「月界神殿「チャンドラ・マハール」」の過去ログ
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2016年05月06日 01時33分 ~ 2016年05月10日 03時05分 の過去ログ
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藤岡ハルヒ | > | そうですね…よろしくです。【いってらっしゃい。】 (2016/5/6 01:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/6 01:53:51) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/6 09:17:27) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/5/6 09:17:31) |
ダンテ | > | 転送装置か・・・体が一つ足りなくなるんじゃねえかと不安になる・・・ってこりゃまたすごいとこだな (2016/5/6 09:18:48) |
ローザ・キャニオン | > | (転移した先は森の中、ローザは迷彩柄のビキニ姿になっている)罰ゲームはどうしようかしらね?負けた方がお店の看板に磔にされるとか? (2016/5/6 09:19:35) |
ダンテ | > | 磔な・・・負ける気は一切ない、か (2016/5/6 09:21:08) |
ローザ・キャニオン | > | あなたが勝ったら私の胸を揉み放題でもいいわよ?(相手をからかうように言い)ペイント弾に特殊効果を付けてもいい?弾を受けた場所が重くなるとか。 (2016/5/6 09:23:20) |
ダンテ | > | 俺が勝ったときは勝った時に決めさせてもらうよ・・・ああ、構わねえ (2016/5/6 09:24:42) |
ローザ・キャニオン | > | 分かったわ、じゃあ勝敗は動けなくなるかギブアップ した方が負けってことね。(マシンガンを手に持ち) (2016/5/6 09:26:28) |
ダンテ | > | ああ(銃を手にとり)アンタ銃の経験は (2016/5/6 09:27:31) |
ローザ・キャニオン | > | 映画の撮影でアクションシーンとかで使ったり、ハンティングを少しやったりしてるわ。まぁこれはペイント弾による模擬戦みたいなものだから、気楽にね?(森の中に向かって歩き) (2016/5/6 09:29:39) |
ダンテ | > | なるほどな・・・ま、賭けるものが物が命じゃなくてよかったよ(後についていき (2016/5/6 09:30:43) |
ローザ・キャニオン | > | 生き恥を晒すことになるかもしれないわよ?(イタズラっぽく笑い)じゃあここで別れましょう、5分後にスタートよ。(別れて進み) (2016/5/6 09:32:35) |
ダンテ | > | ああ、わかった・・・(別の道へ (2016/5/6 09:33:23) |
ローザ・キャニオン | > | (5分後、木の影に隠れながら森の中を進み相手を探す)先に見つけた方が圧倒的に有利ね。 (2016/5/6 09:35:11) |
ダンテ | > | フッ・・・たまには悪くはねえか・・・(まるで狩人を忘れ少年のようにワクワクしながら進んでいき (2016/5/6 09:37:22) |
ローザ・キャニオン | > | さてと…(目元にスコープのような物を付ける、熱センサーで相手を探す)反応あり、まだこっちには気づいてないようね。(近づいていきマシンガンを構える) (2016/5/6 09:39:15) |
ダンテ | > | ったく・・・しっかし深い森だな・・・(手を頭の後ろで組み (2016/5/6 09:40:24) |
ローザ・キャニオン | > | 油断してるわね、一気に決めてあげるわ。(相手の後ろに回り背中に向けてマシンガンを発射する) (2016/5/6 09:41:44) |
ダンテ | > | っ・・・(木に隠れ)ったくあぶねえだろう(自分の立っていたところはすでに色づき (2016/5/6 09:42:45) |
ローザ・キャニオン | > | ちっ…(一旦距離を取り)惜しかったわね、でもまだこっちの位置は分からないわよね。(熱センサーで離れた位置から相手の位置を確認し) (2016/5/6 09:44:49) |
ダンテ | > | ・・・狩りで必要なことは相手の呼吸を知ること、ま・・・勝負も狩りも同じってことだ(木と木の間から狙い (2016/5/6 09:46:27) |
ローザ・キャニオン | > | きゃっ!?(木の間から飛んできた弾が肩をかすめ)少し重くなってけど大したことはないわ…(こちらの居場所を知られたことに焦り少し呼吸が荒くなり離れる) (2016/5/6 09:48:53) |
ダンテ | > | ちっ・・・微妙に外したか・・・腕が落ちたかねぇ (2016/5/6 09:50:08) |
ローザ・キャニオン | > | 大丈夫よ…離れていればこっちが有利…(熱センサー越しに相手が動くのを待ち) (2016/5/6 09:51:48) |
ダンテ | > | ん・・・呼吸が落ち着いた、か・・・上手いことやりやがる (2016/5/6 09:53:00) |
ダンテ | > | さて・・・(探しに (2016/5/6 09:54:09) |
ローザ・キャニオン | > | 動き出したわね…(相手の動きを観察し隠れながら先回りしてマシンガンを構える) (2016/5/6 09:55:11) |
ダンテ | > | 女優ってのは呼吸まで隠せるのかよ・・・(探し回り (2016/5/6 09:56:27) |
ローザ・キャニオン | > | (再び後ろを取りさっきよりも近づいてマシンガンを発射する)今度こそ! (2016/5/6 09:57:35) |
ダンテ | > | お、おい・・・まじかよ(転がり木に隠れるが片足を撃たれ)ちっ・・・ここまで重さが変わるのか (2016/5/6 09:58:49) |
ローザ・キャニオン | > | 実際に撃たれたらもっと動かせなくなるんじゃない?(ようやく命中し気分が良さそうに)さぁこれで逃げられないわよ?(マシンガンを構えたまま木の影にジワジワ近づいていく) (2016/5/6 10:00:49) |
ダンテ | > | ちっ・・・だが、アンタも危険に近づくんだぜ? (2016/5/6 10:01:51) |
ローザ・キャニオン | > | 危険?追い詰められてるのはそっちよ?(木の前まで行きタイミングを伺い) (2016/5/6 10:03:25) |
ダンテ | > | そうでもねえさ・・・チェックメイト(片足で木の上に乗り狙いすますが撃たず (2016/5/6 10:05:02) |
ローザ・キャニオン | > | しまった…(やられた思うも弾は飛んでこない、慌てて木の影に隠れて)どうして撃たないの? (2016/5/6 10:06:46) |
ダンテ | > | ゲームは楽しむもんだろ・・・?すぐに終わっちゃ面白くねえからな (2016/5/6 10:07:43) |
ローザ・キャニオン | > | くっ…遊んでるわけね…(悔しそうに木の影から様子を伺い木の上の相手を狙う、隠れながら撃っているのでこちらは顔と胸くらいしか相手からは見えない) (2016/5/6 10:10:07) |
ダンテ | > | ま・・・ツキはあんたのほうにあるみたいだがな・・・ (2016/5/6 10:11:02) |
ローザ・キャニオン | > | それは私とあなたの勝負師としての差じゃないの? (2016/5/6 10:12:29) |
ダンテ | > | 言ってくれるぜ・・・勝てねえかもな・・・・こりゃ (2016/5/6 10:13:45) |
ローザ・キャニオン | > | 私はまだノーダメージだからね!(木の真下に行き下からマシンガンを連射する) (2016/5/6 10:15:15) |
ダンテ | > | っ・・・あぶねえ!(草むらに向け飛び降り逆さにながら撃ち (2016/5/6 10:18:36) |
ローザ・キャニオン | > | しぶといわね…あっ!?(相手の撃った弾が左胸に当たり巨大な胸が片方重くなる)うっ…バランスが… (2016/5/6 10:20:53) |
ダンテ | > | ったく、ようやく、か・・・!?(落ちる際に食らったのか左腕に重みを感じ (2016/5/6 10:22:19) |
ローザ・キャニオン | > | よりによって胸に…(大きさがあるぶん重さもかなりのものになり、相手が隠れた草むらにマシンガンを連射し木の影に隠れて座り込み) (2016/5/6 10:24:41) |
ダンテ | > | うおっ・・・ちっ・・・食らっちまった(肩にまともに食らい)普通なら外れてんな・・・(木に隠れるようにもたれ (2016/5/6 10:27:07) |
ローザ・キャニオン | > | 当たったみたいね…これで3ヶ所かしら…こっちは胸だけ、まだこっちが有利…(木の影から出て相手を探す、片胸が思いのでうまく歩けない) (2016/5/6 10:29:51) |
ダンテ | > | ち・・・どうする・・・(倒木に自らのコートをかけ隠れつつ行動 (2016/5/6 10:31:16) |
ローザ・キャニオン | > | 見つけた…(相手が身に付けていたコートを見つけ近づきマシンガンで撃ちまくる)えっ?コートだけ…? (2016/5/6 10:34:07) |
ダンテ | > | チェックメイト・・・!(足を撃ち (2016/5/6 10:34:44) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!(足が重くなりバランスを崩し尻餅を着き)くっ…胸が重くて…片足の力じゃ立てない… (2016/5/6 10:36:36) |
ダンテ | > | ったく・・・(足と腕の重さに耐えきれず座り込み (2016/5/6 10:38:52) |
ローザ・キャニオン | > | くっ…重い…(胸の重さで苦しそうにして完全に仰向けになり)私の負けね… (2016/5/6 10:41:15) |
ダンテ | > | ん・・・どうだろうな・・・微妙だな (2016/5/6 10:42:38) |
ローザ・キャニオン | > | 私は体を起こすことも銃を撃つこともできないわ… (2016/5/6 10:43:27) |
ダンテ | > | そうか・・・このペイント弾の効果はいつまで続くんだ (2016/5/6 10:44:20) |
ローザ・キャニオン | > | ギブアップよ…勝負がついたから効果は消えるわよ。(ペイント弾の効果が無くなり) (2016/5/6 10:46:54) |
ダンテ | > | 消えなかったら耐えれてねえな・・・^^;(体にうまく力が入らず (2016/5/6 10:48:34) |
ローザ・キャニオン | > | なかなかハードな勝負だったわね。(何と体を起こし) (2016/5/6 10:49:50) |
ダンテ | > | ああ・・・俺もやられたと思ったくらいだ (2016/5/6 10:50:29) |
ローザ・キャニオン | > | 結構根性あるのね、そんなに私の胸を揉み放題が魅力的だった?(冗談っぽく言い) (2016/5/6 10:51:55) |
ダンテ | > | ・・・ああ、悪くねえな (2016/5/6 10:52:41) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?まさか本当に勝ったご褒美に揉むつもり?(少し驚いて) (2016/5/6 10:56:03) |
ダンテ | > | 勝った時に決めるといっただろう・・・ (2016/5/6 10:56:33) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、で、どうするの? (2016/5/6 10:57:06) |
