「淫国志」の過去ログ
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2015年08月13日 00時50分 ~ 2016年04月29日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
公孫賛☆ | > | 【つい勢いで行ってしまいましたが 入れられる系は大丈夫ですか?】 (2015/8/13 00:50:20) |
呂布☆ | > | 【だいじょうぶですよー】 (2015/8/13 00:50:58) |
公孫賛☆ | > | 【OKですー。そしたら今度するときは そんな感じで行こうかとw-】 (2015/8/13 00:51:31) |
呂布☆ | > | 【ではでは……楽しみにしておきますねー】 (2015/8/13 00:53:14) |
公孫賛☆ | > | 【はーい それじゃあ今回はこんなところで。 呂布さんとか大柄系は好きなのでw】 (2015/8/13 00:54:12) |
呂布☆ | > | 【気に入っていただけて何よりですw】 (2015/8/13 00:54:47) |
公孫賛☆ | > | 【他の武将さんたちもこられれば良いのですけどね。 なかなかお会い出来なくて】 (2015/8/13 00:55:18) |
呂布☆ | > | 【そうですねー……何がいけないのかも、知りたいですし……】 (2015/8/13 00:59:37) |
公孫賛☆ | > | 【ふたなりタグの部屋は多いですし やはり皆わかり易いF系に行くのかもしれないですねー。 過去ログで見た董卓さんなんかはいい感じなのですが】 (2015/8/13 01:00:31) |
呂布☆ | > | 【うーん…困りどころですね……】 (2015/8/13 01:02:11) |
公孫賛☆ | > | 【他の武将さんたちや 部屋主さんもまた来て欲しいものですが……】 (2015/8/13 01:05:22) |
呂布☆ | > | 【恥かしながら、部屋主です】 (2015/8/13 01:05:51) |
公孫賛☆ | > | 【あ 部屋主さんは張角だと思ってました。 なるほどですー】 (2015/8/13 01:06:29) |
呂布☆ | > | 【同一人物ですよー】 (2015/8/13 01:06:52) |
公孫賛☆ | > | 【なるほどなるほど。……張角だと はっ 敵になってしまうw公孫賛にとっては】 (2015/8/13 01:07:33) |
呂布☆ | > | 【要望とかあれば、答えていきたいと思うのですが……】 (2015/8/13 01:08:51) |
公孫賛☆ | > | 【どうでしょう。 プレイ趣向 ストーリー この辺は各自の趣向がありますから どこまでがOKなのか とかもありますしね】 (2015/8/13 01:09:53) |
公孫賛☆ | > | 【あ そうだ。 ちと質問ですが】 (2015/8/13 01:14:47) |
呂布☆ | > | 【ええどうぞ】 (2015/8/13 01:15:35) |
呂布☆ | > | 【おお……なかなかいい線いってますね……♡】 (2015/8/13 01:19:31) |
公孫賛☆ | > | 【あ 筋肉質系OKなんです?w】 (2015/8/13 01:19:49) |
呂布☆ | > | 【もちろんです!】 (2015/8/13 01:20:50) |
公孫賛☆ | > | 【ああ!それは良かった。元元そっち系がすごく好きなんでw 筋肉質系と大柄系ですねwだからここだと董卓さんと呂布がw】 (2015/8/13 01:22:44) |
公孫賛☆ | > | 【しかし筋肉質系で大柄だと 呂布以外に……だれかいますかしら】 (2015/8/13 01:27:16) |
呂布☆ | > | 【関羽張飛夏侯惇夏侯淵……と】 (2015/8/13 01:30:54) |
公孫賛☆ | > | 【お互い筋肉質どうしで とかもいいかしれないなーと思いましてw】 (2015/8/13 01:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂布☆さんが自動退室しました。 (2015/8/13 01:51:12) |
公孫賛☆ | > | 【あ 眠ってしまわれましたかね。 無理もない いい時間ですから】 (2015/8/13 01:52:05) |
公孫賛☆ | > | 【どれどれ 私もそろそろー】 (2015/8/13 02:09:13) |
おしらせ | > | 公孫賛☆さんが退室しました。 (2015/8/13 02:09:20) |
おしらせ | > | 公孫賛☆さんが入室しました♪ (2015/8/13 19:54:01) |
公孫賛☆ | > | 【なんだか毎回お邪魔してすいません(汗】 (2015/8/13 19:54:14) |
公孫賛☆ | > | 【さて 他の武将さんも来るかなぁ】 (2015/8/13 20:00:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、公孫賛☆さんが自動退室しました。 (2015/8/13 20:21:16) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2015/8/13 21:20:01) |
呂布☆ | > | 【お気になさらずにっ】 (2015/8/13 21:20:25) |
おしらせ | > | 公孫賛☆さんが入室しました♪ (2015/8/13 21:27:18) |
呂布☆ | > | 華雄………華のごとく、押し進め………(城門の櫓から華雄の勇姿を見届けて、身体の隅々までの覇気を放ち) (2015/8/13 21:27:24) |
公孫賛☆ | > | 【こんばんわー、昨日は大丈夫でした?】 (2015/8/13 21:27:40) |
呂布☆ | > | 【はい。気を失っておりまして。眠気で】 (2015/8/13 21:28:52) |
公孫賛☆ | > | 【あら それはいけない。ご無理なさらずに】 (2015/8/13 21:29:44) |
呂布☆ | > | 【いえ、お気になさらずに】 (2015/8/13 21:32:39) |
公孫賛☆ | > | 【あ そういえば呂布さんは筋肉質系好きなんでしたっけ?】 (2015/8/13 21:32:57) |
呂布☆ | > | 【ええ。ですけど、引き締まりもロリ体系も好物の雑食です】 (2015/8/13 21:35:47) |
公孫賛☆ | > | 【あ ということはこっちのキャラも割にいけるかんじです?】 (2015/8/13 21:36:36) |
呂布☆ | > | 【もちろんです】 (2015/8/13 21:36:50) |
公孫賛☆ | > | 【おー、そりゃあよかった。いや上手いこと出来てるか不安でして。ふむ そうなると筋肉質系同士ってのも面白いかもですね】 (2015/8/13 21:39:49) |
呂布☆ | > | 【そうですねー……逆にロリ体系の子を体格差を生かして犯すのも……】 (2015/8/13 21:41:10) |
公孫賛☆ | > | 【筋肉質同士だと 戦いみたいなエロになりそうですねw】 (2015/8/13 21:42:35) |
公孫賛☆ | > | 【呂布さんは 呂布以外だと張角でしたっけ?】 (2015/8/13 21:45:45) |
呂布☆ | > | 【そうですねー】 (2015/8/13 21:46:35) |
公孫賛☆ | > | 【張角さんは どんな感じの外見です?】 (2015/8/13 21:53:47) |
呂布☆ | > | 【張角は、ある意味存在を祭り上げられて、理想の反対に走る暴徒に操られているイメージから来たので、痩せ身のキョンシー風ですね】 (2015/8/13 21:55:31) |
公孫賛☆ | > | 【なるほど やせ型なのですねー。 ふむ 今 公孫賛以外にも何かできるかなと探してみましたが なかなか多すぎて これってなりませんねw】】 (2015/8/13 22:02:17) |
呂布☆ | > | 【呂布主従とか楽しそうだとか…おもったり】 (2015/8/13 22:05:10) |
公孫賛☆ | > | 【呂布ですと 部下はコウジュンとかリョレイキですかね?】 (2015/8/13 22:12:47) |
呂布☆ | > | 【興奮しますねー……♡】 (2015/8/13 22:15:03) |
公孫賛☆ | > | 【上役の董卓は既にいますしw 最近おみかけしませんが】 (2015/8/13 22:15:15) |
呂布☆ | > | 【そうですねー……では、ロル回していきます?】 (2015/8/13 22:16:54) |
公孫賛☆ | > | 【今回はどうしましょうか? 」 (2015/8/13 22:17:52) |
公孫賛☆ | > | 【キャラは公孫賛でいきましょうか。何処かの戦場の外れの洞穴で 本体から外れた後 とか?】 (2015/8/13 22:24:10) |
呂布☆ | > | 【では、それでは、よろしくお願いしますねー】 (2015/8/13 22:25:18) |
公孫賛☆ | > | 【はいさっさ。 では書いて行きますねー】 (2015/8/13 22:25:46) |
公孫賛☆ | > | (北狄相手が小康状態になれば 今度は黄巾党の相手だ。 袁紹達もこいつらには何の容赦もない。ならば私が容赦する理由もないというものだ。 そしてそれが しこたまに矢を喰らい その数倍の敵を打倒したあとでは尚更だ。 濡れた身体を引きずって 崖の洞窟へと身体を押し上げる。 今頃白馬達は撤退していることだろう。それでいい、グズグズ残って探していて 他の族を呼び寄せてはいかんし。 ふぅと息を吐き洞窟の床に転がる。 山の垳の途中にあるこの崖は 崖下の湖に落ちた際に上がるのにちょうど良かった) 「油断した……まさか自分ごと私を落としに来るとは……」 (突っ込んできた兵士は命をすてて切り結んできた。あのまま垳に落ちながらも切り殺そうとしてきた兵士は見事なものだ。 今は湖に沈んでいるが) (2015/8/13 22:37:42) |
呂布☆ | > | まさか………我が敗れようとは…………(顔良、文醜、紀霊、張勲、張郃の物量に押されて敗走してしまった。行く途中行く途中白馬に助けられて洞窟に落ち延びていき) (2015/8/13 22:45:22) |
公孫賛☆ | > | 「おや呂布殿。 今回は見事にやられましたな。 私が黄巾退治に出た時を見計らって袁紹が兵を進ませるとは (2015/8/13 22:49:13) |
公孫賛☆ | > | その様子から見れば 袁紹め呂布殿がいるのを想定していたようで。……どうやら公然と董卓にも反旗をかえすつもりらしい」 【途中で少し切れてしまった】 (2015/8/13 22:50:23) |
呂布☆ | > | 袁紹め………袁術と組み、我と対するか…………(鎧の下からは、とめどなく血が流れ出して)………思えば、当然か………兄弟であるならば……… (2015/8/13 22:54:35) |
