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2010年04月24日 02時34分 ~ 2010年04月28日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドム【お疲れ様でした、もうちょっとねっとりレイプするべきだったかな?と反省する所もありますが やっぱり、ガンダムさんとかが居ないとワンマンプレイになりますね お付き合い、ありがとうございました】   (2010/4/24 02:34:20)

おしらせミデアさんが退室しました。  (2010/4/24 02:35:06)

おしらせファンファンさんが退室しました。  (2010/4/24 02:35:16)

おしらせドムさんが退室しました。  (2010/4/24 02:35:42)

おしらせパルス・アベルさんが入室しました♪  (2010/4/24 02:39:38)

パルス・アベルこれが青の星の戦争ですか……(空中から先ほどの戦闘を眺めていた)   (2010/4/24 02:40:17)

パルス・アベル青の星は平和だと思っていましたが違ったようですね。Zマスター以外にも脅威はいるのですね……   (2010/4/24 02:42:08)

パルス・アベルよくそれで機械昇華から抜け出せたものです。……しかし、戦場に残されるのはただの静寂のみですか、どこの星でも同じなのですね(そう言いつつ、戦場を後にし、GGGの動向を探ろうと、街へ向かったのだった)   (2010/4/24 02:45:37)

パルス・アベル……青の星に来たというのに、全くGGGを見かけません。彼らはまだこの星にいるはずだと、レプリジンのラティオから報告されたのですが……   (2010/4/24 02:49:36)

パルス・アベルそういえば、私もラウドGストーンを持っていました。もしかすると、レプリガオガイガーなら動かせるのかもしれません。今度試してみる必要がありそうですね。(街のビルの上に降り立ち、眼下に広がる都会の様子を見ている)   (2010/4/24 02:54:13)

パルス・アベルピア・デケムにでも持ってこさせましょうか……破壊神に対しては破壊神で対抗するしかありません   (2010/4/24 02:58:59)

パルス・アベル(風にひらめく全裸マント。とてもいい思い付きをしたような顔で、邪悪な笑みを浮かべている。毒は毒を持って制す。とても有効であるように思えた)   (2010/4/24 03:03:22)

おしらせパルス・アベルさんが退室しました。  (2010/4/24 03:05:36)

おしらせパルス・アベルさんが入室しました♪  (2010/4/24 03:05:43)

パルス・アベル【間違えた…】   (2010/4/24 03:05:49)

パルス・アベルピア・デケム、レプリガオガイガーの建造を始めなさい。私が搭乗します。これならばあのGGGも破壊できるでしょう(テレパシーでピア・デケムに伝えた)   (2010/4/24 03:08:07)

パルス・アベルふふ、次に会うときが楽しみですね、GGG、ガオガイガー……(そう小さく笑うと、赤いオーラを出しつつ宇宙へ向かって飛んでいった)   (2010/4/24 03:10:22)

おしらせパルス・アベルさんが退室しました。  (2010/4/24 03:10:25)

おしらせ山吹祈里さんが入室しました♪  (2010/4/24 15:55:48)

おしらせ桃園ラブさんが入室しました♪  (2010/4/24 15:57:05)

山吹祈里ラブちゃんたちにおちんちんの中洗わずにチンカス貯めてって言われてもう一週間か・・・おしっこするたびにすごい臭いがしちゃうのよね・・・   (2010/4/24 15:57:18)

桃園ラブブッキー。ちゃんと約束守った?   (2010/4/24 15:58:37)

山吹祈里【あっラブちゃん!・・・でも他のところでおしゃべりしていて大丈夫?】   (2010/4/24 15:58:44)

桃園ラブ【だいじょうぶ】   (2010/4/24 16:01:11)

山吹祈里【いえあちらの相手の方が・・・】   (2010/4/24 16:02:19)

おしらせ桃園ラブさんが退室しました。  (2010/4/24 16:04:45)

山吹祈里【あちらで楽しんできてくださいね♪ダークさんとなら気持ちよくなれるって私、信じてる!】   (2010/4/24 16:05:43)

おしらせ桃園ラブさんが入室しました♪  (2010/4/24 16:08:14)

桃園ラブ【逃げられちゃった】   (2010/4/24 16:08:42)

山吹祈里(スカートをも押さえながら)やっぱり一週間も洗ってないとなんだかむずむずするわ・・・   (2010/4/24 16:08:52)

山吹祈里【あらら・・・残念でしたね】   (2010/4/24 16:10:14)

桃園ラブ【代わりに一緒にやりましょう】   (2010/4/24 16:10:55)

山吹祈里【わかりました。ラブちゃんはふたなりさんなのかしら・・・?】   (2010/4/24 16:12:26)

桃園ラブ【そうですよ】   (2010/4/24 16:13:00)

山吹祈里【どんなおちんちんか教えて欲しいなぁ・・・】   (2010/4/24 16:13:41)

桃園ラブ【16センチでカリ太】   (2010/4/24 16:14:25)

山吹祈里【とっても素敵なおちんちんですね!じゃあシチュエーションはさっきの続きでいいでしょうか・・・?】   (2010/4/24 16:15:18)

桃園ラブ【OKです。私攻めですよね?】   (2010/4/24 16:16:26)

山吹祈里【そうなるかな・・・。攻めの方がよければこのままリバに持っていくことも出来ると思います!】   (2010/4/24 16:17:18)

山吹祈里【○受けの方がよければ】   (2010/4/24 16:17:30)

桃園ラブ【わかりました】   (2010/4/24 16:17:53)

山吹祈里【それでは続きを】えぇ、言いつけどおり、この一週間は洗わないままよ(少し困った笑顔を向ける)   (2010/4/24 16:19:03)

桃園ラブえらいよブッキー。じゃあ私に見せてよ(不適な笑みをうかべる)   (2010/4/24 16:20:13)

山吹祈里こ、ここで・・・?(おずおずと人通りのあるお昼の公園を見渡す)どこか別の場所へ行きましょう?(上目遣いでラブに懇願する)   (2010/4/24 16:21:20)

桃園ラブわかったよ。しょーがないな。(ラブの家に行き、祈里を部屋にいれる)ここならいいでしょ?さあ見せて   (2010/4/24 16:23:09)

山吹祈里(それでもやはり周囲を警戒しながら)わ、分かったわ・・・(顔を赤らめながらスカートに手をいれパンツに手をかけゆっくりと下ろす)   (2010/4/24 16:24:30)

桃園ラブ相変わらず大きいね(祈里のチンポをいじりながら言う)   (2010/4/24 16:26:05)

山吹祈里んっ(ラブにいじられて体がびくっとする)そんな・・・ラブちゃんの方が長くて綺麗よ?・・・おちんちんの皮、むくね(そういって皮を手前にスライドさせると、白い粒まみれの敏感な部分があらわとなる)   (2010/4/24 16:27:44)

桃園ラブわあ、くっさーい。こんなにチンカスためて(いきなりチンポにしゃぶりつく)私がきれいにしてあげる   (2010/4/24 16:29:19)

山吹祈里きゃっ、ラブちゃん!?(いきなりの口付けに素っ頓狂な声を上げてしまう)うぅ、だめよ。汚いわ・・・(ラブの舌使いに腰が引けてしまう)   (2010/4/24 16:30:31)

桃園ラブじゅぷ・・れろれろ・・はぁ。溜まってるんでしょ?だしていいのよ?(そう言うとさらにはやくチンポを刺激する)   (2010/4/24 16:32:40)

山吹祈里(うわぁ・・・ラブちゃんのお口の中が私のチンカスでいっぱいになってる・・・/ラブのいやらしい口元を見ると亀頭への刺激以上に興奮が高ぶる)だ、だめ・・・溜まってるから。きっとたくさん出てしまうわ・・・(引けた腰は徐々に下がっていきその場へへたり込んでしまう)う・・・んっ   (2010/4/24 16:34:51)

桃園ラブいいんだよ。知ってるでしょ?私はブッキーのザーメンが大好きなんだよ?(ラストスパートにいままでよりずっとはやくストロークをする)   (2010/4/24 16:38:30)

桃園ラブいいんだよ。知ってるでしょ?私はブッキーのザーメンが大好きなんだよ?(ラストスパートにいままでよりずっとはやくストロークをする)   (2010/4/24 16:38:46)

桃園ラブいいんだよ。知ってるでしょ?私はブッキーのザーメンが大好きなんだよ?(ラストスパートにいままでよりずっとはやくストロークをする)   (2010/4/24 16:39:39)

山吹祈里んっ、わかった・・・わ、はぁはぁ。私、ラブちゃんのためにいっぱい、いっぱい・・・出してあげるね!(ぎゅっと目を瞑り下半身へ意識を集中する)   (2010/4/24 16:40:36)

桃園ラブ出してブッキーのザーメン私にぶっかけてー   (2010/4/24 16:41:39)

山吹祈里(額に汗をにじませ、限界を突破する)出すね、ラブちゃん出すね!んっ、うっ、ああぁぁぁっ!!(短くも逞しい太さを持った祈里のちんぽからどくんどくんとラブめがけて白濁した濃厚な汁が飛び散る)   (2010/4/24 16:43:43)

山吹祈里はぁはぁ・・・ラブちゃん、汚しちゃってごめんなさい(余韻の中のとろんとした目で自分の欲望を滴らせるラブを見つめる)   (2010/4/24 16:49:13)

山吹祈里ラブちゃん・・・?   (2010/4/24 16:53:00)

山吹祈里ラブちゃ・・・!(息をしていない・・・?!)   (2010/4/24 16:53:48)

山吹祈里(祈里の一週間たまったザーメンを一身に受けたラブはザーメンに溺れ、窒息死してしまったのであった・・・)   (2010/4/24 16:54:31)

山吹祈里(しかしその眠り顔はとても安らかだったと言う・・・)   (2010/4/24 16:55:06)

山吹祈里(祈はその後、贖罪のために一生オナニー禁止することを心に決め、今日も高ぶる股間を御するのであった・・・)   (2010/4/24 16:57:11)

山吹祈里ED「http://www.youtube.com/watch?v=GZuolmgnMAY  (2010/4/24 16:58:44)

おしらせ山吹祈里さんが退室しました。  (2010/4/24 16:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃園ラブさんが自動退室しました。  (2010/4/24 17:01:40)

おしらせピアノちゃんさんが入室しました♪  (2010/4/24 17:14:54)

ピアノちゃんアッバ!   (2010/4/24 17:15:01)

ピアノちゃんメーエ♪(うろうろ)   (2010/4/24 17:15:38)

ピアノちゃんメエェー   (2010/4/24 17:16:25)

ピアノちゃんンメエー   (2010/4/24 17:17:00)

ピアノちゃんアッバ(さみしそうな顔)   (2010/4/24 17:18:05)

ピアノちゃんアッバ(パラソルで飛んでいく)   (2010/4/24 17:19:16)

おしらせピアノちゃんさんが退室しました。  (2010/4/24 17:19:29)

おしらせ桜塚美紀さんが入室しました♪  (2010/4/24 17:20:22)

桜塚美紀あら?このへんにピアノちゃんが来てたはずなのに…   (2010/4/24 17:20:47)

桜塚美紀はぁ…ピアノちゃんどこに行ってたんだろう…『ラブラブ ドリーム 休日のスプリング 春の弾む心はうきうハート!』   (2010/4/24 17:22:01)

桜塚美紀この後のアドバイスが欲しかったのに…ううん、もっと別の所を捜しましょ!   (2010/4/24 17:22:32)

おしらせ桜塚美紀さんが退室しました。  (2010/4/24 17:22:34)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2010/4/25 00:01:21)

アストリッド(今日は今日とて珍しく、部屋から出ないで研究中。) ………よし、この薬と、この薬を混ぜると、いい感じにやばそうな色になって。 沸々と泡が出てくるわけだ。 どうにもこれは失敗だな。(試験管を振りながら、ふむ、と一言呟いて)   (2010/4/25 00:02:49)

アストリッド家の外が騒がしいな、後で殺そう。(一言呟きながら、変な色になってしまった薬品を、そっと空きビンに移し替える。) こんなものを飲んだら、怪我が早く治るどころか、逆に卒倒しかねん。(顔を顰めて、空き瓶に蓋をして)   (2010/4/25 00:04:40)

アストリッド……………誰かに飲ませるか。(妙案。 ぴこーん、と頭の上に電球が光る。)   (2010/4/25 00:05:19)

アストリッド……見た目も、まあ、色を変えればジュースと言い張れんこともないだろう。 紅茶っぽい色にしておくか。(し、し、し、と唇の端を持ち上げながら、そそそ、っと粉末を流し込み、ガラス棒でゆっくりと混ぜる。)   (2010/4/25 00:07:52)

おしらせ右代宮 真里亞さんが入室しました♪  (2010/4/25 00:09:44)

アストリッドこのフォトニック共鳴チャンバーに私の量子ハーモナイザーを入れてやろう。(こぽぽぽ、と流し込みながら、悪そうな台詞をささやいてみる。)    (2010/4/25 00:11:35)

右代宮 真里亞…べあとー?…うー?さくたろ、ベアトリーチェどこ行っちゃったんだろうね…?『うりゅ…』   (2010/4/25 00:11:51)

右代宮 真里亞…うー?さくたろ…アレ何かな?『うりゅ、魔術っぽい感じがするね』   (2010/4/25 00:12:47)

アストリッド(うはははっ! と試験管を持って笑う女。 魔術というか魔女か。 毒リンゴ作成中か。)   (2010/4/25 00:14:01)

アストリッド? ………少女の匂いがするな。(ぴく……、と、身体の動きが止まる。 目線が細く鋭くなって、相手の気配と年齢を探ろうと。)   (2010/4/25 00:15:13)

右代宮 真里亞…なんかワルギリアに叱られる時のベアトに似てるね、さくたろ。『うりゅ、あの女の人もお下品?』…かもね、きひひっ。   (2010/4/25 00:15:16)

右代宮 真里亞…さくたろ、あの人、いい魔女かな?悪い魔女かな?『…うりゅ、まだ良くわかんない…』   (2010/4/25 00:20:08)

アストリッド……(ぱたん、と本を閉じて、試験管をその場に立てる。 興奮を悟られるな。 こういう時こそ心を落ち着けるのだ。) ……よし。(気合を一つ入れて) ……さて、そこのお嬢さんは一体何を見ているのかな。(メガネをちょい、と抑えながら振り向いてみる)   (2010/4/25 00:22:19)

右代宮 真里亞…こんにちは魔女さん!真里亞は魔法使い見習いで、いまは大魔女ベアトリーチェからいろいろ教えてもらってるんだ♪こっちはさくたろ、真里亞のオトモダチだよ!『うりゅ…よろしくうりゅ』 お姉さんはなんの魔女?   (2010/4/25 00:26:55)

右代宮 真里亞(明らかに興奮した様子でまくし立てる)   (2010/4/25 00:27:55)

アストリッドほう、魔法使い見習いか。 その年で目標を持って練達に励むのはとてもよろしいことだ。 よしよし。(手を伸ばして頭をなでようとしつつ) ………ふむ、ベアトリーチェ……(脳内で検索する。 知り合いにそのような魔法使いがいたかどうか。 元来そう交流を求める方でもない女性は、腕を組んで。) …ああ、よろしくさくたろ。(と笑いかけつつ。)   (2010/4/25 00:30:12)

アストリッド私か。 そうだな。 魔法のかかった道具を作る魔法使いと言ったところか。 あと、魔女ではなく魔法使いのお姉様と言ってくれると嬉しいがな。(はっは、と笑って)   (2010/4/25 00:31:04)

右代宮 真里亞…うー♪多分きっといい魔女だね、さくたろ『うりゅ…そうみたい。』…うー♪それなら真里亞、筋がいいってベアトとワルギリアに褒められたよ♪(ふん、と年にしては膨らみかけの胸を張りつつ)   (2010/4/25 00:33:06)

アストリッド……やはり魔女か。(とほほ、と肩を落とすが) ………ふむ、確かにこのままいけばかなりの……(己の顎を撫でながらそれを鑑賞する。 足の先から頭の先まで舐めるように眺めて、吐息が乱れる。 でもいつものことです。)   (2010/4/25 00:34:32)

右代宮 真里亞うー?服、どこかおかしい?(服を見ているものだと勘違いし、小首をかしげつつそう言う)   (2010/4/25 00:35:58)

アストリッドいや、可愛らしいものだと思ってな。 (にこにこ、と微笑んで。 よしよしともう一度頭をなでようと)   (2010/4/25 00:36:47)

右代宮 真里亞…うー♪いい匂いがする…やさしいときのママの匂い…(なでられつつぎゅっと小さめの身体でハグハグ)   (2010/4/25 00:38:31)

