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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年05月02日 18時45分 ~ 2016年05月04日 04時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★いーのいーの、クスリの所為で気持ちヨくなっちゃいましたって、そういう事にして良いから。かわいー顔もっと見せてよ。声も、ほらシノビさんも聞きたいって、リリアちゃんのおまんこじゅるじゅる啜ってるんだよ。(腕を縄に縛り付けられ、両脚は抱え上げられ、自由の残った四肢が男の与える快楽に力なく震える様はそそるものがある。じっと見つめていれば強い光のあった眼差しが恍惚と押し負け始めていくのも十分に観察できて、強制的に紡がされる嬌声の甘さもそれを物語っているようだった。もう十分じゃない、と目配せのような視線を男へと向けたのと、耳元で異質な効果音が響き彼が呪い装備を脱がしきったのは同時で) するのとされるのじゃダンチでしょ。あは、リリアちゃん呪い解けたみたいだけど、向こうは我慢できないって。リリアちゃんの初めておまんこ美味しく食べられちゃうよ…?(装備からそそり立つ肉棒を露出させる男の姿を眺めながら、蕩けた表情の彼女に警告してやる。が同情する素振りは全くない、それどころか舌の逃げた彼女の咥内へ、下方で男がリリアの膣を貫くのに合わせて咽頭近くまで人差し指よ中指を突っ込んだ) おめでと、これで仲間入り。   (2016/5/2 18:45:58)

リリア♀メイジと、とれた…っ、よかったっ…。…っ!!(呪いの壊れる音と同時に、服が脱がされるのが分かって、軽く安堵した。これで、目的は達成、おしまい、だと思ったら、そうもいかないらしい。ほっとしている隙にいつの間にか露にされていた彼の肉棒が、彼女の中にぐいっと押し込まれ、何かぷつんという感触と共に最奥にごつりと当たって。痛い、と思ったのは一瞬だけで、薬のせいかすぐに痛みが快楽になって、足がぷるぷる震え、中がぞわぞわ動いて軽くいってしまった事が伝わるかもしれない。声が漏れるかと思ったがその心配はいらず、閉めようとした口はスイさんの2本の指をなぶるように捉えていて、喉奥に指二本突き入れられると、2本のものに同時に犯されている感覚になってぶるっと期待か恐怖か体を震わせた。もうおしまいでいいのに、最後まで犯されるのには、普段なら抵抗するに決まっているのに、薬のせいでそう言う感情もわかず、舌でスイさんの指をちろちろ舐めて。)   (2016/5/2 18:51:44)

ガムシ♂ニンジャ★(軽い抵抗を押し破り、奥底まで肉棒が達すれば、肉棒を無理やり受け入れさせられたはずのメイジの胎内が誘うように蠢く。う、と低く呻き、ゆっくりと半ばまで肉棒を引き抜いて、そしてずん、と腰を叩きつけ。その度に明示の体が踊り、膨らみが揺れる。浅く浅くそして深く、肉棒を叩きつける強さを微妙に変えながら、少しずつ荒くなる息を意識しながら、男は、メイジの顔のところで楽しそうに口内をなぶっているシーフを見た)……姐御、姐御も脱いで、リリアちゃんに重なれよ……一緒に犯してやるからさ……(男の眼光は獣のように鈍く光り、薄く笑みを浮かべている。媚薬を自分も口にしたはずのシーフに再度呼びかけて)来いよ、姐御。欲求不満で寝れなくなるぜ!   (2016/5/2 18:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/5/2 19:06:15)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/5/2 19:06:22)

スイ♀シーフ★ねーぇ、次は本物で喉フェラも楽しもうね。電脳ならすぐ出来るようになるから大丈夫、あたしおまんこごんごんされるのも堪んないけど、喉奥犯されるのもだあい好き。(付け根まで埋め込んだ二本の指に絡み付く舌に、無自覚にか奉仕するように指の肌を刺激してくる彼女をうっとりと眺めながら、いつしかもう片手は己のショーツを横にずらして膣口にずっぷりと指を飲み込ませ、自慰に耽っていた。言い訳するなら、こんなの見せつけられて我慢できる筈ないじゃん、だ。指に纏わりつく愛液をまた擦り込むように膣内に戻しながら、不意に掛けられた誘いに顔を上げ) あ、は。さいこー。(聞き止めるが早いか、リリアの咽頭を指先で擦ったのを最後に彼女の咥内から指を抜き。そのまま濡れた手でスカートを捲り上げれば腰骨の辺りのショーツの紐を解き、オナニーで掻き回したばかりの膣口を男に見せつけるように、快楽に跳ねる彼女と向かい合って寄り添うように重なって。四つん這いを更に態勢低く保ったようなポーズで、ねだるように腰を揺らめかせれば)   (2016/5/2 19:06:58)

スイ♀シーフ★スイ、だよ。スイ。(ここで姐御呼びはくすぐったいラしい。振り返って名を告げれば、重なり合った事で撓んだ己とリリアの乳房を、更に押し潰し形崩すように背を捩らせて擦り合って) じゃ、リリアちゃんはキスしよ…(ビキニをずり下ろして己の尖った乳首を彼女の桃色のそれに擦り付けながら、覆い被さるようにして唇を重ねた)   (2016/5/2 19:07:08)

リリア♀メイジイ…あっ、まっへっ…んぁ…ン…(早速軽く達してしまった彼女のことを、ゆっくり待ってくれるようなお二人ではないらしい。余韻に浸れるかと気持ちよさで鼻から大きく息をしているのも、中を押し広げながら引き抜かれ、そして勢いよく奥を穿つ熱い肉棒に簡単に遮られ、口と指の隙間から声が漏れる。いやいやと腰を左右に揺らすのも、中でどっち側が強く擦れるかの緩急に過ぎなくなっている。目はぎゅっと閉じて、その気持ちよさで理性が壊れないように耐えようとしている。頭の上で見えなかったが、スイさんが彼女に跨がる際に既にぐしょぐしょになっていたそこが見えて、なぜだか少し安心して、スイさんの提案を受け入れて)ん、んむ…っ…(スイさんの体が自分の体にぴったり密着すると、自分から舌を伸ばしてスイさんの口の中に侵入して。ぴったり胸の先が重なり合って両者の先っぽを押し込み合いながら、拠り所を求めるように舌を絡ませにいった。)   (2016/5/2 19:12:16)

ガムシ♂ニンジャ★(男の挑発的な呼びかけに、むしろ大歓迎といった様子でいそいそとメイジの身体に自分の体を重ねるシーフ。下着を外したシーフの秘所はすでに蜜が溢れ、充血してこの上もなくいやらしい光景になっていた。ゆっくり腰を引き、肉棒を抜き取れば、ポッカリと開いた膣口がゆっくり閉じていくメイジの秘所と上下に並べば、そのいやらしさは倍増、ではすまない。もう限界かと思っていた肉棒に更に血流が流れ込み、ごつごつとした血管が浮かび上がったそれを、こんどは腰を物欲しげに揺らめかせるシーフの秘所に、その開きかかった膣口に押し当て……一気に貫く)ぐっ……!(濡れた膣道が男の肉棒を包み込み、蠢く。初々しいメイジのそれと違って、男をくわえ込みたがっていると言わんばかりに蠢くそれに男はうめき声を抑えきれず、低く声を立てて)姐御……いや、スイ……どれだけ、発情してんだよ、あんた……!(肉棒を入口近くまで引きぬき、入り口不覚で浅く3度、そして一気に奥まで貫き2回。そのまま引きぬき、今度はメイジの膣口に肉棒を押し当て、浅くそこを刳り、数回繰り返した後、また一気に深く貫いて)   (2016/5/2 19:22:17)

ガムシ♂ニンジャ★(男が腰を動かす度に、ふたりの重なった身体は大きく揺れる。貫かれ続けたまま、くちづけを交わし合い、乳房を乳首を重ねあう二人は男の目からも淫靡に見え、それがさらに男を興奮させ、腰の動きが更に激しくなって、交互に2つの穴を貫きながら、男の息は荒く。激しくなっていき)   (2016/5/2 19:22:26)

スイ♀シーフ★(キスをするのに最適な体勢を探して、リリアの顔の横に腕の肘を付きながら口付けに応える。積極的にこちらの咥内に差し入れられた彼女の舌を上下の唇で挟んで、音を立てて吸い上げる。そのまま舌も絡めて、彼女の舌先を唇で、更に己の舌を擦り付けて咥内で揉みくちゃにしながらも、背後から男に膣を突き上げられれば腹から波打つように全身が跳ね上がってキスは途切れ) こーいう、さんぴー、ひさびさぁ…っ…あはぁ、きもちぃ…ッ、あンッ、は、んぅー…っ……(譫言のように呟いたのはさぞ至福そうな独り言で。刺激を求める女の肉体は、胸元だけではなく秘所までも下の彼女に密着して高め合おうとする。己の半ば埋もれた陰核を擦り付けようと胸より強引に股間を押し付けて。男の肉棒が埋め込まれればそちらを味わうように腰の動きは止まるが、代わりに膣肉で以てぎゅうぎゅうと陰茎をしゃぶりあげてセックスを堪能する。逃がさない、と締め付けたそこから強引に引き抜かれ空いた穴を慰めるようにクリと乳首を擦り合って、口寂しい唇はまたリリアにキスを求めた。ぞくぞく這い上がる快感に背を震わせながら、束の間伺うように男の様子を振り返っては、微笑み)   (2016/5/2 19:28:45)

リリア♀メイジ(ゆっくりと抜かれて体から力を抜くと、今度はスイさんの方に挿入したらしく、スイさんが前後に揺れ、胸の先が擦れる。スイさんの口の中に小さい声を漏らしながら、舌を絡ませて。スイさんの方がガムシさんの反応が良さそうで、スイさんの方でいっちゃうかと思いきや、またぐいっと入ってきて目を見開く。彼女に自覚はないが、薬のせいかとろとろの液体がたくさん分泌されていて、溢れんばかりに床に滴っていく。それには少し赤みがかった液体も少し混ざっていて、ぷつりという感覚が何だったか示してくれる。)   (2016/5/2 19:37:54)

リリア♀メイジやっ、きもひっ…スイさんっ、やっ…もうっ…ひぐ…っ(中を突かれるときに股間を押し付けられ、ぷくりと主張してじんじんするそこまでも一緒に擦られる。舌も凄い丁寧に吸い上げられ、凄い慣れてる口使いで舌まで気持ちよくされて。逃げようとする体は擦られている部分の気持ちよさを増幅させるだけで、すぐに高ぶっていっては、声を漏らす先をスイさんの口の中に定めて声を零さないように気をつけつつ。自分から引き抜かれてスイさんが突かれている時は、反撃と言わんばかりに結ばれた手をスイさんの首に回して耳に吸い付き、熱い吐息を漏らしながら耳たぶを甘噛みして。)   (2016/5/2 19:38:02)

