「僕をペットにしてくださいっ!【BL】」の過去ログ
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2016年05月08日 15時22分 ~ 2016年05月12日 22時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2016/5/8 15:22:44) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/8 15:23:45) |
三神 龍己 | > | 【よっす…お初めましてって感じで慣れてないルーム作った…(ふん、)】 (2016/5/8 15:24:16) |
三神 龍己 | > | 【まぁ、こんな感じで…飼い主さん待ちしてみよっか。(くぁ、)】 (2016/5/8 15:27:33) |
おしらせ | > | 橘 雅紀さんが入室しました♪ (2016/5/8 15:38:14) |
橘 雅紀 | > | 【こんにちは】 (2016/5/8 15:38:29) |
三神 龍己 | > | 【…第一客人だ…こんにちわ!(に、)】 (2016/5/8 15:38:48) |
橘 雅紀 | > | 【ふらっと入ってみたんだけど、年齢でまず悩む…言ってくれればその歳にするけどw】 (2016/5/8 15:39:51) |
三神 龍己 | > | 【いや、全然その年齢で問題なさそう!w…ちなみに、このキャラともう一方どっちがいいかな?】 (2016/5/8 15:40:35) |
橘 雅紀 | > | 【生意気な方が萌えるかなw】 (2016/5/8 15:40:52) |
三神 龍己 | > | 【じゃあ、こっちでやりますwどんなシチュがいいですか?】 (2016/5/8 15:41:19) |
橘 雅紀 | > | 【こっちのキャラについても要望あれば、言ってもらった方がありがたいです。シチュもw】 (2016/5/8 15:41:48) |
橘 雅紀 | > | 【多少乱暴な方がいい?w】 (2016/5/8 15:42:07) |
三神 龍己 | > | 【あ、じゃあ乱暴気味でお願いします!(((…とりあえず、橘さんの家に伺うとかでいいのかな←】 (2016/5/8 15:42:53) |
橘 雅紀 | > | 【龍己を居候させてやってるとかそんな感じ?】 (2016/5/8 15:43:37) |
三神 龍己 | > | 【あ、それいい…(ぐっ、)じゃあ、それで起きるところからにしよっかな…】 (2016/5/8 15:44:21) |
橘 雅紀 | > | 【了解ですw 最初よろしく!】 (2016/5/8 15:44:47) |
三神 龍己 | > | …ん…(学校も休みなので、少し遅くまで寝ていて)…んぁ、おはようございます…(主を見つけると眠い目を擦りながら挨拶でもしておいて) (2016/5/8 15:46:27) |
橘 雅紀 | > | ん……(スウェットに上半身は裸というだらしない格好で寝ていた雅紀。相変わらず寝起きの悪さは最悪で、ぼうっとしながら。会社も休みでもっと寝ていたかったらしく、龍己を睨んで) (2016/5/8 15:49:04) |
三神 龍己 | > | …な、なにもそんな顔しなくてもいいだろ!?(ムッと顔を歪めて相手をにらみ返すと)…人が起きて挨拶しただけじゃねぇかよっっ… (2016/5/8 15:50:12) |
橘 雅紀 | > | 朝からうるせー……(うっとうしそうに顔をしかめると、仰向けのまま自分の横をポンポンと叩く)……ん(こっちへ来いということらしく) (2016/5/8 15:51:27) |
三神 龍己 | > | …(一応、相手に住まわせて貰ってるわけだし少しは言うことも聞かなければならないと、相手の横へひざ立ちで移動し)…なんすか。 (2016/5/8 15:52:35) |
橘 雅紀 | > | ……(言葉も無く強引に抱き寄せると、寝たままの体勢で背中から龍己を抱きしめて、首筋に顔をうずめる)あー、相変わらず……いい匂いさせやがって (2016/5/8 15:54:27) |
三神 龍己 | > | …っ?(抱き締められると、顔を曇らせ目を逸らして)…そんなの、わかんねぇし…してねぇっす…。 (2016/5/8 15:55:44) |
橘 雅紀 | > | お前見てるとムラムラすんだよな……ってか、抵抗しねえの?(おとなしく抱きしめられている龍己をバカにするように笑って)もしかして……期待してんのか?(そう言って首筋に舌を這わせ) (2016/5/8 15:58:21) |
三神 龍己 | > | んな…っ!!何言ってんすかっ!(バカにされると、ジタバタと暴れて首に相手の舌が着くとゾクっと身体を反らし) (2016/5/8 16:00:06) |
橘 雅紀 | > | 俺最近残業続きで女ともやってねえんだよ。だから溜まっててさ……(逃がすつもりは無いようできつく抱きしめながら、後ろから龍己の腕を掴んで動きを封じつつ)なあ、お前なんとかしろよ。家賃分ぐらい払え……体で (2016/5/8 16:03:08) |
三神 龍己 | > | …疲れてんのはわかるけどっっ…(抵抗出来ない体制にされると、ぐっと顔をしかめて)…俺男だしっ…女みたいに可愛くできねぇからぁあっ!!(求める相手から逃れようと身体をくねらせて) (2016/5/8 16:05:37) |
橘 雅紀 | > | バーカ、お前に女求めてねえんだよ(そう言いながら抵抗する龍己の体に筋肉質な足を絡ませて)犬みてーに、ペロペロ舐めるだけでもいいぜ……なあ、お前そういうの好きだろ?(自分の下半身を彼の尻に擦り付けながら) (2016/5/8 16:08:30) |
三神 龍己 | > | す…好きとか!!違うしっっ!!(この状態で発情した自分に呆れ返り、はぁ、と濡れた息を漏らすと)…んっ…当てんなよっ…ばか。 (2016/5/8 16:10:39) |
橘 雅紀 | > | 何ムキになってんだ。この前『おいちーおいちー』言いながら俺のチンコしゃぶってたの誰だったっけ?(そんなデタラメなセリフをでっちあげてからかうように笑って) (2016/5/8 16:13:03) |
三神 龍己 | > | 言ってないっっ!(顔を真っ赤にしてまた暴れはじめ)んっっ、はなせぇぇっっ… (2016/5/8 16:13:54) |
橘 雅紀 | > | (バッといきなり龍己を解放して、上半身を起こす雅紀)つーか、腹減った……おい、着替えろ。コンビニ行って何か買ってくんぞ(顔を真っ赤にしている彼をバカにするように笑えば、自分は立ち上がり黒いシャツだけ着て) (2016/5/8 16:16:00) |
三神 龍己 | > | うわっ!?(突然離されると、身体を前のめりに倒し)…っ、はいはい。(着ていたTシャツを脱ぎ、半裸で自分の服を探し) (2016/5/8 16:17:32) |
橘 雅紀 | > | (だるそうな様子で頭をかきながら、財布をポケットに入れて)おら、早くしろ。 (2016/5/8 16:18:48) |
三神 龍己 | > | …わかったわかった…(白シャツを素肌に1枚着ると)…ん、おっけ。 (2016/5/8 16:20:40) |
橘 雅紀 | > | (家を出て数分のところにあるコンビニ。道を歩いていると休日のためまばらだが人もいて。二人並んで道を歩きながら)あのさ、お前まだ気づかねえの……? (2016/5/8 16:22:25) |
三神 龍己 | > | …え?なにに気づくの?(全くだ、と言ったように首をかしげて相手を見て) (2016/5/8 16:23:17) |
橘 雅紀 | > | ローター。さっき抱きついた時にお前のチンコに付けたんだけど(そう言ってポケットからコードのないスイッチのようなものを出して) (2016/5/8 16:24:31) |
三神 龍己 | > | へ…?まさか…そんなわけないっすよね?ね?(焦りを見せたように目を泳がせ、スイッチを持つ相手にゾッとして) (2016/5/8 16:26:33) |
橘 雅紀 | > | カチッ(彼の目の前でスイッチを押す雅紀。龍己のモノにくくりつけられたものは小さかったがその振動は十分で) (2016/5/8 16:27:30) |
三神 龍己 | > | っっっく…!?(口を押さえて、声が漏れないようにして)…っは…ぁ…ぁっ…ゃ、やめっ… (2016/5/8 16:29:24) |
橘 雅紀 | > | (スイッチを切って)へえ、おもしれー(他人事のように言って笑えば、龍己の頭をポンポンと叩き)鍵置いてきちまったから、帰ったら外してやるよ。安心しろって、お行儀よくしてたら押さないでやるから、な?(そうこうしている間にコンビニについて、二人は店内に入り) (2016/5/8 16:31:27) |
三神 龍己 | > | っ…(相手の服の裾を掴んで、店内へと入り)…わかったけど…人いるから…絶対ダメだからねっ…(と、耳打ち) (2016/5/8 16:32:50) |
橘 雅紀 | > | ……(店内に入って、龍己がカゴを取らないのを見て)おい、カゴ(ポケットの中で一瞬スイッチを押して) (2016/5/8 16:34:06) |
三神 龍己 | > | はぅっ!?(一瞬の刺激に声を抑えられず)…っっっ…はい…(何事も無かったようにカゴを取り) (2016/5/8 16:35:22) |
橘 雅紀 | > | ほら、ちゃんとしねえと周りのヤツにばれるぜ(そう言って楽しそうに笑いながら。しかし、すぐに興味は朝飯に移ったようで。大食いな彼はハンバーグ弁当やら、カツサンドやら肉物ばかりカゴに放り込んでいく)お前も好きなの入れろよ。 (2016/5/8 16:37:11) |
三神 龍己 | > | え、あぁ…(悪気のないような顔で笑う相手に1つため息を零すも、自分はおにぎりを二つだけカゴに入れて) (2016/5/8 16:38:41) |
橘 雅紀 | > | そんだけでいいのかよ。食わねえとチビのままだぞ(龍己の頭をくしゃくしゃとすれば鼻で笑って) (2016/5/8 16:39:58) |
三神 龍己 | > | …う、チビって!そんなに変わらないじゃないっすか!(頬をふくらませ、上目がちに相手を見てはプイっと顔を逸らして) (2016/5/8 16:41:16) |
橘 雅紀 | > | カチッ(生意気言う龍己に、無言でスイッチを押して) (2016/5/8 16:41:45) |
三神 龍己 | > | んっぃ…ぁ…あっ…(その場にヘタリと座り込み、止めてと目で訴えて)…ひぁ…あっっ… (2016/5/8 16:42:36) |
橘 雅紀 | > | 座んな(人目を引くからとスイッチを切り、強引に腕を掴んで立たせて。そのまま腕を引けば、その手のかごを取り自分で会計を済ませる)ほら、行くぞ。 (2016/5/8 16:44:14) |
三神 龍己 | > | っ…(腕を引かれるままついていくも、身体が熱を持ってしまい息を荒らげ) (2016/5/8 16:45:06) |
橘 雅紀 | > | (コンビニを出れば、龍己の様子を見て楽しそうに笑って)やっべえ、マジ癖になりそーだわ。おい、いつまで喘いでんだよ……お?(道を歩いていると目の前から歩いてくる人がいて)あれって、お前の同級生じゃね? (2016/5/8 16:47:15) |
三神 龍己 | > | あっ……ふ…?(俯いていた顔を上げると、見慣れた顔の奴がいた。ソイツは自分と同じクラスにもなった事がある)…ここでは…ここではダメっ… (2016/5/8 16:48:31) |
