「月界神殿「チャンドラ・マハール」」の過去ログ
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2016年04月28日 19時36分 ~ 2016年05月06日 01時32分 の過去ログ
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安倍晴明 | > | 【あ、人違いでしたかね…】 (2016/4/28 19:36:54) |
犬夜叉 | > | ((あ、わたし、ニャル子と、日暮かごめをやってましたよ? (2016/4/28 19:40:12) |
安倍晴明 | > | 【あ、どおりで!王様だか誰かでおあいしたかと】 (2016/4/28 19:41:09) |
安倍晴明 | > | 【っと、入ってそうそうですがごめんなさい呼ばれちゃいました】 (2016/4/28 19:43:30) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2016/4/28 19:43:33) |
おしらせ | > | ヒソカさんが入室しました♪ (2016/4/28 19:43:34) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/28 19:46:46) |
来ヶ谷唯湖 | > | お待たせしてしまったか?こんばんは (2016/4/28 19:47:50) |
ヒソカ | > | イイヨ☆だいぶ鍛えたみたいだネ・・・じゃあいこうか (2016/4/28 19:49:31) |
おしらせ | > | ヒソカさんが退室しました。 (2016/4/28 19:49:33) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/4/28 19:49:42) |
犬夜叉 | > | ((あ、すみません、ほーちしてました (2016/4/28 19:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉さんが自動退室しました。 (2016/4/28 20:14:37) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/28 22:22:34) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわっと…。 (2016/4/28 22:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/4/28 22:43:09) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/30 00:46:01) |
藤岡ハルヒ | > | ばんわー。って誰も居ないか…。(いつもの如く、くたーっとソファーに腰を下ろして) (2016/4/30 00:48:31) |
藤岡ハルヒ | > | はぁ…(姿勢を崩すように、ソファー上で、仰向けに寝そべって) (2016/4/30 01:04:54) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/4/30 01:17:47) |
朝比奈みくる | > | こんばんは♪(入店するとハルヒくんの姿を見つけ、側に腰掛け) (2016/4/30 01:19:02) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…(寝ぼけたように、頭をもたげるが…再びくたっと…) (2016/4/30 01:20:14) |
朝比奈みくる | > | おつかれでしょうか…?(藤岡君の顔の前で、手をひらひらさせてみますが藤岡君は夢見心地のようで…ごくっ。前回邪魔された藤岡くんの身体がとても気になって) (2016/4/30 01:23:20) |
藤岡ハルヒ | > | ん…(顔の前で掌をひらひらされても…反応がほとんどなく、くたっとだらしなく、仰向けに寝転がったままで…) (2016/4/30 01:24:55) |
朝比奈みくる | > | キョロキョロ…藤岡君がいけないんです。こんなに無防備にしてるから……男子に欲情しちゃったのがバレたら、涼宮さんに怒られてしまうのにっ!(むしろバレたいような口調で、藤岡くんのベルトに手をかけ…ズボンを膝まで下ろしていきます) (2016/4/30 01:27:15) |
藤岡ハルヒ | > | ん…っ…(今日は長時間バイトだったため…ズボンをずらされても、起きる気配もなく、無防備に少し脚を広げたまま…白のブリーフが姿を現して) (2016/4/30 01:29:22) |
朝比奈みくる | > | うう…つい脱がしてしまいました…(戻せるよう膝で止めるつもりが、ブリーフ姿についつい止められなくて)はぁ…真っ白ですべすべのお肌。なんだか私達と変わりませんね…(太ももをさすりながら股間に顔を近づけていきます)うん…なんだか匂いますね、こえrが男子のフェロモンなのでしょうか?(近づけば近づくほど匂いが鼻につきます)ほーけーは匂うとききましたが、まさか藤岡君……(フルフルっ!興奮した顔つきで、むしろ期待してるような笑みを浮かべると、ブリーフをクンクン嗅いで) (2016/4/30 01:35:03) |
藤岡ハルヒ | > | ぅ…(なんだかくすぐったいような感覚に…もじっと腰を小さく動かすも、目を覚ますこともなく…みくるさんが顔を埋めた其処からは、少しつんとしたようなブリーフ越しの蒸れた性器の匂いが漂って) (2016/4/30 01:38:21) |
朝比奈みくる | > | はぁはぁ…ついに藤岡君のあそこが……ああ、この匂い、癖になりそうです(ブリーフの至近距離から直接嗅ぎまわって…興奮が抑えきれない様子で、ついにブリーフに手をかけ……)ええーーいっ!あ、あれ?ふ、藤岡……さん?(ブリーフを逃せると、そこにはあるべきはずのものは無くて、代わりに雫を滴らせて、ぴっちり閉じた一本筋が見えて)ほーけーはほーけーでも……女の子ですかぁ?(藤岡さんの体臭に頭をくらくらさせて) (2016/4/30 01:44:06) |
藤岡ハルヒ | > | ん…Zzz…(春先なので、ブリーフを下げられても寒さを感じず…すうすうと寝息を立てており、力が抜けたのかすたんと片足がソファーから落ち…無毛に近い秘部の縦溝が余計に見えやすくなってしまう) (2016/4/30 01:47:51) |
朝比奈みくる | > | でもそれなら……涼宮さんに怒られる理由、なくなっちゃいますねお♪(藤岡さんが女子だと知って、ほっと肩から力が抜けて)それにしても藤岡さん、もうちょっとは身体に気を使われたほうが……(ポケットからウエットティッシュを持ちだして、広げると匂いの元凶を吹いていくことにしました。まずは縦溝の周辺から…念入りに、慎重に……) (2016/4/30 01:51:34) |
藤岡ハルヒ | > | (つるんとした無毛の縦溝周辺が、ウェットティッシュのアルコールで拭かれると、すうすうとした感覚は先ほどよりも増し…きれいにはなるものの、臭みにも似た濃厚な匂いは相変わらず漂って) (2016/4/30 01:55:48) |
朝比奈みくる | > | さわっさわっさわ……どういうわけでしょうか?なんだか拭けば副ボド匂いが強まってるような…ふえええ、なんか、藤岡君が濡れちゃってますぅ!(いつの間にか確かに吹いたはずの肌が、粘りのある染みが追いかけはじめ、ティッシュを浮かすととr-っとした糸を引いて)ふ、拭きでは間に合いません。な、なら……(思い切って両足を広げ腰を持ち上げ、藤岡君のアソコを顔前に位置させて…)うう、なんだかとてもくさいです……朝あら自慰しっぱなしで下着を変えてくれない長門さんくらい匂います……(顔をしかめながら、縦溝に嫌々ながら舌を伸ばして) (2016/4/30 02:01:22) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…ん…(大きく脚を広げて腰を持ち上げられると…縦溝が少し広がり、桜色した内面と皺のよった襞が少し顔を出し…ミクルさんの唾液ととろりとした液体が混じり合い、濃厚な匂いがみくるさんの鼻先をくすぐって) (2016/4/30 02:05:23) |
朝比奈みくる | > | れろ……(つ、ついに藤岡君の…きゃあっ!きゃあああ!内心興奮で叫びたい気持ちをなんとか押しとどめています。女子だったのに男子と思っていた衝撃よりも、形にそぐわない藤岡君の体臭の方が衝撃度が高く、なかなか積極的に舌を動かせません)うう…長門さんの履き続けのショーツ、口にねじ込まれた感じがします…(ツンとくる刺激臭に、思わずまっすぐに見つめることが出来ません。それでも手を出した罪悪感に、少しでも匂いを抑えようと縦溝を開きすぼめた舌先を奥深くねじ込ませた所で……)うぷっ!(強烈な匂いに思わず顔を話してしまいます。舌先に感じた味が……)精液…じゃないですか!(体臭の原因がわかった気持ちに) (2016/4/30 02:12:43) |
藤岡ハルヒ | > | 【うう…イイところでごめんなさい。背後事情で少し落ちますね。またよろしくです。】 (2016/4/30 02:16:14) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/30 02:16:20) |
朝比奈みくる | > | 【わかりました、こちらも少し部屋に戻ってみます】 (2016/4/30 02:17:41) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが退室しました。 (2016/4/30 02:17:45) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/30 22:52:45) |
シュテル | > | (月面に立つ神殿に降り立ち、遠くに見える地球を眺める。借りてきたティーポットからカップに紅茶を注ぎ、一口) (2016/4/30 22:54:57) |
シュテル | > | (首に掛かった赤いチェーンを引き、服の中から引っ張り出す。繋がれている指輪を手に取り、じっと見つめる。寂しそうな青い瞳) (2016/4/30 23:06:44) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/4/30 23:17:49) |
山野浩一 | > | 【お邪魔します】 (2016/4/30 23:18:00) |
シュテル | > | 【こんばんは】 (2016/4/30 23:18:58) |
山野浩一 | > | (神殿の前。宇宙服さえ着ずに、少年はそこにいた)…こうして見ると、地球はとても静かだ (2016/4/30 23:19:48) |
シュテル | > | …山野、でしたか。えぇ、こういう風に地球を眺める機会はなかったものですから、ここには感謝しています(別段驚いた風もなく返事をし、指輪を懐に戻す)紅茶でも如何ですか、お注ぎしますよ(神殿の屋根でポンポンと隣を叩く) (2016/4/30 23:23:31) |
山野浩一 | > | こんばんは、かな。今の時間は……。(月の大地の蹴り、軽々神殿の屋根まで跳躍。屋根に着地する)…月だから、重力が少ないんだね…。(ひとまず、そう言っておく)ありがとう、頂くよ (2016/4/30 23:25:49) |
シュテル | > | こんばんは。…どうぞ。どうしてこちらに?(ソーサーにカップを乗せて差し出し、また地球に視線を戻してお茶を啜る。本来戦うためのここに足を運ぶ人は少ない。目的なく来るのは、それこそ自分くらいだ) (2016/4/30 23:30:08) |
