「セラ♀が甘甘される部屋」の過去ログ
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2016年03月30日 00時47分 ～ 2016年05月09日 23時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2016/3/30 00:47:40) |
| おしらせ | > | ご主人様-徹さんが入室しました♪ (2016/3/30 06:46:38) |
| ご主人様-徹 | > | 【おはよう セラ。忙しいなか降りてきてくれてありがとう。身内が具合悪いとは聞いていたけど、親御さんが病気だったんだ。心配だな、元気になったのかな？ 早くよくなるのを遠くからお祈りしていますね。卒業と就職と、看病と忙しいようだね。無理するなよ (2016/3/30 06:48:59) |
| ご主人様-徹 | > | 【３日って、１日から社会人だろう？ 週末はお決まり 花見の場所取りじゃないのかな？ ふふ、降りてこられたらでいいからね。 私のかわいいイメチャ奴隷 セラ、ふふずっとずっとご奉仕しなさい。かわいがってやるから。 (2016/3/30 06:50:44) |
| ご主人様-徹 | > | 【ROMさんが７人もいた、こんな時間なのに、夜より多かった、ありがとうございます。 (2016/3/30 06:51:16) |
| ご主人様-徹 | > | 【またな、セラ (2016/3/30 06:51:19) |
| おしらせ | > | ご主人様-徹さんが退室しました。 (2016/3/30 06:53:26) |
| おしらせ | > | ご主人様-徹さんが入室しました♪ (2016/4/3 21:45:03) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2016/4/3 21:46:26) |
| セラ♀21 | > | 【こんばんは】 (2016/4/3 21:46:43) |
| ご主人様-徹 | > | 【 こんばんは、卒業おめでとう、就職おめでとう (2016/4/3 21:49:58) |
| ご主人様-徹 | > | 【今日辺りは 新入社員は 花見の場所取りではないのかな (2016/4/3 21:50:48) |
| セラ♀21 | > | 【ありがとうございます。入って直ぐで悪いんですけどすぐにお風呂が沸くんですよね（笑）】 (2016/4/3 21:51:13) |
| セラ♀21 | > | 【花見なんてありませんよ】 (2016/4/3 21:51:28) |
| ご主人様-徹 | > | 【 お風呂入ってからいいよ、またおまんこ濡れてしまうけど いひひ】 (2016/4/3 21:51:45) |
| ご主人様-徹 | > | 【お風呂入ってからでいいよ 訂正 (2016/4/3 21:52:01) |
| ご主人様-徹 | > | 【もう仕事しているのでしょう？1日から？ (2016/4/3 21:52:20) |
| セラ♀21 | > | 【まだかかりそうです（笑）湧いたら言いますね】 (2016/4/3 21:52:35) |
| セラ♀21 | > | 【はい。といっても研修ですけど】 (2016/4/3 21:52:53) |
| ご主人様-徹 | > | 【 いいところで 沸くと中断だから、それまでは お話 設定決めるなど など。 (2016/4/3 21:53:27) |
| セラ♀21 | > | 【そうですね。今日はどうしましょうか？特にこれと言った希望はないんですけど】 (2016/4/3 21:54:27) |
| ご主人様-徹 | > | 【 先日のトイレに縛れるのもよし、お花見するもよし、 (2016/4/3 21:54:52) |
| セラ♀21 | > | 【うーん決めかねますね（笑）ご主人様に】 (2016/4/3 21:57:00) |
| セラ♀21 | > | 【お任せしますよ】 (2016/4/3 21:57:10) |
| ご主人様-徹 | > | （立ちション便のトイレわかりますよね、それに立った感じに。両手は水平に後ろ手に縛られて、両脚は鎖とおもりで 脚をひらいた格好で。 (2016/4/3 21:57:44) |
| ご主人様-徹 | > | （セラの脚を開いた向こうに 便器がある感じ、立ちション便のキモデブが セラの前に立って (2016/4/3 21:58:15) |
| セラ♀21 | > | 【体の向きは便器側って事ですか？】 (2016/4/3 21:58:43) |
| ご主人様-徹 | > | ううん こちらがわ、 (2016/4/3 21:59:03) |
| ご主人様-徹 | > | 【 ちょっと待ってね 写真探す】 (2016/4/3 21:59:18) |
| ご主人様-徹 | > | （キモデブ セラ 便器 壁という感じね、キモデブがズボンのジッパーおろして、セラと密着するくらいに立って、セラの股間からおしっこをしゃーーーー (2016/4/3 22:00:59) |
| セラ♀21 | > | 【大体分かりました。】 (2016/4/3 22:01:39) |
| セラ♀21 | > | 【ではアクセサリーに一つ目隠しがあると嬉しいです】 (2016/4/3 22:02:44) |
| セラ♀21 | > | 【分かりました。ではそれで始めましょう。そしてちょうど今湧きました（笑）】 (2016/4/3 22:04:30) |
| ご主人様-徹 | > | おしっこ おしっこもれちゃうよ うほうほうほ （セラの前に立ち、ジッパーを下ろす、ろくにあらってないちんぽをだして、セラの脚の間にしゃーーーと放物線を (2016/4/3 22:04:35) |
| ご主人様-徹 | > | 【 残念 いっておいで (2016/4/3 22:04:41) |
| ご主人様-徹 | > | 【 ３０分くらいかな？ もっと？ ゆっくり入っておいで 湯冷めしないように。おまんこきれいにして キモデブにかわいがってもらいなさい いひひ (2016/4/3 22:05:09) |
| セラ♀21 | > | 【はい一旦落ちますね。すぐ戻って来ます】 (2016/4/3 22:05:13) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2016/4/3 22:05:25) |
| ご主人様-徹 | > | ゆっくりどうぞ (2016/4/3 22:05:32) |
| ご主人様-徹 | > | セラちゃあああん 今夜は おっしこ便器 当番？ うほうほうほ （セラが全裸で後ろ手に縛られて、両脚が 鎖に繋がれて 立ちション便用の便器の前に脚を開いた格好で立たされている、その前にほぼ密着するくらいにキモデブが立ち、用を足している、しゃーーーーーと） (2016/4/3 22:15:16) |
| ご主人様-徹 | > | セラちゃああんが目の間にいるから おしっこしづらいよ うほうほ （といいながらしっかりと放尿している）（目隠しをしている、セラの唇に キモデブが がさがさの唇を押しつけてくる。 (2016/4/3 22:19:56) |
| ご主人様-徹 | > | （キモデブの三段腹が セラの細い腰にあたり、セラの唇にキモデブの唇が 密着する (2016/4/3 22:23:15) |
| ご主人様-徹 | > | （しゃーーーーと、キモデブのおしっこが セラの脚の間を通って 便器に。） (2016/4/3 22:25:01) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2016/4/3 22:29:34) |
| ご主人様-徹 | > | （キモデブの舌が セラの口のなかに入ってくる、臭い息とともに (2016/4/3 22:29:50) |
| セラ♀21 | > | 【遅くなりました】 (2016/4/3 22:29:54) |
| ご主人様-徹 | > | 【 早かったな、 ゆっくりしてくればいいのに、瑠璃色の髪を乾かしたか？ (2016/4/3 22:30:07) |
| セラ♀21 | > | 【そうですか？結構ゆっくりしてましたよ。ちゃんと乾かしましたよ（笑）】 (2016/4/3 22:31:02) |
| ご主人様-徹 | > | 【 キモデブが放尿を終わらせるところだ、待ちロル ソロル だ、読んで イメージ沸いた？ (2016/4/3 22:31:28) |
| セラ♀21 | > | 【はい。大丈夫です】 (2016/4/3 22:32:09) |
| ご主人様-徹 | > | キモデブ あ すっきりした、セラちゃんも おしっこ当番 頑張ってね うほうほうほ （セラの口を たっぷり舐め回すと、ろくに洗ってない ちんぽを抜いて ズボンのなかに締まって ]じゃあ またね、次の人がまっているから 【 どうぞ (2016/4/3 22:33:47) |
| セラ♀21 | > | はぁ、はぁ・・・（唇が離れると大きく息を吸うように呼吸し）え？（他の人という言葉疑問を感じるが目隠しされていて分からず、離れていく感じを感じて少し焦るように） (2016/4/3 22:36:42) |
| ご主人様-徹 | > | （キモデブが 下がると、すぐさま 違う男性の声が聞こえる） ああ もれちゃうところだった キモデブさん おしっこ長いんだから （聞いたことのある声、だれだったか － 徹ではありません） もれちゃうよ （急いでジッパーを下げる音、しゃーーーーと、漏れそうで慌てていたのか セラの脚に おしっこがかかる） ああ ごめん よごしちゃったね、（おしっこが 太ももにかかっている） (2016/4/3 22:39:29) |
| セラ♀21 | > | え？・・・きゃっ・・・（違う男性の声がするとジッパーを下げる音が聞こえ近くにやってくる感じを得ると、太ももに液体がかかりビクッと体を震わせ・・・） (2016/4/3 22:41:46) |
| ご主人様-徹 | > | （セラの裸にすこし遠慮して、キモデブの時みたいに 目の前密着するくらいに立つことなく、ちょっと距離をおいてセラと、その後ろの便器に向いて 放尿している、セラの太ももや パイパンの恥丘におしっこがかかる、生暖かい おしっこで汚されていく シャー－－－ぴちゃぴちゃぴちゃ） ごめんね 勢いよくて 、おしっこ我慢していたから おおいや （キモデブの排尿が長いのと変わらないくらい 放尿が続く、セラの下半身、太ももにわざと？かけながら） (2016/4/3 22:45:43) |
| ご主人様-徹 | > | 【どうぞ (2016/4/3 22:45:47) |
| セラ♀21 | > | ん・・・ひゃっ・・・（下半身にずっとかけられて位置が変わるたび小さく声をだし）や、やめて・・・（震える声でいう） (2016/4/3 22:48:35) |
| ご主人様-徹 | > | ああ ごめんね、ふーーー すっきりしたよ。（セラの下半身、太ももをおしっこまみれにして 立ち去る男性、生暖かい 尿が、セラの太ももから 伝って、鎖に繋がれている足へと垂れていく）（しばらく だれも来ない、おしっこで濡れた 下半身が 乾いてく） （足音が聞こえる、なにも言わない、急に セラのおっぱいを両手で鷲掴みして 揉み始める、興奮した息づかいだけ聞こえてくる）【どうぞ (2016/4/3 22:50:47) |
| セラ♀21 | > | ぅぅ・・・（長い放尿が終わると男性は出て行き濡れた下半身を拭くこともできず立っているとまた誰か来たのか足音が聞こえるが何も言わず）きゃっ・・・（いきなり胸を揉まれビックリしたかの様に声を出し） (2016/4/3 22:53:36) |
| ご主人様-徹 | > | （セラが目隠しで抵抗できないのをいいことに、おしっこをするわけでなくて、セラの８３ｃｍのおっぱいを揉むだけの男。それも言葉も発しない、手はすべすべしている、やさしい手つきでおっぱいを揉んでいる、急に舌で セラの右の乳首をぺろりぺろりと始める。おっぱいを揉みながら 乳首を舐める男、男が興奮してきたのか 鼻息が荒くなり、乳首を舐めながら 鼻息が セラのおっぱいにかかる）【どうぞ (2016/4/3 22:55:32) |
