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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年04月29日 04時34分 ~ 2016年05月02日 18時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼羽☆黒巫女さんが自動退室しました。  (2016/4/29 04:34:49)

おしらせ蒼羽☆黒巫女さんが入室しました♪  (2016/4/29 04:35:19)

蒼羽☆黒巫女【ごめんなさい、どうもPCの調子が悪いようなのでロールに付き合うと言いましたが、ここまでにさせていただいてもよろしいでしょうか?】   (2016/4/29 04:36:45)

サーラ♀聖騎士【はい、わかりましたー。重いって言ってましたもんね…】   (2016/4/29 04:37:02)

サーラ♀聖騎士【そして、私も何だかまぶたが重くなって来ましたので、そろそろ 申し訳ありませんけど… と言い出そうと思ってた頃合でした(、、;】   (2016/4/29 04:37:46)

蒼羽☆黒巫女【ごめんなさい、本当に申し訳なく。今も重くてタイムアウトになりました(遠い目)】   (2016/4/29 04:38:24)

サーラ♀聖騎士【お気になさらずです&今日はお付き合いいただきまして、ありがとうございましたー。 もう少し軽く動かせる子の方がいいかなぁとちょっと悩みつつ、本日はそろそろ失礼しますね。】   (2016/4/29 04:38:41)

サーラ♀聖騎士【それでは、お休みなさいませー】   (2016/4/29 04:39:02)

おしらせサーラ♀聖騎士さんが退室しました。  (2016/4/29 04:39:13)

蒼羽☆黒巫女【その辺は微調整してみるのも一つですよ。こちらこそお付き合いありがとうございました。】   (2016/4/29 04:39:31)

蒼羽☆黒巫女【って、遅かった(がびん)それではこちらも落ちます。おやすみなさい。】   (2016/4/29 04:40:08)

おしらせ蒼羽☆黒巫女さんが退室しました。  (2016/4/29 04:40:18)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2016/4/30 00:07:57)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】   (2016/4/30 00:10:16)

ガムシ♂ニンジャ★(初級から上級までプレイヤーのレベルを問わず採取に適した森の中で枝伝いに進みながら、ニンジャはめぼしい獲物を探していた。今日受けたクエストは襲撃クエスト。悪党の配下として採取を行うPCを襲い、続くクエストのヒントを渡す、というものだ。そのため、PK扱いにはならないがその代わり相手を死亡させるようなことはシステム的に出来なくされている)つーか、MPCでいいんだろうに、と思うんだが、変化がほしいのかね、運営も……(そんなことをぼやきながらも、意外と報酬がいいこともあって、決して嫌がっている様子ではない)   (2016/4/30 00:12:59)

ガムシ♂ニンジャ★(一際高い木の枝で動きを止め、幹に手を掛けて身体を安定させて、じっくりと当たりを眺める。あまりの初心者は対象外。そこそこのレベルの冒険者が対象になる。それなりの数はみかけたのだが、ソロで行動している冒険者が意外と少ないのだ)ま、ここだってモンスターは出るわけだしなあ……安全第一ってわけかね(今日のクエストのノルマは5人。すでに4人について襲撃イベントをおこさせたが、最後の一人がなかなか見つからない。ニンジャの趣味混じりのせいもあるとはいえ、今日はこの森に入る冒険者が少なめなのだろう)   (2016/4/30 00:24:06)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/4/30 00:34:20)

レインディア♀魔法使い★【こんばんはー】   (2016/4/30 00:34:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。  (2016/4/30 00:44:29)

レインディア♀魔法使い★【あらら(汗)】   (2016/4/30 00:47:18)

レインディア♀魔法使い★【とりあえずこちらで待機してます】   (2016/4/30 00:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2016/4/30 01:07:49)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/4/30 11:40:48)

マキナ♂銃戦士【こんにちは。お昼も間近ですがお邪魔させていただきます。】   (2016/4/30 11:41:19)

マキナ♂銃戦士【流石にお昼に人はいませんでしたか…wではではお邪魔しました。】   (2016/4/30 11:59:18)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2016/4/30 11:59:20)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/4/30 22:29:37)

スイ♀シーフ★【こんばんは、少し待機させてくださいませ。中文以上の方でしたら日常エロシリアスコメディー、何ならPLでもばっちこいです!じわじわ賑わってきておりますし、気分高めに23時くらいまで待機させて頂きますー】   (2016/4/30 22:32:54)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/4/30 22:33:48)

マキナ♂銃戦士【こんばんは、お邪魔させていただいても良いでしょうか?】   (2016/4/30 22:34:41)

スイ♀シーフ★【マキナさん!お久しぶり(日時間隔の感覚掴めなくなってきた人)です!勿論、大歓迎でございますよどうぞどうぞですウェルカムですー!昼間のインログ見つけてはぐぬぬとしておりました、笑】   (2016/4/30 22:37:00)

マキナ♂銃戦士【はい、お久しぶりです~。それは良かった、そしてぐぬぬでしたかw 今回は前回の続きで問題ありませんか?】   (2016/4/30 22:38:05)

スイ♀シーフ★【夜のオンナ(語弊です、夜にインする女です)はハンカチ噛み締めてました!笑 はい勿論、こちらからお話お持ちかけしようとしていたところでした。マキナさんから続きをお願いします、で宜しいでしょうか?】   (2016/4/30 22:41:16)

マキナ♂銃戦士【夜INですもんねぇw 了解です。ではこちらからですね、さっそく開始で大丈夫ですか?】   (2016/4/30 22:43:02)

スイ♀シーフ★【そんな事言われてしまうと昼間にぶっこみたくなりますよね!(天邪鬼) もち大丈夫です、ログ読み返しながら待機しておりますゆえ、じっくりどうぞー!】   (2016/4/30 22:44:56)

マキナ♂銃戦士【了解です。ではお待ちください。今宵もよろしくお願いします。】   (2016/4/30 22:45:40)

スイ♀シーフ★【こちらこそよろしくお願いしますー!わいわい!】   (2016/4/30 22:46:15)

マキナ♂銃戦士約束通り、2種類のセックスを味あわさせてやろう。っと、雰囲気づくり雰囲気作り。 (そういうと男が端末の操作をし終る。本来、獣人へのスタイルチェンジはこのような端末の操作を必要としないものなのだが、 ある意味、スイに自分がスタイルチェンジを行うという行動を見せるのが目的と言えたため。それを行ったまでの事。端末が光に なって消えると、男の手には二つの手錠が握られていてそれを雰囲気づくりと言いながらスイの両手首と鉄格子にかけてしまう。 この時点でスイが逃げるとも思っていないし、そもそもログアウトを封じるような物でもないために、本当にログインしている間 だけ行動を抑制するための物でしかない。そして何より、スイに手錠をかける後ろから伸びてくるその腕はすでに鴉の様な黒いの 羽毛に包まれ出していて、その手にも鋭い爪が宿っていた。軽く後ろを振り向けば、2mを超える身長の鳥人がスイを見下ろしていて。 窮屈そうに背中の羽をたたんでいた。)   (2016/4/30 23:00:40)

マキナ♂銃戦士本来、鳥にはナニが付いていないんだが…そこはまぁご都合主義だ。それに…こいつもな? (そう、本来鳥という生物にはペニスという器官は存在しない。しかし、背後の獣人の股座にはしっかりと先ほどまでスイを虐めていた 肉棒よりさらに長大になったそれが雄々しく天を向いていて。人間の様に亀頭が張り出しているわけではないが、逆に先端が鋭く返しが 付いており、そんな物で最奥を突かれれば子宮口を簡単にこじ開けられてしまいそうな、そんな肉棒に変化していて。さらに、何よりも 目を惹くのがその精巣。鳥の牡も繁殖期には精巣が何倍にも肥大化すると言うが、こちらも同じようにその肉体のサイズに合わせて 精液が一体どれだけ溜まっているのだろうか、それを想像するだにおぞましいサイズの精巣がそこにはぶら下がっていた。)   (2016/4/30 23:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/4/30 23:14:19)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/4/30 23:14:55)

スイ♀シーフ★(鉄格子の柵をそれぞれの手で握り尻を突き出した体勢を支えながら、しかし上体だけ捻って背後を振り返った顔は呆然としたまま相手の男を振り向いている。濡れ羽色の体毛に覆われた彼の目線は先程までよりも更に上に移動している。異形ではあるが悍ましいというには洗練されたその姿につい見入っているうちに、がちゃりと填める音が聞こえて双眸を前に戻した。見れば銀の拘束具で、手首と柵が繋がれている。これはまるで) あ、あれ…? さっきあたしが、言ったやつ…?(これではイキかけた焦燥の中で口走った内容そのままな気がする。鉄格子に手錠で繋がれて後ろから。ちゃっかりきちんと聞き止めていたのかと反芻する間もない、それよりも気になってしまった彼の手を、漆黒の体毛と鉤爪を、動かせる範囲で手首を捻って指先で触れながら。延びる腕の肘、肩、と双眸は男の姿を求めてまた後ろへと戻っていき、重量の増したように見える上半身を眺めてから今し方繋がっていた彼の下腹へと向く。しかし体格差と身長差もあってそそり立つ凶暴過ぎる肉棒は自分のウエストの高さにあるようだった。こんなのに串刺しにされたら足の爪先が浮く、と想像で唇が歓喜に震える。)   (2016/4/30 23:24:20)

スイ♀シーフ★(そしてその体格差の所為で、剛直の下の張り詰めた陰嚢さえ目に入ってしまった。期待に甘い息を肩から吐いて、鉄格子に縋り付きながら更に上体を落とした女はそうして尻を、まぐわうための愛液溢れる膣口を見せつけるようにしながら薄らと笑う) ね、そのモードに犯された女はどうなるの?鳴く、叫ぶ?イキ狂う? あは、おまんこひしゃげて、死んじゃいそう……試した方が早いかなあ?(まるで不安に煽られたような問いを掛けるが浮わついた声音は愉悦しか帯びていない。そして急かすように腰を揺らめかせ、ブーツの踵に力を入れながら大きく開いた両脚をぴんと伸ばし、訊ねるとも誘うとも付かない言葉を吐きながら、変わらない緑色の双眸を見上げてねだるのだった)   (2016/4/30 23:24:26)

