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「『ひまわり同居人R18』」の過去ログ

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2016年05月03日 21時18分 ~ 2016年05月07日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ愛朱さんが退室しました。  (2016/5/3 21:18:28)

おしらせ鈴斗さんが入室しました♪  (2016/5/3 21:19:28)

鈴斗好きです、好きですよ先輩…ふふ、ふふふ…(一枚の写真のなかで微笑む“先輩”を舌でズリリと舐める。自分のせいで自殺してしまった先輩を回収し、凍らせてやった。いつだって、隣にいるんだ。離れさせない。絶対に、絶対に…。でも、その艶やかな唇からは恐怖の言葉を発してはくれない。ナイフを滑らせても、その中から鮮やかな血は流れてこない)どうして死んでしまったんです?愛でてあげるといったはずじゃないですか(輪郭を撫でる。表情は、ひとつの恐怖を感じた顔で止まっている。色々な恐怖を見せてくれない。ムカつく。ムカつく。ムカつく。ムカつくムカつくムカつく)ああああァアアアアアアアアアア(狂ったように声を漏らす。カチカチカチカチとカッターを出して、ガシュリと肌を裂いていく)あはははは、アははハハハハははは!!!!(血がどくどくと出てくる。今度は脇腹を裂いていく。笑い声は止まず、その手はだんだん腕は落ちていく。そのまま、窓から身を乗り出して、飛び降りる。複雑な音をたてて、身が溢れる。尚も笑い声は止まず、……いや。鈴斗の笑い声はもう終わった。でも、この狂った話は終わりを告げず、その死体は見知らぬ誰かに拐われていった)   (2016/5/3 21:38:37)

鈴斗((だめだこりゃ   (2016/5/3 21:38:50)

おしらせ鈴斗さんが退室しました。  (2016/5/3 21:43:37)

おしらせ黎二さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:11:33)

黎二((前回までの行為は()   (2016/5/3 23:11:41)

黎二 (>>分からん<<)ん...そっか...そう、だよね...猫のから出てきたもんね...?(先程の相手の射精思い出しんー、と天井仰げばふと目線相手に戻し、相手の顔隠れてるのをいいことに(見えてるの気付かずに)そぉっと相手のものを撫で。)...ここ、から...(先端に触れれば親指でぐりぐりと尿道弄り(無意識)ほぉ、と熱っぽい息を吐いて   (2016/5/3 23:11:45)

おしらせ猫屋敷さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:31:03)

猫屋敷((よいしょ、(遅   (2016/5/3 23:31:27)

猫屋敷((やべぇ遅過ぎた、落ちてまう、()   (2016/5/3 23:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黎二さんが自動退室しました。  (2016/5/3 23:32:14)

猫屋敷((落ちた、()乙、()   (2016/5/3 23:32:35)

おしらせ黎二さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:33:53)

黎二((コノヤロー()入り直したぜ   (2016/5/3 23:34:12)

猫屋敷(羞恥心が煽られる。顔を赤面させ。何を言わせたいんだか、私は執事だってのに何でこんな流れにしてしまったんだ私の馬鹿。余計な事ばかり考えて居るとまた少しの快感。)…ぁ、ちょ、黎様?ん、ぁ…(吐息混じりに声を発し。見えてるからね何したいのかな。   (2016/5/3 23:37:01)

猫屋敷((おかえり、w   (2016/5/3 23:37:11)

黎二ん...待って、今...(相手の言葉上の空で聞いていれば何やら真剣に尿道付近ぐりぐりして。うんうんうなれば、はっとなにかに気付いたように相手の袋揉み、()   (2016/5/3 23:41:44)

猫屋敷んっ、御止め、下さ、ぁ…(デクレッシェンド。だんだん弱くなる。マジで知識無しで天然でやってんのか本当に。人差し指噛み声を抑える。油断したら力を込めてしまいそうだ。薄い唇から熱い息漏れ   (2016/5/3 23:45:30)

黎二...ぁ、猫...だめ、指痛くしちゃう...(相手の行動見れば指引き離し自分の指噛ませて。続行。ぐりぐりふにふにと弄れば相手の息荒くなっているのに気付き相手の顔見つめてふっと笑って)...気持ちぃ、の?   (2016/5/3 23:49:18)

猫屋敷(本来主の身体を痛める様な事など有り得ないのだが。そんな余裕は無い。絶対これは確信犯。)…気持、い、ですっ…(嘘は吐かない。目に涙浮かべ。空いた手の指が伸ばしきられる。   (2016/5/3 23:56:47)

黎二...ふぅん...ふふっ、...(楽しくなってきたのかくすくすと笑って、相手のものを舐めてみて。触り方を変え、尿道からするすると撫で下げ根元を弄り   (2016/5/3 23:59:10)

猫屋敷(笑うな、少し乱暴になりかける言葉を飲み込む。楽しむかの様な様子の相手に少しの苛立ちを覚える、が、我慢。)…んっぁ、黎、様っ…(背反らし。   (2016/5/4 00:06:50)

黎二んー...?...ふふ、おしまい...(相手びくびくと背反らすの見ればぱっと手を離してにこにこと笑って。これでも天然。ただ楽しいことしてるだけ。思考が子供。   (2016/5/4 00:09:03)

猫屋敷(焦らされる様に微妙な所で止められる。何でそんな笑顔を向けるかな、許しちゃうじゃん。相手引き寄せ肩掴み)…何を遊んで、居られるのです、か。…黎様。(目の下撫で。   (2016/5/4 00:16:32)

黎二...っ.......ダメ...?猫の、身体...面白い...(肩掴まれればきょとんと目を丸くして。だめ?と目を少し潤ませて。目の下撫でられれば手に頬こすり付けて   (2016/5/4 00:21:28)

猫屋敷駄目、です。(別に理由は無いけれど。ただ、結構辛い。寸止め状態がずっと続く様な物で、そんな物しっかり命令されてもやるのは嫌だ。相手の口内に指入れ舌押さえ)…煩い御口だ。   (2016/5/4 00:27:17)

黎二ぅ.....(叱られた。しょぼんと頭垂れれば口内に入る相手の指に顔を上げさせられる。)んぁ、...?れこ...?やら...(はむはむと相手の指噛まないようにしながら言い指抜こうとして   (2016/5/4 00:30:21)

猫屋敷(愛らしい。落ち込む姿すら可愛らしい。くす、と笑い溢し)…私がやられっぱなしだと御思いで?(胸の突起に手やり少し強く摘み   (2016/5/4 00:40:22)

黎二ッ、...(相手の指咥えたまま胸元への刺激感じぴくんと声詰まらせて。反撃かな。そう考えれば自然と身体が疼く。   (2016/5/4 00:44:26)

猫屋敷(今度は周りを円を描く様に指を滑らせる。自分を求めさせたい、ただそれだけ。)…私の事、嫌いにならないで頂きたい。   (2016/5/4 00:49:00)

黎二ン、.....はぁ、...れこぉ...(指の動きに敏感に感じては熱い吐息漏らし。言葉聞けば大丈夫だよと言うように相手の腕に触れて)   (2016/5/4 00:55:52)

黎二((れこ→>>猫<<   (2016/5/4 00:56:11)

おしらせ黎二さんが退室しました。  (2016/5/4 01:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫屋敷さんが自動退室しました。  (2016/5/4 01:22:39)

おしらせ八神 ユレさんが入室しました♪  (2016/5/4 03:14:38)

おしらせ四ツ木 凱さんが入室しました♪  (2016/5/4 03:15:45)

八神 ユレ…ひどい、きず…(治療の痕や痣を見ながら眉を顰める。少々暗い雰囲気になってしまったのを察すると、それを振り切るようにシャツとジーパンを脱いで)…電気、けすね…。あと…この灯りみてると…安心するから(相手の身に何があったかは分からない、けれど安心させたくて、薄緑のキャンドルを二つ灯し、ベッドのあたりに置いて)   (2016/5/4 03:18:32)

八神 ユレ(( やっぱお前とのエッチ最高♡ みたいな言葉聞けたら死ねる…/中の人が   (2016/5/4 03:21:11)

四ツ木 凱大丈夫だよ、これくらい…(都合の良い事に自分の恥体は相手に知られていない。それを良いことに強がりを言って笑い。薄暗がりの中に浮かぶ相手の裸体を見ると、綺麗だ…と囁き。脇腹に手を添えて、ゆっくりと腰の方へと撫でるように移動させ。掌は段々と下腹部へと向かい。   (2016/5/4 03:24:28)

四ツ木 凱((俺は、もう俺お前じゃないとダメかも知れねぇ…。って苦笑する感じ好きだわ( そんな言葉囁きたいねぇっっ(中身が興奮)   (2016/5/4 03:25:52)

八神 ユレつよいんだね…、さすが、よつぎ…(柔らかな灯りの中で微笑み、そっと貴方のしっかりした、己の目には逞しく映る腰の上に跨る。 腹に触れられ、既に高まる体はくすぐったいと思うよりも、心地良い、という感触が強く、小さく、甘い吐息を吐いて)   (2016/5/4 03:30:30)

八神 ユレ(( んんんー わかるぅ(机バンバン そんな時私が受なら、自分も貴方じゃないとダメだけど、それは言わずに行動で…エロで!さらに淫らに?なってあげたいですねー!   (2016/5/4 03:33:45)

四ツ木 凱まあ、こんなにボロボロになって示しもつかないんだけどね。(自嘲ぎみにそう返す。そうしているうちに右手は相手の少し硬度を持ったそこに辿り着き。人差し指を立てると、つぅ、と根本から先端まで一気になぞって先っぽを擽るようにぐるぐると指先でなぞり。   (2016/5/4 03:35:42)

四ツ木 凱((あっ、それ!それだよそれ!!ユレチャンわかってるぅ!!!(バンバン)優しく激しく奥の方突いてあげたくなっちゃうよ!!(妄想)   (2016/5/4 03:36:54)

八神 ユレ…そっか…。…傷、かさぶたできたら一緒にお風呂行こうね…(大人には言いたくない事もあるのだろう、複雑さを感じ取り、そんな話題に変える。貴方が容易く己に触れられるよう、片腕を後ろにつき、脚をMの形に開いて、弄ばれる自分の屹立を眺めて先走りを溢れさせ)   (2016/5/4 03:42:40)

八神 ユレ(( ああー良いっ!良いィ!攻の愛情を一身に受けて涙する受とかいい。快楽で目が潤むのとか好きで! 精神的には若干受優位だったりすると、そのCP愛おしくなってしまう…   (2016/5/4 03:45:05)

四ツ木 凱ああ、ユレは風呂好きだったな。(思い出して、笑い。先走りが溢れるのを見ると)自分の弄られてるとこ見て、興奮してんのかな?(わざわざそう尋ねて先端の尿道あたりを爪で優しくなぞり。尻尾に手を伸ばすと、ゆるくさわさわと撫でて。   (2016/5/4 03:46:22)

