「◆◇◆◇オリキャラ成り!◆◇◆◇」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年03月28日 21時18分 ~ 2016年04月25日 21時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ジグ | > | スパム「これは昔からある拷問方よ この棒は先端に簡単に溶ける紙があって その中に嘔吐剤が入ってるの」 (2016/3/28 21:18:49) |
若葉 | > | 若葉「何言うとんじゃやめとけゲス野郎」唐突に現れエゴさんに突撃← (2016/3/28 21:18:51) |
若葉 | > | 私「…おぇ…!?」吐き気が込み上げてくる← (2016/3/28 21:19:28) |
れんれん | > | アクア『楽しそうだねw足食べたい((((』ターグル『刺したい((』 (2016/3/28 21:19:39) |
若葉 | > | 若葉「…リア泣いてる…ってクレープ無くなってる…;;」 (2016/3/28 21:20:37) |
ジグ | > | スパム「でねー 吐くと面白い事が出来るの」ネジくるくる (2016/3/28 21:21:30) |
若葉 | > | 私「…ォェェェェェ…」泣き叫びながら嘔吐(( (2016/3/28 21:22:27) |
ジグ | > | スパム「ほらほらー 叫んじゃって?」ネジくるくる (2016/3/28 21:23:21) |
ジュース | > | エゴ「…チッ。なら……しょうがない首でも絞めるか…」 (2016/3/28 21:25:47) |
若葉 | > | 私「ア゙ァ゙ァ゙………」口から若干垂れてる←←若葉「…うわぁ…怖い…;;…あ、刺して良いよ?今は感覚のある玩具だから((」 (2016/3/28 21:25:58) |
ジグ | > | スパム「いいこえで叫んでくれるわねー」カチ 「あら もうここまで来ちゃったのね」胃のなかで鉄同士がぶつかる音がする (2016/3/28 21:27:47) |
れんれん | > | 風呂&調べ落ちwまた来れたら来るわw (2016/3/28 21:28:42) |
おしらせ | > | れんれんさんが退室しました。 (2016/3/28 21:28:48) |
ジグ | > | 乙です (2016/3/28 21:29:00) |
若葉 | > | 私「あぁぅ…っ」目隠ししてるから見えないって言うね←ノシー (2016/3/28 21:29:09) |
ジグ | > | スパム「貴方 蛇のウロコってどんな風になってるか知ってるかしら?」 (2016/3/28 21:29:47) |
ジュース | > | おつー (2016/3/28 21:30:04) |
若葉 | > | 私「……?」若葉「…」見学← (2016/3/28 21:30:31) |
ジュース | > | エゴ「…何か気分的に貴様には残酷な死を与える。」チェーンソーで両足切断(((( (2016/3/28 21:32:49) |
ジグ | > | スパム「蛇は巣を作るとき 入りやすい穴を使うために中を入ったり出たりしたわ 何故か知ってる?」 (2016/3/28 21:33:50) |
若葉 | > | 私「ゥァァアァァっ…!?」声が枯れる位に叫び((若葉「………リアの新しい姿…どれにしよう((」 (2016/3/28 21:34:18) |
ジュース | > | エゴ「その悲鳴実に美しいぜ。でもまだまだだ。」切れた足に万年筆やハサミなどのたくさんの物を刺す(((((( (2016/3/28 21:34:46) |
若葉 | > | 私「じらな…アグァァァァァ…!!!」若葉「…その辺の知識はないと思います…;;」 (2016/3/28 21:35:58) |
ジュース | > | エゴ「ははっ、面白い玩具だ。もっともっと…」乳首をチェーンソーで切る (2016/3/28 21:38:06) |
ジグ | > | スパム「正解はウロコが頭から尻尾に向いているからよ 入るときはスムーズに 出るときは穴を広げるのよ」棒を引き抜く その棒は蛇のウロコのように抜く方向とは反対に向いている (2016/3/28 21:38:33) |
ジグ | > | あれ なんか説明おかしい (2016/3/28 21:41:54) |
若葉 | > | 私「………はぁ…っグァッ…」泣いてる((てか服ごと切るのねエゴさん((( (2016/3/28 21:43:21) |
ジグ | > | スパム「大丈夫 中は再生できるぐらいに傷ついてるから」一気に引き抜く (2016/3/28 21:47:06) |
若葉 | > | 私「…はぁ…っ……」足とか出血ヤバそう(( (2016/3/28 21:48:15) |
ジグ | > | スパム「ふう。。。満足だわ」うっとり (2016/3/28 21:49:04) |
若葉 | > | 私「はぁ…っ…はぁ…っ…;;;」 (2016/3/28 21:49:46) |
ジグ | > | スパム「どうかしら?喉を荒らされる感覚?」 (2016/3/28 21:50:19) |
若葉 | > | 私「…………最……悪…で………す……;;」 (2016/3/28 21:55:16) |
ジグ | > | スパム「いいわ その返事」魔方陣展開 (2016/3/28 21:55:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュースさんが自動退室しました。 (2016/3/28 21:58:24) |
若葉 | > | ノシです (2016/3/28 21:58:49) |
ジグ | > | 乙です (2016/3/28 21:59:07) |
若葉 | > | 私「…?」←目隠し((ry 若葉「…目隠し解いてあげても平気?そして足再生させて平気?((」 (2016/3/28 21:59:25) |
ジグ | > | スパム「目隠しは勝手にして でも足はやめて頂戴 これから最後の楽しみなんだから」魔方陣から光がでて傷口の傷みを速くする (2016/3/28 22:01:06) |
若葉 | > | 私「…う…!?いだぁ…!?痛い…痛い痛い…;;;痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い;;;;」 (2016/3/28 22:03:17) |
ジグ | > | スパム「いま私は貴方の傷口の部分だけ 時間を速くしているわ 再生魔法と一緒に唱えてるから傷みはすごいわよ」傷みは加速する (2016/3/28 22:06:06) |
若葉 | > | 私「いだい……………いだ……いだい………痛い…っ」痛すぎて声すら出せなく((( (2016/3/28 22:07:47) |
ジグ | > | スパム「あら 眼がすごいことになってるわね」 (2016/3/28 22:08:32) |
若葉 | > | 私「…誰のせいだと…;;!?いっだい…;;」泣きすぎてはれあがってて今でも目に涙を溜めてる状態です(( (2016/3/28 22:09:56) |
ジグ | > | スパム「私のお陰ね」足が再生する (2016/3/28 22:11:15) |
若葉 | > | 私「…はぁ…;;;;」 (2016/3/28 22:12:20) |
ジグ | > | スパム「お疲れさま またやらせてね」縄をほどく (2016/3/28 22:12:52) |
若葉 | > | 私「…嫌です;;」 (2016/3/28 22:14:01) |
ジグ | > | スパム「そう言わずにー♪」紙を渡す (2016/3/28 22:14:57) |
若葉 | > | 私「…?;;」 (2016/3/28 22:15:55) |
ジグ | > | スパム「貴方の肉体 骨の損傷やずれの情報よ 直しといてあげたわ きちんと体にいい生活をするのよ?」紙に無数の文字がかかれている (2016/3/28 22:17:31) |
若葉 | > | 私「…あ、どうも;;」紙を見て驚きつつもお礼を言う← (2016/3/28 22:19:35) |
ジグ | > | スパム「じゃないと私も壊しがいが無いわ」 (2016/3/28 22:20:39) |
若葉 | > | 私「結局はその為か…;;;」 (2016/3/28 22:21:30) |
ジグ | > | スパム「貴方も気に入ったわ その綺麗な体を失うのは私も辛いもの」 (2016/3/28 22:22:41) |
若葉 | > | 私「…そりゃどーも…;;;」 (2016/3/28 22:23:56) |
ジグ | > | スパム「にしても あれで死なないなんてすごいわね」 (2016/3/28 22:24:43) |
若葉 | > | 私「…死んだら暗殺組皆消えるもん(((」 (2016/3/28 22:26:05) |
ジグ | > | スパム「貴方も暗殺者なのね 知らなかったわ」 (2016/3/28 22:26:58) |
おしらせ | > | エレクンさんが入室しました♪ (2016/3/28 22:28:14) |
ジグ | > | お初です (2016/3/28 22:28:34) |
エレクン | > | はじめましたー) (2016/3/28 22:28:55) |
ジグ | > | 主のジグです なにか不満な点がありましたら言ってください (2016/3/28 22:30:21) |
若葉 | > | 私「…まぁ見てるだけですがね(((」←ほぼほぼ資料係 (2016/3/28 22:30:37) |
若葉 | > | あ、お初です (2016/3/28 22:30:46) |
エレクン | > | 中2くさいことやってるんでお邪魔しました∑(゚Д゚) (2016/3/28 22:31:16) |
ジグ | > | スパム「そう まず何もやってないと思っていたわ」 (2016/3/28 22:31:47) |
ジグ | > | まあそれがここの主な活動なんで (2016/3/28 22:32:09) |
若葉 | > | 私「ひでぇ…働かなきゃ生きてけないですよ…;;」←← (2016/3/28 22:32:29) |
エレクン | > | (まずは彼らのこれまでのあらすじを詮索しよう!) (2016/3/28 22:33:12) |
ジグ | > | スパム「貴方ならできそう」若葉を見ながら (2016/3/28 22:33:23) |
ジグ | > | 過去ログ見て どうぞ (2016/3/28 22:33:45) |
若葉 | > | 私「…武器金属バットだから仕事出来ませんよ←資料係です((」 (2016/3/28 22:35:23) |
ジグ | > | スパム「そうかしら? 釘バットにしたらいいんじゃない?」 (2016/3/28 22:37:06) |
若葉 | > | 私「……」首を横にふる← (2016/3/28 22:37:59) |
ジグ | > | スパム「なにか思いででもあるのかしら?」 (2016/3/28 22:38:36) |
若葉 | > | 私「…うん」 (2016/3/28 22:40:16) |
ジグ | > | スパム「そう まあいいわ それより 見てるだけって それ暗殺者として成り立ってるのかしら?」 (2016/3/28 22:41:25) |
若葉 | > | 私「え?私事務所で資料カタカタして作ってます(((」 (2016/3/28 22:44:51) |
ジグ | > | スパム「。。。地味ね」 (2016/3/28 22:46:36) |
若葉 | > | 私「………人間ですから」 (2016/3/28 22:47:26) |
ジグ | > | スパム「人間以外にもいるのね」 (2016/3/28 22:48:30) |
若葉 | > | 私「私意外皆人外」ニッコリ (2016/3/28 22:52:38) |
ジグ | > | スパム「それ面白そうね」目がキラキラ (2016/3/28 22:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレクンさんが自動退室しました。 (2016/3/28 22:53:53) |
ジグ | > | 乙です (2016/3/28 22:54:10) |
若葉 | > | ノシです (2016/3/28 22:57:54) |
若葉 | > | 私「そんないいもんじゃないですよ;;」 (2016/3/28 22:58:19) |
ジグ | > | スパム「見てみたいわ!」キラキラ (2016/3/28 22:58:47) |
若葉 | > | 私「…」携帯取りだし「…もしもし?あぁ…そこに居んの全員連れてきて…うん、はいはい、さっさと来て」 (2016/3/28 23:00:52) |
ジグ | > | スパム「え 見せてくれるの!」 (2016/3/28 23:01:35) |
