「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ
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2015年12月15日 23時57分 ～ 2016年05月08日 09時18分 の過去ログ
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| 早乙女 潮♀27 | > | 【先生をおちょくった罪は重いぞ小僧！というわけでお部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2015/12/15 23:57:57) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2015/12/15 23:58:04) |
| おしらせ | > | 神原 優斗♂１年さんが入室しました♪ (2015/12/16 16:31:13) |
| 神原 優斗♂１年 | > | 【こんにちわー、置きロルへの返信を。怖いはずなのにこのロルの展開である←】 (2015/12/16 16:32:04) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2015/12/16 16:36:35) |
| ＠ | > | 専用の部屋作って他所でやれよw (2015/12/16 16:36:49) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2015/12/16 16:36:58) |
| 神原 優斗♂１年 | > | （お互いの額が離れ表情が確認できる距離が空けども、まともに彼女の顔をまっすぐ見つめられない。顔の熱は一向に引くはずもなく目線は泳がせたままで）…それは言いましたけど…そんな刺激が強い計り方ありますか…（いまだに両頬には彼女の手で支えられていて、その手から伝わる少しの冷たさが心地よくもあって。ようやく少しずつ彼女の目を見れるようになったのもつかの間、相手の行動に動揺しながらあと少しで唇が触れそうな距離。息のかかる距離で、彼女は「嫌だった？」と問いかける。）いやではないですけど…思春期男子には刺激が強いというか…（からかった報いなのかどうかはわからないが、目の前に魅力的な女性がいれば胸も高鳴る。ましてやこんな状況は願ったり叶ったりだけど、やはり体は嘘つかず心臓の音が相手に聞こえるのではないかというくらい激しく、顔にはさらなる熱が集まっていた） (2015/12/16 16:46:28) |
| 神原 優斗♂１年 | > | 【専用の部屋と言っても、保健室だから出来ることだしなぁ。他の人に迷惑かかるのは申し訳ないですけれど…、てなわけでまだまだ初心な神原くんでした←】 (2015/12/16 16:47:42) |
| おしらせ | > | 神原 優斗♂１年さんが退室しました。 (2015/12/16 16:47:46) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2015/12/16 21:55:02) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【置きロルへのお返事です。高身長男子の純情初心反応とても良いと思います。ギャップは大事。まあ先生もそんな鬼畜仕様ではないのでご安心ください。】 (2015/12/16 21:56:00) |
| 早乙女 潮♀27 | > | じゃあ他にどうやって測るの？神原くん…先生に教えて？(意地悪く演技がかった口調で問い掛けてわざとらしく小首を傾げてみせる。けれど額同士を合わせたとき以上に紅潮した頬の色に、いつもの親しげでおよそ己のことを教員などと思っていないであろう呼称や話し方とは反対に、しどろもどろになって敬語を使う彼を見れば、からかい過ぎただろうか。年相応の可愛らしい反応を見せてくれた訳だし今回のところは許すとしよう。唇の端に笑みの形を作るとくすくすと小さく忍ぶような声を立てて彼から顔を離して立ち上がった。最初から大人しく測れば良かったのに。なんて耳まで赤くなりそうな彼の表情を見下ろしてから床に落ちている白衣を拾い上げ、ベッドの上で暇を持て余していた体温計を再び手に取れば彼の前へともう一度差し出そう。彼にはこの測定器を使う他にないことを示すように顔に貼り付けた笑みを表すのならまさに、にっこり。)はい、…測って？ (2015/12/16 21:57:11) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【自由使用可のお部屋なので置きロルも大丈夫かと。ただあまりに長いのも確かにあれですのでもう少ししたら〆ましょうか。(練り練り)お部屋ありがとうございました。】 (2015/12/16 21:59:36) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2015/12/16 21:59:55) |
| おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀23さんが入室しました♪ (2015/12/16 21:59:59) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【こんばんは、失礼します。まだいらっしゃいますか？】 (2015/12/16 22:00:15) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【あっ、すみません。勘違いしていました。申し訳ありません。失礼します！】 (2015/12/16 22:04:36) |
| おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀23さんが退室しました。 (2015/12/16 22:04:38) |
| おしらせ | > | 神原 優斗♂１年さんが入室しました♪ (2015/12/17 16:53:22) |
| 神原 優斗♂１年 | > | 【こんにちわー、置きロルへの返信を。そうですね、あまり長くやるとほかの方も出来ないでしょうし】 (2015/12/17 16:54:00) |
| 神原 優斗♂１年 | > | っ…わかったよ自分でやるよ…（時の流れとは早いもので４月に入学した精神的にはまだ子供ともいえる高校生は、やはり環境が変わったとてさほど成長するものでもなく。選択の余地なく差し出された体温計を受け取れば服の下に忍ばせた。彼女との物理的な距離は遠ざかったものの、やはり思春期男子には刺激が強すぎたというか、影響が大きいというか。体が熱く感じる。そのせいで先ほど彼女の感覚で言った温度より上がってしまうのではないかと思うくらいに。ピピッと音がなり忍ばせていた体温計を取り出して）…38.0…（おおよそ予想通り、0.5上がっていた。これは年上をからかった報いなのか罰なのかわからないけれど。このままではまずい。熱が下がらなければ明日から練習に参加できないではないか。こうしている間にもチームメイトの差は開いていくというのに。焦りとは裏腹に体はまったくもって重かった） (2015/12/17 17:03:55) |
| 神原 優斗♂１年 | > | 【うしおちゃんのような先生リアルでいたらなー…なーんて、お部屋ありがとうございましたー】 (2015/12/17 17:04:52) |
| おしらせ | > | 神原 優斗♂１年さんが退室しました。 (2015/12/17 17:04:56) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2015/12/17 21:15:32) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【お邪魔します。今日も今日とて置きロルへのお返事投下です。(ばふーん)】 (2015/12/17 21:15:48) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (彼の言葉に取り出された体温計の小さなディスプレイを覗き込む。先程の女の予想は外れ。それも良くない方向に。彼が発した数字そのままの数値に片手で己の顔を覆うと肩を竦めて首を左右に緩く振った。拾い上げた白衣のポケットへ手を突っ込み、がさごそと漁り出すと) てれてれってれー！そんな時のお薬ー！ (某アニメのキャラクターよろしく効果音と共に取り出したのは市販の風邪薬。処方薬のほうが確実に効くのだろうけれど、養護教諭である女が医師の処方箋なしで薬を出すことは許されていなかった。焦燥感を滲ませた表情を見れば、なんとなく彼の考えていることは伝わって。目の前で苦しんでいる生徒を前にして、出来ることの限られているもどかしさは何度経験しても慣れない。彼の手から体温計を抜き取り、代わりに先程冷蔵庫から出してきたペットボトルの水と一緒に風邪薬を差し出すと、淡い微笑みを浮かべて諭すように紡ぐ言葉。) …神原くんは頑張り屋さん過ぎるから、たまには自分の身体をお休みさせてあげるのもいいと思うの。 (2015/12/17 21:16:25) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【※この先生はフィクションです。ということでお部屋ありがとうございましたー！(じゅわっち)】 (2015/12/17 21:17:39) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2015/12/17 21:17:43) |
| おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀23さんが入室しました♪ (2015/12/17 21:49:42) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【すみません、ゆっくりとロルしてみます！】 (2015/12/17 21:50:28) |
| おしらせ | > | 神田 潤♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/17 21:51:21) |
| 神田 潤♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/12/17 21:51:33) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | (忙しい日々の中で業務ややりたい仕事もこなせていないことから長い時間残業をしていた。しかしながら、あまりの過労からか頭痛がひどくなったのでタバコを吸いに保健室にやってきた。静けさに包まれた校舎は人影やそれを感じる賑やかさも感じない。真っ暗な廊下を歩き、保健室に入ればゆっくりとベットに腰をかけてはタバコを取り出す。ゆっくりと携帯を取り出せばかなり夜も更けてきた。これは、仮眠を保健室に取ろうか考え始める)保健室の養護教諭はあまり厳しい人はいないから大丈夫だな。さすがに無茶しすぎた、猫を被っているのも疲れるしな。やっぱりタバコを吸う瞬間が至福の一時だわー。はぁ、かったるいわ…(ぐらりと視界が揺れてはがくりと体をベットに倒す。まさかの目眩に呆然としながらスーツの上からでもわかる豊満な乳房の上にタバコが落ちていた) (2015/12/17 21:57:37) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【すみません、お疲れ様です。少しだけロルをしようかなと思ったのでご飯を食べたあとなら大丈夫かと…後、ちょっと雑ロルをやりたいですね…】 (2015/12/17 21:58:38) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【すみません…気絶した感じで〆にします。申し訳ありません、またよろしく御願い致します…失礼します…】 (2015/12/17 22:06:09) |
| おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀23さんが退室しました。 (2015/12/17 22:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田 潤♂3年さんが自動退室しました。 (2015/12/17 22:12:29) |
| おしらせ | > | 神原 優斗♂１年さんが入室しました♪ (2015/12/19 18:43:22) |
| 神原 優斗♂１年 | > | 【こんばんわ、ロルのお返事をしに。〆ロル先に打たせてもらいますぅ】 (2015/12/19 18:44:15) |
| 神原 優斗♂１年 | > | (まったく、自分の考えていることはお見通しだと言わんばかりに諭すような笑みで風邪薬と水を差しだしてきた養護教諭。某アニメで使われる擬音を駆使しながら出したそれは出来る限り元気づけようとしてくれたのか、それともただ彼女の知らない一面が垣間見えた瞬間だったのか。どちらにしろ感謝しなければ）ありがとう、うしおちゃん。でもさ、これって僕の自己管理がしっかりできてなかっただけなんだと思うんだよ。世の中には僕以上に練習してるヤツなんて沢山いる。勝つにはそいつらより練習しなきゃダメなんだと思う。今しか出来ないから。（差出れた薬を２錠ほど取り出し水を含んでは一気に飲み干す。適度に冷やされた水はいつもよりおいしく感じた。そしてベッドから立ち上がりフラフラな足取りながら保健室の扉に向かっては）うしおちゃんホントありがと、このお礼は出世払いってことで！（今できる最高の作り笑いをしながらその場から立ち去った。あくまでおどけてみたものの笑顔は苦しくなかっただろうかと少々考えるのは自室に戻ってからだった）〆 (2015/12/19 18:53:36) |
| 神原 優斗♂１年 | > | 【こんな感じで〆させてもらいましたー。うしおちゃんダラダラながらお相手ありがとうござましたー。では失礼しまっす。】 (2015/12/19 18:54:27) |
| おしらせ | > | 神原 優斗♂１年さんが退室しました。 (2015/12/19 18:54:30) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2015/12/21 00:58:53) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【〆ロルありがとうございますー！という訳で私も〆を投下させて頂きます。ていっ。(ちゅどーん)】 (2015/12/21 00:59:57) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (手を洗って、うがいして、三食きちんと取って早寝早起き。どんなに健康的な生活を送っている人間でも体調を崩すときは崩すものなのだけれど、それを理由に自分に厳しい彼が己の言葉をこれ以上聞いてくれないことは早々と察した。脇目も振らずに高みを目指して練習に打ち込む彼の姿を思い浮かべては、これ以上口を出すことは無粋に思えて口を噤む。覚束ない怪しい歩行で扉へと向かう十代半ばとは思えない長身の彼の背を見送ろうと、一歩踏み出したところで振り返った笑顔はやはり苦し紛れの表情に見えた。) 分割でも良いわよ。 (なんて冗談を返し、ひらりと手を振ってみせる。彼の姿が見えなくなって扉が閉まる音を確認してからベッドに腰を下ろそう。一人きりの室内ではマットレスのコイル音がやけに大きく聞こえた。片手をついたシーツはまだほんのりと彼の温もりを残していて、女の視線がそこに落ちるとそのままゆっくりベッドへ身体を横たえる。) (2015/12/21 01:00:32) |
| 早乙女 潮♀27 | > | …まだ子供なんだから、もう少し甘えたっていいのに…。 (服越しにじんわり伝わる熱を感じながら片手に抱えた白衣を胸に抱いて想うのは生真面目な彼のこと。ここを訪れる生徒たちに湧き上がるのは教師としての人情ではなく、己の子供に対する母性愛に近い感情に思える。静寂の中、拗ねた子供のように僅かに唇を尖らせてシーツを撫ぜた。けれどそんな我慢強く己を追い込んで自己研鑽に励む彼だからこそ応援したくなる己もいることに否定は出来なくて。仕方がない。ここは神頼みとばかりに双眸を伏せると心の中で呟いた。どうか彼の熱が明日までに下がりますように。翌日、彼が朝練に参加しているか否かを確認しに早起きした場違いな養護教諭の姿が体育館にあるだろう。) (2015/12/21 01:00:54) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【単発かと思いきやなんだかんだ一週間くらいの置きロルお疲れ様でしたー！また雑談で会ったときは宜しくお願いします。(ぺこり)】 (2015/12/21 01:01:19) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2015/12/21 01:01:25) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:00:34) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【別のとある保健室の素敵なロル設定を一部拝借してソロル投下でお部屋お借りします。】 (2016/1/7 22:02:17) |
| 早乙女 潮♀27 | > | (冬季休業明けの放課後。図書室で借りる予定の本をプロローグだけ眺めるつもりが、外が暗くなるのにも気付かず没頭して読み耽ってしまった養護教諭。校内に残る生徒はもう少ないのだろう。静まり返る廊下でナースシューズが立てる乾いた足音がやけに大きく聞こえた。借りた本数冊を胸に抱いて、テリトリーである保健室の扉を開けると同時。ふわりと微かに鼻腔を掠める花特有の甘い香りに室内を見渡すも人影は見当たらない。後手に扉を閉めて一歩踏み出したところで、視界の足元を色付ける数枚の深紅に気付いた。) ……花びら…？ (軽く腰と膝を折って手にしたそれは、本来季節外れの花の片鱗。何故そんなものがこの部屋に。不思議に思いながら己の作業机へと歩みを進めて見付けた、紅の花弁文字。図書室に向かう前、換気の為に僅かに開けていた窓の隙間から流れ込んだ風に煽られたのか、完成されたものより半分近くの花弁は床に落ちていたけれど。) (2016/1/7 22:04:19) |
| 早乙女 潮♀27 | > | …I love you……ね。 (それでもなんとなく読み取る程度には残っている文字を口にして、そのロマンチックな告白の微笑ましさに無意識にも女の唇の端が淡く笑みの形を作った。この学園には複数人の養護教諭が存在する。もしかしたら純粋に保健室の主に宛てたものではなく、小生意気な生徒の戯れなのかもしれない。大寒に近付くことを報せる頬を掠めた冷たい風に伏し目がちな双眸を細めて窓を閉める。机の上で悪戯に散らばるだけの冬薔薇で綴られし宛名のない恋文。その下に数枚残る花弁は何を意味するのか。今となってはそれが差出人の名前であったことを女は知る由もない。不意に腕に抱えた数冊の本の一番上、読み掛けの本の先程まで読んでいたページを開く。机に手を伸ばし、そっと指の腹で摘み上げた一枚の花弁をそこに挟むと静かに本を閉じた。本日借りた本は五冊で、貸し出し期間は二週間。全て読み終えるまでに差出人『I 』の答え合わせは出来るだろうか。) (2016/1/7 22:05:30) |
| 早乙女 潮♀27 | > | 【差出人の名前は風で吹き飛ばされたことに。(ご都合展開) 冬薔薇(ふゆそうび)は1月の季語らしいです。お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/7 22:07:11) |
| おしらせ | > | 早乙女 潮♀27さんが退室しました。 (2016/1/7 22:07:18) |
| おしらせ | > | 篠宮 朔真♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 01:17:17) |
| 篠宮 朔真♂1年 | > | 【お部屋お借りします。こんな時間から遊んでくれる方がいるのか望みは薄いですが、ロルを回しながら待機します。】 (2016/1/23 01:18:39) |
| 篠宮 朔真♂1年 | > | (午後からの授業は既に始まり、クラスメイトたちは担当教師の眠くなる話を真面目に聞いている頃。もちろんそんな退屈な授業に出るつもりは微塵もなく、この時間帯は保健室に養護教諭がいないことを知っていて。朝から付けられた暖房のおかけで、外気の冷たさなどまったく感じさせない快適な室温と、真っ白なシーツの敷かれたベッド。それに校舎の端に位置するこの部屋ならば、いくら音を出しても誰にも気付かれないというシチュエーション。完璧なまでに揃った事柄を逃すまいと、連れ込んだのはついさっき話しかけられた年上の先輩。出会ってすぐに体を重ねるなんて、この学園では日常茶飯事なこと。それに誘ってきたのはあっちの方だ。求められたから仕方ないなんて無責任に考えて。心にもない愛の言葉を囁きながら、最後まで行為を進めていった) (2016/1/23 01:19:55) |
| 篠宮 朔真♂1年 | > | んじゃ、また暇なときに声かけてくださいね(全てが終わってしまえば、襲い来るのは無気力だけ。先程まで肌を触れ合わせていた相手の媚びた声さえも、やけにうっとうしく感じる。まだこの場に留まろうとする彼女を早く帰して、一人になりたい感情を表情に出さないようにしつつ「すっげぇ可愛かったです」と砂糖を吐いておこう。その言葉に満更でもなさそうに微笑む彼女。髪を撫でるようにして軽く整えてやれば、小さく手を振り彼女の背中を送り出した。機嫌取るのだるいからさっさと帰れ、なんていう本心は胸に秘め)……めんどくさっ(彼女の出ていった保健室にあるのは、鼻につくアルコールの匂いと暖房の音だけ。そのためベッドの上に寝転がり呟いた言葉は、やけに大きな音となって返ってきた。面倒なのは親しくもない相手と行為を終える度に、すり減っていく自身の心。左胸をちくりと刺す小さな痛みから目をそらすため、腕で瞼を塞いで。次第に微睡みゆく中で、意識を手放した) (2016/1/23 01:20:13) |
| おしらせ | > | 神山 理子♀ ２年さんが入室しました♪ (2016/1/23 01:30:40) |
| 神山 理子♀ ２年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/23 01:30:52) |
| 篠宮 朔真♂1年 | > | 【こんばんは。寝落ち覚悟な俺ですが、遊んでくだされば幸いです。】 (2016/1/23 01:31:54) |
