「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年04月30日 18時41分 ~ 2016年05月05日 22時55分 の過去ログ
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八雲藍 | > | お邪魔する…ぞ?(目の前で行われる奇怪な現場に硬直。思わず身体の動きを止めて)……えっと、何をしているんだ?(どういう状況なのか理解できず混乱の最中にいて) (2016/4/30 18:41:52) |
茨木華扇 | > | 大丈夫でしょう。あの子には一応部下が居ますし…一人じゃないと思うので。それに…状況が変わることだってありますからね、きっと元気だと思って居たいです(こくん) 何ですか、それ…。夜中にいきなり騒ぎたくなる病気みたいな…。いえ、でも…気持ちはわかりますけど!(ぐっ) ウブな子に味を覚えさせるとしょっちゅう求めてきて、中々自分の時間が作れなくなりますからね…。(うんうん。これは、狩人系マガトロ…!) (2016/4/30 18:42:16) |
水橋パルスィ | > | はい、こんばんは藍。…一応、過去の思い出話に話を咲かせてたってことに…なるのかしらね。あんたにもあるでしょ、紫にこき使われましたとか。紫がだらけてますーとか (2016/4/30 18:43:08) |
アリス | > | この部屋が色々と奇っ怪な事態に巻き込まれているのは珍しいことじゃあないわ。はい、こんばんは。 (2016/4/30 18:44:54) |
茨木華扇 | > | 別にそれが悪だとは思わないですよ。暇潰しです、暇潰し(しれっと。悪い事だとは思わない悪のカリスマ的仙人)地底ならこの前行ったでしょう…?ああ、貴方と勇儀には遭遇しなかったけれど…(主とペットばかりな回だった記憶) あ、するのね。…なんか、その…ごめんなさい(ちょっと罪悪感、謝罪しておくスタイル) (2016/4/30 18:45:54) |
茨木華扇 | > | こんばんは。…そうですね、昔の同窓会…みたいな感じでしょうか?(アリスも勇儀も窓からだったし…と、ウマい事を言いながら少しどや顔) (2016/4/30 18:47:03) |
八雲藍 | > | まぁあるにはあるが…。いや、それにしても何だこの空間。混沌の一言に尽きるぞ。(ゆらりと尻尾を揺らして首を傾げて)…私は、新参者の方だからな。(若干の疎外感を覚えて苦笑して) (2016/4/30 18:47:34) |
アリス | > | 死滅と同時に小悪魔も消失、そのまま――じゃないことを祈るわ。まぁ、また姿を見せたら仲良くすればいい話だしね(肩を竦めて) あら、そういう時ってない? こう、なんか衝動的にものすごいむらむらしてしまう瞬間――…みたいな。自分で能動的に発動できたら便利なんだけどね。 ――あー、わかるわ、それ。求めてくれるのは嬉しいんだけどね。 (2016/4/30 18:48:31) |
アリス | > | てい(藍のしっぽをわしづかみ) (2016/4/30 18:48:41) |
星熊勇儀 | > | (呼びだされてた、ただいま) (2016/4/30 18:49:37) |
八雲藍 | > | ――っ!?な、何をする、人形遣い!?(唐突に尻尾を鷲掴みにされ、思わず振り返ろうとする。尻尾が付いていかない為振り向けず、慌ててしまって) (2016/4/30 18:50:02) |
水橋パルスィ | > | 地獄への道は善意でできている。悪意のない奴が一番怖いわ…(暇つぶしでこき使われる天狗と河童って……)この前行ったとかじゃダメなのよ。もっとスポットをあててくれないと(最新作は月だし、もっと下に降りてきなさいよと)ちょっと、やめて!何かそこで謝られると私がなんか惨めじゃない!! (2016/4/30 18:50:51) |
アリス | > | いえ、この前寝落ちしちゃってたオキツネ様へのお仕置きかしら…?(むぎゅむぎゅ) (2016/4/30 18:51:08) |
星熊勇儀 | > | おやこんばんは藍。 (2016/4/30 18:51:42) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/4/30 18:51:47) |
水橋パルスィ | > | はい、勇儀はおかえり。このシーズンだからきっと宴会に顔を出してたに違いないわ (2016/4/30 18:52:03) |
アリス | > | さてと、ちょっと突然ぽんぽんぺいんの襲来を受けたから一旦失礼するわ――たぶん戻ってくると思うけどね、それじゃ(トイレダッシュな都会派) (2016/4/30 18:52:06) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/4/30 18:52:10) |
茨木華扇 | > | そうですね。…まぁ、二人ともすぐにくたばってしまうような存在ではなさそうですし(体は弱いけれど存在感は強かった思い出) ん、ありますよ。勿論、その逆の…全くシたいとも思えない状況っていうのも、あったりで…その気持ちは凄いわかります(こくこく) 嬉しいには嬉しいんだけど、私にじゃなくて…もっと他の人ともよろしくやってくれたら嬉しいんだけど――、って、いってらっしゃい。 (2016/4/30 18:52:26) |
星熊勇儀 | > | まあ、天狗と河童だし仕方ないね(こく) ああ、いってらっしゃいアリス (2016/4/30 18:52:50) |
水橋パルスィ | > | 要するにストマックエイクでしょうが。はい、いってらっしゃい、ごゆっくり (2016/4/30 18:52:53) |
八雲藍 | > | と、とりあえず行ってらっしゃいだ、アリス。そして妖夢はこんばんは、か? (2016/4/30 18:53:14) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは、少しだけ時間が出来たから来てみましたが……相変わらず凄まじいですね?(扉明け部屋の中を見れば硬直し) (2016/4/30 18:53:26) |
星熊勇儀 | > | (アリスに代わって藍の尻尾をもふる鬼の図) (2016/4/30 18:53:32) |
水橋パルスィ | > | 凄まじいのはこいつらで私は関係ないわよ妖夢。はい、こんばんは (2016/4/30 18:53:54) |
星熊勇儀 | > | や、妖夢、いらっしゃい(藍の背後から手を振り) (2016/4/30 18:54:42) |
水橋パルスィ | > | あ、勇儀ずるい。いいな(でも、9本もあるんだから1本ぐらい横どりしても良い気がする。って言うかしよう じりじりと近づき始める) (2016/4/30 18:54:47) |
八雲藍 | > | 私も関係ないぞ!だから尻尾をもふるのはやめろ鬼!?(振り払おうと軽く尻尾を振るい、華扇の元まで逃げようとして) (2016/4/30 18:55:03) |
魂魄妖夢 | > | パルスィさん、お久しぶりです。なんと言うかみなさん圧倒的な大物…と言うかオーラがあるじゃないですか? (2016/4/30 18:55:59) |
茨木華扇 | > | お帰りなさい、勇儀。 善意でそんな道を作ってくれるなんて、地底の主は随分と粋な計らいをしてくれるのね…(両手を組んでくすり。改心させようとかそういうことなのかしら…愚かね、みたいな態度) 貴方にだけスポット当たるってなかなか無いような…二次創作では結構人気みたいだけど。 あ、やっぱり惨めになります?…ふふ、知ってて言ってました(てへ☆ぺろ。黒い仙人) (2016/4/30 18:56:23) |
水橋パルスィ | > | なるほど、さすが5ボス従者組様の意見は違うわね。謙遜しつつ、まぁ私もですけどねオーラかしら(唯一の2ボス。って言うか私だけが矮小な妖怪。ぱるぱる) (2016/4/30 18:57:22) |
星熊勇儀 | > | ダイブすればいいんだよパルスィ(こく) だが断る!(それで振り払われる程鬼のホールドは甘くなかった。そのまま一緒に付いていく鬼) (2016/4/30 18:57:26) |
茨木華扇 | > | こんばんは、貴方もいらっしゃい、妖夢。 (藍に助けを求められているような気がした。でも、助けません。面白そうなので!) (2016/4/30 18:58:01) |
魂魄妖夢 | > | 勇儀さんもお久しぶりです。……もしかして藍さんとなにかやっていたんですか?(鬼が狐をいじめている様子にしか見えなくジト目で) (2016/4/30 18:58:11) |
水橋パルスィ | > | ダイブすればいいんだよが、ダイスすればいいだよに見えた私はかなりこの部屋に毒されてる気がするわ… (2016/4/30 18:58:27) |
水橋パルスィ | > | 1d9 → (3) = 3 (2016/4/30 18:58:56) |
水橋パルスィ | > | (左から三番目の尻尾に飛びつく橋姫。たぶんここ一年で一番ダイナミックな動きをした) (2016/4/30 18:59:21) |
八雲藍 | > | 離せ!?離せ―!?この間みたいな思いはごめんだー!?(パルスィの言葉に抵抗を強め、鬼を引き剥がそうとと必死で尻尾を振り回し続ける。橋姫にも飛びつかれ、声にならない悲鳴をあげさせられて。) (2016/4/30 18:59:48) |
魂魄妖夢 | > | 華扇さんもお久しぶりです!と言うより藍さんを助けなくて大丈夫ですか?やっぱり藍さんの尻尾が……(ペコリと挨拶をして藍の様子を見ながら) (2016/4/30 19:00:12) |
星熊勇儀 | > | 何かというか…この尻尾を見てモフりたくならないヤツが居るだろうか?否!断じて否だ!(妖夢に向けてカッ!トインが入ったみたいなキメ顔で熱弁する鬼) (2016/4/30 19:00:22) |
茨木華扇 | > | ん、良いんですよ。あの子は奥手みたいですから…ああやって構ってもらえるほうが、馴染めると思うんです(しみじみ。保護者顔) (2016/4/30 19:01:11) |
魂魄妖夢 | > | いやいや、パルスィさんも誰にも負けないオーラがあるじゃないですか!?あのなんと言うか……(パルパルしてるなんて言えないと思う生真面目従者) (2016/4/30 19:02:00) |
水橋パルスィ | > | 最近は「変T]って言うと地獄への道が作られるらしいけどね。 別に私にスポットなんか当たるとは思っちゃいないわよ。地底組にもスポット当てて欲しいだけよ(但し、こいしは例外とする)わぁ、殴りたいわこの笑顔。絶対体術ではかなわないとわかっていても(ふるふる) (2016/4/30 19:02:09) |
星熊勇儀 | > | この間がどんなか知らないが私はもっとモフるんだーっ!(尻尾と一緒にブルンブルン振り回されてる鬼と橋姫、のディフォルメイメージ映像) (2016/4/30 19:02:54) |
水橋パルスィ | > | いいじゃない!こんなにいっぱいあるんだから一本ぐらい、自分だけこんなに持ってて、妬ましい!あぁ妬ましいったらありゃしない(手でもふもふ、ほっぺにくっつけてすりすり) (2016/4/30 19:03:04) |
魂魄妖夢 | > | 藍さん大丈夫ですか?……藍さんなら大丈夫ですよね?うん…大丈夫そう。(藍の様子を見て助けれなさそうに言い) (2016/4/30 19:03:47) |
