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「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ

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2015年12月21日 22時46分 ~ 2016年05月08日 20時44分 の過去ログ
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金沢 陽子♀2年☆あがあっ!!ぐるしっ…やめっ…あがああっー!!!(乳首の甘い責めに悶えてはお腹の中に大量の液体が入り込む感覚に苦しくて顔をしかめてしまう)   (2015/12/21 22:46:26)

金沢 陽子♀2年☆【完全に耳を作りたいです…】   (2015/12/21 22:46:44)

植松 均♂3年★ん、頑張ってね~(相変らず他人事。もうそろそろ逆流してしまうのでは無いか、と思う程腹はパンパンに膨れあがる)こんなもんかな…?さて…我慢出来るか出来ないか…まぁ、出来ないと思うけど…(言終えれば、浣腸をしていた触手がにゅぶっ!と勢いよくアナルから引抜かれる)   (2015/12/21 22:49:38)

植松 均♂3年★【承知です】   (2015/12/21 22:49:53)

金沢 陽子♀2年☆うそっ…いやあああっ………いやあああああああああっー!!(パンパンにお腹が膨れ上がるほどに詰め込まれた液体が限界まで達したと思った途端、栓をしていた触手が抜けた瞬間にアナルから大量の液体が噴出してしまい、ガタガタ腰を痙攣しながら浣腸を堪えていく)   (2015/12/21 22:54:26)

植松 均♂3年★ん~、流石にちょっと臭うな…ま、しょうが無いけどさ(水とは違い、多少粘性があるためか排出するのにも少し時間がかかる。躰を横にずらして、直接汚物がかからない様にして噴出の様子をうっとりしながら見つめて)浣腸されて、それを噴出しちゃって…どうせそれで気持よくなってるんだろうねぇ…、まぁ、そうさせたのは俺だけどさ(そうケラケラ笑う。腸内の物を全て出し終えたのか、腹は元通りになるがアナルはぽっかりと大きく口を開けたままで)さ、これからが本番だ…(さっき浣腸した触手がまたアナルへ潜り込めば、腸壁へ太めの針を一突き、小さめの卵を産み付けて)   (2015/12/21 23:00:01)

植松 均♂3年★【お時間は大丈夫ですか?】   (2015/12/21 23:00:17)

金沢 陽子♀2年☆【大丈夫ですよー!】   (2015/12/21 23:01:44)

金沢 陽子♀2年☆ああっ…ああっ………いやあああっ………いやあああっ………(虚ろな意識にぼぉーとしていた瞬間にまたアナルに何かが挿入され、液体ではないものが入る感覚に身震いしながら腰を捻らせていく)はあはあ、もう目隠しを外して…私の惨めな姿を受け入れるから…お願いいたします…(呟くように小さな掠れた声を出しては懇願していく。母乳やピアスのついた乳首や肥大した乳房の感覚に諦めがついた)   (2015/12/21 23:05:54)

植松 均♂3年★(腸壁へ産み付けた卵は急速に周りの組織になじみ一見何も無かった様に見える。だが変化は刻々と進んでいて)ん~そこまで言うなら…(まず、乳首にしゃぶりついていた触手を外す。愛撫が途絶えても母乳はとろとろと溢れ続けて。部屋の片隅にあった姿見を持ってくれば、一目で自分の躰を確認できるようにする)じゃ、外すよー?…お、出てきたな…?(目隠しを外すと同時に、アナルから立派な犬尻尾が生えだして)   (2015/12/21 23:10:53)

金沢 陽子♀2年☆(ずっと視界を失わせていた目隠しを外されてはゆっくり瞳を開けば知らない男子生徒が持っていた姿見を見れば乳房は肥大したのと乳房から溢れる母乳、外すことのできなさそうなピアスが装着されていた。それはいい、分かっていたことだ。しかし…)なっ、なによこれ…いやあ…いやあああ!!(アナルから生え始めていく犬の尻尾を見れば驚愕の表情を見せてしまう)   (2015/12/21 23:16:16)

植松 均♂3年★いや…?そんな事は無いでしょ…?可愛いじゃん…(腸液と粘液でドロドロになった、一目では可愛いと思えない尻尾を愛おしそうに撫でる。ぽっかりと空いたままのアナルからは腸液が垂続けて、尻尾は乾きそうに無い)でも尻尾だけじゃ形にならないから…(また1本触手が伸びれば、頭を撫でる様にして金髪をかき分ける、頭皮に到達すれば)ちょっとこれは痛いかも知れないけど、我慢してねぇ…?(同じように太めの針を突刺し、卵を産み付ける。もう片方にも同じ事を)   (2015/12/21 23:20:58)

金沢 陽子♀2年☆ああ!?何…いやあ…んぐうっ…敏感に反応する…あなたはだれっ…!?(尻尾を撫でられては味わったことのない快感に悶えてしまう。必死に名前を聞こうとするが頭皮に痛みが走り、苦しげに顔を歪める)   (2015/12/21 23:24:55)

植松 均♂3年★いやだよぉ…?名前なんか聞いちゃって…復習でもする気?(尻尾を撫でつつ、また触手でアナルをほじり始める。にゅちゅ…じゅちゅ…と粘液と腸液のこすれる音が聞えて)お、こっちも来たな…(頭皮に産み付けた箇所がこんもりと盛上がる。それはだんだんと犬耳の形へと変化していって)   (2015/12/21 23:27:47)

金沢 陽子♀2年☆【すみません、眠気が来ました…】   (2015/12/21 23:29:52)

植松 均♂3年★【おや、それはしょうが無いですね】   (2015/12/21 23:30:18)

金沢 陽子♀2年☆【またいつか御願いできませんか?】   (2015/12/21 23:31:34)

植松 均♂3年★【ええですよ】   (2015/12/21 23:31:48)

金沢 陽子♀2年☆【ありがとうございます…すみません今日はありがとうございました…またよろしく御願い致します…失礼します…】   (2015/12/21 23:33:07)

植松 均♂3年★【お疲れ様でした】   (2015/12/21 23:33:16)

おしらせ金沢 陽子♀2年☆さんが退室しました。  (2015/12/21 23:33:28)

おしらせ植松 均♂3年★さんが退室しました。  (2015/12/21 23:33:34)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2015/12/28 21:48:36)

久遠【生物教師】♂★【寄生虫に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】   (2015/12/28 21:49:07)

久遠【生物教師】♂★(蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生虫を植え付け、仲間を増やしてゆく…)   (2015/12/28 21:49:24)

おしらせ金沢 陽子♀2年★さんが入室しました♪  (2015/12/28 21:50:25)

金沢 陽子♀2年★【こんばんは、失礼します…】   (2015/12/28 21:50:35)

久遠【生物教師】♂★【おやま こんばんは♪】   (2015/12/28 21:50:50)

金沢 陽子♀2年★【こんばんは、すみません。今からご飯で食べ終わったらお相手御願いしても大丈夫ですか?】   (2015/12/28 21:52:06)

久遠【生物教師】♂★【いいですよ 30分くらいでしょうか 覗いてますので そのくらいに来て見ますよ】   (2015/12/28 21:53:06)

久遠【生物教師】♂★【待ってていいのかな?これは】   (2015/12/28 21:59:05)

金沢 陽子♀2年★【戻りました!すみません!】   (2015/12/28 22:09:35)

久遠【生物教師】♂★【おや おかえりです】   (2015/12/28 22:10:54)

金沢 陽子♀2年★【お待たせいただきました!御願い致します。】   (2015/12/28 22:11:22)

久遠【生物教師】♂★【どんな感じがいいでしょうかね 前回の続きがいいですか?】   (2015/12/28 22:12:25)

金沢 陽子♀2年★【一応、犬人間にされてアナルに触手を得たのを設定にして、その後をしようかなと…】   (2015/12/28 22:14:18)

久遠【生物教師】♂★【ふむ…改造されて 普通に学園生活はしている感じですね 人間にまぎれて】   (2015/12/28 22:16:30)

金沢 陽子♀2年★【そうですね…犬耳はでかいですが何とか髪の毛に紛らせているみたいな感じで…けど中途半端な改造だった(植松さんが中途半端だったという訳ではなく設定的な意味で)だったこともあり、仲間になった私を先生が見定めるみたいなのはいかがですか?間接外しとかもできそうなので…】   (2015/12/28 22:19:29)

久遠【生物教師】♂★【ふむ 了解です あ、耳とかは普段は隠してて 興奮しだすと出る みたいな方が好みです】   (2015/12/28 22:22:13)

金沢 陽子♀2年★【なるほど、それありです。周りからは『あれ?陽子の髪が犬耳みたいに膨らんでかわいいー!』みたいな感じです。逃げ出さないようにいきなり間接をバラバラーみたいな】   (2015/12/28 22:24:44)

久遠【生物教師】♂★【了解です 雰囲気が掴み切れてないかもなので 良かったら陽子さんから始めてくれるとありがたいです】   (2015/12/28 22:26:54)

金沢 陽子♀2年★【分かりました、けど先生がやりたいように犯したり実験して頂けたら幸いです!間接も無理には大丈夫ですから!】   (2015/12/28 22:28:43)

久遠【生物教師】♂★【了解です ボク的には今のところ無いので自由に書いてください】   (2015/12/28 22:30:21)

久遠【生物教師】♂★【ん?更新の不具合でしょうか 書きました?】   (2015/12/28 22:36:18)

金沢 陽子♀2年★(先日、私は人間を強制的に辞めらされた。学園の生物教師や学生によって尾骨辺りに犬のふわふわした尻尾が生え、頭には犬の耳みたいな三角形の形のした耳が生え、人間にあるべき場所に耳が無くなった。また、学生も操っていた触手をアナルから操れるようになり、強制的に乳房は拡大され、GカップからIカップになり、乳首とクリトリスに一生外れないピアスが装着された。脳内から『犯せ、犯せ』と洗脳してくる欲望が渦巻くが、見事に抑制して人間だった頃のような生活を暮らしていた。そんなある日、この触手を学園の全体に広めた生物教師から放課後に生物準備室に呼び出しを受けた。ついに、私の情報を手にしては何かしら調査するつもりなんだろうと理解したうえで敵地に乗り込んだ)失礼します、2年の金沢陽子です。一体、放課後に何の用かしら?私、先生に呼び出しを受けるほど頭は悪くないはずなんですが?(クラスの首席で生徒から慕われている御姉様的ポジションにいる陽子は学力は高い。呼び出しの内容はやはり、触手を手にした仲間を見るためだろう)   (2015/12/28 22:38:33)

