「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2016年04月26日 00時04分 ～ 2016年05月05日 20時43分 の過去ログ
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| 雨宿まち | > | そ、う、なんだ…よｋった…。（出会ったからといって取って食われるわけではなかった。胸をなでおろす。 なんだかすごい優しい目で見られている氣がする。） マンションってあの…背の高い建物の……。（テレビで見たことあるやつだ。 少なくても村にはない。 巨大な牛乳パックみたいなやつが野原にでんとそびえ立つ光景を想像しながら、おそるおそる問いかけた。） えっ、この格好…？ええと、それは、あの…（言えない。まさか「めんどうだったから」だなんて。 しどろもどろな感じに口ごもりながら、必死に考える。そうだ、あれだ。 がんばれ、まち。わたしはできる。） …こす、ぷれ…で…？（おっかなびっくり、恐る恐る答えた。 そう、こすぷれだ。格好について指摘されたら皆そう答えている。テレビでリサーチした結果が光った。） (2016/4/26 00:04:47) |
| おしらせ | > | 九頭龍芥さんが入室しました♪ (2016/4/26 00:10:28) |
| 宮内ひかげ | > | そうそう。東京のがこれまた高いんだよねぇ……こんな村には、まずないものだし。私も、いずれは銀座や六本木に住む女だ。(何の根拠もないし、ましてや自分の事でもない。偉そうに胸を張りつつ、問いの答えを待ち。あっさり納得した)なんだ、コスプレか。まちの村にも、一応その文化はあるんだね。(可愛らしい。恐らく年下の彼女の頭を撫でながら、幸せに浸るのだ) (2016/4/26 00:12:22) |
| 九頭龍芥 | > | おいおい…田舎臭ェー臭いがするぜぇ…草とかの臭いがよぉー！(ドトールのコーヒーとサンドイッチを片手にサングラスを掛け、シャツにはシティボーイとプリントされた男が通りかかった)おいおい線香の匂いとかしねえか？この通りよぉー、都会人にはキッツい匂いだぜ！なあお前らもそう思うよな！都会の奴は何しろ田舎のナフリタンの匂いとか嗅ぐと鳥肌が出るもんなあ！(ドトールのコーヒーを持った手で鼻をつまみながら、近くに居た田舎臭そうな少女二人に同意を求める、どこからか知らないけど田舎の臭いがするわ…) (2016/4/26 00:15:03) |
| 雨宿まち | > | 高い……。（頭のなかのマンションがびよーんと伸びる。想像では雲を突き抜けるぐらい。） あぶなくないの……？ ぎんざ、ろっぽんぎは、たかいの…？（頭のなかで六本木と銀座は竹林みたいになっている。 頭の上に？マークを浮かべながら問いかけることしかできなかった。） う、うん、こすぷれ…。（がんばって都会ガールに追従している氣がするけど、ダメかもしれない。） またでたぁ！（もそもそって出てきた謎の都会人に声を上げ、ダッシュでひかげのうしろに隠れる。恐る恐る覗き込むと、胸に「シティボーイ」の文字が光った。） ううっ、してぃーぼーい……！！（すごい自信に満ちあふれている。それに手に持っているのは…） こーひーショップのこーひだわ……！（マクドナルドでもスーパーのやつでもない。コーヒーショップのやつだ。紛れも無く、かれは都会ボーイ…それもかなりの使い手だ。 ひたいに汗がにじむ。） (2016/4/26 00:21:00) |
| 宮内ひかげ | > | えっ！？(急に響く声。不意に聞こえた声に驚いたのではなく、単純に田舎者なのがばれたかという焦りだった。声のした方角を向くと、シャツのセンスはともかく、自分より都会力高い数値の男がいた。ここは、少し下手に出るべきか。いや、上手に出る)都会アピールしすぎて、田舎って感じプンプンにおうよ？(棚上げ。ダル着の女の子が説教。これがドトールではなく、スタバだったら心が折れていた。にこり)まぁ、実際に見てみた方が早いよ。そんな怖がらなくたっていいし……大丈夫。あれくらい、普通だよ。(やばい、まちの羨望の視線があのシティボーイに移っている。このままじゃーーそう思った私は、勝手にライバル意識を燃やす) (2016/4/26 00:28:07) |
| 九頭龍芥 | > | 俺から言わせればよぉ、お前等ダメ、まるでダメ！お前はなんかユニクロ臭いからダメ！(現れるなり特に根拠の無い因縁を付けて行く、とにかくユニクロはダメ、ただの偏見だけど、もうなんかダメだ) オラどうした、ひれ伏せキッズども！良いか、都会モンってのはなあ、お前等のようなウキウキ目に光を宿すキッズじゃやっていけねえんだよ、お前等、殺されンぞ！(わかってんのかお前等！とビシ！と指を指す、都会ってのはな、キッズの遊び場じゃねえんだよ)まず目はこう！ホラお前もやってみろ！(おもむろにサングラスを外し、ハイライトの消えた死ぬほどダルそうな目をしてみせる、都会っ子ってのはとにかく死ぬんだよ、目が死んでるんだ、世界なんて、消えてなくなれ！常にそう思ってるんだ、こちらに視線を向けたコスプレ巫女っぽいのを指名し、やってみろと注文する) (2016/4/26 00:29:35) |
| 雨宿まち | > | えっ……都会、アピールじゃないの…どういうこと、胸に……。（胸にシティボーイて書いてあるのに、あれは偽りだというのか。 さらっといなすひかげちゃんの恐ろしさに打ち震えた。） ええ、普通じゃないよ…あれ絶対普通じゃないよ…だってコーヒーもってるもの、プラカップのやつ……。（明らかに田舎では手に入らないコーヒーだ。 ヤバい。） とかいは……うきうき、しない…殺される…！？（青年の言葉にますます身を竦ませる。 たしかに都会では殺人事件が毎日おこってるっていうし、とかってない（都会らしくない）場合は死が待っているのかもしれない。） えっ、わたし…そんな、すごい…（すごい目と共にリピートアフタミーされると、自分の目からもハイライトが消えた。 人見知りX2、都会X2、さらにドトールでX2であり、自分のキャパシティを超える８倍ダメージが精神を揺さぶる。） (2016/4/26 00:36:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮内ひかげさんが自動退室しました。 (2016/4/26 00:48:37) |
| 雨宿まち | > | 【ひかげちゃんが爆発した…！】 (2016/4/26 00:50:18) |
| おしらせ | > | 宮内ひかげさんが入室しました♪ (2016/4/26 00:53:15) |
| 九頭龍芥 | > | どうした？俺のこのキャラメルマキアートグランデサイズに何か用事か？グランデだぞグランデ！頭が高いわ！(手にしたコーヒーの、とにかく文字数の長いカタカナを並べて威圧していく、グランデってのはな、英語で田舎者はほうじ茶でもシバいてろって意味だ) ああ、死ぬぞ、希望とか夢とか、そんな前向きな事ばかり考えてるとな、突然心臓が止まって死ぬ、雑誌によく書かれてるわ、ananとか週刊文春じゃねえぞ、アパレル雑誌だ(偏った知識を披露する、巫女じゃない方の女はなんかちょっと怪しんでる感じはするが、こういうのはな、勢いなんだよ、だってどっちの女もananとか喜んで読んでそうな顔してるしな、女ってのは大体そう)その調子その調子ィ！良いか、斜め下だ！とにかく人と話す時は斜め下を見ろ！常に焦げた野菜を奥歯で噛んでるみたいな表情だ、他人の目を見て話すなんて、都会人なら最もしてはいけない事なんだよ！座り方はこう！おいユニクロ！聞いてる？(巫女じゃない方、名前は知らないから仮にユニクロと呼ぶ事にした、お婆ちゃんの買ってきたユニクロとか着てそうだからな、とにかく、俗に言うウ○コ座りをしながら都会のスタンダードはこう、と主張していく) (2016/4/26 00:53:19) |
| 九頭龍芥 | > | 【戻ってきた、よかった…絡み辛くてごめんね！】 (2016/4/26 00:54:26) |
| 宮内ひかげ | > | 【追い出されたのに気付かなかった…。いや大丈夫、私こそ遅くてごめん！ 絡み辛いとかはないんだ…】 (2016/4/26 00:55:39) |
| 宮内ひかげ | > | ゆ、ユニクロ……私、が？(普段は、都会の事情に合わせて必死に勉強して、遅れないようにしてるのに。今は誰もいない田舎だからと、油断したただのシャツパンツ故に恥ずかしいし、馬鹿にされるのは悔しい。目に関しては、私もある程度死んでるから問題ないね)……まち、大丈夫か？ 怯えすぎだよ、慌てずに対応するんだ。都会だからといって怖くない。(自分に言い聞かせるようなもの。都会オーラにうち震えつつ、まちの顔を覗いたらーー)まちいいいいっ！！(目が死んでた。都会の環境汚染に巻き込まれてる！ 正気を取り戻そうと、肩を掴んでゆさゆさ) (2016/4/26 01:00:39) |
| 宮内ひかげ | > | ちょっと、こんな小さい子に変なこととか、教えないでくれる？ 私の周りの女の子は、目が死んでない方が多いんだけど！(そこは加えて声高に主張するのを忘れない) (2016/4/26 01:03:07) |
| 雨宿まち | > | （ひかげちゃんに優しく肩を揺らしてもらうけれどぐったり。わたしの都会戦闘力は限界だった。 だってあの人ヤバい。ユニクロとかいった。） う、ううっ…ひかげちゃん、わたしむりだよ……都会、むりだよっ…！！だって、きゃめる……まき…？サイズ…って……なに……？！（ひっしにひかげちゃんにすがりつく。 なんか目を斜めしたで焦げた野菜とか、突然死とか不穏な単語もどかどかたたきつけられた。） つまり、都会に行くと心臓が止まって……はっ、えいーでぃーって、そういうことなの…？（真理を得た、という表情で呟く。たしか都会にはいたるところにえいーでぃーがあって、心臓が止まった人を助けてくれるってテレビで言ってた。） (2016/4/26 01:04:40) |
| 九頭龍芥 | > | あれぇ？ユニクロがちょっとしたオシャレ着とか思ってないよな？ビームスとかでバリバリキメてるよな？ちょっと油断してただけだもんなあ？(どうなんですか？とユニクロに確認する、まあ俺はちょっと出かける時も軽く羽織れるジャケットなんかで最低限の身だしなみは気をつけちゃいますけど(笑)みたいな表情のシティボーイシャツ) どうしたキッズ！やっぱりキッズにはまだ本州は早かったみたいだなァー！必要か？ＡＥＤするか？ＡＥＤしないと心臓止まるかもしんないな、帰った瞬間止まるわ！(ポン、ポン、とその辺にやたら備え付けてある公共のＡＥＤのボックスを中指で叩いた、お前は絶対止まるわーだって草の臭いするもの) (2016/4/26 01:12:22) |