八雲藍 | > | やめろー!?離せーっ!?(ぶんぶんっ!と尻尾を振り回し続け、尻尾がリモコンの危険ボタンにかすって押してしまいそうになっているのに気が付かなくて) (2016/4/30 19:04:44) |
水橋パルスィ | > | うわぁ、妖夢ってばやっさしー、いつから気を遣う程度の能力に鞍替えしたんでしょーねー(じろじろ)いいのよ別に、あいつらに勝とうなんてハナから思っちゃいないから(競うのも馬鹿馬鹿しいレベル) (2016/4/30 19:04:44) |
茨木華扇 | > | つまり…早苗はもう、地獄へ向かって進んでいる…?(公式も公式、本編で言いはなった英雄) でも、地底組って根強い人気がありますよね。色的に地味(暗い色が多かったり…寧ろ明るいのは主だけだったり)なのもあって、あまり華やかなイメージもないのに…(ぽつり) 一発くらいなら許しますよ。私も一発(性的な意味で)させてもらいますけど(にっこり) (2016/4/30 19:05:20) |
魂魄妖夢 | > | 勇儀さん!その決め顔もっと別な所で使ってください!まぁ、藍さんの尻尾を触りたくなるのは少なからずわかります。スーパーレアな尻尾ですからね。(頷きながらも台詞がマニアックな従者) (2016/4/30 19:06:37) |
水橋パルスィ | > | うぐぐっ、あんたも諦め悪いわね。私はともかく勇儀におさえられてるんだから観念しーなーさーいー(ぎゅうっと尻尾にしがみつきつつ抵抗するスタイル。リモコンにあたりそう?私は尻尾に夢中だから気がつかないわね) (2016/4/30 19:07:40) |
茨木華扇 | > | (誰が押すのかしら、ってわくわく。両手に拳作ってわなわな…!) (2016/4/30 19:08:30) |
星熊勇儀 | > | 諦めてモフられなよー(もっふりもふもふ、リモコン?気付いたけど知らん、いいからモフモフだ!) (2016/4/30 19:09:48) |
魂魄妖夢 | > | き、気なんて私が使っているわけないじゃないですか!?いつでもフリーダムですよ!フリーダム!!(パルスィに向かってプルプルと震えながら我慢ができなくなり必死にアピールし)パルスィさんにはあのパルパルしいオーラが…。 (2016/4/30 19:10:19) |
星熊勇儀 | > | ここ以外にどこで使えってのさ(まがお)そうだろう?妖夢も来たって…いいんだよ?(キリッ) (2016/4/30 19:11:16) |
水橋パルスィ | > | 進んでいるって言うか地獄に落とす宣言されたわよね。次回作が楽しみだわ(地獄編とかありそうよね。どうやって収拾つけるか知らないけど)根強い人気って言うかそうねぇ、あの姉妹やお空とかもそうだしね。個人的にはヤマメはもっと人気でていいと思ってる(ぐっ) 何よその新手の即堕ち2コマシリーズは(淫ピなんかに絶対負けたりしない(きりっ)) (2016/4/30 19:11:21) |
水橋パルスィ | > | (もういっそ全員でリモコン押せばいいんじゃないかしら。と悪魔的提案9 (2016/4/30 19:11:34) |
八雲藍 | > | た、助け…ふ、2人、共っ……!(びくびく、と力が抜けてしまった身体を震わせ、尻尾での抵抗は続けていて。妖夢と華扇へ向けて手を伸ばした所で――)――え?(かちり、と暴れていた尻尾がリモコンを押した。) (2016/4/30 19:12:25) |
八雲藍 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/4/30 19:12:30) |
星熊勇儀 | > | (はい、いっせーの) (2016/4/30 19:12:33) |
魂魄妖夢 | > | 私も昔の私ではなく少しばかりは成長しましたからね、もう『一発』とかそう言う言葉にも動じたりはしませんから!(華扇の言葉を聞けば動じない妖夢がいて) (2016/4/30 19:12:35) |
水橋パルスィ | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/4/30 19:12:49) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/4/30 19:12:58) |
茨木華扇 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/4/30 19:13:02) |
魂魄妖夢 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/4/30 19:13:19) |
茨木華扇 | > | (効果についてはもう一個の部屋ですよ、と先導する仙人) (2016/4/30 19:14:29) |
水橋パルスィ | > | (ぶしゅううぅっ、とエアコンから吐き出される不思議ガス) ……ふっ、モフモフの為なら…し、下着のひとつくらいくれてやる…し…(ぷるぷる 負け惜しみ) (2016/4/30 19:14:45) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/4/30 19:15:13) |
アリス | > | (そしてエアコンが終わった頃に颯爽と再登場する都会派。計算通り) (2016/4/30 19:15:31) |
茨木華扇 | > | (もともと大人だったので変化ないです。…美味しくもないです) (2016/4/30 19:15:39) |
水橋パルスィ | > | (さすが都会派は格が違った。おのれ) おかえり、アリス……なんか、あんたずるいわ (2016/4/30 19:15:54) |
八雲藍 | > | ――んわぷっ!?(ぶしゅうぅぅっ!と吹き出るガスに飲まれて咄嗟に手を顔にかざす。煙が晴れたのを見計らって目を開く――と。)――え?(何か胸が大きく揺れて、さらに下がすーすーする。思わず全身を硬直させて無防備になってしまって。) (2016/4/30 19:15:58) |
アリス | > | やれやれ…パルスィにそこまで期待のまなざしを向けられちゃ仕方ないわね。私もやるわ(ぴっ) (2016/4/30 19:16:17) |
アリス | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/4/30 19:16:20) |
星熊勇儀 | > | (ぽむん、と気の抜けた音と共に小人と化した鬼は)…モフり放題だーっ!(嬉々として尻尾の中に潜り込んだとさ、まる) (2016/4/30 19:16:22) |
茨木華扇 | > | お帰りなさい(もくもくと色々なガスに包まれた部屋の中、振り返りつつ窓を開けて換気…!) (2016/4/30 19:16:28) |
アリス | > | (上海サイズになるマガトロ) (2016/4/30 19:16:37) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/4/30 19:16:42) |
水橋パルスィ | > | ちょっとこいつら可愛いんだけどなんなのよ…(ちんまくなった鬼と都会派の姿。でも、何か可愛いと負けな気がする) (2016/4/30 19:17:14) |
魂魄妖夢 | > | ――――っ!?(スカート越しからなにやら膨らみを感じて←生えますを引いた) (2016/4/30 19:17:14) |
アリス | > | 私はもともと可愛いのよ。それが更に増強されちゃったし、眼を潰したらごめんなさいね?(上海達を侍らせながら、いつの間にか作らせた肘掛け椅子に優雅に腰掛ける都会派。左右に上海を控えさせ、目前に跪かせ、大物オーラ) (2016/4/30 19:18:18) |
茨木華扇 | > | 相変わらず酷い光景ですね…(遠い目。折角のお祭り騒ぎなのに無害なボタンを引いてちょっと残念そうに) (2016/4/30 19:18:32) |
射命丸文 | > | どうもーっ文々。新聞のネタあさりに来ましたーっ(カメラ片手にずばーっと部屋に入ってくるなりパシャーパシャーと取り出す鴉天狗)スクープの予感がしたので来たのですが正解ですねぇ(さらにもう一枚パシャと) (2016/4/30 19:19:11) |
水橋パルスィ | > | そして、藍はなに。何かをぶらさげるのが得意なのかしら?(背中越しに見えた。なにかが揺れた。とりあえず背後からむぎゅってみた) (2016/4/30 19:19:46) |
八雲藍 | > | ――可愛い、と言っている割に以前はひどい目にあわされたがな?…まぁ、寝てしまったのは悪いとは思うが…(小人サイズにまで縮んだ都会派を見つめて苦笑。下着を消し飛ばされたのですーすーする感覚を感じていて。)――文屋ぁ!?貴様っ、どこから入ってきた!?(咄嗟に身を翻して隠れようとして。) (2016/4/30 19:19:52) |
星熊勇儀 | > | (尻尾から顔だけ出してパルスィを見上げ)はっはっは、萌えても…いいんだよ?(ドヤッ) (2016/4/30 19:20:19) |
魂魄妖夢 | > | アリスさんもお久しぶりです、アリスさんは昔から大物オーラがありましたからね……たまに『ぼっちなオーラ』の時も…(アリスの姿を見れば一礼し挨拶するも一言多く) (2016/4/30 19:20:46) |
水橋パルスィ | > | いるわよね時々。あぁ言うロリロリとしたラスボス(って言うか要するに今のあんたロリスでしょうがと) (2016/4/30 19:20:50) |
水橋パルスィ | > | んー…いつもだったら蹴り飛ばしてるけど。そのちんまい姿に免じて勘弁してあげるわ(小っちゃくなった角を掴みつつ、頭を撫でてみて) (2016/4/30 19:21:50) |
茨木華扇 | > | あ…(天狗だ。いじめなきゃ、みたいな本能) こんばんは。はい、貴方も…まざるに決まってるじゃないですか!(右腕をぶっ飛ばして文の脚目掛けて巻き付け、そのまま部屋の中央、エアコンが当たる位置までずいっと引きずり) (2016/4/30 19:21:51) |
アリス | > | 馬鹿ね。私がロリスになるには「1」を引かなきゃだめでしょう? じゃないと今後「1」を引いた時にネタが被ってしまうわ。そして妖夢は処刑(すっと手をゆらすと、人形達が妖夢を捕えるべく枷を手に飛びかかった) (2016/4/30 19:21:56) |
水橋パルスィ | > | はい、天狗は夕食時というのにお仕事ご苦労様。こんばんはね (2016/4/30 19:22:38) |
魂魄妖夢 | > | 今日は小人率が高い日ですね?……小人になるとここまで印象が変わるなんて……(可愛いなんて言えないとブンブンと顔を振り) (2016/4/30 19:22:55) |
星熊勇儀 | > | おや、文じゃないかい(金の尻尾に金髪だから目立ってないだろうけど尻尾に身体を埋めたまま写真撮ってる文眺め、天狗だ、飲まさなきゃ。という使命感にかられた鬼) (2016/4/30 19:23:13) |
茨木華扇 | > | 余計な事を言うから…(額に手を乗せてやれやれと) それから…シルバニアファ○リーの椅子を勝手に持ち込んじゃダメじゃないですか。家も欲しくなります(ちんまりとしたアリスをじと目で見下ろし。一個あると揃えたくなる衝動) (2016/4/30 19:24:32) |
