「闇ジムの脱衣試合」の過去ログ
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2010年04月03日 19時46分 ~ 2010年04月26日 00時04分 の過去ログ
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夢子のお人形さん華穂 | > | 【その前に僕たち三人以外の人の試合を見てみたい!(切実に)】 (2010/4/3 19:46:53) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【ええ、次はそちらをやることにしましょうね。夢子のキャラは大体固まったので、もう問題なく動けます】 (2010/4/3 19:47:07) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【ええ、見てみたいですよねぇ。地道に働きかけていくしか】 (2010/4/3 19:47:53) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【友香ちゃんと、愛奈ちゃんの試合か、友香ちゃんと愛ちゃんの試合か、見てみたいなー。】 (2010/4/3 19:48:24) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【友香ちゃんと愛ちゃんの試合は、ぱっちゅさんの体を賞品にしたら見せて貰えないかな……】 (2010/4/3 19:49:05) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【あはは、出来れば本人たちの合意でお願いしたいところですけどね。やはり向こうのお部屋がメインのようですし】 (2010/4/3 19:50:09) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【ですねー。メインは向こうのお部屋ですからね。友香ちゃん達は・・・・・・】 (2010/4/3 19:50:43) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【まあ、この後は、妖夢さんとのお約束ですねー。夢子ちゃんの中の人は(笑)】 (2010/4/3 19:51:26) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【ん。そうですね。最近、最後まで出来てないから、久し振りに回しきりたいものです。じゃあ、ご飯とかお風呂とか、済ませてくることにしますね。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました~】 (2010/4/3 19:52:43) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お疲れ様でしたー。また後ほど向こうでおあいしましょうねー。】 (2010/4/3 19:53:29) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【早苗さんを此方のお部屋に招待しても良いですか?】 (2010/4/3 19:54:00) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【ん? 構わないと思いますよ~】 (2010/4/3 19:55:28) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【はーい、今度お会いしたら拉致してきます。】 (2010/4/3 19:55:56) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【はい、じゃあ、また向こうで♪ 失礼しますね~】 (2010/4/3 19:56:14) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【また向こうでー。いってらっしゃいませー】 (2010/4/3 19:56:28) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが退室しました。 (2010/4/3 19:56:33) |
おしらせ | > | 夢子のお人形さん華穂さんが退室しました。 (2010/4/3 19:56:36) |
おしらせ | > | 綾瀬 撫子 高一さんが入室しました♪ (2010/4/9 22:15:11) |
おしらせ | > | 綾瀬 撫子 高一さんが退室しました。 (2010/4/9 22:20:06) |
おしらせ | > | リセリィ☆さんが入室しました♪ (2010/4/17 16:05:50) |
おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/4/17 16:05:53) |
おしらせ | > | リセリィ☆さんが退室しました。 (2010/4/17 16:06:02) |
おしらせ | > | 西島 愛奈 高1さんが入室しました♪ (2010/4/17 16:06:10) |
愛智 華穂 中二 | > | 【リセリィって…】 (2010/4/17 16:06:11) |
西島 愛奈 高1 | > | 名前間違えた!w (2010/4/17 16:06:18) |
西島 愛奈 高1 | > | 【よろしくね?】 (2010/4/17 16:07:28) |
愛智 華穂 中二 | > | (ラケットを手にしながら、お姉ちゃんが反対側のコートに回る様子を見ると、ポールの横に据え付けている籠から、コインを取り出して)お姉ちゃん、宣言する?それとも、コイントスする?(と、確認の意味を込めて聞いてみたり) (2010/4/17 16:08:29) |
愛智 華穂 中二 | > | 【宜しくお願いしますねぇ。】 (2010/4/17 16:08:37) |
西島 愛奈 高1 | > | 宣言する!(反対側から聞こえるように声を送る愛奈・・・)じゃぁ・・・表で~~~(宣言を決めると相手に伝える・・・。) (2010/4/17 16:10:09) |
愛智 華穂 中二 | > | 宣言だねぇー、表。うん解ったよぉ。(愛奈お姉ちゃんの声が聞こえて、どっちが出るかなとわくわくしながら、右手の親指で、コインを弾いて、左手の甲に乗せて、右手で落ちないように上から押さえつける) (2010/4/17 16:12:06) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/4/17 16:12:10) |
愛智 華穂 中二 | > | (右手を恐る恐るどけて中のコインが出した面を見ると、裏が出ていて、その面を動かさないように、上と下を指で押さえて、お姉ちゃんに確認してもらおうとする)残念だったねぇ、お姉ちゃん、裏が出ちゃったよぉ。 (2010/4/17 16:13:58) |
西島 愛奈 高1 | > | ・・・どっちが出たの~~~???(質問する愛奈、裏だったらどうしよう・・・と考えていた・・・。だが逆がでてもやるしかない・・・と考えていた)あらあら・・・じゃそっちが先行だねーー (2010/4/17 16:15:20) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、僕が最初のサーブを打つねぇ。準備が出来たら教えてぇー。(言葉をかけて、コインを籠にしまうと、ボールを取り出す。そのまま、サーブポジションにまで駆け出して、ウォーミングアップ。) (2010/4/17 16:17:24) |
西島 愛奈 高1 | > | じゃ・・・こっちも・・・んしょんしょ・・・(ラケットを握りなおすと体を揺らし柔軟をはじめる・・・。体が柔らかいのか??ずいぶんとスムーズな柔軟) (2010/4/17 16:18:33) |
愛智 華穂 中二 | > | (軽くウォーミングアップをし終えて、最後に数回ジャンプをする。胸が揺れるけれど、気にしないよぉ。)そろそろ良い?お姉ちゃんは、準備できたー? (2010/4/17 16:21:15) |
西島 愛奈 高1 | > | 大丈夫~~~いつでも・・・いいよ!!(ぎゅっと握りなおすと・・・構える愛奈、いつでもいいと相手に教える・・・)いいよ~~~ (2010/4/17 16:22:19) |
愛智 華穂 中二 | > | (いつでも良いよぉ。と、大きな声が聞こえて、ラケットをぎゅっと握りなおして構えるお姉ちゃんの姿を見る)うん、じゃあ、一杯楽しもうねぇ。行くよぉ。(ボールを二回、三回と地面に落として、頭を切り替え、ボールを頭上に放り投げると、勢い良く叩き付ける様にラケットを振り下ろして) (2010/4/17 16:25:32) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/4/17 16:25:35) |
西島 愛奈 高1 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/4/17 16:26:36) |
愛智 華穂 中二 | > | (最初のサーブとしては、まあまあのサーブが打てても、そのまま、センターまで走り出す。ボールは、お姉ちゃんの目の前に落ちるように進んでいって) (2010/4/17 16:26:45) |
愛智 華穂 中二 | > | 【あれ?小悪魔の時に有る程度説明したよねぇ?1d3振ってないよぉ?】 (2010/4/17 16:27:15) |
西島 愛奈 高1 | > | 【そうでした!】 (2010/4/17 16:27:39) |
西島 愛奈 高1 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/4/17 16:27:59) |
西島 愛奈 高1 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/4/17 16:29:26) |
西島 愛奈 高1 | > | ふぅ・・・えい!!!(パコン!と澄んだ音が鳴るも球筋が弱くネットをぎりぎりに落ちバウンドしてしまう・・・) (2010/4/17 16:30:02) |
愛智 華穂 中二 | > | 【まって、9-2=7だから、8は成功してるよ?】 (2010/4/17 16:31:03) |
西島 愛奈 高1 | > | 【あ、文章間違えてるね。】 (2010/4/17 16:31:36) |
西島 愛奈 高1 | > | ふぅ・・・えい!!!(パコン!と澄んだ音が鳴るも球筋が弱くふわふわと飛んでいる) (2010/4/17 16:32:06) |
愛智 華穂 中二 | > | 【後、1d3の後のボールを追いかけてるロールも無い……】 (2010/4/17 16:32:09) |
西島 愛奈 高1 | > | 【ごめん・・・すっかり忘れてた・・・次気をつけます・・・】 (2010/4/17 16:32:28) |
愛智 華穂 中二 | > | 【じゃあ、取りあえず続けるねぇ】 (2010/4/17 16:32:46) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/4/17 16:32:49) |
愛智 華穂 中二 | > | (球筋が弱くなって、ふわふわと飛んできたボール。それが一回バウンドするのをちゃんと待ってから、ストロークをでボールを返そうと) (2010/4/17 16:33:52) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/4/17 16:33:56) |
西島 愛奈 高1 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/4/17 16:34:31) |
西島 愛奈 高1 | > | はぁ・・・はぁ・・・(軽いストロークで帰ってきたボールを優しく打ち返そうとする愛奈・・・。) (2010/4/17 16:35:28) |
愛智 華穂 中二 | > | (ボールがバウンドするのを待って、ラケットの芯で捉える。そのまま、力を込めて、お姉ちゃんのいた場所とは、反対方向へと狙いをつけて、ボールを返す)これは、取れるよねぇ?(まだまだ、お姉ちゃんの力量を測ろうと油断を見せていて) (2010/4/17 16:35:37) |
西島 愛奈 高1 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/4/17 16:36:03) |
西島 愛奈 高1 | > | むきゅ!!!(途中で躓いてしまう愛奈・・・、その為ギリギリラケットが届かずに目の先でポーン・・・と通っていってしまう) (2010/4/17 16:37:33) |
愛智 華穂 中二 | > | お姉ちゃん大丈夫?(お姉ちゃんの技術を見ようとして打ち返した弾なのに、それが帰って来る事も無くて、つまずいたお姉ちゃんを見ると心配そうな声をかける)お姉ちゃんの失点だねぇ。ルールはわかってるんでしょう?はやく、はやく。(と、下着姿を早く見せてとせがむように、ネットの近くまで進みながら、お姉ちゃんの方をジーと見る) (2010/4/17 16:40:27) |
西島 愛奈 高1 | > | だ・・大丈夫大丈夫・・・(心配してくれる相手に手を振り振りと振る愛奈、だがその顔は赤くなっておりとっても痛そうで赤くなっている・・・)うう・・・はずかしいよぉ・・・(ルールのため服を脱ぐ愛奈・・・するとエメラルドグリーン色の下着姿になる) (2010/4/17 16:43:39) |
愛智 華穂 中二 | > | (ワンピースの下から出てきたのは、エメラルドグリーンの下着。その下着越しに、お姉ちゃんの姿を観察し始めて)お姉ちゃん、僕よりも胸が小さいみたいだね。ちゃんと栄養取ってるの?(胸が小さいと、お姉ちゃんを馬鹿にするような挑発をしてから、そのまま、レシーブポジションに走って戻る)今度はお姉ちゃんのサーブだよー。準備が出来たらいつでも良いからねぇ。 (2010/4/17 16:47:42) |
西島 愛奈 高1 | > | 落ち着かないと・・・はぁ・・・はぁ・・・(つまづいたことで流れが悪い・・・そのことに焦ったか??、肩から息をしている・・・数回深呼吸を行うとサーブをうつ・・・)・・・いくよ・・・! (2010/4/17 16:49:29) |
西島 愛奈 高1 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/4/17 16:49:38) |
西島 愛奈 高1 | > | あらら・・・(打った打球が思ったより弱くあいてコートに届くか届かないか判らないようなふわふわボール) (2010/4/17 16:50:23) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/4/17 16:50:49) |
愛智 華穂 中二 | > | (お姉ちゃんのサーブは、球速も遅くて、ふわふわと飛んでいるようなボールだから、何も考えずに、センターまで走って、ラケットを振る。)お姉ちゃん、手加減でもしてるの? (2010/4/17 16:52:17) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/4/17 16:52:20) |
西島 愛奈 高1 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/17 16:52:44) |
愛智 華穂 中二 | > | そんな事してる暇なんて無いでしょう?それとも、Hが大好きな人なのかなぁ。(と、煽る様な言葉もかけて、愛奈おねえちゃんの立っている方とは、逆の方にボールを打ち返して、リターンエースを狙ってみる) (2010/4/17 16:53:45) |
西島 愛奈 高1 | > | そんなこと・・・ないよ!!!(と考えて必死に追いかけるが球筋が早く・・・追いかけるのも必死になって一生懸命飛びつこうとする・・・)とりゃ!!! (2010/4/17 16:54:20) |
西島 愛奈 高1 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/4/17 16:54:49) |
西島 愛奈 高1 | > | ふぎゃぁ!?!?(またも体制を崩し頭から突っ込む愛奈・・・今度は思いっきりぶつけたためとっても痛そう・・・。) (2010/4/17 16:55:26) |
愛智 華穂 中二 | > | お姉ちゃん、あきれて物も言えないよぉ。お姉ちゃんてマゾでしょ?(追いかける最中に、また頭から地面へとキスをしているお姉ちゃんの姿、マゾでしょ?と聞いてみたり) (2010/4/17 16:57:57) |
西島 愛奈 高1 | > | ち・・・ちちち・・・ちがうよぉ!!!(マゾでしょ?ときかれると急いで反論する愛奈・・・だが二度も転んでいるため言い返せない・・・) (2010/4/17 17:01:50) |
西島 愛奈 高1 | > | じゃぁ・・・こっちはずすね・・・(顔を赤くしつつ・・・ショーツを脱ぐ愛奈・・・、その顔は恥ずかしそうである)う・・・ううぅ・・・あまりみないで・・・・ (2010/4/17 17:02:35) |
愛智 華穂 中二 | > | えー?だって、二回も転んでるし……マゾなんでしょ?って、お姉ちゃんそっちから行くんだぁ。(ショーツを先に脱いで、顔を赤くしたままの様子をおかしそうに笑って)見ないでっ言ったって、見ないと試合にならないから駄目だよぉだ。それとも、本当は見て欲しいから言ったのかなぁ?(僕はまだ、一枚も脱いでないから、余裕が出てきて、お姉ちゃんを罵倒してみたりする) (2010/4/17 17:05:28) |
西島 愛奈 高1 | > | ち・・・違うもん!!!(恥ずかしそうに体を横にする・・・だがボールをとろうとしたときにお尻が丸見えになっている・・・。顔が赤くなりなぜか息切れもし始めるが何とか落ち着き・・・サーブをする) (2010/4/17 17:06:54) |
西島 愛奈 高1 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/4/17 17:07:01) |
