チャット ルブル

「女だけの秘書室」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 百合  SM  秘書  レズ


2016年03月14日 17時45分 ~ 2016年05月06日 20時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高橋ゆかこんにちは   (2016/3/14 17:45:38)

上杉志帆♀秘書こんにちは   (2016/3/14 17:47:58)

おしらせ高橋ゆかさんが退室しました。  (2016/3/14 17:48:02)

おしらせ高橋ゆかさんが入室しました♪  (2016/3/14 17:48:19)

高橋ゆか相手お願いします   (2016/3/14 17:48:32)

上杉志帆♀秘書もちろん、いいですよ   (2016/3/14 17:49:10)

高橋ゆか私も秘書でね。   (2016/3/14 17:49:29)

高橋ゆか志帆さんおはよう。お互いに今日も一日頑張ろうね   (2016/3/14 17:49:59)

上杉志帆♀秘書ごめんなさい、合いそうにないですね…   (2016/3/14 17:50:01)

おしらせ高橋ゆかさんが退室しました。  (2016/3/14 17:55:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上杉志帆♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/14 18:10:50)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/14 19:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/14 19:22:08)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/14 19:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/14 19:46:40)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/14 20:09:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/14 20:30:46)

おしらせ上杉志帆♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/15 19:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上杉志帆♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/15 19:30:30)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/15 19:51:12)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/15 20:07:34)

姉小路 咲妃♀秘書【こんばんわ。お久しぶりです。】   (2016/3/15 20:07:56)

東条冴子♀秘書【こんばんはー。】   (2016/3/15 20:07:57)

姉小路 咲妃♀秘書【さぁ、今日はどうやってイジメてあげましょうか?時間外で二人だけ秘書室に残ったってことで、ねちっこく責めようかなと思ってます】   (2016/3/15 20:09:19)

おしらせ皮被りは気にしないさんが入室しました♪  (2016/3/15 20:10:45)

東条冴子♀秘書【素敵ですね…ねちっこくいじめていただきたいです。】   (2016/3/15 20:10:45)

姉小路 咲妃♀秘書【では書き出しますので少々お待ちを……】   (2016/3/15 20:11:13)

東条冴子♀秘書【よろしくお願いします。】   (2016/3/15 20:11:50)

姉小路 咲妃♀秘書静かな部屋の中、咲妃と冴子の二人だけが残っている。咲妃は久しぶりにやってきたチャンスにほくそ笑み、冴子は何をされるのかビクビクしているのか、それとも期待に胸を膨らませているのか、どちらも妙に意識してしまい静かな中にもちょっとした緊張がはりつめている。先に動いたのは咲妃、おもむろに「うーん……」と背伸びをしてから立ち上がると、ヒールの音を響かせて冴子に近づいていく。「先輩、二人きりになっちゃいましたね?あれから、毎日何されるかビクビクしてました?わざと踵を大きく鳴らして近づいたり、すれ違いざまにお尻を撫でたり、私の可愛い意味深な笑顔を向けたりされて、ドキドキしちゃいました?」椅子に座って仕事をする冴子を妨害するように、後ろから耳に唇を近づけて囁いて耳朶を舐めあげて更に続ける。「知ってるんですよ?先輩、そんなことされるとキッと睨みつけますけど、でもその後、物足りなさそうな顔しますよね?こうやって私に辱められること期待してたんですよね?」咲妃は、遠慮もせずに冴子のブラウスのボタンを外し、胸元に手を差し込んで乱暴に胸を揉みしだきながら乳首を探して指が柔肉を這いまわる。【改めてお願いします】   (2016/3/15 20:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皮被りは気にしないさんが自動退室しました。  (2016/3/15 20:31:20)

東条冴子♀秘書(屈辱の日から二週間ほど過ぎたのですけど、あれ以来辱められることはなくて…直接的なことはたまにすれ違いざまにお尻を触られたりする程度のことしかされていません。ただ…わざと踵を大きく鳴らして近づいてきたり、意味深な笑顔でみつめてきたりということもしていて…私はそのたびに表情を強張らせて怯えていました。きっとそんな私の様子を楽しんでいたのでしょう。本当に悪趣味な女…と思いつつも私は物足りなさを感じていて。そして今日…ついにまた彼女と二人きりになり…私はドキドキしながら平静を装って仕事をしていると…彼女の方から近づいてきて。)ん……別に…そんなことはなかったわ…。貴女のことなんて何とも思ってなかったから…。(後ろから耳元で囁かれて…耳朶を舐めあげられたりして震えつつも平静を装い…強がって冷たく応対をしていきます…けど…。)   (2016/3/15 20:36:49)

東条冴子♀秘書も、物足りなさそうな顔なんてしてないし…期待なんてするわけないでしょ…馬鹿なこと言ってないでさっさと仕事を…あ……ぁ…!ちょっ…やめてっ…あんっ…!(物足りなさそうな顔を…と言われて真っ赤になる私。それを否定して強気に言葉を返していくも…強引に胸元に手を差し込まれて揉みしだかれると私は甘い声を漏らしていって。)やめなさいっ…あんっ…!こんなところで…んっ…ぁ…!上杉さんあたりが来るかもしれないでしょう…最近、彼女もここに出入りしてるんだから…ひっ…!そこはっ…ああっ…!(身体をよじって抵抗するも…手を払いのけたりはしません。胸を乱暴に揉まれるたびに腰を揺すって身悶えて…嫌がるような素振りを見せながらもすぐに声は蕩けていってしまい。)   (2016/3/15 20:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/15 20:43:16)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/15 20:43:23)

姉小路 咲妃♀秘書「本当に?本当の本当にですか~?」咲妃は後ろから身を乗り出して冴子の顔を覗き込みながら、にっこりと笑いつつ両方の乳首を爪で執拗に引っ掻いていく。「先輩、嘘は行けませんよ?心臓がこんなにドキドキしてる」片手を広げて冴子の胸において、あの時のようないやらしい笑顔ではなく、外行きの笑顔で冴子の瞳を覗き込む。「このブース。マゾの癖に生意気なんだよ、立場わきまえたら?変態でマゾな冴子さん」咲妃は、冴子の言葉を聞くとフンと鼻で笑ってから、耳元に唇を寄せ嫌味に呟いて、耳を強めに噛み、乳首を千切れんばかりに抓りながら引っ張りあげる。   (2016/3/15 20:44:24)

東条冴子♀秘書ほ、本当よ…はぁ……はぁ……んっ…うううぅ…!?(顔を覗き込まれるとビクッと震えて…必死に睨みつけていくも明らかに怯えているような表情で。そのまま乳首を爪で引っ張られると苦悶の表情を浮かべて。)あっ…ああっ…!やめて…痛っ…ううっ…んっ…あああぁ…!(あまりの痛みに情けない声をあげて…震えながらやめるように言いますけど…。)ひいいぃ…!?やめてっ…!やめてください…!ああっ…!調子に乗りました…謝りますから許してくださいぃ…!痛いっ…痛いいいいぃ…!(嫌味を呟かれて…さらに耳を強めに噛まれて乳首を引っ張りあげられると涙を浮かべながら泣き叫んで…すぐに謝罪をしてしまいます。必死になって許し乞いをして…。)   (2016/3/15 20:49:40)

姉小路 咲妃♀秘書「でも、痛いの…好きなんでしょ?こうやって、後輩に蹂躙されるのも…好きなんですよね?」咲妃は人好きのする笑顔のまま囁いて、赤くなった耳の噛み跡をピチャピチャと音を鳴らして舐めてから、胸を優しく愛撫していく。「そうやって私を焚き付けてるんですよね?本当はもっと激しくイジメて欲しい、だから生意気な態度とっちゃうんですよね?」甘い吐息を吹きかけて、冴子のうなじに舌を這わせていく。「ほら、ブスでマゾな冴子ちゃん、ご主人様の咲妃様にご挨拶は?奴隷らしく、無様に名乗ってくださいよ?」咲妃は乳首を一回思いっきり捻りあげてから優しい愛撫に戻して、冴子の言葉を待つ。   (2016/3/15 20:56:04)

東条冴子♀秘書い、痛いのはその…あっ…!ダメっ…いきなりそんな…あんっ…!ダメぇ……。(赤くなった耳の噛み跡を舐められると私は甘い声を漏らしはじめて…胸の方も優しく愛撫されるとすっかり蕩けてしまって。)やっ…ぁ…!そ、そんなつもりは…あああぁ…ダメっ…んんっ…!(続けられる言葉にさらに顔を赤くしながら…甘い吐息を吹きかけられると身体を震わせて嬌声をあげてしまい…さらにいやらしく身体を揺すって。)はぁ……はぁ……ひいぃ…!?んっ…ぅ…は、はい…わ、私は…この間、可愛い後輩の咲妃様の奴隷にしていただいた…ぶ、ブスで…マゾで…愛想のない三十路前のアラサー奴隷…冴子…です…ああぁ…。(乳首を捻られて悶えつつ…泣きそうになりながら挨拶をしていきます。それが終わればあまりの屈辱に唇を噛み締めて震えてしまい…。)   (2016/3/15 21:05:24)

姉小路 咲妃♀秘書「あはははははっ、悔しいんですか?唇噛み締めて泣きそうになってるのに、乳首はコチコチに固くしてるとか、ウケるんですけど?」泣きそうな顔で睨みつけてくる冴子の顔を覗き込みながら嘲笑すると、乳首責めをやめ、片手を胸から冴子の頭にもっていき、長い髪を掴むと机に押し付けて耳元で囁く。「今からもっと惨めな姿になってもらいますから。どう?うれしいですか?」咲妃は屈託のない笑顔で囁くと髪を掴んでいない方の手で、持ってきた袋の中身を冴子の机の上にぶちまける。机の上には、首輪やアナルパール、バイブ、ローターなどが散らばっている。「ほら、首を自分でつけなさい?そして、自分のユルユルのマゾ穴に自分で入れなさい?そしたら、楽しい夜のお散歩に出かけましょうね♪」咲妃は口角を釣り上げて笑い、本性を現したようなゲスな笑い声をあげて冴子の姿をみつめる。   (2016/3/15 21:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/15 21:25:34)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/15 21:26:21)

