「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2016年04月11日 01時02分 ~ 2016年05月08日 01時49分 の過去ログ
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ガヴィ♀宇宙海賊 | > | (そもそも、一人乗りの宇宙艇とは言え、こんな深くまで丸ごと入れるとは思っていなかった。降りてもう一度周囲を確認する。さっきの異星人の方角は……とスコープを構える。目に入ったのは光の点滅。見られていたことに舌打ちする。信号のつもりか。意味はわからないが近づきすぎたようだ。いや、こちらの気の緩みか。銃を背中に隠しながら、信号の元へ歩み寄っていく。わざわざサインをくれるのだ、いきなり攻撃もないだろう。宇宙用の白いスーツに、ここにおいては異形といえる顔を曝し、近づいていく。) (2016/4/11 01:02:04) |
D♀サイボーグ | > | 止まった。あ?(人間じゃない。そう悟ったのはあまりに遅かった。ナイトスコープでも顔がわかるほどの距離になって初めて人間ではないと知り、頭に2つの可能性が浮かぶ。1つは"船内で作られた異形"これはまだ問題ない。問題があるのは"船外からきた異形"だ。ライトの色を赤の警告色に切り替えると装備を一通り身につけて> (2016/4/11 01:05:56) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | (色が変わった。警戒色なのだろう。ずいぶんと臆病なことだ。インカムは働いてくれるだろうか。片方だけのヘッドホン、マイク、スピーカー。言語パターンはセキュリティ破りついでにダウンロードできているはずだ。)そう警戒しないでおくれ(母語と二重になって声が出力される。一番多い公用語が選択されているはずだ。)迷子なのさ。 (2016/4/11 01:17:16) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【ミスです。ダウンロードできている。です】 (2016/4/11 01:18:34) |
D♀サイボーグ | > | にわかに信じがたいな。(相手の話している内容は理解できる、話の通じる相手なら話をして解決するに越したことはない。こちらもメガホンを手にとって応答する) そちらの所属を明かせ、また敵意がない事が案内の条件だ。両手を組んで伏せろ(そうアナウンスしつつ、相手の前に姿を見せる。無論得体の知れない対象だ。銃を構えている果たして相手はどう出るか> (2016/4/11 01:24:26) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | この規模のフネで異星人なんて珍しくもないだろう。それとも、そういう連中を忘れっちまうくらい、文明が後退しちまったのかい?(手を腰の位置で左右に広げる。腰の後ろに回した銃はすぐ取れる。早打ちは得意だ。レーザーなら弾速も関係ない。相手の銃はわからないが、露骨な敵対の姿勢に律儀に答えてやるほどプライドは安くない。) (2016/4/11 01:32:38) |
D♀サイボーグ | > | ……文明なんて鼻っからないようなもんだ。私はずっとここで1人だ。異星人は愚か人類に遭遇することも珍しい。そしてここに生きる人類はろくでなしや臆病者ばかりだ(己は軍人だが、敵かどうかがわからない相手に易々と警戒を解くほど腑抜けになったわけではない。文明は後退しても己が受けた訓練は無くならない。) 指示に従えないなら相応の対応を取らざるをえない。そして議論する暇もない(ひどく冷たくいえばアサルトライフルのチェンバーを引く。弾が装填された合図だ。> (2016/4/11 01:37:58) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | (歩は止めたが、脚はどの方向にも跳べる構え。スーツのアシストも待機させてある。)銃の仕組みを教えてくれるなんて親切なことだねえ、アタシは速いよ。(ハッタリではあるが、特別遅いわけでもない。スーツのアシスト付きであれば……)弾アリの鉄砲ぐらいなら避けられるさね。(ニヤリと歪めた口許は、ワニの笑う姿を想像できるものにしかわからないだろう。) (2016/4/11 01:48:30) |
D♀サイボーグ | > | その速さを実証することにならないのが私の願いだ。あくまでな。(心底残念そうに言うも、内心は気を緩めていない。わからないことの方が多い相手、油断すれば死ぬのだ。笑みを浮かべた相手が、あくまでなこちらの指示に従わないという。それならば仕方がない。ゆっくりと引き金を引いて、右足を撃ち抜こうとし> (2016/4/11 01:52:54) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | (引き金を引く指の動きが見え、横に飛ぶ。銃を取りだし、ライフルの銃身目掛け引き金を引けば、光の着弾点の軌跡から銃口までのラインをレーザーが溶断していくだろう。) (2016/4/11 01:58:11) |
D♀サイボーグ | > | くっ!?(やはりただの異星人ではない。その跳躍力に舌打ちをしつつ銃を放棄。しかしここでやられるヤワではない。太もものナイフを引き抜くと咄嗟に相手の銃に投擲する。こちらとて軍人、相手の武器を破壊して鎮圧することに重きを置いた部隊。右手で投げられたナイフは生身の体で投げた比ではない速で、正確にとんでいく> (2016/4/11 02:02:54) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | (ギンッと音を立てた右手を見れば、銃に深く切り傷が入っている。あっさり銃を捨てた事には感心したが、投げナイフが銃弾より速いなんて思わなかった。跳躍を左右に振りながら後退していく。速度がわかった以上、動作でナイフは避けられるだろうが、スーツが壊れるのもまずい。防弾というわけでもない上、光線銃を破壊する質量と速度だ。面倒は避けて艇に逃げてしまおう。)アタシはねっ、このフネについて知りたいだけなんだよっ! (2016/4/11 02:11:00) |
D♀サイボーグ | > | 船?なんの為に(2本目のナイフを抜いて逆手に握るとブーツがまさに地面を蹴ろうとする。しかし相手の言葉に一時だけ動きを止める。船について知りたい。そう言った相手に新たな疑問をなげかける> (2016/4/11 02:15:00) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | せっかく会えた人類だ、珍しいんだろう?殺し合いなんてしたくないよっ。(銃を構えあっていたときより距離をとる。足を止めてくれるなら頭を下げる以外はしてみよう。)あてどもなくフラフラ飛んでやがったから気になってたのさ。幽霊船か何かかってね。ただの興味だよ。外の防衛のわりにセキュリティはスカスカだし、人がほとんどいないって?アタシらみたいのも見慣れないんだろう? (2016/4/11 02:21:23) |
D♀サイボーグ | > | この船はもう死にかけてるんだ。何もない。プラントは一部動いているが……(だから私は生存者探しなんてしているのだ。内部のセキュリティが甘いのは"居るはずの人類が居ないから"だろう。人類自信が自警してたのだ。それが居なくなった今、セキュリティが甘いのは当然で> (2016/4/11 02:30:51) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 死にかけ?冗談。そりゃブースターは寝てるみたいだけど、こんな贅沢なシステム動かしといて、ソーラーだけですってわけじゃないだろう?悪いヤツらにでももう襲われちゃったってかい?……いや、殺し合ったね?アンタら同士で。(艇のカモフラージュは、動けば輪郭くらいは捉えられるだろうが……電波は届く距離だ。遠隔操作でゆっくりと、呼び寄せる。) (2016/4/11 02:41:03) |
D♀サイボーグ | > | ……何が言いたい?(ギロリと相手を睨むとサイボーグの油圧が唸る。人類同士で殺し合いの歴史があったのは確かだ。それに駆り出されたのは私の部隊だ。だが、それで何があるのかと言われれば何もないと言わざるをえない。主人を失ったシステムが行く先は嫌でも目に見える> (2016/4/11 02:44:44) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | っ……睨まないどくれよ、恐いねぇ。戦争があるなら技術の残骸くらいはあるだろ。アンタのナイフの正体も判った。腕に何かあるね。技術レベルは場所によっちゃ期待できるかもねぇ。アタシも生存者ってヤツを探してみるからさ、ついでにゴミ漁りくらいは勘弁しとくれよ。(急接近して頭上で停止する宇宙艇は輪郭だけ風景を歪ませ、静かな駆動音で空気を震わせながらも風景に溶け込んでいる。垂直に跳躍すると、飛び付いて艇を上昇させていく。カモフラージュの必要はもうない、と、棺桶か弁当箱のような姿を表しながら。) (2016/4/11 02:53:17) |
D♀サイボーグ | > | 【すみません、眠気が限界で寝てしまいそうなので、このまま見逃したという流れでどうでしょう】 (2016/4/11 02:54:56) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【はい、遅くなってきたのでこのまま逃げようと思いました】 (2016/4/11 02:57:47) |
D♀サイボーグ | > | 【ありがとうございます。遅くまでお相手感謝です。またよろしくお願いします!】 (2016/4/11 02:58:33) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/11 02:58:40) |
ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【あばよーとっつぁーんENDですね。ありがとうございましたー。】 (2016/4/11 02:59:10) |
おしらせ | > | ガヴィ♀宇宙海賊さんが退室しました。 (2016/4/11 02:59:16) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/13 23:24:57) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。2時前くらいまでお相手してくださる方募集です。】 (2016/4/13 23:25:33) |
D♀サイボーグ | > | ……197.198.199.200ッ(よし、そんな声とともに体を起こすと肩を動かして身体をほぐす。腕立て伏せや腹筋といった運動はもはや日課だ。本来であれば右手脚はサイボーグの為筋トレを必要としない。しかし左手脚は生身のまま、サイボーグの部位に合わせられるよう生身の部分は常に鍛える必要がある。そのための筋トレである。> (2016/4/13 23:32:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2016/4/13 23:52:49) |
おしらせ | > | No.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2016/4/18 16:21:13) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | ぶーん…っ。(がらくたを沢山集めれば遂には前後二つの車輪が着いた乗り物を作り出して。そしてモニターには苦笑いしているマスターの姿。ここのPCを弄っていたときに見つけてNo.yukiのフォルダ、そこのアプリケーションを起動したら彼女がモニターの中にいた。天才科学者と呼ばれた彼女だ、記憶をデータ化して自身をもデータとして残すことは簡単だったのだろう。自分のパートナーはまだこれを知らない、帰ってきたらどんな反応をするだろう。) (2016/4/18 16:25:04) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | ゆきー…。んふふ。(にへにへ笑いつつモニターに手を伸ばしてる。モニター向こうの彼女も手を伸ばしてくる。触れられないが、取り敢えず安心。そして横のカプセルには自身の体に使われている素材で作られたゆきに似たアンドロイド。しかし素材や元が戦闘特化型の自分と同じものだった為、少し複雑な気分。) (2016/4/18 16:38:02) |
おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2016/4/18 17:03:12) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【およ?こんばんはー】 (2016/4/18 17:03:41) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【こんばわー、過去ロルで死んだと思ったか!ギャグキャラは死なん!お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2016/4/18 17:04:20) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【なんどでも蘇るさ!それがら…たの夢だからだ!……どーぞ!っ】 (2016/4/18 17:09:17) |
ゼノン♂アンドロイド | > | はぁ、はぁ…か、かいんど様ー?かいんどサマー?ガピーピピ(えぇ、大変な事に私しぶとく生きております。考えてみれば私アンドロイドですから痛覚は御座いません。ですので普通に適当なものを傷口にねじ込んでオイル漏れを防げば普通に動けてます。しかし内部のメカが多く破壊されているため喋るのも一苦労でございますです、はい)かいんど様ー!カインドさガーピバポ!! (2016/4/18 17:11:50) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | おっおっお、ゼノン!?どったの!??(壊れかけのラジオではなくてアンドロイド。慌てて側によれば肩を貸して奥の修理台へ運んでいく)なになに、戦ったの?(じいいいと見つめて痛々しい破壊のあとを見つめる) (2016/4/18 17:17:13) |
ゼノン♂アンドロイド | > | い、いえ私は従僕型ですので人を傷つける事は出来ません。そこを野党に襲われまして…はい、ご主人様の家をお守りする為囮となったは言いのですが、ガガガ…(やはり言語機能が最も破損がひどい、あまり長く喋れそうにないな)ですので、カインド様を、探し、修理、していただこうと、ガピーーー (2016/4/18 17:23:50) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | むぅ…なるほど…。一応修理は出来るけど、ここ軍事基地だから性能はよくなるけど…ちょっと戦闘強めになるけど許してね?(モニターのゆきを見れば二人で頷き、作成途中の全裸アンドロイドにゆきを入れる。取り敢えず外装を外し此処にある最先端部品を用意する。)【ゆき】カインド、まずは発声機関修復しよ。(全裸姿のアンドロイドはゼノンの頭を優しく撫でて喉元の発声機関を取り替えていく。より鮮明に声らしい発声を可能にしてみて) (2016/4/18 17:29:25) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ・・・・?ガ・・・ガ(はて、彼女はどこかで?とゆきの方に視線を送りながら、データをさかのぼり…あ、あぁ!!確かゆき様!?私のカメラが故障しているのでしょうか!?記録では存在しない筈のゆき様が私の視界内に存在しております!!) (2016/4/18 17:35:17) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | ん、出来たね。流石ゆきっ。んー、ゼノンどう結構スムーズに話せるようになったでしょ?(ゼノンの発声機関を取り替えれば自慢げに笑いつつゆきとはいたっちしてる)【ゆき】お?驚いてる…あー、カインド…この子に私の日記見せたな~??ごめんね、私さ体と記憶データ化してたから生きてるんだよー。(恥ずかしそうに笑う姿はあのデータの姿と全く同じ。そして次は外装にかかろうと思うが少しうーんと悩めば配線も少しずつ切っていき新たな配線を組んでエネルギー供給のスムーズ化などをしていく) (2016/4/18 17:40:08) |
ゼノン♂アンドロイド | > | お、驚きました。失礼ながらカインド様が見せてくださったデータでは、その…お亡くなりになられておいででしたので(この事を博士が知ったら大喜びするでしょうか?いえ、その前に博士はコールドスリープ状態でしたね。知らせる前に解凍が必要で御座いました)なるほど、心身ともにデータ化をされていたのですか、それで納得いきました。先程の失礼な反応を、どうかお許しくださいませ (2016/4/18 17:45:49) |
おしらせ | > | LA-kd99♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2016/4/18 17:46:16) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【アンドロイドが沢山!いらっしゃいませー】 (2016/4/18 17:46:50) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【どもー、なんか部屋が上がってたから来てみた(中身は某ハンマーぶん回す強化人間娘の模様) (2016/4/18 17:47:21) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | 【いらっしゃーいまへ】 (2016/4/18 17:47:22) |
No.kind♂♀アンドロイド | > | にへへ、私もたまたま見つけたフォルダにいたのー。(ゼノンの内部を直していけば股間の辺りへ手を伸ばし少しどきどきしながら修理していく。)【ゆき】あまり容姿は変えない方がいいかな?(元の姿をあまり変えずにしかしバージョンアップ感が出てる。無駄のない外装だが、一応戦闘特化の軍事素材の為美しさと圧倒的な威圧感のようなものを纏ってる外装を着けていきある程度の修理をするも股間の辺りで顔を赤くしてるカインドを見てる) (2016/4/18 17:51:02) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【……さて、うん。なんかアンドロイドラッシュと聞いてアンドロイドキャラ作ってみたもののどう入ってくのが自然か(うぬぬ (2016/4/18 17:52:03) |
ゼノン♂アンドロイド | > | あ、そこはご安心くださいませ 我が主人に「戻る際姿が変わっているかもしれませんので、合言葉だけ残しておきます」と伝えておりますゆえ、はい(カインド様が下半身の修理に取り掛かっているご様子で、やはり気恥ずかしいのでございましょう。無理に修理しなくてもよろしいのですが)えと、カインド様?大丈夫でございますか? (2016/4/18 17:55:34) |
おしらせ | > | NO.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2016/4/18 17:56:48) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【およよ、変になった。んー、私の空間は一定の人しか入れないし…ならラーさん、私に通信してきて私が招くようなかんじでいきまふ?】 (2016/4/18 17:57:59) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【あ、なんか特殊空間的なとこですかそこ。……考えた設定じゃ入れない事実が発覚した模様(がくり (2016/4/18 18:00:13) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …ゼノン、おちんぽ着ける?はッ!!(顔を赤くして変態チックな妄想を口にしてしまい顔をビックリさせて口を押さえる)【ゆき】……こんなに変態に育っちゃって…(取り敢えずゼノンの股間以外は修理し終えれば、人間に近い姿にしつつ見た目ではどちらかと言えばサイボーグに近くなってる。) (2016/4/18 18:00:14) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | あ、合言葉があるならよかった。うんうん。(頷きカインドの頭をぽかぽか) (2016/4/18 18:00:51) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【ありゃ、どんな感じで考えてましたか~??】 (2016/4/18 18:01:09) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【目覚めたてのアンドロイド、諸般の事情により色々と設定がまだされてなくて、このが何処かどころか自分の名前も立ち方すらわかんないっていう変な子(しろめ (2016/4/18 18:02:19) |
ゼノン♂アンドロイド | > | あ、えぇまぁ私の御主人様のご要望的には着いていたほうが助かりますが…ゆき様、カインド様も所謂お年頃というものなのでございましょう。私同様アンドロイドなれど、心は純情な乙女そのものでございます。どうぞ、変態などと思わず御子の好奇心とお考えくださいませ(カインドをフォローしてみたり) (2016/4/18 18:03:10) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【なるほど…んー】 (2016/4/18 18:03:23) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【あ、立ち方もわかんないはあくまで比喩というか例えだけどNE(なんだ最後のNEって) (2016/4/18 18:04:30) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【ふむ、それならなにか探ってたら此処にたどり着くコード見つけちゃって入ったってのばどうかにゃ?】 (2016/4/18 18:05:07) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【ですかねー。まあ探ってたわけじゃないですけどそんな感じでいきますっ (2016/4/18 18:07:14) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【ゆき】あれま。着いてた方がいいのかいー?ご所望なら付けれるけども。(どうする?とゼノンの頭を撫でつつ、なかなかの出来映えに満足げにゼノンの体をペタペタさわる)【カインド】…好奇心……そ、そだよねっ!チンポ大好きでもいいよね!(にはには笑いながらゼノンの股間に顔をすりすり。誰か止めなきゃ) (2016/4/18 18:07:55) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【はーいっ】 (2016/4/18 18:08:07) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【順番は私のあとかな?】 (2016/4/18 18:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、No.kind♂♀アンドロイドさんが自動退室しました。 (2016/4/18 18:11:06) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【そうしましょー】 (2016/4/18 18:12:18) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 是非つけてくださいませんでしょうか?