西島 愛奈 高1 | > | おりゃー!!!!(打ったサーブは改心とはいえないものの今までのサーブの中では一番とも言える速さで相手コートに飛んでいく・・・) (2010/4/17 17:07:43) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/4/17 17:07:52) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、そう来なくっちゃ駄目だよねぇ。やっと、エンジンが掛かったのかなぁ?(さっきのサーブよりも良いサーブが僕のコートに飛んでくる。だけど、追いつけないようなボールじゃなくて) (2010/4/17 17:09:19) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/4/17 17:09:24) |
愛智 華穂 中二 | > | (そのボールをちゃんと返そうと落ち着いて、ラケットを振ったから、そのボールの勢いは落ちちゃうけれど、ちゃんとお姉ちゃんのコートに戻って言って) (2010/4/17 17:10:27) |
西島 愛奈 高1 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/17 17:11:22) |
西島 愛奈 高1 | > | こ・・・これくらいなら・・・返せる・・・!!(しっかりと返そうと思って慎重にラケットをたまにあわせて打とうとする・・・)負けられないもん・・・! (2010/4/17 17:12:12) |
西島 愛奈 高1 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/4/17 17:12:18) |
西島 愛奈 高1 | > | えい!!!(パコンという音とともにボールがストローク的に飛んでいく・・・。持ったより強い打球が出ない・・・。) (2010/4/17 17:12:58) |
愛智 華穂 中二 | > | 【お姉ちゃん?大丈夫?】 (2010/4/17 17:14:27) |
西島 愛奈 高1 | > | 【うにゅ・・・同点の場合どうすればよかったんだっけ・・・。】 (2010/4/17 17:15:20) |
愛智 華穂 中二 | > | 【同点は返せるよ。でも、4+1=5だよね?】 (2010/4/17 17:16:11) |
西島 愛奈 高1 | > | 【あ・・・さいころ目間違えてました・・・。すいません・・・・。】 (2010/4/17 17:16:38) |
西島 愛奈 高1 | > | あ・・・(打った打球は相手コートに行くまでも無くネットに当たってしまい自コートに落ちてしまう・・・そのボールを見て思わず膝を突いてしまう愛奈・・・)負けた・・・ (2010/4/17 17:17:34) |
愛智 華穂 中二 | > | 【6+3=9で、9-3=6だから、返せたけれど……まあいいや、ぬ・い・で・ね?】 (2010/4/17 17:17:39) |
西島 愛奈 高1 | > | 【なんかちょっと休憩いいですか??さいころ目を見間違えるとか重症・・・】 (2010/4/17 17:18:23) |
愛智 華穂 中二 | > | 【良いですよー。休憩しましょう。】 (2010/4/17 17:18:50) |
西島 愛奈 高1 | > | 【休憩というなの犬の散歩行ってきますw】 (2010/4/17 17:19:17) |
愛智 華穂 中二 | > | 【じゃあ、次来る時は、貧乏処女淫乱愛奈で、入ってきてね?】 (2010/4/17 17:19:34) |
愛智 華穂 中二 | > | 【これも罰ゲームの一環だからごめんねーw】 (2010/4/17 17:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西島 愛奈 高1さんが自動退室しました。 (2010/4/17 17:39:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛智 華穂 中二さんが自動退室しました。 (2010/4/17 17:40:11) |
おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/4/17 17:41:46) |
おしらせ | > | 西島 愛奈 高1さんが入室しました♪ (2010/4/17 18:02:35) |
西島 愛奈 高1 | > | うううう・・・・;;;;; (2010/4/17 18:02:41) |
愛智 華穂 中二 | > | 【ちがうよぉー。プロフィールは同じで名前だけ変えるんだよー】 (2010/4/17 18:03:40) |
西島 愛奈 高1 | > | なんだと (2010/4/17 18:03:57) |
おしらせ | > | 西島 愛奈 高1さんが退室しました。 (2010/4/17 18:03:59) |
おしらせ | > | 貧乏処女淫乱愛奈さんが入室しました♪ (2010/4/17 18:04:33) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【これでいいの・・・?恥ずかしいよぉ・・・】 (2010/4/17 18:04:51) |
愛智 華穂 中二 | > | 【それで大丈夫だよぉ、恥ずかしいでしょ?でも、それも罰ゲームだよぉ】 (2010/4/17 18:05:35) |
愛智 華穂 中二 | > | 【改めて宜しくねー。どうやって食べようかなぁ。ワクワク】 (2010/4/17 18:06:28) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | う・・・やぁ・・・(華穂さんの前に居る愛奈・・・その顔はまるで餌を得た動物・・・) (2010/4/17 18:07:39) |
愛智 華穂 中二 | > | (パコンと良い音を立てて、ボールを打ち返してきたお姉ちゃんなんだけれど、ネットに当たって、帰って来なかったボールを見て、膝を突いているお姉ちゃんを見るとクスクスと楽しそうに笑って)そういえば、お姉ちゃん、お名前聞いてなかったよねぇ。ブラジャー外しながら、自分のお名前言ってくれるかなぁ。僕は華穂って言うんだぁ。(と、お名前を脱ぎながら教えてとかいってみる) (2010/4/17 18:09:27) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 愛奈・・・西島・・・愛奈・・・です・・・(華穂さんの前で涙を流しながら・・・ブラジャーをはずす愛奈・・・膝を付きながら泣きそうになる・・・) (2010/4/17 18:12:27) |
愛智 華穂 中二 | > | 愛奈お姉ちゃんていうんだぁ。じゃあ、愛奈お姉ちゃん美味しく食べてあげるねぇ。じゃあ、大股開きで立って、隠したら駄目だよぉ。(膝を突いて泣きながらブラジャーを外してるお姉ちゃんの体を良く見たくて、早速立って?と、言って見たり) (2010/4/17 18:15:10) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | う・・・くっぅ・・・。はぁ・・・(立ち上がってといわれると立ち上がるしかない・・・、泣きながら言われたとおり大また開きで立つ・・・)華穂ちゃん・・・やめ・・・て・・・ (2010/4/17 18:17:22) |
愛智 華穂 中二 | > | (大股開きで立っている愛奈お姉ちゃんの体を値踏みするようにじっくりと眺め始めて)華穂ちゃん?お姉ちゃんは負けたんだよねぇ。ちゃん付けは無いと思うんだけど。 (2010/4/17 18:19:24) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | く・・・え・・・く・・・華穂さん・・・・。(大股開きで立っている体をまるで商品を見る商人の顔で見られると両目を閉じ・・・) (2010/4/17 18:21:29) |
愛智 華穂 中二 | > | お胸は僕よりも小さいけど、お尻は大きいよねぇ。どうやって食べようかなぁ。(全身を見回して、お姉ちゃんの体を見た感想を言いながら、段々としゃがんで、お姉ちゃんの秘所に顔を近づける。おけけはどうなのかなぁ) (2010/4/17 18:23:57) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ひ・・・見ないでぇ・・・!!(秘所を見つめられると目を閉じる愛奈・・・、体が動かない・・・怖いのに・・・・)お願いやめて・・・・うう・・・・ (2010/4/17 18:25:59) |
愛智 華穂 中二 | > | 【でぇ、設定的には秘所は生えてるのかなぁ。】 (2010/4/17 18:26:42) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【生えてますね・・・;;;;】 (2010/4/17 18:27:20) |
愛智 華穂 中二 | > | 【じゃあ、剃るねぇ。】 (2010/4/17 18:27:43) |
愛智 華穂 中二 | > | 【そう言えば、NG聞いてなかったねぇ。NGは有るのかなぁ。】 (2010/4/17 18:28:19) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【ええ・・・;;;;スカグロSMですぅ・・・】 (2010/4/17 18:28:41) |
愛智 華穂 中二 | > | 【はーい。じゃあ、スカグロSMはしないねぇ。】 (2010/4/17 18:29:34) |
愛智 華穂 中二 | > | やめてっていっても、駄目だよぉ。お姉ちゃん。(秘所に顔を近づけて、お姉ちゃんの秘所に指を這わせながら)お姉ちゃんおけけ生えてるねぇ。うん、じゃあ、最初はあっちを見て?(コートの置くに有る道具の山をお姉ちゃんに見せる) (2010/4/17 18:31:32) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ひ・・・あれ・・・まさか・・・私に・・・(確か受付嬢の人は負けた人はコートの真ん中にある・・・とか行っていた・・・。こういうことだったと今気づいた愛奈・・・) (2010/4/17 18:32:58) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、だけど、ちょっと違うかなぁ。あそこの道具は、お姉ちゃんだけに使うんじゃないもんねぇ。(今気付いたような顔をしているお姉ちゃんなんだけど、遠慮するのもおかしいよね。と、その道具の山にお姉ちゃんを押しながら、近づいていって) (2010/4/17 18:35:18) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ん・・・ちょっと・・・華穂さん・・・やめ・・・んん・・・!!(どんどんコートの真ん中に連れて行かれる愛奈・・・、抵抗したくてもうまく力が入らず・・・) (2010/4/17 18:37:28) |
愛智 華穂 中二 | > | 最初はどんな風にしようかなぁ。お姉ちゃん抵抗したら駄目だよぉ。抵抗したら、あそこの椅子に座らせちゃうよ?(と、脅かしの言葉を耳に囁いて、道具の山まで来ると) (2010/4/17 18:39:32) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ん・・・・!?お願い・・・やめて・・・っ・・・(体がなぜか硬直してしまい抵抗すら出来ない愛奈・・・必死に抵抗しようとはしているが動かない体・・・。) (2010/4/17 18:41:30) |
愛智 華穂 中二 | > | 大丈夫だよぉ、抵抗しなかったらあそこの椅子には座らせないから。(体を硬直させているお姉ちゃんの様子を見ながら、僕一人だけ道具の山から、目当ての道具を探そうとする) (2010/4/17 18:43:33) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | う・・・く・・・きゃ・・・(なぜかこけてしまいそうになる愛奈・・・、やはり逃げる機会を伺っているのだろうか・・・) (2010/4/17 18:47:18) |
愛智 華穂 中二 | > | (後ろの方で、愛奈お姉ちゃんの声が聞こえてくるけれど、それを気にしないで、目当ての道具を色々と見つけて、両手で抱えながら)お姉ちゃんお待たせ。そこに寝転んで?これから食べてあげるから。 (2010/4/17 18:49:15) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | おねがい・・・こんなことはやめ・・・て・・・ね・・・?(体は抵抗しようと本能が言うことを聞いてしまっている・・・、そしてコートの上に寝転ぶ形になる・・・。) (2010/4/17 18:51:59) |
愛智 華穂 中二 | > | お願いしても駄目だよぉ。やめたら面白く無いじゃん。(コートの上に寝転ぶ形になっている愛奈お姉ちゃんの秘所に、手に持っているチューブの内の一本を近づけて、秘所へとその中身を押し出して全部入れてみたり) (2010/4/17 18:54:14) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【ご飯呼ばれましたーー】 (2010/4/17 18:56:27) |
愛智 華穂 中二 | > | 【いってらっしゃいませー。】 (2010/4/17 18:56:50) |
おしらせ | > | 貧乏処女淫乱愛奈さんが退室しました。 (2010/4/17 18:56:52) |
おしらせ | > | 新藤瑞樹高1さんが入室しました♪ (2010/4/17 19:51:34) |
新藤瑞樹高1 | > | こんばんは (2010/4/17 19:51:40) |
おしらせ | > | 新藤瑞樹高1さんが退室しました。 (2010/4/17 19:52:18) |
愛智 華穂 中二 | > | 【こんばんはー。】 (2010/4/17 19:52:29) |
愛智 華穂 中二 | > | 【取りあえず、ペナルティー中だからお相手は無理ですけど…】 (2010/4/17 19:53:02) |
おしらせ | > | 貧乏処女淫乱愛奈さんが入室しました♪ (2010/4/17 19:54:10) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【おまたせしました・・・】 (2010/4/17 19:54:18) |
愛智 華穂 中二 | > | 【お帰りなさい。覚悟は出来てるかなぁ。】 (2010/4/17 19:54:49) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【うん・・・】 (2010/4/17 19:55:16) |
愛智 華穂 中二 | > | 【返ロル待ってるよぉ。】 (2010/4/17 19:55:18) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | んああああああああ・・・・(無理やりチューブが愛奈の秘所にはいりこむと・・・ずぶずぶと入り始める・・・) (2010/4/17 19:55:54) |
愛智 華穂 中二 | > | (チューブが秘所へと入った事を確認して、中の薬品を押し出して中へと注ぎながら)愛奈お姉ちゃん、中のお薬なんだと思う? (2010/4/17 19:57:47) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 何の・・・薬・・・?ふあああ・・・何か入ってくる・・・・(よく見るとチューブのなかに透明な何か・・・愛奈の膣の中に入ってくる・・・。)ふあああぁ・・・ (2010/4/17 19:59:37) |
愛智 華穂 中二 | > | (ゆっくりと入れても良いんだけれど、ゆっくりといれずに、全部注ぎ込むと、チューブを抜きとって)お姉ちゃんは、どんなお顔を見せてくれるのかなぁ。 (2010/4/17 20:02:00) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ん・・ああ・・・ななに・・・これ・・・体が・・・っう・・・・熱い・・・!!(まさか媚薬!?と気づき・・・視線が華穂さんに向く・・・)これ・・・まさか・・・ (2010/4/17 20:02:55) |
愛智 華穂 中二 | > | 体が熱くなってきたの?(視線が僕の方を向いてくる。その後の愛奈お姉ちゃんの声ににこりと微笑んで)うん、媚薬だよぉ。(と、答える。そのまま、愛奈お姉ちゃんの両足を持って、秘所を見やすくしてみる) (2010/4/17 20:05:40) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ひゃぁ!?!?(足をもたれただけで・・・なぜか体が反応してしまう・・・、そこまで感じるのは初めてで戸惑いが隠せない・・・。)ふあああ!?みないで・・・!! (2010/4/17 20:08:55) |
愛智 華穂 中二 | > | 良い声、もっと良い声を聞かせてね。(お姉ちゃんの鳴き声、その声が心地良くて、もっと聞きたくなる。それに、僕だけが見てるよりも、お姉ちゃんにも自分の秘所の様子を見せてあげたくて、そのまま両足を持ち上げて、お姉ちゃんの顔の方に倒してみる)お姉ちゃんにも、見やすくしてあげるね?で、次はこれにしようかなぁ。(次に見せたのはピンク色のゴム製のものだったり) (2010/4/17 20:11:44) |
愛智 華穂 中二 | > | 【流石に、いきなりディルドーはつけないよう。】 (2010/4/17 20:14:47) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | んにゃああああ!?!?・・・なに・・・それぇ・・・!!!(いきなりピンク色のゴム製のものを見てしまい・・・バイブレーターぽいかたちでは合ったが・・・それから目が離せない・・・・) (2010/4/17 20:16:03) |
愛智 華穂 中二 | > | え?これ、これはアレだよぉ。お姉ちゃんの可愛いお豆さんに付ける物だよぉ。(クリトリスリングを見せた筈なのに、バイブってorz 愛奈お姉ちゃんのお豆にキスをした後に、それを口に咥えて、お豆に吸い付かせる) (2010/4/17 20:18:00) |
愛智 華穂 中二 | > | 【バイブじゃないよぉ。もっと小さいものだよぉ。】 (2010/4/17 20:18:23) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | え・・・あああああああああ!?!?!?!?(クリトリスをいじめられる愛奈・・・思わず大声を出してしまい絶叫する・・・。) (2010/4/17 20:23:24) |