東条冴子♀秘書うっ…ぐすっ……んんっ……。(顔を覗き込まれて嘲笑されると悔しそうに唇を噛みながら潤んだ瞳で睨みつけて。そのまま髪を掴まれると机に押し付けられて。)あうっ…!んっ…な、何を…惨めな姿って…もう許してください…お願いします…。(小さな悲鳴をあげつつ…惨めな姿になってもらう…なんて言われて怯えた様子で許しを乞います。すっかり弱気になっていてまるでいじめられっ子で。そのまま机の上に淫具をぶちまけられると…。)ああぁ…嘘…こんなの無理っ…ううぅ……。(首輪やアナルパールまであるのを見ると私は怯えて震え始めて。それでも…もう彼女には逆らえずゆっくりとそれらを手に取り…まずは首輪を取り付けていって。)ああっ……こんな…犬みたいに…うっ……。(そして少し躊躇するも…今度はスカートと下着を一度下ろして…。)   (2016/3/15 21:27:11)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……んっ…ぁ…んんっ…。(机を見回しながら頬を赤らめつつ…少ししてアナルパールやバイブに舌を這わせていきます。どうやら潤滑油になるものを探して見回していたみたいですけど…そんなものがあるわけもなく私は唾液を塗すために舐め回していき。)ううっ……んっ…あああぁ…!(まずはバイブを捻じ込んで…アナルパールも手に取り。)ひいいっ…!?あっ…あああっ…!!(お尻を突き出すような姿勢でゆっくりといれていきますけど、バイブの時以上に情けない声をあげています。でも…割りとすんなりと飲み込んでしまい…どうやら多少は後ろも経験があるようです。装着が終わると下着とスカートをなおして。)こ、これで…良いですか…?(真っ赤になりながら半泣きの表情で貴女をみつめます。)   (2016/3/15 21:27:22)

姉小路 咲妃♀秘書「ほら犬奴隷らしく頭を低くしてください?」咲妃は首輪をつけアナルと膣に道具をねじ込んだ冴子の頭を靴底で踏みつけ、自らもしゃがんで首輪にリードをつけていく。「じゃ、最初から強さは最強で行きましょう?」咲妃は、バイブとアナルパールの強さを最大にすると立ち上がり、冴子をいたわる様子もなくリードを引っ張ってずかずかと進んでいく。急な刺激にまごつく冴子を無理やり引きづるようにリードは激しく引っ張られる。   (2016/3/15 21:32:45)

東条冴子♀秘書ま、待って…ゆっくり…うっ…ああっ…!あんっ…踏まないで…あああぁ…。(頭を低く…なんて言われて震えながらもゆっくりと四つん這いになっていって。さらに頭を踏まれて身体が震えますけど…なぜか甘ったるい嬌声をあげてお尻までくねらせてしまいます。そのままリードをつけられて。)そ、そんなの無理よ…!歩けるわけ…あああああああぁ…!んっ…うっ…!(いきなり最強で…と言われ、さすがに顔をあげて抗議しますけど…最大の強さにされると悲鳴をあげながら腰が跳ね回ります。そのままリードまで引っ張られて。)ま、待って…!ううっ…やっ…無理…無理っ…!ちょっとっ…!ううううぅ…!(腰がガクガク震えていて…涙声で必死にお願いをするけどほとんど引きずられるように貴女に引っ張られていって。私は泣きながら必死に手足を動かしつつ悲鳴を上げ続けて。)   (2016/3/15 21:38:29)

姉小路 咲妃♀秘書「なんで私が駄犬奴隷をまたないといけないの?この愚図、私がルールなの。わかった?」仁王立ちになり、悶える冴子がヨタヨタと近づいてくると、見下しながら言葉をかける。「さぁ、夜の会社巡りに出発進行~♪」強くリードを引っ張って、かろうじて冴子がついてこられる程度の速度で歩みを進めていく。「ほら、ここが新人ちゃんの席。ここで一回いっちゃいなさい?だらだらの淫らな汁垂らしていきなさいよ。そしたら、その汁を新人ちゃんの机の上に塗ってあげる。明日になって新人ちゃんどんな反応するかな?」咲妃は笑顔でそういうと四つん這いの冴子の肩口を踏みつけていやらしく笑う。   (2016/3/15 21:46:23)

東条冴子♀秘書【えっと…今はこちらは衣服などは着たまま…ということで良いのですよね…?】   (2016/3/15 21:48:38)

姉小路 咲妃♀秘書【そうですね。どうしますか、脱ぎますか?】   (2016/3/15 21:51:07)

東条冴子♀秘書【了解です。いえ…確認をしたかっただけですので、このままで大丈夫です。】   (2016/3/15 21:51:54)

姉小路 咲妃♀秘書【わかりました。かなり酷く責めてますが大丈夫ですか?】   (2016/3/15 21:52:27)

東条冴子♀秘書【お気遣いありがとうございます。大丈夫ですよ。一応…もっと酷くされても大丈夫だとは思いますので…。】   (2016/3/15 21:54:25)

姉小路 咲妃♀秘書【相変わらずドマゾですねーw】   (2016/3/15 21:55:03)

東条冴子♀秘書あんっ…!ちょっと待って…本当に無理っ…あっ…ぁ…!(いやらしい振動音が響いていて…私はリードを掴んで泣きながら何度もお願いをしますけど無視をされてしまいそのまま引っ張られていきます。ぎりぎりついていけるような速度なので私は必死になって四つん這いで歩き続けて…。)はぁ……はぁ……こ、ここで…?それはさすがに…あっ…あああっ…!(新人の子の席に近づいてここでいきなさい…なんて言われて。私は顔をあげて半泣きになりながらみつめますけど…肩口を踏まれるとさらに悶え始めて。)あんっ…!ダメっ…やっ…踏まないでっ…ひいいっ…!あっ…!うううううううぅ…!(先程のように踏まれると明らかに…今までよりいやらしい声が出てお尻までくねらせて悶えていて。さっきから強烈な振動で責められていることもありそのまま呆気なく達してしまったらしく痙攣しながら悶絶します。たっぷりと淫蜜を垂らしてしまって。)   (2016/3/15 21:58:32)

東条冴子♀秘書【ん…すみません…///】   (2016/3/15 21:58:42)

姉小路 咲妃♀秘書「どうしました?踏んだ方が良い声出るんですけど?真正マゾらしい惨めな姿ですね」踏むなと言われれば今以上に強く踏みつけ高笑いをする咲妃。冴子がいってしまうのを見届けると、床に垂れた淫汁を手に取って新人の席に塗り伸ばしていく。「先輩、明日楽しみですね?きっと新人ちゃんが「あれ?変な匂いがする……」って不思議そうな顔してくれますよ。はい、咲妃様、新人様、ありがとうございますってお礼を言いなさい?」咲妃はまたかがんで悶絶する冴子の胸に手を伸ばし、両方の乳首を強く責めていく。   (2016/3/15 22:04:21)

東条冴子♀秘書ち、違っ…これは…その…はぁ……はぁ……。(真正マゾ…なんて言われて耳まで真っ赤にして瞳を潤ませるも…内心ではきゅんきゅんしています。呼吸を整えつつ…貴女が淫蜜を新人の子の席に塗り伸ばしていく様子をちらちらとみつめていって。)ああぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…。(全体に塗り伸ばされて…からかうように言葉をかけられ申し訳なさそうに囁いて。さらに手を伸ばされて乳首を強く責められると…。)ひいいぃ…!?あっ…ぁ…咲妃…様。新人様…あ、ありがとうございますぅ…!ぐすっ…うっ…うぅ…。(さらに命令までされて…唇を噛んで悔しそうに睨むも…私は自らお尻までくねらせて上擦った声でお礼を言うのでした。その後…惨めに泣き崩れて…。)   (2016/3/15 22:09:39)

姉小路 咲妃♀秘書「そういえば先輩、今日、新人ちゃんのお仕事手伝って感謝されてましたね。あんなに純粋無垢な子が先輩を憧れる目で見つめてたのに、この先輩様ときたら……」冷たく冷笑しながら相変わらず乳首をこね回し続け、「先輩は本当にダメな先輩ですね。ほら、本人には言えないんだから、席にでも謝りなさいよ」咲妃は冴子の秘所のあたりを靴底でふみつけ、バイブを奥まで押し入れる。「そのみっともない顔見せてもらうから」咲妃は冴子の髪を掴み、冴子の顔を良く見えるようにして謝罪する姿を頬を赤らめて見つめる。   (2016/3/15 22:15:43)

東条冴子♀秘書うっ…なんでそれを…ひっ…!?あぁん……ぁ…。(冷笑され屈辱に唇を噛みながら…乳首を捏ね回されると身体をよじりながら喘いでしまって。)あ、貴女のせいでしょ…この…ひぎぃ…!?やっ…ダメっ…そこは本当に…あああっ…!そんな奥まで…うっ…やめてえぇ…!(さらに馬鹿にするように言われてさすがにカチンときちゃって…睨みながら悪態をつきますけど直後には秘部のあたりを踏まれて…バイブを押し込まれてしまって。私はまた泣きじゃくって情けなく悶えていき。)あっ…嘘っ…やめでっ…!ひいいぃ…見ないで…!お願いですから見ないでくださいぃ…!(俯いて顔を見せないようにしていると髪を掴まれて間近でみつめられて…その私の顔は蕩けてしまっていて口は半開き。だらしなく舌まで出ていて…私は泣きながら見ないようにお願いをしちゃいます。秘部のほうも無意識に貴女の脚に押し付けるようにしちゃっていて…。)あああっ…イくっ…!ううううぅ…!(そしてまた…踏まれて興奮したみたいで腰を振りながら軽く達してしまって…イき顔まで晒して…。)   (2016/3/15 22:22:00)

