「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)」の過去ログ
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2016年01月30日 17時32分 ~ 2016年04月26日 04時13分 の過去ログ
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時音 | > | これで、終わり( 杖の近くに作っておいた氷の刃。それに杖から風の力を与えて風の刃の連閃を打ち出す) 閃覇瞬連刃・・・(これを打ち出せるのは約4秒、その間に結界が解けてくれ流ことを祈り (2016/1/30 17:32:38) |
ルナ | > | ちょ、ちょっと待って話し合おう!争いはよくな、ねっ!?(逃走しながら時音に向かって叫ぶ。自分に向かってくる風の刃、その攻撃を背中から受ける。1秒目…結界が刃をはじく。2秒目…ルナの身体には傷一つつかない。3秒目…変わらず無傷のまま)―――あっがあああっ(4秒目…一筋の線がルナに走ったかと思うと風の刃が背中を切り裂いた。血飛沫が背中から噴くと、呻き声をあげながら地面に膝をつく) (2016/1/30 17:39:31) |
時音 | > | っ・・・ぁ・・・ ( 負けた、私は死ぬのか・・・確信した。背中を一筋切り裂いただけではどんな生き物でも命をたてはしない。そして、もう身体は言うことを行かなくなって指一本すら動かせなくなる (2016/1/30 17:41:53) |
ルナ | > | 「いいえ、傷は深いようですよ」(時音の耳に聞こえる、その声。メイド服を纏った白い兎耳の女性が姿を現し、地面に倒れたルナを抱え上げる)「倒せる、倒せないは置いといて出血多量はありますから……おめでとうございます。貴女の勝ちですよ」(その女性はルナを抱えたまま闇夜の中へと姿を消していく。残ったのは夜の静寂のみ――) (2016/1/30 17:47:27) |
時音 | > | ・・・( 森で戦ったことのある植物と炎を操るうさぎにとてもよく似たうさぎをみたけど、服装のせいか別人のような印象をうけ (2016/1/30 17:51:24) |
ルナ | > | 【こっち〆ました~】 (2016/1/30 17:52:45) |
時音 | > | ( 雪の降りしきる街はずれで一人冷たい雪の中で氷を使う魔法使いは、安心してゆっくりと瞳を閉じた (2016/1/30 17:55:14) |
時音 | > | 【こちらも〆で (2016/1/30 17:55:20) |
ルナ | > | 【お疲れ様でした。雑談部屋いきます?】 (2016/1/30 17:55:46) |
時音 | > | 【行きましょうか。こっちは落ちますね (2016/1/30 17:56:39) |
おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2016/1/30 17:56:53) |
おしらせ | > | 時音さんが退室しました。 (2016/1/30 17:57:06) |
おしらせ | > | シャルロット♀18さんが入室しました♪ (2016/3/16 04:49:09) |
シャルロット♀18 | > | (誰かお相手お願いします(o^^o)) (2016/3/16 05:06:47) |
シャルロット♀18 | > | (ドSな方お待ちしてます!) (2016/3/16 05:14:17) |
おしらせ | > | ゲルム♂16さんが入室しました♪ (2016/3/16 05:18:34) |
シャルロット♀18 | > | (こんばんわ!) (2016/3/16 05:18:54) |
ゲルム♂16 | > | よう、待たせたな(みんなのいる廊下に呼び出して) (2016/3/16 05:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲルム♂16さんが自動退室しました。 (2016/3/16 05:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット♀18さんが自動退室しました。 (2016/3/16 05:52:23) |
おしらせ | > | おQガ-ルさんが入室しました♪ (2016/3/23 16:14:54) |
おQガ-ル | > | 田舎の自民党系町長や町議は高校時代の修学旅行中に飲酒したりストリップ見物したようなもと非行少年だった奴ばかりだ。 (2016/3/23 16:15:15) |
おQガ-ル | > | こんな奴が安倍内閣を支えているのだ。安倍を倒さないと日本は滅びる。 (2016/3/23 16:15:44) |
おQガ-ル | > | 町長の名前はサンエダポウヒコだとさ町の名は前志麻だとさ。前志麻の高校の修学旅行の時酒を飲みストリップを皮口子で見たと聞いたな。 (2016/3/23 16:16:31) |
おQガ-ル | > | 前志麻のみなさん町長リコ-ル運動を起こすべきですよ。 (2016/3/23 16:16:54) |
おQガ-ル | > | 今度の参院選では自公政権を倒さないと日本経済は崩壊するのだが、 (2016/3/23 16:17:37) |
おQガ-ル | > | 今度の選挙では安倍晋三の暴走をストップしましょう。 (2016/3/23 16:18:16) |
おしらせ | > | おQガ-ルさんが退室しました。 (2016/3/23 16:18:20) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/3/30 07:40:59) |
おしらせ | > | 綱手さんが入室しました♪ (2016/3/30 07:44:41) |
綱手 | > | 【ウチ推参……なんちて。どっちからやる? (2016/3/30 07:44:59) |
葵 | > | 【ではおねがいしますね。こっちが捕まったところで先お願いします】 (2016/3/30 07:45:15) |
綱手 | > | 【はいな (2016/3/30 07:46:01) |
綱手 | > | ーーーよ、っと。ようやっと捕まえたで?全く……あんまりチョロチョロせんといてよ、ウチも疲れてまうやん(そろそろ時刻も丑三つ時か、暗く漆黒に染まる森、奥深くに影二つ。一つは木にクナイで服ごと貼り付けられ、もう一つはその影の前て嘯き笑う。仲間の忍びには既に周囲を囲ませてある……ここから逃げたとて、また捕まるだけだ。数時間前に発見してから、今のこの瞬間に至るまでずっと隠れ鬼状態だった。やれやれと伸びを一つ)さて……まあ要件は簡単や。所属、目的、まあ名前は……どうせ偽名やろうけど。ともかくそれ全部晒す事。素直に話してくれるかで処遇も変わってくるんやけど……どないする?(あっけらかんと告げる口、その右手には、既にクナイが1本) (2016/3/30 07:52:35) |
葵 | > | あなた同じ忍びでしょ?そんなこというとおもってる?まぁ一人じゃ何もできない、忍び集団っぽいからこんなのいつでも抜け出してやるよ(見た目とは反対にボーイッシュな性格でしかしこの状況は、やばいと思っていてどうにかして逃げる算段を考えていて)なら、名前を書くから離してくれない?(どうにかしてまずは拘束から逃れようと) (2016/3/30 07:55:37) |
綱手 | > | いや、流石にこれで明かすとかどんな忍びやとは思っとるんやけどね。はは、初っ端から手厳しい子や……実際その通りなのがなんとも(実際そう、多人数で動いてようやくこの通り追い詰める事が出来たのだ、返す言葉も無く笑うしかない。あはは、と頰をかきつつ、目の前の少女に近づいていく)アホ、もうちょっとマシな方法考えられへんの?バレバレ過ぎやっちゅーの(理由付きで話せと語る少女、あまりに露骨過ぎる嘘にクスッと笑えば何故か軽めに手刀を頭にこつん、と。敵であることを忘れそうなる程に、やたらと馴れ馴れしい目の前の忍。どういう事かと混乱してしまうだろうか?) (2016/3/30 08:01:16) |
葵 | > | いつっ・・・ばれたかあならどうする?このまま殺す?拷問でもする?それでも私はあなたに情報なんて教えるわけがないけどねっ(フリーになっている足を上げて相手の顔面をけろうとして) (2016/3/30 08:04:30) |
綱手 | > | んー……殺すは間違いなく却下やね、拷問……も、うーん。……まあ拷問っちゃ拷問やけど、よっ(回し蹴りはすっとかわして足をキャッチ。そのまま足上げさせて、もう片方の足も押さえつけ。付け根をじーっと覗き込んでみる) (2016/3/30 08:08:17) |
葵 | > | くっなっなにすん・・・やっやめ・・・その体制はやめろ(かなりはずかしいのか顔を真っ赤にしながら相手をにらんでいて)そこをきりおとすのか?はやくして(命令のように相手に言い) (2016/3/30 08:09:24) |
綱手 | > | 切り落としてどーすんのよ……ふふ♪(露わになった下着に手をかければ、手品でも使ったかのようにするりとその下着を取り去ってしまう。露わになったそこをあいも変わらずじーっと見つめていて) (2016/3/30 08:12:33) |
葵 | > | うっなに・・・みてんの・・・はやくかおをどけろ・・・(処女のためぴっちりと閉じていて) (2016/3/30 08:19:30) |
綱手 | > | ……いや、綺麗やなー思って…ふふ♪(顔を近づけて、ちょっと嗅いでみる。……生娘の匂いやねぇ……もしかして、房中術とか仕込まれとらへんのやろか。なんて考えつつ、綺麗なそこをペロリと、舐めてみたり) (2016/3/30 08:23:05) |
葵 | > | はっあっはああうううなに?そのわざ・・・やめ・・ろきもちわるい・・・(処女特有のつんとした匂いが強くこちらの里では淫乱な術は教わっていないらしくまったくわからず) (2016/3/30 08:25:31) |
綱手 | > | やっぱ知らんみたいねぇ……仕方ない、ウチが厳しくやさーしく教えたるよ。……くノ一必須の房中術って奴や♥(一旦口を離せば、目の前の少女へと向ける笑みは少しばかり淫らなものが混じっていて。再度顔を近づければ……ちゅっと、吸い付いて。舌先で筋をなぞりながら、歯でまだ未熟なクリを剥いて、転がしてしまおうか。快楽というものを知らない体に、どんどんと淫らなそれを覚えこませていく) (2016/3/30 08:31:15) |
葵 | > | んっんっくっなに・・して・・・んっふっふわ・・・やめろ・・・そういうのは・・・愛し合った男とすれば・・・んっんっんっ(腰が逃げるように動くが少ししか動かなくびくびく震えるだけで抵抗もできずにいて) (2016/3/30 08:33:43) |
綱手 | > | そうも行かへんのよねえ、くノ一ってのは。相手を籠絡するするのには色仕掛けも時として必要やからね。まだ小さいからそういうのはうんぬんかんぬんは通らへんからそのつもりで。(ちっちゃい娘が好きな好色もおるんよ?世の中には。なんて事を講釈しつつ、震える腰にも構わず責めて行こうか。一度絶頂ってものを体験させとかんとねぇ……って、舌をだんだんとなぞるだけで無く中に少しずつ押し込むようにしていく。時折舌を離せば、クリを歯で挟んでコリコリと) (2016/3/30 08:38:47) |
