「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年05月09日 00時25分 ～ 2016年05月13日 20時31分 の過去ログ
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| 風雅♀14狙撃手 | > | 【魔法少女部屋はパワーバランスの均衡を第一に考慮したお部屋らしいので…。ま、棒倒しが一番シンプル且つ公平なわけですが（笑】 (2016/5/9 00:25:52) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ロルの文章おかしい、、すみません】 (2016/5/9 00:29:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ひどいこだなぁ？生き返らせたくないなんて相当嫌いだったんだねぇwんふふ、そんな意地悪な子にはおしおきだよ！！(腰をつかんでM時に開かせたまたの真ん中に向かって一心不乱に腰を振りながらほほえむと、乳首に強く吸い付きながら奥に突っ込んだものの先からびゅるびゅると、腹を膨らませるほどの射精をして。射精をし続けながらも見つめながら唇を無理矢理奪って、舌を絡み合わせながら唾液を口の端しから垂らす。) (2016/5/9 00:30:23) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、そうねぇ、だからいきずらいわけだけども！んふふ、棒倒しはやり易くていいよねw】 (2016/5/9 00:31:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、きにしないで？でも、眠いのかな？眠いなら無理しないで？また、すればいいからさ？】 (2016/5/9 00:32:10) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …ち、ちがう…っ！（嫌いなどあるはずがない。曲解し嘲笑うような相手に必死に否定の意を示そうとするものの、耳を塞ぎたくなるような悲鳴や喘ぎ声が徐々に途切れ、肉食獣や猛禽類が獲物を引き裂き咀嚼するようなおぞましい音ばかりが木霊する段に至り、仲間を見殺しにしたという背徳感に耐えきれず涙を零して。目元を覆って嗚咽を漏らしながら吸い付かれる胸を激しく喘がせ、注ぎ込まれる大量の熱い精液にかすれた悲鳴をあげて背中を仰け反らせ。嗚咽を漏らす唇を塞がれて舌を絡め取られると幾度か噎せ、それに連動してまた穿たれる肉棒を締めつけて二穴をひくつかせてしまって） (2016/5/9 00:39:01) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ぽふさん魔法少女お好きかもと思ったのですけどね（設定的に） いや、ごめんなさい。眠くはないんです…素です（笑）】 (2016/5/9 00:40:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、そうなのお？ふふ、なら、いつでも気が向いたら言いなよぉ？君がぬっぺさんの好きにされるならいくらでも生き返してあげるよぉ？w(食べかすを持ってくればいいよ、と恐ろしいことを耳元で囁きながら夢中になって風雅の薄い胸に舌を這わせて吸い付いて、なんども幼子のように乳首に吸い付いて強く吸いながらも、締め付けてくる秘部に腰をふって再び物を抜き差ししはじめて、今度はアナルにもゆっくりと固く反り返ったものを追加で生やしてからゆっくりとぬるぬるのさきばしりでならしながら広げていれていき。) (2016/5/9 00:47:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んー、楽しそうではあるけどね？……ぬっぺさん、好みの子がここにいるからの。ここがいいのよね！wんむう、そっか、ならいいけども、飽きたのでも言ってね？詰まらないことを、一方的に押し付けてるとか死にたくなるから！w】 (2016/5/9 00:49:41) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …っ、（動揺を誘い惑わせて自分の好い様に弄ぶ人形を増やしたいだけなのだと、そう自分に言い聞かせることを唯一のよすがとして頑なに首を振り。耳元で囁かれたおぞましい台詞には一際強く首を振って。散々に舐め吸われて腫れあがった乳首を更に強く吸い上げられると痛みに快感が増幅されてしまい堪らず胸を差し出すかのように仰け反らせて。既に犯し尽くされている肉壺に加えて、更に狭い後孔にまで太い逸物を捩じ込まれれば平坦な腹部はその深々と咥え込んだ肉棒の形に膨らまされ、出し入れのたびにそれが滑稽なほど明らかになって。痛みを残しつつも修復を終えた喉を激しくあえがせ、開いたままの唇からひっきりなしに荒く乱れきった呼吸を継いで） (2016/5/9 00:56:10) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【ここがいちばん良いのですよね、、最終的に。飽きたとかとんでもない…、、完全に愉しんでますのでご心配なくっ】 (2016/5/9 00:57:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふ、いきかえったら、みんなを大事にしてあげるよお？んふふ、みんなを大事にして、新しい獲物をつれてこさせるんだよ……そしたら、君らはなにもされないですむよお？w(抱き締めて背中をうでてきつく締め付けながらも膨れ上がった乳首にレロレロと舌を擦り付けてやり。さんざんに突っ込んだ肉壺に飽きることなく風雅のおしりを抱き締めながら体を密着させてにやにやしながら激しく腰を振ると、まだ狭く、きついアナルを容赦なく突き上げてやり。腰を振りながらも喘ぐように口を動かして息をしている風雅の口許を優しくなめあげる。) (2016/5/9 01:05:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、ここが一番落ち着くね……んふふ、そんな嬉しいこと言われたらぬっぺさん風雅にちゅぅしたくなるよおw】 (2016/5/9 01:07:15) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …っ、い、いや…、！（目先の甘言をちらつかせる相手の物言いに頑なに首を振るものの、痛むほど腫れ上がった乳首を更に舌で弄ばれるときつく噤んだ唇から耐えきれずに呻き声を漏らして。二穴を同時に、しかも蜜を溢れさせてしとどに濡れて収縮する蜜壺は兎も角、元々が狭い上に中出しされた精液だけが潤滑剤である後孔は蹂躙の苦痛も比べようのないもので。二穴の最奥を抉るように貫かれるたびに呻き声は徐々に高く上ずり、舐め上げられる唇は声もなく助けを求めるかのように虚しく空気を噛んでいて） (2016/5/9 01:12:40) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【そなんですよねぇ…。それぞれにPL部屋があるけど結局此処に居るという。 ちゅうなんてもう嫌というほどしてるじゃないですか…（笑】 (2016/5/9 01:13:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむむ、そんなにやなんだ？ふふ、なら、ぬっぺさんがあとでみんな生き返してプレゼントしてあげるねw(同意が得られないとわかるやいなやそう言うと乳首をあま噛みしながらこりこりとした感触を楽しみ。ぬるぬるのおまんこにはゆっくりとしかし力強くそこになんどもつき入れてやり、先走りでぬるぬるになってきたアナルには段々と痙攣してきたチンポからいきなりびゅるびゅると射精されてぬるぬるにされながらも突き上げる度にふくれていた腹が、さらに膨れ上がって。空気を噛む口を覆うように大きな口でキスをすると、舌を絡めながらもほほを撫でて舌を吸い上げる。) (2016/5/9 01:21:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、ここの人らが一番落ち着くしね………、んむ！？そうだけどさ！風雅からしてくれたことないじゃん？w】 (2016/5/9 01:22:12) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | …お、おねがい…いや…、（自分の意見になど耳を貸すはずもない、むしろ自分を虐げる方を迷わず選択することが明白な相手といえど、それでも懇願する他にすべはなく。覚束ない手で相手を押し返すような、縋るような、あやうげな手つきで触れて。腫れ上がって今にも引き千切れそうな乳首も、すっかりと濡れ解れて相手の肉棒を滑らかに受け容れる肉壺も、…容赦なく中出しを繰り返されて膨れ上がった腹部も、蹂躙を受けるそのすべてが齎す感覚はもはや苦痛を覚えるほどの過度の快感でしかなく。その上で更に窒息を狙うかのように呼吸を塞がれて舌を絡め取られればもはや呻く声すら奪われ、ただ相手の下で全身を絶頂の不規則な痙攣に激しく揺らすことしかできずにいて） (2016/5/9 01:29:51) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【す、す、すみません……、、眠気が、、まずい、かも、です…】 (2016/5/9 01:30:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ、やめよっかw】 (2016/5/9 01:33:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【疲れたでしょ……長々ありがとうね？……】 (2016/5/9 01:34:20) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あ、僭越ながら、せっかくなのでできたら〆ロルしていただけるとありがたい…です…（それ見るまでは頑張りますので】 (2016/5/9 01:35:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、了解、少し待ってね？】 (2016/5/9 01:36:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んー！だめだめ！もう決めたから！んふふ、みんなみんなぬっぺさんの奴隷にして遊んであげるよぉ！んふふ、もちろん君もこれからずっとね？(ぬるぬるになめ回した乳首を噛みながらお腹を撫で回してやり、ぬちゅぬちゅとかきまわしながら二孔になんども同時に深々と突き刺してやり、二本が段々と痙攣していくと、びくんとはねてまた、溢れるほどの射精をする。)んふふ、ほら、これで君の穴はすべてぬっぺさんのものだよ、？ふふ、これからも末長くよろしくね？(言いながらもぬるぬるの孔になんどもまたつきいれつづけ、体を密着させてキスをしながら嫌がる少女が自分のことを主人と認めるまで腰を振って少女の孔を擦りあげ続けていた。) (2016/5/9 01:41:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、あとね、うざいとか、あんまり馴れ馴れしすぎるなと思ったら言ってねw内心で思われてるよりはぬっぺさん言われた方がましだからw】 (2016/5/9 01:42:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむ！〆です！お疲れさまですた！w】 (2016/5/9 01:43:18) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【いやいや。私わりと我慢しないひとなのでそういうご心配は無用です…。あの、ぽふさんのことほんと好きですからね…、、私。たぶんそちらが思われている以上に。】 (2016/5/9 01:45:02) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【せっかくの機会なのにこちらこそ申し訳ないです、、やっぱり病み上がりはだめですね、今度はちゃんと万全でりべんじしたいです】 (2016/5/9 01:45:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そうなのかな？んふ、なんか、ありがとう。ふふ、あとね？風雅のことも、たぶんそっちが思ってるより好きだからwそこんとこよろしくw】 (2016/5/9 01:47:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ！？、やみあがりだったね！？大丈夫、？、無理させちゃってごめんね！ん、リベンジならいつでもうけるから、しっかりやすんでの？】 (2016/5/9 01:49:07) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【うん…わりと…大人げないレベルで露骨だと思います、、。