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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年04月25日 22時08分 ~ 2016年05月01日 13時11分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 58.158.***.169)  (2016/4/25 22:08:22)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/4/25 22:50:09)

マジカル凛【ソロルと足跡残しにお邪魔します】   (2016/4/25 22:50:29)

マジカル凛(この街の夜は長い。多くの人の欲望、本能、一縷の希望。それらが絡み合いある単色を形作る。赤や青、黄色。それらをむちゃくちゃに混ぜたとき、色はある単色を形作る。それは黒だ。夜は様々な感情が混ざり合いなによりも色濃い黒となる。どんな色も飲み込んでしまう漆黒に。夜の黒と、それらの原料となる色とりどりの極彩色を飾るネオンサイン。人。人。人。それがこの街。それがここの夜。)………(その黒を見下ろす白い影。純白の衣装に鈍色の篭手。夜が溶け出したような艶やかな黒髪がケープのように靡き、その合間からは真紅の瞳が覗く。怒り、憎悪、そして狂気に燃え盛る、真紅の光が。)   (2016/4/25 22:55:54)

マジカル凛………(白い影は待ち伏せていたのだ。この街の国営銀行に強盗が押し入った。その脱走までの時間、地元警察の包囲網、自警団の捜索。それらを重ねた時に浮かび上がるたったひとつの脱出経路がここだった。ビルの屋上。高層ビルが立ち並ぶこの街のただ中にあって僅かではあるが開けた場所はここしかない。地上の苛烈な追跡から逃れるには空しかない。そして、数日前に不自然なヘリのチャーター依頼があったことを突き止めたのだ。)………(そして、彼らはやってきた。男が二人。手には拳銃。いきり立った様子の男達は、目の前に直立した白い影に一瞬息を飲んだ。朧気で生気のないその影はまるで幽霊のように写ったのだろうか。それとも。)   (2016/4/25 23:00:25)

マジカル凛………(だが、それが魔法少女風の衣装に身を包んだ小さな少女である事を認めた後、男達は攻撃の意志を露わにした。この街ではこんな恰好をした人間はさほど珍しくない。能力もピンキリではあるものの、頭を撃ち抜かれて生きている類のものは少数派だ。銀行強盗達の行動は、この状況下では最善の一手であったといえるだろう。)………(それが、マジカル凛でなければ。鈍色の篭手の左フックはいとも簡単に銃弾を弾き飛ばした。真紅の瞳は銀行強盗達から一時も逸らされない。獰猛な猛獣のように、その心臓から目をそらす事はない。)………マジカル、トマホーク(空いた右手で少女は斧を取り出し、素早く投擲した。なんて事のない、ただの鉄の斧である。だが重量のある鉄の塊という単純明快な属性はどんな敵にも一定の効果を挙げる。銀行強盗の一人に斧の背が直撃し、一撃の元に昏倒させた。殺しはしない。それはマジカル凛の、法律に準じていないただの一市民が決めていい事ではないからだ。)   (2016/4/25 23:07:24)

マジカル凛………(残るは一人。だが、天は彼に味方した。遂にやってきた逃走用ヘリが梯子を屋上へと垂らす。銀行強盗は奪った金を手に必死に梯子へと向かう。あれに捕まりさえすれば、こんな妙な化け物に襲われなくて済むのだと彼は思っているはずだ。)………(その希望を、さっさと断ってやろう。運命の女神など今夜はお呼びではない。マジカル凛は篭手に覆われたその右拳をヘリへ向けた。狙えるのは一瞬。メインローターとテールローターが一直線上に並ぶ瞬間。そうでなければ、ヘリは均衡を保てず墜落する。もちろん両ローターを破壊しても墜落は免れないが。)………マジカル…ロケットォ!パンチ!(空気中の金属がこすれあう耳障りな高音の後、少女の右篭手は爆発的な勢いで発射された。特殊チタン合金で出来たその堅牢無比な篭手はひとつの弾丸となってヘリを射抜く。同時に二つのローターを失ったヘリは揚力を失いビルの谷間へ…)………マジカルウィーップ!(否、墜落の寸前にマジカル凛がその衣装の右袖から放ったワイヤーフックがヘリを捉え、吊り下げた。ヘリの中から叫び声が聞こえる。まさに断末魔。いい気味だ、死にはしないがその気分だけは味わえるだろう。)   (2016/4/25 23:17:11)

マジカル凛………(回収され損なった銀行強盗は呆然と一部始終を見ていた。今なら、ヘリに掛かり切りになっている今なら逃げられるかもしれない。銀行強盗は逃走本能の赴くままに背を向けた。向けてしまった。猛獣に背を向けることがどんな事を意味するかも知らずに。銀行強盗は気付かない。その背後に鈍色の拳が迫っている事を。銀行強盗は知らない。彼女が誰であるかを。彼女は。)………(マジカル凛。こうして銀行強盗の首を死ぬ寸前まで圧迫し捕縛している彼女こそ、その名を冠する人物である。とある目的の為、今夜も彼女はこの街を駆け回る。)………こんばんは?   (2016/4/25 23:28:08)

マジカル凛【最近動かしてなかったのでいろいろアレですが、気になさらず!では!】   (2016/4/25 23:28:45)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/4/25 23:28:47)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/4/26 19:50:16)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/4/26 19:50:30)

イズ【改めまして、こんばんは!】   (2016/4/26 19:50:40)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/4/26 19:50:59)

イズ【街のどこから始めましょうか?】   (2016/4/26 19:51:54)

マジカル凛【うーむ、館に籠もり切りは参加しにくいとのことなので…レストランとか?】   (2016/4/26 19:53:39)

イズ【その方が参加もしやすいですしね。喫茶店とかでもありかもしれません】   (2016/4/26 19:54:14)

マジカル凛【イズさんはどんなとこでデートしたいですか!?】   (2016/4/26 19:54:39)

イズ【デートヤッター!!そうですねぇ、正直な所こいつは親しい人と一緒ならばどこででも楽しめそうな感じもしますが、今回は久々の日常の練習も含めて、喫茶店で二人でのんびり、と言うことでお願いします】   (2016/4/26 19:56:41)

マジカル凛【わかりましたー!性格も少しだけ穏やかにしたいと思います、戦闘中はいつものかもしれませんが。】   (2016/4/26 19:58:01)

マジカル凛【書き出します!】   (2016/4/26 19:58:10)

イズ【こちらもとくに変わりはありませんけどね。お願いします!】   (2016/4/26 19:58:28)

マジカル凛………こうするのも、久しぶりね。(街はいつでも危機にある。日夜さまざまな破滅が押し寄せるこの街にとって安息の時は少ない。数少ないその時間は夕方に集まる。かつて、人と魔の世界の境界線と言われた逢魔が時。日が沈み月が昇る僅かな時間は光の中に生きる人間も闇に潜む人間も出歩きたがらない。ほんの僅かな平和だ)………元気?イズ   (2016/4/26 20:01:48)

イズ凛ちゃん分を補給できると聞いた時から元気です。にゃふふ、記事の作成を早めに終わらせといてよかったわぁ(マジカル凛がイズと呼ぶ目の前の女性……背丈はおおよそ160後半ほどで髪の毛の色はベージュ。年齢は20代とこれだけ見れば綺麗な年上の女性に見えるが……帽子とスカートの中でぴこぴこと嬉しそうに耳が動く。彼女の種族はハイキャット。とある世界で魔法に目覚め、人間となった猫の一匹なのだ)ほんとに久しぶりねー。凛ちゃんも心なしか顔色がよくなった気もするし   (2016/4/26 20:05:55)

マジカル凛………よく眠れたからね(セーラー服姿はマジカル凛が普段よく見せる姿だ。それだけでなくその髪はお団子括りにして厚手の眼鏡をかけている。野暮ったい雰囲気の地味な少女に見える。その目つき以外は。真紅に輝くその瞳はやはりどこか違う輝きを秘めている)………記事ね、何書いているの?(本日の授業をたっぷり昼寝して過ごしたマジカル凛は割と元気である。夜が本番であるマジカル凛はまともに授業も受けずに寝てばかりいる。成績だけはいいものの、素行はあまり評価されていない)   (2016/4/26 20:12:57)

イズヒーローとヴィラン、両方についての接し方と対策よ。こっちの世界に旅行に来た妖怪たちは好奇心だったり闘争心で勝手に戦闘を仕掛けに来る連中もいるから、そうならないように注意喚起を呼びかけるの。妖怪の認知度の低い現代ではごたごたは起こしたくないしね(要するに、戦う前にどうすれば戦闘になりにくいかのハウトゥーよ、と付け足す。折角人間と妖怪が歩み寄り始めたからこそ、下手なトラブルでその絆が断たれるような事態は起きてほしくないのだ)学校、ねぇ……私達の世界ではここで言う普通の学校は存在しないからちょっとうらやましいわ。青春は一度きりなんだしもっと楽しまないと   (2016/4/26 20:18:30)

マジカル凛………なるほど、実用的ね。なんだかんだいってもどこの国の旅行でもガイドブックは大切よ。(甘ったるいミルクティーを片手に本への批評を述べる。些細な諍いから襲いかかってきそうなヒロインとして三本の指に入りそうなマジカル凛は当事者であることも知らずに呑気なものだ)………青春ね。十分楽しませてもらってるわよ、ほら(学友達と撮ったプリクラをひらひらと見せるマジカル凛。笑顔で写ってはいるものの、マジカル凛の演技力を考慮すると怪しい写真だ)   (2016/4/26 20:26:09)

