「HOTEL Virgin Kiss FREE ROOM【乱入禁止】」の過去ログ
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2014年06月22日 21時10分 ~ 2016年04月28日 15時40分 の過去ログ
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黒樫則尋 | > | 支配人室でもいいかい? (2014/6/22 21:10:37) |
来夜♂25 ◆ | > | かまわないよー (2014/6/22 21:10:58) |
黒樫則尋 | > | ならあっちで (2014/6/22 21:11:04) |
おしらせ | > | 来夜♂25 ◆nOA3ItxPxIさんが退室しました。 (2014/6/22 21:11:06) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが退室しました。 (2014/6/22 21:11:07) |
おしらせ | > | 須藤舞さんが入室しました♪ (2014/6/29 16:07:28) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが入室しました♪ (2014/6/29 16:08:43) |
須藤舞 | > | (爪先立つほどに吊り上げられてしまっている体、一糸纏わぬ姿で、体格のわりには大きな胸、それとは相反するような無毛な割れ目、それを隠すことが出来ないまま、その体を必死に隠そうとするように僅かに体をよじらせ揺らすもそれは叶わず、不安定に体を小さく揺らしながら体を支える縄のきしむ音を静かな部屋へと無力に響かせていく) (2014/6/29 16:11:33) |
黒樫則尋 | > | (部屋に入ると、妙齢の女子…ともいえるような幼くも見える女が吊るされてるのが見える)ほほう、今日のおもちゃはなかなかのもんやなぁ(ゆっくりと正面に近づくと、上から下まで、縛られた腕、幼い顔立ち、背の割に大きな胸、無毛の恥丘…を視姦するかのように、じろじろと首をわざと動かし視線の先が何処かを解らせるように…) (2014/6/29 16:14:42) |
須藤舞 | > | うっくっ・・・いっや・・・いっ・・・や・・・っやっ・・・(近づいてくる黒樫さんのその姿にこわばらせる顔、上から下まで、体を滑らされてくる視線に体を縮め強張らせながら漏らす声、感じる視線に強く目をつぶり顔を背けてしまいながら視線を向けられた縄をかけられた腕、顔、胸のふくらみ、両足の付け根のその部分、その場所へと視線を向けられるとそのたびに体を震わせその視線を遮ろうとするかのようにつるされた体をよじらせるもそれが叶うはずもなく、非力に小さくその体を揺らし縄のきしむ音をまた響かせていく) (2014/6/29 16:18:15) |
黒樫則尋 | > | まるで、生まれたての小鹿のようやなぁ…つま先立ちで、プルプル震えてなぁ…(嘲笑を含みながら、罵る言葉を言いつつ…)そんな姿でも、此処は期待で濡らしたりしてるんやないのか?(右手の人差指と中指を唾液をつけるように一舐めして…無毛の恥丘…その下の割れ目に伸ばして…唾液を塗りつけて…)ほらほら、濡らしてるよなぁ(少女の体液ではない自分の唾液をあたかも少女から出てる分泌液のように言いつつ、割れ目を撫でまわして) (2014/6/29 16:21:55) |
須藤舞 | > | そんなのっ・・・そんなわけっ・・・ひくっ・・・っきゃっあっ(浴びせられる言葉に、つぶってしまった目を開け、必死に強がるように視線を向けるも瞳を揺らし唇を震わせてしまい、その唇の合間から漏らす言葉も震わせてしまいながら言葉を搾り出していくも、不意に伸ばされてしまう指、無毛の割れ目へと滑り込まされてきてしまうその指、触れられてしまったその割れ目に上げてしまう悲鳴、必死に逃れようとするかのようにその体を揺らすも大きくは動けない体では逃れられるはずもなく、そのまま撫で回されてしまう割れ目は小さく震えきゅっと締まり、絡められてしまった唾液で塗らされてしまった割れ目が余計に震えてしまい、不安げに揺れてしまう瞳を隠しきれないまま、その視線を伏せさせ背けてしまっていく) (2014/6/29 16:27:19) |
黒樫則尋 | > | (まるで少女の心の奥を見透かすように目線を合わせながら、割れ目に唾液を塗りつけて…)そんなわけあるかどうかは、まぁこの際関係ないんやけどなぁ…もしかして感じて腰揺らしてる? お嬢ちゃんやらしい娘やねぇ…(逃げるような体の動きを、あえて自分の都合のいいように曲解しては、卑劣な言葉を吐いて、割れ目から手を放すと、吊られてる少女の姿にすでに劣情を催して、いきり立った肉棒を、股の間の絶対空間に押しこんで…素股の状態で若い身体を楽しむように…) (2014/6/29 16:32:13) |
須藤舞 | > | そんなわけないっ・・・っきゃあっえくっ・・・いっやっ・・・ひっくっ・・・いっやっ・・・(向けられる言葉に顔をこわばらせながらも赤く染め、必死に搾り出した言葉ながらも、離れていった手と入れ替わりに滑り込んできた黒樫さんのモノ、その感触に再び上げてしまう悲鳴、体を跳ねあがらせ、触れるそのモノの感触から逃れようとするように浮かせる体、ただでさえ不安定な体が余計に不安定に揺れ、揺れ動く太ももが黒樫さんのモノと擦れあい、それとともに揺れてしまうからだ、腰、その動きに割れ目もまた黒樫さんのモノとふれあい擦れてしまい、その感触にきゅっと締まる割れ目、その割れ目を小さく震わせてしまいながら、うつむいたまま頭を横へと揺らし長い髪を揺らしてしていく) (2014/6/29 16:37:15) |
黒樫則尋 | > | (目線を反らせながら、必死に弄ばれる感覚に耐える少女、その身体の揺れ、動き、怒りと怯えなどから来る、火照りとは違う身体の熱さすら、弄ぶ側にとっては至高のメニューとなり…)お嬢ちゃん、割れ目ヒクつかせて、見た目も上物やけど、身体も上物か? そんなに欲しいならなぁ…(天井の電動滑車から延びるもう一本の紐を少女の左足のひざ裏に結び…電動滑車を巻き上げれば、片足立ちにして…少し離れて、膝立ちになると、少女の割れ目を目の前にして、少女からの分泌液か、男の唾液なのか解らない液体で光る割れ目を凝視して)ほほう、濡れ光って、綺麗なマンコやなぁ、此処に男のを何本挿れてきたよ? (2014/6/29 16:44:58) |
須藤舞 | > | なっ・・・んのこっ・・・っひっくっ・・・いっやっあっ・・・やっだっ・・・おろっし・・・はなっ・・・えくううっ・・・いっ・・・や・・・・あっ(向けられてくる言葉に横へと揺らす頭、うつむいたまま視線だけを上げ、にらみつけるように見上げるも、左足の膝裏へとかけられてきてしまう紐、どうすることも出来ないまま、不意に響いた滑車が動き始める音、そのまま持ち上げられてしまっていく足に慌てるように声を上げその脚を引きおろそうと必死に踏ん張るも機械の力に敵うはずもなく大きく持ち上げられてしまう左足、唯一床へと届いている右足もほとんど床を捕らえられておらず不安定にふらふらと揺れてしまう体、大きく脚を広げる形となり無防備に無毛の割れ目を晒す形となってしまい、その割れ目へと向けられてしまう視線、かあっと耳までも赤く染めながら逃れようとするかのように揺らす体もどうすることも出来ないまま、視線を感じた割れ目が余計に震えてしまい、浴びせられる言葉に強く目をつぶりながらその目に涙を浮かべ、その問いかけに答えないままふるふると非力に頭を横へとただ揺らしていく) (2014/6/29 16:51:09) |
黒樫則尋 | > | おろしてって言われて、下ろすわけ無いよなぁ…お嬢ちゃん、これからがお楽しみやからなぁ(にやにやとしながら、立ち上がれば、またいきり立った肉棒に唾液を塗りつけつつ少女に近づいて…)耳まで赤くして照れて、まだうぶなところが残ってるってかぁ? 何本も肉棒咥えたその身体のくせになぁ(まるで少女の事を売女の如く決めつけるような言い方をしつつ、たっぷりと唾液で濡らした肉棒を、割れ目に当てがって)ほらほら、またも一本咥える肉棒が増えるよなぁ…(高笑いを上げつつ、ゆっくりとメリメリと肉を裂くような音が聞こえるかのように、肉棒を割れ目の中で推し進めて…)なかなかの締め付けやのぉ、やっぱり若い身体はこうやないとなぁ… (2014/6/29 16:56:09) |
黒樫則尋 | > | 【と、一つになった(?)ところでタイムアップかな?(^_^;)】 (2014/6/29 16:56:36) |
須藤舞 | > | 【そう・・・ですね・・・ 時間が・・・ですね・・・ 因みに・・・経験のほうはどちらのほうがよさそうですかね・・・ あちらのお部屋の設定基準だと経験ありの方向でがよさそうでしょうかね・・・】 (2014/6/29 16:59:52) |
黒樫則尋 | > | 【ふふふ、それは夜の部の宿題で(笑) 心理描写でほのめかせてくれたら、それに合わせるよ♪】 (2014/6/29 17:00:32) |
須藤舞 | > | 【まあ、次のロルの描写で入ることになるかと思いますけれどもねえ・・・その結果は・・・】 (2014/6/29 17:02:07) |
黒樫則尋 | > | 【こちらもどっちにもなるような書き方にした…つもり(笑)】 (2014/6/29 17:02:19) |
黒樫則尋 | > | 【そやねぇ、俺のが入って行ってる状態やからねぇ、真相は次のロルで♪】 (2014/6/29 17:03:10) |
須藤舞 | > | 【あはは はい、ありがとうございます まあ、それでしたら・・・夜にでも戻ってきたあとのロルでも・・・ね・・・】 (2014/6/29 17:03:20) |
黒樫則尋 | > | 【ちなみに、何時頃になりそう? 俺は、ちなみに20時頃からフリーかな】 (2014/6/29 17:03:58) |
須藤舞 | > | 【うんうん ですね】 (2014/6/29 17:04:03) |
須藤舞 | > | 【んー・・・そうですねえ・・・ まあ・・・そのぐらいの時間にこられるかも?ではありますけれどもね・・・ わからない部分はあります・・・】 (2014/6/29 17:06:02) |
黒樫則尋 | > | 【了解です、まぁモニターしてるんで入ってくれはったらすぐにでも入るしね♪】 (2014/6/29 17:06:32) |
黒樫則尋 | > | 【まぁ、無理しないようにね♪】 (2014/6/29 17:07:12) |
須藤舞 | > | 【はい、まあ、私のロルから・・・ではありますけれどもね^^;】 (2014/6/29 17:07:14) |
須藤舞 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2014/6/29 17:07:30) |
黒樫則尋 | > | 【そやね、じゃ、また夜に♪】 (2014/6/29 17:07:45) |
須藤舞 | > | 【はい、それではまた・・・後ほどに・・・】 (2014/6/29 17:08:02) |
