「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年05月03日 02時59分 ～ 2016年05月06日 11時09分 の過去ログ
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| おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/5/3 02:59:45) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/5/3 03:38:07) |
| 孫悟空 | > | あーちょー久し振りだ…お邪魔しまーすっと。変わってねーなやっぱ(んーと目一杯深呼吸をすればハァと落ち着いた表情で息を吐く。変わらぬ様子のその場所に安心感と、誰も居ないことに少し残念さを感じながらソファに座って) (2016/5/3 03:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。 (2016/5/3 04:27:04) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/5/3 04:42:56) |
| キリト | > | さすがにこの時間帯には…誰も来ないかな…。（店の中に入り奥の席にすたすた向かい座り） (2016/5/3 04:44:26) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/5/3 04:50:50) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/3 05:35:24) |
| ローザ・キャニオン | > | おはよう。(店内に入りグラスに水を注ぎ一口飲む)ちょっと暑いわね。 (2016/5/3 05:39:16) |
| ローザ・キャニオン | > | (店の奥に行き戻ってくると白いビキニ姿になっている)喫茶店で水着はマナー違反かしらね。 (2016/5/3 06:05:13) |
| おしらせ | > | 空条承太郎(第４部)さんが入室しました♪ (2016/5/3 06:26:09) |
| 空条承太郎(第４部) | > | 腹が減ったので入らせてもらったぜ (2016/5/3 06:26:43) |
| ローザ・キャニオン | > | えっ…(急に人が入って来たので驚き水着姿なので少し恥ずかしそうに)そう、残念ながら店員はいないけどね。 (2016/5/3 06:28:49) |
| 空条承太郎(第４部) | > | わかった、なら帰らしてもらうぜ (2016/5/3 06:30:21) |
| おしらせ | > | 空条承太郎(第４部)さんが退室しました。 (2016/5/3 06:30:28) |
| ローザ・キャニオン | > | ずいぶんあっさり帰っちゃったわね。 (2016/5/3 06:30:58) |
| ローザ・キャニオン | > | 私も一旦帰ろうかしらね。 (2016/5/3 06:59:32) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/5/3 06:59:37) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/3 22:54:53) |
| ローザ・キャニオン | > | 今日も静かね。(誰もいない店内に入ると自分でコーヒーを淹れて) (2016/5/3 22:57:01) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/5/3 23:18:17) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/5/4 02:01:52) |
| 孫悟空 | > | こんばんはー…って、やっぱ誰もいねえか…(コソッと扉から顔を出し店内を見回すも誰も居らず。ははと苦笑いし、予想通りだった光景に安堵と残念さを覚えながらソファに座って) (2016/5/4 02:03:48) |
| おしらせ | > | ミラ＝マクスウェルさんが入室しました♪ (2016/5/4 02:08:57) |
| ミラ＝マクスウェル | > | …お邪魔するぞ､(店に入ればキョロキョロとし (2016/5/4 02:09:40) |
| ミラ＝マクスウェル | > | ……ふむ､来るのが遅かっただろうか… ?(椅子に座り (2016/5/4 02:12:52) |
| 孫悟空 | > | …うっす、こんばんはー(体を起こしてやってきた相手に軽く挨拶をして) (2016/5/4 02:13:26) |
| ミラ＝マクスウェル | > | こんばんはだ…(起きてきた相手を見ながら (2016/5/4 02:14:00) |
| 孫悟空 | > | 初めましてだな。俺、孫悟空、よろしくな！姉ちゃんの名前はなんてーの？(相手に近づいて握手を求めて) (2016/5/4 02:16:14) |
| ミラ＝マクスウェル | > | 孫悟空…な｡私はミラ＝マクスウェルだ､好きに呼んでくれて構わない(微笑み握手し (2016/5/4 02:17:24) |
| 孫悟空 | > | ミラ=マクスウェルか…名字はデュオと同じだなー(知り合いの名字を思い出して)結構遅い時間だけど、ミラってこんな時間まで仕事とかしてんのか？ (2016/5/4 02:19:18) |
| ミラ＝マクスウェル | > | ん…夜ご飯を食べ過ぎてしまってな…いつの間にか寝ていて起きたらこの時間だったんだ…寝過ぎたな…(うーん､と唸り (2016/5/4 02:20:56) |
| 孫悟空 | > | まぁ寝れないよりはマシだと思うぜ。俺も晩飯は一杯食べるし一杯寝るし…一緒だな(へへーと笑い) (2016/5/4 02:24:07) |
| ミラ＝マクスウェル | > | 一緒か…嬉しいな(微笑みながら (2016/5/4 02:25:57) |
| 孫悟空 | > | …ん？嬉しくて良いのか…？(女性として食べすぎはどうなんだろうかと首を傾げて) (2016/5/4 02:29:35) |
| ミラ＝マクスウェル | > | 人間の作る食べ物は美味だからな…(涎が← (2016/5/4 02:30:14) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが入室しました♪ (2016/5/4 02:32:00) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……(店の奥からトテトテと出てくれば席に座って本を読む。今日も。) (2016/5/4 02:32:44) |
| 孫悟空 | > | 確かに美味いよなー…(同じく今日の晩ご飯を思い出して涎) (2016/5/4 02:37:46) |
| 孫悟空 | > | っと、こんばんはー…？(店の奥から現れた少女を見て、何となく記憶に引っかかるものがあるような気がして)…えーっと、俺と初めまして？(色々とおかしい日本語で来ヶ谷(21)に話しかけて) (2016/5/4 02:40:23) |
| ミラ＝マクスウェル | > | あぁ……うまい…(涎を垂らし (2016/5/4 02:40:34) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……？？(本から顔を上げれば首をかしげて) はじめまして、です……わたしはくるがやゆいこです。よろしくおねがいします(ぺこりと頭を下げる) (2016/5/4 02:43:35) |
| 孫悟空 | > | …腹減ってきた(料理の話をしていると自然におなかがぐぅと鳴って) (2016/5/4 02:44:56) |
| 孫悟空 | > | …くるがやゆいこ…うん？来ヶ谷…？(まじまじと彼女の顔を見ると確かにそれっぽいような…)ええっと…俺、孫悟空…(キョトンとした顔で来ヶ谷と名乗った少女を見ていて) (2016/5/4 02:48:21) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | そんごくうさん……覚えました……ちょっと待っててください(一度本を置いて奥に引っ込めばお盆の上に柏餅ののったお皿と緑茶の入った湯呑みを乗せて) これをどうぞ…… (2016/5/4 02:52:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ＝マクスウェルさんが自動退室しました。 (2016/5/4 03:00:42) |
| 孫悟空 | > | あ、ありがと…(子供になってもこういうところは変わらないのか、と思いつつ受け取って)うーん…なんだろ。誰かにいたずらとかされたのかな…？ (2016/5/4 03:01:55) |
| 孫悟空 | > | ミラ…寝ちまったみたいだな(おやすみ、とソファに寝かせて毛布を掛けて) (2016/5/4 03:02:30) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……(柏餅と緑茶を渡し終えると再び本を読み出す) ふぁ……(軽くあくびをして) (2016/5/4 03:04:40) |
| 孫悟空 | > | う、うーん…(なまじ元の来ヶ谷の姿を知っているぶんなんと声をかけたら良いか迷い)えーっと…なぁ来ヶ谷、何の本読んでんだ？ (2016/5/4 03:08:20) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………数学の本(軽く本を見せれば高校内容程度の数式がびっしり書かれている) 難しくておもしろい……です(そう言って答えると再びほんにしせんを落とす) (2016/5/4 03:11:59) |
| 孫悟空 | > | …頭痛くなってきたな…何で子供なのに既にこんなに頭良いんだっ…(壮絶に負けた気がする)…こんな時間だけどさ、おとーさんとかおかーさんとか、心配しねーの？ (2016/5/4 03:15:16) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………(その言葉を聞くと本から顔を上げて) 2人とも日本にいません……そもそもなんで私はここにいるのでしょう？(きょとんと首をかしげて) 気づいたらこの店の奥の厨房にいました…… (2016/5/4 03:19:04) |
| 孫悟空 | > | …えーっと…何でなんだろ(多分、何かしら原因があってこうなったのだと思うもそれが分からず何とも言えず)…やっぱ、不安？ (2016/5/4 03:23:24) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……最初は不安でした。だからこの店の隅でずっと本を読んでいました……でもまほう使いのおねーさんやおっぱいが大きいおねーさんが優しくしてくれたので……今は安心です(シュテルさんやローザさんのことを思い) (2016/5/4 03:25:40) |
| 孫悟空 | > | …なるほどなー(大体誰のことかは分かったので頷いて)１人じゃねえなら大丈夫だな…皆が来ヶ谷のこと、守ってくれるからな (2016/5/4 03:38:50) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ………守ってくれる(ボソッと繰り返して悟空さんをまじまじと見る) えへへ……//(そして年相応の笑顔を見せると席を立ち) 悟空おにーさん、おやすみなさいっ(また頭を下げて店の奥に消えて) (2016/5/4 03:41:04) |
