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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2015年12月27日 00時51分 ~ 2016年04月26日 23時26分 の過去ログ
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あきつ丸改それはもう、極めて純粋でな意味合いで、心の底から褒めているのでありますよ。と、言いますと嘘になりますな。はは、提督殿がどんな反応を示すやらと、下世話ながら期待していたワケでありますから。心の底と自分で申しても本当に底かどうか、確かめる術はそう多くはないものであります。心の底まで軍人と仰るならその底を更に掘っていけば、軍人ではなく人である提督殿が拝見できるかも知れないのであります。 (前髪を掻き揚げられれば、もはや降参。顔を覆っていた掌も降ろしてやれば、大方の予想通りのにやけたオフザケを愉しむ面相が現れる。しかしどうだ。彼女が、提督が根っからの軍人であると自分を言うならば、それすらも懐疑して彼女の人としての部分を見たいと要らぬ欲求をぬっくと見せる揚陸艦。眼差しは些か挑発的なきらいすら浮かべて、彼女の顔を目交いに窺ってやろう。)   (2015/12/27 00:51:33)

あきつ丸改肴に炙った烏賊すらなし、喧しい女が注ぐ酒ではありますが、どうか愉しんでいただけたら幸いなのであります。おお、堕ちてしまうとは。さすがに時雨殿、可愛らしい顔で恐ろしい言葉をあっさり吐いてしまわれる。自分は時雨殿に失望される事のないよう、決して粗相などしないようにしなければ、でありますな。(鼻歌交じりに酒を注いで、時雨の飲みっぷりに感嘆の声を小さく上げながら、はしゃぐように小さく手を鳴らす。手袋被った掌では何やら間抜けにくぐもった拍手ではあるが。語り口なり何なりで、幼い容貌には似つかわぬ酒の経験があると、勝手に見た。下戸な己から、下戸な癖に飲みたがりの己から彼女を見遣る視線には、羨望がいささか混じる。)   (2015/12/27 00:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/12/27 00:55:29)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/12/27 00:57:39)

提督88んまぁ、誰かと飲む予定だったのかもな…果たしてその約束が成されたのかは分からないけれど、誰と飲む予定だったのやら。(クリスマスに二人きりとは、ははぁロマンティックではないかと死んだ目で笑いつつ…心なしか寒い、隙間風が入っているのやもしれん、もしくは心に風穴でも空いたのか。)ああ、そう言えば時雨はそうだったな。夕立か誰かが「時雨は飲めるんだぞ」って自慢していたのを忘れていた…大層嬉しそうに自慢されたよ、大切に思われているのがよく分かった。(しかし、助兵衛な雪風は想像できん。もしかしたら隠れて破廉恥なのかもしれないが不知火辺りに聞いて――それだと私が腹に一撃食らうかもしれないから谷風あたりに聞くのが一番かも知れない。)酒に飲んでも呑まれるなと言う、格言としてはそれだけだが――ふふ、呑兵衛にそれを言われては重さと言うものが全然違うな。(隼鷹にだって言いたいものだが、私は彼女達に飲酒をやめろということは出来ないのだった。なにせあれだ、彼女達は命を張っているのだから。)   (2015/12/27 01:01:30)

提督88結局、やはりと言うべきか…お前は私をからかっていたということだな、そうなのだな。(溜息を一つ、ぐいと掻き上げた前髪越しには愉快そうな面持ちを隠すことのないこの掴みどころがない艦娘の瞳、こちらこそ降参だと肩を竦めるほかはなく。)とすると私はそうだ、お前の言葉に、その狙い通りの反応をしてしまった訳だな…悔しくもあるが、まだ私の中には称賛を素直に受け入れられる場所があったのかと思えば、意外だ。(恐らく自分はまだ少し、ほんの少しだけ人なのだろうけれど――確か昔はそうじゃなかったはずなのだが。)私はどこまで掘り下げても軍人だ、だった…かもしれないけれど。人でないとは言い切れないけれど、まず第一に軍人であることは疑いようもない事だ。物好きな奴め、なぜ貴様はそこまで私が不要と断じたものを気にするのだ。(わしゃわしゃと頭を撫でる、思いの外さらさらと手触りの良い、けれども必要以上の手入れをされていない彼女の髪を乱し、精一杯乱し、それでからかいに対する手打ちとした。)……だから阿呆丸と言われるのだ。   (2015/12/27 01:01:35)

時雨改Ⅱフフ…十分に楽しいよ。僕も色々なことを体験しているからね。今はこんな容姿だけど、これでも、昔は武勲艦として、いきたことがあるんだから(他の人に言える優位つと言ってもいいような自慢だ、一気に飲んで、拍手をされれば、少し嬉しそうに恥ずかしそうにして頭を少し掻く様にして撫でて)もう一杯いただいてもいいかな?(頬は赤くなっていても、お酒は飲めるといったふうにお酒の入っている器を見つめては言って)あぁ…夕立の事だね。いつかの、忘年会の席で、一緒に座っていて空母の御酒飲みたちに絡まれて、空母の、お酒を飲み干したり、飲み比べをした時の事をぼ得ているみたいで、たまに、自慢をする時があるんだよ。あはは…そう言われれば恥ずかしいかな?…でも夕立もたくさん自慢できるところがあるんだよ、戦闘なら狂犬並みに敵を倒すことが出来たり。お酒の事なら、多少の知識があるから、今度提督とも、飲みに行こうか?(その際は提督がどのくらいのめるのだろうか、酔った際の提督はどうなるのだろうかと、色々と、見させてもらおうと、その際は隣に居るあきつ丸並にちょっかいをだしてみたいなぁとおもいながら)   (2015/12/27 01:12:31)

あきつ丸改意外、でありますか。提督殿の心の底、薄紙一枚分でもシャベルで掘ることが出来たのなら、この勝負あきつ丸の勝ちであります。さて何故と問われましても。こういった性分でありますからなあ。三つ子の魂百と言うなら自分はもうその年頃は通り越してしまったのであります。である故、諦めていただけると幸いなのであります。 (身勝手なほどにただ此方から一方的にいつの間やら勝負の段階に足を踏み入れたやり取り。それに心満ち満ちたと言わんばかりに、片頬を釣り上げて満足往く表情を浮かべた。底から続く提督殿の問いかけに、しばしの間返答に窮する。首を捻る。探偵の如くおとがいに指を添えて黙考する。神妙な面持ちを浮かべる。しかし如何に頭を絞った所でその回答がはらりと落ちてくることはなかった。ならばいっそあっさりと考えるのを放棄しよう。晴れ晴れとした適当極まる返答。それをあっけらかんに、申し訳無さそうな口調をしているのに、あっさりと告げた。)    (2015/12/27 01:27:26)

あきつ丸改わ。わ、わ。相変わらずそれをなさるのが好きなのでありますなあ。そう言った愛玩動物を扱うような仕草は……頭を撫ぜるのは時雨殿の方がきっと喜ぶのではありませんか? (くしゃくしゃと掌が些か乱暴に黒髪をかき混ぜるのを、眇めた眼差しで間近に見遣る。そうされるのが嫌ではないのは、逃げない様子からも明らかだろう。それは良い。嫌ではない心地が提督殿にも伝わるのは、負けた気がするのだ。だから逃げ腰気味の心は、時雨に話を振ることで現れる。ぴいんとはねた前髪。従順な性分。時雨殿を犬のようと思う方々は、決して少なく無いはず。)   (2015/12/27 01:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/12/27 01:32:34)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/12/27 01:32:43)

提督88千歳や隼鷹と飲み比べをしたというのなら凄い事だと思うんだが、呑兵衛の名は伊達でない様子だな。(ふふんと鼻を鳴らしながらも頭をわしゃわしゃと撫でる事にした、理由は知らないがどうにも犬っぽい、庇護欲…というには傲慢ではあるが、子犬の様だと言われているのはどうにも正しい様子だった。ただし彼女の方が戦闘力も経験も、何もかもが上なので私は後輩に値するが、外見ではなく内面を重視するので見た目童女を敬うのには別になんの抵抗もない。)いやすまん、私は下戸ではないものの酔いが早いから普段は遠慮をしているんだ…それに、恥ずかしながらそのだな……ビールや苦みのある酒はどうにも飲めなくて。(しかも甘酒でもいい気分になるんだよなぁって、肩を竦めながらもやれやれと…やや、時雨がなんだか嫌な笑顔を浮かべているぞ、あきつ丸のような顔だ。)   (2015/12/27 01:35:14)

提督88あ、はは…からかいついでだ、存分に撫でられるのが良いだろう。私は頭を撫でるのが好きだぞ、素直な反応を見るのはそれが一番手っ取り早いからな。(あとは思いっきり抱き締めるのもいい、私は余り頭がよくないからあきつ丸のように弁舌では負けてしまうだろう。だがしかし、力技と言うものがある限り五分には持って行けるのだ。)善かろうよ、良かろうよ、今宵はお前の勝ちと認めてやる。だがしかしだ、お前がその理由なき疑問を私に剥けるのと同じように、私だってお前にはそうだ…気になることがあるのだぞ。(その空虚と言わないまでも掴み所のない笑顔、その言葉、そこから少しでも本当のものを見つけ出したいと思うのは人の性――薄目を開きながらもぺしっと額を軽く叩いては櫛をあてて梳きながら、声色は割と本気なのだった。)お前の本性を見られるのなら、告白するぐらいは出来そうだ。   (2015/12/27 01:35:20)

時雨改Ⅱ愛玩動物って…僕はペットなんかじゃないだけどなぁ…(自分は犬じゃないという風に苦笑いをしながら、それに提督が頭を撫でたくなり理由も何となくではあるがわかる気がして)僕よりも、あきつ丸の方が似合っていると思うよ僕よりも、撫でがいがあると思うからね(素直に撫でられるようにそういう風に抵抗されたほうがなでる方にとっては面白いのだろう、私はもちろん、撫でられても特に抵抗をするようなことはせずに受け入れるが)ってうわぁ…(急に頭を撫でられれば、少し驚いたような声を上げるも、そのまま、撫でられ続けられて、頭を撫でられれば、嬉しく感じて、もう少ししてほしいと思うが)   (2015/12/27 01:43:33)

