「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年04月29日 02時14分 ~ 2016年05月03日 02時59分 の過去ログ
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アーチャー | > | いーやーーだー (2016/4/29 02:14:26) |
司波 達也 | > | イリヤか。よろしく(笑みを向けられると本人的には表情を緩めたがほぼ無表情で)ところで、ここには一人で来たのか?(年端もいかぬ少女を少し心配そうに)>イリヤ (2016/4/29 02:14:51) |
アーチャー | > | ・・・言える訳がない (2016/4/29 02:15:09) |
遠坂 凛 | > | んー…(少し拗ねる) (2016/4/29 02:15:14) |
司波 達也 | > | それは有り難い。っと、ありがとう。ところで、君の名前は?(水を渡されるとお礼を言いながら受け取り)>凛 (2016/4/29 02:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/4/29 02:15:54) |
アーチャー | > | どうしてもと言うなら令呪でも使うんだなニヤリ (2016/4/29 02:15:59) |
アーチャー | > | 【お疲れ様〜ヽ( ´¬`)ノ】 (2016/4/29 02:16:13) |
遠坂 凛 | > | あたしは遠坂凛よ。凛でいいわ》達也 (2016/4/29 02:17:05) |
アーチャー | > | ・・・フッ(勝ったな) (2016/4/29 02:17:39) |
遠坂 凛 | > | ふーん……士郎に聞くからいいわよ…(かなりすねる) (2016/4/29 02:18:02) |
アーチャー | > | ・・・すいませんでした・・・言います (2016/4/29 02:18:22) |
司波 達也 | > | 凛か。口論は良いが、店は壊さないようにな(すました顔で渡された水を一口飲み)>凛 (2016/4/29 02:18:27) |
イリヤスフィール | > | うん!よろしく!ううん、ルビーと一緒だよ!だから大丈夫!達也さん!(そういうと髪の中からクルクルとルビーが飛び出して) (2016/4/29 02:19:46) |
遠坂 凛 | > | なによ、士郎に聞くからいいわよー?むりに言わなくても…(顔を合わせない) (2016/4/29 02:20:25) |
アーチャー | > | ・・・レイプとか・・・わいせつとか・・・ (2016/4/29 02:20:31) |
遠坂 凛 | > | このあたしにそんな力あると思う?》達也 (2016/4/29 02:20:47) |
アーチャー | > | ・・・(何を言っているんだ、私は) (2016/4/29 02:20:52) |
遠坂 凛 | > | ……そんな物好きいないわよー(笑いながらアーチャーの背中を叩く) (2016/4/29 02:21:28) |
司波 達也 | > | ルビー…?(自分の知らない存在を不思議そうに眺めて)よくわからないが、大丈夫ならそれでいいさ>イリヤ (2016/4/29 02:22:28) |
アーチャー | > | ・・・いいか?君は魅力的な女性だ、もっと自分に自信をもちたまえ (2016/4/29 02:22:37) |
司波 達也 | > | 魔法に似たものを使えると感じたんだが…勘違いだったかい?(コップを置くと探るような視線)>凛 (2016/4/29 02:23:09) |
遠坂 凛 | > | な?!なに言ってんのアーチャー?!(少し動揺し赤面しながら) (2016/4/29 02:23:28) |
遠坂 凛 | > | う……あんたよくわかったわね… (2016/4/29 02:23:46) |
遠坂 凛 | > | 》達也 (2016/4/29 02:23:51) |
アーチャー | > | ・・・言った通りだが? (2016/4/29 02:24:01) |
遠坂 凛 | > | ……////// (2016/4/29 02:25:26) |
司波 達也 | > | わかったというか見えた、が正しいが…それはどうでもいいか。まぁ店を壊す心配はなくなったようだし、杞憂だったようだな(口論が収まりそうなのを見ると一息つき)>凛 (2016/4/29 02:25:58) |
イリヤスフィール | > | うん!大丈夫!(そういって達也さんに笑顔をむけてホットミルクを飲んで) (2016/4/29 02:26:21) |
アーチャー | > | 恥ずかしがる必要はないよ、凛ナデナデ(頭を撫で) (2016/4/29 02:26:32) |
遠坂 凛 | > | それより達也はなにが飲む?? (2016/4/29 02:26:40) |
遠坂 凛 | > | うぅ…////(小っ恥ずかしそうに) (2016/4/29 02:26:59) |
アーチャー | > | ・・・もっと自分に自信をもちなさい、わかったかね? (2016/4/29 02:27:47) |
司波 達也 | > | しかしこの時間か…(口数が多い方ではないので目の前の少女を無言で見守り)>イリヤ (2016/4/29 02:29:30) |
アーチャー | > | ・・・(可愛い) (2016/4/29 02:30:10) |
遠坂 凛 | > | でも…本当に手を出して欲しい人には……なにもされないのよねぇ……(憂鬱そうに) (2016/4/29 02:30:27) |
司波 達也 | > | 凛が淹れてくれるのか?ならすぐに用意できるものをお願いできるかな(手間のかからないものなら何でもいいとお願いし)>凛 (2016/4/29 02:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキカゼさんが自動退室しました。 (2016/4/29 02:30:52) |
アーチャー | > | ・・・そうなのかナデナデ(鈍感) (2016/4/29 02:31:01) |
司波 達也 | > | お疲れ様、かな(眠ってしまった相手に毛布掛けて)>ユキカゼ (2016/4/29 02:31:53) |
遠坂 凛 | > | 勝手にここはいっても大丈夫かしら…(カウンターに入る) (2016/4/29 02:32:02) |
遠坂 凛 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/4/29 02:32:10) |
アーチャー | > | 【お疲れ様】 (2016/4/29 02:32:20) |
遠坂 凛 | > | えぇ…(アーチャーをみる) (2016/4/29 02:32:26) |
イリヤスフィール | > | あはは…どうしたの…?(凛さんとアーチャーさんのやり取りをみながら達也さんの視線に気づいて) (2016/4/29 02:32:42) |
司波 達也 | > | 俺が前に入ったときは怒られはしなかったが…そこで暴れたりでもしたら問題だろうな(軽口を叩いて)>凛 (2016/4/29 02:33:09) |
アーチャー | > | 【R18はいかない方がいいかな?】 (2016/4/29 02:33:13) |
アーチャー | > | ナデナデ (2016/4/29 02:33:19) |
イリヤスフィール | > | 【お疲れ様です!ユキカゼさん!】 (2016/4/29 02:33:27) |
遠坂 凛 | > | じゃあ適当に…(紅茶を入れる) (2016/4/29 02:34:15) |
遠坂 凛 | > | 【いいわよー?あたしは( ^ω^ )】 (2016/4/29 02:34:25) |
遠坂 凛 | > | ん…… (2016/4/29 02:34:38) |
アーチャー | > | 【どうしよう・・・(ここでやっていいのだろうか)】 (2016/4/29 02:35:14) |
司波 達也 | > | いや、なんでもない(用があって見ていたわけではないため素っ気ない返しになってしまい)それより、二人とは知り合いなのか?(二人のやり取りを見ていた少女に疑問を投げかけてみて)>イリヤ (2016/4/29 02:35:37) |
アーチャー | > | ・・・凛 (2016/4/29 02:36:20) |
遠坂 凛 | > | 【移動しますか?】 (2016/4/29 02:36:39) |
遠坂 凛 | > | ……なに?アーチャー? (2016/4/29 02:36:45) |
アーチャー | > | 【そうですね】 (2016/4/29 02:37:01) |
遠坂 凛 | > | 【どこにしましょう…… (2016/4/29 02:37:31) |
遠坂 凛 | > | 】 (2016/4/29 02:37:33) |
アーチャー | > | 【ちょいとお待ちを】 (2016/4/29 02:37:52) |
遠坂 凛 | > | 【はいな!】 (2016/4/29 02:38:56) |
司波 達也 | > | 【少し離席します】 (2016/4/29 02:38:57) |
イリヤスフィール | > | …?凛さんは知り合いだけど…アーチャーさんとは今日はじめて!(なんだか凛さんもちょっと様子がちがうけど…なんていいながら達也さんに答えて) (2016/4/29 02:39:26) |
イリヤスフィール | > | 【いってらっしゃい!達也さん!】 (2016/4/29 02:40:06) |
遠坂 凛 | > | 【いってらっしゃい、達也。】 (2016/4/29 02:40:23) |
アーチャー | > | 【アーチャーと名前検索してみてください】 (2016/4/29 02:40:57) |
遠坂 凛 | > | 【わかったわ!】 (2016/4/29 02:41:44) |
アーチャー | > | 【Fate/stay nightなりグルという名前です!】 (2016/4/29 02:41:59) |
遠坂 凛 | > | 【はーい】 (2016/4/29 02:42:30) |
イリヤスフィール | > | なんだか急に静かになっちゃったね…!(そういいながらホットミルクを飲んで) (2016/4/29 02:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司波 達也さんが自動退室しました。 (2016/4/29 02:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーチャーさんが自動退室しました。 (2016/4/29 03:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂 凛さんが自動退室しました。 (2016/4/29 03:02:33) |
イリヤスフィール | > | お疲れさま!達也さん!(そう言って達也さんに毛布をかけて) (2016/4/29 03:03:43) |
イリヤスフィール | > | 凛さんとアーチャーさんもお疲れさま~!(そういって二人にも毛布をかけて) (2016/4/29 03:07:55) |
