「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年04月26日 13時57分 ～ 2016年04月28日 17時07分 の過去ログ
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| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ごめんなさい！一旦ドロンします！】 (2016/4/26 13:57:34) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【また夜に来ます！】 (2016/4/26 13:57:45) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが退室しました。 (2016/4/26 13:57:47) |
| 星空凛 | > | そうだよ 凛は音乃木坂学院っていう学校で U`Sっていうスクールアイドルやっているんだにゃ♪(シュテルに説明して) (2016/4/26 13:59:23) |
| シュテル | > | お疲れさまでした、ディアーチェ（またです、と笑みを浮かべて見送り）スクールアイドル・・・学校の人気者、でしょうか（なるほど、可愛らしいと語尾などから考えて頷く） (2016/4/26 14:01:28) |
| 星空凛 | > | 数日前にここに来たって言ってた 絵里ちゃんと同じグループなんだよ♪ (2016/4/26 14:05:49) |
| シュテル | > | あぁ、あの方の（どこかで聞いた名前だと思っていたら、と納得顔で頷く。小3の身長には厨房は机や戸棚が高く、高い場所に入っているコーヒーや紅茶をふわりと浮き上がって回収する） (2016/4/26 14:08:18) |
| 星空凛 | > | シュテルちゃん魔法使えるの！？(驚いて言って) (2016/4/26 14:13:54) |
| シュテル | > | えぇ、少し、一回で魔法と言い切ったのは貴女が初めてですね（あまり驚いてくれる人がいないので新鮮だなーとか思いながら小さく笑う） (2016/4/26 14:15:45) |
| 星空凛 | > | すごいなー 凛も魔法使えるようになってみたいなー (2016/4/26 14:17:30) |
| シュテル | > | 人を魅了するのも魔法です、十分資質はあると思いますよ（ライブで人気者なら、と頷く） (2016/4/26 14:19:31) |
| 星空凛 | > | そうかな ありがとう えへへ(十分資質があると言われ嬉しくて) (2016/4/26 14:20:45) |
| シュテル | > | そもそも、歌というものには力があります、人を元気にすることも、悲しくすることもできる、あれも立派な魔法です（既に使っていると思いますよ、と真顔でいい） (2016/4/26 14:24:42) |
| 星空凛 | > | そういえば クローディアちゃんとシュテルちゃんはどういう関係なのかにゃ？(気になって質問して言って) (2016/4/26 14:25:23) |
| 星空凛 | > | うん、確かにそうだね♪ (2016/4/26 14:26:00) |
| シュテル | > | 私達ですか、えーと・・・家族です（どう答えたものか悩み、恥ずかしさに視線をそらしながら答える） (2016/4/26 14:28:27) |
| 星空凛 | > | あ、家族だったんだー 友達だと思ってたにゃ (2016/4/26 14:29:51) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/4/26 14:30:07) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ふむ、可愛い答え方だ…(くすっと笑いながらその場に再臨する王様) (2016/4/26 14:30:35) |
| 星空凛 | > | (おかえりなさい) (2016/4/26 14:31:00) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2016/4/26 14:32:15) |
| チルノ | > | あたい参上 (2016/4/26 14:32:33) |
| シュテル | > | ！？お、お帰りなさい、ディアーチェ、主従、とでも答えればよかったですか？（見られていたのか、と赤くなりながらいい。他の人ならそう答えたかもしれないが、学生にそれはどうだろう、と思い） (2016/4/26 14:32:51) |
| 星空凛 | > | (はじめまして チルノさん) (2016/4/26 14:33:00) |
| シュテル | > | いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ（新しくやってきたお客に好きな席をすすめ＜チルノさん） (2016/4/26 14:33:21) |
| チルノ | > | 星空凛はじめまして (2016/4/26 14:33:28) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | はじめましてか？ (2016/4/26 14:34:16) |
| 星空凛 | > | あー シュテルちゃん赤くなってるーww(ちょっとからかって言って) (2016/4/26 14:34:32) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2016/4/26 14:34:39) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | いや？もう少し違う答えがてるかと思っておったが…(にししっと笑って見せて) (2016/4/26 14:35:05) |
| シュテル | > | 星空も、揶揄わないでください・・・（外見相応に照れ）ライバルとかですか？（他にどんな答えが？と首を傾げてディアーチェさんに尋ねる） (2016/4/26 14:36:12) |
| シュテル | > | おや、またお越しください（来店そうそう帰ったチルノさんに軽く頭を下げ） (2016/4/26 14:36:48) |
| おしらせ | > | 今井信女さんが入室しました♪ (2016/4/26 14:40:00) |
| 星空凛 | > | (こんにちはー 今井さん) (2016/4/26 14:40:42) |
| シュテル | > | いらっしゃいませ・・・今井、朝ぶりです（入ってきたお客さんに会釈して席をすすめる＜今井さん） (2016/4/26 14:41:59) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ちょうど今答えたそれだ…(うむ、と頷いて) (2016/4/26 14:42:16) |
| 今井信女 | > | こんにちは(刀を手にして入り、くるり、と店内を見回し)新顔さんがいる…初めまして〉星空 (2016/4/26 14:42:46) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | こんにちはだな (2016/4/26 14:43:59) |
| 星空凛 | > | へえ 二人はライバルなのにゃー (2016/4/26 14:45:08) |
| 今井信女 | > | 朝は残念。とってもおいしそうなレパートリーが食べれなくて(すすめられた席に腰かけ、刀を置いて) こんにちは。ディアーチェさん (2016/4/26 14:45:17) |
| シュテル | > | ライバル･･･あぁ、ライバルならまぁ？（学生でもライバルはいるだろうし･･･今度からそうしよう、と頷く＜ディアーチェさん）朝の代わりに何か食べますか、それと尋ねたいことがあると言っていたような気がするのですが･･･（テーブルにお冷を置きながら尋ねる＜今井さん） (2016/4/26 14:45:58) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | まぁ、家族というのは事実、寧ろそちらの方が可愛い答えになっていいかもなぁ…(くくくっと笑って見せて) (2016/4/26 14:48:19) |
| 今井信女 | > | ライバル?(何の話かわからず首を傾げてみたが、途中から話に入り込むのも不粋だろうと口をつぐみ)じゃぁ、ドーナッツ(シュテルに注文を伝え、ちらり、と店の隅にある『ゲート』に目をやり)後から、聞きたい、あの『ゲート』の事 (2016/4/26 14:49:48) |
| シュテル | > | ・・・私のイメージもあるので、ライバルにしておきます（その笑みに恥ずかしそうに見返す＜ディアーチェさん）承りました、少々お待ちください（オーダーを受けると厨房へ）あれですか、ディアーチェ、説明をお願いできませんか（ゲートの事とわかり、自分はドーナツを作り始め＜ディアーチェさん）お代わりなどはいりますか？（星空さん） (2016/4/26 14:53:11) |
| 星空凛 | > | 凛は大丈夫だにや (2016/4/26 14:55:17) |
| 星空凛 | > | (すいません 落ちます またです) (2016/4/26 14:55:48) |
| おしらせ | > | 星空凛さんが退室しました。 (2016/4/26 14:55:55) |
| 今井信女 | > | 【お疲れ様です、星空さん】 (2016/4/26 14:56:07) |
| シュテル | > | またお越しください（喫茶店を後にする星空さんを見送り【お疲れさまでした】） (2016/4/26 14:59:57) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | イメージって……釣れぬのう…(ちぇっといいながらもゲートを見て)……あのゲートをくぐるとこの喫茶店所有の土地へ出られる、そこでは基本勝負をするのだが、どうも最近は別用途でも使われることが多いな…(なんとなくの説明をしてから)………この中での揉め事は避けるように…良いな (2016/4/26 15:00:21) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/26 15:00:25) |
| 今井信女 | > | (一度はあの『ゲート』の先へ行った事はあるが、たった一回っきりでそれからはこちらの喫茶店にばかり顔を出している)ここでは無用の戦い御法度。心得てる。でも、理由なくあのゲートの先に行くのも、御法度なの?(じっ、とゲートを見つめたまま)〉ディアーチェ (2016/4/26 15:08:11) |
| シュテル | > | お待ちどうさまです。ディアーチェとは武を競い合うライバルなのですよ（10個ほどの色とりどりのドーナツを出しながら今井さんに言う。同時に脇に置いてある刀にじっと見入る） (2016/4/26 15:09:04) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | いや、あちらへ行くのは自由だ、だがまぁ、相手がいた方が面白かろう？ (2016/4/26 15:12:30) |
| 今井信女 | > | そうなの。恋人かと思った(ドーナッツの皿に乗った色とりどりのドーナッツにごくり、と喉をならし。ひとつ手にして口にいれようとすると視線を感じ)刀、興味あるの?〉シュテル 相手…ね…〉ディアーチェ (2016/4/26 15:14:54) |