若葉 | > | 私「…見たことある奴等ばっかだと思うよ」影「なんだよ突然…」血塗れ 若葉「楽しかったーw」血塗れ ピエロ「…面倒…」血塗れ 苺珈琲「…」血塗れ メイト「………なんだよ…」血塗れ (2016/3/28 23:05:20) |
ジグ | > | スパム「貴方達なの。。。その返り血 綺麗だわ」うっとり (2016/3/28 23:06:42) |
若葉 | > | 私「…もう一匹ハッキング専用のやついるけどお仕事向かった←」影「…なんであんな雑魚を殺んなきゃいけねぇんだ…」若葉「…((」←この現場すっぽかして仕事いってたやつ ピエロ「…何この現場…」メイト「…」苺珈琲「…返り血にうっとりしないで…;;」 (2016/3/28 23:11:52) |
ジグ | > | スパム「ほんと デコレーションしたいわ。。。」苺珈琲無視 (2016/3/28 23:13:19) |
若葉 | > | 苺珈琲「無視しないでよ!;;;」他全員「(いじられてんなぁ…ww)」 (2016/3/28 23:22:01) |
ジグ | > | スパム「あぁごめんごめんw いいかしら?デコレーションして」 (2016/3/28 23:22:57) |
若葉 | > | 私以外の全員「何で?」 (2016/3/28 23:31:20) |
ジグ | > | スパム「綺麗だからよ」 (2016/3/28 23:35:21) |
若葉 | > | 私「何でデコるのかによっては許可するね(((」 (2016/3/28 23:36:19) |
ジグ | > | スパム「これよー」あかいペンキと黒いペンキ (2016/3/28 23:37:19) |
若葉 | > | すいません久しぶりに遅くまで起きてるのバレてこれ以上起きてるとしばかれそうなんで寝ますね、おやすみなさいー (2016/3/28 23:47:14) |
おしらせ | > | 若葉さんが退室しました。 (2016/3/28 23:47:19) |
ジグ | > | 乙です (2016/3/28 23:47:31) |
おしらせ | > | ジグさんが退室しました。 (2016/3/28 23:47:34) |
おしらせ | > | ジグさんが入室しました♪ (2016/3/30 17:38:56) |
ジグ | > | 更新 (2016/3/30 17:39:03) |
おしらせ | > | ジグさんが退室しました。 (2016/3/30 17:39:07) |
おしらせ | > | ジグさんが入室しました♪ (2016/4/10 19:46:28) |
ジグ | > | 更新 (2016/4/10 19:46:33) |
おしらせ | > | ジグさんが退室しました。 (2016/4/10 19:46:36) |
おしらせ | > | 秋赤羽さんが入室しました♪ (2016/4/12 21:19:52) |
秋赤羽 | > | どっちいけばいいかわからないからとりあえず来た((( (2016/4/12 21:20:20) |
おしらせ | > | 触手♂さんが入室しました♪ (2016/4/12 21:23:13) |
触手♂ | > | 違うこれ違うやつだ (2016/4/12 21:23:29) |
秋赤羽 | > | こんこん^^* (2016/4/12 21:23:30) |
おしらせ | > | 触手♂さんが退室しました。 (2016/4/12 21:23:32) |
おしらせ | > | ジグさんが入室しました♪ (2016/4/12 21:23:41) |
ジグ | > | あほしやした (2016/4/12 21:23:48) |
秋赤羽 | > | 一瞬お初かと思った← (2016/4/12 21:24:06) |
ジグ | > | 残念 多窓してるんです (2016/4/12 21:24:43) |
秋赤羽 | > | 成る程ね((( (2016/4/12 21:25:03) |
ジグ | > | 調べちゃいけないんだゾ! (2016/4/12 21:25:21) |
秋赤羽 | > | 調べない調べないw (2016/4/12 21:25:41) |
ジグ | > | さて ふざけはここまでにしてしましょうか (2016/4/12 21:26:53) |
秋赤羽 | > | そだね、どんな感じだったっけ? (2016/4/12 21:27:25) |
ジグ | > | フリーズsがクッキー食って倒れそうだから静千が支えた所です (2016/4/12 21:28:06) |
秋赤羽 | > | そうだそうだ、で、静千君がめっちゃクッキー頬張ったw (2016/4/12 21:29:11) |
ジグ | > | そしてその頬張ったクッキーを一気に飲み込んだ所で終わりました (2016/4/12 21:30:03) |
秋赤羽 | > | 静千君ヤバいっすねw (2016/4/12 21:30:33) |
秋赤羽 | > | あれ効き目ただでさえヤバいからな…w (2016/4/12 21:31:07) |
秋赤羽 | > | じゃあロル回すおー (2016/4/12 21:31:35) |
ジグ | > | はいはーい (2016/4/12 21:31:43) |
秋赤羽 | > | フリーズ「ちょ、静千...大丈夫...?」 (2016/4/12 21:32:18) |
ジグ | > | 静千「それよりもフリーズさん すぐにお水を持ってきますね!」走ってどっかに行く (2016/4/12 21:33:16) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...あ...ありがと...」 (2016/4/12 21:33:39) |
ジグ | > | 静千「。。。」まあ直ぐ戻ってくるはずもなくどっか行ってる (2016/4/12 21:34:14) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...場所...分かるかしら...」 (2016/4/12 21:35:07) |
ジグ | > | 静千「持ってきました!」戻ってくる 勿論顔は真っ赤 (2016/4/12 21:36:07) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...ん...大丈夫だった...?」 (2016/4/12 21:36:37) |
ジグ | > | 静千「少し体が暑いだけで問題ないです」水を渡す (2016/4/12 21:37:32) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...ありがとう...」水を受け取る (2016/4/12 21:38:11) |
ジグ | > | 静千「やっぱり何か入っていたんでしょうか?」上着を脱ぐ (2016/4/12 21:40:10) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...!?」ビックリ (2016/4/12 21:40:35) |
ジグ | > | 静千「凄く暑いです。。。」下着は脱いでないが上半身裸になる (2016/4/12 21:41:20) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...(やっぱり媚薬入ってたのね...;;)」 (2016/4/12 21:42:55) |
ジグ | > | 静千「フリーズさん大丈夫ですかぁ。。。?」 (2016/4/12 21:44:19) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...何とか...ね...」顔は赤い (2016/4/12 21:44:47) |
秋赤羽 | > | その頃ホテルでは... 秋赤羽「そろそろ食べてるかなー?w」 (2016/4/12 21:45:29) |
ジグ | > | 静千「ならよかったです。。。暑い。。。」ズボンがテントを張ってる (2016/4/12 21:45:52) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...扇風機...持ってくるわね...」ヨロヨロと立ち上がる (2016/4/12 21:47:24) |
ジグ | > | 静千「ならフリーズさんの近くに居させてください。。。」フリーズの足に捕まる (2016/4/12 21:49:15) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...!...わかったわ...」座る (2016/4/12 21:50:06) |
ジグ | > | 静千「んむ。。。頭もボーッとしてきました」状態としては静千がフリーズsにだっこされてる感じ? (2016/4/12 21:51:54) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...」顔赤い (2016/4/12 21:53:15) |
ジグ | > | 静千「それになんかむず痒くなってきて。。。」自然とフリーズsの服を脱がし始める (2016/4/12 21:54:06) |
秋赤羽 | > | フリーズ「あ...っ.../////」顔を背ける (2016/4/12 21:55:12) |
ジグ | > | 静千「前にもこんなこと。。。」ブラの上から胸を撫でる (2016/4/12 21:56:30) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...ああ...あの駄作者と...変態吸血鬼のせいで...ふぁ...っ...///////」 (2016/4/12 21:57:46) |
ジグ | > | 静千「でも僕まだ未成年者だけど。。。」ブラを脱がし直接触れる (2016/4/12 22:00:35) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...私だって...あ...ふぁ.../////」 (2016/4/12 22:02:03) |
ジグ | > | 静千「んむ。。。」乳首に口を付ける (2016/4/12 22:03:21) |
秋赤羽 | > | フリーズ「あう...ひゃ...っ...//////」 (2016/4/12 22:05:05) |
ジグ | > | 静千「ものすごく。。。えっちいです」吸う (2016/4/12 22:05:52) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...ふあ...ん...//////」更に真っ赤 (2016/4/12 22:07:51) |
ジグ | > | 静千「ずっと綺麗だったのに変な声出してますね。。。」下の割れ目を指で弄る (2016/4/12 22:10:40) |
秋赤羽 | > | フリーズ「はう...あ...っ...ダメ...//////」 (2016/4/12 22:12:09) |
ジグ | > | 静千「フリーズさんは目に毒です。。。」クリトリスを皮の上から押し潰す (2016/4/12 22:13:23) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...っあ...ん...ふえ.../////」 (2016/4/12 22:15:13) |
ジグ | > | 静千「我慢もしてきたけど もう限界です」皮を剥ぎ指と指の間に挟みこねくりまわす (2016/4/12 22:16:39) |
秋赤羽 | > | フリーズ「うあ...そこは...っ...ダメ...//////」かなり濡れてきている (2016/4/12 22:17:44) |
ジグ | > | 静千「でも感じてますよ?」クリトリスの詰めは続けながら陰部の中に指を入れかき回す (2016/4/12 22:19:19) |
秋赤羽 | > | フリーズ「ふあ...だっ...て...あ...っ...///////」 (2016/4/12 22:20:56) |
ジグ | > | 静千「立っても何もこんな状況で言い訳するんですか?」若干sに ズボンを脱ぐ (2016/4/12 22:22:14) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...っ...//////」言い訳できず (2016/4/12 22:23:14) |
ジグ | > | 静千「今まではフリーズさんが気持ちよくなってくれればいいとおもってました。。。」静千の静千の先っぽを割れ目に触れさせる (2016/4/12 22:24:46) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...え...っ...?...///////」 (2016/4/12 22:26:25) |
