「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年05月03日 00時03分 ~ 2016年05月05日 22時50分 の過去ログ
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クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(アンリマユの顔を見て)判断は任せた(アンリマユの肩を3回軽く叩き笑顔で) (2016/5/3 00:03:49) |
アンリマユ | > | なんでだよ!?そこで俺って!(ぎょっと瞳見開けば肩が跳ね)したいって言ったのお前じゃん!第一2人纏めて相手出来るなんて俺は思わねえぜ。思う存分可愛がってもらいな?(同情しながらランサーの肩に触れ、バーサカーへ差し出すように身体押し) (2016/5/3 00:05:17) |
クー・フーリン(プロト) | > | ってな訳で判断はお前に任せるぜ?バーサーカー(自分達ではあまり判断出来ないのでやってもらう相手に返答を求め) (2016/5/3 00:07:43) |
アンリマユ | > | いや待てよ!どうしてそうなった!そんな受動的でどうするよ!折角バーサカーがああ言ってくれたんだし、素直に抱かれたいって言えばいいじゃん!(自身を巻き込みながら意見を任せるなど、、バーサカーの逆鱗に触れそうで冷や汗の量が増えたように感じ) (2016/5/3 00:08:45) |
クー・フーリン | > | だてに聖杯に願われた身体じゃないんでね?(そんな事をサラリと言ってしまえば押し出された若い姿の自分を乱暴に引き寄せて)お前は確か痛い方が好きなんだよな?で、アンリマユも痛い方が好きっと。(そう言うと下半身からは尻尾が数本具現化して) (2016/5/3 00:09:55) |
アンリマユ | > | そりゃ見たら分かる!色々とおっかねえ事もな!(属性が自分に近いせいかより一層力を身近に感じるように)お。・・頑張ってこいよ槍兵さん・・(引き寄せられた相手を涙拭う振りして見送り)え?俺ぇ!?そりゃ痛いのに興奮覚えちゃうけど!じゃなくて・・っそのおっかねえもん必要ねぇだろお!?(何をする気なのかとわなわなと震え出して具現化したもの指さし) (2016/5/3 00:12:03) |
クー・フーリン(プロト) | > | !?!?!?(急な相手の行動に驚き状況判断が出来なくなり)尻尾が生えてきただと!?(目を見開き相手の尻尾を二度見して) (2016/5/3 00:12:19) |
アンリマユ | > | 落ち着けって槍兵さんよお!あんたの派生だろ!?どうにかしろって!俺あれに貫かれるとか流石に勘弁だぜ!サーヴァントの中じゃ俺最弱なんだからあんた何とかしちゃえよっ(自分ではあの力の塊に立ち向かうなど無謀所の話ではないのか布団被って顔だけ出して二人の様子をただ傍観するだけで) (2016/5/3 00:14:52) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・痛いのに興奮はする・・・けどもだ尻尾必要あるのか!?ないよな!?絶対にないよな!?(アンリマユとほぼ同じ疑問を抱き)っておい!?アンリマユ!?傍観しないでな!?(アンリマユの行動に若干驚き) (2016/5/3 00:15:58) |
アンリマユ | > | 認めちゃうのか!若い御子様にはそんな性癖が!(きゃーなんておかしなノリと共に裏声使って状況を楽しむ余裕はあるのか)いや、俺は見て楽しませてもらうぜ・・!どんな行為になるか、痛いの好きな槍兵さん、楽しみだな?(サムズアップ向ければいい笑顔で) (2016/5/3 00:18:57) |
クー・フーリン | > | ったく、二人して煩ぇな。取り敢えずお前は元々欲の塊みたいなもんなんだからさらけ出せよ。少し乱れとけ(布団を被るアンリに舌打ちしながら目線を移せば尻尾で首筋をプスリと刺して)お前は、そうだな。俺が直々にゲイ・ボルグ刺して教育してやるか。(若い自分の姿を眺めればニヤリと明らかに不気味な笑みを浮かべて) (2016/5/3 00:21:13) |
アンリマユ | > | いや、そりゃ俺欲で一杯だぜ?だからこそ色々出来ちゃうわけで。あん?乱れとけってどういう・・むぐぅ!?急に何だよこれ・・ぇ(刺された個所を眺めれば痛みに苦痛を抱いて表情強張り)っ、あ、そっちより・・マシ、なのかなあ・・(何とか刺された状態から抜け出せないかとあがきながらランサーに向かって合掌を) (2016/5/3 00:23:31) |
クー・フーリン(プロト) | > | 教育!?ゲイボルク刺したら死んじまうよ!?(顔が青ざめながらバーサーカーにツッコミをいれ )って俺が死ぬみたいな感じにしないでな!?とりあえず合掌は辞めような?(アンリマユの方を向いて少し大きい声で叫ぶように) (2016/5/3 00:25:54) |
アンリマユ | > | 大丈夫だろー・・きっとそういうプレイだぜ。殺す様な真似はしねーだろ。・・・・多分(最後の方はポツリとしたもので、彼が死んだ者を愛でる趣味があれば分からないなーなんてあくまで他人事で)とりあえず・・お前が死んだら・・・お約束の台詞を言ってやるから安心しろよ!(Vサイン決めながら引きつり笑い浮かべ、いい加減これ抜けないかと尻尾と二人の様子を交互に見やり) (2016/5/3 00:30:20) |
クー・フーリン | > | んま、少し若い頃の俺をからかった罰だ。少し淫乱になっとけ(サラリととんでもない事を言えば尻尾を抜き)ま、若い頃の俺は嘘だから安心しな。痛い事はしねぇよ。(やはり同じ姿には甘いのか髪を撫でてやり) (2016/5/3 00:32:30) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ホッ(少し安心したような表情を見せ)案外優しいのな、(相手の行動に少し驚くも目を細めて気持ちよさそうに) (2016/5/3 00:34:44) |
アンリマユ | > | 罰って・・俺そこまでの事してねぇよ?(あくまで自然体で接したつもりなのか、からかうのであればもっと刺激的にと目論見)淫乱んぅ?どういう事だそりゃ・・ひぎっ!くぅ、きっちいっての(抜かれた個所を擦り、大半のサーヴァントはオルタの魔力に充てられておかしくなりそうな魔力を感じ)・・・甘々だねえ(抜かれた個所抑えながら目を細めて和んだ様子を) (2016/5/3 00:35:06) |
クー・フーリン(プロト) | > | 大丈夫か!?(アンリマユの方を向いて心配そうに)血とか出てないか?(少し焦りながら心配そうな目でアンリマユを見て) (2016/5/3 00:38:18) |
アンリマユ | > | 平気平気ー・・痛いのは慣れっこなんで(首を何度か左右に傾けて身体を慣らし)その辺はちゃんと考えてくれてるんだろうな。まあいざって時は魔力使ってある程度は何とかなるから問題ねえって。あんたは自分の事考えてな?(折角の甘い空間にゆっくり浸るんだぜ?なんて相手の心を刺激する様に口元に手を添えて含み笑いを) (2016/5/3 00:43:58) |
クー・フーリン | > | 因みに…淫乱になるのは嘘だがな。ま、下半身をしっかり素直にさせとくだけだ、安心して扱いてな。(淫乱なのは嘘だと伝えるも欲が倍増するのは確かな様で相手の下半身を指差し)あ?誰が優しいって?変な事言ってると尻尾とゲイ・ボルグの二本攻めにするぞ?(若い頃の自分が放った言葉に造り笑顔を見せて) (2016/5/3 00:44:09) |
アンリマユ | > | そりゃそうだろ。俺はそんな風にされなくても欲に正直ですし?(自ら淫らな意識を持っている事を正直に認め)はい?・・・(恐る恐る下を向けば興奮気味な自身の雄が目につき)おかしな事しちゃってくれてまぁ・・!(自覚が生まれれば一層欲が深まって落ち着きなく身体揺れ)あんたらおかずに抜けってかあ?(雄に手を添えて熱さを確かめながら恨めしそうに眺め) (2016/5/3 00:46:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ヒッ(それもいいかもと少しは思い)くっ・・・早くしろよ(目線を合わせないようにそらしながらボソッと言い) (2016/5/3 00:46:49) |
アンリマユ | > | ・・・(同じクーフーリンでもここまで違うのかと思いながらも、種類は違えど皆変態なんだななんて客観的に思いを描きながら二人の様子から目を離さず) (2016/5/3 00:49:01) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・お前っ今こいつ変態だなーって思っただろ!(アンリマユに少し大きな声で叫ぶようにいい(自分の服の裾を握りしめ)) (2016/5/3 00:51:14) |
アンリマユ | > | ?変態じゃん(きっぱりち言い返せば、当たり前の事を言ったまでにすぎないと迷いない瞳で叫ぶ理由が見当たらず) (2016/5/3 00:54:55) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・くっ(何も言い返せなくて悔しい顔をして) (2016/5/3 00:55:48) |
クー・フーリン | > | 早くしろよ…?相変わらず口の聞き方がなってねぇな。(若い自分の姿を眺めれば唇だけ重ね合わせ)悪いが…今からやってもな。 (2016/5/3 00:56:30) |
アンリマユ | > | 反論するんだったら出来る時にしねえと返って自分を堕とすだけだぜ?(悔しそうな表情に勝ち誇った様子で)【むがっ、きっぱり「と」だな。おかしなミスが多いぜ。変に恥が襲うと駄目だね家のマスターは・・(はあ)】 (2016/5/3 00:57:06) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・クッおあずけか!?ンッ!!(突然の行動に驚くが抵抗はせずに) (2016/5/3 00:58:44) |
クー・フーリン | > | ふん、相変わらずからかいがいが有るな。安心しな、今興奮してるお前のを舐めてやるからよ。(そう言えば一度、若い頃の自分から唇を離し相手自身を口に含み) (2016/5/3 00:59:00) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【一瞬、ランサーが頭から食われたのを想像してしまった・・・怖い】 (2016/5/3 01:00:56) |
アンリマユ | > | んー・・?バーサーカーは時間がねぇのか・・そりゃ残念だなあ・・あいつ(雄に手を添えてゆるゆると触れながら自身の熱を軽く逃がし)は・・っ、ひでぇ、男だ(やはりこれでは満足出来ないのか本格的に行動起こそうとした所へ目に入る光景に見開かれた瞳大きくなり)!!俺、は・・いい、って・・あいつを、んは・・っ満足させ、てやれ・・よ(身体は後ろへと倒れかけながら向ける視線はランサーの方で) (2016/5/3 01:01:21) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ホッ(少し安心したような表情を見せ)いや〜こんなに自分が怖いと思ったの初めてだわ(1人で) (2016/5/3 01:02:50) |
クー・フーリン(プロト) | > | ミス (2016/5/3 01:02:57) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ホッ(少し安心したような表情を見せ)いや〜こんなに自分が怖いと思ったの初めてだわ(独り言を呟きながら苦笑して) (2016/5/3 01:04:27) |
アンリマユ | > | オルタってのは・・っむく、っ・・ぅ、そうい、うもんだろ・・なぁ、積極的、にいけ、っば、食ってくれ・・っんじゃ、ねぇの・・あぐ(口数は変わらず、快楽に時折唇噛みしめて声の溢れを留めて会話への参加を)はーぁ、怖がってばか、りじゃ・・何も、できない・・っっ、くぅ、ぜ・・(快楽に呑まれてしまおうかなー、けれど槍兵を1人にさせるのは忍びないのかランサー手招きし) (2016/5/3 01:09:01) |
