「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年04月25日 00時07分 ～ 2016年04月30日 22時50分 の過去ログ
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| クー・フーリン | > | おいおい、力が入ってないぜ？まぁ媚薬流したから当たり前だけどな？(唇を離せば満足そうに相手に笑みを見せ)で、何処まで乱れるか見物だな？(相手を眺め告げれば胸元の先端を指で撫でる様に弄り) (2016/4/25 00:07:35) |
| エミヤ | > | ・・ん、くん、ぁ・・即効性、なの・・っか？（効果の程を確かめなければ不安なのか相手とは裏腹に瞳が揺れ）誰、が・・乱れ、などせんか、ら・・解放を・・はぁ、・・はっ、ぅう！・・く、・・っ（その刺激がたまらず、逃れなければ良さに呑まれそうで撫でる指から逃れようと身体揺さぶって身をずらし） (2016/4/25 00:12:10) |
| クー・フーリン | > | さぁな？何せ作ったのはメディアの奴だし、後は何処ぞの愛の女神も一緒になって作ってたから媚薬と惚れ薬だったりしてな？(本人は媚薬としか聞いておらずに他の効果がどういう物か知らず)仕方ねぇな、ほら媚薬だろうが惚れ薬だろうが暫くすれば抜けるだろうよ(相手の仕草と言葉に仕方なく相手から退き) (2016/4/25 00:17:16) |
| エミヤ | > | ～～っっ！な、んて・・ものを、はあぁ・・っ持って、いるのだ、貴様はぁ・・っあ！（思った以上にとんでもない代物に眼を見開き）・・っく、そう、だな・・っ少し耐えれ、ば・・いい話・・だ（退いた相手に槍兵とは違った聞き分けの良さに、彼特有の企てがありそうで素直に落ち着く事は出来ず、身なりを整え）・・っく・・・（身体起こそうと思うも思ったようにいかず、片手を目元に添えて呼吸繰り返し）んん・・っは、っは・・はぁ (2016/4/25 00:21:03) |
| クー・フーリン | > | ま、少し休んでりゃ大丈夫だろ。(身なりを戻した相手の隣に腰掛ければ落ち着く様に背を撫でてやりながら相手を観察し内心嫌な予感が過り)おいおい、大丈夫エミヤ。 (2016/4/25 00:25:20) |
| エミヤ | > | ・・・んく、んん・・っふぅ、は・・はぁ、はー・・（撫でる手でさえ落ち着きを無くす要因になっていけば相手を眺め、その瞳は熱籠っており顔が徐々に相手の膝へと寄っていけば理性を働かせて触れさせる事は何とか止め）っく・・ぅあ、大丈夫・・・だっ、今は何も、しないで・・くれ（何が引き金となって相手を求めだすか分かったものではなく） (2016/4/25 00:28:25) |
| クー・フーリン | > | まぁ、俺も少し意地悪し過ぎたわな、悪い。(相手の様子に少しやり過ぎたかと反省すれば相手の頬を撫で少しでも効果が切れる事を思うも、もし惚れ薬と媚薬だったらどうなるのかと言うのも思い)エミヤ、俺の事好きか？(自分でも何を言っているんだろうと思いつつ、相手に問い掛け) (2016/4/25 00:34:25) |
| エミヤ | > | 別、に・・意地悪、などと・・っは（しおらしい様子に強気に出れず、チラリと様子を眺めれば咎める気負いはなくなり）・・・？・・好き、だ・・（好意を抱いている事は間違いないのか、考えに少し時間を使うも迷った様子はなく）・・？（何故自分はこんな事を言いだしているのか上手く処理出来ずも止まれず） (2016/4/25 00:37:16) |
| クー・フーリン | > | そうか…好きなら、俺にキスしてくれるか？(相手の返答に驚くも頬を撫でてやりながら相手の手をとり自身の唇を撫でさせ)ほら…来ても良いぜシロウ。 (2016/4/25 00:43:01) |
| エミヤ | > | ぁ・・（自身の中で理性が崩れていけばゆるゆると身体を起こして相手の膝の上へ座り）その、名で・・呼ぶな・・たわ、け・・んふん・・っん（両目閉じて顔を近づければ返事はせず、そのまま口づけて欲の発散と魔力を求めるゆえか積極的に舌を伸ばして相手に絡め） (2016/4/25 00:45:08) |
| クー・フーリン | > | んっ……ふっ、ん(相手から舌を絡まれればそれを受け入れる様に応え)なぁ…大好きな俺にどうして欲しいか言ってみろよ、上手に言えたら気持ち良くしてやるからよ(唇を離せば相手の耳元で誘うように甘く囁き) (2016/4/25 00:49:54) |
| エミヤ | > | は・・んんぅあ・・ぁ（相手の魔力の神性はやはり刺激的なもので欲を大きく反応させ）っく、ぅあ・・（震え上がれば薬で火照りあがった意識と身体は留める事叶わず）君の魔力が・・・欲しい (2016/4/25 00:52:48) |
| クー・フーリン | > | 良く言えたな…あぁ、俺の魔力やるよ(薬のせいとは言えやはり欲に溺れきった相手は魅力的に感じたのがグィと相手を押し倒し)…ホントにムッツリだな…(相手の下半身へと手を伸ばし礼装の上から擦りあげ) (2016/4/25 00:57:17) |
| エミヤ | > | う・・っん、ん・・ぅ（一度深く頷けば押し倒されても気にした様子なくただ相手の顔を眺め）そ、んな事は・・ない。薬、のせい・・っだ。ぅは・・っあ（相手の施しに腰を一度揺らして自ら擦れば、自身も相手へ良くなってほしいという思いと魔力を取り込みたい一心から相手の雄に触れ） (2016/4/25 01:00:10) |
| クー・フーリン | > | …エミヤ、あんまり煽るな。(既に立ち上がり始めていた自身に触れられ相手の表情を見つめれば我慢が聞かなくなり相手のズボンと下着を降ろし)良いか…、力抜いとけよ？(そう相手に言い聞かせれば指を相手の秘部へ当てゆっくりと慣らし) (2016/4/25 01:06:08) |
| エミヤ | > | 煽、る・・？触れ、た事・・かね？だ、がす・・まん、・・っ君の熱を感じ、たいんだ・・（火がついてしまった身体はそう簡単に抑えようがなく雄を触れる手は撫で回すようになり）っ！？な、何故急に、脱が・・っ（突然すぎる恥部の晒しに慌てふためき）？んっ、ふぅあ・・っ！？っつぅ・・っ！力、どうこ・・っで、どう、にか・・なっる、か・・ぁっ（いくらなんでも濡れてもいない個所への侵入は痛みを起こす要因にしかならず力を抜けというのは無茶な話で） (2016/4/25 01:10:56) |
| クー・フーリン | > | くっ…撫で方がイヤらしいな…(撫で回されるようにされればどんどん我慢が抑えられなくなり)そうか…まだ、指も此所も濡らして無かったな。指、舐めてくれるか？(相手の様子に一瞬我に帰れば相手の口に指を近付け口に含ませ) (2016/4/25 01:16:56) |
| エミヤ | > | いやっ、ら・・し？こ、ぅ・・か？（触れ方を誤ったかと思えば雄を上下に揺さぶり始め）待ち、たま・・っえ、最後まで、する気・・ぁふ、んん・・なの、か？むぁく・・っ！ん、ぅ・・ん、んっ（ふと我に帰るも相手に起こされた行動にそんな意識も塗り替えられ、相手に言われるまま身体は指を舐めとって相手に奉仕するように動き） (2016/4/25 01:20:03) |
| クー・フーリン | > | くっ…余計煽りやがって…(自身を扱かれれば身体を震わせるも相手を見つめ)…っ舐め方がご主人様に奉仕する執事みたいだぜ？(そう告げながら充分に相手の唾液で濡れた指を口内から抜けば再び秘部へ当てがいゆっくりと慣らす様に入れ) (2016/4/25 01:26:26) |
| エミヤ | > | むぅ、う？・・っあふ、んむ・・ぅ（どう接していいかなど自分の経験で分かろうはずもなく、相手の雄先端を何度も行き来するように擦り上げ）っ・・ん、っく・・っ！？ぁ・・っむふ・・っむ！（そんな風に言わるの不本意なのか眉を顰め、抜かれた指を眺めれば侵入してくる指に身体のけ反り）は・・ぐ、っ！んぎ・・っぅ、あ（それでも思ったよりもきつさがないのは薬のせいかと思いながら指を徐々に受け入れるように程良く力を抜かせて指を絡め取り） (2016/4/25 01:31:30) |
| クー・フーリン | > | 良いか…？お前さんのやり方はぎこちない、扱くんならこうだ。(そう言えば空いた片手を相手自身へ移動させ相手自身を手で包む様にして早くも遅くもない速度で相手自身を扱き)…っ…こんなもんか、薬の効果も有るから慣らすのはそうでも無かったな。お前さん…力抜いとけよ？(そう言えば自身のズボンと下着を脱ぎ去り既に起ち上がっている自身を晒し相手の秘部へ当てゆっくりと挿入れ始めていく) (2016/4/25 01:38:23) |
| エミヤ | > | ・・・っぐ（当然だと言いだしたい気持ちを飲みこんで相手の言う事に耳を傾け）ふぅっは・・っん、わか・・・った、ぅあ・・っ（模倣するように同じ動きを相手に与え、衣類の上から相手の雄の形を確かめるようで）はぅぐ・・んぅ？まさ、か・・っもう・・っか？ぁ、っ無茶・・っをする、な・・君が、きつ・・ぃ！うぅあ、あぁ・・っあ！（指とは比べられない程の質量と熱さに身体が何度も震え、きつく締まれば侵入がこれ以上出来ないという程食らいつき）ぁぐ・・や、はり、無茶・・だ、か・・っら、んんっ、一度・・っぬ、・・っん、け・・ (2016/4/25 01:42:09) |
| クー・フーリン | > | 此処まで来たら止めるのも勿体ないだろ…っ？力…抜け、っく…全部入った…ぜ？(相手の制止も聞かず秘部へ自身を全て挿入れればゆっくりと腰を動かし相手の良い場所を探すように突き)っく…締まりが良いっ、な。お前さんは…よ…っ。っく… (2016/4/25 01:46:49) |
| エミヤ | > | 何っ、が・・も、ったいない・・っだ、こんな時に、は・・っんふ・・っ使う言葉、じゃ・・ひぃふ・・・っぐ、ぅ！なっ、ぜ・・っん、ぶっ？（あの状態から全ておさまったというのであれば、随分と自分の身体が淫らなように感じて恥じらいは膨らみ続け）きつ・・っすぎ、て・・痛いだ、けで・・・っは、んぅう、ぅ！（シーツを握り、少しでも相手に楽になってもらいたいのか浅く呼吸を繰り返して力を出来得る限り抜き、それでも突き入れられる感覚と中を満たす質量が力を解す事を阻害し） (2016/4/25 01:50:03) |
| クー・フーリン | > | 痛くは…っ、ないさ。好きなお前さんと繋がってるんだから…なっ！ん？此所が良い場所…か？(何処まで心配性なんだと思いながらも腰を動かす度に相手が一番感じ安い所ばかり突き)…っ、ほら、もっと…顔を良く、見せろって(腰を動かしながらも相手の顎へ手を添え自身へ向かせ空いた片手を使い相手の手を取り相手自身を握らせて) (2016/4/25 01:56:18) |
| エミヤ | > | ほ、んと・・っか？（相手を感じる熱を纏う中の感覚はどうしても不安で）な、ら・・っよか、ったん・・・だ・・ひっ！？ぁ、そこ・・っばか、り・・っや、ぅあ・・ぁ！（震えが徐々に強まっていけば雄や胸は張り詰め、濡れもまた大きくなり）・・うぁ、こん、な・・っ私のひょうじょ・・ぅなど、見ない・・っでく、れ（自身の顔を片手で覆い、添えられた手は自然と上下に揺れて精を放つ事望み）ぁ・・っな、ぜ・・とま、ら・・っんんぅ！（手の動き相手の突き入れに合わせて腰も揺れ） (2016/4/25 02:00:26) |