| 宮内ひかげ | > | (都会に憧れる純粋な少女の気持ちは、急激な都会の波に押し潰されているらしい。視線を合わせ、ゆっくり言い聞かせる)行って、慣れるものだから心配ないって。(そして、私は田舎と都会の狭間で立ち向かう女。シティボーイとかいう、都会かぶれーーそう、勝手に私がつけた。ソイツに立ち向かう)私みたいなオシャレに、服で対抗しようとかしてる？ レディとか、ローリーズファームとか着てるよ。何ていうか、都会の女はTPOに合わせて、服を使い分けるんだよね！(どやぁ。勢いでしったかのブランドで対抗していく私) (2016/4/26 01:20:01) |
| 雨宿まち | > | ビームス……（頭の中で浮かぶのはやたら壮大な宇宙戦争だった。色とりどりのビームが飛び交い、スペース戦闘機が爆散するやつ。 でもたぶんちがう…。） え、えいーいでぃーは安易に使っちゃいけないんだから…（AEDは必要無いときには動かないというのは常識だが、もちろん自分が知る由もない。 相手の言葉にうう、とうなり頭を抱えた。） ひかげちゃん……れでぃ、ろーりーず……ろー……農場……？（ひかげちゃんの反撃がさらに自分に突き刺さる。 とうとう脳みそが限界を超え、２，３歩たたらをふんだ。） ……ナツー！！ナツ――！！たすけてーえ！（わー！って叫びながら、その場をあとにする。 マンションがにょきにょきで入ったら心臓麻痺でえーいでーで危ない、ビームが飛び交うファーム。 都会に向かうには自分の心は脆弱すぎた。とりあえずまちに助けを求めて、くるりと踵を返すと最初に来ていた方角に帰るのでした。）【すみません、眠気が危ないのでお先に失礼させていただきます！ おふたりとも、是非またあそんでくださーい！】 (2016/4/26 01:29:47) |
| おしらせ | > | 雨宿まちさんが退室しました。 (2016/4/26 01:30:37) |
| 宮内ひかげ | > | 【うん、ありがとう！ 都会の風に負けないで。おやすみ！】 (2016/4/26 01:31:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九頭龍芥さんが自動退室しました。 (2016/4/26 01:32:43) |
| おしらせ | > | 九頭龍芥さんが入室しました♪ (2016/4/26 01:33:58) |
| 九頭龍芥 | > | ほう…面白え、じゃあお前が案内してやるといいぜ、そのローリーズファームの専門店にな(じゃあお前後はヨロシクな！と丸投げしていく、大方満足したわ、そんな感じ) おー…お前が脅かすから逃げてっちまったなあ…まあなんだ、俺の勝ち！って事で良いな、ハハハ！じゃあなキッズども！俺は今から自販機の釣り銭の取り忘れを探しに行く用事があるからよォー！(サングラスをかけなおし、こちらも満足気に背中を見せていく、何の勝負だったかは覚えていないが、もう勝ったと言っても良いだろう、良い気分だった)【お疲れ様ですー、練習してたのにごめんね！】 (2016/4/26 01:37:11) |
| 宮内ひかげ | > | (不覚。言い返すのに必死だった私は、後ろのキャパオーバーしているまちを考えていなかった。そして、その結果、誰かの名前を叫びながら帰っていくのを、見送る事しか出来なくて)く、くそ……やられてしまった。まちの仇は必ず取るからな……！(無駄にそういうの、バリバリ燃やしていく)案内するくらい、お安いご用！ ーーって、私は負けてないから！ 男なら、勝負をつけてからいけー！(勝ち逃げは許さない。カッコよく去ろうとするその背中を追いかけ、まだまだ都会被れの少女の旅は続くのでした)【私もこんな感じで。とんでもない、亀さんにお付き合いしてくれてありがとう！ また機会あったら、都会ぶり見せつけてあげる】 (2016/4/26 01:40:37) |
| 九頭龍芥 | > | 【ではまた機会あれば！】 (2016/4/26 01:41:03) |
| おしらせ | > | 九頭龍芥さんが退室しました。 (2016/4/26 01:41:07) |
| おしらせ | > | 宮内ひかげさんが退室しました。 (2016/4/26 01:43:18) |
| おしらせ | > | 島村卯月さんが入室しました♪ (2016/4/30 21:33:44) |
| 島村卯月 | > | 【と…とりあえず練習します！変なところあっても許してもらえれば… あと、乱入は歓迎です！】 (2016/4/30 21:33:47) |
| 島村卯月 | > | よいしょ…っと。…これくらいでいいかなぁ。ええと、あとは… （うーん…と、買い物袋を持ったままマイペースに街を歩いてます。買い出しってほどの量じゃないですけど、入り用になったものをいくつか補充に。買い忘れがないか、立ち止まって思い出そうとしてて…） …こういうときにちゃんとメモとかしてれば安心できるんだけど… （忘れちゃった…って、ため息。ちょっと頑張りが足りませんでした…。） (2016/4/30 21:35:58) |
| おしらせ | > | 新田美波さんが入室しました♪ (2016/4/30 21:37:39) |
| おしらせ | > | イエローーさんが入室しました♪ (2016/4/30 21:40:00) |
| 新田美波 | > | (そんな年下の子が困っている所に、CPのリーダーでもある私の登場です。参ります)ーーうーん。誰か、誘えばよかったかしら？(今日はオフに一人で、ウィンドウショッピング。自分だけが見たい物となると、複数人で居るより逆に決まらなくて。街中を当てもなく歩いていると、見覚えのある姿が視界に若干映ったよな気がする。走りよらず、普通に歩いて近付くと、ビンゴ。やはり、事務所の同僚だった。横からそっと顔を覗きこんで)あ、やっぱり卯月ちゃんだ。おはよう、一人でお買い物？(周りを見て、荷物を見て、推測。笑みは絶やさずに、普段通りの声音で話し掛け) (2016/4/30 21:43:55) |
| 島村卯月 | > | 【わ…えっと、こんばんは！ 書いてある通り乱入は歓迎です……けど、お部屋の規約でオリジナルはダメ……みたいです……（版権だったらごめんなさい）】 (2016/4/30 21:49:14) |
| 島村卯月 | > | あ…美波さん！はい、おはようございますっ（ぺこりっ、としっかり挨拶します。にこにこしてる美波さんを見て、こっちも笑顔。えへへ、って笑って… 元気、もらえちゃった気がします！） はい、お買い物……っと言うか、ちょっとした補充というか……。……あ、よかったら一緒にどうですか？ （荷物とか、もっちゃいますよーって。ちょっと不安になってたところに知ってる人の登場で、ちょっぴりテンション、上がってます！） (2016/4/30 21:49:17) |
| 新田美波 | > | (落ち込んでいる時とかに、彼女の笑顔を見ると自然と元気が出てしまう。退屈になりそうとテンションが落ちていた今も、自分は元気を貰ってると思うと嬉しくなる)へぇ、卯月ちゃんってそういうの、マメにやってるんだね。偉い！ ……なんて。うん、一緒にデートできるのは嬉しいんだけど、買い物は大丈夫なの？(気持ちは嬉しいけど、この場合は相手優先。申し訳なさそうに眉尻を下げて、顔色なんか窺ってみたり) (2016/4/30 21:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イエローーさんが自動退室しました。 (2016/4/30 22:00:10) |
| 島村卯月 | > | い、いいえっ！私なんて、全然マメじゃなくて…っ。他の子達の方が、ずっとずっと…しっかりしてると思います。私なんて、普通で…（あはは、って苦笑い。デートって単語には、ちょっと顔を赤くして…）で、デートっ…？ …あ、ええと… …はいい。私の用事はもうだいたい終わっちゃってますから。帰ってのんびりするよりは、美波さんと一緒のほうが…なんて…（迷惑、ですか？とか。ちょっとだけ不安そうに、じ…っと。見つめ合う形です。） (2016/4/30 22:01:41) |
| 新田美波 | > | そんな謙遜しなくてもいいのに。年上の私から見ても、よくやってくれてると思うよ？ 私も見習わなきゃね。(年頃の女の子らしくて可愛い。拳を握って、頑張ります、なんてやってみる。普通の会話が仕事以外となっては癒しで)女の子二人で出かける……デート。おかしい？(恥ずかしがる様子もなく、もう一度繰り返して反応を面白そうに観察し)……何か、照れちゃうね。全然、迷惑なんかじゃないよ！ 実は、忙しくなる前に水着とか夏物の洋服揃えようと思ってたんだけど……。(行く予定だったデパートに足を向ける際、そっと一つだけ買い物袋を手に僅か前を歩いてエスコート。見つめる視線が照れ臭いのもあったのが原因です) (2016/4/30 22:09:01) |
| 島村卯月 | > | そ…そうでしょうか。じゃあ、そんな風になれるように…卯月、頑張りますっ （ぶい、っと笑って。褒められるのは恥ずかしいけど…やっぱり嬉しくなってきちゃいます。じゃあ、行きましょうか！って…美波さんの後をついて…） 水着… 自分用のですよね？ 美波さんがどんな水着選ぶのか、私気になりますっ （実はちょっと大人っぽい雰囲気にも憧れてるのでした。…もしかしたら大切な人にプレゼントするのかな…？って頭に浮かんだりもするんですけど…） (2016/4/30 22:15:20) |
| 新田美波 | > | ええ、頑張りましょう？(瑞々しい、笑顔が一番。実に体現してると思う。つい釣られて、ずっと一緒に笑って居られるような気さえする)そう、仕事とは別でプライベート用にね。わ、私は普通だよ？ 卯月ちゃんも新しいの買って、皆で海とか川に遊びに行こ？(そんなこんなで、目的地に到着。水着のフロアまで向かうと、そこそこの人数の女の子が夏に向けて物色している最中で)さ、選びましょうか。付き合ってくれてるし、先に卯月ちゃんがお似合いの水着とか探したいな。どういうのが好きなの？ (2016/4/30 22:20:08) |
| 島村卯月 | > | 普通…なんですか？ 美波さんだったら、てっきり… （大人っぽいの、着てくるのかな…って。勝手にイメージしちゃってました…って、えへへ、って笑って。そうやって売り場に来てから… うーん、と考えます。着たい水着…というか…） …その。私が自分で選んじゃうと、どうしても…普通の水着になっちゃうんです。それでもいいよって言ってくれるお友達もいるんですけど、でも… （ボウケン、してみたいんです。って、えへへって笑って。だから…って、ぺこっと頭を下げます。） …私が自分では間違っても選ばないような水着…とか、どうでしょうか…？ (2016/4/30 22:34:32) |
