「やらしい触手の出現する場所で」の過去ログ
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2016年05月03日 21時00分 ～ 2016年05月07日 20時23分 の過去ログ
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| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ……んんっ！？（清水に冷えた肌が、触手に舐められたところから暑く火照る。両目を閉じ、唇に触手の甘い口付けとともに、強張っていた四肢が自然とほぐれ、幼さの残る裸体が、そっと触手に寄り添った） ……キミだったら、いいよ……うん、うそ、じゃ、ないからっ（花びらのような唇がほころび、押し付けられた触手を受け入れていく） (2016/5/3 21:00:13) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんに想いを受け止められると、腰に巻き付けた触手が緩み…。カオラさんの素肌を味わうように首筋から乳房に舐めるように触手の先を擦りつけ…。唇には触手の先を押し付け…離したくないように長いキスを続ける…) (2016/5/3 21:03:18) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ん……んんっ！（触手と口付けを交わす唇の隙間から零れ落ちる呻きとも喘ぎとも取れる吐息。それが、乳房へと撫で下ろされる触手の蠢きにあわせて大きくなった） (2016/5/3 21:04:56) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの口から漏れる声に触手の動きが活発に…乳房に触手を押し付けて…こねるように動かして…。わき腹からおへそへ…そこからさらに下へと触手の先を滑らすように擦りつけていく…) (2016/5/3 21:07:45) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ、く、ああぅっ！（唇と触手の隙間から、喘ぎが零れ落ち。触手によって弄繰り回された小ぶりな乳房では、薄紅色の小さな乳首がゆっくりと硬く起き上がるはじめていた） ……ひゃん、そこ、ボク、変に、なるってば……あぁっ！ (2016/5/3 21:10:15) |
| 種付け触手 | > | (「…変になる…そんなカオラも…みてみたい…」乳房をこねまわし…乳首の先を擦りつけて…。下腹部からさらに下へ降りてくる触手の先…秘所に先端を軽く当てて…) (2016/5/3 21:13:06) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ、くぅっ！（乳首をいじくられるたびに、抱き寄せられた裸体がひくひくと大きく震えて、手足から力が抜けていく。両足の間に入り込んでくる異物を感じた瞬間、反射的に引き締まった太ももで触手を挟み込み、拒もうとしたものの……その両足もまた、左右に割り広げられていき）やんっ、熱い、ボクの身体、熱いの……んんっ！ そこ、変に、なる……ああ、ボク、変になって、いいの……っ！？（なおも泉の雫を残す恥毛、その草むらが隠しきれぬ割れ目をいじくられるたびに、荒い息が零れ落ちた） (2016/5/3 21:17:45) |
| 種付け触手 | > | (「いいんだよっ！カオラっ…キミの全てを…見せてっ！」割れ目に先端を擦りつけ…ねじ込むように押し付け…。乳首を弾き…擦りつけ…乳房をこねくって…) (2016/5/3 21:20:25) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | あっ……いいよっ、キミなら、ボクより強いキミなら、いいよ……、ボクを、見て……っ！（不意に、入り込もうとしていた触手を押さえ込んでいた太ももの圧力が解けた。王女が、自ら両足を大きく広げたから。金色の草むらに彩られた薄い秘裂はわずかに綻び、ぬめ光る桃色の粘膜が恥ずかしげに顔を覗かせていた。同時に、自分から両腕で触手を抱きしめたため、乳房も、何もかもが触手のために捧げられて） (2016/5/3 21:24:32) |
| 種付け触手 | > | (「うれしい…うれしいよ…カオラ！」カオラさんが倒れこまないように触手で体を支えながら…割れ目に触手の先をねじ込み始め…。触手の先が口のように割れ…カオラさんの乳首を咥えて…) (2016/5/3 21:27:18) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ！ あ……っ！（わずかに花開いた割れ目を強引に割り広げられ、唇から苦痛の梅木がこぼれた。しかし、触手を見上げると、こくりとひとつうなずいた）いいよ……っ (2016/5/3 21:29:10) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんを支える触手で優しく抱き寄せて…労わるように背中を撫でながら…カオラさんの割れ目に触手を押し込んでいく…ゆっくりと痛みを感じにくいよう気を付けながら…カオラさんの奥深くへ…) (2016/5/3 21:31:22) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んん……あ、あっ ボクの、中に、入って、きてる……んんっ！（割り広げられた結合部から、一滴赤い血が零れ落ちていく） ひゃん、大丈夫、ボク、痛いのも慣れてる、からぁ……っ！ (2016/5/3 21:32:32) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの処女を散らした触手はそのまま子宮口へたどり着く…。「大丈夫…？慣れていたとしても…心配だよ…？」カオラさんを気に掛けながらも欲望のままに…) (2016/5/3 21:34:30) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | い、いいから……んんっ！ あ、んんっ！？（至急口を触手に突き上げられ、触手たちに絡めとられ、抱きしめられた身体が大きく震えた） (2016/5/3 21:35:53) |
| 種付け触手 | > | (気に掛けながらもカオラさんの中で触手を上下に動かし始め…奥から入り口近くまでゆっくりと擦りつけるように動かし…) (2016/5/3 21:37:49) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、ああっ！ だめ、ボクの中、広がっちゃうっ！？ あ、ああっ！（広がった中が気持ちいい、と口にしかけて、そのあまりのいやらしさにあわてて口をつぐんだ） ひゃんっ！ (2016/5/3 21:38:53) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの中を掻きまわし…子宮口を突き上げ…動きに緩急をつけてカオラさんの中を味わうように動き続け…。乳首を咥えた触手は甘く噛み、コロコロと転がすように弄んで…) (2016/5/3 21:41:44) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ？！ あ、い、あぁっ！ ボク、ボク、あんっ！（触手たちになぶられた身体がバラ色に染め上げられ。触手によってかき回されるたびに、膣口から白く泡立った蜜がぽたぽたと身体を支える触手たちに零れ落ちていく） (2016/5/3 21:46:14) |
| 種付け触手 | > | (「今のカオラの姿…可愛いよっ…魅力的だ…私の…カオラっ！」小ぶりな乳房に触手を巻き付けるようにして…。膣内を乱雑に突き…緩急をつけ膣内の奥で、入り口で…小刻みに、全体に擦りつけるように触手を動かして…カオラさんの蜜を膣外へ掻き出していく) (2016/5/3 21:50:22) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ……ああっ、ボク、キミのものに、されて……んんっ！ あ、だめ、だめ、だよ……っ！ ひゃ、ああっ！（どろどろの蜜をかき出され、なおも膣内を弄ばれた身体が、触手たちの中で大きく震えた） (2016/5/3 21:52:15) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの中を貪る触手もまた絶頂に向かって…ビクビクと脈打ち始め…小さかったそれが段々と大きなものへと変わってきて…触手を締め付ける壁から脈動がカオラさんに伝わって…。しっかりと注ぎ込むモノがこぼれないように子宮口に触手の先をぴっちりと押し付けて…) (2016/5/3 21:54:58) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ！？ ボクのなかで、震えて……ひゃぁっ！？ お、奥にっ！（ひときわ強く突き上げられ、汗に濡れた身体が弓のように仰け反った） (2016/5/3 21:56:41) |
| 種付け触手 | > | (長く…カオラさんと出会ってからずっと溜まっていたものが…カオラさんの中で解き放たれて…子宮口に押し付けた先から濃く熱い触手の精が注ぎ込まれる…) (2016/5/3 21:58:33) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ！？ でて、る…奥に、熱い……っ！（体奥深く、注ぎ込まれる熱に。何もかも忘れたかのように、バラ色に淫らに染まった裸身を、触手と絡め、抱きしめつづけていた） (2016/5/3 21:59:49) |
| 種付け触手 | > | (射精を続けている間動きを止めて…愛おしいカオラさんを抱きしめ…唇に触手でキスをして…) (2016/5/3 22:01:02) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | あ、ああ……（熱にとろけ、成すがままに口付けをかわすどころか、自分からも吸い上げていき）ん…んん……（そのまま、ぐったりと触手たちの中心に倒れこんでいき） (2016/5/3 22:01:57) |
| 種付け触手 | > | (倒れ込むカオラさんを優しく受け止めて…。「ありがとう…カオラ」とお礼を言い…愛おしむ様に頭を撫で続ける…) (2016/5/3 22:03:39) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ボクも、うれしいよ……（撫でる触手たちにくすぐったそうに身を震わせ、微笑んで、ゆっくりと触手たちに体重を預けたまま、目を閉じてしまった） (2016/5/3 22:04:49) |
| 種付け触手 | > | (口づけを交わし…「これで…私たちは…夫婦…だね」心底嬉しそうにカオラさんを抱きしめて…繋がったまま…撫で続ける…) (2016/5/3 22:06:26) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ん、へへへ、そうだね……（抱きしめてくる触手に頬ずりしながら、微笑んだ） ……どんなあかちゃんが、生まれるのかな…… (2016/5/3 22:10:24) |
| 種付け触手 | > | (「どんな子でも…カオラの子ならきっと可愛いよ…キミに似て…」カオラさんを見つめ…。ふと思いなおして…「お転婆が過ぎると…困りものかな」と一言…) (2016/5/3 22:12:12) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | むぅ……無茶するのは、ボクだけじゃないもん……（抱きしめられたまま、ぷうと頬を膨らませて） ……へへ、でも、ボクもこんなことできたくらいだし、お転婆とは言わせないよっ (2016/5/3 22:13:06) |
| 種付け触手 | > | (膨らませた頬を触手で突いて…。「もうお転婆じゃないね…？だから…もう無茶はしないで…ね？」と言うとぎゅっと抱きしめて…) (2016/5/3 22:15:16) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 家出の最中に言うことじゃないかな？（くすりと小さく笑みを浮かべて） ……大丈夫、まともに歩くのがちょっとたいへんそうだから、しばらくこのまま、だよっ (2016/5/3 22:16:15) |