山野浩一 | > | ……。(紅茶を取り、しばし考えた。まさかカードと同じエネルギーを発生させたらここへ繋がった、なんて言えない)…喫茶店で、つい居眠りしちゃって。目が覚めたら、ここにいたんだよ (2016/4/30 23:32:16) |
シュテル | > | (正直、多少胡散臭くは思っている。だが別に追求したい事柄ではないし、そんな気分でもない)戦闘中にやってきて、巻き込まれたら事です、お気をつけを。もっとも、貴方なら大丈夫なのでしょうが(そういう横顔は、人形の様で生気を感じない) (2016/4/30 23:40:22) |
山野浩一 | > | 大丈夫じゃないよ。…そうなったら、逃げなきゃね…この通り、丸腰なんだし…。(少し慌てたように言い、紅茶を一口)こんな所で飲む紅茶も、良いかもね。(シュテルは見かけこそ人だが、もしかしたら『そういうもの』なのかもしれない) (2016/4/30 23:42:27) |
シュテル | > | (『…乗ってきませんね、手強い』先日感じたものを確信に変えたい所だったが、一筋縄ではいかないらしい。その事は一旦起き)えぇ、ここは、気持ちをいろいろな方向へ変えられるので、重宝しています。 (2016/4/30 23:46:52) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが入室しました♪ (2016/4/30 23:46:53) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/4/30 23:47:04) |
シュテル | > | 【こんばんはっ】 (2016/4/30 23:47:26) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | うわぁ…………(空いていた喫茶店のドアから迷い込んだ謎空間。驚きの声を上げて固まっている) (2016/4/30 23:47:37) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 【こんばんは】 (2016/4/30 23:47:46) |
山野浩一 | > | …写真でも持ってくれば良かったなぁ…。(呟きながら、隣で紅茶を啜っていると)……?(誰か、迷い込んできたらしい) (2016/4/30 23:48:15) |
シュテル | > | ここの景色は、望む様に変えられますから、またの機会にでも…おや(こちらもゲートを潜る気配を感じ、見れば 小さな来ヶ谷さん)来ヶ谷も、迷い込んでしまいましたか、今日はなくてよかった(何が、とは言わず、空を飛んで来ヶ谷さんの傍に降り立ち) (2016/4/30 23:51:15) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……! まほう使いのおねーさん……(トテトテと近付けばその脚に抱きつく) (2016/4/30 23:52:53) |
山野浩一 | > | (シュテルに次いでふわりと飛び降りて)……唯湖さん……? (2016/4/30 23:54:36) |
シュテル | > | 景色が綺麗なだけで、怖い事はありません、向こうで一緒に、お茶でも飲みませんか、珈琲がいいというなら、持って参ります(抱きついてきた来ヶ谷さんの肩をそっと持ち、笑みを向ける。山野さんをチラッと見るが、聞こえた呟きには敢えて応えず。話していい相手かはまだわからないので、来ヶ谷さんが自分から名乗るまではこちらからは話さないでおこうと思う) (2016/4/30 23:59:19) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/5/1 00:00:38) |
アルトレーネ | > | 【こんばんはー!】 (2016/5/1 00:00:52) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/5/1 00:00:59) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 景色綺麗………(シュテルさんの脚から離れれば宙をみている) (2016/5/1 00:02:26) |
シュテル | > | 【こんばんはっ】 (2016/5/1 00:03:01) |
アルトレーネ | > | お月様!!なのですー!(そう言ってゲートに突入して神殿前に現れたアルトレーネ、その手には笹の葉で三角に包んだちまきが、反対の手にはきな粉とこし餡が。) (2016/5/1 00:03:19) |
山野浩一 | > | (最近見ないと思ったら、何やら退行してしまったようだ)……。(シュテルに任せたまま、浩一も地球をもう一度眺める。バベルの塔は、どの辺りだろうか)…またお客さんだね (2016/5/1 00:03:48) |
シュテル | > | (凹凸のある地形なので転ぶ事だけ気をつけて見守り。と、新しいお客様に) レーネ、先日ぶりです。佐々木が特別手当をと…その料理は?(封筒から現ナマを出しながら首を傾げる) (2016/5/1 00:06:34) |
アルトレーネ | > | ……………シュ、シュテルさん、その、その子は…………、可愛いのですー!!あ、お手当てなのです?あ、これはちまきと言う端午の節句に食べる物なのです!(ロリ来ヶ谷さんを見て可愛い、そう叫び、悶えるアルトレーネ、シュテルに声を掛けられてすぐに平常のハイテンションに。そして手にしたちまき、笹の葉二枚で餅米を包み、茹でた菓子の一種をシュテルさんにも一つ渡す。) (2016/5/1 00:10:50) |
山野浩一 | > | (女三人寄ればなんとやら。男の出番はここには無さそうだ。少なくなってきたシュテルの紅茶を啜りながら、その光景を見ている。ここが喫茶店と繋がっているなら、唯湖を怯えさせた暴漢もここに来る可能性がある。そうなったら、僕が止めねば)……。(今のところは何も心配はいらないけど) (2016/5/1 00:13:41) |
シュテル | > | (『どう説明したものか、そもそも説明していいものか』レーネさんのはしゃぎっぷりは見ていて微笑ましいのだが、それとこれは別、と考え、今は保留とする)ちまき…頂きます。あ、その子や山野にも、出来たら分けてあげて下さい(レーネさんにちまきを受け取りつつお願いし)不安には、なりませんか。宇宙の暗さに(数歩離れた位置を追いながら来ヶ谷さんに尋ねてみる) (2016/5/1 00:20:08) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | !!(アルトレーネさんのテンションにビクッとするもシュテルさんと仲良く話してるのをみて警戒を解く) 暗いのは嫌いじゃ無い……ちまき……(渡されたちまきをじっと見ている) (2016/5/1 00:22:11) |
山野浩一 | > | ……。(暗闇を恐れるのは、そこに何があるかわからないから。人は未知に惹かれ、未知を恐れる。子供はとても純粋に、それを感じ取るのだ)大丈夫。怖くないよ。(緊張気味の唯湖へ呟くように) (2016/5/1 00:25:16) |
アルトレーネ | > | はい!皆でちまきを食べるのです!はい!きな粉と餡子、どっちにするです?(そう言ってちまきを見つめるロリ来ヶ谷さんと一緒のシュテルさんにきな粉と餡子の入っている小皿を渡す。)はい、………えっと?……山野さん?(少し疑問符だが、山野さんにもちまきときな粉を渡す。) (2016/5/1 00:25:55) |
山野浩一 | > | 僕にも…?…うん、ありがとう。(柔らかな表情でそれを受け取り)山野浩一です。…たまに喫茶店に来るんだ。よろしくね(アルトレーネへ) (2016/5/1 00:27:46) |
シュテル | > | 来ヶ谷は、強い子ですね(偉いです、と褒め、撫でようと頭に手を伸ばす<来ヶ谷さん)餃子に、きな粉ですか?(新しい、と思いつつ口に運ぶ) (2016/5/1 00:29:06) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(きな粉と餡子を交互に見て) きな粉(短く答えてみる) (2016/5/1 00:30:36) |
アルトレーネ | > | はい!私はアルトレーネなのです!どうぞよろしくお願いいたしますなのです!(何故かハイテンション過ぎてアルトレーネの体がデフォルトされる。)餃子じゃあないのです!?餡子(アンコ)なのですー!?(そう叫びシュテルさんに突っ込みを入れる、寸止めで。)はい、ゆっくり食べるのですよー。(そう言いながら砂糖ときな粉を混ぜた物を、ちまきに軽く振り掛ける。) (2016/5/1 00:32:57) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(昨日と違い撫でられるのを拒否しないで) (2016/5/1 00:33:21) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | あるとれーね……よろしくお願いします(ペコリと頭下げて) (2016/5/1 00:34:26) |
山野浩一 | > | (アルトレーネの言葉に頷いて)…。餃子とは、確かに文字が似てるね (2016/5/1 00:35:14) |
アルトレーネ | > | はい、来ヶ谷ちゃんもよろしくお願いいたしますなのです!(そう言ってアルトレーネもロリ来ヶ谷さんに頭を下げる。) (2016/5/1 00:36:59) |
シュテル | > | いけない、寝ぼけている事を否定できませんね(素で間違えていました、とレーネさんにお礼をいう。この二人ならきな粉かな、と思ってきな粉を振りかけて口に運ぶ<レーネさん)…偉いです、来ヶ谷(拒否を感じないのを確認するとそっとその頭を撫でる<来ヶ谷さん)人間の言葉は、疎いもので(素で間違えただけだがそう行って視線を逸らす<山野さん) (2016/5/1 00:38:49) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ちまき、美味しい……(もぐもぐとちまきを食べる。そして食べ終えれば) 美味しかったです。ありがとうございます……おやすみなさい、です……(そこにいるみなさんにお礼とおやすみのあいさつすれば扉から消える) (2016/5/1 00:39:30) |
来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 【おやすみなさい-です】 (2016/5/1 00:39:40) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが退室しました。 (2016/5/1 00:39:45) |
山野浩一 | > | (シュテルの言葉に微笑んだ)君も人じゃないか。(そして、食べ終わったらしい唯湖へは)お休みなさい。気をつけてね(途中まで見送ったのだった) (2016/5/1 00:40:32) |
アルトレーネ | > | 昨日腹ペコ王様と一緒に沢山作ったのです!喫茶店に置いてあるので食べてくださいなのです!(そうシュテルさんに言って。)あら、おやすみなさいなのです!(扉に消えて行った来ヶ谷さんに元気良く挨拶する。)皆きな粉なのですー、まぁ次は是非餡子も試して………、あら?アイネス?『お姉ちゃん!今日夜勤でしょ!何処に行ったー!?』ひぃっ!あわわ、 (2016/5/1 00:43:15) |