四ツ木 凱((涙流して感じながら、下の名前で呼んじゃうのとか見るの好き!!萌えますぜっ!!確かに、でも最初は精神的に受けが優位だけど、段々すがる様に感じちゃうのとかも好き!受けの余裕そうな態度に、攻めがああもうっ、ってなったりも好きb   (2016/5/4 03:48:33)

八神 ユレそんな…はずない…。これは、よつぎにされてるから…っああっ…(透明な雫が貴方の指を濡らしているのを見下ろしながら、尻尾を擦り付けるように貴方の手の中でくねらせて。こちらも片手を手持ち無沙汰にしていれば、貴方の猛りに触れ、上手くはないが、そっとそこを優しく握り、上下に動かして)   (2016/5/4 03:54:27)

八神 ユレ(( 受けに縋られるのよすぎる…好き…。分かる…!(語彙力ぶっとび)   (2016/5/4 03:58:41)

四ツ木 凱…ったく、可愛いコト言うよねぇ。(相手の言葉に笑うと、尻尾の手と相手のものを掴む手を一緒に扱き。もどかしい手付きに熱い吐息を吐いて腰を揺らし。   (2016/5/4 03:59:12)

四ツ木 凱((だろーう!?結構趣味合うねぇ、w   (2016/5/4 03:59:32)

八神 ユレっ!あっ、一緒に!?…っだめ、こんな気持ちいいの…ダメっ!(先走りが尻尾にまでぬちゃりと絡みつけば、一瞬恐ろしいものでも見るような表情を浮かべ、その手が上下に動くと背を弓なりに反らせて快楽に溺れて行く甘い声をあげて)…よつぎの、俺のより…おっきい…(不器用だが、丁寧に、腰が揺れているのを見ると、嬉しそうにその手を早めて)   (2016/5/4 04:06:48)

八神 ユレ(( 私が返事遅めですみませぬ。よつぎのえっちいいですね。すごく、組み敷かれる時はオオカミーな感じが分かりやすくって、好きです。こうね、時々ね、どっちが襲うねん!みたいになって数回やりとり続く時があってね…。それを思うと発情してる人好き!   (2016/5/4 04:09:09)

四ツ木 凱ダメじゃないよ。ほら、イって?(楽しそうな笑みを向けると、少し大きくなったそこを握る手に少し力を入れて。緩急つけて扱くと相手の呟きに興奮して、こちらも硬度が増し。)気持ち良いよ、上手だね…ユレ(初めて相手に与えられた刺激に酔い、相手の艶やかな姿を瞳に焼き付けると良い眺めだ。と囁き。   (2016/5/4 04:12:22)

四ツ木 凱((全然大丈夫~。眠かったら言っておくれよぅ。ユレチャンの初々しいけどえっちぃ感じ、新鮮だし可愛いわぁ。w どっちやねん!ってなるときは何も聞かずに襲っちゃってるなぁ(ぇ 俺は、年中発情期だけど相手ちゃんと選んでるからねぇ?w   (2016/5/4 04:14:19)

八神 ユレあっ、ん、くらくらする…気持ちいいっ……よつぎ、イクっ…出ちゃう…っ…ごめんなさいっ(ああ、一緒に達してみたかった、己の力量不足か…、そんなことを考えていたが、性感帯の尾と中心を同時に扱かれ、快楽に脳がとろけて行く。貴方のモノに触れている余裕は無くなってしまい、それを離して両腕を後ろにつき、脚をだらしなく開いて達し、貴方の手の中に己の蜜を吐いて)   (2016/5/4 04:21:32)

八神 ユレ(( ありがとうございますー。よつぎを気持ちよくして寝よう…と思いながら、もうこんな時間ですか(白目…)ユレは開発される人の元に行ったら無限大かなぁと思うます。「うわこいつエッロエロじゃんww」みたいな、そんなキャラにしよう(かなー)さすがよつぎ。そのガッっていける男らしさが私の攻には足りないとこですねー。かっこいー。/あは☆誰とでもだと思ってました☆(冗談ですよw)…選ばれて光栄   (2016/5/4 04:27:22)

四ツ木 凱んっ、沢山出たねぇ。疲れてない?(手についた白濁液を舐めとりながら、優しく笑い。イけずに止まってしまった快楽を求める前に、相手の唇にキスをして"後ろ向いて、俺に跨がって四つん這いになって。"と指示して。息を久しぶりに大きく吸うと、深呼吸して。   (2016/5/4 04:29:11)

四ツ木 凱((あら、お優しい。wそろそろ夜も明けますなぁ。 そんなこと言われると、開発してみたくなっちゃうけど我慢するぜ(ぐっ)エロエロ良いねぇ、無意識だけどエロいのとかもねっ(中の人の好み) ユレチャンの攻め、想像できねぇw/酷いねぇww 俺、ロル薄いから満足させてあげられてなかったらすまんのぅ。   (2016/5/4 04:33:01)

八神 ユレっは…ぁ、だいじょぶ…(ちゅ、とその唇を優しく吸って、貴方の微笑みにつられて笑顔を見せて)…よつぎ…こうで、いい…?(とりあえず、といった風に、背を向け、上体を倒す。確認するように後ろを振り向き、貴方の表情を伺い)   (2016/5/4 04:36:16)

四ツ木 凱良かった。…そう、そのままでいてね。(頷くと、相手の白濁液を塗り付けるように孔の周りをくるくると指先でゆっくりなぞり。そろりと中指を侵入させると、その入り口の内側を、指先を曲げつつ刺激して   (2016/5/4 04:39:10)

八神 ユレ((無意識エロ!は…相手の趣味をどう突けるかーって感じがします!やりすぎるとあざとくなっちゃいそうで諸刃の剣…。ええー!ユレで攻めないとは…思います(もうこの子受キャラだわ…/中の人も予想しなかった)/いえいえ薄いのは薄いので好きなんですよ♡豆じゃなければ、妄想で補完♡   (2016/5/4 04:39:35)

四ツ木 凱((確かに、俺は此方に尽くそうと頑張ってくれるが故にエロくなっちゃってるのすげえエロ可愛いと思うんだぜっ!!(ユレチャンの攻めはそりゃあねぇ、w( そうかい??行動ロルだけになっちゃうんだよねぇ。あと、笑ってばっかり()でも、思ったこととか感じたこととか描写し過ぎると何だか面白くないよなぁって(( 結構想像してほしかったりもするのよねん((言い訳   (2016/5/4 04:44:46)

八神 ユレ…ーっ!(ぬるりと精液を塗りつけられ、その窄まりがヒクヒクと蠢めく。そこに触れられてドキドキしてしまうのが可笑しいと思いながらも、何かを期待する自分もいて、ぎゅっとシーツを掴んで)…んん、ぁ…よつぎィ…(がくりと腕の力が抜け、尻だけを持ち上げるような姿になりながら、荒い息をふぅーっと吐いて)   (2016/5/4 04:46:17)

八神 ユレ((想像大事。多分、書かれていないロルの部分も妄想で補完してますね、行動ロルだけになっちゃうーってのは…ああ、尽くす攻め様なのだわ、って今思って、ちょっとジーンときた。よつぎさんステキ…:涙)   (2016/5/4 04:49:25)

四ツ木 凱よい、しょ…っと。(肩肘をついて、痛みに耐えながらもなんとか上体を起こして。荒く名前を呼んでくる彼に発情している事を強く実感すると同時に、とても愛しく思い。)ちょっと痛いかもだけど…、その時は言ってね。(そう忠告して中にいれる指をもう一本増やし。腸壁を押し広げるように内側から外へと押して。ある程度奥まで進めると、バラバラに指を動かして相手の最も敏感な部分を探し。   (2016/5/4 04:51:39)

四ツ木 凱((そうかねぇ、そう思ってくれるのなら嬉しいよ。w 惚れちゃったかい、?w(冗談) 感情とかまで一々きっちり全部入れるとスゴい文字数になっちゃうんだよねぇ。ソロルとかも1000文字超しちゃうから、添削大変   (2016/5/4 04:53:33)

八神 ユレっく…ぁあ…すご、い…(未知の感覚だ、不思議と嫌な気持ちはしない。多少の痛みはあったが、それも貴方の優しい声に溶けてゆくようで、首を左右に振ってみせる。物足りなさそうに唇に手の甲を当てながらその快楽に身を浸していたが、ふとある一点に指が当たると、己の中心にドクンと熱が戻ってきたように感じて)   (2016/5/4 04:57:34)

八神 ユレ(( ふふ、どうでしょう、ファンが多そうなので惚れていいか迷いますねッ☆ああー、感情は…たしかに書くと文字数は伸びちゃいますね、でもソロルだったら感情入れて簡単な小説っぽくなっちゃうほうが見てて分かりやすいかなー。今回私結構使っちゃってますが、やりとりの時はなるべく感情を行動で表したいなーと思っていたり。たりたり…。   (2016/5/4 05:01:12)

四ツ木 凱ここかな?ユレのイイところ…(一点のしこりのような場所を指がかすめると、相手が大きな反応を示して。にやりと唇で弧を描けば、トントンとそこを刺激して。そうしながら、空いている手を彼の胸の突起に這わせて弄くり。   (2016/5/4 05:02:02)

四ツ木 凱((ファンなんかひとーりも居ないよー。wソロル綺麗な人憧れる。耽美なソロルを目指して…修行じゃあ!! ほう、関心ですな。ユレチャンのロル分かりやすくて好きだぜぃb   (2016/5/4 05:07:23)

八神 ユレやっ、あ…、また…イキそ…なるっ(体の奥から身を焦がすような熱が戻ってくる。ぎゅ…っとシーツを掴み、これ以上はしたなくなってしまう自分が強くて、腰を逃がすように左右に振って。胸を弄られると、既にそこは小さくも固く尖っており)   (2016/5/4 05:12:28)

八神 ユレ(( よつぎの耽美ロル、ちょーたのしみ。耽美なのおいしいです(モグムシャァ)わかりやすくてよかった…。   (2016/5/4 05:15:33)

四ツ木 凱ああ、二回目はちょっと我慢な。…力抜いて、息吐きながらこれ挿れられるか?(指を慌てて引き抜くと、胸の突起を押し潰すように触って。すっかり解れた様子の後ろに、一度上体を元に戻すと自分の勃起したそれに手を添えて指示し。荒くなる息を押さえて。   (2016/5/4 05:17:32)

四ツ木 凱((うまくできるかわからないけどねーぇ…。とりまがんばーるb 分かりやすいし、ユレチャンの可愛さあざとくなくて好き。w   (2016/5/4 05:18:28)