いやいや。なんだか毎回ご迷惑をおかけしてこちらこそ申し訳ないですよ。…いや、照れますから普通に。何やってんだろ、眠くて頭回ってないな…（笑】 (2016/5/9 01:49:13) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【寝落ちるとまた問題の種になるかなと思ったので無念と思いつつ切り上げさせて頂いた次第で、、うん、それ以外の意味とかはないですので。ご心配は無用です】 (2016/5/9 01:50:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そうかな？wいえいえ、風雅にはぬっぺさんもお世話になってるから！んふふ、かわいいよ？また、そういうかわいいとこみせてね！w】 (2016/5/9 01:51:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、それならいいけども、んむ、でも無理は禁物よ？ゆっくりゆっくりね？んふふ、わかった、気にしない！】 (2016/5/9 01:52:33) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【お世話ってお世話…（笑） んん、またいつでも遠慮なくお誘い頂けると嬉しいです…】 (2016/5/9 01:52:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、はーい！そうします！】 (2016/5/9 01:53:28) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【なんか誤解招いてたみたいですね、、私（汗） 結構、実は嫉妬とかもしてますから、、、うん（笑）】 (2016/5/9 01:53:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ？！風雅ってしっとするのね………ん、そっか、んふ。嬉しいこと聞いたw】 (2016/5/9 01:55:56) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【これ以上喋ると余計なこと言いそう（笑）あ、水筒も楽しかったです！初リョナ（って言えるほどでもないかもですが）】 (2016/5/9 01:56:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、はいよぉ。ふふ、また、教えてあげるね！wリョナだよお！立派なねw】 (2016/5/9 01:57:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさんもとっても楽しかったwまたやろーねw】 (2016/5/9 01:58:00) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【あとは、どこらへんまで可か確認してから、ですかね…。んん、死姦ロルも頑張ります（笑】 (2016/5/9 01:58:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬっぺさん風雅とできてれば、ぐろくなくてもいいからw無理しかない程度にしてねw死姦はもういい感じだから大丈夫よ！】 (2016/5/9 02:00:54) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【す、すみません！意識が完全に吹っ飛んでました】 (2016/5/9 02:18:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/5/9 02:21:01) |
| 風雅♀14狙撃手 | > | 【うぅっ、私のせいで申し訳…。お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2016/5/9 02:21:06) |
| おしらせ | > | 風雅♀14狙撃手さんが退室しました。 (2016/5/9 02:21:27) |
| おしらせ | > | レティア♀18修道女さんが入室しました♪ (2016/5/9 20:48:54) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/5/9 20:49:06) |
| レティア♀18修道女 | > | 【到着です( ´ ▽ ` )ﾉ】 (2016/5/9 20:49:14) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【だね～♪今日も22時半かな？♪】 (2016/5/9 20:49:50) |
| レティア♀18修道女 | > | 【今日は特に時間していないです！眠くなってしまったら落ちちゃうかもですが(＞人＜;)】 (2016/5/9 20:50:23) |
| レティア♀18修道女 | > | 【時間指定と書きたかったのに(＞人＜;)】 (2016/5/9 20:50:43) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【フムフム♪なら、ゆっくり楽しもうか♪昨日の分も含めて♪】 (2016/5/9 20:51:18) |
| レティア♀18修道女 | > | 【どんとこいですよ！ヽ(｀･ω･´)ﾉ次こそは勝ってドヤ顔を決めるっ！】 (2016/5/9 20:51:56) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【また負けるよ♪】 (2016/5/9 20:52:11) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【情けをかけてね♪←】 (2016/5/9 20:52:41) |
| レティア♀18修道女 | > | 【いけますよ！！次こそはきっと！！先ロルお願いしても良いですかね？あと情けはきっとかけない…きっと！(＞人＜;)】 (2016/5/9 20:52:59) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解～♪もしかしたら、、ちょいリョナになったらごめんね汗】 (2016/5/9 20:53:49) |
| レティア♀18修道女 | > | 【が、頑張ります！！】 (2016/5/9 20:54:28) |
| ファウスト♂闇医者 | > | さてさて、、また負けたね～？そんなに前のセックスが良かったのかな～？フフ、なら情けを掛けたのも分かるよ～(首輪にいぬ耳、尻尾を取り付け四つん這いにさせてるレティにニヤニヤ笑いながら言って)さーて今から何をしようかな？フフ今は犬みたいになってるしいろいろやろうかな♪(全裸で待機しているレティの目の前に置いてあるイスに座りながらレティを見つめ) (2016/5/9 20:59:34) |
| レティア♀18修道女 | > | う、ううぅ…こんな筈では…っ(また首を絞められるのでは、また痛い事をされるのではと敗北してしまった修道女はまだ何もされていないというのに悪い考えを浮かべてはガタガタと怯えて縮こまっていて。敵に情けをかけたとつもりは少しも無かったのに…なんて考えながら自分の目の前の椅子に座る彼を怯えた目で見つめて) (2016/5/9 21:02:02) |
| ファウスト♂闇医者 | > | そだな、、よし、、まずは犬らしく足を舐めて貰おう。さあ、舐めろ、ああもし拒否したらすぐに暴力を振るからね？(靴を脱ぎ靴下も脱ぐ、そして裸足になった右足をレティに向ける)しっかりと舐めろ、舌でゆっくりと綺麗にするようにな？(どんな風にやるかを簡単に説明をすり) (2016/5/9 21:07:20) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【大丈夫そう？(アセアセ】 (2016/5/9 21:10:39) |
| レティア♀18修道女 | > | ひ…っ、い、……っ。(嫌と叫びそうになって、けれど彼の拒否したら暴力だという言葉を聞いて裸足になった右足に顔を近づける。本当に人間以下の行為をさせられていると感じで、悔しさ動揺恥ずかしさを感じていて)……っ、ん、むぅ…っ(足独特の匂い、其れに物怖じしたものの恐る恐る下を出して舐めてみて) (2016/5/9 21:11:09) |
| レティア♀18修道女 | > | 【大丈夫ですよーヽ(｀･ω･´)ﾉ】 (2016/5/9 21:11:29) |
| レティア♀18修道女 | > | 【変換ミスしてた…下→舌です(＞人＜;)】 (2016/5/9 21:12:04) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解～♪良かった♪】 (2016/5/9 21:12:15) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ほら、しっかりと舐めろ、さもないとお仕置きだぞ、、いいな？(足を舐められびくっと震えるがぎこちなく舐めるため脅すように言い (2016/5/9 21:16:10) |
| レティア♀18修道女 | > | う…っん、ちゅっ(お仕置きが怖くてプライドなんて捨てて舌を動かすが舌で感じる微かな塩気や目を閉じても感じる足の気配、匂い。…其れらが今自分のしている事を印象付けて。けれど片目を開いたときに微かに震える彼を見て彼にも感覚があるんだ…なんて当たり前の事を思い出しながら)…んぐ、ん…っ(少し慣れたのか、ぬちゃ、くちゃっといういやらしい唾液の音を立てながら必死に舐める。其れはまるで脅されたゆえの行動であるのに愛しい誰かに愛撫するかの様に見えてしまう程、必死で行っていて) (2016/5/9 21:20:11) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ククク、上手いぞ。まるで本当の犬のようだ(小さく笑いながらレティが自分の足を必死に舐める姿を見ながら懐からタバコを取りだし紙袋をズラして顔の半分を露出させると口にタバコをくわえ、指先に火の魔法を使いタバコに火をつける。)ふぅ～、、どうだ俺の足の味は美味いか？具体的に言ってみろレティ、、(タバコを吸い、煙を吐きながらレティに尋ねて) (2016/5/9 21:29:10) |
| レティア♀18修道女 | > | 美味しくなんて…っ！！(我慢の限界だったのだろう、キッと涙目で睨んでそう告げる。人を馬鹿にするのも良い加減にしてよ！とでも良いそうだが戦って負けたのは自分だ、その事に気がつき二言目は言葉を飲み込んだ。)…ケホッ (2016/5/9 21:31:09) |
| レティア♀18修道女 | > | 【ミスです(＞人＜;)続きますー！】 (2016/5/9 21:31:36) |
| ファウスト♂闇医者 | > | Σｂ( ｀・ω・´)ｸﾞｯ】 (2016/5/9 21:32:14) |
| レティア♀18修道女 | > | ケホッ、ケホッ！(吐き出されるタバコの煙にむせてしまって。修道女である彼女は清廉な教会で1日のほとんどを過ごす、その為タバコの煙に慣れていないのだろう) (2016/5/9 21:32:48) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ん？、、やめたな？フフ、主の許可もなく止めるなんて悪い子だな？レティ、、仕方ないお仕置きをしてやる、、(紙袋の開いた穴から覗く瞳は凄く濁っていてまるで死人のような瞳だった。そんな瞳から感じる視線は寒気を起こすぐらいの恐怖に満ちた視線でレティを見つめ、そして)立て、、そして俺に向き合ったまま股がって俺の膝の上に乗りな、、逆らえば分かるよな？(低く、殺気の篭った声でレティに命令をしながらタバコを吸っていき煙をレティに向けてはいていく) (2016/5/9 21:42:10) |
| レティア♀18修道女 | > | ヒッ…！！(恐怖なんて言葉だけではとても足りない…悪寒、寒気…身が凍ってしまいそうなほどの恐怖にカタカタと震えながら自分が最後の一撃で仕留めきれなかった事を心底後悔して)ケホッ、ゲホゲホッ…ッ(煙を吐きかけられて涙を浮かべながらも逆らえば殺される…そんな風に思って言う通りに動こう、痛い事をされると覚悟していれば…以前の時ほど痛いなんて感じないと考えて怯えてはいるが芯の強い瞳を相手に向けて) (2016/5/9 21:46:07) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【確か、、スカがNG だよね？】 (2016/5/9 21:47:25) |
| レティア♀18修道女 | > | 【ですね(＞人＜;)打てないので(＞人＜;)】 (2016/5/9 21:47:59) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【それ以外なら大丈夫だっけ？(;｀･ω･)ﾉ】 (2016/5/9 21:48:29) |