時雨改Ⅱ別に凄いことはないよ?だって、お酒を飲んだら価値っていうシンプルだからね。僕にだって勝機はある、それで、僕が勝っただけだよ。それに、飲み方次第で酔い方も変わってくるからね。ビールがだめなのかい?、僕も、あれは、飲んだのは最近だけど、それなりに美味しいと思ったよ、飲み続けるのはだめだけど、食べ物と交互に飲めば美味しいよって…こんな時間か…僕はそろそろお暇させていただきよ、明日も、任務があるからね(そういって、お酒の器を置いては、部屋から出ていき、出ていく際に、二人に少し手を振ってお休みと言って、暗闇に紛れていき)【眠気が激しくて、時間落ちが激しいの先に失礼させていただきますーおやすみなさいませーよろしければまたお相手してくださるとうれしいですー】   (2015/12/27 01:43:35)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/12/27 01:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あきつ丸改さんが自動退室しました。  (2015/12/27 01:48:33)

おしらせあきつ丸改さんが入室しました♪  (2015/12/27 01:49:07)

あきつ丸改(去りゆく小さな、しかし頼もしい後ろ姿に手を降って、「また明日」とその背中に妙に畏まって声を掛けた。提督殿の方に、油切れた玩具のまだるっこい動きの様に、ゆるぅりと顔を向けた。提督殿は酔いが早い。良い事を聞いたと言わんばかりのしたり顔は、己としては溢れる笑気を必死に堪えた末の精一杯の表情であった。酒に弱い仲間を見つけることのできた喜びと、或いは弱みを手中に収めることの出来た喜び。それらがないまぜに入り交じり、その上で悪戯心に斑になって浮かび上がる。) さて、まさしく鉄の女である自分でありますから。提督殿が気になろうとも、容易くこじ開けられる物ではないのであります。ふふ。 (頭撫でられて満更でもない顔をしていたのはつい今しがたのことで、感情を露骨に表していたというのに。にたりと小憎らしく浮かべる口元の笑みは忘れぬ儘。酒精の所為で潤む眼差しを差し向けるのも、矢張り忘れない。)    (2015/12/27 02:09:33)

あきつ丸改告白!それは愛の告白でありますか!嗚呼、上官という絶対的立場を濫用し、私的な想いを一方的に伝えるのでありますか。哀れなあきつ丸、傀儡であるあきつ丸。自分はその想いを拒むことはできないのであります!……となるのでありますか? (ふむ、どうにもそうなる筈など無い、提督殿の性分ならば。拳振るうわざっとらしい芝居がかった大音声でまくし立てた後に、すとんと素に戻り。と言っても酔っ払いの素、ではあるが。) しかしで、あります。提督殿の情熱を今受け取るとなると時間が残されてないのであります。残念ながら。睡魔がううんと、迫っているのでありますから。提督殿、自分はそろそろ床に付くのであります。また日がまたげば輸送任務に駆り出されるわけでありますから。では、提督殿、またお会いいたしましょう。(下手くそなステップ未満千鳥足が、ふらりふらふら扉の当たりまで危うい歩調で近づいて。くるぅり扉に背向け、敬礼を一つかましてやれば、半端に幸せそうな笑顔の儘敬礼し、次第に廊下の闇へときえゆくのだった。)   (2015/12/27 02:10:16)

提督88(あきつ丸を見ながらもゆらりと考える、果たしてその「また明日」が罷り通ることが許されるのかと。阿呆な事であるとは思っているし、そしてどうしようもなくひねくれた考えであるとは思う――ただ思うのだ、思ってしまうのだ、我々にとって明日とはそれ程までに確固としてあり得るものなのかどうかと。)……あほらしい考えだ、私もこいつと同じ阿呆が移ったか、それとも酒に酔っているかどちらかだろう。(確固としないからこそまた明日と言うのだ、それは祈りにも似た事なのだろう――ああそうだ、それは祈りだ、我々は皆明日を迎えられる事をお互いに祈っているのだ、手を握り合って暁の水平線を望んでいるのだろう。)   (2015/12/27 02:20:32)

提督88お前も、もうちょっと演技力を磨くと良いぞあきつ丸。まあこれは冗談であって、お前がほんの少し真に迫った言葉を吐けば私なんて単純な女は簡単に騙せてしまうだろうがな、ただし心に止めておくと良い――その真に迫った嘘、いつの日か本物とすり替わるやもしれんぞ。(ふわぁと大きなあくび、自分もそろそろ丁度良く睡魔が襲い掛かって来ていたのだ。命の危険はないものの、しっかりと明日には仕事がある…そう言えば片付けが済んでいなかった、まあ良いだろう…明日やればいい、それぐらいの甘えは許されるはずだ。)おやすみあきつ丸、また明日……また明日も、無事で居ろよ。(こう、情なのだろうか、兵器に対して情を持つことはおかしいのだろうか――ただしその答えはようとして分らず、この世界が確固としたものかもわからぬ。ただ、いましがた触った彼女の前髪だけは確かだった。私が中途半端に蕩けた笑みを漏らしているのが誰にも見られなかった事は、誰にとっても幸運な事であった――――。)   (2015/12/27 02:20:36)

提督88それでは今宵はこれにて失礼、またまた明日もお元気で。   (2015/12/27 02:21:02)

おしらせ提督88さんが退室しました。  (2015/12/27 02:21:05)

おしらせあきつ丸改さんが退室しました。  (2015/12/27 02:21:11)

おしらせ子日さんが入室しました♪  (2016/1/10 17:49:02)

子日あけましてたっだいまー! 子日はお正月気分が抜けないんだけど、皆頑張り屋さんだよねー。提督もほかの子も出払っちゃってるみたいだし、子日ちょっと退屈だなー。(なんだか浮ついた様子で鎮守府に帰ってくる。 言動もそうだけれど、外見も然り。 振り袖姿では気合も入らないというものだ。 とりあえず艦娘や提督が集まるであろうラウンジのソファに寝そべり、ぐっと背を伸ばす。 ばたばたと足を動かしてみたり、大きくあくびをしてみたり。 もちろんそれで何が変わるわけでもない。 タダの暇つぶしだ。)   (2016/1/10 17:54:40)

子日子日退屈ー、ヒマヒマー!誰か来てくれないかなー。 もっとこう、皆でわーってできる任務とかあればいいのに。 新春お餅つき―!とか初笑いー!とかさー、なんかないのかなー…(ごろんとソファの上で仰向けになって考える。 初笑いとはいうけど、誰がやるんだろう。やっぱり子日とかもやるのかな。 お姉ちゃんと組んであたまでっかちーずとかそんなコンビ名でやったりすればいいのかな。 おねえちゃんがいかにも歳経たようなこというけど実際子日と変わらないとか、今日は何の日?っていうところからボケてくとか、色々デキそうかも。 陸奥さんとかが来たら突っ込みするたびに「爆発するからやめろ!」とか言うのかな。危なっかしくて見てられないかも。 散漫な思考の海にずぶずぶと浸かりながら、ぼんやりと天井を眺めた。)   (2016/1/10 18:08:44)

子日まいっかー、じゃあ昼寝し……えー、なにー……(そろそろ寝ようと目を閉じたところで、サイレンが響く。非常呼集だ。 渋々といった様子で立ち上がって、そのまま部屋を後にした。)   (2016/1/10 18:23:12)

おしらせ子日さんが退室しました。  (2016/1/10 18:23:16)

おしらせ熊野さんが入室しました♪  (2016/1/17 01:22:02)

熊野暇…、ですわ…(出撃艦隊からは外れ、演習もなく、遠征任務もないとなればほぼ完全な自由時間。何しても良いと言われても日課めいた事を終えればやる事も特になく、思わず呟いてしまったそんな一言。探せばやる事の一つや二つくらい見つかるのだろし、真面目な子ならこんな時でも自主的に訓練等をするのだろうけど、どうにもする気にならなければ暇を弄んでいた。こんな時に話し相手でもいればいいのだけど、生憎今は一人。肝心な時に誰もいないんですから…と思ったところで、どうにかなるわけでもなし。訪れた談話室にも誰もいないのだから今日はそう言う日なのかもしれない。それなら自室に戻ってのんびりしても良いのだけど、折角来たのだから少し寛いでいこうと思い紅茶の準備でも始めてみる。準備してる間に誰かくるかもしれないから、一応少し多めにお湯を沸かしてみるのだ。)   (2016/1/17 01:22:17)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2016/1/17 01:23:32)

北上(すっかり冷えきった両手に息を吹きかける。巻いたマフラーとおさげを揺らし。吐いた吐息も同じように揺れた。其の程度にはここ最近すっかり寒くなってしまった証拠だろう。) 非番だからって調子乗って遠出するんじゃなかったねぇ。(とくにアテがあった訳ではないが、たまに休みだ。人知れず朝から出かけては門限上等のこの時間に帰ってくるあたり。いかにも慇懃無礼なあたしらしいんじゃないかな?) ま…流石に寝てるだろうけど。まぁた、わーわー言われんのかねぇ。(出かける前に、自分へマフラーを渡して来た相手を思いだしては肩を竦めた。いや、と言うより、此の時間に返ってきて承るであろう小言の方に対する苦笑が先か…うん。)オカンかっーの……あっ…ラッキー明り消えてるじゃん。(流石に寝てるよねっと高をくくってたのだけど、部屋の電気は案の定消えていた。…安心したような、少し残念なような…神妙な表情になりながらソイツに巻いてもらったマフラー。首筋に手をやって。) まぁ、いっか   (2016/1/17 01:44:22)

北上取り敢えずまずは…(すっかり冷えきった身体に温かいものが恋しかった。すでに就寝時間をすぎたこの時間に食堂は無理があるとして…談話室ならお茶くらいあるっしょ。) (そんな軽い気持ちが徒となったね…うん。扉の前で固まって、思わず回れ右をして逃げ出そうとした時にはバッチリ目があっちゃったよ…。あ、これ逃げれないわ…。)や、やっほー…くまのん。ただいま…。(そう、彼女こそがあたしの腐れ縁。そして現在の同室者で、件のマフラーを渡してくれた張本人……そして大量の小言発生源その人であった。)   (2016/1/17 01:44:25)