ガムシ♂ニンジャ★(視線を落とせば、二人の秘所がぬらぬらと淫靡に光を反射し、誘うように膣口がひくついている。上半身を擦り付けあい、互いに口を攻めい、そして肉芽までも擦りつけ合う二人の姿に、男の興奮は最高潮に達して)ん、そこをついて欲しいのか、スイ、リリア……!(くにくにと擦りつけあわされている肉芽。男は引き抜いた肉棒をそこにふれさせると、強引に二人の体の間に肉棒を突き入れ、二人の肉芽を同時に強烈に擦り立てる。深く押し込んだ後は一気に引きぬき、カリの端で肉芽を引っ掛けて弾き、そしてシーフの膣口を貫き、角度を変えて突き立てることで膣道の壁を激しく擦りたて、引き抜いては今度はメイジの膣道に斜めに肉棒を押し込み、鬼頭で膣道の壁を押し破る勢いで貫いて、それが何度も繰り返され、男の腰で滾る熱い塊が膨れ上がっていく)   (2016/5/2 19:47:56)

ガムシ♂ニンジャ★ははっ、どうせなら3人一緒にイこうじゃないか……!(少し理性を失いつつあるように見える男は懐から薬の包みを取り出し、飲み込む。それは男の知人のチート錬金術士の作った薬物。飲んだ効果はすぐに現れ、男の肉棒が上下に2本並んで存在するようになっていた。片方は股間から生えているものの、片方の付け根はぼんやりとしてどこから生えているかはっきりしない。だが、それは股間から生えている肉棒と同じくそそり立ち、先端から先走りを滴らせていた)ん……!(男が小さく呻く。2つの穴に二本の肉棒。同時に膣口を押し広げれば敏感な先端から来る快感は当然のように2倍。いまにも達してしまいそうな自分を押しとどめながら、男は二人の胎内に同時に肉棒を突き入れ、引き抜き出す。肉と肉が撃ちあう音がに響き、押し込まれ引き抜かれる度に水音が経ち、地面に愛液の滴った水たまりができていて)   (2016/5/2 19:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀メイジさんが自動退室しました。  (2016/5/2 19:58:36)

おしらせリリア♀メイジさんが入室しました♪  (2016/5/2 19:58:43)

スイ♀シーフ★(そういえば縄で一纏めにしていた彼女の両手首、視界の端に過ったと思えば腕の中に首を入れるように拘束を逆に利用され、密着が更に深くなる。対応見る限りリアルは割りと慣れてると見た、と目を細めて見当付ける思考は耳を弄ばれて四肢からカクンと余力が抜け落ちると共に霧散した) はぅぅん…っ、あひぃッ!は、ああッ…んくぅ…っ……(脱力したのは媚肉も同じで、気の緩んだ膣に肉棒が突き立てられれば思いの外奥の肉壁を亀頭に抉られて目を見開き。引き抜かれる際に膣襞まで持って行かれそうな錯覚に口が声無く戦慄いて、びしゃ、と愛液が秘裂から弾ける。二人の女の垂れ流した愛液でぬるぬるの股間の重なりさえ剛直に割り込まれれば、擦り付けて尚も今一歩足りずにいた陰核が下から押し上げられるように刺激されて蕩けきった嬌声が迸った) すきぃ、ここも、おまんこも好きなのぉ…っ!もっとッ、ぁ、んあぁあ…ッ……(男の問いにこくこくと頷くこちらの様子が見えるかは知れないが。もはや声を押し殺すなどといったリリアの画策を覆すように甘く酔った声でねだりながら、ずぶりとまた押し込められた逞しい肉棒の感触にぶるぶると震えて)   (2016/5/2 20:05:35)

スイ♀シーフ★(だが順番に犯されるために引き抜かれる筈のそれが、抜け落ちかけたところで何度も深くまで突き入れ直される。下で喘ぐリリアも同じである事を確かめれば、背後の男が何かを用いている事が察せた。だがそんなものはどうでもいい、何だっていい。快楽を貪る事しか頭にない女からはそんな些末な疑問はすぐに吹き飛んでいく) きもち、いぃ…ッ!いく、いくぅ…っ、りりあぁッ…んぅぅ、んぅーー…ッッ!!(肉棒が引き抜かれる度に愛液の飛沫を飛ばしながら、絶頂間際の強張った締め付けでうねるように肉壁を動かして男のペニスを搾り上げ、そして地面に散らばる彼女の金髪に指を差し入れながら何度目かのキスを重ね、オーガズムに舌を震わせくぐもった嬌声と吐息を彼女の咥内に吹き入れながら腰を何度も上下に痙攣させた)   (2016/5/2 20:05:39)

リリア♀メイジんやっ、そ、そこ、はっ…!(ぐいぐいスイさんが押し付けてきて擦れて豆粒大に膨れ上がっていたそこに、肉棒が滑り込んでお腹の方までびくびくと血液が脈動するそれが入ってきて、二人の体に挟まれ押し付けるスイさんの体で強く締め付けられた事であろう。自分の陰核が軽く引っかかってぷるんと弾かれると足が軽く内股になって、何か出そうになったものをぐっと堪えた。胸も薬のせいか軽く張って普段より少し大きくなって感度も増してて、擦れ合ってぴりぴりとした刺激が脳までやってくる。)   (2016/5/2 20:12:11)

リリア♀メイジえ、う、うそっ……や、ン…っ、イ、っくっ…だめっ…んんん…っ!!(私にも入っているのにスイさんの方も気持ち良さそうな顔を浮かべてて、何が起こっているか分からないまま何度となく気持ちいい所に肉棒のくびれが擦れて、きゅっと中を閉めて無意識に逃がさないと言わんばかりにきつく締め付ける。もう中を穿たれ続けてどれぐらいたったか分からないが、ぷるぷるって足が震え始めて、中が一際搾り取るように躍動しては、もう数秒とも我慢出来そうになかったらしい。目の前のスイさんがおおっぴろげに喘ぐ中、自分はそこまでは出来ず、ぐいってスイさんに回す手に力が籠ると、スイさんとほぼ同時に体を幾度となく痙攣させ足がきゅっと締まり、ぷしゅって潮を吐き出しては床に零した。)   (2016/5/2 20:12:16)

ガムシ♂ニンジャ★ぐっ、んっ、くっ……!(腰を叩きつける度に2倍の快楽が帰ってくる。うめき声を押し殺しきれず、低く漏らしながら、男はもはや本能で腰を動かしていた。浅く入り口を数度突き、敏感な壁を先端の張り出しがこそぎ、引きずり、そのまま強く突き入れれば、限界を超えて膨れ上がった肉棒が二人の奥底を突き通さんばかりに叩きつけ、引き抜けば、肉襞を引っこ抜くような抵抗があり、そのまま引き抜けば張り出しの鋭敏な感覚が刺激され、また男の口から呻きが漏れる。耳から聞こえるのは二人の喘ぎ声。ふたりとも限界近いのか、声に途切れがまじり、貫いている胎内は誘うように蠢き、ひくついていて、男の肉棒を包み込み、快楽をもたらして)   (2016/5/2 20:24:38)

ガムシ♂ニンジャ★んぐっ……!(ひときわ強く肉棒を包み込んだ媚肉が震える。背筋を走る冷たい快感。もうこらえることはできないと察して、男は息を停め、今までで一番強く、腰を二人に叩きつけ、小刻みに腰を動かし……)スイ、リリア…!で、出る……!くぁっ!(声にならない叫び声を上げて、背筋を反らせ、こらえ続けていた熱い腰の滾りを解き放てば、2つの肉棒を熱いものが一気に走り抜け、二人の胎内の一番奥底に、熱い粘液がぶちまけられる。小刻みに腰を動かす度に、残滓が溢れ、奥底の壁に粘液を塗り込めていき……)くはぁっ……(大きく息を吸う。思わず、二人の体に倒れ込みそうになるのを必死に堪え、逆に尻餅をつくように後ろに座り込む。二本存在していた肉棒は放出とともに一本に戻り、少しずつ力を失うそれを見ながら、男は深く深く息を吐く)はぁ…………っ。スイ、リリア……いけたか?(もう彼女らのことなど気にしている余裕もなく、自分の快楽を押しとどめ解き放つことだけに夢中だった。そのことを隠す様子もなく、二人に問いかけ、また息をつく)   (2016/5/2 20:24:44)

スイ♀シーフ★んむ、ぁ、は、あは…っ、潮、あたる、きもちー…っ……(リリアの尿道から噴き上がったそれが股間を擦り付けていたこちらの秘裂と男の肉棒が繋がった結合部を叩いて、そしてぼたぼたと落ちては地面を濡らしていく。仰け反って顎を反らし、離れた唇に唾液の糸を引きながら恍惚の吐息と共に宣い。彼女の拘束された腕が引っ掛けられている首を起こす事は出来ないが、這いつくばったその体勢のまま腰をグラインドさせると胎内を熱く濡らした白濁を一滴残らず収めたいと意識して膣口を収縮させ、射精してから地に腰を下ろしたらしい男に合わせて怒張の引き抜かれていった秘裂から、とろりと粘った精液を滴らせ。こちらと同時に果てたらしい彼女の背に片手を回せば、首に腕を縋り付かせたまま上体を起こさせ、二人で抱き合いながら座り込んだような体勢にさせ。後半から混ざった事で割りと元気な己はともかく、電脳初セックスなリリアの顔を覗き込みつつ) イッた、イッた。二人してちょーイッたわ。ん…、はぁ…、リリアちゃんへーき?   (2016/5/2 20:33:10)

リリア♀メイジ(絶頂の最中に奥底に注がれた液体の熱が、ゆっくり体全体に広がっていき、痙攣が終わると余韻に浸って。半屋外とも呼べる場所でいくのが少し怖かったのか終わった後でもスイさんにぎゅっと抱きついたままで、肩で大きく息をする。一度達したおかげで薬の効力も切れてしまえば、処女喪失の痛みが今からでもゆっくりわき上がってきて少し顔を歪ませてはいたが。スイさんに抱えて起き上がると、ぺたんと足を床につけて女の子座り。足の間は垂れてきた精液や自分の体液で湿りはじめていて。そういえば、しっかり装備は脱げたようでよかったものの、よかったでもちろん済まない訳で…)へ、へーき…。で、でも…、もちろん…責任取ってくれますよね…?(脱がすだけで十分だったのに、いつの間にか初電脳達成。処女まで失ってしまったのに、はい気持ちよかったね、で済まされる訳がない。にこっとうすら笑って二人を見つめた。)   (2016/5/2 20:38:03)