マキナ♂銃戦士あぁ…試した方が早い。試してみろよ、お前がどうなるのか。鳴くのか?叫ぶのか?イキ狂うのか? (声帯の機能も異なっている設定なのか、人間モードの時と比べくぐもって聞こえるその低い声。この状態の肉棒に貫かれた女性は どうなってしまうのかという問いには、どうなるのかはお前次第だと言う様に溜めしたほうが早いと即答する。自分に尻を突きだし、 はしたないほどに濡れそぼっている膣口を見せつける相手のその割れ目に鳥人チンポを擦り付ければぬちぬちという厭らしく湿った 粘着音が響いてしまう。熱い、熱した鉄の棒の様に熱いそれは長さもさることながら太さもまたかなり有る物で、こんなものを捻じ込まれた 日には暫く犯された穴がふさがらないくなってしまうのではないかと思ってしまうような太さで。そうやって擦り付けながらこちらからも 逆に問う。コレに貫かれたとき、一体スイはどうなってしまうのか自分に見せてくれと。)   (2016/4/30 23:44:07)

マキナ♂銃戦士それじゃあ、さっそく入れるぞ…鳥人チンポだ、子宮の奥まで使ってしっかり味わえよ。 (そういうとこれまで擦り付けていた肉棒を一度離し、腰を軽く落とす。こうしなければ最初の挿入がままならぬほどの腰の位置の差があるという事で。 先が槍の様に細くとがった肉棒の先を膣口に軽く挿入したかと思えば、それからはずるりと挿入してしまい。人間の男の様な太い棒で 貫かれる様な感覚とは違った。まさに体内に槍を突き入れられたような、そんな感触でスイの膣内を突き貫いていく。最奥、子宮口に 到達すればその先端がズブリと子宮口にめり込んでしまい…それでもまだ全部挿入はされていないようで。本当に子宮口を貫いてしまう つもり満々といったところ。しかも挿入時に腰の高さを合わせはしたがそこまで挿入してしまえば、高さを合わせる必要もないと、 そのまま中腰だったものを起立の体勢へと戻し。その結果…腰の高さの位置が合わないスイは膣内に槍を入れられたまま引っ張りあげられるような、 そんな状態になってしまい。その体格差からこれまで力を入れて踏ん張っていた足もぎりぎりつま先が地面に振れる程度。そんな位置まで 持ち上げられてしまって…)   (2016/4/30 23:44:15)

スイ♀シーフ★じゃあ、暴いて。あたしのおまんこにその規格外のおちんぽぶち込んで。あたしも自分がどうなるのか知りたい、どんなに気持ちいいか、…考えるだけで、待てない…っ。(問いかけの応酬、鼓膜を揺らす低音にさえうっとりとして、そうして遣り取りする事さえ我慢が利かなくなったのか呼吸を荒げながら目に見えた餓えを明らかにして。溶岩のような肉塊が膣口を弄ぶ。その度に喉から漏れる息遣いは粗さを増して、秘裂から溢れ出す汁が肉棒の先端をぬるぬると汚していった。子宮が疼く。と、一瞬離れたペニスの喪失感に息を飲んだのも束の間、先程の挿入を上回る衝撃が性器から脳天へと駆け上がった。ぬかるむ愛液を助けに、背後からの筈が下から突き刺されるように捩じ込まれた肉棒が易々と最奥の窄まりを打つ) …ッあ、あっ…も、いっぱい…っ…これやばい、子宮、しきゅ、入っちゃ…入っちゃうッ!(背後を振り返る余裕など最早なく、鉄格子に必死に掴まりながら抉じ開けられ棍棒を押し通されたかのような異物感の支配する膣口をぎゅうぎゅうと締め付けながら、がくがくと震える両脚を堪えながら譫言を漏らす)   (2016/5/1 00:11:35)

スイ♀シーフ★(子宮の奥まで使って、と言った相手の言葉が冗談でも比喩でもない事を理解した直後には、挿入のために相手が曲げていた膝を元に戻していた。がくんっ、とその衝撃は全身に伝わり、そして最大の衝撃が相手の肉槍の先端、亀頭がめり込む子宮口へと直撃する。ぐん、と身体が膣を支点に持ち上げられるのに合わせて強烈な圧が子宮を外部から押し潰し、その反動で爪先立ちになった両脚が蹴り上がるように前へ振れ、そして地面に付かない踵を下にしながら宙に浮いた爪先をがくがくと痙攣させる。亀頭の半ばが子宮口を突破している。荒れ狂ったように締め付けと弛緩を繰り返す膣肉を震わせ、そして隙間から飛沫のように潮を噴かせ、女は言葉を忘れ過ぎた快感に嗚咽を漏らしていた) んぃ、…ひあ…っ、ア、…あ、…ぅあ…っ……(己の痙攣さえ振動として子宮に大きく届く。どうにか爪先で地面に立ちながら、だが感想を言えるほどの余地が女にない事は明らかであるだろう。受け入れただけで潮を上げるほど精一杯、と身体が物語っている)   (2016/5/1 00:11:41)

マキナ♂銃戦士あぁ、子宮に捻じ込むぞ。このままこれを、この奥に。…返しが付いてるからな、俺がイかない限り絶対に抜けない。分かるか? 此処に直接精液を流し込んでやるまでは…お前の子宮は俺に捕まったままになるってことだ。 (強烈な締め付けを受けてなお、鳥人である男にはまだまだ余裕が見受けられる。地にぎりぎり接している両足どころか身体全体を ガクガクと痙攣させている女の後ろから鳥人が身を屈める気配がする。そして、女の耳元に嘴が沿うとこのまま子宮口を貫いて 仕舞った場合、その返しが付いている肉槍のせいで男が果てるまでは絶対に抜けることはない。そしてそれは子宮に直接精液を流し 込むという行為に他ならず。雌として雄に種付けされるその瞬間まで逃げることが出来なくなってしまうぞと告げる。そう先刻しておきながら 意地の悪いことに、子宮口を肉槍の先端でズンズンと小突きあげており、いつどのタイミングでこの隔たりを突き破ってしまおうか、 そればかりを考えているような腰使いで、明らかにスイの子宮を玩具にするつもり満々といった様子である。)   (2016/5/1 00:33:06)

マキナ♂銃戦士あぁ、それにしても…中途半端に踏ん張れてしまうと逆に辛いだろ…だったら、踏ん張れないように俺が浮かしてやるから… お前はただ俺に貫かれる瞬間だけを意識していろよ。子宮を貫かれるその感触、踏ん張りようのない状態で味わってみろ… (スイがいまだギリギリつま先立ちの状態であるのを見た男は、こんな中途半端に踏ん張れる体勢等逆に辛いだけだろうというと、 その羽毛に包まれながらも明らかに筋肉量の増している片手を相手の下腹部に沿えると、そのまま軽く力を込めるだけでスイの両足を 浮かせるくらいに持ち上げてしまう。   (2016/5/1 00:33:34)

マキナ♂銃戦士体型が変化したことで筋量も増加しているらしく、無理をしている様子も見られない。 そうして最早スイの身体を支えているのは鉄格子をつかむ両手と膣に突き刺さる肉棒だけにしてしまえば、そこからが本番だと そういうかのように腰を打ち付け始める。これまでは小刻みにぐりぐりと子宮口をほじっていただけであり、今は本気で子宮口を 突き破らんと打ち付けている状態。男の肉の槍が本来不可侵の箇所である子宮内部まで犯しつくさんと、強引に突き貫こうと腰を 打ち付けて情景は、まさしく雄の慰み者にされる女囚人といったところだろうか。)   (2016/5/1 00:33:38)

スイ♀シーフ★あ…、まっ、待ってこれだめ、足、あし攣っちゃう…っ!腰から下、感覚へん、がくがくして…っ…(もはや鉄格子に額を押し付けるようになっている顔は挿入だけで蕩けかけていたが、その苛烈さを許容しきれなかった肉体の部位が悲鳴をあげている。首を横に振った女の操作命令で、寸前のところで爪先立ちになっている両脚から纏っていたブーツがストレージへと消えた。だが靴底分が減った事でますます自重を支える事が難しくなる。すれすれの足の指先に対して、体重は己を貫いた肉槍に凭れ掛かろうとした。硬い窄まりと、そこに亀頭をめり込ませた肉棒が擦れ合う。只の膣肉の感触とは異なるこりこりとした感触を相手の粘膜に押し付け、そしてこちらも熱く己を犯す凶器のフォルムを、カリ首の形をありありと知る事になってしまう。そしてまた自ずから子宮口を追い込む羽目になるのだ) はぅッ、あひっ、あンッ…んぅ…ッ、わかる、すごいの、あたしのナカ削ってる…のっ!こんな、のォ、絶対やばぁ…っ、あッ…あはああだめえぇええ…ッ!(子宮を穿ろうとしている肉棒の形は締め付ける度に堪らない快感と共に覚え込まされている。わかるか、という問いにはこくこくと頷き)   (2016/5/1 01:04:24)

スイ♀シーフ★(短いピストンで子宮口を嬲られる度に肩を跳ねさせ、鉄柵に捕まって快楽を受け流しながら。しかし涎を溢していた口ははっとした後に悲鳴と嬌声を綯い交ぜにした大声を迸らせる。人肌の触り心地とは異なる鳥人の腕が下腹に回され、緊張で張り詰めた硬い腹筋を押しながら身体を持ち上げていく。裸足の両足が宙で何度も痙攣し、完全に自重を支えるのが膣を深く貫く剛直のみになってしまえば、女の手は慌てたように鉄格子に掴まり直す。より高い位置を握って自重を幾ばくかでも支えようと。そんなこちらの焦りをせせら笑うように胎内を引き摺る肉槍の動きが変われば、指先は白くなるほど力んで冷たい鉄柵に追い縋った。逃げ口のない膣口が容赦なく突き回される。腰を打ち付けられれば宙の両脚が振り子のように前方へ揺れる程の勢いで、その苛烈さで肉棒に殴り付けられる子宮口は半ば降参しているも同然だった。ぐぽ、ぐぽ、と愛液をまぶしてぶつかる卑猥な水音を膣の奥底で奏でながら、しきりにぼたぼたと地面に潮と愛液を垂らしていく子宮は、突破される事を痙攣しながら待つのみで) あはあーッ!しきゅ、あぅー…ッ、子宮からあたま、気持ちぃ、の、突き抜けちゃ…あ…ッ!   (2016/5/1 01:04:33)