| セラ♀21 | > | ふぁ・・・ぁっ・・・（抵抗することもできずそのまま揉まれてると急に舐められ小さく声を出す） (2016/4/3 22:58:06) |
| ご主人様-徹 | > | （左手が セラの右のおっぱいを揉みながら、左のおっぱいを食らいついて、乳首を舌で転がしている。右手でジッパーを下ろして音が聞こえる、しこしこと マスターベーションをしている様子が 聞こえる。）はあはあ、（おっぱいに食らいつきながら漏れてくる、聞いたことのない男の喘ぐ声が聞こえる）【どうぞ (2016/4/3 22:59:30) |
| セラ♀21 | > | ぁっ・・・んぁぁ・・・（ただ胸を弄られ相手の荒い息を聞いていると自分も息が激しくなり始め、相手は片手で自分の性器をいじっているようで） (2016/4/3 23:01:38) |
| ご主人様-徹 | > | うっ ！ （男が短くうなると、セラの臍のあたり、暖かいどろっとしたものがかかってくる、セラの右のおっぱいを揉みながら、左のおっぱいを吸って、自分で ちんぽをこすって 射精したようだ。すっきりした男性が）「ごちそうさまでした、よごしちゃったね。」（といいながら、トイレットペーパーをとってきて、セラの下腹部に体外射精した精液を、拭き取るように） 「また来るね」 （だれの声だったのだろう？会社のひと？近所の人）【どうぞ (2016/4/3 23:04:09) |
| セラ♀21 | > | （短い声がするとお臍の当たりに暖かい液体がかかりさっきまでのおしっことは違い粘り気を持っていて、男はそれを拭き取るようにすると立ち去っていき少し荒くなった息を整えている） (2016/4/3 23:06:57) |
| ご主人様-徹 | > | トイレ掃除です、おやおや みんなにずいぶん乱暴に使われちゃって。みんなもっとトイレはきれいに使わないと。（急にセラに頭から水がかけられる、ホースから水をまかれているようだ、勢いのある水流が、セラの顔、おっぱいにあたり、そのまま 腹部、そして陰部、へと、春先とはいえ、冷たい水で、先ほどまでの淫靡な行為で火照った体がすっかり冷やされてしまう、）水だけではだめだねえ、（急に便所ぶらしがセラのおっぱいに、ごしごしと、何百本ものブラシの毛先が セラのおっぱいを刺激する、ごしごし）【どうぞ (2016/4/3 23:09:31) |
| セラ♀21 | > | きゃあ・・・やっ・・・なんですか・・・（トイレ掃除と言う言葉で顔を上げるといきなり頭から水をかけられ、体中を水で流されるようにされ言葉も途中途中で苦しそうにし）んぁぁ・・・い、痛いです（さらにブラシのようなもので胸を擦られいたがるように体を動かす） (2016/4/3 23:13:16) |
| ご主人様-徹 | > | 痛い がまんしてね、汚れをよくおとさないとね、（ブラシが、おっぱいをこすり、乳首にあたる。そしてブラシが、セラの股間にあたり、柔らかな女肉を プラスチックの毛先で ごしごしと、クリトリスも 剥き出しにされて、毛先がこすり、パイパンの恥丘も、そして柔らかな膣口も、はげしくブラシでごしごしと。セラのおっぱいもおまんこも、ぶらしでこすられて 赤くなる）汚れをよく落とさないとね、（ブラッシングが終わると、また冷たい水が勢いよく当たってくる。）ふーーー きれいになった、お待たせしました、きれいにつかってくださいね。（トイレ掃除終わりの案内が発せられると、すぐに、）「はい」「はああい」（と十人くらいの男性の声が聞こえる、）（左右のおっぱいに別々に、男の口がかじりついてくる、太ももを撫で回す手、セラの口にゆびを入れてくる男、パイパンの丘を撫でる男、そしてマンコを撫で始める男、何本の手があるんだろう、目隠しをされているから 分からない【どうぞ (2016/4/3 23:16:57) |
| セラ♀21 | > | あっ・・・やぁ・・・ああ・・・（次第に秘部の方まで擦られ声も大きくなりしばらく擦られ続けるとやっと終わったのか再び水をかけられる）こ、これで終わり・・・（洗い終わってホッとするが他の男達の声が数多く聞こえ）え？（と短く言うと直ぐに胸はそれぞれ口で舐められ口や秘部などに手で弄られ始め先ほどより状況が悪くなっている） (2016/4/3 23:22:16) |
| ご主人様-徹 | > | （後ろ手に縛られていた手がほどかれると、そのまま左右に手を伸ばされて、右手はだれかのペニスを握らされる、セラの手の上から 男が手を被せてくるので、ちんぽを握らされたままに。そしてセラの右手を男が上下に動かすので、握らされた ちんぽをこすることに）（左手は、だれかが、いっぽんいっぽん口に咥えて舐め始める、まるで飴棒をなめるように、セラの指を一本一本。）（セラの口に手をいれている男はセラの舌を指で掴んで わざと引っ張りように、セラが舌を捕まえるので言葉もろくに出せない）（左右のおっぱいに食らいついている二人のおとこは、それぞれ、乳首に歯をあたてり、唇で甘噛みしたり、つよくすったかと思うと、舌で舐め回したり、左右のおっぱいが おとこの自由に）（おまんこを撫でている男は、セラの包皮をむいて、クリトリスを剥き出しにして 指で挟んでこすり始める、また違う手が、セラのまんこに直接指を3本も入れてくる、まだ濡れてないまんこに強引に。また違うてがセラのお尻を撫でたり、セラの太ももにほおずりしてきたり、幾人もの男達に陵辱され始める おしっこ便器当番 セラ【どうぞ (2016/4/3 23:24:01) |
| ご主人様-徹 | > | 【 セラの文章量 記述の内容で セラの乗り気を 退屈になってないか判定中 ふふ】 (2016/4/3 23:24:31) |
| セラ♀21 | > | んん・・・（手は解かれるがそのまま肉棒を握らされそのまま扱くように動かされたり口に手を入れられたりと体中を男達の好きなようにされてしまい言葉すらろくに出せないでいる） (2016/4/3 23:27:59) |
| セラ♀21 | > | 【退屈にはなってないですよ。途中まで乗り気ではなかったのは確かですけど（笑）】 (2016/4/3 23:28:50) |
| ご主人様-徹 | > | 【途中まで ＜ー やっぱり 、ふふ 申し訳ないね。 だから 盛り返すように頑張っていますよ ふふ】 (2016/4/3 23:29:33) |
| セラ♀21 | > | 【精液なら良かったんですけどねw】 (2016/4/3 23:30:00) |
| ご主人様-徹 | > | （徹の声がする） おやおや トイレ混んでいるね、セラ。おしっこ便器当番をちゃんと努めているかい、セラ ふふ。チンポが欲しいかい？ だれのちんぽからがいいかな ふふ。（大勢の男性に、口から、左右のおっぱい、手、太もも、お尻、クリトリス、おまんこを愛撫されている セラに徹が話しかけている、【どうぞ (2016/4/3 23:30:17) |
| ご主人様-徹 | > | 【おしっこ便器当番なのにおしっこかけられるのでなくて、精液かけてほしかったのね ふふ、それはこのあと、ふふ】 (2016/4/3 23:31:27) |
| セラ♀21 | > | ！？（ご主人様の声が聞こえるが舌を掴まれていて声が出せず、全身を愛撫されている） (2016/4/3 23:33:53) |
| ご主人様-徹 | > | チンポ欲しいとも言えないくらいか いひひ。折角目隠ししているから、あててもらおかな （というと、セラの腰に手が回ってきてセラが腰を突き出す様な格好にさせる。そして それまで指が入っていてかき混ぜられていておまんこから3本の指が抜かれて、いきなりペニスが入ってくる。太さが いつも挿入されている徹るのとは違うような 同じような）（キモデブの声が遠くから聞こえる） 「徹さんのちんぽあてられるかな うほうほうほ」（徹のちんぽか？ 出し入れが始まる【どうぞ (2016/4/3 23:36:03) |
| セラ♀21 | > | んぁぁ・・・（全身を撫でられていると言葉とともに肉棒が中に入って来てそのまま突かれる）あっ・・・んぁぁ・・・こ、これは・・・違うと・・・思います（いつもと入れ方が違うように感じ答え） (2016/4/3 23:41:10) |
| ご主人様-徹 | > | キモデブ 「ぴんぽーーん、あたり！、さすが徹さんのちんぽをよくわかっているようだね うほうほ。ちゃんと当てないと、嫉妬深い 徹さんは怒るだろうなあ うほうほうほ」（セラの口のなかに入っていた 手が 一度抜かれる、回答をうながすように。もちろん右の手はだれかのチンポを握らされて ちんぽを強制的にこすらされている。左手も 指を舐められたあとは、また違う男性のチンポを握らされている。）（太ももに頬ずりしていた男性は、今度は チンポを セラの太ももに押しつけてくる、亀頭部のねっとりした先走りの露が塗られてくる）（お尻を撫で回す手、そして左右のおっぱいを舐め回す、ほおばる 口）（先ほどの挿入していた男が、ちんぽを抜くと、また違う手がセラの腰からお尻に手をまわして じっくりと挿入してくる） キモデブ「 さあ さあ これは徹さんのチンポ？うほうほうほ 【どうぞ (2016/4/3 23:42:53) |
| セラ♀21 | > | あっ・・・んぁぁぁ・・・（両手とも肉棒を握らされ太ももにも肉棒を擦るようにしてくる人がいて、少し出し入れされると抜かれそのまま他の人の肉棒が入ってくるが先程よりゆっくり入れて来ていて）ち、違う・・・こんなにゆっくりしない・・・んぁぁ・・・（ご主人様の肉棒をすでに秘部が覚えているのか震える声で言い） (2016/4/3 23:47:49) |
| ご主人様-徹 | > | （奥まで挿入すると、セラの８０ｃｍのひっぷを抱えて、男が腰を前後に振る、背中に便器があたり、はげしく突かれる。セラの子宮が便器と性器の間で刺激される）キモデブ 「さあ さあ これは徹さんかなあ、気持ちよくなっちゃうと分からないかな うほうほ、ファイナルアンサーでいいのかな？うほうほ。」（徹の声が遠くから聞こえる） 「じっくり挿入することもあるのになあ、ほんとうに分かっているか？ いひひ」キモデブ 「だめだよおお 徹さん 、声だしちゃ 違うって分かっちゃうじゃん うほうほ」（徹と キモデブの会話の間も、別の男との性交が続く）【どうぞ (2016/4/3 23:50:22) |
| セラ♀21 | > | え？・・・ああっ・・・（キモデブがそう言うがそのあとにご主人様の声もして違うと理解するがいきなり激しく犯され大きく声を出して喘いでいる） (2016/4/3 23:53:15) |
| ご主人様-徹 | > | （挿入中の男）「ばれちゃあ しょうがないな じゃあ 一発出したら交代するね、次は徹さんかなあ」（セラの尻を撫で回しながら、立ったまま 腰を振り、だんだんとスピードをあげる） 「セラさんも感じているね、徹さん怒っているよ、徹さん嫉妬深いから、そんなに感じているとあとが怖いよ、じゃあ いくよ セラさん、膣出しはまずいからね」（というとちんぽをぬいて、セラの下腹部にどぴゅどぴゅと暖かいがかかってくる）キモデブ 「次は徹さんかなあ うほうほ」[次のおとこは挿入しないで、セラの唇を奪ってくる、唇をなめて、舌が入ってくる【どうぞ (2016/4/3 23:55:46) |
| セラ♀21 | > | んぁぁぁ・・・あっ・・・ああっ（だんだんと速度が速まり頭が真っ白になり始めるがその途中で抜き下腹部にかけられ、寸止めされたようで下半身が震えると唇を奪われさらに切なくなってしまう） (2016/4/3 23:59:25) |
| ご主人様-徹 | > | （キモデブが わざと聞いてくる、）キモデブ「セラちゃああんは、逝けなかったのかな、徹さん以外のちんぽで逝くわけにはいかないなんて、しおらしい所をみせているの うほうほ。」（次に挿入中の男が、セラの瑠璃色の髪を撫でながら、唇を重ねて舌をいれて、セラの舌を絡め取る、そして挿入。立ったままの姿勢でセラのおまんこを串刺しに、奥に入った亀頭部がセラのまんこを限界まで拡げる、そして出し入れをする度に、くちゅくちゅとおまんこ汁があふれて、先ほど射精された精液が、次の男との性交で、下腹部に広がっていく）キモデブ 「キスしていると答えられないわね うほうほうほ さあ このちんぽは徹さんかしら うほうほう」【どうぞ (2016/4/4 00:02:21) |