姉小路 咲妃♀秘書「睨みながら悶えてアクメ顔晒して、忙しい人♪」咲妃は、冴子がイッたにもかかわらず足を退けずに顔をなおも凝視している。「先輩、悶えて変態顔晒すのもいいけど、謝罪、謝罪しなよ?床もびちょびちょだしさ~」余韻を感じることも出来ず、連続的に責められる冴子。「ほら、ご主人様が謝罪しろって言ってんの。いつまでも悶えてないで、早くしなさいよ」咲妃はポケットからスマホを出すと、悶え苦しむ冴子の姿を撮り満足げな表情で冴子の様子を眺めている。   (2016/3/15 22:28:03)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……。(顔を見られながら達して…恥ずかしいイき顔まで見られて放心状態の私。さらに謝罪まで命令されて…。)ま、待ってください…スマホで撮るのはもう…ううぅ…わかりました…!わかりましたから…。(スマホを取り出されて怯えながら…それでも脚もどけてもらえていないので逃げ出すこともできそうになく。私は覚悟を決めて…そしてなぜかまた…引き攣りながらも笑顔を作って…。)床も汚してしまって…ご、ごめんなさい…!私…本当はこんなマゾで…ダメな先輩です…ごめんなさいぃ…!はぁ……はぁ……。(泣きそうになりながらも口許だけは笑みを作って…震えた声で席に向かって謝罪をするのでした。)   (2016/3/15 22:33:22)

姉小路 咲妃♀秘書「さっすが先輩、どんな時でも笑顔なんですね♪」皮肉り馬鹿にしながら冴子の顔を覗き込むとやっと足を秘所から離す。「ほら、床が汚れたってことは舐めて綺麗にしなきゃね。ほら、早くしてくださいよっと」咲妃はリードを引っ張って冴子が床に漏らした汁に顔を近づけさせ、自らは後ろに回り冴子のアナルに入ったアナルパールをスカートの上から踏みつけてその姿もスマホに撮りたてていく。   (2016/3/15 22:38:21)

東条冴子♀秘書ううぅ…!(皮肉られ馬鹿にされて顔を赤くしながら涙を流して…。)あああっ…!もう許してっ…!ううっ…ん…ちゅっ…ああぁ……。(そして今度は床に顔を近づけさせられて舐めろと言われて…さすがにさらに泣き出して許しを乞い始めます。でもグイグイリードを引っ張られれば泣きながら舐めはじめて…なぜかちょっと慣れている感じかも。そしてお尻のあたりも踏まれていくと。)うううっ…!ダメっ…そこは…!あんっ…お尻ダメぇ…!あっ…ひいいいぃ…!(踏まれて興奮し出すのはさっきと一緒ですけど…お尻を責められると一際激しい声で。そのまま惨めにお尻振りながらまた達してしまい泣き叫んでしまうのでした。)あああぁ…もう許してください…今日はもう許してください…ぐすっ…。(そしてついには強気な態度は完全に消えて…泣きながら懇願をするだけになっちゃって…。)   (2016/3/15 22:43:00)

姉小路 咲妃♀秘書「はぁ?なんで?ちょうど、冴子が一番感じるところ私が見つけたのに?」咲妃は冴子の後ろにしゃがむとスカートの中に手を入れて、乱雑にアナルパールを前後に出し入れしていく。「言われたことも出来ないような駄犬奴隷はお仕置きです☆」咲妃は四つん這いの冴子の後ろから抱きついて片手でアナルを責め、もう片方の手で胸を揉みしだき、唇を耳に這わせて啄むようなキスをして責めたてる。   (2016/3/15 22:46:47)

東条冴子♀秘書いやあぁ…許して…あああっ…!あんっ…やめてっ…やめてくださいっ…ああぁ…!(スカートの中に手を入れられてアナルパールを出し入れされると私はすっかり甘い声を漏らして腰をくねらせて。)ちゃ、ちゃんと舐めたのに…ひいぃ…!あんっ…!イくっ…あっ…くうううううぅ…!(抱き付くようにされて胸や耳も責めたてられるとビクビク震えてまた達してしまって…。)舐めないでっ…いやっ…許して…うううぅ…。(顔は涙を流して涎まで垂らしちゃっててかなり酷いことになっていて…。)   (2016/3/15 22:50:07)

姉小路 咲妃♀秘書「ちゃんと舐めたっけ?まぁ、いいじゃないですか、事実よりも私の気分。私がルールなんだから。私の可愛さに免じて許して☆」咲妃はてへぺろっと顔をつくり屈託なく笑う。「て、訳で許さないし、ケツ穴イッちゃってくださーい♪」咲妃はさらに激しくアナルパールをいじくり、更にダメ押しに囁く。「ねぇ、先輩、この乱れようだと、自分でアナル開発しちゃったんでしょ?マジでマジの超変態じゃん」   (2016/3/15 22:54:44)

東条冴子♀秘書そんな…ま、待って…ううっ…!あっ…ぁ…!(さらに激しく弄られて…耳元で囁かれると耳まで真っ赤にしちゃって。)そ、それは…あああっ…!は、はい…そうです…自分で…しましたぁ…ド変態ですっ…ああっ…!お、お願い…これ以上されたら私…ひいっ…!ダメっ…んんんんんっ…!(振り向いてみっともない泣きべそかきながらも私は素直に答えてしまって…それでやめてもらおうとするのだけど貴女の言葉や自分で変態なこと告白しちゃったことにすら興奮して…派手に達して身体が跳ね回ります。そして…。)はぁ……あああぁ…ダメぇ……。(そのまま失禁までしちゃいます…ビクビク痙攣しながら足下に水溜りができていってスカートとかは汚れてしまいます。)   (2016/3/15 22:59:35)

姉小路 咲妃♀秘書「うっわー、マジでひくわーw」咲妃はイって失禁までした冴子を軽蔑の目で見つめながら最後にパシャリと一枚スマホで撮影する。「あぁ楽しかった。今日のところはこれで勘弁してあげる。ちゃんと後始末自分でしといてくださいね、先輩♪」咲妃は冴子への責めを止めると立ち上がり、冴子の漏らした水溜まりに向かって冴子を蹴りつけて倒すと面白そうに忍び笑いをしながら秘書室を出ていく。   (2016/3/15 23:04:10)

東条冴子♀秘書あっ…ぁ……。(失禁までしてしまって放心状態の私。スマホで撮影されても反応すらできずやられっぱなし。)ま、待って…こんな状態で解放されても…あうっ…!(これで今日は勘弁してあげると言われほっとしつつも…助けを求めるように振り向いてみつめますけど…そのまま蹴り倒されて水溜りに倒れ込んでしまい全身が汚れます。そのまま彼女は秘書室から出て行き…。)はぁ……ああぁ…。(一人取り残された私はすすり泣き…少しの間泣いていましたけど…こんなところを誰かに見られたら大変なので必死になって後始末をして。淫具や首輪も外して…とりあえずは持ち帰ることに。その後…お漏らしの後始末など色々大変だったみたいですけどなんとか一人で全て終えて帰れたようです…。)   (2016/3/15 23:11:07)

姉小路 咲妃♀秘書【長い時間ありがとうございました。最後が雑になってしまってすいません】   (2016/3/15 23:12:14)

東条冴子♀秘書【こちらこそ長時間ありがとうございました。いえ…とても楽しかったです。私の方も最後の方はちょっとやりすぎたかもなので…ごめんなさい。】   (2016/3/15 23:13:13)

姉小路 咲妃♀秘書【また是非、次回もよろしくお願いします。それではおやすみなさいー】   (2016/3/15 23:14:00)

東条冴子♀秘書【はーい。こちらこそまたよろしくお願いしますね。お相手ありがとうございました。おやすみなさいませー。】   (2016/3/15 23:14:36)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/3/15 23:14:46)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/3/15 23:15:10)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/15 23:28:39)

東条冴子♀秘書【もう少し時間が取れるので…短時間になるかもですけど待機させていただきますね…。】   (2016/3/15 23:29:54)

おしらせ涼香営業部さんが入室しました♪  (2016/3/15 23:34:21)

おしらせ涼香営業部さんが退室しました。  (2016/3/15 23:34:30)

おしらせ涼香秘書さんが入室しました♪  (2016/3/15 23:35:03)

おしらせ涼香秘書さんが退室しました。  (2016/3/15 23:35:39)

おしらせ沢井涼香秘書さんが入室しました♪  (2016/3/15 23:36:02)

沢井涼香秘書誰かいますか   (2016/3/15 23:36:11)

東条冴子♀秘書【こんばんは…。】   (2016/3/15 23:37:49)

おしらせ沢井涼香秘書さんが退室しました。  (2016/3/15 23:37:52)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/3/15 23:40:14)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/23 14:30:14)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/3/23 14:47:07)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/3/26 20:09:57)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2016/3/26 20:10:36)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2016/3/26 21:04:47)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/3/27 13:48:46)

おしらせ柏木素子♀秘書23さんが入室しました♪  (2016/3/27 13:52:28)

柏木素子♀秘書23【こんにちは、よろしくおねがいします】   (2016/3/27 13:52:50)

青木琴乃♀取引先役員【こんにちは、初めまして。】   (2016/3/27 13:53:15)

