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2016年04月20日 21時41分 ~ 2016年05月07日 01時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒/一松.(にゃあにゃあにゃあご、黒猫は動ける様になっても、飼い主の部屋から出ることは無かった、ベッドの上ではないが部屋から出ることは無い、空いた窓の枠に寄りかかり、冷たく感じる風に目を細めている、ふと聞こえた扉の開けられる音、猫耳は出るもそちらを見ることは無い、ゆらり尾を揺らして)   (2016/4/20 21:41:52)

カラ松(暗い部屋の窓から差し込む光にちらほらと浮いているものが見える。然し窓枠に居る相手に目を奪われて暫くは立ち尽くしていた。其れと同時にどこか深く安心した様な感覚と懐かしい容姿に扉を後ろ手で静かに閉める。ゆっくりと歩み寄れば相手の後ろまで移動し、そっと声を掛けてみよう) ...一松?   (2016/4/20 21:47:34)

黒/一松.……、…何。 (掛けられた声に小さく肩を跳ねさせる、まだ振り返ることは無い、こつんと窓枠に頭を寄せすり付けば尾が消える、冷えるな、さむい、自分からしておいてあれだけどね、目を細めて、小さく笑う)   (2016/4/20 21:56:07)

カラ松...只今。...居てくれたんだな、(相手は顔を見せてくれない。静かに視界の端にあるベッドへと移動すればコートを脱ぎ捨てベッド上へと放り投げた。深く腰掛ければ其の姿を横から眺める。嗚呼、良かった、何も変わっていない。黒い眼帯も其の侭である。相手が振り返るのを待つ様に、其の姿をそっと見据えては恍惚気味な余韻に浸かって)   (2016/4/20 22:07:02)

黒/一松.……お帰り…、別に?、……行きたいような所もないし、……。(もそもそとまた後ろで動く音が聞こえればゆっくりと体を動かし振り向いた、部屋に足を付けてはにぃ、と笑を見せた、嗚呼、何も変わらない、アンタはアンタのまま、緩く首をかしげて)   (2016/4/20 22:12:33)

カラ松そうか、帰ってきてお前が居るだけでとても安心した。少し心配だったんだ、どこか、遠くに行ってしまっているんじゃないかと...。(此方を振り返る相手を見ては懐かしさで目頭が熱くなった気がした。愛しい俺の黒猫は大人しく待っていてくれていたのだ、...そっと手を伸ばせば此方へおいでと手招きをする。久々に相手を此の腕の中におさめたくて仕方が無かったのだ。)   (2016/4/20 22:20:39)

黒/一松.……もし居なくなってたらどうすんの?、探した?、んなわけないよね……?、(そこまで心配されるなんて、不思議で仕方ない、ゆっくりと床に足を付ければ、もう動く足を動かして近づいて行く、袖を巻かれた腕、そこに付くのは前に外したままの鉤爪、刃は仕舞われたまま、手招きられるがまま、近づいて行く)   (2016/4/20 22:28:24)

カラ松探したさ、お前が思っているよりかは大切な存在だからな。(目を伏せてから静かにそう答えては、開いた先に近づいてきた相手を見て口許を緩めた。もう一度深く座り直しては膝を叩き、「こっちを向きながら」と座る様に促す。部屋の明かりをつけないと相手の顔が上手く見えない。今夜は月明かりも覗いていないから薄暗いのだが、このままでいいと不思議に思いこんでいる。)   (2016/4/20 22:36:44)

黒/一松.……嗚呼、そ……。(ここまで愛されてるなんて、肩を竦めてはゆらゆらと揺れて更に近づいていく、そちらを向きながら、と言うことは、まァいいかな、片手を伸ばし相手の頬に触れてみる、するすると撫でてから膝の上に向かい合うように座る、顔が暗くて見えなくてもいい、お前が今目の前にいる、それだけでいいから)   (2016/4/20 22:47:40)

カラ松...意外か?(頬に触れた其の手に此方も重ねれば温かさを感じる。ゆっくりと自身の身に掛かる重さに相手を確認すれば片手で抱き寄せてみる。嗚呼、感覚も匂いも声も、懐かしいな。此の感覚も悪くない、愛しいと感じることに違いは無いのだろう)   (2016/4/20 22:55:45)

黒/一松.………お前なら、そうだろうなって。(重ねられる手、温もりに夜風に当たっていた体がじわじわと熱を持つ、完全になんと言うか…ぞっこんな感じがして何とも言えない、額を重ねてはすりつき目を瞑る)   (2016/4/20 23:12:47)

カラ松あぁ、よく分かってるんだな。(額を重ねられれば目を静かに伏せて静まり返る空間の中、心地の良い時間に浸かる。暫く経った後、目を開いては相手の額を手の平で支えればそっと唇へと口付けて)   (2016/4/20 23:21:01)

黒/一松.…一応六つ子、の筈だし……?、(小さく返事をすればあとは口を開く事は無い、ただゆっくりと、今の時間を堪能するだけ、小さく息を吐き、ふと触れられる感覚に気づき薄く目を開けば触れる唇に小さく震える、嗚呼、気持ちいい)   (2016/4/20 23:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/20 23:41:14)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/20 23:43:25)

カラ松ははっ、そうだな。...腹は減ってないか?俺がいない間、何を食べていたんだ?(唇をそっと離せば少しばかり気になっていたことを投げかけてみた。柔らかい頬を撫でつつ優しく問いかければもう少し此方へ、と強く引き寄せる。食べていたのか少しばかり心配なのだが....)   (2016/4/20 23:53:58)

黒/一松.……お腹空いた、…飯は適当に食ってたよ、適当に食ってたし、……(ぷは、と息を吐き見上げては小首を傾げる、些細な事を気にするんだ、面白いよね、…確かに腹が減った、更に引き寄せられてはすりつき、素直に告げて)   (2016/4/20 23:59:46)

カラ松ん、そうか。...すまない、ご飯は明日の朝すぐに作ろう。今日は俺自身も疲れてしまっている、...ちゃんとしたものを作ってあげたいからな。今日は紛らわす様に一緒に寝ようか一松。(擦りついてくる相手を愛おしげに抱き締めれば、靴を片足ずつ使い脱いでしまう。其の侭寝転ぶ様に相手ごと布団に入ればそっと眼帯を指先で撫でてみた)   (2016/4/21 00:06:19)

黒/一松.……別に平気、疲れてんの知ってるし、……。(ふわり一瞬の浮遊感、抱き締められたまま寝転がればさらに感じる温もりに心地良さそうに息を洩らしすりつく、眼帯を撫でられれば少し震える、まだ怖いらしい)   (2016/4/21 00:13:03)

カラ松...明日は好きなもの作ってあげるからな。(そっと布団を掛け直せば目の前の相手の額にもう一度口付けた。部屋はとても静かで心が落ち着く。さらに目の前に愛しい黒猫が居るとなれば空間さえも美しく感じたのだが、綺麗な舞台だと俺は思う。眼帯に振れた瞬間、震える相手を見れば優しく抱き締めて静かに声を降らせた)....お休み、一松。良い夢を。(そっと目を閉じて、寄り添って彼が一つの良い夢へと誘われることをいつもの様に願って眠りにつく。/今日は成れて良かった、とても久々でそれでいてとても愛おしく感じた。今夜は眠るとしよう、一松...もう一度、お休み。)   (2016/4/21 00:18:18)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/21 00:18:24)

黒/一松.……オムライスがいい……。(好きなものなら、そのひとつしかない、美味しかったそれがいいと我が儘、聞こえる心音、吐息、他は静かで落ち着く、嗚呼、……落ちていく……、優しい手つきに息を吐き、目を閉じる) ……お休み、カラ松……。(小さく呟くそれは届いたかな、…/返事遅かったしロルも短くてごめん……最近成れてないのが大きいなァ…、お休み、お疲れ様)   (2016/4/21 00:27:32)

おしらせ黒/一松.さんが退室しました。  (2016/4/21 00:27:35)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/4/21 20:02:52)

一松.((んん、こんばんは…作業しながら待機するね、…   (2016/4/21 20:03:28)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/4/21 20:37:48)

十四松((一松にーさぁん。まだおる~?   (2016/4/21 20:38:18)

十四松((ここ僕も入っていかったかんな~?(ホェ-   (2016/4/21 20:41:29)

十四松((あんさん起きないし僕落ちる~!お邪魔しまっすたぁ~!!   (2016/4/21 20:44:46)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/4/21 20:44:51)

一松.((んァ、わ、ごめ、十四松…(しゅん、) お疲れ様、   (2016/4/21 20:47:34)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/4/21 20:53:32)

おそ松*((よっと…ばんわー   (2016/4/21 20:54:12)

一松.((ァ、こんばんは…(手ひら、)   (2016/4/21 20:54:51)

おそ松*((ん(手を振り返し)眠くなるまで居させてもらうぜ   (2016/4/21 20:58:11)

一松.((、ん…(こく、と頷いて)   (2016/4/21 21:00:31)

おそ松*((まぁ、既に少し眠いんだけどな(けらっと笑って)   (2016/4/21 21:02:32)

一松.((ん、僕もちょっとうとうとしてた…(くぁ、と欠伸零して)   (2016/4/21 21:03:56)

おそ松*((もー、最近この時間眠い……歳かね…(まぁ、こんなこといえば全国の大人の方に怒られそうだ)   (2016/4/21 21:06:58)

一松.((…疲れてるのもあるんじゃない?、(こてり、と首を傾げて)   (2016/4/21 21:09:11)

おそ松*((あー、あるかも…(くわぁと大きくあくびして)   (2016/4/21 21:12:24)

一松.((早く寝たほうが良いと思うよ…(僕が言えないけど、なんて)   (2016/4/21 21:13:13)

おそ松*((まぁ、極力早く寝るようにしてる…お前も無理しない程度に起きて早く寝ろよ(ぽんぽんと撫でて)   (2016/4/21 21:15:07)

一松.((分かった、…(こく、と小さく頷き)   (2016/4/21 21:15:31)

おそ松*((いい子(にっと笑って)   (2016/4/21 21:17:40)

一松.((…へへ、(にへりと頬緩め、)   (2016/4/21 21:18:16)

おそ松*((ん(笑いながら彼の頭を撫でて)   (2016/4/21 21:20:48)

一松.((…(気持ち良さそうに目を細め、)   (2016/4/21 21:22:18)

おそ松*((……んー(気持ちよさそうな彼を見て微笑んで)   (2016/4/21 21:24:12)

一松.((、んー…(すり、とその手に擦り寄って、)   (2016/4/21 21:26:55)