クー・フーリン | > | ……ん、くっふ…。まぁ今日はお前ら二人ともお預けだな(時計を見やれアンリの自身から口を離して)また次に会うときはしっかり犯してやるからよ。(尻尾を消せばアンリの欲も解いてやり) (2016/5/3 01:12:31) |
アンリマユ | > | はー・・ぁ、あ・・っ?(解放されれば雄を眺め、ここまでしておいてその台詞は身体には酷で)何て奴ぅ!(こんな風にされては相手から欲を宿された事など関係なしに熱が膨らんでいるというのに)とっとと休んじまえ!この意地悪オルタッ!(しっしっと相手を追い払うように雄を隠しながら様々な事堪え) (2016/5/3 01:16:43) |
クー・フーリン | > | 大丈夫だ、次は満足の行くまで抱いてやるからよ(相手の欲を解毒してやり)んじゃ、ま、休ませて貰うからな? (2016/5/3 01:21:23) |
アンリマユ | > | 誰もんな事言ってねぇだろ!早く行けってば!(意地の悪い相手の前でこれ以上思う通りに進む事を良しとしないのか、相手がいなくなった後に抜いてしまおうと考え)あん?・・おかしな事ばっかしやがって・・!(欲を調整される様にやる気が萎んだのか衣類を整え)バカヤロー・・早く休めよ。ったく(ふて寝するように身体をベッドへ横にし) (2016/5/3 01:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/5/3 01:24:59) |
アンリマユ | > | 【寝ちゃったか?すげぇ状態で出てっちゃったなあ・・お疲れさん。無理があっちゃ駄目だぞ】 (2016/5/3 01:26:12) |
クー・フーリン | > | 【キリも良いから、アンリも一緒に寝ようぜ?(ぎゅ)プニキはお疲れ様な?また機会が有れば宜しく頼むぜ】 (2016/5/3 01:27:30) |
アンリマユ | > | 【ん?そうだな・・この状態のまま続けても悶々するだけだぜ(はあ)・・プニキって太った兄貴みてーだな(けらっ)よし、じゃあ俺も出ますかね・・】 (2016/5/3 01:29:48) |
クー・フーリン | > | 【今度、クー・フーリンズの呼び名を教えてやるよ。だな、さてと】 (2016/5/3 01:31:42) |
アンリマユ | > | くっそぉ・・おかしな感じだぜ・・寝ちまえっ(発散できない欲がさ迷っているようで落ち着かず、布団被って意識を眠りへと向け)【じゃあ、2人共相手に感謝だぜ。・・クーフーリンズってホント増えたな(ほお)じゃあ、お先にな?お疲れさん】 (2016/5/3 01:32:24) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/5/3 01:32:35) |
クー・フーリン | > | 【最後でミスとか。(ずん)だな、さてと俺らも行くか。お疲れ様な?】 (2016/5/3 01:32:44) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/5/3 01:32:59) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/3 20:07:26) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・誰かいるか?って居ねぇか(ベッドに座り昨日はやばかったな・・・と思いながら寝っ転がり) (2016/5/3 20:10:08) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【誰かおいで〜】 (2016/5/3 20:15:02) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【ルームさんおいで〜】 (2016/5/3 20:21:10) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・流石に酒は飲むのは控えるかね(チラッと時計を見れば今日はやめるかと呟き)ファーちと寝るか(布団に潜り込めば数秒で寝て) (2016/5/3 20:23:30) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【やべ、2回送ってもうた】 (2016/5/3 20:24:22) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【Rom見てる人来いよ〜(退屈そうに)】 (2016/5/3 20:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/5/3 20:48:51) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/3 20:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/5/3 21:16:58) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/3 21:17:34) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/5/3 21:19:47) |
エミヤ | > | こんばんは、お邪魔するよ(部屋へと頭を伏せれば歩みながら魔力を探り)・・ふむ、来ているのかねランサー?(相手の姿を確認しようと辺りを探りながら) (2016/5/3 21:20:55) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・スャァ(ベッドの中(布団)でぐっすり安眠中(誰か来たことに気付かず)) (2016/5/3 21:21:07) |
エミヤ | > | ・・・(ベッドへ眠る目的の人物を見れば大きなため息を)気配を遮断しているわけでもないというのに気付かず安眠とは・・英霊としてどうなのだろう(警戒する必要がない場所とはいえ、誰かが来た事を察知できないのは致命的だと感じ)・・寝かせておこうか(無理に起こす時間でもなし、このまま放っておいてもいいかと寝室から離れ) (2016/5/3 21:23:06) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ん?(人の声で目覚めムクッと起き上がり)・・・あれ?誰かいた気がしたんだけどなぁ(頭を掻き何事も無かったかのように再び布団に入り) (2016/5/3 21:25:20) |
エミヤ | > | ・・・(気配を探れば起き上がった事は悟り、それでもなお無防備に寝続ける相手に今会いに向かえばきっと黙って居なくなっている事も含め、小言の嵐になるに違いないと眉間の皺を解せば)それでも誰かが居る事が分からんのは心配だな・・(よからぬ事に巻き込まれなければいいと過りながらソファへと腰を下ろし) (2016/5/3 21:27:24) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・やっぱり誰かいるのか?(起きればベッドから出て立ち上がり人が居るのか部屋を探し始め)・・・あ、あいつか(赤い弓兵に気づけばとっさに台所に駆け込み) (2016/5/3 21:29:28) |
エミヤ | > | ・・む?(どうやら目を覚まして行動を起こした事は理解出来るもその後の行動理由が謎で)・・・警戒、されているんだろうか(確かに正体不明の英霊相手、自分の性格を考えるとそう感じるのは無理もないと割り切り)だがこの場でそのように身構えずともいいと思うのだが・・ (2016/5/3 21:31:34) |
クー・フーリン(プロト) | > | 酒飲もうぜ!エミヤ!(バイト先の居酒屋で貰ったアルコール分96%の酒とサイダーを見せてニヤリと笑い) (2016/5/3 21:33:14) |
エミヤ | > | さ、酒・・?(姿を自分の前に見せない相手は警戒からくるものだったと考えていたためか呆気にとられて目を丸くし)飲酒か・・(あまり酒に強いくはなくも、そのような笑みを向けられた意地と、折角の誘いは無下に出来ず)良かろう。飲もうかランサー?(立ち上がれば望む所だと言わんばかりに瞳はやる気に満ち) (2016/5/3 21:35:16) |
クー・フーリン(プロト) | > | よっしゃぁ!(机に酒とサイダーとグラスを置けば再び台所へ)ちと、つまみ作って来るわ(お前は座って待ってろよと言えばニヤリと笑い、冷蔵庫を開け)・・・何作ろうかな (2016/5/3 21:37:35) |
エミヤ | > | ・・・?(何故そこまで弾んでいるのか見当もつかないのか不思議でしょうがなく)いや、つまみ位は私が用意するが・・・む、ではお言葉に甘えようか?(そうまで言われればおとなしく待つしかなく、ソファに再び腰かけ)大丈夫だろうか・・(料理が出来る事疑っているわけではないが、先程の笑みへの引っかかりなど酒を目の前にしている事もあってか妙な不安が襲い) (2016/5/3 21:39:33) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・あった(台所の戸棚から媚薬を取り出し)卵焼きにしよう(卵を容器に割りと媚薬と塩とだしの素を入れかき混ぜ)たまにはこんな悪戯もいいだろう(美味しく食べられるように工夫はしたらしい)・・・おっとフライパン熱しねぇと (2016/5/3 21:42:25) |
エミヤ | > | (待っている間相手の事を考えれば自分の性分からか、絶対に台所へ行きたくなると別の事に意識を剥けようとして酒を手に取り)・・・!(まさかこれ程のアルコール分を含んでいるとはと大きく目を見開いて驚き)・・こんなものを飲める、のか?(いや、現代の者とは異なる腹とさえ感じる彼ら過去の英霊であれば可能なのだろうと遠目で)・・せめて心を落ち着かせておこう(少しでも自身の魔力でアルコール分解を望み、昔の鍛錬のように精神を集中させ) (2016/5/3 21:45:28) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(フライパンを熱して卵を焼けば見事に卵焼きが出来たので、それを皿に盛り再び部屋に戻り)おい、エミヤ出来たぞ?(笑いながら卵焼きを机に置き)自信作だ!食ってくれ!(相手に箸を渡せば自分はグラスに酒とサイダーをいれ) (2016/5/3 21:48:43) |
エミヤ | > | っは、すまない・・世話をかけた(様々な思念に襲われて気配に気づくのが遅れるなど先程の彼の事を言えないなと悔やみ)ほう・・中々手際が良かったのだな(一先ず心配する程のレベルではなかった事は出来栄えから察し)ああ、では・・いただきます(両手を合わせて一口含み)中々いけるではないか。感心したよランサー(少々簡素すぎる気もするも、それも待たせない為の配慮であれば上出来な部類だろうと粗食しながら食への感想が尽きず) (2016/5/3 21:51:23) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・そりゃ良かったな、エミヤ(相手が食べてるのを幸せそうに見て、自分も1切れ箸で取って口に運び) (2016/5/3 21:53:23) |
エミヤ | > | この時間だ。あまり食す事は出来んが・・美味しくいただいたよ。酒もいただいても構わないかね?(食への関心で思わず類が若干緩みながら酒の方へ手を向け) (2016/5/3 21:55:00) |
クー・フーリン(プロト) | > | あぁ!飲めるだけ飲めよ!エミヤ(ニコニコ笑いながら相手のグラスに氷を入れ) (2016/5/3 21:56:54) |