| 新田美波 | > | 大人っぽいのって、……もう。人前で着るのは、恥ずかしいんだから。(最近はグラビアの仕事も増えて、慣れてきたとはいえ、それでもという感じ。露出度の高い水着を一瞬イメージするも、すぐに打ち消して)普通の水着も良いとは思うんだけど……冒険したいなら、この際やっちゃいましょうか！(言い出してくれる事が嬉しいし、何よりそのまま信頼に繋がってると思う。頭を下げられたら断れず、もといやる気に満ち溢れます。運命の時間です。 1:スクール水着 2:ビキニ 3:パレオ 4:競泳水着 5:スリング 6:局部隠しのシークレット水着) (2016/4/30 22:41:51) |
| 新田美波 | > | (運命を委ねるのは、私でも卯月ちゃんでもいいわよ？) (2016/4/30 22:42:33) |
| 島村卯月 | > | 1D6 → (5) = 5 (2016/4/30 22:43:10) |
| 島村卯月 | > | （！？） (2016/4/30 22:43:14) |
| 新田美波 | > | (ああ、そういう冒険ね……) (2016/4/30 22:43:32) |
| 新田美波 | > | ……これなんか、どう？(とっさに手に取った水着は、もう派手とかの次元じゃないソレ。局部だけを隠して繋ぐ、その細長いフォルムをした、グラビアもビックリな水着を託し) (2016/4/30 22:44:59) |
| 島村卯月 | > | あはは、でも美波さんだったら……ちょっとくらい恥ずかしい水着でも、綺麗だな……って思って貰えると思いますよ？（そういうの、羨ましいなって思います…なんて。くすくす笑いながら、美波さんのチョイスを待ちます。一体どんな水着が来るんだろう…って、そわそわ。…そわそわ、してたら…） …あ、ありがとうございますっ！ …って… …な、ななな、なっ……！？ （びくぅっ！ 受け取ったその水着を見て、硬直します！ え、えっと、これって…これって…） ……あ、あの…… （ふるふる。冗談とかじゃ、ないんですよね？って、視線で訴えつつ。……でも、選んで下さいって言ったんだし。ここは……ここは……） ……し、島村卯月……頑張りますっ！ （ぐっ、と宣言して。震えながら、試着室とか行けばいいんでしょうか…？） (2016/4/30 22:53:12) |
| 新田美波 | > | そう、かな？ 皆して褒めてくれるのは嬉しいんだけど、……何だかね。(そんな綺麗な雑談をしながら選ぶのは、我ながらでもどうかと思ういやらしい水着。少なくとも、中高生に推奨する類の水着ではない。自分も着たことがないのは、胸の内に秘めておくとして。赤らめた顔で)う、うん……でも私、ほら。冒険って大事だと思うの！ 何なら、手伝おうか？(頑張るという健気な女の子。主人公を蔑ろにしていく精神。試着室へと背中を押して誘導しながら、冒険という現実から逃げないように一緒に入ろうかとまで考えて) (2016/4/30 23:00:16) |
| 島村卯月 | > | そ、そ、そうですよねっ。わ、私も、自分で冒険しないとって言ったんだし…… （きっと、美波さんはこういうの着慣れてるんだろうな… …アーニャちゃんとかと一緒に着てるのかな、とか、色々赤い顔で想像を巡らせちゃいます。そうこうしてると、ぐいぐい試着室に押されていって… …あ、あれ、気がついたら退路、無くなっちゃってません！？） だ… …だだ、ダメですっ！ み、水着なら、その、一人で、着れますから……っ （ちょっと悩んでから…… 断って。かしゃーって試着室のカーテン、閉めちゃいます。もそもそ… 服を脱いでる音。……流石に、ここで開けたりなんかしませんよね？） (2016/4/30 23:06:27) |
| 新田美波 | > | (悩んでいる間、これ着てNGで遊びにいけば主役間違いなし、とかそういう想像してる。良からぬ事を妄想されてるとは知らずに。退路は使えないです)え、そ……そう？(閉じられる試着室。だけど、その派手でいやらしい姿を一ファンに見せるのも忍びない。衣擦れの音に、ちょっとした振りに開けてほしそうだったのでーー6以外は開けます) (2016/4/30 23:13:07) |
| 新田美波 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/4/30 23:13:18) |
| 島村卯月 | > | （えっ） (2016/4/30 23:13:26) |
| 新田美波 | > | (？？？) (2016/4/30 23:13:39) |
| 新田美波 | > | でもよく考えたら、あのニュージェネのこんなえっちな下着……見せるわけにもいかないわよね。開けるね。(一方的。そっとカーテンを開けて、辺りを確認してから入り込んで。私、手伝います！) (2016/4/30 23:15:19) |
| 島村卯月 | > | ……ふぅ。……こっそり着て……あんまり変だったら、見せずに戻しちゃえばいいよね。うん、それで……（下着姿になったまま、水着をつまんでじぃっと見ていて…… 試着室の中。ゆっくり、深呼吸。とりあえず、着てみよう……って、下着も脱ごうとした、そのとき。かしゃー……って、カーテンが……） ……へ？ （びっくり顔。な、なんで……！？って焦る私、ここは笑顔じゃいられません！ …けど。） …て、手伝って…くれるん…ですか…？ （びくびく。…そう、こういう水着を来た経験は無いから、一人で着られるかどうかはちょっとだけ不安だったんです。 ……こうなったら、仕方ないかな……って。赤い顔で… …片手で胸とか隠したまま、なんですけど。） (2016/4/30 23:22:14) |
| 新田美波 | > | (着たと思って開けたら、まだ下着姿のままだった。一瞬気まずくなったけど、ここは沈黙を貫いたら負け。顔を赤らめつつ、なるべくその体を凝視しないようにして入り。改めて水着を手に取り、うわ、と声が出てしまう)ご、ごめんね、急で。試着を見せるとなると、他の人もいる事を考えちゃって。……多分、普通に着るだけだと思うんだけど。(イケない事をしてる気分。いや、いけないんだろうけど。下着を脱ぐように言ってから、迫ってはそれを着させようと) (2016/4/30 23:27:40) |
| 島村卯月 | > | あ… …い、いえっ。美波さんがそういう風に気遣ってくれる人だ…ってこと、知ってますから。だから… …大丈夫ですっ （真っ赤な顔をしながら…それでも笑顔になって。ふるふる震えた、ちょっと無理した笑顔…ですけど…。 …美波さんの…人の前で下着を脱ぐ…って、ちょっと…どころじゃなく、恥ずかしいですけど。目をぎゅっと閉じて、えいっ…！って…） …ぬ、脱ぎ…ましたぁっ…。…だ、だから、その… （ど、どうぞ…！って。目をぎゅーっと閉じたまま… 両手で隠してた身体、そうっと外して… …気をつけの姿勢になって。どきどきどき、心臓の音が高鳴って… 恥ずかしさとか緊張とかで、目…開けられません！） (2016/4/30 23:34:55) |
| 新田美波 | > | う、うん……じゃあ、着せるわね？(未成年の女子を脱がせて、無理やり卑猥な水着を試着させる事案。この戦場に入ったからには、何もしないで出るなんて不可能。顔を真っ赤にして、ひきつらせる笑顔。一糸纏わぬ裸体に、プロポーションに同性でも息を呑む程で。香る彼女の匂いに、変に緊張しながら震える手で下から、上から、と。露出の部分の方が激しい)……も、もういいわよ？(心の中で謝りつつ、被害者のU氏がどう思うかドキドキして見つめ) (2016/4/30 23:42:40) |
| 島村卯月 | > | …ひ……ぅ。……んっ…… ……っく…… ……ふ……ぁ、ん…… （水着を着せられる……なんて、今までの人生で経験したことがありません。水着が触れる度、美波さんの手が触れる度… 小さく身体が震えて、声が、息が漏れて。ど、どんな格好になっちゃってるんだろう……なんて想像しながら、それでも……着せられ終わるまで、瞳を開ける勇気は出ませんでした。） ……お、終わり……ですか。え、えっと…… （そー…っと… …おそるおそる、瞳を開けます。大事な部分だけをギリギリ覆っているその水着、着ててもなんだかヘンな感じで… …ふるって身体、震えて。…鏡を見る勇気、無いかも…） …あ、あの… …ど、どう…ですか…？ （両手でおへそを隠すようにしながら。赤い顔で… …感想、求めてみます。どきどきどきどき、緊張で身体は汗ばんでしまっていて……） (2016/4/30 23:51:34) |
| 新田美波 | > | (漏れる震え声に、意識が余計に持っていかれ、水着を着させるだけに集中していたのが削げていた。それでも、突っ込んで止めさせるなんて、これ以上の恥をかかせるわけにいかない。何とか着せ終えて、一息。やはり全身を見ても、押し上げる胸等の健康的な色気はずば抜けてある。感想を求められれば、躊躇いながらも答える)……え、と。スゴく、似合ってるわ！ ファンが見たら、もっと卯月ちゃんにメロメロになりそうね。……でも、折角だから。一度、自分の姿を見てみて？(笑顔。露出した肩を持っては後ろに立ち、鏡の正面に立たせて) (2016/4/30 23:58:53) |
| 島村卯月 | > | そ…そう、でしょうか？ ファンのみんなが喜んでくれるんだったら、私… （頑張ってみよう、かな？って。美波さんに勇気づけられて、少しだけ心が落ち着きます。そう、美波さんが選んでくれた水着… おかしなことになるわけがないんです！ 似合ってるっていうことですし、ここは…自分でも確かめてみましょう。くるり…と、鏡の方に向かって。今の自分の姿を、見て……） ……ぁ…… （ぎりぎり、です。本当にぎりぎりです。同性……見知ったお友達同士ならまだ、大丈夫……かもしれませんけど。これを着て、ファンのみんなの前に……は、その……） ……あ、あの…… （かああああ……っと、一気に顔が赤くなってきます。ふるふる、首を横に……） (2016/5/1 00:06:46) |
| 新田美波 | > | そうよ、そうに決まってるわ！(根拠はないけど、少なくとも男性ファンの心だけは鷲掴み出来るでしょう)恥ずかしがらないで。堂々と、ちゃんと……前を向いて？(確かめては上手く確認できない彼女に対し、顔を掴んでもう一度真っ直ぐに直す。そして耳元で熱っぽく囁き) (2016/5/1 00:15:01) |
| 島村卯月 | > | え… …えええええっ！？ そ、そんなこと、言われても… …その… （恥ずか、しくて。前、向けない…って。俯いて、ふるふる…って震えて…ましたけど。…でも。…頑張らないと。美波さんに任せるって、決めたんだから…！って、自分を励まして。ぎゅっ…って両手、握って…） …は… …はいっ…！ （耳元で囁かれると、ぞく…って身体、震えちゃいますけど。…じ…っと鏡、見据えて。そのまま… …あ、アイドルらしい、ポーズっ…って、頭の中、ぐるぐるしてしまいます。テンパってる顔のまま、両手で… ぶいっ、って、ピースサイン。震える笑顔、にっこりと鏡に向けて… …かなり無理してます！） (2016/5/1 00:21:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田美波さんが自動退室しました。 (2016/5/1 00:35:02) |