橘 雅紀 | > | そー言われると余計に絡みたくなってくんだよな……(そのまますれ違えばいいものの、雅紀は手を挙げ挨拶をして)あー、どーも。ほら、お前も挨拶しろって……いつもこいつがお世話になってます(余所行きの爽やかな笑顔で)俺、こいつの『飼い主』の雅紀って言います。よろしく (2016/5/8 16:51:35) |
三神 龍己 | > | …おい…ごめん、この人俺の…(世話してくれてる人、と言おうとしたところ相手が『飼い主』と)は…!?!?ち、違うから!!世話になってるだけだから!!!(と、必死で弁解しようとするも時既に遅し、相手は苦笑して自分から目をそらした) (2016/5/8 16:53:28) |
橘 雅紀 | > | (カチッと一瞬スイッチを押して)何言ってんだよ。恥ずかしがるなって(すぐにその視線を目の前の女子生徒に移して)……へえ、ミカちゃんっていうんだ。めっちゃかわいいじゃん。……ん?あー、こいつ? なんか今日元気なくてさ……へえ、普段学校じゃ調子にのってんだ……家じゃ俺の事『ご主人様』って言ってるのにな?(そこで再び龍己を見て) (2016/5/8 16:56:47) |
三神 龍己 | > | ふ…ぁっ…ふざけんなっっ!!(上擦る呼吸を必死で抑えて弁解しようとすはも、彼の言ったことを彼女は信じてしまっているようで)…呼んでねぇっつの!!!(キッ、と睨みつけて) (2016/5/8 16:58:48) |
橘 雅紀 | > | (カチッとスイッチを押して、レベルをカチカチと上げ) (2016/5/8 17:00:02) |
三神 龍己 | > | ぁ…あっっっ…ぁ…んぅっ…(同級生がいるにも関わらず、相手の腕にすがり付いて止めてと訴える)…ひ…ゃ、っ…とめ、とめてぇっ… (2016/5/8 17:02:45) |
橘 雅紀 | > | (スイッチを止め)なんかこいつ今日具合悪いみたいでさ。じゃあな、またこいつと学校で仲良くしてやってくれよ(そんな風に爽やかに言うと、足元のおぼつかない龍己を自分の方へ抱き寄せ、そのまま家へ帰る。玄関に入ってビニール袋を置けば、彼の様子を思い出して笑って)お前も声ぐらい我慢しろよな。ハハッ、マジで腹痛ェ (2016/5/8 17:07:32) |
三神 龍己 | > | …っは…ぁ…っ…(屈辱感が高く、ほぼ怒りに変わっている様な目つきで相手を睨みつけて)…人前ですんなっ!!…んっ…まだビクビクするし…っ…(靴を脱ぐと壁に凭れるように立っており) (2016/5/8 17:09:44) |
橘 雅紀 | > | ほら、こっち来いよ(椅子に座っている足を開けば、その間に相手を座らせて。後ろから手を回して、ズボンの中に手を突っ込むとローターに手をやって外そうとして)お前の反応面白すぎて、つい、な。つーか、マジでまだビクビクしてるし……どんだけ敏感なんだよ (2016/5/8 17:12:46) |
三神 龍己 | > | っ…ん…(眉を下げ、自身に少しでも触れられると声を上げてしまい)…っ…は…ぁ…(相手の前で肩を震わせながら、色っぽく息を吐いて) (2016/5/8 17:14:20) |
橘 雅紀 | > | (後ろから弄りながら外す手を止めて、何かを思い出したように)そーいや、お前、さっき『人前ですんな』とか言ってなかったっけ? (2016/5/8 17:15:13) |
三神 龍己 | > | …っ…言ったよ…?なに…?(早く外して、と急かしながらも首を倒して) (2016/5/8 17:17:23) |
橘 雅紀 | > | 人前じゃなければいいんだろ? なあ(意地悪く笑うとカチッとスイッチを入れて) (2016/5/8 17:18:01) |
三神 龍己 | > | っ…あ…!?(スイッチを入れられると身体を反らし、腰をガクガクと震えさせて)…っは…らめ…ぇっ…いやぁあっっ (2016/5/8 17:20:26) |
橘 雅紀 | > | (崩れそうになる龍己の体を後ろから抱きかかえながら、ビクつくその体に笑って)そんなに喜ぶなっての。ホント、お前のそういうとこ好きだぜ(そう言ってから耳元に顔近づけて)ほら、マジで止めて欲しかったらちゃんとお願いしろよ。『ご主人様もうやめてください。お願いします』、だろ? (2016/5/8 17:23:22) |
三神 龍己 | > | っっっあ…(耳元で相手が囁くと、耳まで顔を赤くして)…っ…は…ひ…っっ…ご主人さ…まぁっ…も、もうやめてくらひゃぃっっ…お願いしまふっ…んぁ…(相手の腕の中で身をよじりながら) (2016/5/8 17:26:18) |
橘 雅紀 | > | あ? 何言ってんのかわかんねえよ。つーか、少しは根性見せろって(言われるがままの龍己の様子に失笑しながら)それじゃあ、ご主人様の好きなところを3つ言ってもらおうかな(ふざけた調子でそう言って) (2016/5/8 17:28:11) |
三神 龍己 | > | …ふぁっっ…ぁ…も、もうらめらぁっっ…ィ…きそっ…ん…(自身はもう絶頂を迎える寸前で、相手にやめてくれと訴えるだけで) (2016/5/8 17:30:07) |
橘 雅紀 | > | しょうがねえな。……ほらよ(スイッチを切って) (2016/5/8 17:30:39) |
三神 龍己 | > | …っ…っ…ん…(ビクビクと身体を震わせながら相手に身を委ねており) (2016/5/8 17:32:27) |
橘 雅紀 | > | はぁ……だらしねえな(そう言ってため息をつくと、ローターを外してやり、代わりにすっかり勃起したソレを手で包んで扱いて) (2016/5/8 17:33:50) |
三神 龍己 | > | ん…んっ…ぁ…(相手の手だと余計に興奮するというかなんと言うか…、そんなこと考えながら相手の肩に頭をのせ、耳元で熱い息を漏らし) (2016/5/8 17:35:25) |
橘 雅紀 | > | (イキそうなのをこらえているらしい相手に)……ほら、遠慮すんなよ。イキてえんだろ?(我慢汁の溢れているそれをグチュグチュと扱きながら) (2016/5/8 17:37:52) |
三神 龍己 | > | …は…ぁ…ぁっ…んんっ(全身をビクンっと跳ねさせると、相手の手に白濁を散らして)…は…ふぁ… (2016/5/8 17:39:32) |
橘 雅紀 | > | すっげえ出したな(限界を迎えて射精した龍己を軽く笑いながら、なんとなく後ろからその体を抱きしめて。そんな優しい雰囲気かと思いきや、耳元で唐突に)お前だけ気持ちよくなるとかズルイよな(そう言って、勃起してもいないのに盛り上がったアソコを、スウェット越しに龍己のケツにぐりぐりと下から押し当ててニヤリと笑い)ケツ貸してもらおうかな (2016/5/8 17:43:35) |
三神 龍己 | > | ん…は…ぁ……(優しい相手に安心の表情を見せていたところ、突然声色も変わっていつもの相手が耳元から入ってきて)…っえ…ズルイなんてそんなっ…(言っている途中から相手のモノが当てられて)…っ…俺ん中…ですか……っ (2016/5/8 17:46:01) |
橘 雅紀 | > | 他に誰ん中があるんだよ。お前の……(そう言って、相手をM字開脚させるように抱きかかえ直せば、ズボンの中に手を潜り込ませ龍己のケツ穴に指先を這わせて)ここ貸せって言ってんだ (2016/5/8 17:48:21) |
三神 龍己 | > | っ…(相手の指が穴に触れると、びくっと肩をはねさせ)…入るわけないっっ…自分よりデカいのに!!!絶対痛いっ!! (2016/5/8 17:49:54) |
橘 雅紀 | > | お前ドMじゃねーか……好きだろ? 痛いの(そう言いながらすでに指先は穴の中に潜り込んでいて) (2016/5/8 17:51:05) |
三神 龍己 | > | Mじゃないっ…(指が入ってくると、深く息を吐いて相手の服を握り)…っんぅ… (2016/5/8 17:52:09) |
橘 雅紀 | > | そーいう反応がMだって言ってんだ(楽しそうに笑って、指を二本に増やしグニグニと中を弄りながら)痛いかどうかもお前次第だぜ。なあ、どっちがいい? 優しく慣らしてからブチ込まれんのと、抵抗できねえように手足縛られてぶち込まれんの。ほら、どっちか選べよ (2016/5/8 17:54:42) |
三神 龍己 | > | … (2016/5/8 17:55:22) |
三神 龍己 | > | (ミスったぁぁぁ) (2016/5/8 17:55:28) |
橘 雅紀 | > | 【ドンマイw】 (2016/5/8 17:55:43) |
三神 龍己 | > | …違うからっ…(痛い、と相手を睨みつけ、質問にはどう答えようか悩んでおり)…な、慣らしてからに決まってんだろ!!っぁ… (2016/5/8 17:57:00) |
橘 雅紀 | > | へえ、ぶち込まれんのはいいのか(揚げ足を取るように言って笑い。その時、テーブルの上で雅紀のスマホが鳴って)チッ……誰だよ休みの日に……(画面を見れば会社の上司で)もしもし、おはようございます……はい……あー、そうでしたか……マズイですね……はい……もちろんです。20分あれば……(緊急の用件らしく行かざるを得ないようで、電話を切ると彼は舌打ちしつつ、龍己を立たせて自らも立ち上がる。そしてスーツに着替えはじめ) (2016/5/8 18:01:10) |
三神 龍己 | > | …仕事…?(と、急ぐ相手に服装を直しながら問いかけて) (2016/5/8 18:02:35) |
橘 雅紀 | > | おう…(手早く着替えネクタイを締めながら、しかし何となく自分に問いかける龍己の姿が可愛く感じられ)ホント、犬みてーなヤツだな……(そうつぶやいてから、こっち来いと顎をしゃくって) (2016/5/8 18:04:55) |
三神 龍己 | > | …頑張って来てね…(と、笑うと相手の来いと顎をしゃくられると、慌てて近寄り) (2016/5/8 18:06:39) |
橘 雅紀 | > | カチャ(相手の言葉に微笑みつつも、手元は相手の首元に伸びて。気付けばその表情は再び意地悪いものになっている。龍己の首にはめられたのは首輪のようで、鈴まで付いている)帰ってくるまでおとなしくしてろよ。あとで思う存分、立てなくなるくらい犯してやるからな(そう言って龍己の頭をくしゃくしゃと撫でて、自分は鞄を持って玄関に向かい) (2016/5/8 18:10:46) |
三神 龍己 | > | (首輪を着けて、頭を撫でて出ていった相手に『行ってらっしゃい』とだけ呟いて、相手の開けた扉が閉まると)…はは、こんなこと…期待しちまってる俺が恥ずかしいくらいだ…(はぁ、とため息をつくと鏡の前に立ち首輪を見て満足げに微笑んだ) (2016/5/8 18:13:39) |
橘 雅紀 | > | 【と、こんな感じでw 最後合わせてもらってありがとうございます】 (2016/5/8 18:14:54) |
三神 龍己 | > | 【いえいえ、こちらこそ!第1客人とこんなに長いこと成れて嬉しいでございます…お相手感謝でした!】 (2016/5/8 18:16:30) |
橘 雅紀 | > | 【趣旨にあってるか自信ありませんが、とりあえず楽しかったですw こちらこそお相手感謝でした!】 (2016/5/8 18:18:10) |
おしらせ | > | 橘 雅紀さんが退室しました。 (2016/5/8 18:18:30) |
三神 龍己 | > | 【お疲れ様でした!(ぺこ、)】 (2016/5/8 18:18:30) |
三神 龍己 | > | 【さて、また待機しようかな…なんて(に、)】 (2016/5/8 18:18:46) |