ジグ | > | 静千「初めて。。。もらいます!」 (2016/4/12 22:26:59) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...!...//////」 (2016/4/12 22:27:26) |
ジグ | > | 静千「でもすぐいきそう。。。!」ゆっくり中に入れ始める (2016/4/12 22:28:17) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...はぅ...っ...ん...っ...///////」 (2016/4/12 22:29:17) |
ジグ | > | 静千「なかなか入らない。。。!!」締めが強くて力を入れたら一気に奥まで入った (2016/4/12 22:30:38) |
秋赤羽 | > | フリーズ「ああ...っ...!」ビクッ (2016/4/12 22:31:20) |
ジグ | > | 静千「きつい。。。!!」いきなり中だし (2016/4/12 22:32:35) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...あん...っ...あ...」 (2016/4/12 22:33:25) |
ジグ | > | 静千「うぁ。。。気持ちいい。。。」前後運動を始める (2016/4/12 22:34:18) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...ふぁ...っ...あぁ...//////」 (2016/4/12 22:35:37) |
ジグ | > | 静千「自分でも。。。止められない!!」速くなっていく (2016/4/12 22:36:36) |
秋赤羽 | > | フリーズ「あん...っ...らめ...っ...////////」 (2016/4/12 22:38:05) |
ジグ | > | 静千「変なのが込み上げてくる。。。!」首に手を回し抱きつく様な体制になる (2016/4/12 22:39:25) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...あ...っ...」床に倒れる (2016/4/12 22:40:46) |
ジグ | > | 静千「フリーズさん 。。!」騎乗位の体制になり 奥を強くつく (2016/4/12 22:41:52) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...ん...っ...ふぁ...っ」突かれる度に声が漏れる (2016/4/12 22:43:23) |
ジグ | > | 静千「いきます!」子宮に出される (2016/4/12 22:43:54) |
秋赤羽 | > | フリーズ「ああ...っ...!...//////」ビクッっと何度か痙攣 (2016/4/12 22:46:01) |
ジグ | > | 静千「うぐ。。。」出しきるまで子宮を強く潰してる (2016/4/12 22:47:19) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...っあ...//////」全身グニャグニャで力が抜けている (2016/4/12 22:48:28) |
ジグ | > | 静千「ん。。。はぁ はぁ はぁ」脱力 (2016/4/12 22:49:54) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...っ...////」顔を隠す (2016/4/12 22:51:02) |
ジグ | > | 静千「乙ぁれ様ですぅ。。。」抜こうとする (2016/4/12 22:51:56) |
秋赤羽 | > | 秋赤羽「...ん.../////」 (2016/4/12 22:52:56) |
ジグ | > | 静千「あぁ。。。」抜いた後少し射精する (2016/4/12 22:53:35) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...あ...っ...」白濁液がつく (2016/4/12 22:55:15) |
ジグ | > | 静千「気持ちよかった。。。」 (2016/4/12 22:56:43) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...私も.../////」起き上がる (2016/4/12 22:57:21) |
ジグ | > | 静千「よかったです」軽くキス (2016/4/12 22:58:10) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...ん.../////」 (2016/4/12 22:59:00) |
ジグ | > | 静千「綺麗でしたよ。。。」眠りに着く (2016/4/12 22:59:54) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...寝ちゃった...」布団ひいてそこに静千君を寝かせる (2016/4/12 23:01:06) |
ジグ | > | 成りお疲れさまです (2016/4/12 23:01:27) |
秋赤羽 | > | お疲れ様ー (2016/4/12 23:01:50) |
ジグ | > | この後は静千くんが薬の効果がまだ体に残っててパニックって落ちかな (2016/4/12 23:02:39) |
秋赤羽 | > | あんだけ食べたもんな...wまあそうなるよねw (2016/4/12 23:03:53) |
ジグ | > | 仕事場にて 静千「おかしいの! ここがおかしいの」レェル「見てあげる」ヴァンサ「俺が納めてやる」皆「ァー!」 (2016/4/12 23:05:29) |
秋赤羽 | > | フリーズは寝過ごして仕事遅れてっていう落ちだな((( (2016/4/12 23:06:33) |
ジグ | > | Ww (2016/4/12 23:06:49) |
秋赤羽 | > | フリーズ「...しまったああああああ」メイラ「師匠遅いなー」 (2016/4/12 23:07:19) |
ジグ | > | そういえばフリーズsとメイラsはその関係だったな (2016/4/12 23:08:32) |
秋赤羽 | > | 久々に2人揃って出したw (2016/4/12 23:09:24) |
ジグ | > | つまり静千はメイラsの何になるんだこれ。。。? (2016/4/12 23:10:09) |
秋赤羽 | > | ...なんだろうw (2016/4/12 23:10:54) |
秋赤羽 | > | 静千君は静千君でメイラに仕事教えてたり(((( (2016/4/12 23:11:45) |
ジグ | > | 何だろう 予想でこの二人が合ったら不味いとおもう (2016/4/12 23:11:49) |
ジグ | > | えw (2016/4/12 23:12:02) |
秋赤羽 | > | メイラ文字すらあまり読めないから静千君に教えてもらったりw (2016/4/12 23:12:46) |
秋赤羽 | > | あ、でもメイラが静千君食べそうだな…w (2016/4/12 23:13:45) |
ジグ | > | そうなんだ (2016/4/12 23:13:48) |
秋赤羽 | > | 教育とか全く受けてないからね、ずっと地下に閉じ込められてたし (2016/4/12 23:14:34) |
ジグ | > | 師匠に似合う男か見極めるとかいって展開するの楽しそう (2016/4/12 23:17:09) |
秋赤羽 | > | ああ、ありそうだなwで、メイラがヘマしてみたいな (2016/4/12 23:18:04) |
ジグ | > | あれ 私三角関係とか何でか浮かんだ (2016/4/12 23:18:37) |
秋赤羽 | > | あ、落ち (2016/4/12 23:19:20) |
おしらせ | > | 秋赤羽さんが退室しました。 (2016/4/12 23:19:23) |
ジグ | > | 乙です (2016/4/12 23:19:29) |
おしらせ | > | ジグさんが退室しました。 (2016/4/12 23:19:35) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2016/4/16 11:02:31) |
若葉 | > | あ、間違い (2016/4/16 11:02:50) |
おしらせ | > | 若葉さんが退室しました。 (2016/4/16 11:02:55) |
おしらせ | > | 色月さんが入室しました♪ (2016/4/21 13:44:01) |
おしらせ | > | 色月さんが退室しました。 (2016/4/21 13:51:14) |
おしらせ | > | 色月さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:40:00) |
おしらせ | > | 色月さんが退室しました。 (2016/4/22 22:40:08) |
おしらせ | > | いえさんが入室しました♪ (2016/4/22 22:40:16) |
おしらせ | > | 秋赤羽さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:40:25) |
秋赤羽 | > | よいしょっと((( (2016/4/22 22:40:54) |
いえ | > | おいす (2016/4/22 22:41:56) |
いえ | > | 静千「。。。」揉んだ状態でやめる (2016/4/22 22:42:30) |
秋赤羽 | > | これからはRする時はなるべくこっち来た方がいいかな… (2016/4/22 22:42:43) |
いえ | > | そうですね (2016/4/22 22:43:47) |
おしらせ | > | 愛宕火御霊さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:44:05) |
いえ | > | なんなら私が作った部屋を来ます? (2016/4/22 22:44:07) |
秋赤羽 | > | フリーズ「…手…離して…\\\\」ボソッ (2016/4/22 22:44:40) |
秋赤羽 | > | あ、行きたいっす(((( (2016/4/22 22:45:05) |
秋赤羽 | > | こん! (2016/4/22 22:45:13) |
いえ | > | んじゃ いえってタグで調べてくれたらおっけ (2016/4/22 22:45:25) |
秋赤羽 | > | りょー (2016/4/22 22:45:36) |
おしらせ | > | いえさんが退室しました。 (2016/4/22 22:45:40) |
おしらせ | > | 秋赤羽さんが退室しました。 (2016/4/22 22:46:02) |
おしらせ | > | 月宮さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:48:00) |
月宮 | > | これた...? (2016/4/22 22:48:19) |
月宮 | > | 居ませんか? (2016/4/22 22:50:26) |
愛宕火御霊 | > | はーい (2016/4/22 22:50:47) |
月宮 | > | えと、続きからおなしゃす (2016/4/22 22:52:13) |
愛宕火御霊 | > | はい。 (2016/4/22 22:52:21) |
愛宕火御霊 | > | 「うーん…ボクがつきちゃんを攻めて、みやちゃんがボクを…かな。難しいからそこは上手な二人に任せるね?」 (2016/4/22 22:54:29) |
おしらせ | > | しろさんが入室しました♪ (2016/4/22 22:55:01) |
しろ | > | ほあようごぁいまーしゅ (2016/4/22 22:55:11) |
月宮 | > | あ? (2016/4/22 22:55:11) |
しろ | > | あ、しろっす (2016/4/22 22:55:17) |
しろ | > | あの部屋の人 (2016/4/22 22:55:29) |
月宮 | > | お嫌いなのでしょう? (2016/4/22 22:55:52) |
愛宕火御霊 | > | ちゃうちゃう、しろさんは規約違反なのに平然とR18してたのを疑問に思ってた、だけでしょ? (2016/4/22 22:56:25) |
しろ | > | ん、ひまやからなー (2016/4/22 22:56:40) |