| シュテル | > | 恋人、ですか（じっとディアーチェさんを見てみるが、首を傾げるばかり）･･･景色がきれいなので、私は気持ちを落ち着けたい時などは一人で行きます（つつつ、とディアーチェさんと目を合わせずにいう。なんだか悪いことをしている気分だ）刀に、というより･･･今井自身に、です。せっかくなので覗いてみますか？（多くは語らずそれだけ言って誘ってみる） (2016/4/26 15:17:11) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | まぁ、我がやってもいいが……(ふふっと笑いながら今井を見て) (2016/4/26 15:17:32) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 恋人…のぅ…(ふと、シュテルを見ると目が合った、とりあえず微笑んでみて) (2016/4/26 15:19:11) |
| 今井信女 | > | とっても魅力的なお誘い(シュテルの誘いに、赤い瞳が反応を見せ。もぐ、っとドーナッツにかぶり付き、もぐもぐと口を動かしながら、ディアーチェとシュテルを交互に目だけで見て)じゃぁ、友達以上恋人未満(などと、冗談なのか本気なのかわからない一言を口にした) (2016/4/26 15:23:30) |
| シュテル | > | （微笑まれると少し頬が赤くなるが、やはり首を傾げるばかり。共に戦い、ぶつかり、歩んできた。恋人･･･というより、やはり家族や、それでないなら臣下という言葉の方がしっくりくる<ディアーチェさん、今井さん）見学だけでも別に問題はありません、ドーナツを持って行っても大丈夫ですし（むしろ行きたい、と目を輝かせて今井さんを見る） (2016/4/26 15:26:45) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | まぁ、我らはずっと共にいた…家族以上でも、家族以下でもない…かけがえのない我が家族だ (2016/4/26 15:30:32) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | シュテルはどうやら今井と1戦したいようだ…(やれやれと首を振って) (2016/4/26 15:31:21) |
| 今井信女 | > | (シュテルの頬に紅が差し込んだのを横目に、ふっ、とわからない程度に笑みを浮かべ)かけがえのない、大切な家族なのね〉シュテル・ディアーチェ (ドーナッツを持って見学に行ってもいい、というシュテルに、刀を手にして)なんなら、3人でいかない? (2016/4/26 15:33:13) |
| シュテル | > | えぇ、とても大切な（大切な家族、という言葉にはまっすぐな笑みを浮かべて頷く。そこは間違いではないから＜今井さん）もちろんです、では、お先に失礼します（なぜかずいぶんやる気な様子でエプロンを外してたたみ、一足先に移動する） (2016/4/26 15:36:33) |
| おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/26 15:36:41) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | んまぁ、われも監視役として付いて行こう (2016/4/26 15:37:03) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが退室しました。 (2016/4/26 15:37:10) |
| 今井信女 | > | (ドーナッツを袋につめ、二人の後ろについて行く) (2016/4/26 15:37:34) |
| おしらせ | > | 今井信女さんが退室しました。 (2016/4/26 15:37:41) |
| おしらせ | > | ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞさんが入室しました♪ (2016/4/26 15:55:31) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………(きぃっと音をならしながら扉を開くと、誰もいない店内を見て少し落ち込む。取り敢えずいつも通りソファに座って誰か来るのを待ってみることにする。 (2016/4/26 15:56:44) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………(誰もいない店内、今ならなにをしても迷惑がかからないだろう。そう思うと、立ち上がってキッチンに立つ。愛する人のため、出来ることがあるはずと思いながら包丁を手に取ってみる。 (2016/4/26 16:00:54) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………(適当に、その辺りにあった玉ねぎを手に取り、包丁でゆっくりと切っていく。 (2016/4/26 16:05:37) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | ……っ!?(そのまま包丁を動かしていると、急に目に激痛が走り、涙が止まらなくなる。涙を拭きながら包丁を動かそうとするがすぐに涙で動けなくなる。) (2016/4/26 16:07:19) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………(包丁を床に落とすと、ハッとして目を擦りながら手探りで包丁を探す。 (2016/4/26 16:13:36) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………(サクッと指を切ると、傷をきにすることなく包丁を手に取る。そして包丁をシンクのなかに入れると、切った玉ねぎをどうしようか考える。 (2016/4/26 16:21:33) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………(とりあえず、お皿を一枚出して玉ねぎを乗せると、冷蔵庫のなかにそっと入れる。そして何事もなかったかのようにソファに座る。 (2016/4/26 16:31:48) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………(包丁についた血のことに気付かず、ソファで眠りについてしまい (2016/4/26 16:42:21) |
| おしらせ | > | ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞさんが退室しました。 (2016/4/26 16:42:23) |
| おしらせ | > | 遠山キンジさんが入室しました♪ (2016/4/26 18:17:16) |
| 遠山キンジ | > | ......今晩は...さて誰もいないが......... まあ今日は帰るか... (2016/4/26 18:18:19) |
| おしらせ | > | 遠山キンジさんが退室しました。 (2016/4/26 18:18:24) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/26 20:41:16) |
| シュテル | > | 今日は少し、羽目を外し過ぎましたね…(ゲートから帰ってくるとふ、と息を吐く。ふと、ソファで寝ている人に目が行き)ユー…？(膝を着き、じっと寝顔に見入り) (2016/4/26 20:44:44) |
| おしらせ | > | エルフナインさんが入室しました♪ (2016/4/26 20:49:02) |
| エルフナイン | > | 【こんばんは】 (2016/4/26 20:50:55) |
| シュテル | > | (寝顔を眺めているとお客が現れ)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ (2016/4/26 20:51:38) |
| シュテル | > | 【こんばんは】 (2016/4/26 20:52:03) |
| エルフナイン | > | 二課の皆さんに勧められて来てみましたが…緊張しますね…。（少し緊張しながら店に入り）あの、こんばんは…。（店にいる茶髪の女の子に声を掛ける） (2016/4/26 20:54:03) |
| シュテル | > | 口コミで噂が広がるとは…この喫茶店も侮れませんね。どうぞ、お好きな席へ、ご注文は？(置いておいたエプロンをつけてオーダーをとる) (2016/4/26 20:57:32) |
| おしらせ | > | ミミック強化型さんが入室しました♪ (2016/4/26 21:11:05) |
| エルフナイン | > | 【こんばんは】 (2016/4/26 21:11:38) |
| ミミック強化型 | > | ……………。『お邪魔するよ』(そう書かれたホワイトボードを持ち、店内に入って来た小さなフィギアロボット。)【こんばんは】 (2016/4/26 21:12:41) |
| エルフナイン | > | えっと…コーヒーでお願いします。（まだ緊張しながらも注文する） (2016/4/26 21:13:10) |
| シュテル | > | いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(いつも通りに接客するが、何処かで見た様な気がして少し気を張る<ミミックさん) (2016/4/26 21:13:32) |
| シュテル | > | 承りました(少々お待ちください、とエルフナインさんに会釈し、厨房へ) (2016/4/26 21:14:42) |
| ミミック強化型 | > | 『まあ、この姿じゃあ何か注文出来ないし、お金も余りないけどね。』(そう書かれたホワイトボードを持ちながら。ピョンピョン跳ねて厨房に向かう。) (2016/4/26 21:15:29) |
| エルフナイン | > | あの、こんばんは…。（どういう仕組みで動いてるんだろうと思いながらも口に出さず小さなフィギアロボットに挨拶する） (2016/4/26 21:16:22) |
| ミミック強化型 | > | 『こんばんは、お嬢さん、まあ、私の事は気にせず、楽しみたまえ。』(見えるかちょっと不安だが、ホワイトボードにそう書いてエルフナインさんに見せる。) (2016/4/26 21:18:29) |
| シュテル | > | (予想外に真っ当で少々面食らいつつ)ご注文をどうぞ…厨房に入られては困ります(淹れおえたコーヒーをお盆に乗せた所でミミックさんが入ってきて戸惑い)どうぞ、ミルクと砂糖はご自由に(ミルクと砂糖を添えてエルフナインさんに出す) (2016/4/26 21:20:03) |
| ミミック強化型 | > | 『おっと、失礼したね、お嬢さん、だが心配は無用さ、こう見えてボディは耐水耐熱抗菌仕様だからね、今なら爪切りだって出来るよ。』(そうホワイトボードにすらすら書いてから小さな小さなナイフ？明らかに殺傷能力の無さそうなナイフをポンポン叩き。) (2016/4/26 21:23:33) |
| エルフナイン | > | はい、そうさせて頂きますね。（ミミックさんにそう言い）コーヒーありがとうございます。（微笑みながらシュテルからコーヒーを受け取りミルクと砂糖を多めに入れて飲み始める） (2016/4/26 21:24:01) |
