「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年05月07日 04時00分 ～ 2016年05月09日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ファナ♂兎獣人 | > | こんなに感じて、可愛いね……それじゃ、本番。イったばっかりのおまんこ、味わわせてもらうよ。（もう、眼は必要ない。少女の履いているものをひざまでずらして、後ろから腰を抱えて、張り詰め続けていた勃起を、すっかり蕩けた蜜穴へ押し込んでいく。特に大きいわけでもない、人間の成人の平均サイズ程度のものだが……） (2016/5/7 04:00:13) |
| シーティス♀16商人 | > | ふ…あぁ…(絶頂の余韻に浸る暇もなく体勢を変えられて、されるがまま、差し出すような姿勢で、達したばかりの秘裂がひくり、ひくりと動いていて。)待っ…まだ…む…ひぁぁぁっっ！！！(突かれれば声を上げ、それだけでぶるぶると腰が震えて。あまり体験もなく、今も淫核の刺激のみで達した中は、普通の大きさのそれでも抵抗感があるはずで） (2016/5/7 04:06:13) |
| ファナ♂兎獣人 | > | っは、待たない……っ！可愛くうねって、キツく締め付けてくれるおまんこ、僕のちんぽもさ、色んなところが、擦れてっ、おもしろい、だろっ（ぱつんっぱつんっと肉のぶつかる音と、そのたびに飛沫を上げてにちゃにちゃと蜜を掻き出す音。野外で、情欲の任せるままに、快楽に流されるままに、獣のような体勢で。快楽以外考えられなくなるように囁きながら、少女を貫かれるだけの雌のけだものに変えていく。） (2016/5/7 04:15:28) |
| シーティス♀16商人 | > | ッあ…あっあ、ふああぁぁっ…！！（達したばかりの敏感な場所を擦られるとそれだけでまた達してしまい、中をこすり上げる彼を強く締め付け、またビクッと腰が跳ね緩めば深く突かれて、快感がループして。溢れる蜜が太ももも濡らしていく）ああぁ…あぁ、ひぁッ！壊れちゃッ！きもち、イッ…よぉッ！！！（何度達したかもよくわからないくらいに快感に溺れていく、彼の動きに操られるように甘い声を上げて） (2016/5/7 04:23:02) |
| ファナ♂兎獣人 | > | あぁっ、僕もっ、気持ち、いい、よっ！こんな、イきまくってさ、いっぱい、僕のちんぽ、好きってさ、抱きしめて、くれてるねっ（繰り返し達して、その度にいやらしくうねる膣内に、夢中になって腰を叩きつける。やがてパンパンに張り詰めた雄が数度、ごりごりと暴れる肉壁を削れば）だから、さ、射精すよ、ナカで。（びゅぐっ、どぷどぷっ……白濁の奔流が、熱い膣内の一番奥で、弾ける。）孕んでくれても、いーよ。 (2016/5/7 04:33:16) |
| シーティス♀16商人 | > | （激しい動きは激しい快感を生み出して、ただ与えられる快楽に喘ぎ、服従したように下半身だけを差し出して。とろとろの秘裂を何度も何度も突き上げられて行く。意識を手放しても快感は開放してくれず、ただただ嬌声を上げて、草の上に唾液も滴らせて行く。)ひ、あああぁぁぁぁ！！！一際高い声を響かせ、中で爆ぜると共に一緒に達して、まるで白濁を吸い上げるかのように強く締め付けて、腰を痙攣させる。狭い膣内を白濁をで満たし、ひくひくと見てわかるくらいに結合部分をわななかせて) (2016/5/7 04:40:35) |
| ファナ♂兎獣人 | > | はー、はー、はー、はー…………（射精直後の肉茎を一滴残らず搾り取られるような蠢きに荒く息をついて、少女の背に折り重なる。）子宮が……精子、ごくごく飲んでるね……もっとしたいでしょ、すればするほど、欲しくなるでしょ？（余韻に浸りながら、また埋まったままの幹に血が集まる。）気持ちいいの、足りないよね。大丈夫、もっともっと、いっぱいしてあげるから（それから、失神するまで交尾は続き……） (2016/5/7 04:49:07) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【ラストー。〆おねがーい】 (2016/5/7 04:50:04) |
| シーティス♀16商人 | > | あ…ぅ…？あぁ……（頭の芯が痺れてぼんやりする感覚。下半身が燃えるように熱くて溶けてしまいそうで。そのまま余韻に身を任していれば）ふや、あぁ…ッ！（また中で膨らむ熱を持って行く。抗う言葉すら紡げず、ただひたすらに淫らな声を上げ泣かされ続ける。体力のある身体を恨むことすら思考が蕩けた頭ではできず、意識を失った頃にはどうなったかは彼のみが知っていたはずで。） (2016/5/7 04:58:44) |
| シーティス♀16商人 | > | 【締めました！ありがとうございました、ドキドキしました】 (2016/5/7 04:59:20) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【ありがとー！よかったよ！】 (2016/5/7 04:59:37) |
| シーティス♀16商人 | > | 【とても楽しかったですー】 (2016/5/7 05:00:02) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【かわいかった！僕っ娘なのも！】 (2016/5/7 05:00:22) |
| シーティス♀16商人 | > | 【 (2016/5/7 05:00:30) |
| シーティス♀16商人 | > | 今度会ったら多分真っ赤な顔で石投げます！】 (2016/5/7 05:00:55) |
| シーティス♀16商人 | > | 【 (2016/5/7 05:01:09) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【ますますかわいい！】 (2016/5/7 05:01:22) |
| シーティス♀16商人 | > | そう言ってもらえると嬉しいです】 (2016/5/7 05:01:29) |
| シーティス♀16商人 | > | 【あぅ、【だけ先に行ってしまう…】 (2016/5/7 05:01:58) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【興奮してもらえて何よりだよ。だけどそろそろiphoneもとろっとろなんじゃ……】 (2016/5/7 05:02:43) |
| シーティス♀16商人 | > | 【 (2016/5/7 05:02:58) |
| シーティス♀16商人 | > | 【iPhoneさんは平気ですが、わたしが少しヤバイです】 (2016/5/7 05:03:45) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【ドキドキな意味で？】 (2016/5/7 05:04:34) |
| シーティス♀16商人 | > | 【ドキドキと眠気とが混ざった感じです】 (2016/5/7 05:05:20) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【そりゃもー、自分でもやっててヤバかったもん＞ドキドキ】 (2016/5/7 05:05:54) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【シーティスちゃんに萌えてファナにゾクゾクしてたもん＜バカ】 (2016/5/7 05:06:30) |
| シーティス♀16商人 | > | 【そうだとうれしいですねー、えへへ】 (2016/5/7 05:06:45) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【寝不足に気をつけて、僕のせいで眠れないならログでまた後で見れると思えばいいよ！】 (2016/5/7 05:08:04) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【僕も寝ないと割とやばいし、ね】 (2016/5/7 05:08:49) |
| シーティス♀16商人 | > | 【はぁい！また弄んでくださいねぇ】 (2016/5/7 05:09:04) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【うん、また会えたらいいね！また一緒にぐちゃぐちゃになろ♪】 (2016/5/7 05:09:49) |
| シーティス♀16商人 | > | 【はい！ではおやすみですよー】 (2016/5/7 05:10:18) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【うん、おやすみー】 (2016/5/7 05:10:33) |
| おしらせ | > | シーティス♀16商人さんが退室しました。 (2016/5/7 05:10:44) |
| おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが退室しました。 (2016/5/7 05:10:47) |
| おしらせ | > | ディヴィス♂触手腕さんが入室しました♪ (2016/5/8 01:48:17) |
| おしらせ | > | ラビィ♀16魔導士 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2016/5/8 01:49:34) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【さて、改めてよろしくお願いします。 念のためにNGとか聞いておいても大丈夫でしょうか。】 (2016/5/8 01:50:32) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | 【基本なんでもいけるたちです。←】 (2016/5/8 01:51:32) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【なるほど…ただ、こっちが逆に血が出るほど痛めつけるとかは苦手なのと、絶頂失禁させたい悪い癖が。】 (2016/5/8 01:52:28) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | 【あぁ...同じですね！←】 (2016/5/8 01:54:02) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【快楽にもだえる女の子は見たいけど、苦痛で泣き叫ぶようなのは見ていてかわいそうに思っちゃうんですよね… といったあたりで始めちゃいますね】 (2016/5/8 01:54:51) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | 【分かりましたー】 (2016/5/8 01:55:37) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | さて…と。（打ち負かした少女を抱え上げたまま、拘束具などが用意されている地下牢に到着すれば、おしっこさせるような姿勢はそのままで天井から吊り下げてしまう）ふふ、良い眺めだよ…（まずは少女の反応を確認しようと、触手では服の上から身体を拘束するだけにしている） (2016/5/8 01:58:03) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | お、下ろしてくださいぃぃ...(泣いていて) (2016/5/8 01:59:20) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、そういうお願い…素直に聞いてもらえる立場だと思ってるのかな？（顔を近づけて覗き込むようにしながら、舌が生えた一本の触手が首筋を嘗め回した後襟元から服の中に入り込んでいく） (2016/5/8 02:01:26) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | ひゃい！？(驚き、外そうとするが動けずに) (2016/5/8 02:03:37) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | だからね…楽しませてもらうよ、えっちなこと（外そうと抵抗する様子を見れば、その意思を快楽で奪ってしまおうと服の中に入り込んだ触手が胸のあたりを這いまわりだす） (2016/5/8 02:04:42) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | あうぅぅぅ...！(まだ抵抗し) (2016/5/8 02:06:32) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | …まだ抵抗しちゃうの？ それなら…（別の触手がゆっくりとお尻に近づき、撫でまわすように先端を押し付けながらはい回っていく。 それと同時に両足を拘束している触手が不意に動き、脚をさらに開かせ） (2016/5/8 02:08:42) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | うぅぅ...(諦めたのか、抵抗するのを止めて) (2016/5/8 02:10:39) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、素直になってくれたんだね。 じゃあ、改めて…えっちなことしちゃうからね？（宣言したうえで、まずは反応を確かめるかのように服の中の触手が胸を丁寧に這い回り、お尻の方は撫でまわす動きを繰り返しつつ、不意に優しく叩くような動きが加わる） (2016/5/8 02:12:37) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | えぅ...