しろ | > | あっちも人少なかったしこのまま無言落ちするで( (2016/4/22 22:56:57) |
しろ | > | ん。じゃね (2016/4/22 22:57:15) |
月宮 | > | つき『...なんでもいいよ....ね、...早く...』 (2016/4/22 22:57:36) |
愛宕火御霊 | > | 了解 (2016/4/22 22:58:05) |
月宮 | > | ん? (2016/4/22 22:58:41) |
愛宕火御霊 | > | 「うん…」2人相手はどうしていいか解らず。 (2016/4/22 22:59:37) |
愛宕火御霊 | > | 3P未経験なんでリードお願いします (2016/4/22 22:59:49) |
月宮 | > | おお...頑張る (2016/4/22 23:00:14) |
月宮 | > | にの「ん~べっと、うえ、すわって..!」 (2016/4/22 23:02:14) |
愛宕火御霊 | > | 難しいならロルとか動作でして欲しいのを示唆してください… (2016/4/22 23:02:14) |
愛宕火御霊 | > | 「うん…。」言われるままにベッドに腰かけて。 (2016/4/22 23:02:36) |
月宮 | > | にの「あ、ぬぎぬぎ、しよーね!」月『道具...ある...?』 (2016/4/22 23:04:25) |
月宮 | > | 打ちにくいだけっす... (2016/4/22 23:05:00) |
愛宕火御霊 | > | 「わかった!」服を全部脱ぐ。そしてどこにあったのかバイブを手にとってみて (2016/4/22 23:06:00) |
月宮 | > | にの「んふふ、おっきい....もちもち、するんだよね...!」早速モノを、胸ではさみ (2016/4/22 23:08:15) |
月宮 | > | つき『 (2016/4/22 23:08:41) |
愛宕火御霊 | > | 「うあっ!気持ちいいよっ……」ビクッと身を震わせて (2016/4/22 23:10:16) |
月宮 | > | つき『んうう...早く..構って...』ベットに座っているあたごの上半身を倒し腰をうかせたまま馬乗り (2016/4/22 23:12:32) |
月宮 | > | にの「うへへ、ぴくって..!」嬉しそうに先をなめ (2016/4/22 23:14:00) |
愛宕火御霊 | > | 「あ…っ。ど、どうすれば。んっ。」みやのもちもちに感じながらこちらに身体を近付けるつきに困っていて。とりあえず、持っていたバイブをちらっと見てから再びつきを見つめて合図を (2016/4/22 23:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しろさんが自動退室しました。 (2016/4/22 23:17:26) |
月宮 | > | つき『..あ..それ..…入れるの...?...ここ、まだ一度しか使ってないの..…壊して...?..』自分で見せつけるように開き。秘部からは、液が溢れ (2016/4/22 23:18:19) |
月宮 | > | 移る.. (2016/4/22 23:20:29) |
おしらせ | > | 月宮さんが退室しました。 (2016/4/22 23:21:22) |
おしらせ | > | 月宮さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:21:25) |
月宮 | > | よいしょー (2016/4/22 23:21:51) |
愛宕火御霊 | > | 「う、うん…これでいいのかな」なめた方がよかったのかな、と少し不安げになりながらも股を開いたつきの中にバイブを入れる。最初は弱い振動にしてみて (2016/4/22 23:22:24) |
月宮 | > | つき『ぁ、っひぃ…っ、おっき…っ、あっ、う……』弱でもだいぶ快楽を拾っている。既に腰をがくがく震わせている。 (2016/4/22 23:24:09) |
月宮 | > | みや『んぅう……っ、…おちん、きもちぃーい?』美味しそうに舐めている (2016/4/22 23:25:16) |
愛宕火御霊 | > | 「んぁ、そんな舐めないでよ…恥ずかしいじゃんっ」つきには劣るものの身体をビクつかせ、奉仕を必死に耐えていて。 (2016/4/22 23:26:16) |
月宮 | > | みや『うう?ん~…っ』じゅるじゅると、ワザと音を立て。 (2016/4/22 23:27:05) |
月宮 | > | つき『ひぅっ、ん…っ、…ぁっ、う……』アタゴの胸板に手をおき。愛液は足を伝い。 (2016/4/22 23:28:35) |
愛宕火御霊 | > | 「音、たてないで、恥ずいっ…」小刻みに身体を震わせつきの腕にその動きが伝わり。 「つきちゃ、これでいいのっ…?」つきの身体に手を伸ばす。どこに触ればいいかはつきの欲求に委ね (2016/4/22 23:33:06) |
月宮 | > | にの『おいひぃ…んっ…』飴を嘗めるように舌をねっとりと使い夢中でソレにしゃぶりついている。 (2016/4/22 23:35:04) |
月宮 | > | つき『っ、あ…苦し、く…なるくらいの…快楽、が…ひゃうっ、…ほしぃ…!!…』アタゴの指をくわえ (2016/4/22 23:36:42) |
愛宕火御霊 | > | 「うは、ぁ……!」自身にじっくりと刺激が与えられ表情が蕩け。 (2016/4/22 23:37:10) |
愛宕火御霊 | > | 「っ、こ、こ、う…?」バイブの刺激を強めるが、くわえられた指の意図が解らず。 (2016/4/22 23:38:17) |
愛宕火御霊 | > | すみません、ほんとポンコツで (2016/4/22 23:38:27) |
月宮 | > | にの『ぅんっ…でそぉ…?…んっ……』根本までくわえたり、先だけを舐めたりと。 (2016/4/22 23:39:46) |
月宮 | > | つき『ふっ、ん~~~っ、ぅ…!!…んっ、ぁ……ぅ、……』強くなった刺激に体だ倒れそうになりながら。くわえた指を舌で遊びながら。 (2016/4/22 23:41:47) |
月宮 | > | まだ、余裕があるから。舐めとこ……みたいなノリです (2016/4/22 23:42:26) |
月宮 | > | 強いて言えば、上顎を攻めてほしいっていう。 (2016/4/22 23:43:09) |
愛宕火御霊 | > | 「あ、ぁ……出る、出るっ…!!」緩急のついた攻めが彼の身体に快楽を与え続け、ついには勢いよく射出し、みやを白くコーティングして。そして月の上顎を軽く触ってみて (2016/4/22 23:43:50) |
月宮 | > | にの『ん~…!…あっ…ふへへ、いっぱい、でたね……』この場に似合わない綻ぶような笑顔で、飛び散った性液を舐め (2016/4/22 23:46:36) |
月宮 | > | つき『っ、んぅ、ぅ…!…んんん…っ、…ひゃ、ぅ……』軽く上顎を触られただけではあるが、軽い絶頂を迎えてしまい。 (2016/4/22 23:48:55) |
愛宕火御霊 | > | 「ふー、ふー…ん、つきちゃんもいっちゃいなよ…っ」上顎から歯茎にかけてゆっくりとなぞるように触って。みやの恍惚とした表情に何だかこちらも嬉しそうで (2016/4/22 23:51:01) |
月宮 | > | つき『ぁ、ひゃぅううっ、…!!…っ、あ…っ、ん……もっとぉ……』腰の力が抜け、アタゴの上に被さるようにして倒れる。肩で息をしながら、腰を動かしている。 (2016/4/22 23:53:30) |
月宮 | > | にの『うへへ、きもちよさそぉ……』月の様子を見て、小さく呟き (2016/4/22 23:54:31) |
愛宕火御霊 | > | 「あうっ…つきちゃ、我が儘さんだねぇ…今度は覚悟してねぇ…?」バイブを強にまで押し上げ、刺激を欲するつきを更に壊そうとして。偶然、こちらに届く胸に手を伸ばすとむぎゅむぎゅと強く揉んで (2016/4/22 23:56:58) |
月宮 | > | つき『ひゃぅっ!?…ひっ、あっ…!…しょえ、…!んひぅ…!!…しゃす、がっ…い、こあえ、ひゃ…ぁああっ、!!』体をビクビクと跳ねさせ時折果てながら快楽を求め腰を振り。 (2016/4/23 00:00:24) |
愛宕火御霊 | > | やばい、やばいほんとに合ってるのか解らない (2016/4/23 00:00:38) |
月宮 | > | 合ってる…? (2016/4/23 00:01:10) |
愛宕火御霊 | > | これで相馬さんは楽しんでるのかって汗 (2016/4/23 00:01:53) |
月宮 | > | いや~、楽しいでっせ~ (2016/4/23 00:02:21) |
月宮 | > | 凄い、ノボノボさせていただいてます(( (2016/4/23 00:02:45) |
愛宕火御霊 | > | 「いひひぃ、ぶるぶるだけじゃつまらないでしょぉ?ぼくのち⚪ぽで満足させてあげるからぁ」胸への愛撫を続けながら、自身を入れるよう促して (2016/4/23 00:03:46) |
月宮 | > | つき『ひゃう、……っあ…きょーの、初めて…おちんぽらぁ、……ぁ、ひぃう……』体にむちをうちのっそりと起き上がり入り口擦り付け。 (2016/4/23 00:06:08) |
月宮 | > | 二輪かな…? (2016/4/23 00:06:40) |
愛宕火御霊 | > | どちらでも…ただ二輪ならモノを性器にいれたい (2016/4/23 00:07:45) |
月宮 | > | つき『んっ、……おちんぽ、…前…ほしーかあ……、っあ……ひぅんんんんっ、』前からバイブを抜き、後ろに埋めていく (2016/4/23 00:09:39) |
月宮 | > | つき『んっ、あぁっ……うひろ、も、きもひ…ぃ…っ、』 (2016/4/23 00:10:39) |
愛宕火御霊 | > | 「いいよ…つきちゃん、我慢してねぇ。たっぷり突いてあげるから、ねぇ」躊躇することなく前にちんぽを突っ込み、前後に動いてきつきつな中をかき回す (2016/4/23 00:11:12) |
月宮 | > | つき『ぁ、~~~~っ!?…らっ、ぁ…!!…っ、あ!…ひぃ、ぅ…!…』強すぎる快楽に体かついて行かず、体を矢なりに反らさせ。 (2016/4/23 00:13:07) |
愛宕火御霊 | > | 「いひひ、みやちゃんもつきちゃんをいじめてあげてぇっ」彼女の前に映るのはもはや悪い子な少年の姿。それも純粋にえっちを楽しむので余計にたち悪く見えることだろう (2016/4/23 00:15:42) |
月宮 | > | みや『うん!ふへへ、つきくん、とろとろ…!ちゅー…!』ピクピクと跳ねる月の体を押さえつけペロペロと体を噛みはじめ。 つき『ぁっ、ああっ、…!…~っ、!ひぃ、…ぅあっ、ん…!…かりゃだ、きもひっ、…!!…っひゃああぁっ、!!』 (2016/4/23 00:19:35) |
愛宕火御霊 | > | 「つきちゃん、ほんと、可愛いねぇ、えっちだねぇ!変態さんはおちんぽでお仕置きー!」みやの押さえつけもあって身体が動きやすくなり、更にスピードを上げてみやの前を徹底的にいじめていって。 (2016/4/23 00:24:04) |
月宮 | > | つき『 !?!~~~っ、!ぁ、~~っ!?…っ、!、ぁっ!?……んぁあああああっ…!!!…っ、!』ずっと中を痙攣させながら絶頂をなんども何度も迎え。あえぎ声すら、マトモに出せず、ただ快楽をひろい。 (2016/4/23 00:27:13) |
月宮 | > | にの『…んふふ、つきくん…かわいい…おしいそ…』月を押さえながら乳首を舐めたり、噛んだり (2016/4/23 00:29:42) |
愛宕火御霊 | > | 「ん、ん…!あっ、きつい、いっぱい出しそ…っ!ねっ、ねぇ、出すよ?出しちゃうよっ?」一瞬表情が歪み、モノになにかが込み上がるのを感じて中に出していいかと問いかける。 (2016/4/23 00:30:02) |
月宮 | > | つき『しきゅ、ぅこぉ…っ、あけ、ぇっ…!!…』ギュウギュウと中を絞め (2016/4/23 00:31:36) |
月宮 | > | 子宮口開けてって、言ってます (2016/4/23 00:32:14) |
月宮 | > | にの『おしり、おるすだよぉ!』後ろにささっているバイブを激しく動かし (2016/4/23 00:34:00) |
愛宕火御霊 | > | 「あ、きつい…!子宮っ?こ、こう…!?」狭くなった膣内を責め立てながら子宮口を開くためにぎこちない動きを (2016/4/23 00:35:34) |
月宮 | > | つき『ひぎ、ぃ…っ、!?…ぁ、ああああっ、…!…っ!ぁひぃっ…!!』乱れる髪には気も止めず顔を左右に振っている。 にの『もっと、ばんって、!ちからね、ぐぅって!やったら、いいのぉ…!』 (2016/4/23 00:38:23) |
