「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2016年05月04日 15時01分 ～ 2016年05月07日 23時55分 の過去ログ
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| 冴島悠希♂1年 | > | 【そうですね…ロムさんが来てくれればよいのですが…】 (2016/5/4 15:01:12) |
| 秋村レイ♀3年 | > | ほ～、自信ありって感じ？まぁ、でもそれくらいじゃないと面白くないよね。やる前から負けるかもなんて思ってる子相手だとこっちも面白くないし…（ニヤッとしながら言いつつ、自分の隣に座る様にソファをポンポンと軽く叩いて）いつまでも立ってないでここ座ったら？ (2016/5/4 15:02:25) |
| 冴島悠希♂1年 | > | ありがとうございます…誰か来るまで二人で遊んでいましょうか？…(隣に座りドキドキしながらサイコロを掴む) (2016/5/4 15:04:37) |
| 秋村レイ♀3年 | > | やる？別にいいけど…先にサイコロ振りなよ（入口の方を見てみるが廊下を歩く人の気配は感じられない。このまま2人でトークしてても何かね…と思い、後輩の提案に乗った） (2016/5/4 15:07:31) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/5/4 15:08:03) |
| 秋村レイ♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/5/4 15:08:11) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 僕の勝ちですね…それでは最初は軽めに…(頬を赤らめて)…パンツ見せてください…あっ…長めでお願いします…(うきうきしながら見つめる) (2016/5/4 15:09:51) |
| 秋村レイ♀3年 | > | 何赤くなっての？超ウケるんだけど…パンツ見るくらいでそんなになってたらこの先どうなる事やら…（頬を赤らめた後輩を見て笑いながら言いつつ、スカートの裾をヒラリと捲り黒いショーツを見せてあげた）どんくらいこのままでいればいいかわかんないから、ちゃんと言ってよね！スカート下ろしていいですって (2016/5/4 15:13:58) |
| 冴島悠希♂1年 | > | く、黒っすか…(意外なそれでいて彼女にお似合いな下着に目が釘付けになる)…凄い…あっ…(しばらく見つめて考え込み)…このまま次の勝負にいきましょうか？ (2016/5/4 15:16:06) |
| 秋村レイ♀3年 | > | 黒っすかって…何か不満あるとか？黒じゃない方がよかった？（とは聞いてみたものの、目が釘付けになってる後輩を見て思わずクスッと笑ってしまった）で、パンツ見せたまま次の勝負？まぁ、王様の命令なら…ね。（と言い、サイコロを掌の上に転がして） (2016/5/4 15:19:17) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/5/4 15:19:36) |
| 秋村レイ♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/5/4 15:19:44) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 良かった…(まさかの数字に汗をかく)…それでは…上も脱いでください…(すっかり彼女に夢中になり、凝視している)…黒かな…黒かな♪ (2016/5/4 15:21:18) |
| 秋村レイ♀3年 | > | 脱げって…制服を？いきなりそうくるか…まぁ王様の命令だししょうがないか…（脱ぐように命令されたけど、スカーフを解きブラウスのボタンを外し前だけ肌蹴て黒いブラを見せた）そうそう、期待通りに黒。アタシは上下色そろえるんだよね～ (2016/5/4 15:26:23) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 黒い下着って攻撃的ですね…(食い入るように見つめる)…なんだか全裸よりも興奮しちゃいます…(しばらく見つめている)…はっ!!…つ、次にいきましょう… (2016/5/4 15:29:31) |
| 秋村レイ♀3年 | > | 別に攻撃なんかしてないってば…ただ単にローテの関係で黒になっただけだって。明日だと薄いピンクになるしさぁ…（とローテの順番を一部だけど教えてから、サイコロを掌の上に置き次の勝負に備えて） (2016/5/4 15:31:22) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/5/4 15:33:45) |
| 秋村レイ♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/5/4 15:33:54) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 今日はついてるな…(白々しく話す)…秋村さんの下着に興奮しちゃって…もう…えっと…ふぇらしてくれますか？…(心音が聞こえるくらいドキドキしている) (2016/5/4 15:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋村レイ♀3年さんが自動退室しました。 (2016/5/4 15:54:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴島悠希♂1年さんが自動退室しました。 (2016/5/4 15:55:56) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂２年さんが入室しました♪ (2016/5/5 13:49:52) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。（夜。リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。） (2016/5/5 13:50:54) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2016/5/5 13:51:03) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | 【すいません、今は夜じゃないですね……】 (2016/5/5 14:04:40) |
| おしらせ | > | 森宮 明日香♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/5 14:08:14) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2016/5/5 14:08:35) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 【こんにちは。入室ロル回しますのでお待ちを。】 (2016/5/5 14:08:49) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 【携帯を片手に廊下を歩く…時間もあるし教室で暇潰しの相手もいない…近づくなと噂が流れていた部屋の前を通ると興味本意で覗いてみたのがこれから起こる快楽への始まりだった…】はぁ…なんだか薄暗い教室ね…もう使われてないのかしら…ん？誰かいる？…新堂…君？…お疲れ様♪何してんの？もしかしてサボり中？ (2016/5/5 14:12:10) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ん……こんにちは、森宮先輩。お久しぶりです。（スマホを弄りながら暇をつぶしていると、教室のドアを開けて３年生の森宮明日香先輩が教室に入ってくるのが見えて挨拶をする） そういう先輩こそサボリじゃないんですか？ とりあえず、そっち、どうぞ座ってください。（自分ももちろんサボリだったのだが、そこには触れずに明日香に追及をして、向かいのソファを指差す） (2016/5/5 14:15:05) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 私は暇潰しなの♪一緒にされちゃうと困るなぁ…笑(にこやかに微笑むと教室を進みソファに近寄る…)こんなとこでサボっちゃって…まぁ見つかんないもんね♪廃校舎だし…でも空気の悪い…ちょっと窓開けるよ？(窓ガラスを開けると爽やかな風が勢いよく部屋をめぐる…短いスカートも風に揺られお世辞にも小さいとは言えない肉感的な尻肉を包む紫のﾊﾟﾝﾃｨが視界に飛び込んでくる…) (2016/5/5 14:20:40) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | （暇つぶしとサボリは何が違うのかよくわからなかったが、あえてそこには突っ込まずに窓を開けた風にあおられた明日香のちらりと覗いた紫色のショーツを見ながら話を続ける）ところで先輩は、王様ゲームをやりにきたんですか？ 王様ゲーム。知ってます？ （と、この部屋で行われているゲームの説明を詳しく明日香にする。無論、負けた女性がどんな運命をたどるのか等は伏せておいたまま……） (2016/5/5 14:23:53) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 王様…知ってるわよ♪新堂君…ルール詳しいのね…私が相手でもいいの？(ルールを聞くと簡単でサイコロに身を委ねるだけ…後輩の暇潰しに付き合ってあげるくらいならと快く快諾した…)私でよければ♪(ソファに座るとサイコロにてを伸ばし…) (2016/5/5 14:28:33) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | もちろん、先輩みたいな可愛い女の子がお相手なら大歓迎ですよ。（色んな意味で、ね。と心の中だけで付け足して薄く笑うと、自分もサイコロを手に取って、指先で二つ摘まむ） じゃあ、ゲーム始めましょうか。それっ。（と、指先で摘まんだサイコロをテーブルの上に勢いよく転がしてゲーム開始の合図とする） (2016/5/5 14:30:10) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2016/5/5 14:30:22) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/5/5 14:30:44) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | まずは俺の勝ち、ですね。（さて、まず最初の命令。最初はジャブ程度の軽い命令にしようかと思い、軽い感じで言い始める） じゃあ、森宮先輩って今付き合ってる人がいるのか……あと、先輩がこれまでに何人の男と付き合ってきたのか、教えてもらってもいいですか？ （にこりと微笑みながら、明日香の男性遍歴について尋ねる） (2016/5/5 14:32:14) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | おだててもハンデなんてあげないわよ？(可愛いなんて後輩に言われ満更でもないように笑顔を浮かべる)…今は募集中♪…7人かな♪最近別れちゃって…新堂君は？彼女いないの？…あっ王様に命令はできないのよね…ごめんごめん♪ (2016/5/5 14:35:57) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | 俺はいませんよ。特定の彼女作ると色々面倒くさいんでね。（と、明日香の質問にサービスで答えると、にこりと微笑む。彼女がいたらこんな部屋で遊ぶことも出来やしない。今は彼氏なし、か。それなら好きに弄んでも何も問題ないな、と心中で笑うと、サイコロを握る） じゃあ、次のゲームに行きましょうか。 (2016/5/5 14:38:34) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (6 + 2) = 8 (2016/5/5 14:38:37) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/5/5 14:38:58) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | また俺の勝ちですね、っと。（自分が振ったサイコロが８だった時点で勝ちを確信して、一応明日香のサイコロをみてから次の命令を言う） じゃあ次は……先輩の初体験の年齢と、そのシチュエーションでも教えてもらおうかな。出来るだけ詳しく教えてくださいね？ （先ほどよりも際どい命令。だが、明日香の性格なら答えてくれそうだと思ったので、尋ねてみる） (2016/5/5 14:40:38) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | ちょっと…全然勝てないんだけど…？(サイコロを手に取ると不思議そうに目を凝らしてみる…)初体験？…私の初体験なんて興味あるの？笑…初めて付き合った彼と部活終わりに部室で♪高一だったなぁ…♪ゃだ…ちょっと思い出しちゃったじゃない… (2016/5/5 14:43:49) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | へぇ……先輩、学校で初体験だったんですね……。それは、見つかりそうでスリルありますね。そういうの好きなんですか？ （部活の終わりに部室で。誰かに見つかったらどうするのだろうか。こんなところで散々女性を弄んでいる自分が言うのも何だが、明日香の羞恥を煽ろうとそんなことを尋ねてみる） (2016/5/5 14:45:48) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | ち…違っ…彼がしたいって言うから。イチャイチャしたかっただけなんだけど…彼が我慢できなくなっちゃったみたいで…男子って本当にスケベよね。(顔を赤くしながら否定しながらも思い出を語り始めていた…)彼には喜んでほしいし…笑。 (2016/5/5 14:50:16) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | そんなこと言ってまんざらでもなさそうですよ？ 顔真っ赤にしちゃって、可愛いですね……。（なるほど、明日香は尽くすタイプなんだな、と思いながらそんなふうに冗談っぽく言うと、テーブルの上に転がったサイコロを指先で摘まむと、続けて言う） じゃあ、次のゲームにいきましょうか？ （と、言いつつ机の上にそっと指先で摘まんだサイコロを転がす） (2016/5/5 14:53:21) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/5/5 14:54:01) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2016/5/5 14:54:06) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | 【振るの忘れてました……】 (2016/5/5 14:54:15) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 【大丈夫よ。】 (2016/5/5 14:55:00) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ん？ また俺の勝ちですね？ 先輩、今日はツイてないですね。 （三連勝。イカサマダイスなので当然の結果だが、にこりと微笑んで明日香にそんなことを言いながら命令を下す） じゃあ……先輩は見られそうなのは別に好きじゃないなら、どんなプレイが好きなのか、教えてもらってもいいですか？（と、明日香に自分の性癖を告白するように命令をする） (2016/5/5 14:56:45) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | ちょっと…さっきから王様の命令が際どいんだけど…先輩をからかうのもいい加減にしなさいよ？(本気で怒ってはないのだろう…命令が言われれば口が開き始める…)見られるのって恥ずかしいけどスリルは楽しいわよ？でも…相手が喜んでくれるなら…何でもしてあげたくなっちゃうの。私…後輩に何言ってんだろ…笑 (2016/5/5 15:01:33) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | んー、もっと具体的に好きなことってないんですか？ こういう風にされるとすごく興奮するとか……。（やはり明日香は尽くしたいタイプなのだな、と思ったが、もっと突っ込んで明日香の性癖を掘り下げてみたくなったので、さらにそんなことを尋ねてみる。今後の命令の参考にもなるので、そこは詳しく知りたかった） (2016/5/5 15:03:56) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | …具体的…って言われても…相手が喜んで感じてる顔は好きかな…それに…後ろからされるの好き…恥ずかしいのも嫌いじゃないのよ？見られるのだって…(言葉を濁しながら言葉を発する…)新堂君はどうなのよ♪私ばっかり…聞くんだから… (2016/5/5 15:09:27) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | なるほどなるほど、バックから突かれるのが好きなんですね……。（あえて突かれるという卑猥な表現を使って明日香の顔を苛めるように見つめながら言う。恥ずかしいのも嫌いじゃない。嫌いじゃない、というのは、この場合好きととらえていいのだろう。）俺？ 俺はSですからね……女の子のことを苛めるのが大好きですよ？ 恥ずかしくさせたり、ちょっと嫌がってるのを強引にしたり、縛ってみたり……そういうのです。（臆面もなく笑顔でそう言って明日香の反応を見る） (2016/5/5 15:12:38) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | あのねぇ～そんなリアルな感じで言わないでよ…私にだって好きな体位くらい…あるわよ。(顔を赤くしながら否定しながらも答えていく…)さっきから…先輩なのに変なことばかり言わせるんだから…そういうのは好きな子にしなさいよね…。 (2016/5/5 15:16:26) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ま、王様ゲームって、こういうものですからね？（くすくすと小さく笑みをこぼしながら、机の上に転がったサイコロを握って言う） それじゃあ、次のゲームにいきましょうか。（そして、そのままサイコロを机の上に転がす） (2016/5/5 15:17:35) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (6 + 4) = 10 (2016/5/5 15:17:37) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/5/5 15:17:46) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | 俺の勝ち、ですね。さて……。（次の命令はどうしようかな、などと考えていると、先ほど明日香が見られるたり恥ずかしいのが好き、と言っていたのを思い出す） じゃあ……次は、先輩に恥ずかしい格好をしてもらいましょうか。そこに四つん這いになって、お尻を高く上げて俺に突き出してもらえますか？ 時間は……そうですね、１分でお願いします。（と、自分の横の床を指差して、明日香にそんな卑猥な命令をする） (2016/5/5 15:19:54) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 四つん這い…(ソファから立ち上がりモジモジと迷う…)四つん這いなんか無理よ…それに…ほらっスカートだし、押さえてても見えちゃうわよ…(後輩に言われた命令は四つん這い…卑猥な内容に困惑する…) (2016/5/5 15:23:43) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | 先輩、王様の命令は絶対、ですよ……？ （それに、見えてしまうから意味があるんじゃないか、と心の中で思いながらにやにやと厭らしい笑みを浮かべて明日香に言う） 大丈夫ですよ、たったの１分だし、それに、上手く隠せばほとんど見えないと思いますし、ね？ （見えないわけはないのだが、そんなことを言って明日香に命令を実行するように促す） (2016/5/5 15:26:12) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | …いじわる言うんだから…(横に膝をつくと両肘を床につき腰を高く上げる…短いスカートは丸みを帯びた尻をめくれあがり紫のﾊﾟﾝﾃｨに包まれた尻が露に…)一分…一分だけだからね？(観念したのか顔を赤くしながら振り返り新堂を見る…)見えちゃってるよね…？もぅ…エッチ。 (2016/5/5 15:30:32) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ええ、見えちゃってますね……先輩、すごくエッチな格好しちゃってますね……。紫のショーツなんか履くんですね。意外とエッチですね……？ （四つん這いになってこちらを真っ赤な顔で覗きこむ明日香に対して、羞恥を煽るようにそんなことを言って続ける） 結構、お尻大きいですね……。胸も大きいですし、先輩って結構スタイル良いですよね……。 (2016/5/5 15:33:09) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 気にしてるんだから…お尻大きいとか言わないでよ…(一分は長く尻に注がれる視線に羞恥心が高ぶる…)紫のﾊﾟﾝﾃｨくらいみんな持ってるし…(振り返ると後輩の顔はいやらしい男の顔になっていた…) (2016/5/5 15:37:13) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | （明日香のショーツをじっくり眺めていると、セットしていたスマホのアラームが鳴り響き、一分が経ったことを告げる） おや、もう終わりみたいですね。……見られたり恥ずかしいのが好きな先輩としてはどうでしたか？ （などと、更に明日香のことを虐めるように追撃をして、明日香の反応を確かめる） (2016/5/5 15:39:30) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | バカぁ…後輩にﾊﾟﾝﾃｨ見せるなんて思いもしなかったわよ…(その場を立ち上がり再びソファに腰を下ろす…)エッチなんだから…でも…私に興味あるの？笑…すっごく身体見てたから…。 (2016/5/5 15:43:20) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | そりゃ、興味ありますよ。男ですからね……？（正直に明日香の瞳を見て余裕のある笑顔でそう答えると、明日香の全身を舐めるように見つめてから、サイコロを握る） ……さて、じゃあ次のゲーム、ですね。（そう言ってふふ、と笑うと、指先で摘まんだサイコロをそのまま明日香の方に向けて勢いよく転がす） (2016/5/5 15:44:59) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/5/5 15:45:18) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (3 + 1) = 4 (2016/5/5 15:45:26) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | 危ない危ない、俺の勝ち、ですね。（１差だったので危うく敗けるところだったが、勝ちは勝ちなので次の命令をくだす） じゃあ、今はショーツの方を見せてもらったし……今度は上の方にしましょうか。先輩にサイコロ（１Ｄ２）を振ってもらって、５か６が出たら先輩のブラを、３か４が出たら先輩の胸を直接見せてもらいましょう。