| 島村卯月 | > | （あ…あれっ？） (2016/5/1 00:35:13) |
| 島村卯月 | > | 【寝ちゃったんでしょうか… うう、すみません…！】 (2016/5/1 00:38:13) |
| おしらせ | > | 新田美波さんが入室しました♪ (2016/5/1 00:38:44) |
| 島村卯月 | > | 【生きてた！】 (2016/5/1 00:38:52) |
| 新田美波 | > | 【ごめんなさい、フリーズかましてて……今から慌てて書きますっ】 (2016/5/1 00:39:24) |
| 島村卯月 | > | 【む、ムリしないでくださいねっ！ 待ってますっ】 (2016/5/1 00:39:36) |
| 新田美波 | > | ……これも、アイドルとして、人間としての成長の第一歩よ。(内容だけは尤もらしそうな事を口にして。俯きがちだった視線も、一度決意すればしかと鏡を通し、自分の体を見つめていて。笑って、頭を撫でてあげ)うん、可愛いわ……卯月ちゃん。……でも正直、この体は羨ましいわ。(一頻り撫でたら、後は上から下へとなぞるように、露出した肌を撫でる。冷たい手を滑らせて、ひた、ひた、と) (2016/5/1 00:44:44) |
| 島村卯月 | > | そ… …そう、なんでしょうか…？ そうだったら… …えへへ。嬉しいかも…しれません、けど…（でも、やっぱり恥ずかしいです。ふる…っと震えるからだ、止まらなくて。も、もうそろそろ、いいですか？って言おうとしたら…） …ひゃっ！？ あ、あの、あのっ…！？ （手が、指が、滑って。ぞくんっ！ おもいっきり震えて、声出ちゃいます！ …試着室の外へも、聞こえちゃったかも…？） そ、そそそ、そんなことないですよぉっ、その、美波さんの方が、ずっと… （あわあわ。慌てて手を振って。ほ、ほら、そろそろ出ませんか？って、ぐいぐい。） (2016/5/1 00:50:46) |
| 新田美波 | > | 嬉しいならよかった。(ここまでして、文句やツッコミの一つがないと罪悪感は膨らむばかりで。すべすべお肌を触れたら、要望のままに離して。漏れる声に、慌てて離したとも表現出来ます)……私なんて、そんな。ん、今出るわね。(渋々試着室を出て、着替え終わるのを待つ。先程の想像をリピートしながら) (2016/5/1 00:57:44) |
| 島村卯月 | > | はいっ！ …触られるのは、慣れないですけど… （あはは…って笑いながら… ふぅ、っと一息。そう、言えばすぐに辞めてくれるし出てくれる。美波さんはやっぱり私のことを思って色々してくれてたんだ…って、改めて再認識します。……こういう水着だって、似合うって思ったから選んでくれたんだもんね、って。思い直しながら、元の服に着替えて……） ……おまたせしましたっ。せっかくだし、この水着、買っちゃおうかなぁって…… （色んな意味で…記念の水着になっちゃいましたし、なんて。今日のことは…忘れられないかも、です…） 【えっと、これくらいで終わりにしちゃっても大丈夫でしょうか！】 (2016/5/1 01:00:05) |
| 新田美波 | > | 【ええ、大丈夫よ。ここまで付き合ってくれてありがとう！ 後は、適当にしめておくわ】 (2016/5/1 01:06:49) |
| 島村卯月 | > | 【はいっ、じゃあ待ってますっ！ こっちこそ遊んでもらってありがとうございました！】 (2016/5/1 01:07:11) |
| 新田美波 | > | あっ……そ、その、つい。ごめんなさい！(触ってしまった。その事に関しては平謝りして、焦って外へ出る。そして、数分後ーー)え、か、……買っちゃう、の？(自分でオススメしたはいいものの、動揺は出てしまう。だけど、ある意味記念になった水着を買うとなったら、何となく嬉しい。微笑みを浮かべて、支払いへとついていくのでした。自分のは後でいいや、と。ちなみ、この水着を買って見せたときの仲間の反応、今日のエピソード……それがバレただけで大変になるのは、また暫く後の物語です)【では、こんな感じで。ありがとう、お疲れさま！】 (2016/5/1 01:14:34) |
| 島村卯月 | > | 【はいっ、おつかれさまでした！ おやすみなさい！】 (2016/5/1 01:14:50) |
| おしらせ | > | 島村卯月さんが退室しました。 (2016/5/1 01:15:18) |
| おしらせ | > | 新田美波さんが退室しました。 (2016/5/1 01:21:00) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2016/5/1 22:12:18) |
| 津島善子 | > | 深淵なる海の使い魔…シーラカンスっ！は、置いておいて…『恋になりたいAQUARIUM』みんな聞いてくれたかしら？PVももちろん見てくれたわよね！？（カメラに向かってキメポーズ）ヨハネの可愛い海の悪魔な衣装も見てくれたかしら？ふふっ…PVを見てくれたみんなはもちろん、ヌーマーズの看板娘にはヨハネがふさわしいって思ってくれたわよね（というかまだ投票ってしてるのかしら？締日覚えてないんだけど…）"ndシングル発売でまたヨハネのリトルデーモンが増えてしまったわね、ふふ♡ (2016/5/1 22:18:44) |
| 津島善子 | > | いきなり誤字ってるじゃない…！（ガビーン！）正しくは2ndシングル！ちょっとshiftを押すのが早かったみたいね（てへぺろ）それに2んdシングルのあとにはユニットシングルが待ってるわ！GuiltyKiss…小悪魔なヨハネ率いるユニットにふさわしいユニット名よね♡ふふっ…梨子ちゃんにも小悪魔衣装着せて私たちにふさわしいユニット曲に仕上げなくっちゃだわ (2016/5/1 22:25:41) |
| 津島善子 | > | 眠い！ヨハネは悪魔だけれどもう寝るわ！ (2016/5/1 22:43:38) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが退室しました。 (2016/5/1 22:43:41) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2016/5/1 23:08:42) |
| ロロナ | > | 【アイドルの気配がする…！ …じゃ、なくて。軽く待機しますっ】 (2016/5/1 23:09:15) |
| ロロナ | > | ふぁ……う、今日も一日、おつかれさまー……（パジャマ姿で、のほほん……と。もうすっかり眠る直前、みたいな顔。ぽけぽけー…っとしてて、ふらふらしてて……あんまり賢そうには見えません。眠い目をごしごし擦りながら……）でも、ちょっとだけー……（ぽふん。椅子に座って、くつろぎモード。もうちょっとだけ、起きてたい気分なんです。） (2016/5/1 23:11:36) |
| ロロナ | > | ちょっとだけ……ちょっとだけだから。……えへへー（眠たそうにしてるのに、ふわっと笑って… ちょっとだけ、お夜食。近くに置いてあったクッキーを手にとって… ぽり、っと食べて。寝る前に食べるなんて良くないことなんだけど、でも…） …しあわせぇ… （ぽぅ…っとうっとりした顔。こういう欲求には、勝てません。しばらくはぽりぽり、のんびりタイム…） (2016/5/1 23:20:36) |
| ロロナ | > | ん……（もういっかい、おっきなあくび。ぼーっと起きてたけど、そろそろ限界みたいです。うん、っと頷いてから…もそもそ。色々、片付けて……） ……それじゃ、おやすみなさぁい…… （ぽてん。そのまま、寝ちゃいます。Zzz……） (2016/5/1 23:38:58) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2016/5/1 23:39:02) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2016/5/3 20:39:16) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！えっと、連続になっちゃうけど…のんびり待機してみます。どなたでも！】 (2016/5/3 20:39:39) |
| ロロナ | > | ふんふんふふーんっ……♪ （鼻歌を歌いながら…のんびり、ソファに腰掛けて。ぱたぱた…って足を振りながら、なんだかにこにこしています。ちょっといいこと、あったのかも？） (2016/5/3 20:43:03) |
| ロロナ | > | とりあえずー… …ずーっとこうしてるのも、なんだし。（よいしょ…っと立ち上がって。何か美味しいものでも作っちゃおうかな？なんて。ふんふんふふーんって鼻歌は続けたまま……ごそごそ。色々辺りを漁って、材料とか探してます。がさごそ……） (2016/5/3 20:49:30) |
| ロロナ | > | …よーしっ！ それじゃあ、早速…… （美味しいお菓子、作っちゃおー！って、ぐぐっと。材料一揃え、ぐーるぐーる、のんびり自分好みのお菓子を作り始めます。ふわ…って辺りに漂う甘い香り。作ってて、自分でお腹、鳴らしちゃいそう……） もうちょっと…もうちょっとー… (2016/5/3 21:05:09) |
| ロロナ | > | ……できたーっ！（ぽふんっ、と、完成！ふわっと甘い匂いのするパイにクッキー。できたてのそれは、美味しそうな匂いを辺りに漂わせてて……） じゃあ、あとはゆっくり食べるだけだねー。よいしょ…っと… （テーブルの上にそれらを置いて、ふぅって一息。ソファに座って… …いただきます！） (2016/5/3 21:27:11) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2016/5/3 21:53:43) |
| 津島善子 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいかしら？】 (2016/5/3 21:54:07) |
| ロロナ | > | 【わわ、アイドルさんだ！こんばんはー！うんうん、もちろん大歓迎です！どうぞー！】 (2016/5/3 21:54:52) |
| 津島善子 | > | 【ありがとー、じゃあ貴女のこともヨハネのリトルデーモンにしてあげちゃお♪】 (2016/5/3 21:55:49) |