月宮 | > | あ、顔を振っているのは気持ち良すぎるからです (2016/4/23 00:41:37) |
愛宕火御霊 | > | 「ん、解ったよ、みやちゃん…!!」にのみやの言う通り力を込めてみる。発射の準備にかかるため腰の動きはさっきより遅めにして (2016/4/23 00:42:30) |
おしらせ | > | いえさんが入室しました♪ (2016/4/23 00:43:51) |
いえ | > | ドウモ (2016/4/23 00:43:56) |
月宮 | > | つき『へっ、~~!…ぁあ"…っ!…ぅ、あっ、…!!…っ、~!!…』行き過ぎた快楽に腰が逃げ出してしまい。 (2016/4/23 00:44:21) |
月宮 | > | こんばんはー (2016/4/23 00:44:30) |
愛宕火御霊 | > | ども (2016/4/23 00:45:35) |
愛宕火御霊 | > | 「開いたぁ?行くよぉ……っ?」みやと二人で身体を押さえ、突きながら相手を執拗に焦らせていく。 (2016/4/23 00:46:27) |
月宮 | > | にの『ばいぶと、ちんぽ、おいしそうに、もぐもぐ、してる…!』つき『っ~~!ひぃぁ"っ…く、りゅ、っ…!!…』絶頂が迫り、腰をひき (2016/4/23 00:49:07) |
愛宕火御霊 | > | 「ほぅら、しめのそーすだよおっ…!!」相手の絶頂に合わせて子宮へと精液を注ぎ込み、果てる。中からものを抜けないままただ動かない (2016/4/23 00:50:40) |
月宮 | > | つき『ぁ"あ"~~~っ…!?…っ!!!…ひぃ、ゃああああぁっ、…!!…』ギュッと体に力を入れ、 (2016/4/23 00:52:58) |
愛宕火御霊 | > | 「あぁ、あっ、んぁあ………ん、ううぅ……」 (2016/4/23 00:53:59) |
月宮 | > | つき『ひっ、ぁ…っ…ぉ、んっ…おにゃ、か…しゅご、ぉ…っん』力の入らない手をアタゴの頬に当て口許をペロっと舐める (2016/4/23 00:56:16) |
愛宕火御霊 | > | 「あう、ぅ…凄い気持ちよかった、よ……もうだめかな………」 (2016/4/23 00:57:38) |
月宮 | > | つき『ぁ、っん…っ、も、でにゃ…い、のぉ…?』肩で息をしながら (2016/4/23 00:58:31) |
愛宕火御霊 | > | 「た、多分…でもね、おうえんがあったら、まだ頑張れるかも…」にこりと笑ってみやの方を見つめ (2016/4/23 00:59:28) |
月宮 | > | にの『う?…!ん!がーんばれぇ!がーんばれぇ!』チアガールの様に腕をリズムよく、振り (2016/4/23 01:01:24) |
愛宕火御霊 | > | 「ん、ん…っ。また、力入ってきた……」応援のおかげでモノがまた固くなり、つきの中でそれが感じ取れて。 (2016/4/23 01:02:22) |
愛宕火御霊 | > | 次はどう入れます? (2016/4/23 01:02:28) |
月宮 | > | 二宮にもやらせてあげたいですけど、月ならもう一回するだろうな……っとも思うし…あ、バイブとローター増やして放置かな。 (2016/4/23 01:03:54) |
月宮 | > | つき『ひゃ、ぅ…んっ、はっ……まら、いけぅ、っぇ……、おっひく、…にゃっ……』 (2016/4/23 01:05:25) |
愛宕火御霊 | > | なるほど、振動にいきながら白濁をこぼしていくのですね (2016/4/23 01:06:00) |
月宮 | > | それしかないと思います。() (2016/4/23 01:06:32) |
愛宕火御霊 | > | 「ほ、ほんとにやばっ…もうつきちゃんのとこに出したら、孕んじゃう……」妊娠を怖がって中から抜くことを考えて (2016/4/23 01:06:54) |
月宮 | > | つき『んっ、…ぁ…はら…ぁな、よ……っ、…ぁっ、ひぅ……おん、にゃらない…っ、あら……ぁっ…』呂律が回らず (2016/4/23 01:08:48) |
愛宕火御霊 | > | 「でも、みやちゃん、入れなくて可哀想だよっ……ね、みやちゃんも欲しいよね……??」 (2016/4/23 01:10:17) |
月宮 | > | みや『…』とびっきりの雌顔で頷き (2016/4/23 01:11:03) |
月宮 | > | いいからこうしとけ、メスイヌゆうて、いろいろ付ければかたずきますよ(( (2016/4/23 01:11:55) |
月宮 | > | 適当に縛って、口に布入れれば完璧ですね (2016/4/23 01:13:27) |
愛宕火御霊 | > | 「えへぇ、わんちゃんはこうしててね……?」つきの体を縄で縛り、口に持ってきたハンカチを詰めさせる。そして仰向けになってみやに乗っからせてあげて (2016/4/23 01:14:59) |
月宮 | > | つき『…んぅ、っ、……』切なそうに足と足を擦り にの『ひょわ、!ふへへ、ぼくのばん!』 (2016/4/23 01:16:55) |
月宮 | > | バイブとか増やしてもいいかも… (2016/4/23 01:19:27) |
愛宕火御霊 | > | 「つきちゃんは、今度ね…?楽しいことは後で、だよ」既にモノは臨戦態勢で、みやの侵入を待ち構えている。 (2016/4/23 01:20:04) |
愛宕火御霊 | > | もう待ち構えてるのでここは我慢で(´・ω・`) (2016/4/23 01:20:21) |
月宮 | > | みや『ぼくの、なかね、ふわふわしてるの…ふへへ、ぱっくん…しちゃう。』ゆっくりと埋めている (2016/4/23 01:22:13) |
愛宕火御霊 | > | 「ふわふわー?わたがしみたいに、かなぁ?」モノが中に入る感触を味わいながら、どれくらいふわふわしてるのか聞いてみて (2016/4/23 01:23:30) |
月宮 | > | 月は耐え性ないから、次触られたら直ぐイクだろうと予想。ユリプレイかな。 (2016/4/23 01:23:52) |
愛宕火御霊 | > | 確かに続けて快楽を得ようとしてますよね (2016/4/23 01:25:27) |
月宮 | > | にの『ふへへ、わた、あめ…しゅき、っ…ぃ…』半分入れたとこから、腰が引いてしまいなかはか入らず (2016/4/23 01:25:28) |
月宮 | > | 絶倫…うん。ビッチの鏡。() (2016/4/23 01:26:08) |
愛宕火御霊 | > | 「あ、あれれ?どうしたのみやちゃん…。全部、入れないの?」苦戦するみやに中々気付かずに (2016/4/23 01:28:13) |
月宮 | > | にの『う、ぅ…』困ったように、肩をちじめ (2016/4/23 01:29:11) |
愛宕火御霊 | > | 「だいじょーぶ。がんばれ、がんばれ…!」以前自分がしてくれたように応援をやってみる。効果は解らないが。 (2016/4/23 01:31:20) |
月宮 | > | にの『ん、…うん…、がん、ばる…!』初めよりもゆっくりとゆっくりと埋めて行き。少し肩が振るえている。 (2016/4/23 01:33:49) |
愛宕火御霊 | > | 「がんばれっ、みやちゃんなら出来るよ、がんばれーぇ」彼なりの一生懸命な応援。根本まで満たされてきたのが解ると、こちらも動いてみる (2016/4/23 01:36:01) |
月宮 | > | にの『んっ、ぅ…!…ぜん、ぶ、はいったぁ…?』目に涙を浮かべ (2016/4/23 01:37:15) |
愛宕火御霊 | > | 「は、入ったよぉ…?がんばって、上下にたんたんってやってみて……」みやの涙を拭き取り、それを舐めて。しょっぱいけれど今の自分なら苦でもなくて (2016/4/23 01:39:19) |
月宮 | > | にの『おてて、ぎゅ、ぅ…して?ひとりで、うごくの、ちょっと、こわい、から…』 (2016/4/23 01:41:28) |
愛宕火御霊 | > | 「うん、解ったよ…。これで、いいかなぁ…?」所謂ラブ握りをしてみやの不安を取り除こうと (2016/4/23 01:42:33) |
月宮 | > | にの『…うん!…ぼく、がんばれる、!んぅっ…』手をギュッと握った後、パァッと微笑み腰を動かしだす。 (2016/4/23 01:44:40) |
愛宕火御霊 | > | 「あっ…ふわふわのまん●、つきちゃんと違う気持ちぃのがっ……あううっ、包まれそうっ」 (2016/4/23 01:45:48) |
月宮 | > | にの『ひゃぅ、…ふへへ、もう、ぱっくんぅ、してるよぉ…?』抜けそうな所まで抜き、一気に奥に埋めを交互に繰り返し。 (2016/4/23 01:48:31) |
愛宕火御霊 | > | 「ああぁっ……食べられちゃってるよ、んうぅ……」大きなグラインドに体を反応させ、目を瞑ったりして快楽に耐える。だが受けてばかりではおられず、自分も動いてカウンターをしかける (2016/4/23 01:49:57) |
月宮 | > | にの『んひゃぅうっ…!…んっ、…へぅ、っ…』ピクッと一度腰が止まるも、持ち前の運動神経で動きを続け (2016/4/23 01:52:39) |
月宮 | > | 月→凄く絞まる。モノの形に沿って絞まる。おな歩。 二宮→ふわふわしてて、優しく包んでくれる。凄い動く。 (2016/4/23 01:54:32) |
愛宕火御霊 | > | 「ん、ん…さすがみやちゃん、すごい…。」負けじと腰を動かしてきたと感じ、こちらもペースを上げて攻撃を仕掛け続ける (2016/4/23 01:54:42) |
愛宕火御霊 | > | 多分あたごくんは宮派だと思います (2016/4/23 01:55:39) |
月宮 | > | にの『は、ひぃっん…!…ぁっ、…んっ…ん、…きもちぃ…!…むへへ、ぇっ…』少しぎこちないが腰を振り (2016/4/23 01:57:01) |
月宮 | > | 人間みがあるのは宮ですから(( (2016/4/23 01:57:32) |
愛宕火御霊 | > | 「あ、あううっ……ん、ぅ……ぼくも、気持ち…いい……っ」ピクピクと身体を震わせるも、強く握る手は離さずに突き上げていって (2016/4/23 01:58:38) |
月宮 | > | にの『んぅっ、…ぁっ、…おく、…ぅ…!!…』手をギュッと握り (2016/4/23 02:00:29) |
愛宕火御霊 | > | 「ああっ、…おっ、おく、だね………っっ」相手の欲求を聞き届け奥まで至らせることを意識しながら動き。二人の激しくも愛あるそれは月にとって特別にも見えてくる (2016/4/23 02:03:56) |
月宮 | > | にの『ひゃ、ぅ…んっ、…おく、おちんぽで…ちゅっ、てぇ…!…ひゃ、ぅ…』 (2016/4/23 02:06:39) |
愛宕火御霊 | > | 「あっう……んぁ、みやちゃんのおまん、お口に…ボクのを…っっ」月としたように同じく奥まで深く突き入れながらぎゅっと力を入れて子宮口を開こうとする (2016/4/23 02:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いえさんが自動退室しました。 (2016/4/23 02:08:20) |
月宮 | > | つき『…っ、ぅう…んっ、…、…?(…何、これ…?…分かんない、何で…理解、…出来ないの……分かんない、…何で…)』 (2016/4/23 02:09:06) |
月宮 | > | お疲れ様です (2016/4/23 02:09:20) |
愛宕火御霊 | > | ノシ (2016/4/23 02:09:58) |
愛宕火御霊 | > | 「…あ、れぇ…どしたのっ…??」 (2016/4/23 02:10:50) |
月宮 | > | にの『ひぃえ、っぁ…!!…ぅ、やぁっ…!!…あちゃちゃ、の…おく、ち…とんとん、してるぅ…!…』 (2016/4/23 02:11:37) |
月宮 | > | つき『…んっ、ぅう"』顔を二宮に向け (2016/4/23 02:17:26) |
月宮 | > | あれ… (2016/4/23 02:20:28) |
月宮 | > | 寝落ちかな… (2016/4/23 02:20:44) |
月宮 | > | また、続きからお願いしますね (2016/4/23 02:25:40) |
月宮 | > | あと5分待機 (2016/4/23 02:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕火御霊さんが自動退室しました。 (2016/4/23 02:38:24) |
おしらせ | > | 月宮さんが退室しました。 (2016/4/23 02:38:36) |
おしらせ | > | 月宮さんが入室しました♪ (2016/4/23 11:21:34) |