愛智 華穂 中二 | > | (絶叫を上げて反応してきたお姉ちゃん。そのまま、愛液を溢れさせようと、リングを弄り始めて)気持ち良いの?もっと感じて良いんだからね? (2010/4/17 20:26:03) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | やめ・・・さわらない・・・で・・・ひゃああ!?!?(さらに感じてしまう愛奈・・・、媚薬のせいなのか?すごく気持ちよくなっている・・・)こんなの・・・こんなのちがうよぉ・・・・ (2010/4/17 20:27:05) |
愛智 華穂 中二 | > | (媚薬のせいもあって、更に感じている愛奈お姉ちゃんの反応)何が違うの?蜜だって溢れてきてるのに、そろそろ、邪魔なおけけを剃って上げるね?(持ってきた道具の中の剃刀を手にして、お姉ちゃんにも見えるように剃り始めていく) (2010/4/17 20:29:16) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ん・・・ああっ・・・・冷たい・・・!!!(毛をそられていき刃物の感触に理性が戻る・・・、が媚薬のせいか・・・その冷たさも快感に回っているようである・・・。) (2010/4/17 20:30:17) |
愛智 華穂 中二 | > | 動いたら駄目だよぉ。動いたら大事な所を切っちゃうかも知れないよぉ。(理性を取り戻したような愛名お姉ちゃんなんだけれど、そのまま、快楽に飲み込まれ始めていて動いたら駄目だようと言いながらも、時たまリングを弄りながら、恐怖感を煽るような事をいって、どんどん毛を剃り落として行く)まだまだ、一杯遊ぶんだからね。 (2010/4/17 20:33:12) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ん・・・ん!!!おねがい・・・・果歩ちゃん・・・やめて・・・よ・・・んん!?!?(そられながらたまにリングを弄られ・・・どんどん落とされていく・・・・) (2010/4/17 20:34:17) |
愛智 華穂 中二 | > | 駄目だよぉ。説明してもらった後にスグに出なかったお姉ちゃんがいけないんだよぉ。(何か目的が有ってここに来たんだろうけれど、お姉ちゃんが負けちゃったんだから、僕の目的に付き合って貰わないと不公平だもん。そのまま、全部の毛を剃り落として、そり残した所がないかなって指を這わせてみる) (2010/4/17 20:36:57) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | んん!!!(すべてがそり落とされ・・・残りが無いかということで回りに指が這うと思わず体が反応してしまう・・・。そして腰も軽く浮いている) (2010/4/17 20:38:02) |
愛智 華穂 中二 | > | (指を這わせていると、体を反応させて、来たお姉ちゃん。羞恥心を更に煽ってあげようと)子供みたいになっちゃたね。子供の秘所みたいだよぉ。(顔の方に向けさせていた足をそのまま、下に戻して、体と足を地面にぴったりくっつけさせて) (2010/4/17 20:41:14) |
愛智 華穂 中二 | > | 【い、いつの間にかイメージが同じ物じゃなくなってきてるねぇ。】 (2010/4/17 20:41:36) |
おしらせ | > | 橘瑞樹高1さんが入室しました♪ (2010/4/17 20:42:07) |
橘瑞樹高1 | > | 【こんばんは】 (2010/4/17 20:42:19) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ひ・・・あぁ・・・っ・・・やめて・・・おねがい・・・だからぁ・・・・(そのとき足を元に戻され・・・少し安心している愛奈・・・・) (2010/4/17 20:43:02) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【こんばんは】 (2010/4/17 20:43:09) |
橘瑞樹高1 | > | 【少し見学してても?】 (2010/4/17 20:43:59) |
愛智 華穂 中二 | > | 【見学してても良いよぉ。こんばんはー。】 (2010/4/17 20:44:41) |
愛智 華穂 中二 | > | 【で、洋服の枚数が5枚になってる……】 (2010/4/17 20:45:08) |
橘瑞樹高1 | > | 【では少し見学してます】 (2010/4/17 20:45:23) |
橘瑞樹高1 | > | 【一応数もかいといた方が良いかナーと思って】 (2010/4/17 20:46:12) |
愛智 華穂 中二 | > | 【そうなると、夢茶のほうから起こしになられた方でしょうか?あちらとは違って複雑な形で、ゲーム自体長引く物になってますけれど。】 (2010/4/17 20:47:32) |
橘瑞樹高1 | > | 【?】 (2010/4/17 20:48:20) |
愛智 華穂 中二 | > | 【なんせ、あちらは、飛び込みルール自体無いですし、出目を減らす事自体ないですよねぇ。】 (2010/4/17 20:48:24) |
橘瑞樹高1 | > | 【ふむふむ。まあ見てるだけので】 (2010/4/17 20:48:55) |
愛智 華穂 中二 | > | (安心した様子を見せる愛奈お姉ちゃんの様子だけれど)お姉ちゃん、安心してる場合じゃないと思うよぉ。(そのまま、お姉ちゃんの体、僕よりも小さな胸を優しく、力を入れずにただ撫でる様に触り始めて)あそこが、アレだけ濡れてたんだからお胸も硬くなってるかなぁ。(確かめるように胸の先端を撫でて見る) (2010/4/17 20:52:09) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ん・・や・・やめ・・・華穂ちゃ・・ん・・・やめてぇ・・・あああ!?!?!?(ビクビクと感じてしまう愛奈の体・・・まるでおかしくなっちゃったみたいである・・・) (2010/4/17 20:58:17) |
おしらせ | > | 橘瑞樹高1さんが退室しました。 (2010/4/17 21:02:03) |
愛智 華穂 中二 | > | (ビクビクと体を反応させる愛奈お姉ちゃん)やめないよぉ。そろそろ良いかなぁ。(そろそろ、お姉ちゃんの秘所へと、ペニスバンドを挿入させてみようかなと、腰にバンドを下着を履くようにつけて)そう言えば、お姉ちゃんは、処女かなぁ? (2010/4/17 21:07:44) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ひ・・・おねがい・・・それだけは・・・それだけはやめて・・・!!!(こればっかりはだめ・・・といわんばかりに体を動かし始める愛奈・・・。) (2010/4/17 21:09:23) |
愛智 華穂 中二 | > | だぁめ。(体を動かし始めた愛奈お姉ちゃんを抑え付ける様に、覆い被さって、男性器を模した物を愛奈の秘所へと近づける) (2010/4/17 21:11:24) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ひ・・・や・・・やぁ・・・!!!!(手足をじたばたし暴れる愛奈・・・、もはや抵抗したら椅子に座らされるなど関係ないようだ・・・)んん!?!?!? (2010/4/17 21:12:48) |
愛智 華穂 中二 | > | (手足をじたばたさせて抵抗してくるけれど、秘所へと近づけたものをそのまま、ずぶずぶと侵入させ始めて)もう、初めてでも初めてじゃなくてもどっちでも良いや、頂きます。(と、そのまま) (2010/4/17 21:14:58) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | いあ・・・やめ・・・いた・・・いたああああああああ!?!?!?!?(なにやらペニバンの挿入中にぶちぃ!?!?という音が響く・・・、処女幕喪失したのだ・・・)いたぃ・・・・ (2010/4/17 21:16:06) |
愛智 華穂 中二 | > | (挿入中にぷちぃと良い音が聞こえて)あ、お姉ちゃん初めてだったんだ。僕が初めての人になっちゃったねぇ。(お姉ちゃんの初めてを貰えた事で気を良くしたのか、そのまま、出し入れを繰り返し始める) (2010/4/17 21:18:18) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | あって・・・まだ痛みが・・・あ・・・あっ・・・んああああ!!!!(じゅっちゅじゅっちゅ・・・という音を立てながら愛奈は膣を攻められる・・・) (2010/4/17 21:22:08) |
愛智 華穂 中二 | > | 待たないよぉ。(蜜を掻き混ぜる音、出し入れを繰り返しながら、膣内を蹂躙するかのように、かき回し始める)気持ち良いんでしょ?初めてなのに、気持ち良いんでしょう?(媚薬の効果も有るかもしれないけれど、聞こえて来た嬌声を気持ち良さそうに聞く) (2010/4/17 21:25:16) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | あ・・・ん・・・や・・・やだ・・・ちがう・・・ちがうもん・・・あああ!!!?(二人の結合部からは愛液と血が合わさりあったような液が流れている・・・) (2010/4/17 21:28:14) |
愛智 華穂 中二 | > | 何が違うの?こんなに、ジュースを溢れさせて、何が違うのかなぁ。(愛液と、血が混ざり合ったような液が秘所から溢れている事を攻め立てるように、お姉ちゃんをいかせようと、動きを激しくし始める) (2010/4/17 21:30:24) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | ん・・・ああ・・あっ・・あぁ・・・華穂チャ・・・ん・・・や・・・あっ!!!!(一突き一突き・・・が一回付くだけで愛奈を落として行く・・・) (2010/4/17 21:32:39) |
愛智 華穂 中二 | > | (愛奈お姉ちゃんの反応、嬌声がもっと聞きたくて)そろそろ、いっちゃえー。(無邪気に、絶頂を迎えちゃえと) (2010/4/17 21:34:17) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | あ・・あ・・あ・・っ・・・なにか・・・くる・・・あ・・あ・・あ・・あああああああああああああ!?!?!?!?(無邪気に子宮口を攻められていると思いっきり絶頂を迎える愛奈・・・)あ・・・あ・・・あ・・・ (2010/4/17 21:36:02) |
愛智 華穂 中二 | > | (絶頂を迎えて、蕩けたような表情を浮かべている愛奈お姉ちゃんの顔ににっこりと笑みを浮かべて)まだまだ、満足して無いよぉ(と、愛奈お姉ちゃんの体を満足するまで、体位を変えたり、バイブを入れたりと、気絶しても、水をかけられてと、華穂が満足するまで、玩具のように扱われる) (2010/4/17 21:39:32) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 貯・・・ちょっとまって・・・・まだ・・・ああああああああああああっ!?!?!?!?!?(最終的に愛奈の大事なものが失ったのか?何をされてもまったく反応もしなくなり・・・・)う・・・・ (2010/4/17 21:41:12) |
愛智 華穂 中二 | > | (何をしても、全く反応が無くなった愛奈お姉ちゃんを見て)また遊ぼうね、愛奈お姉ちゃん。(と、一言声をかけて、入ってきた入り口とは別の入り口を通り、外にいたスタッフさんから賞金の入った茶封筒を受け取って、ジムを後にする) (2010/4/17 21:43:25) |
愛智 華穂 中二 | > | 【〆ました。強引だったでしょうか?】 (2010/4/17 21:44:13) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【いえいえ、大丈夫ですーー、てかさいころ引き目率運私さいあくじゃねw】 (2010/4/17 21:45:33) |
愛智 華穂 中二 | > | 【たまには有ると思いますよー。長時間お相手ありがとうございました。途中イメージの相違が……】 (2010/4/17 21:46:44) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【まぁ・・・良くある事です】 (2010/4/17 21:47:52) |
愛智 華穂 中二 | > | 【じゃあ、エッチなお汁をショーツに染み込ませて帰る事になりましたけれど、感想をどうぞ。】 (2010/4/17 21:48:36) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【うーん・・・楽しめましたかねぇ・・・久しぶりのせいかバトル中みすありましたが】 (2010/4/17 21:50:11) |
愛智 華穂 中二 | > | 【楽しめたなら良いよぉ。バトル中のミスは突っ込みましたけれど。って、そうじゃなくて、そっちの感想も欲しかったけれど、履かないで帰るの?】 (2010/4/17 21:51:16) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 履いて帰ります・・・、べとべとしそうだけど・・・ (2010/4/17 21:51:51) |
愛智 華穂 中二 | > | 【それ以上に男の人にその匂いかがれたら、そのまま、犯されそうだけど、気をつけてねー。】 (2010/4/17 21:52:40) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【十分おかされましたよぉ・・・】 (2010/4/17 21:54:48) |
愛智 華穂 中二 | > | 【しょうがないよぉ。そう言うルールだもん。取りあえず、僕が夕御飯になっちゃったから、また向こうで会おうねぇ。】 (2010/4/17 21:56:01) |
貧乏処女淫乱愛奈 | > | 【はい~~~、おつかれさま~~~】 (2010/4/17 21:57:40) |
愛智 華穂 中二 | > | 【お疲れ覚ましたー、またねー。】 (2010/4/17 21:58:16) |
おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/4/17 21:58:18) |
おしらせ | > | 貧乏処女淫乱愛奈さんが退室しました。 (2010/4/17 21:58:26) |
おしらせ | > | 七代 千歳 高一さんが入室しました♪ (2010/4/21 01:00:27) |
おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/4/21 01:00:32) |
愛智 華穂 中二 | > | 【宜しくお願いします。勝ったら素敵なお名前を付けてあげるね。】 (2010/4/21 01:01:12) |
七代 千歳 高一 | > | 【宜しくです! ふふ、私も負けないから。楽しみにしててね♪】 (2010/4/21 01:01:49) |
愛智 華穂 中二 | > | 【うん、勝っても負けても楽しめそうだね。】 (2010/4/21 01:02:20) |
七代 千歳 高一 | > | 【それは良かった!えっとじゃあ、はじめるね?】 (2010/4/21 01:02:51) |
愛智 華穂 中二 | > | 【うん、お願いします。】 (2010/4/21 01:03:15) |
七代 千歳 高一 | > | (試合会場に足を踏み入れると、華穂がラケットを手にするのにあ、そこかあ。と笑って自分もラケットを手に取る。)それじゃあ先に来ていた華穂ちゃんがサーブ権決めて?(どうぞ♪ってコインを持ってる華穂ちゃんに向かって掌向け) (2010/4/21 01:05:26) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、それじゃあ、千歳お姉ちゃん、僕がコイン投げて良いの?(コインを持っている僕に掌を向けてきてくれたお姉ちゃんに僕がコイン投げるねぇと声をかけて)裏が出ると思う?表が出ると思う?(と、宣言してもらおうと、確認してみる) (2010/4/21 01:10:31) |
七代 千歳 高一 | > | ―あ、そっか。ええと、じゃあ、私は裏!(ちょっとばかり混乱しながらも、ありがとと呟いて。人差し指を唇にあて、宙を見て。よし、決めたとばかりに、にっこり笑って宣言をし。) (2010/4/21 01:13:13) |
愛智 華穂 中二 | > | 裏ねぇ。うん解った。(ありがとと、呟いて、人差し指を唇に当てて、空を見上げているお姉ちゃんに見とれちゃいながら、その後の笑顔にうんと頷きながら、笑顔で答えて、コインを高く、右手の親指で弾き飛ばす) (2010/4/21 01:15:55) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/4/21 01:15:59) |
愛智 華穂 中二 | > | (弾き飛ばして、左手の甲に落ちてきた面は、表を出していて。)ごめんね。お姉ちゃん、表が出ちゃった。僕からのサーブだね。(お姉ちゃんにも確認して貰おうと、コインを摘み上げて、表が出ているコインを確認して貰おうと、笑顔を見せたまま) (2010/4/21 01:17:52) |
七代 千歳 高一 | > | (なかなか堂に入ったコインの投げ方。上手いなぁ。と高く舞い上がるコインを目で追い―落ちてきたコインを見てあう、と口を掌で覆い)…そうだね、ちょっと悔しいけど先手はお任せします。 ―それじゃあ、やろうっ(ちょっとしょんぼりしながらもそんな笑顔じゃ憎めない。にこりと笑って、ラケットを握り締めて自分のコートへと歩き出し) (2010/4/21 01:21:12) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、一杯遊ぼうね。(しょんぼりした後に、にこりと笑みを浮かべるお姉ちゃん。自分のコートに向かっていく姿を見て、僕もサーブポジションへと歩き出して、軽く準備体操とストレッチをしながら、ウォーミングアップ。)千歳お姉ちゃんも、ウォーミングアップしたほうが良いよぉ。(と、元気良く大声を出して、言ってみる)準備が出来たら教えてね? (2010/4/21 01:24:34) |