| 神山 理子♀ ２年 | > | 【あ、私もそんな感じです。こちらもお相手していただければ幸いです。】 (2016/1/23 01:32:53) |
| 篠宮 朔真♂1年 | > | 【それじゃどっちかが寝落ちするまで遊びましょい。それでは、下に続けてもらってもいいですか？】 (2016/1/23 01:34:22) |
| 神山 理子♀ ２年 | > | 【了解です。少々お待ちを…】 (2016/1/23 01:35:29) |
| 神山 理子♀ ２年 | > | うぅ～!!寒い…寒すぎる…!!(そんな独り言を小声で言いながら保健室へと足を進める。あそこなら暖房も入ってるし、あわよくばベッドで寝れるかもしれない。そんな少し都合の良いことを思いながら保健室の扉を開ける。)失礼しま…す。せんせー…、誰もいないかな？(これは運がいいかもしれない。そんなことを思いながらベッドが空いてるかどうかを確認する。)あら…、先客がいたのか…。まぁ、仕方ない。(小声でそんなことを言いながら、相手を出来るだけ起こさないよう静かに先生用の椅子の近くにあるパイプ椅子に座った。) (2016/1/23 01:41:26) |
| 篠宮 朔真♂1年 | > | (――それからどれだけの時間が経っただろう。暖房の温かい空気を閉じ込めていたはずの扉が開き、自分以外の人物の声に気付けば、手放していた意識を取り戻し。重たい瞼をうっすら開け、まだはっきりと定まらない視線の先に小柄な生徒の姿を捉える。どうやら次の訪問者がこの部屋に訪れたようだ)…悪い。もしかしてあんたもベッド使いに来たのか？(見るからに小柄で余分な脂肪がついていないように見える彼女は、おそらく保健室に休みに来たのだろう。そう思えば、ただの昼寝に使っていることが申し訳なくなり、譲ってやろうかと身体を起こして。そんな言葉を彼女に投げ掛けた) (2016/1/23 01:51:33) |
| 神山 理子♀ ２年 | > | えっ!?あ…、ごめん…起こしてしまったかな…？(まさかこんなにすぐ起きるとは思っておらず、少し慌てた表情で相手に問いかける。)いや…、使おうとした…って言うのはあってるんだけど、基本暖まりに来ただけだから大丈夫!!気にしないで。(高身長の彼に気を使わせない為に少し笑顔を向けた。) (2016/1/23 01:58:35) |
| 神山 理子♀ ２年 | > | 【すみません、短かったですね。次もっと気を付けます。】 (2016/1/23 01:59:43) |
| 篠宮 朔真♂1年 | > | いや、あんたのせいじゃないから大丈夫(向けられた表情から慌てた様子が読み取れ、フォローをするように言葉を付け足し。本来ならば初対面の相手には砕けた口調をしていいものか悩むところだが、見るからに年上には見えない彼女はおそらく同級生だろうと勝手に結論をつけて。一年も終わる頃でも顔を知らないのは、自分が学校に来てもサボってばかりいるからだろう)…なんなら一緒にベッド使う？(気にしないでと言われてしまえば、逆に気になってしまうわけで。暖房が効いている室内よりも、ベッドの方が効率的に暖まれるのは明白で。なんなら今まで自分が寝ていたため、より暖かいと言えるだろう。それならばと、冗談めかして彼女をこちらに誘ってみようか。下心は隠したまま)【いえいえー、大丈夫ですよ。むしろ遅筆っすいません】 (2016/1/23 02:10:31) |
| 神山 理子♀ ２年 | > | え!?い、いやいや!!本当に大丈夫だから!!本当に私のことなんか気にしなくて良いから!!(男子とそんなに急接近するなんて考えられなかった、顔を少し赤くしながら慌てて顔を横に思いっきりふった。)保健室は快適だから、ベッドが空いてたら寝たくなるもんね～(少し話をずらしていく。そう言えば彼を見たのは初めてだった。同じ学年ならだいたい顔は解るはずだが、もしかして違う学年？年上？いや、男子だから年下でも背が高くてもおかしくはないか。そんなことを思いながら話をしていた。) 【ありがとうございます。】 (2016/1/23 02:18:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山 理子♀ ２年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 02:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 朔真♂1年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 02:44:23) |
| おしらせ | > | 覚田健司♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 19:03:02) |
| 覚田健司♂2年 | > | ちっす……っと誰も居らんし。（そっと扉を開ければ中には誰も居らず、そのまま扉を開けて中へと足を踏み入れる。そして、「少し具合が悪いんで、お邪魔しま～す♪」等と、少し弾むような口調で呟くあたりは、具合が悪いのではなく単なるサボり。そして、そのまま椅子に腰掛けると携帯をポケットから取り出し、画面を眺めていたか）…あー…政経とかぜったいに無理。ってか午後から、あの爺さんの声聞いてたらホンマに具合悪なるやろ…（っと一人で苦笑いを浮かべながら画面に映っているゲームを始めていたか。保健室に保険医が居ないのは、おそらく用事か何かあるかだろう…っとあまり気にしないようにしていたとか。服装は上下深紅のジャージ姿。耳には小さなピアスがキラリと光っていて） (2016/1/23 19:09:32) |
| おしらせ | > | 覚田健司♂2年さんが退室しました。 (2016/1/23 20:45:08) |
| おしらせ | > | 覚田健司♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 20:45:10) |
| おしらせ | > | 覚田健司♂2年さんが退室しました。 (2016/1/23 21:03:35) |
| おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/30 22:22:18) |
| 水城斗真♂1年 | > | 【今晩は、お邪魔します。】 (2016/1/30 22:22:52) |
| 水城斗真♂1年 | > | (テスト期間も既に2日を終え、折り返し地点に差し掛かった土曜日。部活は停止期間となっていても、試験対策の為に学校へ来ている生徒は少なくなかった。今現在、この保健室内――窓際のベッドで寝息を立てている少年もその内の一人だったが、午前中訪れた図書館は既に混み合って居たので踵を返し、最近の寝不足を解消すべく、勉強は後回しにして一先ず寝る事にしたのだった。殆どが白で統一され、整然とした室内。端から端までメーキングが施されたベッドは、清潔な香りがしてとても寝心地が良く。暖房と規則的なリズムで窓を打つ雨音も手伝って、より深く夢の世界へと誘われた。既に2時間程眠り、時計の針は短針長針共に天辺を過ぎた頃。入り口の扉がからりと開き、誰かが入ってくる気配がした。控えめな足音が幾つか響いたかと思うと、ベッドとベッドの間を仕切っていたカーテンが音を立てて開かれる。同時にふわりと漂う、甘い香り。其処に眠っていた男子生徒を見下ろした人物は、華奢な手で布団ごと揺さぶって来るので、んん、と小さく唸り、気だるそうに瞼を持ち上げて一応目を覚ました） (2016/1/30 22:33:30) |
| 水城斗真♂1年 | > | （傍らに肘を突きにっこりと微笑んでいる女子生徒を視界に入れると、未だ眠そうにぼんやりとした眼を細め愛想笑いを返した。「おはよ、久し振り」と挨拶してくる彼女の名前は、何だったか、確か隣のクラスの子だった気はするけどな、と考えつつ、上体を起こして枕の脇に置いたブレザー、そのポケットに入っているスマホを取り出して時間を確認する。「ねぇ、最近全然遊んでくれないよね」という彼女の台詞から、そういえば何度かそういう事をした相手だったかと漸く思い出す。「ごめんちょっと忙しくて」とお定まりの言葉で流そうとするも、不満そうに唇を尖らせ上目遣いをしてくる彼女。「暇なら相手してよ」と甘い声で言いながら、此方へ顔を寄せて来る。くるんとカールした睫毛や、色付いた唇は魅力的だが何故だか食指が全く動かない。唇が重なる寸前、とうとう掌を挟んで阻止してしまった。何で、どうしてと抗議する相手にも悪びれず、笑顔を保ったまま「ごめんね」とだけ告げると、やる気を削がれたらしく肩を落として出て行ってしまった） (2016/1/30 22:42:45) |
| 水城斗真♂1年 | > | （去り行く彼女の肉付きの良い胸や尻を眺めつつ、あれなら幾らでも相手は居るだろうと心配もせず見送って、再びベッドへ寝そべった）――もう一眠り位なら、出来そうな気がするなぁ。(しとしとと降る雨音を聞くと、眠気が誘発され。欠伸をしながらそう呟き、瞼をゆったりと閉じて行く) (2016/1/30 22:43:39) |
| 水城斗真♂1年 | > | 【お邪魔しました～。】 (2016/1/30 23:00:08) |
| おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが退室しました。 (2016/1/30 23:00:13) |
| おしらせ | > | 天谷詩織♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/18 16:25:51) |
| 天谷詩織♀2年 | > | 【お邪魔しますよ〜♪】 (2016/2/18 16:26:10) |
| 天谷詩織♀2年 | > | はぁ〜疲れた〜…(ガラッと勢い良く保健室の扉を開け入ってくるなりそんなことを言って)ありゃ、誰もいないじゃん(誰かしらたむろして『色々と』していることが多い部屋でアテが外れ軽く舌打ちして)つまんないの〜…まぁいいや♪(ポーンとベッドの１つにカバンを放り投げると保険医用の椅子に背もたれを前にして跨って。上から2番目の少し建てつけの悪い引き出しを開けるとそこにはお菓子がドッサリと)いや〜、保健の先生がこんなにたくさんお菓子溜め込んでちゃダメでしょ〜♪虫歯にならないよう協力してあげないとね〜(どうやらこれが目的だったらしく遠慮なくクッキーの袋を開けると口に運び、モグモグと口を動かしながらクルクルと椅子ごと回って遊んでいる) (2016/2/18 16:33:03) |
| おしらせ | > | 天谷詩織♀2年さんが退室しました。 (2016/2/18 16:40:27) |
| おしらせ | > | 天谷詩織♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/18 16:40:29) |
| 天谷詩織♀2年 | > | 【アゲ〜♪エロル希望ですけど雑でもお気軽に〜♪複数も歓迎ですよ〜】 (2016/2/18 16:41:41) |
| 天谷詩織♀2年 | > | うぇ…なにこれ…(外国のものらしいチョコを口に含んだ途端顔をしかめ)マズ〜…(キャスター付きの椅子に乗ったままシャーっとベッドまで滑っていくとカバンからお茶を取り出し口直しをして)いくらなんでもないわ〜。趣味ワル…(勝手に物色しておいて勝手なことを言い、また椅子を乗り回し部屋を移動しながら何か面白そうなモノがないか探し)う〜ん…(誰か遊び相手でもいないかとスマホを取り出し連絡しようかしないか考えながらガムを噛み始める) (2016/2/18 16:53:39) |
