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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年05月01日 13時12分 ~ 2016年05月05日 21時44分 の過去ログ
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竜宮直樹【誰でも大丈夫ですよ。基本的にはアンティークショップの「竜宮堂」にて働いていますのでそちらに来ていただければやりやすいかもです】   (2016/5/1 13:12:39)

マジカル凛【了解です、ではとりあえずマジカルで行ってみます!えーと、開始はどちらからにしましょ?】   (2016/5/1 13:13:19)

竜宮直樹【では、店の描写も兼ねて、こちらからやっていこうと思います】   (2016/5/1 13:13:51)

マジカル凛【お願いします!】   (2016/5/1 13:14:03)

竜宮直樹……よし、盗品は何もなさそうかな。商品のチェックはこれで終了っと。……そもそも、こんなものを盗んでいく連中はそうそう居ないよなぁ(街の一角に存在する、こぢんまりとしたアンティークショップ、「竜宮堂」。明治初期の頃に建てられてから現代まで続くこの店で働く男が一人。彼の名前は竜宮直樹。この店の5代目店主である竜宮藤次郎の息子であり、骨董品の勉強をしつつ今日も店番……という普通の男だった。最近その運命はがらりと変わってしまったが……)   (2016/5/1 13:20:41)

マジカル凛………(本日は幸いにも授業中教師に起こされることもなくたっぷり快眠する事ができた為にいくらかましな放課後を迎えることができた。普段なら夜に備えて仮眠をとるところだが気分もだいぶましなので明るい内に散策に出ようとこうしてひとり路地を巡る。地道な探索は土地勘の獲得だけでなくちょっとした街の「顔色」を把握することも出来る。街は巨大な獣も同然だ、その道ひとつにも血が通い病に罹れば変化が起こる。観察は戦闘以外にも必要となるスキルだ)………(そうして見つけたひとつの骨董屋。直感もまた探偵の大きな武器のひとつである。重い扉を体全体でゆっくり押し込み店内へと足を踏み入れる)   (2016/5/1 13:27:02)

竜宮直樹お、さっそくお客様か。いらっしゃいませ、アンティークショップの竜宮堂へ(さっそくやってきたのは、見慣れない少女だ。身長は小さめだが来ている制服から、高校生くらいであろうと読み取る)お嬢さんくらいの年頃の女の子にとってはちょっとだけつまらないものばかりだろうけど、よければゆっくり見ていっておくれよ(アンティークショップと言えばかわいらしい小物が多く置いてあるようなイメージが強いが……この竜宮堂、元をたどればかなり古い骨董品店。おいてあるものは年代的にも古い骨董品屋日本ではあまり名の知られていない芸術家の遺した芸術品、どこで手に入れたかもわからないような謎の多いものもたくさんある)   (2016/5/1 13:32:27)

マジカル凛…ええ、それでは遠慮なく…(カモフラージュとは周囲に溶け込む事がなによりも大切になる。その場の背景に溶け込み存在を意識されないようにすれば自ずと情報を収集できる。イメージするのは絵画を見ることを趣味とし週に3回は美術館に足を運ぶような女の子。もし自分がそんな子ならどういう足運びをするか、どういう視点移動をするか、どのように声を出すか。少し腰を曲げるような些か丁寧なお辞儀も全て演技である)………(物品に奇妙な点は見受けられない。もう少し探って何もなければいよいよ直感が鈍ってきた証なのかも知れない)   (2016/5/1 13:39:17)

竜宮直樹そう言ってくれると嬉しいよ。……ただ、中には貴重品もあるから触らないようにね(ちらりと目線を一部の棚へと移す直樹。棚に並べられている品物の中には、時折不気味なものも混ざっている。魚のような姿の神があしらわれた小型のティキ像に、朱鷺の頭のような形をした柄のナイフ、神のない男の頭の像に犬と人間のカリチュアともいえる不気味な化け物が墓場で何かを貪っている絵画……顔の部分が真っ黒に塗りつぶされたファラオの描かれたパピルスも、何故か販売されている)   (2016/5/1 13:44:54)

マジカル凛………(そこそこ悪趣味な店だが、この手の店は基本的にオーナーの一存で商品が決定される。そしてその特色から客が付くのでここまでしっかり色分けしていれば経営としては成功なのかもしれない。少し突いて反応を伺ってみても損はないかもしれない。自分の美術眼を鼻高々に朗々と喋り出すのか、怪しげな店に見合った陰気なスピチュアル演説が聞けるのか、事務的な商品説明と販売交渉が始まるのか。どれもありそうな以上は実験あるのみ)…これは?(短い問い掛け、その人差し指が指す先には不気味な化け物の絵が。そこに意図はない。断じて。)   (2016/5/1 13:49:56)

竜宮直樹これか……前の代の店主がアメリカに行った際に持ち帰ってきた絵画だそうな。確か、ピックマンとか言う無名の画家が描いた作品だったらしい(その絵画を見て少々苦笑いをする。今までは何も知らなかったが、最近この絵に関する真実を偶然知ってしまったようだ)ピックマン自身も墓場でスケッチをしたり、それに関する魔道書を使って儀式をしていたなんて言う物騒な逸話も存在する。今の店主……まぁ、うちの親父なんだけれども、曰く一部の好事家や学者ならば買い取ってくれるだろう、だそうな。正直、これ置いてあるだけで店の印象がガクッと下がるんだけどなぁ……   (2016/5/1 13:55:15)

マジカル凛…そう。店員さんのオススメはどれ?(返答から様々なパターンを割り出しその人間性と内面を紐解いていく。口から出す言葉一字一句に意味がある。意味があるからその言葉が出てくるのだ。父親との信頼関係、店の評判、彼自身の人となり、利用価値。それらを精査し次の手を考える)…店員さんのオススメ、どれですか?(短時間で二度同じ問を重ねる。急かしている印象と、それと同時に「アナタに興味がある」という属性的なイメージの刷り込み、そして美術熱の高さをアピールする。戦術の一つだ)   (2016/5/1 14:01:53)

竜宮直樹俺のオススメ、か……そうだな、君みたいな若い子にも合いそうなものと言えば……これかな?(彼が向かった先にあった棚には、チェーンでがちがちに封印された箱と、少しだけごつっとしている灰色っぽい黒い石があった。直樹は、その石の一つを持ってくる)これかな。あえて名づけるならば……「旧き印」だ(よく見ると、石の表面には五芒星が刻まれており、その中央にはほのかに光る赤い物質が燃える瞳のように刻み込まれていた)   (2016/5/1 14:08:39)

マジカル凛………ふふっ、ペアアクセサリー?(思わず少し素が零れてしまう。あまり予想のしていなかった反応だ。箱も気になるが、あの手のものを開けてロクな目にあった試しがない。それよりは自身の瞳によく似たその石の方が興味を引いた。そしてそれをわざわざ勧めてくる店員にも)…ええ、おいくらかしら?(鞄から取り出した財布は茶色の二つ折り。マジカル凛は日常生活に当たっていくつかの財布を使い分けている。その場面に応じた財布を取り出すことで身分を偽れるからだ。安っぽいマジックテープの布財布も、派手柄なブランドものも、本革黒財布も全てカバンに詰め込んでいる)   (2016/5/1 14:14:09)

竜宮直樹そうだな、少し高くつきそうだけど……「1000円だ、1000円で売ってやれ」その声……まさか、親父か?「何も驚くことはないだろう。そこのおま、君は……なるほどな。私は竜宮藤次郎。この店の5代目店主だ」はいはい、自己紹介はいいから。と、言う訳でこの旧き印は1000円だそうだ。流石にそれくらいは持っているだろう?(突然の大幅値下げに最初こそ驚いていたようだが、何かを察したように、そのままお値段1000円で提供することにした)   (2016/5/1 14:20:28)

マジカル凛…ありがとうございます、おじ様。はい、これ(ピカピカの千円札を取り出して代金を払う。なにかの意図があるのか、それとも。どんな理由があるにせよ警戒だけは怠らないように心掛けなければならない。なんの理由もなしに値引きしてくれることなど有り得ないからだ。なにか、理由がある)…ありがとう、大切にしますわ   (2016/5/1 14:25:01)

竜宮直樹うちの親父、最近はちょっと気まぐれ気味でね……唐突に変なことを言ったりするからね。最近はそれに振り回されっぱなしさ「私の言っていることが間違っているとでも?」いやぁ、ボケってやっぱり怖いなーあはは(思い切り警戒されている。それもそうだ。この旧き印、普段は一つ5000円ほどで売却しているが、本来ならば一部の人間からは材をなげうってでも入手しておきたい、と言う人間が出てくるほどの代物なのだ)   (2016/5/1 14:28:17)

マジカル凛…これ、なにか使い道でもありますの?(少し電灯にかざして透かしてみる。この手のものはなにが秘められているか分からない。幸い魔法使いの知り合いは多いので呪われてもどうにかなるかもしれないが、それにしても警戒はすべきだ。一般販売しているのでそこまで過敏にならなくてもいいかもしれないが…)…いい店員さんですね。ええと、お名前、お伺いしても?竜宮…   (2016/5/1 14:35:27)

竜宮直樹使い道としては、お守りとして使えるかな。俗にいうパワーストーンみたいなものかな(嘘は何一つ言っていない、これに関しては間違いないはずだ)名前、ねぇ……そういえば自己紹介はまだだったかな。俺は竜宮直樹。今後、また機会があればよろしく頼むよ   (2016/5/1 14:37:24)

マジカル凛…ええ、よろしく頼みますわ(御守り、と称されるその石を鞄にしまいにこやかに返事をする。最近流行りのパワーストーン、マジカル凛も持っているといえば持っているかもしれない。胸元の大きいのひとつ。)…素敵な石ですね、たくさんあるんですか?   (2016/5/1 14:39:43)

竜宮直樹備蓄はそこそこかな。まともに売れそうな数少ない品物の一つだからね。……失礼じゃなければ、君の名前も聞いていいかな(値段のことは置いておいて、なぜこれを彼女に渡したのかと言われれば、彼女から感じ取った一種のトラブルの予感だ。最近になってこう言った異変の気配に敏感になっていた直樹だったので、是非とも名前は聞いておきたいところなのだ)   (2016/5/1 14:42:59)