ガムシ♂ニンジャ★(今までにない快楽の極みに、どこかぼうっとしたまま、それでも無意識にむき出しの肉棒を清め、仕舞いこんで、よろりと身体を起こす。すぐ近くに抱き合うようにして座り込む二人の裸身があり、放出の直後からか、その姿に高ぶることはなけれども、上記した二人の美しさと淫靡さに少しく視線を奪われて)ふたりともイケたんならそれでいいか……って、あれ?りりあ、、ちゃん?(うっすらと笑みを浮かべているはずのメイジから怖い気が立ち上っているのが判る。無意識に一歩後ろに下がり、引きつった笑いを浮かべて)あ、ああ、責任、責任ね?(その重圧と、一応は存在する責任感の効果で、今呪いが溶けたばかりのローブや、さっき説明した幾何学模様のローブ、それにいくつかの杖やアイテムを積み上げ、深々と土下座しながらそれを差し出して)えーと、お詫びの印としてこれをお納めいただければ……(恐る恐る土下座したまま、上目遣いでメイジの顔をみあげて)   (2016/5/2 20:45:09)

スイ♀シーフ★責任…?(あれ、なんだろ笑ってるのに顔が笑ってない。そんな彼女から発された単語を鸚鵡返しにしながら、背後のシノビの腕をがし、と掴むと逃がさないと引き寄せた。こちらはもう彼女にホールドされたも同然なのだから、お前だけ一人逃げはさせてやらんと。だが責任と言われたところで浮かぶ方法などさしてない。んん、と考える時の癖なのか顎に指を置きながら首を捻る横で、初モノを奪った男はと言えば…ジャパニーズドゲザしていた) …っぷ。あ、ごめ、思わず。や、うーん…責任、ねー。困った時はスイお姉様を頼ってくれていいのよ、ほらフレ交換したしこれで呼び出してくれてさ。あとは…電脳セックスはまっちゃったら、えっちなコミュニティー紹介したげる。(極低姿勢の男に反して、流れ参加したこちらはあまり罪悪感も感じないのかあっけらかんとそんな提示を行う。そう言えば呪いが解除できたところから強行したのはシノビさんだし、と責任転嫁している女の提案は至って軽いものだ。そもそもエロ装備の数々を受け取ったところで彼女が満足するのか、という一抹の不安を感じながら平伏す彼のつむじを第三者目線から眺めていた)   (2016/5/2 20:51:44)

リリア♀メイジえ…あはは、ま、まさか、そんなつもりはっ…、でも折角なので貰っちゃいます。あ、でもこれはいらないかな…(もちろん真面目に何かしら欲しいとは思っていたけど、まさかそんなにたくさん貰う事になるとは思わず、逆に驚いてしまって。土下座とスイさんの吹き出しも相まって自分も少し吹き出してしまった。でもやっぱりさっきまで呪いで苦しめられたローブは着る機会も無さそうで返しておく。スイさんからはえっちなコミュニティを紹介してくれるらしいが、果たして使う機会は来るのだろうか。うーんと唸りながらもとりあえずありがたく頂戴しておいて。)じゃ、じゃあ、私は今日のところはこれで…。装備とか、ありがとねっ。(ウィンドウ画面で今まで着ていたローブを選択して身に纏うと小さく手を振って、そのまま腰を擦りながら少し歩きづらそうにゆっくりと店を離れていった。下着を例の着替える箱に忘れていったのに気付くのは自分の宿についてからで、その場で顔を真っ赤にしたとさ。)   (2016/5/2 20:56:13)

ガムシ♂ニンジャ★ふう……(メイジがそれなりに機嫌を直して立ち去ったところで、男も立ち上がりため息。そして腕を突き上げ)やった!在庫がかなり一掃された!(と大きく叫んだ。もともと不良在庫と化していたアイテムを処分しようとして開いていた露店だ。メイジが引き取ったものには、彼女がよく確かめていないことをいいことに、結構アレゲなものもかなり含まれている。彼女が残していった元呪いの鎧も、これはこれで、鎧としてではなくセクシーなアイテムとしてなら売れるかもしれないし、と)ま、俺としては悪い結果じゃないな……って、そうだ、姐御、じゃなくてスイ。お前はどうする?買ってもらうつもりだったけど、さっきのセックス、ああいう形の3Pは始めてだったから、今回はただでいいぜ?(透明なZIPスーツやら、その他メイジに渡したものよりも、よほどアレゲで、エロゲなアイテムの数々を引っ張りだして)   (2016/5/2 21:01:20)

スイ♀シーフ★そして防御の度に露出の増えるローブを限界まで酷使しちゃったほぼ全裸のリリアちゃんと、後に再会する事になるのでありました……(意外に強かと言うべきかごっそりと献上品を男から受け取り、そして去っていくリリアの後ろ姿を見守りながら、質の悪い冗談をナレーションとして被せてみた。預言が当たるかはまさに神のみぞ知る、だが。とにかく電脳ロストヴァージンの割りに平気そうな彼女の姿にほっと胸を撫で下ろしつつ、座り込んでいた地面から立ち上がれば脱ぎ捨てていた紐ショーツを拾い上げ) ん、あ?んー別に支払う事に抵抗とかないから、あたしチーターだし、言って貰えば言い値出すよ。(くしゃくしゃのショーツを手に握りながら、ガッツポーズをしている相手を振り返って。しかし言葉通り湯水のように用意できるこちらにとってゲームマネーに価値などない。どうでもいいとばかりに気のない返事を返しつつも、するりと蛇のように彼の腰に絡むのは、女の狙いすました両手だ)    (2016/5/2 21:10:59)

スイ♀シーフ★それより、あたしは一発じゃ満足できない欲張りなので。そっちの方が重要案件なんですが?(そうして正面から抱き付きながら男の股間に腰を擦り付ける。笑顔を浮かべて迫る女シーフをどう捌いたかは、彼の手腕の見せ所と言ったところか。アイテムが譲渡されたのか、そしてニンジャが女のアジトに引きずり込まれたか、またはホテルに連れ込まれたか。それもきっと当事者と神のみぞ知る)   (2016/5/2 21:11:12)

ガムシ♂ニンジャ★【と、お疲れ様でしたー。いや、楽しかったです】   (2016/5/2 21:11:54)

リリア♀メイジ【おつかれさまでしたー! 私も楽しかったです。6時間くらいかな、長々付き合ってもらってありがとうございました!】   (2016/5/2 21:13:13)

スイ♀シーフ★【ガムシさんこの〆で終わらせていいのですか!笑 しかしうっはー!3pご馳走様でしたー!!途中駄々っ子してすみませんでした、結果ちゃんとくんずほぐれず出来て良かった…!】   (2016/5/2 21:13:44)

ガムシ♂ニンジャ★【いや、身体2つ重ねて交互に貫くとか、初めてできたましたわ……。感慨深いわ! はい、いいですよ。ガムシも喜んで付き合ったと思いますし】   (2016/5/2 21:14:09)

リリア♀メイジ【私も3pなんて凄い久しぶりだったので、凄い楽しかったです! まあスイさん一人置いて遊ぶなんてこの場に折角いるのにありえないっ、3pになるのは必然だったのです。】   (2016/5/2 21:16:28)

スイ♀シーフ★【昼に始めた筈が気づけばとっぷり夜ですものね…!ほんとお仲間に加えて頂き大感謝です、楽しかったー! ではガムシさんとホテル街に消えてったエンドで、笑 リリアちゃん、電脳初エロル(ですよね?)をさんぴーとかにしちゃってごめんね!?】   (2016/5/2 21:17:03)

リリア♀メイジ【電脳初エロルですね! 3p全然構いませんよ、むしろ好きなくらいなのでっ…。折角なら、ラブルームじゃなくてこっち使う以上、複数人で遊びたいと思いますしね!】   (2016/5/2 21:18:36)

ガムシ♂ニンジャ★【なんだか、興奮のあまり、文章が変(汗) やっぱり3Pはなかなかちゃんとできないものですかね。あまり経験無いです。 はい、どっちが先に音を上げるかホテル外で朝まで競ったことでしょう>スイさん リリアさん、もらったアイテム使うのは気をつけてね。みんなエロアイテムだからw】   (2016/5/2 21:18:39)

リリア♀メイジ【難しい分楽しいというか。私も見苦しい文章になってたかもしれませんけど…! アイテムは…うーん、多分使うでしょうね。そういう性格なので。でもキャラの仕様上杖は使わない気がする…!】   (2016/5/2 21:21:25)

ガムシ♂ニンジャ★【杖は魔法のブースト機能があるのに! その代わり、身体の感度が劇的に上がるけど。服が擦れるだけで、レベルに。】   (2016/5/2 21:22:22)

スイ♀シーフ★【3p、私も大ッ好きです、難しいけど楽しいですよね4pは人数多過ぎてうまく回せなくなっちゃうのですが。ってガムシさん全ッ然、どこに違和があるのか見当つかないですし最高に楽しかったので。そしてこちらはもう何か遣り切ったので文章アレでも見逃してもらうしかない、すみません!(深々) エロアイテム、ネタが出来たね!】   (2016/5/2 21:22:36)

リリア♀メイジ【それはひどい、途中で戦意喪失してしまいそうだ…。この子、一応盾で自分を守りながら魔法撃つタイプの変な魔法使いなので、武器?は盾なのです。いきてるだけで丸儲けです。】   (2016/5/2 21:24:32)

スイ♀シーフ★【ん、今更ですがホテル外…つまり青姦で朝まで競った!?笑<多分ホテル街なのにほじくる人】   (2016/5/2 21:24:42)

ガムシ♂ニンジャ★【そういう突っ込みをする人……後ろから突っ込みますよ!>スイさん】   (2016/5/2 21:24:59)

スイ♀シーフ★【“いまる”はリリアちゃんの格言なのかな?笑 前回も聞いたでそれ!】   (2016/5/2 21:25:34)

リリア♀メイジ【エロアイテム、ネタができましたね! 少なくともスイさんやガムシさんと遊ぶときには使えそうですね! メモしておきます。】   (2016/5/2 21:25:35)

ガムシ♂ニンジャ★【あはは。いや、でもほんとうに楽しかったです。ありがとうございました!>お二方】   (2016/5/2 21:26:13)

スイ♀シーフ★【よし、後ろから突っ込んでくれるって言うなら何度も言ってやろう、という逆効果。 と、極限に腹減りーぬな状態なので、名残り惜しいですがこの辺で先に退散させて頂きます。また個人でも3pでも遊んでやってくださいませ、今日は雰囲気的にもネタ的にも本当に楽しかったありがとうございましたー!】   (2016/5/2 21:27:36)