イリヤスフィール | > | 私もそろそろかえろっと…!(お財布からコインを出してカウンターにおいてからみんなのカップを流しにおいて)お邪魔しました~!(そういってカランって扉を開けてお店を出て) (2016/4/29 03:20:31) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが退室しました。 (2016/4/29 03:20:40) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/29 09:05:31) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りソファーに仰向けに寝転ぶ)誰もいないとついだらしなくなっちゃうわね。 (2016/4/29 09:11:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/29 09:47:24) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/29 11:52:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | 今日から連休か……ふぅ……(学校も休みなので珍しく私服で入ればエプロンをつけて) ………(昨日と同じように柏餅を作っておく) (2016/4/29 11:55:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | よし……(ある程度作り置きすれば冷蔵庫に冷やして置いて店から出ていく) (2016/4/29 12:13:16) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/4/29 12:13:20) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/4/29 15:55:31) |
アルトレーネ | > | お届け物なのですー。(そう言って店内に入って来たのはアルト姉ことアルトレーネ、その手には大量の笹の葉、井草、餅米、筍、雉肉、牛蒡がある。) (2016/4/29 15:59:13) |
アルトレーネ | > | レーネは端午の節句はちまき派でもあるのです!だから、此処に来る皆にもちまきをご馳走するのです!………けど、作るのはまた今度なのです!(そう言って材料だけを店に置いて、すぐに店から出て行った。) (2016/4/29 16:02:59) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/4/29 16:03:01) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/29 16:15:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | む?何かいろいろ材料が置いてある……一度この厨房も整理しないとな……(そう言って掃除をはじめれば奇妙な飴を発見して) なんだこれ……(ついつい気の緩みからぺろっとなめてしまう) !?(すると次の瞬間!!) (2016/4/29 16:18:16) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/4/29 16:18:21) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが入室しました♪ (2016/4/29 16:18:30) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | (完全に幼女とかした) !!?……(回りをキョロキョロみる。しかしすぐに落ち着けばソファーに座り本を読み出す) (2016/4/29 16:20:08) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 【子供の日に関連したロリ化してみたり】 (2016/4/29 16:20:41) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/29 16:32:10) |
キリト | > | んぅ…?こんにちは~(店のドアを開き奥の席に座る (2016/4/29 16:33:35) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……(本からそーっと顔を上げれば軽く頭を下げてみて) (2016/4/29 16:37:20) |
キリト | > | んぅ……?君…1人なのか?お母さんかお父さんは?(小さい子が1人居るのに驚きながら目線を合わせる為に背を低めてにこっと微笑みながら (2016/4/29 16:41:10) |
おしらせ | > | 比企谷 八幡さんが入室しました♪ (2016/4/29 16:41:39) |
比企谷 八幡 | > | どーも.....GWなんて予定すらねえ....ぼっちには辛い所なのか嬉しい事なのか...(ドアをガチャと開け入ってくるアホ毛の高校生一人/↑) (2016/4/29 16:42:39) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(フルフルと首を振って答える) ……… (入ってきた新しい人にも頭を下げる) (2016/4/29 16:43:15) |
キリト | > | 大丈夫だぞ‥?ニコッ//1人で来たのか?すごいな♪(頭を優しく撫でて) (2016/4/29 16:44:51) |
キリト | > | んぅ…?こんにちは。(入って来た男を見て挨拶をする (2016/4/29 16:45:35) |
比企谷 八幡 | > | って何かものすごい小さい子がいるんだけど...いつものロングな大人ぽい彼奴どうした.... (小さくなってる相手を見ながら珍しそうに) (2016/4/29 16:45:51) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | っ!(パシッと撫でられた手をはじいて) ……(本を持って立ち上がればトテトテと移動して離れた席に座る) (2016/4/29 16:50:34) |
キリト | > | んぅ…?怒ってるのか…?すまないな…でも君が心配でな…何か飲むかな?(再び近づいて謝りながらにこっと微笑み聞いて) (2016/4/29 16:52:57) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………紅茶(ボソッと呟いて再び本に視線を落として) (2016/4/29 17:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷 八幡さんが自動退室しました。 (2016/4/29 17:06:18) |
キリト | > | あっ♪おう!了解だ。(装備画面を開いてはスーツ姿になりカウンターに行き紅茶を作り始めて、出来上がりカップに紅茶を入れては女の子の前に持って行く)お待たせしました♪お嬢さん♪(にこっと微笑みながら) (2016/4/29 17:06:23) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | !(相手の格好が変わるとビクッと驚いて) ……(キリトくんに軽く頭下げれば口をつける) おいしい…… (2016/4/29 17:20:12) |
キリト | > | そっか‥♪良かった。ほら、クッキーもあるぞ♪(カウンターからクッキーを取り出しては彼女の前に持って行く) (2016/4/29 17:21:35) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | …………ありがとうございます(ボソッと言うとクッキーをポリポリと食べて) (2016/4/29 17:22:59) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが入室しました♪ (2016/4/29 17:24:42) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 【こんばんは……まえ温泉でお会いした舞さん……??】 (2016/4/29 17:25:32) |
美翔舞 | > | (店のドアをゆっくり上げて入ってくる少女)ふふ♪ここに来るのは久しぶりね。(辺りを見渡し)【こんばんは。お久しぶりです。はい。正解ですよ。唯湖さん】 (2016/4/29 17:26:16) |
キリト | > | ああっ?君は美人さんだな♪(にこっと微笑みながらカウンターに戻り (2016/4/29 17:27:21) |
美翔舞 | > | (辺りを見渡していると小さな少女と少女を接待する少年を見かけこんにちは。と声をかけ挨拶し。近くの椅子に座り)>ALL (2016/4/29 17:27:40) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(美人と言われても特に表情を変えること無く) ……(近くに座った少女に頭を下げてみて) (2016/4/29 17:28:28) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 【お久しぶりです】 (2016/4/29 17:28:38) |
キリト | > | いらっしゃいませ!!お飲み物はお決まりですか?(にこっと微笑みながら入って来た女の子に声をかけて (2016/4/29 17:29:15) |
美翔舞 | > | (肩にかけていた大きなバックをゆっくり下ろしていると小さな女の子がこちらに来ては律儀に頭を下げてくる)あら,貴女偉いのね。(優しく女の子に微笑み頭を撫で…この女の子何処かで見たことがあるような…)【お久しぶりです。】>唯湖 (2016/4/29 17:30:26) |
美翔舞 | > | (微笑みながら注文を聞いてくる少年の方を見ては)そうですね…あ、珈琲をお願いしますね。>キリト (2016/4/29 17:31:33) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | っ(頭を撫でられると先ほどと同じようにパシッと弾いてしまう) ………(お盆を持ってきて自分のクッキーと紅茶のカップと本を乗せればトテトテとまた離れて席へ移動する) (2016/4/29 17:32:45) |
キリト | > | わかりました。あの…すみません…この子俺の事を嫌っているみたいなので……貴女が面倒見てくれないかな?(耳元に近づいては小さな声でひそひそ話をして、話を終えては珈琲を入れて) (2016/4/29 17:34:23) |
美翔舞 | > | あ…(弾かれた手を見ては少し驚くが)(トテトテと離れていく唯湖に苦笑)初対面にいきなり頭を撫でられたらだれでも驚くよね…>唯湖 (2016/4/29 17:35:57) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(本から顔を上げて2人をじっと見つめる) (2016/4/29 17:37:04) |
美翔舞 | > | え?…あ、はい。わかりました。(キリトの話を聞き。素直に承諾)ところで貴方は新しく入った店員さんなんですか?(珈琲を淹れるキリトに対し)>キリト (じっとこちらを見つめる小さな女の子。柔らかな笑みを浮かべ)さっきはごめんなさいね。貴女が嫌がることはしないわ。(女の子の近くに座り安心させるように)>唯湖 (2016/4/29 17:39:03) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(こくっと頷いて再び本に視線を落とす) …………(クッキーと紅茶でお腹が膨れたのかコクリコクリとしだして) (2016/4/29 17:43:26) |
キリト | > | んぅ…?どうかしたのか?(此方を見つめる女の子を見てはにこっと笑いながら) (2016/4/29 17:45:01) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 別に嫌って……ないです………(眠さに目を擦りながらキリトくんに答えて) (2016/4/29 17:46:22) |
美翔舞 | > | (コクリコクリ…眠たそうにしている小さな唯湖を見てバックから取り出した使っていないバスタオルを取り出し、唯湖の体に優しく掛けてやり) (2016/4/29 17:46:30) |
キリト | > | あっ…?違いますよ♪そう見えますかな?(にこっと微笑みながら珈琲を入れ終えて女子高校生の元に持って行く)お待たせしました (2016/4/29 17:46:50) |
美翔舞 | > | ありがとうございます。(珈琲を受け取り)なんとなくそう見えたと言った方がいいのかもしれませんね。(勘違いしてごめんなさいと謝り)>キリト (2016/4/29 17:48:08) |