葵 | > | すいません背後事情が (2016/3/30 08:40:18) |
葵 | > | また続きしましょうかなり好きな感じです (2016/3/30 08:40:28) |
葵 | > | では落ちます (2016/3/30 08:40:32) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/3/30 08:40:36) |
綱手 | > | 【お疲れ様やでーっ (2016/3/30 08:44:51) |
おしらせ | > | 綱手さんが退室しました。 (2016/3/30 08:45:37) |
おしらせ | > | 舞衣さんが入室しました♪ (2016/4/24 22:31:45) |
おしらせ | > | 牡丹さんが入室しました♪ (2016/4/24 22:32:42) |
牡丹 | > | ここでいいのかな・・・? (2016/4/24 22:33:00) |
舞衣 | > | ふふ・・・コレで思う存分・・・できますね・・・(握っていた鎖を軽く引き、牡丹さんの体へと食い込ませながら引き寄せると、そっと耳元で囁いて) (2016/4/24 22:33:57) |
牡丹 | > | く・・・っ!(何故・・・鎖が動かせない・・・!?) (2016/4/24 22:34:38) |
牡丹 | > | キミッ、こんなことをして、どうなるか判ってるんだろうね!? (2016/4/24 22:35:24) |
牡丹 | > | この鎖は、たやすく人の命を奪える威力を持ってるんだよ!? (2016/4/24 22:36:10) |
牡丹 | > | 僕を怒らせないうちにやめるんだ! (2016/4/24 22:36:27) |
舞衣 | > | あら・・・怖い・・・ でも・・・そんな自分の鎖で・・・縛られてしまう気分は・・・どう?(驚くようなそぶりを見せながらも、クスクスと笑みを零すと、静かになぞる鎖、背後へと回ると、牡丹さんの体に絡みつく鎖にもまた指先を伸ばしながら語りかけるように言葉を続けていく) (2016/4/24 22:37:41) |
牡丹 | > | ・・・・僕を・・・縛って・・・・何がしたいんだ・・・・(なぜかどきどきしながら) (2016/4/24 22:39:20) |
牡丹 | > | こんな屈辱なんか・・・なんでも・・・ないっ! (2016/4/24 22:39:42) |
舞衣 | > | くすくす・・・さあ・・・ねえ・・・ どう・・・されたいのかしら?(やさしい笑みを浮かべながらも、時折鎖を引き牡丹さんの体を締め付けながら、耳元で言葉を囁きつつも、不意にそっとその耳へと息を吹きかけていく) (2016/4/24 22:41:33) |
牡丹 | > | んっ・・・! (びくっと体を震わせ) どうもこうもない! すぐにこの戒めを解くんだ! (2016/4/24 22:42:39) |
牡丹 | > | く・・・ぅ・・・・きつぃ・・・・!(体を自分の鎖で締め付けられながら) 僕の・・・・僕の鎖が・・・・! (2016/4/24 22:43:20) |
舞衣 | > | そんなこといわれてもねえ・・・ コレは貴方の鎖なのよ?私にそんなこと言われてもねえ・・・ ふふ・・・素敵な顔してるわよ?(クスクスと笑みを零し続けながら囁き続ける言葉、零れるうめき声やその息遣いに満足げに笑みを零しながらも囁きかけるように零し続ける言葉、鎖を掴んでいる方ではない右手でそっと頬を撫でると牡丹さんの顔を確認するようにかおを横へと向けさせていく) (2016/4/24 22:46:51) |
牡丹 | > | そんな・・・僕の鎖が・・・・僕を・・・・? (2016/4/24 22:47:34) |
牡丹 | > | 僕は・・・こんなの・・・望んでない・・・のに・・・・(そういいながらも、鎖は牡丹の服を破り続け、ついに全裸に) (2016/4/24 22:48:28) |
牡丹 | > | (鎖が牡丹のお尻の穴をつついて) や、だめ、そこだめ! (2016/4/24 22:49:35) |
舞衣 | > | そうよ・・・貴方の鎖よ・・・貴方が一番知っているでしょ? くすくす・・・あらあら・・・過激ね・・・そっちがいいんだ・・・(優しい口調のまま続ける言葉、鎖が自ら動き引き裂いていく衣服、露になっていく牡丹さんの肌、裸体に視線を向けながらかけ続ける言葉、その鎖の先端が向かっていった先にくすりとまた笑みを零しながら、先ほどまで頬を撫でていた指先を牡丹さんの体をすべらせるようにすべりおろさせていくと、鎖の先端が向かっていったおしりの穴へとその指先を触れさせていく) (2016/4/24 22:52:13) |
牡丹 | > | や・・・っ!そこ、さわっちゃだめ!だめぇ!(お尻の穴を触れられてびくっと体を震わせ 他の鎖は首輪のように首を締め付けはじめ) だめ・・・、こんな姿見られたら・・・僕・・・ (2016/4/24 22:54:01) |
牡丹 | > | どうして・・・鎖が勝手に動くの・・・? わから・・な・・・ぁぁ!お尻弄らないでぇ!! (2016/4/24 22:54:38) |
舞衣 | > | くすくす・・・駄目って・・・なんでだめなの・・・かな?(問いかけるように言葉を続けつつも静かに動かしていく指先、そのすぼまりを解し、侵入しようとするように指先を動かしながら牡丹さんの体を晒すように仰け反らせ支えつつ、その耳元で言葉を続けていく) (2016/4/24 22:57:08) |
牡丹 | > | ぁ・・・ぁぁ・・・っ!(指に抵抗をするすぼまりが、ゆっくりとほぐされるうちに抵抗をやめ、受け入れ初めて) 僕・・・僕は・・・こんなの望んでない・・・っ! (2016/4/24 22:59:03) |
牡丹 | > | やめ・・・指・・・お尻に入れないれぇぇ!!! (2016/4/24 22:59:54) |
舞衣 | > | くすくす・・・素敵な表情・・・よ?(圧力をかけた指先がゆっくりと沈み込んでいくその感触にくすくすと笑みを零しながら顔を見つめていく) じゃあ・・・こっちの方がいい?(軽く指先をその中で動かすと動きを止める指先、その指に沿わせるように滑り込ませていく異物、牡丹さんのおしりの穴の中へとその先端を沈めるとその中身を流し込んでしまい、その冷たい感触をおしりの穴の中へと広げさせていく) (2016/4/24 23:05:06) |
牡丹 | > | そんな・・顔見ないで・・・・って、ぅぁぁ!なにっ!何か入ってくる!やめっ!これなにぃぃ!!! (2016/4/24 23:06:24) |
舞衣 | > | 見られちゃ困ること・・・あるのかな? くすくす・・・ (2016/4/24 23:07:05) |
牡丹 | > | (突然の感覚にも、体は敏感に感じてしまい、大事なところから太ももにとろりと愛液を流す) (2016/4/24 23:07:23) |
牡丹 | > | やめ・・・ほんとうに、もう・・・やめて!今なら許してあげるからぁ! (2016/4/24 23:07:49) |
舞衣 | > | なんでしょうね・・・当ててみる?(嬉しそうにくすくすと笑みを零しながらお腹の中をおしりの穴の中をかき乱すように静かに動かす指先、その先で零れる潤みに気づきながらもあえて触れないままに、けてかける言葉とともにもう一つまた同じ異物を牡丹さんのおしりの穴へと差し入れると、二つ目のそれをおしりの穴の中へと流し込んでしまっていく) そんなこといわれてもね・・・え・・・そんな顔されたらやめたくなくなっちゃうな・・・(続けられる言葉にくすくすとまた笑みを零しながら牡丹さんのおしりの穴の中を更にかき乱してしまっていく) (2016/4/24 23:10:31) |
牡丹 | > | くぁぁ!!かきまぜ・・・ないで・・・っ!僕のお尻・・・駄目になっちゃうからぁ!!! (2016/4/24 23:12:34) |
牡丹 | > | 何を・・・入れたの・・・っ!おなか苦し・・・ひぁぁ! (2016/4/24 23:13:01) |
牡丹 | > | お願い、もうやめて、本当にくるし・・・・っ!(そういいながらも、体はビクビクと震え、愛液はさらにこぼれ) (2016/4/24 23:14:05) |
牡丹 | > | そんなにされたら・・・漏れ・・・おしっこ・・・でちゃう・・・・! (2016/4/24 23:16:03) |
舞衣 | > | んっ・・・お浣腸・・・小さいけど・・・良くきくやつよ? 普通は一つで十分なんだけどね・・・(体を押さえつけるように左腕で抱きしめながら耳元で囁く言葉、指先を曲げ、おしりの穴の中を刺激しおしひろげかき乱すように不規則に動かしていく指先、くすくすとまた笑みを零しながらそっと耳へと唇を触れさせていく) (2016/4/24 23:16:30) |
牡丹 | > | お、お浣腸・・・!?なんでそんなの・・・っ!? って、みみ駄目! 耳噛まれたら・・・今されたら・・・・いっちゃ・・・っ! (2016/4/24 23:17:43) |
牡丹 | > | 鎖外して・・・お願いだからぁ・・・・(涙をこぼしながら) もう・・・おなかも苦しいの・・・。戦い挑んだの、謝るから・・・・ (2016/4/24 23:19:35) |
牡丹 | > | (こんな格好・・・誰にも見られたくない・・・・もし大勢に見られたら・・・・) (2016/4/24 23:20:15) |
舞衣 | > | あらあら・・・利尿剤とかは入ってないわよ?(くすくすと笑みを零し続けながらも、刺激からのがれられないように牡丹さんの体の動きとは違えるように動かしていく指先、耳朶へと唇をかぶせながら吸い付いていく) くすくす・・・あらあら・・・さっきまでの強気はどうしちゃったのかしら・・・ それに・・・そんな大騒ぎするから・・・人が集まってきちゃったかもしれないわよ?感じない?人のケ・ハ・イ(責めの手は止めないままに、押さえつけるように絡めた左手は牡丹さんの体を優しく撫でながら、舌を牡丹さんの耳の穴へまでも伸ばしつつそっとまたことばを囁いていく) (2016/4/24 23:22:54) |
牡丹 | > | いや!だめなの!僕・・・イクと・・・おしっこでちゃ・・・・。耳やめてぇ!みみ舐められるのだめぇ! (2016/4/24 23:25:18) |
牡丹 | > | 誰か、居るの!?やだぁ!見られるのいやぁ! (2016/4/24 23:25:40) |
牡丹 | > | お尻、もう弄らないでぇ! (浣腸の作用で、おなかがごろごろと音を出す) 駄目・・誰も来ないで・・・・・・・・ (2016/4/24 23:26:58) |
牡丹 | > | 誰か・・・誰か着てる・・・・。大勢・・・・ (2016/4/24 23:29:19) |
舞衣 | > | くすくす・・・あら・・・いったりしなければいいじゃない・・・ くすくす・・・足音が近づいてくるわ・・・よ?(執拗に滑らせていく舌、耳朶や耳の穴、その輪郭や溝に沿うようにその舌先を滑らせながら語りかけるように零す言葉、ごろごろと音を立てる牡丹さんのお腹を静かに摩るようになでながらもなおもおしりの穴のなかで指先を動かし、その指先で内壁を擦っていく) (2016/4/24 23:29:37) |
牡丹 | > | ぁぁぁ・・・・。おなか・・・苦しい・・・・っ。らめ・・・、お尻の中弄らないで・・・・・ (2016/4/24 23:30:30) |
