「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年04月30日 22時57分 ~ 2016年05月01日 04時55分 の過去ログ
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ディルムッド | > | 憧れを抱く御子殿だからこそですよエミヤ殿。御子殿の色々な良い所や悪い所を沢山みてますから。若い頃の御子殿は戦場では非常に頼れるお方ですからね(まるで保護者の目線で見ているように告げて)素敵な方で有り、尊敬する方で有ることは今も昔も変わりませんからね?いえ…特に深い意味はないですが…俺の中では好意を抱いてる方ですからね、貴方も士郎も。(相変わらずの反応だと思うも口には出さず)それでこそ、エミヤ殿です。 (2016/4/30 22:57:33) |
ディルムッド | > | 【えぇ、俺もこれからの楽しみが増えましたよ。相変わらず素直じゃない方ですね。アステリオスの前では素直だ、とアステリオスが言ってましたが?(じ)】 (2016/4/30 22:59:49) |
エミヤ | > | よく知った者だからこそという事か(何処となく子供を想うような彼の姿に思っていた印象を矯正するよう考え改め)君から見て・・彼の悪い点とは一体?(いい部分に眼がいき、語る事多いかと思っていただけに彼が抱く光の御子の難点が気になり)・・・そのようだ。彼も幸福者だな。・・大英雄と共に語るのは・・それにあの小僧を引き合いにだすのはな・・(好意を抱かれるのは悪い事ではなくも、大きな存在である御子と天敵と共に語られるのは何とも複雑で)・・・ああ (2016/4/30 23:01:33) |
エミヤ | > | 【やはり来てくれる者が多いというのは良い事だからな・・この調子で訪問者が増えてくれればこの部屋の主もきっと喜ぶだろう。・・・私はいつだって素直だが?・・・子供の言う事だ。違って見えるのもまた当然だろう(さっ)】 (2016/4/30 23:02:46) |
ディルムッド | > | キャスター姿の御子殿は理知的で大人な感じですし。オルタの姿の御子殿は……好きな方は非常に好きかと(色々な姿を見せる相手を思うもやはりオルタの姿は違う御子殿か…と内心思い)悪い点……そうですね、戦場では血の気が多く容赦をしない所でしょうか…それこそ一般人にも容赦をしない辺りが騎士の俺から見たらやはり…。(騎士である自分の見方だが…と付けたせば前から感じていた事を告げ)士郎はまだまだこれから成長するのです、やはり可愛らしく思ってしまいます。まぁ…きっと俺だけでしょうが。 (2016/4/30 23:11:37) |
ディルムッド | > | 【えぇ、何時か帰ってくる部屋主殿の為に俺達が盛り上げねば…ですからね。……エミヤ殿自分で素直と言うのは如何なものかと……それに俺と言う者が有りながらキャスター御子殿と夜を共に過ごしたそうでは無いですか(ぼそっ)】 (2016/4/30 23:14:22) |
エミヤ | > | ・・くす、本当に好きなのだな彼が(次々と語られる光の御子の印象に憧れが強い事を再認識して微笑ましく)・・オルタ、か(ランサー(プリヤ)にしろバーサカー(GO)にしろ、オルタという存在には寒気を抱かずにはいられず)・・なるほど。確かに君から見ればそんな姿は心苦しくあるのだろう・・(彼らしい見方にそう感じるのであれば自分の事を知れば、また印象も変わるのだろうと苦笑いし)・・それは理解しているが・・可愛らしい?それは確かに君だけだ(成長する事は自分の願う所であり、しかし可愛らしいなどという意見はきっぱりと一蹴し) (2016/4/30 23:15:13) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/30 23:18:01) |
エミヤ | > | 【忙しい身だからな・・きっとこれから先・・。・・その位はよかろう。事実なのだから。・・待ちたまえ。私は誰かと特定の関係を持った覚えはない・・っ!?(汗)おや、戻ってきてくれたようだ(っほ)】 (2016/4/30 23:18:59) |
クー・フーリン | > | 【先程はすまなかった・・・(何故か手に大量の食材を持って現れ)】 (2016/4/30 23:19:33) |
エミヤ | > | ・・!・・・おかえり?でいいのだろうか・・(戻ってきてくれた相手に眼が若干見開かれ、軽く頭を下げて来てくれた者を歓迎し)【・・いや、気にしなくていいのだが・・何だねそれは?(食材見れば引きつり)】 (2016/4/30 23:20:02) |
クー・フーリン | > | 【あ・・・サッ(急いで食材を背中に隠して)】ん?どうしたんだ?(ちょっと機嫌良さそうに笑えばエミヤの目を見て) (2016/4/30 23:21:52) |
ディルムッド | > | えぇ、好きですよ。色々な姿の御子殿が。そぅ……オルタの姿の御子殿は見た目は素敵ですが……やはり(同じ事を考えてる相手に同情し)確かにエミヤ殿の昔の姿を可愛いと言われても恥ずかしいだけでしょうね?(クスクスと笑いながらからかい)>エミヤ (2016/4/30 23:22:07) |
エミヤ | > | 【その大量の物質を隠すには無理があると思うが・・?(子供を見るような視線でまじまじと)】いや、何でもない。無事に戻ってこられて何よりだと思っただけだ。随分と機嫌がいいのだな?(自身へ視線を送る様子が何やら先程と比べて上がっているように見ればが理由が知りたく)>若き御子 (2016/4/30 23:23:11) |
ディルムッド | > | おや、御子殿お帰りなさい。……ふむ、エミヤ殿に食事でも作って貰おうと言う考えですね?(帰って来た相手に目をやれば考えてる事が何となく浮かびサラリと告げ>御子殿) (2016/4/30 23:24:09) |
エミヤ | > | 彼もまた増えたものだな・・(クーフーリンという存在がこれ程バリエーションを持つとはとしみじみ)・・オルタである彼が来れば・・いや、オルタという存在が混沌を招くかもしれんな(この場であれば荒事にはなりそうになくもやはり何か心配で)・・っ、そういう事ではない。あんな未熟で無鉄砲なガキに可愛げなどないとそう言っているんだっ(つい荒くなりがちにそっぽを向き)>ディルムッド (2016/4/30 23:25:20) |
クー・フーリン | > | あまりに腹減って何か食いもんねぇか探し行ったらよ・・・でっけえ鹿を見つけちまって・・・美味そうだから捕まえたんだけど・・・そのさ・・・(ちょっと恥ずかしそうにエミヤを見れば背中から鹿肉の塊をだし) (2016/4/30 23:26:15) |
エミヤ | > | 若き御子>それ程までに空腹だったのか・・?(我々の身体の作りや認識を考えれば余程食への執着と魔力の不足があるのだろうと苦笑いし)・・鹿、かね。・・どうした?(何やら自分とは随分と違う食の調達方にやはり狩人かと額に手を添え、恥じらい持ちながら鹿肉を出すという姿とやっている事のギャップに表情は複雑さを帯び) (2016/4/30 23:29:57) |
ディルムッド | > | えぇ、一番増えてるのでは?(相手の意見に同調し頷き)見た目は…恐らくエミヤ殿好みではないかと。褐色の肌に露になった上半身ですからね(そんな事を言えば相手の発言に少し考え)変な所があって構わないのならばマスターが呼んでくれるとの事ですが(自分の中でもオルタには不安を隠せず)エミヤ殿……それは自分で自分の事を言っている様なものですが(頬をポリと掻きながらそんな事を告げて)>エミヤ殿 (2016/4/30 23:32:21) |
エミヤ | > | ディルムッド>彼もまた人気が高いからな・・周りの者としては歓喜ものなんだろうか(本人を目の前に語るというのも憚られるのか意見を控え始め)・・・(想像していけばそんな彼の姿にそれも様になっているなどと考える自分に頭を痛め)かも、しれんな(一先ず同意し)この場ではそういった事でもいいのでは?色々挑戦してみるのもまたいいものだと思われる(自分も様々な思いがあるのか胸に手を添えて)!わ、私とあいつは全くの別物だ・・!(何やら痛い所を突かれたように感じるもそう思っているのも事実で) (2016/4/30 23:35:35) |
クー・フーリン | > | ・・・やっぱりダメか?(涙目でエミヤにすがりつき)頼むから!この通りだから(頭を下げ) (2016/4/30 23:43:00) |
ディルムッド | > | 常に男女から愛されている貴方が言うと何故か納得が行きますね。(ふむ、と頷きながら相手に合わせる様に自分も意見を控え)きっと、お好きでしょうね?(何となくオルタを目にした相手の反応が頭に過り)俺は貴方の士郎がとても好きですよ。正義を貫いた士郎の成れの果て…それがエミヤ殿でしょう?一つの士郎の未來の姿かもしれませんが根は一緒ですからね?(何かを見透かしたように告げて) (2016/4/30 23:43:11) |
ディルムッド | > | >エミヤ (2016/4/30 23:43:18) |
エミヤ | > | いや、駄目と言う事はないのだが・・(泣きじゃくりそうな様子に普段の彼とは全く違う姿を感じて躊躇い)そこまでせずとも・・!それに、だ・・そういった調理方であれば君やディルムッドの方が詳しいのでは?(チラリとディルムッドの方へ助け求めるように視線を)それに・・・見逃しがちだとは思うが・・彼の言葉にも反応してはいかがかな。私も人数が増えると気付かずにいてしまい、やってしまう部分があるがね(汗) (2016/4/30 23:45:14) |
エミヤ | > | >若き御子【・・これもまた、やりがちなミスだな(っく)・・自分だけではなかったようだが】 (2016/4/30 23:45:39) |
クー・フーリン | > | 【・・・次からは気を付けます(珍しくしょんぼりして)】 (2016/4/30 23:47:59) |
エミヤ | > | ディルムッド>わ、私が?何を馬鹿な・・(そんな風に言われるなど恐れ多く、両手を立てて否定の意思が現れ)・・お好き?一体どのような想像をしたのか・・(何やら不本意な事思われてそうで目を細め)・・・もう私の事はいいだろう(これ以上過去を語られればいらぬボロが出そうで)・・根本も大きく異なっている事は見れば分かる事だ・・(自分と彼は違う存在になったのだとあくまで曲げず) (2016/4/30 23:48:18) |
エミヤ | > | 【・・そう落ち込むな。これからの意識に変えればそれでいいのだから。きっとディルムッドもそれを望み、話してくれる事を待っているだろう。落ち込まず、次への糧としてくれ(自身も覚えがあるだけに他人事ではなく)】 (2016/4/30 23:50:18) |
クー・フーリン | > | ・・・仕方ない・・・外に出て鹿肉調理してくるわ、ヘックション(少し悲しそうな顔をして外に出ようとしてる時にくしゃみをしてしまい)マスターめ・・・もう少し魔力を流してくれれば(かなり残念そうな顔をして) (2016/4/30 23:51:22) |
クー・フーリン | > | 【わかった!!(嬉しそうに笑い)】 (2016/4/30 23:52:06) |
エミヤ | > | 待ちたまえ・・!この場にいるというのにわざわざ1人になる事などないだろう・・っ?(御子の肩を後ろか掴んで出る事止めさせ)この時間の料理は我々はもちろん・・マスター(背後)達にも大変優しくない・・他の方法で気を紛らわし、補ってはいかがか?(意地を貫こうとする様子に、何とか柔軟な対応をしてもらえないだろうかと望み) (2016/4/30 23:53:37) |
エミヤ | > | 【折角3人でこの場にいるからな。それを生かしたいものだ。その笑みと言葉に期待するぞ?(っふ)】 (2016/4/30 23:55:11) |
ディルムッド | > | 人気キャラクターランキングでは男性キャラ1位ではないですか。俺など人気は無いですが。いえ…何でもないですよ?(相手の言葉に首を左右に振りながら)………一緒です。寧ろ違うと言う所が見つからないですよ(相手の言葉に暫く真顔で見つめれば真っ先に否定して)>エミヤ殿 (2016/4/30 23:55:32) |