エミヤ | > | それ程飲む気はないぞ・・・(こんな度数のアルコールを多量に摂取するなど自分には考えられず、グラスにほんの少量入れてしまえば後はサイダーで割ろうと手を伸ばし)君もまだ飲むだろう?注ごうか(相手のペースであればすぐにでも消費してしまうと予想をつけたのか、酒が入った相手のグラスを見つめ) (2016/5/3 21:58:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・あぁ!ありがとな〜(グラスを差し出し(・・・もう少ししたら薬が効いてくる筈なんだが・・・・・・おかしいな)) (2016/5/3 22:00:43) |
エミヤ | > | 私の方こそありがとう・・・(礼を告げて頭を下げればグラスへ酒を注ぎ、自分はサイダーを注いでグラスを手にし)はぁ、・・少々気持ち昂っているのかもな。君とこのように過ごすとは・・(割った酒を少量口に含み、熱帯びたように感じればいくらなんでも酔いが回るには早すぎて、理由はこうして気兼ねなく誰かと過ごせる事への高揚なのだろうと理由づけ)・・・むう(それにしても違和感が大きいと呼吸が徐々に深いものへ変わり) (2016/5/3 22:03:22) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・?どうした?エミヤ、様子がおかしいが・・・あ、まさか街中とかでナンパとかされて思い出してるとかか?(軽く冗談を言い注いでもらった酒を飲み)くぅぁーうめぇーー (2016/5/3 22:05:58) |
エミヤ | > | そうか?少々酒の影響が出ただけだろう・・(ちびちびと徐々にではあるがグラスに注いだ酒の量を減らし)馬鹿を言うな。私がナンパなどされるわけがないだろう?君じゃあるまいし・・(火照る感覚は強まるばかりで、喉元通る酒でさえ刺激になれば)・・なあ、熱く・・ないだろうか?(自分達という存在がそのような事敏感に察知する事はないと知りながらも尋ねずにはいられず) (2016/5/3 22:07:59) |
クー・フーリン(プロト) | > | 暑いわけねぇだろう・・・お前、熱でもあんじゃねぇのか?(酒を飲みながら相手を見れば体温測るか?と言い体温計を探すために立ち上がり)あんまりムリするなよ?(自分のせいでそうなったのだが相手に気づかれないように演技をして) (2016/5/3 22:11:53) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪ (2016/5/3 22:13:31) |
エミヤ | > | そうだな・・そのはずなんだが・・・(酒の弱さがここまで影響している事に頭を痛め、体温計を探そうとする相手を止めるように片手を左右に振り)そうだな・・これ以上の酒の摂取は控えよう・・・(身体をソファの後ろへ預けて上を仰ぎ、目元は片手で覆われ)ふ・・・ぅ、おかしな違和感が・・拭え、ん・・む?(違和感と戦っている最中、届いた魔力に眼元を覆った手をどけ)・・オルタ、か? (2016/5/3 22:14:20) |
クー・フーリン(オルタ) | > | …何だ?野郎二人で寂しく飲み会か?(部屋に入れば酒を酌み交わす二人にフードを外して笑みを浮かべ近くのソファーへと腰掛け) (2016/5/3 22:15:33) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・よっ、(右手を掲げ相手に挨拶をすればバーサーカーの近くに行き)ちょっと話したい事があるんだ(バーサーカーに耳元で囁くように) (2016/5/3 22:16:17) |
エミヤ | > | 寂しくは余計だ・・馬鹿者。もし良ければ私の代わりに・・ん、彼に付き合ってもらえないか?(自身はこれ以上付き合えるような状態ではなく、諸手を傾げて二人で飲む事を勧め)・・?(ランサーが囁きかける様子に二人で飲む算段だろうかと一先ず話す事を止め) (2016/5/3 22:17:36) |
クー・フーリン(オルタ) | > | よぉ…んだ?話したい事?(昔の自分の姿が駆け寄れば拒否する事もなく耳を傾け)で?なんだ?>プニキ (2016/5/3 22:18:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・実はエミヤに媚薬勿体ないんだけど盛る量間違えちまって(バーサーカーの耳元で話せばちょっと苦笑して) (2016/5/3 22:19:35) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 何でお前の変わりに自分自身の酒組みの相手しなきゃなんねんだよ(弓兵の言葉に眉を動かしながら告げて)取り敢えず、てめぇはまだ居ろ>エミヤ (2016/5/3 22:21:01) |
エミヤ | > | バーサーカー>・・む、失礼・・代わり、というのは無礼、・・・っく、だったな(私は席を外すので二人で、と火照った頭の中で考えて口にするより先に放たれた言葉におとなしくその場に留まり)わか、った・・二人の話が落ち着く、・・ふー、・・までは、な (2016/5/3 22:23:11) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・なぁどうすればいいかねぇ、バーサーカー(ちょっと悩むように皺を寄せ) (2016/5/3 22:23:32) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……お前は発情期の犬か!刺すぞ。(相手の言葉に呆れた様に突っ込みを見せれば相手に向き直り)で、解毒すりゃ良いんだろ?(下半身からえげつない形の尻尾が現れ揺らし)>プニキ (2016/5/3 22:23:34) |
エミヤ | > | ・・・む?(二人の様子はどうにもおかしなものだと感じとりながらも自分が割り込む余地はなく、尻尾が揺らぐ姿を見ればランサーがバーサーカーの怒りを買っていなければいいと願うばかりで) (2016/5/3 22:24:56) |
クー・フーリン(プロト) | > | 刺すのは勘弁いただきたいねぇ〜・・・ってなんだよ!それ!?ちょっと怖いよ!?何その尻尾!(相手からツッコミをくらい苦笑して、生えてきた尻尾を見てちょっと驚き)エミヤを刺すなよ!?グサッってするなよ!? (2016/5/3 22:25:43) |
エミヤ | > | ・・・・ん?(時折届く声量大きな声は、どうやら尾は自身をターゲットにしているようで)・・何故私なんだ・・?(そんなに代わりをと言った事が気に障った?とこれまでの会話でバーサカーの反感を抱かせた原因を考え込み) (2016/5/3 22:27:30) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 何、安心しな。此れをエミヤの尻にブスってすりゃ解毒完了だ。便利だろ?(グサッとはしねぇよと付け足せば尻尾揺らし)オルタってのは便利な身体になってんだよ>プニキ (2016/5/3 22:29:54) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・そりゃすげえな!じゃあ早速頼む!(そう言えばエミヤに近づき)これから、ちょっと痛てぇ事すっけど我慢しろよ?(相手に笑いながら言い) (2016/5/3 22:31:58) |
エミヤ | > | はー、は・・っ、?落ち着い、たかね・・(距離を近づけてきた槍兵を熱にうなされて俯きがちだった顔を上げ)痛い事・・?何故、だ・・?(そんなに重い罰を与えられる程粗相をしてしまったという事実、そしてそれに気付けない自分が嫌で)す・・まない (2016/5/3 22:33:48) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ちょっと大人しくしよぅな〜エミヤ(そう言えば相手の上に馬乗りして相手のズボンに手をかけ)バーサーカー、スマンが頼むな?(ちょっと申し訳なさそうに) (2016/5/3 22:35:49) |
クー・フーリン(オルタ) | > | エミヤ……少し俺の膝に来な。(尻尾を揺らしながら戻ればほんのり赤くする相手に膝を叩き)馬鹿か、それじゃ上手く出来ないだろうが。(いきなりズボンを脱がす昔の自分にそう言えば仕方なく弓兵を抱き上げ自分の膝に跨がらせ) (2016/5/3 22:37:37) |
エミヤ | > | ・・・・なん、なんだ・・。・・・っ!ラン、サー・・ッ?(上に乗られるだけでも分からぬというのにズボンに触れた相手に混乱すればとてもおとなしくなどしていられず)何を・・っく、始める気だ・・っね!はなさ、ん・・か、・・ふは・・っぁ?(申し訳なく感じるのであればおとなしく解放してほしいというのに、そんな中かけられた言葉に混乱は困惑を呼び) (2016/5/3 22:38:34) |
クー・フーリン(プロト) | > | そいじゃぁよろしく頼むな?バーサーカー(ソファに座れば机に置いてあった酒をゆっくり飲み) (2016/5/3 22:39:28) |
エミヤ | > | 膝・・っ?っく?(下半身を晒されて彼の膝上へと身体を預けているというのにロクに抵抗出来ない程弱り切った身体が恨めしく)何を・・っす、るのだ・・?(相手へ視線向ければその瞳は熱に抗おうと欲に揺れ動くようで) (2016/5/3 22:40:03) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・酒がうめぇ(お気楽そうに酒を飲みながら2人を見て)・・・・・・ファー (2016/5/3 22:41:27) |
エミヤ | > | 呑気・・っな、ぁ・・っ(こんな事態を起こした一人だというのにのんびりとした声を届かせて酒を飲む事に浸る相手の方へ睨みを向け)・・ぅ(だがそれも長くは続かず、今の熱で赤みを帯びた顔では迫力に欠けるであろう事悟って視線を外し) (2016/5/3 22:43:08) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・クックックッ(ちょっと悪戯っ子のような顔をし、楽しそうに笑い)なぁエミヤよ、少し黙ろうな?(シーっと口に指をあて言い) (2016/5/3 22:45:36) |
エミヤ | > | (笑い声が気になれば横目で槍兵の様子を少しだけ眺め)・・・っち、ぃ・・(後で覚えていろと言わんばかりにひと睨みすれば今度こそ見るのをやめてバーサカーの方へ開き直り) (2016/5/3 22:46:58) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 何……そんな心配するもんじゃねぇ。プロトの奴が薬を混ぜたっつうから、解毒してやるだけだ(そう言えば安心させる様に白髪を撫でてやり)ま、痛いかもしれねぇし、淫乱になっちまうかもしれねぇが其処は我慢してくれよ?(そう言えば尻尾の先端部を丸くさせ相手の秘部に当てがい) (2016/5/3 22:48:09) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ファー(ちょっと眠気がさしてソファの淵にもたれかかって軽く寝て) (2016/5/3 22:50:08) |
エミヤ | > | ・・ふ、・・む?・・・!!・・っくぐ、ぐ・・っ(槍兵に対する感情は先程の仕草と合わせて膨れあがり、本格的に説教をせねばいかんようだと闘志燃やし、そんな思いも撫でられれば若干ではあるものの成りを潜め)解毒して、くれるのは・・ありがた、いが・・ん・・んっ?今、何と・・?っっ!(触れた先端に腰が弾めば思わず宛がわれた個所を眺め)け、っこう・・っだ!(そんな事をされる位ならば、今の状況をやり過ごした方が何倍もマシだと何度も顔を横へ振り) (2016/5/3 22:51:06) |
エミヤ | > | (のんびりとした雰囲気を感じとれば何を呑気な!と叫び出したい思いをグッと呑み込み)ラ・・ンサーッ!この男、の相手・・は、君がした、ま・・っえ!(解毒とはいえ提案された真似を受けるなどまっぴらで、助けろを言わんばかりに口調が荒立ち) (2016/5/3 22:54:11) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・グー(幸せそうな寝顔(ソファで寝ている)) (2016/5/3 22:54:14) |
