チャット ルブル

「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ(なりきり)  恋愛・友情/BL?GL?  中長文嗜好/100字必須  豆短文禁止/描写必須  王族/貴族/姫騎士


2016年04月08日 23時26分 ~ 2016年05月07日 22時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シア♀巫…。(祈りの終息は、綴る音が止み、組んだ指先を解き両腕を開いて頭を、腰を上げることで告げられる。何より、捜索の声が無粋にも、娘の意識を向けさせて、漂う燐光はふわりと空気に散ってしまう。そうして再び時を取り戻したように、娘の髪や衣装は春の風にゆられ始めて。捜索の声がいよいよ近く感じれば、娘は覚束ない足取りで、己が歩んできた場へと戻って行き──)   (2016/4/8 23:26:01)

おしらせシア♀巫さんが退室しました。  (2016/4/8 23:26:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/9 20:21:23)

ロシュ♂騎士見当たらないな…確かに誰か居たような気がしたんだが(そろそろ多くの城の住人が床に就こうかという時間帯に、ロシュは城の敷地内で一人何者かを探していた。何者か、というのはそのままの意味で誰なのかはロシュも解らなかった。しかし、メイドの部屋に夜遊びをしに行った帰りに、たまたま窓の外を覗くと夜陰に紛れて隠れている人影らしきものを見つけたのだ。見回りの兵ならば隠れる必要は無いし、性に対して大変緩いこの国では逢引きの為に人目を忍ぶという事は余程の身分差でもない限り必要ない。とすると、あの人影は?そう思い、その人影が隠れている場所へと静かに近付いて確かめようとした。が、気づかれたのだろうか、ロシュが近づく前にその人影は立ち去ったのかその場所には見当たらなかった。見間違えかもしれないと思ったが、辺りをもう少し調べてみることにした)   (2016/4/9 20:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/4/9 21:49:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/10 00:43:14)

ロシュ♂騎士 ふんふふ~ん♪(中庭のベンチで鼻歌を歌いながらチクチクと上着の破れた部分を縫っているロシュ。戦闘任務に就くと大抵どこかが破れてしまう為、その都度縫って補修しているのだが他の騎士たちはメイドに頼むところ、ロシュは昔から少しだけ裁縫の心得があったので自分で縫っていたのだ。何気に自前の裁縫道具を持っているロシュは、今日は天気が良いからとわざわざ外で裁縫を始めそれなりに上手く繕っていく。破れた場所は何箇所もあるので少々手間だが、今日は暇なのでこうして過ごすのも悪くないだろう。もっとも、メイドに見られたら「騎士様が裁縫なんてとんでもない」と言われてしまうかもしれないが   (2016/4/10 00:43:19)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/4/10 00:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/4/10 01:47:25)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/10 07:38:36)

ロシュ♂騎士みんな頑張ってるなぁ。ま、俺は休みだから関係ないけど(天気がいいので城の敷地内をぶらぶらと散歩をしているロシュは、忙しそうに働いている奉公人達を見てそう呟いた。騎士団も通常通り任務や訓練を行っているはずなのだがロシュはこの間、非番の日を一日潰して急な任務を受けたため代休として今日が当てられたのだ。なので、別に休みが増えたわけではないのだがこうして皆が働いている中で一人休みを謳歌出来るというのは少し特別な感じがしていつもの休みとは少し浮かれていた。尤も、それはつまり遊ぶ相手が居ないという事でもあるのでこの後どうしようかは決めていないのだが)   (2016/4/10 07:38:40)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/4/10 07:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/4/10 08:15:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/10 20:26:26)

ロシュ♂騎士あれ、こんなに人が少なかったっけ…?(魔物討伐の任務を受けて向かった先で、重傷を負って意識不明の重体に陥ったロシュは城へと運ばれて治療を受けて1週間ぶりに目を覚ました。最初は自分がどんな状況なのか飲み込めずに居たが説明を受けて納得し、次の日には体も何時も通り動かせるようになったので城の中を歩いてみたのだが、どうも人が少ない。奉公人達は変わらないが兵士や騎士、魔術師といった人間の姿が何時になく少ないのだ。何かあったのかと思い近くにいた兵士に聞いてみると、どうやら国境付近で小競り合いが起こったらしくそれで出兵しているという事だ)そういう事なのか…まぁ、俺も命令が来たら行くか(騎士ではあるが、あまり好戦的ではない性格なので出来れば参加したくないなぁと思いながら、城の中をリハビリがてら散歩を続ける)   (2016/4/10 20:26:36)

ロシュ♂騎士【さて、待機しますよっと。お気軽にどうぞ】   (2016/4/10 20:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/4/10 21:43:56)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/11 21:11:45)

ロシュ♂騎士ん?これは…ハンカチか(城の廊下を歩いていると、その先に白い物体が落ちていた。近寄って拾い上げてみればそれは綺麗に折りたたまれたままの、花の刺繍が入ったハンカチであった。見たところ、誰のものかを示すようなものは無く、せいぜい刺繍の柄から女性物という事くらいしか解らず、持ち主を探すのは少々手間取りそうだ。とはいえ、見なかったことにするわけにもいかないし、しょうがないので持ち主を探すことにした。幸い、今日は非番なので時間はたっぷりある。いっその事、これをだしにして口説いてみるのもいいかな?等と邪なことを考えている。果たして持ち主は下々の者なのかそれとも高貴な身分の者なのか、それはまだわからない)   (2016/4/11 21:11:49)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/4/11 21:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/4/11 22:41:53)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/12 22:35:47)

ロシュ♂騎士(休日の昼下がり、ロシュは敷地内に建つ図書館に出向くとこの国の歴史が記された本を読みふけっていた。軽い男ではあるが元々本が好きという一面もあり、特に歴史書を読むことが多く図書館で読む本の多くは他国や別大陸について記された物であった。もっとも、読書が終わればまた知り合いの女性の下に出向いて遊ぶつもりで居るのだが。本棚から持ってきた本を一通り読み終えると、それらを返しまた別の本を読もうと図書館の中を歩いて回る。ここには無数の本が置かれていて、読む本に困ることが無い。ロシュにとってお気に入りの場所なのだ)   (2016/4/12 22:35:56)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~シチュエーションの変更も可能です】   (2016/4/12 22:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/4/12 23:09:00)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/13 22:24:18)

ロシュ♂騎士誰もいないな…よし(城も真夜中になると多くの住人は床に就き、起きているのは見回りの兵士くらいになる。ロシュは知り合いの宮廷魔術師の部屋に遊びに行った帰りで、このような時間で歩いていると見回りの兵に注意をされることもある。それだけなら大して問題ではないのだが、それが上司である騎士団長などに知られたら少々面倒なのだ。ただでさえ騎士としては不真面目なロシュは、夜遊びが多い事について釘を差される事もあり、そんな事が彼女の耳に入ったらまた叱られてしまうだろう。見回りの兵以外なら見つかってもさして問題ではないので、周囲を確認しながら自分の部屋へ戻っていく事にした)   (2016/4/13 22:24:21)

ロシュ♂騎士【と、こんな感じで待機していますがシチュエーションなどは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/4/13 22:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/4/13 23:08:39)

おしらせメア♀17姫さんが入室しました♪  (2016/4/14 14:23:25)

メア♀17姫【お邪魔しますっ】   (2016/4/14 14:23:51)

メア♀17姫はぁぁ…退屈だなぁ…(ベッドに腰掛け、ため息をついて。やはり姫というもので周りにはいつも人がいて。行動を制御されてしまっているため、彼女は大変つまらなそう)よしっ、抜け出してみようかな…!(ドアを開けるとそこにはもう執事とメイドが。出れそうにないので、静かにドアを閉める。窓を開けて帳に出ると遠くに見える住民を見て)私もあんな風になりたいな…(柵に手をついて。   (2016/4/14 14:28:12)

メア♀17姫【こんな感じです〜、ROMさんどうぞっ】   (2016/4/14 14:30:35)

メア♀17姫【男性複数も大丈夫です】   (2016/4/14 14:32:38)

おしらせルキスト♂盗賊さんが入室しました♪  (2016/4/14 14:34:01)

メア♀17姫【こんにちわ…!】   (2016/4/14 14:34:21)

ルキスト♂盗賊【こんにちは、城内へ盗みに入った盗賊などをイメージしておりますが宜しかったでしょうか?】   (2016/4/14 14:35:05)

メア♀17姫【大丈夫なのですっ!】   (2016/4/14 14:35:29)

ルキスト♂盗賊【ありがとうございます。下に続けさせて頂きますね。よろしくお願いします。】   (2016/4/14 14:36:03)

メア♀17姫【おねがいしますっ//】   (2016/4/14 14:36:25)

メア♀17姫【あ…エロル希望ですか?それともゆったりロルですか?】   (2016/4/14 14:36:45)

ルキスト♂盗賊【返信遅れました。メアさんの希望に合わせますよ】   (2016/4/14 14:44:57)

メア♀17姫【じゃあえろるで…!大丈夫ですよ!】   (2016/4/14 14:46:32)

おしらせロイド♂27宮廷付執事さんが入室しました♪  (2016/4/14 14:47:07)

ルキスト♂盗賊(溜息をつくも神々しく輝きを放つ美しい姫君の部屋に突如暗い影が射し込んだ…背後からゆっくりと忍び寄ったのは一人の盗賊。白昼堂々と城壁を抜けて此処まで辿り着くに幸運を使い果たしたのであろうか、手ぶらの身軽な出で立ち。それでもこの城内で最も価値ある姫君の部屋に訪れた事に満足を覚えた笑みを浮かべて)…お邪魔しますよお姫様……あんな下々の生活に憧れを?…贅沢三昧にも程がありますね……(姫が佇む大窓の柵まで一気に素早く間合いを詰めると大きな眼を眩しそうに細めて)…あの下々の者共は皆…此処で生活する事を夢見ていますよ……貴女の生活に憧れてますよ……(素早く伸ばした人差し指で桃色のロングヘアーを摘み上げるとそっと手中に収めた獲物を確認するように指先の感触を愉しんで)   (2016/4/14 14:47:34)