三神 龍己 | > | 【もう1人のキャラが良かったら、そっち希望って言ってくれたら変えるからな!(ふふん、)】 (2016/5/8 18:22:35) |
おしらせ | > | 冬樹さんが入室しました♪ (2016/5/8 18:22:45) |
冬樹 | > | 【久し振り…かな?(クス】 (2016/5/8 18:23:07) |
三神 龍己 | > | 【もしかして、だけど?(苦笑)】 (2016/5/8 18:23:22) |
冬樹 | > | 【待機文にクセがあるからね…ふふ。】 (2016/5/8 18:23:50) |
三神 龍己 | > | 【なるほどね…?ってことは、アイツに変えた方がいいってわけか?】 (2016/5/8 18:24:24) |
冬樹 | > | 【いや、そうでもない…かな…?どうだろう…(くす】 (2016/5/8 18:25:04) |
三神 龍己 | > | 【じゃあ、コイツでもいいってことかな…?(にこにこにこにこ)】 (2016/5/8 18:25:29) |
冬樹 | > | 【ふふ、そうだね。いいよ。】 (2016/5/8 18:25:53) |
三神 龍己 | > | 【へぇ…お手柔らかにね…君から始めて?(くす、)】 (2016/5/8 18:26:32) |
冬樹 | > | 【ペット…だよね?わかったよ。】 (2016/5/8 18:26:59) |
三神 龍己 | > | 【変なとこ気にしおったな…()】 (2016/5/8 18:27:17) |
冬樹 | > | ただいま、龍、生きてるかな…(クスクスと笑いながら部屋の中の大きな箱に語りかける)もう暴れたりしないか…? (2016/5/8 18:28:38) |
三神 龍己 | > | …(真っ暗な空間に相手の声が聞こえると壁を2回ノックして)…だして。 (2016/5/8 18:30:22) |
冬樹 | > | 生きてるみたいだね…(1日閉じていた箱を開けるとぎゅうと抱き締める)龍…大丈夫だったかい…? (2016/5/8 18:31:49) |
三神 龍己 | > | …ん…(かなり弱った様子で、抱きしめられるも抵抗も反抗もできず) (2016/5/8 18:32:46) |
冬樹 | > | 1日何も見えない状態で飲み食いもできなかったからね…(哺乳瓶を差し出しニヤニヤする)お腹に優しいものから口にしようか… (2016/5/8 18:35:02) |
三神 龍己 | > | …(相手が差し出したものから顔を逸らして)…いい…いらない…お前からなんか…いらない… (2016/5/8 18:36:09) |
冬樹 | > | へぇ、なら、この箱の中に1ヶ月閉じ込めようか(哺乳瓶を床に叩きつけると胸を押しのけ箱に押し入れる) (2016/5/8 18:37:47) |
三神 龍己 | > | っや…やめろ…っ…(手を必死に伸ばして、助けてと喚き)…だして…だして…っ (2016/5/8 18:39:35) |
冬樹 | > | 反抗したり、助けを求めたり、自分勝手だね…一人で居るのは寂しいだろうから、お友達でも入れてあげようと思ったんだけど。(虫かごをみせつける) (2016/5/8 18:41:44) |
三神 龍己 | > | (首をぶんぶんと、横に振り)い…いや…汚い…っ…ごめんなさいっっ!!言うことちゃんと聞く…だから…やめて…っ…(泣き出しそうな顔で) (2016/5/8 18:42:43) |
冬樹 | > | うーん…そうだね…本当かなぁ…というか、折角用意したお友達だから、一緒に遊んであげて?(笑顔で虫かごを開けながら大きな箱に放り込み蓋を閉める。カゴからは何かしらが沢山這い出し龍を襲う) (2016/5/8 18:45:05) |
三神 龍己 | > | い、いやぁぁぁぁっっっ!!(大きな悲鳴を上げ、箱をバンバンと叩き)…ぃ、いやだっっ!やめてくれよっっ…い''ゃだぁぁぁぁぁ(声が枯れてしまうほどに叫び) (2016/5/8 18:46:46) |
冬樹 | > | (悲鳴を聞いては腹を抱えて声を押し殺して笑う)ごめん、龍、僕、虫が苦手だから開けたくないよ…(笑い過ぎて出た涙を拭いながら話しかける。龍の服の中にも色々なものは進入し) (2016/5/8 18:48:52) |
三神 龍己 | > | (声が枯れて、擦れた声で泣き喚き)…ぃ…いやだ…だして…気持ち悪い…(身体を掻きむしる音は箱の外まで聞こえたんではないか、ガリガリと身体を、箱の壁を、爪をたてて引っ掻き) (2016/5/8 18:50:55) |
冬樹 | > | こらこら、暴れないの。分かった、出すから…(箱の僅かな隙間から殺虫剤を吹きかけ続ける。たちまち箱の中は毒ガス空間へと変わり、小さな生き物がゴミに変わっていく。) (2016/5/8 18:53:07) |
三神 龍己 | > | ん…っづっつ…(異臭とともに吐き出された殺虫剤のせいで、箱の中の酸素は毒に侵され)…ぁ、あ、っ、気持ち悪い…ぃっ… (2016/5/8 18:54:17) |
冬樹 | > | うーん…まだ虫生きてるかな…もうちょっとかな…(一缶使い切るような勢いで噴出し続ける) (2016/5/8 18:55:26) |
三神 龍己 | > | …ゔ…ぇ…(意識は飛ぶ寸前、呼吸もままならず倒れた状態で体を痙攣させており) (2016/5/8 18:56:40) |
冬樹 | > | そろそろかな…(箱を閉めると体当たりする様に箱を移動させ、庭へ箱を落とす)はぁ、はあ…龍…龍、体洗うから…(空いた箱にホースで水をかけていく)うわ…ばらばら…(なにかしらに視線を向けては青ざめる) (2016/5/8 18:59:18) |
三神 龍己 | > | …げほ、ごほっ…(顔にかかる水は口、鼻から侵入してくるため噎せ返る)んぐ…げほ、…がはっ… (2016/5/8 19:00:57) |
冬樹 | > | 龍、出ておいで…(優しい声で乱暴に芝生の上に龍を引っ張り出すと身体中に冷水を浴びせ顔にも執拗に浴びせる) (2016/5/8 19:02:39) |
三神 龍己 | > | …っ…けほけほ、げほっ…(ぶるっ、と身体を震わせ荒い息を繰り返しながら目を覚まして) (2016/5/8 19:05:02) |
冬樹 | > | 龍、起きた…?今綺麗にしてるから…(汚れた服に手をかけ庭で全裸にさせては水をかける)わんちゃんみたいだね(無邪気に微笑む) (2016/5/8 19:06:35) |
三神 龍己 | > | …は…ぁ…はぁ…(微笑む相手を睨みつけて、顔を反らし)…お前なんかに捕まらなけりゃな…(チッ、と舌打ちをして) (2016/5/8 19:07:39) |
冬樹 | > | …っ(笑顔が消えホースを地面に落とす)約束を…なんで守らない…(濡れた全裸の龍を部屋の中へ引きずり込むと、戸を閉め思い切り蹴り飛ばす)お前は!!僕のペットだろ?!!!(何度も何度も腹を蹴る) (2016/5/8 19:10:03) |
三神 龍己 | > | っっいっっ…(丸まって必死に身体を、命を守り)…ぃぃっっ…やめっっ…やめて…痛いよ… (2016/5/8 19:11:10) |
冬樹 | > | やめないよ…やめない…やめないよ!!!龍がやめないから!!!龍が反抗するのを止めないから、僕もやめないぃあああああ!!!!(キッチンの皿やフライパンを次々と投げつけ、割れた皿の破片を腕にズブリと刺す) (2016/5/8 19:13:07) |
三神 龍己 | > | い…っ…(上手いことフライパンや皿) (2016/5/8 19:13:50) |
三神 龍己 | > | (が、自分にあたり、腕に痛みがくると)…いぃぃいっっっ (2016/5/8 19:14:14) |
冬樹 | > | はぁ、はあ、はあっ…(目を血走らせ割れたガラスの破片をひとつひとつ腕に突き刺していく) (2016/5/8 19:15:15) |
三神 龍己 | > | …ぃ…ぃ…たい…やめて…っっ…(鋭い痛みが腕に走る度に、悲鳴をあげ周りの家に聞こえるか、一かバチか叫んでみて)助けてええええええええええええっっっ!!! (2016/5/8 19:17:16) |
冬樹 | > | ……っ!!(予想外の行動に龍の頬を殴り、無理矢理口の中にガラスの破片を注ぐと思い切り頬を蹴る) (2016/5/8 19:19:00) |
三神 龍己 | > | っんぐっ…!?(口の中に鉄が広がり、ぺっと吐き出すと口内は傷だらけで血の塊を吐いて) (2016/5/8 19:20:03) |
冬樹 | > | とんだ不良品をつかまされたなぁ…ねぇ、龍…君の事、返品しようかな…というか、返す所なんてもうないのかな…(困った様に顎に手を当て) (2016/5/8 19:22:26) |
三神 龍己 | > | …(首を振り、相手の手を振り払い)…知るか。(と言えば相手の手に血を吐きつけて) (2016/5/8 19:23:41) |
冬樹 | > | うーん、いっその事、土にかえそうかな?(クスクスと笑うとナイフを手にして床に突き立てる。と思いきや、床の上を親指が転がる。) (2016/5/8 19:26:04) |
三神 龍己 | > | …へ。(状況が掴めず、痛みも感じられず、キョトンと目を開けて数秒後、激しい痛みと現実に目をひん剥いで、叫び)ぃ、ぃや、いや、いやだ、うわぁああぁぁぁぁぁあああああっっっっ (2016/5/8 19:27:57) |
冬樹 | > | おっと君の親指取れちゃったね…ごめん、痛かったよね…?(手を止血しながら頭を撫で)でも、土に返すには細くしないと…(困り顔で全身を見つめ)…ナイフが保つかなぁ… (2016/5/8 19:30:05) |
三神 龍己 | > | やめて…やめてくれ…お願いっ…お願いだよ…お願いしますっっ…(体を震わせ、死にものぐるいで相手に縋り)…助けて…好きなら助けてくれよ…お願いだよ…お願いだぁぁぁっっ…(泣き崩れてしまい) (2016/5/8 19:31:30) |
冬樹 | > | 好きだかどうなのか…わからなくなっちゃったよ…僕…龍に酷いこと言われてばっかりで……大切なペットとして迎え入れようと思ったのに…(優しく頭を撫で、龍の手に何かを握らせるが、それは相手の親指で) (2016/5/8 19:33:25) |
三神 龍己 | > | い、いやだっっ…(手に握らされた不快な物体を投げ捨て、相手に抱きつき)…お願い…お願い…許して…許してください…(焦点の合わない血眼を相手に向けて) (2016/5/8 19:34:52) |
冬樹 | > | ちゃんと僕のペットになってくれる…?懐いてくれる…?(全裸の相手を抱き返しては甘く囁く) (2016/5/8 19:36:06) |
三神 龍己 | > | …(こくこく、と何度も何度も頷いて)…約束するから… (2016/5/8 19:37:06) |
冬樹 | > | 【ごめん、ちょっとグロッキーになってきた(クスクス】 (2016/5/8 19:37:44) |
冬樹 | > | 【久し振りだけど、こんな感じでよかったかな…?ふふ】 (2016/5/8 19:38:17) |
三神 龍己 | > | 【すげぇわ、グロッキーだわ…初めて過ぎて返答が上手くいってない時あるわ…(けらけら)】 (2016/5/8 19:38:24) |
三神 龍己 | > | 【いいんじゃないの…?(べー、)】 (2016/5/8 19:38:34) |
冬樹 | > | 【相変わらずですね、貴方は…(クスクス)夏樹への恨みをぶつけてみたんだ…(クスクス】 (2016/5/8 19:39:23) |