１か２が出たら……先輩の胸を、俺の自由にさせてもらいますね？ （と、先ほどの命令よりも過激な命令をする。無論、このサイコロは１か２しか出ないので、結果は決まっている……） (2016/5/5 15:47:56) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/5/5 15:50:07) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | １……ですか。先輩、ツイてないですね？ ……いや、むしろツイてるのかな？ （などと軽口を叩きながら明日香が出したサイコロの目を見て笑う。最初からこうなることは分かっていたのだが、ツイていないということを強調して、さらに続ける） じゃあ、先輩の胸を自由に、ですね。（そう言いながら立ち上がると、明日香の座っている横に座って、明日香の耳元で囁く） ……心の準備はいいですか？ (2016/5/5 15:52:05) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | ちょ…ちょっと…ゃだ。新堂君？本気…なの？(手で胸元を押さえるとふくよかな膨らみを抱え込むように隠す)…ついてないわよ…少しだけ…少しだけだからね？(諦めたのか新堂の手を胸元に受け入れる) (2016/5/5 15:53:18) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ええ……少しだけ、自由にさせてもらいますね……？ （そう言いながら明日香の身体を強引にソファに押し倒すと、馬乗りになって明日香のＹシャツのボタンを上から順に外していき……ブラを露わにすると、それを強引に上にずらしてしまい、明日香の豊満なバストを外気に晒してしまう） へぇ……やっぱり先輩の胸って、すっごく大きいですね……。（そう言いながら明日香の手のひらに収まりきらないほどの胸を両手で遠慮なく鷲掴みにして強い刺激を与える） (2016/5/5 15:55:49) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | あっ…揉み方…♪大きいの…みんなに言わないでよね？(…乳房を揉まれる度に吐息が漏れ始める…)ぁっ…んっ♪くすぐたっ…んっ♪…新堂君…おっぱい…好きなの？(顔を腕で隠し恥ずかしそうに悶えながら後輩の力強い揉み方に身を委ねる…)…ぃぃ…気持ちぃぃ… (2016/5/5 16:01:12) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | ふふ……言わなくても男子はみんな気付いてますよ。きっと、先輩のクラスの男はその話で持ち切りですよ……？ （と、明日香にそんなことを言いながら、円を描くように明日香の胸を揉みしだき、指を沈め込みながらさらに続ける） おっぱいが嫌いな男なんてそんなにいませんよ……俺ももちろん、大好きですよ……？ （そう言いながら、明日香の乳房の先端……乳首を指先でつまみ、コリコリと若干強めの刺激を与え始める） (2016/5/5 16:04:38) |
| 森宮 明日香♀3年 | > | そんな…そんな…ことないわよ…んっ…はぁん…(乳首を愛撫されれば甘い吐息が漏れ肌もピンクに高揚してくる…)おっぱいのさわり心地…気持ちぃぃ？…柔らかい？…先輩のおっぱい触るなんて…後輩のくせに…んっ♪…生意気なんだから…ぁん…♪ (2016/5/5 16:10:53) |
| 新堂 雄太♂２年 | > | 【すいません、いいところなのですがそろそろ時間が……また会えたらお相手お願いします】 (2016/5/5 16:12:22) |
| おしらせ | > | 新堂 雄太♂２年さんが退室しました。 (2016/5/5 16:12:30) |
| おしらせ | > | 森宮 明日香♀3年さんが退室しました。 (2016/5/5 16:14:24) |
| おしらせ | > | 久我雪耶♂３年さんが入室しました♪ (2016/5/6 00:41:48) |
| 久我雪耶♂３年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/5/6 00:42:43) |
| 久我雪耶♂３年 | > | さーて、今日の遊び相手はっと、、、。ん、まだ誰もいないのか。しゃーない、待つか。（夜も静まりいつものゲーム部屋へ。久々に足を運びいつものダイスで何もわからない女の子たちをいじめようとやってくるも誰もいない様子。 まぁ連休中のこんな時間だ。興味本意でくるやつも少しはいるんじゃないかとを祈りながら部屋の中にはいり相手をまつ） (2016/5/6 00:45:05) |
| おしらせ | > | 美里♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/6 00:49:07) |
| おしらせ | > | 美里♀2年さんが退室しました。 (2016/5/6 00:49:27) |
| おしらせ | > | 小湊 美里♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/6 00:49:51) |
| 小湊 美里♀2年 | > | 【こんばんは よろしくお願いします、】 (2016/5/6 00:51:04) |
| 久我雪耶♂３年 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします。 プロフ欄軽く埋めてもらっていいですか？】 (2016/5/6 00:51:27) |
| 小湊 美里♀2年 | > | 【okです】 (2016/5/6 00:54:59) |
| 久我雪耶♂３年 | > | 【ありがとうございます。ではロルお願いします】 (2016/5/6 00:56:35) |
| 小湊 美里♀2年 | > | ガラッ…あれっ？先輩…何してるんですか？こんな所で……(扉を開けひょこっと顔を出せば先輩がいてビックリする)誰か待ってるんですか…？(少し警戒しながらも中に入る) (2016/5/6 01:02:57) |
| 久我雪耶♂３年 | > | ん？なんだ、小湊か。（扉があくとそちらに目線を。見れば見知った後輩だった。） って、お前この部屋しらねーの？ほら、これ使いな？噂くらい聞いたことあるだろ？やりながら教えてやるよ。（何もしらないのか？と疑問を覚えつつも、それでも部屋のルールに従わせるだけ。いかさまされたダイスを渡して自分がまずは振ってみせる。） これこれ、王様ゲーム。俺は遊び相手をまってたってわけ。 (2016/5/6 01:06:34) |
| 久我雪耶♂３年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/5/6 01:06:42) |
| 小湊 美里♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/5/6 01:08:31) |
| 小湊 美里♀2年 | > | し、知ってますよ…‼︎それくらい……(そう言いながらサイコロを振ると…)あ、負けちゃったぁ…。…てことは命令を聞かなきゃいけないんですよね…？(少し半笑いで遊びだからいっかと思いつつ) (2016/5/6 01:12:12) |
| 久我雪耶♂３年 | > | そうか？ならいいんだよ。（知っていると聞けば説明の手間が省けたな、程度に思いだいすを確認する。当たり前のようにこちらが大きい数字。ニヤリとして少し考えてからまずは軽めにいくか、と） じゃ、定番の質問から。 スリーサイズ、よくわからなかったら胸のカップ数でいいや。それと好きなおなにーの仕方でも教えてもらおうか (2016/5/6 01:15:06) |
| 小湊 美里♀2年 | > | なっ⁉︎///わ、分かった…3サイズは分かったけど……おなにーの仕方なんて……///(顔を真っ赤にしてそれはちょっとという顔で訴える)3サイズは(68、52、68…という数字を紙に書き見せる)…です// (2016/5/6 01:26:27) |
| 久我雪耶♂３年 | > | はぁ？王様の命令は絶対って知ってた？ じゃあいいよ、今回は勘弁してやるけど、次から俺が勝ったらハードになるし、拒否権はもうないぞ？いいな？（そういって念を押しながら次のダイスを振る） ふーん、おっぱい、小さいな？俺は小さい方が好きなんだけど何カップのブラしてるの？（ダイスを振り終わり数を確認もせずに彼女の胸元に目線をやり） (2016/5/6 01:30:42) |
| 久我雪耶♂３年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2016/5/6 01:30:48) |
| 小湊 美里♀2年 | > | ち、ちっさいって…成長期はこれからですから‼︎ぶ、ブラは……してません…(ボソッ)ち、チラチラ見ないで下さい…‼︎///もう……// (2016/5/6 01:37:12) |
| 小湊 美里♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/5/6 01:37:27) |
| 久我雪耶♂３年 | > | ふーん。それじゃ、いっぱい揉んでもらえばおっきくなるかもなぁー？（そんなことを言いながら胸を見るのをやめないでいると結果がでる。さて、先ほど念押ししたのでハードなのを、と考えを巡らせて） それじゃ、小湊が一番感じるところを教えてくれ。例えば乳首だとすれば服を脱いで乳首を見せてどんな風に触れば感じやすいか、ってのを実演でな？ ほんとはこんな命令しないんだけど、さっき１回断ってるよなぁ、、、？ (2016/5/6 01:41:39) |
| 小湊 美里♀2年 | > | ま、また負け…？はぁ…(サイコロを見てため息をつき)い、一番感じるところ⁉︎///…でも一回断ったし…(心の中では迷っていてでも断ったという事があるからといって妄想を繰り返し) (2016/5/6 01:48:26) |
| 久我雪耶♂３年 | > | ま、断るならそれもいいよ？ でも前に断って勝手にゲームやめた子はその後何人かにレイプされて、そのあとどうなったっけなぁ、、、。ま、知りたければこのままゲームを終わるのも手だと思うけど？ (2016/5/6 01:53:30) |
| 小湊 美里♀2年 | > | い、言いますよ……//(言おうと決意し真っ赤になりながらもこれくらい…！という気持ちで)え、えと…一番感じるところは……ち…乳首です……////(聞こえない位の小ささで答え顔を隠し爆発しそうになる) (2016/5/6 01:59:10) |
| 久我雪耶♂３年 | > | ねぇ？命令覚えてる？実際に見せて触って感じてみてっていったよね？ (2016/5/6 01:59:51) |
| 久我雪耶♂３年 | > | 【あんまり拒否されても進まないです。すみませんがあわないみたいなので今回はこれで落ちます。失礼しました】 (2016/5/6 02:05:11) |
| おしらせ | > | 久我雪耶♂３年さんが退室しました。 (2016/5/6 02:05:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小湊 美里♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/6 02:19:16) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/6 15:15:58) |
| 三田淳平♂2年 | > | んー…もうこんな時間か…(休日でやることもなく部屋でごろごろしてるとすでにこんな時間で…とりあえず軽く遅いごはんをすましていく…) やることもないしどうしようかなぁ…(そう呟いて本棚を見るがそこにある本はもう1回は読んでいて…もう一度読む気にはならずに考えていると…) あぁ…休日だけどだけどあの部屋に行ってみるか…(そう呟いて制服に着替えて王様ゲームの部屋に…誰もいないのでソファーに寝転がって目をつむってぼーっとしていて…) (2016/5/6 15:16:58) |