クー・フーリン(オルタ) | > | おいおい、まさか今の俺に力で勝るとか思ってんのか?ほら、解毒してやるから楽にしてな?(首を横に振る相手の返事も待たず尾を相手の秘部に挿入し)大丈夫だ、あんま痛くはしねぇからよ。ほら! (2016/5/3 22:55:13) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・・・・グー(ぐっすり安眠してる(口元からヨダレ)) (2016/5/3 22:58:08) |
エミヤ | > | それ、・・っは(普段の彼でさえ差があるというのに今の状態では万に一つも力で勝てない事は理解出来、それでも受けいられるわけがなく)楽に、っふ・・っ出来るはずが・・ぁが、あぁあ・・っああ!?(慣らしてもいない、濡れてさえいない個所への挿入は痛みを味あわせ、薬の影響か自身の体質かそんな中でも若干の良さを拾い)ひぎっ!いぐ、・・っが!くぅは・・っひ、ぐぅう!(声を溢れさせる事で少しでも負担を減らし、受け入れる姿勢を作ろうとするも苦しく涙が零れ落ち)は・・っ、んぎ・・!ぁ、ぬか・・っ、んが、・・ぁ!(抜かないかと叫びたい言葉もまともに機能してくれず) (2016/5/3 22:59:56) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・グー(声が聞こえるが気にせず睡眠) (2016/5/3 23:00:45) |
エミヤ | > | はぐ・・っ、ひぎっ、んが・・っ、ぁあ、あ”っあ“、ぁ・・!(こんな乱れや声を出している中寝られる相手がある意味羨ましく、寧ろこんな現状を晒さずに済んだ事を喜ぶべきなのかと朦朧とした意識は捉え) (2016/5/3 23:02:28) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・グー(幸せそうな寝顔) (2016/5/3 23:03:33) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 抜けだぁ?折角解毒してやってんだから感謝しなきゃなぁ?ほら、少し淫乱にしてやるから許せよっと!(尻尾を相手の奥まで挿入すればルーンの力が淫らに成るように念じ) (2016/5/3 23:04:29) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ……てめぇも寝てんじゃねぇよ?(寝てるプニキに目をやれば尻尾をもう一つ具現化させて相手の衣服の上から直接刺激与え)>プニキ (2016/5/3 23:06:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ンッ?・・・!?(変な刺激に目が覚め見て見るとバーサーカーの尻尾が服の上に) (2016/5/3 23:07:35) |
エミヤ | > | ふざ・・っけ、ぇう、な・・っぁ!んひぅぐ!は、っ、ぐ!?や、ぅあ・・っあ”!ぎぃ、い・・っ!は・・っ、あぎ、ぁ・・っ!!(苦痛に満ちた声が響きながら尻尾に血が伝い、酒に薬にルーンによる効力と自身の体内で熱が暴れ出しているように身体が疼き)は・・っ、んひ、ぎ・・ぅあ、っ・・!(意地でも頼るまいとしていた意思と共に下ろされていた両手はバーサーカーの両肩に添えられて支えにし) (2016/5/3 23:08:37) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (2016/5/3 23:10:09) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【よ!こんばんは】 (2016/5/3 23:10:21) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【よぉ、良く来たな。混ざってげ。】 (2016/5/3 23:10:53) |
ベオウルフ | > | 【あー…邪魔するぜ。(悲惨な現状に苦い表情浮かべ)】 (2016/5/3 23:11:15) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ちょっ!?やめてな!?(体をよじらせ尻尾から逃げようとして) (2016/5/3 23:11:24) |
ベオウルフ | > | (マスターの待機命令に痺れを切らし、複数の魔力に惹かれるよう豪快に扉を蹴破って入室。獲物を見定めるよう赤い瞳を爛々と輝かせ、愉しげな笑みを浮かべて右肩を回すも)…何やってんだ?(ソファの上に一騎。その隣に二騎の相手を確認。が、明らかに普通ではない現状にその場に立ち尽くして呆然と瞬きを繰り返すだけで) (2016/5/3 23:11:56) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【俺なら今、絡めるぜ?(バーサーカーの尻尾がいるけど)】 (2016/5/3 23:12:37) |
エミヤ | > | あ、ぁが・・っんぐ!?ひっ、や、ぅあ・・っあ、っあ・・・ぁ!(何か新しい魔力が頭を掠めたような気がするも感じとる余裕などなく)ひふ・・ぅ、!!あ、や、ぅは・・っあ!(扉が破られた事には流石に気付けば誰か新しい者が来たのだと感じとり、狂戦士の肩を何度か震えがちに叩いて晒す事を止めたく) (2016/5/3 23:13:41) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・クックックッ(面白い事になって来たと人事のように楽しそうに笑い) (2016/5/3 23:14:40) |
エミヤ | > | 【は、初めての人の居る中だというのに・・現状がこのような事態ですまない・・!入り辛いかとは思うんだが・・っもしよければゆっくり?いや・・と、もかくだ。楽しんでいってくれ!?(どう言葉をかけていいか混乱で見当たらず)】 (2016/5/3 23:14:40) |
ベオウルフ | > | 【生憎うちのマスターは過度なエロルが苦手なんでな。今日は体験入室、みてぇなもんだ。まぁ、殴り合いなら歓迎するぜ?>プニキ】 (2016/5/3 23:15:08) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ほら、エミヤ自分から動かねぇと解毒出来ねぇぞ?(新たに入ってきた狂戦士に挨拶すれば自分に跨がる弓兵に動けムッツリと囁き) (2016/5/3 23:15:15) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【プニキ・・・まぁプニキか・・・殴りあいはゴメンだな】 (2016/5/3 23:15:55) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【あぁ、体験入室歓迎だな。お前とは中々のんびり出来そうだな。>ベオ】 (2016/5/3 23:16:26) |
ベオウルフ | > | 【あぁ。お構いなく。俺は俺でゆっくり見させてもらうぜ。>エミヤ】 (2016/5/3 23:16:36) |
ベオウルフ | > | 【のんびり、か。男の尻に物騒なもん突き刺してる奴の言うことはちげぇな(呆れ)>オルタ】 (2016/5/3 23:18:16) |
エミヤ | > | うぅぐ・・ふぅ、ぁ・・っ(解毒というものの、今の現状と何が違うのだと浮かされがちな意識から考えるも今の現状を変えられるのであればと囁きに負けたように腰が動き)あ、っく・・っんぐ・・ふぅ、あ・・っが、ぐ・・!(今はまだ薬とルーンが合わさっている状態なのか少しの事でさえ痛みとは違う快楽が襲って上手くいかず、雄の熱が徐々に湧き上がるように立ち動きつつあり) (2016/5/3 23:18:39) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【スマンがちょっと落ち】 (2016/5/3 23:20:12) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/5/3 23:20:16) |
ベオウルフ | > | 【おう、お疲れ】 (2016/5/3 23:20:41) |
エミヤ | > | 【お構いなく、というわけにはいかんだろう・・!・・・ゆ、っくり?・・・早く参加できる事を願う・・!(っぐ)>ベオウルフ】 (2016/5/3 23:21:08) |
エミヤ | > | 【また急ではあるが・・お疲れ様だ?相変わらず忙しないのだな・・】 (2016/5/3 23:22:01) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【物騒なもんってのはヒデエな。待ってな解毒終わらせて居やすくするからよ>ベオ】 (2016/5/3 23:23:03) |
ベオウルフ | > | 【よくそんな状態で話せるもんだな。うちのマスターは赤い弓兵さんが好きでな?言ってしまえば鑑賞、ってやつか。>エミヤ】 (2016/5/3 23:24:10) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/3 23:24:55) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【ただいま】 (2016/5/3 23:25:04) |
エミヤ | > | 【この場とあの場は別次元のようなものであって・・っ!というかそう思わせてくれねば会話など出来るはずがないだろう!?・・っ悪趣味な観賞だな!解放してくれるという心掛けはないのかね・・!>ベオウルフ】 (2016/5/3 23:25:13) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【俺と絡むかい?ベオウルフ?(ちょっとニヤニヤしながら)】 (2016/5/3 23:25:51) |
ベオウルフ | > | 【居やすくも何も気遣う必要はねぇよ。筆が遅いんでな。>オルタ】 (2016/5/3 23:26:20) |
クー・フーリン(オルタ) | > | お前はさっさと出しちまいな?そしたら大丈夫何だからよ(腰を動かす相手に意地悪げに告げればヤらしいなと耳元で囁き)ほら、折角だから扱いてやるよ。淫乱エミヤさん……よ>エミヤ (2016/5/3 23:26:30) |
エミヤ | > | 【随分と早かったのだな・・これ位であれば放置でも構わなかった気がするが・・思ったより早かったという事か。おかえり。・・・この部屋にこれだけの人数が集まるのは久しいな・・二人で会話が発展するのであれば、それもいいかも・・な、後々合流という事・・で(むむ)】 (2016/5/3 23:26:40) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ハァー(尻尾から逃げるべくソファから降り、床に座ればまたアルコール分96%の酒をサイダーでわって飲み始め) (2016/5/3 23:28:03) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【そうか?何にせよ此れから機会が有れば相手頼むぜ?因み、俺のマスターの奴も赤い弓兵が好きなんでね。話が合うかもな?今度はアステリオスでも連れてくるか>ベオ】 (2016/5/3 23:28:24) |
エミヤ | > | だ、っせ・・っば、・・っ?(精を放ってしまえば現状が終えられるという魔の囁き、耳元へ響く感覚と言葉に身体震わせては雄を濡らし)いぅぐ・・ぅ!ぁ、あ・・ぁっ(自ら突きだすように腰が揺らめき、胸元は相手に押し付けられてすり寄り少しでも快楽得ようと身体が動き、今は現状と薬の影響を逃がす事が最優先で)・・あふ、ぁ・・あ!・・っち、が・・!>オルタ (2016/5/3 23:30:21) |