| レティア♀18修道女 | > | 【後はなるべく死ぬのは(＞人＜;)死んだ後どう動いたら良いのか分からなくて(＞人＜;)すみません！】 (2016/5/9 21:49:42) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【なるほど、、了解～♪瀕死までして可愛がるね♪】 (2016/5/9 21:50:41) |
| レティア♀18修道女 | > | 【確認有難うございました( ´ ▽ ` )】 (2016/5/9 21:51:48) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ふん、、その意志はいつまで続くかな？まあ、せいぜい耐えてみな。(左手でタバコを指で挟んで口から離すと跨いで自分の膝に乗っているレティの胸を見ながら逃げれないように首輪についている鎖を掴み)その綺麗な胸に烙印みたい焼いてやるよ(左胸の乳首ににタバコを押し付けジューと焼いていく (2016/5/9 22:02:40) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【いえいえ♪遅くなってごめんね(;｀･ω･))】 (2016/5/9 22:05:18) |
| レティア♀18修道女 | > | い"ッ、ああぁぁぁッ！！(痛い、痛い、痛い！前回の血の流れる行為も痛かったけれど今回のことはちっとも予想すらしていなかった、絶叫を上げて余りの痛さに体を麻痺させる様にビクビクと震わせて放心する様になって)あ、あぁ…ああぁ…ッ(ハァハァと息を整えながら何をされたのかと未だに激しい痛みを伝えてくる自分の左胸を見る。其処にはタバコを押し付けられたらしい乳首が真っ赤に爛れてしまっていて…。何もされていない右の乳首と比較してしまいショックの余り口をパクパクと動かして) (2016/5/9 22:07:33) |
| レティア♀18修道女 | > | 【のんびりで大丈夫です！ヽ(｀･ω･´)ﾉ私も遅くなってしまったらごめんなさい！】 (2016/5/9 22:08:08) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解～♪寝そうになったらなんか話すね♪←対策で♪】 (2016/5/9 22:08:47) |
| レティア♀18修道女 | > | 【了解です！私も寝落ちする前には気合いで何とか言いますね！！】 (2016/5/9 22:09:15) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 良い声だな‥‥‥それでこそ壊しがいがあるという物だ‥‥(レティの絶叫を聞きながらタバコを再びくわえて)こんなに爛れてしまってな‥‥クク、なかなか良いよ‥レティ(爛れた乳首を先程自由になった左手で摘まみ、痛みを更に与えようと捏ねていく。)レティに聞くよ？俺はレティのなんだ？言ってみな(前のような山賊みたいな感じではなく、まるで囚人を使って玩具のように壊していく拷問官のような感じを纏っていた) (2016/5/9 22:17:39) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解～♪】 (2016/5/9 22:17:47) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【今夜は楽しもうね♪】 (2016/5/9 22:20:10) |
| レティア♀18修道女 | > | 【バグってロルが(＞人＜;)ちょっと遅くなります！！】 (2016/5/9 22:22:37) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解～♪】 (2016/5/9 22:23:43) |
| レティア♀18修道女 | > | う"あ"ああぁぁぁッ！！！や、やめッ！！(やめてと言いたいが想像を絶する痛みにその言葉すら出ずに絶叫を上げてしまう、赤く爛れてしまった乳首を弄ぶ手を何とか止めようと自分の手を動かそうとするが痛みで体が麻痺しているのか動いてくれない)…あ、悪魔ッ！！悪魔ァァッ！！！(涙を流して相手を焦点の合わない瞳で睨みながら、髪を振り乱し悪魔と叫んだ。きっと彼女には彼の質問が聞こえていたわけではなくただの抵抗だったのだろうが皮肉にも其れが質問の答えになってしまっていた。もう以前の乳首には戻らないかもしれない…そんな絶望を抱えながら生きてこの侮辱が終わったならばどうしようと考えていて) (2016/5/9 22:26:50) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 悪魔か、、クククなるほどなぁ？それが答えなんだな、レティ？なるほどな～、、ならその身体にじっくりと恐怖を教えてやるかな‥‥(不適に笑いながら、レティの首に乳首から離した左手で掴みギリギリと締め上げていき)まずは、、久々に釘を使うかな、、フフ、いくよ？(釘をボケットから取り出すと無事な右乳首に横から突き刺していく、そしてズブズブと押し込んでいくと肉を貫き貫通をする。乳首を貫通した釘を伝いながら血がポタボタと自分の上に落ちていく) (2016/5/9 22:37:56) |
| レティア♀18修道女 | > | い"つ"ああぁッ！！あ、ああ…私の、私の乳首ぃ…(ガタガタと震えながら釘を刺されて見るも無残な姿にされてしまった乳首を見て悲鳴をあげる、首を絞められているのよりも成人前の女としてそっちの方がダメージが大きかったらしい。修道女であるが故に結婚はせずに子供も授かる事はないが、其れでも強制的にもう子供に胸をあげる機会はないのだという絶望は酷く大きかった様で)…もう、もうやめてよぉ…んぐっ(首を絞められて苦しいながらも思わず弱音を吐いてしまう、もう頑張れない…そんな事を芯のあった瞳から一変、光が失せた瞳で涙を流しながらやめてと懇願する) (2016/5/9 22:43:49) |
| ファウスト♂闇医者 | > | フフ、レティは俺のことを悪魔とか言っただろう？なら、悪魔みたいにお前を徹底的に壊し、犯し、孕ませてからまた犯してやるよ(まるで狂ったことを良いながら釘を持ち右手を動かし乳首から釘を抜く、すると乳首から垂れてる血がまるで母乳のようで)旨そうだな、、命令だ、胸を俺の口にちかづけろ、、(首から手を離してタバコを灰皿に捨て、口を開けて待機する (2016/5/9 22:51:44) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ちょい危険信号w→寝落ち】 (2016/5/9 22:52:19) |
| レティア♀18修道女 | > | 【了解です！( ´ ▽ ` )ﾉ】 (2016/5/9 22:52:55) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ありがとー♪】 (2016/5/9 22:53:29) |
| レティア♀18修道女 | > | 【どうしましょうか、お開きにするか其れとももう少しします？】 (2016/5/9 22:54:34) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【限界までやりたい♪良いかな？レティ】 (2016/5/9 22:55:18) |
| レティア♀18修道女 | > | 【わかりました！発言が途切れたら寝ちゃったのかなーと思うので安心して下さいねー！( ´ ▽ ` )ﾉ】 (2016/5/9 22:56:03) |
| レティア♀18修道女 | > | 【なんか言葉が変な事にwようするに眠たくなればいつでも寝てくださいねと言いたかったんですが(＞人＜;)】 (2016/5/9 22:56:47) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【あと、まさかの鼻血、、ちょいまってね汗起きていたらプロフになんか書いとくね♪了解～♪ありがとー♪】 (2016/5/9 22:57:04) |
| レティア♀18修道女 | > | 【あらら(＞人＜;)のんびりロル打ちながら待ってるので！いってらっしゃいー！】 (2016/5/9 22:57:51) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ただいま～(〃´ω`〃)】 (2016/5/9 22:59:26) |
| レティア♀18修道女 | > | 【おかえりなさい！ロル打ちますねー！鼻血は安静にしてくださいね？w】 (2016/5/9 23:00:06) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解～♪鼻血はレティが可愛いからだと思うからレティに介抱して貰うね♪】 (2016/5/9 23:01:13) |
| レティア♀18修道女 | > | ヒィッ、そんな事して何に…ッ！！い"うぐぅぅっ、動かさないでぇぇっ！！(なぜ私の言葉だけでそんなに執拗に攻めるのか、なんて考えていたら乳首に刺さった釘を抜かれて…漸く左の乳首の痛みがマシになってジンジンと痛む程度だったのに今度は右の乳首が、其れも乳腺すら壊されてしまうのではと思うほどの痛みが走って)…旨そう…ってまさか…ッ！！(嫌だ、と拒否しそうになるが拒否した後が恐ろしい…恐る恐る血の滴る乳首を相手の口に近づけて。これから起こるかもしれない事はもしかすると彼女が一番嫌悪感を抱く行為かもしれない) (2016/5/9 23:03:36) |
| レティア♀18修道女 | > | 【なんと∑(ﾟДﾟ)介抱するって言っても鼻血では膝枕位ですかね？役に立てるの…w】 (2016/5/9 23:05:06) |
| ファウスト♂闇医者 | > | じゃ、、頂くね？、、(ガブ、、乳首に噛みつき口の中で舌を使いながら乳首から流れる血を舐めとりながらチュパチュパと音を立てて吸い付き血をゴクゴクと飲んでいく。飲みながら釘を手放し右胸をつかむそして揉んでいきながら血を更に出していきながら吸いとられていく) (2016/5/9 23:10:58) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【じゃ、お願いしようかな♪あ、下は脱いでね♪勿論♪←待て】 (2016/5/9 23:12:57) |
| レティア♀18修道女 | > | 痛ッ…、う、あぁ…ああ…。(性交渉で行為をされるのは元々ある程度の知識で知っていたけれど、胸を赤ん坊以外に吸われる…そんな行為は彼女にとって穢れた行為にしか見えなくて。神に身を捧げ自分がそんな穢れた行為をしているのだと思うと気が狂いそうで、自分の頭を抱えて)血はもう出ないっ、そこからはもう出ないからァッ！！痛い、痛いよぉ！！(ショックに打ちひしがれていると自分の乳首を噛まれたり吸われたりするだけではなく血を飲まれていた、出が悪くなる右胸からの血液に異変を感じたのか顔を真っ青にして叫ぶ) (2016/5/9 23:16:17) |
| レティア♀18修道女 | > | 【仕方ない、ここは鬼のパンツならぬ鉄のパンツで対応を…←】 (2016/5/9 23:17:11) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【裸で♪←まて】 (2016/5/9 23:18:03) |
| レティア♀18修道女 | > | 【ぬおおぉぉ…では意地で脱がないを選択します！←ヤケ】 (2016/5/9 23:19:17) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ぷは、、たしかに、出が悪いな？おい、やめてやるから奉仕をしろ、、そうしたら許してやるよ(出の悪くなった胸から口を離してやる代わりに俺に対して奉仕をさせようとして (2016/5/9 23:22:45) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【二回負けたから良いじゃない♪】 (2016/5/9 23:24:35) |
| レティア♀18修道女 | > | 奉仕…？どう奉仕すれば許してくれるの…？(もう殆ど洗脳状態である、痛みを与えられてほぼ気絶寸前だった時に何かをすれば許してもらえると聞いたならば何でもしようとすらするだろう。其れほどまでに痛く、苦しいのだから。今の彼女の頭には神に助けてもらう何て考えはなく、只管許してもらう方法を考えていて) (2016/5/9 23:25:13) |
| レティア♀18修道女 | > | 【さ、三回目の正直というものがあってですね…っ！！】 (2016/5/9 23:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファウスト♂闇医者さんが自動退室しました。 (2016/5/9 23:44:43) |
| レティア♀18修道女 | > | 【寝ちゃったのかな、いい夢を！ファウ様！】 (2016/5/9 23:45:44) |
| レティア♀18修道女 | > | 【では私もこの辺りで( ´ ▽ ` )ﾉお休みなさい！】 (2016/5/9 23:46:06) |