マジカル凛…これは失礼しました。私、丸井香織と言います。ぜひ、今後とも。(平気で嘘をつけるのはひとつの才能である。手から火も出せないし超能力もないし圧倒的なパワーもマジカル凛は持っていない。しかしそれ以外ならば。情報収集の為ならどんな嘘も顔色ひとつ変えずに伝える。もちろん、信頼できるなら本当の名前を伝えればいい。会う機会もないなら訂正の必要はない。敵ならば、聞くまでもなく知っているだろう)   (2016/5/1 14:46:49)

竜宮直樹丸井香織……香織さん、か。なるほどねぇ「……」(真面目にその名前を頭の中にしまい込もうとしている直樹だが……その後ろで藤次郎は椅子に座りつつ、マジカル凛を凝視する。しかし、何も語らない)胡散臭い感じの店だけど、ひいきにしてくれたらうれしいな。他に気になるものはないかい?   (2016/5/1 14:49:31)

マジカル凛そう、ですね…では…こんなにたくさん色々あるなら呪われたアイテムとか、なにか曰く付きのものとかあるんでしょうか?(少しだけ語気を強める。コレに関してはあまり意味のない質問だ。だが、他に気になるものがないか尋ねるということは他のなにかを聞いてほしいのだ。検討が付かない以上探りを入れるしかない。丸井香織は美術をたしなみ、オカルトが少し好きな女の子。そうしよう。)   (2016/5/1 14:52:56)

竜宮直樹それこそけっこ昔のものから最近のものもあるけど……確かに、出所がわからなかったりするものも多いから不安ではあるよなぁ。例のピックマンも最終的には謎の失踪を遂げたらしい「確かに好奇心旺盛なのはよいことだ。人間はそうやってここまでの仕上がってきた。……だが、君は深淵を覗き込む時、同時に深淵は君を覗き込んでいるのだ。必要以上にかかわりすぎると、戻れなくなるぞ?」(藤次郎の目は凛をしっかりとらえ、警告した。これ以上踏み込むのは勝手だが、そこから先は自分でどうにかしろ、そう言っているようにも聞こえる)   (2016/5/1 14:57:52)

マジカル凛ええ。今更ですわ。(にっこりとした笑顔など、この様に目と口元を歪めればそう見えるものだ。その顔から放った言葉はこの年の女の子とは思えないほど暗く悲観的な意見だった。今更、今日のこの街と世界のどこに正気を求めればいいのか。それを考えれば、果たして自分達は井戸の上にいるとも限らない。ここは井戸の底、すでに深淵なのだ)   (2016/5/1 15:01:39)

竜宮直樹「言うではないか……お前は、本物の狂気の世界を……」おい親父、流石に言い過ぎだろう!……ちょっとだけ、気分を悪くさせちゃったかな。親父の代わりに謝らせてもらうよ。すまなかった……(あくまでも謝らない姿勢を崩さない藤次郎。そして、彼の言い放った言葉を完全には否定しきれていない直樹の姿があった)   (2016/5/1 15:04:46)

マジカル凛………なにか、言いたげね?(恐らく、間違いない。観察の結果からしてこの五代目店主はなにかを知った上で挑発を繰り返している。その意図がなにかは丸井香織では見破る事が出来ないだろう。声が1トーンダウンする。低く、暗く、冷たい氷のような声。話す前になにかを考えるような溜め。マジカル凛本来の喋り方、まるで詰問するような威圧感のある声だ)   (2016/5/1 15:10:23)

竜宮直樹「言いたいことは先ほど言った。お前がこの街で見た狂気など、ほんの表層にすぎない。そして、あえてここではっきりと忠告させてもらおう。丸井香織……否、甲凛よ、手遅れになる前にこの世界に手を出すことはやめろ」(態度を変えた凛に対し、そう来ると思った、と言わんばかりの余裕たっぷりの表情で返答をする。そして彼は、彼女の本当の名前を知っていた)   (2016/5/1 15:15:07)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/1 15:15:19)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/1 15:15:33)

ディアーチェ・K・クローディア【あやっ……毎回ぃ〜】   (2016/5/1 15:15:40)

竜宮直樹【こんにちはー】   (2016/5/1 15:15:44)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんはぁ…】   (2016/5/1 15:15:52)

マジカル凛【参加されますか!】   (2016/5/1 15:16:54)

ディアーチェ・K・クローディア【状況確認するので次から入ります】   (2016/5/1 15:18:10)

マジカル凛【了解です!】   (2016/5/1 15:18:55)

ディアーチェ・K・クローディア【あと、高校生設定ではなくなったので凛ちゃんの呼び方は変わってます!】   (2016/5/1 15:21:01)

マジカル凛………私は私のしたいことをするだけよ。はっきりと言いたいなら、明確に理由を述べる事ね。ここでぼやかすといい方向に転がりようがないでしょう。そして…(こちらを知っているのなら話は早い。自分がどんな人間かも知っているのだろう。意味深な登場といいなんといい、よくいるタイプの人物だ)………誰よ、それ。(この店にいる黒髪、真紅の瞳の少女の名前は…「マジカル凛」というひとつのみだ)   (2016/5/1 15:23:10)

マジカル凛【なんですと!】   (2016/5/1 15:23:20)

竜宮直樹「やれやれ、本名ではなく通称で呼べ、と言うのか。全く面倒くさい娘だな……そんなに知りたいのであれば教えてやろう。この街に、ダゴン秘密教団が支部を置き始めた。彼らと対立する黄色い印の兄弟団、そして厄介なことに、星の智慧派までやってくる始末だ……」おいおやじ、それは一般の人間には話さないってこの前……「この娘はただの少女ではない。お前も薄々気が付いているのではないか?」(どれも、表の業界ではあまり聞かない奈かもしれないが、とある種の人間にとっては有名であり、世界中で彼らが暗躍しているという噂までたっている)   (2016/5/1 15:28:17)

マジカル凛【ディアーチェさん今参加されますか?】   (2016/5/1 15:29:02)

ディアーチェ・K・クローディア【はい!】   (2016/5/1 15:30:55)

ディアーチェ・K・クローディア【書きますねー】   (2016/5/1 15:32:05)

マジカル凛【お願いします!】   (2016/5/1 15:32:13)

竜宮直樹【よろしくお願いします】   (2016/5/1 15:32:25)

ディアーチェ・K・クローディア……全く、一般の客もいるというのに、堂々と何を話しているか……(いつからいたのか…いや、いつ現れたのか、それまではいなかった銀髪の少女がそこにはいた)…姉上よその話、我は聞いてしまっても良いものか?…(そう問いかけるはマジカル凛に対してだ、全く似ている点はないが姉、果たして本当なのかどうか)   (2016/5/1 15:34:26)

マジカル凛………あら、…残念ね。(残念。そう、わざわざ名前まで知った上でこの情報提示と要求。どうやら人間性までは調査不足だったらしい。とても残念だ。マジカル凛に敵を見定めるような正気があると本気で思っているのだろうか。もしそうならもう少し派手に狂った言動をしてあげた方がご老人には分かりやすいのかも知れない)………ええ、もちろんよ。たぶんまた厄介事の件だわ。(この街はいついかなる時も危険が絶えない。その発端が掴めるなら今回はましだと言えるだろう。可愛い妹に意見を伺って損はない)   (2016/5/1 15:37:55)

竜宮直樹い、妹…?流石に、ここで話はやめておいたほうがよさそうだが……「安心しろ、彼女はむしろ、我々の強力な協力者となりうる可能性が非常に高い。そうだとも、そちらのお察しの通り、厄介ごとについての話だ」正直な話、俺は彼女たちを巻き込むのは反対なんだけどなぁ……これ以上、宇宙的恐怖に友人を巻き込みたくないんだ「まぁ、虚弱脆弱無知無能な人間とて、魔術や特殊な技術でカバーすることは可能だし、肉盾程度にはなる。そう、お前のようにな」(厄介ごとは、常に街の中に潜んでいる。なぜこの場所に一か所に数多の勢力が集結するのか、と言うのは完全に謎ではあるが……)   (2016/5/1 15:44:07)

ディアーチェ・K・クローディアまったく…中学生にわかりにくい話などするでないぞ?…ちゃんとわかるように事細かに説明することだ…(わざとらしくにやっと笑いながら話を聞くことにしたようだ)   (2016/5/1 15:49:47)

マジカル凛………遅かれ早かれ巻き込まれる事態なのだし、事前に知っておいた方が準備しやすいわ。それと…もう友人扱いかしら。(父が愛したこの街はもう取り返しの付かないところまで混沌に陥っているかもしれない。今まで何度か、こんな事はあった。もはや驚きもしない。あからさまな挑発もツッコミさえ面倒だ)………まぁ、分かりやすく説明してほしいわね。自分の常識を人が持ってるとは限らないでしょ。さっきの専門用語満載の解説は…配慮に欠けるわね(他のなにかを言おうとして直前で言いよどみ言い換えた。詳しくは言及しない)   (2016/5/1 15:51:54)

竜宮直樹あー、どちらかと言うと親愛なる隣人、と言ったところかな。まぁ、三行で説明すると……「最近落ち込んでいた旧支配者崇拝が活発になってきた。しかも、誰に吹き込まれたのか神話生物を容易に呼び出す手段を持っている。倒せ。ほうら、わかりやすいだろう?」だいたいはあってるけどおおざっぱすぎないか?……と言うよりも、こちらの常識を持っていないほうが精神衛生上安全なんだけれどもなぁ。……まぁ、もっと分かりやすく言えば、邪神崇拝を行っている教団やそいつらに従属する怪物を倒せ、と言うこと。ただし、精神的にもすり減らされる可能性が非常に高いことが、よくあるアメコミやら戦隊ものとの大きな違いかな(この知識を持っている人間は表向きには存在しないことになっているのだから、知っていたらむしろ驚く)   (2016/5/1 15:59:36)

ディアーチェ・K・クローディア……邪神崇拝…従属……契約魔獣や使い魔…などといったところか…神話生物を呼び出す…魔術や魔法の辛味もあると捉えるがあっているか?(自分なりの解釈、果たしてそれがあっているのか、あっていないのか、それは知って置かなければなるまい)   (2016/5/1 16:08:07)

