「ファンタジー 自由設定」の過去ログ
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2016年03月05日 21時05分 ~ 2016年05月03日 22時36分 の過去ログ
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テナ♀ヒーラー | > | 【お、お疲れ様でした…?】 (2016/3/5 21:05:24) |
テナ♀ヒーラー | > | 【って、蘇ってるじゃないですか!びっくりしました…】 (2016/3/5 21:05:42) |
シモン♂ハンター | > | 【ただいまです!せっかく完成した文送る瞬間に落ちて……本当にもう】 (2016/3/5 21:06:20) |
テナ♀ヒーラー | > | 【び、びっくりです…ゆっくり、焦らずに!!】 (2016/3/5 21:06:59) |
シモン♂ハンター | > | 確かに……こんな事が間違っているのは分かっていたんだ………(俯く少女の話を黙って聞きながら重く閉じていた口を開いて話だし)……それこそなんで……俺を助けたりしたんだ………俺を助けたりしなければもう彼処へは誰も近づかないだろうに……君は何でわざわざ助けたんだ……?……君は多分……エルフを統括する者だろ? (2016/3/5 21:21:21) |
シモン♂ハンター | > | 【遅くなって申し訳ないですー】 (2016/3/5 21:21:37) |
シモン♂ハンター | > | 【それと更新です!】 (2016/3/5 21:23:50) |
テナ♀ヒーラー | > | そうです…けど、私はこの街に住む身。たまにあの森へ行きますが、エルフを統括する者は、実質妹です。…貴方は覚えていないのですね…「あの事」を…(窓の遠くを見つめ、悲しそうに呟く。) (2016/3/5 21:33:48) |
シモン♂ハンター | > | そうなのか、妹が治めているんだな…………「あの事」?……(遠くを見つめる少女をじっと見て)…あの事とは? (2016/3/5 21:39:59) |
シモン♂ハンター | > | 【更新ですー】 (2016/3/5 21:52:00) |
テナ♀ヒーラー | > | あの事、ですよ。…もしかして、妹が記憶を消した…?…本当に、思い出せないのですか…?(何度も尋ねると、心配になって俯いた。)…子供だった私を、あの森で「今日の様に」迷っていた私を…助けてくれましたよね? (2016/3/5 21:59:29) |
シモン♂ハンター | > | あの事……(俯いた彼女の頭を優しく撫でて)……君を……助けた?……俺が………あっ!(思い出したように頭を撫でた手を止めて下から俯く彼女の顔を見た………幼少の頃に迷っていた女の子……正確にはその頃は少し歳は上の子だった。道に迷っていたから街まで連れていったのだ。当然、人間だと思っていたから見た目の変わらない少女を見て思い出せなかったのだ) (2016/3/5 22:13:08) |
シモン♂ハンター | > | 【思い出した感じにしました…】 (2016/3/5 22:13:22) |
シモン♂ハンター | > | 【更新ですよー】 (2016/3/5 22:18:12) |
シモン♂ハンター | > | 【うぅ……また落ちられましたかね?】 (2016/3/5 22:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テナ♀ヒーラーさんが自動退室しました。 (2016/3/5 22:19:31) |
シモン♂ハンター | > | 【はぁ……お疲れ様でした……お戻りになるのを待ってみましょう】 (2016/3/5 22:20:02) |
おしらせ | > | テナ♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2016/3/5 22:20:14) |
テナ♀ヒーラー | > | 【タダイマデス】 (2016/3/5 22:20:55) |
シモン♂ハンター | > | 【おっ!おかえりなさい!】 (2016/3/5 22:21:19) |
シモン♂ハンター | > | 【待ってましたよ!!】 (2016/3/5 22:21:30) |
テナ♀ヒーラー | > | 【少し席を離れていたら、文の全てが吹き飛んでいました…少々お待ちを】 (2016/3/5 22:22:12) |
シモン♂ハンター | > | 【あぁ……それは僕もやりました……頑張って下さい!待ってますので】 (2016/3/5 22:24:50) |
シモン♂ハンター | > | 【更新ですよー】 (2016/3/5 22:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テナ♀ヒーラーさんが自動退室しました。 (2016/3/5 22:42:18) |
シモン♂ハンター | > | 【お、お疲れ様でした?……また待ってみましょう】 (2016/3/5 22:42:43) |
シモン♂ハンター | > | 【戻られますかね……?待機してみます……】 (2016/3/5 22:48:03) |
シモン♂ハンター | > | 【まだ待機です…………】 (2016/3/5 22:55:45) |
シモン♂ハンター | > | 【テナさん待ちですが………どなたもどうぞ………】 (2016/3/5 22:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/5 23:24:23) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/6 11:28:45) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~お昼から待機してみます~気長に誰かお待ちしてみます~気軽にご入室どうぞ?】 (2016/3/6 11:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/6 11:49:56) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/6 17:11:38) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~待機させていただきます。】 (2016/3/6 17:11:49) |
おしらせ | > | エリス♀宿屋の人妻さんが入室しました♪ (2016/3/6 17:16:34) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~】 (2016/3/6 17:17:06) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | 【こんにちは…】 (2016/3/6 17:17:24) |
シモン♂ハンター | > | 【初めまして……ですかね?よろしくお願いします!】 (2016/3/6 17:18:02) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/3/6 17:18:09) |
シモン♂ハンター | > | 【早速シチュエーション決めてやりますか~?】 (2016/3/6 17:19:13) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | 【はい…宿屋にこられた冒険者に、母性くすぐられて…あやまちをおかしてしまう、とか】 (2016/3/6 17:19:59) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですね、それで行きましょうか。こちらの設定的に宿を転々としている感じのハンターなので宿の人たちにも愛想よく接しますね。】 (2016/3/6 17:21:57) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | (はい、此方の事をお母さんのように甘えてほしいです (2016/3/6 17:22:52) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | 【夫からのぼうりょくに救ってもらって、その流れでH、とか】 (2016/3/6 17:24:57) |
シモン♂ハンター | > | 【了解です、甘えながら股間を膨らます感じで……なるほどお礼にということですか……いいですね!それで行きましょうか。】 (2016/3/6 17:25:33) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | 【はじめます】 (2016/3/6 17:27:04) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | あっ!?あなた…やめてっ…!(宿屋の奥から聞こえる、悲鳴… (2016/3/6 17:27:32) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | (暴力と共にエプロンや、衣服を破かれ… (2016/3/6 17:29:12) |
シモン♂ハンター | > | (宿の一室を借りて荷物を置いて寛いでいた時、急な悲鳴に驚き直ぐに廊下へと飛び出して)……こっちか?……(ソッと宿の奥の部屋をノックして)……だ、大丈夫ですか?……悲鳴が聞こえたのですが…… (2016/3/6 17:29:59) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | あっ…シモン…くん…?だ、大丈夫です、だから…(衣服破かれ…巨乳も露な女将… (2016/3/6 17:30:54) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | 「なんたてめぇはぁぁ!?」酔い荒ぶる旦那 (2016/3/6 17:31:16) |
シモン♂ハンター | > | っ!……(少しづつ恐々とドアを開ければ、宿主の妻の酷い有り様を目の当たりにして部屋に駆け入って)……大丈夫ですか?……兎に角、落ち着いて下さい宿主さん……奥さんがこんな姿になってますから……服を……(そう言って羽織っていたマントを奥さんにかけて荒ぶる主人を押さえにかかり) (2016/3/6 17:34:39) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | 「ぁあ!?ふざけんなぁ!」酔い殴りかかる旦那 (2016/3/6 17:35:20) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | あっ…シモンくんっ…!? (2016/3/6 17:35:35) |
シモン♂ハンター | > | おっと……危ない……(そう言って殴りかかる腕を脇で掴んだまま、その力にのって地面へと投げつけて)ふぅ……ご主人、少し冷静になって下さい……(そう言って手を後ろで組ませていき。細身ながらも魔物を相手にしてきただけに人間相手だと簡単に済ませて) (2016/3/6 17:38:53) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | あっ…シモン…くん…ありがと、う…(気絶した旦那をみやり (2016/3/6 17:40:51) |