三神 龍己 | > | 【そりゃどーも、(ふん)ここまでよく思ってるねぇ…(はぁ、)】 (2016/5/8 19:40:54) |
冬樹 | > | 【もう何とも思ってないけど、やってるうちに思い出してね(ふふ)とりあえず遊んでくれてありがとう、またその気になったら遊んでやって。】 (2016/5/8 19:42:21) |
冬樹 | > | 【僕がその気になるかが分かりませんが(クスクス】 (2016/5/8 19:42:43) |
三神 龍己 | > | 【おうさ、(にこ、)お相手感謝だよー(べーだ!)】 (2016/5/8 19:42:50) |
三神 龍己 | > | 【ま、暇つぶしくらいに来なよ(けらけら、)】 (2016/5/8 19:43:03) |
冬樹 | > | 【こちらこそ、感謝。またね。】 (2016/5/8 19:43:19) |
おしらせ | > | 冬樹さんが退室しました。 (2016/5/8 19:43:31) |
三神 龍己 | > | 【んじゃ、俺も落ちよっと…(くぁー、)】 (2016/5/8 19:43:36) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが退室しました。 (2016/5/8 19:43:41) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/8 21:27:19) |
三神 龍己 | > | 【さて、再浮上…っと、(に、)】 (2016/5/8 21:27:42) |
三神 龍己 | > | 【!!やばい…おふろ(へらへら)】 (2016/5/8 21:50:30) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが退室しました。 (2016/5/8 21:50:39) |
おしらせ | > | 牧野 工さんが入室しました♪ (2016/5/8 22:34:43) |
牧野 工 | > | 【主サン居ないけど面白そうな部屋だったんでつい…、(頬掻、)】 (2016/5/8 22:35:41) |
牧野 工 | > | 【あーと…、今は取りあえず顔出し、というかなんと言うか…、挨拶だけにしときます。また、主サンが居るときにでも挨拶に。(笑、)】 (2016/5/8 22:38:13) |
牧野 工 | > | 【それでは、お部屋汚し失礼。亦、お邪魔します。(礼、)】 (2016/5/8 22:39:10) |
おしらせ | > | 牧野 工さんが退室しました。 (2016/5/8 22:39:16) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/9 17:42:47) |
三神 龍己 | > | 【おき…レス…?(ぱぁぁぁ、)】 (2016/5/9 17:43:04) |
三神 龍己 | > | 【えっ、えっ…あ、ぅぉぉ…(嬉しい←)】 (2016/5/9 17:43:32) |
三神 龍己 | > | 【んっ、んっと…待機っっっ(ぐっっ、)】 (2016/5/9 17:44:24) |
三神 龍己 | > | 【どっちでも、選んで大丈夫ですからねっ…指定してくれると嬉しいっす…(に、)】 (2016/5/9 17:46:47) |
三神 龍己 | > | 【希望薄い時間だな…(へらり、)】 (2016/5/9 18:13:25) |
三神 龍己 | > | 【待機ロル回すか…(ふふ、はは、ひぃ、←)】 (2016/5/9 18:53:25) |
三神 龍己 | > | (誰もいない部屋に1人、必要最低限の物しかない殺風景なその部屋で物音も立てずに座っていた)…誰か…迎えに来てくれねぇかな…(身内の以内街に送り出され、挙句に騙されて人の下で生きるという自分の生き方に生きがいなどなく、ただ生きていれることを受け入れるだけで)……もし、いい主人ができたら…俺も幸せになれるの…?(また、誰が来るかわからないその部屋の扉に向かって、消えかけの声で問いかけた) (2016/5/9 18:56:23) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが退室しました。 (2016/5/9 19:03:13) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/9 19:03:15) |
三神 龍己 | > | 【…!?(なんで落ちたの)】 (2016/5/9 19:03:26) |
三神 龍己 | > | 【…今日は…誰も来ないのかな…(しゅん、)】 (2016/5/9 19:14:36) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが退室しました。 (2016/5/9 19:21:35) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが入室しました♪ (2016/5/9 19:22:23) |
青木 幸太 | > | 【初、ccしてみた…(ぐっ、)】 (2016/5/9 19:22:48) |
青木 幸太 | > | 【こっちの、僕で待機してみようかな…?(に、)龍己がよかったら、それは教えてねっ(ひらり、)】 (2016/5/9 19:31:10) |
青木 幸太 | > | (クラスでも人気、休み時間になれば女の子が自分の周りを囲み言う事をすべて聞いてくれる。そんな生活にはもうウンザリだと、思っていた頃人の役に立てる仕事と言うのを聞かされ、説明もないままその仕事を始めてしまった)…主人ねぇ…?僕にそんなの、できるのかなぁ…ま、従順に言う事聞いてりゃいいんでしょ?(と、何も不安でないようにスマホの画面を見ながら殺風景な部屋に転がり)…怪しい仕事じゃなけりゃいいんだけどねぇ…? (2016/5/9 19:45:29) |
青木 幸太 | > | 【…望み薄そうだな…もう少し時間ずらしてくるね…?(にこ、)】 (2016/5/9 19:54:44) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが退室しました。 (2016/5/9 19:54:47) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが入室しました♪ (2016/5/9 21:33:29) |
青木 幸太 | > | 【ただいま…(にこっ、)】 (2016/5/9 21:33:46) |
青木 幸太 | > | 【んぁ、でもとりあえず…龍己にすっかな…(((】 (2016/5/9 21:35:21) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが退室しました。 (2016/5/9 21:35:24) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/9 21:35:58) |
三神 龍己 | > | 【よっし…これでいいかな…(ふん、)】 (2016/5/9 21:36:11) |
三神 龍己 | > | 【んで、ご主人様待機っと…(のびー、)】 (2016/5/9 21:36:42) |
三神 龍己 | > | 【(ごろごろごろ、ちら…、むぅ)……がぅ。】 (2016/5/9 21:48:44) |
おしらせ | > | 牧野 工さんが入室しました♪ (2016/5/9 21:59:34) |
牧野 工 | > | 【今晩和ァ、先日勝手にお邪魔させて貰ったものです。(笑、)お相手良いかな?】 (2016/5/9 22:00:48) |
三神 龍己 | > | 【もちろんですっ…(にこ、)俺で大丈夫ですか?】 (2016/5/9 22:02:06) |
牧野 工 | > | 【有難、(へらっ、)勿論、ていうか、龍己クンの方が良いかな。(頬掻、)】 (2016/5/9 22:03:49) |
三神 龍己 | > | 【お、おおぉ…(照、)…じゃあ、どんなシチュにしましょっか(にへ、)】 (2016/5/9 22:04:16) |
牧野 工 | > | 【シチュかぁ……、痛いのから甘いの迄好きだけど、龍己クンはどんなシチュが良いとか、ある?(首傾、)】 (2016/5/9 22:06:58) |
三神 龍己 | > | 【俺は甘いのあんまり得意じゃないんさ…(うう、)…牧野さんが良ければ、痛めで頼んでもいいかな…(ちら、)】 (2016/5/9 22:08:24) |
牧野 工 | > | 【ン、把握。勿論良いよ。(ふは、)何処までが大丈夫?死亡は流石にしないけど、暴力とか、流血とか…、もっと行けば部位切断とか…。】 (2016/5/9 22:12:25) |
三神 龍己 | > | 【…(ぱぁ、)う、うん…耐えれる方だと思うよっ!しんどくなったら、中の人が知らせるから…昨日も親指無くなってたしね…(ふしゅ、)】 (2016/5/9 22:13:28) |
牧野 工 | > | 【…(へら、)うん、遠慮なく言ってね。え、親指無くなっちゃったの?(驚、)そんじゃ、今日のロルは龍己クン親指なしバージョン?それとも復活させる?((←】 (2016/5/9 22:17:04) |
三神 龍己 | > | 【んや、復活させよっかな…(へらり、)…じゃあ、とりあえず学校から帰ってくるね…?(こてっ、)】 (2016/5/9 22:17:59) |
牧野 工 | > | 【ほーい。(笑、)了解、そんじゃ、宜しくね。(頷、)】 (2016/5/9 22:19:57) |
三神 龍己 | > | (牧野さんの家に到着、インターフォンを鳴らして)…ただいま帰りました…。(鍵を開けてください、と半ば不機嫌そうな顔で呟き) (2016/5/9 22:20:52) |
牧野 工 | > | (インターフォンがなれば玄関へと向かい、鍵を開けて。)お帰り。どうした、何か嫌な事でも?(不機嫌そうな彼にそんな事を尋ね。) (2016/5/9 22:22:49) |
三神 龍己 | > | いや、別に…(素っ気なく帰ると、相手と目を合わせることもなく)…はぁ。ねむ。(荷物を乱雑に置くとソファに倒れ) (2016/5/9 22:24:33) |
牧野 工 | > | 【嗚呼、そうだ。文量はどのくらいがいい?俺よく中文とか書いちゃうから…、大丈夫?(首傾、)】 (2016/5/9 22:25:08) |
三神 龍己 | > | 【大丈夫だよ…!あんまり長いとううーってなっちゃうんだけどさ…(てへ、)】 (2016/5/9 22:27:01) |
牧野 工 | > | (相変わらずの素っ気ない態度に少し頬を緩める。)別に寝てもらっても構わないよ?(ソファに倒れる彼にそんなことを告げては念のための睡眠薬が少量入った彼の分のオレンジジュースをことり、と机に何気なく置いてみて。) (2016/5/9 22:29:21) |
牧野 工 | > | 【うん、有難。(にま、)確かに長すぎるのはそうなっちゃうよね。()ま、あんまり長くならないように気を付けるね、なるべく合わせるつもり。もし、長すぎたりすれば注意宜しくね。(へら、)】 (2016/5/9 22:30:52) |
三神 龍己 | > | あ、ども…(相手に差し出されたグラスを見ると、身体を起こして)…いただきます。(と、グラスの半分位だろうか、飲んでグラスを置いて)……すみませんね…すこし…眠い…(と、言葉途中ながらソファに仰向けに倒れて) (2016/5/9 22:31:25) |