ベオウルフ | > | 【随分と吠えるんだな?もう少し寡黙な男と思っていたんだが…なるほど。今の俺に何かを求めるのは間違っているな。複数の相手をするのは久しぶりでうちのマスターはいろいろ限界を迎えているぜ。>エミヤ】 (2016/5/3 23:30:53) |
ベオウルフ | > | 【あー、せっかくの誘いで悪いがもう少し時間をくれ。わりぃな、落ち着かせる(ふー)>プニキ】 (2016/5/3 23:32:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ちょっと暑いな(上着と手袋を外し)ちっとはマシになったか?・・・(あまりに暑いので着ていた服と手袋を脱ぎ畳めば床に置き、どっかからか出した柿の種をつまみに酒を飲み)なぁ、酒飲まねぇ?(ベオウルフを誘い) (2016/5/3 23:32:12) |
エミヤ | > | 【この現状で寡黙を貫けると思っているのかね・・っ?(ふるふる)・・・納得、した。確かに複数との会話は慣れていないと混乱をきたす・・か。・・ゆっくりとでいい。入れる時には気兼ねなくな・・?・・その時は冷静な自分で対応出来るといいのだがな・・(遠い目)】 (2016/5/3 23:32:54) |
エミヤ | > | 【・・下文はベオウルフへだが・・伝わる、とは思う。・・ランサーは落ち着きを取り戻した彼の相手が出来るといいな・・?私も解毒さえ出来れば・・きっと・・っ】 (2016/5/3 23:33:55) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ったく……とっとと出しな?(相手自身を扱く手を速めさっさと楽にさせたい様で快感を与え)心配すんな、楽になるからよ。礼装もきっちり戻してやらぁ>エミヤ (2016/5/3 23:34:25) |
ベオウルフ | > | 【機会があれば、な…そうか、だが語れるほどの知識はねぇから期待はしないでくれ。今度があるといいな…(遠い目)>オルタ】 (2016/5/3 23:35:49) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【頑張ってな〜(人事のように手をふり)エミヤ>】 (2016/5/3 23:35:52) |
エミヤ | > | んぅふ・・ぐん、ぁ・・っ!言われ、ず・・とも・・っは、うん、あ”っ、ぐ・・!(痛み中で大きく満ちているというのに無茶を言うと涙を滲ませて眺め、だが徐々に身体を覆う痛みは快楽へと塗りつぶされていき、胸元も雄もすっかり熱を訴えれば限界は近付)んくぁあ、あぁ・・!ぎっ、んふぁ、・・っあ、ひぁ、あ・・っああ!!(全身の震えが強まって中へ伝う感覚がきつくなったと感じればそのまま精を勢いよく放ち飛び散らせ)>オルタ (2016/5/3 23:38:16) |
エミヤ | > | 【・・・っ誰、の・・せいでこのよう・・な淫らな事態に・・っ!(説教確定させ)>ランサー】 (2016/5/3 23:38:50) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【あ〜怖い、怖い・・・クックックッ(楽しそうに笑い)>エミヤ】 (2016/5/3 23:39:34) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【何、安心しな俺のマスターだって大した知識はねぇからな。ま、仲良くしようぜ。折角来てくれてんだ。(へら)お前のペースで来てくれりゃ大丈夫だしな>ベオ】 (2016/5/3 23:40:04) |
エミヤ | > | 【心にもない事を言うのはやめろ!ああ、説教を楽しみにしておけ・・!(その笑みに相応しい小言並べてやろう)】 (2016/5/3 23:40:41) |
エミヤ | > | 【・・もうやめてくれ・・動揺がっ、下文はランサーにだ!・・・皆知識がそれほどではない、という事なのかもしれん?な・・】 (2016/5/3 23:41:14) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【え〜何か嫌だな〜>エミヤ】 (2016/5/3 23:41:26) |
クー・フーリン(オルタ) | > | おら、どうよ身体楽になったろ?(盛大に精を吐き出した瞬間尻尾を消し去り衣服も戻してやると褐色の肌に掛かった相手の精は綺麗に舐めとり)どうだ?>エミヤ (2016/5/3 23:42:20) |
ベオウルフ | > | 【悪いが本体会話の方は蹴らしてもらう。勝手でわりぃな。…あー、プニキ?相手頼むぜ?】 (2016/5/3 23:42:30) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【おう!>ベオウルフ】 (2016/5/3 23:42:59) |
エミヤ | > | 【嫌とは言わせん!君にはこのような事態を巻き起こした責任があるのだからな・・っ。精々ベオウルフ相手に粗相をせん事だ!私の方は気にせんでいいからな・・!相手願えるようだ・・しっかりそちらに集中したまえ!(ふん)】 (2016/5/3 23:43:08) |
ベオウルフ | > | (額に手を突き大きなため息を一つ。これなら素直に命令に従っておくべきだった、と軽く後悔に苛まれながら改めて悲惨な現状に目を向け)…あ?(悲痛な悲鳴とは対照的な呑気な声に振り替えり)…酒、か。よくこんな状況で飲もうなんて思えるな…(呆れたような笑みをこぼしながらも、悪くねぇ。と隣に腰を下ろし)>プニキ (2016/5/3 23:43:09) |
クー・フーリン(プロト) | > | おぉ!飲めよ!!(グラスに氷をいれ相手に渡せば、相手の前に酒とサイダーを置き) (2016/5/3 23:44:19) |
エミヤ | > | ひぅ・・っは、くぐ・・んぅっぐ、はひぅあ・・っぁ、あ・・っは、はあ・・(突然体内を襲っていた質量が消え、舐めとられる様に内からうずいてひくつくも表には出さずに唇噛みしめ)んぅふ・・んっん、ん!(何度も何度も頷きながら自身はもう言葉発する事無く平気だと訴え)>オルタ (2016/5/3 23:45:25) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(柿の種を皿にあけ相手の前におき)しかし、ちっとやりすぎたかねぇ〜(相手に今の状況を話し(自分が媚薬をエミヤに盛った事)楽しそうにニヤニヤしながら) (2016/5/3 23:46:07) |
エミヤ | > | うぁ、っは・・は・・っ、ぁ・・はっ、ん・・はー・・・(乱れを整えながらおぼろげな視界で捉えた姿はやはり現実なのだとこんな参上を晒した事に身体を縮こまらせ、恥でどうにかなってしまいそうで小刻みな震えがとまらず涙ぐんでは腕で目元を隠し) (2016/5/3 23:48:50) |
クー・フーリン(オルタ) | > | さてと……にしてもお前に媚薬盛るなんてなぁ…昔の俺は相変わらずヤンチャだな。ちゃんと叱っとけよ?(恐らくまだ落ち着いて居ないだろう弓兵の髪を撫でれば安心しな、と付け足し)泣くな…ほら客も要るんだからよ(涙ぐむ相手を片手で抱き締めてやり) (2016/5/3 23:50:17) |
クー・フーリン(オルタ) | > | >エミヤ (2016/5/3 23:50:30) |
ベオウルフ | > | グラスはいらねぇ。ありがとよ?(礼の言葉を告げれば目の前に出された酒瓶を手に取りゆっくりと傾け、ぐっとそのまま喉へと流し込む)ん…ふ、はー…(半分ほど飲み終えれば一度口を離し。自慢げ、ともとれる相手の話を聞き流せば)……やめろ、酒がまずくなる。(興味がない、と言いたげにそう返せばソファの背に体を預け)>プニキ (2016/5/3 23:50:34) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・すまんな、(そう言えばどっかからだしたサラミを皿にあけ)なんか暇だな〜 (2016/5/3 23:52:32) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・っていうか絶対、叱られるじゃん!俺・・・ハァー(叱られると分かりちょっと肩をすくめ) (2016/5/3 23:54:47) |
エミヤ | > | あっ、・・たり・・まえ・・だ・・・っ(こんな事になった現況を叱る事は忘れておらず、語余裕が出来れば今すぐにでも説教したい程で、撫でる手に抗う余裕もなく)泣い、てなど・・っおら、ん!(意固地に認めようとはせず、抱きしめる相手の身体にしがみつけば耳元へ顔を寄せ)はや・・っく、私、はっ、い・・ぃか、ら新しい、訪問者・・・っの、相手を・・し、たま・・え(まともに話す力もうまく残っていないのか耳元で告げたかと思えばしがみついた手を離し)>オルタ (2016/5/3 23:54:59) |
ベオウルフ | > | ……(どこからともなく追加のつまみを取り出す相手に言葉を失うも)いつもあんな感じなのか?あいつら(と、暇つぶしに相手に問いを投げかけ)>プニキ (2016/5/3 23:55:14) |
クー・フーリン(プロト) | > | 多分な!(笑いながら酒を一気に飲み)さて!怖ーい弓兵さんがお怒りだな(ケラケラ笑いながら) (2016/5/3 23:56:37) |
クー・フーリン(オルタ) | > | お前さんは良く来たな。ゆっくりしていけ…(新たに入って来た酒を飲む狂戦士に何処か嬉しそうとも取れる発言を溢し)ま、ソイツは昔の俺だが、仲良くしてやってくれ。何時もかどうかは……解らねぇな(ベットの上から軽く説明も含め話し掛けて)>ベオ (2016/5/3 23:57:23) |
クー・フーリン(オルタ) | > | あぁ?今お前から手を離したらぶっ倒れるだろうが。楽になるまでは居ろ、解ったか?(自分の心配をするなと告げる相手に意地を張るなと言うように告げて)こっから相手も出来んだろう?ちっとばかりは素直になりやがれ(グシャと相手の白髪を撫でながら自分なりの優しさを告げてやり)>エミヤ (2016/5/4 00:01:39) |
ベオウルフ | > | …そうか。(何も考えていないであろう相手を横目で一瞥すれば、同じように残りの酒をかっくらい)ふぅー…そうだな。(空になった酒瓶を適当なところに置けば、不憫な奴もいたものだと腰を上げ)>プニキ (2016/5/4 00:03:01) |
エミヤ | > | いら・・っん、世話だ・・!・・っぐ(このように距離の近さ変わらずに過ごす事が自分の身体にどれだけ毒か自覚してほしいなどと言えずにおとなしくなり)・・・たわ、け(撫でる手を受け入れれば心身への疲労が来たのか眠気に近い何かが襲って気を失いそうになり)>オルタ (2016/5/4 00:05:22) |
エミヤ | > | ・・怒りを、買わんと・・でも・・っ(のんきに笑う槍兵へ拳を握れば恥や怒りや様々な感情が混ざり合って処理しきれず)・・・っく(何を新たな狂戦士と語り合っているのだろうと気になるも、今は広って反応する余裕はなくうつらうつらと船を漕ぎ) (2016/5/4 00:07:28) |
エミヤ | > | 【・・すまないが、別の者へ切り替えてもいいだろうか・・?今のままでは相手ままならん・・希望などがあれば、その者に変えるが・・いかがだろう?】 (2016/5/4 00:08:14) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【俺は構わねぇけど。俺も別の奴に変えるが希望あるか?】 (2016/5/4 00:09:58) |
ベオウルフ | > | よくそんな成りで言えたもんだな?言われなくともそうするぜ。(できることなら拳を交えたいが、流石に分が悪い。出鼻を挫かれてしまったのだから、何をするでもなくただ苦い笑みを浮かべ)仲良く、ねぇ…今のお前が何言っても説得力に欠けるな。>オルタ (2016/5/4 00:10:49) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【俺変えた方がいいか?】 (2016/5/4 00:13:21) |
