「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2016年04月25日 10時59分 ~ 2016年04月30日 14時16分 の過去ログ
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久我 郁人♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/25 10:59:55) |
相川 翔♀3年 | > | つぅ……。これやるの?(渡されたローターを見て仕方なく受けとるが嫌そうで)ああ、服も脱ぐんだっけ……?(ブラウスを脱ぎブラをとると隠れていた胸があらわになるそしてローターをおしあて)つっ………。あっ、う。えっと、一番最近したエッチのこと……?ちあきちゃん、先言いなよ……。(先輩命令だと言うようにちあきのほうを見る) (2016/4/25 11:01:56) |
相川 翔♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/25 11:02:21) |
相川 翔♀3年 | > | えっと、3Pでいじられたっていうことかな……? (2016/4/25 11:02:57) |
久我 郁人♂1年 | > | ふふ、翔先輩って体細いのにおっぱいおっきいんですね?すっごくエロいじゃないですか。 (さらに箱の中にあるビデオカメラを取り出すと哀れもない姿を撮影しだし。) はい。詳しくって言いましたよ?どんなふうに弄られてどうなっちゃいましたー?(ようやくタイマーを動かしたし今から3分これが続き出す) (2016/4/25 11:05:32) |
相川 翔♀3年 | > | ふぇぇ……。えっとローターとかバイブ使われたり、えっとなかを指でかきまわされたりしてうすぐ逝っちゃって…えっと……まだ、言わなきゃダメ……?あと、何勝手に撮ってるの!?やめ…。(恥ずかしくて顔が真っ赤になっていることが自分でもわかるくらい熱くて、もう、無理だと言うように郁人をみる) (2016/4/25 11:09:15) |
久我 郁人♂1年 | > | んー、あと1分はありますよー?頑張って! (にこっと笑い応援しつつもしっかりと硬く主張を始める乳首をカメラに収めていく) 先輩って、結構Mっ気ありそうですよねー?実は楽しんでるんでしょ? あ、次の王様も決めときましょーか?あと30秒〜♪ (2016/4/25 11:12:32) |
久我 郁人♂1年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2016/4/25 11:12:37) |
相川 翔♀3年 | > | うぅ……ちょ、長くない?えっとあとは何回かぶっかけられたりして精液まみれになったりとか…かな?もう、これでいいでしょ?M…よく言われるけどそんなことないと思うんだけどな……。(片手で両方のローターを押さえサイコロをふる) (2016/4/25 11:15:32) |
相川 翔♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/4/25 11:15:40) |
久我 郁人♂1年 | > | 【すみません。名残惜しいですが背後です。またお会い出来ましたらよろしくお願いします】 (2016/4/25 11:16:53) |
おしらせ | > | 久我 郁人♂1年さんが退室しました。 (2016/4/25 11:16:56) |
相川 翔♀3年 | > | 【お疲れ様です。また、出会えたら】 (2016/4/25 11:17:39) |
おしらせ | > | 相川 翔♀3年さんが退室しました。 (2016/4/25 11:17:43) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/25 22:41:49) |
新堂 雄太♂2年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。(夜。リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。) (2016/4/25 22:45:17) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【参加者募集です。】 (2016/4/25 22:45:27) |
おしらせ | > | 秋風 羽蘭♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/25 22:52:34) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/25 22:52:44) |
秋風 羽蘭♀1年 | > | 【こんばんはー、初めまして。早速ですが入っていいですかね?】 (2016/4/25 22:53:05) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【ええ、よろしくお願いしますね】 (2016/4/25 22:53:17) |
秋風 羽蘭♀1年 | > | …………こんなとこあったんだ…(ギシ、ギシ。そんな音を立てながら廊下を歩き。薄暗く、長い廊下を歩いていれば、1つの部屋から明かりが漏れていて。誰かいるのかとドアを開け、ひょこっと中を覗き)あのー……すいませーん……(小声でそういえば部屋の中を見回して。そうすれば先輩と思われる人がソファーに座っているのを確認でき (2016/4/25 22:55:56) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん……やあ、こんばんは。確か……一年の秋風さん、だったよね? (自分がソファに座り始めてから少しして、女の子の来客が教室のドアを開けて入ってくるのが見えた。記憶の扉を開いて女の子の名前を思い出して尋ねる。直接話したことはなかったが、確か後輩の女の子だったはずだ) どうぞ、そっちのソファに座ってよ。君みたいな可愛い子が来るのを待ってたんだ。王様ゲーム……やりにきたんだよね?(にこりと、羽蘭に微笑みつつ、自分の向かいのソファを指差して、そこに座るように促すと、ゲームの話を切り出す) (2016/4/25 22:59:14) |
秋風 羽蘭♀1年 | > | あ、こ、こんばんはっ…!は、はい、そうですが……(自分の名前を言われれば話したことがあったかと記憶を探り。しかし話した記憶もない。ましてや、名前を言った覚えもないが、私も相手の名前を知っている。新堂 雄太先輩、だったはず。そう思えばにこ、と笑って)えぇ、まぁ……(失礼します、と言えば促されたソファーに座り。ゲームの話をさせればこくりと頷いて (2016/4/25 23:02:02) |
新堂 雄太♂2年 | > | うん、よかった。俺も退屈しててね……誰かとゲームがしたい気分だったんだ。(君みたいな、可愛い女の子を自由にできるゲームが、ね。爽やかな笑顔でそう言いつつ、内心ではそんなことを思いながら机の上に備え付けられた小箱からサイコロを取りだして、羽蘭の目の前に二つ、放り投げる。そして自分はポケットからサイコロを取りだして羽蘭に見せると、続けて言う) じゃあ、早速ゲームを始めようか。いくよ。(と言って、机の上にサイコロを放り投げる) (2016/4/25 23:05:06) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/4/25 23:05:10) |
秋風 羽蘭♀1年 | > | そうですか……ではタイミングは良かったんですね(クスリ、と笑えばサイコロを受け取り。これで振るのか、と思えば絶対に負けないんだから、と意気込んでいて。自身も、運は強い方なので大丈夫だろうと思っていて。)はいっ…!(そう返事すれば自分もサイコロを振って (2016/4/25 23:08:45) |
秋風 羽蘭♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/4/25 23:08:58) |
新堂 雄太♂2年 | > | まずは俺の勝ちだね。(サイコロの目は6と3。イカサマダイスなので6が出た時点で自分の勝ちは決まっていたが、一応見比べて確認すると、まずは軽めの命令をそのまま続けて言う) じゃあまずは……そうだな、秋風さんが今まで何人の男性と付き合ってきたか……それと、好みの男性のタイプでも教えてもらおうかな。(にこりと微笑んで羽蘭の瞳を見つめると、まずはジャブ程度の命令を羽蘭に対してする) (2016/4/25 23:10:42) |
秋風 羽蘭♀1年 | > | えぇ〜っ…!?(低い自分の数字を見ればがくりと肩を落として。どんな命令が待ち構えているのか、それを考えれば不安になり。しかし相手のセリフに軽くはないが、言えば済むことで良かったと安堵し)えと…付き合った男性の数は二人で…好みのタイプは誰にでも優しい人、笑顔が格好いい人が好きです(ふわ、と笑ってそう答え (2016/4/25 23:15:04) |
新堂 雄太♂2年 | > | なるほど、誰にでも優しい人が好きなんだね……ふむふむ。(自分の中の女の子のイメージは、自分にだけ優しくしてくれる人……特別扱いしてくれる男が好きな人が多いものかと思っていたが、どうやら羽蘭は違うようだった。……しかし、自分は優しい男とは対極だろうな、などと思いつつもそれを顔には出さず、そのままサイコロを指先で摘まみ上げる) なるほどね、よくわかったよ。じゃあ、次のゲーム、行こうか。(そう言って指先で摘まんだサイコロをそのまま机の上に転がしていく) (2016/4/25 23:17:41) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/4/25 23:17:43) |
秋風 羽蘭♀1年 | > | だって、そういう人の目ってキラキラしてるじゃないですか……(へへ、臭かったですかね、と照れくさそうに笑って。最初は恥ずかしいと思っていた質問も、アッサリと口に出すことができて。新堂先輩はどんな人なのだろうか、そう考え。しかし今はこのゲームに集中だ、と思い)えぇ…(そう答えれば自身もサイコロを振り (2016/4/25 23:20:16) |
秋風 羽蘭♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/4/25 23:20:19) |
新堂 雄太♂2年 | > | また俺の勝ち、と。そうだね……。(机の上に転がった四つのサイコロを眺めてからそう宣言すると、少しだけ腕を組んで考えてから次の命令を言う)じゃあ次は、秋風さんの性癖でも聞いちゃおうかな。SなのかMなのか。それと、どういうシチュエーションが好きなのか……詳しく教えてもらえるかな?(先ほどよりもぐんとハードルが上がった命令。しかし、にこりと羽蘭に何でもないことを尋ねたかのように笑顔でさらりと尋ねた) (2016/4/25 23:21:36) |
秋風 羽蘭♀1年 | > | ((すいません、もうすぐ寝ないと明日の仕事に間に合わないので落ちさせていただきます。レス蹴りすいません。では (2016/4/25 23:23:08) |
おしらせ | > | 秋風 羽蘭♀1年さんが退室しました。 (2016/4/25 23:23:11) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/4/25 23:23:23) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/4/25 23:23:27) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/25 23:23:36) |