イズい、いつのまに……(プリクラを眺める猫耳。彼女が感情をあらわにしたところは見たことはないため、ちょっと怪しく思ってしまうが……)よければ、今までに刊行した奴も含めてこっちに持ち込みましょうか?こっち以外の世界の記事も載ってるから、見てるだけでも楽しいし、そっちからの無法者がやってきたときに偶然対応できるかもしれないわ(彼女は戦闘において情報を重視することが多いため、大衆向きのガイドブックですら資料になるかもしれない。一部、著者の考察やら課題解釈がなされていることについては内緒。…なにしろ妖怪たちが「もっと強そうに書いてくれ」「自分たちのことを書いてくれ」と訴えに来るほどなのだ)もしも私達の世界に来るなら必須かもねぇ、ガイドブック。色々と強烈な連中ばっかりだから慣れてないと頭が混乱しちゃうかも   (2016/4/26 20:35:36)

マジカル凛………ふふ、そうね。いつかは行ってみたいわ、そんな世界も。(マジカル凛はあまり街から離れた事がない。それゆえに外に対する憧れは同年代の少女と同じくらいには存在する。マジカル凛にとって街は護るべき大切なものではあるのだが、同時に彼女を捕らえる檻でもある)………イズ、なんだか失礼な事考えてない?(カップが空のまま話し続けるイズに少し訝しげな表情を向ける。マジカル凛だって感情を表に出すことはある。怒りとか、憎悪とか。そういうの。)   (2016/4/26 20:44:32)

イズき、気のせいよきっと……うん、きっと気のせいだから……ゲホッ、ゲホォッ!?(そう言うと目線を逸らし、抹茶オレをグイッと飲み干し……そして咽た。魔術の秘匿が必須スキルである魔術師らしからぬ行動である)ごめん、凛ちゃんが心の底から笑ったところって見たことなくって……にゃはは(もちろん、彼女の感情が噴出する場面は何度か見たことある。怪人に対する憎悪や館に対する執着、秘められた、イズの知らない誰かへの恋心……)   (2016/4/26 20:51:03)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/4/26 20:52:02)

マジカル凛【司書さん!?】   (2016/4/26 20:52:19)

遽 文香【こんばんは。おじゃましてもいいですかー?】   (2016/4/26 20:52:20)

イズ【こんばんはー!】   (2016/4/26 20:52:29)

遽 文香【ふふっ正解!】   (2016/4/26 20:52:36)

イズ【ダメだ、誰かわからない!】   (2016/4/26 20:53:04)

遽 文香【向こうの町ではあまり遊んでなかったですが…シスターをしていましたー。よろしくです】   (2016/4/26 20:53:51)

イズ【よろしくお願いします。多分初めましてでしょうか】   (2016/4/26 20:54:52)

遽 文香【イズさんとはすれ違い程度にはお話してたのですが…本格的にはお話してないですねー。では…少しだけ話に絡むようなロール落としてみます。】   (2016/4/26 20:56:17)

マジカル凛【では司書さんどうぞ!】   (2016/4/26 20:57:06)

遽 文香【えーっと舞台はどこなのでしょうか?カフェ?】   (2016/4/26 20:57:23)

マジカル凛【街のカフェです!】   (2016/4/26 20:57:44)

イズ【ですね。よろしくお願いします!】   (2016/4/26 20:58:32)

遽 文香【はーいではしばらくお待ちください。】   (2016/4/26 20:58:46)

遽 文香 …からんっ(カフェのドアベルを鳴らし店内に這入って来たのは、腰まである灰色の髪の少女。学校帰りなのか塾の帰りなのか古めかしい制服に、野暮ったい銀縁の眼鏡の少女は…先ほど見ていた凜さんのプリクラの隅に映っていた姿の少女と良く似ていた。)……はい。一人です。タバコは吸いません。(などと生真面目にカフェの店員に応対し席まで案内さていくが…店内に知り合いが居ることには気が付いていないのか、すぐに鞄から本を出して目を落とす。)   (2016/4/26 21:06:38)

遽 文香【っと…勝手に凜さんの学友設定にさせてもらいました。】   (2016/4/26 21:07:17)

イズ【学友と一緒に何か話をしている見たことのない怪しい成人女性……文香さんから見たら完全に事案ですね、わかります】   (2016/4/26 21:08:33)

マジカル凛………うーん、それは…確かにそうかもしれないわね。長らく自分でも笑った覚えが…(あった。いつぞやに笑気ガスを吹きかけられしばらくの間呼吸困難になるほど笑わされた事がある。仲間の助けによって解毒されなければ危なかったところだ。未だにその毒は秘匿し秘密兵器として隠し持っていたりする。どちらにせよ感情の発露ではない)………ん、待った…。…あっ、文香ちゃーん!偶然ー!(地味な見た目の割に意外と明るいキャラで通しているマジカル凛。自然な笑顔だが、あまりにも自然すぎてむしろ不自然。)   (2016/4/26 21:10:37)

マジカル凛【学友!復学してよかった!】   (2016/4/26 21:11:48)

遽 文香【うはっ別人だ!そしてその横には猫耳つけた成人女性!?】   (2016/4/26 21:12:06)

イズ【スカートめくったり帽子の中身を見なければばれないはず!あるいは本人が口を滑らせるか】   (2016/4/26 21:12:34)

マジカル凛【変装の一環としてキャラまで変えてるマジカルさん。…変身してない時のが性格やら顔やら隠しているのはバットマンのオマージュ。魔法少女風衣装に身を包んで血塗れの時のが素という逆転ぶり】   (2016/4/26 21:13:26)

イズうーん、私達の世界じゃないけど、笑気弾っていう兵器があるからそれを使ってみるとか……(彼女たちの世界とはまた違った、直立2足歩行の猫が人間と共存している大陸があるらしい。以前、そこに向かった同僚がとあるデブネコにカモられたのは記憶に新しいが)……え、なに?うーわ、マジっすか……(先程までとは打って変わり、自然な笑顔で別の席に座っていた少女に声をかける凛を見て、思わずフリーズするイズ。劇団に入らせた方が幸せな人生が築けるんじゃあないか、と思われるくらいだ。素でシリアスな感じのもできるだろうし)   (2016/4/26 21:15:34)

遽 文香ん?甲ちゃん?(聞き覚えのある友人の声に店内を見回すと、明るく手を振る友人と…凜ちゃんの知り合いだろう。…綺麗な女性。若干その表情が引き攣っているかのように見えるけど…。「あっ席を移動しますね」っと店員に声を掛けてから…水とオシボリ、読んでいた本を持って凜ちゃんの席まで移動して…。)始めまして遽 文香(すみ あやか)です。甲ちゃんとは学校で…仲良くしてもらってます。(っと…。お知り合いの女性に微笑んで頭を下げて…。)綺麗な人だね?…甲ちゃんのお姉様?(なんて小声で耳打ちを)   (2016/4/26 21:20:23)

マジカル凛ふふふ、いいでしょ。私の友達だよー!(ぎゅーっとイズのその腕にしがみつき紹介する。その仕草は普段とのギャップが大きすぎて想像がつかない)…文香ちゃんはどうしたの?いつもみたいに本?また面白い本聞かせてよー!(マジカル凛は本を読む。それは主に学術書や研究レポートが多いが小説も適度にたしなむ。事実は小説よりも奇なりとはよくいったもので、小説に書かれる出来事は裏返せば「誰かが想像つくなにか」なのだ。それを広く知り思考予測の幅を広めているのだ。縮小現実として小説には大いに価値がある)   (2016/4/26 21:28:25)

イズエ、アッハイ、ドーモ、文香=サン、和泉(イズミ)デス。ハイ(いつもなら腕に抱き付かれただけで興奮するような猫だが、あまりの事態に色々とぎこちなくなっている。そして、凛の名字をたった今知ったところだ)うぉっほん!えーっと、文香さん。凛ちゃんは普段、学校でどんなことをしてるのかしら?ちょっと気になっちゃって(思わず、凛の友人であろう人物にそう話しかける。一応エンジョイしているらしいが、果たして本当なのだろうかと言う若干の心配もあるようだ)   (2016/4/26 21:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遽 文香さんが自動退室しました。  (2016/4/26 21:40:27)

マジカル凛【あらっ】   (2016/4/26 21:40:45)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/4/26 21:40:52)

イズ【お帰りなさいませ】   (2016/4/26 21:40:58)

マジカル凛【おかえりなさいませー!】   (2016/4/26 21:41:09)

遽 文香【あら。でもだいじょうぶですー。ただいまです】   (2016/4/26 21:41:12)

遽 文香うんうん。また読んで貰いたい本持って行くね。(凜ちゃん好みの小説を数冊。頭の中でピックアップして学園の図書室から用意する。それは凜ちゃんだけでなく色々な学生から依頼される通常業務。…図書委員として、そして本人が掲げている読書完走(感想ではない。)三年間で42.195冊の本を読破を目標にするぐらいの本の虫で…。その趣向は数多にわたる…。それこそBLから…完全犯罪読本に至るまで。)…はい。和泉さん。よろしく…お願いします。…はい。学校の甲ちゃんですか?(うーんと。指を頬に当てながら悪戯っぽく笑って…。)授業中はよく学んでますよ?睡眠学習ですが…なんてっ。あと…ご飯は何時もすごく美味しそうに食べてます。…時々作ってきてくれるお料理もすごく上手で…。クラスでは何時も明るくてみんなからも信頼されてるんですよー。…ただ少しお休みが多いのが心配なのですが…。(最後はほんの少しだけ声のトーンを落として。)   (2016/4/26 21:41:15)

マジカル凛えーもー、なに聞いてんのー?恥ずかしいじゃん!(肘でイズをつつきながら恥ずかしがってみせるがその怒り、憎悪、狂気に燃え盛る真紅の瞳はイズの瞳を真っ直ぐに見つめる。真っ直ぐに。)一緒の図書委員だもんねー?…まぁ、私は準備室で昼寝してるばっかりだけど…(マジカル凛は、もはや誰もが忘れているかもしれないが図書委員だ。利用者もいない頃はいい休憩所だったが、文香の熱心な布教により利用者は増えつつある。かつて私物化していた図書準備室はいまや乗っ取られ文香の拠点だ)いやー、寝坊しちゃうと行く気しなくてー(どんなに負傷しても学校には向かうが、調査の為には平気で休んだりする。学校を休んでナイトクラブに入り浸っていると聞くと完全に不良だが。)   (2016/4/26 21:47:26)