マキナ♂銃戦士もうお前の子宮も降参か?分かるだろう、もう子宮口が貫通されてしまいそうなのが…ほら、もう2.3回突いたら もう、駄目だ。お前の子宮は俺のチンポに貫かれる。ほら、1…2…3! (合流した時の余裕たっぷりな様子はどこへやら、今ではもう先の余裕ぶった態度は微塵も見られず。結合部からは潮と愛液が 滴り落ち。その整った表情は淫らに蕩け、涙と唾液でべちょべちょな有様。しかし、そうなってしまえば寧ろそそられるという物。 もっと、もっとこの女の表情をだらしなく蕩けさせてしまいたい。体中の水分を潮と愛液として分泌させ尽くしてしまいたい。 そんな欲望が自身の胸中にごぼごぼと音を立てて湧き上がってくる。そして、その欲望を隠す必要もないとなれば…女に遠慮する 必要もないというわけで。これまではこりこりとした独特の感触であった子宮口も次第にほぐれて来ているのが分かる。 それが分かれば、もう陥落寸前という物。   (2016/5/1 01:26:30)

マキナ♂銃戦士スイにもあともう何度も突かぬうちにこの子宮口は陥落するぞと宣告すれば、その言葉が 違わぬことを証明するために、突く回数をカウントしながら突き上げ始め。言葉のとおり、3度目に強烈な一突きをお見舞いしたところで、 子宮口はとうとう男に貫かれてしまいその侵入を許してしまう。)   (2016/5/1 01:26:33)

マキナ♂銃戦士はは、ほら…スイ。どうだ?子宮にチンポが入ってしまった感触は…此処に今、お前の子宮の中に、俺のチンポが入ってしまったわけだ。 (そして、そうやって子宮にまで男の肉棒の侵入を許してしまったスイを眼下に見下ろしながらその体を僅かに支えている黒い鉤爪付きの 手が、支える位置をずらして下腹部。ちょうど子宮がある位置を抑える様にすれば今まさにこの支えているそこに肉棒が入ってしまったぞと 宣告し。返しが付いているせいで腰を引くにも打ち付けるにも子宮丸ごと影響させてしまう。そんな凶悪な牝の捉え方をした雄は本番はこれからだと そう言う様に本気のピストンを見せ始めた。これまでの行為はこうして子宮を開かせるための前戯でしかなかった、そうスイをあざ笑うかのような 本気の本気。乱暴にすら思えるほどの高速ピストンで。)   (2016/5/1 01:26:41)

スイ♀シーフ★(打ち込まれる衝撃は膣と子宮に留まらず全身に響き、揺さぶられるままの女の肉体内を揺さぶり通り過ぎて鉄柵に受け止められば、やっと吸収される。突き上げられる度に前へ仰け反る身体は、腕に嵌められた手錠を鉄の棒にぶつけて金属音を奏で、しかしそんな些細な音色ははしたなく善がり狂う嬌声に掻き消されているだろう。体内で暴れ狂う快感に熱された肌は全身桃色に色付き、じっとりと汗に湿らせながらびくびくと大袈裟なほど震えて、雌の匂いを立ち昇らせて。揺さぶられながらずるずると僅かずつ滑り落ちていった鉄柵に掴まる両手ももはや支えの役割を放棄している。頭より低い位置で握られている所為で俯きがちになった顔に銀髪の房が張り付き、背後から打ち込まれる振動で離れ落ち、また張り付いて。穿たれる膣内も同じだ。子宮口を殴り付けられてぎちぎちに収縮した肉壁は、次の一撃で硬く強張ったそこを捩じ伏せられるように打ち貫かれて呆気なく降伏し、しかし更なる突き上げに犯されればまた最後の砦を死守せんと無意識に異物を搾り上げようと収縮して。そして悪魔のような男のカウントダウンに警戒を示すも、示しただけで意味はないも同じだ。)   (2016/5/1 02:00:21)

スイ♀シーフ★あぁああー…ッ、ひ…、んぐぅぅぅー…ッ!…んあはぅッ、…ッ…え…ぁ……ッッ……(どうやっても捩じ伏せられる、これだけ嬲られて理解しない筈がない。早く、早く捩じ込まれたい。味わいたい。願望が発奮して最後の抵抗とばかりに肉襞のぎゅうぎゅうと絡む膣を引き摺りながら突き上げられ、雄叫びのような嬌声をあげてからの三度目、ごぷんっ、と屈強な肉棒が己の大切な箇所に、子宮内部に沈み込んだのを全身で感じ取れば、息が途切れた切れ切れの嗚咽を漏らしながら絶え間ない絶頂に叩き付けられる。意識が吹き飛びかけた所為か、両手がずるんと滑って上体も崩れ落ち、宙でだらりと前屈したような姿勢になり。手錠で繋がる両手だけが鉄格子から離れられないためそこだけは万歳したような格好にも似ていた。だらりと弛緩した四肢。しかし子宮を突破した肉棒が子宮口をカリ首に引っ掻けながら更なるピストンに及び始めれば、地面に向けて伸びていた状態は打ち込まれる度ガクンッと反り上がって) んひぃいい、ああああッ…!? 待っで、まッ、あはあああッ!だめッ、しきゅう壊れッ、壊れるぅうう…ッ!はぐうううッ、い、いく、しきゅ、いくぅーーー…ッッ…!!   (2016/5/1 02:00:45)

スイ♀シーフ★(子宮壁を殴り付けられる度に上体が跳ね上がり、絶叫のような甲高い悲鳴は“子宮”と“イク”を口にする事しか出来ない程、一突きされる度にオーガズムに押し上げられ。子宮を抉じ開けられて終わり、と思っていた女には唐突で駄目押しの凌辱だった。意識が吹き飛んで、戻って、その繰り返し。子宮の狭い壁も同じく侵入者を押し戻そうと圧搾し、ぶつりと糸が途切れ弛緩し、叩き起こされると同時に収縮して恐慌状態に置かれている。子宮を体外から押し付ける男の手のひらの所為で薄い子宮の肉膜が男の手と男の肉棒とに挟まれ削られ、もみくちゃにされる。何も出来ない、犯される事しか出来ない女には快感の暴流に溺れる事しか。床に水溜まりを作る程の愛液と愛潮を振り撒きながら、子宮ピストンに悶え泣きイキ狂うだけだった)   (2016/5/1 02:00:52)

マキナ♂銃戦士【2時を過ぎましたがそちらは大丈夫ですか?】   (2016/5/1 02:07:11)

スイ♀シーフ★【私は深夜族なので割りと。しかしマキナさんは引き摺られてはなりませんよ!笑 今夜はこの辺りにしておいた方が宜しいようでしょうか?】   (2016/5/1 02:08:49)

マキナ♂銃戦士【ですね、ちょっと私の瞼が厳しい具合なので今夜はこのあたりでお願いします。】   (2016/5/1 02:09:22)

マキナ♂銃戦士【これが鳥人ックスです(ドヤァ?】   (2016/5/1 02:09:43)

スイ♀シーフ★【無理はだめえええ!実は子宮突破されて佳境だと思っていた不肖某、突破からのピストンがあるなんて聞いてない。鳥人ックスおそろしいいい(恍惚)】   (2016/5/1 02:10:51)

マキナ♂銃戦士【えぇ、ですので…次が中出しで今回のシーンは終わりですかねぇ?w 突破と同時に中出しもいいですが…むしろ突破してからが本番の方が楽しそうだったのでw】   (2016/5/1 02:12:41)

スイ♀シーフ★【中出しもあれじゃん、今夜冒頭の方の描写でおそろしい説明がありましたじゃないですか精巣さんの。これはやばいです、やばい確定。突破してからの本番の方が楽しそうって…流石エロギル副マスは容赦がなかった…しかし大変素晴らしいと思いますハイ(素直)】   (2016/5/1 02:15:28)

スイ♀シーフ★【って眠気やばしの方を引き止めてしまっている!本当こんな深夜まで遊んで頂けまして大感謝なのです、しかもすっげー濃厚というか鳥人なセックス、堪らんです。がっつりお相手頂いて本当にありがとうございましたー!次回分が期待と戦慄でやばいです、笑 もし宜しければまた遊んでやってください、ラストスパート!】   (2016/5/1 02:17:58)

マキナ♂銃戦士【そうです。鳥人ということで鳥ってそこら辺どうなんだべって検索しての結果ですwなのであふれかえっちゃうかもですがそこらへんは…頑張れ、スイ。ですw 素直でよろしいですw】   (2016/5/1 02:18:00)

マキナ♂銃戦士【はい、ではでは。おやすみなさい。】   (2016/5/1 02:18:16)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2016/5/1 02:19:20)

スイ♀シーフ★【頑張れ、スイ。(他人事) ちょっと私も鳥さんの性生態調査してこなくっちゃ!笑 おやすみなさいませマキナさん、今夜もありがとうございましたー!】   (2016/5/1 02:19:44)

スイ♀シーフ★【ではでは私もこれにて失礼させて頂きます。明日も愉快な電脳であります事を。お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/5/1 02:22:25)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/5/1 02:22:32)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/5/1 22:57:25)

レインディア♀魔法使い★【こんばんはー待機します】   (2016/5/1 22:57:35)

レインディア♀魔法使い★(酒場にて仲間を探しに来たレイン。仲間は一人でも多い方がいいと思い酒場で待つことにした。お酒の臭いがキツいがこの際仕方ないと思いつつジュースを飲む)…ふぅ、誰かいい人来ないかな~…   (2016/5/1 23:07:21)

レインディア♀魔法使い★【待機ロル置きますので誰でも歓迎しますよー】   (2016/5/1 23:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2016/5/1 23:27:52)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/5/2 12:38:45)

スイ♀シーフ★【こんにちは、下記で煽られた宣言通り(嘘です偶然ですマキナさんごめんなさい)真昼間にインしてみました。中文以上の方でしたら日常エロシリアスコメディー何でも挑みます。まったりと待機させて頂きますね】   (2016/5/2 12:41:12)