| クー・フーリン | > | 当たり前…だ、だから、心配するな…っく(相手を安心させる様に告げれば優しく髪を撫で安心感を与え)此所が…良いんだろ？エミヤ…顔を隠すなよ、…っく(顔を隠す相手の手を退かし唇を重ね)そりゃ…ん、お前さんだって気持ち良くなってるから、に決まってるだろ？ほら、…っそろそろイく…ぞ！エミヤも、ちゃんとイけよ？(自身も限界が近づいてきたのか腰を動かす速度を早め) (2016/4/25 02:08:09) |
| エミヤ | > | んっん・・・っ！んぁ、君・・っの言葉、を・・っ信じ、・・っる、ふ・・ぁは・・はあ・・ふ、ん・・っん（言葉と撫でる仕草、表情に微笑みのような力抜けた笑みが浮かび上がり）ち・・っ、が・・！そ、んな部位・・、で良く、など・・ぁ・・ふんん・・ぅ（もはや元の位置に戻す余裕もなく片手ベッドに広げられ）ぁっ！あ・・っ薬、の・・っせ、だか・・ぁっ（動揺が言葉を上手く回させずも、こんな事で感じ入った様子を浮かべるのはあくまで薬が原因だと互いに言い聞かせるようで）ああぁ、あ・・！はや・・っく、だ・・っして・・っほ、・・し（雄を握る力が強まって出す事を止めて相手の解放を望み） (2016/4/25 02:12:51) |
| クー・フーリン | > | エミヤ…好きだ…っん、どうだ、かな…っん…実はホントに気持ち良すぎとか…だったりな…っん(相手の唇や首筋に何度もキスを落としてやりながら耳元で好きだと告げ)…っんく、エミヤも一緒にイくんだ…よ。(そう言えば相手の手を退かし相手自身を扱き上げながら自身も限界が来たのか秘部から抜き相手の褐色の肌へ白濁放ち) (2016/4/25 02:18:44) |
| エミヤ | > | うぁは・・っん！ぅく、っぐ・・っん、ば・・っか、を・・っいうな、・・っあ（余裕も取り繕う事も出来ずにただ今は欲に支配され、相手への言葉を返そうという意気込みだけで返事放ち、好意の言葉に身が引き締まれば限界もそれだけ近付）オ・・ッ、レ・・も？ぁ・・ひっ、うぁあ・・っんは・・ぁっ、ああ・・ぁ！！（相手から与えられる扱きと抜かれた感覚に堪えきれなくなったのか自身も精を放って相手の精と混ざりあうように肌を白く染め上げ）ぁう・・ぁあ、は・・ん、ふぁ・・はあ・・っ (2016/4/25 02:24:11) |
| クー・フーリン | > | はぁ……はぁ、大丈夫か…？(トサリと相手の隣に倒れる様にして横になれば相手の白い髪にキスを落とし)どうだ？大分、薬も切れてきたろ？ (2016/4/25 02:27:04) |
| クー・フーリン | > | 【お前さん、時間は大丈夫か？俺は久しぶりに最期まで出来たから満足しまくりだけどよ(へら)】 (2016/4/25 02:27:58) |
| エミヤ | > | んぅう・・っん、ん・・は、は・・っんはー・・ぁ、平気・・だ（自身の身体を染めた白濁を指で絡めて舐めとりながら、魔力も満ちて時間が経った影響か確かに薬の影響が成りを潜め始め）もう、大丈夫・・だ、ろう・・んぅふ・・くちゅ・・っ、ん（魔力を取り込みたいと一度疼いた身体は可能な限り精を掬って口元に運び続け） (2016/4/25 02:31:22) |
| エミヤ | > | 【・・次で行く！・・・それは良かったと思える、ぞ・・満足いただけて光栄で・・あって、だな。・・うむ】 (2016/4/25 02:32:50) |
| クー・フーリン | > | 絶対…薬の効果切れてねぇな……ありゃ(相手の仕草に小さく告げれば舐めるのを止めさせる様にティッシュで残りを拭き取り)ほら、舐めるのは終わりだ。ちゃんと休めって。(坊主と呼んでる彼と姿を重ね合わせれば白い髪に手を置き安心感を与え) (2016/4/25 02:36:59) |
| クー・フーリン | > | 【やっぱ、お前さんの初めては俺の方が良いかなって思ってよ(冗談)今日は無理させて悪かった、しっかり休んでくれ(チュ)】 (2016/4/25 02:38:33) |
| エミヤ | > | む、ぁ・・っ？な・・・っぜ、止めるの、だ・・むく、ぅ・・っ（不満そうに眺めればその表情に普段の棘はなく、それでも静止には素直に従い）・・・では、お言葉に甘え、るが・・（何処か自身を通して別の何かを見ているように感じれば何故か面白くなく）おや・・っ、すみ、ク・・ゥ？（休息を欲する身体にやはりまだ薬か魔力か、どちらの影響にしろコントロールが効かないのか意識を手放していく最中意識せずとも名前を呼ばねばならないという気持ちに駆られては呟かれ） (2016/4/25 02:41:42) |
| エミヤ | > | 【・・・その性質の悪い冗談はやめてもらえないだろうか・・！っく、ぅう・・合わせる顔がないではないか（こんな状態で痴態晒すなど、次会う時が）・・別に無理はしておらん・・お前も休息を大事にするのだぞ。お疲れ様だ・・・っ最後まで恥を煽るなたわけ！（っく）】 (2016/4/25 02:42:59) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/4/25 02:43:03) |
| クー・フーリン | > | あぁ、お休み。……シロウ。(眠りに付いた相手を眺める姿はやはり兄貴と呼ばれる表情で)さぁてと……俺も寝るかね。お休みっと (2016/4/25 02:45:45) |
| クー・フーリン | > | 【大丈夫だって、冗談だからな。(ケラケラ)あぁ、サンキューな。最後のは最近俺とお前の〆のお約束だろ？んじゃ、お休みな】 (2016/4/25 02:47:15) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/4/25 02:47:23) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/4/26 01:11:04) |
| アステリオス | > | こん…ばんわ。居ない…から、待つ、よ(扉を開ければ誰も居ない部屋に灯りを灯して入りベッドの近くの床に座り) (2016/4/26 01:11:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2016/4/26 01:57:36) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/4/27 00:41:25) |
| アステリオス | > | う、う…ぁ！…だ、れも、居ない(部屋に入れば辺りを見回しベットの近くの床に腰を降ろし) (2016/4/27 00:42:01) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/4/27 00:43:44) |
| アンリマユ | > | こんな時間によく来るなー。まめだねぇ。子供は寝る時間だぜ？大丈夫かよ。っと、挨拶遅れた・・ばんはっ（ひらひらと手を揺らしながらのんびりとした口調で相手へと声をかけ）いつか来てくれたマスター陣達はもう来ねえのかな？（ちぇ） (2016/4/27 00:44:47) |
| アステリオス | > | う…、あ、アンリだ。こんばん、わ(見知った相手の来室に頬を緩ませれば立ち上がりベットに腰を降ろして)こな、い、ね。あ、れ？シロウは今日は、おや、すみ？(指加え) (2016/4/27 00:48:25) |
| アンリマユ | > | おー。こんばんは（相手のすぐ傍まで寄れば隣に遠慮なく腰掛け）なー。寂しいよなあ。タイミング合わねえもんだ（はあ）ん？あー、あいつか。恥ずかしさ一杯だからちょ～っとおやすみちゅー（指を添えては悪戯っぽさを抱いた笑みを）なーに？会いたい？ (2016/4/27 00:50:25) |
| アステリオス | > | う、ん。ちょっ、と寂しい、ね？(相手の発言に頷き同意して)恥ずかしさ…一杯？(意味がまだ解らないのか首を傾げ)う、ん。会いたい、な。ぎゅー、したい。ぼく、ぎゅー、好きだ(そう言えば相手を軽く抱き締めながら告げて) (2016/4/27 00:54:05) |
| アンリマユ | > | ね。俺も色んな奴と会いてーよぉ（相手の口調に乗りながら唇尖らせ）ははは。お子ちゃまには早かったか（ついにやっちゃったわけだしなあ、などと感慨深そうに頷き）へぇ。じゃあ連れてくるか？でも寂しいなあ。俺じゃだめなの？（相手の正面に座り込んで抱きしめれば瞳潤ませてあざとさ全開な上目で相手見つめて反応伺い、内心では効果などない事分かっていながらも悪戯心の赴くまま） (2016/4/27 00:56:49) |
| アステリオス | > | 沢山、会いたい、ね。アンリ(うんうんと頷きながら尻尾揺らし)ぼく、何も知らないからちょっと、心配だ、よ(不思議そうに相手見つめながら呟き)…アンリでもいー、よ？アンリ、ぼく、と似た、匂い、だから好き(相手の発言と仕草に何処か仔犬と姿重ねれば珍しく笑顔を見せて) (2016/4/27 01:03:48) |
| アンリマユ | > | そうだよな。そんな機会が一杯・・くるといーな（まだ見ぬ、話してない相手を想像しては口角がついつい上がり）だいじょぶだいじょぶ！悪い事じゃねーんだから！心配には及ばねえよ？ちょっとえっちなスイッチが入っちゃってるだけだから？（適当な事を抜かしつつ茶目っ気を織り交ぜ）お前が希望する奴連れてくるぜ？って、匂ぃい？よー分からんけど・・お前が嬉しそうだからいっか（無邪気な笑み見れば邪念が払われるようで手が出せず今はおとなしく密着するだけに留め） (2016/4/27 01:06:30) |
| アステリオス | > | 待つ、きっと来る、よ。ね。(相手の表情に尻尾揺らしながら甘え)シロウ、えっちなった、の？ぼく、食べられる！(相手の言葉に驚けばプルプル身体を震わせながら相手見つめ)う、ぼく、のますたぁ(背後)がね、アンリのランサー(クー)が見たいって、言ってる。だ、め？(密着する相手にそんな我が儘を告げればキュルンとした瞳で見つめながら首を傾げ) (2016/4/27 01:13:52) |
| アンリマユ | > | おう！信じて待とうじゃねえかっその内、なっ（期待に瞳を光らせながら甘えてくる相手の頭をひと撫でし）その心配はねーよ？あいつガキに食べられる事はあっても子供を食おうなんて出来ねえだろうしな？（くつくつとその様子を拭き出しそうになるのを堪えながら見つめれば顔を横向け）うん？ほー。あいつを、なあ・・（確かに好きが大きい分使いやすいだろうな、など色々な考え過らせ）いーんだけどさ。でも今からじゃ時間ねぇかもな（流石に平日に夜更かし続けるのは互いにとってきついだろうと感じれば今呼び出しても半端になりそうな気がし）今度来る時連れてくるぜ！あんまり期待はしてほしくねぇけどなー（ぽりぽりと頬をかいて苦笑い気味で） (2016/4/27 01:18:07) |
| アステリオス | > | シロウ、は、ツンデレってますたぁが言って、た。(うんうんと尻尾振りながら頷き)うん、明日、どーだ？そした、ら、ぼく、でぃるっむど呼ぶ(相手の提案にうん、と返事を返して)でぃるっむど、きっと、普段とは別、姿みれる、よ (2016/4/27 01:23:58) |