柏木素子♀秘書23【はじめまして、新人でまだまま足りないところの多い私ですけど厳しいご指導お願いします】   (2016/3/27 13:54:15)

青木琴乃♀取引先役員【そうですね…此方はどちらかと言うと受け気味で、新人さんの教育等は些か苦手でして…】   (2016/3/27 13:55:32)

柏木素子♀秘書23【そうですか、すいません落ちますね】   (2016/3/27 13:55:58)

おしらせ柏木素子♀秘書23さんが退室しました。  (2016/3/27 13:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2016/3/27 14:16:08)

おしらせ花田 美冬♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/27 14:19:27)

花田 美冬♀秘書【うーん、落ちられたみたいですね、帰ってこられるまで待ちましょうか】   (2016/3/27 14:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花田 美冬♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/27 15:02:14)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/27 16:28:48)

おしらせえりか♂28=長谷川さんが入室しました♪  (2016/3/27 16:29:09)

えりか♂28=長谷川【長谷川さん俺と最後までプレイしないと約束通りに荒らしますよ】   (2016/3/27 16:29:14)

えりか♂28=長谷川【長谷川さん俺と最後までプレイしないと約束通りに荒らしますよ】   (2016/3/27 16:29:17)

えりか♂28=長谷川【長谷川さん俺と最後までプレイしないと約束通りに荒らしますよ】   (2016/3/27 16:29:19)

えりか♂28=長谷川【長谷川さん俺と最後までプレイしないと約束通りに荒らしますよ】   (2016/3/27 16:29:22)

えりか♂28=長谷川【長谷川さん俺と最後までプレイしないと約束通りに荒らしますよ】   (2016/3/27 16:29:24)

おしらせえりか♂28=長谷川さんが退室しました。  (2016/3/27 16:29:26)

おしらせ花田 美冬♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/27 16:41:51)

花田 美冬♀秘書【こんにちはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/3/27 16:42:11)

姉小路 咲妃♀秘書【こんにちは。少し長い文書けますか?】   (2016/3/27 16:42:52)

花田 美冬♀秘書【それなりには大丈夫かと思いますー、下の文より少し短いくらいなら大丈夫でしようか??】   (2016/3/27 16:43:41)

姉小路 咲妃♀秘書【大丈夫かと思います。どんなシチュがお好きですか?】   (2016/3/27 16:44:45)

花田 美冬♀秘書【あまあまラブラブいのが好きですねー、あと少し汚いくらいがいいですねー】   (2016/3/27 16:45:29)

姉小路 咲妃♀秘書【了解です。こちらは25歳ですが、先輩に責められるのと後輩に責められるのどっちがいいですか?】   (2016/3/27 16:46:37)

花田 美冬♀秘書【先輩にでお願いします!年齢書いてたつもりでしたがかけてなかったですー、24でお願いします。】   (2016/3/27 16:47:19)

姉小路 咲妃♀秘書【了解です。では美冬さんを寵愛している感じでいきましょうか。ただ、私は少し意地悪ですが】   (2016/3/27 16:48:23)

花田 美冬♀秘書【そういう感じでお願いします〜、意地悪ですか、少し怖いかもですね笑】   (2016/3/27 16:49:01)

姉小路 咲妃♀秘書【大分言葉責めしちゃうと思います。あと焦らしを多用すると思います。書き出しはどうしましょうか?】   (2016/3/27 16:49:44)

花田 美冬♀秘書【こちらが待つように、と言われて秘書室でお待ちする感じでの書き出しなどどうでしょう〜。その中に愛が見えていればとてもいいです!笑】   (2016/3/27 16:51:40)

姉小路 咲妃♀秘書【わかりました。では、書き出しお願いできますでしょうか?】   (2016/3/27 16:52:34)

花田 美冬♀秘書(入社して2年と少し。第2秘書に抜擢されたは良いけれど。第1秘書の姉小路さんが優秀すぎて。あの人、何時もすごいなあ、と。で、今日は件の先輩にお呼び出しを受けた。秘書室で待っているように、とだけ。大きな不安が。もしかして、お叱りを受けるんじゃないかな、とか思いつつ。スーツのズボンの裾、大丈夫かなとか、袖が大丈夫とか、そんなところを気にして。立ったり座ったり、少し落ち着かない様子。)   (2016/3/27 16:57:03)

姉小路 咲妃♀秘書今日は休日。にもかかわらず咲妃は秘書室に向かっていた。シャツの胸元を少し開けてその上に黒のスーツを着て、いつもの清楚な装いで姿勢よく廊下を進んでいく。その先には後輩の美冬がいるはずだ。咲妃にとっての可愛い後輩、咲妃よりも身長が高いが案外に繊細なところがある美冬。咲妃は、かねてから美冬に手を出そうと思っていた。社内で見せるいつもの猫を被った態度でまずは臨もうと秘書室のドアを開けた。「こんにちは。美冬ちゃん待った?待ち合わせよりも大分早いのに相変わらず真面目だね」ニッコリと微笑みながら美冬に近づいてギュッと抱きしめる。【こんな感じでしょうか?改めてよろしくお願いします】   (2016/3/27 17:05:14)

花田 美冬♀秘書(足音が聞こえてくる。そろそろ来ただろうかな、と思いつつ。よし、身嗜みオッケー、髪をさっ、と整えて、立ち上がって、先輩が入ってくるのを待つ。一刻置いて、ドアが開いて。)こ、こんにちはっ!(若干の緊張。相変わらず、綺麗な人…そう思った矢先に、ぎゅう、と抱きつきをもらう。一瞬の思考停止、そして赤面。)あ、姉小路さん!?(何が起こったのだろうか。このようなスキンシップ、初めてで──)【はい、大丈夫ですっ!こちらこそ、宜しくお願いしますねっ】   (2016/3/27 17:10:28)

姉小路 咲妃♀秘書「ん?どうしたの顔赤らめて。もしかして私のこと好きなのかな?」美冬の鼻には咲妃のつける柑橘系の香水の匂いが届くだろう。上目遣いで小悪魔のような表情を見せる咲妃。「ねぇ、美冬ちゃん。美冬ちゃんも二年目なんだから色々と教えてあげないとね?」咲妃は口角をあげ、美冬が見たことのないいやらしい笑みを浮かべる。「美冬ちゃんは、この部屋でこっそりどんなことが行われてるか知ってる?」意味深な表情で囁きながら片手が背中をいやらしい手つきで這いまわり、もう片方の手がうなじの産毛をさわさわと撫で遊ぶ。   (2016/3/27 17:16:41)

花田 美冬♀秘書そっ、それは…(バレてしまって、いるのだろうか。良い匂いと、素敵な先輩の姿に、脳がだんだんととろけていくような印象を覚えて。いつしか、気持ちが恋慕に変わってしまっていた。)い、いろいろっ、て…?(少し、察しがついてしまいもするけれど。その言葉に響きに、ぞくっ、と身を震わせて。)わ、わからない、です…(自分が来るときには、特段変わったことは無かったはずだ。あくまでも、今までは。体を撫でてくる感触に、ひうっ、とか声にならない声をあげて。もしかして、ここで…食べられちゃうのかな?なんて。)   (2016/3/27 17:22:27)

姉小路 咲妃♀秘書「美冬ちゃんは可愛い声出すんだね?もっと聞かせて?」背中を這う手は、徐々に下に降りてきて美冬の臀部をサワサワとさすり、美冬の瞳を見つめながら冷たい笑顔を向ける。「ふぅん、知らないんだ?でも、察しがついちゃってるんだよね?」問い詰めるように美冬の瞳を見つめ続ける。「私達はこの部屋で何してると思う?頭の良い優秀な美冬ちゃんが分らない筈ないよね?だって私の後輩なんだから」意地悪に笑い答えざるを得ない方向にもっていき、美冬の尻を味わうようにゆっくりと揉みしだいていく。   (2016/3/27 17:27:28)

花田 美冬♀秘書や、ん…っ(腰、そして尻の辺りを漂うもぞもぞとした、くすぐったい感覚。耐えきれなくなって、ソファへと墜落。それでも、攻勢は止められず。)え、えっと、…(そんな目で見つめないでください、吸い込まれてしまいそうです…っ)え、えっちい、こと、ですか…?(具体的な行為までには及びつかないが。それでも、今の雰囲気からすると、そういうことだろう。)   (2016/3/27 17:30:42)

姉小路 咲妃♀秘書「おっと」ソファーに倒れ込む美冬を上から覗き込む咲妃。ニヤニヤと普段見せない下卑た表情を見せ口を開く。「エッチな事だとしたら、そんなことをされることも構わずにソファーに倒れ込んだってことは、OKって事なのかな?」傍にしゃがんで美冬の顎に掌をあて、人差し指で瑞々しい唇に指を這わせ、口内に差し込もうとする。「うぶな顔して美冬ちゃん、もしかしてチョー変態?」普段は見せない咲妃のSな一面が徐々に美冬の前に晒されていく   (2016/3/27 17:36:42)

花田 美冬♀秘書(いつもは見れないような先輩の表情。時に凛と、時に可愛らしい顔ばかり見てきたから、このような──艶かしい、厭らしい顔は、初めて見た。…正直、とっても、素敵だ。)え、えっと、その…(気恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。幸い、今日はここに来るような人は休みだろう、だから。口を閉じることもなく、ただ成されるがまま。)わ、私、変態、なんかじゃ…(男の人と経験なんて、したこともないし。強いて言えば、自慰くらいならしないこともないけれど…。)   (2016/3/27 17:41:13)