魂魄妖夢 | > | 文さん、こんばんは―――っていきなり災難ですね?(華扇と文の様子を見ながらカオスの連鎖だと青ざめて) (2016/4/30 19:24:50) |
射命丸文 | > | 事件(主に面白い事になってる)の陰にこの射命丸ありですよ?いやぁっ藍さん大変な事になってますねぇっこれは予想以上にいい記事が書け━━しまった!?勇儀さんと華扇さん!?ちょっ!?まっ!勇儀さんはともかくっ華扇さんは仙人じゃありませんでしたっけ!?(バサバサと翼全開で抵抗する鴉天狗、こんな所で巻き込まれたら新聞が書けないじゃないっと天狗の意地) (2016/4/30 19:25:34) |
アリス | > | というかここまで人数が多いと入り乱れてわけわかんないわね( あとこれはシルバニアじゃないわ、私のお手製よ。人里で販売しているわ。家も売ってるし、セット価格だとお得よね。購入者に抽選で私の家にお泊まりすることもできるのよ(ダイレクトマーケティング) (2016/4/30 19:26:49) |
八雲藍 | > | こ、この姿のままだと襲われる!?主に仙人と人形遣いに!?(具体的に言いつつ胸は下着無いので無防備に揺れ、慌てて取りに戻ろうとして。) (2016/4/30 19:27:09) |
魂魄妖夢 | > | 処刑って…私は何も言ってないですよ?いや…いつも見るアリスさんは優雅な感じだと…(人形達が襲いかかる様子を見て逃げようとするも下腹部に出来た膨らみの違和感を感じて動けず) (2016/4/30 19:27:45) |
茨木華扇 | > | 仙人です、が…鬼が一緒にいるので、もう同じみたいなモノですよ…!(バサバサと暴れる羽を押さえ込もうと後ろに回り込んで羽交い締めに!さぁ、勇儀!やれ!みたいなアイコンタクトを送ってみる。気づくのかは知らないし、小さいからなにできるのかも知らない) (2016/4/30 19:27:55) |
水橋パルスィ | > | (とりあえず落ち着くという意味も含めて、天狗の行く末を見守る橋姫) (2016/4/30 19:28:00) |
アリス | > | (人形は妖夢の両腕を後ろに捻りあげて枷で捕え、残った2体は股間の膨らみを優しくさわさわし始める執行) (2016/4/30 19:28:39) |
アリス | > | そして藍から熱い風評被害が来てるわ…ちょっとパルスィ、あの狐を襲ってあげなさいな。 (2016/4/30 19:28:57) |
茨木華扇 | > | ちなみに、パルスィも下着…無いんですよね。もう貝でも合わせてたらいいんじゃないかしら(ばーん) (2016/4/30 19:29:28) |
水橋パルスィ | > | いや、風評被害じゃないと思うわよ。さすが九尾の狐は理解が早いわね(何かアリスの手下ポジみたいになってる気もしないでもないが、とりあえず尻尾はモフっていくスタイル) もふもふもふもふもふもふもふ (2016/4/30 19:30:59) |
星熊勇儀 | > | (このまま藍の服に侵入しようかとも思ったけど、やっぱり天狗はいじらねばという使命感のような本能に従い藍の尻尾から飛び出して)ちぇぇぇぇすとぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!(天狗の背中に突撃して)からの(すたっと肩に降りて耳に息をふーっ) (2016/4/30 19:31:11) |
水橋パルスィ | > | とりあえずわかったわ。あんたらがコンビ組むとえげつないってのが(部屋主と自称ラスボス枠のコンビ。敵に回しちゃダメ、絶対) (2016/4/30 19:32:16) |
魂魄妖夢 | > | ほ、本当に入り乱れていますよね?私は携帯だから返事を返すのに―――…って私もそこまで余裕がなかった……っ!?(アリスの人形に捕らえられたまま身動きとれずスカート越しに股間の膨らみに触れられビクッと震えて顔を赤くし) (2016/4/30 19:32:18) |
アリス | > | ふむ…ならちょっと、誰かを奥に連れて行こうかしら。妖夢辺りとか食べ頃(?)よね(さわさわ) (2016/4/30 19:34:12) |
八雲藍 | > | ま、まさか――2人同時に!?(最悪の想像。人形遣いと仙人に同時に性的に襲われる事を想像して。)こ、こんな部屋にいられるか、私は――!(逃亡の姿勢に入るも、完全に無防備になってしまっていて。) (2016/4/30 19:34:35) |
魂魄妖夢 | > | 華扇さんと勇儀さんの最強タッグに手下ポジションのパルスィさんとアリスさん……こんなの逃げ切れるわけないですよ!? (2016/4/30 19:34:36) |
水橋パルスィ | > | とは言えもう食事時。一旦離れるわね。妖夢は食卓に並ぶみたいだけど、頑張ってね(ぐっ) (2016/4/30 19:36:00) |
射命丸文 | > | ちょっまっ!私はただ藍さんのあられもない姿を撮ってぐへへってしようと思っただけなのにぃっ慈悲はないんですかぁ!?(羽交い締めされつつジタバタと抵抗するも勇儀に突撃されて)おふぅっ(あっけなくピチューン。耳に息を吹きかけられながらピクピクしてる鴉) (2016/4/30 19:36:01) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/4/30 19:36:05) |
茨木華扇 | > | …今、私は忙しいので…!(羽交い締めの天狗にじたばた)3Pも悪くはないですが…まぁ、また今度ですね(不吉な言葉を残しつつも藍には慈悲の目を向けておくスタイル) (2016/4/30 19:36:28) |
魂魄妖夢 | > | た、食べ頃って……まだまだマツタケの時期は早いと思いますよ?アリスさん…(はははと苦笑しながらも股間をモジモジさせて、時間はOKらしい) (2016/4/30 19:36:35) |
アリス | > | 松茸ってネタもあれね…それじゃあ、せっかくだしちょっと連れて行くわ(よっ、とテーブルから降りるといつの間にか元の姿。妖夢の手を握って) (2016/4/30 19:37:38) |
アリス | > | はい、パルスィはお疲れ様ね。またお話ししましょう。 (2016/4/30 19:37:50) |
茨木華扇 | > | 貴方には慈悲なんか無いです(天狗有罪、狐無罪)ふう…(勇儀の息でダウンした天狗を解放しつつ床へ寝かせてから小さい勇儀にこくこくと頷いて満足げな表情) (2016/4/30 19:38:09) |
星熊勇儀 | > | おーい、生きてるかーい?(ゲシゲシと横っ面を蹴りながら文に声をかけて)………よし、ひん剥こう(華扇を見上げてこくん。容赦無かった) (2016/4/30 19:38:48) |
茨木華扇 | > | 移動する人や、晩御飯の人はいってらっしゃい。(ふりふり) (2016/4/30 19:38:58) |
星熊勇儀 | > | お疲れさんパルスィ。 (2016/4/30 19:39:12) |
魂魄妖夢 | > | こう言うのは久々な気が………これでも最近覚えた単語なんですよ?(手を握られれば久々な感覚にドキッとして) (2016/4/30 19:39:46) |
アリス | > | それじゃ、いってくるわ。皆もまた色々遊んだりお話ししたりしましょう。 じゃあ妖夢、奥にね…? (2016/4/30 19:40:24) |
魂魄妖夢 | > | お疲れ様です、今度話すときもよろしくお願いいたしますパルスィさん。 (2016/4/30 19:40:46) |
星熊勇儀 | > | ああ、いってらっしゃいアリスに妖夢、ごゆっくりってね(ひらひら手振り) (2016/4/30 19:41:09) |
茨木華扇 | > | そう言えば記事…探してるんでしたっけ(ひんむこう、記事…ぴこーんと電球が頭の上に浮かんでから思いっきり悪い表情で)だったら…今日の記事は、天狗のグラビアとかどうでしょうか?(ぴくぴくする天狗に両手をわきわき) (2016/4/30 19:41:22) |
魂魄妖夢 | > | それでは皆さん行ってきますね、なんとか平常心を保てるように頑張ります。(手を拘束されたまま皆に言い) (2016/4/30 19:42:07) |
射命丸文 | > | (ひん剥くという単語が聞こえてピクンと反応して)これ以上は流石にっ(ずさささと最速の速さを生かして素早く起き上がり二人から距離をとる)なるほど、お二人がいるとき以外を狙ったほうがいいですね!というわけで、私はご飯にいくのでっ(目にも止まらない速さで部屋から消えるのでした) (2016/4/30 19:42:39) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2016/4/30 19:42:41) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/4/30 19:42:52) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/4/30 19:43:17) |
星熊勇儀 | > | おっ、そりゃあいい考えだねぇ…(くるりと振り向いたらもう居なかった)ちっ、逃がしたか…(お疲れさん、またね) (2016/4/30 19:43:33) |
八雲藍 | > | は、はや――!(唖然、と新聞屋を見送り。)人形遣いと妖夢は行ってらっしゃい、だ。(その後に出ていく2人を見送って) (2016/4/30 19:43:36) |
茨木華扇 | > | (瞳を細めて舌打ち一つ。すっかり顔はおn…いえ、仙人ですから!)…ええ、貴方もいってらっしゃい。(でも、久々に天狗のリアクションを見られて満足) (2016/4/30 19:44:39) |
星熊勇儀 | > | (くるり)隙ありーっ!(猛然とダッシュして藍の脚の間をロッ○マンばりのスライディングで通過、勿論視線は上) (2016/4/30 19:45:43) |
茨木華扇 | > | …さて、と。二人は晩御飯とか…大丈夫なのかしら?(とか言って勇儀のタイミングに合わせて無防備な格好の藍のお尻をさわさわ。狐は無罪といったな、あれは嘘だ…再びコンビネーション炸裂!) (2016/4/30 19:47:04) |
八雲藍 | > | ひぅ!?せ、仙人っ!?ま、まだ食事にするつもりは、無いがっ……!(スライディングで通過されたのに一瞬理解が及ばず、お尻をさわさわされる。突然の行為に驚愕し、怯んでしまって。) (2016/4/30 19:48:03) |
星熊勇儀 | > | (今食ってるって顔、携帯端末ならでは。今夜はジャージャー麺、ズルズル) (2016/4/30 19:48:48) |
茨木華扇 | > | なるほどなるほど。じゃあ…天狗の代わりに、ひん剥かれておきます?(もはや理不尽。でもそんなの関係ないとか言わんばかりに笑顔でごり押し。指先でお尻の割れ目にずりずりっと) (2016/4/30 19:49:34) |
八雲藍 | > | はぁ!?ちょ、仙人、やめっ――っ!?(理不尽な言葉に抗議しようとして、お尻の割れ目にずりずりされて悲鳴のような声があがって。) (2016/4/30 19:50:21) |
星熊勇儀 | > | うん、いい眺めであった…(と藍を見上げるとセクハラされている模様、乗るしかない、このビッグウェーブに。藍の頭まで飛んで耳をもふもふと) (2016/4/30 19:51:12) |
