「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2016年05月04日 04時07分 ～ 2016年05月06日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| スイ♀シーフ★ | > | 【ど催淫なローレンちゃんもすごく気になります、すごく気になる。片鱗だけでえろいねんもん。スイはちょっとどうしようか悩んどきます、最初から何も出来ひんって！うがー！ 次回から濃厚ターン、是非集まれたら続きしましょう！させてください！必死】 (2016/5/4 04:07:28) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【手も足も出ない状況っていいですねえ。 またの機会を楽しみにしてますのでー！ がんばります（笑）】 (2016/5/4 04:09:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【麻痺の自業自得感がすごい。でもカラカル猫耳バロン伯爵さんと脚にえろ絡みするお姉様見られたからいいんだ！ はい、さんぴーも個々も、是非ともまた遊んでやってくださいませー！】 (2016/5/4 04:09:45) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【さて、そろそろ落ちねばならないので、これで失礼しますね。もっとおしゃべりしたいけど、限界…ッ（笑） おやすみなさいませー！】 (2016/5/4 04:10:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【気づけばイヴェルさんのプロフがタキシード仮面になってる件】 (2016/5/4 04:10:49) |
| ローレン♀魔法使い | > | 【それ私も思いました…（笑）】 (2016/5/4 04:11:17) |
| おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/5/4 04:11:21) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【フフフ、さらりと変換してました。 うぃっす、ローレンさん、お疲れ様でした。おやすみなさいませー！】 (2016/5/4 04:11:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【はあうう！限界までお付き合い頂いて本当にありがとうございました！おやすみなさいませ、またー！絶対またー！】 (2016/5/4 04:11:53) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【何だい確信犯かい！ 猫耳タキシード仮面さまとか、ちょっと濃過ぎてやばいです笑 イヴェルさんはもう少しお時間あったり、なかったり？】 (2016/5/4 04:13:27) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【萌え要素てんこ盛りでまた良い男度が上がっちまうね、まいったね、こりゃ！（HAHAHA！） はい、まだ時間もうちょいありますよ。本日は昼寝してましたんでもう一時間ぐらいはあったりしまっせ！】 (2016/5/4 04:15:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえ、クラナッハの件とついでに持ち越ししてる殴りエロ（エロいってない）の件、もしかしてめっちゃご無理させちゃったかなとか思ったので。ちょっと探り探りしようかと思ったのですが、駄目だ真正面から聞いてしまった！】 (2016/5/4 04:15:51) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【お昼寝ウラヤマーッ！ではちょちょちょっとだけ！ まだイヴェル氏の金髪にも触ってないのに今回は猫耳と猫尻尾もあるし、でもおさわりする余力ないしチクショーだぜ！目の前で猫じゃらしされてるのにむしゃぶりつけないお預け感だぜ！！】 (2016/5/4 04:18:08) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【いやいや、無理してたら無理言いますわ、ご存知の通り結構ズバッといきますよ私ってば。 しかしご心配かけるぐらいに間を開けちゃって申し訳ない、いやなんかこう気付いたら結構暑くなってたし月が二つ跨いでてビックリしましたわ、もう単純に私の武将さが原因でして申し訳無く】 (2016/5/4 04:18:38) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【武将ちゃう無精！】 (2016/5/4 04:18:56) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【昼寝してないとこの時間までは最近とんと持たないんでさぁ。すっかり昼型、ここ最近の日常ではこの二時間後には起きて朝飯作って食って準備して仕事にレッツラゴーってな具合で】 (2016/5/4 04:22:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【さてどの武将なんだろ、とかは置いといて。そっかそうでしたか良かった！私横から焚き付けかなりしてたのでそれ負担にさせちゃって逆に、なんて思ったりなんだりで、はああ安堵。遊べるだけでもう楽しいので、最近お部屋の雰囲気変わっちゃいましたし。よかった重荷だったらうわーでした、ほんと良かった、一件落着です】 (2016/5/4 04:23:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【私も最近は変わりましたけど新年辺りまではそんなんだったかもです、二時間後。すごいデジャヴる。しかしアレです、ロル的にはアレだけど健康優良的にはすごく良い事です早寝早起き、笑】 (2016/5/4 04:26:13) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【健康優良的にはいいんです、そう、それはいいから困る（笑）ただロル的に、そうアレでして、クラナッハイベントがこの時間割のせいで遅れに遅れて楽しみにしていただいた方に最早言い訳しようがねぇ……すんません……。 通常ロールのほうでしたら持ち越しとか場合によってはいけるんで大丈夫なんですが。というわけで殴りエロはまたそのうち続きさせて下せぇ！】 (2016/5/4 04:28:21) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【お部屋の雰囲気変わりました？ 二月近くの空きはそんなに大きかったか……っ】 (2016/5/4 04:28:59) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえイベはかなり負担になると思いますし本当余裕がある時、出来そうだなーって時で全然！開催いつまでも待てる女です、きっと皆も。時期とかむしろ開催するかとかは全然問題ないのですが、むしろイヴェルさんがそれを気にされてないかの方が不安、というかこうやって話ほじくり返してる私が気にさせてる気がする！違うんだ、違うんだ…！】 (2016/5/4 04:33:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【イベ参加表明してくださってた方々をあまりこちらでお見かけしなくなってしまった、と言いますか。なので普通にイヴェルさんが今日来てくれた事でそれだけでもう感激の嵐だったので、なんていうかという訳ででしたら今度、殴りエロお願いします！殴りアレなら本当別のやり直しでも全然！とぐいぐい行く】 (2016/5/4 04:36:13) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あ、いえ、確かに開催時期とかは気にしちゃいますが気に病むほどじゃないっつーか。そこまでガチで深～く悩み持つようなタチではないんでそれこそスイさんが気にすることじゃないから安心してね！ 大丈夫。私、マイペース。いやそれもどうかとは思うんですが直んねぇんです】 (2016/5/4 04:38:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【なのでイベ出来るとしてももう少し皆さんの戻っていらっしゃるの待ってからになりそうだなとか、あーもう言いたい事わからなくなってきた。けど新しい方や戻って来てくださった方も最近増えて、私は変わらずエロだの何だのに励んでます！笑】 (2016/5/4 04:40:17) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ああ、なるほど。皆さんもなんか最近暑いなーとか私みたいになってたりしてね！（HAHAHA！） また気が向けば、あるいは気付けば戻ってきてくれそうですからこれまた気長に待ってれば良えんでねぇかなぁとか。この鮪めも参加率こそ減りましたが引退する気ぁござりませんぞぃ、いけるいける、殴りエロで使いたい言葉責めとかもあるんだもの！（くわっ）】 (2016/5/4 04:42:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【イベ案出た辺りで全力で煽ってた手前、こう申し訳なさが…！気にされてないならもうスッキリ私の杞憂もすっ飛びましたので大丈夫。通常なとこ気にしないのに変なとこ気にするマイペースさでは負けませんよ！ そうですね、変わらず此処で遊んでるのでユールビーバックだへいへーいな感じでまたわちゃわちゃしたいです、笑 使いたい言葉責めだと…！？ てか、えっ、言葉責め！？殴りエロなのに！？楽しみ増えちゃってどうする！！！】 (2016/5/4 04:45:54) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【煽りは原動力（断言）さあ皆、カムバック。あ、時間とか都合には余裕持ってからカムバックね！ ええ、それはもう。殴りエロでしか言えない台詞ってあるじゃないですか、アレとかコレとかアンナコトとかソンナコトとか。そういうことを言ってみたい！ スイさんには他にも、ほら、要関連でシタいこととかもございますし。夢と胸と股間が熱くなること目白押しだぜ】 (2016/5/4 04:50:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うはー、しかしイヴェルさんとまた遊びたかったので、今日はうれし感激サプライズでした！ ローレンちゃんとは「ヤろうぜ！」って親指立てて打ち合わせまとめた結果のキメセクマスカレードだったので遂に実現！遂にローレンちゃんと！って事で勿論そっちも滾ったけど、更に興奮上乗せされちゃって、つまり最高です（結論）】 (2016/5/4 04:52:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【原動力！？こりゃイヴェルさん強い…！（確信）っていう精神力だと認識できましたその一言で、笑 殴りエロでしか言えない台詞ぅ！？ちょっと一妄想して予想しとこう！けっこう被虐モードになりそうで恐ろしいいい！ 私も上も下も涎まみれになっちゃいそうで（張り合ってみた）やりたい事たくさんあるです。要さんと身長トークしたあああい！】 (2016/5/4 04:56:12) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【私的に珍しい組み合わせだなぁとか思ってちら見してたらキメセクマスカレパーティとかやってんですもの、しかも今日に限っては眠気も時間もあったからにゃあもう乱入するしかあるめぇと突撃させて貰って、参加許可頂けて、やーたのしかったっす。久しぶりだし。次の3Pも楽しみで楽しみで。 フフフ、精神力に定評のある鮪という自称がついてに他称になる日が来たかもしれない。嗜虐モードに定評のある私であるからには、それはもう、涎垂らして頂こう（笑） 嗜虐モードだの被虐モードだのをリアルにやる機会も、高身長のシンパシートークも、楽しみにしておりまっす！】 (2016/5/4 05:02:08) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うん、そんなこんなで（下参照）テンションが振り切れててすごい突っ込んだお話持ちかけて、というよりぶっ込んでしまってすみませんでした！ちょっとやっと少しばかり落ち着いてきた気が。 本当、お見苦しい感じにしてしまって申し訳なく。このフルスロットルに突き上がる癖、抑えます…あかん…！あああ安心したら恥ずかしくなってきた、ごめんなさい！こんな異様な問答にお付き合い頂けて、イヴェルさんの懐の広さとやさしさに本当大感謝です、ありがとうございます】 (2016/5/4 05:02:41) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【フルスロットルはスイさんの持ち味。賑やかで大変いいことっすな（笑）いやいや異様とか全然。元をただせば、良いところに働くこともあるけど悪いところにも働いちゃう私のマイペースさのせいでありますし、気にせずオッケーオッケー。元凶が気にしてねぇという字面にすると凄まじいこんな有様にスイさんが気にする必要ございやせんぜ】 (2016/5/4 05:07:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【えへ、どえろいお二人との絡みに加われてもう初っ端から「乾・杯★」てなウハウハ気分でした！続きも色々妄想しながら楽しみにしてます。先ずは麻痺ってるスイをどう加わらせるか、それがこちらの課題。 精神力と嗜虐に定評…！恐ろし過ぎる！笑 シュリを動かす機会に戦慄しつつ楽しみにしつつ、目下の殴りエロもドキドキして堪らん…！ひ、ひとつだけ言葉責めのヒントください（無茶振り）】 (2016/5/4 05:09:02) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【こ、言葉攻めのヒント！？ 無茶振りな……っ。えー。そうですな。 すっかり下のお口からも涎垂らしてるのを見て、へぇ～……？ と、首を傾げる。と、とか？ いやこれじゃ言葉攻めに入るときのパターンだけどヒントってなったらこれぐらいしか……っ】 (2016/5/4 05:13:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【私の持ち味こんなんでいいのかー！？はい、しかし賑やかし担当になら定評持てるかも知れません、つまりタンバリン担当、笑 何だか前にも私の気にしぃをイヴェルさんに励まし？断ち切り？して頂いた気がする、してきた。今自覚した。思い出した。３度目はやらないよう、ほんと気にしない事にしよう！ 同じような事をごめんなさい！な謝罪を最後に、断ち切りました！！】 (2016/5/4 05:14:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【導入あざざざーっす！！！（涎） 全然余裕、ふむふむ妄想に使おう今すぐ使おう。そして無茶振りにちょっと慌てるイヴェルさんを堪能できたのもまた収穫であります！うっはー！（じゅるり）】 (2016/5/4 05:16:52) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【スイさんはタンバリン担当、私はそこでいうところのズバッとする担当だからモーマンタイ！（親指グッ）でも断ち切れて何より。またご利用をお待ちしております、ご入用の際は是非ご活用を（笑） 涎は二度出る、と。ちょっと慌てたことは忘れて導入のほうで涎垂らしていってねー忘れてねー！】 (2016/5/4 05:21:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そして一時間ぐらい、の筈がオーバーしてしまいました。引っ掴んで留まってもらって聞きたかった事聞けましたし、美味しい餌も頂けて、満悦でございます付き合って頂けてありがとうございました！（じゅるり）】 (2016/5/4 05:22:32) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【おっと、そういやもう一時間も経ってましたか、早いものです。こちらこそ、ロールのお相手、雑談のお相手頂きましてありがとうございました。それでは、本日はこれにて失礼させてもらいやすー。次の機会に、また！】 (2016/5/4 05:23:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ズバッとする…カタナ担当？こう隠語的な意味でも（やめなさい） また次回、宜しければロルでも雑談でも遊んでやってくださいませー！今夜は本当にありがとうございました、ほくほくです】 (2016/5/4 05:26:02) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【はい、こちらこそー。是非に。どういたしまして！ では、では、おやすみなさいましー】 (2016/5/4 05:27:13) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/5/4 05:27:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【おやすみなさいませー！私も、寝るぞ！（意気込み） 一晩、お部屋ありがとうございましたー！】 (2016/5/4 05:29:19) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/5/4 05:29:39) |
| おしらせ | > | リリア♀メイジさんが入室しました♪ (2016/5/4 17:06:57) |
| リリア♀メイジ | > | 【こんにちわー。特にシチュエーションとか考えずに入っちゃいました。とりあえず20時半辺りまでですが、お相手がいればいいなーと！】 (2016/5/4 17:08:24) |
| リリア♀メイジ | > | （今日は視界一杯に海が広がる海岸に来ていた。彼女のレベルからして、まだこんな所で狩りをするような状態ではないのだが、レベルの高い相手といえばやっぱり経験値や入手出来る通貨等が多いのが特徴だといえる。入手アイテムは彼女にとっては利用法も分からないものだが、それなりにいい値で売れるらしい。しかも、浜辺のモンスターはともかく、水中のモンスターは浜辺から攻撃すれば近づかれる事はまずない。そうなれば、遠距離攻撃を盾で防ぎつつ魔法で遠距離攻撃が出来る盾持ちの魔法使いな彼女とはかなり相性がいいはず。浜辺のモンスターに見つからないポイントを上手く見つけると、海中のモンスターに向かって遠距離攻撃魔法を放っていく。しかし、今まで防御魔法ばかり使ってきたためか、遠距離攻撃魔法のダメージが心もとなく、撃破にはかなりの回数を有しそうで。）これは、安全だし楽だけど…時間かかりますね… (2016/5/4 17:16:19) |
| リリア♀メイジ | > | 【ひらめいたので今日はこんな感じで。だらだらお待ちしてます。日常ギャグエロ辺りなら頑張ります！】 (2016/5/4 17:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀メイジさんが自動退室しました。 (2016/5/4 18:10:44) |
| おしらせ | > | アルマ♂アサシンさんが入室しました♪ (2016/5/4 18:14:06) |
| アルマ♂アサシン | > | 【こんばんは。おじゃまします】 (2016/5/4 18:14:46) |
| おしらせ | > | アルマ♂アサシンさんが退室しました。 (2016/5/4 18:51:12) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:06:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こそこそとお邪魔してみます。リミットタイムが限界３時ですが、中文以上の方で遊んでくださる方がいらっしゃれば幸いです。各種持ち越し続きでも日常でもエロでも方向性多方向に挑みます！また取っつきにくそうかもと入室躊躇っていらっしゃる方も、先ずはPL会話からなどもどうぞ大歓迎です！ 23時半くらいまでこちらで待機させてくださいませ】 (2016/5/4 23:12:01) |
| おしらせ | > | アルマ♂アサシンさんが入室しました♪ (2016/5/4 23:19:25) |
| アルマ♂アサシン | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2016/5/4 23:19:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、ご入室頂けてうれしいです、ありがとうございますー！】 (2016/5/4 23:22:36) |
| アルマ♂アサシン | > | 【この部屋は久しぶりなので少し緊張してます】 (2016/5/4 23:24:49) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そうなのですねー。しかし申し訳ないです、もしロルでしたらアルマさんの事を他の所でお見かけしていて、こちらが合わないと思うのです…】 (2016/5/4 23:25:42) |
| アルマ♂アサシン | > | 【そうでしたか。人それぞれ好みがあるので仕方ないですね。お邪魔になりそうなので失礼しますね】 (2016/5/4 23:27:32) |
| おしらせ | > | アルマ♂アサシンさんが退室しました。 (2016/5/4 23:29:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ご理解有り難いです、本当に申し訳なく。此処には魅力的なPCさん沢山いらっしゃるので、そんな方々とアルマさんのログを発見しましたらこっそり楽しませて頂きます。ありがとうございましたー！】 (2016/5/4 23:30:16) |
| おしらせ | > | リリア♀メイジさんが入室しました♪ (2016/5/4 23:32:51) |
| リリア♀メイジ | > | 【こんばんわ、同性同士だったので少し遠慮してましたけど、いないよりはいる方がいいはず！】 (2016/5/4 23:33:56) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ふわ、昼間女子だと思ってたリリアちゃん…！や、そうか深夜にもお話しした事ありましたっけ！こんばんはー！】 (2016/5/4 23:34:07) |
| リリア♀メイジ | > | 【っとと、夕方のは、気付いたらお休みしてました。失礼しました！】 (2016/5/4 23:34:33) |
| リリア♀メイジ | > | 【ありますあります。それに今日明日祝日ですしねー！】 (2016/5/4 23:34:59) |