黒樫則尋 | > | 【ではでは、お見送り♪】 (2014/6/29 17:08:20) |
須藤舞 | > | 【はい、ではでは・・・ ありがとうございました】 (2014/6/29 17:08:35) |
おしらせ | > | 須藤舞さんが退室しました。 (2014/6/29 17:08:39) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが退室しました。 (2014/6/29 17:08:45) |
おしらせ | > | 平さんが入室しました♪ (2014/6/29 17:10:52) |
平 | > | 則さん、こんにちは (2014/6/29 17:11:21) |
平 | > | すごい…の一言です (2014/6/29 17:11:50) |
平 | > | 夜、楽しみにしてます^ ^ (2014/6/29 17:12:17) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが入室しました♪ (2014/6/29 17:12:36) |
平 | > | ではでは、お邪魔しました (2014/6/29 17:12:43) |
平 | > | あら、モニターしてましたか? (2014/6/29 17:13:10) |
黒樫則尋 | > | こんばんは、えっと、ありがとうございます、ですが、こちらより支配人室に入ってくれはる方が嬉しいかなと…(^_^;) (2014/6/29 17:13:14) |
平 | > | すみません (2014/6/29 17:13:25) |
黒樫則尋 | > | モニターしてました(笑) (2014/6/29 17:13:42) |
平 | > | ついつい、ごめんなさい (2014/6/29 17:13:43) |
平 | > | 失礼しますから… (2014/6/29 17:14:05) |
平 | > | それでは (2014/6/29 17:14:25) |
黒樫則尋 | > | 勝手すみませんが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m (2014/6/29 17:14:37) |
おしらせ | > | 平さんが退室しました。 (2014/6/29 17:14:45) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが退室しました。 (2014/6/29 17:14:50) |
おしらせ | > | 須藤舞さんが入室しました♪ (2014/6/29 20:43:22) |
須藤舞 | > | 【っと、ただいまです 予定より遅れてしまいました・・・失礼致しました】 (2014/6/29 20:43:41) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが入室しました♪ (2014/6/29 20:44:13) |
須藤舞 | > | 【ここにも覗き間がでるのですねえ・・・w(ぁ っとまあ・・・ロルを書き出しますね】 (2014/6/29 20:44:18) |
黒樫則尋 | > | 【こんばんは♪ 覗き魔って(笑) ロルよろしくね♪】 (2014/6/29 20:44:51) |
須藤舞 | > | 【あははw はい、少々お待ちくださいね】 (2014/6/29 20:45:08) |
須藤舞 | > | えっくっ・・・ひっくっ・・・やだ・・・やだ・・・やっ・・・やめ・・・おねがっ・・・やめっ・・・っひいっぐっ・・・えぐっ・・・いっいっ・・・あ・・・えっぐっ・・・ううううっ (2014/6/29 20:46:01) |
須藤舞 | > | 【あ・・・失礼^^;;;】 (2014/6/29 20:46:15) |
黒樫則尋 | > | 【舞さんがセリフだけで終わるわけがない(爆)】 (2014/6/29 20:46:37) |
須藤舞 | > | えっくっ・・・ひっくっ・・・やだ・・・やだ・・・やっ・・・やめ・・・おねがっ・・・やめっ・・・っひいっぐっ・・・えぐっ・・・いっいっ・・・あ・・・えっぐっ・・・ううううっ(再び近づけられ押し当てられてしまってくる黒樫さんの体、割れ目へと触れる黒樫さんのモノ、必死に哀願するように言葉を漏らすもそれ以上のことは出来ず、受け入れる準備もまだ整いきらない割れ目の中へと押し入ってきてしまうモノ、その張り裂けそうな圧迫感に上げてしまう声、押し進められてきてしまう黒樫さんのモノの動きを僅かに遮るように抵抗を示す純潔の証、その圧力に抗いきれずに引き裂けはじめてしまうその純潔の証の痛みに体が引きつり声が震え、目からは涙をあふれさせてしまいながら必死に唇を動かすもうまく言葉にならないまま、震える唇の合間からうめき声を漏らし続けていく) (2014/6/29 20:52:11) |
須藤舞 | > | 【ShiftおすついでにEnterも押してしまいました^^;;; まあ・・・宿題?はやはりこっちで・・・お願いします・・・ね・・・・】 (2014/6/29 20:52:47) |
黒樫則尋 | > | 【“(”を書き損ねたわけね、宿題は了解♪ では続きを始めましょう】 (2014/6/29 20:53:33) |
須藤舞 | > | 【右側のShiftを割りと使うので^^;;; まれにしでかします^^;;;(ぁ】 (2014/6/29 20:54:01) |
黒樫則尋 | > | 何をお願いしてるのやぁ…にしても、処女みたいな…締め付けやなぁ…これが若いってことかぁ(意図はしても…知らぬがまま…秘裂の純潔の証しを、肉棒でこじ開けつつ…若い締め付けをただ楽しむように…亀頭を奥へと進めて…)しっかし、きっついのぉ…なかなか最後までおさまらんやんけ…(そう言いつつ、腰を左右に揺らしながら、前へと…ゆっくりと肉棒を鞘に納めるように、差し入れて) (2014/6/29 20:57:45) |
黒樫則尋 | > | 【自分は押すキーの逆側のShiftを使うかなぁ】 (2014/6/29 20:58:34) |
須藤舞 | > | ひっぐっあっ・・・えっくっ・・・いたっ・・・いたっ・・・いっ・・・おねっが・・・ぬ・・・いっ・・・ひっくうっうううっ(そのまま突き入れられ押し入ってきてしまう黒樫さんのモノ、儚い抵抗を示す純潔の証も押し入ってくるその圧力に敵わずそのまま引き裂かれてしまい中へと侵入を許してしまっていき、その押し入ってきてしまっている黒樫さんのモノをきつく締め付けてしまう割れ目、不意に揺り動かされてしまう体、奥へ奥へと押し入ってきてしまう黒樫さんのモノにそのたびに痛みを感じ割れ目を大きく歪められてしまいながらその割れ目を体を引きつらせ震わせ、黒樫さんのモノを飲みこまさせられてしまっている割れ目は大きく形を歪められながら震え続け、純潔だった証の赤い雫を黒樫さんのモノへと絡めてしまっていく) (2014/6/29 21:03:46) |
黒樫則尋 | > | (狭い膣内をこじ開けながら肉棒を進めては奥まで…根元まで入り…それを一旦ゆっくりと引き抜けば、透明な体液ではなく、赤い…血液が肉棒にまとわりついてるのを目視して)おぉ、きっついと思ったし、お嬢ちゃんの反応がえらい大げさやなと思たら…なんや、お嬢ちゃん処女かいな…これはまた、えらい上物やなぁ…ははははは(乾いた笑いを上げながら、じっと少女の顔を見やれば、そのままゆっくりと、処女の膣を味わうように…腰を動かして…肉棒を抽送させ始める) (2014/6/29 21:11:37) |
須藤舞 | > | うっ・・・うっう・・・うううっ・・・ひっぐっ・・・えぐっ・・・えぐっう・・・おっねっがっ・・・や・・・めっ・・・あうううっ(奥まで届いた黒樫さんのモノに息を詰まらせ体を仰け反らせながらきつく締め付け続ける割れ目、引き抜かれていくその黒樫さんのモノにまた割れ目が大きく歪められ仰け反ってしまうからだ、不意にかけられた言葉、その言葉に歯を食いしばったままこくこくと頷き、見つめられる顔に涙のあふれる目で視線を送り返すも、再び動き出されてしまい、突き入れられてしまう黒樫さんのモノ、足りない潤みを補うかのように純潔だった証の赤い雫がこぼれながらも、それが足りない潤みを補うかのように黒樫さんのモノへと絡みつかせながら、突き上げられてしまう体を仰け反らせ跳ね上がらせてしまっていく) (2014/6/29 21:17:06) |
黒樫則尋 | > | 涙目で懇願して…さらには頷いて…そんなに処女や無くなったんが嬉しいかぁ?(またも自分に都合の良いように曲解しつつ、血液と唾液と膣内を傷付けないようにと少し分泌された体液を潤滑に、容赦なく腰を動かして…)そんな渋い顔してんと、もっと感じてるような気持ちいような顔しろや(不意に両手を豊満な胸に持って行くと、掌で頂点を包み、五指で乳房を揉むようにしながら…) (2014/6/29 21:22:26) |
須藤舞 | > | ひっぐっ・・・えっくっ・・・・ち・・・っが・・・いった・・・ほっ・・・んっとっ・・・いっ・・・ひっくっうううっ(ぼろぼろと涙をあふれさせながら横へと揺らす頭、長い髪が虚しく揺れながら、容赦なく突き上げられてしまうがままに跳ね上がらせてしまうからだ、僅かについていた右足もほとんど床を捉えておらず、縄と黒樫さんでほとんどを支えられる体を宙で引きつらせ漏らす声、不意に触れられ掴まれてしまう胸のふくらみに体をまたはねさせながら、その手の中で小気味良く歪められていってしまう胸に唇を震わせ涙のあふれ続ける目を僅かに開けながら哀願するかのように見上げていきつつも、その胸のふくらみを歪められてしまうたびに割れ目がきゅっと締まり締め付けを強め、黒樫さんのモノへと絡みつくように吸い付いていってしまっていく) (2014/6/29 21:28:24) |
黒樫則尋 | > | まぁ、お嬢ちゃんが気持ちよかろうが、痛がろうが、そんなんどうでもええし、こっちは吊ってある玩具で遊ぶだけやからなぁ…(あえて吊るされた玩具というのを強調しつつ、絶望に追いやるような言葉を言っては、奥にまで肉棒を進めて、其処で亀頭を子宮口に押し当てながら左右に腰を揺らして、乳房を揉むのと同調して締め付ける膣を楽しんで…)まぁ、これから何本もの肉棒をこやって咥えて、徐々に快楽も覚えるやろうけどなぁ…にしても、最初がもらえたんはラッキーやなぁ (2014/6/29 21:33:03) |
須藤舞 | > | ひっぐ・・・そ・・・んな・・・の・・・っくうっ・・・ひっぐっ・・・くっる・・・しっ・・・ぬ・・・い・・・くううっ・・・(浴びせられた言葉に唇をかみ締めるも、突き上げられてしまうとその口がまた開き、空気を求めるようにパクパクと動いてしまう口、奥のその部分へと突き当てられ抉られるように突き上げられてしまうとまた体を仰け反らせ大きく開いてしまう口、その口から浅く荒い呼吸を漏らしながらも突き上げられてしまったその奥の部分が震え、突き上げてきた黒樫さんのモノへと吸い付いてしまうように覆いかぶさってしまっていきながら、割れ目もまた締め付けを強め、弄ばれてしまうかのように扱われてしまう胸にもまた形を歪められてしまうたびに割れ目が震え億の部分もまたひくひくと震えてしまっていく) (2014/6/29 21:38:08) |
