「おそ松とカラ松の部屋ッ、!!」の過去ログ
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2016年04月16日 20時52分 ~ 2016年04月30日 19時06分 の過去ログ
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おそ松 | > | ((御免な、明日は朝か夜しか来れないんだ…。()夜は来れると思うからさ、宜しくな!!じゃ、(手ひら、) (2016/4/16 20:52:33) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/16 20:52:37) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/17 06:01:46) |
カラ松 | > | (/レスだけ返して落ちるな、 (2016/4/17 06:01:57) |
カラ松 | > | ッ、嗚呼。(相手の付き添いのようについていけば、ハローワークの人も彼も、しっかりと話し込んでいて。安心したような、前の彼とは少し違って慣れないような、変な感覚がよぎってはよかったな、なんて小さく声をかけてみて (2016/4/17 06:03:29) |
カラ松 | > | (/来れるのは夜になりそうだなっ、また!! (2016/4/17 06:03:40) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/17 06:03:42) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/17 20:14:15) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/17 20:14:28) |
カラ松 | > | (/おそ松ッ、(ぎう (2016/4/17 20:14:38) |
おそ松 | > | ((レス返s…(( って、カラ松!?…早ッ、(ぎゅうぅ、)とと、レスちゃんと返すなッ (2016/4/17 20:15:19) |
カラ松 | > | (/ふふ、nice timingだったぜ…(にへ、)了解だっ (2016/4/17 20:17:45) |
おそ松 | > | おう、…。なぁ、カラ松。アパート探しにいこう…?(嬉しそうにコクリと頷けば今度は住まいを探さないといけないことに気づいて、彼に問い掛けてみた。住む場所についても頭の中でこんな風だったら良いな~、なんて思い描いていて。) (2016/4/17 20:19:08) |
カラ松 | > | 嗚呼!!おそ松はどんな所がいいんだ??(俺はまだ考えてないんだが、なんて苦笑しては相手の意見を聞こうと (2016/4/17 20:21:20) |
カラ松 | > | (/短、() (2016/4/17 20:21:26) |
おそ松 | > | 俺、…?。お前と一緒に寝れるとこ。(へらり笑ってそんなことを呟けば、彼の手を引いてハローワークから出て…すぐに住めそうで安いアパートを探して。寝れるとこ、なんて普通あるだろう。でも、別々の部屋で寝るのは嫌な様で、そんな風に彼に伝えて。) (2016/4/17 20:25:22) |
カラ松 | > | 俺と寝られるところ、か・・・(どこかいいところがあるといいな、なんて呟いてはきょろきょろと辺りを見回して (2016/4/17 20:27:59) |
おそ松 | > | 彼処、…は?(いかにも外観的に安そうなアパートを発見して、其処を指差した。そこら辺は住んでいる人も少なそうだし、きっと空いているだろうと考えてにっこりと微笑んだ。) (2016/4/17 20:30:25) |
カラ松 | > | おお、彼処は良さそうだな!!(見てみる事は出来るだろうか、なんて。どうやらその建物の周囲にも人はあまり通っていないし、彼等にも見つからないだろうなんて考えて) (2016/4/17 20:34:29) |
おそ松 | > | おうっ!!、ちょっと見てこよう(彼の手を引いて其処のアパートへと近付くと、ちょうど其処にアパートを管理している人が現れて、『今日和ッ、』なんて挨拶してみた。アパートを見ているのがどうやら気になったらしくて、来てくれた様で。) (2016/4/17 20:36:58) |
カラ松 | > | ぁ、今日和!!(にぱ、と明るく微笑んでみせては中、見てもいいですか?なんて楽しそうに伝えて。どうぞ、なんて快くOKを出してくれた相手について行き (2016/4/17 20:39:10) |
おそ松 | > | 、…ッ、(中が見られるなんて本当に運が良い。嬉しそうに中へと入って様子を見れば、まあまあ中は綺麗で、二人にしては充分なスペースで…ぱあぁっと目を輝かせて周りを見詰めて。『此処に住みたいな…、』なんて彼に呟いてみて。) (2016/4/17 20:44:45) |
カラ松 | > | !!お、俺もだ・・・!!(にっこりと微笑んでは己も、なんて照れくさそうに。管理人さんもにこにこと嬉しそうにこちらを見つめていて、 (2016/4/17 20:48:06) |
カラ松 | > | (/切れたな、 (2016/4/17 20:48:11) |
おそ松 | > | ((了解ッ、 (2016/4/17 20:48:24) |
カラ松 | > | (管理人さんもにこにこと嬉しそうにこちらを見つめていて、これは此処に住むしかないな、なんて確信しては眉をいつも以上にきりりと上げて (2016/4/17 20:48:55) |
カラ松 | > | (/くっ、すまない・・・、少し充電してくるな?10時までには絶対戻るッ、 (2016/4/17 20:50:35) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/17 20:50:37) |
おそ松 | > | (『此処に住みたいです、!!』なんて管理の人に言ってみせた。そうすると管理の人もようやく住む人が来てくれて嬉しかったようで、『どうぞ』なんて言ってくれた。今日からでも住んで良い様で、嬉しそうに彼の方を見れば…『良かったな!!』と、凄い喜んで。) (2016/4/17 20:51:33) |
おそ松 | > | ((おうっ、と…御免な、21:30にまた来るから…ちょっと色々やってくるなっ!! (2016/4/17 20:52:20) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/17 20:52:25) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/17 21:14:17) |
カラ松 | > | (/レス返して待機だ、 (2016/4/17 21:14:27) |
カラ松 | > | !!や、やったな!!(おそ松!!なんてぎゅうぎゅうと抱き着いては思い出したようにばっと離れて。管理人さんは少し苦笑していて、こちらも同じような表情になっていては (2016/4/17 21:15:37) |
カラ松 | > | (/ (2016/4/17 21:29:04) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/17 21:31:03) |
おそ松 | > | ((お帰り只今ッ、!!と、レス返すなっ (2016/4/17 21:31:27) |
カラ松 | > | (/おかえりただいま、だな(くす、 (2016/4/17 21:33:39) |
おそ松 | > | これから宜しく御願いしますっ、(なんて言って、この空気感をどうにか変えようと管理の人に敬礼して。にかっ、と明るい表情で笑うと…相手も少しは笑ってくれた。管理の人は書類を置いてアパートから出て行った途端に、己も彼にぎゅうぅ、と抱き付いて。) (2016/4/17 21:34:29) |
カラ松 | > | んん、苦しいぞおそ松;(嬉しいな、なんて笑えば相手の頬を撫でて。これからはちゃんとした生活・・・否、もうウリだなんて仕事をしようと思う時点で普通では無いが、精一杯のことはやろうお (2016/4/17 21:38:36) |
カラ松 | > | (/お▶️と だな(苦笑 (2016/4/17 21:38:50) |
おそ松 | > | 御免な、…;;(頬に柔らかな彼の手が触れると気持ち良さそうに嬉しそうに微笑んだ。明日は面接に行って、ちゃんと就職出来る様に頑張ることを心の内で決意し。『俺、頑張るから…。』なんて彼に呟いて伝えた。迷惑を掛けずに、逆に感謝し合えるような生活がしたくて。) (2016/4/17 21:41:50) |
カラ松 | > | 大丈夫だ、(へらりと笑えば出かけようかな、なんて。夜だし・・・仕事にはいい時間かな、と。後は頼むな?なんて町中へ駆け出していけば (2016/4/17 21:43:25) |
おそ松 | > | 行ってらっしゃい…(手をひらりとさせて挨拶をし、彼が家の中から居なくなってしまえば…何しようか考え。寝室へと移動すれば、明日の面接に備えて練習を繰り返し行い、頑張って話そうと努力を怠らず。) (2016/4/17 21:49:40) |
カラ松 | > | ・・・、(街中へと出てきたものの、先ずは何をしたらいいか分からなくて。うろうろと何処かもわからない道を歩いていては、後ろから声をかけられて。どうやらそっち系、の人のようで、何処か変な雰囲気をもつホテルへ連れていかれては (2016/4/17 21:51:31) |
おそ松 | > | ッ、…(練習をしていればいつの間にか眠くなってしまった様で、ベッドにゴロンと横になって眠ってしまった。良い夢を見始めているようで、気持ち良さそうに口をポカンと開けて身体を休め。) (2016/4/17 21:54:42) |
カラ松 | > | ッあの、お金・・・貰えるんですよね?(無理やり服を脱がされて、相手のモノが孔へ這う。びくん、とそれだけで反応を示してしまい (2016/4/17 21:56:10) |
おそ松 | > | …(面接もうまくいって、仕事を凄いやりこなしている夢。こんなにも仕事がうまくいくなんて…、幸せで。そんな夢を現実だと思い込んでいて、ただひたすらに微笑んで良い生活をしていて。これが夢でなければどれだけ嬉しいことか…。) (2016/4/17 21:58:43) |
カラ松 | > | ッ、あがッ!?!や、とめてくらさ、あ゛ッ!!(ずんずんと相手のモノは己の奥をつき、辛そうにひゅうひゅうと呼吸を零して。いつの間にか人が増えモノをくわえさせられたりと、散々な目にあい (2016/4/17 22:00:15) |
おそ松 | > | んー、今何時だ…?(ハッと目を覚ますと窓から見える光を見詰め、朝になっていたことを認識する。彼が大変な目に遭っていることなど知る由も無く、チラリ隣を見ても彼が居ないということを知って置き乍もあまり気にせずに何時ものように目覚め、パーカーからちゃんとしたスーツに着替え、誰も居ない家に『いってきます…』と独り言を呟いてから、そっと家を出て会社へと向かった。) (2016/4/17 22:04:48) |