アルトレーネ | > | すみませんなのです!レーネお先に失礼しますなのですー!(そう叫びながらレーネも扉に消えて行った。)【すみません、夜勤中なのでそろそろ落ちます、ありがとうございました!】 (2016/5/1 00:44:44) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/5/1 00:44:53) |
山野浩一 | > | 【はーい。お疲れ様です】 (2016/5/1 00:46:11) |
シュテル | > | 来ヶ谷、良い夢を(帰っていく来ヶ谷さんを見送り、後で毛布を掛けておこうと思う)…そうですね(多くは語らずにそれだけ言い、ちまきを口に頬張る。別に明かす様な事でもないので合わせる様に答える<山野さん)おや、レーネも忙しいのですね。お疲れ様です、ちまきは、また頂きますね(忙しなく去っていったレーネさんも見送り) (2016/5/1 00:46:25) |
シュテル | > | 【お二人とも、お疲れ様でした】 (2016/5/1 00:46:46) |
山野浩一 | > | ……。さて…(またもや二人きり。紅茶を飲み干した)…もう少ししたら、僕も帰らないと…。…その前に、帰る方法探さないとね (2016/5/1 00:49:45) |
シュテル | > | えぇ…時間も良いですね。来ヶ谷がやってきた門があります、そこを通れば、喫茶店です(食べたちまきの笹やカップを回収し、帰る準備をしながら伝える) (2016/5/1 00:55:50) |
山野浩一 | > | (カップを回収させて)ありがとう。…なら、そこから帰るよ。そろそろ遅いからさ。…それじゃ、また喫茶店でね。紅茶、ごちそうさま。(シュテルに会釈をして、手を振って門へ。誤魔化したつもりだけど、恐らく感付かれてはいるだろう…けど) (2016/5/1 00:57:38) |
山野浩一 | > | 【それでは、またの機会に。お邪魔しましたm(_ _)m】 (2016/5/1 00:57:55) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/5/1 00:57:59) |
シュテル | > | いつでもお越し下さい、お待ちしています(去っていく山野さんを、丁寧な会釈で見送る。何かある青年、今はそれ以上はわからない。ただ、悪い人ではないと思えるので必要な時は信じてみようと思う。門を潜る山野さんの背中をじっと見つめ) (2016/5/1 01:02:47) |
シュテル | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】 (2016/5/1 01:03:08) |
シュテル | > | …私も、ここまでとしましょう(片付け終えると一度月面を (2016/5/1 01:08:00) |
シュテル | > | 月面を見渡し、その場を後にする。また来ようと思いながら) (2016/5/1 01:08:48) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/5/1 01:08:55) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/2 18:28:04) |
藤岡ハルヒ | > | ん…静かだねぇ。 (2016/5/2 18:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/2 18:52:26) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/2 22:36:18) |
藤岡ハルヒ | > | さすがに、連休だから…誰も居ないか。(いつもの如く、くたーっとソファーに腰を下ろして…) (2016/5/2 22:37:01) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:53:10) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(人の気配を感じ、ひょこりと顔を上げ、出入り口の方に顔を向けると、そこに雅美が)やぁ…。 (2016/5/2 22:55:14) |
岩沢雅美 | > | ……はぁ、疲れた………んー……(軽く伸びをしながら入ってくればハルヒを見つけて) お、ハルヒ。そっちもお疲れだね……(苦笑いしながらすぐに横に座る) (2016/5/2 22:56:36) |
藤岡ハルヒ | > | まあ、いつものバイトで。って…雅美も疲れてる感じじゃん。(横に座った雅美の顔を、じっと見つめた後にこりと微笑み) (2016/5/2 22:57:56) |
岩沢雅美 | > | あたしもバイトだよ……GWだからってどこの家も外食ばっかして……まぁ仲良い家族見るの好きだから良いけど(軽く笑えばそっとハルヒの肩に寄りかかり頭を乗せる) (2016/5/2 23:02:06) |
藤岡ハルヒ | > | 確かにね。外食多いのかも…コンビニも結構、お客多かったよ。レジ打ちだったからおかげで脚がパンパン…(ふうとため息を漏らし、膝を軽く揉んでみたり) (2016/5/2 23:04:02) |
岩沢雅美 | > | お互いホントくたくたみたい……(軽くあくびをすれば) 一緒に寝る? (2016/5/2 23:06:48) |
藤岡ハルヒ | > | いいよ。じゃあ…膝枕してあげるよ。(にっこり微笑めば、ぽんぽんと自身の膝を叩いて) (2016/5/2 23:07:45) |
岩沢雅美 | > | いいの?今揉んでたくらいだから痛いんじゃ無い?(勿論してもらいたいがそれ以上にハルヒが心配で) (2016/5/2 23:11:00) |
藤岡ハルヒ | > | ぜんぜん…僕は平気だけど。シャワー浴びてないから、雅美が気にしないなら…(照れくさそうに、雅美の髪を撫でてあげながら…) (2016/5/2 23:12:34) |
岩沢雅美 | > | バカ、そんなこと気にするわけ無いじゃん。んっ…(撫でられると気持ちよさそうに目を細めて) それじゃ失礼して……(ハルヒの膝に頭を乗せれば目を閉じる) (2016/5/2 23:15:10) |
藤岡ハルヒ | > | まあ、僕も雅美の匂いは大好きさ。(膝の上に頭を乗せた雅美の顔を眺めつつ…解してあげる様に、二の腕を撫で摩って) (2016/5/2 23:17:23) |
岩沢雅美 | > | あぁ……腕は常に使うから助かる、かも……(うつらうつらしながら御礼を言って) (2016/5/2 23:19:46) |
藤岡ハルヒ | > | こんな感じで…どう?(シャツ越しに、雅美の二の腕を軽く揉み解してあげて…) (2016/5/2 23:21:25) |
岩沢雅美 | > | 気持ちいい…… (腕を揉まれるとついつい表情も緩くなり) ………zzz……(やがて寝息を立て始めて) (2016/5/2 23:24:01) |
藤岡ハルヒ | > | あれ…寝ちゃったかな。疲れたんだろうなぁ…(目を細めてうんうんと頷きつつ…二の腕を揉んであげながら片方の手で、雅美の膝に手を伸ばし揉み始めて) (2016/5/2 23:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/5/2 23:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/2 23:45:41) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/5/3 10:50:12) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/3 10:50:55) |
藤岡ハルヒ | > | あ、おはよう。 (2016/5/3 10:51:04) |
岩沢雅美 | > | 昨日はホントにすぐ寝ちゃったよ……ハルヒに今度謝らなきゃ……(ため息つきつつ入ってきて) (2016/5/3 10:51:15) |
藤岡ハルヒ | > | (室内に入ると、雅美を見つけ…にっこりとほほ笑みながら手を振って…) (2016/5/3 10:52:04) |
岩沢雅美 | > | ってハルヒ!ふふっ、おはよ(こちらも笑顔を返す) (2016/5/3 10:54:05) |
藤岡ハルヒ | > | 昨日はすぐ寝ちゃったね…。(傍に近寄ると、はぐっと…雅美を抱きしめちゃって) (2016/5/3 10:55:02) |
岩沢雅美 | > | っと……ん、ゴメンね?(抱きついてきたハルヒの頭をなでなでして……) (2016/5/3 10:56:27) |
藤岡ハルヒ | > | いいよ…僕は大丈夫だから…。(抱きしめたまま、互いの額をくっつけ…にっこりとほほ笑んで) (2016/5/3 10:57:27) |
岩沢雅美 | > | ………(真っ正面でじッとハルヒの顔を見つめる) (2016/5/3 11:00:27) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(そっと腰を抱くようにして、無言のまま…唇同士を重ねる) (2016/5/3 11:01:15) |
岩沢雅美 | > | あっ……(そのまま唇を重ねられて) (2016/5/3 11:03:18) |
藤岡ハルヒ | > | ん(手を滑らすように、腰からお尻に移動させながら…ゆっくりと、雅美の唇の中に舌を…) (2016/5/3 11:04:38) |
岩沢雅美 | > | ……っ(お尻二手を伸ばされると少しビクッとするも特に止めはしない) ん、っちゅぅ……/(紅くなりながらこちらも舌を絡ませる) (2016/5/3 11:07:57) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…んちゅ…(愛おしげに、ねっとりと舌を絡ませながら…お尻に添えた手を、そっと優しくそのお尻を撫でたり、軽く揉んでみたりと…) (2016/5/3 11:09:49) |
岩沢雅美 | > | あっ……んぅっ……(こういうことに全く慣れていないためか舌を絡めたキスをされながら優しくおしりを触れただけで腰くだけになってしまいその場に倒れてしまって) (2016/5/3 11:13:34) |
岩沢雅美 | > | (倒れたその体勢から紅潮した顔でハルヒを見つめる) (2016/5/3 11:14:01) |
藤岡ハルヒ | > | あっ…雅美大丈夫…?(倒れこんだ雅美の傍らにしゃがみ…)なんだか可愛い。(くすっと微笑みながら…露出した腹部を指先でなぞって) (2016/5/3 11:15:38) |
岩沢雅美 | > | こういうこと、したこと無いから……ハルヒにキスされたり触られたりするとあんな気持ちいいんだな……んっ……(お腹を触られると気持ちよさそうにして) (2016/5/3 11:18:06) |
藤岡ハルヒ | > | そっかぁ…僕の指って温かい…?(雅美を見つめながら…腹部に触れた指先を、つーっとヘソの付近まで這わしていって…) (2016/5/3 11:19:47) |
岩沢雅美 | > | うん、温かい……なんかくすぐったいよ……っ//(恥ずかしそうに) (2016/5/3 11:25:26) |
藤岡ハルヒ | > | 雅美、すっごく可愛い…今日は僕が解してあげる…。(すると、腹部からスカートの中に手を滑らせると、下着の上からやさしく、雅美の秘部をなぞってあげて…) (2016/5/3 11:27:34) |