クー・フーリン | > | ・・・わかった(少し考えて)じゃあどうすればいいんだ?(考え込むようにして)あーーーやっぱりわかんねぇーーーよーー(部屋の隅にいき落ち込んでいる) (2016/4/30 23:58:00) |
クー・フーリン | > | 【生かす・・・(考え)!わかった!ありがとうな!】 (2016/4/30 23:58:44) |
エミヤ | > | ディルムッド>・・・それはそれ、これはこれ、だ・・(どうにもその手の話題は、自身に対する慣れぬ好意がむず痒いのか顔を逸らし)・・自分を卑下するなと君が言ったのだぞ?そんな風に言ってくれるな。・・・本当にか?まあ、私もオルタ(プリヤ)を試そうと思っていた事もマスター(背後)があるようだから・・何とも言えん(オルタに関して何かと思う点が様々あるのか意識逸れがちで)・・・全く異なる。あのような甘ちゃんと一緒にしてくれるな(相手を見返せば小僧の姿や考え浮かべ、やはり違うという認識は変わらず否定は続き) (2016/4/30 23:58:51) |
ディルムッド | > | ほら、御子殿落ち込んでいては何もならないですよ?さぁ、此方へ(部屋の隅で落ち込む相手に近付けばヒョイと抱き上げソファーに座らせ)皆で考えましょう?>御子殿 (2016/4/30 23:59:58) |
エミヤ | > | そう言ってくれて助かる・・(一先ず考えを折ってくれた事に安心し)・・ふむ。君の魔力不足はそれ程深刻なのかね?(少々であれば休めば温存し、嘆く程ではなさそうで)・・手慣れているなディルムッド・・(落ち込んだ相手を抱き上げて移動する様にぱちくりと様子を眺め)だが彼の言う通りだ。落ち込んでいても何も変わらんぞ?光の御子よ (2016/5/1 00:00:42) |
クー・フーリン | > | !?・・・わかった(納得したように)・・・・・・深刻も何も現界するのに必要最低限の魔力はもらえるけどよ・・・(深いため息をつけば腹減ったと呟き) (2016/5/1 00:02:52) |
エミヤ | > | 【ああ。こうしてディルムッドも話題に協力的だ。何かしらの反応は返ってくるだろう。頑張ってくれ。ではこちらの事は気にせず・・(成りに)集中してくれて構わんからな】 (2016/5/1 00:03:40) |
クー・フーリン | > | 【いろいろありがとな・・・】 (2016/5/1 00:05:15) |
エミヤ | > | ・・・はあ(空腹を何度も嘆く様子に根負けしたのか台所の方へ向かい)少しだけだ・・あまり用意しては色々とよろしくない・・(簡単なメニューで済ましてしまおうと用意にとりかからんとエプロン纏って手を洗い)ディルムッド、君の分も用意するが構わないかな?(コンロの様子など確認しながら一声かけて材料確認し) (2016/5/1 00:05:36) |
クー・フーリン | > | いいのか?・・・(何か手伝った方がいいのか迷い)本当にありがとうな・・・(ポツリと呟き) (2016/5/1 00:07:27) |
ディルムッド | > | そうですね…オルタやバーサーカーは難しいです。マスター(背後)はアステリオスの面倒だけで手一杯の様ですし。ですがエミヤ殿が喜ぶならオルタも呼ぶとマスターが張り切っておられます(頷きながら告げて)全く兄弟の様ですね。……えぇ、是非お願いします。(台所へ向かいエプロンを付けた相手を久しぶりに見れば自分の分もお願いするように伝え)>エミヤ (2016/5/1 00:08:13) |
クー・フーリン | > | ・・・(待てを命令された犬みたいな感じの様子でエミヤを見て)〜♪(ちょっと嬉しそう) (2016/5/1 00:09:22) |
エミヤ | > | 気にしてくれるな。ただしあまり期待はするなよ(こんな時間、身体にも背後事情にも優しく無い為かもも肉切って揉み上げ、油をしくなどせっせと用意を進め)・・礼には及ばんよ(油で揚げている間に握り飯を用意し)・・・(おとなしく待つ様子は子供が懸命に食を待ち望むようでつい微笑ましさから両目を閉じて口元に笑みを) (2016/5/1 00:10:10) |
ディルムッド | > | 御子殿、良いですか?エミヤ殿の食事は美味しいですが、エプロン姿が似合っているとかオカンと言ってはいけませんよ?(相手の髪を撫でながら注意をするように伝え)>御子殿 (2016/5/1 00:10:18) |
クー・フーリン | > | わかった〜(ディルムッドの顔を見てそれもそうかと納得して)まだかなぁ〜(ワクワクしてる) (2016/5/1 00:11:34) |
エミヤ | > | ディルムッド>彼らはまともな会話が困難だからな・・オルタともなるとイメージが大半になってしまう部分も出て来てしまうからその点も難しいものだ。・・ほう、では期待していようか。様々な者の姿を見るのはやはり嬉しいからな(自身も何かバリエーションを増やせればと考えるも大した事は浮かばず)あんな愚弟はいらん。・・承知した(最初から断られる事は想定していなかったのか特に追加する様子などもなく料理を進め) (2016/5/1 00:12:44) |
クー・フーリン | > | 〜♪(ちょっと犬っぽい(落ち着きがなく動き回ってる)) (2016/5/1 00:14:24) |
エミヤ | > | ・・・(何やら不本意な事言われているような気がするも、ここでその事追求すれば更に悪化しそうで黙秘を貫き)・・後は確か・・・(冷蔵庫を開ければ添えるもの何かないかと探せば)これは使えるな・・(おかずに合うもの見つければ取り出して皿を用意し)・・ふー(そろそろ彼も限界なのだろうと用意手早く、時間をかけたい所をグッと堪え)・・・よし(皿の上に海苔にまかれた塩にぎりを二つ、明太子を好きに使えるように傍に置き、メインに唐揚げを3個ほど乗せればそれらを2セット用意し)こんな所か・・肉を食いたいという欲求も多少改善されるだろう(箸も載せて皿を二つ持てば二人の元へ向かい)簡素で悪いが・・これで我慢してくれたまえ(二人の前へと差出) (2016/5/1 00:16:54) |
クー・フーリン | > | ありがとうな!!ギュッ(嬉しさのあまりにエミヤを抱きしめてしまい)もの凄く美味そうだな!!!(早く食べたそうにして) (2016/5/1 00:18:41) |
エミヤ | > | ・・はいはい(本当に普段の彼とかけ離れた様子にすっかり相手への認識は手のかかる子供へとなり)手間が省かれた分、少々味は落ちるがな・・(やはり徹底的にしたかったのか何処か悔いたようで、それでもそんな言葉と喜びを素直に表す様子に気は紛れ)食べてしまって構わんぞ? (2016/5/1 00:20:12) |
ディルムッド | > | 俺はエミヤ殿には次は士郎を呼んで頂きたいですね。やはり…弟の様に可愛く思ってしまうからでしょうか…(どうやら士郎の事を甘えさせたいのか先程から彼の事になると無意識に笑みを溢し)おぉ、美味しそうですね。有難うございます。(差し出されたおにぎりに微笑み溢し礼を告げて)>エミヤ殿 (2016/5/1 00:21:03) |
ディルムッド | > | 御子殿、食べる前に手を拭かなければ駄目ですよ?(そう言うと暖かいおしぼりを相手に渡して)ちゃんとエミヤ殿に礼は言いましたね?>御子殿 (2016/5/1 00:22:57) |
クー・フーリン | > | ・・・それじゃぁ!いただきます!!!(おにぎりを手にとりゆっくりと口に運び)うまい!(唐揚げを一口かじり一緒におにぎりを食べ) (2016/5/1 00:23:10) |
クー・フーリン | > | あ、しまった!(ディルムッドからおしぼりを受け取り食べてから拭きエミヤ!ありがとな!) (2016/5/1 00:24:31) |
クー・フーリン | > | 【ミス】 (2016/5/1 00:24:42) |
エミヤ | > | ディルムッド>そんなに気に入ったのかあいつの事を・・?(確かに自分より素直なあいつであれば話やすいのだろうと遠目で)分かった。伝えておこう(一度頷けばどう捉えたかは表には出さず)いや何・・簡単なものなんだ。喜んでもらう程ではない(二人が受け取った事確認すれば台所の方へ戻り、使った器具を洗い) (2016/5/1 00:24:58) |
クー・フーリン | > | あ、しまった!(ディルムッドからおしぼりを受け取り礼の言葉をいえば、エミヤに礼をしっかりいい) (2016/5/1 00:25:41) |
エミヤ | > | ・・・どういたしまして。二人揃って満足した様子で何よりだとも(器具を洗いながら様子を眺め、やはりこうして作ったものを喜んでもらう姿はいいものだと感じつつも背後には大変優しくなく)ふー・・(しかしこうして2人眺めるとしっかり者の兄と成長半ばの弟を見ているようで、思っていた印象とは違う光景だが和むもので類が緩み) (2016/5/1 00:27:09) |
クー・フーリン | > | 〜♪(ゆっくり味わうように食べ、何か礼をした方がいいのか?と考え)・・・どうしよう (2016/5/1 00:28:32) |
ディルムッド | > | そうですね…元々マスター(背後)が彼の事が好きみたいですね。特にエミヤ殿の士郎は特別だとかで…俺も気に入ってます。(特に相手の言葉に否定する様子もなく頷きながら告げて)いえ、相変わらず素晴らしい手際です。ふむ…味もしっかり付いていて美味です>エミヤ殿 (2016/5/1 00:29:20) |
エミヤ | > | (一通り洗い終えては後は二人が持つ皿と箸が残っている為かエプロンは脱がず)・・・?顔が浮かないがどうかしたかね?わk・・む(彼の事を何と呼べばいいか迷えば一先ず無難な)何か味に至らん部分でもあったかね、ランサー (2016/5/1 00:30:42) |
ディルムッド | > | 御子殿、エミヤ殿のお礼はきっと美味しいの一言が一番の礼になるかと思いますよ?(相手の呟きにアドバイスをするように告げてやり)>御子殿 (2016/5/1 00:31:04) |
クー・フーリン | > | そうか!ありがとな!!(目を輝かせ)問題解決!(1人で喜んでる) (2016/5/1 00:31:53) |
エミヤ | > | ディルムッド>なるほど・・確かにそういった好みがあるのであれば・・会いたいと思うのは必然かもしれん(納得した様子で頷けば、顔を見せる機会増やした方がいいのかと思案始め)・・・そうか(ただ一言だけの返事ではあるも、その表情は穏やかで喜んでいる事は確かで) (2016/5/1 00:32:02) |
クー・フーリン | > | あ!そうだ!これやるよ!(エミヤに本を渡し、少し悪戯っ子っぽく笑い) (2016/5/1 00:34:24) |
エミヤ | > | ?良かったな?(コロコロと表情を変えて明るくなった様子に一先ず問題は過ぎ去った事を悟り)・・・贈り物などいいというのに・・何だねこれは?(渡された本を眺めれば、相手から答えを聞くまでは中を見る事を控え、笑みが少々引っかかり) (2016/5/1 00:36:31) |
ディルムッド | > | えぇ…アステリオスにも合わせてやりたいですし。(納得している様子の相手に良かったと感じて)ご馳走さまでしたエミヤ殿。とても美味でしたよ(礼を告げると台所へ行き皿を洗い篭に立て掛け乾かして)>エミヤ殿 (2016/5/1 00:37:43) |
クー・フーリン | > | 〜♪(口笛を吹き)どした?(ちょっとからかうように笑えばディルムッドと同じ行動をとり) (2016/5/1 00:38:25) |
エミヤ | > | ディルムッド>そういえば彼と出会った事なかったか・・(衛宮士郎と会えば自分に対する呼び名も変わる事期待するも、おそらく何も変化にのだろうなと型が若干落ち)お粗末様でした。・・片付けも私がするというのに。だがありがとう(槍兵二人が皿を洗った事確認すればエプロンを脱いで役目を終えた事に一息つき) (2016/5/1 00:39:45) |
エミヤ | > | いや、何でもないが・・一体この本はどのような内容のものなのだ?(何だか中身を確認する事躊躇われればソファに座って本を両腿の上に置いて観察するように見つめ、魔力的なものが含まれていないかも確認し) (2016/5/1 00:40:54) |