| 種付け触手 | > | (笑みを浮かべるカオラさんに惚れ直し…軽いキスをして…。「大変なら…支えるよ…？私の大事な…カオラ」触手にカオラさんを座らせて…) (2016/5/3 22:19:47) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （ちょこんと両足をそろえて座った。と、すると、逆流した精液が閉じた両足の間へと零れ落ちていくのを感じて）～～～～～っ （顔を真っ赤にしてしまう） (2016/5/3 22:21:04) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんを座らせたまま泉のすぐそばまで移動して…。触手の先で清水で濡らして…汗ばむカオラさんの素肌に擦りつけ…体を洗うように…) (2016/5/3 22:23:34) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃっ、つ、冷たい……っ だ、だめだってば、自分で洗え……ひゃんっ！？ そ、そんなとこ、だめだってばっ (2016/5/3 22:24:26) |
| 種付け触手 | > | (首筋から順に下へと触手が降りて…汗を擦り落とし…乳房…腹部…そして恥部へ…) (2016/5/3 22:26:29) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【もうしわけありません、朝早かったためか、眠気が・・・】 (2016/5/3 22:30:41) |
| 種付け触手 | > | 【無理しないでいいんですよ？…念願叶いましたしね…】 (2016/5/3 22:31:25) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、だ、だめだってばっ！ そこ、まだ、沁みるからぁっ！（あわてた様子で下腹部を隠して、触手をはずす） ……い、痛くなくなったら、ねっ（うつむいて、頬をバラ磯に染めて、ささやいた） (2016/5/3 22:32:04) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【わかりました。こんな感じで・・・全裸のまま寝るあたりで、閉めませんか？】 (2016/5/3 22:32:37) |
| 種付け触手 | > | 【はい、了解です。初めてで疲れてますものね…閉めましょうか】 (2016/5/3 22:33:28) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【ありがとうございました。次回から、もっと性には積極的になる・・・のでしょうか】 (2016/5/3 22:33:57) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【では、失礼して仮眠してきます・・・。翌朝までに起きるかどうかわかりませんが】 (2016/5/3 22:34:27) |
| 種付け触手 | > | (少し残念そうに下腹部を避けで汗を落として…。) (2016/5/3 22:34:40) |
| おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが退室しました。 (2016/5/3 22:34:51) |
| 種付け触手 | > | 【睡眠は大事ですからね。ゆっくりと休んでくださいな】 (2016/5/3 22:35:04) |
| 種付け触手 | > | 【今夜はありがとうございました。カオラさん♪】 (2016/5/3 22:35:36) |
| 種付け触手 | > | 【私もちょっと眠いですねぇ…】 (2016/5/3 22:46:41) |
| 種付け触手 | > | 【コーヒーでもいれてきましょうかねぇ】 (2016/5/3 22:54:18) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/3 23:14:00) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 06:31:46) |
| 種付け触手 | > | 【おはよーございます】 (2016/5/4 06:32:12) |
| 種付け触手 | > | 【誰かこないかな～♪ぼ～っと】 (2016/5/4 06:48:38) |
| 種付け触手 | > | 【もーすこし待機】 (2016/5/4 07:08:30) |
| 種付け触手 | > | 【面白そうな部屋はいくつも見かけるけど触手じゃ入れなかったり乱交部屋だったりで侵入しづらいなぁ…】 (2016/5/4 07:24:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 07:44:19) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 08:13:53) |
| おしらせ | > | (沙羅)さんが入室しました♪ (2016/5/4 08:19:26) |
| 種付け触手 | > | 【おはようございます】 (2016/5/4 08:19:41) |
| (沙羅) | > | 何処かの沼地からここの沼地まで沙羅の生け贄の、匂いが漂ってきてる (2016/5/4 08:20:35) |
| おしらせ | > | (沙羅)さんが退室しました。 (2016/5/4 08:20:38) |
| 種付け触手 | > | 【？】 (2016/5/4 08:21:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 08:41:42) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 08:52:51) |
| 種付け触手 | > | 【んー、ちょっとねむい…】 (2016/5/4 09:11:45) |
| 種付け触手 | > | 【ここで書く事ではないのだけど、アイツだけは本当に不快…。それも「触手」をときどき使っていろんな部屋を荒らすからなおさら嫌悪の対象になってる…】 (2016/5/4 09:26:31) |
| 種付け触手 | > | 【コーヒーでもいれてきましょうかねぇ】 (2016/5/4 09:42:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 10:02:17) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 10:07:17) |
| 種付け触手 | > | 【もっといろんな職業の子を貪りたいね～…】 (2016/5/4 10:07:49) |
| 種付け触手 | > | 【貪った子の能力や技能をコピーして取り込んで…挑んでくる子をそれで蹴散らして…】 (2016/5/4 10:08:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 10:29:18) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 12:44:02) |
| 種付け触手 | > | 【見て見ぬふりでもよかったのかもしれないけどログに残ってるしね…】 (2016/5/4 12:47:22) |
| 種付け触手 | > | 【買い物にも出てこないと…でも、風が強いなぁ…】 (2016/5/4 12:57:19) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/4 13:17:04) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 17:29:35) |
| 種付け触手 | > | 【のんびりと待機モード】 (2016/5/4 17:29:55) |
| 種付け触手 | > | 【気長に待ちますかねぇ…誰か来るといいのだけど】 (2016/5/4 17:43:34) |
| 種付け触手 | > | 【部屋をあげるべきか…うーん】 (2016/5/4 18:01:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 18:21:16) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 18:40:39) |
| 種付け触手 | > | 【22時くらいまでのんびりと待ちますかねー】 (2016/5/4 18:48:19) |
| 種付け触手 | > | 【何か面白いネタでもないかな…】 (2016/5/4 19:07:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 19:27:49) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 19:27:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 19:48:03) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 19:49:35) |
| 種付け触手 | > | 【今日は来ないかなぁ…残念】 (2016/5/4 19:54:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 20:14:20) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 20:14:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 20:36:10) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 20:46:23) |
| 種付け触手 | > | 【たまにはどこか別の部屋に侵出してみるか…】 (2016/5/4 20:59:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 21:20:16) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/4 21:24:19) |
| 種付け触手 | > | 【どんな人が見にきてくれてるのか・・・】 (2016/5/4 21:30:35) |
| 種付け触手 | > | 【もうちょっとだけ待ってみて大人しく引き下がりますかねぇ・・・】 (2016/5/4 21:41:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/4 22:01:50) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/5 06:47:22) |
| 種付け触手 | > | 【おはようございまーす】 (2016/5/5 06:47:37) |
| 種付け触手 | > | 【被害者さんが訪れないかなぁー…】 (2016/5/5 06:58:24) |
| 種付け触手 | > | 【やっぱり飽きられてるのかなぁ…】 (2016/5/5 07:13:15) |
| 種付け触手 | > | 【寂しいものですよねぇ…ふふふ…】 (2016/5/5 07:28:18) |
| 種付け触手 | > | 【新しい事始めてみるか…】 (2016/5/5 07:45:22) |
| 種付け触手 | > | 【一言プロフの更新で時間リセットでるのかぁ…良い事知ったｗ】 (2016/5/5 08:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/5 08:25:32) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/5 09:23:43) |
| 種付け触手 | > | 【誰か来るまで裏作業してますかねぇ…】 (2016/5/5 09:26:42) |
| 種付け触手 | > | 【触手を可愛い子の素肌に這わせてないと…飢えてしまう…。】 (2016/5/5 10:00:50) |
| おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪ (2016/5/5 10:42:19) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【おはようございます。お邪魔させていただきます】 (2016/5/5 10:42:39) |
