「かなのおへや」の過去ログ
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2016年03月30日 21時04分 ~ 2016年05月07日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
直幸 | > | 今夜は誰も覗かないね~。 (2016/3/30 21:04:27) |
直幸 | > | ではでは、次回は妄想ネタを投稿しますね。 (2016/3/30 21:05:16) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/3/30 21:05:21) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/3/30 21:05:25) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/3/31 10:44:19) |
佳奈 | > | おはようございます♪ (2016/3/31 10:44:54) |
佳奈 | > | 昨日は投稿無しだったのかぁ~ちぇ…… (2016/3/31 10:46:18) |
佳奈 | > | なんてね(笑)ウソウソ冗談ですよww (2016/3/31 10:47:00) |
佳奈 | > | 直幸さんも毎日妄想してたら疲れるもんねww (2016/3/31 10:48:08) |
佳奈 | > | 股間のモノがwww (2016/3/31 10:49:07) |
佳奈 | > | 指が勝手に動き出すってるのは当たってますよ! (2016/3/31 10:50:59) |
佳奈 | > | おとなしく寝ようと思ったんですが、つい欲求に負けてしまいしちゃいました…… (2016/3/31 10:53:04) |
佳奈 | > | ホントわたしって欲求に正直ですね(笑)笑ってやってください。 (2016/3/31 10:55:18) |
佳奈 | > | 外で男漁りするよりは健全だと思うケドね。誰にも迷惑かけてないしね。 (2016/3/31 10:58:32) |
佳奈 | > | 詳しい事は午後からまたね。 (2016/3/31 11:00:22) |
佳奈 | > | じゃあね。 (2016/3/31 11:00:55) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/3/31 11:00:59) |
おしらせ | > | 遥風さんが入室しました♪ (2016/3/31 11:19:00) |
遥風 | > | あら…さっきまで居たんだ (2016/3/31 11:19:12) |
遥風 | > | あーー、指、勝手に動くーーww (2016/3/31 11:19:53) |
遥風 | > | もうね、そこは開き直ってヤりまくる(笑) (2016/3/31 11:20:35) |
遥風 | > | そうだよ、健全だよね^^b (2016/3/31 11:20:57) |
遥風 | > | また覗くのでタイミング合ったらよろしくね(^^)/ (2016/3/31 11:21:17) |
おしらせ | > | 遥風さんが退室しました。 (2016/3/31 11:21:20) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/3/31 13:59:31) |
佳奈 | > | 遥風さん、ご訪問ありがとう♪ (2016/3/31 14:00:31) |
佳奈 | > | 昨日は開き直ってヤリまくりましたよ(笑) (2016/3/31 14:02:49) |
佳奈 | > | 何回イッた事か……w (2016/3/31 14:03:54) |
佳奈 | > | また競泳水着を着てしまいました……ちなみにアリーナのリミックでサイズはあえてSSです。 (2016/3/31 14:13:11) |
佳奈 | > | SSだからクイ込むクイ込むwwエグいですよ (2016/3/31 14:15:23) |
佳奈 | > | でも気持ちいいからヤメラレないんだよねぇ~w (2016/3/31 14:18:27) |
佳奈 | > | 友達から電話なんで、いったんオチますね。 (2016/3/31 14:19:19) |
佳奈 | > | またです。 (2016/3/31 14:19:32) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/3/31 14:19:36) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/3/31 20:09:52) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/3/31 20:10:04) |
直幸 | > | 今夜はスマホの電池が少ないので、少しだけになりますが…顔出しだけ(笑) (2016/3/31 20:11:08) |
直幸 | > | しかし、佳奈さんも遥風さんも、性欲旺盛なご様子で(笑) (2016/3/31 20:12:41) |
直幸 | > | 趣味嗜好は違えど…ねw。 (2016/3/31 20:13:54) |
直幸 | > | 二人でレズプレイしたら、かなりエロそう(笑)そして、その様子を鑑賞する僕w。 (2016/3/31 20:15:54) |
直幸 | > | 今の妄想が終わったら、新しいネタとして採用しようかな(笑)エンドレスになりそうたけどね。 (2016/3/31 20:17:18) |
直幸 | > | 今夜も妄想はおあずけだけど、連チャンではしない…よね? (2016/3/31 20:20:18) |
直幸 | > | 程よく禁欲してヤリまくるから、気持ちいいはず…多分。 (2016/3/31 20:22:01) |
直幸 | > | そのタイミングに出合える事を期待してます。 (2016/3/31 20:22:46) |
直幸 | > | ではでは、またね。おやすみなさい。 (2016/3/31 20:23:07) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/3/31 20:23:12) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/3/31 23:26:40) |
直幸 | > | 再びこんばんは。 (2016/3/31 23:27:07) |
直幸 | > | 気分的にムラムラしてるので、充電しながら妄想の続きを投下しにきました。(笑) (2016/3/31 23:28:33) |
直幸 | > | 電車での相互オナの快感が忘れられず、平日休みには決まって電車デートを続けていた。そして今日も…。「あんっ…もっと…激しく。奥まで突いてっ」彼女は座席の背もたれに両手を付き、バックから突き上げられながら声をあげる。 (2016/3/31 23:34:14) |
直幸 | > | 「誰も居ないからって、そんなに声出して…。電車の中でエッチするのがそんなに気持ちいいんだ。」僕は彼女の言葉通りに、後ろから何度も彼女を突き上げる。「だって…気持ちいいんだもん。こんな所でしてるなんて…見られるかもって思うと…余計興奮しちゃう…」そう言いながら、彼女は自らの腰を突き上げ、奥深くで僕のモノを感じようとする。 (2016/3/31 23:39:50) |
直幸 | > | 「そんなに締め付けたら…」ぐっと我慢するが、彼女の締め付けが強くなり、僕のモノに執拗に食らい付き、あっという間に白濁液を搾り取られてしまう。「もう、最近は私より先にイっちゃうんだから…」少し不満げな表情を見せながら、僕のモノを体内から抜き取ると、お互いの体液でベトベトになった肉棒を優しく舐め始める。「綺麗に舐めてあげるから、4回目…できるよね?」美味しそうに僕のモノをペロペロと舐めるが、流石に今日3回目の射精。彼女の要望に応えられるか自信はなかった。 (2016/3/31 23:47:30) |
直幸 | > | 【間もなく○○駅~。】車内にアナウンスが流れるが、いつものように乗車してくる人は居ないだろう…と思っていると、扉が締まりかけた瞬間、数人の男子高校生が飛び乗ってきた。「間に合った~。」ジャージ姿にカバンを持った部活帰りの学生だろう…。しかし、学生が電車に飛び乗った時、僕と彼女が下半身を露にしたまま…。電車の中では凍りついた空気の中に、二人の淫妖な匂いが漂っていた。 (2016/3/31 23:55:35) |
直幸 | > | と、いうことで…この後の展開は、佳奈さんの好きな複数プレイ(笑)しかも、有り余る体力を持った学生の筆下ろし。リアルでは年下は好みではないと思うけど、自分の思うがままに快感を与えてくれる肉棒達は好きなはず(笑) (2016/3/31 23:59:25) |
直幸 | > | 果たして、学生達は無事帰還出来るのか!?。次回をお楽しみに(笑) (2016/4/1 00:01:03) |
直幸 | > | それでは、おやすみなさい。 (2016/4/1 00:03:53) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/1 00:03:57) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/4/1 19:49:30) |
佳奈 | > | こんばんは、 (2016/4/1 19:49:42) |
おしらせ | > | ロリコンさんが入室しました♪ (2016/4/1 19:50:29) |
ロリコン | > | こんばんは何歳?陰毛生えてる? (2016/4/1 19:50:40) |
佳奈 | > | 少女じゃないし 生えてるよ (2016/4/1 19:51:35) |
ロリコン | > | かなさん今何年生? (2016/4/1 19:52:17) |
ロリコン | > | かなさん何歳から陰毛生えてる? (2016/4/1 19:53:24) |
佳奈 | > | 大学生なんで、他の部屋に行った方がいいんじゃないですか? (2016/4/1 19:53:41) |
佳奈 | > | イキナリなんて質問なんですか (2016/4/1 19:54:34) |
佳奈 | > | ダメだ。オチます。 (2016/4/1 19:56:42) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/4/1 19:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロリコンさんが自動退室しました。 (2016/4/1 20:25:19) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/2 00:31:30) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/2 00:31:45) |