| 孫悟空 | > | おう、お休み来ヶ谷(店の奥へと戻っていく来ヶ谷を笑顔で見送って)…やっぱ笑ってんのが一番だよな…(頬を掻きながらははと笑って来ヶ谷の笑顔を思い出して) (2016/5/4 03:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが自動退室しました。 (2016/5/4 04:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。 (2016/5/4 04:17:08) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/5/4 04:18:13) |
| 孫悟空 | > | …うおっと…帰んねーとな…(いつの間にか眠ってしまっていたようだった。ふああと大きなあくびを一つすれば立ち上がって店を後にして) (2016/5/4 04:23:59) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/5/4 04:24:01) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/5 00:00:01) |
| シュテル | > | (エプロンと三角巾をし、いつもの様に掃除から。何処かボーッとした様子で、拭き掃除や掃き掃除を一通りこなしていく) (2016/5/5 00:02:16) |
| シュテル | > | (掃除を済ませ、カウンターの席に座ると、突っ伏す様にテーブルに頰を乗せ、うつらうつらしている) (2016/5/5 00:08:12) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/5/5 00:50:55) |
| 孫悟空 | > | こんばんはーっと…お、今日は誰かいるじゃん(扉から顔を覗かせて店の中を見回すと誰かが机に座っていて。それを見て笑みを浮かべて店に入り)…シュテル？あれ、でもこれ…寝てる？(首を傾げながら突っ伏しているような格好の相手を見て) (2016/5/5 00:52:59) |
| シュテル | > | (声が聞こえるとピクリと反応し)…これは、随分と、久しぶりな顔です。ご無沙汰して居ます、悟空(身体を起こして悟空さんを見つめ、笑みを浮かべる。その顔は何処か赤い) (2016/5/5 00:55:52) |
| 孫悟空 | > | おー、ゴブサタ…だな(ご無沙汰？何だろそれと思いながらとりあえずオウム返し)顔赤いけど大丈夫か？熱とかあるんじゃねえか？ (2016/5/5 00:57:46) |
| シュテル | > | えぇ、久しぶりと意味は近いでしょうか。熱…そうですね、少し。ですが、大丈夫です、大分慣れてきました(自分の額を触りながらいい)ご注文は、何になさいますか(そう言えばエプロン姿を見せるのは初めてかもしれないとふと思う) (2016/5/5 01:00:41) |
| 孫悟空 | > | そっか、なら良いんだけどさ…無理はすんなよ(熱が出たとき、無理をするのが一番ダメだというのをどこかで聞いたのでそう言い)そだなー…あれ、シュテルって店員になったのか？(何度か注文は取って貰った記憶があるが、エプロンを身につけたシュテルは初めて見た気がして) (2016/5/5 01:03:26) |
| シュテル | > | ありがとうございます、気をつけましょう(本当にわかっているのかどうか…いつもの笑みを浮かべていう)半分店員になりました、普段は客、店員がいなければ、時々に応じて店員代行をします。イコール大体店員です(厨房に入りながら簡単に経緯を話し) (2016/5/5 01:10:48) |
| 孫悟空 | > | そっか、来ヶ谷はちっちゃくなっちゃったもんな…うん、今日は俺、注文良いからさ、シュテルも休んでくれよ(厨房に入る相手を止めそう言って) (2016/5/5 01:13:00) |
| シュテル | > | あぁ、ご存知でしたか。つい先日です、気づいたらああなっていまして…原因は不明。魔法ではなさそうなので、他の要素ですね。…意外です、腹ペコさんはどうしました(寧ろ悟空の方が体調が悪いのでは？とカウンター越しに首をかしげる) (2016/5/5 01:16:46) |
| 孫悟空 | > | 魔法じゃねーならシュテルでもどうにもなんないか…。だってシュテル、無理すんなって言っても無理しそうだからさ。来てるの俺だけの時は店員しなくて良いって(へへと笑って) (2016/5/5 01:20:13) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2016/5/5 01:20:29) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ん〜こんばんはーっと....GW何にもする事がないな...お邪魔しま....DBだと思ってすいませんでした（キイとドアを開け中に入ると悟空の下で土下座） (2016/5/5 01:21:46) |
| おしらせ | > | ミラ＝マクスウェルさんが入室しました♪ (2016/5/5 01:23:00) |
| シュテル | > | お気遣いはありがたいのですが…ああ、別のお客も来ました、遠慮なく注文して貰って大丈夫ですよ(気遣いだけ、頂いておきますと悟空さんに会釈し)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(次に入ってきた人に席を進める) (2016/5/5 01:23:11) |
| ミラ＝マクスウェル | > | こんばんはだ…お邪魔するぞ(店に入れば見渡し)今日は賑やかだな… (2016/5/5 01:23:15) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 今晩は〜GWだからじゃないのか？（来た相手に会釈すると辺り見渡し）ああ、ありがとうじゃあそこに....(カウンターに移動しそのまま座り） (2016/5/5 01:24:16) |
| 孫悟空 | > | えーっと…とりあえず、どうした？人違いだったのか？(いきなり土下座をしてくる少年にええっと驚いて)んー…ならしょうがないな。んじゃ俺は讃岐うどんっ(遠慮なく、と言われ、それじゃあと注文して) (2016/5/5 01:26:00) |
| 孫悟空 | > | ん、昨日振りだな、こんばんはだミラ。確かに今日は人が多いなー(入ってきた相手に挨拶) (2016/5/5 01:27:27) |
| シュテル | > | お二人は初めまして、でしょうか、シュテルと申します、ご注文は？(それぞれにオーダーを取り、お冷を出す<桐ヶ谷さん、ミラさん)讃岐うどんですね(承知しました、と悟空さんのオーダーを受け、厨房へ) (2016/5/5 01:27:37) |
| 桐ヶ谷和人 | > | そそ、そんな感じだ。まあ気にしないでくれ..(あははと笑いながら気にするなと言った感じで）＞悟空 そうだな初めましてになるか...ああ、俺は桐ヶ谷和人。キリトってか呼んでくれ。 コーヒー頼むよ。（少し欠伸をすれば自己紹介をしつつ携帯で時間の確認をし相手に小銭を渡して）＞シュテル (2016/5/5 01:29:21) |
| 孫悟空 | > | いやめちゃくちゃ気になるけどな…あーそういや前にも同じことあったっけ。なんか、頭がすっげー禿げ方してる人に間違われた(禿げ方は確かM字禿げだったような)俺は孫悟空、よろしくな>和人 (2016/5/5 01:31:37) |
| 桐ヶ谷和人 | > | よろしく......それ教師だったり....いや違ったらいいんだけど...おうよろしく頼むぜ（会釈するも年相応の少年だからか眠気を感じ）＞悟空 今頃はアスナもユイも寝てる時間だよなあ...（ふわあと欠伸をしながら端末を確認し (2016/5/5 01:35:47) |
| シュテル | > | …どうぞ、讃岐うどんに、キリト、でしたか、そちらにはコーヒーを。砂糖とミルクはご自由に。これはサービスの柏餅です(手早く用意し、柏餅を添えて二人に出す<キリトさん、悟空さん) (2016/5/5 01:36:19) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ああ、ありがとうもう深夜だからバイト交代すれば良いんじゃないのか？小さい子がこういうのをやるのは大変だろ..(軽く受け取ると一口食べ相手を見つめ）＞シュテル (2016/5/5 01:38:36) |
| 孫悟空 | > | 違うーかな、うん、教師とかだったらあんな髪型しねーもん(思い出しながら、目つきは鋭く髪は逆立っていたあの人を思い浮かべる)キリトもなんか眠そうだな>和人 (2016/5/5 01:41:09) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 今日は色々と駆けずり回されて........凄い大変だった...(ばたんきゅーな状態になりつつ色々とデートに行った時の事を思い出し）＞悟空 (2016/5/5 01:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ＝マクスウェルさんが自動退室しました。 (2016/5/5 01:43:21) |
| 桐ヶ谷和人 | > | あれ寝ちゃったかな....よいしょっと（寝息を立てている相手を見ると軽く布団を掛けソファに移動させ） (2016/5/5 01:43:50) |
| シュテル | > | お気遣いありがとうございます、生憎と今は私しかいませんので(洗い物をしながら桐ヶ谷さんを見返す瞳は青い)ミラは、お疲れ様です、またお越しください。 (2016/5/5 01:45:44) |
| 桐ヶ谷和人 | > | そうか色々と店員がいなかったりすると大変なんだな....手伝おうか？’（色々と皿洗いとかは慣れているので厨房に移動しようとコーヒーを一口飲み席から立ち上がり）＞シュテル (2016/5/5 01:47:19) |
| 孫悟空 | > | 良い匂いだな…サンキューなシュテル、いただきますっ(お腹自体は減っていたのか出されたうどんはあっと言う間に悟空の胃の中へと入っていって) (2016/5/5 01:50:18) |
| シュテル | > | 今の注文はそれで全部です、洗い物くらいならすぐ済みますし、どうぞ、ゆっくりしていてください(気遣いだけ貰っておく、と笑みを返す<桐ヶ谷さん) (2016/5/5 01:50:37) |
| 孫悟空 | > | あはは…なんか、お疲れ様だな(ははーと苦笑いをして)駆けずり回ったって、すっげー疲れたってことは歩きで名所巡りとか？>キリト (2016/5/5 01:51:22) |
| 孫悟空 | > | ん、お疲れさまー良い夢見ろよー>ミラ (2016/5/5 01:51:46) |
| シュテル | > | 気に入って頂けたならなによりです(悟空さんの相変わらずの食べっぷりに懐かしそうに笑う) (2016/5/5 02:00:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2016/5/5 02:07:22) |
| 孫悟空 | > | ごちそうさまー…あー美味かった(汁を最後まで飲むと満足げに丼を置いて) (2016/5/5 02:10:42) |
| 孫悟空 | > | キリトはお休みなさいかな…(寝てしまったキリトを抱えてソファに寝かせて) (2016/5/5 02:14:39) |
| おしらせ | > | ミラ＝マクスウェルさんが入室しました♪ (2016/5/5 02:17:08) |
| ミラ＝マクスウェル | > | ｯは…寝ていた…(机から顔上げ目を擦り (2016/5/5 02:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/5/5 02:20:27) |
| 孫悟空 | > | …んー…シュテルも寝ちゃったかな(無言になってしまったシュテルを見て)あ、起きたのか…疲れてんのか？(起き上がったミラの方を向いて) (2016/5/5 02:20:29) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/5 02:20:38) |