金沢 陽子♀2年★【書きました!お待たせ致しました!えっと、植松さんにおっぱいでかくされたんで2サイズほどでかくしました】   (2015/12/28 22:39:32)

久遠【生物教師】♂★【了解です書きます】   (2015/12/28 22:41:10)

久遠【生物教師】♂★(ドアがノックされ 外から高飛車さを感じさせる声が聞こえ 久遠はうっすらと笑みを浮かべ)ふふ、開いているよ入りたまえ (久遠の目の前に来た少女は こちらの思惑を知ってか強い意志をその目に漲らせこちらを見つめてくる その瞳に久遠の欲望がゾクゾクと刺激されてゆく)ふふ…怖い顔だな…あれから色々あったみたいだね?感じるよ どうだい?少しは慣れたかな?これに…(そういうと久遠は椅子に座ったままズルッと背後から一本の触手を出現させ、ガチャンッと陽子の入ってきた扉を閉め)   (2015/12/28 22:49:02)

金沢 陽子♀2年★ええっ、先生。慣れるしかありませんから…(こちらもズルリとアナルから触手を出しては解放する)よく私を犯したいがために触手を使用し、私を拘束しにくる生徒をいつもボコボコにしてくれる触手には感謝していますわ。触手が与える欲望にも慣れましたわ。そして、先生。知りたいことがあります…(ぎろりと瞳を細め、触手を手にいれたことによって人とは思えない力を手に込めて)何故、私を人間から辞めさせたのか。そして、触手が1つしかないのかが知りたい。犯された男子生徒によって乳首やクリトリスにはピアス、体系も崩された挙げ句犬みたいな人間になった私は人間ではありません。どうすればいいのかしら?   (2015/12/28 22:57:54)

久遠【生物教師】♂★ふふふ ああ、そのことだよ…(久遠は尚座ったまま 陽子に指をさし その間も触手はウネウネと何かを探るように陽子の周りを嗅ぎまわって)君に暴力を振るわれたという生徒が多くてね…仲間達からも君への不満が報告されている…何故抗うんだい?素直になればいいのに…(久遠は終始ニヤニヤと笑みを浮かべている)ふふ、何故君に人間を辞めさせたかって?そんなの…ボクがそうしたかったからに決まっているだろう?(その言葉と同時に久遠の背中から無数の触手が飛び出し陽子に向かって飛び掛ってゆく)   (2015/12/28 23:06:44)

金沢 陽子♀2年★抗うわよ!いきなり、知らない同族に犯されるのだけはイヤよ!そして、仲間達から不満…?知らないわよっ、そんなのは仲間の力不足だわ。だからっ…(周りに徘徊していた先生の触手が向かってくれば1本の触手で対抗する)対抗してもダメなら犯されるのだけ。それが、同族の野生のルール、弱肉強食の世界でしょ?(ぎろりと睨み付け、歯噛みをしながら逃げ惑う)   (2015/12/28 23:11:32)

金沢 陽子♀2年★【こんな感じで大丈夫ですか?】   (2015/12/28 23:11:56)

久遠【生物教師】♂★【ボク的にはいいですよ】   (2015/12/28 23:12:47)

金沢 陽子♀2年★【良かったです…よろしく御願い致します!】   (2015/12/28 23:14:56)

久遠【生物教師】♂★はぁ…あまりボクの部屋で暴れないでくれないかな?(久遠は一本だけの触手をけなげに振り回す陽子を なだめるように話しかけ その間にも触手の動きは少しずつ速めていく)ふふ、どうしたんだい?ほらほら ふふ、教えてあげよう この触手はね…(久遠があせり始める陽子にゆっくりと近づき)欲望に素直になったものがより馴染むのさ…君のように我慢してるだけの者には…(陽子の隙を見つければ久遠はそのまま背後から抱きつき、大きくなった胸を揉みし抱き)君は少しおてんばが過ぎるね…(シュルシュルと触手が手足に巻きつき締め上げ…陽子が必死にこちらを振り向こうとすれば その瞬間…)バキッ!!ゴキキッメキメキッ!!(無機質な音が生物室に響き渡る)   (2015/12/28 23:24:54)

金沢 陽子♀2年★なら、その触手を消しては私を解放してくれないかしら?だからっ、もう早く解放してって…ひぎっ…!?(必死に抵抗していたがいきなり背後に回られていたらしく乳房を揉まれてはびくりと体を震わせた。そして、触手か巻き付いていくため何かを話すつもりだったが…)はぎゃああああっあああっー!!!!!!(いきなり全身の骨という骨から嫌な音が鳴り響いた。完全に間接を外されたのが力が入らず、触手によって体勢を作らされている感じになった)   (2015/12/28 23:30:32)

久遠【生物教師】♂★バキッミキッ…(久遠は悲鳴を楽しむように もう二、三度力をこめて手足を捻ってやり…)くくく、ほら素直にしないからボクもつい力を入れすぎてしまった(久遠はぐったりとし既に自分の脚では立つこともままならない陽子の首筋をゆっくりと舐め ぐにゃりと曲がった陽子の手足を目を細めて見つめ)ふふ、安心しなさい すぐに戻してあげるよ 君を完全に奴隷にした後でついでに…ね?(久遠は触手を緩めれば どさりと降ろし動けぬ陽子を股間を膨らませ見下ろし)   (2015/12/28 23:38:48)

金沢 陽子♀2年★あぎゃあっ…!?んはぎゅっ…はぎああっ…(ぐちゃぐちゃになっていく手足からは痛みは感じない。多分、触手の改造時に痛みも改造されたみたいだ)ああっ…ああっ…ああっ…(虚ろな瞳に敏感な体は首筋を舐められてはびくりと体を震わせた。骨の間接を外されたショックによって失禁をしながら涎を垂らしている)あがあっ…はひっ…はへっ…(どさりとおろされては身動きはできずに情けなく地につく。そして、犬のふわふわした尻尾だけが動いていた)   (2015/12/28 23:43:07)

久遠【生物教師】♂★ふふ…まさにメス犬みたいだね…おやおや ふふこんなにおもらししてしまって…ふふ(久遠は地べたでもがく陽子を冷ややかに見つめては股間に手を伸ばし その手の平からは無数の触手が蠢いているのが見える そのまま下着の中に差し入れれば、くちゃくちゃと指以外の刺激もくわえ尿にまみれた陽子の秘部をなぶってゆく)   (2015/12/28 23:50:14)

金沢 陽子♀2年★おおっ!?んはあっ…はへっ…あぎゅっ!?んんっ!!(敏感な体は刺激の波を完全に受け止めてしまい、無意識に喘ぎ声を出しては涎を垂らしている。水音を鳴らし、潮と失禁を漏らして)   (2015/12/28 23:54:44)

久遠【生物教師】♂★(久遠の指と触手が動くたびに陽子の身体はびくびくと痙攣し たっぷりと潮と愛液を噴き出させれば…)ふふ、どうだい?陽子くん素直になる気になったかい?(既に答える余裕も無い陽子だったが、)なに?ふむふむ そうか、まだまだ…か(久遠は芝居がかった口調でそういえば 怯える陽子を触手で吊るし上げ)ふふ、ちょうど良かった。君のような気の強い子にもってこいの物を開発したんだ (久遠は悲鳴を上げ続ける陽子を触手で犯しながら 棚から一つのガラス瓶を取り出し…その中から粘液に濡れた奇怪なクラゲのような生物を取り出す)   (2015/12/29 00:02:43)

久遠【生物教師】♂★【時間は平気ですか?】   (2015/12/29 00:04:21)

金沢 陽子♀2年★【大丈夫ですよ!】   (2015/12/29 00:05:28)

金沢 陽子♀2年★【いや、明日早かったです…すみません…】   (2015/12/29 00:06:18)

久遠【生物教師】♂★【む?了解です では陽子さんのタイミングで休んでもらっていいですよ】   (2015/12/29 00:07:04)

金沢 陽子♀2年★【分かりました…すみません…〆ロル書きますね…】   (2015/12/29 00:08:07)

久遠【生物教師】♂★【了解です】   (2015/12/29 00:08:25)

金沢 陽子♀2年★はへっ…はへっ…(潮や失禁を出しに出しては本当に失神して動かなくなった)はへっ…あがあっ…(吊るされているが虚ろな瞳は揺れに揺れていた。完全に意識を失ったので先生のコレクションとして一生生物準備室に監禁されていき、人形のように扱われていくのは確定した)   (2015/12/29 00:10:45)

久遠【生物教師】♂★【ふむふむ いい感じですよ 今後はしっかりと人格も改造してあげますね では今日はお疲れ様でした また会いましょう】   (2015/12/29 00:12:37)

金沢 陽子♀2年★【はい!ありがとうございます!動けない体のまま改造してください!また、よろしく御願い致します!失礼します!】   (2015/12/29 00:13:43)

おしらせ金沢 陽子♀2年★さんが退室しました。  (2015/12/29 00:13:45)

久遠【生物教師】♂★【はい、またです さて、どうしましょうかね】   (2015/12/29 00:14:26)

久遠【生物教師】♂★【とりあえず待機です】   (2015/12/29 00:15:16)

久遠【生物教師】♂★【寄生虫に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】   (2015/12/29 00:15:54)

久遠【生物教師】♂★(蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生虫を植え付け、仲間を増やしてゆく…)   (2015/12/29 00:16:13)

久遠【生物教師】♂★くくく…(久遠は自らが犯し、淫乱に変えてやった生徒や教師の様子を見るため、校内を歩いて回る)ふふ、まずはどこから行こうか……   (2015/12/29 00:16:32)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが入室しました♪  (2015/12/29 00:18:04)

結城 紫苑♀3年★【こんばんはー PL部屋からきました。 久々でブランクがやばい紫苑です。】   (2015/12/29 00:18:23)

久遠【生物教師】♂★【おや?おお今そちらに行こうか思ってました お久しぶりです 】   (2015/12/29 00:18:50)

結城 紫苑♀3年★【お久しぶりです。 結構ハードなプレイをされていたようで~】   (2015/12/29 00:19:12)

久遠【生物教師】♂★【ですね 初でしたが異常に興奮しましたね プレイします?】   (2015/12/29 00:20:01)

結城 紫苑♀3年★【1時くらいまでなら大丈夫ですけど、設定が思い出せない・・・w】   (2015/12/29 00:20:18)