三神 龍己 | > | 【気を使わせて申し訳ない…(ぺこり、)…自分にも、いろいろ求めてくれて構わないので(にぱ、)】 (2016/5/9 22:32:09) |
牧野 工 | > | (ジュースを飲むたびに動く喉許を見つめては、何処か満足げに口角をあげる。)まぁ、夕飯出来たら起こすから、それまでおやすみ。(仰向けに倒れた彼が眠りにつくのを待ち、) (2016/5/9 22:34:50) |
牧野 工 | > | 【大丈夫だよ。(わたっ、)うん、了解。(にっ、)】 (2016/5/9 22:35:23) |
三神 龍己 | > | ……ん…(こく、と頷くと相手に微笑んでそのまま眠りに落ちて、静かに寝息を立てて)…すー……… (2016/5/9 22:36:09) |
牧野 工 | > | (彼が眠りにつくのを確認すれば、)さて、と。……お楽しみの時間に突入、かな。(一人妖し気に口角を上げては彼を抱き上げ、別の部屋へと移動する。――殺風景な部屋、ぼつん、と黒革の椅子だけが置かれているそこに彼をうつ伏せに下せば彼の腕を背中へと回し、玩具だが、とても頑丈な手錠を掛ける。己のポケットには鋭利過ぎるカッター。準備は万端。彼の近くに腰を下ろせば目を覚ますまで待ってみようか。) (2016/5/9 22:41:44) |
三神 龍己 | > | (どれくらい時間がたったのだろう、目を薄く開くとぼんやりと明るく)…ふぁぁ…今何時でふか…ぁ?(目を擦ろうと手を動かした時に異様な体制にされている事に気がついた、後ろから回ってこない腕に焦りを見せたのか目をカッ開き)…な、なにこれ。 (2016/5/9 22:44:28) |
牧野 工 | > | (寝起きか呂律の回っていないような彼に「お早う。」なんて場違いな笑顔と言葉を掛ける。)何、って。んー…、そうだなぁ…、此れから俺と遊んでもらう、みたいな感じかな。(相変わらずの場違いな笑みを張り付けたまま、 (2016/5/9 22:47:39) |
三神 龍己 | > | …は…ぁ?(明らかに可笑しい部屋の雰囲気と、相手の笑みと言葉に睨みをきかせ)…あんた、俺になにするってんの?(チッ、と舌打ちをかますとその場から逃れる為に暴れ) (2016/5/9 22:49:03) |
牧野 工 | > | (舌打ちをかまされても怒る様子も見せず、暴れだした彼の腰辺りに跨れば綺麗な黒髪を強引につかみ、ぐい、と背を逸らせるように持ち上げれば、)ほらほら、暴れない。(ポケットからカッターを取り出せば彼の喉元にひたり、とつける。至って穏やかな口調は彼の不快にさせるだろうか。) (2016/5/9 22:53:55) |
三神 龍己 | > | んっっっつ…(強引に首を上げられたとおもえば、喉元にヒヤッとした感覚が伝わった、今抵抗したら殺されるか?と考えた結果、抵抗はせず、動きを止めて)…っ、わかったから……なに…。何すりゃいいんだよ…。 (2016/5/9 22:56:09) |
牧野 工 | > | 別に何もしてくれなくていいよ。ただ可愛い声でナいてくれればいいから。(この言葉は彼には理解できないだろうか。意味深な言葉を告げれば、「道具、持ってくるから大人しくしておいてね。…逃げたら、どうなるかわかるよね?」喉元に当てたカッターを頬へと移動させては軽く当てて己の方に素早く引く。ぴっ、と皮膚が切れ、其処からは赤い液体がしたたり落ちる。それで忠告を示せば己は彼の腰から下り、宜しくね、とひらり手を振っては部屋を出て行き。) (2016/5/9 23:02:29) |
三神 龍己 | > | …?(眉を寄せたまま、理解のできない言葉に首を傾げ頬にピッ、と痛みが走ると)…っ…ぃてぇな……(それだけすると相手は何処かへ行ってしまった。滴る血を拭うことも出来ず、ただひたすらにこの状況を理解することに必死でいた) (2016/5/9 23:05:35) |
牧野 工 | > | (――暫くして己は黒い鞄を持って部屋へと戻ってきた。鍵も掛けてないのに出て行かなかったということは単に動けなかっただけか、将又――なんて考えながら彼に近づいては鞄を椅子の近くに乱雑にごとり、と投げ置く。「さて、と…。」彼を仰向けの姿勢へと転がしては再度腰辺りに跨り、着崩された制服のシャツのボタンをゆっくりと外していく。)抵抗したら…、ね?(頬の血を親指で拭っては彼の唇へと塗り付けて。) (2016/5/9 23:11:20) |
三神 龍己 | > | (帰ってきた相手は何やら鞄を手に持っている、真っ黒で中身を推測することはできなかった。仰向けにされ、シャツが開けていくと相手を上目がちに睨み)…っ…何がしたいんだよっっ…(と、噛み付くように言えば、唇に自身の頬の血を塗られ、ゾッと鳥肌をたてた) (2016/5/9 23:14:26) |
牧野 工 | > | 何がしたいって、遊びだよ、アソビ。(予想通り噛みつく様な態度の彼に、幼い子供にでも言い聞かせるような口調で話す。シャツのボタンを全て外し終えれば思い出したかのようにあっ、と小さく声をあげ、近くの鞄から取り出したのは黒のアイマスク。それで彼の双眸を覆い。)さて、お遊びの時間だよ、龍己クン。可愛い声で沢山啼いてね?(露わになった彼の鎖骨辺りにカッターの刃を当てればさっ、と引き、傷をつける。) (2016/5/9 23:22:16) |
三神 龍己 | > | …遊びって……(シャツのボタンを外され、屈辱的だと相手を睨むとその視界が突如遮られ)…えっ。やめろ、見えないっっ…(相手の行動が予想できない状態になり、楽しそうに語る相手に恐怖を憶えると不意に痛みが突き抜けて)…んっっ…く… (2016/5/9 23:25:16) |
牧野 工 | > | (このくらいの傷で大きな声を上げるとは思っていなかったのだが、此処まで声を押さえられてはこっちの気が萎える。)ほら、我慢しないでいいからね?(先程つけた傷、それを上下に引っ張っては溢れ出る血もお構いなしに傷口に爪を立て、じわじわと傷口を無理矢理深くさせるように力を入れていく。) (2016/5/9 23:31:13) |
三神 龍己 | > | あ…っっ…い、いたいぃっっ…(痛みに顔を歪めているのは、マスクをしていてもわかるだろう。歯を食いしばり、襲い来る痛みに悶え)…は…ぁぁ…いたいっ……やめろっ… (2016/5/9 23:33:17) |
牧野 工 | > | (彼には見えないだろうが、彼の声を聴き、嬉し気に目を細め、口角を上げて静かに嗤っていた。)ほら、我慢だよ龍己クン?(くつくつと喉を鳴らしながら力を入れる手は衰える様子は微塵もなく。肌蹴た服は彼の肩を露わにしている。そこに狙いを定めては傷口を広げながら肩口に思い切り歯を思い切り立てては齧り付き。) (2016/5/9 23:40:39) |
三神 龍己 | > | は…ぁぁ…ぁ…(痛みが徐々にキツくなるにつれて、だらしない声を上げ身体をくねらせ)…は…が、がまん…んっっ…(傷口を広げられると、唸るような声に変えて)…っぃぎっっっ…(肩に先程の何倍もの力で押さえられた痛みが走り、悲鳴混じりの声を出して) (2016/5/9 23:43:27) |
牧野 工 | > | (悲鳴混じりの声が聞こえればゾクゾクと快感が走る様。肉を引きちぎるような勢いで齧り付けば己の口内に僅かに広がったのは鉄の味。それに気づき、口を離せばくっきりと跡がついていた。歯形は青紫になっており、あと少し深ければ血が溢れ出ていだろう。だが、牙が当たっていた部分からは僅かに血で滲んでいた。鎖骨の傷は、終わる序に深くなった傷を思い切り引っ掻くように横にじわじわと引き動かした。)そう…、その調子…。(己にも言い聞かせるような口調で呟き。) (2016/5/9 23:50:36) |
三神 龍己 | > | んんんんっ…んは…ぁっ…やめ…やめてっっ…お願いしますっっ…(痛みに腰を抜かしたか、身体は脱力しきって力が入っておらず肩を荒く上下させて)…お願いっ…い、いたい…やだ (2016/5/9 23:52:36) |
三神 龍己 | > | …(と、相手を蹴るように脚を立てて)【切れた】 (2016/5/9 23:53:08) |
牧野 工 | > | (蹴るように立てられた脚、力が入っていない身体。)ほら、暴れない。あと力、入れて。(何処がいら立ちを感じさせるような声色で鳩尾辺り、拳握れば思い切り入れる。)我慢したら、気持ちよくさせてあげるからね。 (2016/5/9 23:59:33) |
三神 龍己 | > | ん…ぃあっっ(鳩尾に相手の拳が投げ込まれると、げふっ、と咳き込んで脚を伸ばし)…は…ぁっ…も、も…痛い…やら…ぁっ…(不良のように噛み付いていた自身が泣き出しそうなのを思うと呆れかえるも、声は思いと裏腹に漏れだして) (2016/5/10 00:02:21) |
おしらせ | > | 三神 龍己、さんが入室しました♪ (2016/5/10 00:07:41) |
三神 龍己、 | > | 【バグです、お気になさらず(((】 (2016/5/10 00:08:12) |
牧野 工 | > | (今にも泣きだしそうな声色、今まで噛みついてくる様な態度をとっていた彼からは想像もつかないような姿。それに快感を覚えれば目隠しを解き、彼の顔を覗き乍、)ほら、やめて欲しかったらお強請り、してごらん?気持ちよくしてください、って。(何処か光を失ったような瞳で彼を見つめ。) (2016/5/10 00:11:27) |
牧野 工 | > | 【ン、お疲れ様。大変だね。()】 (2016/5/10 00:11:58) |
三神 龍己、 | > | (視界が開け、目を開けると相手に溺れているのか、痛みを受けさせられ従わされているのかわからない、相手を上目がちに見上げ)…………っ…気持ちよく……してください…(恥ずかしげに言えば目を逸らして) (2016/5/10 00:14:08) |
牧野 工 | > | (恥ずかし気に言葉放つ彼に満足げな笑みを見せれば「良くできました。」なんて子供じみた言葉を。肌蹴た彼の胸元の突起を口に含めば吸い付いたり甘噛みをしたり。もう片方は詰め先で引っ掻いたり。) (2016/5/10 00:17:36) |
三神 龍己、 | > | (胸に甘い刺激が走ると、背を反らしピク、と肩を跳ねあげて)…は…ひぁっ……や、やっぱ…らめぇっ……それ、やら…ぁっ…(余裕のない表情を相手に見せ、目元は蕩けるようなおぼつかない視線を何処かへ向けて) (2016/5/10 00:20:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三神 龍己さんが自動退室しました。 (2016/5/10 00:22:47) |
牧野 工 | > | (肩を跳ね上げた彼の姿は己は満足した様。爪先で引っ掻き乍、)嫌じゃないでしょ、こんなに感じてるのに。(ぷくりと膨らんだ飾りをかり、と噛んでは強い刺激を与え。) (2016/5/10 00:26:50) |
三神 龍己、 | > | …は…ぁ…っんぁっ…(相手の歯によって痛みと共に襲ってくる快感に声は押さえられず、ビクビクと身体を跳ねたり、くねらせたりして)…は…ひぃ…っん……ふ…ぁ(口からは、ダラリと赤い舌を垂らして) (2016/5/10 00:29:48) |
牧野 工 | > | (身体をくねらしたり跳ねらす彼の姿は己の気持ちを昂らせる素材となっていて。胸の飾りを橋座区を付けながら噛みつき、吸い付き乍彼の自身をズボンの上からゆるゆると触り。) (2016/5/10 00:39:07) |
三神 龍己、 | > | んんっ…や、やめっ…っふ…ぁっ…(胸を集中的に責められ、表情はすでに溶けきっており)…ん…っ…ひゃ…あっ…(自身に触れられると、身体中が熱を帯び息使いが荒くなり) (2016/5/10 00:42:08) |