直幸 | > | 今夜も寝る前のご挨拶w。 (2016/4/2 00:33:26) |
直幸 | > | やはり、オナ報告もままなりませんね~。(笑) (2016/4/2 00:34:42) |
直幸 | > | 妄想の続きを投下しようと思ったけど、布団に入ると睡魔が襲ってきて… (2016/4/2 00:37:30) |
直幸 | > | 既に半落ち状態。今夜は大人しく寝ようかな。 (2016/4/2 00:38:40) |
直幸 | > | 明日もまた遊びに来るから、今夜は早いけど寝ちゃいます (2016/4/2 00:39:59) |
直幸 | > | では、おやすみなさい。 (2016/4/2 00:40:16) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/2 00:40:28) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/2 22:55:20) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/2 22:55:29) |
直幸 | > | 今夜は眠くなる前に入室w。そして、いつものように妄想タイム。 (2016/4/2 22:56:16) |
直幸 | > | 「えっと…」誰一人、電車の中の異様な光景に言葉を失い、それでいて、学生達の視線の先には、下半身を露にさせた彼女の股間へと注がれていた。突然の出来事に、誰も身動きが出来なかった中、最初に動いたのは彼女だった。下着をはかずにスカートをすっと下ろして隠すのが精一杯だったが、そのまま俯いたまま…。実際はほんの数秒間だったが、そこにいた人にはとてつもなく長い時間に感じた。 (2016/4/2 23:03:20) |
直幸 | > | 「ねぇ、」またしても最初に声を出したのは彼女だった。「今見たこと…誰にも言わないよね?」学生達を見上げながら、少し強めの口調でそう話し掛けると、学生達は顔を見合わせながら頷く。 (2016/4/2 23:06:47) |
直幸 | > | 「本当かな?口止め料じゃないけど…みんなおちんちん出して。」僕も学生達も、耳を疑うように目を合わせ、全員が彼女の方に顔を向ける。「だから…みんな一緒に面倒みてあげるって」(何を言い出すんだ?)僕はそう思いながら、彼女に近寄ろうとするが…「だって、貴方もう限界だし…私はまだまだ足りないもの…。誰かに言いふらされても困るし、お互い楽しめるんだしね…」そう言って僕を静止させると、彼女は自ら学生達に歩み寄っていった。 (2016/4/2 23:17:21) |
直幸 | > | 「みんなまだ童貞?私のアソコみて…ここはどうなってるのかな?」彼女が二人の学生の間に立ち、両手で二人の股間に触れる。股間を触られた二人は困惑するように、彼女の手に自分の手を重ねるが、突き放す事が出来ないまま…ゆっくりと上下に動き出す生暖かな掌の感触に、体を前屈みにするのが精一杯のようだ。 (2016/4/2 23:23:45) |
直幸 | > | 「ふふっ、言葉には出さなくても、ここは正直に答えてくれてる。」彼女は両手の動きを止めないまま、真向かいに立つ3人目の学生に目を向ける。「あなたには、手じゃなく口で…してあげるから。自分で大きくさせたモノを出してね」そんな事を目の前で言われて、断れるはずもなく…ベルトを外すと、ボクサーパンツと一緒に、一気に膝までずり下ろすと、我慢汁を滲み出させた肉棒が天を仰ぐ。 (2016/4/2 23:30:42) |
直幸 | > | 「おっきい…私の口に入るかな…」彼女は三人に囲まれる形で床に膝をつき、両サイドの股間を撫でながら、期待でピクピクと震えている肉棒に顔を近づける。「女の人に見られるのは初めて?当然、女の人にこんな事されるのも…」彼女の唇から舌先が姿を現すと、根本からゆっくりと…我慢汁が溢れだす先端へと這い上がっていく。 (2016/4/2 23:37:22) |
直幸 | > | まだまだ長くなりそうだ…。今夜はここまでにしておきます(笑) (2016/4/2 23:38:21) |
直幸 | > | 佳奈さんは、別部屋で楽しんでたから今夜はぐっすりかな?今覗いたら、ルール無視の「なんだかなぁ~」という状況に…。 (2016/4/2 23:42:36) |
直幸 | > | 賑やかなのは良いけど、簡単なルールも守れないとなると、なんだかなぁ~という気持ちになる。 (2016/4/2 23:43:54) |
直幸 | > | ここで愚痴ってると、ある意味ルール違反になるから、今夜はここらで帰ります。 (2016/4/2 23:45:26) |
直幸 | > | ではでは、おやすみなさい。 (2016/4/2 23:45:37) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/2 23:45:42) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/3 12:05:03) |
直幸 | > | こんにちは。 (2016/4/3 12:05:14) |
直幸 | > | さてさて、昼間からまた、妄想の続きを投下しておきます(笑) (2016/4/3 12:07:22) |
直幸 | > | 流れ落ちるアイスクリームを舐めとるように、彼女の舌先が熱く硬くさせた肉棒の先端まで上がっていくと、カリの部分だけを口の中に…。彼女は口の中では舌先を使って、我慢汁を誘い出しているのだろう。僕も初めてされたときの気持ちよさを覚えている。それを今…若く逞しい肉棒に…。当然、彼は初めての経験。それだけで射精してもいいのだが、必死に耐えるように吊革を強く握り締めていた。 (2016/4/3 12:16:43) |
直幸 | > | 「気持ちいい?」温かい息をわざと肉棒に吹き掛けるように、彼女は見上げながら質問する。彼もまた、必死に耐えながら頷くだけ…。「我慢してるんだ、可愛いね。でも、一回出してもすぐ元気になるんでしょ?」それはまるで、最後まで搾り取ろうと言わんばかりに…。 (2016/4/3 12:21:06) |
直幸 | > | 再び、彼女が肉棒の先端を口の中に…今度はゆっくりと根本までを口の中に押し込んでいく。「んんっ…じゅるっ…」彼女は喉奥まで飲み込まれた肉棒の周りを舌で舐め、口元から溢れそうになる唾液を啜る。「ああっ、ダメです。出ちゃう!」三擦り半とはよく言ったもので…彼女の口の中で大量の精液が突然暴発した。 (2016/4/3 12:30:14) |
直幸 | > | 彼女は喉奥に吐き出されたモノに噎せながら、肉棒から口を離す。手で口を押さえるが、指の隙間からは精液と唾液が入り交じった液体が溢れて床に落ちる。「もう、こんなに出して。全部飲めないじゃない。」彼女は怒るどころか、指に残った精液を綺麗に舐めとり、「ふふっ、やっぱり一回イっても元気ね」精液が滴り落ちる肉棒に再び舌を這わせていた。 (2016/4/3 12:38:23) |
直幸 | > | では、この続きはまた。 (2016/4/3 12:39:23) |
直幸 | > | お邪魔しました。 (2016/4/3 12:39:46) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/3 12:39:49) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/4/4 10:22:44) |
佳奈 | > | おはようございます♪ (2016/4/4 10:22:55) |
おしらせ | > | エロ太郎33さんが入室しました♪ (2016/4/4 10:23:27) |
エロ太郎33 | > | 佳奈ちゃんお早う何歳?陰毛生えてる? (2016/4/4 10:24:07) |
おしらせ | > | 33さんが入室しました♪ (2016/4/4 10:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、33さんが自動退室しました。 (2016/4/4 10:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エロ太郎33さんが自動退室しました。 (2016/4/4 10:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佳奈さんが自動退室しました。 (2016/4/4 10:49:13) |
おしらせ | > | 幸直さんが入室しました♪ (2016/4/4 19:23:13) |
幸直 | > | こんばんは、 (2016/4/4 19:23:27) |
幸直 | > | 今日は、入室したとたんにトンでもないのに絡まれてましたね。 (2016/4/4 19:24:59) |
幸直 | > | なんの報告も出来ずに終わったみたいで…… (2016/4/4 19:25:54) |
幸直 | > | それにしてもイキナリ陰毛はないよな~ (2016/4/4 19:27:34) |
幸直 | > | 直幸さん、チョット名前借りましたよ! (2016/4/4 19:28:33) |
幸直 | > | 男性名で入ってるとさすがに変な奴は来ないみたいww (2016/4/4 19:30:00) |
幸直 | > | じゃあ また来ますね。分かってると思うケド 佳奈でした(笑) (2016/4/4 19:31:12) |
幸直 | > | またね。(^_^)/~~ (2016/4/4 19:31:45) |
おしらせ | > | 幸直さんが退室しました。 (2016/4/4 19:31:50) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/5 19:27:04) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/5 19:27:17) |
直幸 | > | 帰る途中に寄り道です。(笑) (2016/4/5 19:27:45) |
直幸 | > | 相変わらず報告が聞けませんね~。女性一人が入室中だと、誰かしら入ってくるから仕方ないですが(笑) (2016/4/5 19:30:03) |
直幸 | > | あっ、因みに本物の直幸です(笑)妄想ネタを投下しないと、信用されないかもですが(笑) (2016/4/5 19:31:21) |
直幸 | > | 今は中途半端になりそうだから、書かないけど、元気だったら深夜にこっそり投下します。 (2016/4/5 19:32:51) |
直幸 | > | ではでは、続編をお楽しみに(笑) (2016/4/5 19:35:29) |
直幸 | > | またね。 (2016/4/5 19:35:35) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/5 19:35:38) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/6 00:33:29) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/6 00:33:41) |