マジカル凛………へぇ。そう。(短い返事には絶望も期待もなにも感じられない無機質なものだった。精神攻撃を得意とする敵を相手取ったことは間々あるがそう難しい話ではない。むしろ身体スペックにハンデのあるマジカル凛ならばアドバンテージの方が大きいだろう。なんにせよ、それが街にいるのなら放っておくこともできない)………本当に、大変ね(魔法と一括りにマジカル凛は形容するがもはやそのカテゴライズさえナンセンスなほどそれは多種に渡る。似た事象を引き起こしていてもメカニズムが違うなんてしょっちゅうだ。故に彼らのいうそれと親友の述べる魔法は違う可能性もある。単一の事象のみを使用するマジカル凛には到底及び付かない苦労だろう)   (2016/5/1 16:11:30)

竜宮直樹宇宙的恐怖は、何も精神攻撃をわざわざ行うような存在ではない。その存在を、脳の常識が拒むんだ脳が、精神が、全身のありとあらゆる感覚が理解することを拒否するようなあってはならない存在……それが宇宙的な、根源的恐怖だそうだ「元々、人間程度が神話生物を連続して召喚する、と言うのには少々無理があってな、呼び出せてもせいぜい1日に1匹だ。何らかのインチキを使っているといってもいいだろう。いずれ旧支配者、あるいは外なる神が召喚される可能性も非常に高い。そこで私は竜宮藤次郎の精神を交換し、その息子に戦う使命を与えたわけだが……正直彼だけでは限界があったからな、宇宙的恐怖の存在を一般に公開しないという条件付きだが協力者が欲しいのだ」ああ、本当に大変な戦いだ……(いきなり日常から非日常に放り込まれた一般人である直樹にとっては、まだまだなれない日々が続くらしい)   (2016/5/1 16:18:28)

ディアーチェ・K・クローディア女子中学生と魔道士を両立しておるのだ、この上多少の不可ならば何の問題もない…(自分は手伝うことは構わないそう捉えてもらえるだろう)……姉上は聞くまでもなくそれを見れば勝手に手を出す…妹たる我が止めたとて聞きもしない…(やれやれと首を振りながらそう言っていた)   (2016/5/1 16:24:43)

マジカル凛………それに対するこちらの見返りはなにかしら(もちろん見返りがなかろうがマジカル凛は自分のため、自分の恋心のために戦い続けるだろう。だがこうして交渉に持ち込むことでイニチアシブを取ることができる。マジカル凛は、正義のヒロインではないのだ)………あら、よくご存知ね。そこの老人よりは私を分かっているわ(親友の言葉は正しい。どんな敵だろうと、それが世界丸ごとを敵に回そうと、天変地異だろうと、どこの誰だろうと、その拳を振るう。そこに誰かの意志は介入しない)   (2016/5/1 16:26:41)

竜宮直樹「宇宙的恐怖に脅かされなくなる、これほどの報酬は無かろうに。探索者が聞いたら涙を流して歓喜するぞ」(特殊な力など何も持たずに宇宙的恐怖に立ち向かう人間を探索者と言うらしい。もっとも、彼らの生存率はそこらのヒーロー達よりもずっと低い、とのことだ)元一般人として言わせてもらうが、これはあまりにも見返りは少なすぎるんだよなぁ。まさか、君達みたいな少女が本当に街を守っていただなんてね…正直驚いたよ   (2016/5/1 16:30:36)

ディアーチェ・K・クローディアまぁ、貴様らごときに守ってもらわずとも、少なくとも、己の身は守れるようにはしておる…   (2016/5/1 16:33:07)

ディアーチェ・K・クローディア【ごめんなさいくっそへんですが終わりです】   (2016/5/1 16:40:33)

マジカル凛………あら、なんてくだらない報酬かしら。嬉しい限りね(マジカル凛にはなんの旨味もない話である。もっとも、今に始まった事でもないが。情報が提供されただけでも御の字といえるだろう)………ええ、少なくとも自分の身は守るわ。連携が必要な時はこれに掛けなさい。応答しないから発信するだけでいいわ(ぼろっちい携帯電話を投げ渡し伝える。中の連絡先はひとつだけ。その番号への発信専用機。鳴らせば館のランプが付くだけのものだ。そして、マジカル凛の「自分の身」とは「自分と仲間、館、そしてこの街」を指す)   (2016/5/1 16:41:10)

マジカル凛【了解です、うへへーお姉ちゃんかぁ】   (2016/5/1 16:41:27)

竜宮直樹【了解しました。ちょっとこちらの話が分かりにくかったかもしれませんね】   (2016/5/1 16:41:36)

ディアーチェ・K・クローディア【ちゃんとお姉さん設定に格上げ】   (2016/5/1 16:41:45)

竜宮直樹【うへへ、中学生うへへ】   (2016/5/1 16:42:26)

ディアーチェ・K・クローディア【なにか犯罪の感じが】   (2016/5/1 16:42:48)

竜宮直樹【やっぱりシリアスさんには慣れません。くっ、沈まれ自分の中の猫!】   (2016/5/1 16:43:23)

竜宮直樹うおっと……サインだけ送ってくれってことか。了解した。なら、こっちの番号も渡したほうがいいかな?(ささっと竜宮堂の番号を書いて凛に渡す。確かにうまみのない話かもしれないが、直樹にとっても、これは大事な日常を守るための大事な戦いなのだ)   (2016/5/1 16:45:53)

マジカル凛………それで、その話の上でこの「御守り」は何に使うのかしら(何の意味もなくこんなもの渡すわけがない。なにかしらの意味があっての行動と考えるのが自然だ。あるいは武器、あるいは追跡装置、あるいは罠)   (2016/5/1 16:50:45)

ディアーチェ・K・クローディア我に番号など送る必要は無い…何かあればそれを握れ…(姉がそれを渡した後に妹も宝石のようなものを渡す…それが何かは伝えないまま)   (2016/5/1 16:52:01)

マジカル凛【ぎゃあ、順番飛ばしごめんなさい!】   (2016/5/1 16:52:40)

ディアーチェ・K・クローディア【いえ、少し退室しますので!】   (2016/5/1 16:53:21)

ディアーチェ・K・クローディア【また後でです】   (2016/5/1 16:53:33)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/5/1 16:53:36)

竜宮直樹【お疲れ様でした】   (2016/5/1 16:53:51)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!】   (2016/5/1 16:53:52)

竜宮直樹旧き印は、旧支配者達と敵対する「旧き神」の生み出したアーティファクトだ。一部の奉仕種族や独立種族に対して、一定の効果を発揮する、とのことだ「だが、それはあくまでも魔よけのお守り程度だ。持っているからと言っても完全に効力があるといわれればそうでもないうえに、旧支配者以上の連中には一切効力がない。まぁ、一瞬ひるませる程度の効力はあるかもしれないがな」(事実、この玉石の効果を過信しすぎたせいで破滅した探索者も星の数ほど存在する。やはり一番頼りになるのは、とっさの判断力であろうか)   (2016/5/1 16:54:45)

マジカル凛………結局気休め程度ね(5000円という手軽なお値段で販売されているだけあり効果のほども程度が知れている。しかしこの手のマジックアイテムはどちらかというと使用が苦手だ。使用する機会をしっかりと見極めなくてはならない)   (2016/5/1 17:00:46)

竜宮直樹本当に気休め程度なんだよなぁ……せっかくだから、お互いの戦う時のコードネームとか通称みたいなものがあれば、教えておいた方がいいかい?これから先、多かれ少なかれ共闘することはあるだろうし、連携をうまくするためにも…どうかな?(あまりにも話題が暗い方向へ傾きつつあったため、別の話題を出してみる。シリアスな空気は、奴らと戦う時だけで十分だ)   (2016/5/1 17:04:52)

マジカル凛………そういうの、好きなの?(かつて、ある事件で救ったヒロインとチームを組まされた時に彼女の趣味で「ピンク」と呼ばれた事があった。全く反応できずそれっきりになったが、そういうお約束でもあるのだろうか。そしてもしその提案が本気ならばどう呼んでほしいのだろうか)………あー、…じゃあ、聞くだけ聞くわ   (2016/5/1 17:09:38)

竜宮直樹いやまぁ、親父の元々の趣味の一環に触れることが多かったから実はちょっとだけあこがれててさ……(そう指摘されれば、流石に恥ずかしくなったのか照れ隠しとして目線を逸らす)俺の活動している時の名前は……「仮面ライダーイース」ってところかな。ちょうど戦闘用のスーツもそれっぽいし   (2016/5/1 17:13:34)

マジカル凛………椅子?へぇ、素敵な名前ね。センスあるわ(その局所的な難聴ぶりはわざとらしいものがある。人のことに興味を示すポーズを演技でしか取らないのはマジカル凛の悪い癖だ。…しばらくして、その恥ずかしそうに目を伏せる姿に僅かな罪悪感を感じ軽い態度を改める)………呼ぶ機会があるならそう呼ぶわ、…イース   (2016/5/1 17:16:14)

竜宮直樹今親父の精神の宿主になっている神話生物、イースの偉大なる種族によって持ち込まれた技術で戦うからな。ある程度相手への威圧にもなる(イースの偉大なる種族は、時間についての謎を解き明かしたためにそう呼ばれ、その科学技術も目を見張るところがあるため、神話知識を持っている人間ならば知らないはずがない。お約束の向上を名乗りあげる場面から既に戦闘は始まっているのだ)   (2016/5/1 17:19:05)

マジカル凛………なんというか、大変ね(マジカル凛は己の出自がシンプルであることに感謝した。彼の話す言葉の殆どが分からない。イースなる種族も初耳だがとりあえず彼がそういうならそうなのだろう。情報量は彼の方が上だ)………名乗りをあげる余裕があるのね。いいことを聞いたわ   (2016/5/1 17:24:10)