おしらせ | > | 愛宕火御霊さんが入室しました♪ (2016/4/23 11:22:28) |
愛宕火御霊 | > | どもー (2016/4/23 11:23:03) |
月宮 | > | ちゃすす (2016/4/23 11:23:04) |
愛宕火御霊 | > | 続きしますね (2016/4/23 11:23:34) |
月宮 | > | お願いします (2016/4/23 11:23:45) |
愛宕火御霊 | > | 「あ、ぅ……みやちゃ、出してもっ、いいよね……」はっはっと荒い息をあげながらみやの中へと抜き差しして (2016/4/23 11:25:58) |
月宮 | > | にの『ぎゅ、ぅ、っして…!…だっこ…!…っ、あっ…ひゃっ、…!』涙目で志願しながら (2016/4/23 11:27:39) |
愛宕火御霊 | > | 「うんっ…!!こ、こう…!?」誰にも渡さないかのように強くみやを抱き締めて。 (2016/4/23 11:28:40) |
月宮 | > | にの『ひゃぁああっ、…!…っ、あっ、…しょ、れぇ…!…ぅうっ…もっ、いっちゃ…!』此方からも抱きつき (2016/4/23 11:30:11) |
愛宕火御霊 | > | 「うぁ、あっっ……!!ぼ、ぼくもだめ、出ちゃう」 (2016/4/23 11:33:07) |
月宮 | > | にの『ちょぅ、らぃ…!…んひゃ、っう…!…おにゃ、かの…おくち…!…』 (2016/4/23 11:34:22) |
愛宕火御霊 | > | 「いい、よっっ……ん、うぅ、あっっっ!!!」身体をビクッと跳ねさせるとみやのお腹のお口にたっぷりと精液が注がれ (2016/4/23 11:36:03) |
月宮 | > | にの『ん、っあああぁっ!!…っあぅ…ぁ、…ひゃ……あつ、ぃ…っ、ひぅっ……』嬉しそうに中を絞めながら寄りかかり (2016/4/23 11:39:11) |
愛宕火御霊 | > | 「いうう……!も、う…おう…えん、されても、むりぃ……」先程の放出で糸がプツリと切れ、みやに身体をくっつけ委ねるようにして (2016/4/23 11:41:52) |
月宮 | > | にの『…んっ、…え……ありぇ、あーくん?』アタゴの頬っぺたをツンツンつつき (2016/4/23 11:43:34) |
愛宕火御霊 | > | 「いひひぃ、もう、だめかなぁ…」ふにふにほっぺも触られて嬉しそうにするが、無理なものは無理だと。 (2016/4/23 11:44:38) |
月宮 | > | にの『う~…そっかぁ、うん!ぬきぬき、するねぇ!』体調を気遣い、アタゴを優しくベッドに倒し。 (2016/4/23 11:46:36) |
愛宕火御霊 | > | 「あふぅ…」ゆっくりと背をシーツに預け、ふとんをかけてすやすやと寝始め (2016/4/23 11:47:51) |
月宮 | > | にの『ありゃりゃ~おねんねぇ~?』つき『ぅ"う"っ、…ん』にの『ふへへ、ふたりであそぼーか!』アタゴが寝たことを確認すると。縛られている月を玩具を見付けたように笑い (2016/4/23 11:50:19) |
愛宕火御霊 | > | 「んー…つきちゃ、もちもち……つきちゃ………ぶるぶる…………」夢の中でも淫らな気持ちは冷めないようで。 (2016/4/23 11:51:57) |
月宮 | > | にの『ふへへ、えっちなゆめ、みてるのかなぁ~、んふふ、もうよんこ、たべちゃったね』月の中にローターを入れていき つき『ひぃゃあっ、…ぁああっ…! …んっ、ぇ…っあっひ…ごり、ごり…いってぇ…っ、!!…』寝ているのもお構い無く喘ぎ (2016/4/23 11:55:49) |
愛宕火御霊 | > | 「……いひひ、」 (2016/4/23 11:56:59) |
愛宕火御霊 | > | 寝てるってことで (2016/4/23 11:59:41) |
愛宕火御霊 | > | どします?つきと愛宕でやります? (2016/4/23 11:59:59) |
月宮 | > | つき『~~~っ、!!あぁっ、~~?!っひゃ…えっ、う…!!…りゃ、ぇ…!…ぁっひぃ…!!』にの『んふふ、しお、ふいちゃったねぇ~よかったぁ~!』絶頂を迎え続ける月を容赦なく攻め立て (2016/4/23 12:00:39) |
月宮 | > | だ、誰…? (2016/4/23 12:02:00) |
月宮 | > | アタゴ君とは別のあたごくん? (2016/4/23 12:03:05) |
愛宕火御霊 | > | 愛宕であたごと読みます (2016/4/23 12:03:10) |
愛宕火御霊 | > | いや、同一です (2016/4/23 12:03:17) |
月宮 | > | え、でも寝てるんじゃ…? (2016/4/23 12:03:39) |
愛宕火御霊 | > | また後日ー、的な…(´・ω・`)解りにくくてすみません (2016/4/23 12:05:19) |
愛宕火御霊 | > | じゃあ起こします( (2016/4/23 12:05:30) |
月宮 | > | あい (2016/4/23 12:07:10) |
月宮 | > | 翌朝…? (2016/4/23 12:08:03) |
愛宕火御霊 | > | まずい、こっちが話を重ねすぎて変なことになっちゃった (2016/4/23 12:08:27) |
月宮 | > | ん…数時間後で (2016/4/23 12:09:44) |
愛宕火御霊 | > | 解りました (2016/4/23 12:09:49) |
月宮 | > | おなしゃす (2016/4/23 12:10:08) |
愛宕火御霊 | > | 「うにゅ…ねれない」案外すぐに起きてしまい、寝ぼけたままベッドから降りる。 (2016/4/23 12:10:22) |
愛宕火御霊 | > | すみません、続けにくいやつで (2016/4/23 12:14:09) |
月宮 | > | つき『ぁひっ、~~っ、ぇ…あっ、は、いんにゃ…!!…ぁあ"っ、』にの『あうえ~?あーくん、おはよぉ!』アタゴが声のする方へ顔を向けると、二宮は飽きたらず月を苛めていた。月のは床に伏せ腰だけをあげており、そこは、手当たりしだい道具が詰まっていた。 (2016/4/23 12:14:44) |
月宮 | > | いえいえ (2016/4/23 12:14:52) |
愛宕火御霊 | > | 「うわぁっ、みやちゃん凄いね!つきちゃんをこんなにしてるー…ひょっとして、ボクが寝てる間ずっと?」目の前に映る混沌とした風景に戸惑うも、楽しそうだと思って近付いてみる。茂樹に悶えるつきをまじまじと見つめ、立っているであろう乳首をつまんでみて (2016/4/23 12:17:19) |
月宮 | > | にの『うん!ずーっとお!きもちいいって、たくさん、いってくれるから!』つき『ひぃゃぁああぁっ!?…あっ、ひっ…ぉ、っんんんぅ…!!…ちく、い、むい…っ!ぁっ…ひぃ…!!』触れられるだけで絶頂を迎えたのが体の動きでわかり。月の足元には愛液の水溜まりが出来ていて。 (2016/4/23 12:22:01) |
愛宕火御霊 | > | 「わ、わあ、すごいねー!こんなにびしょびしょにしてる!ボクのちんぽ、欲しいっ?」床が散々濡れているのに気づき、つきに一番いいのをあげようとものを自らしごいて入れれるよう硬くしておき (2016/4/23 12:24:05) |
愛宕火御霊 | > | すみません、亀レスです (2016/4/23 12:24:43) |
月宮 | > | つき『んひっ、ぁ…!!…はっ、あ …~~~っ、!! ひゃ、ぅ……!』目だけで頷き にの『ふへへ、こわれちゃうね、つきくんの、おなか、こわれちゃう、すてき、かわいい』道具をゆっくりと取り除いていき (2016/4/23 12:26:37) |
月宮 | > | 大丈夫ですよー (2016/4/23 12:26:52) |
愛宕火御霊 | > | 「うん、うん!じゃあ、いっぱい、ぱんぱんしようねー……」つきの前にそのまま入れる。 (2016/4/23 12:29:11) |
月宮 | > | つき『んんんん"ぅっ、…~~~~っ、!!っああぁ…!…ぁ、っ、ひぃ…!…き、たぁ…!!…ぁ、っ……!…』腰は今にも床に沈みそうで。 にの『つきくん、きもちいい?んっ、ふふ』月の横に転がり先程まで月の中に入れていたばいぶを自分の中にうめ (2016/4/23 12:32:37) |
愛宕火御霊 | > | 「えへへー。気持ちよさそう!それじゃ、行くよ~」ふらふらな月に容赦なく腰をうちつける (2016/4/23 12:35:20) |
月宮 | > | つき『 !!!…っ、!…あっ、ひぃっ…!!えっ、ぇ"…!!…あ"ぅ…!!…』激しいピストンに声すら出てこないが、中はアタゴの形を覚えたかの様にきゅうきゅうと絞まって。 (2016/4/23 12:37:50) |
月宮 | > | にの『ん、っあ…っ、んふふ、かわいい、つきくん、とろとろ、…ぁあっ、…!…』バイブを動かし (2016/4/23 12:40:07) |
愛宕火御霊 | > | 「うあっ、あ…!!きつい、きついよぉ!……」ぴったりと引っ掛かる形になった中はしっかりとモノをとらえ、動く度に強い快楽が走る。それは今入れられているつきと変わらないほどの刺激で (2016/4/23 12:40:22) |
月宮 | > | つき『ぁ、ひぃ、~~~~っ、!!…あっ、ふぁあっ、…!!…めしゅ、あにゃ…こわれひゃ…ぁああっ、!?…』激しいピストンに腰が抜け (2016/4/23 12:43:32) |
愛宕火御霊 | > | 「つきちゃん、壊せば、ともだち……もっと。大切にして、くれるよねぇっ……?」唇を奪い、精一杯相手を愛でるようにしながら激しい腰の動きで中を徹底的に壊す (2016/4/23 12:45:09) |
月宮 | > | つき『ひぃあああぁっ、…!!…こわれ、ひゃっあ…!!…ぅあ、~~っ、!!』何度も絶頂を迎えているが中はぎゅうぎゅうとモノを絞めるとこをやめず。 (2016/4/23 12:47:53) |
愛宕火御霊 | > | 「うひぇ、も、もうきつすぎて、しんじゃう、あ、あ、あ!!」相手のなかは食いついて離さず、次第に快楽で言葉が変になってしまい (2016/4/23 12:49:32) |
月宮 | > | つき『ぁ、っ、~~…あ…っ、!……ひぃ、ぅ…!…あ…~~~…っ!』意識が遠くなっている。 (2016/4/23 12:51:42) |
愛宕火御霊 | > | 「つきちゃん、起きてよぉ……ねぇ、ねぇっ」中を激しく攻め立てつつもほっぺたや首にいっぱいキスしてめいっぱい愛を見せて (2016/4/23 12:52:51) |
月宮 | > | つき『ひぃぃんんんんぅっ、…!!!…ぁっ、ひぃ…!…あっぅううっ、…あ……!!』キスを落とされるたびにきゅんきゅんと中が痙攣し (2016/4/23 12:55:05) |
愛宕火御霊 | > | 「キス、いいの?ねぇ、言ってよぉ!」喜んでいることは身体で解るが、言葉でも教えてほしいようで。ペースを緩めながら、話しやすいようにして (2016/4/23 12:57:21) |
月宮 | > | つき『ちが、ぁ…っ、!!…ひっ、ぁ…~~っ、!!…』顔を振り否定するが中はそれに答えるように痙攣し (2016/4/23 12:58:59) |
愛宕火御霊 | > | 「うそつき…つきちゃんはわるいこ、わるいこはお仕置き。お仕置きは、ぱんぱん…!」むっと不機嫌そうな顔になると、先程の愛情たっぷりなピストンとは一変、再び相手を壊しにかかる (2016/4/23 13:00:31) |
月宮 | > | つき『ひゃぁ、ぃいいいぃぃいっ、…!!…っ!!~~~っ、!あっ、ひぃ…!!』口が開けっぱなしで、揺さぶり続けられ。意識が飛びかけたりしている。 (2016/4/23 13:02:57) |
愛宕火御霊 | > | 「えへへぇ、みやちゃんも、うそつきでわるいこなつきちゃんにお仕置きだぁ~!」腰を掴み、激しく動きながらみやに加勢を頼んで (2016/4/23 13:06:30) |
月宮 | > | にの『うんぅ、!ふへへ、どこすればいーい?』つき『も、ぁひいいぃっ…!!…あっ、…!…~~~っ、ぁああ…!!…』目の前が白黒しているのを感じ、痙攣し続け (2016/4/23 13:09:49) |
愛宕火御霊 | > | 「ちゅーとか、もちもち触ってあげてぇ!」相手を犯しているのにも関わらず見せる表情は純粋な笑顔で。 (2016/4/23 13:11:38) |
月宮 | > | にの『あいあい!んふふ、ちゅう…!』深いキスをしながら、胸を揉み つき『~~~~~っ、!…!…ぅんぅううっ、~~!…ふっ、んぅ…!!…』快楽に涙を流しながら、二宮とのキスに溺れ。 (2016/4/23 13:14:08) |