ガムシ♂ニンジャ★【お疲れ様でした。またお付き合いいただければ嬉しいです。わたしもこれで休みます。さすがに疲れました……(笑)】   (2016/5/2 21:28:31)

リリア♀メイジ【そうですよ! このこのプレイスタイルなのです。 HPよりも魔力足りなさすぎてMPが先になくなるタイプですけどね! はーい、私もここらで退散です。 楽しかったですよー、ありがとうございました!】   (2016/5/2 21:28:41)

スイ♀シーフ★【性欲だけでなく食欲すら我慢できないダメシーフでございました、笑 ではではお部屋ありがとうございましたー!】   (2016/5/2 21:28:44)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/5/2 21:28:50)

おしらせリリア♀メイジさんが退室しました。  (2016/5/2 21:29:04)

ガムシ♂ニンジャ★【ではでは……ふう(満足の吐息)】   (2016/5/2 21:29:23)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2016/5/2 21:29:29)

おしらせライム♂紋章術師さんが入室しました♪  (2016/5/3 20:21:04)

ライム♂紋章術師【ノープランですが少し部屋をお借り致します。】   (2016/5/3 20:21:21)

ライム♂紋章術師(本日も日課のレベル上げ、一つ成長した所で体力の限界が近付き、戻った首都は夜に向けて昼とは違う賑わいを見せていく。主に人が集まるような流行った酒場を避け、少々寂れた酒場での休息も日課となっていた。相変わらずの疎らな店内、決して味が良いとは言えぬ料理。尤も、仮想世界なので食事を取る必要はないのだが。)……今日はもう眠くなるまでまったり、かな。(其れでもこの酒場を選ぶのは寛げるから。人混みが苦手な己には丁度良い店内の様子、空きだらけの席の中から広いソファを選び、深く寄りかかって身をソファに沈め。長く吐いた一息は、遠い席にしかいない数少ない客には届く事はない。)   (2016/5/3 20:26:40)

ライム♂紋章術師(空腹感はない。喉の乾きは感じているが、荷物の中から取り出したのは途中で購入した柑橘のドリンク。注文する必要もない現状では声を掛けようとした店員にも用はない。首を横に振って追い返し、一口飲み物を含んだ。)今日は、空いてるかなぁ。(この酒場を選んだ理由はもう一つ、誰でも気軽に利用できる露天風呂の施設があるから。本日の狩りで汗ばみ、肌に張り付く包囲の下のシャツを摘み、はたはたと手団扇で扇いで天井を仰いだ。――この客の入りだ。ほぼ確実に無人であろうが、今すぐは動く気もなく、もう暫しソファの上で。)   (2016/5/3 20:41:51)

ライム♂紋章術師(座り心地の良いソファの上、黙っていれば自然と近付いてくる睡魔。此処で寝落ちしてしまってもいいが、やはり汗は流したく。欠伸漏らしながら立ち上がり、向かうはこの酒場に備え付けの浴場へと。貸切状態の湯船、泳ぐ姿があったとかなかったとか。)   (2016/5/3 21:00:10)

おしらせライム♂紋章術師さんが退室しました。  (2016/5/3 21:00:15)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:31:38)

スイ♀シーフ★【こんばんは、私だってGW気分を味わいたい!と昨日に続いてるんるんで電脳に飛び込もうとした訳ですが、唐突なパソの更新で30分以上もお預けされた私は…私は…!(餓えた獣感) と、ふざけるのはこの辺りにして待機させて頂きます。中文以上の方でしたら日常でもエロでもコメディー・シリアスでも!】   (2016/5/3 23:35:57)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2016/5/3 23:37:49)

スイ♀シーフ★【きゃあああああローレンさんんんん!!!】   (2016/5/3 23:38:22)

ローレン♀魔法使い【こんばんはー。そのお預け状態のスイさんの所へお邪魔してみます。しかし、体力的に夜明けまでは無理かもしれませんので、乱入上等で(笑)   (2016/5/3 23:38:46)

スイ♀シーフ★【すみません、焦らされ状態の所為でテンション振り切れててすみません!全然、夜明けなんてそんなお肌荒れる事は非推奨です(やってる人) あ、あああ遊んでくださいませんか…!】   (2016/5/3 23:40:17)

ローレン♀魔法使い【そして、あまりの大歓迎ぶりに、思わずエンターを押す指が滑りました。ええ。遊んで下さいますか?(笑)】   (2016/5/3 23:40:27)

スイ♀シーフ★【だって!いえあの実は以前お話したシチュでお城貸し切りドラッグ仮面舞踏会ーとお話しさせて頂いたアレの、実は気分が逸って開始ロルとか勝手にしたためたところだったので、タイミングが!】   (2016/5/3 23:42:16)

スイ♀シーフ★【ほんとだよく見ると括弧閉じてない!指滑ってる!笑】   (2016/5/3 23:43:14)

ローレン♀魔法使い【どうも、タイミングが良過ぎたのかしら…(笑) じゃあ、先行ロールはお任せして大丈夫ですね! 思い切り滑りました。小指が。小指が…(笑)】   (2016/5/3 23:43:50)

スイ♀シーフ★【これ投下して良いのでしたら90%完成してますので、先行切らせてくださいませ!と、コスプレパーリィなので、今のうちに衣装お願いします、笑 小指!確かに括弧の位置小指ですよね!駄目だなんかかわいいもえる…!】   (2016/5/3 23:46:00)

ローレン♀魔法使い【はい。先行はお任せします。こっちは、今のうちにコスプレ考えておきます(笑) 萌えても何も出ませんっ。 あと、此方は、嗜好と文量が合えば、乱入は歓迎スタイルですが、スイさんにそのあたりはお任せしますー。しかし長考ですが(笑)】   (2016/5/3 23:48:13)

スイ♀シーフ★【はい、乱入は昨日3pしてたヤツですから当然大歓迎のスタンスです。私もさくっと回す派ではないので文章量合う方でしたら、という条件で。あとぶっ飛んだ内容に引かないで…ローレンさん引かないで…!(必死) ではとにかく投下してみます!】   (2016/5/3 23:51:35)

スイ♀シーフ★(ゲーム内エリアのひとつに、舞踏会や祭典にお誂え向きの瀟洒な白い古城とその周辺がある。普段は閑散としたフィールドとして解放されている中世の趣きに満ちたその一帯は、しかし今夜に限って“関係者以外立ち入り禁止”とされていた。バーやレストランを一軒丸ごと借り切るのと同じスタンスで、古城一帯を貸し切り状態にしているのである。他フィールドと繋がるゲートを一つのみ残して封鎖し、圏外からの転送移入をも制限する厳重さ、そして唯一開放されたエリア入口である門の前では招待状のチェックが行われている。勿論、ホストからのラヴレターを持たぬ者は招かれざる客だ。ゲートを抜けて古城へと足を運ぶ者の衣装は様々であり、礼装を纏う者もいれば奇天烈な仮装に身を包む者も。唯一統一されている事と言えば全員が、程度こそ異なれど仮面で顔を隠している事だろう。童話のお姫様のようなドレスとティアラを身に付け煌びやかなドミノマスクで目元を隠す女や、うさぎの着ぐるみで全身を覆った参加客までいる。今夜この古城で行われるのは他言無用のマスカレードナイトなのだ。他言無用である理由は、この全域がハックエリアである事に由来していた)→   (2016/5/3 23:52:02)

スイ♀シーフ★首尾上々、お薬もたっくさん処方しといたしフロアも問題ないみたいだし、準備部門のあたしはそろそろお役御免って感じっぽいねー。(いかにもホスト側です、と言わんばかりのインカムマイクを耳に付けた女は、右手にシャンパングラスを乗せたトレーを乗せながら機器の向こうの相手へと上機嫌に報告した。今夜の女の装いは露出過多のシーフのそれではない。灰色ブラウスの上に深緑のワンピース、裾からレースの覗くペチコートでふんわりとしたシルエットを整えたフレアスカート。これは少し前、電脳発AVを撮影した時に使用した白魔導士の衣装だった。しかしそこに頭部には帽子のように広がるホワイトブリムカチューシャ、手首にカフス、首元に丸襟、胸元から腰下までフリルをあしらったエプロン、と白の四点セットを足した姿はレトロなメイド姿へと変貌している。目元だけを隠す仮面は銀髪に映える黒のレースで、仮装を楽しむ招待客達を見回す水色の瞳は愉快気だった。広間は顔を隠した男女で盛況だ) あたしが楽しそうだって? 決まってんじゃん、元々パーティーは好きだし。それに今夜は最高のゲストを呼んでるの、あ、勿論あたしだけのVIPだから紹介は諦めてよ。   (2016/5/3 23:52:16)

スイ♀シーフ★【招待状は50~100人くらいに配ってそうなので、送られてきた物でも奪った物でも譲渡された物でも何でも、お好きな入城キーを選んでお越しくださいませー!】   (2016/5/3 23:54:23)

ローレン♀魔法使い【最初から、文量がぶっ飛んでる…!!(笑)  了解しました。これはちょっと時間下さい。ロール書きますので…(笑)】   (2016/5/3 23:54:51)

スイ♀シーフ★【ごめんなさい色んな描写してたら冒頭だけ倍化してしまって…!(ドゲザ)次は1レスに収める所存! ごゆっくりまったりどうぞです、今宵はよろしくお願いしますー!】   (2016/5/3 23:56:21)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2016/5/3 23:59:45)

おしらせ御坂 ふーづさんが入室しました♪  (2016/5/4 00:01:36)

おしらせこじまさんが入室しました♪  (2016/5/4 00:01:49)

御坂 ふーづやぽ   (2016/5/4 00:01:58)

おしらせかな式さんが入室しました♪  (2016/5/4 00:02:32)

かな式こんでーす!   (2016/5/4 00:02:42)

こじまんっ・・・ おれじゃだめ?   (2016/5/4 00:02:54)

おしらせこじまさんが退室しました。  (2016/5/4 00:03:02)

イヴェル♂魔法使い【フフフ、中文以上の乱入なんてハードル地味高なところに来る奴が居ないと思ったら大間違いよ。お久! 私だ!】   (2016/5/4 00:03:42)

スイ♀シーフ★【ヘイカモン!何のコスプレするか考えながらローレンさんの次にお願いします! 多分普通にイヴェルさんにも招待状送ってそう(ちなみにVIPはローレンさんです)、という事でばっちこいですイヴェルさんお久しぶりー!!】   (2016/5/4 00:03:56)

ローレン♀魔法使い【こんばんはー! こちらもイヴェルさん、乱入歓迎ですが、少々お待ちをっ(記入中)】   (2016/5/4 00:04:41)