エミヤ | > | ・・ん、・・く(人前で気を失うなど断じてすべきではないと過るも今のままでは淫らな欲が襲いそうで、それに比べれば幾分か良さを持っていると諦めに近い感情と共に意識を手放して何らかの力が働いたのか霊体化したようにその場から消え)【・・クーフーリンズ2人揃ってか。いや、変えずとも構わないぞ?希望は・・今は考える余裕がないな。ランサーは一先ずベオウルフとの会話を返してそれから判断してみてはどうだろうか?では、私は一旦失礼するよ。・・ベオウルフは、また機会があれば語りたい・・すまないな】 (2016/5/4 00:15:36) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/5/4 00:15:42) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【寝落ち・・・スマン】 (2016/5/4 00:17:52) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/5/4 00:17:55) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふ、此処じゃ争う気はないが、何時かはお前とも闘いたいな。じゃあ、俺はエミヤの奴の面倒を見てくるとする(そう言えば立ち去る弓兵の後を追うように部屋を去り)【俺も姿を変えてくるか。ベオ、今度はゆっくり話そうぜ】 (2016/5/4 00:18:01) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが退室しました。 (2016/5/4 00:19:01) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/5/4 00:19:10) |
ベオウルフ | > | 【そうだな。マスターがお前に俺の愛剣を見せてやれ、って煩いんでな。機会があれば、ゆっくりお前とも話して見てぇな。お疲れさまだ。】 (2016/5/4 00:20:47) |
ベオウルフ | > | 【眠くなった時に寝るのが一番だ。しっかり身体を休めろよ?おやすみ】 (2016/5/4 00:21:34) |
アステリオス | > | 【う……入れ違い、だ。プロト、お疲れ、さま。】 (2016/5/4 00:22:22) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/5/4 00:24:07) |
アステリオス | > | う…ぁ?違う、匂い、する!(部屋に入れば何時もとは違う魔力を感じて何処か嬉しそうな表情を見せながら部屋に入り)こんばん、わ。誰、だ?(始めて見る相手に何処か同じ魔力を感じて隣に腰を降ろし)>ベオ (2016/5/4 00:24:44) |
アンリマユ | > | 【色々悩みすぎて遅くなっちゃったなー。プロトはお疲れ!今日はちゃんと挨拶があって嬉しいぜ。おやすみなっ】 (2016/5/4 00:24:51) |
アンリマユ | > | はー・・また屈強なもんが揃っちゃってまあ・・・(2人の様子が目にとまれば同じく上半身晒している身としては体格の差を痛感し)いいけどね。俺最弱だし、分かりきってるから。・・さーてと、どうなるかね。こんばんはー?(手をゆるく左右に揺らしながら二人の元へと進みつつ) (2016/5/4 00:26:58) |
ベオウルフ | > | (一度に静かになった空間で呑気に大きな欠伸を漏らし)ん…俺もそろそろ限界だなぁ(マスターの眠気が移ったのか、勧められた酒のせいか。そろそろ、と腰を上げたとき新たな来訪者の姿が目に留まり)…バーサーカ、真名ベオウルフ。悪いが、今日はもう休ませてもらう。また会えるといいな?(眠気で気が緩んだのか、穏やかな微笑みを浮かべて相手の頭を撫で。目の前の酒瓶を片手に扉へと足を進め)>アステリオス (2016/5/4 00:30:22) |
アステリオス | > | あ、こんばん、わ。アンリ、珍しい、ね?(入ってきた相手にも目をやれば頬を緩ませて)>アンリ (2016/5/4 00:31:39) |
アンリマユ | > | あらら・・残念(扉の方へ進む相手とかちあえば道を譲るように身をどけて)また何時でも来てよお兄さん?今日はまともに話せなかったけど・・次はよろしくお願いしたいしな(ひらひらと手を揺らして相手の別れを惜しみながら) (2016/5/4 00:32:12) |
ベオウルフ | > | 邪魔したな?夜更かしもほどほどに。あぁ、また、な。(途中横を通り過ぎた相手の肩をたたけば、こういった出会いも悪くないものだ、と鼻歌交じりに部屋を出て行った) (2016/5/4 00:32:43) |
アステリオス | > | ……べおうるふ?ぼくは、アステリオスだ。解った、またお話しす、る(普段ならば最初は警戒するだろうと思うもやはり、同じバーサーカーなのか嬉しそうな表情を見せ髪に残る逞しい手の感触を覚えれば相手を見送り)……おやすみ、べおうるふ。 (2016/5/4 00:33:56) |
アンリマユ | > | アステリオス>珍しいって何が?俺自身が来るのが?(自身を指させばきょとんとした様子で)いや、俺も色々考えたわけですよ。拳で語り合う事に同意してくるような脳筋野郎とか、何かいい奴いねえかなーって。結局浮かばなかったんで上半身晒してる組でいんじゃね?って事に落ち着いたわけよ(うんうんと何に対しての納得か頷いて) (2016/5/4 00:34:03) |
ベオウルフ | > | 【と、いうわけだ。お相手感謝。機会があればまた寄らせてもらう。おやすみ。】 (2016/5/4 00:34:21) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが退室しました。 (2016/5/4 00:34:28) |
アンリマユ | > | ベオウルフ>わざわざご忠告どーも。まったな?(機嫌良さ気な相手に口角上げて自身の機嫌も上がり、ジッと視線を向ける事で見送れば)【相手感謝・・っつう程俺は話せなかったけどよ。機会があったらよろしくな!おやすみ】 (2016/5/4 00:35:31) |
アステリオス | > | 【お相手ありがとう。また、ね?今度はゆっくり、お話し、する。おやすみ、なさい】 (2016/5/4 00:36:24) |
アステリオス | > | じょーはんしんを、晒す?(久しぶりに姿を見た相手の言葉に今一ピンと来ずに首を傾げて)……アンリ、お膝来る? (2016/5/4 00:40:09) |
アンリマユ | > | ちょっと難しかったか?よーするに、胸とかお腹とかを隠してねえ奴って事(一指し指立てて簡素な自分なりの説明を並べ)どうしたの急に。人肌触れたい気分?(相手へ駆け寄れば言われるまま遠慮なしに相手に背を向けて座る事は実行し) (2016/5/4 00:42:44) |
アステリオス | > | おなか隠してない……?アンリとぼくの事だね?(相手の説明に納得すれば自分の膝に腰掛ける相手を眺め)うー、少しだけ一緒に居たいか、な?(自分よりも小さな身体の相手をぎこちなく抱き締めて) (2016/5/4 00:50:34) |
アンリマユ | > | そういう事だ。さっきのあいつ(ベオウルフ)もそうだったろ?上半身晒し組っつー事で。そういう共通点?みたいな(ペラペラと語りながらも間違った事は言ってないのでいいと好き放題に)はいはい。気のすむまでいーよ?甘えちゃえ甘えちゃえ(背中に手を添えて頭に触れては相手をなだめて眠気へ誘い) (2016/5/4 00:52:16) |
アステリオス | > | 【アンリ……ぼく、ねむねむだ……(こしこし)…一緒に、寝よ?】 (2016/5/4 00:54:15) |
アンリマユ | > | 【ったく、そんな状態ならさっきのおじさんと一緒に休めば良かったのによ。分かった。寝るからおやすみしちゃいな?(なでなで)】 (2016/5/4 00:54:58) |
アステリオス | > | 【う、ん。また、明日、会お、う?(スリスリ)】 (2016/5/4 00:55:43) |
アンリマユ | > | 【分かったから寝ちゃえって。眠気に逆らってもいい事ないぜ?明日な。お疲れさん(ぽふぽふ)】 (2016/5/4 00:56:26) |
アステリオス | > | 【わかっ、た。おやすみ、なさい。アンリ……(ちゅ)】 (2016/5/4 00:58:47) |
おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2016/5/4 00:59:00) |
アンリマユ | > | 【おやすみアステリオス。・・だーかーらー、最後のはやめろって何度言わせんだもー(はあ)】 (2016/5/4 00:59:23) |
アンリマユ | > | おかしな恥に襲われた気がする(ぴくりと身体が揺れ動き)寝ちゃったよなアステリオスも。(寝顔眺め、まあ自分達という存在であれば風邪などといった事になるまいと意識を降下させ)俺も休んじゃいますか・・おやすみぃ(両目を伏せれば温もりを求めようと身体は勝手に甘えるように擦り寄って意識を手放し) (2016/5/4 01:01:12) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/5/4 01:01:15) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/4 22:22:09) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ガラッ誰か居るか?・・・って誰も居ねぇか。(机の前に胡座をかき座ればちょっと悩むように))どっかの赤い弓兵さんに叱られそうな気しかしねぇな・・・(あー怖い怖いと笑いながら言えば今日は珍しくお茶(麦茶を飲み))プッハ〜たまにゃ茶もいいねぇ (2016/5/4 22:25:09) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【おいでー】 (2016/5/4 22:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/5/4 23:07:13) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:26:58) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【・・・今日は来なそうだから寝るかなハァー(ベッドに寝っ転がれば布団を被り)・・・眠れぬ】 (2016/5/4 23:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/5/5 00:17:59) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/5/5 14:33:30) |
エミヤ | > | こんにちは。こんな時間に来るというのも久しいな・・来ていたかあの駄犬(辺りを見て魔力を感じとれば眉がひくりと機嫌の悪さを示すように吊り上り)次会う時にはどうしてくれようか・・彼には色々と教え込まなければいかん事があるようだ・・っ(拳が身体前で握られ、ふつふつと様々な感情が湧き上がれば身体が若干色づき)・・いかん。まずは目の前の事だな(眉間に指を押し当てて冷静さを取り繕えば訪問客を待つ事に意識を澄ませ) (2016/5/5 14:37:24) |
エミヤ | > | ・・いや、止そう。今回は反応を返す事だけに留めておくか(時間帯や気配の事を考えれば何者かが現れる事はほぼないに等しそうで肩を落とし)では失礼。これから先、現れる者が多くなる事を祈ろう・・お邪魔した(そっと頭を伏せれば何事もなかったかのようにその場から去り) (2016/5/5 14:41:36) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/5/5 14:41:39) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/5 20:26:19) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・さっきまで誰か来てたみたいだなぁ(まさか赤い弓兵なのではと思うと顔が青ざめ)一昨日の事、こっ酷く叱られるんじゃ・・・あぁ怖い、怖い(ベッドに寝っ転がれば目を閉じて) (2016/5/5 20:29:15) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/5/5 20:33:22) |