シモン♂ハンター | > | いえいえ……このくらいの事は……(そう言って微笑んでマントの前を閉めさせて体が露にならないようにして、気絶した主人をベッドに寝かせて)……ここに居ても少し……悪いのでそろそろおいとましますね…… (2016/3/6 17:44:32) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | 待って…部屋に…(そのあと、夫婦の寝室に招かれたシモン (2016/3/6 17:45:52) |
シモン♂ハンター | > | えっ……ちょっと……奥さん……(急に部屋に誘われて何が何だか分からず不思議そうに見つめて)どうしたんですか?……あ、あの…… (2016/3/6 17:49:17) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | (はらりと、衣服を脱ぐと…)あなたに助けられて…疼いてしまったの… (2016/3/6 17:52:01) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | 欲しくても貰えなかった息子に (2016/3/6 17:52:22) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | …救われてみたいで…(巨乳は、張って…♥ (2016/3/6 17:52:43) |
シモン♂ハンター | > | ……!!(衣服を脱いだ奥さんの裸体を見れば少し目を恥ずかしそうに反らして)……息子……?ですか?……(そう言えばと思い出してそこそこの年齢の夫婦に子供が居なかった事が脳裏に浮かんで、目の前にある巨乳に目を奪われて少しづつ近づいていき) (2016/3/6 17:56:48) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | いけないことだけど…今夜は私の…息子になって…?(魚肉ソーセージ揺らし (2016/3/6 17:57:40) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | (巨乳揺らし (2016/3/6 17:57:47) |
シモン♂ハンター | > | そ、それがあなたの望みなら………従います……(そう言って揺れる巨乳に顔を埋めにいって抱きついて)マ、ママ~………(何処と無く母性があふれでる裸体に身体を密着させていって、それと同じく股間をむくむくと膨らまし) (2016/3/6 18:03:05) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | んっ…待って…♥(押し止めると、用意していた授乳服に着替えた…♥)さ、いいわよ…ぼうや♥ (2016/3/6 18:04:27) |
シモン♂ハンター | > | ん!……(急に止められて驚くも、着替えさせられた服を見て恥ずかしくなり)…こ、これ……いいんですか?(何かエリスの思いを伝わるためか、少し抵抗しながらもまた顔を埋めていった。) (2016/3/6 18:08:29) |
シモン♂ハンター | > | 【この部屋のルール的にこのロル量で大丈夫ですかね?……】 (2016/3/6 18:09:01) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | 【気兼ねするなら、やめますか?】 (2016/3/6 18:11:06) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえ、それなら別室……という手もあるかな?……と思って】 (2016/3/6 18:12:52) |
エリス♀宿屋の人妻 | > | ラブルームにうつりますか (2016/3/6 18:13:27) |
シモン♂ハンター | > | 【そうしましょうか~待ち合いに作ったので】 (2016/3/6 18:15:54) |
おしらせ | > | エリス♀宿屋の人妻さんが退室しました。 (2016/3/6 18:16:13) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/6 18:16:40) |
おしらせ | > | エリス♀宿屋の人妻さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:43:42) |
おしらせ | > | エリス♀宿屋の人妻さんが退室しました。 (2016/3/6 22:01:34) |
おしらせ | > | ハク♀半妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/7 14:22:15) |
ハク♀半妖狐 | > | [こんにちは、待機させていただきます。] (2016/3/7 14:22:44) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/7 14:23:07) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~初めましてー】 (2016/3/7 14:23:23) |
ハク♀半妖狐 | > | [初めましてー] (2016/3/7 14:23:57) |
シモン♂ハンター | > | 【よろしくお願いします~】 (2016/3/7 14:24:39) |
ハク♀半妖狐 | > | [こちらこそ、えっとご希望のシチュはありますか?] (2016/3/7 14:25:49) |
シモン♂ハンター | > | 【うーん、そうですね~いつもはお相手に合わせてやっているので少しまだ浮かばないです……ごめんなさい……先にお互いのキャラ設定的なモノを出し合いましょうか~】 (2016/3/7 14:27:30) |
ハク♀半妖狐 | > | [了解しましたー。(敬礼] (2016/3/7 14:28:35) |
シモン♂ハンター | > | 【シモン/16歳/職業ハンター、主に魔物や獣を狩る。無闇に殺生はしないたち/刀は肩から掛ければ丁度頭から脹ら脛までの長さで魔封じの紋章が施されている/短髪で色は黒茶、瞳は真っ黒/基本はあまり表情を見せたがらないが、仲良くなれば本性を出す少し秘密主義者。でも心の中では色々と考えていて抱え込みがちな性格/一人で主に行動していて仲間はあまりいない(本当は作れない……?)人の事を真っ先に考えるのでかなりの死に急ぎ野郎気味/刀の技はそこそこたつので周りには二つ名もあるとか……馬を飼っていて移動するときに使う愛馬。焦げ茶色の鬣が綺麗な馬で少し図太い方】 (2016/3/7 14:31:11) |
シモン♂ハンター | > | 【過去に書いたモノを引っ張って参りました!……(敬礼返し】 (2016/3/7 14:32:01) |
ハク♀半妖狐 | > | [私pSpだからコピペはできないのであります!少しおじかん頂くであります!(] (2016/3/7 14:33:31) |
シモン♂ハンター | > | 【了解ですよー、ごゆっくり~って僕は上官じゃないですよ?】 (2016/3/7 14:35:18) |
ハク♀半妖狐 | > | [ハク/15歳/半妖狐、属性技が得意だが防御を苦手とする。/基本陽気で笑っている、実は阿呆の子(何)なのでお勉強は苦手/色素の薄い茶髪をポニテにしている。目は青で猫目。黒い着物、椿の刺繍がある/食べ物をもらうと懐く習性がある//と不備ありありな設定也や、申し訳ないのです] (2016/3/7 14:39:58) |
ハク♀半妖狐 | > | [お好みでカスタマイズできちゃったりします(何)] (2016/3/7 14:41:29) |
シモン♂ハンター | > | 【なるほど……ありがとうございます!カスタマイズ出来ちゃうのですか……それはそれで面白いですね!】 (2016/3/7 14:43:33) |
シモン♂ハンター | > | 【不備ないと思いますよー】 (2016/3/7 14:43:58) |
ハク♀半妖狐 | > | [あんまりキャラとして固まってない子なので.,.(苦笑)不備がないようで安心したであります。] (2016/3/7 14:45:39) |
ハク♀半妖狐 | > | [ぬあっ不備ありました!(汗)尻尾と獣耳を忘れていました] (2016/3/7 14:47:43) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえ……これから固めていったらよいのですよーこちらもそうでしたし~。獣耳と尻尾は隠せるという手もありますし~大丈夫ですよー】 (2016/3/7 14:48:49) |
シモン♂ハンター | > | 【髪の色と同じ尻尾や獣耳ですかねー】 (2016/3/7 14:49:46) |
ハク♀半妖狐 | > | [隠せる、うん。隠せる(真顔)いろいろ申し訳ない也や...キャラブレがありましたら殴ってやってください] (2016/3/7 14:50:43) |
ハク♀半妖狐 | > | [はい、一緒です。] (2016/3/7 14:51:26) |
シモン♂ハンター | > | 【あはは……いやいや、殴るなんて……まぁやりますが(真顔)嘘ですがね~】 (2016/3/7 14:53:20) |
ハク♀半妖狐 | > | [今期待してました(何)...んむ。シチュはどう決めましょうかね...] (2016/3/7 14:55:48) |
シモン♂ハンター | > | 【期待ですか~シチュエーションですか~代わらない歳なので幼馴染みとか?……】 (2016/3/7 14:59:04) |
ハク♀半妖狐 | > | [幼なじみ、それいいですね!方向的には、ほのぼのですかね?以外と襲われとか?(もぐもぐ] (2016/3/7 15:01:25) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですね~襲われたいいいですかもね?それとか、こちらは戦いの稽古つけてもらってお返しに、頭が弱い子なら勉強教えたりして~年下のハクさんが師匠であり生徒的な?】 (2016/3/7 15:03:56) |
シモン♂ハンター | > | 【そのもぐもぐは何を期待して?】 (2016/3/7 15:04:25) |
おしらせ | > | ハク♀半妖狐*さんが入室しました♪ (2016/3/7 15:09:44) |
シモン♂ハンター | > | 【おっと……入られなってましたか……お気にせず】 (2016/3/7 15:10:25) |
ハク♀半妖狐* | > | [バグです、申し訳ない] (2016/3/7 15:10:32) |
ハク♀半妖狐* | > | [襲われは美味しいですよ(もっきゅもっきゅ)師匠という器ではありませんがそのシチュでお願いしますー。稽古できるかな(何)] (2016/3/7 15:12:18) |
シモン♂ハンター | > | 【ハクさんはもしかしてハードに責められですかね?それならそれでいきますよ(によによ)……了解ですよー】 (2016/3/7 15:14:12) |
ハク♀半妖狐* | > | [ハード...お願いしまっす(きりっ)あ、こちら端末の関係で少々ロル返しに時間がかかります故、ご了承くださいませ。] (2016/3/7 15:16:28) |
シモン♂ハンター | > | 【はいはい~お気にせずですよ~勉強教えて分からない子にはお仕置き的にハードします~ではNG 教えて下さい!】 (2016/3/7 15:19:58) |