アストリッド…(おぉぉ、と興奮しつつ、も。) ……そうか、そうか。 ママの匂いがするか、私は。 もうちょっと若いつもりではいるんだがな。(そっと、肩を抱いて。 言葉の端が気にかかったから、だからこそ、ふんわりと包んで。)   (2010/4/25 00:40:11)

右代宮 真里亞…うー♪真里亞がいい子だったらいつもママ、こうやって撫でてくれるんだ…ベアトの話をするとちょっと変な顔するけど…真里亞はママもベアトも大好きなんだ…   (2010/4/25 00:42:28)

アストリッド………(考える。 ベアトリーチェ、そして真里亜、母親。 魔術を学ぶ少女、やさしいとき、変な顔。) ………そうか、お母さんのことも大好きか。 いい子だな。(まだ繋がらないから、そっと髪の毛を梳いて。)   (2010/4/25 00:45:26)

右代宮 真里亞うー♪さくたろはね、ママが真里亞がいい子にしてくれたから、ママが作ってくれたの…だから今も真里亞の一番の友達。『うりゅ…真里亞恥ずかしいうりゅ。』   (2010/4/25 00:47:41)

アストリッド一番のお友達か。 大好きなお母さんが作ってくれた、一番のお友達と一緒にいて、楽しいな。(うん、と頷いて。 ………さくたろを撫でてみる。 膝を折り曲げて、視線を合わせて。)   (2010/4/25 00:49:56)

右代宮 真里亞『うう、くすぐったいうりゅ…』(心なしかもじもじとした様子に見える)…うん!真里亞は毎日楽しいよ♪   (2010/4/25 00:51:29)

アストリッド………(撫で、撫で、と一匹と一人というか、順番に撫でて) そうだな、毎日が楽しいことはいいことだ。 私も同じだ、毎日が楽しくてたまらん。(頬に手を当てて微笑みながら。)   (2010/4/25 00:54:44)

右代宮 真里亞『うりゅりゅ…』…そうだ!真里亞、机の上見たい!いい子にしてるから…いい?(机の端に手をかけ、伸びをしても見えないため、アストリッドにそう聞きつつ)   (2010/4/25 00:59:03)

アストリッド構わんぞ、勝手に触ったらいかんぞ、魔法使いの机の上は危ない物も多いからな。 (そっと後ろから抱っこして。 その間にやわこい身体を存分に堪能するがっ!! ………自分のイスの上に立たせる。 試験管、フラスコ、ビーカー、薬品が仕分けされた引き出しに、様々な色の液体。 そして分厚い本。)   (2010/4/25 01:02:17)

右代宮 真里亞うー…うーうーうー!すごーい!!いろんなのがたくさんあるねさくたろ!『うりゅりゅ!希少なのもいっぱいだね!』   (2010/4/25 01:04:03)

アストリッド(まあ、魔法使いっぽいかと言われれば、どちらかといえば科学者に近い物品が多いのだが。) 今は薬を作っていたところだ。   (2010/4/25 01:06:06)

右代宮 真里亞うー!どんなのどんなの!?(興奮しつつアストリッドの顔を見たり)   (2010/4/25 01:08:30)

アストリッドほれ。 (そっと頭を指させば、包帯が巻かれている。) これはついこの間、邪神と死闘を繰り広げた時に受けた傷でな、多少痛むから、治癒の薬品を作ろうとしていたところだ。(好き勝手言いながら、えへんと偉そうに。)   (2010/4/25 01:09:57)

右代宮 真里亞うー!すごいねさくたろ!邪神だって!『うりゅ、きっとどっかんどっかん凄い魔法を使ったんだろうね~』(目をキラキラさせつつ)   (2010/4/25 01:13:29)

アストリッドそうだな、まあ、私はどちらかと言えば道具を作る専門に近いは近いがな。 ……まあ、火の玉で相手を焼くだけが脳ではあるまい。 魔法使いたるもの、ここだ。(己の頭をとん、と指で押して)   (2010/4/25 01:15:32)

アストリッド(邪神とは肉体言語での戦いであったが。 そこはあえて伏せる。 尊敬の眼差しは悪い気分ではない。)   (2010/4/25 01:16:39)

右代宮 真里亞うー、わかってるよー!だからいっぱい魔法陣も覚えたし、いろんなおまじないも覚えたリしてるー♪(手に持っていたバックから小さいメモに使えそうな手帳を取り出してぶんぶんと振ったり)   (2010/4/25 01:18:04)

アストリッドうむ、良い努力だ。 メモをよく取るのは、どんな物事に置いても必要なものだからな、筋がいいというのも本当だろう。 ………(少しだけ間を置いて、そっと頭を撫でつつ) 後は、魔法そのもの以外のことにもたくさん覚えねばなるまい。 魔法というものは、それこそすべての物事が関わることだからな。(メガネをちょい、と直して。)   (2010/4/25 01:20:59)

右代宮 真里亞うー?…うー…真里亞は…魔法だけでいい…『うりゅ…』   (2010/4/25 01:25:44)

アストリッドうむ、私も若い頃はそう思ったものだ。 でも、よぉく考えてみろ。 さて、いざ物に魔法をかけようと思った時に、その物がどんな物かわかっていて、それに合った魔法をかける魔法使いと、とりあえず魔法をかけておけばいいと魔法をかけてしまう魔法使い。 どちらがより凄い魔法使いになるんだろうか。(そっと膝立ちになっては、目線を再度合わせる。)   (2010/4/25 01:28:30)

右代宮 真里亞…うー…(考えるように頭を下げ)…うー、いい魔法使いは、ちゃんと相手を見る…?   (2010/4/25 01:31:59)

アストリッドそうだ。 私の知っている偉大な魔法使いは、私を含めて、様々なことに精通しているものだ。 当然、魔法の勉強もする。 大変だが、真里亞は魔法使いになりたいのだろう?   (2010/4/25 01:36:24)

右代宮 真里亞…うん、真里亞、いろんな人を笑顔にする魔女になりたい、だから頑張ってる。   (2010/4/25 01:38:21)

アストリッド素晴らしい。 私の若い頃にそっくりだな、真里亞は。(うん、と頷きながら、よし、と。) いろんな人を笑顔にしたいのであれば、その、いろんな人が喜ぶことは何か、知っておかねば喜ばせられんだろう?   (2010/4/25 01:40:15)

右代宮 真里亞うん…そうだね!真里亞もお菓子いっぱいほしい時とそうじゃないときがある…うー!   (2010/4/25 01:41:02)

アストリッドお腹いっぱいの時に山ほどお菓子を食べさせられたら、それは嫌だろう。(多少なりとも納得した様子であれば、よし、と、そっと少女を持ち上げて、椅子に自分が腰掛けて。 その上にぽん、と座らせてみる。)   (2010/4/25 01:42:48)

右代宮 真里亞うー!また少しいい魔女に一歩近づけた!うー!ありがと魔女さん!…うー…いい匂い…(乗せられつつもっかいハグハグ)   (2010/4/25 01:47:00)

アストリッドそうだ。 一歩近づいたといってもいいだろうな、ちゃんと、いろんなことを覚えることだ。(抱きしめられれば、こっちも抱き返して。) だが、もう魔女でも構わんから、魔女のお姉様と呼ぶがいいぞ、真里亞。(ハグをされれば、ハァハァと興奮しながら、要望を。)   (2010/4/25 01:48:59)

右代宮 真里亞うー?おねーさま…うー、そういえばお名前言ったけど聞いてなかった…うー。(見上げつつ、そう言えば名前聞いてなかったと思いだす)   (2010/4/25 01:50:48)

アストリッドうむ、私はアストリッドという。 ちゃんとお姉様とつけなければ駄目だぞー。(抱っこしながら、よしよしと頬を撫でて)   (2010/4/25 01:52:03)

右代宮 真里亞うー…まじょのあすとりっどおねーさま…うー…(はしゃいだからか、若干眠くなったような感じで)   (2010/4/25 01:55:21)

アストリッド長いなおい。(思わず突っ込んだ。) ………よし、真里亞。 少し休んでいくか。(そっと、そのままお姫様抱っこの体勢にして抱き上げようとする)   (2010/4/25 01:57:31)

右代宮 真里亞うー…?べっと…いく…うー…(完璧にとろんとした様子で)   (2010/4/25 01:58:34)

アストリッドうむ、行くぞ。 ベッドくらいはあるからな、少しくらいは寝てしまっても大丈夫だろう。(場合によっては、送るのも仕方ない、と。 歩きながら) ………(だっこしながら、お尻の感触にほっこり。)   (2010/4/25 02:00:21)

右代宮 真里亞んゆ…おねえさま…いっしょにねる…うー…(たぶん純粋な意味で行ったのだろうが、アストリッドを興奮させるほどの破壊力を持つ言葉を)   (2010/4/25 02:01:49)

アストリッドよーし、よし、一緒に寝るか。 任せろ。 任せておけ。 ふ、ふふふ、ふふふふ、っと肩を揺らしながら、額にキスを一つ落として)   (2010/4/25 02:03:19)

右代宮 真里亞ん~…ゆ……ん…(そのまま夢の中へ落ちて行きましたとさ、後は多分どうなったかは大体は…うん。)   (2010/4/25 02:04:57)

右代宮 真里亞【というわけでこっちも眠くなってきたので帰ります】   (2010/4/25 02:05:24)

おしらせ右代宮 真里亞さんが退室しました。  (2010/4/25 02:05:36)

アストリッド【いえいえ、ありがとうございました!】   (2010/4/25 02:05:42)

アストリッド誤解だロロナ、とりあえずその爆弾に火を近づけるのはやめろ。 通報するのが好きで探偵をやっているとかホムはその言葉をどこで覚えた。 (窓から聞こえる断末魔。)   (2010/4/25 02:08:10)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2010/4/25 02:08:14)

おしらせパルス・アベルさんが入室しました♪  (2010/4/25 02:17:13)

パルス・アベルついに私専用のレプリガオガイガーが完成しました、これでもう勇者など恐るるに足りません、ふふふ……   (2010/4/25 02:18:30)

おしらせデッカードさんが入室しました♪  (2010/4/25 02:19:39)

パルス・アベルGGGでしょうが勇者でしょうが、最早敵ではありません、私は破壊神を手に入れたのですからね【こんばんはー】   (2010/4/25 02:20:27)

デッカード今日で私と勇太が出会ってから一年か……時間の流れとは早い物だ(パトカー形態で、パトロールをしている)【こーんばんはー】   (2010/4/25 02:21:21)

パルス・アベル(不敵な笑いを浮かべながら、全裸マントの少女が街を歩いている。街をパトロールするパトカーを見かけると、何やら思うところがあるらしく、じっと見つめている)……これもまさか、青の星のマシン兵器でしょうか……   (2010/4/25 02:22:33)

デッカード勇太はどうやら、私の絵を頑張って描いてくれているようだ ……ふふっ、気付かないフリをしておかないとな(音声こそ、外へは漏れていないが そのパトカーはどこか楽しげに走っている よく見れば、運転席に誰も座っていない事に気付けるかもしれない)   (2010/4/25 02:24:36)

パルス・アベル運転席に誰もいない……? 間違いないようですね、まだGGG以外の組織があるというのですか……ふふ、丁度いいかもしれません、レプリガオガイガーの良い相手になるでしょう。(そう一人呟きつつ、どこか楽しげに走るパトカーの後をつけるように、空を飛び始めた。明らかに怪しい)   (2010/4/25 02:27:19)

デッカード皆もパーティを企画してくれたようだし、私は本当に幸せ者だな(笑い、そろそろパトロールに身を入れるかと軽く町内を一周し不審な人物が居ないかを確認する) さて……会場は、私と勇太がはじめて出逢った場……む?(街はずれまで来て 戻るかと一度止まり ここでようやく、周囲に人が居ないのに人影が出ている事に気付いた)   (2010/4/25 02:31:09)

パルス・アベル案外気づかれないものですね(少し高めに跳び、デッカードを追跡する。そして、町外れで一旦止まり、何やら感慨に耽り始めたときにその影に気づかれた)ふふ、ようやく気づきましたか(そんなことを言いつつ、赤いオーラを放つマントの少女がデッカードの前に降りてくる)   (2010/4/25 02:34:09)

デッカード(少女を見るが、直ぐに敵意を出すわけにはいかない 自分達は警察 目の前の少女は守るべき対象にしか見えないのだから)もしかして、ずっと前から付けていたのかな、私に用事が?道案内なら任せてくれ、この街の地図なら当然入っているぞ(まだ、変形する事無くアベルへ声を投げる)   (2010/4/25 02:38:25)

パルス・アベル用事というほどのものではありませんが、人が乗っていないのに動く車というものがとても不思議なのです。気になってしまいました。(こちらも相手を探るように、穏やかな表情で質問をする。その格好と宙に浮いていたこと以外はただの少女だ)貴方は何ものなのです?   (2010/4/25 02:42:10)

デッカードあぁ、この街に慣れていない子だったのか すまない、自己紹介が遅れた(ここで、パトカーから青を基調とした人型のロボットへと変形し アベルへと向き直る) 私はデッカード、この街の人々の平和を守る事を使命とした警察官だ……ロボットが警察官だと言うのは不思議かもしれないが 私や、私の仲間は超AIを搭載した心を持ったロボットなんだ(心がある事 それを誇らしげに語る)   (2010/4/25 02:47:40)

パルス・アベル……! やはりそうでしたか(小さく呟き、自分の考えが間違っていなかったと一人頷いている)ケイサツカン……そうだったのですか。ええ、不思議です……それに心を持っているとは……そういうことも、あるのですね。(自分もプログラムで似たような感じなので、否定することはしなかった。しかし、その表情はどこか、デッカードを嘲笑うかのようなものだった)超AI、心、ですか……ふふ。ええ、私はこの街に慣れていないのです。今来たばかりで道もわかりません……どこか、落ち着ける場所はないでしょうか   (2010/4/25 02:52:20)

デッカード私も正直驚いている、ただのAIであったはずの私が 心を持つ事が出来た これがどれほど素晴らしい事か(自分に心をくれた少年の事を思い出し、アベルの表情に疑問を抱かず嬉しそうに語り続ける) 落ち着ける場所か……だったら、人ごみは避けた方がいいな 街の中なら公園や図書館 色々とあるが 何処が良い?連れて行く事も可能だ(出来るだけ、騒がしくない場所をチョイスし 希望するなら乗せて行くぞと)   (2010/4/25 02:58:43)

パルス・アベルなるほど……確かに素晴らしいことです。あのGGGのロボット達も自分の意識を持っていましたからね、厄介なことです……。そうですね……では公園に連れて行ってもらえますか。そこなら私も落ち着けるでしょう。(何かしらの目的があるらしく、公園に案内してくれるよう要請した)   (2010/4/25 03:04:45)

デッカードスリー……ジィ?聞いた事の無い組織だが 私達以外に超AIの開発に成功したロボットが居たとは……驚きだな(他国のブレイブポリス計画にしても、聞き覚えが無く 驚きの一言では済ませれないのだが問い詰める訳にも行かず) 了解した、乗ってくれ……事件でも無いのに人型で町を闊歩する訳にも行かないからな(パトカーへと変形し、助手席のドアを開くとアベルを搭乗させ走り出す 安全運転を心がけ道路を走り目的地へ到着する)   (2010/4/25 03:12:34)

パルス・アベル車になんて乗るのは初めてでした……(そんなことを言いつつ、目的地へ到着し、パトカーから降りる)中々に広い公園ですね……ここなら、もし貴方にお仲間が居ても早々はこれないでしょう、住宅地ですしね……(良くわからないことを呟きつつ、ありがとうございましたとぺこりと礼をした)……では、そろそろ名乗らせてもらいます。私はソール11遊星主の一人、パルス・アベル、赤の星の指導者です。(そう言うと、また赤いオーラを纏い、宙に浮く。その顔は何かよからぬことを考えているようだった。)   (2010/4/25 03:18:11)

デッカード車が無いのに、超AIを持ったロボットが存在する地域?珍しい所に住んで居るのだな(これが仕事だから礼などは要らない、と返事をし 宙に浮いたアベルを視線で追う) ……ソール11遊星主に赤の星?まさか、君は…… 私の勘違いなら良いんだが、君には何か目的があり 私をここまで連れて来た 違うかい?(何か、テロ組織のような物に所属している人物では無いのかと全く見当ハズレな推測をし 穏やかな口調から一転、問い詰めるような調子で訊ねる)   (2010/4/25 03:23:45)