ロイド♂27宮廷付執事【ごきげんよう姫様。お客様。 当部屋のルールはご存知でしょうか? 】   (2016/4/14 14:48:05)

ルキスト♂盗賊【年齢が必要みたいですね。大変失礼致しました。失礼しますね】   (2016/4/14 14:48:54)

メア♀17姫【ごきげんよう^^*】   (2016/4/14 14:49:17)

ルキスト♂盗賊【メアさんまた何処かでお会い出来るのを楽しみにしております】   (2016/4/14 14:49:29)

おしらせルキスト♂盗賊さんが退室しました。  (2016/4/14 14:49:32)

メア♀17姫【あ…はいっ】   (2016/4/14 14:49:42)

ロイド♂27宮廷付執事【いえ、年齢はこれと言って。 エロル前提ではない事。 携帯端末者の参加はご遠慮頂いている事ですかね。】   (2016/4/14 14:49:44)

ロイド♂27宮廷付執事【ルキストさんは100字を超えらっしゃるので構わないのですが、姫様の待機ロルが宜しくないかと思いまして。】   (2016/4/14 14:50:22)

メア♀17姫【ごめんなさい、ロイドさん】   (2016/4/14 14:50:58)

ロイド♂27宮廷付執事【短中文で遊ばれるなら 此方の部屋の2号館(短文中文ローラー向け)が御座いますので、其方に移動願えればと思います。 不躾な入室恐れ入ります。】   (2016/4/14 14:52:02)

メア♀17姫【わかりました…!こちらこそ、申し訳ないですっ】   (2016/4/14 14:52:27)

ロイド♂27宮廷付執事【ご理解頂き有難う御座います。 注意だけになり申し訳ありませんが、私はコレにて失礼を。楽しいお時間を過ごされます事を願って。】   (2016/4/14 14:53:58)

メア♀17姫【はい、失礼しますっ】   (2016/4/14 14:54:14)

おしらせメア♀17姫さんが退室しました。  (2016/4/14 14:54:20)

ロイド♂27宮廷付執事【 お疲れ様でした。 】   (2016/4/14 14:54:30)

おしらせロイド♂27宮廷付執事さんが退室しました。  (2016/4/14 14:54:36)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/17 20:37:30)

ロシュ♂騎士ん?何だこれ…ペンダント?(城の中庭を歩いていると、通路脇の草に隠れて落ちている何かを見つけた。拾い上げてみるとそれはペンダントのようでシンプルなデザインの装飾と透き通るような緑色の宝石がはめこまれたものであった。一見しただけでは誰のものか分かるわけもなく、何処かに手がかりがないかと様々な角度からペンダントを調べてみる。ロシュはアクセサリーについては全く詳しくないのでこれが高いものなのか安いものなのかもさっぱりわからない。せめて価値が判れば大雑把にでも持ち主を絞れるのだが。こういう場合、一体何処に届ければいいのだろうか?   (2016/4/17 20:37:34)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/4/17 20:37:44)

おしらせ冬埜奏歌♀白魔道士さんが入室しました♪  (2016/4/17 20:50:00)

冬埜奏歌♀白魔道士【お久しぶりなのです、こんばんわー 設定覚えてないので適当になりましたー】   (2016/4/17 20:50:26)

ロシュ♂騎士【おっと、こんばんは~】   (2016/4/17 20:50:28)

冬埜奏歌♀白魔道士【緑のペンダントと言うので、これは、もう乗っかっておこうと思いましてー そんなに長くはいれないのですが、よしなにー】   (2016/4/17 20:51:14)

ロシュ♂騎士【はい、まぁ私もあまり長くは居られないので大丈夫です」   (2016/4/17 20:51:34)

冬埜奏歌♀白魔道士【了解ですっ お時間迫りましたら気になさらずですよー では、少々お時間頂戴をー】   (2016/4/17 20:52:02)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました~】   (2016/4/17 20:52:12)

冬埜奏歌♀白魔道士ナイ・・・・何処に落としたんだろ・・・(先日魔術師研究会の一貫で自分を含め若手の魔導師や魔術師が、王都の近隣で不死者が蔓延ると噂がある遺跡や火山などに赴き、その実態を調査し、なおかつ不死者やモンスターの体内から発見される遺品はアクセサリーとして活用出来るか如何かも含めて調べて来いと言われた。力あるアクセサリーは身につけるだけで、何らかの効果を齎す。微々たるものでも、攻撃力があがったり、俊敏性がましたり、属性攻撃をほんの数%でも軽減する効果があると言われている。そんな中、上級魔族の体内から得られるコアと呼ばれる遺品は、その中でも特別な力が秘められていると言われて居る為、調査する為に持ち帰ったのだが・・・如何も研究所に持っていく時にでも落としたらしい。いつもの薄紫のローブ姿で、いつもの杖を持って、廊下を、うろうろ。)   (2016/4/17 20:56:16)

ロシュ♂騎士参ったな、まさかこのままネコババするわけにもいかないし…(拾ったばかりのペンダントを手に持ち、困った顔で廊下を歩いているロシュ。ペンダントは掌の上に乗せて周りに見えるように持っていて、持ち主がペンダントに気づいてくれないかと期待をしている。ロシュはやたらめったらと女に声をかける軽い男ではあるが、落し物を盗んだりとか悪い事をしたりするような男ではない。それに、アクセサリーに興味はないし金に困っていないというのもある。と、そうしていると前の方で見知った顔が何やらうろうろしているのを見つける)ソナタ、何しているんだい?こんな所で(うろうろしていたのは宮廷魔術師の一人、ソナタ。変わった子であるが仲の良い相手である)   (2016/4/17 21:03:27)

冬埜奏歌♀白魔道士んー・・・・んー・・・・・ぁ・・・(廊下の隅でしゃがんだり、柱の影を覗いたり中庭の方に身を乗り出したり、部屋の扉を開けてみたり、隙間という隙間をジーっと眺めたりと言う不審者丸出しの行動を取って居る自分。廊下を過ぎ去るメイドや騎士たちは、そんな自分の姿を見て、くすくすと小さな笑みを浮かべる。自分がちょいと変わり者だと思われているのは知って居るので、特に気にすることもなく。取り敢えず今は行方不明の物を探して居るのだけれど・・不意に背後から声をかけられてしまう。不思議そうに振り向いてみれば、そこには見知ったというか仲よくさせて貰って居る騎士の青年の姿。失くしモノをしてしまい探して居るのだと、それが割りと大事なものであると説明しようと口を開きかけた所で、騎士さんの手の中にきらめく物体が。トコトコ小走りで近づけば、その物体と騎士さんを交互に見て。)何処にあったの?(見つかって良かったと思いはするが、あれだけ探したのに見つからなかったので、どこかの隙間に入り込んだかカラスにでも持って行かれたのかと想っていたようで。)   (2016/4/17 21:07:59)

ロシュ♂騎士ん?ああ、これ?これは中庭の通路脇に落ちてたんだけど…もしかして、ソナタの物?(声を掛けた相手が何をしているのか説明しようとして口を開きかけた所でロシュが手に持っているペンダントに気が付き、何処にあったのかと聞いてきた。この反応からするとソナタの持ち物なのだろう、だからそれを探してこんな廊下でウロウロしていたのだと合点がいった)良かった、拾ったのは良いけど何処に届ければいいのか解らなかったから困っていたんだよ(持ち主も見つかり一件落着、手に持っていたペンダントをソナタの手に返してあげる。それがどんなペンダントなのかはロシュは全く解らないままであったが、特に気にするような事でもないだろうと聞きはしなかった)これからは気をつけなよ?ネコババする奴だって居るだろうし。   (2016/4/17 21:14:45)

冬埜奏歌♀白魔道士アリガト、主任に怒られるところだった・・・・・今研究会で研究進めてるテーマの一つなの・・・その中でも、これは特別・・・、盗まれても他の人にはわからない・・・・魔道具屋や素材屋になら高値で売れるかも・・・・喉から手が出るほど、ほしい人も入るだろうから。(ソナタのものかと問われるが、自分が発見し持ち帰っただけで自分のモノではないが、そこの説明は特にしなくて良いだろうと想い素直に受け取り、今度はなくさないように首に提げつつ。ネコババという言葉を聞けば、んーと首を傾げる。冒険者や盗掘者、トレジャーハンターや鍛冶師なんかはほしがるかもしれないが、普通の人にすれば緑石でしかないから、大丈夫かなと想う。この石に、どんな効果が隠されているかは、これから調べないと判らないが、上級魔族のコアと呼ばれる部分なので、研究所のメンバーというか大御所たちは期待が大きいらしい。自分にすれば良い迷惑なのだが。)なんか・・・お礼要る?(探していたものも見つかったので、時間もあるし、いつもお世話になっているしと)   (2016/4/17 21:20:23)

ロシュ♂騎士へぇ~なるほど、研究に使うものなのか。まぁ、ともかく見つかって良かったね(ソナタに返すと、これが単なるアクセサリーではなく研究に必要な物だという事を説明された。ということは、宝石として貴重というよりはマジックアイテムとして貴重ということなのだろう。ともあれ、ソナタが怒られないで済んだというのならそれはそれで良かった)ん?お礼?お礼なんて…ああ、それじゃあ其処の部屋でちょっとお礼してもらおうかな(この辺りは空室が多く、指差した部屋も誰も使っていないような部屋である。お礼を期待していた訳ではないが、せっかくそう言っているのならばと思いそこで「お礼」をしてもらうことにしよう)   (2016/4/17 21:26:31)