八神 ユレはー…っ、ふーっ…(これ、とは何のことだろうか、胸の突起に触れられて身悶えながら、貴方の言うことなら全て信じられると勝手な信頼で、コクコクと頭を上下に振り頷く。息を吐いていればいいのだ、力を抜くと、ふわ、とそこが弛んで)   (2016/5/4 05:22:32)

四ツ木 凱ん、良い子……。そのままゆっくり、腰下ろして…(言った通りに彼が指示を実行すれば、続きを説明して。その後ろ姿はとても淫靡なもので、興奮してしまい。いけないいけない、とこちらも深呼吸すると相手の突起から手を離して腰を支えるように押さえ。   (2016/5/4 05:26:22)

八神 ユレ(( 楽しみにしてますw 媚び媚びなのはちょっと自分が自分でオエーってなってしまうのでね…wあくまで男らしく!   (2016/5/4 05:27:12)

四ツ木 凱((おーう。w 女くさくない可愛さ、グッジョブ!!   (2016/5/4 05:30:02)

八神 ユレん…よつぎの…、あたってる。熱くて…大きい…(温かく硬度のあるものが尻に触れているのが分かる。貴方の屹立の先端がぴたりとピンク色の窄まりに触れると、そこは求めるようにヒクヒクと蠢いて。全て飲み込める自身は本人には無いが、蛇の性質を持つ体は、貴方のそれを全て難なく飲み込むであろう)   (2016/5/4 05:36:02)

八神 ユレ(( よつぎさんいつも朝まで起きてるイメージありますが、本日などもご予定など大丈夫です?   (2016/5/4 05:38:28)

四ツ木 凱は、…無理はするなよ。痛かったら止めるように、(くれぐれも注意すると、後は来る快感に腰を揺らし。相手の窄まりに自分の高まりを擦り付け、息を荒くして。   (2016/5/4 05:40:58)

四ツ木 凱((んん、一応今日に限ってあるんだよねぇ…(苦笑   (2016/5/4 05:41:18)

八神 ユレ(( おわ、じゃーちょっと一時停止で今夜またお願いしても良いですー?/眠気で語彙ェ…ってなってきたので…   (2016/5/4 05:43:39)

四ツ木 凱((おお、眠かったんや。ごめんごめん…今日はありがとうなぁ。遅く(?)まで付き合ってくれて…お休み。そんじゃあま今夜!!あでゅー   (2016/5/4 05:45:58)

おしらせ四ツ木 凱さんが退室しました。  (2016/5/4 05:46:03)

八神 ユレ(( おふとぅんに潜ったら一気に…。おやすみなさいー。こちらこそありがとうございますー   (2016/5/4 05:47:24)

おしらせ八神 ユレさんが退室しました。  (2016/5/4 05:47:47)

おしらせ黎二さんが入室しました♪  (2016/5/4 21:01:29)

おしらせ黎二さんが退室しました。  (2016/5/4 21:38:51)

おしらせ花園 雪愛さんが入室しました♪  (2016/5/4 22:15:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/4 22:15:42)

ん、そこ座って足開いて。   (2016/5/4 22:16:15)

花園 雪愛((何でしょうか主   (2016/5/4 22:16:27)

花園 雪愛服は…?   (2016/5/4 22:16:37)

脱がすよ?   (2016/5/4 22:16:54)

花園 雪愛はい…(床に座りやはり上半身だけ服を脱ぐ   (2016/5/4 22:17:36)

ん...(相手の下着まですべて取り払い   (2016/5/4 22:19:08)

花園 雪愛どうされるのですか…?(少し強ばった顔つきで問う)   (2016/5/4 22:19:38)

言ったじゃん、牛乳ぷれい。まぁ牛乳じゃないけどね。(取り出したのは練乳。相手の体制整えれば胸元局部に練乳垂らし塗りつけ)   (2016/5/4 22:20:56)

花園 雪愛ひゃっ…!?れ、練乳も好きではないです…ってそもそもそう使うものではないですっ!   (2016/5/4 22:22:53)

そっかだめかぁ...ん?知ってるよ?(塗りつけながら乳首弄りべたべたと触ればまた上から垂らして流れさせ)   (2016/5/4 22:25:34)

花園 雪愛冷たい…ですっ…、やめてください…!(少し暴れ始める   (2016/5/4 22:26:33)

んー、待ってもう少し...(1度蓋閉めては相手の足の間に身体割り込ませ相手の乳首舐めて   (2016/5/4 22:28:21)

花園 雪愛な、舐め…んっ…、や…っです。くすぐったい…で、す((花園のモノはもう勢いよくたっている   (2016/5/4 22:30:58)

ん...とか言いながら感じてるよね。花園...素直。(ぺろぺろと乳首舐めてやれば今度は相手のものに垂らして)   (2016/5/4 22:32:31)

花園 雪愛はぁ…っ、んっ…主…、何をする、気ですかっ…(乳首を舐められ顔を片手で隠している)って、ちょっ…そこは、ひゃっ!!?(自身に垂らされた瞬間体がぴくっとなる)   (2016/5/4 22:34:17)

花園 雪愛((ん…主…?   (2016/5/4 22:40:25)

...花園食べてあげたくなったから。(乳首舐め終え練乳垂らした相手のものにしゃぶりつきべろべろと舐めて)んっ...暴れないの。   (2016/5/4 22:40:44)

((大丈夫、本家忙しいだけ   (2016/5/4 22:41:53)

花園 雪愛私を…食べっん…!!はぁ…はぁ(主の口の中ですぐにイきそうになるくらい溜まっていたことに気づく)あ、あばれますよ…っこのままじゃ私…すぐでちゃっ…   (2016/5/4 22:44:45)

ん...?(相手抑え込みじゅるじゅると音を立てながら相手のを舐めて吸ってさっさと出せと促して)   (2016/5/4 22:46:35)

花園 雪愛あっ…、主…出まっ…出ますっ口…離して…!!(そう言っている間に…)ん、んぁっ…ぁぁっ…!!(ビュルッと出してしまう)   (2016/5/4 22:47:48)

花園 雪愛((主、忙しいのでしたら言ってくださいね?   (2016/5/4 22:49:31)

んんっ...(口の中吐き出された相手の吸い上げ飲み込んで)...ん...美味し。   (2016/5/4 22:51:06)

((大丈夫   (2016/5/4 22:51:11)

花園 雪愛はぁ…はぁっ…、もう…主も私も練乳で体がベトベトですよ。早くお湯を沸かしますので、お風呂に入ってくださいね。((終わったかのように平然と振る舞う   (2016/5/4 22:52:30)

...べとべとでいいじゃん。なぁ花園、このまんま俺のこと抱いて?   (2016/5/4 22:53:45)

花園 雪愛は、はぁ?!あっ…失礼しました。主、私は主に支える身ですのでその様なことは…((とか言いつつモノはまだたったまま   (2016/5/4 22:55:08)

.....やだ。命令だから抱いて...花園。頼むから。(相手に身体密着させ)   (2016/5/4 22:57:52)

花園 雪愛っ…主…本当によろしいのですか…?(相手の身体の体温を感じまた興奮し始めている   (2016/5/4 22:59:01)

...いいから早くしろっつってんの。ほら、...(相手の手掴み自らの胸に当て   (2016/5/4 22:59:59)

花園 雪愛んっ…主…では、な、馴らしますか?((相手の乳首を恐る恐るいじる   (2016/5/4 23:01:05)

っ...うん。ほら、頑張ってよ...花園(手に胸元擦り付け)   (2016/5/4 23:03:10)

花園 雪愛…好きにさせていただいても?(そろそろ我慢の限界…)   (2016/5/4 23:05:14)

...いい、よ...(熱っぽい目を向け   (2016/5/4 23:06:00)

花園 雪愛…では…っ!(そう言うと相手の穴を舐めつつ乳首をいじる)   (2016/5/4 23:06:59)

っうぁ...ぁ、ひんっ...!(突然後ろ舐められびくっと震えて声漏らし   (2016/5/4 23:08:00)

花園 雪愛主も…とんだ変態ですね…?執事に舐められて、乳首も攻められて…フフフ…、淫乱主を調教するのも執事の務めですね…んっ…   (2016/5/4 23:09:34)

ッは...今更。んぁ...や、調教、は...要らな、ん、ぁっ...(びくびく震えて   (2016/5/4 23:10:46)

花園 雪愛先程の練乳攻めの怨み…晴らしてみせましょう…!んっ…ハムッ…((乳首を攻めつつ今度は主のモノをくわえる   (2016/5/4 23:12:06)

うぁんっ...ん、くぅッ...は、はぁっ...ふふ、またいつでもやってあげる...(びくっと震えてはにやにや笑って   (2016/5/4 23:14:22)

花園 雪愛…では、止めておきましょうかね~?練乳なんて私は好きではないので。主、私はもう出してもらったので多少マシにはなってますが…。主は溜まってるんですかね~?((相手を挑発し始める(と、同時に主のモノを舐めるのを止め近くの紐で手の動作を封じ込める   (2016/5/4 23:17:19)

んッ...えー...俺ねぇ溜まってるよォ?縛られて感じちゃうくらいには...ねぇ花園?イかせてあげたんだからさ、酷いことやめて?(にやにやとあくまで挑発しながらびくびく震えて)   (2016/5/4 23:19:26)

花園 雪愛嫌ですよ、先程の件に懲りるまで私はなにもしません。代わりにこの玩具で遊んでてください。((そう言うと更に紐で主のモノも縛りイかせないようにする。そしてローターを穴に入れて放置   (2016/5/4 23:21:25)

んっく...あぁっ、ん...やだっ...やめて、もうしないから...分かったから、放置はやめて...寂し、ぃ(涙滲ませて)   (2016/5/4 23:22:44)

花園 雪愛本当ですか?(片手で体を吹きつつ写真も撮る   (2016/5/4 23:25:24)

花園 雪愛((主、今夜はこれくらいで失礼します。   (2016/5/4 23:37:59)

おしらせ花園 雪愛さんが退室しました。  (2016/5/4 23:38:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/5/4 23:48:31)

おしらせ八神 ユレさんが入室しました♪  (2016/5/5 00:22:42)

おしらせ四ツ木 凱さんが入室しました♪  (2016/5/5 00:23:11)

八神 ユレ((ありがとー。うつので しょうしょう おまちを   (2016/5/5 00:23:59)

四ツ木 凱((いえいえこちらこそ、(深々) りょーかーいん   (2016/5/5 00:24:41)

八神 ユレ…っ、うん、来て、よつぎ(本能的にこれからどうなるか理解する。少し不安になり、肩越しに振り返れば、吐息の荒い貴方の姿があって、己の身体を労りながらも、肩で生きをしているような、そして傷だらけの身体をみれば、どうにも胸の奥でちりりと熱くなるものを感じて)   (2016/5/5 00:28:14)