ダンテ | > | はぁ・・・何も考えてねえんだ・・・実は (2016/5/6 10:58:52) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ私が磔になる? (2016/5/6 10:59:44) |
ダンテ | > | 魅力的だがなんか違うな (2016/5/6 11:00:25) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ戦利品として私の水着でも持っていく? (2016/5/6 11:02:04) |
ダンテ | > | さっきの喫茶店で腹ごしらえしてからだ、アンタ何か作れるか (2016/5/6 11:03:11) |
ローザ・キャニオン | > | 料理はちょっと…(恥ずかしそうに) (2016/5/6 11:04:13) |
ダンテ | > | そうか・・・どうするかねぇ・・・(考え (2016/5/6 11:04:56) |
ローザ・キャニオン | > | まぁサンドイッチくらいは作れるけど。 (2016/5/6 11:06:27) |
ダンテ | > | ん、悪くねえ頼むわ (2016/5/6 11:07:12) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ戻るわね。 (2016/5/6 11:07:55) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/5/6 11:08:02) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/5/6 11:08:05) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/7 02:24:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | 確かこの場所は願えばその物が出現したりするんだったな………(目を閉じそっと胸に手を当てれば目の前に一つの電子オルガンが現れて) (2016/5/7 02:25:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(喫茶店のエプロンを外せばその前に座 演奏をはじめる。決まった曲では無く今自分が即興で作ったどこか物悲しい曲。淋しい曲。悲しい曲) (2016/5/7 02:26:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/5/7 02:47:02) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/7 11:11:09) |
藤岡ハルヒ | > | こんにちわ…。(扉を開けて、入ってくると…辺りを見渡して…) (2016/5/7 11:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/7 11:31:48) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/7 19:19:40) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/7 19:28:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……………(誰もいない空間に昨日のようにオルガンを出現させれば弾いている) (2016/5/7 19:29:53) |
シュテル | > | 最近は、よくこちらで見かけますね(とん、と門から入り、先客に声を掛ける) (2016/5/7 19:30:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(シュテルくんの声にピタッと手を止めて) シュテルくんか、こんばんは(軽く微笑んでこちらも挨拶する) (2016/5/7 19:31:11) |
シュテル | > | こんばんは(挨拶をするも、その後の言葉が続かない。前に来ヶ谷さんが言いかけた言葉が耳から離れない。邪魔になるかとある程度距離をあけて立ち止まる) (2016/5/7 19:33:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(シュテルくんの対応から自分に気を遣っていることを察すれば申し訳ない気持ちになり) ……ごめんな、シュテルくん。私がつまらない話をしたせいで………(これはそのせめてもの礼だ……と演奏を続ける) (2016/5/7 19:35:55) |
おしらせ | > | ヒソカさんが入室しました♪ (2016/5/7 19:37:50) |
ヒソカ | > | コンバンワ★ (2016/5/7 19:38:10) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/5/7 19:38:49) |
アルトレーネ | > | こんばんはー!なのです!(空気を読まず、元気いっぱいに入って来たアルトレーネ。) (2016/5/7 19:39:30) |
シュテル | > | (それは違う、と伝えようとするが、演奏が始まって言い損ねてしまう。そっとその場に膝をついて座り、どう伝えようか迷い、ふと、小さな来ヶ谷さんに見せた人形を思い出す。来ヶ谷さん人形と、自分の人形…取り出すと、そのまま月面を歩かせ、来ヶ谷さんの下へ) (2016/5/7 19:40:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(2人が入ってきたのをみては手を止めて) ふぅ……私の演奏はいろんな人を招き寄せてしまったようだ。こんばんは…… (2016/5/7 19:41:13) |
シュテル | > | レーネに、ヒソカ、こんばんは(人形は向かわせたまま、二人に会釈して挨拶する) (2016/5/7 19:41:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(自分の元に歩いていくる人形に気付けばしゃがんでその人形の頭を撫でる) (2016/5/7 19:42:30) |
アルトレーネ | > | こんばんはなのです。綺麗な演奏だったのです、あ、気にせず演奏を続けて欲しいのですー。(そう来ヶ谷に言って。)はい、シュテルんさん、こんばんはなのです。(シュテルさんに会釈して返す。) (2016/5/7 19:43:33) |
ヒソカ | > | 楽器もうまいんだねキミは。スゴイスゴイ★ (2016/5/7 19:44:40) |
ヒソカ | > | (後ろから座っているクルガヤの首に手を伸ばす) (2016/5/7 19:48:31) |
アルトレーネ | > | レーネちゃん鉄壁のガードなのです!(そう言って来ヶ谷さんとヒソカさんの間に入ってヒソカさんの手に手を伸ばす。) (2016/5/7 19:49:39) |
シュテル | > | つまらないなんて、言わないで下さい、小さな来ヶ谷にも、今の来ヶ谷にも、笑っていて欲しいと思うだけです(人形に手を上げさせたり、ふわりと浮かせて来ヶ谷さんを撫でさせたり。自分はそのままに、いろいろやってもらう)レーネは、先日ぶりです、あの時はありがとうございました。 (2016/5/7 19:50:08) |
アルトレーネ | > | いえいえなのです~。レーネは楽しかったのです!此方こそ感謝なのです!(そうシュテルさんに向かって笑顔で言って。) (2016/5/7 19:52:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……(自分に手を伸ばしたヒソカくんとそれを守ってくれたレーネくんをみて) ありがとうレーネくん。でもその男は私に対して何も出来ない。そういう約束……いや契約だ(レーネくんの胸を後ろから軽くもみつつ答えて) (2016/5/7 19:53:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | お?ほう、すごいなこれは……小さな私が興奮するのも頷ける……(人形の動きに注視して) そうだな……私も君たちと一緒に笑っていたいよ……(そう言えば二体の人形を捕まえて) (2016/5/7 19:55:34) |
アルトレーネ | > | うっひゃぁぁぁぁっ!?来ヶ谷さぁぁぁん!な、何をするのですぅぅぅっ!?(そう言って片手で自分の胸を押さえ。)け?契約なのです? (2016/5/7 19:56:15) |
ヒソカ | > | ふぅん……残念★ そうだね店員サンの言う通りダネ。モチロンそれだけじゃないけど★バイバイ (2016/5/7 19:58:36) |
おしらせ | > | ヒソカさんが退室しました。 (2016/5/7 19:58:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | え?そりゃこんだけ立派な胸があったら揉むだろう……いつもアイネスくんが君の胸をうらやましがってるぞ?(軽く笑い流して手を離す) (2016/5/7 20:00:00) |
シュテル | > | あの客の時は、いくら手があっても足りません、見掛けたらどうか、助けてください(その笑みには笑みを返すが、結構本心なので頭を下げてお願いする<アルトレーネさん)その為に、私に出来ることはありませんか(捕まると二体とも来ヶ谷さんを見上げるようにし。自分自身は二人のやりとりに小さく笑ってるだけ) (2016/5/7 20:01:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | だな……わかってるよ。それじゃあ(ヒソカくんを見送って) そ、契約だ。アレが働く暴力行為には迷惑していたから私といくつかの取り決めをしたわけだ。君たちは何も心配することは無いし私も直接傷付くことはない(クスッと笑って指を鳴らせばオルガンが消え3人が楽に座れるソファーが現れて) (2016/5/7 20:02:43) |
アルトレーネ | > | お疲れ様なのです。えーと、ヒソカさん、まだまだ来ヶ谷さんの事、諦めてないみたいなのですね………。(そう部屋から出て行ったヒソカさんを見ながら呟く。)りりり!立派なら来ヶ谷さんの方が!方が………。(何かを思いだし赤面する。)…………ぁぁぁ、アイネスぅぅぅっ!レーネは牛乳じゃあないのですぅぅぅっ!(そう叫び頬を膨らませ。) (2016/5/7 20:03:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | ホントに優しいなシュテルくんは……(ソファーにかけつつ軽く笑って) 君に出来ることか……無い……というかもう既に君には手も仕切れないほどいろいろやって貰っているだろう?喫茶店もそうだしよく元気づけようとしてくれたり守ってくれようとしたり……これ以上私は何も望まないよ。今まで通りに私に優しくしてくれ……なんてな(クスッと笑って自分の人形とシュテルくん人形をキスさせる) (2016/5/7 20:06:45) |
アルトレーネ | > | あ、はい!解りましたなのです!沢山ご飯食べる人の時、レーネお手伝いするのです!(そうシュテルさんに元気いっぱいに返答する。)そうなのですか?じゃあ安心なのですね。(そう言って現れたソファーを見て。) (2016/5/7 20:06:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ、安心だ。ほら……(軽く手を引きレーネくんをソファーに座らせて) いや、やっぱり君の方が立派だな……(隣に座らせたレーネくんのおっぱいをまじまじと見て) (2016/5/7 20:08:35) |