| 三田淳平♂2年 | > | 【待機してます！】 (2016/5/6 15:17:23) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/5/6 15:23:48) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/6 15:23:50) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/5/6 15:33:22) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/6 15:33:23) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/5/6 15:43:18) |
| おしらせ | > | 宮下涼平♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/7 00:02:56) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2016/5/7 00:04:35) |
| 宮下涼平♂2年 | > | （もう夜になろうとする時間、なのに、旧校舎のこの教室に続く通路はいつも開かれている。のんびりと鼻歌を歌いながら入ってきた体格のいい少年は、教室をぐるっと見渡すと、肩をすくめ）ま、そうそう都合よく時間が合うわけもないか。待ってりゃ誰か来るだろ（そんなことをつぶやいて、どさっとソファに腰を下ろす） (2016/5/7 00:07:21) |
| おしらせ | > | 星宮明日香さんが入室しました♪ (2016/5/7 00:15:30) |
| 星宮明日香 | > | 【こんばんは～,】 (2016/5/7 00:15:55) |
| 星宮明日香 | > | 【はじめましてですがお邪魔します。】 (2016/5/7 00:16:11) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 【こんばんは。学年、忘れてますよ】 (2016/5/7 00:16:21) |
| 星宮明日香 | > | 【あら、ごめんなさい入りなおしますね。】 (2016/5/7 00:16:51) |
| おしらせ | > | 星宮明日香さんが退室しました。 (2016/5/7 00:16:54) |
| おしらせ | > | 星宮明日香♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/7 00:17:43) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 【こんな感じでいいでしょうか？】 (2016/5/7 00:17:56) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 【おかえりなさい。はい。大丈夫ですよ】 (2016/5/7 00:18:18) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 【ありがとうございます。とりあえず書いてみますね。】 (2016/5/7 00:18:45) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 【お願いします】 (2016/5/7 00:19:06) |
| 星宮明日香♀1年 | > | (もう遅くなっているころ、学校近くで遊んで、帰ろうとすると母親から「家、鍵しまっているから」なんて連絡を受けてどこにいこうかと考えていたら旧校舎の一部屋はずっと電気がついている話を思い出して･･･学校に戻って)あれ？先輩。こんな時間に学校にいたんですか？(部屋に入ってみると知り合いの先輩が･･･) (2016/5/7 00:19:18) |
| 宮下涼平♂2年 | > | ん？（声を掛けられて、ソファにもたれていた体を起こし、声の方を向けば）星宮か……いや暇でな。ここに居れば誰か遊び相手が来るだろうと……（そこで軽く肩をすくめて笑い）そもそもこんな時間、っていうが、星宮だって、きてるじゃないか。 (2016/5/7 00:20:57) |
| 星宮明日香♀1年 | > | んー？私は家に帰れなかっただけですー…(というとぷくーっと頬を膨らませて少し怒っているように･･･)遊び相手―ですか？わたし初めてこの部屋に着たんですけどみんなここで何しているんですか？(と首を傾げて聞いてみる) (2016/5/7 00:24:03) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 家に帰れなかったって、お前、なにやらかした？（てっきり叱られたか、テストの点でも悪かったのか、と考えながら、呆れた様子を見せる。と、）星宮、この部屋は始めてか。まあ、たいしたことじゃないな。ここでサイコロ振り合って、買った負けたで、互いに命令の出しあい。そんな感じだよ。 (2016/5/7 00:26:36) |
| 星宮明日香♀1年 | > | えーママがどっか出かけちゃってー…私家の鍵持ってないんですよーなんにもしていませんよ！(なんて悲しい事情を披露してみたりして･･･この部屋の内容に少しびっくりして)みんなそんなことやってるんですか？んーでもまぁやってみれば楽しそうですね。二人でやるんですか？ (2016/5/7 00:29:42) |
| 宮下涼平♂2年 | > | その年になって鈎預けられてないとか……（少し目を丸くして、それからごつい雰囲気にそぐわない軽い笑い声を立てる。そして少し驚いた様子の後輩に、また肩をすくめて見せて）ま、みんな暇だし。小さなスリルを楽しむってやつだな……お、やってみる気になったかい？（テーブルの上からサイコロ拾い上げて、後輩に渡す。もちろん仕掛け済みのものだ。そして普通のサイコロを自分のために拾い上げて）ま、集まった人間でやるから二人で演る時もあれば、もっと多い時もあるけどな。ただ……（びし、と指を立てて、真剣な顔をして）ゲームだからこそ、命令は絶対厳守。そうでないとゲームする意味が無いからな。いいかい？ (2016/5/7 00:34:23) |
| 星宮明日香♀1年 | > | いつもはママがいるから別にいいんですよー…そんなわらってー･･･(ちょっといじけた風になって･･･)んースリルかぁ…まぁやってみようかな！暇だし！1対1で勝負ですよ先輩！(負けん気が強いのか指を刺して大仰に･･･)当たり前です！先輩だってそうなんですからね！ (2016/5/7 00:38:05) |
| 宮下涼平♂2年 | > | （指さされて、参った、とでもいうように、両手を肩のところまであげて）お、おう。随分と元気がいいな。星宮、最近、夜旧不満か？（イタズラっぽい笑みを浮かべて、問いかけて）じゃ、やってみるか。ゲーム、スタート、だ！（からり、と少年の手のひらからサイコロが溢れる） (2016/5/7 00:41:02) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/5/7 00:41:22) |
| 星宮明日香♀1年 | > | よ･･･欲求不満とかそういうことじゃないです！///(と、そんなセリフに少し恥ずかしがっているようで･･･)い・・・いきますよ！サイコロ振ります！ゲームスタートです！(と、受け取ったとおりのサイコロを勢いよく転がして･･･) (2016/5/7 00:43:41) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/5/7 00:43:49) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 意気込みの割には……残念だったな？（サイコロの目を見比べ、自分の価値を確認すると、ニヤリ、と笑って、後輩を見る）さて、星宮、覚悟はいいか？（低いおどろおどろしい声で、少女を怖がらせようとする意志を露骨に出しながら、問いかけて） (2016/5/7 00:45:54) |
| 星宮明日香♀1年 | > | う・・・うぅ・・・私が負けるなんて・・・(サイコロの目に目を見開いて確認して焦りながら･･･)な･･･なんですか･･･先輩、こわいんですけど･･･早く言ってくださいよ(勢いにおびえて腰が引けて後ろずさりするように･･･) (2016/5/7 00:48:12) |
| 宮下涼平♂2年 | > | ははっ、いいね、星宮。さっきの威勢の良さはどうした？（ふっと迫力が消えて、楽しそうに少年は笑い、んーと少し考えてから、命令を決める。にやにやしているのは、それが少女を誂うのにもってこいだ、と考えているからだろう）じゃあ、星宮に命令。星宮のスリーサイズと、ブラのカップ教えてくれよ。 (2016/5/7 00:49:08) |
| 星宮明日香♀1年 | > | もぅ・・・ニヤニヤしないでくださいよぉ･･･それ怖いんですぅ･･･(そんな目線に晒されれば自然とおびえて･･･)すりーさいず･･･ですか？うぅ･･･しかたないですね。83-55-79･･･一応Dです///…ちょっときついですけど･･･(と、最後のほうになると恥ずかしいのか小声にはなっていたが一応やくそくなのでと･･･) (2016/5/7 00:54:02) |
| 宮下涼平♂2年 | > | おい、笑い顔が怖いとか、そりゃないだろ？（脅しっぽい雰囲気はともかく、普通に笑ってるだけで怖いと言われて、ちょっとへこんだ風に肩を落とし。それでも後輩が恥ずかしそうに告げた情報を聞いて、顔を上げ）……はあ、Dカップ……はなんとなくわかるけど（少年の視線が後輩の胸のあたりをさまよう。それからウエストの方に視線がいって）細いな、星宮……なのに胸は大きいって……えろい。 (2016/5/7 00:56:48) |
| 星宮明日香♀1年 | > | だって・・・先輩鏡見てくださいよ！先輩じゃなかったら逃げてますって!(と、全力でおびえてしまうことを主張して･･･)ちょっと･･･えろいとか言わないでくださいよー･･･目線もえっちすぎます！ちょっと！どこみてるんですか！(なんていいながら両手で胸の下から腰あたりを抱いて恥ずかしがって)っもぅ！次やりますよ次！ (2016/5/7 01:00:12) |
| 宮下涼平♂2年 | > | お前、そりゃないだろ？自分が可愛いからってそこまでいうか！俺だって好きでこんなごつい顔に生まれたわけじゃ！（あまりに後輩の発言があれすぎるので、思わず本気で抗議してしまう。といっても、実際ごついのは自覚してるので、本気の本気とまではいかないが）……ったくもう、あん？（ブツブツいいながら気を沈む、後輩の別の抗議に、視線反らせて）だってなあ、見るだろ、普通……（またちらりと少女の胸のあたりを見てしまい、すぐに目をそらし）おう、次な次……！ (2016/5/7 01:04:16) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/5/7 01:04:48) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/5/7 01:05:52) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 【このルールで負けるのも珍しい（汗）】 (2016/5/7 01:06:28) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 【ですね。勝ったときのこと考えてませんでしたー】 (2016/5/7 01:06:51) |
| 星宮明日香♀1年 | > | いやごついっていうか・・・んー目がえっちすぎます！優しい感じでお願いします！(とゆびをさして高らかに宣言して)そりゃぁちょっとみるくらいならいいですけど･･･そんなにジロジロと･･･(なんて小声でぶつぶつと･･･)あ、やった！勝った！先輩残念ですねー！ (2016/5/7 01:07:22) |
| 宮下涼平♂2年 | > | え？（自分の目と相手の目を見比べて、マヌケな声が漏れる。サイコロの細工はよく知っているので、負けることがあるなど考えても見なかったのだ。ぽかん、と口を開いたまま、ゆっくりとこうh街の顔を見て）あ、ああ。畜生、負けちまったぜ（悔し文句もどこかぎこちない。それだけショックだったのだ。はあ、と大きく溜息をつくと、大げさに肩をすくめ）そうだな。俺の負けだ。ってことで、星宮、俺に命令してみ。なんでもやってやるからさ。 (2016/5/7 01:09:35) |