竜宮直樹そうでもしていないと、精神的にも耐えられないんだよ、この仕事……本能が存在を拒否するような連中との連戦だからな。こうでもして己を高ぶらせないといつか本当に精神がおかしなことになりそうだ(余裕を見せるということは、相手を威圧する効果も持っている。相手に自分異常の実力を持っていると錯覚させ、どう格以上の相手には自分が油断していると思いこませる。流石に、こちらの常識の通用しない相手には通用しないが、己を高めるだけでも十分効果はあるといえるだろう)   (2016/5/1 17:27:55)

マジカル凛………そう。…なんで、おかしくなっちゃダメなの?(マジカル凛の口元が歪む。笑みを作っているのかもしれないが、人によってはそうは見えないその表情。嘘偽りのない、先程までの上っ面で作った演技とは違う本当の笑み。その言葉は味方が発するものでもなんでもない。悪魔の囁きと同類のものだ)………ねぇ。なんでかしら?(マジカル凛はとうの昔に。そして、だからこそただの人の身でありながら鋼の意志と不死身の肉体で戦い続ける事ができる。狂気はマジカル凛の大きな武器だ)   (2016/5/1 17:33:14)

竜宮直樹ただ狂うだけならば問題ない。一時的でも不定期に怒る狂気もまだいいさ。ただ……奴らのおぞましい存在に打ちひしがれたのならば……藩士は別だ。宇宙的恐怖への精神的な敗北は、今の俺には決して許されないんだ「簡単に言うのであれば、宇宙的恐怖による永久的な狂気に陥るということは、自分の見て居た世界が嘘になる、と言うことだ」(自分以外の全てが肉塊に見える世界、常におぞましい神々によって身体中を舐めまわされるように見られる日常、知りたくもない知識が毎日頭の中に押し込められ、根源にて沸騰する魔王の夢に酔ってしまう)   (2016/5/1 17:39:14)

マジカル凛………プレゼンテーション、苦手な方なのね。ごめんなさい(今回はスピーチではなく聴手が悪い。マジカル凛の頭は己の知識以外にとんでもなく堅くいまだに魔法の原理さえ理解していない、しようともしていない。彼のいうその概要のなにが恐ろしいのか首をひねる。マジカル凛の単純明快な狂気は鋼の心を与えたが柔軟性を奪い取った)………それに、おかしくなるという事と、恐怖に負ける事は別でしょう。端から負け腰でどうするのよ。アナタがやりたい事なんでしょう?(逃げようと思えばいくらでも逃げられたはず。それをこうして続けているということは本人の意志あってのことだ)   (2016/5/1 17:45:13)

竜宮直樹ううん、じゃあもう少しわかりやすく……「あの娘にその話をしても理解はされまい。彼女はすでに、宇宙的恐怖とは別の狂気にとらわれている」それも、そうだな……仮にも伝説のヒーローの名を借りた男がこうも弱気じゃあ申し訳が立たないしな。……ただし、これだけは言わせてくれ。人の心はどんな物よりも脆い……俺は、それをそこらの人間よりは理解しているはずだ(人間は、自分の信念や常識を持ってこの世界に存在している。しかし、それを根本から崩すような存在に対面すれば、あっけなく人は恐怖と狂気に流されてしまうのだ)   (2016/5/1 17:49:48)

マジカル凛………ええ、分かったわ。どうぞよろしく、「伝説のヒーロー」?(粉々に砕けた心は、それ以上砕きようのない物質と化しどんな敵にも対応できる柔軟性を備える。狂気とは常識の枠からはみ出たひとつの真理。願わくばこの男にそんな不幸が訪れない事を。)………他に助言はないかしら。基本戦術でも教えていただけるともたつかなくて済むのだけど   (2016/5/1 17:54:52)

竜宮直樹いや、初代から続く本家の仮面ライダー達に、だよ(少しあこがれていたヒーローの姿。しかし、そのヒーローを待っていたのは狂気渦巻く戦場であった)そうだな……時折、物理的なダメージが一切通らない神話生物も存在する。その場合は炎や電気を使うといいかもしれない。……もっとも、それすらも効果がない場合があるけどな。何かしら魔術的な攻撃を与えることのできるものが必要になるかもしれない(べたつくコールタールのような怪物や玉虫色の悪夢の塊、鋭角からやってくる猟犬……特に、外なる神々はほとんど物理的な耐性を持っているというから、不安にならないわけがない)   (2016/5/1 17:58:45)

マジカル凛………結局出たとこ勝負なわけね。貴重な情報に感謝するわ(神話生物というからどんなものかと思っていたが結局はいつもの街のやり方しかないらしい。魔法は使えないがそれ以外ならなんとでもやりようがある。相手の土俵では、決してない)………本家?本家もコスプレも、変わりはないでしょう。アナタは何がしたいの?ヒーローごっこ?…そうでないなら、確固たる目的があるなら、アナタは仮面ライダーなんじゃないかしら?   (2016/5/1 18:05:13)

竜宮直樹出現した痕跡から傾向を調べたり、聞き込みをして聞いた噂話からも情報は得られる。ある意味、一番貴重なのが探索なのかもしれない(探索者はどうやって神話生物と立ち向かうのか?図書館で似たような歴史上の出来事を探し当て、噂話を収集し、あらゆる情報から敵の弱点を見破り、大惨事が起こる前に事件の元となる現象を解決するのだ。そのためには、時折必要になることはあるが武力だけの力ではないのだ)俺は、いつもの日常を取り戻したいだけ。戦う理由なんていうものは、とっくのとうに決まっているんだよ   (2016/5/1 18:10:01)

マジカル凛………じゃあアナタはれっきとした仮面ライダーね。…他の人をよく知らないけど(なにかの目的があって、それが実現可能ならそれに越したことはない。その真っ直ぐな視線にほんの僅かな羨望を感じる。彼には取り戻せる日常がある。…本当に戻れるのかはさておいて。)………なにかわかったらまた教えて。ちょくちょく寄ることにするわ   (2016/5/1 18:14:42)

竜宮直樹ああ、もちろんだとも。しかし、まさかたまたまこの店に来た女の子が街を守る人間の一人だっただなんて、今でもにわかに信じられないな……(しかも二人。これは偶然か、それとも必然化、それとも這い寄る混沌(トリックスター)のいたずらか……全ての真相は、神すらも知らないだろう)出来れば、君からもいろいろと教えてほしいな   (2016/5/1 18:18:30)

マジカル凛………探偵にとって直感は必須技能よ。少なくとも、運命も神もいないわ(もしそんなもの、否、そんなものがあってたまるものか。しかしなぜマジカル凛はこんな人に知られているのだろう。こっそり動いてきたつもりだが。)………教えることなんて、なにかあるかしら。例えばなにが聞きたいの?   (2016/5/1 18:27:07)

竜宮直樹何か神話生物らしき連中と遭遇したら、そいつの情報を教えてほしい。後はちょっとした思い出話とか、何でも構わない(誰かと話す、と言う行為は何気ないものだが、その何気ない日常の行動こそが、人間を正気の世界に引き戻してくれるものだと信じている)俺だって、最初は神なんていないと思っていたさ   (2016/5/1 18:30:12)

おしらせ日之丸陽子さんが入室しました♪  (2016/5/1 18:30:56)

日之丸陽子【お邪魔しません。ソロルだけ。お邪魔します】   (2016/5/1 18:31:22)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/1 18:31:26)

竜宮直樹【こんばんは!】   (2016/5/1 18:31:34)

マジカル凛【なんですと!】   (2016/5/1 18:31:35)

日之丸陽子(街のビルの一角に、その臨時探偵事務所の所在はあった。室内の電話がけたたましく鳴り響き、机に座っていた年少の少女が電話を取る)はい、水島臨時探偵事務所です。…まあ、署長、こんにちは。いつもお世話になってますわ(^^(電話でさえ笑顔で接するこの少女。相手は警察署長ではあるが、少女はまるで親戚とでも会話するかのように通話をしている)はい、はい……一斉検挙ですか?解りました。すぐに行きますわ!(立て掛けてある帽子を取り、少女は駆け足でビルの一室から飛び出す。ドアに「不在」の下げ看板も忘れない)   (2016/5/1 18:36:05)

マジカル凛………はて…覚えがないわね(今まで変なのはたくさん見てきたがそれらしいものはいなかった気がする。いたとしても気付かなかった)………今もいないわ。これまでも、これからもずっと。   (2016/5/1 18:36:51)

竜宮直樹無いか……連中は見るだけで嫌悪感を催す奴らばかりだから、なんとなくわかるとは思うぞ(と言っても、おおっぴらに出てきて暴れる様な神話生物は実は少ない。そもそも、表立って暴れる神話生物が出る、と言うことは実質ゲームオーバーのようなものなのだ)そう言った連中がこれ以上出てこないように、俺たちが戦う必要があるんじゃないかな   (2016/5/1 18:39:38)

日之丸陽子署長!参りましたわ!(「おお、陽子ちゃん!」現場はどこか大きな建物であり、数人の警官がそこに張り込んでいた。警察署長がそこに現れた少女を迎える)ここですわね!話は聞きましたわ。(「うむ、万一の時は頼むぞ、陽子ちゃん!」)はい!(ここはある新興宗教団体の集会所である。が、警察の調べで、この宗教はお布施として集めた資金をどうやら善からぬ事に使っているらしいのだ。「何か巨大な機械音がしたという情報もある。何も知らない市民から集めた布施をそんなことに使うとはけしからん!」布施とは単なる金では無い。それを信じようとする人の信頼の表れなのだ。その硬貨の輝きは、人の心の光。それを悪しき目的に使う輩など許してはいけない。「全員突撃!」署長の号令で、警官隊が一斉検挙に突入した!)   (2016/5/1 18:42:09)

マジカル凛………ええ、そうね(この実直な青年は思った以上に純粋だ。今日日珍しいほど正義と平和を信じている。彼は紛れもなくヒーローなのだろう。長生きできればいいのだが)………見たらわかる連中なのね、判別が付きやすくて素晴らしい特徴ね   (2016/5/1 18:45:23)

マジカル凛【ぬあ、短くなってしまった!】   (2016/5/1 18:45:55)