キリト | > | んぅ…?大丈夫か?(唯湖に近づき頭を優しく撫でて (2016/4/29 17:50:22) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | っ…(頭を触られるとやっぱりパシッと弾いてしまう) (2016/4/29 17:51:26) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 触られるのは苦手………(バスタオルに包まれれば目を閉じていき……) (2016/4/29 17:53:20) |
キリト | > | んぅ…?やっぱり…嫌いかな?(唯湖を見ては目を逸らして (2016/4/29 17:53:30) |
美翔舞 | > | (手を弾く唯湖を見てキリトに)多分この子はそういうのには慣れてないんだと思います。(ゆっくり唯湖を抱っこし近くにあったソファにそっと降ろし横に寝かせバスタオルをしっかりと体を冷やさないように掛けて) (2016/4/29 17:53:42) |
キリト | > | ああっ……悪いことしたな…(あはは…と笑い) (2016/4/29 17:55:16) |
美翔舞 | > | (唯湖を寝かせ自分の席に戻り珈琲カップを手に取り)…美味しい。 (2016/4/29 17:56:06) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | んにゃ……(完全に眠りにおちて) (2016/4/29 17:59:53) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 【失礼します。キリトさん別に嫌ってませんからー泣】 (2016/4/29 18:00:27) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが退室しました。 (2016/4/29 18:00:34) |
美翔舞 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/4/29 18:00:49) |
美翔舞 | > | (珈琲を飲み終え暫くリラックス…ここは楽しいところではあるが静かなのもまたいい…) (2016/4/29 18:02:05) |
キリト | > | あっ…寝ちゃあったか(にこっと微笑みながら唯湖を見て (2016/4/29 18:10:25) |
美翔舞 | > | そのままにしておきましょう。とても気持ちよさそうですし。(ゆっくり立ち上がりバックを肩に掛けると財布を出し珈琲代を支払う)珈琲ありがとうございます。また来ますね。(ニコッと笑い店を出る) (2016/4/29 18:12:57) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが退室しました。 (2016/4/29 18:13:02) |
キリト | > | あっ♪ありがとうございました(にこっと微笑みながら手を振り (2016/4/29 18:14:56) |
キリト | > | 【お疲れ様…です♪】 (2016/4/29 18:15:16) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/4/29 18:23:26) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/29 19:57:05) |
セイバー | > | こんばんは ( クッキー缶持っては昨日寝てしまって申し訳ありませんと頭下げて) お詫びです。( カウンターにフルーツがたくさん入ったバスケットを置いて) 喜んでくれるでしょうか… (2016/4/29 19:58:35) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/4/29 20:07:43) |
アルトレーネ | > | こんばんはー!なのです!(そう言って店内に入って来たアルトレーネ。)あ、腹ペコ王なのです!こんばんはなのです!(視界に入ったセイバーに元気良く挨拶する。) (2016/4/29 20:09:25) |
セイバー | > | おや?レーネ殿!久しぶりですね、!( お辞儀して挨拶して) (2016/4/29 20:11:17) |
アルトレーネ | > | はい!腹ペコ王!一緒にちまきを作るのです!(そう言ってセイバーに可愛くデフォルトされたライオンがプリントされたエプロンを渡し。) (2016/4/29 20:13:22) |
セイバー | > | ちまき?ですか…。( どんなものだろう?って思いながらエプロンを身に付けて) (2016/4/29 20:14:17) |
アルトレーネ | > | 笹の葉を、くるんとして(三角垂を作り)、餅米をカップ一つ入れて、根本と先っぽで包み、二枚目の笹の葉で蓋をして、余った葉の部分で三角に包み、井草で巻いて、お水に投下するのです!(そう言ってゆっくりとやり方を見せながらちまきを一つ作り、水の入っている桶に入れた。) (2016/4/29 20:22:21) |
セイバー | > | とても難しい料理なのですね…上手くできるでしょうか…(同じように見様見真似で形だけはなんとか作って水の入ってる桶に投じ) (2016/4/29 20:25:51) |
アルトレーネ | > | 目標の数は、百個なのです!(そう言って最初はゆっくり、次々と作りながらペースを上げる。)あ、試食ように昨日作ったの、後で食べようなのです! (2016/4/29 20:28:25) |
セイバー | > | 100………と…とても先が長いのですね…( やっと3つを作り終わっては若干引きつった顔で頷いて返し) (2016/4/29 20:30:51) |
アルトレーネ | > | 毎年一人その位作るなのですー。美味しいちまきを作るのですー!(セイバーが3つ作る間に10個作り、桶にぽちゃぽちゃ入れ。)きな粉や餡蜜、醤油を軽く垂らしてラー油で食べたり、ちまきは美味しいのですよー! (2016/4/29 20:34:44) |
セイバー | > | む………望むところです!( 負けず嫌いな腹ペコ王さん、でも実は自分でたくさん食べたいだけです。) …くっ…こんなにも料理とは尊いものなのか…( 苦戦しながらもやっと5個目を入れていき) (2016/4/29 20:37:52) |
アルトレーネ | > | 材料は沢山あるから、ドンドン作るのですー!(そう言って次々にちまきを作る、ドンドン桶に入れる。)ふっふっ、レーネの方が経験があるのです!(騎士王の製作数が10個の時、レーネは既に30個作って居た。) (2016/4/29 20:42:56) |
セイバー | > | くっ……とても騎士王として情けないです……ですがここは…( レーネ殿に見えないようにインビジブル・エア!) ふふっ…( 形を作る作業だけ、風に任せては自分はぽちゃぽちゃと水に入れるだけ) (2016/4/29 20:46:29) |
アルトレーネ | > | な、速いのです!これが腹ペコ王の真の力なのです!?(そう言っては居るがもうノルマの数に達した。百個のちまきが桶にプカプカ浮いている。)と、とりあえず、ちまきは水につけて、明日茹でるのです!(そう言って桶に布巾をかけて、邪魔に成らない場所に置く。) (2016/4/29 20:50:24) |
セイバー | > | 結局負けました……( 少し悔しそうにしては最後の1つをちゃぷっと入れて) いつか違う形で勝負をまたしましょう…( 負けた悔しさかポツリと言っては同じように桶を安全な場所に置いて) (2016/4/29 20:59:36) |
アルトレーネ | > | ふふ、そうなのですね、別の勝負、楽しみにしているのです!(そう元気良くセイバーに言って、昨日仕込んで今朝に茹でた、完成したちまきを10個出して、きな粉、餡蜜、餡子を用意。)さ、腹ペコ王、完成した方のちまきを食べるのです! (2016/4/29 21:02:54) |
セイバー | > | ええ。とても、お腹が空きました。( もぐもぐと食べ初めて) (2016/4/29 21:04:21) |
アルトレーネ | > | ………きな粉と餡子、どっちも美味しいのです、あ、お茶を淹れるのです!(そう言って緑茶を淹れ、) (2016/4/29 21:06:26) |
セイバー | > | 【申し訳ありません…全くイメージが湧かない食べ物なのですが……】 (2016/4/29 21:08:03) |
アルトレーネ | > | 【あ、ちょっと待ってくださいね…!】 (2016/4/29 21:08:41) |
セイバー | > | 【 ごめんなさぃ!】 (2016/4/29 21:09:13) |
アルトレーネ | > | 【と、とりあえず作り方込みです!】 (2016/4/29 21:12:54) |
セイバー | > | 【 すごい難しい料理ですね。。】 (2016/4/29 21:13:36) |
アルトレーネ | > | 【小さい時、親がかなり作ってました。】 (2016/4/29 21:14:12) |
セイバー | > | 【 すごいですね。。私の家は和があまり作られないのでちょっと食べてみたいです。♡】 (2016/4/29 21:17:54) |
アルトレーネ | > | 【お勧めはきな粉と砂糖をたっぷり付けたのと、以外に醤油とラー油が美味しいです、餡蜜とかもいけます。】 (2016/4/29 21:22:26) |
セイバー | > | 食べるのが楽しみになりますね。( よだれを垂らしながら妄想) (2016/4/29 21:26:06) |
アルトレーネ | > | 甘い味やしょっぱい味も楽しめるのですー。(そう言って腹ペコ王と一緒に涎をたらす、腹ペコ金髪コンビ。) (2016/4/29 21:29:03) |
セイバー | > | ではそろそろ夕食とします。今日はマスターがいないので残念ながらカレーですが…【食事落ちです、お相手感謝!!】 (2016/4/29 21:31:38) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/29 21:31:43) |
アルトレーネ | > | あ、行ってらっしゃいなのですー!レーネも出掛けるのです!【はい、此方こそありがとうございました!】 (2016/4/29 21:33:55) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/4/29 21:33:58) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが入室しました♪ (2016/4/29 22:08:01) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2016/4/29 22:08:39) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | (ムクリと起きれば周りを見て) …………(冷えてしまった紅茶とクッキーを食べれば本を読む) (2016/4/29 22:09:11) |
アーチャー | > | ・・・ガラッこんばんは(扉を開き中に入って) (2016/4/29 22:09:56) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | !…………(頭を下げる) (2016/4/29 22:10:39) |
アーチャー | > | ・・・む?お嬢さん1人かい? (2016/4/29 22:10:57) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(コクッと頷いて) (2016/4/29 22:12:14) |
アーチャー | > | そうか・・・・・・そうだ(肩掛け鞄から弁当箱を2つとりだして) (2016/4/29 22:14:04) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/4/29 22:20:08) |
アーチャー | > | ((こんばんは (2016/4/29 22:20:37) |