| 星宮明日香♀1年 | > | さて！さっきと逆ですよ先輩！(と満面の笑みで飛び跳ねんばかりに騒いでいて)なんでそんなポカンとしてるんですか！私だって勝つんですよ！んーどうしようかなー？さっき恥ずかしいことされたしー･･･決めた！(いい案が出たとばかりにニヤニヤと･･･)先輩･･･覚悟はいいですか？･･･では「三回回ってワン」です！恥ずかしいでしょ？ (2016/5/7 01:11:11) |
| 宮下涼平♂2年 | > | ぬ？「三回回ってワン」？（どんな命令が来るかと思えば、まあ、恥ずかしいには違いないが、冗談で済むような命令がやってきて、予想と違うぬるさにまた、ぽかん、と口を開いて）ま、まあ、恥ずかしいちゃあ、恥ずかしいが……（ゆっくりと立ち上がり、くるっと身体を半回転させ、後ろを向くと、また半回転させ、元に戻り、それを2度繰り返して、ちょっとの間、唇をムズムズさせているように見えたが、大きく開き）わん！（と、部屋に響き渡るような声で犬の鳴きマネをし） (2016/5/7 01:15:10) |
| 星宮明日香♀1年 | > | あはは～先輩最高です！強面の先輩の犬の真似なんて･･･あははははは･･･ダメです･･･我慢できません･･･(なんていいながら顔を真っ赤にしてうずくまってしまって･･･時折聞こえてくる息の抜けた音が爆笑してるように思えるだろう)ふ～ごめんなさい。思いっきり笑っちゃいましたぁ･･･私満足です！(と、そちらをむくと息を荒げて頬を上気させたまま返事して･･･) (2016/5/7 01:18:42) |
| 宮下涼平♂2年 | > | あったくよお……！（わかりにくいが浅黒い顔を薄朱く染めて、探訪にソファに腰を落とし、ぎしとバネを軋ませる。向かいで絶賛爆笑中の後輩をぐっと睨むように見ながら、顔を上げるのを待って）笑い飛ばされた方は満足じゃないぞ？頬染めて色っぽくなったように見えるのはともかく……（どこか不満気に、しころひろいあげて）じゃ、次のゲームな。今度は俺が勝つ！ (2016/5/7 01:22:20) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/5/7 01:22:28) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/5/7 01:22:38) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 色っぽくって･･･先輩一々えっちです！(そんな風に言われたので少し頬に手を当てて落ち着いて･･･)あ、負けちゃったぁ･･･ん！いいですよ、先輩！なんでもこいです！(と、どーんと胸を張って堂々と命令を受け入れようとして･･･) (2016/5/7 01:24:36) |
| 宮下涼平♂2年 | > | いまさらだろ。俺がスケベだ、なんて（エッチと言われることについては、それこそまったく気にすることもなく、サイコロの目を見暗べ、今度は自分の勝ちだと判断して、小さくため息を付き）そうか、なんでもこい、か。ありがとな、星宮（にっこり笑みを浮かべ、そのままの表情で、命令を口に出す）星宮がオナニーする時、一番感じる場所を教えてくれよ (2016/5/7 01:27:02) |
| 星宮明日香♀1年 | > | ひぅっ･･･そんなっ、なんでもとはいったけど･･･先輩！えっち！変態！(とまくし立てるように罵倒して･･･)う・・・うぅ･･･わかりましたよ･･･その笑顔よくないですぅ･･･(と、一通りまくし立てると落ち着いて観念して･･･)む･･･胸ですよ･･･一番見られるので･･･先とか･･･///(なんてうつむいて小声になりながらも言ってみて･･･) (2016/5/7 01:31:34) |
| 宮下涼平♂2年 | > | いや、だから、人の笑顔を毎回けなすな、お前……（まじで凹みそうな笑顔への攻撃に、ダメージ受けたように抗議をし、それでも後輩の告白には耳を傾けて、また、後輩のいう良くない笑顔を浮かべ）見られるところが一番感じるとか……星宮、見られたい属性の人か？いや、悪くないぞ、実にいいな、それ（顔を覗き込むようにいいながら、楽しそう） (2016/5/7 01:34:19) |
| 星宮明日香♀1年 | > | もぅ！そんなの繰り返さないでくださいよっ！顔も見ないで！今すっごく恥ずかしいんですから！視線が全部ダメなんですっ！えっちなのも好奇なのも！(と、顔を覗き込まれればくるっっと後ろを向いて見られないようにと)もぅもう一回まわしますよ!負けませんからね！(といいて了承もまたずそのままサイコロを振って) (2016/5/7 01:37:42) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/5/7 01:37:44) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 顔を見るのもいや、ッて感じで、それは結構ショックなんだが……（後輩の態度に傷ついた様子を見せる、が熊が多少傷ついたところで大したことがないように見えるように、彼も大したことがあるようには見えない。後輩がサイコロを振れば）さっき星宮が買ったのはまぐれだぞ？勝てると思うな！ (2016/5/7 01:39:32) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/5/7 01:39:34) |
| 宮下涼平♂2年 | > | な？（サイコロノメの差は僅かとはいえ、少年のほうが大きく、勝ち誇った笑顔を浮かべ、後ろを剥いたままの後輩を見下ろすようにして）さてさて……さっきから言いたい放題の後輩をどうしてくれようか……（内心の声が駄々漏れになりつつ、首をひねり） (2016/5/7 01:40:57) |
| 星宮明日香♀1年 | > | え･･･またまけちゃったぁ･･･このサイコロどうなってるのー？！(と叫びたい気持ちになってうだうだしているがそちらからの目線で観念して)えっと･･･あはは･･･お手柔らかに･･･おねがいしますね・・・(先輩の目が笑っていないがさっきも恥ずかしいことを言わされたためあんなのは避けたいとおもいながら) (2016/5/7 01:42:13) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 俺的にはお手柔らかにしてるぞ？（ようやく決めたのが、ごつい顔が歪み、笑みを浮かべて、ゆっくりと唇を舌が這い）見られて感じる星宮の、おっぱいをむき出しにして、俺に、先っぽ見てください、ってお願いしろ。どんな反応するのか、興味あるからな。 (2016/5/7 01:45:06) |
| 星宮明日香♀1年 | > | くぅ･･･何が「お手柔らか」なんですか･･･！今迄で一番恥ずかしいですよ！(と、一応の批判はしてみるがそろそろ命令になってまったく逆らう気が起きなくなってきていて･･･)わかりましたから･･･少し待ってください･･･(というと制服のリボンをはずし、ボタンを上3つだけ外すと、ピンク色のブラが見え大きいそのままのものを包んでいてホックを外してみるとすでに小さなピンク色が少し主張していて･･･)う・・うぅ･･･先っぽ見てください･･･これでいいですか？(なんでもう貴方の顔も見れずに真っ赤にして) (2016/5/7 01:50:30) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 触らせろ、とか、舐めさせろ、とかいってないだろうに……（どうも「お手柔らか」の概念が食い違っているよう。そんなことを言い合いつつも、じっとソファの向かいから、後輩が胸を晒していくのを見守っていて……先端の突起が見えれば、身体を前のめりにし、それこそ穴が開くのではないかと思われるぐらい熱心に、そのふくらみつつある、ピンクの突起を視線で責め立てて）見てください、といったからには、隠しちゃダメだぞ。……綺麗なピンクだな。それで、ちょっと……膨らんでるか？（少しずつ顔が近付いてきている。そのピンクの突起へと） (2016/5/7 01:54:46) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 言ってなくてもですよぉ･･･見られるのがすでにダメだっていったじゃないですかぁ･･･(なんて少し荒くなった吐息にトロンとした声で･･･)んっ･･･顔近いです///膨らんでるとか言わないでください･･･ちょっと･･･息が･･･(なんてもだえるように･･･それだけで身体は敏感に反応していて) (2016/5/7 01:57:41) |
| 宮下涼平♂2年 | > | ほんとに自分で言ってたとおりなんだな、星宮。見られるだけでも先っぽ……硬く尖ってきてる。それにその声…やらしいぞ（ソファの向かいから限界まで顔を近づけ、食い入るようにピンクの突起を見つめていて。唇細めて、ふっと息を吹きかければ、突起にその風邪を感じたかもしれず）星宮、見られて感じちゃう子なんだな。自覚もあるようだけど……。 (2016/5/7 02:00:17) |
| 星宮明日香♀1年 | > | んっ･･･あぁん///･･･もぅ！ダメです、離れてください！(と、息を吹きかけられればあえぎ声を上げてしまいもう限界とばかりに手を振って･･･)言ったじゃないですか！見られるのほんとにダメだって。えっちになっちゃいます･･･そのえっちなセリフも反則です///(と、貴方から離れて顔つきは完全に感じているが非難の声を･･･) (2016/5/7 02:04:58) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 別に星宮がえっちになっても俺は構わない、というか、むしろ嬉しいけどな？（甘い声が部屋に響けば、少年も満足気に顔を上げて、頬を上気させ、どこか色香を感じさせる後輩の顔をつくづくと眺めて）エッチな台詞で感じちゃう奴もエッチだと思うけどな。……さて、じゃあ、もっと星宮をエッチにするために、ゲーム続けるか！（サイコロ拾い上げて、ゆっくりと手のひらひっくり返し） (2016/5/7 02:07:42) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/5/7 02:07:45) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/5/7 02:08:03) |
| 宮下涼平♂2年 | > | な、星宮はエッチになるようになってるんだよ。さいころの神様もそういってるわけだし（そういういと、少年は後輩を手招きする。そして、自分の膝の上をぽんぽんと叩き）じゃ、命令。星宮、俺の膝の上に座りな。おっぱい、隠すんじゃないぞ？ (2016/5/7 02:09:38) |
| 星宮明日香♀1年 | > | え･･･えっちなりたいわけじゃ････(とくちごもるが完全に今の状態は発情しているようで言いづらくて･･･)え、もっとって･･･まだやるんですか･･･これ以上されたら･･･(とまた負けた先のことを考えるが振らざるを得なくて)う･･･うぅ･･･ひざの上ですか？それくらいなら全然いいですけど･･･(といつもどおりなら何てこと無いので胸を晒している恥ずかしさはあるがむしろ逆に向くし隠せるんじゃないかとおもってお尻を向けて座って･･･) (2016/5/7 02:11:44) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 軽いな、星宮は……（耳元でぼそり、と呟き……大きな手のひらが後ろから後輩を抱きしめるように回されて、膨らみが少年の手のひらに包まれて） (2016/5/7 02:13:07) |
| 星宮明日香♀1年 | > | ちょっと･･･なに言ってるんですか･･･さっきまでのとってもえっちな先輩はどうしたんですか？(と急な豹変振りにあたふたとして)えっと・・・？ (2016/5/7 02:14:04) |
| 宮下涼平♂2年 | > | エッチな先輩は健在だぞ？（手のひらで包み込んだ、後輩の大きな膨らみがを、ふにふに、と柔らかく揉みしだき、指の間で突起挟んで、軽くこすって） (2016/5/7 02:15:15) |