牧野 工 | > | 【あー…、ごめんね。これから、っていうときに睡魔に襲われそ…。今回は此処までで失礼してもいいかな?(頬掻、)】 (2016/5/10 00:44:57) |
三神 龍己、 | > | 【全然だよ…(に、)お相手感謝です…また来てくれたら嬉しいなー……なんて、ね…(てれ、】 (2016/5/10 00:46:04) |
牧野 工 | > | 【此方こそお相手感謝。ふは、可愛。そんじゃ、またお邪魔しようかな。(にま、)今回は有難ね。亦、会えたら宜しくね。お休み。(手振、)】 (2016/5/10 00:48:55) |
おしらせ | > | 牧野 工さんが退室しました。 (2016/5/10 00:49:03) |
三神 龍己、 | > | 【…おやすみなさい…(ひら、】 (2016/5/10 00:49:38) |
おしらせ | > | 三神 龍己、さんが退室しました。 (2016/5/10 00:49:44) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/10 16:32:11) |
三神 龍己 | > | 【んっっ…(のびーっ、)…よく寝た……】 (2016/5/10 16:32:32) |
三神 龍己 | > | 【この時間は希望薄いかな…(ふゎ、)…もうちょっとしてから顔出しすっかー…そしたら、飼い主さん来てね…(にひ、)】 (2016/5/10 16:47:24) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが退室しました。 (2016/5/10 16:47:27) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/10 16:58:39) |
三神 龍己 | > | 【めっちゃミスで入っちまった(恥ずかしい←)】 (2016/5/10 16:59:01) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが退室しました。 (2016/5/10 16:59:05) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/10 18:19:02) |
三神 龍己 | > | 【6時だし…そろそろ、入っておこっかな…(はひ、)】 (2016/5/10 18:19:19) |
三神 龍己 | > | 【飼い主さんいつでもいらしてください…、んで。俺と幸太で選んでくださいね(に、)】 (2016/5/10 18:19:56) |
おしらせ | > | 佐伯 祐さんが入室しました♪ (2016/5/10 19:10:34) |
佐伯 祐 | > | 【やほー】 (2016/5/10 19:11:10) |
三神 龍己 | > | 【どうも…(に、)】 (2016/5/10 19:11:19) |
佐伯 祐 | > | 【どーも(ニコッ】 (2016/5/10 19:13:01) |
三神 龍己 | > | 【えっと…俺にしますか?青木にしますか?(こて、)】 (2016/5/10 19:13:22) |
佐伯 祐 | > | 【?三神くんが決めていいよ?どっちでもいいし】 (2016/5/10 19:14:47) |
三神 龍己 | > | 【じゃあ、俺でいっか(へら、)シチュはどうしましょっか?】 (2016/5/10 19:15:36) |
おしらせ | > | 佐伯祐さんが入室しました♪ (2016/5/10 19:17:52) |
佐伯祐 | > | 【あーごめんなんかなんかになった←意味不】 (2016/5/10 19:18:25) |
三神 龍己 | > | 【お、おお!?(わたわた、)じゃぁ、シチュは…()】 (2016/5/10 19:18:51) |
佐伯祐 | > | 【シュチュかぁ…んーっごめん俺そういうの決めるの苦手で…】 (2016/5/10 19:19:14) |
三神 龍己 | > | 【んじゃあ、とりあえず朝起きるって事から始めますね!佐伯さんの家に住ませてもらっているっていうことで!!(に、)】 (2016/5/10 19:19:56) |
佐伯祐 | > | 【了解です!】 (2016/5/10 19:20:52) |
三神 龍己 | > | …くぁ…(もそもそ、と布団を捲り目を開けては身体を起こして)…ん…ぁ。さえきさん…おはよーございます。(と、相手の枕元を叩いて起こし) (2016/5/10 19:22:20) |
佐伯祐 | > | んぁ…あ?ああ、おはよー(にへにへと笑い相手を抱きしめる)ん、いい匂い (2016/5/10 19:24:39) |
三神 龍己 | > | …やめ…ろ。(ぐいーっと、相手を引き剥がそうと引っ張り)…ん、やーだー…っ (2016/5/10 19:25:34) |
佐伯祐 | > | えー?いいじゃん少しぐらいー(相手を強く抱きしめて)ん?そんな反抗していいのかな…?(笑顔を絶やさず) (2016/5/10 19:27:34) |
三神 龍己 | > | っっ…(笑顔の相手にふん、っと鼻を鳴らせば顔を反らして)…反抗くらいさせろっっ…(と言えば相手の胸を軽く殴り) (2016/5/10 19:28:32) |
佐伯祐 | > | ん?だーめっ(相手から殴られて少し笑い)あれれぇ?家賃も払ってないのに俺に反抗していいって?あははっ躾が必要かな?(笑っているが目は笑っていなく) (2016/5/10 19:31:40) |
三神 龍己 | > | う…っ…(相手の表情を読み取るとピクッと肩を跳ねさせて)…ご、ごめん…。 (2016/5/10 19:33:07) |
佐伯祐 | > | え?聞こえないんだけど?虐めて欲しいの?(相手を床に投げつけると自分もその上に乗って)あ!お仕置きまだだったねぇ…前のやつ(にこりと笑い (2016/5/10 19:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 祐さんが自動退室しました。 (2016/5/10 19:35:04) |
三神 龍己 | > | うっっ…(床に倒れ込むと相手に馬乗りにされ、逃げようと床を這って)…ぃ、いやだっっ (2016/5/10 19:36:06) |
佐伯祐 | > | 何が嫌だって?嬉しいんでしょ?(相手にキスをするとカッターを取り出して)えへ、お仕置きするね! (2016/5/10 19:39:01) |
三神 龍己 | > | …ん…っ…(口づけられると、目を丸くするも相手の手元を見て顔面蒼白に)…っっ、やめ、やめて。…やめて!? (2016/5/10 19:40:31) |
佐伯祐 | > | 君に拒否権はないからね?(カッターを相手の頬に当てると血が流れて)…きれい…すっごい綺麗だよ…(すると血を舌で舐める)ん、おいし (2016/5/10 19:41:45) |
三神 龍己 | > | …いっっ…(痛みに顔を歪めると、舐める相手を睨みつけて)何がしたいんだよ!!!!クソっっ、(そう叫ぶと、助けてくれと周りに助けを求めるように大きな声で) (2016/5/10 19:43:48) |
佐伯祐 | > | え?お仕置きがしたいの! (2016/5/10 19:45:07) |
佐伯祐 | > | ((すいません落ちます (2016/5/10 19:45:15) |
おしらせ | > | 佐伯祐さんが退室しました。 (2016/5/10 19:45:19) |
三神 龍己 | > | 【了解です】 (2016/5/10 19:45:23) |
三神 龍己 | > | 【お相手感謝でした…(に、)】 (2016/5/10 19:45:38) |
三神 龍己 | > | 【相手待ちますかね…(ふむぅ、)】 (2016/5/10 19:46:24) |
三神 龍己 | > | 【三神は犬っぽい…のかな?狼気質ってやつかな…(むふぅ、)…幸太は、小動物系か…?誰にでも擦り寄るけど裏があるから…怖いよな…(ふるふる)】 (2016/5/10 19:53:23) |
三神 龍己 | > | 【飼い主さん…来てね…(ふにゃ、)】 (2016/5/10 19:56:14) |
三神 龍己 | > | 【ちょいと、落ちる…そのうち戻ってくるね(ひらり、)】 (2016/5/10 20:07:27) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが退室しました。 (2016/5/10 20:07:30) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/10 20:59:21) |
三神 龍己 | > | 【やっ、(ひらひら)…3度目のただいま?4度目?どうだっていいや…(けら、)】 (2016/5/10 20:59:53) |
三神 龍己 | > | 【飼い主さん…(くい、)】 (2016/5/10 21:44:26) |
三神 龍己 | > | 【この時間誰も来ないかぁ…(しゅん、)】 (2016/5/10 22:19:52) |
三神 龍己 | > | 【ちょっと忙しいから、明日来るね(に、)】 (2016/5/10 22:25:14) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが退室しました。 (2016/5/10 22:25:19) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/11 16:29:23) |
三神 龍己 | > | 【昨日は夜顔出せなかったよー…(くて、)】 (2016/5/11 16:29:44) |
三神 龍己 | > | 【希望薄いかもだけど、飼い主さん待ってみようかな…?(こて、)】 (2016/5/11 16:30:02) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/5/11 16:31:20) |
春樹 | > | 【どうも、こんにちは。(にこ】 (2016/5/11 16:31:38) |
三神 龍己 | > | 【あれ…いらっしゃい…(くす、)】 (2016/5/11 16:31:56) |
春樹 | > | 【来てみたけどノープランだし、あまり凶暴な気分じゃないんだ…ふふ。】 (2016/5/11 16:32:27) |
三神 龍己 | > | 【なんでもいいさ…(あは)なら、相手変えてみる?アイツはだいぶ甘いよ…(にぃ、)】 (2016/5/11 16:32:56) |
春樹 | > | 【それもいいね…(にや】 (2016/5/11 16:33:22) |
三神 龍己 | > | 【じゃ、CCしてくるね(くす、)】 (2016/5/11 16:34:14) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが退室しました。 (2016/5/11 16:34:17) |
春樹 | > | 【ありがと。ふふ。】 (2016/5/11 16:34:34) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが入室しました♪ (2016/5/11 16:35:20) |
青木 幸太 | > | 【ただいま(にぃ、)】 (2016/5/11 16:35:39) |
春樹 | > | 【おかえり(にこ】 (2016/5/11 16:35:52) |