冬埜奏歌♀白魔道士【くそぉぉぉ、これからパイズリフェラで魔力補充と想っていたのにっっ 申し訳ないーーー】   (2016/4/17 21:30:27)

ロシュ♂騎士【いえいえ、最初から長居できないと言ってましたしね。また次回続きでもお願いします~】   (2016/4/17 21:31:02)

冬埜奏歌♀白魔道士【はいですっ 口惜しいですが、今日は、さらばなのですっ 次こそはーーーー また遊びませうっ】   (2016/4/17 21:31:36)

おしらせ冬埜奏歌♀白魔道士さんが退室しました。  (2016/4/17 21:31:45)

ロシュ♂騎士【はい、お疲れ様でした~】   (2016/4/17 21:32:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/4/17 21:46:51)

おしらせサングリア♀菓子職人さんが入室しました♪  (2016/4/30 23:31:11)

サングリア♀菓子職人皆さん、ご苦労さまですわ。明日も早いですから、あまり羽目を外し過ぎませんように。(今日も今日とて厨房で働く自分。厨房メイドを取り仕切る厨房メイド。その中でも特に菓子作りを専門としている菓子職人でもある。厨房詰めのメイドは多く仕事も多い。無論それは城に使えているメイドや騎士や従者その総てに言える事だろう。一日中料理を作って居る料理人、それのサポートをする副料理人にメイド達。一日中洗濯物に追われるメイドに掃除をしているメイド。接待に追われるメイド。メイドや従者の仕事に終わりはない時間としては真夜中。草木も眠る時間帯。朝の早い兵士や騎士達は床についている時間だが、厨房に詰めている自分達の仕事は未だ終わらない。片付けを終えれば、それで終わりと言うわけではない。   (2016/4/30 23:44:49)

サングリア♀菓子職人明日の仕込みや夜警の兵士や騎士たちの夜食作りが残って居るのだ。メイドの朝は早く遅い。料理人達は仕事を終え自室に戻って居る事だろう。仕事を終えた他のメイド達も同様に体を休めて居るか騎士たちと戯れて居るかの、どちらかだろう。毎日繰り返される同じ作業に嫌気が差すモノもいるが、そんな事を言っている暇などありはしない。仕事は次々に増えるのだから。夜間警備の騎士や兵士の夜食を作り終え、それを食堂に運んで行く給仕メイド。自分たち厨房詰めのメイドは引き続き明日の仕込みに取り掛かるのだった。)   (2016/4/30 23:44:55)

サングリア♀菓子職人【久しぶりすぎて何だかよくわからない感じになってますが、こんな感じで待機です。 シュチュの持ち込み歓迎です。】   (2016/4/30 23:55:39)

サングリア♀菓子職人【慌ただしく申し訳ありませんが急落ちです。】   (2016/4/30 23:57:22)

おしらせサングリア♀菓子職人さんが退室しました。  (2016/4/30 23:57:26)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/5/1 13:59:02)

ロシュ♂騎士急な任務が来たから何かと思えば…(鍛錬の時に着る動きやすく丈夫な生地の運動着に片手には剣の代わりに籠を持って何かを探して歩きまわっているロシュ。先ほど団長から急な呼び出しを受けて任務を与えられたのだが、その任務というのが「王女の飼っている猫が逃げたから捕まえてこい」という内容であった。どんな危険な任務が申し付けられるのかと緊張していたロシュは肩透かしを食らった感じであるが、命令された以上は断る訳にもいかないし、それに危険な任務を受けるのに比べればよっぽど楽なものである。そんな訳で、普段は立ち入れない王族の居住エリアの立ち入りも許可されて城の中を歩きまわるのであった)   (2016/5/1 13:59:09)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションの変更は可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/5/1 13:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/5/1 14:58:52)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/5/1 22:42:58)

ロシュ♂騎士はぁ~…夜の巡回はホントつまらないなぁ(真夜中の城内を、軽装の鎧を纏って巡回するロシュは、そう言ってため息をついた。巡回と言っても何も起こらなければ何もすることもなく、ただ歩いて回るだけである。無論、不審者が居ないか等といった警戒もするがそんなに気張ってする事でもなく警備中に何か起きるなんていうのは稀な事だ。この時間なら、普段なら女の子の部屋に遊びに行っている時間でこの仕事さえ無ければ今日も間違いなく行っていたことだろう。この退屈な時間をどうしようかと考えながら歩いていると、突然女の悲鳴が聞こえてくる。場所は近いようだ)何だ!?何かあったのか!?(ロシュは急いでその悲鳴の場所へと向かった)   (2016/5/1 22:43:03)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。待機ロルの悲鳴は・‥ゴキブリが出たとかでも幽霊が出たとかでも、お好きな理由にして下さい】   (2016/5/1 22:43:41)

おしらせエリー♀17女剣士さんが入室しました♪  (2016/5/1 23:15:53)

エリー♀17女剣士【こんばんわ。よろしくおねがいします】   (2016/5/1 23:16:17)

ロシュ♂騎士【こんばんは、宜しくお願いします】   (2016/5/1 23:16:35)

エリー♀17女剣士【長文は慣れないんですが、がんばりますっ】   (2016/5/1 23:17:08)

ロシュ♂騎士【はいーそれでは続きのロルをお願いできますか?もしくは、何か希望のシチュがあれば変更してもいいですよ】   (2016/5/1 23:17:45)

エリー♀17女剣士(城内の廊下を歩いていたが…なにやら、足もとをモソモソ…と動くものを見て…興味心から追ってみたのだが、いつもは来ない部屋のほうまで来てしまっていた。うごめくものの動きが止まり、近づいてみると…大きなネズミ) キャー! (いつもは男性剣士に負けないよう強気にふるまっていたが、ネズミや虫は苦手で、悲鳴を上げてしまった)   (2016/5/1 23:22:43)

ロシュ♂騎士どうした、何があった!(巡回中に突如聞こえてきた悲鳴、その悲鳴がした場所へと駆けつけるとそこには自分より年下と思われる女剣士の姿があった。辺りを見回してみるも何か居る様子もなく、一体何があったのかと彼女に問いかける。もしや不審者にでも襲われたのかと思い周囲の警戒を続けつつ)不審者でも居たのか?怪我は?(見たところ、怪我をしている様子は無かったが念の為に確認をとっておく。ちょっとした治癒魔法なら使えるので少々の怪我ならこの場で治してしまおう。そして、場合によっては応援を呼ばないといけないか、等と色々な事態を想定して考え始める)   (2016/5/1 23:29:05)

エリー♀17女剣士あ…なんでもないんです…すみません…(ネズミに驚いたなんて、恥ずかしくて言えないし、鎧の中に着る薄い服しか着ていなかったので、早くこの場を去ろうという思いで、うつむいたままチョコンとお辞儀をして) お騒がせしてすみません、部屋に戻りますので… (っと、お辞儀をした女剣士から嗅ぎ慣れた香水の匂いがした。男物の香水の匂いだ…)   (2016/5/1 23:33:43)

ロシュ♂騎士何でもないって…いや、理由を説明してもらわないと(先ほどの悲鳴は他の人間も聞いていたかもしれない。とすれば、何が遭ったかも聞かずに帰すわけにはいかないだろう。後で何があったのかと自分が問われた時に答えられなかったら何をしていたんだと言われかねないからだ。職務に忠実というか、単に後でお叱りを受けるのが嫌なのでその辺の理由はきちんと言ってもらわないと困るのだ)ん?香水…?(ふと、彼女から漂う香水の香りに気がつく。この香水はよく知っている物だが…ただ、男物の香水のはずだ。何故彼女がこんな香水をしているのか?疑問に思う)   (2016/5/1 23:39:45)

エリー♀17女剣士ぁ…ぁの…すみません、部屋に戻ろうとしていたら…何か…もぞもぞ…って動いていて…何か変な物かと思って…ついてきて…そしたら…大きなネズミで…びっくりしてしまって…本当にすみません (恥ずかしそうにもじもじしながら、やっと説明をした。言ってから、しまった!と思った。そもそも、こんな時間に部屋に戻らなくてはならなくなった理由を問われたら…慌てて、手首に残るロープの跡を隠す)   (2016/5/1 23:45:44)

ロシュ♂騎士大きなネズミ?…なんだ、そういう事か。いや、それならそれで良いんだ(何やら言いにくそうに応える彼女がようやく悲鳴を上げた理由を話し始めた。何てことはない、単にネズミに驚いただけという女の子らしい理由であった。それを聞いて周囲への警戒も解き、ロシュは苦笑いを浮かべる。全く人騒がせな話だが、まぁ不審者の類でなかった分マシか)それで、何でこんな時間に部屋に戻ろうとしたんだい?何処に行っていたんだ?(時刻は深夜、大抵の人間は寝ている時間だ。こんな時間に出歩くなんてどんな理由だろうか?そして、今何やら手首を隠そうとしたのが気になった)今、何を隠したんだ?ちょっと見せるんだ(そう言って、不審な挙動をする彼女の手首を掴んだ)   (2016/5/1 23:52:14)

エリー♀17女剣士ぁっ…(両方の手首にはロープで縛られていた跡が。)なんでもありませんっ…(慌てて捕まれた手を引っ込めようとするが、がっしりつかまれていた。その強い力に、ちょっと前に起こった恐怖を思い出し…小さく震える。かなり偉い人物に、何かをされたのだ…)   (2016/5/1 23:56:01)