| ミラ＝マクスウェル | > | …すまない…成し遂げなきゃいけない使命が…(目を擦りながら (2016/5/5 02:21:17) |
| シュテル | > | 失礼いたしました、確かに少し、疲れているのかもしれません(同じ様に目を擦りながら欠伸をし) (2016/5/5 02:21:38) |
| ミラ＝マクスウェル | > | …ん…眠いなら寝てもいいんだぞシュテル…(相手を見ながら (2016/5/5 02:22:06) |
| シュテル | > | そういう貴方こそ…ご注文があれば、承りますよ(ふ、とミラさんに笑いかけ) (2016/5/5 02:23:02) |
| 孫悟空 | > | んー…なんか、皆疲れてんだな(二人の様子を見て)今日は休みの日なのに二人とも大変だな… (2016/5/5 02:23:44) |
| シュテル | > | なに、仕事だと思えば、なんてことありません。他に何かご注文は？(お冷を注いで回りながら尋ね<悟空さん) (2016/5/5 02:27:43) |
| 孫悟空 | > | …休みなのに仕事っていうのも変な話だな。んー腹も膨れたしもう良いかな(そう言ってお冷やを飲んで) (2016/5/5 02:29:39) |
| シュテル | > | そう、ですか(変に意固地になっていたかもしれない、他に注文はないと聞くとカウンター席に座り、折り紙を始める)…来ヶ谷は、元気そうでしたか？(折り紙の兜を作りながらふと尋ね) (2016/5/5 02:36:25) |
| おしらせ | > | 今井信女さんが入室しました♪ (2016/5/5 02:37:57) |
| 孫悟空 | > | うん、俺のこととか覚えてないみたいだけど…元気と言えば元気だったぜ。後、子供なのにすっげー頭良かった(覚えられていないのはちょっと悲しかったが、とりあえずは元気だったことを告げて) (2016/5/5 02:39:06) |
| 今井信女 | > | …(挨拶もなく入ってきたのは、白いコートに、手には刀と白い小さな箱を持った女。なぜか店内には入らず入り口に立って) (2016/5/5 02:42:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ＝マクスウェルさんが自動退室しました。 (2016/5/5 02:42:47) |
| シュテル | > | 人形劇を見せたのですが、しきりに糸やワイヤーを探していましたね、小さくても来ヶ谷でした。…一過性のものでしょうし、すぐ戻りますよ(保証は出来ないが、そうであってほしいと言う気持ちもあって言う。小さな来ヶ谷さんも可愛いが、頼りになるお姉さんの方が、来ヶ谷さんらしいと思う。まだ今井さんには気づいていない) (2016/5/5 02:45:02) |
| 孫悟空 | > | …？(ふと人の気配がして振り向く。そこには店には入らず佇んでいる女性が)…入らないのかー？(聞こえているかはわからないが、ぱくぱくと口を開けて相手に呼びかけて) (2016/5/5 02:45:56) |
| シュテル | > | と、入ってきてはいましたね、すみません。いらっしゃいませ…信女？(立ち止まったままの信女さんに怪訝そうに視線を送る) (2016/5/5 02:46:30) |
| 孫悟空 | > | だと良いんだけどなー…魔法使いのお姉さんってシュテルのことなのか？(いつもの来ヶ谷に戻ったときも、小さい状態だったころの記憶は残るのだろうか、なんて思い) (2016/5/5 02:48:33) |
| 今井信女 | > | (自分に声をかけてきた初対面の少年を感情のよめない目でちらり、と見て)あげる(と、一言だけ言うと、店内に入ってカウンターに白い箱を置いた) (2016/5/5 02:49:29) |
| シュテル | > | そう言えば、そんな風に呼ばれていましたね、秘密ですとお伝えしたのですが(そう言いつつ楽しそうな笑み。記憶に関してはなんとも言えない、夢の様に曖昧かもしれないし、存外しっかり覚えているかも)…これは？(いつもと雰囲気が違う様に感じ、そっとその箱に手を置いて尋ねる<今井さん) (2016/5/5 02:53:09) |
| 今井信女 | > | …(黙ったまま箱をあけると、中にはそれぞれの味の違うドーナッツが10個入っている)…あげる (2016/5/5 02:55:36) |
| 孫悟空 | > | (ちょっと怖いかも…なんて思いつつ無表情な女性を見て)…なんだろこれ(あげる、と言われて置かれた箱へ視線を向けて) (2016/5/5 02:55:36) |
| 孫悟空 | > | いつもだったら逆なのにな、来ヶ谷の方がお姉さんっぽいし。なんか不思議な感じするな(しっかり者であるが、身長的にシュテルが妹で来ヶ谷が姉だと思わざるを得ないが、今は明らかにシュテルの方がお姉さんで) (2016/5/5 02:57:43) |
| 孫悟空 | > | …え、これ食べていいの？(初対面の人からドーナツを貰うなんてことは無く、少し不思議に思い) (2016/5/5 02:58:28) |
| 今井信女 | > | 好きに食べて(ドーナッツに目を落として、感情なく、淡々とした口調で言った) (2016/5/5 03:00:33) |
| シュテル | > | …？何故です、何かあったのですか？(一見なんの変哲もないお土産に見えるかもしれないが、今井さんを知っている身としては信じられない。自分の送ったドーナツだとしたら、尚更だ、真意がわからない。悟空さんへの返事はおき、真剣に今井さんを見返す) (2016/5/5 03:01:11) |
| 孫悟空 | > | えっと、んじゃ遠慮なく貰うな(言葉通り、好きに食べさせて貰うことにして。特に疑問は抱かずにドーナツを一つ、口に入れて) (2016/5/5 03:04:48) |
| 今井信女 | > | 何もない。あげる(淡々とした口調のままで、ただ、あげると、言って) (2016/5/5 03:05:57) |
| 今井信女 | > | …これ、異三郎からもらったドーナッツ。シュテルがくれたものは、異三郎と食べた (2016/5/5 03:08:17) |
| シュテル | > | …それにしたって、手付かずでただ上げる、と言うのは、何かあったのかと思いますよ。本当にただのお土産ですか？(つかつかと歩み寄り、静かに、だがちょっと強めの口調でいいよる) (2016/5/5 03:12:18) |
| 孫悟空 | > | …？(二人の様子を見て、なんだかよくわからないので遠くの席に座って、そこでドーナツを食べる) (2016/5/5 03:13:41) |
| 今井信女 | > | (相変わらず感情の読めない目のまま、じっとシュテルを見て)差し入れ。色々忙しそうだから。それだけよ。他に理由はないわ (2016/5/5 03:15:14) |
| シュテル | > | ………(口を引き結び、じっと見つめたまま考える。確かに読めない所はあったが、自分が感じた限りでは、真っ直ぐな面もあったと思う。なので、腑に落ちない)…では、頂きます。お茶を淹れるので、信女も一緒に食べましょう(クルリと踵を返し、お茶の準備に厨房に入りながら言う) (2016/5/5 03:20:35) |
| 孫悟空 | > | (二人きりにした方が良いかなぁと思い、ドーナツを食べ終えれば静かに店を出ていって) (2016/5/5 03:22:49) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/5/5 03:22:52) |
| 今井信女 | > | 今日はいらない。差し入れを持ってきただけだから。話の邪魔したわね。ごめんなさい(出ていった少年とシュテルに謝って、自分も少年の後をついて店を後にした) (2016/5/5 03:25:15) |
| おしらせ | > | 今井信女さんが退室しました。 (2016/5/5 03:25:47) |
| シュテル | > | (店を後にする二人を肩越しに見送り、小さく溜息をつく。また、やってしまった。カウンター席に座り、両手で顔を覆う。自己嫌悪で、気持ちが悪い) (2016/5/5 03:33:31) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/5/5 03:35:01) |
| 孫悟空 | > | あーえっと、無言で行っちまって空気悪くしたかな…ごめん！(走って喫茶店に戻ってくればそう一言だけ謝り)その、ホント悪い…そんじゃな(申し訳なさそうに二度謝って、頭を掻きながら帰って行って) (2016/5/5 03:37:41) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/5/5 03:37:44) |
| シュテル | > | (一瞬現れ、再度去っていった悟空さんをキョトンと見返し、続けて小さく噴き出し)悟空は、悪くありません、悪いとしたら、私でしょう(天井を見上げ、ポツポツ語る。差し入れと言ってくれたのだから、素直に受け取っておけばよかった。そう思い、今井さんが持ってきてくれたドーナツを一つ、口に運ぶ)ん、美味しいです、ありがとうございます。 (2016/5/5 03:42:42) |
| シュテル | > | これは、また頂くとして…今日は、帰るとしましょう(箱を冷蔵庫にしまうとエプロンと三角巾を外して仕舞い、喫茶店を出る。今度ちゃんと謝ろうと思いながら) (2016/5/5 03:51:42) |
| おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/5/5 03:51:46) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/5 05:39:21) |
| ローザ・キャニオン | > | おはよう、ずいぶん早い時間に来ちゃったわね。(店内に入りテーブル席に座り) (2016/5/5 05:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/5/5 06:13:50) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/5 10:43:30) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちは。こんな時間に来るのは久しぶりね。(店内に入りソファーに仰向けに横になり) (2016/5/5 10:47:15) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/5/5 11:04:15) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが入室しました♪ (2016/5/5 12:19:21) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | …………(厨房の奥でガサガサと何かを探す) (2016/5/5 12:20:22) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 起きたらここにいたんだからきっとここに何か………飴？？(そんな時に厨房の奥で変わった色の飴を見つけて) 美味しそう……一つぐらいバレないかな？(手に取れば舐めてみて) (2016/5/5 12:22:20) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | はぅっ！？(飴をなめ終えればその場にバタリと倒れてしまって) (2016/5/5 12:24:15) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが退室しました。 (2016/5/5 12:24:19) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/5/5 22:56:31) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/5/5 22:58:03) |