ハク♀半妖狐* | > | [やった~(え)NGは汚い系ですね、スカとか...そちらのNGは?] (2016/3/7 15:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀半妖狐さんが自動退室しました。 (2016/3/7 15:21:41) |
シモン♂ハンター | > | 【了解です!こちらも同じ系ですかね~それとあまり暴力はしませんよ~刺したりとか骨折、痣が出来るほど殴ったり出来ないです………】 (2016/3/7 15:24:33) |
ハク♀半妖狐* | > | [こちらも了解です大丈夫ですよー。というか折られたらさすがに危ない(] (2016/3/7 15:25:57) |
シモン♂ハンター | > | 【ですよね~そこまで酷い事は女の子にはしません!(きりっ)……その代わりに可愛がって快楽漬けにしてあげますからね……(にひひ)】 (2016/3/7 15:28:31) |
ハク♀半妖狐* | > | [私的には折るより首締め...(ぼそっ)きゃあ怖い..どうなっちゃうんでしょう(笑] (2016/3/7 15:30:44) |
シモン♂ハンター | > | 【ふふっ……分かりましたよ……(死なない程度にしますよっ)半妖のハクさんには師匠ではなく……ペットとか性奴隷の嫁にしてあげましょう……】 (2016/3/7 15:33:14) |
ハク♀半妖狐* | > | [あーwバカなペットでよければ(( 先ロルお願いしていいですか?長さ調節したいので(敬礼)] (2016/3/7 15:35:46) |
シモン♂ハンター | > | 【了解です~バカなペット程可愛いげがありますし……(にひひ)……了解ですでは少々お待ち下さい~】 (2016/3/7 15:37:09) |
ハク♀半妖狐* | > | [有り難う御座います!] (2016/3/7 15:39:33) |
シモン♂ハンター | > | (とある小さな山の中にまだ年幼い女が住んでいた。集落から外れた少し不便な土地……そこに一軒の庭付きの家がありのびのびと暮らしていたのだ。昔から妖怪は敵視されて阻害されてきた。山の奥には魔物等の巣窟があり、そこに行った人間は襲われてその襲われた人さえ阻害してきた内向的な集落………そこで生まれ育ったシモンは妖怪や魔物に対しては特に阻害しよう等という感情はなかった。昔から仲良くしてきた「女の子」……その子が半妖だと知ったのは丁度10歳の頃か……そこから彼は集落を離れてハクと過ごし始めたのだった…………)……はぁ…今日もハクは……稽古はちゃんとつけてくれるのに何で勉強になるとこうなのかなぁ?……(少し太陽の陽が当たるような場所で、机の上に本を出していつものように勉強を教えている。笑みを向けながらその奥には何を考えているのかがシモンにも分からず苦労していて) (2016/3/7 15:51:39) |
シモン♂ハンター | > | 【う~む……最初だから長くやり過ぎましたね……ロル量は問いませんのでご自由にゆっくりお書き下さい~】 (2016/3/7 15:52:24) |
ハク♀半妖狐* | > | [更新也や。む、少し短くなるかもです] (2016/3/7 15:52:35) |
シモン♂ハンター | > | 【全然大丈夫ですから~気にせずやり易い量で構いません~】 (2016/3/7 15:55:10) |
ハク♀半妖狐* | > | (昔から仲良くしてくれた人間の彼が集落を離れ共に過ごしてくれるのはハクにとってとても嬉しい事だった。彼に稽古をつけたり遊んでもらったり勉強したり、どれも楽しいことでハクはとても幸せに感じていた。そんなある日の事、机に本を開き勉強を教えてもらっていたが頭が弱いハクは当然真面目には取り組むハズははなくて...)稽古は、遊びでしょ?勉強はつまらないよ...うぅ。やりたくない。できれば眠ってしまいたい(しかめっ面で云って机に顔を伏せる、もう完全にやる気は失せているようでこのまま放置していれば眠ってしまうかもしれない... (2016/3/7 16:01:50) |
ハク♀半妖狐* | > | [有り難う御座いますー] (2016/3/7 16:02:32) |
シモン♂ハンター | > | 遊びって……こっちは本気なのになぁ……(少し傷付くが彼女の方が戦闘にたけていて、いつもの稽古が遊びと言われて大きく溜め息をついて外から降り注ぐ太陽に手を翳したりして少し気を休めようとして)……なぁハク……勉強もしないとダメだぞ?……ずっと俺が保護者見たいに付き添っていける訳じゃ………ってこら!(机に顔を伏せて眠ろうとしているハクの横にいって怒鳴るがいつもはそんな事で起きない………だからと思ってスッと肩に手を置いてモフモフした耳を軽く口で食みながら)…ハク……やらないと………お仕置きするぞ?……(囁くようにいって彼女の頭を優しく撫でてみて) (2016/3/7 16:14:29) |
ハク♀半妖狐* | > | [更新也や] (2016/3/7 16:14:54) |
シモン♂ハンター | > | 【遅くなって申し訳ない………】 (2016/3/7 16:17:38) |
ハク♀半妖狐* | > | 飛んで避けて炎吐けば私にとって遊びの分類になるの!...ほごしゃ?ん、まぁ...ずっと居てくれなきゃ泣いちゃうから。(机に伏せているためか聞こえにくくなった言い訳、ごにょごにょと次第に小声になっていく、微睡み始めたのだろう。さすがに耳元で叫ばれたら眉を寄せる、狐は聴力が発達しているから微妙に嫌がる)...きゃん!?なっ、耳噛まないでよっ!(犬みたいな声を上げて机から顔を上げ、恨めしそうな視線を送って)撫でてもやらないんだからね?!(優しく云われても警戒するように云って両手で耳を守るように塞ぐ、その間に尻尾はバタバタと床を叩いていて (2016/3/7 16:25:38) |
ハク♀半妖狐* | > | [大丈夫ですよー。(*^_^*)] (2016/3/7 16:26:21) |
シモン♂ハンター | > | ずっとか……(机に伏せたままでも、少し嬉しくもある事を言われて優しく撫でる手を止めず)……だってこうでもしないとハクやらないだろ?……それにお仕置きは本当だから……今はちゃんと起きたし、しないとけどね~(そう言って耳を押さえる手に鉛筆を持たせれば後ろから2人羽織のような形で机に真っ直ぐ向かわせようとして。乱雑な動きをするモフモフの尻尾は気にせず)……ほら!続きやるぞ? (2016/3/7 16:33:49) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとう~】 (2016/3/7 16:39:07) |
ハク♀半妖狐* | > | どうやってもやらない、寝るの!...お仕置きってまさかご飯無し?(表情をひきつらせ、やるべきかやらないべきかを考えはじめる。耳をおさえてた手に鉛筆握らされてもうぅんと唸っていて...そして気づく。彼が後ろから机に向かわせようとしていることに)ぅ、え..!?やりたくないー!(尻尾でべしべしと彼を殴ってやり、頬を膨らませて (2016/3/7 16:40:52) |
シモン♂ハンター | > | むー我が儘だな~さあ?……お仕置きは教えないよ……(唸ったり尻尾で抵抗しようとするハクを気にせず書き取りをさせていこうと)…そんなにやりたくなければ良いよ………じゃあその代わりにお仕置きだけどね……(そう言ってハクから離れれば陽が差し込んで明るい雰囲気の部屋を戸など閉めて一気に変えていく。そして最後のチャンスと言わんばかりに振り返ればハクを見つめて) (2016/3/7 16:48:03) |
ハク♀半妖狐* | > | 教えてよ!まだこうしょ...話し合いのよちはある!(交渉という単語を噛んだので云いやすいほうに直し、書取りなど絶対しない!って猫目で訴えかける。)うん...やらない。...お仕置き...ぐぬぬ、ご飯一食分なら我慢できる!(結局やらない、という選択をしたが明るかった部屋が暗くされていく...首を傾げてその様子を伺って (2016/3/7 16:53:47) |
シモン♂ハンター | > | だーめ……そんな目で見たって今日はダメ!……(そう言って全部閉め切って部屋は外のうっすらとした明るさのみに)ご飯?……ご飯はあげるけど……そんな事で悩んでたのか?……ふふっ……本当にお馬鹿だねハクは……面白いよ……ふふっ(ついつい怖がらそうとしてきたが我慢の限界でお馬鹿過ぎるハクの行動についつい笑ってしまい。そして首を傾げるハクに近づいていって)大丈夫、大丈夫ご飯はあげるから……少し素直になってもらうだけだからね?(そう言って地面にそのまま押し倒して) (2016/3/7 17:03:07) |
ハク♀半妖狐* | > | だめなの?ぅう。...お仕置きって云われたから生命線を絶たれるかと思ったの!(ほっと胸をなで下ろし安心したのも束の間、薄暗くなった部屋。少し不安なのか耳は垂れ気味...)おバカ云うな!面白くない...それに暗くした方が変ーご飯もらえるの!?やったー(耳が復活しピンと立つ。素直、の部分は聞こえていたのかいなかったのか...押し倒されても「ご飯?」と呟いて) (2016/3/7 17:09:56) |
シモン♂ハンター | > | そんな……ハクを死なせたりはしないからね?(そう言ってまたご飯と言うハクを見てお仕置きの前にクスクスと笑ってしまう。初めての事なので手間取るが耳も復活したハクに口を重ねて舌を口の中に入れようと彼女の唇を押して)んん……んちゅ…ご飯……じゃなくて……こういうこと……(口を重ねたままハクの綺麗な椿の着物に手をかけて、帯を程いていって。口は離そうとせず自分も窒息する前で離そうと) (2016/3/7 17:20:15) |
ハク♀半妖狐* | > | 死なせたらずっと一緒に居られないよ...?ん!?むちゅ...シモン?...ちゅ(どうして笑ってるのかを聞きたかったがその前に唇を塞がれ舌を押し込まれる、びくりと肩を跳ねさせて体を強ばらせ身構える。だが抵抗する前に着物の帯を解かれてしまう。)ふぁ...んぅっ..ぅ(長い口づけに苦しげに呻き顔を赤くしていく、胸板を押すが力が入らず抵抗にもならない... (2016/3/7 17:28:03) |
シモン♂ハンター | > | ちゅ……んちゅ……むむ…(舌を口の中でハクの唾液をかき混ぜるようにしていき、口を重ねる前に言われた言葉が嬉しくて、帯を取って着物をはだけさせていって)……んちゅ……んちゅ………(赤くなる顔を愛しそうに片手で撫でながら露にした黒い中から出てきた白い肌をいやらしく手を這わせて) (2016/3/7 17:38:48) |
ハク♀半妖狐* | > | ふっ....っちゅ。んぅ(口内を荒らされ唾液が絡み合う。弱々しくも胸板を叩き続ける。はだけた着物の中からは下着を着ていない裸体が露わになって)ふぁぁ...っちゅ...んん~!!(手を這わせられれば体をくねらせて逃げようとする。さすがに息が限界なのか目を固く瞑ってくぐもった声で抗議。次第に意識がもうろうとしてきたのか抵抗の手もなくなって (2016/3/7 17:46:32) |
ハク♀半妖狐* | > | [すみません。これから風呂や夕食があるので落ちますね、戻れたら戻ってきます(敬礼)お相手有り難うございましたー] (2016/3/7 17:48:42) |
おしらせ | > | ハク♀半妖狐*さんが退室しました。 (2016/3/7 17:49:50) |
シモン♂ハンター | > | 【了解です!ゆっくりお風呂やご飯取って下さいませ~お疲れ様でしたー(敬礼)】 (2016/3/7 17:49:55) |