四ツ木 凱ふっ…、(その官能的な姿に一瞬みとれる。すぐ気を取り戻して相手のまだ少し狭いそこに自身を埋めていく。腸壁がからみつき、飲み込まれそうな快感に酔いしれつつ欠片ほどしかない理性を失わないように努め。弟の様に可愛がっている彼をこの身で汚す背徳感に、また自身は膨張して。   (2016/5/5 00:32:01)

八神 ユレぁ…っ、くぅ……っ(想像よりも熱く体内を抉ってくるような感覚に、シーツをぎゅっと掴む。これが、愛おしいよつぎのもの…。身体を切り裂いてくるような痛みこそあったものの、それを告げれば解かれてしまうであろう繋がりに言葉を飲み込み、唇を噛みながら、鼻から荒い息を吐いて)   (2016/5/5 00:38:10)

四ツ木 凱大丈夫か、…ッ。無理そう…だったら、言えよ…(傷跡が痛い。しかしそんな痛みすらも掻き消してしまうくらいに、相手から与えられる快感は大きなもので。しかし自分の快楽を優先して、相手を傷付けたくはないのだ。律動を始めようとするのをすんでの所で止める。息を荒くして、あくまでも冷静に気遣いの言葉を掛け。   (2016/5/5 00:41:58)

八神 ユレ…いま、よつぎとこうしてること、嬉しくて…離れたくないから、そんなこと、いえない…(背中の下方にある蛇の尾がそろりと持ち上がり、貴方の腰に優しく絡みつく。じんじんと痛む場所はどうしたものか、手で広げれば多少は楽になるだろうか。シーツを掴んでいた手を尻朶へと添え、左右に開くようにし、ゆっくりと息を吐けば、締め付けが少し緩んで)   (2016/5/5 00:47:52)

四ツ木 凱はっ、…バカッ。(無意識なのか、その言葉に煽られ熱は中心へと集まっていく。もう腰を動かしても良いだろうか。そう言おうとした矢先に目に入った彼とその尻尾の動作は、際限なく甘い淫靡な刺激となり。どうしようもなく興奮が高まる。もう理性も限界だ。少し、我慢しろよ。と低く囁くと相手の腰を手で支えて先程発見した一番敏感なしこりを自分の欲望で擦るように律動を始め。   (2016/5/5 00:54:46)

八神 ユレんっ!あっ…!そ、こぉっ…!(おかしくなってしまいそうな場所だ…。言葉の代わりに出るのは熱っぽい吐息だけで、しこりを一度刺激されると、高く上げた下腹部にそそりたつ、まだ若き肉茎からポタポタと液体が落ち、シーツに染みを作ってゆく)っ、ああ…きもちいいよ、ぉ…よつぎィ…(自らも腰を打ち付けてみると、その悦い場所がさらに深く擦れる。指も十分に心地よかったが、身を圧迫してくるような、熱いこの快楽はそれとはまた違ったもので、きゅんきゅんと窄まりが収縮を繰り返し)   (2016/5/5 01:04:22)

四ツ木 凱んっ、ユレ可愛…っ!(大きく息をしながら、高まる射精感と快楽に顔を歪め。素直に喜ぶ相手の、自分を呼ぶ声に呼応するように。手を相手の涎を垂らす欲に伸ばすと、そこの先端を引っ掻く様に刺激を与えて。自身を締め付ける熱い肉壁に、下腹部がまたせつなげに疼く。幼く乱れた彼と先程までの無垢な彼を脳内で重ね合わせると、そのギャップに胸が締め付けられる。)一緒にイこ、…うか、(息も絶え絶えに囁くと、ラストスパートをかけるように今度は空いている手を尾へと伸ばし扱く。まだ幼い彼には強すぎる刺激だて分かっていながらも、自分の汚い欲望が彼をもっと狂わせたいと暴走寸前で。   (2016/5/5 01:13:49)

八神 ユレふ、あ、ぁああっ…(いやらしい雫を垂らすそこを掴まれ、そして最も弱い先端に与えられた刺激に背中がゾクゾク…と震える。シーツに擦り付ける顔の唇は、閉じることを忘れたように、だらしなく開いて涎を零して)…ッ、あう、今、しっぽ、は、だ…っ…(尾とペニスだけでもあり余るほどに身を襲う快楽があったのに、今こんな状態で触れられたら、それを想像し、拒否の声をあげようとしたが、時は遅く、三点からくる快楽の波に飲み込まれながら、荒く早い息を続けて)…イっちゃう、よつぎ、死んじゃうほどっ、気持ちい…っ!(はっはっ、と息をしながら、涙浮かぶ瞳を背後のあなたにチラリと向け、その直後、貴方の手の中には熱い蜜が迸り)   (2016/5/5 01:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四ツ木 凱さんが自動退室しました。  (2016/5/5 01:33:57)

おしらせ四ツ木 凱さんが入室しました♪  (2016/5/5 01:34:11)

八神 ユレ ((いま PC からなのですが ROMの数字が上がると たかまりますね/エロい視線でにや…   (2016/5/5 01:37:03)

四ツ木 凱ぐ、ぁ…締め付けすげ…ッ!(幼く無垢だった彼がみっともなく喘ぎよがるのに快感を覚える。今まで見た彼の表情で一番素敵だ、そう心中で呟くと余裕のない笑みを浮かべ。叫ぶように訴えて彼が達すると、反動でうねる蕾に翻弄されて、射精感はピークに達し。イく、そう掠れた声で囁くと彼の蕾の最奥、壁を抉る様に一突きして中で果て。暫く引き抜かずに相手の唇に自らの唇を寄せるともう何回めかのキスをして。   (2016/5/5 01:40:08)

四ツ木 凱((見られるの好きなのか、w なんか優しいお兄さんでやってた筈なんだがなぁ…(((   (2016/5/5 01:40:35)

八神 ユレ ん、ぁあ…っ!(貴方のものを咥え込みながら、腰に最後に与えられる一突き、腹の底に煮えた熱を植え付けられたような感覚を覚えた後、弱々しく腰が崩れ落ちる。額に汗の浮かぶ貴方の顔がこちらに近づくと、まだ熱に浮かされているような表情でその口づけをうけ、幾度か唇を啄んで)はー…っ、はぁ…っ…よつぎ、もう、こわれるかと、おもった…(そっと足を動かし、互いの繋がりを解く。快楽に押し流されていたはずの不安が、今になって再び蘇ると、ゆっくり仰向けになり、苦笑いを浮かべながら貴方に向かって両腕を伸ばして)   (2016/5/5 01:53:23)

八神 ユレ((無垢→乱れ 優しい?→乱れる子好きー!ってかんじ、よい!よつぎのえっちは、暑くって男らしい感じが…すてきだ   (2016/5/5 01:55:45)

四ツ木 凱っ、は…ッ、ふ、(射精後の脱力感、疲労感、頭がボーッとする。それでも事後直後の口付けは、特別な気がして幸せだった。ずるり、と自分のモノが引き抜かれ、身体の熱を吐き出すように深呼吸すると節々の痛みがじわりじわりとまた己の身体を侵食して。)ごめん、我慢…できなかったや、(その苦笑が愛しい。伸びてきた腕に応え、柔らかく抱き締めると頬に優しくキスして。中、出しちゃったね。ごめんね。と此方も苦笑して。相手の汗で額に張り付いた髪をそっと退けると、今度は額にキスして。   (2016/5/5 02:00:53)

四ツ木 凱((身体を交える事で垣間見える本性w ありがとう、ユレチャンのロルに圧倒されて四苦八苦なんだぜ(   (2016/5/5 02:01:44)

八神 ユレ…いいよ、そんなの…。俺とよつぎの仲だから…(腕に抱かれに来る傷だらけの貴方が愛おしい。細腕ながらもしっかりと背中まで腕を回し、自分の身の隣に横たえさせて、その身体を撫で労る。前髪を避ける貴方の手、その手の影が退けば、苦笑いの貴方の表情に安堵して)すこしやすんだら…おふろ、いこう。…よつぎ、俺の愛しいお兄ちゃん…(額に降る口づけ、くすぐったそうにそれを受け、こちらも唇の届く頬にキスをして……)   (2016/5/5 02:08:25)

八神 ユレ((いやいやー、わたしも よつぎのろるを何度か読み返してにやにやしたり、ウワーってベッドの上ころがったりしました(テヘ 心情ロル好き好きだと思うんですが、私は好きなので…よつぎの心情ロルに、うおお♡ってなりました、ごちそうさまです   (2016/5/5 02:10:17)

八神 ユレ ((っと、あと、終わりに持っていけそうなロルにしておきました   (2016/5/5 02:14:21)

四ツ木 凱ありがと、無理はさせたくなかったんだけどねぇ…。(お互い、大分息は整った様だ。いつもの笑みを浮かべて間延びした口調で言うと、失敗しちゃったかな。と頭を掻き。自分の身体を労ろうとしてくれる手を取って、その甲を愛しそうに自らの頬に押しあて。)ん、そうだな…。処理もしないといけないし…(頷くと、お兄ちゃん。そう呼ばれて。初めての体験に喜び、少しはにかんで。頬に触れるくすぐったい感触に目を細めると、相手の顔を自分の胸に埋めさせるように抱き締め直して。心地よい倦怠感の渦に飲まれながら、彼の頭をさらりと撫でると容易に意識は闇の中へ引き込まれそうで。眠りに堕ちる直前。"ユレ、大好きだからね。"そう暖かく囁くと、もう数秒後には熱い熱気の籠った部屋に小さな吐息が響いていた。   (2016/5/5 02:19:09)

四ツ木 凱((嘘ーん。w それはかなーり嬉しいぞ、w(調子に乗るダメな人の典型) 心情ロル、くどすぎるとうざったいからねぇ。うざったくなってないかが心配なところですな。 こちらこそ毎度ご馳走さまでございやす(深々、)   (2016/5/5 02:21:13)

四ツ木 凱((終わりましたなーぁ、熱い熱気って二重してるね。日本語ムズカシイデスー(    (2016/5/5 02:22:40)

八神 ユレ((二重 あるある…wきにしなーい。それだけ、よつぎとあつくすごした、ということで…、またどうぞ、わたしでよかったらおあいておねがいします   (2016/5/5 02:24:04)

四ツ木 凱((日本語不自由なもんで、すまんのう(言い訳) うい!こちらこそーb   (2016/5/5 02:27:55)

四ツ木 凱((さて、明日は新川さんんん…なんか俺が楽しみ((ロルじっくり見とくよ<●><●>   (2016/5/5 02:29:18)

八神 ユレ((ひぃぃ、緊張する。新川さんは新川さんで、すき。もちろん、よつぎのもすき。わたしはよいひとに抱かれているなぁ…久々に、受けっていいなとおもった(真面目な顔   (2016/5/5 02:32:39)