イヴェル♂魔法使い【こんばんはー! 歓迎ありがたく。コスプレ、普段からコスプレしてるようなもんですが別のも考えちゃうぜー。うぃす、ローレンさんの次にやらして貰います】   (2016/5/4 00:06:39)

スイ♀シーフ★【そうだイヴェル氏の装備はコスプレみたいな物だった!笑 と、勝手ですが私のNGに4人以上のロルを記入しているので、参加人数3人でこれ以上の乱入は切らせて頂きます。回しきれなくてパンクしちゃうんです、すみません…!】   (2016/5/4 00:11:07)

ローレン♀魔法使い(その招待状という名のメッセージが届いたのは半月前の事だった。大きな城下町の拠点の一つにログインし、カフェの一角でメッセージのチェックを行っていた時、友人が差し出した白い封筒。宛名は自分の名前が記載されていたものの、ひっくり返せばそこに差し出し人の記名は無くマークが一つ。データをチェックしても、そこに差し出し人の名前はなかった。その友人に視線を向ける為、顔を上げると内緒のパーティなどと笑みを浮かべていた郵便配達人の勧めもあって、その城を訪れる。)……冗談じゃなかったのね。(その招待状は、ホストが発行した正式な物だったようだ。すんなりと、唯一開いたゲートを通る事が出来た女の本日の服装は、いつもの魔女のようなスタイルのそれとは違い、司祭の恰好をしている。現実の世界のシスターのような格好ではなく、このゲームの中にれっきとしたジョブとして登録がなされている最高司祭の女性バージョン。白いフード、白いケープ、白いロングドレス。水色の刺繍で裾やケープに縁取りがなされ、首から下げた祈りの聖具。いつもの装備を解除している所為で、一切の攻撃魔法を使えない状態ともなっている。)   (2016/5/4 00:11:18)

ローレン♀魔法使い――ン。誰か、知った人がいるといいけど。(顔を覆うマスクは、淡い水色を基調としたものに、白のレースと真珠があしらわれた華奢なもの。鼻から上、目元を隠すそれ。いつもとは正反対の印象に、彼女と気付く者がいるかどうか。)   (2016/5/4 00:11:21)

ローレン♀魔法使い【と、お待たせしました。かなり時間が掛ってしまいました…! 確かに普段からコスプレですね…(笑) イヴェルさん、スイさん、宜しくお願い致します。】   (2016/5/4 00:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御坂 ふーづさんが自動退室しました。  (2016/5/4 00:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かな式さんが自動退室しました。  (2016/5/4 00:22:44)

イヴェル♂魔法使い(サテン生地を使った拝絹が付いたダブル・ブレストの上着。きっちりと前が留められているため分かりにくいがベストも着用、タイトにしぼったスラックスに革靴。ネクタイは勿論、ブラックタイ。ハンカチーフは上着の胸ポケットに挟んで幅広の帽子、帽子だけがどうにもタキシードに合っていないような、戦場で長く愛用し続けてきて擦り切れたような色合いのものを被った、長身の男が一名。ゆったりとした足取りで手紙状に仕立てられた招待コードを投げ込んでからゲートを潜り、城門を潜り、入場した。ぐるりと巡る顔には顔の全てを覆う仮面、視界を確保するための穴もなければ物を食べたり呑んだり息を確保するための穴もない、能面の仮面。そこには炎に包まれた斧、といったモチーフが刻まれている) ……エリア一つ貸しきってのパーティとは、やるなぁ、スイ。なんかの冗談かと思ったぜ……。 (こつ、こつ。自分に招待状を寄越した本人以外に知り合いはいたものか、いなかったらどうしよう、なんて若干の不安を覚えながらも、なんかの冗談どころではなく豪勢な会場の様子に簡単しつつ歩いていれば真珠のマスクを着けた司祭に掠る程度だが肩がぶつかり) っと。失礼?   (2016/5/4 00:28:54)

イヴェル♂魔法使い【例によって例のごとく私が一番遅いと思われる、だから皆様時間なんて気にせず行こうぜ、ゴメンナサイ! 宜しくお願い致します!】   (2016/5/4 00:30:06)

スイ♀シーフ★(耳元で電子音のアラームが鳴る、自分にだけ聞こえるこのエリアへのログイン通知だ。口を三日月型に吊り上げた給仕服の女は耳に取り付けていたインカムを煩わしそうに引き剥がすと背後にぽいと放り捨て、ついでにシャンパンのトレーも近くのテーブルに放置して転移アイテムを使った。緊急事態に備えて主催者側だけが使用を許可された物であるが、所謂公私混同を気にも留めず飛んだ先は、玄関ホール。招待状を通して特殊なアイコンを取り付けているため招待側は自分の呼んだ客を把握できるようになっている。前回の、黒の妖艶なドレス姿とは正反対のドレープが白く流れる後ろ姿に、そっと近寄れば背中に寄り添いながら後ろから前へと両手を伸ばしウエストに抱き付くように) ――――こんなところで、ひとりなの?(再会の第一声は決めていた、前回彼女に最初に掛けられた言葉だ。フードの脇から耳元に囁き入れ) あは、やっと会えたねローレン。来てくれてありがと、意外と好奇心強そうだからノッてくれると思ったんだー。(とにかくやりたかった事を遂行できて満足したのか、横から顔を出せばメイド姿ぶち壊しの気軽な口調で。しかし回した彼女の腹部に腕は離さず)   (2016/5/4 00:44:08)

スイ♀シーフ★あと、もうひとり…こっちはベイ、ん、…ベイルー!(そうしてもう一人、自分が送った招待状に応えてくれた者が近くにいる筈、と名前を呼びながら周囲を見回して早々、ローレンに抱き付いているため同様に受けた軽い衝撃と共に反射的にそちらを向けば、能面によって全然顔は見えないが視界の特殊アイコンが物語るは彼であるという証明だ。定着した彼の別アバターの名前を呼びつつ、通り過ぎられる前に片手を伸ばしてがしりと片腕掴まえつつ) 来てくれたのー?駄目元で送ってみて良かったー!…と、ちょっと待ってね他にあたしのお客さん来てないか見てみるから。(とりあえずはしゃぐ。片手に女司祭、もう片手に能面紳士を捕まえながら。そして取りこぼした自分のVIPがいないかと、レースマスク下の瞼を片目だけ閉じて視界のマップを確認し始めた)   (2016/5/4 00:44:20)

ローレン♀魔法使い(それと知って、ハックエリアに出入りする事もあるものの、こういった大掛かりな場所に自分から踏み込むのは初めてで。退屈を紛らわせる為と、ホンの少しの好奇心が合わさった結果、女はそこに居る。レースがあしらわれた白いフードは、目元が隠れるくらいの長さがあり、今なその下に鼻先まで隠れるマスクをつけている。長い黒髪は、殆どがフードと、ケープの中に隠れているけれど、顔を覆う後れ毛が、強く癖のある黒髪である事を、ぶつかった男に知れる。) いいえ、こちらこそゴメンナサイ。私、余所見をしていたから…。(素のままの言葉遣いと声音で、ぶつかった男に謝る。顔をあげ、フードの下から彼を見やれば、隣に居るのは正装に身を包んだ、男。紳士然とした衣装であるのに、場違いなその帽子に思わず目を留めてみれば、後ろから軽い衝撃と共に、腰へと回る細い腕。顔を少し動かせば、耳元で囁く様に動く唇が目に入る。) ―――。……スイ?(しばし無言で彼女を見ている。マスクに以前とは違う衣装。しかし、時間はかかった物の彼女の名前を挙げて小首をかしげる。既視感を感じたのは、己の身体に巻きつく感触と、その台詞の所為だろう。)   (2016/5/4 00:53:31)

ローレン♀魔法使いあの招待状の送り主ってスイだったの? ――お友達…というか、彼氏?(と、笑みを浮かべながら視線は彼女と、彼女が招待したらしい、仮面の紳士へと交互に向けられる。こんな場所に呼ぶのだから、親しい相手のなのだろう、と。)   (2016/5/4 00:53:33)

イヴェル♂魔法使い(衣装の多くは本日仕立てたばかりであるのに対して、帽子だけは普段から使っているような使用感が有るせいで、余計に浮く。それにマスクに彫られた炎の斧というレリーフがまたさらに浮く。二つは〝首狩りクラナッハ〟なる、最近とあるイベントにおいて復帰したBOSSが好んで使用しているものだというのは、会場に居るコアなプレイヤーならば気付くものが何人かいるやもしれない) いや、余所見をしていたのは俺のほうだな。どうにもこういう場は慣れてなくてね、オマケに城一つ貸し切りとあっちゃ物珍しさで目が泳ぎっ放し。まあ、思い切りぶつからなくて良か……。……たが、思い切りでないにせよぶつかってくるヤツもいるから気を付けないとな。 (件の帽子を取れば、きっちりとオールバックに纏め上げて項付近で括った掠れたような色合い金髪が覗く。肩甲骨付近まで届く毛先を揺らし、帽子を胸に当てて、小さく腰を曲げては、大した被害はなかったものの謝罪をしてから。視界確保用の穴こそないが視界は良好であるようで、フードとケープからさらりと溢れる黒髪を見遣り、改め仮面とその奥にある顔を見遣り、どこか既視感――)   (2016/5/4 01:12:13)

イヴェル♂魔法使い(何処かでお会いしたことでも、なんて、ちょいと使い古された軟派の台詞のような言葉を口にするのも気が引けて一先ず雑談から入ろうとしたがそれも途切れる。再び彼女に、および彼女に抱きついてきた女にぶつからないように一歩だけ下がってから肩を竦めて) よくわかったな、こんな格好なのに。何か細工でもしてあるか? ああ、いや、そのまえに、お呼び立て頂きありがとう。……最近ちょっと忙しくてな、なにかいい気晴らしでもないもんかと思ってたから渡りに船だ。……メールに気付いたのが今日の昼間で、衣装の調達にちっと苦労したけどな? (これはこれで似合っているだろうと言わんばかりに軽く、他の参加者にぶつからない程度に加減は心得て、両手を広げて見せながら) で。そうか。ローレンだったか、久しぶりだな。スイはベイルっつーが、イヴェルだ。 (既視感はあるはずだ、顔を間近で見続けたことも数多い間柄の相手だった。ネタばらし、と、帽子は右手に、左手で小さく仮面をズラして見せる)   (2016/5/4 01:12:25)