久遠【生物教師】♂★【むむ 1時か いきなり挿入くらいじゃないと きついですね】   (2015/12/29 00:21:27)

久遠【生物教師】♂★【紫苑さんに任せますが 雑談の方いいかもですね】   (2015/12/29 00:22:41)

結城 紫苑♀3年★【ほんとだー どうしようかな、せっかくだからプレイしたいので、今久遠さん不在の生物室に向かって、発情状態で待機します。書き出しますー】   (2015/12/29 00:23:02)

久遠【生物教師】♂★【お、了解です~】   (2015/12/29 00:23:32)

結城 紫苑♀3年★(触手が与える性的興奮を制御しようと我慢し続けていたが、限界がきたようで)・・・はぁ、はぁ・・・・(ふらふらになりながら、生物室の扉を開け、後ろ手で閉める。)・・・くっ、ううっ・・・(途端に尾てい骨から白くぬらっとした9本の触手が生え、その場に崩れ落ちる。)・・・ま、間に合った、、、センセイ、、、居ます・・・?(荒い息づかいのまま、這うように少し進む。)   (2015/12/29 00:26:51)

結城 紫苑♀3年★【久しぶりになりますが、NGは痛い・汚いです。よろしくおねがいします(_ _ )】   (2015/12/29 00:27:15)

久遠【生物教師】♂★(久遠が授業を終え生物室に戻ってくると、)おや?開いているな…それに、ふふ、この香りは…(久遠が中の様子を容易に想像し 扉をあければ、中からはムワッとした女性の発情臭 そしてその中には9本の触手を生やし その自らの触手に犯されている少女の姿が)おやおや、ふふふ…(久遠は目を細め)   (2015/12/29 00:32:11)

結城 紫苑♀3年★・・・ぅぅっ、んっ・・・(触手が自分の制御を離れ、身体を愛撫し始める。)・・・だめ、、、んんぅっ・・・!!(と、扉が開いたことに気がつき)せ、センセイ、、、ああっ(久遠と目が合った途端、この姿を見られていることに高ぶる心)・・・わたし、、、辛いの、、、(と、久遠のほうへ近づく)   (2015/12/29 00:38:10)

久遠【生物教師】♂★ふふ、事情は大体わかったよ…よく我慢したね(久遠の見つめる紫苑の身体は自らの触手で胸元や下着内を犯されクチュクチュと水音が離れていても聞こえるほどで…)さあ、今楽にしてあげるよ(久遠はその身体を抱き起こせばそのまま唇を重ね長い舌で口内を犯し互いの唾液を交換し、ズボンを下ろせばそこから屹立する肉棒を紫苑に握らせ扱かせてやり 手元はそのまま触手の出入りする秘部へ差込み)   (2015/12/29 00:44:45)

結城 紫苑♀3年★たくさん、がまんしたの、んんっ・・・ちゅぅ、、、んはぁ、、、(久遠が重ねた唇に応えながら、自分の中でぐるぐると回る欲望のままに、久遠の肉棒をしごく)んん、、はやく、、、はやく、これが欲しいの、、、(時折身体をビクつかせ、腰をくねらせながら、とろんとした目で久遠を見つめる)   (2015/12/29 00:47:44)

久遠【生物教師】♂★ふふ、(肉棒、そして秘部をいじる手にまで紫苑の触手が巻きついてくれば 湿りきった下着を引きちぎってやり 唇を重ねたまま押し倒し)ふふ、慌てなくても…しっかりくわえるんだよっ(久遠は紫苑の触手ごと濡れそぼった膣口に巨大な肉棒を沈めてやり出し惜しむことなく深く突き刺して それだけで紫苑の膣からは大量の液体が吹き上がり…)   (2015/12/29 00:53:03)

結城 紫苑♀3年★んちゅ、、ふあ、、、はぁい、、、んあああっ!!(と、一気に挿入された久遠の肉棒が体内を満たす感覚に仰け反り、膣が締まる)ああっ、これ、そう、これえっ!!!いい、せんせえ、すごいぃっ!!!(普段の結城からは想像できない、だらしなく腰を振りながら、快感を貪る。出し入れするたびに、膣壁が久遠の肉棒を締めながらこすり上げる。結城の触手が、久遠に軽く絡みつく。)   (2015/12/29 00:58:18)

結城 紫苑♀3年★【このままプレイが落ち着くまではするので、時間は気にしないでよいですー】   (2015/12/29 00:59:27)

久遠【生物教師】♂★ふふ、すごく締め付けてきて…いいよ すごく…(久遠は子宮を何度も小突き口を開かせ、その奥すらも突き上げ ペニスの根元からはイソギンチャクのような触手が紫苑のクリやヒダを這い回り舐め上げ)っふ…ふんっ…(喘ぐ紫苑の首筋、耳たぶに吸い付き乳房を絞り上げ 体中から触手を生やせば 紫苑の触手と絡めいやらしい体液を塗りたくり穴という穴を犯して…)   (2015/12/29 01:04:12)

久遠【生物教師】♂★【ラジャです~】   (2015/12/29 01:04:37)

結城 紫苑♀3年★ああっ、おなかっ、おなかのおく、すごい、すごいいいっ!!(久遠の肉棒が子宮を突き上げるたび、その圧迫感に体が震える。)ふぁっ、らめ、いっぱいしたら、きちゃう、きちゃうっっ!!(身体を駆け巡る快感が、背筋を上り、脳を震わせる。だらしなく涎をたらしながら、自らの腕を久遠に絡め、腰を深く、深く押し付ける)   (2015/12/29 01:08:25)

久遠【生物教師】♂★ふふ、いやらしくて…貪欲で…すばらしいよ…(激しく打ちつけられる互いの腰をそれでもさらに深く と互いに触手を巻きつかせ)ほら、気をしっかり ほらほらほら…(既に声にならない喘ぎ声を発する紫苑を楽しげに犯し その身体から流れる汗を触手たちが舐め上げ 激しい獣のような性交に次第に久遠の肉棒や触手たちがその先端 体積を膨らませて行く)   (2015/12/29 01:15:09)

結城 紫苑♀3年★いっ、ふぅ、ふぁっ、ああっ、(何も考えられない頭で、ただ、久遠の与える快楽を、貪るように、身体を動かす)ひっ、ふああ、おなか、おなかっ(自分でも何を口走っているのかわからない単語が、ただ垂れ流される)・・・くる、くるぅぅぅ!!あああああっ!!(叫ぶような声、強く、強く久遠の肉棒を締め上げ、絞り上げ・・・ 自らの触手を強く絡め、触手の先端から白い液体を吐き出す。)ああ、ああっ、、、ああ・・・(虚ろな瞳で、身体をヒクつかせ、だらしなく舌を出しながら、身体からは力が抜けていく。)   (2015/12/29 01:22:02)

久遠【生物教師】♂★たっぷり…とっ出してあげるよっ!(紫苑の身体をギリギリと抱きしめれば 全身を犯す触手、肉棒からかつて紫苑を作り変えた悪魔の精液をドビュドビュと吐き出し 子宮を満たし 腸内を遡り 喉に流し込み 紫苑の触手から同時に白濁した液が飛び出せば 混ぜるように紫苑の身体全体に噴きかけ…)ズル…(赤く腫れ上がった秘部から肉棒を引き抜けば 痙攣するそこからドクドクと出された白濁液が流れ)ふふ、良かったよ紫苑くん、また我慢できなくなったらいつでも来るといい(久遠は既に意識を失った紫苑を抱えると生物室の奥へ運びそのまま眠らせ…)   (2015/12/29 01:30:34)

結城 紫苑♀3年★【ちょっと起きた後の後日談足してよいですか?】   (2015/12/29 01:31:45)

久遠【生物教師】♂★【大丈夫です~】   (2015/12/29 01:32:07)

結城 紫苑♀3年★(・・・数時間後・・・)・・・(ふわふわとした意識の中で、うっすらと瞳を開ける。)・・・っ!(飛び上がると、そこは、生物室。焦って辺りを見渡す。丁度久遠は不在にしていて、)・・・まさか・・・(触手が制御できなくて、生物室に駆け込んで、その後、わたしは・・・・) ・・・我慢、できなかった・・・のか。 (自分のお腹に手をあてる。)   (2015/12/29 01:36:02)

結城 紫苑♀3年★【こんな感じで。】   (2015/12/29 01:36:38)

久遠【生物教師】♂★【了解です~いや~ありがとうございました】   (2015/12/29 01:37:25)

結城 紫苑♀3年★【ちょっとPLでおはなししますか?それとも久遠さんはまた待機?】   (2015/12/29 01:37:46)

久遠【生物教師】♂★【話しましょうか 行ってますね~】   (2015/12/29 01:38:31)

結城 紫苑♀3年★【こちらも、移動しますー】   (2015/12/29 01:39:09)

結城 紫苑♀3年★【 |) ミ 】   (2015/12/29 01:39:24)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが退室しました。  (2015/12/29 01:39:27)

久遠【生物教師】♂★【では~】   (2015/12/29 01:39:38)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。  (2015/12/29 01:39:43)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2015/12/29 14:01:27)

久遠【生物教師】♂★【寄生虫に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】   (2015/12/29 14:01:48)

久遠【生物教師】♂★(蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生蟲を植え付け、仲間を増やしてゆく…)   (2015/12/29 14:02:32)

久遠【生物教師】♂★くくく…(久遠は自らが犯し、淫乱に変えてやった生徒や教師の様子を見るため、校内を歩いて回る)ふふ、まずはどこから行こうか……   (2015/12/29 14:03:22)

久遠【生物教師】♂★(久遠が学園から離れた部室棟に来れば、いたるところから悲鳴や喘ぎ声が聞こえる 手頃な部室の中を覗き込めば、ラグビーのユニフォームを着た数人の男子生徒達がチア部らしき少女たちを犯ししていた…汗の匂いに混じり強い精臭が漂う 襲われてる少女たちは服を破かれ 肌を白く濁った液で染められ その股間には男子生徒たちの巨大化したペニスが深々と突き刺さり、処女だっただろう赤い雫が垂れている… )   (2015/12/29 14:06:41)

久遠【生物教師】♂★(犯されている少女の周りには既に犯され尽くされたであろう少女たちが時折身体を痙攣させ倒れている、部屋の隅には未だ泣き崩れ座り込んでいる少女…しかし、男子生徒達が犯していた少女に一際強く差込中出しを済ませた頃…周りで倒れていた少女たちはムクリ ムクリと起き出し、唇を舐め、ペニスを求め出し…その様子を泣き崩れる少女は 歯をカタカタ鳴らし見つめ…)   (2015/12/29 14:09:19)