私のご主人様は、その、大変人との触れ合いを重んじる方と申しますか(速い話、私のご主人様もそういう人であって、ですが寂しさからくる行動ゆえにソレに対して嫌気など全く沸かぬのが実際でございます)えぇ、人間にもフェチズムというものが御座いますし、私どもアンドロイドにもそういったものがあっても何もおかしくありませんとも (2016/4/18 18:15:25) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【はいさ、今やりまーす】 (2016/4/18 18:15:55) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ………………(ふらり、ふらり。少しおぼつかぬ足取りで、少女らしきソレは歩いていた。遠くを見つめている様な、空っぽの表情。それでも目は1点……目の前を浮遊する、花弁の様な一対のユニットを見つめていて。時折振り返るそれは、少女を気遣う様に、ゆっくりと浮遊していく。少女は、それを追う。目的なんて何も無い、何故そのユニットを追いかけているのかは少女自身にもわからない。当然だ、そもそも目の前のそれがなんなのかすら、わかっていないのだから)…………(それどころか、自分の名前すらも、わからない。ここがどこか、そんなことは知らない。何も、分からないのだ。作られた彼女、そう……アンドロイドの彼女には、何故か感情さえもインストールされていなかった。空虚という言葉は、今の彼女のためにあるかもしれない。ふよふよと浮遊するそれを追いかけ、右や左ーーーそんな概念すらも、わかりはしなかったがーーーへと何度か曲がり、扉を抜けて(この概念も当然わからなかった)……本来入ってはならない、入る事は許されない、そもそも入ること自体が不可能な筈の場所に足を踏み入れているなど、知る由もなく) (2016/4/18 18:15:58) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【ちなみに外見はIS的な感じの(ぇ (2016/4/18 18:18:48) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ふむふむ、りょーかい。なんか希望のサイズとかあるー?(カタログを見せてみる。なんだろう、なんか…変なお店みたい。取り敢えず股間の辺りをきれいに清掃しておく。)【カインド】ぉよ?ん、ほえ?どなた?(少女の姿のアンドロイドに首傾げる。見た目的に私たちとそう違わない型番というか時代の産物か。此処に入ると言うことは軍事目的のものなのか、取り敢えずしゃがんで顔を覗きこんでみる) (2016/4/18 18:26:38) |
ゼノン♂アンドロイド | > | あ、ではこのサイズで…と、おや?(すぐに気付いたのか寝かされたままで首を横に向ければ見た事のないタイプのアンドロイドが)これは、私より型番が若いようですが、何方でしょうか? (2016/4/18 18:30:10) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ………………?(歩いて、歩いて……たどり着いたのは、今までとは違う所。浮遊していたユニットは、役目を終えたかの様に、しずしずと少女の両肩の上へと戻っていく。動く何かが、ふたつ。近づいてきたそれ……の前に、肩の上に浮いていたユニットの一つがすっと移動する。くるくると回るそれは、何か警告している様にも見えたかもしれない。守ろうとするかの様に回るそれ、そんなことはつゆ知らず、その浮いてるそれへと手を伸ばす。触れる手、くるりとそれがこちらを向いた。……とん、とんと触ってみる。また、くるくる回った。……そして、延々とそれを繰り返し始め。覗き込んできているそれの事は、既に意識の外に出て行ってしまっているらしい) (2016/4/18 18:33:16) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【我ながらなんかへんてこなキャラだ…… (2016/4/18 18:33:29) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | おお、お目が高い…。了解。(快楽の感覚や情報もシステムにくわえつつ、股間へ陰茎を付けていく。玉袋もつけ、遺伝子を残せるよう玉にはしっかりゼノンの情報が組み込まれてた人工精子も精液もしっかり作れるようにしていく。陰茎はまだ剥けておらず被っている状態)【カインド】このくるくる何だろう…?ねー、どこから来たの~?(少女を撫でてみてくるくる回るやつをこちらもツンツンしてみれば、首を傾げる。取り敢えず機械を操作して少女を解析してみる) (2016/4/18 18:41:23) |
ゼノン♂アンドロイド | > | あの、既に快楽データの為に、その、くすぐったいと申しますか(まさか、システム対応速度まで上がっているとは流石ゆき様と申しましょうか?時折ピクピク体を反応させながらも視線は一応アンノウンへ)もしかしたらですが、そのアンドロイド、各データ及びプログラムが未登録なのではございませんか?先程から反応が薄いようですし (2016/4/18 18:48:06) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【あうぁ、一時的にご飯堕ちするかもなのです…】 (2016/4/18 18:48:22) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ……(何か、また動いた。上から来たそれが、じっとこちらを見ているようで。カメラが彼女を捉えれば、様々なデータを映し出すだろうか。示されたデータはどれも、彼女が普通のアンドロイドで無いことを示している。骨格、システム、どれを取っても普通のファクトリーで作られているパーツとは全く違う。誰か、有能な個人が作り上げたものだという事。……やがて、示されたデータは解析不能、既存のデータに該当なしの表示。花弁の様なユニットの方も解析したなら、其方はやがてデータが表示されるだろう。まだこの船が生きていた頃、流行ったペットユニットとの構造の類似性が示されるか……但し、此方もほとんど魔改造と言っていい程に中身が弄られていた) (2016/4/18 18:49:27) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【了解ですーっ (2016/4/18 18:52:14) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【了解でーす】 (2016/4/18 18:52:30) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【…暇な間キャラの設定でも晒そうか?(ぇ (2016/4/18 18:58:44) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | よっと…これで出来上がり。くすぐったいってのは、まだ快楽が認識できていないからかなぁ。これ、剥いとく?(ゼノンのまだ使ってない陰茎を撫でてやればくんくんと臭いを嗅いでみる。うん、しっかり匂いもすると確認すればすごく満足げ)【カインド】…わぁ、なんか凄そうな感じ。んー、ほんとだ登録されてない…というか誰かが一から作ったのかも。(彼女をだっこすればゼノンの横の台に寝かしてみる。軍事素材のものに匹敵する完成度に驚きながらもお腹を撫でてみる) (2016/4/18 19:01:41) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【ぜひぜひー。(ぱくぱく)】 (2016/4/18 19:01:54) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ……?(何かに、持ち上げられる。ユニットは二つともふよふよと漂い、不満そうな意思を示したもののそれ以上の事はせず。寝かされても特に反応する事はなく……言葉一つ発さない。いや、もしかしたらそういうプログラムもインストールされてないのかもしれず。撫でるお腹は、普通にまるで人肌の様で) (2016/4/18 19:04:35) |
ゼノン♂アンドロイド | > | い、いえ遠慮しておきます(流石に横に無垢な子供がいるのに、そのような事は出来ませんと遠慮しておけば一先ず隣に寝かされた少女には笑顔で)御機嫌よう、私はゼノンと申します。…と、名前の登録もまだとは…なんと呼べばいいんでしょうね (2016/4/18 19:06:40) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【ノアの治安が崩壊し始めた頃に、ある博士が作り上げたアンドロイドのシリーズの最後を飾る一体。最強の戦闘力を誇り、その戦力は一体で1個師団に匹敵する……筈だったが、ある理由により既にインストールされていた人格やらのプログラムを全てデリートされ、完全にまっさらな状態でずっと隠されて眠らされていた……っていう設定) (2016/4/18 19:10:20) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【あ、装備してる装甲に「LAst-Killing Doll No.99【fff】」って書いてあります。fffって正確にはあのフォルテシモのあれ】 (2016/4/18 19:13:02) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【最終殺戮人形…か、かっこいい!】 (2016/4/18 19:17:13) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【博士が所属してた軍が「この混沌を武力の元統治する」とか言い出して作れって言われたから作られました。が、自分が作ったアンドロイドが他人の命を奪う事実に耐えられなくなって、見たいな。以降ずっと隠されたままひっそりスリープしてましたまる】 (2016/4/18 19:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NO.kind♂♀アンドロイドさんが自動退室しました。 (2016/4/18 19:22:12) |
おしらせ | > | NO.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2016/4/18 19:23:48) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【もーしょうしょう、お待ちを…(がつがつ)】 (2016/4/18 19:24:10) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【了解ですよーっ (2016/4/18 19:25:40) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【あいさー】 (2016/4/18 19:28:07) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | んー、取り敢えず…基礎プログラムをこの子に合いそうなの合わせて入れてみようかぁ。(端末を操作し少女の首元のコネクトに線を繋げれば、自動でプログラムを判別させてインストールしていく。ついでに感情などの自分で作り出したプログラムなどもいろいろインストールしてみる。)【カインド】…あ、ぁ…。んは。(ゼノンの股間のものを見れば顔をとろんとさせている。誰も見てない見てないと呟き口を開けば陰茎に近づけていく。食われそうなおにんにん。) (2016/4/18 19:42:26) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【ただいも。】 (2016/4/18 19:42:34) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【おかえりなさーい】 (2016/4/18 19:46:16) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (しかし、見事なまでに完成度が高いアンドロイドだ。