スイ♀シーフ★(高レベル帯にあるとある洞窟、蛇のようにうねる中層の先にはひんやりとした静寂に包まれた地底湖があった。以前、此処でエンカウントした魔物擬態型チーターにこっぴどくやられた苦い記憶はあったが、それを抜きにすればこのポイントはなかなか気に入りの場所だった。一度前後の魔物を一掃してしまえば次に湧いてくるまでにかなりの時間を要すし、またこの地底湖自体にはモンスターが発生しないためだ。ちょっと湿っぽいが、こんな僻地を訪れる者もそういないため、プライベートゾーンに早変わりする。射し込む光源を反射させる穏やかな水面に駆けながら、途中でブーツをストレージに戻した女は、元々水着のような露出過多な装備のまま湖の中に飛び込んだ) ………ぷはっ!(波立った水面からすぐに顔を出し、張り付く銀髪を掻き上げればそのまま背泳ぎを始める。広い湖面の中央付近まで来れば引き返すために水中でくるりと一回転し、今度は腕を使いながら前進。元来泳ぐは好きだが魚が嫌い、生命的な海が好きになれない。そんな妙に我儘な自分に沿う、この無機質なエリアはとても好ましいものであるのだった)   (2016/5/2 12:55:02)

スイ♀シーフ★んー、此処で泳げるならジム通うの辞めちゃおうかな。や、それじゃ向こうのあたし運動不足待ったなしか。駄目だめー。(独り占めの自然プールをある程度堪能すれば、水面に大の字に身を投げ出しながら。余程気分が良いらしく独り言さえ浮わつかせ。高い天井を見上げれば、岩肌に空いた隙間からまるで明り取りのように外部の灯りが差し込んでいた。光源が水面に反射し、水面の揺れがぼんやりと光を帯びて岩肌に波の紋様を投影している。こんなところまで精緻に作られた電脳空間に恍惚の吐息を漏らした) ……って、ひとり遊びばかり得意になってくなんて洒落になんないわ。酒場、とにかく街に移動しよ。人肌、温もりが足りないんだ、きっと。(のんびりと水面を揺蕩っていた女は突如はっと我に返れば、水飛沫を散らしながら身を起こして縁へと引き返していった。両腕を付いてざばりと水を巻き込みながら湖から上がり、身を獣のように震わせて水気を粗方飛ばすと、更に指を鳴らして装備を一旦入れ替え。そうする事で濡れた身体は元通りになった、便利なものだ。そしてブーツも履き直せば、無人の洞窟にまたパチンと音を鳴らす事で賑わうエリアへと転移していった)   (2016/5/2 13:07:55)

スイ♀シーフ★【つわっ、高Lvでなければ来られない場所になってしまいました。良くない、待機ロルのつもりでしたがソロルとして〆ておきますー!】   (2016/5/2 13:09:06)

スイ♀シーフ★【撤退しましょう。お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/5/2 13:17:57)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/5/2 13:18:01)

おしらせリリア♀メイジさんが入室しました♪  (2016/5/2 13:45:58)

おしらせ大橋龍太郎♂27触手さんが入室しました♪  (2016/5/2 13:46:55)

大橋龍太郎♂27触手こんちわ   (2016/5/2 13:48:17)

リリア♀メイジ【こんにちわ。タッチの差、でもないけど惜しかったです。まあ気付いても高Lvじゃ参加しづらかったとは思いますけど…。私もスイさん程は書きませんがある程度書く方でしたら、いろいろ頑張れると思います。待機ロール書きはじめますね。】   (2016/5/2 13:48:40)

大橋龍太郎♂27触手【りりあちゃん】   (2016/5/2 13:49:09)

おしらせ大橋龍太郎♂27触手さんが退室しました。  (2016/5/2 13:51:43)

リリア♀メイジ(ログアウトした街から再開。結構前に高レベルダンジョンに連れていってもらったせいか、思った以上にお金が貯まっていて、折角なら装備を整えようと商店街の方に歩いてきた。もちろん、敵からのドロップや製作で作った方がいい物が出来るのが世の常ではあるだろうけど、ドロップ狙える程強くないし、製作スキルも持っていないため、店で買うのが一番楽なのであった。良さそうな物がなければ、プレイヤーから購入するのも視野に入れつつ、防具屋の中に入って)おぉー…ふむふむ…?(壁一面に置いてある防具は低レベル帯から高レベル帯まで揃っていて、高レベル帯の防具を興味津々に眺める。やはり防御力は全然違って、その分まだ装備出来ないみたいだ。少し離れた所には、いわゆるビキニアーマーなる物があって。見た目と違って防御力は結構あるのがまた何ともいえない。)あれ、ホントにあの防御力なのかな…   (2016/5/2 13:58:11)

リリア♀メイジうーん…(彼女のレベル帯にとっては大金、を入手したとはいえ、そう簡単に購入を決められないのが彼女であった。店の中をぐるっと一周見て回った物の、これといってお気に入りになりそうな物は見つからなかった。それもそのはず、彼女はメイジではあるものの、防御力をとても気にするタイプ。ローブの類いではやはり魔力上昇等の魔法攻撃用の防具が多く、彼女の希望とは噛み合っていなかった。迷った末、結局何も買わずに防具屋を出る。はぁ、なんて小さくため息を零せば、プレイヤーが物を売るために露店を開いてる大きな広場の方へと歩いていって。)   (2016/5/2 14:23:11)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2016/5/2 14:42:58)

ガムシ♂ニンジャ★【こんにちは。 悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】   (2016/5/2 14:43:46)

リリア♀メイジ【こんにちわ、いらっしゃいませー】   (2016/5/2 14:44:52)

ガムシ♂ニンジャ★客、こねえなあ……(今日は珍しく忍び装束ではなく、商人のような布の服を身につけ、露天が数多く開かれている広場の隅っこで店を開いている。あちこち飛び回り、裏のクエストを数多く受けている関係で、妙なものが手に入る機会は多いのだが、大概街の商店のNPCには取引を断られるのだ。溜まりに溜まったアイテムを少しでも処分しようと店を開いたのだが)まあ、売れねえのもしょうがないかね?(目の前に並べた商品を見て、苦笑する。一振りすれば遠距離攻撃のできる剣。威力は絶大だが、同じだけ反動が使い手にやって来る、とか、実に美しい鎧だが、実は魔物が共棲していて、日に何度か装着者から精気を抜き取る、とか、普通は呪いのアイテムと解釈されそうなものばかりなのだ。ローブのたぐいもいくつか置いてあるが、それも曰くあるものばかり)ま、お人好しか、物好きが引っかかってくれりゃいいんだがなあ……(この手のものは大概譲渡はできても廃棄はできない。おかげで溜まっていく一方だ。今日は一つでも片付けられたら、と声高く呼びこみを初めて)   (2016/5/2 14:50:46)

リリア♀メイジ(広場を歩いていると、いろんな人がいろんな物を置いていて。ただ、もう高レベルプレイヤーが多いのだろう、かなり高レベルの物が多く、装備出来る物がまず少なそうで、立ち寄った露店をすぐに離れるのを何回か繰り返していた。次は、あの声高らかに呼び込みされているあの露店。正直諦め気味にその露店を覗いてみて。)こんにちわー。…えーっと…。見た事ないものばっかりだ…(まずは露店で出してある物を覗く。他の露店では、結構同じ物を何度も見る機会が多いのだが、ここで見る物はどれも初めて見るような物が多く。ローブもあるにはあるが、並べられている物は彼女の興味を示すものではなかったらしい。盾なんかもないかなぁ、なんて露店の中できょろきょろして。)   (2016/5/2 14:57:41)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/5/2 14:58:18)

スイ♀シーフ★【こんにちはー、出戻りです。もしお二方が複数ロル大丈夫で宜しければですが、混ぜて頂けませんか?】   (2016/5/2 14:58:36)

リリア♀メイジ【おかえりなさいませー。私は構いませんよー。日常エロコメディ辺りなら! シリアスはちょっと苦手かもですが。】   (2016/5/2 14:59:35)

ガムシ♂ニンジャ★【こんにちはー。なにしろ商人っぽいロールなので、お客様は何人でも大歓迎です!】   (2016/5/2 15:00:15)

リリア♀メイジ【あ、曰くあるものって、曰く付きってことですね、今気付きました、ちょこっと書き直します!】   (2016/5/2 15:01:35)

スイ♀シーフ★【ってもう少し様子を見てから入るべきでしたね。まだお2人ちゃんと絡んでないタイミングで入ってしまって…すみません!と、ありがとうございます。ではリリアちゃんの訂正ロル→ガムシさんのロルの後に→スイで続かせて頂いても宜しいでしょうか?そうすればこちらからお2人にいっぺんに絡んでいけそうなので!】   (2016/5/2 15:02:21)

リリア♀メイジ(広場を歩いていると、いろんな人がいろんな物を置いていて。ただ、もう高レベルプレイヤーが多いのだろう、かなり高レベルの物が多く、装備出来る物がまず少なそうで、立ち寄った露店をすぐに離れるのを何回か繰り返していた。次は、あの声高らかに呼び込みされているあの露店。正直諦め気味にその露店を覗いてみて。)こんにちわー。…えーっと…。見た事ないものばっかりだ…(まずは露店で出してある物を覗く。他の露店では、結構同じ物を何度も見る機会が多いのだが、ここで見る物はどれも初めて見るような物が多く。ローブもあるにはあるが、並べられている物がまずどういう物なのかよくわからない代物ばかりで。ひとまずは売ってる商人さんにお話を聞くのが手っ取り早いだろう、とローブの所を指で指し示して。)えっと、このへんって、どういう装備なんでしょう…?   (2016/5/2 15:03:49)

リリア♀メイジ【はーい、了解しましたー!】   (2016/5/2 15:04:21)

ガムシ♂ニンジャ★(ニンジャが目立ってどうする、と知り合いに突っ込まれるだろうな、と思いつつ、声を張り上げて呼びこみをする。そのかいあってか、一人のメイジが彼の露店の前に立った。あまりレベルは高くなさそうだが、一枚のローブを指差してきたので、ああ、それはな、と、にこやかに話し始める)ああ、それはな、魔族の城の宝物庫から掠め取ってきたやつで、そのローブ、いくつも円や四角といった幾何学模様があるだろう? 敵が襲ってきたら、その模様が浮かび上がって、相手の攻撃を防いでくれるんだよ。言ってみれば自動防御の盾が何枚もくっついているようなもんだな(それだけ聞けば、かなり有利な防具になる。だが、デメリットもいっておくのが真っ当な商人だよな、とびしっと指を立て)ただ……模様が浮かび上がると、ローブのそのへんの生地も一緒に持ってかれちまうから……あとは分かるよな?(一度試してもらった知り合いの魔法使い。敵に襲われてみたら、盾の機能はキチンと動いたものの、縦の部分の生地が抜けたローブは、際どいところが露出する破廉恥なものに成り下がっていたのだ。おまけに盾が壊されるとローブも穴が空いたままになるときている)   (2016/5/2 15:09:27)