直幸 | > | 寝る前に、少しだけ続きの妄想を… (2016/4/6 00:34:26) |
直幸 | > | 彼女はベトベトになった肉棒を舌で綺麗に舐めとり、そのまま口の中に押し入れる。一度出した後だけに、今度は直ぐに射精することはなかったが、堅さは相変わらず…「じゅぷッ…」音を立てながら、ゆっくりと肉棒を抜き差しする唇。両側に立つ二人の股間は、彼女の優しい愛撫で既に爆発寸前だったが、彼女の唇の感触を味わうまでは…そう言い聞かせるように、ビクビクと震わせながらも我慢汁だけをダラダラと垂れ流し、下着を濡らしていく。 (2016/4/6 00:41:14) |
直幸 | > | 「ふふっ、我慢してるの?これでも我慢できるかな?」彼女は素早く二人の学生のジッパーを下ろし、下着の中に細い指を忍ばせていく。「こっちのおちんちんも、硬くて熱い…」彼女が下着の中でモゾモソと動くと、指先に我慢汁が絡み付く。「もうこんなに濡らして…女の子みたいだね」意地悪そうに二人の顔を交互に見上げ、ゆっくりと下着の中から肉棒を取り出す。「すごい…三人とも厭らしいおちんちんね」目の前に現れた、逞しい三本の肉棒を見比べる。彼女の眼差しは、まるで(どれにしようかな)と見定めるように… (2016/4/6 00:49:39) |
直幸 | > | 「誰が舐めてほしいのかな?」彼女は匂いを嗅ぎ分けるように、三本の肉棒に鼻を近づける。「これかな?それともこれ?」彼女は、唇だけを肉棒の先端に付け…蜂が花を移動するように、三本の肉棒を代わる代わる移動していく。その度に、舌に付いた透明な我慢汁が糸を引いては床に落ちていく。 (2016/4/6 00:55:37) |
直幸 | > | 「それじゃあ、みんなでどこまで我慢できるか競争よ。最後まで我慢できたら、私の厭らしい所に入れさせてあげる」彼女の言葉に答えるように、三本の肉棒がビクンと反応する。「でも…さっき出した子はアドバンテージがあるから…2回出したら脱落にしようかな」そう言いつつも、両サイドに立つ二人の肉棒を激しく手で擦り始める。 (2016/4/6 01:01:26) |
直幸 | > | 「そんなっ…」「ヤバいっ…」彼女の手の動きに、肉棒を握られた二人が小さく声をあげる。「なに?もうイクの?いいわよ、一回目は許してあげる。」彼女の手が牛の乳を絞るように、根本から先端にかけてゆっくりと握り締めたと思うと、軽く包み込むように握り締め、前後に動かしながら刺激を与える。 (2016/4/6 01:06:07) |
直幸 | > | 「ダメですっ…出るっ」 (2016/4/6 01:06:47) |
直幸 | > | そう言った瞬間、右側の肉棒の先端から勢いよく射精すると、宙を舞った精子が彼女の顔に飛び掛かる。「俺もっ…」次の瞬間、左の肉棒からも、同じように勢いよく飛び出した精子が彼女の左頬に飛び掛かる。 (2016/4/6 01:11:04) |
直幸 | > | 彼女の両頬に、水鉄砲のように飛び掛かった精子が、ゆっくりと頬を伝っていく。「あっという間ね。」両頬に掛かった精子が流れ落ちる前に、彼女は両手で精子を拭い取りそのまま口の中に…「美味しい…」一番搾りを堪能するように、彼女の口の中はみるみる精子で真っ白になっていく。 (2016/4/6 01:17:01) |
直幸 | > | と、今夜はここまで。なかなか挿入まで行かず焦れったいかも知れませんが…(笑) (2016/4/6 01:19:07) |
直幸 | > | その前に、佳奈さんに挿入させたい(笑)タイミングが合わないから難しいけど、会えるのを楽しみにして、今夜は寝ますね。 (2016/4/6 01:21:04) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/4/6 01:21:10) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/6 01:21:14) |
おしらせ | > | 直幸②さんが入室しました♪ (2016/4/6 14:15:47) |
直幸② | > | こんにちは、いい天気ですね。 (2016/4/6 14:16:12) |
直幸② | > | 佳奈さんが、なかなか報告出来ないってぼやいてましたよ(笑) (2016/4/6 14:17:34) |
直幸② | > | ROMさん、残念ながら男ですよww (2016/4/6 14:18:42) |
直幸② | > | 元祖直幸さん、それに精液残らず搾り取ってるみたいだけど佳奈さんは、飲み干すのは、チョットって言ってましたよ (2016/4/6 14:21:25) |
直幸② | > | あの人は、身体にかけられるのはスキみたいですけどねw (2016/4/6 14:22:35) |
直幸② | > | もっともスキなのは膣内が精液で満たされていくのがたまらないそうですよw (2016/4/6 14:25:24) |
直幸② | > | だから何人分も何回でも膣内で出して欲しいみたいww (2016/4/6 14:27:50) |
直幸② | > | 聞くところじゃ昨日は久々にスペルマラッシュの出番があったそうです。 (2016/4/6 14:29:41) |
直幸② | > | ガクン、ガクンと身体中震わしながら壮絶に果てたみたいで、長時間動けなかったそうですw (2016/4/6 14:34:00) |
直幸② | > | 当然いつものごとくショーツは脱がずにクロッチ部分を横にずらしてクリバイブとスペルマラッシュでオナってたってww (2016/4/6 14:38:12) |
直幸② | > | 直幸さんの妄想が刺激的過ぎてオナらずにはいられないんじゃないかな? (2016/4/6 14:39:47) |
直幸② | > | いよいよ挿入されそうだから今夜も自然と手が伸びるんじゃない(笑) (2016/4/6 14:44:01) |
直幸② | > | もう~ほとんど中毒だよねww (2016/4/6 14:44:54) |
直幸② | > | 妄想楽しみにしてるって言ってましたよ (2016/4/6 14:45:21) |
直幸② | > | 佳奈さんから報告聞いたらまた来ますね。 (2016/4/6 14:46:04) |
直幸② | > | では、失礼します。 (2016/4/6 14:46:16) |
おしらせ | > | 直幸②さんが退室しました。 (2016/4/6 14:46:22) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/6 22:09:02) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/6 22:09:12) |
直幸 | > | わざわざ伝言ありがとうございます。(笑) (2016/4/6 22:09:43) |
直幸 | > | 久々に?ヤツが登場したということは…その結末は手に取るように分かります(笑) (2016/4/6 22:10:53) |
直幸 | > | 今回の妄想は、僕の願望も随所に散りばめられてるので、佳奈さんが楽しめるのはこの後からかな(笑) (2016/4/6 22:12:10) |
直幸 | > | ではでは、今夜も妄想しましょう。 (2016/4/6 22:12:56) |
直幸 | > | 三本の肉棒が、それぞれ一回出し終えたが…「それじゃあ、ここから本番だよ」既に復活した肉棒を並べると、彼女は両手と口を使い交互に愛撫し始める。「誰が最後まで耐えられるかな?」彼女は前屈みになりながら、三本の肉棒を愛撫し始める。その姿を後ろから暫く見ているうちに、自分の肉棒も元気になり…。目の前には、彼女の割れ目から溢れ出る蜜が太ももを流れ落ちていくのが見える。当然、彼女が誘ってきていることは容易に分かった。それでも僕は、蜜に誘われる蜂のように彼女の後ろにしゃがみこんでいた。 (2016/4/6 22:24:12) |
直幸 | > | 下半身をあらわにした高校生三人が並び、その前に彼女が前屈みになって愛撫をし、その後ろに僕が座る。三両編成の電車のように並び、目の前の陰部に顔を近づけ…。「気持ちいいっ」「そこっ…いいです」「あんっ…後ろから…も、気持ちいい…」それぞれが思い思いの快感に声を上げる (2016/4/6 22:29:27) |
直幸 | > | 僕は彼女の股の向こう側で、美味しそうに肉棒を頬張る彼女を時折眺めながら、お尻を両手で広げて割れ目から滴り落ちる蜜を、太ももから丁寧に舐め上げる。彼女はお尻をビクンと震わせながらも、肉棒に食らいついたまま離そうとせず「んっんんっ…んあっ…」彼女の声にもならない声が、高校生の肉棒に細やかな振動となって伝わる。 (2016/4/6 22:34:45) |
直幸 | > | 「その振動は…ダメですっ…またイっちゃう…」丁度彼女に肉棒を飲み込まれていた高校生が切ない声を上げたと思うと、彼女の口から肉棒を離し…「出るっ…」短い声を上げると、一回出した後にも関わらず、大量の精液が放物線を描きながら彼女の首から頭、顔にかけて一直線に白くドロドロの線を退いていく。 (2016/4/6 22:40:57) |
直幸 | > | と、相変わらずスローペースに綴っております。(笑) (2016/4/6 22:42:22) |
直幸 | > | 男性名だと、やはり覗きもいませんね(笑) (2016/4/6 22:48:22) |
直幸 | > | まぁ男性ですけど…なにか?(笑) (2016/4/6 22:49:22) |
直幸 | > | て'はでは、おやすみなさい。 (2016/4/6 22:49:34) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/6 22:49:41) |
おしらせ | > | 直幸②さんが入室しました♪ (2016/4/7 11:07:55) |
直幸② | > | こんにちは♪ (2016/4/7 11:08:06) |
直幸② | > | さすがに昨日はしなかったみたいですよ (2016/4/7 11:08:54) |
直幸② | > | 久々にヤツにイカされまくったて昨日はおとなしく寝たみたいです。 (2016/4/7 11:11:22) |
直幸② | > | だからこれといった報告は無いですよ (2016/4/7 11:12:43) |
直幸② | > | でもこの妄想を見たら今夜は、どうでしょうね?また自然と手が……(笑) (2016/4/7 11:14:43) |
直幸② | > | それと直幸さんの願望が妄想に入ってるみたいですけど 佳奈さんが他の男性としてるのを見て興奮するのですか? (2016/4/7 11:18:02) |
直幸② | > | 寝取られ願望あるんですねww (2016/4/7 11:20:00) |
直幸② | > | 佳奈さんも見られてるといつもより感度が上がるみたいですよw (2016/4/7 11:22:16) |