| アンリマユ | > | 間違ってないかもな。あいつが聞いたら全力で否定するだろうけどっ（笑いが止まらずついには吹き出し）明日かー。今日みてーに俺遅くなっちゃうぜ？最近忙しいんだよなあ（うんざりと肩を落として盛大なため息を）へえ。あの緑の槍兵さんね・・なーんかデレデレして締まりなさそーだな。それこそ尻尾振るわんちゃんか？（くくっ） (2016/4/27 01:26:12) |
| アステリオス | > | シロウ、恥ずかしい、すぐ、ぷりぷりだ、ね。(相手の表情に此方も頬を緩ませ)だいじょー、ぶ。アンリ、身体、気を付ける。怪我したら、舐める(相手の溜め息突く仕草に心配になったのか抱き締めたまま頬を優しく舐め)きっと、でぃるむっど、でれでれ、だな。襲われる。(にんまり)ねむねむ、前にシロウにも挨拶。(じー) (2016/4/27 01:31:08) |
| アンリマユ | > | お前も言うようになったねぇ。その調子じゃあいつも乱されそうだ（冷静な姿をどこまで保てるかと弓兵の先が思いやられ）俺その辺は頑丈だから平気。人間相手なら俺は最強！うひっ？はは、ありがとよ（舐められた箇所を指で拭えばわずかに残った唾液から魔力をとりこもうと絡めた指に口づけて少々舐め含み）抱かれてーってか。憧れの御子さんがそんな甲斐性見せられっかねぇ（マスター（背後）がマスターなだけに思う様見せられるかというとどうしても表情濁り）・・お？最後にあいつに挨拶してーの？好きだなお前も（ふはっ） (2016/4/27 01:36:03) |
| アステリオス | > | だっ、て、シロウと、沢山居たから、だぞ。でも、無理、良くない。ほど、ほど、だ！(相手の魔力を取り込む姿に目尻が赤くなるのを感じ)でぃるむっどが…りーど、する、って、ますたぁが言ってるよ。(きょとん)うん、挨拶、大事。 (2016/4/27 01:40:15) |
| アンリマユ | > | はいはい。世話焼きな所は誰に似たのかねー。んー？どったの（表情に変化見られれば赤みから刺激に変わったのかと思えてしまえばにんまりと嬉しさが表に現れ）そっかぁ。くくっ、そっかー（相手も徐々に色欲覚えてきたように感じて成長（？）を実感し）ほー。何だかよく分かんねえけど、どうなっかねえ・・（何を起こそうとしているのかさっぱりで）そしてそんなランサーズの中にマスターとか現れたら面白いかもな！（ははは）分かった。じゃ連れてくる。すっかり懐いちゃってまあ（来た時と同じように手を揺らせばおやすみ、の挨拶と共にその場を去り） (2016/4/27 01:43:42) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/4/27 01:43:45) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/4/27 01:43:57) |
| エミヤ | > | ・・む、わざわざ私を呼ぼう、などと思われるとはな。一体どうしたのだアステリオス？（部屋を覗き、相手の姿を見つければゆっくりとした歩調で距離を縮め一先ず頭を少し下げて挨拶を） (2016/4/27 01:44:55) |
| アステリオス | > | あ、シロウ、こんばん、わ。ねむねむ、前に挨拶……(入ってきた相手に頬を緩ませ要件を伝え様と口を開くも曇った表情になり) シロウ、男、の匂いする…！うぅ…！ (2016/4/27 01:49:34) |
| エミヤ | > | わざわざそれはすまないな・・む？（その一言に若干類が緩みながらも表情見れば不思議そうに表情引き締め）お、男の匂い・・っ？（自身の肩に顔を近づけて匂うなどしてみるもおかしな部分は感じられず）気のせい、ではないだろうか・・？（何か匂いに敏感な彼が持つ感覚が感じとる部分があるのかと若干不安で） (2016/4/27 01:51:39) |
| アステリオス | > | 気のせい、違う。シロウの魔力、違う男の、魔力だ！うぅ！(じーと相手を見つめながら違う男のサーヴァントの魔力を感じてる様で表情が不機嫌な子どもの表情になってしまい) (2016/4/27 01:55:24) |
| エミヤ | > | ・・・っ、・・・っっ！（おとなしく聞いていくもグサリと来る事があるのか反論が出来ず、顔を横向けて視線から逃れ）しょ、少々魔力不足に陥ってな・・それで多少の助力を願っただけであって、君が不機嫌になる事はないと思うのだが・・？（行為を見抜かれるようで落ち着けず、何とか意識逸らしてしまわなければこちらの恥が行為が思い返されて表へ溢れそうで） (2016/4/27 01:57:37) |
| アステリオス | > | うぅ、アンリ、シロウがえっちした。言ってた。シロウはむっつりえっちだ。(どうやら慣れない男のサーヴァントの魔力がなついている相手に付いてるのが嫌らしくプィとそっぽ向いてしまい)むっつりシロウだ。 (2016/4/27 02:03:13) |
| エミヤ | > | あいつ・・っ（舌打ち零し、ある程度話す事は覚悟していたもののそこまで語ったのかと拳震わせればアンリマユへの説教考え）待ちたまえ！それは誤解でしかない・・っ（思わぬ態度が生まれている事、そのような事が伝わっている事に焦りを感じ）や、めたまえ・・っ私はそのような・・！どうか機嫌を直してはくれないか・・？寝る前にこれでは、君も気持ち落ち着かんだろう・・・？（困ったもので眉を下げ、近づく事も出来ずにその場に立ちつくし） (2016/4/27 02:06:54) |
| アステリオス | > | むぅ…シロウむっつり。…機嫌直す、シロウが、抱き締めて沢山チュー、なら今日は寝る(まるで好きな人が違う人と一緒に居たのに妬きもちを抱いてる様な表情で相手見つめ) (2016/4/27 02:12:00) |
| エミヤ | > | だからそれは違うと・・！（薬の影響下で仕方なかったとはいえ、そんな事をわざわざ話す気はなく）本当かね？・・・アステリ、オス・・（彼が求める行為、その様子に何だかイケナイ方向に成長しているような気がするも今は相手を休ませる事が先決で）・・・ふむ（少しずつ距離を縮めて考えを纏めればまるで妬いているような錯覚に襲われるもまさかと切り捨て、相手を抱きしめ）おとなしく、寝るんだぞ？（額、頬、首元、手の甲など軽いリップ音と共に口づけ施していき） (2016/4/27 02:14:54) |
| アステリオス | > | うぅ…シロウ、口は…しない、のか？(様々な箇所にキスを落とされるも口にはされない事にじーと相手を見つめ)今日は、なんだか、変な気分、だ(やはり無意識に相手に好意を抱いていたようでムカムカした気持ちを抑え) (2016/4/27 02:20:51) |
| エミヤ | > | く、ち・・もかね（内心恥が膨れ上がっている状態でこれ以上する事は躊躇われるも、そうしなければ相手が納得しない事は視線から察せられ）・・？そんな気持ちも・・（相手の両目を片手で覆って隠して口同士を合わせてすぐにゆっくりと離れ）拭って落ち着いて休めるといいな。アステリオス・・ (2016/4/27 02:22:56) |
| アステリオス | > | ん…(唇を重ねられれば漸く慣れない妬きもちから解放された様でパタリとベットに倒れ)んー…シロウ、ねむねむだ。(目を擦りながら相手を見上げ) (2016/4/27 02:28:00) |
| エミヤ | > | どうやら・・少しは落ち着けたようだ（相手の様子が和らいだものへと変化した様子にホッとして両目伏せ）ああ、ゆっくり休みたまえ。おやすみ（見上げてきた彼の隣へ腰かければ何度か相手の頭に触れて眠る事促し） (2016/4/27 02:30:25) |
| アステリオス | > | う…ん、寝る。シロウ……う、わき、ダメだ、ぞ。(頭に触れられると段々と瞼が下がっていき寝る間際に何処で覚えたのか解らない単語を呟きそのまま眠りに付き、意識を離して) (2016/4/27 02:33:57) |
| アステリオス | > | 【シロウ、今日も相手、ありがと、う。また明日、ね。明日…でぃるむっどが、来るか、ら】 (2016/4/27 02:34:48) |
| エミヤ | > | うむ。素直で結構・・。アステリオス？・・・脇？脇が駄目・・？（また何か至らん事をアンリマユに吹き込まれたのだろうかと思うも何だか違和感を感じれば相手の言葉を振り返り）・・・浮気？・・・・・いや、まさか・・な（寝入った様子を眺め、まさか幼い彼がそんな単語を口にするとは思っていないのか一先ず何を言ったかは保留して寝顔眺め）いい休息になってくれるといいのだが・・ (2016/4/27 02:36:51) |
| エミヤ | > | 【こちらこそ相手に感謝するよ。他の者にもそう言える日が来るといいのだがね。・・・了解した。私は彼、か。これも挑戦だな・・ではまた。なるべく早く来れるように仕事を片付けられる事を祈るよ（ふう）お疲れ様】 (2016/4/27 02:37:56) |
| アステリオス | > | 【う、ん。じゃ、あまた、明日、ね？お休みなさ、い。シロウ(チュ)】 (2016/4/27 02:39:31) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2016/4/27 02:39:39) |
| エミヤ | > | 【ああ、また・・。おやすみアステリオス。・・・しかし、だな・・本当に最後の挨拶？は控えてくれると助かるのだが・・（額おさえ）】 (2016/4/27 02:40:54) |
| エミヤ | > | 私も行こうか・・（相手が寝静まった事確認すれば布団をかけてそっとその場から離れ、出る間際に寝た様子を改めて確認し）お邪魔したぞ・・沢山の者と出会える事を祈る。・・では (2016/4/27 02:42:34) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/4/27 02:42:38) |
| おしらせ | > | 坂本/国木田さんが入室しました♪ (2016/4/27 18:39:38) |
| 坂本/国木田 | > | （待機じゃのー、 (2016/4/27 18:40:01) |
| 坂本/国木田 | > | （ん？へやまちごうたぜよ！あはは〜 (2016/4/27 18:47:33) |
| おしらせ | > | 坂本/国木田さんが退室しました。 (2016/4/27 18:47:37) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/27 22:59:58) |
| クー・フーリン | > | 【･･･腹減った〜誰かいないのか？？？？(部屋に入れば床に寝っ転がり)】 (2016/4/27 23:01:55) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/4/27 23:21:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2016/4/27 23:22:03) |
| ディルムッド | > | 【おや、擦れ違ってしまいましたか。残念です…、御子殿また機会が有れば。】 (2016/4/27 23:23:37) |