ガムシ♂ニンジャ★【了解です。ちなみに並べてある商品はだいたいこの手のものばかりですw】   (2016/5/2 15:11:09)

スイ♀シーフ★(賑やかなエリアを求めて彷徨うっていた女が結果的に踏み入れたのは、露天商や仮店舗を広げる商人たちが集う広場だった。市場のような活気があるそこを、入口付近で購入した何の足しにもならないアイスキャンディーを舐めながら練り歩いていた。そもそも商品が目的ではない散策であるから水色の双眸が次々に移っていくのはプレイヤー達の姿だ。NPCと思わしき人物からは対象外だとすぐに目線が離れ、次を探していたが) …ははーん? つまり防御する度にお肌の露出防御はだだ減りしちゃうって破廉恥極まりない防具な訳ね。他にこっちの魔法使いちゃんに似合いそうなヤツはないの、商人さん?際どいヤツ、なんか見せてよー。(商人らしい男の商品説明を女性プレイヤーの隣に立ち止まって一緒に聞けば、ずいと一歩足を踏み出しながら茶化すような声で。勿論面識のない隣のお客さんの彼女の肩を片手でぽんと馴れ馴れしく叩きつつ、棒アイスを唇に咥え直しながら覗くように他の商品も見回して)   (2016/5/2 15:16:33)

リリア♀メイジそ、それは…すごいですね…!(凄い特殊な能力が付いたローブのようで、しかも自分の戦闘方法にかなり近いと来ている。これはかなり気になっていて、興味津々な感じで聞いているが、デメリットを聞くと、その顔は少し赤くなって恥ずかしそうに両手が体を覆った。)うーん…その服って、自分で防御するより優先になっちゃうのかな…?(と、商人さんに尋ねる。メイジであるのに背中に2枚の盾を背負っている姿は、商人さんの目にも映るであろうか。もし防御に失敗したときに服がかばってくれる仕様なのであれば、今後の戦闘がかなり楽になりそうである。もちろん、買ったとして一人の時だけ着ることにするのは心に決めているのだけれど。と、考えていたら、横から高レベルの方が姿を現して)え、えーっ、き、際どくなくていいんですよっ…!(あわあわと二人の顔を交互に見ながら、両手で覆った体を更に強く隠すように今着ているローブを握りしめて。)   (2016/5/2 15:19:27)

ガムシ♂ニンジャ★お、おう?(いきなり横から割り込むように話しかけてきた客に心中少し身構えながら、生返事を返す。自分と似たような職であるのは身のこなしですぐわかったので、警戒心が先に立ったのだ。それでもすぐに体の力を抜き)んー、このローブは自動防御だからな。それも飛んでるわけだから……姐ちゃんのその盾よりもはやく防いじまうだろうな(攻撃を受ければ盾は傷つき、壊れたりもするわけで、戦闘後は肌も顕なメイジが出来上がる、というわけだ。そして割り込んできた客に向かい、ふーむと首を傾げ)この姐ちゃんに似合う際どい鎧ね。これなんかどうだ?(片隅にたたんであった落ち着いた茶色と鮮やかな水色の退避が美しい布を広げてみせる。一応ローブと分類はされているが、それは下半身はTバックビキニに前に布が垂れているだけ。上半身は乳房の部分の布がないちびTシャツの上に、胸の天辺を隠すように布が下がっているという、少し動けば、間違いなく天辺が見えてしまうようなローブだ)まあ、これでもレベル的には20は上の鎧と同程度の防御力なんだがな……さすがにこれはなあ(ふうっと息を吹きかければ胸を隠す部分の布地があっさり浮き上がって)   (2016/5/2 15:27:21)

ガムシ♂ニンジャ★【参考 こんなイメージです http://eiheispot1.blog.fc2.com/blog-entry-285.html  (2016/5/2 15:28:49)

スイ♀シーフ★えー?なんで?そんなガッチガチの高ガードな見た目しちゃってさー、あたしなんかこんなのよこんなの。あ、わかった、店員さん効果はどうでも良いからかわいー装備にしよ、この子に似合いそうなかわいーやつ。こんな全身包むローブじゃなくて、もっとこうさー… かわいいんだから肌出せって店員さんも思うじゃん?(際どくなくていい、と否定する彼女に口を尖らせながらもその全身をざっと見回し、それから自分の胸元を叩けばこちらの露出過多な装備を見ろと言わんばかりに示して。そうしてアイスをペロペロしつつ一瞬悩んでから、名案とばかりに勝手にお求め商品の内容を変えてしまうと、奥から装備を持ってきた彼に同意を促しつつ) って、すっごいの持って来たねあなた!あははでもかわいー!下手に動けないし何かもう絶対必死になるわコレ、色んな意味で!(その装備の見た目に思わずアイスを奥歯で噛み砕きつつも両手を合わせて歓声を上げてみせ。自分のより露出とその他も色々やばい部分があるが可愛い事に違いはない。際ど装備と隣の彼女を交互に見比べてから) もち、試着オーケーでしょ?ほれほれ、買うとか考える前に先ず着てみなよし。(ぐいぐい促した)   (2016/5/2 15:34:43)

リリア♀メイジううーん、それは困るっ…(つまりそのローブは守らずに攻撃に特化したようなメイジが着るような物らしく、彼女には合いそうになかった。折角好きそうな防具に出会ったと思ったのに、と少し残念そうに肩を下ろした。そして際どいという注文で出てきた防具は、それはそれはやばいというか、危ないというか、もうなんかダメそうな感じ。息を吹きかけただけで舞うのを目の前で見せられれば、口を噤んでは顔を赤くする。防御力の話もあって、もちろん選択肢には入りそうになかった。のに…)い、いやいやっ、際どいのなんてそんな、防具ですよっ…? こ、これはそもそも防御力もそんなにっー…、し、試着だけだからっ…(と、隣の露出度高めな高レベルさんに抗議してみるものの、高レベルなのは間違いなく、少し控えめになってしまって。そのままぐいぐい勧められるのに抗いきれず、でも流石に広場の真ん中で着替える勇気はない様子で、周りをきょろきょろして。)   (2016/5/2 15:40:18)

ガムシ♂ニンジャ★お?着てみるか?(隣のシーフに強引に押し切られて、見るからに渋々と言った様子ではあるが、試着することにしたらしいメイジに、男はにたりと笑いかける。破廉恥ローブとメイジの姿を交互に見ている辺り、どうなるか想像しているのだろう。そして、よいしょっと、とアイテムボックスから引っ張りだしたのは、衣料店でよくある着替え用のボックス。薄っぺらいカーテン一枚で外界と隔たるというこんな広場では非常に不安なものだ)ま、こんなものしかないが、ここで大ぴらに露出狂演じるよりはマシだろ?(そう言って、メイジをそのボックスに押し込む。そしてシーフに向かって親指立ててニヤリ、と笑い)いや、あんたのおかげでいい目の保養になりそうだな。どうだ、あんたも一枚。こういうのもあるぞ?(取り出したのは……透明なボディスーツだった。なぜかジッパーがついていてその御蔭で乳首や秘所が隠れているが、逆に言えば他は全部露出している)これは、シーフ向きの一品だ。なんでも着てみるとまるで服を着ていないように外の情報が感じられるとか。で、防御力は極上。いい買い物だろ?   (2016/5/2 15:46:44)

ガムシ♂ニンジャ★【参考 こんなイメージです http://mitakusaner.blog.fc2.com/blog-entry-1067.html ……殴らないでね(汗)】   (2016/5/2 15:47:40)

スイ♀シーフ★(ちょっとかなり一人だけ騒がしくしている自分を省みはしない。楽しいが先行しているが止まる気はあまりない。そのままこちらが店員かと思われる押しとノリで促してみたらメイジの彼女は割りとあっさり折れてくれた、が、彼女の見回す動作にきょとんとしつつ) …あ、試着室?そっか自分のアイテムじゃないからウィンドウ弄って、えいっ、って一瞬じゃ着替えられないのか。って流石はアキンド、準備万端じゃん。(彼女の要求を逸早く察したらしい商人の男を褒めつつ、即席試着ブースに押し込められていく彼女にひらひらと手を振って見送って。と、食べきったアイスの棒を放りながら彼の差し出した新たな装備に目を向けた。一瞬布地は何処かと目を瞬かせたが) ぶっは!ねーよ!これはないわーある意味全裸よりやばいじゃーん!あはは、何オニイサンこういうの趣味なの?着れば一発相手してくれるっていうなら、考えるけど?(思わず大笑い、響く声は着替えボックスの中のメイジちゃんにもばっちり聞こえたと思うが。一頻り笑い倒せば、今度は声のボリュームをやや絞り、商人の彼に肩を寄り添わせようとしつつ誘い掛けてみて)   (2016/5/2 15:53:39)

ガムシ♂ニンジャ★【さっきのもこれもとあるゲームの鎧ですが……防御力そこそこあったんですよねえ……】   (2016/5/2 15:56:48)

リリア♀メイジあ、え、は、はいっ…!(いきなり現れたのは、着替え用の小さい個室スペース。現れてびっくりしている間に、二人に背中を押されて押し込まれた。中は狭く、この中で着替えてこい、という事らしい。カーテンがしゃっと閉まると、少し緊張しながらも着ているローブを脱ぎはじめた。一度下着の上から着てみたものの、流石におかしいって気付いたらしく、下着まで全部脱いで裸になった上で、その上から着る事に。胸はそんなに大きい方ではないが、前に垂れた布だけでは心細いらしく、着替え終わっても落ちつかない。カーテンの隙間から真っ赤にした顔だけ出して、二人の方を見て。)き、着ましたけど、やっぱりこれはダメです、脱ぎますからね…?(と二人に告げると顔をすぐに引っ込めた。なんだかほぼほぼ透明な服が見えたけど、きっとさっき聞こえた全裸よりヤバい奴って事だろう、きにしないきにしない。そのまま、さ着るのと逆の要領で、もう一度中にある鏡で自分の姿を確認した後で、ゆっくり脱ぎ始める事とした。)   (2016/5/2 15:57:22)

スイ♀シーフ★【防御力(鎧の素材が硬ければ良いとは言っていない的な)】   (2016/5/2 15:57:53)