公孫賛☆ | > | 「黄巾めはまんまと利用されたようだ。 まぁそれくらいが知れたものだな。……呂布殿 矢傷を……傷を洗わねば、鎧を外されませ」 (2015/8/13 22:56:03) |
呂布☆ | > | 不要………傷ではない………(鎧から流れ出しているのは、血で染め上がった袁紹袁術の大将旗であり) (2015/8/13 23:00:13) |
公孫賛☆ | > | 「袁紹の大将旗?! なんと……いや大功績ではないですか。 とはいえ、鎧は脱いだがいかがかと。 この辺りはもう敵兵はおらぬし このままでは大層窮屈だ」 (2015/8/13 23:03:05) |
呂布☆ | > | うむ…………最強は、伝説となる…………(血染めの大将旗を鎧から吐き出して、鎧を脱いでいき) (2015/8/13 23:04:50) |
公孫賛☆ | > | (此方も鎧を外していく。 血に濡れ 赤くなってしまった胸当てや兜を外し 下着も血で濡れているのがわかり不快そうに それを脱ぐ。すっかり全裸になると その白肌の血をいまいましそうに拭いて) (2015/8/13 23:08:03) |
呂布☆ | > | 公孫瓚……死ぬなよ………(相手の赤濡れの身体を眺めながら、相手の身の心配をしつつ) (2015/8/13 23:10:24) |
公孫賛☆ | > | 「なに、此方も貴女と同じ。……この通り手傷など殆ど無い。 落ちながらの剣はなんとか凌げたのだし。 二度としたくない真似ではありますが」 (そう言うと 鎧を脱ぐ呂布が 脱ぎやすいように 留具を持ち上げてやり) (2015/8/13 23:13:05) |
呂布☆ | > | ………………(ガチャリ、と音を立てて鎧を脱いでいき、ついでに血の濡れた衣服も身体から離しつつ、血濡れた身体は戦場の凄惨さを語り) (2015/8/13 23:20:16) |
公孫賛☆ | > | (顕になった呂布の裸身をそっと抱き寄せると 自らの身体を押し付けるようにして 此方からも呂布の身体の感触を楽しむ) 「……貴女の身体は美しい」 (2015/8/13 23:21:57) |
呂布☆ | > | 公孫瓚…………(ガチガチに鍛え上げられた身体は相手を受け止めて) (2015/8/13 23:24:39) |
公孫賛☆ | > | 「……ふふ 最近は呂布殿の【矛】を味わっていたが……今日は……」(呂布の肉槍をやわやわと愛撫しながら 呂布に体をかさね合わせる) (2015/8/13 23:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂布☆さんが自動退室しました。 (2015/8/13 23:44:51) |
公孫賛☆ | > | 【しまった!手間取ってるあいだに】 (2015/8/13 23:49:00) |
公孫賛☆ | > | 【大丈夫かな呂布さん。 風邪ひきませんようにー】 (2015/8/13 23:54:01) |
公孫賛☆ | > | 【 あ、ご興味のある方 いつでも歓迎しておりますー。 どうぞどうぞ】 (2015/8/14 00:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、公孫賛☆さんが自動退室しました。 (2015/8/14 00:26:47) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2015/8/14 21:19:12) |
呂布☆ | > | オノレ……虫ケラ共メガ………!!!(華雄の戦死及び、反乱連合軍の勢い。全てが怒りを駆り立てる。血湧き肉躍る筈の戦場。しかし、その全てが怒りの原動として呂布を駆り立てる)董卓……!!!出るぞ!!!(董卓及び李傕、徐栄、牛補等と虎狼関へと軍を進めた) (2015/8/14 21:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂布☆さんが自動退室しました。 (2015/8/14 21:46:59) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2015/8/14 21:47:12) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/8/14 21:48:49) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/8/14 21:49:16) |
呂布☆ | > | 【…はて?】 (2015/8/14 21:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂布☆さんが自動退室しました。 (2015/8/14 22:21:21) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2015/8/15 19:29:15) |
呂布☆ | > | 【今日も待機したいと思います】 (2015/8/15 19:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂布☆さんが自動退室しました。 (2015/8/15 19:56:12) |
おしらせ | > | 顔良さんが入室しました♪ (2015/8/15 21:54:32) |
おしらせ | > | 顔良さんが退室しました。 (2015/8/15 21:54:44) |
おしらせ | > | 顔良♀さんが入室しました♪ (2015/8/15 21:55:08) |
顔良♀ | > | 【たまには役を変えてみて。待機します】 (2015/8/15 21:56:04) |
顔良♀ | > | 公孫瓚……ふふふ。文醜と俺が入れば、公孫瓚や曹操など丸ごと飲み干してくれるわ!(反董卓連合軍が瓦解してなお、袁紹は名族たり得ており。いくら決断が遅くとも、文醜と顔良が肩を押して。韓福の軍を蹂躙しつつ前へ前へ) (2015/8/15 21:59:08) |
顔良♀ | > | 下賤の者の相手など飽いたわ!(前線の公孫瓚軍を切り崩しては、さらに前へと進んでいき) (2015/8/15 22:31:45) |
顔良♀ | > | 【しっくりこない……かな?】 (2015/8/15 22:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、顔良♀さんが自動退室しました。 (2015/8/15 23:09:52) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2015/8/16 23:48:39) |
呂布☆ | > | 【今宵も待機します。お気軽にどうぞ〜🎶】 (2015/8/16 23:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂布☆さんが自動退室しました。 (2015/8/17 00:20:38) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2015/8/27 22:14:53) |
呂布☆ | > | 【久しぶりに。誰でもどうぞー】 (2015/8/27 22:26:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂布☆さんが自動退室しました。 (2015/8/27 23:01:51) |
おしらせ | > | 公孫賛☆さんが入室しました♪ (2015/8/31 21:30:27) |
公孫賛☆ | > | 【こんにちわー 久しぶりすぎて一言プロフがわからないw。 とまれ 他の武将さん 文官さん 宦官さんどうぞー】】 (2015/8/31 21:31:12) |
公孫賛☆ | > | 【エロ以外でもお喋りでも大OKですー】 (2015/8/31 21:31:23) |
公孫賛☆ | > | 【筋肉室な武将さんやBBW系が好きですけど それ以外でもトークOKですで】 (2015/8/31 21:33:53) |
公孫賛☆ | > | (白馬義従を従え 大弓を持ち荒野に覇を唱える公孫賛ではあるが、自身が戦うことを避けるものではなかった。なるほど【あの】呂布には叶わないまでも鬼嚢の私兵や袁紹の兵士を蹴散らすくらいには武はあったし それを誇りにかけてもいた。そしてそれは 彼女が少数だけで行動する時にも現れていた。都へあがり董卓軍へ手を貸し そのまま駐屯する事になっても 彼女は主に数人だけで行動をした。それは駐屯地が自分のいない時に襲われても大丈夫な様に という考えであった)(宮廷の大部屋からの帰り道、宮内の廊下をゆく。頭の痛い情報が多い、北狄をなんとか収めたが黄巾党は以前大きな勢力のままだ。その討伐にまた駆り出されてしまう)「だが……袁紹めと会うよりはましかもしれぬ」 (2015/8/31 21:48:47) |
おしらせ | > | 公孫賛☆さんが退室しました。 (2015/8/31 22:07:07) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2015/9/2 22:26:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂布☆さんが自動退室しました。 (2015/9/2 22:56:19) |
おしらせ | > | 董卓♂さんが入室しました♪ (2015/9/6 10:33:32) |
董卓♂ | > | 栄華の都洛陽……全てワシが食ろうてくれるわ!!(怒気を孕んだ巨躯には、全ての理を包み、それを打ち崩すほどの勢いがまとわりついており。巨躯でありながらも女よりの容姿でもある。全ての理が董卓という人物であり、それをまた覆してもまた董卓であり) (2015/9/6 10:37:26) |
董卓♂ | > | せいぜい、我が掌で踊り続けるがいい………(洛陽の都は阿鼻叫喚に包まれて、血と殺戮の宴が催された。董卓の横暴これにきわまり。更には各地の配下が洛陽周辺を防備に当たる鉄壁とも言える防御の姿勢を見せた) (2015/9/6 10:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、董卓♂さんが自動退室しました。 (2015/9/6 11:19:31) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2015/11/27 00:21:25) |
呂布☆ | > | 逃げるのは、弱き者のすること………董卓、弱き者………殺すべし………!!(董卓の暴虐は、殺戮は、息の根は、この場で止まった。親子の契りを結んだ結果は、血の雨を降らして完結した) (2015/11/27 00:23:49) |
呂布☆ | > | ……………我、一人……………呂布、也(そう言うと董卓の体を城門にくくりつけて、洛陽付近の住民や兵に万歳三唱を受けた。李傕郭シ、その他すべての邪魔者を切り捨てて、武の頂の王となるべく、道を突き進む)………地獄谷の門をこじ開け…………すべて、我に平伏させよう……… (2015/11/27 00:28:44) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが退室しました。 (2015/11/27 00:36:48) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2015/12/3 20:41:50) |