姉小路 咲妃♀秘書「美冬ちゃん舐めるの上手、ワンコみたい」妖しく微笑み美冬の頭を撫で、指に髪を巻き付けたりして愛撫し、口内に差し込んだ指は美冬の舌や歯裏に爪を這わせて卑猥な動きをする。「知ってるんだよ?美冬ちゃんが私のこと好きだって事。女の子のこと好きなっちゃうような変態さんじゃない。真正のね」意地悪く囁きながら耳を甘く噛み舌を這わせて、時折耳穴にも差し込んで卑猥な水音をたてて美冬を煽っていく。   (2016/3/27 17:46:50)

花田 美冬♀秘書(指先が、ちょっとしょっぱかったりして。美味しい…一度、また一度と先を舐めて。撫でられたりするのも、本当に犬にされちゃったような、そんな気分。指を追いかけるように、舌を動かして。)そ、それは…(やはり、気づかれてしまっていた。しかも、変態なんで罵られたりしたら。少し瞳が潤む。そうしている間にも攻めは止まらない。耳への刺激でまた、大きな胸を震わせて。)   (2016/3/27 17:51:05)

姉小路 咲妃♀秘書「ほら、いつもどうやってしてるの?私のこと勝手に思いながらオナニーしてるんでしょ?汚らわしい」心底軽蔑しているような冷たい笑顔で美冬に囁き耳を強みに掻き、舌にも爪を立てる。「でも、いいよ?今日からは、私がしっかりと美冬ちゃんを躾てあげる。私にどんな事言われても逃げられないような、大きなワンコにしてあげる」冷たい表情から一転、いつもの優しい笑顔で美冬に囁きかけ、優しくまた責め始める。「だって、私の可愛い後輩だもの。美冬は私のもの、だよね?」言葉で美冬の心を縛り上げて、淫靡な表情で美冬を口に自らの唾液を糸を引かせながら垂らしていく。   (2016/3/27 17:58:48)

花田 美冬♀秘書え、えっと…おっぱい、弄ったり…その…(声が篭る。嫌われてしまったかな、とか。それは、肯定の意を伝える形にもなってしまっていて。舌先に感じる痛みに、びくり、と。)…はっ、はいっ、私のこと、きちんと躾けてくださいっ…!(やや必死とも取れる返事を。笑顔が戻って、よかった、いつもの先輩だ。と、少しの安堵。)あ、姉小路さんが望むのなら…(期待が高まる。少なくとも、嫌われてはないような反応でまた安心。あ、唾液──全てを受け止めて。無味なはずなのに、とっても甘い…   (2016/3/27 18:05:15)

姉小路 咲妃♀秘書「想像の中の私がどんな感じか知らないけど、私は本当はとっても意地悪で責めっ気が強いの」美冬の口内から指を引き抜き、頭を撫でるのを止めると、やや乱暴な手つきで美冬のブラウスのボタンをはずして、ブラを晒していく。「本当に大きい胸。自分で揉み過ぎて大きく育ったのかな?さっき変態じゃないって言ったよね?本当は変態だったんじゃん。嘘つき」ニヤリと笑ってブラの中に両手を突っ込み両乳首を強めにつまみ、爪でカリカリと素早く引っ掻いて美冬の顔を覗き見る。   (2016/3/27 18:10:37)

花田 美冬♀秘書(ああ、私は──この2年間で、先輩のことをわかっては無かったんだな、と。想像の中の先輩も積極的にリードはしてくれたけれど。きちんと直していたスーツ、そしてブラウスが剥かれ…)こ、これはもともと、で…(と言っても、そういうことを繰り返しているうちにさらに大きくなってしまったのも事実。カップサイズで一つ、大きくなってしまっていた。そして、侵入してくる指…他人の接触を許したことのない場所が触れられる。声が漏れそうになるけれど、喉元で止まる。)   (2016/3/27 18:16:05)

姉小路 咲妃♀秘書「あれっ?美冬ちゃん怒っちゃったのかな?」嬌声を堪える美冬を見て、おどけて言い、むしろやる気を掻き立てられたのか、今度は指の股で乳首を挟んで、全体を揉みしだきながら、乳首を指の股で強弱をつけて挟んで責めていく。「最初は身長高いから美冬ちゃんSなのかなって思ったけど、瞳をみてたらMってすぐわかっちゃった。だって、こんなにマゾい目してるんだもの」咲妃は美冬の瞳をじっと見つめ、心の底まで見透かすような視線を向ける。「ほら、下はいつもどうやって慰めてるの?クリいじってるの?中をひっかいてるの?」   (2016/3/27 18:22:29)

花田 美冬♀秘書ぜんぜん、怒ってなんか…、んっ、う。(然し結局は、先輩の攻めに耐えられず艶めいた声をあげてしまうのであった。先っぽに血が流れ込み、ぷっくりと膨らんでくる。この人、とっても…上手だ。)そ、そうです、か?(身長が高いというのは、あまりいい方面には働かない。近寄られ難くなるし。然しそういうところも、この人は見抜いていて、私と違って、私のことを理解してくれているのかな、と。)そ、その…指、入れて…(掻き回しています、と小さな声で。それくらいしか、やり方を知らないものだから。)   (2016/3/27 18:27:07)

姉小路 咲妃♀秘書「へぇ、見たいなぁ?美冬ちゃんが淫らに悶えるところ」ニヤニヤ笑いながら美冬の瞳をみつめる。返事を待たずにきつく指の股で乳首をしめあげて、瞳で『やりなさい?』と微笑みかける。「それにしても可愛い声あげるんだね。もっと早く手を出してればよかったかも、こんなにスケベな体してるんだから」羞恥を煽るように囁いて首をピチャピチャと舐めて美冬の出方を伺う。   (2016/3/27 18:31:43)

姉小路 咲妃♀秘書【美冬ちゃんはどんな髪型でどんな下着?私は肩までの黒髪ロングで下着は黒だよ】   (2016/3/27 18:32:58)

花田 美冬♀秘書【えっと、肩までのショートで、ちょっとふんわりとした黒ですっ、下着は薄桃のような感じでっ】   (2016/3/27 18:35:35)

花田 美冬♀秘書…だ、誰にも言わないで、くださいね?(なんて、むしろ自分の首を絞めるようなことを。強く摘まれて、いよいよと本格的に声が出始める。その最中で、手を伸ばしつつ自分の秘部へ‥未だ脱がされていないパンツスーツの上から、さす、さすと。首を舐められても、びくゆっ、びくっ、と体を揺らして。)   (2016/3/27 18:38:32)

姉小路 咲妃♀秘書「スーツの上から触るんだ?もしかして仕事中私の知らないところで触ってたり?」ニヤリと笑い胸の責めを止め立ち上がり、美冬の足の方に移動する。「黙ってれば凛々しいお姉さんなのに、今はただの雌の顔してる」美冬の顔を見ながらつぶやいて顔を美冬の股間に近づける。「んっ、美冬の匂い、がする?クンクン、うん、する。下着こし、スーツ越しなのにしっかり匂ってるよ?良い匂い」美冬を言葉で辱めて片手で乳首を優しく責めて、もう片方の手で美冬のヒールの片方を脱がせるとクンクンと匂いを嗅いでニヤリとだけ笑う。   (2016/3/27 18:46:06)

花田 美冬♀秘書し、仕事中はしてないです!本当に!(手を振ってまで否定する。それは自分の家ではやっている、という話の重ねがけになってしまう訳だが。)だ、だって、姉小路さんがこんな…っ(恐らくは人生において一度も、他人に見せたことのないような蕩けた表情。それを、ともすれば見せつけるようにも。)やっ、嗅がないでくださいぃ…(そこまで、強い匂いがしてしまうのだろうか。そして、これは…うん、間違いなく、脱がされるだろう、と。)【と、7時前後で一旦離席しないとです、戻ってはこれますけど、どうしましょうか?】   (2016/3/27 18:50:29)

姉小路 咲妃♀秘書【ではまってますよー。何時頃に戻ってるかだけ教えてください。こちらはレス貼っときますよ】   (2016/3/27 18:51:59)

花田 美冬♀秘書【えっと、遅くても七時半前後には!もしかしたら20分制限で落ちるかもしれないですけど戻ってくるので待っていてくだされば幸いですっ】   (2016/3/27 18:52:44)

姉小路 咲妃♀秘書【おっけーです。ゆっくりと用を済ましてきてくださいー】   (2016/3/27 18:54:01)

姉小路 咲妃♀秘書「よかったね?今度からは仕事中も私のこと思ってオナニーしていいよ?私が許すから」屈託のない笑顔を見せると、美冬のパンツスーツのベルトを外し、一気に膝まで下ろす。「私も美冬のこと好きかも?美冬の匂いいい匂い」美冬のヒールの匂いを嗅ぎ、晒された可愛い下着にも鼻を寄せ、クンクンと嗅いで更に羞恥を煽っていく。   (2016/3/27 19:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花田 美冬♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/27 19:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/27 19:25:35)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/27 19:26:15)

おしらせ花田 美冬♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/27 19:36:32)

花田 美冬♀秘書【と、お待たせして申しわけありません💦💦】   (2016/3/27 19:36:52)

姉小路 咲妃♀秘書【おかえりなさいませー】   (2016/3/27 19:37:01)

花田 美冬♀秘書(その背徳的な響きにごくり、と混じり合った唾液を飲み込む。そんなことを言われたら、してしまいそうで…ああ、とっても眩しい…)っ…!(そこまで、強い匂いがしてしまうだろうか。甘く酸っぱく、濃い匂いが。じわっ、と、徐々に下着が濡れていく。)   (2016/3/27 19:40:21)