| 佐々木異三郎 | > | …(店内に入ると同時に目に入ったのは、誰か倒れている) (2016/5/5 22:58:14) |
| 潮田渚 | > | こんばんは～（ぺこり、と頭を下げて中に入って） (2016/5/5 22:58:35) |
| 佐々木異三郎 | > | …こんばんわ…(入ってきた人物に軽く会釈し)人が倒れてるのですが、どうしましょう？ (2016/5/5 22:59:48) |
| 潮田渚 | > | え、えっと……とりあえずソファか何かに寝かせた方がいいかな（そっと抱き上げてソファに寝かせて） (2016/5/5 23:00:49) |
| 佐々木異三郎 | > | …(ソファに寝かされた人物をじっ、と見て)どこかで見たような、見ていないような… (2016/5/5 23:03:34) |
| 潮田渚 | > | あ、初めましてかな？ 僕、潮田渚っていうんだ、よろしくね（にこっと微笑んで） (2016/5/5 23:03:50) |
| 佐々木異三郎 | > | 失礼。ご挨拶状が遅れました。私、見廻組局長、佐々木異三郎と申します。以後お見知りおきを(微笑んでくれた相手に無表情で返す)すみません。私、あまり表情かわらないもので (2016/5/5 23:09:45) |
| 潮田渚 | > | あ、よろしく……ね。あ、そういうのは人によっていろいろあるから大丈夫だよ（気にしないよ、と再び微笑んで。偉い人だったのかな、と思いつつ） (2016/5/5 23:11:38) |
| 佐々木異三郎 | > | ありがとうございます(微笑む相手を、細い目で見つめ)とりあえず、この子供が起きるまでお茶でもご一緒してくれませんか?子供を夜の店内に一人にしておくのは危険ですから (2016/5/5 23:15:40) |
| 佐々木異三郎 | > | (店員が来るまで、と付け加え) (2016/5/5 23:16:36) |
| 潮田渚 | > | そうだね……僕も久々に来たしゆっくりしていこうかな。確かに、僕より年下の女の子を一人で残していくのはなんだしね（こくん、と頷いて） あ、ティーバックなら入れられるけどお茶入れようか？（お借りします、と誰もいないキッチンに声をかけてポットの所まで行って） (2016/5/5 23:18:16) |
| 佐々木異三郎 | > | お手伝いしましょう(キッチンに入る渚の後ろについていき。ヤカンに水をいれ沸騰させている間に棚からティーカップを2つ取りだし、ポットのお湯を注いでカップを温め)ティーバックだけいただけないでしょうか？ (2016/5/5 23:23:57) |
| 潮田渚 | > | 手際いいね……！ あ、うん、分かったよ（相手の手際に目を見張りつつ、戸棚からティーバックを二つ取り出して手渡して） (2016/5/5 23:25:19) |
| 佐々木異三郎 | > | ありがとうございます(手渡されたティーバックを、それぞれ1つづつカップに入れ。沸騰したお湯を温めておいたカップにゆっくり注ぎもう一度棚からカップの受け皿を取り出すとカップにのせて茶葉を蒸らす。ポケットから携帯を取りだし、時間を計りながら)先にお席のほうへ。すぐに持っていきますので (2016/5/5 23:29:28) |
| 潮田渚 | > | ううん、お礼を言うのはこっちの方だよ、ありがとう。あ、うん、分かったよ（ほわりと微笑みながら、椅子に戻って座り） (2016/5/5 23:30:32) |
| 佐々木異三郎 | > | (やり方を少し間違え軽く眉間を押さえたが、すぐに携帯が震え。カップの上に置いた受け皿をとり、ティーバックを引き上げるとそのままゴミ箱へ。軽く受け皿を拭いて出来上がった紅茶を手にしてキッチンを出ると、渚の前にカップを置いて)どうぞ。砂糖はいかがいたしましょう？ (2016/5/5 23:35:51) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが入室しました♪ (2016/5/5 23:36:04) |
| 潮田渚 | > | あ、こんばんは＞唯泉 (2016/5/5 23:36:34) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ……？(むくっと起きあがるとあたりをきょろきょろとみて) こんばんは……(二人にぺこりとお辞儀する) (2016/5/5 23:37:11) |
| 佐々木異三郎 | > | …起きたようですね…こんばんわ (2016/5/5 23:37:16) |
| 潮田渚 | > | ありがとう、あ、砂糖は大丈夫かな……（受け取ってカップに口をつけて）＞異三郎 (2016/5/5 23:37:21) |
| 潮田渚 | > | こんばんは、起きたのかな？（少しかがんで目線を相手に合わせながら微笑んで）＞唯泉 (2016/5/5 23:38:12) |
| 佐々木異三郎 | > | 熱いので、お気をつけて(渚に一言いうと、自分は椅子に座り二人の様子を眺める) (2016/5/5 23:39:28) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | 起きました……(じぃと渚さんの顔を眺めて) (2016/5/5 23:39:55) |
| 潮田渚 | > | よかった、倒れてたから少しびっくりしたけど怪我とかはなかったんだね（穏やかに見つめ返し）【すみません、うっかり名前間違えました……】＞唯湖 あ、うん、気を付けるね（こくりと頷いて）＞異三郎 (2016/5/5 23:42:04) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/5/5 23:43:35) |
| 佐々木異三郎 | > | (黙って見ていたが、立ち上がるとキッチンへ行き棚からコップを取りだすと氷をいれて、先程沸かしたお湯を注いで冷たい水にすると、それを持って起きた子供のもとへ行き)どうぞ。お水です (2016/5/5 23:43:47) |
| 潮田渚 | > | こんばんは＞一夏 (2016/5/5 23:44:06) |
| 織斑一夏 | > | ダメだ眠気が........今晩は............（ふらふらと中に入りながらキイとドアを開け中を見渡すも既に眠気が限界らしい...) (2016/5/5 23:44:41) |
| 潮田渚 | > | 始めましてかな？ 僕、潮田渚っていうんだよろしくね（微笑んで）＞一夏 (2016/5/5 23:44:42) |
| 佐々木異三郎 | > | お客さまですね。初めまして、こんばんわ…(すでに眠りそうな相手を見て)床で寝ると、腰を痛めますよ (2016/5/5 23:45:52) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | ありがとうございます。ご心配おかけしました、ごめんなさい(渚さんと佐々木さんの2人に言えばコップの水を飲んで) (2016/5/5 23:45:54) |
| 織斑一夏 | > | あ、ああ宜しく...中学生...かな..まだあった事ないか（あははと笑いながらペコリと会釈して）あ..さっきまでISの特訓してたので眠気がマズイんですよ....幸いGWなので帰ったら爆睡しますが...>佐々木 (2016/5/5 23:47:03) |
| 潮田渚 | > | あ、大丈夫だよ、気にしないで（しっかりした子だなぁ、と感心したように見つめて）＞唯湖 (2016/5/5 23:47:15) |
| 織斑一夏 | > | ＞渚 佐々木 (2016/5/5 23:47:15) |
| 佐々木異三郎 | > | (よくわからない) (2016/5/5 23:47:33) |
| 潮田渚 | > | あ、うん。僕は中学生だよ。よろしくね（ぺこり、と釣られたように頭を下げ返して）＞一夏 (2016/5/5 23:48:41) |
| 佐々木異三郎 | > | (よくわからない単語に首を傾げるも、眠そうな相手にとりあえずお水を出そうとキッチンへ入った) (2016/5/5 23:48:50) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/5 23:50:08) |
| 潮田渚 | > | こんばんは＞シュテル (2016/5/5 23:50:22) |
| 織斑一夏 | > | ISの事説明しなきゃいけない感じかこれ...?実物は千冬姉に人前では見せるなって言われてるし..どうしようか..(うーんと悩みながら）俺より一歳か２歳年下か...懐かしいなあ...こっちは本当に大変で...(そのままカウンターによろよろと歩きながら突っ伏し）＞渚 あ、後今晩は（きた相手にヒラヒラと手を振り (2016/5/5 23:50:49) |
| シュテル | > | おや、今日はお客様がたくさんですね、ご注文は(店に来ると先にいたお客に挨拶し、一旦厨房の奥に引っ込んでエプロンと三角巾をつけてくる) (2016/5/5 23:52:12) |
| 佐々木異三郎 | > | こんばんわ。お邪魔しております(水の入ったコップを手にしてキッチンから出てくると、見知った顔がそこにいて)〉シュテル (2016/5/5 23:52:23) |
| 潮田渚 | > | だ、大丈夫……！？ えっと、何か訳ありな感じっぽいし無理しないでね？（心配そうに相手を見つめて）＞一夏 (2016/5/5 23:53:00) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | まほう使いのおねーさんだ、こんばんは……んっ(目をごしごしすると) おかしい、また眠い……寝てたのに………zzz(コテンとソファに横になってしまい寝息を立てる) (2016/5/5 23:53:51) |
| 潮田渚 | > | 寝る子は育つっていうからなぁ……おやすみ（微笑ましそうに寝ている相手を見つめて）＞唯湖 えっと、サンドイッチをもらってもいいかな？＞シュテル (2016/5/5 23:56:46) |
| 佐々木異三郎 | > | 見せてはいけないのなら、かまいません(水の入ったコップを差し出し) お名前は?〉一夏 (2016/5/5 23:57:11) |
| シュテル | > | 潮田はお久しぶりです、サンドイッチですね。そちらの方ははじめましてでしょうか(シュテルと申します、と織斑さんに会釈する)来ヶ谷は…お休みですか？(何かあった様子の来ヶ谷さんを見て、続けて佐々木さんを見て尋ね) (2016/5/5 23:58:43) |
| 潮田渚 | > | うん、久しぶりだね（にこっとして）＞シュテル (2016/5/5 23:59:34) |
| 来ヶ谷唯湖(ロリ) | > | むにゃ………まほう使いのおねーさん……ありがと……(そんな寝言を言った瞬間にその身体が光に包まれて) (2016/5/6 00:00:09) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖(ロリ)さんが退室しました。 (2016/5/6 00:00:13) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/6 00:00:20) |
| 潮田渚 | > | お帰りなさい＞唯湖 (2016/5/6 00:00:53) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ん……(光が消えれば元の高校生姿の来ヶ谷唯湖が目を覚まして) 此処は……いつもの喫茶店か？(んーと伸びをして) (2016/5/6 00:01:46) |