新堂 雄太♂2年 | > | 行っちゃったか、残念……もうちょっと待ってみようかな……。(用がある、ということで足早に教室を出ていってしまった下級生の女の子を見送ると、再びソファに深く腰掛けて、ため息をつく。ごろりと横になって天井を見上げると、照明が眩しくて目を細める。もう少しだけ、誰かがやって来ないかをそのまま待つことにした) (2016/4/25 23:26:12) |
おしらせ | > | 芦鹿 恵麻♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/25 23:26:32) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/25 23:26:47) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか】 (2016/4/25 23:26:50) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【ええ、もちろんです。よろしくお願いしますね。】 (2016/4/25 23:27:07) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 【始めのところから私が続けますね】 (2016/4/25 23:27:58) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【ええ、お願いします。】 (2016/4/25 23:28:07) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | (過去に数度訪れたことのある部屋。その戸から光が漏れている。少し開けて中を覗くとソファで寝そべる人影を見つけ)新堂くん、こんばんは(見下ろすように挨拶をする。口角を吊り上げて快活そうな笑顔だが、内心は甘い期待が立ち上っていて) (2016/4/25 23:31:27) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん……やあ、こんばんは、芦鹿さん……。(照明を隠すために腕で目隠しをしていると眠くなってきて、そのまま夢の世界に入りかけていたため、ドアを開けて中に入ってきた誰かに気付かなかった。声を掛けられて身体を起こすと、見知った同級生の顔に挨拶をして、目をこすりながら寝癖が付いていないかを確認する) ここで会うのは初めてだね……ゲームをしにきたってことでいいんだよね? (2016/4/25 23:33:44) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | (起き上がり眠たげな新堂くんを横目に向かいのソファに座る。少し驚いたような顔をして髪を触る姿にくすりと笑い)あ、うん…お手柔らかにお願いねー(こくりと頷き、緊張した感じで座る位置を何度も直したり、スカートの裾をいじったりしながら相手を見るとも目をそらすともなくしている) (2016/4/25 23:39:37) |
新堂 雄太♂2年 | > | ……それじゃ、早速始めようか。(髪型を直して、先ほどまで使っていたサイコロを恵麻の前に放り投げると、自分も自分用のサイコロを指で摘まみ、ゲームを始める準備をする)…………? (ふと、恵麻のことを見てみると、妙にそわそわしている様子。何か、これから起こることを期待しているような……。なるほど。心の中でほくそ笑むと、そのまま指先のサイコロを机の上にそっと転がした) (2016/4/25 23:42:02) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/4/25 23:42:04) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/4/25 23:42:11) |
新堂 雄太♂2年 | > | 俺の勝ち、と……。(お互いのサイコロを見比べて自分の勝ちを確かめてから命令を言う) 芦鹿さんってさぁ……この部屋でゲームするの、多分初めてじゃないよね。もしも初めてじゃないなら、前にゲームしたときはどんなことをされたのか、詳しく教えてもらえるかな? (きっと恵麻は前にこの部屋でされたことが忘れられなくてこの部屋にやってきたのではないか……という期待を込めて、そんな命令を投げかけてみた) 正直に答えてね? (2016/4/25 23:44:17) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | あっ、私の負けか。幸先悪いかな…(渡されるままにサイコロを振り出た目に首をかしげたりしながら)えっ…と、前のこと…?(穏やかそうな物腰から油断していたがいきなりハードルの高い命令。それでも唇をきゅっとしめ、ほんのり赤くなった頬で)その…恥ずかしい格好させられて、縛られて放置されてじっと見られてたり…他の時は、男の子と女の子二人に責められたりしてた…よ(過去の自分の痴態をいうことにも若干の興奮を覚え、うっかり性癖を口走ってしまったことに後から気づいたりして) (2016/4/25 23:51:28) |
新堂 雄太♂2年 | > | へぇ……なるほど、縛られて放置されたり、男女二人に責められたりした、と……。そんな目にあってるのに、またこの教室に来ちゃったのはどうしてだろうね? (くく……と、嫌らしく笑いながら恵麻の顔を苛めるような視線で見つめる。やはり、前にこの部屋でされた非日常の体験と快楽が忘れられずにまたこの教室にやってきてしまった、ということなのだろう。あえてそこまでは言わずに、サイコロを握ると続ける) ……さて、じゃあ次のゲーム、行こうか。 (2016/4/25 23:55:11) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/4/25 23:55:16) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/4/25 23:55:25) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/4/25 23:55:32) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | (彼の嘲るような、色欲のような目線を見ない振りをし、進むがままサイコロを振り淡々と続けられるゲームの先のことは余り考えないようにして)あー、また負けかぁ。何でだろ…(相手より低い目が出たサイコロを見つめている。俯いたまま次の命令を待つ) (2016/4/26 00:00:04) |
新堂 雄太♂2年 | > | 俺の勝ち、と……。じゃあ、そうだね……次の命令は、芦鹿さんの恥ずかしいところでも見せてもらおうかな。このサイコロ(1d2)を振ってもらって……5か6が出たら、ショーツ。3か4が出たら、胸を直接。1か2が出たら……ショーツを脱いでもらって、その中身を見せてもらおうかな……。(もちろん、恵麻の振るサイコロは1か2しか出ないサイコロだ。最初から結果は決まっているが、自分が不運だったから仕方ない、という言い訳を自分にさせるために、そんな命令をする) さぁ、振ってごらん? (2016/4/26 00:01:37) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/4/26 00:02:00) |
新堂 雄太♂2年 | > | 1……か。くく、芦鹿さん、ツイてないね? (ツイていないもなにも、1か2しか出ないのは決定事項だったのだが、恵麻を嘲笑うかのような声で言うと、恵麻に続けて命令する) じゃあ……自分で脱いで、ソファで足を大きくM字に広げて俺に見せてごらん……? 敗けたんだから仕方ないよね?(そう柔らかい口調で恵麻に命令して、恵麻が動き出すのを待っている) (2016/4/26 00:04:24) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | っ…!!(まるで図ったかのように出される一の目。かあっと顔を赤らめ一度新堂くんの顔を見たきり斜め下を向いて身体を震わせ)うそ、こんないきなり…(小声で呟く。前はもっと緩やかだったのにと思いながら観念したようにソファの後ろに立ちショーツを脱ぎ、いつものようにスカートを直して座り)え、M字…(恐る恐る足をソファに載せ、まずは体育座りの格好になる。次第に女の子座りの形になり、控えめなM字開脚になる。スカートの奥の影の中に無毛の性器が覗いた) (2016/4/26 00:10:34) |
新堂 雄太♂2年 | > | んー……? そんなんじゃ、全然見えないな……。(物陰でショーツを脱いで控えめにソファで足をM字に開いた恵麻のことを観察していたものの、僅かに暗がりに恵麻の性器……毛が生えていない……? が覗いているだけで、ほとんど見えていない。) やっぱり、協力してあげなきゃダメみたいだね……。(そう言って控えめにM字開脚している恵麻に近づいていき、恵麻の身体を強引にソファに押し倒すと、恵麻の腰の下に自分の膝を入れて腰を高く上げたまま足を大きく開く……いわゆる「まんぐり返し」と一般に呼ばれる恥辱的な体勢にしてしまい、恵麻のヴァギナをじっくりと観察する) うん……これでよく見えるね、芦鹿さんのいやらしい場所が……。 (2016/4/26 00:15:06) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | きゃあっ!?(いきなり力強く腰を持ち上げられ大きくスカートが捲り上げられ自らの下半身が晒される。外気に当たったそこは熱く、温い空気が撫でる感覚でスースーし、脚を全開にされたため僅かに開いた割れ目から期待の液が少し漏れ出していて)いやっ…こんなの、命令にないじゃないっ、勝負してよ…!(これでは命令を遂行したことにはならない、と薄々思っていながらも急に力ずくで押し倒されたことに涙目で反抗して) (2016/4/26 00:22:58) |
新堂 雄太♂2年 | > | 別に直接弄ってるわけじゃないからね……芦鹿さんがよく見せてくれなかったショーツの中身を、見せてもらってるだけだよ……? (と、恵麻のヴァギナをその体勢のまま左右に大きく押し広げて、アナルからヒダの隅々までじっくりと観察してしまう) へぇ……毛が生えてないんだね。いやらしいね……剃ってるのかな……? クリトリスからアナルまで、全部見えちゃってるよ……? ん……少し濡れてる、かな……? (恵麻の身体を男の力で無理やり押さえつけながら、恵麻のヴァギナをじっくり観察する。そう、あくまで観察。直接弄ることはなく、至近距離で舐るように見つめ続ける……) (2016/4/26 00:29:00) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | っひあ…そんなのっ…!(身体を固定され、思うままに恥部を観察される。いくら脚をよじろうと息のかかる距離で凝視されているため抵抗は全く意味を成さず)っふ…あっ…ん…(彼が声を出すたびにかかる息、視線、鼻息、気配全てに敏感に反応し身体が更に熱さを増していくのが分かった。溢れた愛液が一筋性器の膨らみから垂れ落ちる) (2016/4/26 00:34:56) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【すいません、いいところなのですが、そろそろ時間が……急ぎ足の展開になってしまって、申し訳ありませんでした。今度会えたときは、ゆっくりしましょう。】 (2016/4/26 00:38:35) |
