「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年05月01日 04時56分 ～ 2016年05月03日 00時03分 の過去ログ
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| クー・フーリン、 | > | ･･････やっぱりエッチは出来ないな(残念そうに) (2016/5/1 04:56:36) |
| エミヤ | > | ・・！はっきり言い切ったな・・・（色々な意味で発言の大胆さ感じれば顔を片手で覆い）君にはまだ早いかもな・・？（幼い様子を見せる彼にはそんな行為に及ぶ場面など想像つかず） (2016/5/1 04:58:52) |
| クー・フーリン、 | > | ･･･ｼｭﾝ(ちょっと残念そうな顔) (2016/5/1 04:59:32) |
| クー・フーリン、 | > | ･･･じゃあさやり方教えてくれないか？(今後の為にもと考え) (2016/5/1 05:01:35) |
| エミヤ | > | そうしょげるな・・いつか君もそういった行為を迎える日が来るだろう・・（彼の成長を祈りながらも、色欲に満ちた想像が襲いそうになれば振り払い） (2016/5/1 05:01:41) |
| エミヤ | > | や、やり方・・っ！？君とて知識はあるだろう・・！わざわざ私の口から説明するまでもなかろう・・っ（意外な一言に驚きを隠せず、若干身を引き） (2016/5/1 05:02:20) |
| クー・フーリン、 | > | ･･･正直ない(顔真っ赤) (2016/5/1 05:02:49) |
| エミヤ | > | ・・・冗談、だろう？（クランの猛犬ともあろうクーフーリンにそういった知識がないとはまるで思っていないのか何度か瞬き）経験も・・知識も・・・君ならば・・？（もう何を語ればいいのか目の前の事実を受け入れきれず） (2016/5/1 05:04:29) |
| クー・フーリン、 | > | ･･･女性と性行為をするのはもう少し後の話らしいからな(正直に告白し) (2016/5/1 05:05:45) |
| クー・フーリン、 | > | ･･･だから教えてほしいんだ(真剣に) (2016/5/1 05:08:10) |
| エミヤ | > | ・・・いや、だが・・しかし・・っ（彼の戦士としての芽生え、聞いていた話と伝承を思い返しながらも混乱から抜け出せず）い、一体何を知らぬというのだ・・？（流石にまっさらな状態とは思わず、持っている知識の確認を） (2016/5/1 05:12:13) |
| クー・フーリン、 | > | ･･･男どうし？(きょとんとした顔で) (2016/5/1 05:12:58) |
| エミヤ | > | ・・・確かにそれは聖杯も教えてはくれんだろうな・・・（そもそも聖杯がそういった事柄を教授する事あるのだろうかと思うも、魔力供給という行為が絡む事もあるだけに否定はしきれず）男同士での・・・・性行為の仕方、という事・・だな？（何だか思春期の子供に教える親のような心境で） (2016/5/1 05:14:35) |
| クー・フーリン、 | > | ･･･あぁ(真剣に) (2016/5/1 05:15:03) |
| エミヤ | > | ・・・む（とはいえ自身もそういった行為に明るいわけではないだけに何と言ったものか言葉の選びに迷い） (2016/5/1 05:16:47) |
| クー・フーリン、 | > | ･･･？(きょとんとして相手の顔を見て) (2016/5/1 05:17:24) |
| エミヤ | > | 様々な方法があるとは思うのだが・・・一般的（？）に最後までする、と言えば・・・・・（子供を穢すようで気が引けるも、彼に正しい知識を教え込まなくてはと意気込みもあり）・・・排出器官に男性の急所を挿入する事、だろうか・・（もはや言葉を選びすぎて伝わるのだろうかと感じるも具体的な単語を並べるなど、きょとりとした相手の眼から耐えられず） (2016/5/1 05:18:47) |
| クー・フーリン、 | > | ･･･？さっぱりわからん、(残念そうに) (2016/5/1 05:19:40) |
| クー・フーリン、 | > | そいつは･･･気持ち良いのか？(目を輝かせて) (2016/5/1 05:22:42) |
| エミヤ | > | ・・・っく（少々無理があったかと思えば指さす事で示そうと思うもそれはただでさえ今の状況が状況だというのに大きなセクハラな気がして躊躇われ）・・・人にもよると思うが・・（感じ方は千差万別な為にはっきりとは言えず男性同士であれば尚更で） (2016/5/1 05:24:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2016/5/1 05:24:49) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/5/1 05:24:59) |
| エミヤ | > | 【まさか時間オーバーとはな・・失敬（汗）】 (2016/5/1 05:25:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン、さんが自動退室しました。 (2016/5/1 05:42:55) |
| エミヤ | > | 休んでしまっただろうか・・しょうがないな（ランサーを抱えればディルムッドとは違うベッドへと横へならせて布団をかけ）好奇心弾ませて眠気さえも飛ばすとは・・本当に幼い子供だ（自分が知っているクーフーリンとはやはり違うのだと遠い目で）おやすみ・・休息を大事に、魔力を温存したまえよ。お疲れ様（一言言い残せば静かに二人の様子を眺めてその場から出ていき） (2016/5/1 05:46:45) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/5/1 05:46:49) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/5/1 20:26:58) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/5/1 20:34:27) |
| クー・フーリン | > | 【よっ！(右手を掲げ挨拶をして)】 (2016/5/1 20:35:15) |
| アンリマユ | > | こんばんは、お邪魔しますよっと（ひょっこりと顔を覗かせれば誰か居ないかを探り）ん～。魔力は感じるんだけどな。一言も話してねえみたいだし分かんねえや。俺気配に敏感じゃないしねえ。おっ？いたみたいだ。よお？（諸手を上げて挨拶を返し、口角上げてにんまりと） (2016/5/1 20:35:47) |
| クー・フーリン | > | ･･･ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ･･･かぁーいいねーこの、のどごし(ソファーに座り缶ビールを飲んでる) (2016/5/1 20:36:23) |
| アンリマユ | > | なんだぁ？酒かよ。魔力が満ちたからってあんまり羽目を外して酔っぱらうなよー？俺はそういうの好きだけどっ（魔力不足に魔力耐性、酔いに関する耐性は光の御子であれば心配ないであろうと思いながら近寄れば）俺にも一口ちょーだい？（物欲しげに見つめれば片手を差し伸べ） (2016/5/1 20:37:35) |
| クー・フーリン | > | ん〜(飲みかけのビールを手に渡し)やっぱりよ、暑い時にゃビールにかぎるよな！(ちょっと楽しそうに笑えば何処からか柿の種を出し) (2016/5/1 20:39:07) |
| アンリマユ | > | ありがとなっ（気前よく渡してくれた相手に笑みを浮かべればぐびっと一気に喉元へ流し込み）ぷぁっはー・・！そうだな。酒ってのもいいねぇ。しかしおっさんくせーな？まだ若いのに（もらったビールを返しながらその様子まじまじと眺め） (2016/5/1 20:40:21) |
| クー・フーリン | > | そうか？酒はガキの頃から飲んでっけど･･･この時代に現界する前はぶどう酒ばっか飲んでたけど、ここに来てからはよくビールと一緒にこいつ(柿の種)を食うのがたまらなくうめぇ(おっさんくさいと言われればちょっと気にしたように) (2016/5/1 20:43:18) |
| アンリマユ | > | この時代とは違うもんなー。窮屈なもんだぜ（息を吐きながら上を仰ぎ）そりゃまた・・まー、何度も同じ事言う気はねえけどさ。しっかしいきなり酒盛りとはねぇ。赤い弓兵さんが居なくて良かったな？（相手の隣に腰かければジッと顔を眺め） (2016/5/1 20:45:00) |
| クー・フーリン | > | ･･････これ飲んでみっか？(アルコール分96%のスピリタスを出し)酒屋でアルバイトしてる時に貰ってよ〜( サイダーとグラスを出し) (2016/5/1 20:46:39) |
| アンリマユ | > | 何急に。気前いいねー青いおにーさんは（酒を見てはまさか勧められるとは思っていなかったのか茫然と）んたもバイトとかしてるんだ。じゃあ遠慮なくもらっちゃおうかな～（自身の体勢はそれ程強くはなくも、酔ってしまうのもまた楽しいかと酔いを気にせず乗り気でグラスを手に取り） (2016/5/1 20:48:12) |
| クー・フーリン | > | おう！飲め、飲め！遠慮はいらねぇからな？(グラスにスピリタスを注ぎながら)お前さんはそのまま飲むか？それともサイダーでわるか？(ニヤニヤしながら) (2016/5/1 20:49:57) |
| アンリマユ | > | 遠慮なんてそんな面倒くさいまね俺はしないぜー（けらけらと笑い声響かせながら手を上下に揺らし）そのまま飲んでみよっかなー。どう考えても自爆行為っぽいけど（元となったあいつと自身の魔力耐性を考えれば無謀にも思えるもそれさえ楽しみに変え）アヴェンジャーのサーヴァント！アンリマユいっくぜーっ！（グラスを掲げればグビッと一口喉を通過させ） (2016/5/1 20:52:02) |
| クー・フーリン | > | おぉ〜兄ちゃん、ノリいいな〜(自爆行為なんじゃ･･･とは思ったがあえて止めはせずに笑い)･･･(グラスに水を入れればアンリマユの前に置き) (2016/5/1 20:54:17) |
| アンリマユ | > | んぐっ？んん・・？（ことんと残った酒グラスを机におけば）むがっぁあ！？あちぃいっ！ひへぇ・・っ！？むおふぉお！（前に置かれた水を慌ててとれば一気に飲みほし）ぷっへぇは・・ぁ、あ・・ただの刺激物じゃんこれぇ・・（口元に水が伝いながらも構ってる余裕はなくソファに身体を預けて後ろに項垂れ） (2016/5/1 20:56:02) |
| クー・フーリン | > | ･･･兄ちゃん大丈夫か？(相手の隣に行けば背中を摩ってやり)･･･ほれ口直しだ(甘いバームクーヘンを渡し) (2016/5/1 20:58:34) |
| アンリマユ | > | だいじょぶー・・（相手の身体にこてりと身体預ければ少しでも先程の刺激を忘れたく）ありがとー・・・（渡されたクーヘンに被りつけばもふもふとマイペースに食を進め） (2016/5/1 21:00:12) |
| クー・フーリン | > | ･･･良かったな(ﾎｯと一息つけばまた酒を飲み始め) (2016/5/1 21:01:27) |
| アンリマユ | > | んんぅ・・やっぱ駄目だ。くらっとするぜ（これはまずいと感じれば頭をおさえて立ち上がりヨロヨロと）わーりぃ。このままだとあんたに甘えちゃいそ。それにご飯みてーだから丁度いいや。短かったけど俺行くぜ～？（正面に立てば何度か相手の頭に触れてみ）赤い弓兵さん寂しかってたぜー？黙って居なくなるの、今度はないといーな (2016/5/1 21:04:04) |
| クー・フーリン | > | 【すまん･･･ちと勉強してくるな？また後で会えたらいいな！少しの間、相手感謝する！】 (2016/5/1 21:04:29) |
| アンリマユ | > | 【おー、丁度良かったぜ。俺も行かなきゃっつう所だったしな。勉強頑張れよー。こっちも感謝だぜ。お疲れさん】 (2016/5/1 21:05:06) |