姉小路 咲妃♀秘書「ドキッとした?最初は私がこっそりしなさいって言っても美冬は恥じらいながらすると思うの」上目づかいで美冬の瞳を覗きながら匂いを嗅ぎ、更に続ける。「でも、そのうち美冬は私が命じなくても、いえ、むしろ勝手にしちゃうような変態になると思うんだ」ニヤニヤしながら色の白い太ももに舌を這わせ、唾液をマーキングするように塗りたくっていく。「ほら、下着にもシミができちゃったね?濡れてるんだ?私にこんな姿見られてうれしい?」咲妃は悪い表情で美冬を見つめる。   (2016/3/27 19:45:55)

花田 美冬♀秘書し、しない、ですっ…〜〜っ!(口ではそういうものの、命令されて、二人きりならば…恐らくは、してしまうだろうな、と。腿に感じる熱に、最早声になっていないような声をあげて。)──は、はいっ、姉小路さんに、見てもらえて…嬉しいですっ(こうなったら、素直になってしまおう、と。この気持ちは、きっと変えられないのだから。)   (2016/3/27 19:49:13)

姉小路 咲妃♀秘書「やっと素直になってくれたね、美冬」頬を赤らめて下着と素肌の境目を縁取りするように舐めていく。「うれしいついでに続きを見せてよ?美冬がどうやって私を思ってオナニーするのかをね」指を伸ばしてしっとりと濡れる下着のクロッチの部分を指で美冬の肉感を確かめながら撫であげて、おねだりするような可愛い声で美冬の瞳を見つめる。   (2016/3/27 19:53:09)

花田 美冬♀秘書はーっ、はわっ、は、はいっ…(息がどんどん荒くなっていく。どうやって…と言われたら、やはりいつもしているようなやり方をしなければならないだろう。う、それ反則です。下着を膝下あたりまでずり下ろして、まだ誰にも見せたことのない場所を露わにする。そこには、一片の汚れもなく。毛一本生えていないところ。)っ、姉小路さん…(つい名前を呼んでしまう。指を二本、半分ほど入れれば、ぐちゅりぐちゅぐちゅと大きな音が。)   (2016/3/27 20:02:38)

姉小路 咲妃♀秘書「あはっ、無毛なんだ?可愛い」咲妃は美冬の露わになったつるつるな美肌に指を伸ばし愛しみ撫でる。「美冬さん、なーに?へー、二本も入っちゃうんだ?」美冬に呼びかけられれば、被虐を煽るような表情で答えを返し、太ももをきつく吸ってなかなか消えそうもないキスマークをつけていく。「この卑猥な音の大きさが、この淫らに流れ出る汁の量が私への思いってところかしら?」咲妃はあふれ出る美冬の淫蜜を指で掬い取り見せつけるように口に運び、美味しそうに指をしゃぶる。   (2016/3/27 20:07:49)

花田 美冬♀秘書こ、これは、私っ、前から生えなくて…(剃っているとか、そういうのではなく。単にそういうことであるだけ。)い、一本じゃ、いつも、足りないから、んっ(目を瞑り、自身への快楽をどんどん強めていく。指は奥まで飲み込まれて。ああ、キスマークってこんな簡単に着いちゃうんだ…)は、いっ、その…大好き、ですから…あ!(ぐじゅぐじゅ、止めどなく溢れ出る蜜は止まることを知らず。ああ、私のえっちな液、姉小路さんが味わってくれてる…!)   (2016/3/27 20:11:21)

姉小路 咲妃♀秘書「こんなに身体は大きくて、胸も立派に育ってるのに、子供マンコなんだ?やっぱり美冬は可愛いなぁ。誰かに教えてあげたいな♪」にやりと笑ってまたも溢れ出る淫蜜を指で掬い取る。「ほら、美冬口開けて?あーん」咲妃は掬った淫蜜を美冬に舐めさせて囁く。「美冬のHなお汁、とってもおいしいよ?美冬もこの味、味わいなさい?」ニヤニヤしながらまたも口内を弄ぶ。「いつもはあんなに真面目な顔してるのにね。今日はいつも働いてる場所で、とってもいやらしい匂いを振りまいて、思い人に見られてオナニーしてる。とっても楽しいね、美冬」   (2016/3/27 20:17:17)

花田 美冬♀秘書う、うう〜…気にしてるのにぃ…(いつ生えてくるものか、と思っていたけれど、結局生えてはこなかったから。バラしちゃおう、という言葉には、やや涙目で反応。)あ、あーん…っ(拒むことなく、自分から出たものを口に入れる。こんな、えっちな味…っ。指も、しゃぶるように舐りまわす。)は、はいぃ…すごく、いいですっ…(そう言われると、手の動きが一層と激しさを増してきて。だめ、こんなに見られちゃってるのに、とまらなっ)   (2016/3/27 20:22:09)

姉小路 咲妃♀秘書「でも、好きな人にコンプレックスも愛おしいなんて言われれば、悪い気はしないでしょ?」ツルツルの肌に円を描くように指を這わせて愛撫する。「本当に子供みたい可愛い。いつもは凛々しいのにね。」自らの指の動きに溺れつつある美冬の頭を優しく撫で、耳を啄むようにキスしていく。「あはっ、もう止まらない感じだね。もし、こうやって手を止められちゃったらどうする?」咲妃は意地悪く言うと、美冬の手首を掴んで動きを止めさせて、微笑んだ。   (2016/3/27 20:27:15)

花田 美冬♀秘書う、まあ…はい…(恥ずかしそうに目をそらす。肌に触れる感触がなんだか心地よくて…。)そんな、わたひ、まだまだ全然ダメでっ…っっ!(だからこそ、彼女に憧れてきたのだ。耳に触れる感触に、またもぞくり。)え、な、なんでとめるんですか…?(もう少しで、達せてしまいそうだったのに、なんでだろう。)   (2016/3/27 20:31:56)

姉小路 咲妃♀秘書「なんでって、可愛い美冬に意地悪したいからに決まってるじゃない♪」咲妃は笑いながら耳元で囁く。「キスしながらイコっか?」咲妃は美冬の瞳を覗きみる。「そのためにはおねだりしてもらおうかな?」咲妃はいたずらっ子のように微笑んだ。   (2016/3/27 20:36:19)

花田 美冬♀秘書そ、そんな、あ…(びくびく、と。股間が痙攣している。絶頂に達したい、そんな気持ちが。ぶるぶると身震いとなって表に出る。)き、キス…っ(姉小路さんと、キス…心拍が上がる。願ってもみなかったチャンス。)お、おねだりっ、…あ、うっ。姉小路さん、イカせてくださいっ、キスしながら…!(身を起こそうともして。)   (2016/3/27 20:42:59)

姉小路 咲妃♀秘書「いいわよ。いきなさい、可愛くてちょっと変態な美冬ちゃん」咲妃は肩口を両手でつかんで押し倒し、強引に唇を美冬に押し付けると、情熱的に舌で唇を割って美冬の口内を味わっていく。それと同時に頭を撫で、胸を弄んでいく。   (2016/3/27 20:46:30)

花田 美冬♀秘書は、はい、私のだらしないところ、見ていてください…っ、あむっ、んちゅ…っ、"〜〜〜〜!!!!(手の動きが止まらない、止まらない、ついにキスまでしてしまった。その興奮だけで、達してしまいそうなのに。こんなにぐちゅぐちゅ言わせていたら…!その瞬間、ぷしゃっ、と音を立てて潮が吹き出る。腰が浮いてしまう。)【と、10時ほどで落ちますね💦💦】   (2016/3/27 20:54:18)

姉小路 咲妃♀秘書美冬がはてると咲妃はゆっくりと唇を離す。唇と唇の間に唾液の細い橋が架かり落ちた。「とってもいやらしかったよ。美冬好きだよ」咲妃はもう一度軽くキスすると立ち上がる。「もうこんな時間」咲妃は肩で息をして余韻に浸る美冬の服を直していく。「続きはまた今度しましょうか。今日のディナーは私が奢るわよ」美冬が衣服を完全に整えると、二人は秘書室を出ていった。【こちらは今から出かけないといけなくなりました。とても楽しかったです!また次回よろしくおねがいします!!申し訳ありませんが落ちます】   (2016/3/27 21:00:48)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/3/27 21:01:13)

花田 美冬♀秘書【と、了解しました、お疲れ様でした!こちらもとても楽しかったです、ではでは次回お会いすること、楽しみにしていますね?それで8】   (2016/3/27 21:05:58)

おしらせ花田 美冬♀秘書さんが退室しました。  (2016/3/27 21:06:03)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/4/3 13:18:41)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2016/4/3 13:19:08)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2016/4/3 13:33:02)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/4/3 21:31:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2016/4/3 21:52:35)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/17 08:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/4/17 08:47:59)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/18 21:00:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/4/18 21:20:41)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/19 22:14:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/4/19 22:35:03)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/25 20:46:58)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/4/25 21:07:03)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/26 20:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/4/26 20:47:53)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/26 20:50:22)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/4/26 21:06:06)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/26 22:09:42)

おしらせ佐伯晴美さんが入室しました♪  (2016/4/26 22:23:08)

おしらせ佐伯晴美さんが退室しました。  (2016/4/26 22:24:15)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/4/26 22:50:21)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/27 19:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/4/27 20:11:12)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/27 20:13:04)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/4/27 20:20:25)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/28 23:51:10)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/29 00:08:34)

姉小路 咲妃♀秘書【こんばんはー。今日はどうしましょうか?】   (2016/4/29 00:09:18)

東条冴子♀秘書【こんばんは…いらっしゃいますか…?】   (2016/4/29 00:09:21)

姉小路 咲妃♀秘書【いますよー】   (2016/4/29 00:09:52)

東条冴子♀秘書【良ければ調教していただきたいです…できれば裸にさせられたいかもしれません…。】   (2016/4/29 00:10:19)

姉小路 咲妃♀秘書【いいですよー。書き出しはお願いしてもいいですか?】   (2016/4/29 00:11:01)