芦鹿 恵麻♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/26 00:39:03) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/4/26 00:39:11) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/4/26 00:39:15) |
おしらせ | > | 金沢 伸明♂1年さんが入室しました♪ (2016/4/26 00:43:17) |
金沢 伸明♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/4/26 00:43:30) |
金沢 伸明♂1年 | > | 【失礼します】 (2016/4/26 00:45:22) |
おしらせ | > | 金沢 伸明♂1年さんが退室しました。 (2016/4/26 00:45:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦鹿 恵麻♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/26 01:00:03) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/26 14:44:17) |
三田淳平♂2年 | > | んー…もうこんな時間か…(授業をさぼりこの時間まで自分の部屋でくつろいでいる…) 眠れないしどうしようかなぁ…(そう呟いて本棚を見るがそこにある本はもう1回は読んでいて…もう一度読む気にはならずに考えていると…) あぁ…こんな時間だけどあの部屋行くか…(そう呟いて制服に一応着替えて王様ゲームの部屋に…誰もいないのでソファーに寝転がって目をつむってぼーっとしていて…) (2016/4/26 14:46:56) |
三田淳平♂2年 | > | 【待機してます!!】 (2016/4/26 14:47:07) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/4/26 14:50:46) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/26 14:50:47) |
おしらせ | > | 矢野 梓♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/26 14:57:35) |
三田淳平♂2年 | > | 【こんにちは!!】 (2016/4/26 14:58:00) |
矢野 梓♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/26 14:59:18) |
三田淳平♂2年 | > | 【よろしくですー! よかったらお相手どうですかー??】 (2016/4/26 14:59:37) |
矢野 梓♀1年 | > | 【よろしくです。お相手お願いしますー】 (2016/4/26 15:00:39) |
三田淳平♂2年 | > | 【何か希望とかNGあれば言ってもらえたらうれしいです!】 (2016/4/26 15:01:04) |
矢野 梓♀1年 | > | 【希望はとくにありません。NGは汚いのでお願いします】 (2016/4/26 15:03:31) |
三田淳平♂2年 | > | 【】 (2016/4/26 15:03:41) |
三田淳平♂2年 | > | 【了解です!!!】 (2016/4/26 15:03:48) |
矢野 梓♀1年 | > | 【下のロルに続ければ大丈夫ですか?】 (2016/4/26 15:04:28) |
三田淳平♂2年 | > | 【それでお願いします!!】 (2016/4/26 15:04:40) |
三田淳平♂2年 | > | 【いらっしゃいますかー?(-_-;)】 (2016/4/26 15:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢野 梓♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/26 15:25:14) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/4/26 15:26:15) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/26 15:26:16) |
三田淳平♂2年 | > | 【改めて待機してます!!】 (2016/4/26 15:26:26) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/4/26 15:40:42) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/26 15:40:44) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/4/26 15:45:25) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/26 15:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三田淳平♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/26 16:05:41) |
おしらせ | > | 赤塚 沙雪さんが入室しました♪ (2016/4/26 20:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤塚 沙雪さんが自動退室しました。 (2016/4/26 21:19:13) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/28 11:10:59) |
新堂 雄太♂2年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。(リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った旧校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、薄暗い教室に明かりを灯す。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。) (2016/4/28 11:12:10) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/4/28 11:12:24) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【所用で落ち。また戻ってくるかもです。】 (2016/4/28 11:23:58) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/4/28 11:24:01) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/28 11:49:31) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【参加者募集です】 (2016/4/28 11:53:19) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/4/28 12:17:52) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/28 12:17:53) |
おしらせ | > | 三雲 旭♀3年さんが入室しました♪ (2016/4/28 12:19:13) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/28 12:19:25) |
三雲 旭♀3年 | > | 【こんにちは〜】 (2016/4/28 12:19:44) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2016/4/28 12:20:03) |
三雲 旭♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/4/28 12:20:27) |
三雲 旭♀3年 | > | はぁ……ちょっと疲れたなぁ…(午前の授業も終わり今はお昼休み。ぐぐっと伸びをしながら歩いていけば、自販機でレモンティーを買って飲みながらブラブラしていると明かりのついた部屋を見つけ気になり)失礼しまーす……誰かいるの…?(コンコンとノックをすれば一言二言発して中に入ってみると後輩の姿が目に入り) (2016/4/28 12:24:45) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん……ああ、こんにちは、三雲先輩。(ソファに深く腰掛けて雨音に耳を傾けながら一人本を読んでいると、教室のドアをノックする音が聞こえて現実に心を引き戻される。入口のドアの方に目を向けると、そこには3年生の三雲旭先輩が立っており、笑顔で視線を送ると、挨拶をする) どうぞ、そっちに座ってください。(そして、自分の向かいのソファを指差しながら、旭に座るように促す) (2016/4/28 12:27:46) |
三雲 旭♀3年 | > | こんにちは……ん…ありがとう…(笑顔を向けられれば、こちらもつられて笑ってしまう。まだ少し中身のあるレモンティーを一旦机においてから、指定されたソファーにゆっくりと座って)本読んでたの邪魔しちゃった…?ごめんね…(と彼の片手にある本をみればごめんねと謝り、机に置いたレモンティーを手にとって飲み始める) (2016/4/28 12:33:04) |
新堂 雄太♂2年 | > | いいんですよ。先輩みたいな可愛い女の子が来るのを待ってたんですから。(そんな風に冗談っぽく言いながら、自分が読んでいた本をカバンにしまうと、カバンの中から代わりにサイコロを取りだして机の上に二つ、置く) 先輩はここにゲームをしに来たってことでいいんですよね? 王様ゲーム。(知らずにやってきた可能性もあるので一応尋ねてみる。こちらとしてはゲームに参加してくれれば知っていても知らなくてもよいのだが、単に雑談しに来ただけの可能性も否めない) (2016/4/28 12:36:36) |
三雲 旭♀3年 | > | なに言ってるの……そんなに言うほど可愛くないよ…(冗談っぽく言う彼に対して、こちらもクスッと笑いながらそう言う。彼が本をしまうところを目で追っていれば2つサイコロが出てきて)ん……そんな感じかな…?(なんとなく来てみただけだったのだが、彼の圧力に負けてそう答えてしまって。まぁ自分も暇な身分なのであって、ゲームなら楽しそうだししてみてもいいかななんて思いつつ) (2016/4/28 12:42:37) |
新堂 雄太♂2年 | > | それはよかったです。俺も退屈していたところですからね。……それじゃ、早速始めましょうか。(と、言いつつ、机の中央に置いたサイコロを旭の目の前に弾いて、自分はポケットの中からサイコロを取りだすと、指先で摘まむ) じゃあ、行きますよ。(そう言いながら、指先に摘まんだサイコロをそっと、机の上に転がしていく) (2016/4/28 12:44:31) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/4/28 12:44:34) |