シュテル | > | また会いましょう、ヒソカ、今度は喫茶店へ、ご飯でも食べに来てください(丁寧に会釈して見送り<ヒソカさん)…そうですか…あ(ヒソカさんとの事は気になるが、今はそれ以上追求しない。人形同士のキスを見るとなんだか恥ずかしく、ちょっと俯きつつ出して貰ったソファの隅に腰掛ける。胸の話は介入出来ないのでどんな顔をすればいいかわからないまま二人のやりとりを眺めてる) (2016/5/7 20:09:43) |
アルトレーネ | > | ふにゅ。(手を引かれてそのままソファーに座り。)え?いえいえ、来ヶ谷さんの方が立派なのですよ。流石に (2016/5/7 20:12:28) |
アルトレーネ | > | ……………/////(そう言いかけてまた顔を赤くする。何かを思いだしたのか…………。) (2016/5/7 20:13:20) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/7 20:14:05) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…。(室内に姿を現し…ひらひらとみんなに手を振って…) (2016/5/7 20:14:32) |
アルトレーネ | > | あ、こんばんはなのですー!(ソファーに座りながら藤岡さんに向かって手を振り。) (2016/5/7 20:15:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(両隣に座った2人をみてまた優しく微笑み) あぁ、私はこれだけで十分幸せだ……(ポツリと言葉を漏らせば目を閉じて) (2016/5/7 20:15:27) |
藤岡ハルヒ | > | 今日はにぎやかだね…。(うんうんと、満足げにソファーのある場所へと移動して) (2016/5/7 20:16:16) |
シュテル | > | …えぇ、それで良ければ。私も、仲良くさせて貰えるだけで幸せです(これ以上は、今は言わない、また何かあった時に力になれるよう、やれる事をやるだけだ。隣の来ヶ谷さんを見て静かに笑う)藤岡も、こんばんは、お久しぶりですね。 (2016/5/7 20:20:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは、ハルヒくん (ハルヒくんの姿を確認すれば立ち上がりソファー) (2016/5/7 20:23:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは、ハルヒくん (ハルヒくんの姿を確認すれば立ち上がりソファーにスペースをつくり) (2016/5/7 20:24:06) |
藤岡ハルヒ | > | やぁ…お久しぶりだね…。(ソファーに座った状態で、来ヶ谷さんを見てにっこりとほほ笑んで…) (2016/5/7 20:24:24) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(自分は先ほど出したオルガンのイスに座る) そうだな、久しぶりだ (2016/5/7 20:24:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【さて……人の痴態を丁寧に曝してくれた武装神姫はどうしてくれようか?】 (2016/5/7 20:25:37) |
シュテル | > | 【見なくて正解だった様子…?】 (2016/5/7 20:27:05) |
アルトレーネ | > | 【あ、す、すみません、リトルバスターズの画像を、原作が、あれなのとか知らなくてビックリです。】 (2016/5/7 20:27:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【恥ずかしいから見ないでくれ……//】 (2016/5/7 20:27:45) |
藤岡ハルヒ | > | 【あはは。】 (2016/5/7 20:27:54) |
シュテル | > | 【承知しましたっ】 (2016/5/7 20:28:14) |
アルトレーネ | > | 【別の世界軸の来ヶ谷さんと考えれば。すみませんでした!】 (2016/5/7 20:28:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ち、ちがうぞ!言っておくが最初発売されたのは全年齢版でそのあとにエクスタシーていうその……18禁版が出たんだ……私は全年齢版リトバスの来ヶ谷だーっ!】 (2016/5/7 20:29:18) |
アルトレーネ | > | 【りょ、了解なのです!脳髄に刻み付け焼くのです!】 (2016/5/7 20:30:18) |
シュテル | > | (特にすることもないので人形を来ヶ谷さんの近くへ歩かせつつ、裁縫箱を取り出し、同じようにぬいぐるみを作っていく【これは完全にレーネさんの誤爆の気配…】) (2016/5/7 20:30:48) |
アルトレーネ | > | 【はい、誤爆、自爆、大爆発なのです。】ぅぅぅ、レーネの胸、そんなに立派なのですぅ……?(そう言いながらもにょんもにょんと動かして。)あ、お人形さんなのです?(そう言ってシュテルさんが作っている人形を見て。) (2016/5/7 20:33:37) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/5/7 20:35:46) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!ニヤニヤ】 (2016/5/7 20:35:58) |
アルトレーネ | > | 【こんばんはー……。】 (2016/5/7 20:36:03) |
藤岡ハルヒ | > | 【こんばんわ。】 (2016/5/7 20:36:10) |
ロード・ディアーチェ | > | 【なにかやらかしてたような…そんな雰囲気、嫌いじゃないです!】 (2016/5/7 20:36:58) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【なぜ私がこんな恥辱を……//】 (2016/5/7 20:38:00) |
藤岡ハルヒ | > | 【あはは…来ヶ谷さん、顔赤い。】 (2016/5/7 20:38:26) |
アルトレーネ | > | 【気になったあの人の原作を調べたらやらかしたアルトレーネなのです、来ヶ谷さん、ごめんなさいなのです…………。】 (2016/5/7 20:38:33) |
シュテル | > | えぇ、レーネと、藤岡にもと。どうぞ(最後の糸を切れば、レーネさんと藤岡さんのぬいぐるみが。よければ、と二人に差し出し【私も余計なツッコミでしたね、レーネさんすみません…と、うまく三人揃いましたね、決着、つけにいきますか?】) (2016/5/7 20:39:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お任せいたしますよ?】 (2016/5/7 20:39:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | くっ…よくわからないが何やら辱めを受けた気分だ。ディアーチェくん、こんばんは (2016/5/7 20:40:15) |
藤岡ハルヒ | > | わっ…ありがとう。(自分に似たぬいぐるみを手にして…ありがとうと礼を言って) (2016/5/7 20:40:23) |
アルトレーネ | > | ぁぁぁ、ごめんなさいなのです……。あ、王ちゃま、こんばんはなのです……。(来ヶ谷さんに向かって顔を赤くしながら謝り。現れた王ちゃまにも挨拶する。)あ、ありがとうなのです!(人形を受け取り、頭をぷにぷにして。) (2016/5/7 20:42:42) |
シュテル | > | いえ、お近づきの印です。来ヶ谷も、その子をどうぞ(動いている来ヶ谷さん人形を示し)ディアーチェも、先日ぶりです、今お作りしますので(少々お待ちを、とテキパキぬいぐるみを作っていく) (2016/5/7 20:43:00) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、こんばんはだな、って、唯は何かあったのか? (2016/5/7 20:43:16) |
アルトレーネ | > | 【決着、つけましょうか?】 (2016/5/7 20:43:36) |
ロード・ディアーチェ | > | 【少しだけ離席です!】 (2016/5/7 20:43:58) |
アルトレーネ | > | 【了解なのです!】 (2016/5/7 20:44:15) |
シュテル | > | 【では、お二人がやっていた方へ行きますっ】 (2016/5/7 20:44:47) |
アルトレーネ | > | 【はい、では、移動します、失礼しました!】 (2016/5/7 20:46:22) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/5/7 20:47:43) |
シュテル | > | (ぬいぐるみを作り終えるとディアーチェさんの頭へそっと乗せ)慌ただしくて申し訳ありませんが、用事が出来ました、今は、これで(裁縫箱を片付けてソファを立ち) (2016/5/7 20:49:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、ありがたくいただくよ(ぬいぐるみをそのまま自分の膝上において) 何やら君たちも忙しげだな、いってらっしゃい。気をつけてな(出ていく2人に声をかけて) (2016/5/7 20:52:47) |
ロード・ディアーチェ | > | 【では!】 (2016/5/7 20:52:51) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/5/7 20:52:54) |
シュテル | > | はい、また、お茶でも一緒に。失礼します(二人に会釈して門から消え) (2016/5/7 20:53:44) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/5/7 20:53:48) |
藤岡ハルヒ | > | 【あ…いってらっしゃい。】 (2016/5/7 20:56:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | ディアーチェくんもまた今度、な…… (2016/5/7 20:58:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | 私も一度失礼するよ………ヒソカくんとの約束もあるしな…… (2016/5/7 21:01:07) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/7 21:01:14) |
藤岡ハルヒ | > | さて、帰ろう。 (2016/5/7 21:01:23) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/7 21:01:29) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/5/7 23:29:18) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/5/7 23:29:30) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/7 23:35:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | ぅ………(ぐったりとその空間に倒れれば起き上がることどころかぴくりともしないで) (2016/5/7 23:35:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……っ(外傷は特にないが疲労困憊で動くことが出来ない。なんとかソファーまで這っていけばその上に横になる) (2016/5/7 23:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/5/8 00:03:11) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/8 00:49:18) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/8 00:50:47) |