| 佐々木異三郎 | > | …(一瞬驚いたのか、眉がぴく、っとつり上がったが相変わらず無表情のままで)おはようございます〉来ヶ谷 (2016/5/6 00:05:29) |
| シュテル | > | 来ヶ谷…！？(来ヶ谷さんの呟きにギクッとするが、光が治ればいつもの来ヶ谷さんで)…ふむ、おはようでしょうか、良い夢は、見れましたか(ふ、と笑みを浮かべて見つめる<来ヶ谷さん)潮田、サンドイッチです(潮田さんのテーブルへサンドイッチを出し) (2016/5/6 00:07:32) |
| 潮田渚 | > | あ、ありがとう。美味しそうだね……（お礼を言ってサンドイッチを受け取って）＞シュテル (2016/5/6 00:08:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/5/6 00:11:05) |
| 潮田渚 | > | お疲れ様＞一夏 (2016/5/6 00:11:26) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ああ、おはよう佐々木くんシュテルくん(時計をチラッと確認して) こんな時間か、随分……ん？一体私はいつから………5月6日！？(がたっと立ちあがれば) 4月29日から寝続けていたのか……？GW中ずっと……？ (2016/5/6 00:12:00) |
| 佐々木異三郎 | > | お疲れ様です。ごゆっくりおやすみなさい〉一夏さん (2016/5/6 00:12:22) |
| 潮田渚 | > | あ、そろそろ僕は行くね。また、会えたらお話しようね。お疲れ様（手を振って） (2016/5/6 00:14:45) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/5/6 00:14:48) |
| 佐々木異三郎 | > | さて…私も行きます。失礼いたしました(二人に頭を下げ、店内を後にした) (2016/5/6 00:16:22) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/5/6 00:16:31) |
| シュテル | > | お話も出来ませんでしたね、またのお越しを(織斑さんに毛布を掛けて寝かせ)あ、あー…いえ、お手伝いは、してくれていましたよ(なんと伝えたものか悩み、珍しくあたふたしながら苦し紛れに言う) (2016/5/6 00:16:45) |
| シュテル | > | おや、一気に二人も、またのお越しを(佐々木さんに潮田さんを見送り、会釈する) (2016/5/6 00:17:31) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | あ、ああ……また、な(帰ってくお客さん達に手を振って) いや……しかし私にはその記憶が無いぞ……？柏餅をつくりあの男と決着をつけ………飴だ。厨房の奥でなにやら怪しげな飴を舐めてみて………そっからの記憶が無い……うーん、まぁいいか(何かを考えるがクスッと笑えば立ち上がって) (2016/5/6 00:20:38) |
| シュテル | > | 飴…それですか(何かを納得した様子でいい)そこまでの記憶は、あるのですね…追求しないのですか(事が事だけに何処まで話していいのかわからない。笑って立ち上がる来ヶ谷さんを不安そうに見上げる) (2016/5/6 00:26:09) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 君の顔を見るに迷惑をかけて……いや、まぁ少なからずかけたようだが……それでもそんな大問題を引き起こしてはないんだろう？私の身体も五体無事だし店もとくに何も無い。ならとりあえずはそれでいい………ただまぁやはり君がそんな顔をしていると少し気になるな……何があった？(ソファーからカウンターに移動すれば水を飲みつつ聞いてみて) (2016/5/6 00:36:24) |
| シュテル | > | …これを(来ヶ谷さんに歩み寄り、差し出されたのはデジタルカメラ。最近ディアーチェさんなどをよく撮っているカメラだが、それに映し出されていたのは、幼い頃の来ヶ谷さん。人形劇に目を輝かせ、ノートにかきいれる姿など、数枚を撮った写真)迷惑などとは、思いませんでしたよ。 (2016/5/6 00:40:48) |
| おしらせ | > | 青葉♀さんが入室しました♪ (2016/5/6 00:42:57) |
| 青葉♀ | > | こんばんわ、いいですか…? (2016/5/6 00:43:08) |
| シュテル | > | いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(お客が来ると席をすすめる) (2016/5/6 00:44:36) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | な、これは………！(さすがに驚いて。ただその一枚一枚を見ると柔らかく微笑み) 恥ずかしいなこれは……ただ君たちは大分優しくしてくれたようだ。このころの私は……いやいいか。その写真は本来なら捨ててほしいが小さい私に良くしてくれたお礼に残しておくのを許そう(そういえば久しぶりにエプロンを着けて) (2016/5/6 00:44:48) |
| 青葉♀ | > | っと。(テーブル席に) (2016/5/6 00:45:22) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | いらっしゃい……(おしぼりとお冷やを用意すればお客さんの前に置き) (2016/5/6 00:45:23) |
| 青葉♀ | > | ここ雰囲気の良いカフェですね (2016/5/6 00:46:42) |
| シュテル | > | 残して、いいのですか？ありがとうございます(正直、OKが出るとは思っていなかった、許しを得ると嬉しそうに笑い、頭をさげる)…小さい頃の話、聞かせて貰えるなら、聞きたいです(お冷を出す来ヶ谷さんに今はお任せし、カウンター席につきながら言ってみる) (2016/5/6 00:49:18) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | そう言ってもらえると嬉しいよ、何か注文はあるかな？(軽食なら大体出せるが……と付け加えて)＞青葉 (2016/5/6 00:50:36) |
| 青葉♀ | > | ストロベリーシェイク (2016/5/6 00:54:11) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | おや？君が私の過去なんかに興味を持つとは意外だな(クスッと笑うとどこか寂しそうに話し出して) 少し自慢になってしまうかもしれないが私は小さい頃からまぁそれなり賢かったし運動もできた。家は資産家で裕福……まぁ不自由は無かった。両親がやらせる色んなお稽古事も小学校のテストも全部私にとっては簡単だった。ははっ、ホントに自慢みたいになってしまった(注文の声が聞こえたので一度話を切って) (2016/5/6 00:55:22) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ストロベリーシェイクか、承知した。少々待っていてくれ……(そう言い残せば厨房へ) (2016/5/6 00:56:02) |
| 青葉♀ | > | シュテルさんこんばんわ (2016/5/6 00:57:29) |
| 青葉♀ | > | (手元の本を読む) (2016/5/6 00:58:41) |
| シュテル | > | (来ヶ谷さんの生い立ちを聞き、合点が行く。育ちの良さは感じていたし、喫茶店での業務の回し方も優秀だったから)小さい来ヶ谷を、少し見ていましたから…と、はい、こんにちは、ごゆっくりどうぞ(声をかけられると丁寧に会釈する<青葉さん) (2016/5/6 01:01:00) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふむ……(厨房で少し考える) ヨーグルトを切らしてるな……なにか使えそうなモノ……(そう言って冷蔵庫から取り出したのは苺と豆乳とハチミツ) ……(苺を細かく切ったモノと豆乳の半分とハチミツを加えシェイクする。良く馴染んだところでと豆乳の半分を加えて) よし() (2016/5/6 01:02:05) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | よし(完成したシェイクの上に切っていない苺を添えて) ビタミンCいっぱいのストロベリーシェイクだ、召し上がってくれたまえ(青葉さんの前に置いて) (2016/5/6 01:03:03) |
| 青葉♀ | > | ども！ありがとうございます (2016/5/6 01:03:31) |
| 青葉♀ | > | 美味しいです (2016/5/6 01:06:37) |
| 青葉♀ | > | ご馳走様♪お代は置いておきますね (2016/5/6 01:08:57) |
| おしらせ | > | 青葉♀さんが退室しました。 (2016/5/6 01:09:05) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | さてとどこまで話したか？あぁ私の神童ぷりだけか(軽く笑えば話を続ける) シュテルくん、こんな事いうと怒られてしまうかもしれないが、努力せずになんでも出来てしまうというのはそれは淋しいことなんだ。過程があるから結果で人は喜べる。だから私は何をしても対して喜ぶことは出来なくなった。褒める側もそうだ。『どうせ出来るだろう』『出来て当たり前』なんだから褒める気も起きなくなる。そうやって色んな事を出来るようになってどんどん賢くなりながらも、それをやっている側もやらせている側を何も感じなくなっていく……そうするとな、どうなると思う？ (2016/5/6 01:09:21) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ありがとう、また来てくれ(お代を回収しつつ出ていく姿に手を振って) (2016/5/6 01:10:09) |
| シュテル | > | …手際もいい、なるほど。小さな頃から、よく出来る子だなとは、思っていました、神童、間違ってはいないと思います(シェイクを作るのを見つつ頷き、見聞きした事をノートに取る様や、人形劇の際に種を探す様子を思い出す。そう言えば、あの時書いていたノートは何処へいったのだろう、まだあるのだろうか)距離が出来てしまう、とかでしょうか、親子としての大切なやり取りの一つが、欠けてしまいます。 (2016/5/6 01:14:07) |
| シュテル | > | と、青葉、ありがとうございました、またのお越しを(店を後にする青葉さんを見送る) (2016/5/6 01:14:45) |
| おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (2016/5/6 01:17:39) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 腹減ったぁ。肉食いてぇ！（ドン！と喫茶店の扉を開けて自分の要求を叫び） (2016/5/6 01:19:20) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | そうだな……と言いたいところだが……(視線を落として声のトーンも下がり) 両親は私を……気味悪がった。何も言わずに淡々と全てをこなしていくんだ……そりゃ気味が悪いよな……でもな、私はパパとママに………！(そこで入ってきたルフィにハッとして) (2016/5/6 01:20:38) |