四ツ木 凱((ふは、そうかい。よかったなぁ。w 期待してるぜぃ(((   (2016/5/5 02:34:10)

八神 ユレ((さて、ほんじつは これにてしつれい… よいよるをおすごしください   (2016/5/5 02:36:24)

おしらせ八神 ユレさんが退室しました。  (2016/5/5 02:36:42)

四ツ木 凱((おやしみー、   (2016/5/5 02:36:51)

おしらせ四ツ木 凱さんが退室しました。  (2016/5/5 02:36:54)

おしらせ新川 皐さんが入室しました♪  (2016/5/5 04:15:48)

新川 皐(( どん、お邪魔しまうま。   (2016/5/5 04:16:13)

おしらせ斯波 雅さんが入室しました♪  (2016/5/5 04:16:33)

斯波 雅((新川くんから、だったよね、お茶飲んで来よう、(   (2016/5/5 04:17:02)

新川 皐(( うむ、ゆったり待っててくれやー   (2016/5/5 04:17:28)

斯波 雅((鳥が鳴き始めた、笑   (2016/5/5 04:21:08)

新川 皐( 男の耳のすぐ近くで、痛がる彼の悲鳴。ぞく、ぞくと刺激され、背筋に弱い電流が走ったような錯覚にすら襲われて。) じゃあ、今夜…いや、今朝の雅さんの時間は俺のもので良いよね。( にぃ、と口元に掛かれた下弦の月から覗く白い八重歯。無邪気な印象を与えることが多いけれど、噛み付き癖のある獰猛な大型犬ばりの図体にその輝く鋭利な歯先は、彼の柔らかそうで滑らかな肌に突きたててしまったら…そう想像するだけでも、男を昂らせるには充分な刺激だった。) …ところで、調子はどうだい?( 先程渡した水…否、あの浅桃色の液体の正体は媚薬。徐々に体温も上がって息だって荒い彼を見れば、効果が出始めているのは一目瞭然か。)   (2016/5/5 04:27:02)

新川 皐(( 俺のとこも鴉鳴き始めたw   (2016/5/5 04:27:33)

斯波 雅……、良くない、から、(扉を開けた時とは印象が180度違う彼の姿。八重歯に、笑顔。それだけを聞けば無邪気にも聞こえるが、彼の笑顔からは、無邪気さなんて微塵もう感じない。)わざわざ、聞く必要ある、?(だろうと思った。身体の調子を見れば直ぐに解る位には、異変があった。身体は火照り、息も荒い。そんな現象から、何となく察する事が出来。)   (2016/5/5 04:32:55)

斯波 雅((短い。もぉぉ短いよ馬鹿ああああぁ、(((   (2016/5/5 04:33:18)

新川 皐お風呂上がりってことだから、少し良い匂いがするね。これが美人な女の子だったら…なんてね、言わないよ。( 彼の小さな口から溢れる否定文に、さも何も聞こえてないように言葉を続ける。) まさか原液では飲まさないけどさー? 水割り、意外と気づかないものかあ。( 此方は余裕な表情で、さらり彼の身体をラインに沿って服越しに指先でなぞりながら、小馬鹿にするような笑顔を向けた。) … 不用心、だね? ( 一瞬男の目の色から光がなくなると一気に近づいた顔、鼻先がつくところで止まるのがベタな展開だと思うけど…この綺麗な顔で、生意気な態度の彼を征す快感を求めて堪らないんだ。すっかり色の抜けた淡い色の唇を、ちゅっ、と優しくついばみつつ、右手は彼の黒髪を撫でていて。)   (2016/5/5 04:42:44)

新川 皐(( 色カオス()   (2016/5/5 04:43:04)

斯波 雅よく同性を目の前にして、そんな事、が言えるよね、(自分の時間の問題等彼にとっては二の次らしくスルーされ。少女趣味なんて、迚良い趣味とは言えない。)………ッん、まさか、媚薬だなんて考えもしなかった、(服越しに身体を触られ、控え目に上擦り声を上げて。)………近い、(黒髪を撫でる自分より少し大きめの手が擽ったく。唇を軽く吸うだけのキスは焦らす様に)   (2016/5/5 04:52:15)

斯波 雅((新川くん長いと私が短いみたいになる、()   (2016/5/5 04:52:38)

新川 皐男を抱く趣味だって、良いものとは言えないだろう?( そんな彼の内心を読み取った…なんて訳ではなく、ただ適当に嘲笑気味な表情で呟いた言葉がたまたま彼の思っていることとリンクしただけ。…きっと。男に人の心を読む特異能力は無いから。) 俺だってまさか、あれだけ簡単に飲んでくれるとは、ん…思わなかった。( 彼の艶やかな唇を何回かに分けて吸い付き堪能した後は、) 服、破かれるか脱ぐかどっちが良い? ( 彼が身に纏う服に手をかけ、きょとりと馬鹿にした顔で問い掛けてみよう。)   (2016/5/5 05:02:07)

新川 皐(( 短くしてみたけど時間かかったわるい()   (2016/5/5 05:02:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斯波 雅さんが自動退室しました。  (2016/5/5 05:12:40)

新川 皐(( おおっと、ゆっくりやすめよー。( 布団かけぽんぽん。オイラもその布団にもぐり(   (2016/5/5 05:13:36)

新川 皐(( 御部屋ありゃしたー   (2016/5/5 05:13:52)

おしらせ新川 皐さんが退室しました。  (2016/5/5 05:13:55)

おしらせ英比 冰さんが入室しました♪  (2016/5/5 18:11:23)

英比 冰((   (2016/5/5 18:12:34)

英比 冰((っとと、新川くん御免、寝落ちしてた、   (2016/5/5 18:12:55)

英比 冰((今日は八神くんとだったから、明日か明後日、手が空いてそうだったらまた御願いするかな、笑   (2016/5/5 18:13:35)

英比 冰((で、キャラ固定ん為に独りなり。   (2016/5/5 18:14:07)

英比 冰((しようと思ったけどこいつ硬派設定だった、待って、cc   (2016/5/5 18:16:03)

おしらせ英比 冰さんが退室しました。  (2016/5/5 18:16:08)

おしらせ碇子 愛さんが入室しました♪  (2016/5/5 18:16:55)

碇子 愛(夕方、まだ太陽が沈み切っていない明るい空。ひだまり荘への帰り道を歩いている途中、電話が掛かって来た。)もしもし、悦くんだよね、(電話の向こうの声色から、以前も会った事のある彼だと推測すると案の定当たり。電話は、暫く続いた。全てを纏めるには少々労力が要る為、要約をして纏める。1つ目は、雅さんが私の事を、“同族嫌悪”している事。彼に寄ると、雅が彼以外の人間を嫌いになる事なんて、有り得ない、と言う事らしい。確かに、同じ様な部分は有るかも知れない。嗜好、雰囲気、口調。でも私は迚じゃないが、雅さんなんかに嫌われる程の人間じゃない。大して誇れる仕事もしていないし、人を操るのも巧くない。なのにどうしてそこまで嫌われるか。少々興味を引く。2つ目は、日程が決まった。何の日程、なんて野望な事を私は言いたくない。ヒントを上げるとすれば、彼の職業。唯、この関係はお金を使わなかった。まぁ、その理由なんてどうでも良いこと。吁、もう辺りが暗くなって来た。)………早く帰らなきゃ、(御機嫌そうに呟く彼の足元には、血に塗れた人影が1,2,3………、彼は、人を操る事こそ下手だと自負しているが、力には、それなりの自信があった。)   (2016/5/5 18:31:14)

碇子 愛((終り。御目汚しすいませんー、   (2016/5/5 18:31:32)

おしらせ碇子 愛さんが退室しました。  (2016/5/5 18:31:36)

おしらせ八神 ユレさんが入室しました♪  (2016/5/5 21:00:14)

おしらせ新川 皐さんが入室しました♪  (2016/5/5 21:02:39)

新川 皐(( よっこいせ。部屋借りますー。   (2016/5/5 21:03:33)

八神 ユレ(( あらためて きてくれて ありがとー   (2016/5/5 21:03:48)

八神 ユレ…っくぅう……ふー…っ…んんーーっ!(狂おしい程己の身体を攻めていた嵐のような刺激が、急に穏やかな波となり、高まりかけていた身体の熱の行く先は貴方の指先に堰き止められ行き場を失う。切なく、もどかしくなってしまう刺激に唇を結びながらも、その息は荒くいやらしく、甘く奏でられる。そのような状態で、射精を禁じられたのにも拘らず、悦い場所を先の二倍の刺激でこねくり回されると、悦楽に涙しながら言葉にならない声をあげて腰を暴れさせるが、それはそれで、先走りの蜜と貴方の指先に自分のペニスを擦りつける形になってしまい、まるで藪蛇で)………ん、ウン…(そう言ったか言わぬか、とても小さな声、ほとんど頷いただけのような状態。直接顔を見ることができなくて、貴方の肩に顔を寄せ、求めるように貴方の腰に手をそっと添え、する…と撫でて)   (2016/5/5 21:04:34)

八神 ユレ(( 先攻 ユレ おいときますす   (2016/5/5 21:04:54)

新川 皐( 親指で食い止めた欲望の暴発。どんどん奥から溢れ止まることを知らない先走りに指おろか掌までべたべたに濡らされて行くのが見てとれれば自分の指でユレが感じているのだということを実感させられるようで照れ臭い、嬉しいなんて気持ちより先に沸き上がる善くない感情。これから男を犯す、そんな背徳感に蝕まれるようで背筋をぴりりと弱い電流が流れるような寒気に襲われた気がした。肉襞をぬるぬる掻き分ける二本の指はバラバラに動かされ、やがてこつんと何かの出っ張り発見すればそこを重点的に弄んだだろうか。自然と口角が上がってしまうのがわかる。ちゅぽんとよく濡れた孔から指を引き抜いて。) …はー、__…挿れるよ ? ( 相も変わらず彼らの距離は近いまま。男の薄い胸板とユレの真っ白な素肌が合わさるのが気持ち良くて、心地良くて。しなやかな指で腰を撫でられてしまったら … らしくもなく一瞬でもくすぐったそうに眉間に皺が寄ったか。ユレの細く首れのある腰を抱き支える。まもなく、鈴口がひくひくとうごめく後孔に触れた。彼が緊張したりして力が入って仕舞わないよう、頭を撫でてやり安心させようと )   (2016/5/5 21:18:22)

新川 皐(( ちょい(?)遅れた、すまんー。 …と、いえいえ、? こちらこそ来てくれてありがとう、会えてうれしー   (2016/5/5 21:19:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八神 ユレさんが自動退室しました。  (2016/5/5 21:25:43)

おしらせ八神 ユレさんが入室しました♪  (2016/5/5 21:25:53)

新川 皐(( おかえりー。   (2016/5/5 21:26:03)