三雲 旭♀3年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/4/28 12:45:47) |
新堂 雄太♂2年 | > | まずは俺の勝ち……ですね。(二人の出したサイコロの目を見比べて、自分の方がずっと数が大きいことがすぐに分かったので勝ちを宣言する。……イカサマダイスなので、勝つのは当然と言えば当然のことだった) じゃあ、最初の命令は……そうですね、先輩のスリーサイズでも聞いてみましょうか。あと、ブラのカップも。(先ほどから見ていると、旭は小柄の割に胸が大きそうだったので、まずはその辺りを聞いてみようと思いそんな命令をする。羞恥を煽る目的もあるが……) (2016/4/28 12:47:10) |
三雲 旭♀3年 | > | あ……ら……負けちゃった…(4というなんとも言えない出目をみればそう言って、相手との差は5。完全に負けている。まぁ最初だしそんなもんかなと思いつつ)スリーサイズ……まだ測ったことないんだよね…えと…ブラのカップだっけ?Eです…(スリーサイズわかんないなんて心の中で思いながら苦笑いしながらそう答えて。流石にブラのカップは分かるので少し控えめに、並より大きい胸のサイズを言ってみて) (2016/4/28 12:50:58) |
新堂 雄太♂2年 | > | へぇ、Eですか……やっぱり、結構大きいんですね? (スリーサイズが分からないのは仕方ないな、と思いつつ、旭の胸の辺りを凝視しながら言う。大きいな、とは思っていたが、それほどとは) ……クラスの男子にも結構見られてるんじゃないですか? (あはは、と冗談っぽく言いながら、一歩間違えればセクハラとも取られないようなことを言いつつ、机の上に転がったサイコロを摘まむ) さて、じゃあ次のゲームにいきましょうか。(そして、そのままサイコロを振る) (2016/4/28 12:53:49) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/4/28 12:53:53) |
三雲 旭♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/4/28 12:54:20) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/4/28 12:54:31) |
三雲 旭♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/4/28 12:54:40) |
新堂 雄太♂2年 | > | ふぅ、危ない危ない、負けるところでしたね。(このサイコロは9割方こちらが勝つようにできているが、たまには負けることもある。その方がイカサマ感が薄れるのでそれはそれでいいのだが。)じゃあ、次の命令は……そうですね、先輩の好きな男性のタイプ、教えてもらってもいいですか? 性格と見た目……それと、好きな性癖、なんて聞いちゃいましょうか。(答えやすい質問に、羞恥を煽るような質問を混ぜて、旭に問いかける) (2016/4/28 12:56:49) |
三雲 旭♀3年 | > | あぁ…勝てそうだったのに……(どちらも出目は低かったものの同じ3なので、振り直した結果またもや負けてしまった。持ち上げて突き落とされたような感覚で、命令を聞けば)好きなタイプかぁ……性格は優しくて、面白い人かな…見た目は背が高くて、黒縁メガネ似合う人……好きな性癖…耳とかかな…?(好きな性癖がイマイチピンと来ず、最後は疑問形で。これであってるかななんて不安になりつつ答えて) (2016/4/28 13:00:54) |
新堂 雄太♂2年 | > | なるほどなるほど、優しくて、面白い人。背が高くて、黒縁眼鏡が似合う人、ですか。先輩って眼鏡フェチなんですか? (自分は身長は普通なのだが、メガネを掛けている。残念ながら黒縁ではなく、銀色だが……。自分の掛けた眼鏡を指で触りながらそんなことを言う) あと、先輩って耳が弱いんですね、なるほど……。(それは今後の命令に参考にさせてもらおう、などと心の中で思いながら言う) (2016/4/28 13:05:40) |
三雲 旭♀3年 | > | うんうん……メガネ似合ってる人好きだよ?黒縁じゃなくても…似合ってたらいいんだけどね…(男女問わず好き!なんてあとから付け足せば、指でメガネを触る彼にそう言って)うん……耳はなんかだめなんだ…(よくわからないけどなぜか力が抜けてしまうのだ。耳は。なんて思いながら)次のゲームいく?(とサイコロを握ってそう言って) (2016/4/28 13:10:28) |
三雲 旭♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/4/28 13:10:48) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/4/28 13:10:53) |
新堂 雄太♂2年 | > | また俺の勝ち、ですね。(今度は順当に自分の勝ち。さて、そろそろ、少しずつ命令を過激にしていこうかな、などと思いつつ、どんな命令をするのかを考える) じゃあ……三雲先輩がどんな下着を今日は履いてるのか、教えてもらってもいいですかー? (などと、軽い感じでにやにやと笑いつつそんな命令をする。まだこのくらいなら答えられなくはないだろうと思いつつ) (2016/4/28 13:12:52) |
三雲 旭♀3年 | > | また負けちゃった…(今日はついてないなと思いながら忘れかけていたレモンティーを一口飲んで、次の命令はなんだろうとぼーっとしていると彼の口から命令が下され)下着……?えっと……白地に赤の水玉かな…上下お揃いだから上も下も…その柄…(少し驚いて、はずかしそうに答えてみて。)新堂くんが想像してたのと…違ってた…?(なんて恥ずかしさを隠すように冗談めいたことを言ってみて) (2016/4/28 13:16:36) |
新堂 雄太♂2年 | > | いえ、先輩らしい可愛い下着だと思いますよ?(なるほど、白地に赤の水玉か。派手すぎず大人しい、まさに三雲先輩らしいといったところか。これはもう次の命令は決まったな、などと思いつつ、にこりと微笑んで旭の顔を見つめている) さて……じゃあ、次のゲーム、いきますか? (そう言いながら机の上に転がったサイコロを指先で摘まみ、そのまま勢いよく転がす) (2016/4/28 13:19:50) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/4/28 13:19:54) |
三雲 旭♀3年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/4/28 13:20:14) |
新堂 雄太♂2年 | > | また俺の勝ち……ですね。(もう何連勝だったか分からないが、またしても自分の勝ち。にやりと微笑みつつ、間髪入れずに次の命令を旭に言う) じゃあ次は……三雲先輩の下着、実際に見せてもらいましょうか。そこに立ってもらって、自分でスカートをめくりあげてもらえますか? 時間は……そうですね、1分でお願いします。(と、テーブルの横の床を指差しながら、そんな命令をする。先ほど下着の話をしたときから、次はこの命令にしようと決めていた。) (2016/4/28 13:23:01) |
三雲 旭♀3年 | > | 【すみません……ちょっと鼻血出まして…w返信遅くなると思います…】 (2016/4/28 13:27:29) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【ごゆっくりどうぞ(笑)】 (2016/4/28 13:27:48) |
三雲 旭♀3年 | > | 【申し訳ないです…w】 (2016/4/28 13:29:06) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【いえいえ。なぜ鼻血が出たかについては聞かないことにしますw】 (2016/4/28 13:29:36) |
三雲 旭♀3年 | > | 【ありがとうございます…w】 (2016/4/28 13:31:49) |
三雲 旭♀3年 | > | また……なんで……(さすがに負けすぎじゃないかと出目を見る。自分の出目の2倍が彼の出目で落胆し命令を聞いて)スカート……めくるの…?(恥ずかしいなと思いつつ、言われた通りに立ち上がり恐る恐るスカートの裾を持ち上げて)ぅぅ……//これで大丈夫…?(頬を赤らめ俯いて彼に聞いてみて。すらっと伸びる白い太ももとショーツがあらわになればきゅっと裾を握って) (2016/4/28 13:39:16) |
三雲 旭♀3年 | > | 【お待たせしました…】 (2016/4/28 13:39:30) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。】 (2016/4/28 13:39:42) |
新堂 雄太♂2年 | > | へぇ……なるほど、さっき言った通りのショーツですね……。(旭がスカートをめくると、自分も立ち上がって旭の傍に行き、しゃがみこむと至近距離で旭の下着を観察する)うん……すごく可愛らしいショーツで、先輩に似合ってますよ? (旭のショーツを至近距離……吐息が太ももに感じられるのではないかという至近距離でじっと観察しながら、ある意味先輩のことを虐めるようにそんなことを言う) (2016/4/28 13:42:36) |
三雲 旭♀3年 | > | うん……えっ…//ちょっと…//(近寄ってくる彼を目で追えば至近距離で下着を見ている。カァーッと赤くなってスカートを下ろそうとしたがまだ1分経ってないかとぐっとこらえて)ぅ…あ、ありがとう……あんまり見ないで…//(吐息が太ももに当たればビクッとしてきゅっと目をつむって早く終わらないかと願うばかりで) (2016/4/28 13:46:55) |
新堂 雄太♂2年 | > | 見ないで、と言われても、見せてもらうのが今回の命令ですからね……。先輩、顔真っ赤でいやらしいですね……そんなに恥ずかしいんですか?(わざとではないと言い訳出来るように話をしながら、旭のショーツの一番敏感な場所と思われる場所に息を吹きかけたりして遊んでみたりしていると……一分が経過したことを告げるアラームが鳴り響く)残念、もう終わりですね。 (そう言いながら立ち上がると、ソファの自分がもともと座っていた場所にゆっくりと戻る) (2016/4/28 13:50:12) |
三雲 旭♀3年 | > | 恥ずかしいよ……//んっ……//(顔を隠そうとすればスカートが落ちてしまうので顔も隠せずもどかしく、敏感なそこに息を吹きかけられればヒクッと穴が動いてしまい)ふぁ……恥ずかしかった……//(アラームが鳴り響き耳に入れば、サッとスカートを下ろして、パタパタと顔を手で仰ぎながらソファーに座りどっと疲れた様子で)次のゲームいく…?(サイコロを手に取れば今度こそはと思いながら) (2016/4/28 13:54:51) |
三雲 旭♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/4/28 13:54:59) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/4/28 13:55:07) |
新堂 雄太♂2年 | > | 俺の勝ち、ですね。(当然のように、サイコロの目は自分の方が上。次の命令はどうしようかな、と、考えていると、先ほど旭が言っていた性癖のことを思い出す) そうだ、先輩って耳が弱い、って言ってましたよね……。じゃあ、次は先輩の耳を俺の好きにさせてもらいましょうか。時間は……そうですね、3分で。(と、言いながら、旭の座っているソファへと立ち上がって近づいていく) (2016/4/28 13:57:58) |