//(顔が赤く染まってきて) (2016/5/8 02:14:51) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【そしてすみません、確認するの忘れてた点が一つ…さっきイメージとして出した画像だとローブの下にズボンみたいなのをはいているようにも見えるのですが、ラビィさんも同じような感じでしょうか…】 (2016/5/8 02:15:24) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、可愛い顔だね…（赤く染まった顔を覗き込むようにしながら、胸とお尻を触手で丁寧に責めていく。 ローブの下の服の有無を確認するかのように、ゆっくりと裾をまくりあげてみた） (2016/5/8 02:16:52) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | 【そうですね、服はそのまんまです。】 (2016/5/8 02:17:37) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | うぅ...(ズボンがあるので恥ずかしく無いようで) (2016/5/8 02:18:43) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん…さすがにこれは邪魔だなぁ（そういうと、触手が器用に腰のあたりに伸びてズボンを膝のあたりまで下ろしてしまう） ちゃんと、見せてもらうからね？（そう言って、前に回り込めば下着を確認するかのように両脚の間に入り込んでみる） (2016/5/8 02:20:43) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | あぅぅぅ...///【ちなみにパンツは熊さんパンツでっす←】 (2016/5/8 02:22:46) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、可愛い下着だね…でも、手加減はしないからね？（下着に顔をうずめるようにしながら吐息を吹きかけ、お尻の方は下着の柄を特別な個所と認識しだした触手が集中的にもみほぐして刺激していく） (2016/5/8 02:25:51) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | あぅぅぅ...！駄目ですっ...///(秘部が濡れてきて) (2016/5/8 02:28:10) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、本当にダメなのかな？ 身体はもっとしてほしそうにしているのに…（下着の上から鼻先を割れ目にこすりつけるように刺激して、服の中の触手も乳首を集中的に探るような動きを始める。 お尻の触手は柄のあたりに先端を押し当てて突き立てるような動きになり） (2016/5/8 02:29:52) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | ひゃぅぅぅ...！それ以上はぁ...!///(体が震え始め) (2016/5/8 02:32:22) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | それ以上されちゃうと、どうなっちゃうのか？（震える様子を見れば、説明するのが恥ずかしくて言いよどんでいるのと思ったのか、快楽で押し流してしまおうと秘所への攻めは鼻ではなく二本の触手で下着の上から割れ目とクリを優しくこすりあげるようにして行って） (2016/5/8 02:34:22) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | ホントにっ...!あっ...!///(続きを言おうとしたが、思わず声が漏れ) (2016/5/8 02:36:35) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 可愛い声、聞こえちゃったよ？ 気持ちいいなら…素直にならないと、もっと意地悪しちゃうよ？（声が漏れたときに刺激していた個所を、何度も触手がなぞりあげていく。 さらには、顔を見つめながらこんな質問まで）これまで…こういう経験はなかったのかな？ (2016/5/8 02:38:29) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | あるわけないです...っ...!///(今度は耐えて) (2016/5/8 02:40:40) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | じゃあ、初体験させちゃうけど…その前に、一回いかせてあげちゃうね？（耐える様子を見れば、さらに追い詰めようと急に前後を責める触手の振動が強まり、あたりに濡れた音を響かせようとする） (2016/5/8 02:42:18) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | あうぅぅぅっ...!///(耐えようとするが無理なようで) (2016/5/8 02:44:32) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 我慢したいけど…ほんとは気持ちよくなりたいんでしょ？ 本当ははしたない声も、いっぱい出したいんでしょ？（追い詰めるような言葉をかけながら、触手がさらに強く振動して乳首を、秘所を、クリを、あろうことかお尻まで同時に攻め立てだし、達するのを今か今かと待っている） (2016/5/8 02:49:33) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | 違い...ますっ...!///(否定するも、秘部はどんどん濡れていき...) (2016/5/8 02:54:00) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | じゃあ、これはどういうことなのかな？（割れ目を刺激していた触手に絡みついてくる愛液を掬い取ると、その様子を彼女に見せつける。 割れ目へは別の触手がすり付き、相変わらず4点同時に攻め立てている） (2016/5/8 02:55:52) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | そ...それは...///(言い訳に迷い、言葉が出ず。) (2016/5/8 02:57:50) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | …じゃあ、どっちか選んでもらおうかな？ これを入れられる前に一度このまま気持ちよくなりたいか、それともいきなりこれを入れられたいか…いきなり入れちゃうのは、おまんこにも負荷がかかると思うんだけどなぁ（そういいながら手を誘導して、自分のものに触れさせる。 羞恥と快楽で揺さぶって、少女を快楽に溺れさせようと試みる） (2016/5/8 03:01:29) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | うぅぅ...ぜ...前者で...///(負荷がかかると言われ、安全そうな方を選んでしまい) (2016/5/8 03:03:55) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | じゃあ、はしたなくいっちゃうところを見せてもらうね？（若干姿勢を変えさせて、彼女にも触手に攻め立てられる秘所がはっきり見えるような姿勢を取らせたうえで、あくまでも下着は脱がさずに秘所を、クリを、お尻を触手が執拗にこすりあげていく） (2016/5/8 03:06:06) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | あうぅぅ...なにっ...かがっ...///(目を反らそうとしながら逝きそうになる) (2016/5/8 03:08:34) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、いっちゃうのも初めてなのかな？ でも…ちゃんと見てるんだよ？（限界近い様子を感じ取れば、触手で刺激を繰り返しながら自分自身は後ろに回り込み）いっちゃった後は、はしたないおまんこをこれでいっぱいかき回してあげるからね？（そういって再度自分のものに触れさせてみる） (2016/5/8 03:11:34) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | あうっ......あぁぁぁぁぁぁ！！///(盛大に達してしまい) (2016/5/8 03:13:19) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、すごく気持ちよさそうだったね…でも、これからだよ？（背後に回り込んだままで、下着は脱がさず横にずらすだけで自分のものをあてがいだす） 初めてだったらちょっと痛いかもしれないけど…すぐに気持ちよくしてあげるから（耳元でそう囁き、触手が直接クリをこね回すように刺激する中で達したばかりの膣内に濡れた音を響かせながら突き入れていく） (2016/5/8 03:16:01) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | えぅ...待って...ください...///(痛いときいて怖くなり) (2016/5/8 03:18:08) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | だめだよ…はしたなく達する姿、見てたら我慢できない…でも、できる限りはしてあげなきゃね（不意に触手を一本口にくわえこませると、そこから若干だが鎮痛効果のある粘液を吐き出したうえで口から抜け出る。 それと同時に、膣内には自らのものを丁寧に、だが確実に沈みこませて） (2016/5/8 03:21:01) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | えぅぅぅぅ...///(粘液を飲み込むと、入って行く様子をみて、泣きそうになり) (2016/5/8 03:24:48) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 入れられて辛いのかな？ でも、言ったよね…？「後悔しても遅い」って。（泣きそうな様子を見ればさらに追い詰めるように耳元で囁くけど、それでも動きは緩やか…といっても純潔を奪う一瞬だけは、若干勢いをつける必要はあったが。 それでも、苦痛だけにならないようにこまめにクリを、乳首を触手で愛撫し続けてあげている） (2016/5/8 03:26:57) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | あぅぅ...///(まだ泣きそうで) (2016/5/8 03:29:09) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | …何かしてほしいのかな？ 言わないとわからないよ？ 言っても…そのお願いを聞いてあげるかは別だけどね？（緩やかな出し入れて膣内をかき回し続けつつ、耳元で怪しげにささやいている。 少女が自ら犯されるのを望むように仕向けたくて、ついつい意地悪をしてしまっているようだ） (2016/5/8 03:31:24) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | なんでも...ないですっ...///(いまだ堕ちないように耐えつつ) (2016/5/8 03:34:06) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | そうなんだ…なら、こっちのしたいように続けちゃうよ？（そういうと同時に、若干だが突き上げる動きに激しさが加わる。 地下牢の中に彼女の嬌声を、濡れた音を響かせたくて興奮している様子で膣内を突き上げ、あろうことかお尻を弄んでいた触手もずらされた下着の中に滑り込み、先端が入りそうな勢いでこね回していく） (2016/5/8 03:36:54) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | そんな...あっ...！///(耐えようとするもまた声が漏れ) (2016/5/8 03:38:37) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ほら…いつまで耐えられるのかな？（声を漏らすのを聞けば、不意に行為に激しさがなくなる。 あまり強引に進めるよりは、もっとじっくりと快楽を与えてしまったほうが効率がいいのでは…と考えて、膣内は奥に押し当てた状態で優しく揺さぶってかき回し、クリも乳首も丁寧になぞり続けるような刺激に切り替えてみる） (2016/5/8 03:41:43) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | あ...あうぅ...///(態度とは逆に、秘部はどんどん濡れていき...) (2016/5/8 03:44:05) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ…身体は素直になってきてるよ…いっぱい、エッチな濡れた音がしてる…（かき回す動きで粘っこい水音がさらに響くようにして、彼女が感じていることを認めさせようとする。 耳元で声をかけ、囁くだけでなく優しく吐息を吹きかけたり…といったことも試みる） (2016/5/8 03:46:02) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | ひゃうっ......///(吐息を吹きかけられ、ビクッと体が震える) (2016/5/8 03:47:46) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | っ…う…（震えた拍子に妙な擦れ方をしたのか、こっちも中で大きく震えてさらに激しくかき回してしまう）ほら…素直になってみて？ 触手に絡まれて、自由を奪われて、初めてなのに気持ちよくなってるんでしょ？（拘束している身体を引き寄せ、まるで抱きしめるようにしてさらに中をかき回す。 