直幸② | > | チョット背後です。また来ますね。 (2016/4/7 11:24:08) |
おしらせ | > | 直幸②さんが退室しました。 (2016/4/7 11:24:12) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/8 20:08:46) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/8 20:08:57) |
直幸 | > | 佳奈さん、昨夜はどうだったんだろう。やっぱり勝手に指が…(笑) (2016/4/8 20:10:16) |
直幸 | > | 見られて感度が上がるのは知ってましたよ。見られてイってしまうのもね。(笑) (2016/4/8 20:11:34) |
直幸 | > | さて、今夜も勝手に指が動き出すような妄想でも残しておきますかw。 (2016/4/8 20:12:16) |
直幸 | > | 「ふふっ、2回目なのに沢山出たね。まだまだ出そうだけど…」手に付いた精液を、自らの秘部に擦り付けながら…「生暖かくて、ドロドロの精子…でも、この子達は入り口までだったね…」自らの蜜と絡め、ぬるぬるになった指先でクリを刺激する。まるで僕に見せつけるように…。「早く入れて欲しい…今度はどっちが先にイクのかな?」そう言いながら、濡れた指先を二本の肉棒に添える。潤滑油を得た指先は、にょろにょろと動き回るウナギを掴むように、肉棒を弄ぶ。 (2016/4/8 20:20:50) |
直幸 | > | 残った二人は、彼女の言葉に我慢しきれないかのように、拳を強く握り締めている。「あら、我慢強いのね…」そう言いながら、肉棒を擦る手のスピードが上がり…「ほら、我慢しなくていいのよ?」きっとその顔は、悩ましくも不敵な笑みを浮かべていたに違いなかった。その証拠に、僕の目の前にある彼女の割れ目からは、止めどなく蜜が溢れかえっていたのだから…。 (2016/4/8 20:26:48) |
直幸 | > | 暫くすると彼女の手は、精液と蜜、そして二人の肉棒から溢れ出る我慢汁にまみれて、動かす度にグチュグチュと卑猥な音を立てていた。「いっぱい出して…あなたたちの精液で、私をベトベトにして…」我慢出来なかったのは、学生よりも彼女の方…。腰をクネクネとさせながら、今か今かと精液を待ち望んでいる。「そんなにしたら…もう…ダメですっ」二人の声がシンクロするように、同時にそう答える。「いいよっ、いっぱい出して…私にかけてっ…」次の瞬間…両手に握っていた肉棒が大きく膨らみ、体内から勢いよく精液が吹き出す。「ピュッピュッ」と音が出そうなくらい勢いよく射出された精液が、彼女の体に次々に襲い掛かる。「あっ…出てる…いっぱい…」嬉しそうに精液を全身に受け止めると、ドロドロの液体がゆっくりと流れ落ちていく。「温かい…それにこんなにいっぱいの精液にまみれちゃって…」二人分とは思えないほどの精液…。しかし、それ以上に大量の蜜が、彼女の足元に水溜まりを作っていた。 (2016/4/8 20:41:50) |
直幸 | > | さてさて、この後はいよいよお待ちかねの挿入です。(笑) (2016/4/8 20:43:35) |
直幸 | > | 二人同時に射精…果たして誰の肉棒が挿入されるのか!乞うご期待!(笑) (2016/4/8 20:44:47) |
直幸 | > | 多分、悶々とした夜を過ごすことになるかな(笑)いや、悶々とするくらいなら、しちゃうね(笑) (2016/4/8 20:46:15) |
直幸 | > | ではでは、楽しい夜を。 (2016/4/8 20:46:40) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/4/8 20:46:45) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/8 20:46:49) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/8 23:44:19) |
直幸 | > | 再びこんばんは。 (2016/4/8 23:44:29) |
直幸 | > | まったりとした夜。こんな夜は自然と指が動きだし、妄想が進む(笑) (2016/4/8 23:47:04) |
直幸 | > | と言うことで、今夜は疲れ果てるまで妄想をしようw。 (2016/4/8 23:48:37) |
直幸 | > | 車内に籠る怪しげな匂い。彼女と三人の男たちが放った液体の匂いが混じりあい、不思議な化学反応を起こしたように、その場にいた人間を惑わし壊していく。 (2016/4/8 23:51:21) |
直幸 | > | 「ふふっ、みんな仲良く二回もいったね。でも…」精液まみれになった彼女はゆっくりと立ち上がり、座席に座り込んだ三人の学生の下半身を眺める。「まだまだ楽しめそうね…」彼女の視線の先には、衰えることを知らない肉棒がそそり立っていた。 (2016/4/8 23:54:46) |
直幸 | > | 「じゃあ…」彼女は三本の肉棒を見回しながら、その中で一番カリの部分が大きく、太くて長い肉棒に目を付けると…「これから頂こうかしら…」真ん中に座っていた男の前に立つと、二人羽織のように男の上に重なる。「ちょっとキツいかもだけど…頑張ってね」肉棒をそっと手で添えると、自らの割れ目へと持っていく。「いい?入れるよ?」彼女は肉棒を垂直に立たせたまま、ゆっくりと腰を下ろす。「んっ…カリが大きくて…入り口が避けちゃうかも…」それでも、そんな痛みを楽しむように彼女の顔は悦びの表情を見せる。「んっ…くぅっ…入ってくる…おっきいのが…私のおまんこに…硬くて…奥まで届きそうっ…」肉棒の感触を楽しむように、彼女の体はゆっくりと沈み、肉棒を飲み込んでいく。 (2016/4/9 00:04:59) |
直幸 | > | 「はぁぅっ…全部はいっちゃった…」彼女はだらしなく涎を垂らし、自らの指を口の中に入れて切ない声を上げる。「私のおまんこ気持ちいい?ゆっくり動いてあげるから、直ぐイかないでよ?」後ろで声をこらす男の頭を撫でながら、座席に足を置く彼女は、ゆっくりと体を上げる。膣内から抜け出した肉棒は、彼女の蜜が絡まり、根本から濡れ光り、 (2016/4/9 00:10:40) |
直幸 | > | 「気持ちいいです…とても…」彼女の締め付けを直接肉棒で感じ、手や口とは違う柔らかな感触が、肉棒を更に膨張させる。「ほら、二人も気持ちよくして?」両側に座っていた二人の頭を撫でながらも、胸元に抱き寄せる。「おまんこが先になったけど…女の子の胸…見て…そして優しく舐めて…」抱き寄せられた二人の男は、言われるがままに精液でベトベトになったシャツを捲り上げると、ノーブラの彼女の乳首が顔を見せる。 (2016/4/9 00:17:08) |
直幸 | > | 「そんなに大きくないけど…乳首も感じるのよ?」ピンと立たせた乳首に吸い寄せられるように…二人の舌が両方の乳首を舐め始める。「そう…優しく転がすように…いいっ…気持ちいいよっ…」彼女は二人の頭を抱え込みながら、上半身を固定させるが、下半身だけは何度も上下に動かしていた。「気持ちいいっ…」彼女は揺れる電車の動きに合わせて、肉棒を何度も出し入れする。「ねぇ…あなたも…来て…」向かい側の座席で、四人の絡みを見ていた僕は、ふいに声を掛けられ、彼女の近くに…。何度も出し入れされる結合部分がよく見える場所に座り込むと、舌先をクリに近づけていた。 (2016/4/9 00:27:31) |
直幸 | > | 「あぁっん…凄いよっ…入れられながら…乳首とクリを舐められてるっ…すっごい感じるっ…」敏感な部分全てを同時に責められ、彼女は今までで一番大きな喘ぎ声を上げていた。 (2016/4/9 00:30:47) |
直幸 | > | ちと休憩。🚬 (2016/4/9 00:31:30) |
直幸 | > | 背面座位で挿入しながら、両サイドから乳首を舐められ、と同時に前に座り込んだ僕にクリを舐められ…彼女の全身は痙攣を起こしそうな程感じていた。 (2016/4/9 00:37:41) |
直幸 | > | 「あっあっ…こんなの…初めてっ…気持ち良すぎて壊れちゃうっ…」そう言いながらも、彼女の腰の動きは更に激しく上下に動く。僕の舌は、ただ出しているだけでクリを跳ね上げるように刺激を与える。「もうダメっ…イクっ…イっちゃう!」彼女の体が大きく仰け反り、後ろにいる男の顔に汗ばんだ背中を押し付ける。 (2016/4/9 00:42:28) |
直幸 | > | 「あぁぁっ…」絶叫にも似た声を上げながら彼女は体をビクつかせる。一瞬の静寂が訪れ、その後には彼女の荒々しい吐息だけが聞こえる…。それでもまだ、快楽の時は終わりを告げた訳ではなかった。 (2016/4/9 00:47:22) |
直幸 | > | と、ようやく一回目の絶頂を迎えましたね。(笑) (2016/4/9 00:48:47) |
直幸 | > | 暫くは、佳奈さんもオナネタに困らない…ハズ(笑) (2016/4/9 00:51:30) |
直幸 | > | ではでは、おやすみなさい。 (2016/4/9 00:52:49) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/9 00:52:53) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/10 17:24:46) |
直幸 | > | こんにちは。 (2016/4/10 17:24:58) |
直幸 | > | 夕飯まで、少しだけお邪魔します。 (2016/4/10 17:25:17) |
直幸 | > | さてさて、妄想の続きを…どうしようかな(笑) (2016/4/10 17:26:25) |
直幸 | > | 肩で息をする彼女は肉棒を抜き取ると、座席に顔を埋めるようにして、床に座り込む。「はぁはぁはぁ…」下半身を露にした四人の男が、荒い息を吐き続ける彼女を取り囲み…「俺たちもして…いいですか?」彼女は、その声をする方に黙って顔を向ける。目の前には、我慢しきれなくなった肉棒が…。最初の絶頂で、いきなり激しくイった彼女だったが、肉棒が目に映ると表情が戻る。 (2016/4/10 17:34:34) |
直幸 | > | 「んっ…いいよっ。今度は後ろから…」彼女はゆっくり立ち上がり、座席の背もたれを掴むと、濡れた割れ目が丸見えになるくらいお尻を突き出す。 (2016/4/10 17:37:39) |
直幸 | > | 「こんなにイヤらしい姿してるんだ…女の人のアソコ…」初めて見る女性器に興奮させながら、堅くさせた肉棒を押し付ける。「あっ…」穴を確かめながら、ゆっくりと腰を突きだしていくと、彼女の肉ヒダから涎を垂らしながら飲み込んでいく。「柔らかいけど…凄い締め付けてくる。」最後まで肉棒を飲み込んだ彼女は、肉棒を離すまいと、きゅっと膣内を締め付け、肉棒の味を確かめる。 (2016/4/10 17:44:53) |