クー・フーリン | > | ・・・え?魔力なんか入ってねぇよ?(ニヤニヤしながら)中みてみれば?(ちょっと楽しそう) (2016/5/1 00:42:04) |
エミヤ | > | ・・・笑みが気になるが・・・ありがとう?(贈り物と片付けをしてくれた事に礼を述べて頭を下げれば再び本へ視線をやり)・・そうだな(一先ず中身を確認してから判断すべきかと本を開いて流し読みを) (2016/5/1 00:44:39) |
クー・フーリン | > | 〜♪(楽しそうに笑えば)何が書いてあった?(ニヤニヤしながら) (2016/5/1 00:45:29) |
エミヤ | > | (パタンと閉じてしまえば口元に拳を添えて何やら考え込み、チラリと青い槍兵眺め)・・私には理解出来なかった。すまんな、期待に添えず(自身に中身の判断と内容の理解が追いつかなかったのか首をゆっくりと何度か横にし) (2016/5/1 00:47:28) |
クー・フーリン | > | ・・・ん〜残念!(何がダメなのか考え)フワァ(あくびをして) (2016/5/1 00:49:19) |
ディルムッド | > | 何やら楽しそうですが…御子殿、エミヤ殿に悪戯をしたら後で恐ろしい罰が待ってますよ?(ソファーに腰掛けながら笑みを溢す相手にやんわり注意をして)…そろそろ休まれては?>御子殿 (2016/5/1 00:49:59) |
クー・フーリン | > | 眠くはねぇんだ・・・何かさ退屈だな〜と思ってな?(ディルムッドに口をほころばせながらいい) (2016/5/1 00:51:32) |
エミヤ | > | 私も残念だ・・(せめて本の内容位は知りたかったが、それも上手く捉えきれずに肩を落として本を自身の隣へ置き)・・退屈、か・・(人がいるというのにその発言はいかがなものだろうと頭を抱え、本当に遊び盛りの子供のようで)退屈だと思うのであれば、まず自分から行動を起こさねば始まらんぞ? (2016/5/1 00:53:07) |
クー・フーリン | > | ・・・ならよ(自分の口に何かを含めばエミヤにいきなりキスをして) (2016/5/1 00:55:14) |
ディルムッド | > | どうでしょうか?きっと呼び名は変わらないとは思いますが何かがアステリオスを成長させてくれるかもしれませんね(きっと何か変わるだろう等と思いアステリオスと士郎の事を思い)いえ、片付けるのは騎士として当たり前の事ですから。>エミヤ殿 (2016/5/1 00:55:26) |
エミヤ | > | ならば?(何か行動を起こそうと思ってくれたのだろうかと内心は喜びに弾み、成長を願う保護者のような心で)んむっ!?・・な、ぅあ・・っ?(どんどんと何度か相手の胸元叩いてともかく離れる事を促し)>青いランサー (2016/5/1 00:56:51) |
ディルムッド | > | …………、御子殿………?(手に二槍を具現化させ満面の笑顔を浮かべ)お止めなさい御子殿。>御子殿 (2016/5/1 00:57:06) |
クー・フーリン | > | ・・・はーい(大人しくやめる(しょぼーん)) (2016/5/1 00:57:32) |
ディルムッド | > | 悪戯が過ぎるのであれば…俺は怒りますよ?(離れた相手を眺めると槍を消し)>御子殿 (2016/5/1 00:59:25) |
クー・フーリン | > | ううっ・・・ダメ?ゴックン(さっき口に含んだ液体を飲み)甘っ・・・(嫌そうな顔をして) (2016/5/1 00:59:32) |
エミヤ | > | ディルムッド>彼の成長・・?何が成長を促す事に繋がるのかは分からないが・・そうであれば尚更会わせるべきなのかもしれんな・・(アステリオスの成長が衛宮士郎に会う事でというのは複雑ではあるも、やはり成長してほしい思いが勝り)・・騎士とは範囲が広いのだな。この分では様々な事がその言葉で片付けられそうだ・・。・・そして落ち着きたまえ(この場で武器を出すなど相当切羽詰まっているなと感じるも、男同士のあのような事柄見れば当然かとため息つき) (2016/5/1 00:59:40) |
エミヤ | > | 青い若きランサー>・・んん、はぁ・・ディルムッドの言うように、悪戯がすぎるぞ(子供だと思っていた彼が起こした行動に驚きが隠せず、頬が色づきながら口元拭い)・・・一体何を?(妙な甘さが自身にも伝わったのか、彼が何らかの液体を含んでいたのは明白で) (2016/5/1 01:01:06) |
クー・フーリン | > | え?暇だから?(床に性欲を増幅させるルーン文字を書きながら) (2016/5/1 01:02:09) |
ディルムッド | > | ダメです。エミヤ殿は俺の大切な友人、友に手を出すなら俺は御子殿であろうと容赦はしませんよ?(怒りからか冷めた目で相手を眺め)止めろと…言ってるだろう!>御子殿 (2016/5/1 01:02:54) |
クー・フーリン | > | ・・・ごめんなさい(大人しく正座して話を聞き) (2016/5/1 01:04:28) |
エミヤ | > | 暇だから・・それは凄まじい理由・・だな(それとも彼の時代はそういった事が普通なのかと自身が思い描く考えとの齟齬に俯き)・・?ディルムッド、落ち着きたまえ!そのようにムキになる事はなかろう・・っ?(ディルムッドの前に立てば両手を立てて相手を宥めるようで) (2016/5/1 01:04:34) |
クー・フーリン | > | 【うっ・・・ごめんなさい】 (2016/5/1 01:05:07) |
エミヤ | > | 【いや、謝ってくれるな・・!私は君が行動を起こしてくれて嬉しく思った位だぞ?様々な思いを描く者がいるが・・この場はそういった場であって・・そんなに気落ちする事ではないと思うが・・。ディルムッドも少々驚いただけなのではないだろうか・・?】 (2016/5/1 01:07:15) |
ディルムッド | > | いい加減にしなさい御子殿。俺が居る前でそう言うのは止めて頂きたい…友を汚される此方の身にもなって下さい。(エミヤの声に我に帰れば口調は元に戻り、注意をして)>御子殿 (2016/5/1 01:07:49) |
クー・フーリン | > | 【気をつけます・・・ディルムッドさん、ごめんね?】 (2016/5/1 01:07:56) |
クー・フーリン | > | ・・・(黙って話を聞き) (2016/5/1 01:08:11) |
ディルムッド | > | 【別に謝る事はないですが…空気を読む事も大事かと思います。】 (2016/5/1 01:09:08) |
クー・フーリン | > | 【わかりました!】 (2016/5/1 01:10:06) |
ディルムッド | > | 俺とした事が……エミヤ殿申し訳有りません。(彼のおかげで我に帰ればペコリと頭を下げて己の未熟さを悟り)>エミヤ殿 (2016/5/1 01:13:10) |
クー・フーリン | > | ・・・(無言で部屋の隅に行き)・・・・・・(しょぼんとしてる) (2016/5/1 01:13:58) |
エミヤ | > | ・・・・・(汚される、というのは少々大げさに感じるも口を挟み辛く)・・・いや、気にしなくていいが・・(片手を左右に揺らしてそのように感じる事を止めてほしく) (2016/5/1 01:14:05) |
クー・フーリン | > | ・・・ズーン(落ち込んでる) (2016/5/1 01:15:09) |
エミヤ | > | ランサー・・そう落ち込むな。ディルムッドも少々驚きで気が立ってしまっただけだ(青い槍兵の肩に手を置き)私は君の好意が嬉しかったぞ?(置いた手は頭に移動して撫でるように動き) (2016/5/1 01:15:50) |
クー・フーリン | > | ・・・ごめん(人の顔を見れない) (2016/5/1 01:16:53) |
ディルムッド | > | ほら、御子殿……そんな所で居たらまた怒りますよ?(そう言えば相手を抱き上げソファーへと連行し)先程は申し訳ありません…、ただ御子殿には覚えて欲しいですが…やはり友にルーンを使うのは同じ友として悲しいです(そう言えばソファーに腰掛けランサーを自分の膝に跨がらせ)>御子殿 (2016/5/1 01:18:12) |
クー・フーリン | > | わかった・・・(まだ落ち込んでる)ポロッ(自然と涙が) (2016/5/1 01:19:38) |
ディルムッド | > | 有難うございます、エミヤ殿。ですが、やはり御子殿にはダメな時はダメと叱らねば、やはり成長に差し支えるかと…(嬉しかったのだろうと思うも言うべき事は言って上げて欲しいと伝えて)それに、エミヤ殿がそのような表情では余計に暗くなってしまいますよ。>エミヤ殿 (2016/5/1 01:22:46) |
クー・フーリン | > | ・・・チョコン(ディルムッドの膝に大人しく座ってる)(喋りづらい・・・) (2016/5/1 01:26:33) |
ディルムッド | > | 良いですか、御子殿。エミヤ殿はお優しい方ですから…口付け程では何も言わないですがやはり急にするのは驚くのでお止めになった方が良いかと。(落ち込む相手を叱る姿は弟を注意する兄の様で)エミヤ殿は貴方の好意が嬉しかったのです。これからは気を付けましょう?御子殿(何時もの優しい表情に戻れば涙を掬い取り髪を撫でてやり)>御子殿 (2016/5/1 01:27:47) |
エミヤ | > | ランサー、心苦しく思う気持ちは分かる・・だが、そんな風に落ち込んでいては何も解決せんよ(ハンカチ手渡し、頭に手をひと置きし)ディルムッドの眼を見・・きちんと自分の思いを告げてみてはいかがかな(素直な思いを告げた後の行動であれば心構えも互いに出来て悪い結果にならないであろうと信じ)>若きランサー (2016/5/1 01:29:20) |
クー・フーリン | > | わかった・・・(ディルムッドの目をしっかり見て) (2016/5/1 01:29:36) |
クー・フーリン | > | ・・・俺は2人が好きだから・・・グスッ(エミヤとディルムッドに面と向かって言い) (2016/5/1 01:30:56) |
エミヤ | > | それはそうなのだが・・けれど私は彼に駄目だと思う点は・・(言うべき所が自分の中では掴めないのか気難しげに)私は・・(暗いと言われれば表情を引き締め)すまない、気を付けよう>ディルムッド (2016/5/1 01:32:02) |
クー・フーリン | > | ・・・ハァ(また、失敗した、・・・かなり落ち込み・・・) (2016/5/1 01:33:37) |
エミヤ | > | 好意の気持ち、ありがたく・・(胸前で拳を握れば一礼し)ディルムッドもその気持ち、きっと分かってはいるだろう。だが、彼の中で許せない部分があるのだろうな・・(どう過ごすのかが正解かは分からずも、一先ずディルムッドの隣に腰かけて二人の様子を見守り)・・そう落ち込む事はないと思うぞ?(きっと自分にも言い聞かせている部分あるのだろうと苦笑い気味で) (2016/5/1 01:36:44) |
クー・フーリン | > | ・・・シュン(ディルムッドの顔を見てる)ごめんなさい・・・(2人に謝り) (2016/5/1 01:38:04) |
エミヤ | > | ・・・ふう(一指し指で空をきれば先程の魔術の名残を思いだし)ディルムッドは真面目なんだな・・(自分であれば使えるものは全て使おうと考えてしまう面があるだけに、ディルムッドの生真面目さがとても眩しく) (2016/5/1 01:38:31) |
エミヤ | > | ・・・私に謝る必要はないさ。それに、ディルムッドも謝る必要はないと言っていただろう?そんな風にしょげた様子を見せるのはらしくないぞ。無理に明るく振る舞えとは言わん、だが・・気にしているのであれば切り替えないか?(ランサーの頭を何度か撫でれば気を紛らわそうと上を仰ぎ) (2016/5/1 01:41:14) |
クー・フーリン | > | ・・・クラッ(・・・俺、アホやっちゃったんだな(さっきのルーンを思い出し)余計な事に魔力を使っちまった・・・これから先どうしようと険しい顔で考え) (2016/5/1 01:41:28) |