熊野(艦娘として忙しない日々を送っていれば、たまにはこんなのんびり出来る日があっても悪くない。そう思えば何もしない日があっても良いと思うし貴重だとも思う。沸いたお湯で紅茶を射れながらそんな事を考え、出来たての熱い紅茶をまず一口。寒い季節であれば体の芯から温めてくれそうなそれを、一口飲んだ後に吐いた息は室内でも白い。遅い時間でもあれば静かな時間を過ごしていくし、寝る前に温かい物を飲めば寝付きやすいともあれば、ゆっくり飲みすすめていくのだけど、半分くらい飲んだ所で聞こえて来る物音。こんな時間に誰かやってきたのかと思えば、折角だし紅茶を振舞おうとするのだけど、やってきた方と目が合えば相手も固まったようだけど、こっちも少し固まっていた。そこで回れ右するようであれば、固まっていてもすぐに口が開いていたところだけど、今日はそうすることもなく挨拶してくるのだから、言いかけた言葉は飲み込んだ。けど、飲み込んだ言葉とは別の言葉をすぐに言いたくなってしまうから。口が閉じたままなんてことはなくて…)   (2016/1/17 02:00:11)

熊野やっほー、ただいま……、じゃありませんわ!出かけるなら行き先や帰り時間を言っておけとあれほど…!(早速そんな小言を口にしてしまったりするわけだけど、室内に入ってきたばかりの彼女はまだ少し寒さに震えてそう。そんな様子をみれば、それよりも先に…)……それはゆっくり聞くとして、紅茶でも飲まれるかしら?(新しくカップを用意すればそう聞いてみるのだ。)   (2016/1/17 02:00:17)

北上あ~…ジャングルでいきなし肉食獣に合ってしまった。そんな小動物の気持ち今なら分かるね、うん…。(傍から見ればこう、二人とも視線をじっくり絡め合って――なんてロマンチックなんだろう何て思えるんだけどねぇ…取り敢えず開口一番につい出ちゃうあたしの何時ものような余計な一言を聞き逃してくれますように……っと思ったら意外に拍子抜けするほど穏やかじゃん?ほっと胸をなでおろして力を抜いたってのさ。) あ、ぅ…い、いやぁ~違うんよ?ちゃんと帰るつもりだったんだけどね…うん。(一般的にはっくまのんは可愛いと思うし、お淑やかに振る舞う姿は密かに鎮守府内でも異性問わず人気が高い。でも、あれだよね…あたし相手にコイツは全く手加減がない。あんなに喚く姿かなくたっていいのにねぇ…再び叱責受ければビクンっと身体に力が入り固まって。)その…怒らん?(一応、上目遣いでご機嫌伺いはしておこう。彼女も鬼じゃないと信じて!)いやぁ~たまたま入った遊技場でさぁ。懐かしいゲーム見つちゃって…ほら?あのボタン押して山の頂上目指すやつ?すっかりハマっちゃってさ…(照れたように可愛らしくはにかんでは誤魔化しておこう。許された――!)   (2016/1/17 02:19:27)

北上(と思いたい――しかし現実は非常である。 雷が落ちるたびにあたしの肩が震える。まぁ寒かったの事実だなんだけど、どうもくまのんはあたしが寒くてそうなってると勘違いしてくれたみたいだ。ラッキーサンキュー神様!) あ…そこは不問じゃないんだ…それ紅茶でしょ?んじゃ、いっぱい貰うー熱めでよろしくっ。(招かれてばひょいひょいと何時もの調子で近づいて断りいれる間もなくいつもの距離。つまりは隣に普通にどかりと座って。)   (2016/1/17 02:20:03)

熊野(肉食獣だとか小動物だとか、そんな例えは冷静な時に聞けばそれこそ誰が肉食獣ですの!?と叫んでしまいそうな余計な一言だけど、今は意味が良くわからなければ聞こえなかったように…)なんですって…?(と睨みながら聞くだけにしておいた。そんな言葉にもまた何か言いたくなりそうだけど、理由を聞かないで怒るのは大人げないと思うから。帰るつもりだったとの事だし、こちらの機嫌を伺うように聞いてきた事には…)事情次第では…?(と答えるものの、改めてその内容を聞けば…)……な事…(最初はフルフル震えながら小声で…)   (2016/1/17 02:35:20)

熊野そんな事で遅くなったといいますの!?(その後はバン!と机を叩きながら叫んでしまった。休みをどうすごそうと勝手だし、息抜きに何をするのも自由。とはいえ、そんな事情を聞けば可愛らしく言っても無駄ですわ!というように怒りを露にしそうになるわけだけど、彼女はマイペースに隣に陣取ってくるし、紅茶でも如何?と聞いたのは自分。頂戴と言われれば淹れないわけにもいかないから、まだ小声でブツクサと言いながらも紅茶を淹れる。そして出来たそれをスっと差し出すのだけど、砂糖やミルク、その他について聞かないのはちょっとした不機嫌の現れ。)   (2016/1/17 02:35:25)

北上(あ、これ聞こえてるのに聞こえない振りしてる。わりとバツの悪そうな表情をあたしが浮かべちゃうのはこれが嵐の前の静けさだって付き合いの長さから知ってるからなんだ……あの小さくふるふる震えてるのはあたしとは違う理由っと言うか真逆だよね…。)やっぱりどっちにしても怒るじゃん!?(ぎょっと、後退り。いや~これで脱兎の如く撤退しなかった自分が偉いよねぇ~褒めてくれても良いんだよ?)   (2016/1/17 02:52:10)

北上……(なんて言っちゃえば多分、明日からしばらく朝起こしてくれないだろう。朝弱いんよねぇあたし…それに何だかんだで世話を焼いてくれる彼女を怒らせたままなのも具合が悪い。)あー熊野さん?あたしミル……いえ、何でもないです…うん。(案の定、あたしの好み知ってる癖に。彼女が自分で言い出した手前淡々と紅茶だけ出すつもりだよ…。隣に陣取って紅茶を待ってる間にゴソゴソとポケットから取り出したのは件のゲームで獲得したラムネ菓子。お茶菓子ついでに進呈すれば多少は機嫌も良くなるかなと差し出して。)ほら、くまのん。プレゼントっ。(普通ならおずおずと差し出すのが定石なんだろうけど。生憎そう言う色気は何処かにあたしゃ置いて来たんだよ…まぁ、これで機嫌を多少直したとしてもポケットの膨らみ加減で大量にお菓子を持ち帰った=大量に10円つぎ込んだってバレたらまた違った雷落ちちゃうかもだけどね!)   (2016/1/17 02:52:23)

熊野それなら嘘でも怒らなくて済むような理由を考えればいいのではなくて?(どっちにしろと言われれば口から零れるのはそんな一言。もっとも嘘だとわかったらそれはそれで怒るし、嘘をつかないで正直に言うのが彼女の良いところでもあると思うから強くは言わない。改めてこちらの様子を伺うようにしてくるようであれば、フンと顔を背け視線を合わせないようにするし、ミルクが欲しそうな声を聞いてもジロリと睨むだけ。こちらの不機嫌さを察したようで何でもないと言いなおすなら、彼女に紅茶を淹れた後は改めて視線をよそに向けて程よい温度になった自分の紅茶を飲もうとするのだけど…)なんですの…?(そこに差し出されるお菓子。機嫌悪ければ無視してもいいのだけど、プレゼントだというのなら反応しないわけにもいかないし、くれるというのなら貰わない理由もない。けど、これで機嫌を良くしては調子に乗られるとは思うから…)   (2016/1/17 03:07:54)

熊野これ位で許すわけ…、ありませんわ!(とは言うものの、差し出されたラムネ菓子は折角だから受け取るし、先程までは口を聞くつもりもないという態度を見せたけど、完全に正反対を向けていた顔を正面に戻せば、少しは喋っても良いというくらいには態度を軟化させた。ちょろい…?譲歩ってやつですわ!)   (2016/1/17 03:07:59)

北上ん?あたしがくまのんに嘘ついたことある?(ケラケラと当たり前のように笑い、気怠そうにひらひらと掌を触れば「いやだな~もう~」みたいない椅子の前脚だけど若干浮かせてギッコんギッコん。顔を背けて剝れてる顔をヘラヘラと眺めるあたしにさっきまでの硬さはない。隣に陣取るまで行ってしまえばいつもの調子に戻るのは、ある意味この鎮守府では良く見慣れた光景と言えるだろう。っと言うか最初からテーブルの上に使う使わないは問わずシュガーやらミルクを用意してるあたりが実に彼女らしいよねぇ。身をひょいと伸ばしてミルクをたぐり寄せよる……丁度くまのんを挟んだ向こう側だから仏頂面なんだけど、上品に紅茶飲んでるところをムズンとあたしの身体をくまのん押し付けるようにして取り寄せた訳だけど、当のあたしは涼しい顔だ。)    (2016/1/17 03:28:24)

北上いやいや、普通に日頃の感謝を込めてくまのんにこの北上さまからスペシャルセレクション進呈だよ~。(訝しげにあたしから渋々と言った様子でラムネを受け取るくまのん。なんかモンドセレクションみたいに言えばちょっと高級そうみ聞こえるよね! ゴソゴソともう一つポケットを叩けばラムネが二つ。 あたしも自分のを取り出しては包装フィルムをくるりと空け、蓋を外してカラっ掌に出しては一粒つまみ上げ―――)ほい、くまのん♪(目の前……ってよりもうむしろほっぺにくっつく距離で差し出せば。) ほい、プレゼント♪ パクっといっちゃいな。(ニコニコしながらさっきともう一度同じことを言ってみよう。)   (2016/1/17 03:28:26)