おそ松 | > | ((御免な、寝落ち…;;また、明日な!!;; (2016/4/17 22:05:08) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/17 22:05:11) |
カラ松 | > | (/あぅ、お疲れ様だ!!またな-(ひら、 (2016/4/17 22:05:35) |
カラ松 | > | ・・・う、(重たい体をゆっくりと起こしては、あまり見覚えのない小部屋にいて。傍には万札が何枚も置いてあり、昨日の出来事を思い返していて。どうやら昨日の相手はいないようで、帰らなきゃ、とふらふら立ち上がり) (2016/4/17 22:07:05) |
カラ松 | > | (/ん、落ちるか。またなっ(ひら、 (2016/4/17 22:07:13) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/17 22:07:16) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/18 16:48:27) |
おそ松 | > | はいッ、!!…(面接は、昨日夢を見た様な感じでうまくいった。今日の午後からにでも働きに来ても良いとのこと。それだけ人手が足りていないのだろう。嬉しそうに微笑み、一旦家に帰ろうとすると…普通は貰えない初任給というのが貰え、生活費に使えそうなお金が入っていた。面接官の人に礼を言うと会社から出て、スーパーへと向かった。彼もきっと御腹が空いているだろう、何か買って帰ろうと考え。) (2016/4/18 16:53:20) |
おそ松 | > | ((カラ松が居たらまた来るなッ、!!…(手ひら、) (2016/4/18 16:57:22) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/18 16:57:25) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/18 17:22:10) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/18 17:22:35) |
カラ松 | > | (/遅レスだが返してから待機だ、 (2016/4/18 17:22:37) |
カラ松 | > | (/おわっ、(びくっ)おそ松!!(にぱ、 (2016/4/18 17:22:47) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!(ピシッ)ちょうど良いタイミングで居たからさぁ…?(へら、)今日和ッ (2016/4/18 17:23:24) |
カラ松 | > | ・・・おそ松?(ぐったりとした様子で街中をふらつき、家まで帰ろうと試みていて。彼の姿を見つけては、ついその名を呼んでしまったが・・・こんなぼろぼろの姿で彼の前に出るのはな、なんて少しその場でおろおろしては (2016/4/18 17:24:28) |
カラ松 | > | (/ふふ、良かったぞ(にん、 (2016/4/18 17:24:38) |
おそ松 | > | …?、カラ松ッ、!!…どうしたんだよ…;;(己の名前を呼ばれた気がしてそっと後ろを振り返ってみると、其処に見覚えのある彼が居て。慌てて彼へと駆け寄っていけば、ぼろぼろになっている様で心配し。それと同時に彼から男臭いというか、なんつーのかな…嫌な臭いがして、何かあったのでは無いかと凄い心配して。) (2016/4/18 17:29:22) |
カラ松 | > | な、何がだbrother??俺は何も変わっていないのだが、(ふい、と目を逸らしては相手の言葉にびくりと反応し、思わず嘘をついて。そんな事は彼にも分かっているはずだけれど・・・彼に嘘をついただけで、罪悪感が襲ってきて (2016/4/18 17:31:19) |
おそ松 | > | そうか、…。(そっと彼の手を引いてスーパーではなくコンビニの方へと向かった。コンビニなら御弁当か何か売っているだろう。本当の事を言ってくれなかった彼に寂しそうにしゅん、としつつも…隠す様に安心した様な笑みを浮かべて。) (2016/4/18 17:36:38) |
カラ松 | > | ん・・・、(こくりと悲しそうに頷いては、今日も行ってくるから、なんて呟いて。相手の手を己の震え始めた手で握り返しては (2016/4/18 17:39:19) |
おそ松 | > | 俺も午後から仕事あるから…。(彼の手は確実に震えていた。どんな事をされたのか、なんて問いただしたいところだが、彼には答える元気だって無さそうだ。だから、問いかける事はしなかった。何も言わずに歩いて、コンビニの中へと入れば…『何が食べたい…?』なんてようやく問いかけてみて。) (2016/4/18 17:43:39) |
カラ松 | > | ッ、・・・おにぎりだけでいい。(そう短く伝えては適当な物を手に取り、これで。なんて。すっと手を離せば (2016/4/18 17:55:36) |
おそ松 | > | おう、…(おにぎりだけなんて、彼は大丈夫何だろうか。心配気におにぎりを受け取りつつ、己はちゃんとした御弁当を手に取ってお会計を済ませ、袋を片手にぶら下げつつ…片手で彼の手を引いてアパートへと向かい。) (2016/4/18 18:00:56) |
カラ松 | > | う・・・、(気持ち悪さが襲ってきたのか口元を抑えては相手は己を心配におろおろと見つめて。早く帰ろう、なんて手を引いてくれた。嗚呼、彼はこんなにも優しいのに己は何をしていたんだろう、と) (2016/4/18 18:03:13) |
おそ松 | > | 何ならお前、働かなくてもいーから。(アパートへと着けば、先に彼を家の中へと上がらせて、その後に己も中へと入り。机の上に袋を置いて御弁当とおにぎりを取りだし、机に置いた。己は御腹が空いている様で、御弁当へと手を伸ばしつつ…慣れないネクタイを緩めて。) (2016/4/18 18:08:00) |
カラ松 | > | へ・・・、(それは無しだ、2人で生活するのだから。そう悲しそうに言えば相手の優しさなんだろうか、それとも己は唯の邪魔者と扱われてるのか、なんて少し落ち込んだように目を伏せて。おにぎりを手に取るも、食欲がわくわけでもなくて。) (2016/4/18 18:09:50) |
カラ松 | > | (/んん、すまんっ、飯落ちだ!!また後で来るなっ (2016/4/18 18:18:20) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/18 18:18:22) |
おそ松 | > | 毎日そんなボロボロじゃ…、大変だろう…?(おにぎりを手に取っても食べない彼にそう言い放った。己は午後からの仕事に備えてもぐもぐと口の中にご飯やらおかずやらを放り込んだ。焦っているのか何なのか、味はよく解らなかったものの…お腹いっぱいにはなった。御弁当の空をゴミ箱へと捨てれば、彼の為に御風呂も入れる様に準備しておこうと、御風呂掃除を始め。((ッと了解!! (2016/4/18 18:22:37) |
おそ松 | > | ((俺もちょっと放置、() (2016/4/18 18:22:57) |
おそ松 | > | ((んー、落ちるな…;; (2016/4/18 18:46:15) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/18 18:46:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/18 19:44:04) |
カラ松 | > | (/レス返して待機だ、 (2016/4/18 19:44:12) |
カラ松 | > | ・・・いや、気にしないでくれ。(大丈夫だから、なんて呟いてはようやくおにぎりを口にして。未だ吐き気は続くけれど、仕事の為に食べておこうとそれを堪えるようにペースを上げて食べていて。相手の気遣いに俯いては (2016/4/18 19:45:53) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/18 19:51:36) |
おそ松 | > | ((レス返すなっ、!! (2016/4/18 19:51:56) |
カラ松 | > | (/おかえりっ、(ぱあ (2016/4/18 19:52:09) |
おそ松 | > | 気にするから。大丈夫なんて俺には思えないから。(御風呂掃除もさっさと終えて、浴槽にお湯を入れておいた。彼がいつでも御風呂に入れる様にすれば、己はネクタイをしっかりと絞めて鞄を持ち、玄関へと向かって…小さく『行ってきます。』と呟いた。彼は今どんな事を思っているのだろうか。己の言ってしまった言葉に後悔を覚えつつ、会社へと向かって。) (2016/4/18 19:56:38) |
カラ松 | > | ・・・そうか;(行ってらっしゃい、なんて小さく呟いては直ぐにお風呂へ入り仕事へ行こうとして。・・・あの札束の中には小さなメモが入っており、またあのホテルへ来いとのことで。行きたくないな、なんて思いつつもお風呂へと入れば (2016/4/18 19:58:59) |
おそ松 | > | ッ、…(初めて働くというのに人手が本当に足りないせいなのか、長年働いている人と同じ仕事を任された。パソコンを目前に向かい、書類を写し込んでいく。会社のPRやら何やらでポスターも書かされたりした。仕事をしていくとすぐに時間が過ぎていくもので、一生懸命働いて。) (2016/4/18 20:04:45) |
カラ松 | > | ・・・ぁ、(ぱたぱたと部屋を駆け回り仕事の準備をしては、彼より早く帰ろう、なんて試みていて。何処か見慣れた背中を見つけては、あの、なんて声をかけて。相手は己に気が付いたのか行こう、なんて手を引かれ (2016/4/18 20:06:32) |
おそ松 | > | …はぁ。(いくら働いても働いても書類は積み重なっていく一方で、溜め息を漏らしてしまった。日がだんだんと落ちてきて、辺りはもう暗くなっているというのに仕事が終わらない。家に帰る為にも焦って書類を片付けていて。) (2016/4/18 20:11:41) |
カラ松 | > | ひぎッ、あ゛、痛・・・ッ、(苦しいのか涙を零しても相手の行為は止まらずに、遂には中に出されてしまい。気持ち悪さが残りぐったりとベットへ寝転がれば、ありがとね?なんて言いつつ万札を何枚も枕元へ置いて・・・相手は帰っていった。早く帰らなきゃ、と涙を拭えばスーパーで何かかって作ろう、なんて思いふらふらとスーパーへむかいはじめて (2016/4/18 20:14:42) |