真正面に鏡でもあったら、触手に絡まれ肉棒を受け入れている姿が全部映し出されているであろう姿勢に） (2016/5/8 03:51:17) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | うぅあっ......///(嬌声をあげながらも首を横に振り、頑なに認めようともせず) (2016/5/8 03:54:46) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | …まだ足りない、って言いたいのかな？（触手が丁寧にクリをむき出しにして、愛液を絡めとった状態でそれを塗り付けるようにじっくりとなぞりあげていく。 襟元から服の中にさらに触手が入り込んで、両方の乳首を同時にこね回すようにしながら膣内は音だけは大げさに響くようにしつつじっくりかき回し続けてみる） (2016/5/8 03:59:23) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | ちがっ...うあっ...///(次第に抵抗する意志も弱まっていき) (2016/5/8 04:03:13) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | じゃあ…何をされてこんなに可愛い声を上げて、おまんこもすっかり濡らしちゃってるのかな？（抵抗が弱くなったように思えたのか、一気に追い詰めようと言葉での意地悪も膣内かきまわす動きも若干だが強めてみる） (2016/5/8 04:06:28) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | あぅっ...そ...それは.../// (2016/5/8 04:09:41) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 素直にならないと…ちょっと乱暴しちゃうよ？（そう耳元でささやくと、今まで以上に激しくかき回しながら、揺さぶることで尿意まで促して追い詰めていく。 乳首も、クリも、お尻も触手が丁寧にこね回し、先ほど以上に盛大に達するのを心待ちにしている） (2016/5/8 04:12:20) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | やっ...待って...くだ...さい...また...///(また逝きそうになり) (2016/5/8 04:15:28) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、またいっちゃいそう…って事なのかな？（言葉を聞けば、ますます興奮した様子で突き上げだしてしまい）こっちもそろそろ限界になっちゃいそうだし…えっちな声も、具合のいいおまんこも…目いっぱい楽しませてもらうね？（そう囁きながら激しく攻め立てるけど、やはりはしたなく乱れるところを見たい気持ちが強いのか念入りに愛撫しながら突き上げを繰り返し、不意にクリを2本の触手で挟むようにしてこすりあげる） (2016/5/8 04:18:48) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | ひゃあっ...うあぁっ......！！///(もう完全に抵抗する素振りもなくなってしまう) (2016/5/8 04:21:48) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ふふ、だいぶ素直になったかな…？ねえ、初めてなのにすごく気持ちよくなってるんでしょ？ 何されて、そんなに可愛い声出してるか…言ってみて？（とどめとばかりに意地悪な質問を投げかけつつ、だんだん奥を集中的に突き上げて心も身体も追い詰めようとしている） (2016/5/8 04:25:28) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | 私の...大事な...所を...突かれて...です...！！/// (2016/5/8 04:28:55) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | こっちが呼んでる通りの呼び方で言ってみて…？ まだ余裕があるなら…だけどっ！（スパートをかけるように膣内を突き上げ、お尻を弄んでいた触手が不意に入り込むような形になる。 より深くつながるように身体を強く引き寄せて、少女を激しく貪っていく。） (2016/5/8 04:31:41) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | ひゃうぅん......！！///(喋る余裕もなくなり) (2016/5/8 04:32:59) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | もう、しゃべる余裕もなくなっちゃったかな…っ！（こっちもさすがに限界が近いのだが、先にはしたなく達する姿を見たいという願望で持ちこたえている模様。 現に、膣内をかき回すものは入れた当初より大きくなっており、中で激しく震え続けている） (2016/5/8 04:35:04) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | もっ...もう...！あぁぁぁぁぁ！！///(さっきより強く逝き、失禁してしまい) (2016/5/8 04:37:03) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | っ、く…くあああっ！（達しながら失禁してしまうところを見て興奮したせいで限界迎えてしまい、見た目相応の少年のような声を出して熱い白濁をぶちまけてしまう。 それと同時に、多数の触手からもまるで射精の様に白濁が放たれ、彼女の服を、身体を白く染め上げていく） (2016/5/8 04:39:15) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | な...なにこの白いの...///(ラビィはずっと修行ばかりしてた為に、性知識には疎い) (2016/5/8 04:43:16) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | ん、それはね…（耳元で、いろいろと説明してしまう）もしかしたら今ので赤ちゃん、できちゃったかもしれないね？（実際にはそのようなことはないのだが、追い詰めるように悪戯っぽく言ってみる） それにしても…気持ちよすぎて我慢できなかったのかな？（繋がったままで、床にできた粗相の跡をはっきりと物語る水たまりを見せつけちゃう） (2016/5/8 04:46:08) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | え...えっと...その...///(水たまりを見て、言葉が出ず。) (2016/5/8 04:49:10) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | はしたない姿が見れたのは満足だなぁ、ってね（悪戯っぽく笑って見せる） さて、しっかり楽しめたし、解放してあげるけど…またエッチなことされたくなったら来ちゃっていいんだからね？（意地悪そうにささやきつつ彼女を解放するために地上へ向かうものの、わざと繋がったまま地上へと運んだために解放するときには逆に火が付いたような状態にさせてしまっているかも…？） (2016/5/8 04:52:59) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【といった感じで〆に向かおうとも思うのですが、いかがでしょうか】 (2016/5/8 04:53:19) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | え...もう......///(つながったままの秘部を見て) (2016/5/8 04:54:50) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | 【どぞ！】 (2016/5/8 04:55:12) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | っと…（地上まで運んだところで、ゆっくりと自分のものを引き抜いて秘所からあふれ出るものを眺めた後で衣類を戻してあげるけど、その際に悪戯を思いついて自らの触手を2本切り離し、膣内とお尻に入った状態にしてしまう）それじゃ、気を付けて帰るんだよ？ (2016/5/8 04:57:32) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | (気づかずに)は...はーい... (2016/5/8 04:58:52) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【こんな感じの〆で。 思わぬ形で初体験させられちゃった魔法使いの子はこれからどうなってしまうのやら…と。 長時間ありがとうございました。】 (2016/5/8 04:58:55) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | 【ありがとうございましたー、私はPL部屋に帰りますがどうしますか？】 (2016/5/8 05:02:19) |
| ディヴィス♂触手腕 | > | 【そうですね、こっちもちょっとPL部屋に挨拶しようかな、と】 (2016/5/8 05:02:47) |
| ラビィ♀16魔導士 ◆ | > | 【では行きますか！】 (2016/5/8 05:05:45) |
| おしらせ | > | ラビィ♀16魔導士 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2016/5/8 05:06:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディヴィス♂触手腕さんが自動退室しました。 (2016/5/8 05:23:01) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/5/8 06:55:39) |
| おしらせ | > | ラキア♀21暗殺者双剣さんが入室しました♪ (2016/5/8 06:56:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【さてさて？萌えと萎えはどんな感じかな？】 (2016/5/8 06:56:15) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【衣装は銀の手甲(壊れた)胸を覆う白い布(破れかけ)ジャケット、黒レザーショートパンツ、ブーツ…といった感じで…萌え萎えは、死なない程度に。ブシャーと血が飛ばない程度に。…おまん◯の文字は少なめでお願いします…いけるなら別の表現だと嬉しいかな…男性器の表現は…ぼちぼちどれでもおっけーです (2016/5/8 06:59:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさんはスカトロ以外なら大抵いけます！】 (2016/5/8 07:00:09) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【あー、あと痛い行為とか、お"え"え"とか書いても平気なのかどうか… (2016/5/8 07:00:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ？痛いのはするときもあるから平気よ？基本快楽攻めだけども、あと、その素敵な悲鳴は待ってるからばっちこいよ！ぬっぺさん、二穴とか化け物チンポなんだけど平気？腕くらいあるかな。】 (2016/5/8 07:02:40) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【萌えはなんでしょう…表現が難しいので成り行きで♡キャラ口調強めだけどご了承くださいねん (2016/5/8 07:03:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、割れ目とか秘部とかなら大丈夫？】 (2016/5/8 07:03:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、かわいい喋りかたしてるよ？んふふ、よろしくね？w】 (2016/5/8 07:03:56) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【うんうん、ありがたや…♡紳士ね♡ 化け物で良いわよー (2016/5/8 07:04:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、ふふふ、ぬっぺさん紳士よ？wでは！犯す！】 (2016/5/8 07:04:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ。あのさぁ、あんだけ大口叩いたならぬっぺさんに一撃くらいいれてよぉ？なにもされない間にはだかにできたからビックリしたよ？wよいしょ！ふふ、約束だからね？おまたなめなめしてあげるねぇえええ？(足を引きずってずるずると音をたてながらろうやにはいってくると、足をつかんだままラキアの身体を持ち上げてやり。逆さまのままに壁の上の方についている胴を拘束するためのベルトでラキアの括れた胴を縛り付けてやり、両足もwの字の形で固定されるようにベルトでとめる。逆さまでM字開脚をしている姿を見ながらにやりとすると、太くごつごつとした指をレザーパンツの真ん中に押し付けて、パンツ越しにラキアの割れ目の柔らかさを確かめる。) (2016/5/8 07:10:48) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | くそっ、戦い方には手順があるんだ…それを守っただ…けっ…(闘技場からずっと引き摺られ、漸く背中を擦る床がふっと消えたと思えば、天地が逆さまになる。