| セラ♀21 | > | んぁ・・・んん・・・（キスされた状態で入れられるが中をほどよく広げ入ってくる肉棒はいつもと同じように感じ膣も吸い付くように絡み首を縦に振る） (2016/4/4 00:05:35) |
| ご主人様-徹 | > | 【 首を縦に振ると言うことは、徹だということで、チンポあてに飽きちゃったか、それとも はやく徹に貫かれたくなったか ふふ 前者かな ふふ 【続く (2016/4/4 00:07:32) |
| セラ♀21 | > | 【まぁーどちらかは置いておいても明日も会社がありますし1時半が限度なので】 (2016/4/4 00:09:57) |
| ご主人様-徹 | > | キモデブ 「首を縦に振っているのは 徹さんのちんぽだと逝っているのかな うほうほうほ」（挿入中の男が 口づけをいったんやめて、セラの口を自由にする）キモデブ「ファイナルアンサー？ うほうほ、いまセラちゃあああんのチンポに入っているのは徹さんのチンポですか？ 」（男は セラのおまんこをめちゃめちゃにかき混ぜるように出し入れする。セラの髪を撫でながら 腰に手を回しながら、）[右手でちんぽをにぎっていたもらった男が、耐えきれず射精して、セラの右手を精液まみれでよごしていく、左手の男も同じく、どぴゅどぴゅと。おっぱいを舐めていた男も、じぶんでしごいていたのか、セラのおっぱい向けて射精している。]【どうぞ (2016/4/4 00:11:32) |
| ご主人様-徹 | > | 【 飽きられないようにしますね、苦笑。徹のちんぽの描写が伝わったかな ふふ。】 (2016/4/4 00:12:56) |
| セラ♀21 | > | あっ・・・ぁぁっ・・・そ、そうです・・・・（イキそうな状態で答えると周りでどんどんと射精され体中にかかっていき、さらにかき回すように犯されると声を荒げて喘ぐ） (2016/4/4 00:15:17) |
| ご主人様-徹 | > | （セラの瑠璃色の髪を撫でていた手が目隠しを外すと、目の前には徹がいた、）徹「さすがは セラ。ちゃんと御主人様のチンポが見分けられて 感心感心。ふふ、じゃあ ご褒美だ、たっぷり逝きなさい」（というと、セラの唇に徹の唇を押しつけて キスの再開、セラが呼吸が出来ないくらいに強く唇を吸って、腰を激しく前後に振る、セラの膣の粘膜が、徹のペニスを締め付けてくる、それが徹へもセラへも快感となる）キモデブ 「ごちそうさまだこと うほうほ、セラちゃああんは、やっぱり徹さんのことだいすきなのね うほうほうほ」（ほかの男性達もセラのおっぱいや太ももを愛撫して、徹との性交に、セラの官能を高めていく）徹 「逝きなさい セラ ふふ ご褒美だ 」（徹もスパートをかけてくる）【どうぞ。 (2016/4/4 00:18:24) |
| セラ♀21 | > | あっ・・・んぁぁぁ、や、やっぱり・・・あっ、あああああああ（目隠しを外されると目の前にご主人様がいて安心したようにすると激しく犯され先程我慢した快感も一緒に弾けるように腰が動く） (2016/4/4 00:21:21) |
| ご主人様-徹 | > | （男子トイレに、繋がれていてション便便器当番のセラ。徹にたったまま貫かれている、そして群がるように多くの男性が 手をのばして セラのからだを撫で回し、手でこすって 精液をかけてくる、まるでローションのように全身に精液が）逝くぞ セラ、欲しかった御主人様の精液をたっぷり注いでやるな、うおおお セラ うおおお （最奥まで挿入して セラの大事な子宮を下から貫くとばかりに突き上げると、亀頭部が膨れ上がり、精液を吹き上げる、セラのおまんこに熱いのが注がれる、）うおお セラ （と雄叫びをあげながら射精をする徹）【どうぞ (2016/4/4 00:24:49) |
| セラ♀21 | > | あああああああっ・・・ぁっ・・・（イってしまうのとほぼ同時に中に出され気持ち良さそうに震えると力が入らないのか足が震えるが頑張って立ち全身に精液をぬられる感じに震えている） (2016/4/4 00:30:16) |
| ご主人様-徹 | > | （絶頂を迎えて脱力のセラを抱きしめる徹）（射精が終わり、徹が射精しても堅いままの性器を抜くと、セラのおまんこから、どろっと徹の精液が 漏れてくる、体中精液まみれのセラ。まだまだ多くの男が、列をなして セラとの性交を待っている、徹に犯されて快楽のセラに、文字通り肉便器としてご奉仕がまだまだ続いていく） 【こんなところで、途中、盛り上がりにかけてごめんね、もっと検討するよ、 苦笑。研修とか 頑張ってください。また時間のあるときにおいでね、それから桜も見頃だから、通勤か帰宅の途中に愛でてください。】 (2016/4/4 00:31:05) |
| セラ♀21 | > | 【すいません、何かいろいろ気を使わせてしまって。でも後半かなりいい感じの展開でしたまた時間のある時を連絡しますね。しばらくは会社の生活に慣れたいですし。それと桜はまだ咲きそうにないですが咲いたら通勤の途中で見ますね】 (2016/4/4 00:34:26) |
| ご主人様-徹 | > | 【 ううん セラが楽しんで貰うのが 嬉しいから気なんかつかってないから。ああ 社会人最初の一歩だ 頑張れ、また時間のあるときでいいよ、今夜はありがとう、ひさしぶりに私の腕枕で寝なさい。おやすみ (2016/4/4 00:35:46) |
| セラ♀21 | > | 【はい。ゆっくり寝かせてもらいます。お休みなさいご主人様】 (2016/4/4 00:36:34) |
| ご主人様-徹 | > | 【 今度の土曜は忙しいので (2016/4/4 00:36:38) |
| ご主人様-徹 | > | 【おやすみ (2016/4/4 00:36:43) |
| セラ♀21 | > | 【分かりました】 (2016/4/4 00:36:59) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2016/4/4 00:37:02) |
| おしらせ | > | ご主人様-徹さんが退室しました。 (2016/4/4 00:38:04) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/4/11 00:33:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは、研修一週間というところかな？頑張っていますね。降りてこなくても 私のイメチャ奴隷だと言うことを忘れないようにね、まあ忙しいから降りてこられないのは 仕方ないから。がんばれよ】 (2016/4/11 00:36:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/4/11 00:56:20) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2016/4/17 00:25:42) |
| セラ♀21 | > | 【伝言です】 (2016/4/17 00:26:00) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/4/17 00:28:01) |
| セラ♀21 | > | 【最近基礎研修は終わったのですがかなり大変な部署に配属されたのでここに来る事も少なくなりそうです。ですが7月までは大丈夫だと思うのでご主人様の予定に合わせます。】 (2016/4/17 00:28:10) |
| セラ♀21 | > | 【こんばんは】 (2016/4/17 00:28:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。伝言残してくれてうれしいよ。 (2016/4/17 00:28:36) |
| セラ♀21 | > | 【会えるとは思ってなかったです（笑）】 (2016/4/17 00:29:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【基礎研修お疲れ様。大変な部署とのこと、がんばれよ。なかなか時間も作りづらくなるな。イメチャしなくても私が御主人様だということを思い出して、むらむらしたら 保存してあるテキストをおかずに 笑い (2016/4/17 00:29:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こちらの予定はないから、セラが来てくれれば 可愛がってあげるよ。－今夜は先約ありだけど。ちょっと抜けてきた－ (2016/4/17 00:30:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【 そうそう5月の第二月曜は どうしようか ふふ。まあ 時間があれば お祝いしてあげるから。】 (2016/4/17 00:31:14) |
| セラ♀21 | > | 【折角なんですから実際にイメチャしたいですよ（笑）】 (2016/4/17 00:31:20) |
| セラ♀21 | > | 【そうですねお願いしたいですが疲れが溜まってるかもです】 (2016/4/17 00:32:12) |
| セラ♀21 | > | 【今度の金曜は大丈夫でしたらまた来ます。】 (2016/4/17 00:32:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【ごめん いまは 無理だけど、いつでもセラが降りてくれば 可愛がってあげられると思うよ なんなら予約でも。】 【 まあ いろいろと大変だと思うから 体調崩さずにね。疲れたらいつでもいやしてあげるよ。22日ね了解、空けておくよ。じゃあ 待たせているので またな。今夜はありがとう 降りてきてくれて】 (2016/4/17 00:33:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【またな。私のかわいいセラ。】 (2016/4/17 00:33:49) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/4/17 00:34:03) |
| セラ♀21 | > | 【はい。わざわざ降りてきてくれてありがとうございます。】 (2016/4/17 00:34:11) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2016/4/17 00:34:15) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/4/22 21:29:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【一応 今夜 予約となっているけど、セラは降りてくるかな】 (2016/4/22 21:29:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【 よそ回っています、降りておいでね。研修疲れとか いろいろ あれば キャンセルでもかまわないからね】 (2016/4/22 21:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/4/22 21:52:05) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:11:09) |
| セラ♀21 | > | 【少し遅かったみたいですね。待ちます】 (2016/4/22 22:12:16) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:12:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。遅くないよ。「今来たところ」】 (2016/4/22 22:12:58) |
| セラ♀21 | > | 【（笑）間違ってないですけどログがありますよ】 (2016/4/22 22:13:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【（あわてて 足下の吸い殻を蹴散らせて） ううん そんなに待ってないよ 】 【 今日はどんな話にしようか (2016/4/22 22:15:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【 研修？仕事いそがしくて 体調崩してないか？ 学生とは違うから 大変だろう】 (2016/4/22 22:17:25) |