青木 幸太 | > | 【どうしようかな…場所と始まりだけ決めとくか…()】 (2016/5/11 16:36:13) |
春樹 | > | 【凶暴な気分ではないけど、排泄させたい…ふふ】 (2016/5/11 16:36:23) |
青木 幸太 | > | 【変態さんだね…(くす、)いいよ、じゃあ先やってもらえる?合わせてロル回すからさ(へら、)】 (2016/5/11 16:38:29) |
春樹 | > | 【うん、わかった…】 (2016/5/11 16:38:46) |
青木 幸太 | > | 【ありがとね…】 (2016/5/11 16:39:39) |
春樹 | > | (幸太がやってきた次の日、部屋はガラリと雰囲気が変わっていた)こんなものかな…(まるで大型のペットを飼い始めたような部屋になっている) (2016/5/11 16:40:05) |
青木 幸太 | > | 春樹さんっおはようございますっ!(へらへらと笑いながら寝室から登場し、相手に飛びついて)…おぉー…昨日と部屋変わってる…(キョロキョロと周りを見て様子を伺っており) (2016/5/11 16:41:42) |
春樹 | > | こーた、おはよ。(飛びつく相手を優しく撫でる)いいでしょ?ペットを飼うために色々買いそろえてきたんだ…(赤い首輪をつけてはにこ、と微笑む) (2016/5/11 16:43:04) |
青木 幸太 | > | ん…?(首輪をつけられると、それを軽く引っ張って照れたような笑みを浮かべ)春樹さんがご主人様でよかった…!僕、春樹さんの為にいっぱい頑張りますっ!(と、顔を上げてふにゃりと笑って見せて) (2016/5/11 16:44:46) |
春樹 | > | こーたはいい子だね…(抱きしめて唇にキスする)僕もこーたをペットとして思いっきりかわいがるから…とりあえず、シャツ以外全部脱いで?(微笑みながらも外道な命令をする) (2016/5/11 16:46:40) |
青木 幸太 | > | んっ…(口付けられると嫌な顔もせず、笑みを浮かべたまま)…シャツ…以外ですか…?(一瞬眉を寄せるも、下に履いていたもの全てを脱いでシャツ1枚になると前を引っ張って隠し) (2016/5/11 16:48:56) |
春樹 | > | いう事ちゃんと聞けて、本当にこーたはもう人間じゃなくてペットなんだね…(いやに穏やかに微笑んでは両手首を肩の高さまで上げさせる) (2016/5/11 16:50:40) |
青木 幸太 | > | 言う事聞かないと…怒られちゃうし…(手を上げさせられると顔を赤くして逸らし)…あの、春樹さん…?恥ずかしいんですけど… (2016/5/11 16:51:50) |
春樹 | > | 怒る?ふふ、僕はそんなに怒らないよ?(下半身を眺める)人間じゃないんだから、おちんちん見られたってどうって事ないでしょ?(クスクスと笑ってから、ごめん、と言わんばかりに優しく抱き寄せる) (2016/5/11 16:54:05) |
青木 幸太 | > | …んでも、ちょっと恥ずかしいんですっ…(抱き寄せられれば相手の胸板に顔を埋めて赤面を隠して) (2016/5/11 16:55:13) |
春樹 | > | まだ人間っぽさが残ってるんだね…可哀想に…半端に人間の気持ちが残ってたら辛いでしょう…(頭を撫でる)今日からあのペット部屋がこーたの部屋だからね。餌もボウルに入れてあげる。(にっこりと微笑みかける) (2016/5/11 16:57:06) |
青木 幸太 | > | …うっ…うん…ありがと…ございます。(頭を撫でられ、ペットである事を承知した自分が馬鹿なんだと言い聞かせて)…ご飯くれるんですね…よかった…(同じ仕事仲間には、餌も与えられず死んだやつが多かった。それだけ自分は恵まれているのかと考え) (2016/5/11 16:59:34) |
春樹 | > | あと、人間用のトイレは禁止。あのペット用トイレでしてね。…僕もペットを迎えるからには真剣に向き合わないと。直ぐに慣れるだろうから…お風呂は僕が入れてあげるからね。(肩を抱いて小さな容器の前に立つ)さ、こーた…おトイレつかってみよっか… (2016/5/11 17:02:08) |
青木 幸太 | > | トイレも…ですか…(言いがかりをつけてるだけじゃないか、と頭の中では考えているも相手に逆らう事はせず)…あっ、えっ…えーっと…今は…大丈夫ですよ…???(ぎこちない笑みを浮かべると、後ずさり) (2016/5/11 17:04:42) |
春樹 | > | 今は出ないかな…?じゃあ、これ飲んで。(キッチンからジュースを持ってくる)水分とったら出やすくなるかもね…(優しく微笑みながら強力な下剤と利尿剤入りジュースを手渡す) (2016/5/11 17:07:06) |
青木 幸太 | > | (なにか仕込んでる、それは把握していたがソレを受け取り)…い、いただきます…(と、飲んだフリをして口に含んだわけでもなく) (2016/5/11 17:08:02) |
春樹 | > | ん?どうしたの?飲めない…?(その様子を見てはクローゼットを漁り始める)飲めないと…困るなあ… (2016/5/11 17:10:48) |
青木 幸太 | > | …っ…(クローゼットを漁る相手の背をただ見つめており、グラスのなかのジュースを揺らすと下に沈殿があることに気づいた。だが、飼い主に逆らえるはずもなく立ち竦んでおり) (2016/5/11 17:12:30) |
春樹 | > | こーた、飼い主の言う事をちゃんと聞きなさい?手からジュースを奪うと、幸太に無理矢理上を向かせては漏斗をはめ込み、ジュースを流し込み始める (2016/5/11 17:14:18) |
青木 幸太 | > | んぐっっ…(プラスチックの何かが口に、喉にはめ込まれ、そこから液体が直接腹へ流れるような感じで全て落ちていった)げほっ…ごほっ…ん…ぅ…っ… (2016/5/11 17:15:41) |
春樹 | > | 吐かないでね?(頭をなでなで、と撫でてからコップなどをキッチンに持って行っては片付ける)言う事は早く聞いた方が身のためだよ…?(きゅうと抱きしめ) (2016/5/11 17:17:48) |
青木 幸太 | > | …っ…けほ…けほ…っ…(咳き込みながらも、抱きしめられてしまえば相手の服をぎゅぅ、と握ってしがみつき) (2016/5/11 17:19:12) |
春樹 | > | ふふ、本当にこーたを飼ってよかった…(頬にキスしては頬擦りして刺激するように背中をさする) (2016/5/11 17:20:09) |
青木 幸太 | > | …っっ…(腹の中がひっくり返るほどの痛みに襲われ、相手の方へ体重を乗せた。それに伴って尿意も襲ってきた。)…は…ぁ…っ (2016/5/11 17:21:41) |
春樹 | > | あ、こーた、大丈夫?!(あまりの反応にたじろぎつつ)お腹痛いの…?(わざとか優しさかそっと腹に触れ) (2016/5/11 17:23:09) |
青木 幸太 | > | …っ…大丈夫ですっ…今…触らないで…っっ…(相手をぐい、と押し返しながら見悶えており) (2016/5/11 17:23:57) |
春樹 | > | ああ、わ、分かった…(押されると大人しく離れては身悶える姿を眺めては体を熱くする)出そうだったらそこのおトイレ使うんだよ? (2016/5/11 17:25:29) |
青木 幸太 | > | …(こく、こく…と頷いて相手を涙目で見返すと小声でクソっっと呟いて)……っ…ん…や、ば…ぃっっ… (2016/5/11 17:26:42) |
春樹 | > | ちゃんと、しゃがめる?…ごめんね…(そっと肩を抱いてはしゃがむようにそっと押す) (2016/5/11 17:28:12) |
青木 幸太 | > | …ん…ん…っっ…(しゃがみこむと、我慢が出来なくなったのか大小ともに小さな容器へ吐き出して)…っぅ…ううっ… (2016/5/11 17:29:26) |
春樹 | > | あ、ああ…出てる…うんちも…おしっこも……すごい勢いだね…?(排泄姿をまじまじと見つめ) (2016/5/11 17:31:08) |
青木 幸太 | > | …は…ぁっ…ぁ…(排泄はすぐにおさまり、終わると悔しげに顔を歪めて)…お風呂…入りたいです… (2016/5/11 17:32:43) |
春樹 | > | 少しは人間の心捨てられた…?(頭を撫でるとしゃがんだまま微笑みかけ)お風呂?お尻洗うの?(抱き上げると風呂場へ向かう) (2016/5/11 17:34:19) |
青木 幸太 | > | …少しだけ…(吹っ切れたというべきか、相手に抱き上げられるとグッタリと身を委ねており) (2016/5/11 17:35:08) |
春樹 | > | ふふ、人間辞めれば今の辛さも無くなるよ…(相手のシャツを脱がせると自分も服を全部脱いでは風呂場へ入る)いいこいいこ…(温かいシャワーを浴びせていく) (2016/5/11 17:37:58) |
青木 幸太 | > | …あったかい…(そう呟いては優しくシャワーのお湯をかける相手にぴったり抱きついて) (2016/5/11 17:39:08) |
春樹 | > | こーら、そんなにくっついたら洗えないよ…ふふっ(幸太の体を泡だらけにしては胸を撫でる) (2016/5/11 17:40:09) |
青木 幸太 | > | …んーん…くっつきたいんです…(ぎゅーっと、引っ付いているも胸を撫でられるとピクッと肩をはねさせて顔を赤らめ)…っ… (2016/5/11 17:41:44) |
春樹 | > | 甘えん坊さん…ふふっ…(ぎゅっと抱いてはぬるぬると体を擦り合わせると熱いペニスが押し当てられる) (2016/5/11 17:42:51) |
青木 幸太 | > | …っ…(相手の熱が伝われば、耳まで顔を赤くして目を逸らし)…は、春樹さん…っ…当たってる…から… (2016/5/11 17:44:32) |
春樹 | > | ん…?何が当たってるって…?(唇を重ねいやらしく舌を絡めては唾液を啜り)ちゅ、ん…すごく顔が真っ赤だね…(腰を揺らし堅さと熱を更に伝える) (2016/5/11 17:47:24) |
青木 幸太 | > | ん…ぁ…は…ぁっ…(相手の舌に捕らえられ) (2016/5/11 17:48:32) |
青木 幸太 | > | (まともに息もできず)…あ、赤くないですから… (2016/5/11 17:48:47) |
春樹 | > | そう?気のせいか…(体を動かし後ろから抱くと尻の谷間で自身を扱く様に動かしては、相手のモノをぬるぬると扱く)こーた、きれいきれいしようね… (2016/5/11 17:50:16) |
青木 幸太 | > | …っへ…?(相手のモノが硬くなり、熱を持っておりそれが自身の穴に擦れる度にゾクッと背をそらし)…ん…ぅ (2016/5/11 17:51:56) |
春樹 | > | ん…?感じるの…?…こう?(相手の要望に応えるような口ぶりで孔を擦っては、にゅる、と先端を入れる) (2016/5/11 17:53:22) |
青木 幸太 | > | …っは…あっっ…(ガクッと腰を落として、肩を震わせ)…っや…やだ…入らないっっ… (2016/5/11 17:55:25) |
春樹 | > | そうだねぇ、ペットだもんね…ご主人様と交尾なんて無茶な事だよね…?(そう言いながらも一気に奥まで挿入し)嫌かな、こーた… (2016/5/11 17:56:50) |
青木 幸太 | > | んあ''っっっ…や…ぁっっ…らめ…ら…ぁっ…(挿入された際、自身から白濁を吐いて)…っは…ぁ…はひ…ぃっ (2016/5/11 17:58:19) |