おそ松 | > | んー、;;(数字が沢山並んでいる様な書類には唖然とした。仕事っていうのはこんなにも辛いものなのだと痛感した。終わらせ様と努力して、少しずつ頑張っていたものの…早く帰りたい人の書類も任されて、また仕事が増えてしまった。終わるまで帰れないから…必死になってやっているものの、目もだんだんと疲れてきている様で、先程よりはゆっくりとしか仕事が出来なくて。) (2016/4/18 20:21:51) |
カラ松 | > | ・・・帰ってこないな、(自分と彼の好物である唐揚げを作り家で待っているものの、彼の声も姿も一向に見えずに、悲しそうに俯いて。いっそ仕事場へ押しかけようか、でも唯の邪魔者になるか、なんてぶつぶつと呟いては (2016/4/18 20:23:23) |
カラ松 | > | (/んん、少し放置だ。 (2016/4/18 20:24:21) |
おそ松 | > | …助けて。(誰も居なくなってしまった会社に己だけポツリと残ってしまった。書類には己の読めない漢字も沢山あって、辞書でなんか調べていると時間が掛かるし…明日迄に終わらなさそうで。誰に言う訳でも無くそんな小さな一言を呟いた。眠いし、寒いし…独りだし。仕事も捗らずに、自分に対して苛立って。((把握ッ、 (2016/4/18 20:28:09) |
おそ松 | > | ((俺もちょっと放置…;; (2016/4/18 20:36:02) |
カラ松 | > | (/ただいま、レス返すな! (2016/4/18 20:36:44) |
カラ松 | > | ・・・迎えに行こうか、(ゆっくりと痛む腰を起こし立ち上がれば彼の務める会社の住所と電話番号が書いたメモを片手にふらふらと歩き出しては、どうやらそれらしき建物が。どうしようか、とうろうろして (2016/4/18 20:39:43) |
カラ松 | > | ((待ってるぜ、(に (2016/4/18 20:39:48) |
おそ松 | > | ((只今ッ、レス返すなっ;; (2016/4/18 20:45:30) |
カラ松 | > | (/おかえりっ、(ぎうう (2016/4/18 20:46:38) |
おそ松 | > | 駄目だ…。終わらない、(目の前の書類に絶望して、机に突っ伏した。終わらせないといけないのに、…。帰ることすら出来ずに、泣きそうになっていた。彼も頑張ってるし、己も頑張らなきゃ…なんて思っていても書類を直視することが出来なくて。((只今ァ!!…(ぎゅぅ、) (2016/4/18 20:49:41) |
カラ松 | > | ・・・お、おそ松ッ、(されたいかもな、なんてここの人だろうか、うろつく己を快く案内してくれて。そのフロアへと着けばおそ松、なんて彼の名を読んでみて。嬉しそうに駆けよれば来ちゃった、なんて((うぉっ、よしよし、(なで、 (2016/4/18 20:51:02) |
カラ松 | > | (/されたいかもな、ってなんだよ() (2016/4/18 20:52:51) |
おそ松 | > | カラ松…ッ、(駆け寄って来た彼をぎゅうぅ、と抱き締めた。抱き締めると、また…男臭い様な臭いがして、気持ち悪くなりつつも…仕事が終わらなくて泣きそうになっていて。『カラ松、…仕事終わらねェ…』なんて弱々しく呟いた。彼が来てくれて少し落ち着いたのか、書類へと目を向けて。) (2016/4/18 20:59:02) |
カラ松 | > | だ、大丈夫か!?(俺もできそうなことなら手伝うぞ、と軽く書類へ目を通してはくるくると目が周り (2016/4/18 20:59:40) |
カラ松 | > | (目が回りはじめて、こんな仕事をしてたなんてすごいな、と呟いた。相手に比べて己は、と悲しそうに俯いては (2016/4/18 21:00:13) |
カラ松 | > | (/切れたな、 (2016/4/18 21:00:17) |
おそ松 | > | 明日迄、なんだ…。(お前も凄い仕事してるから、…。と、彼の頭をそっと撫でて優しい瞳で見詰めた。彼が居るにも関わらず、少し解ったところがあればすぐにパソコンへと打ち込み、ふわ、と…欠伸をしていて。) (2016/4/18 21:04:05) |
カラ松 | > | あしたまで・・・;(相手の言う事を繰り返してみてはさあっと血の気が引いていき。己は取り敢えず持ってきていた唐揚げを口へ運んでみては (2016/4/18 21:06:14) |
おそ松 | > | 終わらねェよな…。(彼が唐揚げを持ってきている事に気付き、首をかしげるも…口の方へと運ばれて来たので嬉しそうに微笑み。パクッと口の中へと入れた。何でか彼の味がするようで、少し考えた後に…『作ってくれたの…?』なんて問い掛けてみた。ちょっと期待していて。) (2016/4/18 21:12:42) |
カラ松 | > | !!ば、ばれたか・・・;(なんだか照れくさくてな、なんて笑えば相手の口へ次々と運び、頑張れ、と精一杯の気持ちを伝えて。好きだったよな?なんて心配げに聞いてみては (2016/4/18 21:14:00) |
おそ松 | > | …、(一口一口を幸せそうに頬張り、彼の問い掛けに対してぶんぶんと首を縦に振って頷いた。彼が作った唐揚げなんて絶対に美味しいに決まっていて。ちょっと仕事を頑張ろうと思い始めて。) (2016/4/18 21:20:00) |
カラ松 | > | えへへ、だから頑張ってくれな?(これ今日の、なんて札束を差し出しては相手のデスクへ置いておき。嬉しそうに頬張る彼を愛しく見つめていて (2016/4/18 21:21:03) |
おそ松 | > | え、…?(デスクに置かれた札束を目を見開いて見詰め、驚いた様な反応を示して。『仕事したのか…?』なんて問い掛けてしまった。もう唐揚げも食べてしまったので、パソコンに文字を打ちつつ話し掛けて。) (2016/4/18 21:26:49) |
カラ松 | > | ・・・ッ、嗚呼。(呼ばれたものでな、なんて呟いて。おそ松は毎日仕事をしているし、俺もするべきだ、なんて言い訳をしては (2016/4/18 21:28:53) |
おそ松 | > | 大丈夫、…俺、頑張るから。(彼の方を振り向いてにっこりと笑った。仕事をしてくれるのは嬉しいけど、身体を売ってまでお金が欲しい訳でも無いから…無理は止めて欲しくて。もう一度ぎゅうぅ、と彼を抱き締めて頬を擦り寄せた。と、一旦彼から離れてパソコンも書類も鞄に詰め始めた。家に持って帰ってまでやるつもりで。) (2016/4/18 21:36:39) |
カラ松 | > | ・・・ッ、俺はやるから、(大丈夫だから、なんて微笑んでは相手の手を引き帰ろう、なんて。相手の表情は見えない・・否、見ないようにして (2016/4/18 21:39:16) |
おそ松 | > | おう、…(しゅん、とした表情で彼を見詰めつつ…手を引かれて彼と一緒にお家に帰り。家に帰ってもまだ待っている仕事に恐怖を持ちつつ、頑張らなきゃ駄目だ…と考えて。愛してる彼の為にも、生活を支える為にも…。) (2016/4/18 21:43:50) |
カラ松 | > | ・・・ッ、明日も出掛けてくるな。(札束を取り敢えず引き出しへ仕舞えばそう呟いて。出来ることはあるだろうか?なんて相手を見つめては (2016/4/18 21:45:50) |
おそ松 | > | …(彼の言葉に嬉しそうに頷く事が出来なかった。机の上に書類とパソコンを置いていけば、彼へと目を向けて。『これ、数字通りに並べてくれるか…?』なんて問い掛けてみた。数字は1-9までしか無いから多分大丈夫だと考えて。) (2016/4/18 21:51:15) |
カラ松 | > | りだ、(ぱらぱらとそれを捲りつつきちんと並べては、これでいいだろうか、なんて。にこにことしている相手を愛しそうに見つめていては (2016/4/18 21:52:58) |
カラ松 | > | (/了解だ、だな (2016/4/18 21:53:04) |
おそ松 | > | ありがとな、…(彼に礼を言いつつ、書類をまとめてホッチキスで止めたりして。なんとか今日中には終わらせられる様な気がして。一息つこうと彼の方に目を向けた。彼に見詰められていて、少し照れ臭そうに笑った。) (2016/4/18 21:58:51) |
カラ松 | > | ぁ、おそ松。この仕事を終わらせたら、一緒に・・・ッ、(風呂へ入らないか?なんて照れくさそうに目を逸らしては相手の反応を待っていて。きっと疲れているだろうし、一緒にいたいから・・・) (2016/4/18 22:01:26) |
カラ松 | > | (/・・・ッ、おそ松? (2016/4/18 22:12:22) |
カラ松 | > | (/・・・寝たかな; (2016/4/18 22:18:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/4/18 22:19:44) |
カラ松 | > | (/んん、またな! (2016/4/18 22:20:23) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/18 22:20:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/19 16:54:03) |
おそ松 | > | ((寝落ち御免な、‼︎レス返そうと思ったけどやっぱり打ちにくいから何時ものに変えてくるなっ (2016/4/19 16:55:19) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/19 16:55:30) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/19 16:58:05) |
おそ松 | > | おうッ、入ろう!!(嬉しそうに微笑んで、彼の意見にぶんぶんと首を縦に振って頷いた。彼と一緒に御風呂に入る、なんて聞いたら頭の中は興奮しちゃって、はやく仕事を終わらせようと急いでパソコンに打ち込み、すぐに終わらせる事が出来た。鞄の中にパソコンと資料を片付けると、彼の腕に頬を擦り寄せてみた。己の匂いを付ける為…なのかもしれない。) (2016/4/19 17:02:57) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/19 17:36:55) |
カラ松 | > | (/んん、レス返すなッ、(ぎう (2016/4/19 17:37:10) |
おそ松 | > | ((おうっ、ありがとな、…!!(ぎゅ、) (2016/4/19 17:38:18) |
カラ松 | > | んん、くすぐったいぞ、(くすくすと笑をこぼしては少し汚れのついたパーカーを最初からあった洗濯機へ放り込み。思い出したように「家事は俺がやるからな」なんて笑えば (2016/4/19 17:38:35) |
カラ松 | > | ((おうっ(ぎゅうう、 (2016/4/19 17:38:44) |
カラ松 | > | (/色、( (2016/4/19 17:38:58) |