熊野(嘘をつかれた覚えは確かにない…けど…)……ばれたら怖いからつかない…とかじゃありませんわよね?(その時はきっと普段の3割り増しくらいで小言を口にしてしまいそうだけど、とりあえず今はそんな事を言ってしまうのは、まだちょっと不機嫌だから。紅茶にミルクを入れずに彼女から自分を挟んでテーブルの反対側にそれを置いたのは、意図したわけじゃないけどちょっとした嫌がらせに近いかもしれないけど、そんなのお構いなしに押しのけるようにミルクを取るその光景だって最早見慣れてきてるのかもしれない。こっちは機嫌の悪さを表にだしてるのに、良くそんなに密着できる…と思いながらも、スペシャルだとかプレゼントだとかいう言葉に乗せられてそむけた顔を少しずつ戻していくんだから、やっぱりちょっとちょろいのかもしれない。流石に表情はまだムスっとしたままではあるけど、差し出されたラムネを開けて食べようとするけど、それよりも先に彼女の手によってラムネを口元近くのほっぺに差し出されれば…)   (2016/1/17 03:44:56)

熊野なんですの…?(まずはそう聞いてしまうものの、その意味を察せないわけじゃない。あらためてパクッとだなんて言われれば、機嫌悪くしてるのだから何でそんな事…というように一度は顔を背けるのだけど、少し表情を和らげて瞳を閉じて向き直れば、差し出されたそれをパクッと口に含んでみせて。)   (2016/1/17 03:45:00)

北上ニャハハッ!手厳しいねぇ……クールだよね、いつも ?(多分、彼女があたしに何かを頼んで来た場合。あたしは面倒くさそうに任されたと一言、それでも必ず約束は守るだろうね。それは戦場でも此処でも変わらないけど。あくまで彼女だから言えることで普段のあたしはわりと嘘つき…じゃないね、適当だと思う。)まぁーそうだねぇ。嘘付けるほど器用じゃないしねぇ?(いや、すでにそれが嘘。と突っ込みモノだよね。自分で言ってちょっと吹き出しそうになったよ。わりと平たい…スレンダーな身体のラインを彼女に押し付けてもあまりお気に召さない?当たり前ちゃ当たり前なんだけどさ。)まぁ、どんな顔しててもくまのんはくまのんだけどさぁ。(苦笑しながら差し出した貢物はどうやらお姫様に無事献上出来たらしい。にんまりと笑って。指を引っ込めると満足そうに改めて紅茶を一口。そして一息吐き出すように呟いて。) うん、美味しい……。(頬を肩肘で支えながらラムネをちょびっと恥ずかしげに咀嚼するくまのんを満足そうに見つめてようか。この子眺めてるのってわりと飽きないんだよねコレ。)   (2016/1/17 04:04:14)

熊野そんな事…、ありませんわ…?(いつもクール、そのように振舞ってるつもりではあるけど、彼女の前ではそうではない姿を良く見せてる気がする。そんな姿を見せられる相手というのも貴重ではあるのだけど、彼女相手の場合は見せてるとは言い難いからちょっぴり微妙。そんな事を考えながらチラリと彼女の様子を伺って見るけど、気付かれる前に視線を元に戻した。続く器用じゃない等という言葉。それにも思うことがないわけじゃないけれど、それよりも二人の距離がちょっと気になればそれ所じゃなくて。位置的にはミルクを取られた時のほうがほぼ密着状態だったわけだけど、まるであーんと言うように差し出されたラムネとそれを口にした自分。傍から見たらどう見えるかなんて余計な事を考えてしまったせいで、そんな状態になってしまった。   (2016/1/17 04:22:41)

熊野そんな所にどんな顔をしてても…、なんていわれれば、今自分がどんな顔をしてるのかわからなくて。きっとまだ不機嫌そうな顔してるとは思うけど、鏡でも見ない限り確認する事はできないから。慌てはしないものの、少し戸惑いかければそれを誤魔化すように紅茶を口にし喉の奥へと流し込んだ。その横で、自分もラムネを食べて美味しいなんて言う様子がのんきな…と思うし、その間もじっとこちらを見つめられていれば、また少し表情を変化させてしまいそう。そんな様子を見られ続けるなんて無様だと思えば、少し隠すように顔を背けながら…)美味しい…ですわね。(同調するようにラムネを食べた感想を口にしてみた。)   (2016/1/17 04:22:46)

北上あらら、へぇ?珍しいねぇ。(あたし相手に照れた素振りってのも案外新鮮なものだと妙な関心をして思わず声に出してしまった。そんな素振り見せてくれるの珍しいとは直接言いやしなけどね。言えばまた意固地になってそっぽ向いちゃうしだろうしさ。 顎に手をあてて唸るみたいな仕草をすれば言うかまるで鑑定人になった気分。此の場合は彼女の感情とか表情の機微を見透かす様な……そんな時に此方を伺うようなくまのんの視線を感じたけども、あたしが見るより早く逸しちゃったよ。ちぇっ~。どこかつまんなそうに唇でも尖らせておこうかな。)んぁ、どしたのさ?(何かさっきから妙にくまのん落ち着きないような…あぁ、さっきまでプリプリ怒ってた手前。この密着するような距離に居心地悪いのかな?しかもあたしは思いがけずあんな真似「あーん」なんて仕掛けちゃったもんだから不機嫌と機嫌が良いの真ん中あたりってとこかなぁ…うん、可愛いじゃん?っと思えば背中から抱きついてやりたくもなったけど。多分それしたらまた怒るよね…なんて考えながら。)   (2016/1/17 04:39:43)

北上 ズズッ――……(紅茶を啜る。ここまでの思考3秒位。相変わらず横顔眺めていたらそっぽ向いちゃったし。) まぁ…こんな時間も悪くないかぁ。(零れた笑いを不審がってくれればまたこっち向いてくれるだろう。ポツリと呟き、あたしもラムネを一摘みして口の中へ放り投げてはガジガジと噛み締めた。)   (2016/1/17 04:39:46)

熊野(珍しいと聞けば、何がですの?と聞き返しそうなものだけど、そっぽ向いたまま聞き返すなんて事はできなければ、何も言い返したりせずに無言。何でこんなにどぎまぎさせられてますの?とか、そもそも私まだ許したわけじゃなくてよ?とか、そんな事を思ったりもするのだけど、まだ少し冷静とは言えない状態であれば、暫くは何も言ったりしないほうが良さそう。急に黙ってしまえば、つまんなそうにされるのも、どうしたの?って聞かれるのも当然といえるし、そこには流石に無言でいるのは失礼だから…)何でもありませんわっ!(また少し不機嫌そうな様子を見せながらそう答えた。そう答えた後に、全く何を考えてあんな事言いましたの?なんて思うし、そう思えばまた少し怒りがこみ上げてきそうになるのだけど…)   (2016/1/17 04:53:39)

熊野……そうですわね。(黙り込めば会話がなくなり少し静かな時間が流れる。そんな時間を悪くないって言うのは少し彼女らしくないと思ったものの、同じような事を考えたばかりであれば、それに同調する言葉を口にした。そうすると怒ったり焦ったりしたのが何だかバカバカしく感じられて落ち着きを取り戻せそうで、遅い時間でもあれば紅茶を飲みお菓子を食べ終わるまではのんびりとした時間をすごそうと思いなおす。けど、彼女から零れた笑いが気になってしまえば、それがどうして零れたのか気になってしまうから…)……今、何考えてましたの…?(なんて聞いてしまうのだ。)   (2016/1/17 04:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2016/1/17 04:59:52)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2016/1/17 05:12:31)

熊野【戻られた…、大丈夫かな…?】   (2016/1/17 05:12:56)

北上【あ、駄目だ…頭がまったく動いてくれない…セーブってことでまた続きは次回ってことでも大丈夫かな…?】   (2016/1/17 05:16:21)

熊野【遅いを通り越して早い時間ですからね。無理せずにー】   (2016/1/17 05:17:16)

熊野【戻らなかった時用にこちらで〆ようとしてたのを書き上げたのでそれで今日は〆ちゃいましょう。】   (2016/1/17 05:18:11)

熊野(問いかけてみたものの上手い事はぐらかされてしまうのはいつもの事、こういう時は強引に聞こうとしたって答えてくれないだろうから、大体折れるのは何時も自分だ。どうせろくでもないこと考えてたんですわ、と自分を納得させる頃には紅茶もお菓子もなくなっているから。テキパキと後片付けを済ませばそろそろ戻って休む事を提案した。時間も時間であればそれには彼女も同意してくれて一緒に部屋に戻ることになったのだけど、どうやら彼女は忘れていたらしい。談話室へやってくる前、一度部屋に戻った時に、出先で取った景品の多くを隠す事なく部屋においていた事を。部屋に戻れば当然それを目にするわけで、彼女の口から言い訳が語られるよりも先に小言へと繋がる2度目の怒声と言う名の雷が落ちるのだった。)〆   (2016/1/17 05:18:29)

北上【いや、ほんとう面目ないねぇ…今度は寝かさないくらいにヤるからさ】   (2016/1/17 05:18:50)

熊野【勝手に書いたので苦情は今度聞きます! 遅くまでお疲れ様ですよ。】   (2016/1/17 05:18:56)

北上【うん、またよろしくーお疲れさまおやすみ】   (2016/1/17 05:19:24)

熊野【おやすみなさいー、それでは退室!】   (2016/1/17 05:19:34)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2016/1/17 05:19:34)

おしらせ熊野さんが退室しました。  (2016/1/17 05:19:40)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2016/2/6 01:19:59)

提督(執務室の窓から覗き見る事のできる風景はもう随分前から暗闇ばかりとなっていた。壁の時計を見遣れば日付を跨いで随分と時間が経っている事を示している。普段から事務仕事はさぼり気味であるせいかこうやって久しぶりにデスクに向かうと想像以上に肩が凝ってしまうのは気のせいばかりではないだろう。)ま、だいたいこんなものだろうか。(目を通すべき書類は大方片付ける事ができた。その最後の一枚にサインと捺印を澄ませば机の端に置かれた処理済みと記された箱の中に投げ入れ、ようやく一心地つく事ができると思えばとたんに大きな欠伸がせりあがってきた。)   (2016/2/6 01:30:10)

提督今からじゃ官舎に帰るのも面倒だ…(デスクから離れるとこの時期になると決まって執務室に設置される炬燵を見遣りながら苦笑を滲ませる。夜更かし好きの多い鎮守府ではあるが、流石にこの時間に活動している艦娘の数はしれているだろう。本部棟全館の暖房も落とされているに違いない。寒い中を背中を丸めて帰るのなら、朝方まで此処で転寝をしていくのも悪くはないように思われた。)   (2016/2/6 01:49:06)