| シュテル | > | いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(ルフィさんを席へ誘導し、お冷とお絞りを出し) (2016/5/6 01:20:58) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | いらっしゃい(スッと表情とテンションを切り替えれば) また肉とは大雑把な料理だな、何でも良いのか？ (2016/5/6 01:21:52) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 分かった！（シュテルに言われて適当な席に座る）ああ！けど、たくさん作ってくれよな。俺スッゲー腹減っでるんだ（お腹を鳴らして来ヶ谷に頼む） (2016/5/6 01:23:43) |
| シュテル | > | …そういう、事ですか(話を聞き、理解する。それは…小さな来ヶ谷さんには、辛かったろう、いや、今もだろう。簡単に辛い、なんて言えない事情に、言葉に詰まる)…この感じは、前にも何処かで…お客様、お金はありますか？(つ、とルフィさんに歩み寄り、お代はちゃんとあるのかを先に確かめる) (2016/5/6 01:27:57) |
| モンキー・D・ルフィ | > | お金？うーん、ねェな（シュテルに聞かれてバーン！と腕を組んでないと言う） (2016/5/6 01:30:16) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 承知した……(とりあえずそれだけ言えば厨房に戻り) らしくないな……彼が入ってこなかったら私はシュテル君に何を……いや今は料理に集中するか。ああ言うのには安い材料で腹一杯になってもらいたい。そして食べるのが早そうなので簡単な料理でなおかつその一種類を大量に食べさせたい。飽きられたときはソースやアレンジによって味を変えたい。あとは店の在庫と相談して……) 鶏の唐揚げ、か？しかし今良からぬ事が聞こえてきたが……(メニューは決まったが金が無いと聞けば厨房から戻ってきて) ウチはボランティアではないからな、お金が無い相手には料理は出せないぞ？ (2016/5/6 01:31:37) |
| シュテル | > | 代金を支払えるようになってから、出直して下さい(冷たい青い瞳で見上げる。ルフィさんのせいぜい胸元くらいまでの身長しかないが、纏う空気は冷たい。何かあった時はお任せを、と来ヶ谷さんに目配せし) (2016/5/6 01:34:04) |
| モンキー・D・ルフィ | > | エェ〜！そんなぁ〜頼むー肉ぐわじでぐてー。俺今日なにもたべでねェんだ（断られると涙を流して食べたいと必死に頼み） (2016/5/6 01:35:37) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……はぁ、一皿だけだぞ？それに奢りでは無くツケだ(ため息をつくと厨房に戻り) (2016/5/6 01:40:03) |
| シュテル | > | (来ヶ谷さんの言葉に、すっとルフィさんの席を離れる。来ヶ谷さんが決めた事には従うが、自分自身が納得したわけではない。カウンター席に座り、変な動きをしないか見つめ) (2016/5/6 01:42:43) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （食べられると聞くと更に涙を流して）あじがどうごばいまず（顔をぐちゃぐちゃにしてお礼を言って料理を待ち） (2016/5/6 01:43:37) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(醤油ベースの特製だれをサッと作る。それに鶏肉を漬け込むほどの時間も無いので鶏肉に細かい切り口を入れその鶏肉と先ほどのたれをビニール袋に入れれば揉んで染みこませる。その肉を衣まぶしどんどん揚げていく) 唐揚げ……か………(揚げ終えれば一つ目の大きなお皿に大量に乗せる。二つ目の小さなお皿に少量取り分ける。そして残った一つを自分で食べて……) ……… (2016/5/6 01:44:22) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | お待たせ(大きいお皿をルフィくんの前に置いて) シュテルくんもよかったら食べてくれ(シュテルくんの前に小さな方のお皿を置いて) 私は洗い物をしてるからなんかあったら呼んでくれ。揚げたてで熱いから気をつけてな？(青葉くんの空いたグラスを持てば再び奥に消えて) (2016/5/6 01:46:50) |
| シュテル | > | ………(ルフィさんを見つめつつ、来ヶ谷さんの力になる術を考える。状況が状況なだけに、自分では役不足感が半端じゃない)あ、はい、頂きます…(前に置かれてハッとし、箸で口に運ぶ) (2016/5/6 01:48:28) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （料理が来ると目を輝かせて）いっただっきまーす！アチィ！（手掴みで唐揚げ取り熱いと言って食べる）うっめー！この肉スッゲーうめー！ (2016/5/6 01:50:10) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （パクパクパクと唐揚げを両手を使って全部食べ終わる）あれ？もうねェのか？おかわりづ！（にししと笑って追加を要求する） (2016/5/6 01:54:18) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | …………(唐揚げで使ったモノ含めて洗い終わればカウンター内に戻ってきて) ……(2人の食事を見て微笑んで) (2016/5/6 01:54:33) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ん？いや、それは約束が違うだろ君。一皿だけ……と言ったはずだか？( (2016/5/6 01:55:40) |
| シュテル | > | (自分の分を手早く頂き、また席を立つ。来ヶ谷さんに危害は加えさせない) (2016/5/6 01:57:21) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 一皿だけ〜？もっと食いてェのに（一皿と言われて不満そうにししとポケットに手を入れると50万ベリーが入っていて）あ、あった。これで食えるか？（50万ベリーをテーブルに置いてシュテルと来ヶ谷を見る） (2016/5/6 02:00:09) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ベリー……為替レートは同価値……つまり50万か。食えるぞ、それもとびきり沢山だ(その札束をレジに入れれば再び厨房へ) (2016/5/6 02:02:39) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………ふぅ。子供に戻った、あんな話をした……そのせいで嫌な記憶がさっきからフラッシュバックする。こんな時はそれを忘れるほど働くに限る………！(腕まくりをすれば先ほどと同じ容量で大量に唐揚げを揚げていく) (2016/5/6 02:04:35) |
| シュテル | > | (面倒なお客、と思いつつ、来ヶ谷さんからokが出たようなのでその足で厨房へ)手伝います。ここも、喫茶店から食事処へ名前を変えたほうがいいのかもしれませんね(勿論冗談で、調理台で肉を切り分けたりし始める)…あの、来ヶ谷。 (2016/5/6 02:05:10) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ほんとか！じゃあ、頼むーあとデッケー肉も食いてェ（ナミから預ってたことを忘れて、食べられるとわかると喜び）海賊弁当はねェよなぁ（サンジの弁当は無理でも骨付き肉は食べたく） (2016/5/6 02:05:27) |
| おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2016/5/6 02:05:27) |
| にゃみりん | > | 【こんばんは】 (2016/5/6 02:05:38) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 【こんばんは】 (2016/5/6 02:07:36) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………っ(さて……50万円分か。唐揚げででは流石に厳しいな……金があるのならとびきり高い肉で……確か十六夜くんが自分用に経費で買いためてた神戸牛が……) ん？シュテルくんか。すまない、今は余計な話は無しだ。あとあの麦わら帽子は私が対応するから君は今来た新しいお客さんを任せて良いか？危なくなったら呼ぶよ♪ (2016/5/6 02:07:44) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは】 (2016/5/6 02:07:53) |
| おしらせ | > | 瓜生新吾さんが入室しました♪ (2016/5/6 02:09:14) |
| シュテル | > | …承知しました(来ヶ谷さんの言葉には素直に頷き、接客へ)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(新しいお客が来ると席をすすめ、お冷とお絞りを出し<にゃみりんさん)【こんばんは】 (2016/5/6 02:09:51) |
| 瓜生新吾 | > | （はてさて、店の方はどうなってるのかな？…なんて、久しぶりに訪れる機会を得てはちょっとばかし店内を覗いてから扉を開けては、入店）こんばんは。…えっと、店員の人以外は初めまして…だよね？（不自然に見えない程度に辺りを見渡してから、接客をする2人と接客される側の人達にそれぞれ違った言葉を） (2016/5/6 02:13:31) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | …………っ(店の冷蔵庫・冷凍庫からあらゆる肉を引っ張り出してくればどんどん調理をしていく。何せ50万円分の料理を作るのだ。神戸牛のステーキを5000円で売ったとしても100枚である) ……お待ちどおさまっ(唐揚げ・豚カツ・ステーキなどドンドン作ってはルフィくんに出してあく) (2016/5/6 02:14:10) |
| モンキー・D・ルフィ | > | おー、こんばんはー（待ってる間にきた男に挨拶を返す）おー！うまそう〜いただきまーす！（たくさんの肉料理が来るとよだれを垂らして腕を伸ばして掴んでばくばく食べ始める） (2016/5/6 02:17:23) |
| シュテル | > | 勘違いしている様なので言っておきますが、ここは喫茶店です、そういう注文は、ちゃんとした料理店でどうぞ(ルフィさんの無茶な注文を聞き軽くたしなめ)…店長、ご無沙汰しています。私は店員ではありませんよ(次から次に空になっていく食器を片付け、洗いながら新吾さんにいう) (2016/5/6 02:19:57) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……(他の料理を作りつつメイン料理の事を考える) 骨付き肉……いわゆる漫画肉か……(何かのダシの時に使った牛の骨を取り出せばその骨の真ん中部分にハンバーグで使うために作ったタネをつけて肉付けしていく) お待たせ……肉だけよりご飯もほしいだろ(ホントは早く腹一杯になってほしいだけだが……と思いつつ牛丼やカットステーキ丼をルフィくんに出す) (2016/5/6 02:23:30) |
| 瓜生新吾 | > | それは分かってはいるよ。けれど、今はこんな状況だからね…店員、という枠に勝手ながら入れさせてもらったにすぎない（但し、今だけだから…なんて補足してシュテルに返答）それと、俺の事は呼び捨てで構わないから。店長って、なんだか言われててこそばゆい感じがしちゃってさ…（ぽりぽりと頬を人差し指で掻きながら苦笑いを浮かべ）>シュテル (2016/5/6 02:25:15) |