| おしらせ | > | レティア♀18修道女さんが退室しました。 (2016/5/9 23:52:14) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/5/10 00:16:25) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【うう、ごめんね、、レティさん】 (2016/5/10 00:17:25) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/5/10 00:17:40) |
| おしらせ | > | セン♀妖精さんが入室しました♪ (2016/5/10 09:32:21) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/5/10 09:34:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、よろしくねえ？ぬっぺさん待ちに待ったせんちゃん戦！！】 (2016/5/10 09:34:29) |
| セン♀妖精 | > | 【今日も無駄に強かった……】 (2016/5/10 09:34:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【強かったぶんもえるね！】 (2016/5/10 09:35:21) |
| セン♀妖精 | > | 【うんうん！トータルぬっぺキルマーク分かわいがってね！】 (2016/5/10 09:35:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、さてさて？お口のなかの妖精さんはどうなったかな？(移動中に完全に口のなかにいれてしまった妖精ちゃんは、口のなかで何本もの細く先にいぼいぼのついた触手のような舌に乳首や脇の下、割れ目やアナルなどまで服に侵入され、絡み付かれてぬるぬるにされながらなめられ続け。最後にはその触手のようなしたが口にねじ込まれて無理矢理舌をらませられながらごりごりとクリトリスを擦りあげられた状態で口から吐き出されて、床に転がり出される。) (2016/5/10 09:40:00) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【うんうん！ぬるかったらいってね！沢山沢山愛を注いであげるからぁ、！w】 (2016/5/10 09:40:31) |
| セン♀妖精 | > | っぁ……は、ぁ……ぅぁ……はひゅ……（唾液塗れで放り出されて、身動き取れないまま身体を震わせる。蹂躙され続けた身体は何度も何度も絶頂に押し上げられ、降りてこられないほどの快楽に、体力を消耗させていった。） (2016/5/10 09:44:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ほほう？まだまだ意識があるのかぁ！すごいねぇ？んふふ、楽しめそうだなぁ！(足をつかんで持ち上げるとニヤリとして体に張り付きながらも逆さまにされたことで重力にしたがって下がってくる中華ドレスのような服のなかの下着をにやにやしながら見つめて。指で下着を摘まむと契りとってしまってからニヤリとして。さんざんならされたが挿入されていないところに舐めただけのゆびを押し付けると押し広げながらも指を中までねじ込んで、根本までいれるとなかで指を曲げ伸ばししてしまりを確かめる。) (2016/5/10 09:49:27) |
| セン♀妖精 | > | ぁ……あ……や、だ……ぁ……うあんっ……はひ……ひっ……（ぷちゅっ、と狭くも熱く蕩けさせられた膣穴が押し広げられ、蜜で指を包み、新品の身体の証が弾け破かれる感触を伝える。それでも痛みより快感の方が勝って、痛気持ちいい、といった感覚に留まってしまったあたり、たっぷりと時間をかけた下ごしらえは十分すぎるほどに成功していた。） (2016/5/10 09:54:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ！！おやおや！はじめてだったのかぁ！ごめんねぇ！ぬっぺさんの指が初めてなんてwまあ、いいよね！だってこれからオナホ妖精として数えきれないくらいおかされるんだからさ！w(指をごりごり遠くまで突き上げるように激しく抜き差しして、包まれる指の感触ににやにやしながらも指を曲げ伸ばしするときに引くつくおまんこに、よだれを滴ながらにやにやして。抜き差ししているとだんだんと指が太く、大きくなっていき、ゆっくりとだが、妖精のまだまだ未使用に近い膣内を押し広げ拡張していき。感じて甘い声をあげている口には舌を擦り付けなめ回してやり) (2016/5/10 10:00:59) |
| セン♀妖精 | > | ひ、ぃ……あ……（指を入れられただけでも、30cmほどの小さな身体はそのお腹をぷくりと膨らませてしまう。うねり、締め付けたはずの指に押し返されながら、膨らむその指にどんどん引き伸ばされていく膣壁は、ミチミチと軋む音を伝えつつそれでも決定的に破綻したりはしない。風そのものが肉を得た存在なため、多少押しのけられたくらいで霧散したりはしないのだ。）う、あ、やぁ、おっきく……やだ、裂け、ちゃ……んむぅ、むぷ、はぅ、んぉあぁぁ…… (2016/5/10 10:06:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ほら、普通の人間のチンポサイズだよぉ？これくらいならまだまだ気持ちいいかなぁ？(あえぎ声と呻き声をあげる口元がいとおしくていとおしくて、なめ回しながらキスをして吸い上げてやり、小さな舌を舐めながらも啜り。一般的な人間の大きさくらいまでなかで広げながら足をつかんで逃げられないようにしていることをいいことに、段々と激しくガクガクと小さな体を揺らしてやりながら小さな子宮を突き上げてやり。) (2016/5/10 10:14:32) |
| セン♀妖精 | > | ぁ、あ……あ゛っ、やめ……っちゅ、ぁ、はひ……ぅ、あっ、あっ……（また、押し上げられる。臨月の妊婦以上に膨れたお腹。めいっぱい引き伸ばされた膣肉の先のちんまりとした子宮がこつこつと弾かれ、揺さぶられる。苦しさに突き出した舌も唾液をすするように嬲られ、悲しさでも悔しさでも痛みでもない、快楽で溺れそうな心が涙を流させた。） (2016/5/10 10:20:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、苦しい？くるしいよねえ？んふふふ、でもねぇ？ここから……こうするとね？(なかで激しく妊婦以上にふくれた腹を揺らさせながら突き上げていた指がいきなり縮まり、もとのサイズに戻るとさらに早く、ぬちゅぬちゅと奥まで広げられた膣内を高速で擦りあげてやり。快楽に溺れそうなセンの耳元で囁きながらも舌を吸い上げながら唾液を飲ませていき、柔らかな口腔内をなめ回して。) (2016/5/10 10:25:42) |
| セン♀妖精 | > | っは、ぁ？うっわ、あっあっあっあっあっあっ……っ！（見開いた眼に何も映らない。一気に追い立てられ、ぎゅっ、と指を強く強く締め付けて、また、膣内が蠢き出す。あっという間の絶頂にぴくん、ぴくん、と手足が跳ねて、そのまま意識を飛ばして脱力してしまった。） (2016/5/10 10:30:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、どう？気持ちいいよねぇ？これがたまらなくほしくなるよねぇ？(ゆっくりと指を抜くとぬるりと股間から生やした妖精のサイズに合わせたものを見せつけると、両足をもって拡げながらおまんこに擦り付けてやりはじめて、ぬるぬるの其処に少し擦り付けてからゆっくりと奥までいれてやり、小さな体に大きな腰を打ち付けるように奥まで突き上げ、何度も子宮をノックしてやり。) (2016/5/10 10:37:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んーむ、大分ぬるめなんだけどもどうかな？ちとしたら激しくする予定なんだけども、面白くない？】 (2016/5/10 10:38:55) |
| セン♀妖精 | > | あきゅっ！？ふぐっ、あひゅ！ひゃ、もぉ、やめ……（妖精のサイズに合わせたといっても、それでもめいっぱい広がる大きさで、膣壁全部がそのモノに擦られて、衝撃と快感に無理やり叩き起こされる。）あっ、やら、っもぉ、これっ、やらっ！きもちぃ、きもちくてっ！きもちすぎれっ！くるひぃのやらぁっ！ (2016/5/10 10:42:05) |
| セン♀妖精 | > | 【息も絶え絶えでイかされ続けて呼吸すらままならない状態で喋ってるので反応薄く見えること、ご容赦ください＞＜エリーのように絶叫とは行かないですねえ】 (2016/5/10 10:44:01) |
| セン♀妖精 | > | 【ぬっぺさんがぬるめでもあたしはキツい！イきすぎてしぬ！】 (2016/5/10 10:50:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ほらほら！こんなので感じていると大変だよぉ？(腰をつかんでぱちゅぱちゅと音をたてて濡れ濡れのところにつきいれていたが、段々と指よりも早い速度で膨れ上がってきてしまい、段々とそのみを膨らませていくほどに大きくなりながら突き上げ続ける。) (2016/5/10 10:52:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、気を使わせてすまない！すこしかくのがおくれました！んむむ、いかすだけじゃ満足なんてしないでしょうw沢山逝き狂ってね！wぬっぺさんもっと頑張るからね！】 (2016/5/10 10:54:12) |
| セン♀妖精 | > | ぉああああ゛あ゛っ！やーーーっ、おなっお腹っ、破けっ、やぁらああああっ！（膨れ上がる雄に再びお腹を膨らませられて、身体の中全部膣という名のペニスケースにされて、他の臓器も全部端へ寄せられて、呼吸もままならないままかすれた細い絶叫を上げる。） (2016/5/10 10:59:21) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んーふふふ、ぐちゅぐちゅのきもちいいオナホールだねぇ！！んふふ！悲鳴もあげるなんて最高！(膨れ上がる腹をわしづかんでから、ぐっぽぐっぽと腹を膨らませたりへこませたりしながらセンを大きく上下に動かしてやり、小さな子宮のなかに先をねじ込みながらも震えるからだと柔らかな胸を服後となめあげてながら、服を間繰り上げさせて露になった膨れ上がった体につく乳首をなめあげて。) (2016/5/10 11:06:24) |
| セン♀妖精 | > | 【はいごー！ちょっとまってて】 (2016/5/10 11:07:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はぁい！】 (2016/5/10 11:08:00) |
| セン♀妖精 | > | 【だっしゅつかんりょー！】 (2016/5/10 11:09:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ！お帰り！さぁ、お楽しみ再開しよ？w】 (2016/5/10 11:13:20) |
| セン♀妖精 | > | あぉっ！ひ、は、お゛ふ、んお゛お゛お゛お゛、きゅふぅっ、おぎゅっ（激しく上下にゆさゆさと振り回され、ついにぼきゅっ、と子宮を突破される。裂けずに拡げられつつ、絶頂にうねる膣以上にキツい子宮は、お腹の上に、服越しに、その位置を知らしめてしまうほど内から押し出された。）んひゅぃ、お腹ぁ、んっぷ、胸やらぁ、あぐ、ひどい、のにぃ、きもちくれ、ひんに゛ゃぅ……よぉっ (2016/5/10 11:16:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、大丈夫、死なないように大事にして使ってあげるよぉ？んふふ、ただし、ぬっぺさんにふくじゅうすればねぇ？(無理矢理に子宮にねじ込んでからぬるぬるのなかを味わい、腹の上から子宮を掴んで子宮を押し付けながらしごくと、ぬるぬるの膣ないに爆発的な射精をしてしまい。根本までセンに飲み込ませながらどんどん漏れないようにして出すために、風船のように膨れ上がらせて。膨れ上がった風船のような体をなめあげてやり。) (2016/5/10 11:24:46) |
| セン♀妖精 | > | ふくじゅー、も、やらぁ、消え、ちゃう……あ、あ……あ…………あ…………っ！（どろどろと暴れながら噴き上がる重い濁流に腹を風船のように膨らませ、その勢いすら快感に変換されて、サイズの違う種付けはその雄種が膣壁や子宮壁に食い込むようで、また、意識を薄れさせていって……） (2016/5/10 11:34:18) |