愛宕火御霊 | > | 「二人のお仕置き、気持ちいいでしょぉ!いつ壊れるかな、るんるんっ」みやの優しい刺激とあたごの強い快楽。その二つが重なって、つきに加わるものは凄まじいもので。 (2016/4/23 13:16:45) |
月宮 | > | つき『~~~っ、…ひぃっ、ぅうううぅうう…!!…むぃ、…っぇ"ぅっ……おち、んぉ……ひもひぃ…っ、ぁああっ……!…っ』黒目が上を向き (2016/4/23 13:19:41) |
愛宕火御霊 | > | 「あへぇ、ってなってるねぇ…!」目の動きを見て楽しそうにからかい、崩壊するギリギリまで突いてみようと。 (2016/4/23 13:22:47) |
愛宕火御霊 | > | すみません、もうちょいしたら出かけるので、フィニッシュを検討しましょ (2016/4/23 13:23:31) |
月宮 | > | つき『ぁああ"あ"っ…!!!…ぇう、~~~っ、…ひぎぃ、っ…!…ぁ"…』体を完全に床に預け、時々体を大袈裟に跳ねさせながら。痛いほどの快楽に悲鳴をあげ。 (2016/4/23 13:25:40) |
月宮 | > | 一度いかせて、また今度で( (2016/4/23 13:26:12) |
愛宕火御霊 | > | 「いひひ、いったね、つきちゃん。それじゃ…ご褒美、あげるねぇっ。ん、ん、ん、……っっっ」こちらも限界が近付いてくると教えられた子宮口を開ける施術をし、そのまま中へと熱いのを注ぐ (2016/4/23 13:28:21) |
月宮 | > | つき『ぁ、っ、…!…~~~~~っ、!!…ぃあああああっ、……!!ぉっ…ん…っ、』ぎゅうっと中が絞まり最後の一滴を絞り出すように動き (2016/4/23 13:30:25) |
愛宕火御霊 | > | 「いっっ……!!!っ、ああぁ、んぁあああっっ……」袋に溜め込んだ精液を根こそぎ搾られ。モノが痛くなるほどの締め付けにしばし何も出来ず嬌声をあげるだけで (2016/4/23 13:31:51) |
月宮 | > | つき『ひぎ、っぃ……あっ、……うぅ……』入ってきた暖かさにぷつりと意識を失い。中は未だ痙攣している。 (2016/4/23 13:33:39) |
愛宕火御霊 | > | 「くはぁ、も、もうほんとにむり……ぅ、あうう」モノを中から抜いてそのままぐったりと大の字になり。意識はゆっくりと遠退き、再び朝日が昇るまで静かな寝息を立てていたそうな (2016/4/23 13:35:19) |
月宮 | > | みや『ふふふ、かわいかった、ふたりとも、ぼくの』 (2016/4/23 13:36:24) |
愛宕火御霊 | > | これで締めますねー (2016/4/23 13:36:46) |
月宮 | > | お疲れ様でーす (2016/4/23 13:36:59) |
愛宕火御霊 | > | これで少しは距離が縮まりましたかね( (2016/4/23 13:37:26) |
月宮 | > | 縮まったと思うんですけど……俺は二人じゃないのでわかりません… (2016/4/23 13:38:15) |
愛宕火御霊 | > | そうですか…、後は二人に任せる感じですかね (2016/4/23 13:39:30) |
月宮 | > | 感情がふんわりしたキャラクターですので、自分も掴めてなくて…すいません (2016/4/23 13:40:51) |
愛宕火御霊 | > | 大丈夫ですよ、そういうことはザラにありますし (2016/4/23 13:43:14) |
月宮 | > | ん…えっと、これからも、二人をよろしくお願いします(( (2016/4/23 13:44:28) |
愛宕火御霊 | > | はい、宜しくお願いしますー (2016/4/23 13:45:26) |
愛宕火御霊 | > | ところで、あたごくんでばしばしするって言ってたじゃないですか (2016/4/23 13:45:46) |
月宮 | > | ああ、SM(ちょっと違う (2016/4/23 13:46:33) |
愛宕火御霊 | > | SMじゃないですね( 恐らくつきちゃんでは荷が重いので、別のキャラとかがいるといいなー…と思ってるわけなんですの (2016/4/23 13:47:17) |
月宮 | > | Mは月しかいませんが、口悪い人魚♂と女好き警察見た目男♀ならいます。 (2016/4/23 13:48:41) |
月宮 | > | 荷が重いですか…? (2016/4/23 13:49:04) |
愛宕火御霊 | > | 強化されてるし、パンチくらったらすぐに死んじゃいそう…( (2016/4/23 13:49:24) |
月宮 | > | あー…女警察と二宮が鍛えてるメンバーです (2016/4/23 13:51:21) |
愛宕火御霊 | > | 成る程…耐えれるかな? (2016/4/23 13:53:51) |
月宮 | > | 二宮はいたいのが精神的にダメだから、♀♂警察かな (2016/4/23 13:54:48) |
月宮 | > | 空手と柔道してるキャラクターです (2016/4/23 13:55:31) |
愛宕火御霊 | > | おー、その気になれば結構戦えそうですね (2016/4/23 13:55:49) |
月宮 | > | キャラクター絵、張ったっけ……殴る理由がちょっと難しいですかね… (2016/4/23 13:56:49) |
愛宕火御霊 | > | やっぱ月宮の他に求めるのはまずいですね(´・ω・`)ばしばしはやめときます (2016/4/23 13:58:37) |
月宮 | > | バシバシしていいんですよ… (2016/4/23 13:59:27) |
愛宕火御霊 | > | うーん、どうしましょ…ボクシングみたくやるのがこっちとしては理想なんですけど… (2016/4/23 14:00:36) |
月宮 | > | あっ…うーん…ジムで出会ってやろうぜ。みたいなのなら、警察行けると思います (2016/4/23 14:01:43) |
愛宕火御霊 | > | そうしましょうか。強化人間とは知らず一方的にぼこられる、みたいな… (2016/4/23 14:02:48) |
月宮 | > | 楽しみです(( (2016/4/23 14:03:18) |
愛宕火御霊 | > | それでは出掛けますね。落ちます (2016/4/23 14:04:13) |
おしらせ | > | 愛宕火御霊さんが退室しました。 (2016/4/23 14:04:16) |
月宮 | > | あ、投稿してました((良ければ掲示板みてやってください。 (2016/4/23 14:04:23) |
月宮 | > | お疲れ様でした (2016/4/23 14:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月宮さんが自動退室しました。 (2016/4/23 15:45:11) |
おしらせ | > | 愛宕火御霊さんが入室しました♪ (2016/4/25 17:18:38) |
おしらせ | > | 宮月さんが入室しました♪ (2016/4/25 17:20:49) |
愛宕火御霊 | > | ども (2016/4/25 17:20:56) |
宮月 | > | どうももも (2016/4/25 17:21:30) |
愛宕火御霊 | > | それじゃあ診察始めますか( (2016/4/25 17:21:51) |
宮月 | > | んふふwあーい (2016/4/25 17:23:27) |
愛宕火御霊 | > | 今回もリードお願いしますね (2016/4/25 17:24:40) |
宮月 | > | おおう…頑張りまっする (2016/4/25 17:25:04) |
宮月 | > | にの『あーくん、あーくん!おいしゃしゃん、ごっこ!ふく、これでいーのぉ?』 (2016/4/25 17:25:37) |
愛宕火御霊 | > | あたごくんが患者でみやがナースでいい気がしてきた() (2016/4/25 17:27:03) |
宮月 | > | 頑張りまっす… (2016/4/25 17:28:21) |
愛宕火御霊 | > | 「んー…みやちゃんがナースで、ボクが…」自分が身を置く立場に迷いを見せており。医者か、患者か。 (2016/4/25 17:28:33) |
宮月 | > | にの『このふく、ちょっと、きゅうきゅう…』 (2016/4/25 17:28:49) |
愛宕火御霊 | > | つきを加えてやるのもいいですよ。二人でハードな診察とか( (2016/4/25 17:29:04) |
宮月 | > | にの『ぼく、おいしゃしゃん、するぅ!ぺたぺた、する!』 (2016/4/25 17:29:55) |
宮月 | > | ハード過ぎる() (2016/4/25 17:30:07) |
愛宕火御霊 | > | 「ん、いいよー。いっぱい診て欲しいな?勿論、下の方ね。」 (2016/4/25 17:31:02) |
宮月 | > | にの『う~えーとぉ…きょーは、どこが、びょーき…ですかぁ?』 (2016/4/25 17:32:00) |
愛宕火御霊 | > | 「え、えと…。あそこがむずむずするっていうか、お熱じゃないのに身体が熱くて…。診てください。」 (2016/4/25 17:34:37) |
愛宕火御霊 | > | 大丈夫ですか?(´・ω・`) (2016/4/25 17:34:50) |
宮月 | > | 大丈夫です・~・ (2016/4/25 17:35:19) |
宮月 | > | にの『うんうん…!えっちな、びょうき!むふふ、ぼくがなおして、あげる!…おふく、ぬぎぬぎしましょおねぇ~?』服を脱がす様に急かし (2016/4/25 17:37:11) |
愛宕火御霊 | > | 「うん…。先生、恥ずかしくなーい?」少し戸惑う演技を見せながらも衣服を脱いでいく。 (2016/4/25 17:39:35) |
宮月 | > | にの『んうう、はずかしくないよぉ!…ぼくもね、えっちな、びょーきなの…!ぬぎぬぎしたら、おふとんに、すわってねぇ!』 (2016/4/25 17:41:24) |
愛宕火御霊 | > | 「せんせーも?伝染っちゃうこともないから、安心だね…!」先生も同じ病気にかかっているのを知ると何故か嬉しそう。わくわくを隠しながらベッドに腰掛けて (2016/4/25 17:43:17) |
宮月 | > | にの『いっしょ、いっしょぉ…!ね、えっとね、せーえき、…えと……さい…さいしゅ?…しますねぇ~!』脚をひらかせ、その間に膝を床につけ座り (2016/4/25 17:47:12) |
愛宕火御霊 | > | 「わ…!せんせ、僕のおちんさわさわするの?」脚の間に陣取るみやを見下ろしながら (2016/4/25 17:51:20) |
宮月 | > | にの『んぅ…だぁめ…?』上目で見上げ (2016/4/25 17:53:02) |
愛宕火御霊 | > | 「びょーき、治すためだもんね。お願いします!」 (2016/4/25 17:55:33) |
宮月 | > | にの『ふへへ、おっきく、しますねぇ~、いたいいたいが、あったら、いってねぇ!』モノに軽くキスをして (2016/4/25 17:57:48) |
愛宕火御霊 | > | 「んゅ…解ったー!」先生の言うことをおとなしく聞き。モノへの口付けに軽く顔の力が抜けて (2016/4/25 17:59:30) |
宮月 | > | にの『ん~!いいにおい!…むふふ、ちゅうしたら、ぴくぴくって…かわいい…』手で揉みながら、キスを落とし (2016/4/25 18:01:10) |
愛宕火御霊 | > | 「ん…いいにおいなんだ~。ん、ぅ…」加えられる刺激に少しずつモノも反応し、大きくなっていく。誉め言葉にも、彼は嬉しそうな顔付きをしていた (2016/4/25 18:06:50) |
宮月 | > | にの『ぺろぺろ、しますねぇ~!…んっ、ぅ…』下から上に何度もなめあげ (2016/4/25 18:08:17) |
愛宕火御霊 | > | 「ひゃう…!!あ、ぅ……せんせ、そんなにされちゃ…」竿から先端にかけて何度も何度も這われる舌はさながら研磨のごとく。彼のモノはみやの涎によって光沢がかかり、妖しく先生を誘う (2016/4/25 18:12:40) |
宮月 | > | にの『んぅう……おいひぃ…』ジュルジュルと先を吸い、口内にモノを入れていく。 (2016/4/25 18:14:49) |
愛宕火御霊 | > | 「せ、せんせい!?ボクのは、食べ物じゃ…、あっ!…や、やめぇ……!!」磨かれたモノをすっぽりと口に含まれ、暖かな膜が吸い付いてくるのが解って。ビクビクと身体を反応させ、放出まであと僅かとなって (2016/4/25 18:17:42) |
愛宕火御霊 | > | 一回出したら先生役しようかな…?つきちゃんも加えて診察したいです (2016/4/25 18:20:54) |
宮月 | > | にの『ん、…っう…はっ、…ぅ…ふぅ………へぇんぅ…?』口に含みながら舌を這わせ、射精の時を何時か何時かと待ち。 (2016/4/25 18:21:30) |