| モンキー・D・ルフィ | > | そうなのか？じゃあ、酒もねェのか？（むしゃむしゃ肉を食べながらお酒もないのかシュテルに聞き）また肉だぁ。いた多義まーす！（新しくきた肉料理をまた手で掴んでどんどん食べていき） (2016/5/6 02:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にゃみりんさんが自動退室しました。 (2016/5/6 02:26:09) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | …… (サラミとウインナー特盛りのピザをオーブンに入れつつ漫画肉作り。先ほどの肉付けした上から肩ロース肉を挽き肉が見えないように綺麗に巻いていく。そしてまずはフライパンで焼き目をつける。その間に焼き上がったピザを取り出して) あいにくウチはお酒はお出ししてないな。そもそも店員側が未成年だし(焼き上がったピザをルフィくんの前に置いておく) (2016/5/6 02:27:10) |
| シュテル | > | またお越しください(眠りについたにゃみりんさんを毛布で包み)…構いませんが…では、皿洗いや片付けに回りましょう(手が空いたので率先して皿を回収し、洗っていく) (2016/5/6 02:30:01) |
| モンキー・D・ルフィ | > | そうなのかー。お、いい匂いだな。あーん（香ばしい香りに反応してピザを見て、口を大きく開き一口で口に入れてモグモグ食べる） (2016/5/6 02:30:34) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……(焼き色がつけばその漫画肉をジャガイモなどの付け合わせと一緒にオーブンの中へ) ……(これで焼きあがれば骨付き肉は完成。あれはオーダーメードだから多少高く取ってもいいだろう。だが炭水化物作戦もあまり効いていないっぽいしやはり50万前に彼が腹一杯にはならないか……？と考えつつ大量の唐揚げを揚げ終えれば今度は油淋鶏風にしてルフィくんの前に置く) (2016/5/6 02:31:46) |
| 瓜生新吾 | > | お酒は、あるにはあるんだけれどそんなに量がないからなぁ…（店内でただ1人、運ばれてくる料理を水のように消化していく客の言葉を耳にしては苦笑を浮かべ呟く。大人向けとして、数本しかないお酒を出すにしても、量が量なのでこの客には向かないだろう…なんて考えが浮かんだのだ）ありがとう。…んっ、なら俺も手伝わないとね（御礼を述べた後、テーブル上にある空いた皿を纏めて持っては流しにいるシュテルの元へ運び、そしてまたすぐテーブルの方へ…と繰り返し） (2016/5/6 02:33:29) |
| モンキー・D・ルフィ | > | スッゲー！色んな肉がある。味もサンジが作るのと同じくらいうんめー！（新たな肉料理も腕を伸ばしてあっさり食べ尽くして）ねェならいいぞ。肉に合う飲み物頼むー！（にししと笑って瓜生に飲み物を注文する） (2016/5/6 02:37:02) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 待てよ……？(何かをひらめけば店の奥に消えてすぐ戻ってくる) ……(焼き上がった漫画肉とともに1本のワインのビンをルフィくんに出して) 君の欲しがっていた骨付き肉だ、あとワインなら1本だけあった。是非飲んでくれ♪ (2016/5/6 02:37:56) |
| シュテル | > | 来ヶ谷は優しい(何とは言わず、皿洗いを続けながらいう。お皿の量も大分になるがそれもテキパキとこなしていく) (2016/5/6 02:41:04) |
| 瓜生新吾 | > | （分かりました、と注文を受けては空いた皿を下げようとして、ふと入れ違いに来ヶ谷が通り過ぎたのを見ては）あれ、あんなの…うちにあったかな？（あまり酒類には力を入れていないため、記憶の中ではその種類までは把握できていない。なので、来ヶ谷のだしたワインがどんな種類だったのかは思い出せず） (2016/5/6 02:42:20) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | おや、店長どのか。お久しぶりだ……シュテル君は本当に良くこの店を手伝ってくれてる。君からもお礼をしっかり言っておくと良い♪ (2016/5/6 02:42:37) |
| 瓜生新吾 | > | あ、あぁ。久しぶり、元気そうで何よりだ。…そうみたいだね、なんか、俺の出番がないんじゃないかってくらいに頑張ってくれるみたいだね（あはは、なんて情けなさそうに空笑いを浮かべ）勿論、其れ相応の御礼はするつもりさ。…ただ、本人が満足してくれるかは分からないけれどね。>来ヶ谷 (2016/5/6 02:46:14) |
| シュテル | > | 喫茶店には世話になっているので、その礼です(お気になさらずと新吾さんに伝えるが名前を挙げられるとちょっと頰を赤くする)とはいえ、遅くなってしまいました、そろそろお暇しますね。 (2016/5/6 02:50:33) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | あ、シュテル君帰るのか…… (2016/5/6 02:52:57) |
| 瓜生新吾 | > | そっか。…こんな時間になるまで、今日もお疲れ様（いつもありがとう、と普段の御礼なんかも含めて）さっきの御礼については、また十六夜に伝えさせるか…また、会えたときにでも、だね。 (2016/5/6 02:54:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モンキー・D・ルフィさんが自動退室しました。 (2016/5/6 02:57:22) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | どうやら食べ疲れて寝てしまったようだな……せっかく作った漫画肉が……店長どの食っといてくれ。美味いとは思うから(ルフィさんに毛布をかければ漫画肉を瓜生くんに渡して) …… しかし偶然というヤツは怖いな(ボソッと呟くとワインのビンを大事そうに抱えて奥に消えて) (2016/5/6 02:59:34) |
| シュテル | > | …はい、では、ゆっくりお待ちしています(お礼と言われると頷くだけ頷き)おや、お疲れ様、ですかね(寝てしまったルフィさんに人騒がせな、と思いつつ毛布を掛ける)………(来ヶ谷さんの呟きに少し迷い、次いで後を追う様に喫茶店の奥へ足を踏み入れ) (2016/5/6 03:00:38) |
| 瓜生新吾 | > | う、うん…そうさせてもらおうかな（渡された漫画肉を抱えては、こんなに食べられそうにないからな…と思いつつ思考は巡り。結果、数回に分けて食べさせてもらおう、と結論が出る。肉を持ってきた大きなタッパー状のものにしまえば、ふとさっきのワインが気になり店の奥の方を眺め） (2016/5/6 03:04:05) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……(奥の部屋にある自分用のロッカーには一本用のワインセラーがありそれに大事にワインを戻したところでシュテル君が入ってきて) ……このワインは私が今年の誕生日に両親から貰ったものだ。あそこで彼が飲んでたら50万など吹き飛んだのが………きみとああ言う話をした日にああいう男が来てこのワインを開ける機会が来たと思ったら寸前のところで彼は寝落ち……偶然というのは凄いな(苦笑しつつロッカーを閉じる) (2016/5/6 03:07:04) |
| シュテル | > | そんな高価なものを、あの様な男に譲るのは、私は感心しません。来ヶ谷、その…両親とは、今は、どうなのですか(先ほどの話…蒸し返していいか、悩んだが、ちょうどご両親の話が出た。不安に思いつつも尋ねてみる) (2016/5/6 03:11:22) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………そうだな、寝落ちしてくれよかったのかもな (答えれば洗い物のために厨房へ戻ろうとしてシュテルくんの横を通り過ぎる。そのすれ違いざまに声を掛けて) お互いに少しずつ……というところだよ(短く答えればその部屋から出ていって) (2016/5/6 03:17:10) |
| 瓜生新吾 | > | （奥から話し声が聞こえる…少しだけ近寄れば、それも耳に届くだろう。が）生憎と、盗み聞きの趣味はないからな…（タッパーをしまってはそう呟き、残っていたテーブルの皿を纏めて持っては厨房の方へと下げる） (2016/5/6 03:18:59) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ！……(厨房に戻れば瓜生くんを見つけつつ自分も洗い物をして) (2016/5/6 03:23:19) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | すまない、店長どの。流石に疲れたので私は一足先に失礼する。もしかしたら奥の部屋でシュテルくんが眠ってしまうかもしれないかあと五分少しして反応が無かったらソファーか仮眠室に運んであげてくれ。もし手を出しらあなたを (2016/5/6 03:25:06) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 殺す。あーあと、仮にも店長ならもう少し顔を出したまえ。シュテルく の負担になってしまうぞ？これ私にも言えることだがな。じゃあな(矢継ぎ早に言えばクスッと笑って店から出ていく) (2016/5/6 03:26:30) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/6 03:26:33) |
| シュテル | > | ………すみません、来ヶ谷(奥からゆっくり姿を現し、俯き気味にいう。結局、掛ける言葉がうまく出てこなかった、それがなんだか悔しい) (2016/5/6 03:30:01) |
| 瓜生新吾 | > | （ガチャガチャと下げた皿を慣れた様子で済ませながら）了解、お疲れ様。今日はああいうタイプの客人だったからね…疲れが溜まっちゃったんだろう。そっちの件も了解だ。…手を出すなんて、この状況でそんなことできる度胸があれば素直に本人にそう言ってるさ（殺す、と言われた際には表面状はいつも通りだが内心ゾワッと寒気を感じ）それはそうなんだけれどね、…今後はもう少しだけ、店に顔を出すようにするよ（またね、なんて笑顔で返しては出てく来ヶ谷にそう告げて） (2016/5/6 03:30:52) |
| シュテル | > | 新吾も、すみません、洗い物を任せてしまって。ありがとうございました(来ヶ谷さんが去った入り口を見て軽く会釈し、新吾さんの方へ歩み寄り) (2016/5/6 03:33:44) |
| 瓜生新吾 | > | いいんだよ、このくらいは。本来は俺の仕事なんだし…今まで、シュテル達に任せっきりにしていた方がおかしかったんだから（スポンジで洗い終えた皿に水をかけ洗剤を落とし、専用の布を使用しては綺麗に水分を拭き取って籠に入れて）シュテルは眠いのなら、先に上がってもいいけれど…どうする？ (2016/5/6 03:36:16) |
| シュテル | > | …洗い物だけ、お手伝いします(正直、大分眠気も来ているが、それくらいは大丈夫と判断し、横に並んで洗い物を始める。が、そもそも身長が足らないので少し浮いている) (2016/5/6 03:38:32) |
| 瓜生新吾 | > | （使用された皿の多くは大きめの丸皿だったのだろう、大きい順に洗い物を済ませていくと結果としてはかなりの量が籠に並べられることとなり）ありがとう。…さっきの御礼の事なんだけどさ、十六夜から…「暇な日があれば、言ってくれ。全力全開でのガチバトル…こんな形でなんだがしっかりやろうぜ」…って。伝言なんだけど、どうかな？（残り少ない洗い物をしながら、目線だけを横のシュテルへと向け） (2016/5/6 03:44:01) |