久遠【生物教師】♂★(あっという間に部室内には喘ぎ声と嬌声、肉を打ち付け合う音が響き渡る と、その時、少女の視界を何かが遮る…見ればそれは自分をかばうために最初に襲われた 仲の良い先輩の姿…何人もの男子達に中出しされた精液を股間から滴らせる 先輩は、まるで獲物を見るようないやらしい表情で少女を見下ろし)『○○ちゃん、あなたも仲間になりましょう…』(そう囁き、…股間からグロテスクな触手ペニスを生やせば、少女の唇を奪い覆い被さり、犯し…最後の一人を仲間に変え… )   (2015/12/29 14:11:11)

久遠【生物教師】♂★ふふふ…(久遠はその様子の一部始終を確認すれば、部室の扉を閉め、野球部、サッカー部…他の部室内でも ここと同じような状況だろう…犯された者は新たな感染者となる)ふふ、実に楽しい…(久遠は部室棟を後にすれば、学園内を再び散策をはじめる…)   (2015/12/29 14:13:08)

久遠【生物教師】♂★【書き終わってしまったな どうしようか…】   (2015/12/29 14:14:14)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。  (2015/12/29 14:23:14)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2016/1/11 19:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。  (2016/1/11 19:25:39)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2016/2/14 07:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。  (2016/2/14 08:15:37)

おしらせ天瀬 由利亜2年♀☆さんが入室しました♪  (2016/2/27 22:27:33)

天瀬 由利亜2年♀☆【今晩は】   (2016/2/27 22:28:25)

天瀬 由利亜2年♀☆【待機しときます】   (2016/2/27 22:31:02)

天瀬 由利亜2年♀☆なんか、最近皆の様子が変な気がする…。(   (2016/2/27 22:37:33)

天瀬 由利亜2年♀☆(毎日仲良くしていた友人達や同級生の快楽を求めようとする行動を不審に思い、ポツリと呟く)   (2016/2/27 22:40:27)

おしらせ天瀬 由利亜2年♀☆さんが退室しました。  (2016/2/27 22:58:04)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2016/3/2 19:43:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。  (2016/3/2 20:04:54)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2016/4/11 04:20:54)

おしらせ@さんが退室しました。  (2016/4/11 04:21:12)

おしらせ久遠(・◇・)♂★さんが入室しました♪  (2016/5/1 00:53:27)

久遠(・◇・)♂★(主です 部屋の宣伝かねてのあげです 興味ある方はどうぞお使いください)   (2016/5/1 00:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠(・◇・)♂★さんが自動退室しました。  (2016/5/1 01:15:13)

おしらせ主♂★さんが入室しました♪  (2016/5/1 13:27:32)

主♂★(あげますね)   (2016/5/1 13:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主♂★さんが自動退室しました。  (2016/5/1 13:48:15)

おしらせ主♂★さんが入室しました♪  (2016/5/1 22:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主♂★さんが自動退室しました。  (2016/5/1 23:15:14)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが入室しました♪  (2016/5/4 21:54:47)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが入室しました♪  (2016/5/4 21:54:57)

結城 紫苑♀3年★【こちらから書きますーしばしお待ちを】   (2016/5/4 21:55:15)

染原順二♂2年☆【はい、お願いします。私も久々なので、ゆっくりになるかもしれないですが。】   (2016/5/4 21:56:01)

結城 紫苑♀3年★はぁ…はぁ……(触手が解放を求める、欲求を我慢しながら、生物室へ向かう途中。)……早く、しないと……っ(身体に力が入らず、廊下の壁にもたれ、そのまま座り込む。)……はぁ……はぁ……(少し、休憩しよう、誰にもみつからないといいけど……)   (2016/5/4 21:58:05)

染原順二♂2年☆ん…?あの人どうしたんだろう…?(廊下の向こうから一人の女子生徒がふらふらしながら歩いてくる。見た感じでは明らかに具合が悪そうで、彼女はそのまま座り込んでしまった。思わず駆け寄って声をかける。)あの…大丈夫ですか?(制服を見るとどうやら先輩らしい。体に触れると非常に熱かった。)と、とりあえず保健室に…。(そう言うと彼は先輩の腕を肩に回して歩き始める。)   (2016/5/4 22:03:04)

結城 紫苑♀3年★……!(声を掛けられ、驚いて見上げる)あっ、あ、あの、(身体に触れられて、思わずビクつき、それを隠そうと立ち上がり距離をとろうとする)だ、大丈夫、大丈夫だから、っ(が、やはり力が入らず、そのままふらついて、そのまま、男子生徒に身体を預ける。)……(仕方ない、とりあえず保健室につれていってもらおう)……ごめんなさい、ありがとう。私は、3年の結城。あなたは……   (2016/5/4 22:08:37)

染原順二♂2年☆え、あ~。大丈夫ですよ。えっと…2年生の染原です。(名前を聞かれたので答える。大分具合が悪そうなので、無理しない程度に保健室へ急ぐ。やがて、保健室の扉の前に到着する。)すみませ~ん。…?すみませ~ん。(扉を叩いて人を呼ぶも、返事がない。誰もいないのだろうか?)えと…失礼しま~す。(扉を開けて中を見る。やはり、誰もいないようだ。このままというわけにもいかないので、彼女を連れてベッドへ向かう。)   (2016/5/4 22:13:42)

結城 紫苑♀3年★染原くん、ね、覚えとく、ね……(今にも暴れだしそうな欲求を抑えながらも、染原くんが急いでくれたのも功を奏し、なんとか保健室に着く)はぁ……はぁ……(荒い息。この様子だと染原くんは未感染者だ。巻き込んじゃいけない。)あ、ありがとう、(と、ベットに座り、)あとは、せんせいに、お願いするから、染原くんは、戻って、へいき、だから(荒い息を抑えつつ、とにかく染原くんを帰そうとする。)……んっ……!!(口に手を当て、声を抑える、やばい、限界かも。さっと、カーテンを閉める)……はや、く……っ(スカートの中、尾てい骨のあたりから、白くのっぺりした触手が9本、生える。)っはぁっ……っ!   (2016/5/4 22:21:56)

染原順二♂2年☆そんな状態じゃ心配ですから…とりあえず熱さまシートだけでも貼っておきましょう?(ベッドに座った彼女を確認すると、冷蔵庫から熱さまシートを探し始め、彼女の様子に気づかなかった。やがて彼は箱を見つけ、振り返る。)見つけましたよ。これを貼っ……て…。(振り返ると彼女のスカートから何かが出ている。あまりに衝撃的な光景に、思わず箱を落とす。)せ、先…輩…?(さっきと違う光景に彼は思わず問いかけてしまう。)   (2016/5/4 22:29:40)

結城 紫苑♀3年★ん、はぁ、だ、だめ……っ(触手が自分の秘部をまさぐり始める。触手がカーテンを開け、染原くんと目が合う)そ、染原、くん、だ、だめ、見ないで、んっ、いやっ(と、触手が染原くんに迫る)あっ   (2016/5/4 22:32:55)

結城 紫苑♀3年★【つづきます】   (2016/5/4 22:33:05)

染原順二♂2年☆【はーい。】   (2016/5/4 22:34:24)

結城 紫苑♀3年★あっ、だ、だめっ、逃げ、逃げてっ!(手を伸ばし触手を止めようとするが、その手を触手が絡めとる。)だめっ、だめなのっ、んっはあうっ!(触手が染原くんを絡めとろうとする)   (2016/5/4 22:34:57)

結城 紫苑♀3年★【以上ですです。スマホ難しい。】   (2016/5/4 22:35:13)

染原順二♂2年☆えっ、あ…うわっ!(声をかけられ逃げようとするが、その一瞬の判断の遅れが命取りになった。触手が腕に絡みつき、逃げられなくなる。)な、何こ…うわぁっ!(やがて触手が彼の体に巻き付き、身動きが取れなくなる。)   (2016/5/4 22:41:35)

染原順二♂2年☆【大丈夫ですよ。マイペースでどうぞ。】   (2016/5/4 22:42:02)

結城 紫苑♀3年★あっ、はぁっ、そめはら、くん…っ(触手が染原の四肢に巻き付き、自由を奪う。そのうち1本が、粘液を無理矢理飲ませようと、口をこじ開ける)だめっ、やめっ、てっ、んっ(自分も自身の触手に秘部を刺激されるが、なぜか、いつもより緩やかな刺激が続く。ふらつきながら染原に駆け寄り)ごめん、いま、外すからっ、それ、飲まない、でっ(と、口元の触手を外そうとするが、ふと、染原と目が合う、どくん、と、心臓がなる。)   (2016/5/4 22:48:21)

染原順二♂2年☆せ、先輩…だ、大丈夫です、か…?(よくわからないが止めようとする様子を見ると彼女の意思ではないのか、もしくは暴走しているようだ。やがて口元に触手がくるが、何とか彼女が止めてくれているのか、口の中に入る様子はない。)せ、先輩…?(声をかけられ、彼女と目が合う。すると、彼女の様子が変わったことに気づく。)…!んむぐ!(と同時に触手が口にねじ込まれ、液体が流れ込む。抵抗することもできず、飲み込んでしまうと、体が熱くなってくる。特に股間の中心、陰茎に熱が集まり、大きくなるのを感じた。)   (2016/5/4 22:57:30)

結城 紫苑♀3年★……ごめんね……(小声で呟き、触手から手を離す。ほかの触手が、染原の服をたくしあげ、胸元をあらわにする。そのまま、2本の触手が、舐めるように染原の胸元を這い回る)……めんね、ごめんね……(染原の口から触手を引き抜く。ずるりと糸を引いたのは、触手の粘液か、染原の唾液か。)私、そんな目で見られたら、我慢出来ないよ(染原と唇を重ねる。それは決して優しいキスなどではなく、清楚な見た目からは想像出来ない、貪るような接吻。舌を絡め、吸い、口内を舐めまわす)ん、ふっ、はぁんっ(結城の右手が、染原の下腹部を優しく撫でる。)   (2016/5/4 23:05:38)