| おしらせ | > | セラエノ♀死神さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:36:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【遠慮要りません！いえいえいえ待機ログ見つけては「絡めなかった、きいいいっ！」ってなってただけなので、笑 私には…GWなんて…（泣き崩れ）いいんです、代わりにロルGW楽しむつもりなので！という訳でお相手頂いても構いませんでしょうか？またはわちゃわちゃPLの方が宜しい感じ…？】 (2016/5/4 23:36:48) |
| セラエノ♀死神 | > | 【久々に来てみたそんな私（しゅた (2016/5/4 23:37:02) |
| リリア♀メイジ | > | 【こんばんわー、あらら、お仕事大変なのですねぇ…。お相手大丈夫ですよー！ 竿役にはならないと思いますけどそれでもよろしければ！】 (2016/5/4 23:38:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【セラエノさんお久しぶりですー！賑やか素晴らしい、やっぱGW素晴らしい！】 (2016/5/4 23:38:31) |
| セラエノ♀死神 | > | 【GWってただの3連休の事だよね？（しろめ (2016/5/4 23:41:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【やったー！でしたら下の夕方の、リリアさんの待機ロルに繋げる感じで宜しいでしょうか？ 竿役、笑 竿は個人的に大好きですが無理してエロしなくても良いと思うんです！エロばっかりやってる私が言うのもアレなんですけど！笑】 (2016/5/4 23:41:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【或いはセラエノさんとリリアちゃんの初邂逅されます？私は昨日も一昨日もお部屋使ってますし、制限時間ありますし、それならにやにやしつつROMに回るのですが…！】 (2016/5/4 23:44:11) |
| リリア♀メイジ | > | 【あ、それでも構いませんし、それこそ別のから初めてくださっても…！ まあ最悪モンスターを描写するみたいな選択肢もなきにしもあらずですよね…って事にしておこうっ セラエノさんは初めましてじゃないはず？ どうぞどうぞー】 (2016/5/4 23:44:18) |
| セラエノ♀死神 | > | 【んー、お二人にお任せで。後ごめん、私ちょっと竿つけ忘れた（いそいそ。ダッシュで一旦出て行く (2016/5/4 23:45:56) |
| おしらせ | > | セラエノ♀死神さんが退室しました。 (2016/5/4 23:46:00) |
| おしらせ | > | セラエノ♂♀死神さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:46:08) |
| リリア♀メイジ | > | 【あれ、でもはじめましてな気もする…でもプロフは読んだことある気がします！（ 】 (2016/5/4 23:46:10) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:46:39) |
| ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【あ、間違えた。すみません……】 (2016/5/4 23:46:55) |
| おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2016/5/4 23:46:59) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【（ふぅ、って面で戻ってきた。なんでそんな賢者モードなつらなんだよお前）ん、初めましてのはずですよー。よろしくです（ぺこりん） (2016/5/4 23:47:01) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔導士さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:47:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【モンスターを描写する！？あ、海中モンスターをどうにかする共同戦線な感じで？ 私はそんな方向性で考えていましたがうふふ。と、セラエノさんお任せは困るぞ…！】 (2016/5/4 23:47:24) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【アイエエエエエエ！？ニンジャ！？ニンジャなんデ！？！？（ち が い ま す (2016/5/4 23:47:29) |
| リリア♀メイジ | > | 【今日はいろんな方が臨戦態勢？みたいですね、いっそもう複数組に分かれちゃってもいいのではっ】 (2016/5/4 23:48:10) |
| レイチェル☆魔導士 | > | 【モンスター描写すればいいのかしら、久々に本当の意味でお邪魔してみる】 (2016/5/4 23:48:30) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【個人的な要望を言うとスイさんとえちいことしてみたい。前合わなそうって言われたけどでもしてみたい。（諦めないのかよ） (2016/5/4 23:48:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ガムシさん、ガムシさんなんで一瞬！？笑 やだもーわちゃわちゃ超楽しいんですけど！ってレイちゃんいらっしゃいませ！？おひさおひさー！？】 (2016/5/4 23:49:08) |
| リリア♀メイジ | > | 【もちろんそれでも構いませんしっ！ でも他の方と遊びたい等ありましたらいって下さいねっ、私こそ後入りですし見学に回りますよぅ】 (2016/5/4 23:50:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そんな指名受けたらちょっとキュンとしちゃうのですがセラエノさん！まさかの塩対応スイ（女子供は基本対象外）で良いのでしたらお試ししてみます？】 (2016/5/4 23:51:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【はい、二手に分かれるのが宜しい気がします、なにせ私３人までしかキャパシティーないので（ドゲザ）】 (2016/5/4 23:52:03) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【おーまいごー……いいもん、発情モードで札で縛って押し倒すもん（待てやこら>塩対応 (2016/5/4 23:52:44) |
| レイチェル☆魔導士 | > | 【じゃあリリアさんはいただいていけばいいのだな、特に何にも決めてないがスイさんとはきっと今度またいつでもあそべるじゃろう】 (2016/5/4 23:53:14) |
| リリア♀メイジ | > | 【フラグが立ちましたね…（ 】 (2016/5/4 23:53:49) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【よし、二手に分かれる流れで良いのかな。するとリリアちゃんは一昨日ねっとり遊ばせて頂いたばかりなのでレイちゃんの毒牙にお譲りする事にしまして…次回また遊んでくださいねエロアイテムで！笑 レイちゃんはそうだな遊べる、両手広げてばっち来いしとくので、めんこいリリアちゃんをねっとりで。そして塩スイ×セラエノちゃんで、皆さん宜しいかな！？】 (2016/5/4 23:56:29) |
| リリア♀メイジ | > | 【私でよろしければぜひぜひ。とはいえスイさんが何か考えてくれるだろうと思って入ったので、特に書き出し考えてませんけど！】 (2016/5/4 23:56:46) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【絵、押し倒しちゃってよかったの！？いいの！？やるよ！？（そのワキワキさせてる手を納めなさい） (2016/5/4 23:57:12) |
| レイチェル☆魔導士 | > | 【では、その辺りは向こうで、いくぞりりあ、ついてこい(妙なノリ ではセラエロ…えのさんもまたねー】 (2016/5/4 23:57:28) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔導士さんが退室しました。 (2016/5/4 23:57:34) |
| リリア♀メイジ | > | 【はーい、ではでは、また今度…？ エロアイテムとは何でしょうね？（とぼけて）】 (2016/5/4 23:58:10) |
| おしらせ | > | リリア♀メイジさんが退室しました。 (2016/5/4 23:58:15) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あ、やれるもんならやってみろゴラァ！（煽っていくスタイル）って感じで頑張ってノリノリにさせてもらってもレイープでも何でも来いやぁ！です、カモンカモン】 (2016/5/4 23:58:53) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【了解ですー。展開とかどうしますー？発情してるこいつと遭遇戦でもパーティ組んででも (2016/5/4 23:59:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ではレイちゃん、リリアちゃん、また遊んでくださいまし＆ナチュラルに移動ありがとうございます！レイちゃんその子エロアイテム持ってるからね！（タレコミ）】 (2016/5/4 23:59:49) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【既知設定苦手なので、遭遇かなあ。塩という条件をこちら提示させて頂いてるのでそれ以外は全然こちらが合わせようと思いますよ！場所どこがいいとかシチュ希望ありますれば。合わせてふらふらっとしてる開始ロル打ちますので】 (2016/5/5 00:01:59) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【了解ですーっ。んー、じゃあ適当なダンジョンの地下って感じで。エロいトラップにかかってものすごく発情してるっていう感じでお願いしますーっ (2016/5/5 00:04:20) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【あ、トラップにかかったのこっちです（わかりづらいわ (2016/5/5 00:04:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あ、あとごめんなさいハートマークとかちょっと苦手だったりします…（前回ロル辞退した一因） あと修羅場ってるかもですが第三者目の乱入上等！という感じで宜しいでしょうか？】 (2016/5/5 00:05:24) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【ぁー、了解です。うまくできるかわかんないですけどがんばってみますねーっ。こちらとしても乱入歓迎ですよーっ (2016/5/5 00:06:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そうか、ならばセラエノさん開始ロルの方がスムーズに行くと思われまする。エロトラ引っ掛かりーなセラエノちゃん発見する感じで続くので！】 (2016/5/5 00:06:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえいえ、私も言うてふたなりさんって全ロル経験通してレイチェルちゃんしかやった事ないから引け目だったりで（あの子めっちゃ特殊枠だし、笑） なので気軽に、気軽にお願いしますー！よろしくお願いします！】 (2016/5/5 00:08:30) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【はーい、ではでは！ (2016/5/5 00:09:30) |