| 種付け触手 | > | 【こんにちは、カオラさん♪】 (2016/5/5 10:42:57) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【先日、やっとのことで（？）処女喪失しましたが、その後について打ち合わせとかしてみますか？♪ (2016/5/5 10:45:39) |
| 種付け触手 | > | 【そうですね。今度をどうするか考えないとですもんね】 (2016/5/5 10:46:12) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【あの後はすぐには動けないでしょうが、しばらくしたらまた元気になるとは思います。もっとも、着替えがドレスしかないのが困るのでしょうが……カオラには洗濯とかその手の技術はないですし】 (2016/5/5 10:48:10) |
| 種付け触手 | > | 【ドレスともなると普通の衣服とは違った技術が必要ですしね…。着替えるためにも衣服を手に入れないと…食料も…となると路銀の確保…ですか】 (2016/5/5 10:50:12) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【腕っぷし、以外のスキルはほとんど持たないので、冒険者の真似事くらいしかできない世間知らずですから…。運が良ければ一攫千金という可能性もありますね】 (2016/5/5 10:51:48) |
| 種付け触手 | > | 【私はこんなですからヒトとの交渉は全部カオラさん任せになってしまいますね…。賞金稼ぎみたいな生活でしょうかね】 (2016/5/5 10:53:56) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【そうですね。ちょっと強引に賞金首を狩るという感じでしょうか。どちらにせよ、野宿というか人里離れた場所での生活で、移動手段として（人の足では厳しいので）触手様に頼るような生活でしょうか？】 (2016/5/5 10:56:03) |
| 種付け触手 | > | 【移動や索敵は私が頑張りますね。狩りは対人だとサポートに回る感じでしょうか…怪しまれないように…。荷物持ちも私が勤めて…】 (2016/5/5 10:58:08) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【あとは森での自給自足で……贅沢はせずに、どちらかというと必要最小限稼ぐほかは、巣（？）に籠っていちゃいちゃしてますか？】 (2016/5/5 11:00:13) |
| 種付け触手 | > | 【一時的に巣に籠る必要は出てくるでしょうね…？した事の結果は出てきますから。できるだけ自給自足…でも栄養はしっかりと摂ってもらわないとですね…】 (2016/5/5 11:02:07) |
| 種付け触手 | > | 【苗床さん相手のように触手の体液で栄養補給…というのは今回はシチュ的にナシですしねぇ】 (2016/5/5 11:03:15) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【それのほうが楽といえば楽なのでしょうが、ね♪ でも、触手様の体液が少しずつ染みわたっていくことで、ちょっとづつの変化はあるようには考えています。具体的には、触手様との子が宿るようになることと、激しい性交であっても受け入れ、愛し合えるようになることあたりで……身も心も夫婦に、という感じでしょうか】 (2016/5/5 11:08:00) |
| 種付け触手 | > | 【思い悩むとこもでてくるでしょうね…？大事に想うからこそ不老にしてしまう事に…ヒトとしてあって欲しい気持ちと、いつまでも一緒に居続けたいという気持ちの板挟み…。ただのお気に入りなら気にせず不老にして傍に置いておくのに…】 (2016/5/5 11:11:30) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【ただ、まぁ、カオラとしては、相手と同じような立場になっていくことを喜ぶ感じで……】 (2016/5/5 11:15:10) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【森の中の廃村あたりに新居を設けるあたりから続けますか？ それとも、前回の行為が終わって一休みしたあとあたりからがよろしいでしょうか】 (2016/5/5 11:16:16) |
| 種付け触手 | > | 【前回の行為から…廃村を見つける感じでしょうかねぇ…。触手は事後のカオラさんを見守りながらもゆっくりと休める場所を探して…】 (2016/5/5 11:17:45) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【なるほど。探している間は、ちょっと疲れたということでカオラは眠っていた、ということでよろしいでしょうか。あと、処女膜の裂傷等については、粘液のおかげか治癒しているということでお願いします】 (2016/5/5 11:19:15) |
| 種付け触手 | > | 【傷が塞ぐ程度の治癒効果はありそうですからね…。眠っているカオラさんを優しく抱きあげたまま…探索して…打ち捨てられた廃村を見つけて…と】 (2016/5/5 11:22:58) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【…水浴びに脱ぎ捨てたドレスを忘れてしまうと、着るものがなくなりますが、大丈夫でしょうか？♪】 (2016/5/5 11:24:10) |
| 種付け触手 | > | 【ドレスの代わりとなる衣服が廃村には残っているかもしれないですし…。どうやって調達しましょうかね…。ドレスは回収してそうですけどね？誰かに見つかると問題になりそうですし】 (2016/5/5 11:27:08) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【わかりました。状況的に、触手様から始めていただいてかまいませんか？】 (2016/5/5 11:28:39) |
| 種付け触手 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/5/5 11:29:35) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/5/5 11:30:05) |
| 種付け触手 | > | (触手に座らせたカオラさんが初めての事で疲れ…ウトウトしていることに気付くと、優しく抱きかかえるように寝かせて…「少しおやすみ…カオラ」と…。そんなやり取りしている間に触手を伸ばして周辺を探索し…しばらくの間の拠点となりそうな場所を探す…) (2016/5/5 11:33:28) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | くぅ……くぅ……（触手たちに抱きかかえられたまま、小さな寝息を立ている。一糸まとわぬ幾分日焼けした肌や、乱れた金色の髪に、何本もの触手が絡みつき、優しく抱きしめられたまま） ……ん？ あれ？ ボク……？ （そして、どれほどの時間が経過しただろうか。汗と粘液に濡れた素肌に感じる寒さに肌を震わせた王女は、ゆっくりと目を開いた） (2016/5/5 11:37:00) |
| 種付け触手 | > | (「起きたかい…カオラ…」カオラさんが目覚める頃には拠点にできそうな場所を見つけていて…そこを目指して移動を始めている…。脱ぎ捨てられたドレスは見つけられた時の事を考え回収していて…折りたたんだドレスをカオラさんの上に乗せて…「もう少しだけ…そのまま待ってて…？」と、言っているうちに森が開け…廃れた村の入り口が見えてくる…) (2016/5/5 11:42:02) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | あっ…っ！？（自分が裸であることに気付くと、慌ててドレスを胸元で抱きしめたものの、落ち着いた相手の様子にただ、何も言わずに頷くことしかできなかった） ……ん、こんなところで、どうするの……？ （雑草に埋もれつつある道や、石造りの家を興味深そうに視線を向けながら、尋ねた） (2016/5/5 11:45:56) |
| 種付け触手 | > | (「しばらくはこの村を中心に活動して…旅を続ける路銀の調達…かな？」村の中へ入ると、まだ住めそうな建物を探し…見つけた建物の傍にカオラさんを降ろして…無数の触手を使って危険がないか探りはじめる) (2016/5/5 11:49:34) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | あっ、うん、危険がでたら、ボクも呼んでねっ！（地面の上に下ろされると、慌てた様子で物陰に隠れて、手渡されたドレスを身に纏い始めた。しかし、最初に下着を身につけた瞬間、秘裂の奥からどろりとした体液が零れ落ちてきたのを感じると、そのままの姿勢で止まってしまった）～～～～っ (2016/5/5 11:52:37) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんが着替え終わる頃には触手の調査も終わり…「お待たせ、カオラ…危険な事はないみたいだ…ん、どうしたの…？」と首をかしげるように聞いて…) (2016/5/5 11:54:59) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | なっ、なんでもない、なんでもないよっ！（慌てて拭ったものの、結局は大きく染みになってしまった下着を身につけることはできず。改造済みのドレスのズボンの下には何もつけない格好で、もじもじと太ももをこすり合わせながら答えた） そ、それでっ 危険はあったのっ！？ (2016/5/5 11:56:41) |
| 種付け触手 | > | (「危険はないよ？カオラ…でも…掃除は必要かな…」気にしない方がよさそうだとそれ以上の追求はやめて…村の中心の井戸の方へ向かう…) (2016/5/5 11:58:51) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | う、うん。掃除……（そういわれると、表情と動きが完全に停止してしまう） ……そ、その、ボク、ある種の掃除は得意なんだけど、ねっ！ (2016/5/5 12:01:40) |
| 種付け触手 | > | (「あ、うん…そうだね、得意だよね…？」と相槌を打って…井戸の中に触手を伸ばして水の有無…飲用に適するかを調べ…それらがクリアな事が判るとカオラさんを呼んで…「とりあえず飲み水の心配はなさそうだよ」と…) (2016/5/5 12:04:31) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | うん、飲み水は大事だね。 あ、そ、そうだ、せ、洗濯もできるかな……？（視線を井戸に向けると、こっそりポケットに忍ばせている下着を握りしめた） (2016/5/5 12:06:02) |
| 種付け触手 | > | (「洗濯もできるよ…」周囲を探して桶や洗濯板を見つけて…それをカオラさんに渡して…何かを察して食べ物になりそうなものを探しに行く…) (2016/5/5 12:08:39) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （いなくなったのを確認すると、こそこそと渡された道具を使って洗濯し始めたものの……そもそも、洗濯などしたこともない、バカ力のお姫様がいきなり必要に迫られたからと言って、上手にできるはずなんてなく） ……あ（ぶち、という音が、小さな布地から聞こえた） (2016/5/5 12:10:50) |
| 種付け触手 | > | (森の中に入り…食用になりそうな木の実や野生動物を探して…それでも村からあまり離れないように気を付けながら…。いくらかの木の実を調達してカオラさんの居るであろう井戸の方へと戻ってくる…) (2016/5/5 12:13:50) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | うう……（下着だった布地をこっそりしまい込むと、適当な石に座り込んで、触手が戻ってくるのをまっていた） ……あれ？ どこいってたの？（とりあえず、下着以外を洗濯しない程度の学習能力はある） (2016/5/5 12:15:20) |