八神 ユレ(( ぎりぎりセーフじゃなかった orz   (2016/5/5 21:26:22)

新川 皐(( 俺が返信遅かったなー。w ゆっくりで良いよー。( 頭撫で撫で。)   (2016/5/5 21:27:01)

八神 ユレは…はぁ…っ……(指が引き抜かれ、元々あるべきでなかったものとはいえ、それが無くなれば虚無に襲われ、呆然としたような表情を浮かべて。抜かれた後のその孔は椿のように見事に赤く凛と咲き、何も咥えたことがないなどというのは嘘のように艶めきヒクヒクと脈打っており)…ん…皐…、ほしい…(体の奥がジンジンする。あの奥の場所に、何かが欲しい…、擦ったり、捏ねくり回されたりしたい…。純粋に欲望に身を投じながら、触れてくる掌にまるで猫が額を擦り付けてくるように甘える。手際よく慣らされたその場所に貴方の熱が触れると、ぴちゃりという小さな水音。これから身に起こることに不安と期待の表情を浮かべながら、触れていた腰を少し己の体の方に寄せて、その先端を、ほんのまだ先だけだが、己の体の中へ招き入れて)   (2016/5/5 21:36:23)

新川 皐( 二本の指に散々遊ばれたユレの孔は物欲しげにぱくぱく誘惑し鈴口を自ら飲み込む。既に絞られるような酷い締め付けは経験の浅さを物語っているようで、きゅん、と収縮した肉襞をぬらぬら濡らすいやらしく垂れ流れる蜜それは卑猥で興奮を更に撒くし立てるように揺さぶられ煽られた。ユレの白くて綺麗な肌によく映える、頼りない胸板左右対象のまだ色鮮やかな乳頭と、ひくりと奮えてどんどんペニスに吸い付き呑み込んでいく後孔。甘やかな誘いに目眩がするほど煽るだけ煽られたら、彼を満足させるまで退くことは許されない。) ん、すっげー締まる…。ゆっくり息、吐いてみな ? キツくてこれ以上挿れたら痛いかもだからさ。( 腰を抱いたまま、ゆさ、ゆさ、と前後に軽く弾ませてみよう。伸縮自在とはいかない無垢なユレの中では、ユレの声や反応にやられてだらしなくおっ勃たせた肉笠が、微かにむくり膨れて行くのは伝わるだろうか。)   (2016/5/5 21:52:47)

八神 ユレっふ…ぁ、はー…っ…はぁ…っ…(優しい物言いや柔らかな物腰に相反し、彼のものは熱く、そして体の中で猛っていく。指なんかとは比べ物にならない、とてもじゃないが、今すぐ貴方の身体を突き放しても良いくらいの痛みが腰から脳天までを駆け抜ける。足の指に力がぎゅっとこもり、目尻に涙がじわりと滲んでゆくが、脳にとろけて行くような貴方の甘い声の通りに息を整えて行く、歯をくいしばりながら、眉根を寄せながら、ゆっくりと、泣きじゃくった後のような表情で息を吐いて)…さつき…ぃ(これで大丈夫か?と教えられた呼吸を確認するような視線を送る。腰を揺さぶられ、ギッ、ギッとベッドが一定の間隔で軋む音が部屋に響いて)   (2016/5/5 22:11:12)

新川 皐( 大丈夫か否か、ユレの口で言わさずとも後者であることは一目瞭然だった。不安げに眉間に刻まれる皺が深くなるのと比例するように透き通るような雪肌は生暖かい雫に濡れて。男の促しに習いゆっくり、ゆっくりと呼吸のリズムを整えていくユレの頭を優しくさらり撫で綺麗な髪をとくように指絡ませつつ。揺れの細い腕を掴み男の首に回させば。) 苦しかったら、爪立てても良いから … 。うん、良い感じ。( 眉間にキスを落とした後ユレの身体を抱き締め体に負担の掛からないよう極微かずつ無理に拡張された孔に挿入していく。とろとろに蕩けた中にもちゃんと肉茎を締め付けてくる襞其処は宛ら名器であり、すぐにでも奥を突つきたい衝動を抑えるのがやっとだった。) ユレさんのナカ、ぬるぬるしてて、キツくて、あったけー…。( ただ一人快感に浸る男。フェアじゃないと突き飛ばしたくもなるだろうが、素直な男に最早制裁も無意味か。ふとベッドにへたり力なく垂れ下がる蛇の尾を優しく指の腹で擦りあげれば、幾分かマシにはなっただろうか。ちゅ、ちゅ、と唇ついばみながらユレのペニスも撫で上下に扱いて。)   (2016/5/5 22:24:57)

八神 ユレや、だよ…そんな…、爪とか…たて、るわけ、ないっ……(困ったように頰をむくれさせて答えながらも、腕は貴方に導かれるがままに首へかけられてゆく。貴方のしなやかで美しい腰は、だんだんと己との距離を縮めてくると、体の中での二人の境目が曖昧になるように感じ、ただただ、その粘膜が擦られてゆくのがどうしようもなく心地よく、先の講義の直後には、唇は快楽に緩み、物足りなさそうに舌を覗かせると、貴方の唇を舐めて)はぁ…っ、気持ちい…、溶けちゃいそ…(蛇の尾に触れられると、貴方の唇を欲望の色にじませて見つめていた瞳が、はっと見開かれた後、長い睫毛で彩られた瞼にとろりと伏せられ、声は段々と、熱く甘く、艶を帯びてゆき)   (2016/5/5 22:46:26)

新川 皐( 可愛らしく頬をぷくり膨らませながらの抗議に思わず頬が緩んでしまう。ゆさ、と僅かに揺すった腰ら奥の方でぴしゃぴしゃ卑猥に鳴る水音はいやらしくて、男の亀頭から滴る先走りもあってか幾分か滑りが良くなったような気がした。きゅうきゅう締め付けられたペニスはぱんぱんに膨れ上がり暴発寸前と言ったところか。) 俺も…ユレさんの中とろっとろで…すげーエロいよ。指で弄ってる時もさ、本当に可愛くて早く挿れたいの我慢してた … ッ( ペニスのラインにぴったり張り付き何度も収縮する中でびくびく震え、ぱつ、と一度強く打ち付けたなら、こつり先端に肉壁を感じて。) … ん、奥まで入った。大丈夫だったら、ユレさんからキス…して。( 息を漏らして低く笑うと頬を親指で拭い涙を拭き取ってやる。ちゅー、と唇尖らせユレの背中抱き少しだけ身を寄せ合うようにすればユレからの口づけを待とう。ユレのペニスを撫でていた手で乳頭転がしつつも右手は変わらず尾をしごき。)   (2016/5/5 23:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新川 皐さんが自動退室しました。  (2016/5/5 23:21:57)

八神 ユレ皐も気持ちいいのか…よかった、嬉しい…(我慢していた、と聞けば、そんなに淫れていたのかと気になり、ぼっ、と頰を赤くして。体の芯に触れてくるような熱を感じる、それが再奥なのだと聞くと、小さく「嬉しい」と呟いて、首にかけていた手で貴方の髪に触れ、そっと指を絡めて)うん…、大丈夫…(尾を扱かれ、腰がピクピクと跳ねる。それに合わせて蕾も収縮するが、慣らされているため貴方を苦しめる事はないだろう。こういう事はつい背徳的でよくない事だとばかり考えていたが、こんなに穏やかで、気持ちよくてあったかいこの時間はまるで天国のようだと、柔らかく甘く微笑みを向け、ちろりと見せた舌で唇を舐め、そして濡れた互いの唇を柔らかく重ねる。胸へのチリリとした刺激が与えられると、ドクン、とペニスに熱が集まるような感覚を覚えて)   (2016/5/5 23:23:58)

おしらせ新川 皐さんが入室しました♪  (2016/5/5 23:30:56)

新川 皐(( たでーま、いま返すねー。   (2016/5/5 23:31:19)

八神 ユレ(( おかえりー。かみのけ かわかしてー ゆっくりでいいのよ   (2016/5/5 23:33:42)

新川 皐気持ち良いよ、…。うん、よかった。( 嬉しい。そう最後に小さく呟かれた一言に動悸がするような。とくとくと一定のリズムを刻んでいた心臓の鼓動はいつしか大きく跳ね心音が目の前のユレに伝わってしまいそう。赤茶色の長髪するりとかれれば心地好く目を細めて揺れの目尻の垂れた蕩目を見つめる。熱い舌に唇をノックされると同時ににつぐんでいた口開いて御互いの舌が口内をぬるぬると往き来していったか。歯列なぞるなりユレの唾液を掬って飲み込んだり、気持ちよい体温に刺激されむくりまた下腹部の肉茎は物欲しそうに震えていて。) あー、やばい … ごめん、我慢できない … っ( 息を乱して長い前髪を耳にかける。ずん、と一度強く中を抉ったのを合図に男は欲望のまま腰を振り。) はぁ、っ … めっちゃきもちい 、ユレさん、ユレ、さん …!( 相手の名前を繰り返し、ぱつ、ぱちゅ、と強く腰を打ち付けた。途中コリ、とつっかえるところは先程見つけた前立腺か。そこをずこずこえぐるように反り返ったモノを執拗に宛にいって。)   (2016/5/5 23:46:33)

八神 ユレ(舌の触れ合う水音が響き、受け止め損ねた唾液が唇の端から落ちる。貴方の優しい手解きに、貴方を真似ただけのような所はあるが、最初よりは上手くなった口付けを甘い吐息を漏らしながら、何度も、そして求めるように、無知ゆえに貪るように何度も重ねて)……っあ!(奥に響く衝撃に、唇同士が離れてしまう。繋がりが解かれないように、首に回していた腕は、互いの体を密着させるように絡めるが、その華奢な体は弓なりにしなって)…っは、あ、あぁ…っ、きもちいい、俺も…っ(俺の名前をどんな表情で呼んでいるんだろう…、名前を呼ばれるとさらに堕ちて行きそうな気持ちになってしまい、心がぞくぞくと震えるのが分かる。貴方の熱っぽい声に耳を犯されながらも、絶頂の手前、我が身に一心に腰を打ち付けてくる貴方の表情を最後のまともな意識で見やれば、ただ好きだ、とそんな感情に襲われる気もする、が、悦い場所を強くえぐられると、どこか第三者の意識は遠のき、頭の中が真っ白になって)…さつき、俺、もう…っ!(ドクドク、とペニスが熱くなって、奥から熱がせり上がってくるのが分かる。そのまま、白濁を幼き肉茎から勢いよく吐き出して)   (2016/5/6 00:08:44)