三雲 旭♀3年 | > | また負けちゃった……(今度は自分の出目の3倍が彼の出目で。先ほどの命令も十分恥ずかしかったのに、次はどんな命令なのかとひやひや。)えっ……3分も…?(命令を聞けばさっきより長めの時間、耳を遊ばれると認識し)お、お手柔らかに……(近づく彼が座れるスペースをと、少し横によって座り直し、大丈夫なんだろうか…と不安そうな面持ちで) (2016/4/28 14:00:40) |
おしらせ | > | 白いライオン高校2年さんが入室しました♪ (2016/4/28 14:01:49) |
白いライオン高校2年 | > | [どうもはじめまして) (2016/4/28 14:02:03) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【こんにちはー。フルネーム+性別記号(♂or♀)+学年で入室、というのがこの部屋のルールのようです。】 (2016/4/28 14:02:56) |
おしらせ | > | 白いライオン高校2年さんが退室しました。 (2016/4/28 14:03:08) |
おしらせ | > | 加藤空♂高校2年さんが入室しました♪ (2016/4/28 14:03:20) |
加藤空♂高校2年 | > | [どうも) (2016/4/28 14:03:56) |
三雲 旭♀3年 | > | 【こんにちは…】 (2016/4/28 14:04:27) |
加藤空♂高校2年 | > | よろしくです (2016/4/28 14:04:37) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【こんにちは。結構ゲームが進んでしまったので、混ざるのは難しいかもしれませんが……】 (2016/4/28 14:04:47) |
加藤空♂高校2年 | > | はい (2016/4/28 14:04:53) |
新堂 雄太♂2年 | > | さて……じゃあ、いきますよ? (そう言うと、旭の横に……は座らずに、旭の身体をソファの上に押し倒してしまう。そして、そのまま自分も旭の身体に覆いかぶさるようにして旭の顔を横に向けると、髪の毛を横に避けて、旭の耳を露わにする) じゃあ、失礼しますね……? (等と遠慮がちに言いつつも、全く遠慮することなく、まずは指先で旭の耳の輪郭をなぞるようにゆっくり撫で上げていく) (2016/4/28 14:06:17) |
三雲 旭♀3年 | > | うん……えっ…きゃっ…//(横に座るとばかり思い込んでいたので、押し倒されるとは思わずしばらくかたまって)ん……どうぞ…んん….//(耳を撫でられればビクッとして早くもくぐもった甘い声が漏れて慌てて口を押さえ) (2016/4/28 14:09:31) |
新堂 雄太♂2年 | > | どういう風に耳を苛められるのが好きなんですか……?(そう言いながら、探るように旭の耳たぶを指先でくすぐったり、耳孔に小指をそっと入れたり、耳の裏側をカリカリと優しく引っ掻いてみたり……色々な方法で、旭の耳を苛め続ける) 可愛い声が出ちゃってますね、先輩……。(身体をひくつかせて、艶やかな声を出す旭のことを苛めるように言いながら、耳を苛め続ける) (2016/4/28 14:13:13) |
おしらせ | > | 加藤空♂高校2年さんが退室しました。 (2016/4/28 14:16:06) |
三雲 旭♀3年 | > | ふぅ……ん…// 舐められ…たり…とか…//(と口は押さえたままで小さく呟き、色んな刺激が耳に与えられればだんだんと目が潤んできて)ぅぅ……新堂くんが……耳触るからぁ….//(可愛い声が出てると指摘されれば、甘い声で彼にそう言って、潤んだ目で可愛らしく睨んで) (2016/4/28 14:17:18) |
三雲 旭♀3年 | > | 【お疲れ様でした…】 (2016/4/28 14:18:09) |
新堂 雄太♂2年 | > | へぇ、舐められるのが好きなんですね……。(わざわざ自分の弱点を暴露するとは、心底嫌がってるわけじゃないんだな、と心の中で笑いながら、リクエストに応えるように旭の耳にキスをして、舌先で、くすぐるように旭の耳を舐っていく) 先輩、目が潤んじゃってますね……可愛いですよ……? (耳にキスをしながら、時折正面から至近距離で旭のことを見つめて、言葉責めをするようにそんなことを言う) (2016/4/28 14:21:14) |
三雲 旭♀3年 | > | あっ……そういうわけじゃ…(彼の言葉を聞けばハッと我に帰りやってしまった…と後悔している間に舌が耳を這っていき)んんっ……//ぁ……だめ…//可愛く…ないから…//(さっきよりもビクビクっと体を震わせれば、口を抑えている手もやんわりとして、力が抜けていき)もう……3分だったんじゃない…?(3分ってこんなに長かっただろうか…なんて思いながら彼に問いかけてみて) (2016/4/28 14:27:02) |
新堂 雄太♂2年 | > | (三分が経てばスマホのアラームが鳴るようにセットしてある。まだアラームが鳴っていないので、三分は経っていない。)まだ3分経ってませんよ……?(と、旭の耳たぶを唇で甘噛みし始めたとき、教室内に大きくアラーム音が鳴り響いた) ……残念、もう終わりみたいですね。(と言って旭の身体から自分の身体を名残惜しそうに引きはがすと、アラームを解除して自分の席へと戻っていく) (2016/4/28 14:30:21) |
三雲 旭♀3年 | > | まだ……なの…?//ふぁ…//(長いなんて思えば、耳たぶを甘噛みされビクッと体を震わせたところでアラームの音が鳴り響き)はぁ……//はぁ……//(ボーッとした体をゆっくり起こせば、少し息が乱れて、その息を整えるために大きく息を吸い込み口から息をはいてみたりしてみて)次…いこっか…?(そろそろ勝たないとやばいななんて思いながらサイコロを転がして) (2016/4/28 14:35:46) |
三雲 旭♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/4/28 14:35:54) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/4/28 14:36:08) |
新堂 雄太♂2年 | > | 俺の勝ち、ですね……。(もう10連勝はしてるのではないだろうか。確率にあらわせばありえない確率になってくるな、などと苦笑しつつ、次の命令を言う) じゃあそうですね……先輩が、週に何回くらい自慰をしているのかと、そのときにどんな想像をしながらしてるのか……告白してもらえますか?(何でもないことのように、とんでもないことを尋ねる。もはや、旭に気遣うこともなく、答えて当然のように言う) (2016/4/28 14:39:11) |
三雲 旭♀3年 | > | もうなんで……(なかなか勝てないのでため息まじりにそういえば、相手の出目もそう大きくはないのにと思いつつ)週3回……くらい… 軽く縛られてるとこ…とか…おもちゃ使ってるとことかかな…?(少しうつむきながら、小さい声でポツポツと答えて、また言いすぎたのではないかと言った後に後悔する。悪い癖だななんて思いつつ) (2016/4/28 14:43:23) |
新堂 雄太♂2年 | > | へぇ、先輩って縛られたり玩具使われたりするのが好きなんですね……? (にやにやと厭らしい笑みを浮かべながら旭の顔を見つめて言う。今この先輩は、自分が週に3回オナニーをしていて、縛られたりおもちゃを使われる妄想をしている、と告白したのだ。なんという非日常) ……実際に縛られたり玩具使われたことはあるんですか……? (と、命令にはない質問をかぶせてみる。答えてくれなくてもいいのだが、もしも答えてくれればラッキーだ、程度の考えで、何でもないことのように聞いてみる) (2016/4/28 14:46:33) |
三雲 旭♀3年 | > | 好きってわけじゃないけど……興味あるだけ…(にやにやする後輩をみれば、顔を横に背けて赤くなるのを隠して)そういうの…されたことないけど…(自然な流れで聞かれたので、特に気にとめることもなくまんまと彼に乗せられ、そう答えてはずかしそうに髪を耳にかけて俯き) (2016/4/28 14:50:38) |
新堂 雄太♂2年 | > | なるほど……先輩って、思ったよりえっちですね……。(赤裸々に自分の性癖を語る旭を嘲るように言う。大人しい先輩だと思っていたが、内心ではそんな願望を秘めていたんだな、などと考えながら机の上に転がったサイコロを拾い上げ、次のゲームの準備をする)さて、じゃあいきますよ。(そして、そのまま机の上にサイコロを転がす) (2016/4/28 14:54:22) |
新堂 雄太♂2年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/4/28 14:54:24) |
三雲 旭♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/4/28 14:54:42) |
新堂 雄太♂2年 | > | さて……じゃあ次は……。(当然のように自分が勝ったので、そのまま続けて旭に命令をする)――俺が、先輩の秘めた願望を、叶えてあげますよ。(もう、詳しい説明をしなくても分かるだろう。旭のことをソフトに縛って、玩具で苛める……そう暗に言いながら机の下に備え付けられたボックスから紐を何本か……そして、ローターとバイブを取り出して机の上に置くと、旭に見せつける) (2016/4/28 14:57:35) |
三雲 旭♀3年 | > | また…負けちゃったし……(何回目の負けだろうか。もうそろそろ1回は勝ちたいところだが、案の定負けてしまい、王様は向かいに座っている彼なわけで。)えっ……//わぁ……(秘めた願望を叶えてあげると言った彼を見れば、なにやら机の下から、自分を縛るであろ紐と…なんかすごそうなおもちゃが並べられ)ほんとにするの…?私にはまだちょっと…早いかもしれない…(なんて言えばきゅっと太ももに力を入れてみて) (2016/4/28 15:02:35) |
新堂 雄太♂2年 | > | 王様の命令は絶対、ですよ……? (そう言いながら紐を手に取って旭の座っているソファへと歩いていき、まずは旭の両手を背中に回して、そのまま両手首を痛くない程度に……だが決して動けないように縛りつけてしまう。)これでもう、先輩は抵抗できませんね……。じゃあ、今回は……先輩が一回イクまでにしましょうか。(そう言って旭の身体をソファに再び押し倒すと、旭の身体に馬乗りになって、旭の制服のボタン……そしてYシャツのボタンを上から順に一つずつ外していき、ブラを露わにしてしまう) (2016/4/28 15:07:13) |
三雲 旭♀3年 | > | ぅぅ……そうですよね…(少し苦笑いをして近く彼を見ていると、やんわりでもしっかりと両手首を縛られてしまい)ぅぅ……1回イク…まで…?(手の自由がきかないのは少し不安で、もぞもぞと動かしているとまたもや押し倒されてしまい)ちょっと……//(ボタンが1つずつ外されれば先ほど話した柄のブラと、豊満な胸。そして白い肌があらわになって) (2016/4/28 15:13:28) |
新堂 雄太♂2年 | > | 白くてきめ細やかで、綺麗な肌ですね……今まで何人くらいの男に触らせたんですか? (世間話のように話しながら、旭の胸を覆い隠しているブラを強引に上にずりあげてしまい、豊満な胸を外気に晒してしまう。そして、左胸を鷲掴みにしながら、ピンクローターのスイッチを入れると、右胸に細かく振動するローターを押し当てる。決して敏感な部分には降れずに、乳首の周辺を焦らすようにローターで刺激していく……) (2016/4/28 15:16:10) |