| セン♀妖精 | > | 【まだ時間はあるけど次あたり〆るかもー】 (2016/5/10 11:35:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、残念……了解！！】 (2016/5/10 11:36:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、ほら、こんなに出たねぇ？ふふ、ほらほら、これからもずっと使ってあげるから！頑張ってねぇ！(一旦チンポを抜くとゆっくりとお腹から精液を吐き出させてやり、ほほを指で撫で上げてから本来のサイズまで戻したものを一気におまんこに挿入してやり！ぬっぽぬっぽと激しく、止まることのない腰の動きを欲望のままにセンに叩きつけてまた、知らせもしない射精をセンのなかに吐き出し続けていった。) (2016/5/10 11:40:10) |
| セン♀妖精 | > | らめ……も……らめぇ……（やがて、捕らえられてから残滓のようにか細く永らえた体力も限界を迎えて、ぽひゅ、と、空気の渦を残して姿を消す。破裂した水風船のようにばちゃっ、と床に白濁の水溜りが落ちて、あとは何も無かったかの様。そして、敗北の前後の記憶を失ってまたまっさらに生まれ変わったセンは、性懲りも無く誰かにケンカを売りに行くのだろう。） (2016/5/10 11:44:33) |
| セン♀妖精 | > | 【だからあたしは懲りないのだ！何があったか覚えてないもん！】 (2016/5/10 11:45:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、なるほどお、なら今度またつかまえて遊んであげようねw】 (2016/5/10 11:50:22) |
| セン♀妖精 | > | 【調教しがいが無くてごめんねー】 (2016/5/10 11:50:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【いいえー？センちゃんかわいかったから問題なしよぉ！んふふ、また、ぬっぺさんと遊んであげてね？】 (2016/5/10 11:51:11) |
| セン♀妖精 | > | 【おー！】 (2016/5/10 11:51:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむんむ！ありがとうございました！】 (2016/5/10 11:51:56) |
| セン♀妖精 | > | 【かわいかったならよかった！こっちもきもちよかった！】 (2016/5/10 11:52:04) |
| セン♀妖精 | > | 【ありがとねー、ごはんいってきまーす！】 (2016/5/10 11:52:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬるくてごめね！はーいいってらっしゃい！】 (2016/5/10 11:52:32) |
| セン♀妖精 | > | 【ぬるくねえ！＞∇＜】 (2016/5/10 11:52:50) |
| おしらせ | > | セン♀妖精さんが退室しました。 (2016/5/10 11:53:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwいいからいいから！いってらっさい！！】 (2016/5/10 11:53:15) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/5/10 11:53:19) |
| おしらせ | > | エリナ♀22魔法使いさんが入室しました♪ (2016/5/10 19:27:03) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/5/10 19:27:56) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【よろしくー】 (2016/5/10 19:29:31) |
| エリナ♀22魔法使い | > | 【よろしくおねがいします～】 (2016/5/10 19:29:42) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【NG とか教えて♪】 (2016/5/10 19:30:22) |
| エリナ♀22魔法使い | > | 【ないです！】 (2016/5/10 19:30:33) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ないのかー、何でも行けるみたいな？】 (2016/5/10 19:31:54) |
| エリナ♀22魔法使い | > | 【はいー。ハード目がすきかもです】 (2016/5/10 19:32:23) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ハードかー、、リョナとか？w】 (2016/5/10 19:33:00) |
| エリナ♀22魔法使い | > | 【あ、そこまでいくと苦手かもしれません・・・】 (2016/5/10 19:33:19) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解～、、ハードか、、例えばいたぶり系が好きかな？♪】 (2016/5/10 19:34:55) |
| エリナ♀22魔法使い | > | 【はい～。そうですそうです】 (2016/5/10 19:35:23) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解ー】 (2016/5/10 19:36:47) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【じゃ、書くよー】 (2016/5/10 19:38:22) |
| エリナ♀22魔法使い | > | 【はい。おねがいします】 (2016/5/10 19:38:53) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ふぅ、さんざん手こずらせて、、やっと捕まえたよ(右足を掴みズルズル引きづりながらエリナを地下の牢屋に連れていく。牢屋内はベット、トイレ、洗面台しかなく地下のためか薄暗く蝋燭の光がうっすらと辺りを照らす。)さて、何をしようかな、、(牢屋のベットにエリナを投げ捨てて、扉を閉めて鍵をかけながら考え始め) (2016/5/10 19:44:42) |
| エリナ♀22魔法使い | > | あうう・・・・（薄れ掛けた意識の中ぼんやりとろうそくの光がみえる）どこ・・・ここ・・・？ (2016/5/10 19:46:15) |
| エリナ♀22魔法使い | > | 【ごめんなさい・・・ちと所要が・・・】 (2016/5/10 19:51:37) |
| ファウスト♂闇医者 | > | ここは地下の牢獄さ、やっと目が覚めたのね？(目覚めたのを確認するとエリナにこの場所を教えながら近づく。そして襟首を掴み、力任せにエリナの身体を持ち上げる) (2016/5/10 19:51:48) |
| エリナ♀22魔法使い | > | 【いいところでほんとごめんなさい・・・また遊んでください】 (2016/5/10 19:53:00) |
| おしらせ | > | エリナ♀22魔法使いさんが退室しました。 (2016/5/10 19:53:03) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【実はこちらも背後でして、すいません、、】 (2016/5/10 19:56:02) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/5/10 19:56:04) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/5/11 01:00:40) |
| おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが入室しました♪ (2016/5/11 01:01:39) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【一時間弱、楽しみましょう。よろしくお願いします】 (2016/5/11 01:02:09) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【宜しくお願いします。】 (2016/5/11 01:02:20) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【ロル回しますねー】 (2016/5/11 01:03:04) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【了解です。】 (2016/5/11 01:03:24) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【一応確認なのですが、バトル部屋の最後って、気絶してますか？ / NGは前（ミルドレットのとき）に聞いたのと同じでしょうか？】 (2016/5/11 01:04:17) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【気絶してないです。 はい、そうです。＞NG】 (2016/5/11 01:05:14) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【了解しました。しばしお待ちを】 (2016/5/11 01:06:01) |
| ラプリス♀三月兎 | > | （「輪」でぐるぐる巻きにした状態のアリシアを小突きながら、地下牢へと連れてくる）…ほらっ こっちこっち☆ 貴方みたいなカワイイさんが手に入るなんて…ラプリスほんとラッキーなんだぁ… ここね、いーのがあるんだよ？ほら、あれあれ。見て見て！素敵でしょ？（地下牢に設置されたギロチン台を示して） (2016/5/11 01:07:51) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【敬称略にさせていただきます（その方が凌辱してる気分になるのでｗ） 問題あったら言ってくださいね】 (2016/5/11 01:08:36) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん・・PLの方も、それの方が落ち着くわ。敬語も略でも。。】 (2016/5/11 01:10:01) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【よかったｗ ありがとう】 (2016/5/11 01:10:35) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【PLのほうの件も了解です】 (2016/5/11 01:10:57) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・ぅっ・・ぁ・・はっ・・ぐ・・ふ、、ぁぅ・・(舐めた口調で煽られ、小突かれれば、屈辱に耐えて・・・。そうして連れていかれた先で、とてもうれしそうなラプリスに示されたのは、ギロチン台・・。恐怖なのか、それとももう、体と心が負けているのか・・ドクン、ドクン、と心臓の鼓動が早くなる。締め付けられているうえに心臓の高鳴りで、息がどんどん苦しく・・) (2016/5/11 01:13:22) |
| ラプリス♀三月兎 | > | あれぇ？ アリシアってば、なんてお顔してるのかなぁ…っ？☆（アリシアの鼓動や息遣いの変化を感じ、にやぁと笑みを浮かべながら顔を覗き込む）……もうすぐ繋いであげるからね… ほら、いくつも並んでるでしょ？ だから…こんなのはどうかなぁ って思ってたんだぁ、前から（そういいながら、アリシアをギロチン台に普通に繋ぐのではなく、二つのギロチン台を向かい合わせにして、それぞれに右手と右足、左手と左足を拘束していく。二つのギロチン台の間に両手両足を上げてぶら下がり、背を床につけるような格好にしてしまう）【状態わかりますか？】 (2016/5/11 01:18:36) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【えぇ、分かるわ。。くっ、、なんて格好に・・】 (2016/5/11 01:19:43) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ぐぅ・・(ラプリスがにやにやと顔をのぞいてくる・・。悔しさに顔をゆがめてしまう。余裕の表情を保つようなゆとりはとっくになく、ギロチン台、そしてラプリスのせいで感じる屈辱感、苦しさ・・その全てが私を追い込んできて・・それだけでも苦しいのに、今度は両手両足をギロチンで・・手も、足も、閉じる事すらできず、見られ放題の姿勢になってしまって・・) (2016/5/11 01:22:30) |