| 種付け触手 | > | (「食べられそうなものをとってきたよ…カオラ」と木の実を抱えるようにして近づいてきて…予想通りの結果と反応を見せていたカオラさんの様子は口に出さずに…。「打ち捨てられた…とはいえ民家だから…何か替えになる衣服が残ってるんじゃないかな？カオラ」と助け船をだして…) (2016/5/5 12:19:12) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | あっ、うん、探してくるよっ！ ……でも、今の状況、キミだって悪いんだからねっ！（うつむいて、小さな声でぼそりと文句を言うと、廃屋の中へと探しに出かけた。幸いにもというか、いくつか古びてはいるものの、なんとか着れる衣類を探し当て、さっそく着替え始めた） (2016/5/5 12:22:28) |
| 種付け触手 | > | (「…確かに…ぐうの音もでないよ…」とひとり呟き…これからの事を考えると少し悩み…「生活にかかわる事を教えてくれるヒトを探さないと…か」とさらにつぶやく) (2016/5/5 12:24:33) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ただいまっ。 ……何しているの？（着替え終え、どこにでもいるような村娘のような格好になった王女は、触手の塊を覗き込み、上目遣いに見上げてその表情（？）を観察した） (2016/5/5 12:26:12) |
| 種付け触手 | > | (「おかえり、カオラ…いろいろと考え事をね…？」と答え、着替え戻ってきたカオラさんを見て…「着られるものが残っててよかった…どんな服を着ても…キミの魅力は損なわれないね？」と感想を漏らす) (2016/5/5 12:28:24) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | この格好だと、キックとかしにくいから大変なんだけど。微妙にサイズもあってないし……（小柄な王女のサイズには幾分大きく、襟元が大きく覗いている。ワンピースなので外見上はそれくらいだが、サイズの違う下着類は幾分、動きにくそうだ）キミと勝負しても、十分に戦えないよ (2016/5/5 12:30:42) |
| 種付け触手 | > | (「カオラは相変わらずだね…？」カオラさんの頭を撫で…「でも、そのワンピースがボロになったら…ね」と諭すように語り…どうお金を稼いでいこうかと考えを巡らせる…) (2016/5/5 12:33:06) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……っ！？（頭を触手に撫でられる感触に、今朝の出来事を連想してしまい、真っ赤になって動きが止まってしまう） う～～～っ（悩んでいるのも知らずに、恨めし気に上目遣いで睨み付けた） (2016/5/5 12:34:33) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの悩みに気付かず…頭を撫でて…「ご飯としようか…」とカオラさんに大小さまざまな森の恵みを渡して…) (2016/5/5 12:36:12) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | う、うんっ！（必要以上に元気よく答えると、果物を豪快に食べ始め……）あれ？ キミは、いいの？ (2016/5/5 12:37:03) |
| 種付け触手 | > | (「私は食べなくて大丈夫だから…気にしないでいいんだよ」と答え…カオラさんを貪って得られたモノが主食だなんて言えないなと思いながら…カオラさんの食事風景を見守る) (2016/5/5 12:39:01) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （結構なスピードで食べ続けて）……って、ずっと見られていると、さすがに気になるんだけど。別に、こんな場所で礼儀作法を守らなくても、いいじゃない。（どこに消えたのか、結構な量を食べ終わると、大きく息を吐いた） (2016/5/5 12:41:21) |
| 種付け触手 | > | (「作法なんて気にしないよ…おいしくいただけたのなら…なにより…」とカオラさんを見て…果物だけじゃダメだよな…と考える) (2016/5/5 12:44:44) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ごちそうさまでした、っと。ボクも、何もしないわけにもいかない、とは思うんだけど。どうしようかなぁ……。（手についた果汁を舐めとると、きょろきょろと周囲を見回して） ……あのドレスを洗濯しなおしたら、冒険者とかやれるかな、ボク。こう見えても、強いし、ねっ！ ねぇ、キミ、洗濯の仕方とか、わかる？ (2016/5/5 12:48:25) |
| 種付け触手 | > | (「さすがに洗濯はわからないな…ヒトに聞く…というのも難しいか…」と思い悩み…。「物々交換でカオラが動きやすい衣服を手に入れて冒険者をするというのはどうだろうか？」と提案をする) (2016/5/5 12:50:47) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | うん、でも、金目の物って難しいよね。魔法でぱっぱとなんとかできないかなぁ……（衣服のサイズが合っていないのが気になって、襟元を指で弄りながら呟いた） (2016/5/5 12:52:28) |
| 種付け触手 | > | (「洗濯するような魔法はないかなぁ…森で獲った動物を売ったり…」金策になりそうなものを思いついたそばから口にして…) (2016/5/5 12:54:04) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 熊や猪くらいなら、ボクでも勝てるよ？ …あ、でも、そのためには動きやすい服がいるかな。さすがに、この格好じゃ無理かも……（気持ち悪そうに、腰をもぞもぞと動かしながら） (2016/5/5 12:55:16) |
| 種付け触手 | > | (「動きやすい服を手に入れるまでは…私が狩ってくるよ？」ドレスをどう洗濯したものかと考えながら…) (2016/5/5 12:58:34) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ありがとっ（そう言いながら、触手を頭を撫でるように掌で撫でまわして） ……でも、さすがに今日は、寝るところをなんとかしないと、ねっ。 (2016/5/5 13:00:04) |
| 種付け触手 | > | (「民家の布団が使い物になるかどうか…触手の上で寝てもいいし…どうする？カオラ」とカオラさんの答えを待ちながら…) (2016/5/5 13:01:39) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……（言葉を切ると、じーっと触手を見つめて、悪戯っぽく笑った）……一緒に寝てほしい？ (2016/5/5 13:02:59) |
| 種付け触手 | > | (「キミの寝顔を見ていると…我慢…自制が利かなくなるかも…？」と答え…カオラさんの唇に触手の先を軽く当てるようにキスをする) (2016/5/5 13:05:10) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……っ！（口づけされると、顔が真っ赤に染まった。さっきまでの小悪魔っぽい余裕は全部吹き飛んだ熱く潤んだ瞳で相手を見上げて） ボクは、今のでちょっと、我慢、できないかも…… だってっ、だってだってだってっ！ 今日目が覚めてからずっと、ボクの奥からキミのが垂れ落ちてきて、ずっと意識してたんだよっ！ あの事ばかり、思い出してっ！ (2016/5/5 13:07:51) |
| 種付け触手 | > | (「それは悪い事をした…」とカオラさんを触手で絡めとり抱きしめて…カオラさんのうるんだ瞳を見つめるように…) (2016/5/5 13:09:17) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | もう、ばかぁ……っ（抵抗もせず、抱き寄せた触手に体重を預けて、なされるがままになっている） ……っ 駄目、抱きしめられているだけなのに、ボク、もう、変になる、よぉ……っ (2016/5/5 13:11:21) |
| 種付け触手 | > | (「私も…だよ？…カオラ」絡みつかせた触手を使ってワンピースを脱がしていき…下着も外して…カオラさんを一糸まとわぬ姿へ…) (2016/5/5 13:13:03) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | あっ！（一声、羞恥の声を上げるだけで、一糸まとわぬ裸体を雄の前に捧げる。小ぶりな乳房が期待に震え、ずっと意識していた下腹部が視線を浴びてひくりと震えた） ……ボクの全部、見られちゃってる、ね……。 (2016/5/5 13:15:42) |
| 種付け触手 | > | (「カオラの全部…ふふっ…」頬に触手を擦りつけて…。「好きだよ…カオラ…」唇に触手の先を押し当て…秘部に触手を擦りつけて…) (2016/5/5 13:17:36) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | あっ！？ ……うん、見て、ボクの全部、キミのものだからぁ……！（口づけを交わすだけで、身体の奥から熱くなっていく。処女の時とは違う自分の反応に、羞恥と悦びを感じながらも、体奥からの熱に突き動かされて、秘部へと滑り込んでくる触手に、両足を広げはじめた） あ、ああっ！ やんっ、なんで、こんなに、すぐ、変に、なるの……っ！（金色の叢、まだ幼さを残す薄い恥毛ごしに嬲られた秘裂から、熱い滴が零れ落ちていく） (2016/5/5 13:21:16) |
| 種付け触手 | > | (「キミは私のモノだ…カオラ…」キスを繰り返すように触手の先を当て続け…。秘部に触手の先をゆっくりとねじ込み始めて…侵入していく触手の周り…秘部の周りを舐めるように擦りつける周囲の触手…。乳房にも触手が伸びて先端を擦りつけて…) (2016/5/5 13:24:31) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ！？ あ、ああっ！（狭い膣が、入り込んできた触手に粘膜を絡み合わせ、熱い蜜を滴り落とす。膣内を犯していく動きに合わせて震える乳房が、触手に捕らえられ、嬲られていた） んんっ、だ、め、痛くない、痛くなくて……ボク、あぁっ！ （一日中、粘液に晒されていたためか秘部はすでに破瓜の苦痛すら忘れ、花嫁の性器は花婿を受け入れてただ、悦びに震えつづけていた。口をいっぱいに広げて触手を受け入れ、ひくひくと震えつづける恥丘、そこを舐める触手の蠢きに、ぷつりと何本かの柔らかな恥毛がちぎれ。肉襞の狭間では、包皮を自ら持ち上げて陰核が起き上がっていく） (2016/5/5 13:29:20) |
| 種付け触手 | > | (子宮を目指して侵入していく触手…陰核に気付くとソコに当たるようにくねらせながらカオラさんの中を押し入って…。乳房に触手を押し付けこねるように弄び…乳首を突いては弾いて…擦って…。首筋にも触手を這わせ…舐めるように先端を擦りつけて…) (2016/5/5 13:32:38) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | やんっ！？ なに、それ、んんっ！（陰核を嬲り、膣奥まで入り込む触手に、背筋が震えた。触手に押さえつけられ、弄られた乳首は陰核に負けじとぴんと屹立し、触手のおもちゃにされている。汗と、粘液で濡れた肌はすでに薔薇色に染め上げられ、王女が雌として興奮しきっていることを端的に示していた） んんっ！？ や、ああっ！ キミに、ちょっと弄られた、だけなのに、あぁんっ ボク、あの時以上に、変になるぅっ！ （甘い喘ぎが、廃村に響いた） (2016/5/5 13:35:41) |
| 種付け触手 | > | (「変でもいい…そんなカオラも…私の愛おしいカオラだから…」と唇を重ね続けながら言い…。乳首を…陰核を擦りながら…乳房を搾るように触手で締め付け…膣内を掻きまわして…) (2016/5/5 13:38:57) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃあっ！（勃起した突起が、触手の粘液に塗れて震える。膣内を掻きまわす触手に、びくびくと小さな柄だが何度も痙攣して） ひゃ、ああっ！ ボク、ボク、キミのものになって、変に、なっちゃった……っ！ ああっ！（ぎゅ、と掻きまわそうとする触手を、熱く濡れた膣壁が締め上げる。どろりとした蜜が、結合部からあふれ出し、ぽたぽたと滴り落ちた） (2016/5/5 13:41:46) |