| シュテル | > | そういう事を言っているのではなく…そもそも、何故厨房に入りたがるのです、ご注文を(こういう客はどう対処すればいいのかわからず、とりあえずオーダーを) (2016/4/26 21:27:22) |
| ミミック強化型 | > | …………『ふむ、なら包丁を見せて貰え無いかな？いやなに、この体がどこまで動けるかのテストとしてだよ。』(そう言いながらホワイトボードを下に置き、冷蔵庫の影に向かって跳ぶ！) (2016/4/26 21:30:46) |
| シュテル | > | (何故よりによって包丁か…しばし考え)どうぞ、自分でお取りください(包丁の立っているラックを示していう。と、調理台に血の付いた包丁を見つけてぎくっとする) (2016/4/26 21:36:39) |
| ミミック強化型 | > | ……………『なら、遠慮せず。』(そうホワイトボードに書いてから小さなナイフを片手にラックに向かって跳び、血の付着した包丁を、付着した血液だけを綺麗に取って、すぐに店内から脱出する為ソファー目掛けてジャンプする。) (2016/4/26 21:40:12) |
| シュテル | > | ！？待ちなさいっ！お客様、ごゆっくり(エルフナインさんに丁寧に一礼し、ダッとミミックの後を追う) (2016/4/26 21:43:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルフナインさんが自動退室しました。 (2016/4/26 21:44:17) |
| ミミック強化型 | > | …………ウキャキャキャッ！(エルフナインさんに軽く御辞儀をしてから転移魔法陣を発動し、その中に入って姿を消さず、何故か血液が魔法陣に引っ掛かり、ミミックの上半身が店内に残る結果に…………。) (2016/4/26 21:49:13) |
| シュテル | > | すみませんお客様、またお越しください(丁寧に毛布でくるんでエルフナインさんを寝かせ)！？(いきなり起こった一連の事柄にまだ頭が追いつかないが、一先ず警戒しつつ上半身へと近づき)なんのつもりですか、包丁はどこです？ (2016/4/26 21:51:52) |
| ミミック強化型 | > | …………『彼方の世界で君が倒した、アレ、の別のモノと戦うなら、この場で包丁は返すよ？』(そうホワイトボードに書いてシュテルさんに見せる。) (2016/4/26 21:56:17) |
| シュテル | > | …私に、その取引をのまなければならない理由がありません(眉を寄せ、不愉快そうに人形を見下ろす。考えてはいた、何故あんなものが、どうやって、誰が…これはその『誰か』に通じているらしい) (2016/4/26 22:01:53) |
| ミミック強化型 | > | …………『君は薄々感づいているだろう、この包丁に付いた血液が、誰のだか？まあ、それでも良いよ。君が知らない場所で更なる力を付けたアレが出来るだけだからね。』(そう言いながら小さなナイフで自分の左腕を外す、すると包丁が左腕に引っ掛かり、今にも魔法陣の中に落ちそうになる。) (2016/4/26 22:07:45) |
| シュテル | > | …っ！待ちなさい(ガッと掴んで落ちるのを止め)…あれの別、と言いましたね、どこにいるんです、そして、あなたは何故それを知っている(しらばっくれる事は出来ないらしい、包丁についている血の持主に心当たりがある以上、得体の知れない場所へ持っていかれるわけにはいかない) (2016/4/26 22:11:29) |
| おしらせ | > | ディオ(幼少期)さんが入室しました♪ (2016/4/26 22:16:27) |
| ミミック強化型 | > | ……………『君は彼女の知り合いだろう、聞いた事はあると思うね、人は私達を地下街と呼ぶ、そして今、これを動かす私は、地下街の『王』だよ。アレはまだ制御下にいる、安心してくれ。』(何故か余裕のある物言いを、ホワイトボードに書くフィギアロボット。) (2016/4/26 22:16:42) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/4/26 22:17:03) |
| ロード･ディアーチェ | > | …何をもめておる (2016/4/26 22:17:10) |
| ディオ(幼少期) | > | 何をしているんだ?彼女達は.. (2016/4/26 22:18:07) |
| おしらせ | > | 今井信女さんが入室しました♪ (2016/4/26 22:18:25) |
| ミミック強化型 | > | 『帰ろうとしたら体が引っ掛かってね、今助けて貰っているのさ。』(そう二人に向かい、ホワイトボードを見せて。) (2016/4/26 22:18:32) |
| 今井信女 | > | …店内での危険行為… (2016/4/26 22:19:24) |
| シュテル | > | 安心しろ、という方が無理があります、またあんなものを…(そこまで行ってばっと顔を上げる。お客に…もう一人)…ディアーチェ、申し訳ありません、これは私の問題なので、接客をお願いできますか(笑みを浮かべて言うが余裕の無さが見え隠れする) (2016/4/26 22:20:37) |
| ロード･ディアーチェ | > | うむ、まぁ、あまり揉め事を起こすなよ (2016/4/26 22:21:29) |
| シュテル | > | 信女も、さっきぶりです、こちらは私で対処できますので、気になさらず(いつもの調子に戻り、ディオさんと今井さんにいらっしゃいませと会釈する) (2016/4/26 22:22:07) |
| ディオ(幼少期) | > | まあいい....このディオには関係の無い事だからな。下手に口出しをすると面倒だ。(そう言うと堂々と席に座り) (2016/4/26 22:23:20) |
| 今井信女 | > | (かちゃり、と刀に手をかけたが、二人の問題であれば手を出す事ではない、と判断し)…よくわからないけど、手は出さない…でも、二人の邪魔になるなら、ドーナッツの予約だけ入れて、今夜は帰る (2016/4/26 22:25:25) |
| ロード･ディアーチェ | > | 2人はなにか注文はあるか？…ドーナツ…ほれ…(そう言って差し出したのはドーナツだった)…我が作ったものだ、持っていけ (2016/4/26 22:26:08) |
| シュテル | > | すみません、二人共、お客様もありがとうございます(ぺこりと頭を下げ)…何が目的です(魔法陣とやらに入れるようにその身体を持ち上げるが包丁は離さず) (2016/4/26 22:27:06) |
| ディオ(幼少期) | > | 紅茶が飲みたい。この店で1番高いのを頼む。 (2016/4/26 22:27:15) |
| 今井信女 | > | (渡されたドーナッツとディアーチェを交互に見て…じゅるり、と涎をたらした) (2016/4/26 22:27:52) |
| ミミック強化型 | > | …………『それを含めて彼方で話し合おうじゃあないか？さて、お嬢さん、行きましょうか？ご案内しますよ？』(そう言ってシュテルの近くに魔法陣を発動させる。)【2ショの待ち合わせにお部屋を建てます。】 (2016/4/26 22:29:44) |
| ミミック強化型 | > | 【建てました。】 (2016/4/26 22:31:56) |
| シュテル | > | …いいでしょう、ですが包丁は先に話しなさい、それがのめなければ…(冷たい青い瞳で人形を見下ろし)ディアーチェ、重ね重ねすみません、少し出てきます。 (2016/4/26 22:32:47) |
| ミミック強化型 | > | …………『勿論、約束は守るよ？どうぞ。』(そう言って血の付着した包丁を店内に戻すと軽く御辞儀して、魔法陣に消えて行った。)【失礼しました。】 (2016/4/26 22:36:14) |
| おしらせ | > | ミミック強化型さんが退室しました。 (2016/4/26 22:36:17) |
| ディオ(幼少期) | > | ......何だったんだ...奴らは.... (2016/4/26 22:37:16) |
| シュテル | > | (一度だけユークリウッドさんを撫で、魔法陣へと入り、姿を消した) (2016/4/26 22:37:29) |
| おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/26 22:37:35) |
| ロード･ディアーチェ | > | 今井はそれは好きに食べていいからな？ (2016/4/26 22:38:33) |
| 今井信女 | > | (ディアーチェの言葉より先に、ドーナッツを頬張りもぐもぐと口を動かしながら魔方陣に消えた二人を見つめ)ほんとに、忙しそう。…おいしい… (2016/4/26 22:40:42) |
| ロード･ディアーチェ | > | …今井、シュテルの一番大切な人が、そこにいるユークリッド･ヘルサイズだ…それを傷つけられたと言われればどう思うか… (2016/4/26 22:41:36) |
| ロード･ディアーチェ | > | 紅茶……一応一番高いやつだが…(入れてきたとそのまま渡して) (2016/4/26 22:42:09) |
| ディオ(幼少期) | > | .......ああ。(素っ気なく返事を返すと、子供なのに高貴なオーラを纏いながら完璧な美しい作法で紅茶をのむ。それはまるで絵から出てきたかのようだった) (2016/4/26 22:45:54) |
| ロード･ディアーチェ | > | さて、何も会話がないというのもあれだな… (2016/4/26 22:53:20) |
| 今井信女 | > | (ごくり、と咀嚼したドーナッツ飲み込み)干渉は、しないようにする…大切な人がいるなら、それはシュテルと、その人の問題だから(不器用に言葉を繋ぎ。ちらり、と横を向けば少年が一人、紅茶を優雅に飲んでいる) (2016/4/26 22:53:46) |
| ロード･ディアーチェ | > | うむ、ならばそれでいい……我らが関与することは余計なお世話だ (2016/4/26 22:54:45) |
| 今井信女 | > | (『ゲート』を見つめ)ディアーチェ、今はあの『ゲート』に入っていい?(と、一応許可をとる) (2016/4/26 23:00:21) |
| ロード･ディアーチェ | > | あぁ、いいが、我も行ったほうがいいか？ (2016/4/26 23:00:48) |
| 今井信女 | > | (くるり、と背を向け)ディアーチェが、決めて。私はどちらでもかまわない(言うと、ゲートに足を踏み入れた)【すいません‼ばたばた、とお邪魔しましたっ‼】 (2016/4/26 23:02:46) |
| おしらせ | > | 今井信女さんが退室しました。 (2016/4/26 23:02:53) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解です！】 (2016/4/26 23:03:02) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【私も一旦行きます】 (2016/4/26 23:03:13) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2016/4/26 23:03:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディオ(幼少期)さんが自動退室しました。 (2016/4/26 23:08:51) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/26 23:36:17) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……(エプロンを着けるが誰もいないのも確認してソファーに座り本を読んで) (2016/4/26 23:41:07) |