佐々木異三郎 | > | 【こんばんわッス】 (2016/4/29 22:20:57) |
アーチャー | > | ・・・ハァ~(厨房に行きコーヒーをいれ(自分の)) (2016/4/29 22:21:30) |
アーチャー | > | む?お客かな? (2016/4/29 22:23:22) |
佐々木異三郎 | > | 少しお邪魔しますよ(店内に入り、目だけで店内を見渡し)…ふむ… (2016/4/29 22:23:30) |
アーチャー | > | ・・・いらっしゃいませ (2016/4/29 22:24:21) |
佐々木異三郎 | > | …店員さん、でしょうか?(知らぬ相手に首を傾げるが特に気にする事はなく)初めまして (2016/4/29 22:27:34) |
アーチャー | > | 初めまして・・・店員ではないな・・・代理の店番だよ (2016/4/29 22:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが自動退室しました。 (2016/4/29 22:32:19) |
アーチャー | > | ((お疲れ様 (2016/4/29 22:32:32) |
佐々木異三郎 | > | そうですか(警戒されているのだろうか、と頭の中で再び首を傾げるが無表情のままアーチャーを見て)あまり長居はいたしませんので、構えないでください (2016/4/29 22:32:40) |
佐々木異三郎 | > | 【お疲れ様です、来ヶ谷さん】 (2016/4/29 22:33:15) |
アーチャー | > | ・・・まぁ、ゆっくりしていきたまえ(相手に微笑み) (2016/4/29 22:33:29) |
佐々木異三郎 | > | 少し近くを通ったもので、立ち寄らせてもらっただけです(微笑む相手にお辞儀をして) (2016/4/29 22:37:23) |
アーチャー | > | ・・・そうか(コーヒーとミルクパンを佐々木の前に置き ) (2016/4/29 22:38:43) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/4/29 22:39:41) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/4/29 22:39:53) |
佐々木異三郎 | > | …ありがとうございます…(置かれたコーヒーとミルクパンの礼を言うと、ポケットから携帯を取り出し、時間とメール確認しながら)連休に入って、お店はお暇なのでしょうか? (2016/4/29 22:41:54) |
佐々木異三郎 | > | (コーヒーを飲みながらメールの返信をしていたが、ぴたり、と手がとまり。コーヒーカップの下にコーヒーとミルクパンの代金を挟むと)来てそうそうですが、少し用事が入ってしまいました。代金はカップの下に置いておきますので。失礼いたしました(携帯を持ったまま立ち上がり、何やら忙しそうに店内から出ていってしまった)【失礼しました!】 (2016/4/29 22:53:19) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/4/29 22:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーチャーさんが自動退室しました。 (2016/4/29 22:59:06) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2016/4/29 23:06:46) |
遠坂 凛 | > | 【こんにちは~】 (2016/4/29 23:06:55) |
遠坂 凛 | > | あら・・・だれもいないわね・・・(椅子に座る (2016/4/29 23:07:20) |
遠坂 凛 | > | ・・・(カウンターに入り紅茶を入れる (2016/4/29 23:09:06) |
遠坂 凛 | > | さて・・・なにしようかしら・・・(時計をみながら紅茶を運ぶ (2016/4/29 23:12:12) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2016/4/29 23:12:50) |
アーチャー | > | ・・・ガラッむ?お嬢さん、何をしているのかね? (2016/4/29 23:13:34) |
遠坂 凛 | > | アーチャーじゃない。・・・なにって・・・お茶のんでるのよ! (2016/4/29 23:15:15) |
アーチャー | > | そうか・・・ (2016/4/29 23:15:58) |
遠坂 凛 | > | あなたも・・・のむ? (2016/4/29 23:16:11) |
アーチャー | > | いただこうかな (2016/4/29 23:18:24) |
遠坂 凛 | > | まっててね?(紅茶を注ぎ)はい!(アーチャーに渡す) (2016/4/29 23:19:44) |
アーチャー | > | ありがとう・・・(紅茶を飲み) (2016/4/29 23:21:16) |
アーチャー | > | ん?紅茶以外には何もいれてないよな?凛・・・ (2016/4/29 23:23:55) |
遠坂 凛 | > | ん?どうして?(にこにこ) (2016/4/29 23:24:25) |
アーチャー | > | ・・・(考え)あぁ、そうか・・・君、カウンターの前にあった紅茶を使ったか? (2016/4/29 23:26:15) |
遠坂 凛 | > | そうよ?なんで?(茶葉を見せる) (2016/4/29 23:26:44) |
アーチャー | > | あぁーーーーーやってしまったーー(ちょっと目が死んでる) (2016/4/29 23:27:26) |
遠坂 凛 | > | どうしたのよ!!(心配そうに) (2016/4/29 23:28:07) |
アーチャー | > | 私が君に飲ませようとした媚薬入りの茶葉だったのに (2016/4/29 23:29:29) |
遠坂 凛 | > | なっ!?何用意してるのよ!! (2016/4/29 23:29:54) |
アーチャー | > | ・・・それを私も飲んでしまった (2016/4/29 23:30:37) |
遠坂 凛 | > | 身から出た錆ね。。。 (2016/4/29 23:31:10) |
アーチャー | > | ・・・(落ち込み) (2016/4/29 23:31:30) |
遠坂 凛 | > | 興奮は・・・どうなの?(興味津々) (2016/4/29 23:32:00) |
アーチャー | > | ・・・正直、やばい (2016/4/29 23:33:02) |
遠坂 凛 | > | ・・・あら~大変ね~(耳元で囁く) (2016/4/29 23:33:50) |
アーチャー | > | ((移動しよか (2016/4/29 23:34:20) |
遠坂 凛 | > | 【部下によばれた・・・いってくる・・・・゜・(ノД`)・゜・】 (2016/4/29 23:36:27) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2016/4/29 23:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーチャーさんが自動退室しました。 (2016/4/29 23:54:55) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/29 23:56:35) |
シュテル | > | 久しぶりに、こちらの服装で…今日は静かですね(最近は賑やかだったし、静かなのもいいと、エプロンと三角巾をつけて掃除を始める) (2016/4/29 23:58:03) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが入室しました♪ (2016/4/29 23:58:50) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……(またムクリと体を起こすと本を読みだす) (2016/4/29 23:59:19) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/29 23:59:51) |
セイバー | > | あわわ…2人の時間を…ごめんなさい! (2016/4/30 00:00:07) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/30 00:00:09) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | (本から顔を上げてジッと2人を見る) (2016/4/30 00:00:19) |
シュテル | > | …おや、人が。いらっしゃいま、せ…?(掃除をしていると女の子がいる事に気づくが、何処かで見たかもと首を傾げ) (2016/4/30 00:00:41) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 【セイバーくん??】 (2016/4/30 00:01:31) |
シュテル | > | いえ、大丈夫かと…ご飯食べないのです?(入っては出て行くセイバーさんに声をかけ) (2016/4/30 00:01:41) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(再び本に視線を落として本を読んでいる) (2016/4/30 00:02:24) |
シュテル | > | …ご注文は?(ほうきを持ったまま楚々と歩み寄り、ちらっと様子を見る) (2016/4/30 00:03:21) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……珈琲(短く答えて本を読み続ける) (2016/4/30 00:06:24) |
シュテル | > | 承りました(ぺこりと頭を下げ、掃除用具を片付け厨房へ。その間も気になるのかちらちらみている) (2016/4/30 00:08:05) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | …………(そんなシュテルさんの視線に気付くことなく本を読んでいる) (2016/4/30 00:09:32) |
シュテル | > | お待たせしました。砂糖やミルクはご自由にどうぞ。…来ヶ谷、その本は面白いですか?(珈琲にミルクや砂糖を添え、セットで柏餅を出しつつカマをかけてみる。来ヶ谷さんのような気もするが確証もない) (2016/4/30 00:12:55) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | !(名前を呼ばれるとビクッとして) ……面白い(一言そう言って珈琲にミルクと砂糖を入れればカップを両手で持って珈琲を飲む) (2016/4/30 00:19:09) |
シュテル | > | ………(『名前には反応するから間違ってはいない、はず…何故こんな姿に…』来ヶ谷さんと仮定して様子を見つつ、可愛いと思って思わず見とれる店員) (2016/4/30 00:23:25) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………苦い(一口飲んで苦いと感じるともう少しミルクと砂糖を入れる。その際にシュテルさんと目が合って) ……??(なぜ見つめられているのかわからないので首をかしげる) (2016/4/30 00:25:56) |
シュテル | > | いえ、可愛いな、と思いまして(記憶はどんなものか、丸々残っているのか幼児退行しているのか。この反応からして…自分は認識されていない?まだわからないので隣に座ると徐ろに裁縫道具を取り出す) (2016/4/30 00:28:58) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………//(少し紅くなって本に視線を落とす) (2016/4/30 00:32:59) |