| 種付け触手 | > | (「カオラは私のモノだから…もっと私好みに…」触手の先を口のようにして乳首を咥えて…コリコリと転がして…。膣内を掻き回し…上下に動かして膣壁に擦りつけて…カオラさんの蜜を膣内から掻き出して…) (2016/5/5 13:44:26) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | はぁ、んんっ！（乳首や、膣壁を蠢く触手たちに、ひときわ高い喘ぎが零れ落ちた） うん……っ！ あ、ああっ！すごい、ボクの中も外も、キミで、変わる、よぉっ！（弓ぞりに仰け反った身体は、触手に戒められたまま。粘液と汗にまみれ、むっとするほどの雌の香りまで漂わせ始めていた） ……奥に、奥に、ちょうだいっ！ また、あふれてもいいから、キミでボクの中を、いっぱいに、してっ！ (2016/5/5 13:48:24) |
| 種付け触手 | > | (「イクよ…カオラ…私の…受け止めてっ」と想いのままをカオラさんにぶつけ…膣内を掻きまわし突き上げる触手の動きが激しくなって…子宮口を何度も突きあげ…次第に脈打ち始めて…。勢いよくカオラさんの子宮口に突きつけられた先端から触手の精がほとばしる…) (2016/5/5 13:51:50) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | はぁっ！ あああああっ！（子宮口を突き上げられるだけで、意味のある言葉も言えぬ、ただ喘ぐだけの獣と化してしまう。胎奥深くに迸る精液の奔流、その熱に、王女の身体が大きく仰け反り、意識は快楽の大波に浚われてしまった） ボク、ボク、もう、だめぇ……あ——————っ！！！ (2016/5/5 13:54:36) |
| 種付け触手 | > | (子宮口を先端で塞いだまま精液を流し込み続けて…。大きく仰け反るカオラさんを触手でしっかりと支えながら…性欲を受け止めてくれるカオラさんを優しく撫でながら…子宮内を満たし膨れ上がるまで流し込み続けて…) (2016/5/5 13:57:30) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ！？ あ。ああっ！（子宮を満たしていく熱に、抱きしめられた身体が、びくりびくりと大きく震えた。絶頂を迎えたばかりの裸体は、ただ触れるだけ子宮の熱だけでも甘い陶酔となる） ひゃん、熱い、熱いよぉ……っ！（常識では考えられぬほど大量の精液が、小さな子宮を満たし、膨らませていく。そうして注ぎ込まれた精液は、ゆっくりと王女の体内へと染みわたり、まずはその子宮から、少女を触手の花嫁に相応しい雌へと、ゆっくりと変化させていくのだった） ……こんなに一杯になったら、明日一日中、あふれ出ちゃうかも……（触手に頬を摺り寄せ、甘い声で囁いた） (2016/5/5 14:01:12) |
| 種付け触手 | > | (「一日中溢れ出させちゃえばいい…私たちはもう…誰にも縛られないんだから…ね？」と耳元で囁くように語り…。触手の精で張ったお腹を愛おしそうに撫でて…触手の先でカオラさんに口づけをする…) (2016/5/5 14:03:33) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……もう、物々交換する動物を捕まえるんじゃなかったの……？ でも、ボクも、一緒が、いいかも……（確かに膨らみを見せる腹部を撫でられ、口づけを受ける王女の身体が、ひくりと震えた） (2016/5/5 14:05:19) |
| 種付け触手 | > | (「捕まえる以上に…カオラと一緒に…繋がっていたい…」言い切るとカオラさんに口づけして…頬に擦りつけ…乳首に刺激を与える…) (2016/5/5 14:07:40) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んっ……いいよ（くすりと小さく笑みを浮かべると、乳首をなぞる触手に甘い吐息が零れ落ちた） ……ボクも、ね？（小さな声で、恥ずかしそうに囁くと。自分の身体を支えていた触手から右手を引き抜き、そっと別の触手へと手を伸ばす。粘液に塗れた触手全体に指を絡めると、その触手全体を擦りはじめた） (2016/5/5 14:12:25) |
| 種付け触手 | > | (撫でてくるカオラさんの手に…腕に触手を絡ませて粘液を塗り付け…。乳首を舐めるように先端を擦り…貫いたままの秘部の周りを触手の先で擦り続けて…。膨れたお腹を愛おしそうに撫で続ける…早く注ぎ込んだ種が芽吹くように…と願いながら…) (2016/5/5 14:15:40) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃん！ あ、んんっ……。もう、ボクばっかり、虐めて……（一斉に蠢きはじめた触手に、びくりと大きく身体が震える。そして、熱に潤んだ瞳で触手を見下ろすと、王女は、いや、花嫁は自ら腰を揺らしながら、触手の一本へと自ら口づけを落とし、舌を這わせた） んん……っ！ 甘い、味がする。キミの、味かな……？ （……王女はまだ、自覚していなかったが。優しく撫でられる子宮に注ぎ込まれた精液は、少しづつその血肉を触手の花嫁に相応しいものへと変化させていく。先ほどまでの王女であれば、全身を嬲る触手たちに嬲られれば、喘ぎを響かせる哀れな生贄にしかなれなかった。が、今や花嫁は、花婿に愛されるばかりではなく、こうして自らも積極的に愛し返すことが、できるようになりつつあった） (2016/5/5 14:25:15) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの変化に驚きつつも…悦んで…舐めてくる舌に触手を絡ませ…粘液の味をしっかりと覚えさせるよう舌に塗り付けて…。自ら腰を動かすカオラさんの動きに合わせるように膣内の触手を動かして…。「カオラ…ステキだよ…私の可愛い花嫁…」乳房に触手を巻き付けて搾乳するように搾って…乳首に先端を擦りつけて…) (2016/5/5 14:29:35) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | うん、ボクは、キミの花嫁、だよ……っ！ あ、ああっ！（小ぶりな乳房が搾り取られ、その頂点でぴんと尖った乳首がこすり取られるたびに、甘い喘ぎが触手と口づけを交わす唇から零れ落ちた。膣奥まで貫く触手の蠢きと、王女の腰の動きが合わさり、時には蜜と精液に塗れた触手が引きぬれる寸前まで姿を現し、また次の瞬間には深く深く貫かれて）んん……っ！ （王女の両手は、それぞれ別の触手に絡みつき、扱き続けていた） (2016/5/5 14:33:50) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんに扱かれるごとに掴まれた触手からは脈打ちがして…だんだんと大きくなって…先端からは先走りのような汁が溢れ出して…。キスを続ける触手…乳首を擦り…乳房を締め付ける触手…秘部の周囲を舐めまわし…カオラさんの全身を粘液や汁でぬるぬるのテカテカにしていく…) (2016/5/5 14:37:01) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ……ボクを、キミので、染めるんだね……はぁんっ！ んん……（掌で零れ落ちた汁を受け止めると、それを蜜から肌に塗り付け、微笑んだ。二人によって彩られた花嫁の肌という肌は、絡み合う花婿の粘膜と同じなほど汁で濡れ光っている） これで、キミと、一緒、だね……（両手、両足を触手たちと絡み合わせ、濡れた肌と粘膜が張り付き擦れあう感触に甘い吐息を漏らしながら、幸せそうに微笑んだ） (2016/5/5 14:44:30) |
| 種付け触手 | > | (カオラさん姿とカオラさんの言葉に触発され…より脈動は大きく早くなって…「うれしいよ…カオラ…すごく…」勢いよくカオラさんの顔や胴に向けて触手の精を解き放ち…ぶちまけてしまう…。粘液でテカテカのカオラさんに白濁とした欲望の雨が降り注いで…白濁に塗りつぶしていく…) (2016/5/5 14:48:00) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、ああっ！ 熱い、ボクの中も、外も……っ！ あ、あぁぁっ！（一斉に襲い掛かってくる白濁の奔流に、意識は一気にエクスタシーの頂点にまで押し流されていく） ……へへ、今度は引き分け、だよね……？ （白濁に塗れた裸身が、ゆっくりと触手たちの絡み合う中へと倒れ込みながら。少女は触れる触手に頬ずりをしながら、甘く囁いた） (2016/5/5 14:50:05) |
| 種付け触手 | > | (「ふふっ…今回はキミの勝ちだよ…？カオラ…きっと…もうキミには勝てないよ…」愛おしいカオラさんの白濁にまみれた体に触手を這わせ…素肌に塗り付けるように滑らせ…。頬に先端で触れて…キスをして…「こんなに愛おしいキミには…きっと敵わない…」唇に押し付けて…長いキスをする) (2016/5/5 14:53:09) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ……（ゆっくりと長い口づけを交わしながら、いとおしそうに触手の塊を抱き寄せ、お互いに白濁に塗れあう） ううん、これは、引き分けが、嬉しいからっ だから、それでいいよ…… (2016/5/5 14:55:26) |
| 種付け触手 | > | (「そうか…キミがいいなら…引き分けだ…次も負けないようにしないと…」粘液と精液が絡みつく触手でカオラさんの頭を撫でながら…。「キミと一緒に居る時間が何よりも…幸せだよ…今までで一番…ね」) (2016/5/5 14:59:03) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | うん……でも、これ、さすがにこのまま乾いたら、ボクもとんでもないことになりそうだから……。水浴び、しよっ？ ……今度は、一緒に、ねっ？（一糸まとわぬ裸体を触手たちと絡めあいながら、甘えた声で囁いた） (2016/5/5 15:00:37) |
| 種付け触手 | > | (「乾く前に流してしまおうか…」カオラさんを抱き上げて…井戸の傍まで来ると…水をくみ上げて…冷たい清水を掛けてお互いに絡みついた情事のあとを流し始める…) (2016/5/5 15:02:32) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ……！ 冷たい……！（冷たい水が火照った肌に心地よく、淫らな熱を程よく覚ましていく。そうして、幾分理性がもどれば、おそるおそる抱き支えてくれる触手を見下ろして、囁いた） ……ね？ ひょっとして、ボク、さっきまでものすごく変に、なってなかった……？ (2016/5/5 15:04:14) |
| 種付け触手 | > | (「変なんてことはないよ…？雄と雌…自然な姿だったよ…」清水をくみ上げてはかけて…痕跡を流し落とし…髪に絡みついたモノも落とすように梳いて…) (2016/5/5 15:06:39) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……そ、そう？ だったら、いいんだけど……ひゃんっ！？ だ、だめだよ、ボク、自分で洗える、からぁ……（髪を洗う触手が背筋に触れる感触に、びくりと濡れた肌が震えた） (2016/5/5 15:07:38) |
| 種付け触手 | > | (井戸から清水をくみ上げた桶をカオラさんに渡して…少し残念そうにカオラさんが自分で洗ってるとこを見つめる…) (2016/5/5 15:09:46) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……って、今度は見てる……っ！（かーっと、顔が赤くなるのを隠すように、勢いよく水をかぶった）ひゃんっ！？ (2016/5/5 15:10:33) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの声に…やっぱり可愛いなと思いながら…空になった桶を奪って…井戸からくみ上げて桶を清水で満たして手渡す…) (2016/5/5 15:12:25) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | っ！ っ！（一心不乱に、何度も水を浴び続けて） ……はぁ、はぁ、はぁ……（そんなことをしたものだから、荒い呼吸を繰り返す羽目になってしまう） (2016/5/5 15:13:29) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【お時間、大丈夫でしょうか？】 (2016/5/5 15:13:42) |