牡丹 | > | もう・・・もう・・・・いっちゃ・・・いっちゃぅ・・・・!お尻を犯されていっちゃうぅぅぅ!!! (2016/4/24 23:31:11) |
牡丹 | > | (ぷしゃーっと勢い良く尿道から垂れ流し 体をのけぞらしながらお尻の快感に身をゆだねてしまい) らめぇぇぇ! おひっこしながら・・・・いくぅぅぅぅっ!!! (2016/4/24 23:32:51) |
牡丹 | > | 見ないでぇ・・・誰もこないでぇ・・・っ (2016/4/24 23:33:45) |
舞衣 | > | ほら・・・大声出すから・・・見つかっちゃったみたいよ? それとも・・・貴方が呼んでたのかしら? ほら・・・あの人青ざめて顔を背けちゃったわ・・・あの人は・・・貴方の恥ずかしい姿から目を離せなくなっちゃったみたい・・・ くすくす・・・折角だからしっかり見てもらわないと・・・ね・・・ お漏らししちゃいながら・・・いっちゃう・・・ト・コ・ロ(くすくすと笑いを零しながら更に攻め立てながら視線を上げながらさやく言葉、大きな声を上げながら溢れさせるおしっこにクスクスと笑みを零しながら、隠すことをできないように体を押さえつけながら、おしりの穴へと指をもう一本突き入れ、そのおしりの穴を広げつつ、その姿を晒してしまっていく) (2016/4/24 23:35:05) |
牡丹 | > | (ジャラジャラと鎖が動き、牡丹の両足を拘束、開脚させ、限界まで広げさせる) やめ・・・やめてぇぇ!おしっこしてるところ丸見えになっちゃう!!! (2016/4/24 23:35:15) |
牡丹 | > | やらぁ!こんなのやらぁぁ!! (2016/4/24 23:36:04) |
牡丹 | > | おひり、もうやめてぇぇぇ!それ以上されたら、もう・・・もぅ・・・・! (2016/4/24 23:36:34) |
牡丹 | > | 見ないで・・・こんな姿見ないでぇぇぇ!!! (2016/4/24 23:36:56) |
牡丹 | > | お尻の穴まで、見られちゃ・・・・っ! お願いだから見ないでぇぇ! (2016/4/24 23:37:57) |
舞衣 | > | くすくす・・・恥ずかしいね・・・全部見られちゃったわね・・・(囁きかけるように言葉をかけながら撫でるお腹、そのお腹を押さえながら、くわえ込んだ牡丹さんの耳朶に軽く歯を触れさせながらその唇で擦るように何度も挟み込んでいく) (2016/4/24 23:38:49) |
牡丹 | > | ゃぁ・・・も・・・もう・・・ (2016/4/24 23:39:18) |
牡丹 | > | もう・・・でちゃ・・・我慢できないぃぃぃ・・・・ (2016/4/24 23:39:36) |
牡丹 | > | このままじゃ・・・出ちゃう・・・・お願いだからおといれいかせてぇ・・・・ (2016/4/24 23:40:01) |
牡丹 | > | おしっこしながらいく所見せたんだから、もう満足でしょ・・・・。もう・・・許して・・・お願いだから・・・・ (2016/4/24 23:40:39) |
牡丹 | > | おなか・・・苦しいの・・・ほんとに・・・もう・・・・我慢できなぃぃぃぃ!! (2016/4/24 23:41:09) |
舞衣 | > | あらあら・・・勝手におしっこしながらいっちゃったのに・・・そんなこといわれても困るわ・・・ 我慢できないなら・・・出しちゃえばいいじゃない・・・皆に見られな・・・が・・・ら(牡丹さんの体を支えるように抱きしめたままに、ごろごろとおとをたてているそのお腹を静かに撫でながら、おしりの穴を広げるように動かし続ける指先、その穴の周囲もまた別の指先で刺激しながら、その様子を晒すように人だかりが出来てしまったほうへと向けてしまっていく) (2016/4/24 23:45:52) |
牡丹 | > | やらぁ!見せさせないで!皆見ないで! (2016/4/24 23:46:42) |
牡丹 | > | (ぷりゅっと、お尻から汚物が少し漏れて) らめぇ・・・本当に出ちゃ・・・・・・ゆるひて・・・・(さらにぶりゅっと大きめのを漏らし) (2016/4/24 23:48:05) |
牡丹 | > | お願いだから・・・土下座でも何でもするから・・・・、助けて・・・・お願い・・・お願いします・・・・(だんだん心が折れ) (2016/4/24 23:49:11) |
牡丹 | > | お許し・・・ください・・・・(ぼろぼろと泣きながら) 何でも言うこと聞きますからぁ・・・・(愛液をさらに垂れ流す) (2016/4/24 23:50:33) |
牡丹 | > | (それでも鎖はさらに足を開かせ、観客に見せ付けるように腰を高く持ち上げ) (2016/4/24 23:51:45) |
牡丹 | > | でちゃ・・・大勢が見てる前で・・・出ちゃうぅぅぅ!!! (2016/4/24 23:52:27) |
舞衣 | > | くすくす・・・あらあら・・・はしたない・・・娘・・・ほら・・・顔を歪めながらもみんな・・・見てるわよ・・・貴方の・・・恥ずかしい・・・姿・・・(おしりの穴からあふれ出し始めたものその音にくすくすとまた笑みを零しながらも、決壊し始めたそのお腹を更に刺激するように、円を描くように撫でていき、涙を溢れさせる牡丹さんの顔を見つめると、そっと口付けを落としていく) (2016/4/24 23:52:33) |
牡丹 | > | ん・・・・(キスをされて、何かが緩んで) (2016/4/24 23:53:10) |
牡丹 | > | ぁぁぁっ!らめぇぇぇ!!!(お尻から激しく汚物を噴出して) (2016/4/24 23:53:38) |
牡丹 | > | うんち、うんちでてるぅぅぅ!みないで、みないでぇぇ!! (2016/4/24 23:53:56) |
牡丹 | > | こんな惨めな姿、お願いだから見ないでぇぇぇぇ!!!(そういいながらも、激しく排泄) (2016/4/24 23:54:24) |
牡丹 | > | (前からもおしっこをまた漏らし始めて) やらぁぁ、こんなの見られながら・・・・、いく・・・・いっちゃうぅぅぅ!!!(被虐の喜びに体を震わせながら絶頂し) (2016/4/24 23:55:36) |
牡丹 | > | らめ・・・・うんちとまんない・・・・おひっこも・・・とまんない・・・イクのも・・・(ビクビク震えながら、液状の便とおしっこを垂れ流し続ける) (2016/4/24 23:56:42) |
舞衣 | > | くすくす・・・全部見られてしまいましたわね・・・ おしっこも・・・いっちゃうところも・・・うんちしちゃうところも・・・(排泄を促し続けるように牡丹さんのおなかの上で円を描いて動かし続ける手、そのまままたおしっこを噴出させながら絶頂へと達していくその体を支え、その姿に笑みを余計に向けながら、再び口付けを静かに落としていく) (2016/4/24 23:57:37) |
牡丹 | > | ん・・・ん・・・(涙を流しながら、キスを望むように下を絡ませ、大勢に見られながらひたすら尿と便を垂れ流し続ける) (2016/4/24 23:59:15) |
牡丹 | > | もう・・・・らめ・・・・ (2016/4/24 23:59:55) |
牡丹 | > | 僕・・・・全部見られて・・・・(そういいながらも、アナルからは太い便をひりだし始め) こんな姿・・・見られたら・・・生きていけない・・・・ (2016/4/25 00:01:06) |
牡丹 | > | (びくびくっと震え、また絶頂を向かえて) ・・・イク・・・・いっちゃう・・・うまたいっちゃぅぅうぅ (2016/4/25 00:01:56) |
舞衣 | > | くすくす・・・可愛らしい・・・わ・・・よ・・・ 全部出してしまうといいわ・・・(しっかりと絡めさせていく舌、やさしく体をお腹をなでながら、何度も絶頂へと達してしまっていく牡丹さんの姿を笑みを零しながら見つめ続けていく) (2016/4/25 00:02:51) |
牡丹 | > | (ぶりゅぶりゅと便を漏らしながら) ・・・僕・・・もうだめ・・・です・・・ (2016/4/25 00:03:36) |
牡丹 | > | 舞衣様・・・・ (2016/4/25 00:03:49) |
牡丹 | > | 貴女様に・・・・屈服します・・・・ (2016/4/25 00:04:06) |
牡丹 | > | ですから・・・ (2016/4/25 00:04:24) |
牡丹 | > | 本当は、こうやって・・・大勢の前でさらし者にされたかった僕に・・・・ (2016/4/25 00:04:59) |
牡丹 | > | 僕の顔に・・・・ (2016/4/25 00:05:05) |
牡丹 | > | おしっこ・・・マーキングしてください・・・・ (2016/4/25 00:05:15) |
牡丹 | > | 奴隷のあかしとして・・・お姉さまのおしっこ・・・飲ませて・・・ください・・・・ (2016/4/25 00:06:21) |
牡丹 | > | その姿を・・・・皆様、ご覧になって・・・ください・・・・ (2016/4/25 00:07:29) |
舞衣 | > | あらあら・・・そんなおねだりしちゃって・・・悪い娘・・・ね・・・(言葉を続ける牡丹さんの顔を見つめると呆れ顔で一つため息を漏らしそのまま床へと牡丹さんの体を転がしていく) 全くもう・・・別に私の奴隷にならなくてもいいけど・・・今回だけの・・・特別ですから・・・ね・・・(片方の脚を出し斜めに牡丹さんの頭を跨ぐように立ちながら、そのまま望みどおりに黄色い液体をその顔へと吹きかけていく) (2016/4/25 00:13:55) |
牡丹 | > | ぁぁ・・・ぁぁぁぁ(ばしゃばしゃと顔に舞衣の聖水を受け) ぁ・・・らめ・・・またイクぅぅぅ! (口をあけてそれを飲みながらまた絶頂) (2016/4/25 00:15:26) |
牡丹 | > | (最後の便をひりだし) このまま・・・・・・。皆さんに・・・・レイプ・・・されるんですか・・・・? (2016/4/25 00:18:41) |
舞衣 | > | あらあら・・・(再度絶頂へと達していく牡丹さんを見つめ、その様子を静かに眺めていく) くす・・・ (2016/4/25 00:19:58) |
牡丹 | > | もう・・・鎖を・・・ほどいて・・・・助けて・・・ください・・・・ (2016/4/25 00:20:51) |
舞衣 | > | そうされたいの?(床に転がったままの牡丹さんを見つめながら、返ってきた言葉に小さく首をかしげながら言葉を向けていく) (2016/4/25 00:20:52) |
牡丹 | > | (心の奥から悪魔のささやきが) (2016/4/25 00:21:24) |
牡丹 | > | ・・・・はい・・・・僕を・・・・皆さんの便器に・・・してください・・・ (2016/4/25 00:21:45) |
舞衣 | > | あらあら・・・悪い娘・・・ね・・・(苦笑いを浮かべながらも、向けた視線の先のひとだかりがそのまま牡丹さんを見つめてしまっていく) (2016/4/25 00:26:32) |
牡丹 | > | (鎖ではなく、自分の意思で足を開いて) 皆様・・・変態艦長奴隷の牡丹です・・・・。どうか・・・皆様の便器として。お使いください・・・・。おまんこもアナルも・・・・全部・・・ (2016/4/25 00:28:02) |
牡丹 | > | 皆様のご命令があれば・・・うんちもおしっこも、いつでもどこでも垂れ流しますから・・・・ (2016/4/25 00:30:32) |