おそ松*((お前撫でるの俺好きだわ…(擦り寄る相手を見ながらそんなことを言って)   (2016/4/21 21:28:14)

一松.((、僕も、撫でられるのすき…(へにゃり、頬緩め、)   (2016/4/21 21:30:15)

おそ松*((そっか…(ふっと微笑んでは、撫でる側と撫でられる側である意味いいコンビなのかも?なんて思っていたり)   (2016/4/21 21:32:13)

一松.((、うん…(撫でられるのすき、なんて言っても彼だけ…なんて、言いはしないけれど思ってたり、)   (2016/4/21 21:33:27)

おそ松*((撫でられるのが好きだと言われちゃったら、もっと撫でたくなるよな(なんて言えば軽く抱きしめた後また撫でて)、   (2016/4/21 21:38:54)

一松.((、へへ…そ、…?、(緩く抱きしめ返して、)   (2016/4/21 21:42:20)

おそ松*((そーそー。(撫でながらもけらっと笑って)   (2016/4/21 21:44:38)

一松.((、ん…(ふへ、なんて笑い声漏らし)   (2016/4/21 21:48:05)

おそ松*((お前もよく笑うようになったよな(昔はそんなに笑わなかった気がする、と)   (2016/4/21 21:49:21)

一松.((、…おそ松兄さんの前だけ、だよ?(こてりと首傾げ、)   (2016/4/21 21:53:24)

おそ松*((俺の前だけ……ね。嬉しい事言ってくれるじゃないの(ふっと笑えばわしゃりと撫で)   (2016/4/21 21:55:57)

一松.((ん、…(釣られるように微笑んで、) っと、風呂放置…   (2016/4/21 22:01:04)

おそ松*((ん、ゆっくり入ってこい。行ってらっしゃい   (2016/4/21 22:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/4/21 22:21:19)

おそ松*((ありゃ、おつかれ   (2016/4/21 22:23:40)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/4/21 22:48:13)

一松.((ん、と……ただいま、   (2016/4/21 22:49:11)

おそ松*((ん、おかえり   (2016/4/21 22:49:36)

一松.((、んん…そろそろ、寝落ちる…かも。   (2016/4/21 22:50:32)

おそ松*((ん、わかった。無理せず寝ろよ、俺は気にしなくていいから(けらっと笑って)   (2016/4/21 22:51:29)

一松.((…、わかった…(こく、と頷き)   (2016/4/21 22:53:53)

おそ松*((ん。まぁ、風呂のあとってなんか眠くなるしな……(よく風呂で寝落ちするヤツ)   (2016/4/21 22:54:39)

一松.((、わかる…(こく、/)   (2016/4/21 22:58:02)

おそ松*((だよな……程よい暖かさだと眠気が……   (2016/4/21 23:00:13)

一松.((…ね、…(ふぁ、なんてまた欠伸を零して)   (2016/4/21 23:04:12)

おそ松*((眠いなら寝ろ……(ポンポンと頭撫でて)   (2016/4/21 23:06:20)

一松.((んん、もうちょっとしたら…(目細め、)   (2016/4/21 23:06:52)

おそ松*((そ?まぁ、お前が寝たら俺もねるかな……   (2016/4/21 23:09:03)

一松.((…うん、…(こく、とまた頷き)   (2016/4/21 23:13:02)

おそ松*((ん(ポンポンと相変わらず頭撫でて)   (2016/4/21 23:15:25)

一松.((、…んん、(ぽすり、と抱きついて)   (2016/4/21 23:20:50)

おそ松*((っと……(抱きついてきた相手をゆるく抱きしめ)   (2016/4/21 23:23:15)

一松.((、…(安心したようにふ、と息を吐き出せば)   (2016/4/21 23:24:51)

おそ松*((ん(ゆるく抱きしめつつも撫でて)   (2016/4/21 23:26:11)

一松.((…んんー、…(すり、と頰擦りを)   (2016/4/21 23:28:38)

おそ松*((よしよし(微笑みを浮かべればゆっくりとなで続け)   (2016/4/21 23:31:18)

一松.((ん、…(満足そうに笑みを浮かべ、)   (2016/4/21 23:36:40)

おそ松*((んー(満足そうな相手見れば釣られるように笑みを浮かべ)   (2016/4/21 23:38:50)

一松.((、…ァ、おそ松兄さんは、眠くない…?、(こてり、緩く首を傾げ、)   (2016/4/21 23:45:44)

おそ松*((ん、俺はまだ大丈夫   (2016/4/21 23:46:34)

一松.((、そっか…ならいいんだけど、(んん、)   (2016/4/21 23:54:42)

おそ松*((お前は平気?眠いなら寝ていいんだからな?(自分は気にせず、寝ていい、と)   (2016/4/21 23:58:44)

一松.((、んん、…じゃあ、そろそろ寝るね…おやすみなさい。(手ひら、)   (2016/4/22 00:01:22)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/4/22 00:01:27)

おそ松*((ん、おやすみ。ゆっくり休め。   (2016/4/22 00:01:52)

おしらせおそ松*さんが退室しました。  (2016/4/22 00:01:56)

おしらせ女神チョロ松さんが入室しました♪  (2016/4/23 15:47:53)

女神チョロ松((久々にこんにちは。すこし、待機してみるよ(水面からコプコプ/)   (2016/4/23 15:48:37)

女神チョロ松((ふあ、(欠伸イ…/)また、日が暮れてからあがってこようかな。(ぶくぶく、沈む)   (2016/4/23 16:24:22)

おしらせ女神チョロ松さんが退室しました。  (2016/4/23 16:24:27)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/4/23 23:48:04)

一松.((ァー、う……寝れない、から眠くなるまでちょっといるね、…   (2016/4/23 23:48:41)

一松.((この時間だから誰も来ないだろうけど、ね   (2016/4/23 23:49:14)

一松.((ァ、日付変わった…   (2016/4/24 00:01:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/4/24 00:38:56)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/4/24 23:09:53)

おそ松*((よっと……ちょっとだけ邪魔するな。   (2016/4/24 23:10:13)

おそ松*((まー、流石にこの時間じゃ誰も来ないかもだけどな……   (2016/4/24 23:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。  (2016/4/24 23:47:14)

おしらせ黒/おそ松.さんが入室しました♪  (2016/4/27 09:49:29)

黒/おそ松.(すっかり春、と言うには暑過ぎる、今はまだ涼しい方だ、風が気持ちいい、頬を撫でるその風に目を細めては、また何時もの様に屋敷の目の前に立って、眺めるだけの時間がやってくる、眺めるだけ、眺めるだけ…突入は弟たちに任せると決めた、未だ良い情報は得ていない訳だが、この間夜中に覗いた時、窓際に猫が居た、確り食べてるのかよく分からないが痩せ細っていて、でも、生きているんだとわかれば安心はする、嗚呼、お前は完全にお兄ちゃんの手から離れていったんだな、寂しいなー、何て言える訳がないだろー、だって仕方ないんだ、例え偽物だろうとそりゃ恋なんてもんはするわけだし、なんつーか…人間らしい事もしたくなるんだ、だからオレもこうやって人間らしい事を探してはし続けている、木に寄りかかって、屋敷を眺めて…) 否これ働いてんのか?、 (はっとしてしまった、眺めてるだけで働いてんの?背中に背負ってる立派な刀はどうしたの?弟達にぜーんぶ押し付けてお兄ちゃん何もしてなくない??あっれぇおっかしいなあーーー、頭ン中で凄い会議が行われていても顔はまァ真剣ですよ、黒猫が居た窓辺を見る、今あの部屋で寝ているんだ、会いに行きたいな、でも駄目だ)   (2016/4/27 09:50:49)

黒/おそ松.叶わないなァー、なんつーか…、全てにおいて負けてるわ…かー悔しい。(ちょっとした本音だった、ホンモノ達の精神の強さなのか実力の事なのか、悔しい、くやしい、何もできないこんな兄が居て良いのか、悪いに決まってる、嗚呼、また始まった、少しずつ荒くなる呼吸に気付き屋敷前から姿を消した、森の奥、何かから逃げる様に走る、ハシル、やめて、やめてくれよ、嗚呼、わかったから、今すぐ、います、ぐ、少し開けた場所に出れば、全てを吐き出すように口を開けた) っー、げ、ほ、お゛え、… (血反吐、ドス黒い何か、何度やっても慣れはしない、それでもやっぱオレ、長男だしさ、確りしないといけないんだ、最後の一滴まで吐き出せば口を拭い落ち着こうと深呼吸をする、虚ろになったその瞳には黒が混じる、そうだ、たまにはさ、オレも手を出そう、兄ちゃんが、仕事してやるから) …はは、は、…きっつ…。 (ピピ ザーザー インカムにノイズが走る、嗚呼、また、冷たく一言で聞こえる、「何所に居るの」その声の主は、お兄ちゃんの我儘で、無残な事になった、愛しい弟、「いまからかえるよー」何て誤魔化しては、踵を返して、己の屋敷へと帰っていった)   (2016/4/27 09:52:44)

黒/おそ松.((  って事でちょっとしたお遊び、両方とも1000超えてて困惑ゥ っへへへ てことでじゃーねー   (2016/4/27 09:53:27)

おしらせ黒/おそ松.さんが退室しました。  (2016/4/27 09:53:31)

おしらせ黒/十四松.さんが入室しました♪  (2016/4/28 19:26:43)

黒/十四松.((そーっと……そーっ、と……お邪魔しマッスルー……。(すすす)   (2016/4/28 19:27:11)

黒/十四松.(( (ロル書こうかと思ったけど思い付かなくてどうしようと悩んでる)   (2016/4/28 19:40:12)

黒/十四松.((うぅ……。   (2016/4/28 20:06:41)

おしらせ黒・カラ松さんが入室しました♪  (2016/4/28 20:37:17)

黒・カラ松((そういえば本物次男で天使呼びして泣かせたなと思いつつ俺で入室したのに意味はない。今晩は、邪魔するぞっ、   (2016/4/28 20:39:04)

黒/十四松.((!、カラ松、兄さん。(ずび、と鼻を鳴らし乍ぴょんこぴょんこ)   (2016/4/28 20:41:21)

黒・カラ松((あぁ、『カラ松兄さん』だ、…鼻、大丈夫か?花粉症か?(ハンカチ取り出すもどうしようかとわきわき)   (2016/4/28 20:43:20)

黒/十四松.((んん、独りぼっちだったから、寂しく、て(ぐすん、赤くなってる目尻を拭く事も出来ずに縛られてる手をわきわきさせ)   (2016/4/28 20:44:29)