| セラエノ♂♀死神 | > | ーーーは、ぁ……ぅ…………だめ、治んない、よ……ぁっ（びくり、体が震えた。硬く反り立った自分のそれは、空気に触れてるだけでも感じてしまうような状態……余りに異常だった。理由は簡単、先程のトラップ……いつも潜っているダンジョンだからと、完全に油断していたのが原因だった。普通に歩いていたはずなのに、突如として床が消え……その下で、蠢いていたのは触手。絡みつかれ、責め立てられ……それでも、絶頂寸前で止められるの繰り返し。何度繰り返されたのかはもう解らないが、気が狂いそうな程のもどかしさの果てに、とうとう開放されたものの。その寸前、身体に何か、流し込まれた）……ぅ、あ……切ない、よ……ぅ……（身体の芯の熱が消える事はない。疼く体が治ることも無い。このもどかしさをなんとかしたい、気持ちよくなりたい、イきたい、出したくて、出したくて、堪らない。自慰もしてみたが、意味はなかった。やはり、寸前で止まってしまうのだ。このままじゃ、本当に気が狂う。なんでもいい、なんでもいいから……この高ぶりを受け止めてくれる相手が、欲しかった。もういっそモンスターでも、構わないから） (2016/5/5 00:17:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | （クエスト踏破やダンジョン攻略に普段全く見向きもしないニワカ勢の女シーフが何故こんな地下まで降りてきているかと言えば、先日出会っためんこい女子プレイヤーに「困った時はお姉様を呼んで！」などと大見得を切ってしまった所為だ。あるか知れないが本当に呼び出してもらった時に自分が使い物にならなかったらとても恥ずかしい。そんなこんな理由で、少しはゲーム本筋にもそれなりに慣れておこうと、かなり前から途中放置したままにしてあった攻略ポイントに潜ってみたのだが） …ん、声…？（通って来た道筋に他のプレイヤーはいなかったし、真っ直ぐの前方の順路にも人影らしきものはない。そこで捉えた音声を空耳かと流しそうになったが、数歩進めば地面にぽっかりと空いた穴を発見し、そしてその下に設けられた部屋で触手の束に襲われる淫らな少女アバターの姿を見止めれば） あーらー、がっちり捕まっちゃってる事で。（思い切り他人事感覚で呟いたが、流石に見つけてしまったからには助けてやらないほど畜生でもなく。右手に取り出したのは除草剤らしき見てくれをしたアイテム） (2016/5/5 00:28:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | （触手が植物性である事から効くよねー、なんてそんな軽い気持ちで、彼女の頭上から薬液を振り撒いた。植物系モンスターならば猛毒を浴びてぶしゅううううなんて煙をあげて溶けていく特殊効果が生まれるのではないか、そして人間には無害な便利アイテム。膝を付いて穴の下の様子を覗きながら、女は暢気に声を掛けるのだ） だいじょーぶー？上がって来られるー？それとも助けに行った方がいいかなー？ (2016/5/5 00:28:19) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ごめんなさい最初だけ長くなってしまった！次からは１レス内に収めますー！】 (2016/5/5 00:29:01) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【え、その長さが羨ましい！（何 (2016/5/5 00:29:33) |
| セラエノ♂♀死神 | > | は、ぁ……ふ、ぇ？（そして。荒くなる一方の息、どんどんと侵されていく理性……壊れるまさにその寸前、自分を捉えていた触手達の姿が唐突にしなびていく。ぺたん、と床に落ちる身体、見回してみれば、触手たちは「枯れ」ていた。……上から、声）……ぁ……（見上げるそこには、誰か……人が、いた。「女」が、いた。……崩壊しかけた理性、最早本能が一線を超えることなど余りに容易かった。熱を持つそれが、更に硬くなって行くのすらわかったような気がして。頭に浮かぶのは淫らな思考、あの人を襲えば。犯せば。満たされる、きっと気持ちよくなれる、解放される、きっと、きっと、きっと。どんどんと早くなっていく鼓動すらも、制御できなくなっていた） (2016/5/5 00:35:05) |
| スイ♀シーフ★ | > | あっれー？聞こえてるー？（頭上からではあるにせよこれだけ通る大声をかけているのに聞こえていない筈はない。証拠にこちらを見上げてきた相手と目が合ったが、それきり反応がない。触手に襲われたのが初めてでショックだったとか、発情状態がしんどくて声も出ないとか。浮かんだ幾つかの想定はどれも声なき救助要請に該当するもので、仕方なしにするりと身を滑らせ自分も下に降りてみる事にした。朽ち涸れた植物性触手は絶えたようでキラキラと光の粒子のエフェクトを作り出しながら消え始めているし、降りて彼女を引き上げてやるくらいなら容易い） んーと、あー…結構キマッてる感じ。つらい？ 待っててねー、今解除の薬出してあげるからー。（地面にへたり込んだままの少女に目線の高さを合わせるように目の前にしゃがめば、顔を覗きながらその頬にそっと触れて、ちょっと顔を歪める。朦朧としている彼女は思いきりやられてるぽい。ウィンドウを開いて該当する解除アイテムを探したが、見つけるのが面倒になったのかチートツールで作成する事に切り替えたらしく。目の前の少女を放置したまま、ウィンドウを弄る操作に気を取られ始めた） (2016/5/5 00:45:21) |
| セラエノ♂♀死神 | > | …………（返事はない、いや、出来ない。口元から漏れるのは、獣じみた荒い吐息だけで。軽やかな身のこなしで降りてきた彼女を見やる……ああ、なんて。気持ち良さそうな人だろう……そんなケダモノみたいなことを、普通に考えてしまう。そしてそれを理解する理性すらも、今は残ってなくて。ウインドウを操作し始めたらしき彼女の姿を尻目に、ゆらりと札を取り出す。さらり、さらりと綴る文字……「縛」「痺」「淫」。そうしてできた3つの札を、迷わず……目の前の彼女へと。投げつけすらせず、貼り付けた）……出し、たい……出したい、切ない、足りない、もどかしい、気持ちいの欲しい、ねえ、ねえ、ねえ、ねぇ……満たさせて、挿れさせて、気持ちよくさせて、イかせて、イキ狂わせて…………（うわ言のように、そう連呼しながら） (2016/5/5 00:53:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2016/5/5 01:05:32) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/5/5 01:05:39) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【おかえりですーっ (2016/5/5 01:09:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | ん、なに？（軽く肩を叩かれたように感じてようやっと電子画面から彼女へと目を戻す。が、直後にぎしり、と全身が軋むような感覚を最後に、少女に顔を向けたまま身体が硬直した。違和感の出所を探して今し方触れられたばかりの肩口を視線だけ下げて確かめれば、紙らしきものが貼られている事だけは理解できた。身体の不自由はそれが原因だろうという事も。思わず舌打ちしたが、救助しようとした子に襲撃されるとは誰も思うまい、と己の油断を正当化しつつ。しかしローブの下からそれだけ見える小さな口元から言葉が紡がれているのを聞き止めれば） ええっ？…あ、あー、男だったの。（声の高さから女子だと思って接していたが、なるほど少年だったか。捌け口としての対象に置かれて尚、危機感の疎い女の思考はそんなものだった。そしてどう対処しようかと無言でしゃがんだ彼女を見下ろし、しかし暢気な対応はぞくりと背を駆け上がって来た悪寒によって霧散した。もう一度、身体に貼られた札を苦い顔で確かめる。この感覚は知っていた、よく慣れた感覚ではある。主にベッドの上で） …まじか。盛った？エロい薬。結構油断ならない子だったみたいね、あなた。 (2016/5/5 01:10:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【やってしまった！すみません弾かれはよくやるので流してやってくださいませー（深々）】 (2016/5/5 01:11:19) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【脱字です、半分より下の方“無言でしゃがんだ彼女を見下ろし”は“無言でしゃがんだまま彼女を見下ろし”でお願いします。意味変わってしまう、これはまずい。度々すみません！】 (2016/5/5 01:15:02) |
| セラエノ♂♀死神 | > | ……どっちでも、いいよ……気持ちよく、して……ね、ぇ（硬直した相手を、押し倒してしまおうか。札に動きを縛られた相手、例え少女の腕力であっても押し倒すのは容易。小柄な身体が、大柄な彼女に覆いかぶさるような体制になり）……男、でも……女でも、なんでも、いいの……出したいの、しゃせー、したい、壊れちゃいそう、なの……っ（荒い吐息、相手も恐らく、徐々に発情し始めているだろうか。ローブをまくれば、既にその体型から想像できないような成人男性並みのモノがショーツからはみ出してしまっていて。……薬のせいか、いつもより一回りも大きくなっているそれ、彼女の体に擦り付けるみたいにして。……それでもまだ、足りない。イけない。もどかしさが募る、残りわずかな理性さえ崩れていくばかりで） (2016/5/5 01:16:47) |
| スイ♀シーフ★ | > | （とんと軽く押されれば、しゃがんだ体勢のまま固まっている身体は容易に地面に寝転んだ。四肢を緩く曲げながら投げ出した体勢で、何とか僅かに顎を引けば、自分を組み敷く小柄な身体を睨み付ける事は出来る。しかしその苛立ち始めた女の視界に、少女とも少年とも付かない華奢な身体には不釣り合いな“雄の”肉棒が見止められれば、感じ始めていた催淫効果が一気に上り詰める感覚を覚え、思わず喉を鳴らしてしまった。ミニスカートの中のショーツを丸見えにさせ、だらしなく開いた太腿の片方に擦り付けられる熱いそれ。もどかしい、とさえ思ってしまう。吐く息が熱いが、目に見えて荒くなるのを内心必死に抑え付けながら、しかし自由な口許は目の前の相手を嘲るように口角を上げて） なに、中身もお子様っていうか、童貞なの？ こっちに薬まで盛った癖に、やる事それ。あたしはあなたのオナニー特等席で見せつけられる唯一の客って訳。早くシコシコしてショータイム、お開きにしてよ。あたしも男に抱かれに行きたいの。（水色の双眸を細めて少し下げた声色で、思いっきり小馬鹿にした口調で罵ってやる。こちらだって膣口が疼いて仕方ないのだ、早く解放しろとばかりに） (2016/5/5 01:31:26) |