茨木華扇 | > | ふふ…。私は尻尾とか、そんなベタな事はしません。(きっぱり。お尻から指を離すと今度は勇儀と一緒に耳をさわさわ。) (2016/4/30 19:52:03) |
八雲藍 | > | ~~~っ!?(言葉にならない声。全身から力が抜けてしまい、ぴこぴこ、と揺れる耳を触られ悶え続けてしまって。) (2016/4/30 19:53:39) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/4/30 19:55:32) |
星熊勇儀 | > | ほほう、感度良好、と(耳を両腕で抱きながら悶える姿を眺め) (2016/4/30 19:56:12) |
水橋パルスィ | > | ……ふぅっ(お腹も膨れご満悦) 戻ってきたら何か始まってたわね(食後のお茶を飲みつつ見学スタイル) (2016/4/30 19:56:12) |
茨木華扇 | > | なんだか可哀想になってきましたね…(天狗の時は微塵も思わなかったけど、小さく呟いてから藍を解放し) ん?始まるのは…これから、でしょう?(パルスィの背後に仙人特有の瞬間移動。指先をお腹に伸ばして撫で撫で) (2016/4/30 19:57:35) |
星熊勇儀 | > | おやおかえりパルスィ、そっちも始まりそうだけどね(瞬間移動を目撃して頑張れ、的な眼差し) (2016/4/30 19:58:46) |
水橋パルスィ | > | あんた、どんだけ天狗に優しくないのよ――って、ひにゃあっ!?(ふと目の前から消えた仙人。いきなり背後から指先が伸びてきて、驚いて声をあげる) (2016/4/30 19:59:01) |
八雲藍 | > | ぁ、ぅ、ぅ…やめてくれ、鬼ぃ……!(敏感部分ばかりを弄られ、若干瞳に涙を浮かばせ羞恥心もたまっていて。) (2016/4/30 20:00:46) |
茨木華扇 | > | それは…勇儀に優しくしないのと同じくらい…優しくないですね(身に覚えは無いけれど、何故かそうしなきゃいけない気がするから) さてさて…食後の運動でも、どうですか?(背後から回した指をつつーっとお腹から胸に伸ばしていって、指先で先端を探るように動かしながら耳元にふーっと吐息浴びせながら問いかけ) (2016/4/30 20:02:24) |
星熊勇儀 | > | 仕方ないねぇ(耳から離れると頭から飛び降りてアリスと同じ様に着地する時には元の大きさに)ふふ、大妖怪の式が情けない姿だねぇ?(振り向き様に腰を抱き寄せ、顎に指を添えて上を向かせつつ至近距離で見つめ) (2016/4/30 20:05:03) |
水橋パルスィ | > | 無意識って怖いわね(こいしじゃないけど) しょ、食後の運動って…く…ぅ…み、耳ぃッ…!(指の動きにかすかに声をあげ、耳に息をふきかけられればバッと両耳を抑えてふるふると小さく震え、華扇の身体に自分の身体を預けるようにして) (2016/4/30 20:05:58) |
茨木華扇 | > | …まぁ、自覚がない、って言うのは嘘です(きっぱり) ふふ、食っちゃ寝してたら…色々鈍っちゃいますし…適度に動く方が身体にも良いんですよ、っと。(パルスィの身体を受け止めつつ両手を腰に巻き付けてぎゅっと抱き締めながら耳を押さえ込んだパルスィに囁き)…どうしましょう。やっぱり、人目は気になります?(片手をスカートの上から股間に乗せて内股をさすさす) (2016/4/30 20:08:43) |
八雲藍 | > | そ、そんな、事、言われてもっ――!(腰を抱き寄せられ、上を向かされ勇儀と見つめあう事になり目線をそらせなくなって。) (2016/4/30 20:09:28) |
水橋パルスィ | > | いい台詞ね。紫あたりに聞かせてやりたい台詞だわ―――うくっ、ふ……はぁ、あんたの好きな方でいいわ…まかせる(内股をさすられながら、微かに吐息を荒くすると、胸の鼓動が早くなっていき) (2016/4/30 20:13:03) |
星熊勇儀 | > | ふふ…こんなに隙だらけじゃ、あっという間に食べられちまうよ?特に私らみたいのにね…(そのまま顔を近づけて…頬を舐めてからあっさりと解放して) と、いう訳で私ゃちょいと用事が入ったから行くとするよ、そんじゃあまたねっ! (2016/4/30 20:14:20) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2016/4/30 20:15:08) |
茨木華扇 | > | 残念ながら割と言ってます。何回も(ぼそ) それなら…じゃ、行きましょうか?(くす、と表情緩ませるとそのままパルスィをお姫様抱っこで抱き上げ)部屋は、もう用意してありますので…続きはそちらの方で(こそこそ) (2016/4/30 20:16:43) |
茨木華扇 | > | 勇儀もいってらっしゃい。またね(ふりふり) (2016/4/30 20:17:43) |
水橋パルスィ | > | ……あいつ、筋金入りね。さすがだわ。 ちょっ!華扇!自分で歩ける、歩けるからあぁぁ~~っ(腕の中でジタバタと) ら、藍と勇儀、お疲れ様それじゃあ… (2016/4/30 20:18:02) |
茨木華扇 | > | 良いじゃないですか、遠慮なさらずに…っ!(暴れる橋姫をそのまま連行)それじゃ、いってきます。藍も、またね? (2016/4/30 20:18:55) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/4/30 20:18:59) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/4/30 20:19:12) |
八雲藍 | > | …あ、あぁ。皆、行ってらっしゃい、だ……。(唖然、と頬を舐められた顔をさすり、そのままパルスィと華扇を見送ろうとして。)……私も、どこかへ行くか。(ぱん、と障子を開けてどこかへと。) (2016/4/30 20:19:39) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2016/4/30 20:19:42) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/5/4 02:13:52) |
アリス | > | なんて、足を運んでみたけど…こんな時間かぁ。どうしましょう(縁側に腰掛けて、ぼんやり夜空を見上げる) (2016/5/4 02:14:31) |
アリス | > | ……ひとりじゃ退屈ねぇ。その辺の少年少女でも誘拐してこようかしら、魔女らしく。 (2016/5/4 02:17:44) |
アリス | > | ――えーと、確かこの辺に…ああ、あったあった(縁側の下からスキマを引きずってきて、その中に釣り糸でも垂らしておこう。ぼーっと) (2016/5/4 02:24:37) |
アリス | > | やっぱり、この時間じゃ誰も釣れないわね。――でも眠れないわ。どうしましょう(釣り竿はそのままにしておく。時前のトランクを開き、ソーイングセットを取り出して編み物でもしていよう。いじりいじり) (2016/5/4 02:28:59) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2016/5/4 02:30:55) |
青娥娘娘 | > | 私が来た(そう言いながらひょっこり顔を出してアリスに後ろから抱きつくと胸を押し付けながらこんばんはと挨拶して (2016/5/4 02:31:24) |
アリス | > | うわっと――(身体をグラつかせて、肩越しに振り返る)意外な子がやってきたわねぇ…。ええ、こんばんは。相変わらずね。 (2016/5/4 02:32:04) |
青娥娘娘 | > | お昼寝しすぎて先ほど起きました(ドヤ顔しつつ言ってそのまま離れてやり (2016/5/4 02:32:46) |
アリス | > | 自由ね、本当(編み物セットをトランクに戻して、向き直る)でもそんな昼夜逆転しちゃって大丈夫なの? (2016/5/4 02:34:29) |
青娥娘娘 | > | 大丈夫じゃないと思いますが大丈夫です(今日夜勤ですしと言いつつお茶の用意をしていき (2016/5/4 02:35:13) |
アリス | > | 夜のお勤めってのも大変ね。あんたが言うと別の意味に聞こえるから不思議だけど。 (2016/5/4 02:36:55) |
青娥娘娘 | > | お勤めですが夜のお勤め(意味深)ならいつでも大歓迎なんですけどねぇ(そう言いながら相手の前にもお茶を置いて (2016/5/4 02:38:09) |
アリス | > | それじゃあ、今から軽く雇おうかしら? なんて(肩をすくめ) はい、ありがとう。いつも気が利くわね、青娥は(湯飲みを持って、傾ける) (2016/5/4 02:39:47) |
青娥娘娘 | > | ふふ、わたしは構いませんよ(そう言いながら微笑みつつありがとうございますと言いながら横に来ると胸元の服を引っ張り胸元を見せてやり (2016/5/4 02:40:53) |
アリス | > | ……胸元のチラ見せに飛びつくとか、どこの思春期の男の子よ(苦笑い) 見るよりするほうが良いわ? こんな時間だと特にね(相手の腰に腕を回して、引き寄せる) (2016/5/4 02:42:33) |
青娥娘娘 | > | んっ…ふふ…(相手が引き寄せてくるとこちらからも首に腕を絡めて胸を押し付けながらちゅっ…と軽めにキスをしてみて (2016/5/4 02:43:46) |
アリス | > | ん――…ふふ…(相手のキスに応えるように瞼を伏せ、ついばみ返す) じゃ、奥に行きましょうか。あんまり長くは難しいけどね。 (2016/5/4 02:45:14) |
青娥娘娘 | > | んっ…ちゅ、はぁい(優しく微笑みながら頷いて甘えるように抱きついていて (2016/5/4 02:46:24) |
アリス | > | (相手の身体を抱き支えて、奥の部屋へ――) (2016/5/4 02:47:01) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/5/4 02:47:08) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2016/5/4 02:47:25) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2016/5/4 04:03:50) |
古明地さとり | > | ――――…地上との相互不可侵も緩くなったとはいえ、そうそう地上に出てくる訳にはまいらないでしょうが……まぁ、偶には良いでしょう(ゆらりゆらり……左右に身体をふら付かせながら、ほんの少し浮いた足。つぅ――と滑るように廊下を抜けて) (2016/5/4 04:06:10) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/5/4 04:08:02) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/5/4 04:09:10) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。あまり見ない方……の様ですね。(あまり言葉はいらないものかしら?なんてテレパシー代わりに思ってみよう。一礼して、微笑みかけて) (2016/5/4 04:09:14) |