| ディルムッド | > | ふぅ…長く湯を浴びすぎましたか…。(シャワー上がりなのか上半身裸に首にタオルを掛け疲れたようにベットに腰掛け) (2016/4/27 23:31:19) |
| おしらせ | > | クー･フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/27 23:40:41) |
| クー･フーリン | > | 【･･･お？(誰かいる)】 (2016/4/27 23:41:34) |
| クー･フーリン | > | ･･･(床に寝っ転がったまんま動かない(腹が減りすぎて)) (2016/4/27 23:42:39) |
| ディルムッド | > | ん？大丈夫ですか、御子殿(部屋に入るなり床に寝転がる相手の側により) (2016/4/27 23:46:19) |
| クー･フーリン | > | ･･･魔力不足で動けねぇ(声がかすれてる) (2016/4/27 23:47:43) |
| ディルムッド | > | ふむ…魔力不足ですか…。何かお持ち致しましょうか御子殿。(魔力不足と言われるも今一どうすれば良いか頭が動かずに倒れている相手の隣に居ることにして) (2016/4/27 23:50:27) |
| クー･フーリン | > | ･･････(無反応(息はしてます(死んでないからね！？))) (2016/4/27 23:51:17) |
| クー･フーリン | > | ･･･魔力･･････分けてく･･･れ(声がかすれてる) (2016/4/27 23:54:52) |
| ディルムッド | > | …、解りました。御子殿がそう仰るのなら。(相手の声に身を近付ければ相手の瞳を手で覆い唇を重ね合わせ少しばかり魔力を分け与え) (2016/4/27 23:57:45) |
| クー･フーリン | > | ･･･すまねぇな(体を起こせばベッドに腰かけ) (2016/4/28 00:00:30) |
| ディルムッド | > | 大丈夫ですか御子殿。何が合ったのかは聞きませんが、お身体には気を付けて下さいね？(ベットに腰掛け元気になった彼の姿に安堵すれば自身もベットへ腰降ろし相手とは距離を明け) (2016/4/28 00:02:48) |
| クー･フーリン | > | ･･･わかった(ディルムッドに近づき) (2016/4/28 00:05:13) |
| ディルムッド | > | …？御子殿、何でしょう…その様に身体を近付けるなど(自身へ近付く相手を制止するように片手を前に出し) (2016/4/28 00:09:39) |
| クー･フーリン | > | ･･･ｸﾗｯ(ディルムッドに近づくぎりぎりの距離で突然倒れ) (2016/4/28 00:11:12) |
| ディルムッド | > | み、御子殿！？(目の前で倒れる相手に驚き慌てて抱き止めればそのまま相手を休ませる様に膝枕をしてやり)…何故俺が御子殿の膝枕を… (2016/4/28 00:13:51) |
| クー･フーリン | > | ･････････やばいかもな･･･俺(辛そうに) (2016/4/28 00:15:41) |
| ディルムッド | > | そうは言われても…俺はどうすれば良いのか解りませんよ…。全く、何時も釣りばかりしているからです(口では普段自由な相手を叱るもやはり心配なのか髪を撫でてやり) (2016/4/28 00:20:21) |
| クー･フーリン | > | ･･････ディルムッド･･･魔力供給してくれねぇかな(少し顔を赤くして) (2016/4/28 00:22:28) |
| ディルムッド | > | なっ…！？俺が…ですか？(突然の相手の言葉に驚きが隠せず頬を赤く染め相手を見つめ)……俺が御子殿に上げるのは構いませんが…口付けで宜しいですね？ (2016/4/28 00:25:00) |
| クー･フーリン | > | ･･･嫌だ･･･(恥ずかしそうに) (2016/4/28 00:26:16) |
| ディルムッド | > | …ではどうしろと…仰るのですか？ちゃんと伝えて頂けないと…(恥ずかしそうにする相手の頬を撫でてやり、まるで犬にお預けを与える主人の様な発言をして) (2016/4/28 00:30:51) |
| クー･フーリン | > | ･･･ここに魔力･･･頂戴？(お尻を指差し) (2016/4/28 00:31:54) |
| ディルムッド | > | ……嫌です、御子殿。もっと良い方が有るのでは？犬なら犬らしくおねだりをしないと…ですよね？(相手の仕草に思考がぐらつき、敢えて首を振り拒否をして) (2016/4/28 00:37:32) |
| クー･フーリン | > | ･･････(ディルムッドのズボンと下着を脱がし雄を咥え) (2016/4/28 00:38:44) |
| ディルムッド | > | っく…いきなり、ですか？ホントに待てが出来ない駄犬…ですね、御子殿は(相手の行動に驚くもグィと青い髪を掴み自身から離して)誰も良いよ…とは言ってませんよね御子殿？犬らしくしないと、駄目でしょう？ (2016/4/28 00:41:33) |
| ディルムッド | > | 【エミヤ殿、入ってきて大丈夫ですよ？】 (2016/4/28 00:42:16) |
| クー･フーリン | > | ･･･っディルムッド･･･(早く欲しそうに) (2016/4/28 00:42:45) |
| ディルムッド | > | 俺の何が何処に欲しいか言わないと上げませんよ？ちゃんと犬らしくおねだりしないと…ね？御子殿(笑顔を見せるもわざとらしくそう告げて) (2016/4/28 00:48:11) |
| クー･フーリン | > | ･･･ディルムッドのち〇ぽ･･･ここに頂戴(自らの尻を指でひらき) (2016/4/28 00:49:27) |
| ディルムッド | > | 御子殿はホントに手の掛かる駄犬ですね？…直ぐに終わらせますからね？(相手の発言に溜め息落とせば慣らしていない相手の秘部へ乱暴に挿入れ) (2016/4/28 00:54:35) |
| クー･フーリン | > | ･･･痛っﾋﾞｸｯ(ディルムッドにしがみつき) (2016/4/28 00:55:25) |
| クー･フーリン | > | 【すまん･･･急に眠気が襲ってきて･･･お相手感謝する、】 (2016/4/28 00:59:34) |
| おしらせ | > | クー･フーリンさんが退室しました。 (2016/4/28 00:59:40) |
| ディルムッド | > | 【はい、お疲れ様でした御子殿。また機会が有れば。】 (2016/4/28 01:00:00) |
| ディルムッド | > | 【俺も入り直すか】 (2016/4/28 01:00:25) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2016/4/28 01:00:29) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/4/28 01:00:36) |
| ディルムッド | > | ふぅ…たまには遅くにシャワーと言うのも悪くはないですね……(濡れた髪を拭きながら部屋に入れば辺りを見回してベットに腰を降ろして) (2016/4/28 01:02:08) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/4/28 01:09:48) |
| 衛宮 士郎 | > | こんばんは。・・あれ？１人、なのか（部屋へと入れば人の姿一つしかない事に瞬きし）ランサーが居た気がするんだけど・・もう行っちゃったのか（残念そうに苦笑い浮かべながら一先ず部屋に居る相手の近くへと歩み） (2016/4/28 01:10:58) |
| ディルムッド | > | おや？士郎…こんな時間に珍しいですね？(空いた扉に目を写せば次いで珍しい来客に頬を緩ませ)えぇ、たった今…です。 (2016/4/28 01:18:17) |
| 衛宮 士郎 | > | 折角だし俺も会いたかったな（青い槍兵の姿を浮かべながら声が届いた事に気付けば）あ、こんばんは。ディルムッド（一先ずお辞儀を）中々難しいな・・特に二人のとこへってなると（頬をかきながら気難しげな表情を）時間か・・そういえばそうだよな。ディルムッドは平気なのか？ (2016/4/28 01:20:19) |
| ディルムッド | > | 今日の御子殿は魔力不足だったみたいで…。いえ、致し方無い事です、ほらその様な表情は見せては駄目ですよ？(気難しい表情を浮かべる相手の髪を優しく撫でてやり)俺は今日は4時位まで大丈夫です、士郎は余り無理はしては行けませんよ？(腰を降ろさない相手を眺めれば一度立ち上がり相手を抱き上げて再びベットへ腰を降ろし) (2016/4/28 01:24:03) |
| 衛宮 士郎 | > | あー・・相当きついって聞くしな（人の身である自身には無縁だが、話しを聞く限りとても辛い状況だというのは察せられて眉を下げ）ん？あー、ありがと。今度は早目に顔を見せて、入れるような感じの時に来れるといいんだけど（撫でられる事に子供のように感じると何とも複雑ではあるものの無下にはせず）・・そりゃ随分と夜更かしなんだな。分かってるって。程々にしておくよ・・ぉお！？どうしたんだよ一体？（急に抱き上げられ、このような距離で座り込む相手に何度も瞬き繰り返して唖然とし） (2016/4/28 01:28:07) |
| ディルムッド | > | そう…ですね、まぁ士郎はまだ人間の身ですから。いえ、貴方の来たい時に来れば良いんですよ、士郎。(クスリと微笑み見せ髪から手を離してやり)…士郎を抱き締めたくなった。とでも言えば宜しいでしょうか？(抱き上げた相手を自分の膝に跨がらせて) (2016/4/28 01:33:53) |
| 衛宮 士郎 | > | まだって・・（確かに英霊としての自分が身近にあるだけに他人事ではない話ではあるものの、心境様々な感情が織り交ざって苦味を帯び）・・むずかしい事を言うなディルムッドは。けど、頑張るよ（確かに自分達が二人で居る中でも誰かが来て欲しいという思いもあり、そう他の人も感じてくれるといいんだがと希望を抱き）抱きしめたくなった？やっぱ外人って違うのかな（おとなしくしているものの感性の違いに若干心内では戸惑い） (2016/4/28 01:36:41) |
| ディルムッド | > | それに…気になるのならば経験豊富なエミヤ殿が居るではありませんか。(相手の言葉にクスとからかうように告げてやり)その意気ですよ、士郎。俺も頑張りますからね(相手のやる気を感じれば何処か嬉しそうな表情浮かべ、弟を可愛がる兄の様に接し)そうですね…でも根はきっと一緒ですよ？好きな人と共に居たいと言うのは(そう言うと相手の目尻に唇近付け優しくキスを落とし) (2016/4/28 01:43:40) |
| 衛宮 士郎 | > | ぶっ！？アーチャーに魔力不足の事なんて聞いたら殺されちゃうって！？（青ざめた様子で身体震わせて悪寒走り）ああ。遠慮なんてしてほしくない（相手の表情にこちらも喜び移ったように口元に笑みを乗せ）好きな人と一緒か・・皆思う事だな・・・けど、やっぱ外人って違うと思うぞ（こんな風にさりげなく口元接触させてくるなど考えられず目じり軽く擦りながら頬に赤み帯び） (2016/4/28 01:47:23) |