竜宮直樹ああ、見ればわかる。俺が最初に見た時は……吐いた(まだライダーになる前に深き者どもに囲まれ、絶望と嫌悪感とおぞましさで体が異常を起こし、嘔吐してしまったのを覚えている。変身前に嘔吐するヒーローと言うのもいかがなものだろうか)   (2016/5/1 18:53:53)

日之丸陽子(一斉に走りこむ警官隊。だが、ほんの数分で警官隊は建物から撤退を始める。建物の屋上が震えた。しかも、情報にあった「大きな機械音」が建物から鳴り響いている)署長!(「ななな…なんじゃあれは…!?」警官隊、署長、そして少女を覆うその影。「ウワッハッハッハッハ…!警察官諸君、君たちの魂胆など見え透いている!」高笑いを上げる覆面の男は、その影…巨大な神像型ロボットの肩に立っていた。この男がこの騒動の犯人。「貴様!目的はなんだ!?」「知れたこと!この『大金神(ダイキンジン)』でこの街を私の街とするのだ!」)何ですって…!(「宗教という言葉を掲げれば、救いを求める人間は必ずやってくる。人間は神や救いという言葉に弱いからな!ウワッハッハッハ!」「貴様ー!そのために人々を!」「…ふん。さぁ、まずは邪魔な警官隊を踏み潰してしまえ!」大金神が動き出す。警官隊が次々に発砲するも、巨大なロボットに成す術がない。「いかん、全員退却だ!」署長の声に退却する警官隊)   (2016/5/1 18:55:06)

マジカル凛………苦労してるのね。生きてるなら儲けものじゃない(なにがなにやら分からない内に死ぬヒーローヒロインも数多くいる。生存しているならば一定の実力と運があるのだ。この仕事にはどちらも必須である)………表、騒がしいわね   (2016/5/1 18:58:09)

竜宮直樹正直、あの瞬間の記憶は忘れ去りたい……(そのあと、ライダーの力を喪につけた直樹に瞬殺されていったため、この事件を覚えているのは直樹自身と父親に取りついたイースしかいないのだ)ここまでドンパチやるのは連中の考えることじゃあないしな……まさか、他に脅威が?   (2016/5/1 19:01:26)

マジカル凛【微妙に接点を付けてしまった…ええと、参加とかやめておいた方がいいですか?】   (2016/5/1 19:02:38)

日之丸陽子(「フッフッフ…これで、この街は私の物だ。いや、私がこの街の神となるのだ!」絶体絶命、危機一髪!だが)待ちなさい!(この状況の中、その少女は一歩も退かず、神の名を冠する悪の手先を強い眼で見据えていた!「なんだ、このガキは…?」)あなたの陰謀を食い止める、正義の味方、ですわ!(「笑わせるな。お前のような子供一人に何ができる?」嘲笑する覆面男。しかし)一人ではありません。(腕時計を構える少女)来なさい!ロボット執事!!(少女が叫ぶ。その時、少女の声に呼応するように空から一体の巨大な人影が。「おお!」「あれは!」絶望の表情から一転、希望の表情へと変わる警官隊と署長。「まさか…?!」対して、覆面の男は狼狽した様子。少女のすぐ後ろに地響きを鳴らして着地する、黒い執事服のような出で立ちの巨大ロボット。「そ、それは…ロボット執事!?…で、では貴様が…!?」)悪党に名乗る名はありませんわ!(この街に、巨大なロボットを操る少女の姿があった。スーパーロボット、ロボット執事の開発者、日之丸博士の孫にして、正義の味方を志すお嬢様)   (2016/5/1 19:06:19)

日之丸陽子行け!ロボット執事!!『バウッ!!』(日之丸陽子、その人である!!)   (2016/5/1 19:06:22)

日之丸陽子【日常部屋なのですぐ終わります。戦闘はワンパンで終わりますので…】   (2016/5/1 19:06:54)

マジカル凛【…んむ、私とあまり関わりたくないですか…?】   (2016/5/1 19:07:32)

日之丸陽子【いいえ。キャラの対立は避けたいですけど】   (2016/5/1 19:09:22)

マジカル凛【それは同じですとも。ではではそこそこに続けますね!】   (2016/5/1 19:10:16)

マジカル凛………他の脅威なんて日常茶飯事でしょう。アナタの危機だけが世界の危機じゃないのよ。(数限りなく現れる脅威に毎日脅かされている現代において竜宮はいつまで戦っていられるのだろうか。人間の限界を越えた状況に想像を絶する長さ晒されれば彼の純粋な正義はどうなってしまうのだろうか。見届けることはできないとしても、ほんの一抹の不安を感じざるを得なかった)………見てくるわ   (2016/5/1 19:13:01)

竜宮直樹そりゃそうだろうけども、まさかこうも派手にやってくるとはな……(ちらっと背後を覗く直樹。幸い藤次郎は奥に引っ込んだようだ。いつもは宇宙的恐怖との戦闘に備えるためにそれ以外の戦闘は禁じられているのだが……)彼女を一人で行かせるわけにもいかないか。俺も行こう。何かあったらこの方が対処しやすいだろう?   (2016/5/1 19:16:01)

日之丸陽子(それでも覆面の男の狼狽は一瞬だった。「ええい、ロボット執事が何だ!」大金神が進撃する。巨大な右腕からのフックが襲う)執事!(『バウッ!!』ビルの街に咆哮するロボット執事。飛んできたフックを身を屈めることでかわし、左腕のエルボーを浴びせ、体勢を崩す。「うわっ」覆面の男が衝撃で揺らいだ)執事!今ですわ!!(相手はかなりの重装甲。それを被害を出さずに止めるなら、この手段しかない。ロボット執事は腰を入れ、右のストレートを大金神のみぞおちに突きこんだ。身長20メートル。最大馬力200万馬力。それを拳一発に乗せて放てば、貫けない装甲などこの世には無い。そして!)執事!(体内に突きこんだ拳、その手首には飛行中の逆噴射用ロケットノズル。拳でロボットの体内を貫き、逆噴射ロケットをフルブーストさせる、ロボット執事の必殺技。その名は!)逆噴射ッパァァァァァンチッッ!!!!(「うわああ!?」大金神が膨れ上がり、覆面の男諸共大爆発。ロボット執事の勝利だ!「やったぞ!」「いいぞロボット執事!!」「陽子ちゃん、ありがとう!」歓声が警官隊から上がった)   (2016/5/1 19:19:48)

マジカル凛………必要ないわ。特殊な戦闘に特化したアナタは温存しておきたいもの。切り札は残しておくから切り札なのよ(重い扉を体で開き外へと飛び出す。セーラー服姿のままただ一直線に走る。混乱の源へ、ここの日常へ。叫び逃げ惑う人々を掻き分け、マジカル凛は急ぐ、迫り来る敵へ!)   (2016/5/1 19:20:58)

竜宮直樹さっきも言ったと思うが、己の日常を守るために戦う。それが俺だからな。ちょっと特殊な使い方だが、ぶっ飛んでみる価値はありそうだ。シルバーキー・フサッグァ、オン「シルバーキー、オン!んがあ・ぐあ!なふるたぐん!フサッグァ!『フサッグァフォーム』リリース!」ひとっとび、行きますか!(ベルトの中央に空いた鍵穴に、燃え盛る炎の装飾が施された銀色のカギを差し込む。すると奇妙なアナウンス音がベルトから流れたのち、直樹の体が炎に包まれ、次の瞬間猛スピードで飛び出し、現場へ急行する。その姿は紅い流星。炎の精の首領、フサッグァのごとき猛スピードだ)   (2016/5/1 19:29:17)

日之丸陽子皆さん、もう大丈夫ですわ(^^(「いやあ、またまたお手柄だったな、陽子ちゃん」そこには壊滅した悪徳宗教と、破壊された神の名を冠した悪魔の手先、その残骸だけだ。署長は陽子に握手を求め、陽子もそれに応えた)当然の事をしたまでですわ(^^どんな理由があれ、不当な方法で事を成せば、それは悪事と変わりません。(「うむ。その通りだな。復讐、貪欲、憤怒…犯罪の理由は皆様々だ」)ですが、それを理由に成す正義は、犯罪であり、正義ではありませんわ。(「皆、それを誤解している…犯罪が無くならん理由は、そこにあるのかもしれん。…さぁ、陽子ちゃん、パトカーで送ろう。後の処理は任せたまえ」)はい(^^またいつでも呼んでください(^^すぐに駆け付けますわ!(陽子は会釈をし、パトカーへ。やがてロボット執事も飛び立つ)   (2016/5/1 19:30:36)

マジカル凛………ちょっ、待ちなさい!(こんな仕事をしていると耳が良くなる。少々離れていても騒ぎが沈静化したか否かくらい把握できる。勢い良く不思議バイクで駆け出していったイースを呼び止めようと声を掛けるが届いただろうか…。サイレンは遠ざかっていく。むしろ今現場に向かえば目立ってしまい良くない)   (2016/5/1 19:33:53)

竜宮直樹【あ、一応バイクじゃなくて生身で飛び出してます。バイクはまた別の機会で!】   (2016/5/1 19:35:53)

マジカル凛【なんですと!ごめんなさい!】   (2016/5/1 19:38:24)

竜宮直樹さてm現場は……もう終わってたのか。決着も早かったか……っ!!ぐぅっ、連続使用はきついが……シルバーキー・スターヴァンパイア、オン「シルバーキー、オン!てぃび!まぐぬむ!いのみなんどぅむ!『スターヴァンパイアフォーム』リリース!」(到着後、頭を抱えて体勢を崩しかける直樹。長居は面倒なことになりそうだと判断し、透明な怪物、星の精の力wの宿ったシルバーキーを使い、姿を消しつつすぐさまその場から撤退した)   (2016/5/1 19:38:59)

日之丸陽子(日之丸陽子は『正義の味方』だ)……。(悪魔が街を狙う時。僕らの街を狙う時。彼女は必ずやってくる。真実と正義は一つ。その根本は常に一つなのだ。困っている人を助ける。人が嫌がることを止めさせる。身勝手な理由を許さない。ただ、そんな子供の道徳のような物にこそ、正義はある。陽子はそれを頑なに信じ、沢山の悪を叩き潰してきたのだ。「そこに正義はありませんわ!」闇に身をやつし、それでいて正義を名乗る紛い物の正義にも、日之丸陽子は敢然と立ち向かうだろう。闇と未来を、共に背負ってはならないのだ。背負うのは、光が一番似合う。闇は、心の奥に封じていればいい)………(^^(街にいる、正義を志す人達を見て、陽子は尚更心に誓う)……。(日之丸陽子は『正義の味方』だ)   (2016/5/1 19:42:23)