スイ♀シーフ★うれし、名前も覚えててくれた。何かどうやって再会しようかあれこれ考えてたらタイミング失っちゃったから、逆に呼び出してやろうと思って。大ッ成功!(名前を呼ばれれば頭のホワイトブリムを揺らしながら大きく頷き。彼女への招待状にだけ名前を記さなかったのは忘れられている不安があったためで、それが拭われた安心感に嬉々として笑みを浮かべた。そうして問われたのはもう片腕で捕まえた方の男。しかしこちらが紹介する前に自ら名乗ってくれた、どころか) あらん、おふたり知り合いだったの?話早いじゃん、最高。ちゃんとコンセプト通り素敵な服纏ってきてくれたみたいだし、でもイヴェルは何かちょっとこう…、キザ!(既知の仲であるなら面倒なくだりはひとつスキップ。気取った様子の紳士を愉快そうに笑って茶化しながら、視界の端に表示していたマップとアイコン表示を切る。他にも何人か招待状は送っていたが、その面々を思い浮かべれば自分がいなかろうと勝手に楽しんでくれるだろう事は容易に予想できる。もしこれに参加してくれていたならそれを口実に後日突撃してやるだけだ。そんな浅はかな企みを思考しながら)   (2016/5/4 01:28:37)

スイ♀シーフ★もうひとつのコンセプトは…、まー追い追いわかるでしょ。とにかく折角だから楽しんでってよ!ほれ、広間行くよ、あたしももう後は好きに遊ぶだけだから一緒に回ろー!(招待状にも記していない、口に出しかけたもう一方の趣旨は寸前で噤んで。両者をそれぞれ両脇に侍らせながらぐいぐいと引っ張って問答無用で向かうは玄関を抜けた先にある主賓用広間だ。酒に軽食にクラブミュージック、中世風の城を貸し切ったにしては不釣り合いな、至って現代的なパーティーの雰囲気の立ち込めるメイン会場に突入した。踏み込めば早々に給仕から進められるだろうアルコールのグラス、それぞれがどれを選ぶか水色の瞳は密やかに愉しげに見守っていた)   (2016/5/4 01:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2016/5/4 01:32:30)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2016/5/4 01:32:35)

スイ♀シーフ★【くっそ!台詞内でイヴェルって呼んじゃった!スイは頑固にベイル呼びし続けます、誤字です(深々) 他にも何ヵ所か誤字してますが、そっちはそっと見逃してください…笑】   (2016/5/4 01:32:38)

イヴェル♂魔法使い【おお、やっちまった。二人のときでもやらかすから、三人とかきっともっとやらかす、今のうちにそこも含めて申し訳ない! なんか珍しくイヴェルって呼んだと思ったら誤字かっ(笑)誤字なんて見てないヨ~。だから私のも見逃してあげてネ!】   (2016/5/4 01:34:52)

ローレン♀魔法使い(自分よりも背の高い男を見上げれば、その特徴的な仮面に目が改めて向いた。BOSS装備を愛好する者として、その紋章が何か、ということには直ぐに思い当たる。そこで思い出したのはある男の顔だが、帽子を取った目の前の彼と、想像の彼との印象が合致するのは、その帽子の下から現れた髪の毛。) ―そうですね。思い切りぶつかるというか、抱きつかれていると言った方が良いのかも?(彼の言葉に小さく笑いながら、抱きついたままのスイへともう一度視線を向ける。その二人を見比べる様にやり取りを眺めていれば、見知った名前と、ずれた仮面越しに、想像していた顔が出てきて。瞳を瞬かせ)――イヴェル…。久しぶり。イヴェルも、スイも、知り合いだったのね? こういう楽しそうな事は、確かに嫌いじゃないけど。……キザ……。(スイの言いきった台詞に思わず吹きだす様にして笑ってしまう。スイに抱きつかれていない方の手で己の口元を覆いつつ、声を立てて笑って。楽しそうな彼女に腕を引っ張られるがまま、大広間の方へと。至って現代的な雰囲気の会場。物珍しげに、その中を見渡しつつ。)   (2016/5/4 01:35:56)

ローレン♀魔法使い コンセプト?(とスイに尋ねながら、給仕に進められるがまま、細いワイングラスを手に取った。淡い透明な黄色に近い色合いのそれ。乾杯、と二人に小さくグラスを掲げれば、早々に一口含む。城に入ってから、喉が渇いた様なそんな感覚のデータが襲ってくるからで)   (2016/5/4 01:36:00)

ローレン♀魔法使い【脳内保管しますので、大丈夫です。私もいつか多分弾きだされると思いますし(笑)】   (2016/5/4 01:36:26)

スイ♀シーフ★【よし、温かな心で全部見逃していこう!誤字も脱字も弾かれも全部だ!!!】   (2016/5/4 01:37:36)

イヴェル♂魔法使い キザと伊達と酔狂と良い男ってのが俺を構成する要素よ。というか、そうでもないと、普段からあんな格好(クラナッハ装備)はしないのさ。 (茶化されて笑われて、それに怒るどころか褒められましたと言わんばかりの語調。チラ見せした薄い唇ややや痩けた頬、掠れた金髪と同じように、色がやや薄めの碧眼はまたクラナッハのレリーフ入りの仮面で隠してしまってから、帽子も被り直した。帽子の位置を軽く整えて、毛先の位置も整えて……もうひとつのコンセプト? と、また、首を傾げるまえに腕を身体ごと引っ張られて、引っ張られるままに、歩きだす。歩いて広間に到着するまえに、) そ、友達。というかスイ、言っちゃ悪いが、同性の友達居るのな? ローレンと友達だったのには驚いた。 (てっきり男関連ばっかりかと、だとか、言っちゃ悪いと断り入れてるが、本当に失礼な発言ぶちかましたりもしたが。いよいよ広場に到着し、ソロプレイ時の平時に訪れたことはあってもこうしてパーティ会場として活用されているのはやはり初見である、こうして人が集まっているとなれば、それが仮面舞踏会といった様相であれば一段と普段とは様子の違う場内に物珍しそうに能面が巡り)   (2016/5/4 01:56:10)

イヴェル♂魔法使い ん。ああ。それじゃあ俺は此れを。 (給仕に勧められて手に取ったのは脚付きのビールグラス。とりあえず生中、というわけでも無いが、なんとなしに取ったのは色合いが随分鮮やかで物珍しかったからというのも有る。珍しいことだらけの会場に、一人寂しくウロつくハメにならなかったことに、普段の格好を見慣れていればまるで気付かないぐらいにイメージチェンジしている知人に、良い気晴らしを招待してくれた悪戯っ気の有る……なんだか本当に悪戯気にニヤリとしている招待主に、と、意味合い色々含めて。掲げられたグラスにグラスをあわせて、傾ける。飲食用の穴もないがデータ状は穴が空いているようなものらしい、仮面を付けたまま、ごくりと喉を鳴らして酒を流し込む)   (2016/5/4 01:56:24)

スイ♀シーフ★(いい加減に両者から手は離している。白ワインを手に取ったローレンを眺めながら、そのまま目線を移動させて、後ろから抱きついていた際にはあまり見られなかった彼女の装いをじっくりと確認した。妖艶な魔女風に思えた前回の姿から印象が一新しかねないその白いドレス姿から感じるのは、神聖。胸元の聖具モチーフから敬虔さと崇高ささえ垣間見る事が出来るそれはつまり) ストイック、エロってやつだ。やっぱその姿なら赤より白だよね。(エロは余計だったかも知れないが気にしない。こちらは甘口のマティーニのカクテルグラスを受け取りながら) ローレンはなんていうかオナニー仲間みたいな。てか最近あんま会ってないけど、いるの!あたしにも!電脳友達の数人な!乾杯ッ!(そして聞き流しかけていたイヴェルの指摘を此処で持ち出して歯を見せて威嚇しつつ、強引な流れで乾杯の音頭にしてぐいと中身を呷る。白ワインとエールビール、それぞれ溶かし込んだ物は何だったかと記憶を探りながらカクテルを喉に流し込んだが、チラリと様子見した能面紳士のマジックじみた光景に思わず噴き出しかけ)   (2016/5/4 02:12:47)

スイ♀シーフ★そっ、そのお面どんな原理してんの!?ま、いーやローレンもぐいっと。タダなんだから遠慮しないでグビグビいっちゃいなよー、その方がきっと楽しめるし。(口許を手の甲で押さえながらツッコまずにはいられず、しかし気を取り直せば一口しか含んでいない彼女の方に目敏く、これもとばかりに赤ワインのグラスも持たせては) このお城選んだのは、来賓用の個室が沢山完備されてるからなんだー。あたし達もキマってきたら移動しようね?(メイド喫茶の店員よろしく首を傾げながらにこりとスマイルしてみせ、ちょっと察してもらえるかも知れない内容を、アルコールを味わう二人にぶつけてみた)   (2016/5/4 02:12:55)

ローレン♀魔法使い(自分よりも少し背の低い彼女に、腕を取られている自分とその向こうの彼。二人の視線にさらされても、彼女は笑っている。特徴的な、レリーフ入りの仮面に、顔を全て追い隠され、帽子を被ってしまえば、その表情は一切分からなくなって。その目線は、喉へと向けられる。) スイのお友達…確かに男の人が多いのかしら? ……私以外に女の子の友達もいるのよね?(女の子らしい格好に身を包んだ、エプロンドレスの彼女に視線を移すと、思わず問い返す。何となく、流れて来た、彼女の動画らしきものを見た所為もあって。)――スイ、それ露骨すぎ。(と思わず突っ込んだのは、彼女の友達というセリフの前にくっついていた言葉の所為。確かに間違いじゃないんだけど、と真面目な表情でつけたすけれど。あまり説得力は無く。仕方ないなあ、とやんちゃな彼女を見つめる目は、笑っている) ――あの仮面、孔開いているみたいね。スイ、指突っ込んでみれば…?   (2016/5/4 02:20:23)

ローレン♀魔法使い(と砕けたような口調で告げた後、持たされる赤ワインのグラス。慌てて残っていた白をすべて飲み干す頃に、耳に入ってきたのは、ちょっと怪しげな台詞に、動作が固まる。思わず空になったグラスを見つめて。) ……何、入れたの?(と隣の彼女へと視線を向けて)   (2016/5/4 02:20:26)

ローレン♀魔法使い【何が入ってたか、それぞれサイコロ振って決めますか? 1:媚薬、2:痺れ薬、3:獣の耳と尻尾が生える、4:精力剤 とか。他にも何かあれば(笑)】   (2016/5/4 02:22:51)

スイ♀シーフ★【耳尻尾、まじで選択に入れるのか!笑 1と4は同薬にしてローレンちゃんから3択、イヴェルさんは残りから2択、私は最後に残ったやつにして、効果被らないようにしましょうよー!】   (2016/5/4 02:26:07)