涼宮ハルヒ | > | こんばんはっと……ちょっ!大丈夫?(横に倒れている唯湖さんを発見して。) (2016/5/8 00:51:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん……… (2016/5/8 00:52:11) |
涼宮ハルヒ | > | 寝るのはいいけど、そのまんまじゃ風邪、ひくかもだから…(喫茶店まで戻ると、毛布を手に戻ってきて)まったくもう…雅美と言い、唯湖といい、AB出身の子は倒れるのが趣味なのかしらねえ…(ため息を付いて) (2016/5/8 00:54:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ……(身体を起こして) 私はABのキャラクターじゃ無いが……まぁ良いか。ありがとう涼宮くん……(毛布を持ってきてくれた相手にお礼を言って) (2016/5/8 00:56:11) |
涼宮ハルヒ | > | あ……素で間違えちゃってた。ゴメンね?(自分で頭を小突くと、ペロッと下を出して)なんだ起きてるんじゃないのよ(腕組み、脚組してイスに腰掛けて) (2016/5/8 00:57:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | 少し疲れていただけだ……ん?(じぃーとハルヒくんをみればちょいちょいと手招きして) (2016/5/8 01:00:15) |
涼宮ハルヒ | > | あんまり無理しないでね。きっついなら休みなさいよ、もう……ん?何かしら?(手招きに引き寄せられて近づくと) (2016/5/8 01:01:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふふふっ……♪(近づいてきたところを引き寄せればぎゅうっと抱きしめる) 思った通り、君は中々抱き心地が良い身体してるな……(クスッと笑って抱きしめ続け) (2016/5/8 01:05:01) |
涼宮ハルヒ | > | ちょっ!抱き心地って…どういうこと?貴方、まさか……藤岡の間違いじゃ…ないかしら?(アセアセ。こんな所セイバーや雅美に見られたら…) (2016/5/8 01:07:13) |
来ヶ谷唯湖 | > | いや出るとこはしっかり出るし締まるとこは締まってる。太股のむちむち具合も実におねーさん好みだよ……♪(耳もとで優しく囁けばハルヒくんの背中に回していた手を太股に滑らせていく) (2016/5/8 01:09:46) |
涼宮ハルヒ | > | そ、そういうことはみくるちゃんにお願いっ!私より、おっぱいおっきいし…その、また今度……きゃっ!(ビクッ!条件反射で手を太ももで挟み込んでしまうと、スカートで抑えこんで…でも、それからどうしたらいいかがわからない) (2016/5/8 01:12:37) |
涼宮ハルヒ | > | セイバー、助けて!(叫んでみたけど来るかどうかは…神のみぞ知る) (2016/5/8 01:13:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | 大きいおっぱいが好きとは一言も言っていないぞ?それにデカ乳なんて自分ので見飽きてるしな(クスッと笑って手を動かそう……とするけど相手が必死でたすけを呼ぶ姿を見ればおとなしく手を引い 抱きしめていたのも解放する) (2016/5/8 01:15:28) |
来ヶ谷唯湖 | > | すまないな、少し冗談が過ぎた………本当にごめん(ソファーから立ち上がれば頭を下げて謝って) 私は帰るよ……本当にすまなかった…… (2016/5/8 01:16:38) |
涼宮ハルヒ | > | はぁはぁはぁ……逆効果だったみたいね。解放してくれてありがとう。(一歩下がって。今の騒ぎで制服が乱れて) (2016/5/8 01:17:02) |
涼宮ハルヒ | > | まってよ……おふざけなら…目つむるから (2016/5/8 01:17:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | いいのか?だきまくらにして(立ち止まれば聞いてみて) (2016/5/8 01:19:30) |
涼宮ハルヒ | > | (セイバー来てくれなかった…ぶつぶつ)私も、ここで散々悪さしてたから、少しは…ね?(せめて横並びにならないかしら?っと交渉を持ちかけ) (2016/5/8 01:21:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、その妥協案飲ませて貰おう……ふふっ(微笑めばハルヒくんの横に座る) (2016/5/8 01:27:05) |
涼宮ハルヒ | > | ちょっ!近い、近いってば…隣って頬くっつく距離じゃないでしょ?ハウス、ハウーース!(押し戻そうと必死に)藤岡君もこんな気持だったのかしら…(汗) (2016/5/8 01:28:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | むぅ……君は注文が多いな……(相手の注文を飲み少しはなれて) はぁ… (2016/5/8 01:33:00) |
涼宮ハルヒ | > | じゃあ聞くけど、唯湖の距離だと次は何をする気だったのかしら?(ジト目)本当にさっきまで倒れてた人かしら?まさかと思うけど、身体を重ねることで栄養取ってたりしないわよね? (2016/5/8 01:35:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | 別に何もしないさ。さっきだってあれ以上は何もするつもりは無かった……そんな目で見ないでくれ、本当だよ(苦笑してこたえて) ………君は知らないと思うが私はこの場所でレイプされている。勿論女の子同士で無く敵の男にだ。流石にあそこまで墜ちるつもりはないしな……それにやっぱりまだ疲れが溜まってる……(軽くあくびすれば) (2016/5/8 01:39:37) |
涼宮ハルヒ | > | レイプ……(ゾクッ!身体を震わせると、自分から唯湖に抱きついて)わかるわ…私もここでされちゃったから…(ぎゅ!)わかった。信じる…唯湖の抱きまくら、やらせてもらわ。(あくびを見て安心したように) (2016/5/8 01:42:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | !?…….そうか君も辛い思いをしたのか……(抱きついてきた相手の頭をなでなでして) (2016/5/8 01:44:24) |
涼宮ハルヒ | > | ……ごめんね、傷ついた者同士なのに…唯湖❤(ナデナデされると上機嫌になって) (2016/5/8 01:46:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | いいよ……むしろその……私こそ本当にごめんな?そんな辛い体験があったのに傷に塩を塗り込むようなことして……(申し訳なさそうに言葉を濁して) (2016/5/8 01:47:35) |
涼宮ハルヒ | > | もう癒えたわよ❤(気にしないで、って笑って見せて)びっくりしたわよ~?抱枕に取り込まれるの、上手すぎて(くすっ♪) (2016/5/8 01:49:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | 君は強いな………私は全然癒えなかったのに……そうか?じゃあもう一度……♪(手を取引寄せれば抱きついてそのまま倒れて横になる。必然的にじぶんの胸がハルヒ君に押し付けらたれて) (2016/5/8 01:53:01) |
涼宮ハルヒ | > | まだ引きずってるけど、表面上は、ね…へ?きゃあああ!(むにゅっ!)あうう……(幸せすぎて払いのけられない) (2016/5/8 01:54:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | それでも十分強いよ…… ん?ああ、胸が当たってたか……(苦しいか?と聞いてみて) (2016/5/8 01:58:27) |
涼宮ハルヒ | > | いいの…もうちょっとこのままで…ん❤(自分から頬をスリスリさせて)ここは驚かされてばかりよ。唯湖がこんな人だと思わなかったし…(うっとり) (2016/5/8 02:00:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ……あっ……(胸に頬をスリスリされると声が漏れて) 私は……弱い人間だ。がっかりしただろう? (2016/5/8 02:02:37) |
涼宮ハルヒ | > | がっかりなんてしないわ。お仕事頑張ってる唯湖しか知らなかったから…仕事してる唯湖もあんまり知らなかったりするけど…(笑)やっぱり血の通った人間なんだなって…私、何言ってるかしら?(アセアセ)あら?ねえ唯湖…貴方、もしかして…(唯湖の押し殺したけど漏れちゃった声を聞いて、目がキラキラ) (2016/5/8 02:05:46) |
来ヶ谷唯湖 | > | あの店で料理したりお客さんと話していると色んな嫌なこと忘れられるからな……(そう言えば目を輝かせているハルヒ君に気づいて) ん……どうした……? (2016/5/8 02:09:59) |
涼宮ハルヒ | > | 唯湖って、Sぶってるけど本当はM?(私も一緒よ♪なんて目を輝かせて)お友達発見♪(うふふふっと胸の谷間に顔を埋めて) (2016/5/8 02:11:26) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/5/8 02:12:29) |
ダンテ | > | 俺もその客の一人だ (2016/5/8 02:12:45) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは ダンテさんは初めましてかしら?ログで名前残ってるのは見たことあるわ。よろしく】 (2016/5/8 02:13:26) |
ダンテ | > | 【よろしく】 (2016/5/8 02:13:42) |
来ヶ谷唯湖 | > | うっ……(実は図星である。というか責めるのも勿論得意なのだが責められると弱い) そ、そんなことは無い……こ、こらっ……ぅぅっ(押し殺したような声が漏れて) (2016/5/8 02:15:44) |
ダンテ | > | 仲睦まじいな^^ (2016/5/8 02:16:10) |
涼宮ハルヒ | > | お客様よ、唯湖…❤(魅せつけるようにお尻を撫でると、ぽんと合図代わりに叩いて)唯湖とは仲良くやっていけそうね♪ (2016/5/8 02:17:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | っ……良いようにやられてるな、くそ……(お尻を叩かれれば一度ハルヒ君を離して立ち上がり) ええと、いらっしゃい。正確にはこっちは喫茶店で無いが……ダンテくん、だったか?何か注文でもあるか? (2016/5/8 02:20:09) |
ダンテ | > | 向こうは男しかいなくて花がなかったもんだからな^^ (2016/5/8 02:21:00) |
涼宮ハルヒ | > | 勝負はおあずけよ♪(今日は前半唯湖で後半私のドローね♪っと嬉しそうに)>唯湖/すっごく正直なのね♪>ダンテ (2016/5/8 02:22:44) |