月光のような光を放つ銀の髪が薄汚くカビ臭い牢屋の床にサラリと垂れて)…っこら、やめろっ、汚い手で、触るなッ(ガチャガチャと枷を揺らしながら抵抗し、その巨体を睨み付けて。指で触れられれば、レザーのショートパンツの縫い目がその割れ目をくっきりと際立たせており) (2016/5/8 07:16:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、手順なんか守って負けたら手順間違ってるってことになるでしょう？弱いことのいいわけに使わないでよぉ？(股間からビキビキと固くなった少女の腕ほどもあるような固く反り返らせたものを生やして見せつけると、逆さまのラキアの口元や頬に、髪の毛にものの先を擦り付けてやって我慢汁でぬるぬるにして行き。)やーだよ、負けたらおとなしくしてればいいんだよ？ん？負けたくせに！(にやにやしながらいうと大きな口を開けて舌を延ばせばガチャガチャと暴れる脚の太ももをなめあげて、膝裏から脚の付け根までなめながら、ショートパンツをずらして無理矢理直接割れ目に指を押し付けてくにゅくにゅと柔らかな割れ目を開きながら筋にそって強く擦り付けてやり。) (2016/5/8 07:22:41) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | ヒィ…っ、なんだ、これは…(何もないと思っていた場所からムクムクと、聳り立つと言うよりも、生えてくるという表現が正しくも感じるそれに目を見開き、そこからあふれ出してくる、先走り…人間とは異なる量のその粘液が口や鼻にねっとりと擦りつけられ、嫌悪に顔を歪めて)う…っ、やめろ、くすぐったっ、あ…(その長く大きな舌が足に絡みつくと、ゾワゾワ…と体が震えて)…何をしている！そこは貴様ごときが容易く触れて良い場所ではないぞ！(下手に動けば指が入ってしまいそうになるが、そのままというわけにもいかない、唯一拘束されていなかった手で、相手の足を掴むと、ギギ…と爪を立てて) (2016/5/8 07:30:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむ？あー、手はなぁ、鎖がないからなぁ、しかたないか。あと、うるさい。(ぬっぺさんの脚から行きなり腕が生えると、脚をつかむ手首をつかんでピンと、したまで引っ張ってラキアの身体を伸ばさせながらきぎりぎりと身体を下に引っ張り続けて。色々なことをいいながら罵倒してくる口にはぬるぬるになっている大きなものの先をねじ込んでしまい、グリグリと口の中で擦れるように押し付けて腰をくねらせる。)んふふ、美味しい脚だねぇ？二本の舌にな真ん中から避けて別れるとそれぞれが左右の脚に足首から脚の付け根まで巻き付いて、流れる汗をなめとりながらも脚の付け根や内腿をなめあげる。そして、割けたしたの真ん中からさらに舌が生えてくると今まで指をいれていた割れ目を両手で無理矢理開き、膣の穴を露にし手見つめてから舌先をそこにいれて、ぬちぬちと抜き差ししながらなかをなめ回し始める。 (2016/5/8 07:38:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ？プロフ消した？】 (2016/5/8 07:39:13) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【なおそーと思ったんですが消しちゃってステを忘れる失態 (2016/5/8 07:39:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、上から100、60.85だっけ？w】 (2016/5/8 07:40:42) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | …っぐぅ…！！(異形の物になす術を持たない私はなんとちっぽけなのだろうか…。引っ張られ続ければ、腕の筋肉にビリリとした痛みが走る。それにより抵抗する声は苦痛の声に変わる。そんな声をまた変えようというのが、淫らな香りを纏う肉塊…いや、ブヨブヨとした肉茎)…え、う"っ…おぇ…っ(無理矢理に喉にソレが擦れ、息が出来ずに嗚咽を漏らすと喉の奥が狭まって)んぉ、うー…っ、ぁあ"っ…！(首を左右に振りながら、動かせるだけの腰を、その秘部を捉えようとする舌からだけでも逃げようと腰をくねらせて。じゅぷりと音を立てて舌が捻じ込まれてしまうと、愛液がとろりと溢れ出して) (2016/5/8 07:48:47) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【なんかそんな感じだったかな！なおしとこー (2016/5/8 07:50:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、やっと静かになったねぇ？お前はあえぎ声と媚びた声を出してればいいんだよぉ！(ギリギリと腕を引っ張りながらも、反り返らせたものを中程まで口にねじ込んでやってから腰をふりはじめて、締め付けてくる喉まで何度も何度もごりごりとつきいれてやり。つきいれる度にびく付く太股と身体ににやにやとして。)あれあれぇ？いれただけなのにこんなにぬるぬるのやらしい液が出てきたなぁ？んふふ、何でだろうねえ？ええ？、ラキア？何でこんなに濡れてきてるんだ？？(割れ目を無理矢理広げてなかを味わい擦りあげる陰茎のような大きさの舌がなかをぬるぬるとなめわし、子宮の入り口までチロチロとなめ回してやって。なかでうねりながらも螺旋形となるとなかを足し広げながらじゅぽじゅぽとぬきさしされていく。) (2016/5/8 07:57:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありがとうね！ん、ここまでで萎えある？というか、気持ちよく慣れそう？w】 (2016/5/8 07:58:43) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | ん"っ、ぉお"…っ…はーっ、お"え"っ…(腕が痺れ始め感覚が無くなりそうになる。口いっぱいに肉茎を突っ込まれ、臭い先走りと唾液が入り混じったものが鼻から逆流し、つう…と顔を汚してゆく。同時に目尻から涙が溢れ、ダークエルフ特有の目尻の赤い化粧が涙で滲んでゆく。突き入れられる度に、大きな胸がゆさゆさと揺れて、相手の肌に柔らかく跳ねて)ふぅうーっ、んん、ぃ、やぁ…っ(ラキアのそこは未熟…よりも熟れて甘く、包み込むような場所だったが、怪物の相手ができるほどのものではないし、子宮まで遠い性質だったため、そこにその男性器のような形のソレが当たるとガクガクと腰を震わせ、熱っぽい吐息を吐いて) (2016/5/8 08:09:47) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【ないですよ♡子宮口最高よね♡ (2016/5/8 08:10:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ラキアの口は最高だなぁ？ん？……おや？いいものをもってるじゃないか……(涙を流しながら嗚咽を漏らすラキアの口をごりごりと容赦なく突き上げていたが、胸が身体に当たるとはたとそれをみてニヤリとして。胸の部分の服をつかむとビリビリと破り取り、好き勝手に突っ込んだものを口から抜いてやると、今度は勝手に手を使って胸でぬるぬるのものを挟みながら腰をふりはじめ、谷間をぬるぬるにする。)んんー？びくっとしたねぇ？ふふふ、君なかが広いから人間じゃこんなところまでいれてもらえないもんねぇ？(螺旋形にした舌でなかを押し広げながら奥までごつごつと何度も突き上げて、子宮の入り口をノックしながら、子宮の入り口の穴を丁寧になめ回しながらゆっくりと舌先をいれて広げてみて。) (2016/5/8 08:18:20) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【ぬっぺさんはどうかな？逆さまのキツキツのお口と、ぐちゅぐちゅの深ぁいラキアの場所と…おぇーって言っちゃってるけど大丈夫かなー (2016/5/8 08:18:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、子宮おかし最高だよね！】 (2016/5/8 08:19:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、とってもいいよ？ぬるぬるお口になかだししたいし、深いところにたくさん種付けしたい……というか、ほんとに奴隷にしてずっと犯してたいw】 (2016/5/8 08:20:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ラキアちゃんとってもかわいいよ！、】 (2016/5/8 08:21:21) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | っはー…はぁー…っ…くっ、変態かっ、貴様…(ドロォ…と口から唾液と精液の入り混じったものが糸を引いて顔や髪を汚してゆく。胸の薄手の生地が破られると、形の良い胸がパンっと弾けたように溢れ、その胸は淫らな液体でベトベトにされ、褐色の胸はいやらしく輝いて)…ぁあ…はぁあ…そこ、は……ダメ、それ以上を…私は、された事が、ないっ(怯えた瞳で相手を見るが、舌の動きは止まない。股間に力を入れてみても、これだけ広げさせられていれば、締めようものにも締まらず、ぐにぃ…と再奥への扉は開いてゆき) (2016/5/8 08:25:02) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【種付けしたい♡とか奴隷にしてずっと犯したい♡かわいい♡なんて最高の賛辞♡ありがとう♡うっれしいなー (2016/5/8 08:28:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、変態だよ？なにいってるのさ、こんなことするのに捕まった君がわるいんだよお！(ぬっちゃぬっちゃとおとをたてながら胸の間を擦りあげてやり、乳首を指でいじりながらも胸をもみしだき。なぜか行きなりもう一本生えてくるとまた口のなかにねじ込んでやって、ぬるぬるの口をいきなり射精して白いものでくうめつくしてやり。)んふふ、だめだめ！ここも広げないとぬっぺさんをのみこめないからねぇ？(子宮の入り口に先をすこしいれると、ゆっくりと抜き差しをしはじめてだんだんと大きくつきいれていき、螺旋形にいぼがついたものを子宮の入り口に抜き差ししはじめて、子宮のなかまで陰茎の形に似た舌で広げながら犯してやり。) (2016/5/8 08:33:16) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、してもいい？w】 (2016/5/8 08:33:56) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | おい、一体…何本っうう…！(ぐちゅっ、と口に捻じ込まれる肉茎。びゅるるるっと白濁したものを吐かれれば、飲み込むことさえできずに口の端と鼻から溢れさせ、口にその肉茎を含んだまま、嗚咽に喉の奥がきゅうきゅうと締まって。乳首は乳房が大きいせいかその先も大きく、コリコリと摘める高度になると淫猥な大きさに膨れ上がり、それを見せつけられる羞恥に顔を真っ赤にしてそっぽを向き)ひ、い、いぁあ…やめろ…ダメだ、子を産めなくなる…止めてくれ…！(イボが子宮口の位置口にプツプツと触れて擦れる度、ガクガクと震えながら、愛液を漏らし、割れ目と、レザーのショートパンツをぐちゅぐちゅに濡らして) (2016/5/8 08:40:48) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【んー？このお部屋を出るまでならお好きにして良いですよん♡それ以外は、ルール違反になっちゃうでしょうし、だめでーす！その代わりまた対戦してあげてもいーですよー (2016/5/8 08:41:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、わかったぁ！ありがとうね！んむ、次かったらまた、設定はリセットの方がいい？】 (2016/5/8 08:43:25) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【またその時々でプレイや設定決めましょ♡そーのが色々試せて楽しくなぁい？ (2016/5/8 08:44:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | オー！おおお！気持ちいい……ん？おやおや！でっかいちくびだねぇ？んふふ、何人の男に吸わせたんだ？ん？(ごりごりと喉の奥に突き上げながらもおくのほうでびゅるびゅると出し続けて、ぬるぬるのおっぱいにある大きな乳首を両手でつまみ、くにゅくにゅともみながら口にいれていたものを抜くと、ビュルビュルと顔射して。)ふふふ、大丈夫だよぉ！しっかりうめるよ？ぬっぺさんのこをねえ？w(激しく動きを大きくしていくと子宮の入り口を高速でイボつきの舌で擦りあげながらあふれでて回りを濡らしている愛液をなめとり、段々と子宮の入り口をひらげていき。) (2016/5/8 08:49:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、たしかにそうだね！んふふ、これからもよろしくね？w】 (2016/5/8 08:50:42) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | ダークエルフといえば、大体こんなもんだ…、ばかに…するなっ(げほ、げほっ、と一瞬の間噎せ返り悪態をつきながら相手に強く睨みつける眼差しを向けているところに相手の精が解き放たれ、顔が白い粘液でドロドロになって)いやだ…私は嫌だぞ、こんな、人もなにともつかぬ化け物を産むのはゴメンだ、っはぁあ、あーッ、そんなに奥を、やめろ、止めてくれ……ーーーっ！！！(絶叫のように声を発し、首を左右に振る。