牡丹 | > | どうか・・・犯してください・・・・ (2016/4/25 00:30:48) |
舞衣 | > | 男1:お・・おい・・・いいのかこれ・・・ 男2 (2016/4/25 00:30:59) |
牡丹 | > | 自分の指で、お尻の穴を広げて (2016/4/25 00:31:15) |
牡丹 | > | お浣腸されて、うんちを垂れ流して・・・・こんなに広がってしまいました・・・・ (2016/4/25 00:31:38) |
舞衣 | > | 男2:いいんじゃないか・・・自分から求めてるんだし・・・ 男3:お・・・おれ・・・我慢できねえ (2016/4/25 00:31:49) |
牡丹 | > | どうかここを・・・・皆様で・・・・輪姦してください・・・・ (2016/4/25 00:32:01) |
舞衣 | > | (自ら誘うように動く牡丹さんの仕草に我慢できなくなってしまった男たちが恐る恐るながらも近づき、自らの手で広げられたおしりの穴に視線を釘付けにさせられてしまっていく) (2016/4/25 00:33:05) |
牡丹 | > | (大きく開いたアナルから、さらにぶばぁぁっと、液状の便が垂れ流され) ぁぁぁ! また、またでてるぅぅぅ! (2016/4/25 00:34:37) |
牡丹 | > | 舞衣様・・・もう二度と逆らったりしませんから・・・どうか・・・ (2016/4/25 00:37:46) |
舞衣 | > | 男:うわ・・・しまりがねえな・・・ちゃんと栓をしてやるよっ(零れ出た便にひるむものもいるながらも、牡丹さんの背後へと回った一人の男がその体を抱え上げ、背後からおしりの穴にいきり立ったモノをいきなりに突き入れてしまっていく) (2016/4/25 00:37:53) |
牡丹 | > | くぁぁぁ!!!(挿入されただけで絶頂し) おひり!おひりいいですぅぅぅぅ!! (2016/4/25 00:38:39) |
舞衣 | > | 男2、3:おおお・・・(男のモノをのみこんでしまった牡丹さんのおしりの穴に釘付けになる男たちの視線、そのまま絶頂に達したその姿に息を呑む音が響き、その様子を見つめていく) 男2:俺も・・・我慢できねえ・・・こっち使わせてもらうぜ(牡丹さんの姿に我慢できなくなった別な男が正面から近づくと、いきり立ったモノを潤みの溢れる割れ目へとあてがうと、何のためらいもなく一気にそのまま奥まで突き入れてしまっていく) (2016/4/25 00:41:26) |
牡丹 | > | (処女を貫かれながらも、また絶頂を迎えて) らめぇぇ!! また、またいくのぉぉ!!いっはぅぅぅぅ!!! (2016/4/25 00:42:53) |
舞衣 | > | 男2:えへへ 初物もらったぜ 男:おめえ遠慮ねえな・・・ でも・・・ちっこいのにすげえいい感じだよな・・・(零れる男たちの声と喘ぎ声、牡丹さんの小柄な体躯を遠慮無しに突き上げ、経験などあるはずもないその体を遠慮無しに犯しながら本能の赴くままに二人の男が突き上げ、その様子を見つめつ周囲の男たちも自身のモノを晒ししごき始めてしまっていく) (2016/4/25 00:46:06) |
牡丹 | > | 僕・・・輪姦されて・・・らめぇぇ!!!(続く絶頂にいつまでも体を震わせながら、またもおしっこをしゃーっと漏らし) おねがいしますぅぅ!精液、かけてくださぃぃい!おしっこもかけてぇぇぇ!!!! (2016/4/25 00:47:43) |
舞衣 | > | 男2:うわ・・・こいつまたお漏らししたぞ・・・ 男:こいつ、小便すきなんだろ?なら・・・お望みどおりくれてやるよ(牡丹さんの割れ目を犯していた男がおしっこをかけられてしまい悪態をつくも、それを笑う背後の男、げらげらと笑いながら突き上げの動きを止めると、ぶるりと震わせた体、それとともに、牡丹さんのおしりの中へと大量のおしっこをそのまま注ぎ込んでしまっていく) (2016/4/25 00:51:37) |
牡丹 | > | おなか・・・おなかに熱いのはいってきてるぅぅうぅ!おしっこで浣腸されてる!ぼくのお尻、便器にされてる!!!! (2016/4/25 00:52:27) |
牡丹 | > | (さらに勢い良くおしっこを続けて) やらぁ・・・僕、本当に便器にされて・・・・・いくぅぅぅ (2016/4/25 00:53:10) |
牡丹 | > | おなか・・・・苦しい・・・です・・・ぅぅぅ・・・ (2016/4/25 00:56:24) |
牡丹 | > | うんち・・・させて・・・・ください・・・・ (2016/4/25 00:56:33) |
舞衣 | > | 男2:お前・・・マニアックだな・・・っく・・・だが・・・これはたまらんっ(牡丹さんの反応を見つめ後ろの男の顔を見つめる男もその反応に興奮し、我慢できなくなったその男が牡丹さんの割れ目を激しく突き上げ始めてしまい、そのまま牡丹さんの中に出してしまっていく精子、その奥深くに流し込んでしまいながら、それとともに、傍で見ながら自らのモノをしごいていた別な男が我慢できず、牡丹さんの頭めがけて白い液体を噴出させてしまっていく) (2016/4/25 00:57:33) |
牡丹 | > | ぁ・・・・(顔に熱い精液を浴びながら) おなか・・・至急に種付けされちゃって・・・る・・・・(そういいながらアナルから精液交じりの便がどろどろとあふれ始めて) (2016/4/25 01:00:15) |
舞衣 | > | 男:おいおい・・・あれだけ出したのにまだ出るのかよ・・・ でも、まだ漏らすには早いと思うぜ? (一通り精を出した男たちは満足して離れるものの、それと入れ替わりに近づいてくる別な男たち、離れた男たちと入れ替わりに、白いものを溢れさせているおしりの穴へと割れ目へと、いきり立ったモノを突き入れてしまっていく) (2016/4/25 01:03:09) |
牡丹 | > | ぅぁ・・・ぅぁぁぁ・・・また・・・犯されてるぅぅぅ・・・!!!またいっちゃうぅぅぅぅ!!!(既にナン十回も絶頂に達しながらも、さらに絶頂して) もっと・・・・もっと犯してくださいぃぃぃ!うんち見てるところも見てくださいぃぃぃ!!!!(ぶり振りと軟便を漏らす) (2016/4/25 01:05:56) |
舞衣 | > | 男4:そんなに好きならしっかり犯してやるよ 男5:この子がこんなこだなんて思っても見なかったなあ・・・夢のようだ・・・ (欲望の赴くままに腰を振る男たち、牡丹さんの上げる声に余計に興奮し激しく突き上げながら、牡丹さんの体を大きく跳ね上がらせてしまっていく) 男6:俺は・・・ここを使わせてもらおうかな・・・(おもむろに近づいてきた別な男が牡丹さんの髪の毛へと手を伸ばすと、自身の切り立ったモノにその髪を絡めさせしごき始めてしまっていく) (2016/4/25 01:10:31) |
牡丹 | > | (綺麗な黒髪が欲望に汚されながら) はいぃぃぃ・・・僕の体すべて・・・お使いくださいぃぃぃ!!! (既に変態快楽の虜になった牡丹はそれすらも感じてしまう) (2016/4/25 01:12:46) |
牡丹 | > | 僕、またいっちゃうぅ!またいっちゃいますぅぅぅ!!!(糞便を撒き散らしながら、気が狂ったように絶頂を続ける牡丹) (2016/4/25 01:16:30) |
牡丹 | > | 舞衣様ぁ・・・・僕・・・便器にされてますぅぅぅ・・・・(うつろな目で) (2016/4/25 01:19:10) |
舞衣 | > | 男4:うっ・・・ふう・・・こんな子犯せるとは思わなかったぜ・・・ 男5:っう・・・本当だよね・・・ へへ・・・俺もサービスしてやるよ・・・(すき放題に突き上げ遠慮無しに牡丹さんの中へと精を放っていく男たち、牡丹さんの割れ目を犯していた男が精を出した後に不意に意味深に言葉を零すと、体を震わせ、割れ目の中へとおしっこをしてしまっていく) 男6:おっれも・・・でっ・・・ううっ(牡丹さんの髪の毛で自身のモノをしごいていた男もうめき声とともに精を放ち牡丹さんの顔を髪をその精で汚していく) (2016/4/25 01:19:14) |
牡丹 | > | ぁぁぁぁ!お尻も、おまんこも、おしっこ入れられてるぅぅぅ!またうんちしちゃうぅぅ!!紙もどろどろにされて、でも僕、それなのにいっちゃぅぅぅぅぅ!!! (2016/4/25 01:20:50) |
舞衣 | > | 自分で誘ったのだから責任持たないとね・・・ ほら・・・もたもたしてるから・・・復活しちゃうよ?(遠くから見つめながら向けられる言葉にこくりと頷きを向けつつも、視線を移すと最初に牡丹さんを犯した男がまた自身のモノをいきり立たせてしまっていく) (2016/4/25 01:21:04) |
牡丹 | > | また・・・・またおかされるんでしゅか・・・・(恐怖に目を開きながらも、体はそれを求めて) (2016/4/25 01:21:54) |
舞衣 | > | 男:おう、お嬢ちゃん・・・もういっちょ相手してくれや 今度はこっちでな(牡丹さんへと近づいてくる男の姿、牡丹さんの体を引き起こしながら、最初におしりの穴を犯したモノでそのまま牡丹さんの割れ目を貫いてしまっていく) 男3:俺も・・・いれさせてくれよ(別な男がまた近づいてくると背後から牡丹さんにそのまま抱きつき、おしりの穴にそのまままた突き入れてしまっていく) (2016/4/25 01:25:45) |
牡丹 | > | ぐぁ・・・・またお尻ぃぃぃ!!はい、ぃぃ、こんどはお尻で汚れたおちんぽを、僕のおまんこで掃除してくださいぃぃぃ!!! (2016/4/25 01:26:44) |
牡丹 | > | もう、もうらめぇぇぇ!僕、便器になりましゅぅぅぅ!牡丹は皆さんの便器奴隷になることをここに誓いますぅぅぅぅ!!! (2016/4/25 01:29:49) |
舞衣 | > | 男:おう・・・休んでる暇はないぜ? ほら・・・お嬢ちゃんの声で・・・あいつらもまたたっちまってるぜ?(牡丹さんの割れ目を犯しながらにやにやと笑いながら突き上げつつ指差す先で、先ほど牡丹さんへと精を放った男たちが自身のモノをいきり立たせながら見つめてしまっており、それとともに背後の男は一心不乱に牡丹さんを突き上げ乱暴に犯してしまっていく) (2016/4/25 01:31:14) |
牡丹 | > | はぃぃぃ、ご奉仕させてくださいぃぃぃ。僕のおまんこ、お尻も、存分に使って、めちゃくちゃにしてくださいぃぃぃ!!!! (2016/4/25 01:36:12) |
牡丹 | > | もっひょ・・・もっひょ、犯ひてくらさいぃぃぃ・・・・(自ら腰を振って、涙とよだれ、愛液、腸液を垂れ流し、瞳からは輝きを失って) (2016/4/25 01:39:15) |
舞衣 | > | 男:いい返事・・・だな・・・じゃあ・・・遠慮なくださせてもらうぜ 男3:お・・・れもっ・・・(にやにやと笑いながら牡丹さんの割れ目を犯す男と、一心不乱に腰を振っていた牡丹さんのおしりを犯していた男がほぼ同時にうめき声を零し、おしりの中へと割れ目の中へとほぼ同時に焼けるように熱い精を放っていく) (2016/4/25 01:42:06) |
牡丹 | > | (もう、声を上げることも出来なくなり、時折アナルと尿道からじょろじょろと垂れ流すだけの人形となれ果てた牡丹) (2016/4/25 01:43:55) |
牡丹 | > | ぁ・・・・ぁ・・・・・・・・・・・ (2016/4/25 01:44:02) |