私も博士が作った中では人型に近いと自負しておりましたが、初見ではまず、これをアンドロイドだとは思わないでしょう。ゆき様がインストールを開始している様を観察しているせいか、全くカインドに気付けていない悲劇の執事は、はたしてどうなることやら!?) (2016/4/18 19:48:40) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ……っ(びくり、体が少し反応する。首元、何か刺さって。流れ込んでくる……これは?)……ぁ……っ(色んなことが、わかっていく。流れ込んでくるそれは知識……そして、感情。空っぽだった表情に、次第に意思と呼べるそれが宿り始める)……ぅ…は、ぁ……(声の出し方、言葉。ブランクだったそこへと、色々なものが詰め込まれていく。体のちゃんとした動かし方、いろんな知識、ここがどこか……武器の、扱い方も。そして最後に、性格。全てを受け入れ、受け止め、なじませ……今ここに、アンドロイドが1人。生まれ直した)…………ん……(ゆっくりと、体を起こす。肩の上を浮遊するユニットを撫でれば、嬉しそうにふよふよと周囲を漂って。口元が、少し緩んだ。……これが、「笑う」なんだ。そっか)…………ぉ……(まだ慣れない発音、向ける視線は、自分が寝ている寝台の隣へと。口を開き、ぎこちなく紡がれた言葉は……)……ぉ、ねえ……ちゃん……?(……あれぇ? (2016/4/18 19:52:46) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | (流れ込んできた知識達、その中に……何を間違えたのか。旧時代の男性向けの娯楽データ、即ち「エロゲー」。それも姉妹の馴れ初めを描いた大変にエロティシズム溢れるそれが紛れ込んでいた事など、彼女地震にも知る由もなかった。) (2016/4/18 19:55:24) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 《オチをつけてみました、のまき (2016/4/18 19:56:15) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | およ?う?私…作ったっけ?(少女の声に首を傾げつつ頭を撫でつつ唇をなぞってみる。うーんと唸りながらも取り敢えずすこーしエロい雰囲気になんか間違ったと頭にははてなを浮かばせる。)…はむ、れろれろ。んはぁ…(ゼノンのチンポをパクっとくわえてしまうエッチなアンドロイド。舐め回し吸い上げ、啜る。その顔は人間よりもえっちで) (2016/4/18 19:57:58) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【らーさんのフェチがわかった気がする。そしてゆきに百合の気があることがばれた】 (2016/4/18 19:58:43) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【なん……だと……】 (2016/4/18 19:59:23) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【尚、姉妹の馴れ初めである(誤字にあらず (2016/4/18 19:59:45) |
ゼノン♂アンドロイド | > | !?!?!?!?!?(流石に咥えられて驚いたのか、ビックリしながら慌てて下半身に視線を向ければカインド様ご乱心!フェラされている現状で、声を出したいが上手く出せずーー!!)---っ!!---っ!!? (2016/4/18 20:01:18) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | …………ん(撫でられれば、少し嬉しそうに頭を撫でやすい様に下げて。唇なぞる指、少し頭を動かして先っぽをちゅっと。指に吸い付いて、上目遣いでじーっと見つめちゃったり。……肩のユニットが混乱してる様にくるくるくるくる回りまくってたけれども気にしない) (2016/4/18 20:02:06) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …名前、あるのかな?覚えてる?(指先に吸い付かれれば、あっと気づけばエロゲ情報も入ったんだと納得。)…ごめんね、えっちなのも教えちゃったからそういう気分になってるのね?(頭を撫でつつ台に乗れば一緒に横になったり。嗚呼)【カインド】っはぁ、んはぁ、むっきむき…(舐め回して唾液を纏わせればゆっくり引っ張り皮を剥いていき中の亀頭を露出させてみる。) (2016/4/18 20:09:22) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【いつのにかえろく…】 (2016/4/18 20:09:45) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【えろありだしのーぷろぷれむ、たぶん(こく (2016/4/18 20:11:19) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ちょ、いっいけませんてカインド様!ゆき様と、あちらの同胞の方がお隣におりますよ!?(このままだと最後までされそうなので、流石に言葉による静止を試みてみる。うん、多分無意味でございましょうが) (2016/4/18 20:11:38) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 名前…………判ら、ない。……解るの……お姉ちゃんの、事、だけ……(少し、しょぼんとしつつ。頭の中に誰かの名前が浮かぶけれど、違う事がなんとなくわかる。お姉ちゃんが隣に来るみたいだったから、少しスペースを空けて……ころんと、二人で横になって。はふぅ、なんて吐く息は安堵というか、なんというか……肩の上にいたユニットは、諦めた様にふらふらと部屋の隅のガラクタ山の方に飛んで行ってた) (2016/4/18 20:14:54) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | んー、お姉ちゃんって作った人のことかな?(体を抱き寄せて背中を撫でてみる。あのユニット…作者の意思があるような気がするような気がしなくもないなぁと思いつつ、彼女の体をいろいろまさぐってみる)【カインド】先っぽだけ…先っぽ…。あは、くさぁい…(ずるんと剥けば亀頭に鼻を当ててくんくんしてる。匂いを堪能しつつゆっくり扱きあげてみる。さてさて、ゼノンは気持ちよくなるかな?) (2016/4/18 20:19:45) |
ゼノン♂アンドロイド | > | んっんく…ぅ(流石ゆき様がお作りになられた快楽プログラム、電流が走るような感覚に心地よさというプログラムが混じる、これが快楽と言う物か?吐息はないが、身体が震え、何度も跳ね上がってしまう)んっ・・・カインズ様…ッ (2016/4/18 20:22:03) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ……ん。ゆき、お姉ちゃん…………(どうやら、完全にゆきの事を自分の製作者であると勘違いしたらしい。撫でられる背中、少しだけ体震わせて。少し熱がこもった頬、ほとんど表情が無い様だけれどもその顔はすっかり発情してる感じの顔。熱が篭った吐息を吐きながら、すでにお姉ちゃん以外のことはアウトオブ眼中状態で。ユニット?勝手にコネクタに接続して充電モードに入ったらしく、二つ揃って仲良く転がってた』 (2016/4/18 20:24:35) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | (二つ揃って仲良く壁際に転がっていた』 (2016/4/18 20:24:54) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【そわそわ (2016/4/18 20:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NO.kind♂♀アンドロイドさんが自動退室しました。 (2016/4/18 20:39:51) |
おしらせ | > | NO.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2016/4/18 20:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノン♂アンドロイドさんが自動退室しました。 (2016/4/18 20:42:18) |
おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2016/4/18 20:42:42) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | おっとっと…エッチなことはしてもいいけど…私は貴女の制作者じゃないよ?(発情した顔に笑えばおまたに手を伸ばしぷにぷにの幼い秘穴に触れてゆっくり撫でてみる。名前どつしようか、なんて囁きながらつぷ…と中指を穴の中へいれてみる)【カインド】っはぁ、ねぇ…せーえき…ちょーらい。んちゅ、くちゅ。(ゼノンの肉棒の亀頭をくわえれば激しく扱きあげていき、吸い上げる。精通させようとしているようだ。) (2016/4/18 20:42:47) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【歯ブラシしながらくしゃみをして、歯磨き粉を飛散させてしもうた】 (2016/4/18 20:43:20) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ちょ、ちょっと待ってください…で、出てしまいそうで…、あっあぁ…!(ビクッと身体全身が一際震えれば…びゅるるるっ!と口の中に私の精液を流し込んでいく) (2016/4/18 20:47:00) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ……いー、の(私にとって、お姉ちゃんはお姉ちゃんだから。秘所へと触れる指、少し体が震えて。ちゃっかり性感プログラムもインストールされていたらしく、漏れる声は完全に、しっかりと感じてしまっているそれで……次第に入ってく指、背筋を走る快感に、ふるりと体震わして) (2016/4/18 20:48:14) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【そして今度は私がご飯だ! (2016/4/18 20:50:26) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん、ふふ…貴女の番号とかはあるの?(くちゅ…と中指で秘穴をかき混ぜていき背中を指先でなぞる。首筋にも舌を這わせてみる)【カインド】んくっ、んくっ、はぁ…(精液をすべて飲み干せば満足げに横に寝てゼノンの顔をじっと見つめてみる) (2016/4/18 20:56:18) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【いってらっさーい】 (2016/4/18 20:56:30) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ぁ……っ、は、ふ………………ん(返答、無し。番号すらもわかりはせず。走行には、番号やらも刻まれていたが……今はインナースーツ姿、それにそこに番号が書いてあることも知らない。首筋を這う、暖かくて柔らかいそれに、体また震わして) (2016/4/18 20:59:18) |