パルス・アベルふふ、まさにその通りですよ。貴方にお仲間がいるのかどうかは知りませんが、大勢で来られたりでもしたら困りますからね……住宅地なら貴方も本気では戦えないでしょう、レプリガオガイガーのテストには丁度いいのです。私の住んでいた星は機界昇華によって滅びつつあります、その再生のために、この星は犠牲になっていただかなくてはなりません……あなた方は私達の星の再生のためには邪魔なのです、ですから、破壊させてもらいます。 ギャレオン!(そう少女が呟くと、どこからともなくライオンメカが飛んできた)フュージョン!(そして次はそれが人型のロボットに変形し、少女がその中へと取り込まれていく) ガイガー!(公園に人型のロボが出現した。もちろんオリジナルのガイガーではなく、レプリカントだ)   (2010/4/25 03:29:44)

デッカード(機界昇華、この言葉が意味する事は知る由も無かったが 目の前の少女はこの星を犠牲にすると確かに言った それは、許されない)悪い予感と言うのは当たる物だな ホールド・アップ!ブレイブポリス デッカードだ!(人型へと変形し、拳銃を突き付け 警察手帳を開く) しかし……これは(このガイガーと言うロボット、自分よりも遥かに大きい 見たところ、ジェイデッカーに合体してもこちらの方が小さいだろう) パーティの準備をしている勇太を呼ぶのは心苦しいが仕方ない……聞こえるか、勇太!私だ、事件発生!ソール11遊星主を名乗る少女が正体不明のロボットを公園に呼び出した!(合体許可を求め、自分のボスへ連絡を入れる そうすれば当然勇太は何かあったのか訊ね 現場に向かおうとする)   (2010/4/25 03:39:27)

パルス・アベルふん、この星のものでない私に、この星の司法など関係はありません。ふふ、やはりパトカーが変形しただけではその程度ですか。ですが、本気でやらせてもらいましょう! ドリルガオー!(ガイガーの両腕にドリルが装着され、勢い良く回転を始める。)これがガイガーの力ですか、素晴らしい……ラウドGストーンが煌々と輝いています……連絡など取り合っている場合ですか、はあっ!(そのままドリルでデッカードを攻撃しようと動き始めた)   (2010/4/25 03:44:40)

デッカード止まる気は毛頭無しか……ならッ!(高速で回転するドリルをギリギリまで引き付け、横っ飛びに回避し唯一の武装である拳銃を三発ほど連続して打ち込む) ……やったか!?(遥か遠くの惑星のテクノロジーを結集させたガイガーと、日本の警察により産み出されたデッカードでは決定的な差があるだろう) 勇太……速く、来てくれ(現状では、ただ時間を稼ぐ為に逃げ惑う事しか出来ない)   (2010/4/25 03:50:30)

パルス・アベルくっ……! さすがにこちらの巨体ではあたりもしますか……ですが、効きません。(拳銃ではろくなダメージも与えられていない)さすがに青の星の技術だけでは苦しいものがあるのですね。これではファイナルフュージョンをする必要もないではないですか。(公園内を逃げ惑うデッカードを捕らえようと、何度もドリルを繰り出す。そのたびに公園の地面に穴が開き、遊具が吹き飛んでいく) ふふ、私も案外操縦できるものですね。   (2010/4/25 03:54:30)

デッカード(もう逃げ場も無くなり、レプリ・ガイガーのドリルがデッカード目掛けて迫る そんな時、ようやくジェイローダーが到着する)……これなら!(ジェイローダーから降りた勇太が、安全な場所まで下がると警察手帳を取り出し命令を出す ブレイブアップ、ジェイデッカー!その叫びと共に合体を開始するデッカードとジェイローダー デッカードが胸部に納まり、頭部のマスクがしまると合体完了 地に降り立つ) ジェイ!デッカァー!(両肩のサイレンを赤く鳴らし、レプリ・ガイガーと対峙する だが、まだ僅かに相手のほうが大きい)   (2010/4/25 04:06:02)

パルス・アベル……! 合体しましたか、これがあなた達の真の姿なのですか? ふふ、なら期待してもいいのですね?(相手がどのような力を持っているのかまだ知らぬので、一旦間合いを取り、ドリルを向け、ジェイデッカーと対峙する) しかし、いくら合体しようが無駄です。ラウドGストーンの力がある限り、私は負けません……絶対に。   (2010/4/25 04:10:55)

デッカードちゃんと安全な所に居るんだぞ、勇太……なぁに、直ぐに終わらせて パーティには間に合うようにするさ そんなに心配そうな顔をするな(勇太に優しい声で告げ、レプリ・ガイガーを見る 見た所、ドリル以外の武装があるようには見えない) ラウドGストーン、それがあのロボットの動力源か……なら、そいつを撃ち抜けば……!(ジェイバスターを構え、ガンモードで胸部へと連射し 実弾が撃ちだされて行く)   (2010/4/25 04:16:13)

パルス・アベル子供が命令を……? 青の星の者達は意味がわかりませんね……ちっ!(ジェイバスターから打ち出される銃弾を何とか避けていくが、全てを避けることはできず、何発かを喰らい、ガイガーが揺らぐ)さすがに先ほどとは違うのですね……ですが、あなた達は絶望することとなるでしょう。ステルスガオー!!(そう叫ぶと、ステルスガオーがガイガーに装着され、空へと浮上し、残りの弾を避ける) では、そろそろ真の姿を見せてあげるとしましょう。 はああぁっ! ファイナルッ・フュージョン!!(ガイガーの腰が回転し、凄まじい勢いの水流が噴出し、ガイガーの周りの空間を包んでいく。その中で、ガオーマシンが飛び交い、変形し、ガイガーに装着されていく。そしてついに、レプリ・ガオガイガーがその姿を現す) ガオ・ガイ・ガー!!(ガイガーよりもさらに巨大な鉄の巨神が今、現れた) 100%の確率を越えた敗北……じっくりと味わってください   (2010/4/25 04:25:00)

デッカード子供だろうが、勇太は立派な私達のボスだ……何?その大きさから、更に合体するだと!?(予想だにしていなかったのか、レプリ・ガオガイガーの姿を見上げ) 何と言う大きさだ……(黒の巨体、そして胸の獅子の顔 その姿は、勇者 本来なら共に戦うべき仲間なのだが今は違う) こんなモノに街で暴れられたら、大変な事になるぞ……!(電磁警棒を抜き、右手に持つと振りかぶり背部のスラスターを噴かせガオガイガーへと殴りかかる)   (2010/4/25 04:33:17)

パルス・アベルふふ、ふふふ……これが、これが破壊神の力……何故今まで思いつかなかったのでしょう、勇気の力だのなんだの言ったところで、動かせるではありませんか! ふふ、もうあなた達では勝てません。プロウクン・マグナム!!(右腕を高速回転させ、それをまさにロケットパンチのように向かってくるジェイデッカーに放った。当然、勇者ではないのでディバイディングドライバーを使うつもりはないようだ。街の破壊も厭わないに違いない)   (2010/4/25 04:37:01)

デッカード(避ける事は容易い、だがここは公園 市街地だ 良ければ、家屋なりビルなりにあの拳がめり込む そうすれば、当然死人が出るだろう)ぬおおおおおッッ……!(避ける選択肢は選べない 受け止めようと両手を開くが) ぐぅッ あぁッ!(弾き飛ばされ、もう既に原形をとどめていない公園へと倒れこむ) このパワー、先程までの非ではない ただのロボットじゃないな……勇太、周囲の人を避難させるんだ!(倒れこんだまま、勇太に通信を入れ 近隣の住民を避難させる ガイガーが現れた時点で自主的に避難をした人間が多いが、まだ残っている人々も少なからずは居る)   (2010/4/25 04:42:25)

パルス・アベル……? 何故避けないのです? 今のはただ向かってくる貴方に撃っただけだというのに……やはり、勇者の信念というものでしょうか、くだらないことです。そのような自己犠牲の精神など、この物質世界においてはただの無意味なものでしかありません。ジェイデッカー……破壊されなさい! 街の破壊は貴方を倒した後、じっくりとやってあげましょう。ドリルニー!!(倒れこんだジェイデッカー目掛けて、回転する膝のドリルをぶつけようと、宙を舞い、ジェイデッカーでと降下する)   (2010/4/25 04:46:30)

デッカード私の使命は勇太を、街の人々達を守る事だ……避けられる、はずが無いッ(金色のドリルが、キィィィィンと音を立て振ってくるのが見えた) がッ……!(超AIとは言え、機械に痛覚は存在するのか? そんな疑問を抱かせる必要の無いデッカードの悲鳴が上がる) やらせは……しない 街も、人も 守って……見せる(腰部をドリルで抉られ、中の機械が露出しスパークするが反撃に出なければやられる、ジェイバスターをライフルモードにし 出力を上げたビームを撃ち出す)   (2010/4/25 04:54:56)

パルス・アベルならば、その使命のまま殉職させてあげましょう! それが貴方にとっても本望のはずです! はぁぁぁっ!(ドリルがジェイデッカーの腹部を抉る。そのまま体中を突こうとしたとき、ジェイバスターの高出力のビームが打ち出された)しまった……! プロテクト……間に合わない!?(プロテクトシェードを展開させようとしたが間に合わず、もろに直撃を受け、鉄の巨体が吹き飛び、街に落下する。丁度そこは全員非難完了していたところであり、人命は失われることはなかったが、多くの家屋が破壊された)おのれ……!   (2010/4/25 05:00:33)

デッカード(その隙に立ち上がるが、腹部の穴から 一筋のオイルが流れ出す それはまるで、人間の血液のようで 激しく出血しているように見える)そう簡単にやられる訳には、行かない 私は、君をブレイブポリスの名において逮捕する! うおおおおおおッッッッ!!(ダン、ダンッと巨体を走らせレプリ・ガオガイガーが落下している隙に今度こそ電磁警棒を振り下ろす)   (2010/4/25 05:06:32)

パルス・アベルく、ぅ……! 私には三重連太陽系を再生する使命があるのです! 貴方などに……くあ、ぁ、きゃああぁぁ!(電磁警棒をもろに喰らい、爆裂していくレプリ・ガオガイガーのボディ。)く、あ、ぁぁ……な、何故です、何故ですガオガイガー!! 何故、出力が下がるというのです……ジェイデッカーの勇気に反応しているとでもいうのですか!?(徐々にレプリ・ガオガイガーの出力が落ちてきている。機体も最早ボロボロであるが、何とか立ち上がり、ラウドGストーンの力を最大限まで高める)……クッ、この技を使うとは思いませんでしたが……そうもいっていられないようです。はぁぁぁ!(そう叫ぶと、ガオガイガーの体から超電磁波が発せられ、電磁空間を形成する。)ヘル! アンド! ヘブン!(両手を合わせ、ジェイデッカーへと照準を定める) ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ……ウィィィィタァァァァ!!(出力が完全に落ちる前に決着をつけるつもりのようだ。地面を抉りながらその拳をジェイデッカーにぶつけんと突貫していく。その力に機体自身も耐えられず、どんどんと装甲が剥がれ、爆発していく。もし直撃でもすればひとたまりもないだろう)   (2010/4/25 05:14:51)

デッカード(相手の雰囲気が変わった、こちらを馬鹿にしたような余裕のある態度だった物が一転して何かに焦りを感じているようだ 住人は既に避難を終えた 勇太、何よりも大切なボスも巻き込まれる位置には居ない)……すまないな、勇太 パーティには参加出来そうには無いよ(電磁警棒とジェイバスター 自分の有する二つも武器ではあの突撃は止められないだろう 街を守る為には我が身を犠牲にするしかない) 来い……ガオガイガー、ブレイブポリスを侮るなよ(大地を踏みしめ、両手を大きく広げると真っ向からヘル・アンド・ヘブンを受け止めるべく待ち構える……が) ぐおっ……ぐあああああああッッッッ!!(その考えも虚しく 相手が形成した電磁嵐に動きを止められ、受け止めると言う事は不可能となった) 勇太ぁッ……!(ギリギリで、勇太からの分離命令がくるも 拳が胸部にめり込み デッカードの部分も抉り取る形で吹き飛ばされる 地に叩きつけられるデッカード、激しく爆発するジェイデッカーの身体を形成していたジェイローダー)   (2010/4/25 05:25:48)

パルス・アベルはぁっ、はぁっ……は、ぁっ……こ、これが、ヘル・アンド・ヘブン……(激しい動悸を抑えつつ、半壊、いやそれ以上の損傷がガオガイガーを襲っている。装甲板は溶け、爆破し、様々なところが吹っ飛んでいるが、まだ動く様子だ。重い足取りで地に打ち付けられたデッカードを見下ろすような形になる。)ふふ、ふふふ……所詮、勇気の力などそんなものなのです。強きものが弱きものに勝つ、それは物質世界の掟……デッカードよ、さあ! 死になさい! とどめです! ブロウクン・マグナム!!(右腕が高速回転をはじめ、その照準はデッカードに合わされる。最後の止め、勇気は、勇者はこの世から消滅するかと思われたその時――)……!? な、何事です!? う、ごかない……何故、何故ですガオガイガー!!(ガオガイガーの腕の動きは止まり、ラウドGストーンの出力が急激に落ちていく。ガオガイガーの目から垂れるオイルは、まさに涙のようであった。ガオガイガーの目の光は消え、出力が完全に落ちた。)何故、何故……!! ラウドGストーンは確かに緑の星から貰い受けたもののはずです! これが、これが勇気の力……勇者だとでもいうのですか!! 動きなさい! (長文省略 半角1000文字)  (2010/4/25 05:36:37)

パルス・アベル【吹いた。省略!?】   (2010/4/25 05:37:30)

デッカード【省略されんの!?】   (2010/4/25 05:38:12)

パルス・アベル動きなさいガオガイガー!!(しかし勇者は動かない。たとえレプリ・ガオガイガーであっても、遊星主に改造されようとも、勇気は持っていたのだ。勇者であったのだ。勇気ある誓いを忘れることはなかったのだ。勇者が勇者を攻撃できるはずはない。ガオガイガーの動力は完全に止まり、ただそこにあるのは大破寸前の巨体だった。勇者に破壊されることを望むように……)   (2010/4/25 05:41:08)

デッカード(既に視界には、ノイズが走る マトモにレプリ・ガオガイガーを認識する事もかなわない 勇者の必殺技、ヘル・アンド・ヘブンとはそれほどの威力があるのだ たとえ、使用者が正義の心を持たずとも)……私は……(仰向けに倒れ、後は機能を停止するだけを待つばかりとなったデッカードに 勇太が駆け寄る) 【よし、オチはダイスでルート判定すんぞ!1d6 123 原作準拠で殉職!助けて!デューク! 456 原作に従わずに立ち上がって、準備オッケー】   (2010/4/25 05:52:43)

デッカード1d6 → (6) = 6  (2010/4/25 05:52:46)

デッカードまだ……やれるッ!下がっていろ、勇太!(立ち上がり、警察手帳と拳銃を構えたポーズを取る 勇太が教えてくれたポーズ) ホールドアップ……ブレイブポリス、デッカードだ!(所々、ボディが欠けはしたが 心、勇者の魂は折れていない レプリ・ガオガイガーへと一発の弾丸が放たれる)   (2010/4/25 05:53:19)

パルス・アベルクッ!! う、動きなさい、ガオガイガー!! ガオガイガァッァアア!!! こ、こんな、そんなぁぁぁ!(僅かに生き残っていたモニターで状況を確認するも、最早ガオガイガーの指先一つも動かすことはできない。勇者の魂が篭った一発の弾丸がレプリ・ガオガイガーに向けて放たれ、それがボディに直撃する。Gストーンの力により、その勇気は何百、何千倍もの力に増幅され、強烈な一撃として、レプリガオガイガーに止めを刺し、巨大な爆発とともに勇者王は消えていった。そのときの表情は、どこか嬉しそうであった。アベルはその爆発の際に外に弾き飛ばされ、地面に強く体を打ちつけた。ヘルアンドヘブンの疲弊は凄まじく、最早動くことさえできなかった)   (2010/4/25 05:58:38)

デッカード(デッカードは、何が起こったか自分にも理解出来ていなかった 決して立てる状態ではなかった自分が立ち 更に、到底通用するはずもない弾丸がレプリ・ガオガイガーを打ち砕いた)……何が、起こったんだ?(勇太の叫びが奇跡を呼んだのか、はたまた 青の星を守るべく戦うGストーンを持たない自分にも緑の星の遺産が力を貸し与えたのか)何にせよ……彼女は、逮捕する(勇太が、アベルへと手錠をかける 少し休み、力さえ取り戻せば簡単に脱獄されるだろうが) 一件落着だな……勇太?すまない、すまない(涙を拭おうともしない勇太に、ポカポカと殴られ 気が晴れたのか、一枚の絵を手渡される) ありがとう……勇太、さぁ 帰ろう(ボロボロのパトカー状態へと変形するとアベルと勇太を乗せ 走り出した)   (2010/4/25 06:06:17)