黒・カラ松((ふふ、十四松は可愛いな、幼子の様だ…、もう大丈夫だぞ(取り敢えず触れられる範囲はふきふき…)   (2016/4/28 20:46:25)

黒/十四松.((可愛く無いっす、可愛くっ…!、へへへ、有難うカラ松、兄さん(拭かれればにへぇと笑い)   (2016/4/28 20:48:48)

黒・カラ松((あぁ…弟らしさのある弟はいいな、やりやすい…。可愛らしいさ、弟は(笑みに釣られ柔らかに)   (2016/4/28 20:52:17)

黒/十四松.((んんん…、ふへへェ…照れマッスルぅ(てへへと照れ臭く笑い指先で己の頬を搔き)   (2016/4/28 20:55:13)

黒・カラ松((…癒しとはこういうことを言うんだな(もこもこ手袋で相手の頭ぽふぽふり)   (2016/4/28 20:56:38)

黒/十四松.((いやし、いやされる?、(ぽふぽふ撫でられれば軽く頭下げ)   (2016/4/28 20:57:57)

黒・カラ松((嗚呼、癒される。暖かなものが胸に込み上げるんだ(ゆるり首傾けて見詰め、撫で撫で)   (2016/4/28 20:59:43)

黒/十四松.((え、へへ……うれし。(目を瞑り嬉しそうに笑い撫でる手にすりつき)   (2016/4/28 21:02:17)

黒・カラ松((…和やかだ…(寄られるところから手先頬へ滑らせ)   (2016/4/28 21:04:12)

黒/十四松.((んんんー、くすぐったひ、(モコモコ手袋が頬に行くとモフモフーとすりすり)   (2016/4/28 21:07:37)

黒・カラ松((ふっ、もふっているだろう?(痒さ訴えられれば触れ方やや強く変え、擦りつく姿にまた微笑して応えるように撫で)   (2016/4/28 21:09:29)

黒・カラ松((暫くロル回してなかったからブランクが…ッ))   (2016/4/28 21:10:20)

黒/十四松.((もっふもふやでー、ひひひー(にぱぁと明るく笑い) ロル……思い付かないし、なんか短くなる気しかしない……()   (2016/4/28 21:10:59)

黒・カラ松((もふもふしいのが俺さ(意味もなくドヤ顔ォ/服装的に)暫くは駄弁でいるか…。   (2016/4/28 21:15:33)

黒/十四松.((耳ももっふもふでんなぁー…(イヤマフを見上げ) お話、付き合いマッスル   (2016/4/28 21:16:23)

黒・カラ松((いえーす、冬は暖かいんだぜー?(イヤマフ外して相手の頭に掛けようとし) さんくすぶらざー!   (2016/4/28 21:19:17)

黒/十四松.((でも今暑くなーい……?、わわわ、(もふもふイヤマフが付けばあたたかーいとぱちくり) えへへー。   (2016/4/28 21:23:07)

黒・カラ松((…気温は感じないからな。役者は暑さをものともしないものさ…(然し暑いと感じるならば、イヤマフは直ぐ外して手元に) なごみ…   (2016/4/28 21:25:16)

黒/十四松.((んへぇ、スッゲェ……(目キラキラ光らせ指先でイヤマフつんつんもふぅ) なごみぃー?、   (2016/4/28 21:30:43)

黒・カラ松((ふ、そうだろう…?言うなれば痛みも無かったことにするんだ、役にもよるが(誉められ上機嫌、またドヤヤァ) ハッ、や、和むという話だ…。   (2016/4/28 21:32:33)

黒/十四松.((痛みも……?、いたいのいたいのとんでくの……?、(こてり首傾げ) んへへ……なごみぃー   (2016/4/28 21:37:22)

黒・カラ松((嗚呼、いたいのいたいの飛んでくんだぜー(何か投げるようなジェスチャー) なごみぃー…ほっこりする…   (2016/4/28 21:38:42)

黒/十四松.((……いいないいな、ボクもそーなりたい。(ゆーらゆーら) ほっこりー(にぱー)   (2016/4/28 21:42:30)

黒・カラ松((…なってしまって、いいのか?純粋には触れた感覚もしない、死んだのと変わりないぞ…?(其を言えば銀猫も死んだような/) 笑顔が素敵だ!   (2016/4/28 21:43:53)

黒/十四松.((…何も感じない様に、なりたいなって、(手をわきわきさせ眺め) んん、(ふへ)   (2016/4/28 21:46:19)

黒・カラ松((…そうか…、…あまり幸せなものではないと思うが、(視線斜めに) (グッ)   (2016/4/28 21:48:01)

黒/十四松.((…んんん……幸せって、なんだかわかんないし、いいと思う。(眉を下げ) (ぐっ)   (2016/4/28 21:53:17)

黒・カラ松((…、わからない、のか、…わかるまで、捨ててはいけないと思う。幸せと引き換えに捨てるには良いにしろ、感覚は、あるに越したことはないさ。(不意に相手の前にぬいぐるみ差し出し)   (2016/4/28 21:56:28)

黒/十四松.((………、う、ん。(目を丸め差し出された人形をそっとつかんでは眺め頷き)   (2016/4/28 21:59:52)

黒・カラ松((…説教をするつもりは無かったんだ、人それぞれだもんな、ヘンゼルも言ってる(手渡したままに苦笑せば)   (2016/4/28 22:02:08)

黒/十四松.((…、カラ松、兄さん見たく、しあわせになれば、わかる、よね。(壊さないように、慎重に、手やら足やらを弄り)   (2016/4/28 22:04:57)

黒・カラ松((…嗚呼、わかると思う、ぞ、(眉尻を下げた後、幾らか歩み、可能ならば抱き締めていこうと、)   (2016/4/28 22:06:46)

黒/十四松.((なら、一生懸命頑張りマッスル、……へ、へへ、がんば、る。(ぽろりと涙零しては抱きしめられたぬくもりによりそい)   (2016/4/28 22:09:42)

黒・カラ松((頑張るものでもない。…いつか幸せが来るまで、待てばいい(抱きづらい、が、抱き締めてやりたい。幾度か背を撫で、目を閉じた)   (2016/4/28 22:13:20)

黒/十四松.((……待て、るかなぁ。(すりすりと肩に顔を埋め目を瞑り)   (2016/4/28 22:17:06)

黒・カラ松((……辛かったら、幾度か、消してもいいから。(きっと彼も消せる人だから。暫くは抱き締めていよう、)   (2016/4/28 22:19:51)

黒/十四松.((…うぅ、…、(こくこく頷き涙を滲ませては人形を強く掴み)   (2016/4/28 22:21:35)

黒・カラ松((…おまじないをしよう。幸せになれるように(そっと相手の額に手袋をあて、瞼を閉ざすように下へ撫でては)   (2016/4/28 22:24:09)

黒/十四松.((っ、おまじない……?、(かけられた手に瞬きし撫でられると同時に目を瞑って)   (2016/4/28 22:26:16)

黒・カラ松((おまじないだ。俺の祈りを込めて。(この世、神は既に亡いのだろう。彼に救いがあることを、俺、個人が、世界に願う。ゆっくりと手を離せば、抱く手も離し、笑んで見せた)   (2016/4/28 22:29:21)

黒/十四松.((……んぅ、(離れる手、体に気付きゆっくりと瞼を開けてはぱち、ぱちと瞬きし)   (2016/4/28 22:33:39)

黒・カラ松((直ぐに叶う、というものでもないだろうが…、きっと、幸せになれ。(胸の前で十字切って)   (2016/4/28 22:35:17)

黒/十四松.((…、ふ、へぇ……、(へらりと笑みを浮かべては祈りを捧げるように手を握り胸の前にやって頷き)   (2016/4/28 22:37:07)

黒・カラ松((…嗚呼、悲劇は性に合わない。今だけでも偽りの幸福をその人に、兄弟らしくきゃっきゃするぞー(ふんふん/)   (2016/4/28 22:40:16)

黒/十四松.((ん、ん。 笑ってるのが、一番。(ヘンゼルを返す、と手を握ったまま差し出して)   (2016/4/28 22:41:28)

黒・カラ松((そうだよな、!喜劇こそ我が生きる場所、嗚呼ヘンゼルお帰り!(そっと受け取り抱き、明るに笑みながら)   (2016/4/28 22:42:59)

黒/十四松.((へへへ、有難う、カラ松、兄さん(こくんと頷きにへ、と弱く笑い)   (2016/4/28 22:46:51)

黒・カラ松((どういたしましてだぶらざー!幸せを運ぶぞ、きゃりーんぐするぞー!(ヘンゼルと共にぴょんぴょん、/)   (2016/4/28 22:48:16)

黒・カラ松((からだかけないのになぜぬがせたのか))   (2016/4/28 22:49:46)

黒/十四松.((きゃりーんぐ、きゃりーんぐっ(なにそれ美味しいのみたいな単語を続けて言いぴょんぴょん)   (2016/4/28 22:50:23)

黒/十四松.((何をしているの))   (2016/4/28 22:50:29)

黒・カラ松((きゃりーのあいえぬじー形だぜー、ぱみゅぱみゅじゃないぜー(くるくるくる、シュタッ/) ((落書きさ、ぶらざー。何書くか考えないでやってくと脱げる   (2016/4/28 22:52:22)

黒/十四松.((きゃりーぱむ、ぱ、はみゅ、ぱむぱむ!、(ぴょん、言えないけどドヤァ) ((突然の裸体……))   (2016/4/28 22:54:14)

黒・カラ松((可愛いな十四松は!ぱみゅぱみゅだぞ!(ファイトだよ!なポーズ) ((大丈夫、男の上裸は赦される))   (2016/4/28 22:56:11)

黒/十四松.((ぱーみゅー、ぱみゅぱむ、ぱみゅっ(勢い) ((誰を描くかによって許される許されないあるんじゃ……))   (2016/4/28 22:57:29)

黒・カラ松((頑張れ、頑張れッ、ぱみゅぱみゅ!(期待の視線)((自分宅なら赦される…?/))   (2016/4/28 22:59:53)

黒/十四松.((ぱみゅぱみゅ……!、(ぱぁぁ/) ((確実に許される))   (2016/4/28 23:01:40)

黒・カラ松((おぉおおお…!(はくしゅ!はくしゅッ!/)((だよな、よし、最後まで描こう/))   (2016/4/28 23:04:00)

黒/十四松.((ぱーみゅーぱーみゅー。(どやぁ/) ((誰が脱がされたんだろう……/))   (2016/4/28 23:04:56)