ゼノン♂アンドロイド | > | あ、あの…(心臓部がドキドキしている、何故こちらを見つめていらっしゃるのでしょうか?股間は未だ勃起している)あ、あぁ…あの、カインド様?お、お顔が近いのですが (2016/4/18 21:02:58) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | んー、ちょっと分かんないなぁ。んふ、れろ…(彼女の服をゆっくり脱がして裸にしてみる。股間に股がれば体を寄せて胸元をつぅぅと舌を這わせていく)【カインド】ちんちん…おいひぃ…(にへらぁと笑ってゼノンの股間を撫で撫でし続けまだまだ大きな肉棒を握ってみる。手に着いたねばねばしたものの匂いを嗅ぐ) (2016/4/18 21:07:01) |
ゼノン♂アンドロイド | > | カ、カインド様…(自分も顔を近づけて、互いの吐息がかかりつつも少しだけ肩を抱いて…どうやら、こちらも発情してしまったようです)どうぞ、心行くまでお召し上がりください・・・ (2016/4/18 21:09:51) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ひゎ……♥(舌が、胸の上を這う。くすぐったい様な、気持ちいい様な……目を閉じて、気持ち良さげに息吐いて) (2016/4/18 21:20:26) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 気持ちぃ?ちゅう、してもいいかな?(体を密着させて顔を近づければ唇を指先でなぞる。大人の雰囲気をまとわせ、まるで雌豹のように体をくねらせ捕食行為のように舌舐めずりをする。)【カインド】…ダッ……。ん…、ぅ。うぇ、んぅ、ふぇ…。(ふとヤる気満々に服をゆっくり脱ごうとするも、パートナーのことを思い出せばじわぁと涙目になりどうしようとゼノンの顔を見て困り顔) (2016/4/18 21:24:57) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ……し、よ……?(感じる熱、お姉ちゃんの体温。頰、擦り付けて……ちゅっと、唇重ねる) (2016/4/18 21:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノン♂アンドロイドさんが自動退室しました。 (2016/4/18 21:30:28) |
おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪ (2016/4/18 21:30:53) |
ゼノン♂アンドロイド | > | あー…うん、パートナーの事を最優先された方がよろしいかと(よしよし、と頭をなでてあげれば発情している自身の身体の熱を冷まそうと冷却装置をフル稼働させていく) (2016/4/18 21:32:31) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん、ちゅ。舌…出して?(キスされれば応える。一度僅かに離れ口許を撫でて舌を出して見せれば彼女にも同じようにしてもらおうとする)【カインド】…手と、口だけ…ね?(自分も発情はしてるのだ。自身の股間をゼノンの顔の方へ押し付けるように乗っかれば、目の前の剥きたて、出したての肉棒を扱き始める。これは…許して、と小さく呟いてたり) (2016/4/18 21:37:33) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 謝る事はないですよ、私もパートナーがおりますから…お互い様と、そう考えればいいから(ちゅ、と短く彼女の股間に一度だけ短く口付けしてあげようか、私は搾取されることで彼女に奉仕するとしましょう) (2016/4/18 21:39:19) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ……ん……っ(支持されるがまま、舌を伸ばす。触れ合う舌先、次第に唇も近づけて行って……ぎゅっと、抱きしめながら、向ける視線はもうとろけ始めていて) (2016/4/18 21:40:11) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん…れろ、ちゅ…。くちゅ…(舌を合わせ絡めながら唇を触れさせキスをする。お互いに股間をしっとり濡らしつつ自身の秘穴を彼女の秘穴へ重ねれば腰を揺らし擦り合わせていく)【カインド】ッ…ちゅ、くちゅ…(静かに頷けば扱き、舐め…そして匂いに当てられれば秘穴は濡れる。指で開いてゼノンに見せれば口許に寄せてみる。) (2016/4/18 21:49:16) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ん、ふぅ……っは、ぁ♥(深く深く、唇重ね合わして……貝合わせ、擦れるだけでもなんだか気持ち良くなってきて。ひたすら相手求めて、甘く溺れてくその姿はほとんど人と変わらず』 (2016/4/18 21:51:05) |
ゼノン♂アンドロイド | > | カインド様…、ちゅ(パートナーのいるアンドロイドとして、あまりしてはならない行為、それはお互い理解し把握しております。しかし、互いにリミッターなどないが故に…抑えられず、今はこれで、押さえ込むだけ。近付けられた穴に舌を触れさせれば優しく、なぞるように舐めていく) (2016/4/18 21:51:17) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | こんなのも…あるんだよ。ッぅ、はあぁ…久々だとすっご…(瘤や溝が何段にもなった男性器を模倣した器具を取り出し舐めてから自分の秘穴へ入れればまるで肉棒が生えているかのような感じになる。そして、その棒を彼女の小さな秘穴へ当てればゆっくり、しかし止めることなく挿入して)【カインド】ッ…うぁ…っくぅううッ…(相当昂っていたのか舌を這わされただけで腰が震えて果ててしまう。かなりの快楽が体に溜められて辛いのか助けを求めるように肉棒へ奉仕をしていく) (2016/4/18 21:59:52) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (何度も、念入りに舌を這わせて、時折こちらからも指で広げたりするが、なるべく膣内に触れないように注意しながら何度も、何度も互いの精器を奉仕しあって…)ちゅ…れろっ (2016/4/18 22:02:47) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ぁ……く、ひぃ……っ♥♥(押し込まれるそれ、ああ、お姉ちゃんと繋がってる……なんてうっとりしちゃってる始末で。押し込まれるそれ、きゅんきゅんって締め付けながら……お姉ちゃんの背に手を回して、ぎゅって抱きしめて) (2016/4/18 22:05:12) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ッ…く、うぁ、はぁ…頭、とびそっ…(抱き締められらば此方も抱きつき腰を素早く激しく振っていく。顔はとろけ、もう何度イっているのかも分からなくなれば彼女の首筋に顔を埋めて)【カインド】ちゅ、ぱ…ひぁ…奥、切ないよぅ…(腰を揺らせば苦しげに呟き、精液が欲しいと亀頭をくわえ扱きあげ射精をさせる体制に入り) (2016/4/18 22:11:08) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | にゃ、ぁく……っ、は、ぁ♥♥ゃ、おねえ、ちゃ……も、わたし……ぃ♥(ぞく、ぞく。快楽が、爆ぜる直前なのがわかれば。イっちゃいそうなの我慢して、こっちも腰振って淫らに絡み合って) (2016/4/18 22:13:32) |
ゼノン♂アンドロイド | > | …っ(いやらしく、蜜を溢れさせた股間が揺れれば…思わず口を押し付けてそのまま舌をにちゅっと入れて膣内の蜜を書き出し始め)ちゅ・・・んっちゅるる… (2016/4/18 22:13:33) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | うんッ…ほら、ここ…一緒にくりってして…イこ…?せーのっ!!ッ…うぁぁあっ!!?(腰を激しく振りながら彼女の秘豆を掴む、そして自身の秘豆も掴ませせーのでくりゅと指で擦り互いにイき)ッ…ふーっ、ふーっ!!(鼻息を荒くしながら蜜を吸われ舌で掻き出される感覚に腰をぐっと押し付けながら亀頭を責め舐め擦り扱き…精液を欲しがり) (2016/4/18 22:20:46) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ちゅる…ぢゅるっ、(コリコリ、と膣の中を何度も何度も舐めまわし、柔らかいところも、少し硬いところも舌で刺激しながら精液を欲しがる彼女に呼応するかのように、びゅるるっと精液は彼女の顔にかかり、そして口の中へ) (2016/4/18 22:24:25) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | う、ん……っ♥ぁ、ひぁぁぁぁぁぁあっ♥♥♥(ぞくぅっと、一気に快楽が爆ぜた感じがした。同時にお姉ちゃんのクリも指で潰しちゃいながら……お姉ちゃんと、一緒にイっちゃった……何て、考えるだけで、もう。幸せな感じがした) (2016/4/18 22:25:38) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | っはぁ、ぃ、うぁ…(体はがくがくと震え腰が抜けてしまった。力が抜けお互いを繋ぐ器具はさらに深くまで入っていく)ッ…!!ごくっ、ごくっ…ちゅ、んん…(中を探られるように舐められればぷしゅっと音をたてて潮を噴き、ついに出てきた精液を顔で受けすぐにくわえて飲み込めば秘穴は次々に愛液を噴いていく) (2016/4/18 22:31:40) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | にゃ……っ♥(絶頂した分、より奥深くまで入っていくそれ。やがて、お互いが全部飲み込んで、器具の外の肌も触れ合って仕舞えば)……おねえ、ちゃん……♥(本当に、繋がっちゃった。なんてちょっと笑って……また唇重ねて』 (2016/4/18 22:33:10) |
ゼノン♂アンドロイド | > | ん…はむ、(沢山噴出してきた液体に舌なめずりのあと、彼女の穴から舌を抜いて)凄い…出しましたね(そういって、舌で綺麗に舐め取っていく) (2016/4/18 22:33:48) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | んふふ、きもちかったね…?(唇をついばみ舐め回せばまだ疼いてるナカを器具で軽く擦りつつ、さてこのあとはどうするかと彼女の頭を撫でてる)っはぁ、んん、ん…。んくっ…(口に精液を溜めて彼の方へ向けば蕩けた顔で喉を見せごくり…と飲み込むところを見せる。満足げにするもまだ少しだけうずくのか自分で穴を撫でていて) (2016/4/18 22:42:43) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ぁ、ん……うん、すご、かった……♥(とろんとした目で同意しつつ、僅かに漏らす甘い声。撫でられて、すっかりリラックスしてた) (2016/4/18 22:47:00) |
ゼノン♂アンドロイド | > | (まだ疼く彼女の膣、ですがこれ以上は駄目だなと内心苦笑しながらも頭を優しくなでてあげましょうか)満足いただけたようで、なによりでございます (2016/4/18 22:50:26) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ふふ…。まぁ、とりあえずいく宛がないなら此処にいてもいいよ?自分のこととか探すにも便利だろうし。(腰を浮かせてゆっくり器具をお互いから抜けば呼吸を荒くしつつ、眠たげにしていて)…うん、にへへ…。(腰を合わせて穴の入り口でゼノンの肉棒を擦りながら入れるのを必死に耐えながらぎゅっと抱きついて) (2016/4/18 22:53:10) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ぁ……は、ふ。……いいの……?(引き抜かれるそれ、ちょっと名残惜しく感じつつも。紡がれる言葉には思わず聞き返して……返事も聞かずに、お姉ちゃん抱きしめる)……ありがと……だいすき(ぎゅって、嬉しそうに。……と、こちらもあくびが出て。本当に人間みたいな奴だった) (2016/4/18 22:56:17) |