岩沢雅美 | > | あっ……(短く声を上げて。自分でも殆ど触ったことの無い秘部に手を伸ばされる) あたしは可愛くなんかないよ………ひゃっ(なぞられると声を出してピクッと身体は跳ねて) (2016/5/3 11:31:50) |
藤岡ハルヒ | > | 可愛いよ…。僕の大事な人だもん…(下着越しに秘部をなぞれば…次第に、下着が、縦溝に沿って食い込み…時折、指先に肉芽がこつこつと当たって) (2016/5/3 11:34:34) |
岩沢雅美 | > | あたしは……ハルヒちゃんやセイバーに比べて全然……んぅっ(下着が食い込みさらにハルヒを直で感じられるようになるとビクンびくんとハルヒの手の動きに合わせて身体は震える) (2016/5/3 11:44:33) |
藤岡ハルヒ | > | 確かに、ハルヒさんや、セイバーさんも可愛いけど、でも…僕にしたら雅美が一番だよ。(食い込ん差下着をやさしく引っ張るようにもとに戻せば、下着の横から指先を潜り込ませ、直接肉芽をころころと、触って) (2016/5/3 11:47:29) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/5/3 11:51:57) |
セイバー | > | あっ…失礼しました…。入ってしまったのです…。 (2016/5/3 11:52:14) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/5/3 11:52:16) |
岩沢雅美 | > | 自分を……んっ、可愛いと思わないけど……っ……ハルヒにそう言われるのは……嬉しいな……あっ、あっっ……(じんわりと秘部から愛液が滲み垂れ出して) (2016/5/3 11:52:31) |
岩沢雅美 | > | 【セイバー?入ってきても……勿論ハルヒ次第だけど】 (2016/5/3 11:53:15) |
藤岡ハルヒ | > | 僕も雅美の一番になりたいよ…。(にっこりとほほ笑みながら、肉芽から指先を離し濡れ始めた秘部を指先が往復すれば…小さな水音が)ん、セイバーさん?(ふと扉に目を向け)【うんうん。入っておいでよ。セイバーさん。】 (2016/5/3 11:55:27) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/5/3 11:56:26) |
セイバー | > | お心遣い感謝します。( 目を合わせないように2をチラチラ見ながらお辞儀しては物陰に隠れ) (2016/5/3 11:57:31) |
藤岡ハルヒ | > | あ、セイバーさん。(おいでおいでと、もう片方の手で手招きしながら…いいよねっと雅美の耳元で囁き) (2016/5/3 11:58:42) |
岩沢雅美 | > | ふぁ……っ……(愛する人に秘部を責められる。初めての体験の気持ちよさにとろーんとしてしまいハルヒにされるがままで。くちゅくちゅと秘部を弄られ続ける) はるひ……はるひぃ………(愛しいその名前をただ呼び続けて)() (2016/5/3 11:59:37) |
セイバー | > | ……( 2人のそばに近寄っては顔赤くし) (2016/5/3 11:59:51) |
藤岡ハルヒ | > | すごい…べとべとしてきちゃったね。(秘部の割れ目に指先が潜り込むようになぞると、水音も先ほどよりも大きくなり…セイバーさんの方にまで聞こえてしまうほどで) (2016/5/3 12:02:36) |
岩沢雅美 | > | ……だってハルヒが………っっ!!(割れ目をなぞっていたハルヒの指が一番敏感な……いわば急所に軽く触れただけで身体が今日一番ビクンッと跳ねる) あ、ああ……ハルヒ、そこやばい……っ…… (2016/5/3 12:05:12) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/3 12:06:39) |
涼宮ハルヒ | > | ガタン!あ…ごめんなさい。その…覗いてなんか…(汗) (2016/5/3 12:07:08) |
藤岡ハルヒ | > | ここ…?(どこだろうかと、ぷくっと膨らんだ肉芽をコリコリ触ったり…膣口付近の襞に触れてみたり…)あう…ハルヒさん。 (2016/5/3 12:07:39) |
セイバー | > | マスター…? (2016/5/3 12:10:43) |
涼宮ハルヒ | > | セイバー、貴方がうっかり部屋に入っちゃうから私も…(ヒソヒソ声でサーヴァントのせいにして)お邪魔…よね?(セイバーの首根っこ捕まえて出て行きたい顔) (2016/5/3 12:10:50) |
岩沢雅美 | > | あっ、ああああっ……(ハルヒの指が捉えたことで絶頂に達してしまい) あ……ぅ………(四肢をだらしなく投げ出し口からは涎が垂れるなど普段からは想像もつかない姿で。勿論秘部からは愛液が垂れている) (2016/5/3 12:11:56) |
岩沢雅美 | > | 【いてくれて良いんだよ?も、もう終わったし//】 (2016/5/3 12:12:26) |
藤岡ハルヒ | > | ん…僕は平気だけど…(雅美は大丈夫?っと…耳元で囁きながら、スカートの中で完全に下着が横にずれ…) (2016/5/3 12:12:50) |
涼宮ハルヒ | > | 雅美?ご、ごめんね!(急いで顔を伏せた割には、しっかり見てしまって…) (2016/5/3 12:13:14) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…。すごい場面見られちゃったね…。(ハルヒさんとセイバーさんを見てアハハと笑いつつ、無防備に、雅美が脚を投げ出して…濡れて秘部が露わになったのを、慌てて手で隠し) (2016/5/3 12:15:24) |
涼宮ハルヒ | > | うう…これ、良かったら使って(制服の上着を脱いで、雅美を隠しなさいと手渡して)>藤岡 (2016/5/3 12:16:41) |
セイバー | > | いいものを見ました…/ (うっとり) (2016/5/3 12:17:06) |
藤岡ハルヒ | > | ありがとう…(ハルヒさんの上着を受け取ると、雅美のスカート部分にそれをかけて上げ…そっと雅美の半身を抱き起して) (2016/5/3 12:18:16) |
岩沢雅美 | > | ………(そこで初めてぼーっとセイバーとハルヒを見つめてそこにいたことに気づいて) ははっ、情けない姿見せちゃった……(2人もとろーんとした目で見つめて) (2016/5/3 12:18:27) |
涼宮ハルヒ | > | ちょ、セイバー(慌ててセイバーの口を塞いで)あからさまに言わないの!でなきゃ後でこっそり言いなさい!(こそこそ小声で)>セイバー (2016/5/3 12:18:56) |
涼宮ハルヒ | > | いやその…雅美のこういう姿、初めて見ちゃったから…すっごくドキドキしちゃう……(目を伏せがちに)>雅美 (2016/5/3 12:19:58) |
藤岡ハルヒ | > | ん…(二人に見られてたことに気づいても、予想以上に驚かないことに安心したのか…半身を抱き起したまま、チュッと頬に唇を添えて) (2016/5/3 12:20:20) |
セイバー | > | ?(マスターに不思議そうに首かしげ) (2016/5/3 12:20:21) |
セイバー | > | 雅美殿…目が…/ (頬赤く染めながら見てはマスターの後ろに隠れて) (2016/5/3 12:20:59) |
藤岡ハルヒ | > | あははっ…そんなに離れてなくっても…(珍獣でも見るような二人の表情を見て苦笑いし) (2016/5/3 12:22:12) |
涼宮ハルヒ | > | なんか、伝染っちゃいそう…(セイバーと同じく雅美の目を意識しちゃって。思わずセイバーに抱きついちゃったり)>セイバー (2016/5/3 12:22:24) |
セイバー | > | マスター…/ ( 恥ずかしそうに俯いて) (2016/5/3 12:23:56) |
岩沢雅美 | > | んっ……あたしも……(とはいってももう力は殆ど残っていないため、身体を預けるよう寄り掛かりなが 軽くハルヒの首にキス) (2016/5/3 12:24:07) |
涼宮ハルヒ | > | だって…隠せてないけどセイバーは雅美大好きだし?和ツィはその…藤岡君好きだったりするわけで…近くに居ると、ねえ?(理性を保つ自信が…っと言いかけて口をつぐみ、藤岡君の視線をそらすようにセイバーの方を見て)>藤岡 (2016/5/3 12:24:35) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…なんか嬉しいような…。(セイバーさんが雅美のことを大好きってのが、自分のことのように妙に嬉しく思われ…きゅっと雅美を軽く抱いて) (2016/5/3 12:26:33) |
岩沢雅美 | > | ……(もう3人の細かい話はあまり入ってこなくて。大好きなハルヒの腕の中で目をつぶる) ハルヒ……お願いがあるんだけど……… (2016/5/3 12:29:13) |
セイバー | > | マスター…なにさりげなくバラしてるんですか……( 雅美殿から隠れるようにマスターに抱きついて) (2016/5/3 12:29:38) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…どうしたの…?(雅美を抱きかかえ、乱れたシャツを元に戻しながら…雅美を見つめて) (2016/5/3 12:31:02) |
涼宮ハルヒ | > | セイバー、もうこの際だからいいでしょ?来なさいっ!(自分に隠れようとするセイバーの手を引いて二人に近づいていく)雅美…あの……お返しよっ!(雅美に見えるようにセイバーのスカートを捲り上げて)>セイバー、雅美 (2016/5/3 12:31:55) |
セイバー | > | あぅ…なぜスカートを…/ (恥ずかしそうに手で顔隠して) (2016/5/3 12:34:57) |
涼宮ハルヒ | > | あら穿いてたの?てっきり脱いでるかと思ったわ?…まいったわね、これじゃお返しに足りないじゃないの>セイバー (2016/5/3 12:35:49) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/5/3 12:36:06) |
セイバー | > | 履いてるに決まってる……ってええっ…マスターの彼氏… (2016/5/3 12:37:16) |
キョン | > | やれやれ、ハルヒまた好き勝手やってるのか?[お初失礼します、お邪魔しても大丈夫でしょうか?] (2016/5/3 12:37:28) |
岩沢雅美 | > | セイバーがあたしを……??ふふ、嬉しいなそれは。それにセイバー……可愛い下着だね……♪(ハルヒとセイバーの2人にかるくわらって) (2016/5/3 12:38:28) |
涼宮ハルヒ | > | は?私に彼氏なんか…あ……知らないっ!こんな人!(おもいっきり意識しまくり、セイバーの背中に隠れ)【こんにちは】 (2016/5/3 12:38:36) |
岩沢雅美 | > | 【こんにちは、よろしくおねがいします】 (2016/5/3 12:38:43) |
藤岡ハルヒ | > | (あ、ども…ハルヒさんの彼氏さんとぺこりと頭を下げて…) (2016/5/3 12:38:47) |
キョン | > | いやいや、彼氏じゃないからね!何言ってるの勘弁してくれよ。(ため息)>セイバー (2016/5/3 12:38:56) |
キョン | > | いやいや、だから違うからね俺はハルヒのSOS団のメンバーでありだな。(事情を話してため息。)>ハルヒ (2016/5/3 12:40:19) |