シュテル | > | (ぱぱぱっと来ヶ谷さんと自分のデフォルメ縫いぐるみを作り、無言で隣で人形劇を始めてみる。照れてる様子は今までの印象と違う気がするので、この辺りで見極めるつもり) (2016/4/30 00:36:51) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | わぁ………(本から目線を上げれば驚嘆の声を上げつつ人形劇に夢中) (2016/4/30 00:40:56) |
シュテル | > | (『結論、何らかの理由で幼児化してる来ヶ谷、です』喜んでくれているので魔力でふわっと浮かせたり、巧みに動かしたりして見せながら答えを出す。この静かな時間も、心地がいい、可愛い来ヶ谷さんの様子にカシャっと一枚) (2016/4/30 00:46:14) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | すごい……(席を立てばトテトテと歩いていき人形の回りを手でブンブンする) 糸やワイヤーじゃない……??(至近距離で不思議そうに見つめる。シャッターの音には気付かない) (2016/4/30 00:49:09) |
シュテル | > | えぇ、私は、魔法使いなのですよ(『この頃から現実的なのですね』とか思いつつ笑みを絶やさずに話す。シュテル人形を歩かせて来ヶ谷さんのそばまで行かせ、手を上げさせる) (2016/4/30 00:52:53) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | まほう使い………まほう使い……(ぶつぶつと繰り返して人形をみてシュテルさんをみてまた人形の回りを手で確認して) むぅ………(納得できないのか机の下を見たりしている) (2016/4/30 00:55:54) |
シュテル | > | …困りましたね(タネを探す来ヶ谷さんを見て苦笑する。正真正銘種も仕掛けもないので実は、と明かす事が出来ない、そう考えると手品の方がいい気もする。ただ、魔法は実際にある、と言うのも知って欲しい、気がする)来ヶ谷、私の手を取ってもらえますか(す、と手を差し伸べて言ってみる) (2016/4/30 01:01:27) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | うぅ……なにもない(机の下からの磁力か何かかと考えたがそれも見つからず) 手……?(小さい右手で恐る恐る相手の手を握る) (2016/4/30 01:03:37) |
シュテル | > | 大丈夫ですから、落ち着いて(そっと手を握り返すと来ヶ谷さんの身体がうっすらと青白い光に包まれ、ふわ、と床から5cmほど浮く。怖がらせないように、出来るだけ慎重に) (2016/4/30 01:08:05) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ひゃあぁ!?(元の状態は到底あげないような悲鳴を上げて宙に浮いて) すごい………(脚をぱたぱたと動かして宙に浮いているのを確認し) (2016/4/30 01:10:04) |
シュテル | > | (効果はあまり長くなく、少しするとゆっくりと地に足がつく)…秘密ですよ(可愛らしい様子の来ヶ谷さんに妹を見る姉とはこんな気持ちかな、と思いつつ、唇に人差し指を当てて秘密、と伝える)食べたいお菓子などありますか、お造りしますよ(まだ飛びたいと望むならそれもいいし、お菓子など欲しいなら、と尋ね) (2016/4/30 01:14:20) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………っ(地面につくとすぐに駆けだしてノートに今の出来事を記録する。そこで一つ大事なことを気づいて) お姉さんの名前を教えてもらってもいいですか……?(お願いすればペコリと頭を下げる) (2016/4/30 01:17:10) |
シュテル | > | これは失礼を、シュテルと申します。私も、お名前を伺ってよろしいですか(確かに名乗っていなかった、と、スカートの裾を掴んで会釈する。今日は赤と黒のジャケット姿…ドレスの様な衣装で、何時もより映える格好をしている。本人から名前を聞ける機会が出来た、ちゃんと確認はしておこうと思う) (2016/4/30 01:21:39) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | シュテルさんですね……あ、わたしはゆいこ…….来ヶ谷唯湖といいます(もう一度頭を下げればまたノートに向かってさっきのことを、記述する) (2016/4/30 01:24:03) |
シュテル | > | 来ヶ谷ですね、お見知り置きを(ノートに記録する様子を見守りつつやはり、と確信を持つ。この少女は、来ヶ谷さん…となると問題は、何故こうなったか、元に戻るのか…である。魔法の気配は感じなかったからなにか別の…) (2016/4/30 01:28:10) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……(ノートに記録し終わるとノートと本をカバンにしまう。そして帰ろうとする。そこで違和感に気付いて) ……?(喫茶店の扉の前でぼんやり考える。どこへ帰るんだっけ??) ……(わからないのでソファーに座る) (2016/4/30 01:31:23) |
シュテル | > | (『いよいよマズイですね、どう説明したものか…』一連の来ヶ谷さんの行動を見てうーん、と悩む。送り返すにも家は知らないし、送ったとしても原因がわからないので説明出来ない。しばし考え)来ヶ谷、ここは、夢の中の喫茶店なのですよ(来ヶ谷さんの隣に座り、青い瞳で見つめて静かに話す。苦しいか、と思いつつとりあえずやってみようと) (2016/4/30 01:38:20) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 夢の中……??(じーっと大きな瞳で見つめる) まほう使いのお姉ちゃんがそう言うなら(予想に反して信じればその膝に頭を乗せる) ひざまくら……だめ?? (2016/4/30 01:40:22) |
シュテル | > | そうです、夢の中なので、お人形を動かすのも、空を飛ぶ事もできるのです(簡単にそれだけ伝えると膝枕を所望され)私でよければ、どうぞ(ポンポン膝を叩いて促す) (2016/4/30 01:45:04) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(相手の説明を聞くといろいろ考える。こんなに意識がはっきりしているのに夢の中?でも夢の中なら確かにお人形劇にも説明が……やがて考えがまとまらなくなり) ん……しつれいします……(ひざまくらして貰うとすぐに目を閉じて……) (2016/4/30 01:49:45) |
シュテル | > | 今は、ゆっくりお休み下さい(バサッとジャケットの上着を脱ぐと来ヶ谷さんに掛け。頭を撫でようとしてふと手を止め、その手をそっと肩に置く)…♪…♪…♪(寝るまで、と、目を閉じ、たどたどしくも静かに歌を口ずさむ。何処の言葉かはわからない、落ち着いた静かな歌) (2016/4/30 01:54:50) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(ひざまくら……子守唄……最後にして貰ったのはいつ??なんでしてもらえなくなったんだっけ…?そうだ……私が何でもすぐに出来ちゃうから……それが当たり前になって………褒めて貰うことも………) zzz………(寝息を立てるその顔から一筋だけ涙がこぼれて) (2016/4/30 01:59:24) |
シュテル | > | (眠りに落ちた来ヶ谷さんを見て静かに笑みを浮かべるが、頰を伝う涙を見ると、僅かに曇る。経緯はわからないが、その涙はこの頃の来ヶ谷さんを象徴している様に感じる)また、人形劇でも、浮遊でも、お見せします、良い夢を。 (2016/4/30 02:07:07) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 【おやすみなさい……こんな子だけど少しの間仲良くしてください】 (2016/4/30 02:09:03) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが退室しました。 (2016/4/30 02:09:23) |
シュテル | > | 【私でよければ喜んで、ですよ、お疲れ様でした】 (2016/4/30 02:09:43) |
シュテル | > | …もう少しだけ…(眠りについた来ヶ谷さんを膝枕したままこちらも目を瞑る。今日は寒い、ジャケットに僅かに暖かさを持たせ、風邪をひかない様に気を使う) (2016/4/30 02:12:10) |
シュテル | > | ………(こちらも次第にうつらうつらし始め、やがてそのまま眠りにつく。なかなかユークリウッドさんに会えないな、と思いながら…半袖のインナー姿で寒そうだが意に介した風もなく、少女を膝枕したまま小さく寝息を立て始めた) (2016/4/30 02:24:07) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/30 02:24:11) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/4/30 03:06:29) |
織斑一夏 | > | おーとこだったらー1つにかーけーるー…つって、 (2016/4/30 03:07:18) |
織斑一夏 | > | 武器が刀一本だけとかシャレにならないよな実際…こんばんはー(自身の機体への文句を歌に込めつつ来店。案の定だれも居ないのでソファに座って誰か来るのを待つことにして) (2016/4/30 03:09:06) |
織斑一夏 | > | …ほんっと、ロマンの塊みたいな機体だよな我ながら(暇なのでお手元のスマホ(もしくはiPhone)を開いて白式の機体図を開く。刀一本、飛道具無し盾無し、まさに形無し)おお、良いな…盾無し形無し…ふむふむ(我ながら良い洒落が出来たとメモ帳に記入、このギャグ、絶対に生徒会長には聞かせれないもののような気がする) (2016/4/30 03:16:16) |
織斑一夏 | > | ううーん…結局思いつかなかったな…(しばらく新ギャグの開発に頭を悩ませていたが割と真剣に考えると出ないもので。しょうがないと諦めメモ帳を閉じ立ち上がって喫茶店から出て行って) (2016/4/30 03:54:35) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/4/30 03:54:39) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/30 21:56:13) |
シュテル | > | …こんなところでしょうか(全ての机に配置し終えて一息つく。ミニ鯉のぼりに、その上へ折り紙の兜を乗せ、それっぽくしたものを置いてみた。なんとなく物足りなく感じつつも、その物足りなさがなんなのかわからないのでこれで満足しておくことにする) (2016/4/30 21:59:34) |
シュテル | > | (それだけすませ、いつもの様に掃除から始める。眠いのかうつらうつらしながら) (2016/4/30 22:02:01) |
シュテル | > | (掃除をし終わるとカウンター席へ座り、本を取り出して読み始める。お客として静かな時間を満喫する) (2016/4/30 22:21:33) |
シュテル | > | (ふ、と本から顔を上げる。エプロンを外し、本を仕舞うとゲートへと消えていった) (2016/4/30 22:52:30) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/30 22:52:35) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/30 23:51:50) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(誰もいなく店内に入りテーブル席に座り)今日は賑わってないわね。 (2016/4/30 23:52:34) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/5/1 00:53:51) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/5/1 01:16:23) |