クー・フーリン | > | ・・・ありがとな、エミヤ(エミヤを見ていつもどうり笑い) (2016/5/1 01:42:15) |
ディルムッド | > | 好きなのは嬉しいですし、有りがたいですよ御子殿。ですが、好きだからこそそう言う行動は慎まなければなりません。それが続いては、やがて…必ずお互いが悲しむ時が来てしまいますから(何処か遠い目をしながらランサーの髪を撫で言い聞かせる様に告げて)………ふぅ、ルーンをそのような事だけに使えば自分にも返しが来ますよ?>御子殿 (2016/5/1 01:42:42) |
エミヤ | > | ・・・(先程のルーンは不発に終わったかに見えたが、それでもやはり使いかけた魔力は戻らないのだろうと顔に苦味が)・・どういたしまして。君のそんな表情を見れてホッとしたよ(礼を言われるような事ではないと否定しそうになるも、この状況でそれは野暮だと感じとり) (2016/5/1 01:45:06) |
クー・フーリン | > | ・・・うぅ(間違った事を言っていないため反抗出来ない)なんか、勉強になった (2016/5/1 01:45:32) |
ディルムッド | > | エミヤ殿もやはり御子殿には甘いですね……何時ものエミヤ殿ならば言うべき事は告げるはずですが……(やはり嬉しいのだろうかと思い深くは追求せず)エミヤ殿も大丈夫みたいですね。>エミヤ殿 (2016/5/1 01:49:09) |
クー・フーリン | > | ・・・クテッ(魔力不足により気を失い) (2016/5/1 01:52:37) |
エミヤ | > | ディルムッド>・・・む(やはり毒されいる部分があるのかと考えを改めるも)そうなのかもしれんな・・(何処かで光の御子という存在に対する認識の甘さが顔を出している結果なのだと舌打ち零し)・・・(こくり)余計な心配をかけてしまったな(表情が曇りそうになる所、彼に言われた発言を思い出せば力を入れて冷静な姿を取り繕い) (2016/5/1 01:53:16) |
エミヤ | > | ランサー?おい、どうした・・っ(気を失った槍兵の肩に触れて揺すり)・・っここまでギリギリだったというのか? (2016/5/1 01:54:36) |
クー・フーリン | > | ・・・・・・・・・(無反応) (2016/5/1 01:54:53) |
ディルムッド | > | 全く……御子殿は無作為に魔力を使うから。エミヤ殿、顔を背けていてください(はぁと溜め息吐けば相手を抱き上げ唇を重ね魔力を半分分け与え) (2016/5/1 01:56:50) |
エミヤ | > | っく(魔力を与える事を考えれば自身に出来る事は限られ)・・・む?了解した・・?(彼に何かいい案があるのかと信じれば顔を横向け二人の様子から背き) (2016/5/1 01:57:22) |
クー・フーリン | > | ・・・ピクッ(反応あり) (2016/5/1 01:58:17) |
クー・フーリン | > | ・・・ゥッ・・・(起きて、何があったのかわからない顔で2人を見て) (2016/5/1 02:01:31) |
ディルムッド | > | んっ……ふぅ、半分位しか上げられませんが一週間は持つでしょう。全く……魔力は無駄に使わないで下さい。分け与える身にもなって下さいね?(起き上がった相手に安堵するもやはり、注意をするべき所は注意して)>御子殿 (2016/5/1 02:03:07) |
エミヤ | > | 解決、したのだろうか・・(背いていた顔をゆっくりと二人の方へ向け)・・どうやら無事に・・だな。ランサー、ディルムッドに感謝するのだぞ?気を失った君を救ってくれた(魔力を分け与えたという事はディルムッド自身にも心配及び、彼の魔力原もそれ程多いとは思えず)・・耳に痛いな(どうやら二人共に何とか大事はなさそうで) (2016/5/1 02:04:09) |
ディルムッド | > | 【エミヤ殿、眠くは無いですか?余り無理せずに……】 (2016/5/1 02:04:34) |
クー・フーリン | > | ・・・普段より魔力の量が多い・・・恩に着る(ディルムッドをしっかり見て礼を言い) (2016/5/1 02:04:40) |
クー・フーリン | > | 【大丈夫かい?2人共・・・】 (2016/5/1 02:04:53) |
エミヤ | > | 【私は問題ないぞ。今日は・・余裕が出来た為か仮眠をとったのでね。それ程眠気は大きくないんだ。心配には及ばんよ。君達二人はどうだろう?】 (2016/5/1 02:05:28) |
クー・フーリン | > | 【俺は大丈夫だ!昼まで寝てたから・・・】 (2016/5/1 02:06:16) |
ディルムッド | > | 【ふむ……では俺だけやや眠い感じでしょうか。でもこのまま寝てもエミヤ殿が危険(色んな意味で)なのでまだ起きてます】 (2016/5/1 02:07:50) |
エミヤ | > | 【なるほど・・睡眠時間が長かったのか。では少しでも眠気を感じればその時は素直に休むのだぞ?それだけ寝た時の眠気は貴重だからな】 (2016/5/1 02:07:56) |
クー・フーリン | > | 【ありがとな!エミヤ!】 (2016/5/1 02:08:29) |
クー・フーリン | > | 【いろんな意味で危険・・・(落ち込み)】 (2016/5/1 02:09:22) |
エミヤ | > | 【・・確かに今の状況を考えると・・一番眠気が大きくなりがちなのは君だろうな。・・危険?何を言っているのだね?(汗)・・眠いのであれば無理せずにと言っているのは君だろう?】 (2016/5/1 02:09:30) |
エミヤ | > | 【礼を言う程の事じゃないさ。・・そして何故私が危険だと言われたというのに君が落ち込むんだろうか・・?;】 (2016/5/1 02:09:59) |
クー・フーリン | > | 【気にしないでくれ・・・エミヤ(心当たりがあり)】 (2016/5/1 02:10:33) |
エミヤ | > | 【?分かった・・(こく)私は誰か別の者を呼んだ方がいいか・・・?(切り替えれば危険性は下がるのではと)】 (2016/5/1 02:11:22) |
クー・フーリン | > | 【エミヤがいい・・・(手を掴み)】 (2016/5/1 02:11:50) |
ディルムッド | > | 【いや、まだ大丈夫ですよ。限界が来そうなら前もってお知らせします。】 (2016/5/1 02:12:18) |
ディルムッド | > | 【御子殿……?】 (2016/5/1 02:12:31) |
クー・フーリン | > | 【な、なんだい?(ディルムッドに)】 (2016/5/1 02:12:57) |
エミヤ | > | 【ならばいいのだが・・(ふむ)了解した。限界が近い時は遠慮なく告げてくれ。・・二人は今日はどうしたんだ?;】 (2016/5/1 02:13:44) |
ディルムッド | > | 【…………解ってますね?手出したら、知りませんからね?】 (2016/5/1 02:14:01) |
クー・フーリン | > | 【ウウッ・・・(半べそ)】 (2016/5/1 02:14:27) |
エミヤ | > | 【・・何を言っているのだ本当に(はあ)とりあえず、このままこの会話だけ、というのも (2016/5/1 02:14:45) |
クー・フーリン | > | ・・・エミヤ〜(ちょっと甘えてみる) (2016/5/1 02:15:19) |
エミヤ | > | 【(・・切れてしまった・・)部屋のルールに反する部分があるかもしれん・・何か設定を決めて始めてみるかね?ディルムッドは・・少々今からは厳しいかもしれんが】 (2016/5/1 02:15:24) |
ディルムッド | > | 【前もって言っておきますが、ダメですからね?言う事聞けないならば知りません】 (2016/5/1 02:15:36) |
クー・フーリン | > | 【わかった・・・】 (2016/5/1 02:15:54) |
エミヤ | > | む?どうした急に甘えて・・?(甘えてくる様に頭に触れ) (2016/5/1 02:15:59) |
エミヤ | > | 【・・それ程強く言わずともいいのでは?それに彼も手を出そうなどとは考えまい。仮にそういった雰囲気であれこんな場だ。悪い事ではないと思うが・・】 (2016/5/1 02:16:59) |
クー・フーリン | > | 暇だよ〜(エミヤの肩にスリスリしてる) (2016/5/1 02:17:30) |
エミヤ | > | 暇か・・では折角3人居る事だ。眠気を感じる者もいる様だし・・軽いゲームでもするかね?(すり寄る相手の頭を撫でながら子供に対する目線のまま) (2016/5/1 02:19:16) |
クー・フーリン | > | ゲーム?(楽しそうだと思い嬉しそうに) (2016/5/1 02:19:52) |
ディルムッド | > | 【エミヤ殿。些か、御子殿は言っても聞かない部分が有るので。そこだけしっかり注意をして上げて下さい。ダメなものはダメだと言わないと解らないと思いますので】 (2016/5/1 02:21:00) |
エミヤ | > | この場であれば出来る事は限られているとは思うが・・(出来る事を思案すれば浮かんでくるのは少々難しいものが多く)1番無難なものはやはり王様ゲームと呼ばれるアレなんだろうか(この場の特性を生かせばオーソドックスではあるものの、面子を考えればあまりに不釣り合いに映り) (2016/5/1 02:21:46) |
クー・フーリン | > | 【俺の取り扱い説明書か!?】 (2016/5/1 02:22:48) |
ディルムッド | > | 王様ゲームですか、 (2016/5/1 02:23:17) |
クー・フーリン | > | ・・・?(目を輝かせている) (2016/5/1 02:23:22) |
ディルムッド | > | 【申し訳ありません、切れました】 (2016/5/1 02:23:38) |
エミヤ | > | 【・・承知した。確かに我が強い部分はあると思うが・・駄目と思われる行動を起こす程無粋な存在ではないと思うのだが・・。取扱い説明書とは・・言い得て妙だな】 (2016/5/1 02:23:41) |
クー・フーリン | > | 【・・・・・・わかりました】 (2016/5/1 02:25:04) |
クー・フーリン | > | ・・・なんだ?それ(目を輝かせてエミヤに聞き) (2016/5/1 02:25:26) |
エミヤ | > | ふむ、馴染みのない単語ではあるだろうな・・簡単に言えば強さを持てた者が下位の者への命令権を得る・・といったゲームだ。真面目なディルムッドには少々厳しいかもしれんので・・やれるかどうかは怪しいが(自分からも提案するのは少々気まずいも、場の空気を払拭するには丁度いいとカーニバルな時空を思いだし) (2016/5/1 02:25:44) |
ディルムッド | > | 王様ゲームですか…それは楽しそうですね。(エミヤの提案に頷き興味深そうにするとソファーから少し身を乗り出して) (2016/5/1 02:25:47) |
クー・フーリン | > | ・・・なんなんだ?その・・・王様ゲームって(聞いた事のないゲームに疑問をいだき) (2016/5/1 02:26:52) |
エミヤ | > | ほう・・乗ってくるとは意外だったが・・協力的な部分もあるから・・君らしいといえばらしいか。ではやってみるかね?(ソファから立ち上がればサイコロを3つ用意して二人へと手渡し)このサイコロ(1d8)辺りで振ろうか? (2016/5/1 02:27:38) |
ディルムッド | > | 【まぁ、雰囲気を大事にする様にしっかり教えれば良いかと。何でもかんでも求められるのは俺のマスター(背後)が好ましくない様なので】 (2016/5/1 02:27:47) |
エミヤ | > | サイコロを振り、大きな目を出した者が小さき者への命令権を得る。・・まあ、やっていく内に分かるとは思うが・・どうだ?(ものは試しで、彼らが一体どのような姿を見せるかは興味深く) (2016/5/1 02:28:27) |