| セラエノ♂♀死神 | > | ふふ……貴女も、我慢できないんだ……じゃ、いいよね……？（どこをどうしたらそうなるのか、そんな事はどうでもいい。崩壊しかけてる頭じゃ、どうせマトモにつながりはしないのだ。罵声をそもそもそれとすら認識できない頭は、受け入れの言葉として理解したか……丸見えになった彼女のショーツをずらして、当てがうそれ……言葉すら、無く。前戯一つ無しに、躊躇なく奥まで、叩きつけるそれ）ぁ……く、ひっ……ぅ、は……これ、しゅご……ぁ、くぃぃっ（一度突き込めば、もうそれで十分だった。真っ白な欲に塗りつぶされる理性、これだ。これが欲しかった、そしてもっと欲しい、こんなんじゃまだ足りない、まだ、まだ。すでに腰砕けになり掛けてる足を無理矢理に動かし……また、叩きつける。抜いて、叩きつける。テクニックも何もない、ただ、快楽を得るためだけに。ひたすら腰を振るう姿は、盛りのついたケダモノにもにて……いや、すでにケダモノそのものの化していた） (2016/5/5 01:38:17) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【うまくやれてるか心配、というか自分がド下手な気がして） (2016/5/5 01:40:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 我慢？そーね、あんたが妙な紙貼り付けた所為でね。でも幾ら盛ってるからって、おちんぽだけは立派だからって、性別不明のチビッ子相手にするほど落魄れちゃ、いな、ぁ…っ…ぐ…ッ……！（捲られるショーツは染みにはなっていないが、曝された膣口は肉体の状態を示すようにひくひくと蠢き収縮を繰り返して。あてがわれる肉棒の切っ先、犯される寸前も罵りの言葉を絶やさず相手にぶつけながらも、媚薬投与と同じ状態とはいえ流石に濡れきっていない膣肉を抉じ開けられる感覚には眉皺を寄せて嗚咽を漏らした。奥まで収められれば亀頭が弱い肉壁を叩き、びくんと腰が震える。じゅわりと纏わりつくように滲んだ愛液を塗り付けられながら、間を置かずに体内の異物が動き始め。喘ぎながら腰を振る小さな身体を、しかしある程度薬慣れし自我を留めているこちらは冷ややかな瞳で見据えつつ） (2016/5/5 01:51:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | は、気持ちいの？生オナホールの具合は、ん、どんな感じか教えてよ。NPCでも襲って犯した方が気持ちいいんじゃない？ねえ？（嘲りながら、意思をもってぎゅう、と膣内を前後する肉棒を搾り上げてやる。彼女をこき下ろしている間は冷静さを保てるような気がして、快楽から目を逸らすように、唇は流暢に悪言を紡ぎ出していく） (2016/5/5 01:52:01) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ここで塩対応です、笑】 (2016/5/5 01:53:00) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【ぶれない、さすがスイさんぶれない（そこに痺れる憧（ry】 (2016/5/5 01:53:33) |
| セラエノ♂♀死神 | > | っ、ぁあぁっ……は、ぅ……（急に締め付けられれば、ぞくりと走る快感に打ち震える。……それでも、尚。まだなのだ、まだ絶頂できない。まだ足りない、尚も高めなきゃイけそうになくて）ね、もっと……もっと……ぉ（何を望むのかすらも、もう言葉にできない。ただひたすら、快楽が欲しいその一心で。締め付けられながら、罵倒されながら、それでもなお腰を打ち付ける。軈て、その動きに……スイの胸を、揉むような動きまで加わり） (2016/5/5 01:57:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | もっと？こっちお構いなしな癖にねだる事だけは一人前にやるの。ほらもっと、浅いとこ。クリの裏辺り、って言ってもわかんないかなー、とにかく入口ぐりぐりして、そのまま奥まで戻して。気持ち良く出来たら、またおまんこの中でぎゅうぎゅうしてあげる。（もっとと言う相手に無慈悲に突き付けるのは快楽の催促だ。辛辣な悪態を混ぜながらも指示してやり、今し方ぶるりと震えた事で快感だった事がわかったこちらの締め付けを、餌にして。何せこちらはマグロのまま何も出来ないのだ、相手を動かせるしかない。胸に伸びる手を一瞥しながら、ぴしゃりと） おまんこも満足に出来ないのにおっぱいなんて早くない？ ほら、駄犬じゃないって証明してみなよ。奥まで戻したら、ぐりぐり、おちんぽの先で掻き回して…っ。（そっちは一つ目のステップが出来てから。どこか愛玩動物を飴と鞭で手懐けるか調教するような心持が湧いてきたが、同時に息が切れている事は自覚しないまま。薄ら浮かべた笑みを向け、尊大な態度で彼女を思い通りにしようと） (2016/5/5 02:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラエノ♂♀死神さんが自動退室しました。 (2016/5/5 02:17:30) |
| おしらせ | > | セラエノ♂♀死神さんが入室しました♪ (2016/5/5 02:17:45) |
| セラエノ♂♀死神 | > | ……うる、さぃ…………（ぽつり。呟いたかと思えば……煩わしいその唇を、塞ぎにかかる。何で？自分の口で、だ。別に愛も何もない、単に相手を黙らせるためだけの口づけ……しかし、そうしたほうが、もっと気持ちいいとでも思ったのだろうか。舌をなから強引にねじ入れて、相手の口腔を貪りにかかる。振るう腰の勢いが衰える事は、ない。もとより既に相手の話なんて耳に入ってはいなかった。彼女の言う通り、自分の気持ち良さだけ。他人なんて構ってられない、この狂いそうな、事実狂いかけているこの地獄から解放されたくて。解放されて、天国を味わいたくて。それだけで、もう支配されているのだ。指示なんて御構い無し、ただ自分が気持ちよくなるためだけに、只管に腰を打ち付けて、めちゃくちゃに搔き回す。それこそ、彼女の秘所の中で突き上げていない場所がない、というほどに。とにかくめちゃくちゃに、快楽を享受しようと必死で） (2016/5/5 02:23:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | ははっ、反抗的、…ん、んぅ…っ……（その小さな独り言さえ聞き止めれば笑ってやり。しかしこの喧しい口を相手の唇で塞がれれば鼻が触れ合う至近距離で微笑みかける。あれだけ罵り倒した口は、舌は、この部位だけは自由が利くのだ。唇を割って差し込まれてきた舌を上下の前歯で軽く噛んで受け止めながら、その舌先に己の舌を擦り付け、そのままじゅるると唇全体でしゃぶってやる。腕が自由なら後頭部を押さえ付けて離さないのだが、その代わりに吸い付くようなキスで逃さないように唾液を啜り、相手の舌を咥内で弄り回して。キスの昂ぶりで腰が使われる毎に生まれる水音の湿り気が増す。ぬかるみを借りて肉棒もより深くを穿ち、媚肉は歓喜に震えて締め付けを返した。一心不乱に腰を振る相手を睥睨する双眸の奥で、愉悦の色を浮かべながら、相手が肉棒を打ち込むに合わせてそれを阻むように膣壁を引き絞り、ピストンの抵抗を増幅させる。時折引き抜かれるカリが良いところを掠めるのかカクンと腰を浮かせてみせながら、必死なこの子供を絶頂に導くように、協力してやる事にして） (2016/5/5 02:36:57) |
| セラエノ♂♀死神 | > | ん、みゅ……っ、ふ、ぅ……んっ（交わす口づけ、なんというか、とろけそうな快楽に飲み込まれていく。蹂躙し返される口腔、一気に増した快感に、浮かべるのは歓喜の淫らに染まった笑みで。強まっていくばかりな気持ち良さに、どんどんと求めていてそれが近づいてくるのを感じて） (2016/5/5 02:42:00) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 感じて。まけじとより強く奥の奥まで突き込みながら、ケダモノのようなその動きを更に早めていく） (2016/5/5 02:43:28) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【……眠気が近いからか短文と駄文しか送れなくなってる気がしないでもない】 (2016/5/5 02:44:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | あ、は、残念。時間切れー。（横暴なレクチャーをしていた女が、唐突にそう言い切ると共に、がばりと上体を起こした。見れば肩口に貼られた紙が寸断されていた。チートツールを用いて行ったものだ。本来ウィンドウを弄って行う作業は思考だけによっても操作する事が出来たが、それだけ集中力と時間を要する。犯してくる相手を揶揄り、詰り、辱めながらの並行作業は更に複雑さを増したが、やりきった女は得意げな顔をしながら、繋がったまま相手を今度はこちらが引き倒し） 舐めた真似してくれたお返し。手荒にごめんね？（札の効果がその破壊と共に無効となれば、体格の差・リーチの差で彼女の額を手のひらでアイアンクローばりにがしりと掴んで後頭部を地面に押し付けながら、その腹部に馬乗りになった股間を、抜け掛けた肉棒を埋め込み直すように腰を勢いよく落として。そのまま自由を取り戻した肢体をめいいっぱい導入して胎内の剛直を搾り上げる。脈打つ粘膜の感触さえ共有できるほど肉襞を絡み付かせ、膣口から奥の肉壁までで絞るように圧迫した） (2016/5/5 02:53:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【私もそろそろ時間切れなので、どう転んだ感じでも次に〆にしますー】 (2016/5/5 02:54:34) |
| セラエノ♂♀死神 | > | ふぇ……っにゃ、ひぅっ！？（ぽつりと彼女が何かつぶやいた、次の瞬間だった。引き倒されるからだ、札の効果が切れた……いや、切られた。しかし、そんなことを理解できるはずもなく。そして、前の見えぬ状態で……いきなりきた、あまりに強烈な快感に声を漏らして。完全に腰が抜ける、こちらが今度は動けなくなり。搾り取られるような圧迫感、絡みついてくる秘所の襞の一つ一つすら知覚できそうなくらいに、めちゃくちゃに締め付けられて。倍以上にまで高まって襲ってきた快感は、容易く限界を突破して）ひ、くぁ……ふ、ぁぁぁぁぁあっ！！！（そして？何度目かのピストンで耐えきれなくなり……絶頂。いや、それで呼ぶのも憚られるレベルでの快感、本来達していた分の快感が、一気に……襲いかかってきた、、海老反りに体を反らして、絞られる肉棒からは絞る必要すらもない程に。溜まっていた、濃いドロドロの白濁を吐き出していく。熱を持ったそれ、止まる気配すら見せず……あまりの快楽に、射精が始まった時にはすでに少女の意識は何処かへとトんでしまっていたのに、律儀にもその肉棒は熱い熱い白濁を吐き出し続け、否応無しに気絶した彼女の体をびくびくと震わして） (2016/5/5 03:03:23) |