宮月 | > | 了解しました! (2016/4/25 18:21:44) |
宮月 | > | 月はリビングのソファーで適当に寝てます (2016/4/25 18:24:30) |
愛宕火御霊 | > | 「んぁ、やめて、せんせ、せんせっ!んあっっ!!」そのまま、濃厚な舌使いに圧倒されせーえきを一気に放出してしまって。 (2016/4/25 18:25:11) |
愛宕火御霊 | > | 病院パロ的な感じでします?媚薬とか使えそうですし (2016/4/25 18:26:40) |
宮月 | > | にの『んぅうううっ、!……んっぐ……ふぁ、…こいい、でしゅね…んぅ……』出されたものを飲み干ししたなめずりしながら感想を告げ (2016/4/25 18:27:05) |
宮月 | > | お願いします(( (2016/4/25 18:27:46) |
愛宕火御霊 | > | それじゃ、あたごは先生、みやちゃんはナース、つきちゃんは患者で。先しますね (2016/4/25 18:29:41) |
宮月 | > | おなしゃす (2016/4/25 18:30:36) |
愛宕火御霊 | > | 「ふふん、今日の患者さんは…月さんだね。二宮さん、呼んであげて~」患者の名前や体調を記された資料を見つつ。順番になったためみやに順番がきたことを呼び掛けるよう頼んで (2016/4/25 18:32:01) |
宮月 | > | にの『あい!もうよびましたぁ!』つき『………あ、…えと…』もじもじしながら下を向いており (2016/4/25 18:35:57) |
愛宕火御霊 | > | 「え、えと、つきさん…!今日はどんな症状ですかぁ?」視線が合わないことに少し困った顔付きを見せるも、気にせずに気になる部分を問い掛けてみる (2016/4/25 18:37:34) |
宮月 | > | つき『……えと…その………な、なかが…』下を向いたまま蚊の鳴くような声で (2016/4/25 18:39:46) |
愛宕火御霊 | > | 「な、なかが…どうしたんです?」辛うじて言葉を拾うが詳しいことは解らず。「え、えーと…音とか調べますので、服を捲ってください…!」とりあえず、聴診器を使ってみる。 (2016/4/25 18:44:10) |
愛宕火御霊 | > | やべぇ、誘った割にじり貧() (2016/4/25 18:44:32) |
宮月 | > | にの『んむぅ~?えいさ!』動こうとしない月の脇下から手を伸ばし服を胸の上まで一気にあげる。 つき『ぁっ、…っ…え、えと……』少し戸惑った様に、アタゴを上目で見。 (2016/4/25 18:46:57) |
愛宕火御霊 | > | 「わあ、二宮さんったら大胆…!それじゃ、診察、しますね」聴診器をそこそこある胸に当て、鼓動を確かめる。やはり今の恥じらいもあって速く聴こえてきて (2016/4/25 18:51:03) |
宮月 | > | つき「…ん、っ…」診察器の冷たさに顔をしかめ。 にの『うへへ、ちょっと、ひやひや、しますよぉ~!』手を離す様子はなく。 (2016/4/25 18:53:16) |
愛宕火御霊 | > | 「次は、お腹…」胸の感覚もある程度確かめたところで今度は腹に聴診器を当て。 (2016/4/25 18:55:31) |
愛宕火御霊 | > | うーむ…どうします?;このままだと普通に…何かしら注射とか仕込みたいところなんですが (2016/4/25 18:56:15) |
宮月 | > | 注射カモン! (2016/4/25 18:56:35) |
宮月 | > | にの『しぇんせい!つきくん、だいじょーぶ、ですかぁ?』月の代わりにアタゴに問い。 (2016/4/25 18:57:29) |
愛宕火御霊 | > | 「うーん…。多分、難しいびょーきかな?今、お薬のちゅーしゃがあるから、それをやればいいんだけどなぁ」何やら怪しげな色の薬液が入った注射器を取りだし。心無しか顔つきも怪しい( (2016/4/25 19:01:02) |
宮月 | > | つき『、注射……?…そんなに……悪い…んですか…?…』苦手な注射に顔をしかめつつも痛みに期待をしている目線で。 にの『ううう、ちくちく!おちゅうしゃ、!いたいただけど、がんばってぇ!』 (2016/4/25 19:03:57) |
愛宕火御霊 | > | 「うん、わるいです!だから、このちゅーしゃで治すんです。」つきの腕を手に取り、それに注射器の針をぷすっと刺す。そのまま押していくと液体が注入されていき、つきの身体は火照りを感じるだろう (2016/4/25 19:06:35) |
愛宕火御霊 | > | 飯なので一旦放置しむ (2016/4/25 19:07:50) |
宮月 | > | つき『ぃ"ぁ……っ…えぁ…?…っん、…ぁ、つぃ…』体の中で熱が暴れ、体の力が抜けてしまい。 (2016/4/25 19:09:19) |
宮月 | > | あーい。 (2016/4/25 19:09:27) |
愛宕火御霊 | > | ただです (2016/4/25 19:19:02) |
宮月 | > | ごめんなさい、次、飯です!15分後には来れます!すいません (2016/4/25 19:20:51) |
愛宕火御霊 | > | 「いひひぃ。二宮さん、あれを…」ちらり、とみやの方を向き道具を持ってこい、という合図を送る。その間つきの身体をぺたぺたと触り (2016/4/25 19:21:01) |
愛宕火御霊 | > | 了解です (2016/4/25 19:21:07) |
愛宕火御霊 | > | お風呂入ってきます (2016/4/25 19:31:59) |
宮月 | > | あい (2016/4/25 19:34:15) |
宮月 | > | つき『ひゃ、ぅ…ぁっ、……せん…せぃ…ぁあっ、……』体を跳ねさせ、アタゴに寄りかかり (2016/4/25 19:37:04) |
宮月 | > | にの『あいあいさぁ~!』沢山の道具を楽しそうに取りだして。 (2016/4/25 19:42:38) |
愛宕火御霊 | > | ただですー (2016/4/25 19:44:59) |
宮月 | > | おかえりなさい (2016/4/25 19:45:52) |
愛宕火御霊 | > | 「大丈夫、大丈夫。先生に任せて。そしたら、治るよ。」耳たぶをぱくっと甘噛みしつつ、じっくりと品定めするようにつきの身体をなぞる (2016/4/25 19:46:00) |
宮月 | > | つき『ぁああっ、…っ、せんせ…っん…あつ、ぃ…あっ、…ほしぃ…んうぅっ…』もっと、触ってもらえるように体をすりよせ。 (2016/4/25 19:48:59) |
宮月 | > | にの『せんせ、せんせ!よーいできましたぁ!』 (2016/4/25 19:52:43) |
愛宕火御霊 | > | 「いひひ…っ、えっちだねぇ。その気持ちがびょーきの元だよ。それを無くすまで、シてあげるからね…」聴覚を刺激する甘美な囁き。感度が良好と解れば乳房へと指を絡め、持ち上げるように刺激を与えていく (2016/4/25 19:53:45) |
愛宕火御霊 | > | ここから加勢お願いします(..) (2016/4/25 19:54:05) |
宮月 | > | つき『ごめ、んなさぃ…っああぁっ…んっ、…ぁ…ひゃぅ……』少しの刺激で腰をくねらせ涎を垂らし。 (2016/4/25 19:55:59) |
宮月 | > | 了解しましたゞ (2016/4/25 19:56:11) |
愛宕火御霊 | > | あれ (2016/4/25 20:02:55) |
宮月 | > | にの『んふふ、…』涎を舐めて服をはだけさす (2016/4/25 20:03:43) |
宮月 | > | すいません、自分の番でしたね (2016/4/25 20:03:59) |
愛宕火御霊 | > | 「いひぃ、そのまま全部、脱がせちゃってもいいよ。このびょーきはそうしないと治らないからね」晒されたつきの胸に手を伸ばし、むにゅむにゅと回し、こねるように揉む。急に止めたかと思えば乳首を指で転がしたりして (2016/4/25 20:08:11) |
宮月 | > | つき『んんんんっ、……ひゃぅ…ううっ、…ぁっ…ひぃ………んっ…』にの『そーなんですかぁ?あい!ぬぎぬぎしましょーねぇ~!』月の服を全てとっぱらい。 (2016/4/25 20:10:37) |
愛宕火御霊 | > | 「二宮さんは、中の温度を計ってあげて。それが解れば、報告お願い、ね。」みやにつきの中に体温計を突っ込むよう言い付け。その間にもつきの胸をじっくりと責め立て。 (2016/4/25 20:15:55) |
愛宕火御霊 | > | ちょっと変だけど…( (2016/4/25 20:16:20) |
宮月 | > | にの『あい!たいおんけぃ、ちょっと、ひやひや、しますよぉ~!』脚を開かせブスッと体温計を容赦なく突き刺し。 つき『ひっ、ぅ!?…ぁっ、な…にぃ…?…あっ、んっ…ぁ…』体温計を締め付けるとぴょこぴょこと生き物のように動き (2016/4/25 20:19:39) |
愛宕火御霊 | > | 「ちょっと、体温を計りますねぇ!それによって、対応を変えないと、ですので…!」結果に関わらず行く末は同じ、先に中の締まり具合を確かめるためのこと。みやに手の合図で抜き差し、その他諸々で反応を見ろ、といった合図を送って (2016/4/25 20:24:12) |
宮月 | > | にの『…!あい!りょうかいしましたぁ!』ピッと敬礼のポーズをし、体温計を先の方まで抜き、一気に奥まで挿す。を繰り返し行い。 つき『ひぃんんんっ、…!!…ぁ、え"っ、…ぁ"っ…~っ、!!…』腰を振るわせながらきゅうきゅうと体温計を絞め。 (2016/4/25 20:27:30) |
愛宕火御霊 | > | 「いひひ。二宮さん。計測に支障がなければ、好きにしていいよ?」その手本のようにつきの胸を強く揉みしだいてみて (2016/4/25 20:29:49) |
宮月 | > | にの『いいんですかぁい!うへへ、ぼく、ぺろぺろしたいなぁ!』手を動かしながら、舐める場所を何処にしようかと悩むが、ピンと立っている乳首にむしゃぶりつく。 つき『んぁああっ、ひぃ、ぅうう…っ…あっ、…ぅう…っ…』なされるがままに (2016/4/25 20:33:23) |
愛宕火御霊 | > | 「んん、二宮さんもおっぱい好きですか?先生は大好きです…!」吸い付くのを見て片手を離し、体温計を抜き差ししながら片方の乳房を攻める。 (2016/4/25 20:37:20) |
宮月 | > | にの『んふふ、もちもち、きもちいから、しゅきぃ!』噛んだり舐めたりと口の中でなぶり。 つき『ぁあ、~~っ、!!…ぃ、うぅう…っ、んぁああっ、!!!…っ、…ぅ、』前ぶりもなく、絶頂を迎えてしまい (2016/4/25 20:40:18) |
愛宕火御霊 | > | 「ですよね…!んふふ、まずは第一段階ですね。今から第2段階に移りましょう。お注射の追加をしますね。」ベルトを外してズボンを下ろし、つきの口元に持っていって無理やりくわえさせようとする (2016/4/25 20:43:52) |
宮月 | > | にの『んふふ、おちゅーしゃ、いたくないですよぉ~』つき『…んっ、ぁ……あー…?…』口をゆっくりと開け (2016/4/25 20:46:50) |
愛宕火御霊 | > | 「えいっ!」つきの頭を掴み、そして腰を前後させる。 (2016/4/25 20:47:47) |
宮月 | > | つき『んぐっっつつ"…!?っ、ぉ"…ぇ"っえ"…!!』入ってきたモノの大きさと喉を抉られる感覚に目を白黒させ。 (2016/4/25 20:50:33) |
愛宕火御霊 | > | 「んふふ、ここから出るお薬は今の病気に効くんですよ。お喉を診るときに使う木のやつみたいなものです、我慢してください」 (2016/4/25 20:54:25) |
宮月 | > | つき『ぇ"ぅ"……っん"…ぅ"っ、…』涙を溢れさせながらも、舌を這わす様にし。 (2016/4/25 20:55:38) |
愛宕火御霊 | > | 「ん…二宮さん、月さんのケアをお願いします…。」手の空いたみやには涙を拭ったりするようにと合図し。挿入までに壊れてしまうのは勿体ないと (2016/4/25 21:01:30) |
宮月 | > | にの『がまん、いたいいたい、ちょっと、がまんですよ…!…だいじょーぶ、だいじょーぶ!』笑顔で涙を拭きながら、汗を舐めとり つき『ぅ"ん"ん"ん"っ、…ぉ"お"っ、…ん"ぅ"…!』苦しそうに眉を寄せながらも、秘部からは愛液だ垂れており (2016/4/25 21:04:24) |
2016年03月28日 21時18分 ~ 2016年04月25日 21時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>