黒樫則尋 | > | (両手をずらして、人差し指に乳首をとらえれば、それを弾くように指を動かし、他の四指で乳房を揉んで)まぁ、心配せんでも俺らが飽きりゃ解放してやるからよぉ…それまでせっかくやし女である喜びを磨いたらええやんけ…(まるで他人事のように、酷い言葉を並べつつ、包まれるような若い膣内を楽しみながら…ストロークをいっぱいに取った腰の動きで…肉棒を赤く染めながら…) (2014/6/29 21:42:03) |
須藤舞 | > | えっく・・・う・・・うううっ・・・そっ・・・んな・・・の・・・も・・・はなしっ・・・やっめ・・・っえっぐ・・・や・・・っめっ(不意に弾かれてしまった胸の先端、その感触に顔を歪めながら震わせる唇、僅かに開けた目も、黒樫さんの手の中で小気味良く歪められ跳ねさせられてしまっているその様子に顔を赤らめてしまいながら慌てるように顔を背け、搾り出すように言葉を漏らすも、突き上げられてしまうたびに詰まらせる息、遠慮なしに突き上げられ続けてしまう割れ目は純潔だった証を零し続けながらも絡みつくように黒樫さんのモノを締め付け続け、ひくひくと震えてしまう割れ目が赤いものを混じらせた潤みを零してしまっていく) (2014/6/29 21:47:37) |
黒樫則尋 | > | 放してって、言われて放す奴が要るわけないやろ、こんなええ玩具をなぁ…(胸を乱暴に揉みながら、乳首を責め立てて…じっと顔を見ながら…腰を乱暴に降れば、徐々に射精感は高まり、亀頭は膨らみ始め…快楽の頂点に向かうように…少女のことはお構いなく…自分勝手に少女を弄び) (2014/6/29 21:51:33) |
須藤舞 | > | ひっく・・・玩具っじゃ・・・な・・・ひっくうっつううっ・・・(乱暴にもまれてしまう胸に痛みを感じ食いしばる歯、乱暴に突き上げられてしまえば小柄な体が宙にまい) (2014/6/29 21:56:58) |
須藤舞 | > | 【失礼途中送信です】 (2014/6/29 21:57:18) |
黒樫則尋 | > | 【了解です】 (2014/6/29 21:57:24) |
須藤舞 | > | ひっく・・・玩具っじゃ・・・な・・・ひっくうっつううっ・・・(乱暴にもまれてしまう胸に痛みを感じ食いしばる歯、乱暴に突き上げられてしまえば小柄な体が宙に舞ってしまい、割れ目の中で大きさを増してきたように感じた黒樫さんのモノに反射的に強張るからだ、唇が震え縮める体に割れ目もまた締め付けを強めてしまい、黒樫さんのモノを余計に奥へと引き込んでしまうように吸い付き締め付けてしまっていく) (2014/6/29 22:00:33) |
黒樫則尋 | > | やっぱり、処女のお嬢ちゃんの膣内の締め付けはやっぱりええよなぁ…ちんぽにまとわりつくように…犯し甲斐があるってもんや…(乱暴に乳房を弄び、激しい腰の動きは少女の身体すらも宙に浮かせるかのように…)ほらほら、空飛んでるような感覚のセックスやろ?おもろいのぉ…(笑いながらも肉棒の膨らみ、ヒクツキは強くなり、余裕が無くなりつつありながら)ほらほら、逝くぞ、お嬢ちゃん、もちろん、中になぁ… (2014/6/29 22:04:26) |
須藤舞 | > | えっぐ・・・そんなの・・・たのっしっくっ・・・ひっく・・・えっく・・・ひくっ・・・なっか?・・・えっく・・・やっめ・・・ひっくっつうううう(突き上げられてしまうたびに宙へと跳ね上がってしまうからだ、地面へとつかなくなってしまう右足を宙で縮めてしまいながら声を震わせ、不意に発せられる言葉、その言葉に顔をこわばらせながら横へと揺らす頭、慌てるようによじらせる体もその動きに割れ目が狭まり余計に黒樫さんのモノへと絡みつかせてしまっていく) (2014/6/29 22:14:32) |
黒樫則尋 | > | ほらほら…逝くぞ…(少女の言葉なぞ聞く耳も持たないように…自分勝手な行動をそのまま続け…胸へも愛撫ではなく、豊満な胸を手で犯し、楽しむだけのものであり…)なんや、お嬢ちゃん、気持ち良くて腰を揺らしてるってかぁ…ほらほら…もう…逝く…ぞ…(腰の逃げすら刺激に感じては…一番奥に肉棒をはめ込むと…)うっ…あぁ…(小さなうめき声と共に、限界まで膨らんだ亀頭の先より、白濁液を少女の膣内に放出して) (2014/6/29 22:20:00) |
須藤舞 | > | ひっぐ・・・やっめ・・・いった・・・ひぐっ・・・やっやっ・・・あっくっあっ・・・あっ・・・っっああああああっ(犯されるかのように歪められてしまう胸にも痛みを感じ、強張ってしまうからだ、その痛みにもまた割れ目が締め付けを強め震えてしまいながら、必死に頭を横へと揺らし、よじらせ続ける腰、体、その動きが皮肉にも黒樫さんのモノへの締め付けを強め絡みつきを強めてしまっていき、不意に一際奥へと突き上げられてしまい、それとともに奥へと広がった熱いものの感触、その感触に体が弾かれたように大きくのけぞり全身を痙攣させてしまい、割れ目もまた一際に締め付けを強め強く吸い付いてしまいながらその割れ目を震わせ、出されてしまったものを零さず奥へとしっかりと受け入れてしまいながら、言葉にならない大きな声を上げ、そのまま絶頂へと突き上げられてしまっていく) (2014/6/29 22:25:37) |
黒樫則尋 | > | (自分が放出した瞬間に味わう、もっと強烈な、すべてを包まれるような締め付けを肉棒に味わいながら…ゆっくりと腰を動かして、最後の一滴まで搾り取られるような感覚を味わいながら…)なんや、あんだけ嫌がりながら…処女やっていうのに、逝ってもたんか? ほんま、なかなかの上物や…これは、これからが楽しみやなぁ(余韻を味わうだけ味わえば、肉棒を引き抜き)また次の男が来るかも…な…なかなか楽しませてもらったや(捨て台詞のように吐くと、少女を吊ったまま、そのままの状態で放置し、部屋を後にする…) (2014/6/29 22:30:23) |
須藤舞 | > | っくうっ・・・ひっくっ・・・あうっう・・・ひっぐっ・・・えうっうううっ(動かれてしまうたびに絡みつくように締め付けていってしまう割れ目、中で震え注ぎ込まれてしまうたびにそれに反応してしまうかのように跳ねてしまうからだ、開いたままになってしまっている口からは言葉にならない声を漏らしながら、全身を痙攣させ続けてしまっていく) あ・・・うっくっ・・・え・・・うっ・・・うっ・・・あっ・・・(割れ目から引き抜かれていく黒樫さんのモノ、その動きを拒むかのように割れ目が吸い付き締め付けを強めてしまいながらもそのまま抜き取られてしまう黒樫さんのモノ、押さえを失った割れ目から赤いもの交じりの白いものを染み出させてしまいながらその感触にもまた割れ目がひくひくと震え、かけられる言葉にも答えられないまま完全に宙に浮いてしまったままになってしまった体を小さく揺らし引きつらせながら、そのまま体をぐったりとさせ、意識をそのまま失ってしまっていく) (2014/6/29 22:35:00) |
須藤舞 | > | 【っと言う感じ・・・で・・・締め・・・で・・・しょうかね・・・?】 (2014/6/29 22:35:22) |
黒樫則尋 | > | 【舞さんはじめで舞さん終わりと言う感じになっちゃったけど、〆てくれておおきにね♪】 (2014/6/29 22:36:05) |
黒樫則尋 | > | 【お相手おおきにでしたm(_ _)m 久しぶりに中文回したけど…俺の文章量のブレ幅が大きいこと(^_^;)】 (2014/6/29 22:36:44) |
須藤舞 | > | 【あはは まあ、あまり考えてなかったですけどね・・・そういうの・・・】 (2014/6/29 22:37:05) |
須藤舞 | > | 【あはは そんなことも・・・ まあ、私もそういうのもありますし・・・お相手のロルにもよったりもですし・・・ねえ・・・ってまあ・・・私のロルではあるのですが^^;;(ぁ <お相手の (2014/6/29 22:37:46) |
黒樫則尋 | > | 【まぁ、俺の放置ロルからはもう一度回してもらった方が綺麗やしね♪】 (2014/6/29 22:38:39) |
黒樫則尋 | > | 【この文章量はやっぱり、相手さんというか、舞さんがアレだけの文章量を書いてくれたからこそ回せるのであって…結構いっぱいいっぱい(笑) でも楽しかったぁ♪】 (2014/6/29 22:39:25) |
須藤舞 | > | 【そうですね 流れ的にも・・・こちらからロル一つ入れたいですから・・・ねえ・・・ っとまあ・・・なんだか割と・・・覗き見さんがいたみたい・・・ですね・・・】 (2014/6/29 22:39:43) |
黒樫則尋 | > | 【ふふふ、覗き魔さんはだれかなぁ(笑)】 (2014/6/29 22:40:24) |
須藤舞 | > | 【あはは^^; まあ私は・・・だらだらと書いてしまうほう・・・かもですけどね^^;;;; 楽しかったのでしたら・・・なにより・・・ですけどね・・・】 (2014/6/29 22:40:33) |
須藤舞 | > | 【あはは まあ、ハードルをなんだか上げてしまったみたいな感じも・・・な方も・・・みたいですが^^;;;】 (2014/6/29 22:40:56) |
黒樫則尋 | > | 【と、かなり今日はこちらは(自分的には)鬼畜目にしたけど、どやった?】 (2014/6/29 22:41:06) |
黒樫則尋 | > | 【いやいや、だらだらでは無いよ♪】 (2014/6/29 22:41:32) |
黒樫則尋 | > | 【ハードルねぇ(^_^;)】 (2014/6/29 22:41:40) |
須藤舞 | > | 【あはは そんな感じ・・・でしたね こんな流れで大丈夫かな?っと思いながらも・・・そのまま私のほうも通してしまいました】 (2014/6/29 22:42:05) |
黒樫則尋 | > | 【ちょっと裏設定的な何かを隠し味に(笑) 舞さんなら乗ってくれるかなと期待しながら回してた(笑)】 (2014/6/29 22:43:03) |
須藤舞 | > | 【多分・・・無駄な部分も多い気も・・・です^^;;; <私のロル】 (2014/6/29 22:43:21) |
黒樫則尋 | > | 【いやいや、無駄なんて無いのだよ、俺も読み返したら重複描写になってるかもしれないし(^_^;)】 (2014/6/29 22:43:59) |
須藤舞 | > | 【あははw ちゃんとその裏設定は拾えてたのですかねえ・・・っと・・・心配な部分もですが^^;】 (2014/6/29 22:44:11) |
須藤舞 | > | 【あはは ありがとうございます】 (2014/6/29 22:44:21) |
黒樫則尋 | > | 【ふふふ、まぁ俺が文章量を伸ばすための裏設定やったりするわけやし(笑) セリフ的な部分でね(爆)】 (2014/6/29 22:44:55) |
須藤舞 | > | 【あはは まあ、こういう流れは・・・わりと・・・だいぶ嫌いじゃない感じ・・・ですから・・・ね・・・ 無理にアンアンしなくてもいいっていうのは・・・私にとっては凄くありがたいこと・・・ではありますし・・・ねえ・・・】 (2014/6/29 22:46:44) |