| セラ♀21 | > | 【ゆっくり片付けてください（笑）】【特に細かい希望はありませんけど久しぶりですからめちゃくちゃにして欲しいですね。激しい感じで（笑）】 (2016/4/22 22:17:26) |
| セラ♀21 | > | 【忙しいですけどご主人様含めて皆さんが普通にこなしているのに根を上げるわけにもいきませんから】 (2016/4/22 22:18:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【 そりゃあ そうだけど、やっぱり それまで学生だったのから 社会人になるからね それはいろいろとたいへんだと思うんだ】 【 話変わって 前にも書いたけど http://togetter.com/li/951682 ネブラ装備とか こんな感じ？】 (2016/4/22 22:21:50) |
| セラ♀21 | > | 【少し横からですから露出が少なく感じるかもしれませんが】 (2016/4/22 22:25:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【 すこし露出が少ないようですね。】 【 一般人がいいですか？ ハンターがいいですか？ それとも すでに私の肉奴隷になっている立場がいいですか？】 (2016/4/22 22:26:44) |
| セラ♀21 | > | 【うーんハンターか奴隷ですね（笑）激しく犯されたいですし】 (2016/4/22 22:27:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解。今回は、性奴隷にしましょうか。人身売買で買われてきたばかりの、たっぷり抵抗してください 最初に書いています。】 (2016/4/22 22:29:58) |
| セラ♀21 | > | 【分かりました。いっぱい犯してくださいねw】 (2016/4/22 22:31:05) |
| 監禁者-徹 | > | （どこかの地下室、大きな広間。目隠しをされているセラ。すでに下着姿。逃げようにも首輪に鎖がつながれている） いひひ、ちょっと高い買い物だったけど、すこしましな女だからよしとしようか。ふふ。（横たわるセラの腕を押さえて見下ろしている。そして キモデブが セラのお腹の上に乗っていて、身動き取れない。さらにもう一人の男性が、セラの両脚を左右に開いている）【こんな感じでいかがでしょうか。どうぞ (2016/4/22 22:34:46) |
| セラ♀21 | > | （奴隷売買で急に購入者が決まったからと目隠しをされ連れて行かれどこか分からないところで横にされ首輪も付けられ腕を抑えるようにして一人男性が上に乗っているため身動きが取れず、下半身ではさらにもうひとりの男性が足を開いている）やっ・・・離してください。やめて・・・（認めたく無く下半身だけでも暴れようとする）【問題無いですよ。】 (2016/4/22 22:39:40) |
| 監禁者-徹 | > | 目隠しているから そのきれいなお顔が隠れているな、ふっ、これから始まることは見えない方がいいかもしれないから、目隠しはそのままだ、ふふ （セラの両手を徹の膝で押さえながら セラの顔を左右の手でしっかり掴んで 顔を撫で回している） キモデブ 「うほうほうほ おっぱいは感じやすいですか うほうほうほ 」（セラの臍の上あたりにどんと、その大きなお尻をのせて、重しのようにセラの身動きを封じているキモデブ。両手でブラの上からおっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉み始めている ） キモデブ 「うほうほうほ 柔らかいおっぱいですね うほうほ」 （そして3人目の男は、セラの脚をM字に折り畳むようにして抱えると、その股間に顔を埋めて、ショーツのクロッチの布を横にずらして 舌で直接セラの陰部を舐め始めている、ちゅるちゅると音を立てながら）【どうぞ (2016/4/22 22:42:31) |
| セラ♀21 | > | （腕をそのまま膝で抑えられさらに動けなくなり）ひっ・・・やだ、やめてって・・・お願いやめて（動けなくても抵抗するようにしていると胸を大きな手で揉まれ始め、下半身でも足を折り曲げるようにされM字にされてしまい、下着をずらされるとそのまま直接舐められ少しビクッと震えるようにするが顔を動かすことすらできず） (2016/4/22 22:48:22) |
| 監禁者-徹 | > | やめて？ 金で買われた奴隷が なにを言っているのかな ふっ。（両膝をセラの腕に載せて 腕の自由を奪い、目隠しされたセラの顔を撫で回していた徹が、セラの口のなかに指をいれて、強制的に口を開いていく。）ほら さっそく奴隷らしいことをしてもらおうかな （強制的にあけた口のなかに、太いペニスが入っていく。すでに堅くなっている肉棒がセラの口を限界まで開けて入っていく）歯を立てずに、舌で舐めるんですよ、分かりますね ふっ （徹が セラの口を犯し始める。キモデブはその重い尻で、セラのお腹を圧迫しながら、太くて短い指でおっぱいを揉んでいる。ブラを上にずらして丸出しになった ８３ｃｍのバストを、これまたその太い指から想像できないやさしい愛撫を始めている）キモデブ 「うほうほうほ セラちゃああんのおっぱい やわらかくて 他ぷんたぷんしている うほうほうほ」 （そして3人目の男はさっきからだまったまま、口でセラの陰部をせめる。唇でクリトリスを吸ったり、舌でクリトリスを上下左右に舐めあげたり）【どうぞ (2016/4/22 22:51:42) |
| セラ♀21 | > | 嫌なんだからやめてって言って・・・ンぁ（言葉の途中で口の中に指が入って来て言葉が止まってしまい。奴隷らしいという言葉が不思議に感じたが直後に口の中に太いものが入って来ると肉棒を入れられたと直感的に理解し咬もうとするが先に釘を刺すように言われ少しためらっているうちに奥まで入って来て噛むことも少し難しくなってしまい、胸も優しく揉まれ、秘部もどんどん舐められているためどんどん快楽が出始め時折腰が少し動くようになっている） (2016/4/22 22:59:01) |
| 監禁者-徹 | > | （セラのあたまをしっかり両手で押さえて逃げられないようにして、さらにセラの口のなかに指をいれて噛むことが出来ないようにして、自分の太い肉棒でセラの口を犯す徹。腰を前後に振ってセラの喉の奥まで突っ込んでくる。セラが嘔吐反射をして嘔吐いてもお構いなし。徹の膝で押さえられた両手は、徹が腰を振る度に 徹の膝が、ぐりぐりとセラの細い腕に押しつけてきて、膝でセラの腕が踏まれるような格好で痛い。）徹「ほらもっと舌を使って、ご奉仕しないと後が怖いですよ。」（キモデブがセラのおへその辺りにお尻を載せていると、セラが腰をくねらせるのが分かる）キモデブ 「あらあ セラちゃああん、感じているの？ うほうほうほ 腰をくねらせてなにをしているのかしら うほうほうほ」（おっぱいをそれこそ恋人同士の愛撫のように優しく揉んだかと思うと、荒々しく掴んだり、飴と鞭でおっぱいを愛撫するキモデブ）（3人目の男は唇をぴったりとセラの陰部に吸着させると舌をのばして おまんこの入り口をぺろぺろと。そしてちゅうちゅうと音をたててセラの蜜を吸っている）【どうぞ (2016/4/22 23:03:12) |
| セラ♀21 | > | ンンン・・・ング（口の奥深くまで入れられると苦しくなり吐き出すがお構いなしに入れてくるので吐き出す余裕も無く口を犯され、苦しくなるにつれて抵抗は弱くなり快感で震える腰は強まり乳首も勃ち、秘部から愛液も出始め震えは強まっていく。） (2016/4/22 23:08:28) |
| 監禁者-徹 | > | （それまでたっぷりと陰部に唇を密着させて舌と唇で愛撫していた男がいったん、唇をはずと、はさみで ちょっきんとショーツの横紐を切り落としてしまう。ひらひらと蜜で糸を引きながら剥がれていく 下着、くろっちの布地）そして男が十分に濡れたセラのおまんこに、バイブを突っ込んでくる。いま口に咥えている徹のちんぽも太いが、それに負けないくらい太いシリコンの肉棒が挿入されてくる。振動しながら右回り左回りにしながら）キモデブ 「あらああ いいいわねええ セラちゃあああん、バイブを入れて貰えて うほうほうほ」（両方のおっぱいを直接揉みながら、乳首を指で摘まんで引っ張り上げながら）徹「口もだんだんと馴染んできたな いひっ。」（なじむどころか精一杯口をあけて飲み込もうとしているセラ【どうぞ (2016/4/22 23:12:23) |
| セラ♀21 | > | ンンーンー（快楽が大きくなると急に秘部から口を離し少し快楽が引くが下着を切られ取り除かれると直ぐに太いバイブを入れられ、振動しながら左右に動くバイブにビクッと大きく震え快楽はかなり大きくなり胸も乳首を引っ張られることで快感は大きくなりビクビクっと震えると全身の力が抜けてしまいイってしまう）ンン・・・（イっても口から肉棒は出て行かないが多少自分からも咥えてしまっている） (2016/4/22 23:18:47) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「おやおや 逝ってしまいましたか、奴隷の分際で勝手に逝ってはいけませんよ。ふふ、上のお口と下のお口にちんぽ貰えて嬉しいだろう ふっ。これこそが奴隷の勤めですからね。自分の穴という穴で御主人様にご奉仕できるようにしてなきなさい。一度逝ったら少し素直に舌を使うようになったかな ふふ」(膝でセラの二の腕に乗りながら、腰をふり、セラの小さな口を犯している）キモデブ「ああ もう我慢できない。」（というと、セラの体からずれて、キモデブがセラのおっぱいに食らいつく、ちゅうちゅと音をたてて、ミルクの出ない乳首を強く吸っている） （股間の男はバイブをあやつり、徹の口唇性交とタイミングを合わせて、バイブで犯している） (2016/4/22 23:20:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ？】 (2016/4/22 23:31:48) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・ンン・・・（一度イってしまったからか無意識のうちに舌で舐め始めてしまっていて、下半身でも足を抑えていなくても暴れることはなくピクピクと震えているだけで、口にタイミングを合わすようにバイブを動かすのに再び快楽が強まり、胸でも強く吸われ始め快楽はどんどんと大きくなっていく。） (2016/4/22 23:31:53) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「セラのお口が刺激するから 逝きそうだ、どうしようかな 、飲みたいですか？ それとも顔にかけて塗りたぐってあげましょうか ふっ」（セラの小さな口のなかでは、亀頭部の尖端から先走りの露が垂れてきて）（キモデブは大きな口をあけて、左右のおっぱいに交互に吸い付いて、乳首を甘噛みしたり、舌で絡め取ったり。同時に両手で体を撫で回している）（股間の男は、バイブを早く大きく前後に動かしてセラの体を貫くように人工ペニスで犯している。右回り左回りするバイブがその表面のでこぼこで膣の粘膜をこすっている。横からでている枝がセラのクリトリスを刺激して、おまんこの中と陰核を同時に刺激している）【どうぞ (2016/4/22 23:32:31) |
| セラ♀21 | > | 【一度打った文章がエンターキーを押したら消えてしまって焦ってました。（笑）】 (2016/4/22 23:32:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやおや ちゃんとメモ帳なり ワードパッドで打たないと ふふ】 (2016/4/22 23:33:16) |