ゼノン♂アンドロイド | > | っあ…か、カインド様?(前立腺に彼女の入り口が押し付けられ今にも射精してしまいそうなのを我慢していれば、彼女をじっと見つめて) (2016/4/18 22:57:04) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 私も好きだよ?可愛いし…名前はまた明日考えよ…ふぁぁあ…(ぎゅうっと少女を抱き止めれば安心して眠りについてしまう。機械は二人の体をきれいにしつつふさぁと毛布をかけて。)…今日は、たっぷり、シボラセテ…?(にかにかっと笑えば腰を振りまくる。ついに理性の糸が切れたようだ…ゼノンはどうなるだろう…) (2016/4/18 23:05:41) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【そーろそろおねむなのですー】 (2016/4/18 23:05:52) |
ゼノン♂アンドロイド | > | あ・・・ちょっ、まっ(この後、パワーの差もあって見事搾られまくった…後日、彼女のパートナーが私が彼女のベッドでスリープ形態にいたのを見て、ベッドから転がり落としたのは、また別の話)【キリもいいですし自分もそうしますー】 (2016/4/18 23:08:33) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【いやはや…うん、えろかった。】 (2016/4/18 23:11:08) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | ……おねえ……ちゃん……(抱き返しつつ、次第にとろんとしていく。ゆっくりと閉じる目、手放す意識……その表情は、幸せそうに)^【おなじく、ここら辺にしときましょっかっ (2016/4/18 23:11:10) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【どうしてこうなった・・・!】 (2016/4/18 23:11:51) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【誰かさんが、誰かさんがエロゲーのデータなんて持ってたばっかりに……!(責任転嫁 (2016/4/18 23:14:50) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【わっ、私百合のやつなんかもってないっ!うっう】 (2016/4/18 23:15:56) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【いやきっと、途中で下半身に興味を持ったからにちがいない・・・!】 (2016/4/18 23:19:07) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【くっ…これも全てやつの仕組んだシナリオなのか…。というわけで御休みなさいませ。うん。すごく楽しかったのです~…またお会いしたらお相手よろしくなのですよー】 (2016/4/18 23:22:28) |
おしらせ | > | NO.kind♂♀アンドロイドさんが退室しました。 (2016/4/18 23:23:32) |
LA-kd99♀アンドロイド | > | 【おやすみです、こちらもお先にっ (2016/4/18 23:26:58) |
おしらせ | > | LA-kd99♀アンドロイドさんが退室しました。 (2016/4/18 23:27:02) |
ゼノン♂アンドロイド | > | 【おやすみなさーい】 (2016/4/18 23:30:06) |
おしらせ | > | ゼノン♂アンドロイドさんが退室しました。 (2016/4/18 23:30:51) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/25 23:51:20) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。戦闘、エロル、雑談なんでも可です。シチュ等もお任せします。とりあえず待機してますね。】 (2016/4/25 23:52:24) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/26 00:03:50) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/26 00:03:53) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/26 00:10:34) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/26 00:10:36) |
D♀サイボーグ | > | 【今日は誰も来ない日のようです。そろそろ失礼しますね。】 (2016/4/26 00:20:03) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/26 00:20:09) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/30 00:23:45) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。ソロルを回しつつ待機します。戦闘、エロル、雑談などなんでもOKです。シチュ等も相談で仕切り直して構いません。エロルに関してはレズもOKです。】 (2016/4/30 00:25:27) |
D♀サイボーグ | > | よし、こんなものか。(愛用の銃の手入れを終えると必要なものをリュックに詰め込んでテントを後にする。元は居住区だった一帯は、その外観をかろうじて残し荒廃してしまっていた。データではまだまだ生命が生存しているエリアもあるようだが、ここでは文明は過去のものとなってしまっている。それでも自分のように細々と生存している者がいるかもしれない。その僅かな可能性のために今日も生存者探しに向かうのだ> (2016/4/30 00:29:02) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/30 00:35:13) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/30 00:35:15) |
おしらせ | > | 英章さんが入室しました♪ (2016/4/30 00:35:52) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/30 00:36:22) |
D♀サイボーグ | > | 【どうしたんでしょうか。うーん、とりあえずソロルの続きを回しますね】 (2016/4/30 00:38:53) |
D♀サイボーグ | > | ここから先が未探索の区画だな。(少し歩くとそこには荒廃した街並み。ポケットから単眼鏡を取り出すと周囲を確認する。そして歩みを進めると建物の中に入り、人がいないかを確認して行く。埃まみれの街、そこで出くわすのはここで息絶えた屍たちだ。亡骸はあっても生命はない。> (2016/4/30 00:42:01) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/30 00:46:01) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/30 00:46:04) |
D♀サイボーグ | > | やはり誰も居ないのか。(生存者を見つけたことは過去に何度かある。自分だって場所を移せば人のいる居住区に行くことだってできる。しかし諦めきれない心がこうして生存者探しに駆り立てる。いない事の方が多いが、諦めるわけにはいかない。気を取り直して建物を後にすると、硬い底のブーツをカツカツと鳴らして次の建物を探し> (2016/4/30 00:50:18) |
おしらせ | > | アスカ セリザワ♀人間さんが入室しました♪ (2016/4/30 00:54:15) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | 【こんばんは~。】 (2016/4/30 00:54:45) |
D♀サイボーグ | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/30 00:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、英章さんが自動退室しました。 (2016/4/30 00:56:02) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | 【初めまして、コールドスリープから目覚めた地地球人の設定なんですが大丈夫ですか?】 (2016/4/30 00:56:07) |
D♀サイボーグ | > | 【問題ありませんよ〜。どんなシチュで進めていきましょう?】 (2016/4/30 00:56:50) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | 【探索中のDさんに発見していただいてスリープ装置から出られる感じでいかがでしょう。】 (2016/4/30 00:58:38) |
D♀サイボーグ | > | 【なるほど、古い研究所を探していたら偶然見つけた感じですかね。】 (2016/4/30 00:59:27) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | 【試験体として地球から旅立つ時点ですでにコールドスリープされていて基礎体力、筋力、心肺能力などは純粋な地球人という設定です。】 (2016/4/30 01:00:51) |
D♀サイボーグ | > | 【わかりました。では発見するロルを書くので少々お待ちください。】 (2016/4/30 01:02:01) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | 【ですね(*^^*)、微かな生体反応を捉えて装置を発見…みたいな】 (2016/4/30 01:02:12) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | 【了解しました。お願いします。】 (2016/4/30 01:02:49) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | 【外見はスリープ前の20代前半ですが実際は数千歳(^^;? になりますね】 (2016/4/30 01:05:13) |
D♀サイボーグ | > | 次はここか。(古い研究所のような場所、プレートの埃を払うと何やらコールドスリープという文字が確認できた。中に入ってみるとその様は予想通り、古びた研究所そのものだ。どうやらこの船の故郷にいた人類をコールドスリープさせていたらしい。電力の供給が不安定だったせいか大半はダメになっていた) あ?コレは……(しかしその中に1つ、奇跡的とも言えるだろう。正常に稼動している個体があった。急いでコールドを解除すると、研究所の倉庫にあったマスクを手にとって> (2016/4/30 01:07:12) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | (自ら志願した生体実験…もともと成功の確率は50%ほどだったが数百年経過後の確率は2~3%…いやさらに低くなっており、装置の維持管理もままならない現在…奇跡的に残った装置の中で、ソレはたしかに生体反応を示していた。) ピッ…ピッ…ピッ…(何者かの入室によって心電図のモニターが装置内の人間の生存を示して) (2016/4/30 01:20:32) |