染原順二♂2年☆は…ぁ…あ…!(触手が離れ、息が漏れる。体が熱くて仕方がない。そして力が全く入らない。)ん…!んん…!(そしてそのままキスをされる。彼女の舌が口の中を暴れまわる度、それだけで陰茎がビクビクと反応する。)…!んんぅ!(そして彼女の手が陰茎に触れると体が跳ね上がるかのように震えあがる。)   (2016/5/4 23:12:47)

結城 紫苑♀3年★はぁっ、染原くんの、すごぉい……(ズボンの上から、陰茎に触れ、それから包み込むように、撫で始める。染原に身体を寄せ、みみもとで)はち切れそうだよ?苦しいかなぁ、ふふ……(そのまま、ぺちゃぺちゃと音を立てながら、耳を舐めまわす。)   (2016/5/4 23:17:42)

おしらせ加賀依もなか♀2年★さんが入室しました♪  (2016/5/4 23:22:16)

加賀依もなか♀2年★【…………久々に見かける人が二人もいて、思わず入ってしまったよ……邪魔だったら失礼するけれど、どうしようか?   (2016/5/4 23:23:15)

結城 紫苑♀3年★【もなかさん!責めの人きた!】   (2016/5/4 23:23:21)

加賀依もなか♀2年★【後、少し間違えたから入り直し   (2016/5/4 23:23:58)

結城 紫苑♀3年★【ありゃ、もなさんって、保険医じゃなかったですっけ?】   (2016/5/4 23:24:02)

おしらせ加賀依もなか♀2年★さんが退室しました。  (2016/5/4 23:24:03)

おしらせ加賀依もなか♀保険医★さんが入室しました♪  (2016/5/4 23:24:13)

加賀依もなか♀保険医★【ああ、その通り。いつの間に私は学生に身をやつしてしまったんだろうね……ふふ   (2016/5/4 23:24:40)

染原順二♂2年☆せ、先ぱ…!やめ…!(彼女の掌が陰茎を包み込む。服の上からだというのに、彼女の手の熱が伝わって来た。)うっ…はぁっ…!(耳を舐められた直後、ビクンと陰茎が跳ねる。どうやらズボンの中で射精してしまったようだが、少ない刺激であったためかそんなに出ていないようだ。)   (2016/5/4 23:24:50)

結城 紫苑♀3年★【染原さんがよければ乱入でも。。。】   (2016/5/4 23:25:38)

染原順二♂2年☆【こんばんは。打ってて返事遅れました。私はどちらでも。】   (2016/5/4 23:25:45)

加賀依もなか♀保険医★【じゃあ、入らせてもらおうかな。……少しばかり寝落ちが心配だけれど、まあ。   (2016/5/4 23:26:29)

結城 紫苑♀3年★【私→もなさん→染原さん でよいです?】   (2016/5/4 23:28:02)

染原順二♂2年☆【大丈夫ですよ。じゃあ次は結城さん?】   (2016/5/4 23:28:45)

結城 紫苑♀3年★【かな?もなさん書いてるならそれでも】   (2016/5/4 23:29:28)

染原順二♂2年☆【もう書いてるかもしれません。少し待ちましょう。あと久遠さんも結城さん襲う役なら入ってもええんやで?】   (2016/5/4 23:30:19)

結城 紫苑♀3年★【あ!これだけ落とさせてっ】   (2016/5/4 23:33:23)

結城 紫苑♀3年★あ、でちゃった?まだまだこれからなのに、ねぇ。(触手が、染原のズボンを下ろし、陰茎をあらわにする。)うわぁ、もうこーんなにして、(先っぽをぺろり、と舐め)ふふ、どくどくいってる……(と、陰茎の根元に触手が絡みつき、軽く締めあげる)すぐいっちゃわないように、ね?(と、陰茎の先端を咥える。いつもより大きくなっているので、根元までは到底飲み込めず、先端を舐めまわし咥え、吸いながら、手で陰茎をしごく)   (2016/5/4 23:33:27)

加賀依もなか♀保険医★【もう私がやっていいかい?   (2016/5/4 23:34:49)

結城 紫苑♀3年★【はいっ】   (2016/5/4 23:35:14)

染原順二♂2年☆【どぞ。】   (2016/5/4 23:35:47)

加賀依もなか♀保険医★【了解……あ。しまった、書いたロルを保存してない……ちょっと待って   (2016/5/4 23:37:31)

結城 紫苑♀3年★【ごめん(´;ω;`)ブワッ】   (2016/5/4 23:38:01)

染原順二♂2年☆【大丈夫です。待ってます。】   (2016/5/4 23:38:37)

加賀依もなか♀保険医★ーーーふぅ。書類を片付けるのも楽じゃないね……肩が凝るよ(独りごちつつ廊下を歩く姿、職員室でのお役所仕事を終えたその少女ーーーと言っても、あくまで外見だけで成人した大人なのだがーーーの向かう先は保健室。のんびりとした足取りで、そこへとたどり着けば……ぴたらと。扉に手をかけた状態で止まる。少し、すんすんと匂いを嗅ぐようにしたかと思えば……音を立てないよう、ゆっくりと扉を開けて)……やれやれ、昼間から元気なものだね。どれ、私も混ぜてもらおうかな……?(くすりと笑う、独り言が聞こえたかどうかは定かではないが。自分の身体には少し大きいその白衣から、しゅるりと。小指の半分程の細さの微細な触手が伸びる。音を立てないように床を這うそれは、先ほど自分が出て行くまではしまっていなかったカーテンの向こう……結城の足元へと。そこへたどり着いたなら、足へ触れないようこっそりと上へ……結城の、秘所へと伸びる)   (2016/5/4 23:45:04)

加賀依もなか♀保険医★【なんかながくなったごめん   (2016/5/4 23:48:47)

結城 紫苑♀3年★【ええよ(っ´ω`c) 一言プロフ更新すると無言時間りせっとできるのでうまく使ってきましょう】   (2016/5/4 23:52:07)

染原順二♂2年☆あ…ぅ…!ま、待ってくだ…あぁ!(ズボンとパンツを脱がされ、陰茎を露出させられる。軽く舐められるだけで体が跳ね上がる。)んあ!ひあ、あ…!先ぱっ、駄目!あ、あぁ!(根元を絞められたかと思うと、彼女の口と手が陰茎に大きな刺激を与える。何度もイキそうになるも、根元の触手がそれを許さなかった。)   (2016/5/4 23:52:46)

染原順二♂2年☆【無問題。結城さん、いい情報ありがとうございます。】   (2016/5/4 23:53:45)

結城 紫苑♀3年★らぁめ、待たない(じゅるじゅると音を立てながら、パンパンになった陰茎を根元から先へ、舐めまわす)いきたい?ねえ、いきたい?ふふ(染原のヘソから胸元を舐めあげ、先端をクルリと舐め、アマガミする。陰茎は手で弄びながら)ふふ、お願いしたら、触手、外してあげるけど?いきたい?……はぅっ!(唐突な秘部への刺激に身体がはね、染原を締め付ける触手に力が入る)   (2016/5/4 23:58:30)

加賀依もなか♀保険医★……ん。なかなかいい声を出すね……(秘所へと到達した触手は、下着越しにそこを責め始める。細く、何本もある触手だからこそ、繊細な動きもお手の物だ。じょじょに本数を増やしていく触手、そして……カーテンが、開かれる)こらこら、先生の許可無しにベッドを使用するのはダメじゃないか?……ふふふ♪(ニヤリと笑う、その小柄な姿。そして、白衣を脱げば……その下は全裸。いや、背中から、無数の微細触手を伸ばしていたが)   (2016/5/5 00:03:28)

染原順二♂2年☆あ、あぁっ!うあぁ!(陰茎の責めが止まらず、達せない快楽に体が震える。)あ、あぁ…!い、イカせ…あ!(根元を締める触手が更に締まる。同時に動きも止まり、少し冷静になると声が聞こえてきた。その声の主を見ると。)加賀依…先生…?(そこには無数の触手を生やした保険医の先生がいた。)   (2016/5/5 00:10:38)

結城 紫苑♀3年★ん、ふぅ、あっ、だっ、だれっ?(もじもじしながら顔を上げると、そこには加賀依先生)せんせー……なぁんだ、どこから見てたんですか?(と言いながら、染原を責める、ただ、今までより緩やかに、少し物足りないような、優しい愛撫。自らも、先生の与える刺激に、腰をくねらせながら)   (2016/5/5 00:17:40)

加賀依もなか♀保険医★そう、私だよ。結城さんに……染原クン、か。また面白い組み合わせだね?(笑いつつ、自分もベッドに腰掛けて。微細触手に、あいかわらず結城の秘所を責めさせつつ……染腹クンの背筋を、ゆっくりと指でなぞって)   (2016/5/5 00:23:05)

染原順二♂2年☆先生も一体何が…あぁ!(疑問を持つ間もなく再び陰茎に快感が襲う。しかし、先ほどの激しいのと比べると明らかに刺激が足りない。)せ、先輩…も、もっと、ひぅ!?(言うと同時に背中に一筋の刺激が来る。指での刺激だというのに、体に電流が走ったかのように感じた。)   (2016/5/5 00:29:24)

染原順二♂2年☆【間に合った!セーフ!】   (2016/5/5 00:29:43)

おしらせ村雨 翔弥♂1年☆さんが入室しました♪  (2016/5/5 00:31:10)

染原順二♂2年☆【こんばんは。初めましてかな?】   (2016/5/5 00:31:38)

村雨 翔弥♂1年☆【ROMしてましたけど楽しそうだったので来てみました←】   (2016/5/5 00:31:42)

村雨 翔弥♂1年☆【初めまして…ですね( 】   (2016/5/5 00:32:03)

染原順二♂2年☆【お二人は大丈夫かな…?正直私は結構ギリギリかもしれません。】   (2016/5/5 00:33:57)

染原順二♂2年☆【あ、気に障ったならすみません。】   (2016/5/5 00:34:18)

村雨 翔弥♂1年☆【んむ…じゃあ今回は挨拶代わりに来たということで(( 出直しますね】   (2016/5/5 00:35:15)

おしらせ村雨 翔弥♂1年☆さんが退室しました。  (2016/5/5 00:35:25)

染原順二♂2年☆【村雨さん申し訳ありませんでした…。】   (2016/5/5 00:35:58)