| セラ♀21 | > | 【その手がありましたね（笑）】 (2016/4/22 23:33:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【折角打ったのが消えてはもったいないからね。 で、セラの番だよ。どうぞ 】 (2016/4/22 23:34:41) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・ン・・・（口の中で苦味のある液体が入って来て射精が近いことを感じ取り、抵抗するように舌を動かそうとするが、相手には舐めているようにしか感じず、激しく秘部で出し入れされるバイブのことも有り再び体が震え膣と同時にクリトリスも刺激されて震えは大きくなり） (2016/4/22 23:37:47) |
| 監禁者-徹 | > | （口唇奉仕しているのだから、答えられ訳ないのを承知の徹）じゃあ 逝きますよ、セラも逝きなさい。（というと、セラの小さな口のなかにどろっとしたザーメンがどくっどくっと射精が始まる。そして急にセラの口からぬくと、セラのきれいな目鼻立ちに、どぴゅどぴゅと、白いのがかかってくる、それもたくさん）ああ 言わないものだから お顔が 精液まみれだ ひひ、（セラの瑠璃色の髪にも白濁がかかる、股間でバイブを操る男が、セラに留めを刺さんとばかりに、激しくバイブを出し入れして、一突き一突き角度を変えて、セラの蜜壺かき混ぜる。）キモデブ 「セラちゃあああん、よかったわね、徹さんの精液飲めて、おまけにお顔パックまで、」（おっぱいを左手で揉みながら、口でもう片方の乳房をなめまわして、そして右手で徹の精液がかかった顔を撫で回して、精液を塗り込んでいくように）【どうぞ (2016/4/22 23:41:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【第三の男、股間をバイブで攻める男はだれだろうねえ、同僚、上司、それとも 同級生 ふふ】 (2016/4/22 23:44:41) |
| セラ♀21 | > | ング・・・ンンン（口の中に熱い精液が流れ込みそれと一緒のようにイってしまい、顔にもかかってしまうが多少飲んでしまった精液を吐き出し荒い息をして快感に耐えるようにして）やめてって・・・言ったのに・・・最低・・・（言葉も途切れ途切れに言うが言葉の割に刺がなく全身から力も抜けている） (2016/4/22 23:46:10) |
| 監禁者-徹 | > | おやおや 折角飲ませてあげたのに、最低はないだろう ふふ。セラも気持ちよくなったのに、まだまだ躾がひつようだな。（たっぷりセラに顔面射精した徹、精液まみれのちんぽをまたセラの口のなかに突っ込んでくる）ほらお掃除フェラをしないとね。一滴残らず、精液を舐めて飲みなさい。（射精しても堅いままのチンポを喉の奥まで突っ込んで わざと嘔吐かせる）キモデブ 「じゃあ 次は僕チンの番だよ うほうほうほ」（おっぱいにかぶりつきながら、セラの脚の間に三段腹を割り込ませて、ろくに洗ってないような恥垢まみれのちんぽを突っ込んでくる）（バイブをあやつる男は 今度は徹と代わって セラの口の中に突っ込んでくる【どうぞ (2016/4/22 23:50:09) |
| セラ♀21 | > | や、やだ・・・やめ、ンンン（言葉の途中で口の奥まで肉棒を入れられ体は勝手に舐め始めてしまう。下半身ではさっきまで胸を弄っていた男が秘部に肉棒を入れて来てバイブとは違った感じでバイブを入れられた時より気持ちよく感じ、バイブで責めていた男は徹さんと代わるように肉棒を口の中に入れて来て抵抗することもできずに体が勝手に舐め始めてしまう） (2016/4/22 23:55:14) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブがその肉の塊の様な体をセラの華奢な体にかさねてきて、挿入しながら おっぱいを揉んだり、舐めたりはじめる。バイブの男がセラの喉の奥までバイブを突っ込んで、セラの口のなかでバイブがあばれる。セラの蜜がセラの唾液と混ざり合う。）徹 ふふ そろそろ本日のゲストと ご対面にしようか （セラの口にバイブを入れている男が、セラを見下ろすようにしている。徹がセラの目隠しをとる、最初は目隠しされていたために、まぶしくて焦点も合わないが、時期にはっきりしていると、セラの小さな可愛い口にバイブを入れておかしているのは なんと... 【 だれだったら衝撃的ですか ふふ。上司？ 同僚？ 同級生？ それとも？ ふふ。どうぞ (2016/4/22 23:57:08) |
| セラ♀21 | > | 【同級生ですかね（笑）消去法ですけど】 (2016/4/22 23:59:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解、じゃあ 焦点があって、そこには 見覚えのある同級生が】 「やあ セラ 就職して 連絡ないから どうしているかとおもったよ」（といやにさわやかに、でもサディスティックにバイブを喉のおくまで突っ込みながら 【どうぞ 続きをふふ (2016/4/23 00:00:54) |
| セラ♀21 | > | （キモデブが激しく犯してくるのに体はどんどん高ぶってしまい激しく揺すられ、口の奥にバイブを入れられ苦しくなるがそれも気持ちよく感じ始めてしまうと、いきなり目隠しを取られ眩しく焦点が合わないがしばらくすると見覚えのある同級生がそこにはいて、信じられなさそうに目を見開き口と膣を犯されている） (2016/4/23 00:04:59) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「どうだい、卒業してのご対面は、こんな形で会うのは恥ずかしいか いひひ。彼がどうしてもセラとしたいと言っていたのでね、奴隷売買のお金を全部出してくれるなんて 嬉しい話じゃないか いひひ。」同級生 「ああ セラと一度はしたかったのでね、なあにあのくらいのお金、親父に頼めばらくなものでね、なにしろ親父は,,, おっと内緒だった」キモデブ 「うおおお セラちゃああん いくよおお、中出しだよお」（徹 同級生の会話とは関係なく、キモデブが射精を始める、セラの膣のなかにたっぷりとどくどくどくと。」徹 おやおや 膣出しだよ、セラは危険日じゃないのかな ふふ【どうぞ (2016/4/23 00:09:32) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・（未だ信じられないようにしながら話を聞いて涙が流れると、いきなりキモデブが中で射精してしまい熱い液体がお腹に溜まっていく。ギリギリ危険日ではないが中に出されたこともショックだったがこの状況になっているということが同級生のせいということの方がショックが大きく、放心するように同級生を見ている）） (2016/4/23 00:15:05) |
| 監禁者-徹 | > | 同級生 「セラに前に振られたからなあ、そのお返しだよ、ぼくみたいなナイスマンを振るなんてね、セラの蜜おいしかったよ」（舌舐めずりをする同級生）「キモデブさんが膣出ししたあとじゃあ なんだけど、じゃあ セラいただきます」（キモデブがチンポを抜くとすかさず 同級生が 挿入してくる）「僕を振ったことを後悔させてあげるね 」【こんなところですかね、ご満足いただけたかな、満足してなければ延長しますよ (2016/4/23 00:19:15) |
| セラ♀21 | > | 【はいとても良かったです。ただこれで終わりは寂しいですからこのシチュはまた次も続けて終わらせましょう】 (2016/4/23 00:21:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解。セラに振られた同級生の仕返し という展開ですね。】 (2016/4/23 00:21:42) |
| 監禁者-徹 | > | 予告 (2016/4/23 00:21:50) |
| 監禁者-徹 | > | 「もうセラはぼくが買ったのだからね、」 (2016/4/23 00:22:54) |
| セラ♀21 | > | 【はい。次はGWは大丈夫だと思いますが5月に入ってからですね。月曜日と火曜日はそれどころじゃありませんし（笑）水曜日だったら来るかもしれません】 (2016/4/23 00:23:34) |
| セラ♀21 | > | 【月曜日部会があるんですけど意外と上司達が飲むので（笑）】 (2016/4/23 00:24:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【5月4日？3日祝日なのに仕事なんだ お疲れ様】 (2016/4/23 00:24:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【 なるほどね、3日は 二日酔いですか ふふ】 (2016/4/23 00:25:01) |
| セラ♀21 | > | 【いえ、仕事はありませんよGWは】 (2016/4/23 00:25:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ 普段の話ね。いつでもおいで。開けておくから、たいていひとりぽつねんと待っているだけだし】 (2016/4/23 00:25:44) |
| セラ♀21 | > | 【月曜日とかは来週のことです】 (2016/4/23 00:25:56) |
| セラ♀21 | > | 【それに今は会社にとっても戦力になりませんからずっと勉強しています（笑）】 (2016/4/23 00:26:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 了解、来週の水曜ね いつでも おいで。うん 社会人になってからの勉強も優先させて。 (2016/4/23 00:27:17) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラはお酒つよかったっけ？ (2016/4/23 00:27:36) |
| セラ♀21 | > | 【弱いですよペースを守らないとすぐ寝ちゃいますし】 (2016/4/23 00:28:09) |
| 監禁者-徹 | > | 予告その２ （ばしっ！ 鞭が飛ぶ）ほら 懺悔しなさい ぼくをふったことを！ (2016/4/23 00:28:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【 お酒も少しずつ強くなりなさい。お持ち帰りされないように ふふ】 (2016/4/23 00:28:49) |
| セラ♀21 | > | 【ペースさえ守れば飲んでいられるんですけどね（笑）それをされたらセクハラで取り上げれますね（笑）】 (2016/4/23 00:29:36) |
| 監禁者-徹 | > | 予告その３ 「親父に頼んで この壁のなかに埋め込んであげてもいいんですよ、」 (2016/4/23 00:29:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【あは セクハラでなくて 看病ですから 」と監禁者－徹なら言いそうだな ふふ】 (2016/4/23 00:30:23) |
| セラ♀21 | > | 【相手がセクハラと感じたらセクハラなんですよね（笑）まぁそれを理由になんでもかんでもセクハラだとかパワハラって言っている女性も私は理解できないんですけどね】 (2016/4/23 00:32:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【リアル世界では、 セクハラにならないように気をつけていますよ、ふふ。今夜はありがとう。いつもながらに素敵でしたよ セラのロル。今夜も添い寝するように、私の腕の中で。】 【 仕事も頑張ってね。出だしが肝心】 (2016/4/23 00:34:20) |