ダンテ | > | それだけが取り柄でね (2016/5/8 02:23:28) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうなのか?ふむ……それで何か注文はあるか?(少し乱れた衣服を直しながら聞いて) (2016/5/8 02:23:48) |
ダンテ | > | う~ん、考えてなかったな (2016/5/8 02:24:29) |
涼宮ハルヒ | > | やだ私も…(唯湖が身だしなみを整えるのにニマニマしてたら、自分も乱れてるのに気づいて)>唯湖/見てないわよね?(めくれてたスカートを慌てて正しながら)>ダンテ (2016/5/8 02:25:29) |
ダンテ | > | ああ、残念ながらな(残念そうに (2016/5/8 02:26:13) |
涼宮ハルヒ | > | 正直にありがとう♪(ウインクして)>ダンテ (2016/5/8 02:26:54) |
ダンテ | > | おう^^ (2016/5/8 02:27:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……注文が決まったら呼んでくれ(2人のやりとりを見つつ少し離れた席に座って) (2016/5/8 02:27:41) |
涼宮ハルヒ | > | もう…ダンテ君が放置するから拗ねちゃったじゃない…(肘で軽く小突いて)>ダンテ (2016/5/8 02:28:22) |
ダンテ | > | ふむ・・・あの服装からして学生か、その割には大人びてる、か (2016/5/8 02:28:34) |
ダンテ | > | ん?ああ、だがな注文すれば喫茶店まで戻ることになるだろ?手間かけさせるのは、な (2016/5/8 02:29:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | 涼宮くん、聞こえてるぞ?別に拗ねてなどないからな(またふあぁとあくびをして) いや別に店員なんだからそれぐらい構わないが…… (2016/5/8 02:30:32) |
涼宮ハルヒ | > | 何見てんのよ(ダンテのほっぺをつねって)【視線は唯湖か私か…謎(笑)】 (2016/5/8 02:30:39) |
ダンテ | > | 少し色香によって、な【視線は来ヶ谷さんなのですよ】 (2016/5/8 02:31:44) |
涼宮ハルヒ | > | ハルヒでいいわよ。私も唯湖って呼んでるし…あ、藤岡君の時だけ涼宮でお願いしていいかしら?(テレテレ)>唯湖【補足ありがとう(ほっぺに力30%増し)>ダンテ】 (2016/5/8 02:33:03) |
涼宮ハルヒ | > | 【あっとごめんなさい。用事思い出したんで落ちます。唯湖もダンテ君もまた今度!】 (2016/5/8 02:34:29) |
ダンテ | > | あ、そうだ・・・一つ聞きたいんだが店員さん (2016/5/8 02:34:31) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/8 02:34:34) |
ダンテ | > | 【お疲れ】 (2016/5/8 02:34:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | わかったよ、ハルヒくん。そう呼ばせてもらうよ。ん、なんだダンデくん? (2016/5/8 02:34:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【お疲れさま】) (2016/5/8 02:35:15) |
ダンテ | > | ローザキャニオンって人物は喫茶店の店員かい? (2016/5/8 02:35:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | ローザ女史か?彼女は店員では無いよ。かなり古参の常連客、といったところだ。店員である私たちよりお店に顔を出す頻度が高かったりするからまた会えるとは思うぞ? (2016/5/8 02:36:47) |
ダンテ | > | そうか、また会えるとうれしい、かな(狩人のごとく目を光らせ (2016/5/8 02:37:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | あまり物騒なことはやめてくれよ?大事な常連さんだし私個人も慕っている人なんだから(そう警告するともう一つあくびが出て) (2016/5/8 02:39:56) |
ダンテ | > | わかってるさ、少し前にペイント弾で銃撃戦やったくらいさ (2016/5/8 02:40:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | 流石に限界だ……お先に失礼する。あと向こうにいる雲龍くんは女の子だぞ?(軽く笑ってその空間から消える) (2016/5/8 02:41:01) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/8 02:41:10) |
ダンテ | > | わかった (2016/5/8 02:41:13) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/5/8 02:41:19) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/5/8 04:31:19) |
アルトレーネ | > | …………やっぱり気になるのです……。(そう言いながら月界神殿から地球を見上げる。) (2016/5/8 04:32:43) |
アルトレーネ | > | 来ヶ谷さん、無理しないで欲しいのです…、けど、レーネは強く言えないのです……。(そう言って溜め息…。) (2016/5/8 04:35:15) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/8 05:28:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふぁ(あくびしながらこの空間に現れて) お、レーネくんか?朝早いな……おはよう (2016/5/8 05:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトレーネさんが自動退室しました。 (2016/5/8 05:43:58) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、おやすみレーネくん(レーネくんをソファーに寝かせて毛布で優しく包んで。自分はその場を後にする) (2016/5/8 05:50:09) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/8 05:50:17) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/5/8 06:39:49) |
アルトレーネ | > | ふぁぁぁ……、あら?何時の間にか寝てしまったのです………、来ヶ谷さん、毛布ありがとうなのです。(そう言いながら毛布を畳み、軽くラジオ体操を始める。) (2016/5/8 06:41:42) |
アルトレーネ | > | イッチ、ニッ、サンッ、シッ、ゴー、ロク、シチ、ハチ、なのです!(一通り体を動かすとお腹が減り。)何か食べたいのですー。 (2016/5/8 06:46:59) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/8 07:28:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……おや、さ?(自分が毛布を掛けた手前見に来てみては) 元気だな、おはようルーネくん(クスッと笑えば) (2016/5/8 07:30:37) |
アルトレーネ | > | あ、来ヶ谷さん!おはようございますなのです!あとレーネなのですよー?(元気良く挨拶してからタオルで汗を拭い。) (2016/5/8 07:32:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | あ、ごめんごめん(謝ればソファーにこしかけようとするが汗をふく姿を見て) ふむ、少し待っていたまえ……(そう言うと一度喫茶店に戻る) (2016/5/8 07:35:23) |
アルトレーネ | > | ほえ?了解なのですー。(そう言ってタオルを畳んで何処かにしまい。) (2016/5/8 07:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/5/8 07:55:57) |
アルトレーネ | > | もう少し待って見るのです! (2016/5/8 07:56:54) |
アルトレーネ | > | あぅ、お仕事に行って来るのです!また来るのです!(そう言って出口に向かう。) (2016/5/8 08:09:04) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/5/8 08:09:06) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/8 09:07:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | むこうの厨房で完全に意識を失ってしまっていた……レーネくんごめんな?はぁ……ホントに申し訳ない……… (2016/5/8 09:09:28) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/8 09:09:32) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/5/8 11:29:17) |
アルトレーネ | > | ちょっとだけ、来ヶ谷さん、大丈夫なのです!また次を楽しみにしているのです!では、失礼しましたなのです! (2016/5/8 11:30:06) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/5/8 11:30:11) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/8 12:25:12) |
藤岡ハルヒ | > | こんにちわ…。 (2016/5/8 12:25:23) |
藤岡ハルヒ | > | ふ…。(ソファー近づき、くたっと横になる…) (2016/5/8 12:29:52) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/5/8 12:30:12) |
ダンテ | > | どうも^^ (2016/5/8 12:30:28) |
藤岡ハルヒ | > | あ…。ども。(ぺこりとお辞儀して… (2016/5/8 12:30:45) |
ダンテ | > | なるほど、あんたが涼宮の言っていたもうヒトリノハルヒか (2016/5/8 12:31:37) |
ダンテ | > | 【変換ミスだと…】 (2016/5/8 12:31:59) |
藤岡ハルヒ | > | ん…ハルヒさん…? (2016/5/8 12:32:26) |
ダンテ | > | ああ^^ (2016/5/8 12:32:39) |
藤岡ハルヒ | > | うう…お昼に呼ばれてしまった。ごめんまた来ますね。 (2016/5/8 12:33:35) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/8 12:33:41) |
ダンテ | > | trだ^^; (2016/5/8 12:34:04) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/5/8 12:42:34) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/5/8 13:23:48) |