日之丸陽子【夕食落ちです。お邪魔しましたm(__)m】   (2016/5/1 19:42:55)

マジカル凛【なんとなく切りのいい感じですかね…うむぅ、考えてみればかなり長時間してたような。お疲れ様でしたー!】   (2016/5/1 19:43:08)

竜宮直樹【お疲れ様でしたー。そういえば、1時くらいからいますね、自分たち】   (2016/5/1 19:43:32)

おしらせ日之丸陽子さんが退室しました。  (2016/5/1 19:43:39)

マジカル凛【どうしましょ、私はしばらくいけますがPL移動ん】   (2016/5/1 19:44:21)

マジカル凛【最後の「ん」は「?」です…】   (2016/5/1 19:44:39)

竜宮直樹【ですねー。PLにでも行きましょうか】   (2016/5/1 19:44:40)

マジカル凛【ましょうか!移動します!】   (2016/5/1 19:45:59)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/5/1 19:47:29)

おしらせ竜宮直樹さんが退室しました。  (2016/5/1 19:47:36)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/5/4 21:13:00)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/5/4 21:13:14)

イズ【改めまして、こんばんはー】   (2016/5/4 21:13:22)

龍子【こんばんは〜。どう出逢おう..】   (2016/5/4 21:14:05)

イズ【イズは割と夜の街をふらふらとほっつき歩いてることが多いのです。割とマジで】   (2016/5/4 21:14:46)

龍子【私が路地で吸血を働こうと企んでいたらイズさんが現れ、取り逃がす...みたいな。】   (2016/5/4 21:15:59)

イズ【あるいは、人外の匂いをかぎ取り……と言うのもあるかもしれませんね】   (2016/5/4 21:17:02)

龍子【私から始めましょうか。笑】   (2016/5/4 21:18:05)

イズ【はい、お願いします!】   (2016/5/4 21:18:54)

龍子(ネオンに、ショーウィンドウ。千鳥足。詰り合う声。横切る黒猫。心地の良い疲弊。)...(夜も賑わうメインストリートも二、三の角を曲がった先はまるで闇。朝も、夜も薄暗い路地は時として恰好の狩場となる。そう、チンピラや売人は疎か、)...(チンピラの後をつける女。食後の一杯はあの首筋から...)   (2016/5/4 21:26:44)

イズふぅ……最近はあんまりいい感じのネタが入ってこないわね……なんでみんな拒否するかなぁ、ガイドブックに載るビッグチャンスよ?有名人よ?(夜の街を歩くのは、何も人間や妖怪だけではない。猫なんかはむしろ夜の方がよく動く。……と言っても、彼女は普通の猫ではない。魔法を手に入れることで人間になった二足歩行で歩く人型猫である)   (2016/5/4 21:31:36)

龍子(木霊する足音。レンガに伸びる影。絡み付く視線...獲物はきっと一度や二度、振り向く事だろう。しかし生粋のハンターを果たして目視出来るのか?見たなら最期。)...(次の角を曲がったら、終わらせるつもりだ。)   (2016/5/4 21:36:50)

イズ誰かいい感じの子はいないかなー。ヒーローでも妖怪でもコズミックビーイングでもいいからさー……ん、あれは……(目の前で、何やら獲物を狙うかのような目つきをした女性を発見する。しかし、彼女からあふれ出す魔力とその瞳を見たイズは、彼女の正体をなんとなく察する)あのーすみませーん。ここらにいい感じの妖怪とかのたまり場ってあったら教えてくれます?(そして、声をかける。空鬼クラッシャーの異名を持っているだけあり、先ほどまで張り詰めていた空間に緊張感のカケラも無い声が響き渡る)   (2016/5/4 21:41:14)

龍子(声がした方へ目を遣れば、背丈も年恰好も近い女性がこちらを見ていた。)...ああ、有るよ。結構、いっぱい。(チェリーのような唇で微笑んで魅せる。)...(声を掛けてきたカノジョ一番のチャームポイントはその、猫耳だろう。何処かアラビックなスタイルは猫が砂漠出身である事に由来するのか?気配さえしないのも、猫だからか?きっとそうだろう。)   (2016/5/4 21:48:23)

イズへぇ、わからないだけで意外とあるものなのねー。ああ、そうそう。とりあえず自己紹介を……私はイズ。見ての通り、猫耳の魔法使いよ。以後よろしく(日本人は、特に初対面の人間相手には挨拶をすることが大事だ、と言うことだ。彼女もそれに倣い、軽く自己紹介をする。ちなみに、これは古事記にも書かれているらしい)こっちの世界では久々に妖怪を見ちゃったから、思わず声を駆けちゃったの。迷惑じゃなかったかしら?   (2016/5/4 21:52:16)

龍子(当の龍子は黒髪でベリーショート...チェリーのように赤く潤んだ唇。指先に光る爪も、赤。タンクトップに、レザーのミニスカート。そしてサンダルを履いている。) 鋭いね...でも、私は妖怪じゃないよ。(彼等は自分を怪物の類だとは思っていない。頭では理解していても、アイデンティティは限り無く人間臭い。なのに...咬む。)...私 龍子。所謂、言う所の〜...ヴァンパイアだね。迷惑じゃあないよ、たまには。   (2016/5/4 22:01:49)

イズなるほど……吸血鬼と言う訳ね。やっぱり、都市型妖怪が多いのは変わらない、か(吸血鬼たちは、元の姿が人間に近い、と言うこともあり何らかの形で人間の密集している場所に住んでいることが多い。故に知能も文明レベルも最上級。一部では妖怪貴族と言われることもあるそうだ。自分を妖怪の類と思っていないのは、こちらの世界での独自の考えだろうか?)龍子さんね、よろしく。龍子、かぁ……中々おしゃれな名前ね。吸血鬼っぽいし   (2016/5/4 22:07:35)

龍子えへへへへ、宜しく。(名前を褒められ、満更でもない笑いを零す)...そうだね、アーバンライフって奴?(木を隠すなら森の中。吸血鬼が荒涼とした田舎に住む筈等ない...大抵がパーティピーポー、まして血液を摂取したがる。彼等が都市部に潜伏するのは必然に等しい。) そっちは、猫から進化したのかな?   (2016/5/4 22:14:22)

イズそうねぇ、猿が道具を得て人間になったように、私達は魔法を得て人間になった猫って感じかしら。私達は、その中でも魔力の強いハイキャットね。……猫の能力は大分衰えちゃってるけど(人外同士の身の上会話。この世界の住民からしたらちょっと異質に思える光景かもしれない)だって、吸血鬼……要するにドラキュラって、竜公って言う意味だからね。それを日本風に直したって感じかしら(吸血鬼の伝承元となったヴラドの名前からドラキュラの名で知られるようになった吸血鬼。そして、名前はその者の力を現す目印にもなる。彼女もその名相応の力を持っているかもしれない、と踏んだ)   (2016/5/4 22:20:04)

龍子魔法で進化ね。...(イズを改めて見遣れば...猿から進化したヒトよりも、猫のしなやかさ、華々しさを帯びているような...そんな印象を受けた。中でもより強い力を持つ、ハイキャットなる民族だと言う。確かに、鮮やかな魔力を感じた)...ドラキュラね。あれは、そうだね。親の意図はちょっと分かんないけど、そういう意味かもね。(路地から見上げる、細い夜空。ここは暗いから、月や星々がちょっぴり見栄えする。)   (2016/5/4 22:30:39)

イズ私も、小さい時その話を聞いて相当ビックリしたのを覚えているわー(何せ、姿は似ているとはいえ普通の猫とイズたちハイキャットでは大きな差異があるのだ。小さな子猫がこの話を着て驚くこの流れは半ばテンプレと化している)うんうん、一生に一度っきりの愛情だもの。意図はわからなくても、親が懸命に考えてくれたと思うとそりゃあもう感激よ   (2016/5/4 22:36:09)

龍子そりゃ驚くよ。私だって結構ビビったね、まさかライオンやオオカミと同んなじ立場だなんて。(吸血鬼は鬼とは言っても角より翼がお似合いだ。実質「悪魔的」と形容した方がベターやも知れない。いずれにせよ、牙は紛れもない鬼との共通項) んん、まぁね。それはどの血統でも共通してると思う...ハートが有るならね。   (2016/5/4 22:44:15)

龍子【眠った...?】   (2016/5/4 22:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。  (2016/5/4 22:56:15)

龍子【お疲れ様でした!笑】   (2016/5/4 22:56:27)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/5/4 22:56:30)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/5/5 12:11:08)

イズ【呼び出し+タイムアップで突然抜けることになっちゃいました。龍子さん、本当に申し訳ありません……せめて書き置きだけでもしておけばよかったです】   (2016/5/5 12:12:08)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/5/5 12:12:11)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/5 18:31:03)

マジカル凛【早い時間ですが待機中ですー】   (2016/5/5 18:31:19)

おしらせ触手さんが入室しました♪  (2016/5/5 18:32:21)

触手こんばわ   (2016/5/5 18:32:46)

マジカル凛【こ、こんばんはー。ええと…触手でございますか!】   (2016/5/5 18:33:03)

触手双です   (2016/5/5 18:33:20)

触手【凛ちゃんにカラム】   (2016/5/5 18:33:47)

マジカル凛【エロなしで良ければ頑張りますよ!】   (2016/5/5 18:34:33)

触手おれのきちにきて   (2016/5/5 18:34:47)

マジカル凛【はて、基地…?】   (2016/5/5 18:35:37)

触手【くればわかる】   (2016/5/5 18:35:54)

マジカル凛【そう仰るならとりあえず書き出してみますー】   (2016/5/5 18:36:42)

触手http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=152067だよ   (2016/5/5 18:37:39)

おしらせΩさんが入室しました♪  (2016/5/5 18:37:51)