涼宮ハルヒ | > | ほ、ほらね、そういってるし…(完全に声がうわずってて)どちらかと言えば彼氏に当たるのは、藤岡君かしら?もちろん雅美の次で……(セイバーの背中にしがみついたまま) (2016/5/3 12:40:20) |
岩沢雅美 | > | 頭撫でてほしい……いつも同じお願いだけど……(ハルヒの腕の中で甘えて) (2016/5/3 12:40:35) |
キョン | > | ミス:藤岡ハルヒ (2016/5/3 12:40:45) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん。いいよ。(愛おし気に、雅美を見つめると…そっと髪に触れる様に撫でてあげて) (2016/5/3 12:41:33) |
セイバー | > | だって雅美殿は…憧れですから…/ ( マスターを隠しながら) (2016/5/3 12:41:45) |
藤岡ハルヒ | > | そうなんだ…セイバーさんの憧れかぁ…(ふんふんと納得したように、身持ちよさそうにしている雅美の顔を見て) (2016/5/3 12:43:11) |
涼宮ハルヒ | > | そうだわ!キョン、貴方並行世界のキョンね!うんうん、前にも会ったとこがあるわ。その人は有希ちゃんのキョンだったり…(しれっとプロフを改ざんして)>キョン/もう、貴方も撫でてきなさい!(セイバーの背中を押して)>セイバー【何気に合ってたり>キョン ミス:藤岡ハルヒ♪】 (2016/5/3 12:44:22) |
キョン | > | おいおい、長門もいるのか?全くセイバーも色々苦労してるみたいだしすまないなこんな団長様でよ。(セイバーの頭を撫でて。)>セイバー (2016/5/3 12:46:03) |
セイバー | > | ぅ…雅美殿の頭を…? (雅美殿の近くに寄って) (2016/5/3 12:46:25) |
藤岡ハルヒ | > | ん…(おいでおいでと、セイバーさんを手招きして…) (2016/5/3 12:46:50) |
セイバー | > | いえ…マスターは良くやってくれてます。(意味深そうにボソッと) (2016/5/3 12:46:56) |
セイバー | > | はいっ…/ ( 藤岡殿に呼ばれれば至近距離まで近づき) (2016/5/3 12:47:27) |
涼宮ハルヒ | > | どさくさに紛れて別の所触っちゃ、怒られるかもー♪(プレッシャーのかかるような声をかけて)>セイバー (2016/5/3 12:47:43) |
藤岡ハルヒ | > | セイバーさんも撫でてあげて…(近づいてきた、セイバーさんも含めて抱き寄せ…頭を撫でるのをセイバーさんに見せて) (2016/5/3 12:48:33) |
セイバー | > | ぅ…怒られないでしょうか……( 藤岡殿に不安そうな眼差しを送り) (2016/5/3 12:49:08) |
涼宮ハルヒ | > | むー…(藤岡君に抱きしめられたセイバーを羨ましく見て)>セイバー (2016/5/3 12:49:42) |
藤岡ハルヒ | > | 大丈夫だよ。(ねっと…雅美の頬に唇を触れさせて…) (2016/5/3 12:49:48) |
キョン | > | やれやれ、ハルヒよ嫉妬か?(にやにや。)>涼宮ハルヒ (2016/5/3 12:50:13) |
セイバー | > | ぅ……もしやキョン殿…英雄王に以前なっていましたか……? (2016/5/3 12:51:19) |
涼宮ハルヒ | > | ええ、悪い?(同じ作品出身なせいか、息のあった掛け合い)>キョン (2016/5/3 12:51:30) |
キョン | > | 嫌、違うぞ?>セイバー (2016/5/3 12:51:35) |
藤岡ハルヒ | > | (雅美の膝に掛けてあった、ハルヒさんの上着を…セイバーさんの膝にも掛けてあげて…) (2016/5/3 12:51:47) |
セイバー | > | 英雄王に会いたい…/ (ポツリとキョン殿に) (2016/5/3 12:52:05) |
キョン | > | 団長である、お前が嫉妬なんて可愛い所あるじゃないか。>涼宮ハルヒ (2016/5/3 12:52:21) |
キョン | > | 【すまないが、セイバー俺は、士郎にしかなれん。】>セイバー (2016/5/3 12:52:59) |
セイバー | > | 雅美殿…? いつものしないのですか…/? ( 顔を見つめては頬赤く染めて) (2016/5/3 12:53:08) |
セイバー | > | 【では以前私を帰ろうと言ってくれた士郎ですか?】 (2016/5/3 12:53:59) |
涼宮ハルヒ | > | おだてないでよね。今ちょっと修羅場なんだから…(キョンにごめんと手で合図すると、つかつかとセイバーの元へ)>キョン/どういうことかしらセイバー?私の前で堂々と、しかも元カレに会いたいとか言ってくれるなんて!(セイバーの背後から両手で両ほっぺたをひっぱって)>セイバー (2016/5/3 12:54:41) |
キョン | > | 【嫌、此処に来たの初めてだぞ?別の所でいるが人が来なくてな。】>セイバー (2016/5/3 12:54:55) |
セイバー | > | キョ…キョン殿…マスターを止めてください! いふぁいでふ…( ほっぺ引っ張られるとキョン殿に助け求め) (2016/5/3 12:56:13) |
キョン | > | やれやれ、こうなったハルヒをとめる方法は二つあるがどうする?>セイバー (2016/5/3 12:57:02) |
セイバー | > | その両方を選択します…( キョン殿とマスターを交互に見て) (2016/5/3 12:57:56) |
キョン | > | そうだな、まず一つはポニーテールが似合ってるぞて言って、俺はポニーテール萌えなんだと言えば大丈夫だ。もう一つは、キスする事だこれは身の危険を感じた時だけだ。(耳元でこっそり教え。)>セイバー (2016/5/3 13:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/5/3 13:00:38) |
キョン | > | 【お疲れ様です。】>石沢 (2016/5/3 13:01:00) |
キョン | > | ミス:岩沢 (2016/5/3 13:01:15) |
涼宮ハルヒ | > | 【お疲れ様!久しぶりが濡れ場でごめんね!>雅美】 (2016/5/3 13:01:32) |
藤岡ハルヒ | > | 【お疲れさま。>雅美】 (2016/5/3 13:02:05) |
涼宮ハルヒ | > | 【ちょっ!そこまで私の真似しなくても>キョン/私、しょっちゅう雅美の苗字、ミスってた(恥)】 (2016/5/3 13:02:41) |
キョン | > | 【どんまいだな。】>涼宮ハルヒ (2016/5/3 13:03:24) |
セイバー | > | ほう…マスター!私はポニーテールが好きなのです。( 自分の髪をふりふりしながら見せて) (2016/5/3 13:04:19) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/5/3 13:04:38) |
キョン | > | 【お帰りだな。】>岩沢 (2016/5/3 13:04:58) |
涼宮ハルヒ | > | そうね、私もセイバーのポニーテル、好きよ❤また髪いじらせてね(にっこり)>セイバー/おかえりなさい雅美 (2016/5/3 13:05:43) |
岩沢雅美 | > | !(ハルヒに撫でられて完全に眠りに落ちていたが目覚めて) んー……シャワー浴びてくる。ちょっと失礼するね……(ハルヒちゃんの制服を借りたまま一度部屋から消えて) (2016/5/3 13:06:25) |
藤岡ハルヒ | > | 【おかえりなさい。雅美】 (2016/5/3 13:06:36) |
涼宮ハルヒ | > | 【ちょっと、何か言いなさいよ>キョン&セイバー】 (2016/5/3 13:14:08) |
セイバー | > | なんでしょう? (2016/5/3 13:16:07) |
キョン | > | やれやれ。 (2016/5/3 13:17:03) |
涼宮ハルヒ | > | ふはー、なんか気まずかったのよ…もお…(赤面) (2016/5/3 13:17:22) |
キョン | > | ハルヒが、気まずくなるなんて可愛い所もあるんだな。>涼宮ハルヒ (2016/5/3 13:17:55) |
岩沢雅美 | > | ふぅ……(シャワーを浴びて予備の制服に着替えて部屋に入ってくる) ハルヒちゃん、制服ありがとね?クリーニングして返すよ。そっちの人……ええとキョン、だっけ?あたしは岩沢。よろしく(まずはその2人に挨拶すればもう一度ハルヒの横に座り) (2016/5/3 13:18:33) |
涼宮ハルヒ | > | アンタは知らないから教えてあげるけど、私はしょっちゅうしでかしてばかりで、特に雅美には頭が上がんないのよっ!>キョン/おかえりなさい雅美♪ゆっくりでいいからね♪>雅美 (2016/5/3 13:19:34) |
キョン | > | [すまないが、一旦失礼すりまた遊びにくるな。]>涼宮ハルヒ皆んな (2016/5/3 13:20:05) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/5/3 13:20:10) |
岩沢雅美 | > | ハルヒ…初めてだけど気持ちよかった……また今度ね//(顔紅くしながらハルヒの耳元で) で、セイバー?お待たせ♪(軽く笑えば自分の膝をぽんぽんと叩いて) (2016/5/3 13:20:31) |
涼宮ハルヒ | > | 【あら?うんまたよろしく>キョン】 (2016/5/3 13:20:46) |
セイバー | > | えへっ…/ ( 雅美殿のお膝に嬉しそうに座って) (2016/5/3 13:22:18) |
藤岡ハルヒ | > | おぉっと…。そろそろ僕は失礼しますね。(がばっと立ち上がれば…みんなにお辞儀して)それでは。 (2016/5/3 13:22:55) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/3 13:23:03) |
涼宮ハルヒ | > | キョンの作戦滑ったの、もう忘れてる…ま、いいか♪>セイバー/お疲れ様、まったねー藤岡君❤ (2016/5/3 13:23:26) |
セイバー | > | 藤岡殿…また会いましょう…( 軽く頭下げて見送って) (2016/5/3 13:23:59) |
岩沢雅美 | > | ハルヒ。また……(出て行くハルヒに手を振って んー……(後ろからセイバーを抱きしめて) (2016/5/3 13:30:33) |
涼宮ハルヒ | > | よかったね、セイバー…(ほろっ) (2016/5/3 13:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/5/3 13:44:14) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/5/3 13:44:22) |
セイバー | > | 雅美殿…体調は平気なのですか…? (2016/5/3 13:45:21) |
セイバー | > | マスター? (2016/5/3 13:46:59) |
涼宮ハルヒ | > | あ、おかえり、ウトウトしてた… (2016/5/3 13:47:16) |
セイバー | > | マスター?そろそろ寝ないと…バイトが…( 心配そうに雅美殿のお膝の上で見つめ) (2016/5/3 13:50:17) |
涼宮ハルヒ | > | そうだった…つい二人のあんな場面、見ちゃったから…セイバーありがとう。サンドイッチ食べてね(ちゅ!) (2016/5/3 13:51:14) |