| アンリマユ | > | なーんだ。タイミングバッチリだったんだな、良かったぜー（へらりと笑えば背を向けて出口の方へ向かいながら別れ告げるように手を揺らし）んじゃお疲れさん。じゃーなあ（すっかり先程の刺激回ったように呆けた様子でその場を去り） (2016/5/1 21:06:36) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/5/1 21:06:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2016/5/1 21:41:08) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/5/1 22:35:36) |
| クー・フーリン | > | 邪魔するぜって……誰も居ねぇみたいだな。っち、つまらねぇな(フードを上げれば褐色の肌を部屋の明かりに晒しソファーにドカリと腰を降ろし) (2016/5/1 22:37:43) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/5/1 23:01:36) |
| エミヤ | > | こんばんは。昨日に続き、邪魔させてもらうが・・（部屋へと入れば異様な魔力と見知った姿だというのに何か禍々しいものを纏った彼に警戒心が内から溢れ）・・・クーフーリン、ランサー・・なのか？（一先ず理性の有無を確かめようと距離をとったまま訪ね） (2016/5/1 23:03:04) |
| クー・フーリン | > | んぁ？よぉ、ご指名頂き有難うございますってな？理性だぁ？一応はあるぜ？だがお前の知ってるクー・フーリンじゃあねぇわな(入ってきた相手を視界に入れれば禍々しい尻尾の様なモノをちらつかせ)安心しな、争う気はねぇよ。 (2016/5/1 23:06:12) |
| エミヤ | > | 御指名・・なるほど。マスター（背後）達の会話、か。・・それは助かるな。理性なくしてこの場とは少々躊躇われる。・・だろうな。私の知っている彼とは違いが多すぎる（寒気さえ感じながらその異形を見つめ、やはりオルタという存在のせいか自然と顔は顰められ）結構・・私とてこの場で戦いなど不本意なのでな（壁際に身体を預け、様子の観察を続け） (2016/5/1 23:08:31) |
| クー・フーリン | > | 俺も一応は多少の理性は残してるんでな？そんなビビんなよ、俺がやりずらいだろうが(自分を観察する相手に敵意が無いことを示すように異形の尾を消し)ほら、こっちに来れば良いだろうが。 (2016/5/1 23:11:38) |
| エミヤ | > | この場は本当に特殊な空間だな・・別にそのようには感じておらん。・・・失礼、する（確かに警戒心を抱いていた事は確かで、それでも敵意の無さを示す相手にこのままでは無礼かと距離を詰めては目の前に立って違いを探すように改めて見つめ）・・・凄まじい姿に、なったものだ・・ (2016/5/1 23:14:35) |
| クー・フーリン | > | だろうよ…まさかこの姿の俺がお前と出くわすとは夢にも感じてなかったからな。(ケラっと不気味に笑みを溢せば相手の様子を眺め)何処ぞの奴が「王で有るべき姿の俺」を聖杯に願った結果が此れだ。力は恐らく一番だが下半身は化け物さ。 (2016/5/1 23:19:35) |
| エミヤ | > | 私も・・君のそのような姿を見る日が来ようとはな・・・（やはり相手から抱く印象は何もかも違っていて戸惑いが内心浮き彫りに）・・・そんな願いの成就とは、な。・・この場においてそれは何の意味も持つまい（力があろうとこの場では役に立たず、過ごし難い事この上ない姿は不便さしか生まないだろうと若干同情の念が） (2016/5/1 23:21:22) |
| クー・フーリン | > | ま、たまには良いのかもな。お前には未練が残ってるしな(やはり戸惑いを見せている目の前の相手にフッと笑みを溢せば立ち上がり相手を抱き締めてやり)……お前は相変わらず心配をしてくれるんだな。変わってねぇ……その姿を見れば安心もする(相手の言葉に優しさを感じれば気にするなと付け足し) (2016/5/1 23:26:24) |
| エミヤ | > | 未練・・？私に対して？一体何を想うというのだね・・・（彼ほどの英霊が守護者である自分に一体何を思い抱く必要があるのか理由が全く見えてこず）なっ？どうしたというのだランｓ・・いや、バーサカー・・？（抱きしめられては戸惑いがちに相手の身体に触れ）・・心配などした覚えはない。単なる私が思い抱いた事を口にしただけにすぎない・・勘違いしてもらっては困る・・（それでも闇に堕ちた相手が少しでも気を和らげているのであれば悪い気はせずも、やはり今の抱き着かれている状況は腑に落ちず） (2016/5/1 23:29:04) |
| クー・フーリン | > | さぁな？んなもん忘れちまった。………ただ、お前は俺の大切なもんってのは今も昔も変わらねぇな。(意味有げに告げればわざとなのか忘れたと告げて)そうだな？俺の勘違いって事にしといてやるよ…んだ？抱かれてるのが嫌か？(相手の表情を汲み取れば相手を解放し)で、どうすんだ？坊主呼ぶのか？呼ぶなら、アステリオスかキャスターの俺を呼ぶけどよ (2016/5/1 23:34:23) |
| エミヤ | > | 忘れた・・（何か重要な意味合いが込められていると思っていただけに気が抜け）大切・・？君にとって、私が・・（その表情は自分には恐れ多いと寂しげなもので）分かればいい。・・急に抱き着かれて嬉しいなどと抜かす可愛げは持っておらんよ（解放されれば自身の身体をはたき）それをご希望であれば叶えるだけだが？荒々しい闇に堕ちたクーフーリン？ (2016/5/1 23:36:48) |
| クー・フーリン | > | 忘れた、忘れた。そうだな…お前と一緒に居ると不思議な気分になる。その気持ちが何だかは………此処じゃ言わないがな(寂しげな表情を見せる相手の頬に手を添えて何処か昔の面影を残す笑みを溢して)そうだな…坊主が良いな。たまにはイチャつきてぇもんだ。お前は何が良い？キャスターの俺か？アステリオスか？切嗣か？ (2016/5/1 23:41:50) |
| エミヤ | > | 抜けた所は相変わらずか・・いや、食えない所が・・かもしれんな（奥底を相変わらず見せない者だと息を零し）・・苛立ちなどの反感ではないかね？（何故そんな感情をわざわざ言わずに秘めるのかと眺めるも、その表情に言葉に詰まり）・・・っは、・・ああ、そうか。ではあの未熟者を連れてくるとしよう。・・それは期待出来んと思うが？・・む・・・（恐らく希望を言った方がいいのだろうと察するも）・・最後の男は却下いただきたい・・・ (2016/5/1 23:44:03) |
| おしらせ | > | クー・フーリンyさんが入室しました♪ (2016/5/1 23:44:35) |
| クー・フーリンy | > | ミス (2016/5/1 23:44:44) |
| おしらせ | > | クー・フーリンyさんが退室しました。 (2016/5/1 23:44:46) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ)さんが入室しました♪ (2016/5/1 23:44:58) |
| エミヤ | > | ・・・こんばんは？早速やらかしたようではあるが・・まあ、ある意味丁度いいタイミングなんだろうか。違う者を呼ぼうというタイミングではあったしな（来訪者の方を一瞥すれば諸手を軽く上げ） (2016/5/1 23:45:59) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【邪魔するぜ･･･って！？！？(驚きを隠しきれてない)】 (2016/5/1 23:46:16) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | よっ！(右腕を掲げ)･･･何してるんだ？(クーフーリン(オルタ)を見てちょっと驚いたような素振りを見せ) (2016/5/1 23:47:25) |
| エミヤ | > | ふむ・・本当に光の御子もバリエーション豊かになったものだ・・（二人の姿を交互に見やり）何、これから他の者を呼ぼうと話しをつけていた所だ。あまり気にするな（諸手を傾げて事実を語り、先程までの流れまでは説明する気になれず） (2016/5/1 23:48:30) |
| クー・フーリン | > | さぁな？色々長い付き合いだからな。…お前とは。(フッと笑みを溢し)また次期がくれば改めて言ってやるから安心しな。(まだ次期が早いと相手に伝え)切嗣が良いのか？………んま、無難にキャスター姿の俺にするか。 (2016/5/1 23:48:43) |
| クー・フーリン | > | ………っち、相変わらず微妙なタイミングに来やがるな、てめぇは。(久しぶりの時間を満喫しようと思っていた為か禍々しい尾が具現化し)……なんだ？ (2016/5/1 23:50:15) |
| エミヤ | > | ・・確かに君とは長い付き合いか・・・（彼と関わる機会は昔からそういえば縁があるのかと振り返って目を細め）・・？了解した（一体何をもったいぶっているのかと思うも、彼がこう言うからには意味があるのだろうとグッと言葉呑みこみ）却下だと言ったはずだ。君の耳は節穴かね？・・了解した（ドルイドの彼かと様子を想像しながら）・・殺気を放つ事はないだろうに・・（ふー） (2016/5/1 23:51:09) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･････そうか？(珍しいメンバーだなぁと思いながら話をして)･･･ｶﾞﾀｶﾞﾀ(あれ？俺殺されちゃうパターンなのか！？) (2016/5/1 23:51:15) |
| エミヤ | > | 一先ず私はあの未熟者と交代するとしよう。・・・バーサーカーとはいえ、この場でそんな事を荒立てようなどとは考えまい。安心したまえ（プロトの頭に手をひと置きすれば出口の方へ）バーサーカー、君もあまり大人げない対応をせんようにな？（最後に狂戦士である彼の方を見てその場から離脱し）では一旦失礼 (2016/5/1 23:52:52) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/5/1 23:52:55) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/5/1 23:53:27) |
| クー・フーリン | > | さてと………俺もキャスターの彼奴に姿を変えてくるか(っちと舌打ちしながら部屋を後にして) (2016/5/1 23:54:08) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/5/1 23:54:23) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/5/1 23:54:59) |
| 衛宮 士郎 | > | えーっと、何でこの場に俺なのかはいまいち分かんないけどさ。呼ばれたからには頑張る（頬をかきながら状況に冷や汗流れ、内心今の現状で呼ばれた事に弓兵に対する恨み言呟き）・・舌打ちして出ていくとか・・何か複雑、だな。んで、おかえりとこんばんは、でいいのかな？（諸手伸ばして改めて現れた相手へ挨拶を） (2016/5/1 23:55:38) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･何処で何をしたらあぁなるんだよｸﾞｽｯ(オルタの事を思い出し膝を抱えて泣いていて) (2016/5/1 23:56:18) |
| 衛宮 士郎 | > | え、何で若いランサー派泣いてるんだ・・っ？落ち込むなって！ってか、簡単に泣くなよ！（プロトの前に立てばわたわたと手が揺れて焦ったように） (2016/5/1 23:57:06) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･坊主か？･･･とりあえずこんばんは･･･だな(涙を服の袖で拭き士郎の顔を見て) (2016/5/1 23:57:57) |