パルス・アベル……う、ぅ、私はこのようなこと、認めは……こんな、勇気の力なんて……う、ぅ(手錠をかけられるも、抵抗も出来ず、薄目を開けたまま何か呟いたが、そのまま意識を失ってしまった。遊星主であっても、ヘル・アンド・ヘブンはつらいものがあったようだ。暫くすれば力を取り戻し宇宙に帰るだろう。しかし、勇者に負けたという記憶は永遠にアベルの記憶に刻まれるのであった……)   (2010/4/25 06:10:01)

デッカード【よし!お疲れ様でした!】   (2010/4/25 06:10:35)

パルス・アベル【ありがとうございました! めちゃくちゃ楽しかったです! 変なアベルがガオガイガーに乗るっていうオリジナル展開にしちゃいましたけど!】   (2010/4/25 06:11:35)

デッカード【オリジナル展開がダメなら俺の殉職回避もアウトになるし ブレサガや新世紀勇者大戦のIF展開みたいなソレだと思っちゃおう! 楽しかったからよし!】   (2010/4/25 06:12:57)

パルス・アベル【殉職ルートも書いてたとか凄いですね……原作準拠すぎる……。そうですね、IFっていうのもいいものです。お疲れ様でした! 新世紀勇者大戦クリアしないとなあ……】   (2010/4/25 06:14:34)

デッカード【でも殉職してたらいきなり横から出たデュークが真っ二つ 完だったからこれで良かったのかもしれない…… あのゲーム、地味に奥深いから是非クリアしてね! ブレサガとブレサガ2もよろしく! それじゃあ、付き合ってくれて本当にありがとう】   (2010/4/25 06:16:44)

おしらせデッカードさんが退室しました。  (2010/4/25 06:16:47)

パルス・アベル【そんな展開だったんだ……こちらこそありがとう! お疲れ様! 頑張ってクリアしてみる! ブレサガも探してみるね!】   (2010/4/25 06:17:55)

おしらせパルス・アベルさんが退室しました。  (2010/4/25 06:17:57)

おしらせミラボレアスさんが入室しました♪  (2010/4/25 23:36:36)

ミラボレアス(シュレイド城の片隅に降り立ち羽根を休める)   (2010/4/25 23:37:51)

ミラボレアス(練習1d6 12なら這いずり34ならパンチ56なら飛び上がる)   (2010/4/25 23:39:56)

ミラボレアス1d6 → (2) = 2  (2010/4/25 23:40:10)

ミラボレアス(ズルズルとシュレイド城を這いずる)   (2010/4/25 23:40:32)

ミラボレアス(練習1d6 12ならそのまま這いずり城門のトラップにかかる34なら起き上がり鳴く56なら起き上がり羽根をばたつかせる)   (2010/4/25 23:42:15)

ミラボレアス1d6 → (4) = 4  (2010/4/25 23:42:28)

ミラボレアスピーー(甲高い鳴き声を発する)   (2010/4/25 23:42:59)

ミラボレアス(練習1d6 12なら火弾を飛ばす34ならパンチ56なら飛び上がる)   (2010/4/25 23:44:33)

ミラボレアス1d6 → (6) = 6  (2010/4/25 23:44:44)

ミラボレアス(羽根を羽ばたかせ舞い上がる)   (2010/4/25 23:45:06)

ミラボレアス(練習1d6 12火弾を発射34尻尾アタック56隣のエリアに降りる)   (2010/4/25 23:46:22)

ミラボレアス1d6 → (2) = 2  (2010/4/25 23:46:35)

ミラボレアスピー(火弾が地面に1d6 4以上で城のバリスタに命中)   (2010/4/25 23:47:37)

ミラボレアス1d6 → (1) = 1  (2010/4/25 23:47:47)

ミラボレアス(火弾を発射するとそのまま飛び去る)   (2010/4/25 23:48:48)

おしらせミラボレアスさんが退室しました。  (2010/4/25 23:48:54)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2010/4/25 23:52:05)

アストリッド……(酒と本。 メガネをかけた女がソファで膝を組み、ぺらり、とページを捲る。)   (2010/4/25 23:54:26)

アストリッド………………おや。(グラスに注ごうとすれば、持ってきたボトルが空になったことに気がついて、少しだけ渋い顔を。 あれだけちゃんと買っておけと言ったのだが。) ………仕方ない、代わりがあればいいが、無ければ買いに出るとするか。(立ち上がっては、棚を開いて中をのぞきこんでみる。)   (2010/4/25 23:56:25)

アストリッド……無いか。 全く、面倒な事になった。(特別好きと言うわけではないが、少しだけ飲んでもうちょっと、という時になくなるのは気分が悪い。 ばさり、っとマントを翻しては、外に出ようとする。 杖を一本手にすれば、扉を開いて。)   (2010/4/25 23:59:49)

アストリッド………(可愛い女の子に会えれば、などと思うが、とりあえず口にはしない。 それ以上に面倒くさい相手ともよく出会う今日この頃である。 龍とか魔物とか殺しにかかる変身ヒロインとかプロレス神とか。 はぁ、っとため息をついては、とふとふと歩く。)   (2010/4/26 00:02:57)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2010/4/26 00:04:02)

アストリッド膝も肩も頭も、だいぶ痛みは薄くなったな、流石私だ。 これであれば奴とも奴とも互角以上に戦える。 (く、くく、っと肩を揺らしながら、杖をふい、っと振り回す。 久しく魔法は使ってない。)   (2010/4/26 00:04:15)

クーラ・ダイアモンド【こんばんは…】   (2010/4/26 00:04:16)

アストリッド【こんばんはー】 よし、足関節にするか。 腕関節にするか。(ぼそぼそ、と言いながら手をわきわき)   (2010/4/26 00:04:58)

クーラ・ダイアモンドあれぇ、おねーさん…お出かけかなぁ(外に出るアストリッドを窓から眺めている)【よろしければお付き合いいたしますが…】   (2010/4/26 00:07:06)

アストリッド………んー?(ふい、と後ろを振り向いて。 どうした、クーラ。 もうおねむか?(微笑みながらウィンク一つ。) 【お願いします、いいのであれば!  体調など大丈夫ですか?】   (2010/4/26 00:09:08)

クーラ・ダイアモンド(振り向いたアストリッドにニコニコで手を振り)んー、ちょっと眠いかもぉ…。 (小さなあくびを一つ) 【いえいえ、こちらこそ。ご心配ありがとうございます。お陰様でバッチリ完治です^^】    (2010/4/26 00:12:51)

アストリッドクーラは全く、子供だな。(くす、と微笑みながら) ……ふむ、じゃあ、どうする? もう寝ておくか?(眠い、というクーラに目線を送りながら、腕を組んで。 どこかに出かけるつもりは特に強いわけではないのか、窓の中を見つめたまま)   (2010/4/26 00:14:42)

クーラ・ダイアモンドクーラ子供じゃないもん…(アストリッドに子供と言われ反抗したいのだが、どうやら眠気が勝ったようで)…そろそろ寝ようかな…(眠い目をこすりつつ) …おねーさん、いつもみたいに添い寝してぇ…(トロンとした声でアストリッドに甘える)   (2010/4/26 00:18:07)

アストリッド………仕方のない子だな。(ふ、と吐息をつけば、少し待っていろ、と言い残して。 ………ちゃんと、扉から部屋に入ってきた。)   (2010/4/26 00:19:43)

クーラ・ダイアモンド(ベッドに腰掛けたまま、部屋に入ってきたアストリッドを見て嬉しくなり、笑顔で出迎える。しかし、やはり眠いようでその目はトロンとしている)わーい…☆ ありがとぉおねーさん…。 やっぱり、優しいんだねぇ…☆(両手を差し出し、抱っこを求める)   (2010/4/26 00:23:03)

アストリッドいいから、早く着替えるんだ。 そのままの格好で寝るわけにはいかんだろう。 (抱っこする前に、と、額をつついて。 正直、こんな子を一人で放っておくのは神経がしれないと思うが。 まあ、言わないでおく。)   (2010/4/26 00:25:00)

クーラ・ダイアモンドあー、そっかー…(額を突付かれ、ボーッとした顔で自分の服装を再度確認する) クーラ…忘れてたよ…。(フラフラと側にある洋服ダンスに歩いていく。洋服ダンスを開け、中からネグリジェを取り出し、もそもそと着替えていく)   (2010/4/26 00:28:44)

アストリッドうむ。(とりあえずガン見はしておく。 己が着替えていないけれど。 とりあえずマントは脱いでひっかけて。)   (2010/4/26 00:29:26)

クーラ・ダイアモンド(着替えが終わり、再びアストリッドの元へトコトコと近づき、アストリッドの胸に顔を埋める)ふあああ……眠いよぉ…。(再びあくびをして、そのままアストリッドに体を預ける)   (2010/4/26 00:32:32)

アストリッド……寝るか?(ぽふん、と胸に顔を埋めれば、そっとそのまま抱きしめる。 年齢なりの女性らしいボディラインに少女を埋めて、そっと、ベッドに腰かけて。)   (2010/4/26 00:34:00)

クーラ・ダイアモンド(アストリッドの体は柔らかく、クーラの体を優しく包み込む。このまま寝てしまえば楽なのだが、もう少しこの幸せな時間を続けたいという気持ちが勝る)もうちょっとだけ、このまま…。えへへへ…☆(寝ぼけ眼でやんわりとした笑顔で)   (2010/4/26 00:38:41)

アストリッド………そうか。(そっと、クーラを抱きよせながら、自分の膝の上に座らせて) ……ほれ、いつもの。(などと、煽ってみる。)   (2010/4/26 00:40:11)

クーラ・ダイアモンドおねーさぁん…(膝元に座ると、大好きな人の顔が目の前にある。クーラは更に幸せな気分になり、気持ちが高揚する。何を聞くまでもなく無意味にアストリッドの名を呼びながら、そのまま促されいつものように口元にキスをする) 【ソフトでもガチでもどちらでもOKなのですが、攻は未経験なのです私…】   (2010/4/26 00:45:45)

アストリッド………ん。(そっと、それを受け止めれば。 頭を抱いて、ソフトなキス。 舌で唇をそっと舐めながら、クーラの耳を指先でそっと擦って) ………眠ってしまうか?(微笑む。 ぺ、ろ…と、唇を舐めながら、悪戯な笑みを浮かべて) 【ソフトでもガチでもハードコアでも。 それでは拙いながら……というかキャラ的に自然とこっちですね。大丈夫です。】   (2010/4/26 00:49:30)

クーラ・ダイアモンドんんっ…。(唇を舐められ心地良さそうに目を小さくつぶり、そのまま成されるがままに) …んー、…まぁだ…、クーラ、もっとおねーさんと遊びたぁい…☆(視線を合わせながら、そのまま両手をアストリッドの後ろに回し、ぎゅっと)【それでは、未熟者ですがよろしくお願い致しますー】   (2010/4/26 00:55:57)

アストリッドクーラは、どんな遊びをしたい?(ぎゅ、っと抱きしめられれば、少女の身体を心地よさそうに撫ぜて、指先がゆっくりと、うなじから背筋を、ネグリジェの上からつつっ、となぞる。 くすぐるような感覚の指先と、耳元にかかる吐息。)   (2010/4/26 00:58:40)

クーラ・ダイアモンドひゃうっ!(背中からの刺激に体をかるく反らせる。そして吐息を耳に受け、さらにクーラの気持ちが高ぶっていき、顔が紅潮していく) ………(ボーッとした頭で一生懸命考える。しかし、特に思いつかないまま漠然とした答えが出てしまう) …あのねぇ…? 今クーラすっごく気持ちいいんだぁ…。だからね(アストリッドの首筋にキスをしながら) もっともっと…気持ちよくしてほしいなぁ…?(優しい笑顔でニッコリと)   (2010/4/26 01:05:48)

アストリッド……(そのキスに、そっと頭を撫でる。 髪を指で梳いて。) ………しょうのない子だな、クーラは。 (そう囁けば、反論をしようとしても、しなくても。 口を開きかけたその唇を狙って、奪う。 舌を滑り込ませて、先程のソフトキスよりもディープな。) (背筋で震え上がれば、今度は脇腹。 しなやかなそこを、ネグリジェの上から、滑らせるように撫でる。 片側を撫で終われば、開いた指が逆の脇腹を撫で、休ませない。)   (2010/4/26 01:11:13)

クーラ・ダイアモンド……♪♪(首筋に顔をおきながら頭撫でられている感触が嬉しくて、笑顔が零れてしまう) …ぅんんっ(自分の口に舌が入っていくのを感じたが、嫌な気持ちには全くならず、むしろ初体験のそれが大変に気持ちよくそのまま舌を絡め続ける。) んっ…あぁぁん…。おねぇさぁん…(更に脇腹を撫でられ、体をくねくねとさせつつ、自分がよろけないように、名前を呼びながらアストリッドの服を掴んで支えようとする。)   (2010/4/26 01:19:05)

アストリッドん……、(幸せそうにキスを受けるその表情に、目を細めて。頭を抱きしめてキスを更に深く、深く。) ……っは。………(服を掴まれれば、そっと、そのままの状態でベッドに身体を横にさせつつ。) ………クーラ、ほら。(両手を上げるように指示する。 指をちょい、と上に上げて。)   (2010/4/26 01:22:55)

クーラ・ダイアモンドんん~……♪(ディープキスがすっかり癖になってしまい、心地よさそうに舌を絡め続ける。やがて唇を名残惜しそうに離し、ポーッと惚けた状態でされるがままベッドに横になる) ……?(そのままアストリッドに言われるがまま両手を上げる。何をされるのかは全く分からないが、自分の大好きな人が、何か気持ちいい事をしてくれる、という事に胸を膨らませながら…)   (2010/4/26 01:30:50)

アストリッド………ん、……。 (ふふ、っとその表情に思わず笑ってしまって) クーラ、眠いのかそうじゃないのか、わかりづらいぞ。(微笑みかけながら、手首から、つつ、っと。 腕の内側を指が滑る。 腕、肘、二の腕、そして、腋を通って。 ネグリジェの上から、膨らみをゆっくりと指先が滑る。 螺旋を描くように、中指が滑り、両胸を撫でる。)   (2010/4/26 01:35:27)

クーラ・ダイアモンドクーラ…なんだか…、ドキドキして……眠気がさめちゃっ…た…(その表情から見られるのは既に眠気ではなく、気持ちの昂ぶりによりものだが、相変わらずポーッとした顔でアストリッドの笑顔を見つめ続けている) …ひゃん! …ぅんん……(アストリッドの指が体をなぞり、体ピクっと跳ねる。いつもならこんなに敏感ではないのに、この雰囲気にすっかり飲み込まれてしまっている。そして指が胸に到達するとさらにその動きが大きくなり) お姉さん…そこは、駄目だよぅ…   (2010/4/26 01:44:29)

アストリッドどこが、なんで駄目なんだ? 物事ははっきり言うべきだと教えただろう?(囁きながら、くる、くると螺旋状に登って行けば、当然頭頂部を、指先が転がすように、滑りだして。)  私としては、クーラをもっと、もっと、……気持ちよくするために必要だと判断したことなんだがな。(指一本が、二本に。 先端をそれぞれ二本の指が、滑り、つつき、少女の中の女の面を引きずり出すかのように、丁寧にこね回す。)   (2010/4/26 01:50:58)

クーラ・ダイアモンドうぅっ…、だってぇ……そこはァ…ぁんっ!…(自分の小さい突起を遊ばれ、答えようにも襲い掛かる快楽に勝てず、一生懸命に喘ぎながら答えようとする) そこは…んっ…敏感だからぁ…ぅんんっ!……だっ…あぁん!(更に指を増やされ成す術も無く快楽に身を任せてしまう) …おねぇさん…んんっ、イジワル……だよぉ…   (2010/4/26 01:58:56)

アストリッドほお、自分で気持ちよくして欲しいと言っておいて、私のことを意地悪だと言うか。 (いえば、指が三本に増えて、更に、こちょ、こちょと。 こり、こりと。 先端だけを執拗に転がし、身体をよじれば、その方向が分かっているのか、すい、すいと指が離れてくれない。 心地よい快楽に、じっくりと、どっぷりと少女を沈めることに、唇の端が少しだけ持ち上がって) これは、お仕置きをせねばなるまいかな。(と、言った。 これは、お仕置きではないと言う。)    (2010/4/26 02:02:39)