涼宮ハルヒ | > | お疲れ様 (2016/5/3 13:51:21) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/3 13:51:25) |
岩沢雅美 | > | ……(セイバーのくちに自分の人差し指をぴとっとつけて) 大丈夫……今のところは、ね。でもさすがにさっきのは疲れたなぁ…… (2016/5/3 13:51:35) |
岩沢雅美 | > | おやすみ、ハルヒちゃん…… (2016/5/3 13:51:48) |
セイバー | > | マスター?バイト頑張ってくださいね? (2016/5/3 13:51:59) |
セイバー | > | あむっ…/ ( 人差し指をお口に入れてみて) (2016/5/3 13:52:49) |
岩沢雅美 | > | こらこら食べ物じゃないぞ……(笑えば目を閉じて) 少し眠る………ごめんな?(セイバーの頭を撫でながら眠りについて) (2016/5/3 13:54:36) |
セイバー | > | わかりました…( くわえたまま撫でられては嬉しそうに微笑み) おやすみなさい♪ (抱きついたまま自分も目を閉じて) (2016/5/3 13:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/5/3 14:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/5/3 14:17:59) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/5 11:44:45) |
藤岡ハルヒ | > | こんにちわっと…。 (2016/5/5 11:45:06) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/5 11:48:01) |
涼宮ハルヒ | > | こんにちは 藤岡君。ウチのセイバー見なかったかしら? (2016/5/5 11:48:19) |
藤岡ハルヒ | > | ん…?見なかったけど?どっかに行っちゃったの…? (2016/5/5 11:48:47) |
涼宮ハルヒ | > | ここで藤岡君達と会ってから以来、さっぱりだわ。どこほっつき歩いてるんだかもう… (2016/5/5 11:49:41) |
藤岡ハルヒ | > | そうなんだ…。セイバーさんの行き場所とか思い当たるところあるの? (2016/5/5 11:51:03) |
涼宮ハルヒ | > | 実はよく知らなかったり…出会った喫茶店くらいかしら? (2016/5/5 11:51:30) |
藤岡ハルヒ | > | そうなんだ。僕もこの前ここで会った以来あってないな。 (2016/5/5 11:52:11) |
涼宮ハルヒ | > | ま、セイバーの事だから背後事情が充実してそうだけどね……(ふんっ!) (2016/5/5 11:53:04) |
藤岡ハルヒ | > | この前は恥ずかしい光景を見られちゃったから、中々顔を出してくれないのかも…(ぽそり… (2016/5/5 11:54:21) |
涼宮ハルヒ | > | あう…///べ、べつに、意識なんかして…………雅美が好きって、バラしちゃったのよねえ…そのせいかしら?(良かれと思って背中を押したのに…) (2016/5/5 11:56:15) |
藤岡ハルヒ | > | 雅美って人気あるんだな…。で、あんな姿見たせいかもね…。(少し照れくさそうに、くすくすっと… (2016/5/5 11:58:27) |
涼宮ハルヒ | > | 刺激が強すぎたかもしれないわね、あの子には…けど私も雅美のあんな姿見れちゃうなんて、衝撃的すぎたから……(照れつつ藤岡君に身体を寄せ) (2016/5/5 12:00:40) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね。ちょうど雅美放心状態だったから結構無防備だったし…(身を寄せたハルヒさんを気にすることもなく…) (2016/5/5 12:02:03) |
涼宮ハルヒ | > | 雅美も以外だったけど、藤岡君も以外だったといえば以外だったかしら?さすがホストと言うべきかしら…(足を開き気味に座ると、藤岡君の手を太ももに触れさせて) (2016/5/5 12:03:51) |
藤岡ハルヒ | > | 僕が意外?そうかな…確かにあんまり見せないかも…。(照れくさそうに微笑みながら俯いて… (2016/5/5 12:05:30) |
涼宮ハルヒ | > | あんまりということは、たまには見せてくれるのかしら…?(藤岡君の腕に胸を擦り付け) (2016/5/5 12:06:32) |
藤岡ハルヒ | > | えぇ…雅美にだけだよ…。(ハルヒさんの胸に腕が当たり照れくさそうに…) (2016/5/5 12:07:26) |
涼宮ハルヒ | > | う、うん……そっか、雅美だけ、か…雅美の名前出されると弱いわね…(ちょっぴりむーっと睨むけど、すぐに仕方ないね、っと諦め顔) (2016/5/5 12:09:24) |
藤岡ハルヒ | > | あははっ。自分で言って照れくさいね…。(ハルヒさんの心情に気づかないまま…アハハっと笑って) (2016/5/5 12:11:26) |
涼宮ハルヒ | > | じゃあよくある顔は…見せてもらっていいかしら?(藤岡君のネクタイを手にとって、じっと目を見つめて) (2016/5/5 12:12:54) |
藤岡ハルヒ | > | ん…よくある顔って…?(ネクタイを掴まれ、驚いたような表情を見せつつ、身体を反らして) (2016/5/5 12:14:30) |
涼宮ハルヒ | > | 藤岡君から、雄の香りがする……(首筋をペロッと舐め、わざと耳元でクンクン匂いを嗅いで見せて) (2016/5/5 12:15:47) |
藤岡ハルヒ | > | ってその言い方…それに汗かいてるし…。(ハルヒさんの言葉に反応するように、びくっと身体を震わせて…) (2016/5/5 12:17:05) |
涼宮ハルヒ | > | あれ、どうしたのかしら?怯えた顔して…雅美と一緒だった時のほうが男らしかったのに、今の藤岡君の方が雄を匂わすって、変かしら?(人差し指で藤岡君の唇をなでて) (2016/5/5 12:19:33) |
藤岡ハルヒ | > | 雄の匂いなんか…してないってば…。(唇をなぞられ、少し頬が赤くなりつつあって) (2016/5/5 12:21:59) |
涼宮ハルヒ | > | 今日は誰にも抱かれて…ない?確かめても…いいかしら?(胸元にもたれかけ、脇に鼻を向けて深呼吸…) (2016/5/5 12:24:44) |
藤岡ハルヒ | > | そんなことされてないって…(片腕を大きく上にあげられ…脇に顔を埋められれば、ぴくっと身体が反応して) (2016/5/5 12:26:37) |
涼宮ハルヒ | > | 怯えてるの……どうして?(藤岡君の太ももに跨って、股間を擦りつけてみたり)ああ…夏はまだなのに…(脇を嗅ぐと顔をしかめて) (2016/5/5 12:28:39) |
藤岡ハルヒ | > | うう…怯えてなんかないけど、こんなのセイバーさん見たら悲しんじゃうよ…(膝に跨られ、身動きが取れないため…もうハルヒさんにされるがままで…) (2016/5/5 12:30:50) |
涼宮ハルヒ | > | ……卑怯よ!こんな時にセイバーの名前を出すなんて…あの子、止めるなら止めてくれればいいのに…(涙をにじませると、藤岡君の柔らかい胸に顔を埋めて)そう言えば藤岡君、セイバーの知り合いだったっけ…… (2016/5/5 12:34:36) |
藤岡ハルヒ | > | あぁ、ごめん。そんなつもりじゃなかったんだけど…(胸元に顔を埋めるハルヒさんを見ながら…)え、あ…うん。異世界の方でね。(セイバーさんの言い方を借りて…) (2016/5/5 12:36:16) |
涼宮ハルヒ | > | ん………?(顔を起こすと藤岡君の顔をまじまじと見つめて)まさか藤岡君、前世で付き合ってたとか?(嫉妬の目つき) (2016/5/5 12:38:16) |
藤岡ハルヒ | > | 付き合ってた訳じゃないけど…知り合いというか友達というか…。(あははと、眉をハの字にし、苦笑いを見せて) (2016/5/5 12:39:36) |
涼宮ハルヒ | > | 怪しい……藤岡君、セイバーの話をしたら、興奮気味じゃないかしら?(股間をまさぐりながらじっと睨みつけて) (2016/5/5 12:41:47) |
藤岡ハルヒ | > | そ、そんなことないって…セイバーさん可愛らしいなって思うくらいだよ。(股下を、弄られると…びくっと身体を強張らせて…) (2016/5/5 12:43:42) |
涼宮ハルヒ | > | 可愛いですって?今は私の大事な人よ?直接体に聞こうかしら?(太ももから降りると、床に膝をついて藤岡君の股を開き、股間に顔を埋める形でベルトを緩ませ始めて) (2016/5/5 12:46:29) |
藤岡ハルヒ | > | だ、だって…僕の大事な雅美の事、ハルヒさんも好きでしょ…?うぉ…?(脚を大きく広げられ、股下にいつの間にか顔を埋められて…) (2016/5/5 12:48:21) |
涼宮ハルヒ | > | もちろん好きよ…けど藤岡君は私の知らないセイバーを知ってる…ちょっとした嫉妬みたいなものよ。雅美には嫌われちゃうかもだけど…(すう、はぁ……すぅ、はぁ……藤岡君の香りを、めいっぱい吸い込んで) (2016/5/5 12:50:53) |
藤岡ハルヒ | > | セイバーさんに聞いてもらったらわかると思うけど、そんな嫉妬されるような関係じゃないし…わ…ちょ。(生暖かい、息が股下にかかり…腰を捻るも身動きが取れず) (2016/5/5 12:52:40) |
涼宮ハルヒ | > | ………口で、する……(藤岡君の説明に、淡々と答え。ベルトを外し、ファスナーを口で開け…ブリーフを興奮した目つきで眺め) (2016/5/5 12:54:45) |
藤岡ハルヒ | > | ちょ…口って…(もがいて抵抗するも…するりとベルトを外され、ファスナーまで下ろされれば、できた開口からブリーフが見え隠れして) (2016/5/5 12:57:27) |
涼宮ハルヒ | > | やっぱり雄の匂いがする……だんだんと雌の匂いが濃くなってるけど……んっ(ずすっ!ずずずず……顔を股間に埋め、ブリーフごと吸引…めいっぱい端ない音を立てて) (2016/5/5 12:59:42) |
藤岡ハルヒ | > | うう…こ、こんな時にセイバーさんが来たら…(ブリーフ越しに、秘部付近を吸われながら、ちらりと、出入り口を見て…) (2016/5/5 13:02:09) |
涼宮ハルヒ | > | 呼べるんなら呼びなさいっ!ホントの事言うとね、ちょっとケンカしてるの!セイバーはMのマスターは嫌いなんだって…藤岡君相手ならこんなにSになれるのに、あの子は、本当にもう……(八つ当たりで激しく頭を上下させ、まるでフ◯ラしてるような勢いで刺激を続けて) (2016/5/5 13:05:05) |
藤岡ハルヒ | > | あぁ…じゃ、じゃあ…仲良くしなくっちゃ。セイバーさんにしてあげたら喜ぶよ…。(ハルヒさんの唾液で、ブリーフが濡れ…秘部の輪郭が露わに) (2016/5/5 13:07:32) |
涼宮ハルヒ | > | ………自信がないの。私、あの子をかわいがってた。けどセイバーには足りなかったみたい。この前も元カレを偲ぶような独り言呟いてたし……ねえ藤岡君、私、下手なのかしら?セイバーの声は、演技だったのかしら?ねえ……(ブリーフを横にのけると、マン筋を開いて包茎陰核をむき出しにして、荒々しくがぶりついて) (2016/5/5 13:11:10) |