黒樫則尋 | > | 【舞さんが、表面上感じてないけど…実は… ってのが好きってのは聞いてるから、こっちも好きなように弄り倒すだけ って感じのイメにしてるからね♪ 嗜好を知ってるなら合わせるのも楽しいし♪】 (2014/6/29 22:48:47) |
須藤舞 | > | 【あはは ん・・・ありがとうございます】 (2014/6/29 22:51:22) |
黒樫則尋 | > | 【こちらこそ、お相手いただきましてありがとうございますm(_ _)m 楽しんでくれたのなら良かった♪】 (2014/6/29 22:51:52) |
須藤舞 | > | 【あはは まあ、楽しくないことは・・・あんまりしないですからw(ぁ】 (2014/6/29 22:52:19) |
黒樫則尋 | > | 【ふふふ、まぁそやねぇ(笑) お誘いして乗ってくれるってことは認めてもらってるってことかな(笑)】 (2014/6/29 22:52:47) |
須藤舞 | > | 【あはは 認めてとか・・・そんな大層なことをいえるような人間ではないかとは思いますけれどもね私^^;;;】 (2014/6/29 22:53:47) |
黒樫則尋 | > | 【まぁ、其処は其処で(笑)】 (2014/6/29 22:54:37) |
黒樫則尋 | > | 【さて、いったん休憩ないし、落ちちゃいます(笑) 本日はお相手おおきにでしたm(_ _)m】 (2014/6/29 22:57:22) |
須藤舞 | > | 【あ、はい 御疲れさまでした こちらこそありがとうございました それではまた・・・よろしければ・・・】 (2014/6/29 22:57:56) |
黒樫則尋 | > | 【うん、また、どこかで、お話しないし、あそんでね♪】 (2014/6/29 22:58:21) |
須藤舞 | > | 【はい^^ それではまた・・・御疲れさまでした】 (2014/6/29 22:58:42) |
黒樫則尋 | > | 【ありがとね、お疲れ様でした♪ またね♪】 (2014/6/29 22:59:00) |
須藤舞 | > | 【それでは、お先に失礼致します ありがとうございました】 (2014/6/29 22:59:19) |
おしらせ | > | 須藤舞さんが退室しました。 (2014/6/29 22:59:23) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが退室しました。 (2014/6/29 22:59:37) |
おしらせ | > | 水越舞風さんが入室しました♪ (2014/9/30 13:24:47) |
水越舞風 | > | 【お邪魔します】 (2014/9/30 13:25:01) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが入室しました♪ (2014/9/30 13:28:12) |
黒樫則尋 | > | 【こんにちは】 (2014/9/30 13:28:30) |
水越舞風 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします^^】 (2014/9/30 13:28:44) |
黒樫則尋 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪ すでに屋根裏に潜む方もいらっしゃるようで♪(笑)】 (2014/9/30 13:29:34) |
水越舞風 | > | 【そうなのかしら…^^; はは、ちょっと緊張してます】 (2014/9/30 13:30:10) |
黒樫則尋 | > | 【緊張してるん? まぁリラックスで(*^^)v って俺は関西弁でえんかな?】 (2014/9/30 13:30:43) |
水越舞風 | > | 【もう一回設定を言っていただいてもいいですか?】 (2014/9/30 13:30:50) |
水越舞風 | > | 【あー、いいですけど…そうなると私が引きずり込まれてエセ関西弁が出ちゃうかも^^;】 (2014/9/30 13:31:29) |
黒樫則尋 | > | 【えっと、まだそんなに付き合って日が立ってない二人、でももう何回かは肌は重ねてる関係…でもまだ舞風さんは初々しさも残るかな? 俺はまぁそれなりに経験を積んだ感じ】 (2014/9/30 13:32:44) |
水越舞風 | > | 【はい、ありがとうございます。黒樫さんの設定年齢は?】 (2014/9/30 13:33:16) |
黒樫則尋 | > | 【場所としては…うーん、俺の家で、DVDを借りてきて見るって感じというのはいかが?】 (2014/9/30 13:33:38) |
水越舞風 | > | 【最初から黒樫さんの家? それとも借りる選ぶところから? あ、でもそうなると長すぎるか…】 (2014/9/30 13:34:33) |
黒樫則尋 | > | 【では、自分は27歳ぐらいで(笑) 関西弁に引きずられたら、突っ込み入れるよ♪(笑)】 (2014/9/30 13:34:36) |
黒樫則尋 | > | 【さすがに借りる所からだと大変かなと(笑) 玄関先ぐらいからにする?】 (2014/9/30 13:35:28) |
水越舞風 | > | 【じゃ、私は25歳にしておこ。うわぁ…ひきずられないよう気をつけなくちゃ^^; はーい、玄関からOKです。】 (2014/9/30 13:35:51) |
黒樫則尋 | > | 【少しだけ年下やね♪ 裏設定としては、俺がはじめ手をもらった相手って感じでいいのかな?】 (2014/9/30 13:36:43) |
黒樫則尋 | > | 【ってのをやると、年齢的にもアレやし、普通に前彼がタンパクだったことにしておこう(笑)】 (2014/9/30 13:37:28) |
水越舞風 | > | 【あい^^】 (2014/9/30 13:37:58) |
黒樫則尋 | > | 【服装はプロフの感じやね♪】 (2014/9/30 13:39:08) |
水越舞風 | > | 【はい。黒樫さん先行お願いしてもいいですか?】 (2014/9/30 13:39:39) |
黒樫則尋 | > | 【チュニックを画像検索してみた(笑) 腰に紐はあるの? 先行了解】 (2014/9/30 13:40:13) |
水越舞風 | > | 【遅レスになる可能性大ですが、よろしくです^^; えっと、紐なしで裾がふわっとしてて簡単に下から手が入る感じでー。】 (2014/9/30 13:41:32) |
黒樫則尋 | > | 【レス時間については気にしないで♪ 俺、書き出しすると短いかもやけど気にしないでね(笑)】 (2014/9/30 13:43:37) |
黒樫則尋 | > | 【チュニック了解♪ では、はじめますので少々お待ちくださいまし】 (2014/9/30 13:44:14) |
水越舞風 | > | 【はい^^ よろしくお願いします】 (2014/9/30 13:44:29) |
黒樫則尋 | > | (外でのデート…昼食も終え、午後からどうするとなった時に空を見ると雲行きが怪しく…、家でDVDでも見るかということになり、レンタルショップでちょうど封切り時に見損ねた洋画のラブコメディを見つけ、それを借りることにした二人…家デートも久しぶりで、ゆっくりと家に向かい、自分の住みなれたアパートにたどり着くと、慣れた手つきでカギを開け、舞風を中へと誘うように)ほら、入って良いよ。 もう何回か来てるやろ? (2014/9/30 13:49:56) |
水越舞風 | > | (何度か来てる彼の部屋。それなのにアパートへ向かう道で手を繋いで歩いてると胸がときめいてくる。でもそれを知られたらからかわれそうで表面上はなんとか平静を装って。内心、穏やかでない胸をなんとか抑えつつにこやかに自分の彼の横顔を何度も盗見してる。あっという間に彼のアパートに着くと少しがっかりした気分とこれから二人きりの時間が過ごせる喜びに一人密かに喜んでると声を掛けられ、びくっと顔を上げ)あぁ…うん、そぉだね。じゃあ、お邪魔しますねー(ちょっとぎこちない言い方になったことに苦笑しつつ玄関をくぐり振り返って則尋さんの顔を仰ぎ見る) (2014/9/30 13:59:58) |
黒樫則尋 | > | (行動と言葉に、少しだけ感じる舞風の緊張感と少しひきつった笑顔…)どしたん? 俺の家…やない方がよかった? 天気予報も嘘つきやし困るよな…今日一日晴れやって言うとったのに、曇ってくるし…今にも雨降りそうやしなぁ…(困ったような笑顔を返して答えると、また手をつなぎ、ワンルームマンション独特のキッチンを通って、結局は部屋の中に連れて入る…)とりあえずっと…ソファーに座ってて?(舞風をソファーに勧めると、自分はDVDをセットして、買ってきた飲み物とお菓子を…コップを用意しながら) (2014/9/30 14:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水越舞風さんが自動退室しました。 (2014/9/30 14:20:34) |
おしらせ | > | 水越舞風さんが入室しました♪ (2014/9/30 14:20:45) |
水越舞風 | > | 【ごめんなさい ><】 (2014/9/30 14:20:55) |
黒樫則尋 | > | 【おかえりぃ】 (2014/9/30 14:21:11) |
水越舞風 | > | (則尋さんの言葉に慌てて)違うよぉ。則尋さんのお部屋来るの久しぶりですっごい嬉しいの。(と答えながら手を引かれてお部屋の中へ入るとこの前来た印象と同じでブルーを基調としたお部屋が妙に居心地良さを感じたりして、思わず部屋を見回してしまう。勧められるままにソファーに腰を下ろし前よりオーディオコンポがグレードアップした気がしてそれを言おうか迷ってる間にさっさとテーブルに買って来た物を手際よく並べていくさまを居心地悪く見ながら)ありがと…ね? コンポ…買い替えた? (2014/9/30 14:21:35) |
黒樫則尋 | > | そかそか、それなら良かったよ…『家』って言うとちょっと身構えるんやないかなって思ってね(少しはにかむように頭をかきながら)って、どした?そんなキョロキョロ部屋の中見回して、前来た時とそんなには変わってへんと思うけどなぁ…なんか珍しいもんでもあった?(不思議そうに舞風を見ながら、テーブルに飲み物とお菓子を用意すれば、そのまま舞風の座るソファー、舞風の右隣に座って)あ、そなんよ、珍しいって言えばそれそれ(少しこだわって選んだコンポ、一体型だったのをアンプとスピーカーを別体の物に変えたのを気付いてもらえれば素直にそれを喜んで)こだわって選んだからね、気付いてくれたら嬉しいよ、これでアクションとかも迫力あるんやで…今日はラブコメやけどね (2014/9/30 14:28:10) |