| 種付け触手 | > | 【私は大丈夫ですよ～。カオラさんの方こそ…大丈夫でしょうか？】 (2016/5/5 15:14:18) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【大丈夫です。では、このまま第二ラウンドといきますか…】 (2016/5/5 15:14:48) |
| 種付け触手 | > | (見つけておいた綺麗めなタオルをカオラさんにかぶせて…) (2016/5/5 15:15:11) |
| 種付け触手 | > | 【第2ラウンド…了解です♪】 (2016/5/5 15:15:39) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | わっ！？（頭からタオルを被さり、やっと動きが止まったものの。僅かな沈黙と逡巡の時間のあと、花嫁は自らタオルを投げ捨て、洗い流され、水の滴滴る一歩纏わぬ裸体を曝け出した） ……変なことするからっ。また、変な気分になっちゃったじゃ、ない……っ！ もぅっ！（八つ当たり気味な言葉とともに、傍らにいる触手に抱き着き――驚いたことに、小柄なその身体で、強引に触手たちを地面の上に押し倒してしまった。いや、それどころか、押し倒した触手の上に大きく両足を広げて跨り――今もなお、白濁と愛液に濡れた秘裂の狭間までも、日の光に曝け出した。それはひくひくと震え、膣奥から新たな愛液をこぼして、花婿を求め続けていた――顔を真っ赤に染めたまま、押し倒した花婿に向かって、囁いた）……ちょう、だい…… (2016/5/5 15:20:40) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの動きに驚きつつも…求められるがままにカオラさんの秘裂に触手を突き立てて…一気に子宮口までねじ込んで…。) (2016/5/5 15:23:23) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃあ……っ！ んんっ！ 奥まで、きてる……っ！（触手たちにまたがった花嫁の身体が、大きくバウンドした。その動きに合わせて、小ぶりな乳房も揺れ動いて） (2016/5/5 15:24:21) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんを貫く1本と置き去りの周囲の触手…周囲の触手もまたカオラさんを求めるようにお腹を擦り…乳房に巻き付き…二の腕や太ももにも這い…巻き付いて…求めるようにその身をカオラさんの素肌に擦りつける) (2016/5/5 15:26:22) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ！ あ、あぁんっ！（真下から這い上がり、肌に絡み合う触手たちに微笑みを浮かべると、その指先が触手たちの表面を這いまわり、絡み合った） んんっ！ みんな、ボク、欲しいんだね……っ！（大きく仰け反ると、勢いよく秘裂から触手が引き抜かれ、湯気が立たんばかりに淫熱を帯びた姿が露わとなった。そして、花嫁は手にした別の触手を、大きく割り広げられた両足の間に導くと、なおも淫らに震える肉襞の狭間に、それを飲み込んでいく） (2016/5/5 15:29:38) |
| 種付け触手 | > | (引き抜かれた触手は寂しそうにカオラさんの頬に愛液と粘液にまみれた身を擦りつけて…。掴まれ秘裂に呑まれていった触手は選ばれたことに歓喜するようにその身をくねくね動かしてカオラさんの肉壁に擦りつけて…子宮口を突いて…。他の触手もまたカオラさんを求めるように締め付け…擦りつけて…主張をする) (2016/5/5 15:32:43) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ！ んんっ あっ！ 欲しい……？（頬にこすりつけられる触手を見下ろし、それに指を這わせると、優しく粘液に塗れたその先端に口づけを落とす。いや、それどころか、綻びた唇の狭間に招き入れ、牡と雌の味の入り混じったそれを、舐め、吸い上げ、甘噛みしていった） ひゃ、ああんっ！ そんなに、いっぺんには、むりだよぉっ！ （肌という肌に絡みつき、擦りたてられながらも、子宮を突き上げる触手の動きに合わせて、花嫁は淫らに腰を揺らし続けた） (2016/5/5 15:35:54) |
| 種付け触手 | > | (欲しいという言葉に反応するようにカオラさんを締め付け…キスをして…先端からお汁を滲ませ…それがカオラさんに吸い上げられ…どんどんお汁を滲ませて…。手持無沙汰な触手がカオラさんの秘裂に先端を擦りつけて…押し広げ中へ侵入しようと試み始めて…。カオラさんに責められ続け…触手からは粘液がどんどんにじみ出て…脈打つ脈動も始まって…) (2016/5/5 15:40:47) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ！？ あ、あんっ！ 無理、だよぉっ！（強く恥丘を擦りたてる触手。その触手に陰核を突かれ敏感な肉襞を嬲られ、咥内で愛撫していた触手を吐き出してしまう。何度も何度も、そうして結合部を擦りたてる触手たちに、いつしかもともと薄い恥毛すら奪い取られ、触手に跨った花嫁の割れ目が触手を飲み込む様子が、ますます露わとなってしまっていた） ひゃ、ああっ！ んんっ！ （そうして、露わになった肉襞に、強引に入り込もうとする触手、その蠢きにいつしか肉襞は柔らかく綻び、二本目の触手が少しずつ、奥へと入り込んでいく）ひゃ、ああっ！ んん……くる、のね……っ いいよ、ボクに、来て、また、ボクを、キミで、染めて……っ！（言葉を交わさずとも、見なくとも、花婿の要求は、粘膜と肌で理解できた） (2016/5/5 15:46:38) |
| 種付け触手 | > | (脈動がはげしくなるほどにカオラさんを汚したい気持ちが強くなって…膣内を突き掻きまわす触手は子宮口にしっかりと押し付け…2本目の触手は膣壁に先端を押し付け…擦りつけて…。我慢の限界を迎えた触手の先からは白濁とした欲望が噴き出て…触手の花嫁を穢す為…白濁で塗りつぶす為に…精液の雨を降らす…。子宮口に…膣壁に…精液を流し込み…腹をさらに膨らませ…膣壁に精液を塗り付け…染み込ませるように擦りつけて…) (2016/5/5 15:51:23) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃぁっ！？ あんっ！ ボク、白く、染まっちゃうぅっ！（白濁によって肉体を、絶頂によって精神を、真っ白く塗りつぶされていく。ついには、自分の身体を支えることもできず、触手の群れの中にうつぶせに倒れ込みながら、その全身で白い奔流を受け止め続けていた。何度のも、何度も白濁まみれの身体が震え、溢れた体液が触手たちの上へと降り注いでいく） んんっ……すご、い……っ（両目を閉じて、快楽の余韻に、浸り続けていた） (2016/5/5 15:54:49) |
| 種付け触手 | > | (余韻に浸るカオラさんを抱き上げて…仰向けにして…足を開かせてからカオラさんの中で果てた触手を引き抜いて…) (2016/5/5 15:59:04) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、ああんっ！？（触手の上に仰向けの恰好、しかも両足は大きくM字に広げられ、引き抜かれたと同時に秘所から大量の精液を零す様子を、すべて日の光に曝け出されて） もっと、するの……？ うん、いいよ……っ（熱に潤んだ瞳で、触手を見つめた。 ……驚いたことか、先ほど2本の触手を受け入れた肉襞は傷ひとつなく、花婿の触手を求めて粘膜を震わせ続けている） (2016/5/5 16:01:48) |
| 種付け触手 | > | (精液を逆流させるように秘裂から垂れ流しているカオラさんに別の触手を突き立てて…呑まれるように中へ沈んでいく…2本目3本目と秘裂に擦りつけて…ねじ込み始める…。中で射精した触手は乳房に巻き付き・・精液と愛液にまみれた身を擦りつけて…) (2016/5/5 16:04:57) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃぁっ！？ お、多すぎるって、ば……っ！？ ひゃ、あぁっ！？（次々に入り込んでくる触手たちに、蜜に濡れた膣が引き締まり、入り込むのを拒もうとする。しかし、何度も夫の触手に嬲られ、擦り付けられた妻の雌穴は、震えながらも二本目、そして三本目までの触手を飲み込んでいき） ひゃ、あぁっ！ んんっ！（夫の愛撫に、白濁に塗れた肌を何度も震わせる。しかし、両手両足どことか、全身まで触手が絡みつき、王女は身動き取れないでいた......否、本当に拒否しているのであれば、花嫁は花婿の触手を振りほどくだろう。しかし、快楽に蕩け、喘ぐ膨らんだ腹を晒し花嫁は、花婿のなすが儘となっている。――拒んでなど、いないのだ） (2016/5/5 16:09:28) |
| 種付け触手 | > | (拒まない妻の体に伸びる触手は増え…3本の触手が膣内を掻き回し…子宮から垂れてくる精液を膣壁の…ヒダの隙間にも染み込ませるようにして…。乳房を揉みほぐし…乳首に擦りつけて…唇に伸びる触手もまた2本3本と…キスして唇に擦りつけて…) (2016/5/5 16:13:24) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ！？ あん、ああっ！ ボクのなか、かき回されてる、よぉっ！ （膣内を掻きまわす触手たちの蠢きに、大きく胎を上下に揺らす。 口元に触れる触手たちと貪るように口づけを交わしながら、何度も何度も、引き締まった尻肉を触手たちの絡み合うベッドの上に叩き付けた） (2016/5/5 16:15:02) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの中で3本の触手がピストン運動を始めて…子宮口を突き上げて…中で動くたびに秘裂からは精液と愛液が混じりあったものが溢れ出て…。口づけを交わし合う触手の先からは先走りの汁を溢れださせて…それぞれの先からはお汁が糸を引いていて…) (2016/5/5 16:17:59) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （零れ落ちる先走りの滴を音を立てて吸い上げながら、途切れない快楽に淫らに踊り続けている）ひゃ、ああっ！ んん、また、ボクの中、熱いの、いっぱいにして……っ！ 花嫁のドレスみたいに、真っ白に、染めて……っ！ (2016/5/5 16:19:55) |
| 種付け触手 | > | (欲望のままにカオラさんを貪って…中を擦り続けて…膣壁を擦りつけ…子宮を何度も突きあげて…。素肌にも何度も何度も擦りつけて…。だんだんと触手は脈打ち始めて…) (2016/5/5 16:22:53) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃんっ！？ あ、ああっ！ うん、いいよ……っ！ ボク、ボクも、限界かも……っ！（口づけを続ける触手をぎゅっと握りしめ、絶頂の予感に本能的に備えた） (2016/5/5 16:24:32) |
| 種付け触手 | > | (カオラさんの子宮をさらに満たすように射精を始める3本の触手…。四肢に絡みつく触手からも精液が噴出して体中を汚して…口づけを交わし続ける触手からも精液が噴き出て…顔に…髪に精液を降らせて…) (2016/5/5 16:26:38) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃ、ああっ！？ だめ、ボク、あぁぁぁぁぁっ！（全身を駆けめぐる白濁の奔流に、快楽の叫びを廃村に響かせながら、花嫁はゆっくりと意識を失ってしまい） (2016/5/5 16:28:27) |
| 種付け触手 | > | (意識を失うカオラさんは望んだように白濁の…精液でできた花嫁衣裳をまとった姿に…。そんなカオラさんの姿に触手も満足したように…覆い隠すように抱きしめて…) (2016/5/5 16:30:10) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （そして、夫婦は寄り添いあって眠る……なお、子宮を満たし、全身を彩っていた白濁は、王女が目を覚ました時にはすべて、その花嫁の血肉へと吸収されてしまっていた……） (2016/5/5 16:31:33) |
| 種付け触手 | > | (目を覚ますまで触手で包み込んだまま…妻の目覚めを見守り続ける…優しく頭を撫でながら…) (2016/5/5 16:33:15) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【お疲れさまでした。 …なにか、微妙に改造が進んでしまってますね】 (2016/5/5 16:33:56) |