アルトレーネ | > | おっ昼なの!でーす!お腹が空いたのです!(そう言って入って来たアルトレーネ、小さな包みを片手に持っている。) (2016/5/8 13:25:02) |
アルトレーネ | > | 今日のお昼ご飯は、筍ご飯のお握りなのです!いただきますなのです!(そう言ってお握りを口にして勢い良く食べ始める。) (2016/5/8 13:28:04) |
アルトレーネ | > | んぐぅっ!?(どうやら詰まらせたようだ。)!!!?…………!!?(急いでお茶を取り出して飲む、)………ぷはぁー、……あ、危なかったのです……。(そんなことをしながら筍ご飯を食べ終え。) (2016/5/8 13:31:32) |
アルトレーネ | > | はふぅー、また来るのです!(そう言って部屋から出て行った。) (2016/5/8 13:32:11) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/5/8 13:32:13) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/5/8 20:11:41) |
アルトアイネス | > | こんばんはー、お姉ちゃんの代わりに僕が来たけど、………来ヶ谷お姉ちゃん、……凄く心配だよ………。(そう言って月界神殿で剣を振るいながら溜め息をして。) (2016/5/8 20:13:58) |
アルトアイネス | > | ヒソカ、さんと勝負してみたいけど、……僕の事眼中に無いよねー………、あー……。とりあえず体を動かす!(そう言って段々剣を振る速さを上げる。) (2016/5/8 20:18:15) |
アルトアイネス | > | やっ!とりゃっ!よいしょっ!(掛け声を出しながら剣を振るう、舞うように、速く、綺麗に……。) (2016/5/8 20:23:47) |
アルトアイネス | > | ふぅー……、此処なら周りを気にせず剣を振れるね、やぁっ!(そう言いながら剣舞を続ける。) (2016/5/8 20:28:48) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/5/8 20:32:07) |
兵藤一誠 | > | ほー、頑張ってるな。(こっそりとあらわれては適当な岩に座って眺めてる) (2016/5/8 20:32:31) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/5/8 20:32:55) |
アルトアイネス | > | ん?誰かいる?ほっ!(視線を感じてキョロキョロするが、とりあえず剣舞に集中する。) (2016/5/8 20:34:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | (ゆらりと近くの影に現れた王様…気持ちはわかる)………(見ているやつがどういった行動をするか…気になる…考えるよりも動く方が先だった…数本の短剣を召喚してはアイネスを囲むように一気に飛ばす、勿論当てるつもりもなく人一人分の感覚で止まるが助けに行くようなやつかどうか) (2016/5/8 20:36:30) |
兵藤一誠 | > | ……!(現れた気配。あれは王様? と意識を向けた瞬間目の前で起こる危険。アイネスが剣舞に集中している今、即応するにはまずい、そう判断した瞬間には)アイネス! 伏せろ!(剣舞中のアイネスに大声を上げて指示を飛ばし、自分は剣の飛んでくるだろう位置へと駆け込み、アイネスを庇うように身構える) (2016/5/8 20:38:40) |
アルトアイネス | > | ん?あ、一誠お兄ちゃん、どうしたの?(口調は緊張感が無いが素早く体を屈め、とりあえず一誠お兄ちゃんの背後に飛ぶ短剣を持っていた剣で引っ掻けて落とそうとする。) (2016/5/8 20:42:12) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まったく…止める気がなければ串刺しだぞ…(飛だした一誠の寸前で止まるすべての短剣はそのままどこかへと消えていき、代わりに近づきながら声をかけた) (2016/5/8 20:46:35) |
兵藤一誠 | > | ぶっはぁ……いや、マジで死ぬかと思ったぜ。(剣が止まったのを見て、息を大きく吐く)アイネスも庇おうとしてくれたみたいだな。サンキュー。(剣を落とそうとしていてくれていたアイネスに、感謝は言っておき頭を少しだけ乱暴にワシワシする)……で。いきなり試すような真似をして、どうしたんだ?(相手の言葉に、少し咎めるような口調で答えよう) (2016/5/8 20:49:10) |
アルトアイネス | > | あ、王ちゃまだ、こんばんはー。で?どうしたの?いきなり短剣を飛ばして?(そう、現れた王ちゃまに聞いて見て。)一誠お兄ちゃん、僕の方こそありがとうだよ?あ、えへへ。(頭をちょっと乱暴に撫でられるとちょっと恥ずかしながら、困ったような、けど嬉しそうな顔をする。) (2016/5/8 20:52:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なぜ、その理由が貴様に必要か?…(あえて少し睨むような視線を一誠に向けて)……アイネス…唯のことは唯が解決する、心配はいいが、あやつの問題に首を突っ込まないでやれ…(話してみて、話しているのを聞いてわかった、とりあえずヒソカの相手は来ヶ谷唯湖、あいつが一番したいということに)…だが、個人としてあいつと戦いたいのならば、我が特訓を手伝ってやるという意味だ……(一誠の方は見ずにただ、アイネスだけを見て) (2016/5/8 20:56:35) |
兵藤一誠 | > | んんー? そこは察してやってもいいが。(さて、会話を続けようにも、アイネスとディアーチェの会話と、そこに出てきた唯湖の名前。更にでてきたもう一人の名前を聞けば)……はぁ。(大きな大きな、ため息を零す)アイネス。とりあえず、どうして特訓なんかしてたのか、俺に教えてくれないか? (2016/5/8 21:00:05) |
アルトアイネス | > | …………うん、解ったよ、けど、来ヶ谷お姉ちゃんが磨り減り過ぎたら、僕は我慢しないからね?良いよね?(ギリギリまで我慢する、そう意味を込めてそう王ちゃまに言って。)………ほら、僕の戦い方、って基本近づいて斬る!だから、速さを上げたらもっと戦い易くなるかなー?って。(そう一誠お兄ちゃんに言って。実際嘘は言っていない。)…………王ちゃま、流石に其処まで迷惑出来ないよ。………自分で出来る所まで頑張って、 (2016/5/8 21:06:47) |
アルトアイネス | > | それでもダメな時は王ちゃまにお願いするよ。(そう闇統べる王に言って。) (2016/5/8 21:07:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 案ずるな…我もその時には動くさ……(目を閉じその一言だけ返す)…勿論、その時には何でも手伝ってやる… (2016/5/8 21:11:37) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/5/8 21:12:56) |
兵藤一誠 | > | ……なるほど、な。(アイネスの本気はある程度察した、なら)アイネス。(ディアーチェと向き合うアイネスの頭をポンッと叩いてからこちらに向かせて)んっ、ちゅ…(その唇を奪い、少しの間強く抱き寄せてやる)んん……少なくとも、自分一人の体じゃねぇって事は忘れるなよ? 無茶はしない事。その上で、お前に何かあった時は俺がどうにかするから、好きなだけ頑張ってみな。(改めてアイネスの頭を撫でて、あきれ顔だが笑ってみせる)>アイネス (2016/5/8 21:15:08) |
織斑一夏 | > | 今晩はー....えっと..此処で良いのか...?地図渡されたけど..(ガサゴソと地図を取り出しながら)箒に向う行けば強いヤツがいるって言われたんだが..どういう事だろう... (やれやれと頭を掻きながら少し岩場に隠れ)まずは相手を観察....だな... (2016/5/8 21:20:08) |
アルトアイネス | > | うん、ありがとう、王ちゃま、……え、一誠お兄ちゃ、んむっ!?(王ちゃまの言葉に感謝しながら頷く、すると一誠お兄ちゃんにいきなり向き直る形になり、唇を奪われた。)……んんあ、………はぁ、……はぁ、……うん、一誠お兄ちゃんもありがとう。(開放されてすぐ、顔が赤いまま応援と釘指しをされて、素直に一誠お兄ちゃんの言う事を聞いてしまう。)…………誰?(地図を片手に此方を覗く男子学生を見て、思わずそう聞いてしまい。) (2016/5/8 21:23:24) |
兵藤一誠 | > | 王様。俺はきっと、それを見届けることもやりにくいと思うから、もしもの時は、こいつのこともよろしく頼む。(事の次第に大筋で関わってない自分にできる事、ディアーチェに頭を下げ、アイネスと……唯湖の事を頼もう) (2016/5/8 21:25:45) |
織斑一夏 | > | あー...織斑一夏って言って...ISって知ってるかな?それの男性で唯一の操縦者なんだ..(あははと笑いながら実は男ぽいヤツが来て俺と同じかな?って思ったけど其奴は女だったしなと付け加え)>アルト (2016/5/8 21:28:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……い、いきなり何をしてっ…………って…貴様などに頼まれずともそうする、(その光景を見ればアワアワと焦るが、その後は無理やり落ち着き直してそういった)……一夏…(それは知っているようで違う人かもしれない) (2016/5/8 21:29:14) |
兵藤一誠 | > | まぁ、それと。折角だ、アイネス。(再び声を掛けてから、アイネスから距離を取り離れた岩の上に飛ぶ。それはおよそ通常の高校生の、そして普段の一誠の動きと違う力強い移動で)……稽古、付けてやるよ。実戦形式でよければ、な?(そう言って、徒手空拳のまま身構えてみせよう)>アイネス (2016/5/8 21:33:13) |
織斑一夏 | > | ん..?俺の事知ってるのか?(名前を呼ばれたので自分の事を知ってるのかと相手の顔を覗き込み)まあ前にニュースでやってたから知ってるヤツも多いかも知れないけど..>.ディアーチェ (2016/5/8 21:34:25) |
兵藤一誠 | > | ディアーチェも、俺の本当のところが知りたいみたい、だしな?(更にディアーチェの方を見ては、クスッと笑ってみせる)>ディアーチェ あっれ? 一夏か? いや、でも違う一夏か。そういうこともあるよな。……おーっす、初めまして。俺は兵藤一誠ってんだ! よろしくなー!(遠くに取ってしまったが、一夏にも自己紹介しておこう)>一夏 (2016/5/8 21:34:57) |
アルトアイネス | > | あー、インフィニットストラトス、だっけ、うん、マスターが解剖してみたいとか言っていたような気がする……。(そう織斑に言って。)……………良いの?一誠お兄ちゃん、『赤龍帝の籠手』、使わないの?(そう言って此方も剣をしまい、顎をガードするように腕を構える。) (2016/5/8 21:36:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まぁ、人違いだ…気にするな(一夏を見ればそう言って) (2016/5/8 21:37:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 気にはなるが……貴様は一体何者か、それはずっと気になっていた…(じっと一誠を見てそう言って) (2016/5/8 21:38:12) |
兵藤一誠 | > | 必要になったら使う。この意味、分かるよな?(身構えたまま、アイネスへ余裕の笑みを見せて)ほら、準備は万端だぜ。思いっきりぶつかって来い。(ここではのらりくらりと色々と避けてきたが、今回はちょっとだけ、誰かのためにこの手を貸してみよう)>アイネス (2016/5/8 21:38:23) |