呂布☆ | > | 叩き潰せ………!(自身を追い出し、盟友の王允を殺害した李傕郭シを容赦なく踏み潰していき。暴れ回り、食い潰し、斬り刻み) (2015/12/3 20:43:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂布☆さんが自動退室しました。 (2015/12/3 21:13:22) |
おしらせ | > | 陳宮♀さんが入室しました♪ (2016/4/26 22:17:46) |
陳宮♀ | > | 運命を全て、操る……その使命は、この陳宮の役目に他ならん。(下道をひたすら歩きながら、仕えるべき主……傀儡となるべき宿主を探しにくノ一のような官能的な衣装に身を包んで歩き) (2016/4/26 22:19:57) |
陳宮♀ | > | 【どなたでも歓迎いたします。お気軽にどうぞ】 (2016/4/26 22:23:33) |
陳宮♀ | > | 曹操……張邈……袁紹……袁術……ああ……ゆくゆく果ては霊帝を………いえ。まだまだ、まだ我慢………妄想は声に出してはならん……ふふふ(股間部を抑えつつ、宿を探して歩き始めて。国境辺りをうろついて、ここの近くならば、誰の軍にでも当たるだろうと) (2016/4/26 22:28:05) |
陳宮♀ | > | 私は暴れるのに不向きの分……やはり早急に旅を終わらせなければ……(早熟な体を隠すようにマントを体に這わすように回して、小高い山の山頂へ) (2016/4/26 22:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陳宮♀さんが自動退室しました。 (2016/4/26 23:40:41) |
おしらせ | > | 陳宮♀さんが入室しました♪ (2016/4/26 23:40:48) |
おしらせ | > | 陳宮♀さんが退室しました。 (2016/4/26 23:41:06) |
おしらせ | > | 陳宮♀さんが入室しました♪ (2016/4/26 23:41:13) |
おしらせ | > | 趙雲♂さんが入室しました♪ (2016/4/26 23:43:38) |
陳宮♀ | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね】 (2016/4/26 23:43:56) |
趙雲♂ | > | 【こんばんは。面白そうな部屋なので入っちゃいました】 (2016/4/26 23:44:31) |
陳宮♀ | > | 【歓迎します。ぜひプロフも書いてみてください】 (2016/4/26 23:45:03) |
趙雲♂ | > | 】 (2016/4/26 23:46:14) |
趙雲♂ | > | 【こんな感じです】 (2016/4/26 23:46:29) |
陳宮♀ | > | 【了解です】 (2016/4/26 23:47:20) |
趙雲♂ | > | 【劉備玄徳に会う前の放浪している趙雲て設定です】 (2016/4/26 23:49:21) |
陳宮♀ | > | 【分かりました。では、先ロルお願いします】 (2016/4/26 23:49:48) |
趙雲♂ | > | 今日もいい君主が見つからなかった。どこかに世を憂い立ち上がる勇者はいないのであろうか。。(自慢の槍携えて馬に乗りゆっくりと歩を進めている。) (2016/4/26 23:52:07) |
陳宮♀ | > | ………馬を見るに敏、槍を携えるは勇………用心棒としてはなかなかのものか………(趙雲の姿を眺めながら、品定めを行い、遠目で見守り) (2016/4/26 23:53:50) |
趙雲♂ | > | これからどこに向かおうか。...(ゆっくりと陳宮の方に歩を進めながら 、未だ陳宮には気付かず) (2016/4/26 23:56:06) |
陳宮♀ | > | ふうむ………だがな………腕前が確かではなければ困るな……(相手の方に近づいていくが声をかけることを戸惑い) (2016/4/26 23:57:29) |
趙雲♂ | > | そこにいるのは誰かな?...(陳宮の気配に気づき声をかけ、警戒するわけでもなく、威嚇するわけでもなくただ、ゆっくりと近づく) (2016/4/26 23:59:22) |
陳宮♀ | > | …………陳宮。(そうとだけ言い残すと相手のことを警戒してあとずさるように様子を見て) (2016/4/27 00:01:18) |
趙雲♂ | > | 陳宮というのか。私は趙雲子龍という者、逃げなくてもよい...(逃げる素振りを感じとり、両手を挙げて害意のないことを示す。) (2016/4/27 00:05:20) |
陳宮♀ | > | 逃げはしないが……馬に乗ったら大男は誰しもが強いと思うだろう……(それでも警戒を緩めずに、今の時勢にはそぐわないと見るや早々に歩き出し) (2016/4/27 00:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陳宮♀さんが自動退室しました。 (2016/4/27 00:35:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、趙雲♂さんが自動退室しました。 (2016/4/27 00:35:45) |
おしらせ | > | 張魯☆さんが入室しました♪ (2016/4/27 07:35:36) |
張魯☆ | > | ちょーろー、ちょーろー張魯張魯ちょー、ろー♪ ふーふーふーふー ちょーろー♪ (待て、その鼻歌はマズい(笑 (2016/4/27 07:36:43) |
張魯☆ | > | おっはようございまーす、はじめましてー!女体化イメージがいまいち見つからないマイナー武将の張魯でーす。くすん。(すみっこに移動して体育座り← (2016/4/27 07:43:46) |
張魯☆ | > | 何気に三国志の時代を生き延びた五斗米道です(きり) 形を変え道教として今も息づいている五斗米道…つまり、三国志の真の勝者はこの張魯と呼べるのではないでしょうくぁ!(くわっ) あ、ごめんなさい石を投げないでっ(カリスマガード←) (2016/4/27 07:54:39) |
張魯☆ | > | 淫国志的にはセックスカルト教団で五斗米(10kg)のお米で教団参加、ヤり放題、みたいなそんなので信者を増やしていった的な。(こく) (2016/4/27 07:57:30) |
張魯☆ | > | 必殺技はばくねつ☆彡ゴッド・ヴェイドーで(それ華佗←) (2016/4/27 08:00:02) |
張魯☆ | > | 道教の教主が陰陽極まってちんこはえてるとかは、まぁ創作エロもの宗教家としては鉄板でしょう。(こく) 実際は太極に至る為に男児をちんこ去勢したケースの方が多いかもですが。 (2016/4/27 08:03:30) |
張魯☆ | > | まぁ、それは兎も角おこめは大事。おめこも大事ですが。(台無しだ) とはいえ、食べ物プレイはのっとぐっど。 コメはコメ、エロはエロ。 生米を握りこんでフィストファックで子袋に五斗米(10㎏)詰めてやる、とかはちょっと腰が抜けそうにがくがくしますがやめてください>< 「スタッフが後でおいしくいただきました」とかで誤魔化し切れないです。 (2016/4/27 08:07:56) |
張魯☆ | > | ふむん。張玉蘭画像でも良かったですね…(ロリかぁ…) (2016/4/27 08:14:02) |
張魯☆ | > | まぁ、そこはそれ、その状況に合わせて…ということで。術士キャラでもありますし(外道) (2016/4/27 08:17:45) |
張魯☆ | > | とりあえずお米炊いてからいきますか…(ざらー。 じゃぼー) (2016/4/27 08:22:52) |
張魯☆ | > | 羽釜熾火蒸らし。 おこめの本気を見るがいいー(しゅんしゅん) (2016/4/27 08:23:29) |
張魯☆ | > | しかし、三国志の時代から陸稲とはいえお米があったっていうのが凄いですよねー。 まぁ、白髪三千丈の国だし眉唾ですけど。(炊き上がり。ぴんぴんつやつやのお米。粒の立ったご飯の艶にうっとりイキ顔。(笑)) (2016/4/27 08:27:58) |
張魯☆ | > | ご自由にどうぞ、ということで。(ぺた) では、またお会いしましょうー。 (2016/4/27 08:28:27) |
おしらせ | > | 張魯☆さんが退室しました。 (2016/4/27 08:28:36) |
おしらせ | > | 陳宮♀さんが入室しました♪ (2016/4/27 09:20:03) |
陳宮♀ | > | ふむ……カルト集団の噂は黄巾で十分だと思っていたが………なるほどな………(五斗米道を信仰する張魯の噂を聞きつけて、国境付近の道で思案)張魯に会うには………少し遠いか。【誰でも歓迎します。お気軽にどうぞ。性別☆の方希望です】 (2016/4/27 09:24:00) |
おしらせ | > | 鐘会☆さんが入室しました♪ (2016/4/27 09:27:15) |
鐘会☆ | > | 【初めまして。お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2016/4/27 09:27:46) |
陳宮♀ | > | 【おはようございます。よろしくお願いしますね。歓迎しますよ】 (2016/4/27 09:28:09) |
鐘会☆ | > | 【ありがとうございます。鐘会選んでいてなんですが、陳宮と鐘会ではかなり時間にひらきがありますね…(汗)】 (2016/4/27 09:29:55) |
陳宮♀ | > | 【そうですね……】 (2016/4/27 09:31:07) |
鐘会☆ | > | 【李典か楽進…于禁なら、まだ近いかな…】 (2016/4/27 09:32:02) |
陳宮♀ | > | 【その辺りでお願いできますか?】 (2016/4/27 09:33:39) |
鐘会☆ | > | 【では、李典にチェンジしてきます。李典でもいいですか?】 (2016/4/27 09:34:31) |
陳宮♀ | > | 【はい。お願いしますね】 (2016/4/27 09:35:29) |
おしらせ | > | 鐘会☆さんが退室しました。 (2016/4/27 09:35:35) |
おしらせ | > | 李典☆さんが入室しました♪ (2016/4/27 09:38:04) |
李典☆ | > | 【チェンジしてきました】 (2016/4/27 09:38:33) |
陳宮♀ | > | 【では、よろしくお願いしますね。先ロルお願いできますか?】 (2016/4/27 09:40:42) |
李典☆ | > | 【あ、こんな感じがいい、とかありますか?簡単な設定、みたいな】 (2016/4/27 09:41:24) |
陳宮♀ | > | 【特に考えてなかったので、お任せしていいですか?】 (2016/4/27 09:44:19) |