シモン♂ハンター | > | 【一度こちらも落ちますね~】 (2016/3/7 17:50:15) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/7 17:50:18) |
おしらせ | > | ハク♀半妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/7 18:53:06) |
ハク♀半妖狐 | > | [ただ今戻りましたー。一応待機しますね...] (2016/3/7 18:53:47) |
ハク♀半妖狐 | > | [少し放置、すぐ戻ります] (2016/3/7 19:07:54) |
ハク♀半妖狐 | > | [戻りました。] (2016/3/7 19:14:36) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/7 19:17:58) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~戻って来ました……】 (2016/3/7 19:18:22) |
ハク♀半妖狐 | > | [こんばんはー(敬礼] (2016/3/7 19:20:07) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは!(敬礼)お早いご帰還ですね】 (2016/3/7 19:21:45) |
ハク♀半妖狐 | > | [早いですかね?以外とのんびりしてきました(何)] (2016/3/7 19:22:59) |
シモン♂ハンター | > | 【そうでしたか~それなら良かったのですが~】 (2016/3/7 19:25:18) |
ハク♀半妖狐 | > | [隊長!続きやりますか?(敬礼] (2016/3/7 19:27:09) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですね!いつの間にか隊長に……(ふふっ】 (2016/3/7 19:28:12) |
ハク♀半妖狐 | > | [最初上官だった気が...しなくもない(きりっ)] (2016/3/7 19:29:52) |
シモン♂ハンター | > | 【ふと思ったのですが……責め方あんなんでよろしいでしょうかねー?】 (2016/3/7 19:30:42) |
ハク♀半妖狐 | > | [全然大丈夫ですよ...ありがたいです!(頷き] (2016/3/7 19:32:24) |
シモン♂ハンター | > | 【そうでしたか……なら良かったです(にひひ、窒息しちゃう?】 (2016/3/7 19:34:57) |
ハク♀半妖狐 | > | [むふふ、しちゃいましょう(何)意識なくなったらどうしましょう(] (2016/3/7 19:35:52) |
シモン♂ハンター | > | 【その時はこっそり何かをして……(にひひ)……好物で目覚めさせてあげましょう~】 (2016/3/7 19:37:13) |
ハク♀半妖狐 | > | [何かですか...(興味津々)好物...(^-^)っ(油揚げ)...的な?(] (2016/3/7 19:39:43) |
シモン♂ハンター | > | んちゅ……ちゅちゅ……むちゅ……(激しく舌を絡ませていき段々と自分の意識が飛ぶかと思うくらい、酸欠でクラクラしてくるがそれさえも気持ちよくて止めずに。そして程よい大きさの胸を手で包み込みながら反応を見て嬉しそうに目を細め)……ちゅ……んん……ふぁ……んんちゅ……むちゅー (2016/3/7 19:47:14) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですね~それかハクさんの好物を……】 (2016/3/7 19:50:10) |
ハク♀半妖狐 | > | ぁ...ちゅ、んっ、ちゅ...ふ、ぅうッ(水音を室内に響かせながらの深いキスはまだまだ続く...すると意識を失ってしまったのかぐったりとしてしまい)... (2016/3/7 19:51:11) |
ハク♀半妖狐 | > | [雑食だからなぁ....油揚げが妥当な気がしてなりません(ガクブル)] (2016/3/7 19:52:23) |
シモン♂ハンター | > | んちゅ……ちゅ……ん?(ぐったりとしたハクを見れば少し驚き、唇をようやくやっと離して頬を軽くペチペチと叩いて)……おーい……もしかして気絶したの?………まぁ好都合かな?(そう言って意識を失ったハクの黒い着物をていねいに脱がせて部屋の端に畳んでおいておく。そしてうっとりとハクの裸を見つめて少しお腹を触れば)あっ!……そうだった……(そう言って首輪など拘束具をもってきてカチャカチャとつけ出して) (2016/3/7 20:02:53) |
シモン♂ハンター | > | 【拘束はお好きですか?】 (2016/3/7 20:03:03) |
ハク♀半妖狐 | > | .....(頬を叩かれても簡単には起きるはずもなく、服を脱がされ裸体に...拘束具や首輪、一通り付けられてもなお気を失ったままで、口元からはどちらのものともつかない唾液が垂れている。) (2016/3/7 20:07:16) |
ハク♀半妖狐 | > | [好きですよー。(にやにや(] (2016/3/7 20:07:47) |
シモン♂ハンター | > | 【それなら良かったです~(にやにや】 (2016/3/7 20:11:35) |
シモン♂ハンター | > | ふぅ……(少し台所に行き油揚げでご飯を包んだものを何個か皿に乗せて運んでいき、さっきまでは勉強道具の乗っていた所において)……ハク~そろそろ起きろー(そう言って1つ手に持ち、また耳を食んで) (2016/3/7 20:15:06) |
ハク♀半妖狐 | > | む...ん?(耳を食まれればくすぐったそうにしてうっすらと目を空ける、そして鼻をひくひくとさせて)ご飯...?...ぇっ、何これ(食べ物と認識してだるい体を起こそうとするが、首輪と拘束具に気づきシモンを見て)これ、何で?...(まるで外に繋がれている犬みたいだ、と思うと首を傾げて (2016/3/7 20:20:18) |
ハク♀半妖狐 | > | [拘束具、といいますと...今どのようになっていますかね?] (2016/3/7 20:21:30) |
シモン♂ハンター | > | 【いい忘れてましたね手錠、足枷に鎖が付いていてじゃらじゃらしてます~それに首輪にあやかし封じの印がされてほぼけもみみ尻尾付きの女の子です~】 (2016/3/7 20:26:21) |
ハク♀半妖狐 | > | [にゃ、にゃんて美味しい...(もぐもぐ)了解しましたー(敬礼] (2016/3/7 20:27:19) |
シモン♂ハンター | > | そうご飯……好きでしょ?……あんなにご飯ご飯言われたらあげるしかないしね……ほらあーん……(そう言って裸体のハクの唾液まみれの口を先に拭いてやり、そして口へと運んでいこうとして)……あっ!それ?……それはお仕置き道具だよ~言ったよね、お仕置きするって……かわいいかわいい。(犬を可愛がるように頭を撫でてやって) (2016/3/7 20:30:48) |
シモン♂ハンター | > | 【な、なんか食べてる……?】 (2016/3/7 20:33:37) |
ハク♀半妖狐 | > | ご飯好き...でも、これ嫌...(手錠と足枷を眉を寄せながら見て泣きそうな顔をしてシモンを見つめる。口元に運ばれた稲荷は欲望に負けたので口に含み食べるが動きはぎこちなくて)...お仕置き...?シモン外してよ、動きにくいよ?(撫でられても耳は下がっていて、自身の裸体を隠すように身を縮ませる (2016/3/7 20:36:55) |
ハク♀半妖狐 | > | [何を食べてるかは内緒なのです(きりっ] (2016/3/7 20:37:44) |
シモン♂ハンター | > | そうだね……でも勉強したくないんでしょ?(泣きそうな顔のハクと顔をさっきのように近づけて語りかけて、本質の部分を付いていって)……それ、美味しくないの?(口の動きが悪いのを見れば心配そうにして) (2016/3/7 20:43:57) |
シモン♂ハンター | > | 【それなら詮索はしません!(きりっ)】 (2016/3/7 20:44:20) |
ハク♀半妖狐 | > | したくないけど...シモン、怖いよ。(服を返してと、畳まれた着物を見て云う。美味しくないの?と問われれば小さく横に首を振って)...美味しいよ...それより、シモンこれ外してってば(じゃらじゃらと手錠を鳴らし、妖怪ならではの力で無理に外そうとしても何故か力が使えずさらに耳を下げ、俯いて (2016/3/7 20:49:34) |
シモン♂ハンター | > | したくないのか……あはは……(この状況なら……と思って質問したが帰って来た言葉に苦笑いしながら。首を横に降って)……ダメだよ……最初に言ったよね……もっと勉強しないといけないって……その為に今から少し躾するから……それがお仕置き……(そう言って露になっている胸に手を置いて) (2016/3/7 20:58:03) |
ハク♀半妖狐 | > | 勉強しなくたって、生きれるし...躾...?っん(俯いていたが顔を上げて相手を見る、すると胸に触れてきたシモンを不思議に思いながらも肩を跳ねさせて更に体を縮ませる) (2016/3/7 21:03:20) |
シモン♂ハンター | > | そんな事ないよ……生きていく為に必要だから……ハクは俺とずっと居てくれるんだろうけど、それだから俺にばっかり頼るんじゃあいけないしね……(そう言って微笑めば不思議そうな顔をするハクを見れば)……ハク?……恥ずかしくはないのか?…(身体を縮める彼女の身体を後ろから抱擁して、そしてちょうどよい胸を揉んでいき。) (2016/3/7 21:16:16) |
ハク♀半妖狐 | > | [申し訳ありません、背後事情で落ちます。お相手有り難う御座いました、楽しかったです!(笑)] (2016/3/7 21:19:33) |
おしらせ | > | ハク♀半妖狐さんが退室しました。 (2016/3/7 21:19:52) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!お疲れ様でしたー!またお願いしますねー楽しんでいただきありがとうございます!】 (2016/3/7 21:22:47) |
シモン♂ハンター | > | 【さて、そろそろ失礼します!】 (2016/3/7 21:28:30) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/7 21:28:32) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/8 21:57:17) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~待機します。】 (2016/3/8 21:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/8 22:17:47) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/13 14:39:56) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~待機します~気長にお相手様をお待ちしてみます!】 (2016/3/13 14:40:27) |