藤岡ハルヒ | > | うぅ…そ、それはハルヒさんの思い違いだって…うぅ…(秘部を指で広げられ、ツンと尖った肉芽が外気に触れ…そこを吸われ)うぁ…そこは… (2016/5/5 13:14:34) |
涼宮ハルヒ | > | ちゅばっ!ちゅば!ちゅちゅっ!ちゅ~~~~!うっ!おほっ!こほっ!藤岡君、精液………(秘部の奥から注がれた精液がドロリと流れ思い切り舐めてしまった私は、顔をしかめてのけぞると、ハンカチに吐き出して)うへ……藤岡君の早漏!(ジト目で罵って) (2016/5/5 13:16:57) |
藤岡ハルヒ | > | 精液…?!そ、そんなの僕が出すわけないじゃないかぁ…(濃厚な匂いを放つ…秘部を晒され、それも足を閉じることもできず大きく広げた状態で…) (2016/5/5 13:19:33) |
涼宮ハルヒ | > | 藤岡君、してたでしょ?今日も……凄い匂い……この匂い嗅がせたくて、私を誘ったのね?ひどい人……(口を拭うとウエットティッシュで秘部を拭き始めて…奥からかき出すように指を入れ、何度も何度も出し入れ) (2016/5/5 13:22:07) |
藤岡ハルヒ | > | そんな事する訳ないじゃないかぁ…ハルヒさんが…あっ…(そんな状態の秘部を晒したまま…指が出入りを繰り返すとその指を、何度もひくひくと膣壁が締め付け、指に襞が絡まる) (2016/5/5 13:24:46) |
涼宮ハルヒ | > | じゃあこのドロドロで、白濁したくっさい液は、精液でなくてマンカス?恥ずかしいわよ藤岡君、ろくにお風呂で洗ってないんでしょ?私が拭いてあげるんだからっ!(さらに激しく出し入れしようとすると、すごい力で指が締まる)抵抗する気?ちょっとうらやましいかもだけど…///(親指で陰核を押し、ぐりぐりと左右に擦って) (2016/5/5 13:29:15) |
藤岡ハルヒ | > | んぁ…せ、精液なんかじゃない…(白く濁ったような愛液が膣口から垂れるのを見られ、恥ずかしさのあまり、脚を閉じようと必死に抵抗するも、ずぼっとハルヒさんの指を膣穴に咥えさせられた状態で…) (2016/5/5 13:33:10) |
涼宮ハルヒ | > | 往生際が悪いわねっ!イッちゃいなさいっ!(ぬるっ!愛液で濡れそぼった膣に、指を増やし人差し指中指薬指の三本で藤岡君を攻め立てる)ああ…とても臭いわ。あまり愛液撒き散らさないでね、制服につくと発情してると思われちゃうから…(くちゅくちゅくちゅ!) (2016/5/5 13:36:08) |
藤岡ハルヒ | > | うぅ…(3本目を挿入されると、半ば無理やり膣穴を広げられる状態に痛みを感じ、表情を強張らせ…)んぁ…(ぽとぽとと、床に愛液をたらし、切なそうな表情になって) (2016/5/5 13:39:49) |
涼宮ハルヒ | > | いい顔……藤岡君相手ならこんな素直になれるのに…(藤岡君の性器をいじりながら、気が付くと自分の性器も弄ってて)藤岡君、見て…(藤岡君の身体からふやけた指を引き抜くと、スカートを捲り上げて愛液で濡れた内腿を見せて。湯気立つ中指を、鼻に近づけるとツンとした刺激臭に顔をしかめて) (2016/5/5 13:44:05) |
藤岡ハルヒ | > | こ、これじゃ…まるで、僕がハルヒさんのペットみたい…(どろっと愛液の絡みついた指の匂いを嗅ぐ仕草を見つつ、視線を落とすと、ハルヒさんの濡れた秘部が視界に入る) (2016/5/5 13:46:49) |
涼宮ハルヒ | > | ペット…いいかも……藤岡君の男の子の心は雅美に、女の子の心は私に、かしら…?ああでも、その目…まるで男の子……(ドキドキ。身体を見らるのはこれが初めてかも…っとますます胸がときめいて) (2016/5/5 13:50:14) |
藤岡ハルヒ | > | うう…(雅美の前でペットのように身体を拘束され、いじめられている光景が脳裏に浮かぶと、ますます身体が熱くなり…)うあ…見えてる(他の性器、雅美以外のを見るのが初めてで…) (2016/5/5 13:53:37) |
涼宮ハルヒ | > | あら…以外ね。藤岡君には驚かされてばかり…もっと見る?(テーブルに腰掛けると、ショーツを脱いで藤岡君の鼻先に突き出して。藤岡君ほどじゃないけど、やっぱり刺激臭がして) (2016/5/5 13:55:53) |
藤岡ハルヒ | > | ね…そこ、セイバーさんが触ったりしてるの…?(ツンとした匂いのする、晒された秘部をじっと見つめながらそう聞いて…) (2016/5/5 13:57:59) |
涼宮ハルヒ | > | ええ。と、言っても主従逆転でされっぱなしにされちゃったんだけど……(薄毛が愛液に浸って窄み、ほとんど生えていないようにも見えて)結構激しく責めてくれたわよ?セイバー……(他にも色々言いたいことがあるけど、初な藤岡君には聞かせないほうがいいと判断して言葉を濁し) (2016/5/5 14:00:56) |
藤岡ハルヒ | > | (これをセイバーさんも見てるのか、と…さらされた秘部を見つめ…)え、激しく…?もっと聞きたいな…。 (2016/5/5 14:03:29) |
涼宮ハルヒ | > | うっ…しまった…これじゃセイバーの時と同じじゃない……(うっかり口を滑らせたことに顔を曇らせ。でも…すっごく興味深そうに見てるし……ごくっ!)あの。藤岡君………ちょっと耳を貸して… (2016/5/5 14:05:29) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(ハルヒさんに身を寄せ…そっと、口元に耳を近づけて…) (2016/5/5 14:06:45) |
涼宮ハルヒ | > | モジモジ…いいのかな…でも…うん!あのね、藤岡君。ふたなりって知ってるかしら…(赤面して逃げ出したい気持ちに) (2016/5/5 14:07:57) |
藤岡ハルヒ | > | あ、うん…聞いたことはあるけど。(ふたなり姿を、おぼろげに想像しながら…耳を傾けたままで…) (2016/5/5 14:09:33) |
涼宮ハルヒ | > | そう…元は私が仕掛けたんだけど…セイバーに生やしていじめようと思ったら、反対に私に魔法を返されて…その結果、セイバーはすっごく意地悪になって、マスターの私をおちんぽみるく奴隷に……あの後魔法は解けたみたいだけど、私とセイバー、すっごくギクシャクしちゃって… (2016/5/5 14:11:50) |
藤岡ハルヒ | > | い、いったい…ハルヒさんがそんな奴隷になっちゃって…セイバーさんとどんなことを…?(ますます興味が湧き… (2016/5/5 14:14:00) |
涼宮ハルヒ | > | 初めの犠牲はみくるちゃん…おっぱいと同じくすっごく立派なおちんぽを生やされちゃったみくるちゃん、電マを当てられすっごく卑猥な言葉しか会話禁止にされちゃって…おまけにあんなおっきいのに、ショーツから出させてもらえなくて…うう…… (2016/5/5 14:15:40) |
藤岡ハルヒ | > | う、そんなに大きくなるんだ…ふんふん。(大昔、喫茶で…見せてもらったことを思い出し、カーッと顔を赤くしながら頷いて) (2016/5/5 14:18:07) |
涼宮ハルヒ | > | 見かねて止めに入ったら、私にまで……ううう。私に至っては、ちんまりしたのが生えたってセイバー怒っちゃって、その…ショーツが破れるくらいにおっきなのを……ふ、藤岡君、やっぱり男の子になりたいの? (2016/5/5 14:20:06) |
藤岡ハルヒ | > | や…僕はそんなの要らないよ…(ぶんぶんと顔を左右に振って… (2016/5/5 14:22:03) |
涼宮ハルヒ | > | 似合うのに……残念だけど、セイバーいないから魔法は使えないわよ♪(クスッと笑って) (2016/5/5 14:23:10) |
藤岡ハルヒ | > | 要らない要らない…でも、雅美が言うんだったら、セイバーさんにお願いするかな。(冗談ぽく笑いながら… (2016/5/5 14:23:59) |
涼宮ハルヒ | > | う…藤岡君の童貞、欲しかったかも…(照れ) (2016/5/5 14:24:49) |
藤岡ハルヒ | > | えぇ…もしそうなったら、雅美の次だよ…。(あはは・・・ (2016/5/5 14:25:40) |
涼宮ハルヒ | > | そっか、雅美次第ね♪(こんど相談しましょう♪っとばかり笑って) (2016/5/5 14:26:44) |
藤岡ハルヒ | > | そんなこと言ったら、怒られちゃいそうな…ふむ。 (2016/5/5 14:27:22) |
涼宮ハルヒ | > | そうよね…雅美はこういうの、好きじゃなさそうだし…(サプライズに、こっそり生やして……セイバー、何でこんな時にいないのっ!なんて顔にでちゃったり) (2016/5/5 14:28:34) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね。雅美にお伺いと立てないとね…って、そんなの生やしてる自分って全然想像つかないけども… (2016/5/5 14:29:39) |
涼宮ハルヒ | > | 藤岡君、貴方ねえ……ホストやってるわりに天然なんだから…BLの総受け役?くっ…ふっふっふ♪(一番自然なのは藤岡君でしょ?っと背中をバンバン叩いて) (2016/5/5 14:32:09) |
藤岡ハルヒ | > | 総受け役って…ますます、想像つかないよ。(きょとっとしながら…ふらっと頭を振って) (2016/5/5 14:33:53) |
涼宮ハルヒ | > | じゃあ責めなの?藤岡君が?クンクンされたらすぐキュン……って顔しちゃうのに♪そんなんだから私も、好きになっちゃったのかしら…もちろん雅美の次に…ね?(抱きついて胸に頬すり寄せて甘え) (2016/5/5 14:35:49) |
藤岡ハルヒ | > | そりゃ…恥ずかしい匂い嗅がれたりしたら…身体が熱くなっちゃうかな。でも…雅美の触ったときが一番ドキドキしたよ。(顔を赤くしたまま、にやけちゃって) (2016/5/5 14:37:34) |
涼宮ハルヒ | > | くぅーーーーこの幸せものっ!(藤岡君の背後に手を回して、両手でほっぺをうーんてひっぱって) (2016/5/5 14:39:06) |
藤岡ハルヒ | > | くぅ…(ほっぺを引っ張られたまま…こくっと頷いて)触られたときは身体に電気が走っちゃったし…(こんなことまで話して平気なのかなとか思いつつ) (2016/5/5 14:40:42) |
涼宮ハルヒ | > | え?雅美から?以外……(ほっぺを離すと、目をキラキラさせて藤岡君の顔を覗き込んで) (2016/5/5 14:42:46) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…コロコロって感じで。わ…何言ってるんだろう、僕は… (2016/5/5 14:43:45) |
涼宮ハルヒ | > | ノロケ?それとも誘ってるの?こっちの告白に対してのお返しかしら?(抱きついて頬をくっつけて…うん♪っと気持ちよさそうな顔をして) (2016/5/5 14:45:10) |
藤岡ハルヒ | > | ちょっと、ノロケが入ってるかな…でも、ハルヒさんにもぎくしゃくしてても、セイバーさんが居るんだし…。 (2016/5/5 14:46:35) |
涼宮ハルヒ | > | そうなのよねえ…セイバーに会いたい……藤岡君、もし見かけたら伝えて…どうせ私はバカマスターよ!そのバカに惚れたのは誰かしら?って……こんなんじゃ、余計嫌われちゃうかな… (2016/5/5 14:48:21) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…伝えとくよ。ん…僕からしたらいいマスターだと思うけど。セイバーさんに変な命令さえしなければ… (2016/5/5 14:49:58) |