織斑一夏 | > | こんばんはー…って、妙に暗いな今日は。電気ついてないし…(店の中に入り手探りで電気のスイッチを探しパチッと電気をつける。そして辺りを見回して)まぁ、こんな暗闇の中誰か居るわけないか…つーか居たら怖いな、マジで…怖いよなぁ、マジで(ちょっとやってみたい衝動にかられ、電気のスイッチを見つめる一夏) (2016/5/1 01:21:01) |
織斑一夏 | > | …止めとこう(流石に実行までは移さずそのままソファに腰掛けて) (2016/5/1 01:23:46) |
おしらせ | > | 鳳鈴音さんが入室しました♪ (2016/5/1 01:58:12) |
鳳鈴音 | > | 【こんにちは】 (2016/5/1 01:58:24) |
鳳鈴音 | > | (友人から勧められた店の前に来て)お邪魔するわー。(とりあえず店に入る) (2016/5/1 02:00:03) |
織斑一夏 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/1 02:00:06) |
鳳鈴音 | > | 【おっと、間違えました。こんばんは】 (2016/5/1 02:02:23) |
鳳鈴音 | > | って…暗いわね。(店の中はとても暗くあまり見えない)ねぇ、誰かいるー?(誰かいないか確認をとる) (2016/5/1 02:05:12) |
織斑一夏 | > | 此処にいるぞーっ…って、なんか聞き覚えのある声が…(奥の方からやってきた相手に声をかけて) (2016/5/1 02:07:06) |
鳳鈴音 | > | 居るなら電気ぐらい付けなさいよ!…何処かで聞いた事のある声ね…。(そう呟きながらスイッチを探してスイッチを見つけ押す) (2016/5/1 02:10:10) |
織斑一夏 | > | …あ、鈴(電気がつけられるとそこに現れたのはよーく見知ったセカンド幼なじみ、鳳鈴音)えーっと…こんばんは(まさかの知り合いの来店に目をぱちぱちさせながら挨拶) (2016/5/1 02:14:46) |
鳳鈴音 | > | あら、一夏じゃない。(電気が付くとさっきの声の主が幼なじみの一夏だと分かり)こんばんは。(こちらも挨拶を返す)アンタも此処に来てたのね。(店内を見渡す) (2016/5/1 02:18:05) |
織斑一夏 | > | ああ、けど知り合いが此処に来るとは思わなかったな…(苦笑いしながら相手の方へと移動して) (2016/5/1 02:28:15) |
鳳鈴音 | > | アンタがこの店に来てるって友達から聞いて此処に来たのよ!(無い胸を張りながらドヤ顔)まぁ、あたしも一夏がこの店に行ってるって聞いた時は驚いたわ。(こちらに移動した一夏に言う) (2016/5/1 02:33:25) |
織斑一夏 | > | 別に驚くことでもないだろ?俺だって喫茶店くらい行くさ(ははと笑いながら相手の隣に座って)まぁここは結構特殊な気はするけどな… (2016/5/1 02:40:51) |
鳳鈴音 | > | 確かにそうね…。(一夏の喫茶店にぐらい行くという発言に納得する)でも此処は結構有名らしいわよ?色んな国や世界から沢山の人が来るんだとか…。(自分で調べて知った情報を自慢気に語る) (2016/5/1 02:47:02) |
織斑一夏 | > | まぁ何で来るんだっていう疑問は抱いたら負けだな…って、意外とちゃんと調べてるんだな(おおーと相手の知識に感心した表情を浮かべて) (2016/5/1 02:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳鈴音さんが自動退室しました。 (2016/5/1 03:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/5/1 03:09:36) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/5/1 03:10:45) |
織斑一夏 | > | あ、あれ…いつの間に…(少しだけ眠い目をこすり、隣を見ると既に鈴は眠ってしまっていた。仕方ないなと苦笑いを浮かべ、ソファに寝かせその上に毛布を掛けて) (2016/5/1 03:12:23) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/5/1 03:33:55) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/1 07:22:20) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう、今日も誰もいないわね。(店内に入り中を見回し) (2016/5/1 07:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/5/1 07:59:45) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/5/1 20:56:04) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(ソファから身体を起こす。ずいぶんと長い間眠っていたためか身体が重たく感じるがなんとか起き上がって (2016/5/1 20:57:10) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(室内に誰もいないことを確認すると、立ち上がって (2016/5/1 21:01:28) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(ふと、先日キッチンで指を切ったことを思いだし、急いで包丁を確認する。包丁が1本なくなっていることに気付くと、誰かに盗られたと思い動揺して (2016/5/1 21:07:40) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(冷や汗を流しながら、息を吐くと、どうすればいいか考えて (2016/5/1 21:18:03) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(少し考えるが、自分ができることはなく、焦ったまま落ち着こうとするためにソファに座って (2016/5/1 21:26:41) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………シュテル……助けて……(どうしようもなくなり、思わず呟いて (2016/5/1 21:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2016/5/1 22:01:07) |
おしらせ | > | シャドウさんが入室しました♪ (2016/5/1 22:24:22) |
シャドウ | > | (今日はエージェントの仕事がないため特にやる事もなく近くをうろついていると)…喫茶店か。たまにはこういった場所で過ごすのも悪くはないな。(そう言いながら店内に入る) (2016/5/1 22:27:27) |
シャドウ | > | 無人か…。不思議な店だな。(ソファに腰掛けのんびりし始める) (2016/5/1 22:29:20) |
おしらせ | > | シャドウさんが退室しました。 (2016/5/1 22:44:10) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/1 22:51:10) |
シュテル | > | (さて、今日も業務、と喫茶店へやってくるがユークリウッドさんの寝ている姿が見えず)お帰りになられたのでしょうか…(不安を感じつつもいつもの様に店内の掃除から始め) (2016/5/1 22:54:33) |
シュテル | > | (掃除をすませるとストンとソファへ座り込み、何をするともなく、待っている。時折店の扉を見つめながら) (2016/5/1 23:17:08) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/5/1 23:24:40) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………シュテル……私の……血が……(きぃっと扉を開いて中に入ると、シュテルさんを見て、泣きそうになりながら話す。焦りなどから余程困惑している様子で (2016/5/1 23:25:44) |
シュテル | > | ユー、おかえり、でしょうか…大丈夫です、落ち着いてください(その様子に立ち上がり、ギュッと抱きしめる)理由があって、私が処分しました、心配いりません。 (2016/5/1 23:28:42) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………よかっ……た……(シュテルさんの話を聞くと、安心したのか身体の力が抜ける。それと同時に激しい頭痛に襲われて (2016/5/1 23:30:16) |
シュテル | > | もっと早く伝えられればよかったのですが…ユー、今は無理しないでください(不安にさせたのは、自分の失態だ、頭痛も…ソファに一緒に座り込み、手を握って、少しでも早く、頭痛が晴れる様にと祈る。結局、祈る事しかできなくて泣きそうに顔を歪め) (2016/5/1 23:34:40) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……大……丈夫……(首を小さく横に振ると、シュテルさんを見つめ続ける。頭痛に耐えながらあくまでも話す様子で。 (2016/5/1 23:35:50) |
シュテル | > | 待って、待って下さい、いつもの様にメモで…無理は、しないでください…(何故、と思いつつ、ユークリウッドさんを見返す。目に見えて辛そうな様子にどうすれば、と考えるが、言葉が見つからない) (2016/5/1 23:39:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | やだ……シュテルと……ちゃんと……話したい……(余程不安だったのか、いつもの無表情な顔も、崩れて泣きそうになり、声も震えていて (2016/5/1 23:40:55) |
シュテル | > | っ…では、その魔力、私がお預かりします(その言葉を聞き、一度目を瞑る。次に開いた時には、決心した瞳でユークリウッドさんを見返す。手を握り、意識を集中して、半ば強引に、ユークリウッドさんの有している魔力を受け取り始める)その魔力がなくなれば、ユーは話せるんでしたよね?一時的に、預かります。 (2016/5/1 23:46:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | あ……だめ……シュテル……が……やだ……(魔力を吸われると、シュテルさんの身体を心配して。 (2016/5/1 23:50:36) |
おしらせ | > | テオドール・エーさんが入室しました♪ (2016/5/1 23:51:18) |
テオドール・エー | > | 名前が長いだと...邪魔する.....妙な所で切れてるのは気にするな...(ガチャとドアを開けながらモソソと中に入り) (2016/5/1 23:52:20) |
シュテル | > | …大丈夫です、この日の為に、ずっと、ずっと準備してきました、私自身が受け取れる魔力の拡充と、外部ストレージの作成を(手を伸ばせば、ふ、と一体のぬいぐるみが現れる。ユークリウッドさんにそっくりなそれは、今まで一緒に、この時のために頑張ってきた)ユーほどの魔力、全部は無理です、なので、頭痛が軽減できるくらい、私達が預かります、それなら、きっと大丈夫です。 (2016/5/1 23:56:26) |