| おしらせ | > | 岡崎朋也さんが入室しました♪ (2016/4/26 23:56:38) |
| 岡崎朋也 | > | (こんな時間でもやってんだろうか・・・)すいませーん、コーヒーか何かあるか・・・な？(キョロキョロと周りを確認しながら (2016/4/26 23:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/4/27 00:01:12) |
| おしらせ | > | 岡崎朋也さんが退室しました。 (2016/4/27 00:01:58) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/27 00:18:04) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | っ……！ 落ちてしまっていたのか……むっ、誰か一度来た形跡がある……申し訳ないことをしてしまったな…(本を閉じれば立ち上がり珈琲を淹れる) (2016/4/27 00:19:17) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【岡崎さん、ごめんなさい】 (2016/4/27 00:19:30) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……(珈琲を飲み終えればエプロンを外して) また落ちてしまう前に失礼するか…… (2016/4/27 00:23:23) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/4/27 00:23:28) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/4/27 00:49:34) |
| 犬夜叉 | > | 邪魔させてもらうぜー(そう声をかけながら無人の喫茶店に入り、ソファに座って) (2016/4/27 00:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉さんが自動退室しました。 (2016/4/27 01:27:25) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/4/27 01:30:50) |
| 犬夜叉 | > | …寝ちまってたな(むくりと起き上がって床に落ちた帽子を拾い被り直す。結局誰も来ては居ないようで部屋の臭いは変わっていなかった) (2016/4/27 01:32:32) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/27 01:36:07) |
| シュテル | > | (喫茶店の扉を開き、中へと入る。が、ジャケットはボロボロで、腕や顔には火傷や切り傷が生々しく残っている。フラフラと数歩歩み、ゆっくりと倒れこむ) (2016/4/27 01:39:20) |
| 犬夜叉 | > | …？いってぇ何があったんだ…？(見るからにボロボロな姿で入ってきた相手を見て、いぃっと驚きの表情を浮かべて)…うお、ひでえな…おーい、生きってかー？(倒れこんだ相手に近づいてその傷だらけの姿に改めて驚いて。ひとまず声をかけてその生死を確かめて) (2016/4/27 01:47:14) |
| シュテル | > | (しばらくピクリとも動かなかったが、突然ガバッと身体を起こし)…あ、喫茶店でしたか(はー、と長い溜息をつくと仰向けになる。その段階でようやく人に気づき)すみません、お見苦しい所を…ご注文は？(目を瞑り、脂汗を流しながらもいつもの癖でオーダーを取ろうとする) (2016/4/27 01:54:05) |
| 犬夜叉 | > | へ？…って、今はそれどころじゃねーだろ。動かねえでじっとしてろよ(相手の発言に一瞬間の抜けた顔をして、すぐさま真剣な顔に戻れば動くなと言い残して勝手に奥の方へと入っていって)薬箱は…これか。よし(鼻を利かせ薬を持って戻ってくれば箱を開けて適当に薬を漁り始めて)で？いってぇ何があったんだ、話せるか？ (2016/4/27 02:00:22) |
| シュテル | > | …何て事はありません、喧嘩です。少々、羽目を外し過ぎました(なにがあったか聞かれると当たり障りのない返事を返す。これは私自身の問題、人に話すわけにもいかない)…見知らぬ方、お願いがあります。厨房の包丁の並んでいるラックから…血の付いている包丁を取ってきてもらえませんか(挨拶がまだだが、今はそれより大事な事がある、目を開いて犬夜叉さんを見る) (2016/4/27 02:08:43) |
| 犬夜叉 | > | 喧嘩だぁ？喧嘩でなんでそこまで…(と、言いかけた言葉を飲み込む。初対面の相手の事情にそこまで踏み込むべきではない、本能がそう告げてくる)包丁…(これまた奇妙なものを、とも思いつつ言われた通り血の付いた包丁を手に取りそれを渡して)…んなの、なんに使うつもりでえ？ (2016/4/27 02:14:31) |
| シュテル | > | (犬夜叉さんの気遣いが、素直に嬉しく思う。今回のこれに関しては、こちらの都合と言わざるをえない。包丁を持ってきて貰うと手に取り)ありがとうございます、なに、障害になり得るものは、何とかしたい性分なのですよ(次の瞬間、音もなく柄から燃え上り、強く発光したかと思うと、蒸発して消えた)私は、シュテルと申します、貴方は？(何事もなかった様に挨拶し、名乗りをあげる) (2016/4/27 02:24:12) |
| 犬夜叉 | > | …は？(首を傾げざるを得なかった。包丁が？何の関係が？どうやって消えた？色々質問がありすぎて――聞かないことにした。向こうが何も言わないのなら俺も何も言うまいと)…俺は犬夜叉だ(名乗りに対し此方も名乗る。疑問を抱いたら負け、今はそう思うことにした) (2016/4/27 02:28:21) |
| シュテル | > | …鉄も、蒸発するのですよ(犬夜叉さんの疑問の一つに、目を瞑って答える。その口元には小さな笑み)犬夜叉、すみません、火傷痕にだけ、薬を塗って貰えますか、他は大丈夫だと思うので(ふー、と長く溜息をはくが、もう汗はかいていない、魔力も十分あるのでゆっくり治していく) (2016/4/27 02:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉さんが自動退室しました。 (2016/4/27 02:48:22) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/4/27 02:50:19) |
| シュテル | > | …無理なお願いだったかもしれませんねありがとうございました(よ、とふらつきながら立ち上がり、犬夜叉さんをソファまで運び、毛布で包む。ユークリウッドさんの寝るソファまで行くと床に座り、火傷に薬を塗っていく) (2016/4/27 02:51:07) |
| シュテル | > | おっと、起きていましたか(犬夜叉さんが起きるとオタオタし) (2016/4/27 02:51:46) |
| 犬夜叉 | > | 【すいません…PCの調子が悪いのでケータイの方で入り直します(;´･ω･)】 (2016/4/27 02:53:23) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さんが退室しました。 (2016/4/27 02:53:28) |
| シュテル | > | 【なんと、物理的な問題でしたか、無理なさらずですよ】 (2016/4/27 02:53:57) |
| おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/4/27 02:54:40) |
| 犬夜叉 | > | 【戻りました。ご迷惑をおかけしてすみません…】 (2016/4/27 02:56:19) |
| シュテル | > | 【いえ、大丈夫ですよ、お気になさらずですっ】 (2016/4/27 02:56:50) |
| 犬夜叉 | > | (微妙な間の後、火傷の薬を探してそれっぽいのを見つけて)多分これだな。痛くても我慢しろよ(そう言ってペタペタと火傷の跡に薬を塗っていって) (2016/4/27 02:58:10) |
| シュテル | > | ん、ありがとうございます(痛みが走ると時折身体がピンと伸ばされるが、無事にすみ)これだけ済めば大丈夫でしょう、手伝って頂いてすみません(腕や足を動かして痛みが引いたことを確認し) (2016/4/27 03:02:44) |
| 犬夜叉 | > | 大丈夫にゃ見えねえが…まぁ、良しとしとくか(まだ傷は残っているが本人がそう言うのだからやはり気にしないでおく) (2016/4/27 03:09:36) |
| シュテル | > | えぇ…と、遅くなりました、行かないと(立ち上がるとジャケットだけ再構築しユークリウッドさんを撫でる。一緒にいたいが、今は心配をかけてしまう) (2016/4/27 03:18:20) |
| 犬夜叉 | > | 行くって…今からか？(時計を見ても少女が外出する時間ではない。むろん、目の前の少女がただの少女ではないと分かってはいるが)…あんま無茶すんじゃねえぞ(初対面だが、このくらいの) (2016/4/27 03:20:38) |
| 犬夜叉 | > | お節介は言っても罰は当たらないはず) (2016/4/27 03:20:52) |
| シュテル | > | (犬夜叉さんの言葉に一瞬悩むが、実際には、一緒にいたかった)では、お言葉に甘えるとしましょう(戻ってくるとポスンとユークリウッドさんのソファに座る。それだけで眠気が押し寄せ)改めて、今日は助かりました、また、お話してください(限界が来たのか、小さく笑みを浮かべて犬夜叉さんに伝えるとそのまま眠りに落ちた) (2016/4/27 03:27:53) |
| シュテル | > | 【遅くまでお付き合い頂きありがとうございました、お疲れ様でしたっ】 (2016/4/27 03:28:29) |
| おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/27 03:28:37) |
| 犬夜叉 | > | …なんでえ、行くってそういうことかよ(思わず笑みがこぼれる。絵になるってこのことを言うのか、眠っている二人の少女の姿は年相応で可愛らしいものだった)…んー…どうすっかなぁ(チクタク動く時計をみる。時間は十分寝るべき時間、しかし自分の眠気は静かなままで。もう少し誰か来るか待ってみようか、そう思いソファにあぐらをかいて座って) (2016/4/27 03:32:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉さんが自動退室しました。 (2016/4/27 03:53:02) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/4/27 07:38:16) |