古明地さとり | > | 地上らしい、懐かしい家屋ですね……さて、折角地上に来たのですし、地上らしい動物でもいれば良いのですが(ぽけーっとした半眼の瞳。胸元の赤い瞳がぎょろりと部屋を一瞥……かこんっと大きく首を傾げて、地上の動物地上の動物……地底も似たようなモノかしら) (2016/5/4 04:09:34) |
魂魄妖夢 | > | 何でこう都合良く眠気が来ないのか……あれ?珍しい人がいる…(二人の姿を確認すれば、あまり見たことのない人に首をかしげそのまま玄関から靴を脱ぎ上がり) (2016/5/4 04:11:57) |
古明地さとり | > | おや、コレは……いえ、こう言った場で心を読むのは色々不便でしょう。まぁ、都合の良い時に使わせて頂きます――御機嫌よう。地霊殿が主、古明地さとりと申します…よしなに(そっと掌を赤い瞳の前に置いて、そんな都合の良い設定。一礼には、スカートの端を摘まみ右足を後ろに引いてゆるりと返し) (2016/5/4 04:12:08) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、眠気がこない時は羊の数を数えると良いみたいですよ。 (ひらひら、と妖夢に手を振って軽く一礼して) (2016/5/4 04:13:11) |
古明地さとり | > | そちらのお方も、よしなに……さて、面識は…無いでしょうかね?新しい地獄ならともかく、旧き地獄では……御機嫌よう、霊界のお嬢さん(少し浮いたままふぃーっとその場で回り玄関へと向いて、同じようにふわり一礼) (2016/5/4 04:14:39) |
豊聡耳神子 | > | ーーふむ、なるほど。仰ってる事はごもっともですね。 ご丁寧な挨拶、ありがとう。私は豊聡耳神子と申します、こちらこそ今後ともよしなに。(胸に手を当てて、正式にご挨拶。顔を上げればにこり、と微笑みかける聖人) (2016/5/4 04:16:24) |
魂魄妖夢 | > | なんだか二人とも心を読むと言うか……随分と大物が来たと言うか…神子さんと…確かさとりさんですよね?噂には聞いていましたが…心を本当に読めるのですか?(神子の挨拶を返すように一礼すれば、さとりを見て考えながら幻想郷のビックな人を前にすればハハハと苦笑しながら) (2016/5/4 04:18:01) |
古明地さとり | > | 心が読める故に、音にして零れる言葉の重要性も存じているつもりです。まぁ、コミュニケーションも取り難いですしね、だから嫌われてる訳ですけれどね(半眼真顔で訥々と語って行くサトリ妖怪。もう慣れ過ぎた自虐もぽろり)…………動物っぽいですね、その髪(半眼でじーっと頭を見詰め) (2016/5/4 04:19:54) |
豊聡耳神子 | > | 彼女は心を読める様ですね。私は心……というより欲を読んで、相手の未来まで見通す事ができますよ。(ただし、なぜだかあなたは読めないんですよねぇ、と首を傾げる。あの時は寝起きだったからか、と反芻して苦笑い) (2016/5/4 04:20:17) |
古明地さとり | > | えぇ、サトリのさとりです……まぁ、一勢力の主とはいえ、所詮堕ち堕ち堕ちたる旧き地獄。地上には権力も届かぬ非力な妖怪ですよ(ふわんっと浮かび上がると、宙で椅子に座るような格好に頬杖を付いてこくり) (2016/5/4 04:22:49) |
魂魄妖夢 | > | 心が読めて嫌われる?なぜ嫌われるんですか?私は凄い能力だとは思いますが…(生真面目で純粋なためかさとりが嫌われる理由がわからず考え込むように言い)>さとり (2016/5/4 04:23:31) |
豊聡耳神子 | > | さとり妖怪という存在は、私の記憶では人の心を読んでそれを対象の相手に発言し、驚かれる、という存在ですからね。ある程度仕方ないものですが……ま、私もある程度警戒されてしまいますしね、やっぱり。(自虐を軽く微笑みながらさらりと) 動物……ミミズクって事ですかね? (触ってみる?なんて首を傾げて、彼女の半眼を見つめて目を細め小さく笑み) (2016/5/4 04:23:48) |
古明地さとり | > | ヒトには誰しも知られたくない思いがあると言うモノです。それが読めてしまう訳ですからね……妖怪なら尚の事。腹に一物ニ物抱えた胡散臭い輩が多いのですから……そう言った精神への干渉は、妖怪が最も嫌う所でもありますし――化かす物。化け物とは良く言ったモノです (2016/5/4 04:25:11) |
魂魄妖夢 | > | 欲を読んでと言っても心を読んでいるような気がしますが……神子さんの場合は予測と言う感じになるのですか?(神子の話を聞けば妖夢には少し難しい話のためか、うーんと深く考えていて予想して言い)>神子 (2016/5/4 04:27:19) |
古明地さとり | > | しかし貴女は随分と地上では信仰を集めているとか……妹より聞き及んでおりますよ?(かくんっ首が縦になるくらい傾げられ)ふむ……では、失礼させて頂きましょうか――(差し出された頭に手を伸ばし、さわさわ……ほぉーっと無表情ながら半眼が少し輝いたように)……貴女、私のペットになりませんか? (2016/5/4 04:28:33) |
豊聡耳神子 | > | 欲を読めばその方の本質が理解できる。ゆえに、そこから推察してその方の過去や未来が見通す事ができる……と、そんなところですね。(ちょっと難しい説明だったか、そう思いつつ、言ってる事間違っておりませんよ、と妖夢に付け加えて) (2016/5/4 04:30:57) |
魂魄妖夢 | > | 知られたくない思いですか、さとりさんも選んで心を読む事が出来れば嫌な思いをしなくてすみそうですが……大抵口には出せない事は嫌な事ばかりですよね。(さとりの言ったことを理解すれば嫌われてると言う意味がわかり)>さとり (2016/5/4 04:31:29) |
古明地さとり | > | まぁ、こちらではそのように使わせて頂きます。私と相対した方が心理描写を全部あけっぴろげにしてくれると言うのなら応えるのも吝かではありませんが……お互い面倒臭いでしょうしね(さっくり言い放ってしまう割とファジーなサトリ妖怪だった) (2016/5/4 04:33:43) |
豊聡耳神子 | > | 私は人の欲を読んで、いかなる行動を取れば人気が獲得できるか、といった点で行動しておりますからね。その点は少々あなたとは違うのかも…。(妹……そういえば、いるとかいないとか、聞いた事があるな、と記憶の引き出しを開けて) えぇ、どうぞ。ーーーーへっ?ペット?(ある意味初めて言われた言葉。悪意の言葉でないのは承知しているので怒るつもりはないけれど、それでも目を丸くして驚くのです。) (2016/5/4 04:34:16) |
魂魄妖夢 | > | 神子さん……わ、私にはちょっと難しいです。よ、要するにお話を聞いて過去から未来までの事を予測する…みたいな感じですよね?(妖夢の頭ではまだ理解が難しいのか両手で顔を覆い隠しながら必死に考えていて)>神子 (2016/5/4 04:34:34) |
豊聡耳神子 | > | そんなところ、かな。欲というのは突き詰めれば、どうありたい、とか何が欲しい、などの考えですからね。そこがわかれば自ずと過去や未来が把握できるのですよ。(推察、と言ったけれど感覚的には把握が近いわね、と理解が追いついていない様子の妖夢に緩く微笑みながら言葉を返して。考える事は、良い事です。) (2016/5/4 04:36:54) |
古明地さとり | > | そうですね。私はサトリ妖怪としてヒトの心を読む。ソレを恐れる想いを糧とする化け物……貴女は、特別ではありますがソレは人間としての枠の中という事ですか――(さわさわ、耳みたいに立ち上がった髪を触りつつ、もふーっと何処か満足げな鼻息を吐いて)えぇ、ペットです。まぁ、有能なコはそれなりに仕事もして貰う事になりますが、概ね待遇は良いはずですよ (2016/5/4 04:37:15) |
魂魄妖夢 | > | そう言えば実際に本当に心が読めているのか気になるのですが……試してみても良いですか?例えば……どちらの手に石が入っているかわかりますか?(近くに合った小石を右手で持てば自分の背中に回し、さとりの前に両手を出せば『左手』に入れてある小石を当てれるか試して)>さとり (2016/5/4 04:39:11) |
豊聡耳神子 | > | さとり妖怪であるあなたにとっては、人の恐れは食事の様なもの。存在する為の行動であれば致し方ない、ですね。 人間としての枠の中でも特別でしたよ、生前は。(今は人を超えた存在ですから、と不敵に微笑みましょう) 満足気ですねぇ…。 はは、待遇が良いところからのお誘いは大変嬉しいものですが、私もそれなりの勢力の長であり、尚且つ私を慕う者も多い。私があなたのペットとなる事は、そんな彼らに対して裏切り行為となってしまうでしょう。 故に、丁重にお断りさせて頂きます。(丁寧に一礼して、お断り) (2016/5/4 04:42:26) |
古明地さとり | > | あまり、見世物のように能力を使いたくは無いのですが――…それだけ分かり易く「左手」と言われてしまえば、そう応えるしか無いでしょうね(しゅるりと赤と黄色のコードが蠢き、先端のハート型がちょんっと差し出す左手を突っついて) (2016/5/4 04:42:39) |
魂魄妖夢 | > | 神子さんは難しい話をして私を困らせて楽しんでいる時がありますよね?そう言えば神子さんの近くにも変わった人が……(変わった人の名前が思い出せず、確か背が小さくて…などと呟いて)>神子 (2016/5/4 04:43:24) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2016/5/4 04:44:13) |
古明地さとり | > | さて……ヒトを統治したいと考えるのは、果たしてヒトを超えた思考でしょうかね?まぁ、能力としてはヒトを超えてはいるのでしょうが――…ふむ、その言い分は分かります。では諦めましょうか(顔は無表情のまま、ちょっぴりしょぼんとしたようなオーラ) (2016/5/4 04:45:00) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、どうでしょうか?単にそういったお話が好きなだけかもよ? 背が小さい……あぁ、布都の事ですかね?(あの子はまぁ、変わってるわね、と肩をすくめて苦笑い) (2016/5/4 04:45:01) |
魂魄妖夢 | > | ほ、本当に当たった……と言うか私は左手に入っているなんてさとりさんの前で言っていないのに……何でわかったんですか?どこかに秘密が…(左手といわれてしまえばと言うさとりの話を聞けば、自分は左手と言った覚えはないためかビクッとしながら驚き、さとりをじっと見て)>さとり (2016/5/4 04:47:05) |