七代 千歳 高一 | > | …華穂ちゃんは私より小さいのにしっかりしてるね…。(しみじみ呟き、ありがとうって言って。ラケット持ったまま、ぐいーんと伸びて、そのまま屈伸運動。軽く身体を動かして、暖まった頃合に、もう大丈夫と声を)…いつでも来ていいよっ(ラケットを構え、両足を軽く開いて。かもぉんっと笑って指をくいくい♪) (2010/4/21 01:28:46) |
愛智 華穂 中二 | > | えー、だって、お姉ちゃんと一杯遊びたいんだもん。それに、スポーツはせいせいどうどうとだよぉ。(呟いて、ありがとうって言って来るお姉ちゃん。だけど、僕だって、お姉ちゃんと一杯遊びたいから、ウォーミングアップしないと、お姉ちゃんの実力が出なかったら嫌だもん。そのまま、お姉ちゃんのウォーミングアップを見ながら、体を暖めて、最後にジャンプをしてみる。お姉ちゃんよりも小さいけれど、お胸が揺れるけれど気にしないようにして)うん、いっくよぉ。(かもぉんと指をくいくいしてるお姉ちゃんの姿を見て、にっこりと笑みを浮かべて、ボールを二回地面に打ちつけて、ボールを上げ、タイミングを合わせて、ラケットを振る) (2010/4/21 01:33:39) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/4/21 01:33:42) |
愛智 華穂 中二 | > | あ、失敗しちゃった。(サーブを打ち込むことは出来たけれど、勢いも、回転も、狙いもつけないで、ボールを打っちゃったから、余り良いサーブにはならなくて、思わず声を上げちゃう) (2010/4/21 01:35:00) |
七代 千歳 高一 | > | (笑みににっこり笑い返せば、たんたんと弾んで、跳ねるボール。それから、パァンと高い音。コートの前面へと走りこみ)いっただき♪まっす! (2010/4/21 01:38:34) |
七代 千歳 高一 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/4/21 01:38:41) |
愛智 華穂 中二 | > | 【千歳お姉ちゃん、1d3振り忘れてるよぉ】 (2010/4/21 01:39:16) |
七代 千歳 高一 | > | 【あれぇ、先に振るんだっけ。ありがと!】 (2010/4/21 01:39:41) |
七代 千歳 高一 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/21 01:40:02) |
愛智 華穂 中二 | > | 【1d3振ってからロール開始だからねぇ。】 (2010/4/21 01:40:14) |
七代 千歳 高一 | > | …っあっちゃぁ…!(余裕だろうと高をくくって打ったスマッシュ、油断してたからか腕の振りが甘かった。スピードが乗らなくて―。) (2010/4/21 01:41:53) |
七代 千歳 高一 | > | 【うん、気をつけるね!】 (2010/4/21 01:42:05) |
愛智 華穂 中二 | > | 【じゃあ、5で、僕のロールで良いかなぁ。もう一度2d6振る?】 (2010/4/21 01:43:01) |
七代 千歳 高一 | > | 【ううん、大丈夫、5+1で辛うじてレシーブ成功…かな?】 (2010/4/21 01:44:17) |
愛智 華穂 中二 | > | 【うん、5+1で、レシーブ成功だよぉ。じゃあ、続けて打つね。】 (2010/4/21 01:44:55) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/4/21 01:45:07) |
愛智 華穂 中二 | > | (お姉ちゃんの頂きます。って言う声の後に、スマッシュを打ってきたのだけれど、スピードが乗ってないボールが戻ってきて。)お姉ちゃん、僕の方こそ、頂きます。(ボールがしっかりとワンバウンドするまで待って、ストロークでそのボールをお姉ちゃんに返そうと) (2010/4/21 01:47:03) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/4/21 01:47:09) |
愛智 華穂 中二 | > | (お姉ちゃんに返そうとするんだけれど、一回地面に落ちた後に、予想外の動きをボールがしちゃって、リズムが狂いながらも、打ち返す)お姉ちゃん、やるねぇ。(それでも、しっかりと打ち返して、お姉ちゃんの正面に向かっていくボールを目で追いかけながら、センターに戻ろうと走る) (2010/4/21 01:48:49) |
七代 千歳 高一 | > | ―うぐ。華穂ちゃんの意地悪っ子ーッ…(へろへろのスマッシュに只でさえ悔しいのに、華穂ちゃんの頂きます返しにますます悔しそうにむぅーっと頬膨らまし。予想外の動きをした球にはらっきぃ♪と笑い。)あはは、運かなっ サーブ権の神様はそっちにいっちゃったみたいだけど、ね…ッ♪(振りかぶったラケット引いて構えながら、ボールの軌道を追ってその方へ走り。打ち返そうと…ッ) (2010/4/21 01:53:32) |
七代 千歳 高一 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/4/21 01:53:43) |
七代 千歳 高一 | > | 【わっちゃ、ごめん逆…】 (2010/4/21 01:53:52) |
七代 千歳 高一 | > | 【続けて2d6振って大丈夫かな?】 (2010/4/21 01:54:24) |
愛智 華穂 中二 | > | 【大丈夫、皆通る道だから、椛も中の人さんもやってるから大丈夫だよぉ。うん、続けて2d6振ってね。】 (2010/4/21 01:55:05) |
七代 千歳 高一 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/4/21 01:55:30) |
七代 千歳 高一 | > | 【ありがと!】 (2010/4/21 01:55:35) |
七代 千歳 高一 | > | (さて、ボールには追いついた。一度バウンドしたボールを捉え、今度こそ―とラケットを振れば、まあまあの手ごたえ。ぱぁんっと良い音をさせて、打ち返す。)悪いけど、そっち(サーブ権)も欲しいんだっ♪ (2010/4/21 01:58:23) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/21 01:59:10) |
愛智 華穂 中二 | > | そうなの?お姉ちゃん、運って言いながら、まだ本気じゃないよね?(お姉ちゃんの気持ちの良い笑顔を見ながら、まだ、本気じゃないんでしょう?と、言い返して、良い音をさせながら、打ち返してきたボールに、反応が少し送れちゃうけれど、そのまま、ボールに合わせる様に走って)サーブ権が欲しいなら、失点しないと駄目だよぉ。(失点した方がサーブ権を持つからねと、ある意味脱いでと含みを持たせるような言葉をかけながら、芯で捉えようと) (2010/4/21 02:02:42) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/4/21 02:02:46) |
愛智 華穂 中二 | > | (一歩で遅れたけれど、上手く、ラケットの芯でボールを捉えると、その勢いを殺さないようにしながら、ちょっと回転をかけて、千歳の方に打ち返す。)お姉ちゃん、脱いだらサーブ権貰えるよぉ。(と、大事な事なので二回言って見たり。煽ってみる) (2010/4/21 02:04:30) |
七代 千歳 高一 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/4/21 02:05:13) |
七代 千歳 高一 | > | あはは、どうかなっ。華穂ちゃんだってそうだよね?(楽しげな笑顔なのに何処か含むような声。暗にお互い本気じゃないよね、とにっこりと笑いながら言ってセンターへと走る)ふ、っふ♪そこは、当然、千歳じゃなくて華穂ちゃんが脱ぐのです♪(戻ってきたボールの球筋見据えようと、真っ直ぐ見返し) (2010/4/21 02:11:58) |
七代 千歳 高一 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/4/21 02:12:06) |
七代 千歳 高一 | > | (戻ってきた球にはおかしな回転がかかってた。気付いたのは打ち返す手前で)しま…ッ(打った勢いを乗せて、おかしな方向へと飛んでいってしまう。ラインを超えたアウトコース。)…ったぁ……あう。(てん、てんてん、と転がるボールに、がくんっと膝を突いて) (2010/4/21 02:14:21) |
愛智 華穂 中二 | > | 【千歳お姉ちゃん、ラリー成功してるよぉ。】 (2010/4/21 02:15:06) |
七代 千歳 高一 | > | 【え、あれ?だって、6たすさんは、きゅうで、きゅうたすいちは、じゅう…?】 (2010/4/21 02:15:50) |
七代 千歳 高一 | > | 【あ、違うか、ひくのかあ。ごめえん。千歳バカでごめんッ!】 (2010/4/21 02:16:26) |
愛智 華穂 中二 | > | 【え?飛込みして無いでしょう?6+3=9だから、成功じゃないの?】 (2010/4/21 02:16:35) |
愛智 華穂 中二 | > | 【寧ろ今のは、純粋に中の人の間違いだよねぇ。脱いでも良いよ?】 (2010/4/21 02:17:12) |
七代 千歳 高一 | > | 【うんうん。そうだね、パワーを乗せるのも+した分と比べてた…。(汗】 (2010/4/21 02:17:19) |
七代 千歳 高一 | > | 【うあんごめんなさいそうですー。うう。脱ぎたくないけど…ロールも変だし、大人しく脱いでおきますか…。】 (2010/4/21 02:18:42) |
愛智 華穂 中二 | > | 【えー?脱ぎたいなら止めないけれど、目瞑っても良いよ?さっきのロール。】 (2010/4/21 02:19:23) |
七代 千歳 高一 | > | 【本当っ?わーい。華穂ちゃんだいすき♪】 (2010/4/21 02:19:58) |
愛智 華穂 中二 | > | 【だってぇ、千歳おねえちゃんのロール美味し過ぎるんだもん。もっと一杯遊びたいもん。じゃあ、ロール書き直してね?】 (2010/4/21 02:21:48) |
七代 千歳 高一 | > | 【美味しいかなあ…?うん、急いで直すね!】 (2010/4/21 02:22:19) |
七代 千歳 高一 | > | (戻ってきた球筋、回転が掛かってるのに気付いたのは直ぐ手前で。それが少しだったものだから、うっかりそのまま打ち返してしまうところだった)…っくぅ、ーッ!(直前でラケットの力をかける面を変え、アウトコースから無理矢理インコースへと持ち込む。なんとかかんとか打ち返した格好。)まだまだっ脱ぐのは華穂ちゃんだからねッ (2010/4/21 02:25:19) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/4/21 02:26:26) |
愛智 華穂 中二 | > | (回転をかけて打ち返した球を何とか打ち返した様子の千歳お姉ちゃんの弾にちょっと驚きながらも)駄目だよ。お姉ちゃん、最初に下着姿になるのは、千歳お姉ちゃんだもん。(そのボールに追いつくと、力を込めて、ラケットを振り) (2010/4/21 02:28:30) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/4/21 02:28:35) |
愛智 華穂 中二 | > | (ラケットを振り降ろしたのだけれど、さっきのボールを打ち返されて、驚いたことがいけなかったのか、ボールの勢いは落ちちゃって)まだまだ、ラリーを楽しもうね。(すっかり、今日の小テストの結果を忘れて、テニスの方に意識が集中し始めて、浮かんでいる表情は、明るい笑顔) (2010/4/21 02:30:35) |
七代 千歳 高一 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/4/21 02:31:27) |
七代 千歳 高一 | > | わかんないよー?華穂ちゃんかも♪ 華穂ちゃんの下着は可愛い下着だよね、きっと。(打ち返したら体勢を整えまたセンターへと戻る。笑いながら戻ってきたボールを追いかけ。追いつけば、跳ねたボール目掛け、力強く握ったラケットを振りッ) (2010/4/21 02:35:14) |
七代 千歳 高一 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/4/21 02:35:22) |
七代 千歳 高一 | > | (勢いの落ちたボールは、力を込めすぎた振りでも返すことが出来た。)…あははっ凄い続くね!華穂ちゃんすごいすごい!こんなにラリー続くなんて思わなかった♪(うんって明るく笑って、最初少しだけ陰りがあった顔に笑顔が見えればもっと楽しそうに。賞金とかそういうのは度外視に、今はこのラリーが続くのが楽しくて仕方が無い) (2010/4/21 02:38:36) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/21 02:39:19) |
愛智 華穂 中二 | > | 僕の下着?それは、お姉ちゃんが僕から一点取れば解る事だよ。それまでは、内緒だからね。(力を込めすぎた振りだけれど、ちゃんと返って来てくれて)うん、凄く続くね。僕もこんなに続くなんて思わなかったよぉ。(楽しそうに、ラリーが続く様子を二人で楽しみながら、ボールのやり取り。賞金が目的で来てる訳でもないし、今日の出来事を忘れさせてくれる、千歳お姉ちゃんに感謝しながら、ボールに向かって、走り出して、そろそろ、良いかなと) (2010/4/21 02:42:47) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/4/21 02:42:51) |
愛智 華穂 中二 | > | (そろそろいいかなと、ドロップショットを打ち込もうとしたのだけれど、ネットに当たって、僕のコートに戻ってくるボール。そのボールを見ながら、あははと笑い声を上げてみせる)あーあ、最初は僕かぁ、うん、お姉ちゃん。僕が脱ぐ所見てても良いからねぇ。(ここのルール自体。何度も利用してる僕はちゃんと理解していて、同じ趣味、多分、同じ目的だと思うお姉ちゃんに、脱ぐ所見てても良いよぉと声をかけてみたり) (2010/4/21 02:45:30) |
七代 千歳 高一 | > | そっか、それなら早く一点取らないとだね。(ボールを返せばグリップをもう一度握り直し、軽いボールを手前に落とされそうになって慌てて駆け出す。)続けたいけど…っ(届かない…と思って焦ったが、思わぬことに前に落ちた)…あは、は♪そうみたいだねっ(走った分息を切らし、こくんと唾を飲めばえへへ、らっきー♪ととてもとても嬉しそうに笑顔を広げ)…あ、本当?嬉しいっ華穂ちゃん良い子ー♪(にこにこと嬉しげに歩み寄り、ネットの前にちょこんと座って、膝についた両手で見上げる顎支え。どうぞっってにこにこ) (2010/4/21 02:51:43) |
愛智 華穂 中二 | > | (こくんと唾を飲み込んで、嬉しそうな笑顔を広げてくるお姉ちゃんの顔、その顔を見ながら、僕も唾を飲み込んで)うん、だって、裸になるまでの脱ぐ所も、仕草も楽しみたいでしょう?(ネットの前にちょこんと座って、両手顎を支えながら見上げてくるお姉ちゃんの顔、その顔に見やすいように、センターラインまで歩いてから、体操服の上着を捲り上げて、黄色いシンプルなスポーツブラを外気に晒す)ごめんね?可愛い下着かなぁ。これでも……(シンプルなスポーツブラだから、可愛くないよねと、ちょっと陰りのある表情を浮かべながら、そのまま、紺色のスパッツを降ろし始めて……同じ様に、黄色のショーツを見せる。ちょっと恥ずかしいけれど、何度も利用してるから、慣れて来ちゃっているみたいで、顔を赤らめたりする事は無いけれど)どう?お姉ちゃん。僕の下着姿、気に入ってもらえた?でも、次は、お姉ちゃんが脱ぐ事になるからね。 (2010/4/21 02:59:15) |
七代 千歳 高一 | > | (小さく喉が鳴る声が聞こえた、それに情欲を掻き立てられゆらり、と瞳が揺れる。)うん♪華穂ちゃんがそんな風に―一番先に下着姿になるのか、みてみたい。(一見無邪気に明るく笑うが、薄く艶を帯びた瞳がじっとその白い肌を外気に晒すのを見詰めて。)ううん、可愛いよ…♪凄く可愛い♪ 意外だったけど、凄く華穂ちゃんに似合ってる。(うっとりと白い肌のラインを目で辿って、その上を飾る黄色のシンプルな下着は彼女の裸身にとても似合っている)華穂ちゃんのくびれいいなあ…♪(はあ、と羨ましそうに溜息をついて、すいっと立ち上がり。)うん、凄く気に入った。でも、…ふふー♪次はそれも取ることになっちゃうかもしれないよ?(ふわとほっぺなでて。ねっと笑いかけ) (2010/4/21 03:06:28) |
愛智 華穂 中二 | > | ( (2010/4/21 03:08:38) |
愛智 華穂 中二 | > | (千歳お姉ちゃんの瞳が揺れて、艶を帯びた瞳が僕の下着姿を見つめてくる。羨ましそうなため息にちょっと照れくさそうにしながら)でも、千歳お姉ちゃんのお胸も大きくて、美味しそうだよぉ♪気に入ってくれたなら僕も嬉しいなっ。うーん、取る事になっちゃっても、最後にお姉ちゃんの方を先に裸にしちゃえば、関係ないもんね。(ねっと笑いかけてくるお姉ちゃんに、負けじと言い返して、コート脇にある籠の中に、体操服とスパッツを入れて、ネットの傍に置いてあるボールを取り、お姉ちゃんに下着に包まれてるお尻を見せながら、サーブポジションに戻り)準備が出来たら教えてねー。(大きな声で、言葉をかけながら、深呼吸) (2010/4/21 03:14:31) |
愛智 華穂 中二 | > | 【ここまでで、質問しても良い?楽しんで貰えてるかなぁ。】 (2010/4/21 03:15:11) |
七代 千歳 高一 | > | 【え?そんなの当たり前だよ♪楽しくなきゃやらないって♪】 (2010/4/21 03:16:21) |
愛智 華穂 中二 | > | 【そうだよね。それにしても、千歳お姉ちゃんのロールは、本当に美味しいよぉ。】 (2010/4/21 03:17:45) |
七代 千歳 高一 | > | 【そう?嬉しい!でも私は華穂ちゃんのロールも私は好みだなー♪だからおばかっ子でごめんね?】 (2010/4/21 03:19:13) |