| 種付け触手 | > | 【お疲れ様でした。ふふ…それもまたいいかもしれませんね…？】 (2016/5/5 16:35:06) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【まぁ、されるばかりでは…というのもあるので、カオラの強化は最初からするつもりはありました】 (2016/5/5 16:36:32) |
| 種付け触手 | > | 【改造されてしまった事で不老となって…いつまでも触手とともに…】 (2016/5/5 16:37:45) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【そうですね。 …ただし、まだ繁殖に関する部分は改造が終わっていない感じで考えています】 (2016/5/5 16:39:23) |
| 種付け触手 | > | 【永い旅路の伴侶を得て…どこへいきましょうかね？ 繁殖は悩むとこですねぇ…どんな子が生まれるかとか…】 (2016/5/5 16:40:58) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【てきとーに何も深く考えてなさそう……なお転婆姫様。 なお、繁殖については自分もあまりまだ考えていません】 (2016/5/5 16:42:30) |
| 種付け触手 | > | 【適当にだらだらと過ごすのもいいですよね…。今の姫が人外のバケモノを産み落としたら…どんな反応を示すか…】 (2016/5/5 16:44:00) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【確かに、いろいろと悲劇的なルートも考えられる状態ではあります】 (2016/5/5 16:44:51) |
| 種付け触手 | > | 【受け入れられるまで思考が汚染されるまでは…このまま体に取り込まれる形でしょうかね…？】 (2016/5/5 16:46:39) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【生殖＝触手として転生、というのもありといえばありですが…】 (2016/5/5 16:47:30) |
| 種付け触手 | > | 【カオラさんにはこのまま可愛い姿のままで居てほしいものですね…触手の花嫁として】 (2016/5/5 16:48:42) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【なるほど。普通に今日のようならぶいちゃを行うのであれば、子供がいるのはいろいろと考えてしまいますね】 (2016/5/5 16:49:54) |
| 種付け触手 | > | 【このままらぶらぶで行きたいものですね…。めちゃくちゃにするなら別の子に人身御供となっていただきますか…】 (2016/5/5 16:51:11) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【では、不老不死になると繁殖することも必要なくなる、と…。性交は夫婦の対話というか、食事でしょうか…？】 (2016/5/5 16:53:47) |
| 種付け触手 | > | 【食事兼夫婦の対話でしょうかねぇ…。肌を重ね合うたびにカオラさんもヒトの食事を必要としなくなったり…？触手と同じモノで腹を満たすように…】 (2016/5/5 16:55:48) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【そんな感じで、一対の生物になるのでしょうか。 さて、そろそろ失礼させていただきます】 (2016/5/5 16:56:49) |
| 種付け触手 | > | 【はい、お疲れ様でした。カオラさん…今日もありがとうございました♪】 (2016/5/5 16:57:19) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【それでは、失礼します】 (2016/5/5 16:57:34) |
| おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが退室しました。 (2016/5/5 16:57:38) |
| 種付け触手 | > | 【どれだけ感謝してもしたりないですね…ほんとに♪】 (2016/5/5 16:57:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/5 17:24:12) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/5 17:51:16) |
| 種付け触手 | > | 【またのんびりと待ちますかねぇ…】 (2016/5/5 17:54:26) |
| 種付け触手 | > | 【もう18時…連休ももう終わりか…ふぅ】 (2016/5/5 18:00:06) |
| 種付け触手 | > | 【連休中に逢えたらいいなと思った人とは逢えずじまい…ここで言う事でもないけど…】 (2016/5/5 18:03:37) |
| おしらせ | > | アリア♀女剣士さんが入室しました♪ (2016/5/5 18:08:36) |
| アリア♀女剣士 | > | 【こんにちは、お久しぶり】 (2016/5/5 18:08:50) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは、アリアさん♪お久しぶりです】 (2016/5/5 18:08:57) |
| アリア♀女剣士 | > | 【長時間プレイお疲れ様です笑】 (2016/5/5 18:09:45) |
| 種付け触手 | > | 【元気にしていたでしょうか？ありがとうございます】 (2016/5/5 18:10:04) |
| アリア♀女剣士 | > | 【元気でしたー】 (2016/5/5 18:10:24) |
| 種付け触手 | > | 【それはよかったです】 (2016/5/5 18:10:57) |
| アリア♀女剣士 | > | 【とりあえず触手さんとまったりしたくてw】 (2016/5/5 18:11:54) |
| 種付け触手 | > | 【うれしいですね、まったりとすごしましょうか】 (2016/5/5 18:12:18) |
| アリア♀女剣士 | > | 【触手さんは母の日どうするんですか？】 (2016/5/5 18:13:25) |
| 種付け触手 | > | 【母の日はこの部屋に遊びに来てくれた子に精一杯尽くしますかねぇ・・・】 (2016/5/5 18:14:11) |
| アリア♀女剣士 | > | 【いつもと同じw】 (2016/5/5 18:14:46) |
| 種付け触手 | > | 【ふふっ、そうかもしれませんねぇ…】 (2016/5/5 18:15:12) |
| アリア♀女剣士 | > | 【お腹すいてきた…今夜は何食べよう】 (2016/5/5 18:16:06) |
| 種付け触手 | > | 【私も何を食べましょうかねぇ…】 (2016/5/5 18:16:38) |
| アリア♀女剣士 | > | 【ガッツリかあっさりk…】 (2016/5/5 18:17:44) |
| 種付け触手 | > | 【あっさりしたものでもしましょうかねぇ】 (2016/5/5 18:18:16) |
| 種付け触手 | > | 【いっそのことお茶漬け…】 (2016/5/5 18:18:44) |
| アリア♀女剣士 | > | 【急にお腹減ったからガッツリいきたい……気持ち的に】 (2016/5/5 18:19:35) |
| 種付け触手 | > | 【がっつりといくとなると用意が大変ですよねぇ】 (2016/5/5 18:20:14) |
| アリア♀女剣士 | > | 【今、外にいるんで外食するか家で食べるか…迷い中】 (2016/5/5 18:21:12) |
| 種付け触手 | > | 【外なら外食もいいんじゃないかな？お惣菜を買って帰るのもあり？】 (2016/5/5 18:21:57) |
| アリア♀女剣士 | > | 【おぉ、そうですね】 (2016/5/5 18:24:28) |
| 種付け触手 | > | 【外に居るなら私はうどん屋でも行きますかねぇ…ぶっかけうどん辺りで～】 (2016/5/5 18:25:17) |
| アリア♀女剣士 | > | 【丸亀製麺？】 (2016/5/5 18:25:43) |
| アリア♀女剣士 | > | 【てか、今母の日プレゼントを見に来ててw】 (2016/5/5 18:26:23) |
| 種付け触手 | > | 【近場で安いとこはそこくらいですね…】 (2016/5/5 18:26:26) |
| 種付け触手 | > | 【いいですねぇ、贈る相手がいるのなら～】 (2016/5/5 18:26:51) |
| アリア♀女剣士 | > | 【あ、すみません…なんか…】 (2016/5/5 18:28:53) |
| 種付け触手 | > | 【気にする事でもないですからね～アリアさんに贈りますかｗ】 (2016/5/5 18:29:26) |
| 種付け触手 | > | 【定番のカーネーションにシクラメン？お手伝い券でも？】 (2016/5/5 18:30:41) |
| アリア♀女剣士 | > | 【何くれるんですかぁ？(wkwk) (2016/5/5 18:30:48) |
| 種付け触手 | > | 【触手があげられるものなんて…ねぇ…？ふふふ…】 (2016/5/5 18:31:29) |
| アリア♀女剣士 | > | 【っwwwwwwww (2016/5/5 18:31:51) |
| アリア♀女剣士 | > | 【そろそろ落ちます。お相手ありがとうございましたwお疲れ様でした】 (2016/5/5 18:33:08) |
| 種付け触手 | > | 【触手漬けですかねぇ】 (2016/5/5 18:33:11) |
| 種付け触手 | > | 【お疲れ様でした。またのお越しをお待ちしていますね？】 (2016/5/5 18:33:29) |
| おしらせ | > | アリア♀女剣士さんが退室しました。 (2016/5/5 18:33:43) |
| 種付け触手 | > | 【気にかけても見向きもされない…か…。ROMさんの中に居たのなら乱入してくればよかったのに…と、言っても通じるかどうか…】 (2016/5/5 18:45:28) |
| 種付け触手 | > | 【待ち人に似た人を見ると気になってしまう…。悪い傾向だと思っても…】 (2016/5/5 18:52:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/5/5 19:47:14) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/5 20:30:29) |
| 種付け触手 | > | 【22時までのんびりと待機してますかねぇ】 (2016/5/5 20:31:39) |
| 種付け触手 | > | 【雑談相手でも…】 (2016/5/5 20:34:13) |
| 種付け触手 | > | 【気長に待ってみましょうかね…誰か訪れてくれるのを…】 (2016/5/5 20:39:59) |
| 種付け触手 | > | 【ソロルとかいうのでグロい事しちゃいますかねぇ…ふふふ】 (2016/5/5 21:07:09) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/5 21:13:34) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/5 21:29:14) |
| 種付け触手 | > | 【グロい事って頭の中ではイメージはしっかりと出来上がるのだけど…】 (2016/5/5 21:30:42) |
| 種付け触手 | > | 【それを書きなぐる…となると結構きついものがあるね…】 (2016/5/5 21:31:05) |
| 種付け触手 | > | 【支配領域に迷い込んだ冒険者を嬲りながら追い掛け回して…疲れさせ、逃げ場のない場所へ追い詰めて…】 (2016/5/5 21:33:57) |
| 種付け触手 | > | 【抵抗できないように武具ははぎ取り明後日の方へ投げ飛ばして…】 (2016/5/5 21:35:03) |
| 種付け触手 | > | 【へたり込んだ♀冒険者の足首に触手を巻き付けて…蠢く触手の塊の方へと引きずり込んで…触手にどんどん呑みこんでいって…】 (2016/5/5 21:36:16) |