シモン♂ハンター | > | 【シモン/16歳/職業ハンター、主に魔物や獣を狩る。無闇に殺生はしないたち/刀は肩から掛ければ丁度頭から脹ら脛までの長さで魔封じの紋章が施されている/短髪で色は黒茶、瞳は真っ黒/基本はあまり表情を見せたがらないが、仲良くなれば本性を出す少し秘密主義者。でも心の中では色々と考えていて抱え込みがちな性格/一人で主に行動していて仲間はあまりいない(本当は作れない……?)人の事を真っ先に考えるのでかなりの死に急ぎ野郎気味/刀の技はそこそこたつので周りには二つ名もあるとか……馬を飼っていて移動するときに使う愛馬。焦げ茶色の鬣が綺麗な馬で少し図太い方】 (2016/3/13 14:44:42) |
シモン♂ハンター | > | 【こんな感じのプロフですかね~キャラチェンジも受付ですよ~】 (2016/3/13 14:45:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/13 15:06:48) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/19 17:16:24) |
シモン♂ハンター | > | 【履歴残しだけです~】 (2016/3/19 17:16:43) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/19 17:16:45) |
おしらせ | > | 丁♀忍者さんが入室しました♪ (2016/3/27 22:42:07) |
丁♀忍者 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/27 22:42:26) |
丁♀忍者 | > | (今日は昼から良い天気で、桜はうざったいほどの満開である。町の人々はそんな桜の下で酒を飲んだり騒いだりのどんちゃん騒ぎで。そんな人を馬鹿にさせる愉快な賑わいの中で、忍者の丁は1人呆然と枯れ木の枝に座ってそれを眺めていた。昼間は忍者にとって最も暇な時間。しかも今日は暗殺も護衛も密偵の命も下りてはおらず、不満げに…(フードで顔はみえないものの…)人々を見物したり、枯れ木の枝を折って空に円を描いたりと…まぁ暇をもて余していて) (2016/3/27 22:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丁♀忍者さんが自動退室しました。 (2016/3/27 23:22:46) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/3/29 16:31:33) |
未定 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/29 16:31:45) |
未定 | > | 【ストーリーなど一緒に決めてやりたいので未定で入りましたー。西洋、和風どちらでも歓迎です~。気長に待機しますね。】 (2016/3/29 16:33:30) |
未定 | > | 【エロの有無はご希望に合わせて、キャラクターは……ぼんやりとあるものなら何人かあります。】 (2016/3/29 16:43:05) |
未定 | > | 【そろそろお時間なので一度失礼します~】 (2016/3/29 17:11:48) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/3/29 17:11:53) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/4/14 01:13:16) |
未定 | > | 【こんばんは~またまた来ました……しばらくお相手様、誰かをお待ちします。】 (2016/4/14 01:13:41) |
未定 | > | 【そろそろ失礼します!】 (2016/4/14 01:24:58) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/4/14 01:25:01) |
おしらせ | > | エルク♂剣士さんが入室しました♪ (2016/4/16 22:51:17) |
エルク♂剣士 | > | 【今晩は。お邪魔致します。】 (2016/4/16 22:51:34) |
おしらせ | > | シトロン♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/16 22:51:45) |
シトロン♀魔術師 | > | 【おじゃまいたします】 (2016/4/16 22:52:06) |
エルク♂剣士 | > | 【今晩は。宜しくお願いします。】 (2016/4/16 22:52:13) |
シトロン♀魔術師 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2016/4/16 22:52:31) |
エルク♂剣士 | > | 【では改めておさらいを。シチュエーションとしては野営中、という事で。同じギルドで顔見知り、何度か一緒に依頼はこなしている、という形で宜しいでしょうか。】 (2016/4/16 22:53:23) |
シトロン♀魔術師 | > | 【はい。そのシチュエーションで、お願いいたします】 (2016/4/16 22:53:55) |
エルク♂剣士 | > | 【分かりました。では、今からサラッと書きますので、暫しお待ちを。】 (2016/4/16 22:55:29) |
シトロン♀魔術師 | > | 【承知しました。よろしくお願いいたします】 (2016/4/16 22:55:52) |
エルク♂剣士 | > | (夜の森、というのは案外冷えるものだ。昼間は日差しが眩しいくらいに照らして温かいはずの場所だと言うのに、夜になり、暗闇が支配するようになれば、冷たい風が樹の隙間から、木々の葉をざわめつかせる。深緑の香りと、ぱちぱちと燃えて焦げる炎の匂いが、今は鼻につく。)……ふぅ、やれやれだ。(とある小さな村のしがない冒険者ギルドに加入している自分が、どうして今此処で歩哨を務めているか。――依頼の為である。それも、大きな街から、街道沿いにモンスターが増加したから、駆除をしてくれ、と言われたから。片道2日は掛かる道のりを、仲間と共にこうして旅をしている有様だ。特にこの辺は最悪な事に宿もないから、こうして野営をせざるを得ないのだ。)全く…せめて、どっか小屋とかありゃあ、なぁ…。(野営の歩哨なんて、退屈だ。特にこんな変哲もない場所など、寧ろ退屈すぎて死んでしまいそうな程だ。かといって眠るわけにも行かず、こうして火の前でバチバチと燃える炎の揺らめきを見ているだけだ。) (2016/4/16 23:04:04) |
シトロン♀魔術師 | > | (見上げれば、夜空にはぽっかりと月が浮かんでいた。騒めく森の木々の合間、哨戒、という理由の散歩と洒落込んでいた。とはいえ、一人での哨戒は、同じ依頼を受けたパーティの他の面々には、あまり良い顔はされないだろう行為であることも、承知している。ただでさえ、増えすぎたモンスター駆除という依頼。夜の森で何が起こるかは、全く判らないのだから。)…それにしても、月がキレイ、ね…(ひとたび脚を止め、空を見上げる。振りかかるましろな、柔らかな光。しばらく見つめ、視線を戻せば、木々の合間に野営の火が見えた。多分あそこでは、火の番をしつつ見張りをしている人物がいる。自身のように、風に耳を澄ませ、夜の空気を愉しむ、ある意味変わった癖でもなければ、恐らくは、退屈な仕事。野営地に戻れば、自分が歩哨の交代を提案してみようか、などと思いつつ脚を進めた。柔らかなブーツの底が木の葉を踏む音がする。やがてたどり着いた焚火の傍、そこに在る人影に声をかけた)――お疲れ様、だ。 (2016/4/16 23:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルク♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/16 23:24:11) |
おしらせ | > | エルク♂剣士さんが入室しました♪ (2016/4/16 23:24:34) |
エルク♂剣士 | > | (星が燦然と輝きを放ち、眩く、されど温度を感じない月の光は大地を、森を照らして、影を濃くしていく。済んだ空気は、それらの光景を益々判然と映し出すように。微かに戦ぐ風は木々を、炎を、衣服を小さく揺らす。)――…ん、起きてたのか。(そんな中、気配のした方へと声を掛けた。少なくとも、敵ではないから、愛用の剣も鞘からは抜かない。地面に置いたままだ。)…あんまり、出歩くな。俺なら兎も角、お前さんは体力ないだろ。今は休める時だ。休める内は、休んどけよ。それにこの辺だって、絶対に安全、とは言えないんだぜ?(そう、モンスターもそうであるが、野生の獣とて、油断はならぬ。自分を始めとした前衛職の人間ならば何とか対応は出来るだろうが、後衛職である彼女では恐らく――)兎に角、其処じゃ寒いだろ?先ずは此方に来な。 (2016/4/16 23:32:11) |
シトロン♀魔術師 | > | (自身に気を遣ってくれるくれる相手に、少しばかり目を見開いた。確かに、彼に比べると明らかに体力では劣るものの、多少のモンスターなら焼いてしまえる、くらいの気持ちがあったから。それを知っているからか、仲間はあんまり自身のことを心配しないのだけれども)…うん。お気遣い、ありがとう。けれども…私の場合、夜風にあたることも、休憩のうちだから…(そう、ややぶっきらぼうに告げ乍ら、男に示された場所へと歩み寄った。こげ茶のローブのフードを目深に被りなおし、袷をかきよせながらその場に腰を下ろす。手にしていた杖は地面へ横たえて)…貴方くらいだ。私に、そんな風に気づかいをくれるのは…(言い名がら、炎に照らしだされた横顔を、伺うように見て) (2016/4/16 23:47:54) |
エルク♂剣士 | > | (確かに聴いたことはある。並のモンスター程度ならば、魔術師一人の火力でも十分過ぎる程ダメージを与える事が出来る。その上に修練次第では、範囲を指定して攻撃もする事が出来るのだ。確かに、攻撃する上でその力は、ある種、要であると言わざるをえない、が。)…夜風に当たってたら、がぶりと喰われて死んでました、なんて洒落にならねぇからな。あんまりその辺彷徨くな。(ぶっきらぼうに告げる彼女は、あまり仲間に心配はされていないようだ。その力が故か、彼女の性格故か。目に掛かる蒼い髪を指で弄りながら。照らされた横顔は、嘗ての戦いでの傷跡がはっきりと見えるだろう。深く抉られた痕は、既に此の形で治ってしまった。)俺が見張りしてる内に死なれたら、俺が寝覚め悪いだろ。それだけだ。(そう言いながら、感じる視線にふい、と眼を逸らしてしまった。) (2016/4/16 23:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シトロン♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/4/17 00:08:26) |
おしらせ | > | シトロン♀魔術師さんが入室しました♪ (2016/4/17 00:08:34) |