シュテル | > | …いらっしゃいませ、すみませんが、少々取り込んでいます、少しお待ち頂けますか(お客さんが来ると視線を向けて伝える) (2016/5/1 23:57:52) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……シュテル……ありがとう……(シュテルさんの努力の結晶を見て、涙がこぼれてしまう。 (2016/5/1 23:58:14) |
テオドール・エー | > | ...別に構わない...(そのまま奥の方に行き携帯を取りつつ) (2016/5/1 23:59:06) |
シュテル | > | (流れ込んでくる魔力は、今まで感じた事がないくらい膨大で。自分自身のキャパは簡単に埋め尽くす。が、それでも、ギリギリまで積める。人形の方は自分と違い、詰め込むためだけに作った、まだ、入る)ユー、すみません、少しだけ、接客を。すぐ戻ります(ユークリウッドさんの頭をそっと撫で、一旦席を立つ) (2016/5/2 00:03:18) |
シュテル | > | いらっしゃいませ、ご注文は?(エプロンをつけるとテオドールさんの席へ向かい) (2016/5/2 00:04:03) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………うんっ……(涙をぬぐいながら、小さく頷くと、シュテルを見つめる。 (2016/5/2 00:04:53) |
テオドール・エー | > | ....コーヒーで構わない....(無表情な顔で淡々と述べ相手に小銭を渡し)>シュテル (2016/5/2 00:05:04) |
シュテル | > | う、承りました、少々お待ちください(代金を受け取ると会釈し、厨房へ。珈琲の準備はそれほど手間でもないのですぐできるが、やはり大分辛い。が、顔には出さない、心配はかけたくない) (2016/5/2 00:07:57) |
テオドール・エー | > | ..怖がられるか...まあ軍人だからそう思われても仕方ないな...(やれやれと肩を竦め携帯を弄り) (2016/5/2 00:15:23) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………シュテル……(あの魔力の量を受け取った場合どれ程辛いのか、想像するだけで辛い気持ちになる。だが、なんと声をかければいいのか分からなく (2016/5/2 00:15:25) |
シュテル | > | お待たせしました、どうぞ。ミルクと砂糖は、ご自由に。それと、こちらはサービスです(珈琲やオプション一式、あと柏餅をテオドールさんへと出し、用があったらお呼び下さい、とだけ伝えてユークリウッドさんの下へ)まだ、まだ、大丈夫です、頭痛は大丈夫ですか?(笑みを浮かべるもののちょっと引き攣り、硬ばってる) (2016/5/2 00:19:59) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………ごめんなさい……ごめんなさい……そんな風になるなら話したいなんて言わなければ良かった……(辛そうなシュテルさんを見ると、思わず呟いてしまう。自分を責めながら涙を流す。 (2016/5/2 00:22:17) |
シュテル | > | ユー、これは、前々から私がやりたかった事です。ユーと少しでも、こうして話せる様に…私に出来ることなど、他に思いつきませんでした。これくらい、させてください(泣かないでください、と、涙を拭う。これは自分が望んだ事だからと) (2016/5/2 00:31:11) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/2 00:31:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………シュテル……じゃあ……いっぱい…話す……シュテルの……好意を……無駄にしないように……いっぱい喋る……(泣きながら、シュテルさんを見つめると笑顔になる。そしてシュテルさんを抱き締めて (2016/5/2 00:33:32) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内を覗くと数人のお客がいるのを見て)今日は人がいるわね。 (2016/5/2 00:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テオドール・エーさんが自動退室しました。 (2016/5/2 00:35:56) |
シュテル | > | えぇ、今くらいは、たくさん…ですが、今回だけにするつもりは、ありませんよ、うまくいったら、次はもっと(震える手でそっと撫で、ふ、と笑う)ローザ、いらっしゃいませ、ご注文は?(ユークリウッドさんに抱き締められたままだが、とにかくオーダーを取る。業務は業務で、なんとか回さないと) (2016/5/2 00:38:39) |
シュテル | > | 名前も聞けませんでしたね、すみません(またお越しくださいとテオドールさんに毛布を掛け) (2016/5/2 00:39:20) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | シュテル……ありがとう……(お礼を言えば、シュテルさんを見つめる。そして可愛らしい笑顔を見せて (2016/5/2 00:40:47) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが入室しました♪ (2016/5/2 00:41:15) |
ローザ・キャニオン | > | なんかお取り込み中みたいだし、注文はいいわよ。(気を使ったのか自分でコーヒーを淹れようとキッチンに入る) (2016/5/2 00:41:16) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……(現在寝泊まりしている喫茶店の二階から降りてきて、そこにいる人たちに頭をぺこりと下げれば椅子に座って本を読み出す) (2016/5/2 00:43:18) |
シュテル | > | …今の頭痛は、どうですか、まだ痛みますか?(その笑みにホッとしつつ尋ねる。ストレージの方も大分埋まったが、まだいける<ユークリウッドさん)すみません、ローザ、正直、助かります。冷蔵庫に来ヶ谷が作り置いてくれた柏餅がありますよ(気遣いに感謝しつつサービスだから、と伝える<ローザさん)おや、来ヶ谷、こんばんは、何か注文しますか?(来ヶ谷さんが降りてくるといつも通りに接客する。こんな小さな子に心配は掛けられない<来ヶ谷さん) (2016/5/2 00:47:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 大丈夫……(首を横に振ると、シュテルさんを見つめる。なにかを期待しているのか顔を赤くしてモジモジして) (2016/5/2 00:49:21) |
ローザ・キャニオン | > | 困ったときはお互い様よ。(気にしないでと笑顔で答え)来ヶ谷?(聞き慣れた名前も本人が見当たらない)えっ?この子供が? (2016/5/2 00:50:38) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……(じーっとシュテルさんをみつめる。その表情は無表情) 大丈夫……です。お水でいい、です(そう言ってカウンターに置かれていたピッチャーからグラスに注ぐ) (2016/5/2 00:51:02) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | !!(大人しく本を読んでいたがローザさんの反応にビクッとして本で顔を隠す) (2016/5/2 00:51:51) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?(驚いた来ヶ谷を見て不思議そうにして近づいていく)こんな子供じゃなかったわよね?(目の前まで行き顔を覗き込み) (2016/5/2 00:54:35) |
シュテル | > | その、いろいろありまして…ちょっとお喋りしてあげてくれませんか。怖がらせないで下さい(なんと伝えればいいのか悩み、とりあえず話してみてとだけ伝える<ローザさん)…すみません、来ヶ谷。また人形劇をお見せしますね(結局使わせてしまったとしゅんとし<来ヶ谷さん)………(二人の方を気にかけながらも、軽く唇を重ね)こう、でしょうか…? (2016/5/2 00:55:57) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | あ、あぅ……(ローザさんに近づかれて顔をのぞき込まれるとあたふたして) (2016/5/2 00:56:38) |
ローザ・キャニオン | > | そんなにあたふたしてどうしたの?(隣に座る)お姉さんが遊んであげようか? (2016/5/2 01:00:13) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………ん……(かぁーっと顔を真っ赤にすると、照れ隠しなのか隠れるようにシュテルさんに抱きつく。 (2016/5/2 01:01:36) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(本の隙間からローザさんを見る) おっぱい大きい……(当然今の自分はぺったんこなのでローザさんの胸に驚く) (2016/5/2 01:04:21) |
シュテル | > | ローザ、怖がっていますよ、低姿勢で、優しくです(なるかなーとは思っていたので困り顔に<ローザさん)…これくらいまでなら、大丈夫です。そう言えば、包丁の件ですが…何か作ろうとしていたのですか?(表情豊かなユークリウッドさんにふ、と笑いかけながら尋ね) (2016/5/2 01:06:32) |
ローザ・キャニオン | > | フフっ、そうでしょ?(自分の胸を見て驚く来ヶ谷を見て嬉しそうにして)あなたは何にも無いからね、触ってみる? (2016/5/2 01:08:06) |
ローザ・キャニオン | > | 私のどこが怖いのよ、失礼ね、緊張してるだけよ。(自分が怖がらせていると言われちょっとムッとして) (2016/5/2 01:08:59) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | それ……は…………シュテルのお手伝いをしたいから……料理を作れるようになりたくて……(あわあわしながら説明すると、しゅんと落ち込む。) (2016/5/2 01:10:07) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 触って良いの……??(本を脇に置けばローザさんをじーっと見つめて) (2016/5/2 01:13:02) |
シュテル | > | …その様ですね?(ローザさんに興味を持ってくれたのか、それほど怖がっている様子は見受けられなくてちょっと安心<ローザさん、来ヶ谷さん)それで、ですか、ありがとうございます…ですが、怪我には気をつけてくださいね(それを聞くと目を見開き、次には泣きそうな笑みを浮かべる。包丁の意味を理解し、素直に嬉しくなる) (2016/5/2 01:14:55) |
ローザ・キャニオン | > | いいわよ、好きなだけ触りなさい♪(少し意外に思いながらも自信満々に来ヶ谷の前に胸を突きだし) (2016/5/2 01:15:07) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | うん……わかった。(コクりとうなずくと、シュテルさんを抱き締めて) (2016/5/2 01:16:36) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……ん(ローザさんの胸を服の上からペタペタと触ってみる。そして少し指で押してみて) 弾力がすごい……(自分のまっさらな胸を押してその違いに驚いて) (2016/5/2 01:18:31) |
シュテル | > | …今度、一緒に何か作ってみましょうか、前のケーキみたいな(そっと腕を回して抱き返し、じっと見返す。気づけば汗だくだが、今は気にならない、話ができるのが嬉しい) (2016/5/2 01:19:21) |