| 種付け触手 | > | 【顔だけを蠢く触手の中から出して…体中を這いずりまわり…ゆっくりと侵食させて体の感覚を奪っていって…】 (2016/5/5 21:37:59) |
| 種付け触手 | > | 【四肢の自由も感覚も奪い尽くして…最後には思考さえも汚染して…最後は魂さえも触手に呑まれて…】 (2016/5/5 21:39:25) |
| 種付け触手 | > | 【完全に手中に治めると蠢く触手の中から解放して…】 (2016/5/5 21:41:21) |
| 種付け触手 | > | 【仕上げと称して秘部に触手をねじ込み…子宮口を押し広げて…触手の分けた株を植え付けて…】 (2016/5/5 21:43:24) |
| 種付け触手 | > | 【植え付けた株が完全に根付くと…自らの手足のように動かせる手駒の完成…っと】 (2016/5/5 21:44:29) |
| 種付け触手 | > | 【記憶も体も手中に治めているから元の♀冒険者になりすまして仲間の中に紛れ込んだり…と】 (2016/5/5 21:46:31) |
| 種付け触手 | > | 【記憶から魔法も技も自らのモノにして使い放題…触手に侵食されることによって能力も向上してたり…】 (2016/5/5 21:48:58) |
| 種付け触手 | > | 【さすがにこんなもの背後の居る相手にはできませんわー】 (2016/5/5 21:55:13) |
| 種付け触手 | > | 【…私の在り方ってどうなんでしょうねぇ…縄張りで獲物さんが訪れるのを指を咥えて待っている方がいいのか…】 (2016/5/5 22:01:56) |
| おしらせ | > | エリル♀巫女つかいさんが入室しました♪ (2016/5/5 22:03:09) |
| エリル♀巫女つかい | > | 【こんばんはです！寝落ち申し訳ありませんでした... (2016/5/5 22:03:26) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは、エリルさん、お久しぶりです】 (2016/5/5 22:03:30) |
| 種付け触手 | > | 【眠いのは仕方ないですからね～。お気になさらずに～】 (2016/5/5 22:03:51) |
| エリル♀巫女つかい | > | 【お久しぶりです！ (2016/5/5 22:03:58) |
| エリル♀巫女つかい | > | 【ありがとうございます...がんばります (2016/5/5 22:04:08) |
| エリル♀巫女つかい | > | 【私、よく意識がとんでしまうので...眠くないのに気がついたら朝になってる...みたいなのが多いです（汗） (2016/5/5 22:04:43) |
| 種付け触手 | > | 【とはいえ、そろそろ寝てしまうんですけどね…】 (2016/5/5 22:04:46) |
| 種付け触手 | > | 【寝落ちは仕方ないとして、大丈夫ですかね…健康面とか】 (2016/5/5 22:05:21) |
| エリル♀巫女つかい | > | 【遅く来てしまいすみません... (2016/5/5 22:05:22) |
| エリル♀巫女つかい | > | 【大丈夫ですよ！このとおり！ (2016/5/5 22:05:37) |
| 種付け触手 | > | 【朝早いので申し訳ないです…夜はまだこれからなのに…】 (2016/5/5 22:06:45) |
| エリル♀巫女つかい | > | 【大丈夫ですよ！無理してはいけませんw (2016/5/5 22:07:08) |
| 種付け触手 | > | 【ありがとうございます♪エリルさんも無理はしないでくださいね～？】 (2016/5/5 22:07:41) |
| 種付け触手 | > | 【また時間が合った時にでも…エリルさんの願望を全力で叶えさせていただきますね？】 (2016/5/5 22:10:50) |
| 種付け触手 | > | 【それではお先に失礼しますね…おやすみなさいエリルさん♪】 (2016/5/5 22:13:21) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/5 22:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリル♀巫女つかいさんが自動退室しました。 (2016/5/5 22:34:22) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/6 19:59:35) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは、今日も22時頃までのんびりと待機です】 (2016/5/6 20:00:02) |
| 種付け触手 | > | 【のんびりまったり背後いじりながら待ちましょうかね…】 (2016/5/6 20:43:39) |
| 種付け触手 | > | 【文章の長さとか書いておく方がいいのかなぁ…中文？長文？…私にはちょっと無理…だー】 (2016/5/6 21:00:32) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/6 21:16:54) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/6 21:17:35) |
| 種付け触手 | > | 【雑談相手でも落ちてこないかなーなんて上げてみましたー】 (2016/5/6 21:18:02) |
| 種付け触手 | > | 【明日も仕事でなきゃ、だらだらとお相手募集するんですけどねぇ…はぁ】 (2016/5/6 21:43:37) |
| 種付け触手 | > | 【触手も魔法を使ってみTai！なんちってｗ】 (2016/5/6 22:01:35) |
| 種付け触手 | > | 【魔法は詠唱あってこそ！でも、触手には口がないので詠唱できませんｗ】 (2016/5/6 22:03:55) |
| 種付け触手 | > | 【さて…と、おやすみなさい…明日は可愛い獲物さんを狩れますように…と♪】 (2016/5/6 22:12:44) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/5/6 22:12:50) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/5/7 19:19:07) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～♪のんびりと待機っ】 (2016/5/7 19:19:30) |
| おしらせ | > | アリシア♀旅人さんが入室しました♪ (2016/5/7 19:32:11) |
| アリシア♀旅人 | > | [お久し振りです!] (2016/5/7 19:32:19) |
| 種付け触手 | > | 【お久しぶりです、アリシアさん】 (2016/5/7 19:32:39) |
| アリシア♀旅人 | > | [結構、空いてしまいましたね···] (2016/5/7 19:34:39) |
| 種付け触手 | > | 【また逢えてうれしいです♪どれくらい空いたんでしょうねぇ…】 (2016/5/7 19:35:15) |
| アリシア♀旅人 | > | [私も嬉しいです♪一ヶ月くらいですかね···] (2016/5/7 19:36:44) |
| 種付け触手 | > | 【1か月は長いですねぇ…。おかえりなさいアリシアさん♪】 (2016/5/7 19:37:44) |
| アリシア♀旅人 | > | [ただいまです!] (2016/5/7 19:38:41) |
| 種付け触手 | > | 【元気でいいですねぇ。楽しく過ごせていたでしょうか？】 (2016/5/7 19:39:17) |
| アリシア♀旅人 | > | [実は····数日前に····犬のお葬式を········] (2016/5/7 19:42:54) |
| 種付け触手 | > | 【それは悲しいですね…家族…みたいな関係だったのでしょうか…？】 (2016/5/7 19:43:42) |
| アリシア♀旅人 | > | [はい····私の所は母がブリーダーをやっている為、犬が沢山いるのですが·····特別な愛情や気持ちを受けて育った家族が····たったの2歳という若さで亡くなりました·······] (2016/5/7 19:46:34) |
| 種付け触手 | > | 【それはそれは…残念ですね…。】 (2016/5/7 19:47:04) |
| アリシア♀旅人 | > | [これがですね····病死なら、まだ納得いくのですが······帝王切開をする際に、獣医の独断のせいで麻酔が脳にダメージを与え···脳障害·神経障害を引き起こしてしまったのです·····] (2016/5/7 19:49:05) |
| 種付け触手 | > | 【ふむふむ…医療ミス…になるのかな…】 (2016/5/7 19:49:42) |
| アリシア♀旅人 | > | [医療ミス·······ではないのです、子宮の一部が腐敗して、それを切除して子宮を繋ぎ合わせる というのを勝手にやったのです(本当にやったのかは真偽は不明です、ですが手術時間が長引き、麻酔が原因で障害が起きたのは確実です)私の母には何も言わずに······] (2016/5/7 19:52:12) |
| アリシア♀旅人 | > | [····すみませんね···?こんな話をしてしまいまして·······] (2016/5/7 19:52:35) |
| 種付け触手 | > | 【いえいえ…つらかったでしょうね…触手で撫でちゃいましょう】 (2016/5/7 19:53:15) |
| アリシア♀旅人 | > | [ありがとうございます·····因みに、家にはその大事な家族の骨壷があります·····] (2016/5/7 19:55:10) |
| 種付け触手 | > | 【これからも一緒に居られますね…(なでなで)】 (2016/5/7 19:56:51) |
| アリシア♀旅人 | > | [はい·····(撫で受け)しかも·····さっきのとは別の犬なのですが、精巣腫瘍の検査だけして(転移の可能性もあるのに)精巣摘出の手術をしました(1.2週間後、検査をしてみると腹部に7cmの腫瘍が······)] (2016/5/7 19:59:00) |
| 種付け触手 | > | 【大丈夫なんでしょうか…その病院…】 (2016/5/7 19:59:37) |
| アリシア♀旅人 | > | [最初は腕が良くて安い料金でしてくれたので、とても有り難かったのです、色々お世話になってますしね、ですが····その医者の本性を知る為に、私の家族の内2つの命が犠牲になってしまいました··········] (2016/5/7 20:03:07) |
| 種付け触手 | > | 【お世話になってるといろいろと難しくなってきますよねぇ…】 (2016/5/7 20:05:44) |
| アリシア♀旅人 | > | [ですがもう、話はつけてます。許さないレベルまで行ってますし····] (2016/5/7 20:08:39) |
| 種付け触手 | > | 【大切な家族ですもんねぇ…心中お察しします…】 (2016/5/7 20:09:44) |
| アリシア♀旅人 | > | [すみませんね·····折角の夜だというのに、こんな暗い話をしてしまって·····] (2016/5/7 20:12:48) |
| 種付け触手 | > | 【気になさらずに。吐き出したいものを吐き出してもいいですしね？】 (2016/5/7 20:13:21) |
| アリシア♀旅人 | > | [本当にありがとうございます·····] (2016/5/7 20:14:55) |
| 種付け触手 | > | 【こうしてアリシアさんとお話しできるだけでもうれしい事ですしね】 (2016/5/7 20:15:42) |
| アリシア♀旅人 | > | [はぅ///何だか照れます////] (2016/5/7 20:19:28) |
| 種付け触手 | > | 【ふふふ…どんな内容であれ…可愛い子がお相手なら…】 (2016/5/7 20:20:53) |
| アリシア♀旅人 | > | [はぅぅ///////] (2016/5/7 20:22:11) |
| 種付け触手 | > | 【アリシアさん可愛いですしねぇ～。力になれるのなら…？】 (2016/5/7 20:23:12) |
2016年05月03日 21時00分 ～ 2016年05月07日 20時23分 の過去ログ
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