ロシュ♂騎士いや、これは何でもなくないだろう。誰かに何かされたのか?(掴んだ手首を確認すると、其処には縄の跡がしっかりとついていた。この跡から察するにまだついてから時間の経ってないものだろう。当然ながら、普通に生活をしていて両手首に縄の跡がこんなにくっきりとつく事なんてあり得ない。そうすると、考えられるのは…)話しにくい事かもしれないが、話してくれれば力になれるかもしれない。これでも一応、偉い人には顔がきくしね(無論、単純に彼女がそういう性癖の持ち主で自ら進んでそう言った行為を行ったという可能性もあるので、これ以上否定するようなら無理に聞くことはしない。ただ、犯罪的な行為が行われたというのならそれなりの対応をしないといけない)   (2016/5/2 00:02:58)

エリー♀17女剣士…言ったら、ひどいことされるから…(うつむいて、体をこわばらせたまま、喋る。) もぅ…我慢するしかないんです… おわったら、祈祷師さんがきて…また元の体に戻すんですって…よくわからないけど…   (2016/5/2 00:10:02)

ロシュ♂騎士安心して、うちの騎士団長は王女でもあるからどんな偉い奴だろうと懲らしめてくれるから(自分の所属する騎士団を纏めるのは自分とあまり変わらない歳の女騎士、それもこの国の正真正銘のお姫様である。尤も、随分な堅物でロシュを嫌っているのかやたら厳しいのだがこういう内容ならばロシュの話しもきちんと聞いてくれるだろう。そして、彼女の性格からすれば相手が誰だろうとガツンと言ってくれるはずだ)祈祷師?体を戻す?もしかして、何かやばい儀式でも行われているのか…?もう少し詳しく(話が一気に深刻になってくる。彼女の口から出た言葉からすると何か良からぬ事が起きようとしているのではと疑い)   (2016/5/2 00:17:03)

エリー♀17女剣士こんなところで…話していて…大丈夫でしょうか?(あたりをキョロキョロと見て) 儀式とかじゃないです…ただ…ひどいことをしたのを、隠すのと、またするために…って…襲われた後、祈祷師がよばれて…バージンにもどす?とか、第1皇子が言って…あっ!! (あわてて、自分の口をふさぎ) うそですっ!いまのは!!    (2016/5/2 00:23:05)

ロシュ♂騎士酷いことっていうのは…レイプ?しかもヴァージンに戻すって…(彼女の口から出てきた言葉に眉をひそめ険しい顔になる。この国は性に対しては非常に大らかではあるが、レイプに関しては明確に犯罪とされている。まぁ、結果的に合意に至れば犯罪にならないのだが、彼女の様子からすれば受け入れたとは思えない)第一皇子?これはまたとんでもない人物が出てきたな(慌てて嘘だと言っているが明らかに嘘ではないだろう。ただ、相手が皇子となると一筋縄ではいかないだろう…が、それでもきっとうちの団長なら皇子をしばき倒してしまうんだろうなぁと思った)ああ、いや、隠さなくていいよ。騎士団まで来てくれる?相手が相手だから騎士団内で保護した方が良さそうだ。   (2016/5/2 00:31:00)

エリー♀17女剣士ぇ…ぁはぃ…(襲われたばかりで、まだびくびくしているが、もともと剣士。キリっとした顔つきに戻り、騎士の後をついていく) 騎士団に言っても無駄だって言われたけれど…大丈夫ですか?   (2016/5/2 00:34:26)

ロシュ♂騎士うちの団長なら、まぁ大丈夫だと思うよ。あんなヘタレ皇子なんて団長がぼっこぼこにしてくれると思うから(第一皇子についてはあまり良い噂がなく、随分と気が弱いと聞いていたがどうやら裏では相当性格がひん曲がった事をしていたようだ。無論、第一皇子となれば王位継承者に最も近いのだが、これが表に出れば継承者争いから脱落するだろう。そして、団長なら一族の恥だからともみ消すような事もしないだろう)さぁ、ここだ。ここで団長にありのままに話すんだ(そう言って彼女を連れて団長の執務室の前に立ち、ノックをして「ロシュです。大事な話があるのですが」と声を掛けた。「入れ】という団長の入室許可が返ってくると事の成り行きを説明するのであった)   (2016/5/2 00:42:31)

ロシュ♂騎士【すみません、そろそろいい時間なのでこれで〆にしていいですか?】   (2016/5/2 00:42:48)

エリー♀17女剣士【はぃ。私も眠くなっちゃって。また会えたら、いじめてくださいー】   (2016/5/2 00:43:15)

ロシュ♂騎士【はい、それでは今日はお疲れ様でした。これで失礼しますね】   (2016/5/2 00:43:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/5/2 00:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリー♀17女剣士さんが自動退室しました。  (2016/5/2 01:05:10)

おしらせサカエ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2016/5/2 19:08:31)

サカエ♀姫騎士(昨日騎士団本部執務室にて仕事をしていると騎士団の青年が尋ねて来た。彼個人団長執務室に訪問するなど珍しい事だった。一体何事かと思い青年に入るように告げると、執務室に入って来たのは見覚えのない小柄な少女だった。何かに怯えているような小動物的な少女。彼いわく少女の話を聞いて欲しいとの事だった。王族の、それも騎士団の人間にモノを語ると言うのが信用ならないとでも言いたげにしてはいたが。青年に何らかの事柄を言い含められて居たのだろう。その重々しい唇を開いて聞かされたのは・・・言うなら家族の身内の王族の醜態。聞きたくもない事柄だったが・・・また悪癖が出たのかと・・・ほとほと溜息。取り敢えずは騎士団預かりの案件として自分が処理する事としよう。女くせの悪い男だと思って居たが、まさか幼女趣味な上処女好きであったとは驚きである。   (2016/5/2 19:15:22)

サカエ♀姫騎士城内国内の諍い事件、事象様々な事柄に対し騎士団は独自の裁量で処分を下せる権限を持つ。その権力に溺れないようにと言う意味合いで自分が騎士団長をしているわけだが・・・まさか自分の兄を始末する事になろうとは思いもせず。話を聞いた少女は暫く騎士団で身柄を預かる事にして女騎士とメイドを付き添いに任命し宿舎に案内させる事にした。騎士団が預かってさえいれば、王族と言えど手出しは出来ないから。)   (2016/5/2 19:15:27)

サカエ♀姫騎士(そうして翌日。少女の話から王族お抱えの祈祷師も協力しているとの事。城仕えの魔術師、魔導師、呪術師、治癒師など術者は数知れず。地下に篭もり研究を重ねるもの。非人道的な人体実験を繰り返すもの。迫り来る戦乱の為に不死者の研究を重ねるもの。女性に主軸をおいた何らかの怪しい薬や術の研究を続けるものと・・・城以外では許されないだろう研究をしているものばかり。そうして人体に良からぬ影響を与える術を施せるモノも数多いが・・・自分の兄弟お抱えの術者ともなると数は限られて居る。部下である騎士団員に国王陛下、大臣方に祈祷師をひとり処分するので騒がないように。また、その祈祷師から何らかの術符などを受け取っていれば、すぐさま燃やすように。そう伝言してくれるように命令しておき。自分は早速第一皇子であり王位継承権上位の輩を処分するとしよう。処分とは言っても処刑するというわけでも、投獄するわけでもないが・・・さて・・・彼は、どんな言い訳をするやらと・・・溜息)   (2016/5/2 19:22:47)

サカエ♀姫騎士【面白そうだったので下記のロルに続いてみましたが・・・・エリーさん出来れば当部屋の利用はご遠慮下さい。理由はルーム名とタグを見れば、ご理解頂けるかと思います。】   (2016/5/2 19:24:40)

サカエ♀姫騎士【それでも続きをされたいのなら2号館 姫騎士 フリールームをご利用下さい。】   (2016/5/2 19:29:05)

サカエ♀姫騎士【この後、第一皇子を力の限りぶっ飛ばしたと言う事にでもして下さい。 半端ではありますが、失礼します。】   (2016/5/2 19:42:17)

おしらせサカエ♀姫騎士さんが退室しました。  (2016/5/2 19:42:24)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/5/2 20:56:19)

ロシュ♂騎士ふぁ…あ~ぁ、ちょっと夜更かしし過ぎたかな(昼食というには少し遅い時間に、ロシュが食堂に入ってくる。食堂の中は後片付けをしているメイド達が居るくらいで、他に食事を摂っている者は居ないようだ。今日は非番の日、という事で同じく非番のメイドが部屋に遊びに来て徹夜で色々と遊んでいたのだが少々羽目を外しすぎて寝たのは結局朝になってからだった。そのせいでこんな時間まで寝ていたのだが、おかげで昼食の時間帯を逃してしまい、まだ食事にありつけるか解らないまま食堂にやってきたのだ。ちょっとした物でもいいからつまめれば良いのだが…)まだ食事って用意できる?出来ないなら諦めるけど…   (2016/5/2 20:56:23)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/5/2 20:56:40)

おしらせアルマ♀参謀さんが入室しました♪  (2016/5/2 21:01:42)

アルマ♀参謀【お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/5/2 21:01:51)

ロシュ♂騎士【はい、構いませんよ~】   (2016/5/2 21:02:08)

アルマ♀参謀【あ、エロルご希望なのですね(笑)こちら、このまま進めます?それとも、移動されます?】   (2016/5/2 21:03:33)

ロシュ♂騎士【あ、別にエロル希望という訳ではないのでこのままで進めましょうか】   (2016/5/2 21:04:00)

アルマ♀参謀【私はどちらでも大丈夫ですよー。了解しました。盛り上がったら、という感じで良いでしょうかね】   (2016/5/2 21:04:41)

ロシュ♂騎士【まぁそうですね。それは成り行き次第で。それではこのままのシチュエーションで良いなら続きをお願いします」   (2016/5/2 21:05:58)