クーラ・ダイアモンドひゃああん!(指が増えていくに従い、どんどん増えていく快楽に身を任せ始める。そのまま絡みつくような指に抗うかのように先端を硬くしていく。) …だってぇ、…うんんっ…気持ちよすぎて…クーラちょっと怖いんだよぉっ……(口ではそう言って、あまりにも経験した事のない刺激に戸惑いながらも、アストリッドに成されるがまま、受け入れている)…お…仕置き…?(お仕置きという単語に反応するが、拒否する動作もなく、むしろ何かを期待している)   (2010/4/26 02:10:11)

アストリッド(先端が固く尖り始めれば、もう、それは指のいい標的にしかならぬ。 つまみあげて、転がして、服の生地で擦る。 快楽に沈めれば、休ませること無く少女の思考を全て、隅々まで快楽で埋め尽くすように、刺激を止めずに) 私がここにいるんだ、何を怖いものがある。 あるものか。(微笑んで、唇にソフトなキス。 身体を攻め立てて、同時に、心を、己を守ろうと張り巡らせた防壁を蕩かそうとする。)   (2010/4/26 02:14:31)

クーラ・ダイアモンドんっ…あぁん……ひゃん!(様々な刺激を与えられる毎に、楽器のようにトーンを変え、声を漏らす) ……うん…。クーラ、お姉さんと一緒なら…大丈夫…かも……んっ(少しずつ刺激に順応し始めたのもあるが、何より自分の大切な人がこうやってそばにいてくれる。それだけでクーラは何より安心できた。だから…もう少しだけ…、もっと…とアストリッドに何かを求めるようにキスを交わす)   (2010/4/26 02:21:12)

アストリッドそうだな。 良い子だ。(その素直な言葉に、まずはそっと、頭をなぜて。) ……ほら、服を。(そっと、服を捲りあげれば、クーラの素肌をゆっくりと露にさせていって。)(分かっている。 ほんの少しだけ、いつもより深く可愛がっているだけ。 その延長線上の手つきと、目線。)   (2010/4/26 02:24:40)

クーラ・ダイアモンド……はぁい…(頭を撫でられ、さらに安心。最早恐怖心というものは無く、言われるがままに服を捲くる邪魔をしないように手をどかす。あまりにも白い素肌と、年相応とはいえない大きい乳房をのぞかせる)   (2010/4/26 02:29:11)

アストリッドんっふ、ふふー。 お仕置きか。 ………クーラ、声を出さないように我慢してみろ。(と、言ってみる。 明らかに意地悪な顔を見せれば、はいも、いいえもいう前に、……ねろ、っと舌先が乳房の先、先端をつつきはじめた。)(指が、そっと素肌になってしまった、腋の下から脇腹をくすぐるように。)   (2010/4/26 02:33:00)

クーラ・ダイアモンドえっ!……んんっ!……っっ!(言われた瞬間に自分の先端を舐められ、始めこそ声を出してしまうが、言いつけを守ろうと健気に手の甲で口を押さえ、目を閉じ、襲ってくる快楽から必死に耐えようとする。同時に脇腹にもくすぐったいような気持ちいいような刺激が襲ってきて、更にクーラを困惑させる)   (2010/4/26 02:38:48)

アストリッド(当然、守りきらせる気など毛頭無い。 あ、む、っと先端を口に含んで、ちゅる、ちゅう、っと吸い上げながら、もう片方を掌で捏ねる。 白い素肌を堪能するかのように、指先と舌が這い回って。) (空いた片手が、ひら、ひらと動けば、鍛えられたお腹をゆっくりと撫で回す。 慈しむように撫でたと思えば、おへそを、くりくりと指先でイジメて)   (2010/4/26 02:44:04)

クーラ・ダイアモンド……っっ!! ………んっ!(余りにも強い快楽に徐々に声が漏れ始める。クーラの先端は何かを求めるように固く、先に尖らせ、アストリッドに応えている。)…っ!!(更にお腹を優しく撫でられ、困ったように体を軽くくの字に曲げつつ、臍への攻撃を成されるがまま受けている)    (2010/4/26 02:50:11)

アストリッドどうした、お仕置きだから、我慢しないといけないぞ。(囁き、意地悪に笑いかけながら、今度はあむ、っと、優しく噛み付く。 甘く、ころころと転がすようにしては、くちゃ、くちゃ、っと優しく食べられるように。) ……(ふ、ふ、ふ、と、その耐える姿に言いようもなく興奮しては、今度はその空いた手が、太ももを撫でる。 そのまま、ショーツを上から擦って)   (2010/4/26 02:53:31)

クーラ・ダイアモンド……んっ…!(声を出さずに一所懸命堪えているが、自分の意思に反してどうしても声が漏れてしまう。白い素肌は徐々に赤みを帯び始め、そのままアストリッドに胸を遊ばれ続けるが…)…ひゃあああん!(不意打ちのようにショーツの上から太もも自分の秘所を擦られ、堪えきれずに大きな声をあげてしまう)   (2010/4/26 02:59:48)

アストリッドどうした、クーラ。 ……いきなり大きな声をあげて、びっくりしたぞ。(赤みを帯びてきた肌を、愛しそうに撫でながら。 ……指が、今度は秘所を丁寧に上下に、指先で擦り上げる。 先程のように、もう、逃がさないとばかりに指がへばりついて、快楽を途切れさせない。 少女の思考を、感覚を快楽でまた埋め尽くそうと。)   (2010/4/26 03:02:04)

クーラ・ダイアモンドだっ…だってぇ…そこは…一番……あぁんっ!(敏感になり過ぎている自分の体の変化んびついていけずに戸惑いつつも、拒みはせず、そのままアストリッドに全てを託している。) んっ…! んんん…っ! もう…クーラ…あぁんっ……おかしく……なっちゃうよぉ…(指で擦られる度に体を弱く跳ねらせ、甘い声で鳴き続けている)   (2010/4/26 03:09:21)

アストリッド声を上げてしまったからな。 もう許さん。(くす、くすと笑いながら、そっと今度はショーツの中に、指を押し込んでは。 直接。) ………(ぐ、ちゅ、っと指を押し込んでは、その割れ目を指先でこねて) …おかしくなってみろ。 見ていてやるから。(そのまま、きゅ、っと少し強めに乳房の先端を、つねって)   (2010/4/26 03:13:49)

クーラ・ダイアモンド…ごめ…ひやあああ!(謝ろうとしたところに更なる強烈な刺激。クーラはなす術も無く体をくねらせる。既にクーラの秘所は粘液で覆われており)   (2010/4/26 03:19:04)

クーラ・ダイアモンド【ミスです…】アストリッドの指をスムーズに動かす。)そ、そんなぁ…、ひゃああん!(今までに無く、強い刺激を与えられて、クーラの体が跳ね上がる)   (2010/4/26 03:20:48)

アストリッドクーラの声は、可愛いな。(のたうち、甘い悲鳴をあげる少女に、こちらも湿った吐息をもらして、腰がもぞもぞと動いてしまう。) …なんなら、もっと、強くしてやろうか。(微笑みながら、何か言った。 ショーツの中に両手を押しこめば、 ……こりこり、っと少女の秘芯にも指を添えて、円を描くように、下半身を両手でいじめ始める。 クーラが初めて味わう刺激を、畳み掛けるように。 いつまでたっても、快楽に慣れないまま、どっぷりと、呼吸することから全て、気持ちいい、で埋め尽くされる。)   (2010/4/26 03:23:24)

クーラ・ダイアモンド……!!! ゃああああぁ!(電流が走ったような刺激に、いままでで一番体を跳ねらせ)…そこは…本当に駄目な…の…!あぁぁ!やぁぁぁ!(体が左右に大きく動き、今までに自分が味わったことのない快楽に溺れている)   (2010/4/26 03:29:10)

アストリッド駄目じゃ、ない。(言い切る、耳元でささやいて、それを覚えさせるように。) 駄目じゃ、ない。 (囁きながら、ぐちゃ、ぐちょ、っと下半身を更に蕩かして。 秘芯に走る快楽の電流を、収めない。 むしろ、更に強めるようにして、初めて味わう快楽に、狂わせる。)   (2010/4/26 03:33:12)

クーラ・ダイアモンドあぁぁんっ!(言い聞かされるように同じ言葉を耳元で聞かされ続け、頭がトリップし始める。快楽とアストリッドの言葉が頭の中でグルグル回り、更にクーラを狂わせる。止まらない下半身からの刺激に合わせるようにクーラの体は動いていく。クーラの秘所からは愛液がとめどなく流れ続けている) …んんっ、おねーさぁん、キス…してぇ……!(切なくなったのか、体をくねらせながらも一生懸命声を振り絞る)   (2010/4/26 03:41:18)

アストリッド(腰が動き始め、快楽に滑り降りていくクーラの姿に、身体が僅かに震えて)………ああ、いいよ。(少しだけ震える声で囁けば、す、っと唇を重ねる。 腰の動きに合わせて指を動かして、とめどなく溢れる愛液を、びちゃ、くちゃ、っと激しい音をさせるようにして。)   (2010/4/26 03:44:21)

クーラ・ダイアモンドあむっ…ふぅうん…(唇を重ねられて、さっき覚えたばかりだが懸命に舌を絡ませる。完全に欲望に頭を支配され、更なる快楽を求め続けている。際限なく襲ってくる刺激に応えるように体を動かしていく。自分の体から出ている音が更にクーラを狂わせて行く。 ふと唇を外し)おねぇさぁぁん…クーラ…んっ…幸せだよぉ……(喘ぎ声を混ぜながら、甘い声を振り絞る)   (2010/4/26 03:53:03)

アストリッド…ん、ぅ、んむ……っ(覚えたばかりの少女が懸命に舌を絡めてくることに、背筋がぞく、ぞく、っと震えて。) ……ぁ、ああ……クーラのような子に、……こんなに大事に思ってもらえて、私も幸せに思うよ。 (ほんの少しだけ、言葉が詰まる。 表情が浮かんでは消えて、そしてまた、微笑に戻り。) 存分に、今宵は気持ちよくなって、いいからな。   (2010/4/26 03:58:41)

クーラ・ダイアモンド…あ…はぁ…、…んんっ!…分か…った…よ…。だから…っと…もっとぉ……(腰を小刻みに動かしながら、更なる快楽を求め、優しく微笑んでいるアストリッドの首筋に舌を這わせる。まるでご褒美を求める犬のように)   (2010/4/26 04:05:22)

アストリッドもっと、もっと……だな。 わかったよ、クーラ。(首筋に舌が這えば、う、ぁ……と小さく声が漏れてしまい。)  ……っ、んっ、いくぞ。(そっと指をぐちゅう、っと押し込んでは。 ぐちょ、ぐちゅ、っと。 激しくかき回し始める。 ぎゅ、む、っと乳房を掴めば、少しだけ激しく胸も吸い上げて。)   (2010/4/26 04:09:03)

クーラ・ダイアモンドああぁぁっ!んんっ(上半身と下半身からの更なる刺激に、自分の中の何かがどんどん大きくなっていく事に気が付く) おねーさぁん…。あんんっ!クーラ…何か……はぁん…来ちゃうよぉ…怖い…よぉ……(今まで全く経験した事のない感覚を恐れ、アストリッドの服をぎゅっと掴む)   (2010/4/26 04:16:13)

アストリッド…怖くはない。 私がいる。 大丈夫だよ、クーラ。 ………私が、見ているからな。(服をぎゅ、っと掴まれながら、秘芯をきゅう、っと軽くひねる。 快楽に悶える少女の身体に、ばり、っと電流が流れるかのような。)   (2010/4/26 04:19:52)

クーラ・ダイアモンド(アストリッドの顔を見つめながら両手を伸ばし、満面の笑みを浮かべる)う…うん…!大好き…だよ……おねーさん…!(そのまま両手でアストリッドの頭を掴み、目を瞑りもう一度唇を重ねる) …!! ひやああああぁぁぁっっ!(ふいに秘芯をひねられたのが引き金となり、クーラの快楽は頂点となり、体を大きく跳ねらせ、果てる)   (2010/4/26 04:28:18)

アストリッド…んっ、んっう……・…っ!(ぎゅう、と抱きしめられて、唇を奪われれば、思わずこちらも目を閉じて、それに浸ってしまって) ……ん、っは。 ………私もだよ、クーラ。(囁きながら、少女の絶頂を、まじまじと、じ、っと………その視界に焼き付けては。 ……そっと、手を離して。)   (2010/4/26 04:30:43)

クーラ・ダイアモンドはぁっ…はぁ……(ベッドの上で横向きになって息を上げている。肉体的な体力はかなりあるのだが、あまりにも自分の体験したことがない事であったため、激しく消耗している。クーラの下半身の周りには、粘液がたっぷりと落ちて、ベッドにしみこんでいる)   (2010/4/26 04:36:53)

アストリッド……(ゆっくりと、その体を拭いてやりながら。) ………疲れた、か?(ぽそりとささやいては、頭を、そっと撫でる。 横に寝転がるようにして、添い寝をしつつ。)   (2010/4/26 04:39:11)

クーラ・ダイアモンド…うん、すっごく(ようやく息が整い、頭を撫でられて隣に寝てるアストリッドにゴロゴロと甘える)…おねーさんはクーラの知らない事、いっぱい知ってるんだね…   (2010/4/26 04:44:08)

アストリッド……ああ、たくさん、たくさん知っている。 ただ、お前のようには私はなれないんだなと、時々思うよ。(優しい声で、そっと抱き寄せながら。 頭を撫で、髪を梳いて)   (2010/4/26 04:47:08)

クーラ・ダイアモンドふーん…??(自分とおねーさんは一体なにが違うのだろう、とアストリッドの胸の中で大人しく撫でられている) …クーラ疲れたら、また眠くなってきちゃったよ…(大人しい声で)【もうほんと乱文+遅文で謝りたい気持ちでいっぱいです】   (2010/4/26 04:52:02)

アストリッド…いいんだよ、クーラはまだ、気にすることでは無いということだ。 寝なさい、そして、このことは誰にも秘密だよ。(いつになく、優しい、静かな声で囁いて) 【いえいえこちらこそどうにもならずゆるーい感じですいません(汗】   (2010/4/26 04:53:47)

クーラ・ダイアモンドはぁい…?(軽く疑問に思いつつも、その内分かる事なのかなと自分に言い聞かせ、我慢) …うん、誰にも言わないけど…。おねぇさん…寝る前に…一回だけお願い聞いて…?(アストリッドの腕を掴んで、横になったままアストリッドに目を合わせる)【本当はもう少しおねーさん責めようよ思ってたんですが、何だか受け専みたいになっちゃって…ごめんなさい…】   (2010/4/26 05:00:36)

アストリッド……何かな、クーラ。(目線を落とす。 その目は静かなもので。 じ、と見つめて。)  【謝る必要などありませぬ。 責められたらふにゃっとしそうなので大丈夫です(ぐ】   (2010/4/26 05:02:16)

クーラ・ダイアモンド…もう一回だけ……ちゅー…して(甘えた声で、ゆっくりと声を出す)【でも凄く楽しかったですよ。おねーさん優しいし…(笑)】   (2010/4/26 05:06:09)

アストリッド…クーラ。(そっと顎を掴んで持ち上げれば、す、っと唇を重ねる。 頬をそっと撫でながら、少しソフトなキスを一つ。)  【優しいって言うのかしら……(汗、もっとハードでも何でもOKです。】   (2010/4/26 05:08:05)

クーラ・ダイアモンド……♪♪(キスを交わし、心の底から幸せがこみ上げるのを感じながら、徐々に意識が落ちていく) ありがと…☆ じゃあ…おやすみ……なさい…おねー…さまぁ…(徐々に声が小さくなり、全て喋りきると同時に意識が完全に落ちる)【またご縁があったら突撃するかもです。おねーさんさえよろしければ…】   (2010/4/26 05:14:18)

アストリッド……(意識が完全に落ちたのを確認しては) ……こんな愛し方しか出来ん、馬鹿なお姉様を許せよ、クーラ。 (聞こえていないのを分かって、小さく囁く。 己が所有物にしたいわけではない。 愛情を持ってこの少女のことを考えれば考えるほど、自分の存在がどういうものなのか、考えないわけでもない。 複雑な表情を見せながら、それでも、そっと頭を撫でて、抱いて。 今宵はこの少女に甘えてしまおう。) 【どうぞどうぞ、どこにでもいますので。 無理をしない程度で!】   (2010/4/26 05:17:46)

クーラ・ダイアモンド【ご心配ありがとうございます^^ お互いに気をつけましょう(笑) それではそろそろ落ちます。今日はありがとうございます。お疲れ様でした!】   (2010/4/26 05:20:45)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2010/4/26 05:21:10)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2010/4/26 05:21:23)

おしらせ王騎将軍さんが入室しました♪  (2010/4/26 16:01:55)