| ディルムッド | > | まぁ、そうでしょうね。俺で構わないなら今度お話ぐらいはしますが(相手の言葉と仕草に頷き納得すれば安心させるように髪を撫で)流石に此の時間では厳しいかもしれませんが…俺もなるべく多く来てみますよ。(笑み見せる相手を可愛がり)そうでしょうか…？でもそれはきっと士郎が可愛く、格好良いからかもしれませんね？(赤みを帯びた頬を指先で優しく撫でてやれば頬にもキスを落とし) (2016/4/28 01:53:10) |
| 衛宮 士郎 | > | ・・やめてやれ。あいつにそんな事話したら・・（きっと取り乱して素が出がちになってしまうのだろうな、なんて遠い目で）あ、いや・・！お前が来たい時に無理ない形でが１番だからっ（何だか無理に推してしまったように感じれば愛でられている形からも申し訳なく感じ）俺はそう感じたけどな。・・・へ？そ、そうか？俺カッコいい？（可愛いは気のせいという事で流し、自身にとって喜び大きい部分を選択して聞き取り、口付け起こされては顔の赤みは広がり続け）・・・凄く恥ずかしいんだけどディルムッド (2016/4/28 01:56:04) |
| ディルムッド | > | まぁ…慌てふためいてしまうでしょうね？(相手の表情を眺めれば楽しそうにクスクスと笑み溢し)有り難う、士郎。(自分を気遣う姿はやはり一つ未來の姿である弓兵に似ており)えぇ、格好良いですよ？恥ずかしい…ですか。俺はそんな恥ずかしい事はしているつもりは無かったのですが…。(ふむ、と相手の発言を聞き入れキスを止めれば相手を自分の身体へ触れさせる様に抱き寄せ)此れでどうです？ (2016/4/28 02:05:39) |
| 衛宮 士郎 | > | 知っててそれなのか・・お前以外と意地が悪いんだな（相手の思わぬ一面を知ってしまったようにぱちくりと瞳丸くし）礼を言うような事はなんもないって！当たり前の事じゃんか・・！（何だか気遣わせてしまったようで申し訳なくて若干顔が俯き）ありがとディルムッド（喜びに表情綻ばせ）・・してるんだよ。・・・まあ、こっちの方がまだマシだ（自身も両手を相手の背へ添えて相手に合わせ）やっぱ英霊皆凄いな・・（相手の肉体を間近で感じればまだまだ自分は未熟だと自覚し） (2016/4/28 02:08:48) |
| ディルムッド | > | そうですか？気のせいですよ…(相手の発言に首を左右に振り)そのような言葉、俺にはもったいないです。さぁ…顔を上げて(相手の言葉と仕草に嬉しそうに言えば頬に手を添えて)なら…今宵は士郎と身体を抱き寄せてるとしましょう。(背に回る相手の手に嬉しそうにして)俺など…そんな。士郎はまだまだこれからでしょう？(そう告げればまだまだ成長期な相手の身体に触れ) (2016/4/28 02:18:13) |
| 衛宮 士郎 | > | ・・そうか？（何やら深い部分があると感じるも一先ず言われた事を信じ）勿体ないって事はないだろ？分かったから・・っ（顔を上げて相手を見つめれば本当に言動が様になっているものだと顔立ち整った相手をボーっと眺め）なんでさ・・？（どうすればそのような答えにいきつくのか不思議でしょうがなく）謙遜する事ないだろ。・・そりゃそうだけどさ。やっぱり羨ましく感じるよ（まだまだ自分はこれから強くなっていくのだと分かるも、やはり強い存在が目の前にいれば羨ましいと思わずにはいられず） (2016/4/28 02:21:06) |
| ディルムッド | > | どうかしましたか…？俺の顔なんて眺めて。黒子の呪いに掛かりますよ？(自身を眺める相手に首傾げながら黒子を指差して冗談混じりに告げて)折角、士郎に会えたのです。夜を共にするのが流儀でしょう？…そう言われるとは。やはり何処か恥ずかしいですね…、士郎はこれからです。エミヤ殿よりも逞しくなって下さい(そんな事を告げれば額にキスを落とし両手を頬に添えて) (2016/4/28 02:30:29) |
| 衛宮 士郎 | > | いや、やっぱ輝く風貌ってのは伊達じゃないんだなって。・・え。男にも効果あるのかそれ（そう聞けばとても見ていられずあからさまに視線を逸らし）・・俺にはその流儀分かんないよ（まるで理解出来ないのか表情渋めで）恥ずかしい事何かあったか？・・・あいつより？が、頑張る（理想の存在である彼を越えようとは思うも、やはりあの体格を抜くのは想像難しく）・・っそれやめたんじゃなかったのか？（額を擦り） (2016/4/28 02:33:55) |
| ディルムッド | > | 確か前はエミヤ殿が掛かりましたが。士郎なら大丈夫でしょう？(顔を逸らす相手の顎を掴み此方に向かせてみて)そこの所はまだ士郎には早いかもしれませんね。きっと頑張れますよ。エミヤ殿は士郎の兄の様な方ですからね。(自分には兄弟の様に思え)士郎が可愛かったので…つい (2016/4/28 02:40:07) |
| 衛宮 士郎 | > | あいつが！？えぇ・・っいや、それは・・！（何故男である彼がと思うも、オカン気質なせいかなどとまるで他人事で。それでも見続けて自分もかからないという保証がない事に視線が泳ぎ）早いって・・子供扱いはしてほしくないぞ。・・あいつが兄とかやめてくれ（どう考えてもそんな微笑ましい間柄になれるとは到底思えず）・・・一体何がそう思わせてるんだ？（相手の感性がさっぱりで困惑し） (2016/4/28 02:43:39) |
| ディルムッド | > | まぁ、丁度色々と貯まっていたようですし。士郎は人間ですからきっと大丈夫でしょう？(等と口にすれば悪戯心芽生え黒子に魔力を集中させてみて)でも士郎、俺からしてみれば充分子どもですよ？そうですか？ではアンリ殿とはどうでしょう？中々双子の様で微笑ましいと思いますが。(ふむと考えれば黒い姿の瓜二つな彼が頭に過り)…うーん、オカン気質でまだあどけなさが残るから…ですかね？(さらり) (2016/4/28 02:51:23) |
| 衛宮 士郎 | > | そういうもんなのか？（魔力に対する知識乏しいせいか納得するしかなく、けれど魔力に対する耐性がまるでない自分なだけに警戒せざるをえず）・・・けど、何か変な気分になりそーなんだけ、ど・・（チラチラと控えめに相手眺めれば何だか意識が揺らぎそうで）・・そうかもしれないけどさ（英霊たちに比べれば自分など赤子レベルなのだと思うも納得出来るかは別で）あいつと・・？（アンリマユとの兄弟像をイメージすればどうしても悪戯ばかりの様子に世話が焼く自分が浮かび）・・微笑ましくは、ないと思うな。・・俺はオカン気質なんて持ってない。あどけなさは高校生なんだから仕方ないだろー！（童顔な事はやはり気になる部分なのか声を大に） (2016/4/28 02:55:00) |
| ディルムッド | > | 変な気分…ですか。俺に恋心抱いても良いですよ？…士郎(相手の目線に拍車を掛けるように抱き寄せて口説き落とす様に甘く囁き)アンリ殿とならやはり士郎が兄ですね、アンリは悪戯大好きな世話の焼ける弟…でしょうか(相手の意見に納得するも弓兵との兄弟よりも微笑ましく思い)……。やはりそっくりですね。(ふむ)俺は士郎の顔もあどけなさも、全てが好きですよ？ (2016/4/28 03:04:43) |
| 衛宮 士郎 | > | 何言ってるのさ！恋心なんて・・うぁ・・デ、ィル・・ムッド（本当に何処か堕とされていくようで惚けがちになっていくも、ふと時間の事が思い返され）っは！俺そろそろ行かなきゃ！？次で悪いけど・・っ行くぞ（残念な思いもあるも、魔力に惑わされなかった事はホッとしたもので）そりゃあいつに兄は任せられないぞ。・・・世話を焼くならアーチャーが焼いてくれるだろきっと（そんな事を言ってしまえばおかしな自分とアンリマユと赤い弓兵の姿が浮かんでしまってげんなりと）そっくりなんかじゃない！（むっ）・・・・っ恥ずかしい事言うなディルムッドは・・けど、嬉しいし・・ありがとう？ (2016/4/28 03:09:49) |
| ディルムッド | > | …口説けなかったか…残念です。(時間を指摘されれば相手を解放してやり頷いて)…エミヤ三兄弟ですね。俺は御子殿と仲良く見守っていますよ(クスクス)いえ、ホントの事ですからね。さぁ、しっかり休まねば明日に支障が出てしまいますよ？ (2016/4/28 03:13:44) |
| ディルムッド | > | 【さぁ…しっかり休んで下さい、士郎。明日もまた来ますので、時間が会えばその時は…口説、コホンまた宜しく。ではお休み士郎。(口チュ)】 (2016/4/28 03:16:09) |
| 衛宮 士郎 | > | 残念って事はないだろ・・冗談が過ぎるぞまったく（素直に解放してくれた様子にやはりいい人だなと過りながらも、こんな冗談も言う人なんだと相手へ見なかった一面を今日は色々と知り）なんだそれ・・どう考えても見守るようないいもんじゃないぞ絶対（深いため息を）・・・む。・・分かってるって。じゃあ今日は相手ありがと。今度は３人以上で話せるといいんだけど。おやすみディルムッド。お疲れ様（ペコリと頭を下げ、最後に手をひと振りしてその場から出ていき） (2016/4/28 03:19:00) |
| 衛宮 士郎 | > | 【お前もきちんと休んでおくんだぞ。了解。明日も色んな奴と話せるといいな。・・ん？何かおかしな事言われたような気がするけど・・うん、よろしく？おやすみ・・・だけどさ。その最後の本当にやめてくれ！恥ずかしいんだよ！（むぐぐ）じゃあ、お疲れ・・！】 (2016/4/28 03:20:09) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2016/4/28 03:20:11) |
| ディルムッド | > | 【お休みの口付けは何時もの事。…でしょう？(クスクス)お疲れ様士郎。良い夢を】 (2016/4/28 03:21:59) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2016/4/28 03:22:04) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/4/28 12:37:16) |
| ディルムッド | > | さてと…この様な時間帯に来るのは久しぶりですが、出会いは有るでしょうか？(部屋に入れば雨で濡れた髪と身体を拭きながらソファーへと腰を降ろして) (2016/4/28 12:38:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。 (2016/4/28 12:59:44) |
| おしらせ | > | クー･フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/28 20:14:29) |
| クー･フーリン | > | 【･･･こんな時間じゃ誰もいねぇか(風呂に入り終わり半裸のままベッドに寝っ転がり)】 (2016/4/28 20:17:13) |
| クー･フーリン | > | 【･････････ｽｬｧ(そのまま寝てしまい)】 (2016/4/28 20:21:51) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/4/28 20:23:37) |