シトロン♀魔術師 | > | (男の言葉に、さらに驚いたように一瞬だけ目を見開き、直ぐに表情を戻す。この近辺にいるモンスターに喰われる、という発想がなかったから。瞬きを幾度か繰り返し、まじまじと、相手を見て)…まあ、もしものことがあったら、骨でも拾ってくれたらいい…この辺りに出るモンスターで、それはないと思うけれど…(炎に照らされ、男の頬の傷跡が浮かび上がって見える。ただ、あまり不躾に見るものではないと思い出し、視線を焚火へとやった。)…そうか。貴方が見張りの時は…私は哨戒はを控えたほうが良いのかもしれないな…(あらぬ方向に視線を投げる相手を今一度見、そんな風に告げる。そうしつつ、焚火に手近な小枝を投げ込んだ。小さな音を立てて炎が爆ぜる様子を眺めつつ。そっと、火に指先をかざす。ほんのりと指先が暖かくなり、ひとつ、吐息を零した)…夜の森を一人歩けば、大気に融けこんでいる力が、集まりやすくなるのだ。特に…今宵は満月だから、大気に潜む力が強くなっているし…(ちらと、ましろの月へと視線をやって、その、白い光を眺めた。)清流があればそこに身を浸せるから、大気を取り込みやすいのだが (2016/4/17 00:10:07) |
エルク♂剣士 | > | 万が一、という事もある。それに、この辺にゃあ熊やら猪やら、狼だって出てくるからな。そういうのに襲われないとも限らん、だろ?(まじまじと此方を見遣る視線に、初めて眼をやって、小さく微笑んだ。傷跡を見られるのも、最早慣れたものだ。寧ろ、勲章として誇らしいものだ。)哨戒するなら、誰か前衛が居た方が良いだろ。…その時は、オレに言いな。ついていってやるよ。(そうして小枝が炎の中へと消えていくと、その音が小さく響く。そうしてまた、炎が少しだけ、大きくなっていく。温もりも、段々と増していく。)…この時期に清流に浸るなんざ、翌日風邪を引いちまう。それに、其処まで少し歩く事になるからな。(この先、5分も歩けば川が見える。せせらぎの音は、時折風に乗って聞こえてくるだろう。けれど、風のざわつく音色が、大きく包み込むのだった。) (2016/4/17 00:23:06) |
シトロン♀魔術師 | > | 熊や、狼や、猪程度なら…食材とか毛皮にできるな…(少々ずれた言葉を返し、笑みを浮かべるその瞳と視線をかわす。なんだか、間抜けなことを言ってしまったようですぐに気恥ずかしくなってそらしたけれども)有難う。その心遣いだけ、有難くいただいておくよ。けれども、あなたまで焚火の傍を離れたら、野営地の歩哨がいなくなってしまうからな…やはり、私が控えたほうが良さそうだ…(炎の中で爆ぜる小枝を眺めつつ、またもう一本、小枝を投げ込んだ。なんとなく、爆ぜる音が耳に心地よく届いたから)大気の力を貰うわけだから、風邪を引くかどうかは、判らないけれど。少なうとも、清流まで足を延ばすのは、貴方の精神衛生には、悪そうだな?(ちら、と、男に視線を向け、すぐに炎へと視線を戻した。もう一本、小枝を投げこむ。)だから、やめておくことにするよ。 (2016/4/17 00:31:16) |
エルク♂剣士 | > | 巧く狩れれば、な。飯は多い方が良いが、あんまり物が多くても得策とは言えねぇだろ。(だから、基本は逃げる。逃げて、やり過ごす。食材や毛皮も、多すぎると旅でのお荷物になってしまうから。それに無駄な命までは、獲るつもりはない。)…歩哨なんざ、誰かが代わりをやるだろ。偶々、今日がオレだったというだけだ。それよか、勝手に『独りで』出歩かれるのが、イヤなだけだ。それなら、お目付け役は必要だろ?(炎は赤々と燃え上がり、天まで伸びようとする。爆ぜて散る小枝の音は、静寂なこの夜の森にはよく響く。)清流に行くなら、別の日にしな。そうすりゃあついていって、アンタが浸っている所を、見てやるよ。――それか、オレも入ったって良い。(なんて、ちょっとフザケた事を述べながらも、思い出したかのように)…そういや、アンタはオレの名前知らねえ…んだったか。オレはエルクだ。得物は剣。オレはアンタの名前を聴いてはいなかったからな。良かったら教えてもらえるかい? (2016/4/17 00:39:14) |
シトロン♀魔術師 | > | ――独りで出歩いた末、面倒ごとを持ってきたら困る、というわけか(炎を見つめ乍ら、ぼんやりと告げる。何度か依頼で一緒になったことはあるけれど、未だ顔見知りの域を出ない相手。よく知る仲間内では「いつものこと」で終わる出来事も。彼に取っては非常識とか、そういったものになるのかもしれない。多少の苦言は覚悟はしていたけれども…)ふふ、親切にありがとう。清流に関しては、まあ、またの機会にしておく。むしろ、貴方の方こそ風邪を引いてしまうかもしれないから、巻き込んだりは、しない(少し生真面目に告げて。続いて、相手が名乗れば。そういえば、と、瞬きひとつ。自分の名前を告げてなかったか、と)…私は、皆にシトロン…と、呼ばれている。 (2016/4/17 00:50:59) |
エルク♂剣士 | > | そういう事だ。流石魔術師さんだな、話が早い。(自分はこのギルドに加入して、まだ日は浅い。一緒に仕事を何度もしたことがあると言っても、こうした会話も殆ど交わした事がない。精々、挨拶を一言、二言あったか、なかったかぐらいだ。だから、このギルドでの常識が、まだ飲み込みきれていないようだ。)夜じゃなくて、昼間なら付き合ってやる、って事だ。――そう真面目になるな、ただのジョークだ、ジョーク。(大体、まだ夏にもなっていないのに、清流なんかに身を浸したくはない。修行するわけでもないのだから。)シトロン、だな。良い名前だ、宜しくな。(そして、その手を差し出す。普段から剣を握っているからか、所々に小さな傷があり、手もゴツゴツとして、大きい。) (2016/4/17 00:57:16) |
シトロン♀魔術師 | > | 昼間なら?(男の言葉に、緑の双眸を見開き、少しばかり考えた。待機を取り込むのは夜だから、と、言いかけて、やめた。相手がすぐに、冗談だ、といって打ち消したから)いずれにせよ、貴方を巻き込まないよう、留意はする。貴方からしてみれば、私のような輩は、多分、存在自体が非常識だと思うから…(だから、気にしなくていい、と言外に伝えたつもりだったのだが、それが伝わっているかどうかまでは、わからなかった。こちらへ指田荒れた大きな手を見。少しためらいつつも、自身も手を出して、それを取る)こちらこそ、よろしく頼む…(対するこちらは、どちらかといえばひょろ長い指と、不健康に見えるだろう青白い肌。対称的かも知れない) (2016/4/17 01:04:50) |
エルク♂剣士 | > | まあ、前居たオレのギルドには、確かにアンタみたいなのは居なかったからな…。どういう存在か分からん、ってのが正直な所だ。(前に加入していたギルドは、もう少し男臭くて、剣や槍は勿論、斧やら杖、弓やクロスボウ、変わり種で行けば鎖鎌なんていうのも居た。皆、物理的にダメージを与えるものばかり。こうした超常的な力、というのにはとんと縁は無かった。)…アンタの手、細いな。此の儘力を込めたら、壊れちまいそうな程に。(グッ、と痛くない程度に力を込めて握手を交わした。照らされる炎の明るさに青白い肌は映るけれど、特に気にした様子はない。)…アンタは、まだ寝ないのか?明日の為に、寝た方が身の為なんじゃあないのか。(何分、此の時間だ。大気を取り込む、というのは正直、今の自分には中々ピンとは来ないけれども。) (2016/4/17 01:12:20) |
シトロン♀魔術師 | > | 貴方に取っては、得体がしれない、と…まあ、魔術師は隠者のように引きこもっているイメージが強いのかもしれないな…それにくわえて私は男ではないし(他所では荒事に顔を出す女性というのも、少ないのかもしれない。大体、こういった荒々しい一面を持つ仕事は、男性が中心であることが多いだろうから)…え? そう、か? そんな風に言われたのは初めてだな…確かに、ある程度手先が器用なほうが、魔力を編むには便利だが…それだけ、だったし…(男の言葉に、まじまじと、握り合わせた手を見、男を見やる。つつくといには、僅かに小首を傾げた)…うん、そうだな。とりあえず…貴方の歩哨が終わったら、寝ることにしようか。そうすれば、もう少し夜風に当たっていられるし…月の光は私に力をくれるから(だから、これでも、一応休憩になっている、と、告げた)それとも、私がいるのは迷惑か? (2016/4/17 01:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルク♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/17 01:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シトロン♀魔術師さんが自動退室しました。 (2016/4/17 02:00:22) |
おしらせ | > | エルク♂剣士さんが入室しました♪ (2016/4/17 02:01:04) |
エルク♂剣士 | > | 【いらっしゃるかしら。】 (2016/4/17 02:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルク♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/4/17 02:21:29) |
おしらせ | > | 未定♀♂さんが入室しました♪ (2016/5/2 19:51:11) |
未定♀♂ | > | 【こんばんは。 楽しくロル出来るお相手様募集です。 相談の上色々決めましょう。】 (2016/5/2 19:51:45) |
未定♀♂ | > | 【冒険したり お店経営したり バトルしたり いろいろしたいです。】 (2016/5/2 19:54:04) |
おしらせ | > | 【冒険家】♂アトムさんが入室しました♪ (2016/5/2 20:00:39) |
【冒険家】♂アトム | > | 【こんばんは宜しくお願いします】 (2016/5/2 20:00:53) |
未定♀♂ | > | 【こんばんは。 いらっしゃいませ。 冒険者さんですね。 魔物娘や同業、または喫茶店や武具工房のオーナー、何らかの街の住人など用意出来ますが、何かご希望ありますか?】 (2016/5/2 20:01:51) |
【冒険家】♂アトム | > | 【喫茶店のオーナーとかいいですね】 (2016/5/2 20:03:25) |
未定♀♂ | > | 【街中にあるカフェ または草原や花畑(冒険途中に立ち寄るだろう道の途中)にあるカフェ 如何しましょう?】 (2016/5/2 20:04:32) |
【冒険家】♂アトム | > | 【草原とか小さな小屋の隠れたカフェとかいいですね】 (2016/5/2 20:05:34) |
未定♀♂ | > | 【では、草原の片隅にある こじんまりとしたカフェにしますね。 オーナーの性格はふんわり優しいお姉さんかテキパキとした大人なお姉さんか、どちらがお好みですか?】 (2016/5/2 20:06:37) |
【冒険家】♂アトム | > | 【ふんわり優しいお姉さんがいいですね・・冒険家たちを癒すような】 (2016/5/2 20:07:45) |
未定♀♂ | > | 【分かりました。年齢は20代中盤~を想定していますが、何かご希望はありますか? スタイル(豊満。爆乳、普通)などの、お好みもありましたら。】 (2016/5/2 20:08:51) |
【冒険家】♂アトム | > | 【肉付きが良くて・・ムフフ見たいな爆乳・・バニーガールみたいなのとか興奮しちゃいます・・年齢は中盤ぐらいで・・】 (2016/5/2 20:10:52) |
未定♀♂ | > | 【豊満爆乳にしておきますね。 カフェのオーナーなのでバニーさんにはならないと思いますが。 宜しければアトムさんも外見的特徴(背丈・髪型・装備・体格)など明記して頂ければ助かります。 では設定追加してまいりますので、しばしお待ち下さい。】 (2016/5/2 20:14:09) |
おしらせ | > | 未定♀♂さんが退室しました。 (2016/5/2 20:14:24) |