リリア♀メイジ【きっと透明な硬い何かが漂ってるんですよねきっと…。】   (2016/5/2 16:02:32)

ガムシ♂ニンジャ★お?(このシーフには向いているんじゃないかと思った一品を差し出してみたら、おもいっきり笑われ、そして肩を寄せてくるシーフに、肩をすくめて見せて)そいつは美味しい話だ。その鎧……といっていいかわからんが……を引き取ってくれるんならなおのことお付き合いいただきたいもんだが……とりあえず、売れるときに売っときたいから、ちょっと待っててくれよ(誘いの声に、こちらも乗り気なところを見せつつ、まずは在庫一掃と、待ったをかける。そして、しばらくメイジが着替え終わるのを待っていたのだが、顔だけだして、すぐ着替えると言われると)いや、ちょっと待てよ姐ちゃん。せっかく着替えたんだから、少しぐらいモデルみたいに見せてくれたっていいだろ?(頭のなかに重々しいメロディが鳴っているのを無視して、メイジに呼びかける。同時にシーフの脇腹をつつき、顎で着替え用のボックスを指して、引き出してくれ、と無言で伝え。そして小さな声で)ありゃ、呪われたか?ご愁傷様……(小さく手を合わせて、ボックスの中のメイジを拝む。呪いの効果はいろいろあるが、必ずと言っていいほど付随するのは脱げなくなることなのだから)   (2016/5/2 16:05:19)

ガムシ♂ニンジャ★【こういうのもあるけど…… http://mitakusaner.blog.fc2.com/blog-entry-1007.html#more 多分力場とか魔法力とかのおかげだと思ふ】   (2016/5/2 16:08:26)

スイ♀シーフ★その服どうなのか見せてくれないんだったら、こっちの全裸よりやばスーツ着てもらう事にするけど、どうする?(一瞬カーテンの向こうから顔だけ出して蓑虫のように告げては引っ込んだ彼女に、ボックス越しにそう声を投げ掛けてみた。押しに弱いというかガンガン迫れば割りと言う事を聞いてくれる優しい子に付け入るように、ちょっと高圧的に問いかける。半ば脅迫に近いかもしれない。こちらを見た彼女の瞳が瞬間このやばボディスーツを見たのを確認していたからこその選択肢。どちらを選んでくれても構わない、しかし折角のお着換えを見られないなんて腕組して待っていた意味が無いから、どちらかは必須な!という感情だ。隣の彼に言われるまでもなく)   (2016/5/2 16:13:33)

スイ♀シーフ★じゃあオニイサンの価値分、他にも装備買ってっちゃおうかなー、購入分おまけはベッドで一晩って事で。…ん?なに、のろい…?(持ちかけた誘いが無下にされなければこちらの気も良くなるというもので、ならばと遠慮なく男の片腕に手を絡めて抱き付きながら、目線は前方のボックス。彼女も巻き込んで3pか、と画策していた思考は不穏な単語に引き戻された。疎い自分にはその呪い効果まで推し量る事は出来ず、男に腕を絡めたまま呆然とメイジの彼女のいるだろう視界の届かない試着ボックスを眺めるのだった) …さだこ?かやこ?…呪い?   (2016/5/2 16:13:40)

スイ♀シーフ★【先生、それ大事なところ(びーちく)お目見えしちゃってます!色々すごいのあるんだなー世界は広いなー(棒読み)】   (2016/5/2 16:16:14)

リリア♀メイジえ、あ、あれ…?(脱ごうと思って衣装に手をかけたが、なぜか脱げない。少しの間格闘していたものの、結局脱げなくて、絶望したような顔。こんな格好で外を出歩くなんてもってのほかであるし、何より、今着ていた防具よりも防御力は低いはず。戦闘面だけ考えても苦しくなるはずで…)ど、どうしよう…。や、えっと…こ、これ、脱げないんですけどっ…。(と、カーテンを半開き未満くらいで開いて二人の方を向く。体全体見える訳ではないが、衣装全部は把握出来るだろう。また、地味な色のローブの中に隠れていた金色の長髪と、軽く尖った耳が姿を現している。恥ずかしさと困惑で顔を赤くしたまま目に涙を浮かべそうな顔で、あわあわしてる感じ。ローブはアイテムボックスに仕舞ったが、下着は仕舞わなかったらしく、奥の籠には真っ白な下着が上下ともにちょこんと畳んで入っているのがもしかしたら見えるかもしれない。)   (2016/5/2 16:18:40)

リリア♀メイジ【見たけどいわれるまで全然気付かなかった…】   (2016/5/2 16:19:46)

ガムシ♂ニンジャ★お、気前が良いね(隣にくっついてきたシーフの感触に心なしか鼻の下伸ばしつつ笑み崩れ、呪いと問われれば、また肩をすくめて)たまにあるんだよな……呪われている鎧って。高レベルの司祭か、教会に高い金出して鑑定してもらわないとわからないから、いちいち確かめてないんだよ(泣きそうな顔で再び顔を出したメイジの頭をぽんぽん、と片手でなだめるように叩き、低い渋い声で重々しく)運が悪かったな。呪われた鎧だったなんて。まあ、諦めろ。呪いの効果で、防御力だけは飛躍的に向上してるから、元の鎧より堅いぞ?(そういいつつ、視線が鎧……というか、破廉恥な布切れのあちこちから覗いている肌の上をねっとりとさまよっていて)   (2016/5/2 16:24:01)

スイ♀シーフ★なーる、呪いってそういう事。(横の彼の説明と狼狽える彼女の様子を眺めては理解し、握った拳でぽんともう片手のひらを叩くジェスチャー。呪いのビキニとか聞いた事がなくもない気がしないでもない。半泣きになっている彼女が流石に可哀想になったのか男と共に試着ボックスに歩み寄っていけば、着替えで乱れた彼女の金髪を指で梳いて直してやりつつ、取り出したのは彼女のアバターの肌色に合わせた丸いシール状の何か) これ、貼っとけば大事なトコは見えないから。ねっ!(にっこりと浮かべた笑顔でニップレスを差し出してやる。因みに己のチートツールを用いてたった今製作した一級品だ、戦闘くらいじゃ剥がれたりしない高耐久品である。なのに剥がす時に肌を痛める事もない) …まあ、ほら呪い解く手がかり探すのとかにもそこにいられたんじゃ何も出来ないからさ、出よ!(そして半ばがカーテンから隠れたままのメイジの腕を掴めば、Lv85の腕力でぐいと引っ張った。問答無用である、衝撃で装備の際どい布地がぺろんしてしまっても仕方がないかも知れない)   (2016/5/2 16:28:30)

ガムシ♂ニンジャ★【ユーザー作成MODを公式に認めている市販ゲームだからか、エロい鎧には事欠かないゲームでした。】   (2016/5/2 16:28:38)

スイ♀シーフ★【MODという略称を初めてぐぐりました。うちのPCがやってるチート内容の半分だった、笑 ゲーム本筋には有利にならないチートの数々(今のニップレスもだけど)。MODって言うんですね学びました!】   (2016/5/2 16:33:22)

リリア♀メイジや、やだっ、そ、それは困るっ……。(呪いだと分かって更に絶望気味。何せ呪いなんて解ける程のお金も力もなく、そもそもこの格好で歩き回るのでさえ憚られて。というかトイレとかそういう類いはどうすればいいんだろう。なんていろいろ不安要素が集まってきて、きらりと一雫、目からこぼれ落ちた。ニップレスを差し出されて受け取るも根本的な解決にはなっていない、はず。とりあえずスイさんにいわれ、腕を引っ張られて箱の中から飛び出す。ニップレスを貼る余裕もなかったみたいで、注目してた人にはちらりと桃色の先が垣間見えたかもしれない。そのまま駆け込むように露店の奥の方へと入っていった。いくらなんでも道路脇は嫌だったらしい。)うぅ、どうすれば、いいんでしょう…っ。ど、どうにかなりそうですか…?(手がかりを探すとなれば、この衣装をじっくり調べる事になるはず。恥ずかしいのはもちろんだけど、ぐっと我慢して、死角になりそうな場所で立って、二人に見てもらう事にした。もちろん、ニップレスはその前に貼って。)   (2016/5/2 16:34:21)

ガムシ♂ニンジャ★おお……(店の奥の周囲からは死角になる位置に立ち尽くすメイジの肌を一部だけ隠す衣装を、男は明らかに色情の混じった視線でゆっくりと舐め回す。無造作に天辺を隠す布をめくったりして、そこが既にニップレスで隠されているのに軽く舌打ちをして、メイジの視線にちょっと怯えたように、後ろに下がり)ん……まあ、正直言って呪いを解呪するのは、教会か高位の司祭かに頼むしかないわけだけど、教会は順番待ちがかなり続いてたはずだし、高位の司祭は―――まあ、知り合いいない、からな(最後の高位の司祭、あたりで言葉がくぐもったのは、どうやら知り合いはいてもあまり良い仲ではないかららしい。ん、と顎をつまみつつ、考え考えて)……裏ワザっぽいが多分鎧外せる手段はあるな。ただ……姐ちゃんにはあまりうれしくないと思う手段だけど(脳裏に浮かんでいたのはエロ行為可能なエリア。脱がせなくては始まらないあそこでは、呪いの効力よりエロの力が勝るかもしれない。ただ、それには、メイジが本気で抵抗し、その上で無理やりされなくてはならないわけで……)   (2016/5/2 16:41:10)

スイ♀シーフ★どうにか、なりそう…?(ボックスから飛び出した勢いで周囲の目から逃げるように走った彼女を追って、テントとテントの合間にある隅の死角に移動したまでは良いものの。そもそもゲーム本筋を放り投げているに等しい自分は解決策を知らない。または自前のチートツールでちょちょいと呪い装備の情報を弄ってしまえば良いのかも知れないが、それは違う気がして隣の売り手にこちらも彼女と一緒に案を求めつつ。前者の解決策が駄目となれば、濁された後者に縋るしかない訳で) 裏技?んーまあほら、この件はオニイサンの鑑定不足が原因なんだからこのエロ装備は魔法使いちゃんにサービスで恵んだげる事にしてさ。その上で、どんなのか知らないけど試しにやってみたら?裏技だっけ?(囃し立てて着させたのは自分であるのだが、それでも第三者的立場であるからかかなり気楽な口調だった。自分がコスプレで着ていた白魔導士のローブをアイテム扱いで彼女の肩にかけてやりつつ、宥めるようにその上からぽんぽんと背中を叩いて)   (2016/5/2 16:49:03)