| ディルムッド | > | ふぅ…何だか今日は冷えますね。(シャワー上がりなのか上半身裸に首にタオルを掛け部屋に入れば寝入っている先客に目を写し溜め息吐き)御子殿、裸で寝ていると風邪引きますよ？ (2016/4/28 20:26:15) |
| クー･フーリン | > | ･･･ｽｬｧ(寝てる) (2016/4/28 20:34:14) |
| クー･フーリン | > | ･････････(ディルムッドに気づかないで寝てる) (2016/4/28 20:36:10) |
| ディルムッド | > | 全く……困り者ですね……。(どうさた者かと暫く考えれば寝入っている相手に近付き)いい加減起きないと風邪引きますよ？(ムニと相手の頬を引っ張り) (2016/4/28 20:36:32) |
| クー･フーリン | > | ･･･ん~あとちょっと~(一旦起きてまた寝る) (2016/4/28 20:37:30) |
| ディルムッド | > | 【もう少しだけロルを回して貰えると……俺も返信しやすいのですが…お願い出来ますか？】 (2016/4/28 20:37:42) |
| ディルムッド | > | 全く……いい加減起きてください。(そう言えば近くに合った洗濯ばさみを相手の両頬に装着させ)御子殿……？起きなさい？(作り笑顔を浮かべて) (2016/4/28 20:41:43) |
| クー･フーリン | > | 【ごめんなさい】 (2016/4/28 20:41:45) |
| クー･フーリン | > | 痛っ！！(あまりの痛さに布団からガバッと起きて) (2016/4/28 20:42:51) |
| ディルムッド | > | 【いいえ、謝らなくても大丈夫ですよ？気に掛けてくれただけで嬉しいです。】 (2016/4/28 20:43:29) |
| クー･フーリン | > | 【･･････わかった！これから気をつけます！】 (2016/4/28 20:44:08) |
| ディルムッド | > | 全く…裸で寝てたら風邪を引きますよ？(やっと起きた相手に再び溜め息吐けばまだ湿っている自分の髪を拭き) (2016/4/28 20:45:18) |
| クー･フーリン | > | ･･･眠かったし？ここにベッドがあるから俺は寝ただけだぜ(ｷﾘｯとかっこつけ)･･･まぁ、〇〇は風邪ひかねぇしな･･････ﾊｧ(自分で言って落ち込み) (2016/4/28 20:47:22) |
| ディルムッド | > | 眠かったのなら、せめて上は着ないと駄目でしょう？冷えてしまいますよ(格好付ける相手に苦笑しながら告げて)…御子殿、自滅しないで下さい。(落ち込む相手にサラリと突っ込みながらも仕方ないと思い距離を空けながら隣に腰掛け) (2016/4/28 20:54:39) |
| クー･フーリン | > | ･････････わかった(ベッドから降りて黒いパーカーを上からはおり、再びベッドに戻ってディルムッドの隣に座り) (2016/4/28 20:56:30) |
| クー･フーリン | > | ･･･なぁディルムッド(相手の顔をしっかり見て何かをいいたそうにしていて) (2016/4/28 20:59:28) |
| ディルムッド | > | 俺は今、シャワーから上がったばかりですから大丈夫ですけど。(上着を着て戻ってきた相手に安心して自分も何時もの黒いアンダーを身に付け)……はい、何でしょうか御子殿？(相手に声を掛けられると不思議そうに相手の方へ向き首傾げ) (2016/4/28 21:01:08) |
| クー･フーリン | > | ･･･昨日の礼がしてぇんだけど･･････(相手に何をしたら喜ぶかわからないので聞こうと思い) (2016/4/28 21:02:33) |
| ディルムッド | > | …昨日の礼？あぁ……その様な事気になさらずとも。礼など…御子殿が元気で居てくれれば、俺にはそれが礼になりますよ(相手の言葉に手を叩き理解すれば相手の言葉に首を左右に振りながら告げて) (2016/4/28 21:05:05) |
| クー･フーリン | > | ･･･でもよ(納得出来ずに)じゃあ俺が勝手にきめんな？(顔を真っ赤にして相手を見つめ) (2016/4/28 21:07:24) |
| ディルムッド | > | ……いけません御子殿。貴方の事だ、またヤらしい事で礼をしようと考えてるでしょう？(相手の表情と言葉に昨日の行為が思い返されると首を左右に振り)キスぐらいなら構わないですが。 (2016/4/28 21:10:42) |
| クー･フーリン | > | ････････････ｷﾞｸｯ(図星をつかれ)そんな事考えるわけないだろ〜？(わざとらしく笑い)ってかヤラシイってなんだよ！(少し恥ずかしそうに頬を赤く染め) (2016/4/28 21:12:46) |
| ディルムッド | > | 御子殿……良いですか？身体での礼は行けませんよ？(まるで犬に説教を擦るように相手を叱り)御子殿の考える事等、解りますからね。ほら、頬が赤いのが何よりの証拠です(頬を赤くさせる相手にクスクスと笑いながら告げれば頬を撫でてやり) (2016/4/28 21:16:25) |
| クー･フーリン | > | ･･････(何も言えずに) (2016/4/28 21:17:41) |
| クー･フーリン | > | (ミス) (2016/4/28 21:17:51) |
| クー･フーリン | > | ･･････(何も言えずに相手に頬を撫でられ)だってよ･･･昨日は俺のせいだけど途中で終わらしちまったし･･･だからよ(それ以上言えずに相手を見つめ) (2016/4/28 21:20:11) |
| ディルムッド | > | 御子殿のせいでは有りません。その様な事を気になさるとは御子殿らしくありませんよ？(昨日の事を気にしている相手を安心させるように告げて)別に俺はそのような事は望みませんよ？貴方に負担が掛かるのが嫌ですから…ね？(見つめる相手に微笑み見せれば大丈夫と伝えて) (2016/4/28 21:24:25) |
| クー･フーリン | > | ･･･わかった･･････(納得してない顔)じゃあさ俺の好きにしていいか？？(それなら自分に負担はかからないし相手にも喜んでもらえるんじゃないかと思い) (2016/4/28 21:27:01) |
| ディルムッド | > | それは構わないですが…行為は止めてください…ね？(相手の言葉に内心頑固だな…と思うも行為はしたく無いようで相手に釘を差し)貴方からの口付けなら沢山頂きたいですね (2016/4/28 21:31:54) |
| クー･フーリン | > | ･･･釣り行かね？(夜なのでそれなりに釣れるからという理由らしい(笑顔で)) (2016/4/28 21:34:19) |
| クー･フーリン | > | ･･････嫌なら別にいいんだけどな？最近、とある弓兵に港の魚が全部釣られちまうのがちと嫌な訳よ(相手の顔をみながら苦笑して) (2016/4/28 21:37:50) |
| ディルムッド | > | 釣り…ですか？では今宵はもう夜ですが、明日はどうでしょう？(雨が降る外を眺めれば明日はどうだと相手に提案して) (2016/4/28 21:40:21) |
| クー･フーリン | > | ･･･そうだな･･･よし明日にすっか！(今日は何をしようか考えこみベッドに倒れこみ) (2016/4/28 21:42:12) |
| ディルムッド | > | えぇ、明日に致しましょう。その方が沢山釣れるかと…(寝転がる相手に目をやれば相手の青く綺麗な髪に手を伸ばし撫でてやり) (2016/4/28 21:44:48) |
| クー･フーリン | > | ･･････(ちょっと嬉しそうに目を細め)何かやりたい事あるか？(自分で考えるのがめんどうになった) (2016/4/28 21:46:04) |
| ディルムッド | > | やりたい事…ですか。そうですね……御子殿と共に居られれば何も望む事等…(相手を膝枕する様な体勢にして告げれば髪に触れていた手を頬へと添えて) (2016/4/28 21:52:36) |
| クー･フーリン | > | ･･･ちょっと恥ずかしいな(笑いながら相手の体に顔を埋め) (2016/4/28 21:53:58) |
| ディルムッド | > | 珍しいですね、御子殿が恥ずかしいがる姿を見せるとは。(相手の言葉と仕草にクスクスと微笑み見せて告げれば頬を撫でながら相手を愛でて)可愛い…ですね、御子殿。 (2016/4/28 21:57:58) |
| クー･フーリン | > | ･･･(物凄く顔が真っ赤になり)う･･･うるさい(顔を埋めたまま) (2016/4/28 22:00:08) |
| ディルムッド | > | クス…顔が真っ赤ですよ？(そう言えば赤くなった相手の顔を持ち上げ唇を軽く重ね合わせ) (2016/4/28 22:03:37) |
| クー･フーリン | > | ！？ちょっ･･･(目がトロンとなり体の力が抜けて脱力状態になり) (2016/4/28 22:05:21) |
| ディルムッド | > | ……はい、終わりです。御子殿は直ぐに発情するのでキスだけです(相手の表情眺めれば直ぐに再び膝枕の体勢に戻し) (2016/4/28 22:09:21) |
| クー･フーリン | > | ･･･うぅ(物欲しそうな顔でディルムッドを見て)･･･もっとして (2016/4/28 22:10:22) |
| ディルムッド | > | ダメ……です、キスは一日１回ですよ？御子殿(此方を見つめる相手に駄目と伝えれば髪を撫でてやり) (2016/4/28 22:12:23) |
| クー･フーリン | > | ･･･ううっ(もっとして欲しい･･･)ディルムッド･･･もっとして？(ちょっと泣き目になりディルムッドをみつめ) (2016/4/28 22:15:01) |
| ディルムッド | > | 一日１回の約束が守れないなら今度はキスもお預けにさせますよ？(相手の言葉に首を左右に振り駄目と伝えて) (2016/4/28 22:16:39) |
| クー･フーリン | > | ･･･わかった･･････ｼｭﾝ(お預けを命じられた犬みたいな顔になって) (2016/4/28 22:17:55) |
| ディルムッド | > | その代わりきちんと約束が守れたら御子殿にご褒美…あげますよ？(相手の表情にクスクスと微笑みながら目尻を撫でてやり) (2016/4/28 22:20:30) |
| クー･フーリン | > | 約束？(顔が明るくなりちょっと嬉しそう) (2016/4/28 22:22:49) |
| クー･フーリン | > | ･･･？？？(怪訝そうにディルムッドの顔を見て) (2016/4/28 22:27:05) |
| ディルムッド | > | えぇ、ちゃんと約束守ってくださいね？御子殿。(表情が戻ってきた相手を撫でてやりながら)……御子殿、お手。 (2016/4/28 22:27:42) |
| クー･フーリン | > | ？(ディルムッドの手にお手をする) (2016/4/28 22:30:21) |