水越舞風 | > | (則尋さんがそばに寄ってくると嬉しさと恥ずかしさが交互に湧き上がってくる。目線を上げれば大好きな彼の顔で今この状況がとても幸せなものだと自然と笑みがこぼれる。自分の横に腰を下ろすと自分の腕が相手の腕に触れるとまたどきどきしてしまう自分がなんだかとても可愛い気がしてしまう。そんな胸の内を一人楽しみながらコンポの説明を聞けば言ってよかったこと、気付いた私ってえらいって自己褒めしつつ)じゃ、すっごい楽しんで見れるねー。ラブコメだって音響いい方が絶対にいいよー(と言いながらテーブルに並ぶコップを両方取り、右手に持ったコップを則尋さんの前に差し出す) (2014/9/30 14:38:42) |
黒樫則尋 | > | (そんなに大きくない二人掛けのソファーに座れば自然に大好きな彼女と距離が詰まり、肩が触れ合う…自分の体温とは違う体温を感じながら目線を合わせて、すぐ近くに居る舞風を感じながら)まぁ、映画館には負けるけど、まぁそれなりにええ音してくれるよ、ちゃんと後ろにもスピーカあるしね…でも、大き過ぎると近所迷惑になるんやけどね(照れ隠しのように、オーディオの説明を続けて)って、こんな話、そんなに興味無いよね(一人で盛り上がって話していたことを恥ずかしく思いながら)さぁ、映画見よっか?(全ての機器のリモコンを操作して、映画を上映させる)この映画、見たいって言いながら、見損ねたもんねぇ(ソファーに座りなおせば、ゆっくりと自然に舞風の肩を抱いて) (2014/9/30 14:46:35) |
水越舞風 | > | (生き生きと話す則尋さんの顔を嬉しく思いながら見つめてしまう。最近お互いに忙しくてこうやって近くで顔を見ることも出来てなかったなぁと感慨深く思っていると、あっさりと説明をやめてしまったので少し残念に思いながら)私は全然構わないんだよ(と言ってはみたもののさっさと映像が再生されて画面に映る。画面が大きくて画質がいいことを感じつつ)そぉだね…すっごい見たかったんだったよ(映画館で上映されてた時期もお互いに時間が合わず寂しい思いをしたことを思い出してセンチになりそうになったがごく自然に自分の肩に則尋さんの手が乗せられると胸がキュンとして) (2014/9/30 14:56:03) |
黒樫則尋 | > | そう?じゃ、後でゆっくり俺の自慢話聞く?(説明を続けても良いと言う言葉によろこんで、冗談めかして言いながら)って舞風ってオーディオとか好きやったっけ? あんまり意味解らんことない?(と言いつつも、映画が始まれば画面の方を見ながら)そやねぇ…この映画が封切りしてたあの時もなかなか二人とも忙しくって、タイミング逃したもんね…逢うのも…久しぶりやもんね…(そう思えば、今も…しばらく逢えてなく、久しぶりのデートであったことを思い出し、寂しさを急に感じては、肩を抱いていた手が、少しづつゆっくりと、自分の方に抱きよせるようにして)外では遊べんかったけど…その代わり、舞風を凄く近くに感じれるね… (2014/9/30 15:02:59) |
水越舞風 | > | (則尋さんの得意げな顔が見えた気がして嬉しそうに)聞く、なんでも聞く。だって則尋さんの声、好きなんだもん。(言いながらこの返答はちょっと問題ありな気がしたが言ってしまったものが仕方ないと開き直って。あまり気にされてない様子でほっとしつつ画像を目で追えばストーリーが進みだしている。則尋さんの言葉に頷きつつ、同じ寂しい気持ちだったのだと分かると彼に寄りかかりたい気持ちが沸いてきて。するとそれが当たり前であるかのように肩に掛かる手に力が込められ自然と横に居る則尋さんの身体に寄り掛かる体勢になって)…うん、近く…すっごい久しぶり…(身体の熱が伝わってくると妙に懐かしく感じながらも胸の鼓動が早くなっていく) (2014/9/30 15:13:21) |
黒樫則尋 | > | (笑顔で答えを聞けば嬉しくて)って話の内容やなくって、俺の声なんかよ 話の内容はなんでもええってことなん?(映画館ではなく家で見てる事を良いことに会話をしながら…少しふくれっ面をして、肩を抱いてた逆の手…右手で舞風の肩にのせていない方の左ほっぺを軽くつねって、丁度映画の中のカップルも見る側からすれば“痴話喧嘩”をしてるような情景となっていて)すごく近くに感じるけど…なんか映画の中とシンクロしてるみたいやね(ぷっと吹き出して笑いながら) (2014/9/30 15:21:31) |
水越舞風 | > | (胸をときめかせていたら思わぬ話の流れに困った表情を浮かべ)あっ そぉいうわけではなくー(とオロオロしてると自分の頬が抓られて痛くはないけれど思わず)やんっ 痛いもん、則尋さんってば、やだぁよぉ(少し駄々っ子のようにそれでいて甘えた声を出して則尋さんの右手首を掴んで引っ張って自分の頬から引き離す。映画とシンクロしてるみたいという言葉を聞きながら吹き出す笑顔に心奪われつつ)このシーンの後、二人がどうなっていくか知ってる?(実は大体のストーリーを知っていたので思わず口走ってしまう。確かラブシーンになっていったはずと思い出しながら) (2014/9/30 15:31:33) |
黒樫則尋 | > | そ言うわけやなかったら、なんなんかなぁ?(ほっぺを痛くないように柔らかくつねりながら、ぷにぷにと捏ねて)痛とう無いやろ?舞風?(駄々っ子の様な可愛い声を聞けば、キュンとするようにドキッとしてる間に、ほっぺから手が離されて、一緒に笑う舞風に愛しさを感じながら)ん?これから?なんか喧嘩別れしちゃったみたいやけど…そのまま…なわけ無いしなぁ…って舞風は続き知ってるん?(まさか、約束してたのに、一人で見た?それとも、誰か違う奴と見た?なんて逢えなかった分、疑惑と不安を感じながら…) (2014/9/30 15:37:37) |
水越舞風 | > | (あまりに見たかった映画だったのでネットでストーリーを見てしまっていたのだがそれを言うのはなんとなく後ろめたい気がして)え…いや、パターンやん。予想出来るもん。喧嘩して、仲直りして…やっぱりストーリー盛り上げるために…ね? 分かるでしょ?(ラブシーンとか言うのが照れくさくて言葉濁して。ストーリーを知ってる後ろめたさから則尋さんの顔を見ないでいると訝しげな表情になってることにまったく気が付いていない…) (2014/9/30 15:42:00) |
黒樫則尋 | > | (その不安、疑惑を打ち消すために、肩は抱いたままで、テーブルに置いてあるジュースを一口飲んで)そりゃ、まぁ、パターンやけどさ…って、舞風、関西弁になってるやん…舞風が俺につられる時って、なんか隠してる時やんなぁ? 正直に言うてみ?(まさか…の不安が当たったのかと…疑心暗鬼になりながら、舞風の方を見て…映画は彼が彼女を追いかけて、必死に仲直りしようと謝ってるシーンで…今の状況とは少し違うなと、心の中で思いながら) (2014/9/30 15:47:28) |
水越舞風 | > | (気が付けば則尋さんの様子が少し違っていて戸惑ってしまう。目をぱちぱちと見開いてその顔を見ると少し険しい表情になっていてなにがどうなったのか掴めずに動揺して)えっ なんも隠してへんし…(慌てた時つい出てしまう関西弁。しかし則尋さんが言ってるのは隠してる時だと指摘してるのだと気付き、かといってストーリーを事前に調べましたと言えばなんと言われるか怖くて)ね、どうしたの? 変だよ?(なんとか冷静になるように話しを進めねばとゆっくりとした口調にしてみる) (2014/9/30 15:55:10) |
黒樫則尋 | > | ほら…また似非関西弁出して…(じっと舞風を見つめていれば、その顔がこちらを向いて…)隠してへんってことないやろ?(不安から、険しさと悲しさの混じったような顔をして…)変やないよ…でも、一緒に見るって約束してたのに…まさか一人で見に行く…って舞風のことやからそれはないし…、誰か他の奴と見に行ったん?(ある意味確信を突く質問をして…でもそれを否定してほしいと心の中で思いながら) (2014/9/30 15:59:26) |
水越舞風 | > | (則尋さんの真剣な眼差しに戸惑いながらじっと聞いていると思わぬ言葉が耳に飛び込んで)へ? は?(後で考えれば間抜けな返事をしたもんだがあまりに予想外だったのでそんな言葉にならない声が出て。そしてゆっくりと背筋を伸ばし則尋さんのおでこに親指で中指を弾くとパシッと音が鳴り)なんで私が他の人と行くん? この映画は則尋さんと行きたかったんだよ。んもぉー、変なこと言わないでよっ(と少し怒り気味に言ってみせる。そしてじぃっと顔を覗き込み表情を見ればまだ不安げな表情であることに気付いて思わずそっと顔を寄せ軽く唇を合わせるとチュッと音が鳴って) (2014/9/30 16:08:20) |
黒樫則尋 | > | (真剣に思い悩んで、出した言葉に対しての間抜けにも聞こえる返事にあっけに取られながら…間髪いれずにこっちを向くとデコピンを受けて)痛っ、なにすんねんや…(少しだけ怒ったようなでも優しい口調で言うと)ってまぁ、たしかに、約束してたし…舞風が一人とか他の人と行くなんて考えられへんけど…でも、なんでストーリー展開を知っ…(てるんや?と続けようとした途端に柔らかな唇が唇に触れて、リップ音に言葉がかき消されて) (2014/9/30 16:15:50) |
黒樫則尋 | > | (びっくりして目を丸くしてると、映画の方もラブシーンへの序章…軽いキスのシーンとなって) (2014/9/30 16:16:55) |
水越舞風 | > | (自分から唇を重ねた大胆さにどきまぎして唇を離し、力が抜けたようにキスする為に浮かした腰を床へ落とす。顔が一気に熱を帯びるのを感じつつ唇を塞ぐ直前に聞こえてきた則尋さんの言葉が頭に響いてきて)あ…そっか…それで変な態度になったのね(一人納得しながらそっと上目遣いで見ればじっとこっちを見てる則尋さんと視線が絡み、これは観念して言わなければならないと覚悟を決めて)ご…ごめんなさいっ 余りに気になっちゃって…映画館上映が終わった時にネットで調べちゃったの…。 (2014/9/30 16:24:36) |
黒樫則尋 | > | (すとんと視線から消えれば、床に落ちる舞風、ふわっとしたキスの余韻を吹き飛ばすかのようにびっくりしていると、なぜか一人納得している言葉を述べる彼女…頭の中にはてなが何個も浮かびながら)舞風、大丈夫か? (自分もソファーから降りて、舞風の正面に座って)そか…それやったらええんやけど…最初から素直に、そ言えばよかったのに…(ほっと胸をなでおろすと、画面では仲直りした二人の…洋画特有の濃厚なラブシーンが…)舞風…(床に押し倒すように身体を乗せると、ゆっくりと今度は自分から唇を重ねて…) (2014/9/30 16:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水越舞風さんが自動退室しました。 (2014/9/30 16:45:54) |
おしらせ | > | 水越舞風さんが入室しました♪ (2014/9/30 16:46:15) |
黒樫則尋 | > | 【おかえりぃ】 (2014/9/30 16:46:26) |
水越舞風 | > | 【またやっちゃった >< ごめんなさい】 (2014/9/30 16:46:27) |
水越舞風 | > | (後ろめたさを告白したことと聞こえてくる言葉で誤解が解けたことが分かりほっと安堵していると、舞風の正面に座る則尋さんの姿。頬が熱いことを気にしながらもそっと顔を上げるとそこにはいつもの優しく自分を見つめる表情があって視線を反らせないままに見つめ合ってると床に倒され覆いかぶさってきて顔が近づいてくればキスされることが分かり目を閉じると自分の唇に先ほど感じた則尋さんの唇が重なってきたのを感じる。久しぶりのキスを堪能したくて何度も唇を動かせば部屋に唇の重ねあう音が響く…) (2014/9/30 16:46:31) |