Ω2窓は止めれば?龍太郎くん   (2016/5/5 18:38:15)

Ωまぁ、向こうもガン無視されてるけどなぁw   (2016/5/5 18:38:28)

マジカル凛【あー、そゆとこならご遠慮いたします。ごめんなさいー】   (2016/5/5 18:38:29)

おしらせΩさんが退室しました。  (2016/5/5 18:38:32)

おしらせ触手さんが退室しました。  (2016/5/5 18:38:55)

マジカル凛【また緩くバトルロル等打ちたい時にお越しくださいませ。部屋主じゃないのであんまりなんとも言えませんがー。】   (2016/5/5 18:39:45)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/5 18:52:15)

ディアーチェ・K・クローディア【ちらっ】   (2016/5/5 18:52:21)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/5 18:54:05)

マジカル凛【がっつり日常してみますか?放課後待ち合わせてどこか歩くなんてやったこともありませんでしたし。】   (2016/5/5 18:55:03)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんはー】   (2016/5/5 18:55:07)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です!それか、こっち用の相良さんでも出します?王様のままでも】   (2016/5/5 18:58:42)

マジカル凛【うむぅ、その辺はお任せですかね…!どのように設定が引き継がれているのか教えてもらっても…?】   (2016/5/5 18:59:30)

マジカル凛【…大丈夫でしょうか…】   (2016/5/5 19:12:10)

ディアーチェ・K・クローディア【大丈夫です!ごめんなさいです!】   (2016/5/5 19:16:13)

ディアーチェ・K・クローディア【学年が下がって凛ちゃんをお姉さんとして見てるだけです!まぁ、生活拠点はどうしようか迷ってます】   (2016/5/5 19:17:26)

マジカル凛【館からいなくなっちゃうかもなんですね!】   (2016/5/5 19:18:10)

ディアーチェ・K・クローディア【パラレル設定なので、ふらついてる中学生デスネ…(あ、これやばい子になっちゃう)】   (2016/5/5 19:19:11)

マジカル凛【それだと再拉致候補ですよ!とりあえず、待ち合わせから書き出してみますかー】   (2016/5/5 19:19:50)

ディアーチェ・K・クローディア【はい!】   (2016/5/5 19:22:39)

ディアーチェ・K・クローディア【お願いしていいですか?】   (2016/5/5 19:22:50)

マジカル凛………(街を囲む結界のように張り巡らされた鉄道駅。その中でも特に人がごった返しているここは学校帰りの学生達にとって人気の場所だ。その人ごみに紛れればマジカル凛がいても誰も気が付かない。時計台の下には人を待っているのであろう学生達でいっぱいだ。そこに長い黒髪の少女。いつもの変装であるお団子頭でもメガネ顔でもない。本を片手に友人を待っている)   (2016/5/5 19:27:59)

ディアーチェ・K・クローディア………はぁ…はぁ…今日に限って…踏切と信号すべて引っかかるとは…(猫耳付きの黒いパーカーにスカートという珍しい姿で待ち合わせ場所へと走っている一人の少女、いつもより少し遅く動いたがためにいろいろと時間を食っていたようだ)……す…すまん、待たせたな……姉上…(ぜえぜえと方で息をしながら手を膝に付けばその銀髪の上に黒い猫耳フードが被る…少女の名はディアーチェ・K・クローディア)   (2016/5/5 19:35:40)

マジカル凛………もう、遅刻よ。珍しいわね。…いつも、ぴったり背後にいるのに(その背中をさすりながら急いできた妹を労ってあげる。彼女は魔法使い、それもマジカル凛の仲間で最初の魔法使いだ。彼女の到来から街の悪も変容し数々の危機を乗り越えることができた。だが、それ以上に大切な友人であり家族である)………妹、なんでしょ。待ってなんかないわ。さ、どこに行きましょうか?(その手をとってゆったりと歩き始める。行き先は決まっていない。だが大切な友人との交流の時間だ。学校でも1限から放課後までぐっすり寝ていた為に睡眠時間の心配はない)   (2016/5/5 19:44:30)

おしらせ超勇者ハルヒさんが入室しました♪  (2016/5/5 19:45:34)

マジカル凛【こんばんはー!お久しぶりです!】   (2016/5/5 19:45:49)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんは!】   (2016/5/5 19:45:51)

超勇者ハルヒ【ご挨拶だと足跡のこしだけー!凛さん全然見ないから例の地震の地域の人なのかなぁとかいろいろ心配したー!ぎゅーっ!!】   (2016/5/5 19:46:44)

マジカル凛【ぎゅー!】   (2016/5/5 19:47:05)

超勇者ハルヒ【ついでにディアーチェさんもぎゅーっ!】   (2016/5/5 19:47:13)

超勇者ハルヒ【それではー!またー!】   (2016/5/5 19:47:21)

おしらせ超勇者ハルヒさんが退室しました。  (2016/5/5 19:47:25)

マジカル凛【ぜひまたー!】   (2016/5/5 19:47:51)

ディアーチェ・K・クローディア【お疲れ様です!】   (2016/5/5 19:48:04)

ディアーチェ・K・クローディア人を…幽霊のように言うな……(ふぅと一息付けば背を起こして)…遅刻の件は大目に見てくれ…   (2016/5/5 19:52:20)

マジカル凛………大目に見るも何も、アナタは私の大切な妹でしょ。(しかしその幽霊のような特性のおかげでマジカル凛の背後へのカウンター攻撃は異常な鋭さを誇る。何度も衝突し、何度も助け合った。だからこそこうして強固な絆と血のつながりはないものの姉妹の関係がある)   (2016/5/5 19:57:07)

ディアーチェ・K・クローディア朝から大変だったのだ…信号に引っかかったり…踏切に引っかかったりと……(言い訳のような、そうでないようなことを事情説明して)   (2016/5/5 20:04:42)

おしらせ雨錬重臓さんが入室しました♪  (2016/5/5 20:06:41)

マジカル凛………そ、大変だったのね。ほーら、なにが食べたい?(夕暮れの街にはたくさんの飲食店と屋台が並んでいる。どれもこれもなかなかジャンキーで美味しそうだ)………ほら、そんな顔しないの。せっかく可愛らしいんだから…   (2016/5/5 20:07:03)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/5 20:07:08)

雨錬重臓【そろり…と壁から顔だけ出してみます…】   (2016/5/5 20:07:10)

マジカル凛【ぜひおいでませ!】   (2016/5/5 20:07:52)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんはー!】   (2016/5/5 20:07:52)

雨錬重臓【ありがたきー。いつも通りに絡んでいって大丈夫なのでしょうか?】   (2016/5/5 20:09:51)

マジカル凛【私は大丈夫ですよ!】   (2016/5/5 20:10:23)

ディアーチェ・K・クローディア【はい!】   (2016/5/5 20:11:38)

雨錬重臓【了解ですっ。長い派出来ないかもしれませんが、よろしくお願いしますー】   (2016/5/5 20:12:00)

雨錬重臓………。(夕暮れ時。人々が行き交う街道の設けられたベンチに腰を深く降ろし、脱力というか生命力そのものを感じない様子でぼぉっと空を見上げる男が一人。潤いの無いうねった黒髪、真っ白なシャツに安っぽいサンダル、半分ほどしか開いていない目の下には隈も見える)………。(一体いつ頃からこうしてこの場所にいるのか、人でなくこうした置物なのでは無いかと、そう思われても仕方のない位男は微動だにしていない。…人でないという点に於いては正解であるのだが。)   (2016/5/5 20:18:39)

ディアーチェ・K・クローディア姉上は我が言われなれておらんことも普通に言いおって…(可愛い、その一言はあまり言われていないからかむっと少し頬を膨らませて)……とりあえず抹茶ラテを飲みに行こうぞ?(次にはにししっと笑いながらそんなことを言った)   (2016/5/5 20:19:38)

マジカル凛………抹茶ラテねぇ、美味しいところがあるわ。ぜひ行って…あら(行く先には頼れる仲間でありながら館の家事において絶大な評価を誇る雨錬が佇んでいる。ぼんやりとしているように見えるがああみえて鋭い男だ)………雨錬、抹茶ラテ飲みに行かない?(気さくな誘いは余裕があればこそ。最近は仲間達の助けもあり僅かだが体力面に余裕が生まれたのでこうして親友と食事に出たりもできる)   (2016/5/5 20:25:26)

マジカル凛【変なところでパラレル設定が存在しているマジカルさん。かなり体力回復済み】   (2016/5/5 20:27:54)

ディアーチェ・K・クローディア【はい!】   (2016/5/5 20:30:00)

雨錬重臓…女の子にナンパされるとはな、今日は変わった日だよ。(ふと、全く動く事の無かった男の目線が空から、傍を通りかかった二人組の少女へと移動する。片方は見知った顔、という表現よりは距離の近い。だが親しいという表現を使うにも違和感のある、そんな不思議な関係性の「雇い主」である)別に構わねぇよ…今日は退屈そうだしな。(…あぁ、平和って事だから、一応喜んで置くべきなのかな。なんて欠伸交じりに答えると、ゆっくりとベンチから立ち上がった)   (2016/5/5 20:32:45)

ディアーチェ・K・クローディア妹は姉に似るというか、姉上がいろんな人に声をかけるから我もそうなのだなきっと.うむ(勝手に独りで納得して)   (2016/5/5 20:38:22)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/5/5 20:41:11)

マジカル凛………退屈しのぎなんてこれからいくらでも起きるわ。たまの休みよ、ゆっくりしなさい(そうでなくてもこの街は危険しか存在しない。そんな中極々たまーにやってきたこうした平穏は希少だ)………そんなに声をかける方かしら?どちらかというと寡黙な方だと自覚してるけど…(キャラ的にはそうだとしてもやっていることは違うのかも知れない。少々自分の行動を思い返してみる)   (2016/5/5 20:41:35)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/5 20:41:42)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/5/5 20:42:02)

雨錬重臓【こんばんはー】   (2016/5/5 20:42:12)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんはー!】   (2016/5/5 20:42:14)

アルバ【参加してもよろしいですかね?】   (2016/5/5 20:42:49)