スイ♀シーフ★【ちな痺れ薬にも耳生え薬にも、純媚薬ほどではないにしろ催淫効果含まれてる感じで。その代わり純媚薬はまじ強め、そんなバランスでどうでしょう。ドラッグセックスパーリィだからね!!!笑】   (2016/5/4 02:28:08)

イヴェル♂魔法使い【ただでさえ絶倫が基本みたいな面子に媚薬&精力剤。夜通しどころか日を幾つかまたぎかねない〆が予想できて胸熱ですな。 1:媚薬&精力剤、2:痺れ薬、3:獣の耳と尻尾が生える になりますか。ちょっと他は私じゃパッと思い付かないんで、スイさんなんかあったら追加どぞー】   (2016/5/4 02:32:21)

スイ♀シーフ★【うんにゃ、わかりやすい3択素晴らしいと思いまする。イヴェルさんに痺れ行ったら楽しいだろうなニヤリ、しながら、ではローレンちゃん今のうちに最初にダイスフッチマイナー!】   (2016/5/4 02:34:09)

ローレン♀魔法使い【了解です。1D3振りますね(笑)】   (2016/5/4 02:34:41)

ローレン♀魔法使い1d3 → (1) = 1  (2016/5/4 02:34:51)

スイ♀シーフ★【まさかの!!!?笑】   (2016/5/4 02:35:19)

ローレン♀魔法使い【うわー?!】   (2016/5/4 02:35:21)

イヴェル♂魔法使い【一番似合わないのがいったー! オイシいですね!】   (2016/5/4 02:35:42)

ローレン♀魔法使い【どうなるかは、他の二人次第…ということで! ていうか、どうしようっ(笑)】   (2016/5/4 02:36:11)

スイ♀シーフ★【イヴェルさん 1:痺れ、2:ケモナー のダイスどぞです!】   (2016/5/4 02:36:18)

イヴェル♂魔法使い1d2 → (2) = 2  (2016/5/4 02:36:41)

イヴェル♂魔法使い【無難なのがキタ! 嬉しい反面オイシさはちょっと減かっ】   (2016/5/4 02:37:18)

ローレン♀魔法使い【どんな獣かはお任せします(笑) で、スイさんが痺れ薬……(笑)】   (2016/5/4 02:37:25)

スイ♀シーフ★【パーティー会場だけどもう我慢できない!!!なローレンちゃんやばいもゆる…!もゆ、もえ耳はイヴェルさんだった!スイが痺れってどうなの!?ビクビクしたまま会場に置き去りにされそう、笑】   (2016/5/4 02:38:11)

スイ♀シーフ★【無難とか言うとケモナー+語尾「にゃ」の効果も追加しちゃうぞ!(笑顔!)】   (2016/5/4 02:39:24)

ローレン♀魔法使い【どのくらいの痺れ薬かはお任せしますので(笑) イヴェルさんから、ロールですね…期待しておこう(笑)】   (2016/5/4 02:39:53)

イヴェル♂魔法使い フッ。 (たった一言、というか吐息に近いような笑い声は、仮面で顔は見えないのにドヤ顔をしているのが透けて見えるような具合の声だった。別に驚かせるために仕込んできたわけでもないのだが、驚いてくれたのは中々気分がよろしいようで、小さく肩まで揺らしていたが。あっさりとタネを見抜かれてしまえば、種明かしはマジシャンにとって禁句とはいうが、マジシャンではないので口元あたりを指差して頷いた) 数人ね。男友達なら数十人は居そうだし、まあ、よくわかってるし、いいんだが。一応貸し切りたぁいえ公衆の面前なんだから、お前……。 (オナニー仲間。やっぱりそういう仲間か。妙に納得してしまうのも招待主の人柄や人徳というべきか、否か。表現に迷いながらも一息で全て飲み干した、空になったグラスを給仕へと返しつつ、なんだか悪戯っ気が半端ない笑顔の理由を聞けば……) ……何入れたのか聞きたいような聞きたくないような。……いや、やっぱり、聞かなくていい。今解った。何入れてくれてんだ、つーかモデルはなんだこれ。猫? 猫科? マイナーそうなのはわかるんだが……。   (2016/5/4 02:45:30)

イヴェル♂魔法使い(ぽんっ☆ と、ポップな音と共に煙まで吹き上がってから出てくるのは礼服姿であるのも帽子を被っているのも仮面を被っているのも変わり無い。が、そのかわりに帽子から飛び出しているのは耳と尻尾だ。表側は真っ黒で裏っ側の耳孔あたりは真っ白で、ピーンっと立ったやたらと長い耳、しかもその耳の先から尻尾のようにこれまた長い毛が生えた猫科の耳。妙に野太い茶色の尻尾。変身した本人はわかっていないが、仕込んだ本人か、あるいは猫科動物のマニアならカラカルなるアフリカ大陸に生息する大型の猫科動物がモデルだ)   (2016/5/4 02:45:42)

イヴェル♂魔法使い【モデルだと解る。脱字も見逃してネ! 動物は悩んだけど、こうなった。そもそも何科にするところから迷ったけど、にゃーという単語で猫を思い付き、猫じゃありきたりだから猫科で、あんまり知られてなさそうなヤツを選んでみた】   (2016/5/4 02:48:57)

ローレン♀魔法使い【可愛いんですけど…ッ(検索した)】   (2016/5/4 02:49:17)

スイ♀シーフ★【カラカル検索するまで時間かかってしまった、何故なら文字から先ず妄想してみて、答え合わせしようと思ったのでさ! 結果→もっと萌えるかわゆさだった】   (2016/5/4 02:52:21)

イヴェル♂魔法使い【かわゆさとカッコよさがいい感じに両立してる顔付き。プロフに動物で例えるなら、みたいな項目を付け足してカラカルとでも書いとくかー】   (2016/5/4 02:54:57)

スイ♀シーフ★うんそー、顔隠してるのもねー、イケナイ事する夜なんですよって事で互いの素性は基本不問にしましょーってそんなメッセージが込められててー。ほら知らないけど有名人とかでっかいギルドの長クラスとかも呼んでるみたいだからー、今夜は無礼講みたいなー?(わざとらしい間延びした口調は趣旨を黙っていた自分への反発を萎えさせるためか、一昔前のてへぺろを彷彿とさせる様相でおどけて誤魔化した。勿論こちらも飲んでいるのだからフェアだとでも言いたげにチェリーが残るだけのグラスを掲げながら、でも白状した) 不肖わたくしの調合した特別なおクスリ入れました、だってキメセクパーティーだもん!飲まなきゃ始まらないもん!(かわいこっぶって責任逃れしながらも、酒の種類毎に効能の異なる薬物を溶かし込んでいったため、どのアルコールが何の薬なのかを覚えていないらしい。ウィンドウを開いてメモを確認しながら、多岐に渡る薬効を確認していけば) ローレンは白、んーと良かったね!ロゼより赤より、てか今夜イチ強いエロエロ媚薬が当たったみたい。強いて言うなら多分ああいうの。   (2016/5/4 03:05:30)

スイ♀シーフ★(と指差した先には蹲った赤いドレスの女、裾を捲り上げて前屈みで股間に手を伸ばす姿はつまり公開自慰ショーに及んでいる訳で。すぐに脇を抱え上げられて広間から退室していった。広間内も談話の雰囲気から変化し始め、部屋を後にする者がちらほら出始めている。いずれこの広間も乱交部屋になるに違いない、そういう類の薬ばかり仕込んだからだ。そしてイヴェルの方の解説を始める前に、ちょっと冗談な効果音。そして今は仮面に隠れている男前に相応しくない猫類と思わしき耳を目が点で凝視した直後、口を開く前にガクンと全身からひとりでに力が抜けて床にへたり込む。カクテルグラスは落とす前にテーブルに避けたが、ウィンドウを探る手さえ震え始めていた) …あー…、これあたしも良くないヤツ。イヴェルのは、えっと…カラカル。カラカルです、うん。なんか主催のひとりがマニアック動物シリーズを所望してきて、その一つだと思う。こんなやつ、かわいー。…で、ごめ、ごめんあのお部屋とってあるから、ちょっと運んで頂けませんのこと?   (2016/5/4 03:05:38)

スイ♀シーフ★(頼まれたままに処方した耳尻尾シリーズは自分でもよくわかっていないため、元の動物の画像をウィンドウを回して二人に見せてみせ。そして文字通りに身の自由が利かなくなっている己を示しながら、今し方出た暴挙から居た堪れない表情をしつつ、引き攣った笑顔を浮かべながらも部屋の座標を示して、許可された移動アイテムを差し出そうと、したが取り落としてスカートの膝の上に。腕を動かす事もままならず、申し訳なさそうに顔を上げ、縋る瞳で両者を見つめた)   (2016/5/4 03:05:43)

スイ♀シーフ★【縋るスイを会場に捨て置いて頂いて、お二方だけで個室にしけ込む選択肢もあるのじゃよ!】   (2016/5/4 03:11:12)

イヴェル♂魔法使い【そんな勿体無い真似する筈も無し、さあどうやって料理してくれようか、ぐへへへへ】   (2016/5/4 03:12:02)

ローレン♀魔法使い(仮面の男の仕草とその仮面をしげしげと見つめていれば、ぽんと、ポップな効果音がなり響く。戦闘用ではない、アイテムの効果が表れる時の音に似ている、と思った瞬間。帽子を押しのけるようにして飛び出した大きく尖った耳と、太く長い尻尾。毛並みの色と質感は、大型肉食獣の物っぽい。その姿をしげしげと見つめてしまう。思わず心を揺さぶったのは、撫でたい。尻尾触りたい。そんな強烈な欲求。思わず、空になったグラスと、まだ中身が入ったままのグラスを、近くにあったテーブルに置くと、両手で口元を押さえつつ、後ろに下がる。変だと、察すると同時、籠る熱にその身を震わせて。) ――スイ…? 何を入れたの?(ぐるぐると思考がぐちゃぐちゃになりそうな程に、沸騰していくような感覚。答えが何か何となく察していても、尋ねずにはおれずに。)   (2016/5/4 03:15:43)

ローレン♀魔法使い ――――うぇ。(スイが指さした先。はしたなくも裾をまくりあげて自慰に及ぶ姿を見れば、思わず顔をひきつらせる。あちらこちらと、視線を巡らせ、大広間の中を見渡せば、いろんな場所で、絡み合う人物が見える。あちらこちらで。どこの誰かは分からないけれど、中には自分の知っている人間もいるかもしれないと、思えば。ぞく、と身体が震える。) ……スイは、何か違う薬飲んだのね。…移動する?(と耳と尻尾は生えたけれど、反応が比較的まともな男へと視線を向けた。その合間にも、へたり込んだスイへ両手を伸ばす。彼女の身体を支えると、見せて。女の手は、スイのエプロンドレスの、胸元の下、へと潜り込ませて。彼女の腹から、乳房を持ち上げるように服越しに歪めた後、鎖骨の位置で止まる。) ―…弄りたくなっちゃったじゃない。ねえ?(と少しだけ衝動を堪える様に息を吐きだした後。傍らに居た男の脚に手を伸ばす。スラックス越しに触れたもう片方の掌は、彼を逃がすものかと、ふくらはぎ側から絡みついて、そのまま膝のあたりへと指先が回り。男の、太腿へと、唇を押しつける。)   (2016/5/4 03:15:47)