李典☆ | > | 【了解です。しばしお待ちを】 (2016/4/27 09:44:55) |
李典☆ | > | …迷子だな、これ。間違いない(偵察と散歩をかねてふらり、陣営から出てきたのはいいが、間違って獣道に足を踏み入れてしまったようで。ぽりぽりと頭をかきながら、とりあえず先を進み) (2016/4/27 09:50:32) |
陳宮♀ | > | やれやれ……地図を見て迷うとは……この地図がおかしいことに他ならん。(ペシペシっと地図を叩き。あくまで地図のせいにしようと。同じく汗を滲ませつつ獣道を歩き) (2016/4/27 09:53:48) |
李典☆ | > | あー‼帰れなかったらどうしよう‼曹操殿にしばかれるー‼楽進が庇ってくれるかもだけど…はぁ…っは…ん?(進んでいくと、前方から何らかのを感じ。まさか自分と同じ迷子である可能性はかなり低い。だとすれば、このあたりを縄張りにしている獣か、と。息を潜め、スカートに隠した短刀を手にしてゆっくり近づいていく)『短刀だけだからな…ヤバきゃ何も考えず逃亡の方向で…』 (2016/4/27 10:00:13) |
陳宮♀ | > | ………何をそう構えているんだ?(相手の事を眼中に捉えると見るや、先に声をかけて、刺激しないように対背を低く保ち) (2016/4/27 10:05:52) |
李典☆ | > | !?(前方から現れたのはマントに身を包み、片手に地図を持った女性ーどこかで見たことあるな、と記憶を辿りながらも、とりあえず短刀をスカートの中にしまいこみ)あー…いや…獣かと思って…悪い!(ぱんっ!と手を合わせ謝り)あんたも迷子?地図持ってんのに? (2016/4/27 10:10:29) |
陳宮♀ | > | 迷子ではないっ!………そう。迷子では、ない。(意地でも迷子ではないと貫き、地図を隠すようにして後ろへ下げて)………この美しい美少女を獣と見るとは、まあ………いいか。(やれやれと首を振りながら相手に近づき) (2016/4/27 10:15:27) |
李典☆ | > | (迷子であることを必死に否定し地図を後ろに隠した姿に、思わず吹き出し)はは!わかったわかった!あんたは迷子じゃないよ(近づいてくる女性に、にっこり笑いかけ) (2016/4/27 10:19:56) |
陳宮♀ | > | そうわかればそれでいい……(近づいてくる相手とは一定の距離を保って) (2016/4/27 10:24:03) |
李典☆ | > | (随分と警戒心強いな、と思うも、今、この国を包む不穏な争いの中なら当たり前か、と納得し。自分も相手のテリトリーに入らない場所に数歩下がって)俺は李典。単なる迷子だよ(と、誤魔化したように挨拶し) (2016/4/27 10:31:34) |
陳宮♀ | > | 単なる迷子……か。私は陳宮。大いなる迷子である。(同じく迷子と断言されれば、こちらも迷子であるとカミングアウトして) (2016/4/27 10:34:10) |
李典☆ | > | 大いなる…迷子…(同じ迷子だというのに、随分と態度でかいな…と思いつつ。名前を聞けば、ぴん、っとくるものがあったが顔には出さずに)陳宮さんね。ま、迷子同士、今は手を組まないか? (2016/4/27 10:38:28) |
陳宮♀ | > | 手を組んでもいいが……まずは……隠し武器を全部捨ててもらおう……李典といえば、曹操麾下の武人。私を信用するならば、全ての武器を捨ててもらわねばな。(こちらは人材を頭に叩き込んでいる所詮文官。相手の自らの申し出には嫌とは言えない条件を突きつけ) (2016/4/27 10:41:31) |
李典☆ | > | あら、バレてる(あっさりと正体を看破されたのに、あっけらかんとした態度のまま)あー武器ね。はいはい(スカートの中に手を突っ込み、持っていた短刀をぽい、っと陳宮の足元に投げ。これだけ、と手を上げてヒラヒラと振って見せた) (2016/4/27 10:47:48) |
陳宮♀ | > | いやいやいや……全部改めさせてもらおうかな……(相手服を全て脱がせるかのように指示をして) (2016/4/27 10:49:16) |
李典☆ | > | はぁ!?ふざけんなよ!俺は嘘ついてねーっての(服を脱げ、という命令には反発を見せ)だいたい、こんな薄着してんだぜ?どこに隠す場所あんだよ!?(最小限に身を包む服をぱんぱん、と叩いて見せ) (2016/4/27 10:52:46) |
陳宮♀ | > | ああ……暗殺や闇討ちに長けているといろんなところに武器を隠すものさ………(口の中に手を入れると肘のあたりまで奥へと飲み込み……ズルリと槍の穂先を相手に見せて)私でこれができるんだ……武人であるあんたには、それ以上ができてしかるべきだろぉ?(黒のミニスカートに手をかけて、喉元には穂先を突きつけ) (2016/4/27 10:57:27) |
李典☆ | > | (元曹操配下であった時は、特に気にすることもなく。むしろ、『いたっけ?』くらいにしか思っていた相手の不気味な奇術、と呼ぶに相応しいものに驚いていると穂先が喉元に突き付けられ、スカートに手をかけられている)陳宮…あんた…なにもんだい?(武人の目になれば、喉元に突き付けられている穂先に動じず、スカートにかけられた手をぐっ、と握るとぎりっ、と軽く力を込め) (2016/4/27 11:06:18) |
陳宮♀ | > | ………多くは語らない。徐州で、曹操の顔なじみになったぐらいが、あんたが覚えておくことだろうな。(くくくと笑いながらスカートを引っぺがしてしまい、相手の力を込められた手を不思議そうに見つめて)握るなら……こっちの手だろう?(そう言うと穂先を相手の喉元に軽く押し付け) (2016/4/27 11:11:39) |
李典☆ | > | テメェ…‼(スカートを取られると、中は女性らしさの欠片もない黒のスパッツだったが、股関の部分が少し盛り上がっているースパッツの下には男性器が隠れていた)はっ…スカートめくりされたくなかったから、槍の事忘れてたぜ(今の状態は陳宮が上だというのに、減らず口をたたきながら)ぐっ…(喉元に押し付けられた穂先が軽く皮膚を突き、血が流れる) (2016/4/27 11:21:23) |
陳宮♀ | > | ほおら……やはり隠しているなぁ……?(股間部を槍の穂先でつつきながら、喉元には軽く人差し指を置いて) (2016/4/27 11:25:07) |
李典☆ | > | んっ…!これは…武器じゃ…ねぇ…!(弱い部分に、スパッツ超しにもわかるひやり、とした冷たい穂先にびくん、と体を震わせ)はっ…ん…なん…だ…?(喉元に置かれた人差し指に困惑の色が顔に浮かぶ) (2016/4/27 11:29:25) |
陳宮♀ | > | やれやれ……ウソは良くないな……女を善がらせる武器だろう……?(そのままスパッツをずり下ろして、股間部を露わにしてやると今度は股間部に穂先を向けて、人差し指から滴った血を舐めて) (2016/4/27 11:32:13) |
李典☆ | > | おあいにくさま…コイツは女悦ばせるより、悦ばせてもらうほうが好きなんでな…あんたの考えは残念ながらハ・ズ・レ(穂先が男性器に向けられると、ニィ、といやらしい笑みを浮かべ)他人様の血ぃ舐めたら病気になっちまうぜ?俺の血なら、なおさらだ (2016/4/27 11:39:11) |
陳宮♀ | > | 李典………お前………何か病でも………?(ピンとはこないが、文官故の、人材を頭に叩き込んでいる故に断片的にしか覚えておらず。不安をよぎるが、相手の股間部に槍を乗せて)答えろ………その言い方………何を隠している? (2016/4/27 11:41:58) |
李典☆ | > | (平静を取り戻すように、息を整えつつ、陳宮に気が付かれないようにゆっくりと後退り穂先から逃げようとしたが、槍を乗せられるとそれも叶わない事か、と諦めて)なぁ、あんたと俺が顔あわした時のさぁ、俺の性別覚えてる?(陳宮の頭のよさを馬鹿にするように挑発的に尋ねてみた) (2016/4/27 11:50:14) |
陳宮♀ | > | 何を言っている………?(首を傾げながら、股間部を見て判断して、何をされたのか分からない故の恐怖が頭の中で駆け回り、相手を逃さない気持ちが頭の中で駆け回り) (2016/4/27 11:53:52) |
李典☆ | > | (困惑する姿に、ニヤニヤしたまま)なんでもそのかしこーい頭につまってるから、覚えてると思ったんだけどなーざーんねん。…あんたと顔をあわせた時の俺は、もう女だった。産まれた時は男だったけどな。こんな体になっちまったのは、あの黄巾党の妙な教祖にかけられた呪いさ。体がかわっちまった俺だ。体ん中がどうなってるか、こえーと思わねー? (2016/4/27 12:03:41) |
陳宮♀ | > | 同情はするが……どうしようもないだろうが……(体の中がどうなっているかは分からないがただ異常なことは理解して、穂先を向けつつ後ずさり) (2016/4/27 12:07:21) |
李典☆ | > | さすが文官だ。危ないヤツには近付かない。賢明な判断だぜ(穂先を向けたまま後退る陳宮に笑いかけ。よっ、と身軽に立ち上がると)今はもう慣れたもんさ。女だろうが、男だろうが戦場に立たせてもらってんだ。曹操様に感謝感謝…お前も、戦場で俺に会った時は、せいぜい首護っときな(ギロリ、と睨んだ目は、戦場に身を置く武人の威圧感を含んだ目だった) (2016/4/27 12:14:17) |
陳宮♀ | > | ははは……ならお前は、下半身裸で自陣に帰るんだな……私は、いつか曹操を喰らう者だ……!(李典のスカートを大きく開いた口の中へと押し込んで、しまってしまう) (2016/4/27 12:17:56) |
李典☆ | > | あ!おい!俺のスカート‼(すっかりスカートの事を忘れていて。あわててスカートを取り返そうとしたが、時すでに遅し…スパッツ姿でぺたん、とその場に座り込み、はぁ~、とため息をついた) (2016/4/27 12:21:00) |
陳宮♀ | > | ガッカリするなよ……まあ、私についてきたら、代わりのものをやらんでもないぞ?(クスクス笑いながら、座った相手には強気に前に出て) (2016/4/27 12:23:03) |
李典☆ | > | あん?代わりのもん?お前の穿いてるパンツか?(流石にこの姿のまま自陣に戻れば、曹操にどやされる前に于禁に半殺しの) (2016/4/27 12:25:31) |
李典☆ | > | (半殺しの目にあうだろう。少し考えて)しゃーねー。スカートかわりのもんくれるなら、ついていくか… (2016/4/27 12:26:34) |
陳宮♀ | > | まあ……それは困るが………なら………曹操の陣まで案内してもらおうか。(クスクス笑いながら、ホットパンツのチャックを下ろして、目の前にメスの匂いを充満させて) (2016/4/27 12:28:06) |
李典☆ | > | 俺の首飛ばすつもりかよ…(はぁ、とため息ついて、こいよ、とくいくい、と指で呼び)曹操様んとこに連れていってやるけどさ…お前、曹操様とまぐわるつもりかよ?(ヤる気まんまんだな、とある意味感心し)日も上ってきたし、ちょっとは道がわかるな。戻れそうだ (2016/4/27 12:34:20) |