アルマ♀参謀(軍事会議の後、差し入れてもらった昼飯に手をつけられず。サンドイッチがしっかり入ったカゴを持ってくる。一人で食べるには量が多いが、他の参謀や将軍はすでに別の会議に行ってしまった。昼過ぎ。誰か一緒に食べてくれる人間を探したものの、護衛兵たちにはすでに食事を済ませてしまったと言われて。若き参謀は困った顔をしながら食堂にやってくる。そこで、食事を探している騎士に出会った)ああ、そこの君、よかったら一緒に昼飯でもどうだ。(言葉自体は男性のようだが、響きは優しい。長い紫の髪を一つに結っている。)ああ、すまない。私はアルマという。君は確か..   (2016/5/2 21:09:39)

ロシュ♂騎士はい?あ、参謀殿ですか。俺はロシュ、騎士団の一員です(食堂に来たは良いものの、やはり食事は用意出来ないと言われてしまい、しょうがないかと諦めて帰ろうとしたその時、不意に声を掛けられて振り向くと其処には自分と同じくらいか少し上くらいと思われる女性の姿があった。一体何者だろうかと思ったが彼女が自ら名乗ったのでこちらも名乗り、一礼をする。相手は参謀、一介の騎士でしかない自分よりも上の身分である。あまり騎士らしくないロシュではあるが、流石に初対面の目上の相手に無礼な振る舞いをするのはどうかと思い振る舞いに気をつける)俺の事をご存知なんですか?…まぁ、色々な意味で有名ではありますが。俺で良ければ昼飯付き合いますよ(城の中でも随一の女好きで女癖が悪いと有名なので、知っていても不思議ではないかなと思い)   (2016/5/2 21:20:15)

アルマ♀参謀ロシュ君、だね。ああ、会いたいと思っていたからちょうど良かった。(話でしか聞いたことがなかったが、やっと名前を顔が一致したらしくにこやかに笑った。この食堂でサンドイッチを食べようとしたが、掃除をするという話をメイドから言いづらそうにされて)うん、せっかくバスケットに入れてもらったのだから、裏庭でピクニック気分というのはどうだろうか?(そう言って、ロシュの返事を待つこともなくゆっくりと歩き始める。程なくして裏庭のベンチで、バスケットを広げ始める。ゆうに4人前はありそうだ。バスケットの中に入っていた小皿を取り出し、そちらに幾つかサンドイッチを取り出すと、ロシュの方に渡すだろう。)君のことは聞いたことがあったよ。その、私の女官たちの間で噂になっていたところだね。(それ以上は言わない、ただ、いたずらぽい笑顔を浮かべた)   (2016/5/2 21:26:52)

ロシュ♂騎士おっと、ここは今から掃除みたいですね…(メイドが食堂の掃除を始めるようなので場所を移そうかなと思っていると、アルマが先に動いて裏庭を提案された。そう言われればそれを拒む理由もなく裏庭へ向かうことにした。裏庭はよく来る場所で、たまにここで昼食を摂ることがあるが晴れている時は確かにちょっとしたピクニック気分を味わえる。裏庭のベンチに座り、随分と多いサンドイッチを分けてもらうとお礼を言ってから受け取った)女官達の噂に…ですか。まぁ、大体どんな噂かは解っていますよ。それで聞きたい事っていうのは?(元々が平民で、色々な出来事が重なって貴族、そして騎士になったせいか気をつけていてもちょいちょい地が出てしまう。しかし、今は公の場でもないので少し位は許してくれるだろう)   (2016/5/2 21:35:26)

アルマ♀参謀どうして君はそんなに、女官たちをとっかえひっかえするんだ?(うららかな日差しの中で眼を細めながら問いかける)まあ、貴族のたしなみと言われればそれまでなんだが、元々、平民だと聞いたが。まあ。(唇の端にソースをつけながら、ニコニコと笑う。参謀の中では変わり者で有名な彼女だが、仕事はきちんとこなす。だが、興味のないことについては一切やらないことでも有名だ。こうして食事をしているということは、ロシュについては興味があるのだろうか)うちの女官、あとでリストにして出すから、「面倒なこと」は避けてほしい。これは私からの「お願い」だ。君が原因で不仲になってもらっても困るんだ。(要はロシュの取り合いを避けたかったということなのだろう)   (2016/5/2 21:43:55)

ロシュ♂騎士基本的に固定の誰かと付き合うとかはしないんですよ。だって、色々楽しみたいじゃないですか(どうやら、ロシュが色々な女と、それこそ毎日違う女と遊んでいる事について聞きたいらしい。別にどうということはない、単純に束縛されたくないというのと毎日違った刺激が欲しいというだけのことだ)参謀殿、ソース付いてますよ(アルマの唇の端に付いたソースを指で拭ってぺろりと舐めて指を綺麗にする)面倒なことは、まぁならないでしょう。俺がこういう人間なのは周知の事実だし、独占しようなんて思わないんじゃないかなぁ。それに、束縛するような女はこちらから遠慮させてもらうので(平民の時からそうだったが、騎士になっても自由人で、それこそ彼女が言うような面倒事はこちらから願い下げである。なので、あくまで肉体関係があっても誰かと付き合うことはするつもりがない)   (2016/5/2 21:55:54)

アルマ♀参謀なるほど。色恋ということを私はあまり経験がなくてね。束縛しないのであれば、今度は、私にも色恋を教えてもらおうかな。(その時は楽しみにしておくと口にすると。少しだけ冷たく笑って)私に楽しい思いをさせてくれるのだろう?楽しみにしておくとしよう。まあ、舞踏会の後だとかなら、不意に私がいなくなっても誰も探さないだろう。今度は、夜に。ああ、バスケットは先ほどの場所に返しておいてくれ。私はいいことを思いついたので、このまま執務室に行くよ。忘れてしまう前に書き留めておきたい(3つほどサンドイッチを食べたあと、立ち上がり。挨拶をしたのちにまた、何処かに行ってしまう。それでも、最後に振り返ってにこやかに笑ったところを見ると。それなりに男に興味があるのだろう)   (2016/5/2 22:01:10)

アルマ♀参謀【本当はもう少し長居をしたかったのですが、背後の用事ですみません。抜けないと!!今度お会いしたら、たのしいことしてください!ありがとうございます。すみません、先に抜けちゃってごめんなさい】   (2016/5/2 22:02:21)

おしらせアルマ♀参謀さんが退室しました。  (2016/5/2 22:02:24)

ロシュ♂騎士【はい、お疲れ様でした~また今度よろしくお願いしますね】   (2016/5/2 22:02:39)

ロシュ♂騎士それはもう、手取り足取り教えて差し上げますよ(彼女が「色恋を教えてもらおうかな」等と言えば、ロシュもふっと笑み浮かべそれを歓迎する。ロシュは相手の身分が上であってもそういった事は関係なく手を出す。なので、相手の方から誘ってきた以上はそれを断る理由などない)ああ、はい。それじゃあ俺は残りのサンドイッチを食べてから戻ります(彼女が何やら思いついたと言って立ち去ると、ロシュはもらったサンドイッチを日向ぼっこをしながら平らげた。もしそんな機会があるとしたら…たっぷりと楽しませてもらう事にしよう)   (2016/5/2 22:06:46)

ロシュ♂騎士【さて、それじゃあ私もこれで落ちるとしようかな】   (2016/5/2 22:07:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/5/2 22:07:39)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/5/3 22:08:27)

ロシュ♂騎士……(夜の見回り、それは朝に交代の人員が来てようやく解放される仕事である。勿論、途中で休憩をしたりもするわけだが、それでも深夜になると眠くなってしまうのは人間が夜は寝るものとして出来ているからだろうか。相変わらずサボり癖のあるロシュは夜の見回りの途中、どうにも眠気が抑えきれなくなったので人があまり来ない通路で座り込み、壁にもたれかかってウトウトしていた。普段なら適当な部屋を探してそこでサボるのだが、そんな事を考えている余裕もない程眠かったらしい。まぁ、仮眠をとる時間というのは設けられているのでそれの前借りのようなものだ)   (2016/5/3 22:08:35)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションは変更も可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/5/3 22:08:53)

おしらせメル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:00:44)

メル♀魔術師【こんばんは、お久しぶりです】   (2016/5/3 23:00:55)

ロシュ♂騎士【こんばんは~久しぶりです」   (2016/5/3 23:01:01)

ロシュ♂騎士【シチュエーションはこのままでもいいですか?】   (2016/5/3 23:02:27)

メル♀魔術師【えっとですね、シチュは問題ないのですが実は新しいキャラクターを作ろうと思いまして…。折角F系のお部屋ですし獣っ娘とかいてもいいんじゃないかなぁと思ったんですけど、職業を名前の最後に書くじゃないですか。それをどうしようかなぁと…何かいい案はないでしょうか←】   (2016/5/3 23:04:40)

ロシュ♂騎士【獣っ娘ですか。城仕えのキャラですか?】   (2016/5/3 23:05:29)

メル♀魔術師【いえ、和の要素も取り入れようと思いまして貿易船に潜り込んでこの国にきて、お城に迷い込む貞で始めようかと思ってます。狐の姿にも人の姿にもなれるけど基本はエネルギー消費の少ない狐の姿をしている、みたいな。】   (2016/5/3 23:07:50)

ロシュ♂騎士【ふむふむ、和テイストなキャラで狐キャラですか。魔術師に近いですが、妖術師とか?】   (2016/5/3 23:09:34)

メル♀魔術師【妖術師…なるほど…。その案使わせて頂いてもよろしいですか?】   (2016/5/3 23:11:29)

ロシュ♂騎士【ええ、勿論。後は密偵とかも有りかもしれませんね】   (2016/5/3 23:13:00)

メル♀魔術師【可能な限り普通(?)の子でいきたいので密偵はやめておきます】   (2016/5/3 23:13:48)