銀の髪が揺れ、その身体がビクビクっと大きく痙攣すると、ラキアの入り口と、その奥がきゅきゅっ…と締まり、痙攣したように震え絶頂を迎えて) (2016/5/8 08:58:47) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【ちょっと背後用事で出ますので、一旦終わり目の方へお願いしても良いですかー？ラキアちゃんもドロドロだし、リベンジをっ！ (2016/5/8 08:59:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、さてさて、ここをおかすのはまた今度にしようねぇ？……今度また挑んでおいで？そのときは、ここをいじめてあげるからね？(拘束をはずして、割れ目からずるりとしたをぬいてどろどろの顔をなめてやるといい。ニヤリとしながらも床にどさりとおとしてからゆっくりと振り返ってたか笑いをしながらお情けとばかりに割れ目の中には喪のをいれないまま立ち去っていく。) (2016/5/8 09:02:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、では、こんな感じで挑発しとくねえ！wふふ、リベンジ楽しみにしてるよ？w】 (2016/5/8 09:03:07) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | っ、っふぅ、…命だけは無事か…(魔の力で双剣を手元に戻すと、その剣の先を使いふらりと立ち上がる。顔の白濁を掌で拭い振り払うと、鋭く赤い眼光は相手の背中を睨み付けており… ) (2016/5/8 09:07:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【こちらこそありがとうございました！ (2016/5/8 09:09:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、これは美味しそう】 (2016/5/8 09:09:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【今度からこの子を犯す想像しながらしますねw】 (2016/5/8 09:10:28) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【二個目のほうでいけましたん。ロル良い感じで美味しくいただきましたー。痛い事も今回は無かったし、言葉とか指定したの気づかってくれてどーもでしたん♡ (2016/5/8 09:11:02) |
| ラキア♀21暗殺者双剣 | > | 【また会えるのお祈りしとくわねっ、それでは良い休日を♡ (2016/5/8 09:12:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ラキアちゃんもとってもやらしくて美味しかったよお！んふふ、こちらこそ！リベンジ待ってますねぇ！wまたねぇ！】 (2016/5/8 09:12:14) |
| おしらせ | > | ラキア♀21暗殺者双剣さんが退室しました。 (2016/5/8 09:12:25) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/5/8 09:12:28) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/5/8 17:24:49) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが入室しました♪ (2016/5/8 17:25:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【やば、浮気見られた気分w】 (2016/5/8 17:25:15) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【おさかんなことは承知しておりますとも（笑】 (2016/5/8 17:25:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ごめんねぇwんで、どうしよ？まえのことはなしにする？wリセット？w】 (2016/5/8 17:27:25) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【持ち越しできないんですよね…。あんまり時間ないかもですが宜しくお願いしますー】 (2016/5/8 17:27:31) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【こないだのってどれでしたっけ！（笑】 (2016/5/8 17:27:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、ぬっぺさん待ってもいいよ？いってくれればその時間に来るよ。】 (2016/5/8 17:28:40) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【斎藤さんの顔面騎乗しか覚えてない…ｗ】 (2016/5/8 17:28:47) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、了解です。ではその時はそれでお願いします…】 (2016/5/8 17:29:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、最後のは………あれだ、風雅のおねだりw】 (2016/5/8 17:29:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、何時くらいまで今はできそう？】 (2016/5/8 17:29:50) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【え、お、おねだり…（ほんとに覚えてなくて申し訳っっ】 (2016/5/8 17:29:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【黒歴史といったら思い出すかね？w】 (2016/5/8 17:30:25) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【うん、若干途中途切れるかもですが7時くらいまでは…？】 (2016/5/8 17:30:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ながながぬっぺさんとはしてないからねぇ！リセットにする？】 (2016/5/8 17:31:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふ、はーい！w】 (2016/5/8 17:31:16) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、え、そこまで遡りましたっけ（笑） あった、4月8日…】 (2016/5/8 17:32:14) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【これ完結してますよね…、、 うーん、どうしよう、リセットしますか（笑）】 (2016/5/8 17:33:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、完全に落ちて肉便器にされてはめられまくって終わったんだっけ？】 (2016/5/8 17:36:24) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【うん、それです（笑）＜肉便器】 (2016/5/8 17:36:49) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【エロルものっっすごいブランク空いてるので精度ガタ落ちですが、生温い目で見守ってください、、、】 (2016/5/8 17:36:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、残念です……落ちた風雅に冒険者つれてこさせてご褒美にとか考えてたけどもwリセットにしようかね！】 (2016/5/8 17:38:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、むしろ、久しぶりの相手出きるなんてぬっぺさん幸せよ？w】 (2016/5/8 17:38:30) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【その設定はいずれ使いましょう…（笑） んん、ろむさんが引かない程度であればちょっと酷くしても可です】 (2016/5/8 17:39:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、ふふ、たのしみにしてる！あ、水筒しようか！w】 (2016/5/8 17:40:19) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【水筒了解ですよ（笑） どなたかともうやりました？】 (2016/5/8 17:40:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んにゃ？ぬっぺさん誰にもしてないよ？w風雅にやるっていったからの！w】 (2016/5/8 17:41:25) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【おっと、栄えある第一号でした（笑） では、宜しくお願いしますー】 (2016/5/8 17:41:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、よろしくね！！】 (2016/5/8 17:42:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふぅうう、人間軍生意気にまだまだ持ちそうだねぇ、「水筒」とってくるのにも一苦労だ！(ふぅふぅと息を荒くしながら洞窟の中まで入ってくると、外の戦闘音を聞きながら汗をぬぐい、からからに乾いた喉を押さえながらこわきにかかえた少女の胴体をもって目の前に持ってきて。ニヤリと笑いながらうまそうだと呟く。) (2016/5/8 17:45:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、リハビリだから軽めにいくよお！】 (2016/5/8 17:45:35) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …、…ッ、（ぐったりと疲弊した身体は碌に動く事も儘成らず、異様な見目の人外に人形のように扱われてもされるがまま、ただ胴体を掴まれて宙吊りの状態にされても抵抗の余地すら無く。ただ目の前の不気味な姿に、隠し切れない怯えた表情を浮かべて身を竦ませることしか出来ずに。はだけかけた胸元を押さえながら微かに震えていて） (2016/5/8 17:49:31) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ああ、ほんとにやばい、、、リハビリ扱いでお願いします、、】 (2016/5/8 17:50:03) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【もう、複雑骨折してると思ってください（笑）】 (2016/5/8 17:50:50) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【←ロルが】 (2016/5/8 17:50:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんー、あんまり入ってなさそうだけど………まあ、餌やれば勝手に増えるしね！んふふ、それにしてもかわいいなぁ、水筒兼はめ穴にしようか！(にやにやしながらもはだけた胸元に視線を落とすとニヤリとして、大きな舌を胸元に入れるとゆっくりと下着を以外としていた胸元をブラごとなめ回してやり。固く反り返らしているものを太ももに擦り付けながらショーパンの真ん中に押し付けてやり。白い首もとにニヤニヤしながら拾ったナイフを突きつけて。) (2016/5/8 17:54:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、なら、ぬっぺさんが優しく、やらしく風雅の看護してあげるねえ！おしもの世話も任せてね！w】 (2016/5/8 17:55:42) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【っちょ、っとごめんなさい！ちょっとだけ遅くなります！】 (2016/5/8 17:56:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はぁーい！なんなら、時間決めてまたこようか？だいじょぶ？】 (2016/5/8 18:00:30) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | い、いや…、ぁ、（伸びてきた舌に押さえていた手ごと胸を舐め回されると引きつった声を漏らして吊り上げられた身体をびくッと震わせ。太腿へ、そして服越しのその部分へと固いものを押し当てられると垂れさがった脚を強張らせて逃れようと足掻いていたものの、首元にナイフを突きつけられるとヒッと息を呑んで首を竦める、その表情はすっかりと怯えきって涙すら滲ませていて） (2016/5/8 18:01:17) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【んん、もうちょっとがんばります…ごめいわくをおかけします】 (2016/5/8 18:01:38) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【そしておしもの世話はいりません、、、（笑】 (2016/5/8 18:02:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ。ちょっと穴開けるよぉ！！(ぶつりと皮膚を突き破って太い首の動脈に穴を開けると、びゅるびゅると血が吹き出はじめて、吹き出る血を口でふさいでじゅるじゅると啜りながら、うっとりとして喉をならして血をのみはじめて。)んん！ぢゅるるる、ちゅっちゅちゅ！(そうやって押さえつけ、抱き締めながらも血を吸いながら固いものを濡らしてもいないおまたに、ショーパンを横にずらして直接擦り付けてやりながらぐにぐにと先を入れようと押し付けまくり。) (2016/5/8 18:08:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はいよぉ！いつでもいってね！】 (2016/5/8 18:09:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、毎日洗ってあげて、仕上げになめてきれいにしてあげるよお？w】 (2016/5/8 18:09:40) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | っ、あ゛ッ…、！（振り上げられたナイフの軌跡の着地を直視することなど出来ようはずもなく。きつく目を閉じて顔をそむけたその首筋にナイフが突き立てられ、肉を裂かれる冷たくおぞましい感触と、もはや痛みとも知覚できない激痛に全身をのけ反らせ、そこから血を吸い上げられる異様な感覚に不規則な痙攣に身体をのた打たせることしかできず。急速に意識が朦朧と靄がかり、ぐったりと投げ出した身体の…、脚の間へと固いものを擦りつけられると、惰性的な痙攣に両膝ががくがくと震わせて） (2016/5/8 18:15:08) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【色々甘えてしまってほんと申し訳ないですよ…リハビリにも付き合わせてしまって…。な、舐める介護人とかいやだ（笑】 (2016/5/8 18:16:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おっとっと、、 (2016/5/8 18:17:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【みす！】 (2016/5/8 18:17:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おっとっと、忘れてた、ほら！死ぬ前にどうぞ？(いい加減でなくなるまで血をすすってからぐったりと血が出なくなって痙攣しながらも力の抜けてきた風雅に、自分の肉をちぎりとってみずから租借してからゆっくりと風雅に口移しで食べさせてやり、不老不死になると言うぬっぺさん自身の肉を食べさせる。そして、反応がなくなった風雅が死ぬ前に味わいたいと思って根本まで大きなそれを濡らしてないところに無抵抗なことを良いことにねじ込んでしまう。) (2016/5/8 18:21:33) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【こ…れは、死なない方が良いです？一回死んだ方が良い？（笑】 (2016/5/8 18:22:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、風雅に甘えられるならぬっぺさんうれしいよ！んふふいくらでも付き合うよ？なめるくらい大事にしてるのさ！】 (2016/5/8 18:23:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ？死にかけるほうかな？さすがにこの程度で死なれても……w】 (2016/5/8 18:23:47) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【甘やかしちゃだめです…（笑） 身動きできない状態で…って、ねー。ちょっと萌えるとｋ（笑）】 (2016/5/8 18:24:01) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【身体が子供なので簡単に出血多量なりそうで…（外科方面の知識皆無です、、）死にかけ了解です】 (2016/5/8 18:25:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふ、やーだ！ぬっぺさん甘やかすもん！wふふふ、逃げられないのになめられて勝手に洗われて、あげくに管まで入れられたり】 (2016/5/8 18:25:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、確かにしにそうだけども！ファンタジーということでw】 (2016/5/8 18:25:59) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …っぐ…、（薄らいでゆく意識を手放しかけたところで口に押し込まれてきたものに抵抗する余力などなく、与えられるままその肉片を嚥下して。込み上げる嘔吐感と共に急速に鮮明になった意識がまず知覚したのは他ならぬ激痛そのもので。ナイフを突き立てられた首筋はもとより、脚の間…、その最奥から全身を貫くように走る激痛にくぐもった呻き声を漏らして、堰をきった涙を頬へとこぼれ落として） (2016/5/8 18:30:48) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【甘やかすとダメになります…某ソファーのごとく（笑） 尿カテが本気でやばいことはさすがに知ってます、、、】 (2016/5/8 18:31:32) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、やっぱり現実にはやばいんですね（ｗ ま、水筒ですのでしょうがない】 (2016/5/8 18:32:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅ、ちゅ！美味しい血だねぇ？んふふ、さあ？こっちも楽しもうねぇ！！(再びじゅるじゅると血をのみ啜りながら舌で傷口を広げていきながら、傷をなめ回して痛みを与えて。ショーパンに包まれたおしりをつかんで無理矢理に抜き差ししはじめて、濡れてないところを激しく擦りあげながらもだんだんと濡れてくる割れ目に興奮して。) (2016/5/8 18:37:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ダメになった風雅をずっと抱き締めてなめなめちゅっちゅしてたいwソファー………座ってると生えてくるやつ？wんむむ！いたいよおw】 (2016/5/8 18:39:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【リアルだったら五分もしないでおなくなりだよw】 (2016/5/8 18:39:30) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …っは、ァ…、…い、いや…、あ゛、ッ…、（首筋を更に裂かれて血を啜られ更にそこを舐め回される激痛に恥も外聞もなく涙に頬を濡らして嗚咽を漏らし。いっそ死んだ方が楽だと思うのになぜか一向に意識すら混濁せず残酷なまでに鮮明なままで、半開きの唇からはひっきりなしに浅く激しい呼吸を繰り返し。肉壺から伝播する刺激は首筋の激痛とは異なる痺れるような感覚に近く、意図せず呼吸が徐々に熱を帯び始めていくのを自分でも感じていて） (2016/5/8 18:45:02) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ひとをだめにするソファーです！なにも生えてこないよ！（笑） うん…抜いたあと死んだって某ドラゲナイが言ってた気が】 (2016/5/8 18:46:01) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【…皆様の欲したぬっぺさんの肉をはからずも御馳走して頂いてしまいました（合掌】 (2016/5/8 18:46:35) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ああ、ごめんなさいです…、、一旦中断しても大丈夫です…？】 (2016/5/8 18:51:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、これで口を離すとね？こうなるんだよ？(言いながら口を離すととたんに風雅の鼓動に会わせてびゅるびゅると首から血が吹き出ていき、風雅のふくを血に染めていき。ぐちゃぐちゃと濡れてきたそこを激しく突き上げながら、今度は乳首にナイフを押し当ててやり。突き上げる度に揺れる足を見てものを固くして。) (2016/5/8 18:51:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ？、いいよお！】 (2016/5/8 18:51:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そっちか！んむ？そうなの？トラゲナイの人が？w】 (2016/5/8 18:52:03) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【お時間は何時頃大丈夫ですか？ うん、ドラゲナイのひとです（笑）】 (2016/5/8 18:52:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、口移しは風雅だけねえw】 (2016/5/8 18:52:23) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさん今日休みだから！会わせるよ？】 (2016/5/8 18:52:47) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【では、9時過ぎ頃には来れると思いますので…。直でこっちに来た方が良いですかね？】 (2016/5/8 18:53:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、雑談でもいいけど、まあ、ぬっぺさんも来て空いてたらこっち来るよ！】 (2016/5/8 18:53:44) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【了解です。では、ごめんなさい。一旦失礼します、、】 (2016/5/8 18:54:02) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが退室しました。 (2016/5/8 18:54:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はぁい！またね！】 (2016/5/8 18:54:13) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/5/8 18:54:15) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/5/8 21:03:22) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、そろっとたいき。】 (2016/5/8 21:03:42) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが入室しました♪ (2016/5/8 21:06:58) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【お、お待たせしました…】 (2016/5/8 21:07:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、大丈夫？】 (2016/5/8 21:07:22) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【はい。ロル書きますのでしばしお待ちを】 (2016/5/8 21:07:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、ちゃんとお風呂入ってぬっぺさんがなめても大丈夫にしてきた？wんむ、はいよお！】 (2016/5/8 21:08:20) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【実はですね本格的なリョナ系のロルを書くのは初なのです…、、なので描写とか反応とか諸々アレでしたら遠慮なく仰ってくださいね、、】 (2016/5/8 21:08:54) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そんなにきにしないで？楽しめればいいのよ？でも、アドバイスほしいときは聞いてもらえれば答えられるとこは答えるからの！んふ、緊張しないでよw風雅の相手は風雅大好きなただの肉塊なんだからwすごい人でも芸能人でもないよw】 (2016/5/8 21:11:43) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【いやいや、お初はなんでも緊張します（笑）んん、複雑骨折リハビリ中なりに頑張りますのでっ】 (2016/5/8 21:12:36) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【しかもある意味本職さんですし、、（笑）ファンタジーということで諸々おゆるしを！】 (2016/5/8 21:13:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、わかった、がんばって！！んむ！そんなものつっこまんてw】 (2016/5/8 21:15:18) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【突っ込むのはソレじゃないって？