クー・フーリン | > | ・・・!(理解した) (2016/5/1 02:28:57) |
ディルムッド | > | サイコロですか。まさか…久方ぶりに使う事になるとは思いませんでしたが。えぇ、やりましょう。(エミヤからサイコロを受けとれば笑みを溢し) (2016/5/1 02:30:07) |
クー・フーリン | > | 始めるか?(目を輝かせサイコロを握りしめ) (2016/5/1 02:30:30) |
エミヤ | > | 【雰囲気か・・なるほど。確かに君の意見も大事な要素ではある・・。私も気を付けるとしよう】 (2016/5/1 02:30:32) |
クー・フーリン | > | 【気を付けます】 (2016/5/1 02:30:52) |
エミヤ | > | そうだな。では始めよう(赤いサイコロ握りしめれば振る構えをとり)・・どんな命令が飛び出す事やら・・ (2016/5/1 02:31:11) |
エミヤ | > | 1d8 → (3) = 3 (2016/5/1 02:31:14) |
クー・フーリン | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/5/1 02:31:20) |
ディルムッド | > | 1d8 → (5) = 5 (2016/5/1 02:31:37) |
ディルムッド | > | 【御子殿、(1d8)ですよ】 (2016/5/1 02:32:07) |
クー・フーリン | > | 【よくわからないーーー】 (2016/5/1 02:32:24) |
エミヤ | > | 【む・・すまんな。ランサー。少々変則的なサイコロの要求をしたのだが・・伝わっていなかったな。・・ 1d8 と入力すれば可能だぞ?】 (2016/5/1 02:32:55) |
クー・フーリン | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 02:32:59) |
クー・フーリン | > | 【できた!】 (2016/5/1 02:33:15) |
クー・フーリン | > | 1d8 → (6) = 6 (2016/5/1 02:34:32) |
クー・フーリン | > | 【こうかな?】 (2016/5/1 02:34:43) |
エミヤ | > | 【うむ。ややこしい要求をしてすまんな】・・む、凄まじい数を出したものだ・・では王は君だなランサー?好きな命令を出してくれ(やはり自分たちのRACK値を考えればそれ程大きくはならないか、とサイコロ握りしめ)・・ああ、それでいい。1度で十分だからな?では・・頼むぞ王様 (2016/5/1 02:34:57) |
ディルムッド | > | ふむ……王様は御子殿の様ですね。(ふむ…と出目を確認すればエミヤを眺め) (2016/5/1 02:35:14) |
おしらせ | > | クー・フーリン、さんが入室しました♪ (2016/5/1 02:36:21) |
クー・フーリン、 | > | 【わかった!】 (2016/5/1 02:36:43) |
クー・フーリン、 | > | ・・・何を命令しよう(もの凄く悩み) (2016/5/1 02:37:20) |
エミヤ | > | ああ・・普段の彼(プロトではない方)であれば考えられん出目かもしれんな。しかし何故王ではなく私を見るんだディルムッド?(視線に気付けば理由が分からないためか不思議そうで) (2016/5/1 02:38:02) |
エミヤ | > | それ程迷う事はない。思ったまま言ってくれればいいぞ?ランダム性を持たせたければ・・再びサイコロを振って小さき出目の者が・・などといったものでもいいかもな(説明交えながら少しでも彼の考えが軽くなってくれればと) (2016/5/1 02:38:42) |
クー・フーリン、 | > | ・・・ディルムッド!エミヤに膝枕して (2016/5/1 02:38:48) |
クー・フーリン、 | > | ・・・まともな命令ができたか?(心配そうに) (2016/5/1 02:39:23) |
エミヤ | > | ・・まさかそのような命令が飛んでくるとはな・・・(目を見開いて丸くし)・・そう、だな。私にとっては好ましく思えない事態ではあるが・・命令としては十分だ(一度頷き、確かに悪いものではなくも自身が行う事考えれば心情は複雑で)・・頼めるか?ディルムッド (2016/5/1 02:40:27) |
ディルムッド | > | お、俺がエミヤ殿に膝枕を…?(ランサーの発言を聞けば驚くも仕方なく体勢を崩してエミヤに膝をポンポンと叩き)……どうぞ、エミヤ殿 (2016/5/1 02:40:49) |
クー・フーリン、 | > | ・・・ホッ(安心して息を吐き) (2016/5/1 02:41:26) |
エミヤ | > | ・・・失礼、する(何を好き好んで自分のような体格の者が膝枕をしてもらわなくてはと思いながらも、命令には従うしかなくおずおずと身を横にして相手の両腿に顔を預け)・・・気恥ずかしいものだな(仰向けになった状態は厳しいと感じれば身体をディルムッドの方へ横向け)・・・ランサーは何故、このような命令にしたんだ・・?(こんな姿を見たかったとは思えず、何が彼をそう思わせたのか) (2016/5/1 02:43:58) |
クー・フーリン、 | > | 〜♪(ただ単に命令が思いつかなかったから) (2016/5/1 02:44:51) |
クー・フーリン、 | > | やるか?(サイコロを構え) (2016/5/1 02:45:05) |
ディルムッド | > | くっ……次行きましょう(サイコロ手に持ち構えて) (2016/5/1 02:45:40) |
エミヤ | > | ・・・呑気なものだ(溜息をつきながら身体を起こし、やはり自分がするには無理があったかとディルムッドの反応から察し)ああ、次だ・・ (2016/5/1 02:46:07) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (6) = 6 (2016/5/1 02:46:11) |
エミヤ | > | 1d8 → (2) = 2 (2016/5/1 02:46:13) |
ディルムッド | > | 1d8 → (8) = 8 (2016/5/1 02:46:27) |
クー・フーリン、 | > | ディルムッドか!(楽しそうに笑い) (2016/5/1 02:47:00) |
ディルムッド | > | ほぅ……中々良い出目が来ましたね。(出目を眺めれば表情明るくして) (2016/5/1 02:47:22) |
エミヤ | > | ・・・っぐ(やはり自分の幸運値をと恨めしく思うも、思った以上の数を出したディルムッドに驚き)・・まさか最大値とは・・・命令を頼むぞ王よ?(この調子で勝てるのか疑問でため息落とし) (2016/5/1 02:47:27) |
クー・フーリン、 | > | ・・・どんまい(エミヤの頭を撫で) (2016/5/1 02:48:13) |
クー・フーリン、 | > | どうなるんだ・・・(ちょっとドキドキしていて) (2016/5/1 02:49:39) |
ディルムッド | > | じゃあ……御子殿に「ワンワン、エミヤだワン」と言って下さい。(満面の笑顔でとんでもない命令を告げて) (2016/5/1 02:50:09) |
エミヤ | > | ・・せめてゲームを続けている中で勝てる機会があるといいのだがね・・大丈夫だ。そのようにされる事は、ない・・(まさか子供と思っている彼に撫でられるとはと肩が落ち)真面目な彼の命令とはいえ・・予想出来んな (2016/5/1 02:50:10) |
クー・フーリン、 | > | ・・・!?(驚き) (2016/5/1 02:50:54) |
エミヤ | > | ・・・はっ!?ま、待ちたまえ・・正気、かね・・!(何故自分ばかりがこうも被害をこうむるのか、何よりそんな狂言をランサーに対して告げねばならないのかと命令を放った王を睨み) (2016/5/1 02:51:09) |
クー・フーリン、 | > | 早くやれよ。エミヤ〜(楽しそうに笑い(手には録音機)) (2016/5/1 02:51:49) |
ディルムッド | > | ……折角ですし…ね?(満面の笑顔で手にカメラを持ち) (2016/5/1 02:52:32) |
クー・フーリン、 | > | ・・・ワクワク(目を輝かせている) (2016/5/1 02:52:54) |
エミヤ | > | ・・・っぐ!(二人が持つ機械を見れば言う気などますますなくなるもゲームを持ちだした手前従わない、などといった暴挙には出れず)・・・すぅ(息をゆっくり吸って覚悟を決め) (2016/5/1 02:53:50) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(録音機のボタンを押し) (2016/5/1 02:54:31) |
エミヤ | > | わ、・・・っわ、ん・・・わ・・っん、エミヤ、・・・っだ、・・わぅ・・・っん(声は萎み、顔に赤みが浮かび上がって言い終えればあまりの恥に若干涙が浮かべば勢いよく二人から背を向け)次だっ!早く次へ行ってくれ・・っ!! (2016/5/1 02:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2016/5/1 02:55:03) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(可愛いい) (2016/5/1 02:55:25) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (5) = 5 (2016/5/1 02:55:31) |
エミヤ | > | 1d8 → (8) = 8 (2016/5/1 02:55:42) |
ディルムッド | > | 1d8 → (2) = 2 (2016/5/1 02:55:52) |
ディルムッド | > | な…んだと!(出た出目に笑顔が引き吊りエミヤを眺め) (2016/5/1 02:56:41) |
クー・フーリン、 | > | ・・・ガタガタ(笑顔が消え恐怖に怯えてる) (2016/5/1 02:57:14) |
エミヤ | > | ・・ふん。二人で散々私を玩具にした罰だ。では、命令は・・・そう、だな(何やら考え込んだ様子で先程の恥を早く発散して別へ向けたく)先程から指名があったからな・・私も指名してしまって構わんのだろう? (2016/5/1 02:58:14) |
クー・フーリン、 | > | ・・・俺は関係ないっと(目をそらし) (2016/5/1 02:59:00) |
ディルムッド | > | そうですね……王が指名しても良いかと。(覚悟を決めたようで命令を待ち) (2016/5/1 02:59:44) |
エミヤ | > | ・・・ふむ。ではディルムッド(片目でチラリと名指した相手を見つめ)ランサーに対して好意を抱いている部分を赤裸々に綴りたまえ(お互いに恥を乗せあえばいいのだとそっぽを向いて) (2016/5/1 03:01:08) |
クー・フーリン、 | > | ・・・チーン(死んだ目) (2016/5/1 03:01:40) |
エミヤ | > | そのような目になるのはまだ早いぞ?私が感じた恥を少しでも君達に感じてもらおうか・・っ(先程の事が思い返されればつい拳に力が入り、先程の記録した器具を破壊したい一心に駆られ) (2016/5/1 03:03:17) |
クー・フーリン、 | > | ・・・サッ(録音機を再生) (2016/5/1 03:03:46) |
エミヤ | > | (その録音機を)射抜かれたいかね?(頬に若干赤みを帯びながら弓を構えて作り笑いを向け) (2016/5/1 03:04:27) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(しまい) (2016/5/1 03:04:40) |
クー・フーリン、 | > | ディルムッド?(死んだ魚みたいな目) (2016/5/1 03:06:22) |