| おしらせ | > | 天谷詩織♀2年さんが退室しました。 (2016/2/18 16:58:40) |
| おしらせ | > | 天谷詩織♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/18 16:58:42) |
| 天谷詩織♀2年 | > | 【ダメみたいですねー落ち】 (2016/2/18 17:05:40) |
| おしらせ | > | 天谷詩織♀2年さんが退室しました。 (2016/2/18 17:05:42) |
| おしらせ | > | 藤村佳澄♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 11:38:49) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | 【こんにちは。とある～～な系列の部屋とは別モノとして遊びたいです。あと先生希望。待機ロルでアピりますが、かつて学生だったころは当たり前にあった、けれど現在は教育の現場から既に失われたある物の復権を願ってたりする年代の先生だと楽しいかも。大仰に書きましたがたぶん待機ロルを見ればわかると思います。むしろわかれ。】 (2016/3/7 11:44:05) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | （びしょ濡れだった。性的な意味ではなく服も髪も体も全部がびしょ濡れ。ガチガチ震えながら保健室にやって来て、びしょ濡れになった服を脱ぎ女性の養護教諭から受け取ったのは体育着だった。まあ着替えがあっただけ助かるのでありがたい。下着の替えは流石にないらしくノーパンノーブラになる羽目になったけどそこもまあいい。問題は……）穿いてみたけど……なんぞこれ？（受け取った体育着が旧世代的なものだったという部分だろう。少なくとも自分は生で見たのは始めてだった。上は問題ない。半袖で袖サイドに赤のツーラインが走ってる極普通の体育着である。問題は下だ。下。ブルマだ。パンツ穿いてないのでごわごわだがそこはこの際目を瞑るとして、なぜかブルマだ。大きめなお尻にぴちっとブルマ。着替えがないから着用したけれどとても不思議な気持ちだった。あとそんな生徒を残して保健の先生はどっかいった。ブルマ姿で保健室でぽつーんである。） (2016/3/7 11:50:22) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | （よくよく保健室内を見回すとびしょ濡れになった服一式がない。どこかに行ったと思った養護教諭がきっと乾燥機にでも掛けに行ってくれたのだろう。下着も持っていかれたけれど、まあ濡れたまま穿くのは嫌なのでありがたい限りである。既に卒業した身で今日やってきたのは大学の合格発表の明るい結果をお世話になった先生にお伝えする為であったから授業に参加するような必要もない。つまりここに居て問題はない。っていうかこんな格好で外には出られない。）……はぁ、まあいいかぁ……（非常に落ち着かない格好だけれど、とりあえず割り切ることにする。幸い被害の薄かったバッグの中からスマホを取り出し、ラインで現状報告である。なんて報告しよう……。今ブルマ穿いてます、とか？無理だ死ねる。保健室に居る？来たら見られるこの格好、死ねる。とりあえず現状報告は止める事にした。取り出したスマホ放り出し手近な事務椅子に腰を下ろすとだっはーと大きくため息ついた。） (2016/3/7 12:08:30) |
| おしらせ | > | 藤村佳澄♀3年さんが退室しました。 (2016/3/7 12:18:02) |
| おしらせ | > | 藤村佳澄♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 12:18:05) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | 【上げ直し、そして待機続行です】 (2016/3/7 12:18:20) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２年さんが入室しました♪ (2016/3/7 13:05:04) |
| 大橋龍太郎♂２年 | > | 【こんちわ】 (2016/3/7 13:05:46) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | 【こんにちはー。一応言っとくけど下に書いてある希望だからね、そこの所はよろしくね。】 (2016/3/7 13:08:20) |
| 大橋龍太郎♂２年 | > | 【佳澄ちゃん寝てる】 (2016/3/7 13:08:51) |
| 大橋龍太郎♂２年 | > | 【おきてる】 (2016/3/7 13:11:22) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | 【( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ】 (2016/3/7 13:11:41) |
| おしらせ | > | 藤村佳澄♀3年さんが退室しました。 (2016/3/7 13:11:47) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２年さんが退室しました。 (2016/3/7 13:11:54) |
| おしらせ | > | 藤村佳澄♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 13:22:03) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | 【こんにちは、改めて待機。さっきのコピペで希望と待機ロルのっけます】 (2016/3/7 13:22:51) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | 【こんにちは。とある～～な系列の部屋とは別モノとして遊びたいです。あと先生希望。待機ロルでアピりますが、かつて学生だったころは当たり前にあった、けれど現在は教育の現場から既に失われたある物の復権を願ってたりする年代の先生だと楽しいかも。大仰に書きましたがたぶん待機ロルを見ればわかると思います。むしろわかれ。】 (2016/3/7 13:23:13) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | （びしょ濡れだった。性的な意味ではなく服も髪も体も全部がびしょ濡れ。ガチガチ震えながら保健室にやって来て、びしょ濡れになった服を脱ぎ女性の養護教諭から受け取ったのは体育着だった。まあ着替えがあっただけ助かるのでありがたい。下着の替えは流石にないらしくノーパンノーブラになる羽目になったけどそこもまあいい。問題は……）穿いてみたけど……なんぞこれ？（受け取った体育着が旧世代的なものだったという部分だろう。少なくとも自分は生で見たのは始めてだった。上は問題ない。半袖で袖サイドに赤のツーラインが走ってる極普通の体育着である。問題は下だ。下。ブルマだ。パンツ穿いてないのでごわごわだがそこはこの際目を瞑るとして、なぜかブルマだ。大きめなお尻にぴちっとブルマ。着替えがないから着用したけれどとても不思議な気持ちだった。あとそんな生徒を残して保健の先生はどっかいった。ブルマ姿で保健室でぽつーんである。） (2016/3/7 13:23:23) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | （よくよく保健室内を見回すとびしょ濡れになった服一式がない。どこかに行ったと思った養護教諭がきっと乾燥機にでも掛けに行ってくれたのだろう。下着も持っていかれたけれど、まあ濡れたまま穿くのは嫌なのでありがたい限りである。既に卒業した身で今日やってきたのは大学の合格発表の明るい結果をお世話になった先生にお伝えする為であったから授業に参加するような必要もない。つまりここに居て問題はない。っていうかこんな格好で外には出られない。）……はぁ、まあいいかぁ……（非常に落ち着かない格好だけれど、とりあえず割り切ることにする。幸い被害の薄かったバッグの中からスマホを取り出し、ラインで現状報告である。なんて報告しよう……。今ブルマ穿いてます、とか？無理だ死ねる。保健室に居る？来たら見られるこの格好、死ねる。とりあえず現状報告は止める事にした。取り出したスマホ放り出し手近な事務椅子に腰を下ろすとだっはーと大きくため息ついた。） (2016/3/7 13:23:30) |
| おしらせ | > | 藤村佳澄♀3年さんが退室しました。 (2016/3/7 13:49:42) |
| おしらせ | > | 佐原音祢♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/7 18:31:00) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきます。】 (2016/3/7 18:31:23) |
| 佐原音祢♀1年 | > | (今日の授業が終われば、珍しく補習がなく喜ぶ。が、特にすることもなく、学園内をぶらぶらしてると保健室の電気がついていて誰かいるのかな、と覗いてみる。)こーんばんはー…？って、誰もいないんかーい。消し忘れかぁ…。(誰かいるか、と期待したが誰もいなくて少しショック。眠たかったため、ベットに横たわりスマホいじっていればグルチャの通知がうるさくて通知OFFにすればいつの間にか寝てしまう。) (2016/3/7 18:36:49) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【待機ロル投下しました。お相手してくれる方待ってみます。】 (2016/3/7 18:37:53) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/7 18:40:06) |
| 大橋龍太郎♂2年 | > | こんばわ (2016/3/7 18:40:17) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/3/7 18:40:27) |
| 大橋龍太郎♂2年 | > | こんちわ (2016/3/7 18:40:35) |
| 大橋龍太郎♂2年 | > | おとやちゃん (2016/3/7 18:40:40) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【あ、こんばんはー。】 (2016/3/7 18:40:42) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【ねねですが。】 (2016/3/7 18:40:55) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【まず、PL会話は【】使いましょうよ。】 (2016/3/7 18:41:42) |