直幸 | > | 「あんっ…あなたのも…おっきくて、気持ちいい。」その声に膣内でビクビクと震える肉棒。「ほら、じっとしてちゃダメよ。私の子宮が壊れるくらいに激しく…突いて…」後ろを振り向き、妖しげな笑みを浮かべると、更に締め付けを強くさせる。「はっ…はい…」緊張しながら体を離すと、彼女の蜜でベトベトになった肉棒が少しづつ姿を現す。「気持ちいいっ…」彼女よりも先に声を上げた男は、神経を一ヶ所に集中させながらも、抜けそうになった瞬間、体をぶつけるように肉棒を押し込む。「ひゃあっ…んっ…」次に声を上げたのは彼女の方だった。思い切り子宮を突かれた彼女の体が一瞬宙を舞う。 (2016/4/10 17:55:04) |
直幸 | > | 「あっ…奥まで届いて…凄い…」予想外の気持ちよさに、彼女は背中を仰け反らせる。「こう…ですか…?」彼女を突き上げ、快感の声に応えるように、男の腰は激しく…徐々にスピードを上げながら、何度も何度も彼女を突き上げる。「あっあっあっ…そうっ…もっと激しくっ…私の体を突き刺すように…もっと激しく…してぇ!」一瞬で、絶叫する程感じてしまった彼女は、更なる高みを目指して、自らの気持ちを昂らせようと声のボリュームをを上げる。 (2016/4/10 18:03:00) |
直幸 | > | と、まだまだこれからですが、取り合えず夕飯の時間。 (2016/4/10 18:05:30) |
直幸 | > | また遊びに来ますね。ではでは。 (2016/4/10 18:05:51) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/10 18:05:56) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/4/11 08:40:04) |
佳奈 | > | おはようございます♪ (2016/4/11 08:40:14) |
佳奈 | > | 久しぶりかなw (2016/4/11 08:40:33) |
佳奈 | > | 妄想オンパレードですねw (2016/4/11 08:41:11) |
佳奈 | > | しかしわたしは、なんなんだ?ほとんど痴女じゃないですか~w (2016/4/11 08:42:52) |
佳奈 | > | 直幸さんは、そこまでわたしを辱しめたい願望あるんですね。 (2016/4/11 08:45:55) |
佳奈 | > | それを見ながら楽しんでる情景が目に浮かびますよ (2016/4/11 08:47:24) |
佳奈 | > | たぶんわたしも直幸さんに見られてるのを楽しんでるんですね。 (2016/4/11 08:49:00) |
佳奈 | > | そんな早い時間に来てたならルブル見たらよかったなぁ~ (2016/4/11 08:52:05) |
佳奈 | > | 土日は色々とやる事があって来れなかったんだよね。 (2016/4/11 08:53:32) |
佳奈 | > | 日曜の夜ルブルを見て気がついたんだよね。 (2016/4/11 08:55:22) |
佳奈 | > | でもちょうど女の子の日だったんで取り合えずガマンしましたよ (2016/4/11 08:58:11) |
佳奈 | > | でも、生理明けはスゴイ事なりそうな気が……ww (2016/4/11 08:59:17) |
佳奈 | > | その時また報告に来ますね。 (2016/4/11 09:00:15) |
佳奈 | > | お楽しみに(笑) (2016/4/11 09:00:35) |
佳奈 | > | じぁあね。 (2016/4/11 09:00:52) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/4/11 09:00:57) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/13 20:55:22) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/13 20:55:32) |
直幸 | > | 佳奈さんが来ないことを良いことに、色々妄想してしまいましたよ(笑) (2016/4/13 20:56:32) |
直幸 | > | 辱しめられて、更に興奮するんじゃないかな? (2016/4/13 20:57:12) |
直幸 | > | 生理中だから、更に悶々としてるかも知れませんが…(笑) (2016/4/13 20:58:28) |
直幸 | > | でも、生理が終わったら…腰が砕けるほどに激しくしてほしいですね(笑) (2016/4/13 20:59:43) |
直幸 | > | と言うことで、敢えて今夜は妄想しないで帰ります。 (2016/4/13 21:00:56) |
直幸 | > | というより、疲れて妄想出来ないだけですが(汗) (2016/4/13 21:01:36) |
直幸 | > | まぁ、ある程度妄想したから、これだけでも充分かと(笑) (2016/4/13 21:02:29) |
直幸 | > | しかし…すれ違いますね。覗きに来る時間が違うから仕方ないけど、見事なまでに(笑) (2016/4/13 21:06:15) |
直幸 | > | さて、今夜は妄想しないからこのあたりで…失礼します。 (2016/4/13 21:07:51) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/4/13 21:07:58) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/13 21:08:02) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/14 23:51:06) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/14 23:51:17) |
直幸 | > | 九州では地震が…東海地方に地震が来ると言われてるけど、東北や九州で大きな地震があると、東海地方にどんな地震が来るのか不安ですね。 (2016/4/14 23:54:01) |
直幸 | > | ということで、被害が拡大しない事を祈りつつ眠りにつきます。おやすみなさい。 (2016/4/14 23:57:24) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/14 23:57:29) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/18 20:33:09) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/18 20:33:19) |
直幸 | > | 暫く妄想から遠ざかり、現実の忙しさが…(汗) (2016/4/18 20:35:47) |
直幸 | > | 佳奈さんも忙しいのかな?部屋も静かなままだし。(笑) (2016/4/18 20:37:06) |
直幸 | > | と思ったら他の部屋で発見。妄想しないから入って来ないのか?それとも報告事項が無いからなのか(笑) (2016/4/18 20:39:24) |
直幸 | > | 報告を楽しみにしつつ、妄想の続きを考えますね。 (2016/4/18 20:42:30) |
直幸 | > | それでは、おやすみなさい。 (2016/4/18 20:42:43) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/18 20:42:47) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/19 20:21:12) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/19 20:21:25) |
直幸 | > | 今夜は久しぶりに妄想再開します(笑) (2016/4/19 20:21:49) |
直幸 | > | 「あっ…奥まで届いてるっ…もっと…私がイクまで突き上げて!」彼女は体を前後に揺さぶられながら、後ろから幾度となく突き上げられる。やがて、田園地帯を走る過ぎる風景が続く中、冷たい窓ガラスに顔を押し付け、自らのトンネルを何度も通り抜ける肉棒に絶頂の時を迎えようとしていた。 (2016/4/19 20:26:52) |
直幸 | > | 「あっ…イクっイクっ…貴方も一緒に…私の中に沢山出してっ…」男の体内から精液を搾り取るかのように、肉棒を強く締め付けると、そのままお尻を男の体にぶつける。「もう…イキそうですっ…」「来てっ…私の膣内を、あなたの精液で一杯にしてぇっ…」男が彼女の腰に手を当て、最後と言わんばかりに自らの腰を突き上げる。「イクっ…」男の声と同時に、彼女は男の体に密着するようにお尻を突き上げる。「私も…イクっぅっ…」これ以上にない程の快感が、彼女の全身を駆け巡り、膣内に放出された精液を飲み込んでいく。 (2016/4/19 20:34:09) |
直幸 | > | 「はぁはぁはぁ…」二人の荒々しい呼吸音が、それまでの激しさを表すように、いつまでも続く…。 (2016/4/19 20:36:12) |
直幸 | > | 窓ガラスの冷たさが、火照った彼女の体を静かに冷ましていく。「はぁはぁ…気持ちよかった…」きっと、既に激しく突き上げられて、何度か絶頂を迎えていたのだろう。彼女の目はトロンとしたまま、やや虚ろげな表情を見せていた。初めて見る彼女の表情に、僕の肉棒は再び大きくそそりたち、揺れる電車の中を、ゆっくりと彼女に歩みよっていた。 (2016/4/19 20:41:46) |
直幸 | > | 「ふふっ、興奮した?」彼女を抱き起こすと、彼女の火照った体から有り余る熱気が僕の体に伝わってきた。「こんなにイヤらしい君を見せられたら…ね」彼女と唇を重ねると、クチャクチャとイヤらしい音を立てながら舌を絡ませ、彼女の体を強く抱き締めた。 (2016/4/19 20:45:31) |
直幸 | > | さて、いよいよ終盤ですね。 (2016/4/19 20:46:18) |
直幸 | > | もはや、電車の中という設定も関係なくなってきましたが(笑) (2016/4/19 20:47:36) |
直幸 | > | あくまでも妄想なので…時間経過は気にしないということに(笑) (2016/4/19 20:49:28) |
直幸 | > | ではでは、またイヤらしい報告、お待ちしております(笑) (2016/4/19 20:50:33) |
直幸 | > | またね。 (2016/4/19 20:50:39) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/19 20:50:45) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/20 20:30:50) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/20 20:31:03) |