| 星宮明日香♀1年 | > | え・・・ふぁっ///それ・・・だめっ･･･(と、指でこすられると完全に感じてしまい色の入った声が漏れてしまって･･･)触っていいなんて･･･言って///(触られたことを非難しようとするが最後まで言えずされるがままに･･･) (2016/5/7 02:17:38) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 触っちゃダメ、ともきいてないけどな（指先で、突起の周りくりくりと撫で回し、突起の先端をかり、と引っかき、少し乳肉に押し込んで、指でこね回して、と弄んで） (2016/5/7 02:19:13) |
| 星宮明日香♀1年 | > | ひぅっ･･･///そんな･･･屁理屈･･･ぁんっ･･･(手は服のすそをつかんで何かに耐えるように身体を硬直させていて･･･)ひっかくの･･だめっ///･･･これ以上されたら私･･･キちゃう･･･っ！ (2016/5/7 02:22:11) |
| 宮下涼平♂2年 | > | ありがとう、だな。星宮、弱点自分から教えるとか……そんなに俺にイクところ見せたい？（低い声で後輩の耳元に囁きかけながら、少年の指が、少女の突起の上をはいまわり、爪の先で、かり、かり、といじめるように、刺激するように、なんどもひっかいて） (2016/5/7 02:24:05) |
| 星宮明日香♀1年 | > | そんな･･･いま･･･もぅ･･･んっ･･･だめっ///(突起への刺激を繰り返されるともうイくまで耐えるしかなく･･･)ぁん･･･イっ///･･･イっくぅんんん･･･(矯正をあげて達してしまいぐったりとして･･･) (2016/5/7 02:27:27) |
| 宮下涼平♂2年 | > | （ぐったりともたれかかってくる後輩を抱きかかえながら、手は後輩の膨らみを刺激し過ぎないような振れ方で、撫で回し続けていて）今日はこれくらいで勘弁してやるよ。また、ゲームしに来な。そのとき……もっとかわいがってやるからさ（低く耳元で囁き続けて） (2016/5/7 02:29:59) |
| 星宮明日香♀1年 | > | ふぁっ･･･ふぁい///(そちらに抱きかかえられたままろれつが回っていなく、返事をして･･･今愛撫されていても感じるだけで･･･身を任せている) (2016/5/7 02:32:22) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 約束だぞ？（みみたぶをかりっと甘噛すると、ようやく膨らみから手を放し、腰に手を回して、後輩が戻ってくるのを待ち） (2016/5/7 02:34:26) |
| 星宮明日香♀1年 | > | ひぅ･･･耳もダメですぅ･･･///またです･･(といいながらも徐々に意識が戻ってきていて服を調えだして･･･) 【こんなところでしょうか？】 (2016/5/7 02:37:20) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 【はい、ちょっと眠気が出てきましたので、この辺で】 (2016/5/7 02:37:53) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 【はーい。ありがとうございました。とってもよかったです！】 (2016/5/7 02:38:16) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 【こちらも楽しませていただきました。胸いじった時の反応が良かったです】 (2016/5/7 02:38:50) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 【あら、そういっていただけるとうれしいです。では、おやすみなさい。】 (2016/5/7 02:39:20) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 【おやすみなさい。またどうぞ】 (2016/5/7 02:39:32) |
| 星宮明日香♀1年 | > | 【では、またよろしくおねがいしますね。】 (2016/5/7 02:39:54) |
| おしらせ | > | 星宮明日香♀1年さんが退室しました。 (2016/5/7 02:39:57) |
| おしらせ | > | 宮下涼平♂2年さんが退室しました。 (2016/5/7 02:40:13) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/7 14:01:18) |
| 三田淳平♂2年 | > | んー…もうこんな時間か…(休日で朝起きて部屋でごろごろしてるとすでにこんな時間で…とりあえず軽くお昼ご飯をすましていく…) やることもないしどうしようかなぁ…(そう呟いて本棚を見るがそこにある本はもう1回は読んでいて…もう一度読む気にはならずに考えていると…) あぁ…休日だけどだけどあの部屋に行ってみるか…(そう呟いて制服に着替えて王様ゲームの部屋に…誰もいないのでソファーに寝転がって目をつむってぼーっとしていて…) (2016/5/7 14:02:52) |
| 三田淳平♂2年 | > | 【待機してます！】 (2016/5/7 14:03:05) |
| おしらせ | > | 南唯さんが入室しました♪ (2016/5/7 14:19:20) |
| おしらせ | > | 南唯さんが退室しました。 (2016/5/7 14:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三田淳平♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/7 14:23:18) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/7 14:23:28) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/5/7 14:43:00) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/7 14:43:01) |
| おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/5/7 14:59:51) |
| おしらせ | > | 黒谷いく♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/7 16:20:57) |
| 黒谷いく♀2年 | > | ふぅ…（一息。夕日も差し込める放課後。授業で疲れ果てた体をんー…！と小さく唸り声をあげて伸ばしながら、とある一室の戸を開く。その教室に、まだ誰もいない状況を確認してから、もう一度一息ついて。）じゃ、休憩してようかなぁ…（なんて、ぽつりと独り言をこぼしながら、置かれているソファへ腰をかけ、力を抜いてクッションにもたれながら） (2016/5/7 16:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒谷いく♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/7 16:43:16) |
| おしらせ | > | 高月 伊織♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/7 20:32:41) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 【こんばんわ〜】 (2016/5/7 20:33:07) |
| 高月 伊織♀3年 | > | はぁ〜〜今日も疲れた…(ググッと伸びをすればため息をついて。廊下を歩いては部屋の前に立ちコンコンとノックして)こーんばーんわー…(一声かければそーっとドアを開けて中に入り、電気をパチッとつけて。ぽふんとソファーに座れば誰か来るかな〜なんて思いながらぼーっとして) (2016/5/7 20:35:53) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 【待機してます〜】 (2016/5/7 20:38:55) |
| おしらせ | > | 宮下涼平♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/7 20:43:46) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくです】 (2016/5/7 20:43:58) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 【こんばんわ〜 こちらこそよろしくお願いします〜!】 (2016/5/7 20:44:40) |
| 宮下涼平♂2年 | > | （こきこき、と首をひねりながら、最後にぐっと伸びをして、ふうと息を突き、教室の扉を無造作に開いて）こんばんは、っと誰か居るかい？（と尋ねながらもいないだろうと確信しきった態度で、応えもまたず、ずかずかと侵入してきて）……うわっ！高月先輩、いたのか……！（視界の隅に人影見つけ、反射的に後ろに飛び下がってから、よくよく見れば見知った先輩と気付いて、緊張していた体の力を抜き、そのままぐたっとソファに倒れこんで） (2016/5/7 20:47:07) |
| 高月 伊織♀3年 | > | そんなに驚かないでよ〜(なんかショックだなーなんて思いつつ、見知った顔の後輩を目で追い軽く挨拶を交わして)ありゃ…どしたの?疲れてるの…?(向かいのソファーに倒れこんだ彼の方に駆け寄り、頭を…つむじをググッと押して、大丈夫かーなんて声をかけてみて) (2016/5/7 20:50:01) |
| 宮下涼平♂2年 | > | いや、誰も居ないと思ったもんだから（あはは、とごつい顔にごつい笑みを浮かべて、先輩を見上げようとして）ふぎゃっ！？（猫が踏み潰されたような奇声を上げる。頭を押されるとかめったにないので、またまたびっくりしたのだ。どこか疲れたような顔で）いや、疲れてるというか、今疲れた……（のっそり体を起こし、ソファに座り直して）大丈夫ですよ、先輩。ありがとうございます（軽く頭を下げ） (2016/5/7 20:53:22) |
| 高月 伊織♀3年 | > | あ〜〜想定外のことが起きるとびっくりするよね…ごめんね〜(と謝れば、うんうんと頷いて納得してなんとも言えない奇声が彼の口から発せられればビクッとして手を離し)たびたびすまんな〜…(力が強かったかなと思えば押した箇所をなでなで撫でてみて)あ、ほんと?それならよかった〜…(大丈夫といい言葉を聞けば少しホッとして) (2016/5/7 20:58:06) |
| 宮下涼平♂2年 | > | なんつーか、先輩といると間が外されるというか、気が抜けるというか（ごつい顔がちょっとやわらかくなって、目を細めて先輩の姿を見る。ちらっと、胸の膨らみの方に視線が走ったのは、男の嗜みだけど、気が付かれていないと信じたい）んで、先輩もここに来てたってことは遊びに来てたんでしょう？ いっしょにやりませんか？（さいころ、ころころ、手のひらの上で転がしながら、首かしげて不気味に尋ね） (2016/5/7 21:00:50) |
| 高月 伊織♀3年 | > | それはいい意味って捉えていいのかな?(少しうーんと首を傾げれば、相手がほんわりした顔になったので、こちらもへにゃっと微笑んでみて。偶然にもというか、視線に気づくほど洞察力は優れていないので、微笑んだままで)いいよいいよ〜 一緒にしよ〜(と自分もサイコロを持てば、向かいのソファーまで戻るのも面倒なので隣座っていい?と尋ねてみて) (2016/5/7 21:05:46) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 時と場合による、ともいえますけど、俺は先輩の雰囲気好きですよ（相手が柔らかい笑顔浮かべれば、こちらもさらに頬の力が抜けて、似合わぬ微笑など浮かべてしまい）あはは、ありがとうございます。はい、隣でどうぞ。先輩ちっちゃいから、隣に座られてもソファは広々してますからね（小柄な先輩がちょこんと座っているところを見れば、なんとなく笑えてくる。それを隠すように口を覆いながら、サイコロを手のひら返してテーブルの上に転がし） (2016/5/7 21:09:15) |