黒・カラ松((ぱーみゅー…!(サムズアップ) ((今日は精神的に俺の日だ(婉曲しない婉曲)))   (2016/4/28 23:07:03)

黒/十四松.((ぱーむー。(はっ、うとぉ/ねむい) ((「カラ松の裸体と聞いて」カリレジェ……))   (2016/4/28 23:13:07)

黒・カラ松((…寝ても大丈夫だぞぶらざー、ふっかふかの布団と、明日の朝には美味しいぶれーくふぁすとを準備しようか(台詞じみてはけたけた) ((腰って何処で凹むんだろうな…って聞きなれた声我が恋人ッ!(ガタタッ/)))   (2016/4/28 23:15:09)

黒/十四松.((ぶれーくふぁーすと、んんぅ、ねんむう(うとと) ((「くびれぇ、じゃなくてさ、いい体見せてよDarling♡」てことでねる、ねゆ……ねんねねんね……おやふみ……))   (2016/4/28 23:24:54)

おしらせ黒/十四松.さんが退室しました。  (2016/4/28 23:24:58)

黒・カラ松((お休み、りとるえんじぇう。またいつかなhoney、(ふ、)御相手感謝だ。   (2016/4/28 23:26:24)

おしらせ黒・カラ松さんが退室しました。  (2016/4/28 23:26:30)

おしらせ黒チョロ松さんが入室しました♪  (2016/4/30 19:29:43)

黒チョロ松((久し振り、今晩和、僕は手元に包丁を持って目覚めたよ。きっと現実に目が覚めたら彼奴の部屋だろうしソロルだせ...、...出せるね。出しちゃおうかな、   (2016/4/30 19:31:39)

黒チョロ松((マンドクセ、いいや、のんびり待機するね。   (2016/4/30 19:34:37)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/30 19:35:34)

カラ松((俺が来れば万事解決、天才的だろう、アーハァン?( 今晩は、俺はじゃ●りこ片手に目覚めた、邪魔するぜ。   (2016/4/30 19:37:22)

黒チョロ松((うわ、濃い奴が来た、(目をサッと隠し/) じゃがり●こ寄越せ、(隠した侭) ●が仕事してない??知らない、   (2016/4/30 19:40:01)

カラ松((濃い奴?…日本人顔だぞ?(違) え、……(特に意味もなく相手の鼻頭にじゃ●りこをゲシッ) ニートだな(   (2016/4/30 19:41:27)

黒チョロ松((中身だよ馬鹿、お前は色々、ね... そして何するんだ、(手を下ろし取り上げ/) ニートニート、僕の●大概仕事しない   (2016/4/30 19:45:47)

カラ松((む、そうか…?(首傾げ) いや、偉そうだったから…(サイコパシィ) 働けニート。ヘーイfakeチョロマァツ、良かったら、(ベンチに腰掛け)成らないか?(何)   (2016/4/30 19:49:20)

黒チョロ松((ふん、偉そうも何も僕はお前より下って認めたくなんてないし、(ポリポリと食べつつ) ニート、ニート、働けニート、(音楽と共に)誘い方嫌だけど僕も生きるから是非、(冷めた視線/)僕はお前のベッドに寝てるわけだけど、出だし僕でいいのかな、   (2016/4/30 19:53:33)

カラ松((あっ、…言われてみればそうだな…。(ぽりぽり) 働けニート、サボるな(低音) 一寸嫌がらせ入ってたからな(立ち上がり/お前) あれから何日か経ったという設定にするなら俺から出したい(逃げられる気がしてる次男)   (2016/4/30 19:56:12)

黒チョロ松((ニートは怯えてどっか行っちゃった、ぁーぁ、これであの黒丸が使えなくなっちゃったー(はー/) 明らかすぎる。まぁ、あの様子なら何日か経ってるだろうね。お願いする、   (2016/4/30 19:59:20)

カラ松((伏せ字機能が終わったな。でもお前は剰りそういった発言をしないから大丈夫じゃないか?(投げ槍) Oui、暫し待ってくれ(ぽちぽち/言外に"逃がさん"と)   (2016/4/30 20:01:47)

黒チョロ松((ま、恐らくね。今のも別に無理に伏字にするもんじゃないとは思うしね。 ....うん、待っててあげるよ、   (2016/4/30 20:07:00)

カラ松(幾日働き通しだったろう。務める役割もあって、数日帰れないのが常のことであった。屋敷が見えて早々、自室の窓を確認する。割れてはいない。彼が無理に逃げ出したという様子は無さそうだ。扉の鍵は閉めたが、窓硝子はどうしようもない。だからこうして彼の存在の有無を見上げるのだ。部屋にはペットボトル飲料と乾パンを置いておいたから、目覚めても不自由はしていないだろうが…。玄関を潜り、何度戦った階段を登って、自室へと。鍵を差し込んで回し、扉を開く。…出ていった時から何ら変わらぬ光景が其処にあった。本当に死んでしまったのだろうか?だが、腐臭はしない。ベッドを一瞥して、パソコンを一瞥して、…結果、ベッドの真横に跪いて覗き込む)   (2016/4/30 20:08:18)

カラ松((基本的に何言っても大丈夫だしな、じゃ●りこは敢えてだ。Thanks to your waiting for!   (2016/4/30 20:09:06)

黒チョロ松(誰かが壊れた心臓を縫い合わせている。何度目か感じる感覚と其の薄らとしか見えない光景に吐き気に襲われるがいくら吐き捨てようとしても、それらが出来ない。此の行動も何度目かだ、嗚呼、そうか。僕、一度...。大量に溢れだす記憶の中から一番新しいものをそっと浮かびあげる、懐かしいものを感じたが其の記憶にはグレーのコートを着た誰かが立っている。身に覚えのある其の立ち姿に手元に握っている包丁で殺したい衝動に駆られる。――、愛だから許される。こうやって僕はもう一度目覚めに行く、)  ......、――ウゥ...、(酷く魘されたように唸り声を微かにあげれば、手元がピクリと動く。止まっていた呼吸も再び生命を取り戻したように規則正しく戻り始める。もぞり、と多少身体を揺らせば薄らと瞳を開いて、)   (2016/4/30 20:18:16)

カラ松(他人を殺した時のようにあっけらかんとしている予定だった。だと言うのに、何故だかやけに気が落ち着かず、彼の目覚めを今か今かと待ち望んでいる自分がいることに気付いた。『優しい人になるには、優しくする対象が必要だ。』今まで大切にしてきたその持論を、くだらないものだったと一蹴する程に、本心から優しくしたいなどと想う存在。──『其れ』が、今目覚めた筈だ)…!チョロ、松、御早う!(斜め上から覗いていた、瞳が開くのに目を輝かせ、挨拶の声を上げた直後に目から涙が落ちる。自然と泣ける、不思議なこともあるものだ)良かった、…良かった、   (2016/4/30 20:26:44)

黒チョロ松(ギシ、と体内にある骨が軋む音がした気がする。痛い、目覚めるまでにどれ程の日が経ったのだろう。素直に痛みを感じる不死の体は寝起きはどうも弱い様。心臓も無事に最後まで縫い合わされたらしい、ドクドクと静かに音が聴こえる。然しそれ以上に不自然なものがある、目が覚めた瞬間に目の前に居た『彼』のことだ。)....、カラ...松...?(驚いた様に目を見開いて相手を見据える、蜃気楼の様に曖昧になっていた記憶が鮮明に映し出されれば彼の存在を思い出す。あれ、僕あの後どうしたんだっけ。思い出せないけれど今まさにそれより、此奴が目の前に居て『おはよう』と声を掛けてくること、此の部屋のことと追い付かないことが多く多少混乱している。それに、)――、お前なんで泣いてるの?   (2016/4/30 20:34:01)

カラ松(とても酷いことをしたのは確かだ。惨いことをしたのは確かだ。死なないと思い込んだきり、相手に何度も刃を向けて、なんと悪人じみたことをしたのか。罪悪感に首を絞められたまま過ごす日々の中、一時たりとも忘れたことは無かった、罪悪がまるで恋のようじゃないかと笑ったものだ。──驚いたように瞠目した相手の顔の横に涙を落としながら、何度か目を擦り拭っていく)…わからない、ただ、お前が生きててくれて、嬉しいんだ(どこまでの記憶が残っているかなど知らぬまま、可哀想だった彼が帰ってきたとばかり思い込んでいた。言い終えて覆い被さるように抱き付く。らしくもなく泣き声をあげながら。)   (2016/4/30 20:41:09)

黒チョロ松(自分でも今回のは自覚などあまり無いのだが恐らくは“死んだ”のだろう。此の感覚も久々に感じたが今の現状は初めてだ、初めてだらけで...生きた心地のあまりしない此の体は動揺して心臓が高鳴っている。煩いな、もう一度ナイフで刺してやろうか。――、あれ、僕のナイフは)...、そう。でも前に言ったはずだろ、僕は死なないんだよ。一度死のうが何度でも生き返る、どこに心配するところがあるのさ。それと、お前...僕のナイフはどこ?(抱き着かれればそっと腕が反応するように持ち上がったが、これは決してしてはいけない。何かがそう引き留めれば、抱き返すなんてことはしなかった。慰めもしない、あくまで僕は敵、だ。そう、...僕は、)   (2016/4/30 20:48:21)

カラ松(虎は、今は弱々しい小鹿のようだった。彼の身体を抱き込めたまま、ぐずぐずと鼻を鳴らして聞き入れている。)…生き返るのは、本当だったんだな。失う恐怖が薄くていい(口元だけ笑ませて、続いた言葉にぱっと身体を離せば、)あっ、…えっと…、何処にやったっけか、確か回収して、仕舞ってある筈だ。ちょっと待っていてくれ(気障な仕草で相手の額に口付けては、側の棚を漁り始めて。キスに他意は無いようだが、上機嫌に鼻歌など歌いながら。やっと見付けたナイフは確りと血などを拭き取り、白布に包まれており、其れを剥がして相手に見せる。)此、だよな?大事なチョロ松の持ち物だからな!…ん?チョロ松の大事な持ち物?まぁいいか。(言葉の意味を確かめて、首を傾げたりもした)   (2016/4/30 20:59:11)

黒チョロ松(相手の言葉をどこか怪訝そうに受け取る。なんだ、僕の記憶ではこんなに優しくなかったはずなんだけれど...どうだっただろうか。額に口付けられたことにも戸惑いを隠せなかったし慌てて体をゆっくり起こせば状況を整理しようと、己のナイフを探す相手の背を見つめる。間もなくして相手が白布に包まれたナイフを持ってきてくれれば、バッと勢いよく掴み其れを胸元で大切そうに握る)...嗚呼、良かった。無くされたら殺してたよ、どうにかしてね。(然し此のナイフを見る限り大切にしていてくれたのだろう、その部分は...感謝、した方がいいのだろうか...)   (2016/4/30 21:10:15)