ディルムッド | > | なっ!………御子殿の前でその様な…。畏まりました(まさかの命令に普段は顔を赤くさせないが頬を赤らめ)…御子殿のまだ幼さが残る表情や、程よく付いた肉体がとても好きです。…後は成長した御子殿の戦闘服に浮かぶ筋肉なども好きです…御子殿の声も男性のお声らしくとても素敵に思います。……………これで宜しいでしょうか(顔を真っ赤にさせ俯き) (2016/5/1 03:06:52) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(鼻血がでてる) (2016/5/1 03:07:26) |
エミヤ | > | 賢い判断だ(本当は許可なくディルムッドのカメラと合わせて破壊したくはあるも、そうもいかない事に唇噛みしめ)第一・・あんな気味の悪いものを残してどうしようというのだろうな・・・(脅迫の材料にでも使う?それとも精神的ダメージを負わせるのだろうかと様々な悪印象が浮かび)・・・ディ、ディルムッド・・(思った以上に語ってくれた相手につい何度か拍手を) (2016/5/1 03:07:26) |
クー・フーリン、 | > | ・・・パチパチ(拍手) (2016/5/1 03:08:05) |
エミヤ | > | ・・・う、うむ。命令完遂だ。ランサーの方も満足・・!?鼻血!?それ程衝撃的だったというのかね・・っ?(慌てふためきながらポケットティッシュをランサーへと私)・・いや、思った以上だった・・次へ、いくかね? (2016/5/1 03:08:27) |
クー・フーリン、 | > | ・・・あぁ (2016/5/1 03:08:49) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (5) = 5 (2016/5/1 03:08:54) |
ディルムッド | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 03:09:10) |
エミヤ | > | しかしそのように思っていたのだな・・(彼のランサーへ対する印象を改めて感じればやはり何だかんだで好意や憧れの幅大きい事自覚し) (2016/5/1 03:09:18) |
エミヤ | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 03:09:21) |
エミヤ | > | む・・被ったか。しかし運気が私にも向いてきたようだな(両目を閉じて口角上がり)もう私とディルムッドで1度振ろうか (2016/5/1 03:09:52) |
ディルムッド | > | そうですね……エミヤ殿、御覚悟!(サイコロ振り) (2016/5/1 03:10:27) |
エミヤ | > | 1d8 → (5) = 5 (2016/5/1 03:10:37) |
ディルムッド | > | 1d8 → (8) = 8 (2016/5/1 03:10:40) |
クー・フーリン、 | > | あらら・・・(面白そうに) (2016/5/1 03:11:14) |
エミヤ | > | 覚悟するのは君の方だ・・!と、言いたかったのだがね(結果を見ればがくりと膝を曲げ)・・命令を、どうぞ・・王(悔しさから王になった者へ視線を向ける事はなく) (2016/5/1 03:11:30) |
クー・フーリン、 | > | ・・・ガタガタ (2016/5/1 03:12:12) |
エミヤ | > | ランサー、そう怯えるな・・ディルムッドも先程の件で懲りただろう・・・(そう信じ、無茶な命令は飛んでこないと予測をつけ) (2016/5/1 03:14:26) |
クー・フーリン、 | > | ・・・怖い(死んだ魚みたいな目) (2016/5/1 03:14:46) |
ディルムッド | > | どうやら運は俺に向いているみたいですね。(笑顔溢し)そうですね……では御子殿は俺の膝へ跨がって下さい。エミヤ殿は……英雄王の物真似を! (2016/5/1 03:15:05) |
エミヤ | > | 怖い・・・?(いくらなんでも恐怖を抱くような真似をされるなどとは微塵も思っておらず、流石に同調出来ずに困惑し)・・・まさかの2人指名だと・・!?っく、先程から私の心へダメージを・・っいいだろう。こうなってはとことん・・・っ(開き直らなければならないと心に決めるも、英雄王の高笑いする姿を浮かべれば気持ちが萎み) (2016/5/1 03:16:24) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(ディルムッドが膝に跨り) (2016/5/1 03:16:53) |
ディルムッド | > | ……御子殿、今からエミヤ殿が英雄王の物真似をしてくれますからね?(膝に跨がる御子を眺めながらカメラを構え) (2016/5/1 03:18:22) |
クー・フーリン、 | > | わーい(ニヤニヤしながら録音機をかまえ) (2016/5/1 03:19:06) |
エミヤ | > | ・・・こほん(それでも命令を完遂しなければならない事を意識すれば)・・ふ、はははは?我に逆らうとはいい度胸だな雑種共が・・っ!(後半になるにつれて恥への八つ当たりが生まれていき、投影魔術駆使して王の財宝紛いに武器を投射してカメラや録音機を破壊するよう投擲されて二人の身体への被害は出さず)おっと、失敬。これは命令をあくまで実行したにすぎんので・・仕方ないな?なあ、雑種共・・(腕を組み堂々とし、反論は許さないと言った様子で英雄王の佇まい意識し) (2016/5/1 03:20:55) |
クー・フーリン、 | > | ・・・次やるか(泣き目) (2016/5/1 03:22:04) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (8) = 8 (2016/5/1 03:22:38) |
ディルムッド | > | なっ……くっ、流石はエミヤ殿。英雄王そっくりですね……(冷や汗垂らしながらサイコロ構え) (2016/5/1 03:22:39) |
ディルムッド | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 03:23:16) |
エミヤ | > | ふん・・からかいすぎると痛い目をみるという事をよく覚えておくのだな(顔を逸らしながら二人の危機を壊した罪悪感から背き)英雄王と似ていると言われても・・微妙な心境だな。次、だが・・(二人の数値を見れば振る事躊躇われ)勝てんかもしれんが・・やるしかないか (2016/5/1 03:23:41) |
エミヤ | > | 1d8 → (6) = 6 (2016/5/1 03:23:44) |
クー・フーリン、 | > | ・・・最高数(ちょっと嬉しそう) (2016/5/1 03:23:51) |
エミヤ | > | やはり駄目か・・しかし数は皆大きいのだな。珍しい・・では王様?命令を頼むぞ(嬉しそうな相手へと声をかければ、思いつくままの彼であればそう酷い事にはならない事を感じ) (2016/5/1 03:24:40) |
ディルムッド | > | 仕方有りません……さぁ御子殿、ご命令を(ふむと命令を待ち) (2016/5/1 03:25:13) |
クー・フーリン、 | > | ・・・じゃあね・・・ディルムッドが俺に膝枕して?エミヤが裸踊りね(思いつかなかったから) (2016/5/1 03:25:48) |
クー・フーリン、 | > | ・・・我ながらいい命令かもな(満足して) (2016/5/1 03:27:24) |
ディルムッド | > | 俺は……構いませんが……(無邪気な命令にエミヤに目線を写し…何時か無限の剣制が飛んで来るんじゃないかと冷や汗垂らし)……さぁどうぞ、御子殿。 (2016/5/1 03:27:42) |
クー・フーリン、 | > | 失礼します・・・ゴロン(膝に頭をのせ) (2016/5/1 03:28:20) |
クー・フーリン、 | > | ・・・早く〜エミヤ〜(楽しそうに)これは命令だからな?(エミヤに笑いながらいい) (2016/5/1 03:30:09) |
エミヤ | > | 裸、踊り・・?(何故こうも自身の恥を煽る命令しか飛んでこないのかと憤り感じて拳震わせ)・・・・すぅ(自身の胸元に手を当てれば魔力で編んだ礼装を解除して聖骸布だけになり)・・・分かっている!(聖骸布で下半身の恥部を隠し、露わになった上半身を時折はためいた聖骸布で隠しながら)踊りは得意ではないのだが・・っ (2016/5/1 03:31:13) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(隠しカメラで撮り) (2016/5/1 03:31:41) |
クー・フーリン、 | > | よし!次やるか?(ニヤニヤしながら) (2016/5/1 03:33:31) |
エミヤ | > | っく、む・・っ(恥じらい邪魔しながらも聖骸布揺らして身体を動かし、手を伸ばし、足を伸ばし、ターンをしてみたりと自分なりの知識をフル動員させて踊りながらも大事な個所は隠し通したいのか見えそうになりながらもしっかりと隠す事を貫き)・・・っっ(視線が刺されば胸元さえ隠したい衝動に駆られるも踊る最中少々隠すだけに留め)は・・ぁ(あらかた踊り終えれば素早く背を向けていつもの赤い礼装へと戻り)・・そう、だな・・次へ、いこう・・・(そのまま崩れ落ちて座り込み) (2016/5/1 03:33:59) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 03:34:22) |
エミヤ | > | 1d8 → (1) = 1 (2016/5/1 03:34:35) |
クー・フーリン、 | > | 【ディルムッドは寝ちゃったかな?】 (2016/5/1 03:35:03) |
ディルムッド | > | ……これは後が怖いですが……エミヤ殿ぉ!(出目に驚き) (2016/5/1 03:35:05) |
ディルムッド | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 03:35:15) |
クー・フーリン、 | > | お!やり直しだな!(ニヤニヤしながら) (2016/5/1 03:35:35) |
ディルムッド | > | では……御子殿、御覚悟! (2016/5/1 03:35:53) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (1) = 1 (2016/5/1 03:35:55) |
ディルムッド | > | 1d8 → (8) = 8 (2016/5/1 03:36:03) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(落ち込み) (2016/5/1 03:36:15) |
エミヤ | > | 心が折れた事が原因だというのか・・(やはり痴態を晒してしまったとはいえ、崩れ落ちるべきではなかったのかと出目に気落ちし)・・何故叫ぶんだ君は!余計に恥ずかしいだろう!二人で早く王を決めてくr・・決まったようなものだな(ふう)・・最大値と最小値か・・ (2016/5/1 03:36:15) |
クー・フーリン、 | > | ・・・ズーン(死んだ魚みたいな目) (2016/5/1 03:36:47) |
クー・フーリン、 | > | ・・・王様、ご命令を(ディルムッドに膝まづき) (2016/5/1 03:37:47) |
エミヤ | > | 王になる度にそれはどうなのだランサー?(やれやれと肩を竦め)切り替えたまえ。君に無茶な命令は今の所はないのだ・・それだけで十分ではないか?(提案自体がもはや間違いだったのではと思うばかりで)・・王は何を命令するのだろう・・・ (2016/5/1 03:38:03) |
クー・フーリン、 | > | ・・・怖いんだよ(ヒヤヒヤするらしい) (2016/5/1 03:38:43) |