| 大橋龍太郎♂2年 | > | 【ねねちゃんにだきつく】 (2016/3/7 18:42:07) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【はい…？(避け】 (2016/3/7 18:42:29) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2016/3/7 18:42:45) |
| 大橋龍太郎♂2年 | > | 【ねねちゃんのスカートめくる】 (2016/3/7 18:43:34) |
| あ | > | 大橋龍太郎は有名な荒らし人です。非表示にして無視すればいいと思います。】 (2016/3/7 18:43:46) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/7 18:43:47) |
| 大橋龍太郎♂2年 | > | 【ねねちゃんのぱんつかわいい】 (2016/3/7 18:44:16) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【そうなんですかー？】 (2016/3/7 18:44:24) |
| あ | > | 【はい。ではお部屋汚し失礼致しました。】 (2016/3/7 18:44:46) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【なんか勝手に進んでるしw】 (2016/3/7 18:44:49) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2016/3/7 18:44:52) |
| 大橋龍太郎♂2年 | > | 【根ネちゃんのふくのなかにてをいれる】 (2016/3/7 18:45:02) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/7 18:45:03) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/3/7 18:45:13) |
| 大橋龍太郎♂2年 | > | 【ねねちゃんのぶらとちゃう】 (2016/3/7 18:45:49) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【いえいえ、ご忠告ありがとうございました。】 (2016/3/7 18:45:54) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/7 18:46:11) |
| 大橋龍太郎♂2年 | > | 【ねねちゃんのぱんつのすじいじる】 (2016/3/7 18:46:28) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【大橋さん、退室お願いします。】 (2016/3/7 18:46:34) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/3/7 18:46:44) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【こんばんは、文字量対応でき得るか解りませんが、お邪魔して宜しいですか？＞佐原さん】 (2016/3/7 18:46:44) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【貴方、1からやり直した方が宜しいかと。まずPLの意味調べて来たらどうです？あと、ここ中文以上なので描写できない人は後遠慮下さい。】 (2016/3/7 18:47:56) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【はーい、大丈夫ですよー。↓のやつ結構頑張った方なのでこれ以上無理だと思いますので構いませんよー。↓の様な駄ロルで良ければ。】 (2016/3/7 18:49:18) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です、書き込んでみます】 (2016/3/7 18:49:36) |
| 田波洋介♂1年 | > | （部活終了後の放課後、頼まれていた用事を済ませると、既に外は暗く）うぁ、もうこんな時間か、早く帰ろう（校門へと向かおうとすると、保健室に明かりが）あれ？明かりがついてる何でだろ？（保健室へと向かい中へと）お邪魔します（室内を見回すと、女子生徒がベッドの上で寝息を立てて）おーい、何時まで寝てるんですか？もう下校時間とっくに過ぎてますよぉ？起きて下さい（女子生徒の肩を右手で揺する） (2016/3/7 18:52:21) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【自分もこれからどんどん、文字量減ってくるかと思われます、そちらの希望とかNG有れば教えて下さい】 (2016/3/7 18:53:17) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【了解です。お互い様、と言うことで大丈夫ですよ。NGは痛い、グロイ系です。希望は、羞恥ですが責めてくれれば特に希望はないです。改めて宜しくお願いします。】 (2016/3/7 18:55:00) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【解りました、有難うございます】 (2016/3/7 18:56:06) |
| 佐原音祢♀1年 | > | ……んぅ…？(肩揺すられれば寝ぼけてるのか甘い声出して彼をきょとん、と見つめ。)田波くん…？何してるの…？(どうしたのかなぁ、なんて思いつつまだ目目を擦りながら聞いてみて。) (2016/3/7 18:56:56) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【短文すいません!!】 (2016/3/7 18:57:20) |
| 田波洋介♂1年 | > | あ、誰かと思えば、佐原さんだったんだ（こちらを見つめる顔、己の名前を呼ぶ声に聴き馴染みを感じ）俺は用事が終わって帰ろうとしたら褒めん室に明かりがついてるから立ち寄ってみただけ、なんでこんなとこで寝てんの？もう大概の生徒は帰っちゃったよ？佐原さんは帰らないの？【文量はお互い様になるかもです】 (2016/3/7 18:59:30) |
| 佐原音祢♀1年 | > | な、なんかごめんね…？迷惑かけちゃったみたいで…。(事態把握すれば迷惑かけたみたいでごめんね、と謝って。)ちょっと疲れてて…、昨日かまり寝られてないんだ…。(そう言って大きな欠伸して。)まだ眠いー…。(そういうとまた目を瞑るのすぐにすーすー、と整った寝息して。) (2016/3/7 19:02:16) |
| 田波洋介♂1年 | > | え？佐原さん（起こそうとしたのにもかかわらず、又寝だすと）うーん、ほっとくわけにもいかないしな（寝息を立てる佐原さんを見る目線が胸元に）このアングルで見る佐原さんの胸、デカイな、それに柔らかそう（寝入ってるであろうことを祈りながら、左手で佐原さんの右胸を制服越しに掌で押さえてみると）うは、柔らかい（そおいうと、様子を伺いながら据えた左手をゆっくりと萎ませ広げる動作を） (2016/3/7 19:06:05) |
| 佐原音祢♀1年 | > | ……(すーすー、と寝息立てて寝入ってしまう音祢。胸を拳で広げられているいるのにも気が付かず寝て。だが体は敏感なのか気付いてないのに乳首立たせて。) (2016/3/7 19:08:26) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【すいません、少し離席します。少々お待ちください。】 (2016/3/7 19:09:01) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2016/3/7 19:09:11) |
| 田波洋介♂1年 | > | （気づかないのをいいことに、胸への愛撫を続けていると）直に触ってみたいな（左手を制服の上から中に差し込むと、胸へと手を伸ばすと、ブラと乳房の間に手を潜り込ませると指先の感触に）わ、乳首、立ってる（中指の腹で乳首の先端を突く様に乳房の中へ呻こう無用な動作を） (2016/3/7 19:12:06) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【ただいま帰りました！】 (2016/3/7 19:28:10) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2016/3/7 19:28:19) |
| 佐原音祢♀1年 | > | ……んぅ…(ブラと胸の間に手を滑り込まされ、乳首触られればぴく、と体動かし、甘い声を漏らす。が、起きはせずにまた寝てしまう。乳首は触られたせいで堅くなってびんびんに勃起してしまっている。) (2016/3/7 19:30:50) |
| 田波洋介♂1年 | > | うわ、こんなされても起きないなんて、タヌキ寝入りかな？試してみようかな？（右手で佐原さんの両足の太腿を暫く愛撫すると、その手がスカートの中に潜り込むと中指の腹で下着越しにアソコの割れ目の筋に沿って指を動かす） (2016/3/7 19:32:51) |
| 佐原音祢♀1年 | > | ……んぅ…？んひゃぁ…っ、たな…みくんっ…!(やっと起きるとあそこの筋なぞられていてぴくぴく、と体震わせながらいるが抵抗出来ず。)はぅ…。んやぁ…っ…。(クリトリスひくひくさせながら彼をとろん、とした目で見つめて指を口でくわえて声を我慢する。) (2016/3/7 19:39:22) |
| 田波洋介♂1年 | > | あ、やっと、起きた（やばいと思いつつ、こちらのすることに抵抗もせずにされるがままの佐原さんを見て）どうしたの、佐原さん声出すの我慢してる？遠慮しなくて良いんだよ？（乳首を愛撫して居t亜左手を胸元から抜き取り、口に咥えた指を離させると、アソコを弄って居tあ右手の指が下着の中に潜り込むと直に割れ目を愛撫し始め） (2016/3/7 19:41:57) |
| おしらせ | > | 注意さんが入室しました♪ (2016/3/7 19:43:27) |
| 注意 | > | 他人に中文以上と注意されていますが、この部屋は中文目安300字とルーム説明に記載があります。保健室は他にも沢山ありますから、その目安の半分にも満たない短文を回し続けるのであれば他の部屋をご使用ください。 (2016/3/7 19:43:33) |
| おしらせ | > | 注意さんが退室しました。 (2016/3/7 19:43:38) |
| 佐原音祢♀1年 | > | ……ひぅ…っ…、やぁ…っんっ…、(遠慮するな、と言われても羞恥心に負けてしまう。)なからめぇ…っ!!ひぁ…っ、(下着のなかに手を突っ込まれれば声を我慢すること出来ず。声漏らしながら、愛撫されればクリトリスきゅんきゅんとひくひくさせて。) (2016/3/7 19:46:10) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【あっ、そうなんですね。中文ならいいかと思ってました。直ぐに移動します!】 (2016/3/7 19:47:12) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【移動するなら、お先にお願いします、追っかけて良いですか？】 (2016/3/7 19:47:42) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【んと、田波さん、お持ち帰りしちゃった、って方向で持っていって貰って、別部屋で続きしませんか…？】 (2016/3/7 19:48:31) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です、移動先指示して貰えれば追いかけます】 (2016/3/7 19:48:56) |