ロシュ♂騎士【それでは妖術師という事で。他にも何か決まってないこととかあります?】   (2016/5/3 23:14:41)

メル♀魔術師【いえ、大丈夫です。それでは再入室しますね、三分以内には戻ります】   (2016/5/3 23:15:12)

おしらせメル♀魔術師さんが退室しました。  (2016/5/3 23:15:33)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました~】   (2016/5/3 23:15:33)

おしらせモミジ♀妖術師さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:19:36)

モミジ♀妖術師【遅くなりました;例によってまたちっちゃい子です】   (2016/5/3 23:19:53)

ロシュ♂騎士【おかえりなさいませ~ちっちゃい子歓迎ですよw】   (2016/5/3 23:20:11)

ロシュ♂騎士【お、やはりロリ巨乳ですね】   (2016/5/3 23:20:39)

モミジ♀妖術師【ですです。ぁ、この子も出た方がいいですか?←】   (2016/5/3 23:20:58)

ロシュ♂騎士【それはどちらでも。お任せいたします~】   (2016/5/3 23:21:22)

モミジ♀妖術師【わかりました。それでは↓に続けさせて頂きます。改めてよろしくお願いします&少々お待ちくださいませ】   (2016/5/3 23:22:02)

ロシュ♂騎士【はい、宜しくお願いします】   (2016/5/3 23:22:46)

モミジ♀妖術師(――数日前、港町に来ていた貿易船に興味本位で船員に気付かれないようにこっそりと乗り込んだ。そこから数日を経て見た事のない国に到着した。船から降りて街を駆けまわって見ると道行く人々の姿も建築物も自分が住んでいた国と駆け離れており、何より驚いたのが遠くに見えた大きな建造物だ。近くであの建物を見てみたい、そう思い件の建造物に行ってみる事にした。――到着した頃にはすっかり辺りは暗くなっていた…それが幸いして警備の人がいはしたものの、容易に中に入る事が出来た。中に入り聞き耳を立てながら人気のない通路を進んでいくと一人の男が器用に壁にもたれかかりウトウトしていた。すぐに走り去ろうかと思ったけれどその男からは何故か色々な人の匂いが色濃く漂っており不思議に思いそのままじーっと男の顔を見上げて観察してみる事にした。)   (2016/5/3 23:40:16)

モミジ♀妖術師【因みに今はクリーム色の毛並の小さな子狐の姿です】   (2016/5/3 23:40:49)

ロシュ♂騎士んぅ~…今日はこれで遊ぼうか…(壁にもたれかかって眠りに入ったロシュはどうやら夢を見ているようで寝言を呟いていた。夢の内容は、まぁ親しくしているとある姉妹と「遊んでいる」夢であったがどんな夢を見るか自分で制御出来るものでもないので、そういう夢を見たとしてもそれはしょうが無いことである。壁にもたれかかっていたロシュであったが次第に上体が壁から離れて揺れ始めると、そのまま大きく前に倒れようとして体勢が崩れて目が覚めてしまう。ビクっと上体を起こすといつの間にか寝てしまっていたのに気が付き目をこすっていると、目の前に子狐が佇んでいた)ん~…?何で狐が?おーよしよし、ほらこっちにおいで(意外にも動物好きなロシュは子狐を見つけてこちらに近寄るよう声を掛けながら指をクイクイと動かす)   (2016/5/3 23:53:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モミジ♀妖術師さんが自動退室しました。  (2016/5/4 00:00:50)

おしらせモミジ♀妖術師さんが入室しました♪  (2016/5/4 00:01:29)

モミジ♀妖術師(じーっと男を見上げていれば寝言を呟き出した。大人でも子供みたいに遊ぶ夢を見たいするんだなぁとみていれば男の上半身が壁から離れ大きく揺れ出し、このままじゃ倒れてしまうんじゃないかなんて思っていればビクッと身体を震わせて上体を起こした。とりあえず男から危ない雰囲気は感じないから逃げる事なくそのまま男を見上げていると私の存在に気が付いたようで指をクイクイと動かして自分の方に来るよう誘っている)……(男の指と顔を交互に見上げ、少し考えた後にとことこと男の足元に歩み寄る…途中でお腹がぐぅーとなってしまった…。考えてみれば貿易船に乗っていた時はこっそり果物を食べていたからよかったけれど、船を降りてからは何も食べていない。空腹に耐えかねてペタンと前のめりに倒れ込んだ)   (2016/5/4 00:07:00)

ロシュ♂騎士お?おいおい、大丈夫か?お腹が減ってるのかな…(目の前の子狐は自分の呼びかけに応えるかのように近寄ってきたが途中でお腹が鳴ってそのまま倒れこんでしまった。お腹が空いているのだろうか?このまま放っておくのは可哀想だなと思うと、見回り中に小腹が空いたら食べようかと思って取っておいたパンが入った袋を取り出す。狐ってパンとか食べたかな?等と思ったがとりあえず与えてみようとそのパンを幾つかに千切って分けて子狐の前に置いてみる)それにしても、何でこんな所に狐が…街の外に住んでいた狐が迷い込んだのかな(犬や猫が迷い込む事は稀にあるが、狐というのは初めてだ。しかし、親狐が居ないとするとこの子狐は一人なんだろうか?だったらペットとして飼えないかな、等と考え)   (2016/5/4 00:16:03)

モミジ♀妖術師【因みにタイムリミットは何時くらいでしょうか】   (2016/5/4 00:21:36)

ロシュ♂騎士【タイムリミットは特にありませんよ~】   (2016/5/4 00:22:03)

モミジ♀妖術師【わかりましたっ】   (2016/5/4 00:22:17)

モミジ♀妖術師(男は私が倒れてしまった事を気遣い袋を取り出すと、その中に入っていたパンを食べやすい大きさに千切り目の前に置いてくれた。ペコリと男を見上げて頭を下げ、体勢はそのまま前足を器用に伸ばしてパンを掴んで引き寄せ齧り始める。1つ…また1つと置かれたパンを齧り、全て平らげれば丸で猫の様に前足をぺろぺろと舐め、四本の脚で立ち上がり、パンをくれた男の足元まで駆け…そのままの勢いで衣服を伝い一気に肩の上までよじ登って感謝を表すように頬をぺろぺろと舐める)   (2016/5/4 00:25:48)

ロシュ♂騎士おーやっぱりお腹が空いていたんだな。よく食べる(果たして狐がパンを食べるのかと心配したが、目の前の子狐は差し出したパンを全部平らげた。まだ袋の中に残っているので食べるかな?と思ったが、出した分のパンを食べるともう十分なのか前足を舐めてから立ち上がり、そのままロシュの肩の上にまでよじ登ってくる。野生の狐かと思ったが、これほど人懐っこいともしかしたら誰かがペットとして飼っていたのが脱走してきたのかもしれない)あはは、可愛い奴だな。とはいえ、流石にこのまま連れて見回りというわけにはいかんか(そう言うと、とりあえず自分の部屋に連れて行くことにした。明日にでもペットとして飼ってもいいか申請してみよう。ロシュの部屋の中はあまり物が無い。なので、この子狐を飼うスペースは何とかなるだろうと思い部屋に入った)   (2016/5/4 00:32:52)

モミジ♀妖術師【そういえばお部屋にお風呂ってあるのでしょうか】   (2016/5/4 00:46:26)

ロシュ♂騎士【お部屋には無いですねぇ。今まで、共同の風呂に入るシチュとかしてますので】   (2016/5/4 00:47:08)

モミジ♀妖術師【わかりました】   (2016/5/4 00:47:27)

モミジ♀妖術師(男の言葉を聞いて仕事の途中だったのだと察し少し申し訳なくおもった…けれどウトウトしてたしきっと真面目という訳ではないのだろうという随分と失礼な結論に至り、先ほどの申し訳なさが綺麗さっぱり消し飛んだ。特に払われたりしなかったのでそのまま肩に乗っていればどこかに歩き始める男。私自身当てがある訳でもないし、肩に座って目的地に着くのを待つことにした。しばらくして扉の前につき、男が扉を開ければ部屋から男の同じ匂いがしたのでここが住居なのだと察し肩からピョンと飛び降りて部屋の中をキョロキョロと見渡し、ベッドが視界に入ればその上にピョンと飛び乗り布団の柔らかさを確かめる様にぽんぽんと前足で叩き始める)   (2016/5/4 00:49:49)

ロシュ♂騎士おいおい、俺のベッドで寝るつもりなのか?まぁいいけど(部屋に入るなり肩から降りてベッドへと向かった子狐は、ベッドに飛び乗るとここで寝るつもりなのかベッドの感触を確かめるように前足で叩いている。ベッドで一緒に寝ても構わないのだが、寝ている間に毛が付きそうだなぁ、等と思い)まぁ、そのうちお前用のベッドも作ってもらうからそれまでは一緒のベッドな(日頃から不真面目なロシュは、いっそのこまま此処でサボってしまおうかなどと考えていた。そうでなくても、ここで少し休憩をしたいところである。ベッドに腰を掛けてベッドにじゃれついている子狐の体を撫でてやり)掃除とかこの子用のベッドの調達はシルヴィアにでも任せるかな。   (2016/5/4 00:57:53)