兵藤一誠 | > | そうだな。強いて言えば、俺。女の子大好きな学生、だよ。(ディアーチェの言葉に、ニコリと笑い)ただまぁ、それに追加して……ちょっとだけすごい、学生なんだ。(彼女にも分かる形で全身に魔力を通わせてみせる。その属性は「竜」だ)>ディアーチェ (2016/5/8 21:39:54) |
織斑一夏 | > | よ、宜しく。織斑一夏だ..(何か元気な性格が羨ましいなと思いながら軽く挨拶をして)>一誠 か、解剖!?それは辞めてくれ...ただでさえ忙しいのに...(ガタガタと震えながら岩に隠れ)>アルト 人違いか..まあ宜しく。(少し苦笑いすれば軽く下を向いて)> ディアーチェ (2016/5/8 21:40:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……魔力…少しはいつも感じていたが…あの違和感はそれか…(くすっと相手に興味でも出てきたのか笑って)……何なら我が相手をしてやってもいいが?…(許可されないのはわかっているが聞いてみた) (2016/5/8 21:41:55) |
アルトアイネス | > | …………じゃあ、一誠お兄ちゃん、思いっきり行くからね!ふっ!(そう言って一誠お兄ちゃんの体に密接する程近づき、胸を借りると言わんばかりのショートパンチを繰り出す。)まぁ、マスターも束さんに殺されたくないからしないけど、って言っていたし、大丈夫じゃあ無いかな?(そう笑顔で織斑さんに言って。) (2016/5/8 21:42:40) |
兵藤一誠 | > | ……一緒に来ても、いいぜ?(力を使うと決めた時点で、彼女がそう提案して来るのも予想できていた。だからこっちも決めていた通りに返事する)二人同時くらいで、きっと丁度いい。(それは明らかな、挑発。彼女には意外に見えるだろうか)>ディアーチェ (2016/5/8 21:43:14) |
兵藤一誠 | > | (飛び込んでくるアイネス、真っ直ぐに繰り出されるショートパンチを、体捌きだけで避ける。同時に地面を軽く踏み、カウンター気味にアイネスの脇の下辺りへと掬い上げる様な掌底を当てに行く)>アイネス (2016/5/8 21:44:15) |
織斑一夏 | > | そ、それなら安心したよ.. 篠ノ之はマジでヤバいから辞めとけて言っといたほうが良いぜ(刻々と頷き)>アルト (2016/5/8 21:44:55) |
織斑一夏 | > | 篠ノ之博士は本当にヤバいからな..別次元で.. (2016/5/8 21:45:16) |
アルトアイネス | > | (ショートパンチに対するカウンターの掌底が当たるが、当たる直前に後ろに軽く飛び、ダメージを押さえる。) (2016/5/8 21:48:48) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………それは、我ひとりでは相手にならんということか?…(王の周囲の空間が少し歪む…魔力の量で空間が歪んだ)……貴様がどの程度かは知らんが…二人でちょうどいいのだろう?……(にやっと笑えば目を閉じた、その後少し時間が経てばその空間は音を立てて震える…王の背に生えた6枚の羽は黒から赤青紫…その3色が入り交じった色へ変わり、その瞳は右が青紫、左が赤紫と、明らかにいつもとは違う様子………完全に、怒ったようだ)……ならば我も、殺す程度で行かなければ…失礼だろう?(アイネスには当たらないよう、先ほどの短剣が数本召喚される、ただ違うのはその飛ぶスピード、先ほどの数倍の速度でアイネスを避け、一誠を狙って飛んでいく) (2016/5/8 21:49:41) |
織斑一夏 | > | ...俺マジでやられたらヤバそうだから装備しておくかな......こい百式!!(パーと光が輝くと一夏の体にアームド形状の物が包み込まれそのまま装着される)これは俺黙って見守っていた方が良いよなうん... (2016/5/8 21:53:45) |
兵藤一誠 | > | 剣、使ってもいいからな?(距離をとり始めたアイネスに見せつけるように腰を落とし、格好よさ重視なのか格闘家のポーズをとってみせて)……ッ!(踏み込み、体のバネを使って追撃の掌底を今度は逃げの手を打ったアイネスのおでこにめがけて放つ)>アイネス (2016/5/8 21:54:44) |
兵藤一誠 | > | ――! フッ!(アイネスに向けていた速度から一気に加速。流石にこの時点でアイネス向けの『手加減』がしてやれない。左手の肘まで、赤く色艶の美しい小手を現出させる。アイネスが先程口にした『赤龍帝の籠手』だ。最上位のドラゴンの加護を持ったブーステッド・ギア。所謂バランスブレイカー、ロストロギアのそれを展開し力を増す)『ブースト!』(一誠でない声がして、それが力を与える。飛んでくる短剣の軌道に合わせ、強化された身体能力でそれらを回避していく)>ディーアチェ (2016/5/8 21:54:54) |
アルトアイネス | > | 一誠お兄ちゃん、籠手無くても結構出来るね、けど、丸腰の相手にうわたっ!() (2016/5/8 21:57:28) |
アルトアイネス | > | (そう言いかけて追撃の掌底をばくてんで回避して。) (2016/5/8 21:58:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……その程度で……我を挑発したのか?…(その声は一誠の真後ろからするだろう…その右手には収束魔力弾が貯められている…当たれば岩を粉塵諸共消し飛ばす威力のそれを相手の胴体に押し当てようと右手を伸ばす)……一誠…魔導師に限界があるのはなぜかわかるか?………(唐突にそんなことを聞いてみた) (2016/5/8 21:59:58) |
兵藤一誠 | > | お、流石は武装神姫。動きがすごいな!(流石に二度目の追撃は出来ないのか、離れていくアイネスより、ディアーチェの方へと向く)>アイネス (2016/5/8 22:00:24) |
兵藤一誠 | > | ……(一瞬アイネスを向いている間に、ディアーチェは元の位置にいなくなっていて)!(気づけば背後からする声。胴体に押し当てられようとするその魔力の塊に、全身が危険信号を訴える)『ブースト!』(無機質な声が響く。聞こえてくるディアーチェの言葉)そりゃ、魔力が空になったら困るから、じゃないか?(魔法使いというのは門外漢だが、魔力という概念は知っている。だからそんな返事をする)>ディアーチェ (2016/5/8 22:02:17) |
アルトアイネス | > | 一誠お兄ちゃん、誉めてもなにも出せないからね?はっ!(一誠お兄ちゃんが王ちゃまの方に向かうとすぐにダッシュして一誠お兄ちゃんに近づいて。) (2016/5/8 22:03:50) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | いや違う…魔導師の限界は魔力限界があるからではない……なぜならわれのこの魔法、普通に使えば既に動けたものではない……空間に漂う魔力、それを自らの魔力をコアとして収束させることでそれは補うことが出来る…(適切な答えだろう、出来るやつはそうそういないが)…なら、魔導師の限界は何か…答えは、魔力の性質のせいだ…(๑>•̀๑)テヘペロ (2016/5/8 22:10:35) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ミス!】 (2016/5/8 22:10:40) |
兵藤一誠 | > | 【王様が超絶可愛いからミスではないと思います!】 (2016/5/8 22:11:13) |
兵藤一誠 | > | (さて、2対1で大事なのは、どれだけ両者を纏めて相対できる状態にするか。攻撃を受ける機会を減らせるか、にある。接近するアイネスへの対応は)……!(ディアーチェの攻撃にタイミングを合わせて同時に対処する。それを決めてからアイネスに向かって右腕でガードをしようと構える)『ブースト!』(無機質な声が3回目のブーストを唄う)>アイネス (2016/5/8 22:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/5/8 22:13:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | いや違う…魔導師の限界は魔力限界があるからではない……なぜならわれのこの魔法、普通に使えば既に動けたものではない……空間に漂う魔力、それを自らの魔力をコアとして収束させることでそれは補うことが出来る…(適切な答えだろう、出来るやつはそうそういないが)…なら、魔導師の限界は何か…答えは、魔力の性質のせいだ……1魔道士につき一つの魔力性質…それが常識だが、我のこのフルドライブ、我が臣下たるシュテル、レヴィの魔力性質、炎と雷、それに付け加えわが魔力性質である、闇をすべて同時に生成できるようにする、つまり、1魔道士で三つの魔力を生成する、限界を超えたもの…ただひとつの欠点は、魔力暴走状態故に正気でなくなれば星一つ壊すほどの破壊神にでもなると言ったところか……(丁寧な説明の後、一誠の近くから飛び退き距離をとる) (2016/5/8 22:15:11) |
兵藤一誠 | > | なる、ほど……な!(ディアーチェの魔法の特性について言われれば、納得する部分が多々あった。火が得意な人、雷が得意な人、一芸に秀でた人は多いが、それらを複数同時に扱うという事の危険性と、威力は、彼女の溜めてみせた魔力だけで十分理解できる説得力があり)……っと! ばれてたか。(ディアーチェに動きが読まれていたことを苦笑する。彼女の魔力の塊を、それこそアイネスにぶつけようとしていた所を感づかれ距離をとられてしまった)>ディアーチェ (2016/5/8 22:17:55) |
兵藤一誠 | > | んじゃ、アイネス! ちょっと喰らってみろ!(対応は自分で行う)『ブースト!』(4度目の声がして、左の竜の拳が輝く。それはそのまま)そぅ、ら!(アイネスの体全部を覆い尽くすほどのぶっとい光の魔力を放ち、彼女を飲み込みに掛かる)>アイネス (2016/5/8 22:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトアイネスさんが自動退室しました。 (2016/5/8 22:23:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あら、お疲れ様ですかね?】 (2016/5/8 22:25:59) |
兵藤一誠 | > | 【どーかな? だったらレスポンス早目に出来なかったし、無念……!】 (2016/5/8 22:26:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はひ】 (2016/5/8 22:29:23) |
兵藤一誠 | > | 【うう、こっちが欲張ったせいだな。申し訳ない! ここはいったん仕切り直してまた次の機会という事でどうでしょう?】 (2016/5/8 22:30:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解ですよ!】 (2016/5/8 22:32:08) |
兵藤一誠 | > | 【ではそういう事で。お相手ありがとうございました!】 (2016/5/8 22:32:39) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/5/8 22:33:15) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/5/8 22:33:19) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/5/8 22:33:20) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/8 23:22:46) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは 人待ってみる】 (2016/5/8 23:23:01) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/8 23:25:24) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/5/9 13:53:14) |