おそ松 | > | おう、ありがとな…(申し訳無さそうにしつつも不器用な俺だ。俺が家事をやったら大変な事になると解りきっているため、お願いしておいて。己もネクタイを緩めて、ゆっくりとスーツを脱いで行って、そっとハンガーに掛けておき。) (2016/4/19 17:42:16) |
カラ松 | > | ッ、・・・(かあ、と顔に熱を感じては目を相手から逸らして。やはり相手のその姿に慣れないのか目を逸らしたまま己も下着を脱いで (2016/4/19 17:43:18) |
おそ松 | > | 入ろっか…(下着も全て脱ぎ終われば、なんか六人で銭湯に行っていた時とは違って相手を意識してしまい…少し恥ずかしそうにしつつも、風呂場の中へと入り。『洗ってやるよ、』なんて彼に呟いてみた。洗ってやる、とは云っても銭湯でも背中流してたんだけどな。) (2016/4/19 17:48:02) |
カラ松 | > | ッあ、嗚呼 (2016/4/19 17:50:08) |
カラ松 | > | ッあ、嗚呼!!(びく、と相手の声に震えてはありがとう、なんて頬をへにゃりと緩めて。その言葉に何かやらしいことを感じ取れば恥ずかしそうに目を逸らし (2016/4/19 17:51:00) |
おそ松 | > | じゃ、…(ボティソープを泡立てれば、彼の身体を洗っていく。まずは首もとから洗い、だんだん肩や腰へと下へ下へ洗って。本当に良いなぁって思うんだけど、彼は凄い良い身体してるから羨ましいと思って。) (2016/4/19 17:56:33) |
カラ松 | > | ッ、く、くすぐったいな・・・(口元へ手を当てては己の体をするすると触れていく彼の手を軽くつかんで (2016/4/19 17:57:20) |
おそ松 | > | どうした…?(へら、と笑って手を掴まれた事に不思議そうに首をかしげた。どうしたのだろうか、洗い方が気に入らなかったりしたのだろうか…?。少し心配気に彼を見詰めて。) (2016/4/19 18:00:11) |
カラ松 | > | い、いや、大丈夫だ。(首を傾げる彼を愛しそうに見つめては、腰に当たっていた手がくすぐったいのか身をよじり。なんでだろう、なんだか不思議な感覚になっていて (2016/4/19 18:02:00) |
おそ松 | > | そうかっ、(彼の腹など洗っている感じで、さりげなく彼の自身に触れて。洗うため…、と、彼の自身を擦りあげていき。彼はどうするだろうか。反応を楽しみにしつつ、彼の頬にそっと触れてみて。) (2016/4/19 18:06:41) |
カラ松 | > | ん・・・ッ、お、おそ松!?(そこはダメだ、なんて相手から逃れようとじたばた暴れても、己は彼の腕の中にいて。どうしようもなく相手を軽く睨んでは (2016/4/19 18:07:26) |
カラ松 | > | (/んん、めしだっ (2016/4/19 18:11:43) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/19 18:11:46) |
おそ松 | > | 解ってるってェ…(暴れられても己は彼の自身を強く刺激して、上下に動かすように擦ってみて。さりげなく、彼に快楽を教える様に頬に触れていた片手を突起へと移動させ、洗う様に触れて。((了解ッ、俺も一旦落ちるなッ (2016/4/19 18:12:44) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/19 18:12:48) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/19 18:50:48) |
カラ松 | > | (/レス返して落ちるな、(あせ (2016/4/19 18:50:58) |
カラ松 | > | わ、分かっているならその手を離してくれないか・・・ッ、うあ♡(離してくれ、なんて相手の目を余裕なさげに見つめては (2016/4/19 18:52:18) |
カラ松 | > | (/9時ごろもどるっ (2016/4/19 18:52:25) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/19 18:52:26) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/19 20:32:03) |
カラ松 | > | (/待機な、 (2016/4/19 20:32:08) |
カラ松 | > | (/ (2016/4/19 20:38:19) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/19 20:50:51) |
おそ松 | > | ((遅くて御免なっ、レス返す!! (2016/4/19 20:51:14) |
カラ松 | > | (/了解だっ (2016/4/19 20:51:30) |
おそ松 | > | それは嫌だ、…洗わねぇと。な?(後ろから彼の自身に触れていたものの、堪えきれなかったのか…向かい合う様になって彼の自身を泡の付いた手でゴシゴシと擦り。泡が付いているというのに、興奮が止まらなかった様で…勢いで彼の自身を口にくわえて先の方を舐めてしまった。泡の苦さと彼の自身の感触が混じり合い、不思議な感覚で。) (2016/4/19 20:55:08) |
カラ松 | > | あぅ・・・ッ、おそ松、もうダメだからッ、♡♡(相手の口の中へとそれが入ればその温かさを感じ、絶頂へと達しかけていて。辛うじて我慢しているものの、やっぱり快楽に逆らえるとは思えなくて・・・、止めて、なんて細い声でつぶやいては (2016/4/19 20:57:34) |
おそ松 | > | んー…(彼のか細い声も己の耳には届かず、絶頂まで飛ばさせる様に、彼の自身をがぶ…と甘噛みした。痛かったかもしれないが、刺激して出してくれると嬉しくて。自分なりに一生懸命刺激を加え。彼の腰に両手を回して。) (2016/4/19 21:02:44) |
カラ松 | > | あぎッ、あ、うあああぁ♡♡(絶頂へと達しては恥ずかしそうに目を逸らして。思い出したように相手のものを喉奥にくわえこんでは (2016/4/19 21:04:16) |
おそ松 | > | ッ、…、?(口内へと流れ込んできた白濁に嬉しそうに微笑みつつ、泡と一緒にゴクリと飲み込んだ。嗚呼、彼の喘ぎは己にとって最高で、大好きで。彼の白濁を飲めた事に満足していれば、何かくわえた彼にまた…キョトンと首をかしげた。) (2016/4/19 21:12:56) |
おそ松 | > | ((御免な、ちょっと返信遅いや…;; (2016/4/19 21:13:25) |
カラ松 | > | ん・・・ッ、(相手のモノに舌を這わせては恥ずかしそうに目を伏せて。じゅぷじゅぷと音を立てて喉奥に擦り付けたり、裏すじを舐めたりと精一杯のことをしてみて (2016/4/19 21:14:38) |
カラ松 | > | ((了解だっ、 (2016/4/19 21:14:42) |
おそ松 | > | んぁ、あッ…。カラ松ッ、!?…;;(初めてされたこの感覚に、気持ち良さを感じつつも恥ずかしくて頬を赤く染め。少し色っぽい声を漏らしつつ、ヒクヒクと腰を震わせていて。良い快感を与えて貰っているのだが、彼の口内の奥に出してしまうのは流石に恥ずかしいようで、出来るだけ我慢を続け出さない様に必死で。) (2016/4/19 21:24:37) |
カラ松 | > | はぅ・・・ッ、おそ松、(口に出しても大丈夫だぞ?なんて己は彼が気を使っていると勘違いしていて。急に激しく舌を這わせては相手の目を見上げ、にたりと怪しく笑い (2016/4/19 21:26:31) |
おそ松 | > | あ”ァ、ん…ぁ~~~っ、!!(彼の言葉にも油断しないように、必死に堪えていた。でも、いきなりの激しい舌遣いに冷や汗を垂らしつつ…絶頂へと達してしまい、彼の口内で白濁を撒き散らしてしまった。視界に映る彼の怪しげな笑みに、ちょっと動揺もして。ぼーっと彼の方を見詰めた。達した後に感じるこの感覚は未だに慣れず、苦笑いを零して…何事も無かったかのように彼の足を洗って。) (2016/4/19 21:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/4/19 21:47:11) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、(手ひら、)また明日!!真夜中に(( (2016/4/19 21:50:42) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/19 21:50:45) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/20 13:48:12) |
カラ松 | > | (/レス返して落ちるなっ、(あせ (2016/4/20 13:48:18) |
カラ松 | > | (/いや、遅レスだが待機するか() (2016/4/20 13:48:29) |
カラ松 | > | んぶッ、・・・(へにゃりと笑えばそれを飲み干し、たくさん出たな、なんて。脚に相手の指先が触れ、くすぐったいのか身をよじればおそ松、と呟いて。 (2016/4/20 13:50:58) |
カラ松 | > | (/待機だ、 (2016/4/20 13:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/4/20 14:16:34) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/21 16:45:33) |
カラ松 | > | (/最近おそ松は来ないな・・・ッ、(しゅん、 (2016/4/21 16:45:44) |
カラ松 | > | (/暫し待機だ、 (2016/4/21 16:45:51) |
カラ松 | > | (/あげ、 (2016/4/21 16:52:30) |
カラ松 | > | (/もしかして、俺・・・ッ、飽きられてしまったのだろうか、(おろ (2016/4/21 16:57:18) |
カラ松 | > | (/ん、一旦落ちるな・・・ッ、(ゆらゆら、 (2016/4/21 17:04:09) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/21 17:04:12) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/21 18:26:03) |
おそ松 | > | ((御免な、カラ松!!…;;、飽きた訳じゃねぇんだよ、?…色々事情があって来れて無かったんだ…;;、レス返すな…;; (2016/4/21 18:27:17) |