黒樫則尋 | > | 【きにしないきにしない♪】 (2014/9/30 16:46:51) |
黒樫則尋 | > | (少しの間、上唇と下唇を交互に吸うようなバードキスを繰り返して…少し唇を離せば、じっと舞風を見つめて)久しぶりのキス…やね…映画の中のカップルに負けへんぐらいに…見せつけてやろうか?(また唇を重ねれば、舌先で唇をノックして、薄く開く唇の間に舌を差し入れて、迎えられれば舞風の舌と絡め合わせて…それを合図に、背中に両手を回すと抱きしめて…) (2014/9/30 16:50:23) |
水越舞風 | > | (則尋さんのキスにすっかり酔いしれて唇が離れるとその唇を追い掛けたくなる気持ちを抑え、そっと目を開けてじっとその唇を見つめていると唇が動き耳に入ってくる言葉を聞けばまた胸が躍る気持ちとなる。そしてまた重なってくる唇を受け止めると今度は舌先が伸びてきてすぐに自分の舌を伸ばし絡めあう。途端、頭が痺れてきてぼぉっとしつつ夢中になって舌を動かせばまた音が部屋に響いてその音に身体がびくびくと反応してしまう)んふぅ…ちゅぅ…(夢中になってキスを続けながらも則尋さんの胸に手を伸ばしてその胸板を手のひらに感じて…) (2014/9/30 17:05:38) |
水越舞風 | > | 【すみません。途中来客があって対応に遅れました ><】 (2014/9/30 17:06:00) |
水越舞風 | > | 【ありがとうございました。プロセス長いのはいつものことだったし大いに楽しめました^^】 (2014/9/30 17:07:14) |
おしらせ | > | 黒樫則尋。さんが入室しました♪ (2014/9/30 17:08:14) |
水越舞風 | > | 【あらら…お疲れ様です^^;】 (2014/9/30 17:09:18) |
黒樫則尋。 | > | 【PCが固まった(^-^;】 (2014/9/30 17:09:25) |
水越舞風 | > | 【なるほどー^^; 続きはいつ出来るか分かりませんが、是非にーお願いしたいです。】 (2014/9/30 17:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒樫則尋さんが自動退室しました。 (2014/9/30 17:10:35) |
黒樫則尋。 | > | 【こちらこそ、楽しいプロセスやったよ、おおきにね♪】 (2014/9/30 17:10:50) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが入室しました♪ (2014/9/30 17:11:03) |
おしらせ | > | 黒樫則尋。さんが退室しました。 (2014/9/30 17:11:13) |
水越舞風 | > | 【何度もお疲れ様です^^】 (2014/9/30 17:11:41) |
黒樫則尋 | > | 【退室してから復帰するとは(笑) 舞風さんの関西弁、上手く設定行かせたかな?(笑)】 (2014/9/30 17:11:52) |
黒樫則尋 | > | 【何度もすみませんm(_ _)m PCの方がタイプ早いから(笑)】 (2014/9/30 17:12:20) |
水越舞風 | > | 【あんな風にされるとーで、ちょっぴりどきどき出来てナイスでしたー♪】 (2014/9/30 17:12:38) |
水越舞風 | > | 【はい^^ PCの方が楽ですもん】 (2014/9/30 17:13:07) |
黒樫則尋 | > | 【ドキドキできたのなら良かった♪ 思いもよらない方向に進むのがイメやから楽しいね♪】 (2014/9/30 17:13:19) |
水越舞風 | > | 【はいっ 楽しかったー^^】 (2014/9/30 17:13:42) |
黒樫則尋 | > | 【今度はいつ続きでそうかな?】 (2014/9/30 17:14:12) |
水越舞風 | > | 【10月は昼間はゆっくり出来なくて…多分夜にウロウロするかも^^;】 (2014/9/30 17:14:35) |
黒樫則尋 | > | 【そかそかぁ、だと、金曜日か土曜日の夜かな?】 (2014/9/30 17:14:55) |
水越舞風 | > | 【ですねー。今度の金曜日はちょっと待ち人ありですけど、他は予定なしですww】 (2014/9/30 17:15:37) |
黒樫則尋 | > | 【じゃぁ、今週の土曜日を仮押さえでいかがでしょうか?(笑)】 (2014/9/30 17:16:23) |
水越舞風 | > | 【おw えっと、はい。でも時間はいえないですよ?^^;】 (2014/9/30 17:16:51) |
黒樫則尋 | > | 【解ったらまた此処に書くなりしていただけると嬉しいかなと♪ まぁ背後事情等優先で】 (2014/9/30 17:18:00) |
水越舞風 | > | 【了解しました。タイミングが重なるといいのですけどねー^^】 (2014/9/30 17:18:26) |
黒樫則尋 | > | 【睡魔に負けないように頑張ります(笑)】 (2014/9/30 17:19:02) |
水越舞風 | > | 【それではありがとうございました。是非続きが出来るようにと祈りまして、お暇させていただきますねー^^】 (2014/9/30 17:19:07) |
水越舞風 | > | 【あうぅ…それは私もです^^; それでは、失礼します♪】 (2014/9/30 17:19:42) |
おしらせ | > | 水越舞風さんが退室しました。 (2014/9/30 17:19:51) |
黒樫則尋 | > | 【引き留めてごめんなさい、またですよぉ♪ 続き楽しみにしつつ、レスだけしておきますね(笑)】 (2014/9/30 17:19:53) |
黒樫則尋 | > | 【屋根裏の方々もお疲れ様でした♪ エッチにならなくってごめんなさい(笑)】 (2014/9/30 17:20:55) |
黒樫則尋 | > | 【さて、置きレスしますかな】 (2014/9/30 17:22:37) |
黒樫則尋 | > | (夢中になって濃厚なキスを重ねれば、リップ音と水音が映画に負けないぐらいに二人の鼓膜をくすぐるように聞こえてくる…胸に触れる手を感じれば、抱きしめていた力を緩めて、身体にすき間を作る…)ん…ん…ちゅっ…ちゅう…好き…だよ…大好きだよ…舞風…(ゆっくりと背中から腰に右手を動かすと、チュニックの裾から手を差し入れて、お腹からゆっくりと撫でて上にあがって行く…) (2014/9/30 17:29:10) |
黒樫則尋 | > | 【という感じで失礼いたします】 (2014/9/30 17:29:21) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが退室しました。 (2014/9/30 17:29:25) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが入室しました♪ (2014/10/4 21:15:06) |
黒樫則尋 | > | いつでもOKでございます(笑) (2014/10/4 21:15:22) |
黒樫則尋 | > | ROMしして待機♪ (2014/10/4 21:15:31) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが退室しました。 (2014/10/4 21:15:34) |
おしらせ | > | 水越舞風さんが入室しました♪ (2014/10/5 03:32:42) |
水越舞風 | > | 申し訳ありませんでした。背後等で来ることが出来ませんでした <(_ _)> (2014/10/5 03:33:39) |
水越舞風 | > | もしよかったらまた次の機会をお願いしたく…^^; (2014/10/5 03:34:28) |
水越舞風 | > | それでは失礼します。 (2014/10/5 03:35:49) |
おしらせ | > | 水越舞風さんが退室しました。 (2014/10/5 03:35:53) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが入室しました♪ (2014/10/5 10:50:29) |
黒樫則尋 | > | おはやふござゐます♪ (2014/10/5 10:50:39) |
黒樫則尋 | > | 舞風さん>背後等は最優先事項ですよ♪ またの機会があるならば、こちらこそ期待してお待ちしておりますm(_ _)m (2014/10/5 10:51:47) |
黒樫則尋 | > | ではでは、熨斗 (2014/10/5 10:52:15) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが退室しました。 (2014/10/5 10:52:18) |
おしらせ | > | みいさんが入室しました♪ (2016/1/12 02:09:40) |
おしらせ | > | まめっち♂さんが入室しました♪ (2016/1/12 02:23:22) |
まめっち♂ | > | こんばんは (2016/1/12 02:23:32) |
おしらせ | > | まめっち♂さんが退室しました。 (2016/1/12 02:24:30) |
おしらせ | > | ともきさんが入室しました♪ (2016/1/12 02:26:22) |
ともき | > | よろしくー (2016/1/12 02:26:33) |
おしらせ | > | ともきさんが退室しました。 (2016/1/12 02:26:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みいさんが自動退室しました。 (2016/1/12 02:30:49) |
おしらせ | > | 赤川治朗さんが入室しました♪ (2016/2/22 12:16:49) |
おしらせ | > | 赤川治朗さんが退室しました。 (2016/2/22 12:17:27) |
おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2016/4/28 12:04:27) |
おしらせ | > | 妓樫則匡さんが退室しました。 (2016/4/28 12:10:17) |
おしらせ | > | 妓樫則匡さんが入室しました♪ (2016/4/28 12:10:18) |
おしらせ | > | 聖 美雨さんが入室しました♪ (2016/4/28 12:14:51) |
妓樫則匡 | > | ようこそ♪ (2016/4/28 12:15:05) |
聖 美雨 | > | 【お邪魔します。どうぞよろしくお願いします。】 (2016/4/28 12:15:24) |