結城 紫苑♀3年★ふ、ふぅん、せんせー、もっとほしいぃ……(自らの手でパンツを下ろし、先生の触手を秘部へ導く)染原くん、もっとして欲しいの、どうしようかなぁー(と、意味をなさなくなった触手の四肢の拘束を外し、ベットに押し倒して馬乗りになる。ぐっと顔を近づけ)入れたら、すぐいっちゃうかな?(淫美に腰をくねらせながら、自らの秘部から滴る愛液が、糸を引いて染原の肉棒に垂れる。)   (2016/5/5 00:36:05)

加賀依もなか♀保険医★【ん、こんばんは。アンドお疲れ様だよ、また来てくれるとうれしいかな)   (2016/5/5 00:36:14)

結城 紫苑♀3年★【ごめんねー、ロル書いてて(>_<) またの機会にー!】   (2016/5/5 00:36:25)

加賀依もなか♀保険医★ふふ。大丈夫だよ染原クン、私はもともとこうさ。別に異常は無いよ……(なぞるように動かす手は、やがて首筋へと。柔く擽るようにして責めつつ……もう片方の手は、結城の頬を撫でていて)ふふ。素直な子は好きさ……じゃあ、ご褒美だよ……っ♪(そう告げた次の瞬間。結城の秘所へと、無数の微細触手が、なだれ込むようにして入り込んでいく)   (2016/5/5 00:39:02)

染原順二♂2年☆え、何…?あっ!(加賀依先生が何か言ったようだが、そんなことよりも刺激が欲しかった。と思うとベッドに押し倒されて。)あ、あ…先輩…。い、イカせ…。(とにかくいきたくて仕方がない。彼女の秘部に挿入して思いっきりいきたい。)あ、あぁ…そ、そんな…!(だが、そんな時に加賀依先生の無数の触手が彼女の中に入る。この様子では彼の陰茎が入るかわからない。ひどいお預けに顔が絶望に染まったようになる。)   (2016/5/5 00:46:01)

結城 紫苑♀3年★はあんっすご、せんせー、すごいぃっっ(無数の触手による内側からの愛撫に、体がのけぞる。それだけで軽く達し、身体を震わす。)あっはぁん、すごい、もっと、もっとおおおっ(染原に馬乗りになったままよがり狂う結城。染原を見つめ、そのままキス。陰茎を締めあげる触手はそのままに、秘部を陰茎にこすりつけ始める。)あっ、はぁっ、あっ、んんっ、(獣のように腰を振り、快楽を求める。)   (2016/5/5 00:51:45)

加賀依もなか♀保険医★やたらと器用なのが取り柄だからね……気持ち良さそうで、何よりだよ(笑いつつ、結城の中をかき回し、擦りあげ、犯していく。触手は、あろうことか奥の奥の部屋にまで入り込んで、中を突き回して、舐めまわして。そうして続ける責めの中、染原の表情をみれば)おや……とと、すまないね。先客があったらしい……なんならいっそ、このまま一緒に結城さんの中をかき混ぜてみるかい?(淫らな提案をしつつ、その表情は悪戯っぽい笑みで。擦り付けるような動きをし始めた結城に合わせて、くぱぁっと結城の秘所を広げるみたいにしてみて)   (2016/5/5 00:57:50)

染原順二♂2年☆ん、んんぅ!んむぅ!(先ほどのような激しいキスに陰茎に当てられる彼女の秘部。だがそれだけでは根元を締められた陰茎では決して達することができない。)あ、あ…!(口が離れ、再びお預けを食らう。もう、彼の精神は限界だった。すると加賀依先生が笑みを浮かべて魅力的な提案をしてきて。)い、入れたいです!入れて思っきりイキたいです!(彼は即答していた。)   (2016/5/5 01:01:24)

結城 紫苑♀3年★あっ、奥スゴイ、おくすごいっ(長い髪を振り乱しながら、腰を振る)ほしい、私も、そめはらくんの、ほしいいっ(そういって、広げられた秘部に、染原の陰茎をあてがい、一気に腰を落とすと同時に、染原の陰茎の根元の触手を外す)んんんんんんっ!!!(身体をびくびくと仰け反らせ、きゅうーっと腟内を締めあげる。)ああっ、おなか、すご、すごい、いっぱい、いい、、、   (2016/5/5 01:06:02)

加賀依もなか♀保険医★ふふ。ふたりとも、良い子だね……もっと淫らに舞うといいよ……っ(ぞくぞくと、背筋を走っていく快感。自然と口角が上がってしまう。淫らに舞う二人を眺め、確かに感じる愉悦。さて、普通じゃできないことをさせてあげようか……と。子宮の奥を搔き回す触手を増やしていく。2本、3本、4本……よし、いいかな。なんて笑えば。ぐいっと、子宮口を引っ張って広げてしまおう。この分なら、多分……染原君のも、入るんじゃないかな?……なんて)   (2016/5/5 01:09:09)

染原順二♂2年☆あ、あ…!(彼女の秘部が近づく。ようやく、念願の時がやってくる。)…!?あ、ああぁ!(当たったかと思うと一気に挿し込まれる。どうやら子宮まで広がっていたようで、先端が子宮の入口まで入り込む。)あ、ああ!イク!イクううぅ!(そして中が締まったかと同時に絶頂を迎える。根元を締めていた触手は気づかぬうちに外れていたため、大量の精液が彼女の中に流れ込む。)   (2016/5/5 01:14:15)

結城 紫苑♀3年★っ!!(腰を落とすと、普段は感じない刺激に頭がいっきに真っ白になった。)なにこれぇ、しゅご、しゅごいよぉ、おなか、奥の奥まで、すごいいい(涎を垂らしながら、長いストロークで腰を振る。染原がいったことなどお構い無しだ。結合部から精液と愛液と粘液が溢れ、ぬちゃぬちゃと淫靡な音を立てる。それに染原の肉棒も、衰える様子がない)せんせー、私、おしり、あいてるの、おしり……(と、腰を振りながらお尻を先生に向け、自らの触手でほぐし始める)   (2016/5/5 01:17:51)

加賀依もなか♀保険医★どうだい?奥の奥まで、しっかりと味わうといいさ…………おや……ふふ。いいよ……こう、しようか(しゅるりと、微細触手を自分の腰のあたりに這わす。細いそれが絡み合い、紡がれたのは……肉棒をかたどった、それ。すっと、結城さんを染原クンと挟むような形になれば、触手で解されたそこに作り上げた肉棒をあてがって)……一気に、行くよ……っ♥(一気に、奥まで。叩きつけた)   (2016/5/5 01:22:31)

染原順二♂2年☆!?ま、待って先ぱ…あぁ!(絶頂を迎えたばかりだというのに、彼女はピストンを開始した。その快感の波に抗う術などなかった。彼女の動きは止まらず、陰茎も全く萎えることが無い。)先輩…!止め、止めて…!休ませて、くださ…っ、ああぁ!(そして早速二度目の射精をしてしまう。それでも彼女の動きは止まらない。暴力的な快感に、目がチカチカとする。)やめ、やめ…!お、おかしく…!おかしくなるうぅっ!(もう体を自由に動かすことができず、ただただ痙攣する。)   (2016/5/5 01:29:30)

結城 紫苑♀3年★ああああっ!!おしりすごい、すごいのおおお!!ぶつかる、おくで、ぶつかるのおおお!!(狂ったように腰を振り、染原が射精すると、お腹が軽く膨れているのがわかる。)らめ、もっと、もっとおおおおっ!!!(身体を震わす染原を抱きしめ、1度引き抜きかけるとこまで引いた腰を、一気に落とす。)はああああああああっ!!!(奥の奥を突いた染原の陰茎と、アナルを責める先生の触手チンポがぶつかり、ヨダレを垂らしなら痙攣する。)あっ、あっ、はぁっ、ん……(ふっと、身体から力が抜け、結城が染原の上に倒れ込む)あっ……は……へへ……(焦点の合わない目、涎を垂らしたまま開いた口。意識はトンでいるようだ。)   (2016/5/5 01:37:11)

加賀依もなか♀保険医★ん、く……っ、コレは、なかなか……ぁっ♥(感じる快感は、予想以上だった。ただキツイだけじゃない、染原クンのが前に入っているから、余計に擦り付けられるのだ。鋭敏に感じる快感、たまに甘く声を漏らしつつ……彼女の期待に応えようと、腰を打ち付けて。気絶してしまったようだが、遠慮はせず……トんだ意識が見る夢すらも、淫らに染めあげてやろうと)   (2016/5/5 01:40:30)

染原順二♂2年☆せっ…ぱ…!やめ…!(二度も射精したのにそれでもなお、陰茎に打ちつけられて。)……っ!(彼女の大きな打ちつけ、それと同時くらいに再び果てる。すると彼女は気絶してしまったようだが、彼も限界が近く、意識を失いかけていた。)   (2016/5/5 01:44:59)

結城 紫苑♀3年★あっ……ああっ……(意識の無い身体でも、打ち付けられる度に身体ははね、口からは声が漏れる。先生がアナルを責める度、その刺激に膣が締まり、染原の陰茎を刺激する。)あ……はぁ……(力なく四肢は垂れ下がったままなのに、腰はびくびくと跳ね続ける。まるで、人形のように)   (2016/5/5 01:49:15)

加賀依もなか♀保険医★は、く……出、る……っ♥♥(2人が意識を失い、一拍遅れて……此方も、達した。ビクリと震わす身体、触手の先端から吐き出される白濁……ではなく、透明なそれ。いわば媚薬だった)……は、ぅ。……ふふ。これで、もっと淫らに染まってくれるだろうね……楽しみ、だよ(肉棒を引き抜き……元の、触手へと戻す。秘所へと差し込んでいた触手を抜き……がてら。少しばかり、染原クンに悪戯を仕掛けておこうか。繋がったままの彼の肉棒、その先端を探り当てれば。ゆっくりと、触手の1本を軽く挿しこんで……媚薬を、流し込んで。いくらか流し込めば引き抜いて、また自分の身体へと戻す。……さて、気絶してしまった2人の為に、色々と後始末をしなければ、ね)   (2016/5/5 01:52:40)

結城 紫苑♀3年★【そろそろお布団(:3[_____]に入りたいので、ここいらで離脱しますm(_ _)m めちゃくちゃ気持ちよかったです(つω`*) 】   (2016/5/5 01:53:24)

結城 紫苑♀3年★【しめろる前にすみませんお先に |)彡 サッ】   (2016/5/5 01:54:24)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが退室しました。  (2016/5/5 01:54:29)