| ラプリス♀三月兎 | > | かーわいぃ♪ うんっ思ってた通り、アリシアはこういうの似合うよ☆ でも、ラプリスもっとよくみたいなぁ……えいっ（アリシアの開いた脚の間を覗き込むように顔を近づけながら……極小の魔法の「輪」をアリシアの前後の孔に発生させる…すぐに「輪」が広がり……アリシアを傷つけることなく二つの孔を押し広げて）……うわぁ…アリシア… すごいえっちぃね…奥までみえちゃぅよ……？ (2016/5/11 01:26:22) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 似合う、だって・・？ふん、冗談じゃない・・(この姿勢で、可愛い、と言われてしまって・・どういうわけか言い返す語気が弱くなってきてしまう・・。覗き込まれれば、余計に・・)ぐ、、なっ・・何をっ？あ、ぐぅっ・・ぁ・・う、くっ・・あぅぅぅ・・・(前の穴も、お尻も、広げられれば、その異物感に苛まれて、その上、中、恥ずかしい、、所の奥まで見られて・・) (2016/5/11 01:29:39) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 何って？ わかってるくせに…もうちょっと広げちゃおうか☆（いじわるな笑みを浮かべ、「輪」を少しづつ少しづつ大きくしていく） うわぁ…中とろっとろなんだぁ…このへんとか味見してみたくなっちゃうよぉ っ いいよね？ね？（押し広げられた秘所に唇をあてがい、中のひだに舌を添わせてながら入れていく…） (2016/5/11 01:32:36) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | んくっ・・ん、、ぁ・・っ・・(少しずつ広げられっれば、それだけで体が疼いてしまって、、中の様子を言われて・・そして、可愛くおねだりされてしまったら・・言い返す言葉が、出てこなくなって・・)・・ぁ・・ぅっ・・ん、はぁぅっ！・・あ、ふぁぁっ、、ん、あぅぅっ！(し、舌、入れてきて・・唇も当てられるの、感じて・・それを、嫌だと思ってない自分が、いて・・) (2016/5/11 01:36:04) |
| ラプリス♀三月兎 | > | ……アリシアぁ？ やらしい声はもっと大きくしないと…ダメだよぉっ？（言葉少なになったアリシアに気付くと、歯を立てて広げられた孔のふちを軽く噛んで。右手の指すべてに「輪」を発生させ……）んふふ…コレ、どうすると思う？ こう、しちゃうんだ！（二つの輪が大きくなってアリシアの乳房にはまり、根元から揉み絞るように圧迫する。残る三つの輪は小さいまま……乳首とクリトリスへと向かう。ゆっくりと、アリシアに見せつけるように……そして、きゅぅっと敏感な個所を締め上げて）あは…ぁッ もっと、もっともっと、もっともっともっともっといい声聞かせてくれなきゃヤダぁ……っ！ (2016/5/11 01:41:21) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | んんっ・・・(やらしい声をもっと大きくしろ、っていう事を言われたら・・その通りに、したくなってきちゃて・・)あぅ・・く、、あぅぅっ！あぅっ・・ど、どうす、んあぁぁっ！！(乳首、乳房・・やられたら、背中が反るくらいビクッって、なって・・悲鳴、上げて・・クリも、されて・・とろとろで・・羞恥、屈辱・・そして、なぜか、それが、気持ちよくって・・)あぅぅぅっっ！だ、れ・・が、誰が・・あぁぁぁっ！は、、あ、ぁ・・あぅぅっ！！・・はっ・・ぁっ・・(締め上げて、締め上げて・・ってされて・・もっと、鳴けって言われたら・・逝っちゃって・・) (2016/5/11 01:46:17) |
| ラプリス♀三月兎 | > | そうそう…かわいいよ、アリシア……誰も来ませんっ誰も来ないよアリシアとラプリスしかいないよぉ！（悲鳴を上げるアリシアを見下ろしながらぞくぞくっと身体を震わせ。うるんだ瞳、愛液が滴る太もも。自分で自らを弄りはじめ、荒い息を突きながらアリシアの耳元で囁く）……アリシア… これから、これで…いじめてあげるね…☆（どこから取り出したのか、うねうねと蠢く触手を手にしていて。ん…っと声を漏らしながら触手を自らの膣に収めていく。しかし触手はすべて収まりきらず、まるでラプリスが触手のペニスを持っているかのように…） かくご…いいかなぁ？アリシア…… (2016/5/11 01:50:42) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・ぁ・・うぅ・・(抵抗する気持ちもなくなって・・潤んだ瞳で・・すがるような、おねだりするような目で、ラプリスを見つめるの・・耳元で囁かれたら・・余計、余計とろとろになって・・もう、、完全に、屈服、しちゃうの・・。)はぅ・・ぁ・・い、いいよ・・・き、来て・・いっぱい・・いっぱい・・鳴く・・いっぱい、いっぱい、鳴かせて・・お願い・・あ、、んぅぅ・・(完全に蕩けた表情で・・・おねだり、しちゃうの。。) (2016/5/11 01:54:29) |
| ラプリス♀三月兎 | > | （アリシアのおねだりを聞くと、もう我慢できないとばかりに一気に広げた秘所へ触手を滑り込ませ…前の孔の「輪」を消す）……うぁ…ッ ど、どぉ？アリシア…わかる？触手が…触手がアリシアの中を吸い上げながら登っていくの……！（激しく腰を合わせ、こすり合わせるように圧力を加えながら……もう一本触手を取り出して）えへへ…こっちが寂しそうだから…特別にもう一本あ げ る☆（押し広げられたままのアリシアのアナルに、触手を滑り込ませていく） (2016/5/11 01:58:07) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | はぅぁぁっ・・あぁ・・ん、吸って、登って・・どんどん、中・・あぁぁっ！！(びく、びく、って震えて・・悶えて・・鳴いて・・淫らに蕩け切った顔で、ラブリスを見つめるの。。)あ、、ん、ぐぅっ・・ぁ・・・ん、はぁ・・ぁ・・あぁぁっ！！お、お尻・・い、良いの、、っ・・！このまま、で・・お尻も、叩いて・・お、お願い・・・(言葉が、まともに話せないくらい、で・・蕩けた顔で、もっとおねだり、して・・見つめて。。) (2016/5/11 02:02:07) |
| ラプリス♀三月兎 | > | あは… っ かわいいっアリシアかわいい…よぉっ 叩いてほしいの？ かわいいアリシア…叩いてあげる！ こう？こぉこおこうっ？（アリシアのお尻を執拗に叩きながら、自らも恍惚の表情を浮かべて）んんッ ラプリスも…ラプリスの中も触手が…ぁ（二人の中…アリシアのアナルでも触手が膨れはじめ……ぎゅうぎゅうに圧迫していく）もうすぐ…もうすぐぱぁんっていくよ… すっごいキモチいいんだぁ…アリシア、もうすぐあなたも味わえるよ…ぉ (2016/5/11 02:05:57) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | んあぅっ！・・はっ・・あぁぁ・・・い、良いっ・・良い、よぉ・・(可愛いって言われながら叩かれて・・蕩け切って・・叩かれる度に嬌声をあげて・・それに、いっぱい触手・・虐めてきて・・)あ、、あぅ・・い、一緒に・・気持ちよく・・は、ぁ・・んぁぁっ・・もっと・・私、見て、、見てぇっ・・(すがるような・・そして、相手を求めるような・・そんな目で見つめながら、悶えるの・・) (2016/5/11 02:09:06) |
| ラプリス♀三月兎 | > | （アリシアの痴態を愉しむように見つめていたが、触手がひときわ大きく膨れるとびくっと身体を反応させて）くる… くるよ、アリシアぁ……！（同時に限界まで膨れ上がった触手がはじけ、その衝撃とともに膣壁と子宮、アナルにドロリとした体液を大量に叩きつけて）……っ！ うぁ… ぁぅん これ…これスゴイんだぁ…アリシアといっしょに…（アリシアに覆いかぶさりながら、蕩けた表情でなおも身体を合わせていく……三月兎の性欲が尽きるということがあるのだろうか？） (2016/5/11 02:12:51) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【と、こんな感じでこちらは〆とさせていただきます……時間ちょっとオーバーしてしまいました。ゴメンなさい】 (2016/5/11 02:13:24) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ん・・ぅ・・あぁぁぁっ！！(ドロッとした液体が、お尻にも、陰部にも・・来て・・絶頂して・・そこに、ラプリスが倒れ込んで、覆いかぶさってくるの・・)ん、ふ・・一緒に・・(体を合わされると、本当に幸せそうな顔で・・あまりの快楽にいしきをうしなっちゃって・・そのまま、ラプリスを乗せたままで、二人して両方からどろどろを溢れさせて・・) (2016/5/11 02:15:39) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん・・とんでもない、本当に・・良かった。 ありがとう。 良かったら、また、ゆっくり、ね。】 (2016/5/11 02:16:14) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【なんか満足してもらえたようで何よりですｗ こちらこそありがとうございました】 (2016/5/11 02:16:45) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん、甘くなりすぎちゃったかしら・・？ 本当に、有難う、お疲れさまでした。】 (2016/5/11 02:17:33) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【いいえー堕としてやった感あって悪くなかったですよ＞甘く ではまたの機会にｗ おやすみなさいー】 (2016/5/11 02:18:39) |
| ラプリス♀三月兎 | > | 【次はまたミルドの番かなぁｗ？ ではっ】 (2016/5/11 02:18:59) |
| おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが退室しました。 (2016/5/11 02:19:08) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【良かった・・。ふふふ。 おやすみなさい。】 (2016/5/11 02:19:23) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/5/11 02:19:37) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/5/11 21:13:33) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【とーう】 (2016/5/11 21:14:28) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ありゃ汗ちゃんと言ってなかったかな汗】 (2016/5/11 21:15:53) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/5/11 21:17:10) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お帰り～(´∩ω∩｀)】 (2016/5/11 21:17:47) |
| 真紅♀竜人 | > | 【クスン…クスン…】 (2016/5/11 21:18:25) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【よしよし泣かないの(ーωー)】 (2016/5/11 21:18:51) |
| 真紅♀竜人 | > | 【これから哭かされるんだからって？やかましいわっ！】 (2016/5/11 21:19:56) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【あー、、ごめんね(∩_∩;)P】 (2016/5/11 21:20:40) |
| 真紅♀竜人 | > | 【いいよ、べつに…どうする？】 (2016/5/11 21:22:18) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【うん、、、どしよっか、前のはリセットにして新しくする？】 (2016/5/11 21:23:45) |
| 真紅♀竜人 | > | 【まかせるよ？続きでもいいし】 (2016/5/11 21:25:50) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【うーん、続きなら前の肉人形でかな？(発言には気を付けるね、、】 (2016/5/11 21:27:08) |
| 真紅♀竜人 | > | 【？んー】 (2016/5/11 21:28:54) |