またまたぽふさんったらもー（笑）】 (2016/5/8 21:22:29) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …っあ゛…ぁ…、（自分の身体から噴き出した生温い鮮血が服を濡らしてゆくその非現実的な光景を虚ろげな眼差しを見開いて茫然と見つめながら、ためいきに似た吐息にひび割れた悲鳴を混じらせて。失血して冷えてゆく身体とは切り離されたかのように激しく突き上げられるそこばかりは熱く、陶酔感に似た甘い快感が疼くように込み上げてくるのはある種の自己防衛本能であるのかも知れない…などと、益体の無いことを思うのは現実逃避の類いであろうかと。がくん、と首を垂らしたまま、まばたくことすら忘れた双眸から壊れたように涙を伝わせて） (2016/5/8 21:22:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そうだねぇ、突っ込んでほしいのはぬっぺさんのかたくなったものだもんねぇ？ふふ、ぬっぺさんの種を沢山ほしいんだもんね？】 (2016/5/8 21:24:53) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【もう完全に突っ込んでるじゃないですか（笑） しかしこの状態でどこまで持つかってー…おふ】 (2016/5/8 21:26:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、おっと、死んじゃう死んじゃう！(口をあわてて吹き出るところに当てると出血を押さえつつゆっくりとなめとるように血をのみはじめて、だんだんと出血で冷えていくからだをしっかりと抱き締めてむしろ、へし折れるのではないかと思うほど強く抱き締めながらまだまだ、暑い膣の中をごりごりと突き上げ続けてかくかくと揺れる頭を見てニヤリとして、もうひとつ舌を出すと涙をなめとってから泣いている風雅他こちらを向かせて。ほほえみかけてやってから奥にごりっとつきあげてからびゅるびゅると、死にかけのからだの中に熱いものを吐き出してやり。) (2016/5/8 21:31:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん。突っ込んでるけどさ？風雅にまだ愛を流し込んでないから……もうしたけど？んふふ、もう死ぬでしょw】 (2016/5/8 21:32:01) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …は、ぁ…、…、は…、（出血が塞き止められると幾分か落ち着いた様子でかぼそい息を吐き、今にも閉じそうな瞼を緩慢にまばたかせて。全身を拘束するように抱き締められてももはやその痛みなど感じるに値せず、ただ相手の、人外であるにもかかわらず温度をもったその体温ばかりを熱いほど感じていて。肉壺の最奥を激しく突き上げられ、その中に熱い精液を注ぎ込まれると、項垂れていた首ががくんと仰け反り、全身を激しく痙攣させて絶頂をむかえ、相手の肉棒をきつく締め上げながら蜜液を溢れさせて） (2016/5/8 21:38:32) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【死姦プレイはまた別の趣向ですよね…。あ、でも不死身なんでした（笑】 (2016/5/8 21:39:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、死んでから少したたないと復活しないってことにしたら？wちなみに、ぬっぺさん死姦も大好きよw】 (2016/5/8 21:40:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【というか、んふふ、もっと、していいの？w】 (2016/5/8 21:41:20) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、じゃあ遠慮なくどうぞ（笑）染んだら終わっちゃうかなと思って死ぬの躊躇してたので（ｗ】 (2016/5/8 21:41:56) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【染んだら→死んだら】 (2016/5/8 21:42:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、そうなるとね？あの、すこしぐろくなるというかね？ここでしていいのかと……】 (2016/5/8 21:42:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【というか、無理に付き合わなくてもいいのよ？……ぬっぺさん、風雅のこと普通にすきだから、風雅とできればとっても気持ちいいし興奮できるからね？】 (2016/5/8 21:43:57) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【無理はしてないですけど、ただ経験がないってだけで。今日はとりあえず水筒にとどめておきますか】 (2016/5/8 21:45:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、死姦だけならかてもいい？大丈夫！身体はこれ以上傷つけないから！……んむ、受け止めてくれるのすごく嬉しい、ありがと。】 (2016/5/8 21:46:44) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【うん、それは全然大丈夫ですよ。もう、お好きなように（笑） いえいえ、こちらこそお気遣い感謝です】 (2016/5/8 21:48:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん。んん、んんんんん！ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！(口をつけていた傷口を強くすすり上げるとどんどんと風雅の体から熱のもとである血液を吸出していき、だんだんと冷たくなる風雅をきつく抱き締めながらどくどくと射精を続けてやり。反り返ってのけぞった頭をつかむと無理矢理もとに戻してからじっとその瞳を見つめて。) (2016/5/8 21:50:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ありがとう！んむう、愛を感じるw幸せなぬっぺさんw】 (2016/5/8 21:50:53) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …、…ぅ、……、（首筋の、最も太い血管が引き裂かれ、その傷口さえ派手に抉られ、そこから血を啜り上げられる感覚は、もはや痛みすら無く。ただひたすらに自分の体温が急速に奪われ、重みを増してゆくような、むしろ軽くなってゆくような、不可思議な感覚だけを感じていて。収縮する肉壺が締め付ける太い肉棒の存在感とそこから放出される精液の熱さばかりが鮮明で、むしろそれだけが感覚の全てといっても過言ではなく。仰け反っていた頭を掴まれて引き戻されると、相手の…、此方を見つめる眸を、胡乱げな眼差しでぼんやりと見つめ返して） (2016/5/8 21:57:14) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【まさかの一か月ぶりでしたからね…（笑】 (2016/5/8 21:57:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、死ぬよ？きみは………でも、大丈夫、ぬっぺさんの肉を食べさせてあげたらからの？また少ししたら生き返るから……ゆっくりとおやすみ？……(首に噛みつくと首の肉を食いちぎり、さらに傷を広げてやって最後の一滴まで血をすすり出してやり。首の肉を貪っていながらも、押し倒して床に体重をかけながら射精の止まったチンポを強くつきいれつづけると、ごりごりと子宮の中に無理矢理先をねじ込んでやってからぬるぬるの中にまた子宮が膨れ上がり、破裂するのではないかと言うくらい射精して。首の骨に達するくらい肉を食いながらもしっかりと風雅の目を見つめながらほほを撫でてやり。) (2016/5/8 22:05:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん………】 (2016/5/8 22:05:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お陰で………ぬっぺさん過去ログでまえの風雅のプレイ見て慰めてたよw】 (2016/5/8 22:06:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、いつもよりROMが少ないw】 (2016/5/8 22:08:50) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | ……、……。（生きながら…、と言っても、もはや生きているのかすら定かではないけれど。人外の化け物に貪り喰われながら犯される自分の姿はさぞや惨たらしい有様だろう。血にまみれるばかりか、原型すらとどめるかさえ怪しいもので。徐々に生を手放しつつある身体の最奥で人外の肉棒ばかりが生々しく息づき、体温を失いかけた肉壺に熱い精液を注ぎ込む感覚は、なにやら妙に心地好くすら感じられて。すでに半ばほども貪り食われた首は気道からため息のような微かな吐息を漏らし、それきり。ゆっくりと閉じた瞼は、再びの生に引きずり起こされるまで開かれることはなく。） (2016/5/8 22:13:19) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【はなはだしい手さぐり感…！(*ﾉωﾉ)】 (2016/5/8 22:14:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、可愛いよ！逝くときの表現とかせつなげでたまらないよぉ！】 (2016/5/8 22:15:00) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【前のログは黒歴史しかないですから…、そこ慰めの材料にしないｗ】 (2016/5/8 22:15:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、ぬっぺさん的には最高のプレイだから！！やだ！w】 (2016/5/8 22:15:44) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、それでは、起きるときまで……楽しもうかなぁ！！んふふ！！(力の抜けた風雅の体を持ち上げるとチンポから一回抜いて。動くことのない彼女の体をうつ伏せにすると、後ろからショーパンを引きちぎって露になったアナルに無理矢理ぶちぶちと音をたてながらつき入れると、血が吹き出ながら腸を突き破ることも気にせずにごりごりと根本まで突っ込んでからお腹を盛り上げさせてつき入れまくり、背面座位にしてぐったりした体を寄りかからせると後ろから先程とは反対側の首の肉をむさぼりながら、まえの穴に指を突っ込んでから無理矢理指で穴を広げながら中から血と精液と愛液が混ざったものを掻き出してにやにやして。) (2016/5/8 22:21:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【やばい、やり過ぎたらごめん、やめてっていって。】 (2016/5/8 22:22:14) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、すみません〆ロルかと思ってすっかり気を抜いてました（笑）ん、大丈夫ですよ】 (2016/5/8 22:22:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ？なにいってるの？死姦するってばあw】 (2016/5/8 22:24:36) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【死姦のロルって本気で手さぐりですからね…！（笑）ほんと大目に見てください】 (2016/5/8 22:25:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ？ふふ、ぬっぺさんのわがままなんだから文句なんて言わないよお？ありがとう？ﾁｭｯ!】 (2016/5/8 22:26:08) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （…どうやら、意識よりも、肉体の復活の方が先である仕様らしく。無抵抗の身体を好い様に弄ばれ、後孔からの挿入に腸壁を突き破られながらもその表情は何の苦悶も浮かべずむしろ穏やかな寝顔のようにさえ見えるほどで。ただ、逆流して溢れ出した鮮血がひとすじ、唇から蒼白の頤へと伝い落ちて。さほどの厚みもない首の肉を食い千切られながら、先ほど散々に犯された蜜壺を裂き広げるようにして掻き出されながらも、その表情は微かにも動くことはなく。…ただ、死に切れない、死ぬことを許されない不死のものと化した身体は、その恥ずかしげもなく露出された胸の消えかけた鼓動をそれでも止めることはなく。） (2016/5/8 22:33:19) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【腸じゃ血吐かないですよねぇ…胃じゃないんだから（笑 すみませんー】 (2016/5/8 22:37:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ！美味しいし気持ちいいし！最高なおもちゃをてに入れたねぇ！！んふふ、あとでみんなに………いや、ぬっぺさんだけのにしよう！うん！(腸の柔らかな感触にとんでもない量の射精をしながらのけぞると、少女の腹が破裂しそうになるほどに腹を膨らませてやり。