| 津島善子 | > | 急に振りだすなんてほんとーにヨハネは運がないわ、いくらヨハネがキュートな小悪魔だからって…神様の嫉妬にも困ったものだわ（小悪魔ファッションに身を包んだまま、髪も衣装も突然の通り雨に濡れてぽたぽたと水滴を垂らしながら）んっ…なんだかいい匂いが…（くんくんっと甘い匂いに誘われるまま、その甘い香りのする部屋の扉をそっと開いて）えーっと…お邪魔します？ (2016/5/3 21:59:15) |
| ロロナ | > | じゃあ、いっただっきまー… …わ。（あーん…ってお口を開いてるところに、開く扉。きぃー…って開くのを、じぃっと見つめて…） …わ、わ。（ちょっと遅れて、慌てて口を閉じて。流石にちょっと、恥ずかしいもんね、うん。…でも…） こ、こんにちは… …って、わ、す、すっごく濡れてる…！？ か、風邪引いちゃう、風邪引いちゃうよ！ ふ、拭くもの、拭くもの……っ（わわわ、って慌てて。辺りをがさごそ、タオルとか探します。…その間にも甘いパイやクッキーの匂いは漂って… …できたてだし、きっと暖かいはず。） (2016/5/3 22:03:13) |
| 津島善子 | > | へっ！？あ…こんにちは…（自分よりも年上？ちょっと童顔であんまり年上の人には見えなさそうだけれど、彼女がちょうど出来立てのお菓子を食べるところに鉢合わせたらしく）ふふっ、ヨハネはね、神の嫉妬されこの地に舞い降りた堕天使なの…、神の妬みの涙に打たれようとも悪魔が病気になんて、くしゅんっ（濡れた体のままいつものように中二病を患ったセリフで返すも体は冷え、盛大にくしゃみをしちゃって） (2016/5/3 22:08:52) |
| ロロナ | > | よは…ヨハネ、ちゃん？ よくわかんないけど、なんだか…カッコイイかも……！ （自信満々に言い放つ姿はすごく輝いて見えて。わぁー…って見とれてたら…くしゅん。ちょっと慌てて、タオルを……） わ、わわ、ほ、ほら、タオルっ！ …風邪は引かないかもしれないけど、寒いよりは暖かいほうがいい…よね？ （ね、って、笑って。タオルをヨハネちゃんに渡しながら… 自分でも軽く、ぽんぽんって身体の水気、取ってあげるね。それから…出来立てのお菓子。ちら、っと見て…） …一緒に、食べる？ （あったかいよ？って。にっこり。） (2016/5/3 22:11:46) |
| 津島善子 | > | あー、ヨハネって私の名前なの♡ふふっ、実は私内浦の学校のスクールアイドルをしているのよ（知ってるスクールアイドル、Aqoursって言うんだけれどっと自分の自己紹介をして）うっ…ありがと…///（目の前でくしゃみして恥ずかしそうにしながら受け取ったタオルにくるまり彼女にぽんぽんって濡れた髪や体を拭いてもらって）これ、あなたが作ったの？（甘い匂いに包まれ小さくお腹もなっちゃって、さらに顔を赤く染めながら）ど、どうしてもというのならこの私に貢がせてあげてもいいわ♡あなたもこれでヨハネのファン、リトルデーモンの一員ね♡（ふふんって胸を反らしながら照れ隠しのように威勢を張って） (2016/5/3 22:19:37) |
| ロロナ | > | すくーる…あいどる…？ …アイドルなんだ！ 凄い、すごいすごーいっ！（ヨハネちゃんの髪の毛をそっと優しく拭きながら… 素直にびっくりして。ぴょこん、って飛び上がっちゃうくらい…）そういえばヨハネちゃん、すっごく綺麗だもんねー。綺麗なだけじゃなくて… …可愛いし。（くす、っと赤くなってるヨハネちゃんを見て笑って。こんなに魅力的だからアイドルやれてるんだろうな…って、納得…しつつ。 こく、っと頷いて…） うん、貢ぎたい貢ぎたい！ ヨハネちゃんのために…わたし、頑張っちゃうよ！ （ね、って。食べようとしてたお菓子、そっとヨハネちゃんの分に取り分けて… 暖かいパイとクッキー、目の前のテーブルの上へと。ほかほかの紅茶も、こぽこぽっと注いで……） ……あ、紅茶が苦手とかあったら……言ってね？ （そう言いながら… じー。にこにこ笑顔でヨハネちゃんを見守ってます。じー…っと） (2016/5/3 22:24:02) |
| 津島善子 | > | まだ始めたばっかりの新米集団だけれどね…でもヨハネがいるんだもの、きっとすぐに有名になって、ラブライブも優勝を飾っちゃうんだから♡（田舎の学校で結成したアイドルユニットだけれど、それにしても本物のアイドルってわけでもないのにすごいはしゃぎようで逆にこっちがびっくりしちゃったり）え…そうね、ヨハネはキュートな堕天使ちゃんだから♡人を魅了する悪い小悪魔なの♡（小悪魔ファッションの背中の黒い羽をフリフリしながら嬉しそうに）これよ…そうよ、この反応…こういう人を待っていたんだわ（普段とは違う反応、ルビィやマルにはないこの素直な反応…新鮮で、そしてちょっと慣れない嬉しさ）ありがとう♡それじゃああなたの貢物いただいちゃうわね…はむっ（お焼きたてのパイに手を伸ばし少し熱いそれをぱくっと頬張って）んん～～おいしぃ♡（目を＞＜にして口の中に広がる甘味に幸せを感じながら、注いでもらった熱々の紅茶を一口） (2016/5/3 22:31:39) |
| ロロナ | > | ……可愛い……！（幸せそうにパイを食べてるヨハネちゃんを見て、ちょっと見とれちゃうくらい。濡れてる髪も服も、ヨハネちゃんの魅力を更にアップさせてるみたい。わぁー……って、しばらく見つめて……） アイドル、始めたばっかり……なの？ じゃあじゃあ、わたしがヨハネちゃんのファン1号さんだったり……？ （あはは…って笑いながら… そうだ、ってちょっと思いついた顔。クッキー一枚、手にとって…） ……あ、あーん……っ （そー…っと、差し出してみたり。結構どきどきしてる顔… 複雑な顔とかされたらすぐ引っ込めるよ！） (2016/5/3 22:37:33) |
| 津島善子 | > | （はむはむと、食べてるところじーっとみられるのやっぱりヨハネでも恥ずかしくって…ちょっとしゅんっとして）あむっ…あ、あなたも食べたらいいんじゃない？もともとあなたが作ったお菓子だし…それに、すごく美味しいわよ♡（ぺろって舌で唇に就いたパイの欠片を舐めとりながら）そうね、Aqoursのことまだ知られてないかも…あなたがヨハネのリトルデーモン第１号ね♡（んふふって目の前の彼女に微笑みながら、すると彼女から差し出されるクッキー）………あ、あーんっ、はむっ♡（彼女の手からクッキーを口で咥えて受け取って…恥ずかしそうに頬を染めながら）んっ…ん～（そのまま彼女の顔に自分の顔を寄せて咥えたままのクッキーを彼女の口元に寄せちゃって） (2016/5/3 22:43:13) |
| ロロナ | > | …ホントに1号さんなの！？ （わぁっ…って、すっごく喜んじゃう。わぁーいっ！って、嬉しそうに…） …じゃあじゃあ、いっぱいいーっぱい、歓迎しちゃうね！ ……ぁ…… （はむっ…って、あーん…ってしてくれるヨハネちゃんを見て、ちょっとどきっとしちゃって。綺麗な、唇……って、ぽー……っと見てたら……） ……わ。…わ、わ、わ……っ？ （どんどん、顔…近づいてきて。え、え、え？って、顔、赤く…真っ赤になって。ぷしゅぅ…って、なりながら…） …ぁ、ぅ… （ふるふる。は、む…ってクッキー、受け取っちゃって… おめめぐるぐるしてるかも。心臓の音すっごくどきどきして…） (2016/5/3 22:47:30) |
| 津島善子 | > | （いっぱい歓迎してもらっちゃおっと、顔近づけると彼女の顔がすっごく真っ赤になって照れちゃってすっごくかわいい♡）ん～、んん～っ（早く受け取ってよ～っと目で訴えながら、おずおずと彼女の口が開きはむっとクッキーを咥えすごく顔近くてヨハネも思わずドキドキしちゃう♪）んっ…んふ♡（パキっと二人の真ん中でクッキーは割れて半分個ずつ、サクサクと口の中で音を立て美味しいクッキーを頬張って）ふふ、ちっぴりドキドキしちゃった♡リトルデーモンへのご褒美よ♡（パチンっとウインクをして）それとも…もっとご褒美、欲しい？（妖しい瞳で彼女を射抜きながら頬に手を添え、唇をペロリと舌なめずり） (2016/5/3 22:56:03) |
| ロロナ | > | …う…わ… …ん… （こ、くん。真っ赤な顔で、クッキーを半分受け取って… …もぐ、もぐ。真っ赤な顔で… 自分の唇に指を当てて。ぽぉ…っとした顔で… …あ、味なんて、わかんない…かも…） …こ、こっちは…すっごくどきどきした…かも… …よ、ヨハネちゃん、こういうこと… …慣れてる、の…？ （真っ赤な顔で、じぃっとヨハネちゃんを見て。もっと欲しい？って言われると… 欲しい、って言っちゃいそうになる、けど。 舌なめずりする姿に、瞳奪われちゃうみたい…で… …こ、この子、本当に小悪魔かも…！） …え、えと。 …その… （もじもじ。真っ赤な顔で、おろおろ… 翻弄されてる…！） (2016/5/3 23:03:44) |
| 津島善子 | > | んふふ、初めてよ♡でも…なんだかあなたがヨハネのリトルデーモンになってくれたことがうれしくって♡（自分よりも年上なんだろうけど、同年代みたいな接し方を自然としちゃって、柔らかい頬に手を添えたままゆっくりと顔を近づけて）うふふ、ヨハネがあなたのこと本当にヨハネだけしか見られないような子に変えてあげちゃうお♪ヨハネのキスであなたを永遠のしもべにしてあげる…♡（囁くようにつぶやくと彼女の唇にそっと自分の唇を重ねて、柔らかい感触…パイやクッキーなんかよりも甘く女の子同士の禁断のキスを交わして）ちゅ…んっ♡ (2016/5/3 23:12:20) |
| ロロナ | > | え… …え、え…？ そ、それは、その、ヨハネちゃんが可愛いから… …ぁ、う… （また…顔、近づいてくる。逃げようと思えば逃げられる、嫌なら拒否できる。でも… まっすぐヨハネちゃんに見つめられると、なんだか…動けなくなっちゃって。とくん…って胸の鼓動、響いて… …瞳、ぎゅ…って閉じて。ヨハネちゃんの方からしてきてくれるの、じ…っと待ってるの。…ちょっと、ずるい、かも…） …ぁ…… ……んっ…… （ふに…って柔らかな感触。唇と唇、触れ合って… どくんって心臓、一際強く跳ねちゃう。震えて… 力、抜けて。自然と… …きゅ、って。両腕で小さく、抱きしめる形… 瞳はずっと、閉じたまま。） (2016/5/3 23:19:09) |
| 津島善子 | > | んっ…♡（短くキスするつもりだっただけなのに、彼女の唇柔らかくって…気持ちよくって…唇離したくなくなっちゃったかも♡鼻で息をしながら長く彼女の唇を自分の唇を押し付けて柔らかな弾力を楽しみながら、目を開きとろんっとした目で見つめて）ぷふぁ…こここ、これが、あなたがヨハネの真のリトルデーモンになった証、ヨハネとの契約なんだからっ///（名残惜しく唇を離し顔真っ赤にしながら早口で捲し立て）だ、だれにでもするわけじゃないんだからね？（交わしたキスの感触、忘れられなくって思わず指で自分の唇なぞって、上目遣いに彼女のこと見つめて）あなたは…ヨハネの特別なリトルデーモンなんだから♡ (2016/5/3 23:24:10) |