三雲 旭♀3年 | > | そんなビッチみたいに…言わないでよ……ひゃっ…//(少し嫌味っぽくそういえば、ブラが上にずりあげられ、少し冷たい外気に晒されれば少し乳首は固くなり)んん……なにこれ…//(ブブブっと震える音が聞こえそれが右胸に押し当てられると、想像してた以上の振動で。乳首の周辺をローターが通れば、刺激を求めるようにツンっと乳首は上を向いてかたくなっていき) (2016/4/28 15:21:34) |
新堂 雄太♂2年 | > | ビッチだなんてそんな……そういう意味で言ったんじゃないですけどね……。(単に旭の男性遍歴に興味があっただけ……ひょっとしたら初めてということもあるのかもしれないので確認しようと思っただけなのだが、違う意味に取られてしまったようだ。) ふふ……これが先輩が想像してた、本物の玩具ですよ……? おやおや、まだ直接触ってもないのに乳首が勃ってきてますね……そんなに待ちきれないんですか……?(厭らしい笑みを浮かべながら、そんなことを言いつつ……たっぷり乳首の周りをローターで苛めて焦らした後に、満を持して乳首に直接ローターを押し当てる。強い振動を旭の乳首に直接伝えて、強い刺激を与える) (2016/4/28 15:25:40) |
三雲 旭♀3年 | > | 触られたこととか……ない….(そういう意味じゃないと言われれば、そのままの答えを一足遅れて答えてみて)ぅぅ……//思ってたよりすごい…… やぁ…//たってない…//(と、本音をポツリと零すと、乳首が勃っていると指摘されれば恥ずかしくなって否定して。)んんっ…//やぁ…ん…//(直接ローターを押し付けられれば驚いたように目を見開き、ビクンと体を跳ねさせて甘い声が漏れ、少し身をよじってみても特に変化はなく) (2016/4/28 15:32:00) |
新堂 雄太♂2年 | > | 先輩って、初めてだったんですね……へぇ……。(自分が旭先輩の身体を貪る初めての男になるのか、と思うと、より一層興奮が増していく。手加減をしようなどとは思わない。ただ旭の初めてを奪えるという嗜虐心が燃え上がるだけだった) 思ったよりすごいですか……それはよかったですね……? (と、空いている左手で旭の左耳を苛めつつ、ローターで旭の乳首の先端を弾いたり押し付けたり……強弱を付けて苛め続ける) (2016/4/28 15:37:04) |
三雲 旭♀3年 | > | うん……んっ…//初めて……(といったところで彼は優しくしてくれるのだろうか…なんてよそ事を考えているとローターの刺激で現実に引き戻される)んん…ぅ…//やっ…耳だめ…//(左耳に触れられれば乳首の刺激と重なりまたビクンと跳ねて、触るなと言わんばかりに、左側に顔を傾けて。はち切れんばかりに乳首はいやらしく勃起して) (2016/4/28 15:42:09) |
新堂 雄太♂2年 | > | 身体を触られるのが初めて……ということは、これも初めてかな……? (と、言いつつ、顔を背けた旭の顔を強引に正面に戻すと、有無を言わさずそのまま唇を奪ってしまう。左耳と乳首の両方を責めたまま、何度も旭の唇を自分の唇で食むようにキスをしつつ、頃合いを見て舌先を旭の口内に突き入れる。そして、口内に舌を突き入れたのと同時に、乳首を苛めていたローターを下半身へと持っていき……ショーツの上から、旭のヴァギナにローターを押し当て始める) (2016/4/28 15:45:17) |
三雲 旭♀3年 | > | え…?んっ…んんぅ…!?(強引に顔が正面に向けられれば、そのまま唇が重なる。びっくりしていると、また耳と胸とさらに口も加わり刺激が与えられる。)んっ…//んぅぅっ……//(舌がにゅるっと口内に入ってくれば少し息苦しくなり、それと同時にローターがショーツの上に移動して振動し始めると、ビクンと体を大きく震わせ、甘い声は、彼の口の中に押し込まれるようにくぐもって) (2016/4/28 15:51:35) |
新堂 雄太♂2年 | > | (旭の口内に侵入させた舌で、旭の歯列をなぞり、口蓋を舐め、最後に旭の舌を絡めとるようにねじらせ、絡めあいつつ、互いの体液を交換するように淫らなキスを続ける。そして左耳は相変わらず苛めつつ……ローターを動かす右手は、アナルからクリトリスまで、ゆっくりと上下に移動させていき旭の反応を確かめる。そして、クリトリスと思われる場所を見つけると、その場所にローターを押し当てる) (2016/4/28 15:55:25) |
三雲 旭♀3年 | > | ん……んふぅ…//ん…んくっ…//(自分の口内で彼の舌が自由に動き回れば、どうしたらいいんだ…という思いが渦巻き、舌が絡められると、彼の唾液がはたまた自分の唾液かわからないものをゴクンと飲んでしまい)ん……んんんっ…//んふぁ……んぅ…//(ゆっくりとローターが下着の上を上下に移動すると、クリに当たるたびにビクンと反応してしまい、ついにはそこにローターを押し当てられると愛液がショーツにシミをつくっていき) (2016/4/28 16:02:59) |
新堂 雄太♂2年 | > | (じっくりと旭の口内を堪能した後に舌を引き抜くと、お互いの舌の間に透明な橋が架かる。指先でその橋をぬぐいつつ、旭に尋ねる) 先輩、キスするのは初めてですか……? (ついにはショーツの中に直接指を突き入れて、まずは旭がどのくらい感じているのかを確認しようと指先をヴァギナに這わせると……思っていた以上の湿り具合に驚く) 先輩、もうトロトロですね……いつから濡らしちゃってたんですか……? いやらしいな……。(旭を苛めるように呟きながら、わざとくちくちと水音を教室に響かせつつ言う) (2016/4/28 16:06:51) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【優しくしてほしいですか? それとも、強引にされたい?】 (2016/4/28 16:07:17) |
三雲 旭♀3年 | > | 【優しくでお願いします…】 (2016/4/28 16:07:51) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【了解です。】 (2016/4/28 16:08:05) |
三雲 旭♀3年 | > | ん…ふぁ……//初めて……//(とろんとした潤んだ目で彼をみれば、大きく息を吸い込んで呼吸を整え)やっ……//いやらしい…とか言わないで…//(カァーッと赤くなれば顔を背けて、彼の手によって卑猥な水音が教室に響けば羞恥心を煽られ、もぞもぞと動かない手を動かそうとしてみたり) (2016/4/28 16:12:03) |
新堂 雄太♂2年 | > | (キスをしたのが初めてだと言われると、旭の初めてを奪ったという言いしれぬ充足感を感じる)どうせ、耳を弄られてた辺りから濡らしてたんでしょう……? 先輩って、すごくエッチですよね……。(そう言いつつ、旭の下半身に移動すると、旭の腰を持ち上げて、ショーツを腰から引き抜いてしまう。その引き抜かれたショーツのクロッチの部分は既に愛液によるシミが出来ており、旭にもそれを見えるようにして鼻で笑うと、旭の腰を大きく持ち上げて、いわゆる「まんぐり返し」と呼ばれる格好にしてしまい、旭のヴァギナを至近距離で見つめる) 先輩、今すごい格好しちゃってますよ……? もうトロトロですね……。(旭のヴァギナを左右に押し開き、じっくりと観察しながら言う) (2016/4/28 16:17:49) |
三雲 旭♀3年 | > | ぅぅ……うるさいっ……//(ムッとして彼を軽く睨めば、下半身の方に移動していく姿が見え)やっ……えっ…ちょっ…//なにこれ…やだ….//(スッとショーツが脱がされればシミの部分を見られ鼻で笑われなんとも言えない気持ちに。するとぐぐっと腰が持ち上げられ、普通で生活していれば絶対しないであろう体勢に)ちょっ…//やだ…そんなとこ見ないで……//(ぬるぬるしたそこを左右に開かれじっくり観察されると、きゅっと目をつむり、奥から愛液を垂らして) (2016/4/28 16:25:27) |
新堂 雄太♂2年 | > | ピンク色のヒダが複雑に入り組んで……すごくいやらしいですね……。お尻の穴までびしょ濡れですよ……? (愛液で塗れていない部分がないほどに濡れた旭のヴァギナをじっくりとのぞき込みながら……旭のクリトリスにローターを当てる。恥ずかしい格好で縛られたまま、身動きできない状態で、遠慮なく旭の一番敏感な部分に強い刺激を与えていく) どうですか……?先輩の妄想が現実になった気分は……。(強弱をつけながらクリトリスにローターを当て、苛めるような笑顔で呟く) (2016/4/28 16:29:44) |
三雲 旭♀3年 | > | うるさい……言わないで……//(顔を背けて足を閉じることもできずそう言って。忘れかけていたローターをぬれぬれで敏感なクリに押し当てられればビクンと体を震わせ)あっ……だめ…//んんぅ……//おかしくなっちゃう……//(強弱をつけて細かい振動がクリを刺激すれば、それに合わせて甘い声と愛液を漏らして、声を抑えようと唇を噛むも対して効果はなく。ヒクヒクと穴を蠢かせて、それも彼に見られているのではと思うときゅっと穴が締まり) (2016/4/28 16:35:38) |
新堂 雄太♂2年 | > | くく……先輩が満足してくれてるようで、俺も嬉しいですよ。さて……。(と、これ以上攻め続けると達してしまいそうな雰囲気を感じ取ると、一旦、旭の身体から離れて机の上に置いてあるバイブレーションを手に取る) 最初は、先輩のことをこれで苛めてあげるつもりでしたけど……先輩、初めてなんですよね。(言いながら、自分のズボンのチャックを下ろして、そそり立ったペニスを露出させる) 先輩、選ばせてあげますよ。初めては玩具がいいか、それともこっちがいいか……。(と、自らのペニスをアピールしながら、旭に問いかける) (2016/4/28 16:38:24) |
三雲 旭♀3年 | > | んんぅ……//ふぁ……ん……(達してしまいそうだったのに、ローターの刺激がなくなれば物欲しそうにヒクヒクと穴を動かして)うん……新堂くんのが…いい…//(選ばせてあげると言われれば、おもちゃか、彼のモノか。1人でしているわけでもあるまいのに、おもちゃは嫌だな…と思えば、彼のモノが目に入り慌てて目を背けて。) (2016/4/28 16:43:53) |
新堂 雄太♂2年 | > | 俺の方がいいんですね……分かりました。いきますよ……? (玩具よりも自分のものの方がいい、と言われると、バイブを机の上に置いて、そのまま旭のもとに近寄ると、足を大きく左右に広げて、ヴァギナにペニスを縦に擦りつける) 初めてだから……せめて優しくしてあげますね……? (旭の頬に手を置いて、柔らかいキスを二、三度すると、ペニスをヴァギナにあてがい……ゆっくりと、ゆっくりと旭の中に挿入していく。) 痛くないですか……? (旭の頭を撫でながら、時折動きを止めて旭に尋ねる) (2016/4/28 16:48:21) |
三雲 旭♀3年 | > | うん……だめだった……?(少し不安そうにそう聞き返して、物欲しそうなそこに擦りつけられれば、もどかしくて自然と腰が動き)うん…優しくしてね……?(不安そうに彼のキスを受け入れると、押し広げられていくように、彼のモノがゆっくり入っていく)んん………いたい……(少し顔を歪めて、初めての圧迫感やら痛さやらを感じつつ、頭を撫でられれば少し痛みが和らいだような気がして) (2016/4/28 16:55:10) |
新堂 雄太♂2年 | > | 無理そうだったら、言ってくださいね……? (痛い、と旭が口にすると、その場所でペニスの侵入を止め、ぎゅっ、と旭の身体を抱きしめながら何度もキスをしたり、耳を弄ったりして……旭が落ち着いたところで、再びゆっくりとペニスを奥に進めていく……。途中にあった、微かな抵抗……膜の存在をペニスが感じ取ると、旭の唇から自分の唇を離し、尋ねる) ……いきますよ? (2016/4/28 16:58:38) |