| クー･フーリン | > | って俺は犬じゃねぇぞ！？(はっ、と我に返って) (2016/4/28 22:31:38) |
| ディルムッド | > | はっ……つい、何となくやってみたくなって。(相手の言葉に我に帰れば宥める様に髪を撫でやり)御子殿……わんは？ (2016/4/28 22:37:32) |
| クー･フーリン | > | ･･････わん(ふてくされてる) (2016/4/28 22:38:09) |
| クー･フーリン | > | ･･･犬じゃねぇからな(目が死んでいる)･･･ディルムッド許せぬ (2016/4/28 22:41:19) |
| ディルムッド | > | 申し訳有りません、些か遊びが過ぎた様で……(相手の言葉にはっと戻れば苦笑しながら相手に謝り) (2016/4/28 22:44:55) |
| クー･フーリン | > | ･･･ﾑｩ(頬を膨らましてディルムッドを見て) (2016/4/28 22:45:42) |
| クー･フーリン | > | ･･･早くそのご褒美とやらをくれよ(ディルムッドの頬をつつきながら) (2016/4/28 22:53:28) |
| ディルムッド | > | 仕方ないですね……(ねだる相手に苦笑すれば再び唇を重ね合わせれば唇を離し目尻や頬にもキスを落として)………んっ、はい終わりですよ？ (2016/4/28 22:57:12) |
| クー･フーリン | > | ･･･ううっ･････････ディルムッド･･･もっとして？(物欲しそうにディルムッドをみつめ) (2016/4/28 22:59:15) |
| クー･フーリン | > | ･･････エッチしたい･･････(涙目でディルムッドにすがりつき)ダメか？？(ディルムッドの目を見て) (2016/4/28 23:07:07) |
| ディルムッド | > | 【御子殿……途中ですいませんが少し呼ばれたので一度落ちますね？また戻るかもしれませんが、日付が変わる頃なのでまた明日にでも。】 (2016/4/28 23:09:02) |
| ディルムッド | > | 【では、一度失礼致します】 (2016/4/28 23:09:46) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2016/4/28 23:09:51) |
| クー･フーリン | > | 【わかった！相手感謝するぜ！】 (2016/4/28 23:09:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー･フーリンさんが自動退室しました。 (2016/4/28 23:36:25) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/4/29 00:20:02) |
| ディルムッド | > | ふぅ……戻ったが……時間が時間だからな、ゆっくりしているか(用事を済まし部屋に戻ればソファーへと腰を降ろして) (2016/4/29 00:21:25) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/29 00:27:33) |
| クー・フーリン | > | 【うぅ･･･(お預けをくらって辛いようだ）】 (2016/4/29 00:28:51) |
| クー・フーリン | > | ･･･ディルムッド~(相手に抱きつき)ダメか？(ちょっと泣きそうになってる) (2016/4/29 00:30:01) |
| ディルムッド | > | わっ……と、御子殿。(いきなり相手に抱きつかれれば次いで相手の言葉に首を左右に振り)ダメです。 (2016/4/29 00:31:19) |
| クー・フーリン | > | ･･･なんでだよぉ･･･そんなに俺が嫌い？(涙目でディルムッドをみつめ) (2016/4/29 00:32:12) |
| ディルムッド | > | 俺が御子殿を嫌いな分けないでしょう？ただ、性行為は毎日やるものではないのです…御子殿。相手としっかり同意をしなければダメなのですよ？(髪を撫でながらまるで子どもを叱る様に告げて) (2016/4/29 00:39:22) |
| クー・フーリン | > | ･･･わかった･･･1人でヤるからいい･･････(ちょっとふてくされ布団にはいり) (2016/4/29 00:41:04) |
| クー・フーリン | > | ･･･ﾁﾗｯ(布団から顔を出しディルムッドをﾁﾗﾁﾗ見てる(少し頬を膨らまし)) (2016/4/29 00:45:42) |
| ディルムッド | > | 御子殿？相変わらずいじけるんですから。でもダメ…はダメです。(まるで子どもの様な相手に溜め息吐けば近くに腰を降ろすも敢えて何も言わず) (2016/4/29 00:46:31) |
| クー・フーリン | > | ･･････ﾊｯ､ゥ(布団の中で1人Ｈ中(ディルムッド･･･ディルムッド)) (2016/4/29 00:48:15) |
| ディルムッド | > | 御子殿…余りにしつこいと流石の俺でも怒りますよ？(カチャリと二槍を取り出し怒りを露にして)駄犬のソレを再起不能にしますよ？ (2016/4/29 00:53:35) |
| クー・フーリン | > | ･･･ひっ(顔が青ざめ)･･･やめるから･･･武器･･･置いて･･･ｶﾞﾀｶﾞﾀ(あまりにの恐怖に雄が萎え) (2016/4/29 00:55:20) |
| ディルムッド | > | ふん……全くいい加減にしてください御子殿。一人でするにしても場所を考えねばダメでしょう？(宝具を消し溜め息吐き) (2016/4/29 00:58:13) |
| クー・フーリン | > | ･･･ごめんなさい(あれ？今日の俺･･･何からしくないな･･･)･･･ｸﾞｰｯ(腹の音) (2016/4/29 00:59:26) |
| クー・フーリン | > | ･･･なぁディルムッド･･･腹減らないか？(話を変えようとしてる(ヤベェ･･･本当に空いてきた)) (2016/4/29 01:03:58) |
| ディルムッド | > | ……はぁ、何故だか今日は疲れます。(そう言えば台所に行きおにぎりを取り出して)今はこの部屋のオカンが居ないから此れしかないですよ？ (2016/4/29 01:05:06) |
| クー・フーリン | > | ･･･オカンかｗｗｗ(赤い弓兵を思いだして)じゃあ、ありがたくいただきますかね(手をちり紙で拭き) (2016/4/29 01:06:33) |
| ディルムッド | > | 【御子殿……今日はそろそろ限界が。また機会が有ればお相手お願いします。】 (2016/4/29 01:13:32) |
| クー・フーリン | > | 【相手感謝するぜ！】 (2016/4/29 01:14:05) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/4/29 01:14:09) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2016/4/29 01:14:20) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/29 21:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2016/4/29 21:56:48) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/29 21:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2016/4/29 22:32:38) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/29 22:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2016/4/29 22:57:28) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/4/30 00:21:07) |
| ディルムッド | > | お邪魔します……此処の所エミヤ殿の姿が見えませんがやはり忙しいのでしょうか。(部屋に入れば辺りを見回してソファーに腰掛け) (2016/4/30 00:22:44) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/30 01:09:13) |
| ディルムッド | > | ……ん？御子殿？(ふと空いた扉を眺めれば若い頃の姿をした相手が目に入り軽く挨拶をして) (2016/4/30 01:10:31) |
| クー・フーリン | > | ･･･ふぅ(夜の鍛錬を終えたのか半裸の姿で)よぉ(ディルムッドに笑顔で手をあげ) (2016/4/30 01:11:43) |
| クー・フーリン | > | ･･･腹減ったなぁ(冷蔵庫を開け何か食べれる物はないか探し)･･･ﾁｯ(どうやら加工物はなかったようだ)なんで生ものしかねぇんだ！？(野菜と生肉、生魚、調味料、牛乳、麦茶が入っていたらしい) (2016/4/30 01:15:43) |
| ディルムッド | > | 御子殿、若い頃の姿とは……また珍しいですね。(相変わらず逞しい身体だ…と思いながら相手眺め)御子殿、この様な時刻に食べては身体に毒ですよ？ (2016/4/30 01:17:04) |
| クー・フーリン | > | ･･･そうか？･･･(考え込み)腹減ったしよ、何か食わねぇと限界だわ(ディルムッドを見て苦笑いして) (2016/4/30 01:19:01) |
| クー・フーリン | > | だから何か探してんだけど･･･冷蔵庫にゃ、生もんしかねえし戸棚にゃ、乾物しかねぇし･･･(絶望的な顔をして神に祈るように)！ｽｩ(神のご加護を意味するルーンを空中に書き) (2016/4/30 01:21:35) |
| ディルムッド | > | 仕方ないですね……(相手の発言ふむ…と考える仕草をすれば秘密の引き出しを開けて)この様なものしか有りませんが腹の足しにはなるかと…(そう言ってコンビニのおにぎりを相手に渡し) (2016/4/30 01:23:15) |
| クー・フーリン | > | ･･･！！！(物凄く嬉しそうな顔をして)恩に着る！(ディルムッドを見て笑い)･･･ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ(おにぎりのパッケージを外し口を開けておにぎりをほおばり) (2016/4/30 01:25:17) |
| ディルムッド | > | ふぅ……御子殿を甘やかしてばかりな気がするが…(相手の笑顔にそんな事を思い口にして)余り夜食を食べては身体に良く有りませんが…今回だけですよ？ (2016/4/30 01:28:24) |
| クー・フーリン | > | わかった〜(全く話を聞いていない) (2016/4/30 01:29:03) |
| ディルムッド | > | ……御子殿、人の話を全く聞いてないですね…。でも、喜んで頂けたなら何よりです。(はぁ…と溜め息吐くもやはり相手らしいかと感じ微笑ましくみせ)俺はそろそろ行かなければですが…御子殿も余り無理はせずに (2016/4/30 01:32:12) |