愛智 華穂 中二 | > | 【僕もおばかっこだから気にしてないよぉ。じゃあ、続きのロールお願いします】 (2010/4/21 03:23:27) |
七代 千歳 高一 | > | 【はーい!w】 (2010/4/21 03:23:57) |
七代 千歳 高一 | > | (照れる顔が可愛くて、くすくすと笑う。声にはきょとんとして。)…えー、千歳は胸だけだから、美味しそうなのは当たり前なのです。でも嬉しいな♪(やっぱり少しだけ恥かしい。照れた顔向けて。負けずに言い返してくるのに、出来るものならねっと明るい笑みを返し。暫しそこでじーっとお尻を注視)…ふふー。華穂ちゃんのお尻かーわいー♪(声にあはっと笑って、髪を翻し、下に置いといたラケットを手にとって、急いで戻る。もう一度構え直し。一つ小さく息を吸って。)…はーい、いいよっー!(同じく大きな声を、笑って掛けて) (2010/4/21 03:28:43) |
愛智 華穂 中二 | > | (大きな声を笑いながらかけてくるお姉ちゃんの声を聞いて、深呼吸して心を落ち着けてから、さっきのような失敗をしないように、ボールを二回打ちつけて、高く上げる。その間に腕を曲げて、戻ろうとするばねの力をしっかりと使って、ラケットを) (2010/4/21 03:31:48) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/4/21 03:31:52) |
愛智 華穂 中二 | > | (振り下ろす。ばねの力を十分に利用して打ったサーブは、風を切るような音と一緒に、凄い勢いで、千歳お姉ちゃんの前に向かっていく)お姉ちゃん、今度はそう簡単には脱いで上げないからねっ! (2010/4/21 03:33:21) |
七代 千歳 高一 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/21 03:37:24) |
七代 千歳 高一 | > | (今度は無言で、静かに、打ち上げられるサーブ。振り下ろされたサーブに、目を見開く。勢いも強ければ速度も速い。)…ッ!(煽る声に応えてる暇は今は、無い。飛んできたボールに向かって駆けて、ラケットを伸ばす。) (2010/4/21 03:38:56) |
七代 千歳 高一 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/4/21 03:39:10) |
七代 千歳 高一 | > | …ッ(伸ばしたラケットを掠めるものの、あえなくネットに届かずにボールは落ちる。)…あー、サービス取られちゃいました…。(ラリーにもならなかったと、しょんぼりと肩を落とし。)―うん。今のは普通に千歳の負けです。(敵ながらナイスサーブっとネットの前まで、歩きながらびしっと親指を立て、…とん、と傍らにラケットを置いて。)千歳の脱ぐ所も見ますか?(上着に手を書けながら、にっこり笑って問いかける。何だか彼女からは同じ匂いがするから。) (2010/4/21 03:42:57) |
愛智 華穂 中二 | > | やった、サービスエース。(ネットに届かずに落ちていくボールを見て、はしゃいで見る。ネットの前に歩いて、親指を立ててきたお姉ちゃんに笑顔で返して)うん、千歳お姉ちゃんの脱ぐ所見たい。(上着に手をかけながら、にっこり笑ってきてくれたお姉ちゃんの言葉に迷わず、近づいて、ネットの前にラケットを置いて、座る。そのまま、さっきお姉ちゃんがしたように、両手で顎を支えるようにして、目を大きく開きながら、じーっと、楽しむように笑顔でお姉ちゃんを見つめて) (2010/4/21 03:48:10) |
七代 千歳 高一 | > | (さっきとまるで真逆の格好を取られてはどうにも悔しいもので、ちぇーと頬を膨らまし。笑顔のまま楽しそうに此方を見る顔には仕方ない、とまた笑顔を浮かべ)…(ぷちん、とボタンを外し、するすると上着を捲くれば、零れ落ちそうな大きな胸を紺に白のフリルの付いたブラが包むのがゆっくり露になって)…千歳のサイズだと、スポーツブラサイズってあんまりないの。苦しいし…(だから羨ましい、とちょっぴり恥かしそうに笑って、続いてスカートのホックを外し、チャックを下ろせばすとん―と、プリーツの入ったスカートは下に落ちて、おそろいの紺に白のフリルが巻きついたショーツが現れて)……どうかな?千歳の下着姿。(頬を染めて恥じ入ったりはしないが、少しだけ恥かしそうに、可愛い顔で己を見る目の前の子をネット越しに覗き込み) (2010/4/21 03:55:26) |
愛智 華穂 中二 | > | (頬を膨らませた後に笑顔を見せる。ころころと変わる千歳の表情を楽しげに見つめ、零れ落ちそうな大きな胸を包んでいる紺と白のフリルの付いたブラジャーとそれに包まれている胸に目を奪われて、唾を飲み込むような音を立ててしまう)お胸が大きいと大変そうだねぇ。でも、本当に美味しそう、そんなに苦しいなら直にそれを脱がせて上げるね?(恥ずかしそうに笑うお姉ちゃんの顔、その顔に、煽るような言葉をかけてにっこり微笑む。スカートのホックを外して、チャックを下ろした後に、同じ色のショーツが外気に晒されて、どうかなと僕を見つめてくる綺麗なお姉さんの声に)うん、お姉ちゃんの下着姿も可愛いよ。僕、早くお姉ちゃんを食べちゃいたいな。(その顔に微笑を浮かべたまま、答えてみる) (2010/4/21 04:03:08) |
七代 千歳 高一 | > | (とっても楽しそうにこっちを見る子に、つくづく自分と似ているとくすりと小さく笑みがこぼれた。唾を呑む音が聞こえる、白い喉がそれにつれて動くのを視界に捉え、つられたように小さくこくりと喉を鳴らす。)…大変だよ?でも千歳はこれがとりえだから大事だけどね♪…どうだろ?それより先に千歳が脱がせて上げちゃうからねっ(次は負けないから、と声を向けて。なんだか静かに微笑みが綺麗だったので、声に思わずきょとんとしてしまう。)…千歳が先に食べるんですう。さあ、次は華穂ちゃんがそれを取る番だからねっ(慌てて言って、ラケットを手に持ち。今度は自分がサービスラインへと付く。)準備できたら、言ってーねーっ(後ろを向けばお尻が丸見え。それより胸が邪魔なようでちょっとばかり顔を顰めて。構え。とんとんと何度もボールを跳ねさせながら、大きく声を) (2010/4/21 04:11:25) |
愛智 華穂 中二 | > | (似たもの同士がひきあって、お互いの唾を飲み込む音が二人っきりのコートに聞こえる。次は負けないからと声を向けてくるお姉ちゃんを見る目は熱を持ったように輝きを帯び始めて、きょとんとした顔をしたお姉ちゃんを見つめ、サービスラインへと戻っていくお姉ちゃんのお尻を見ながら)うん、お姉ちゃん、どっちが勝っても恨みっこ無しだよぉ。(と、サーブラインに戻る様子を見た後に、ラケットを拾い上げて、レシーブポジションに戻る。)いーよぉ。何時でも良いからねぇ。(大きく声をかけてきたおねえちゃんの声に大きく答えながら、ラケットを構えなおし、初めての千歳お姉ちゃんのサーブを見据えようと、お姉ちゃんの体を熱を帯びた瞳でジーと見つめる) (2010/4/21 04:18:17) |
七代 千歳 高一 | > | (艶っぽい色を帯びた瞳は熱を以って此方を見詰めて来る。その色に惹かれるように暫し瞳を見つめ返してから、我に返ったように戻っていって。)…あはは♪恨んだりなんてしないよ、だって…、こんなに。楽しいのに…。(とん、とん、ボールの跳ねる軽い音が響く。跳ねてきたボールを握り。身体自体を見詰める瞳を真っ直ぐに見返し、そして、OKと声が返れば、にっこりと至極楽しそうに笑い。)……いっくよー!(たん、たん、弾ませたボールを高く投げ―降りてきたボールに照準定めて、ラケットを降ろし…ッ) (2010/4/21 04:24:44) |
七代 千歳 高一 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/4/21 04:24:55) |
七代 千歳 高一 | > | …うひゃ…ッサービスミス…ッ!?(振り下ろしたラケットは力が篭りすぎていたのだろう。遠く右横に逸れてしまう。フォルトっと幻聴まで聞こえた気がした。) (2010/4/21 04:26:31) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/4/21 04:28:04) |
愛智 華穂 中二 | > | 【あ、サーブミスだ、脱いで脱いでー。】 (2010/4/21 04:28:31) |
愛智 華穂 中二 | > | (お姉ちゃんのサーブを待っていた僕の目に映ったものは……ボールに当たらずにそれていたラケットで)お姉ちゃん、サーブミスだねぇ。知ってる?ここは、フォルトって無いんだよ。お姉ちゃん、戻らなきゃ良かったかなぁ。(クスクスと、満面の笑みを浮かべながら、熱の篭った瞳で、千歳おねえちゃんを見つめながら、ネットに体を乗り出して、早くとせがみながら、じーっとお姉ちゃんを見つめる) (2010/4/21 04:31:38) |
七代 千歳 高一 | > | うー……。(相手がサービスを取った後に出したミスなんて酷く屈辱的。笑い声が更に其れを煽って、悔しそうに顔を歪め)千歳運は良い筈なのになー…(おっかしいなー。とぶつぶつ言いながら、再びネット前まで。)…(ネットに乗り出した子を前にちょっと考えるように人差し指を唇に宛て、暫し宙を見る。考え事の癖、の後。ちらり瞳を見て)…じゃあ、サービスの上手い華穂ちゃんに選んでもらおうかな?脱ぐのを見る?それとも、脱がす?(脱がしたら、見れないよね。と笑って。) (2010/4/21 04:34:21) |
愛智 華穂 中二 | > | (ネットに乗り出して、人差し指を唇に宛てる仕草、その仕草に目を奪われて、瞳を見つめられながら尋ねられると)うーん、僕が勝ったら、お姉ちゃんの体を好きに触れるし、脱ぐのを見るね。(触って、心が急かしたりしたら、いけないからと、脱ぐのを見るねと宣言して、お姉ちゃんの紺と白の下着姿を見つめる) (2010/4/21 04:38:16) |
七代 千歳 高一 | > | それもそうだけど…あ、千歳まだ、大人しく負ける気はありませんからねっ(ぴっと指を立てて其処は釘を差しておく)…それ、じゃあ、脱ぐね。(下着姿はまだしも、裸は流石に恥かしいのか薄っすらと頬を染めて。片手で胸を押さえながら、片手を背のホックに回して器用にぷつ、と外す。肩紐をするりと抜けばぽろりと白い胸がまろびでて、支えた腕の中で弾み)……。(熱を帯びた瞳を見つめる目はまた、艶を帯びてとろりと揺れる。見詰めながら、無言で続けて脱ぎ―。ショーツを降ろし、膝を曲げて足を抜けば淡い茂みが見えたかもしれない。ショーツとブラを下に落とし)…、これで、どう…かな? (2010/4/21 04:45:02) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、まだゲームは続くもんね。でも、僕だって負けないよぉ。(指を立てて釘を刺してくる千歳お姉ちゃんに笑いながら答える)うん、脱ぐ所楽しませてね?(裸になる事を恥ずかしがって、頬をうっすらと染めているおねえちゃん、その大きなお胸が、白くて大きい物が弾む様子に目が蕩けるようになって)あーん、もう、早く食べたいよぉ。(結局心が焦り始める。この場合は、欲求を正直に表しているだけなのだけれど……そのまま、無言でショーツを降ろし始めて、淡い茂みには気が付かなかったけれど、裸になったお姉ちゃんに驚いて)え?お姉ちゃん。しょ、ショーツはまだ早いよぉ。つ、次負けたら何を脱ぐ気なの?(もう、頭の中がぐちゃぐちゃになりながらも、制止の声を上げちゃう) (2010/4/21 04:52:22) |
七代 千歳 高一 | > | うん、負けないで…まだ、楽しもうね(まだまだ、ずっと続くラリーだったら良い。そんな風に考えてくすくす笑い)ん…。―千歳だって黄色い下着の中身が気になるんだから…(とろんとした瞳につられて、ゆらりと心が揺らめく。本能に正直に貪り合いたいと―。そんな事を考えていたら、気付いたらショーツまで脱いでいた…。我に返って焦ってショーツを履き直し。)…っつ、次こそはサービスエースだからねっ(大きな胸を、支えた腕の中でそれはもう大きく揺らし。びしーっと指を突きつけて。ブラをぺいっと籠に放り込めば、誤魔化すみたいにラケットを持ってサービスラインへ急いで歩いていく。) (2010/4/21 04:58:33) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、まだまだ楽しむもん。(クスクスと笑いながら、僕の下着の中身が気になるって言ってくれたお姉ちゃんに)じゃあ、お姉ちゃんが僕に勝ったら見せてあげるね。ただ、このままだとお姉ちゃんを美味しく食べちゃう事になるかなぁ。(我に返って、ショーツを履き直すお姉ちゃんの誤魔化すような仕草と、大きく揺れるお胸に揺り動かされて、冷静じゃなくなった心を落ち着けようと大きく深呼吸を繰り返し)サービスエースはそう簡単には取らせて上げないもんねぇ。(と、その煽り文句を逆に返す。そのまま、見とれて居たいけれど我慢我慢と心に言い聞かせて、レシーブポジションに戻って)お姉ちゃんの最後のサーブちゃんと受け止めて返すからね。(と、促してみる) (2010/4/21 05:04:59) |
七代 千歳 高一 | > | こういう厳しい局面を覆すのが千歳の運ですよ?華穂ちゃんの下着の中楽しみだね♪(煽る声にはふっふと笑って見せて。深呼吸する相手と同様に赤くなって揺れる気持ちを落ち着かせるように、此方も何度も深呼吸。)…言ってなよ~?(とんとんとブラを放り込むついでに新しく取ってきたボールを弾ませて。動くたびに胸が揺れるので邪魔で仕方なく。本来の力が出せるか判らないため、ちょっとばかり真剣な顔。)……サービスエースが欲しい所だけど。受け止められるものなら、受け止めてね。千歳の真心を込めて、打つから♪(弾み、返ってきたボールを高く上げて―二度目の正直―とばかりに、ラケット振り上げ) (2010/4/21 05:12:25) |
七代 千歳 高一 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/4/21 05:12:33) |
七代 千歳 高一 | > | ……たッ!(抑えるものが何も無い胸は、高く上げるために手を上げるだけでたわんで形を変える。柔らかすぎるボールのような胸に邪魔されて思うようには力は篭らない。―が。それでもなんとかサーブを放つ…ッ) (2010/4/21 05:14:35) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/4/21 05:14:55) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、ちゃんと受け止めて、ラリーを楽しんでから食べてあげるからねっ♪(二度目の正直とラケットを振り上げて、大きくて美味しそうな胸をたわませて、サーブを打ち込んできたお姉ちゃんのボールをしっかりと見て、ちゃんと返そうと、バウンドするのを待ってから、ストロークでボールを打ち返そうと) (2010/4/21 05:17:07) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/4/21 05:17:12) |
愛智 華穂 中二 | > | (だけれど、お姉ちゃんの真心を込めたボールは、お胸に邪魔されて、ひょろひょろとしたボールだったから……)え、えーと、美味しく食べて欲しいって言う事かなぁ?(と、ボールを裁きながら、発破をかけることしか出来なくて) (2010/4/21 05:18:41) |
七代 千歳 高一 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/4/21 05:19:50) |
七代 千歳 高一 | > | (ひょろっとしたさっきのサービスエースに比べれば情けない球に、受け止められるものなら~なんて言葉も続かない。)…ち、がーーう…ッああぅ、やっぱり胸は邪魔…。(せめて下から、とか。恥かしい事を呟きつつ、それでも戻ってきたボール目掛けて駆けて行く。そのボールを今度こそ、強く打ち返さんと、グリップを握りしめ。戻ってきたボールをじっと見据えて) (2010/4/21 05:23:13) |
七代 千歳 高一 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/4/21 05:23:21) |
七代 千歳 高一 | > | (振りかぶった、筈だった。なのに揺れる胸が腕を押し。タイミングをずらす。)――ぁ…ッ!(終わってしまう。ボールが抜けていく様がスローモーションのように目に映った。)―――ぁーー…。(しょんぼり。と肩を落として、華穂の方へ向き直ると、苦笑いをぱっと浮かべて)千歳の負けです。完敗。(目を閉じ、ふるふる首を振り。ネット前に歩み出て。)最後の一枚――脱ぐね?(低く、押し殺した声で囁き) (2010/4/21 05:27:37) |
愛智 華穂 中二 | > | (大きなお胸に邪魔をされて、僕の打ったボールにラケットが合わない様子を見ると、ラケットをその場に加担と音を立てたまま置いて、僕の方を向き直って、苦笑いを浮かべているお姉ちゃんの様子を楽しそうに見つめながら、お姉ちゃんの傍に近づいていく、さっきまではネット越しに見ていたけれど、僕の勝ちでゲームは終わっちゃったから、もう遠慮する事も無いし。)うん、お姉ちゃんの負けだね。でも、ちょっと残念、僕が取った点数って、殆どラリーにも成ってなかったもんね。(と、お姉ちゃんの失点した時の事を数えるように言って見る)うん、最後の一枚脱いでね。(低く、押し殺したような囁き声の裏に何があっても、構わないよと、笑い声で) (2010/4/21 05:33:21) |
七代 千歳 高一 | > | (ラケットが下に置かれればそれが試合終了の合図かのように、歩み寄る華穂の姿。悔しそうに唇尖らせ)…うう。千歳今日は調子悪かったみたいですよ。(…何で今日に限ってと、肩を落とし。)もっとラリー続けたかったなあ…。(残念と本音を、ぽろっと零して)…うん……。(頷けば目を閉じて、するりと紺色のショーツの横紐を引き降ろし、ゆっくりと足を抜く。)……。華穂ちゃんが、そんな目でみるからだよ…?(前髪の影に隠れていた、とろりと熱に融けた瞳を晒し。人のせいにするかのような言葉を口にして。何も覆うことの無い、姿になって―。黒い茂みに隠れたそこを隠したがるように内股に立ち) (2010/4/21 05:40:32) |