陳宮♀ | > | さあ……お前の首が飛んだら私が雇ってやるって。(クスクス笑いながら、後ろを歩いて、相手の尻を撫でながら進み続けて) (2016/4/27 12:35:40) |
李典☆ | > | ば…か…!何ケツ触ってんだよ…!(短めのスパッツは、形がよく張りのある尻を強調しているようで。後ろから見れば誘っているようにも見えるだろう。きゅっ、と尻に力が入ればスパッツが食い込む)くっそ…!セクハラ文官が…! (2016/4/27 12:40:58) |
陳宮♀ | > | イイケツをしているからなぁ……うむうむ……いい形である。(ケツを叩くように触りながら、徐々に前の方にも手が伸びていき) (2016/4/27 12:42:07) |
李典☆ | > | ひぐっ…!(尻を叩かれ、触られると、くらり、と足がもつれ近くの木に寄りかかるような形になり。陳宮に尻を差し出すような格好を晒してしまう。前に伸びる手に耳まで赤くして)やっ…だ…! (2016/4/27 12:47:30) |
陳宮♀ | > | 情けないなぁ……♡?やれやれ……童貞なのか?(相手の股間部を握り閉めて、しこしこと) (2016/4/27 12:50:05) |
李典☆ | > | うっせぇ…!とっくに童貞なんか捨てたって…やぅ…はんっ…はぁ…らめぇ…!(快楽に弱いのか、擦られると先端から先走りの露をとろり、と流し。女性器からも雌の匂いが漂いはじめた) (2016/4/27 12:54:58) |
陳宮♀ | > | 本当なのか……♡?ここからは童貞くさい匂いしかしないがなぁ……♡(スパッツをずりずりと亀頭に押し付けて、甘い匂いのする女性器を長い舌で舐るように) (2016/4/27 12:57:56) |
李典☆ | > | いやぁ…!擦んなぁ…(スパッツの摩擦で勃起していくペニス。女性器を生暖かく長い舌で舐められるととろとろと淫汁が奥から流れ出してきた) (2016/4/27 13:03:30) |
陳宮♀ | > | よおし……いいだろう……このまま曹操の元に行ったら……どうなるだろうなぁ……♡(スパッツを徐々に引っぱっていき、股間のペニスを拝もうと) (2016/4/27 13:06:28) |
李典☆ | > | 勘弁…してくれ…(この姿で戻れば、曹操だけでなく他の将にも恥態を晒すはめになる。スパッツがずり落ろされると、中から先端から先走りの露を流す勃起したペニスが姿を表した。女性の体でもあるためか、ペニスは少し小さい) (2016/4/27 13:14:02) |
陳宮♀ | > | 小さいなぁ……♡?これなら、自分で収めた方が良いんじゃないのか♡?(相手のちんぽを往復で叩きながら、股間の甘い汁を啜り続けて) (2016/4/27 13:17:39) |
李典☆ | > | んんっ…やだ…一人なんか…虚し…!あぁ!気持ちい…い!マ○コしゃぶられんの気持ちいい…よぉ…!(だんだん快楽に浸食されてきたのか、ぽろぽろと口から素直な言葉がこぼれおち。叩かれるペニスからも女性器からもだらしなく露を溢れさせ) (2016/4/27 13:24:52) |
陳宮♀ | > | そうか……♡李典のマンコは美味しいじゃないか……♡(ペニスを叩き続けながら、マンコを何度も何度も繰り返し舐めて) (2016/4/27 13:30:07) |
李典☆ | > | 陳宮ぅ…ぐしゅぐしゅの俺のマ○コも…ちっせぇチ○ポもいじめてほしぃ…んっ…!(蕩けた声でねだり、自分から女性器を拡げ) (2016/4/27 13:36:25) |
李典☆ | > | 【あれ…僕バリ受になってるんですが…このままでいいですか(汗)】 (2016/4/27 13:37:51) |
陳宮♀ | > | じゃあ……いいだろう………♡(亀頭に爪を立てつつ、何度も跡をつけるようにして何度もつねり、片手で竿をしごき、マンコを味わうように舌を押し込んで)【いつの間にかそうですね……】 (2016/4/27 13:40:32) |
李典☆ | > | 【あ、無理なら言ってください(汗)】 (2016/4/27 13:48:45) |
李典☆ | > | 【ふたなりでもM気質が抜けない(汗)】 (2016/4/27 13:50:34) |
おしらせ | > | 陳宮♀さんが退室しました。 (2016/4/27 13:51:00) |
おしらせ | > | 陳宮☆さんが入室しました♪ (2016/4/27 13:51:06) |
陳宮☆ | > | 【気にせずに…ならこうしましょう!】 (2016/4/27 13:51:34) |
李典☆ | > | 【あ、ありがとうございます‼m(。≧Д≦。)mあ、あと、もしお相手続けていただけるなら、PCに切り換えてもいいでしょうか?あと、陳宮さん、疲れてませんか?】 (2016/4/27 13:53:07) |
陳宮☆ | > | 【ええ。大丈夫ですよー】 (2016/4/27 13:56:27) |
李典☆ | > | 【切り換えてくるので、一旦落ちますー】 (2016/4/27 13:57:12) |
おしらせ | > | 李典☆さんが退室しました。 (2016/4/27 13:57:20) |
おしらせ | > | 李典☆さんが入室しました♪ (2016/4/27 14:05:35) |
李典☆ | > | 【ただいまです】 (2016/4/27 14:05:57) |
陳宮☆ | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/4/27 14:06:47) |
李典☆ | > | 【続きいかせていきます。よろしくお願いします】 (2016/4/27 14:07:57) |
李典☆ | > | イッ…んぅ…痛気持ちいいぃぃよぉ…ふぅあぁぁ♡(亀頭をつねられると、気持ちよさそうに嬌声をあげ、ビクビクと体を弓なりに反らせて喜び。竿を扱かれると、先走りの露がローションの役割をしてすべりがよくなるとさらに快感を得てく。女性器からは陳宮の顔を汚すように淫汁があふれ出て。キュッと女性器とアナルがが締まり) (2016/4/27 14:15:16) |
陳宮☆ | > | なら……これでしてやろう……♡(ホットパンツをズラすと大きな肉棒が飛び出て、相手のおまんこに狙いを定めて、一気に押し込んでしまう) (2016/4/27 14:18:17) |
李典☆ | > | はぁっ…!?ひぐぅぅぅん♡(たしか、陳宮は女性だったはず、とかすかに頭の隅で思い出したが、今はそれよりも自分のナカを満たす熱く太い肉棒の味に酔いしれ。きゅうきゅうと貪るように締め付けて)はぁぅ♡おいひぃよぉ…♡ (2016/4/27 14:22:47) |
陳宮☆ | > | さてさて……♡(そのまま腰を振って、ギンギンのモノで相手の子宮まで一気に串刺し状態にして)どうだ………♡?(もう一度李典のちんぽを握り閉めて、しこしこと力強くしごき) (2016/4/27 14:27:16) |
李典☆ | > | あふぅんっ!(一気に子宮まで突かれるとたまらず陳宮に抱きつき。足を陳宮の腰に絡ませてさらに奥を突いてもらおうと腰を激しく振り。もう限界を感じるペニスを扱かれ)らめぇぇ!でちゃぅよぉっ!使い物にならないせーえき、でちゃうぅぅぅぅ! (2016/4/27 14:34:51) |
陳宮☆ | > | よおし……♡たっぷり出すがいい!!(自分も相手の子宮まで突き上げを続けつつ、大量のせい液を脈打たせながら注ぎ込んでしまい) (2016/4/27 14:40:54) |
李典☆ | > | うにゃぁぁ♡子宮にザーメンいっぱいぃぃぃ♡(どぶどぶと子宮に流れ込む精液に喜びの嬌声を上げ、ナカでイクと同時にペニスからたっぷりと精液を吐き出した)はひゅぅぅ…はぅ…うぅ…気持ちいいれひゅぅ…(びくびくと体が痙攣するたびに、こぷこぷ、と膣内から注ぎ込まれた精液が流れ落ち地面を汚す) (2016/4/27 14:47:00) |
陳宮☆ | > | 気持ちよかったぞ……♡(李典の中にたっぷりと精液を流し込みつつ、相手の精液を舐めて恍惚に笑い) (2016/4/27 14:48:41) |
李典☆ | > | あふぅ…俺もぉ…(蕩けた様な顔で口にする姿は、戦場をかける武人とは程遠い、ただの淫乱が転がっていた) (2016/4/27 14:52:13) |
陳宮☆ | > | やれやれ……ほら、しっかりしろっ。(相手のちんぽを木の葉で拭いながらケツを叩き) (2016/4/27 14:55:28) |
李典☆ | > | いって…(ぼぉっと、余韻にひたっていたが、尻を叩かれれば、ようやく理性が戻ってきて)あー…くそっ…(がしがし、と頭をかきながら起き上がり。汚れた自分のペニスを拭う陳宮に、自分も汚れた相手の体を拭おうかときょろきょろとなにかないかと探したが何もなく。仕方なくブラを脱いで、汚れていない部分で陳宮のペニスを拭き) (2016/4/27 15:00:21) |
陳宮☆ | > | んー……♡なかなかいい心遣いではないか…(クスクスと笑いながら、ブラにもう一度薄い精液を注いでしまい)さあ……まだ道の途中だった……約束の着るものなら与えてやろう……♡(相手の手を引いて街の方へと進んで) (2016/4/27 15:03:36) |
李典☆ | > | おい、ありがたいけど、俺、ほとんどまっぱだぞ!しかも、拭いてる時にちょっとブラに精液かけただろ!(慌ててブラをつけ、スパッツを穿き。手を引いて街へ歩き出す陳宮にあわあわしながら) (2016/4/27 15:06:37) |
陳宮☆ | > | 気にするな……堂々とした方が逆に自然だろう?(な?と聞き返しつつケツを叩き、ニヤニヤ笑いつつ、徐州付近の服屋で相手の着るものを選びつつ) (2016/4/27 15:10:51) |
李典☆ | > | あーまぁ、そうだな…って、ケツ叩くな。お前はケツ叩きが趣味かよ(変におどおどするなら、陳宮の言うように堂々とした方がいいだろう、と武人のほうに頭を切り替え。徐州の近くの服屋で着るものを選んでくれている陳宮から少し離れたところで壁にもたれ腕を組み、行きかう人々を欠伸まじりに見ながら)…やべ…陣営からかなり離れた…あーもう、帰ったら説教とシバきのセットだな (2016/4/27 15:16:15) |
陳宮☆ | > | よおし……こういうのはどうだ?(いわゆるメイド服を持ってきて相手に手渡して、悪びれもなく来てみろと急かし) (2016/4/27 15:18:45) |
李典☆ | > | …体中に風穴開けてやろうか?(渡されたメイド服に、短い感想(?)を口にしたが、今は着るものがない。とりあえずこれを着て、途中で他の服を買ってから着替えるか、と考え店の中で着替えて)ありがとよ。とりあえず、服買ってくれたのは感謝する(ぶきらぼうに感謝の言葉を投げ。店の人間に『おまけ』、ともらった白のニーハイを履いて出てきた) (2016/4/27 15:27:01) |
陳宮☆ | > | ほうほう……なかなかいいじゃないか。(真面目な顔で頷きながら、相手の姿を舐め回すように見て)さてさて……帰り道までの時間はどれくらいかかりそうか? (2016/4/27 15:28:41) |
李典☆ | > | (舐めるように見る陳宮にため息をついて)こっからなら…歩けば日没くらいにはつくだろ。馬を借りればもうちょっとはやいけどな (2016/4/27 15:34:28) |