| シュテル | > | 無論、お受けいたします。それが礼だと言うなら、願っても無い事です。日時はどうしましょう、こちらに来ている時、で良いでしょうか(こちらは視線を送らず話すが、口元には笑み。本当は、問題があるのだが…伏せておく事にする) (2016/5/6 03:49:11) |
| おしらせ | > | 青葉♀さんが入室しました♪ (2016/5/6 03:49:55) |
| 青葉♀ | > | こんばんわ… (2016/5/6 03:50:12) |
| 瓜生新吾 | > | そこら辺はシュテルに合わせるって聞かされてるから、構わないんじゃないかな。時間の方も、早くても遅くても問題ないみたいだし…（これで最後、と最後の皿を籠に収めれば洗い物も終わり） (2016/5/6 03:50:58) |
| 瓜生新吾 | > | こんばんは。いらっしゃいませ（新しいお客さんの声を聞けば厨房の方から店内に姿を見せ） (2016/5/6 03:51:45) |
| 青葉♀ | > | 取り敢えずカツサンドイッチ (2016/5/6 03:52:46) |
| 瓜生新吾 | > | カツサンドウィッチ…ですね、暫しお待ちを（胸ポケットから伝票っぽいメモ帳を取り出せば簡易的にだがメモり、厨房へ。下準備の終えていた肉に卵黄、パン粉で衣付けをすれば油の中に。その間、パンや野菜などを用意して） (2016/5/6 03:55:15) |
| 青葉♀ | > | さてどうするかな… (2016/5/6 03:56:13) |
| 青葉♀ | > | イエロー突いてるし (2016/5/6 03:58:21) |
| シュテル | > | では、その様に。青葉は入れ違いで申し訳ありませんが、私はこれで(洗い物が終わるとエプロンと三角巾を外し、帰り支度をしながらいう) (2016/5/6 03:58:57) |
| 青葉♀ | > | 衣笠にも迷惑をかけるなあ (2016/5/6 03:59:22) |
| 青葉♀ | > | どうもです (2016/5/6 03:59:43) |
| 青葉♀ | > | (そう言うとまたマニュアル本を読み始める) (2016/5/6 04:01:08) |
| 瓜生新吾 | > | さて、後はこれを…（カラッと一度揚がったカツは一旦空気に触れさせたまま放置し、時間が経てば2度揚げ。コンガリきつね色になるまで揚げればようやくまな板に乗せられる。パンは耳を切り落とし、野菜は一旦は人肌と同じお湯に浸からせる。そうして、出来上がったカツをパン、レタス、カツ、レタス、パンの順に重ねては専用の包丁で綺麗に二等辺三角形の形へと切り分け。皿に盛り付けて、厨房から出てくる）お待たせしました。此方が、カツサンドウィッチになります（皿を客人の前に出し、その隣にはおしぼりとお冷も添える） (2016/5/6 04:01:30) |
| 青葉♀ | > | あ、どうも (2016/5/6 04:01:54) |
| 瓜生新吾 | > | うん、どうもお疲れ様。帰り道は気をつけてね（厨房の方へと戻り、後片付けをしながら帰り支度をするシュテルを見て） (2016/5/6 04:02:34) |
| 青葉♀ | > | (カツサンドかじりつつトラブルの事を考える) (2016/5/6 04:03:10) |
| 青葉♀ | > | お代と…チップです。ご馳走様でした (2016/5/6 04:04:07) |
| おしらせ | > | 青葉♀さんが退室しました。 (2016/5/6 04:04:13) |
| シュテル | > | ありがとうございます、お疲れ様でした(店内の二人に会釈して喫茶店を出る。伝えられなかった事を、次の時は、と思いながら、夜の雑踏へと消えていった) (2016/5/6 04:04:34) |
| おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/5/6 04:04:43) |
| 瓜生新吾 | > | あ…ありがとう、ございました…？（どうしたのかな、と突然に帰ってしまわれた客人に言葉を返しつつ首を傾げ） (2016/5/6 04:05:09) |
| 瓜生新吾 | > | （再度お疲れ様、と役目を終えて帰路に着いたシュテルに手を振って。気付けば、もうこの店の中には今自分だけなのか…なんて思う） (2016/5/6 04:08:32) |
| 瓜生新吾 | > | …折角だし、少しだけのんびりしていこう（片付けてなんかも終えてしまうと、ふとそう思い。急須に湯と茶葉を注げば暫く椅子に座って時が経つのを待ち、感覚でこのくらい、と決めた時間になると湯のみに急須から出来た茶を注ぐ） (2016/5/6 04:14:05) |
| 瓜生新吾 | > | （椅子の背凭れに凭れかかりながら、出来た茶をゆっくりと飲み…そしてふぅ、と息を吐いてまったりと。どう見ても若者と言うよりは老人がしそうな落ち着いた感じを周りに漂わせながら、そうとも知らず…本人はもう一回、湯のみに口をつける） (2016/5/6 04:19:01) |
| 瓜生新吾 | > | …そうだった、明日は早いんだったっけ（ふと目線が壁掛け時計に向かうと、現在時刻を知り今更ながらに思いだす）もう少し、ゆっくりしていたかったんだけど…桜乃に迷惑はかけられないからな（ボソボソと独り言を呟きながら使った急須や湯のみを片付けて） (2016/5/6 04:27:51) |
| 瓜生新吾 | > | （最後、荷物を持って帰ろうとすれば）…お疲れ様でした（今日はもう誰もいない、そんな店内にそう言い残してから扉を閉めた） (2016/5/6 04:29:57) |
| おしらせ | > | 瓜生新吾さんが退室しました。 (2016/5/6 04:30:01) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/6 08:24:49) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(誰もいない店内に入るとテーブル席に座り)まぁこんな時間だしね、ゆっくりしていこうかしら。 (2016/5/6 08:29:25) |
| おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/5/6 08:36:12) |
| ダンテ | > | 邪魔するぜ・・・（ギターケースを引っ提げて奥の席へ） (2016/5/6 08:37:05) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(入ってきた人物を見て挨拶し)バンドでもやってるのかしら…(ギターケースを見て独り言のように呟き) (2016/5/6 08:39:44) |
| ダンテ | > | ん・・・？（ギターケースから剣ではなくギターを取り出しほほ笑み） (2016/5/6 08:41:10) |
| ローザ・キャニオン | > | ここは喫茶店だから静かにね？特に朝早いからね。(ギターを出した相手を見て笑い) (2016/5/6 08:43:17) |
| ダンテ | > | ん、それもそうだな・・・ま、弾く気はなかったがな（ギターケースにしまうと相席する形で座り (2016/5/6 08:44:24) |
| ローザ・キャニオン | > | 弾く気はなかった？まさか私の頭に叩きつけようとか思ってた？(プロレスで見た光景を思いだし冗談っぽく笑い) (2016/5/6 08:46:42) |
| ダンテ | > | 俺がそんな野蛮に見えるかぃ？ (2016/5/6 08:47:15) |
| ローザ・キャニオン | > | 見えると言えば、見えるかも？(何となくと言った感じで曖昧に) (2016/5/6 08:49:07) |
| ダンテ | > | ・・・（懐からコインを出しコイントスをし）表だ、よかったな叩き付けない結果になった (2016/5/6 08:50:44) |
| ローザ・キャニオン | > | 裏だったら叩き付けてたの？(疑いの眼差しを向けて) (2016/5/6 08:51:46) |
| ダンテ | > | ふっ・・・冗談だ、それに見てみろよこのコイン（指ではじき渡し）（コインはどちらも同じ柄） (2016/5/6 08:52:54) |
| ローザ・キャニオン | > | なるほど、ギャンブルで言ったらイカサマってことね？(コインをじっくり見て) (2016/5/6 08:55:28) |
| ダンテ | > | まあ・・・そういうことになる (2016/5/6 08:55:58) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁ私との勝負でイカサマなんてしたら許さないけどね？(コインを指で弾き返し) (2016/5/6 08:57:55) |
| ダンテ | > | 受け取り）勝負する時が来ればの話だがな (2016/5/6 08:58:41) |
| ローザ・キャニオン | > | ギャンブルじゃなくて本当の勝負ならいつでも相手してあげるけど？(挑発的な目で相手を見て) (2016/5/6 08:59:31) |
| ダンテ | > | ・・・そいつはどういう意味だ・・・（できるだけ平常心で答え (2016/5/6 09:00:36) |
| ローザ・キャニオン | > | 格闘技、銃撃戦、剣術、スポーツ、勝負は色々あるでしょ？ (2016/5/6 09:01:56) |
| ダンテ | > | ふっ・・・やるときはあんたの得意なもんで勝負してやるよ（挑発的に (2016/5/6 09:03:01) |
| ローザ・キャニオン | > | なんなら今から相手してあげようか？ (2016/5/6 09:06:16) |
| ダンテ | > | ほぉ・・・何をかける（発言もろもろからギャンブラーと推測し (2016/5/6 09:07:39) |
| ローザ・キャニオン | > | そうね、お金とか物じゃつまらないから。罰ゲームかしらね？ (2016/5/6 09:09:34) |
| ダンテ | > | おもしれぇ、で勝負は何にするんだ？ (2016/5/6 09:10:09) |
| ローザ・キャニオン | > | ペイント弾を使った銃撃戦なんてどう？ (2016/5/6 09:11:09) |
| ダンテ | > | 店ん中が色とりどりになっちまうな＾＾； (2016/5/6 09:12:08) |
| ローザ・キャニオン | > | もちろん別の場所よ、店の隅に転移装置みたいなものがあってそっちなら好きな環境を作れるのよ。 (2016/5/6 09:13:16) |
| ダンテ | > | 便利なものがあるんだな・・・そうするか（言うと同時に懐にしまっていた二丁の銃とギターケースにしまってあった剣をテーブルの上に出し） (2016/5/6 09:15:00) |
| ローザ・キャニオン | > | ずいぶん物騒な物を持ち歩いてるのね？(剣術にしなくて良かったかなと思い)じゃあとりあえず先に行ってるわね。 (2016/5/6 09:16:57) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/5/6 09:17:03) |
| おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/5/6 09:17:17) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/6 11:08:56) |
| おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/5/6 11:09:51) |
2016年05月03日 02時59分 ～ 2016年05月06日 11時09分 の過去ログ
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