| ロロナ | > | ふぁ… …ぅ… …う、うん… （こ、くん。ゆっくり目を開いて… ぽぉ…っとした顔。心臓のどきどき、ぎゅ…ってしたときにヨハネちゃんに伝わってそうなくらい、おっきくて… ヨハネちゃんの言葉に、こく、こく…って、何度も。しっかり、頷いて…） …うん。…わたしにとっても、ヨハネちゃんは… …特別。特別なアイドル、だよっ （ね、って、にっこり… まだ恥ずかしそうに顔を赤くしながら、笑って… …ぎゅっ。ヨハネちゃんの手、握って…） …だから、また…いつでも遊びに来てね？ いっぱいいっぱい、大歓迎しちゃうんだからっ (2016/5/3 23:31:14) |
| 津島善子 | > | ヨハネもすっごくドキドキしちゃった…♡（意識しちゃったらまたすぐに彼女にキスしたくなっちゃうくらい、彼女との契約のキスは想像以上の気持ちよさで、ただ唇を重ね合わせだけなのにこんなにも心臓が大きく動き蕩けちゃいそうになるなんて思いもしなかったわ）ふふっ♡そういえば名前、聞いてなかったわ…あなた何て名前なのかしら？（ぎゅっと手を握られ、ヨハネも笑顔で彼女の手を握り返し）うん、もちろんよ♡そのときもいっぱい歓迎してもらっちゃうんだから♪ (2016/5/3 23:36:13) |
| ロロナ | > | あ… …そ、そうだよ！ こ、こんなことまでしちゃったのに、名前… （ごめんねごめんね、って、ぺこぺこして。すー、はー…って、深呼吸…） …わたし、ロロナって言うの！ロロライナ・フリクセル… 縮めて、ロロナ。名乗り忘れてた恥ずかしさに、うつむきながら…ぼそぼそ。 …ぎゅ…ってしてるその手の暖かさに、助けられながら…） うんっ！ いっぱいいっぱい… お菓子とかお料理とか、色々用意して待ってるね！ ……いろ、いろ…… （視線が自然とヨハネちゃんの唇の方に行っちゃって… 慌てて目を逸らして。だ、だめ、そういうことばっかりの子って思われちゃだめ…！って、慌てて…） (2016/5/3 23:41:11) |
| 津島善子 | > | （なんかかっこいい名前！…対して私はよ、よしｋ…ぶんぶんって首を振って）ロロナね、よろしくねリトルデーモン♡（ふふ、もうロロナはヨハネの魅力にメロメロになっちゃったかも？…それともヨハネの方がロロナに魅了されちゃったのかもしれない）えーっと、そうね…いろいろ…///（ヨハネもいろいろってところにすごく何か考えちゃって）も、もうちょっとだけ…まだ時間あるなら時間まで…（握った手を離すとロロナの腰に手を回して、もう一度顔を近づけて…我慢できなくなっちゃって、小悪魔なヨハネはロロナの唇をまた奪っちゃうの♡）ちゅ…んっ、ちゅ♡（今度は何度も啄むようなキスを交わして、ちゅっちゅって音を響かせちゃって） (2016/5/3 23:46:16) |
| ロロナ | > | う… うん… …あ、で、でも、その、そういうのばっかりじゃなくて… …んぅっ…！？ （真っ赤な顔で言い訳しようとしてると… また、キスされちゃう。唇が離れるたび、ふぁ…ってちっちゃな声、出して。またすぐ…とろとろになっていっちゃう、身体と心。さっきみたいに、遠慮がちじゃなくて… …ぎゅ、ぅっ、って。 …深くしっかり、抱きしめちゃう。今度はこっちの心臓の音、しっかり響かせるみたいに。ぐい…って胸元、押し付けて…） …ヨハネ、ちゃん。 …やっぱり、身体…冷えちゃってる… （顔、離して… 赤い顔しながら、それでも。雨に濡れてるヨハネちゃんの身体… 温めてあげたい、って。両腕回して、ぎゅぅー… すり…って身体、擦り寄せて…） ……こう、いうの… …嫌？ （ちょっとだけ、不安そうに。 …じ…って、見つめて…） (2016/5/3 23:56:01) |
| 津島善子 | > | ちゅ…んっ♡（なんだかヨハネの方がすごく夢中になってロロナの唇に何度もキスをしちゃって）はぁ…んっ♡（熱い吐息を零しとろんとした表情で、ぎゅっと抱きあった体からお互いのドキドキした心臓の鼓動がすごく響きあってる感じがしちゃって）そう、かも…ロロナは暖かいわ♡（ロロナの方から強くぎゅっと抱きしめられ、ヨハネもロロナの体をぎゅっと抱きしめ返して）ううん、嫌じゃないわ…ロロナとこうしてぎゅっとしてるとすごく気持ちいいわ…暖かくって安心しちゃう♡（ヨハネもすりすりって甘えるようにロロナの体に摺り寄せちゃって） (2016/5/4 00:00:25) |
| ロロナ | > | えへへ… …良かった。じゃあ、こうやってお互い…暖めあっちゃお？ （安心したように笑って… すり、すり。身体をくっつけて… 柔らかな胸元も。素肌同士の、太腿も… ぴったりくっつけて、擦りあわせて。その感触が、なんだか心地良くて… …ずぅっとこうしていたくなっちゃう、かも。ぎゅー…って抱きしめたまま、そっとヨハネちゃんの顔に。わたしの顔、寄せて…） んー……♪ （ふに…ってほっぺた、擦り寄せて… ぴと、って、鼻先にキスしてみたり。だんだん、緊張が溶けて… 甘えたくなっちゃってるみたい、かも？） (2016/5/4 00:08:58) |
| 津島善子 | > | ふふっ…そうね、こうしてぎゅって♪ロロナもヨハネの魅力に堕ちちゃったかしら？（女の子まで魅了するなんてヨハネの可愛さはやっぱり罪なのかしら、でもまんざらでもない表情でロロナのこと強くぎゅっと抱きしめて、素肌を重ね合わせて普段同じ学校のこともしたことないくらい密着して、柔らかな胸と胸同士を押しつぶし合っちゃって）んっ…♡あっ…んっ♡（鼻先にキスされちゃったり、頬と頬同士をすりすりっとするくすぐったさに身もだえながら）もぉ…ぺろっ♡（ロロナの頬舌でぺろって舐めちゃって反撃）ふふっ…アイドルとこんなに密着して…その、ちゅ、ちゅーもするなんて滅多にできないことなんだからね♪ (2016/5/4 00:14:48) |
| ロロナ | > | そ、それは、その… …う、うん。 …ヨハネちゃん、すっごく可愛い、から… ひゃっ （ぺろ…って、舐められると思わずヘンな声出ちゃって。反射的に、ぎゅぅって強く抱きしめちゃう。もぉ…って赤い顔で、じっと見つめて…） …じゃあ… …もう、こういうこと…できないの…？ （ぎゅっ…っと、抱きしめたまま。懇願するように、じっとヨハネちゃんを見て。 …だめ？って、おねだりするみたいに。ぐいぐい、ぐいぐい、身体押し付けて… すぐ間近、吐息が当たっちゃう距離で、じぃ…っと…） (2016/5/4 00:23:15) |
| 津島善子 | > | ロロナもすっごくかわいいわよ…思わず私がちゅーに夢中になっちゃうぐらい♡（ほんと可愛くって、表情もコロコロ変わって面白い、照れてる顔とか…クッキー口移しで食べさせようとした時のオロオロした顔とか♡）え？…あなたはヨハネのリトルデーモンよ、あなたが望めばヨハネはどんなことでもしてあげちゃう…ふふ、代償はあなたの心よ♡（どんどんヨハネに惹きつけてもう後戻りなんてさせてあげないんだから♪ぎゅーっとつよくこちらも抱きしめ返して、潤んだ瞳で見つめ合って、おねだりしちゃうその唇にまた唇を重ねて）ちゅ…んっ、ちゅる…んっ♡（今度は舌を出してロロナの唇なぞって、口開かせるとロロナの口内に舌を潜り込ませて、ロロナの舌にちょんって触れて） (2016/5/4 00:27:53) |
| ロロナ | > | そ、そんな…に…？ （可愛い…って言われて、素直に顔を赤くして。嬉しそうに… …ぎゅ。照れた顔しながら、抱きしめて…） …じゃあ… …そういうこと言われたら、おねだりしちゃうかも…だよ？ …そ、その… （色々、えっちなこと…って、ぼそぼそ。赤い顔で、囁いて…たら。 …キス、されて。 …舌、入って…） …んぅっ…！ （そう… …して欲しかった、こと。 …ぎゅぅっ…！って、嬉しそうに、抱きしめて、から…） ……ふ、ぁ。 ……ん… ……ぅっ…… （ぴ、と…って。遠慮がちに…舌と舌、触れ合わせて。 …ちょん、ちょん。 それから… 感極まったように、ぎゅぅっ！って抱きしめながら。 ちゅ…ぅっ…って、吸い付いちゃうの） (2016/5/4 00:37:44) |
| 津島善子 | > | 可愛いっ！（真っ赤な顔で私に甘えて、囁くようなその声もしっかりとヨハネのデビルイヤーにはとどいちゃって、ヨハネも真っ赤になって）んっ…ちゅる…ちゅぅ、んちゅ（ぎゅーっとロロナの体抱きしめて、舌をロロナの舌に絡ませるように深いキス、すごく…えっちで大胆なキスに酔いしれて、舌を吸われるのも舌と舌を絡ませお互いの唾液を混じらせ飲み込むのも…全部すごくえっちで気持ちよくって）はむっ…ちゅ、ちゅ…んっ…♡（気づけば生乾きの衣装を自分からぱさっと脱ぎ…下着だけになって）んっ…肌と肌を密着させた方が…もっと暖かいし…その…いろいろ…えっちなこと…する？/// (2016/5/4 00:42:18) |
| ロロナ | > | ふ、ぁ… …んっ、ぁ……んぅーっ……♪ …ん、ぁ。……ぅ……ん…… （こ、くん… こくん…って、ヨハネちゃんの唾液…わたしの唾液と混ぜて。喉を鳴らして…飲み込んじゃう。一口飲むたびに… どくんって身体の奥のほう、熱くなってきて。 もじ…って太腿、擦りあわせて… …うっとりした、顔になって。潤んだ瞳で、じぃ……って。ヨハネちゃんのこと、見つめて……） ……いい、の……？ その… えと。アイドル、なのに…… （ぼそ、ぼそ…って。 …いっぱいえっちなこと、しちゃう…かも…って… …でも、下着姿のヨハネちゃんから目…離せなくて。 じぃ…って、見つめちゃう。 …どき、どき。ちょっとずつ呼吸、荒くなって… ） (2016/5/4 00:49:47) |
| 津島善子 | > | いいわよ、アイドル…の前にヨハネは悪魔だから♡（するってブラもショーツも脱いで彼女の視線にさらされながら真っ白素肌を晒、それほど大きいわけでもない胸をふよんっと揺らしながら生まれたままの姿でロロナを誘惑するように抱きしめて）ヨハネの魅力に溺れてしまうのは仕方のないことなのよ…ふたりで一緒に溶け合いましょう…♡あなたも堕天して…一緒に♡（囁きながらゆっくり引き寄せヨハネは床に寝そべって手を伸ばし誘って）いっぱいえっちなこと…しましょう♡（瞳を潤ませ…すごくえっちな表情になっちゃってるかも♡ヨハネもすっごくしたくて、たまらなくなっちゃってる…その証拠に無毛の丘、その割れ目からは透明な雫がとろりと既に零れ潤っていて） (2016/5/4 00:56:31) |
| ロロナ | > | ぁ…… ……え、と。……ヨハネちゃん、綺麗…… （月並みな感想…かも、だけど。素直にそう思っちゃう。白い肌と、柔らかそうな身体… 見てるだけで、吸い込まれていきそう。ぽぉ…っとした顔で、見つめて…） ……う、うん……っ。……ヨハネちゃんが、いいなら…… （こくん…って頷いて… 裸で誘ってくるヨハネちゃんから、目を離せないまま。自分も、そ…っと服、脱いでいって……） ……ぁ、ぅ。 （でも… 真っ白い下着姿のまま、止まっちゃう。 恥ずかしそうに、両手で身体を隠して……） ……え、と…… ……その。 ……ぬ、脱がせて……欲しい、かも…… （ぼそぼそ……って。 …目、ぎゅっと閉じて… 自分で脱ぐ勇気、出なくて……） (2016/5/4 01:02:41) |