| セラ♀21 | > | 【はいありがとうございます。お休みなさいご主人様】 (2016/4/23 00:34:53) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2016/4/23 00:35:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみ 私のかわいいセラ】 (2016/4/23 00:35:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【このまま寝落ち】 (2016/4/23 00:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/4/23 00:55:39) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/4/27 21:48:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【待機】 (2016/4/27 21:49:02) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが入室しました♪ (2016/4/27 22:10:56) |
| セラ♀21 | > | 【こんばんは】 (2016/4/27 22:11:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。見落とすところだった。汗 来てくれてありがとう (2016/4/27 22:11:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【時間大丈夫？ 疲れてない？ (2016/4/27 22:12:21) |
| セラ♀21 | > | 【いえいえ、約束しましたし当然ですよ】 (2016/4/27 22:12:22) |
| セラ♀21 | > | 【問題ありません】 (2016/4/27 22:12:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【良い子だ ふっ。じゃあ さっそくやろうか。先日の続きでいいのかな。（どういう事情かおいといて、）奴隷として買われたセラ、そして なんとセラを落札したのは同級生だった、それも昔セラが振った相手、という展開でしたが】 (2016/4/27 22:14:02) |
| セラ♀21 | > | 【はい、それでいいですよ。】 (2016/4/27 22:14:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【じゃあ つらつらと書いているから 過去ログでも 読み返しておいて。】 (2016/4/27 22:15:41) |
| 監禁者-徹 | > | （セラに振られたことのある同級生の男 「ぼくみたいな イケメンを振るなんて、許せないからさ、こうしてセラを＜買う＞ことにしたんだよ。徹さんとキモデブさんにも協力して貰ってね。（キモデブに膣出しされた直後、マスクを外されて目の前には、同級生、たしかお父さんの会社に就職したはずで、お父さんの仕事は、、、サービス産業って聞いていたけど、とびっくりすると同時に記憶をたどるセラ。全裸にされて、同級生がセラの太ももを抱えながら、挿入してくる。キモデブに膣出しされたセラの肉穴に、同級生の陰茎が）「キモデブさんが膣出ししたあとじゃあ なんだけど、じゃあ セラいただきます、僕を振ったことを後悔させてあげるね 」【こんな出だしでいかがでしょうか、どうぞ】 (2016/4/27 22:21:00) |
| セラ♀21 | > | 買うって・・・そんな、ことする・・・人じゃなかったじゃない（記憶をたどりながら目の前の彼を思い出し声を上げる）や、やだ・・・もうやめてよ・・・（近づいてくる同級生の肉棒を見て必死に嫌がり首を振る） (2016/4/27 22:23:58) |
| 監禁者-徹 | > | しょうがないよね、僕が告白したのに、受け入れてくれなかったんだから「買う」しかないよね。こんなイケメンを振るなんて、（しっかりセラの太ももを抱えて、セラが腰をくねらせても逃げられない、そして同級生が、亀頭部をセラの肉穴にしっかりと向けると腰を落としてくる、キモデブに射精された精液を溢れ返しながら、同級生の陰茎がセラの肉穴に深く挿入されていく。）ああ セラのおまんことても熱いよ、（逃したおまんこは極上の味、違った 逃した魚は大きいようで、同級生、やっとセラとセックス出来てご満悦、）キモデブ 「セラちゃああん、高くかってもらったんだから、一生懸命ご奉仕しなくちゃね うほうほうほ」（キモデブもここでは同級生の味方、セラが必死に嫌がり頭を振るのを抑えて、その口元に、先ほどまでセラの陰部に挿入していた陰茎を押しつけてくる。セラの愛液とキモデブの精液でてかてか汚れているチンポを押しつけてくる）ほら ぼくちんのおちんちんきれいにしてちょうだい うほうほうほ【どうぞ (2016/4/27 22:30:55) |
| セラ♀21 | > | やっ・・・やめて・・・いやっ・・・ンンン（次第に中に同級生の肉棒が入って来ると先程出されたキモデブの精液が溢れるように流れ始める。嫌がり強く首を振ると今度は顔を抑えられてしまい、そのままキモデブの肉棒をくわえさせられてしまい、目には涙が流れている） (2016/4/27 22:35:33) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブがベッドの上で、セラの頭の方に陣取り、セラの頭をしっかり抑えて、その口に性交したままのペニスを入れてくる、奥までいれて、喉の奥にあたり嘔吐反射を刺激する。）キモデブ「ほらほら 気持ちよくしてくれてありがとうございますという気持ちできれいにしてちょうだい うほうほうほ」（徹は、セラが上の口でも下の口でも おちんちんを咥えているので、おっぱいを鷲掴みにして揉み始める。手の内にローターを持ちながら、おっぱいを揉んでいる。揉む度に徹の手の中で振動するローターがセラの乳首や乳輪に押しつけられて、徹の手のマッサージと、ローターの振動でセラを攻めていく。）同級生 「セラ そんなに涙流すほど気持ちいいかい。僕を振ったことを後悔しているかい。いまさら後悔しても遅いよ、セラに振られて僕のプライドはいたく傷ついた、もうセラはぼくが買ったのだからね」（恨み言を言いながらも、腰は前後に動いて、セラと肉の交わりを続ける、くちゅくちゅとキモデブの精液が、同級生のカリで掻き出されていく、セラの陰部は、キモデブの精液とセラの愛液でぐっしょり）【どうぞ (2016/4/27 22:42:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【こちらが３Pなのでロルが遅くてすいません、ついつい書き込んでしまう物で ふふ】 (2016/4/27 22:43:09) |
| セラ♀21 | > | ンンンン・・・（嫌でも二人の拘束から逃れられず首も降ることができないので体を少し動かす程度で、徹さんもローターを手に胸を攻めてきて体が勝手に震え始め、淫らに鳴る音は自分とのつなぎ目から鳴り同級生に犯されていく） (2016/4/27 22:46:47) |
| セラ♀21 | > | 【いえいえ、こちらこそ文章量が少なくてすいません】 (2016/4/27 22:47:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【十分ですよ セラの体の状況がよく分かる、セラが乗ってないとまずいけど 汗 汗】 (2016/4/27 22:47:33) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの口は、最初 徹のチンポを咥えて、今はキモデブのチンポで、イラマチオを受ける。喉の奥まで亀頭部が嵌まり、セラが嘔吐いても手を緩めない。そしてたぷんたぷんと三段腹を振りながら、セラの小さな口をキモデブが犯している）徹「セラは男の好みがうるさいからなあ、同級生の彼も＜いいおとこ＞なのに、ふっ」（セラを落札した若造の顔を立てながらも、セラの体の反応を楽しんでいる徹。おっぱいを優しく 優しく揉んで、手の内のローターをうまく操りセラを快楽地獄へと導いている） （同級生、セラの足首を持ち、左右に大きくVの字に開いて、その中心に、男性自身を打ち付ける、くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、同級生のいちもつが、セラの子宮を貫くという勢いで腰を振っている。Vの字に開いた股間がよく見えて、セラのピンク色した肉穴に、同級生の怒張した肉棒が出入りしている）【どうぞ (2016/4/27 22:52:19) |
| セラ♀21 | > | （口の奥深くまで肉棒を入れられ胸も一緒に責められる事で再び全身に力が入らなくなり、大きく足を開かされ犯されると体の震えは大きくなり快楽が体を支配していき背が反り始める） (2016/4/27 22:55:55) |
| 監禁者-徹 | > | 同級生、「おお セラもだんだんと気持ちよくなってきたか？ おまんこが僕のちんぽ締め付けてくるぜ」（腰を狂ったように振り、巧みに一突き一突き角度を変えて、セラの膣の粘膜を亀頭部の尖端が、高いカリがこする）（Vの字に開いた脚の間、徹が手を伸ばしてくる。同級生と肉のつながりの持っている穴の上方、セラのパイパンの土手から、敏感な陰核へと手を伸ばしてきて、包皮をむいて、剥き出しにしたセラのクリトリスに、ローターを押しつけてくる。同級生の腰の振動とは、また違った機械の振動がセラの肉豆を刺激してくる。徹がローターを上下左右に動かして、セラの敏感なスイッチを刺激してくる。）徹 「高い金額で買って貰った上にこんなに気持ちよくして貰えて嬉しいだろう セラ、ふっ」（左手はセラのおっぱいをローター毎揉みながら、右手がセラのクリトリスを攻める）キモデブ、「お口もしまってきたよ、ぼくちんのおちんちん だいこうぶつだものね うほうほうほ 【どうぞ (2016/4/27 22:58:13) |
| セラ♀21 | > | ンンン・・・ンンッ（突くたびに角度が変わり中が激しく擦れ、口でも無意識に吸うように締めてしまい口内でその肉棒を感じてしまい、胸をいじっていた徹さんは急にローターをクリトリスに当てて来ることで大きくビクッと震えイってしまう） (2016/4/27 23:02:52) |
| 監禁者-徹 | > | （強制的な お掃除フェラを続けていると、）キモデブ 「ああ ぼくちん、気持ちよくなってきたあ セラちゃああん、お代わりあげるね」（というと、セラの口のなかで亀頭部が一段と膨れ上がり、また射精が始まる、さっきセラの膣のなかに出したばかりだというのに、どくどくと熱くて粘調な体液が注がれる、それも二度目とは思えない、いや普通の成人男性の量とは思えないような量がセラの口いっぱいに吐き出される、口のなかいっぱいに広がるキモデブのフェロモン）同級生、「セラのおまんこ 超気持ちいいよ、セラ一緒に逝くよ 」（セラが絶頂を迎えて強く同級生のチンポを締め付けるので、同級生も思わず射精してしまう） 同級生 「ああああ ああああ セラ 、僕が買ったセラ、」 （徹は、一匹の牡馬と、一匹の雄豚が射精している間も、左手でおっぱいを優しく愛撫して、右手でクリトリスにロータを押しつけて セラに止めを刺している）【どうぞ (2016/4/27 23:05:20) |
| セラ♀21 | > | ン・・・ン・・・（口の中でキモデブがイってしまうと口の中全体に粘度の高い液体が溢れるように入り口から流れ出ていく。膣でも同級生がイってしまい奥深くに中出しをされているが未だに徹さんはクリトリスを責めていて言葉を出すことも出来ず全てを受けていて、震えることしかできずにいる。 (2016/4/27 23:09:55) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブが、それそこ牛乳瓶一本くらいの射精を終えて、セラの小さな口からちんぽをぬくと、セラのくちから白いのがどろっと溢れる。）キモデブ「だめだよお 全部飲まなきゃ うほうほ」同級生 「ああああ セラ、俺が買ったセラ、もう俺のものだ」（こちらもセラの膣のなかで肉柱が、どくどくと拍動して、セラの子宮目がけて、熱いのを吹き上げる、射精がすむと、そそくさとチンポを抜いてしまう、セラの口を開けたままのおまんこが、思い出したように口をすぼめると、同級生の白いのをどろっとあふれてくる）（射精を終えた同級生が、息も絶え絶えに、セラの横に大の字に仰向けになる、射精をおえてやや萎え気味のちんぽが立っている。）同級生、「ほら セラ、僕が買ったんだから、御主人様のおちんちんにご奉仕フェラだろう」 （徹が耳元で囁く、）徹 「ほら 起き上がって、牝犬のように四つん這いで 同級生のおちんちんに感謝のお掃除フェラしなさい セラ ふっ」（同級生が落札したといっても、真の御主人様である徹が、セラに命じる）【どうぞ (2016/4/27 23:11:42) |