提督そうと決めれば話ははやい、だな。(一度デスクに戻ればサイドラックの上に置かれた珈琲メーカーからカップに琥珀色の液体を注ぎ入れいっぱいになったそれを慎重に炬燵まで運び、自らもその一辺に座りこむと両手足を布団の中に差し入れる。暫しの間、不精髭の目立つ顎先を天板の上に触れさせんばかりの勢いで背中を丸め炬燵の温もりに身を任せ、やや間をおいて思い出したような頃合いでカップを持ち上げ珈琲を喉へと流し込む。)   (2016/2/6 02:14:40)

提督(珈琲の最後の一滴を口の中に流し込み終え空になったカップを天板の端へと追いやりながら自らは炬燵布団をかぶって横になる。朝になれば秘書艦もやってくるだろうしそれまでに誰かしら顔を出すだろうから目覚ましはセットしない事にする。やるべきことはつい今し方すべてやり終えたのだ。開戦までの間惰眠をむさぼっても罰はあたるまい。寝ぼけ眼を擦る事もせずにうとうとと意識が微睡んでいくのを感じ始めたその直後… かくっと糸が切れたかのように深い眠りの淵へと…。)   (2016/2/6 03:16:59)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2016/2/6 03:17:01)

おしらせあきつ丸改さんが入室しました♪  (2016/2/13 23:15:52)

あきつ丸改さて、来年のことを言えば鬼が笑う、とはよく耳にするのでありますが―― (窓を一枚挟んだ向こう側。夜の帳が落ち闇に包まれた天蓋から、篠突く雨が容赦なく降り注ぎ、ぱたぱたと容赦なく窓を叩く。闇に支配された外界と打って変わって、或いは深海棲艦の蔓延る剣呑極まりない海洋とは打って変わって、柔らかな照明が灯された安穏な鎮守府の執務室にて。南洋で自らの命を削り、奮戦している真っ最中だろう出撃中の同胞を尻目に、悠々と暇を明かす小娘が一人、他愛無い独り言をぽつりと呟き。そうした後、独り言を漏らしたその口に一粒、炒り豆を放り込んでみせた。) 節分から十日も経て豆を喰らっても、やはり笑うのでありましょうか。はたまた烈火の如く怒り狂うのでありましょうか。 (奥歯に磨り潰され、粉微塵となる炒り豆。軽やかな歯触りに舌鼓打ちつつ、もう一粒と升の中に堆く積もる豆の山脈に手を伸ばす。戯言を吐いた分だけ、その唇を黙らせる為に、もう一粒、もう一粒。伸びる指は止まらない。)   (2016/2/13 23:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あきつ丸改さんが自動退室しました。  (2016/2/14 00:52:30)

おしらせあきつ丸改さんが入室しました♪  (2016/2/14 00:55:25)

あきつ丸改さて、そろそろ自分の出番でありますかな。 (此度の大規模作戦においても、輸送任務があるらしい。緩くあくびを一つ、漏らし。己の出番と覚悟し、執務室を後にするのであった。)   (2016/2/14 01:00:34)

おしらせあきつ丸改さんが退室しました。  (2016/2/14 01:00:37)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/3/14 23:25:31)

時雨改二このご飯は中々おいしいね(暗い食堂の窓際の席、長時間の、お風呂作戦中での被弾により、数時間のお風呂に入っていたせいで、食べ損ねたご飯、本日のご飯は某お店の牛丼で、お箸で半分くらい食べれば昔は、食べられなかったご飯と、牛肉のコラボに満足をするように、微笑み、暗闇の外を見れば)昨日はホワイトデーっていう行事だけど…どうだったんだろう、聞く限りは提督は色々とお返しで大変だったみたいだけど(昨日の行事、その行事の事を思い出せば、自分のところにはチョコはなかったなぁ、頑張って、チョコをつくってあげたのだが提督を好む子はたくさんいる、その子達で精一杯だったのだろうと思えば、小さく息を吐いて)まぁ…提督は忙しいからね、仕方ないね(そういって自分に納得するように言い聞かせれば、残っている牛丼を掻き込む様に食べていき)   (2016/3/14 23:32:22)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/3/15 00:01:02)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/3/15 20:50:59)

時雨改二【一度再起動してきますー】   (2016/3/15 21:13:15)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/3/15 21:13:20)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/3/15 21:20:13)

時雨改二(電気のつけられていない食堂、暗闇の中、調理場のところだけ、電気が付き何かの音が聞こえてきて)これを、こうして…十分に炒めたらいいかな?(調理場に広げられた食材の一覧、それを見つめながら苦戦するように手動かしているのは、昨日食べた牛丼、それを、自分の腕で再現しようと調味料を指で舐めながら同じ味にしようとしていき)ふむ…やっぱり、中々難しいなぁ…もう、少しおかしくてもいいかな?(同じものにするのは少し甘く見ており諦めれれば、今度は自分の好み味に工夫を加えていき)ふぅ…これでいいかな?(数十分の時がたち、調理場の上にはほかほかの、湯気を出している牛丼、それを見て小さく微笑み、冷蔵庫から珍しく空母の娘達から、もらった日本酒を取り出せば)たまには飲んでもいいよね?(そう一人でつぶやけば、コップにお酒を注いで、牛丼と一緒に暗い食堂に運び、何時もの窓の席、其処に座り)   (2016/3/15 21:27:56)

おしらせ提督21さんが入室しました♪  (2016/3/15 21:39:33)

時雨改二いただきます(お箸を持ったまま、両手を合わせて、目を閉じて、一言いえば、牛丼を一口食べて、少し自信のあった、牛丼は不味くはなく、個人的には美味しいと思ってもいいような出来であり、その味に小さく微笑み)良かった…うまく作れたみたいだ…これなら、提督に食べさせてもいいかな?…(それとも、夕立に食べさせてもいいかもしれないと思いながら、もう少しだけ、牛丼を食べて、今度は、隣に置いている、何も割っていない、日本酒、それを、コップに入れたものを手にして、くいっと、一口喉を鳴らすように飲めば喉を通る、少し熱い感覚、そして、それが、胃の中へ流れていき体中に広がる感覚を楽しみ、ゆっくりと息を吐いて)ふぅ…久しぶりに飲むお酒もいいものだね…   (2016/3/15 21:41:47)

提督21【少し放置していました。すみません。今から書きます。】   (2016/3/15 21:51:47)

提督21(大量の山積みにあった書類を終わらせ、ふと外を眺める。この時間になると月が海に反射して綺麗なので、毎日外を眺めている。日課と言ってもいいだろう。昨日は雲がかかり月が見えなかったが、今日は快晴で月も綺麗に見える。だが、こんな快適な時間も束の間であり、まだ演習相手の選考や遠征の艦隊メンバーの決定など、まだ執務は残っている).......はぁ。(この時間は艦娘達が寝ているので、手伝ってもらう訳にも行かないので、これを1人で片付けるとなると気が遠くなる。実際1週間前から徹夜気味だったので眠さと戦いながら執務を終わらせることになる。憂鬱で何もする気にはならないが、これも提督の義務だ。と心に聞かせ執務を始める)......だるい.....(一番の欠点は実行力がないことである。これをすると心で決めても、実行するのはだいたい10分後なので、やはり決行力が欠けるのだが、このままじゃ拉致があかないため終わらせることにした。   (2016/3/15 22:00:51)

時雨改二(しばし、自分で作った牛丼を食べつくしてしまえば、満足したお腹を軽くゆすり、空いたコップと丼ぶりをもって、ほんのりと、酔ったように頬を赤くさせて水場まで持っていき綺麗に洗い、水気を切り、棚に置いておけば、誰もいない調理場で一人天井を見つめれば)提督…まだ、起きているかな?(まだ、執務室で、業務をしているのだろうかと、ふと思えば、まだ起きているのならお腹を空かせていないだろうか、材料はまだ残っているのなら、一つ作って、持っていったら喜んでくれうかもしれないと思えば、少しだけ考えるしぐさをして)もし、寝てたら冷蔵庫の中に入れておけばいいかな?(小さくつぶやくように言えば、材料を見つめて、何かを決意するような、目つきをすれば、再度、調理場に何かを作る音を響かせてしばらくたてば、先ほど作った牛丼を作り、お盆の上にのせて、落とさないように動きながら、提督が仕事をする執務室へ向かい、扉の方まで行けば、片手でコンコンと、ノックをして)提督…まだ、起きているかい?、少し、入ってもいいかな?   (2016/3/15 22:14:30)

提督21(眠気に襲われるが執務を続ける。このままでは本当に徹夜ルートに行ってしまう。これはまずい。これ以上徹夜したら身が持つかも分からない。眠気を打ち払いながら執務を続ける。コンコン。とドアがノックされた。この声は時雨だろう。しかしなぜ起きているのだろうかという疑問を打ち払い、ポジティブに考えることにした。まさか執務の手伝いをしてくれるのでは?と思ったりしてみる)......ん...あぁ。入っていいよ。(声が一瞬掠れたが気にせず言葉を続ける。最近の疲れで喉がやられたらしい。しかし時雨が何故執務室に来たのかということが重要なので、とりあえず要件を聞くことにした).....ん?...その手に持ってるものは....(時雨の手に持っているものの匂いが鼻に入ってきた。牛丼の匂いだ。時雨は牛丼を作っていたのか?と疑問を浮かび上がってくるが、まず牛丼か確信はないので時雨の次の言葉を待つことにする。   (2016/3/15 22:25:13)

時雨改二(執務室の前で提督の声を待っていれば、声はすぐに帰って来て、入っていいと言われれば、片手でドアノブを回して、ほろ酔いの状態で扉を開けては中に入っていき、)うん、これかい?、これは、提督がこの時間までお仕事をしているんじゃないかと思って、夜食を作ってきたんだ、僕の、手作りでよかったら、食べるかい?(中に入り、提督は手に持っている丼ぶり、気づいたようで、そのことを言われれば、少しだけ、どんぶりを上げて、片手でどんぶりのふたを開ければ、未だ、熱いのか、湯気を出している牛丼を見せてみて)提督…どう…かな?提督が牛丼が嫌いなら、大人しく、引きさがるけど…   (2016/3/15 22:30:38)