牡丹 | > | (何も見えてない瞳で、体は絶頂を繰り返し、壊されていく・・・) (2016/4/25 01:44:35) |
牡丹 | > | @ありがとうございました、すごかったです (2016/4/25 01:47:32) |
牡丹 | > | @そろそろ時間があれなので、おちますー (2016/4/25 01:47:47) |
舞衣 | > | 派手に・・・汚されたことで・・・(満足するまで何度も牡丹さんの体を犯した男たちが全てその場を後にすると、静かに進めていく歩み、床に撃ち捨てられるように転がっている牡丹さんの体をざっくりと清めると、静かに抱き上げ、そのままアジトのほうへと連れて行く) (2016/4/25 01:47:52) |
舞衣 | > | 【あはは はい、満足していただけたのでしたら光栄です】 (2016/4/25 01:48:11) |
舞衣 | > | 【こんな感じで締めておきますね 御疲れさまでした】 (2016/4/25 01:48:42) |
牡丹 | > | また・・・・してください・・・ (2016/4/25 01:48:43) |
牡丹 | > | おつかれさまでした^^ (2016/4/25 01:48:51) |
おしらせ | > | 牡丹さんが退室しました。 (2016/4/25 01:48:53) |
舞衣 | > | 【あはは はい、お疲れ様でした それでは・・・お邪魔致しました お部屋ありがとうございました】 (2016/4/25 01:49:22) |
おしらせ | > | 舞衣さんが退室しました。 (2016/4/25 01:49:27) |
おしらせ | > | 舞衣さんが入室しました♪ (2016/4/26 00:19:58) |
おしらせ | > | 牡丹さんが入室しました♪ (2016/4/26 00:21:12) |
牡丹 | > | @・・・きちゃい・・・ました・・・ (2016/4/26 00:21:34) |
舞衣 | > | 【はい、いらっしゃいませ】 (2016/4/26 00:21:55) |
牡丹 | > | @えと、よろしくお願いします (2016/4/26 00:22:09) |
舞衣 | > | さてさて・・・悪い子にはちゃんとお仕置きしないといけないですしねえ・・・ (2016/4/26 00:24:35) |
牡丹 | > | くっ、もうこの間のように行くと思わないで欲しいんだけど!? (2016/4/26 00:25:18) |
牡丹 | > | 僕の鎖で、君は拘束されるんだ! (2016/4/26 00:26:03) |
舞衣 | > | くすっ・・・自ら求め奴隷になったのは誰なのやら・・・(くすりと笑みを零しつつも、冷たい視線を向け、鎖の端を握り締めると強くて前へと引いていく) (2016/4/26 00:27:01) |
牡丹 | > | あ。あれは・・・違う!あれはお前の魔術か何かで・・・・!(鎖を握られた瞬間に、ぞくりと恐怖がよみがえり) (2016/4/26 00:28:28) |
牡丹 | > | 僕が・・・そんなことに屈服するわけが無いだろう! (2016/4/26 00:29:26) |
牡丹 | > | いいか?この鎖でキミの体を貫けば・・・・キミは臓物を撒き散らして・・・死ぬんだよ? (2016/4/26 00:30:49) |
牡丹 | > | そのまえに、降伏して、裁きを受けるんだ! (2016/4/26 00:31:18) |
舞衣 | > | 私の魔術ねえ・・・そう思うのは勝手だけど・・・でも、この鎖は私のものじゃないんだけどねえ・・・誰のものかしら?(くすくすと笑みを零しながらすすめていく歩み、目の前へとにじみ寄れば鎖を牡丹さんの頬へとこすりつけながら、首へと静かに絡めて締まっていく) (2016/4/26 00:32:34) |
牡丹 | > | な・・・!また・・・、鎖が僕の首に・・・!?(本当は鎖は自在ではなく、牡丹の潜在的な希望に沿って動くので、牡丹の超ヘン大尉奴隷願望を満たすために縛りつけ始め) (2016/4/26 00:34:37) |
牡丹 | > | や・・・これ・・・外して!どうしてキミが操って・・・・!? (2016/4/26 00:35:15) |
舞衣 | > | ねえ・・・これは・・・誰の鎖? 教えて欲しいな・・・(くすくすと笑みを零しながらも手馴れた手つきでゆっくりと牡丹さんの体へとその鎖を絡めさせ、衣装の上から胸を締め上げ絡めさせていく) (2016/4/26 00:37:22) |
牡丹 | > | ちょ・・・やめ・・・っ!(ほとんど膨らんでいない胸を弄られながらも、その突起を硬くしこらせて) それ・・・・なんで・・・僕の鎖・・・勝手に・・・動く・・・・ (2016/4/26 00:38:39) |
牡丹 | > | どうして・・・どうしてまた・・・鎖が僕を犯そうとするの・・・・!? (2016/4/26 00:39:31) |
舞衣 | > | そうでしょ・・・貴方の鎖なのよ? 勝手に人を悪者にされても困るわ・・・(くすくすと笑みを零し続けながら動かし続ける手、胸を締め上げるように絡めた鎖を一旦首元へと戻してから真下へと下ろし、その鎖を股下へと通し、背中の方へと引き上げていく) ほら・・・いいのかしら・・・?こんなことになってしまっていて・・・ (2016/4/26 00:42:30) |
牡丹 | > | (そ・・・そんな・・・僕の・・・鎖・・・・) だって、キミは僕にあんなことを・・・あんなことをしt・・・・あ、ぁぁぁ!!!(大事なところに鎖を当てられて) い、痛い・・・痛いっ! (腰を軽くはね) (2016/4/26 00:45:11) |
牡丹 | > | またそんな、変態みたいなことをして・・・! (2016/4/26 00:45:50) |
牡丹 | > | 僕・・・そんなことされても・・・何・・・・の・・・っ!(とろりと愛液をたらしながら) (2016/4/26 00:46:24) |
舞衣 | > | あんなこと・・・って・・・どんなこと・・・かしら?(牡丹さんの反応を楽しむように滑らせる鎖、悲鳴を上げながら跳ねさせた腰にくすりと笑みを零しながらわざとその鎖を引き何度か擦らせてから、後ろ手に引き寄せていく両腕、その手首に鎖を絡め固定してから、首もとの鎖へとその続きを絡め、固定してしまっていく) (2016/4/26 00:48:51) |
牡丹 | > | ぁ・・・!(両腕を固定され、首輪のように締め付けられて) あんなって・・・キミが一番良く知ってるじゃ無いか! 僕に・・・僕に・・・・ (2016/4/26 00:51:07) |
牡丹 | > | お・・・・お浣腸や・・(・・輪姦・・・・撮影・・・まで・・・・・ごにょごにょ) (2016/4/26 00:51:55) |
牡丹 | > | ( (2016/4/26 00:52:22) |
牡丹 | > | ( (2016/4/26 00:52:23) |
牡丹 | > | (ぅぅ・・・こすり付けられて・・・・ヤダ・・・どんどん濡れて・・・・、下着がもう・・・びしょびしょに・・・・) (2016/4/26 00:53:36) |
舞衣 | > | 良く聞こえない・・・よ?ちゃんと・・・教えて欲しいな・・・どんなこと・・・されたの・・・か・・・(牡丹さんの体を一通り拘束し終えると、背後から静かにかけていく言葉、耳元で囁くように言葉を零しながら、ふっと不意にその耳へと息を吹きかけていく) (2016/4/26 00:54:02) |
牡丹 | > | ひっ・・・!(耳を吐息で愛撫されて、ついに声を上げてしまう) 度・・・どんなって・・・それ・・・・(モジモジと太ももをこすり合わせながら) キミが一番良く知ってるじゃ無いか! 僕にお浣腸して・・・そのあと・・・・ (2016/4/26 00:56:02) |
牡丹 | > | キミの前で・・・・・はしたなく・・・うんち・・・させられた・・・じゃ無いか・・・・・(そういった瞬間に、軽く達してしまい、体をぴくっと震わせ) (2016/4/26 00:57:08) |
舞衣 | > | そう・・・ね・・・私だけじゃなく・・・貴方の声を聞きつけた・・・いろんな人にも・・・見られちゃったわねえ・・・ お漏らししながら・・・いっちゃう・・・ト・コ・ロ(クスクスと笑みを零しながら静かに牡丹さんの体を滑らせていく指先、鎖で締め上げられた胸やお腹をゆっくりと撫でながら、その腕の中で不意にぴくっと震わせたその体にくすりとまた笑みを零していく) (2016/4/26 01:00:16) |
牡丹 | > | そ、それも全部キミのせいじゃないか!僕、僕・・・あんなの・・・嫌だったのに!僕の始めても・・・・っ全部・・・・!(ぽろぽろと涙をこぼして、絶望を思い出し、体から力が抜ける) (2016/4/26 01:02:17) |
牡丹 | > | 今日こそは・・・キミを・・・・ (2016/4/26 01:03:41) |
牡丹 | > | キミを・・・・!!!(そういいながらも、体に力は伝わらず、ふるふると震えてしまう) (2016/4/26 01:04:14) |
舞衣 | > | あらあら・・・また人のせいにして・・・悪い子ねえ・・・ くすくす・・・自分の鎖で・・・腕まで縛り上げられてしまっていて・・・どうやって?(そっと伸ばした舌で零れ出た涙を舐め採りながら囁くように漏らし続ける言葉、それとともに鎖の存在を示すようにその鎖へと指先を触れさせると、わざと音を立てさせるように揺らし、その音を響かせていく) (2016/4/26 01:06:22) |
牡丹 | > | く・・・鎖、動いて、こいつを貫け!貫けぇぇ!!(そう叫びながらも、生まれ付いてのマゾ奴隷である牡丹の深層心理は、自らを拘束する選択をする。すなわち、鎖はさらに本数を増やし) や!、なんで新しく・・・!? やめて、破かないで! (舞衣の前に貧相な裸身を曝け出そうと、学生服を破く) (2016/4/26 01:10:34) |
牡丹 | > | (その上で元からあった鎖は、牡丹の体をなおいっそう締め付け、足を開かせ、淫らなポーズをとらせていく) (2016/4/26 01:11:39) |
牡丹 | > | な・・・また・・・鎖弄るのやめてぇ・・・・! どうして勝手に動かせるの・・・!? (2016/4/26 01:12:26) |
牡丹 | > | (鎖はあくまでも、牡丹の意志で動いている、だけど、牡丹にはそれが判らない) (2016/4/26 01:13:23) |
舞衣 | > | あらあら・・・そんなに見て欲しかったのかしら・・・貴方の・・・カ・ラ・ダ・・・ でも、腕を動かそうとしなかったのは賢いわね・・・うかつに腕を動かすとね・・・(暴れる鎖が牡丹さんの衣服を引き裂く様子にクスクスと笑みを零しながら囁きかける言葉、一通りに鎖が動き、その動きを止めるのを見届けると、そっと背後から鎖で縛り上げられた腕にそっと触れながらその腕を大きく動かしていくと、その動きに引っ張られた股下を通り食い込むその鎖が大きくすべり牡丹さんの割れ目を鎖fが強く擦り上げていく) (2016/4/26 01:14:39) |
牡丹 | > | くぅぅ! 鎖・・・そこ、だめぇ・・・。そんな強くこすったら・・・・こすったらぁ・・・・! (2016/4/26 01:16:18) |
牡丹 | > | 見ないで、これ以上見ないで・・・・!(びりっと下着が破れ) ぁぁ!、あそこ・・・・見られ・・・・! (2016/4/26 01:17:04) |