| 佐原音祢♀1年 | > | 【あ、了解です！ではお先失礼します。お部屋汚し失礼いたしました。】 (2016/3/7 19:49:04) |
| おしらせ | > | 佐原音祢♀1年さんが退室しました。 (2016/3/7 19:49:12) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【では、これにて失礼します】 (2016/3/7 19:50:01) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2016/3/7 19:50:05) |
| おしらせ | > | 藤村佳澄♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/8 19:36:38) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | 【こんばんは。以前の待機時のコピペになりますがよろしくです。３年ですが卒業後、大学の合格発表を見てから…の前提になってます。とある～～な系列の部屋とは別モノとして遊びたいです。あと先生希望。待機ロルでアピりますが、かつて学生だったころは当たり前にあった、けれど現在は教育の現場から既に失われたある物の復権を願ってたりする年代の先生だと楽しいかも。大仰に書きましたがたぶん待機ロルを見ればわかると思います。むしろわかれ、です。】 (2016/3/8 19:38:36) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | （びしょ濡れだった。性的な意味ではなく服も髪も体も全部がびしょ濡れ。ガチガチ震えながら保健室にやって来て、びしょ濡れになった服を脱ぎ女性の養護教諭から受け取ったのは体育着だった。まあ着替えがあっただけ助かるのでありがたい。下着の替えは流石にないらしくノーパンノーブラになる羽目になったけどそこもまあいい。問題は……）穿いてみたけど……なんぞこれ？（受け取った体育着が旧世代的なものだったという部分だろう。少なくとも自分は生で見たのは始めてだった。上は問題ない。半袖で袖サイドに赤のツーラインが走ってる極普通の体育着である。問題は下だ。下。ブルマだ。パンツ穿いてないのでごわごわだがそこはこの際目を瞑るとして、なぜかブルマだ。大きめなお尻にぴちっとブルマ。着替えがないから着用したけれどとても不思議な気持ちだった。あとそんな生徒を残して保健の先生はどっかいった。ブルマ姿で保健室でぽつーんである。） (2016/3/8 19:38:51) |
| 藤村佳澄♀3年 | > | （よくよく保健室内を見回すとびしょ濡れになった服一式がない。どこかに行ったと思った養護教諭がきっと乾燥機にでも掛けに行ってくれたのだろう。下着も持っていかれたけれど、まあ濡れたまま穿くのは嫌なのでありがたい限りである。既に卒業した身で今日やってきたのは大学の合格発表の明るい結果をお世話になった先生にお伝えする為であったから授業に参加するような必要もない。つまりここに居て問題はない。っていうかこんな格好で外には出られない。）……はぁ、まあいいかぁ……（非常に落ち着かない格好だけれど、とりあえず割り切ることにする。幸い被害の薄かったバッグの中からスマホを取り出し、ラインで現状報告である。なんて報告しよう……。今ブルマ穿いてます、とか？無理だ死ねる。保健室に居る？来たら見られるこの格好、死ねる。とりあえず現状報告は止める事にした。取り出したスマホ放り出し手近な事務椅子に腰を下ろすとだっはーと大きくため息ついた。） (2016/3/8 19:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤村佳澄♀3年さんが自動退室しました。 (2016/3/8 19:59:08) |
| おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/10 07:49:20) |
| 柳 漣♂3年 | > | 【 ちょっとおっさんになってから懐かしくなってみたいなのをしたくて。色々ごっちゃになりましたが。お借りします。】 (2016/3/10 07:49:58) |
| 柳 漣♂3年 | > | （ 卒業から20年、すっかり職も手に就く四十手前。出張明けの連休、規則正しく起床し、朝食を摂りながらふと頭に浮かぶは自身の通っていた学園。台所のシンクへ空いた皿水に浸せば手っ取り早く身支度済ませ通っていた学園へ。まだ肌寒いこの季節息を白く曇らせながら変わらぬ校舎の構えへ首を傾けながら通学路辿り門へ身体潜らせて。早朝練習の為か校舎内すれ違う自身よりも一回りと少し若い生徒や入れ替わった先生方へ頭を下げられては此方からも小さく笑みを浮かべながら会釈し、昔の余韻に浸る様にグラウンドや体育館へ脚を向け体育館内から響いてくる賑やかで青春の音へちらり、目を通しては懐かしさに口許は一人緩ませ、邪魔にならぬ様静かにその場から脚の向きを変えては校舎へ、廊下に足音響かせ脚を進める度過ぎ去る部屋に割り当てられた名前板を一つずつ目線遣りながら廊下に足音響かせて。階段を上り1フロアずつ焼き付ける様に全ての部屋の前へ脚を進ませ、食堂や授業で御世話になった実習室、自身を三回に渡り面倒を見てもらった各教室。担任なんかも思い出してはまた一つくすり。） (2016/3/10 07:50:09) |
| 柳 漣♂3年 | > | ここも、あったなあ。色々。（ 早朝練習の無い生徒が登校する前に、と懐かしさに浸る中最後に残しておいたのは一番思い入れのある保健室。階段を下り3年間通った校舎廊下迷う筈もなく視界に捉えるは同じ様に並ぶ名前板にも関わらず一際目立って見える何の変哲もない保健室を示す其。曇りガラスと細工のされてないガラスと交互に並ぶ廊下の窓から室内ちらり。鮮明に浮かぶ20年前の思い出と思い出の中心に居座る愛しかった貴女との談笑や、一線を越えた関係。それに伴って行っていた淫らな行為。順序を辿り脳内に写し出される情景に哀愁を感じさせる寂しくも懐かしさに口角を緩く持上げて。）もう婆ちゃんやもんな、せんせ。ゆっくりしてるわなあ。（ 透けたガラスが鏡となり映る在学の頃とは違い、目尻には小さな皺も寄り、揉み上げから顎下へ整えた髭も生やし、若さも衰えた老けた自身の姿。同じ様に年を取る貴女の現在を想像すれば今度は愛しさと同時に当たり前の事実に吹き出す様に小さく笑みを洩らして。） (2016/3/10 07:50:22) |
| 柳 漣♂3年 | > | （ 童心に振替り悪戯心で胸ポケットに引っ掻けていた油性ペン取り出し。きゅぽ、と蓋を外せば筆先を当てるのは窓の仕切り。仕切りの隅っこへ、柳。の一文字。思わず幼稚な自身の行為に呆れて微笑を漏らしては筆先を蓋の中に納め再度胸ポケットへ。鍵の掛かっているであろう扉へちらりと視線を向けるも手を掛けることは無く。）お元気で。（ 緩やかな表情で頭に浮かべた貴女へ、保健室へ。今更ながら別れの挨拶、同時に3年間世話になった学園への挨拶含ませた言葉ぽつり呟けば静かな廊下へ足音響かせ校舎を背中に、来たとき同様にちらほらとすれ違う人へ会釈しながら門を潜り抜け、門の前一旦立ち止まればポケットから掌サイズの箱を取り出し、煙草を一本口に咥え、同時に取り出したジッポライターの石の摩擦音と同時に灯る燃えたオイルへ煙草の先端を寄せ肺に空気を取り入れ。金属音と同時に燃えたオイルを蓋の中へ納めれば取り入れた空気を白い煙に変え、咥えた煙草の先端から漂う紫煙と一緒に風に乗せ。通学路という名の帰路に就いて。） (2016/3/10 07:50:33) |
| 柳 漣♂3年 | > | 【 部屋の主旨には背いてるかと。（ 土下座。）してみたかったので。お部屋有難う御座いました。】 (2016/3/10 07:51:34) |
| おしらせ | > | 柳 漣♂3年さんが退室しました。 (2016/3/10 07:51:39) |
| おしらせ | > | 真田 慎吾♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:12:12) |
| 真田 慎吾♂1年 | > | 【こんばんは。展開に身を任せ描いてきた物を貼り待機します】 (2016/3/11 22:12:59) |
| 真田 慎吾♂1年 | > | （春の訪れを感じさせた陽気は何処へやら…厚い雲が覆いチラつかせるは雪混じりの雨。窓にポツリポツリと水滴浮かべ暗闇の校舎の中、一人探検。入学したてとあり、気の合う仲間と進学した筈の学校…バイトへと旅立つ友達見送り暇潰しにでもなれば…。脚を停める見上げる表札は『保健室』の文字、自由度の高い校則の為明るく染めた金色の髪は同じく自由に動きあるセットへ）しつれーしまーす（着崩したの制服…赤色のネクタイ緩め意味も無く茶色いベンチシートへと腰下ろした。視界に入るは棚に整理された綺麗に並べられている薬…ガラスケース中、指先で掛けて開くと、うがい薬を手に取る。部活ゆえに気を使う喉の調子が気にかかる…嬉しそうに笑み一つ浮かべるとシャツのボタン一つ目から魅せる細めのシルバーチェーンが見え隠れするか。。）これ、借りても良いのか…？（辺りを見渡し確認するが人気は無い…誰かに尋ねる時間帯でも無く。使用法を熟読し、明かりを灯した部屋で座り込み悩む。） (2016/3/11 22:13:08) |
| 真田 慎吾♂1年 | > | （頷きながらラベルの裏、白文字を読み上げた。内容を理解し何故か棚の下の方に白紙コップが…閃く生徒な液体を入れて水のあるシンクへと。…蛇口を薄く捻り落ちてくる水に混ざる液体を口に含む。一度嗽を終えると吐き出し一言）にげぇ。何これ（残りを流しきり再び棚の前へ、人の気も知らず日が浅い新入生は、漁りを続ける。白いカーテン敷かれるベッド…徐にレールの音を響かせて中を拝借…学校故の硬めの軋むマッドレスへダイブを決める…腹部に当たる硬い間隔…布団を急いで捲り其処には太めごつい形の薄桃色シリコン製の電池製品が…スイッチを入れると上部の丸先が振動し、摘みを上げると回転しながら太い棒がモーター音を奏でる）…なんだこれ。バイブ？（ベッドにあぐらをかき小首傾げ悩む。思わぬ発見にテンション上がっていくのが分かる―― 上がるも束の間何の為に置いて行かれたのか、はたまた誰が使用したのかも分からぬままで。） (2016/3/11 22:44:20) |
| 真田 慎吾♂1年 | > | 【失礼しました。】 (2016/3/11 23:03:29) |