直幸 | > | さて、妄想もラストスパート。今夜もまったりと進めましょう(笑) (2016/4/20 20:33:16) |
直幸 | > | 「んっ…くちゅっ…」お互いの唇を貪るように重ね、妖しげに舌を絡ませる。彼女の割れ目からは、膣内にぶちまけられた大量の精液が溢れ、太もも伝いながら足首へと流れ落ちる。「こんなに沢山飲み込んで…」キスをしながら、精液が滴り出る割れ目に指を押し込むと、膣内の精液を掻き出す。 (2016/4/20 20:39:58) |
直幸 | > | 「だって…気持ちいいんだもん…」少し落ち着いたのか、恥ずかしい素振りを見せるが、膣内に入れた指を動かすと、再び快感の波が押し寄せてくる。「はぁっん…」指の動きにつられるように声を上げ、彼女の腰が無意識にクネクネと踊り出す。 (2016/4/20 20:44:09) |
直幸 | > | 「指も気持ちいいけど…早く入れて欲しい…ぽっかり空いたおまんこを…貴方ので埋めて…激しく突いて欲しい…」彼女の両手が僕の首に巻き付き、切ない気持ちが強くしがみつく彼女から伝わってきた。 (2016/4/20 20:47:58) |
直幸 | > | 「それじゃあ、座席に横になって…」抱き付く彼女をそのまま座席に倒すと、彼女の片足を僕の肩に乗せる。「まだ白い液が出てきてる。よく見えるよ、君のイヤらしくて可愛い割れ目が…」そう言いながら、充分に膨れ上がったクリを指で撫でると、ヒクヒクさせながら膣内に残っていた精液を吐き出す。 (2016/4/20 20:54:24) |
直幸 | > | 「そんなに焦らさないで…」懇願するように、彼女は自らの割れ目を指で開き、「貴方のも…この中に頂戴。いっぱい…」そう言って、僕の目をじっと見つめていた。 (2016/4/20 20:59:01) |
直幸 | > | まだまだ終わりそうにないですね(笑) (2016/4/20 20:59:35) |
直幸 | > | それではまた。おやすみなさい (2016/4/20 20:59:52) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/20 20:59:56) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/21 20:03:28) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/21 20:03:35) |
直幸 | > | 今夜もまったり、妄想タイム。 (2016/4/21 20:04:07) |
直幸 | > | 彼女のその表情に、一段と膨らみを増した肉棒をゆっくりと…精液と蜜が絡まりながら滴る割れ目へと押し込んでいく。「あっ…入ってくる…」滑らかに滑り込んでくる肉棒を確かめるように、彼女は膣内をウズウズと動かせる。「熱くて硬い…やっぱり貴方のが一番…気持ちいいよ…」他人棒を味わった後の感想として、僕は喜んでいいのかどうか…それでも、僕のモノにタコの吸盤のように吸い付いてくる彼女の膣内の感触は、同じように…いや、いつも以上に密着しているように思えた。 (2016/4/21 20:10:33) |
直幸 | > | 「はぁっう…奥まで…貴方ので満たされてる…」お互いの凹凸が、パズルのようにピッタリとはまる。ただそれだけで、彼女はイキそうな表情でお尻を僕の体に押し付けてくる。「凄い…気持ちいいよ…」さっきの激しさとは裏腹に、僕はゆっくりと動き始める。 (2016/4/21 20:15:48) |
直幸 | > | ふと彼女が横を見ると、三人の学生が下半身を露にしたたまま、二人の様子を眺め、自らの肉棒を握りしめていた。「私だけ何度もイクのは不公平だね。貴方たちのも、枯れるまで気持ちよくしてあげる」彼女はそう言うと、僕と繋がったまま体を横向きにする。「みんなの精液を、私にいっぱい掛けて…」彼女は三人を一列に並ばせると、真ん中の肉棒を口にくわえ、左右の肉棒を両手で握りはじめた。 (2016/4/21 20:21:27) |
直幸 | > | ふぅ。大分ご要望に近い展開になってきたかな(笑) (2016/4/21 20:23:54) |
直幸 | > | 最後は、4Pで大量の精液を全身で受け止める…という流れですね(笑) (2016/4/21 20:24:47) |
直幸 | > | ではでは、次回の妄想もお楽しみに。 (2016/4/21 20:25:11) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/4/21 20:25:16) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/21 20:25:20) |
おしらせ | > | 秋生さんが入室しました♪ (2016/4/24 21:28:21) |
秋生 | > | こんばんは。 (2016/4/24 21:28:43) |
秋生 | > | 先日はお部屋を教えてくださり、ありがとうございました。 (2016/4/24 21:28:57) |
秋生 | > | また、話してください。おじゃましました。 (2016/4/24 21:29:10) |
おしらせ | > | 秋生さんが退室しました。 (2016/4/24 21:29:16) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/25 00:06:55) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/25 00:07:23) |
直幸 | > | 今夜で妄想も完結させないとね… (2016/4/25 00:08:52) |
直幸 | > | 下の口に僕のモノをくわえたまま、上の口と両手を使って男達の精液を搾り取ろうとする彼女。欲望のままに身を任せ、彼女は全身で更なる快感を求めていた。 (2016/4/25 00:11:49) |
直幸 | > | 「んっ…あっ…くちゅ…はぁっ…」彼女の奥深くまで肉棒を押し込むと、肉棒を含んだ口元が吸い付くように力が入り…と同時に両手の肉棒をぎゅっと握る。「はうっ…」五人が一斉に短い声を上げるが、誰一人動きを止めることはない。 (2016/4/25 00:18:27) |
直幸 | > | 「あっ…イクっ…」突然、彼女の口の中にあった肉棒が引き出され、膨れ上がった先端が顔を出したかと思うと、その先端から勢いよく白濁液が飛び散る。勢いよく飛び出した白濁液は、彼女の胸元からお腹に掛けて一直線に伸び、生暖かい感触が彼女の火照った体温を更に上げる。「あはっ…いっぱい出たね。もっと…みんなの精子が欲しい…」 (2016/4/25 00:25:12) |
直幸 | > | 彼女は体に掛けられた精液を掌で拭うと、ぬるぬるにさせた指先で再び肉棒を握り締める。「ふふっ…こっちも、もう凄く硬くさせて…いいのよ?イヤらしい精液を私に掛けて…」そう言うと、射精を誘うように激しく手を動かす。「ヌルヌルして…僕ももう…」彼女の手の動きに、自らの腰を動かし…「出るっ…」三回目の射精にも関わらず、先に吐き出されたものよりも勢いよく…そして大量の精子が彼女の体を汚していく。 (2016/4/25 00:34:06) |
直幸 | > | 最後まで…と思ったけど、今夜はここまでにしておきます(笑) (2016/4/25 00:35:27) |
直幸 | > | ではでは、またね。 (2016/4/25 00:35:49) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/4/25 00:35:54) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/25 00:35:59) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/25 20:26:06) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/25 20:26:26) |
直幸 | > | あと少し、頑張ります(笑) (2016/4/25 20:26:50) |
直幸 | > | 「凄い…ふふっみんな元気ね…」彼女の体は、たっぷりの練乳をかけられた苺のようになっていた。「でも…まだあと二つ…」そう言うと、僕の肩に乗せていた脚が首に…そのままぐっと引き寄せられると、彼女の膣内をゆっくりと出し入れされていた肉棒が、奥深くまで押し込まれる。「ねぇ…このまま膣内に出して…」そう言いながら、膣内をきゅっと締め付けてくる彼女。「貴方もね…」右手で握っていた肉棒も、手で同じように締め付けると、彼女の掌の中の肉棒が更に膨れ上がる。 (2016/4/25 20:35:43) |
直幸 | > | 精液で全身ベトベトになっていても、まだまだ物足りないと言わんばかりの彼女。それならばと、ゆっくりと動かしていた自らの腰のスピードを一気に加速させる。「あっ…激しくて…いいっ気持ちいいよっ…もっと…私のおまんこが壊れるくらい突いて!」この刺激を待ちわびていたように、彼女は絶叫しながら首を激しく左右に振る。それでも、手に握りしめた肉棒は離すことなく…突き上げられる度に、強く握り締める。 (2016/4/25 20:43:17) |
直幸 | > | 「もっと激しく…私がイクまで…イきそうなの…凄いのが…きてるの…お願い…このままイかせて!」 (2016/4/25 20:47:09) |
直幸 | > | 彼女が限界を感じてそう言い放つが、残った二人の射精も既に時間の問題…。それならばと、まるで野獣のように腰の動きが激しさを加速させる。肉棒を捕まれた男も、自ら腰を動かし始め、彼女の絶頂に合わせて勢いよく吐き出そうとしていた。 (2016/4/25 20:51:47) |
直幸 | > | 「あっ…来てっ…イキそう…イクっイクっ…」膣内が更に収縮し、僕が腰を激しくぶつけると、抜き取ることが出来ないくらい締め付けてくる。「イクっ~!」彼女の叫び声と同時に、膣内と胸に大量の精液が放出され、ドクドクと溢れ出す精液に同調するように、彼女の体は痙攣を起こしていた。 (2016/4/25 20:55:18) |
直幸 | > | 一旦退出します。 (2016/4/25 20:55:44) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/25 20:55:49) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/25 21:04:04) |
直幸 | > | 出戻りです。(笑) (2016/4/25 21:04:21) |
直幸 | > | では、妄想の〆を。 (2016/4/25 21:04:53) |