三雲 旭♀3年 | > | う、うん……大丈夫…(コクンコクンと頷き、耳の愛撫やキスをされれば、少し落ち着いてきて痛みにもなれてきたような……気がする。)うん……きて…?新堂くんの…ほしいの……//(熱を帯びた目で彼を見つめれば、そう言って、ちゅっと軽くキスをして腕を彼の首に回し) (2016/4/28 17:03:12) |
新堂 雄太♂2年 | > | (旭からの同意を得られると、旭のことが愛おしくなり、首に手を回されればそのまま自分も旭の身体を抱きしめて、唇に唇を重ねる。そして、そのまま下半身に力を込めて……腰をぐっ、と押し出して、心地よい抵抗を押し通り旭の処女膜を貫通してしまう。そしてそのまま、旭の一番深い部分までペニスを進めて、旭の子宮口にペニスを押し当てる) 先輩……全部入ったよ……? 痛くないですか……? (旭のことを強く抱きしめたまま、耳元でそうささやく) (2016/4/28 17:06:37) |
三雲 旭♀3年 | > | (抱きしめられ、キスをされればきゅっと目を瞑って。ぐっと彼のモノが入り込んでくれば、痛さもありでもなんだか気持ちよくなってきて)ん…んぅ……は、入ったの…?ひゃぅっ…//(耳元で囁かれればゾクゾクして、腰が跳ね、中をきゅぅっと締め付けてはヒクヒクして) (2016/4/28 17:10:53) |
新堂 雄太♂2年 | > | ん……全部入りましたよ、先輩……。(旭の一番深い部分を優しく、何度かノックするように刺激して、一番深い部分まで入っていることを自覚させる。耳元で囁いただけで腰が跳ねて中が締め付けられるのが面白くて、繋がったまま耳にもう一度キスをして、舌先で舐め始める) 先輩の耳、本当にえっちですね……。 (2016/4/28 17:13:27) |
三雲 旭♀3年 | > | んんぅ……新堂くんの…おっきい……//(コンコンとノックするように刺激されればビクっと体を震わせて、耳を舌先で舐めらられればまたゾクゾクとしてきて)ふぁっ……//なめちゃだめ…//(さっきよりもビクッと体を震わせるとまたきゅぅっと締め付けて穴を伸縮させて) (2016/4/28 17:19:15) |
新堂 雄太♂2年 | > | ダメって言いながら……先輩のアソコ、ぎゅっ、って締まってますよ……? 先輩、動きますね……。(旭の膣内が収縮すると、動かしていないのに快感が全身に走る。このままの状態でも十分気持ちいいのだが、更なる快楽を得るために、旭の膣内からペニスをゆっくりと引き抜き……ゆっくりと押し込む。旭の身体に負担をかけないように、旭の耳にキスをしながら、お姫様を扱うように旭の中でペニスを往復させる) (2016/4/28 17:23:06) |
三雲 旭♀3年 | > | ぅぅ….//だめだもん…// うん……動いて…?(ゆっくりと出し入れが始まれば、無意識にゆらゆらと腰を動かして)んんぅ……なんか….気持ちい……//(耳と中を刺激されればまた彼のモノを締め付け、思わず気持ちいと本音と熱い吐息を漏らして) (2016/4/28 17:28:19) |
新堂 雄太♂2年 | > | 先輩、気持ちいいんですね……えっち。もうちょっと早くしても大丈夫ですか……? (そう言いながら、少しずつ、旭の中を往復させるペニスの速度を上げていく。旭のヴァギナの締め付けのキツさに、まだそれほど時間が経っていないにも関わらず、射精感が高まってくる。旭の唇を貪るようにキスをしながら、指先で耳を苛め、もう片方の手で旭の乳首を摘まみ……旭に快感を与えながら、旭のヴァギナにペニスを打ち付ける) (2016/4/28 17:32:10) |
三雲 旭♀3年 | > | ぅぅ…ん……//もっと……んんぅ…//(速度が徐々に上がるたびに、豊満な胸が上下に揺れ出し、乳首と、耳と、口。それと中を犯されれば気持ち良さはさらに増し、締め付けも激しくなり、奥の方から愛液を垂らして、彼の滑りをよくしていく) (2016/4/28 17:37:35) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【すいません、すごく良いところなのですが、そろそろ時間が……次のレスで閉めさせていただきます】 (2016/4/28 17:38:25) |
三雲 旭♀3年 | > | 【いえいえ!長い間お付き合いありがとうございます…了解しました〜!】 (2016/4/28 17:39:13) |
新堂 雄太♂2年 | > | はぁ、はぁ……先輩、すごく気持ちいいよ……! (旭の敏感な場所を責める度に強く締め付けられ、その度に射精感が高まっていく。我を忘れて、旭に優しくすることも忘れ、ただ快楽を得るために旭の膣内で激しくペニスを往復させ続ける) くっ……先輩、出ます……! (そして、旭の身体をぎゅっ、と強く抱きしめたまま……旭の一番深い場所でペニスが何度も跳ね、そのたびに精液を旭の子宮に放出していく……)はぁ、はぁ……。(旭を逃がさないように身体を強く抱きしめたままキスをして、射精の余韻に浸っている) 先輩……気持ちよかったですか……? (2016/4/28 17:41:29) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【旭さん、すごくよかったです……。また会えたら是非、お相手してくださいね?】 (2016/4/28 17:41:54) |
新堂 雄太♂2年 | > | 【それでは、お先に失礼します。】 (2016/4/28 17:42:21) |
おしらせ | > | 新堂 雄太♂2年さんが退室しました。 (2016/4/28 17:42:23) |
三雲 旭♀3年 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです…wはい、ぜひ…お相手よろしくお願いします…】 (2016/4/28 17:43:10) |
三雲 旭♀3年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/4/28 17:43:24) |
おしらせ | > | 三雲 旭♀3年さんが退室しました。 (2016/4/28 17:43:41) |
おしらせ | > | 三雲 旭♀3年さんが入室しました♪ (2016/4/29 14:33:14) |
三雲 旭♀3年 | > | 【こんにちは〜 】 (2016/4/29 14:34:01) |
三雲 旭♀3年 | > | んんー……(なんだかだるくて保健室に行ってきますなんて言って教室を後にしたわけだが、やはりこの部屋が気になるようで、自然と足はそちらに向いて)来てしまった……(なんて言えばガチャッとドアを開けて中に入り、先客がいないのは初めてなので、少し落ち着かない雰囲気でソファーに座り窓の外をぼんやりと眺めては) (2016/4/29 14:36:45) |
三雲 旭♀3年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/4/29 14:47:51) |
おしらせ | > | 文月 空♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/29 15:01:07) |
三雲 旭♀3年 | > | 【こんにちは〜】 (2016/4/29 15:03:07) |
文月 空♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/29 15:03:24) |
三雲 旭♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/4/29 15:04:21) |
文月 空♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/4/29 15:04:36) |
文月 空♂3年 | > | ふーっ…(体調不良で保健室言ってくるとは言ったものの即答で行ってこいとかあの教師大丈夫なんかと思いつつ保健室に向かうも少しドアの隙間から電気が漏れていてこんな部屋あったかなとドアを開ける)おっ、三雲じゃねぇか…(部屋を見渡すとなんだこの部屋とは思いつつ、つい三雲旭の胸に目が言ってしまう)担任心配してたけど大丈夫か?(声をかけながら隣に座りつつぼーっとしてる旭に肩パンをする) (2016/4/29 15:09:30) |
三雲 旭♀3年 | > | いてっ…あっ…文月くん……大丈夫だよ〜(仮病だし。と気だるそうに後から付け加えれば、彼が座れるようにと少し横にすわり直し)なんで….いるの….?(なんてお決まりの質問をしてみて。本当に疑問に思ったので首を傾げ隣の彼にそう尋ねて) (2016/4/29 15:14:37) |
文月 空♂3年 | > | ああ、体調不良だ。(と、何でもないように答えてしまいサボりだとバレないようにお腹をなでて腹痛アピールをする。)仮病かよ。担任心配してたぞ(全く。女子には甘いな。とぼそっと付け加えて)三雲は、いつからここにいたんだ?(頭をかきながら照れくさそうに聞く) (2016/4/29 15:20:03) |
三雲 旭♀3年 | > | 大丈夫…?お腹痛いの…?(少し不安げにお腹を撫でる彼をみればそう言って)また先生に謝っとく……(結構心配されてんのな。なんて思えば謝る気はさほどないが一応そう言っておく)いつくらいだろ…2、30分くらい前かな…?(曖昧な記憶を辿りざっくり答えてみて、うんうんと頷き) (2016/4/29 15:25:25) |
文月 空♂3年 | > | うん。大丈夫!(嘘なことに罪悪感を感じつつ。テーブルの上にあるサイコロに目をつける)三雲、誰か待ってるならあのサイコロで遊んでみないか?(気まずくなったので話を変えてみることにした。) (2016/4/29 15:33:23) |
三雲 旭♀3年 | > | それならいいんだけど…(とまだ不安げな雰囲気を漂わせて)別に誰も待ってないけど……あ、いいよ…?(王様ゲームだよね?と後から付け足せば、サイコロを手に取って先にはい…と彼に渡して、それから自分も握り)じゃぁ、いくね…?(と、サイコロを転がして) (2016/4/29 15:36:48) |
三雲 旭♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/4/29 15:37:25) |
文月 空♂3年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/4/29 15:37:36) |
三雲 旭♀3年 | > | うっわ……10とかすごいね…(自分の出目と相手の出目を見比べると、なんと相手は二桁で少し驚いて) ご命令はなんでしょうか〜 王様〜(とクスッと笑いながら、彼はどんな命令をするのだろう……と期待やら不安やらが入り混じった表情を見せ、自分のサイコロをつつき) (2016/4/29 15:41:55) |
文月 空♂3年 | > | これ、俺の勝ちだよな?(ルールブックを読みながらサイコロを振ったため少し興奮気味に喜ぶ)なんでもいいならよし決めた!(童貞だってことがバレないようにかつ楽しめるようにニヤニヤしながら腕を組む)三雲 旭。このコップにおしっこをしろ!スカートとパンツを脱いでだ!(声が上ずり顔を真っ赤にしながら上を向きながら命令をした。) (2016/4/29 15:47:47) |
三雲 旭♀3年 | > | なに……そういうのが趣味なわけ…(少し引いてなんとも言えない表情で彼を見て)今、別にトイレしたくないし……流石にやだ…(いい歳こいてひとの前ではちょっとキツイと思いながら、とりあえず興奮気味の彼にそう言ってみて) (2016/4/29 15:52:02) |