東条冴子♀秘書【ありがとうございます。はい、では書き出しますので少々お待ちください。】   (2016/4/29 00:12:28)

姉小路 咲妃♀秘書【了解です】   (2016/4/29 00:12:40)

東条冴子♀秘書(先々月に始まった姉小路さんからのいじめ。先月には失禁までさせられて、その姿をスマホで撮影までされてしまった私…もう絶対彼女には逆らえない状態に堕とされてしまったのですけど…その日以降、彼女は一転して何もしてきません。すでに失禁させられた日から一ヶ月以上が経過しているのですけどいじめどころか話すことすらほとんどしていなくて…私は彼女にいじめられてマゾ扱いされながらも自分はマゾではないずっと思っていたのですけど…あんな刺激的なことを経験したせいなのか最近は身体が異常に疼くようになっていました。我慢も限界に近づいていて…そんなある日の夜。たまたま秘書室で姉小路さんと二人きりになったのですが、やっぱり今回も話しかけることすらしてもらえず…刻一刻と時間だけが過ぎていきます。ついに彼女が帰り支度を始めると私は我慢ができず…。)ね、ねえ…!待って…待ってちょうだい…。(私は立ち上がり…ついつい貴女を呼びとめてしまって。)はぁ……はぁ……。(それから何で構ってくれないのかを聞こうとしましたけど…さすがに恥ずかしくて言い出せず…頬を赤らめ瞳を潤ませながら貴女をみつめて押し黙ってしまって。)   (2016/4/29 00:24:48)

東条冴子♀秘書【こんな感じで書き出してみましたけど…もしやりにくかったり好みじゃないシチュでしたらごめんなさい…;】   (2016/4/29 00:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/4/29 00:33:29)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/29 00:33:34)

姉小路 咲妃♀秘書「先輩、お疲れ様です」咲妃は、事務的に冴子に向かって挨拶をすると席から離れようとする。鞄を持って一歩を踏み出そうとすると、東条先輩のすがるような声が聞こえてきた。振り返ると少し紅潮した顔で何かを言いたそうにしている。私は、そんな東条先輩に向かって、いつもの営業スマイルを見せると近づいていく。あの日の夜以来、東条先輩には手を出すことをしなかった。何も飽きていたわけではないのだ。ただ、自らの淫乱さ、はしたなさを反芻させるためにあえて触れなかったのだ。何かされるのではないかと怯えながらも期待する雌の顔を見るたびに、あえていつも通りに接し、徐々に立場を分らせていく様は、正直面白くて腹の底から笑いだしそうだった。そして、ついに痺れを切らしたのか、また雌の顔をして私を呼び止めた。「どうしたんですか先輩?何か用ですか?」素知らぬ顔で東条先輩に話しかける。内心、どれだけ媚びてくるのか期待しながら、笑いながらどう嬲ろうかほくそ笑みながら、先輩の言葉を待つ。   (2016/4/29 00:35:45)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……えっと……。(勇気を出して呼び止めたのに彼女は普段通りの表情で話しかけてきて…私は熱い吐息を漏らして少し…悔しそうに唇を噛みつつも一瞬恥ずかしそうに視線を逸らして…再度潤んだ瞳でそちらをみつめると。)どうして…私をいじめるのをやめたのかしら…?飽きちゃった…?(ここ最近は特に身体が疼いて…裸になって彼女にいじめられるのを妄想しながら自慰をすることが多くなっていたのだけどその時に…「こんな状態が続くのなら素っ裸で土下座だってする…どんな命令だって聞く…もう我慢が出来ない…近いうちに彼女にお願いを…あの子の靴を舐めながら奴隷になるって宣言を…。」なんてはしたないことを考えるくらいに追いつめられていたのだけど…いざ彼女に前に立つとまだプライドが邪魔をしているらしくて媚びることができません。睨みつけるようにしながらこんなふうに問いかけるのが精一杯で…。)   (2016/4/29 00:46:44)

姉小路 咲妃♀秘書「おかしな先輩。普通なら、いじめられなくて喜ぶはずなのに、ね」営業スマイルのままクスリと笑って、手を後ろで組んで上目遣いで言葉を続ける。「ふふっ、教えて欲しいですか?私は、まだ自分を捨てきれない奴隷未満のわがままさんを掘っておいただけですよ?言ってることわかりますか?」意地悪く東条先輩に言って、身体を前のめりにして、怖い顔の東条先輩を煽る。内心、いじめて欲しくて仕方がないんでしょうけど、そんな簡単にいじめてなんてあげない。触れそうで触れない距離感を保ちながら、私は髪をかきあげて微笑んだ。「ほら、いいなさいよ。何をして欲しいのか。それも言えないなら、私、そんな女いらない」意地悪く笑って後ろを向く。東条先輩は慌てるだろうか?そんなことを考えながら鼓動が早くなっていく。   (2016/4/29 00:55:09)

東条冴子♀秘書くっ……。(彼女の言葉にさらに悔しそうに唇を噛む私。やっぱりこの子…最低。でも…その言葉を聞いた瞬間にゾクッとしてしまい…秘部もうっすらと濡れてきてしまっていて。それからさらに煽られて私は睨みつけるのだけど…言えないならそんな女いらない…なんて言われて後ろを向かれてしまって…。)ま、待って…!待ってよ…。(私は酷く慌ててしまい声を震わせながら貴女を腕を掴んでしまって。)ちゃんと言うから…待って…待って…ください…。(私は泣き出しそうな表情で貴女をみつめながら必死になってお願いをします。声も震えていて…さっきまでの強気な態度は完全に消えてしまったかも…。)い、いじめてほしい…です……。(そして…今にも消え入りそうな震えた声で囁いて潤んだ瞳でみつめながら貴女の反応を待ちます。)   (2016/4/29 01:05:45)

姉小路 咲妃♀秘書「あっそ、いじめて欲しいんだ?」私は、やっと引きずり出した一言に小首をかしげながらニコリと笑う。「だったら、そんな服着て先輩面しないでくれます?はやく脱いでくださいよ、ペット以下のマゾ豚さん」私は振り返ると、見下した表情で笑いながら、東条先輩の脛を思いっきり蹴り飛ばして床に倒れさせる。「ほら、先輩、私にどういじめて欲しいんですか?こんな風に蹴られても期待しちゃうんでしょ?でも、ちゃんと言葉にしないなら、絶対にしてあげませんから」ヒールで乱暴に東条先輩の身体を踏みつけながら、先輩が慌てて服を脱ぐ様を見ながら、あげる嬌声、悲鳴、そして屈辱と期待に満ちた表情を見つめる。   (2016/4/29 01:12:47)

東条冴子♀秘書うっ……。(ついに言ってしまった一言に…彼女は嬉しそうに言葉を返してきて…私は顔を真っ赤にしてうつむいてしまい。)ぬ、脱いでって…ここで…あっ…!?(脱ぐように言われて恥じらいつつも…脛を蹴飛ばされて私は惨めに床に倒れ込みます。蹴られた脛を押さえながらもさらに彼女に乱暴に踏みつけられて…。)やっ…んっ…!わ、わかりました…脱ぎます…からっ…!あんっ…!(瞳に涙を浮かべながら悲鳴や嬌声をあげつつ…慌てて…少々乱暴に衣服を脱ぎ捨てていきます。一枚…また一枚と脱ぎ捨てて…ヒールに至るまで身に着けているものを全て脱ぎ捨てると自分から四つん這いになって…。)はぁ……はぁ……あっ…も、もっと…踏んでほしいです…それと…せ、背中に座って…椅子として私を…使ってほしい…です…ああっ…!(そのままそちらを見上げると…もういやらしい牝の顔になってしまっていて。私はお尻を振りながら震えた声でこんなはしたないお願いをしてしまいます。)   (2016/4/29 01:20:41)

姉小路 咲妃♀秘書「椅子になりたいんだ?先に強度を確かめないとね。座ってすぐに倒れたら、私が怪我しちゃうもんね」あくまでも自分本位な言葉を呟いて、東条先輩のプライドを踏みにじる。そして、私は臀部を思いっきり踏みつけてさらにグリグリと圧力をかけていく。さらに剥き出しのお尻に平手で数発ビンタする。「まだ、大丈夫かわからないな。ほら、私を背中に乗せたいんでしょ?これぐらい耐えれるわよね?」冷笑しながら、肩、脇腹、腰と踏みつけ蹴りつけ、トドメとばかりに手の甲を踏みつけると東条先輩の長い綺麗な髪を引っ張って、どんな表情をしているか覗き込む。   (2016/4/29 01:27:36)

東条冴子♀秘書ううぅ…ひっ…!?んあっ…あんっ…!あああっ…!(プライドを踏みにじるような言葉に震えながらも…臀部を踏みつけられて圧力をかけられるとお尻を振って悶えてしまって…さらに数発引っ叩かれれば喘ぎながらお尻をさらに跳ねさせてしまうのでした。)はぁ……はぁ……あぐっ…んんっ…!あっ…ひぎいいいいいいいぃ…!!!(息を荒げながら肩や脇腹、腰などを踏みつけられ身体をよじって悶えつつ…最後に手の甲を踏みつけられるとさすがにみっともない悲鳴をあげてうつむいてしまいます。でも髪を引っ張られて覗き込まれて…。)うあっ…!あっ…うううううううぅ…!(さすがにヒールで手の甲を踏まれてかなり辛そうで…半泣きになって瞳を潤ませながら唇をぐっと噛みしめて必死になって痛みに耐えているみたいです。それでも手を動かしたり…逆の手で貴女の脚を掴んでどかそうとしたりはせずに耐え続けるだけで…どうやら本気で椅子になりたいようです…。)   (2016/4/29 01:33:30)