| ロード･ディアーチェ | > | (入口を開けて現れるは王様、一言も発さずに近づくは寝てしまっているシュテルとユークリッドの近く…少し微笑めば寝ているふたりを起こさぬようにそっと撫でた)……関与せぬなどと言ったが、我が家族をここまでやられて黙っているのも気に食わん…(少しの間の目的…大切な家族二手を出されては、黙っていられるわけもない)……でも今は、無事で良かった…(最後にシュテルに治癒魔法をかけてやれば何かを決めたような瞳で、店を出た…目的は1つ) (2016/4/27 07:43:11) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2016/4/27 07:43:24) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/27 08:05:38) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | (珍しく早朝に店に訪れれば眠っているシュテルくん達を見つけて) シュテルくんとユークリッドくんを見つけて) 相変わらず仲が良い2人だ………ん？(シュテルくんが所々傷付いているのも見つけてしまう。寝顔を見る限り大きな問題はなさそうだが) どこの誰か知らんがウチの店の看板ウェイトレスを傷つけるのは許さん……!!(優しくその頭を撫でた後刀を片手に店を出ていく) (2016/4/27 08:10:47) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/4/27 08:10:52) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/27 08:35:08) |
| ローザ・キャニオン | > | (店内に入りソファーに仰向けに寝転ぶ)ちょっと眠いかしら… (2016/4/27 08:36:48) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/27 09:02:08) |
| おしらせ | > | 姫島朱乃さんが入室しました♪ (2016/4/27 10:52:13) |
| 姫島朱乃 | > | お邪魔しますわ♪（チラチラと辺りを見渡すと誰もいないらしく少しはあと溜息を吐き）また今度来ますね....... (2016/4/27 10:53:08) |
| おしらせ | > | 姫島朱乃さんが退室しました。 (2016/4/27 10:53:13) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/27 10:53:28) |
| キリト | > | 【んぅ…?お疲れ様】 (2016/4/27 10:54:04) |
| キリト | > | 今日は静かだな?誰も居ないのか…（店の中に入ると奥の席に座り (2016/4/27 10:54:51) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/4/27 10:57:29) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/27 10:57:34) |
| キリト | > | んぅ…?誰も来ないな～（立ち上がりコーヒーを自分で入れて席に戻る (2016/4/27 10:58:30) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/4/27 11:02:20) |
| おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/4/27 19:02:47) |
| 鏡純一郎 | > | クックック....フハハハハハハハハハハハ！！！これでどうだああああ！（高速なスピードで痛いフィギュアを順番に置いていくと置いていくとそのまま壁紙などを貼っていき）さらばだしょくーん！（そのまま退室） (2016/4/27 19:04:22) |
| おしらせ | > | 鏡純一郎さんが退室しました。 (2016/4/27 19:04:25) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/4/27 23:50:19) |
| おしらせ | > | エルフナインさんが入室しました♪ (2016/4/27 23:54:05) |
| 織斑一夏 | > | こんばんはーお邪魔しま…ん？…店を間違えたか？(入店して早々に目に飛び込んできたのは痛々しいフィギュアや壁紙の類。もしや店を間違えたか？そう思い一旦外に出て看板を確認してきて)間違ってなかったな。ってことは…ま、まさかそういう系のお店に変わったのか…！？(はぁっ！と驚き顔を上げ、なんとも言えない店の変わりように戸惑いをかくせず。ひとまずフィギュアを一つ手に取って眺めてみて)…いや、割と良くできてるなぁ(じーっとフィギュアを眺めるその姿は変態そのもの) (2016/4/27 23:54:12) |
| エルフナイン | > | 【こんばんは】 (2016/4/27 23:54:17) |
| 織斑一夏 | > | 【あ、こんばんは～。よろしくお願いします】 (2016/4/27 23:54:51) |
| エルフナイン | > | こんばんはー。（挨拶しながら入店すると一人の男性がフィギュアや壁紙を見ているのを発見して）あの…。（後ろから話し掛ける） (2016/4/27 23:57:43) |
| 織斑一夏 | > | …！？(とっさに体の後ろにフィギュアを隠し、少女の方へと向き直る)危ない…社会的に死ぬところだった…えーと、初めましてだな(バレてないと思っているのか、フィギュアはそーっと元に戻して) (2016/4/27 23:59:44) |
| エルフナイン | > | …？（若干挙動が不審な男性を見て何を慌ててるんだろうと不思議そうにしながら）はい、初めまして。ボクはエルフナインっていいます。よろしくお願いしますね！（軽く挨拶と自己紹介をする） (2016/4/28 00:04:16) |
| 織斑一夏 | > | 俺は織斑一夏、よろしくな。エルフナイン…ちょっと長いしナインって呼んでも良いか？(エルフだとファンタジーな種族になってしまう。ナインも数字だがエルフよりは呼びやすいだろう、そう考えていて)しっかしまぁこの状況は…あ、言っとくけど俺の趣味とかじゃないからな！？(辺りを見回して苦笑いして。一応自分のやったことではないとフォローを入れて) (2016/4/28 00:06:55) |
| エルフナイン | > | 一夏さんですね。はい、いいですよ…♪（微笑みながら了承する）落ち着いてください。分かってますよ。（狼狽える一夏を苦笑いしながらなだめ）この、フィギュアよく出来てるから見入ってしまうのは分かります…♪（フィギュアを手に取りじーっと見つめる） (2016/4/28 00:14:54) |
| 織斑一夏 | > | …見入っていたのまでバレてたのか…内密に頼むよ(両手を合わせてお願いのポーズ)そこは俺も同感だ。なんていうか、痛いけど職人の技が光ってる作品っていうか…マニアならずとも心惹かれるものはある。まぁ女の子のナインにはあんまり縁のない話かな(苦笑しながらフィギュアの精巧さを褒めて) (2016/4/28 00:18:52) |
| エルフナイン | > | 別に誰にも言いませんよ？（両手を合わせて頼む一夏にそこまでしなくてもいいのにと思いながら）二人だけの秘密です…♪確かにこれってかなり力を入れて作ってありますよね。そういう物は好きな人じゃなくても惹かれちゃいます。（微笑みながら自分もフィギュアの出来を褒める）性別はともかく気になっちゃうんですよ♪（フィギュアを元の場所に戻し） (2016/4/28 00:29:57) |
| おしらせ | > | サトシさんが入室しました♪ (2016/4/28 00:32:14) |
| エルフナイン | > | 【こんばんは】 (2016/4/28 00:33:13) |
| サトシ | > | （遅くまで特訓をし、それを終えて帰る時にたまたま見つけてピカチュウを肩に乗せたまま入り）こんばんはー…ここって何かのお店かなぁ (2016/4/28 00:34:05) |
| サトシ | > | 【こんばんは】 (2016/4/28 00:34:19) |
| エルフナイン | > | あ、こんばんはー。（黄色い謎の生き物を肩に乗せた少年に挨拶する）ここは喫茶店ですよ！ (2016/4/28 00:37:21) |
| サトシ | > | あ、そうなんだ。教えてくれてありがとう！（周り見渡してる時に声掛けた女の子に近づく）俺はマサラタウンのサトシ。こっちは相棒のピカチュウ（自己紹介するとピカチュウもピカピカと挨拶する）＞エルフナイン (2016/4/28 00:40:11) |
| 織斑一夏 | > | 確かに…リカちゃん人形なんかも確かに置いてあったら気になりそうだ(ふむ、と納得したように頷いたあと、ふと彼女の端正な顔を見て思い至る)…ナインは、もし自分がフィギュアになったらどう思う？ (2016/4/28 00:40:42) |
| 織斑一夏 | > | 【こんばんは～】 (2016/4/28 00:41:03) |
| エルフナイン | > | ボクはエルフナインっていいます。よろしくお願いしますね！（サトシとピカチュウに自己紹介する） (2016/4/28 00:43:23) |
| 織斑一夏 | > | 喫茶店だ。あ、このフィギュアとかは気にしないでいいからさ(あははと苦笑いして)俺は織斑一夏、よろしくな＞サトシ (2016/4/28 00:43:31) |
| エルフナイン | > | 自分がフィギュアに…？（少し考えながら）考えた事もないので…ちょっと分かんないです。（苦笑いしながら答える）＞一夏 (2016/4/28 00:45:45) |
| サトシ | > | 宜しくお願いします一夏さん！フィギュア？えっと、一夏さんがこのお店の責任者ですか？（元気よく挨拶返すと、店員らしき人が見あたらないから店員なのか尋ねる）＞一夏 (2016/4/28 00:46:55) |
| サトシ | > | ああ、宜しくなエルフナイン。キミは此処で働いてるの？（挨拶するとこの店の住人か聞き、ピカチュウは内装を見ていて）＞エルフナイン (2016/4/28 00:48:40) |
| エルフナイン | > | ボクは此処の店員さんじゃないですよ。（ほらここにと壁に貼られてる紙を指を差すと紙には〈店の者が居なくてもご自由にすごしてください〉と書かれている） (2016/4/28 00:52:43) |
| サトシ | > | 違うのかぁ。へぇー変わった店なんだな。けど、お腹空いた場合どうしたらいいだろう。俺料理できないし（張り紙見て納得するが、注文も自分で作るのかとか悩み、ピカチュウも首を傾げ）＞エルフナイン (2016/4/28 00:56:09) |
| エルフナイン | > | ちょっと待っててくださいね。失礼します。（カウンターに入り冷蔵庫の中を調べる）大丈夫みたいですよー。普通にレンジで温めれば出来る物がいくつかありました！（そう言いながらカウンターから戻りサトシとピカチュウに報告する）食べます？（優しく微笑みながらピカチュウの頭を撫でながらりんごを差し出す） (2016/4/28 01:02:49) |
| サトシ | > | ほんとか！ならよかったぁ。実は特訓してから何も食べてなかったから腹ペコだったんだ（料理があると聞き冷蔵庫から取り出しレンジで温め、ピカチュウは頭を撫でられると嬉しそうにリンゴを受け取りかじり始める）＞エルフナイン (2016/4/28 01:06:24) |