口元にある流れる血をなめとってから口内に舌を入れて血をなめとってやりながらおまんこをおおきくがばがばにしてから腕を突っ込んで子宮の中から精液を掻き出してやり。) (2016/5/8 22:40:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そんなところつっこまないってばwかわいいよ？心配しないでも、ファウスト君も、やらせてぇ！って土下座してくるよこれは！！】 (2016/5/8 22:41:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ちなみに腸に穴空いたらお腹は炎症起こしてパンパンに晴れ上がります。】 (2016/5/8 22:43:00) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （腸内に放出された精液は破裂せんばかりに腹部を膨張させ、突き破られた箇所から漏出して体内にまでその精液を満たしてゆき。されるがまま歯列を割られて舌を絡まされながら、唇の端から血液まじりの唾液を垂れ流して。投げ出した両脚の奥、隘路であったはずのそこは既に成人男性ものと変わらない人外の腕が入るほど裂かれ、その最奥の子宮まで突っ込まれて精液を掻き出されながら、徐々に強制的な肉体の復活へとひきずり上げられているらしい気道から呼気を漏らしながらもほんの微かな喘鳴雑じりの呼吸を取り戻しはじめて） (2016/5/8 22:49:27) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【胃潰瘍かっていうセルフ突っ込みが（笑） 土下座…、、】 (2016/5/8 22:51:37) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【はあ…あなるせっぷすは危険と隣り合わせですな…、、】 (2016/5/8 22:52:16) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【脱衣バトル…、、＜新部屋】 (2016/5/8 22:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/5/8 23:03:02) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/5/8 23:03:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ごめん！さてさて、気にしすぎないの！！】 (2016/5/8 23:03:34) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【お、おかえりなさい】 (2016/5/8 23:03:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あと。新しい部屋？】 (2016/5/8 23:03:58) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ん、こよみさんの新しいお部屋が】 (2016/5/8 23:04:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、おやおや？、もうそろそろかなぁ？んふふ………(抱き締めながらもゆっくりと持ち上げるようにチンポを抜くと、どばどばとアナルから沢山の混ざったものが流れ出してきて。床を汚しながら、呼気のもれる口に吸い付くとおまんこから腕を抜いてやってからクリトリスを擦りながら胸を揉みはじめて。) (2016/5/8 23:07:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ほほう？どんなお部屋かなぁ………】 (2016/5/8 23:07:34) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【前の、斎藤さんとかが居たとこっぽい？でも基本複数みたいなので…私はしばらく様子見ですかね…】 (2016/5/8 23:08:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おおお？？ここっ、まんまあの部屋だよ。んむ、輪姦メインだから、風雅好みではないかも………】 (2016/5/8 23:09:36) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …、……、（身体を持ち上げられて深々と貫かれていた肉棒を引き抜かれるとそれが栓となって塞き止められていた諸々の体液が流れ出し、その排出感に小さく身体を震わせて。喰い破られた首筋の修復が進むにつれて戻った呼吸は早々と相手の口に塞がれるものの、窒息に近い仕打ちにくぐもった呻き声を漏らすほどには肉体の回復は進行しており。過敏な肉芽を擦られながら胸を揉まれると、相手の膝の上で背を仰け反らせ、無意識ながら厭々と身じろいで） (2016/5/8 23:15:02) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【複数難しいんですよね（ロルが）…、、皆さんすごいなあ…】 (2016/5/8 23:15:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、難しいよね……相手との行き合わせないと出しw行くときはエスコートしましょうか？姫？w】 (2016/5/8 23:16:45) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【うん、棒倒しが限界ですかね…（笑） 人数少なそうなときにこっそりエスコートしてください】 (2016/5/8 23:17:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅ、ちゅ！ちゅるる！！(びくびくと震えながらも段々と生気を取り戻そうとする体を抱き締めて舌を無理矢理に絡め続けながら、手のひらに口を作り出すと血がついている陰部を丁寧になめあげながら、クリトリスに強く吸い付いてやり。) (2016/5/8 23:21:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あー、あのへやまんまなら、お相手完全ランダムだから。少し怖いかな………つれてくの……】 (2016/5/8 23:22:18) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …っく、…ふ…、ぁ…ッ、（絡め取られる舌をひくつかせながら、新たにつくりだされた口に秘所を舐め上げられ肉芽を強く吸い上げられると唾液を伝わせながら不明瞭ながら甘く上ずった声を漏らして。その手のひらの口から逃れようとするかのように腰を揺らしながら、きゅうっと締まった膣から蜜液を伝わせて相手の脚までも濡らしてしまって） (2016/5/8 23:28:38) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ゲームのルールが難しそうで傍目で見てるだけじゃなかなか…、、】 (2016/5/8 23:29:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ。いくなら、こんど練習してみよっかwどこかべつのとこでw】 (2016/5/8 23:32:48) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ま、いずれ…ですかね。今のところは此処と棒倒しで手一杯なので（ｗ】 (2016/5/8 23:34:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、おはよお？生き返った気分はいかが？(舌を絡み付かせていたが、声が漏れてきて腰を震わせるようにして腰を引き、壊れたはずの膣から愛液を染み出させるところを見ると、口を話してほほを撫でながら開くであろう瞳を見つめながらにやにやとして。)んふふ、なおったばっかりなのにこんなに濡れ濡れなのね………(手のひらの口が強く押し付けられると舌を膣に入れてぬちゅぬちゅとかきまわしながら中をなめ回して、生まれ変わったばかりのそこをおかしはじめ、きつく抱き締めておしり側に固いものを擦り付けてやりながら、濡れ濡れの液をかぶってぬるぬるのものをおしりの割れ目に擦り付けて挑発して。) (2016/5/8 23:39:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、そっか。んむんむ、んふふ、了解！】 (2016/5/8 23:39:46) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …ッ、…あ…ぁ…、（頬を撫でられながら促されるように重い瞼を持ち上げると、目の前に在ったのは未だ鮮明な記憶として脳裏に焼き付いている…、まさに今しがた、紛れもなく自分を殺したはずの相手で。ひッと引き攣った悲鳴を喉奥で漏らして必死にその場から逃れようとするものの修復されたばかりの肉体はまるで自分の意志通りに動くことを拒絶しているかのように儘成らず腰が抜けたようにその場に座り込んだまま立ち上がることすらできずにいて。今にも後孔に挿入されそうなぬるついた肉棒に上体をビクつかせながら、膣内を舌で掻き回すように舐め回されるとそこばかり従順な機能が作動して引きつった太腿を震わせながら蜜液を溢れ零して） (2016/5/8 23:48:58) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【魔法少女部屋もままならないですからね…、、だって足し算もあるんだもの！（顔覆い】 (2016/5/8 23:49:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、怖い？んふふふ、やっと怖くなった？んふふふふるふ！そうだよお？魔物は怖いのさ！だからむやみやたらに討伐なんて……するもんじゃないだろう？(洞窟の外からは人間があげるような悲鳴と租借音、あえぎ声や肉を引きちぎる音などが反響しながら聞こえてきていて。悲鳴をあげる風雅に優しく幼子にものを教えるときのような声色で言う。そういいながらも、グッと抱き寄せた風雅を仰向けに寝かせると、濡れ濡れになっている割れ目に太ももを大きなででつかんで引き寄せながら太く反り返ったものを擦り付け、先をゆっくりと先程死体にしたのとは逆にゆっくりとならすように入れていき。深々とはいるまで小刻みに揺らしながらゆっくりと根本まで飲み込ませてやり。その間も両掌にできた口は風雅の柔らかな太ももをなめあげ、大きな口では露になったままの小降りな胸をなめあげてやり。) (2016/5/8 23:57:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、ぬっぺさんもあそこいったことないなぁ、計算複雑でやってらんないよおw】 (2016/5/8 23:58:14) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （外から聴こえる不穏な音と気配に肩を竦ませて唇を噛みしめ、自分と共に討伐へと赴いたはずの人々の末路を…、もしかしたら、自分よりもずっと凄惨な目に遭っているのではないだろうかという想像に、戻りかけた血の気を再び引かせた唇をきつく噛みしめて。仰向けに寝転がされて脚を開かされても、未だ自分の意志に従わない肉体はもとより、それ以上に再び貪り喰い殺されるのではないかという恐怖に抵抗することができないまま、ゆっくりと、しかし修復された隘路は再びその狭さを取り戻しており、決して容易にとは言い難い強引さをもって再び最奥まで貫かれると、頤を仰け反らせながら手指が縋るように地面を掻いて）…ッ、あ、ァ…っ、！（鮮烈な痛みと太腿や胸を軟体めいた舌で舐め上げられる悦さが綯い交ぜになって取り戻したばかりの意識を霞ませ、はしたなく開かされた脚をビクビクと痙攣させて） (2016/5/9 00:09:32) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【参加する方もですが、それ以上にこれを考案する方がほんと凄いと思いますね、、】 (2016/5/9 00:10:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、そとにでてみるかい？仲間の足位なら拾えるかもよぉ？wぬっぺさんに頼むなら……奴隷として生き返らせてやってもいいしねぇ？w(レロレロと胸元をなめ回しながら、小さいが固くなった乳首を集中的になめ回し、ちゅるちゅると吸い付きながら上目使いに見つめて問いかけて。仰向けで脚を開きながら土を引っ掻いて挿入に耐える風雅に足の間に体を入れてのし掛かるときつく抱き締めて、腰を大きくふって抜き差しされる度に奥をごりごり突き上げながらもそこから愛液を吹き出させて。) (2016/5/9 00:15:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【だねえ、ぬっぺさんもう、複雑なのはちょっとついてけないなぁって……うん。】 (2016/5/9 00:16:28) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | （生き返らせて欲しいと言いかけた口を咄嗟に噤んだのは…、自分は確かにこの相手に殺されたはずで。それが今こうして生きているのは恐らくその力をもって生き返らせられたせいなのだと気付いたためで。もし仲間を生き返らせられたとしても、死ぬこともできずに何度でも殺される自分と同じ目に遭わせることになるのだと気付いたためで。思考を掻き乱すように乳首を責められながらも拒絶するように首を振り。圧し掛かられて身動きがとれない状態のまま最奥までその太い肉棒を突き立てられ容赦なく抽挿されると心を裏切って身体は容易に絶頂へと駆けあがり、膣壁を締まらせながら蜜を溢れださせて） (2016/5/9 00:23:42) |
2016年05月07日 04時00分 ～ 2016年05月09日 00時23分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>