おそ松 | > | ん、…?(名前を呼ばれると、キョトンと首をかしげつつ…彼を泡まみれにすれば、シャワーで流してあげようと立ち上がり、泡を流す様にシャワーからお湯を出して彼に掛けた。色んな意味で気持ち良く洗う事がきっと出来ただろう。満足気に彼を見詰めて、へらり笑ってみせて。) (2016/4/21 18:30:33) |
おそ松 | > | ((また、カラ松が居たら来るな!!(ひら、) (2016/4/21 18:39:31) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/21 18:39:34) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/21 19:43:09) |
カラ松 | > | (/お、おそ松!!(ぱああああ、)来てくれてありがとう、レス返すなっ!!(ぐず、 (2016/4/21 19:43:37) |
カラ松 | > | ん・・・ッ、ありがとな、(気持ちよかった、なんて顔を赤らめては相手に釣られてへにゃへにゃと笑い。愛してるぞ、と相手の頬へキスを落としては) (2016/4/21 19:45:20) |
カラ松 | > | (/ (2016/4/21 19:45:50) |
カラ松 | > | (/待機するか、 (2016/4/21 19:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/4/21 20:17:31) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/23 20:22:58) |
おそ松 | > | ((御免な、…;;レス返しとくっ (2016/4/23 20:23:35) |
おそ松 | > | 此方こそ、ありがとな…(俺は嬉しそうに笑みを浮かべた。カラ松の表情は好きだから、笑ってくれることは嬉しくて。俺の頬に何か暖かいものを感じ、チラリ目を遣ると彼の唇だと感じとった。彼の言葉…全てに愛を感じ、さりげなく彼の手を握り持ち上げて…軽くカラ松の腕に口付けを落として。) (2016/4/23 20:26:53) |
おそ松 | > | ((眠くて眠くて今日は寝るな…;;また、会えたら…(ひら、) (2016/4/23 20:27:23) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/23 20:27:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/24 00:52:16) |
カラ松 | > | (/レス返してねるかっ、( (2016/4/24 00:52:26) |
カラ松 | > | んッ、く、くすぐったいぞ・・・ッ、(おそ松、なんて幸せそうに相手の頬へ手を伸ばしては愛してる、なんて囁いて。嗚呼、貴方の全てが愛しいんだ。ずっと・・・ずっとそばにいて欲しくて。 (2016/4/24 00:53:35) |
カラ松 | > | (/またな、(に、 (2016/4/24 00:53:39) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/24 00:55:32) |
おそ松 | > | いる? (2016/4/24 00:56:03) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/24 00:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/4/24 01:52:11) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/24 06:00:47) |
カラ松 | > | (/あ・・・ッ、す、すまん(ぐず、 (2016/4/24 06:00:58) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/24 06:01:00) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/24 07:46:42) |
カラ松 | > | (/・・・でも (2016/4/24 07:46:48) |
カラ松 | > | (/でも、お前は俺の知っているおそ松では無いな。入室するのはやめてくれ。(む、 (2016/4/24 07:47:13) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/24 07:47:15) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/24 13:41:13) |
おそ松 | > | ((良かったぁ、本物と偽物の区別が付いてないかと思った(( わかってくれてありがとなっ!!…と、レス返して飯放置() (2016/4/24 13:42:22) |
おそ松 | > | 俺も、愛してる…(彼の目をじっと見詰めて微笑んだ。彼から言ってくれるのが本当に嬉しくて…思いっきりむぎゅぅ…と抱き付き。『俺、ちょっと頼み事があるんだけど…。』なんて呟き、彼の反応を伺った。別に断ってくれても良いお願い事。へらり笑って、己も彼の頬へとそっと口付けを落とし。) (2016/4/24 13:46:56) |
おそ松 | > | ((ん、ちょっと落ちるなッ、 (2016/4/24 13:57:51) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/24 13:57:54) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/24 14:35:16) |
カラ松 | > | (/よくよくみたらIP違ったな。(こくこ、 (2016/4/24 14:35:29) |
カラ松 | > | (/レス返すか、 (2016/4/24 14:35:40) |
カラ松 | > | 頼みごと、か??(いいぞ、何でも言ってくれ!!と微笑んではわくわくと相手の前へ正座して。おそ松からの頼みごとなんて、らしくないな。と思いつつも、素直に聞こうと (2016/4/24 14:37:31) |
カラ松 | > | (/またよる、な。 (2016/4/24 14:37:36) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/24 14:37:37) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/24 17:39:46) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/4/24 17:40:14) |
カラ松 | > | ((…御免、もう戸々には二度と来ないから、一つだけ伝えたいことがある。おそ松兄さんに。 (2016/4/24 17:40:31) |
カラ松. | > | (/・・・どうしたんだよ。(むす、 (2016/4/24 17:40:57) |
カラ松 | > | ((……黒い狐のお話のルームのことです。だましあいの…。そこの、魔術が使える、黒い一松役だったんだけど。…その、止めよう。俺は、兄さんの中にはもう、いなかったんだね。…別に怒ってる訳じゃないよ。…でも、兄さんと一緒にゲームして、凄い楽しかったし、本当に愛してた。…でも、兄さんが、俺よりも、カラ松兄さんの方が好きで、この道を選ぶなら、俺は否定しない。…だから、もう、俺は兄さんには会わない事にする。……今までありがとう、本当に嬉しかったし、楽しかった。…それだけ、伝えに来ました。……裏切られたようで悲しいけど、兄さんがこうしたかったなら、何も言わないし、しつこくもしない。都合良すぎるように考えてて、本当に、最後の最後まで御免ね。……それと、此処にいた、カラ松。急に御免なさい。追い出さないでくれてありがとう。感謝します。……じゃあ、さようなら…。 (2016/4/24 17:47:08) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/24 17:47:13) |
カラ松. | > | (/へ・・・ッ、俺はどうしたら、(眉顰め (2016/4/24 17:48:29) |
カラ松. | > | (/・・・ッ、 (2016/4/24 17:56:43) |
カラ松. | > | (/ (2016/4/24 18:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/4/24 18:26:04) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/26 17:36:00) |
カラ松 | > | (/ 、 あの、兄貴・・・ッ、 (2016/4/26 17:36:10) |
カラ松 | > | (/ 、 すごくいいにくいことなんだが・・・ッ、(う、 (2016/4/26 17:36:19) |
カラ松 | > | (/ 、 ちょ、超ロルの学生松とか・・・ッ、興味無いか??(じ、/こやつ (2016/4/26 17:36:47) |
カラ松 | > | (/ 、 ROMいるし待機。 (2016/4/26 17:36:53) |
カラ松 | > | (/ 、 (2016/4/26 17:44:38) |
カラ松 | > | (/ 、 ん・・・ッ、またな? (2016/4/26 17:50:22) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/26 17:50:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/26 19:52:42) |
おそ松 | > | ((学生松ぅ…?、興味…?、兄ちゃんすげェ興味ある、!!(目ェ輝かせ)カラ松が作ったルームなら…誘われ無くても行く…(( (2016/4/26 19:55:49) |
おそ松 | > | ((カラ松が一松役やってるとこだろ…?、良いなぁ…(チラリ) (2016/4/26 19:58:54) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2016/4/26 20:02:43) |
_ | > | ((……うん、約束したけどね。ルム説も見た、でもね、分かってくれるよね…?( (2016/4/26 20:03:27) |
_ | > | ((……まあね、無視も了解済みなんだよ (2016/4/26 20:04:48) |
_ | > | ((……あぁ、荒らしにきた訳じゃないよ?…それに、何も思ってないし、あぁ、邪魔しに来ちゃったね、御免ねぇ、 (2016/4/26 20:05:32) |
_ | > | ((…本当、面白いね。あぁ、いいよ?目を通してくれればそれでいいし (2016/4/26 20:06:15) |