| エルフナイン | > | ボクとしても良かったです！ボクも料理出来ませんし…。（そう言いながらカウンターに置かれてるメニュー表に書いて料理とりんごの値段分のお金をカウンターに置く） (2016/4/28 01:11:19) |
| エルフナイン | > | 【脱字：メニュー表に書いて（ある）】 (2016/4/28 01:15:14) |
| 織斑一夏 | > | まぁそりゃそうか。子供の時分で自分がフィギュアになるなんて考える奴はいないよな…＞ナイン (2016/4/28 01:18:11) |
| 織斑一夏 | > | いや、俺じゃないよ。店長は新吾って人がやってるんだけど…今はいつ来てるのか知らないな、まぁそのうち店員には会えるとは思う(店長はここ最近姿を見ていないような気がする、主に来るのは店員さんの方だ)…にしても、なんだか珍しい動物を肩に乗せてるんだな(肩に乗せる動物は、イメージ的に鳥とか、もしくはアライグマとか。相手のピカチュウを見てはそんなことを考えながらピカチュウについて聞いてみて)＞サトシ (2016/4/28 01:23:27) |
| エルフナイン | > | うーん。逆に聞いてみますけど、一夏さんは自分がフィギュアになったらどう思いますか？（不思議そうに一夏を見る） (2016/4/28 01:23:36) |
| 織斑一夏 | > | …一部のマニアが歓喜する？(汚い大人の事情である)まぁ微妙な気分かな、嫌なような、恥ずかしいような、ちょっと嬉しいような…とりあえず一つ買ってみるかな (2016/4/28 01:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サトシさんが自動退室しました。 (2016/4/28 01:26:49) |
| エルフナイン | > | 【すいません…もう寝ちゃいそうなので落ちます…】 (2016/4/28 01:29:35) |
| おしらせ | > | エルフナインさんが退室しました。 (2016/4/28 01:29:55) |
| 織斑一夏 | > | 【お疲れ様でした＞サトシさん、エルフナインさん】 (2016/4/28 01:30:06) |
| 織斑一夏 | > | 一気に二人帰っちゃったなぁ(しみじみと呟きながら寝てしまったサトシはソファに寝かせて毛布を掛けて。帰っていくエルフナインには手を振って見送り) (2016/4/28 01:31:31) |
| 織斑一夏 | > | しっかし誰も来ないな…(落ち着かない喫茶店で人を待つこと十数分、殆ど人の気配もなくなってちょっと苦笑いを浮かべて)暇だなー… (2016/4/28 01:43:42) |
| おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/4/28 01:49:33) |
| 鏡純一郎 | > | ばんわーっと.. 鈴音のヤツ.....俺の楽しみがドンドン削られてく......あ、リアルスパロボだ！IS！専用機のIS見せてくれよ！（←目をキラキラさせながら相手を見つめ/放映されてる側なので珍しくないらしい） (2016/4/28 01:51:39) |
| 織斑一夏 | > | こんばんはーっていきなりなんだ！？(入ってくるなりメタ発言を投下してくる神谷ボイスのお兄さんにナイスリアクション)いやいや何ですか貴方！いきなりやってきてIS見せろって…(少し落ち着こう。とりあえず不審な相手を警戒してみて) (2016/4/28 01:57:22) |
| 鏡純一郎 | > | だってマジモンの主人公なんだもん！弱すぎてイライラするって噂の！ハーレム野郎があああ（相手の頭をガシガシしながらスマホで写真撮るオタ教師） (2016/4/28 01:59:28) |
| 織斑一夏 | > | いや所々聞き捨てならないなアンタ！？(うわーとされるがままに写真を撮られて)む、むちゃくちゃだこの人…えーっと、お名前は？(なんとか抜け出しぼっさぼさになった髪を直しながら相手の名前を聞いてみて) (2016/4/28 02:04:09) |
| 鏡純一郎 | > | あー鏡純一郎。訳あって銀杏学園の教師をしている。実際の所早く終わらせてゲームやりたいんだけどな...YDに教師は酷なんだよおおおお！（タブレットをガンガンとしながら淡々と呟き） (2016/4/28 02:05:44) |
| 織斑一夏 | > | 俺は織斑一夏です…まぁ多分知ってるとは思うけど。っていうか、教師なのか…暴力教師、もとい千冬姉並みになんで教師になれたのかわかんない人が目の前にいるとは…(日本の教育委員会はおかしい、はっきりわかんだね)YD？何の略だ…やばいダメな人か？(千冬姉ならよく見りゃダメな人、だろう。ブラをネットに入れずに選択するような人だもの) (2016/4/28 02:14:55) |
| 鏡純一郎 | > | あ、ちなみに俺神谷になる前は小野Dだから。そこ間違えんなよー（ふわあと欠伸しながらタブレットで音ゲーやりつつ自分のアニメ放映すると決まった時にテレビでリアタイで見ようと思ったら声優酷い作画酷いで視聴切ったあの日の時の事を思い出し）あーはいはいユニコーンガンダム乗らないバナージッて覚えとくよ YDはやりたい事しか出来ない病な。 (2016/4/28 02:16:45) |
| 織斑一夏 | > | どうにも神谷さんの印象が強いんだよなぁ…小野さんも声出してたのか。どっちにしろ豪華だな…(今をときめく二大声優に当ててもらえるなんて正直うらやましい気がした)いや覚え方！それだったら俺以外も(一条楽とか)そうなっちゃうじゃないか。 じゃあやりたくないことはどうあってもできないってことか？ (2016/4/28 02:23:28) |
| 鏡純一郎 | > | そう！ちなみにアニメ化前のサンデーCM枠はかなり作画違ってたんだぞ！（ガーと力説し） あ.ーニセコイとかいうラブコメね。武装錬金みたいなジャンプの輝きねーのよかよ！（カウンターバン）ニセコイなんてヒロインが可愛いだけのラブコメじゃねーか！いちご１００パーセントの方がよっぽど良いわ！（ギャーギャー） (2016/4/28 02:27:07) |
| 織斑一夏 | > | 作画崩壊かぁ…まぁ性というべきものだよな、そこまで給料もよくないし…(力説を聞いてしみじみと)今更バトル物の展開に、とか？まぁそんなこと言い出したらI¨sこそ至高とかいう話に…俺もニセコイよりはいちご100%の方が好きだけど(うんうんと同意) (2016/4/28 02:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/4/28 02:47:16) |
| 織斑一夏 | > | そして眠ってしまった…台風みたいな人だな(眠ってしまったYD病の先生に毛布を掛けて) (2016/4/28 02:48:40) |
| 織斑一夏 | > | 流石に今日はもう帰るか…お邪魔しましたー (2016/4/28 03:01:39) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/4/28 03:01:44) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/4/28 07:07:23) |
| 佐々木異三郎 | > | おはようございます。お邪魔しますよ(静まりかえった店内に入り、セルフのコーヒーをカップに淹れていつもの窓際の席に座ると、さっそく携帯を取りだしカチャカチャと弄りはじめた) (2016/4/28 07:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木異三郎さんが自動退室しました。 (2016/4/28 07:47:58) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/28 09:10:56) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/4/28 09:11:23) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/28 09:11:37) |
| キリト | > | 【おはよう‥誰も来ないかな…】 (2016/4/28 09:12:03) |
| キリト | > | ふぁ～って…やっぱり誰もいないか（欠伸をしながら店内に入ると辺りを見回しては奥の席に１人で座って） (2016/4/28 09:13:33) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/4/28 09:17:18) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/4/28 09:17:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2016/4/28 09:36:16) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/28 14:07:31) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | (いろいろ材料を持って店にはいってくればエプロンをつけて腕まくりして) さて……と。戦闘など本分では無いし喫茶店店員の勤めを果たそうか(材料を持って厨房へ消えて) (2016/4/28 14:12:37) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 上新粉に熱湯……そして手でこねる、と。並行してあんこも丸めておくか……… (2016/4/28 14:23:52) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/28 14:27:12) |
| シュテル | > | （何事もなかったように喫茶店へ足を運び）・・・おや、来ヶ谷、こんにちは（厨房の人影を見つけると挨拶し） (2016/4/28 14:27:55) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | そしてこねた上新粉を布巾を敷いて蒸す……と(黙黙と調理を続けて) おや、シュテルくんか。こんにちは (2016/4/28 14:36:29) |
| シュテル | > | 調理中でしたか、何を作っているのですか？（カウンターの席へと座り、厨房の方をのぞきながら尋ねる） (2016/4/28 14:38:42) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | …… (カウンター越しに相手の姿を見る。この前に比べれば身体は元通りになっているようだが……) 柏餅だよ。季節限定メニューというわけだ (2016/4/28 14:41:59) |
| おしらせ | > | コエムシさんが入室しました♪ (2016/4/28 14:45:53) |
| シュテル | > | 先日話したものですね、では私は、ミニ鯉のぼりと折り紙で兜を作ります（きりっとした表情で言うとどこからともなく道具箱を出し、てきぱきと作業を始める。ディアーチェさんに直してもらった分もあって顔などの傷はなくなった、見えないところは残っているが・・・まぁばれないだろうと思っている） (2016/4/28 14:46:34) |