牡丹 | > | (ひたすら続く大事なところへの刺激を我慢できずに) だめ・・・だめぇ・・・・!!!軽くのけぞって、絶頂を迎えて、潮を吹いて) (2016/4/26 01:18:32) |
舞衣 | > | そんなの・・・見てっていってるようなものよ? クスクス・・・もう・・・お漏らししちゃったのかしら?(鎖で引き裂かれていく下着にクスクスとまた笑みを零しながら露になったその割れ目へと伸ばしていく指先、その指先で触れた割れ目から零れる潤みを絡めとりながら、不意に仰け反った牡丹さんの体をしっかりと支えていく) (2016/4/26 01:20:06) |
牡丹 | > | こ・・・殺しゅぅ・・・・!絶対お前を殺してやる・・・・・!僕・・・っ!ぁ、だめっ!そこさわっちゃだめぇ!(先ほど潮を吹いて絶頂したところから、新たに黄色い液体がちょろ・・・と漏れる) でちゃ・・・でちゃうから!やめてぇぇぇ!!!! (2016/4/26 01:24:18) |
牡丹 | > | 見てなんて言ってない!もうあんな大勢に見られたくない!だから触らないで!おしっこ無理やりさせないでぇ!! (2016/4/26 01:25:29) |
舞衣 | > | あらあら・・・しまりのない娘ね・・・はしたない・・・娘・・・(黄色い液体までも零し始めた牡丹さんにくすくすとまた笑みを零しながら、割れ目の粘膜の部分へと鎖を押し付けるように指先で擦りながらそっと耳朶へと唇をかぶせてしまっていく) くすくす・・・もう沢山の人に見られちゃったのに・・・まだ見られたりないのね・・・よくばり・・・さん・・・(耳朶を唇ではさみながら囁くように言葉を続けつつ、指先は何度も牡丹さんの割れ目を鎖をその指先でなぞっていく) (2016/4/26 01:30:34) |
牡丹 | > | ふぁぁ・・・(ジャラジャラと鎖が秘部をこすりつけ、そのつどしゃ、しゃっと、小刻みに小水を漏らし) や・・・yだ・・・・、もう見られたくないの・・・あんな惨めな思い・・・したくない・・・・!(そういった瞬間に、自ら操る鎖が牡丹の足を大きく開き持ち上げ、M字開脚の形で空中に固定する) や、どうして!どうしてぇ! (2016/4/26 01:34:37) |
牡丹 | > | @MじゃないVです (2016/4/26 01:35:12) |
舞衣 | > | あらあら・・・ちゃんとカメラに写るように晒すなんて・・・ちゃんと皆に見てもらいましょうね・・・こっちの罰も・・・ね・・・(大きく脚を広げながら宙に浮いた牡丹さんの体にクスクスと笑みを零しながら目の前に置かれたカメラを指差しながら囁く言葉、体を一旦離し横から大きく開かれた脚の合間を覗きこむようにしながら、指先で鎖の合間をぬい、おしりの穴へとその指先を伸ばしていく) (2016/4/26 01:40:17) |
牡丹 | > | やめ・・・それなに!?写してるの!?やめ、ほんとうにやめ・・・・! (それでも体に宿るマゾの血は、大事な所からさらに愛液をこぼさせ) ね・・・ね、その指・・・・やめて・・・今お尻にされたら・・・僕・・・・僕・・・・っ!(否定というよりも、既に期待に満ちた声色になりつつ) (2016/4/26 01:43:18) |
牡丹 | > | これ、ちがう・・・君が鎖をそうさして・・・こんな格好をさせてて・・・・! (2016/4/26 01:43:48) |
牡丹 | > | お願い、写すのやめて!もう恥ずかしい思いしたくないぃぃ!! (2016/4/26 01:44:35) |
舞衣 | > | くすくす・・・好きなのね・・・本当に・・・エッチな悪い子・・・(くすくすと笑みを零しながら伸ばした指先でおしりの穴を解していくようにそのすぼまりへと指先を触れさせくねらせていく) 嘘つきさんにはちゃんとお仕置きしないと・・・ね・・・(くすくすと笑みを零し続けながらも、物陰から取り出してくる大きな注射器、それを牡丹さんへと見せ付けるようにしながら小さく揺らして見せていく) (2016/4/26 01:47:57) |
牡丹 | > | ひっ!そんな・・・そんなとこ触って・・・それに僕・・・えっちじゃないし・・・って、それ何!それ、まさか、まさか・・・・ (2016/4/26 01:49:29) |
牡丹 | > | お浣腸・・・・?また・・・僕にあんな辱めをする気なの!? (2016/4/26 01:49:55) |
牡丹 | > | やめて!絶対やめて!今なら許してあげるから!今日はもう帰らせて!お願い! (2016/4/26 01:50:46) |
牡丹 | > | そんなのされたら・・・・(さっきおしっこしちゃったのに) もう・・・耐えられなくなっちゃう・・・・ょ・・・ (2016/4/26 01:51:31) |
舞衣 | > | あらあら・・・コレを知ってるなんて・・・やっぱりエッチな娘じゃない・・・ やっぱり・・・嘘つきさんね・・・(けらけらと笑いながら牡丹さんを見つめ、大げさなほどにその大きな注射器を揺すりながら語るように続ける言葉、ゆっくりとその注射器を傾けていくと、牡丹さんの股を抜ける鎖を少しずらすと、注射器の先端をおしりの穴へとあてがい、そのまま遠慮無しにその先端を沈めてしまうと、そのままピストンを押し込み、大きな注射器の中身を牡丹さんのお腹の中へと注ぎ込んでしまっていく) (2016/4/26 01:54:31) |
牡丹 | > | それ・・・だってみたことあrtt・・・・ぁぁぁ!!入って!入って!苦しいぃぃ!!! (2016/4/26 01:56:08) |
牡丹 | > | (ゆっくりと牡丹のおなかが膨れ始めて) おなか・・・・きつ・・・ぃ・・・・っ!やめ、もう抜いてぇぇぇ!(ちょろちょろとまたおしっこを漏らし始める) (2016/4/26 01:57:29) |
牡丹 | > | 僕のお尻、許して、許してぇぇぇ!こんなの・・・・いやぁぁぁぁ!!! (2016/4/26 01:58:15) |
舞衣 | > | どこで・・・みたのかな・・・こんなもの・・・ エッチなビデオとか・・・かしら?(くすくすと笑みを零しながら牡丹さんの表情を見つめつつ、ながしこんでしまう注射器の中身、全てを注ぎ込み終えると、ゆっくりと牡丹さんのおしりから注射器を引き抜いていくも、新たな注射器をまた取り出してきてしまっていく) あらあら・・・まだ一本目よ?ねを上げるのには早いわよ?(くすくすと笑みを零しながら、無慈悲に二本目の注射器の先端を牡丹さんのおしりへと突き入れてしまうと続けてまた流し込み始めてしまっていく) (2016/4/26 02:00:07) |
牡丹 | > | それ・・・前に・・・されたの・・・。僕の先輩魔法少女に・・・・。なんども・・・されたこと・・・・って、もうやめてぇ!二本目なんかむりぃぃ! そんな巨大なの、もう入らないからぁぁぁ! (2016/4/26 02:02:33) |
牡丹 | > | やめ、やめ・・・っ!また・・・・昨日みたいに・・・・惨めな姿しちゃう・・・・曝け出しちゃう・・・・っ! (2016/4/26 02:03:19) |
牡丹 | > | お願いだから、今日はもう許して・・・本当にもう無理なのぉぉっ! (2016/4/26 02:03:43) |
牡丹 | > | (牡丹のおなかがどんどん膨らみ、それとともに、尿道からは激しく小水がほとばしる) (2016/4/26 02:04:42) |
牡丹 | > | (その膣からは明らかに小水ではない、粘り気のある液体も垂れ流して) (2016/4/26 02:05:40) |
舞衣 | > | あらあら・・・悪い先輩だことで・・・ くすくす・・・貴方が漏らしたりしなければ・・・いいのよ・・・って言ってるそばから・・・おしっこお漏らししちゃってるわね・・・くすくす・・・そんなに・・・嬉しいの?(牡丹さんの反応を全て) (2016/4/26 02:05:44) |
牡丹 | > | もう、ほんとうに・・・・(しゃーっとお漏らしを続けながら) ゆるし・・・て・・・・。お願いだからぁ・・・・。これ以上も、無理・・・おなか・・・一杯・・・・ (2016/4/26 02:06:58) |
舞衣 | > | (牡丹さんの反応を逐一確認しながら静かに撫でる膨らんだお腹、くすくすと笑みを零しながら、二本目の注射器の中身も牡丹さんのお腹の中へと全て注ぎ込んでしまいながら、割れ目から溢れるおしっこと潤みにくすくすと笑みを零しながら静かにその割れ目もゆっくりと触れ撫でていく) (2016/4/26 02:07:18) |
牡丹 | > | やぁ・・・そこ・・・さわらないで・・・・(ひくひくと体を震わせながら、膣は指を締め付け) もう・・・でちゃ・・・お願いだから・・・・おといれ・・・いかせて・・・・ (2016/4/26 02:08:51) |
牡丹 | > | お願い・・・しますから・・・・(少しずつ心が折れ始める) (2016/4/26 02:09:06) |
牡丹 | > | こんな・・・おしっこ姿録画したので、十分でしょう・・・・? もう僕は・・・抵抗しないから・・・どうか許して・・・ (2016/4/26 02:10:08) |
舞衣 | > | くすくす・・・こっちは・・・期待してるみたいよ? 嘘つきさん・・・(割れ目へと伸ばした指が締め付けられる感触にクスクスと笑みを零しながらその指先をその割れ目へと沈めていく指先、指を少し曲げながら内壁をひっかきつつ、その指先を少しずつ動かしていく) (2016/4/26 02:12:53) |
牡丹 | > | ひっ!やめ、やめて!(ゾクゾクと体を震わせ) これ以上されたら、本当に・・・本当に・・・・ (2016/4/26 02:14:05) |
牡丹 | > | カメラの前で・・・・出しちゃう・・・。浅ましい姿を・・・・録画されちゃう・・・・の・・・・ (2016/4/26 02:14:31) |
牡丹 | > | そしたら・・・また・・・・輪姦されちゃう・・・・ (2016/4/26 02:14:50) |
牡丹 | > | (ぴゅるっと、お尻の穴からとうめいな浣腸液を噴出し) (2016/4/26 02:15:57) |
牡丹 | > | お願いだから・・・昨日みたいな目に・・・しないでぇ・・・・・ (2016/4/26 02:16:22) |
舞衣 | > | くすくす・・・されたい・・・の? 前も・・・後ろも・・・塞がれ・・・犯されて・・・すき放題に・・・使われて・・・(牡丹さんの割れ目へと指を入れたまま耳元へと唇を近づけると囁くように漏らす言葉、割れ目の中で動かす指は敏感な場所を探すように内壁を引っかきながら、牡丹さんの割れ目をかき乱していく) (2016/4/26 02:18:34) |
牡丹 | > | (必死に我慢しつつも、アナルからは時折浣腸液を排泄し、大事な穴からは愛液をだらだら垂れ流す) (2016/4/26 02:18:45) |
牡丹 | > | ぃゃ・・・そんなの・・・ひっ!そこ、かき混ぜないでぇ!(ぶりゅっと、茶色い液体を漏らし) もうやらぁ!おねがいだから、お願いだからぁ!!!(アナルから浣腸液を噴出し) (2016/4/26 02:21:09) |
牡丹 | > | だめぇぇぇぇ!!でちゃう、でちゃってるぅぅぅ!!!(肛門が大きくひっらき、茶色く染まった浣腸液を激しく噴出) (2016/4/26 02:22:12) |