| クー・フーリン | > | さてと……んじゃ俺参上ってな(ローブを取り部屋に入れば取り合えずソファーに腰掛け)だー、若ぇ俺が泣いてるとかみっともねぇから止めろ。 (2016/5/1 23:58:10) |
| 衛宮 士郎 | > | こんばんは。男が簡単に泣いちゃ駄目だぞ。ん、泣き止んだな。けどハンカチ位持っとけよ？（ハンカチで袖だけでは足りぬ部分を拭えばプロトへと手渡し）・・キャスターにとっては見たくないだろうなあ・・（あいつも自分を見る目はこういったものなんだろうかと苦笑いを） (2016/5/2 00:00:01) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･ありがと(士郎からハンカチを受け取り、軽く頭を上げキャスターの方を見れば恐怖のあまり怯え部屋の隅に逃げ) (2016/5/2 00:01:38) |
| 衛宮 士郎 | > | ・・・えぇ・・（あんなにも臆病な存在だっただろうかとその反応に困ったように頭をかき）キャスター、お前何かしたの？（若いとはいえ、自身が思うクーフーリンとあまりに違う姿にプロトを指さしながらキャスター見つめ） (2016/5/2 00:03:20) |
| クー・フーリン | > | はぁ……仮にも俺だぜ？だらしねぇな………(はぁと溜め息付けば面倒な表情を浮かべ)おぃ、坊主。(来て早々に疲れたのか怠そうな表情をしながら相手を呼び) (2016/5/2 00:03:46) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･怖い(自分が２人いる事実に耐えられず部屋の隅に固まり) (2016/5/2 00:04:53) |
| 衛宮 士郎 | > | そう言ってやるなって・・（慣れない環境のせいか心身に不安襲っているのだろうかと影響が心配で）ん？どうしたキャスター（呼ばれるままに相手のすぐ傍まで駆け寄り） (2016/5/2 00:04:53) |
| 衛宮 士郎 | > | ・・・ランサーは自分と会った事ないのか？（GOの世界であれば自分という存在の派生との出会いがある事が当然だと思っているせいか、怖いと思う理由がどうにも分からず困惑の色を）それに、英霊だったら・・自分と会うの珍しい事じゃないと思うんだけどな（彼らの存在概念を考えればそういった事態に怯える理由がますます分からず） (2016/5/2 00:07:12) |
| クー・フーリン | > | 自分のあんな姿を見てりゃ呆れるだろうよ。(お前は甘いと付け足し弓兵の気持ちが解るのか溜め息吐き)泣き虫はほっとけ、彼奴は俺じゃねぇ。んま、取り合えず会いたかったぜ？(そう言えば傍に寄る相手をグイと引き寄せ膝に跨がらせ) (2016/5/2 00:08:23) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【役替えようかな･･･何かなってほしい役とかありますか？】 (2016/5/2 00:09:14) |
| 衛宮 士郎 | > | そうかもしれないけどさ・・（何だか幼い相手を見ているようで放っておけず、それでも同一人物のそれは確かにきついんだろうなと悟る事が出来るだけに複雑で）泣き虫・・お前なあ。・・へ？いや、そう言ってくれるのは嬉しいけどさ（にしても何故股に乗っける必要があるのかと疑問符浮かべながら相手を見上げ）どうしたんだよキャスター (2016/5/2 00:10:15) |
| クー・フーリン | > | 【特にねぇけど？やりたい奴やりゃ良いんじゃねぇか？後、キャラ崩壊しすぎだからな？】 (2016/5/2 00:10:18) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【わかりました！】 (2016/5/2 00:10:29) |
| 衛宮 士郎 | > | 【俺も特に希望は無いかな。・・まあキャスターの言う通り、折角クーフーリンって存在を呼んだんなら、男らしく前へ出て来ればいいのになっては思っちゃうけどな・・（苦笑）】 (2016/5/2 00:12:04) |
| クー・フーリン | > | あぁ言うのはほっとけ。キリがねぇからな？(明らかに色々と不機嫌な表情を浮かべ)いや…アーチャーの気持ちもこんな気持ちなんだろうなって思うな。いや、久しぶりに坊主に会えた訳だしな？嬉しい訳よ(そう言えば跨がらせた相手の赤い髪を撫でてやり) (2016/5/2 00:14:07) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【言峰さんにします！】 (2016/5/2 00:15:13) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ)さんが退室しました。 (2016/5/2 00:15:18) |
| おしらせ | > | 言峰綺礼さんが入室しました♪ (2016/5/2 00:15:34) |
| クー・フーリン | > | 【んまぁ…坊主は優しいから対して言わねぇけど、敢えて俺から言うならキャラをしっかりさせんのと、ロルな？そこら辺だけしっかりやって欲しいわな】 (2016/5/2 00:15:57) |
| 衛宮 士郎 | > | キャスターらしい意見だな・・（面倒見のいい一面と合わせ、酷く冷たい部分もある彼ではあるも、自分であれば自然と厳しくなるのも当然だと認識し）・・・それを俺に言うのか（顔を顰めて項垂れ）・・そりゃ良かったな（こうも素直に好意を伝えられては悪い気がするはずもなく、両手を相手の腿へついておとなしく撫でられ） (2016/5/2 00:16:18) |
| 言峰綺礼 | > | 【わかりました！ありがとうございます！】 (2016/5/2 00:16:41) |
| 言峰綺礼 | > | 【諸事情で抜けます！ごめんなさい】 (2016/5/2 00:17:42) |
| おしらせ | > | 言峰綺礼さんが退室しました。 (2016/5/2 00:17:44) |
| クー・フーリン | > | 【っと、お疲れ様な？また機会が有れば相手頼むぜ？】 (2016/5/2 00:18:18) |
| 衛宮 士郎 | > | 【そうしてくれれば・・確かに俺達も嬉しいな。やっぱり色んな状況が伝わったり・・その人のキャラクター大事にしてくれるとやりやすいし・・。ん？そっか・・残念だけど、またな？機会があったらよろしく頼むぞ。お疲れ様】 (2016/5/2 00:19:00) |
| クー・フーリン | > | だろ？坊主なら解ってくれると思ってたぜ？(だろ？と片目閉じて笑みを溢し)おいおい、坊主そんな緊張すんなよ、楽にして良いんだぜ？(相手の態度を見れば顎をクィと持ち上げ耳元で囁く様に告げて) (2016/5/2 00:21:45) |
| クー・フーリン | > | 【なぁ、もしかして俺言うの、少しキツかったか？(じ)】 (2016/5/2 00:22:26) |
| 衛宮 士郎 | > | お前の性格を考えれば誰だって分かるって・・（様になっているなーなんて思いつつも表ではため息をついて呆れた様子を見せ）別に緊張してる訳じゃないぞ・・む？うわっ、こんな事されちゃ余計に堅くなっちゃうだろ！？（両手で相手の胸元を押して自身との身体の距離を広め） (2016/5/2 00:23:28) |
| 衛宮 士郎 | > | 【いや、そんな事ないと思うぞ。俺だって、折角こういった場で過ごすからには・・皆が過ごしやすいようにって思うからな。その為には・・必要最低限の行動表現（ロル）と俺達って人と成りを大事にしてくれないとって思う。・・人の事言えないから耳に痛いんだけどさ（汗）俺もキャスターの意見を参考に頑張りたいって感じたんだ】 (2016/5/2 00:26:44) |
| クー・フーリン | > | 何だよ…相変わらずな反応だな。(チェっと詰まらなそうな表情を浮かべながら相手の髪を撫でてやり)おいおい、距離広げたらつまんねぇだろ？それとも有れか？キャスター姿の俺の胸を触りたいのか？(胸元を触れられるとからかうように相手に告げるとローブをはだけさせ黒いインナーを相手に見せて) (2016/5/2 00:27:38) |
| 衛宮 士郎 | > | 俺に期待するだけ無駄だって（撫でる手をどかそうとはせずも表情は呆れを浮かべたまま）つまんないってなんだよ！別に距離をとっても話しは・・・っっなんでさーっ！？あんまりからかうなよキャスター！！（両手を勢いよく話して顔横に上げて触れぬ事を示しながら赤みを浴びて動揺から身体が時折揺れ、視線を逸らし） (2016/5/2 00:30:32) |
| クー・フーリン | > | 【だよな？まぁ、坊主の場合は完璧過ぎて寧ろ崇める程だけどよ(撫で)ロルは短過ぎるのは返信に困るんだよな。後、俺としてはキャラの性格とかはちゃんと原作水準でやって欲しい訳よ。確かに来てくれて嬉しいけど…そこら辺はしっかりして欲しいわな(頷き)】 (2016/5/2 00:32:18) |
| 衛宮 士郎 | > | 【完璧って・・流石にそれはほめ過ぎだぞ・・（照れ）そうだな。長すぎるのも会話の流れのテンポがってのはあるけど・・ある程度表現してくれると嬉しさ大きいし、やりやすくて助かる（うんうん）どうしてもイメージとかのキャラってあるけど・・それでも何かしらの判断材料はあるしな。うん。やっぱり人が来てくれるのは嬉しい。これから一緒に成長していけるといいな。中々クーフーリンがが怯えたり泣いたりってイメージ出来ないもんなあ（うーん）きっと強くなって帰ってくるだろ】 (2016/5/2 00:36:19) |
| クー・フーリン | > | そうか？んま、それもそうだよな。(相手の表情を眺めれば何処か納得したようで頷き)からかってねぇよ？たまには俺を襲っても良いんだぜ？ま、坊主には襲えねぇか(相手の片手を手に取り自身の黒いインナーに触れさせながら相手を挑発するかの様に告げて) (2016/5/2 00:36:57) |
| 衛宮 士郎 | > | ・・・キャスター、そういう事言うの良くないぞ。・・それに俺だって男だ。出来ないわけないだろ！（挑発に乗ればそのまま相手の身体を押してベッドへ寝かせ、相手を見下ろせば）ちょっと位なら・・俺だって出来るんだからな！（顔を赤らめて震えがちに両目閉じれば相手へと拙いながらに口づけ） (2016/5/2 00:40:17) |
| クー・フーリン | > | 【ま、坊主の場合は完全に冬木オタクだからな。色々完璧だわ(納得)俺は成るべくは中ロル維持で頑張ってはいるけどな(む)俺の姿が好きなマスターが色んな意味で「おこ」だったからな。(けらけら)ま、平気だろうよ】 (2016/5/2 00:40:18) |
| 衛宮 士郎 | > | 【何だよ冬木オタクって！？仕方ないだろ！俺の携帯はガラケーでGOの世界を知らないんだから！（むむ）中ロルかあ・・出来る奴が羨ましいよな。俺はロル苦手だし・・四苦八苦だ（はあ）・・あー、なるほど・・・な（心情察し）そうだな。これからに色々期待って事で】 (2016/5/2 00:43:53) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ)さんが入室しました♪ (2016/5/2 00:45:11) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【ただいま戻りました･･･】 (2016/5/2 00:45:27) |
| 衛宮 士郎 | > | 【おかえり。・・どうした？元気ないけど・・何かお疲れか？あんまり無理はするなよ？】 (2016/5/2 00:46:14) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【大丈夫です！心配かけてごめんなさい】 (2016/5/2 00:46:57) |
| 衛宮 士郎 | > | 【ならいいけど・・じゃあ一緒に頑張っていこうか・・・ん？・・・・・っっ！！ちょっと、状況がアレ、だけどさ・・；】 (2016/5/2 00:47:49) |