モミジ♀妖術師(布団の柔らかさは中々のものでこのベッドならさぞよく眠れる事だろう。早速試し寝とばかりにうつ伏せの体勢でベッドに寝転がりその柔らかさを堪能する。そうしていれば男が横に腰掛け、私の身体を撫で始めた。身体を撫でられれば気持ちよさそうにもふもふとした尻尾を左右にふさふさと振り始め、頭を撫でられればそのもふもふした毛を男の掌に擦り付ける様に動かす。しばらくすればのそりと立ち上がれば男の膝の上によじ登り、またうつ伏せの体勢で寝転がる。そして――考え事をしながら私の身体を撫でて男は違和感を触覚に…次に視覚に違和感を感じるだろう。子狐を撫でていた掌から伝わってくる感触が動物の毛を撫でているというよりは人間の髪を梳いているような感触にかわっている事に…。小さかった子狐の尻尾がロシュの視界に入るほど大きくなっている事に…。ロシュが視線を下げればクリーム色の長い髪で狐の耳と尻尾が生えた少女が自身の膝の上にぐてーっとうつ伏せになっている姿が映るだろう。そして本をよく読むロシュにはもしかしたらその少女が身に着けているピンク色の衣服が東にある和の国の着物と呼ばれる物であるとわかるかもしれない)   (2016/5/4 01:21:40)

ロシュ♂騎士お?中々可愛いやつだなぁ。うーん、名前はどうしようかな(体を撫で、頭を撫でるとそれに反応する子狐の姿は何とも愛らしく、微笑ましいと感じる。そうしていると、急にロシュのひざ上に上りうつ伏せになる子狐。どうやら気に入られたのかな、などとまんざらでもない顔をして子狐の体を撫でて考え事をする。流石に交代の人員が来るまでには戻らないといけないが、仮眠を取ったらそのまま朝まで寝てしまいそうだ。ぎりぎりまでこの子狐と遊んでいようかな、等と考えていると何やら先ほどまでとさわり心地が変わってきて、重みも子狐の重みではなくなってきた。何事かと下を見れば其処には以前本で読んだ和の国の着物を着た少女の姿があった。ただ、少女と言っても狐耳に尻尾が生えているが)何だ!?…いきなり女の子に…この服といいこの狐耳といい、もしかして妖狐ってやつか!?(同じく以前読んだ本に載っていた妖狐という種族の事を思い出した。何でも、妖術という魔術に類する術に長けているらしい。流石の展開に戸惑うが、悪意があるようには見えなかったのでどかそうとはせずに問いかける)君、返事できるか?君は何者だ?   (2016/5/4 01:34:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モミジ♀妖術師さんが自動退室しました。  (2016/5/4 01:41:50)

おしらせモミジ♀妖術師さんが入室しました♪  (2016/5/4 01:42:25)

モミジ♀妖術師(ぐてーっとくつろいでいれば頭上から慌てている様な…戸惑っている様なそんな声。何をそんな慌てているんだろうと寝そべったままゴロンと仰向けになりその幼く愛らしい表情で男を不思議そうに見上げ首を傾げる)よーこ…?よーこなんて名前じゃないよ、私はモミジだよ?(「妖狐」と言われたのを「ようこ」という名前で呼ばれたと勘違いし、名前を名乗る。そして何者だと言う男の問いかけにまるで意味がわからないというようにまた首を傾げ頭に?を浮かべ、ハッと何かを思い出したような表情で)さっきは食べ物くれてありがとー(戸惑うロシュに感謝の言葉を述べて子供らしい無邪気な笑顔を浮かべる。もちろん仰向けに寝そべったまま。)   (2016/5/4 01:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/5/4 01:54:48)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/5/4 01:54:55)

ロシュ♂騎士モミジ?あぁ、名前か。妖狐っていうのは…まぁいいや。(膝の上で寝そべっている少女は狐耳に狐尻尾という特徴を除けば人間の少女と変わらない愛らしい姿で、女好きのロシュとしては悪い気はしなかった。頭を撫でてやりながら「これはどうしたものか」と考えていると少女は先程あげたパンのお礼を言ってくる。何とも愛らしい無邪気な笑顔でどうやら危険性はないようだ)君はたぶん和の国の子だよね?何でこの城に?もしかして売られてきたとか?(国によっては奴隷制度というものが存在する。この国にもその制度は名残として残っていて他の国程ではないが奴隷というのは存在しているのだ。考え事をしていると、ついつい先ほどまでの癖でモミジの頭だけでなく体も撫でてしまうがロシュは気がついていない)   (2016/5/4 01:55:47)

モミジ♀妖術師(頭を撫でられれば子狐の姿の時と同様に掌に頭を擦り付けるように動かしながら耳をぴこぴこと動かす。同様にとは言っても今は少女の姿の為その気持ちよさそうな表情も見て取れるだろう。)和の国??売られた???(またしてもロシュの問いかけの「和の国」「売られた」という言葉の意味、意味合いが理解できず頭の上に?を浮かべるけれど、何でこの城に来たかという問いに対してはしばらく考えて口を開く)えっと…おっきな船に乗ったら知らないとこに来ちゃって、それでうろうろしてたらおっきいお城が見えたから来てみたの。んっ…あははははっ、お兄さんくすぐったいよ(ロシュが知らず知らずのうちに私の身体を撫でればくすぐったそうに身悶えしながら笑い声をあげる)   (2016/5/4 02:07:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/5/4 02:16:11)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/5/4 02:16:16)

ロシュ♂騎士大きな船に?つまり、意図せずに密航してしまったという事か…(これはまたどうしたものか、と頭を悩ます。密航となるとそれは犯罪である。ただ、この子はまだ子供でそれもよく解っていないのだろう。一応事情を説明すればお咎め無しで帰してもらえるかもしれないが、取り調べは受けるかもしれない。それよりも、この子の妖術と思われる変身は中々興味深い。この国には無い系統の術であり、それを理由に宮廷魔術師を説得すれば滞在させる事ができるかもしれないと考えた)モミジ、元の場所に帰りたい?帰りたいなら帰してあげれるけど、ここに居たいならそのようにしてあげるよ(体を撫でられて笑い声をあげるモミジを抱きかかえ、ちょこんと膝の上に座らせて問いかける。後ろから抱くようにして座らせ、後ろから回した腕は丁度モミジの胸に当たる場所であった)   (2016/5/4 02:16:27)

モミジ♀妖術師【すみません;これからという時で申し訳ないのですがそろそろ睡魔が…】   (2016/5/4 02:19:17)

ロシュ♂騎士【いえいえ、それではまた今度続きをしましょう。その時は…ふふふ、処女を頂きます】   (2016/5/4 02:20:00)

モミジ♀妖術師【まぁ!無知な子を食べちゃうんですねっ】   (2016/5/4 02:20:40)

ロシュ♂騎士【ええ、そしてしっかりと快楽を覚えさせてあげます。メルやシルヴィアのようにね】   (2016/5/4 02:21:11)

モミジ♀妖術師【それは楽しみですw ペットの躾けはきちんとしないと悪い子になっちゃうので気を付けて下さいな】   (2016/5/4 02:22:22)

ロシュ♂騎士【これでペットは3人になるのかなwフリールームを使って少しハードなプレイとかもしてみたいですね】   (2016/5/4 02:23:21)

モミジ♀妖術師【メルやシルヴィアは家畜扱いなんだと思ってました…w それでは今日はこの辺で…。お付き合い下さってありがとうございました。】   (2016/5/4 02:24:21)

ロシュ♂騎士【ああ、家畜の方が良かったかな?じゃあ、メルとシルヴィアは家畜でモミジはペットかw】   (2016/5/4 02:24:55)

ロシュ♂騎士【むしろモミジも家畜に・・・ふっふっふ】   (2016/5/4 02:25:36)

モミジ♀妖術師【家畜ならミルクは出た方がそれらしいですね…w それではお休みなさい】   (2016/5/4 02:26:20)

おしらせモミジ♀妖術師さんが退室しました。  (2016/5/4 02:26:33)

ロシュ♂騎士【はい、お疲れ様でした~】   (2016/5/4 02:26:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/5/4 02:27:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/5/5 21:42:16)

ロシュ♂騎士いや、本当俺じゃないですって…(場所は王城の地下、地下牢の傍に作られた尋問部屋である。机を挟んで尋問官に質問をされているのはこの城に仕える騎士のロシュ。ロシュはうんざりといった表情で繰り返し繰り返し否定を続けていた。「女王陛下の下着が盗まれた」あまり大ぴらに出来ないような事件で真っ先に疑われたのは、丁度上階の警備をしていたロシュであった。王族の洗濯物は当然下々の者達とは別の場所で干されているのだが、そこのフロアに居た者の中で一番怪しいのがロシュという事なのだが特に理由はない。しいて言うなら日頃の行いなのだろう。全くの濡れ衣なのだが中々納得してもらえず悪戯に時間が過ぎていくだけであった)   (2016/5/5 21:42:27)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。下着関連の事件ですがエロルじゃなくても大丈夫。ちなみに下着ドロの犯人は女王陛下のペットの猿とか考えてます】   (2016/5/5 21:43:34)

ロシュ♂騎士【猿を見つけたメイドや同僚の騎士、それが発覚して解放するように女王陛下が直接訪れる等などが導入になるのかな?】   (2016/5/5 21:47:40)

ロシュ♂騎士【あ、書き忘れてた。ちなみにシチュエーションは変更可能です。話し合って決めましょう】   (2016/5/5 21:57:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/5/5 23:01:25)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/5/6 21:40:45)

ロシュ♂騎士すぅ…すぅ…(穏やかな春の日差しが心地よいとある昼下がり、中庭で休憩をしていたロシュはその陽気に眠気を誘われそのまま寝てしまった。背もたれにもたれかかったまま寝てしまったせいでぐでっとみっともない格好で、しかも口を開けたまま寝てしまう。それが面白いのか、中庭を通る通行人たちはくすくすと笑いながら通り過ぎていく。しかし、ロシュはそんな事も知らず気持ちよさそうに眠り続けていた。場所は中庭の中央で、城の廊下からでも目に入る場所なのでロシュのだらしない寝顔を見たのはもっと多いことだろう)   (2016/5/6 21:40:54)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/5/6 21:41:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/5/6 22:37:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/5/7 21:28:16)