| セラ♀21 | > | ぁ・・・はぁ、はぁ・・・（精神的にも体力的にも限界で口や膣から白い液体を垂れ流していると、隣で横になり舐めるよう命令され、考えるのをやめ言われた通り口を近づけて四つん這いで舐め始める） (2016/4/27 23:16:09) |
| 監禁者-徹 | > | （セラが 逝った後の脱力の体をようやく起こし、牝犬のように、四つん這いで 同級生の股間に顔を近づけて、半立ちのチンポ、セラの愛液と、キモデブと同級生の精液がまざった液体で汚れているチンポに舌を這わせているのを、徹とキモデブが見下ろすようにしている、セラが四つん這いでお尻を高くしているのを見下ろしながら）徹 「セラのお尻は いやらしいな、その細い腰付きといい ふふ」キモデブ 「そうそう、セラちゃああんはスタイルいいから うほうほう 」（といいながら、キモデブが、セラのお尻を撫で始める。）同級生、「セラにフェラチオして貰えて 夢のようだよ、 やっぱり親父に小遣いせびって、落札したかいがあったよ」（よほどセラに振られたのが効いていたのか、振られた女にお掃除フェラさせてご満悦の同級生）【どうぞ (2016/4/27 23:17:05) |
| セラ♀21 | > | （言葉を発することなく舐めているが多少涙が残っていて頬をつたい落ちていく。周りでは高みの見物をされ言いなりのように言われたことをして行く） (2016/4/27 23:20:33) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「セラ そんな気の抜けた お掃除フェラではだめだろう、ふっ。高額で落札していただいてありがとうございます。おちんちんでセラのおまんこ使っていただいてありがとうございます。そしてなにより、前にご主人さまを振って申し訳ありません、という気持ちでフェラしなくちゃだめだろう。気合いをいれてやろうか」（というと、かろうじて四つん這いで、フェラしているセラの腰をしっかり掴んで、すでに十分に勃起して天を向いている、徹の肉柱を、セラにバックから挿入。四つん這いで、同級生の股間に顔を埋めて フェラしているセラにバックから衝撃、セラが膝をたてて、徹のをバックから受け入れている。）徹「これで少しは気合いが入ったか ふっ」（同級生、仰向けになりセラのフェラを受けていたら、徹が挿入したものだから、セラの動きが 徹の挿入に合わせて激しくなり、さらによがり声をあげる）同級生 「ああ きもちいい 超気持ちいい！」【どうぞ (2016/4/27 23:23:05) |
| セラ♀21 | > | ・・・ンン（ゆっくりめに舐めているといきなり後ろから入れられ、突かれる度繋ぎ目から精液が流れるように溢れて落ちていき、犯されるたび口の動きも激しくなっていく。二人も受け入れた膣は徹さんの肉棒も軽く受け入れてしまう） (2016/4/27 23:29:30) |
| 監禁者-徹 | > | （徹が セラのお尻をしっかり抱えて、挿入を繰り返す、出し入れする度に、セラの体が前後に揺れて、同級生の性器を咥えながら前後に揺すられる、仰向けになる同級生の性器がセラの口で刺激されて、またむくむくと堅く大きくなる。セラの小さな口いっぱいに広がる同級生のおちんちん。同級生は気持ちよくなり、男ながらもよがり声を上げながら、セラの瑠璃色の髪をかき乱している ） 同級生 「セラも 僕のおちんちんそんなに激しく ほしかったのかい」（徹に後ろから突き上げられて 強制的に口がうごいているだけなのに、それを都合よく考える同級生）（徹がそんなセラと同級生の様子をほくそ笑みながら見下ろして、腰を振っている、くちゅくちゅと、前二人の精液を掻き出すように、徹の高いカリが セラの膣の粘膜をこすり、あふれた精液が セラの太ももを伝って墜ちていく）（キモデブは、同級生 － セラ － 徹と繋がっているところに手をのばして、四つん這いのセラの乳首を摘まんでいる。徹の腰の動きで前後にセラの体が動くので、乳首がその都度引っ張られる）キモデブ 「うほうほうほ いっぱいが痛い？ 気持ちいい？うほうほうほ 【 どうぞ (2016/4/27 23:32:35) |
| セラ♀21 | > | ンン・・・ン・・・（再び激しく体を突き動かされ口の中で大きくなる同級生の肉棒を咥え、後ろからは激しく犯され、キモデブが乳首を摘み犯されるたび前後に揺れ再び全身を快楽が支配していく） (2016/4/27 23:37:16) |
| 監禁者-徹 | > | （太くて堅いのが セラの牝の穴に、後ろから出入りしている。腰を振る度に、亀頭部が子宮口に突き刺さり、セラの大事な子宮を前後に揺する。高いカリが セラのGスポットをこする。すでに二人の男に陵辱された後でも、また違った刺激が セラを快楽へと持ち上げていく。）徹 「ほら ちゃんとご奉仕しないと、御主人様のちんぽに、ふふ」（この御主人様は、口でくわえている同級生のことか、それとも後ろから 性交している徹のことか、あえてダブルミーニングか。） （キモデブは、セラの乳首を摘まんだり、おっぱいを揉んだり、鷲掴みしたり、）（仰向けになり、セラのフェラを受け身で楽しんでいる同級生は、だんだんと堅くなったチンポが 我慢できなくなってきて ）同級生 「ああ また逝っちゃいそうだ、セラ 飲ませてあげるね、僕が落札したんだから、僕の牝奴隷になった印にぼくのザーメン飲むんだよ 、あああ いくいく」（同級生が、はげしいセラの口戯にあっけなく、二度目の射精、どぴゅどぴゅ）徹、「おやおや 、よかったねえ、飲ませて貰えて、ふふ、じゃあ お祝いに私からもね」（というとラストスパートに入る）【どうぞ (2016/4/27 23:39:50) |
| セラ♀21 | > | ンンン・・・（3人によって激しく犯され続け体力も限界になってくると、口の中でいきなり同級生の精液が入って来て、後ろから犯されているので喉の奥にも入ってしまいどんどん飲んでしまう。徹さんも射精が近いのか激しくなりすでに全身が性感帯のようになっている状態では気持ちよさしか頭になく淫らな顔で肉棒を咥えながら犯されている） (2016/4/27 23:44:15) |
| 監禁者-徹 | > | 同級生 「ああ セラ ああああ」（徹の激しいラストスパートに、同級生のチンポがセラの口から抜けてしまう。吹き上げる同級生の精液が、セラの顔や、瑠璃色の髪の毛にかかってくる、どろっとした精液が、セラの形のいい鼻筋や、目に。そして髪の毛にもどろっと。）徹 「じゃあ 私も」（というと、チンポをぎりぎりで抜いてしまい、そのまま、セラのお尻に載せるように、堅くて黒いのがセラのお尻に乗ると、まるで大砲のように、ザーメンが 発射されて、セラの背中にどぴゃどぴゃとかかっていく。真の御主人様として、ほかの二人が膣出ししたまんこには射精しないという意思表示か。）キモデブ 「あらあら 徹さんの精液も、同級生さんの精液も、ぐっしょりね、」（キモデブがそのごつごつした手で、セラの顔にかかった精液を塗りたぐるようにして、同じように背中に注がれた 徹の精液もまるで日焼け止めをぬるようにセラの背中から腰に）【 こんなところでしょうか、 (2016/4/27 23:46:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【続きと言うこともあって、恥辱 よりも性交の描写が多かったですが、セラは楽しんでくれたかな。 (2016/4/27 23:46:39) |
| セラ♀21 | > | 【はい。ありがとうございます。とても良かったです。犯されすぎて動けなくなる当たりが個人的にとても良かったです】 (2016/4/27 23:47:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 真の御主人様は ほかの男性が 外だしなら 膣出しだし、ほかの男性が 中出しなら 外出しと ふふ わざと変えています。徹に膣出ししてほしかったかな ふふｙ】 (2016/4/27 23:48:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【お褒めいただいて うれしいです、（お世辞でもね 汗 汗） (2016/4/27 23:48:46) |
| セラ♀21 | > | 【いえいえ、あれはあれでいいですよ。精液で汚れてる感じがあって犯されてる感じが出ますから】 (2016/4/27 23:49:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラが乱れていくのがとても興奮したよ。素敵なロルありがとう。 (2016/4/27 23:49:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【 気に入って貰えてなによりです。どろどろと精液漬けがいいんでしょう ふふ (2016/4/27 23:49:51) |
| セラ♀21 | > | 【いえいえこちらこそありがとうございます。久しぶりにイメチャでこんなに興奮できました。】 (2016/4/27 23:50:20) |
| セラ♀21 | > | 【たくさん使われた後って感じが出ているのが好きでもあるので】 (2016/4/27 23:51:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【興奮して貰えてよかった、さすがにいつぞやの除夜の鐘のように、たまらず弄って逝き墜ち というほどではないのが残念 ふふ】【 今夜も 添い寝するようにね、私の左手が 腕枕だ。】 【 (2016/4/27 23:51:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解 またたくさん 使われるイメチャを考えておくよ。】 (2016/4/27 23:51:36) |
| セラ♀21 | > | 【実際いじってましたけど、この描写を止める方が嫌だったので】 (2016/4/27 23:52:14) |
| セラ♀21 | > | 【はい。お休みなさいご主人様】 (2016/4/27 23:52:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【 もっとゆっくり打って セラが弄る時間を作ればよかった 笑い】【社会人になってもう一ヶ月、初月給も出たと思うけど、頑張れよ、応援している。】 (2016/4/27 23:52:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 読み直して 逝ってください。おやすみ。またおいでね】 (2016/4/27 23:53:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【時間のあるときでいいから】 (2016/4/27 23:53:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【私の大事な かわいい イメチャ奴隷 セラ ふっ】 (2016/4/27 23:53:35) |
| セラ♀21 | > | 【はい。お休みなさい。9日は来れると思います。】 (2016/4/27 23:53:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【盛大にお祝いしてあげるよ ふふ】 (2016/4/27 23:53:59) |
| セラ♀21 | > | 【楽しみにしておきます。ではお先に失礼しますね。お休みなさいご主人様】 (2016/4/27 23:54:38) |