| 津島善子 | > | もぉ…折角ヨハネがえっちに誘惑したのにぃ♡しょうがないなぁ…ヨハネだって恥ずかしいんだから♡（衣装着たまま…でもよかったんだけどね？なんてウインクしてロロナの下着姿の体にぎゅっと抱き着いて）じゃあ…ヨハネが脱がせてあげるわね♡（ちゅって首筋に唇を寄せて、ちゅーって吸っちゃって…跡、突けちゃうかも？背中のブラのホックぷちんっと外して、するっと胸を覆い隠していたものを脱がし、ショーツに手をかけ下ろすとくるくるって丸まって、そのまますとって床に落として）これで…ヨハネたちは生まれたままの姿、ふふっ♡（さっきよりも体温を感じて、むにゅって胸を重ね）ヨハネが上の方がいい？それともロロナがしたいこと…する？（目を細めて囁くように問いかけて） (2016/5/4 01:08:58) |
| ロロナ | > | う… うんっ…… …お、おねが、い… …んっ （下着、脱がされるなんて。 …めったに無い経験、で。脱がされる感触… …裸見られてる、って事実。あらわになる胸が、ふるって震えて… 外気に晒されて。そのことに、ぞくん…って身体、震わせて。…触られてないのに、胸の先っぽ、おっきく…なって…） ……っは……ぁ…… （ぞく…ぞくぞく…って、うっとりした顔。気がつけば…瞳、開いて。 とろん…とした顔で、見つめて…… ……ぎゅ、ぅ。抱きしめて… …スイッチ、入っちゃった…かも……） ……え、と。 ……その…… （ヨハネちゃんは…可愛くて。色々…いっぱい、したいこと…ある、けど。でも……なんだか。今日は、ずっとヨハネちゃんのペース、だから……） ……して、欲しい……かも……（ぎゅぅ……って、甘えるように抱きしめて……擦り寄って。……いい？って、おねだりするみたいに……） (2016/5/4 01:24:35) |
| 津島善子 | > | ふふっ…それじゃあヨハネが…ロロナのこと食べちゃう♡（小悪魔な表情を浮かべ、ぎゅっと素肌で抱き合いながらゆっくりとロロナのこと押し倒しちゃって、ロロナの作ったお菓子の後にはもっと甘くて美味しそうなロロナ自身をデザートにしゃぶりつくしちゃお♪って…でも強気に言ってはいるけれどこういうこと初めてだからどうしていいか…ふにゅんっと柔らかそうな胸に手を伸ばして）あっ…柔らかい…♡（マシュマロのように柔らかい胸を手でこねるように揉んで、頂にあるピンク色の蕾が美味しそうにぷっくり膨らんでいて）いただきます…♡ちゅっ…あむっ…ちゅっ♡（ロロナのおっぱいにしゃぶりついて、赤ちゃんよりもえっちに乳首、舌でペロペロ舐めながらちゅーって吸っちゃって） (2016/5/4 01:31:19) |
| ロロナ | > | え、えっと… …わ、わたしで良かったら、どうぞ…っ…！ （す…って自分の身体、差し出すように… どさ…って押し倒されて。仰向けになって、じ…っとヨハネちゃんのこと、見上げて。期待に満ちた、瞳…） ふ…ぁっ… …えへへ。えっと… …ヨハネちゃんが触りたいようにね、触ってくれたら… …ひ……んっ。…ぅ、ぁ… …ぴり、ぴり…って、する…っ… （ふに…って触られてるの…恥ずかしいけど、なんだか嬉しくて。えへへ…って笑ってたら… 舐められて、吸われて。ひくんって震えて… 思わず、ぎゅっ。ヨハネちゃんの頭、抱きしめて…） …っ… …も、ぉ。…赤ちゃんみたい、だよ？ （赤い顔、呼吸を荒くしながら…笑って。そうっと…撫で、撫で。ヨハネちゃんの頭、赤ちゃんみたいに撫でてあげるの。荒い呼吸、ちょっぴり涙目…だけど…） (2016/5/4 01:38:24) |
| 津島善子 | > | 暖かくって柔らかくって…美味しい♡（夢中になってちゅぅちゅぅって吸っちゃう、甘いミルクが零れてくるわけじゃないのにでもどこか甘く感じて、胸をむにゅむにゅって揉みながらもう片方の乳首にも吸い付いて）ちゅぷ…ちゅっ…んちゅ♡（たっぷりと舌に唾液を纏わせて描くなった乳首を舌ｄねっとりと舐めながら、むぎゅってロロナのおっぱいに甘えながらぎゅっと抱きしめられて、頭撫でられる気持ちよさを感じながら乳首を吸うたびにロロナのえっちな声、もっと聴きたくって）れろ…んっ…ちゅ♡（すーっと頭を移動させ、今度はおへそに舌を這わせ…どんどん下の方へとスライドして行って…）んっ…ここも味あわせて♡（ちゅ、ちゅっと恥丘へと唇を押し付け、足を開かせるように手で広げさせて、ロロナの一番大事な所…女の子の甘い香りを感じる割れ目を見つめて） (2016/5/4 01:44:03) |
| ロロナ | > | ぁ…ぅ。そ、そんな、美味しくなんて… …んっ、ぁっ…… ゃっ、ぁぅっ、ぁ…ぁ、ぁっ……！ （は…ぁぁっ…って熱い息を吐きながら…出す声、どんどん高く、おっきくなっていっちゃう。そうこうしてると…顔がだんだん、降りていって。舌が滑る感触に、ぞくぞく…って。身体、震わせ…て…） ……ふ、ぇ？ ……ぁ…… （気がついたら……足の、間。一番恥ずかしいところに…顔、来てて。そこに、ぴと…ってキスされると…） …んっ…！ （ひくっ！って大きく震えて… 中から愛液、溢れて…来ちゃう。それがすごく恥ずかしくて… …かああっ、と真っ赤になって。慌てて…） だっ… …だ、だめっ……！ （ぎゅむっ…！って、太腿を閉じて… ヨハネちゃんの顔、太腿で挟んじゃうかも。真っ赤な顔、ふるふる震えて… ヨハネちゃんの目の前で、割れ目。触ってほしそうに、ひく…って震えて…） (2016/5/4 01:51:30) |
| 津島善子 | > | あぅ…♡（太腿で顔挟まれちゃって、でもその太腿はすごく柔らかくって、なんだか幸せな感じ）ダメ、じゃないでしょう？あなたもここ…してほしそうにしてる、それにとっても甘い匂い…♡（甘酸っぱいにおいに誘われ、ロロナの太ももを押しかえして目の前の割れ目を指でくぱぁって開いて…とろりと零れる愛液に舌を這わせて）っろ…んっ、ちゅ♡美味しい…♡（甘い蜜を啜るように零れた愛液を舐めとって、そのまま顔を押し当ててロロナのおまんこに舌を這わせてぺろぺろ舐めて行っちゃう♡）ちゅ…ちゅる…んんっ、ちゅ♡ちゅる…ちゅぷ♡（零れる愛液を舐めとり下から上へと舐めあげながら、包皮に包まれた可愛らしいお豆さんを見つけるとそこへ舌を伸ばし、包んでいる包皮を剥いて外気に晒してあげると同時に舌で舐めながら口の中へと包み込んで、ちゅっちゅって吸い付きながら女の子の一番敏感な所責めちゃう♡） (2016/5/4 02:00:25) |
| ロロナ | > | …そ、そんな…こと… …ひ、ぅっ… （割れ目、割り開かれたら…中で溢れそうになってた愛液、溢れて…落ちちゃう。気がつけば… 太腿で挟む力、緩まってて。……むしろ、ちょっとだけ…自分から足、開いちゃう…かも。…して欲しいって気持ち、抑えきれずに……） …ぁ… そ、そんなに舐めたら、きたな…っ、ひ…ぁ、んっ、ゃ、う、ぁ、ぁあっ…… …ぁうっ！？ （入り口を舐められる感触に、ぞくぞく…って震えて。腰、浮かせて… たら。気がつけば舌は、一番敏感なところへと。そこを、ちゅぅ…って…） …ひ…んっ、ぁ、ゃっ… …だ、め、そこ、そこ、いっぱい、されちゃった、ら……っ ふ、ゃ…ぁ、んっ、ぁ、はっ、ぁ、ぁ、ああっ……！！！ （ぴ、んっ…って。両足が伸びて…つま先まで、まっすぐ。そのまま、ふるふるって震えて… そのまま攻められ続けたら、簡単に達してしまいそう。割れ目からはとろとろの愛液、溢れて、こぼれて…止まらなくて。腰、ぐいっ…って持ち上げて、押し付けるみたいに……） (2016/5/4 02:07:44) |
| 津島善子 | > | 汚くなんてないわよ…ロロナだって、ここいっぱい舐めてえっちなことされたかったんでしょう？（うふふって一度口を離し上目遣いに妖しく見つめて）気持ちよさそうな声いっぱいしてる…もっと気持ちよくなって、快楽にとらわれて…ヨハネに夢中になって♡（女の子のここ、舐めるなんて初めてだけど全然汚いだなんて思わない、むしろもっと舐めたくって…甘い蜜を舌で啜りながらぷっくりと膨れたクリトリスを唇で啄んで、指で膣内の浅いところくちゅくちゅってかき混ぜて、きゅっと締め付けられて指が締め付けられる感覚も心地よくって）んっ…ちゅ♡んんっ、れろ…ちゅぱ♡（テクニックなんてなんにもない、ただ舐めて吸って、指を動かすだけの拙い行為に感じてくれるのが嬉しくってどんどん行為をは敷くして、ロロナのことイカせたくって）ちゅぅぅぅぅぅぅぅ♡ちゅっ♡（クリトリス強く吸引しながら指をぐちゅぐちゅって出し入れして） (2016/5/4 02:13:37) |
| ロロナ | > | ち、ちがっ、ちがっ……ぁ、ふ、ぁ、や、ぁっ、そこ、そこっ、だめっ……！ き、気持ち、よすぎて……っ、やっ、だめ、だめって、言ってる、のにっ……、ぁ、あ、あ、ひぅっ、ぁ、あ……っ……！！！ （一言一言ごとに、声が大きく、高く。ぐいっ…！って持ち上がった腰は、ヨハネちゃんの顔に、手に、思い切り割れ目を押し付ける、みたいに… …ううん、押し付けて…ぐり、って、もっと気持よくなろうとしてるの…かも。それに応えるように、思いっきり責められて。……すぐ、限界……！） …ふ、ぁっ…ゃ、イっちゃ……ぁ、あ……ひ、ん、ぁ、ぁあああっ……！！！ （ぐ……っ！！！って、身体をおもいっきり反らせながら…… ぷしっ、って愛液、吹き出しながら。全身をがくがくと痙攣させながら… …あっさり、絶頂に達して……） ……っは……ぁ…… ……ぁ……ぅ…… （がく……って、そのまま脱力。荒い呼吸、ずっと続けながら…… ぽぉ……っと。気持ちよさの余韻に浸って……） (2016/5/4 02:23:26) |
| 津島善子 | > | んっ…♡（顔、押し付けられるみたいに、彼女の割れ目に顔を押し付けて思いっきり…彼女の割れ目へとキスを繰り返し、痙攣してぷしゅっと愛液を顔に浴びながら、ひくひくっと絶頂の余韻に浸る割れ目から顔を離して）ふふ…気持ちよかった？（顔についた愛液をペロって舐めとりながら、彼女にもう一度、体をを重ね合わせて）すごくかわいかったわ…ロロナのこともっともっと快楽の虜にしてあげたいぐらい…♡（上に覆いかぶさりぎゅっと抱きしめて、足を絡ませながら絶頂に浸るロロナの体を包み込んで）もっと…する？…それとももう遅いっから一緒に寝る？寝ちゃう？（むぎゅむぎゅって、寝るならこのまま裸のまま抱き合って寝たいな～って目を細めて） (2016/5/4 02:30:18) |