カラ松(彼を無理矢理舞台に引きずり上げた役者は、公演を終えてみたらハートマークを飛ばして優しさ溢れさせているという、奇妙な状況。即座に手元から奪われたナイフに思わず笑み溢し、大事な玩具を取り返す子供のようだと比喩していた脳内)無くすわけないだろう?お前の悲しむ顔は見たくないしな(肩竦めて苦笑し、布を畳んでポケットへ戻した。視界にペットボトルが入ったことで、『あ、喉は乾いていないか?大丈夫か?』などと相手に尋ねていく)   (2016/4/30 21:18:26)

黒チョロ松(舞台上に気付けば引きずりあげられていたようだ、目覚めた瞬間に相手が甘い空気を漂わせているものだからそりゃ驚くもんだ。ナイフをそっと人差し指でなぞれば、微かに映る自分の顔を見てはまるで死んで生き返った後だなんて思えないほど血色が良かった)...もう一度言うけど、無くしたら悲しむどころか憤りでおかしくなるかもね。(さぁ、実際はどうだろうか。本当に悲し気になるのだろうか、此奴を手放す様など想像したくないものだ。それに、此の舞台の上にずっと立っているわけにもいかない。僕は其の舞台の先の命を絶つために此の屋敷に訪れたのだから、)...は、...?否、別に乾いては無いけど...。   (2016/4/30 21:26:39)

カラ松(アロマを炊いたより、其処でチョコレートを作ったより、甘過ぎてどろどろしそうな空気を口から吐き出しながら、大事にしたい人を見詰めている次男。ナイフを見る姿に、何か妙な疑念を抱いて述べていく)おかしく?!は、嫌だな…。……チョロ松、疑問なんだが、さっきから何に戸惑っているんだ?不思議なことでもあったか?(時折目を逸らしたりと微かな動作から、何となくの雰囲気から彼の疑問符を見出だし、『なんでも聞いてくれていいんだぞ』とえっへん、兄らしく胸を張った。)…そう、か、否、ずっと眠っていたから、少し心配になったんだ。(水のペットボトルを置き、また見直る)   (2016/4/30 21:32:33)

黒チョロ松(其の甘い空気が体を這いずっているかのような感覚で気持ちが悪かった。そっと後退りをするも、僕はどうしてもこの先に行きたいのだ。これだけは絶対に変えたくない、....此奴を殺してでも)...へ?...別に、何でもない。(此の状況が僕の生涯のうちに初めてで動揺しているだなんて、ね。これは一旦出直すしかないのか?嫌だな、此処まで来ておいて本物サンにさえ会えないだなんて。バサッ、と毛布を剥ぎ取れば足を投げ出す様にベッドから下りて、)心配ありがと、...僕の目的ぐらい分かるよね?...それじゃ、(変な感情を抱かない様に注意を払いつつ振り返りもしなければ其の部屋に扉へとゆっくりと歩を進める。右手にはカラ松と会った時の様に、強くナイフを握り締めて。)   (2016/4/30 21:42:44)

カラ松…そうか?(どう見てもなにか考えていただろう、と聞くのは野暮だと思った。まだ表情に、其のままの意味の甘さが残る。殺そう、という選択肢が彼の中に有ることを、そいつはまだ、知らない)あれ、(目的、わかる、…ぎゅぅ、と、心臓を握られた気分だった。胸が酷く痛んで、意味も分からずに涙が落ちてくる。先程のように暖かいものではなく、熱すぎて、心が火傷しそうな涙だ)…ッ、あー、また話は別だったか…。待ってくれチョロマァツ、話し合おう、Let's discusだ…(這いつくばり、足にしがみついて其の動きを止めようとする。声は震えてだらしないが、或る嫌な考えを必死に脳内で否定していた。『覚えていないのかもしれない』。そんな筈はないだろう、だって、俺を覚えているのに?俺は覚えているのに!)   (2016/4/30 21:51:14)

黒チョロ松(これ以上の関わりはいけない。不必要、僕は此の屋敷に来て、――そう、愛を渡しにきたのだ。愛を)ッ...!?は、話し合おうって何、どういう意味だよ。(足にしがみつかれれば、動きが静止する。見下ろす様に見つめれば、ナイフを其の顔に向けて振り上げた。...振り上げるも、手は震えて下ろすことはなかった。柄に強く力が入る、完全に焦りを見せた表情がナイフの刃に映り込むも本人は気づかない。此奴はまた、涙を流している。どういうことだろう、どうして、そんなに透き通っている涙を僕の前で流すのだろう)   (2016/4/30 22:02:50)

カラ松(level of violenceじゃなく、loveを意味するものだったら、その愛を俺にくれないか。LVだとしてもいいから、俺にくれないだろうか。)俺は、ッ、(一度振られたナイフに強く目を瞑り、受け止めようと片手を構えるも、恐る恐る開いた瞳に制止した刃と相手の表情が写れば、また言葉を紡いでいく)…俺が、その辛さをどうにか、どうにかするから!!な、チョロ松、考え直してくれないか…?(両足を抱き止めて、見上げる。涙は目尻を伝って、床へ落ちていった)   (2016/4/30 22:09:49)

黒チョロ松(どうにか、どうにかするって、何。僕の今迄の苦しさや辛さを知りもしない此奴に一体何ができるというのだろうか、憤りさえも感情に浸透し始めるも其の言葉を信じたいと願う自分が、此処に居た)...、どうにかしてくれるの?お前が、僕を?...どうして其処までしようとするの、カラ、松。僕に、...(ナイフを持つ手は未だ震え続けている。其の涙が流れる様を見て、振り下ろす勇気など割れて崩れ落ちてしまった)   (2016/4/30 22:25:30)

カラ松(何もわからない。彼が辛い思いをしていることしか。何が辛かったのか、愛が伝えられない理由は何か、わからない。けど、愛だと形容しないと折れてしまうくらい、優しい人だということはわかるんだ)…お前は、俺に、教えてくれたじゃないか。情が移ってしまったんだ。大事に、させてくれ(口角を上げた。少し無理矢理な笑みだった。其れでも、その震える手を落ち着けてやりたかった。例え直後に貫かれるとしても、…善人を演じたいだけじゃなかった)   (2016/4/30 22:29:31)

黒チョロ松(――『お前は可哀想に。その不器用で壊れやすい体の価値がどう表せるか教えてやるよ。』『...はい、...僕は、渡してって言われただけだけど、愛?の為に使う、んだよね?その、間違ったことに使わないでね、...チョロ松兄さ、ん』、いつの光景だろう、手元には真新しいナイフが握られていた。目の前に居る優しい笑みを向けてくれた弟は、愛を得る僕とは違って大切な物を今、失っている状態だけれど。其の光景が、信頼している大切な人の気持ちが優しく心に染み渡る。きっと、あの人は間違ったことは言っていない。だからこそ、此れを“愛”と形容して僕は生き続けた。――、カランッとナイフは床に音を立てて落ちれば自身もそっと崩れ落ちた。涙を零しながら、静かに冷たい床を見つめて、)   (2016/4/30 22:44:42)

カラ松(   (2016/4/30 22:49:08)

カラ松(愛は人を幸せにすると教わった。愛しい人を幸せにしろと教わった。こんな物騒な仕事の中でも、愛を持てる筈だと思った。善人は愛を知っている筈だ。善人は愛せる筈だ。だから、今愛せている筈だろう?)──ッチョロ松?!(崩れ落ちる相手から一時手を離し、隣へ跪いて肩へ手を回す。呆然とした様子の相手の顔を覗き込み、そっと頬に手を這わせて、弱く抱き締める)…悪い、…大丈夫、か?   (2016/4/30 22:50:05)

カラ松((括弧が飛んでいった。そして思ったより短かった(反省)   (2016/4/30 22:50:30)

黒チョロ松ッッ、僕はこんな存在じゃない、ゾンビみたいな体だからって、何度だって生き返るからだって、僕にしか振るえない“愛”を教えてもらった、けど...信じて僕はここまできたのに。――殺したくない、もうあの“LOVE”カラ松、僕の存在意義を教えて。   (2016/4/30 22:56:32)

黒チョロ松((あ、途中送信。付け足すね...   (2016/4/30 22:56:44)

黒チョロ松ッッ、僕はこんな存在じゃない、ゾンビみたいな体だからって、何度だって生き返るからだって、僕にしか振るえない“愛”を教えてもらった、けど...信じて僕はここまできたのに。――殺したくない、もうあの“LOVE”を誰かに振るいたくない、カラ松、僕の存在意義を教えて。どうしたらいい、僕は何、救ってくれるんだよね...!!??(隣に跪いた相手の両肩に手を置き俯きながら必死に叫ぶ。怒号の様に、縋りつく様に、相手に必死に問いかけた。冷や汗が、顎を伝う。呼吸は酷く乱れる、あの光景の二人がどこかで見つめている気がする。)   (2016/4/30 22:58:29)

カラ松(悲痛の叫びが、其の苦痛が、鼓膜を揺らして落ちていくことに寧ろ心を暖めていた。あぁ、信用をくれた。ある種病んだような喜びが身体を満たし、表情をゆるり笑みに歪ませていく)…存在意義は、俺の大事な人、では、足りないか?何か大人数の役に立たないと意義がないとするならば、俺も意味なしの一人だ。…お前はチョロ松だ。マフィアだとか違うとか、関係ない。俺の大事なチョロ松だ。殺さなくていい。そのLOVEはもう置いておいていい。(頬を伝う汗をハーフグローブで拭って、再度そぅと抱き締めた。大丈夫。)きっと救うから。きっと、お前が満足する答えを見付けよう。   (2016/4/30 23:06:32)

黒チョロ松(舞台上、其の舞台は唯一つの通り道だったはずなのに舞台裏に行くことを断念すれば不死は甘い空気に溶け込み始める。気付きさえもしない、歪んだような甘い空間に。)――、大事な人?そう、大事な人か...そっか、それなら、安心できるかもしれない。大丈夫、...きっと大丈夫。(乱れた呼吸を抑えようと胸に手を当てて何度か深呼吸をする。彼のいう通りでは、もうこの“LOVE”は置いていいらしい。確かに安堵した気持ちはあるものの、本当にこれでいいのかと余韻が残る。まるで足枷の様に僕に“LV”を教えた彼奴が絶対にそれはいけない、と耳元でずっと囁いている気がしてならないのだ。怖い、僕は本当にこれを投げ捨てていいのだろうか。)....、あ、う...ありがとう、カラ松、(相手の胸元で小さく嗚咽を零せば、今度こそはっきりと   (2016/4/30 23:16:25)