妓樫則匡 | > | 【こちらこそよろしくですよ すごく緊張してる… さて、ラブ甘で少し苛めたいな? シチュどうしませう?】 (2016/4/28 12:16:00) |
聖 美雨 | > | 【私なら受けて返す感じなので、則さんのリードに任せますー。(笑)】 (2016/4/28 12:17:08) |
聖 美雨 | > | 【お手柔らかにお願いしますね?】 (2016/4/28 12:17:35) |
妓樫則匡 | > | 【すごーく月並みやけど、美雨さんのお家に遊びに行くってのはどうでしょう? こちらこそお手柔らかに♪】 (2016/4/28 12:17:57) |
聖 美雨 | > | 【二人の関係どうしましょ?】 (2016/4/28 12:18:48) |
妓樫則匡 | > | 【まだ付き合い始めて数ヶ月、初めて関係を結ぶかも… さぁご期待!! ってのは? って苛められないか(笑)】 (2016/4/28 12:19:43) |
妓樫則匡 | > | 【今までは外でのデートで、キスはしてるけどまだ一つになってないって感じで、初めてお部屋に入って、もしかしたらってのは? 序章が長くなりそうで怖いけど(笑)】 (2016/4/28 12:20:45) |
聖 美雨 | > | 【書き出しお願いしてもいいですか?ではそれで…。】 (2016/4/28 12:21:28) |
妓樫則匡 | > | 【さて、エッチできるかなぁ(笑) では書き出ししますね♪ って都合一人暮らしって設定にしますね? 年齢設定は20代前半で(笑)】 (2016/4/28 12:22:24) |
聖 美雨 | > | 【ふたりは初めてでも、お互い未経験じゃなければ流れで行けそうな?どこまで書けるかわからないけど頑張りますー】 (2016/4/28 12:23:34) |
妓樫則匡 | > | 【処女と童貞ではないってことで(笑)】 (2016/4/28 12:24:13) |
妓樫則匡 | > | (初めて美雨の部屋に呼ばれ、いろんな想い、期待を胸に抱きながら、途中で寄ったケーキの箱を持って近くまで来ると携帯を取り出し美雨に電話をかける…少し緊張しつつもコールが鳴り美雨の優しい声が携帯から聞こえれば)着いたよ、どの部屋かわからへんし、ちょっと出てくれへん?(緊張を隠しながらもそう告げる) (2016/4/28 12:26:09) |
聖 美雨 | > | (彼からの電話に出ながらマンションの玄関まで出るも迎えに行った方が早いと思い、マンションのエントランスまで移動する。駆け足でたどり着いたため少し息を弾ませながら彼を発見しては。)来てくれてありがとうね。部屋は3階なの。ここまで迷わなかった?(彼の手を取りながら満面の笑顔で。)さ、部屋行こうか? (2016/4/28 12:32:44) |
妓樫則匡 | > | (エントランスで待っていれば、息を弾ませながらも駆け寄ってくる美雨を見つけ、笑顔でそれに答えて)ううん、意外と解りやすくって大丈夫やったよ、けっこうええところに住んでるんやね(手を捕まれれば、それだけでドキッとするような…まだそんな関係性で、反対の手で持ってたケーキの箱を美雨に見せて)うん、部屋行こう…そんで、これ一緒に食べような? (2016/4/28 12:35:31) |
聖 美雨 | > | (お土産のケーキと聞いて尚一層顔を綻ばせる。家でのデートは初めてで、やや緊張しているものの、恋人を目の前にしては嬉しい気持ちの方が勝って。)ありがとう、嬉しいな。則はコーヒーがいいんだっけ?一緒に食べようね?(手を繋いで歩きながらエレベーターに向かう。エレベーターに乗り込むとはしゃぎながら悪戯気に彼の頬にキスを。) (2016/4/28 12:41:01) |
妓樫則匡 | > | 美雨が喜んでくれると俺も嬉しいよ うん、珈琲がいいな、入れるのはミルクだけね(まだ付き合って日が浅いのでお互いの好みをまだまだ理解しきれていない部分があれば自然とそいうことも会話になり、新しい発見を出来たりもする)えっ(エレベーターでの突然の頬にキスを受けて少し派手に喜んでは頬を少し赤らめて、でも握った手に一層力をこめれば嬉しさを伝えて) (2016/4/28 12:44:23) |
聖 美雨 | > | (何もかもがまだ新鮮な二人。付き合いだしてまだ数ヶ月だけれど仲はとてもよくて。そのまま部屋の前まで手を繋いで移動しては、素早く鍵を開け、彼を部屋に招き入れる。)…どうぞ。こっちのリビングで少し待っててね?直ぐにコーヒー用意するから。(そう告げキッチンに向かうと見せかけてまた甘えてキスをせがむ。) (2016/4/28 12:49:26) |
妓樫則匡 | > | (二人っきりになれた嬉しさ、初めて美雨の部屋に入れる嬉しさ…いろんな嬉しさをかみ締めつつも部屋に入れば、女の子の部屋特有ともいえる、甘い香りが鼻腔をくすぐる リビングに通されると目の前に美雨の…すでにいつものって言える様になってきたキスをせがむ顔…その顔を見れば)しょうがないな…(なんて言いつつも、自分も嬉しく、そっと優しく唇を重ねて、ふわりとしたキスをした後に)美雨の淹れてくれる珈琲が楽しみやな (2016/4/28 12:52:49) |
聖 美雨 | > | (甘えてせがんだキスをもらい、頬を染めて嬉しげで。)コーヒーうまく淹れられるかな…?私紅茶党だからちょっと心配。あ、則はどのケーキにする?(お湯を沸かしながらケーキの箱を楽しそうに覗き込んで彼に話し掛ける。) (2016/4/28 12:56:13) |
妓樫則匡 | > | きっと美雨が点ててくれるんだから美味しいはずやって(にっこりと笑ってキッチンに行く美雨を見送る)そいや、美雨は紅茶党やったね、俺のために珈琲用意してくれたん?(そいう心遣いに惚れ直すような気持ちを想いつつ)ケーキは俺はどれでもいいよ、美雨が食べたいのを選んで(微笑ましくケーキの箱を覗き込む姿を見ながら) (2016/4/28 12:59:14) |
聖 美雨 | > | (欲張りそうにケーキの箱を見つめながら)じゃ、則のも味見させて貰うことにして…。これと、これっ…と。(丁度お湯も準備出来てコーヒーと紅茶を淹れてリビングに。)そんなハードル上げるようなこと言わないでよー?はい、ミルクはこれね?ケーキ美味しそう、楽しみだなー。でもあんまりかわいいから食べちゃうのもったいないね? (2016/4/28 13:03:23) |
妓樫則匡 | > | 味見か、美雨はよくばりやなぁ(笑いながら自分の左側を少し開けて此処においでと手招きして)たまにはハードル上げとかないとな そうそう、此処のケーキ、可愛いって評判らしいからね味もすごく美味しいんやって、会社の先輩が言うてたわ(男性とも女性とも言わずに先輩ってだけ言って) (2016/4/28 13:06:21) |
聖 美雨 | > | (隣に誘われてまた喜んで、まるで尻尾を振ってるペットのようで。)女子はかわいいものに敏感だからね。(直ぐ食べるのを惜しそうに色んな角度からケーキを眺めて楽しんでいる。)ケーキ屋さんも混んでたでしょう?わざわざありがとうね。とっても嬉しい。 (2016/4/28 13:10:12) |
妓樫則匡 | > | そやね、美雨がそれだけ喜んでくれてると、待ってた甲斐があったよ、でもタイミング良かったんか、あんまり混んでへんかってよかったよ(素直な気持ちで美雨の頭をなでて)見てても美味しさはわからへんし食べよっか?(美雨の点ててくれた珈琲を一口飲んで)美味しいよ美雨の珈琲、ケーキも食べよう(用意してくれたホークを立てて、一口に取っては、美雨の口元に) (2016/4/28 13:13:25) |
聖 美雨 | > | あーん。(目の前にケーキを差し出されて、つい条件反射で口を開けてしまう。そのまま一口ケーキを食べて)美味し。(大満足で今度は自分のケーキを平らげようと。コーヒーの味の感想にもほっとして。今度は自分のケーキを一口分取り、)はい、お返しね?あーん。(彼の口許にケーキを運ぶ。) (2016/4/28 13:17:30) |
妓樫則匡 | > | はい、あーん(と言いつつ、美雨に一口目をあげる)美味しいなら良かった、評判どおりみたいやね(微笑みながら美雨の顔を見てれば、お返しの声)あーん(と口を開けば甘い香りと味が口の中に広がる…二人の甘い時間、文字通りに…) (2016/4/28 13:19:54) |
聖 美雨 | > | (仲良くケーキを食べる二人。話しながらお茶の時間を楽しんで。そうしてる間にケーキはあっという間になくなって、コーヒーのお変わりを彼にすすめてみる。)ケーキ美味しかったね。今度私にもお店案内してね?…さて、まだ夕食まで時間もあるけど、どうしよっか?夕食はよかったら私作るけど則嫌いなもの何かあったっけ? (2016/4/28 13:25:52) |
妓樫則匡 | > | 珈琲はまだあるから大丈夫だよ(甘い時間の続きにもっと甘い時間を…と頭の中で考えつつも…)うん、アッサリとした大人の甘さで、すごく美味しかったね…夕食、美雨が作ってくれるのなら楽しみやな(不意にじっと美雨の顔を見つめて)まだ、時間あるね…美雨…(少しの勇気を出していつもと違う顔で肩を抱いて、顔を近づけてみる…) (2016/4/28 13:29:20) |
聖 美雨 | > | …ん…。(不意に近付いた顔に照れながらそのまま少し俯く。隣の彼の脇の所に片手を回して抱きつくような姿勢でまた彼に甘えては。)なんかすごくドキドキしてるの。なんでかな…。(誰にともなく小さく呟く。) (2016/4/28 13:32:54) |
妓樫則匡 | > | (抱き寄せて、自分の胸元に美雨の顔が…髪のいい香りにくらくらする様な思いを感じながら)俺もなんか、すごくドキドキする…俺の心音、美雨に聞こえてるようね?(手を掴んで、心臓のところに…ドキドキと鼓動が早くなるのが手に伝わるように) (2016/4/28 13:35:39) |
聖 美雨 | > | (二人ともドキドキしててどちらの鼓動かわからないくらいになってる。さっきまでの打ち解けた会話の時とは違い、今は緊張感があって。もう片方の手を逆の脇の下に回して正面から抱きついてる形に。少しでも緊張感を和らげようと軽く首にキスをする。) (2016/4/28 13:40:25) |
妓樫則匡 | > | (美雨の少し大胆な行動から正面から抱き合う形に…あいた手ですこしだけすっと机を押してスペースを作る)そんなところにキスしたら…止まらなくなっちゃうよ?(少しの緊張感が、逆効果でもっと高まるように…顎をつかんで上を向かせると、唇を重ね合わせて…深く…深くキスをして) (2016/4/28 13:43:23) |
聖 美雨 | > | (唇に深く落とされたキスにくらくらしながら、それでもそれに応じようと。)…んっ…。(軽く甘えてるつもりだったのに、なんだか少し思惑と違ったようで。深いキスで身体の力が段々抜けて行き、そのまま彼にもたれるようになって。) (2016/4/28 13:47:29) |
妓樫則匡 | > | (自分にもたれられるのが合図に…)美雨…(キスの合間に名前を呼んで…舌で美雨の薄く広がる唇の間にノックしてから差し入れて、ゆっくりと絡め合わせていく…今までも此処までは美雨ともしたことはあるが、その先を予想させるようにいつもより少し激しく…舌を絡めさせていく) (2016/4/28 13:50:32) |