愛智 華穂 中二 | > | (悔しそうに唇を尖らせて、肩を落としたお姉ちゃんの様子を楽しそうに見ながら)調子が悪くても、ゲームの結果は変わらないよ。(とまあ、勝っちゃったから好き放題言ってみたり)うん、ラリー続けたかったね。(その本音に同調するように残念そうな顔を見せ、僕の目の前で、紺色のショーツをゆっくりと脱いでいく様子を楽しそうに見つめながら、僕のせいだよと言って来るお姉ちゃんに)だって、お姉ちゃんの体が本当に美味しそうだったんだもん、それに、お姉ちゃんだって僕の体をそう言う風に見て良かったんだよ?(何も僕だけがそう言う風に見てたわけじゃないよね。下着姿に成る時お姉ちゃんだって、僕の体を艶を帯びた瞳で見てたでしょ?と、言い返す。そのまま、黒い茂みに隠れた場所を隠すかのように、内股に立っている様子を見ると、気にしないようにしながらも)隠さないで欲しいなぁ。千歳お姉ちゃん。(と、言って見る) (2010/4/21 05:47:32) |
愛智 華穂 中二 | > | 【結局僕が汚す方になっちゃったね。あはは。楽しい楽しい罰ゲームだよぉ。NGが有ったら教えてね?】 (2010/4/21 05:48:24) |
七代 千歳 高一 | > | こういうの、結果次第だものね…。うん、千歳は負けましたから、華穂ちゃんの好きにしていいよ。(むうーと膨らませた頬をはふ、と息を付いてやめれば。しおらしく言って)…うん。でも終わっちゃったから。今度は―罰ゲームの時間でしょう?(脱ぎ終わったショーツを手にして、楽しそうな笑みを向けて)…だから、千歳も華穂ちゃんの身体が見たかったのに…。(言い返されれば知ってた?とくすりと笑って)……、うん。(恥かしそうにしながら、普通に立ち…。隠すこともしない。けれど華穂の顔が見られない) (2010/4/21 05:53:29) |
七代 千歳 高一 | > | 【うあーん、凄く悔しいーーッ!wNGNG、スカくらいかなー…?】 (2010/4/21 05:54:42) |
愛智 華穂 中二 | > | 【悔しいんだー。w何時でもリベンジ受け付けてあげるよぉ。スカは無しね、うん、解った。で、千歳お姉ちゃんは、僕に勝ったらどんなお名前を付けてくれたのかな?】 (2010/4/21 05:56:06) |
七代 千歳 高一 | > | 【楽しいけどやっぱり、バトルに負けたら悔しいでしょうwむ、それはー。次に勝つ時までの秘密にします。凄く恥かしい名前だよ♪】 (2010/4/21 05:58:28) |
愛智 華穂 中二 | > | 【うん、負けたら悔しいのは一緒だよね。内緒なんだぁ、うん、負ける時を楽しみにしてるねぇ。どんなにはずかしい名前なんだろう。ワクワク。じゃあ、そうだなぁ。レズっ子巨乳ネコ千歳でお願いします。】 (2010/4/21 06:00:34) |
七代 千歳 高一 | > | 【むうーっ次はこの屈辱を晴らしてやりますっ わくてかしない!恥かしい名前だって言ってるのにー!…なんでねこぉ!たちもすきなのにーうわーん】 (2010/4/21 06:02:18) |
おしらせ | > | 七代 千歳 高一さんが退室しました。 (2010/4/21 06:02:38) |
おしらせ | > | レズっ子巨乳ネコ千歳さんが入室しました♪ (2010/4/21 06:02:58) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【…っくぅ。何です、この屈辱…ッお母さん千歳は、千歳はー。】 (2010/4/21 06:03:39) |
愛智 華穂 中二 | > | 【わくてかするよぉ。だって、中の人さんのくれる恥ずかしいお名前は、普通なんだもん。優しくて好きだけど……え?だって、今日は僕が勝ったから、たちは僕だもんねー。恥ずかしいでしょう。わーい。】 (2010/4/21 06:04:36) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【…まあ、私の中の人は生っちょろいですけどね。ん?華穂ちゃんの中の人?うにゃあーーっこうなったら猫みたいに鳴いてやるーっw恥かしいきーっw さあ、ほら!し、してくださいよっw】 (2010/4/21 06:07:28) |
愛智 華穂 中二 | > | (しおらしく、僕の好きにして良いよと、千歳お姉ちゃんに言われると、楽しそうに満面の笑みを浮かべて、お姉ちゃんの顔と見合わせる)うん、罰ゲームの時間だよぉ。僕の身体見たかったんだぁ。でも、今日はだめぇ。今度お姉ちゃんが勝った時までのお楽しみだよ。(くすりと笑うお顔を見ながら、良く見える身体をツンツンと突っ突きながら、品定めする様に、じーっと観察し始めて、最初はどうしようかなぁと、考えてみる) (2010/4/21 06:10:02) |
愛智 華穂 中二 | > | 【え?違うよぉ。レミィとかしてる人だよぉ。わーい、早くするねぇ。たっぷりと美味しく僕が飽きるまで堪能してあげる。】 (2010/4/21 06:10:55) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | (まるで欲しい玩具をもらえた子のような笑顔。見合わせて少しくすりと笑う)…わーかりましたー。千歳、我慢します。(肩を竦めて。こくんと頷けば、突っついてくる指先に小さくぞくりと肩を震わせて。)ん…ッ ……華穂ちゃあん…あんまり、見ないで欲しいなあ…。(じっと見詰める視線にぞわりと煽られて、とろりと蕩けた声が向き) (2010/4/21 06:14:06) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【ああー、なるほど。あの子ね。 うん、お願いしますwお、お手柔らかに~】 (2010/4/21 06:14:33) |
愛智 華穂 中二 | > | (ツンツンと突っ突けば、小さくぞくりと肩を震わせる反応が返って来て)えー?見ないと駄目だよぉ。(蕩けるようなお声を出して、僕に見ないでと言って来るお姉ちゃんの声に意地の悪そうな声でだめと言って見る。)うん、じゃあ、最初は、そうだなぁ。(お姉ちゃんの身体を見て、備え付けの姿見の前に、手を握って、案内し始めて)お姉ちゃんの身体、鏡の前で食べようかなぁ。(と、耳元で囁いてみる) (2010/4/21 06:18:45) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | ―そうなんだけどー…。(駄目と言われれば、所在無く、瞳を泳ぐように揺らし、熱を帯びた、興味津々の視線にぞわりと羞恥を煽られる。また小さく身体を震わせて)…、最初は?(一体この無邪気な子は何を思いつくのだろう。期待半分、怖さ半分。握る手をそっと握り返し、鏡に裸身を映されれば、気にしないようにしてた己の今の格好が判って、一息で顔を赤く染める。今からどんなことをされるのかそんな事まで考えが及んでくらくらと頭が揺れる。…囁き声にぴくり、と顎を引いて)んっ…うー。お、お願いします…。(罰ゲームは絶対。悔しさを滲ませんながら、でも何処かで楽しんでる自分がいて…) (2010/4/21 06:26:04) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、最初は、お姉ちゃんに今の姿を見易い様にしてあげる。(お姉ちゃんを鏡の前に連れ出して、今の格好を見やすくしてあげると、お顔を赤く染めちゃって、頭を揺らしている様子が楽しくて。)そう言えば、お姉ちゃんここ初めてなのかなぁ。ここの試合と罰ゲームは、全部隠しカメラで撮られてるよぉ。(羞恥心を更に煽ろうと、教えてあげる。親切心からじゃない事は、声に乗せた音で解ってくれると思うから。楽しんでいる様子を見ると、お姉ちゃんにそのまま立っていてね。と、囁いて、道具が置かれている隅っこに走って、罰ゲームに使う道具を探し始める) (2010/4/21 06:31:50) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | …み、見たくないよ…。(最初の元気は何処へやら、羞恥を煽る目の前の姿見に小さく震えて。目を逸らそうとしたらきっとこの子は咎めるだろうと、敢えて真っ直ぐ見返す。)…は、え…ッ(声で確かに意地悪であることは理解できた、それよりも撮られてるなんて知らないから、真っ赤になったおばかさんは目の前の姿見に映る自分の格好を改めて見て、羞恥にぞく、ぞく、と背筋を震わせてしまう。)…う、うん…。は、はやく…ね。(瞼を伏せて可能な限り見ないようにしないと恥かしさに死んでしまいそう。それよりも酷く煽られて仕方なくて。ぞわりと這い上がる感覚を抑えようと唇を噛み) (2010/4/21 06:36:37) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、直に持って行くねぇ。(道具を探しながら、時たまお姉ちゃんの様子を見ると、ぞく、ぞく、と背筋を震わせていて、一杯楽しめそうだよねぇ。と、目的の道具を探しながら)お姉ちゃん、やっぱりアレでしょ?色んな女の子と遊んでそうだから、Hをされるのは初めてじゃないんでしょう?(Hをすることじゃなくて、敢えてされる事ときっぱりと言って、処女か処女じゃないかを尋ねてみながら、幾つかの道具を台車の上に乗せて、ガラガラと音を立てて押していき、剃刀をお姉ちゃんの目の前に、差し出してみる) (2010/4/21 06:43:14) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | …は、やくね…ッ(か細い声が漏れる、酷く長く思われた時間が、台車の音と一緒に掛けられた声で終わり)……初めてじゃないけど…そっちばっかりじゃないもん…(敢えてそっちを主張されればひとまずは反論しておいて、ううーと目を閉じ。)…え、…そ、剃るの…?(差し出された剃刀を受け取って。それしか用途は思い浮かばず。) (2010/4/21 06:48:33) |
愛智 華穂 中二 | > | そうなんだぁ。(そっちを主張して反論されるとクスクスと笑い声を零して、剃刀を受け取って剃るの?と、聞かれれば、お姉ちゃん何を言ってるの?と、不思議そうな顔を見せる)うん、それ以外他に使い方は解らないけれど……当然、僕の目の前で、恥ずかしい毛を剃って欲しいなぁ。(と、お姉ちゃんの目の前に腰を降ろして座ってみる。台車の上の道具は、見せないように上にタオルを置いて隠してみる) (2010/4/21 06:53:38) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | ……華穂ちゃんは可愛いのに、凄い苛めっ子…。(笑い声に涙目を向けて、不思議そうな顔に違うのかな、と不安になる。)……う……。(剥き出しの刃は怖いし、クリームも何も無い。何より目の前で座る楽しそうな子の視線が気になってしまう)………わか、った…。(お視線にその奥が疼いてしまうのに、唇を噛みながら、ずおずと手を伸ばし、恐る恐ると黒い毛を剃ってゆき…。) (2010/4/21 06:57:14) |
愛智 華穂 中二 | > | えー?だって、僕が負けたら、お姉ちゃんだって、僕を虐める気だったでしょう?(涙目を向けて来るお姉ちゃんにだからおあい子おあい子。と笑って答えて、お姉ちゃんの、その黒い茂みの奥と、黒い毛を剃って行く様子を楽しそうに見ながら)お姉ちゃん、何処の毛を剃っているか、大きな声で教えて欲しいなぁ。あ、そっか、クリーム忘れてた。ごめんね。(と、さほど悪びれた様子を見せずにさらりと言ってのける) (2010/4/21 07:01:44) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | …勿論そうだけど…。(可愛いのに、と笑う声が憎らしい。楽しそうな視線を気にしないように事務的に剃っていれば声が掛かる。びくっと身体を強張らせ)……あ、あそこ…の。…おまんこ、の…。(小さな声で言ってみるが、これではこの子はきっと許してくれないと、言い換えて。それでも声は小さかったけど。)……苛めっ子…ッ(睨めばそれだけで揺れる胸、気をつけて少しずつ剃り) (2010/4/21 07:06:41) |
愛智 華穂 中二 | > | えー?何ー?聞こえないよぉ。(身体を強張らせて、小さな声で恥ずかしい言葉を言って来るお姉ちゃん。だけれど、良く聞こえないよぉ。と、)もっと大きな声で教えて欲しいなぁ。(と、大きな声で言って見る。苛めっ子と、睨まれて、大きな胸を揺らしながら、気をつけて剃っているお姉ちゃんのあそこへと、息を吹きかけてみたり) (2010/4/21 07:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レズっ子巨乳ネコ千歳さんが自動退室しました。 (2010/4/21 07:26:42) |
おしらせ | > | レズっ子巨乳ネコ千歳さんが入室しました♪ (2010/4/21 07:27:40) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【にぎゃー、ごめんなさいっ】 (2010/4/21 07:27:48) |
愛智 華穂 中二 | > | 【大丈夫ですかぁ?続きは今度にしましょうか?】 (2010/4/21 07:28:13) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【うーん、大丈夫だと思うんですが。眠気でなくて、ちょっと…。実家なので…w】 (2010/4/21 07:28:54) |
愛智 華穂 中二 | > | 【あ、背後で呼ばれたんですね。僕も実家だから分かるよぉ。】 (2010/4/21 07:29:38) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【そうなんですよ…すみません。そちらは大丈夫ですか?大丈夫のようなら、続けちゃいます、が】 (2010/4/21 07:30:22) |
愛智 華穂 中二 | > | 【大丈夫だと思うけどぉ。うん、限界が近づいたら、言うねぇ。】 (2010/4/21 07:31:07) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【了解~ではつづけまーす!】 (2010/4/21 07:31:38) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | …おまんこの…っ毛をそっています…っ(涙目をぎゅっと目を閉じて大きく声に出し。)…ふぁ…ッや、やめ…。(吹きかかる息にぞくんっと腰を震わせ危うく剃刀がぶれて傷つけてしまいそうになる。冷や汗が頬を伝い、吹きかけられた奥が疼いて仕方が無くて)…そ、剃れました…っ(いつのまにか敬語になっていて、はらはらと落ちた毛の代わりに割れ目が露になったそこに顔を真っ赤にして) (2010/4/21 07:31:46) |
愛智 華穂 中二 | > | うん。千歳お姉ちゃんは、おまんこの毛を僕の目の前で剃ってるんだよねぇ。(ぎゅっと瞑って、大きな声を出して教えてくれたお姉ちゃんの言葉を復唱して、羞恥心をかきたててみる)どうしたの?息吹きかけられて感じちゃったの?(クスクスと、腰を震わせて、冷や汗を流しながら、ジーッとその様子を見つめて)剃れたんだぁ。うん、綺麗に剃れたかなぁ。(敬語になって、落ちて行った黒い毛を見つめながら、割れ目が露になったあそこに指を這わせて、なぞってみる。けれど、剃りのこしは無くて)うん、綺麗綺麗。じゃあ、次は。(このお姉ちゃんと遊ぶのは初めてだから、痛い事よりも恥ずかしい事を一杯してあげようと、次に台車から取り出したのは、ローションクリームで)これを塗って上げるね?(満面の笑みを浮かべて、それを見せる) (2010/4/21 07:38:14) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | そ、そう。です…。剃ってます…。剃りましたぁ…。(必死で搾り出した言葉を繰り返されれば、目論見どおり見事に羞恥心に、酷く疼くあそこに唇噛み締め)……、びっくりした、から…。ひゃ、ぁ…ッ(指が這えば、快楽が走り、ひくりっと腰を浮かす。やたらと主張する胸が揺れて弾み)……え。え、うん…。(それは確かに必要なものだけど―、この先の快楽を想像すれば自然と瞳に欲情が浮かび。) (2010/4/21 07:45:03) |
愛智 華穂 中二 | > | (目論見どおりに、羞恥心で唇をかみ締めたお姉ちゃんの顔を見ると、嬉しそうに微笑んで、指を這わせて、快楽で、ひくりと腰を動かしながら、自己主張をする胸を突っ突いてから、お姉ちゃんの瞳に浮かんだ欲情を見つめて、立ち上がり、お姉ちゃんの後ろに回ると、ローションオイルを背中に垂らして、伸ばしながら満遍なく身体を塗り始める。今は、まだ、前の方に塗らずに、背後だけを重点的にして) (2010/4/21 07:50:01) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | ふぁ…ん…ッ(戯れに突っつかれて胸は弾んで揺れ、びくりと肩を震わせ甘い声を零してしまい。背中へと回る少女を目で追って)…ひゃ、冷た…。(触れた液体の冷たさにぶるりと背筋を震わせ、ローションを塗り広げる掌は心地よくて。でも背中ばかりの少女に段々とじれったさを感じ)…華穂…ちゃん?(そ、と肩越し伺うように見て) (2010/4/21 07:55:01) |
愛智 華穂 中二 | > | (突っ突いたお胸を揺らして、甘い声が聞こえる。僕の様子を目で追って、冷たいと声をかけながら、背筋を震わせるお姉ちゃんに)もう少し我慢してね?(と、呟いて答えるんだけれど、肩越しに僕の方を見てお名前を呼んできたお姉ちゃんに手を止めて)何?お姉ちゃん。どうかしたの?して欲しい事が有るなら、ちゃんとオネダリして欲しいなぁ。(と、オネダリするまでは、お尻も触らずに、気持ち良い所を避けながら、足とか、余り性感帯じゃない所を重点的に塗って見る) (2010/4/21 07:59:56) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | …ん(思わず声を掛けてしまって、しまったと思うも後の祭り、意地悪くわざと他のところばかりを塗られて、まるで焦らされている気分で。)…は、ぁ…ん。華穂…ちゃんっ、他にも塗って、ください…っ(お願いと強請る、背中の吐息にぞわりと首を小さく竦めて。) (2010/4/21 08:04:35) |