| スイ♀シーフ★ | > | ………ふ、あ。あ…ん、んぅ…っ……（膣内に叩き付けられる白濁の奔流を感じながら、腰を時計回りに捻るようにグラインドさせ、性器の隅々に、子宮に擦り込むようにして吐き出させ。とろりと細めながら天井を、空いた穴を見上げながら恍惚としていた双眸は搾り尽くすと己の組み敷いた華奢な身体を見下ろしたが） ん、ご馳走様。濃ゆーいザーメンの御礼にこれ、あげとくね。（失神した彼女の顔の横に投げ置いてやったのはダンジョン離脱用の移動アイテム。そうして腰を上げれば精液と愛液にまみれた彼女の肉棒がずるりと膣から吐き出される。勿論こんな事をした悪い子はお仕置き、つまり放置だ。己の臍の辺りを手のひらで撫でた女は案外満更でもないような表情で彼女の、長い前髪から垣間見える閉じた瞼を眺めたあと、猫のような動きで天井に飛び掛かり穴の縁に指先で掴まれば、鼻歌交じりに更なるダンジョンの先へと進み始めていった） (2016/5/5 03:13:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【どっちが酷い人かわからない〆にしてみました、笑 そしてすんげー高飛車犯されですみませんでしたー！】 (2016/5/5 03:14:33) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【大丈夫だ、もんだいないー！っていうかスイさんやっぱ描写力凄い一部欲しいそして男キャラ作ろうか真剣に悩んでるなう） (2016/5/5 03:15:19) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【問題ないの！？ 描写は…うん、色々見逃してください…（深々） 男キャラ、突っ込まれるより突っ込む方がお気に召してる感じなのでしょうか？】 (2016/5/5 03:17:47) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【とにかく無事に塩対応遣り切った！お相手ありがとうございましたー、めっちゃ勝手でめっちゃやりたい放題してしまいましたが…本当に問題なかったのか…？（途中で止められるのも実は覚悟してた人）】 (2016/5/5 03:20:13) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【突っ込むのも突っ込まれるのもアリっていうか突っ込まれたい寄り？（こく。でもものすごく気持ち悪いこと言うとスイさんに気に入られるためだけに男キャラ作ろうかなと） (2016/5/5 03:21:37) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【大丈夫、問題無い。この後交友を深めていけば問題ない。きっと愛し合える（何言ってんだこいつ）え、むしろこっちの方が止められるんじゃないかとびくびくしてて（こく (2016/5/5 03:22:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あ、突っ込まれたいの方だった。わ。私が気に入る…？気に入る男キャラ…？個性立ってるというかそれぞれ味わいある方々なら問わず。しかしロルの噛み合い的な方が実は相性的に重要そうなので、そっちの方が大切かも知れません】 (2016/5/5 03:24:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【今後も、きっとセラエノちゃんには塩っぽい気が、笑 あ、女子ってかふたなりだって判明したら（現在男の子だと思ってるので）驚いて多少方向性変わるかも知れないが変わらないかも知れない、わからない…！】 (2016/5/5 03:26:48) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【とりあえずサムライにしようかと。個性立ってるかは、うん（しほめ (2016/5/5 03:29:51) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【……いいもん、塩っぽくても何度でも構うもの、ラピュタは滅びぬもの（最後いらないだろ） (2016/5/5 03:30:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【次は取り敢えずエロなしで、こう様子を見る感じで、お願いします（深々） エロルは今回少し噛み合ってない感がしたので、んんー…相性とぶった切ればそれで終わっちゃうのかも知れませんが】 (2016/5/5 03:33:20) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【うぃー。うん、ですよねー（しんだめ） (2016/5/5 03:34:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あああ、すみませんそんな感をこちらが勝手にこうロル打ちながら抱いた感じで、何なのかなーと考えたりしたのですがきちんとよくは把握できませんでした。うーん】 (2016/5/5 03:35:33) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【大丈夫です、多分こっちの純粋な技量不足かと（土下座 (2016/5/5 03:36:23) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いや、とんでもない、技量とか私もないし、愉しさと勢いとぶっ飛ばし重視だし！ なんだろー何の噛み合わせ？ちょっと宿題にして考えてみます】 (2016/5/5 03:38:36) |
| セラエノ♂♀死神 | > | 【ですねー……んー、次までちょっと読書したりして力つけときます、40冊くらい読めばいいですかね（ぁ (2016/5/5 03:39:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うーんロールの相互ラリーをしてないみたいな気分になってしまう？実際ロルしてるんです筈なのに、何だろ汲み取れてないのか、色々取りこぼしてしまってる感なのか。 え、何で読書！？ あんま本屋とか行かない派なのでよくわかりません、笑】 (2016/5/5 03:41:46) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こう、実際抱き合ってるのに抱き合ってないみたいな感覚…駄目だよくわかんね（ドツボに填まってきた） ん、でもセラエノさん、レイちゃんとかディアちゃんとはがっつり愉しめてますし、変わる必要ないと思われます、ほんと私とは電磁波とかが合わないだけなのかも知れない、とかもうわからない。無理にどうこうする必要なく、自然体でそれぞれ楽しめる範囲で楽しめば良いと思うのです】 (2016/5/5 03:45:01) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【と、気づけばこんな時間に！ 今夜はお相手本当にありがとうございました！やりたいって言って貰えてほんとうれしかったです、キュンキュンしましたなのに塩対応でごめんなさ…！しかし塩なエロも良いかもとか思ってしまったのは内緒です、こういう一歩引いたのってあんまりしないから新鮮で、でも意外としっくりさくさく進んで自分で驚いたのです、笑 ではでは先に失礼させて頂きます。お部屋ありがとうございましたー！】 (2016/5/5 03:51:44) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/5/5 03:52:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラエノ♂♀死神さんが自動退室しました。 (2016/5/5 03:59:47) |
| おしらせ | > | 澪♀アサシンさんが入室しました♪ (2016/5/5 21:11:04) |
| 澪♀アサシン | > | 【はじめまして、お邪魔致しますっ。設定等は相談からお願いします】 (2016/5/5 21:11:44) |
| 澪♀アサシン | > | ―…このレベルでもここまで苦戦することになるとはな。(とある庭園型ダンジョン。黒い忍装束を纏う女性が溜息混じりにそう呟く。目の前には巨大な植物型のmobが倒れており、死亡を示すエフェクトともに消滅していく)…もう少し普通の装備を集めるべきなのだろうか。(狐面を外し回復用のポーションを一気にあおると、そんな事を考える。先ほどまで戦っていた敵は自分よりもレベルは１０は低いだろう。そんな敵に苦戦した理由は対人戦に特化しすぎたプレイスタイルと装備のしだろう。速度へのボーナスを期待するあまり防御を犠牲にしており、このレベル帯のモンスターの一撃ですらｈｐの半分は削られる。めったに攻撃を喰らうことなどないが、万が一のためにも別の装備も必要だろうか。そんな事を考えながら、帰還するために街に向かって歩き出す) (2016/5/5 21:24:08) |
| 澪♀アサシン | > | 【戦闘、日常、エロル、性別問わずなんでも歓迎ですっ。ひとまず待機ー】 (2016/5/5 21:34:08) |
| おしらせ | > | アレン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/5/5 22:02:38) |
| アレン♂剣士 | > | 【今晩は。お邪魔致します。宜しければお相手お願いします。】 (2016/5/5 22:03:14) |
| 澪♀アサシン | > | 【こんばんはっ、よろしくお願いします】 (2016/5/5 22:03:40) |
| 澪♀アサシン | > | 【戦闘、日常、エロル、それでも構いませんが、何か希望ありますか??】 (2016/5/5 22:04:35) |
| アレン♂剣士 | > | 【どれも好みではありますが…日常、から流れ次第でエロルという形が個人的には理想だったりします。】 (2016/5/5 22:06:01) |
| 澪♀アサシン | > | 【了解しました。下文から続いてもいいですし、設定練ってもいいですがどーしましょう】 (2016/5/5 22:07:12) |
| アレン♂剣士 | > | 【下文から、続けられるようにしてみます。此方もレベル上げをしていたという感じで行こうかと。】 (2016/5/5 22:10:24) |
| 澪♀アサシン | > | 【了解しましたｂよろしくおねがいします】 (2016/5/5 22:10:41) |
| アレン♂剣士 | > | ―――てぇ！っりゃあっ！！……そこっ！しゃあああっ！！（ブゥン、ブンとモンスターが振り回すツタを潜り抜け、手に持った鈍色の刃が牙を剥く。男の気合と共に、刀を振るえば其れは一閃。ツタは落ちて、更に次の返しで、敵に止めを刺した。）…ふぅ、今日はこんなもんかな。…てか、それにしても、うぇえ…超きたねぇ…。（敵が発する断末魔と共に、敵の身体は消滅していく。しかし、刀に付着した敵の、緑色の体液までは簡単には消えてくれない。見ると刀だけでなく、着込んだ黒いコートや、同色の手袋、そして一つに縛った銀髪にもこびり着く。――これは街に着いたら、先ずはシャワーだな。そう算段を着けてから、インベントリから手拭いを取り出し、其れで刃を拭っていると）…ん？人の、気配。（このダンジョンは、自分よりも少しレベルが高いとはいえ、メジャーな狩場に比べると人気は薄い。目的のミッション以外ではあまり立ち寄らない場所故、人も多くなくて、落ち着いた環境で狩る事が出来たのだが…。） (2016/5/5 22:23:26) |
| アレン♂剣士 | > | おい、アンタもこの辺で狩りでもしてたのか？（忍装束とは、風変わりな人だ。とは思ったものの、其れは口にせず、物珍しさから、つい、此方から声を掛けてしまった。因みに、身体の方は、まだべっとり、である。） (2016/5/5 22:23:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪♀アサシンさんが自動退室しました。 (2016/5/5 22:30:53) |
| おしらせ | > | 澪♀アサシンさんが入室しました♪ (2016/5/5 22:31:28) |