マジカル凛【大丈夫ですよ!設定もパラレルでよいらしいのでマジカルは回復し割と生き生きしています】   (2016/5/5 20:43:21)

アルバ【アルバの立場場を考えて、偶然ばったり会う展開にしてみます((皆さんが向かってるお店のアルバイトをしてたり....】   (2016/5/5 20:45:00)

アルバ【生き生きしてる凛さん.....中々希少ですね!】   (2016/5/5 20:45:39)

マジカル凛【あちらでアルバさんと会った時はずたぼろでしたしね…すでに…】   (2016/5/5 20:46:24)

雨錬重臓ゆっくりしてるって言えば、俺ぁいつでもゆっくりしてるんだがね……(仕事もよくサボるし。と、最後の一言は口には出さず。傍から見れば不審者と勘違いされ兼ねないような、この少女達にしてこの男という。そんな違和感のある組み合わせである)…寡黙ってより、愛想の悪さで言や相手によっちゃ俺より上って感じもするけどな。(考え込む彼女の隣でぽつりと一言。)   (2016/5/5 20:47:12)

アルバ【あんな凛さんを見てアルバの心もズタボロでしたよ.....あれ?凛さんにアルバの目的伝えていましたっけ?】   (2016/5/5 20:47:28)

マジカル凛【聞いてませんでした!】   (2016/5/5 20:47:56)

アルバ【ですよね!一応伝えます!アルバの敵になった目的は凛さんの命を助けるためなのですよ!((自分を犠牲にして、凛さんに普通の人間として生きてほしいとか))っでも、結果は凛さんにお任せしますので.....】   (2016/5/5 20:50:12)

マジカル凛【なんですと!?】   (2016/5/5 20:51:12)

ディアーチェ・K・クローディア我からしてみればだいぶ話している方だと思うぞ?(あははと苦笑いでそんなことを言って)   (2016/5/5 20:53:24)

アルバ【あ、やっぱり気付いていませんでしたね....以前にもいくつかロル中に書いてみたりしてましたよ~。っでも、最後は可憐に散るのが希望ならそそれに私も合わせますので~】   (2016/5/5 20:53:32)

アルバ【アルバなりに結構な覚悟で敵をしているみたいで.....((気づいたら狼神の力とか手に入れちゃってましたw】   (2016/5/5 20:55:26)

マジカル凛【前回は行き着くとこまで行き着いていたので今回は少し平穏に過ごせたらなーと思います!】   (2016/5/5 20:55:52)

アルバ【了解ですです!】   (2016/5/5 20:56:14)

マジカル凛【アルバさんはよければ雨錬さんの後にどうぞー。ディアーチェさん→雨錬さん→アルバさんで大丈夫ですかね】   (2016/5/5 20:56:28)

雨錬重臓【ととー…そろそろお暇せねばならず。せわしなくて申し訳ないですー…】   (2016/5/5 20:56:49)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です、お疲れ様です】   (2016/5/5 20:57:07)

マジカル凛【了解ですー!また遊んでくださいませ!】   (2016/5/5 20:57:22)

雨錬重臓【雨錬はぼぉっと付いて行って抹茶ラテ啜ってる……んじゃないかなと!】   (2016/5/5 20:57:24)

アルバ【じゃあ、皆さんがお店に到着したところ位から入らせていただきますね。あ、お疲れ様です】   (2016/5/5 20:57:27)

マジカル凛【了解です!ではアルバさんどうぞ!】   (2016/5/5 20:58:00)

雨錬重臓【また是非遊んで下さいませっ。凜さんとはそろそろバトルもしてみたかったり……ではでは、お先に失礼しますっ】   (2016/5/5 20:58:02)

おしらせ雨錬重臓さんが退室しました。  (2016/5/5 20:58:07)

マジカル凛【雨錬さんらしい…!お疲れ様でしたー!】   (2016/5/5 20:58:17)

マジカル凛【バトル…!楽しみ!】   (2016/5/5 20:58:29)

アルバ【じゃあ、一応お客様は三名様にします?それとも二名様です?】   (2016/5/5 20:59:45)

マジカル凛【三名で!】   (2016/5/5 20:59:57)

アルバ.....お待たせしました~♪どうぞごゆっくり(最近、生活が苦しくなりアルバイトを始めていて、それで今日も気なれない白一色の和服を着て客をもてなしていた。どうやら和服カフェのようで).....いやっしゃいま...!?(そしてまたお店の入り口が開けば持てなそうと声をかければ、それは自分もよく知ってる相手で、更に今は敵となってるので余計に焦り驚き、言葉をつまらせて)さ、三名様ですね。あ、あちらの席にどうぞ~....(っと顔をうつ伏せて、少し声を変えたりして、気づかれないことを祈りつつ、空いている席を指差す。しかし、頭に生えている黒い角はどうしてもあらわになってしまっていて)   (2016/5/5 21:05:54)

アルバ【あ!付け加えて、角は持っていたトレイてギリギリ隠してます】   (2016/5/5 21:09:05)

マジカル凛………ほら、アルバ。角隠しなさい。種族の壁を気にする奴は存在するのよ。(なんの躊躇いもないままその正体および隠そうとしていたアルバ自身を暴き出す。マジカル凛にとっては敵ではなく、まだ仲間であり館の家族である小さなアルバのままである)………席どこがいいかしら。ディアーチェと一緒に抹茶ラテ飲もうと思うの。…休憩時間近いならアナタもどうかしら?   (2016/5/5 21:12:31)

アルバ【凛さんの思考に中々慣れないアルバであるw】   (2016/5/5 21:14:06)

マジカル凛【な、なぜに!?】   (2016/5/5 21:14:40)

アルバ【凛さんは心が広いのか?それとも以前の戦いを忘れたのだろうか?とアルバはパニックになりそうですw】   (2016/5/5 21:15:11)

マジカル凛【記憶喪失はなくなったので完全に覚えております!日常茶飯事すぎて気にしてないだけです!】   (2016/5/5 21:15:56)

アルバ【何せまだ、アルバも12(見た目)の子供なので(実年齢5歳位)警戒心が強かったりするのです!w】   (2016/5/5 21:16:44)

アルバ【なるほど~いわゆる慣れですね】   (2016/5/5 21:17:07)

マジカル凛【それにもう仲間だという意識が強いですからねー】   (2016/5/5 21:17:49)

アルバ【それで、これから何回か戦ったりするのですねwある意味凄いですね..】   (2016/5/5 21:18:31)

マジカル凛【できれば戦いたくないところでございます…!】   (2016/5/5 21:19:17)

ディアーチェ・K・クローディアおお、アルバか…(数回あった事のある姉の友人、1人の女子として会うのは、初めてくらいだろうか)…姉上が誘うのならばアルバもどうだ?   (2016/5/5 21:20:04)

アルバ【でも、何だかんだいっても、ロードさんや、魔王様とか十六夜さんとか、凛さんの仲間の人達のことも考えれば、負ける未来しか予測できませんが.......】   (2016/5/5 21:21:23)

マジカル凛【歴史は変わり、ちょっと明るくなったマジカルさんなら大丈夫では!】   (2016/5/5 21:24:09)

アルバふぇっ!?.........(自分の正体がバレていることに驚き、更に一緒に食事を誘われては、更に驚きを隠しきれず沈黙しつつ)......え、えと......わかりました。....(そういうと、二人を空いた席まで案内して、店の奥へと走っていって、数秒でいつもの黒和服に着替えて、四人分の抹茶ラテとついでにいくつかのケーキをお盆にのせて帰ってきて)   (2016/5/5 21:25:21)

マジカル凛………なにも、言う必要はないわ。それよりも…こうするの久しぶりね(激戦に次ぐ激戦に苛まれていた時期にアルバはやってきた。マジカル凛はいつもボロボロ、この街の危険をその身でいつも示していた。そんな中でも何度かこうして大切な妹とお茶を楽しんだこともある。こうしているのがなによりも安心する。…父の仇さえ討てれば、こうして過ごすのもいいかもしれないもほんの少し頭を過ぎる)………ディアーチェ。ここの抹茶ラテは評判よ。私みたいなのでも学校で噂を聞くわ。…店員に知り合いもいるし割り引いてもらえるかもしれないわ   (2016/5/5 21:28:33)

ディアーチェ・K・クローディアやはり持つべきものは優しい姉よのぅ…(えへへーっと中学生らしい笑顔で隣の姉の肩に頭をぽんと乗せて)……何も固くなる必要などない…姉上も我も、貴様やオルバと戦ってはいたが、良くあるではないか…敵同士で仲の良い者達…な?(くすっと凛の右からぎゅっと抱きついてみながらそんなことを言ってみて)   (2016/5/5 21:33:48)

ディアーチェ・K・クローディア【あぁ、アレンジがひどい…中の人要素がある(๑>؂•̀๑)テヘペロ】   (2016/5/5 21:34:08)

マジカル凛【きゅあぁあ!かわいい!!】   (2016/5/5 21:36:13)

ディアーチェ・K・クローディア【えへっ……でもこれはキャラ作ってくださった人に申し訳ない気持ちも…】   (2016/5/5 21:38:07)

マジカル凛【むむー。ぎゅー】   (2016/5/5 21:38:36)

アルバ.......本当に理解しがたいものですね.....(っと苦笑いをしつつも、空いていたイスに座り、抹茶ラテとケーキを出せば)...じゃあ、これは私の「おごり」というものにします。   (2016/5/5 21:38:53)

アルバ【前から思ってたんですが、ロードさんって何歳です?言うことが大人すぎて驚いてばかりです】   (2016/5/5 21:43:26)

マジカル凛………もう、ずいぶんと甘えたな妹だこと。可愛らしいわね。(すりすりしてくる妹の頭を優しく撫でる。サラサラの綺麗な髪の毛はそれだけでも魔法のように素晴らしい。ウサギの恰好がよく似合う寂しがり屋な仕草だ)………ふふ、ありがとう。ありがたく頂くわ。理解なんてしなくていいのよ。理解の及ばない事なんていくらでもあるわ…(ケーキを一口つまみ、上品な甘さに小さくうなる)   (2016/5/5 21:44:56)

2016年05月01日 13時12分 ~ 2016年05月05日 21時44分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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