| コエムシ | > | よー邪魔するぜー相変わらずしけてやがんなあ （ふよふよと浮きながら中に入室してくるロボモドキ）あーあの織村とかいうヤツにあったら伝えといてくれあの教師妹に呼ばれてたからあいつの家に帰してやったってな（そのままススーと中に移動し） (2016/4/28 14:47:34) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 今度はこれを水に通して手でこねる……と(蒸し終えた上新粉を水に通してまたこねて) ん、いらっしゃい (2016/4/28 14:51:46) |
| シュテル | > | (何の話だろうと首を傾げ、ご存知ですか？と視線を来ヶ谷さんに送る)お好きな席へどうぞ（視線を送り、軽く会釈して席を薦める＜コエムシさん） (2016/4/28 14:52:41) |
| コエムシ | > | クラナドは人生ってな（ボソッ） サンキュー（スススーとそのまま飛びながらカウンターの方に行きふよふよ浮くロボモドキ） (2016/4/28 14:54:20) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | (いや……と軽くシュテルくんに首を振って) 砂糖と片栗粉を加えてまたこねる……こねる過程が多いな(お冷やをお出ししてくれーとシュテルくんに声かけて) (2016/4/28 15:05:06) |
| シュテル | > | 承知しました。・・・ご注文は？（最近はいつも持っているエプロンを付けるとお冷を出し、次いでオーダーを取る。が、食べれるのだろうかとその容姿を眺めてる＜コエムシさん） (2016/4/28 15:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コエムシさんが自動退室しました。 (2016/4/28 15:14:33) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/4/28 15:17:49) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | よし、と(こね続けて出来た皮にあらかじめ丸めておいた餡子を挟む) よし、出来た……(その要領でどんどん作っていく) (2016/4/28 15:18:30) |
| シュテル | > | おや、お客様が・・・お疲れさまでした（コエムシさんを他の飾ってある人形たちに混ぜておいておく） (2016/4/28 15:21:55) |
| 佐々木異三郎 | > | こんにちわ。申し訳ありませんが、少し雨宿りをさせてもらえないでしょうか？（店内に入ってきた携帯持ちの男が一人。頭に雨で濡れたスカーフをのせて立っている） (2016/4/28 15:22:45) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ああ、かまわないよ。ほら……(タオルを取り出せば濡れている相手に渡して) (2016/4/28 15:24:18) |
| シュテル | > | 佐々木も、こんにちは。そういえば今日は雨でしたね（せっかくなので佐々木さんにお冷を出しつつオーダーを取る） (2016/4/28 15:25:53) |
| 佐々木異三郎 | > | 失礼（来ヶ谷から渡されたタオルで顔を拭き、モノクルを一度取ってそれもタオルで拭きながら）ホットコーヒーをいただけませんか？ブラックで＞シュテル (2016/4/28 15:28:27) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふぅ……(完成した柏餅を冷蔵庫にしまって) さてと……… (2016/4/28 15:30:48) |
| シュテル | > | 承りました・・・来ヶ谷、大丈夫でしょうか（ホットコーヒーを、とカウンター越しにお願いする） (2016/4/28 15:31:18) |
| おしらせ | > | 平塚静さんが入室しました♪ (2016/4/28 15:39:50) |
| 平塚静 | > | はっはっは只今と言っておこうか。さっきのロボモドキが落ちたのは気にするな...（ガチャリとドアを開け中にそそそーと入室し） (2016/4/28 15:40:38) |
| 佐々木異三郎 | > | よく降りますね、雨（窓際の席に座って、窓の外を見てぽつり、呟くとほぼ同時に店内に人の気配を感じ、ちらり、とそちらに目だけを向けて） (2016/4/28 15:41:01) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | シュテルくん(エプロンを外しながら声を掛けて) (2016/4/28 15:41:39) |
| シュテル | > | あ、はい（なんでしょう？と来ヶ谷さんを見返し） (2016/4/28 15:42:54) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 柏餅はあとは檞の葉で包むだけだ。季節限定メニューとしてお客様に振る舞ってあげてくれ。連休中は……といっても連休中以外もだが君が来られるときで構わないから店を空あけてくれたまえ。この前の大食漢が来ても大丈夫なぐらいには食料は補充しておいたから。あとは君個人にか……あまり無理はしないでくれな？(そう言って頭を撫でれば店を出ていく) (2016/4/28 15:45:16) |
| 平塚静 | > | そろそろ春か。奉仕部でも何かイベントを考えるべきだな..(ふむふむと周りを見ながらタブレットをぽちぽち弄りつつ） (2016/4/28 15:46:53) |
| シュテル | > | ありがとうございます、では、そのように・・・（柏餅と聞いて頷く。作りおいてもらえると忙しい時などはありがたい。と、無理はと言われて）・・・ばれていましたか、大丈夫です、私は、私のできる範囲の事をするだけですから（店を後にする来ヶ谷さんに頭を下げつつ見送り） (2016/4/28 15:52:28) |
| シュテル | > | （最近は良く撫でられる、恥ずかしい気もするが、撫でてくれる人がいてくれるのが嬉しい）･･･遅れて申し訳ありません、ご注文は？（新しくやってきた平塚さんにお冷を出してオーダーを取る＜平塚さん）私は雨は好きです、佐々木はお嫌いですか？（手元のメモに何か書き入れながらつぶやくように言い＜佐々木さん） (2016/4/28 15:56:11) |
| 平塚静 | > | ああ、コーヒー頼むよ。 （ふわあと欠伸しつつタブレットを弄りつつ相手に小銭渡し）＞シュテル (2016/4/28 15:58:39) |
| 佐々木異三郎 | > | どうでしょう。好きな時も、嫌いな時もあります（窓を叩く雨音を聞きながら目を閉じ）先程、タオルを貸してくれた人には、まだご挨拶していませんでした。次に会った時はご挨拶をしなくては＞シュテル (2016/4/28 16:00:04) |
| シュテル | > | コーヒーですね、承りました（小銭を受け取ると会釈して厨房へ）わからなくはありません、しんみりしたり、しっとりした気分になります。来ヶ谷もここの店員ですから、また会えるでしょう、その時にでもどうぞ。お代わりや追加のオーダーなどありますか？（コーヒーの準備をしつつ尋ね＜佐々木さん） (2016/4/28 16:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/4/28 16:05:33) |
| 佐々木異三郎 | > | 雨が弱くなるまで、この席を貸してください (2016/4/28 16:08:59) |
| 佐々木異三郎 | > | 追加は、持ち帰りでドーナッツ10個入りを一箱。帰りにください（借りているタオルで携帯の画面を軽く拭きながら『追加注文』をする）＞シュテル (2016/4/28 16:12:26) |
| シュテル | > | ドーナツは承りました、ごゆっくりどうぞ（何かあったらお呼びください、とだけ伝え＜佐々木さん）お待たせしました、どうぞ。砂糖とミルクがご自由に（平塚さんの机にコーヒー一式を置き、会釈して厨房へと戻る） (2016/4/28 16:13:18) |
| 平塚静 | > | ああ、ありがとう（相手からコーヒー受け取り）＞シュテル (2016/4/28 16:15:38) |
| 平塚静 | > | （そのままコーヒーを一口で飲み干すとそのままドアの方に行き）私は帰るよ。じゃあまたな（ヒラヒラと手を振り退室/↓） (2016/4/28 16:17:02) |
| おしらせ | > | 平塚静さんが退室しました。 (2016/4/28 16:17:06) |
| シュテル | > | ありがとうございました（またのお越しを、と丁寧に会釈して平塚さんを見送る）・・・・・・（お土産用のドーナツを準備する、前と同じように複数種類。急がなくていいので今回はゆっくり） (2016/4/28 16:20:02) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/4/28 16:22:28) |
| 佐々木異三郎 | > | （店内を後にした平塚に目だけで見送り）雨の日は、静かですね。それとも、明日からの大型連休で、みなさん、どこかへ行ってるのでしょうか？（独り言のように呟き、水を一口飲んで） (2016/4/28 16:22:34) |
| 孫悟空 | > | （例の如く瞬間移動で店内に姿を現し）オッス！またまた来たぞ（明るい笑顔を振りまきながら店内に響き渡る声で呼びかけ） (2016/4/28 16:24:26) |
| おしらせ | > | ベジータさんが入室しました♪ (2016/4/28 16:24:50) |
| 佐々木異三郎 | > | 雨を吹き飛ばすような、元気なお客様がいらっしゃいましたね（入ってきた二人を見れば、くいっとモノクルを上げ）【孫悟空さん、ベジータさん、こんにちわ】 (2016/4/28 16:26:02) |
| ベジータ | > | ――此処がゲートの先か（前回見知らぬ場所に迷い込んだ際に見つけたゲートに入りこの場所へと繋がり、見知った気を感じる）カカロット、貴様もここにいたのか【こんにちは】 (2016/4/28 16:26:57) |
| シュテル | > | さて、他の方の予定はわかりませんが・・・連休前だからこそ忙しくてこれないのかもしれません（ドーナツを作り終え、紙の箱に丁寧に収め＜佐々木さん）・・・その様ですね、いらっしゃいませ（新たに入ってきたお客、一人・・・いや、二人にとりあえず会釈する） (2016/4/28 16:27:04) |
| 孫悟空 | > | あれ？ベジータ。おめえもメシ食いに来たんか？（背後からベジータの気を感じて振り向き）よう、シュテル！メシ食いに来たぞ。おめえとは初めましてだな（カウンター席に座りシュテルに言うと佐々木に目を向ける） (2016/4/28 16:29:36) |
| 佐々木異三郎 | > | （なぜかベジータのほうをじっと見つめていたが、すぐに目をそらし） 私も旅行に行きたいですよ。温泉とか、温泉とか、温泉とか、USJとか＞シュテル (2016/4/28 16:30:11) |
| ベジータ | > | …その服、あの女が着ていた物と似ているな（カカロットの近くにいた佐々木に目を向ける王子、衣装を見て以前戦った女性を思い出す）メシだと？まさか貴様姿を見ない時があったが此処にきていやがったのか（カカロットに言われて王子は此処が飯屋だと気が付く、それからカウンター席へと座る）おい、ガキ。カカロットはいつもここにきているのか（シュテルに視線を送り問う） (2016/4/28 16:33:12) |