提督21.......食べていいの?牛丼。(控え気味に時雨が聞いてくるので、自分も少し控え気味に聞いてみる。いつもなら絶対食べると言うのだが、今日は執務の疲れで声があまり出ず。.....すると、丼ぶりが開いて熱々の湯気が漏れ出してきたのでさらに匂いが伝わってきて)...ありがとう。時雨。俺のために作ってくれて。(座っている椅子から立ち時雨の前に行き、頭を撫で)....俺のためにありがとう。時雨は優しいな。(撫でながら話しかけみる。大体撫でると艦娘達は喜ぶのだが、時雨はどうだろうと思ったりしてみる。   (2016/3/15 22:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/3/15 22:50:58)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/3/15 22:51:05)

提督21【いい所ですが、私情で出掛けるので落ちたいと思います。明日もいると思うので、その時お相手してもらえたら嬉しいです。】   (2016/3/15 22:51:18)

おしらせ提督21さんが退室しました。  (2016/3/15 22:51:27)

時雨改二うん、提督に食べてもらいたくて、作ってきたんだ(声から、元気が出ていないのに気付けば、長い時間、運ばれてくる書類と戦ってきたのだろう、自分が作ってきた料理で少しは癒されてくれるか心配になり)いや、いいんだ、提督が喜んでくれれば、僕はそれで…あっ…(感謝の言葉が出てくれば、少し嬉しそうにして頭を撫でられれば、男性という特有の大きな手、それに女性の手にはない、ごつごつとした感覚、ただ、それが嫌というわけではない)えっと…その…うれしいかな…提督が僕の頭を撫でてくれるのは…(そうして、暫くの間、提督が牛丼を食べているのを眺めたのち、食べ終われば、そのまま、調理場に持っていき、きれいに洗えば、水を切って自室の方へもどっていき)   (2016/3/15 22:53:04)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/3/15 22:53:09)

おしらせ江風さんが入室しました♪  (2016/4/17 23:58:01)

おしらせ江風さんが退室しました。  (2016/4/17 23:58:42)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2016/4/23 01:05:01)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2016/4/23 01:05:11)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/23 01:17:03)

時雨改二(夜も深まった時間、ふと空腹で目を覚まして、何かないかと食堂へ向かえば誰かいるかのような雰囲気を感じで食堂の方を見てみれば)誰もいないよね?…あれは、なんだったんだろう?(誰かが入っていくようなものを見たような気がする、もしかすれば幽霊だったかもしれないが、意味だ死者の出ていないこの鎮守府でそういうことはない、それに幽霊が出ても主砲で打てば幽霊も消えていくだろうと思いながら食堂のキッチンの方へと向かい)何もないよね…金曜日…カレーでも作ろうか…(ふとカレンダーを見れば、昨日の曜日は金曜日、未だカレーを作っても間に合うだろうと思い、少し時間のかかるカレーの材料を集め、小鍋にカレーを作っていき、しばらくたてほかほかの作り立てのカレーを作り出して、余っていた少し冷えたご飯と熱いカレーを組み合わせてお手製カレーを作り、何時もの食堂のガラスの方へと進んでいき、カレーと水を運べばいただきますと声を出して熱いカレーと冷たいご飯がちょうどよい温度で美味しく)うん、ちょうどいいかな?   (2016/4/23 01:43:19)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/4/23 02:11:06)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/24 00:41:38)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/4/24 00:46:47)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/24 21:05:32)

時雨改二(鎮守府に着任して3年色々なことがあり、そして、最初よりも、大勢の艦娘が鎮守府にやってきたものだ、新しかった鎮守府内は少し古みのかかった色に変わり、一部の備品は多用していれば、錆びが生まれている物もある)僕もここにきて、3年…色々あったなぁ…前はこんな姿に代わるなんて思っていなかったけど…それだけ、長くいるってことかな?…(自室の鏡、それをみれば、以前よりも、変わった鏡に映った自分を見つめては小さく微笑み、髪に付いている髪飾り、その髪飾りに軽く手を添えて)はぁ…ほんと…あっというまの日々だったなぁ…(時雨という艦娘になり、様々な所に出撃をして様々な敵とであり倒していった、もちろん倒されることもあったけど、未だこうして生きているなんて考えながら、外の廊下を出ていき、ゆっくりと、廊下を見渡しながらいつもの食堂)ここも、色々と世話になったなぁ…(誰もいない食堂に入り、キッチンの方へと行き、冷蔵庫から、以前作ったカレーを取り出しては、食堂のいつもいる窓の席へと移動をして、この席も何度も座っただろうと思いながらゆっくりと席について)   (2016/4/24 21:39:13)

時雨改二いつも、この席に座ってご飯を食べていたけど、この席から見える景色は変わらないなぁ…(いつも眺めていた窓の外の景色、港の先の海の様子、戦場となる海は今は静かに波を打っているだけであり、その日よって、荒くなったりはするものの本日は静かな様子で)僕もあとどのくらい此処に居られるのかな?(いつまでも居たいと思うこの気持ちも、いつかはここを離れないといけないという現実から逃げてしまう、しかし、此処から離れるときは、海に潜む敵との戦いの終わりであり、現状ではそのような事は起きるのだろうかと思いながら手もにある、数日寝かしたカレーを食べていき)うん…やっぱり、カレーは数日置いた方が美味しいね(もんもんと先の事を考えながらカレーを食し、そして、いつの間に平らげてしまえば、小さく、両手を合わせてはごちそうさまと、一言言って、カレーと一緒に持ってきた水を飲んでいけば)はぁ…平和な日常…こんな日が毎日続けばいいのに…(寝るには早い時間、業務の終了した艦娘達の自由な時間のせいか、少し騒がしい鎮守府が居心地が良いと思いながら暗闇に染まる海の見える窓の先を見つめていき)   (2016/4/24 22:08:25)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2016/4/24 22:13:40)

北上(偶然と言えば偶然なのかもしれないけれど、その一言で片付けるには味気ない事象と言うものはこの世に案外沢山あるものだ。あたしがこうしてたまたま通りかかったことさえも偶然で片付けてしまうには。彼女との出会いと言うものは良く出来てるなっと内心笑ってしまうのだ。)黄昏ちゃってどうしたのさ?(遠慮することなしに背後から声を掛けてみる。振り返ればあたしは入り口で腰に手を当てたまま苦笑を浮かべる様に眺めている其の眼と合うだろう。)やっほー、駆逐。相変わらずしんみりと一人で夜食?…って最初に会った時もそんなんだったねぇ。(やれやれと言う具合に肩を竦めて苦笑すれば近づいて。)あんたは今も昔も変わんないよねぇ。(変わるもの変わらないもの。偶然と必然。そう言う関係もありじゃないかな。少なくてもあたしと彼女はそうやって昔も今もこうして出会ったんだらね。)って、またカレー食ってるし…。あんたも本当変わんないねぇ?ま、らしいと言えばらしいけどさ。   (2016/4/24 22:14:52)

時雨改二(ご飯も食べ終わり、さて、どうしようかと思ったとき、ふと後ろから声を掛けられて、身体をピクリと動かして、後ろを向く、声は聞き覚えがあったが、今の様子をみられてという恥ずかしさがあるのか、小さく苦笑いを浮かべながら声の主の居る方へと顔を向ければ、入り口辺りで腰に手当てているスーパー北上さんが立っており)やぁ…北上、ひさしぶりだね、元気だったかい…?、あはは…ここにきて、もう三年かぁと思ったら自然とね…。そうだね、あれから一年が立つのかな?、あの時も…こんな感じだったかな?(言われて思い返せばそんな感じだった気がする、言われれば、なんだか、励まされたような記憶を思い出しては、又、同じだと小さく微笑みながら近づいてくる北上さんを見つめて)数日前が金曜日だったからね…作り置き…かな?まだ残っているけど、食べるかい?(海の風習の金曜日はカレー、本日は日曜日、二日前のカレーでちょうど、美味しいころのカレーだよとキッチンの方へと、指を指して「どうだい?」という風にして)あはは…僕は変わらないよ?でも、北上も、変わっていないよ?何時もの、北上だ…   (2016/4/24 22:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2016/4/24 22:35:26)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2016/4/24 22:36:06)

北上(この子はと言えば、今も昔も同じ様な仕草と反応をする。それが妙に可笑しくってあたしも思わず口元が緩んでしまった。当然ながら声も顔も何も変わらない、変わったと言えばあたし達が沈めた数の桁が一桁増えたくらいだろう。)ん、久しぶりなのかな?いやぁ、あたしってば引っ張りだこでさぁ。ほら、作戦の度にあっちやこっちにとねぇ。戦争マシーンは止まらないねぇ。(何時もの気怠そうな瞳に、軽口しか飛び出ない口調。彼女の目の前までやって来れば頭の上で両手を組む様にして見下ろして。)なぁんてね…はは、嘘うそ。あたしが呼ばれるとき何て今じゃ知れてるからねぇ。ま、あたしは楽出来ていいけどさ?(あたし達は兵器として成長しても、身体は成長はしない。冗談なのか本音なのか分からないそんな様子さえ昔と同じ調子だ。)って行ってもしぐっちもう食べ終わってるじゃん?あたし一人で食べても味気ないっーかさ。   (2016/4/24 22:41:32)

北上(突然声をかけ、食べ終わったままの姿勢で未だスプーンを持ったままの彼女をくすくすと笑ってから、彼女の横の椅子を軽く引いい)よっこらしょっと……ってな訳で食事って気分でもないんだよねぇ。だからちょっとだけ話そうかなぁ~なんて?(肩肘をテーブルに付くと顔を覗き込むように彼女の瞳の中であたしが猫の様に笑っているのが見えた。)   (2016/4/24 22:41:35)