牡丹 | > | (ぶばばばばと、噴水のように撒き散らす) やら・・・、また僕・・・・っ!イクッ! (2016/4/26 02:23:31) |
牡丹 | > | もう・・・らめぇ・・・ウンチで・・・・イッてる・・・よぅ・・・・ (2016/4/26 02:24:21) |
舞衣 | > | あらあら・・・ちゃんと我慢しなきゃ駄目じゃない・・・(噴出した排泄物にくすくすと笑いながらも、その噴出を助長するように割れ目の中を擦りかき乱しつつ、膨らんだお腹をさすりながら牡丹さんの耳朶へとかるく歯をあて舌を触れさせていく) (2016/4/26 02:24:54) |
牡丹 | > | (液体が終わった後、固形の物が弧を描くように長く激しくひり出され始める) もう・・・もう・・・・がまん・・・できにゃい・・・・ (2016/4/26 02:26:05) |
牡丹 | > | おねがいひます・・・・。昨日みたいに・・・・昨日みたいに・・・(びくっびくっと振るえ) 大勢に・・・輪姦されたい・・・でしゅ・・・ (2016/4/26 02:27:09) |
牡丹 | > | 僕を・・・また・・・・便器にして・・・・ください・・・・ (2016/4/26 02:27:28) |
牡丹 | > | (そういいながらも、アナルからは太い便をぶりぶりとカメラに見せ付ける) (2016/4/26 02:28:22) |
舞衣 | > | あらあら・・・困った娘ねえ・・・(呆れ顔で小さく頭を横江と揺すりながらも、パンパンと手を鳴らすと、暗闇から何人もの男たちが姿を現していく) (2016/4/26 02:31:02) |
牡丹 | > | ぇ・・・この人たt・・・んっ(またも排便が始まり) まさか・・・今まで見て・・・? (2016/4/26 02:32:27) |
牡丹 | > | もう・・・僕・・・処女でもないですけど・・・・ (2016/4/26 02:35:47) |
舞衣 | > | 男:全く・・・焦らしすぎだぜ・・・姉さんは・・・ 男2:こんなの見せ付けられたら・・・我慢するのも苦労したぜ・・・ 男3:全くだぜ・・・まあ・・・ここからは好きにさせてもらうぜ?(にやにやと笑う男たちが牡丹さんへと近づき、いきり立つ自身のモノを晒しながら、舌なめずりをするようにぼたんさんのからだを見つめ、にじり寄っていく) (2016/4/26 02:35:57) |
牡丹 | > | こんな中古品のお尻でよかったら・・・おまんこでよかったら・・・・(ぶるぶる震えながら) (2016/4/26 02:36:29) |
牡丹 | > | や・・・やっぱりだめぇ!怖い、怖いの!!!やめて!許して、帰らせてぇ!!! (2016/4/26 02:36:59) |
牡丹 | > | 男の人は怖いの!本当に帰らせてください!女の人がいいんです! (2016/4/26 02:38:08) |
牡丹 | > | (じゃらり、と鎖が動き、少し位置を落として、牡丹の体をひっくり返す。仰向けにして、お尻を突き出し、大きく足を開かせ、今すぐにでも犯してもらえるように) (2016/4/26 02:39:29) |
牡丹 | > | や、どうして!?どうしてこんなポーズとらせるの!僕、望んでない!やらぁぁぁぁ!!! (2016/4/26 02:40:02) |
牡丹 | > | (マゾである牡丹が自分で仕向けて言うことに、牡丹自身が気づかないまま、男達の前に無防備な姿を晒す) (2016/4/26 02:41:28) |
舞衣 | > | 男:仕方ねえな・・・ってなるわけないだろ?そんな体勢して・・・我慢できねえよ(一瞬手を止めた男たちも突き出されるおしりに息を呑み手を伸ばしてくる一人の男、そのまま牡丹さんの腰を掴むと、割れ目へとそのままいきり立つものを突き入れてしまっていく) (2016/4/26 02:42:03) |
牡丹 | > | くぁぁっ!ぁぁぁぁっ・・・?!(まだ慣れてない膣を無理やり広げられる痛みすらも快感に感じてしまう超マゾの牡丹。その瞬間に絶頂を迎え、アナルからはまたも液状の便が激しく噴出す) (2016/4/26 02:43:47) |
牡丹 | > | まあた・・・おかさ・・・れて・・・おかされ・・・・ (2016/4/26 02:45:38) |
牡丹 | > | うんち・・・しながら・・・ (2016/4/26 02:45:47) |
牡丹 | > | いってりゅ・・・・・!!!! (2016/4/26 02:45:59) |
舞衣 | > | 男:おお・・・敏感だな・・・こいつは・・・うっ・・・出すぜ・・・(突き入れた男は遠慮無しに突き上げ始める男、激しく内壁を擦り、奥を突き上げながら好き放題に突き上げると、あっさりと中へと精を放ってしまっていく) (2016/4/26 02:46:38) |
牡丹 | > | (ぶしゃーっと、アナルから噴出しながら) お・・・おまんこ・・・に・・・・熱いの・・・・きてりゅぅ・・・。また・・・種付けされちゃった・・・・ (2016/4/26 02:48:06) |
牡丹 | > | (びくんびくんと)ぁ・・・・また・・・・いってる・・・・僕また・・・イッって・・・・ (2016/4/26 02:48:47) |
牡丹 | > | (両手両足が縛られてるので、顔だけ向けて) どうか・・・みなしゃん・・・ (2016/4/26 02:49:37) |
牡丹 | > | うんち漏らしてる汚い便器アナルも・・・・どうか、犯してください・・・・ (2016/4/26 02:50:00) |
牡丹 | > | 使って下さったら・・・ちゃんと舐めます・・・から・・・・ (2016/4/26 02:50:21) |
舞衣 | > | 男2:おめえはええよ・・・ まあ・・・順番が早く回ってきてありがたいがな・・・ さて俺は・・・お望みどおり・・・しまりのないこっちを頂くぜ・・・(牡丹さんの中へと精を放つと離れていった男、それと入れ替わりに別な男が近づくと、おしりの穴へといきり立つものをあてがい、そのまま突き入れてしまっていく) (2016/4/26 02:50:36) |
牡丹 | > | ふぁぁぁぁっ!!(散々糞便を垂れ流して緩んでいたアナルを犯され) おひり!おひりぃぃぃ!!!(昨日のように、アナルを犯されたとたん憔悴を勢い良く漏らす) (2016/4/26 02:52:09) |
牡丹 | > | おひりがいいんです! おまんこもすきです!もっとこの便器中学生を汚してくださいぃぃ!!! (2016/4/26 02:53:01) |
牡丹 | > | 昨日まで処女だった中学生のおまんことアナルを、便器にしてくださいぃぃぃぃ!!! (2016/4/26 02:53:31) |
舞衣 | > | 男2:おうおう・・・そんなにこっちがいいんかい・・・すきものだねえ・・・(おしりの穴を抉るように男が大きく突き上げ犯しながら、ごつごつとした手で牡丹さんの体を押さえつけながら激しく突き上げてしまっていく) 男3:世も末だねえ・・・こっちも使えるんかい?(別な男が近づいていくと、顔を引き起こすように掴みながらその口元にじ新のいきり立ったモノをこすりつけ始めていく) (2016/4/26 02:56:02) |
牡丹 | > | は・・・はい・・・僕は・・・おひりの穴に目覚めてしまった、いやらひい奴隷で・・・んっ!んっ!!(いきなり口になすりつけられて) (2016/4/26 02:57:43) |
牡丹 | > | ぷはっ、は・・・はい・・・・まだしたことの無い処女口ですけれど・・・・お望み・・・でしたら・・・・(そういうと、なぜか瞳から涙がぽろぽろこぼれ始める) (2016/4/26 02:58:53) |
牡丹 | > | ぇ・・・ぁ・・・・? (自分が汚れきって、堕ちてしまった事に涙しながらも) ぁっ!おひり!突き上げて・・・・っ!もっとぉぉ!!! (2016/4/26 03:00:18) |
牡丹 | > | おひりに、お尻の中に、出してぇ!出してくださぃぃ!!! (2016/4/26 03:01:20) |
舞衣 | > | 男3:いい返事だ・・・じゃあ遠慮なく・・(わしゃわしゃと髪をかき乱すように牡丹さんの頭をなで繰り回すと、そのまま押し付けていたものを口の中へと突き入れるように押し込んでしまい、男のモノが犯していく口内、それと同時におしりも突き上げ続け、二人の男が牡丹さんの体を押さえつけるように犯してしまっていく) (2016/4/26 03:01:38) |
牡丹 | > | んん・・・・!んんんんんっ!(お口も・・・・犯されて・・・汚されて・・・・・これから何度もされるんだ・・・) (2016/4/26 03:03:02) |
牡丹 | > | (徐々に腰を動かして 男の物に舌をはわせる)) (2016/4/26 03:03:35) |
牡丹 | > | 涙と唾液、愛液腸液と、さまざまの物を垂れ流して (2016/4/26 03:04:01) |
牡丹 | > | また絶頂を迎えながら、小水も再度激しく噴出し (2016/4/26 03:04:37) |
牡丹 | > | (固定された体を震わせ、腰を淫らに振りながら、アナルと舌は、男達に奉仕し続ける。尿道からも、他の男を喜ばせるかのように、惨めな放尿ショーを続け) (2016/4/26 03:06:24) |
舞衣 | > | 男2:望みなら・・・くれてやるよ(上げられる言葉におしりを突き上げていた男が動きを早め、深くへと突き入れるとともにその奥へと精を放っていく) 男3:おお・・・いいね・・・まだまだ未熟だけど・・・な・・・ 男4.5:俺たちも・・・もう我慢できねえよ・・・(口を犯す男が満足げに声を上げるさなかに、また近づいてくる別な男の姿、牡丹さんの体を掴むとその体を捻らせてしまうと、二人の男が牡丹さんの前後の穴を同時に塞ぎ突き入れてしまっていく) (2016/4/26 03:06:39) |
牡丹 | > | んんんっ!んんんっ!(腸に精液浣腸された即座にまた犯され、口も犯されたまま体中を使って必死に男達をもてなす牡丹) (2016/4/26 03:08:42) |
牡丹 | > | (その余韻でまた体をビクビクと震わせ、誰からもイッた事が判ってしまう) (2016/4/26 03:10:05) |
舞衣 | > | 男3:たまんねえな・・・そろそろ出すぜ・・・零すなよっ(げらげらと笑う男の声、牡丹さんの口を犯す男の腰の動きが早まり、口内を激しく突き上げると、そのまま押さえつけてしまう頭、そのまま口内へと精を放ち注ぎこむとその手を離しあっさりと口を解放してしまうも、割れ目をおしりの穴を犯す男たちはそんなことはお構い無しに腰を振りつきあげ、絶頂へと何度も達する牡丹さんの様子にげらげらと笑いながら、そのまま激しく犯し、突き上げ続けてしまっていく) (2016/4/26 03:12:33) |
牡丹 | > | (腰をがくがく震わせ、涙と小水をだらだらと垂れ流しながら) う・・・ぐぅ・・・・ぅ・・・・・! (固定された体、押さえつけられた頭では何も抵抗できずに、口内に出された物を嚥下する以外に無く、こくこくと飲み下す。生まれてはじめて精液の味を脳裏に焼きつかせられながら、乳首もクリトリスも激しく突起していることになぜか今更気づく) (2016/4/26 03:16:13) |
牡丹 | > | ぷ・・・ぁ・・・・(飲みきれなかった精液が口からだらりと零れ落ち、それがまた自分の体を汚していく) (2016/4/26 03:17:02) |