イズなるほどねー。彼女、夜通し勉強することが多いから……私はちゃんと寝るようにっていってるんだけど(いつも明るい、と言う1点だけを除けばいつもの彼女である。通常のテンションの凛を知っている身としては、少し苦笑いがこぼれてしまうのであった)ちょ……別にいいじゃない、うら若い女の子がちゃんとまっとうに学園生活を送っているか、私だって気になるのよ!(そっと凛に耳打ちするイズ。彼女は凛の保護者ではないのだが、一緒に住んでいる以上、ある程度はその行動も把握し、無理はさせないように気を配らなければいけないのだ)   (2016/4/26 21:54:10)

遽 文香 あら…甲ちゃん。また。(そう良いながら鞄から取り出したの…薬用の目薬。時々目が充血したように赤くなる凜ちゃんの為持ち歩いているそれを渡しながら…。)あんまり暗い所で本とか読んじゃ駄目だよ?知らず知らずに目に負担かかるんだからね。(冗談なのか?…少し的外れのコメントと一緒に添えて。)…そうなんですよっ甲ちゃん。睡眠学習だけじゃなく夜にしっかりお勉強してるからか…成績だけは良いんですよ。先生達も不思議がってましたが…。甲ちゃんが時々読んでる本なんて、専門書すぎて普通の学生が読むような本じゃなかったり…。どこで勉強してるのかと思ったら夜更かしさんなんですね。あははっ。それでお寝坊するのなら…いっそ朝まで起きてたら良いんじゃないかしら?なんてっ   (2016/4/26 22:03:20)

マジカル凛ちゃんと寝てるわよ!授業中に!(鼻を高くしてわざわざいう辺りに「さぁ笑え」という意志が見え隠れ…否、隠れていない。こうして明るく振る舞っておけば誰も心配しない。ほんの少し体力を使うだけで日々をそれなりに過ごすことができるなら十分だ)朝までねー。さすがにそれはきっついから嫌かなー、一回やったらもうこりごり!(そう。本当は一回やればこりごりな夜だ。悪辣と憎しみと欲が渦巻く夜をほんの15の少女が出歩いてなにも思わない訳がない。毎晩のように自分と同じ様な姿をした少女達が街の片隅で息を引き取る。次の夜は自分の身かもしれない。だが、例えどんな恐怖が待ちかまえていようと。マジカル凛は。)   (2016/4/26 22:07:13)

イズなら、ちゃんと寝ましょうね?ん?(にっこりとした笑顔で凛の肩をガシッとつかむ。その表情は笑っていたが、どす黒いオーラのようなものが見える気もするし、耳がぴくぴく動いているせいなのか、深くかぶった帽子がちょこっとだけ動いている)まったく、成長期の女の子は寝ないと背は伸びないわよ?……なるほどねぇ、でも、案外神話とか民俗学系の知識には疎いみたいよ?私はそっちの方の専門家なんだけどね(いっていることは何も間違ってはいない。実際、イズには妖怪の研究家……と言うか妖怪への取材を何度も経験しているし、凛自身がそう言ったものに疎いことも知っている。そして、同時に文香に何げなく自分の職業を擦り込むのだ)   (2016/4/26 22:12:19)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/4/26 22:13:46)

マジカル凛【ぬあー!こんばんはー!おかえりなさいませ!】   (2016/4/26 22:14:01)

龍子【こんばん!は。】   (2016/4/26 22:14:02)

イズ【こんばんは!】   (2016/4/26 22:14:06)

遽 文香【こんばんはー。おじゃましてます~】   (2016/4/26 22:14:20)

マジカル凛【龍子さんは文さんの後ー】   (2016/4/26 22:15:29)

龍子【遽さんの次かな〜。】   (2016/4/26 22:15:29)

遽 文香 (凜ちゃんの意図を読み取ったように悪戯っぽい笑みを浮かべながら)うふふっ…そうね。ちゃんと”お昼寝”してるもんね。…それはもうぐっすりっと。先生の存在をわすれちゃうぐらいにね。ふふっ(イズのさんのお話には瞳をキラキラさせながら…)そうなんですか?民俗学や妖怪伝承ですか…。遠野や日本書紀。古書の研究や解読なんても…たとえば1971年発行の藤沢衛彦先生の民俗学全集なんてかなりっ…(っと…熱く語り始めた自分に気がつき、顔を真っ赤にして)…すみません。   (2016/4/26 22:24:12)

龍子(一軒のカフェに訪れるのは、ベリーショートの女。黒髪に赤い唇、爪がチェリーのようなアクセントを添える。骨張った痩せ、タンクトップにジーンズ、サンダル。) チキンサンドにシーザーサラダ、カフェオレは砂糖無し、それと食後にバニラアイス。(微笑んで注文、席を探す。目を遣れば、見覚えのある顔二つ。恐らく学校の下級生だろう。この女は最高学年だが、理由が有ってその中でも更に一つ歳上である。)...(カウンター席にて、新聞を拝借した。昨夜、銀行強盗のグループが逮捕されたらしい。決定打となったのは、この街にちらほらと存在するヒーローやヒロインの活躍。)...ああ、物騒ですよね。(マスターとそんな話をしながら、指先の赤い爪でカウンターをリズミカルに打ち鳴らす。)   (2016/4/26 22:26:30)

マジカル凛【なぜかめっちゃ更新が遅れてた!書きます!】   (2016/4/26 22:34:34)

遽 文香【遅延がおきてるのかもですねー。時間帯的に】   (2016/4/26 22:36:20)

イズ【稀によくある光景。時間帯でも変わるのか……】   (2016/4/26 22:36:39)

遽 文香【稀なの?良くなの!?っと突っ込んでおきます!】   (2016/4/26 22:37:38)

マジカル凛…っ、うん、わ、わかったわよぅ(ほんの少し暗い表情を見せたマジカル凛はすぐに思考を引き戻される。ルビーのように輝く瞳に、本来彼女が生きていたかもしれない人生を思わせる。あの夜がなければマジカル凛はどんな日々を過ごしていたのだろうか。)…あんな授業、聞かなくても分かるんだから時間を有意義に活用させていただいているだけよーだ(よもや、新聞に載っている登場人物がそこに座っているとは夢にも思わせない演技派である。父譲りの探偵術の基礎は地道なロードワークが必要となる。こまめな調査を行い確実に足場を固め証拠を突きつける。探偵物でありがちな展開であり冗長に見えるかもしれないが必要不可欠な手順だと信じている)   (2016/4/26 22:37:43)

イズ私の所とはちょっと違うかもしれないけど、先生のしてくれる無駄話に意義はあるんだからね?人生の先輩のちょっとした体験は、必ず役に立つわよ?(先に生きると書いて先生と読む。ただ勉強するだけならば個人でやっても問題ないが、人と交わることで得られる経験も存在するのだ)そんなところかしら。最近のだとミドーの出したアル・アジフとその一文にかかれていた隠されたアステカ神群との関連性も……あっ。ほ、本もいいけどフィールドワークとして現地に行って直接(妖怪とか神様に)話を聞いたり、似たような話を比較、追及する事も大事よ?この国の偉大な民俗学者、Mrオリクチもそう言ってたわ(気が緩んでしまったせいかうっかりこちらには存在しない人名と書籍名を口にしてしまい、ハッとしてごまかすように話を若干逸らす)   (2016/4/26 22:43:45)

遽 文香 (恥ずかしながらも熱く語りかけてしまい…照れを隠すように視線を泳がせれば、同じ学園に通う先輩の姿が…。先輩の中で一際大人っぽい雰囲気と、どこか危険な雰囲気を持つ…ミステリアスな先輩の事は、一部の女性徒の中にはファンが居るぐらいには有名で…。その先輩と視線が合ったので、穏やかに微笑みながらゆっくりと会釈を交わす…あたりは自分もかなりマイペースだな。なんてっ)…授業はうーん。教科書ちゃんと読んでたら。それの復習や確認程度なのはわかるけど…。それでも先生がわざわざ本を読む時間を作ってくれてるんだから…有意義に使わないとって思うよ。うんうん。(などと、どこかずれたコメント。)折口信夫先生…ですか?ふむふむ。他の書籍や著者については…まだまだ勉強不足ですね。(なんて照れながら生徒手帳に聞いた書籍についてメモをしながら…。)やっぱりそう言うのはその土地での伝えなど生きたお話を聞いたほうが勉強になるんですね(なんて感心しながら、うんうんっと楽しそうに答える。)   (2016/4/26 22:52:26)

龍子(眼鏡が似合いの、グレーの髪の後輩に会釈を返しておく。特に親しいわけでもないのに、あの子は目立たぬようで目立つし、龍子だって勿論目立ってしまう。お互いが認識し合うのは無理のない事。)......ん、好い濃さだよ。(マスターにカフェオレの感想を述べながら、引き続き拝借した件の記事を読んでいる。目撃証言に寄れば、昨夜銀行強盗のグループを追い込んだのは「マジカルリン」凛?鈴かも知れない。ただ、そのネームはこの街のアンダーグラウンドの中では有名だ。何でも、「おっかない」んだとか。)...おっかないね。...(疚しいことでもあるのか。)   (2016/4/26 23:05:25)