新川 皐( ユレの苦しそうな宣告の後、先程表に出てこれなかったザーメンまでたっぷり、どろりと濃厚な白濁液が勢い良く吐き出されぱたたと御互いの肌に熱い体液は飛び散った。ユレの中が一際締まるのがわかる。同時にびくびくと分かりやすいほどに震え痙攣するユレ自身とペニスは、触らなくてもわかるくらいに熱気を発していたか。) ユレさんの奥、俺のが、何回も…突いてんの、わかる、? は 、 ユレさんの声、超興奮する … ヤバい、超気持ち良い、めっちゃ可愛い … ( ぺらぺらとよく動く口は丁寧に実況解説つらつら並べながら素直な感想を告げて、ユレと繋がっている今を悦ぶように。もう欲望には逆らわない、好きなようになりふり構わず腰を振り続ける姿は宛ら獣か。ちゅぅう、と唇に吸い付いたり鎖骨辺りに噛みついたり、今のお前は自分のものだと知らしめる如く次々と自分勝手に痕を残し息を荒くしていく。) もー … さいっこう、ユレさん無しじゃ満足出来なくなったら、責任、とってね、…んっ ん、( すっかり赤く染まった蕩顔でユレをねっとり嘗めるように眺めながら、感じて綺麗な顔が歪んでいくユレの様子をただ満足そうにみつめ。)   (2016/5/6 00:27:44)

八神 ユレ…っ、ンっ、わかる…ぅ…(力の抜けかけた体が揺さぶられ、貴方を咥え込むその場所も力が抜けてゆく。そこは先とはまた異なる感触と貴方に与え、ぬちゃぬちゃと淫らな音を奏でて。前立腺が擦れる度、絶頂した後の中途半端な己から、まだ中に残る蜜がポタポタと落ちて)…こんなに…めちゃくちゃに、おかしくされて…でも気持ちよくって…(首や胸に降る口付け、胸をさらりと撫でてゆくその髪も愛おしい。花のように鮮やかに咲いてゆく口付けの痕は、貴方の痕跡を残されるようで誇らしくも感じるのは何故だろうか。ぎゅ、と貴方に体を密着させるように抱きついて)俺こそ、せきにんとって、ほしいよ…(饒舌な唇は己の名を呼んでもらうために塞ぐことはせず、顔を埋めた肩のそば、耳元へ唇を寄せ耳朶を撫でるように唇で食みながら告げて)   (2016/5/6 00:48:36)

新川 皐ユレさんの中すげー…俺の咥えこんで、何度も締まって離さねーの、はっ … ぁ、可愛い、ユレさん、綺麗なのにこんなエッロい顔して、…こんな近いと、やべ、…すっげドキドキする … ( 肌と肌のぶつかり合う乾いた音、ぬちゃぬちゃぐずぐずな卑猥な水音、ユレの落ち着く声で自身を求め嬌声上げる音色に聴覚までもぐちゃぐちゃに犯されながら惚けた顔は彼のキメの細かい肌に埋められユレ独特のいやらしい雄の匂いと精臭に嗅覚も蕩かされ堪らず伸びた熱い舌は汗ばむ白肌を嘗め回していく。) 責任取るよ、だから、っ…だから、も、やばい … 出す、良いよね ? ユレさんの一番奥で、受け止めて … __ッ( 今日一番の一突きで華奢な身体に打ちつけた直後下腹部に溜まった大量の熱はユレの一番奥でなみなみたっぷり搾りとられた。相手の了承も得ずに自分勝手に貪った快感を彼は怒るだろうか。ユレの腰を掴み引き寄せたままの状態で、一滴残らずザーメンが体内に注がれるまで一定の体制で)   (2016/5/6 01:05:45)

八神 ユレ…んっ、はぁ、あっ…(皐からの賛辞の言葉はどうしてこうも耳に絡みついて、心地よく脳を犯してくるのだろうか。普段であれば、可愛いだの綺麗だの、くすぐったいだけの言葉なのに。唾液に濡れた舌が己の首筋を舐めてゆくと、小さく声をあげ、もっと、と白い喉を露わにし、自ら喰われることを望むかの様に…)…ーーっ!!(貴方の問いに答える暇はなく、まくしたてるような余裕のない貴方の声と肉のぶつかる音、その腰の衝撃にびくんと宙に浮いた足が揺れ、直後に体の中に迸る熱は、腹の中に拡がるようマグマのようにも感じる。それを最後まで全て求めるかのように、己も腰を押し付けながら、背中に両腕を回して)   (2016/5/6 01:25:33)

新川 皐( 此方の反応を示してほしいと思った瞬間、どんな声で喘いでほしいとかこんな言葉が興奮するとか、何も言わずとも絶妙なタイミングで返してくれるユレをいとしそうに抱きながら、ぱつ、ぱつ、と数回軽く打ち付け最後の最後まで自身の欲を飲み込ませて。がくり碎けたようにユレに覆い被さると共に男に食まれることを望むように細く白い喉を露出する様子が酷く官能的に映る。先程一頻り射精し終わったあとだというのに、収縮しかけたペニスがさっきよりも硬く、太く膨れていきユレの狭い肉壁を拡張していったか。) … はぁ、…はー…、ユレさんの中、超良かった。( 頭をくしゃり撫でて口づけした後、唇離してにやりほくそ笑む。) まだまだ時間大丈夫、だよね ? もっとこうしてたい、あぁ … 本格的にユレさん無しじゃ駄目かもしれない。…ん、…は。ここ、気持ち良いでしょ? ユレさん、ユレさん …__ !( 熱がぶりかえった男がもう一度腰を振り始めたか。名前を呼びながら唇をついばみ今度は作業よりも強くユレを求めたい…深くまで。尾を弄りながら微笑んだ男の性欲は留まるところを知らない。   (2016/5/6 01:44:51)

新川 皐今から数時間後…太陽が昇るまで腰を振りつづけるつもりなのか。それはきっとカーテン越しの日光に瞳を焼かれ息を切らして寝ころぶふたりが教えてくれるはずだ。___〆)   (2016/5/6 01:46:45)

新川 皐(( よいしょ、ちょっと時間が時間なんで無理矢理〆たよごめんねー、   (2016/5/6 01:47:12)

八神 ユレ(( 大変美味しゅうございました…/深々ァ… もう!ユレくんもいっぱい言いたいことがあるのですが…っ、それはまたどこかのお話で…ということにしましょうかー。数日にわたりありがとうございました!   (2016/5/6 01:49:44)

新川 皐(( それはそれは … 次回?( /貪欲。) ありがとうー、長い時間のお付き合い感謝感謝。おつかれー。またシようね。( 性欲お化け。)   (2016/5/6 01:51:18)

八神 ユレ(( 次回ですねっ。実はあまり皐の外見等等あまり把握しておらず、こちらが書けずに申し訳なかったなぁと。皐の体の表現やらで、ユレくんの皐惚れ度とか表したかったのですが、また教えていただければ!こちらのユレの情報も足りなければお出しします/絵なんかも書いたのでー   (2016/5/6 01:53:59)

新川 皐(( あんまりプロフかかないしなー、すまんすまん。ユレくんかなりやばかった、エッロエロやんけー() 俺も実はちゃんと把握してなかったけど、小柄で華奢な子妄想してた。あってる?(( 絵見たいなー、( ちら /   (2016/5/6 01:56:54)

八神 ユレ(( いえいえ、赤髪ちょい長めの…肌は白めですね、筋肉どんなもんだろう、とかなんとかかんとか。声は高めでやさしそー。/絵は…落書きで申し訳ないんですが…http://www.fastpic.jp/images.php?file=7928217152.jpegにて。服装は神様服…(ダボダボユルシャツ書けなかった)ということでごさしゅ…   (2016/5/6 02:01:20)

八神 ユレ(( あと おしりの 絵w 既出ですがががhttp://www.fastpic.jp/images.php?file=7001284892.jpg   (2016/5/6 02:02:31)

新川 皐(( 筋肉は程好くって感じ、細マッチョ?() 声は、イメージボイスとして木村良平辺り。() うめー、デジタルかけるってすげーな。( ははぁ、   (2016/5/6 02:04:28)

新川 皐(( ひいぃ、かわい、かわいいい。( 発狂。() バックすりゃよかった、!((   (2016/5/6 02:05:39)

新川 皐(( さてとー、一回表戻ろうかなー。お疲れ様、お部屋お借りしんしたーっ   (2016/5/6 02:06:28)

おしらせ新川 皐さんが退室しました。  (2016/5/6 02:06:37)

八神 ユレ(( 私も戻りーおつかれさま、ありがとうございましたー   (2016/5/6 02:06:50)

おしらせ八神 ユレさんが退室しました。  (2016/5/6 02:07:06)

おしらせ神前 穣さんが入室しました♪  (2016/5/6 02:15:27)

神前 穣((さてと…、二人とも美味しいロルご馳走さまでした。部屋借りるよん、(一礼)   (2016/5/6 02:16:08)

おしらせ通りすがりの御村さんが入室しました♪  (2016/5/6 02:18:06)

通りすがりの御村(( 入っちゃった   (2016/5/6 02:18:21)

おしらせ通りすがりの御村さんが退室しました。  (2016/5/6 02:18:23)

神前 穣んーン、今日は一段と疲れたよ…。(仕事終わり、鞄をベッドに投げ捨て机に備え付けられていた椅子にどっかりと座る。眼前に飾ってある写真の我が祖父を眺めて、溜め息と共に呟くと、机に突っ伏して暫く瞳を閉じる。…何だか変だ、下腹部から沸き立つような、淫らな感覚にハッと目を開く。この感覚を俺は知っている。最近忙しくて、してなかったしなぁ。生理現象だ、仕方ない。ゆっくりとスーツのズボンの上から股間を撫でた。弱い刺激がもどかしい。直ぐに手を止めてベルトに手をかける。器用に片手でそれを外すと、下着の下へ手を滑り込ませる。はぁ、スーツ脱がないと……。しかし、もう手を止める事なんてできない。そのままで自分の熱を帯びた自信を柔く掴むと、ゆるゆると扱いて)   (2016/5/6 02:24:08)

神前 穣((あ、ちわー。wのししん、((   (2016/5/6 02:24:19)

おしらせ通りすがりの御村さんが入室しました♪  (2016/5/6 02:25:08)

通りすがりの御村(( 更新すんの面倒だから入って見とくわ - ((   (2016/5/6 02:25:37)

神前 穣はァ、ンン……(もどかしい刺激に熱い吐息が漏れる。腰が揺れて、自分の掌にぺニスを擦り付ける。何だ、いつもの違うぞ。疲れてんのか俺。頭の片隅、まだ僅かに理性を保っている部分で思う。でも1人の自分は、欲望に勝てなくて手の動きは一層速まる。「ァ、ダメだ…ッ。、じいちゃ、の前…ッッ」ふと、机の上の祖父の写真が目に入る。しまった、写真たてを倒すことくらい、してからすれば良かった。自分の失敗に顔を歪める。だが、尊敬する彼の目の前で自慰に耽るというのは、背徳感を煽られ興奮し。頭ではいけないことだと理解しながらも、手が、腰が止まらない。何時もの何倍かの快感に、荒い息を吐きながら喘ぎ悶えると、情けなく惨めな気持ちが込み上げてくる。生きている祖父に、自分のこんな姿を見られたら、どれくらい失望される事だろう。それを想像して、またペニスが熱く大きくなった。ドクドクと血管が波打つ。もうそろそろ絶頂に達しそうだ。憧れる祖父の前で恥体を晒しながら、快感を激しく貪り   (2016/5/6 02:35:30)