王騎将軍コココ…童信、約束通り稽古をつけに来ましたよぉ   (2010/4/26 16:02:32)

王騎将軍んん~、どうしたんですか?童信らしくありませんねぇ   (2010/4/26 16:03:29)

王騎将軍仕方ありませんねぇ、ではこちらから行きましょうかぁ?コココ…   (2010/4/26 16:04:42)

王騎将軍せっかくのチャンスを無駄にするとは童信もいただけませんねぇ、   (2010/4/26 16:06:05)

王騎将軍そうでしょう?騰   (2010/4/26 16:06:18)

王騎将軍仕方ありません、帰りましょう   (2010/4/26 16:07:09)

おしらせ王騎将軍さんが退室しました。  (2010/4/26 16:07:11)

おしらせ伊藤 臭作さんが入室しました♪  (2010/4/27 00:16:12)

伊藤 臭作よぉ……、兄弟、本当はお前も好きなんだろ?(黄色いタオルを首に巻いた男が、身体を猫背に丸めて、のそ、のそと。)   (2010/4/27 00:17:29)

伊藤 臭作こぉの俺様がよォ、あんなことで死んじまうなんてよぉ。 世の中間違ってるぜぇ…。 それでも、どうやらこの近辺にゃ、綺麗どころがいるらしいからよぉ。(僅かに、肩を揺らしながら。 いかにも胡散臭い男。)   (2010/4/27 00:21:38)

伊藤 臭作この近辺の女子寮どころか、女がいるとこなら、どこでも出てやるぜぇ………。 元々いた管理人かぁ? んなもん、海の底への旅行券をくれてやったに決まってんじゃねぇか。 わかりきったことを聞くんじゃねぇよ、相棒。   (2010/4/27 00:26:41)

伊藤 臭作ハァハァ、おぉ、もう興奮してきちまったぜぇ。 ………とはいえ、兄貴のように暴力に訴えてただ犯るだけじゃあ、いけねぇ。 美学に反しやがらぁ。 ………かといって、あの生温い餓鬼みてえな弟みてえに、結局、女に惜しまれるようじゃあ、鬼畜道を邁進する男としておしめえだぜ。(ち、っと舌打ちを一つ)   (2010/4/27 00:34:06)

伊藤 臭作つーわけでよぉ、管理人室までついちまったわけだが。 雌豚共が見当たりやしねぇ。 まあ、そうそう見つかったらこの俺様のような、ぷろふぇしょなるな鬼畜モンの居場所なんてねぇんだがよ。(それでも渋い顔を見せて)   (2010/4/27 00:47:33)

おしらせ泰麒さんが入室しました♪  (2010/4/27 00:48:38)

泰麒夜もすっかり遅くなちゃった……、ごうらんはぎょうそう様のところにいるし…、仙子は離宮でりちょう殿をまもっているけど…僕だって麒麟なんだから…ひとりでも帰れるよね…(あたりをキョロキョロと見回す)【こんばんはー】   (2010/4/27 00:51:04)

伊藤 臭作ちっ、ついてねぇ。 エロガキども、夜遊びしすぎなんだよぉ……。(イライラとした様子ながら、ふいと、人の影を見つければ) …おやおや、このような場所でどうしましたかぁ?(管理人の顔になった。) 【こんばんはー】   (2010/4/27 00:53:01)

泰麒はひっ!(臭作の顔を見て驚き)あ…、あの…あたりに、交番はありませんか?僕すこし迷ってしまって…(不安そうに目を逸らし)   (2010/4/27 00:55:18)

伊藤 臭作交番ですかぁ、あんな腐れポリ公なんぞに、何の解決もできないと思いますよぉ。 おおっと申し遅れました、このあたりで管理人をしております、加藤めと申します、どうぞお見知りおきを。(薄気味悪い顔を笑顔にゆがめて)   (2010/4/27 00:56:32)

泰麒は、はい…よ、よろしくおねがいします……、ぼくは高里要といいます…と、とりあえずここから出たいなって…(笑顔を直視できずもじもじと自分の右のほうを見ている)   (2010/4/27 00:59:01)

伊藤 臭作どうでしょうなぁ、この近辺は入り組んでおりまして、出るのにどのくらいかかるやら、この私めにもとんと見当がつきかねまして。(じー、っと眺めて) ………お嬢さんで合っておりますかな?(聞いた。)   (2010/4/27 01:00:20)

泰麒はっはい…っ(うっかり肯定とも取れる返事をしてしまう)あっあの…と、とりあえず…どちらに向かえばいいかだけども……   (2010/4/27 01:02:15)

伊藤 臭作まあ、そう焦らずに。 この近辺は物騒でございますから、この私めが経路を調べてさしあげましょう。   (2010/4/27 01:07:39)

泰麒で…、でもわるいですから……、加藤さんも…おいそがしそうですし…(臭作の不気味な表情にたじろぐ)   (2010/4/27 01:09:47)

伊藤 臭作そんなことありませんよぉ。 いいえ、いいえ。 是非この加藤めをお頼り頂ければと思います。 そうでなければ、この加藤の存在意義が無くなってしまいます。   (2010/4/27 01:14:30)

泰麒は、はい…そういうなら…お願いします……(目を逸らし、遠くをみて早く調べ終わらないかと待っている)   (2010/4/27 01:17:14)

伊藤 臭作ではどうぞ、お茶などはいかがですかぁ? この加藤などが出したお茶は、飲めないかとは思いますが、よろしければ是非に。   (2010/4/27 01:18:22)

泰麒そ、そんなことはないですよ……、いただきます……(恐る恐る臭作の入れたお茶に手を伸ばす)   (2010/4/27 01:20:13)

伊藤 臭作どうぞ、どうぞぉ。 (これにゃあよぉ、どんな餓鬼でも一発でとろっとろのめろめろにしちまう、やべぇのをぶちこんどいたわけだ。 この餓鬼がどんな顔になりゃがるか、楽しみだろぉ? 相棒よぉ。)   (2010/4/27 01:23:46)

泰麒ゴク…(お茶を口に含み)あ…あれ…なんだか僕…ね…ねむいのな……(顔が高揚しぼーっとした顔になる)あ、あの…け、経路はまだ…わからないんですか……   (2010/4/27 01:27:05)

伊藤 臭作それはそれは、大変でございますな。 大丈夫でございますかぁ?(そっと頭を撫でて。 肩を撫でて。)   (2010/4/27 01:28:46)

泰麒ひっ!やめてください!(体に触れられ悶えながら臭作から身をそらす)あの…けいろを…は、はやく…   (2010/4/27 01:30:05)

伊藤 臭作経路、経路ですかぁ。 でも、そのご様子では、夜道の一人歩きは危険でございますなぁ……。   (2010/4/27 01:32:17)

泰麒だ、大丈夫です…、僕は…(体を震わせおびえながら)あの…ここからどちらに歩けばいいかだけでいいんで…はやくっ……   (2010/4/27 01:33:47)

伊藤 臭作そういうわけには参りませんよぉ。 この加藤、お嬢様が安全に生活をして頂くことを何よりも心の喜びとしておりますゆえ。さあさ、風邪を引いてしまわれましたかな。 (そっと額に手を当てて、にい、と笑って)   (2010/4/27 01:36:01)

泰麒ひぃいやめて下さい!(額に当てられた手を反射と嫌悪感で必死に払うと後ろの後ずさりし)み…道を早く…教えて下さい…おねがいですから…(よろよろと腰を地面に落としてしまう)   (2010/4/27 01:38:17)

伊藤 臭作どうされましたかな。 いざとなれば、保護者の方にご連絡して来ていただきましょうかぁ。 家はどちらでしょうかぁ?(笑いながら、更に追い詰めるように、歩み寄て)   (2010/4/27 01:41:03)

泰麒本当に大丈夫ですから…、ぼ…、ぼくもう一人で帰れますんで…(歩み寄る臭作から衣を地面にこすらせ這うように逃げてゆく)   (2010/4/27 01:43:04)

伊藤 臭作そうですかぁ、それは残念ですなぁ。 この加藤めが、お送り致しましょう。 (足を、く、っと踏んだ。)   (2010/4/27 01:44:37)

泰麒はぁああ!(悲鳴のような声を高らかに上げ)送ってもらわなくても…大丈夫ですから…も、もう経路もいいです…か、かえれますんで…(涙目になり臭作を拒絶する)   (2010/4/27 01:46:01)

伊藤 臭作帰れませんなぁ。 あの薬は、そこらの餓鬼が少しばかり頑張ったからなんとかなるような、ちゃちな代物じゃねえんでなぁ。(話しながら、仮面を脱ぎ捨てるように。)   (2010/4/27 01:49:39)

泰麒く、薬!?やはりお茶あのお茶の中に……、た…助けて下さい…ぼ…ぼく…帰らなきゃいけないんです……(身をガタガタと震わせ臭作から離れようとするが薬が体に回ってしまいうまく動かすことができない)   (2010/4/27 01:51:52)

伊藤 臭作………残念だったなぁ。 この俺様に見つかっちまったことを、後悔するんだなぁ。(く、くく、っと笑いながら、足を踏みつけながら、手を伸ばして。)   (2010/4/27 01:54:23)

泰麒いやっ…いやぁあああ!(伸ばされた手を必死に振り払い)驍宗様…、李斎さん…ちさとさん…、だ…誰か…誰か助けてっ!(懇願するよう何もない場所を見つめる)   (2010/4/27 01:56:44)

伊藤 臭作誰も来ねえって言ってるだろぉ、おら、………暴れるんじゃねえよ。 もう、お前は籠の中の鳥って奴だぁ。 お前のお友達とかよぉ。 お前から他の雌豚を引きずり出してやるぜぇ…?   (2010/4/27 02:01:22)

泰麒やめてください…ぼ、僕の友達にまでっ…、助けてください…おねがいいです……(手を前に伸ばし必死にはいずり逃げようとする)   (2010/4/27 02:03:09)

伊藤 臭作馬鹿を言うんじゃねぇ、ぷろふぇしょなるな鬼畜モンに、くだらねえことを言うんじゃあねぇよ。 お友達なんだなぁ、さっき言った奴らはぁ。(笑いながら、どしん、と腰の上にのしかかるように。)   (2010/4/27 02:04:58)

泰麒いやっ!!(硬いものを腰の近くに感じ身を悶えさせる)[泰麒!お守りします…](低い地鳴りのような声がどこからともなく聞こえ)プチン!(小気味よい音を立てて臭作の首が宙を舞う)   (2010/4/27 02:11:22)

伊藤 臭作おおっ!?(ひゅんひゅんと首がすっ飛んでころんと転がって) ………なんじゃあこりゃあっ!(殉職。 かくり、と動かなくなって。 体の方も腰が少しだけ動いて、止まる。)   (2010/4/27 02:12:41)

泰麒(首が飛び血が大量に噴出し泰麒の体にかかってゆく)きゃあああああああああああああああ!!!(ガラスをこすりつけたような体を芯から震えさせる悲鳴を上げ…)[傲濫!麒の目前でこのような穢れたことは!](女性のような声があたりに響く)[麒を守るためしかたがなかった…、しかし血の穢れを早く清めねば麒の体が危ない、仙子よ麒を連れて早く帰るのだ](低い声が少し早口気味にこだまし)   (2010/4/27 02:18:01)

伊藤 臭作このだんでぃーでくーるな俺様の血を、穢れだとか好き勝手いいやがってよぉ。 首がとれちまったじゃねぇか。 (首だけで喋ることにする。)   (2010/4/27 02:20:56)

泰麒[この男は妖魔のようなものだ…仙子早く泰麒の穢れを!][傲濫わかりました…後始末のほうはあなたに任せます](そう女性のような声が聞こえると泰麒の体がどこかへ消えてしまった)   (2010/4/27 02:23:44)

おしらせ泰麒さんが退室しました。  (2010/4/27 02:23:47)

おしらせ傲濫さんが入室しました♪  (2010/4/27 02:24:01)

傲濫首だけでも言葉は介す妖魔…、泰麒を穢し、手出した罪は重いぞ(鎌のような腕が臭作の体だったものを刻み傲濫がそれを口に運ぶ)   (2010/4/27 02:25:57)

伊藤 臭作妖魔とかじゃねぇ、この俺様はだんでぃでくーるな世の鬼畜男達の英雄ってなもんだ。 ってオイィ! この俺様の身体を何もぎゅもぎゅ食っちまってんだぁ!?   (2010/4/27 02:26:34)

傲濫(そうして体全てを食べ終わり頭だけの臭作を見て)英雄だ?お前のような品格のない顔格好の者には似つかない言葉だな(そういうと奇妙にも喋り続ける臭作の頭を足のようなもので踏み潰してしまった)お前の犯してきた罪と比べればのこぐらいの死に方ではまだ温いのだが…(と言い残し赤い犬のものに姿をかえ闇の中に消えていった)【では私はこの辺で寝ますねー、お疲れ様です、おありがとうございましたー】   (2010/4/27 02:30:30)

おしらせ傲濫さんが退室しました。  (2010/4/27 02:30:45)

伊藤 臭作うおぉ、畜生! こんな死に方あるかぁ!?(ぷち、っと潰れて。) 【お疲れ様ですー】   (2010/4/27 02:31:12)

伊藤 臭作…………(ごーん、ごーん、ごーん、と、時計の鐘が鳴り響く。)   (2010/4/27 02:31:29)

伊藤 臭作んな死に方で終わりやがった。 ………いやいや、無い。 まあ人気の裏返しの嫌われもんの俺様だからよぉ、いろんな経験くらいはしてるが、ありゃねぇ。(さすがに首をぷるぷるとさせて)   (2010/4/27 02:34:23)

伊藤 臭作(説明しよう、彼はそう簡単に死なないのだ。 終わり。)   (2010/4/27 02:34:52)

伊藤 臭作……ちっ、胸糞わりぃな、畜生。 ………雌犬どころか、わけのわかんねぇ化け物の犬に食われるなんぞ、笑い話にもなりゃあしねぇ……。   (2010/4/27 02:41:55)

伊藤 臭作………ち、まずはいい管理人さんを装って、ゆっくり相手を選ばなきゃ駄目ってことかよぉ……。   (2010/4/27 02:46:05)

伊藤 臭作飯の準備に、風呂の世話か。 ……くそめんどくせえが、そこを手を抜くわけにいかねえからよぉ。 …………何処の世の中に、身体切り刻まれて、頭踏み潰された後に飯作ってくれる管理人がいるんだぁ? 俺の真面目っぷりには涙がでやがるぜ、こんちくしょう。   (2010/4/27 02:54:00)

おしらせ伊藤 臭作さんが退室しました。  (2010/4/27 02:58:17)

おしらせ烏丸ちとせさんが入室しました♪  (2010/4/27 19:03:07)

烏丸ちとせはぁ…(何かを想うようにため息を吐く)結局泰麒くんは見つからずじまい…諜報部の方に探索をお願いしましたけど、未だ返事もない…   (2010/4/27 19:05:06)

烏丸ちとせ一体どこへ行ってしまったのですか…?(遠くを見つめ心配そうに)   (2010/4/27 19:06:10)

烏丸ちとせ心配です、とても…あんな幼い子供が一人で(自分を姉のように慕ってくれた彼の笑顔を思い出し、胸が締め付けられるように痛む)   (2010/4/27 19:08:45)

烏丸ちとせいけないいけない、弱気になってはいけません!そんなに遠くには行っていないはず…範囲を絞ってもう一度シャープシューターで   (2010/4/27 19:11:28)

烏丸ちとせ待っていてください泰麒くん!必ず、必ず助けてあげます。一緒にお家に帰りましょう!   (2010/4/27 19:13:05)

おしらせ椎名真冬さんが入室しました♪  (2010/4/27 19:13:12)

椎名真冬【こんばんわなのです】   (2010/4/27 19:13:32)

烏丸ちとせ(紋章機に乗り込もうとして人影に気付く)…あっ真冬さん!【こんばんはっ】   (2010/4/27 19:14:12)

椎名真冬このあたりで儚げな総受け美少年の気配がしたのです。真冬、また久しぶりにお外に出てみるのです…うろうろ(自分で言いながら)。ほにゃ、烏丸さんっ(ビクッと一瞬ひるむ)   (2010/4/27 19:15:33)

烏丸ちとせ(まさかここで出会うとは思っていなかったので驚き半分喜び半分の笑顔で迎える)お久しぶりですっ!メールの返事もなかなか帰ってこなかったから心配していました(事あるごとにメールを送っていた。ゆうに一日300通)お元気そうでよかった   (2010/4/27 19:18:25)