陳宮☆ | > | そうか……ならばそれ……馬でも借りてくるか?(相手の姿を見つめつつ、馬の借り馬をキョロキョロと) (2016/4/27 15:36:35) |
李典☆ | > | (服屋から少し離れた場所に馬舎があり。どうやら借りることもできるようだ) (2016/4/27 15:38:51) |
陳宮☆ | > | よおし………李典はどの馬が好みなんだ?(なんて茶化しながら、馬を選び) (2016/4/27 15:40:59) |
李典☆ | > | なんでもいいよ。おっさん、適当に二匹、馬貸してくれ。あーできれば、早馬がいい(茶化す陳宮を無視して、自分の分と相手の分を借りると馬を引き連れてきて)ほらよ。で、曹操殿のとこにお前を連れていけば、俺はお役御免だな? (2016/4/27 15:44:19) |
陳宮☆ | > | そうだな……そうなればいいだろうな……(クスクス笑いながら、喉の奥から相手のスカートを取り出して「忘れないぞ」というメッセージを込めて相手に返し。胃液やよだれはついておらず、代わりに裏地に陳と書かれて) (2016/4/27 15:47:59) |
李典☆ | > | きたねーから…(口から出した自分のスカートを見てげんなりしつつ。しかし、受け取ったスカートは不思議に汚れてはいない。しかも、裏地には『陳』と書かれている)おい、なんだこれ…? (2016/4/27 15:50:49) |
陳宮☆ | > | 思い出さ……♡これなら私を忘れないだろう?(クスクス笑いながら、相手に笑いかけて) (2016/4/27 15:54:05) |
李典☆ | > | (ぽりぽり、と頬をかきながら)…まぁ、色々と忘れないだろうな… (2016/4/27 15:56:14) |
陳宮☆ | > | ああ……さっさと行く前に……記念にもう一発……どうだ?(相手のケツを叩きながら、近くの宿を指差して笑い) (2016/4/27 15:59:35) |
李典☆ | > | だーから…なんでいちいちケツ叩くんだよ(少し慣れた自分に心の中でため息ついて。指さした宿屋にはかぁ、っと顔を赤くして)おま…!曹操殿のとこにいくんだろ!遊んでたら会うのが明日になっちまうぞ…っ!俺の首も…あぶねーしっ! (2016/4/27 16:03:50) |
陳宮☆ | > | 大丈夫さ……♡私のことを助けたということにすれば逆に昇進もあるんじゃないのか?(クスクス笑いながら、れろぉっと舌なめずりしつつ) (2016/4/27 16:07:18) |
李典☆ | > | うぅんっ…(長い舌がやけに淫靡に見えれば、きゅん、と男性器と女性器が反応し、とろり、と女性器から淫汁が流れたのを感じ俯いて)あんた…曹操殿んとこに戻るつもりか…?一度は離れたあんたがさぁ (2016/4/27 16:13:13) |
陳宮☆ | > | さあなぁ……曹操は、もう一度私を雇い直す気はないだろうからなぁ………だがな………刺激のない人生なんて、嫌だろ?(相手のケツを叩きながら、ニヤニヤ笑いながら、仮宿の方へと押し込んで) (2016/4/27 16:15:14) |
李典☆ | > | あーめんどくせぇ。とりあえず、曹操殿んとこに連れてって、どうなるか見ててやる(もうこの男がどうなろうとどうでもいいや、と投げ出し。仮宿に押し込まれれば俯いたまま、ぎゅっと抱きつき)くっそぉ…なんでこーなったんだか… (2016/4/27 16:20:57) |
陳宮☆ | > | さてさて………まあ、私は一応は言うが、男ではなく、女だ。(クスクス笑いながら、股間の膨らみを相手の太ももに押し付けて) (2016/4/27 16:22:06) |
李典☆ | > | ま、パッと見たら綺麗な女だもんな。男だったらほっとかないんじゃないか(にっと笑い、少しだけ背伸びをして、陳宮の唇に自分の唇を重ね。太腿に押し付けられた膨らみを手で軽く撫でながら、くっく、と笑って) (2016/4/27 16:28:16) |
陳宮☆ | > | んー……まあ………それはそうかもしれないな……(んーと唇を重ね合わせつつ、相手に身を任せるように) (2016/4/27 16:33:36) |
李典☆ | > | もったいね(と口にして。もう一度深く口付けて舌を差し込み、口内で舌を絡め合わせ) (2016/4/27 16:42:41) |
陳宮☆ | > | さあ……なんでだろうな……(相手のメイド服を着た姿にいいことを思いついたと)よおし……♡李典……♡(れろれろと舌を絡め合わせつつ、相手のケツを執拗に叩きながら、股間の膨らみを叩き) (2016/4/27 16:48:08) |
李典☆ | > | んむっ…んっん…って…ちょっ…!なんだよ!?いてっ!(唇と舌の感触を楽しんでいると突然尻を叩かれ。膨らんだ股間を叩かれればぴくん、と体が震える) (2016/4/27 16:52:27) |
陳宮☆ | > | やっぱり……お前にはここが似合っているな……♡(何度も股間を叩きながら、相手のケツをもう片手で撫でつつ) (2016/4/27 16:58:09) |
李典☆ | > | 何が…だよ…んんん…っ…!(執拗に股間を叩かれるとゆっくりとスパッツの前が膨らみ、しっとりとスパッツの股間部分が濡れ。尻を撫でられるとくすぐったそうに身を捩り)はふぅ…うん… (2016/4/27 17:04:38) |
陳宮☆ | > | よしよし………♡(そのまま腰を突き出して、相手のケツを撫でながら股間の膨らみを叩き続けながら) (2016/4/27 17:08:51) |
李典☆ | > | 陳宮ぅ…何遊んでん…だよ…(ぎりぎりに理性を保ちながら、やたら尻を撫で、叩かれて刺激を与えられれば窮屈そうにスパッツの中で膨らんでいく股間を見ないように腕で顔を隠して) (2016/4/27 17:14:39) |
陳宮☆ | > | いい感度じゃないか……♡私好みのいいドM加減だな……♡(スパッツ越しに股間を口に押し込んで仕舞えば、相手の膨らみをモグモグと咀嚼し) (2016/4/27 17:18:36) |
李典☆ | > | はぅんっ!らめっ…にゃめぇ…(スパッツ越しにしゃぶられると、摩擦が気持ちよく、陳宮の服を弱々しく握りしめ。ペニスに与えられる快楽が女性器にも伝染したのか女性器の奥からも淫汁がとろけ出しスパッツに染みを作っていく)うぅん…んん…ずりぃ…俺もあんたのこと…気持ちよくさせてぇ… (2016/4/27 17:30:45) |
李典☆ | > | 【おぅふ…気が付けば、半日このお部屋を独占していましたね(汗)】 (2016/4/27 17:34:04) |
陳宮☆ | > | ああ……ならば、よろしく頼むぞ………♡(股間の膨らみをモグモグと咀嚼し続けながら時折歯を立てつつ、相手のケツを撫でて、自分の股間も膨らんでしまい)【そういえば……短い半日でしたね】 (2016/4/27 17:34:32) |
李典☆ | > | (歯を立てられると、痛みと気持ちよさに襲われ、びくびく、とスパッツの下で硬度を増し、膨らんでいく)なぁ…しゃぶってやっからさぁ…座ってくんね?(熱っぽい声で囁くように言葉を投げ)【どうしましょう…あまり長いこと借りるのも悪いですよね(汗】 (2016/4/27 17:39:44) |
陳宮☆ | > | ああ……ならばよろしく頼むぞ♡(椅子に座って、相手の膨らみから離れて、相手の方に股間を突き出して)【では、これを終えたらおひらきにしますか?】 (2016/4/27 17:46:26) |
李典☆ | > | 【そうですねーなんか、楽しくなってしまって、すいません(汗】 (2016/4/27 17:49:37) |
李典☆ | > | (がくがく、と震える足に力を入れてベットから降り、椅子に座って突き出された股間にゆっくりと舌を這わせていく)ん…ん…(先端を舌先で円を描くように舐めたりつついたり緩い刺激を与えつつ、竿に手を添えてゆっくりと扱いていく)んむ…んむぅ…(亀頭を舌で舐めながら、ゆっくりと口内へ咥えこむとカリの部分、裏筋などをゆっくりとした動作で舌を這わせていく) (2016/4/27 17:55:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陳宮☆さんが自動退室しました。 (2016/4/27 18:07:10) |
おしらせ | > | 陳宮☆さんが入室しました♪ (2016/4/27 18:11:20) |
陳宮☆ | > | ずいぶんとノリノリにしてくれるようになったな……私も嬉しいぞ……♡(徐々に大きくなっていき、相手の口に熱い先走りを垂れ流して、自分の味をしっかりと教え込ませて) (2016/4/27 18:13:00) |
李典☆ | > | あぅん…んむぅ…(しゃぶるのも好きなのか、嬉しそうな笑みを浮かべ、流れ出る先走りをこくん、こくん、と飲み込んでいき。ゆるゆると玉を揉みながら、女陰の形をなぞるように指を這わせていく) (2016/4/27 18:15:22) |
陳宮☆ | > | ふふふ……これはいいな……♡(相手の股間部に足を乗せて、グリグリと円を描くようにして股間をなぞり、相手の攻めには声を漏らしつつ) (2016/4/27 18:24:09) |
李典☆ | > | んぐ…んーっ…!(しゃぶってる間に自分の股間もさらに膨らんでいて。足でなぞられると腰を揺らす。その姿はもっと、とねだってりるようにも見える。自分の攻めに声を漏らす姿を上目使いに見ながら、ゆっくりと陳宮の膣内へ指を差し入れ、反応を見ながら膣内を強弱をつけて擦りあげていく) (2016/4/27 18:30:30) |
陳宮☆ | > | ふふふ……♡なかなかいい……♡さて……大きく……♡(ビクンビクンッと震えながら、徐々に薄い精液をにじませながら、相手の股間部を蹴るようにして強く押し込んで) (2016/4/27 18:33:35) |
李典☆ | > | (じわり、と口内に広がる精液の苦みを感じればもうすぐイきそうか、と先走りの露と自分の唾液を使って擦り上げ絶頂に導こうとしたが)いっ…!(蹴るように強く押し込まれると痛さに顔を歪め、思わずがり、っと陳宮のペニスに歯を立ててしまい) (2016/4/27 18:38:05) |
陳宮☆ | > | んん……♡ふふふ……なるほどな……♡なかなかいいな……♡(相手の股間部をグリグリと押し込んで、口に咥えさせた股間を思いっきり突き出して) (2016/4/27 18:40:51) |
李典☆ | > | んっぐぅ…!んーんー!(涙目になりながら見上げ、喉奥まで突き刺さるようなペニスの感覚にいやいやするように、顔を横に振り。股間に与えられる痛みに先走りの露がとろとろととめどなく溢れ出していく。膣内に挿れていた指も動かし、イかそうと必死に奉仕する) (2016/4/27 18:48:25) |
陳宮☆ | > | そろそろ……出るっ……♡(濃厚な精液を大量に飲み込ませつつ、相手の股間部をグリグリといたぶり続けて絶頂してしまう)【用事が出来てしまったのでこの辺で失礼します。またよろしくお願いします】 (2016/4/27 18:50:13) |
おしらせ | > | 陳宮☆さんが退室しました。 (2016/4/27 18:50:16) |