【冒険家】♂アトム | > | 【わかりました・・こちらも見た目とか伝えます・・】 (2016/5/2 20:15:17) |
おしらせ | > | サヤ♀27茶店主さんが入室しました♪ (2016/5/2 20:15:52) |
サヤ♀27茶店主 | > | 【お待たせしました。こんな感じになりました。】 (2016/5/2 20:16:08) |
【冒険家】♂アトム | > | 【冒険家なので・・探検とか宝を見つけてる為に旅に出ていて・・リュックサックを背負っていて服装は・・金貨もあまりないので・・ズボンはボロボロに穴も空いていて服装もボロボロに・・太っていて・・汚れちゃっている姿です・・】 (2016/5/2 20:18:14) |
【冒険家】♂アトム | > | 【ありがとうございます。】 (2016/5/2 20:18:25) |
サヤ♀27茶店主 | > | 【ぽっちゃりさんなんですね。了解です。 年齢などは同年代なのか年上さんなのか、お聞きしても?】 (2016/5/2 20:19:20) |
【冒険家】♂アトム | > | 【年齢はおじさんで・・50才ぐらいです】 (2016/5/2 20:19:49) |
サヤ♀27茶店主 | > | 【かなり年上なんですね。背丈は私と同じ位でしょうか、それとも少し高い位ですか? 出来ればプロフィール欄に私のように入れて頂けると助かるのですが。】 (2016/5/2 20:21:17) |
【冒険家】♂アトム | > | 【170・・80小太りなおじさんでお願いします・・】 (2016/5/2 20:22:25) |
サヤ♀27茶店主 | > | 【了解です。有難う御座います。 他に決める事が無ければ私からロルを始めようかと思いますが。他に何かありますか?】 (2016/5/2 20:23:22) |
【冒険家】♂アトム | > | 【他はロルは・・短文はしませんけど・長くて中文ほどです・・少し考えてロル遅くなる事もあるのでその辺はお願いします・・落ちたりはしませんので・・あと喫茶店のオーナーですけど小さい店なので一人で何もかも注文受けていて・・隠れた人気のない喫茶店で・・中々人は立ち寄ってくれない喫茶店とか・・】 (2016/5/2 20:26:27) |
サヤ♀27茶店主 | > | 【隠れ家的なのは想定していますが、強いて言うなら冒険者や賞金首など限られた常連さんが来て下さる。小さな喫茶店を想定しています。草原にありますので、冒険などに必要な薬草や乾燥肉なども格安で、お譲りとも考えておりますが。 アットホームで小さくも暖かな喫茶店かなと思っていますけれど。】 (2016/5/2 20:28:20) |
【冒険家】♂アトム | > | 【それでお願いします・・すいませんね喫茶店の府陰気とかどのような客が来ているとか伝えれてなかったので・・ありがとうございます色々と考えてくれて・・それでお願いします・・】 (2016/5/2 20:30:03) |
サヤ♀27茶店主 | > | 【分かりました。 では、初ロル書かせて頂きます。 何かありましたら、遠慮せずおっしゃって下さい。】 (2016/5/2 20:32:05) |
【冒険家】♂アトム | > | 【ありがとうございます・・色々と待ってます・・宜しくお願いします】 (2016/5/2 20:32:36) |
サヤ♀27茶店主 | > | 今日も綺麗に咲いてるわねぇ。(時間は夜に近い夕方。場所は世界の果てまで見渡せてしまいそうな程に広大な草原。その草原の片隅に構えるのは、小さな小さな喫茶店。店内は広くなく3人~4人も座れば満席になってしまうような小ささ。外にも2席ほどのテラス席が設けられているが、あまり使われている形跡はない。店の回りには店主である彼女が栽培している野菜や薬草や果物が植えられていて、店舗の至る所には季節の花々のプランターが設置されている。プランターからは黄色や赤やピンクなど可愛らしい花が来客を歓迎するように花咲かせて居る。プランターの植物に水をやって、何時来るかわからない客の為、今日も料理とするとしよう。今日は良いお肉が手に入ったのでミートパイでも作ろうか。此処から街中までは遠いし牧場も遠いうえ自分は魔物を討伐するほど屈強でもないので、冒険者や狩人と薬草や料理などをブツブツ交換する事が殆どだ。草原の色と同じような緑色の足元ロングのワンピースにコルセット付その上からふりふりの白エプロンを装着していて。) (2016/5/2 20:37:27) |
サヤ♀27茶店主 | > | 【こんな感じで如何でしょう。】 (2016/5/2 20:37:38) |
【冒険家】♂アトム | > | 【イメチャ凄く上手で素敵なロル回すのわかっていたので適当に合わすほどの文書でいいのでお願いします・・そこまで長くてなくてもいいですよ。こちらに合わせるほどのロルでありがとうございました色々と…】 (2016/5/2 20:39:29) |
サヤ♀27茶店主 | > | 【わかりやすく書きたいことを書いて居ると長くなってしまうだけなので、気になさらないで下さい。 設定を決めたので、その通りに展開しただけですので。 不都合がなければ続きお願いしても宜しいですか?】 (2016/5/2 20:41:13) |
【冒険家】♂アトム | > | (冒険家たちとか賞金稼ぎ・・を狙っている物たちから色々と噂を聞いて・・いた隠れた秘密の喫茶店・・爆乳でムチムチボディーな色っぽい女子が・・喫茶店のオーナーをしていてそんな噂も・・チラチラ耳にしていた・・冒険家の太ったおじさんは・・冒険家をしながらそのお店を見つける為に・・も冒険家をしていて・一度でも店に行きたい胸を秘めて・・やっとその店を草原の中にあるのを見つけ出した・・おじさんはドキドキしながら・・喫茶店のドアをノックしていく・・コンコンっと)はぁはぁやっとたどり着いたら・・・うーんいぃ匂いがする・・お腹も空いたし休憩して・・宿とかも大丈夫なら・・凄くいいなぁ・はぁ・・どんな女性が喫茶店しているのか楽しみ・・えへへっ (2016/5/2 20:46:25) |
【冒険家】♂アトム | > | 【ありがとうございます・・】 (2016/5/2 20:46:50) |
サヤ♀27茶店主 | > | いらっしゃいませ、お疲れでしょう?どうぞ、お入りになって下さいな(店内はカウンターの席が3~4つ程しかなく、カウンター内は厨房になっているので店主である女性が紅茶を入れたり料理を作る姿を間近で眺める事が出来る。店の窓にも小さな植木鉢が置かれたり、カウンターの上お客様の邪魔にならない場所にも観葉植物やハーブなどが置かれ店内を明るくする演出に使われている様子。ミートパイを作り始めて暫く、そろそろ焼きあがるだろうかと・・・芳ばしい香りが店内に立ち込めた時喫茶店の扉が小さくノックされる。エプロンで手を拭いて、扉を開ければ眼前には疲れた様子の年配の男性の姿。疲れをねぎらうように、店内に入る事を進め椅子へと案内する。お疲れのお客様にはハーブティが良いだろう。にこやかに来店された方の接客を続けるオーナーは、暖かで柔らかな雰囲気とワンピースやエプロン越しでも判る程の肉感。彼女が動くたびにハーブの香りなのか、彼女独特の香りなのか爽やかで甘い香りがふわ・・・っと香る) (2016/5/2 20:52:27) |
【冒険家】♂アトム | > | どうも・・えへへ・・・ここの噂を耳にして・・たどり着いたよやっと・・・じゃぁお邪魔するよ・・えへへ・・・(爆発でムチムチなぷるんぷるん揺れながらワンピースからロングスカートなのに・・お尻のお肉がワンピースにピッタリひっつくようにその様子を見ながら興奮していく・・冒険家・・店内に案内されて・・席に座ると一安心した様子で店内を見渡す・・リュックサックを床に置いて・・見た目も金貨もない様子の姿・・リュックサックの中身は・金貨はないが・・・色々と食材に必要な・・珍しい物ばかりの食材が入っていて・・・幻のキノコとか幻の物ばかり・・金貨に変えれば効果な価値のある食材・・・)ふぅ・・・お腹も空いたなぁ・・・(サヤの姿を見ながら・・楽しむように見ている・・どんな料理が出てくるのか楽しみにしながら待つようす・・) (2016/5/2 21:00:34) |
【冒険家】♂アトム | > | 【すいませんちょっと遅くなってしまい】 (2016/5/2 21:01:21) |
サヤ♀27茶店主 | > | 【いえ、あら、ごめんなさい。背後的に急用が入ってしまいました。半端で申し訳ありませんが、失礼しますね。お相手有難う御座いました。】 (2016/5/2 21:02:35) |
おしらせ | > | サヤ♀27茶店主さんが退室しました。 (2016/5/2 21:02:41) |
おしらせ | > | 【冒険家】♂アトムさんが退室しました。 (2016/5/2 21:03:15) |
おしらせ | > | ご相談♂さんが入室しました♪ (2016/5/3 21:15:13) |
ご相談♂ | > | 【初めて此方の部屋を利用させていただきます。F系であればとりあえず何でもおっけーな此方と遊んでくれるPCの方がいらっしゃいましたら。タイムリミットは体調次第ではありますが、0時から2時の間だと思ってくださいませ。】 (2016/5/3 21:16:53) |
ご相談♂ | > | 【本番行為は不問。微エロな展開でも全然構いませんし、エロなしでも問題はありません。ギャグ寄り・ほのぼの・シリアス、お好きな雰囲気をお伝えくださいませ。対応させていただきます。】 (2016/5/3 21:18:27) |
ご相談♂ | > | 【って、幾ら何でもお相手様に委ねすぎですので此方の要望も少々。初顔合わせよりも見知った間柄の方が好ましいです。対抗組織・好敵手・親友・恋人・旅のお供、其の辺りは話し合いにて決めようかと。】 (2016/5/3 21:23:17) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/5/3 21:27:41) |
未定 | > | 【こんばんわー 素敵な募集設定に導かれーお邪魔しませう(ぺこー)】 (2016/5/3 21:28:05) |
ご相談♂ | > | 【今晩は、いらっしゃいませ。入室して下さり、さらにお世辞の言葉まで有難う御座います。お話だけでもお付き合い下されば感涙です。】 (2016/5/3 21:28:56) |
未定 | > | 【はーい、お付き合いいたしませうー 顔見知りが良いとの事でしたので、其方が冒険者ならばギルドなどでのパーティメンバー、または行きつけの居酒屋のママ、武具工房のオーナー、宿屋の女将、はたまた、賞金首と賞金稼ぎという犬猿ながらも友人のような間柄、などなど様々、妄想出来ませう】 (2016/5/3 21:30:42) |
ご相談♂ | > | 【色々持ち込み頂いて感謝の一言であります。どれも面白そうで涎が今からもう溢れてきそうであります。仲間同士というのは王道ですが展開のしやすさでは群を抜いていますね。ギャグかシリアスかほのぼのか、はたまたピンク色か。お好みはどれになりましょう?】 (2016/5/3 21:34:09) |
未定 | > | 【冒険者仲間でギャグでも、宿屋や武具工房でほのぼのでも、犬猿の中でエロエロでも、なんでも良いですよー、どれでも楽しそうですしー】 (2016/5/3 21:35:39) |
ご相談♂ | > | 【ふーむ、悩みますね。此処は一つ、王道ですが冒険者仲間という間柄でほのぼのとしつつもギャグ少々、えっちぃ要素もスパイスに、なんてメニューは如何でしょう?】 (2016/5/3 21:38:43) |