ロシュ♂騎士(ロシュの部屋は騎士の居住区の中でも外れにあり、人があまり立ち寄らない場所にある。それこそ、ロシュに用がない限りは来ることがないような場所だ。しかし、そんなロシュの部屋には毎日一人は来訪者があるという。彼はこの城でも随一と言われる程の女好きだからか身分の上下関わらず様々な女性と仲が良く、そういった事もあってかロシュの部屋を訪れる者は後を絶たないのだ。無論、用があって訪れる男も居るが圧倒的に女の方が多い。朝、起こしに来るメイドも居れば魔術絡みで世話になっている魔術師、慕ってくれる幼女と一体どこで引っ掛けてくるのか不思議でならない)   (2016/5/7 21:28:23)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュの変更などもしますのでお気軽にどうぞ】   (2016/5/7 21:28:53)

おしらせシフォン♀メイド見習いさんが入室しました♪  (2016/5/7 21:45:12)

シフォン♀メイド見習い【最近使ってない子と思ったら シフォンになりましたのよさー こんばんわー】   (2016/5/7 21:45:32)

ロシュ♂騎士【こんばんは~宜しくお願いしますね】   (2016/5/7 21:45:47)

ロシュ♂騎士【シチュエーションはどうしましょう、朝起こしに来ますか?それとも夜遊びに来ますか?それとも何か希望のシチュとかありますか?】   (2016/5/7 21:46:57)

シフォン♀メイド見習い【シフォン手作りお菓子を夜な夜な持って行こうと思いますのー】   (2016/5/7 21:47:24)

ロシュ♂騎士【はーい、それじゃあ書き出しお願いしてもいいですか?】   (2016/5/7 21:47:59)

シフォン♀メイド見習い【はいなーしばし、おまちあれー 23時前後を予定してますので、よしなにー】   (2016/5/7 21:48:27)

ロシュ♂騎士【了解でーす】   (2016/5/7 21:48:42)

シフォン♀メイド見習いおにいちゃーん、シフォン来たよー遊びに来たよー(小さな小さな幼女がトタトタ小走りで走り抜けるのは騎士たちの居住地区。メイドが走り抜けるのは珍しくないのだが、幼女的なメイドが走り抜けるのは異様な光景なのだろう。部屋に向かうもの、夜警に向かうもの夜遊びに来ただろうメイドたちが物珍しげに自分を見ているのだが、そんな事お構いなしで目的の部屋の前に到着すれば。ドンドンと騒がしくドアをノックするメイド見習いのシフォン。その手には今日一人で頑張って作ったケーキが持たれて居る。)   (2016/5/7 21:50:53)

ロシュ♂騎士お、シフォンか?開いてるから入っていいよ(夜になり、私室で本を読み過ごしていると突然ドアをノックする幼い声が聞こえてくる。この声は自分の事をお兄ちゃんと呼んで懐いているシフォンの声だ。毎日何かしらお菓子を作っては持ってきてくれるので今では声だけで誰かわかるようになった。もっとも、これだけ幼い子供は城の中では数少ないのですぐに覚えれるのだが。ともあれ、こうして懐かれるのは悪い気がしないので入ってくるように促す)楽しみにしていたよ、今日はどんなお菓子を作ってきてくれたんだい?(シフォンが入ってくれば笑顔で出迎える)   (2016/5/7 21:55:33)

シフォン♀メイド見習いきゃふ♪今日はね~桜ジャムのロールケーキなの~♪(クッキーやケーキなどなどいろんなお菓子を作っては大好きなお兄ちゃんに試食して貰っているシフォン。今日もお兄ちゃんに食べて貰おうと思って頑張って作った春のフルーツをふんだんに使ったロールケーキを頑張って作ったので持って来たのだった。使われて居るジャムは厨房メイドのおねえちゃんたちが作ってくれたものだけれど、ロールケーキのスポンジを焼いたりジャムを塗ったりフルーツをはさんで巻いたのはシフォン一人で頑張ったので。入って良いよと言われ嬉しそうに扉を開けて、トタトターと小走りに子供らしい無邪気な笑顔でお兄ちゃんに近づいて、ロールケーキや口直しのビターチョコの掛かったフルーツチョコなどが乗った皿をお兄ちゃんへと差し出して)   (2016/5/7 22:00:39)

ロシュ♂騎士へぇ、こりゃ凄いな。シフォンはお菓子作りがどんどん上手くなっていってるね(入ってきたシフォンが早く食べて欲しいのか小走りで近寄ってくると手に持った皿を差し出してくる。皿の上に載っているお菓子はとてもシフォンの年齢の子が作ったとは思えない出来栄えで、シフォンのお菓子作りの才能が垣間見える。早速そのお皿の上に載っているロールケーキを一切れ取って口に運ぶと、春という季節に相応しいジャムの味、そしてスポンジの甘みが口に拡がった)美味しいよ、シフォン。これは将来が楽しみだなぁ(唇の端にジャムを付けたままにっこりと笑い、頭を撫でてあげる)   (2016/5/7 22:05:31)

シフォン♀メイド見習いえへへ♪嬉しいな♪サリアおねえちゃんみたいになるの、頑張るのっ(終始にこにこしながらお兄ちゃんが食べてくれるのを待ち受ける幼女。厨房メイドのおねえちゃん達に色々教えてもらったり手伝ってもらったりしながら作って居たけれど、最近ではわからない部分を聞くだけで如何にかシフォン一人で出来るようになってきた。とはいっても、まだまだ簡単なものばかりだけれど大好きなお兄ちゃんがシフォンの作ったお菓子を嬉しそうに食べてくれるのが何よりも嬉しくて。褒めてもらいにこにこ上機嫌なお子様スマイル。シフォンの目指す所は厨房メイドでパティシエールのトップでもあるサングリアおねえちゃん。まだまだ遠いけど、頑張るよって一人でガッツポーズなんかしちゃったりして。ふと見上げればお兄ちゃんの口元にはジャムがついていて。ひょいって背伸びして、ぺろっとそのジャムを舐め取って。照れくさそうに微笑んだ)   (2016/5/7 22:09:42)

ロシュ♂騎士おっと…あはは、有難うシフォン。シフォンならきっとなれるよ(いきなりシフォンが顔を近づけるとそのまま唇の端をペロリと舐められる。わざわざ舐めとってくれたシフォンが愛らしく、お礼とばかりにシフォンのほっぺにチュっとキスをしてあげる。シフォンの頬は子供らしいい柔らかい肌で何度もキスをしたくなるような感触だった。ずっとお皿を持たせたままではても疲れるだろうとお皿を机の上に置き、自分一人だけでは食べきれないなと思ってシフォンにも勧める)シフォンも一緒に食べようか?自分で作ったお菓子の味見も必要でしょ?(そう言うと、まだ食べきれていない、半分になった一切れをシフォンに差し出して「あーん」と食べさせようとする)   (2016/5/7 22:16:15)

シフォン♀メイド見習いにゃぅ・・・・ぅん♪(お兄ちゃんのお口の端についていた桜のジャムは少しだけ甘酸っぱい。自分がしてしまった事を自覚すると何だか、とても恥ずかしいけれど。体が自然に動いてしまったのだから如何しようもなかったりして。舐めとったお礼なのかシフォンのぷにぷにほっぺにちゅっとされてしまう。行き成りの事で驚いてしまうけど、今一番懐いている大好きなお兄ちゃんにちゅってしてもらったのが嬉しくて照れくさそうに、はにかんだような笑みを浮かべていると。お兄ちゃんに食べて貰おうと持って来たケーキの味見を勧められてしまう。確かにお兄ちゃんの言ってる事も尤もで、自分で作ったモノの味見は大事だよねってうなづいて、差し出されるケーキを食べる為に小さなお口をめいっぱい広げてぱくってお口の中に。思ったより大きくて、ジャムがお口の回りについちゃうけどお兄ちゃんにあーんしてもらったのも嬉しいし自分で作ったケーキも美味しくて自然と笑顔になってしまう)   (2016/5/7 22:20:28)

ロシュ♂騎士どう?自分が作ったお菓子の味は。上手くできているでしょ?(小さな口をめいいっぱい拡げてロールケーキをぱくっと食べたシフォンは、満足な味なのか笑みがこぼれていた。と、思ったよりもケーキの一欠片が大きかったからシフォンの口の周りがジャムが付いている。これは先程してもらったお返しをしないと、とばかりにシフォンの口の周りに舌を這わせて舐めとっていく。しかし、その舌の動きはだんだん舐めとるだけのものでなくなってきてジャムの付いていない唇の上、更には口内へと侵入しそうになっている)シフォンの唇は甘いね。もっと中まで舐めてみたいな。   (2016/5/7 22:25:11)

シフォン♀メイド見習いぁぅ・・・お兄ちゃ・・・・そこ違うよぉ(もぐもぐと小さなお口をめいっぱい動かして美味しいケーキを咀嚼して・・・ごくっと飲み込んじゃう。まだまだサリアおねえちゃんには及ばないけれど、シフォンが自分で作ったケーキは想像以上に美味しかった。自分で作ったからなのか、お兄ちゃんと一緒に食べて居るからなのかはわからないけれど。シフォンのお口の回りにもジャムがいっぱいついてたみたいで、さっきのシフォンみたいに舐め取ってくれるお兄ちゃん。お礼を言おうと思ったけどジャムのついていない場所まで舐められちゃうと凄く恥ずかしくて・・・でも、もっと舐めて欲しいって思ってしまって頬を赤らめて。小さな小さなお口を開けて、お兄ちゃんの舌が入りやすいようにしてしまう。)   (2016/5/7 22:28:53)

2016年04月08日 23時26分 ~ 2016年05月07日 22時28分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>