| おしらせ | > | 真田 慎吾♂1年さんが退室しました。 (2016/3/11 23:03:39) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/16 19:16:45) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さんが退室しました。 (2016/3/16 19:17:30) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/16 19:18:47) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【改めましてこんばんはー。迷走故に辿り着いた先をと。ソロ気味なのですが、お相手してくれる方居られれば】 (2016/3/16 19:20:05) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | っくしゅん。。酷い…（春の陽気が黄色い粉を安定供給―― 最高学年へと無事に進級を果す。暖かな風に少し伸びた前髪右目下を隠す。昨日、美容室にて念願叶って根元まで染上げた…銀色。。―― 上下揃いの青のジャージ、各教室にて身体計測。学期明けのイベント…。廊下ですれ違う女子生徒を見つけては声を掛ける。視線の先は成長期故の胸の膨らみ指差し）な、お前巨乳になった？？やったじゃーん。揉ませろ！！（サラリと躱されるのは当たり前で共有する思考、笑みを浮かべて仲間達と目的地まで歩む。保健室へと到着、男子生徒が列を作る。目の前に並ぶ男に指先臀部を突いたい遊んでみたり…）俺じゃねーよ？？こいつこいつ（背後のメンバーを指し罪の擦りつけ…。次は身長測定自分の番、結果は…） っしゃ伸びたぞ！1センチ（先生が読み上げる数字は去年よりトウミリ程大きい。拳握り成長を喜ぶ振り返る。次のルート説明指先刺される視力測定…黒い丸、伸びる細い腕を掴み左目覆う。）見えません…（髪とオタマに隠され目隠し状態。無事にＡ判定叩き出し検査も済み。仲間と逸れ人が少なくなっていく部屋で休憩でも…と、ほっと一息）中々はーど…。 (2016/3/16 19:20:33) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【心電図のぷにぷにに吸引されるか、まったり休憩を愉しみたく、ちょいと起き気味に退散します。何時か戻られる事を願い…。】 (2016/3/16 19:49:06) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【置き←ですね、、ではお暇します】 (2016/3/16 19:49:38) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2016/3/16 19:49:42) |
| おしらせ | > | 花江 奏♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/17 21:52:16) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/3/17 21:52:57) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす】 (2016/3/17 21:53:17) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますっ。】 (2016/3/17 21:53:32) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【では先に書くねー。よろしく、美優ちゃん♪】 (2016/3/17 21:55:37) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | 【よろしくお願いしますっ。ぺこり】 (2016/3/17 21:56:11) |
| 花江 奏♂2年 | > | (授業中に右手を挙げて腹痛です、と嘘をついてやって来たのはトイレではなく、保健室で。ガラガラ、と扉開けて室内に足踏み入れれば、この時間に養護教諭が在室していないのは調査済みで。他にサボりに来ている生徒もいなかったようで、整えられた真っ白なベッドに身体を預けるように俯せになれば、このまま寝てしまえそうな位気持ちよくて。睡魔に襲われ一瞬目を閉じかけるが、ぶんぶんと頭を横に振れば、スマホを取り出してLINEを起動し、彼女へメッセージを送ることに。「緊急事態！腹痛でやばいっ！至急保健室に！」、彼女に確実に来てもらうために、少々オーバーな表現のメッセージを送ってはみたが、心配性の彼女にとっては少々刺激の強いメッセージだろうか。枕に頭乗せて天井見上げつつ、彼女が訪れるのを待つことにして) (2016/3/17 22:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 22:16:29) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/3/17 22:18:06) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | （穏やかに降り注ぐ日差しが、心地よい睡魔を連れてくる…。窓際の席はお気に入りで。訳のわからない数学の公式が右から左に抜けていきながら、机に肘をつけば、窓の向こうをぼんやりと見つめて。少し開いた窓の隙間から流れる風はどこか暖かで、春の訪れを感じさせれば、より一層眠気を誘い…）ふぁ…、…ん…？（スマホがブルッと震えれば、今にも閉じそうだっ瞼を開いて。彼からのLINEだと気がつけば、思わず微笑みながら読んだものの…)えーっ？（思わず声をあげれば口元を押さえ。誤魔化すように、あ…頭痛い…なんか気分悪い…なんて思いついた言葉を並べてアピールすれば席を立って教室を出る。階段の手前まで大人しく歩けば、そこからは猛ダッシュして。普段にはないほどに足早に階段を降りれば向かう先はただひとつ)…っ…ガチャっ…奏？…大丈夫？？（ハァハァと息を切らしながら視線をベットに走らせて) (2016/3/17 22:18:14) |
| 花江 奏♂2年 | > | (彼女が猛ダッシュして此方に向かって来てるなんて思いもせずに、鼻歌なんて歌いながらスマホを適当に弄っていて。そろそろ来る頃かなぁなんて思っていれば、勢い良く扉が開いて、サボっていた事が教師にでもバレたかと、その場凌ぎにでもなればととっさに布団の中に身を隠すけど、愛しの彼女の声が聞こえれば、ホっと一安心して布団の中から身体出して、ベッドから飛び降りれば彼女の前に姿表し)なーんだ、教師かと思って焦ったじゃん。そんな息切らしてどーしたんだ？(自分の送ったメッセージの内容などまるで忘れてるかのような態度取れば、彼女の手を掴みとり、引っ張れば先程いたベッドに彼女も座らせて、シャーっとカーテンを閉めてしまい)よし、これで誰も邪魔は入らねえな。美優ー♪(軽く辺りを見回して誰もいないこと確認してから、彼女にぎゅーっと抱きついて) (2016/3/17 22:34:12) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【遅くなってごめんな。】 (2016/3/17 22:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 22:38:30) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/3/17 22:38:52) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | あれ？保健の先生は…いないの？呼んでこよっか…？（保健室内をキョロキョロしながら養護教諭の姿を探して。)先生っ…いないの？ねぇ、奏…大丈……夫……（彼のLINEに、何事かと思えば冷静にいられなくて。最後まで言い終わる前に、カーテン越しのベットの人影が動けば目の前に現れて。その姿に一瞬言葉を失ったようにきょとんとすると、ゆっくりと瞬きをして。)…え…？だって…緊急事態って…（いつも通りの顔を覗かせる彼に、頭の中が追いつかないまま、手を掴みとられればベットに腰掛け、彼に抱きつかれ…)…？…え…？奏？ちょっ…え…？ちょっと…どういう事っ…？（安心したのか怒ってるのか自分でもわからずに) (2016/3/17 22:43:18) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | 【いーえっ。此方こそですっ】 (2016/3/17 22:43:53) |
| 花江 奏♂2年 | > | だからー、美優を授業中に呼び出したかったから嘘付いたんだって。普通に来いよ、って言っても来ないかなー？って思ってさ。つーか、腹痛は美優の顔見たら治った。(嬉しそうにきつく抱きしめながら、彼女が不思議そうに尋ねてくれば、若干ぼかしながら彼女にあのようなメールを送った経緯を教えて)まぁまぁ、そんな事いーじゃんっ。この時間は教師とか誰も来ない予定だしさっ、楽しもうぜ？(動揺する彼女を余所に、彼女側に体重をかけてベッドに押し倒してしまえば、コツンと額同士をぶつけて)美優…、前から保健室でヤリてぇ～って言ってたもんな…？俺の夢の中でだけど。(その言葉の後に唇を押し付けていけば、角度を様々に変えていきながら、室内にくぐもった声を響かせていき) (2016/3/17 22:55:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 23:04:41) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/3/17 23:04:47) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | あのっ…奏くん…？人がどれだけ心配したと思って…（いつも通りの彼の様子に安心したように胸を撫で下ろし…次に来るのは、怒りにも似た感情か…。)あのねっ…騙すのは先生だけにしてよっ…美優まで騙す事ないでしょっ…（嬉しそうな笑顔を見せる彼を睨むように視線を向けて。まだ言い足りない事があるんだとばかりに言葉を続けようとしたところで、彼の体重がかかると、少し硬いベットに背中がぶつかるように倒れ込み…)えっ…、…そんな事っ…私、言ったことないっ…（突然の彼の言葉に、思わず顔を真っ赤にするとムキになって否定して。違うと必死に訴えながらも彼に唇を塞がれれば、何も言うことも出来ず…)んっ…んんっ…（ドキドキ高鳴る心臓に戸惑えば、逃げるように顔を左右に動かして) (2016/3/17 23:04:52) |
| 花江 奏♂2年 | > | まぁまぁ…、結果的に俺が無事だったんだから良くない？腹痛でやばい方が良かった？(彼女が怒るのはもっともかもしれないが、ケロっとした様子で彼女を相手にして。彼女が睨んできてもニコニコとした笑顔を見せつつ、此方の吹っ掛けた言葉に彼女が反応して顔真っ赤にすれば、クスクスと笑って「可愛いな、ほんとに…」と小さく呟いて。唇塞いだものの、彼女が抵抗するように顔を左右に振れば大人しく離れるものの、直様耳元に口寄せて)抵抗してんじゃねえよ…、俺がヤりたい…って言ってんだから…、大人しくしてろよ…、あ？(低い、どこか怒気も混じったような声色で、彼女の鼓膜に直接響くように近くで囁いていき。舌先伸ばしていけば、耳の形なぞるように這わせて) (2016/3/17 23:11:38) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | …ん…っ…馬鹿っ…それはそうだけどっ…、だからって…（笑顔で見下ろす彼に困ったように言葉を紡いで。誰もいないとはいっても、保健室内でベットに押し倒されてキスをされれば、心臓が煩い程に鼓動して…。)……っ…、んっ…（羞恥からか、無意識のうちに顔を左右に動かして微かに抵抗すれば、耳元に響く低い声に身体がビクッと震えて、一瞬、身体が固まり大人しくなって…)…んっ…ぁっ…奏っ…（耳元に響く彼の威圧的な言葉に身体が震えると同時に…耳に舌先が這えば身体をビクンッ…と震わせて甘い吐息を漏らしていき…)ぁっ…ちょっと待って…んっ…ぁっ… (2016/3/17 23:21:13) |