エミヤ | > | こんばんは。失礼するよ(一礼すれば部屋へ踏み込み、感じた魔力にピクリと眉を吊り上げ)来ている様だな・・さて、おとなしくこの場に居るという事は・・叱られる覚悟は出来ているという事だろう(つかつかと歩んでいけば魔力を発する槍兵の姿を探し) (2016/5/5 20:34:36) |
クー・フーリン(プロト) | > | ひっ!(ベッドから飛び降りて身構え)!(寝たふり) (2016/5/5 20:43:10) |
エミヤ | > | ・・またベッドとは。そんなに魔力の消費が激しいのか?(相手の姿を確認すれば覗き込むように腰を折り)起きたまえランサー?君には言わなくてはならん事が山とあるのだ・・さあ(相手の肩に触れれば軽く揺すり) (2016/5/5 20:44:33) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・スャスャ(数秒の間に寝た(悪夢をみたような顔)) (2016/5/5 20:45:28) |
エミヤ | > | ・・・む(起きない様子に深いため息をつけば)そうか・・起きんか。では起こすのも忍びない・・また改めるという事で・・出ていくとしようか?(自信が触れる事で彼の心を邪魔するような事態は忍びなく、出口の方へ向かい始め) (2016/5/5 20:47:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ごめんなさい(起きてベッドから降りれば床に頭を擦りつけ) (2016/5/5 20:47:50) |
エミヤ | > | ・・・どうやら反省はしているようだな?(背を向けたまま横目で相手の姿を確認し)何を謝るべきか理解しているのかね君は(横顔のままジト目でその様子を眺め続け) (2016/5/5 20:48:33) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・わかってます、ハィ(その場に正座をすればエミヤを見つめ)・・・・・・(気まずそうに) (2016/5/5 20:50:18) |
エミヤ | > | 言ったなランサー。では何処が悪いか上げてくれないか?(振り返ればしゃがみこんで視線を合わせ、作り笑顔を張りつければ)理解しているというのであれば・・言葉で説明するのもたやすかろう?なあ、ランサー・・(相手の頬に触れて言い逃れをする事を防ぎ) (2016/5/5 20:52:08) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ひぃ(顔が青ざめ(エミヤから目をそらし)) (2016/5/5 20:53:05) |
エミヤ | > | どうした?最近は強さを見せてくれていると思ったのだが、その様とは・・光の御子の名が泣くぞ駄犬(視線を逸らし、怯えたような様子に大きなため息をついてはしゃがむのをやめて立ち上がって見下ろし) (2016/5/5 20:54:30) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・だぁ!俺は犬じゃねぇーーーーー(立ち上がりエミヤの顔をしっかり見て(手には突き穿つ死翔の槍)) (2016/5/5 20:55:24) |
エミヤ | > | ふむ。少しはマシな面構えになったではないか。それで?武器を構えて何のつもりだ(武器を一瞥し、相手の顔を眺めればこの程度で武力に訴えかける存在とは思っていないのか武器は構えず) (2016/5/5 20:56:37) |
クー・フーリン(プロト) | > | その言葉・・・取り消せよ!(睨むようにエミヤを見て(突き穿つ死翔の槍は床に置き)) (2016/5/5 20:57:51) |
エミヤ | > | 取り消してほしければ誠意を見せてほしいものだ。悪いと・・そう思ってくれているのだろう?(睨まれた事を気にせず、先程とまるで表情変えずに淡々と告げ) (2016/5/5 20:58:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・一昨日は申し訳なかった、遊び半分でやりました、ごめんなさい(その場にひれ伏し) (2016/5/5 21:00:29) |
エミヤ | > | ・・ふう(多少溜飲が下がれば相手の側へ寄って頭に手を置き)遊び半分であのような真似はせん事だ。火傷ではすまなくなるぞ。・・しかし君のそんな姿は見るに堪えんな・・(相手の両肩に手を置けば立ち上がってほしいと困ったような表情で)反省してくれたのであれば、それでいい。生半可な気持ちで行動を起こさん事だ。ランサー (2016/5/5 21:02:42) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・コクッ(軽く頷き) (2016/5/5 21:03:28) |
エミヤ | > | ・・・ならばもういいさ(黙ってうなずくだけの様子に苦笑いを浮かべ)・・・しかしもう少し協力的であると私としても助かるのだがね?(相手の頭を撫で、このような反応では返答に困るのか口元に苦味帯び) (2016/5/5 21:06:08) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・協力的ねぇ?(立ち上がれば相手に椅子を勧めて)座れよ、エミヤ(自分は床に正座して) (2016/5/5 21:07:21) |
エミヤ | > | ああ。この場はお互いの力あってこその場所だと・・私はそう思っている(勧められた場所を眺めれば一瞬何の事かと理解が遅れ)・・それは構わないが・・一体どうしたのだ(椅子に腰かけるも床に座った彼を見ると落ち着かず、若干表情渋めになりながら正座する様を見つめ) (2016/5/5 21:09:12) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・正座してた方が反省になるかなぁと思ってな(相手の話に耳を傾けながらメモをとり) (2016/5/5 21:10:36) |
エミヤ | > | ・・・もういいと言ったんだ。そのように思う必要はないのだが・・そしてメモをとるような内容はなかったと思うのだが。ふむ・・私の膝の上にでも座るかね?(何とか気持ちを切り替えてもらうとすれば、冗談交じりにからかうような笑みを乗せて) (2016/5/5 21:12:20) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・お言葉に甘えてチョコン(エミヤの膝の上に座りメモ帳をポケットにしまい) (2016/5/5 21:13:34) |
エミヤ | > | ・・・(本気でとるとは思っていなかたのか瞬き繰り返して目を丸くし)・・座り心地は悪いと思うが、どうだ?(おかしな事になってしまったと顔を横向け、どいてもらおうと遠回しに) (2016/5/5 21:15:12) |
クー・フーリン(プロト) | > | 暇〜(再び床に座り(座布団を敷き)) (2016/5/5 21:16:00) |
エミヤ | > | ・・・・君の悪い癖だなそれは(床に座った相手へわざとらしい程に肩を竦め)一人でもあまり好ましくない発言だというのに、いくら私とはいえ相手が居る中その発言は失礼ではないかな?(腰に手を当て子供を叱りつけるような口ぶりで) (2016/5/5 21:17:40) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・うぅ、わかったって(ちょっと笑いながら(母親かよ)) (2016/5/5 21:18:54) |
エミヤ | > | 本当に理解しているか?そのような発言を言われる立場になってよく考える事だ。・・それに、笑いながらでは説得力がないのだが?(立ち上がれば身を乗り出して顔を寄せ、咎めるように眺め) (2016/5/5 21:20:08) |
クー・フーリン(プロト) | > | だから、わかりましたって(相手から目をそらし)なぁ、アーチャー・・・顔近けぇよ(苦笑) (2016/5/5 21:21:26) |
エミヤ | > | ・・怪しい所だ(目線を逸らす相手を訝しげな視線送り)・・む?失礼(確かに自分の顔などが近づくのはさぞ不快だろうとあっさりと身を引き) (2016/5/5 21:22:20) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・別に嫌じゃねぇんだけどよ・・・お前だって正直な所、俺の事嫌いだろ?(ちょっと悲しそうに)あ、いや気にすんな!今の話はなし、なしだからな!(ちょっと慌てるように) (2016/5/5 21:24:30) |
エミヤ | > | 嫌ではないんだが?・・む?いや、私は君という存在を好ましく思っているが(さらりと告げてしまえば偽りのない心で、何故そんな悲しそうにするのかが分からず)・・?安定しないな君は(両目を伏せて余裕の無さにクスリと笑みが零れ) (2016/5/5 21:27:03) |
クー・フーリン(プロト) | > | はぁ!?(顔を真っ赤にさせて)なんで笑うんだよーーーー(相手との会話が楽しいのか自然と笑顔になり) (2016/5/5 21:28:27) |
エミヤ | > | どうしたのだ急に叫ぶなど・・?顔が赤くないか(先程の一言でクーフーリンという存在が赤面するなどとはまるで思っていないのか不思議そうで)いや、落ち着きがないのだな、と思ってな?もう少し君は大人になるべきだよ。クーフーリン?(肩を撫でては微笑し) (2016/5/5 21:30:25) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・わかってるって・・・・・・ってなんで今、真名で呼んだ!?、エミヤ!(ちょっと驚いたように) (2016/5/5 21:31:39) |
エミヤ | > | 君に誇り高き英雄としての自覚を持ってほしいから、といった所だろうか?不服かなランサー(驚く様を眺めては口角上げて嫌味っぽく) (2016/5/5 21:33:39) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・クッ(何も言えずに悔しそうな顔をして相手を見れば)台所から飲み物取りいってくる(立ち上がり) (2016/5/5 21:35:10) |
エミヤ | > | 思う所が何かあったかね?(押し黙ってしまった様子をしげしげと眺め)ああ?行ってらっしゃい(何故このタイミングでと思うも止める理由もなく諸手を上げ) (2016/5/5 21:36:31) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・お待たせ〜(両手いっぱいに酒と媚薬とお茶を持って来ればそれを机の上に置き) (2016/5/5 21:37:38) |
エミヤ | > | ・・随分と量が多いのだな?(机に置かれた品数と量に飲み物の調合でも始めるつもりなのだろうかと観察し)一体何を始めようというのだ? (2016/5/5 21:38:31) |
クー・フーリン(プロト) | > | 安心しろ・・・飲み明かすだけだから(相手の肩を叩き笑顔でいい(手にはアーチャー用と書かれたお茶)) (2016/5/5 21:39:48) |
エミヤ | > | 懲りんな君も・・本当に呑み明かす事が好きなのだな(笑顔を浮かべた様子に毒気が抜かれて肩の力を抜き)・・?私用?わざわざ持ってきてくれたのか(そのような表記をするとは予想外のものを見たようで) (2016/5/5 21:42:27) |