おそ松 | > | ((御免ね、…。いくら謝っても無駄だし、これ以上傷付けたくないからスルーしちゃった…。本当に、御免。許せないだろうけど。 (2016/4/26 20:06:33) |
_ | > | ((……まぁ、対等に話したいって願いは叶わなさそうだから、おいとましますかァ、 (2016/4/26 20:06:44) |
_ | > | ((…あれ、書いといたでしょ?怒ってないし、何も気にしてないって。 (2016/4/26 20:07:29) |
_ | > | ((………こんな方法でしか何も出来ないっていう、俺も俺でだし…、 (2016/4/26 20:08:09) |
_ | > | ((……俺の言いたかった事が伝われば、それでいい。 (2016/4/26 20:08:34) |
おしらせ | > | _さんが退室しました。 (2016/4/26 20:08:38) |
おそ松 | > | ((だから嫌われるんだ、俺は…。 カラ松もきっと…。 (2016/4/26 20:10:04) |
おそ松 | > | ((ん、…俺は正真正銘の裏切り者だよ。…もうどうにでもなれば良いさ。(は、)駄目だ、…病み症の自分に亦逆戻りだなァ。…こんな俺、“消えちゃえば良いのに”ね…。(笑) 一松にだけは、幸福がありますように…。それ以外は……。それじゃ、(ひら、) (2016/4/26 20:17:00) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/26 20:17:11) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/26 20:43:38) |
カラ松 | > | (/ 、 ッ、な、なんだ・・・ッ、どうしたんだ・・・ッ、??(びく、 (2016/4/26 20:43:52) |
カラ松 | > | (/ 、 ・・・嗚呼、この間のか。 (2016/4/26 20:44:24) |
カラ松 | > | (/ 、 興味を持ってくれてうれしいぞ、(にへにへ (2016/4/26 20:44:40) |
カラ松 | > | (/ 、俺以外は入っちゃダメだ、と読めないのだろうか・・・ッ、(うぅ、 (2016/4/26 20:45:17) |
カラ松 | > | (/ 、 またな、(ひら (2016/4/26 20:45:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/26 20:45:23) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/26 20:46:27) |
カラ松 | > | (/ 、 ぁ・・・ッ、おそ松の希望であれば俺をやってもいいんだぜ、/此奴 (2016/4/26 20:46:55) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/26 20:46:57) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/26 20:48:54) |
おそ松 | > | ((おぉう、…?何時から俺の心を読める様になったんだ、カラ松…。(じ、)おう、其処のルムではカラ松役やりてェ…((え、 (2016/4/26 20:50:16) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/26 20:50:42) |
カラ松 | > | (/ 、 ふへ、じゃあ予約しておくぜッ、一応2つともとっておいたのでな!(にへら、/ぇ (2016/4/26 20:51:13) |
おそ松 | > | ((ありがとなァ、カラ松…(微笑)兄ちゃん、嬉しいわ… (2016/4/26 20:53:01) |
カラ松 | > | (/ 、 ふふ、嬉しいのはこっちだぜ、(へにゃ、 (2016/4/26 20:54:12) |
おそ松 | > | ((そうか、!!…良かった、(に、)でも、カラ松。なんかあったらすぐ言ってくれよ、…?、俺…解んないから、さ…?;; (2016/4/26 20:56:17) |
カラ松 | > | (/ 、 ッ、おう!!ありがとな??(嬉しそうに微笑みかけては (2016/4/26 20:58:33) |
おそ松 | > | ((…カラ松、(にっこり、)っと、返信遅くなるかもしれないけど、大丈夫…?() (2016/4/26 21:02:25) |
カラ松 | > | (/ 、 おぅ、もちろん大丈夫だぞっ、(へら (2016/4/26 21:03:36) |
おそ松 | > | ((そして、カラ松…御免な、ちょっと俺頭痛くなって来ちゃって…;;、そろそろ落ちるかもしれないんだ、(屑) (2016/4/26 21:07:29) |
カラ松 | > | (/ 、 !!それはまずいなッ、は、早く寝てくれ・・・ッ、(ぎぅ、 (2016/4/26 21:09:23) |
おそ松 | > | ((カラ松…ありがとな、…(ぎゅ、)でも、…出来るだけ…落ちない様に、頑張るな、(微笑) (2016/4/26 21:13:36) |
カラ松 | > | (/ 、 うぅ・・・ッ、む、無理はするなよ!?!(なで、 (2016/4/26 21:15:26) |
おそ松 | > | ((おう、解った…(微笑)カラ松って、そんな優しい一面も可愛いな…((え、 (2016/4/26 21:18:21) |
カラ松 | > | (/ 、 へ、んなッ、何言ってるんだおそ松!?!(かあぁ、 (2016/4/26 21:20:20) |
おそ松 | > | ((だから…可愛い……って。(頬撫で)ん、…御免な、ちょっと頭痛が酷くなってきたから落ちるな…;;亦、明日に… (2016/4/26 21:25:47) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/26 21:25:54) |
カラ松 | > | (/ 、 ん・・・ッ、(その手へ擦り寄り) おぅ、無理しないで寝るんだぞ、またなッ、(ひらり、 (2016/4/26 21:26:30) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/26 21:26:34) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/27 17:21:30) |
おそ松 | > | ((昨日よりは、頭痛が治ってきた…(にへ、) と、…ずっと前から返して無いレス返すなっ、!! (2016/4/27 17:22:25) |
おそ松 | > | あの、…明日一緒に出掛けないか…?(こんなことを問い掛けてみた。明日は休みを取っている、だから仕事は無い。カラ松の反応を待つのみで、少しそわそわした。断られてはなんか悲しいというか、気持ちが下がるから…心の準備を。) (2016/4/27 17:25:36) |
おそ松 | > | ((今日は22:00ぐらいにしかもう来れない…や。落ちるなッ、また!!(ひら、) (2016/4/27 17:41:02) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/27 17:41:19) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/27 18:44:08) |
カラ松 | > | (/ 、 くそ、もう少し早ければっ・・・ッ、!!了解だ、大丈夫か・・・ッ、??(うぅ、 (2016/4/27 18:44:28) |
カラ松 | > | (/ 、 向こうは募集開始したぜ、() (2016/4/27 18:44:37) |
カラ松 | > | !!もッ、勿論だ!!(彼から誘ってくれるなんて嬉しいな、と心の中へふわふわとした気持ちが芽生えて。こくこくと何度も頷いては何処へ行くんだ??と嬉しそうに微笑みかけて。己も特段呼び出されてはいないから・・・、出掛け先で相手に会わないことを祈り。) (2016/4/27 18:45:59) |
カラ松 | > | (/ 、 また十時頃なっ、(にへ (2016/4/27 18:46:06) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/27 18:46:09) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/27 21:44:52) |
カラ松 | > | (/ 、 待機だ。 (2016/4/27 21:44:59) |
カラ松 | > | (/ 、 (2016/4/27 21:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/4/27 22:10:50) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/27 22:49:53) |
おそ松 | > | ((御免な、…;;レス返して落ちるッ (2016/4/27 22:50:41) |
おそ松 | > | ありがとなッ、…(幸せそうに微笑んだ。愛しの彼の返答に、安心と嬉しさを感じて。『動物園、行きたいな…。』なんて呟いた。映画館とかそっち系の方が良かっただろうか…?、心配気に彼を見詰めつつ、お風呂場から出て下着と服を着て。何時も彼と出掛ける事は少ないし、増してや松野家では日中は何時も独りぼっちだったから…傍に“居ても良い”ということが嬉しくて。) (2016/4/27 22:56:17) |
おそ松 | > | ((亦、明日ッ、(ひら、) (2016/4/27 22:56:49) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/27 22:56:53) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/28 02:02:32) |
カラ松 | > | (/ 、 レス返して寝れますように・・・ッ、 (2016/4/28 02:02:42) |
カラ松 | > | ふふ、分かったぞ!!(近場の動物園か、ともくもく考えては良さげな所を思い出した。行くのは子供の時以来か?なんて昔を思い返して・・・、大人になってからの嫌な記憶も思い出したけれど。嬉しそうにへにゃりと頬を緩めては) (2016/4/28 02:04:04) |
カラ松 | > | (/ 、 また明日なっ(に、 (2016/4/28 02:04:13) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/28 02:04:16) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/28 18:09:12) |