| 宮下涼平♂2年 | > | さいうころ (2016/5/7 21:09:25) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/5/7 21:09:27) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2016/5/7 21:10:48) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 好きって言われちゃった〜照れちゃう〜(へらっと笑えば両手を頬に当てて嬉しそうにしていると負けてしまい)おーん…負けちゃった…(後輩の出目もそんなに大きくないのにななんて思いながら出目を見つめて)おーさまーご命令は〜…?(なんて隣でこじんまり座りながら問いかけてみて) (2016/5/7 21:13:21) |
| 宮下涼平♂2年 | > | お、勝った……（サイコロの目を見比べれば、自分の勝ち。仕掛けありのサイコロを使っているのだから当然ではある。そして、ちょっと考えると、隣りに座る先輩を見下ろして）最近、ちょっと女の子の扱いに困ってまして、先輩に聞いて参考にしたいんですけど。……その、先輩って、アノ時、何をされるのが、一番感じます？【真面目くさった顔になっているが、唇の端がひくひく揺れている） (2016/5/7 21:14:27) |
| 高月 伊織♀3年 | > | んー?あの時ってどの時〜?(もっとオブラートに包まないで聞いてくれやなんて思いつつ、聞いた後に感じるって言ってたからそっち系の、ピンク系の内容なのかななんて思えば、しばらく黙り込んで)性感帯ってこと…？私は耳とか弱いけどなぁ…他の女の子がみんなそうかって言われるとなんとも言えないけど…(と一足遅れて質問に答えて) (2016/5/7 21:19:01) |
| 宮下涼平♂2年 | > | えーまあ、そうなんですけど（隣の先輩を見下ろしたまま、話してくれる内容を吟味し）なるほど、先輩は耳が弱い……と（具問指が持ち上がり、先輩の耳の縁を、指先でつつっとなでて） (2016/5/7 21:20:56) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 【太い指が持ち上がり……です（汗】 (2016/5/7 21:21:24) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 【了解ですw】 (2016/5/7 21:22:01) |
| 高月 伊織♀3年 | > | んっ……//(耳の縁を撫でられればピクッと体が震えて)ちょっとなにしてるの…だめだから〜(そっと後輩の手に自分の手を重ねればそっと握って)次いこっか?(と言えばサイコロを握って転がして) (2016/5/7 21:25:03) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/5/7 21:25:11) |
| 宮下涼平♂2年 | > | いや、ちょっと命令にしては弱いかな、と思って。サービスですよ（と、なにやら柔らかい感触が手に触れれば、きょとんとしたようにそれを見つめ）あ、はい（とサイコロ急いで転がし） (2016/5/7 21:25:59) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/5/7 21:26:01) |
| 宮下涼平♂2年 | > | また俺の勝ちですね（手を握られたまま、ごつい顔を不気味に歪ませて笑う。本人はにこやかに笑ってるつもりだが。そして、握られている手を見て、天井を向いて、ひとしきり唸り声を上げてから、頭を戻して先輩を見つめ）じゃ、先輩。命令ですよ。……俺の頭……先輩の膝の上にのっけてください。膝枕です。 (2016/5/7 21:28:53) |
| 高月 伊織♀3年 | > | そんなサービスはいらないかな〜(なんていいながらサイコロを見れば負けてしまいまだまだこれからだーなんて思いつつ)膝枕?私でよければどーぞー…(ぽんぽんと太ももを叩けばそう言って)膝枕はさ〜いいよね〜…(私ものっけるの好きよ〜なんて言えば彼の頭がくるのを待機して) (2016/5/7 21:32:38) |
| 宮下涼平♂2年 | > | はは、いや、膝枕は初体験ですよ（とソファに横になって、ごそごそ身体を波打たせてずり上がり、よいしょっとばかりに、小さな先輩の膝に大きな頭を乗っけ、ごそごそと頭動かして落ち着く位置を考えてから、まっすぐ上を見上げて）へへ、いいですね……この感じ。先輩の顔がちょっと見にくいですけど（2つの山が視界を邪魔していることを指摘しながら、また顔緩ませる） (2016/5/7 21:35:12) |
| 高月 伊織♀3年 | > | あ〜そうだったのか〜(初体験もらっちゃってよかったの?なんてくすっと笑いながら言ってみて)おお〜いい感じならよかった〜…見にくい?これで見えるかな〜(少し身を乗り出して、彼を覗き込むようにすれば手を振りながらほんわり微笑んでみて。胸を指摘されているとは気づいてない模様。) (2016/5/7 21:38:53) |
| 宮下涼平♂2年 | > | （初体験奪われちゃいましたねーと笑いながら先輩の冗談に応え、頭に感じるじんわりとしたぬくもりと柔らかさに、本気でほんわりしそうになってきてて内心慌て始め）いえ、先輩の顔が見づらいな……っていうのは、ほら、これのせいですよ（ちょんちょん、と服の上からつついたのは、膨らみの下の側。つっつくと揺れる感じが面白いのか、何度か突っついてみて） (2016/5/7 21:42:05) |
| 高月 伊織♀3年 | > | ん?あ〜…これね〜ちょっと…そんなにつっついちゃだーめー(ちょんと突かれればぷるんと揺れて、何度か突かれれ笑いながらそう言って)じゃぁ、これで見える〜?(と言いながら手のひらで胸をぎゅっと押さえて平らにすれば後輩の方をみて、目が合えばにこっと笑いやっと見えた〜なんて言ってみて) (2016/5/7 21:46:50) |
| 宮下涼平♂2年 | > | はい、見えましたけど……なんかすっごいですね（先輩の顔がやっとちゃんと見え、微笑んできてくれば、ごつい顔にできる限り微笑み返して。それでも視線がちょっと横にずれ、うわ、ということとともに感嘆の言葉）先輩の、そのむね……横にはみ出しちゃってる感じですよ（押さえつけられた乳肉が横に逃げるのは当然のことだが、間近で魅せられて生々しさに、なんとなく視線を離し難い様子）……んと、先輩ゲーム続けましょうか。サイコロ振り終わるまでは、膝枕のまま、ってことで（どうやら膝枕が気に入った様子の少年は、そんなことをいいながあ、手だけを伸ばしてサイコロを拾い上げ、ろくに見もせずに、転がした） (2016/5/7 21:50:50) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/5/7 21:50:57) |
| 高月 伊織♀3年 | > | すごい?(はみ出ちゃってるみたいと指摘されればまぁ確かにそうだよなと思いつつ)はいはーい かしこまりました〜…次行きますか〜…(膝枕気に入ったのかな?なんて思えばそっと頭を撫でてサイコロを転がして) (2016/5/7 21:55:01) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2016/5/7 21:55:08) |
| 宮下涼平♂2年 | > | すごいですよ（先輩の問いかけに素直に答え、サイコロを振ってしまえば、実に惜しそうな顔で、なでられたばかりの頭を先輩の膝から上げ、身体を起こしていって。ソファに座り直せば、サイコロの目を確かめる）あー、また俺の勝ちですね。（今度はほとんど考える様子もなく、ぽん、と先輩の肩を軽く叩き、それからソファに深く座る自分の膝も叩いて）膝枕のお返しに、今度は先輩を俺の膝の上に座らせてあげますよ。ほら、座ってください（先輩が膝の上に座れば、後ろからお腹に手を回して、シートベルトのようにガッチリと固定し） (2016/5/7 21:59:26) |
| 高月 伊織♀3年 | > | あーん…また負けちゃった〜…(ついてないなと思いながらムスッとして)えー膝枕じゃないのんー？まぁ、筋肉質だからかたそうだしな〜…(なんていえばよいしょっと言いながらちょこんと座って彼の胸板に自分の背中を預けて)んにゃ……そんなに固定されたら先輩動けないよ〜(がっちりシートベルトでホールドされれば彼の腕を肘置きにしてみて) (2016/5/7 22:04:20) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 自分で言うのも何ですけど、確かに堅いですよ。先輩もお尻の下がちょっと硬いんじゃないですか？（先輩を抱きしめるようにしながら、ふわっと漂う髪の毛からの香りをぐっと吸い込んで。そしてちょっと耳元に顔を押せ）俺ってわりといじめっ子とかいたずらっことかそっちの感じなんですけど、先輩ってさっきから俺の悪戯とか、あっさり受け入れちゃってますよね？もしかして……先輩は（そこで言葉を切り、一言ずつ区切るように続ける）いじめられるの、結構好きだったりします？ (2016/5/7 22:07:36) |
| 高月 伊織♀3年 | > | んむ……座り心地は悪い……(なんていえばちょっとお尻を動かして)ひゃっ……受け入れてるっていうか…だめって言ってもするでしょ?(まぁ断ったりするのは苦手だし、押しにも弱いけどなぁなんて思いつつ)別にっ……好きってわけじゃない…と思う…けど……(と、少し顔を赤らめてうつむけば、おさげの髪をキュッと握って) (2016/5/7 22:12:41) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 駄目っていってても、なんかあまり嫌がってる雰囲気無いですからね、先輩（顔を赤らめている先輩の横顔覗きこむようにして、片手で膨らみの下側もちあげるように、ほよほよと動かしつつ）せーんぱい、今、くちごもりましたよね。ホントはどうなんです？（ほよほよ、と膨らみは弄ばれ続けて） (2016/5/7 22:15:15) |
| 高月 伊織♀3年 | > | そんなことないよ…(横顔を覗き込まれればさっきより顔を赤らめて、ほよほよと胸が動けば恥ずかしくなって顔を手で覆い)ぅぅ……別に嫌いじゃない… いじわるされるの……(と顔を押さえたまま小さい声で途切れ途切れに答えて) (2016/5/7 22:18:14) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 先輩、可愛いなあ……（膝の上で顔を隠している先輩を見て、吹き出しそうな声でそう告げると、ようやっと膨らみを弄ぶのを止め、はい、とサイコロを先輩の手に握らせて）じゃ、次のゲームで俺が勝ったら、その点について、詳しく教えてもらいますからね？（そういうと、先輩の了解も撮らず、からん、とサイコロ転がして） (2016/5/7 22:20:28) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/5/7 22:20:31) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 可愛くないよぉ……(顔をふるふると振って否定して、サイコロを受け取ればありがとうとお礼を告げて)えー……もう話すことなんてないよーん…(なんて言えばサイコロを転がして) (2016/5/7 22:23:15) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/5/7 22:23:21) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 可愛いですよ、先輩は（耳元で低くそうささやくと、図体が大きいせいもあって、低音がよく響く。サイコロ振っている最中も片手でがっしりお腹に手を回していて、先輩を逃すまいという意志は明らか。そして自分の勝ちが見えれば、耳元に口寄せたまま、ことさらにゆっくりした口調で）さあ、先輩。先輩はどんなふうにいじめられたいと思っていますか。３つあげてくださいね（むちゅ、と項に唇押し付けて、銃っと吸い上げ、そこに跡を残してみて） (2016/5/7 22:26:20) |