ローザ・キャニオン | > | すごいでしょ?(胸の大きさを比べている様子を見るとクスッと笑い自分の胸で来ヶ谷の顔を挟むように抱き締める)どう?柔らかい?あなたも頑張れば大きくなるわよ♪ (2016/5/2 01:21:13) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 作る!シュテルのお手伝いをいっぱいしたい!…………シュテル?(ケーキの話ではしゃぐが、シュテルの汗に気付くとシュテルを心配そうに見つめる。) (2016/5/2 01:23:47) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | っ!?(胸で包まれると脱出しようともがいて) ぷはっ……柔らかい……??(抜け出せばやわらかかったたかどうか微妙なので首をかしげる) (2016/5/2 01:28:28) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…そんなに暴れないで…(来ヶ谷がもがくと巨大な胸が弾み自分の顔に当たり)ちょっと…何よその反応は、柔らかかったでしょ?(再び胸を突きだし) (2016/5/2 01:30:43) |
シュテル | > | 最近は、おかしな勢いで食べる人もいたりして…猫の手も借りたいので、ありがたいですね…だ、大丈夫ですよ、まだ、話は出来ます(心配してくれるユークリウッドさんを見返し、そっと撫でる。その手も震えているが、まだ持つ) (2016/5/2 01:32:49) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……(ゴムまりみたいな感じだった……なんて言ったらこの人に悲しい思いをさせるような気がして) 柔らかい……(ふたたび胸をペタペタと触ればそう呟く) (2016/5/2 01:34:02) |
ローザ・キャニオン | > | そっ…そうでしょ?(来ヶ谷の反応が気になるも柔らかいと言われると納得し) (2016/5/2 01:35:20) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 柔らかさよりも大きさがすごい……(その胸と自分の持っている本を並べたりして大きさを比べれば) どうしたらそんなに大きくなるの……?? (2016/5/2 01:38:30) |
ローザ・キャニオン | > | 本より大きい?(本と比べられたのは初めてなので恥ずかしそうに)そうね…いっぱい食べて、寝ることかしらね? (2016/5/2 01:40:07) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……そんなに大きくなったら大変そうだから寝るのも食べるのもほどほどにします(そう返せば椅子からピョンと降りて) まほう使いのおねーさん、まほう使いのおねーさんの友達のおねーさん、おっぱいが大きいおねーさんおやすみなさい……(3人に礼儀正しく挨拶すれば頭を下げて店の奥に消える) (2016/5/2 01:43:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2016/5/2 01:43:53) |
ローザ・キャニオン | > | 子供はよく食べてよく寝なさい。(適当なことを言ってしまい焦り)はい、お休みなさい。 (2016/5/2 01:44:51) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが退室しました。 (2016/5/2 01:46:44) |
シュテル | > | ユーも、来ヶ谷もお疲れ様でした、またお話しましょう(礼儀正しい来ヶ谷さんを笑みを浮かべて見送り、ユークリウッドさんに毛布を掛け)…ぐ、く…ローザ、来ヶ谷の相手をしてくれて、ありがとうございます(ふらつきながら立ち上がり、人形を触る。さて、どうしたものか) (2016/5/2 01:46:53) |
ローザ・キャニオン | > | 子供の世話には慣れてるからね。(笑顔で言い)あなたはどうしたの?体のどこか悪いの? (2016/5/2 01:48:06) |
シュテル | > | 説明が、難しいですね、ユーから借り物をしたのですが、簡単に、返すわけにもいかなくて…あ、何か注文なさいますか?(ぐったりしつつふと尋ね) (2016/5/2 01:52:23) |
ローザ・キャニオン | > | そうなんだ、体には気を付けてね、私はそろそろ帰るわ、あなたも早く休んだ方がいいわよ?(そう言って出口に向かう) (2016/5/2 01:55:01) |
シュテル | > | 心配して頂き、ありがとうございます、えぇ、また珈琲でも飲みに来てください(お疲れ様でしたとローザさんを見送る) (2016/5/2 01:56:25) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/5/2 01:56:34) |
シュテル | > | 本当、に、どうしましょう…(寝ているユークリウッドさんをゆっくり撫で、目を閉じる。ともすれば溢れそうな魔力が、体内で暴れている。ストレージも、120%、もう収容できない) (2016/5/2 02:01:12) |
シュテル | > | (吸収はここまでにして、今ある魔力を、預かろう。そうしていれば、まだ話せるはず。ソファに倒れ込み、目を瞑る。この魔力だけは手放さないと思いながらふ、と気を失った) (2016/5/2 02:09:23) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/5/2 02:09:27) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2016/5/2 02:16:13) |
遠坂 凛 | > | あら…だれもいないわね…… (2016/5/2 02:16:28) |
遠坂 凛 | > | 【失礼いたします。】 (2016/5/2 02:16:41) |
遠坂 凛 | > | この時間じゃだれもいないわよね…… (2016/5/2 02:22:04) |
遠坂 凛 | > | …(カウンターに入り飲み物を探す (2016/5/2 02:22:31) |
遠坂 凛 | > | ん……(アップルジュースを見つけ、のむ (2016/5/2 02:41:08) |
遠坂 凛 | > | 1人は嫌だし出直すとしましょう…(すこし残念そうに店を後にする) (2016/5/2 02:52:51) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2016/5/2 02:52:58) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/5/2 22:31:13) |
ロード・ディアーチェ | > | こんばんはだな (2016/5/2 22:31:21) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:32:12) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(昨日と同じように店の奥から出て来て椅子に座れば本を開く) (2016/5/2 22:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/5/2 22:51:25) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 風邪引いたらダメ………(眠っているディアーチェさんを見つければ自分が以前してもらったように毛布を掛けておいて。自分は店の奥に消える) (2016/5/2 22:52:29) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが退室しました。 (2016/5/2 22:52:36) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/3 01:32:16) |
シュテル | > | (静かな店内で、ふと目をさます。今は、安定している。ふ、と息を吐き、いつものように店内の掃除から始める) (2016/5/3 01:34:18) |
おしらせ | > | ミミックさんが入室しました♪ (2016/5/3 01:48:58) |
ミミック | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/5/3 01:49:19) |
シュテル | > | 【こんばんはっ】 (2016/5/3 01:52:45) |
ミミック | > | 『こんばんは。』(そう書いてあるホワイトボードを持って店内に入って来た15cmのフィギアロボット。その細い腕を震わせながら、小さな菓子箱を持っている。) (2016/5/3 01:54:22) |
シュテル | > | (自分の状態もあり、その姿を見てピリッと緊張する)…いらっしゃいませ、今日は、なんの御用ですか(警戒して菓子箱に手は出さず、額の汗を拭う) (2016/5/3 01:57:09) |
ミミック | > | 『この前の詫び。』(菓子箱を一旦下ろし、ホワイトボードにそう書いて見せる。)『熱反応が高い、体調が悪いみたいだね。』 (2016/5/3 02:00:44) |
シュテル | > | …貴方には、関係のない事です(ピッと汗を払い、しっかりとミミックを見据え)詫び、ですか、おいそれと受け取るわけにもいかないのですが(包丁の件は忘れない、冷めた青い瞳が見つめる) (2016/5/3 02:07:46) |
ミミック | > | 『確かに、君の体調と私は関係無い。』(そうホワイトボードに書き。)『幾ら疑っても構わないよ、何ならそのまま捨てても良い。』(そう書いてから転送魔法陣を出現させて。) (2016/5/3 02:13:43) |
シュテル | > | ………(その言葉を聞き、一瞬迷うも、箱を手に取り、丁寧に開ける) (2016/5/3 02:16:06) |
ミミック | > | (中身は手作りの、ちょっと不格好なチョコマフィンが二つ入っていた。)『ではまた会おう、シュテル君、次に会うときは君の王様と一緒だと良いね。』(そう書いたホワイトボードをシュテルに見せるように持ったまま魔法陣に入って、ミミックは姿を消した。) (2016/5/3 02:21:27) |
ミミック | > | 【すみません、早番なので一時間程寝て来ます。お相手ありがとうございました。】 (2016/5/3 02:22:40) |
おしらせ | > | ミミックさんが退室しました。 (2016/5/3 02:22:47) |
シュテル | > | (魔法陣から消えていくミミックを見送り、手元に残ったマフィンをみる。正直、よくわからない、あれを作り出して人を傷つけ、ユーの血を奪おうとした男が、詫びにと手作りっぽいマフィンを送ってくる。まさか気があるなんて思わず、少し考えた後に、マフィンを口にする。…美味しい) (2016/5/3 02:28:05) |
シュテル | > | 【お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします、お疲れ様でした】 (2016/5/3 02:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/5/3 02:49:10) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/3 02:56:49) |
シュテル | > | (しばし考え、足元がふらつく。今は、それはいい、一旦帰ろうと一度店内を見渡し、マフィンを持って喫茶店を後にした) (2016/5/3 02:59:41) |
2016年04月29日 02時14分 ~ 2016年05月03日 02時59分 の過去ログ
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