おそ松 | > | ((うぉ、時間ッ、…!!;;(驚)レス返すなっ (2016/4/28 18:10:50) |
おそ松 | > | じゃ、…明日。おやすみ、…(パジャマに着替え、眠そうにふぁ…と欠伸を零して、よたよたとベッドの方に向かった。ベッドに行くと余計に眠気が増したのか、パタンと身体を倒してふかふかのベッドに横になり、すぐに目を閉じて眠ってしまった。明日が待ち通しい…。睡眠を取って明日に備え休みをとっていて。) (2016/4/28 18:15:10) |
おそ松 | > | ((飯放置、…;;() (2016/4/28 18:16:28) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/28 18:23:56) |
カラ松 | > | (/ 、 嗚呼、一度起きるとなかなか眠れないものだな・・・ッ、(こくこ、 (2016/4/28 18:24:20) |
カラ松 | > | (/ 、 レス返すぜ、(にん (2016/4/28 18:24:29) |
カラ松 | > | おやすみ・・・。(相手の隣へもそもそと寝転がってみるも・・・、己は中中眠り付けなくて。彼の横顔をちらりと見やれば、気持ちよさそうに眠っていた。早く寝よう、と目を閉じても、どうしても眠れなくて。もぞもぞと何度も寝返りをうち) (2016/4/28 18:27:02) |
おそ松 | > | ((只今ッ、レス返すなっ (2016/4/28 18:29:45) |
カラ松 | > | (/ 、 おかえり!!(ぎゅぎゅ、) (2016/4/28 18:30:24) |
おそ松 | > | …(彼が寝返りをうっても気付かない。流石長男様。朝までしっかり寝る、というか御昼まで寝てしまう様な体質なので、すやすやと寝息を立てて眠り。転がって彼の方へ少し近付くも、起きなくて。((只今ぁっ!!(ぎゅぅ、) そうか…?、俺…すぐ眠っちまう…(寝過ぎ) (2016/4/28 18:33:45) |
カラ松 | > | ん・・・ッ、寝られないな・・・。(がばっ、と起き上がっては立ち上がり、何となくテーブルへと向かって。ヴー、ヴー、と携帯のバイブがなっては・・・、嫌な予感が走り抜け。やはりあの人からの電話だった。今すぐ来いよ、なんて乱暴に呼び出されては、仕方なくパーカーへ着替えいつもの場所へ向かい(( まさかお昼まで-、とか言わないよな。(じぃ、 (2016/4/28 18:37:28) |
おそ松 | > | ッ、…おはよ、ってあれェ…?(ハッとして、己としてはすごーく早い9:00に起きたものの、彼の姿が消えていた。ベッドから起き上がって部屋中探してもやっぱり居ない。哀しくて、ぼーっとつっ立ってドアの方を見詰めるも…帰ってくる様な気配がしない。だから、何時もの様に独りぼっちで居ようと…パーカーに着替えてベッドに三角座りをして。((な、…!?;;、ま、まさか…なァ…。?(目泳がせ) (2016/4/28 18:46:59) |
カラ松 | > | ・・・ッ、(がちゃり、と音を立てて扉を開く。リビングには誰もいなくて。おそ松・・・、なんて涙を零しながらベットへと飛び込んでは、ごめんなさい、と呟いて。顔を埋めた枕が涙で濡れていくのを感じて。辛そうにひゅうひゅうと呼吸を繰り返しつつごめんなさい、と幾度も呟いて)((・・・(じとり、 (2016/4/28 18:49:37) |
おそ松 | > | カラ松…気にすんなってェ、だから、泣くな…。(急に現れて勝手に泣かれてる、そんな気持ちも心の何処かにあるのだが…放って置けなくて。彼を慰める様に優しく微笑み掛けて彼の頭をくしゃくしゃっと撫でた。こんな暗い気持ちで動物園なんていける訳が無いだろう。だから、…。) (2016/4/28 18:56:11) |
おそ松 | > | ((なぁに、カラ松クン…?;;(苦笑/)まだ他になんか用が…?(( (2016/4/28 18:57:17) |
カラ松 | > | ・・・ッ、(その手からすり抜けるように首を揺らしては、また呼び出されて、と短く伝えてみて。彼は怒っているだろうか。己はまた・・・呼び出されても行ってはいけない。そう分かっているものの、どうしてもあいつに逆らえなくて。きゅ、と両目をつむり (2016/4/28 18:58:21) |
カラ松 | > | ((いや・・・ッ、何でもないぞ。(じ、 (2016/4/28 18:58:30) |
おそ松 | > | …(彼に伝えられた言葉は予想通りだった、でも…行動は予想外で。“触れて欲しくない”という様に感じ取ってしまったのか、笑顔を彼に向けているものの…心境は複雑で。コホッコホッ…と軽く咳き込んでパーカーの袖で口を押さえ乍も、『大丈夫だからッ。な…?』なんて笑って言った。別に、怒るとかそんな感情は無いものの、ただ単に寂しくて。) (2016/4/28 19:06:54) |
おそ松 | > | ((本当か…?、(此方も、じーっ) (2016/4/28 19:08:12) |
カラ松 | > | ・・・すまない・・・。(辛そうに涙を零しては今日はこれからどうしようか、なんて考えて。彼は己を動物園にこのまま連れていくような人では無いだろう・・・。ゆっくりと顔を上げてみては (2016/4/28 19:09:11) |
カラ松 | > | (/ 、 あ、ああ。(ふい、 (2016/4/28 19:09:16) |
おそ松 | > | おう、…(複雑過ぎる心境に、彼と目を合わせる事も彼の方を見ることも出来ずに…不意にベッドから立ち上がって時計を見詰めた。今は10:06頃。今から動物園に行けない事も無いが、どうしようか迷っていた。静寂の中に、急に<ピンポーン>とチャイムが鳴った。ちょうど良いタイミングだったかもしれない、ドアの方へ行き、扉を開けるといきなり見慣れた五男が泣き付いて、ぎゅうぅ、と抱き締めてきた。チラリ外を見ても五男の他にいなかったし、理由は解らないが五男の身体は傷だらけになっており、動揺と困惑もあって。) (2016/4/28 19:19:58) |
おそ松 | > | ((ふーん。なんか隠してるだろッ、(いきなり…ぎゅ、) (2016/4/28 19:20:52) |
カラ松 | > | !!(びくり、と肩が跳ねる。誰だ、あいつか?兄弟か?なんて警戒したように蹲ってはちらりと扉の隙間から五男の黄色いパーカーが見えて。五男はまだ優しかった方だろうか、なんてびくびくと肩を震わせては彼が戻ってくるのを待ち望んで) (2016/4/28 19:22:25) |
カラ松 | > | (/ 、 ッ、別に・・・ッ、!!(かぁ、 (2016/4/28 19:22:32) |
おそ松 | > | …;;(『どうしたんだよ、十四松…;;』なんて、困惑と焦りの表情で五男を見詰めた。すると、こんな返事が返ってきた。『に、兄さん達に…やられた。』と、哀しそうな声が聞こえてきたもんだから、心配になっちゃって。だからと言って家に入れるという訳にも行かない。どうすれば良いのか解らない。頭の中もぐちゃぐちゃになり、焦りが凄かったのか…。視界がゆらりゆらり揺れて、十四松も滲んで見えて来てしまい…五男に寄り掛かる様に倒れて軽く意識が浮いてしまった。五男もなんか驚いているようで、己を抱き抱えてうろうろと道をさ迷った後、五男の頭は『家に戻れば良いんだ!』と浮かんでしまったらしく、よたよたとふらつきつつも…カラ松がアパートに居ることも知らず、松野家へと運ぼうとしているようで。((可愛いな、…カラ松(撫で撫で) (2016/4/28 19:36:22) |
カラ松 | > | !!じゅ、十四松!!(やめろ、と息を荒らげ睨みつけては長男を抱き抱え、一生懸命己達のベットへと運んで。五男は玄関で待っててくれたようで・・・、戸惑いつつも家の中へ入れてやった。己はやはりまだ怯えているのだろうか、びくびくと肩を震わせては彼が起きるのを待ち (2016/4/28 19:39:13) |
カラ松 | > | (/ 、 そんなことないぞ、(かぁ、ふい (2016/4/28 19:41:19) |
おそ松 | > | 、…ッ(意識が浮上したせいなのか、今は夢の中に居て。更に、夢は悪い夢を見てしまっているようで、顔を歪めて何かにすがり付きたい様な表情を出して。熱い吐息と冷や汗がだんだんと出てきて。大好きな彼の事を考えられる余裕が無くなっているようで。((すっげェ可愛いからっ、…(ちゅ、) (2016/4/28 19:46:09) |
カラ松 | > | お、おそ松・・・ッ、??(彼の己より大きな手を握っては大丈夫か、と静かに語りかけて。五男はおとなしく隣に座ってくれている。大丈夫かな、とはらはらしていては (2016/4/28 19:49:01) |
おそ松 | > | ハッ…。;;(怖い夢だったようで小さく震えていたりもしたものの、ハッとして目を覚ました。起きた時に解った自分の汗の量にも驚きつつ、身体が熱を帯びている様な感覚になった事にも驚いており。手を握ってくれていた彼に微笑み掛け…『カラ松』と意味もなく名前を呼んだ。五男が居ることも、悪夢のせいで理由を忘れた様で…五男がなんで居るのか解らず困惑していて。) (2016/4/28 19:54:37) |
カラ松 | > | !!おそ松・・・ッ、(大丈夫か!?!と相手の頬を撫でては相手の困惑した表情をじーっと見つめて。きょとりとした視線を向けている五男を見やりつつ (2016/4/28 20:01:20) |
カラ松 | > | (/ 、 だんだん短くな-る・・・ッ、(ぐぎぎ (2016/4/28 20:03:52) |
おそ松 | > | 大丈夫…じゃない。寒い…;;(彼は心配してくれているようで、何だか嬉しかった。幸せそうに微笑んだ。身体は熱を帯びているというのに、寒気がする。身体が可笑しくなっているのだろうか…?、解らない。彼が頬を撫でてくれる、その手が一段と冷たく感じて。寒い、…と彼に視線を送っていたものの。五男がその様子を伺った様で、“暖めてあげる”とでも言うかの様に、遠慮なく抱き付いてきて。((どうすれば長くなるんだろ、…(不思議) (2016/4/28 20:08:30) |
カラ松 | > | !!おい・・・ッ、(じろり、と五男を鋭く睨みつけては己は彼へと毛布をかけて。きっと今抱き着いては苦しいだろうな、と己なりに配慮して・・・。心配げに眉を顰めては少し待っててくれ、と台所へ向かい (2016/4/28 20:12:07) |
おそ松 | > | 御免、な…(彼が掛けてくれた毛布にくるまって、胎児の様に身体を丸めて寒さを無くす様に暖め。抱き付いて来てくれる事には何も不快感を感じなかったのだが、五男の体温じゃ暖まらなかったようで。台所へと行ってしまった彼を寂しげに見詰め。((御免な、一旦落ちて21:00に亦来るな…;;それじゃ、…。 (2016/4/28 20:19:51) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/28 20:19:55) |