時雨改二あはは。北上は数少ない重雷装巡洋艦だからね、魚雷攻撃、対潜もできるから、羨ましい悲鳴じゃないか(引っ張りだこという言葉を聞き、小さく笑いながら話を聞き、軽口をよくいう子というのはよくしているせいか戦争マシーンという言葉も、そうなのだろうとおもい、こっちに来れば、両手を組んで見下ろすように視線を受ければ、そういえば、駆逐艦の子はウザいが口癖に近かった子だと思い出すように先ほどとは違うように微笑み)僕だってそうさ、火力の小さい船だからね、他のところならいいけど、遠い所に行けば、一発で被弾なんて言う事もあるからね、いまじゃ、呼ばれることもないよ、(新型の敵がやってくれば、高火力、駆逐艦では防ぎきれないような攻撃を繰り返してくる、もちろんそうして来れば場面が無くって壱岐、今では予備の為に置かれているのと大して変わらないとおもいながら言って)   (2016/4/24 22:59:17)

時雨改二そうだね、美味しかったからつい、そうかい?、じゃあ今度は一緒に食べようか(確かに一人で食べても、美味しいと感じてもみんなで食べた方が美味しい、それの言葉に同意するように言っては頷き、なぜか、くすくすと笑う北上をなぜかと思えば、そういえば、突然の声掛けだったせいか、姿勢はそのまま、スプーンを持ったまま振り返っておりそのことに気が付けば、少し恥ずかしそうに頬を赤らませてスプーンをお皿の上において)フフ…じゃあ一緒に話そうか、っと言っても、何を話そうか…(一緒に話そうと言われて、いいよと、返事を返すも、何を話そうとかと、話題を考えていなかったと少し考え込むように顎に手を当てて考えていれば、椅子に座った北上さんの表情がまるで猫が笑ったかのような表情が青い目に移り込む、その表情をみれば、小さく口元の口角を少し上げて、笑みを浮かべて変えして)   (2016/4/24 22:59:25)

北上まぁ、このまま隠居出来ればあたしは楽なんだけどねぇ。(実際のところふたりとも初期から居る訳で、大規模な作戦では未だに出撃がかかる程度には歴を積んでは居る。ただ、普段であればあたしにしても彼女にしても取って変わるべき後輩が増えているのが現状だ。それを嘆く事が出来るなら自分はよほど軍人向きなのかもしれないが、生憎あたしは能力ほどに軍人に向いてないらしい。目の前の彼女も同じ口なのかな?っとチラりと視線を向けるけど、屈託のない毒気のなさからは、あぁ、あたしらは同じ穴の狢だわっと言う感想と共に苦笑が零れた。)あはは、こんな時間に食べると太っちゃうよ?お、いいねぇ、んじゃ今度は誘って貰いましょうかねぇ?(こうしてあたしと並んでタメ口聞いてくるのは駆逐に限らず珍しいと言える。それが今では少しありがたかったりもする。異能と言われる雷巡。その中でもとびきりと言う能力を持ってしまったあたしに余り他人は良い顔をしないからだ。全くと言って良いほどにあたし自身は気にもならにらないけれどね?)   (2016/4/24 23:17:51)

北上(こうして彼女が駆逐としてあたしに並ぶように笑って喋ってくれるのは、正直有り難いことだった。)そうだねぇ~あたしから振っておいてあまりウェットに飛んだ話題が……話しだしても真面目に戦果がどうのこうのやら、戦術やら魚雷の扱いやら…って話しても面白くないしなぁ。(うーむっと考えこむように腕を組んでいたら、彼女が笑っていた。ちょっとからかってみたくもなる、そんな愛嬌のある笑顔だからいけないよね、うん。)そうだね。あたしら予備役同士だし、いっそこのまま退役して二人で暮らしたりなんかしてみるのを考えると…どう?(ふふっと口角を持ち上げる様にして悪戯っぽく微笑みながら雷撃発射してみようか。)   (2016/4/24 23:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/4/24 23:19:40)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/24 23:19:56)

時雨改二あはは…隠居をするにはまだ早いかもしれないよ?、なんだか、まだ先に、大規模な作戦をするとかしないとか、それに、北上は提督のお気に入りだからね。(そういえば、二人とも初期からいるが、今の鎮守府に居る初期メンバーはどのくらいいるだろうか、何人かは、退役願を出したとも聞く、又、艦娘が大勢いるという事で、数人は解体をしたとも聞く、そんな鎮守府で生き残っているのはどのくらいだろうか、と思い仲間が増えるのはいいことだ、それが頼りになるならば、私はいなくてもいいのなら尚更古株は黙って去ることが出来れば文句がないだろうと思い、北上さんの顔を見ては小さく苦笑いを浮かべて)   (2016/4/24 23:40:41)

時雨改二うっ…そ、それは…大丈夫…海に出ればきっと、大丈夫だから…あ、うん、誘うときはカレーじゃなくて、間宮さんのところに行って食べようか(太るという言葉を聞けば自然と片手はお腹の方へと、持っていってしま、腐っても、女の子、太るという言葉に自然と反応してしまい、お腹を擦っては脂肪は付いていないと言い聞かせて。誘いに乗る言葉を聞けば、手作りカレーではなく、美味しいところに行きたいと思い、第一に間宮さんの所を提案をして)あはは。戦果はともかくとして、二人とも、魚雷を主力に戦っている艦だからね(戦果を競っても、二人は昔からの艦だ、大抵の、敵艦は潰してしまっている、精々、最近現れた艦を倒したかなどという事だろうと思い、それは別の時でいいだろうと思い)んっ?えっ!?、ふ、二人で暮らすかい!?(思ってもみなかった言葉、その言葉に恥ずかし驚きな表情を上げる、そして、気づく、北上さんの表情が悪戯をしているかのような表情をしているのだ、様にからかわれたそのことに気づくには遅すぎたすでに驚いてしまった後なのだから、悪戯をされて怒りはしない、ただ…仕返しはさせてもらうと誓った表情で見つめては)   (2016/4/24 23:41:06)

時雨改二い、いいよ、話し合おうじゃないか、もし、二人で暮らすなら見慣れた海の近くが良いかな?、それに、北上の様な奥さんをもらえたのならきっと楽しいだろうしね(そういって、片手を北上さんの顎に当てててクイッと、上にあげて、少し口角上げて親権のようなまなざしで見つめる、悪戯をされたのなら後悔をさせてやると、その悪戯に乗る様にして、出来るだけの自分の中でのカッコイイと思えるに笑みを浮かべながら言って)   (2016/4/24 23:41:08)

北上あー…何かあるんだっけ?まぁ、泣き付かれようが、命令されようが、あたしは仕事するだけだからねぇ。(そう言えばまたきな臭い話しを提督がしてたっけ?いざと言うときの戦力にはきっちりと勘定されてると思えば…うん、まだあたしの意義はあるんだろうけどね。首に引っ掛けて見えない様にしているチェーンに結わえてる指輪。尤もそこには打算しかないんだけどね。少なくともあたしはそう思っているし、きっと彼女にも声は掛かってるのだろう。存外あの提督は垂らしだ。話しながら仕方がないヤツだなぁと呆れたように思い出し苦笑をしているあたしを見れば何となく分かるだろう。)そうやって油断してたらいつの間にか牛みたいに…あぁ、怖い怖い。って…間宮はもっと怖いねぇ。怖いからあんた一人に行かせる訳にはいかないじゃないのさ。ふふん♪   (2016/4/25 00:03:15)

北上(鼻を鳴らすように笑ってみせ、芝居がかった仕草でおどけてみせよう。)デートの場所のお誘いとしては中々に良い場所選ぶじゃん?確かに花の無い話しするよりかは良いかもしれないよね。花より団子。戦果より間宮ってね?(クスクスとおかしそうに余裕で笑ってたら…おやまぁ…うん、この子も意外とやるもんだね?ジッと見つめ合えば暫し沈黙からのこの台詞…結構ずるいと思うんだ?)いいねぇ~あたし等の戦績ならたんまりと恩賞ふんだくれそうだし。ついでに猫なんか買っちゃったりし――て?……ふ、ふぇ…あ、ええと…その、あはは…。(何時もは飄々と何方かと言えば動じない性格なのだけど。こう、自分より小さい相手がまさかこんなに凛々しくしてくるってのは反則じゃなかろうか。視線をくるくると泳がせ見つめてくる瞳から逃れようとしたのだけど…)   (2016/4/25 00:03:33)

北上……いやぁ、しぐっち。あ、あのねぇ?(冗談だとは解ってたけど、こう何か真面目な雰囲気っての?こんなふうに顎を持ち上げられて触れられると変に意識しちゃって駄目だよね…心臓が早鐘を打ってるの彼女に聞こえてないかって心配になっちゃうじゃん…恥ずい。)ええと……。(言えたのはそこまで。あたしは何かを覚悟したようにギュッと眼を瞑って――)……しぐっち。おヒゲ生えてるよ?(ブフッと笑って。一発かましてやったのだった。)   (2016/4/25 00:04:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/4/25 00:18:56)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/25 00:19:21)

時雨改二あはは…僕は…みんなの帰り待ちながら、戦時食料でも作っていようかな?(きっと、大規模作戦の時も、時には艦隊を組んでどこかに行くだろうが、それよりも、今は頼りになる姉妹たちがそろっている、それに、新鋭艦が生まれて、実力も高いきっと、大量にいる駆逐艦の中から提督は選んでくれるだろうか、北上さんの首を見れば、本来にはないチェーン、きっと、指輪をもらったのだろうと思い、心の中で小さくおめでとうと一言、心の中で言って)あはは…確かに、色々な子に声をかけているみたいだね、うっ、だ、大丈夫だよ、しっかりと、運動はしているつもりだから…ッ…あぁ確かに、それは、怖いね、誰かに動向をしてもらわないと、間宮さんのところで大変なことになってしまいそうだから   (2016/4/25 00:20:24)