| ロロナ | > | …ふ、ぁ。…んっ… …気持ち、い… （ぽぉ…っとした顔。しばらくは思考が戻ってこない様子で… そこにキスされるだけで、ひくっと震えて。余韻に、浸って……） ……ぁ…… ……う、ぅん…。 …その、えと。……よ、良かった……です…… （ぼそぼそ…と、何故か敬語。真っ赤な顔で、まっすぐヨハネちゃんのことを見れなくて… 最後、思いっきり求めちゃったの…今更ながら恥ずかしくて。…に、逃げちゃいたい…！） ……そ、その。ヨハネちゃんがいいんだったら、このまま…… （そっと…腕、伸ばして。 …一緒に、寝よ？って… …ぎゅ。裸同士…身体の柔らかいところ同士、ぎゅ…って。潰し合う感触、心地よくて。…好き…。 …いっぱい色々したせいで…汗とか、かいちゃってるけど。） (2016/5/4 02:38:03) |
| 津島善子 | > | もぉ…敬語なんていいのに…♡こんなことまでした仲なんだから♡（ふふって微笑みかけながらぎゅーって抱き着いて）ヨハネも、ロロナの体美味しくって…また食べちゃいたいかも♡ロロナがまたえっちなことしてほしかったら…ヨハネを呼んでね♡（パチンっとウインクして、汗ばんだロロナの体と密着して、ヨハネのえっちなところ、さっきまでヨハネが舐めてたロロナのえっちなところと重ね合わせるように加田らを寄せて、クチュってヨハネのあそこも濡れちゃって興奮してたことを伝えて）気持ちいい…ふふ、ヨハネはやっぱり罪な小悪魔なんだわ…女の子も魅了して虜にして…でも、ヨハネもロロナのこと…好きになっちゃったみたい♡…んっ、ちゅ♡好き…ちゅ、んっ…ちゅ♡（何度も好きって囁きながらおやすみのキスを交わして、何度もキスをするうちに自然と意識は闇の中へと堕ちて行き幸せな顔で、ロロナの傍で寝息を立てちゃって） (2016/5/4 02:44:25) |
| ロロナ | > | ぁ… …う、うん…っ （こくん…って、赤い顔で頷いて… …してほしかったら…なんて、恥ずかしくてなかなかおねだりできないかもだけど……） ……今度は、わたしから……とか…… ……えへへ。……ん……っ…… （幸せそうに笑いながら…そっと、キスに応えて。こっちからも、ぎゅぅって抱きしめながら… 何度も、何度も。2人の意識が落ちるまで、ずっと……） 【えっと、じゃあこれくらいで！ 来てくれてホントにホントにありがとうでした！】 (2016/5/4 02:50:00) |
| 津島善子 | > | 【こちらこそお相手ありがとう♡って、ほんとにリトルデーモンにしちゃった♡また会えたらいちゃいちゃしたりえっちなことしたりしましょうね♡】 (2016/5/4 02:53:21) |
| ロロナ | > | 【またゆっくりできたら…うん。 …じゃあ、えっと… おやすみなさーい！】 (2016/5/4 02:54:51) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2016/5/4 02:54:59) |
| 津島善子 | > | 【おやすみなさい♡】 (2016/5/4 02:55:11) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが退室しました。 (2016/5/4 02:55:14) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:04:29) |
| 津島善子 | > | ファッキンホット！（クソ暑い）…まだ夏じゃないわよね？夏じゃないのにこの暑さ、寝苦しい…日中は太陽もこのヨハネのキュートさに嫉妬して燃え盛っているのね（ひとり自分の世界に浸りながら誰もいない場所でまるで芝居のように大げさな動きをして）だからお昼間はおやすみ…そして夜は悪魔の時間…（ぺろり、唇を舌で舐め、紫色に妖しく光る瞳） (2016/5/4 23:08:45) |
| 津島善子 | > | といっても何するわけでもないのよねぇ～（ぽふっとソファに横になりながらスマホいじいじ）一人でいてもつまんないし～…むぅ、それにしてもユニット曲のジャケットみんなは決まってるのにヨハネたちはまだ決まってないのね（ルビィもマルも可愛い…ヨハネたちもキュートな小悪魔系ジャケットになるといいなぁなんて思いながら）はぁ…初のユニット曲、楽しみでもあるわぁ！んふふ♡ (2016/5/4 23:35:19) |
| 津島善子 | > | さてっと…そろそろ寝ましょう。さすがにちょっと寝不足だし…ふわぁ～、んっ…おやすみぃ（そのままソファに横になったまま寝ちゃって） (2016/5/5 00:01:00) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが退室しました。 (2016/5/5 00:01:02) |
| おしらせ | > | ファラさんが入室しました♪ (2016/5/5 20:07:48) |
| ファラ | > | 【所謂試運転ですが、ちょいと邪魔するっす！不慣れだと思うけれど、その辺りは色々とご容赦頂きたいっす！】 (2016/5/5 20:10:20) |
| ファラ | > | ……んー。けど、こう龍退治が続くと暇っす……。（現在、光属性なドラゴンが相手故に、土属性or風属性の自分は出番が無く、今この何処かも解らない部屋でのんびりと時間を過ごしていたり。時々団長に呼び出され、メドゥーサとかゆぐゆぐと戦ったり――けど、それでもやっぱり手持ち無沙汰というもの。） ここいらでぱぁっと遊びたいって思う気持ちはあるっすけど、問題はあれっす。騎空団の人は忙しそうってことっすね……。だからこうやって、誰が来るか解らない所に来てしまったわけっすけど。（誰か来るっすかね。自然と、そわそわした瞳をお部屋の入り口に向けてしまった。ということで、誰でも歓迎ってオーラをぷんぷん匂わせ……！） (2016/5/5 20:15:32) |
| おしらせ | > | アンチラさんが入室しました♪ (2016/5/5 20:19:53) |
| アンチラ | > | 【こんばんは！えっと、じゃあこっちも試運転で不慣れで練習……みたいな感じになっちゃいますけど、おじゃましてもだいじょうぶでしょうかー…？】 (2016/5/5 20:20:00) |
| ファラ | > | 【ガチャからでないっす！……こほん、こんばんはの勿論歓迎っす！どんなことでもしていく気持ちで出迎えるっすよ！】 (2016/5/5 20:20:45) |
| アンチラ | > | ふぁぁ…… ん、まだちょっとふらふらするー…… （ふらふらてくてく。あくびをしながら歩いてくるのは西南西の守護神こと、ボクだよ、ちょっと寝不足気味の顔、ぼけーっと歩いてきて……） ……あ。ええと…… ……おはようございますー？ （ファラさんの顔を見て、ちょっと考えるような顔をしてから……ぺこり。……たぶん、顔とか名前とかうろ覚えになってます。） (2016/5/5 20:23:26) |
| ファラ | > | お？ （そんな、入り口からゆっくり歩いて来る姿は、写真でよく見かける西南西の守護神……アニラさんと一緒で無数のきくーしさんを追い込んでいる人だった。見えた人影にちょこっと驚いた様子をしたけど。） あ、はい！？……あ、えっと、おはようございますっす！……って、もうこんばんはの時間っすよ？大丈夫っすか？……あ、何か冷たいもの、飲むっすか？（考える素振り。ついでに言うと、寝ぼけ眼が焦点合ってないような気がするから……山に登る時に必要不可欠な水筒をそっと差し出してみようとする。中身は適度に保冷された冷たいお水。飲めば少しぐらい意識ははっきりするはずっす。） (2016/5/5 20:27:04) |
| アンチラ | > | あ、そうでしたか、それはそれはどうもごていねいにー… （ぺこり。眠そうなぽやぽやした顔でお辞儀して……そうしながらもファラさんのことを思い出そうとしてます。ええと、確か一緒の船にいた……ような……いなかったような……） …… あ。のみもの……飲み物。うん、欲しい、です。あと、食べ物とかもあると……（嬉しいんだけど、な？って。期待した視線、じぃっとファラさんに向けてみます。尻尾もふりふり。） (2016/5/5 20:31:04) |
| ファラ | > | ……あのー、もしもしー？……自分の事憶えてるっすかー？（属性的に、もしかしたらちょっとした面識があるかもしれない。SRの自分に風パに入る余裕があるかは解らないのだけど。とりあえず右手は水筒を持ったまま、左手をぷんぷん顔の前で揺らしてみたり。） はい、それじゃどーぞっす！って、食べ物！？……食べ物っすか。んー、アマツタケは船に置いてきたし……難しいところっすね。ちょっと探してみるっす！待ってて欲しいっす！（よし！この何があるかわからないお部屋！食べ物の一つや二つ位ありそうっす！ということで背中を向け、スパッツから伸びる健康的な足を動かし――探索開始っす！）（1.何も無かった！ 2.これは、美味しいキノコっす！ 3.毒はないけど苦いキノコっす！ 4.あまーいチョコバーがあったっす！ 5.クッキーなんてどうっすか？ 6.見るからに危険度MAXなあぶないきのこっす。） (2016/5/5 20:38:15) |
| ファラ | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/5/5 20:38:20) |
| アンチラ | > | （キノコってそういう……） (2016/5/5 20:38:34) |
| ファラ | > | （生えてないっすよ！？） (2016/5/5 20:38:48) |
| ファラ | > | ……見つけたっす！（お部屋のタンス辺りに誰かが栽培していた形跡あり。其処を探せば、なんか食べられそうなキノコが！） 待ってて欲しいっす！今からちょっと焼いてくるっす！（向かった先は台所！なんならアンチラさんも探しておいて良いっすよ！（無茶振り）） (2016/5/5 20:39:55) |
| アンチラ | > | おぼえてますよー。ええと……ふぁ…ふぇ……ふぉ？ ……さんですよね。確か団長と仲が良かった……ような…… ……あ、ありがとうございます。（ぺこり、ファラさんにお辞儀をして。受け取った水を両手で持って… こく、こく、ゆっくり飲み干していくよ。……うん、ちょっとスッキリしてきた。ぱちくり、まばたき……） あ… じゃあ、お任せしても大丈夫でしょうか。ボクは、その…… お料理とかは、あんまり。（ぱたぱた、と手を振って…… でも、黙って座ってるのも気が引けるよね。とことこ、台所の方に行って……） ……お料理、得意だったんですか？ （じぃ。手際はいい…気がする。近くで見つめながら、応援です。） (2016/5/5 20:43:54) |
2016年04月26日 00時04分 ～ 2016年05月05日 20時43分 の過去ログ
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