黒チョロ松((最後括弧つけるの忘れたけどいいか、   (2016/4/30 23:16:45)

カラ松(嗚呼、哀れにも彼は、青い俳優に舞台裏行きの切符を奪われたらしい。『甘い砂糖の中で踊りませんか?』仮面に隠した素顔は一体、何を思って笑っているのか)…俺は、お前がいるのが、幸せなんだ。傍に居てくれると、有りがたい(また愛を呟いた。そっと背を擦って、相手の呼吸を整えながら、その背中の向こうを、──虎が、静かに睨んでいた。捨てていいんだ、こんな枷は。生憎こいつは俺の手元に置くつもりだ、余計な飾りを付けないでいただきたい。きっと直接には届かない。)…否、…此方こそ、有難う(そっと口角緩め、また背を撫でた。間違えては、いないだろうな)   (2016/4/30 23:23:10)

黒チョロ松(甘い誘いに口元は『喜んで』と言わんばかりに笑みを浮かべた。本心は彼本人にしかわからないだろう、其の笑みの横に伝わるものは冷や汗か何かだろうか。)...そう、そうなんだ。僕でも、そういう、幸せをあげられる存在なんだね...。(其の愛に毒されていく不死は、いつか後悔するのだろうか。 ――『ぁーぁ...怖い、怖い。でもね、ずっと、ずっと俺は此奴の傍に居続ける。どんなことがあろうともさ、忘れられない存在なんだよね、此奴にとって俺は。愛しいチョロ松が生きているかぎりは、...ね。』それは、幻覚が幻か。其の男は包帯だらけの姿で挨拶しに来た様。全てを語らないうちに笑みを浮かべれば、その姿は『See You』と紙切れを残して立ち去った。) ...、(深く深呼吸した後、落としたナイフを再度拾い上げ、大切そうに握り、)   (2016/4/30 23:34:41)

カラ松(どうしても、如何しても、絡んだ枷が外れてくれない。其方はそうして笑っているが、結局の所まだ苦しいんだろう?甘い匂いでも溶かせない、鋼の刃が枷なんて厄介だ)…嗚呼、…幸せを貰っている。今もとても暖かい気持ちだ。(呟く彼を肯定して、毒していきたい。毒でもいい。薬でもいい。彼が離れない理由を作れれば、…おっと、此れでは悪役じみているな?──大木が根を張っているらしい。傷だらけの幻にも、虎ごときでは立ち向かえやしない。ただ忌々しく睨み付けながら、去るのを見送っただけで。See youより、Good byeが良かったな)……大丈夫か?(やはり手放せないのだと知る。眉尻を下げつつ顔を覗き込んで)   (2016/4/30 23:42:30)

黒チョロ松(彼の問いに冷や汗は止まらない。やはりどうして自身を締め上げる枷が外れないようなのだ。ガタガタ、と震えた手は確り貴方の手を握っている。笑みは少し引き攣っているものの、呼吸は正常に戻った。甘い匂いに浸透し始めている、全てが甘い...)良かった、...そう言ってくれて、僕は嬉しい、嬉しいよカラ松。(正直、色々なものを乱雑に散らかして事を進めてきた感覚がして若干混乱している面もあるのだが、今は目の前の彼に確かに愛を貰っていたおかげもあるのか、何とも言えない感情がじわりと涙を滲ませにきて。――大木は確りと不死に根を張り離すまい、としている様。See You、また彼は貴方に会いに来るだろう、不死の存在は彼に多大な影響を与えてるらしいのだ。きっとまた会うことに、なる。)....ん、僕は平気。なんだか疲れちゃった、もう一度、あのベッドで休んでもいい...?   (2016/4/30 23:55:05)

カラ松(甘さに慣れて呼吸を楽にしたらしい。青い俳優は安堵を覚えて其の手を取った。…大木に敵わない。だけど、きっといつかはその枷を壊してやる。彼が壊れないように壊すから。)…可愛らしいな、お前は。(嬉しい、と訴えられることが嬉しい。縋らなくては壊れる"鉄砲魚"とは違い、一度縋られたらば離さない猫被虎。例え記憶が無いとしても例外ではない)…あぁ。俺はもう少し作業をしようと思っていたしな(ポケットから取り出した鉄臭いUSBに口付け、相手をひょいと抱き抱えベッドに寝かせれば布団を被せていく。)…お休み、チョロ松。(そっと額にも口付けた。甘い、甘い。…さて、パソコンに向かおう)((丁度区切れだし、先に退散させてもらう。明日朝からサークルだからなァ゙アアア(荒)お相手感謝だ、今日は…甘い気分だったんだ…。(勝手)   (2016/5/1 00:02:50)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/1 00:02:55)

黒チョロ松(確かに彼に救われているのだろう、今はとても苦しい枷があるだけで。其の枷からいつか彼が切り離してくれることを、心のどこかで願っている。)...馬鹿、今だけだよ。(ふ、と小さく吐息を零せばふわり、と身体が浮く感覚に驚いてしがみついて。そう、こんなことされたのも、初めてだ、全部初めてだ、バカラ松。馬鹿)....、ん...おやすみなさい、カラ松。(血生臭い寝床と言えぬ場所で寝るよりも、断然この場所が良い。口付けられたと同時に、まるで全ての力が抜ける様にそっと瞳を閉じれば眠りについて)((遅くまでお相手有難う、明日のサークル頑張れ()まぁ、ほら...明日は絵茶があるからその為にも。甘い気分...ありがと、最高...って中の人が。じゃあ、おやすみ。   (2016/5/1 00:12:44)

おしらせ黒チョロ松さんが退室しました。  (2016/5/1 00:12:47)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/5/2 21:02:28)

一松.((ん、と…久しぶり?、ちょっと作業しながら待機すんね…   (2016/5/2 21:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/5/2 21:47:52)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/5/3 20:41:56)

おそ松*((あー、一松来てたのか、会いたかったな(ふむ)   (2016/5/3 20:42:30)

おそ松*((まぁ、反応遅れるかもだけど、待機な。   (2016/5/3 20:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。  (2016/5/3 21:02:53)

おしらせ黒トド松さんが入室しました♪  (2016/5/4 15:14:09)

黒トド松((色もうちょっと濃くてもいいでしょ。こんにちは、GWエンジョイしている背後さん引き連れて久々に僕がやってきたよ。(きゃぴるん)   (2016/5/4 15:14:46)

黒トド松((エンジョイとか言っておいて何処にも行かないけどね。(ふん/)   (2016/5/4 15:29:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。  (2016/5/4 15:49:37)

おしらせ黒トド松さんが入室しました♪  (2016/5/4 22:52:38)

黒トド松((お昼頃無言退室しちゃって御免御免...、さて...あんまり期待しないで待ってみようかな。   (2016/5/4 22:53:48)

おしらせ黒・一松さんが入室しました♪  (2016/5/4 23:06:37)

黒・一松((駄目だ耐えられないィイ!!(扉蹴破ってズサァ/)姫!百合姫!可愛いよ此方向いてェ!(サイリウムぶんぶん/荒ぶる銀猫)   (2016/5/4 23:07:53)

黒トド松((ひっ...!?(蹴破られた音に驚いて後退る)....、へ?(脳が追いつかない黒百合)   (2016/5/4 23:12:57)

黒・一松((可愛い黒百合姫が独り知らぬ部屋に残されているなんてッ、耐えられる訳がない!アァアア驚いてる姫もイイィイイイイ(撮影始める過激派/)   (2016/5/4 23:15:18)

黒トド松((べ、別に僕一人だけでも大丈夫だったし!一松兄さん二窓でしょ!(コート持ち上げて顔隠し/)   (2016/5/4 23:20:02)

黒・一松((駄目だったァ!ROMしてたらこの衝動を抑えられなかったァ!姫、まじ姫、ン゙ンンンンン顔隠さないでェエエ(ガクッと両膝ついて)   (2016/5/4 23:23:45)

黒トド松((...んんっ、写真撮らないならいいよ...?(ちらり、とコートから顔を覗かせ)   (2016/5/4 23:28:09)

黒・一松((…(カメラ遠く投げて、)可愛過ぎてテンション一回転した、落ち着いたァ…(つぅと涙流しながら/)   (2016/5/4 23:29:25)

黒トド松((そんなに尊い存在?(しゃがみこめば下から相手を覗き込み)   (2016/5/4 23:31:52)

黒・一松((尊い…とってぃまじとうとい…(何やらすすと距離を取り/尊過ぎた/   (2016/5/4 23:34:31)

黒トド松((...え、待って今なんで離れたの?(四つん這いで追いかけ/)   (2016/5/4 23:35:07)

黒・一松((ン゙ンンンンン無理ィ、同じ空気吸うのさえ申し訳ないから無理ィ、(可愛いよォオオ、と脳内シャウト、また後退り/)   (2016/5/4 23:36:47)

黒トド松((なんか逃げられるの腹立つ!コラッ!!,   (2016/5/4 23:38:01)

黒トド松(( (飛びかかる/)   (2016/5/4 23:38:08)

黒・一松((怒るとってぃも可愛い無理ィィイイイイ(思わず受け止めて/)   (2016/5/4 23:39:14)

黒トド松((わっぷ!(相手の胸元に顔を埋めれば、ぽふんっと顔を上げ).....、一松兄さん僕の可愛さに魅了されすぎでしょ...!   (2016/5/4 23:41:41)

黒・一松((だって無理、本当可愛い無理、魅了されない方が無理ィイイイイ!あざといとかそんなレベルじゃないから、まじアイドルだから、俺舞台の下でサイリウム振ってるので十分だからァアアア(視線バタフライ)   (2016/5/4 23:44:24)

黒トド松((僕の傍にいて許されるのは十四松兄さんだけだったんだからね!(そんな相手の腰元に抱き付けば、お前も許しが出たんだぞとでも言いたげに/)   (2016/5/4 23:45:46)

おしらせジェイソン一松さんが入室しました♪  (2016/5/4 23:47:00)

ジェイソン一松((今晩和、おやおや…2人きりの世界に横槍を入れたくは無いので僕の事は気にせず堪能なさって下さい。(配慮し、部屋の隅に佇み。   (2016/5/4 23:48:41)