リリア♀メイジは、外せるんですか…っ…? ど、どうやって…っ?(胸の先を隠す布を一度捲られてから、その布の下の所はしっかり自分の手で押さえて捲られないようにしつつ。この鎧、脱げるのであれば藁にもすがる思いで。嬉しくない手段、とは言うものの、この服を着続ける事よりも嬉しくない手段なのかは彼女にはまだ分からない状態。でも、高レベルのスイさんも勧めてくるみたいなのでとりあえずは乗ってみる事にする。)じゃ、じゃあ、お願いします。でも、この装備は…いらないですね…。(この装備を持っていたら、今回の事を思い出しそうだ。スイさんのその提案は却下しておいて、商人さんのその方法を聞く事にした。肩からかけてもらったローブを片手で閉じると、不安なのかスイさんの露出高い服に手をかけて拠り所とした。別にえっちい意味でなく。)   (2016/5/2 16:53:56)

ガムシ♂ニンジャ★あー、その、だな……(シーフのなにやら面白そうなことを期待している視線、そしてメイジのすがるような視線に押されて、口ごもりながらも、彼の考えを口に出す。知っているかどうかわからないが、この世界には18禁行為が可能なエリアがあること。そこでは18禁行為が最優先されるため特殊な呪いを除けば、大概の呪いはエロの前に無視されること)まあ、つまるところは、そのエリアで、姐ちゃんが俺とこのシーフの姉御に襲われて、無残に花を散らされれば、呪いの装備はついでのように外れてるんじゃないか、ってことでさ(少し気まずいのか、顔を背けて、頬を指で引っかきながら説明を終える。そして上目遣いでメイジの顔を覗き込み)まあ、正直、本気で嫌がってくれないと意味ないし、教会の順番を待つほうがいいかもしれないぞ。今からだと……2ヶ月はかからないんじゃないかな……   (2016/5/2 16:59:21)

スイ♀シーフ★(実は“裏技”と告げられた辺りで半分くらいピンと来ていた。この世界で裏となればハックエリア関係だろう事は容易に理解できる、くらいには自分はそっち方面に耽っている。だから第三者は邪魔になる前にうまーい引き際を見つけておさらばしようと考えていたのだが、ビキニを握られたらちょっと撤退できない。励ますようにメイジちゃんの肩を抱いてやりつつ、表情はちょっと複雑そうだった。彼女の隣に並びながら、向かい合う男にだけ見えるように口パクする。あたし邪魔じゃね?と) …って、あれあたしも襲う要員なの?おちんぽ生えてないよ?(やはり的中していた解決案の説明は右から左に聞き流しつつ、メンバーにカウントされているらしい事を自覚すれば目を丸くして。そして顎に指を遣りながら唸ると) 本気で嫌がる、ねぇ… それならオスだけの方が効率良いんじゃない。ほらこの子あたしに縋っちゃってるし、同性いたら襲われ度半減しそう。(と、現に縋りの手よろしく握られている自分の部位を彼に注目させるように指差しつつ。隣を向けば、無防備な少女の唇にチュウと吸うだけのキスをしてみた)   (2016/5/2 17:08:53)

スイ♀シーフ★あたしはお清めえっち担当になろうかな。フレ申請しとくから終わったら連絡してよ、お姉様がじっくり優しく浄化してあげちゃう。オニイサンもね、えっちしてくれるんでしょ?(口を離せばてきぱきと撤退の準備をしつつウィンドウを指でつついてそれぞれにフレンドコードを送り付けて。そう言えば襲われ役の彼女のそもそもこの解決案への返答を聞いていないが、それを思い出したのはフレ申請の後だった)   (2016/5/2 17:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀メイジさんが自動退室しました。  (2016/5/2 17:14:06)

おしらせリリア♀メイジさんが入室しました♪  (2016/5/2 17:14:22)

リリア♀メイジえ、そ、そんな場所がっ…や、え、えっと…っ…(いきなりの話で困惑しつつも、そういう場所がある事自体は噂では聞いていたものの、本当にあるらしい事になってしまった。そして、脱ぐためには、そこで18禁的な行為をしなくてはいけないらしい。)わ、わかったけど…、そ、それ聞かされて、本気で嫌がれる自信、ないかも…。(もちろん、襲われるのには多少抵抗するだろう。初めて出会った男性と女性に襲われて剰えこのゲーム内での処女まで失うハメになるのだから。でも、それはこの服を脱ぐため、という嬉しいことが頭に入っているため、心のどこかでは少し受け入れてしまうに違いない。複雑な気持ちで顔を歪ませながらも、隣のスイさんは、その事について知っていたみたいで、びっくりして手を離してしまう。そのびっくりした顔に唇が触れ合うと、びくって震えて身じろぎし。)ふ、二人とも、そういうタイプの人…だったんですね…っ。(このゲームの知らない世界をかいま見たようで、ちょっと二人から一歩引く。後ろは壁になっているけど。来たフレンド申請はとりあえず許可しておいて。)   (2016/5/2 17:14:37)

リリア♀メイジ【くっ、気をつけていたはずだったのに…】   (2016/5/2 17:14:50)

スイ♀シーフ★【気になさらず!強制退室はかく言う私の得意技なので!(あかん)】   (2016/5/2 17:16:12)

ガムシ♂ニンジャ★まあ、和姦とシステムに判断されなきゃ大丈夫だろう、と思う。それと、この姉御と一緒にされるのはいまいち不満があるんだが……(いまいち自身のなさ気な口調で男が呟く。そして、逃げを打ったシーフには、どさりときぐるみのようなものを投げつけて)逃げんな!お前が煽ったからでもあるだろうが!ちんぽなら、そのきぐるみ着れば装着されるから問題ない!(広げてみれば、なかなかに野性的な迫力のある風貌の男のきぐるみがそこにある。ちんぽの部分は機能的には双頭ディルドになっているようだ。これも売れない在庫の一つらしい。メイジの嫌がれないかも、という悩みには)まあ、そこらへんは……こちらの演技でカバーするさ……(システムウィンドウをいじって、普段着ている忍び装束を身にまとう。そして、ニンジャとしての殺気を全開にして見せて)これで怖くない、と言われたら……ちと落ち込むがな(黒覆面の下からギラリと眼光がひかり、メイジを鋭い視線で睨みつけて)   (2016/5/2 17:22:01)

ガムシ♂ニンジャ★【自分でも話の方向のコントロールが効かなくなってきてますので、ダメなことはダメ、と言い切ってくださいませ(汗)】   (2016/5/2 17:27:01)

リリア♀メイジ【はーい、私は今の所は大丈夫ですよー。そもそも、18禁エリアで脱がすなら、別に無理矢理でなくても大丈夫なんじゃ…、なんて思わなくもないけど!】   (2016/5/2 17:28:38)

ガムシ♂ニンジャ★【そこらへんは、ガムシの思い込みですので、じつはあっさり脱げてしまうかもしれませんw】   (2016/5/2 17:29:14)

リリア♀メイジ【なるほど、それは確かに…! じゃあ、真相はロールで見る事とします!】   (2016/5/2 17:29:58)

スイ♀シーフ★(そして魔法使いちゃんのこの反応、やっぱり電脳ウブのようだった。弾かれるように離れた彼女の双眸に警戒の色が見てとれて、怖くないよーと言わんように笑顔を向けてみたのが逆効果にならなければ良いが) そんな気してたけど所謂電脳バージンようです、この子。えっとリリアちゃん…? 女の子には、しかもそんな子には尚更手荒な真似とかしたくないもん。女同士はねっとりスールごっこって相場が決まってるしー。(警戒色の割りにすぐに返って来たフレ承諾通知を見ながら彼女の名前を確認しつつ、捻じ曲がった自論を展開する。用意周到な着ぐるみまで押し付けられれば、逃亡が許されない事を雰囲気で感じ取って。だがおちんぽ担当はノーだ、双頭ディルドー着ぐるみを放り投げると、その隙に傍らの少女に足払いを掛け、そのまま石造りの地面に彼女の身体を引き倒した。Lv差は大いにある。彼女の鳩尾に尻で乗れば、そのまま両方の手をそれぞれ掴み上げて地面に擦り付け)   (2016/5/2 17:34:32)

スイ♀シーフ★まあ隅ではあるけど人前となれば否でも抵抗感生まれるでしょ。ここでヤッちゃえ。オニイサンぶち込め!(拘束係の役割に徹してやる、と明らかにしつつ。背後を振り返って肉棒役に声高に指示しながら、顔を戻すと自分の下に組み敷いたリリアに向け) 痛いままぶち込まれるのと、お薬で気持ちいいのと、どっちがいい…?(ちょっとノリノリな愉悦そうな笑みを浮かべながら、彼女の視界にも望める頭上に小振りのガラス瓶をぱっとチートツールで発現させて)   (2016/5/2 17:34:36)

スイ♀シーフ★【迷走したらこうなりました!あ、此処そもそもハックエリアみたいです(ロルに入れ忘れました)】   (2016/5/2 17:35:37)

リリア♀メイジうぅー…(少し心配になりながらも、脱ぐためなら仕方ない。諦めて試してみるしかないだろう。目の前の商人さんが忍び装束を着ると、今までレベルが低そうだった相手から、いきなりかなりの殺気が溢れてきて、いわゆるボス戦以上の緊張感に包まれる。顔も少しこわばった辺り、少なからず怖がっているのは分かりやすいだろう。手荒な真似したくない、と言ってくれて少しスイさんには信頼の視線を向けていたものの、気付く間もなく足払いされ、気付いたときには体が床に固定されていて。上にはスイさんも乗っていて身動きが取れない状態。足だけをぶんぶん動かしながら、くしゃっとした顔でスイさんを見つめて。)   (2016/5/2 17:42:32)

リリア♀メイジス、スイさん…? 裏切りましたねっ…! むーっ…!(力を入れて逃げようとするも、ステータス差は歴然で抜けられる訳もない。魔法で能力アップ等試して少し抵抗はしていたものの、その差は埋まる事なく、抵抗するのは諦めたようだ。倒されたときか、胸の布は両方剥がれていてニップレスが露になっているけど、手も塞がってて直せず。)え、あ、ぅ…痛いのは、やだ…っ。(しおらしくなりつつも、恥ずかしそうにそういう。つまりは薬を受け入れるしかないらしく、この後の自分が心配らしい。)   (2016/5/2 17:42:41)