マジカル凛…先生とやらが、ソロモン王の秘宝を手に入れた冒険家や歴代もっとも有名なヴァンパイアの被害者である女性とか、二重人格の代名詞である博士と氏とか、インドの海を荒らし回った狂人とかなら話を聞くわ。つまんないのよー(いくらなんでも学校教育に高望みをし過ぎである。しかし、ヒーローヒロインとして青春期を過ごす人物がそこそこにいるこの街、並大抵の教育ではなにも響かない人種はいるはずだ。常時アドレナリン出っぱなしみたいな人間につまらない教科書の丸聞かせが有効とは思えない。もし、万が一生きていたら。そんな人達にも教えられる教育行程が必要だと。どこかで。)…変な名前。(率直かつ正直な感想。なにせ、その呼び名は実は他称である。その胸に輝く父の遺品、桜色の宝玉「マジカルハート」に由来した必殺技名を叫んでいたらいつの間にかついていた物だ。リンなんて名前はこの世に腐るほどいる。もちろん、マジカルを冠する人間も。陳腐な装飾と陳腐な名前。ある意味では非常に偽装に向いた名前かもしれない)   (2016/4/26 23:08:13)

おしらせ相良紗奈さんが入室しました♪  (2016/4/26 23:09:31)

相良紗奈【こんばんは】   (2016/4/26 23:09:47)

遽 文香【こんばんはー。】   (2016/4/26 23:10:07)

イズ【こんばんはー!】   (2016/4/26 23:10:08)

龍子【こんばん!は】   (2016/4/26 23:10:17)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/4/26 23:10:37)

マジカル凛【こ、これはどう関わるべきだ…!今までの好感度を移行すべきか!】   (2016/4/26 23:11:14)

相良紗奈【この子は初めましてですよ】   (2016/4/26 23:12:22)

マジカル凛【いえ、それは分かりますが!うーむ、初対面っていうのもなーと…】   (2016/4/26 23:12:59)

龍子【私はリセットしました。笑】   (2016/4/26 23:13:15)

イズ【自分は継続ですねー】   (2016/4/26 23:13:27)

マジカル凛【部分リセットしました!】   (2016/4/26 23:13:54)

遽 文香【わたしは初参加なキャラながら…一緒にプリクラするぐらいのお友達に。】   (2016/4/26 23:14:14)

イズ【あ、続き書き出しちゃっていいですか?】   (2016/4/26 23:14:19)

相良紗奈【では継続でいいですかね】   (2016/4/26 23:18:14)

マジカル凛【大丈夫ですよー!】   (2016/4/26 23:18:28)

マジカル凛【もちろんですとも!】   (2016/4/26 23:18:39)

イズそうねー、ただ、必ずいい話が聞けるとも限らないから、調べたい資料があると思われるところには根気強く通うしかないわねー(実際に話を聞くときもそうだが、特に妖怪たちに直接話を聞くとなると非常に難しい。ある程度協調性を持つようになったとはいえども基本的には身勝手で自由気ままな彼らは、その日の気分で話すのをやめてしまうこともある)あら?彼女は……。うふふ、凛ちゃん?そーゆー人って、案外身近にいるものなのよ?(そして、妖怪は案外どこに出も存在する。今新聞を読んでいる彼女…吸血鬼もそのうちの1種類であり、そもそもイズ本人も猫が人に進化した、というとんでもない生き物である)   (2016/4/26 23:19:14)

相良紗奈【まぁ、この子的には適当に入りますね】   (2016/4/26 23:22:28)

遽 文香 そんな授業は…ヘンリー・ウォルトン・“インディアナ”・ジョーンズ・ジュニア博士にでもお願いしないと…ね。…ん?まじっくりん?(…少し聞き違いか勘違いか?いきなり話が洗剤の話に飛んだなっ…なんて首をかしげながら呟いた一言はカウンターの先輩にまで聞こえるだろうか?)なるほどですね。確かに部外者に…その地の伝承や言い伝えをおいそれとお話してくれるものありませんよね。うんうん…。特に頭の硬い考え方の方は。(イズさんのお話には自分なりの解釈で納得しながら相槌を)   (2016/4/26 23:23:30)

マジカル凛【了解です!順は…入室順?】   (2016/4/26 23:23:36)

遽 文香【はい。適当に顔合わせ程度からでも良いかと思いますー。順番はお任せです】   (2016/4/26 23:24:33)

イズ【現時点では……龍子さんの後でしょうか?】   (2016/4/26 23:25:13)

相良紗奈【了解です】   (2016/4/26 23:26:45)

龍子(あちらのテーブル席から聞こえて来たキーワードに一瞬、反応する。反応して反応しないふり。拝借していた新聞をカウンターに置くと、食後のバニラアイスにスプーンを入れる。スプーンは、チェリーのような赤い唇へと運ばれてく。).....(ふっ、と鼻先で笑う。だって全く、その通りだ。「そーゆー人は」身近な所に居る。この街の何千、何万、何億の光の中にも、まして地下にも彼等は潜んでいる。数の中に溶けるライフスタイルで。都会程、陰の生ずる場所はない。例えばそう、ヴァンパイアなんて連中は特に影で幅を利かせている。)   (2016/4/26 23:33:05)

相良紗奈【今で?】   (2016/4/26 23:37:09)

イズ【今です!】   (2016/4/26 23:37:29)

マジカル凛【です!】   (2016/4/26 23:37:58)

相良紗奈ふぅ……(1人で店に現れる一人の少女、とんがり帽子をかぶっているその姿はそのまま魔法使いを示しているようだ)……賑やかだなぁ…(沢山いる少女達を見てはぼそっとそんなことを言って)   (2016/4/26 23:41:17)

マジカル凛…でしょうね。こんな街じゃ…(石を投げればヒーローかヒロインかヴィランか、世界の危機に当たるだろう。そんないつもの皮肉を明るい笑顔で。非常に素直な表情はいつもながらに演技と本気の境目が分からなくなる。放課後のぼんやりした時間を過ごすには当たり障りのない態度だ。探偵は周囲に溶け込まなくてはならない)「真実は図書館の中にはない」でしょ!いい人だったわ。(学校でのマジカル凛の評価は概ね同じだ。「明るいけどたまに冗談か本気か分からない」。今まで披露する機会に恵まれなかった為にやっていないが冷蔵庫防御術はマジカル凛の十八番だ)………(反応した。カウンターに座る「先輩」が、我慢して我慢して微かに零した反応。探偵とは時に直感を信じる)…相良ー!こっちこっち!(賑やかな場なら賑やかにしていた方が目立たない。声を張ると凛とした透き通る声が喫茶店に響く)   (2016/4/26 23:42:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遽 文香さんが自動退室しました。  (2016/4/26 23:44:37)

マジカル凛【ぬあー。もう遅いですしね…】   (2016/4/26 23:45:06)

相良紗奈【ですね】   (2016/4/26 23:45:15)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/4/26 23:45:23)

イズ【そろそろ日付が変わりそうですしね。お帰りなさいませ】   (2016/4/26 23:45:32)

マジカル凛【おかえりなさいませ!】   (2016/4/26 23:45:39)

イズ【後、次のロルで今回は落ちます。明日はちょっとだけ出る時間が早いので……】   (2016/4/26 23:45:58)

遽 文香【ぼーっとしてました。そろそろ遅いので次でわたしは抜けちゃいますねー】   (2016/4/26 23:46:02)

マジカル凛【明日も早いのでちょっとロル順無視して撤収ロル打ちます!】   (2016/4/26 23:46:08)

マジカル凛【ううむ、みんな同じ考え…】   (2016/4/26 23:46:19)

龍子【はい〜。大体お終いですね。】   (2016/4/26 23:46:29)

イズ【そういえばまだ平日なんですよね……早く来い、休日よ】   (2016/4/26 23:46:37)

マジカル凛…あ、そろそろ…(大きな窓から外を眺めると先程まで赤々と街を照らしていた太陽はゆっくりと陰り、街に闇が訪れようとしていた。…そう、今夜も。次の朝日が昇ってくる保証などどこにもない夜の闇が迫り来る。今日もまた。)………文、相良。また明日ね。(伝票を掴んで立ち上がるその顔は学校にいるときとは違う、別の瞳をしていた。あるべき場所に帰るような、里帰りを待ち遠しく思うような、そんな顔を。燃える瞳に狂気がくべられる。夜が来た。私の時間が。)………(マジカル凛は夜の街の裏路地へとひっそりと消えていった)   (2016/4/26 23:49:47)

マジカル凛【というわけで撤収します。相良さん今度はばっちり遊びましょー!おやすみなさい!】   (2016/4/26 23:50:13)

イズ【おやすみなさいませ!】   (2016/4/26 23:50:22)

龍子【オヤスミナサイ】   (2016/4/26 23:50:43)

相良紗奈【了解です】   (2016/4/26 23:52:32)

遽 文香えーっと…。(凜ちゃんの受け答えが真面目に言ってるなら…。そんな風に思考をめぐらせている時に携帯の着信が…。)はい。…はい。お母様。畏まりました…。すぐに。はい。(ジャラジャラと巨大なストラップの付いたスマホを鞄に仕舞う)…ごめんね。お母様から…そろそろ帰ってこいって。(席を立ちキャッシャーへ向かいながら…視線を絡めた先輩と、おしゃれなとんがり帽の少女に会釈を交わして…。「またねっ」っと手を振りレジを済ませて店を後にする。)   (2016/4/26 23:52:48)

マジカル凛【では!】   (2016/4/26 23:53:29)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/4/26 23:53:33)

イズ蔵に資料が眠ってるとかそう言うのもあるしねー(蔵から引っ張り出してきた魔道書の解釈に四苦八苦するのも、よくある話だ)……そういえば、そろそろ頼んでいた資料が届くっていってたかしら。ごめんなさいね、私もそろそろ帰らなくっちゃ……(普段通りに会計を済ませ、喫茶店から出て、走り出す。しかし、その方向は、凛の帰った方向とは全くの真逆であった。彼女も、また凛とは異なる敵と対峙しているようだ)……まさか、こんな夕方から出てこようとはねぇ、空亡が(空亡、それは妖怪を殺す妖怪であり、イズの因縁の相手でもあったのだ)   (2016/4/26 23:53:34)