直幸 | > | 「ねぇ…」遠くの方から聞こえる彼女の呼び声。「ねぇ、起きてよ。送ってくれるんじゃないの?」肩を揺れ動かれて目を開けると、いつもの電車の中。「飲みすぎだよ。こんなになるなんて…」どうやら泥酔して寝てしまっていたようだ。終電なのか、周りを見渡しても人は乗っていない。「なんだ、夢か…」そう言いながら目を擦ると指先が濡れている。「あれっ?何で指が…」不思議そうに思っていると、彼女が僕の手を取りスカートの中に押し込んでいく。「寝ながらこんなこと擦るんだもん。でも…気持ちいいから…もう少しだけ…」僕はさっきまでの夢を思い出し、正夢になることを願いつつ、彼女の湿った下着の奥へと指を這わせていた。【完】 (2016/4/25 21:15:00) |
直幸 | > | 最後は少々強引したかね?(笑) (2016/4/25 21:16:30) |
直幸 | > | 自分の夢では、挿入前に起きることが殆んど。(笑) (2016/4/25 21:17:33) |
直幸 | > | というわけで、禁断の夢落ちでした。 (2016/4/25 21:18:21) |
直幸 | > | ではでは、おやすみなさい。 (2016/4/25 21:18:33) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/25 21:18:38) |
おしらせ | > | 佳奈さんが入室しました♪ (2016/4/27 08:42:19) |
佳奈 | > | 久々だなぁ~ (2016/4/27 08:42:48) |
佳奈 | > | GWまで忙しくてね(^-^; (2016/4/27 08:43:54) |
佳奈 | > | 取り合えず生きてますよw (2016/4/27 08:44:27) |
佳奈 | > | では、またです。 (2016/4/27 08:44:40) |
おしらせ | > | 佳奈さんが退室しました。 (2016/4/27 08:44:43) |
おしらせ | > | 遥風さんが入室しました♪ (2016/4/28 01:55:38) |
遥風 | > | こんばんは (2016/4/28 01:55:43) |
遥風 | > | うんうん、リアル優先だもの^^ (2016/4/28 01:56:03) |
遥風 | > | 佳奈さん、ふぁいと♪ (2016/4/28 01:56:14) |
おしらせ | > | 遥風さんが退室しました。 (2016/4/28 01:56:22) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/29 15:30:01) |
直幸 | > | こんにちは。 (2016/4/29 15:30:11) |
直幸 | > | 佳奈さん、忙しそうですね。 (2016/4/29 15:30:49) |
直幸 | > | とりあえず元気そうでなにより(笑) (2016/4/29 15:31:10) |
直幸 | > | ここでの妄想も一段落したので、ワンシーン用の妄想を書き始めました。 (2016/4/29 15:31:58) |
直幸 | > | とりあえず下書き段階なので、ある程度纏めて完結させてから投下する予定。 (2016/4/29 15:32:51) |
直幸 | > | それまで、ここでの妄想が少なくなりますが…覗きには来ます。 (2016/4/29 15:33:45) |
直幸 | > | ではでは、楽しいGWを~(笑) (2016/4/29 15:34:12) |
直幸 | > | またね。 (2016/4/29 15:34:17) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/29 15:34:21) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/4/30 22:24:01) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/4/30 22:24:11) |
直幸 | > | 妄想に行き詰まり、遊びにきました(笑) (2016/4/30 22:24:49) |
直幸 | > | 下書きして妄想をしようとすると、なかなか難しいですね。 (2016/4/30 22:25:45) |
直幸 | > | ある程度書いて読み直すと、矛盾だらけで…(汗) (2016/4/30 22:26:41) |
直幸 | > | 読み返しては直し…の繰り返しで、なかなか進みません(笑) (2016/4/30 22:27:38) |
直幸 | > | 思い付きで妄想すると遅くなるし…まだまだ修行が必要ですね。(笑) (2016/4/30 22:31:59) |
直幸 | > | 投下がいつなるのか全く未定ですが…その時は感想をよろしくです。(笑) (2016/4/30 22:35:08) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/4/30 22:35:15) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/4/30 22:35:19) |
おしらせ | > | 遥風さんが入室しました♪ (2016/5/2 19:52:05) |
遥風 | > | こんばんは♪ (2016/5/2 19:52:14) |
遥風 | > | 直幸さんが悩まれてるのはもしかしてワンシーン? (2016/5/2 19:52:36) |
遥風 | > | だとしたら…あそこはBの相手側の妄想しやすくするコツとして (2016/5/2 19:53:47) |
遥風 | > | ストーリー的にはスカスカにすると、妄想域が広くなります。 (2016/5/2 19:54:28) |
遥風 | > | もしかしたら、矛盾点だけ削っていくといいかも? (2016/5/2 19:57:20) |
遥風 | > | 参考になれば…です^^; (2016/5/2 19:57:58) |
遥風 | > | ではでは(^^)/ (2016/5/2 19:58:05) |
おしらせ | > | 遥風さんが退室しました。 (2016/5/2 19:58:08) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/5/2 21:00:19) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/5/2 21:00:25) |
直幸 | > | 遥風さんの予想通り、ワンシーンを作成中です。(笑) (2016/5/2 21:01:15) |
直幸 | > | ストーリーをスカスカに…。以外と難しいですね(笑)改めて書き直してはいますが、片方だけでなくお互いの視点になってしまいます。(笑) (2016/5/2 21:03:26) |
直幸 | > | なので、書き貯めて、ここに投下することになるかも(笑) (2016/5/2 21:04:00) |
直幸 | > | 長文になっても、一気に読めれば楽しめるはず…(笑) (2016/5/2 21:04:36) |
直幸 | > | どちらにしても、なるべく早く投下出来るように頑張ります。お二方に喜んでもらえれば何より。 (2016/5/2 21:05:38) |
直幸 | > | ではでは、妄想に戻ります。(笑) (2016/5/2 21:05:55) |
直幸 | > | おやすみなさい。 (2016/5/2 21:06:01) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/5/2 21:06:05) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/5/6 01:02:04) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/5/6 01:02:16) |
直幸 | > | 佳奈さんは別部屋で楽しんでたみたいで(笑)私は順調に妄想作成中。一気に読めるように溜め込んでるけど、文字数制限に引っ掛かりそうな予感です。(笑) (2016/5/6 01:05:25) |
直幸 | > | 流石にこの時間には来ないだろうけど…少しだけ顔出しに来ました(笑) (2016/5/6 01:10:54) |
直幸 | > | ではでは、おやすみなさい。 (2016/5/6 01:15:20) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/5/6 01:15:25) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/5/6 20:11:27) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/5/6 20:11:36) |
直幸 | > | 今夜も妄想前に寄り道です(笑) (2016/5/6 20:11:58) |
直幸 | > | しこしこと進んでますが、やはり、あの部屋への投稿は難しい感じがしてきました。 (2016/5/6 20:13:13) |
直幸 | > | 既に、20ログ分のストーリーになってるけど、まだ挿入まで行けず…相変わらずのスローペースです。(笑) (2016/5/6 20:14:37) |
直幸 | > | 徐々に内容も雑になってきた感じもするし…このまま一気に書き上げて、ここに投下しようと思ってます。(笑) (2016/5/6 20:16:16) |
直幸 | > | 今暫くお待ちください。では、妄想タイムに入ります。 (2016/5/6 20:16:54) |
直幸 | > | またね。 (2016/5/6 20:16:58) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/5/6 20:17:02) |
おしらせ | > | はるかさんが入室しました♪ (2016/5/7 08:36:24) |
はるか | > | あら^^; (2016/5/7 08:36:50) |
おしらせ | > | はるかさんが退室しました。 (2016/5/7 08:37:16) |
おしらせ | > | 遥風さんが入室しました♪ (2016/5/7 08:37:52) |
遥風 | > | スマホで覗いてたら間違って入ってました。すみません^^; (2016/5/7 08:38:17) |
遥風 | > | えっとぉ… (2016/5/7 08:38:41) |
遥風 | > | なんとなく残念だけど、直幸さんはソロル(…というか、すでに小説化してる気もする)で妄想力を発揮してるからワンシーンみたいなルールは辛いですよね^^; (2016/5/7 08:40:37) |
遥風 | > | ワンシーンを始めたのは、私が女目線でショート妄想を部屋に書いておいたら、別の方が同じシーンの男目線の妄想を書いて頂いたことがあって (2016/5/7 08:42:37) |
遥風 | > | その時そういう目線もあるんだーっていう感動…。それが忘れられなくて、作ったお部屋だから。 (2016/5/7 08:44:14) |