ガムシ♂ニンジャ★ははっ、こりゃ据え膳だな(引き倒され、のしかかられて身体を地面に釘付けにされているメイジを見て、男は愉快そうに笑う。そしてせっかくつけていた覆面をかなぐり捨て、メイジの太股を肩に担ぐようにしながら、Tバックビキニで辛うじて隠された秘所へと顔を近づける。どうして防御力が生まれるのか不思議なくらい薄い布地は、男が伸ばした舌をうけいれ、そのまま、押し込まれれば、布ごと舌が秘所の割れ目に食い込み、びちゃびちゃと液体の音を高らかに立てながら、割れ目の上端から下端まで、舌が軟体動物のように動きまわって)おい、姉御。俺の位置からじゃどうしようもないから、リリアちゃんのおっぱいいじってやれよ。可哀想だろ?(一旦顔を上げて、そういうと、再び舌を鳴らし、メイジの秘所を舌でまんべんなくなぞりあげ)   (2016/5/2 17:49:00)

スイ♀シーフ★まさかー、協力きょーりょく。でもあんまりなクチきくと酷い事しちゃうから。手酷いのもやれなくはないし。(不本意そうに眉を下げて苦笑しながらも、語尾は愉し気に弾んでいる。そうして地面に押しやった彼女の両手首を重ねさせると、便利な拘束グッズ・縄でひとまとめにする。あとは片脚を前に伸ばして縄の余分を踏み付ければ両手が空いた。自由な手が向かうのは忍が示した通りに彼女の胸元、捲れ上がった布地の下で乳首周辺を隠すシールに爪先を立てれば、べりりと剥いてしまって) んは、おっぱい御開帳―。見てなかったでしょ、ほらほらピンクの乳首―。でもこっち弄るのより、先にやる事あるからさ。(そこまですれば腰を上げ、手首を纏めた縄目は踏み付けたまま、彼女の上から移動する。自分の身体が遮っていた彼の視界が開けたことだろう。そして宙に浮かせていたガラス瓶を握れば、蓋を弾き飛ばした瓶の中身を己の口に含んで) …ん、…んぅ…、飲んで…?(彼女の頭上で蹲るように背を屈み込ませれば、顎を掴みながら口移しで薬液を飲ませていく。痛いのは嫌、つまりお薬お願いしますという事だ。上下逆さまのキスで唇を抉じ開けると媚薬を咥内に流し込んで)   (2016/5/2 17:58:48)

スイ♀シーフ★(吐き出す事を許さないとそのまま舌を絡め、喉が嚥下するまで見守りつつ。下方から聞こえる湿った水音に僅かに目線を上げれば、彼女の下腹部に顔を埋める男の姿を見つけてより愉快そうに目を細め)   (2016/5/2 17:58:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀メイジさんが自動退室しました。  (2016/5/2 18:02:57)

おしらせリリア♀メイジさんが入室しました♪  (2016/5/2 18:03:08)

リリア♀メイジやっ、ちょっとっ、ふ、ン…っ、やだっ…(いきなりの事でまだ意識が追いついていなくて、横で露店近くを歩き回っている足音が聞こえると、恐怖に顔を歪ませつつ、唯一動く足をぶんぶん振り回す。とはいえ、肩に担がれる形になっている以上、ガムシさんの背中にかかとが当たる程度のことでしか抵抗出来ない。秘所の部分に布ごと舌が入り込むと、スイさんのお尻の下で体を動かして逃げようとする反応が感じられるだろう。スイさんに上手い事両手を頭の上で拘束されてしまい、もはや体で言う事聞く部分はあんまりなくて。折角貼ったニップレスも剥がしてしまえば、つんとたったピンク色が外気に晒され、それを見てよりいっそう顔を赤くした。頭の上の方にいったスイさんに口を塞がれると、そこから薬液を流し込まれて、少し舌で呑むのを拒んでいたものの、上手く舌を絡めとられて喉奥の方に流れていった。口が離れると、薬の効果がもう出たのか、声が出始めたのを我慢してくぐもった声になっていて。)   (2016/5/2 18:05:52)

リリア♀メイジ【むむー。スイさんみたいに私も得意技になってしまいそうだ…】   (2016/5/2 18:06:27)

ガムシ♂ニンジャ★(暴れるメイジの踵が背中を撃つが、鍛えた前衛の身体にレベルが下の後衛の物理攻撃などたいして聞くものでもなく、平然としてぴちゃぴちゃと音をわざと立て、メイジの秘所を布越しに舌でかき回す。シーフの声に見上げれば、盛り上がった膨らみの頂上にピンクの突起が見え、太股を抱えていた手を離して前に伸ばし、両手を膨らみに覆い被せ、指の間にピンクの突起を挟んで、指の跡が強く残るぐらい、膨らみに指を食い込ませ、力を抜いては、指先で突起をくりくりとこね回し、また膨らみに指を食い込ませる。食い込ませる度に指の間から乳肉が盛り上がり、指先で転がされる突起は、時折軽く弾かれ、摘まれ、押しつぶされと、玩具のように扱われて)リリアちゃん……ビキニの下の方……染みが浮かんできたぜ?(男の唾液だけではない染みはビキニショーツの上に浮かび上がってくる。男は膨らみを伸ばした腕で弄びながら。ビキニショーツに食らいつき、勢いを着けて、顔を背ける。呪いが効果をなくしているなら、これでショーツが浮かび上がるだろうと考えて)   (2016/5/2 18:13:51)

スイ♀シーフ★よしよし、なかなかレイプっぽくなってきたんじゃない…?(流し込んだ分の薬液を飲み干したのを見届ければ口を離し、己の舌で唇をぺろりと舐めつつ彼女の表情を見下ろす。電脳セックスを知らなかった辺り、こういった薬物も初体験であるだろう。慣れていないアバターほど良く効くものだ。秘所を舌で弄られて嬌声混じりの吐息を漏らす、懸命に声を堪える姿を眺めながらそんな鼻歌交じりの感想を漏らしつつ) そーね、声抑えなきゃ往来の人達に感付かれちゃうもんね。あたしは慣れっこだけど、初めてから公開セックスなんてあんまりな経験になっちゃうし。それとも…、何人か呼び込んで来てあげるから、輪姦ショーに様変えしてみよっか?(足音に過敏に反応する様子に、至近からそんな事を囁いて揶揄ってみせ。テントとテントに挟まれたこの空間は覗かなければ通路からは見えない死角だが、つまり覗かれれば呆気なく見つかる程度にしか隠れていない)   (2016/5/2 18:23:29)

スイ♀シーフ★器用ねー、シノビさん。あたしもそのテクニック味わいたいとこだわ。(口で秘所を責めながらも乳房にまで手を伸ばす犯し役の姿に、この様相を眺めているだけでも楽しくなってきた。どこが空いているかを探した女は、声を耐える彼女の口に二本の指を差し入れ、震える彼女の舌を掴めばそのまま遊ぶように口外まで引っ張ってみて) ほら、声我慢しないの。   (2016/5/2 18:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀メイジさんが自動退室しました。  (2016/5/2 18:26:34)

おしらせリリア♀メイジさんが入室しました♪  (2016/5/2 18:26:40)

リリア♀メイジ(おもちゃでも扱うような風に乱暴に体を弄られても、体は上下ともに固定されていて、身動きを取る事は出来ない。胸の先は多少弱いらしく、弾かれる度に肩に力が入り、摘まれる度に腰が少し浮いて。目も抵抗するような力強めな眼差しだったのが、徐々にとろんとした、抵抗の意志もないような顔になって、口もだらんと開いてしまい、そこから熱い吐息が溢れ出す。)そ、それはっ…ぅ…。ん、あふっ…ふぅーっ…ンぅ…っ。(恥ずかしさに足を閉じたり手で顔を覆おうとしたいが、どっちも叶いそうにない。実際、薬のせいもあってかかなり気持ちよく、呪い解除なんていう大義名分がなければとっくに乱れてそうなのを、ぐっと堪えているのだから、それくらいは無理もなく。我慢しようと何度も口を閉じようとするも、スイさんにバレていたらしく、舌を掴まれてしまっては口を閉じる事も出来ず、呼吸と一緒に艶かしい嬌声が漏れはじめて。自分の声が漏れてしまうのが恥ずかしさを助長させて、力を入れて舌を引っ込めようとした。)   (2016/5/2 18:28:16)

ガムシ♂ニンジャ★(次第にメイジの抵抗が薄れ、男の背中を撃つ踵の勢いも弱まってくる。そして、口で加えたショーツは安々と引き剥がされ、浮かび上がっていて)ははっ(思った通りの成果に浮かれた声が上がる。顔を上げれば、自分の腕がメイジの膨らみを思うがまま、といった様子で弄んでいる様子が見える。生身なら同時に両者を責め立てることなどこんなんだが、この電脳世界では一種のマクロのように腕に特定の動作をさせる、などということはある程度レベルが上がれば容易いことなのだ)器用って姐御だってこれ位はできるだろう。シーフなんだし(器用度ではトップを走るシーフにニンジャに出来たことができないわけもない、そう肩をすくめて言うと、男は秘所を下で嬲るのを止め、身体を起こした。無造作にビキニショーツの脇に手を掛け、そしてそのままなんの遠慮もなく、ぐい、とひっぱる。呪いで脱衣できなくなっていたはずのビキニショーツはあっさり男の手に従い、ここにいる三者の脳裏に、何かが壊れたような音が高く響き渡って)   (2016/5/2 18:37:37)

ガムシ♂ニンジャ★はん、呪い、壊れたみたいだな……(ずる、とビキニショーツをずり下ろし、片足から抜いて、メイジの太股に手を掛け、大きく開く。そこに身体を割り入れ、特製の忍び装束の細工により、もぞもぞと手を動かせば、あっさりとそそり立つ肉棒が外に顔を出して)でも、ここまできて辞めるのももったいないし……美味しく頂くとするかな!(肉棒の先端が、メイジの秘所に押し付けられ、全く余韻を置かず、そのまま男の腰がメイジの秘所へとたたきつけられ、肉棒が膣口を穿ち、強引に中に食い込まされる)   (2016/5/2 18:37:43)

2016年04月29日 04時34分 ~ 2016年05月02日 18時37分 の過去ログ
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