| クー・フーリン | > | へぇ…ならやってみ？坊主は俺にとっちゃ大事な人だからな？たまにはお前からやられてぇ(抵抗する様子もなく自身を見下ろす相手に期待の笑みを見せて)ん……坊主の唇は甘いな？(髪を撫で誉めながら告げてやり) (2016/5/2 00:48:19) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【･･･まじすか！じゃあちょっと釣りに行ってきますかね〜】 (2016/5/2 00:48:58) |
| クー・フーリン | > | 【まーた、微妙なタイミングだな。さっきの事はこれからしっかりやって貰えりゃ構わないからな】 (2016/5/2 00:50:23) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【はい！これからは気を付けます！】 (2016/5/2 00:51:13) |
| 衛宮 士郎 | > | やってやったぞ！それに大事な人だなんて・・っ・・・っ馬鹿！魔力のせいだろっ？って、そうじゃなくてさ・・うぅ（こんな相手の胸元に顔を埋め、こんな状況でも余裕ある相手に恰好良さを抱き）・・ん？えっと・・キャスター、もしかして人来たり、した・・？（何だか物音が聞こえたような気がして赤みと青みが入り混じったように心音落ち着かず） (2016/5/2 00:52:25) |
| クー・フーリン | > | 【坊主がガラケーだと！(がた)まぁ…でもそんな坊主が好きだぜ？(しれ)んで、たまには坊主が攻めって事で】 (2016/5/2 00:53:34) |
| 衛宮 士郎 | > | 【キャスターさえ良ければ・・俺は入ってもらって構わないんだけどさ。折角来てくれたんだし・・話せないなんて寂しいだろ？・・ん、意識してくれるみたいだし、大丈夫だろ。他にも色んな奴が来てくれればいいんだけどな】 (2016/5/2 00:53:41) |
| 衛宮 士郎 | > | 【何をそんなに反応する事があったんだ？（ぱちくり）好きってさりげなくこんな所で言うなよ・・っ（ぐむ）別に俺、右やってたわけじゃ・・っ】 (2016/5/2 00:55:19) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | さ〜てと釣りにでも行くかねぇ･･･(釣り道具をどっかからだして)今の時期は黒鯛が旬なんだよな〜(上機嫌で釣り道具とクーラーボックスを準備しながら)ん？あれは･･･坊主達じゃねぇか(士郎とキャスターに気付くが空気を読み玄関口へ荷物を持って歩いていき) (2016/5/2 00:55:44) |
| クー・フーリン | > | 【うーん、悪ぃこのムードだと俺はともかくマスターが微妙な感じになるかもな。元々、マスターは士郎と俺をイチャつかせたいみてぇだし(うーん)空気が読めりゃ大丈夫だとは思うけどな】 (2016/5/2 00:56:24) |
| 衛宮 士郎 | > | 【っぐ、折角ランサーが会話してくれたのに反応出来ないなそれじゃ・・っ。って、いちゃ・・っくぬぬ（汗）空気読むって言っても・・これで読みながら入るって凄く難易度高そうなんだけど・・俺が２役とかするか・・？】 (2016/5/2 00:58:02) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【大丈夫だよ！？そこまで気を使わなくて(汗)】 (2016/5/2 00:59:45) |
| クー・フーリン | > | 偉いな、やれば出来るじゃねぇか…当たり前だろ？坊主は俺の恋人みてぇなもんなんだからな。(胸元に顔を埋める相手の仕草にクスっと笑みを溢せば赤い髪を撫でてやり)んだ？人来たから怖じ気づいたか？安心しな、俺が居るだろ？(相手の表情を眺めれば安心させる様に頬に手を添えて撫で) (2016/5/2 01:01:27) |
| 衛宮 士郎 | > | 【けど折角来たんだぞ？話したいからここに居るんだろ？ランサーはじゃあ、誰か来るまでずっと釣りをしてるつもりか・・？（汗）それでも、いいのか？】 (2016/5/2 01:01:58) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･(静かに靴を履けばゆっくり扉を開けて外に出て)･･･この時期は暑いな〜(港までは歩いていくかと呟き) (2016/5/2 01:02:40) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【大丈夫だ！坊主の心遣い感謝するぜ！】 (2016/5/2 01:03:43) |
| 衛宮 士郎 | > | 偉いとか、やればとか子供扱いするなって！恋人ぉ？お前なあ・・一体どれだけの奴にその発言してるんだ？（どうせ調子の良い事を他の相手にも語っているのだろうと撫でる手を訝しげに眺め）そんなんじゃないけどさ・・人が来たとしたら相手したいじゃんか・・（こんな姿を見せる事はもちろんだが、人が来ていて１人にさせる事は忍びなく、撫でられれば顔を上げて視線を向け） (2016/5/2 01:04:32) |
| クー・フーリン | > | 【お前な…俺と何年の付き合いだと思ってるんだ？(じ)流石に二役まで気を使う必要はないと思うけどよ。俺は坊主と一緒に居れるなら構わねぇけど(しれっ)】 (2016/5/2 01:05:03) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | さてと･･･やりますかね(港につけばいつもと同じ場所に行き荷物の中からライトと餌、釣竿をだし)･･･ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾗｯ(海に軽く餌を撒き)おし！(釣竿を海に投げいれれば魚が掛かるまでひたすら待ち) (2016/5/2 01:07:58) |
| 衛宮 士郎 | > | 【そうか・・？じゃあいつでも話したくなったら言ってくれよ。俺頑張るからさ】 (2016/5/2 01:08:23) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【ありがとな(二カッっと笑い)】 (2016/5/2 01:09:53) |
| 衛宮 士郎 | > | 【いや、そう言われても・・（たじっ）そうか？けどやっぱ気になっちゃうだろ。来たからには少しでも楽しんでほしいは皆一緒だろ。・・お前アーチャーとは違った意味で恥ずかしい事サラッと言うよな（むむっ）】 (2016/5/2 01:10:40) |
| クー・フーリン | > | おっと……悪い悪い。どれだけって……坊主だけだけど其れがどうかしたか？(手をを左右に振りながらそれは無いなと告げ)だから何だよ…お前から押し倒したんなら責任持たねぇとだろ？(赤い髪を撫でてやるも何処か不機嫌そうな表情も見せて) (2016/5/2 01:12:26) |
| 衛宮 士郎 | > | 【お礼を言われるような事出来てないしさ・・けど凄いな。意識するとやっぱ変わるんだなー。これが待機中のロルだったら釣りをしてる所に挨拶しやすいな。やっぱやろうとすると違うなっ】 (2016/5/2 01:12:30) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【褒められても嬉しくねぇぞ･･･(もの凄く嬉しそう)】 (2016/5/2 01:14:11) |
| 衛宮 士郎 | > | ・・・そう、なのか（てっきり他の女の子や英霊の１部に発言していると思っていただけに意外そうな表情で）・・・責任をとるのが男、か・・分かった。お前を、その・・イかせれ、ば・・いいんだよ、な（下の方へ視線を移せば相手の雄へ目がいき）・・けど、何で不機嫌そうなんだよ？（相手の表情が引っかかれば再び顔を上げ） (2016/5/2 01:16:52) |
| 衛宮 士郎 | > | 【感想だからさ。褒めたわけじゃないぞ？その調子で一緒に技量を上げていけるようにやっていこうな！】 (2016/5/2 01:17:52) |
| クー・フーリン | > | 【全く…(撫で)そりゃ、そうだけどな。マスターが甘ロルとかイチャから切り返し上手く出来ねぇんだよなぁ(はぁ)甘は甘でしっかりやりてぇし。そうか？まぁアイツと似てるってのは微妙な気持ちだな。】 (2016/5/2 01:18:31) |
| クー・フーリン | > | 【やれば出来るじゃねぇか。それでこそ昔の俺だぜ。】 (2016/5/2 01:19:06) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･釣れねぇなぁ(荷物の中から煙草を取り出せば火を付け一服して)ﾌｩｰ･･･ん？(釣竿が動いてるのを見れば急いでリールを巻き)･･････鰯かよ(鰯の頭を折り素早く内臓と血を抜き)ふぅ･･･(取った部位(頭、内臓、血)を海に捨て)これでよし (2016/5/2 01:20:05) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【ありがとうございます！】 (2016/5/2 01:20:29) |
| 衛宮 士郎 | > | 【・・？（言動分からず）そりゃ俺だってそんな器用な真似は出来ないけどさ・・頑張れば何とかっ！（グッ）・・言ってる事も分かるけどさ。・・いや、似てるわけじゃなくて・・まあ、でも・・そうか。似てるっちゃ似てるのか。基本的に正反対だけど】 (2016/5/2 01:21:08) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【うん！>士郎】 (2016/5/2 01:21:21) |
| 衛宮 士郎 | > | 【俺も言えた程じゃないから・・何か気になる点があればランサーも言ってほしいな。・・けど・・釣りのこれだけのロルでダメージ受ける俺の知り合い（背後）って・・っ】 (2016/5/2 01:24:44) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･ってやべ、(急いで出掛ける前に氷をたっぷり入れたクーラーボックスにさっき釣った鰯を入れ)･･･(再び海に餌を撒き)･･･今度はイトミミズにするか(釣竿の先端にイトミミズをつければ海に投げいれ)黒鯛釣れたらあいつらに食わせてやりてぇしな(喜んでいる顔を想像しながら嬉しそうに) (2016/5/2 01:25:45) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【ありがとうな！坊主！ってその知り合いは大丈夫なのか？(ちょっと心配そうに)】 (2016/5/2 01:26:35) |
| 衛宮 士郎 | > | 【大丈夫大丈夫・・！気にしないようにしてるからさっ！（血系のものは）けど、何だか練習をたださせてるだけみたいで悪いな・・後もう一人来てくれれば丁度いいんだけど】 (2016/5/2 01:28:51) |
| クー・フーリン | > | 当たり前だろうよ…俺はお前が好きだからな。逆にお前に手を出す奴が居りゃ…誰だろうと許さねぇけど(相当相手に甘いのかそんな言葉を告げながら髪にキスを落とし)イかせるのは構わねぇけど、俺的には甘える坊主のが好きだぜ？ん？お前が俺だけ見てないからだって…言ったらどうする？(頬を撫でてやりながら意地悪そうに笑みを見せ) (2016/5/2 01:29:34) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【大丈夫だって！(士郎の背中を叩けば)結構楽しいからよ！今のままでも！】 (2016/5/2 01:30:13) |
| クー・フーリン | > | 【ま、マスター(背後)が今日は仕方ないなって言ってるから大丈夫だろうよ。そういや、坊主は明日は夜来れそうか？】 (2016/5/2 01:31:22) |
| クー・フーリン | > | 【釣った魚は俺がルーン魔術でこんがり焼いてやるからな？】 (2016/5/2 01:32:16) |