| 澪♀アサシン | > | ……プレイヤーか。(新しく感じた気配に小太刀構えるも、相手がプレイヤーと気が付けばそのまま武装を解除する。ゆっくりと外した狐面を被り直せば声をかけてきた男性プレイヤーに向き直る。装備とモンスターの体液に濡れていることを考えると、自分と同じ近接職だろうか。このような辺鄙なダンジョンに人が居るなんて珍しい、そんなことを考えながら軽く会釈して)――ん？ああ、まぁレベリング…というか狩りには違いない。(このダンジョンの敵は自分のレベルから見れば格下だ。経験値効率が良いわけでは無いが、対モンスターとの経験など殆ど無い自分にとってはこの程度のダンジョンから練習するしかない)―…それにしても、一人か。貴方、中々に強いのか？(普段であればPvPの申請を投げていたかもしれないが、現在は完全に疲れ切っている。実力者であれば徹底の手伝いでもしてもらおうか、そんな事を考えながら上記問いかけて) (2016/5/5 22:33:44) |
| アレン♂剣士 | > | （狐面、で顔は見えないけれど、声色と体型からみて、女性であるのは分かった。此方も野太刀を腰に差して）へえ、何か珍しい格好してたから、ついつい声掛けちゃったんすけど…ひょっとして、邪魔？（このゲームをやって、まだ日は浅いけれど、何というか、レベルとはまた別に、この人は風格を感じさせる。幾多の人間を、手にかけたような、そんな感じだ。）――ああ、オレは一人。強いってほどでもないっすよ。ただフレンドが少ないだけだし。（実力的には、この辺りの敵は自分のレベルよりも数段格上だ。だが、此方は攻撃を見切り、それを回避して攻撃するようなスタイルだ。何とか、やっていけている。）でも、珍しいっすね。こんなトコに一人なんて、何か探しものでも？ (2016/5/5 22:43:20) |
| 澪♀アサシン | > | ―…ん？あぁ、これか。私は速度を重視したプレイスタイルだからな。あまり金属鎧等は好みではないんだ。見たところ貴方も私に近いプレイスタイルのようだな。(胸元の襟をくいっと引くと少しだけ誇らしげな声色で上記告げる。その後じぃっと男の装備を見つめる。布製装備、もしくは革装備といったところだろうか。軽装の戦士、恐らく攻撃を防ぐというよりは回避して戦うスタイルなのだろう。謙遜はしているもののダンジョンを一人でうろつけるのだ、モンスターとの戦闘においての経験は自分よりも上なのだろうと予測できる)探し物という訳ではないが、私の用事は今しがたすんだところなんだ。消耗品ももう殆ど無いんでな。…すまないが報酬は出すから街まで護衛を頼めないだろうか？(男の技量を期待してそう問いかける。一瞬妹の情報を聞き出そうかと、空中に妹の写真を投影し、慌ててそれを閉じる。あまり一度に問いかけても嫌がられるだけだろう) (2016/5/5 22:53:29) |
| アレン♂剣士 | > | へえ、奇遇っすね。アンタもそういうプレイスタイルっすか。オレも重たいのは苦手で…。まあ、アレっすよね。どっかの誰かが言ってました。『当たらなければ、どうということはない。』って。（胸元の襟の動きには、男としてつい、見てしまうものがある。況して、太腿を晒した忍装束である。自然と、その格好に目が行ってしまい、意識してしまう。）……護衛ったって、なぁ。別に構わないっすけど、オレこの辺の敵、レベル高いですよ？あんまり保証はしないっすけど、それで大丈夫っすか？（予め、其れは伝えておかねばならないと思った。自分に期待が掛かっているような物言い。だから敢えて其れだけは言っておこうと。半ば申し訳無さそうな表情を浮かべつつ、インベントリから回復アイテムを取り出して、其れを一気に飲み干し）アンタも、消耗品がなかったら、回復薬くらいならオレが…って、今、何を出そうと？（一瞬、何かが見えた気がした。女性、らしいその画像が見えたきがしたけれど、それは一瞬の事で。きょとん、とした顔を浮かべながら、街へ帰ろうと歩き出した。） (2016/5/5 23:03:09) |
| 澪♀アサシン | > | あぁ、やっぱりそういう考え方のプレイヤーか。私と同じだな。(貴方の胸元への視線に気が付けば”ん、何か付いてるか？”と襟を大きく開け覗き込みながら首傾げ。やがて仮面越しに微笑混じりにそう言うと、これからの同行者に仮面は失礼かと思い直して狐面を外す。そのままインベントリに狐面をしまいこむと、よろしくの意味を込めて握手しようと手を差し出す)気にするな、二人も居れば適性レベルじゃなくても脱出ぐらいは用意だろう。それに貴方はレベル以上のテクニック面での強さを感じる。悪いが頼りにさせてもらうぞ。あぁ、まだ名乗っていなかったな。”澪”だ、よろしく頼むぞ。(ふふ、と笑み浮かべて上記告げる)そこまでしてもらうわけには――……ん、あぁ。私の”探し物”だよ。少し人を探していてな。まぁ見かけたら教えてくれると助かる。(見られたからにはと再び画面を投影し) (2016/5/5 23:11:39) |
| アレン♂剣士 | > | （大きく襟が開くと、流石にそれは見てはマズイだろうから、ぷい、と横に視線を逸らしてしまう。若干、顔が紅くなってしまうのは秘密だ。）…ま、まぁな。でも、見たとこアンタも強いんじゃあないっすか？装備も何か、強そうだし。（何か公式のサイトで見たことあるような、確か優勝賞品だかなんだかの小太刀が見えた気がした。確か対人で色々有利に働くだとか何だとか。まだ自分はPvPなるものはやった事は、ないけれど。）テクニック面ってそんな…褒めても何も出ないっすよ？――ああ、ええっとオレは“アレン“っす。此方こそ、よろしくです！（狐面が外されれば、その顔を不躾にじぃっと見てしまったり。『美人っすね』と軽口を返してから、握手を返しておく。）………うーん…見たことは、ないっすねぇ…。（見たことは、ない。彼女の『探しもの』には正直に答える。）…立ち入ったことを聞くようでアレですけど、どういったご関係で？（隣を歩きながら、投影されている画面を指差して） (2016/5/5 23:21:23) |
| 澪♀アサシン | > | ……私の強さはこうした場所で発揮されるタイプの強さじゃないのでな。だからこそ貴方のような強さが頼りなんだ。あぁ、PKにでも襲われたときなら頼りにしていいぞ？(貴方の変化に気が付くことも無く胸元正す。自身が女性という考えが薄いのか、そうした視線や自身の行動に対しては無関心なようで)―…ふふ、私に対して世辞はいらないからな。貴方だってそれなりにカッコいいじゃないか。(同じく軽口をたたきながら握手すれば軽く手を振る。そして空中に投影された写真に視線下ろせば、そう簡単に情報が得られるとも思ってはいない)あぁ、これは私の妹だ。今何処をほっぽり歩いているかも分からない駄目妹だがな。 (2016/5/5 23:30:17) |
| アレン♂剣士 | > | ……あ、何か聴いた事あるような。狐面の暗殺者、だっけか。アレ、もしかしてアンタか？（確かそんな感じだ。PvPは差して興味がなかったからあまり関心を持ってなかったが、そんな自分でも分かる程の、話には聴く人物と分かると、矢張り目は見開いて、驚いたような素振りを見せる。）……べ、別に、世辞を言ったつもりはないっすよ。ただ、そんな美人なのに、顔隠す必要あんのかなーって、思いはしましたけど…。――とと、敵だ。（MOBは何処にでも湧いて出てくる。特にアクティブなのは高レベル地帯だと、そう珍しいことでもない。迫ってくる攻撃をいなしては、軽いフットワークで捌いて避けて、最後に懐へと入り込めば）――りゃっ！！（敵の急所を突いて、一撃で仕留める。此方も武器だけは超一級。更に、強化も重ねている。――その為に、お金も防具も素寒貧なのはナイショだ。だから、『報酬』という言葉に惹かれたというのもある。）…妹さん、だったんすか。そりゃあ…何ていうか、心中お察しします、ていうか…。（妹が、ゲーム内に失踪という言葉に、此方も何とリアクションを返して良いか分からず、苦笑いを浮かべながら頬を掻く。） (2016/5/5 23:39:47) |
| 澪♀アサシン | > | ……む、そんな風に呼ばれているのか。ま、まぁ恐らくはそれだな。(気まずそうに目を逸らしながらそう言う。PKは相当積極的に仕掛けてはいた物の暗殺者など不名誉な――というより恥ずかしい名前で呼ばれるのは微妙な気持ちだ。誤魔化すかのように”PvPであれば何時でも受けてやるぞ？”なんて笑み浮かべて)…ふふ、そんな事を言われたのは初めてだな。女性プレイヤーというだけで声をかけてくるプレイヤーも居るんだ。そんな奴ら対策だよ、面は。(微かに照れた笑顔浮かべる。自分のファッションがある程度下心があるプレイヤーを引き連れているという感覚は無い様で。貴方の言葉に直ぐに小太刀を抜いて反応し)…嗅ぎつけられてか、面倒な。(自身が斬りかかるよりも早く、アレンがモンスターをしとめたのを確認すれば小太刀しまって”中々の腕前だな”と賛辞を贈る)ま、死んだわけでもなければ、事件に巻き込まれたわけでもないだろう。きっと家出か何かだし、深刻になることは無い。全く、あの馬鹿は…。 (2016/5/5 23:50:15) |
| アレン♂剣士 | > | て、オレは聴いたことあるだけっす。でも、結構な勝率だとかは聴きました。忍び装束だって話だし、そうかなって。（目を逸らされても、きょとんとするばかり。けれど、そういうので有名というぐらいだから、少なくとも自分よりは遥かに上にいるんだろう。強気な笑みを返されると、此方は弱々しげに苦笑いするしかない。多分敵わないだろうし。）ああ、何かその、色々…エッチなことが出来るって噂があるからじゃあないっすか？オレも、噂でしか聴いたことはないんすけど。（恐らく、そういう下心があるのなら、そういう事を考えているのも自然の道理だ。自分は試した事はないけれど、そういう噂は何度か耳にする。顔を真っ赤にしながら、アクティブなMOBを次々と斬り伏せていく。）―ああ、ミオさんは手ぇ出さなくて良いっすよ。今はオレが、アンタを護るんで。（一歩引いてから、また斬りかかり、その返す刀で、背後の敵も容赦なく切り捨てる。そうしながら、庭園の出口を目指していく）…何ていうか、結構どしっとしてるっすけど、そんな珍しい事でもないんすか？オレ、兄弟とか居ないから、その辺よく分かんなくて…。 (2016/5/5 23:58:01) |
| 澪♀アサシン | > | ふふ、私くらい極端な特化型プレイヤーは少ないからな。ことPvPに関しての勝率はそれなりに高くなる。…だからこそモンスターとの戦闘が苦手で練習しに来たんだが、ここまでプレイヤー相手の戦闘違うとはな。(溜息混じりにそう言うと、疲れきった笑み浮かべながらインベントリをがさごそ。装備としてのレベルは下がる物の、通常の防具に変更しようと現在の装備とは細かい意匠の異なる忍び装束を数着取り出して”どれが良いと思う？”などと問いかける。戦闘はアレンに任せきりだが、一対一ならともかく複数が相手であれば自分が出ては足を引っ張りかねない)ふふ、カッコいいぞ、勇者サマ。――ああ、このゲームは人間、いやそれ以外も含めるからセックスというよりは交尾か…まぁそんなのが出来るらしいな。なるほど、それで声をかけられていたわけか。ふふ、アレンもその口か？(真顔で上記口にすれば、笑み浮かべながら冗談を口にする。)放浪癖のある馬鹿なのだ。全く、心配をどれだけかけているのか分からないんだ。一度このゲームで痛い目にあうといい。 (2016/5/6 00:09:26) |
| アレン♂剣士 | > | まあ、バランス取った方が、何処の世界でもやっていけるっすからねぇ。オレも、あんまり人の事言えないっすけど。（だから、人気があるのは回復も攻撃もそれなりに出来るような職。例えば魔法剣士だとかそういったある程度こなせる職業は人気が高い。剣士もまた、必殺技のド派手なエフェクトから人気は高いけれど、でも近接しか出来ないというのは、矢張り短所にもなるし、場所によっては全く使えなかったりするわけだ。） (2016/5/6 00:21:23) |