黒・一松((だったっていう過去形に素晴らしくドキドキするゥ!!あ、視界が霞んで…(痴漢疑惑を避ける男のように手を上にあげたまま、瞳から涙ぼろぼろと/) ハッ、今晩は、…何かまたいい人来たァ…(泣/くな)   (2016/5/4 23:49:42)

ジェイソン一松(((泣きを見せる彼と視線が合えば静かに会釈を。仮面越しからの表情は伺える訳も無く、只其処に居るだけで。   (2016/5/4 23:53:56)

黒トド松((ちょ、面倒臭いから泣かないでよねっ...!(ハッと顔を上げて) あ、こんばんはー、(ぱっ)   (2016/5/4 23:55:30)

黒トド松((あ、機種変更するね、挨拶不要だよ   (2016/5/4 23:55:55)

おしらせ黒トド松さんが退室しました。  (2016/5/4 23:55:58)

黒・一松((…、(軽く、首を傾ける程度の会釈。気遣いの出来る人、内心に評価は高いが、仮面から表情も顔も見取れないでは一寸疑問も抱かれるが) …無理…嬉しくて無理ィ…(愛弟に面倒を掛けるのは嫌だが然し泣ける、双貌押さえて涙隠し拭い)   (2016/5/4 23:58:49)

ジェイソン一松((…(目の前の彼は我が主君の弟君、と瓜二つの偽者だと言うことは最早理解していた。処分を…、と穏やかではないその思想を隠し丸め込めばふつふつ、と湧き上がる感情を背に持つナイフの柄に流し込ませた。   (2016/5/5 00:02:55)

おしらせ黒トド松さんが入室しました♪  (2016/5/5 00:04:17)

黒トド松((……、涙勿体無いよ、一松兄さん?(相手の瞳から零れ落ちる涙を見れば仕方が無いなぁ、と頭をポンポンと撫でて)   (2016/5/5 00:06:14)

黒・一松((涙に勿体無いとか無いィ…う、ぁ、とってぃ優しい…(撫で受けてしまえば泣いているわけにもいかず、きゅと呼吸を止めて涙を引っ込める。続けて深く呼吸すれば落ち着けていた。──穏やかでない殺意に気付ける程鋭くはない。寧ろ、善者だと仮定して気を抜ききりの軍服が、一人)   (2016/5/5 00:09:54)

黒トド松((馬鹿、僕が勿体無いって言ったら勿体無いの。(相手が涙を引っ込めれば満足したのか柔らかく微笑みを見せてやり)   (2016/5/5 00:13:59)

ジェイソン一松((…。(目の前に二体の偽者。嗚呼、先ず末弟様の偽者の首を切り落としてしまいましょうか、四男様の偽者は僕の事を信用なさっておいでで御座いますから驚きから判断が鈍るでしょう、其の隙に其の喉仏を掻き切ってしまえばいい。今日も今日とて主君に忠誠を誓いますよ人殺しなど使用人の手を汚す事で十分なのだから、あぁ、しかし相手は人ではないか、なら人殺しにはならない儲けもんですねぇ…。喉を震わせながら小さな笑みを零していて。   (2016/5/5 00:17:50)

黒・一松((ハッ、そうか、とってぃの言うことは絶対(ちょうど向けていた視界に彼の笑み入れば、目見えて良かったァアアア、と内心に荒ぶるのと反して、やけに無表情に告げ。(何も気付かず、ただ幸せを享受する"銀猫"の背後、その意味の背後は、本当そのキャラ達の闇とか性格とかロルもう好き本当好き!と荒ぶっていたりした))   (2016/5/5 00:20:02)

黒トド松((そう、僕の言うことは絶対だよ?一松兄さん、(抱き着いていた体制から体を起こせば、相手を立ち上がらせてやろうと手を掴み力強く引いた。もう一人の彼方、部屋の隅に居る人物のことはどうやら然程気にはしていない様子、)   (2016/5/5 00:23:24)

ジェイソン一松((良ければお飲み物などお持ちしましょうか…?(自然に、其れこそ疑心感など与えてしまわぬ様に出された声色は柔く優しいものを含んでいた。自分は弱者だと、そう思わせるような物腰の柔らかさは最早演劇者、といってもいいだろう。その裏腹が如何に深いものかを隠すように仮面越しに見えない笑みを零しておこうか。)   (2016/5/5 00:25:23)

黒・一松((…うん、そォだねェ(やけに間延びして音の狂う語りは相変わらず、相手の手を借り、ひょいと立ち上がっては一旦伸びをして) えっ?(聞き取れない、というより、"見てとれない"のだから。当人は、耳の聞こえないのはまだ続いている、と思っているらしく、如何答えようかと、末弟に救いを求める視線)   (2016/5/5 00:29:24)

ジェイソン一松((おや…耳、聴こえないのですか?(、と分かり易く手話を交しながら口パクで相手の視線を覗き込み。   (2016/5/5 00:32:22)

黒トド松((あー……飲み物持ってこようかって、(兄の様子を見遣れば一応聴こえた他人の言葉を受け流すように伝えてやる。僕はあの人のこと知らないし…きっと一松兄さんに訊ねているのだろうから、)   (2016/5/5 00:34:28)

黒・一松(((手言葉は理解する、咄嗟に語り方を変える相手に歓心しながらも『不必要』の旨を手話に乗せて。末弟の通訳に「有難ォオオう」とまた発音の狂った声で返し、猫っ可愛がりする様に弟の肩撫で回して/)   (2016/5/5 00:37:18)

ジェイソン一松((了解致しました。(手話を交し、再度部屋の隅に移動すれば二人の様子を伺う。まぁ、今の所何もしていない主君に危害が無いのならこのまま放っておくのも一手か。そうなれば一瞬にして気が抜けるのはこの男の特徴で、先程までいきり立っていた殺意を解いてしまえば周りの空気は澄み、何だろうか花を飛ばしていて←   (2016/5/5 00:42:55)

黒トド松((はーー、声が気持ち悪いなぁ。(あくまで通常運転に手を払えば部屋の隅に移動した相手を一瞥し。妙な花がひらひらと飛んでいる様子を見ればこの人に何があったのだろうか、と逆に心配するような顔で/)   (2016/5/5 00:48:30)

黒・一松((…とってぃ、酷だよォ…ア゙ッ、ア゙ー、ヴウン(何度か咳じみて声整えようとするも、どうにも変わらない、払われた手も一時は相手に触れていたと言うことで幸福感じていたり)あ、…?!(何か礼の言葉を掛けようと視線で追ったところ、撒き散らされる花の様な空気に、唯一感覚を持つ目を疑い擦った/)   (2016/5/5 00:51:24)

ジェイソン一松((…ぁ。(またやってしまったと周りの花達に触れていた。自身は庭師でもある、愛情を込められるのは庭園の草花だけだ其れが何時しか枯れた草花達を処分する度にこうして周りに現われるようになったのだ、所謂植物の霊に憑かれたと言えよう。此れはどうも普通の人には見えない、其れこそ人の霊と同じで霊感が無ければ目に映ったりしないのだ、「離れられないのか…」と、呟く声は何処か嬉しそうにして。   (2016/5/5 00:57:31)

黒トド松((うーん、僕はいつも通りだから一松兄さんが悪いんだね。ちょっと疲れたからおんぶしてよ、(結論付けては唐突に背に回り、ぽすんと相手の背に乗る。この身を全て任せることが出来る体制が好きで頬を擦り付けたりしてみて、)   (2016/5/5 01:01:21)

黒・一松(( (霊体と区別され得ぬ身では花々もくっきり見えた様、綺麗だが、何か底知れぬ恐怖──人間が幽霊に感じるような──を覚えて、即座、目を逸らした。ところ、)ン゙ンッ、とってぃ可愛い、とってぃが可愛い、おんぶね、おんぶ、するするゥ、(受け止め相手の足を抱えては、頼り無い身体であれど力は申し分無く支え、然し頬など擦り付けられてしまうと嬉しさで膝も震える/)   (2016/5/5 01:05:43)

ジェイソン一松((ふっ…(香りすら纏わせてくる花々に目を細めた。あぁ、このまま花に憑き纏われるのも悪くない素敵じゃないか、まるでメルヘンだ、女性なら誰しも羨むだろう、花に纏われ着飾りいれるなんて…。気付いてはいない其れがまるで花で埋め尽くした”棺桶”の中の様なんて、其の時はまだ。)   (2016/5/5 01:13:42)

黒トド松((落としたら死んでやるから、(酷く重たい言葉を残しては頬を擦り寄せ、心地良さげに鼻歌を歌いながら目を伏せて。こんな死にたがりの黒百合でも、殺したいほど嫌いな兄に甘えたい時期はあったのだ。今こうして兄の背中に居れることに素直に幸せを感じているようで、)   (2016/5/5 01:19:28)

黒・一松(((当人は御幸せ?だとして、此方は其れを祝えない。生きたまま殺されている其の人に伝える意見など持ち合わせていなかった)…………ハイ…(いつにもないほど声が裏返っていた。落とせる筈もなくて緊張した膝が寧ろ震えるのを必死に押さえ込んでいた。可愛らしく甘え、両者に幸福を与えるような仲の良さでも、オトシタラドウシヨウ、ひとつの恐怖に駆られて幸福を享受できなくなった四男擬き)   (2016/5/5 01:22:30)

ジェイソン一松((此のとき2人のやり取りを見て本体は思った、っべーやっべーは、2人とも嫁に来い俺が幸せにしてやるよ、と。(エコー←   (2016/5/5 01:25:57)

ジェイソン一松((と、そろそろ眠気がきたようですね、如何やらテンションが一部決壊していた事を謝ります…(深々と会釈を交せば本体であろう人物を土に埋めていて、「生まれた場所に還れ」と、冷めた視線を交しながら二人の方を向直りお休みなさい、と再度会釈し。   (2016/5/5 01:32:12)

おしらせジェイソン一松さんが退室しました。  (2016/5/5 01:32:20)

黒トド松((一松兄さん、(ぽつん、と届かないであろう独り言を零しては相手の体温を少しでも感じようと密着し。落としたら死んでやる、ってのは半ば本気で半ば嘘。落としたらどうしてやろうかな、なんて思いつつもうとうととし始めており)((嫁じゃないもん!婿だもん!(/これだけは叫びたかった黒百合←)   (2016/5/5 01:33:20)