相良紗奈【ごめんなさい!私も急ですがこれで】   (2016/4/26 23:53:46)

おしらせ相良紗奈さんが退室しました。  (2016/4/26 23:53:49)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/4/26 23:54:02)

遽 文香【では私もコレで…おつかれさまでした。】   (2016/4/26 23:54:04)

イズ【では、自分もこれにて!お二人とはロクに絡めず申し訳ありませんでした……】   (2016/4/26 23:54:15)

龍子【こんばんは。笑 】   (2016/4/26 23:54:20)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/4/26 23:54:20)

クロキ竜也【※お初です。現在電車内ゆえ、足跡付けだけで!お邪魔しましたm(_ _)m】   (2016/4/26 23:54:45)

遽 文香【あらりゅーやくん。入れ違い。ごめんね。また遊んでくださいー。】   (2016/4/26 23:54:49)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2016/4/26 23:55:01)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/4/26 23:55:16)

龍子【あら〜。何だ残念】   (2016/4/26 23:55:22)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/4/26 23:55:29)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/4/27 19:30:22)

マジカル凛【風邪気味故に短時間ですがこんばんはー。待機中です】   (2016/4/27 19:30:41)

マジカル凛………(夜の繁華街は賑わいを絶やさない。今まで何度も何度も、人殺しから強盗から世界滅亡の陰謀までが降りかかったこの場所にも関わらず人々はまたここに戻り欲望を満たす拠点を再建する。幾度となく焼け跡から立ち戻る度にこの繁華街は大きさと華やかさを増している、その醜悪さも。その事があるひとつの事実をマジカル凛に突きつける。人は生存の為だけに生きているわけではないと。なにかを成すために生きているのだと。それが欲や悪辣である人間がいささか目立つだけだ。ネオンサインの下でマジカル凛はかがみこみその深淵を見詰める)   (2016/4/27 20:02:03)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/4/27 20:12:49)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/4/27 22:23:34)

クロキ竜也【お邪魔します】   (2016/4/27 22:23:43)

クロキ竜也(月明かりと、星空。天の灯りは、日の光よりも小さくとも、立派に空を、そして地を照らす。夜が明けたら、日が昇る。陽光が灯火に過ぎなかった光を、大きな光へと変える。…そう、光の下生きる者達は、決して光に背いて生きてはならない。影を見下ろして、生きてはいけないのだ。その影を見下ろしてしまい、魅入られた者達がいる)安息せよ。(魅入られた者は、人の持つ灯火を自ら吹き消す。挙句、他の灯火さえ奪う。その男は、その灯火を護る者として生き、この時代に目覚めた。闇夜が人を惑わす、その前に。闇夜に魅入られた者達が人の灯火を脅かす、その前に)   (2016/4/27 22:29:26)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/4/27 22:32:57)

龍子【こんばんは。クロキさんがもう一つ書いたら私も入ります。展開把握の為..】   (2016/4/27 22:33:57)

クロキ竜也(一瞬。意識と共に現世での活動を終えた『魅入られた者』の末端。灯火を奪い、未来ある者の魂を踏み躙った悪逆の徒。人の姿を捨て、誇りさえ失くした者に未来は無し。否、与えてはならない。この広い世界でも、根本にある掟はひとつである)………。(この男がそういった者達に対してやれるのは、罪に穢れる前に『安息』させること。…これは、救いの意味もある)……。(男は戻ってくる。東部に位置する温泉旅館『紅』。そして、仲間達の待つ隠れ蓑へ)ただいま   (2016/4/27 22:36:10)

クロキ竜也【お邪魔してます】   (2016/4/27 22:36:15)

龍子【これはミスかも知れない...私、前の部屋の設定をリセットしたんです。】   (2016/4/27 22:38:53)

龍子【すいません、私は1からなので、ソロルをお続け下さい。b】   (2016/4/27 22:39:44)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/4/27 22:39:48)

クロキ竜也【ふむむ…とは言え、あまりらしい事はしてなかったのでそれほど気にせずともいい気がしますが…】   (2016/4/27 22:40:46)

クロキ竜也(和服のような係員着に身を包み、居間へ出向く。「お疲れさま」受付を担当していた長身の女性が微笑みで迎える)ありがとう。(頷いてそれを返していると「予定より少し遅かったぞ」と、鋭い声。緑がかった髪色の女性と見間違うほどの整った顔の青年が、腕を組み、居間の入り口にいた)済まない。(「まァ、そうカッカしなさんな。…んで?」鮮やかな紅色の係員着を着こなしたこの旅館の持ち主が、男の前から伸びる廊下から現れた)問題無い   (2016/4/27 22:49:04)

クロキ竜也(男は玄関に繋がる廊下を歩く。旅館前の清掃が夜の仕事。旅館にいる時は、仲間達も自分も一旅館の業務員に過ぎない。受付の女性…シノハラ沙織が掃除用具を新調してくれたらしい。後で礼を言わねば)……。(生真面目な美青年…クサナギ煉は、男が居間を出ると代わるように居間に踏み込む。彼には彼の業務があるのだ)行ってくる。(旅館の持ち主…クレナイ九朗に一言断る。九朗は間延びした返事だけを返した)   (2016/4/27 22:55:33)

クロキ竜也(新調した掃除用具を持つ男。かなり長身、ゆうに2メートルはあろう。巨人と見間違えんばかりの身長に、目元が半分隠れた黒の前髪)……?(その周囲を幻のように周る、灰色に光る『蝶』。その蝶は何も語らず、ただ男を導くように周る。この蝶の存在を視覚で感知できるのは自分だけだ。それは、この蝶の意思か、それともこれは本当に幻なのか)………。(蝶が泡のように消える)………。(星空の下、長身の男…クロキ竜也は旅館『紅』の前で清掃を始めた)   (2016/4/27 23:01:44)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/4/27 23:01:50)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/4/28 15:52:42)

ディアーチェ・K・クローディア【一応原作通りに中学生に戻しました】   (2016/4/28 15:53:00)

ディアーチェ・K・クローディア……(学校が長期で休みになる4月末から5月末頭……そう、ゴールデンウィークである、中学生であるこのひとりの少女にもそれは関係あることであって)………なぜ学校というものはここまで理不尽に多量の宿題を出すか………(学校も終わり宿題と名のつく問題集やらプリントやらを家に置けば、ひとり街へと出かける)   (2016/4/28 15:56:25)

ディアーチェ・K・クローディアある程度の成績のあるやつには少しの免除を要求したいものだ……(確かに成績は悪くないが飛び抜けていいわけでもない…そんなことをぼやきながら少女は一人歩く…宛など特にない)……っと…(たどり着いたのは街の一角にある公園、そこへつけばクラスの人たちがいることを確認するときていたパーカーのフードを被ってそこらの芝生の上に寝転がる……普段ならなかなか着ないであろう猫耳付きの黒いパーカー   (2016/4/28 16:03:08)

ディアーチェ・K・クローディアやることもなく……ただのんびりするというのも…どこか久しぶりな気がする…(たまに吹いてくる風、それはその少女、王様の心を和ませて)   (2016/4/28 16:12:44)

ディアーチェ・K・クローディアんっ………さてと、のんびり休憩タイムも終わりか……(少女が感じるのは殺気でも視線でもない…『魔力』)……ココ最近、魔力への技術面的進歩が大きい気がするが……限られた人しかそれを有しておらんことも気になる……ちとばかし、調べてみる価値があるかもな…(むくりと体を起こせばそのまま歩き始める…少しすれば先程まで歩いていた少女はゆらりと揺れてその場から消え去る)……暗黒甲冑・獄装……(次に少女が現れたのは人目に付きにくい地下水路だった)   (2016/4/28 16:39:08)

ディアーチェ・K・クローディア大人しく拘束されればよし……我を楽しませるもよし…貴様らはどちらの人間か…(地下水路に現れた少女は先程までの服装と違う、紫色の甲冑を身に纏い背中に六枚の黒い羽を展開してなにやら火や雷をその手から発生させている少年達に問いかけた)……我が名は…ロード・ディアーチェ………闇統べる王ぞ…(なにやらぼそぼそと言っている少年達に名を名乗る少女、その名は…ディアーチェ・K・クローディア、またの名を…『ロード・ディアーチェ…闇統べる王』)…さて、職務質問の時間だ…   (2016/4/28 16:44:03)

ディアーチェ・K・クローディア【っと、よくわかりませんがこんな感じで今は失礼します】   (2016/4/28 16:44:20)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/4/28 16:44:22)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/4/28 20:15:14)

マジカル凛【待機中です!】   (2016/4/28 20:15:27)

マジカル凛【あちらのお部屋も気になるけど…】   (2016/4/28 20:21:48)

マジカル凛………(夜の闇、そこがマジカル凛の存在するステージである。この暗闇の舞台でマジカル凛はその復讐の怨念が籠められた衣装を身にまとい今日も踊る)………(だが、仲間が出来てからは休みなしでぶっ通しの公演は止められてしまうようになった。かくして、ここでこうしてお弁当の準備をしている最中だ。)………(簡単な炊事具、レトルト食品、ちょっとの火。この3つを合わせると完璧なカレーが出来上がる。…はずだった。)………(現れた異装の男がマジカル凛の側に現れたことで炊事は台無しになった。食事の臭いにつられたのか、ヒーローヒロインに属する人間を討伐する使命感か)   (2016/4/28 20:44:01)

マジカル凛【引き続き待機中です!】   (2016/4/28 20:52:01)

おしらせ司鳳 周さんが入室しました♪  (2016/4/28 21:14:15)