未定 | > | 【よいですよー ツンデレ、天然、強がり幼女、ボク娘マイペース、のんびりお姉さん、どれが良いでせう?】 (2016/5/3 21:39:29) |
ご相談♂ | > | 【其の中で好みを挙げるなら天然とのんびりお姉さん、ですね。其方からのキャラクターの希望はありますか?中年以上の歳でなければどうとでも対応させていただきますが。】 (2016/5/3 21:41:01) |
未定 | > | 【では、天然のんびりお姉さんで行きましょうか、22~25程度で166Gカップの、あら、あら、うふふ系を想定させて頂きまするー やりやすいキャラで大丈夫ですよー】 (2016/5/3 21:42:27) |
ご相談♂ | > | 【有難う御座います。折角のお姉さんキャラですしショタでも、と思いましたが、それだとあからさま過ぎますし、二十歳前後の少々細身な青年にしようと思います。】 (2016/5/3 21:44:11) |
未定 | > | 【おねショタで、めいっぱい可愛がって骨抜き~でも良いですよー どっちにしても甘やかすと思いますので、お任せしませう】 (2016/5/3 21:45:04) |
ご相談♂ | > | 【でしたらお言葉に甘えて15歳前後のショタで甘えさせて頂こうと思います。舞台は立ち寄った宿の一室が鉄板ですかね。其れまでの行為の有無は如何致しましょう?】 (2016/5/3 21:47:37) |
未定 | > | 【最後まで行きそうで行かなかったと言うのが良いかもですねぇ、こっちの娘が天然のんびりさんなので、のらりくらりと甘やかすだけ甘やかして、そこから先は中々行けずーと言うのが自然かなぁーと。おっぱいで甘やかして射精くらいはしてると思いますがー】 (2016/5/3 21:48:47) |
ご相談♂ | > | 【そうですね、其れくらいの間柄の方が面白味がありそうです。では其のような内容でお付き合い願いまする。】 (2016/5/3 21:50:07) |
未定 | > | 【了解でせう~ そいでは、設定など書き込んできますので、おまちあれー(シュワッチ】 (2016/5/3 21:50:52) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/5/3 21:50:57) |
ご相談♂ | > | 【それでは此方も。職業と名前に悩みつつ。】 (2016/5/3 21:51:12) |
おしらせ | > | ご相談♂さんが退室しました。 (2016/5/3 21:51:17) |
おしらせ | > | ティリス♀22冒険者さんが入室しました♪ (2016/5/3 21:52:04) |
ティリス♀22冒険者 | > | 【ただいまなのですー 余計な事書いてたら髪型かけなかった・・・】 (2016/5/3 21:52:22) |
おしらせ | > | ルシオ♂16冒険者さんが入室しました♪ (2016/5/3 21:53:17) |
ルシオ♂16冒険者 | > | 【戻りました。まぁなんというか、かなり王道になっちゃいましたが。】 (2016/5/3 21:53:42) |
ティリス♀22冒険者 | > | 【ぇ・・エインフェリアに・・ お帰りなさいませー 私の方は、こんな感じで良いでしょうかー】 (2016/5/3 21:54:03) |
ルシオ♂16冒険者 | > | 【なんとなくで付けた名前です。決して決め技が弱いキャラではありませんのでご安心くださいませ。はい、何の文句もありませんよ。】 (2016/5/3 21:55:09) |
ティリス♀22冒険者 | > | 【ぉぉ・・・伝わった。魂を砕かれないように頑張りませう。 良かったのですー そいでは、どっちからロル書きますかー】 (2016/5/3 21:56:31) |
ルシオ♂16冒険者 | > | 【有名な作品ですもの、ね。では此方から書き出そうと思いまする。宿の一室で寛いでいる所からになりますが。少々お待ちくださいませ。】 (2016/5/3 21:57:47) |
ティリス♀22冒険者 | > | 【了解ですーー のんびりお待ちしておりますー】 (2016/5/3 21:58:30) |
ルシオ♂16冒険者 | > | (時は夕暮れを過ぎて夜の帳が広がる頃。半日ほど歩いて辿り着いた町、宿へと真っ直ぐ向かって休息を取らんと。いつも宿泊費を節約する為に、同行者との同室となっていた。受け取った部屋の鍵を片手に、案内された室内は値段の割りに立派なもの。二つ並んだベッド、大きな丸机と二つの椅子。町の一望を見渡せる景色。さらに広めの浴室まで完備されていた客室。)……すっごい豪華だね。(少々身長で劣る男、見渡すやぽつりと紡いで背負っていた荷物を下ろし。剣は椅子に立て掛け、窮屈な鎧を脱いで肌着となればベッドの上にうつ伏せに倒れこみ。)んー……ふかふか。(今夜は熟睡出来そうな寝具だ。顔だけ横を向き、同行者に向けた表情は幸せそうに綻んでいたやも。) (2016/5/3 22:04:10) |
おしらせ | > | プリムラ・メランコリ♀剣士さんが入室しました♪ (2016/5/3 22:07:28) |
プリムラ・メランコリ♀剣士 | > | [お邪魔して大丈夫ですか・・?] (2016/5/3 22:08:23) |
ルシオ♂16冒険者 | > | 【今晩は。此方は問題ありませんので、ティリス様が宜しければ。】 (2016/5/3 22:09:38) |
ティリス♀22冒険者 | > | まぁ、随分豪華な部屋ねぇ。ベッドが二つもあるなんて久しぶりじゃないかしらぁ。(冒険の旅を続けて早数年。ギルドで知り合い意気投合し剣士である彼と、その彼をサポートする治癒術師である自分。治癒術師単体では冒険に出られないし・・・ギルドでは引っ張りだこではあるのだが誰も彼も屈強な戦士な上あからさまに違うことを期待しての申請者ばかりだった。そんな中冒険慣れもして居らず、ま年端も行かないような少年と巡りあった。話を聞いてみて、なんだか放っておけなくなってしまった、そんな彼と冒険を続けて居る自分。今日取った宿は値段の割りには立派な部屋で、二人で過ごすには充分過ぎる場所だった。何時も宿泊費を節約して1部屋しか取らなかったのでツインの部屋というのも久しぶり・・・浴室も立派で眺望も絶景だ。此処でなら旅の疲れを取ることが出来そうだと・・早速少年は鎧を取り去りベッドで寛いで居る様子。自分もマントを外し、衣紋掛けにかけて。乳房が見えないだけの危ない位に透けているローブ姿になって・・・ (2016/5/3 22:11:08) |
ティリス♀22冒険者 | > | ベッドに座ろうかと思ったけれど、先ずはお茶でもいれようかと用意されているポットの元へ。)ひとりで眠れる?(今まで一つのベッドで眠る事が多かったので、からかうように微笑んで) (2016/5/3 22:11:12) |
ティリス♀22冒険者 | > | 【こんばんは。 私も構いませんよ。】 (2016/5/3 22:11:35) |
ルシオ♂16冒険者 | > | 【という事ですし、今ならまだ間に合います。ギリギリセーフかもしれません。プリムラ様の参入ロールの後に続けさせて頂きます。】 (2016/5/3 22:13:01) |
プリムラ・メランコリ♀剣士 | > | [では、プロフに書ききれなかった設定などを書いてきますので、それを貼ってからから混ざろうと思います (2016/5/3 22:13:11) |
ティリス♀22冒険者 | > | 【時間ももったいないですし、そういうのはロルの中で書いて下されば大丈夫ですので。】 (2016/5/3 22:13:56) |
ルシオ♂16冒険者 | > | 【では少し野暮用か何かで遅れてるという状態にさせて頂きますね。もし固まりましたらいつでもご参加くださいませ。一先ずまだ合流出来ていないという内容で進めさせて頂きます。ご了承くださいませ。】 (2016/5/3 22:14:59) |
プリムラ・メランコリ♀剣士 | > | [おお、御二方が優しい・・・では、恐縮ですが書かせていただきます] (2016/5/3 22:15:31) |
ルシオ♂16冒険者 | > | 【っと、では待たせて頂きまする。ごゆるりと。】 (2016/5/3 22:15:55) |
ティリス♀22冒険者 | > | 【はい、ご自分のペースでお楽しみ下さいませ。 自動落ちには気をつけてと言う事で、のんびり待機させて頂きます。】 (2016/5/3 22:16:26) |
プリムラ・メランコリ♀剣士 | > | ちっ!魔神崩れが随分と手間を掛けさせてくれたものね、(「先に行ってて」などと格好つけた手前、きちんとせねばという想いが「元魔神、ベリアル」との戦闘を長引かせた、とは言うものの氷の墓標に標本のように飾ったそれは異質な空気を醸し出していて。)あの子達は街まで・・・いえ、余計な心配は無用ね。あの子達も「覚悟」の上でこの世界に身を置いているもの・・(予め残されていた転移魔方陣に乗れば、氷刻の数々を後にダンジョンの外へ転移した) (2016/5/3 22:23:42) |
ルシオ♂16冒険者 | > | んー、そうだねぇ。いっつももっとボロくて狭い部屋だったしねぇ。(こんなに寛げる部屋はいつ振りであろうか。思い返しても暫くはベッドを独り占めなんて出来た記憶はない。――尤も、少々遅れている同行者もいる為に、独り占め出来る確証はないが。ベッドの中心へ向かおうとしながら靴を脱ぎ、裸足となって身を完全にベッドに沈め。歩き疲れた身体を精一杯伸ばし、仰向けへと変わって大の字に転がり。聞こえてくるからかいの言葉に、ふす、と頬を膨らませて彼女を見やり。)……寧ろ一人の方がゆっくり寝れるんだけどぉ?あ、僕は飲み物いらなーい。さっき名産らしい林檎のジュース飲んだし。(いつ見ても目のやり場に困る格好の女性から視線を外し、見上げる天井はやはり汚れ一つ見当たらず。何事もなければ今日はゆっくりと眠れて疲れを取れそうだ。ほっと肩を撫で下ろし、身体を揺らしてベッドの柔らかさを堪能するよう。)……プリムラ、一人で大丈夫かな?(ふと思う、もう一人の同行者。何やら一つ遣り残しがあったようで別行動となった同行者の安否を、答えを持っていなくて当然のティリスへと問いかけ細めた双眸を向けた。) (2016/5/3 22:26:02) |
ティリス♀22冒険者 | > | 今まで長旅だったものね、偶には、贅沢するのも悪くないわぁ。(チェストの上にはパウンドケーキやクッキーなどのお茶菓子と一緒にティーセットも用意されていて。冒険者とは思えない手馴れた様子で紅茶の準備を始める。すれば久しぶりのベッドが嬉しいのか、ベッドの上で小さな体を伸ばしている少年の声が後ろから聞こえる。普段は冒険途中で立ち寄る町とは名ばかりの集落ばかりで、ひどい場所ではベッドさえなく床に寝転がるような場所も珍しくはなかったので今日のような部屋は本当に久しぶりだ。後でお風呂にお湯を張ってのんびり旅の疲れを取ることにしよう。お茶の用意を終えベッドの方に向かおうとしたときに、ひとりの方が・・・なんて言葉が聞こえて。)まぁ、本当に?ふふ、じゃ、今日はゆっくり眠れるかしらねぇ(大きな茶色の双眼をパチクリ瞬いて、くすりくすり楽し気な笑みを漏らし。テーブルの方に茶菓子と一緒にティーセットを運んで椅子に腰掛け・・・とは言え。何かやり残した事があるらしい同行者の女性が合流すればひとりで眠るなんて事は出来なくなるだろうけれど。 (2016/5/3 22:36:20) |
2016年03月05日 21時05分 ~ 2016年05月03日 22時36分 の過去ログ
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