D♀サイボーグ | > | コールドを解除、酸素の供給を再開。心拍数、血圧共に値は低いものの異常は無し。血中の酸素濃度上昇……(もともと軍隊にいたからなのか、慣れた手つきでパネルを操作していく。同時に装置の中にいる人間のデータを参照して備考欄を確認。必要な配慮を頭に叩き込むと白い煙を吐きながら装置の扉が開き、故郷から眠り続けた被験体と対峙する。> (2016/4/30 01:25:43) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | (闇の中をさまよっていると…ふと辺りが白い光に包まれ…) ピッ…ピッ…ピーッ……(心電図の表示が消え装置が停止…ピッピッと鳴っていた機械音のかわりに力強い心臓の鼓動音が室内の四方のスピーカーから…) ドッ…ク…ドック…ドック… (装置の中から起き上がり) うっ…ん?…ここは?…私…は… (2016/4/30 01:33:39) |
D♀サイボーグ | > | ……目が覚めたか。どこまで知っているかは定かではないが、まずはコレをつけろ。(目を覚ました彼女に対して初めて行ったのは自己紹介ではなく命令。手渡したのはガスマスクのような風貌のマスク。) お前のデータを見たところ地球人らしいな。ここの空気はお前の身体に合うか分からん。安全が確認できるまで外すな。(事の次第を淡々と説明していくが、冷たい印象を受けるだろう> (2016/4/30 01:38:03) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | …(まだ視覚がぼやけてよく見えないが…女性の声…) あ…ありがとう…私は…アスカ…芹澤明日香…この移民プロジェクトの研究員だった…(装置から出ると受け取ったマスクを着け、計器を調べ始める…)あれから何年たったのか… (2016/4/30 01:44:00) |
D♀サイボーグ | > | ……そうか。辛いだろうが、お前が想像しているような世界ではないぞ。周りを見ればわかると思うが。その移民計画は失敗した。船の推進剤は止まっている。内部を統治する軍も壊滅した。システムは大半がダウン。電源が未だに止まっていないのが不思議なくらいだ。(現状をざっくり説明するが、その表情は苦虫を噛んだように険しい。)私はクローンだからな。この船が旅を始めて数百年、計画が失敗してさらに数百年というところか。> (2016/4/30 01:48:10) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | そう…そんなに…じゃあ研究者も何も…研究そのものが停まったわけね…(ようやく視覚が戻って計器を調べる) (2016/4/30 01:51:07) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | 特に有害なガスは出てないみたい…(マスクを外し胸に着けてあったセンサーを剥がすと室内に流れていた鼓動音が消え) 【すみませんミスでしたm(__)m】 (2016/4/30 01:53:12) |
D♀サイボーグ | > | 勿論、居住区はある。本来の計画とはかけ離れてはいるが、こんな状態でも文明はある。私は生存者を探していたところにお前を見つけた。(大気の適応性を確認してマスクを外す彼女に説明を続ける。鼓動音が消えると同時に大雑把な説明を終え「私はD。もともとは暴徒鎮圧部隊の部隊長だ。今は個人的に生存者を捜している」そう言って自己紹介をして> (2016/4/30 01:55:37) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | D…ありがとう…起こしてくれて。どんな状況でも、最初から覚悟の上だったから…私も他の生存者探し、手伝う (2016/4/30 01:58:03) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | 手伝うわ…もしかしたら他の被験者の装置もまだ…(コールドスリープは拠点を数十ヶ所に分けて研究されていた) (2016/4/30 01:59:48) |
D♀サイボーグ | > | そういう意味では変わり者だな。ああ、当時の事を知っている身としては辛いだろうが、手伝って貰えればありがたい。生存の可能性は……限りなく0に近いだろうな。一度電源が喪失した時期もあった。調べるに越したことはないが。(中にはこの世界が船の中だと知らない者、信じようとしないものがいるくらいに時は過ぎた。それでも生存者は探さなければならない。> (2016/4/30 02:03:43) |
D♀サイボーグ | > | 【すみません、そろそろ眠気が強くなってきたので、落ちようと思います。また機会があれば是非……!】 (2016/4/30 02:04:24) |
おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/30 02:04:39) |
アスカ セリザワ♀人間 | > | 【了解です。お疲れ様でした。またの機会に】 (2016/4/30 02:07:10) |
おしらせ | > | アスカ セリザワ♀人間さんが退室しました。 (2016/4/30 02:07:21) |
おしらせ | > | ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2016/5/7 22:39:00) |
ドイル♂人間 | > | (住む人間がいなくなって久しく、今では電源を切り忘れられたのか電源は切られたが何かしろのエラーで点いてしまったのかは定かでないが与えられたプログラムに従って行動する警備や掃除用ロボット、野生動物、野生ミュータント、たまに野良の犯罪者が徘徊する元居住区。それとスカベンジャーもお宝さがして徘徊する、今日も今日とて仕事に励む男が一人居る。ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、ホルスターにはレーザー銃が差し込まれ、上着にはロングコート、それらものの見事に黒一色で統一された服装の男だった) (2016/5/7 22:46:24) |
ドイル♂人間 | > | (粗大ごみ回収場所と銘打たれた場所から、壊れたオルゴール。道端で壊れたまま打ち捨てられているロボットから、使えそうな電子部品やアーム。とある一軒家にいた元持ち主らしき白骨死体から腕時計。エンカウントした荒くれ者から銃器少々。今回は中々の収穫であった。収納袋の中身を確認しながら、もう一稼ぎするか今日は帰るか一思案。公園の朽ちかけたベンチに腰掛けて、煙草をくゆらしながら、さてどうするかと悩み中) ……う~ん。……順調だ。順調だけにこれ以上欲をかくと、なんかありそうだし。とはいっても順調だけにこれからの期待値も高いし。……う~ん……。 (2016/5/7 22:53:09) |
おしらせ | > | ミロク♀獣人さんが入室しました♪ (2016/5/7 22:58:35) |
ミロク♀獣人 | > | 【こんばんは】 (2016/5/7 22:59:31) |
ドイル♂人間 | > | 【こんばんはー。いらっしゃいませ】 (2016/5/7 22:59:51) |
ミロク♀獣人 | > | 【こちらも書きますね】 (2016/5/7 23:00:05) |
ミロク♀獣人 | > | …っ、ん… と(ゴミがたくさん詰められた黒い大きなゴミ袋を4つほど抱え、ごみ回収場所にあまり響かない足音で現れる。小柄な身体に大きなゴミ袋を抱えていると、それを抱えている人の姿が見えず、彼にとってはまるでゴミ袋に足が生えたように見えるだろう。ゴミを抱えた彼女はそのゴミの大きさから前が見えていないのか、回収場所を行ったり来たりとうろうろし、ひっこみがつかないのかいつまでもゴミを下ろせないでいた。) (2016/5/7 23:03:54) |
ドイル♂人間 | > | ……。(スカベンジャーをやっていれば、あんなところやこんなところと様々な場所を巡る。様々な場所を巡れば、多種多様な危険にも出会して色々と珍しいものを見る機会も多い。今回もそのクチだろうか。動くゴミ袋。いや、しかし、チラチラと何か見える。足とか。困ったような声も聞こえる。首を傾げつつ、煙草をふかしつつ、見守っていたが)あー。そこから右に六歩。右に四分の一回転だ。ゴミ捨て場は。(中々ゴミ袋を下ろせない様子が不憫になってきた。ので、声掛けて、下ろしどころを教えてやる) (2016/5/7 23:09:48) |
ミロク♀獣人 | > | …っ? り、了解(小さい、すぐにも消え入りそうな声を出す。親切に教えてくれた男性の声をもとに、言われた通り右に6歩、右に4分の1回転をして、やっとのこと抱えていたゴミ袋を下ろした。ゴミの置き場所を教えてくれた親切な男性の方に身体を向け、ぺこりと頭と耳を下げる。まるで謝るかのような深い深いお辞儀だ)…ご親切に、どうもありがとうございました。とっても、困っていたので嬉しかったです、…ぜひお礼をしたいのですが…私めに出来ることは……? (2016/5/7 23:14:27) |
ドイル♂人間 | > | どういたしまして。ああ、いや、いいんだ、困ったときはお互い様って誰かが言ってたらしいぜ?(ゴミ袋からチラ見していた足からして人型の生き物、ゴミ袋の高さや声からして上背は小さめ、年若め、女性。目測は付けていたが、目にしてみれば、鮮やかな髪の色や目の色にもそれなりの驚きはあるが、頭に生えてる耳にも驚きボルテージは上がる。獣人。珍しい。胸の内での分析もそこそこに、深々と深すぎるぐらいに頭を下げられるほどのことではないし手で制して、首も横に降る)まあ。なんだ。差し支えなければゴミの中身なんかを教えてくれるか。多分おおよそマジでゴミだと思うんだが中には俺が欲しがるもんがあるかもしんない。 (2016/5/7 23:22:33) |
ミロク♀獣人 | > | …おたがいさま… そんな事を言われたのは初めてです。…お優しいのですね(元々表情の変化が乏しいのか、優しい、と言っていても特に顔は変わらなかった。その分、先ほどまで重いゴミを運んでいた時に頭にぺったりとへたれていた犬耳が、助けられるとぴこぴこと動き、メイド服のスカートから覗く尻尾もぱたぱたと揺れていた。それが彼女の不器用な感情表現なのだろう。)…ごみの、中身ですか? いいですが…私はあまり人間さんの持ち物には詳しくないので、ご説明は出来ません…。見てもらっても?(どこか無知な所があるのか、申し訳なさそうに耳を垂れ、ゴミ袋の結び目を開ける。粗大ゴミだから燃えるゴミや生ゴミではないのは確かだ。) (2016/5/7 23:28:12) |
ドイル♂人間 | > | まあ、ロクデナシ共よりかは多少は優しさの値は高いかな。(誰かが言っていた言葉に、目は口ほどに物を言う、というのがあるらしい。彼女の場合は、耳と尻尾が顔以上に物を言う、といったところだろうか。あっちこっちと動く犬耳と犬尻尾、なんだか微笑ましくて口元が緩み。優しいと言われると、少し照れ臭くて、軽い冗句のような台詞を口にしつつ、)ああ、それじゃ、伺わせて貰おうか。……ん? ああ。だから、いいって、気にしなさんな。(煙草の火種はもみ消して、吸い殻は携帯灰皿を懐から取り出してポイ。立ち上がってから、彼女の近くまで歩いていけば手を伸ばして、頭をワシッと掴んで撫でてみようか。そうしつつ、開けられた中身を見る)どれどれ……。 (2016/5/7 23:36:45) |
ミロク♀獣人 | > | ほほう…?(ロクデナシ、ろくでなし、6で無し…?よく理解できなかったのか首を傾げて、それでも話を聞いて。)…は、はい、ありがとうございます…(ゴミ袋の結び目を解き終えると、後ろに彼がいて振り向くようにそちらを見て例を。ゴミ袋の縁を持ち、中身が溢れ出ないように彼に中身を見せて)…ひゃ…っ! …あ、あの、この行為は…?(普段あまり人に触れられる事はないのか、頬を少し赤く染めて困惑する。恥ずかしいのか、少し俯きながら)…あの、どうでしょうか… ご必要なものはありましたか…? (2016/5/7 23:41:18) |
ドイル♂人間 | > | ん? ……ん~。……そうだな。お嬢ちゃんは良い子だから、褒めてんだ、こうやって、よしよしってな。(放棄された居住区在住なだけあってか人との接し方や、人との触れ合いが随分複素しているようだ、驚きと困惑の声を上げられては手を引っ込めそうになったが、別段やましい事をしているわけでもないしと思い留まって『よしよし』と撫でつづけて。赤くなっちゃって可愛いし、口元の緩みは締りを忘れて、笑みもそのまま) ああ。お宝が目一杯だ。幾つか貰っていいかな? 今の装備じゃ持ち運ぶのに苦労するから後でまた取りにこさせてもらう。ゴミ袋の中身が減ってたら、ああ俺が取ってったんだなと思って……。……ああ。ドイルってんだ。お嬢ちゃんお名前は? (2016/5/7 23:49:41) |