| アレン♂剣士 | > | ――でも、モンスター相手なんて慣れですよ。パターン分かっちゃえば、後は避けて攻撃するだけっすから。――ど、どれも似合うとは思います…けど…。（女性の服を見繕うなんて、現実でもやった事がなくて、一つ眺めても、細かく違うけれどどれも、似合うだろう。だから、月並みな言葉しか返せず。）――べ、べべ、別に、お、オレは…その…て、ぐほぁあっ！！？（その冗談には、顔を真っ赤にして、首を激しくぶんぶん、と横に振る。しかし、今は戦闘中。それで気を抜いたからか、触手の一撃が、自分の腹にヒットして、大きく吹き飛んだ。幸い、うまい具合に申し訳程度に装備した内側の軽鎧が防いでくれたから、何とか死なずにはすんだけれど。）……ミ、ミオ…さん…、そ、その、い、一応、戦闘…やってるんで、お、オレはホントに…珍しかっただけ…っすよ。――っててて、あー効いた。放浪癖があるんすか、妹さんは。（回復薬を飲み干し、全快になり腹を擦りながら立ち上がる。妹さんに対するグチには何とも言えない、表情を浮かべておく。） (2016/5/6 00:21:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪♀アサシンさんが自動退室しました。 (2016/5/6 00:29:28) |
| おしらせ | > | 澪♀アサシンさんが入室しました♪ (2016/5/6 00:29:34) |
| 澪♀アサシン | > | ま、効率で言えばバランス型がいいのだろうな。ゲームくらいは好きにするのが一番だと思うが。――ふむ、そういうものか。読み合いに慣れた身としてはパターン化された敵というのは案外戦いにくくてな。(激しい動揺見せる貴方にくすくすと笑み浮かべる。これまでの行動からこちらをそうした行為目的で襲おうと思えば、モンスターをけしかけるなり、いくらでも方法はあった。それにその強さであれば女性も選べる身分だろう。自分などを襲うはずも無い。”信頼しているぞ”なんて手を振りながら忍び装束の一つを手に取る。見た目は現在の装備と殆ど変わらないが、遠距離攻撃にボース補正の掛る防具だ。クナイによる援護くらいはしてやろうと、その場で腰に締めている帯を解いて装備を脱ぎ始める。所詮アレンくらいしかプレイヤーは居ないのだ、問題は無い)ああ、やんちゃな年頃の娘というやつだ。それでも一応大事な家族だからな。見つけて捕まえてくれれば――いや情報提供だけでもそれなりの報酬は出す。見かけたときはよろしく頼む。(真摯な表情でぺこりと頭を下げ) (2016/5/6 00:32:14) |
| アレン♂剣士 | > | そうっすね、ゲームはやっぱり自分がやりたいようにやるのが一番っすよね。（其れが、ギルドにも入らずソロを続けている最大の理由だったりするわけで。効率というのは、どうにも馴染めなかったりする。）――でも、やっていけば直ぐですよ。こーゆーのは習うより慣れろ、っすよ！（読み合いが出来るというならば、後は此処の敵の動きを覚えておけば良い。況して彼女ならば直ぐに出来るだろう。）…この辺で丁度半分くらいっすかねぇ。いやー予想以上に進んだなぁ。――…って、え、ちょ、まさか、マジっすか？！（大分、敵の数は減った。緑色の粘液は身体にこびりついて気持ち悪い。けれど敵のレベルも段々と下がってきて、出口が近いことが分かる。刃を拭きながら歩こうとすると…着替え始めようとしているわけで。というか、この場だとはっきりと見えちゃうわけで。慌てて自分で顔を隠しては）――き、着替え中にする、話じゃあないと思うんすが…わ、分かりました。見つけたら、その、連絡します…。（目は瞑ったまま、でも声色は真剣なので此方もそれを真剣に受け取る。） (2016/5/6 00:43:44) |
| 澪♀アサシン | > | あぁ、そうだな。こういうのは実践が一番だ。(着替えながらそう言うと、ふとももの掘るスターに手を伸ばした。それと同時、草陰から飛び出してきた敵目掛けてクナイ投擲すれば、眉間部分に命中してそのまま敵が倒れこむ。クリティカルヒットだ。職業ボーナスでクリティカルが出やすく設定されてはいるものの、対エネミー戦であれば同レベル帯のクリティカルダメージには及ばないだろう)ん？――あぁ、これくらいで照れるんじゃない。リアルの身体を模倣しているとはいえ、所詮はアバターだからな。何なら見てもいいぞ？追加報酬というやつだ。あ、触るのは無しだからな？(明らかにからかう口ぶりでそんな事を言う。)あぁ、報酬の話だが、武器…は条件に合うのは無さそうだな。素材かゴールドで構わないか？ (2016/5/6 00:51:59) |
| アレン♂剣士 | > | ――う、わあ…流石っすねぇ…。一発で仕留めた…。（しかも、クリティカルだ。自分も攻撃すればクリティカルは出てくるが、そんなのは稀だ。基本的には連撃で斬りかかるのが常道の戦い方。この高レベル帯で、一撃で仕留めるのは中々今の自分には難しいものがある。こういう所で、レベルの差、装備の差の違いを思い知らされる事となる。）…み、見ても良いって…そ、そこは、恥ずかしがったりとか…。（とは言え、矢張り此方も男。逸らしてはいるものの、ちら、ちらとそのスタイルの良い、バランスの良い肉付きをしている身体を魅入ってしまう。所詮はアバターと割り切れる彼女は、ある意味自分よりも男前なのかもしれない。）素材でも、ゴールドでも。できればゴールドのが嬉しいっすね。それか強化出来るヤツであれば何でも良いっすよ。（先ず最優先は、金だ。この野太刀を強化させたり、防具もそろそろ強化させないといけないだろう。）…あ、あと…ミオさんと…そ、その…――いや、なんでもないっす。 (2016/5/6 01:00:25) |
| 澪♀アサシン | > | ま、これでも高レベルプレイヤーだからな。いくら私でもクリティカルさえ出ればこのダンジョンの敵くらいならやれるさ。(投擲火力上昇の装備を装着していきながらそう言う。服の下には幾本もの針や投擲武器、火薬などを地肌にベルトで撒きつけているのが分かるだろう。)恥ずかしがる？別に仮想世界の身体なら何の問題もないさ。秘所をまじまじと見られたわけでもあるまい。…ま、サービスタイムはこの程度にしておいてやろう。私の身体など見てもそこまで面白い物では無いからな。(ふふりと笑み浮かべて、装備を装着する。暫くすると完全に忍び装束を纏い、軽くストレッチしながら動きを確認する)ならばゴールドだな。まぁ、これくらいでいいか。(インベントリから金貨を取り出して投擲する。通常の護衛の相場の４割り増し程度の金額だが、このレベルでの死亡時におけるデスペナルティを考えると妥当だろうと考える。口ごもるアレンに僅かに首傾げれば)―ん、何だ、不足か？であれば追加の報酬を払うから街の倉庫まで来てくれ。それとも何か別の報酬が望みか？防具であればすまぬが男性用の装備は持って無くてな。 (2016/5/6 01:11:44) |
| アレン♂剣士 | > | （これ、オレがいる必要あるのか、と思える程の火力。投擲など、飽く迄良いところ牽制程度にしか使わない剣士の身にとっては、この火力は衝撃なばかり。もう少し、投擲武器にも気をつけようと思った次第。）仮想、世界はた、確かにそうっすけど……。（確かに言われればそうだが、けれどリアルの身体を模倣していると考えると其れは其れで恥ずかしいわけで。装備を装着すると、わずかに残念そうにして。）…えっ。いいんすかこんな頂いちゃって。何か悪いなあ逆にこんだけ頂くのも。（予想以上の金額に目が丸くなる。相場はどのくらいかは解らないけれど、明らかに、ダンジョンの護衛にしては高すぎる報酬に感謝を述べてから）……ほ、報酬はいいっす。この金貰えれば、それでお釣りくるぐらいっすから…。それよりも…、ミ、ミオさんと……一緒に、ちょっと、エッチなことが…で、できれば、な…なんて。（最後の方は口ごもって、よく聞き取れないだろう。これもまた、別の『報酬』とも言えるか。真っ赤な顔は、もう隠しきれなくて。） (2016/5/6 01:22:41) |
| 澪♀アサシン | > | ふふ、クナイや手裏剣は忍者の基本技術だからな。PvPにおける投擲武器はかなり重要な割合を占める。PKに襲われたときはまず遠距離武器を警戒するといいぞ？(アレンからの視線受ければ僅かに得意げな表情で上記口にする)あぁ、金額は気にするな。死亡によるペナルティを考えれば安いくらいだぞ。このレベル帯になると死亡時のペナルティは馬鹿に鳴らないのだ…。(再びクナイを投擲し、敵の撃破と牽制を続けていく。気が付けばダンジョンの出口、町への転送装置の目の前まで来ており、転送装置を起動させていく)――ん？エッチ？……あぁ、そういえばアレンも男なんだしな。もしかして私くらいの裸体で興奮したか？まぁ、それくらいであればお安い御用だ。口でも手でも好きなところを使わせてやろう。 (2016/5/6 01:30:59) |
| アレン♂剣士 | > | PK…お、襲われないように、したいっすけどねぇ。（あっという間に撃破しながら、進んでいくので予想以上にサクサクと進んでしまった。遠距離からの援護（一撃必殺）の効果は大きい。後半はあまり活躍できなかったように思う。）…う、うわぁ。出来るだけ死なないように、しなきゃな。デスペナルティで金もってかれるのが一番キツイっすからねぇ。（そうして、いつの間にかダンジョン出口。）……私くらい、って結構スタイル良いじゃないっすか…そ、その…意識しちゃって…。（――街のホテルの一室。此処は『そういう行為』が出来るエリアの一つとして有名である。）…口とか、手…とか、あと、おっぱいとか、触りたいっす！ (2016/5/6 01:36:47) |
| 澪♀アサシン | > | うん、無理だろうな。あいつらは――まぁ私も含めて災害イベントのような物だ。理由はどうであれ、基本的にはmobもプレイヤーも同じだしな。(自信ありげにそんな事を口にする。戦闘狂な部分もある自分と同類のプレイヤーはPKの中には少なくない。その中でも自分とは異なり、同帯レベルのではなくても襲い掛かるPKなど履いて捨てるほど居るだろう)あぁ、だがどうにも堅実なレベリングという奴は苦手でな。――うん？この程度であれば幾らでも居るんじゃないか。もう少し可愛げのある相手に欲情するならば理解も出来るが……溜まっているのか？(ホテルに入ればちゃっちゃと部屋を予約して入室する。ベッドに腰掛ければ”胸などいくらでも触ってくれ”と苦笑交じりに言い) (2016/5/6 01:43:51) |
| アレン♂剣士 | > | ――オレ、このゲームあんま長くないからっすかねぇ。ミオさんみたいな人、お目にかかった事はないっすよ。（溜まっているか、と聞かれると、うっ みたいに図星な表情が出る。実を言うと、此処一週間は抜かないでいたのだ。特に理由もない、今はこのゲームのレベリングが好きだから。）…じゃ、じゃあ…遠慮なく…っ。（そっと腰掛けて、忍び装束を取り払おうと。――予め風呂には入って来たので、腰にバスタオルを巻いた状態だ。）……やわ、らかい…。（その、豊かな乳房を触るなんて機会はなくて。最初は物珍しげに、その柔らかさを確かめるように触っていく。） (2016/5/6 01:51:03) |
| 澪♀アサシン | > | ならソロプレイで初心者用装備を装備して夜間うろついてみるといい。１時間もあるけば出会えると思うぞ。(いらないアドバイスを与えながら微笑み、恐る恐る自らの胸に触れるアレンの頭を撫で)何だ、図星か。うん、せっかくだから溜め込んだぶんは全て出していくと良い。気持ち良くなって行け。(くすりと笑み浮かべれば、アレンが胸に触れやすいように忍び装束を脱ぎ、その下のさらしを外す。真っ白な二丘とその頂点のピンク色の先端が露になる)…ほら、そこまで慎重にならなくても壊れはしない。この胸は今日はお前のモノなんだ、好きにするといい。 (2016/5/6 01:58:24) |
2016年05月04日 04時07分 ～ 2016年05月06日 01時58分 の過去ログ
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