| 真紅♀竜人 | > | 【まかせる！(にかいめ)】 (2016/5/11 21:29:24) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【あ、、発言はさっきの↓の発言のことね謝】 (2016/5/11 21:30:15) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【じゃ、、前のリベンジで再び負けて自ら肉人形になって奉仕的な？感じにしようか？】 (2016/5/11 21:31:49) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ん？どゆこと？まぁいいやw】 (2016/5/11 21:31:56) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【へ？さっきやかましいわ！って怒っていたことにだよー♪】 (2016/5/11 21:32:38) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はいなー。】 (2016/5/11 21:32:47) |
| 真紅♀竜人 | > | 【うんww怒ってはないけどね？】 (2016/5/11 21:33:38) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ふぅ～、、マジギレかと思っていたよ、、】 (2016/5/11 21:34:14) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【それじゃ、、始めようか？(´∩ω∩｀)】 (2016/5/11 21:35:53) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はいー】 (2016/5/11 21:36:21) |
| ファウスト♂闇医者 | > | フフフ、今日はまたお医者に悪いことをしたねぇ、真紅ちゃん？そんなにまたお医者さんに遊ばれて欲しかったから悪いことをしたの？教えて、真紅ちゃん(先程のバトルで返り討ちにして真紅の小さい身体を抱き抱えるようにしながら地下の牢屋に向かう。牢屋につくと扉に手をかけて開けると中に入り扉を閉める。部屋の中はろうそくの火でうっすらと明るく、壁際にベット、向かい合うように洗面台、部屋の奥にトイレが設置されている)フフフ、さてさて真紅ちゃん今日はなにをしたいのかな？なにをしたいか答えてごらん？(ベットに真紅ちゃんを座らせその横に自らも座り肩に手をかけて抱き寄せ､自らの身体と真紅ちゃんの身体を密着させ) (2016/5/11 21:49:58) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ごめんね汗途中消えてしまって汗】 (2016/5/11 21:50:25) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【しかもファウストの初期の時の喋り方になってるし(´∩ω∩｀)】 (2016/5/11 21:54:31) |
| 真紅♀竜人 | > | ぅぅ…(また戦ったのに勝てずにいるのを唸って相手を見上げながら運ばれて、初めて見る場所に少し怖じ気づくと体を小さくさせて)……別に、しぃ…なんもないもん(少し布団の薄いベッドに乗せられ…肩をを抱かれると俯いて、体を捩らせて逃げようとして) (2016/5/11 21:57:00) |
| 真紅♀竜人 | > | 【やっぱり！素面でおねだりは恥ずかしいから襲って！ごめん！！】 (2016/5/11 21:57:34) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【恥ずかしいのね♪了解～♪】 (2016/5/11 21:58:09) |
| 真紅♀竜人 | > | 【まぁ、暗殺教室みたいな笑い方好きじゃないからいいよw】 (2016/5/11 21:58:19) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【好きじゃないのね♪ありがとう♪】 (2016/5/11 21:59:06) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 逃げようとしても無駄ですよ？何故なら私の魔法で扉を開けれなくしましたから(逃げようとする真紅を両手で肩を掴み押し倒しながら身体の上に乗り掛かる)さてさて、前みたいに肉人形にして遊んであげるよ♪それとも新しい遊びの方がいいかな？フフ、あー、、いろいろ真紅ちゃんにしたいから悩むよ♪(紙袋の中で鼻息を荒くしていき前にした遊びの事を言いながら真紅の胸を服越しからむに、と小さい乳房に触れて) (2016/5/11 22:10:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/5/11 22:18:30) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ごめん～(´∩ω∩｀)時間かけすぎた(∩_∩;)P】 (2016/5/11 22:19:19) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/5/11 22:20:30) |
| 真紅♀竜人 | > | 【おうふ…】 (2016/5/11 22:20:47) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お帰り～(´∩ω∩｀)】 (2016/5/11 22:21:27) |
| 真紅♀竜人 | > | そんな……きゃんっ！？やだ…はなしてぇ！(押し倒され、馬乗りに乗られると足をばたつかせて) にゃっ…ぁ…(小さい自分に鼻息を荒くしている相手にｿﾞｸｯと悪寒が走る。胸に這う手の感覚と相手の発言に前回の情事を思い出してしまい。ﾋﾟｸｯと体を震わせると足をｷｭｯと閉じて)ゃ…おうち、かえして… (2016/5/11 22:21:57) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ただいまー】 (2016/5/11 22:24:53) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ちょいと引っ越し！】 (2016/5/11 22:29:25) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/5/11 22:29:32) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/5/11 22:29:39) |
| ファウスト♂闇医者 | > | おうち？おうちには帰れないよ？だって、、ここが真紅ちゃんの新しいお家なんだからさ(紙袋をずらすと鼻から下が紙袋から露出して満面な笑みを浮かべながら真紅の顔に自分の顔を近づけていき)抵抗はしても良いですが、、その代わりに前よりも厳しく、激しく、乱暴にしてあげるからね、(左手を離して真紅の顎に触れ軽く上げさせながら唇を触れさせてキスをする。唇を吸い付き、舐めながら口の中に舌を無理やり中に入れていき舌を絡ましていく) (2016/5/11 22:31:21) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お帰り～】 (2016/5/11 22:31:36) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【服装はワンピースかな♪】 (2016/5/11 22:36:47) |
| 真紅♀竜人 | > | 【そうね！】 (2016/5/11 22:38:05) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解～♪】 (2016/5/11 22:39:03) |
| 真紅♀竜人 | > | や…いや…っ…（相手の満面の笑みとは逆に強張った。今にも泣きそうな顔で首を小さく横に振って、どうにか逃げられないか…尻尾で叩こうか？と考えているとその考えを見透かされるような相手の発言に精神的な逃げ場も奪われてしまい。唇が合わさるとうめき声をあげてポタポタと涙を落としていく、未だに慣れない舌が入り込む感覚にピクピクと手足を震わせて） (2016/5/11 22:42:46) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (真紅ちゃんの口内を貪るように舌、歯茎、歯を舌で舐め回しながら自分の唾液を真紅ちゃんの口の中に注ぎ込み無理やり飲ましていく)ぷは、、相変わらず美味しいね、どうしたんだ？そんなに残念そうな顔をしながら沢沢と胸をﾅﾃﾞﾃｲがます (2016/5/11 22:51:42) |
| 真紅♀竜人 | > | 【もしかして、ねむい？】 (2016/5/11 22:56:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファウスト♂闇医者さんが自動退室しました。 (2016/5/11 23:11:59) |
| 真紅♀竜人 | > | 【あーぁ・・ｗｗ】 (2016/5/11 23:12:49) |
| 真紅♀竜人 | > | 【さて、バトルも使ってるし・・流れてくるだろうし私も出ようか、・・・解放扱いね？ｗｗではでは】 (2016/5/11 23:15:31) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/5/11 23:16:10) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/5/11 23:25:20) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【あ、。ごめん電波が悪く再起動していた汗】 (2016/5/11 23:26:27) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【はあ、ごめんね汗出来たら明日、今日起きたら再開しよう(´∩ω∩｀)】 (2016/5/11 23:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファウスト♂闇医者さんが自動退室しました。 (2016/5/11 23:51:11) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2016/5/12 00:59:09) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | [ (2016/5/12 00:59:16) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/5/12 00:59:16) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【さて…と。よろしくお願いします】 (2016/5/12 00:59:32) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【宜しくお願いします・・。】 (2016/5/12 00:59:45) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【の前に、ファウストさんファウストさん、流れ的に「解放扱い」なんじゃないのかな？ と気になったので一言だけ】 (2016/5/12 01:00:34) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【じゃぁ私から書き出しますね】 (2016/5/12 01:01:04) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ありがとう、お願いするわね。】 (2016/5/12 01:02:12) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （戦意を失ったアリシアをギロチン台に拘束し、全身くまなく視線を這わせながら周囲を歩き回る）……どうかね、この身体… どの角度から見ても文句のつけようがないじゃないか。（つ……と肩から背中へ指を這わせ）ふふ…どうしてくれようか…… キミは、どうしてほしい？ (2016/5/12 01:03:50) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・っ・・ぅ・・(体が、この前にミルドにされた責めを覚えていて・・ミルドの雰囲気も相まって、体が疼いて仕方がない・・。指を這わせられたら、それだけでぶる、、ぶるっって震えて・・せめて言いなりには・・って・・必死に口を閉ざして・・) (2016/5/12 01:06:23) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | だんまりか……まぁそういうのもアリだよ。（くくっと笑うと複雑な形をした何かを取り出して、アリシアに見せつけながら）コレ……何だったか覚えているかね？ そう……キミ自身を型取りしたモノだよ…… まずは、後ろのほうも…と思ってね。