椎名真冬はひ、ま、真冬、頑張ってメールしましたっ。でもあの、烏丸さんのメールが…ええと、多すぎて…携帯のスパム避けに…(ごにょごにょと言葉を濁して)でも烏丸さんにまた会えたのは真冬、嬉しいのです。運命の再開なのです(今度はにこっと純真に笑う)   (2010/4/27 19:21:41)

烏丸ちとせ運命…(その言葉にぱぁっと顔を輝かせて)運命ですよね!ふふふ。あっそうだ(恥ずかしそうにして)これを…(以前預かっていた同人誌を真冬に差し出す)   (2010/4/27 19:25:01)

椎名真冬烏丸さん、読んでいただけたのですかっ。真冬感激なのです!(両手でぎゅっと同人誌を持った手ごと握る)それで、どのあたりが烏丸さんの琴線に触れたのでしょうっ。眼鏡執事の鬼畜攻めですか?ショタっこの誘い受けですかっ?(そのままぐいぐいとちとせに接近)   (2010/4/27 19:28:12)

烏丸ちとせいっいえその…(手を握られたのは嬉しいものの真冬の勢いに後退しつつ)よっ読もうとしたのですけれど私どうもその…男の子の方の裸は…その…あの…(内容を思い出して顔を真っ赤にしている。実のところ読もうとしても読めなかった)   (2010/4/27 19:32:32)

椎名真冬しゅん。烏丸さんは純情さんだったのです。真冬よりおねーさんなのにダメダメです。今どき二次の男性の肌くらいでびくびくしてたらオタは務まらないのです(がっくりと肩を落として、でもぱっと明るい顔で切り替える)あ、でもでも。こっちなら大丈夫なのです…ごそごそ(また自分で言いながらバッグの中を探り、『お釈迦様もみてる(著:今野緒雪)』を取り出す)はい!これは男の子同士のキスくらいしかないのです。あとは熱い友情の物語なのです   (2010/4/27 19:37:21)

烏丸ちとせ熱い友情ですか!(友情と聞いて飛びつくようにお釈迦様もみてるを受け取り)これは…ひょっとして『マリア様がみてる』の作者さんの作品でしょうか?私、マリア様がみてるなら読んでいますよっ。とても美しい友情の物語ですよね   (2010/4/27 19:41:42)

椎名真冬はいなのです。真冬もあんな風な学園生活に憧れます(えへへ、と笑って、少し顔を曇らせる)…なのに真冬のいる生徒会はお笑いドタバタ集団なのです…い、いいえ、なんでもありませんっ。ところで烏丸さんはこんなところで何をしてたですか?   (2010/4/27 19:44:31)

烏丸ちとせそれは…(泰麒の事を思いだし、笑顔が曇る)ある男の子を探していまして、とても可愛らしい一見して女の子のような、泰麒くんっていうのですけど。私のことを実の姉のように慕ってくれて…うっうう(語るうちに涙がぽろぽろとあふれ出してくる)   (2010/4/27 19:48:22)

椎名真冬ふぇぇ、烏丸さん。しっかりしてください(真冬もつられて泣きそうになりつつ、制服のポケットからティッシュを取り出す)こ、これを使ってください。はぅぅ…わかりました。そんな素敵な男の子のお知り合いがいたのに離れ離れになってしまって、烏丸さんのショタっけがうずいてしかたない。そういうことなのですね…ぐすっ(もらい泣きの涙を小指でぬぐう)   (2010/4/27 19:51:42)

烏丸ちとせえぐっぐす…真冬ざぁん(真冬の優しさにうたれて更に涙があふれ顔はぐしゃぐしゃに)そう…グスなんです…本当に素敵な子で…ふぇええん(ティッシュには目もくれず真冬に抱きついて大泣きしはじめる)   (2010/4/27 19:55:59)

椎名真冬(ちとせに抱きつかれて真っ赤になって小声で呟く)うぅ…真冬、ほんとは女の子ともリアルであまり知り合いがいないのでこんな時どうしたらいいのかわかりません…(それから、不器用に烏丸さんの頭を捨て犬にするみたいになでなで)…こ、こうでいいのでしょうか…烏丸さん、よしよしなのです。きっと泰麒くんは見つかりますぅ…   (2010/4/27 20:00:02)

烏丸ちとせうっううグスぶぇえヒック真冬ざぁんんんんんんっ!!(頭を撫でられたことで心の防波堤が決壊、頭をぐりぐりと真冬の胸に押し付けながら更に泣きわめく)ぞっぞうですよねぇぜったいぜったい見つかりますよねっうぇええん   (2010/4/27 20:04:25)

椎名真冬あわわわわわ、困りました困りました、こんなリアル修羅場は真冬の守備範囲外なのです。掲示板のカップリング抗争とか自演で煽り合いのレベルじゃないのです(小声でぶつぶつ)…は、はいなのですっ。泰麒くんだって烏丸さんのこと一生懸命探してると思うのです。鬼畜オヤジに襲われて間一髪なんてこともないから心配する必要はないのですっ(不器用にちとせの頭をなでなでしつづける)   (2010/4/27 20:08:25)

烏丸ちとせ鬼畜!?陵辱!?(同人誌のワンシーンを思いだし顔が青ざめる)泰麒くんが…脂ぎった男性に…泰麒くんが…いやあああああっ!!!(更に頭をぐりぐり)   (2010/4/27 20:11:49)

椎名真冬おおおおっ、落ち着いてください!そんなエロゲーみたいな展開はそうそうリアルでは起こるはずないのですっ。だいたい今は純愛やBLみたいなラブラブ、強引な中にも愛が見え隠れするのが主流なのです…わわわっ(元々モヤシっこなのにちとせに凄い勢いで頭を押し付けられて後ろによろめき、ひっくりかえる)…ふにゃっ!   (2010/4/27 20:16:43)

烏丸ちとせはわっ!!?(覆い被さるように倒れ、拍子で唇が真冬の唇に)   (2010/4/27 20:18:58)

椎名真冬ほわっ!?(両手で唇を押さえ、ずささささっと尻もちついた体勢のまま足だけで後退。おそるおそるな口調で)…あ、あの…い、今…えと…し、しちゃいました…?(顔を真っ赤にしてちとせを見つめる)   (2010/4/27 20:23:35)

烏丸ちとせえっ?いやその…(あたふたと手を振り)ごっごめんなさい!私ったら(同じく真っ赤になってぺこぺこと頭をさげる)   (2010/4/27 20:25:40)

椎名真冬あ。いえ…あの、不慮の事故…ですし…(蚊の鳴くような声で、ぼーっとペコペコするちとせを見つめながら)…よ、弱りました…真冬は初期設定こそ深夏お姉ちゃんと百合姉妹だったりしますが、そんなのは忘却の彼方でした。今はとっくに汚れギャグ要員だったのです。でも烏丸さんが泣きやんだからこれでいいのでしょうか。いえ、もっと大事なモノを真冬は失ったような気がします…はぅぅ、混乱してきました…   (2010/4/27 20:30:18)

烏丸ちとせほんとうにごめんなさいっ!大事なお友達をこんな目に遭わせるなんて私…私…うぅどうやってお詫びすれば…かくなるうえはこの私の体!いえ命でお詫びいたしますぅぅ!(短刀を取り出して軍服を脱ごうとする)   (2010/4/27 20:35:20)

椎名真冬にゃーっ!やめてくださいなのです!(軍刀を握る手を抑えようとするけど、貧弱娘なのでちとせの腕を握るのがやっと)い、いいえ、許します!問題なしです!ブロッコリーがGAで井上敏樹のむちゃくちゃを許容したくらい真冬は広い心で見せちゃいますっ。だ、だから刀なんてしまってくださいっ   (2010/4/27 20:40:13)

椎名真冬【広い心で→広い心を なのです】   (2010/4/27 20:42:16)

烏丸ちとせ(前をはだけて上半身下着姿のまま)はなしてくださいぃ!泰麒くんも危険な目に遭わせてしまうし、今度は真冬さんまで…る~んでもモブ同然の扱いの私なんてもう死んでお詫びするしかないんですうー!【どんとまいんです。私も誤字脱字連発してます】   (2010/4/27 20:45:15)

椎名真冬ま、前っ、は、はだかっ、見えてまふっ(首筋まで真っ赤になりながら、あたふたと服を着せようとする ※さっきは偉そうなこと言ってましたが現実だと同性の裸にも免疫ありません)こ、これはノーカン、そうノーカンなのですっ!お、女の子同士はお姉ちゃんと子供の頃が最初ですから、ファ、ファーストでもありません!   (2010/4/27 20:52:28)

烏丸ちとせノーカン?(それはそれでショックを受けて更に取り乱し)そうですよねぇーどうせ私なんてキスする価値もされる価値もない…いえ生きている価値すらないダメ軍人ですぅー!(暴れるうちにどんどん服がはだけていく)   (2010/4/27 20:58:12)

椎名真冬(ちとせのああ言えばこう言うにぶっ壊れて)にゃああああああ!もぉーーーーお、わかりました!烏丸さん、真冬からてーあんがあります!これを聞けば烏丸さんは死なずに済むし今後モブ扱いもありません!ラジオで中の人が泣きだしてリスナーにドン引きされることもないのですっ   (2010/4/27 21:02:19)

烏丸ちとせひゃいっ!(堪忍袋の緒が切れた真冬を見てぴたりととまる)てっ提案とは何でしょうか?あっもうミュージカルはご勘弁を…先輩と二人きりでラジオとかも出来れば止めて欲しいです…(消え入りそうな声で)   (2010/4/27 21:06:15)

椎名真冬はぁっ、はぁっ(珍しい運動のおかげで、肩で息をしながら)ま、真冬はそんな、ざ、残酷超人ではないのです。もちろん、キャラコスプレしてインタビューでもありません。いいですか!(腰に手を当て、反対側の手でぴんと指を立て、ちとせの前に仁王立ち)烏丸さんは情緒不安定すぎますっ。真冬も頭が残念とか電波とか手元にPSPが無いと5分で死ぬスペランカー娘とか言われますが、烏丸さんはその比ではないのです!   (2010/4/27 21:12:41)

烏丸ちとせそっそうでしょうか(自覚がないほんとうに分かっていないといった顔で)私、弓道や茶道で自身を乱さぬ和の心を長く学んできたつもりなのですが…それに真冬さんは大変落ち着いていらっしゃいますし   (2010/4/27 21:17:55)

椎名真冬ぐっ(言葉につまる)ま、真冬だって最初は儚げな妹キャラだったのです。それが暴走に暴走を重ねるうちにいつのまにか本物の妹キャラにポジションを奪われるほどに…そ、そんなことはどうでもいいのですっ(がらがらとどこからともなくホワイトボードを引っ張ってきて、きゅっきゅっと黒マーカーで文字を書く)これです、『友情が人をもっと強くする』!(ぺしぺし、と文字の部分を叩く)烏丸さんは一人で抱え込むから和の心なんて学んでも空回りすぎなのですっ。ダメダメです!   (2010/4/27 21:24:21)

烏丸ちとせ友情っ!友情ですかぁ!すばらしいですーパチパチ(ぺたりと座り込んでホワイトボードの文字に釘付けに)でっでもでも…(申し訳なさげにうつむいて)お友達に迷惑をかけるような真似は友情に反しますから…   (2010/4/27 21:31:33)

椎名真冬はいなのです!だから真冬が烏丸さんに友情のノウハウをお教えします。真冬は友情のエキスパートなのです。ありとあらゆるシチュエーションに対応した友情を会得しているのです。そのために…ごそごそ(また自分の口で言いながらバッグの中を捜し、二着の白と黒の男子学生服を取り出す)これを着てください!【参考映像→http://www.deen.co.jp/works/images/anime_top/top_vampire.jpg  (2010/4/27 21:35:41)

烏丸ちとせこれは学校の制服…それに男性向けの?(ぐっと制服を握りしめ)分かりました。友情のため!真冬さんの仰る通りにいたします!(モジモジと顔色をうかがうように)…あっあの着替えますので、少し後ろを向いていただけるとありがたいです   (2010/4/27 21:43:40)

椎名真冬わ、わかりました(自分も赤くなりつつ)真冬もホワイトボードの向こうで着替えます。こっちの(と白い制服をちとせに渡して)デイ・クラスの方が受けくさいので烏丸さんが着てください。ナイト・クラスは真冬が着ます。元々のエンジェル隊と碧陽学園の制服とちょうど色が同じなのが美味しいのです。黒髪と金髪も映えるのです。でわ(ホワイトボードの後ろに隠れて)んしょんしょ   (2010/4/27 21:49:59)

烏丸ちとせデイ・クラスということは普通科の制服ですね。えぇまあ言われてみれば色合いは同じですけど…よいしょんしょ(着慣れない男性ものに手間取って)んしょこれでいいのでしょうか(確認するようにくるっと回転する)真冬さん、着替えましたよー   (2010/4/27 21:55:05)

椎名真冬えへへ。烏丸さん、とってもお似合いなのです。少しキツめの顔立ちだから男の子っぽい格好もぴったりですね。真冬もこのコスは大好きなのです(ナイトクラスの制服姿でちょっと余った袖をつんつんする)うーーーん。でも…問題が。頭のリボンはとっちゃいましょう。いえ、髪をポニテにしてみてください   (2010/4/27 22:00:28)

烏丸ちとせありがとうございます。男性の服は初めて着ましたが、これはこれで素敵ですね。ふふ、真冬さんもとてもお似合いですよっ(袖を引っ張ってぴょこぴょこと跳ねる真冬をおかしそうに見て)ポニーテールですか(解いたリボンで髪を束ね)…これでいいでしょうか(確認するよう真冬に背を向ける)   (2010/4/27 22:06:38)

おしらせ椎名深夏さんが入室しました♪  (2010/4/27 22:07:41)

椎名深夏【こ、こんばんは~…ふぅ、入るだけで精神力をだいぶ使ったぜ…】   (2010/4/27 22:08:34)

椎名真冬【こんばんわ、お姉ちゃん!たぶんソフトえっちな展開になるけど大丈夫?】   (2010/4/27 22:09:13)

烏丸ちとせ【こんばんはーふふっさらに精神力を使うことになるかもしれませんよ】   (2010/4/27 22:10:02)

椎名深夏【任せとけ!そこらは問題ない】   (2010/4/27 22:11:26)

椎名真冬【えへへ、それじゃ頑張るのです。もう状況固まってるので、深夏お姉ちゃんはこっちから呼ぶね】   (2010/4/27 22:12:15)

椎名深夏【うわっ、深夏風にすると中の人♂みたいに思われるじゃん…♀だからね?】   (2010/4/27 22:12:35)

椎名真冬【うん、お姉ちゃんはお姉ちゃんらしくしていーよ!】   (2010/4/27 22:13:10)

椎名深夏【は~い、助かりま~す】   (2010/4/27 22:13:18)

椎名深夏【さてと…とりあえず待ち時間は小説読もう】   (2010/4/27 22:14:38)

烏丸ちとせ【展開を真冬さんに丸投げして申し訳ないです…】   (2010/4/27 22:15:12)

椎名深夏【も、もっと使うのか?  ってあたしが無視したみたいになってる!】   (2010/4/27 22:15:26)

椎名真冬【おまかせなのです。あと深夏お姉ちゃんは1ロールで呼んじゃうのです。能力者なのです】   (2010/4/27 22:16:05)

椎名深夏【能力!念か?気か?(わくわく)】   (2010/4/27 22:17:53)

椎名真冬はい!これでかなり…美少年に近づきました。いいえ、これは完璧な美少年と言わずばなりませんっ。最近で言えばマクロスFの早乙女アルトを彷彿とするのです(両手を合わせてキラキラした目で見つめる)では真冬もー(頭のピンクリボンを外して、ポニーテールに結ぶ)…はい、これで準備おっけーなのです(くるっと回る)。いいですか烏丸さん、友情の法則その1!『敵対した者同士が交わる時の友情は美しい』! シチュエーションは夕刻の校舎!烏丸さんは二人のナイト・クラスのヴァンパイアに囲まれた犠牲者なのですっ(と周囲がミッション系学校の瀟洒な教室に変化。壁際で深夏と真冬に囲まれたちとせ)   (2010/4/27 22:21:07)

椎名真冬【設定は分からなくても適当でいいのです。吸血鬼に囲まれた男子学生みたいな感じ。おふたりとも戸惑いから入ってもかまわないのです】   (2010/4/27 22:23:43)

烏丸ちとせはいっ昨日の敵は今日のお友達ですね!…ひゃあ!(突然変化する周囲に驚きの声を)すっすごいロストテクノロジーでしょうか…真冬さんって一体(しげしげと周りを眺め視線が深夏に)あっ貴方は深夏さん!?いつのまにいらしたのですか【りょーかいですっご配慮どうもです】   (2010/4/27 22:25:58)