姉小路 咲妃♀秘書「先輩、よくそんな顔できますね?私なら辞めちゃうかな?」小馬鹿にした笑いを見せると髪から手を離し、ドカリと東条先輩の腰に落とします。「で、この椅子の楽しみ方はどうするの?」ゲスに笑いながら脇の下に手を伸ばしてくすぐる。「好きにしていいのかな?こことかこことか」私は、片手を東条先輩の乳首に、もう片手をアナルに突き立てた。アナルはすでに濡れているし、乳首はもうカチカチに隆起していた。「うわっ、本気のマゾ豚こわっ」そう呟いて乳首とアナルを蹂躙していく。   (2016/4/29 01:39:20)

東条冴子♀秘書あうっ……んっ…あああっ…!(髪から手を離されうつむくと…そのまま腰を落とされ私は悶絶し。さすがに身体は揺れて…手足はガクガク震えてしまうけど…。)あっ…ぁ…♪そ、それは…ひいぃん…♪(興奮しているのか甘い声を漏らしながらだらしなく舌まで出して涎を垂らしてしまって…問いかけられて言葉を返そうとするも腋の下をくすぐられて…くすぐりはほんの少しでしたが私はかなり敏感に反応してしまい。)ど、どうぞ…お好きなように…あうっ…んっ…♪あっ…ああああぁ…♪(さらなる問いかけに…お好きなように…と言葉を返すと…すでに硬く尖ってしまっている乳首や緩んでトロトロになっているアナルを蹂躙され…とどめとばかりに言葉でも責められると私は嬌声をあげて身体を震わせて。)あぁん…♪ど、どうか…ブスで…マゾで…愛想のない三十路前のアラサー奴隷の冴子を…もっと調教してください…あ、貴女様好みの奴隷になりたいですっ…。(ビクビク震えながら…ついには必死になって媚を売ってしまいます。媚を売り過ぎても飽きられるかも…と思いましたけど気持ちが抑えきれないみたいで…。)   (2016/4/29 01:47:11)

姉小路 咲妃♀秘書「くすっ、よくそんな恥ずかしい、最底辺のセリフが口に出来ますね」私は、東条先輩の乳首への責めを爪で引っ掻くようにしていく。「さっきまでの、クソ生意気な先輩はどこに行っちゃったんですか?」アナルには予告なしにもう一本人差し指を差し込んで二本で中をかき混ぜていく。「先輩、アナルガバガバじゃないですか?ガバガバ、ほんとにだらしのない下半身なんですね?」私は少し身体をずらして、足をあげ東条先輩の目の前にもっていき、片方のハイヒールを落とす。「ねぇ、アラサー奴隷の冴子、私の靴を綺麗にしなさい?」汚れの目立たない黒のハイヒールだが、こうなることを見越してなのか所々にゴミやほこりがついている。私は、その様子を眺めているのがとても楽しくて、ついついアナルを過激に責めてしまう。   (2016/4/29 01:56:17)

東条冴子♀秘書ひいぃ…!あっ…こ、これが本当の私なんです…あんっ…!本当はドMの…エッチなことしか考えてない馬鹿女なんですぅ…ひっ…あああっ…!(乳首を爪で引っ掻かれて敏感に身体を跳ねさせながら…ついにはこんなことまで口にしてしまいます。色々とタガが外れているようで…さらにアナルに指を増やされると私は悲鳴をあげてお尻を振りつつもそれを簡単に受け入れて…。)はぁ……はぁ……は、はい…特にお尻は…緩々なんです…ううっ…あっ…ぁ…♪(熱い吐息を漏らして震えながら…問いかけられると涙声になりながらもどこか嬉しそうに答えて…その刺激に甘い声を漏らします。そしてハイヒールを目の前に落とされて…。)   (2016/4/29 02:06:11)

東条冴子♀秘書靴…を…?私が…あっ…♪あぁんっ…はい…やります…やらせていただきますっ…♪(一瞬躊躇するも…身体が一際大きく震えたかと思うと嬉しそうに答えて…落とされたハイヒールに唇を近づけていき。)んちゅっ…あっ…ああっ…!毎日でも…こんなふうに舐めたいです…ちゅぷっ…ん…♪んあっ…ああああぁ…!(ちゅっとキスをしたかと思うと…それからはかなり激しく…舌を伸ばしてれろれろと下品に舐め回したり吸い付いたりと…まるで獣のようで。さらに甘ったるい声で毎日でも舐めたい…なんてことまで言って…。)   (2016/4/29 02:06:15)

姉小路 咲妃♀秘書「先輩が馬鹿女だって知らないと思ってました?本当に馬鹿なんですね。私は知ってましたよ」荒々しくアナルから指を抜くと思いっきり東条先輩の尻を引っ叩き、またもアナルに指をいれて激しく蹂躙していく。「ねぇ、先輩おいしいですか?外に行ったとき、公衆便所の中も歩いたんですよ?もしそれでも舐めたいって言うんなら、もう本当に人間やめちゃった方がいいんじゃないですか?」馬鹿にした声で語り掛けると片膝をたてて蒸れたパンスト足の平で先輩の頭を踏みつける。「ほら、もうそろそろイキたいんじゃないんですか?クソマゾ奴隷のダメ秘書さん♪」私は一気に東条先輩を絶頂に導いていく。   (2016/4/29 02:13:15)

東条冴子♀秘書ひっ……はひいぃ…!?♪あ、ありがとうございます…私は馬鹿女ですぅ…あぁん…♪(お尻を引っ叩かれて…アナルを蹂躙されて…罵られて…私はたまらず嬌声をあげてすっかりマゾとしての自分を見せつけてしまい…。)ちゅっ…んっ…ちゅぷっ…ああぁ…た、例え公衆便所の中を歩いてようが…私は…咲妃様のなら舐めたいです…に、人間やめます…私は…奴隷…家畜ですぅ…!んっ…じゅるるるっ…!(そして夢中になってヒールを舐め続けていて。公衆便所の中を歩いたって言われますけど…私はそれでも舐めたいって言って…そのままじゅるじゅるといやらしい音を立てて吸い付いてしまうのでした。)ああぁん…♪踏んでくださってありがとうございますっ…!ひいぃ…!イくっ…!罵られて…踏まれて…椅子にされてぇ…♪あんっ…!お尻の穴穿られて…マゾイきしちゃうっ…ひいいぃっ…んんっ…!あああああああっ…♪(そのまま一気に絶頂に導かれると私は簡単に達してしまって…軽く潮まで噴いて絶頂を迎えます。身体も激しく揺れますが…四つん這い自体はなんとか保ち続けて貴女様を振り落とすことはしませんでした…。)   (2016/4/29 02:21:12)

姉小路 咲妃♀秘書「イッたんだ?ケツ穴で。最低」低い声で呟いて、アナルから指を抜くと東条先輩の髪で拭き、余韻に震える先輩を無視して私は立ち上がった。そして、乱暴に脱ぎ散らかした先輩のスーツを拾うと先輩が吹いた潮に落として足で床を拭く。「奴隷家畜に服なんていらないよね☆」そういって東条先輩の顔の近くで腰をかがめ、髪を掴んでニッコリと笑う。「ねぇ、先輩。私ってとっても気が利いて優しくて出来る後輩ですよね?先輩と違って。そんな私に改めて感謝の言葉で讃えなさい」私は先輩の乳首をコリコリと弄びながら、震える声を楽しそうに聞く。   (2016/4/29 02:29:48)

東条冴子♀秘書ひっ…ぃ……あああぁ……。(アナルから指を引き抜かれるだけで情けない声を漏らして…その後立ち上がった貴女様によってスーツを雑巾代わりに使われる様子を見て快感に震えてしまい。)うっ…んんっ…はぁ……はぁ……。(さらに声をかけられて…近くで腰をかがめられ髪を掴まれるとだらりと舌を出して涎を垂らしている蕩けきった表情でみつめながら…。)は、はい…んっ…ぅ…♪咲妃様は…私と違って気が利いて…優しくて出来る…後輩です…あんっ…こんなブスでマゾで…愛想のない三十路前のアラサー奴隷の冴子をいじめてくれて本当にありがとうございました…ああぁ…咲妃様ぁ……。(乳首を弄ばれて喘ぎながらも…言われた通りに感謝の言葉で讃えて…お尻を振りながら貴女様をみつめて甘えた声を出してしまうのでした。)   (2016/4/29 02:37:53)

姉小路 咲妃♀秘書【眠気が来たので今日はここまででいいでしょうか?次は玩具を入れられた東条さんと私が何も知らない新人ちゃん役をして、悶え苦しむさまとか見てみたいですねw】   (2016/4/29 02:39:59)

東条冴子♀秘書【はい、時間も時間ですしここまでということで。長時間のお相手ありがとうございました。良いですね…鍵付きの…ディルドとかバイブが付いた貞操帯をつけられたりしたいかもしれません。あと…今回はこんなに媚びてしまいましたけど…次の日には我に返って…今日のことを嫌悪しつつまた少し生意気な状態に戻っている…とかにしても良いかもですね…その方がそちらはいじめがいがあるでしょうし…。】   (2016/4/29 02:43:50)

姉小路 咲妃♀秘書【そうですね。ではおやすみなさい!!】   (2016/4/29 02:44:24)

東条冴子♀秘書【はーい。おやすみなさいませー!】   (2016/4/29 02:44:39)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/4/29 02:44:47)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/4/29 02:44:58)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/4/29 10:09:44)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/4/29 10:17:44)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/5 15:10:10)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/5 15:25:13)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/6 19:57:57)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/6 20:02:37)

2016年03月14日 17時45分 ~ 2016年05月06日 20時02分 の過去ログ
女だけの秘書室
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>