| 衛宮 士郎 | > | 何で俺なんだよ？他にも一杯魅力的な奴がいるだろ・・？（彼の周りであればそれこそより取り見取りで、相手の魅力を考えれば不自由は絶対にしないであろうに）俺に手を出す奴なんているわけないだろ・・（肩を落として口づけに震え）・・・甘えてればいいのか？（性行為に走るよりはまだ恥が若干マシかと身を寄せて）・・んむ・・・っ（それでも襲ってほしいという相手の希望を組めば首元に何度か口づけ）・・お前だけを見ろって無茶だろ・・ (2016/5/2 01:32:29) |
| 衛宮 士郎 | > | 【むぐっ？そっか？（こくこく）楽しめてるんならいいんだけど・・もっと楽しさ広がるといいな】 (2016/5/2 01:33:18) |
| 衛宮 士郎 | > | 【そんなもんか・・？まあ、その日その日の気分ってあるよな（うん）ん？ああ、明日は大丈夫だと思うぞ。多分早目に来れるんじゃないかな】 (2016/5/2 01:34:12) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | おっ？(釣竿の反応が普段と違う)大物か？(そう言えば釣竿を持ちリールを巻き)力強っ･･･(魚と格闘中)よいしょ！！！(力をこめて釣竿をあげれば生きのいいクロビシカマスが釣れ)･･･深海魚？？(ちょっと驚いた目で魚を見て)･･･(頭をサバイバルナイフで切り落とし腹を開けば内臓と血を抜き)･･･手が生ぐせぇな (2016/5/2 01:36:18) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【ありがとうな(士郎の頭をわしゃわしゃ撫で)】 (2016/5/2 01:37:14) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【黒焦げにするなよ･･･？(キャスターに)】 (2016/5/2 01:37:38) |
| 衛宮 士郎 | > | 【お礼を言いすぎだって・・！それに子供扱いはしてほしくないんだけど・・っ（撫でる手を複雑そうに眺め）】 (2016/5/2 01:39:01) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【そうか？俺･･･そんな礼言ってる？(無自覚)】 (2016/5/2 01:39:45) |
| クー・フーリン | > | あ？坊主が一番だからに決まってるだろ？(相手の発言に首を左右に振り否定すれば頬に一度キスを落とし)寧ろそんな事言ってる坊主が心配だわ…。ん…っ、擽ってぇな…ま、坊主からのキスってのはやっぱ有り難てぇな(首元にキスをされればほんのり跡が付き) (2016/5/2 01:40:17) |
| クー・フーリン | > | 【そうなんだよな…まぁ今日はマスターも平気だから気にするな(頷き)なら、明日は22時半に待ち合わせってのはどうよ？】 (2016/5/2 01:41:45) |
| 衛宮 士郎 | > | 【ほとんどがお礼を言ってるような気がするけど・・？（じー）】 (2016/5/2 01:41:48) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【ｷﾞｸｯ･･･(目をそらし)】 (2016/5/2 01:42:41) |
| クー・フーリン | > | 【お前に言われたくないわ(しれ)ま、キャスターで限界してるからなルーンは大丈夫だろうよ(頷き)】 (2016/5/2 01:43:23) |
| 衛宮 士郎 | > | １番・・何で俺なのさ？（気恥ずかしさ感じながらもお返しするように頬に頬へ口づけ）どういう事だよそれ？（心配を及ばすような事を言った覚えなどなく）・・・分けが分かんないぞそれ・・っ（余裕を見せてばかりの相手を驚かそうと首元へ甘噛みし） (2016/5/2 01:45:11) |
| 衛宮 士郎 | > | 【平気だっていうならその言葉を信じるしかないな（うん）分かった。もし時間に間に合いそうになければ伝言を残す。・・誰を望むんだお前は？】 (2016/5/2 01:48:16) |
| クー・フーリン | > | 坊主以外に誰が居るんだよ？俺には坊主以外に好きになる何て有り得ねぇよ(頬に触れる相手の唇の感触にクシャリと髪を撫でて)油断して誰かに襲われたら俺が…暴走しちまうだろ？………っく…(まさかの相手の行動と首筋に走る刺激に身体を震わせ) (2016/5/2 01:52:14) |
| 衛宮 士郎 | > | 【ギクって・・分かりやすいな本当に。若い頃だからこそなのｋ・・（なんて続ければ自分と弓兵の関係からも言える事に気付けば言葉が止まり）】 (2016/5/2 01:52:30) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･そろそろ帰るかな(釣り道具やライトを荷物を入れた鞄の中に入れ)終わってるといいんだけどなぁ(さっきの事を思い出し)･･･(クーラーボックスの中身(魚5匹)を確認してクーラーボックスと荷物を持てば立ち上がりみんながいる場所に向かう為にゆっくり歩きだし) (2016/5/2 01:53:32) |
| クー・フーリン | > | 【了解だぜ。そうだな…坊主のままで良いな。坊主はどうするよ、俺に希望は有るか？(きょと)】 (2016/5/2 01:54:03) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【･･･(目をそらし口笛を吹いてる)】 (2016/5/2 01:54:16) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【お部屋入ってもいいですか？】 (2016/5/2 01:55:35) |
| 衛宮 士郎 | > | 何でそこまで言えちゃうのさ・・・（どうして彼は自分にこんなにも好意を向けるのか不思議でしょうがないのかむず痒そうに顔が斜めに俯き）おとなしく襲われる程弱くないぞ！そりゃ・・お前達英霊に比べたらまだまだだけど・・そんな風に思う必要はないぞ（そんな心配あるわけがないと自分と相手に言い聞かせ）・・よっし（成功した事に内心ガッツポーズで、そのまま噛んだ場所を舐めとって舌で円を描き） (2016/5/2 01:56:08) |
| 衛宮 士郎 | > | 【分かった。明日も俺だな。本当に好きなんだな俺が。希望か・・じゃあ、アステリオスの事を前に何か聞いてた気がするから・・アステリオス？】 (2016/5/2 01:59:03) |
| 衛宮 士郎 | > | 【・・誤魔化すにしても無理があるぞそれ（苦笑）俺は構わないんだけど・・キャスターはどうだ？（ちら）】 (2016/5/2 01:59:25) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･コンビニ寄って何か買って行くか(コンビニに入り)･･･あいつらまだやってっかな(籠にゴムを1箱入れ)･･･野菜買って行くか(人参と玉ねぎとキャベツ(2分の一カット)を籠に入れ)･･･便利な世の中になったねぇ(レジに行き会計をすませばまた歩きだし) (2016/5/2 02:01:27) |
| クー・フーリン | > | さぁな？自分でも不思議な位だけどな………坊主の事が好きで仕方ねぇんだよな。昔からよ(俯く相手を眺めれば身体を起こし撫でてやり)…俺に槍で貫かれた奴が言うようになったもんだな。(相手の成長に頷き何処か満足そうな表情を見せ)…っんぁ、出来るじゃねぇか…士郎(まさか其処までするかとは思っておらず身体を震わせながら襟足を靡かせ) (2016/5/2 02:04:34) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･(家の前に立ち止まり)さて、どうするかねぇ(中に入って2人に迷惑をかけたくないという気持ちと早く帰って魚を調理したいという気持ちが交差していて) (2016/5/2 02:05:22) |
| クー・フーリン | > | 【アステリオスか…お前も好きだなアイツの事が。でよ、明日は久しぶりに二人が良いんだが構わねぇか？(じー)俺はどちらでも良いぜ？】 (2016/5/2 02:06:13) |
| 衛宮 士郎 | > | お前が不思議に感じるって事は・・俺が分かるわけないよな・・・（何が相手惹かれる理由になったか見当はつかず、それでも知らず類を緩ませて好意に気持ち満ち）今だったら・・少しは戦える位になってると思うぞ！（勢いさえ見せればきっと、とは思うものの英雄王との相性や、アーチャーへの押しでの勝ちのようにはいかない相手に表情の気負いは落ちつつあり）甘くみるからだぞ！少しは満足出来たか？キャスター（首元から相手の顔を見上げて少しは良さを抱かせられたか相手の口から引き出したく） (2016/5/2 02:08:20) |
| 衛宮 士郎 | > | 【・・ランサーも大変だな。状況が状況だし・・どうなるんだろ】 (2016/5/2 02:08:39) |
| 衛宮 士郎 | > | 【いやだって、あんな風に言われたら気になっちゃうだろ？ただそれだけだぞ。・・おっ、キャスターの許可が出たし・・入ってきていいんじゃないかランサー】 (2016/5/2 02:09:21) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･よし！(ゆっくり、部屋の扉を開けて)ただいま帰った(手には鞄とクーラーボックスとコンビニの袋を持っており)･･･ん？まだやってんのか？(コンビニの袋からゴムをだしキャスターに投げ) (2016/5/2 02:10:05) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【２人共ありがとうーーー】 (2016/5/2 02:10:26) |
| クー・フーリン | > | 【その代わり、明日は二人きりにさせて貰うからな？(しれ)】 (2016/5/2 02:11:29) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【わかったよ】 (2016/5/2 02:11:48) |
| 衛宮 士郎 | > | 【いや、礼には及ばないぞ。・・キャスター・・・（汗）な、何だか色々複雑だな・・（どきどき）】 (2016/5/2 02:14:10) |
| 衛宮 士郎 | > | ・・・！！？（勢いよく身体を起こせば自分達以外の存在に気付き）ラ、ラララ・・ッランサ、ァ・・ッ！？（驚きで目を見開けば慌てたようにキャスターの身体から離れようとし） (2016/5/2 02:14:58) |
| クー・フーリン | > | 不思議な気分だな…俺が坊主に惚れた何てよ(頬を優しく撫でてやりながらそんな事を思い口にして)まぁ、坊主にしては大分良かったわな。満足したぜ？(髪をワシャワシャと撫でてやれば次いで入ってきた若い頃の自分が目に入り動じずに手を振り挨拶しながら離れようとする士郎を離さず)釣りに行ってたのか？ (2016/5/2 02:18:12) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 大丈夫だってば･･･コンビニでゴム買って来たから使えよ？直接出したら腹壊すかもしれねぇからな･･･ってな訳で俺は台所で魚を調理しなければならんのでなﾆｶｯ(そう言えば黒いエプロンをつけ、水道で手を洗いクーラーボックスの中の魚をとり) (2016/5/2 02:18:28) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | あぁ！今日は大漁よ！(クーラーボックスの中をキャスターに見せれば嬉しそうに笑い) (2016/5/2 02:19:16) |
| クー・フーリン | > | 【いや、たまには俺だって坊主と二人だけで居たい時も有るんだからな？坊主もそれは解ってくれ。(じ)】 (2016/5/2 02:19:56) |