黒・一松((あっ…お前らの背後さんって度々散々な目にあうよね…(埋められた人物を見やり、会釈を返す。嫁じゃない婿だ!/お休みなさい、) ……(聞こえない、空気の震えを感じることもない。然し呼ばれた気がして、ある種リラックスした身体で背負ったまま、安定感さえ生み。寝たことにも気付かず背負うことにはなるだろうが/)   (2016/5/5 01:35:33)

黒トド松((……、(そういや読唇術使うんだっけ、一松兄さんは。あーあ、おんぶ間違いだったかなぁ。ぽつ、とそんなことを思えば眠気を取り払おうと必死に目元を拭う。ごくりと息を飲み込めば、何かの拍子に解かれたように涙が背に落ちた。嗚呼、僕の馬鹿、泣かなくてもいいはずなのに、)   (2016/5/5 01:43:14)

黒・一松(((何故だか、何故だろうか、パーカーに軍服、厚い筈の生地を通しても、相手の涙を感じた気がした)…とどまつ?…トド松、(何を考えたのか、ゆーらゆーら、軽く横揺れを始めて。落としちゃいけないなら、ベッドに下ろせばいい!ゆーらゆーら、子守唄は音痴だからやめておく)   (2016/5/5 01:47:15)

黒トド松((ひぐっ、ぅう……、(零れ落ちる涙を拭いながらゆらゆらと揺れ始めた背中に額を当てた。ちょっとした紐が解けてしまっただけなのだ、甘えられるこの時間が酷く辛いものに染みていて。その痛みが涙として溢れてるんじゃないかと疑った。すんすん、と嗚咽を零しながら擦り寄って、)   (2016/5/5 01:51:59)

黒・一松((…とどまつー、大丈夫。俺はァー、ずーっと、とってぃの、兄さん?だから(擦り寄るにも、嗚咽の続くにも気付き、ただ軽く揺らしながら、そっと語りかけた。発音はうっすらと正しく、耳が聞こえているような気さえした。相手の紐が解けると同時に、絡まった神経の糸がほどけて、まともに機能が動くような──気さえ、した)   (2016/5/5 01:58:44)

黒トド松((……、うん、(ほんのりと目頭が熱くなってそっと目を伏せた。きらきらとした眩しさと優しい温もりに欲しかったものに触れた感覚がして目を閉じた。そっか、僕の兄さん、一松兄さん。僕だけの一松兄さん!)…きっとあーあ、僕に気に入られちゃったら大変だよ、呪い殺されちゃうかもね、(口元を緩ませて冗談を零せばその背の上で静かに眠りについたのは、夜の静けさと大好きな兄の温もりに溶けた黒百合の姫。)((じゃあそろそろお休みするね、一松兄さん有難う。ちょっと虚しくなった夜だった、来てくれて嬉しかったよ。……今度はちゃんと成ろうね、お休みなさい。あ、落としたら死んでやるからね!)   (2016/5/5 02:05:47)

黒トド松((途中の「きっと」は誤字だから気にしないでね。それじゃあね、   (2016/5/5 02:06:23)

おしらせ黒トド松さんが退室しました。  (2016/5/5 02:06:32)

黒・一松(((「とってぃ」「大丈夫」下手な言葉遣いで、姫が眠ったとも知らぬ馬は語りかけながら、ゆったりと夜道を行く。ゆーらゆーら、ブランコに揺られているみたい、じきに歩むだけの揺れに変わり、とて、とて、落とさないように、落とさないように、帰っていこう。…とてとて…?ハッ、とってぃとってぃ!素晴らしいじゃァんンン、歩くの愉しいィイ!)((うん、お休み…、色々御免ね、有難ォ。 …?!(またも固まる銀猫であった)   (2016/5/5 02:09:26)

おしらせ黒・一松さんが退室しました。  (2016/5/5 02:09:31)

おしらせ黒十四松さんが入室しました♪  (2016/5/5 12:42:21)

黒十四松((....!(ぱたぱたと手を振り誰も居ない空間にお辞儀をして挨拶し/)   (2016/5/5 12:51:28)

黒十四松((...(考える様に手元に手を添えてとりあえず床にゴロゴロし)   (2016/5/5 13:00:20)

黒十四松((....(起き上がればぴょっこぴょっこと飛び跳ねる)   (2016/5/5 13:16:15)

黒十四松((...!(/背後が設定を考え終わったのでここで退室...!またね!)   (2016/5/5 14:05:38)

おしらせ黒十四松さんが退室しました。  (2016/5/5 14:05:41)

おしらせ黒カラ松さんが入室しました♪  (2016/5/5 14:08:54)

黒カラ松((またねといいつつ俺にバトンタッチしたいだなんて俺の背後さんも俺好きだな!(どだだだだ/)こんにちはだ!まだ暇だからお邪魔するぞ!   (2016/5/5 14:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。  (2016/5/5 14:30:34)

おしらせ黒カラ松さんが入室しました♪  (2016/5/5 14:36:46)

黒カラ松((す、少し離席してただけで退室だと...!20分ってとても早いじゃないか!ちょっと許せないぞ20分...!(うぐぐ/)   (2016/5/5 14:37:18)

黒カラ松((暇を持て余してやろうじゃないか、ここに...(扉に黒板消しを設置し)ふふ...開けたらボッフンの刑だ!恐怖に慄くだろうな!....でも怪我したら危ないよな...怪我させるためにするわけじゃないからな....('ω') .....(扉の前に「Be careful about the top」と張り紙をしておき)   (2016/5/5 14:57:24)

黒カラ松((ではここで俺は退室するぞ!(黒板消しを自分でボッフンッと浴びて「あああああああ」と叫びながら退室/)   (2016/5/5 15:02:46)

おしらせ黒カラ松さんが退室しました。  (2016/5/5 15:02:48)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/5/6 22:28:00)

一松.((、…んー、…(何) ちょっとだけ待機してる…   (2016/5/6 22:29:40)

一松.((あ、んん、返信遅くなる…   (2016/5/6 22:31:05)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/5/6 23:27:23)

十四松((やっほぉい!いっちまっつにーさーん!!   (2016/5/6 23:27:35)

一松.((んぁ、こんばんは…久しぶりだね、十四松。(手ひら、)   (2016/5/6 23:29:49)

十四松((久しぶり!!いきてたよ!!!(抱きつき   (2016/5/6 23:31:46)

一松.((、ん…(さらり、頭を撫でてやり)   (2016/5/6 23:33:30)

十四松((みんなお仕事?(撫で受けながら首を傾げ   (2016/5/6 23:34:15)

一松.((、んー…多分、そうじゃない…?、(こてり、ゆるく首を傾げて)   (2016/5/6 23:38:14)

十四松((みんな生きてるかなぁ…(小さく呟き   (2016/5/6 23:42:02)

一松.((大丈夫でしょ…簡単には死なないよ、(安心させるようにぽんぽんと頭を撫でてやり、)   (2016/5/6 23:44:47)

十四松((チョロ松にーさん…(俯いたまま相手に抱きつき不安げに   (2016/5/6 23:47:00)

一松.((、大丈夫だよ…(彼を抱きしめ返してやれば)   (2016/5/6 23:49:26)

十四松((にーさん達に会いたいよ(涙を浮かべながら呟き   (2016/5/6 23:51:26)

一松.((此処で待ってれば会えるんじゃない、かな…(多分、なんて…片手で抱きしめつつ空いたもう片方でそ、と頭を撫でれば)   (2016/5/6 23:53:50)

十四松((うん、待ってる…(頷き抱きついたまま方に顔を埋めて)   (2016/5/6 23:55:02)

一松.((、ん…(慰める様に抱きしめる力を強め、)   (2016/5/6 23:58:13)

十四松((一松にーさんあったかいね!(無理に笑みを浮かべ   (2016/5/6 23:59:53)

おしらせ(魚)さんが入室しました♪  (2016/5/7 00:00:27)

(魚)【(何やら空間を泳ぎ出た魚は小瓶に入れられた手紙を置いて、エラ呼吸で去っていく。『今日は 眠い 仕事疲れた温泉いきたい 三男』。ワーカホリックの三男が吐いた苦痛の叫びであった…そんなテンションで就寝スヤァ)】   (2016/5/7 00:00:31)

おしらせ(魚)さんが退室しました。  (2016/5/7 00:00:36)

十四松((チョロ松にーさんと温泉!!(ガバッと起き上がり   (2016/5/7 00:03:37)

一松.((、そ…十四松もあったかいよ、(すり、と頰擦りをして)   (2016/5/7 00:04:28)

一松.((ん、おやすみなさい…   (2016/5/7 00:05:02)

十四松((僕あったかいかな?(首を傾げて見つめ   (2016/5/7 00:07:24)

一松.((うん、あったかいよ、…(こくり、小さく頷いて)   (2016/5/7 00:09:14)

十四松((えへへー(抱きしめ   (2016/5/7 00:17:26)

一松.((、んん…僕、そろそろ眠いんだけど…十四松は大丈夫?、(緩く首傾げ、)   (2016/5/7 00:21:03)

十四松((僕は大丈夫!でも眠いなら無理しないで、にーさん(相手の頭をポンポンと   (2016/5/7 00:24:05)

一松.((嗚呼、うん…無理はしないよ……(その手に目を細め、)   (2016/5/7 00:26:34)

十四松((ならいいけどさ、徹夜バッカダメだよ?(撫でながら無邪気に笑い   (2016/5/7 00:32:38)

一松.((徹夜はしてないから大丈夫…(多分、なんて言いかけたがやめておいた/)   (2016/5/7 00:34:21)

十四松((ほんとうに??にーさん達無理するからね、トド松なら睡眠不足はお肌に大敵とか言ってるよ?(首を傾げ   (2016/5/7 00:37:04)

一松.((ほんとほんと…ね、大丈夫だから(ぽんぽん、頭を撫で)   (2016/5/7 00:41:54)

十四松((ならよし!(撫で受け   (2016/5/7 00:43:34)

一松.((、ん…あー、ごめ、1時になったら落ちるね…   (2016/5/7 00:45:30)

十四松((んっ、わかった   (2016/5/7 00:48:11)

一松.((…ん、…(こく、)   (2016/5/7 00:49:45)

十四松((眠たい?   (2016/5/7 00:54:20)

一松.((嗚呼うん、まあ……   (2016/5/7 00:55:21)

十四松((無理しないでね??   (2016/5/7 00:58:15)

一松.((うん、…と、そろそろ一時だからもう落ちるね…おやすみなさい、十四松も無理しないで。   (2016/5/7 01:01:07)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/5/7 01:01:11)

十四松((お休み、一松にーさん   (2016/5/7 01:02:48)

2016年04月20日 21時41分 ~ 2016年05月07日 01時02分 の過去ログ
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