犬走 椛 | > | (…このような時間ににぎわっているのは珍しい、ひっそりとその建物に飛んでいく白狼、そのままゆっくり戸をあけると様子を見つつ慎重に進入) ――あ・・・(なんかおかしなことになってるようななってないような) こんばんは・・・ (2016/5/4 04:48:19) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、人が人であるが故に上に立ちたい、という考え方ですか。確かに一理ありますね…ありますが、私の場合神に連なる血族で、尚且つ統治は生まれた瞬間から義務付けられている。故に、統治したいという感覚とはちょっと違うかもしれません、ね。 ーーま、今度あなたの邸宅にお邪魔させていただきますよ。ペットにはなれないとしても、違いが理解できる良き友人にはなれるのではないでしょうか?(しょんぼりオーラのさとりの頭を撫でて元気付けて) (2016/5/4 04:48:29) |
古明地さとり | > | まぁ、こう言った場所では「実は右手でしたふふーんっ、さとり様本当に心読めるんですかぁ?」なんて事もされかねないのであまり披露はしたくないんですけれどね――貴女は、随分と素直な方ですね?(しゅるりとコードを戻し無表情のまま紡いだかと思えば、こくりと首を傾げ唇の端に軽く笑みを湛えて) (2016/5/4 04:49:19) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは。まだ……おかしなことにはなっていないのでは?(ひらり、と進入してきた椛に手を振ってご挨拶) (2016/5/4 04:49:28) |
魂魄妖夢 | > | あぁ、そうです。布都さんの事ですが…結構変わっていませんか?たまに人里で見掛けますが……神子さんも大変そうですね(布都さんってもしかして考えが固い人かと思い神子に聞いて)>神子 (2016/5/4 04:50:44) |
古明地さとり | > | …………おや、コレはまた珍しい――いえ、地上では珍しくは無いのでしょうか……白狼天狗ですね。御機嫌よう(鬼が渡った地底では見かけぬ妖怪。少し珍し気に眉をちょっとだけぴくり……スカートの端を摘まんで一礼を送り) (2016/5/4 04:51:01) |
豊聡耳神子 | > | 変わって……おりますねぇ。考えが固い…部分もありますね。あと、少々思い込みが激しい節がありますよ。(思い出したら腕を組んで、一瞬眉間にしわを寄せる。) (2016/5/4 04:52:29) |
魂魄妖夢 | > | この気配は…妖怪!?―――って脅かさないでくださいよ。(楼観剣をグッと握り振り向けば見たことある相手に安心して)>椛 (2016/5/4 04:53:23) |
犬走 椛 | > | 「まだ」と言うニュアンスでこられるとこれから何か起きるみたいで嫌ですね…――えぇ、おはようございます(3人のほうをそれぞれ向けば1人ずつお辞儀をして挨拶) ――ちょっ・・・貴女は気配を感じて取り合えず斬ろうするのはやめてください(反射的に此方も盾を構えていた、危うい) (2016/5/4 04:54:52) |
古明地さとり | > | まぁ、貴女は聖人なのでしょうね。確かに心に淀みがない……創作物では腹黒として扱われる事もありますが、本来そういった存在なのでしょう――えぇ、地上との不可侵も緩くなりました。どうぞ、見えぬモノを見るモノとして、お茶などを交わしましょうか(ほんの少し唇の端に浮かべる笑み。皮肉気に見えるのは意識外のところ……この辺も嫌われる要因だったり)――ふむ…撫でられる側と言うのはあまり無いのですが、心地良いモノですね (2016/5/4 04:55:43) |
魂魄妖夢 | > | でも正直私は剣を鍛え毎日鍛練を重ねていますが心が読める相手には勝てないと思っています、攻撃がくる事がわかれば対処されてしまいますし……さとりさんには敵いません。(生真面目だが正直なためか笑顔でさとりには敵わないと言い)>さとり (2016/5/4 04:57:13) |
豊聡耳神子 | > | これから何か起きるやもしれませんからねぇ…。 現状では、「まだ」何も起きていませんよ。(クスリ、微笑みかけて) (2016/5/4 04:57:39) |
古明地さとり | > | ソレは起こして欲しいと言うフリですか?この時間からソコまで盛り上げるのも少々難しいところではありますよ――…貴女が私のペットになると言うのなら、地霊殿に連れ帰って色々起こしてあげても良いですが(空中で玉座に座るような格好のまま、後から赤と黄色のコードがわさわさと) (2016/5/4 04:57:53) |
魂魄妖夢 | > | 思い込みが激しいのは納得できます。たまに人里で見たと思えば妖怪を追いかけ回したりしていたのを見ました。(ハァとため息を吐きながら布都の事を神子に話して)>神子 (2016/5/4 05:01:04) |
豊聡耳神子 | > | 聖人とはいえ、人の上に立つ者は心に一匹の鬼を飼わねばなりません。その辺りで、腹黒と表現されることもあるのでしょうね。(腹黒扱いは不満ではない、と堂々として) えぇ、今度人里で評判の菓子でも持っていきますよ。楽しみにしておりますね。それは良かった。私自身、頭を撫でるのが好きですし、ね。(特にさとりの場合は小さいから撫でやすい、なんてあえて思ってみましょう) (2016/5/4 05:01:14) |
古明地さとり | > | それもまた、直情的な意見ですね。たとえ何を仕掛けられるか分かった所で、技術的に躱せなければ意味がありません……貴女の鍛えるべきは技よりもその心かも知れませんね。敵わぬと思って振る剣に、どれだけの力が篭りましょうか(頬杖を付き半眼にその笑顔を見ながら、あまり歯に物を着せぬはサトリ妖怪) (2016/5/4 05:01:42) |
魂魄妖夢 | > | このような時間に音をたてずにゆっくりと入ってきたら逆にビックリしますよ。でも安心してください、刀は返して峰打ちにしていましたから。(もし楼観剣を出していても峰打ちになっていたとアピールするように挨拶をし)>椛 (2016/5/4 05:03:32) |
犬走 椛 | > | (一度見つけたこの場所、暫く定期的に顔を出すと言う使命が増えたらしい、怪しいところが無いか見回りと言う名目上入ってくる・・・が、身の危険があれば逃げようとするかもしれない。逃げ切れるかは別として) ――ペット? 貴女はいきなり何を言ってるんですか。(さとり妖怪の言葉にふっと驚いたように目を丸くする。しかしすぐに平静を取り戻したように取り繕いながら言葉を続ける) ちょっと何を言ってるか分からないのですが(しかし心の中では急な言葉にあたふたしている) (2016/5/4 05:03:39) |
豊聡耳神子 | > | 妖怪とか、仏教とか、自分の敵と思ったら燃やそうとするものねぇ…。若干直情的な性格ではありますが…。(また今度にでも、色々話さなきゃいけなさそうね、と言葉を続けて) (2016/5/4 05:04:44) |
古明地さとり | > | その辺り、非常に人間っぽさを感じますけれどね……貴女の葛藤などを覗き見れば、ソレはサトリにとって美味なモノかも知れません(ゆるり深く歪めた唇の端。ぎょろっと向けた赤い第三の目……映すモノを知り得るのは二人だけ)……頭を撫でられるのは心地良いですが、小さいと言うのは少々失礼ですね――あ、お菓子はよろしくお願いします(ふわんっと浮かんで神子の手より離れつつ、意外とちゃっかりな地霊殿主) (2016/5/4 05:05:22) |
古明地さとり | > | ペットはペットです。狼であり鴉でもある白狼天狗……とても興味深い獣ですから――あ、地霊殿(ウチ)のペットは半数ほど妖獣化しておりますので、話し相手にも困りませんよ(ぴっと指を立て、半眼無表情のまま訥々と話を進めて行く) (2016/5/4 05:07:52) |
魂魄妖夢 | > | さとりさんも良くわかっています、同じ事を幽々子様にも言われました。『心技体』全てが合わさって初めて力を発揮するって……少し話しただけでここまで見透かされるとは思わなかったです。(頬を人差し指で軽く掻くようにしながら、さとりにも自分の弱点を見透かされて少し落ち込み)>さとり (2016/5/4 05:08:23) |
豊聡耳神子 | > | ーー元は人間ですからね。 私の葛藤?覗いても構いませんよ?しかし…あなたの小さな胃で消化しきれるかしら? これでも様々な濃い葛藤を経験していますしね。(第三の目に、目を合わせよう。そのままウインクして返して) あら、それは失礼。でも私は小さい事は決してマイナスではない、とも思っておりますよ。 ーーはは、わかりましたよ。地底の菓子と食べ比べでもしてみましょうか。 (ふわん、と浮けば手を離し、さとりの頬をふにふに突いて遊び) (2016/5/4 05:10:37) |
古明地さとり | > | そこで落ち込んでいるようでは変わりませんね。受け入れ、噛み締め、飲み込み……そしてどう行動するか、でしょう。まぁ、その人間のような心の動きは大変美味しゅう御座いますが(ぎょろりと向ける赤い第三の目。取り出したハンカチで軽く唇の周りを拭く仕草を取ってみたり) (2016/5/4 05:11:03) |
犬走 椛 | > | ちょ、ちょっと縁起でも無い事・・・と言うより私がなんでペットになる方向で話しが進んでるんですか!(そのままさとり妖怪の方に目を向ける)話し相手云々じゃなくてそもそも私をペットになんてしても得なんてなにもないですから・・・(割りと目が本気だと感じると、1歩 2歩後ずさり、しかし何故か本格的に逃げられず硬直) (2016/5/4 05:11:41) |
魂魄妖夢 | > | お陰で私も妖怪と間違われそうになりましたが、人の姿をしているから人間と言ったら誤魔化せましたよ?ああ見えて布都さんも強い力を持つから……触らぬ神に祟り無しです。(と言うより布都さんと関わったらろくなことにならないと思いながら言い)>神子 (2016/5/4 05:12:17) |
豊聡耳神子 | > | それで誤魔化せてしまうのも少し難ありですねぇ…。 力、もそうですけどあの子はああ見えて策謀も得意としてますからね。(確かにろくなことにはならないかもしれない、と笑い) (2016/5/4 05:14:19) |
古明地さとり | > | そうですね。食べ過ぎは消化に良くありません。少しづつ、噛み砕かせて頂きましょうか――(少し伏せ目に笑みを緩めれば、そっと赤い瞳を手で覆い)妖怪とは精神的存在故、成長をする事は殆どありません。つまり、どうにもならない部分を指摘すると言うのは、ヒトの世界では失礼な事だと聞き及んでおりますが?(無表情のままふにふにされつつ、視線を向けるだけでナチュラルジト目) (2016/5/4 05:14:40) |
古明地さとり | > | 得になるかどうかを決めるのは貴女ではありません。丁度久方ぶりに地上に出て来たので、地上特有のペットが欲しいと思っていた所です……コレは渡りに船(するすると伸びる赤と黄色のコード。勝手な事を宣いながら、白狼天狗の手足にしゅるり巻き付け) (2016/5/4 05:17:00) |
魂魄妖夢 | > | そ、そうですね…私も色々なかたと稽古をして負けてはいますがその負けた理由を考えて乗り越えてきたつもりです―――って私はさとりさんを満足させるために言った訳じゃないですよ?(負けてからたまに体を重ねる事も合ったことは言わずもついつい心で言ってしまう、未熟な妖夢)>さとり (2016/5/4 05:17:19) |
古明地さとり | > | 貴女がどういうつもりでも、私は満足してしまいました。おや……純真純朴なフリを見せておいて、まぁ随分と淫らですコト(赤い第三の目から、妖夢が思い出すその痴態を見て取り……唇に指先を重ねてクスリと笑みを零し) (2016/5/4 05:20:04) |