| 花江 奏♂2年 | > | 嫌…？まぁさ…、誰か他にサボりに来たりするかもしれねえけど…、その方が燃えるだろ…？美優は…。(舌先を耳から首筋に移動していけば、柔らかな肌に歯先を立てて刺激を与えたりしながら、キス落とせば吸い付いて赤い痕を付けていき。授業が終わったのか、少し廊下が騒がしくなってくれば微かに人の声も聞こえてきたりして)美優…？大きな声出したら…誰かに気付かれるぞ…？(彼女の羞恥を煽ろうと敢えて言葉にして耳元で言ってやり。たくさんの隠しきれない程の痕を付ければ、満足そうな表情見せた後、再度唇を塞いで貪りつくような激しい口付け交わしていき) (2016/3/17 23:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 23:41:35) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/3/17 23:42:29) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | …んっ…ぁっ…違っ…、…私そんなんじゃな…っ…(舌先が、耳から首筋へと移動すれば、勝手に身体が反応するようにビクンッと震わせて。真っ赤な顔をしながら彼の言葉を否定しつつも…身体は逆にどんどん熱を帯びるように熱くなってきて…。)ぁんっ…っ…んっ…はぁっ…(首筋に強く吸い付かれれば、微かな痛みを伴った快感が身体を走り抜けて…無意識のうちに甘い吐息ばかりが漏れていく）んっ…ンンッ…はぁっ…(廊下から聞こえる声に心臓がドクンッ…と大きくなって。彼の言葉に煽られれば、グッと唇を噛み締めて、漏れる声を我慢しながら、更に体温が上昇するばかりで…)んっ…んんっ…はぁっ…んっ… (2016/3/17 23:42:37) |
| 花江 奏♂2年 | > | 美優は家の中でするよりも…、こうやって校内でしたりする方が興奮して…濡れ方も半端ねえもんな…？自分で気付いてるか…？(舌先を強引に腔内に侵入させていけば、自由に這い回り彼女の舌捉えれば力強く絡め合わせていき。保険室内に淫らな水音が響けば、校内でしているせいか、いつもよりもやらしく聞こえて。ブレザーの中に手を忍び込ませていけば、ブラウスの上から豊満な乳房を遠慮なく男の力で激しめに揉みしだいていき。彼女の唇開放してやれば、耳元に口寄せて耳たぶを唇で挟み)美優…、声我慢しなくていいんだぜ…？いつもみたいにだらしなく喘いじゃえよ…。(廊下を人が行き来しているのは確かで、彼女がもしいつも通りに声を出せば、廊下には僅かながら聞こえてしまうだろう。) (2016/3/17 23:51:37) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | んっ…んんっ…(家でするより感じるなんて…。…確かに身体はいつも以上に熱くて、敏感になるのを自覚せずにはいられない程に熱を帯びて…。でも彼にそれを指摘されれば恥ずかしくなって、否定するように顔を左右に小さく振って訴えてみる)はぁっ…んっ…ぁ…(絡み合う舌先と、響く淫らな水音が頭の中まで刺激して…。誰か来るかもしれない場所で感じちゃいけないと、頭では思いながらも、身体が言うことを聞いてくれなくて…。胸を強く揉まれながら、耳元に舌が這えば、堪えてるつもりがいつの間にか甘い声が抑えきれずに…)ぁ…っ…ぁんっ…んっ…ぁ… (2016/3/17 23:59:17) |
| 花江 奏♂2年 | > | 美優…、バレちゃうよ…？(自分の責めにより彼女の声が少しずつ大きくなっていき、本当に廊下に聞こえてしまうと危機感を覚え、彼女の口を手で塞いで)ったく…、ほんとやらしいな、お前は。身体に火点いちゃったみたいだな…？(再度彼女の敏感さと、やらしさを実感すれば、空いている手を彼女の身体に這わせながら、ゆっくりと下ろしていけば短いスカートの中に手を忍ばせて、内腿に無理矢理手を入れて軽く撫で回した後、無遠慮にショーツの中に手を入れていき、直に秘部に触れていけば水音が敢えて響く様に、ぴちゃぴちゃと音が立つように指先小刻みに動かして弄っていき) (2016/3/18 00:11:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2016/3/18 00:19:38) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/3/18 00:19:41) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | …っ…んっ…、ぁ…っ…ンンッ…っ…(堪えているつもりが、いつの間にか抑えきれなくなれば甘い声を漏らして。彼に手で塞がれれば、掌の中で篭った喘ぎ声を漏らしながら、高まる快楽に耐えきれないように瞳を潤ませて…)んっ…はぁっ…はぁっ…んんっ…(やらしいな、と言われれば潤んだ瞳で見つめながら首を振って否定する。それがなんの説得力も持たないことはわかってるのに、羞恥に煽られれば否定をせずにはいられなくて)…っ…んっ…ぁっ…ぁっ…(スカートの中に手が触れればビクッと身体を跳ねさせて。恥ずかしい程に溢れた中に指を挿れられると、切なげに身体をくねらせながら彼にしがみついて)んっ…ぁんっ…はぁっ…奏…っ… (2016/3/18 00:20:47) |
| 花江 奏♂2年 | > | 美優…？保健室で逝っちゃう…？めぐみのクラスメートも寝たことがあるかもしれないベッドの上で逝けよ…っ！(濡れた中に指を挿れて最奥まで突っ込めば、指を前後に出し入れしていき、中を激しく掻き回して。指を折り曲げれば熟知した中を進んでいき、敏感な場所を簡単に見つけ出して擦り上げていき。彼女の口を解放すれば、その塞いでいた手も下半身に持っていけば、淫豆に指先持っていき捏ねくり回せば、両責めして)美優…、堪らないっしょ…。逝けよ…、淫乱女…。 (2016/3/18 00:30:16) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | はぁっ…はぁっ…んっ…ぁっ…ぁんっ…だめっ…だめ…(もう自分の身体ではないかのように、自分の意思など無関係に熱くなって…。中に挿れられた指を離したくないかのようにキツく咥え込みビクビクと絡みつかせて…。必死に我慢しようとするのを逆なでするように、彼の慣れた指が敏感な箇所を刺激して…同時に敏感な淫豆まで弄られれば耐えられる筈もなく甘い声で鳴きながら)だめっ…逝っちゃうっ…あっ…ぁっ…(彼の言葉が耳に響くとゾクッとして。電気が身体を突き抜けるように全身が痺れると頭が真っ白になって身体を痙攣させて…) (2016/3/18 00:38:25) |
| 花江 奏♂2年 | > | (中が強く締め付けて果てた事が分かれば、ゆっくりと指を引き抜いてその汚れた指で、淫豆に擦りつけていき。これ以上大きな声が漏れないように同時に唇を塞いで。少ししてから彼女の背中に手を回してぎゅっとすれば、唇をゆっくりと離して至近距離で彼女の目を見つめ)美優…、本当に誰か来ちゃうぞ…？ばーか…。(優しく微笑みながら、額に軽いキス落とせば、その後頬擦りを愛しそうにして。そして、ふと壁時計を見れば昼休みの残り時間があと僅かしか無くて)あー、やべ。昼飯食う時間無いじゃん…、ったく…。残りの授業も全部サボろっか…？な…。(そう決めれば、再度唇を塞いで、熱い熱い口づけを交わし、口の端から唾液が漏れる事も気にならない程で)美優…、放課後までしよっか…。(耳元で優しくそう囁けば、そのまま先程の続きが再開されて。再び室内に彼女の嬌声が響けば、それがいつまで続いたかは2人しか知らない――〆) (2016/3/18 00:49:44) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/3/18 00:49:51) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | 【ありがとうございますー。〆もありがとっ】 (2016/3/18 00:50:58) |
| 花江 奏♂2年 | > | 【はーい、ではお部屋ありがとうございましたっ。失礼しますっ。】 (2016/3/18 00:51:27) |
| おしらせ | > | 花江 奏♂2年さんが退室しました。 (2016/3/18 00:51:30) |
| 綾瀬 美優 ♀ 2年 | > | 【お部屋ありがとーでしたー。ぺこり】 (2016/3/18 00:51:51) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 2年さんが退室しました。 (2016/3/18 00:51:54) |
| おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/22 16:23:22) |
| 水本杏奈♀2年 | > | 【こんにちはーお邪魔します】 (2016/4/22 16:23:36) |
| 水本杏奈♀2年 | > | (放課後の人気の少ない校舎、帰宅するわけでもなく部活に励むわけでもなく、とりあえずブラブラしてたどりついた保健室の扉を開ける)失礼しま〜すはい誰もいな〜い(授業中放課後問わずダラダラしている生徒や男女で行為に及んでいる生徒達がいることがある保健室、あわよくば混ざろうかなんて思っていたがアテが外れ呆れたような諦めたような声で独り言)はぁ〜…帰宅部の活動は忙しくて大変だよほんと…(暇を持て余しすることもないのを自虐しながら、ベッドの淵に腰掛ける) (2016/4/22 16:29:20) |
| 水本杏奈♀2年 | > | はぁ〜…(溜息をつきベッドに仰向けにボスンと倒れこむ)う〜…うぁ〜…ん〜…(何を思ったのか枕を抱え唸りながらベッドの上をゴロゴロと転がって)………。(一通り転がり終えると自分でヤバい人だ、なんて思いながら無表情でシーツを整え枕を定位置に戻して)(ベッドから立ち上がると保険医用のキャスター付きの椅子に背凭れを前にして跨ると机の上を物色するがよくわからない書類や用紙の山にすぐに飽きて。足をパタパタ動かし棚までいくと包帯や消毒液の入っている引き出しを次々開けて何か面白いものは無いかとかきまわす) (2016/4/22 16:40:33) |
| おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが退室しました。 (2016/4/22 16:45:38) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 09:18:35) |
| 綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【おはようございますー。お邪魔します】 (2016/5/8 09:18:59) |
2015年12月15日 23時57分 ～ 2016年05月08日 09時18分 の過去ログ
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