（アリシアの表情を愉しむように眺めつつ、ギロチン台のせいで見えない死角へ…背後へと回り込んで） (2016/5/12 01:09:34) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 、、、知らないわね、そんなの。。(見せつけられれば、必死に目をそらして・・。でも、型取りの話をされると、ぞくり・・ときて・・後ろ、って言われて、見えないところに行かれれば、ひく・・ひく・・ってなって。。) (2016/5/12 01:12:27) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （姿を見られない位置へいくと、あえて何も言わず……ひくひくする様を見て微笑み、例の小瓶を取り出してそっとアナルへと近づけていく。軽く息を吹きかけてから、一瞬遅れて瓶の口をねじ込み、ドロドロした中身をそそぎこんでいく） (2016/5/12 01:14:22) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | はぁ・・んぅ、、あぅ・・ふ・・ひ・・い、、やぁっ・・(見られてる・・と思えば、余計恥ずかしくて・・余計ひくひくして・・ねじこまれれば、それだけで声が出ちゃって・・。)・・っ・・そ、そんな、とこ・・ぅ・・くぅ・・っ(液体が入ってくる・・それも、敵の目の前で・・液体が、お尻に・・) (2016/5/12 01:18:27) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | いい声だ… 固まるまで待つ間…そうだな、これでも味わっておくかね？（前に型取りしたモノをアリシアの秘所にねじ込んでいく。決して形が合わない角度でゴリゴリと責めたてて）ガマンは良くない…声ももっと艶やかにするがいい… (2016/5/12 01:21:46) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あぅ・・ん、く・・はぅぅっ・・・くっ・・あ、あぁっ！あぅぅっ！！(お尻の・・恥ずかしさでおかしくなりそうなところに、陰部まで責め立てられて・・ゴリゴリされて・・内またで・・びくん、びくんっ・・・尻尾を振る雌犬のようにお尻を振って・・陰部からは蜜をトロトロ溢れさせて・・) (2016/5/12 01:24:37) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ふふ…そうそう… さて…そろそろ固まってきたかな…？（アナルのあてがった瓶をくりくりと動かせば、すでに固まった中身が腸壁を螺旋状押し上げていく。）二本同時に引き抜いたら……どうなるか、試してみようじゃないか なぁ、アリシア…？（背後で二本の張型をいじくりながら、ギロチン台にかけられたアリシアの背に覆いかぶさるようにして耳元で囁く） (2016/5/12 01:28:42) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ふむぅぅっ・・！？はぅ・・ん、、うぅぅ・・・(背中に覆いかぶさるようにして耳元で囁かれれば、快楽に喘ぎ、甘えたような声が漏れてしまうの・・。でも、必死に、必死に首を横に振って。。) (2016/5/12 01:31:21) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | そうか…イヤなのだね……？ わかったよ、アリシア（優しくそう言うと、一気に二本とも引き抜いてしまう。ゴリゴリっと複雑に入り組んだ形が、容赦なく肉襞を引掻いて。） さて…と。今日はアリシアから搾り取らせてもらうことにしよう……（そういうと、ギロチン台から一度離れ、小瓶をいくつか取り出して） (2016/5/12 01:34:32) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・え、っ・・ち、ちが、あぁぁぁっ！！(一回抜かれるだけで・・叫び声をあげながら震えて・・うぅ・・おねだり、したい・・でも・・プライドがまだ、まだ・・・。)ん・・ぅ・・し、搾り取る、、って、、(その言葉を聞けば、両穴はひくひくして・・乳首まで・・膨らんで・・) (2016/5/12 01:37:59) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 何がちがうものか、己の身体の反応を見るがいい。淫乱なアリシア……！（両方の乳首に以前と同じガラスの小瓶をあてがえば、瓶は荒々しく吸い付き、絞り出そうとする） キミから搾り取った体液は…ね、いいお茶菓子の材料になるのだよ。お茶に入れてもいい……今日はだっぷり絞り出させてもらいたいね。キミも好きだろう？ お互い得るものがあるというわけだ。（アリシアの死角で何やらカチャカチャ器具を取り出す音が聞こえてきて） (2016/5/12 01:42:13) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | んむぅぅっ！はぁっ・・！あぅぅっ！・・あ、、ん、む・・・あぅぅっ！(びゅ・・びゅって・・ミルクが吸われていくの・・た、たっぷり、絞り出す・・なんて・・お、おかしく、なっちゃう・・ミルドに、逆らえなくなっちゃう・・あぅ・・だ、駄目・・駄目なの・・あぁぅっ・・) (2016/5/12 01:44:35) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ……相変わらず、いい出しっぷりじゃないか。（乳首に吸い付いたガラスの瓶に絞り出されるミルクを見、アリシアの顔をしたから覗き込むようにして） ふふ…っ 少し味見させてもらおうか…（片方の瓶をつまむと、無理やり引きはがすように瓶ごと乳首を引っ張る。ついに瓶が外れると、アリシアの目の前で瓶からミルクをたらし、口に含んで）……ん…っ ん… む ぷぁ… っ やはり…見込み通りだよ、キミは…… (2016/5/12 01:48:29) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ひっ・・あ、あぁぁっ・・や、だ、だめっ・・ひ、、っ・・ひぃぃっ！！(覗き込まれて、剥がされれば、悲鳴をあげて・・目の前で飲まれたら・・ミルドが飲んでる姿が・・・)ん、、ぁ・・わ、私にも・・口移し、で・・あぅ・・ミ、ミルド、ミルク・・いくらでも・・あげる、から・・私を・・飼って、、ミルドの、ペットに、・・お願い・・ペ、、ペットにしてぇ・・ (2016/5/12 01:53:57) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | そうか…キミも味わいたいかね？ いいだろう…（再びミルクを口に含むと、そのまま唇を重ねて舌でかき混ぜるようにしながらアリシアに飲ませていく。瓶をいじくる指を伸ばし、アリシアのクリトリスに吸い付かせて）……っ ん… んん…っ ぷぁ…っ ふふ…かわいいアリシア…そんなことを言っていいのかい？ (2016/5/12 01:56:55) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・ん・・は、あむ・・ん、、む・・んく・・(舌で・・口、かき混ぜられて・・味わうの・・。蕩けちゃうの・・)ぁ・・ぅぅっ・・！あ、、はっ、、い、いいの・・ミルド、載せて・・四つん這いで、首輪つけて・・歩いても、良いし・・鞭打たれても・・靴、舐めさせられても・・お乳、しぼられても・・お尻も、恥ずかしいとこ、、も・・とろとろにされて・・も・・も、勿論、優しく、されるの、大好き・・ん、、ぅ・・全部、全部、いいの・・ぉ・・ (2016/5/12 02:02:04) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | そう… それがキミの望みというわけか（蔑むような笑みを浮かべ）考えておくよアリシア……キミにそれだけの価値があるかどうか…見せてもらおう。（先程取り出していた器具…アリシアからはそれがどんなものなのかわからない…ガラスの…何か棒のようなものだ…をアリシアの秘所に沈めていく。次に二本目がアナルへ…最後に細い三本目を尿道へと侵入させていく。）……さあ、アリシア。搾り取らせてもらうよ……！（カチりと何かスイッチが入ると、三本の棒が振動をはじめて肉壁を掻き、にじみ出る体液をすべて吸い上げはじめる） (2016/5/12 02:07:08) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | (蔑むような目に・・ぞく、ぞく、、して・・)ふむ・・ぁ・・あぅ、、む、な、何・・これぇ・・っ・・あぁぁぁっ！あぅっ！あぁぁぁぁぁっ！！ひっ、、ぃ、あ、やぁぁぁっ！あっ、う、、あ、、だ、、め・・で、出ちゃう・・あ、、ぅ・・あぁぁぅっ・・う、うぁぁっ！・・(悲鳴、喜びの悲鳴をあげて・・涙目で・・) (2016/5/12 02:12:22) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お、おもらし、とか・・NGじゃ、ない・・？】 (2016/5/12 02:12:50) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | いいのだよ、出して……私がキミに望んでいるのだから ね。（悲鳴を上げるアリシアの前に回り、再び舌を絡めてキスをして）【おもらしNGじゃないですよー？むしろ歓迎…… 大スカはちょっと…ですけど。でも今日はそろそろ〆ましょう。2時回ってますから…】 (2016/5/12 02:14:33) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | んむ。・・ぁ・・あぅぅっ・・・あ、は、、ぁぁっ！ん、、むっ、、ひ、ひぃぃっ・・あ、ぅ・・い、むっ・・あ、、ぁむ・・ん、あぁぁぁぁっ！！(途中から、キスされて・・望んでいる、と言われて、我慢する必要がなくなって・・、おもらし・・でちゃうの・・いっぱい・・出して・・) (2016/5/12 02:16:48) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【私は、〆切・・ｍ・・ミルド・・あ、ありがとう・・ございまし、た・・】 (2016/5/12 02:17:42) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （アリシアの舌をむさぼり、時折胸に噛みついたり吸い上げたり……下半身を責めるガラス棒に角度をつけたりしながら… 一晩中アリシアを責め続け、体液の採取をつづけていく……） (2016/5/12 02:18:39) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【お疲れさまでした。こちらも、〆です。ありがとうございました…】 (2016/5/12 02:19:06) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【屈服、仕切っちゃった・・】 (2016/5/12 02:19:56) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【いい屈服いただきましたｗ じゃあ、おやすみなさい… 良い夢を】 (2016/5/12 02:20:23) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが退室しました。 (2016/5/12 02:20:28) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【おっやすみなさい・・】 (2016/5/12 02:20:35) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/5/12 02:20:39) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/5/13 20:29:05) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/5/13 20:29:23) |
| 真紅♀竜人 | > | 【少ししたら、パソコンからできるとおもうー】 (2016/5/13 20:29:42) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、今日は何時ぐらいまでおきてるかのぅ？おいちゃんは３時までは確定でいけるなｗ】 (2016/5/13 20:29:57) |
| 真紅♀竜人 | > | 【こっちも大丈夫だとおもうー】 (2016/5/13 20:30:24) |
| シン♂リザードマン | > | 【まぁ、眠たくなったらいうのじゃぞｗ まだうっすらと寒い時間もあるから風邪を引いてはいけないからなｗ】 (2016/5/13 20:31:43) |
2016年05月09日 00時25分 ～ 2016年05月13日 20時31分 の過去ログ
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