カラ松 | > | (/ 、 んん、九時前に戻るが放置だっ (2016/4/28 20:19:57) |
カラ松 | > | (/ 、 んん、また後ほど!! (2016/4/28 20:20:07) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/28 20:20:09) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/28 20:36:46) |
カラ松 | > | (/ 、 ん、レス返すか・・・ッ、因みに向こうにもいるぞ() (2016/4/28 20:37:08) |
カラ松 | > | ・・・出来た、よな??( ほわり、と湯気が立つのはカップの中のココア。うまく出来たかな、なんて不安になりつつも一応五男の分と己の分まで作って。小さなおぼんにのせては飲むか?なんてふたりへと声をかけ (2016/4/28 20:38:52) |
カラ松 | > | (/ 、 また後で来るなっ、 (2016/4/28 20:38:59) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/28 20:39:01) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/29 21:56:21) |
おそ松 | > | ((うぉ、IPの最後のとこがシコだ、…(最低) レス返しとくなっ (2016/4/29 21:57:26) |
おそ松 | > | ん、…カラ松が作ったんだ…(彼が作ったココアの匂いが布団に入っていても感じ取れて…せっかくだから飲みたくて。もぞもぞと布団を被ったまま起き上がり、おぼんに置いてあるコップを受け取って、こく…と一口喉に流し込んだ。熱々で美味しい。身体が熱っぽいにも関わらずゴクゴクと飲み干しておぼんの上に置き。『美味しかった』と一言感想を述べた。頭痛も少し出てきたのか、亦ベッドにぐったりと横になったものの、ぼんやりと五男がココアを飲んでいる姿、彼の姿を見詰めて過ごし。これも幸せなのかもしれない、と…軽く微笑み。) (2016/4/29 22:03:52) |
おそ松 | > | ((ん、…また明日!!(ひら、) (2016/4/29 22:17:29) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/29 22:17:33) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/29 22:20:13) |
カラ松 | > | (/くっ、すれ違いか・・・ッ、 (2016/4/29 22:20:23) |
カラ松 | > | どうだ??少しは暖まれたか??(十四松も、なんてにこにこと微笑んでは、彼の感想にいっそう頬を緩めて。嬉しそうに五男の頭も撫でてやれば、その手へと擦り寄ってくれた。嗚呼、やっぱり弟は可愛いな、なんて今更思い出しては、・・・あまり思い出したくなかったことも思い出してしまい) (2016/4/29 22:24:52) |
カラ松 | > | (/またなっ、(にへ (2016/4/29 22:24:57) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/29 22:24:59) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/30 12:49:22) |
おそ松 | > | ((レス返すなっ、 (2016/4/30 12:50:12) |
おそ松 | > | 少しは…。(彼の手が五男を撫でている。五男を…弟を……?。嫉妬心からか表情を歪ませた。彼と五男の姿を見ていると熱があるというのに怒りと嫉妬に心もやられてしまいそうなので、頭まで布団を株って視界に何も入らないようにした。布団の中は暖かいものの息苦しい感じがする。頭まで被ったからこんなにも息苦しいのだろう。だんだんと気分が悪くなってきたようで、膝を抱える様にして目を閉じて…嫌でも眠ろうと頑張って夢の中へ堕ちていき。) (2016/4/30 12:59:25) |
おそ松 | > | ((ん、落ちるなっ (2016/4/30 13:30:00) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/30 13:30:06) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/30 15:11:32) |
おそ松 | > | ((被っての所が株になってる笑 (2016/4/30 15:12:29) |
おそ松 | > | (/カラ松来ねぇよなぁ。カラ松が居たらまた来るわ(にへ、 (2016/4/30 15:16:41) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/30 15:16:49) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/30 17:33:21) |
カラ松 | > | (/ 、 すまん、でかけていたっ、 (2016/4/30 17:33:32) |
カラ松 | > | (/ 、 レス返すな?? (2016/4/30 17:33:41) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/30 17:37:59) |
おそ松 | > | ((カぁーラッ松ッ、!!(ぎゅ、)出掛けてたならお帰りッ、!!(にば、) (2016/4/30 17:39:41) |
カラ松 | > | 良かった、( へにゃり、と頬を緩めては彼の行動に疑問符を浮かべて。 やはり寒いのかな、とありったけの毛布や己のパーカー、服を布団の上から掛けてみて。大丈夫だろうか、と眉を下げては彼へと抱きつき((おそ松!!( どさ、) ただいまだ!!(へら、 (2016/4/30 17:40:36) |
カラ松 | > | (/ 、 色合わせてみるぜ、(( (2016/4/30 17:46:15) |
おそ松 | > | くッ、…カラ、松…;;(彼は多分誤解しているのだろう。今はもう暖かいし、彼と五男の姿に嫉妬していただけなのに…。布団に頭まで被っているから見ることは出来ないが、色々掛けられて抱き付かれてはビクッとして眠りから覚めてしまった。布団だけでも息苦しくなったというのにそれ以上掛けられると空気の通り道が無くなったと言っても良いほどに暑くて息苦しくなり…か細い声で彼の名前を呼んだ。顔も真っ赤で身体は熱を帯び、苦しそうに苦笑いを布団の中で零していた。勘違いするとこうなる、と…彼が実証したので、何とも言えなくて。((色、…(笑)変な色になっちまった、…(苦笑) (2016/4/30 17:50:43) |
カラ松 | > | だ、大丈夫か!?!( 苦しそうに呼吸をこぼす彼からすっ、と離れて。辛かっただろうか、己のお陰で・・・??悲しそうに目を伏せては五男をちらりと見やる。やはり彼も心配げに見つめていた。再び長男へ目線を戻しては、相手の赤い顔を少し恥ずかしそうに見つめて・・・、何故だろうか、己も少し恥ずかしくて。) (2016/4/30 18:02:11) |
カラ松 | > | (/ 、 ふふ、(けら (2016/4/30 18:02:15) |
おそ松 | > | 暑苦しッ、(ノコノコと布団から頭と身体を出しては苦しそうに酸素を吸った。凄い身体は熱くなっていることを自分でも感じ、軽く表情を歪めて。恥ずかしそうにしている彼の方を熱った顔で見詰めた。目が合うと何か助けを求める様に視線を送って。/五男は苦しげな己の事を思ってか、『僕が兄さんを楽にしてあげるよー!!』なんて言って此方へと近寄ってきた。何をする気かは解らないが、自信満々の表情を見て微かに微笑んで。) (2016/4/30 18:08:56) |
カラ松 | > | そ、それはそうだろう・・・;(そんなに潜っていてはな、なんて苦笑しては五男の言葉に硬直する。何をする気だ、なんて脳内で呟きつつも (2016/4/30 18:14:27) |
カラ松 | > | ( 軽く五男を睨んでみては、思い切って何をするんだ?と微笑みかけては (2016/4/30 18:20:07) |
カラ松 | > | (/ 、 んん、飯だ!!また夜な、(ひら (2016/4/30 18:24:37) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/30 18:24:38) |
おそ松 | > | (『ん~…?、兄さん苦しそうだからテレビで見た方法で助けてあげるの!!』と言って彼の質問に対して最高の笑みで笑って袖をパタパタさせていた。さて、何をされるんだろうか。五男の事だから悪い予感しか本当はしないんだけど。五男は此方に近付いてきて、己の首に両手をそっと添えてきた。この時点ですっごい嫌な予感がした。でも、五男を信じて抵抗せずに五男の笑顔をじっと見詰めていた。すると、いきなり五男が両手にぐっと力を込めて首を絞めてきた。最初から物凄い力で首を絞めてくるもんだから状況が読み込めず。五男は離してくれずにもっと力を込めてきて、『十四、松…?;;』なんて、笑顔を作りつつ苦しさのあまりぎゅっと目を瞑って涙を零した。そういう意味の楽にする、…なら、してほしくなかった。きっと五男も理解していないのだろう。ただ純粋に、“助けたい”という気持ちでやっているんだろう…と心の奥で願った。この行動に彼は五男に怒るだけなのだろうか…?。止めて欲しい理由も説明してあげて欲しい。そんな事を心で呟きつつ、限界に耐えられず…一旦意識を手放してしまって。) (2016/4/30 18:38:35) |
おそ松 | > | ((おうっ、また夜に!!(手ひら、) (2016/4/30 18:38:57) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/30 18:39:00) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/30 19:04:29) |
カラ松 | > | (/ 、 ん、レス返して落ちるぜッ、 (2016/4/30 19:04:40) |
カラ松 | > | ッ、十四松!!(やめろ!!と五男の背を蹴り飛ばす。大丈夫か!?!なんて彼の頬を撫でては少し濡れていて・・・、悲しそうにしゅん、と俯いてしまった。その瞬間・・・がぁん、と頭に何かが響き、冷たい床へと倒れてしまって。ちらりと見えた彼の手元にはよく見慣れたバットが。ぐ・・・、なんて悶えては遂に意識を手放し) (2016/4/30 19:06:47) |
2016年04月16日 20時52分 ~ 2016年04月30日 19時06分 の過去ログ
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