春樹 | > | えっ?(挿入しただけで射精する様子を目を丸くして見つめ)こーた…早漏?それにしてもお尻でこんなに早くイくなんて…開発されてたの?んっ(腰を掴んでは揺さぶり始める) (2016/5/11 18:00:00) |
青木 幸太 | > | ちが…ぁっ…や、やめ…ぇっ…(中で相手のモノが擦れる度に、自身からとぷとぷと愛液を垂らして)…んん…ぅ…っは…ぁん… (2016/5/11 18:01:41) |
春樹 | > | あーあ…はあっ、はあ、はしたないな…そんなにお尻、感じるか…(パンパン音を立てながら激しく打ち付ける)あ、あっ…きもちぃ…イく…っ(奥でドクドクと熱いものを流し込んでは体を震わせる) (2016/5/11 18:03:20) |
青木 幸太 | > | …んあっ…や、やら…ぁっ…(奥に熱が流れ込むと、中をきゅぅっと締め付け)…は…ぁっ…ぁ…んん…… (2016/5/11 18:04:43) |
春樹 | > | はぁ、あ…(ズルリと自身を引き抜き抱きしめる)こういう楽しみ方もできるんだね…ペット用の寝床も用意してあったけど…僕と寝てもらおうかな(にや、と微笑んでは口付けをする) (2016/5/11 18:07:07) |
春樹 | > | 【穏やか…ふふっ。そろそろ僕一旦落ちないとかな…】 (2016/5/11 18:07:44) |
青木 幸太 | > | 【ほんと、前とは全然ちがうね(けたけた、)いつもと違うことできて楽しかったよ…また来てね(にぃ、)】 (2016/5/11 18:08:34) |
春樹 | > | 【僕もたのしかったよ。お相手ありがと、またね。(にこ】 (2016/5/11 18:09:05) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/5/11 18:09:24) |
青木 幸太 | > | 【いい出会いってやつだねぇ…(ふふ、)それじゃ、僕もここで…(ひらり、)また夜くるね…?(にぃ、)】 (2016/5/11 18:10:45) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが退室しました。 (2016/5/11 18:10:50) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが入室しました♪ (2016/5/11 22:32:25) |
青木 幸太 | > | 【…(くるくる、しゅたっ)たっだいまぁ~…(にぃ、)】 (2016/5/11 22:32:50) |
青木 幸太 | > | 【んーっ、とりあえず待機しちゃお。…僕じゃなくて龍己が、よかったら言ってね(へら、)】 (2016/5/11 22:33:33) |
青木 幸太 | > | 【甘め好きな人は、僕を!…痛いのや、重め好きな人は龍己を!…どちらも貴方の好きにして?(に、)】 (2016/5/11 22:37:34) |
青木 幸太 | > | 【あ、だめ…眠っ…(ふぁあ、)】 (2016/5/11 22:49:30) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが退室しました。 (2016/5/11 22:49:35) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが入室しました♪ (2016/5/12 18:08:03) |
青木 幸太 | > | 【やぁ、(にへ)今日も待機しちゃうかなー…?】 (2016/5/12 18:08:21) |
青木 幸太 | > | 【あっ、龍己がよかったら言ってね!(にぃ)】 (2016/5/12 18:11:07) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが退室しました。 (2016/5/12 18:50:30) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが入室しました♪ (2016/5/12 19:04:35) |
青木 幸太 | > | 【!?…な、なんか…落ちてたのに気づかなかった…】 (2016/5/12 19:04:54) |
青木 幸太 | > | 【やっぱり…今日も来ないかなぁ…(しゅん)】 (2016/5/12 19:13:25) |
青木 幸太 | > | 【とりあえず、ご主人様待ちしとくよ…(こて、)】 (2016/5/12 19:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青木 幸太さんが自動退室しました。 (2016/5/12 19:47:45) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが入室しました♪ (2016/5/12 21:13:02) |
青木 幸太 | > | 【うにゃーっ…落ちてた…(気付かないstyle)】 (2016/5/12 21:13:26) |
青木 幸太 | > | 【とりあえず、ギリギリまで飼い主さん待つっ…(むぅ!)】 (2016/5/12 21:14:58) |
青木 幸太 | > | 【…今日は誰も来ないのかなぁ…(しょぼん)】 (2016/5/12 21:25:49) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが退室しました。 (2016/5/12 21:25:54) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが入室しました♪ (2016/5/12 21:27:08) |
三神 龍己 | > | 【こっちなら…(じと、)】 (2016/5/12 21:27:25) |
三神 龍己 | > | (誰も帰ってこない一人の部屋で、ふと鳴ったスマホに目を向けた。それはLINEの通知で、送信主は幸太だった。『どう?上手くやってる?こっちは、上手いこといってる。このまま、殺されるなんてアイツらみたいなヘマはしないよ笑』なんて、メッセージだった。)…こっちも、…上手いこといってる…元気でやれよ。(そう返信して、スマホをまたポケットへ忍ばせては左手を見る。なくなった親指から伝染するように、自分の体の傷をひとつずつ見ていった)…いろんな愛があるんだから…俺だって上手くいってる…。(言い聞かせるよう呟くと、床にだらしなく転がり) (2016/5/12 21:54:50) |
三神 龍己 | > | …でも、俺の飼い主が帰ってこなかったら…俺、どうすりゃいいの…? (2016/5/12 21:55:49) |
三神 龍己 | > | (苦しそうな表情で、天井を見上げていた) (2016/5/12 21:56:05) |
三神 龍己 | > | 【待機ロル(((】 (2016/5/12 21:56:15) |
三神 龍己 | > | 【…(全力で、誰も、来ない…)】 (2016/5/12 22:18:01) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/5/12 22:27:28) |
春樹 | > | 【ふふ、こんばんわ。】 (2016/5/12 22:27:45) |
三神 龍己 | > | 【おっっっ、…今日1来たね…(くす、)】 (2016/5/12 22:29:40) |
春樹 | > | 【あまりにも寂しそうにしてたからからかいにきたよ…(にこ】 (2016/5/12 22:30:17) |
三神 龍己 | > | 【ばーか、ちょっと会いたかったから親指のこと書いてたんだしー…(ぷい)】 (2016/5/12 22:30:37) |
春樹 | > | 【ワガママなくせにそういうところあるから君は小悪魔だよな…悪魔?(なで】 (2016/5/12 22:31:30) |
三神 龍己 | > | 【…それでも好きなんだからいいの。(むぎゅー)】 (2016/5/12 22:31:54) |
春樹 | > | 【何が好きなの?(頭ぽんぽん)】 (2016/5/12 22:32:42) |
三神 龍己 | > | 【…何でもないから言わないし。(べー)】 (2016/5/12 22:32:57) |
春樹 | > | 【僕はツンデレ萌えじゃないから残念だよ(ほっぺつねりつつ】 (2016/5/12 22:33:45) |
三神 龍己 | > | 【痛いっつの…(むー)…今日も遊んでくれる?(ぎゅーぎゅー)】 (2016/5/12 22:34:18) |
春樹 | > | 【本当にからかいにきたからノープランというか、まったりしてるんだよね…(頭ぺしぺし)】 (2016/5/12 22:35:05) |
三神 龍己 | > | 【なんだよー…遊んでくれるのかと思ったー…(ぶんぶん)】 (2016/5/12 22:35:33) |
春樹 | > | 【ふふ…誰もいないよりかは良いかと思って(クスクス)想像で殴るのにも力がいるんだよ…】 (2016/5/12 22:36:36) |
三神 龍己 | > | 【殴らない方が好きなら、幸太呼ぶもん…(うりうり)】 (2016/5/12 22:37:24) |
春樹 | > | 【滅茶苦茶にされなくても満足できるのか?(なでなで)】 (2016/5/12 22:38:12) |
三神 龍己 | > | 【何でもいいや…(ぎゅむぅ)あそんでーっ…(ちらちら)】 (2016/5/12 22:39:18) |
春樹 | > | 【本当に自分勝手だなぁ…じゃあ、こーた、おいで。】 (2016/5/12 22:40:03) |
三神 龍己 | > | 【呼んでくるね…(に、)】 (2016/5/12 22:40:20) |
おしらせ | > | 三神 龍己さんが退室しました。 (2016/5/12 22:40:24) |
おしらせ | > | 青木 幸太さんが入室しました♪ (2016/5/12 22:41:03) |
青木 幸太 | > | 【春樹さーんっ(にぃ、)】 (2016/5/12 22:41:18) |
春樹 | > | 【こんばんわ、こーた…(なでなで】 (2016/5/12 22:41:44) |
青木 幸太 | > | 【昨日ぶり!会いたかった!大好き】 (2016/5/12 22:42:05) |
青木 幸太 | > | 【なんで切れるのぉぉぉぉ(ばんばんばんばん)】 (2016/5/12 22:42:17) |
春樹 | > | 【構ってくれる人にはとことん尻尾振るよね…(クスクス】 (2016/5/12 22:42:49) |
青木 幸太 | > | 【うっさいなぁ…そういう事言わない!(ぷいー)】 (2016/5/12 22:43:15) |
春樹 | > | 【僕だって誰にでもデレデレしてる君達見てて何とも思わない訳じゃないからね…(クス】 (2016/5/12 22:44:01) |
青木 幸太 | > | 【…嫉妬?(こて←)】 (2016/5/12 22:44:44) |
春樹 | > | 【なのかなぁ…まぁ、前ので懲りてるというか…君達の好きは…話が長くなりそうだからいい(視線を逸らし】 (2016/5/12 22:46:59) |
2016年05月08日 15時22分 ~ 2016年05月12日 22時46分 の過去ログ
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