染原順二♂2年☆あ…!あぁ…!(気絶してなお中が締まり、それが刺激となって彼の陰茎を襲う。力の入らない体は、気絶した彼女の体を動かすこともできず、ただただ与えられる快感に流されるのみだ。)…!(そしてほぼ気絶状態の体に異変が起こる。陰茎から何か入れられたようだ。しかし彼はそんなことを気にする余地はなかった。)…。(そして体も動かなくなった…はずの体が軽く動く。どうやら、彼の背中で、何かが蠢いているようだった。)   (2016/5/5 01:56:22)

染原順二♂2年☆【結城さんお疲れ様でした。こちらも大☆満☆足…!あ、もなかさんもう少しだけお付き合いいただけるならこれに対しての〆ロルよろしいですか?】   (2016/5/5 01:57:59)

加賀依もなか♀保険医★【お疲れ様、是非また来てもらえると嬉しいよ……ん、解ったよ   (2016/5/5 01:58:35)

染原順二♂2年☆【すみません。恐れ入ります。】   (2016/5/5 02:00:03)

加賀依もなか♀保険医★……ん?(ベッドを整え、繋がったままの2人を引き離しーーー流石に、同じベッドに2人が、それも男女が寝ているなどというのはおかしいからだーーー結城さんを他のベッドに連れて行こうとした、その時だった。何か、動いている……そして、そういうことかと。すぐに見当がついた。……そういえば、先程彼は一度も触手を使っていなかったし、出してもいなかったね。なんて思い起こせば、くすりと笑った)……ようこそ、染原順二クン。歓迎するよ……(どこへともなくつぶやけば。カーテンを越えて、保険医は一時的にその場を後にした)   (2016/5/5 02:02:16)

染原順二♂2年☆【ありがとうございます。お疲れ様でした。】   (2016/5/5 02:03:08)

染原順二♂2年☆【一応寄生部屋なので、このエンドはやっておかないとと思いまして。】   (2016/5/5 02:04:32)

加賀依もなか♀保険医★【あー、成る程です。いえいえ、そちらこそこんな遅くまで付き合っていただき感謝です)   (2016/5/5 02:06:35)

染原順二♂2年☆【いえいえこちらこそ。そしてすみません、私も眠気がきついのでこれで失礼します。お疲れ様でした。】   (2016/5/5 02:07:26)

おしらせ染原順二♂2年☆さんが退室しました。  (2016/5/5 02:07:48)

加賀依もなか♀保険医★【お連れ様ですー、こちらこそ。ではではーっ   (2016/5/5 02:10:55)

おしらせ加賀依もなか♀保険医★さんが退室しました。  (2016/5/5 02:10:57)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが入室しました♪  (2016/5/5 02:11:44)

結城 紫苑♀3年★【お風呂上がってきましたー そういえばっ!寄生させるのってあんまやらなかったから、忘れてましたヾ(・ω・`;)ノごめーん でも思いの外寸止め(?)できてよかった.。゚+.(・∀・)゚+.゚ もなさんもロルありでしたー♡またいつかー おやすみなさーい( ˇωˇ )】   (2016/5/5 02:13:35)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが退室しました。  (2016/5/5 02:13:49)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2016/5/8 17:12:07)

おしらせナギサ♀★さんが入室しました♪  (2016/5/8 17:14:13)

ナギサ♀★【来ました~】   (2016/5/8 17:14:28)

久遠【生物教師】♂★【ふむではやりますか 場所は生物室でいいですかね】   (2016/5/8 17:15:03)

ナギサ♀★【はい、久遠さんが良いならどこでも大丈夫ですよ~】   (2016/5/8 17:18:03)

久遠【生物教師】♂★【了解です 書き出します】   (2016/5/8 17:18:24)

ナギサ♀★【はい~】   (2016/5/8 17:20:11)

久遠【生物教師】♂★(久遠が触手生物を作り出して数ヶ月…今や学園のいたるところに感染者は広がり…今日も先日感染者の仲間入りをしたナギサが生物室を訪れていて)ふふ、ようこそナギサくん、身体の調子はよさそうだね(久遠は椅子に座りながら頬を赤くした少女に声をかけ)   (2016/5/8 17:22:02)

ナギサ♀★「…はぁ…はぁ…はぁ… (僅かに頬を赤く染めながら、静かに…しかしながら荒々しく息を吐きながら何故か震えているからだを強く抱き締めている少女…ナギサは生物室に訪れてきた人物を見るや…) せ……せんせぇ… (と艶かな震えた声で返事をすると…彼女の股間のスカートから何かがもっこりと膨らみはじめ…)」   (2016/5/8 17:27:32)

久遠【生物教師】♂★ふふ…さて、どうしたのかな そんなに顔を赤くして…(久遠は全てを知っていながらも敢えて問いかけ すんすんと鼻を鳴らせば)ふふ、何かいやらしい香りがしますね(スカートを膨らませ太ももを濡らしているナギサの下半身にいやらしく視線を向け)   (2016/5/8 17:32:05)

ナギサ♀★「はぁぁ……せん…せぇ… (ゆっくりと自分に近づいていく久遠に椅子ごと身体を向き直すと、なんと自分ならスカートのホックを外しつつ、席をたつと同時にスカートがパンティーと一緒にナギサの足元に落ちると……彼女の股間には本来なら女性が持ち得ないはずである男性器がその存在を主張するかの様にビンビンとたっており、おまんこからは愛液がたらたらと流れていき…そして、ナギサは更に上着まで脱ぎ捨てると…背中から生えてくるオマンコ触手が何かを求める化のように蠢いており) せんせぇ…もう…もう我慢できないよぅ…///…」【オマンコ触手なるものを作って見ました。如何でしょう?】   (2016/5/8 17:38:57)

久遠【生物教師】♂★ふふふ、すっかり身体が馴染んだようだね…(目の前で衣服を脱ぎ見せ付けるようにグロテスクな肉棒、そして触手を生やした少女を嬉しそうに目を細め)ふふ、ほんと我慢出来無そうだね…こんなにいやらしくなってボクもうれしいよ(近づき首筋をなですっかり充血した乳首に触れれば弄りながら唇を重ね舌を差し込んでやりそのまま)んむ…ピチャ…(と激しく唾液をすすり)【いいですねいやらしさが際立ちます】   (2016/5/8 17:46:01)

ナギサ♀★「ひっ…あぁ…っ… (乳首を軽くキュッと摘まれながら弄られるだけで身体がピクッ!と反応して…) んむっ……んんっ… (口づけを交わしながら差し出された舌を抗いもせずに自分の口内へと受け入れ、舌と舌を絡ませながらピチャピチャとイヤらしい水音を鳴らして)」【ありがとうございます】   (2016/5/8 17:50:11)

久遠【生物教師】♂★(ナギサの口内を貪る久遠の舌は徐々に太さ長さ形状を変えていけば更に奥まで潜り込み苦しそうに悶えるナギサをしっかりと抱きしめ そのまま喉奥にビュクビュクと淫液を流し込み)ふふふ、くちゅ ぴちゅ…(久遠は舌を引き抜けば先ほどから太ももに当たっているナギサの肉棒を握ってはそのまま扱き射精させてやり)ふふ…こんなに乳首もあそこも膨らませて…それに(周りで愛液を垂らすオマンコ触手を見れば)ふふ、どれもひくついて…すぐに楽しませてあげるよ…   (2016/5/8 17:57:40)

ナギサ♀★「ふっ…んんっ…!?…んぐっ… (互いに舌を絡ませていくうちに、久遠の舌の形状が明らかに異物のソレへと変化していきながら喉の奥を通っていくのを感じたナギサは、苦しそうな表情を見せながらも決して久遠から離れようとはせずに抱き締められながら、やがて舌が抜かれていくのを見つめていると…) ひぃあぁっ!?…あぁっ…!せ…せんせぇ…そんなにしごいちゃ…す…すぐにぃ…!あぁぁあ!! (軽く扱かれたふたなりチンポから呆気なく精液を放出すると、それと同時に背中から生えた無数のオマンコ触手から愛液がたらたらと流れて彼女の身体を濡らしていき…) はぁぁあ……せんせぇ…早くぅ…(と、潤んだ目で久遠に懇願し)」   (2016/5/8 18:05:32)

久遠【生物教師】♂★ふふふ、焦ってはいけないよ…まずはボクを楽しませて…(そういうと上着を脱ぎ捨て ズボンのチャックを下ろせば 人間のものとは思えぬ歪でカリが幾重にも重なった肉棒が鎌首をあげ…同時に背中から触手を生やせば、ナギサの身体を這い回らせ 乳首やふたなり オマンコ触手に絡め付け…)ふふ…身動きもままならないだろうが…まずは口で綺麗にしておくれ…(久遠は触手で全身を愛撫しながらもナギサをひざまづかせれば、目の前に淫臭を放つ肉棒をつきつけ)   (2016/5/8 18:13:40)

久遠【生物教師】♂★【方向性 文章量など大丈夫でしょうか?】   (2016/5/8 18:14:35)

ナギサ♀★「あぁ……久しぶりの…先生のおちんぽぉ…♪ (ズボンから現れた…およそ人間の物とは思えないような歪な形をした肉棒をうっとりとした表情で見つめていると…) あ…いやぁぁ…ん…♪ (久遠の身体から無数に生えてきた触手に絡まれつつ、自分も彼の触手にオマンコ触手を絡めていき…) あぁ…ふぁい… (久遠からの要望に返事をすると…最初はアイスクリームの様に舌でカリをペロペロと舐めていき…) あ……んむ…… (次に先端部分を口に含みながら、ねっとりと味わうかの様にゆっくりとディープフェラで奉仕していき…)」   (2016/5/8 18:21:10)

久遠【生物教師】♂★ふふふ…大分うまくなったね…そうとう色んな相手と楽しんだようだね…(ナギサの下半身で触手に絶えず弄られているふたなりペニスを見ればすっかりと使い込まれたように黒ずんでおり…)ほら、もっと咥えて…(ナギサの頭に手をあて腰を突き入れれば軽く動かしてやり…周りで絡み合う触手たちはその快感をナギサに送り込みながらも次々に濡れた穴を貫かれてゆき…周りからはたえずぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き)   (2016/5/8 18:28:54)

ナギサ♀★【ごめんなさい…!ちょっと夕飯の時間になってしまいまして…】   (2016/5/8 18:31:25)

久遠【生物教師】♂★【お、了解です 今夜は来れそうですか?】   (2016/5/8 18:31:58)