神前 穣((おーう、w   (2016/5/6 02:35:37)

通りすがりの御村(( えろえろ - (( 邪魔だったら非表示にして善いからね。   (2016/5/6 02:36:17)

神前 穣ァアッ、出、出ちゃ…ッッ!!!(本当に自分の声なのか。初めて聞く自らの矯声に、驚きを隠せない。まさか自分にこんな一面があったなんて、これも初めて知った自分の淫らな一面が、また背徳感を生む。声高に叫ぶと、今までで一番の快感に襲われた。ゾクゾクと背中に寒気にも似た電流が走る。足の指先を丸めて、瞳を強く閉じると、下着からはみ出て上へと反り返ったペニスから、白く濁った精子が弾けた。それは自らのスーツを汚し、腹を汚し、祖父の写真までもを汚してしまった。それすら気にも止められない程、消耗し、肩で激しく息をしながら机にぐたりと突っ伏す。…気持ち良かった、今までの自慰で一番。そう思ってしまう自分に、自分は変態なのではないかと些か気持ち悪いと感じてしまう。射精後の脱力感も暫くすると消え、最後には頭が自棄に冷静になってくる。   (2016/5/6 02:43:59)

神前 穣((全然だいじぶ、お目汚しごめんな、   (2016/5/6 02:44:17)

通りすがりの御村(( 可愛いわぁ - 、() いやいや 、全然寧ろ潤うわ   (2016/5/6 02:46:51)

神前 穣俺、じいちゃんの前で何して……ッ!?(溜め息をつきながら、青臭い臭いが充満する部屋と自分の格好を何とかしようと立ち上がる。と、祖父の写真を見やった途端、自分の精液が飛び散っているのに気が付いた。一瞬で顔が青ざめる。あ、あ、俺、…俺…!!慌ただしくティッシュを手繰り寄せて汚れを拭い取る。ごめんなさいじいちゃんこんな筈じゃ無かったんだ。そう、俺は仕事で疲れてて……。もうとうの昔に他界した祖父に、意味もなく言い訳する。もう後にはそれすらも虚しく感じられて。ティッシュをやけくそになってゴミ箱に投げ捨てるとまた新しいティッシュを取って今度は自分と、自身を綺麗にする。その次は机と椅子だ。スーツは洗わないとどうにもならないだろう。そうして、やっと何時ものTシャツとスウェットを手に取ると、もう一度最後に写真に手を合わせ、「本当に、ごめんなさい。」真剣に謝ると、風呂に入る為、淫猥な臭いの籠った部屋を後にした__(fin.)   (2016/5/6 02:53:06)

神前 穣((と、終わりーィ。お粗末様、( なんか恥ずかしくなってきたわ。(賢者タイム)   (2016/5/6 02:54:06)

通りすがりの御村(( ふっはw 可愛いわ ~ うん 。   (2016/5/6 02:56:46)

神前 穣((ううん。一回読み返すとなんか日本語可笑しいとこ多いな。()   (2016/5/6 02:58:18)

神前 穣((アッ、言ってなかったけど四ツ木ですぜ(今更)   (2016/5/6 02:58:37)

神前 穣((さてさて、本部屋に帰るかなぁ…。慣れないことすると肩が凝る。そんじゃ、また何時か、w   (2016/5/6 03:00:27)

おしらせ神前 穣さんが退室しました。  (2016/5/6 03:00:32)

通りすがりの御村(( ういうい   (2016/5/6 03:00:40)

おしらせ通りすがりの御村さんが退室しました。  (2016/5/6 03:00:44)

おしらせ寿さんが入室しました♪  (2016/5/6 22:08:03)

おしらせ東條さんが入室しました♪  (2016/5/6 22:08:25)

東條(_嗚呼 そんな顔をされたら 意地悪したくなってしまうではないか。彼自身から唇を離せば 手錠の掛かった手首を撫でてやり.薄く柔らかくい唇にキスを落とし)..、少し静かにしていてくださいな。(自身のベルトを外せば ズボンと下着を下ろし張り詰めた自分自身を取り出し 彼の太ももへ軽く擦り、   (2016/5/6 22:21:48)

寿(自身への愛撫が終わり、次に唇が塞がれた。手錠が撫でられたことから察するに、まだ拘束を解く気はないのだろう。静かにしろと言われても、静かにできるのなら私は彼に頼んだりしない。ただ、彼の意地悪な言葉に不用意に胸が鳴ってしまうのは悔しい以外の何物でもなくて。)ひぁ、あ(太ももに感じた熱さ。火傷でもしてしまいそうだ。目から涙が滲む。悲しいわけではない。熱さの為か、それとも快楽のためか。口から漏れる声と同じように水滴が滲む)東條、顔、見たぁ、い、あ...ふあ   (2016/5/6 22:32:43)

東條(_彼の白い太腿へ 焦らすように自分自身をゆっくりと這わせていき まだ玩具を飲み込んだままの後ろへ押し当て 後頭部で結ばれたネクタイをしゅるりと外し 目隠しのみを外して 目尻に溜まる涙を指先で拭ってやり)..、挿れて 良いですか。   (2016/5/6 22:47:50)

東條((切れた..打ち直します   (2016/5/6 22:48:03)

寿((ごゆっくりどうぞー   (2016/5/6 22:48:51)

東條(_彼の白く細い太腿へ 焦らすように指を這わせていき 自分自身をまだ玩具を飲み込んだままの後ろへと押し当て。後頭部で結ばれたネクタイをしゅるりと外し 彼の目尻へ溜まる涙を指先で拭ってやり)...挿れて、良いですか ( 喉から出たのは 掠れた余裕など微塵も感じないであろう声で まぁ 余裕が生み出せないほど彼の存在が脳内を掻き回しているのも事実で   (2016/5/6 22:56:21)

東條((お待たせしました。   (2016/5/6 22:56:48)

寿(解放された視界。映る景色の大部分を占めているのは彼で。余裕のない表情がなんだか酷く新鮮で。それに本来なら嬉しさを覚えるが、それどころではない。)や、やめ(玩具を入れたままなのだ。このまま彼のモノが入ってしまったら確実に壊れる。せめて出してからにしてくれ、と訴えるようにまだ手錠に繋がれたままの手首を動かして金属音を鳴らす。)あほ、か...あ、入る、か(戯言のように喘ぎと混ざり拒絶するも、彼の前では無駄なものでしかないことを何処か遠くで察して)   (2016/5/6 23:04:14)

東條(ぱちり かれの紫色の瞳が私を捉える。涙と快楽で潤み どこか妖艶な雰囲気を醸し出すそれは どうしようもなく私の欲をそそり..彼の鞄を再度漁り.中から薄めのゴムを取り出せば 自身へ被せ 既に愛液で十分に濡れ 快楽を求めようとしている後ろへと当てがえば 何を思ったのか手首の手錠を外し..ゆっくりと腰を押し出し).. 、嫌なら 本気で抵抗しなさい。(彼の細い指と自身の指を絡ませ_所謂 恋人繋ぎ というものを実現し もう片方の手は彼の頬の隣..軋むベッドへと置き 苦しげな表情を浮かべながら その行為を進め   (2016/5/6 23:27:50)

寿(やっと手錠が外れた。唐突に外されたもので、どうしていいかわからないうちに指が絡まる。恋人繋ぎと呼ばれるそれになんだか酷く嬉しく感じてしまうのは、惚れた弱みというやつだろう。空いた方の手で彼のネクタイを掴み引き寄せ唇を重ねる。やられたままというのはなんだか癪だから、と舌を入れて絡み、離すとは、と挑発するように笑う。)抵抗、せーへん、から(恋人繋ぎを離してしまうのはなんだか勿体なく思えてしまっただけだ。)だ、から、これ...ぅ、ぁ、外して(自身に付けられたままのリボンが苦しくてそうねだれば)   (2016/5/6 23:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東條さんが自動退室しました。  (2016/5/6 23:48:07)

寿((あらら? のしです。   (2016/5/6 23:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寿さんが自動退室しました。  (2016/5/7 00:09:55)

おしらせ東條さんが入室しました♪  (2016/5/7 21:23:50)

東條(_部屋に響く水音 堪えきれず漏れてしまう小さな喘ぎ声..所謂 自慰行為をしていて 目を閉じせり上がってくる快楽に耐えれば.脳裏に彼の妖艶な微笑みが酷な程鮮明に映り)..っは、ン..寿、さ..(無意識に彼の名を呼んでしまう 大嫌いで.愛おしい彼の名を。じわじわと ゆっくり侵食する快楽が全身をふるりと震わせ)..ぁ、あ、..く、ッ(目をぎゅっと瞑り 掌に暖かい感触が伝われば.汗の伝う背をベッドへ預け、   (2016/5/7 22:04:19)

おしらせ東條さんが退室しました。  (2016/5/7 22:04:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/7 23:06:54)

((流石だなお二人さん...   (2016/5/7 23:07:05)

おしらせ花園 雪愛さんが入室しました♪  (2016/5/7 23:07:24)

花園 雪愛((こんばんわ主。   (2016/5/7 23:07:37)

花園 雪愛((主、この間の続きをするのですか?   (2016/5/7 23:11:58)

((そう、前のつづき。でも俺前の忘れた()   (2016/5/7 23:13:19)

花園 雪愛((私もです…   (2016/5/7 23:13:59)

((じゃあ最初からでいいや   (2016/5/7 23:19:27)

花園 雪愛((主からやっていただいてもよろしいですか?   (2016/5/7 23:20:13)

((え、ごめんちょっと無理...   (2016/5/7 23:21:06)

花園 雪愛((では私からやらせていただいてもよろしいのですか?   (2016/5/7 23:22:15)

((うん、お願い   (2016/5/7 23:23:43)

花園 雪愛(いつもの様に菓子作りをしようと牛乳を片手に歩いていると足元に自分が先程おいためんぼうが足元に落ちていて)おっと…!!?(豪快に転けてしまう。もちろん牛乳は体にかかってしまっていて)う、牛乳臭いです…。でもここから動くと被害が拡大してしまいますね…。さて、どうしましょうか…   (2016/5/7 23:30:29)

2016年05月03日 21時18分 ~ 2016年05月07日 23時30分 の過去ログ
『ひまわり同居人R18』
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