聖 美雨 | > | 【来客です、少し外します。ごめんなさい】 (2016/4/28 13:53:35) |
妓樫則匡 | > | 【了解です、帰ってきたらまたよろしくね♪ 美雨さん、やっぱり上手やねぇ(*^-^*)】 (2016/4/28 13:54:28) |
聖 美雨 | > | 【と思ったら別の人でした。(笑)続けますー】 (2016/4/28 13:55:19) |
妓樫則匡 | > | 【はーい、よろしくです♪】 (2016/4/28 13:56:00) |
聖 美雨 | > | (段々熱を帯びて激しくなってくるキスに少し驚きながらも、絡められた舌先に応じて自分の舌を絡めてゆく。時折鼻に掛かったくぐもった吐息に似た声を漏らしながら。段々頭の中がぼぅっとしてきている。) (2016/4/28 13:57:23) |
妓樫則匡 | > | 【すごい今更やけど、服装決めてなかった(笑) 俺はジーンズにボタンシャツ(赤チェック)って感じで】 (2016/4/28 13:58:09) |
聖 美雨 | > | 【則さんが書きやすいように書いてくれてるからなだけですよー?私はひよっこだす。(笑)】 (2016/4/28 13:58:48) |
聖 美雨 | > | 【私は上がブラウスに下がミニのフレアースカートで。】 (2016/4/28 13:59:37) |
妓樫則匡 | > | (抱き合いながら、背中をさすり、徐々にその先を示すように…キスは激しさを増して、リップ音・水音…そして吐息も唾液が混ざり合って…ゆっくりと美雨を押し倒すように…床に二人とも寝るように…) (2016/4/28 14:00:36) |
妓樫則匡 | > | 【服装了解♪ そ言ってくれると嬉しいな♪ でもこちらも返しやすい文章を打ってくれるから楽しい♪】 (2016/4/28 14:01:07) |
聖 美雨 | > | (気付けばソファーに抱き合ってたはずが床に移動していて、全身が彼と密着する形になっている。床側に横たわる私の上に彼が居て。それでもキスは緩やかになるどころか益々激しさを増して。スカートがはだけているのを直そうと足を寄せるも彼の足が間にあって。) (2016/4/28 14:05:46) |
聖 美雨 | > | 【あと、則さん書くのもテンポ早くて羨ましいですー。】 (2016/4/28 14:06:36) |
妓樫則匡 | > | 【ごめん、ソファーやったのね(^_^;) 俺はPCやから打つのが早いだけやし、美雨さんも携帯やのに文章量多くてすごいと思う】 (2016/4/28 14:07:35) |
聖 美雨 | > | 【その辺は適当に合わせて書いちゃってください(笑)私PCからでもそんな早く書けないですよー?】 (2016/4/28 14:09:01) |
妓樫則匡 | > | (キスを少し放せば銀糸が二人を繋いで…それが切れると)美雨…俺…美雨を抱きたい…美雨と一つになりたいな…いい?(美雨の上にのしかかったまま、真面目な顔で美雨を見つめつつも、自分の気持ちを素直にぶつけるように) (2016/4/28 14:10:27) |
聖 美雨 | > | (彼の言葉に照れながらも頷く。)…ね?よかったらベッドに行かない?このまま続き、したい?(彼を見つめてそう提案してみる。) (2016/4/28 14:13:01) |
妓樫則匡 | > | (頷かれれば、少しほっとして…ふわりと優しいキスを一度落として)ベッド…!?(少しだけ驚いて、嬉しくなりつつ…)そやね…床…ではね…(美雨の身体から動くと…ひょいっとお姫さま抱っこをして抱え…)ベッドは…どこかな?(周りを見渡して) (2016/4/28 14:17:17) |
聖 美雨 | > | (軽やかにお姫様抱っこされたままベッドのある部屋に案内する。)…すごくドキドキしてる。まだこんな明るいのになんかすごく恥ずかしいな。(彼に抱きついたまま、これからのことを想像して一人で赤くなったりしている。) (2016/4/28 14:20:59) |
妓樫則匡 | > | (お姫さま抱っこしたまま、寝室へ…)此処でいつも美雨が寝てるんやね…(リビングとはまた違う香りがまた鼻腔をくすぐる…その香りにドキドキ感が増して、ゆっくりと美雨をベッドにおろしながら…)俺も、すごくドキドキしてるよ…明るいのは…イヤ? (2016/4/28 14:23:15) |
聖 美雨 | > | だって明るいと、全部見えちゃう…。(カーテンをしたままの部屋でもじゅうぶん明るくて、このまま見られてしまうと思うと恥ずかしくて仕方ない。)則は明るくても平気?あ、し、シャワー浴びてないけど…。(あたふたとしたがら、かなりテンパっている。) (2016/4/28 14:26:24) |
妓樫則匡 | > | 俺は明るくってもいいよ…俺は美雨の全部が見たい…美雨の全部が知りたいから…(自分もベッドの上に乗って)シャワーなんてどうだっていいよ…(あたふたとしている美雨が落ち着くように、そのまま横に並ぶように横たわれば優しく強く抱きしめて…)大丈夫だよ、美雨 (2016/4/28 14:29:15) |
聖 美雨 | > | (強く抱き締められた腕に少し安堵を覚え、また甘えん坊が顔を出して。彼にくっつき抱き付いては、彼の胸に耳を寄せて。)則の心臓のとくとくしてる音聞いてたら少し落ち着いてきた。でもドキドキはまだしたままだよ? (2016/4/28 14:32:42) |
妓樫則匡 | > | 落ち着いてくれるのは嬉しいな…でも落ち着きすぎても…ダメだよ?(少しだけいたずらっぽく笑っては美雨を見て…)今度は俺に美雨の心音聞かせて?(そういうと少し抱きしめた強さを緩めては体制を移動し、ブラウスの上から胸に顔をうずめるようにして)ほんまや、すごいドキドキしてる… (2016/4/28 14:35:24) |
聖 美雨 | > | 則に聞かれてるから余計にどきどきしてるような気がする。(そのまま彼の髪をやわらかく撫で。)ドキドキとまらないから大丈夫だよ。そんな冷静なままいられないよ?最初から全部丸見えかぁ…。(明るいことをまだ気にしている。) (2016/4/28 14:39:24) |
妓樫則匡 | > | 俺が…やからやね…俺もやっぱり美雨のこと好きやから…ドキドキがとまらへんよ(髪を撫でられれば、それがまた心地よく…)そやな、もう冷静にはなれへんよね…(ゆっくりとブラウスのボタンを上から外していきながら)うん、美雨のすべて…俺に見せて… (2016/4/28 14:41:22) |
聖 美雨 | > | (彼の指先がブラウスの上を移動してゆく。外されたボタン、はだけるブラウス、露になる肌、彼の視線を感じて肌まで赤らめる。されるがままなのもどうなのかと思い、彼のシャツのボタンを下から順に外そうとはするものの、自分のブラウスを脱がされてるのが気になって、スムーズにボタンを外すことが出来なくて少しもどかしい。) (2016/4/28 14:45:58) |
妓樫則匡 | > | 美雨…俺も脱がせるの?(ブラウスのボタンを外して、スカートから抜けば、美雨にされやすいようにして、自分のシャツのボタンも外される)美雨…すごく綺麗…もっと…もっと美雨を見せて…(ブラウスを肩から抜いて、ブラの背中の発句も外してしまう…自分のシャツも脱いで上半身を裸体に…外気に晒して) (2016/4/28 14:48:18) |
聖 美雨 | > | 則って着痩せするタイプ?(普段服を着ている時は比較的華奢にも見えるくらいなはずなのに、初めて見る彼の肌は筋肉質で胸板も厚くて男を感じて、どきどきしてしまう。ブラウスもブラも覆うものが何もなくなってしまって思わず両手で胸を隠そうとしてしまうのを彼に阻止されてしまい、されるがままに。) (2016/4/28 14:53:39) |
妓樫則匡 | > | 着痩せ…してるかな? そんなこと無いと思うけど、どした?(不思議しそうな顔をしつつ美雨を見つめて…両手で胸を隠そうとするのを手を広げさせるようにして抑えて)ほら、美雨…隠したらあかんよ…ちゃんと見せて…(右胸に顔を近づければ、その頂の周りに舌を這わせ、中心を刺激しないように…舐め始めて) (2016/4/28 14:57:18) |
聖 美雨 | > | …んっ…。ぁんっ…。(胸に舌を這わされ、思わず声を漏らしてしまう。外気にさらされ、軽く愛撫され、つんと尖って自己主張してるかのような胸を自分で隠すこともできずに。)だって、則、服着てる時より脱いだ方がドキドキしちゃうんだもん…。(と、自分にしかわかってないことをうまく説明できないまま、もじもじしている。) (2016/4/28 15:02:25) |
妓樫則匡 | > | 俺も、美雨が裸になったほうが…すごくドキドキする…それに此処なんか、すごく尖ってきてる…エッチだね…(つんと尖ってきた先を舌先でツンツンと押してみる…)美雨、甘い声出てる…もっと…もっと聞きたい… (2016/4/28 15:04:47) |
聖 美雨 | > | やんっ…。もぅ…。(不意に突起をつつかれて、驚いてしまう。)則の意地悪っ。(彼の頭に手を回して自分に寄せると、首許、耳許に唇を。キスと胸への軽い愛撫だけで足を寄せてもじもじと。) (2016/4/28 15:09:41) |
妓樫則匡 | > | (引き寄せられると、そのまま唇で乳首を摘んで、先を舌で舐め始める…)意地悪…されるの嫌い?(首許・耳許にキスを落とされればそれに身もだえしつつも感じて…空いた手で口で刺激してるのと逆側の胸を刺激し始める…胸を掌で包んで揉むようにして) (2016/4/28 15:13:20) |
聖 美雨 | > | んぁっ…。ぁあんっ…。(胸への更なる愛撫にまたもや声が漏れて。)…意地悪は……。則にされることは、今までいやなことはないなぁ。意地悪はわかんないっ。(ピンポイントで愛撫される手から身体を捩ってポイントをずらそうとしても、なかなかうまくいかない。) (2016/4/28 15:17:31) |
聖 美雨 | > | 【今度こそ来客です。自動退室前に戻れるように頑張ります。中途半端なところでごめんなさい。】 (2016/4/28 15:19:46) |
妓樫則匡 | > | 美雨の声…すごく可愛い…もっと美雨が感じる声…聞きたい…(両胸を口と手で…少し甘噛みしつつ…舌先で弾くようにして…反対側は指先で摘んで捏ねるように…)コッチはどう…(反対の空いてる手が、お腹を撫でつつ、ゆっくりと足までなでて…徐々に中心へと上がっていく) (2016/4/28 15:20:08) |
妓樫則匡 | > | 【了解ですよ、無理しないようにしてね】 (2016/4/28 15:20:27) |
聖 美雨 | > | 【お待たせしました、ただいま戻りました。今から続き書きますね?】 (2016/4/28 15:39:34) |
妓樫則匡 | > | 【おかえりなさいませ♪】 (2016/4/28 15:40:13) |
2014年06月22日 21時10分 ~ 2016年04月28日 15時40分 の過去ログ
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