ナギサ♀★【ん~、多分…!あ…もし出来れば…30分くらい待ってくれれば…夕飯を食べ終わったら直ぐに戻って参りますので…!】   (2016/5/8 18:33:41)

久遠【生物教師】♂★【お了解です ぼくもコンビにに行ってまいります】   (2016/5/8 18:34:37)

ナギサ♀★【ありがとうございます!おきをつけていってらっしゃいませ!では、夕飯にいってまいります!30分頃くらいにまた!】   (2016/5/8 18:36:15)

久遠【生物教師】♂★【はいよ~】   (2016/5/8 18:38:27)

ナギサ♀★【お待たせいたしました!只今戻りました!】   (2016/5/8 18:55:19)

久遠【生物教師】♂★【ありゃ早い おかです】   (2016/5/8 18:56:21)

ナギサ♀★【間食もしなかったお陰か思ったより箸が進みまして…wそちらは…まだお食事ちゅうでしょうか…?】   (2016/5/8 18:58:57)

久遠【生物教師】♂★【大丈夫ですよん タバコの買出しだけでしたから お腹がすいたら何かつまみますよ】   (2016/5/8 19:00:16)

ナギサ♀★【了解しました。じゃあ、続きを書いていきますね】   (2016/5/8 19:01:25)

久遠【生物教師】♂★【はい改めておねがいします】   (2016/5/8 19:01:48)

ナギサ♀★【こちらこそ、お願いします】   (2016/5/8 19:02:57)

ナギサ♀★「んんっ……んむぅ…… (頭を掴まれて、口をオナホの様に扱われても、それすらも今の彼女にとっては快感の一つにすぎず、先程までじっくり味わっていた久遠のチンポが口の中で暴れて…) (ふぁぁぁあ……先生のチンポがぁ…わたしのお口の中で激しく動いてるぅ…もっとぉ…もっと乱暴にしてぇ…) (回りではオマンコ触手が久遠の触手に穴を貫かれて、絶えずにイヤらしい音を奏でながらナギサにその快感を与えていき…それによってナギサのオマンコからは愛液が漏れまくり…)」   (2016/5/8 19:12:20)

久遠【生物教師】♂★(久遠はまさにナギサをオナホのように扱うと一際強く腰を打ちつけ)っく出すぞ…どびゅ!びゅるびゅるぅ…(と粘り気のある白濁液を流し込んでゆく それに合わせるように何本かの触手もナギサの触手内に欲望を吐き出して)ふふ…こぼすんじゃないよ…(見下ろす久遠の視線の先ではナギサのオマンコから溢れた愛液とふたなりペニスからの先走りがなみなみと水溜りを作っていて…)   (2016/5/8 19:19:54)

ナギサ♀★「…んんっうっ…!! (喉奥までチンポを突っ込まれながら、そこから更に精液を喉に流し込まれていき、それに合わせてナギサの触手たちも久遠の触手たちに中だしされて、その快感を味わいながらも口の中に出された精液を喉を鳴らしながら飲み込んでいき…) …ぷはぁ…っ!……はぁ…はぁ……はぁ… (口元から離れたチンポを名残惜しそうに見ながらも、床は愛液と先走りによってすっかり水溜まりが出来るほどに濡れていて…それはナギサの我慢が近い証拠でもあり…) はぁあ…はぁあ…せんせぇ…!おねがいぃ……なぎさぁ…もう我慢できないよぅ……」   (2016/5/8 19:27:16)

久遠【生物教師】♂★ふふ…(久遠は口元から白濁液を垂らして哀願する少女に興奮し今しがた出したばかりの肉棒はすぐに再び血管を浮かせ上をさし)ふふふ、悪かったねあまり我慢させてるのもね…さあこちらにお尻を向けなさい…そう脚を開いてね…(久遠は壁に手を突かせお尻を向けさせれば 愛液の溢れるオマンコに肉棒をあてがい、こすりつけ…)ふふ…いくよ…(そのまま滑らせるように先端をつき入れ暴れるナギサの腰を掴みながらミチミチと沈め、突き上げてゆく)   (2016/5/8 19:36:17)

ナギサ♀★「は…はい… (快楽に震える身体に力を込めながら立ち上がると、久遠にいわれるままに、壁に手を付かせながらお尻を突き出す形で久遠に差し出し、オマンコ触手もまだやりたいないのか、穴から精液を溢しながらも開閉を繰り返しながら何かを求める仕草をとっていて、いまかいまかと待ちわびていると…) ……ひっ…!?…あぁあ…ぁぁぁぁああ…!!入ってくる……せんせぇの大人チンポがぁ…入ってくるぅぅ…!! (念願のおチンポがみちみちと音をたてながらオマンコの中に入っていくのを感じながら悶えて…)」   (2016/5/8 19:42:42)

久遠【生物教師】♂★ふふふ…(先端で膣内の凹凸を確認するようにうねりながら壁を無理やり広げて行き、こつんと子宮口に辿り着けば…そこから更に腰をつかみ、ミリミリと入り口を開かせカリ全体をつき入れ…)どうしたんだい…?まだ入れただけだよ…?(すでに膝を奮わせるナギサに覆いかぶされば耳元を舐め囁き)じゃあ、動くね…(そういうと ズルゥ!っという音が聞こえるほど引き抜き…ぐちゅん!ぐちゅん!っと激しく腰を打ちつけ始め…)   (2016/5/8 19:50:24)

ナギサ♀★「あぁぁぁぁぁぁあ…… (膣内の壁が久遠のチンポによって無理やり広げられていく感覚に身体を震わせていきながら感じていき、やがて最奥の至急口にまでチンポが到達すると…) ひぃあやぁあ!!!はひぃい!!ひぃぃあぁ!!しぇ!しぇんしぇいぇぇぇ!!激しいぃぃ!!チンポがぁ!激しく動いてるぅぅ!! (ずりゅ!ずりゅ!と激しく中をチンポでかき回されていき、それに合わせてオマンコ触手も再び久遠の触手たちによって激しく犯されていき)」   (2016/5/8 19:56:00)

久遠【生物教師】♂★ふ、ふふふ…(結合部からは絶えず泡状になったナギサの愛液が飛び散り クリを巨大化させたようなふたなりペニスには何本もの触手が絡まり扱き上げ…そこからは久遠が突き入れるたびに壁にびゅるびゅると粘液が吐き出され)ふふふ…これじゃあ掃除が大変そうだ…(そういいながらも久遠は腰の勢いを緩める様子はなく…むしろより激しさをあげてゆく…)   (2016/5/8 20:01:41)

ナギサ♀★「ふぁぁぁぁぁ!!しぇんしぇぃぃ!!しゅごぃぃ!!チンポも犯されてぇ!マンコも犯されてぇ!気持ちよすぎてぇぇえ!ナギサのあたまぁ、おかしくなっちゃうぅぅう!! (よだれを滴ながらアへ顔をはずかしげもなくさらしながら、触手によって締め付けられているふたなりチンポからは粘液を吹き出し、チンポにおかされているマンコからは絶えずに愛液が飛び散り、身体全体を文字通りおかしつくされていき…)」   (2016/5/8 20:06:09)

久遠【生物教師】♂★(常人なら既に狂うレベルの媚薬精液によってナギサの理性はドロドロに溶かされてゆく…)ふふ、なんだい もう立ってられないのかい…(久遠は喘ぎながら座り込んだナギサを立たせ 椅子に腰掛ければそのまま上に跨らせ…再び下から突き上げを開始し…)ふふ…そういえばこないだ校舎裏で後輩を犯していたが…どんな気分だったかな?(突き上げながら胸を揉みしだき囁きかけ)   (2016/5/8 20:12:13)

ナギサ♀★「はへぁぁぁぁあ……せんせぇのおちんぽぉぉ…ナギサのおまんこがばがばにしてるぅぅう…♪♪ (もはやすっかり理性がなくなったかのような浸けた顔でアへりながら笑い、久遠の成すがままに突き上げられながらおっぱいを弄られつつも久遠の質問に答えていき…) ……はひぃぃい…しゅっごく気持ちよかったよぉぉ…後輩ちゃんってばぁ…最初は凄く抵抗したんだけどさぁあ…チンポを入れちゃったらスゴく喘ぎながらこしふったりしてさぁあ…もう楽しかったよぅ…♪♪」   (2016/5/8 20:18:11)

久遠【生物教師】♂★(久遠は一つ一つの反応を楽しむように全身をくまなく犯して行き すでにナギサの意識は朦朧とし絶えずアヘ顔と白目を繰り返している)ふふ、そうか、それはよかった今後もたくさんの人間にこの快楽を教えてあげなさい…(まるで暗示をかけるように腰を打ちつけながら囁き…)これはご褒美だよ…(腰を強く打ちつけ子宮の奥に先端を潜り込ませ)どくんっ!どびゅ!どびゅぅ!!(と熱い精液を何度も何度も吐き出してゆく)   (2016/5/8 20:25:37)

ナギサ♀★「はぁぁ…はっふぅぅぅぅぅぅぅぅ!! (アへ、白目、意識朦朧の三拍子がそろった状態で子宮の奥までチンポがズンッ!と抉り来るように突かれると、ふたなりチンポから勢いよく精液が、オマンコからは潮が噴射されて床と壁を濡らしていき…) あへぇぇ……♪♪ (もはや久遠の言葉すら届いたかどうかわからないくらいに、彼女の精神はドロドロに熔けていたのであった…)」【と、こんな所で、〆ですかね】   (2016/5/8 20:31:03)

久遠【生物教師】♂★【ちょっと電話ですお待ちを】   (2016/5/8 20:32:41)

ナギサ♀★【はい~】   (2016/5/8 20:33:11)

久遠【生物教師】♂★【戻りました】   (2016/5/8 20:37:11)

久遠【生物教師】♂★【ふむ、いいですね満足です PLいかれますか?】   (2016/5/8 20:38:05)

ナギサ♀★【ありがとうございます!…PLって…?】   (2016/5/8 20:39:23)

久遠【生物教師】♂★【ああ プレイヤー? まあいつもの雑談部屋です】   (2016/5/8 20:40:06)

ナギサ♀★【あ、はい…大丈夫です】   (2016/5/8 20:42:00)

久遠【生物教師】♂★【では行ってますね】   (2016/5/8 20:42:20)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。  (2016/5/8 20:42:27)

おしらせナギサ♀★さんが退室しました。  (2016/5/8 20:44:07)

2015年12月21日 22時46分 ~ 2016年05月08日 20時44分 の過去ログ
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