| クー・フーリン | > | ･･･？あぁ！ありがとうな！(ディルムッドに笑い) (2016/4/30 01:33:23) |
| ディルムッド | > | 全く…今度エミヤ殿に相談してみるか…(そう言えばおにぎり頬張る相手の傍に寄り)では…行きますね御子殿(そう告げれば笑う相手の額に軽くキスを落とし) (2016/4/30 01:35:32) |
| クー・フーリン | > | ･･･おう！飯ありがとな！！！(キスされた事に気付かないで手を振り) (2016/4/30 01:36:36) |
| ディルムッド | > | やはり、若い頃の姿の方が良いですね、無邪気さが残っていて。(クスと笑えばそのまま部屋を後にしていき) (2016/4/30 01:38:02) |
| クー・フーリン | > | ？？(首をかしげ) (2016/4/30 01:38:28) |
| ディルムッド | > | 【今日は短い時間でしたがお相手有難うございました、御子殿。俺の相方もこの部屋に良く来るので見かけたら話して上げて下さいね？では、失礼します】 (2016/4/30 01:39:25) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2016/4/30 01:39:44) |
| クー・フーリン | > | 【ありがとうございます！！！】 (2016/4/30 01:39:44) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/4/30 01:39:54) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/30 20:40:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2016/4/30 21:03:01) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/4/30 21:24:16) |
| エミヤ | > | ふう。今日で４月も終わり・・月末を越えて落ち着いたものだ（首を左右に揺らして身体を解し、肩に手を添えて部屋へと入り）む・・度々来てくれているのだな（部屋の魔力の流れに知らず類を緩ませ）１時間程早ければ話せたか・・惜しい事をした。出会える機会がまたあるといいが（ソファに腰を下ろせば両目を閉じて心を静め）さて、待たせていただこうか (2016/4/30 21:27:23) |
| エミヤ | > | 中々御縁がないのは・・RACKの影響なんだろうか・・・？（余裕がある時に限って話せる機会を設けられないという事実に顔を顰め）気長に待つしかないのだろうが。やはりこの場に１人というのは少々・・（寂しい、などと呟きそうになる事を止めれば両目をきつく瞑り、黙って何者かが現れる事を待ちわび） (2016/4/30 21:36:37) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/30 21:38:54) |
| エミヤ | > | む・・？これはまた珍しい客人だ。だが、ようやく会えたといった所か。こんばんは、若き御子よ？（現れた魔力に瞳を開け、見知った者とはまた違った気配に腰を上げ） (2016/4/30 21:39:47) |
| クー・フーリン | > | ･･･！？(とっさに身構え･･･)貴様何者だ！(突き穿つ死翔の槍を相手に向ければ威嚇を表し) (2016/4/30 21:40:57) |
| エミヤ | > | ・・おや、随分と警戒心強い事だ（確かに普段であればそれも仕方なしと思えるも、その余裕の無い姿に若々しさ感じながら両手を上げ、応戦する気は無い事示し）しがない弓兵だ。そう身構えるな。この場で戦おう、などと思う程私は無粋ではないつもりだが？（両手を上げて動かず、相手を見据え）それとも・・君は戦いをお望みか (2016/4/30 21:42:37) |
| クー・フーリン | > | 戦う気はない･･･(突き穿つ死翔の槍を消し)っていうかてめぇ何者だ？見たところ･･･その母ちゃんにしか見えねぇんだけど(相手が男だと分かっていながらもちょっとからかうように) (2016/4/30 21:45:16) |
| エミヤ | > | そうか（その一言に戦わずに済んだ事に自身の内に秘めた警戒心もなりを潜めて一息漏れ）何者と言われてもだな・・君達正規の英霊に名乗る程の存在では・・・な、に？一体何処をどう見ればそのように映るのだね？（ひくりと眉が吊り上り、感情高ぶる事を両目閉じて両腕組む事で抑え込み、見た目や先程の会話からそのように抱かせる印象があったとは思えず） (2016/4/30 21:47:17) |
| クー・フーリン | > | 匂いっていうか･･･てめぇ、炊きたての飯の匂いがすんだよな(相手に近づけばその匂いをかぎ)あーすっげーうまそう(よだれを垂らし) (2016/4/30 21:49:26) |
| エミヤ | > | 匂い・・？（何だか最近匂いについて追及されてばかりで、そんなに匂い纏うような事あるだろうかと口元に苦味を帯び）そのように匂い映る程食に関わった覚えは・・む？（近づかれて匂い嗅がれるなど落ち着けるはずもなく軽く身じろぎ）！？その発言はいかがなものか・・っええい、この時間に食を用意するつもりなどはないからな・・っ？（先程とは違った意味で軽く身を硬くして相手の腹を刺激しまいと一歩身を引き） (2016/4/30 21:51:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2016/4/30 22:09:37) |
| エミヤ | > | 【ん？気を悪く、させてしまっただろうか・・（汗）非礼があったのなら詫びたいが・・離れた事を拒絶の意思と感じさせてしまったか？それとも近づかれた時にこちらからも歩み寄らなかった事が不服だったのだろうか・・気分を害していないといいが・・・また会う機会があればよろしくお願いしたい】 (2016/4/30 22:10:08) |
| エミヤ | > | 【寝落ち、といったわけではなさそうだ。では無事に休めてはいるのだろう・・その点ではまだいい、か？さて、どうしたものか。戻ってこないか少し待ってみて・・それでも現れなければ切り替えるとしよう】 (2016/4/30 22:15:01) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/4/30 22:24:46) |
| エミヤ | > | おや、今度は君か・・こんばんはディルムッド（しばらく考えに没頭して呆けていたが、気配に気づかない程ではなく入ってきた相手へと片手上げ） (2016/4/30 22:25:48) |
| ディルムッド | > | …ん？エミヤ殿、今晩わ。何やら騒がしかった様ですが？(部屋に入れば相手の魔力とは別の魔力を感じ何処か納得したようで相手の隣に距離を空け腰を降ろして) (2016/4/30 22:27:37) |
| エミヤ | > | そうだな・・話相手が先程まで居てくれたのでね。少々粗相をしてしまい、あまり時間は持てなかったのだが・・（腕を組んでため息漏らし、相手の様子を眺め）君も出会いたかった人物だったけに・・とても残念だ（彼と目の前にいる人物の関わりも見てみたかったのか惜しい事をしたと悔やむようで） (2016/4/30 22:29:57) |
| エミヤ | > | 【・・失礼。「だった【だ】けに」だな。・・先程の失敗で少々動揺しているのだろうか・・・。目を瞑っていただけるとありがたい】 (2016/4/30 22:30:46) |
| ディルムッド | > | あぁ、若き頃の御子殿ですね。最近は良く顔を出して頂いて俺は嬉しいのですが…やはり、若い頃の姿の為か少々好奇心が旺盛な様なのです。(相手の言葉に気にしないで…と告げながら背中を優しく撫で)御子殿ならまた来て頂けるかと… (2016/4/30 22:33:40) |
| ディルムッド | > | 【お気になさらず、エミヤ殿。今宵は共に居ますから、そう落ち込まないでください(撫で)】 (2016/4/30 22:35:55) |
| エミヤ | > | 私は初めて目にしたが・・随分と幼いものだな（思い返しながら浮かべるは警戒心を出した姿と無防備に近寄ってくる姿で）やはり憧れの御子が居るというのは喜ばしいのだな。・・好奇心、か・・ふむ（それゆえの言動だったのかと考えればおかしくはない、のか？などと様々な思考が過るも今は気にすべきではないと目の前の相手を見据えて撫でる感覚ありがたく受け止め）だといいのだが。あのような形では少々・・（首をゆるりと振り） (2016/4/30 22:36:21) |
| エミヤ | > | 【・・落ち込んでなどいない。彼の気分を害していないか心配なだけであって・・私自身に何ら問題はない。なので、そのようにする事もないのだぞ（顔を引かせ）・・気持ちはありがたいがね】 (2016/4/30 22:37:03) |
| ディルムッド | > | えぇ、まだそれなりに幼い。まるで…中学生ぐらいの精神ですからね(まるで好奇心旺盛の犬の様な姿を思い浮かべればクスリと笑みを溢し)喜ばしい…確かにそうかもしれませんね、御子殿は素敵な方ですから。でも、俺は御子殿と同じ位に士郎とエミヤ殿も好きですよ？(相手の背を撫でながら無意識にその様な事を告げて)気にしてはいけません。気にしすぎてはまた同じ過ちをしてしまいますよ？ (2016/4/30 22:43:32) |
| ディルムッド | > | 【きっと、大丈夫でしょう？何と言っても御子殿ですからね。いえ…俺がこうしてたいのです。(撫で)あなたは…純粋ですからね】 (2016/4/30 22:45:38) |
| エミヤ | > | ・・憧れの者が相手だというのに・・・言うものだな（彼の忠義の高さや礼儀正しさとは打って変わった印象論に眼を丸くし、この分では頭の中では更に愉快な事になっているのだろうとクランの猛犬への同情隠せず）素敵な方か・・（その事について同調するように頷きそうになるもピタリと動き止め）・・待ちたまえ。そこで何故私とあの小僧が出てくるのだ（同系統に扱われるにはあまりに違いすぎると感じれば表情顰めずにはいられず）・・分かっているさ。次に出会った時に反省を生かし、変えていくだけだ。言われるまでもないが・・その、助言に感謝しよう（咳払い一つしながら気にしてくれた礼を告げる気持ちの恥を逸らし） (2016/4/30 22:47:16) |
| エミヤ | > | 【そうだな・・これから先きっと出会う者も増えてくれるだろう・・気にしてなどいられん。・・何故だ？（理由がさっぱりで）・・・それは違う。純粋さなど最初から持ち合わせてはおらんよ。誤解でしかないぞ？】 (2016/4/30 22:50:42) |
2016年04月25日 00時07分 ～ 2016年04月30日 22時50分 の過去ログ
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