| 佐々木異三郎 | > | 孫悟空殿と、ベジータ殿ですね。存じ上げております。と、いっても、私はお初にお目にかかりますが…初めまして、見廻り組局長、佐々木異三郎と申します。このお店に最近通い始めた新参者です。どうぞお見知りおきを＞孫悟空・ベジータ (2016/4/28 16:33:14) |
| シュテル | > | いいでしょう、受けて立ちます。カウンター席へどうぞ。ですが先にお代を（悟空さんの言葉にゆらっと立ち上がる。ゆらゆらと陽炎の様に立ち上がる魔力･･･料理を作るだけだが、本気だ＜悟空さん）温泉はわかりますが、ＵＳＪ･･･聞いた事がある様な･･･（はて、と首を傾げて思い出そうとする＜佐々木さん）えぇ、ここ最近は頻繁に。申し遅れましたが、シュテルと申します（ガキ扱いに珍しく眉が動くが丁寧にあいさつする＜ベジータさん） (2016/4/28 16:34:46) |
| 孫悟空 | > | おう、宜しくな異三郎！ん？ベジータはあいつの事知ってんのか？（佐々木に挨拶するがベジータの言葉が気になり）＞佐々木、ベジータ。へへー、サンキュー！ああ、カネならあるぞ（嬉しそうに答えると荷物から大量のお札を取り出す）天下一武道会で手に入れたんだ＞シュテル (2016/4/28 16:38:14) |
| 佐々木異三郎 | > | えぇ、私は彼女の上司です（こくり、とコーヒーを一口飲み）＞ベジータ 西の方にある遊園地です。ジェットコースターに乗りたいのですが、行く人行く人、皆こわいこわいと口を揃えて言って、一緒に乗ってくれないんです。（これから戦闘のような食事バトルを想像し、厨房にいるシュテルに声をかけ）よければ、お手伝いいたしましょうか？暇なので＞シュテル (2016/4/28 16:38:48) |
| ベジータ | > | …会うのは初めてだ。なるほど、なら貴様もそれ相応の力はあるわけだな（隣のカカロットに答えてから異三郎を見て呟く王子、上司ならば彼の実力もかなりのものだろうと予想して）頻繁にか…――おい、カカロットに飯を作るようだな。なら俺にも普段カカロットに作る分用意しろ。金は美味ければ払ってやる（何故かカカロットに対抗するようにシュテルに頼む、だが金は味が良くなければ払う気はないらしい） (2016/4/28 16:43:18) |
| おしらせ | > | 松野おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/28 16:45:59) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/4/28 16:46:25) |
| シュテル | > | 遊園地ですか、生憎と行った事がないので想像がつきませんね･･･信女もダメなのですか？･･･お願いできるならぜひに。作りますので、カウンター席へ運んでください（もちろん直接カウンターにもだすが、それ以上に作るのでいろいろな場所に置く＜佐々木さん）よもやにまさかが続くものです･･･いいでしょう、お相手します。味は悟空さんに聞いてください（倍である。そんな予感はしていたが･･･今回ばかりは洗い物の事は忘れよう＜ベジータさん）参ります（覚悟を入れるつもりで呟き、料理を作り始める。前と同じかそれ以上に効率的に厨房を使い、次々と料理を二人の前と空いている場所へおいていく。例によって何を作っているかは割愛する） (2016/4/28 16:47:04) |
| 佐々木異三郎 | > | （続々と店内に入ってくる客人に）雨は人を呼ぶ力も持っているんでしょうか（呟き、空になったコーヒーカップと水のコップを手にして厨房へ入り） (2016/4/28 16:48:14) |
| 松野おそ松 | > | (これから宇宙史上の大食いバトルが始まる前に運が良いのか悪いのか。赤パーカーの男。再び参上)ちーっす！…お？なんだなんだ〜？今日はえらく盛り上がってんじゃん。しかも…すげぇ！孫悟空とベジータもいんでやんの！>ALL (2016/4/28 16:48:19) |
| 孫悟空 | > | お、ベジータも食うんか！はは、大丈夫だ。シュテルの作るメシはすげーうめえからよ（ベジータも食事だと聞くと明るく笑いながらシュテルの料理なら大丈夫だと教えて）＞ベジータ。シュテルー！普段の10倍頼むぞ！（そう言いながら出された料理を見ると箸を持ち）いただきまーす！ガツガツガツガツ！！＞シュテル (2016/4/28 16:48:38) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | シュテルがマジ料理か…ふむ、今回は見物でもしていようか…(現れた少女は猫耳付きのパーカーのフードを被り厨房のシュテルを見てにやにやしていた) (2016/4/28 16:48:51) |
| 佐々木異三郎 | > | いらっしゃいませ（店員の真似をして、店に入ってきた人を迎えるが無表情のままで）＞おそ松・ディアーチェ (2016/4/28 16:50:54) |
| ベジータ | > | （後から客が入ってくるが王子の眼中にはカカロットしかなく、料理がテーブルに並べ始めるとカカロットと同じタイミングで食事を始める。その勢いはカカロットに負けず劣らず目にはいる料理からすぐに消化させていく） (2016/4/28 16:51:55) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 接客は我がやるべきだが…まぁいいか…って、表情が硬いわ！(てやっとそんな佐々木の頭をハリセンでぱちこん！) (2016/4/28 16:52:06) |
| シュテル | > | 待ってください。お願いします、助けて下さい（ディアーチェさんの姿を見るとホッとするが次の言葉にぼろぼろ泣き始める。その間もちゃんと料理は作っているが手が回らない、新しいお客への対応もできない。割とマジ泣きで恥も気概もなくお願いする＜ディアーチェさん） (2016/4/28 16:52:40) |
| おしらせ | > | シーモア＝グアドさんが入室しました♪ (2016/4/28 16:54:17) |
| 孫悟空 | > | ガツガツガツガツ！パクパクパク！ズルズルズルズル！（一つの料理を数分掛からずに食べてはまた次の料理に手を掛け、ベジータがリードするとこっちもスピードを上げて食べ続ける） (2016/4/28 16:54:58) |
| 佐々木異三郎 | > | （厨房に並ぶ皿の数に、ふむ、と顎に手を当て）信女さんもいれば回転率はあがるのですが、今は私だ…（スパーン！とディアーチェにハリセンで叩かれるも、やはり無表情のままで）痛い痛い（と言いながら、両腕、頭、肩に乗るだけ皿をのせて孫悟空の前に置いていく。速さはかなりはやく、どんどんと出来る料理を運んでいく） (2016/4/28 16:55:18) |
| 松野おそ松 | > | おー。あんたも漫画読んでっから知ってるぜ。見廻りの白いお巡りさんが店員たぁ珍しいな〜(ニヤニヤしながら椅子に座り)>佐々木 あんたここの店員か？この二人かなり食うからな〜。しかたねー。折角悟空とベジータに会えたんだ。俺も手伝うぜ。(必死なシュテルを見て、そしてあの二人を見ては苦笑いを浮かべ珍しく人の役に立とうと)>シュテル (2016/4/28 16:55:22) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | …やれやれ仕方ない…佐々木、少しの間の接客だけは頼む…(そう言えば厨房へと行き、そんなシュテルを少しだけ撫でた)…我がライバルともあろう奴がこの程度でへばるでない…(くくくっと笑えばシュテルの反対側で料理を作り始めて) (2016/4/28 16:55:30) |
| シーモア＝グアド | > | ほう、バーダックの息子か(悟空に興味) (2016/4/28 16:57:24) |
| ベジータ | > | ……（順調に料理を消化して料理を食べ続ける王子、だがカカロットの食べる速度が上がると料理を同時に手に取り更なる速度で口の中へと掻き込んでいく）おい、貴様等、その皿をどかせ（テーブルに溜まる皿の山、それが邪魔で料理を手に取り難く、故に周りに空の皿を処理するよう伝える） (2016/4/28 16:59:06) |
| シュテル | > | 私の事はいいんです、応えられないと店の看板に傷がついてしまいます。一人なら何とかなります、ですが倍なんです、物理的に追いつきません（撫でられると何とか涙を拭いて料理に専念する。一人でも手が多くなればそれで十分。そこにもう一人手伝いが来て）ありがとうございます、貴方は？（手は止めずにおそ松さんに尋ね） (2016/4/28 16:59:11) |
| 佐々木異三郎 | > | 承りました（接客を任されるが、実際にオーダーを取るのはおそ松と、新しく入ってきた客だけで。コップを2つ用意して、水をいれ、その中に薄いレモンをいれてると、それをおそ松とシーモアの前に置いて）どうぞ、オーダーを承ります＞おそ松・シーモア (2016/4/28 16:59:17) |
| シーモア＝グアド | > | なるほど...サイヤ人の方々がいらっしゃるとは心強いですね、ぜひお話をお聞かせください破壊神ビルスのことなど...(口調は丁寧だが形式のみの不遜な態度) (2016/4/28 17:01:04) |
| 松野おそ松 | > | 俺か？俺は松野おそ松。夢はカリス…(以下略)俺は名もないニート♪でもたまには仕事すんのも悪くねーな。(ふと立ち上がり)なにすりゃいいんだ？(袖を捲りシュテルに尋ね)>シュテル おっと。俺も今から臨時店員。後でオーダさせてもらうぜ。(鼻の下を擦り)>佐々木 (2016/4/28 17:02:45) |
| シーモア＝グアド | > | グアドのポーションを頂きましょうか...我々グアドはドリンクに敏感なもので... (2016/4/28 17:03:23) |
| 孫悟空 | > | モグモグモグ！ズズズズズズ！ゴキュゴキュゴキュ！（何時の間にか人が集まっているが、意識は食事に向いていて）はひい、はほひひへふれ（声を掛けた相手に食べながら悪い後にしてくれと答え）＞シーモア。ング、やるなベジータ。けど、負けねえぞ。シュテル、ディアーチェもっと料理を頼む！（今のところ互角で更に料理をシュテルとディアーチェに注文する） (2016/4/28 17:05:00) |
| 佐々木異三郎 | > | ニートですか、では、ここでしっかり社会貢献してください（おそ松の肩にぽん、と手をかけ）私は皿の片づけをしますので、接客をお願いしますよ…おそ松殿（おそ松を見る目は、あきらかに見下して、どす黒い光を細い目に宿らせている） (2016/4/28 17:05:20) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ならば松野…お前も我らが作った料理を運び空き皿を下げる事をしてくれ…こちらは我らで大丈夫だ(シュテルに聞いても関係ない今この状況、一番助かることはそれくらいか) (2016/4/28 17:06:16) |
| シュテル | > | ・・・まぁ全部お願いします（考える暇がないので丸投げになるが汗だくになって料理を作りながらお願いする＜おそ松さん）ご注文承りました、どうぞ（勢いのままにポーションなるものも出して次の料理へ） (2016/4/28 17:07:02) |
2016年04月26日 13時57分 ～ 2016年04月28日 17時07分 の過去ログ
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