涼宮ハルヒ | > | ありがとう……嬉しい…(ちゅ❤いいマスターと言われ、思わずキスまでしちゃうけど、最後の一言に気づいて)藤岡君、変な命令っていつもそういうことばかりやってるわけじゃ……そもそもみくるちゃんがドM過ぎるからわるいんであって…アセアセ (2016/5/5 14:52:13) |
藤岡ハルヒ | > | 確か前に、マスターの命令でって僕の髪の匂いを嗅ぎに来たことあったけど…。(じとっと、ハルヒさんを横目で… (2016/5/5 14:53:48) |
涼宮ハルヒ | > | あははは、バレてたかしら?でも、あれ、ひどかったわよ…私が藤岡君に迫るようにって言ったのに、セイバーはいきなり髪をつまんでクンクン、でしょ?あんなんで藤岡君がその気になるわけないって!(藤岡君の視線に合わせようとせず、笑ってみせるけど乾いた笑いで) (2016/5/5 14:56:36) |
藤岡ハルヒ | > | やっぱり、ハルヒさんの命令…いったいどんな命令をしたの…?詳し教えてよ。 (2016/5/5 14:57:46) |
涼宮ハルヒ | > | そのまんまよ。藤岡君に出会ったら、クンクンして欲情させなさいって。あとは…私と話している時に誰かが部屋を訪れたら、発情して自慰を始めなさいとか…これはクッキーを2枚食べたら解除、って約束にしたら、セイバークッキー食べまくりで…(トホホ) (2016/5/5 14:59:25) |
藤岡ハルヒ | > | あはは。セイバーさん可愛いね。恥ずかしがり屋というか… (2016/5/5 15:02:15) |
涼宮ハルヒ | > | 恥ずかしい命令をして下さい、って言うからやったのに、何よあのトンチの聞いた返しは…(可愛いのは同意) (2016/5/5 15:03:07) |
藤岡ハルヒ | > | っと…そろそろ行かなくっちゃ。じゃあ…また、みんな揃って夜にでも。じゃあね。 (2016/5/5 15:04:41) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/5 15:04:45) |
涼宮ハルヒ | > | そうね、また皆で楽しくやりましょう…って、私今日仕事なのよね…ま、いいか♪藤岡君といっぱいお話できたし♪あとはセイバーと仲直りね。(それは近いうちにと、胸に秘めて) (2016/5/5 15:06:10) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/5 15:06:16) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/5/5 18:01:05) |
岩沢雅美 | > | ………♪~(この空間に入ってくれば騒音を気にしなくてもいいのでギターを取り出し軽くチューニングしたあといつものように弾き語りをはじめる) (2016/5/5 18:02:50) |
岩沢雅美 | > | ふぅ……(歌い終わればギターをしまって) 連休最後の夜か……あんま忙しくないといいんだけど(軽くため息をつきつつバイトに向かう) (2016/5/5 18:19:13) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/5/5 18:19:16) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/5 21:32:43) |
藤岡ハルヒ | > | ふう…誰も居ないのかな。しかし今日は暑かった…。(室内に入るなり、はふっとソファーに倒れこんで) (2016/5/5 21:33:23) |
藤岡ハルヒ | > | ん…(くたっと、ソファーに仰向けで寝そべって… (2016/5/5 21:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/5 22:10:42) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/6 00:37:32) |
藤岡ハルヒ | > | ただいまって…やっぱり誰も居ないか…。 (2016/5/6 00:37:52) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/5/6 00:45:32) |
朝比奈みくる | > | おかえりなさいませ…ではなくてこんばんはと、おひさしぶりですね。藤岡さん♪ (2016/5/6 00:46:00) |
藤岡ハルヒ | > | お久しぶりですね…。セイバーさん顔を出してないですね。 (2016/5/6 00:46:24) |
朝比奈みくる | > | そうですね…っでも連休ももう終わりますから、明日辺りひょっこり顔見せてくれると思います…そうなるといいんですけど。 (2016/5/6 00:47:30) |
藤岡ハルヒ | > | そうですね…ひょっこりと顔を出せば。 (2016/5/6 00:50:11) |
朝比奈みくる | > | 今、セイバーさんと待ち合わせの部屋で待機していましたら、親切な人が「涼宮さんが探してましたよ」って言ってました。別の涼宮さんらしいのですが、今どこかに居るんでしょうね。その人とお会いしてたりして♪ (2016/5/6 00:53:02) |
藤岡ハルヒ | > | そっかぁ…じゃあ、そのうち、降ってくるかも…?? (2016/5/6 00:55:10) |
朝比奈みくる | > | かもですね…あ?藤岡さん、今嬉しそうな顔しませんでした?(私がいるのに、っとぷうっと頬を膨らませて) (2016/5/6 00:56:09) |
藤岡ハルヒ | > | そう…?そんな顔してたかな。(ぺちりと、自身の頬に手を添えて… (2016/5/6 00:56:57) |
朝比奈みくる | > | なんだか複雑な気分です。私の涼宮さんをそんなに意識してる藤岡さんが…比べてほしくないですけど、知らない涼宮さんが私の知ってる涼宮さんよりもし上手だったら……あうう、できたら会ってほしくないです…(心配そうに手を握って) (2016/5/6 01:00:15) |
藤岡ハルヒ | > | ふうん…別のハルヒさんか…ここで会ったことのある人なのかな…。(ふむむっと、しばし考え込んで… (2016/5/6 01:01:17) |
朝比奈みくる | > | ここで、ということは、そういうことなんですかぁ?(むっとした顔で鼻ぶつかりそうな距離まで接近して睨みつけて) (2016/5/6 01:02:27) |
藤岡ハルヒ | > | そう言う事ってどういうこと…?ややこしすぎる。(あははと苦笑いして… (2016/5/6 01:03:13) |
朝比奈みくる | > | 藤岡さんだと、バトルはないですよね?と、いうことは…(ちゅっ❤)もうこれしか考えられなくて…(真っ赤な顔をして) (2016/5/6 01:04:56) |
藤岡ハルヒ | > | うぅぅ…なんかエッチなこと考えてる…?(ちゅってされて、再び頬に手を添えて…) (2016/5/6 01:06:14) |
朝比奈みくる | > | 考えちゃいましたぁ……藤岡さん、いつもいいところで出て行っちゃいますから…【今日は私が時間的にアウトですね。1:30までの予定です】 (2016/5/6 01:08:11) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…そうかな。恥ずかしくて…飛び出しちゃうのかもです…♬ (2016/5/6 01:09:18) |
朝比奈みくる | > | あう……恥ずかしいのは、私も一緒なんですけど…(藤岡さんの手を、私のおっぱいに重ねさせて) (2016/5/6 01:10:10) |
藤岡ハルヒ | > | 恥ずかしい割には…大胆です。(手を胸に添えられると、身体が強張って… (2016/5/6 01:11:02) |
朝比奈みくる | > | こうでもしないと、藤岡さん、私の気持ちに気づいてくれませんから……そうだ!くんくん、すぅ……(取ってつけたように藤岡さんの髪の匂いを嗅ぎ出して (2016/5/6 01:12:03) |
藤岡ハルヒ | > | うぁ…それって、セイバーさんもしたやつ…(髪の匂いを嗅がれ、そんなことを口走る… (2016/5/6 01:13:12) |
朝比奈みくる | > | セイバーさんにもされたんですかっ!うう……(張り合うようにクンクン) (2016/5/6 01:14:27) |
藤岡ハルヒ | > | って…その時、くるみさんも居たんじゃなかったっけ…?(嗅がれてもそのままにして… (2016/5/6 01:15:38) |
朝比奈みくる | > | しりませんっ!もしいたのなら…きっと、私悔しがってます。その場で…藤岡さんの、汗の匂い…(首筋、胸元と降りてきて)藤岡さんの匂いに、クラクラしちゃいます。はう、はうう…… (2016/5/6 01:17:39) |
藤岡ハルヒ | > | もう…みくるさんもハルヒさんと一緒で匂いが好きなんだね…。(みくるさんの行為に、苦笑いを浮かべて… (2016/5/6 01:20:05) |
朝比奈みくる | > | ち、違いますっ!こうすると藤岡さんが喜ぶって……でも、今ならそうかも……こんな私、嫌いですかぁ?(上目遣いに藤岡さんを見つめて) (2016/5/6 01:21:20) |
藤岡ハルヒ | > | 喜ぶかもだけど…僕には大切な人が居て…でもま、勢いに流されちゃうんだけどね。いつも…あはは。 (2016/5/6 01:22:52) |
朝比奈みくる | > | 雅美さん、ですね。雅美さんもクンクンされるんですかぁ?(藤岡さんの胸の谷間に顔を埋めて。目はじっと顔を見つめたまま) (2016/5/6 01:23:55) |
藤岡ハルヒ | > | ん、クンクンはされたことないけど…。雅美が嫌じゃなかったら、そんなことも想像するときもあるかな…。(小さ目な胸を張るようにして、想いに耽って…) (2016/5/6 01:25:26) |
朝比奈みくる | > | いいんですか?藤岡さんがこんなイヤラシイ匂い、プンプンさせちゃう人だと知られても…(大胆にも藤岡さんの股間に顔を寄せていき)【いい所なんですが…あうう><】 (2016/5/6 01:27:36) |
藤岡ハルヒ | > | う…それは困るかも。ぷんぷんは…(股間に顔を埋められると、思わず腰を引いて)【あはは、おやすみなさいの時間ですかね…。】 (2016/5/6 01:29:06) |
朝比奈みくる | > | わかりました、禁則事項ですね♪(にっこり)【私にとっては行って来ますのお時間ですね。お仕事です♪】 (2016/5/6 01:30:32) |
藤岡ハルヒ | > | あはは。そう言う事にしておきましょうか。【あ、そうでしたか。ご苦労様です。】 (2016/5/6 01:31:36) |
朝比奈みくる | > | 次は最後まで…お願いします。(ちゅっ!っとキスして席を立ちます)【お先失礼します♪】 (2016/5/6 01:32:35) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが退室しました。 (2016/5/6 01:32:40) |
2016年04月28日 19時36分 ~ 2016年05月06日 01時32分 の過去ログ
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