李典☆ | > | 【こちらこそ、長くありがとうございました。こちらこそ、もしよければ、またお相手お願いします】 (2016/4/27 18:50:55) |
おしらせ | > | 李典☆さんが退室しました。 (2016/4/27 18:51:04) |
おしらせ | > | 張魯☆さんが入室しました♪ (2016/4/27 21:12:12) |
張魯☆ | > | (すんすん…) 心なしか栗の花臭い…。 (2016/4/27 21:12:30) |
張魯☆ | > | 栗園の誓いでも交わした後なのかしらん。『我ら天に誓う。我ら生まれた日は違えども孕む時は同じ日同じときを願わん』 的な。 (2016/4/27 21:14:14) |
張魯☆ | > | [ (2016/4/27 21:22:51) |
張魯☆ | > | 「呂布に先手を打たれるとはな」しかし曹操の顔に焦りの色はない。「まあよい。我が領域は周囲を敵に囲まれている。ここは下手に動くべきではない。が、かといって何の手も打たなくては状況は良くならぬ。荀彧よ。何か良い策はあるか。」「は、この荀文若めにお任せを。殿、劉備軍の関羽と呂布軍の張遼、この二人はホモとのうわさがございます。これを誇張して呂布と劉備に知らせれば嫉妬深い彼奴らの事、きっと仲が拗れましょう。これぞ名付けて『二虎男色の計』にございます。」「……おい、もっとマシな軍師は居らんのか。」 (2016/4/27 21:26:49) |
張魯☆ | > | 魏志っていったい…(本を閉じながら) (2016/4/27 21:29:09) |
張魯☆ | > | ともあれ…ごはんは宇宙。おこめ食べましょう。(合掌) (2016/4/27 21:39:03) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2016/4/27 22:10:08) |
呂布☆ | > | 【こんばんは。噂をすれば呂布が来てしまいました。お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2016/4/27 22:11:10) |
張魯☆ | > | 【あ、はいー、ご自由にどうぞですよう】 (2016/4/27 22:12:33) |
呂布☆ | > | 張魯………門を開けろ………(鎧に包まれた一団が、張魯の城を包囲するように陣取り、空腹の音を鳴らしつつ、威嚇をして) (2016/4/27 22:15:47) |
張魯☆ | > | げぇっ呂布。 ────よし、逃げよう。(2ミリ秒) というか漢中に?!ナンデ?(リアリティリョフショック起こしかけつつ) ……。 (頬こりり) とりあえず、門を開けてみましょう。 ああ、くれぐれも手向かわないよーに。 無駄死には出さないよう。 (とか部下に命じながら、歓待の準備を。) (2016/4/27 22:21:19) |
呂布☆ | > | …………食料を貰えば、すぐに引き返す…………ついでにーーーも(大きな獲物を片手に迫り、鎧をギシギシ鳴らしながら歩み出ていき) (2016/4/27 22:24:04) |
張魯☆ | > | おめもじ致します、飛将呂奉先殿。米処漢中へようこそ?(拱手でお辞儀しながら) 徴発ですか……ふむん、天下万民の最低限口にするだけ、蔵に残していただけるのであれば、蓄えの分はお持ちくださいな? (具体的には立ち並ぶ蔵のうち半数程。 米はまた稼げばいい、的な割り切り様で。) (2016/4/27 22:31:39) |
呂布☆ | > | ふふふ………張魯…………感謝する…………(そう言うと馬から降りて、相手の目の前で礼をとり)だがな………この時勢にその無警戒…………万死に値する。(その首元に真っ黒に染められた拳を突き出して) (2016/4/27 22:35:11) |
張魯☆ | > | (突きだされた拳を、肝据わった様子で不動の侭見やると) 鬼道や詭術を以て為した国、というのはそう長く続くものではありません。 いずれは力で奪われる日も来るでしょう。 最悪それが今日であれば、そうだというだけの話。 違いますか? (にこり、笑顔を向けると、両手でその巌も叩き割りそうな拳を包み) (2016/4/27 22:42:37) |
呂布☆ | > | …………ならば、死ぬが良い……………(戟を振り下ろすと相手の体の真横に空を切る。張魯の瞳には、口角を歪ませて、笑う呂布が映っており)お前は……董卓より度胸がある………受け取るが良い………(拳を離すと金に輝くネックレスを) (2016/4/27 22:50:11) |
張魯☆ | > | まぁ、そんな事より「おこめたべろ」、って事です。うまいぞ!ですよぉ。(にひ、と。 巨大教団の教主として培われた、何もかもを適当にはぐらかしてしまいそうな満面の笑みを浮かべると、次の瞬間には艶っぽい流し目を) それとも英雄は色を好む、という通説のとおり、食べるなら別のモノをご所望とかそんな?(くすり、質の違う笑みを浮かべながら、上体を傾け──黒い拳を逸物に見立てて赤い舌をちろりと這わせて見せる。 衣の前の深い切れ込みから、柔らかそうな肉毬が重そうに二つ揺すりと撓み、谷間が覗いて) (ヒカリモノよりはお米十キロの方がよかったなぁ、って顔は)(できるだけがまんした) ええ、取引の代金として頂戴致しますね。(目を閉じて、ちょこん、と前に立って) (片目を薄くあけると) かけてはくださらないのです? (期待するような声音) (2016/4/27 22:53:40) |
呂布☆ | > | ………気に入った………しばらくはこの地で、お前のために暴れてやろう…………天下無双の名前、布教に生かすが良い………(鎧を外すと紫の長髪を揺らしつつ、大きな胸と筋肉質に肌を見せて、相手を抱くようにして支え)これで良いか………?(壊れそうなものを扱うように相手の首元にネックレスをかけて) (2016/4/27 22:58:42) |
張魯☆ | > | ええ、ありがとうございます♪ 逗留中御不自由な事があったら何なりとおっしゃってくださいな。 (金鎖を指で軽くつつつ、となぞって) ふふ、大切にしますね。 (胸と胸が触れ合う距離で、ニッコリと微笑みかけて) (2016/4/27 23:03:30) |
呂布☆ | > | ああ………良い女には…………(相手の唇をじいっと見つめて) (2016/4/27 23:07:40) |
張魯☆ | > | 山海の珍味を欲しい侭に出来る将軍には、さて、田舎風でお口に合いますかどうか。(両腕を後ろ首に絡めて引き寄せると、軽く背伸びして柔らかく温かい感触を押し当てて) (2016/4/27 23:11:17) |
呂布☆ | > | んん………そうでもない………董卓の時は、そうだったが、今はそうでもない…………ここでしばらく邪魔するか………(相手を抱きかかえて、深く抱き合う) (2016/4/27 23:17:24) |
張魯☆ | > | ふふ、歓迎いたしますよ。 お気の済むまで──漢中の地で、骨を休めてゆかれますよう。 (ちゅ、ちゅ、ちゅ、と啄むように唇を甘く吸うと、肉毬と肉毬を推し合わせるように擦り付けて) (2016/4/27 23:25:35) |
呂布☆ | > | ああ………そうさせてもらおう………(相手を抱きかかえたまま、客間の方へと向かい、相手をベッドの上へと下ろして) (2016/4/27 23:26:55) |
張魯☆ | > | (寝台に降りると、乱れかけていた着衣を着崩し、肩を露わにして) 灯りはどうなさいます? (燈明の火をけしかけて、手を留めて) (2016/4/27 23:29:24) |
呂布☆ | > | じっくり見たいからな………つけておくと良い……(相手を手を握り、片手で自分の服を脱いでいき) (2016/4/27 23:35:15) |
張魯☆ | > | ええ、ではお目汚し致しますね。(はらり、道衣を脱ぎ捨てて。白珠のように艶を持つ肌に、黒絹の髪を垂らして。糸杉のようにしなやかな体躯を寝台の上に横たえる。翡翠のような瞳で相手を見上げながら、) 何か奉仕でも致しましょうか?(こことか、と。 人差し指で唇を指さして) (2016/4/27 23:41:54) |
呂布☆ | > | ならば………唇と歯と舌だけを使って、抜いてもらおう……咥えてはいけないぞ………♡(相手の肩を慎重に撫でながら、股間の金棒と睾丸を揺らしつつ) (2016/4/27 23:44:53) |
張魯☆ | > | 造作もない事です♪ (唇を舌で湿らせて…あ~んっ♥と大きく口を開けるとはみっ…❤ 横合いから、肉棹を唇だけで甘噛みするようにかぷ、かぷ、かぷ、かぷ。 ハーモニカを吹くように、付け根から柔らかな口唇で咬むように裏筋を刺激すると、熱い吐息。 亀頭に吹き掛けて包み込み、唾液をたっぷり載せた舌先で旅の垢を丹念に舐めとるよう、れるれる…❤) (2016/4/27 23:48:21) |
呂布☆ | > | これは気持ちいいな………♡(ビクンビクンッ♡と股間の金棒を震わせて、相手の顔に濃厚な先走りを飛ばしつつ、相手の頭を撫でつつ) (2016/4/27 23:51:43) |
張魯☆ | > | ふふ、将軍の方天戟が、勝ち鬨をあげるように高々と鎌首を擡げておられますよ❤ 歴戦の──使い込んだ此処のところが。 ふふ、(ちろちろ、ちゅっ、ちゅっ。おちんぽの括れにキスと舌先での愛撫を繰り返して、女泣かせな逞しい段差を丁寧にお掃除。) あんっ…ふふ♪ 牡臭くてとてもいい匂いですぅ。(垂れてきた先走りを舌で受け止めると、「もっとほしいです❤」とばかりに、金棒の付け根のお楽しみ袋を、唾液をたっぷり溜めた口中に泳がせて❤ 玉袋をしゃぶしゃぶ、じゅるるる❤) (2016/4/27 23:58:02) |
呂布☆ | > | くっ……張魯……♡なかなかのヤリ手だな………♡?(ビクンビクンッと震える巨根からは、マグマのように濃厚な黄色精液が溢れ出して、キンタマは相手の口の中で跳ねて) (2016/4/28 00:00:11) |
張魯☆ | > | 道術に置いては接して漏らさず──❤ 我慢我慢です❤(すー…♡と胸いっぱいに牡臭いフライングした漏れ汁の匂い楽しみながら、竿裏に浮き立った青筋に丁寧に舌を這わせて。 べろを広く使って、咥えないまま。根元から先端まで口舌奉仕❤ 舌に残る精子混じりの黄ばみ汁は、元気な精虫が舌で踊ってるように感じられる程で❤) (2016/4/28 00:06:06) |
張魯☆ | > | ……将軍、わたくしの舌の程はお楽しみいただけたと思いますし──締めはこちらを楽しまれては…?(とろぉ…❤ 舌を垂らして、滴る唾液を胸の谷間に落としていき。 弾性の強いおっぱいを両手で自ら揉み転がしながら、にちゃにちゃ❤ おっぱいが立てる濡れた淫音響かせて、乳マンコへの挿入を誘って❤) (2016/4/28 00:09:28) |
呂布☆ | > | ふふふ…♡いい女に出会ったな………♡では、そのまま本気でイカしてみるといい……♡(相手の奉仕の姿勢に感動したのかちんぽはギンギンの姿勢を保ったまま)ああ………是非ともそうさせてもらおうか……♡(乳マンコへの道が開かれると迷わずちんぽを向けて、ゆっくりと押し込んでいき) (2016/4/28 00:10:34) |