クー・フーリン(プロト) | > | おう!あぁ、これ?(アーチャー用と書かれたお茶を見て)普通の緑茶だよ(静岡産)(グラスに氷を入れればアーチャーに渡し)お前、アルコールあんまり好きじゃねぇだろ? (2016/5/5 21:44:22) |
エミヤ | > | 緑茶・・(改めて自分用にと用意してくれたものを見つめ)・・・!ありがとう。まさか君がそこまで気遣ってくれるとは思わなかった・・(渡された茶を両手で握れば表情和らいで喜んでいる事が内から漏れ)感謝する・・ (2016/5/5 21:48:06) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・そんなに感謝される事なのか?(疑問に思いながら自分は酒を飲み) (2016/5/5 21:49:32) |
エミヤ | > | その心遣いがとても嬉しく感じるのだ(相手へ頭を伏せれば)では、いただきます(味わうように彼の心遣いに感謝すれば慎重に呑み干していき) (2016/5/5 21:51:45) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ニコッ(自分も酒を美味そうに飲み) (2016/5/5 21:52:56) |
エミヤ | > | 中々いけるな・・(相手の気持ちも便乗しているように感じながら注がれた分を飲み終え)しかし君はそのように毎日のように酒を飲むから思考が乱れてしまうのでは?(つい嫌味を含んでしまうような発言はやはり健在で) (2016/5/5 21:54:30) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・そりゃ嫌味かよ(笑いながら)1日、5瓶と決めてるからその辺は問題ねぇよ(苦笑しながら次の酒に手を伸ばし) (2016/5/5 21:56:05) |
エミヤ | > | だが少なからず影響しているのでは?酒の強さ弱さは間違いなく人によって違うが・・我々という存在であっても酔いはあるのだから(考えを纏めながらいくら酒に強い彼とはいえ、影響及ぼす可能性を否定しきれず)・・十分すぎる程多いぞそれは。今日は控えてはどうだ(伸ばした手を咎めるように自身の手を添え) (2016/5/5 21:57:53) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・仕方ねぇ(そこら辺にあった瓶の中身を飲み)これでやめるな!(瓶の表示を見てちょっと驚愕したが何もなかったかのように振る舞い) (2016/5/5 22:00:38) |
エミヤ | > | ・・しょうがないな。それが最後だぞ?(妥協した事を感じとれば仕方なしといった体で)・・・ん?(何故か驚愕したような様子を浮かべる彼が気になるも、続く反応に対した事はなかったのだろうと片付ければ追及はせず)酒の一体何がいいのだろうな・・(自分にとっては調味料の一種で良さが分からず) (2016/5/5 22:02:29) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・・・・何でこんな物置いてあんの?(ちょっとしょんぼりして)この前、アーチャーに飲ませた奴の残り捨てるの忘れてた(ショックのあまり布団の中に頭まですっぽり入り) (2016/5/5 22:05:08) |
エミヤ | > | こんな物とは?(しょげる様子をみればますます分からず)・・私に飲ませた残り・・・っっ!?君が飲んだのか?私が飲んだのか?それとも今此処にあるというだけなのか・・っ?(落ち着いて話そうと意識しながらも所々で動揺が生まれ) (2016/5/5 22:08:14) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・俺が飲んじまった(布団の中から顔をだすが相手の顔を見ないで(声はものすごく嗄れている)) (2016/5/5 22:09:45) |
エミヤ | > | ・・・一先ず机の上を片すぞ(彼が持ってきた様々なものを眺め、不必要なものは処分し、使えそうなものは台所へと戻して帰ってくれば)・・解毒方などは心得ていないのか?(なるべく相手を刺激しまいと離れた位置から声をかけ) (2016/5/5 22:13:39) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・知らねぇ(布団の中で膝を抱えて自己険悪に浸ってる) (2016/5/5 22:14:02) |
エミヤ | > | ・・・む(このような事態に陥られては対処の仕方が浮かばず、魔力に精通した自分ではないためか困るも)・・・抜けば、少しはマシになるかね?(一歩だけ距離を詰めれば囁くように静かな一言で) (2016/5/5 22:15:22) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・知らねぇよ(膝を抱えて自分の行動に悔やむように) (2016/5/5 22:16:27) |
エミヤ | > | ふう・・いつまでもそうしていた所で解決せんだろう?そういった薬も魔力によって流す、もしくは解呪・・など色々あるとは思うが・・・今はまだ影響それ程ではないのだろう?(相手の様子から効果はさほど大きなものではないように感じれば、気のせいであった事に賭けるようで) (2016/5/5 22:17:52) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・今はな、魔力なんてもったいなすぎて使えねぇよ。そもそも呪いじゃねぇから解呪なんて・・・(布団からひょっこり顔をだし) (2016/5/5 22:19:43) |
エミヤ | > | キャスターのクラス適正さえ合わせもつ君であれば・・その効力を打ち消す事も・・可能なのでは?(そんな器用な真似は自分には出来ないためか確証はなく) (2016/5/5 22:22:30) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・体が熱い(実行する前に効果が効き始め) (2016/5/5 22:24:41) |
エミヤ | > | !効果が本格的に現れる前に実行したまえランサー!(相手の両肩掴み、このまま熱に呑まれれば魔力をコントロールするどころではない事は目に見え) (2016/5/5 22:28:43) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ムリっ (2016/5/5 22:28:58) |
クー・フーリン(プロト) | > | (ミス) (2016/5/5 22:29:03) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ムリっ(顔が死んでる) (2016/5/5 22:29:31) |
エミヤ | > | 表情がとてつもない事になっているぞランサー・・・?(おかしな薬は何か毒なのではと心配襲う程で冷や汗流れ) (2016/5/5 22:30:35) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・どうしたんだ?エミヤ?(顔が赤くなり(相手の頬に手で触れ)) (2016/5/5 22:31:58) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/5/5 22:33:19) |
エミヤ | > | ・・いや、表情が落ち着かないなと思ってな・・・(青みや赤みなど、薬は一種類ではなく様々な効果を起こすのではと不安で)大丈夫だ・・君は自分の心配をしたまえ(触れた手に手を添え) (2016/5/5 22:33:26) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【よっ、(手を掲げ)】 (2016/5/5 22:33:47) |
エミヤ | > | む。こんばんは。アステリオス(訪問者に気付けば手を挙げて挨拶交わし)・・少々ランサーが大変な事になっているが・・ゆっくり?していってほしい (2016/5/5 22:34:05) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ビクッ(感じ) (2016/5/5 22:34:32) |
アステリオス | > | こんばん、わ?二人で、何、してる?んだ?(部屋に入れば二人のやり取り眺めて恐いと感じたのか距離を空け)シロウ、いじめ、ダメだぞ? (2016/5/5 22:35:13) |
クー・フーリン(プロト) | > | んぅ・・・?人か?(息が荒く顔が赤くなり汗びっしょり) (2016/5/5 22:36:28) |
エミヤ | > | 何をして・・いると言われると・・む(一体現状どう説明したものか悩みもので)・・いじめてなどいない。それは確かだ・・誤解してくれるな(子供な純粋な矛先に首を振って否定し) (2016/5/5 22:36:58) |
エミヤ | > | そのようだ。彼では・・解毒の手助けにはならんと思うが・・気を紛らわす事は出来るだろう。・・触れた事さえ刺激に変わる様では難しいかもしれんがな・・・(触れる事を止めては身体を離し)さて、どうしたものか・・(槍兵の様子を眺めれば自身に覚えがあるだけに放ってはおけず解決法をいくつか頭の中で浮かべ) (2016/5/5 22:38:07) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ハァハァ(苦しそうな顔をして人に助けをもとめ) (2016/5/5 22:39:26) |
アステリオス | > | くー、大丈夫、か?(顔赤くさせる相手を心配しているのかゴソゴソと相手の傍に寄り添い気を紛らせるように髪を撫でて) (2016/5/5 22:39:49) |
クー・フーリン(プロト) | > | うっ!?(ビクッと体が跳ねれば相手を見て)アステリオス・・・か?(相手の顔を確認して安心したように) (2016/5/5 22:41:23) |
アステリオス | > | …シロウがくー、に変な事してる様に見え、る(相手の発言に暫く眺めれば素直に言葉にして)げ、毒するのか?オルタ、くー、…呼ぶ?>シロウ (2016/5/5 22:42:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ハァハァ(顔を真っ赤にさせて苦しそうに) (2016/5/5 22:44:10) |
エミヤ | > | ・・ふむ(此処は彼に任せた方が毒気が抜かれていいだろうかと槍兵の事を狂戦士に委ねたように身を離し)・・・む?私が彼に?・・勘違いでしかない・・(だが現状を考えるとそれも事実で心苦しそうに横を向き)・・それは私ではなく、彼・・ランサー次第だな (2016/5/5 22:44:32) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(助けを求めるように手を伸ばし) (2016/5/5 22:45:52) |
アステリオス | > | う、ん。ぼくだ、よ?平気…?(相手を心配し触れたらかえって悪くすると感じたのか触れるのを止めれば暫く黙り混み)オルタにげ、毒してもらお、う>くー (2016/5/5 22:46:54) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・うぅ、わかった(この状態から一刻も早く抜け出したいのか彼の発案に従い) (2016/5/5 22:47:57) |
アステリオス | > | う、ん。じゃ、あ…オルタ呼んで、みる。(二人のやり取り眺めると立ち上がり)オルタァ!(叫びながら脱兎の如く部屋を後にしていった) (2016/5/5 22:50:29) |
2016年05月03日 00時03分 ~ 2016年05月05日 22時50分 の過去ログ
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