アルトアイネス | > | 【王ちゃま、一誠お兄ちゃん、寝落ちごめんなさい。………また今度、お相手してね。】 (2016/5/9 13:54:48) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/5/9 13:54:53) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/10 00:56:26) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわっと…。 (2016/5/10 00:57:57) |
藤岡ハルヒ | > | は…ぁ。(いつもの如く、ソファーにくたっと… (2016/5/10 01:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/10 01:25:34) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/5/10 01:35:57) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/10 01:37:11) |
岩沢雅美 | > | GWからここんとこ忙しいな……疲れた。あ、ハルヒ……(眠っているハルヒを見つければそのハルヒを抱きしめて自分も眠りにつく) (2016/5/10 01:37:17) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/5/10 01:37:20) |
藤岡ハルヒ | > | あっ…あれ… (2016/5/10 01:37:27) |
藤岡ハルヒ | > | せっかく会えたと思ったのにな…。しょぼぼ。 (2016/5/10 01:38:54) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/5/10 01:39:33) |
岩沢雅美 | > | ゴメンよ、ハルヒ。こんばんは…… (2016/5/10 01:40:20) |
藤岡ハルヒ | > | あ、雅美。(うれしくって…ぎゅっと抱きしめて) (2016/5/10 01:40:47) |
岩沢雅美 | > | んっ……(こちらも抱きしめ返して) 元気そうだね……良かった (2016/5/10 01:43:35) |
藤岡ハルヒ | > | しばらく…会えなくって寂しかったよ…。(雅美の温かさを確かめる様に、ぎゅっと抱いて) (2016/5/10 01:44:33) |
岩沢雅美 | > | ゴメンね?寂しい思いさせて……(抱きついてきた相手がこちらもとても愛おしくて……) (2016/5/10 01:47:51) |
藤岡ハルヒ | > | うん…寂しかった。(雅美の頭を片手で抱えるようにして…ちゅっと、唇を重ね合わせて) (2016/5/10 01:48:42) |
岩沢雅美 | > | んっ……ちゅっ…(勿論拒否るすることはしないでこちらをキスをする) (2016/5/10 01:52:05) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(そっと舌を絡めるような濃厚なキスをした後、口を離せば、つーっと糸が引き)バイト忙しかったの…? (2016/5/10 01:53:42) |
岩沢雅美 | > | っあ……//(そのキスだけで少し赤くなってしまって) ん……(寄りかかるように身体を預けて) 忙しかった……もうボロボロでさ…音楽の練習中に倒れちゃったりして……ははっ、何やってんのかなあたし…… (2016/5/10 01:57:44) |
藤岡ハルヒ | > | もう…気を付けなくっちゃダメでしょ。僕、悲しんじゃうよ…(くすっと微笑みながら、抱きしめたまま、ゆっくりとソファーに腰を下ろして) (2016/5/10 01:59:20) |
岩沢雅美 | > | ハルヒ………少し甘えてもいい?アタシ疲れちゃったんだ…… (2016/5/10 02:00:44) |
藤岡ハルヒ | > | いいよ…じゃ、ここおいでよ。(雅美を見つめながら、自身の膝をポンポンと叩いて) (2016/5/10 02:02:04) |
岩沢雅美 | > | それは膝枕、てことかな?それともそのうえに乗る感じ……? (2016/5/10 02:03:29) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…どっちいい…?(顔を近づけて、鼻先同士を、すりすりと…) (2016/5/10 02:04:13) |
岩沢雅美 | > | ん……くすぐったいよ……// それじゃあ膝枕……ふふ、ハルヒの膝枕……(横になってハルヒの膝の上に頭を置いて) (2016/5/10 02:08:13) |
藤岡ハルヒ | > | 雅美の特等席だね…。(愛おし気に、雅美を見下ろしつつ…そっと頭を撫でてあげたり、疲れてそうな腕を揉んであげたりと) (2016/5/10 02:10:26) |
岩沢雅美 | > | ああ、やっぱりハルヒに頭を撫でて貰うのが一番だ…… (2016/5/10 02:12:33) |
岩沢雅美 | > | 気持ちいい…… (2016/5/10 02:12:40) |
藤岡ハルヒ | > | もうそんなこと言ったら、くすぐっちゃうぞ…。(脇腹付近をこしょこしょっとくすぐってみたり…) (2016/5/10 02:13:51) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/10 02:15:12) |
涼宮ハルヒ | > | こんばんは…お邪魔だったかしら? (2016/5/10 02:15:27) |
岩沢雅美 | > | お、おいっくすぐったいよ……(くねくねと身体を動かして) この……(下から手を伸ばせばハルヒのあご下を猫相手にするようにゴロゴロして) (2016/5/10 02:15:36) |
藤岡ハルヒ | > | あ、ハルヒさん。お久しぶりかな…くはっ…(顎の下を雅美にくすぐられながら、挨拶をして) (2016/5/10 02:16:40) |
涼宮ハルヒ | > | セイバーには会えたから…忙しかったんですって。心配かけました(ペコリと頭を下げると、邪魔しないように背中を向けて)>藤岡君/雅美も久しぶりかも…(背中を向けたまま)>雅美 (2016/5/10 02:18:16) |
藤岡ハルヒ | > | そっか。よかった…僕も長くセイバーさんに会ってないな。(えーい、お返しとばかりに…雅美のお腹をくすぐって…) (2016/5/10 02:19:44) |
涼宮ハルヒ | > | や、やっぱりお邪魔だったかな…雅美、静かになっちゃった…(汗) (2016/5/10 02:25:56) |
藤岡ハルヒ | > | ん…雅美?(そっと、頬に手を添えて…顔を覗き込んでみて…) (2016/5/10 02:27:23) |
涼宮ハルヒ | > | 少し外してくる (2016/5/10 02:29:59) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/10 02:30:01) |
藤岡ハルヒ | > | 寝ちゃったのかな…本格的に。(そっと頭を撫でてあげながら…) (2016/5/10 02:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/5/10 02:35:39) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/10 02:40:03) |
涼宮ハルヒ | > | ごめんね…? (2016/5/10 02:40:13) |
藤岡ハルヒ | > | あはは。寝ちゃったみたい。 (2016/5/10 02:40:29) |
涼宮ハルヒ | > | 最近雅美が、こんなことしてる場面でしか会ってない……//// (2016/5/10 02:40:57) |
藤岡ハルヒ | > | 雅美も忙しかったって言ってたから…疲れてるのかも。 (2016/5/10 02:41:16) |
藤岡ハルヒ | > | あはは。すごく可愛いよね。部屋の隅っこで勉強してる時と違ってさぁ…。 (2016/5/10 02:42:10) |
涼宮ハルヒ | > | 後で謝らなきゃ……風邪引かないように毛布かけときましょうね。(毛布を掛ける前に、制服の乱れを直して…ドキッ!)え、ええ……(触っちゃダメ、っと言い聞かせて…)ふぅ(意識しまくりで正し終えて、毛布をかけ終わり)そうよね…勉強してる時が基準なせいかしら?(思い出してドキドキ) (2016/5/10 02:44:29) |
藤岡ハルヒ | > | まったく熟睡だよ…。(ハルヒさんが、毛布を掛け、何事もないようにすやすやと寝てる、雅美の顔を見つめて) (2016/5/10 02:45:58) |
涼宮ハルヒ | > | 藤岡君、その……(藤岡君に肩を寄せて)途中だったからその…満足…してない、よね?(赤面) (2016/5/10 02:48:21) |
藤岡ハルヒ | > | も、まったくハルヒさん。いつスイッチ入っちゃってるの…。(近くに座る、ハルヒさんを見て、くすすと笑って) (2016/5/10 02:50:01) |
涼宮ハルヒ | > | だって…前に藤岡君に見られた続き…まだその…忘れられなくて……(無防備に脚開き気味に) (2016/5/10 02:51:34) |
藤岡ハルヒ | > | わわっ…急に。そんなことしたら、セイバーさんも入りずらいでしょうがぁ…(かっと顔を赤くし横を向く) (2016/5/10 02:52:55) |
涼宮ハルヒ | > | 居るの?わかるの?セイバー…居るんなら来て……(興奮気味にドアを見て) (2016/5/10 02:53:56) |
藤岡ハルヒ | > | あはは。申し訳ないけど…全然わからない…(申し訳なさそうに…苦笑いして) (2016/5/10 02:54:47) |
涼宮ハルヒ | > | そうよね……(ROMゼロになっちゃった…)藤岡君、抱いて……(藤岡君に体を預けて) (2016/5/10 02:56:37) |
藤岡ハルヒ | > | 抱くって…こんな感じ?(此方も身を寄せて…)雅美とセイバーさん降ってくればいいのにね…。 (2016/5/10 02:58:41) |
涼宮ハルヒ | > | うん……(気持ちよさそうに甘えて)そうね……雅美にはお返しで見られたいかも…喜んでくれるかどうか走らないけど…セイバー来たら…キスしたい。くすぐったがりやな所、久しぶりにみたい……(少し悲しげに) (2016/5/10 03:01:59) |
藤岡ハルヒ | > | セイバーさん本当に会ってないから…顔みたいね。あはは、雅美に見せたりびっくりするんじゃないかなぁ…。 (2016/5/10 03:03:31) |
涼宮ハルヒ | > | セイバー忙しいんだって。ちょっとしたゴタゴタの誤解は解いたけど、解けてなかったのかしら……(セイバー)勉強始めたりして…(雅美、どんな顔するのかな…) (2016/5/10 03:05:13) |
2016年05月06日 01時33分 ~ 2016年05月10日 03時05分 の過去ログ
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