遥風 | > | 自己完結しちゃう妄想には不向きなんです^^; (2016/5/7 08:44:39) |
遥風 | > | 直幸さんの妄想、ここに投下してください。楽しみにしてますので^^ (2016/5/7 08:46:03) |
遥風 | > | ではでは m(_ _)m (2016/5/7 08:46:37) |
おしらせ | > | 遥風さんが退室しました。 (2016/5/7 08:46:41) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/5/7 17:10:52) |
直幸 | > | こんにちは。 (2016/5/7 17:10:58) |
直幸 | > | まだ途中なので投下はしませんが…(笑) (2016/5/7 17:12:55) |
直幸 | > | 遥風さんの部屋には、別視点での妄想でお邪魔した方が良いかもしれませんね。 (2016/5/7 17:13:41) |
直幸 | > | 主視点だと、いろいろ盛り込みすぎてしまいそうなので…。 (2016/5/7 17:14:31) |
直幸 | > | ある程度話がまとまってたら、妄想もしやすそうだし。 (2016/5/7 17:15:28) |
直幸 | > | 僕の妄想は、だらだらと長く、あっちこっちに話が飛んでしまうから、別視点で妄想しにくい感じが…(汗) (2016/5/7 17:17:19) |
直幸 | > | 取り敢えず、今の妄想を仕上げたら覗きにいきますね。 (2016/5/7 17:18:58) |
直幸 | > | 因みに、妄想の内容は社長と新人秘書の物語…。秘書が耐えられず社長と…的な、私のいつものパターンとなっています(笑) (2016/5/7 17:22:02) |
直幸 | > | 佳奈さんには物足りないかも知れませんが(笑) (2016/5/7 17:22:41) |
直幸 | > | 暫く会えてないけど、佳奈さんには出会えたときにリアルタイムで(笑) (2016/5/7 17:25:32) |
直幸 | > | ではでは、また。 (2016/5/7 17:25:57) |
おしらせ | > | 直幸さんが退室しました。 (2016/5/7 17:26:01) |
おしらせ | > | 直幸さんが入室しました♪ (2016/5/7 22:52:44) |
直幸 | > | こんばんは。 (2016/5/7 22:52:55) |
直幸 | > | とりあえず妄想が一段落しました(笑) (2016/5/7 22:53:15) |
直幸 | > | 文字数制限で中途半端な所でロルが流れるかも知れませんが… (2016/5/7 22:54:03) |
直幸 | > | 順番に投下していきますね。 (2016/5/7 22:54:28) |
直幸 | > | 読むときは、過去ログでお読みください。では…。 (2016/5/7 22:55:09) |
直幸 | > | 主人公及び登場人物の容姿は、ご自由に(笑) (2016/5/7 22:56:41) |
直幸 | > | 「社長、今日の予定です。」スモークの貼られた車の後部座席に二人で座り、社長に一日の予定表を挟んだバインダーを手渡す。「うむ。」社長はバインダーを受け取ると、徐に開き目を通す。その社長の様子を確認すると、私はいつものように社長のベルトを緩め、下着の中から太い肉棒を取り出して、舌先で亀頭を舐める。「今日は昼食後に…んっ…△△の視察になってます…ちゅるっ…」そしらぬ顔をしながら資料に目を通す社長が「うっ…そうか…」と、微かに声を漏らす。(ふふっ…いつもながら、ここは弱いのね…)円を描くように、亀頭を丁寧に舐めると、先端から透明な液体が溢れだしてくる。「ちゅっ…んっ…今夜はどういたしますか?」亀頭だけを口の中に入れ、舌先で溢れ出る液体を舐めとる。「んっ…そうだな…いつものマンションで…んんっ…」私の指先が、反り返った肉棒を根本からゆっくりとなぞりあげると、社長は身震いをする。「分かりました。では今夜も…可愛がって下さいね。」私の膣内に押し込まれたローターが小さなうねりをあげると、私の体も身震いをさせる。それは、ローターから与える快感だけではなく、今夜の事を想像したからかもしれない。 (2016/5/7 23:00:17) |
直幸 | > | 私の名前は中澤由佳。私が社長秘書として働きだしたのは半年前。入社して間もなく、関連会社が集まっての入社レセプションで初めて社長に会い、その場で「私の秘書になりなさい」と話が。私はその時、何かの冗談かと思ったが、その翌日には異動命令が下りていた。 【トントン】「失礼します」秘書としての初日。静かにドアを開け社長室に入ると、広々とした部屋の中央に膝ほどの高さのテーブルと椅子。そして窓際に、更に大きなデスクがあり、その奥に社長がどっしりと身構えるように座っていた。「今日から宜しくお願いします。」入口で頭を下げ挨拶すると、社長は椅子に座ったまま、「よく来たね。午前中は社内の各部署を廻って、午後からは秘書の仕事について少しレクチャーするから。」社長は新入社員の私にも、威張るような態度を見せずに優しく話し掛ける。「もしもし、斉藤君。中澤君を連れて社内を案内してやってくれ」内線で部下に指示すると、「宜しく」と言わんばかりに私に向けて手を挙げ、見送ってくれる。(素敵な社長さんだな。社長秘書には驚いたけど、なんとかやっていけるかな)私は社長室を出ると長い廊下を通り、エレベーターまで歩いていった。 (2016/5/7 23:01:51) |
直幸 | > | 【パタン】社長室の扉が閉まると、社長が座っていた椅子の奥…大きなデスクの下から、社長の肉棒越しに女性が顔を見つめていた。「お気に入りが見つかったの?」彼女は、肉棒を根本からゆっくりと舐め上げ、唇を亀頭へと近づかせる。「まぁね。んっ…。君とは違ったタイプで、育てがいがある。んんっ…」彼女が肉棒を口の中に飲み込んでいくと、呻き声を上げ少し腰を浮かす。「ふふっ、貴方の道楽も相当ね。私以上に育てられるかしら?」嫉妬混じりの目付きで社長を見つめながら、彼女は口の中に出し入れする肉棒に、ねっとりと舌を絡ませていく。「そうだな。お前のようにイヤらしくなるかどうか…見物だな」社長は彼女の口から肉棒を抜き取ると彼女を立たせ、両手をデスクに付かせ立たせる。彼女のタイトスカートを捲りあげると、社長の視線の先には、窮屈そうな下着に締め付けられたお尻が…。そして割れ目の出入り口を下着で塞がれ、膣内に止まることしか出来ないローターの小刻みな震動に刺激されて溢れ出る蜜が、太股に流れ落ちていくのが見えた。 (2016/5/7 23:02:44) |
直幸 | > | 「君の場合は、育てなくても十分だったからな…」ただでさえ小さい下着を手で強引に掴むと、そのまま上に引っ張りあげる。「あんっ…そんなにしたら、食い込んじゃうっ…」そのまま、腰が浮いてしまうくらい引っ張ると、紐のようになった下着が割れ目に食い込み、蜜で濡れ光る肉ヒダが、肉厚の唇のようにはみ出していた。「下着が食い込んで…気持ちいいっ…。おまんこの中のローターが奥まで押し込まれちゃいそうっ…」彼女はつま先立ちのまま、クネクネと腰を振り動かす。「おっと、まだイクなよ?俺のをしっかりと飲み込んで貰わないとな。」「もちろんよ。貴方のを…私の膣内で味わって…精液をおまんこに飲ませて…」彼女は社長の手を制止すると、さっと下着を脱ぎ捨てる。【ボトッ】下着を脱ぎ捨てお尻を突き出すと、膣内に収まっていたローターが、蜜まみれになって床に落ち、妖しげな動きをしながら転げ回っていた。 (2016/5/7 23:03:32) |
直幸 | > | (いけない。社長に届けるはずの書類を預かってたんだ。朝イチに渡すように言われてたの忘れてた。)エレベーターに乗って階下へと移動する時、鞄の中に封筒を見つけた私は、一階で待っていた斎藤に訳を話して、社長室へと慌てて戻る。(初日から失敗しそうだった~。)小走りに廊下を掛け社長室のドアをノックしようとしたその時…【…………】分厚いドアの向こう側から、微かに女性の声が聞こえてくる。(あれっ、誰か来てるのかな…)中の様子を確認するために、私はドアに耳を近づけると… 【あんっ…もっと…後ろから激しく …】(えっ…この声って…もしかして…)そのまま耳を傾けると…【きてるっ…奥まで届いてるぅっ…もっと…激しく突いてっ…】(うそっ…エッチしてる…)私は両手で口を押さえながら、ただその場に立ち尽くしてしまった。(こんなの…)私にはあまりにも衝撃が強すぎた。まさか社長室でしてるなんて…。しかし、耳に届くその淫靡な声に、私はその場を離れることなく耳を傾けてしまっていた。 (2016/5/7 23:04:31) |
直幸 | > | 私は、早まる鼓動を押さえようと胸に手を当てるが、それは逆効果だった。聴覚を刺激されて知らぬ間に乳首が反応していたから…。僅かに手が触れただけで、私の体は敏感に反応してしまう。(だめよっ…こんなところで感じて…)【イキそうっ…中に出してっ…おまんこに、貴方の熱い精液を…】更にヒートアップする女性の声に、抑制するどころか、アソコの奥から自然と蜜が溢れ出てくるのが分かった。(ダメっ…早くここから離れなきゃ…)しかし、頭では分かっていても、体がついてこない。私は力なく床に座り込んでしまった。力が入らない体では直ぐに立ち上がれず…。いや、それを言い訳にして、私は手を濡れた下着へと差し伸べていた。(何をしてるの…こんな事…)それは微かな抵抗だと知っていた。その証拠に私の手は下着の中に…【クチュッ】周りに人がいたら聞こえたんじゃないかと思うくらい、大きな水音が、敏感になった私の聴覚を更に刺激する。(ダメなのに…指が勝手に…)そう、ダメだと分かっていても、一度火照った体はそう簡単には鎮まらないことを、私自身一番良く知っていた。 (2016/5/7 23:05:16) |
直幸 | > | (ダメよ…でも…)下着の中に入れた指でクリを優しく撫でるだけで、私は思わず声を漏らしそうになる。片方の手で口を押さえながら、扉の向こう側の様子を想像すると、必然的に指が割れ目に押し込まれ、膣内を縦横無尽に這い廻らせる。(あぁ…こんな事してたら…ダメなのに…指が止まらないよ…)私は前屈みになりながら、ドアに耳を当てる。【いいっ…出してっ…わたしの中に…気持ちいいっ…】更に声を張り上げる女性に自分を重ねながら指の動きを早めると、熱い吐息が溢れるが、それ以上に割れ目からはクチュクチュと卑猥な音を大きくさせていた。(私も…イキそう…んっ…イクっ…)静かに、それでも確実に私の体は小刻みに震える。(はぁはぁ…こんなところでして…イっちゃうなんて…)扉の向こう側も静まり返り、微かに二人の息遣いが聴こえる。(こんなんじゃ入れないよ…)下着の奥から抜き取った指にまとわりついた蜜を見つめながら、私は足早にトイレへと向かう。しかし、私はその時知るよしも無かった。長い廊下の先の天井に設置された防犯カメラが、一部始終を捉えていたことに…。 (2016/5/7 23:06:17) |
2016年03月30日 21時04分 ~ 2016年05月07日 23時06分 の過去ログ
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