| 衛宮 士郎 | > | そりゃこっちの台詞だ・・っ（彼が自分に惹かれる要素など１点たりともありはしないと否定の意思は弓兵程ではないにしろ強く）・・何だよ俺にしてはって！・・っそれ、に・・何でそんな冷静なんだっ！（第３者に見られたというのに落ち着いた素振りで会話を続ける彼が信じられず、身を離して身なりを整え） (2016/5/2 02:20:16) |
| クー・フーリン | > | 良いじゃねぇか！流石は昔の俺だな。(釣りの才能はどの姿でも変わらないと思えばルーンの杖を取りだし)焼き魚にするんなら言えよ？俺がこんがり焼いてやるからな？ (2016/5/2 02:22:27) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･その前に坊主といい感じになってたんじゃなかったのか？･･･ほれ、坊主を見ろよ。ご乱心だぜ？(魚を薄く切りながらちょっと苦笑いをして(キャスターに) (2016/5/2 02:24:31) |
| 衛宮 士郎 | > | ゴムーッ！？何でそんなもん買ったのさ！？俺とキャスターはそんな・・！いや、そんな気遣い必要なくて・・！（両手を頬に添えて真っ赤に染まり、そんな行為にまで及ぶ事想像つかなかったのか慌てふためいた様子で）・・！い、行ってらっしゃい・・扱いには気を付けろよ・・？（きっと散らかせば赤い弓兵が黙っていないだろうと遠い目で） (2016/5/2 02:24:52) |
| 衛宮 士郎 | > | 【そういうもんなのか・・？分かった？覚えとく？】 (2016/5/2 02:25:24) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･ｸｯｸｯｸｯ(楽しそうに笑いながら薄く切った魚に塩と酒を少しかけ(臭みをとるため))このまま10分くらい放置っと(買って来た、人参と玉ねぎの皮をむき) (2016/5/2 02:27:32) |
| クー・フーリン | > | 坊主、慌てりゃ余計に恥ずかしくなるぜ？男なら堂々としてろ(パニックな相手に何処か面白そうに微笑みながらもアドバイスして)にしても、坊主が俺にゴム付けて…そうかぁ…成長したなぁ？ちゃんとデかくさせてから付けろよ？(等と明らかにからかうように告げて) (2016/5/2 02:28:36) |
| クー・フーリン | > | 【んま、たまにだ。毎回じゃねぇさ(しれ)】 (2016/5/2 02:29:36) |
| 衛宮 士郎 | > | 笑うなそこぉ！（クーフーリンという存在にかこまれて恥に襲われるという状況に混乱は広まり）・・て、手慣れてるんだなランサー・・（料理の方へ眼を向ける事で気を静め） (2016/5/2 02:30:02) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･････ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ(皮をむいた人参と玉ねぎを薄く細切りに切っていき) (2016/5/2 02:30:22) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･ん？まぁな(ちょっと笑いながら野菜を切っていき)料理出来ねぇと餓死しちまうからな･･･(遠くをみつめ) (2016/5/2 02:31:47) |
| 衛宮 士郎 | > | ・・分かってるってば。けど理解と行動は別ものなんだよ・・！（どうしても意識が心に追いつかないのか動揺は広がり）・・けど、堂々とか・・（ここでそのように振る舞えれば、弓兵にさえ勝てそうな気がして深呼吸すれば取り繕い）～～っ！？なんで落ち着こうとしてる所にそういう事言うのさお前はーっ！！（折角落ち着きを持ち始めたというのに台無しにしてきたキャスターに食いつくように叫び） (2016/5/2 02:31:52) |
| 衛宮 士郎 | > | 【そりゃそうだよな。色んな奴に来てほしいって毎回言ってるし】 (2016/5/2 02:32:11) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | お前らヤらないのか？(キャベツをコンビニの袋から取り出して上の葉をとれば切っていき)坊主も成長したんだなぁ(ちょっと懐かしむように微笑み) (2016/5/2 02:35:09) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【眠くないか？大丈夫？？】 (2016/5/2 02:35:42) |
| 衛宮 士郎 | > | ヤるかーっ！？俺とキャスターはそんな風にする仲じゃないんだから！（仮にそうだったとしても人前でするなど冗談ではなく、赤みが一向に顔から引いてくれず）そんな事で成長感じてほしくなかったよ・・！（がくりと項垂れた様子で盛大なため息を） (2016/5/2 02:38:53) |
| 衛宮 士郎 | > | 【俺は平気だけど・・二人は大丈夫か？】 (2016/5/2 02:39:04) |
| クー・フーリン | > | くく…相変わらず面白い返しが来るな坊主は。そんなに俺とヤりたくてたまんねぇのか…いやぁ…感慨深ぇな(染々そんな事を感じれば士郎の髪を撫でながら告げて)でも、坊主…この状況に耐えればアーチャーの奴を越えれるぞ？色んな意味でな(クスクスと笑いながらも耳元で弓兵に勝るぞと告げて) (2016/5/2 02:39:09) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【問題ない！】 (2016/5/2 02:39:12) |
| クー・フーリン | > | 【俺は何時でも逝ける】 (2016/5/2 02:39:43) |
| 衛宮 士郎 | > | 【・・昨日と全く変わらないなあ（苦笑）キャスターは今すぐ休むんだ。無理があっちゃ嫌だぞ？】 (2016/5/2 02:41:05) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･(先程、臭みをとった魚をバターを溶かしたフライパンで焼き(弱火でじっくり)野菜は魚を焼き終わったら焼くか･･･(楽しそうなやり取りを聞きながら) (2016/5/2 02:42:21) |
| 衛宮 士郎 | > | 面白いって・・！からかってるのか二人で！？・・・！！なんでさっ！！何処をどう聞けばそうなるんだよ！全然ちがーう！（じったばったと身体が暴れるように動けば撫でる手から逃れるように勢いよく顔を振り）！！アーチャーを越えられる・・？（ぴくりと身体がその言葉に反応を示せばその言葉は酷く魅力的で）けど・・色々な意味？ (2016/5/2 02:43:15) |
| クー・フーリン | > | 【大丈夫だ坊主。3時半にはしっかり休ませて貰うからな】 (2016/5/2 02:44:28) |
| 衛宮 士郎 | > | 料理出来ないと餓死ってのは・・お前の時代を考えると・・そうでもないよーな・・・（こんな料理の形がなくとも狩りでの何らかの手法がありそうで）でも・・思ったより出来て感心した（男の英霊で料理が出来る存在など稀なように思えた認識を改めさせられ） (2016/5/2 02:44:58) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･調理が終わったら俺も参戦しようかね･･･(フライパンで野菜を炒めながら)塩と瑚椒っと(軽くふりかけ) (2016/5/2 02:45:36) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 味が飽きるだろう！？(訴えるように)だから成人してからはちゃんと飯を作ろうと思ったのさ (2016/5/2 02:47:43) |
| クー・フーリン | > | 【3時半に休もうと思ったが…やっぱり今日はもう休むわ。】 (2016/5/2 02:48:45) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【わかった！おやすみな！】 (2016/5/2 02:49:02) |
| 衛宮 士郎 | > | ・・けどお前の国のお前の時代でそこまでの料理が出来たのか・・？（英霊という存在は本当に不思議だと首を傾げ） (2016/5/2 02:49:28) |
| 衛宮 士郎 | > | 【了解だ。まあ・・いつでも眠れるって状態なのに３時半までは無茶だよな。ゆっくり休めよ。お疲れ様】 (2016/5/2 02:49:58) |
| クー・フーリン | > | 【あいよ、若い頃の俺はまた明後日だな。坊主はまた明日の22時半な。じゃ、おやすみ】 (2016/5/2 02:50:22) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/5/2 02:50:44) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 炒める、煮るくらいは出来たさ･･･けど味っけがないんだよ(ちょっと残念そうに) (2016/5/2 02:50:54) |
| 衛宮 士郎 | > | 【うん。またなキャスター。おやすみ】 (2016/5/2 02:51:18) |
| 衛宮 士郎 | > | へー。結構味にこだわりがあるんだな・・（彼の味の価値観はもっと大ざっぱだと思っていたためか意外で）キャスターは休んだみたいだけど・・ランサーはどうする？食べ終わったら寝るか？ (2016/5/2 02:52:41) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | お前に合わせるぜ？俺はそこまで眠くないしな〜((炒めたものを皿に盛り)) (2016/5/2 02:53:56) |
| 衛宮 士郎 | > | お前は本当に夜更かしなんだな（様子眺めながら心配なのか表情には苦味があり）今日は俺、長く持ちそうにないんだけどな・・（夜更かし続ける事はきついのか欠伸を零し） (2016/5/2 02:56:04) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･よし！(エプロンを脱ぎ士郎の近くに行き)膝枕してやるよﾆｶｯ(上着を脱ぎ(半裸の状態で(汗かいたから))) (2016/5/2 02:57:34) |
| 衛宮 士郎 | > | ん？（着替える様子を眺めれば、エプロンまでは良い・・だが何故半裸になる必要があるのかと視線を逸らすも古代の英雄の常識は自分には計り知れず）いいって！折角作ったものが冷めちゃうぞ？（盛り付けられた皿へと視線をやり、相手の今の姿を直視する事はなく） (2016/5/2 03:00:12) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | あ、それ？明日の飯だよ･･･(朝起きて作るのがめんどくさく)ほら！(正座して寝るように催促して) (2016/5/2 03:02:04) |
| 衛宮 士郎 | > | ・・・そうなのか（まさか明日の準備を整えるような事をする男の英霊が弓兵意外に居たとはと驚いたように瞬きし）・・何で膝枕なのさ（言われるまま相手の傍には行くも、その促しはどうなのだと行動には移せず） (2016/5/2 03:04:48) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･じゃあ一緒に寝るか？(ニヤニヤしながら士郎の方を見て笑い)それともまだ起きてるのか？ (2016/5/2 03:06:36) |
| 衛宮 士郎 | > | どうしてそうからかう事ばっか言うんだよばか・・っ（先程のからかいまで頭を掠めれば頬を染めて視線から逃れるように顔を横向け）流石に・・寝ないとまずいんだけどな（どんどん眠気の感覚が短くなれば欠伸をする回数も増え） (2016/5/2 03:08:05) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | おし！寝るか！(士郎をお姫様だったしてベッドに寝かせ布団をかけてやり)ほら、寝なﾁｭｯ(おでこに) (2016/5/2 03:09:39) |