愛智 華穂 中二 | > | (意地悪に、他の所ばかりを塗りながら、焦らして)他?他って何処だろう。お姉ちゃん、他って、ここ(僕と同じくらいのお尻を突っ突いて)とか、ここ(大きなお胸をつんと突っ突くだけにして)とか、ここ?(最後に、おけ毛ののないおまんこを突っつく)(それでも、そこの部位の恥ずかしいお名前を言うまでは、突っ突くだけに止めて、塗ったりは、してあげない) (2010/4/21 08:09:47) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | んっ、ぁ…ッひゃぁん…ッ(順に突付かれてその度に声が零れる)う。うん……っ(頷いてもそれでも決して触れてくれなくて、焦れるばかりで、燻る熱を抑えるどころか突付かれて、じわじわと広がっていくばかり。あそこは蜜が溢れだすのを感じて小さく震えて)華穂ちゃん…っさわってぇ… お、おっぱい、とかおしりとか…お、おまんことかあ…ッ(おねがい、と半ば泣きそうになりながら懇願し) (2010/4/21 08:14:01) |
愛智 華穂 中二 | > | (頷いても決して触れずに、突っ突いていたのだけれど、千歳お姉ちゃんのおまんこから、蜜が溢れてきて、泣きそうになりながら、懇願してくると、意地の悪い笑みを浮かべて)うん、千歳お姉ちゃんの大きいおっぱいも、美味しそうなお尻も、おけけの無い子供みたいなおまんこも触ってあげるね。(と、懇願してきた場所にも、ローションオイルを塗り始める。最初は、お尻に。お姉ちゃんのお尻を優しく撫でる様に、塗り始めて、塗り終わると、お尻は御終いとばかりに一回叩いて、前の方にオイルを垂らし始める) (2010/4/21 08:19:26) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | ……ぅっく……そんな華穂ちゃんが剃らせたんじゃ…んぁ…は…ん(繰り返された台詞は恥かしくて、だから反論したけど、お尻を柔らかく触れられて、ふるりと小さめのお尻が震えて。掌にふわりと喘ぎが落ち、喉を反らし感じ入り―)…ぁ…っ ひゃ、冷たいよー。(それもあっという間に終わり、一つ叩かれて前にひやりとした液体を垂らされる。小さく身震いをするが、火照った体には心地よくて。) (2010/4/21 08:25:26) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、僕が剃らせたんだよぉ。(繰り返して、反論してくる言葉にうんと頷いて正直に答えて、小さめのお尻を震わせて、喘ぎ声を上げながら、喉をそらして、感じてるお姉ちゃんに)焦らされちゃってもう我慢できないんでしょう?エッチなお姉ちゃん。(オイルが冷たいと身震いしている様子を見ながら、僕よりも大きなおっぱいへと、オイルを塗り始めて、胸の先端を指で挟んで見たりしながら、お胸への愛撫を混ぜて見る) (2010/4/21 08:30:40) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | …ん…ぅ…我慢できないのぉ…華穂ちゃんが、虐めるから…。…、ぁ…んぅ…ぁん…ッひう…ッ(ただでさローションを塗る掌は心地よいのに、何度も突付かれ、羞恥に感じてた証拠に固くなりはじめてた先端は、指で挟まれればあっという間に尖って上を向いて震えてしまって。) (2010/4/21 08:36:08) |
愛智 華穂 中二 | > | 我慢できないんだぁ。(お姉ちゃんの嬌声交じりの声、その声で、僕まで気持ち良くなって来ちゃって、お姉ちゃんと同じ様に、僕の胸の先端も固くしこりを帯びてきて、でも、それを隠すように、胸の先端が固くなっているお姉ちゃんに)お姉ちゃんの乳首硬くなってきちゃってるねぇ。そろそろ、おまんこも塗ってあげるねぇ。(お胸への愛撫を交えながらオイルを塗り終わると、そのまま、秘所へと手を伸ばしながら、しゃがんで、割れ目とお豆に息を吹きかけて、ぬりはじめ) (2010/4/21 08:41:30) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | …ん、我慢できないの…さわって、華穂ちゃん…っ(疼くあそこを誤魔化すようにもじもじと内股を擦りあわせ。隠すためとは知らず、意地悪するためだろうと思い込み。でもそれすら羞恥を煽って快楽に変わっていく)……だって、気持ち良いんだもん…。…ん、ひゃあぁ…ッ(直接ではなくても疼いてたところに息を吹きかけられて高く声をあげ、行き場の無い掌をぎゅうっと握り締め。支えるように胸元で握り合わせ。)…ぁん…ふ…ッ(触れられたそこはオイルを塗る前からもう塗れていて (2010/4/21 08:49:05) |
愛智 華穂 中二 | > | 気持ちいいんだぁ。(羞恥心を煽って、快楽を感じてくれてるお姉ちゃんの様子と、嬌声を気持ち良く聞きながら、僕のショーツも、じわりと秘所から溢れた蜜で、シミが出来始めていて……掌をぎゅうと握り締めて、胸元で握り合わせているお姉ちゃんの秘所は、オイルを塗る前から、濡れていて、それを指に塗りたくり)あれ?お姉ちゃん、僕が塗る前からもう濡れてるよ?だて、ほら。(と、指で掬い上げたお姉ちゃんの愛液を見せるように) (2010/4/21 08:54:25) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | ん、うん…ッ…華穂ちゃんも一緒に気持ちよくなろうよ…。(問いには最早羞恥も沸かないか、頷くばかりで。華穂の瞳の変化に気付いけないまま。強請るように声に出し)…え、…や、違うよ…わたし…華穂ちゃんが…いじめるからぁ…ッ(真っ赤になって否定するが、それもまた羞恥を煽る材料で。余計に溢れさせてしまって) (2010/4/21 09:00:22) |
愛智 華穂 中二 | > | お姉ちゃんと一緒に気持ちよくなるのも良いけど、まだだめぇ。(強請るように声を出してきたおねえちゃんに、それもいいけどねぇ。と、返して)僕が虐めるから?じゃあ、僕に虐められて、沢山感じちゃったんだぁ。(真っ赤になって否定しても、蜜がどんどん溢れてくるよね。)ここは、もう、塗る必要ないよね。だって、これだけ濡れちゃってるんだもん。これで、DVD見てる人たちも、お姉ちゃんのHな所見やすくなったよね。(と、呟いて)いただっき、まーす♪(そのまま、お姉ちゃんの割れ目に舌を侵入させて、蜜を啜り上げるHな水音を立て始め、舌で膣内を愛撫し始める) (2010/4/21 09:06:14) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | …ん、ぅー。(駄目ーと言われれば返す術も無い。負けたのはこっちなのだからと黙って。いいけどねと言う声になら、と顔を見て)……ん、…そう。だって華穂ちゃんいっぱい焦らすんだもの…。(否定するだけ無駄だと思ってこくんと素直に頷く。声にDVDとかさっきの台詞思い出してはっとして)…や、華穂ちゃん、待っ ふぁ…ッぁ、ひゃぁ…ッ ―ん、んんぅ…ッんぁ、ひぁあ…んッ(制止の声を掛けようとするけど、その前に華穂ちゃんの舌の感触をあそこに感じて、びくんっとまた震える。室内に響き渡る水音にびく、びくって内腿震わせ、快楽に打ち震えて。かくんって抜けそうになる腰を、がくがく震える膝を必死で支え) (2010/4/21 09:13:22) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、一杯焦らしてあげちゃった。だって、お姉ちゃん可愛いんだもん。(顔を見ながら素直に頷いたお姉ちゃんににこにこと笑って)待たないよぉ。(びくっと震えて、水音と一緒に、内股を震わせて快楽に震えてるお姉ちゃん。膝を必死に支えている様子を見ると)お姉ちゃん、我慢しないでいっちゃって良いよ。(一旦口を秘所から離して、促し、促し、お顔を見上げるようにしながら、一回達してもらおうと、舌の動きを激しくする) (2010/4/21 09:18:54) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | そんなの理由になってないもん…。(でも自分ならそういうかな、とか思って少し笑ってる少女に、笑みが小さく浮かんだ。)…ひぁッぁ、ん…ッ、ぁ…華穂ちゃ、…いっちゃ、う…っ ――――ひ、ぁあ…ッ!(下から見られてる事なんて良くわかってる。楽しそうな笑顔で見詰めてくる少女に更に煽られて、舌の動きにあえなく―びくり、と背を弓なりに反らし。達してしまって) (2010/4/21 09:25:23) |
愛智 華穂 中二 | > | (笑みと笑みが交錯して、舌の動きを激しくすると、お姉ちゃんのいっちゃう時の声が聞こえて、瀬を弓なりに達してちゃったようすのお姉ちゃんを見ると)いっちゃったんだぁ。そのお顔もっと見せてね。(立ち上がって、お姉ちゃんのいっちゃったお顔をよく見ようと、艶を帯びた瞳で覗き込み、お姉ちゃんを押し倒そうと) (2010/4/21 09:30:01) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | (高い声が消えていって。問いに脳裏を白く染めながら、半ばぼうっとしたまま答える)ん、ぁ…ッちゃったぁ…、ぁ…ぁ…ッも…っと?(覗き込まれた顔はとっくに上気して頬は赤く、蕩けて潤んだ瞳が艶めいた瞳を見返す。かくん、と膝が笑ってくたりと倒れこみ。) (2010/4/21 09:35:14) |
愛智 華穂 中二 | > | (高い声が消えて、ぼうっとした表情が見えて)うん、もっと、良く見たい。(覗き込んだ顔、頬は赤くて、蕩けて潤んだ瞳が僕の瞳を見返す。くたりと倒れこんだお姉ちゃんを見ると、台車の上に用意していた玩具を下着を履くように身に付けて)お姉ちゃん、最後には、これだよね。お姉ちゃんもそうでしょ?(ペニスバンドを身に付けて、お姉ちゃんに尋ねるような声を出し)お顔は、鏡の方に向けて、ワンワンスタイルになって欲しいなぁ。(と、バックから責めようと、鏡に写る姿、お胸が揺れる様子も良く見えるよねと、後背位になってと要求してみる) (2010/4/21 09:42:19) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | (達したばかりでくったりと見上げていれば、見たことのある道具を身につける姿が目に入って。)……う、ん…。それ、欲しい。(訪ねる声にこくりと頷いて、絶頂を味わった後で頭の回転が鈍い状態。言いなりに動いて、大きな胸を揺らしながら、鏡の前で手と膝を突き、お尻を突き出すような格好になって―。それが目の前の鏡に映れば犬のような姿を目に映し。ぞくりと肩を震わせて) (2010/4/21 09:49:03) |
愛智 華穂 中二 | > | 欲しいんだぁ。うん、一杯上げるね。(コクリと頷いて、僕のお願いしたとおりに、大きな胸を揺らしながら、鏡の前で四つん這いになって、僕の方にお尻を突き出すような格好になってくれると、満面の笑みを浮かべて、ワンちゃんのような姿を見て、ぞくりと肩を震わせたおねえちゃんに)じゃあ、行くよ。沢山気持ちよくなってね?(そのまま、ゆっくりと割れ目に僕の腰事それを近づけて、ゆっくりと千歳お姉ちゃんの中に進ませていく) (2010/4/21 09:54:20) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | …ん、うん…。お願い…華穂ちゃん…(鏡越しに酷く嬉しそうな少女の姿が目に映る。その前には犬のような自分の格好があって―)…ぁ、ん、ぁあああ…ッ(ゆっくりと侵入してくるそれにぞく、ぞくと背筋震わせ快楽に打ち震え、膣壁で締め付けながら、犬のように口を半ば開き、とろんとした表情で迎え入れ―。) (2010/4/21 09:59:27) |
愛智 華穂 中二 | > | (お姉ちゃんの声を聞くまでも無く、膣内に男性器を模した物をゆっくりと進めながら、犬のような格好の千歳お姉ちゃんの身体を鏡越しに見つめて、お姉ちゃんの気持ちの良さそうな嬌声と、口を半ば開いて、とろんとした表情で迎え入れてくれる様子と、ペニスバンドの内側の突起、僕を刺激してくれる突起で、腰の動きは止まらなくなってきちゃう。)お姉ちゃん、このまま動くよ。(僕も一杯気持ちよくなりたくて、お姉ちゃんに声をかけた後、直に、抽挿をゆっくりとし始める。お姉ちゃんの膣内、蜜をゆっくりと掻き出す様に) (2010/4/21 10:05:15) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | (お願いするまでもなく入れてもらえて、喘ぎ声を溢れさせ。)―うん、ん、っぁうごいてぇ…、華穂ちゃんも、気持ちよく、なろぉ…っ(声に頷いて、ゆっくりとした動きに自然と声も溢れて腰が無意識に揺れる)…ぁん…っふ、っひぁ…華穂ちゃぁん…ッき、もちいいよぉ…ッ(姿見に大きなおっぱいとはしたなく乱れる様子を映して) (2010/4/21 10:11:50) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、僕も、僕も気持ちよくなりたい……(お姉ちゃんの気持ちよくなろうという声に、頷いて)千歳お姉ちゃん、僕も、僕もきもちいいよぉっ……(姿見におっぱいが揺れて、乱れる様子が写る。その姿に僕も欲情されて)おねえちゃぁん……僕に、うしろからつかれて、おっぱいうごいてるよぉ…(その揺れを激しくしてみたい事と、快楽を貪りたくて、腰の動きを激しくし始める。二人っきりのコートにHな水音が溢れる。) (2010/4/21 10:17:08) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | ん、んぅ…一緒に気持ちよくなって…る…(嬉しそうにとろりとした表情で、姿見越しに見て。意地悪な声と激しくなる動きに強く突かれて)…ぁあん…ッふぁ…ッ華穂ちゃん、わ、私―ま、たいっちゃうよぉ…ッ(響き渡る水音と、甘い声にまた煽られて) (2010/4/21 10:25:38) |
愛智 華穂 中二 | > | うん……うっん…(嬉しそうな表情を浮かべる千歳お姉ちゃんのお顔を鏡越しに見つめて)お姉ちゃん、いいよぉ……また、いっちゃってもいいよぉ……(響き渡る水音と、僕の声に煽られて、またいっちゃうと言う千歳お姉ちゃんに、何回でもいっていいよぉと囁いて、腰の動きを激しくさせたまま、上から覆いかぶさるように、お姉ちゃんのおっぱいを揉んで見る。) (2010/4/21 10:30:14) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | (姿見越しに目が合えば嬉しげに表情緩め)い、いいの…ッ?んぁッ…や、ほ、んとに…ぁぁんっ ひ、ぁ―――!(囁き声に本当、と問い返し。更に胸も責め立てられて。高く引き連れた声を零しながら…いってしまって)>華穂 (2010/4/21 10:34:34) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【ごめんなさい~!そろそろ限界、ですー】 (2010/4/21 10:34:46) |
愛智 華穂 中二 | > | 【解りましたー。僕も限界が近くなってきたよぉ。】 (2010/4/21 10:35:21) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【でももうそろそろ終わりですよね・・】 (2010/4/21 10:35:44) |
愛智 華穂 中二 | > | 【ですねぇ。もうそろそろ終わりですよぉ】 (2010/4/21 10:36:01) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【はーい、じゃあもうちょい!頑張ります!】 (2010/4/21 10:36:14) |
愛智 華穂 中二 | > | 【うん。僕も頑張るね。】 (2010/4/21 10:36:29) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【ハーイお願いします!】 (2010/4/21 10:40:57) |
愛智 華穂 中二 | > | (鏡越しのお姉ちゃんの表情が嬉しげに緩んだように見えて)うん、良いよぉ。おねえちゃぁぁん。(囁き声に問い返されれば、良いよと甘い声を出して返しながら、お胸と、乳首を攻め立てて、お姉ちゃんの高い声に零れるような声に、導かれるように。)おねえちゃん、ぼくも……ぼくっもぉぉ!(お姉ちゃんの声に導かれて、達してしまう)まだまだ、終わらせないよぉ。もっと楽しむから。 (2010/4/21 10:40:57) |
愛智 華穂 中二 | > | 【次の僕のロルで〆るねぇ。】 (2010/4/21 10:41:14) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | (やわく揉まれるだけでもいってしまいそうだったのに、敏感な所を攻め立てられ―高く導かれ―)―は、ぁ…ぁ…ッん…。(続いて耳に響いた声に、お互いにイってしまったのだと、これで終わりだと思ったのは一瞬のこと、背中からの声に、えっと鏡の中の自分が目を見開くのを、きょとんとした顔で見て)…や、ぁ…!華穂ちゃん、ゆるしてぇ…!(鏡越し懇願するような声が響いて) (2010/4/21 10:43:59) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【お願いしますー!】 (2010/4/21 10:44:05) |
愛智 華穂 中二 | > | (お姉ちゃんの声に導かれるように達してしまいながら、大きく呼吸を繰り返して、きょとんとした顔をしているお姉ちゃんを嬉しそうに見ながら、懇願するような声が聞こえてくるけれど)まぁだ、だめぇ。(と、お姉ちゃんを責める手を止めずに、何度も何度もお姉ちゃんを後ろから責め立てて、結局お姉ちゃんを解放するのは、お互いに何度も数え切れない位に達して、お姉ちゃんが気絶するまで、たっぷりと堪能し、気絶した事を、鏡越しで確認すると、ペニスバンドをお姉ちゃんの膣内から引き抜いて)お姉ちゃん。ご馳走様でした。また今度一緒に遊ぼうね。(と、気絶して聞こえないだろうけれど、耳元で囁いて、バンドを外し、体操服とスッパツを履いて、来たときと同じ格好に戻り、入ったときと違う出口を通り、外にいた係員のお姉さんから、茶封筒を受け取ると)今日のお姉さんとのゲームと、罰ゲームが入ったDVDできたら僕の分とお姉ちゃんの分用意してください。(勝者の特権を使って、今日の分のDVDをお願いして、ジムから外に出る。) (2010/4/21 10:52:36) |