ローレン♀魔法使い【とりあえず。どうしようかと悩んだ挙句、二人ともに悪戯を。(真剣な顔)】   (2016/5/4 03:16:41)

ローレン♀魔法使い【あ、スイさんの傍に屈みこむという動作を入れ忘れました。脳内補完を…!】   (2016/5/4 03:18:00)

イヴェル♂魔法使い ……なるほど。……有名人は大変だな。 (一応、良い意味でも悪い意味でもどちらでも一部では有名人ではある自分ではあるが、どこそこの超難関エリアを制覇しただのどこぞの大規模ギルドの長だのといったクラスには程遠い。他人事のように、事実他人事ではあるが、仮面の意味を聞かされればレリーフ入りの仮面を指先で撫で。ここから先は自分事、そこからさらに上の長耳と長い毛先に触れ、もそもそと弄っては感触まであるし動かしにくいが力を込めればピクピクと動くのも確認し。尻尾もコツはいるのだが、ふりふりと振るところから始めて、曲げたり立てたり、突然のこととはいえども早速順応性の高さを示しちゃいるが、身体は兎も角精神面での順応性はそこまで追いつかずに、がっくりと肩を落とし) カラカルか。聞いたこともない。またマニアックな……というかなんつーことを……いや。アッパーとかダウナーみたいにテンションいじられるよかマシ……いや、マシかこれ……? (鏡見たくねぇー……。頭まで下がって全身でそんな言葉を言わんばかり)   (2016/5/4 03:35:18)

イヴェル♂魔法使い(いやしかし他のよりマシだったと思うのは、ああいうのと差された先を追った時、それと指差した本人が倒れ伏してしまった時。野獣になるのも痺れるのもゴメンである、そして当面そうなった二人をどうしたものかと言うのは……決まっているようなものであったと気付くのである。帽子が猫耳で浮いてしまっているので、そのままポロッといってしまわないようにと深く被り直した後に、その手はやはり情熱的になってきて早速唇を押し付けてくるローレンの手を取り、引っ張りあげてしまおう。そのあとには腰に手を回し、腕を組んで連れ歩くというのもよかったが、乳房にまで回ってぐんにりと鷲掴みにしながら楽しみながら移動しようと思い付いたようで、手は思い付きに従って動いていく。もう片方の手はスイの襟首を引っ掴み、早速とばかりに媚薬の影響を受けている彼女からの救出と思いきや) はい。 (むしろ、ローレンにスイを差し出した) 移動しようぜ? いじるのはそのあとだ。どうせこうなったからにゃ、両手に花で行かせて貰うさ。    (2016/5/4 03:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローレン♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2016/5/4 03:38:03)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2016/5/4 03:38:06)

イヴェル♂魔法使い【痺れ薬を当てなくて良かったと思うシーンが早速ひとつ。イヴェルが飲もうもんなら女性二人にズルズル引きずられて部屋まで連れ込まれるとかいうコメディが展開されるところであった……!】   (2016/5/4 03:41:05)

ローレン♀魔法使い【その場で押し倒して、二人がかりで、搾り取られる羽目になったかもしれませんが…(笑)】   (2016/5/4 03:41:52)

スイ♀シーフ★【オニイサン、私それやりたかったんだよ!ズルズル引っ張り込んで好き放題したかったんだよ!!!ちくせう!】   (2016/5/4 03:42:10)

ローレン♀魔法使い【さて、そろそろ時間的に私がリミットなのですけど、どうしましょうー。さすがにこの文量だと時間が足りませぬ…!】   (2016/5/4 03:43:31)

イヴェル♂魔法使い【移動に気を取られちゃってたけど、そうかこの場で公開搾精というのも有ったか、別の意味でも飲まなくて良かった! ズルズル引っ張りこんで好き放題される側になったからにはそれはもう楽しませて貰う所存、いやけっしてしかえしなどではござりませぬ、ぐへへ】   (2016/5/4 03:44:16)

スイ♀シーフ★【フェードアウト〆、しましょうか!さんぴーだと再会からの再開、ちょっと難易度上がりますし。いえ持ち越しも宜しいなら全然!どうするかに合わせて次ロル打ちまする】   (2016/5/4 03:45:11)

イヴェル♂魔法使い【おっと、了解でありますー。どうしましょ】   (2016/5/4 03:45:17)

イヴェル♂魔法使い【私ゃ持ち越しでも構いませんよー。一応の用心というか、長期間が空いたときのこと考えて一端フェードアウト〆とか?】   (2016/5/4 03:46:31)

ローレン♀魔法使い【移動で、〆しておいて、再開できたらそこから開始でいかがでしょう?】   (2016/5/4 03:46:58)

スイ♀シーフ★【よっしゃ、ではどっちもいけるように、どうせ麻痺ってあんまり何も出来ないスイめが一旦〆打ちましょう!時間的にも!】   (2016/5/4 03:47:40)

ローレン♀魔法使い【持ちこし可ですが、私が一番時間が合わない可能性があるので、もし二人が先に再開出来たら、続きロールしてください(笑)】   (2016/5/4 03:48:05)

スイ♀シーフ★【やだ!続きは3人揃った時!!】   (2016/5/4 03:48:43)

イヴェル♂魔法使い【そうですな、気長に行きましょうぜ<三人揃った時】   (2016/5/4 03:49:12)

ローレン♀魔法使い【もしもの時は置きロルで視姦しますし。気長に待ちますね(笑)】   (2016/5/4 03:49:50)

イヴェル♂魔法使い【ではスイさんお手数かけちゃいますが〆お任せしますーお願いします】   (2016/5/4 03:51:02)

ローレン♀魔法使い【宜しくお願いします~!】   (2016/5/4 03:51:15)

スイ♀シーフ★あたしのは多分、一番当たりたくなかった類の、麻痺系統っぽい? あ…っ、あぅ、ローレンのえっち。こんなのやだ、ずるい、あたしもふたりにお触りしたいのにー…!(そういえば自分の服用した薬効を答えていなかったと、ウィンドウを確認する余地もなく体感で明らかにしながら、身を寄せてくれたローレンに身を預けるように寄り掛かって。そう言えば初対面でも悪戯好きだった彼女の手に潜んでいた媚薬効果まで煽られ、卑猥な触れられ方に甘い息を漏らし。細めた瞳に映るのは男の脚に絡み付いてはエロっちく誘う女司祭の姿だ、喉を鳴らして混ざりたがっても肉体は余力と自由を失っている。舌が痺れては窒息するためもあるのだろう、比較的操作の利く口で文句を垂れながら、目は男の身体の後ろに垂れるもすもすの尻尾に注がれている。猫より太く、あれほど器用に曲げたり動かしたりは出来なさそうな、しかし手触りは抜群そうな尻尾。ガチ媚薬ほどではないにせよ効果に染まり熱を持った瞳で、彼がふりふりし始めたその部位を眺めていたが) ………あ、(イヴェルに引っ張り上げられるローレンを見て思わず不安げな声を漏らす)   (2016/5/4 03:56:22)

スイ♀シーフ★(そのまま絡むように動く男の手を見れば、捨て置かれる、と。覚悟をした刹那、首根っこを引っ張られた時には手荒な扱いに抗議の声をあげる余裕もなく、安堵してしまった。涙ぐみそうになっていたのを隠すように、目の前に差し出されたローレンに麻痺する四肢の下で精一杯に抱き付けばその肩口に顔を埋め、離れない離さないと必死に身を寄せ) ローレン、ベイル、おいてかないで…!(思わず寂しがりな本音を吐露しつつ。きっと振り払われたら噛み付いてでも追い縋ってやる心持ちで、自分の運の悪さを呪いながらもどうにか専用の部屋へと連れて行ってもらった事だろう)   (2016/5/4 03:56:33)

スイ♀シーフ★【へたれ〆!きっと〆じゃなくてもこんなさもしいロルになってたな、と思いました。麻痺ちくしょー!】   (2016/5/4 03:58:22)

イヴェル♂魔法使い【スクリーンショット機能が制限されていなければ撮るね、先ず撮るね、そしてあん時のスイかわいかったねーって弄るね、超可愛いぃ~(笑)〆ありがとうございます!】   (2016/5/4 03:59:20)

ローレン♀魔法使い【有難う御座いましたー! 可愛いですね。弄りたくなるのですけどッ(多分弄る。絶対弄る)】   (2016/5/4 03:59:47)

スイ♀シーフ★【3:11のPLを飛ばした時の私の心境でした、笑 置いてかれるのやだよおおおおおおお!!(ぶち壊し)】   (2016/5/4 04:00:52)

ローレン♀魔法使い【スイさんが麻痺。されるがままのスイさんっていうのも珍しい気もします…(笑)   (2016/5/4 04:01:48)

スイ♀シーフ★【と、キメセクマスカレードにお付き合い頂いて大変感謝でございます!取っつきにくいネタなのにご両人華麗に捌かれるし、えっちだし、カラカルだし。もうこの時点でご馳走様です、しかしまだまだ萌えもエロも食べられます(おかわり!)】   (2016/5/4 04:04:09)

ローレン♀魔法使い【いろいろ楽しかったです(笑) やりたい事一杯あるけど、時間が足りませんッ(笑) スイさんも、イヴェルさんも、久しぶりに遊んでもらえて楽しかったです! また遊んで欲しいですー。今度はもっと濃厚に!(笑)】   (2016/5/4 04:05:29)

イヴェル♂魔法使い【こんなめんこいの捨て置く選択肢など無い。折角手も足も出ない状況が事前に用意されているのだから、それはもう。いや、手も足も出ない状況にさせるこたありますが、普段とは違った趣がね(笑)】   (2016/5/4 04:05:35)

イヴェル♂魔法使い【いえいえ、こちらこそ、参加させていただきましてありがとうございました、ご両人共。ご馳走様です、ええ、また次の機会で3Pも。二人での通常プレイも。エロも雑談も戦闘も。諸々宜しくお願い致します】   (2016/5/4 04:06:40)

2016年05月02日 18時45分 ~ 2016年05月04日 04時06分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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