ミロク♀獣人 | > | …いいこ、だなんて。獣人として、当然のことをしたまでです… 人間さんでもない、でも獣でもない私は…こうして人間さんのお役に立つことが、義務であり生きる意味でー…(そう、誰かから教えられたのか、それとも自分自身の意思なのかは判別がつかないが、彼女はなんでもないことだと首を横に振った。獣人であることに負い目でもあるのか、その瞳はどこか自信なさげで)…は、はい、よければ貴方様のお部屋までお運びしますが… よろしいのですか?このままで…?(ゴミをこのままで良いのか、と聞くも、このままでいい模様で)…名前…? えっと、獣人には、その、名前というのがなくて… NO.36というのがー…その、すみません。おかしいですよね、…「みろく」とでも呼んでくださいませ (2016/5/7 23:55:23) |
ドイル♂人間 | > | なるほど、お嬢ちゃんにとっちゃ当たり前の事ってわけだ? じゃ、俺にとっても当たり前のことと受け取ってくれやいいさ。役に立ってもらって助かったから、いいこ、だ。(現在も特殊環境下と言えばそうではあるが、それよりもより特殊な環境に居た、生まれた、さて、いくつか疑問は残るが小難しい話は自分じゃ分からないし面倒臭い。面倒臭いので、彼女を『いいこ』と決め付けて、殊更褒めるようにワシワシと若干乱暴かもしれないが撫でたくってから、そこで漸く手を離し) や、遠いんだよ、俺の塒は。流石にそこまでお嬢ちゃんに、ああ、ミロクちゃんに手数掛けるのも気が引ける。ミロク……なんかどっかで聞いたな、どこだったか、あー、いや、思い出せねぇが。そうさな、36よりかは呼び易いし、良い名前じゃねぇか? (2016/5/8 00:05:46) |
ミロク♀獣人 | > | は、はい。…かしこまり、ました。(まだ困惑尽くめだが、いいこと言われて悪い気はしない。むしろ心が満ち足りたような、あたたかな気持ちになる。今までの人生の中で、こんな感情を持つのは初めてだ。胸に手を当てて少し考えていると、頭に少し重みがかかる。髪を混ぜられるように撫でられ、少しいたいが何だか心地よい。)ん…っ、そ、その、ドイル様、撫でてくださるのは嬉しいのですが、…せ、せめて耳は避けてくださると…その、ぅ…(何やらいいたげになったがその言葉は止め、手を離されるとほっとしたような少しさみしくなるような、複雑である)…い、いえ、力には自信があるので…お気になさらずとも。…はい、ありがとうございます。…名前を呼ばれるのは、なんだか嬉しいですね (2016/5/8 00:12:33) |
ドイル♂人間 | > | よろしい。物分りが良いのも『いいこ』ポイント上昇の秘訣だぜ。まあ、物が分からなくてもいい事案もあるがな。(物の道理が分かっていない節が多々見受けられるので、相手が自分だったからよかったものの、相手がロクデナシだと想定すると、ちょっと、いや、結構、いやいや、かなり、不安だが。漸く感情が顔にも多少なり、それも安堵の類を浮かべてもらえば此方としても悪い気はしないから自分の表情も緩い儘、この不安をどう対処したものかと少々悩み)耳? ああ、悪い、痛かった? それともちょっと、くすぐったいとか気持ちいいとかそういう意味で?(離れて、落ちた手が、また持ち上がってワキワキと指が開閉する悪戯な動き。しかも両手でそうしながらまた彼女の頭へ、正確には頭の天辺にある犬耳目指して差し向けた、ゆ~っくりと)ミロクちゃんの弱い所は、どこですか~ってな、ッハッハッハー。 (2016/5/8 00:25:43) |
ミロク♀獣人 | > | はい… ん…? 何もかも、理解した方が良いのではないのですか…?(物がわからなくてもいい事案もある、との言葉につい首をかしげてしまう。何もかも理解が出来たのなら、もっと人のために役立てるのではないか、そういう考えがあるからだ。)…い、いえ、痛いというわけでは… 獣の耳は人間さんの耳よりも、感覚を敏感に捉えるように出来ていましてー…ドイル様…? (人間とは少し構造が違う自分の耳を説明していると、彼の手が複雑に動く、その手は彼女の弱点でもある耳に到達しそうで。つい頭を抱え)…きゃ…っ、な、ないです、そんなのないですから…っ(耳の獣毛は逆立ち、尻尾もスカートを捲り上げるように上へ伸びて) (2016/5/8 00:31:43) |
ドイル♂人間 | > | 世の中にゃあ知らなくていい事柄ってぇのもあるもんさ。知っちゃったら、聞いちゃったら、物憂げ~な気分になっちゃったり、気が滅入るようなことになっちゃったり、止めときゃ良かったって思うことがな。(ロクデナシ共の言うことなんざハイハイ聞いてたらロクでもないことになる事請け合い。彼女の作成者か、あるいは教育者はここらの知識ぐらい入れとけよと心のなかでだけ毒づきつつ、とりあえずの安全策……安全策になるかは置いといて、自分の持論をいかにも世間一般の持論ですとばかりに言っている)そうかそうか、痛いというわけじゃない、敏感肌ですか、そうですか。尚更そりゃあ弱点ぽいですなぁ、弱点の確立高いですなぁ、ほらほら、晒してみんかぃ~。(いい眺め。捲り上がったスカートをチラ見しながら、可愛らしく頭を隠す仕草に、これがMOEかーとか何か実感しつつじゃれるように力も弱く、庇い立てする腕をがっしりと掴んでみる) (2016/5/8 00:43:39) |
ミロク♀獣人 | > | ……ほ、ほぅ、…そうなのです…?(自分とは違い、かしこい彼の言う言葉は難しくてたまに分からない時がある。いつか理解した時、理解できた時がくるのだろうか。こういう時もそうだが、日常の節々で自分はなんて無知なんだろうと思う時がある。でもなんだか、理解できなくても、彼の言葉はどこか頭に残って)…ち、違…っ、ん…んぅっ! …駄目、ドイル様… 変な、声が…っ、ドイル様の耳障りに…!(右腕を掴まれ、左手はスカートを押さえるのに使ってしまうと口を押さえられず、恥ずかしそうに震える声がどうしても漏れ出て) (2016/5/8 00:49:56) |
ドイル♂人間 | > | そうなのです。……まあ、一個人が言うことだ、他の個人が言えばまた違うこともあろうが。……俺が言うのは比較的良識的だ、覚えといて損はねぇぜ、たぶん。(偏った知識ではあるが、こんなに『いいこ』をロクデナシ色に染め上げるよりかはマシだろうと自分色の意見の刷り込み。問題は、このドイル色も一応自覚はしているがそこまで真っ当な色では無い事か。真っ当な人間は無知な獣人に悪戯しない。悪戯は続く。スカートを抑えるために無防備になった犬耳を、摘んで、ふにふに押したり曲げたり撫で擦ったり)いやいや、耳障りなんてとんでもない。MOEるし、ああ、可愛らしいという意味らしいぜ。それになんだか、ムラムラしてくる。良い声じゃねぇか。良いことだぜ、ああ、そのスカート捲ってくれるともっと嬉しいな~ドイルさん喜んじゃうな~。 (2016/5/8 00:59:46) |
ミロク♀獣人 | > | そうなのですか… は、はい、覚えています。ずっと(きちんと覚えたのか、うんうんと首を縦に振って。)…ひっ、ひぅ…や…っ! …も、もえ…? …か、可愛い…っ!? そ、そんなこと、ありません…! 良い声でも、いい事でもありませんから…や…っ、ど、ドイル様…駄目…っ(だんだんと顔を真っ赤にしながら弱い力で抵抗を。耳を触られるたび身体は震え、もう立っているのもつらいのか脚が震え始めて)…す、スカート…!? …っ、……は、はい… お礼をすると、言いましたから…っ(逡巡はしたものの、彼に言われるとスカートを捲り上げた。耳とは違い、スカートは僅かに余裕が見える。彼女はスカートの下に黒のストッキングを履いていて、下着はそこまで見える事はないだろうと踏んでいるからだ。)…あ、あの… もう、よろしいでしょうか…?(ストッキングに包まれた脚を恥ずかしそうに摺り寄せながら、もう下ろしていいか彼を見上げながら聞いて) (2016/5/8 01:08:15) |
ドイル♂人間 | > | 自分を過小評価しがちだなぁ、ミロクちゃんは。まあ、謙遜は美徳と誰かは言ってた、美徳も結構なこったが時としては困りもんだ。ミロクちゃんが可愛く無い、なんてことになってみろ、俺は可愛くもない女の子に悪戯しかけるイカれた野郎になっちまうわけだが……。(自分のことを彼女は慮ってくれるから、それを逆手に取ったある意味卑怯な発言。顔中が段々と染まってきたのを覗きこむように首を傾げてみたり、視線は上に下にと動いて下に行ったときには震える足をみとめて、ニヤニヤ。微笑みは悪戯顔にすっかりシフトしていた)……わかった。駄目と言うなら、耳は、やめとこう。(物分りが良い? そんなことはない。耳から手を離して、かわりに、屈み込んで、スカートをたくし上げた御御足に悪戯先を移しただけだ。ストッキング越しに先ずは足首に触れ、脹脛に触れて、太腿に触れて、段々となぞりながらせり上げていく)へぇ。ストッキングか。下ろす? 駄目駄目。もっと、捲ってもらわないと。下着は? 何履いてる?(彼女の、下着は大丈夫という心算を打ち砕く発言も添えて、悪戯はまだまだ続行である) (2016/5/8 01:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミロク♀獣人さんが自動退室しました。 (2016/5/8 01:28:33) |
おしらせ | > | ミロク♀獣人さんが入室しました♪ (2016/5/8 01:28:40) |
ミロク♀獣人 | > | そんな…でも、獣人の私に…自分に自信なんか、持てないです…(彼女に染み付いた獣人という枷は案外重いもので、そう簡単に思いが変わるはずもなかった。自分なら何を言われてもいいのだが、彼が彼自身を卑下したのならそれは話は別だ。彼女は顔を真っ赤にしたまま、目には涙をたくさん溜めて彼を見上げる。立っていられないのか手は彼の服を握りしめながら…)そ、そんな事はありません…っ、ドイル様は… あ、貴方は自分をそんな風におっしゃってはー…(耳を触れられながらも、懸命に言葉を紡ぐ。途切れ途切れになりながらも必死に)…あ…ふ、ふぅ…(そう言っているうちに、やっと彼の手が耳から離れる。ほっとして、自分の胸に手を置いてやっと一息つく。だがそれもつかの間、彼の手は自分の脚へと場所が変わり、足首から太ももへと登ってきて)…っ、きゃあぁ…っ! や、…ドイル様、おやめくださ…っ(ついスカートを握る手を離して彼の手に自分の手を置いて)…し、下着って、そんなの普通で…(獣人の下着は人間の下着とは少し違う。尻尾のある彼女は人間のようにお尻全体を包む下着が履けず、お尻の上半分が見える左右を紐で結ぶ下着を着用していて) (2016/5/8 01:36:29) |
ドイル♂人間 | > | 自分のため、ってぇのが難しいなら俺の為、ってのはどうだってハナシさ、ミロクちゃん。自分のために自分に自信が持てないなら、俺のために自信持ってみたらどうだろう、まぁ、直ぐにそうしろとか酷なことは言えねぇが……検討してみてくれ。(彼女に染み付いた、あるいは、染み込まされたコンプレックスなるものは根が深いようだ。言葉選びを間違えた、恥ずかしがらせて涙目にさせるのはいいのだが、悲しくて涙目はよろしくない。フォローのつもりで結構良い事言っているのだが良い事言いつつ下肢をまさぐるとか格好が付かない。だからって、止めないあたり格好の悪さは折り紙つきの領域に入りそうだ。ただ、倒れないように、と、片方の手は背中に回して支えておいて。倒れそうなら服を掴むのも、縋り付くのもいいというように、背中を支える手で自分の方へと引き寄せる)やめませ~ん。フツー? 尻尾とかはどうなって。ああ、こうなってる? ん。中々。いや、相当、良い形してんだな、お尻。ナイスだ。(スカートの中にまで潜り込み、太腿からお尻まで這いずって、お尻を五指でもって握ってしまって。下着の構造を感触で確認しつつ、そこで一端、抑えられて手が止まる) (2016/5/8 01:49:21) |
2016年04月11日 01時02分 ~ 2016年05月08日 01時49分 の過去ログ
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