牡丹 | > | (その間も、膣とアナルを激しくシェイクされ、自らもその動きに合わせて腰を振る) (2016/4/26 03:18:21) |
牡丹 | > | (ふくらみの無い乳房に、精液がたれ、かわいらしい乳首を汚し、そのまま臍まで垂れる) (2016/4/26 03:21:33) |
舞衣 | > | 男3:おいこら、零すなっていっただろう・・・罰を与えないとな・・・(口を犯していた男が、口内へと注ぎ込んだものを零している様子に気づくと声を上げながら、硬く尖っている胸の先端を捻り上げていく) 男4:へへ・・・それなら・・・こっちもついでに・・・(にやりと笑う牡丹さんの割れ目を犯す男、そろりと牡丹さんの割れ目へと手を伸ばすと、痛いほどに硬くなった敏感な突起をそのままつまみ上げ捻り上げてしまっていく) (2016/4/26 03:22:37) |
牡丹 | > | ひっ!ひぃぃぃっ!!(敏感になった三つの突起を捻り上げられると、悲鳴と同時に異常なまでの快感がマゾ奴隷を襲う。犯されてるアナルからも便が溢れ、ビクビク震えながら排泄をつづけていく) (2016/4/26 03:25:41) |
牡丹 | > | ご、ごめんなさぃぃ!!!!ひっぱら・・・ひねらないれぇぇぇぇ!!! (大声で叫ぶ物の、引っ張られた突起は惨めに、いやらしく伸びる) (2016/4/26 03:27:17) |
牡丹 | > | お許ひ、お許ひくだしゃいぃぃ!!!! (2016/4/26 03:28:12) |
舞衣 | > | 男4:すげえ反応だな・・・ おい、そろそろいくぜ・・・(なきじゃくる牡丹さんにもまたげらげらと笑い声を上げる男たち、その指先で押しつぶすように胸の先端を、割れ目の敏感な突起を押しつぶしこすり上げながら、下半身を犯す男たちが牡丹さんの中へと精を放ってしまっていく) (2016/4/26 03:28:49) |
牡丹 | > | くぁぁっ!!!熱いの、またひゃいってくゅぅぅ!!つねらないれぇ!痛い、痛いのに・・・・ぃぃ!また、イッっひゃぅbのぉ!!!! (2016/4/26 03:30:01) |
牡丹 | > | おねはいしまふ・・・・!もうつねらないれぇ・・・・、何でも言うこと聞きますからぁ・・・・ (2016/4/26 03:30:37) |
牡丹 | > | お詫びに・・・・みなさんのおしっこ、お口、おまんこ、お尻の穴で全部・・・・受け止めますからぁ・・・・・ (2016/4/26 03:35:25) |
舞衣 | > | 男:なるほど・・・じゃあ・・・全員分、零さずおしりで受け入れられれば許してやるか(にやにやしながら周りの男たちを見回すと、静かに近づいてくる一人の男、そのまま牡丹さんの腰を掴むとモノをそのままおしりの穴へと突き入れ、そのまま中へとおしっこをし始めてしまっていく) (2016/4/26 03:38:19) |
牡丹 | > | ぜ・・・全部お尻・・・って・・・ひゃぁぁぁぁぁ!!! (2016/4/26 03:39:12) |
牡丹 | > | (アナルへの再挿入と、いきなりの放尿に体が跳ね上がり) (2016/4/26 03:39:49) |
舞衣 | > | 男:自分で言ったんだから・・・ちゃんと責任持たなくちゃなあ・・・ (2016/4/26 03:40:31) |
牡丹 | > | 入って・・・今日もお尻を便器に・・・・って・・・・くぅぅぅぅ(ビクビクと被虐に酔いながら) な・・・なんにん・・・いらっしゃ・・・る・・・ですか・・・・ (2016/4/26 03:41:20) |
舞衣 | > | (げらげらと笑いながら牡丹さんのお腹の中におしっこを出し切ると引き抜かれていく男のモノ、それと入れ替わりに別な男が牡丹さんのおしりにまた自身のモノを突き入れては次々におしっこを流し込んでいく) (2016/4/26 03:41:30) |
牡丹 | > | ぐ・・・ぐぁ・・・・・・っ!また・・・・もう・・・苦しっ・・・・むり・・・でちゃ・・・・ (2016/4/26 03:42:04) |
牡丹 | > | ゆるひ・・・・おなか・・・・破裂・・・・しま・・・ (2016/4/26 03:42:30) |
牡丹 | > | (何人かめの男が抜いた瞬間に、勢い良く男の放った小水と便が交じり合った物を噴出す) (2016/4/26 03:43:17) |
舞衣 | > | 男5:何人・・・かなあ・・・俺で何人目だ? 男:知るかよ(げらゲラと笑いな語絵をまたあげながら無慈悲に牡丹さんのおしりのなかへと流し込んでいくおしっこ悲鳴を上げるその様子にもまたにやにやとしながらそれでもナオ注ぎ込んでしまっていく (2016/4/26 03:44:42) |
牡丹 | > | らめぇぇ!でちゃう、でちゃってるぅぅぅ!(排泄の快感に体を震わせるマゾ奴隷) (2016/4/26 03:44:45) |
牡丹 | > | (まだ何人もの男が待つ中、途中で糞便を撒き散らし、体を快感に震わせる) (2016/4/26 03:46:06) |
舞衣 | > | 男7:おいおい・・・だんだよもう我慢できなかったのかよ・・・とんだ嘘つき娘さんだなあ(げらげらと楽しそうに笑いながら、) (2016/4/26 03:46:29) |
舞衣 | > | (男たちが見つめていく) 男8:もう少しの辛抱だったのにな・・・ほら、ちゃんと栓をしてやるよ(おしりの穴からおしっこを噴出させてしまっているさなかに別な男が近づくと、そのおしりの穴へといきり立ったモノを突き入れてしまっていく) (2016/4/26 03:48:14) |
牡丹 | > | (ぶしゃーっとゲリ便を撒き散らし) はぃぃ・・・もうひわけ、ありま・・・・しぇ・・・・(涙とよだれでくしゃくしゃになった顔を上げて) 惨めにはしたないうんちを撒き散らしながら・・・イキ続けてる・・・ぼたんを・・・・ぁぁっ!入って!うんちしてる穴に! もう、もうゆりひてぇぇぇぇ!! (2016/4/26 03:49:10) |
牡丹 | > | おねあいしまふぅぅ!もうおひりゆるひてくだはいぃぃ!! (2016/4/26 03:49:37) |
牡丹 | > | おひっこ、お口で飲みますからぁ!お口に飲ませてくだしゃいぃぃ、おひっこ、僕にのませてくだしゃいぃぃぃ!!! (2016/4/26 03:50:20) |
舞衣 | > | 男8:へへ・・・ペナルティってやつだぜ・・・(おしりの穴を塞いだ男がそのままそのおしりの穴を犯し腰を振り出してしまっていく) 男:うわ・・・鬼畜・・・う・・・(牡丹さんを更に犯しだした男を見たほかの男が冷やかしの声を上げるも、げらげらとまた楽しそうに笑い声を傍で上げていく) (2016/4/26 03:52:10) |
牡丹 | > | お・・・おひりぃ・・・・。こわれちゃ・・・・ぅ・・・・(それでも自らがくがくと腰を揺らし、変態セックスを続ける) わかり・・・まひたぁ・・・・。一杯うんちしますから・・・、一杯ペナルティくらひゃい・・・・・(瞳から光が消えて) (2016/4/26 03:54:59) |
牡丹 | > | 僕は・・・・みなひゃまの便器でしゅ・・・・・。もっともっと・・・汚してくだしゃい・・・・ (2016/4/26 03:56:00) |
牡丹 | > | (鎖がすべてはなれ消えていき、最後に一本残った物が牡丹の首を絡めとる。その反対側が舞衣の足元にじゃらりと落ちる) (2016/4/26 03:59:07) |
舞衣 | > | 男8:へへ・・・素直になったじゃねえか・・・ お望みどおり・・・出してやるぜっ(激しくピストンをした後にそのまま中へと放っていく精、荒い呼吸を上げながら動きを止めた男が一息つくとそのままおしっこまでもをそのまま牡丹さんの中へと流し込んでしまっていく) 男:ほら、出すなら・・・ちゃんとこっちでな?(牡丹さんの中へと一通り吐き出した男が離れると、別な男が腰を抱えそのおしりの向きをカメラの方へと向けていく) (2016/4/26 03:59:39) |
牡丹 | > | はぃ・・・・皆様に犯していただいた、惨めなアナルから・・・・、録画しているカメラに向けて・・・・ (2016/4/26 04:00:46) |
牡丹 | > | こんな恥ずかしい姿・・・で・・・(足を大きく開いて、アナルをむき出しにするポーズをとり) (2016/4/26 04:01:29) |
牡丹 | > | うんち・・・いたし・・・ます・・・・(ゾクゾク振るえ) (2016/4/26 04:01:51) |
牡丹 | > | カメラの向こうの皆様・・・・この場にいる皆様・・・・どうか・・・ (2016/4/26 04:02:14) |
牡丹 | > | 変態便器奴隷中学生牡丹の・・・・ (2016/4/26 04:02:42) |
舞衣 | > | (転がってきた鎖の端を拾い上げながら傍らへと進める歩み、カメラへと向けた牡丹さんの体を支えしっかりと顔まで映し出されるようにからだを少し起こし支えながら、膨らんだお腹をゆっくりと摩り排泄を促していく) (2016/4/26 04:03:32) |
牡丹 | > | 惨めなうんち姿・・・・ご覧になってくださいぃぃっ!!!!(ぶばぁぁぁ!っと、精液、おしっこ、うんちがどろどろに混じった物を激しく噴出する (2016/4/26 04:03:41) |
牡丹 | > | ぼく!今うんちしてますぅぅ!うんちしながらイってるんですぅぅ!!!もう全部見られて、もう生きていけないですぅぅ!! (2016/4/26 04:05:11) |
牡丹 | > | (こんな姿配信されたら・・・もし知り合いに見られたら・・・・どうしよう・・・・) (2016/4/26 04:05:50) |
舞衣 | > | くすくす・・・可愛い・・・変態・・・さん・・・(耳元でそっと囁きながらその耳へとそっと触れさせる唇、それとともにお腹を摩る手に少し力をこめ、そのお腹の中身を押し出すように手を動かしお腹を摩っていく) (2016/4/26 04:06:53) |
牡丹 | > | おなか押しひゃ・・・ら・・・らめ・・・・(その刺激でさらにぶりぶりと激しく噴出する) 経・・・へんたい・・・でしゅ・・・っ!変態マゾ便器、またイキますぅぅぅ!!! (2016/4/26 04:08:14) |
牡丹 | > | 昨日も・・・今日も・・・・輪姦されて・・・・うんちひりだしながら・・・・イキまくる変態マゾ便器・・・です・・・・(自分の被虐的な言葉にも反応して、またイッてしまう) (2016/4/26 04:09:45) |
舞衣 | > | くすくす・・・(ただ笑みを零しながらゆっくりと動かし続ける手、お腹の中身を全て押し出すかのようにゆっくりと円を描きながら牡丹さんのお腹を軽く押さえつけながら摩っていく) (2016/4/26 04:09:51) |
牡丹 | > | (どぼどぼとひたすら糞便を撒き散らして) もう・・・何十回目か・・・わかりません・・・ イキまくってる便器の哀れな姿を・・・・ご覧になって・・・・犯しに来てくださいませ・・・・(カメラに向かって) (2016/4/26 04:12:13) |
牡丹 | > | 舞衣様・・・・今日も・・・・おしっこ・・・飲ませていただけますか・・・・? (2016/4/26 04:13:27) |
2016年01月30日 17時32分 ~ 2016年04月26日 04時13分 の過去ログ
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