時雨改二(牛と言われて言い返そうと思えば、まるで、芝居かかったかのように続く声、その言葉に小さく微笑み、言葉の意味を理解すれば、同じにように少し芝居がかかったように言い返して)ありがとう、確かに、僕たちは花より間宮だからね、(この鎮守府に花を取る娘がどのくらいいるだろうか、もちろん、花を見るのもいいがそれよりも、間宮さんの手作りの花のお菓子や料理を見た方が良い、この様な考えだから太ると言われるかもしれないが、好きなのだからしょうがない)猫なんて勝った日には何か、妖精さんでも付いてきそうで怖いなぁ…北上…ダメだよ、僕の方をみてくれないかな?(冗談交じりに猫を買えば何かの、妖精さんがついてきそうだと、冗談になるかならないかの言葉を繋ぎ、視線を泳がせている北上さんを少し、顎の角度を上げて、視線が合う様にして、少しだけ顔を近づける、どうも動揺しているようで追撃戦といこうか)何かな?…北上?(珍しく動揺している北上さんを近くで見れば、心の中で小さく笑い、それを表情に現れないように気を付けながら、さらに意識させようと、ゆっくりと、名前をよんで)えっ?くっ…あはは…それは卑怯だよ、北上   (2016/4/25 00:20:38)

時雨改二…(真面目な表情が一変して、笑いこの表情に変わり、我慢が出来なかったのか、テーブルの方へと、顔をのせる様にして笑い)でも…からかわれた仕返しができたから良いかな?   (2016/4/25 00:20:41)

北上(正直、指輪は契約でしかないとあたしも提督も思っているはずだ。ただひたすらに強くそれだけの証なのだから。生憎これ見よがしに指にはめて施設内を闊歩出来るほどあたしの脳みそはお花畑ではないしね。所詮あたし達の商売は消耗品の廉売なのだから。)なぁんか言うことまで年寄り臭くなってるよしぐっち?いけないなぁ~。(牛と言うより、何処か達観したような。そんな心境なのかもしれない。そう言うものがあたしにも全くない訳ではないのだが。結局は冗談で総てを誤魔化して今までやって来たのだから、きっといまここれからも飄々と生きるのだろう。誰の為でなくね。)   (2016/4/25 00:39:48)

北上えーいいじゃん?妖精さんと暮らすのもさ…何かこう、あたし達の子供みたいに大事に育てるみたいな?(あたし達の身体で人である部分はあとどれくらい残っているのだろうか?少しだけ苦笑してみせた後。件のやり取り―――)あはは…しぐっちも人が悪いんだから。あたしが冗談言わなきゃ止めなかった?危なかった?なぁんてね。(突っ伏し肩を震わせ笑う彼女にはよほどあたしの雷撃は脇腹に効いたらしい。雷巡の面目は保たれたかな?)さてと…すっかり話し込んじゃったけど…明日に備えてそろそろ寝ましょうかね。しぐっちどうする?(なんてぽんっと彼女の頭の上に手を置いて聞いてみた。このまま彼女も変えるなら宿舎に一緒に戻るのも悪くない。)ま、次は間宮おごってくれるって話しだし?楽しみにしておきましょうかねぇ。(なんて話しながら帰る姿を他の連中に見られて、『あの北上が駆逐と夜の宿舎に消えた…』って噂が流れたと流れなかったとか…?またそれは別のお話。)   (2016/4/25 00:39:50)

北上【こちらはこんな感じで〆とくよー】   (2016/4/25 00:40:06)

時雨改二【はい、ありがとうございますー】   (2016/4/25 00:40:39)

北上【とりあえず返しはまっておくスタイル。っかいやー久しぶりに見つけて嬉しくってさ?つい入っちゃったよ。】   (2016/4/25 00:42:26)

時雨改二【け、結構時間がかかりそうな気が(汗)、はいーこっちこそ、久しぶりに会えてうれしかったですー。名前を見た瞬間、もっと、楽しそうな待機ロルにすればよかった…と少し、頭を悩ませたのは言えない話】   (2016/4/25 00:44:18)

北上【でも、ちょっとは良い雰囲気になったのはしぐっちの技量だから感謝かな?ってな訳でしばし沈黙で待つのサ。】   (2016/4/25 00:48:32)

時雨改二北上も、それなりに人の事を言えないような気がするけどね(お年寄り臭いと言われれば、北上さんだって一緒だ、言い返しては、お互い場だとわかっているのか、小さく微笑み笑って)あはは…あの妖精さんは少し、苦手かな?(提督ではないが、あの猫と一緒に居る妖精さんとは少しトラウマを抱えているのか、小さく苦笑いをしながら頬を指でかいて、あの妖精さんが子供だと考えれば、その苦笑いがさらに強みを増していって)   (2016/4/25 00:55:19)

時雨改二あ、ばれていたかな?正直どこで止めようか迷っていたんだ、こっちから仕返しをして、途中で止めるわけにはいかないからね、それに、もう少し頑張れば可愛い北上も見れたかもしれないからね(ある程度、笑えば、少しだけ、残念というような表情を浮かべて指をパチンと鳴らして、雷撃は見事に弱い所を突いたようで、笑いの海に沈み、浮上しても思い返せばきっと吹き出してしまいそうだから出来るだけ覚え返さないようにして)そうだね…もうこんな時間だからそろそろ寝ようか…(頭を頭に置かれればくせっ毛が少しだけ反応したかもしれない、小さく頷いて、テーブルから立ち上がり一緒に戻ろうと思い)えっ?…でも、誘ったのは僕だからね、いいよ、奢ってあげる。(もちろんその時も、笑ってしまってできなかった悪戯を再度してやると心に誓ったのは、内緒の話であり、後日、北上さんと、一緒に宿舎にきえたという話を聞いた大井さんに問い詰められたのは別のお話し)   (2016/4/25 00:55:21)

時雨改二【はいー。とっても楽しかったのでよかったです^^。そして〆を書かせていただきましたー】   (2016/4/25 00:55:55)

北上【なんか懐かしい顔を見つけて嬉しくなっちまってねぇ。いやぁ~良かった良かった。お疲れ様だよー】   (2016/4/25 00:57:24)

時雨改二【はいー。私も懐かしいお方にあえてうれしかったですー^^満足ですー此方こそお疲れ様でしたー】   (2016/4/25 00:58:45)

北上【次もしあえば誤魔化さずに行っちゃうとこまで行くのもありかもねぇ。なんてね! んじゃ、また会える日を楽しみに…サラバダー】   (2016/4/25 00:59:46)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2016/4/25 00:59:55)

時雨改二【私も、いいと思いますー^^予告、26日に来る可能性大でございますと、一言残して再度、お疲れ様でしたーおやすみなさいませ】   (2016/4/25 01:01:15)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2016/4/25 01:01:19)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/26 22:01:49)

時雨改二(多くの艦が鎮守府に訪れて最初のころから居た自分は予備役に回されて数か月、腕がなまらない様にと単身での、出撃、その成果は完勝)…君たちには失望したよ…(錬度も高いわりに出撃したのは、錬度の低い場所、周りは敵の艦で燃えている中一人、立ちながらも、無傷であるその姿は、佐世保の時雨と言われるのには十分な成果であり、その表情は夕立と揃いながら狂犬と言われるほどであり)これから帰投するね?(そう、無線越しに提督に伝え、一人で鎮守府での帰投を行い、待っているのは仲間の笑顔か、それとも成果を聞き、恐れている仲間の恐れる笑顔か)   (2016/4/26 22:14:54)

おしらせ阿武隈さんが入室しました♪  (2016/4/26 23:03:34)

阿武隈(港の横の片隅から次々に届きは流れる様々な物流の数々、それは私を始めとする様々な遠征からの帰島したみんなの物とも言えるもの。数々の物が”此処”へ流れ、そしてまた別な場所へと流れて行くだろう。そんな物の数々を時に捌き、時に留めて置いておく。)ふぅ……ん……(出て来る息の漏らしの数々は、今日もまた変わり得ぬ物量と、そして物流の数々にちょっとした身体の疲れを息で整えた…それは私だけが知れば良い事で他に誰も知り得る事は無く、またそんな必要も特に無いと私は思っている。)……(そんな最中に海の向こうからやって来る一人の女の子…夕陽は過ぎ最早夜の暗闇とも言える空とまるで墨の様に見える海の向こうから徐々に近づいてくる…その姿がやがて分かる姿になると、あれは駆逐の一人だと言う事が私にも分かってきた。)   (2016/4/26 23:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2016/4/26 23:12:28)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2016/4/26 23:12:49)

時雨改二(戦闘海域から出ていき、帰路に付くために点々として言った海域では、特に戦闘というものはなく無傷のまま、鎮守府の見える距離まで近づき、まだ日が落ちるには少し早い時間には、帰り着くことのできそうな時間、遠目から鎮守府の何時もの光景をみれば、鎮守府の横に置かれている資材の倉庫、普段はあまり訪れない場所、その場所で一人、作業をしているのを見れば海の中で移動している中、少し顔を横に傾けて)この調子なら、うまく帰り着くことが出来そうだね。んっ?あれは阿武隈…?…(ひとり、その影を見て思い浮かべる姿を一言ぽつんと、言って普段の帰路とは少し外れては、倉庫の方へと方向を変えていき、倉庫前の桟橋に降りれば、倉庫の方へと小走りで走っていき)やぁ…阿武隈、そんなところで何をしているんだい?(今度は倉庫の近くで作業をしている阿武隈に向けての声掛けをしてみて)   (2016/4/26 23:19:32)

阿武隈(近づく姿は当初はただただ陸を目指し…やがては私の姿を見たのだろうか。その姿は私の方に向かい一歩…一歩…また一歩…また一歩と歩みを進めて行く。…いや、その歩みはやがて小走りに近くなり、明らかに私の方を向いていたのだった。)……(少し息を切らす様に彼女は駆け抜け、そしてやがてはお互いがはっきりと認識出来るところにまで近づいた…。そう、彼女は時雨、湿る雨の想いが心を潤わすとの名。そんな彼女「時雨」が私に話を掛ける。)…ん…あ……あ…えぇ…えっと…遠征の戻りだったから。今こうして遠征での物流を整理していたところなの。みんなはもう既に解散させたから、だから今は私一人…。(言葉に詰まり、上手く台詞が出てこないながらも、私は今行ってる事を述べた。その言は特に何の飾りもなく、ただ今の事象をそのまま伝えているだけに過ぎない…。)   (2016/4/26 23:26:16)

2015年12月27日 00時51分 ~ 2016年04月26日 23時26分 の過去ログ
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