マジカル凛【こんばんはー!司鳳さんお久しぶりです!】   (2016/4/28 21:15:31)

司鳳 周【ここがあの女のアジトね…。 七瀬さんが姉妹部屋みたいな感じでURL貼ってた部屋はここだったわけですな。 今晩は、 お久しぶりです凛さん。】   (2016/4/28 21:15:49)

マジカル凛【えへへー、どうしましょ!】   (2016/4/28 21:16:26)

司鳳 周【とりあえず、凛さんはどこにいる状態で、身体の状態とかはどんなもんなんでしょうか。あと、設定とか関係の引き継ぎとか?】   (2016/4/28 21:18:46)

マジカル凛【夜の繁華街にいます!脳と体のダメージはリセットしました!友好関係は引き継いでいます!】   (2016/4/28 21:21:23)

司鳳 周【把握しましたー。 それじゃあ、周くんも引き継いでいる体で行きましょうかね。凛さんのソロルに合わせて書きますー。】   (2016/4/28 21:22:25)

マジカル凛【了解です!】   (2016/4/28 21:23:55)

司鳳 周夜の繁華街って言うのは、賑わってるもんだねー。(道化師は嗤った。賑わいを見せる繁華街。人の声と騒がしい騒音に溢れかえっているこの場所は、騒々しいと表現するに正に相応しい場所であった。しかし、繁華街の全ての場所が騒々しい空気と眩い光に照らされているわけではない。光の中には、必ず、その光を呑み込むほどに大きな闇が存在する。その闇の中の住人と言うのも、少数ながらも存在する。彼もまた   (2016/4/28 21:24:54)

司鳳 周【1ロル目から誤爆なんてありますか普通!大急ぎで書き直します!】   (2016/4/28 21:25:17)

マジカル凛【あるあるですよ!!私もよくやります!】   (2016/4/28 21:25:44)

司鳳 周夜の繁華街って言うのは、賑わってるもんだねー。(道化師は嗤った。賑わいを見せる繁華街。人の声と騒がしい騒音に溢れかえっているこの場所は、騒々しいと表現するに正に相応しい場所であった。しかし、繁華街の全ての場所が騒々しい空気と眩い光に照らされているわけではない。光の中には、必ず、その光を呑み込むほどに大きな闇が存在する。その闇の中の住人と言うのも、少数ながらも存在する。彼もまた、その少数の中の断片的な存在の一つであった。そして恐らく、今目の前で男と対峙している少女も、闇に潜む側の住人だろう。道化師は変わらない少女の姿を物陰に潜みながら見やり、安堵したように嗤う。闇は光にはなれない。光は闇を照らすことはできるが、照らしただけで晴れるほど闇は薄いものではない。迂闊に近づけば、光ごと呑み込んでしまう闇。その闇をよく知る少女が、そこにいるのだ。)   (2016/4/28 21:27:43)

マジカル凛………司鳳。なんの用事かしら。(単なるコスプレ怪人にアスファルト道路を味わわせながら小さな声で返事を返した。今足の下で泡を吹いている者とは異なる種類の「怪人」だ。強力な力は十二分に承知しているし、その特性も接しているレベルでは把握している。だが未だに力の根元や原理は分からないままだ)………今忙しいのよ。ご飯を台無しにされてね。(指差す先には熱湯をぶちまけた鍋が転がっている。生半可な覚悟のこのコスプレ怪人が身の程知らずなことをしたのだ)   (2016/4/28 21:34:43)

司鳳 周フフッ、気になったから見ていた。なんて理由じゃダメかな。(すでに男は少女によって倒されており、泡を吹いて倒れてしまっている。その強さもどうやら健在のようだ。彼はそれについても安心した。別に彼女と敵対しているわけでも、彼女をいつか倒してやろうなどと考えているわけでもないが、相手に弱くなってもらっては困ると、彼の頭が言っている。続いての彼女の言葉に対して、転がっている鍋へと視線を移す彼。)あらら、それは不運だったね。今からご飯を作り直すつもりなら、俺も食べたいなー。まだ夕飯を済ませてなくてねー。(けらけら。相変わらず胡散臭い笑みを浮かべながら、彼はぺらぺらと口を動かす。そこで倒れているコスプレ怪人についてはその内勝手に目を覚ますだろう。彼女と言う存在をトラウマとして脳内に刻み付けると共に。)   (2016/4/28 21:40:25)

マジカル凛………ご飯はこれだけよ。そもそも、そこまで食べたかったわけじゃないし。(倒れたコスプレ怪人に手錠をかけ、手に握られたナイフを指でへし折る。銃刀法違反だ。…自分のことは棚に上げてそんなことをふと考える)………アナタは相変わらずヒマそうで嬉しいわ。これからなにするのよ、夜は長いわよ?(こんな場面でなければ少しは色気のあるセリフなのかもしれないが、彼女の目を見るまでもなくその意図は把握できる。この暗い裏路地で大の男を縛っている少女にそんな雰囲気はない)   (2016/4/28 21:46:36)

司鳳 周ちゃんと食べないと成長しないよ?特に背丈。(彼女は同年代の少女達と比べたとしてもかなり小柄な部類に入るだろう。その代わり、恐らく彼女が摂取した栄養は別の部位に行っているのだろうが。やたらと主張の激しい彼女の胸部がそれを物語っている。スタスタ、と彼女に近づくと、ポンポン。と頭を軽く叩くように撫でた。当然と言えば当然だが、身長差のせいで相手を見下ろすような形になるだろう。)俺が暇だと凛が嬉しいのかい?…んー、特に予定も無いんだよね。何なら君が付き合ってくれたって良いんだよ?(にこり。彼は小さく笑いながらそのように言葉を告げる。確かに夜は長い。オマケに自分には予定もない。そんな中で一人で過ごす夜と言うのはとても退屈なのである。故に、ほとんどダメもとで先述した言葉を述べたわけだが。)   (2016/4/28 21:50:55)

マジカル凛【ごめんなさい少し遅れてます!すぐ書きます!】   (2016/4/28 21:58:50)

司鳳 周【大丈夫ですよ。お気になさらず。】   (2016/4/28 21:59:07)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/4/28 21:59:09)

七瀬 光【こんばんは…チラリ】   (2016/4/28 21:59:25)

司鳳 周【今晩はー。】   (2016/4/28 21:59:38)

七瀬 光【参加してもよろしいでしょうかっ!】   (2016/4/28 22:00:01)

司鳳 周【自分は構いませんよ】   (2016/4/28 22:00:29)

マジカル凛【どうぞ!私が時間かかってますのでお先にどうぞ!】   (2016/4/28 22:00:31)

七瀬 光【わぁーい、ありがとうございます。】   (2016/4/28 22:01:34)

七瀬 光ちょっと君達…こんな時間にこんな場所で何をしてるのかな??(夜の繁華街というのは非常に犯罪が起こりやすい、暴力に盗み、薬、売春…例え些細な出来事でさえも見過ごす訳にはいかない。暗い路地裏から人の話し声が聞こえると不思議そうな表情で覗き込み、2つの人影を懐中電灯で照らす)…凛ちゃんと周君か何事かと思ったよ(2人の顔を見るとキリッと張り詰めた表情が緩くなり、ニコリと笑う。)やぁ、こんばんは   (2016/4/28 22:09:29)

マジカル凛………食べても成長なんかしないから問題ないわ。(マジカル凛はその力の代償に様々なものを支払った。普通の生活、自分の時間、そして正気。そうして得た力も超常者からすれば微々たるものである。それでもマジカル凛はその力の及ぶ限り戦う。それはさておき、珍しく目線が胸元に向かったのを見て心なしか手で隠す。頬のひとつでも染めていれば可愛いものの、残念なほど冷ややかな真紅の瞳は侮蔑しか感じさせない)………七瀬、お勤めご苦労様。ずいぶんとピリピリしているわね(もともとこの優秀なる助手はその穏やかな気質に大きな価値がある。その性格からマジカル凛とは別の方向性で多くの勢力を仲間にしてきた。当初とは段違いに強くなりもはや助手だなどと嘯けない)   (2016/4/28 22:12:48)

司鳳 周…。眩しいよ光くん。こんばんはー。(懐中電灯で照らされたせいか、少し眩しそうに瞳を細めた。警察の人間なら面倒なことになるのを回避したかったが、見知った顔ならば問題ないだろう。その証拠に、こちらを懐中電灯で照らしてきた当の本人はニコやかな笑みを浮かべながらこちらに挨拶をして来た。)そう言えばそうだったね。…え、何で俺そんな侮蔑の目で見られてるの。胸?胸を見られたことを気にしてるの?凛が?(わざと何度も疑問符を言葉に持たせながら彼は言葉を紡いだ。別に胸が大きいことなんて悪いことじゃないし、そんな大きいのつけてたら視線が向かうのは割と普通のことだと思うんだけどな。なんてことは口には出さない。)   (2016/4/28 22:17:06)

七瀬 光い、いやぁ恥ずかしいなぁ…(先程までのピリッとした雰囲気は何処に行ったのやら、照れを隠すようにハハハと笑う)こんな場所で……なるほど、そいつはこっちで回収しようか?まだまだパトロールは続きそうだし…(時計に目をやると丁度休憩の時間だ、今日は2人と休憩の時間を過ごしてみようか。凛ちゃんの近くで伸びている変人を見つけるなりそう尋ねて)   (2016/4/28 22:22:44)

七瀬 光【そうえば周君ひっさしぶりな気がしますね…】   (2016/4/28 22:24:30)

司鳳 周【確かにひっさしぶりですね。最近いそがしくて・・・】   (2016/4/28 22:25:13)

七瀬 光【4月ですからねー。最近寒くなったり暖かくなったりしてるので身体にはお気を付けてくださいね!】   (2016/4/28 22:27:50)