ディルムッド | > | ……ふ。(とても満足そうな表情を浮かべ)さて………では御子殿には三回回ってワンを。エミヤ殿には次のゲームが終わるまで…あの水着姿(黒ビキニ)でお願いします(ニコと満面の笑顔を浮かべ、えげつない命令を告げ) (2016/5/1 03:40:08) |
クー・フーリン、 | > | ・・・クッワンワンワン(3回周りながらワンといい) (2016/5/1 03:41:01) |
エミヤ | > | 怖いと思うのは君ではなく私だと思うが・・(今までの流れから察するに)・・・っち(満足そうな笑みを浮かべて命令を語る相手、そして内容に舌打ちせずにはいられず)・・・ふん。英雄王ではないが・・私も肉体には少々自信があるのでね。そのような命令に恥は持たん!(先程の命令に比べれば幾分かマシだと魔力を駆使して水着姿になるも)・・く、くう・・ぅ(やはり状況が状況なだけに落ち着く事叶わず縮こまるようにして座り)次へ早く行って着替えさせてくれ・・! (2016/5/1 03:42:35) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (2) = 2 (2016/5/1 03:43:04) |
エミヤ | > | 1d8 → (3) = 3 (2016/5/1 03:43:11) |
クー・フーリン、 | > | ・・・グハァ(吐血) (2016/5/1 03:43:20) |
ディルムッド | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 03:43:21) |
クー・フーリン、 | > | ・・・王よ(震えてる) (2016/5/1 03:44:04) |
ディルムッド | > | …………(ほわほわ)じゃあ、引き続き行きましょうか(満面の笑顔のまま二人眺め腕組みしながら命令を考え) (2016/5/1 03:44:35) |
クー・フーリン、 | > | ・・・ガタガタ (2016/5/1 03:44:55) |
エミヤ | > | ・・・2連続王、か(遠い目)私の運は使い果たしたのだろうか・・(手の平に乗せたサイコロ眺め)・・・頼む、早くこの姿とおかしな命令から解放してくれ・・!(体育座りのような姿のまま俯いて強く言葉放ち) (2016/5/1 03:45:20) |
クー・フーリン、 | > | ・・・早くして(死んだ魚みたいな目) (2016/5/1 03:47:01) |
ディルムッド | > | では、御子殿は次のゲームまで語尾にワンを付けて下さい。エミヤ殿は水着姿延長で次ゲームまでその姿で英雄王の真似をしてください。(前のマスターなみにえげつない命令を笑顔で告げて) (2016/5/1 03:48:22) |
クー・フーリン、 | > | 酷いワン(恥ずかしそうに) (2016/5/1 03:48:54) |
クー・フーリン、 | > | 次のゲームに行くワン(恥ずかしそうに) (2016/5/1 03:50:21) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (6) = 6 (2016/5/1 03:50:27) |
エミヤ | > | ・・っ悪化した、だと!?(なんて事を抜かすのだこの英霊はと彼に対する意地の悪さの底を感じて息を呑み)・・・(英雄王のマネをするというのであれば縮こまってもいられず立ち上がり)我の怒りを買いたいか・・雑種め・・!(もはや恥なのか怒りなのか分けが分からず身体が赤くなり)・・そうだな (2016/5/1 03:50:55) |
エミヤ | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 03:50:59) |
クー・フーリン、 | > | ・・・クッくやしいワン(半べそ) (2016/5/1 03:51:31) |
ディルムッド | > | 1d8 → (5) = 5 (2016/5/1 03:51:32) |
クー・フーリン、 | > | ・・・ガタガタ(ディルムッドに抱きつき)怖い (2016/5/1 03:52:22) |
ディルムッド | > | ………………(冷や汗を垂らし笑顔を引きつらせエミヤを眺めれば)まさに英雄王からのご命令………まずい! (2016/5/1 03:52:45) |
クー・フーリン、 | > | ・・・ガタガタ(ディルムッドに抱きつき) (2016/5/1 03:53:25) |
エミヤ | > | ・・(にやり)ディルムッド、今の我の実行中の命令を貴様にこなしてもらう。英雄王のマネと水着・・着てくれるな?(礼装を元に戻し、ディルムッドには投影した先程の水着を渡して不敵に笑い)ああ、ランサー・・お前にはこれを献上してやろう(部屋を漁れば犬耳を持ってきてランサーへ向け)お前ら二人共に次の王になるまで実行してもらうぞ?(どさりとソファに腰かけて一息つけば)と、こんな所だが・・いかがかな?(くっく) (2016/5/1 03:55:02) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(犬耳をつけ) (2016/5/1 03:55:38) |
クー・フーリン、 | > | 早くやろう・・・(半べそ) (2016/5/1 03:56:14) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (6) = 6 (2016/5/1 03:56:23) |
エミヤ | > | まあ落ち着きたまえ。まだディルムッドが命令を実行していないのでな。それを待ってからだ?(解放された事に生き生きとした様子で、まるでカーニバル時空での主がビデオに苦戦した時の笑顔のような表情で) (2016/5/1 03:57:31) |
クー・フーリン、 | > | 悪魔が・・・(犬耳をつけたままちょっと泣きそう) (2016/5/1 03:58:28) |
ディルムッド | > | ………く、仕方有りません………(まさか丸々跳ね返るとは思わず仕方なくビキニ姿に着替え立ち上がり)…ふはは、さぁ次を回すぞ!雑種共、王たる我の力を見せてやるわ!(一度目を閉じて覚悟を決めれば腕を組み見た目からは想像付かない状態になり) (2016/5/1 03:59:08) |
クー・フーリン、 | > | ・・・クゥン(ディルムッドに甘え) (2016/5/1 03:59:37) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (2) = 2 (2016/5/1 03:59:55) |
エミヤ | > | 悪魔で結構(しれっと告げれば意地の悪い笑みで)・・・まさかそこまで出来るとは思わなかった、な・・(堂々とした演技と姿が圧巻で)・・・うむ、私も満足だ。次に行こうか(思った以上の成果が得られた事に満足したのか、ディルムッドの思った以上の演技力、ランサーの犬耳への和みで気持ちは落ち着き) (2016/5/1 04:01:09) |
ディルムッド | > | さぁ雑種共、我が相手をしてやるのだ。有り難く思えよ?王の財宝! (2016/5/1 04:01:11) |
エミヤ | > | 1d8 → (3) = 3 (2016/5/1 04:01:12) |
ディルムッド | > | 1d8 → (4) = 4 (2016/5/1 04:01:28) |
クー・フーリン、 | > | ・・・クゥン(エミヤに甘え) (2016/5/1 04:01:42) |
エミヤ | > | 皆少ないが・・流石王の財宝の力、か?(表情引きつり)・・悪いなランサー。あのような命令で・・君の犬耳からの解放はお預けのようだ(甘えてくる彼についた犬耳に何度か触れ) (2016/5/1 04:02:22) |
クー・フーリン、 | > | ・・・ガタガタ(恐怖のあまり震え) (2016/5/1 04:02:48) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(エミヤにぴったりくっついて) (2016/5/1 04:03:23) |
エミヤ | > | ・・ランサー?恐怖を抱く必要はないだろう?今までの命令で怖いものが何かあったかね?(震える相手を宥めるように背中を撫で)大丈夫だ・・心配いらん(彼もランサー相手に無茶な真似はせんと確信しており) (2016/5/1 04:05:06) |
ディルムッド | > | ふははは、見たか雑種共。此れが我の力よ。………覚悟は出来て居ろうな?(腕組みながら二人を見下ろし)狗は次のゲームまで犬耳継続だ。アーチャー貴様には士郎の物真似をしながら次の王になるまで継続するんだな。ふはは………っとこんなものでしょうか。(腕を組みながらギリギリまで物真似をして) (2016/5/1 04:05:21) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(エミヤにぴったりくっつき) (2016/5/1 04:05:52) |
エミヤ | > | ・・・覚悟はとうに出来ているが・・(先程からの酷い流れに気持ちを決めるしかなく)・・あの未熟者のマネだと・・っ?(どうしてこう心を抉ってくるのか意地が悪いという印象は強まり続け)・・・む(しかしあの男のマネといっても大した特徴が浮かばず)・・ああ、凄かった、ぞ。お前演技で来たんだ、な・・?(妙な違和感に襲われながら記憶を辿りに彼の口調を模倣し) (2016/5/1 04:07:18) |
クー・フーリン、 | > | 早く・・・やろう (2016/5/1 04:08:00) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 04:08:11) |
エミヤ | > | ランサー?大丈夫だから・・お前の現状は変わってないだろ?だから、平気だって・・(使っている内に自身の素なのだと理解していけば表情の苦味が強まり)む・・次だな、うん・・ (2016/5/1 04:08:12) |
エミヤ | > | 1d8 → (3) = 3 (2016/5/1 04:08:17) |
ディルムッド | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 04:08:34) |
クー・フーリン、 | > | ・・・もう一回だな (2016/5/1 04:08:59) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (3) = 3 (2016/5/1 04:09:05) |
ディルムッド | > | 御子殿、御覚悟! (2016/5/1 04:09:17) |
ディルムッド | > | 1d8 → (1) = 1 (2016/5/1 04:09:28) |
クー・フーリン、 | > | ・・・良かった(安心して犬耳を外し) (2016/5/1 04:09:54) |
ディルムッド | > | こ、これは!御子殿とエミ…士郎でもう一度では?(出目眺め) (2016/5/1 04:10:15) |
クー・フーリン、 | > | ・・・そんなぁ (2016/5/1 04:10:38) |
クー・フーリン、 | > | ・・・負けないからな(サイコロを構え) (2016/5/1 04:11:14) |
エミヤ | > | ・・いや、私は参加する・・・こほん。俺は最初の出目で負けたんだから・・王様はランサーじゃないか?(溜息をついて口調に眉を寄せ) (2016/5/1 04:11:27) |
クー・フーリン、 | > | いいのか?(目を輝かせ) (2016/5/1 04:11:54) |
ディルムッド | > | エミ……士郎がそう言うならば御子殿が王ですね。(ふむ) (2016/5/1 04:12:32) |
クー・フーリン、 | > | やった〜(喜んでる) (2016/5/1 04:12:49) |
クー・フーリン、 | > | 【エッチな内容大丈夫か?】 (2016/5/1 04:13:04) |
ディルムッド | > | 【キスならば俺は構いませんが。】 (2016/5/1 04:13:55) |