| 高月 伊織♀3年 | > | えー勝てない…なんでー(出目をみればまた負けてしまい。ぷくっと頬を膨らませて)ひゃっ…//んも…可愛くないから……(耳元で囁かれればビクッとして気の緩んだ声を漏らせば慌てて手で口を覆って)み、3つ…?縛られたり…とか…やんわりね?あと焦らされたり…とか……// おもちゃとかも気になる……かな…?(と恥ずかしそうに答えれば、これでいい?と尋ねてみて) (2016/5/7 22:33:22) |
| 宮下涼平♂2年 | > | そんなところが可愛いんですよ（慌てて口を抑える様子を笑いを押し殺しながら見ていて、恥ずかしそうに答える３つのいじめられてみたいこと、に耳を傾け、これからの予定に組み込んで、思わずごつい顔がにやり、と豪快に歪み）はい、いいですよ。先輩、いちいち照れてたら、これから体持たないんじゃないですか？（後々の事を予告するようなこといいながら、またサイコロ拾い上げて、先輩に手渡す）さ、俺のやる気が溢れてきましたから、ゲーム続きしましょう？ (2016/5/7 22:36:51) |
| 高月 伊織♀3年 | > | わかんないや〜…(そんなところってどんなところよーなんて思いながら首を傾げて)いちいちって…恥ずかしいから照れてるんだよ〜…(またむすっとして恥ずかしがらせないでおくれーなんて思いつつサイコロを手に取り)もう涼平くんこわい〜…はやく次いこ〜(とサイコロを転がして) (2016/5/7 22:41:12) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/5/7 22:41:19) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 合う、先輩に怖いって言われた……（妙にショックだったらしく、胸を抑えて、片手でサイコロ降ったため、お腹に回していた手が外れて） (2016/5/7 22:42:37) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/5/7 22:42:40) |
| 宮下涼平♂2年 | > | むう？（勝ったと、口に出しそうになりながら、サイコロの目を見比べれば、まさかの負け。え、と声が出て、もう一度見比べても結果は同じ）……先輩の勝ちですね。何、俺に命令します？ (2016/5/7 22:43:57) |
| 高月 伊織♀3年 | > | わーい!勝った〜(にんまり笑えば嬉しそうにして、隙ありっと言わんばかりに腰に回されていた手が外れればそのまま横に倒れて抜け出して)どーしよっかなぁ……じゃぁ、語尾ににゃーってつけてくださいー(なんて横になったままそういう命令をしてみて) (2016/5/7 22:45:51) |
| 宮下涼平♂2年 | > | げふっ！？（何を命令されるのかと、少しワクワクしながら、待っていれば、隣のソファにころげおちた先輩が行ってきたのは）俺が語尾ににゃー？ですかにゃー（と自分でいってみて、その似合わなさに悶絶する。これで命令下しても、さぞ笑えるものになるのはまちがいなしだ。表情を複雑に変化させつつ、最後には）わかりましたにゃー。でいつまで続けるんですかにゃー（猫耳着けられなかっただけ増し、と自分を励ましつつ） (2016/5/7 22:49:12) |
| 高月 伊織♀3年 | > | にゃーにゃー 意外と可愛いじゃんか〜(と言えば状態を起こして頭を撫でて)そうだなぁ〜 …じゃぁ次のゲームまでー(勝っても負けてもやめていーよーなんて優しめの制限をして)んじゃー次いっちゃいますか〜?(と言えばサイコロを握って転がして) (2016/5/7 22:52:42) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2016/5/7 22:52:51) |
| 宮下涼平♂2年 | > | （褒められても複雑な顔をしたまま、黙って頭を撫でられて。でも次のゲームまで、と聞けば、顔少し明るくして）先輩、優しい……にゃー。 (2016/5/7 22:54:19) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/5/7 22:54:22) |
| 宮下涼平♂2年 | > | （シアころの目を見て、よし、と手を握り、隣の先輩をじっとみて）先輩……さっき先輩がされてみたい意地悪、聞きましたから、さっそくためしてあげますよ……にゃー。俺に背中向けて、手を腰のところで重ねて……にゃー（なんとも閉まらない命令に、どこか涙目になりながら、縄が取り出され、解かれてしごかれ） (2016/5/7 22:57:28) |
| 高月 伊織♀3年 | > | んねー先輩優しいでしょ〜(なでなでと撫で続けていると出目が目に入り)あちゃー負けちゃった〜…(少し残念そうに肩を落として)ん?こう…かな…?(言われた通りに背中を向けて腰のあたりで手を重ねれば顔だけ振り向いて尋ねて)お手柔らかに〜…痛いのやだよ〜…(なんて言いながらぼーっとして) (2016/5/7 23:00:50) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 痛くはしませんよ……にゃー。（まだ続く羞恥攻撃に、少々涙目になったまま、それでも縄を操る手は、ごつい感じに似合わずてきぱき動く。手首を強すぎず弱すぎず縛ると、胸の上下に縄を巻きつけ、それから肩から胸の谷間に、そして折り返してまた肩へとVの字を作る縄まで掛けてしまい。きゅっと引き絞れば、膨らみが卑猥な形に変形して飛び出して） (2016/5/7 23:05:09) |
| 高月 伊織♀3年 | > | それならいいんだけど…いや、良くはないかぁ…えっ、手首だけじゃないの…?(胸の上下に縄が巻きつけば後ろを振り返って驚いたような顔で)んっ……これちょっと…//(恥ずかしい…と呟けば顔を赤らめて俯き)涼平くん慣れてるのね〜…複雑な結び方?なのに…(彼の手さばきをみれば感心してそう言って。女の人縛ってんのかななんて想像を膨らませればプレイボーイだーなんて思って) (2016/5/7 23:09:45) |
| 宮下涼平♂2年 | > | いえ、先輩を恥ずかしくしないといけないですから……にゃー（しまらない、と思いつつ、縄の端をきちんと始末してしまえば、そこに上半身をかっちりと緊縛された先輩が残る。ふふ……にゃー、とその小さな身体を持ち上げ、ソファに座り直させれば、強引に、でも乱暴というほどもなく、先輩の脚までソファにあげてしまい……）慣れてるというかにゃー。好きこそ……なんとかっていうにゃー（そのまま、脹脛と太股にかけて縄を巻きつけて止めてしまえば。こう、スカートの裾がちらちらとその奥をみせているようなみせていないようなギリギリの姿になって） (2016/5/7 23:14:26) |
| 高月 伊織♀3年 | > | ぅぅ…なんか本格的……ひゃっ…(顔を隠すこともできずもぞもぞしていると、ひょいっと体が持ち上がりびっくりして)ちょっと…//これやだぁ……//(脚があげられ、固定されれば程よい肉付きの白い脚に縄が程よく食い込んで恥ずかしい…と言いながら俯いて) (2016/5/7 23:19:07) |
| 宮下涼平♂2年 | > | ふふ、にゃー。先輩をいじめるのにゃー（言葉責めにならない言葉責めをしつつ、少年は次に部屋の備品である大人のおもちゃを幾つかもってくる。定番である、小さなローターをつまむと、コントローラーの電源を入れ、ローターの振動音が響いて）これをここに、にゃー（縄で絞り出された胸の縄で絞り出された胸の頂上あたりにそれを押し付け、ゆっくりとこね回しだし） (2016/5/7 23:22:46) |
| 高月 伊織♀3年 | > | いじめちゃやだ……(少し頬を膨らませれば小さい声でそう言って、じっと移動する彼を見ているといわゆるオトナのおもちゃを持ってきて、ブブブッと振動音が聞こえればビクッとして)んんっ……//ふぁ…ぶるぶるする……//(乳首に当てられこね回されるとビクッと体を震わせ、熱い吐息を漏らして下唇を噛んで) (2016/5/7 23:27:19) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 俺っていじめっこなんです……にゃー。だからいじめるのが当然なのです……にゃー（先輩の顔を見ながら、胸の先のローターをあやつり、服の上からとはいえ、突起の周りを振動でくすぐり、突起の側面に振動が伝わるよう、斜めに押し透けながらくるっと一周りさせ、さいごに上から埋め込むようにローターを押し付けて）服の上からだと、じれったいのでないですか、にゃー？ (2016/5/7 23:31:58) |
| 高月 伊織♀3年 | > | ぅぅ……んんっ……//はぁ…//(顔を見られれば目を逸らして、振動が伝わればピクッとして思わず目をつむり)ん……うん……(焦れったいのでは?と聞かれればコクンと頷いて、徐々に目が潤んできて、もっと刺激をちょうだいと言わんばかりの雰囲気を漂わせて) (2016/5/7 23:36:27) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 先輩は素直で可愛いですにゃー（猫語尾にも慣れてきてしまってだんだんスムーズになってくる。おして、少し手を停めて、サイコロを先輩の口元に差し出して）これを咥えて落としてくださいにゃ。俺が勝ったら……先輩の期待通りにしてあげますからにゃー (2016/5/7 23:38:32) |
| 高月 伊織♀3年 | > | かわいくないから……//(頬を赤らめたまま可愛らしく睨めばそう言って)ん……わかった……(はむっとサイコロを咥えれば、サイコロを振るように口から離して。まぁ落としたようなものなのだが…) (2016/5/7 23:41:37) |
| 高月 伊織♀3年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2016/5/7 23:41:45) |
| 宮下涼平♂2年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/5/7 23:42:02) |
| 宮下涼平♂2年 | > | ふう、やっと解放された……（慣れてきてしまったとはいえ、猫語語尾をつけるのはやはり苦しかったよう。ほっと一息つくと、サイコロの目を比べ、縛られたまま潤んだ目をしている先輩の方を見つめ、その赤らんだ顔の方に自分の顔を近づけて）さあ、先輩、命令ですよ。俺に「私の服を脱がして、おっぱいをむき出しにして、いじめてください」って、気持ちを込めて行ってください (2016/5/7 23:44:23) |
| 高月 伊織♀3年 | > | あ……負けちゃった…?(喜んでいいのか悪のか…はてなを浮かべれば首をかしげて)そ、そんなのっ……//言えるわけないじゃない…//(顔が近づけば少し顔を引いて目を泳がせ、命令を聞けば目を丸くして顔を真っ赤にして、ふるふると首を振った。でもまぁ命令なのでやらざるを得ないのは確かで)あっ……私の服脱がして…お、おっぱいむき出しにして…//いじめてください……//(従わない方が怖そうだなんて思えば、最初は口を開けたり閉じたりして、ようやくポツリポツリと言葉を紡げば今にも泣いてしまいそうで) (2016/5/7 23:51:41) |
| 宮下涼平♂2年 | > | （小柄な先輩が泣き出しそうな表情をすれば、それが少年の嗜虐心を掻き立てる。先輩の「お願い」に深く頷いた少年は、さて、と縛られた先輩の服に手を掛けて）じゃあ、先輩のお願い通り、服を脱がせていきますよ（少年の無骨な指が動き、ブラウスのボタンが1つずつ外されていく。縄の下にあるのであちこち引っ張ったりして、ゆっくりとブラウスの前を開けていけば、やがて、ブラに包まれた先輩の大きな胸がむき出しになってくる。背中に少年の手が回され、ふつっとホックが外れれば、ブラが見るからに緩んで）先輩、いま、どんな気持ちです？（ブラに手を伸ばしながら、少年が問いかけて） (2016/5/7 23:55:53) |
2016年05月04日 15時01分 ～ 2016年05月07日 23時55分 の過去ログ
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