張魯☆ | > | はい…❤ では失礼いたしまして…んっ…と❤ (おっぱいを両手で持ち上げるようにして、呂布の肉竿の上に覆いかぶさり❤ 押し込んでいくのに合わせて、両脇を締めて乳圧を高めていく❤ 挿入を拒むような強い締め付け、突き貫けるとふつっと柔らかく包み込むように❤ ある意味本物のおまんこを越える程の締め付けと弾力❤ガチガチのおちんぽの熱が、心臓に近いトコをごりゅ、ごりゅっ、と胸骨擦りながら首元まで届くのを感じると、胸の谷間から突きだしてきた呂布のちんぽの先端に、お出迎えするようにちゅー❤) (2016/4/28 00:16:37) |
呂布☆ | > | くっ………やばいっ………!!(ビュッ!ビュッ!と力強く精液をぶちまけながら、相手の顔や口をドロドロの精液で染め上げていき、乳圧によって圧縮された精液は止まりを知らずに) (2016/4/28 00:21:07) |
張魯☆ | > | あん…❤ ふふ…粘っこいお種頂きました❤ (青っ洟みたいなドロネバの精液を纏った舌、舌をちろりと覗かせて❤ 赤い舌が練乳掛けにされたみたいに精液纏ってて❤) んん…じゅるるる…こくっ…こくこく…❤ (2016/4/28 00:23:44) |
呂布☆ | > | ふふふ……気持ちよかったぞ………♡(ちんぽで頭を撫でつつ、大きな睾丸を顔の前で揺らして見せて。少し満足すると疲労からかベッドの上で寝転んで) (2016/4/28 00:28:07) |
張魯☆ | > | ガツンと来る匂いと味で…大変おいしかったです❤ (ぎゅぅっ❤ 両胸で捏ねるように竿の付け根、刺激して。 ちんぽの前三分の一までかぽっ❤と咥え込むと、いやらしく唇尖らせてひょっとこ口❤ じゅぅ~~❤ってバキュームフェラしながら、尿道に残った分まで丁寧に啜り上げて❤) ふぅ❤ (2016/4/28 00:28:34) |
呂布☆ | > | おおおお………♡ちんちんが取れそうだ………♡(びゅっびゅっ♡と残りの精液も吐き出してしまい、相手にたっぷりと精液を飲み込ませて) (2016/4/28 00:32:00) |
張魯☆ | > | ふふ、おーげさな❤ では…そろそろ休みましょうか♪ (0時回っちゃいましたし、とか〆を提案しながら) (2016/4/28 00:36:12) |
呂布☆ | > | ああ…♡また今後ともよろしく頼むぞ……♡【またよろしくお願いしますね】 (2016/4/28 00:42:56) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが退室しました。 (2016/4/28 00:42:58) |
張魯☆ | > | はぁい、おやすみなさいませ♪ (2016/4/28 00:52:26) |
張魯☆ | > | 【ええ、それではですー♪】 (2016/4/28 00:52:35) |
おしらせ | > | 張魯☆さんが退室しました。 (2016/4/28 00:52:41) |
おしらせ | > | 于禁☆さんが入室しました♪ (2016/4/28 08:46:40) |
于禁☆ | > | 【再び遊びにきてしまいました。昨日とは正反対に堅物さんで…】 (2016/4/28 08:48:50) |
于禁☆ | > | 【張魯さんの『二虎男色の計』で笑ってしまったのは僕です…あのおもしろさはどこからくるのでしょうか……気になる←面白いもの大好き】 (2016/4/28 09:01:56) |
于禁☆ | > | 【三國志読んでたのかなーり昔で、今なぜか三國無双で再熱。戦国はふつーに好き。うん、どうでもいい情報は、処断!(スパッ!)】 (2016/4/28 09:11:20) |
于禁☆ | > | 【…潔く、于禁パパを♀にchange…!】 (2016/4/28 09:18:18) |
おしらせ | > | 于禁☆さんが退室しました。 (2016/4/28 09:18:33) |
おしらせ | > | 于禁♀さんが入室しました♪ (2016/4/28 09:18:51) |
于禁♀ | > | 【いつも男動かしてるから、おなご初(。-∀-)おなご初が于禁パパ…】 (2016/4/28 09:21:24) |
于禁♀ | > | 【鐘会は好きだけど、めっさ後の人…晋か…】 (2016/4/28 09:26:50) |
于禁♀ | > | 【『おい、もっとマシな軍師おらんのか』に、郭嘉が出てきたのに、さらに泥沼になりそうだなぁ、と張魯さんの『二虎男色の計』で頭に浮かんだのも書かせていただきます(かきかき…)】 (2016/4/28 09:33:03) |
于禁♀ | > | 【あんまり長居すると悪いですね。一度落ちです~出会った時はよろしくお願いします(ぺこり)】 (2016/4/28 09:53:30) |
おしらせ | > | 于禁♀さんが退室しました。 (2016/4/28 09:53:36) |
おしらせ | > | 呂布☆さんが入室しました♪ (2016/4/28 22:06:31) |
呂布☆ | > | 【こんばんは。今夜も待機させていただきますね】 (2016/4/28 22:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呂布☆さんが自動退室しました。 (2016/4/28 22:56:02) |
おしらせ | > | 張魯☆さんが入室しました♪ (2016/4/29 08:31:49) |
張魯☆ | > | 命短し、食せよおこめ。 いちがつーはおせちでめしがくえるぞー♪(めしがくえるくえるぞーめしがくえるぞー♪) (2016/4/29 08:33:34) |
張魯☆ | > | にーがつは恵方巻でめしがくえるぞー♪ (めしがry) さんがつーはお彼岸ーでめし(牡丹餅)がくえるぞー♪(ry) (2016/4/29 08:35:30) |
張魯☆ | > | しーがつーは花見でめし(花見団子)がくえるぞー♪ ごーがつーは端午の節句でめし(ちまき)がくえるぞー♪ ろくがつーは田植えでめしがくえるぞー♪ (2016/4/29 08:37:54) |
張魯☆ | > | しちがつーは丑の日でめし(うな重)がくえるぞー♪ はちがつーはおー盆ーでめし(白玉団子)がくえるぞー♪ くーがつーは十五夜でめし(月見団子)がくえるぞー♪ (2016/4/29 08:39:48) |
張魯☆ | > | 十月は運動会でめし(おにぎり)がくえるぞー♪ 11月はなんでもないけどめしがくえるぞー♪ 12月は冬至でめし(小豆粥)がくえるぞー♪ めしがくえるくえるぞーめしがくえるぞー♪ (2016/4/29 08:41:40) |
張魯☆ | > | 何気に元ネタの日本全国酒飲み音頭って、長いんですねぇ…いちがつからじゅうにがつまで歌い上げるだけかと思ったんですが。(北海道から飲み歩くのもあるのね。毛蟹とかきりたんぽとか。) (2016/4/29 08:43:25) |
張魯☆ | > | でも、1都1道2府43県、全部について歌い上げてないあたりまだまだ…。(ふるふる) 熊本からしれんこんで酒を飲まないとか。(怒) 福岡ひらすで酒を飲まないとか! まぁ、長崎、鹿児島、沖縄、と九州圏3つ上がってるだけでも優遇されてる方なのかなぁ…ぐぬぬ。 (2016/4/29 08:46:55) |
張魯☆ | > | ともあれ、愚にもつかない寝言にもめげずいらっしゃる方、どなたさまも歓迎でございますよう。 (2016/4/29 09:24:39) |
張魯☆ | > | むむ、このまま落ちるに任せましょうか。 それではです。 (2016/4/29 09:52:54) |
おしらせ | > | 張魯☆さんが退室しました。 (2016/4/29 09:52:59) |
おしらせ | > | 陳宮☆さんが入室しました♪ (2016/4/29 12:27:47) |
陳宮☆ | > | 【足跡だけ。】 (2016/4/29 12:30:52) |
おしらせ | > | 陳宮☆さんが退室しました。 (2016/4/29 12:30:57) |
おしらせ | > | 張魯☆さんが入室しました♪ (2016/4/29 22:30:51) |
張魯☆ | > | 張母(おかん)は死んだ!もういない!だけど五斗米道に、この胸に、ひとつになって生き続ける!(ガイナ立ちしながら) (2016/4/29 22:33:35) |
張魯☆ | > | 俺(あたし)を誰だと思ってる…! 俺(あたし)はチョウロだ!張陵の爺さんじゃない!あたしはあたしだ、五斗米張魯だ! (ぴっ、と人差し指で天を指さしながら(笑)) (2016/4/29 22:40:39) |
張魯☆ | > | 土を掘ったら畝を引く! 玉璽引いても撃ち捨てて! 籾撒いたなら、あたしの勝ち! (2016/4/29 22:41:48) |
張魯☆ | > | ぎぃいがぁ…おこめ☆彡 ぶぅれいくぅーーー!! (2016/4/29 22:43:26) |
張魯☆ | > | (やり遂げた顔で米俵を下ろす…) ふー。 (2016/4/29 22:45:05) |
張魯☆ | > | 今更のようにドリルを主体に置いたアニメが受けるこのご時世、農作業ロボがワンチャンあってもおかしくないと思うんですよね。(カメラ目線) (2016/4/29 22:45:53) |
張魯☆ | > | 脱穀バンカー、みたいな。(とっつき!とっつき!) (2016/4/29 23:03:10) |
おしらせ | > | 陳宮♀さんが入室しました♪ (2016/4/29 23:22:26) |
張魯☆ | > | いらっしゃいませー、こんばんはですよう。(時間切れで落ちかけてた…!) (2016/4/29 23:23:16) |
陳宮♀ | > | 【こんばんは。楽しげな雰囲気に我慢できなくなってしまいました。お邪魔していいですか?】 (2016/4/29 23:23:44) |
張魯☆ | > | 【勿論構いませんですよー。どうぞどうぞ。】 (2016/4/29 23:24:45) |
おしらせ | > | 董白☆さんが入室しました♪ (2016/4/29 23:25:21) |
董白☆ | > | 【こんばんは…(こそこそ】 (2016/4/29 23:25:56) |
陳宮♀ | > | 【よろしくお願いします。おや……よろしくお願いしますね?】 (2016/4/29 23:26:32) |
張魯☆ | > | 【はじめましてこんばんはーっ>お二方】 (2016/4/29 23:27:09) |
陳宮♀ | > | 呂布殿の匂いをたどっていけば五斗米道の教祖………か…………これは、いい思いができそうだな………(クククと笑いながら、異形のマスクをつけて、張魯がいるであろう城へと足を向けて) (2016/4/29 23:28:36) |
董白☆ | > | 【陳宮さんが誑かすところや張魯さんがあれこれするところも見ておりましたが、1対1ぽい雰囲気多くて入れずきてまいたー…】 (2016/4/29 23:29:07) |
張魯☆ | > | 【一人遊びロールに一生懸命になる性質なので逆に入りづらくなる口です←】 (2016/4/29 23:30:14) |
2015年08月13日 00時50分 ~ 2016年04月29日 23時30分 の過去ログ
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