クー・フーリン、 | > | 【わかりました!】 (2016/5/1 04:14:33) |
エミヤ | > | ああ、いいぞ。・・そしてディルムッド。わt・・俺の名前は変わってないんだから訂正するな・・!(むっ)・・無邪気だな。・・俺は何であれ受け入れるぞ・・!(腕を組んで知らず力が入りながら、王様の命令は絶対という意思が強く) (2016/5/1 04:14:38) |
クー・フーリン、 | > | ・・・じゃあ士郎は犬耳つけて、ディルムッドは俺にキスして?(ちょっと恥ずかしそうに) (2016/5/1 04:16:02) |
エミヤ | > | 待て・・!何でお前まで俺の名前・・っ(あくまで自分は英霊エミヤであって、あんな小僧と一緒にしてほしくはなく)・・分かったよ(ディルムッドの事を考えれば若干マシかと思いながらランサーの犬耳を外させて自身へ取り付け)・・滑稽だ(自身に何と似合わん事だろうと姿見なくても悟れる程で) (2016/5/1 04:17:56) |
ディルムッド | > | そうでしたね…士、エミヤ殿。(敢えて名前を変えて呼んでたらしくクスクスと笑い)……畏まりました、御子殿。どちらにキスを落とせば宜しいでしょうか?(そう言えばランサーに近づき) (2016/5/1 04:18:02) |
クー・フーリン、 | > | ・・・どこでもいい(顔真っ赤) (2016/5/1 04:18:38) |
ディルムッド | > | 畏まりました、では唇に失礼しますね。(そう言えば相手の顎を持ち上げまるで王子がキスをするように唇を重ね)ん……、此れで宜しいでしょうか? (2016/5/1 04:20:06) |
クー・フーリン、 | > | ・・・あぁニコッ(ちょっと嬉しそう) (2016/5/1 04:20:24) |
クー・フーリン、 | > | じゃあ次やるか?(楽しそう) (2016/5/1 04:21:43) |
ディルムッド | > | …次に行きましょうか。(サイコロ手に持ち) (2016/5/1 04:21:45) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (4) = 4 (2016/5/1 04:22:02) |
エミヤ | > | そうだな・・・(自身についた犬耳弄り) (2016/5/1 04:22:09) |
エミヤ | > | 1d8 → (6) = 6 (2016/5/1 04:22:13) |
ディルムッド | > | 1d8 → (7) = 7 (2016/5/1 04:22:28) |
クー・フーリン、 | > | ・・・くっ(悔しそうに) (2016/5/1 04:22:52) |
エミヤ | > | ・・・わざとらしいなディルムッドは・・・けど、2人がそんな風にするっていうのは・・(視線を逸らしていた為か姿を見ていたわけではなくも内心落ち着かず)・・解放、されると思ったんだg・・けどな(口調に混乱が見られ、自分の話方さえあやふやになりつつあり) (2016/5/1 04:23:39) |
クー・フーリン、 | > | ・・・(エミヤを撫で) (2016/5/1 04:24:13) |
エミヤ | > | ・・なんでさ(撫でられるような事になっている事態に思わず今の口調を合わせて口癖漏れ出し) (2016/5/1 04:26:08) |
クー・フーリン、 | > | ・・・つい(可愛いかったので) (2016/5/1 04:26:28) |
クー・フーリン、 | > | 早く・・・命令してくれよ・・・王様(慣れて来た) (2016/5/1 04:26:58) |
ディルムッド | > | …………さて。俺みたいですね。ふむ………(出目を眺めれば満面の笑顔で)それでは………御子殿は次のゲームが終わるまで犬の物真似を。エミヤ殿は………士郎の物真似は終わりで構いませんが、次の王になるまで俺に甘えん坊になって下さい。(さら) (2016/5/1 04:27:23) |
クー・フーリン、 | > | ・・・クゥン(怯え) (2016/5/1 04:27:59) |
エミヤ | > | ついで君は自身より大柄な男の頭を撫でるのかね?(気持ち察せず肩を揺らし) ・・・っ(ひくりと顔が引きつれば犬耳指さし)これは外しても構わんのだろう・・?(随分と好き放題な命令をぶつける相手にせめてこれ位はあっていいだろうと) (2016/5/1 04:28:40) |
クー・フーリン、 | > | 早クゥン・・・じゃなくて!早くやろうぜ!(サイコロを構え) (2016/5/1 04:29:46) |
ディルムッド | > | 犬耳は………勿論そのままですよ?(犬耳指差す相手に首を左右に振りながら伝えれば膝をポンポンと叩き) (2016/5/1 04:30:18) |
エミヤ | > | ~~っ!(命令は絶対と何度も頭の中で反復し)・・・む(相手の隣へ腰かければ膝など無視し、ディルムッドの肩に身を預けるように寄り添い)これも・・甘えの一つだろう・・・(俯きながら肩に頭を揺らして何度か擦り寄り) (2016/5/1 04:32:00) |
エミヤ | > | ・・次、だな・・!(早く王へとなりたい気持ちでサイコロきつく握り) (2016/5/1 04:32:16) |
クー・フーリン、 | > | 1d8 → (6) = 6 (2016/5/1 04:32:33) |
クー・フーリン、 | > | ・・・クゥン(ディルムッドにスリスリして(早く終わらせたい!)) (2016/5/1 04:33:17) |
エミヤ | > | 1d8 → (8) = 8 (2016/5/1 04:34:18) |
ディルムッド | > | おや……随分とエミヤ殿のデレが見れて俺は嬉しいです。(そう言えばサイコロを構え) (2016/5/1 04:34:23) |
ディルムッド | > | 1d8 → (4) = 4 (2016/5/1 04:34:36) |
エミヤ | > | ・・・(グッと拳握って価値を確信し)・・デレなどと言うな(むっ)・・・よし!(王になった事確認すればディルムッドから離れて立ち上がり) (2016/5/1 04:34:56) |
クー・フーリン、 | > | ・・・クゥン(ディルムッドにくっつき) (2016/5/1 04:35:14) |
ディルムッド | > | よしよし、御子殿は大丈夫ですよ。王よご命令を(また倍返しになるだろうと思いながらも覚悟を決め) (2016/5/1 04:36:43) |
エミヤ | > | (犬耳を外してしまい込み、命令を思案すれば)そういえば・・ディルムッドはもちろんだが・・・ランサーも眠気は大丈夫なのかね?(時間の事が気にかかれば流石に朝方とも言える時間の眠気が気になり) (2016/5/1 04:36:47) |
クー・フーリン、 | > | 【問題ないよ!】 (2016/5/1 04:37:11) |
クー・フーリン、 | > | ・・・クゥン(ディルムッドの顔を見て) (2016/5/1 04:38:08) |
ディルムッド | > | 【………何時でも逝けますよ…(フラフラ)】 (2016/5/1 04:38:15) |
エミヤ | > | ・・・ランサーは問題なし、だがディルムッドは・・アウトのようだ。では王として命令しよう。ディルムッド・・お前は休息をとるんだ。眠いと言ってから大分経っている・・身体も限界だろう?(苦笑い気味に告げれば流石にこれ以上付き合わせるのは忍びなく) (2016/5/1 04:39:04) |
クー・フーリン、 | > | 【大丈夫か!?】 (2016/5/1 04:39:06) |
クー・フーリン、 | > | ・・・・・・ディルムッド?おやすみ(頭を撫で(ディルムッドの)) (2016/5/1 04:40:39) |
クー・フーリン、 | > | 【エミヤも眠い?】 (2016/5/1 04:43:16) |
ディルムッド | > | では今日はこの部屋で休ませて頂きます。(そう言えばベットへ行き横になり)では………先に失礼します。おやすみ、御子殿、エミヤ殿(目を閉じればそのまま意識を手離し) (2016/5/1 04:43:38) |
エミヤ | > | 【私は平気だが・・先程言ったように睡眠は沢山とったのでな】 (2016/5/1 04:43:49) |
クー・フーリン、 | > | 【わかった!】 (2016/5/1 04:44:03) |
クー・フーリン、 | > | これからどうする?(普通に聞いてみて) (2016/5/1 04:44:33) |
エミヤ | > | 了解した。しっかりと休息とってくれ(ベッドへ向かった相手へひらりと手を揺らし)おやすみ、ディルムッド。お疲れ様・・付き合い、感謝するよ(散々な結果ではあったものの、彼がここまでやってくれた事には感謝の念を押し) (2016/5/1 04:44:52) |
ディルムッド | > | 【では…今日は此れで失礼します。長時間お相手有難うございます。エミヤ殿はまた明日?にでも……】 (2016/5/1 04:45:08) |
クー・フーリン、 | > | 【お疲れ様!いつも俺の相手ありがとうな】 (2016/5/1 04:45:41) |
ディルムッド | > | 【御子殿も、また機会が有れば。】 (2016/5/1 04:45:41) |
エミヤ | > | ふむ・・君はどうしたいランサー?このような時間だ。このまま解散する、というのも一つの手だと思うがね(訪ねてきた相手へ視線を合わせ、身体落ち着かせるように再びソファへ座り) (2016/5/1 04:45:47) |
おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2016/5/1 04:46:00) |
エミヤ | > | 【こちらこそ相手に感謝だ。機会があればまた・・ではおやすみ。眠気について尋ねるのが遅くなってすまんな。お疲れ様】 (2016/5/1 04:46:22) |
クー・フーリン、 | > | 解散するか?(ちょっと残念そうに) (2016/5/1 04:46:33) |
エミヤ | > | 君が望む事を叶えたいとは思うが・・眠れないのかね?(相手の様子に苦笑いすれば眠るまでの暇を潰す位は自分にも出来るはずで) (2016/5/1 04:47:21) |
クー・フーリン、 | > | ・・・眠れなくてな(ちょっと困ったように) (2016/5/1 04:48:02) |
クー・フーリン、 | > | エミヤは何がしたい?(ちょっと期待するように) (2016/5/1 04:49:55) |
エミヤ | > | そうか。では眠気が来るまで付き合おう。・・私の方が先にダウンしてしまう可能性もあるがね(少しでも彼の精神落ち着かせるように肩を撫で)私が、したい事?・・・む(期待の眼差しに応えたいとは思うものの、自身に希望があるかと言われれば当然NOで) (2016/5/1 04:50:32) |
クー・フーリン、 | > | ・・・じゃあさエッ・・・ゴホンディルムッドに叱られてしまうな(ちょっと残念そうに) (2016/5/1 04:51:43) |
エミヤ | > | ?君は何かしたい事があるのか?(言いかけた相手へ視線を送り)・・・叱られるような事をしようと思うのは関心せんが・・ああ、なるほ、ど・・(何をしたいか何となく察すれば顔を背け)・・雰囲気を作る事を大事にしろ、という事だな・・ (2016/5/1 04:53:00) |
クー・フーリン、 | > | あぁ・・・(悩み) (2016/5/1 04:53:34) |
エミヤ | > | そんなに悩まずともいい。君がしている事も間違いではないと思うぞ?(相手の頭の上へ手を置けば、それぞれの好みや考えを含めれば難しいもので)私とて・・他の者であればどうなるか分からん(アンリマユを呼んだ日には色欲に溢れている姿で頭を痛め) (2016/5/1 04:55:15) |
2016年04月30日 22時57分 ~ 2016年05月01日 04時55分 の過去ログ
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