文月 空♂3年 | > | あっ、その、えーと、すみません!(やばいやばいと頭の中パニックになりつつ)俺、バイトあるから。今の話なしな誰にもいうなよ!(赤面涙目で教室をあとにする。)【リアルバイトなので失礼します。】 (2016/4/29 15:59:11) |
三雲 旭♀3年 | > | 【はーい お相手ありがとうございました バイト頑張ってください〜】 (2016/4/29 16:02:11) |
おしらせ | > | 文月 空♂3年さんが退室しました。 (2016/4/29 16:02:28) |
おしらせ | > | 三雲 旭♀3年さんが退室しました。 (2016/4/29 16:05:19) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/29 22:47:22) |
三田淳平♂2年 | > | んー…もうこんな時間か…(長い間昼寝していたためにこの時間全く眠気が来なくて…) 眠れないしどうしようかなぁ…(そう呟いて本棚を見るがそこにある本はもう1回は読んでいて…もう一度読む気にはならずに考えていると…) あぁ…この時間だけどあの部屋行くか…(そう呟いて制服のままだったのでそのまま王様ゲームの部屋に…誰もいないのでソファーに寝転がって目をつむってぼーっとしていて…) (2016/4/29 22:48:32) |
三田淳平♂2年 | > | 【待機してます!!!】 (2016/4/29 22:48:37) |
おしらせ | > | 城戸尚美♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/29 22:51:41) |
城戸尚美♀2年 | > | 【こんばんは。参加よろしいですか?】 (2016/4/29 22:52:01) |
三田淳平♂2年 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2016/4/29 22:53:29) |
城戸尚美♀2年 | > | 【ありがとうございま~す。それでは入室ロルを書きますね】 (2016/4/29 22:54:23) |
三田淳平♂2年 | > | 【お願いします!!】 (2016/4/29 22:54:32) |
三田淳平♂2年 | > | 【なにかNGとか希望あれば言ってください!】 (2016/4/29 22:54:42) |
城戸尚美♀2年 | > | 【汚い系と痛い系はNGでお願いしますね!エッチ系はハードなのもOKですので。】 (2016/4/29 22:56:07) |
三田淳平♂2年 | > | 【了解です!】 (2016/4/29 22:57:33) |
城戸尚美♀2年 | > | (暇を持て余し廊下を歩いてると生徒たちの間では有名な王様ゲームの部屋に灯りがついてるのが見えた。誰がいるんだろうと思ってついつい教室のドアを開けてみると同級生の顔が。思わずニヤけながら…)あれっ、誰かいるの?あっ…何?こんな時間に何で?( (2016/4/29 22:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三田淳平♂2年さんが自動退室しました。 (2016/4/29 23:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城戸尚美♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/29 23:18:41) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/30 13:16:12) |
三田淳平♂2年 | > | んー…もうこんな時間か…(休日で朝起きて部屋でごろごろしてるとすでにこんな時間で…とりあえず軽くお昼ご飯をすましていく…) やることもないしどうしようかなぁ…(そう呟いて本棚を見るがそこにある本はもう1回は読んでいて…もう一度読む気にはならずに考えていると…) あぁ…休日だけどだけどあの部屋に行ってみるか…(そう呟いて制服に着替えて王様ゲームの部屋に…誰もいないのでソファーに寝転がって目をつむってぼーっとしていて…) (2016/4/30 13:18:11) |
三田淳平♂2年 | > | 【待機してます!】 (2016/4/30 13:18:22) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/4/30 13:33:12) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/30 13:33:14) |
おしらせ | > | 前田沙奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/30 13:45:37) |
前田沙奈♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/4/30 13:45:54) |
三田淳平♂2年 | > | 【こんにちはー!】 (2016/4/30 13:46:01) |
前田沙奈♀1年 | > | 【お相手よろしいでしょうか…?】 (2016/4/30 13:46:26) |
三田淳平♂2年 | > | 【大丈夫ですよー! NGとか希望あればおっしゃってもらえるとうれしいです!!】 (2016/4/30 13:46:46) |
前田沙奈♀1年 | > | 【NGはスカトロなど汚いものですかね…そちらもありましたら言ってもらえると嬉しいです】 (2016/4/30 13:47:20) |
三田淳平♂2年 | > | 【自分は言葉責めとか淫語言わせたりのが好みのSですね! 気に入らなかったらマイルドにできるんでいってくださいねw】 (2016/4/30 13:48:18) |
前田沙奈♀1年 | > | 【そういうの大好きですwよろしくお願いしますね!】 (2016/4/30 13:48:47) |
三田淳平♂2年 | > | 【ならよかったですwww また何かあればロル中でもいいんで言ってくださいね!!】 (2016/4/30 13:49:22) |
前田沙奈♀1年 | > | (休日の昼過ぎ、部活を行っていない自分からするとその時間は暇で暇で仕方の無い時間だった。そのため、部屋ですることもないまま過ごしていれば、過去にとある教室で行ったゲームのことを思い出した。そのことを思い出せば、少し寄ってみようと思いそこへ向かって) しつれーしまーす…っとと、三田先輩、こんにちは(普段の学校生活では、ニコニコとおしとやかでいるが休日までそんなキャラでいるのは少し体にも心にも疲労が溜まる。そのため、気だるそうな雰囲気を漂わせながらのんびりとした口調で部屋にいる相手に声をかけて) (2016/4/30 13:53:19) |
前田沙奈♀1年 | > | 【了解しました〜】 (2016/4/30 13:53:27) |
三田淳平♂2年 | > | 【すこし遅くなるかもです(-_-;)】 (2016/4/30 13:56:05) |
前田沙奈♀1年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ〜、こちらも15時頃になったら少し放置してしまうかもしれませんので】 (2016/4/30 13:57:02) |
三田淳平♂2年 | > | んっ…あぁこんにちは! 沙奈ちゃんだったっけ?…(見たことある後輩だったが名前がすこしあやふやで…一応あいさつしながら確認がてら聞いてみる…) せっかく来たんだし座っていきなよ! (向かいのソファーがあいているのでそう勧めて座るように促して…) 沙奈ちゃんみたいなかわいい子がまさか来るとは思ってなかったよー! (笑いながらサイコロを準備しつつそう話しかけていく…もちろん女性には細工したサイコロを渡して…) (2016/4/30 14:01:28) |
前田沙奈♀1年 | > | 正解、沙奈ちゃんですよー(右手で丸を作ればそれを相手に向けてへらりと笑う。ブラウスに制服のリボン、その上にピンク色のカーディガンを羽織り、下には短めのスカートを身にまとって。座るよう促されれば失礼します、とぺこりと頭を下げて相手の隣に腰掛けて) はは、かわいくないですよー(お世辞を言われれば呆れた顔を浮かべてサイコロを受け取る。それを持てば何度か転がしてみる) 私大きい目全くでないんだよなぁ、今日こそは(よし、と意気込んでソファーに深く腰掛ける) (2016/4/30 14:07:20) |
前田沙奈♀1年 | > | 【あ、すみません、隣ではなく向かいのソファーですね…】 (2016/4/30 14:08:40) |
三田淳平♂2年 | > | 【隣にしますかー?? どっちでも大丈夫なんでwww】 (2016/4/30 14:09:06) |
前田沙奈♀1年 | > | 【向かいでお願いします!w】 (2016/4/30 14:09:21) |
三田淳平♂2年 | > | 【了解ですww】 (2016/4/30 14:09:32) |
前田沙奈♀1年 | > | 【すみません…w】 (2016/4/30 14:09:47) |
三田淳平♂2年 | > | あってたんならよかった! かわいい女の子のことはチェックしてるからねぇ (なんて笑いながら話しているが目線はちらちらと豊満な胸…そして短いスカートからのびる足を見ながら…) そういうのあるよね…けどそういう時って本番でいい目が出たりするんだよね! (なんてごまかしながらどうせ俺が勝つだろうと思ってこれからするいやらしいことを考えながら軽く笑いつつサイコロを手にしていく…) さっそくだしはじめようか?? (2016/4/30 14:10:54) |
三田淳平♂2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/4/30 14:11:16) |
前田沙奈♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/4/30 14:12:11) |
三田淳平♂2年 | > | おっ (2016/4/30 14:12:43) |
三田淳平♂2年 | > | 【はい、間違えました。すいませんw】 (2016/4/30 14:12:55) |
前田沙奈♀1年 | > | うわ…幸先わっる…(相手がサイコロを振ったのを確認すれば同じように振っていく。出た目を見てみれば、2というありえないほど小さい数で。ガックリと肩を落としながら顔をしかめてサイコロを見つめて) はいはい王様、ご命令はなんです?(可愛げもなくぶっきぼうにそう言えばじっと相手の顔を見つめる。初っ端だし適当な質問が来るだろうと考え、もう頭の中では次の出る目のことを考えていて) (2016/4/30 14:14:32) |
前田沙奈♀1年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2016/4/30 14:14:53) |
三田淳平♂2年 | > | おっ…最初は俺の勝ちみたいやね! (勝って当然のゲームだがわざとらしく喜んで…) まぁ最初だしなぁ…軽めの命令で行きますか…(そういいつつ何を命令しようか考えて…と思ってると後輩が生意気な感じで命令は何かと聞いてくるのですこしつけ込んだ質問をしてやろうと…) んじゃ…一番好きなエッチのシチュエーション教えてくれるかな?…ちなみに嘘言ったらだめだからね?…(そういいつつ逆に沙奈の目を見つめ返して…) (2016/4/30 14:16:28) |
2016年04月25日 10時59分 ~ 2016年04月30日 14時16分 の過去ログ
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