司鳳 周【それはお互いにですよ。七瀬さんも体調には気をつけて。】   (2016/4/28 22:28:27)

七瀬 光【ありがとうございます!もうすぐでGWなのでゆっくりできます】   (2016/4/28 22:30:36)

マジカル凛………あんまり触れられる事もない話題だから軽蔑してるだけよ…(大きいので目立つのは確かだが、それよりも狂気に爛々と光る瞳やその異装、斧や篭手が印象に残ることが多く女性であることを覚えていられる人間がそもそも少ない。もちろんそう狙っているからなのだが、それ故にか女性扱いには酷い嫌悪感がある)………よろしく、七瀬。頼もしいわ(最初はあんなに頼りなかった彼は今や街のヒーローの最強格のひとりである。マジカル凛でさえも万が一の場合は倒せるかどうか分からない。最も近しい仲間であるが同時に最大の天敵と言えるかもしれない)   (2016/4/28 22:34:40)

司鳳 周まぁ、こんだけ殺伐とした世界で生きてたらそうだろね。(相手の生きている世界と言うのは、一般的な少女が生きている世界とは大きく異なるものなのである。故に、相手の中での普通という感覚と、一般的な少女達から見た普通と言うのも大きく異なる。だからこその軽蔑なのかもしれない。お生憎様、彼は軽蔑された程度で動じる精神の持ち主ではないのだが。)うんうん。仕事熱心なのは良いことだね。光くんに任せておくよー。(どの道自分にできるようなことは無いのだから、ここはそう言った類の専門家である彼に任せておくべきだろう。彼は片手を小さく相手に向けて振るった。)   (2016/4/28 22:38:54)

七瀬 光(2人が会話をしている途中からやって来たので話の内容は飲み込めないが、凛ちゃんの表情からしてあまり良い内容ではないのであろう…)凛ちゃんも年頃の女の子だから程々に…ね?(小さな声でそういうと通信機器を取り出して本部と連絡を取る。すぐに回収してくれるようだ2人については上手く説明しておこう)   (2016/4/28 22:44:21)

マジカル凛………そう好色そうには見えなかったけど?(マジカル凛の一言は大抵油断ならない。口を滑らせれば最後それを戦闘や交渉で使用してくる。正義の味方らしい姿からは想像できる人間は少ないがもっとも得意とする戦法は騙し討ちと不意打ちだ)………ほどほど…ねぇ…(七瀬は人並みに好色なのは知っているのでそこまで追求しない。一時期同じ家に住んでいただけあってその嗜好は大まかに予想できる)   (2016/4/28 22:46:50)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/4/28 22:50:43)

司鳳 周そうだね。凛も年頃の女の子だもんね。(彼女の性格などは知っているつもりだ。それでも彼が彼女に対してこのような軽口を叩き続ける。それが彼の性格であるが故にだ。ニコニコと笑みを浮かべたままだ。)   (2016/4/28 22:51:08)

司鳳 周【こんばんはー。】   (2016/4/28 22:51:19)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/4/28 22:51:31)

アルバ【こ、こんばんわぁ.....は、初めてのルムです.....】   (2016/4/28 22:51:31)

アルバ【参加してもよろしいでしょうか?】   (2016/4/28 22:52:51)

マジカル凛【どうぞ!七瀬さんの後にお願いします!】   (2016/4/28 22:53:11)

アルバ【あと、ここは日常部屋なので戦闘は禁止です?】   (2016/4/28 22:53:43)

七瀬 光【こんばんはー!】   (2016/4/28 22:53:57)

マジカル凛【ですかね!そういう時は移動になるかと!】   (2016/4/28 22:54:04)

アルバ【今のアルバの立場を考えれば、日常が長くもつ気がしないですねw】   (2016/4/28 22:54:50)

七瀬 光うっ…(なんだか視線が突き刺さる。周君や凛ちゃんと違い表情がすぐに出てしまう七瀬は何かしら地雷を踏んでしまったのではないか、と焦った表情を見せる)こ、こんな時間になるとお腹もすくでしょう!ちょっと屋台行って何か買ってこようかなーって…(無理矢理話を捻じ曲げるかのようにそう言い立ち上がると路地裏から繁華街へ…近くの屋台で肉まんを買いに行った)   (2016/4/28 22:57:15)

アルバ肉まん、残りの材料全て使って作れるだけ作ってください!(夜、とある繁華街の中華料理を売ってる店の前で肉まんなどを大量購入していた。もちろん、七瀬がついた時には代金を支払い終わって肉まんが大量に入った袋を片手で抱えて、もう片手で肉まんをモキュモキュと頬張りながら)....美味しい..です♪   (2016/4/28 23:01:37)

マジカル凛………そうね(明らかに投げやりな返事。マジカル凛は夜こそ本番である。あらゆる害悪や犯罪、陰謀と戦わなくてはいけない。休憩時間はそろそろ終わりだとばかりに話を切り上げて夜の街へと向かおうとしたが…タイミング悪く七瀬がなにかを買いに行ってしまった。彼を待たねばならない)………はぁ…(久しぶりで話が続かない。こういった男女関係に関する話題は昔から苦手だ。七瀬を待つ間なにをしていよう)   (2016/4/28 23:04:10)

司鳳 周行ってらっしゃーい。(七瀬は屋台へと何かを買いに行ったようだ。明らかに話題を無理矢理捻じ曲げて話題を逸らす形で屋台の方へと出向いて行ったのは間違いないのだが。)…また、戦うんだね。君は。(何度も見てきた姿だ。この少女は、どんな敵にだって立ち向かおうとする。その真意は知らないし、彼女の自己犠牲のような精神は自身には理解できないが、それでもそれが彼女の生き方ならば、それを少なくとも周りの人間は尊重するべきだろうと彼は思っている。先程までのおちゃらけたお調子者のような雰囲気はどこへ行ったのやら、今の彼は、至って真剣な表情をしていた。)   (2016/4/28 23:09:06)

七瀬 光はぁっ…はぁっ…肉まんくださ…あれ?(丁度自分が買おうとした瞬間、前の客が全ての肉まんを買い占めて行った。こんな事ってあるのか…もうすぐ同僚が回収しに来る為他の場所へ行く時間もないだろう、あまりこういう事はしたくないが…)お嬢さん、今買った肉まん…少しでいいから売ってくれないかな…?   (2016/4/28 23:12:46)

アルバモキュモキュ.......モグモグ....んぎゅっ!?.........クラッ....(幸せそうに肉まんを頬張っていると、急に声をかけられ、驚き、あまりにも肉まんに夢中だったためか、喉につめらせて、そのままガクッと意識を手放して倒れかける)   (2016/4/28 23:17:07)

マジカル凛………戦わなくなったら、私じゃなくなるでしょう?(ヒーロー、ヒロインと称される人間はある共通の運命に縛られている。戦うことで己の存在を知らしめるこの仕事は大きなリスクを背負うのだ。敵が居て初めて戦いが成り立つ。しかし世の中に敵がいなくなれば戦闘もなくなる。大きな矛盾に常に追い回されているのはマジカル凛とて例外ではない。既に人の命を捨てたこの体。父の仇を討てばあとに残るのは「マジカル凛だったもの」だ。そこに価値はあるのだろうか)   (2016/4/28 23:17:52)

アルバ【因みにアルバの衣装は黒和服に、角丸出しの姿です】   (2016/4/28 23:21:02)

司鳳 周…。それが君の存在を示すための手段なら、俺は止めないよ。ただ、君は今は一人じゃないんだ。それは忘れちゃいけないよ。(俗にヒーローやヒロインと呼ばれる存在がどう言う者なのかは自分も知っている。そう言った存在に酷い情景を抱いていた時期が、自分にもあったのだ。今となっては遠い昔の記憶に他ならないが。──確かに、悪い怪人を倒すヒーローやヒロインの姿は多くの人間の心を惹きつけるだろう。だが、その裏にあるのは常に死と隣り合わせと言う張り詰めた緊張感と、宿命のように決定づけられた悪との戦いだ。戦うことを止めたヒーローヒロインは、その時点でその名を語ることを止めなければならない。相手にとってそれは、自分自身の死と同然なのかもしれない。だからこそ、彼は相手に告げるのだ。一人じゃない。と。胡散臭い態度と言葉を吐く彼ではあるが、この時ばかりは心からの笑みを浮かべる。)   (2016/4/28 23:22:43)

七瀬 光【へいっ】   (2016/4/28 23:25:29)

七瀬 光え、ちょ…ちょっと!(急いでいた為、わりと大きな声で声をかけてしまった。それと同時に大量に肉まんを持っていた少女は食べ物を喉に詰まらせてしまったようで…とりあえず頭を打たないよう倒れる寸前で受け止める)あれ…?(この顔にツノ、そして服装…見覚えがある。…このまま病院に運んで病院を破壊されても困るし…かといって放置するわけにもいかない。とりあえず)連れてきちゃった…(大量の肉まんとアルバを抱えたまま路地裏までやって来た。どうしよう)   (2016/4/28 23:29:22)

アルバ...........ヒュー......ヒュー...(喉に肉まんをつまらせているため、意識は手放したものも、呼吸ができず、ヒューヒューと妙な呼吸をしつつ)   (2016/4/28 23:31:15)

マジカル凛………そうね(マジカル凛には多くの仲間が出来た。戦いをともにし巨悪とも一緒に戦えるかけがえのない仲間。しかし、だけど、だって。マジカル凛の狂気がそれを阻む。一人でいるのは自分のせいだ)………遅いわね(優秀なる助手は撤回かもしれない。この街ではどんなこともあり得る。最悪の可能性も想像しながらその右袖をビルの屋上へ向けた)………マジカル、ウィップ(発射されたワイヤーフックがマジカル凛の小さな体を夜空へと運び上げていく。左手には司鳳をそのまま抱えて)   (2016/4/28 23:33:45)