犬走 椛 | > | え・・・あ、ちょっとなにを――(臨戦態勢に、そのまま盾を構え受け流そうと…したのだけどコードの不規則な動きに全く付いていけない。まるで誰かさんが打つレーザーのようにゆらゆらと曲がるコードにあっさり両手足が捕まる、逃げればよかったんじゃないかと公開しても今更立ったり) きゃああああ!? 何するんですか!?冗談はやめてください(その場に剣と盾を落とす白狼、不意打ちに何も出来なかったりしていた) (2016/5/4 05:20:56) |
魂魄妖夢 | > | 策謀ですか……私はそう言うのは苦手ですね。あまり度が過ぎた事をすると霊夢さんに怒られてしまいますよ?それに幻想郷には色々な勢力がありますから…(特に聖さんの所は妖怪がよく集まっていると言いながら注意して)>神子 (2016/5/4 05:21:21) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、そうしてください。必要ならば、胃薬もね。(ゆるりと微笑み伏し目がちな彼女に視線を合わせて) ふむ、確かに妖怪はほぼ成長しない様ですね。個人的には可愛らしい、とかそう言うポジティブな意味を込めて発言したつもりでしたが…や、気分を悪くされなのならば申し訳ありません。(手を頬から離して、一礼して謝る。視線を向けられれば、視線を返して目を細めて) (2016/5/4 05:21:37) |
豊聡耳神子 | > | 人それぞれ、得手不得手がありますしね。 巫女に目をつけられる様なことをするつもりはありませんよ。聖のところはねぇ、本当に…。(布都とは相性が悪すぎる、とボヤいて) (2016/5/4 05:23:30) |
古明地さとり | > | 別に何も致しませんよ?ゆるりとお話しするのに少し大人しくなって貰おうかと……ソレとも、ナニかして欲しい事でも?(張り付けるようにコードで宙に浮かせた白狼天狗。余ったコードをしゅるんっと胸元から首へと這うように巻き付かせ、ハート型の先がちょんっと頬を突いて) (2016/5/4 05:23:53) |
魂魄妖夢 | > | こ、心を読むのは卑怯ですよっ!?私だって戦って負けた時の条件だったから仕方なかったんです!!あ、あまり変な事は言わないでください(カァッと顔を赤くすれば『どうしようどうしようどうしよう!!』と心の悲鳴で叫ぶようにしながら)>さとり (2016/5/4 05:25:55) |
犬走 椛 | > | そういう事じゃありません、冗談は程ほどにしないと本当に後で…(ナニ、の発音が少しおかしかった気がする。完全に発言の揚げ足を取られている) (2016/5/4 05:26:09) |
古明地さとり | > | 可愛らしい、と言うのも本来は褒め言葉なのでしょうがね。一勢力の主として威厳が無いのは困ります……どうもペットたちからもそう言う事を思われがちですが(ふむーっと鼻息を突きつつ。可愛いと言う言葉そのものより、日頃の在り方にちょっぴり不満があるよう) (2016/5/4 05:26:36) |
犬走 椛 | > | (心の中でも実際「このままどうなってしまうのか、振りほどけないものか」色々嗜好錯誤しているのだけど全くコードがはなれない、それどころか頬に余ったコードがふにふにと触れると首を横に振って) やめ・・・お、お2人も何か言って下さい、と言うか助けてください!(こうなってしまうともはや自分の力ではどうしようもなく、ただ拘束されたまま言葉だけでなんとか伝えようと) (2016/5/4 05:28:18) |
古明地さとり | > | 後で?どうされてしまうのでしょう……怖いですね。下手な報復を受けてしまわぬよう、今この場でしっかりと完膚なきまでに調教しきってしまった方が良さそうかしら?(しゅるるっと蠢くコードが乳房の形を強調されるように8の字に巻き付いて) (2016/5/4 05:29:14) |
魂魄妖夢 | > | 私は仏教や道教には興味はないと言うより半分は死んでいますからね。お互いの言い分が違うからぶつかるのもわかりますよ…(死んでいるから仏教や道教にも当てはまらないかと思えば苦笑してしまい)>神子 (2016/5/4 05:29:15) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、確かに勢力の主たる者。威厳は必要ですね。ペットからも思われて……ふむ、慕われている様で、何よりではないですか。(不満がお有りならば、威厳の作り方、お教えしましょうか?なんて冗談めかして) (2016/5/4 05:31:49) |
古明地さとり | > | おや……負けた時の条件?しかし、ソレを飲んだのは貴女でしょう?何故飲んだのですか?期待はしなかった?微塵も?負ける自分の姿を想像しなかった?その先にある更に惨めな姿も……今、貴女の思い描く姿を想像して、欠片も興奮を覚えなかったかしら?(ゆるぅっと唇の端を大きく持ち上げ、サトリ妖怪の本領発揮的な) (2016/5/4 05:32:05) |
豊聡耳神子 | > | 確かに、元々は死を克服する為の方策が宗教ですからね。 ぶつかる事に私自身、やむを得ないとは思っていますしね。(とはいえ、ぶつかるならば勝つ事を最優先に考えますけれど、と笑い) (2016/5/4 05:33:26) |
魂魄妖夢 | > | た、助けるなんて…相手はさとりさんなんですよ?む、無理に決まっているじゃないですか…(さとりの言葉が心に響いているためかさとりには楯突く事ができず)>椛 (2016/5/4 05:34:25) |
古明地さとり | > | まぁ、威厳は無くとも慕われているようですしソレは良いのですが……知識が付いて来たコたちは、やはり若干私より離れる傾向があります。小さい頃は、あんなにさとりさまーさとりさまーって(表情はそのままで、また何となくしょぼんとした雰囲気。ぎちちっと椛の捕らえた胸元を締め付けつつ……八つ当たり?) (2016/5/4 05:34:41) |
犬走 椛 | > | な…違、ちょっ(体に力を入れ、割と全力で振り切ろうとするが一度捕まってしまった後では容易でもない。そしてそんな自分を尻目に普通に会話をしていると言う異常な状況に困惑と怪訝・・・複雑な表情で周りを見渡す) 分かりました、分かりましたって、この事は今なら報告もしませんし、報復なんてする気もないですから一旦それを解いて・・・(なだめるように言うが、今度は容赦なくそのコードが胸元に。 ぎゅーっと締め付けられると、丁度胸元…そこに巻き付かれると苦しいのと恥かしいのが混ざって顔がほんのり赤く。 心の中でも「どうしよう、なんとか打開しないと本当に私の命が・・・」なんて考えてたり) (2016/5/4 05:37:32) |
魂魄妖夢 | > | やるからには負けるつもりもなかったですし、自分が負ける姿なんて想像も出来ませんでした……でもあんな惨めな姿を曝すなんて…興奮は少しは合ったかもしれません……(惨めな姿を曝し屈辱を受けたためにその屈辱を受けないためにも強くなろうとしていて)>さとり (2016/5/4 05:38:53) |
古明地さとり | > | 命なんて取りませんよ。勿体無い……折角捕獲した白狼天狗ですからね。さて、どう手懐けたモノでしょうか――(ぽむっと頬に手を置いて、ぽけーっとした半眼でのんびり縛り上げた白狼天狗を見上げつつ) (2016/5/4 05:40:02) |
魂魄妖夢 | > | 死を超越したいなら幽々子様に頼んでみれば……あ、やっぱりダメですね……私も寿命と言う概念があるかはわかりません。(幽々子に頼んだら死んでしまうと思いながら、自分も半分は死んでいるためかある意味不死だと感じていて)>神子 (2016/5/4 05:41:35) |
古明地さとり | > | …………正直ですね。惨めな自分に興奮を覚えながらも、ソレに対しての劣等感も持ちますか……実に人間らしい。貴女は半分だけのようですが(ふむっと、興奮したことも応えてくる姿にはちょっと詰まらなそうにもする性悪) (2016/5/4 05:42:47) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、成長するに従って親離れする……と。なんだか人間みたいですね。離れていくのはやむを得ない、と割り切るほかありませんよねぇ…。(しょぼんとするさとりの頭を再度撫でて慰めつつ、椛が八つ当たりにあっているのを見れば、目線を同じ高さに合わせて膝を曲げ、じっと見つめて一言。止めておきなさい、と言うのです。) (2016/5/4 05:44:17) |
豊聡耳神子 | > | 超越、というより克服ね。死を恐れなくするにはどうすべきなのか、といったところですよ。(もちろんその為の方策として、超越するという考え方もありますね、と付け加え) (2016/5/4 05:45:18) |
犬走 椛 | > | (不安・懸念・疑心暗鬼 絶望的な状況に不の感情ばかりが先行する。本来こういう時にこそ冷静になる必要もあるのかもしれないけど、もはやその状況はとっくに超えている気もする) は、離してください・・・(会話に混ざる事も殆ど出来ないまま何故か拘束された天狗、自分の身に何か起きるのが不安で仕方が無い。『それでも少しでも隙が出来れば・・・』なんて考えもしっかり浮かんでいる。 神子が一言「止めておきなさい」は実際本気で止めるやつじゃないのは分かったので、やっぱり自分でどうにかするしか無い様で) (2016/5/4 05:45:37) |
魂魄妖夢 | > | ですが私は二度とあんな惨めな負け方をするつもりはありません。あれ以来戦ってはいませんが……半分?半霊の事ならここにいますよ。(隣の部屋で待機させていたのかスゥッと壁をする抜けて入ってくれば、さとりの目の前を横切り)>さとり (2016/5/4 05:46:30) |
古明地さとり | > | …………見た目のままに子供扱いをするのは止めて頂けますか?まぁ、頭を撫でるのは構いませんが――(窘めるような仕草と言葉を向ける聖人をナチュラルジト目に見やりつつも、しゅるりと白狼天狗を解放し)まぁしかし、夜も明けてしまいました。そろそろ地底に戻っておかねばならぬでしょう――白狼天狗は惜しいですが、本人の意思なく地底に連れ帰ったとあっては地上とのいざこざの元ともなりません。今日のところは諦めておきましょう (2016/5/4 05:48:55) |
魂魄妖夢 | > | やっぱり道教や仏教は難しいですよ。それに仮に聖さんと争うようになったら神子さんじゃ勝ち目はないですよ?(聖は様々な魔法や人によっては『パワフル魔法使い』と言った噂を聞いており)>椛 (2016/5/4 05:51:00) |
古明地さとり | > | 存じておりますよ。貴女も、ペットとしては面白そうではありますが……どうも忠誠心が頑なであるようで――まぁ、一勢力の主として、そう言った方を連れ帰るのは些か心苦しくもあります。残念ですが(ほふんっ今日は収穫無しと吐息を落とし、空中で玉座に座ったような姿勢を崩してふわりと立ち) (2016/5/4 05:51:38) |
犬走 椛 | > | (本人意思とは関係なくいつの間にか盾に「ご自由にお持ち帰りください」と言う札が勝手に貼られている。) ――はぁ、たすか・・・(ゆっくりコードが離れていく様子に助かったと言う安堵の表情にかわっていく・・・が、まだ完全に解かれて訳でもなく油断もしちゃいけない) (2016/5/4 05:53:18) |