椎名深夏【何時呼んだ!?】おわっ!な、なんだここは!(サッカー部の助っ人としてゴールネットを破りまくっていたのがなぜかいきなり教室につれてこられるという超展開についてこれていない。そして真冬とちとせに気づいて)あ、真冬とちとせ。ここどこだ?あたし、サッカー部の助っ人してたんだが…(のわりには汗一つかいていない)   (2010/4/27 22:26:20)

椎名真冬ふふふ。さすがにお姉ちゃんは男子制服お似合いなのです。まさしく男装の麗人ですね(両手を合わせて天にも登るような喜びの表情で)【参考映像→http://www.deen.co.jp/works/images/anime_top/top_vampire.jpg これの黒い方。ちとせさんは白い方なのです】なんだか最近、真冬はDS版で他人に妄想を押し付ける能力に目覚めたようなのです。これが真冬のスタンド能力が……ッ ええまあ、それはさて・おき♪ 今から烏丸さんに友情の何たるかをお教えするため、なりきりをしてみようと思うのですっ   (2010/4/27 22:32:29)

椎名真冬【ちょうどいいので順番はこのローテーションでしょうか】   (2010/4/27 22:32:33)

椎名深夏【ん~…このって次は…ちとせ?】   (2010/4/27 22:34:02)

椎名真冬【はいです。あ、でもそれだとテンポ悪くなるかもなのでやっぱりなしなのです。適宜いきましょう!】   (2010/4/27 22:34:59)

椎名深夏【は~い】   (2010/4/27 22:35:21)

烏丸ちとせ…お、お願いします(異様な輝きを放つ真冬の目にたじろきつつ)真冬さんも突然のことで混乱なさっているでしょうが、今は真冬さんの…(自分のための舞台を用意してくれた尊敬の念を込めて)いえ、真冬先生の言うとおりにしていただけませんか【はいっわかりました】   (2010/4/27 22:37:06)

烏丸ちとせ【真冬さんも→深夏さんも、です。うぅごめんなさい】   (2010/4/27 22:38:02)

椎名深夏っといつのまに着替えたんだあたし…(自分の姿をみてあ、なんかマジで似合ってんなと思うが)いや真冬、お姉ちゃん展開についていけてないんだが…(実の妹の意味不明さに嘆息し)なにになりきるんだ?   (2010/4/27 22:38:23)

椎名深夏まぁ…そりゃ、協力はするが…(しかしなぜかさっきから嫌な…とは少し違うかもしれないがそんな気しかしない)【いちいち謝んなよ、友達だろ】   (2010/4/27 22:40:41)

椎名真冬うん、深夏お姉ちゃんなら難しくないよっ。黒制服と白制服が対立してる学校で、黒制服は吸血鬼っていういかにも少年バトル漫画っぽい設定だから!白制服は吸血鬼を倒そうとしてると思ってくれていいよ(小声で)とても面白い設定なのにアニメで活かされなかったのは残念なのです…こほん。では、真冬から…(ちとせが立ってる壁際にどんっと手をついて)…『ふふ、追い詰められちゃったね…烏丸君?もう逃げられないよ   (2010/4/27 22:45:19)

烏丸ちとせまっ真冬さん…(芝居に入っているのだと分かり)『いっ一体どういうつもりなんです…なんだ?』(真冬さん、雰囲気が一気に変わった…凄いです)【お友達…深夏さん、私、本当に素敵なお友達が持てて幸せです】   (2010/4/27 22:48:12)

椎名深夏おぅっ!わかったぜ真冬!(さっきまで乗り気ではなかったくせにバトルがどうとかきくと急にやる気を出してちとせを容赦なく睨みつける)おまえなんかが俺らに勝てると思ってたのかぁ?ああん?(あに濁点がついたような感じで)   (2010/4/27 22:49:06)

椎名深夏【後から気づいた…『』忘れてたなぁ… って大げさなんだよ(苦笑し)】   (2010/4/27 22:50:40)

椎名真冬そうそうっ、その調子です烏丸さん!(目をきらきらさせながら)『お前のその白い首筋、ずっと…欲しかったんだ…』(指でつつっとちとせの首筋をなぞる。それから深夏の声にびくっとなって振り向く)お、お姉ちゃん…じゃなかった、『深夏』は耽美というものが分かってないのです…もっとこう、ねちっこくなぶるように攻めて欲しいのですぅ…【深夏っぽいからロールとしては完璧だけど真冬には不満、ややこしい!】   (2010/4/27 22:53:46)

烏丸ちとせ(深夏さんは普段とあまりお変わりありませんね)わひゃう!?(首筋は弱いので飛び跳ねるように反応して)ままま真冬さんっ!(首を手で押さえ目を見開いて)…いけないっお芝居でしたね…『やっやめてくだ(じゃなかった)…やめろ!さわるな!』【大げさなんかじゃありませんっ深夏さんとてもお優しくて、私には勿体ないくらいの素晴らしいお友達です】   (2010/4/27 22:57:44)

椎名深夏ええっ!?ね、ねちっこく…なぶるように…(深夏はその熱血だらけの脳をフル回転させ考える…考える…考える……)よし!今度こそ…『いい加減抵抗するのなんてやめて…俺らのもんになっちまえよ…(ちとせの耳に息を優しく吹きかけながら言う。これが限界点らしくこれ以上のはあたしには無理だという顔をしている)』   (2010/4/27 22:59:11)

椎名深夏【そ、そこまで言われるとなんか照れるな//】   (2010/4/27 23:00:52)

椎名真冬うふふ。お姉ちゃ、いえ『深夏』も良くなってきたのですっ。この映像だけでも売れるくらいなのです。真冬の妄想世界だというのが残念です。『ああ…深夏の言うとおり。俺たちの仲間になってしまえば…もっと快感が、待ってる…欲しくないのか、烏丸』(反対側の耳にふっと息を吹きかけ、そのまま唇でちとせの耳をなぞる)   (2010/4/27 23:02:57)

烏丸ちとせきゃっ!(暖かい息が耳にくすぐってぶるりと震える)そっそんな私が真冬さんと深夏のものに…(真っ赤になってふるふると頭をふる ちとせ気をしっかり持ちなさいお芝居、そうお芝居です)『お前達のものになんてなれるわけないだ…えひゃう!?真冬さん!その耳にっ耳に下が!あうう…   (2010/4/27 23:04:39)

椎名深夏たまに真冬を甘やかし過ぎたことに公開するよ…(一つ嘆息する。まぁやると言った以上やりきろうと決心した深夏はまた考え)『今はわからなくてもいいさ…まぁ、直に自分から俺たちしま…兄弟を求めるようになるだろうよ…(首筋に下を這わせ)』   (2010/4/27 23:09:05)

椎名深夏【公開→後悔】   (2010/4/27 23:09:38)

椎名真冬深夏と真冬は兄弟という設定なのですねっ。それは新しい属性発見です!(もちろん深夏の苦言は聞いてない)『両側から、こう…舌でなぞられて…ふふ、どこまで我慢できるのかな、烏丸』(深夏と同じく首筋に舌を滑らせて、ちとせの白い肌を甘噛み)『ほら、跡がついた…』   (2010/4/27 23:12:20)

烏丸ちとせ深夏さんまでっ!?(二人の優しい舌の動きにぴくぴくと小刻みに震えている。抗議の声をあげようとして、自分のためにお芝居してくれている二人に申し訳ないと黙ってなすがままに)んっお二人がこんなに真剣なのに私が逃げ出すわけには…ひっ…いきません…『やめろ!離せ!お前達なんかに…』【私も下→舌でしたね。誤字くらい気にしてはいけません】   (2010/4/27 23:14:11)

おしらせ深夏さんが入室しました♪  (2010/4/27 23:17:20)

深夏【くそっ、エラー落ちしてしまった】   (2010/4/27 23:17:52)

椎名真冬【どんまい なのです】   (2010/4/27 23:18:23)

烏丸ちとせ【どんまいです!ちょっとドジな深夏さんも素敵です…】   (2010/4/27 23:18:53)

深夏(舌を耳まで這わせながら囁く)『お前達なんかに…なんだ?墜ちるのがいやか?みんな最初はそうさ…しかしすぐに受け入れられるようになる…』(耳をくわえてくちゅくちゅと卑猥な音をたててしゃぶる)   (2010/4/27 23:21:08)

深夏【実際あたしが一番ふつうなんじゃないかと思うよ…(ちとせの方をみて)】   (2010/4/27 23:22:40)

烏丸ちとせ『お前達なんかに絶対に屈したり…ひぅ…しない…!』(深夏の体温が舌から直に伝わる。深夏さんっ激しいですと言うかのように強く目を閉じる)ううっ…お二人とも、お芝居にしてもちょっとやりすぎ…いえ私も応えなくてはっ【ふふ、そうでしょうか?】   (2010/4/27 23:26:26)

椎名真冬(深夏を見習ってまた耳元に舌を伸ばし、穴の中にそっと舌を挿し込む)『烏丸、もう何もかも忘れてしまえよ…』ふぁ…(ちとせの顔ごしに耳を舐める深夏につい見とれて)…お姉ちゃんはやっぱり、格好いいのです。お姉ちゃん…じゃない、深夏…(ゆっくり手を伸ばして、深夏の指に自分の指を絡める)…手、握って…?   (2010/4/27 23:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名深夏さんが自動退室しました。  (2010/4/27 23:29:40)

烏丸ちとせひっ!?(耳に侵入してきた異物に体が硬直する)ふ…ふああ…(それが真冬の舌だと分かった瞬間羞恥でいっぱいになり顔から足から真っ赤に)あっ…ふぅん…お芝居…お芝居しないと『わっ忘れることなんてできない!僕は僕だ』   (2010/4/27 23:30:54)

深夏(さすがに芝居とはいえ少し照れるな…)『ふつうじゃ得られないものを…与えてやるぜぇ…』(しゃぶるのをやめ耳元で優しく囁く)ん?あ、ああ(少し照れながらも真冬の手を握って)   (2010/4/27 23:31:27)

烏丸ちとせ(二人が手を握っているのはぽーっと羨ましそうに見つめ)…わっ私も!(右手で深夏の髪を優しくなで左手は真冬の頬に這わす)   (2010/4/27 23:34:31)

椎名真冬えへへ、お姉ちゃんの手、暖かい…それに烏丸さんの手も柔らかくて…なんだか、ほぁ…くらくらしてきました…えと、そうだ…『お前が信じてる自分なんて…弱いものさ…』(深夏の後に耳元で囁いてから、ちとせの学生服の襟をはだけ、ちゅ、ちゅ、と真っ白な鎖骨を吸いながら舌を滑らせる)…ねえ、お姉ちゃんも烏丸さんのここ、舐めてあげて?   (2010/4/27 23:36:31)

深夏へ?あ、うん…?(まさかのできごとでさっきまで思い浮かべていた台詞が使えなくなりまたいちから考え直す)『これはOKのサインととってもいいのか?』(くすりとした笑みをこぼす)   (2010/4/27 23:38:58)

烏丸ちとせひぅ…はぁ…あう(二人の愛撫に切なげな吐息を吐く。頬はすっかり上気して、自然と足は閉じられていく)真冬さ…ん?深夏さん…やっ…そうだ…お芝居で…(のぼせた頭は芝居を続けようという考えだけに)『ちっ違う!こんなこと望んでなんか…ない…』   (2010/4/27 23:43:00)

深夏へ…//ん、んなこと…わ、わかったよっ(少し照れるがちとせの真冬が吸ったとこのすぐ横あたりを舌でなぞり)『おまえも墜ちてきたか…ふふ…まだまだこれからだぞ…』   (2010/4/27 23:43:30)

椎名真冬えへへ、ありがと、お姉ちゃん。んっ…んっ…『烏丸』さん…可愛い声、出してるね…(ぬるぬるとちとせの肌に舌を滑らせてるうち、だんだん境界が分からなくなって、深夏の舌が濡らした部分も舐めるようになってしまう)…はれ…お芝居?なんだっけぇ…烏丸さんの肌と、お姉ちゃんのよだれ、甘ぁい…(すぐ横で舌でちとせを愛撫する深夏が目に入って)深夏お姉ちゃぁん…(深夏の口元に自分の唇を近づける)   (2010/4/27 23:50:36)

烏丸ちとせそんな一生懸命舐めちゃ…ああっ…なにかあつ…あついです…真冬さ…んっ深夏さぁん…(芝居と今起こっている事態とが一つのことのように思えてきている)ほんとは…してほしい…です…私はぁ…お二人に…ひっ   (2010/4/27 23:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深夏さんが自動退室しました。  (2010/4/28 00:03:34)

烏丸ちとせ【深夏さんー!?どどっどうしましょうっご無事ですかー】   (2010/4/28 00:05:14)

椎名真冬【はわ、またエラーでしょうか 帰ってこなければここからでも続けようはあるのですが】   (2010/4/28 00:05:36)

烏丸ちとせ【しばらく、10分ほど待ってみましょう。時間が時間ですしお疲れでお眠りになったのかもしれません】   (2010/4/28 00:07:50)

椎名真冬【わかりましたなのです 烏丸さんはお時間だいじょうぶですか?真冬は元気ですけども】   (2010/4/28 00:08:28)

烏丸ちとせ【大丈夫ですよー思えばもう日付が変わってしまって…ありがとうございます】   (2010/4/28 00:10:42)

椎名真冬【えへへ それでは烏丸さんを丸ごといただいてしまうのです】   (2010/4/28 00:11:05)

烏丸ちとせ【うっ…//お友達ですものね、でもお手柔らかにお願いしますね】   (2010/4/28 00:13:07)

椎名真冬【時間なのです 2人でしっぽりなのです】   (2010/4/28 00:19:19)

烏丸ちとせ【あぁ お帰りになられませんね 心配ですがそろそろ再開いたしましょうか】   (2010/4/28 00:19:34)

椎名真冬ふぇ…お姉ちゃん…(ぼんやりした目で周りを見回して)えへへ、やっぱりお姉ちゃんはこういうの苦手なのかな?妄想世界から弾かれちゃいましたぁ。烏丸さん、それじゃお望みどおり、してあげますね…真冬がお姉ちゃんの分、たっぷりと(鎖骨から舌を離し、ねば、と深夏と真冬、ふたり分の唾液が糸を引く。そのままちとせの唇をふさぐ)んっ…んくっ…飲んでください、です…   (2010/4/28 00:22:52)

烏丸ちとせふっんん…あっあれ深夏さん…?(突然いなくなった深夏を探そうとすると目の前に真冬の顔が)んんんっ!?…ふっ…んぐ…(驚愕に目を見開く。しかし流し込まれる唾液と舌の熱がちとせから判断能力を奪う)ふぅ…んっんぐ…ふっ(唾液を飲み込もうとぺちゃぺちゃと真冬の舌をまさぐる)   (2010/4/28 00:27:58)

椎名真冬んっ…んく…ふぅ…(ちゅるり、と舌を抜くと、まだお互い飲みきれなかった唾液がぽたりとちとせの鎖骨の上に落ちる。上気した顔でにこっと笑いかけて)えへへ、烏丸さんはいつもそのくらい素直さんだったらいいのでです…言われたとおりに真冬の舌を舐めて、とっても可愛いのです(それからちとせの背中に手を回して、ポニーテールを縛ってた細いリボンを解く)   (2010/4/28 00:34:18)

烏丸ちとせはふぅ…(どこか夢見心地でだらしなく口を開けたまま真冬の笑顔をぼーっと眺める)まふゆさ…ん   (2010/4/28 00:37:53)

椎名真冬(自分の髪もポニーテールを取って、ふわっとお互いの髪を重ねて頬をすり寄せる。すう、と息を吸って)えへへ、ちとせさんの髪も長くて、いい匂いです…それに汗の香りが混ざって、甘酸っぱい…   (2010/4/28 00:40:57)

烏丸ちとせや…ですっ汗の匂いなんて嗅がないでください…(口で拒んでいても、真冬の匂いを嗅ぎたいと   (2010/4/28 00:45:14)

烏丸ちとせ【興奮のあまり途中で送信してしまいました…私の馬鹿】   (2010/4/28 00:45:58)

椎名真冬【えへへ】   (2010/4/28 00:46:31)

烏丸ちとせ や…ですっ汗の匂いなんて嗅がないでください…(口で拒んでいても、真冬の匂いを嗅ぎたい、自分の匂いも嗅いで欲しいとより体を密着させる)もぅ真冬さんの匂いも嗅いでしまいます(拗ねた口調ですんすんと髪の匂いを嗅ぐ)【気を取り直してやり直しです】   (2010/4/28 00:50:14)

2010年04月24日 02時34分 ~ 2010年04月28日 00時50分 の過去ログ
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