司鳳 周そうそう。だから、あんまり一人で抱え込まずに…っとと。(いつの間にか自身は、少女に抱えられて夜空へと運ばれていた。どうやら、彼女は彼女の助手が帰ってくるのを待つのを諦めたようだ。彼女の仏頂面のような冷たい表情から、彼女が何を考えているかはイマイチ理解できないが、彼女は決して無責任な人間ではない。恐らく、今も一人で戦っているのは自分のせいだと思い込んでいるのだろう。──こっちからも、手を差し伸べるべきなのかもしれない。柄にもなくそんなことを考えた。)   (2016/4/28 23:40:16)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/4/28 23:48:03)

七瀬 光あれ…?(道を間違えたか、いやそんな訳はない…伸びている怪人がまだ居るのだから。遅いからもう行ってしまったのだろうか…?)って何気に不味い!えーっと食べ物を喉に詰まらせた時は…(このままではアルバは窒息してしまう、彼女の身体を抱えながら頭を下に下げ、背中を軽く叩く…講習が正しければ詰まってたものはとび出るはず…)   (2016/4/28 23:48:30)

ディアーチェ・K・クローディア【王様!原作通り中学生バージョン参上!】   (2016/4/28 23:48:32)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/4/28 23:48:47)

司鳳 周【こんばんはー。】   (2016/4/28 23:48:54)

ディアーチェ・K・クローディア【オリジナルの方の枠は昨日出した相良さんを使う予定です…一応こちらでも王様は動かさないとかと…ちなみに記憶とか友好度とかは引継ぎです】   (2016/4/28 23:50:04)

アルバごっ........っ.......(背中を叩かれれば余計に苦しそうにしながら、喉を見ると、一回もかんでいない肉まんがひっかかっている。そのせいでのどがひろがりなかなか詰まって吐きだせないのだ)   (2016/4/28 23:51:11)

七瀬 光【こんばんはー】   (2016/4/28 23:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。  (2016/4/28 23:53:54)

七瀬 光【ひぁ、お疲れ様…?】   (2016/4/28 23:55:03)

アルバ【お疲れ様です?】   (2016/4/28 23:57:33)

司鳳 周【あらま。】   (2016/4/28 23:57:55)

七瀬 光【一旦飛ばします…?】   (2016/4/28 23:58:59)

アルバ【飛ばしますか?】   (2016/4/29 00:01:10)

七瀬 光【遅めの時間ですし…飛ばしちゃいましょうか、次は周君かな…?】   (2016/4/29 00:01:51)

司鳳 周【って言っても凛さんに連れられたんですよね←、】   (2016/4/29 00:02:32)

七瀬 光【そうですよねー、とりあえず戻ってくるまで待機にします?】   (2016/4/29 00:03:42)

司鳳 周【他の方々で進めていただいて構いませんよ】   (2016/4/29 00:04:43)

七瀬 光【すみません、ありがとうございます。】   (2016/4/29 00:06:06)

七瀬 光この…っ…ちゃんと噛んで食べなきゃだめじゃないか…(あまり容態は良くなっていない、時間が掛かればかかるほど彼女の容態は悪くなってしまう。)ちょっと痛いけど我慢してね…(背後から両腕を通し抱き抱え鳩尾の部分で手を組んで…一気に鳩尾を突き上げて詰まった肉まんを吐き出させようとする。これはハイムリック法という食べ物を詰まらせた人に施す処置だ)   (2016/4/29 00:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/4/29 00:10:11)

七瀬 光【お疲れ様ですー】   (2016/4/29 00:11:32)

アルバ......ガハッ!?!!!.....ハァ.....ハァ...(相手の処置により勢いよく口から肉まんを吐き出せば、やっと呼吸が元に戻って、そしてーー)ん?.....   (2016/4/29 00:12:45)

七瀬 光良かった…大丈夫かい?(口から肉まんが出てくるとホッと一息…。)ん?……(一難去ってまた一難…だろうか、アルバと目があうとそんな事が頭をよぎる)ち、ちょっとまってこっちは丸腰だから…!   (2016/4/29 00:16:52)

アルバん?......っ!?.....きゃぁっ!!(目を覚ませば、目の前の相手に驚き、右手を鬼化させ、強くにぎった拳を容赦なく相手の腹部に放って)   (2016/4/29 00:18:58)

七瀬 光ぐほぉっ!!ち、ちょっとまってって…(鬼化させた凄まじいパワーで腹部を殴られては怯んでしまう、一時的に視界がぼんやりと暗くなってしまって)ごほっ…ごほっ……これには訳が…襲うつもりはない…んだよ…(呼吸を荒くしながら彼女を説得しようと試みる)   (2016/4/29 00:21:56)

アルバな、何であなたが!?......襲う?.....な、何だか分かりませんが、こ、この変態!!~(そういうと、すぐさま近くの建物の上まで飛び上がり、そのまま建物を足場に飛んでいった)   (2016/4/29 00:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、司鳳 周さんが自動退室しました。  (2016/4/29 00:24:56)

アルバ【す、すいません、私も睡魔が限界です、のでこれで〆にします。すいません】   (2016/4/29 00:25:32)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/4/29 00:25:39)

七瀬 光【いえいえ、大丈夫ですよ!お疲れ様ですー、おやすみなさいまし!】   (2016/4/29 00:25:53)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/4/29 00:26:00)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/4/29 04:09:40)

マジカル凛【うわぁー!ごめんなさいー!】   (2016/4/29 04:09:54)

マジカル凛【風邪気味も治したい…!】   (2016/4/29 04:13:20)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/4/29 04:13:22)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/4/29 12:06:46)

ディアーチェ・K・クローディア【寝落ち挙句こんな時間まで…】   (2016/4/29 12:06:57)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/4/29 12:09:59)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/4/30 21:49:19)

マジカル凛【待機中です!過去に出した使い捨て怪人達もちみちみ出してあげたいと画策しています!】   (2016/4/30 21:50:02)

マジカル凛【具体的にはチェーンソー女、怪人戦隊、アイロニスト、キラー大仏、マスクドゴリラなど…うぉお、なんというギャグな面子…】   (2016/4/30 21:57:03)

おしらせ司鳳 周さんが入室しました♪  (2016/4/30 21:59:25)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/4/30 21:59:50)

司鳳 周【新しいキャラ作っても周くんに落ち着くのでこの部屋では一途になろうかな。 こんばんはー。】   (2016/4/30 22:00:11)

マジカル凛【了解ですよ!なにかそのキャラクター肉付けに欲しいイベントとかあれば手伝いますよ!サザナミちゃんとか!】   (2016/4/30 22:00:51)

おしらせWABI-SABIさんが入室しました♪  (2016/4/30 22:01:14)

マジカル凛【こんばんはー!だ、だれだ!?】   (2016/4/30 22:01:30)

司鳳 周【おー、サザナミちゃん。肉付イベントしようかなって時にはお願いします。そう言えば凛さん、風邪は大丈夫ですか? こんばんはー。】   (2016/4/30 22:01:59)

WABI-SABI【龍子です。今日はオリジナルヒーローマニキュア!のグリーンを出しますね〜】   (2016/4/30 22:02:01)

マジカル凛【サザナミちゃんとか趣味丸出し。悪魔に魂売った女の子の話。なにしましょー!】   (2016/4/30 22:02:38)

司鳳 周【このまま日常でも戦闘でも。 どちらでも構いませんよ】   (2016/4/30 22:03:38)

WABI-SABI【日常ならマニキュア!のイエローでHoney Beeに変えます← ん、よう考えたらここ日常やん!】   (2016/4/30 22:04:54)

マジカル凛【その他実は鉄腕ヒロインのストライカーちゃんは敵の設定の方が凝ってたり脳内ぎっしり。ではサイコロで決めますか。奇数が日常、偶数が戦闘。】   (2016/4/30 22:05:48)

マジカル凛【な、投げますよ?】   (2016/4/30 22:07:04)

司鳳 周【はーい】   (2016/4/30 22:07:14)

マジカル凛2d6 → (1 + 5) = 6  (2016/4/30 22:07:26)

マジカル凛【軽い戦闘!任意のキャラで戦闘部屋に移動!】   (2016/4/30 22:07:48)

WABI-SABI【フォー!行きます】   (2016/4/30 22:08:11)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/4/30 22:08:20)

おしらせWABI-SABIさんが退室しました。  (2016/4/30 22:08:26)

おしらせ司鳳 周さんが退室しました。  (2016/4/30 22:08:36)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/1 12:46:47)

マジカル凛お休みだー。待機中です!   (2016/5/1 12:46:57)

マジカル凛【カッコを忘れていた…!失礼しました!】   (2016/5/1 12:47:13)

おしらせ竜宮直樹さんが入室しました♪  (2016/5/1 13:07:15)

竜宮直樹【こんにちはー。お邪魔します】   (2016/5/1 13:07:23)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/1 13:07:50)

竜宮直樹【どうも、イズとか機龍ちゃんの中の人です。試運転も兼ねて、新しいヒーローをこの度参戦させてみました!】   (2016/5/1 13:08:54)

マジカル凛【了解ですよ!どうしましょ、使い捨て怪人達で見せ場からやりますか!】   (2016/5/1 13:09:19)

竜宮直樹【それもいいんですけど、まだ正確とかが若干あいまいなので、日常ロルを行いつつ慣らしていきたいのですが……大丈夫でしょうか?】   (2016/5/1 13:09:57)

マジカル凛【大丈夫ですよー。初戦で技とか披露しつつがつーんとやって頂きたいですし、そんな時はぜひお声掛けくださいな!誰でご対応しましょ】   (2016/5/1 13:11:19)

2016年04月25日 22時08分 ~ 2016年05月01日 13時11分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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