愛智 華穂 中二 | > | 【千歳お姉ちゃんも〆ロルお願いします。僕の分は、これで良いよぉ。】 (2010/4/21 10:53:36) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | (それから、何度懇願しても、決して聞き入れて貰えずに。とうとう意識を手放す頃に、漸くと許して貰えて―――。その暫く後、係員のお姉さんに起こされて。意識を取り戻し。)……華穂ちゃん…。今度は覚えておいてよ…。(それでも暫くは動けず、来たときとは違って、すっかりふらふらと帰っていく…。華穂へのリベンジを胸に誓いながら…。) (2010/4/21 10:56:56) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【うっ大分短くなっちゃいました…これで!】 (2010/4/21 10:57:27) |
愛智 華穂 中二 | > | 【はーい。長時間お相手してくれてありがとうございました。】 (2010/4/21 10:58:07) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【いえいえ、此方こそ!長い間お付き合い有難う御座いました!】 (2010/4/21 10:58:25) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【限界なので、落ちますねー!今度ゆっくり、語り合いましょう!】 (2010/4/21 10:58:42) |
レズっ子巨乳ネコ千歳 | > | 【またねー!ごめんね!】 (2010/4/21 10:58:48) |
おしらせ | > | レズっ子巨乳ネコ千歳さんが退室しました。 (2010/4/21 10:58:51) |
愛智 華穂 中二 | > | 【はーい。僕も限界だから、落ちるねぇ。またねー。お休みなさいませー。】 (2010/4/21 10:59:16) |
愛智 華穂 中二 | > | 【僕も、もう眠かったり。お休みなさいませ。】 (2010/4/21 10:59:39) |
おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/4/21 10:59:41) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが入室しました♪ (2010/4/25 03:25:59) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが退室しました。 (2010/4/25 03:26:07) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが入室しました♪ (2010/4/25 03:26:29) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが退室しました。 (2010/4/25 03:26:45) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが入室しました♪ (2010/4/25 21:44:29) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【こっちで、待ってる……】 (2010/4/25 21:44:46) |
おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/4/25 22:06:16) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【…来た】 (2010/4/25 22:06:47) |
愛智 華穂 中二 | > | 【ガクガクブルブル……こ、こんにちはー。(そーッと覗き込んでみる)見つかったー】 (2010/4/25 22:07:00) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【よろし…く……。負け…ない……】 (2010/4/25 22:07:36) |
愛智 華穂 中二 | > | 【よ、宜しくお願いし、まーす……今度は僕が食べるんだからぁ!】 (2010/4/25 22:08:12) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【じゃ…あ、始め…る?】 (2010/4/25 22:09:05) |
愛智 華穂 中二 | > | 【うん、準備できたよぉ。】 (2010/4/25 22:09:25) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【どっちか…ら、回そ…うか?】 (2010/4/25 22:09:51) |
愛智 華穂 中二 | > | 【この間は、僕から回したから、お願いしても良い?】 (2010/4/25 22:10:30) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【わか…った。始める…ね】 (2010/4/25 22:10:58) |
愛智 華穂 中二 | > | 【うん、待ってるねぇ。】 (2010/4/25 22:11:19) |
顛鳥 夢子 小五 | > | (10万円という資金を得て、一週間と経っただろうか、夢子は少しだけ贅沢をした。ちゃんとした食事を口に出来たし、水ではなくお湯で身体を洗い、柔らかいベッドで眠った。無論、そんな身の上を問わず泊めてくれるようなホテルは割高で、お金はあっという間になくなってしまう。夢子にとって、普通の生活は、この上ない贅沢であり、同時に、気が遠くなるほど高いものだった。結局、残りは数万円になってしまい。手に残ったのは、新しい衣服。少しだけ可愛らしくフリルのついた黒いドレスと、新しい下着だった)……もう…一度(ここに来ればまた、お金を手に入れられる。普通に近い生活を、もう一度味わえる。その思いを胸に、より人形のようになった少女は、糸に惹かれるようにジムに足を運び、前回と同じように登録を済ませて、試合会場に向かっていった) (2010/4/25 22:17:55) |
愛智 華穂 中二 | > | (ここで、色んな女の子と遊んだり、食べたり食べられたりをしてきたけれど、今まで会った女の子の中で、この間僕が美味しく食べちゃったのは、僕よりもお胸の大きい女の子で、しかも、僕と同じ目的の女の子だったから、罰ゲームと試合の収録されてるDVDを勝利者権限で係りのお姉さんに頼んじゃったんだけど――今日、ジムの方から電話が掛かってきて、DVDが出来上がったから、早く取りに来てくださいって言われたから、自転車をこいで、ジムへとやって来たんだけど……)こんばんはー、DVD出来たって聞いたから取りに来たんですけど(係りのお姉さんに早く早くってせがんで、新しい玩具を貰ったような喜びに溢れた笑顔を見せて、貰ったから帰ろうとすると、係りのお姉さんから、この間僕を食べた女の子がいて、試合の相手を待ってるわよって言われちゃったから)え?僕を食べた女の子?誰だろう……(僕を食べた女の子って言われて、頭の中に浮かんだのは、撫子お姉ちゃんと夢子ちゃんの二人で、どっちですか?って聞いても行けば解るわよってしか教えてくれなかったから、試合の登録をして、待合室に行って見ようとするんだけど……) (2010/4/25 22:29:06) |
顛鳥 夢子 小五 | > | …ふぅ……(試合会場で、一番小さいサイズでも、自分の身体の半分弱くらいあるラケットを握って、小さく小さく深呼吸をしていた。ずしり、と小さな女の子には重く、走るのは大変。だけれど、試合で勝てたのならば、自力ではとてもとても手に入らないお金が、今までずっと夢見てきた人間らしい生活が、一時とはいえ手に入る。だから、負けられなかった)今度も…勝つ……(キッ、と視線を向けるのは、入り口のほう。やって来るであろう対戦者が誰であろうと、負けない、と強い意思をその瞳に籠めて、暫くすれば、取っ手を捻る音が聞こえた)……(真剣な眼差しで、開かれたドアの先を見据えれば、そこに見えたのは)あ…れ、華…穂……?(偶然にも、以前と同じ相手だった。人形のように意思の灯らない黒い瞳を、少しだけ見開いて、驚いた様子を露にした) (2010/4/25 22:39:04) |
愛智 華穂 中二 | > | (たったったっと軽快な走り方で、試合会場へと走って行く。大きなお胸が揺れるけれど気にしないようにして、お楽しみのDVDは?勿論受け取って鞄の中にしまって有ります。がちゃっと勢い良くドアを開けて、元気に御挨拶をしようとしたら、先に試合会場に来ていた女の子に挨拶を先にされちゃって、罰の悪そうな顔と声で、ご挨拶をしようと……)あれ?夢子ちゃんだったんだぁ。うん、僕だよぉ。華穂だよ。(人形の様な可愛らしい女の子、夢子ちゃんの宝石のような黒い瞳が見開いて、驚いた様子を露にしている夢子ちゃんに)この間は(僕の身体を)、一杯楽しんでくれてありがとうね。でも、今日は、僕が夢子ちゃんで楽しむんだから!(この間お人形さんにされちゃった事を思い出して顔を赤くするけれど、でも、今日は、僕が夢子ちゃんを食べるんだからってズビシと指を差して宣戦布告をしてあげる!) (2010/4/25 22:48:19) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……ふ…ふ。元気そ…うだね……(華穂の言葉を聞くと、人形のようだけれど、少し感情が籠っているような笑みを、ほんの一瞬だけ見せた。本当に一瞬だけ)今…度も負け…ないよ……(次の瞬間には、親しげな表情は掻き消して、真剣な表情で目を細める。負けない、負けられない。感情のない人形のようだけれど、内に秘められたその意思は、どう考えても、遊びとは質が違った)でも…。ちょ…とだけ、勉強し…て、来た…から。違う…遊び……。したげる……(けれど、最後にはお金だけでなく、罰ゲームのことにも軽く触れて、重いはずのラケットを、くるん、と器用に回して、両手で握れば)始め…よう?(と、コートのほうに視線を送って試合開始を促した) (2010/4/25 22:56:37) |
愛智 華穂 中二 | > | (一瞬だけ、一瞬だけ笑みを見せてまた何時も通りの感情を掻き消したお顔を僕の方に向けてくる様子にきょとんとしながら、腕で目をゴシゴーシ。真剣な表情に戻って目を細めてくる女の子の言葉には、僕と違って真剣な声が混じっているけれど)夢ちゃん、もっと肩の力を抜いてリラックスした方が良いよ。遊びなんだから。(対照的に、僕の方は、お金よりも色んな女の子と遊びたいから真剣になってる夢子ちゃんと比べて、力を抜いてリラックスしていたり)へぇ、夢ちゃん、お勉強してきたんだぁ。でも、今日は、そのお勉強の成果は、発揮させて挙げないもんね。(罰ゲームの事に触れて来て、コートの方に視線を送って試合開始を促してる夢子ちゃんに頷いて、何時も通りのポール脇の籠から、ラケットとコインとボールを取り出せば)この間は、夢子ちゃんが宣言したんだっけ?でも、僕は、コイントスしたいんだけれど良いかなぁ。(最近は、コイントスをして、勝っている流れが出来ているから、コイントスの方をしたいんだけどって、僕の希望を言って、夢子ちゃんに確認) (2010/4/25 23:05:54) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 本気…だから……(勝って、賞金を貰わなければ、明日が危うい。そんな勝負を遊び半分で出来るかというと、答えは一つ。出来るはずがない。負けたらおしまい。そのくらいの覚悟で望まなければ、欲しいものは手に入らない。そう、このジムに限らず、夢子はずっとそうして来た。家に一人、取り残されたあの日から、ずっと……。別に華穂を妬むような気持ちはない。けれど、踏み台にする気は満々だった。そして、遊びは、”ついで”。華穂とは全く対照的。だけれど、肩の力が入りすぎている。というのは、事実だっただろう)負け…ない…(もう一度繰り返す。負けない、と何度もつぶやくことで、自分に暗示を掛けているかのように。そして、コートに入れば、真ん中辺りでお互いに向き合って、華穂の希望を聞き、問題ない、というように小さく頷けば)裏……(また即答した。前の時も、同じだった。表という選択肢が存在しないかのように、或いは嫌っているかのように、裏、裏、と) (2010/4/25 23:19:11) |
愛智 華穂 中二 | > | (肩の力が入りすぎてるよって言ったんだけど、夢子ちゃんは、その言葉を聞いてくれてないみたいで、まぁ、良いけどねっとニコニコ笑顔で言葉を呟く、負けないと呟くその言葉の裏側にはやっぱり何か必死さを感じて、お人形さんのような夢子ちゃんがこの間僕のお胸を攻めている時にお母さんと言った顔とオーバーラップするけれど、むづかしい話は、僕苦手だから考えないようにして、ゲームだけを楽しもうと)うん、ありがとうね。僕がコイントスで、夢子ちゃんの宣言は裏ね。(この間も裏っていってたし、何か訳でも有るのかなぁと思いながらも詳しく話を聞こうとはしないで、何時も通り、右手の親指でポーンとコインを弾き飛ばし、左手の甲で、そのコインを受け止めて、見れば、出た面は……) (2010/4/25 23:26:01) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/4/25 23:26:04) |
愛智 華穂 中二 | > | (左手の甲で受け止めて、出た面を見ると表を出していて、それを夢子ちゃんに確認してもらおうとする)ごめんね、夢子ちゃん、表が出ちゃった。このまま、今日のゲームは僕が貰うから、覚悟しておいてね。(サーブ権をその手に収めた事から、ニコニコした笑顔を崩さずに、言葉を告げてみる) (2010/4/25 23:28:04) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……(華穂が差し出すコインの面を見て、少しだけ眉を顰めた。前は何の興味もなさそうだったのに。けれど、それは、狙いが外れたせいではなくて、悉く、自分の言葉を裏切って表が出るのが、少し気に入らなかったのかもしれない)…勝たせてあげ…ない……(真剣な表情で、華穂に背中を見せれば、サーブラインと反対側のレシーブゾーンまで下がっていく。何を言われても、弱気になんかならず、ただ本気で、勝つことだけを頭の中に思い描いていた。……人並みの幸福を、”夢”をまだ見ていたい……)何時でも…良い…(小さく深呼吸をすれば、小柄な夢子には大き過ぎるように見えるラケットをしっかりと握って構えて、負けないという宣言に見合うだけの真剣な眼差しを向ける。負けたら、おしまいだった。今までがそうだった。だから、今も、これからも、負けちゃいけないんだ。と、強く自分に言い聞かせて) (2010/4/25 23:45:32) |
愛智 華穂 中二 | > | (僕が見せたコインの表面それを見て、眉を顰めた夢子ちゃんの顔、だけれど、僕はそれを気にしないようにして、サーブラインに歩いていく。レシーブゾーンへと下がって、深呼吸だけをしている夢子ちゃんを見ながら、軽くウォーミングアップして、何時でも良いと真剣な表情の夢子ちゃんの方を見ながら――負けても勝っても、食べても食べられても僕はそれを楽しむだけだから――)うん、行くよ。(この間の夢子ちゃんとの試合でこの子については大体解ったと思うし、今回は、僕も勝つ気だけどね。ボールを二回何時も道理に、地面に打ちつけて、高く放り投げる。その間に、腕はしっかりと曲げておいて、真っ直ぐに戻ろうとする羽根の力を利用して、ラケットを……) (2010/4/25 23:52:01) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/4/25 23:52:05) |
愛智 華穂 中二 | > | (ラケットを振り下ろそうとしたんだけれど、ボールを高く上げすぎちゃったからか、腕を曲げすぎちゃったからか、ボールは、ひょろひょろと飛んでいく玉になっちゃって、気にしないようにしながら、センターラインにまで駆け出して行く) (2010/4/25 23:53:35) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/25 23:54:39) |
顛鳥 夢子 小五 | > | …っ!(試合が始まった。余計な考えはもう一切振り払って、試合だけに集中し、打ち出されたサーブを見れば、その起動の先を読んで、駆け出す。前回の試合で少しずつながら、コツは掴んできていて、ラケットの重さに振り回されることもなく、きゅ、と音を立てて滑り込むように踏み込めば、華穂のコートの奥に視線を集中して、狙いを付けて) (2010/4/25 23:56:48) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2010/4/25 23:56:51) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ん……(小さな声を漏らしながらも、ボールが最も勢いを失う頂点に被せるようにラケットを振り抜いて、狙いよりは少し浅くなったけれど、ボールは勢いを増して華穂のコートに打ち返される)……(と、華穂の動きを見ながら、コートの真ん中に走って) (2010/4/25 23:58:37) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/25 23:58:50) |
愛智 華穂 中二 | > | (視線の奥、僕のコートの奥に狙いをつけて、ボールを打ち返してくる夢子ちゃん。このこは、初心者だって、自称してたけれど、慣れて来たら、多分僕よりも上手な筈だから、この間みたいに、余計な事を考えずに、しっかりとボールに向かって、走り出し) (2010/4/26 00:01:13) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/4/26 00:01:17) |
愛智 華穂 中二 | > | (ボールに向かって走り出して、そのボールだけを返そうと、ストロークで、ボールを打ち返す。だけれど、ボールを打った手ごたえが僕の手には無くて)え?失敗した?(手応えが無かったから、ボールを返すのに失敗しちゃったかなと、夢子ちゃんの方を見てみると、今まで僕が打った中では最高のリターンが出来ていて、そのボールを見ながら、センターで、夢子ちゃんの次の動きを見定めようと、走っていく) (2010/4/26 00:04:00) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/4/26 00:04:47) |
2010年04月03日 19時46分 ~ 2010年04月26日 00時04分 の過去ログ
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