魂魄妖夢 | > | 自慢のスピードも捕まってしまえば意味はないと萃香さんに言われたことがありますが……本当に目の当たりにするとは思いませんでした。(椛の様子を見れば自分と比べて速さでは椛に分があると思っていたが捕まれば意味がないと改めて思い)>椛 (2016/5/4 05:54:31) |
古明地さとり | > | それでは……今宵はコレにて――また、地上に赴くことがあればよしなに……御機嫌よう(すぅっと少し浮いた足で音も無く回り、スカートの端を掴んで一礼。色々お騒がせしたサトリ妖怪は、ゆらりゆらり……夢遊病者のように左右に揺れながら、地上を後にしました) (2016/5/4 05:54:49) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2016/5/4 05:55:02) |
豊聡耳神子 | > | あら、それは失礼……と、おやすみなさい。またゆっくりとお話いたしましょう。(さとりを見送ると、小かあくびをして) ーーふぁ (2016/5/4 05:56:00) |
豊聡耳神子 | > | 私も今日は帰るとしましょうかね、おやすみなさいませ。 (2016/5/4 05:56:20) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/5/4 05:56:23) |
魂魄妖夢 | > | お疲れ様でした―――って一人で行ったけど大丈夫かな…(ふらふらとした足取りのさとりを見送りながら心配して)さてと、もうそろそろ眠気も来たことですし……。 (2016/5/4 05:57:36) |
犬走 椛 | > | いくら速くても・・・あんな状態では何も・・・(半霊の子の言葉に頷いてその場にへたり込む。取り合えず助かったらしい、本気かどうかは結局分からないけど、冗談でも心拍数があがっていたり) はぁ、たすかった・・・みたいですけど、あ、あなたも気をつけないと・・・(自分のように不意を付かれてはいけないと言うのを身をもって教えてあげた優しい狼なのです(大嘘)。) えぇ・・・私も、また見回りに戻らないと・・・ (2016/5/4 05:58:14) |
魂魄妖夢 | > | 今日のところはそろそろお開きみたいですね?椛さんも帰りは気をつけてくださいね。それでは…(神子に一礼すれば最後に椛に一言だけ残し部屋をあとにし)【そろそろ落ちますね?またお会いしましたらよろしくお願いいたします~!】 (2016/5/4 06:00:15) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/5/4 06:00:49) |
犬走 椛 | > | 帰り道はこれ以上危険な事は無いと思いますが…(ため息ひとつ、そのままゆっくり表に出て行く)【お疲れ様でしたー、またいずれお会いできればその時はまたよろしくお願いしますね】 (2016/5/4 06:01:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走 椛さんが自動退室しました。 (2016/5/4 06:22:06) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/5/5 21:40:36) |
水橋パルスィ | > | 大型連休もそろそろ終わりねぇ(何か怒涛のように過ぎ去って行った気がする。やり直しを要求したい) そろそろ暑くなってくるし、夏用の服とか引っ張り出してたら1日潰れちゃったし (2016/5/5 21:43:11) |
水橋パルスィ | > | (とりあえず畳の上で寝転がっておこう。もう炬燵の季節終わったし) (2016/5/5 21:43:48) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/5/5 21:50:44) |
アリス | > | 暑いなら脱げば良いじゃない(かぱん、と畳の下から現れる都会派。パルスィの寝転がってた畳である。こう、相手の身体ごと持ち上げて、傾斜させて、小さなスライダー的な) (2016/5/5 21:52:09) |
水橋パルスィ | > | うげっ(いきなり寝転がってた畳が持ち上がり強制腹筋するはめになる) ニンジャかあんたは!あとまだそこまで暑くなってないから脱がないわよっ! (2016/5/5 21:54:40) |
アリス | > | なにひとりで倒れるだけで腹筋ワンダー○アごっこやってるのよ、ぼっち遊びでももうちょっとマシな選択肢があると思うんだけど(這い上がると、続けて畳を支えていた人形達がわらわらわらわらわらわらと溢れ出てきた) (2016/5/5 21:59:07) |
水橋パルスィ | > | そんなわけのわかんない遊びしないわよ!あんたが妙な所から現れるからでしょうが!? もっとちゃんとした場所から入ってこれないのかしら全くもう(ふと振り向くとわらわたと出てくる人形達にギョッと目を見開く。こんなに潜んでいたのか) (2016/5/5 22:01:54) |
アリス | > | 私のしてはかなりマシな出現方法だと自負していたんだけど、パルスィは欲しがりやさんなのね(やれやれ) 私の人形を一体見かけたら、その一帯は数十数百の眼で監視されてるってことよ。何を今更驚いているのよ(人形達はそのままあらゆる場所に潜み、消えていく。しん、と物音一つ立てない) (2016/5/5 22:04:06) |
アリス | > | …開幕噛んだわね。私にしては、よ (2016/5/5 22:04:25) |
水橋パルスィ | > | 自覚あったのか。……全く、この部屋は平和でいられる時間の方が少ないわ(頭抱え) あんた仮にもここは仙人の部屋でしょうが!? なに軍隊ばりの監視体制敷いてんのよ(あれだけの数がいたにも関わらず全く物音も気配もしないことに若干怯えながら) (2016/5/5 22:07:48) |
アリス | > | 知性ある生物が同じ場所に2体存在するだけで、平和が損なわれるのは時間の問題なのよ。 いいじゃない。軍隊どころか神の視点バリのノゾキストロリータ妖怪がいるんだから、私のなんて可愛いもんだわ(肩をすくめ) ほら、とりあえずお腹が空いたわ。何とかしなさい。 (2016/5/5 22:11:23) |
水橋パルスィ | > | あぁ、確かにいるわね。ハイパー出オチスト&ダイス狂の覗き魔が。誰とは言わないけど 来て早々、あんたいきなり何なのよ!?私はあんたのメイドか召使いか何かかしらねぇ(口端ひくつかせながら睨んで) (2016/5/5 22:14:22) |
アリス | > | まさか、そんな酷いことを考えてるわけないじゃない。パルスィは大切な大切なお友達よ? だからこそパルスィに頼むんじゃない。 (2016/5/5 22:16:27) |
水橋パルスィ | > | ふぁっ!?(何か急にしおらしい態度を見せられて驚き)えっ……あっ、う、うん。…わかった(大切なお友達と言われて照れながら)簡単なものでいいの? (2016/5/5 22:18:57) |
アリス | > | チョロいわね(ぼそり) ええ、パルスィの気持ちが籠もっていればきっと何でも美味しいもの。楽しみにしているわ?(食卓について両肘をつき、にっこりと笑いかけ) (2016/5/5 22:20:18) |
水橋パルスィ | > | ……アリス何か今言ったかしら?(くるっと振り向いて) 別にそんな大したもんは作らないわよ。変におだてたり期待しないでよ全く…。(ぶつぶつ言いながら野菜を切って、炒め始める) (2016/5/5 22:24:01) |
アリス | > | 何かは言うわよ、そりゃあ(そしらぬ顔で首を傾げた) あら、それでも包丁は使ってくれるのね? それなりに手間をかけてくれるじゃない。一体どんなものが出来るのかしら(にこにこ) (2016/5/5 22:28:08) |
水橋パルスィ | > | あんたの場合。その何かが割と怖いんだけど…(野菜よりも先にベーコン投与するの忘れてた。先に投与していたことにした。えりんぎと一緒にキャベツ、ニンジン、ベーコンを炒め、冷凍うどんに水をかけて投下。つゆを加えてよく炒めたら、皿に移して花かつおをふりかける)あんた、ここで調理器具使わないもので出てくるものと言ったら飴ぐらいしかないわよ(ほら、とことんと焼きうどんの乗った皿と水の入ったコップをアリスの前に置いてやる) (2016/5/5 22:32:35) |
アリス | > | 備蓄されている食べ物が偏り過ぎでしょう…。もし何かしらの災厄に巻き込まれてこの部屋から出られなくなったら、セルフなモラルハザードが引き起こされるじゃない。――あら、美味しそう。それじゃあありがたく頂くわ?(あーん、と口を開いて待っている) (2016/5/5 22:36:26) |
水橋パルスィ | > | それは私じゃなくって、あの仙人に言ってちょうだい。さすがに部屋の食料までは客人たる私達のあずかり知らぬ所だわ(もし、この部屋から出られなくなったら待っているのは破壊か性交か…) そのくらい自分で食べなさいよねまったく…(ぷるうる)あぁ、もう、ほらっ(箸で饂飩を掴めばアリスの口元に運んでやり) (2016/5/5 22:39:07) |
アリス | > | 寧ろパルスィにとったら楽園になるのかしら? よくあるわよね、平和な世界だとうだつの上がらなかった子が、破滅的な世界になった途端に己を解放して楽園に覚えてしまう――みたいな。あー…む(運ばれたそれを咥えて、もっきゅもっきゅ) うん、美味しいわね。不味かったら吐き出してやろうと思ったんだけど(もぐもぐ) (2016/5/5 22:46:00) |
水橋パルスィ | > | そうね。平和な日常から一転、妬み苦しみ蔑まれるような世界、常識は非常識に非常識は常識に。ようこそアンダーグラウンドへ、嫉妬の女王パルスィよ(ふんぞり返り) くそ、こいつ本当に何様のつもりよ。まぁ、不味かったものを無理に食べて貰おうとは思わないけど (2016/5/5 22:48:42) |
アリス | > | とりあえずパルスィがワンダーな心を忘れない若人であることはよく分かったわ。今度の人形劇で活用させてもらうわね(●REC人形を手招いて、再生。今の台詞がちゃんと録音されていました) 魔界神様の娘、って認識されていることも多いわね。ほら、二口目(あーん) (2016/5/5 22:51:04) |
水橋パルスィ | > | 消しなさいよ!? 今はいいけれどそう言うの後で振り返って見てみるとすっごく恥ずかしいんだから!(●REC人形に手をバタバタと伸ばしつつ)だから、自分で食べなさいっての…あぁ、もうっ(二口目を口に運びつつ)ってかそうよ、あんた実家に帰ってるんでしょうが、自慢(?)の母親に手料理でも振る舞ってもらいなさいよ (2016/5/5 22:53:34) |
アリス | > | 良いじゃない。振り返って恥じることが出来ると言うことは、少なくともその時よりもあなたは成長しているってことよ(もぐもぐ) そうね。ママはともかく、優秀なメイドさんがいるから身の回りの世話に関してはまったく困っていないわ(ふふん) (2016/5/5 22:55:15) |
2016年04月30日 18時41分 ~ 2016年05月05日 22時55分 の過去ログ
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