| 衛宮 士郎 | > | ん、お言葉に甘えようかな・・って、うぉっおぉお！？何するんだよランサーッ！（抱かれてベッドまで運ばれた事に抗議するよう叫ぶもあっという間に寝かしつけられ、額に口づけられた事実に開いた口が塞がらず）・・・・・お前、な（素早すぎる事態をようやく自覚すれば布団を上げて顔を隠し）・・おやすみ、お疲れ様だぞ・・ランサー (2016/5/2 03:12:14) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | あぁ、おやすみ･･･(隣に寝っ転がって) (2016/5/2 03:13:02) |
| 衛宮 士郎 | > | ！？（まさか隣で横になられるとは思っておらず、つい布団から顔を出して確かめそうになるもこれ以上恥を上げる気はなく）・・おやすみ！（横になったであろう相手から背を向ければ大きな眠気に意識任せて寝入っていき）【相手感謝だぞ。あんまり相手出来なくてごめんな。じゃあ、また機会があったらよろしく頼むよ。お前もしっかり寝れるといいな】 (2016/5/2 03:15:02) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2016/5/2 03:15:09) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【ありがとうな！じゃあまた明後日(？)】 (2016/5/2 03:15:36) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ)さんが退室しました。 (2016/5/2 03:15:50) |
| おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (2016/5/2 21:18:46) |
| ベオウルフ | > | ……ここ、か。（殺風景な部屋に不釣り合いな半裸の漢が一人。狂戦士として召喚された彼の目的は、マスターから命じられた要件を済ます為で）ったく…顔出しなら他の連中が居る時の方が良いだろうによ…（溜息交じりに愚痴を零せば、主人である者から受け取った一枚の金貨をテーブルの中央に置き）さてと…邪魔したな。（用事を済ませれば早々に誰もいない部屋へと別れを告げ、片腕を上げて部屋を出て行った。残された金貨には大きく自身のクラスのシンボルが彫刻され。黄金の輝きを放つそれは自身がこの部屋に訪れた、という一種の足跡の代わりで） (2016/5/2 21:19:57) |
| ベオウルフ | > | 【と、まぁ…そういうことだ。前々から気になっていたんで、今日は挨拶だけさせてもらう。……んで、グチグチ言いたかねぇが…ここは複数の奴らで楽しむ場じゃないのか？特定の相手とだけやりてぇ気持ちもわかるが、ココでは場違いだと思うぜ？キャスターのマスターさんよ？…まっ、たかが無関係の第三者の意見に過ぎないけどな。気にするも気にしないもてめぇ次第ってわけだ。俺は人の恋路を邪魔するほど野暮じゃねぇが…ただ、けじめくらいはしっかりつけるべきだと思うぜ？】 (2016/5/2 21:25:38) |
| ベオウルフ | > | 【…機会があれば相手してくれ。長々とわりぃな。邪魔した。】 (2016/5/2 21:27:24) |
| おしらせ | > | ベオウルフさんが退室しました。 (2016/5/2 21:27:33) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/5/2 21:49:03) |
| エミヤ | > | こんばんは。・・・ん？新しい来訪者だろうか・・（感じ得なかった魔力を室内から感じれば痕跡を辿るように辺りを見渡しながら歩き）折角来てくれたのであれば・・姿を拝見したかったものだが。む・・？（テーブルから発する光を見つければ傍まで寄って手に取って分析しながら眺め）なるほど・・バーサカーというわけか。斬新な自己の主張の仕方だ（両目を伏せて笑いが零れればどのような者が残したのか興味が湧き） (2016/5/2 21:53:17) |
| エミヤ | > | 【訪ねてくれてありがたく思う。・・そして貴重な意見をいただき感謝の念が尽きんよ・・。初めての訪問だというのに言い難い事をわざわざ言わせてすまない。私自身、少々調子に乗りすぎた面があった事・・深くお詫びしたい。この場に来る者全てに関係する事柄だと思う。私もあれから新しい者が来る可能性の事を考えると別の場所を・・などと後々考えが過るなど不甲斐ない状態だったのでね・・その言葉が大きな力となるよ。その意見も胸に刻み、皆が過ごしやすい空間を作っていけたらと考えている。二人で、と考えるのであればこの場でなくともいい話だろうからな・・。求められる事を良い事に少々胡坐をかいてしまっていたようだ（む）けじめ・・意識を高め精進しよう。ありがとう】 (2016/5/2 22:04:13) |
| エミヤ | > | 【機会があれば、私もお相手お願いしたい。長く語ってくれるのは寧ろ嬉しい限りだ。また訪問する事あれば話せるといいのだが・・お疲れ様】 (2016/5/2 22:06:06) |
| エミヤ | > | ・・胸に痛いな（コインを握れば何やら主の感情が流れ込んできたような思いに悩まされて胸元握り、大きく呼吸を繰り返し）皆が満足する・・というのは難しいだろうが・・・意識しなければ何も変わらんな（机の上に置かれたコインを元の位置に戻し、他の者も新たな訪問を感じやすいようにと）また改めてお邪魔させてもらおうか。少々乱れがちな心を落ち着けなければな（くるりと踵を返して部屋の出口へ向かい）・・・・・っ（上を見上げてぽつりと何かが呟かれ、その言葉は自身を鼓舞して切り替える為のものか）失礼した【・・私の方こそ長くなってしまったな。気持ち纏まらんものだ（ふう）】 (2016/5/2 22:13:05) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/5/2 22:13:09) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/5/2 22:13:42) |
| クー・フーリン | > | 【あぁ、確かに言われてみりゃそうだわな。俺のマスターにも良く聞かせておくぜバーサーカーさんよ。意見と指摘をありがとうよ。確かに昨日は何だかマスター(背後)の奴もどうかしてたな。まだまだだな俺もよ。次はこんな形じゃなくてちゃんと普通に語りたいもんだぜ】 (2016/5/2 22:18:04) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ)さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:18:51) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【こんばんは！ちょっと提案いいですか？このグループのサブルームを作るのはどうでしょうか？？(３人までの)それを作れば２人だけになれるし、本ルームでは他の人と成れるのでは？？？】 (2016/5/2 22:21:20) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【文章能力低くてすいません】 (2016/5/2 22:21:44) |
| クー・フーリン | > | 【さてと……前向きに行くか。取り敢えずはアステリオスの奴を呼ぶの時間までは暇だわな。んじゃ、一度退散するかね。バーサーカーさんも次は宜しく頼むぜっと。エミヤのマスターさんよ、取り敢えずは何時もの個室にでも待ち合わせるか。】 (2016/5/2 22:21:52) |
| クー・フーリン | > | 【んあ…そりゃ、部屋主さんが決めるんじゃないか？っと…悪い落ちるな】 (2016/5/2 22:22:59) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/5/2 22:23:08) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･暇だな〜(部屋の中に入れば昨日作り置きしていた炒め物(魚と野菜のバター炒め)を冷蔵庫からだしレンジでチンして温め、それを机の上に置きビールと一緒に食べ始め) (2016/5/2 22:27:51) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/5/2 22:32:23) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【よ！】 (2016/5/2 22:33:46) |
| アンリマユ | > | ばんは。何かおにーさんにも色々悩み抱かせちゃったみたいで悪いなー。後、挨拶は別にそれ必要ないぜ？ここは俺達が主役だからな！それはあくまで必要に応じてのおまけだしよ（くつくつと肩を揺らして笑えばすぐ傍まで寄って）腹減りさん？ (2016/5/2 22:34:50) |
| アンリマユ | > | あー、間違えた。挨拶はじゃ俺達の挨拶もなくなっちゃうかもだよな・・マスター同士の会話？っつうの？そういうのはあんまり意識しなくていいよっつう事で・・伝わる？（顎元に一指し指添えて若干顔が上向きながら考えを纏め） (2016/5/2 22:37:45) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･ああ(一旦箸を置いてアンリマユの話を真剣な顔で聞き)悩みってほどでもねぇけどな〜(髪を掻き乱して少し考えるようにすれば(ﾆｯｺﾘ)と笑い) (2016/5/2 22:43:07) |
| アンリマユ | > | そこまで真面目に聞く程じゃないぜ？分かったんならそれでいいって話だ（相手の肩に何度か触れれば首を揺らして事を大きくしているような相手を止め）ならいいや。ホッとしたぜ・・。しかしこの時間に飯ってマスター（背後の腹事情）は平気なのか？（視線は食事の方へ向かって頬をかき） (2016/5/2 22:44:50) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･食うか？(皿と箸をアンリマユの前に置けば自分は缶ビールを一気に半分ほど飲み)くぅーーーやっぱりうめぇーー(幸せそうな顔) (2016/5/2 22:45:17) |
| アンリマユ | > | 俺はいーよ。マスターが絶対耐え切れねえ・・（片手を立てて左右に振れば、羨ましく感じながらも自分にとばっちりがくるのはごめんで）いいねー。そういった表情が浮かぶっつうのは・・無邪気なもんだ（気を紛らわす為か相手から離れてベッドへ横になり） (2016/5/2 22:47:50) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･何か可哀想だな、お前(相手を哀れみの目で見れば残りのご飯と酒を全て片付けアンリマユの近くに行き)何かするか？(暇なので何かしようか提案し (2016/5/2 22:50:08) |
| アンリマユ | > | 可哀そうってお前なあ。同情するなら愛をくれーっ！（ガーンとわざとらしい落ち込みを見せたかと思えば両手を広げて相手が距離を縮める事望み）したい事でもあんの？若い青狗さんは（広げた両手を揺らして相手の動向を見守り） (2016/5/2 22:52:19) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･特には何もねぇけど(苦笑いしながら)お前は何かやりたい事とかあるのか？(相手の顔を見て笑い)っていうか狗って言うな！ (2016/5/2 22:58:57) |