| おしらせ | > | セラ♀21さんが退室しました。 (2016/4/27 23:54:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみ (2016/4/27 23:54:46) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2016/4/27 23:56:02) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/4/30 23:39:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラは連休は旅行かな？ それとも研修かな】 (2016/4/30 23:40:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/5/1 00:25:07) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/5/2 23:13:28) |
| 監禁者-徹 | > | 【実家にでも帰っているかな】 (2016/5/2 23:15:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【6日や7日はどうなのかな。週末は一応聡美に予約だけど、聡美降りてこないからなあ】【9日月曜は予約だよね、ふふ あと1週間だね】 (2016/5/2 23:32:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/5/3 00:00:21) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/5/8 23:16:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラはなにしてるかな。主賓なしでカウントダウンでもしようかな。ふっ】 (2016/5/8 23:17:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【一応明日予約だから、今夜は前夜祭】 (2016/5/8 23:24:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【３０分切りましたね。部屋名も変えないと ふふ】 (2016/5/8 23:33:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【あと5分 (2016/5/8 23:55:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【３分 (2016/5/8 23:57:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【あと1分 (2016/5/8 23:59:02) |
| 監禁者-徹 | > | Very Happy 22nd Birthday! (2016/5/9 00:00:02) |
| 監禁者-徹 | > | 誕生日おめでとう、幸せな22歳でありますように (2016/5/9 00:01:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜待っていますね、リアルな予定が入るかな ふふ】 (2016/5/9 00:07:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2016/5/9 00:28:48) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2016/5/9 21:29:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【さてと祝宴の用意を】 (2016/5/9 21:30:09) |
| おしらせ | > | セラ♀22さんが入室しました♪ (2016/5/9 22:23:38) |
| セラ♀22 | > | 【こんばんは】 (2016/5/9 22:23:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【お！ お誕生日おめでとう。よく来てくれたね。今夜はこないかと思ったよ (2016/5/9 22:24:34) |
| セラ♀22 | > | 【すいません遅れて。上司や同期の人たちが食べに行こうと言われて断れなくて】 (2016/5/9 22:25:17) |
| セラ♀22 | > | 【ありがとうございます。また年を重ねてしまいましたw】 (2016/5/9 22:25:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【ううん かまわないよ。セラの誕生日を祝ってくれようとしてくれたんでしょう？ たっぷりご馳走になった？ (2016/5/9 22:25:55) |
| セラ♀22 | > | 【ええ、祝ってくれましたよ。お寿司でした。何か悪いですねw】 (2016/5/9 22:27:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【２２歳くらいで 年を重ねたなんて いったら 私はどうなる、ふふ。まだまだ成長している年齢でしょう ふふ。】 【昨夜は勝手に前夜祭をしました、下記ログ参照】 (2016/5/9 22:27:10) |
| セラ♀22 | > | 【女性のピークは18までですよw】 (2016/5/9 22:28:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【 よかったんじゃない。お寿司か ふふ。まあ 祝ってくれた分 別の形でお返しすればいい、誕生日なり、そのほか。】 (2016/5/9 22:28:02) |
| セラ♀22 | > | 【もちろん仕事で頑張らせてもらいますよw】 (2016/5/9 22:28:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【１８までじゃないよ、私に言わせると１８からやっと食べられる、まだまだ青い果実で、これから 甘く 甘く 成長して 熟していって、ふふ 女性は灰になるまで、それは年代物のワインのように、それぞれの年、味わいがある ふふ。22歳は22歳になりの味わい ふふ】 (2016/5/9 22:29:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【そうだね 仕事でお返しするのが一番。】 (2016/5/9 22:30:13) |
| セラ♀22 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです】 (2016/5/9 22:30:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【誕生日に美味しい物食べてきたわけだし、食欲は満たされましたか？ ふふ】 (2016/5/9 22:30:58) |
| セラ♀22 | > | 【そうですね満たされましたよあとはご主人様お願いしますね】 (2016/5/9 22:31:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【食欲の次は性欲を満たしてあげましょう ふふ。昨年はあまあまなデートイメチャでしたが、今年はリクエストありますか？ とくになければ、祝宴の用意がありますが ふふ】 (2016/5/9 22:32:47) |
| セラ♀22 | > | 【お任せいたします】 (2016/5/9 22:33:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解、じゃあ 盛大に祝宴を ふふ。いくつかに分けて書き出しをしています】 (2016/5/9 22:34:59) |
| 監禁者-徹 | > | （下着姿のセラ、その首には紫色したエナメル製の首輪が嵌められていて、鍵がかけられている。くびわは、天井から釣り下げられた鎖に繋がれていて、座ることも出来ない。そして後ろ手に縄で手首を縛り上げられている。その縄は、まえの方にまわっている。セラの乳房を上下に縄が幾重もまわり、そして、胸の真ん中で交差しているので、セラの形のいいおっぱいを醜く形を変えて、その頂を強調させるように。縄は、そのまま亀甲の形をつくり、セラの臍、そしてパイパンの恥丘に、六角形を並べている。そして一本の荒縄がセラの股に食い込んでいる。）【こんな舞台で、続く (2016/5/9 22:40:21) |
| セラ♀22 | > | 【はい。お願いしますね】 (2016/5/9 22:41:16) |
| 監禁者-徹 | > | （オペラによく出てくるような、目のまわりだけを隠した仮面をつけた男性達が、セラの回りを取り囲んでいる。背の高い筋肉質の男、たぷんたぷんと三段腹の男、ここいらへんは、さすがに仮面をしていてもセラにはすぐ誰だか分かる。でも、さらに続く男達、中肉中背の男、日焼けしたチャラそうな男、まじめそうな坊主頭、だいぶ年をとっているような男性、目の周りを隠されているだけなのだが、いまひとつだれだか分からない）徹「今夜もたっぷりとセラの体を味合わせてもらうよ、ふふ、22年物のおまんこはどうかな ふふ」（その言葉を皮切りに、6人の男達が勝手に手を伸ばしてくる、12本の手、６０本の指がセラの体を触り始める）【どうでしょうか、よかったら続きをどうぞ。 (2016/5/9 22:44:53) |
| セラ♀22 | > | （全身を下着姿で縄に縛られ首輪もされて座ることも出来ず立ったまま全身を仮面をつけた男達に触られて、ご主人様やいつものキモデブは分かってもよくわからない人が多く触られる度息が荒くなり感度が上がっていく）ぁ・・・ン・・・（小さく触られるたびに声を出し体を少し動かしたりして大勢の男性からの愛撫を感じている） (2016/5/9 22:50:29) |
| 監禁者-徹 | > | （誰がどこを触っているという状況ではない、12本の手を生やした牡という化け物が、セラのからだを触っているようだ。瑠璃色の髪を撫でるようにする手。その顔に手を這わせてセラの顔の形をなぞろうとする手。セラのちいさな口をこじ開けて指を入れてくる手。下着の上から右のおっぱいを鷲掴みにして強く握る手、逆に左のおっぱいは下着の中に手をいれてきて直接おっぱいをやさしく揉み始める手。腰に手を回してくびれたウェストを堪能している手。パイパンの恥丘の辺りを撫で回している手。左右の太ももにも、何本か 、すべすべの太ももを撫でている手。それは手というより触手に近いような）徹「おやおや、ひとつ年を重ねただけで、そんなに感じやすくなったのか、ひひひ」 (2016/5/9 22:52:16) |
| セラ♀22 | > | （体中を触られ体を動かすがしっかり付いてくるように触られ胸は片方強く、片方優しく触ってきたり、口の中にも指が入ったりしている）んぁ・・・ぁ（太ももに触られているときは小さく震えるようにしている）手が・・・多すぎて・・・触られている感じじゃな・・・い (2016/5/9 22:57:20) |
| 監禁者-徹 | > | （天井から釣り下げられた鎖のために、後ずさりも、体をかがめることも出来ないセラ。腕は後ろ手に縛られているから手でふりほどくこともできない。形のいいおっぱいが醜く縛られて、細い腰は亀甲に縛れている。ブラとショーツを着ていても、ショーツには食い込むように荒縄が前後に走っている。そのセラを取り囲むように、6個の肉体が壁を作り、それぞれ手を伸ばしてセラの体を貪っている。頭を撫でる手は指で瑠璃色の髪を梳かすようにそのなめらかな手触りを楽しんでいる。また別の手は、5本の指でセラの目の辺りを撫でるように、高い鼻をつまむように。セラの口のなかに侵入した手は、二本の指でセラの舌を摘まんだり、舌を撫でたり、まるで唇を重ねる舌のように。みにくく形を変えたおっぱいをさらに鷲掴みして荒々しく揉む手と、下着のなかに手をいれて、二本の指で乳首をつまみながら、残りの三本の指と手の平でおっぱいをやさしく撫でる手。...）キモデブ「セラちゃあああん、うほうほ 手がおおい？ 触られている感じじゃない？ うほうほ、じゃあ なあに？ 触手？ うほうほ」 (2016/5/9 23:01:14) |
2016年03月30日 00時47分 ～ 2016年05月09日 23時01分 の過去ログ
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