| アンリマユ | > | なーんだないのか。つまんねぇなあ？（それでも予想の範囲内のか特に表情は変わらず）俺？したい事、ねえ（少し考え込んだ様子を見せたかと思えば上半身起こし）いいじゃん。狗ってあんたにピッタリだぜ？こーんな風に尻尾までついてさ（身体を密着させたかと思えば相手の後ろ髪を梳く様に触れ） (2016/5/2 23:00:48) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | だから狗って言うな！ってこれは尻尾じゃなくて髪だからな！？(頬を膨らましちょっと怒って)･･･(相手が密着してもたいして驚きもせずに)何かあるか？やりたいこと (2016/5/2 23:03:26) |
| アンリマユ | > | はいはい。じゃあ何て呼べばいいのさ？（存在が存在なだけに何と呼ぼうとややこしそうで希望を訪ね）ちぇ。面白くねえ反応。けど流石光の御子様か？（身体を離せば頭部で腕を組み）やりたい事とはちょっと違うかもしんないけど。あんたは何を求めてる？（此処に居る理由を探ろうとまじまじと一挙一動を観察するように眺め） (2016/5/2 23:06:50) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･その呼び方辞めような？･･･それ以外なら何でもいいぜ？ちなみに俺のクラスはランサーだ(相手との会話が楽しいと思えたのか笑顔で話し)･･･さぁな(質問の内容にｷﾞｸｯとすれば目をそらし) (2016/5/2 23:10:21) |
| アンリマユ | > | じゃああんた一人の時位は槍兵さんでいいか。今なら別にややこしくねぇしな。ややこしい位来てくれるといいんだけどね（笑みを浮かべた様子につられればにんまりと口角上げ）さぁ？そんなわけねぇだろ。若い御子殿はその辺未熟だな。吐いちまえよ？なあ（つんつんと何度か肩を指で突き） (2016/5/2 23:12:11) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･その呼び方ならいいや(満足したのかベッドに倒れこみ)･･･口が裂けても言えん(若干顔を赤くさせ相手の目を見ないようにそっぽを向き) (2016/5/2 23:14:19) |
| アンリマユ | > | 狗以外なら何でもいいんだなーホントに（倒れ込んだ相手に愉快さ生まれては肩が揺れ）何でそこまで口を閉ざすんだよ。そんな風に言われちゃ余計に気になるじゃねえの。教えろよクーフーリン（相手の両頬を持てば自らの方へ強引に向かせ） (2016/5/2 23:15:56) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･うぅ(顔を真っ赤にさせて、相手の顔を見ないように目をギュッとつむり) (2016/5/2 23:17:32) |
| アンリマユ | > | わっかんねぇなあ。そこまで意地を貫く事なのか（両手を離せば横になった相手の上へと馬乗りになり）そういう反応って事はー・・やらしぃ事って思っちゃっていいわけ？（からかうような笑みと共に楽しんでいるような様子で） (2016/5/2 23:19:20) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･当たり前だろ！？俺だって男だぜ！？そりゃ性行為の一つや二つやりたいなぁって思うだろ！(顔を真っ赤にさせ相手の顔を見て(やべ、言っちゃった……ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾏｼﾞﾔﾊﾞｲﾄﾞｳｼﾖｳ…)) (2016/5/2 23:22:35) |
| アンリマユ | > | ・・・（まさかこんなに簡単に白状するとは思っていなかったのか目を丸くして口ぽかんと開いたまま少しの間固まり）・・っぷ！くくくっ、正直だねえ若くて青い槍兵さんは・・本当に青いぜ（成長した彼とは違う一面に笑いを押し堪えて肩を揺らしながら頭を撫で）此処には男しか来れないけど興味満々なんだー？ (2016/5/2 23:25:39) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･そうだよ。悪いか！！！(もう、どうとでもなれ！)･･･青いねぇ、って何でそんなに笑うんだよ(ちょっと不機嫌そうに頬をふくらませ) (2016/5/2 23:28:36) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 一個言っていいか？･･･何でお前は (2016/5/2 23:31:46) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ミス (2016/5/2 23:31:50) |
| アンリマユ | > | 悪くない悪くない。寧ろそういう正直な欲望、俺は好きだぜ？（言葉のおかしな部分にツッコむ余裕もない相手に相当焦っているなと愉快さは広がる一方で）そりゃ笑うだろ？あのクーフーリンともあろう奴がこんな事で焦って語るに落ちてるんだからな・・笑わずにいられるかよ？（膨らんだ頬を突っついて萎ませ） (2016/5/2 23:32:04) |
| アンリマユ | > | 【大丈夫だ。流石にあの途切れなら失敗したって分かるしな。落ち着いてやってくれていいぜ？】 (2016/5/2 23:32:39) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 一個言っていいか？･･･何でお前は俺の上に乗ってんだ！？降りろよ！重いだろ〜が(相手をちょっと睨んで(顔を真っ赤にして)持ち上げようとするが動かず)くっ･･･ (2016/5/2 23:34:26) |
| アンリマユ | > | ん？なーに。・・今更かよ（何を今語っているのかと呆れ気味に肩を落とし、顔を赤らめながら自身を動かそうとする相手を静かに見つめ）・・力なさすぎねえ？それでも筋力RANK詐欺か？それともー・・抱きたい、抱かれたいってのがあるのかねぇ？（相手の胸の中心をへそ辺りまでなぞり） (2016/5/2 23:37:47) |
| アンリマユ | > | 【あー、言葉おかし。それでもってなんだ。筋力RANKの前の【それでも】いらねえ。からかいすぎて調子乗ると駄目だな俺（はー）】 (2016/5/2 23:38:44) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【大丈夫か？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(頭を撫で)】 (2016/5/2 23:39:06) |
| アンリマユ | > | 【平気だっつうの！こっちの事は気にせずでにでいいぜ。変な恥が襲うからやめて・・】 (2016/5/2 23:39:50) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | あのなぁ･･･(何かを言おうとして)ちょっ！やめて！？(起き上がり、上に乗ってたアンリマユを逆に押し倒し)･･･嫌がってもやめないからな(何か変なスイッチがはいったのかアンリマユを見て舌なめずりをし) (2016/5/2 23:42:53) |
| アンリマユ | > | あのー？まだ何かあんの？（肩を揺らしてからかいの笑みを隠す事無く）やめてって言われてもなあ。正直じゃないんだもん槍兵さんが？・・ぁ？（まさか体勢逆転されるとはと目を見開いてしばし呆然と）え、え？え！？何の話！どうしたよわんこお！？（表情、雰囲気が一変した事に驚きを隠せず軽く身体がじたばたともがくように動き） (2016/5/2 23:45:33) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･うるせぇ、黙れ (2016/5/2 23:47:59) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ミス (2016/5/2 23:48:02) |
| アンリマユ | > | 【・・りょーかい。落ち着きなくなるよな。分かるぜ。けど、あからさまにこっちにも途中だって分かる時はミスだって言わなくても大丈夫だぜ？しっかり待ってるから。】 (2016/5/2 23:48:55) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･うるせぇ、黙れやコラ() (2016/5/2 23:49:05) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【あぁーーー押し倒したの無しにして･･･(自分には攻めは向いてねぇや)】 (2016/5/2 23:49:42) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/5/2 23:50:43) |
| アンリマユ | > | 【分かった分かった（にやにや）やっぱり抱かれてーって思いが沢山だったんだねえ。正直になればいいのに(笑)・・お？】 (2016/5/2 23:51:08) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【うっ･･･うるせぇ】 (2016/5/2 23:51:32) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･！？(誰かが来て) (2016/5/2 23:52:04) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ミス (2016/5/2 23:52:08) |
| クー・フーリン | > | 楽しそうじゃねぇか。戯れか？(部屋に入れば自分なりに禍々しい空気をしまっているものの、隠しきれておらず)よぉ、何安心しな。食わねぇよ。(フードを取りニヤリと二人を眺め) (2016/5/2 23:53:03) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･！？(人が来たと気付き身構えたいものの今の状況から動けず) (2016/5/2 23:53:22) |
| アンリマユ | > | 【落ち着けって・・。俺もどう対応していいか分からなくなるぜ・・】また珍しい奴が来たなあ。そ、戯れ中よ（全く焦りも何もなく通常通りの対応で手を振って訪問歓迎し）ははは、おっかねぇ表情してんなあ（生き生きとした表情とさえ見えるのか笑みを強く刻み） (2016/5/2 23:54:21) |
| アンリマユ | > | おーい。別に気にしなくていいだろ？こういった場だぜ。それ位臨機応変に対応出来るようにしとけよ若い御子さん（額を拳でこつりと正気と冷静さを呼び起こしてもらわんと） (2016/5/2 23:55:27) |
| クー・フーリン(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ･･･ｽｰﾊｰ(深呼吸をして)よし！久しぶりだな！バーサーカー！(右手を高く掲げ笑顔で相手を見て)お前も混じるか？(どうせなら３人でやった方が楽しいかな？と考え相手に聞き) (2016/5/2 23:58:15) |
| アンリマユ | > | ・・おぉ（まさかここまでの対応が出来るとは思っていなかったのか感心しながら様子を眺め、さて相手さんの反応は？とわくわくした面持ちで） (2016/5/2 23:59:09) |
| クー・フーリン | > | 混じる？別に構わねぇが、お前ら二人とも俺のコレで貫かれて無事だと良いな？(若い姿の相手の提案に不気味な笑み溢しながら頷くも発した言葉はとんでもない物で)で、お前ら纏めて俺が攻めれば良いんだな？ (2016/5/3 00:01:43) |
| アンリマユ | > | 何かすっげぇおっかない事言ってる気がするぜ・・！？（ごくんと音が際立つように息を呑み、まさか本当にそのようにはならないだろうと思い描きながらも冷や汗一つ伝い）何でそうなったの！攻めて欲しいのはそこの青いわんちゃんだけだろっ（びっしぃ、と鋭くランサーを指さし） (2016/5/3 00:03:44) |
2016年05月01日 04時56分 ～ 2016年05月03日 00時03分 の過去ログ
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