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2016年05月06日 02時07分 ~ 2016年05月14日 23時57分 の過去ログ
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アレン♂剣士 | > | ――何ていうか、ミオさん…豪快っすねぇ…。(別の意味で、リアルでもこういう人は見掛けた事はなかったので、逆に新鮮だった。そのさらしの下は、豊満でありながら、大きすぎず、真っ白で桃色の乳首がある。ハリのある乳房を触りながらも、股間は既に膨らみだしてきており、バスタオル越しからでも分かる程に一部分が盛り上がりだした。)……この、おっぱいが…オレの、もの…。(後は夢中になるだけだ。両側からゆっくりと揉み込んでは、指先で先端を苛めて、顔をその乳房の間に埋めて、呼吸をしたり)…はぁ、はぁ……すごく、温かくって、しっとりしてて…柔らかい、です…。(そうして、乳首に口を付けて、吸引器のように乳首を吸いながら、舌先で先端を苛めてみる。) (2016/5/6 02:07:15) |
澪♀アサシン | > | ふふふっ、そうしていればPKが”釣れる”からな。対人戦をやりたければおススメの手段だぞ。――っと、血なまぐさい話はこうした場には相応しくない、か。(にぃ、と獰猛な笑み浮かべるもすぐに”こほん”と咳払いし)くくっ、そう夢中になるものでもあるまい。…ん?アレン、もしかして女体は初めてか?(無我夢中といった様相で胸を触るアレンに苦笑浮かべながらも好きに触れさせる。やがて何かに気が付いたようで上記問いかけてみて)…っ、ふ…こ、こら、いきなり吸い付くなっ。(突如吸い上げられた乳首。思わぬ刺激に微かに甘いものが混じった悲鳴上げると、ジトっとアレンにらみ”好きにしろとは言ったが…”と呟いて) (2016/5/6 02:13:19) |
アレン♂剣士 | > | 【申し訳ありませんが、此処まで来ましたが、そろそろ眠気がやって参りましたので、『中断』することは出来ませんでしょうか…?】 (2016/5/6 02:21:18) |
澪♀アサシン | > | 【はい、長い時間お付き合いくださりありがとうございましたっ。 続きは明日はちょっと厳しいの土曜か日曜でもよろしいでしょうか?】 (2016/5/6 02:22:22) |
アレン♂剣士 | > | 【かしこまりました。では、土曜日で宜しいでしょうか。一応一日空いておりますが。】 (2016/5/6 02:23:05) |
澪♀アサシン | > | 【土曜の場合は恐らく夜からになりますね。確実につなげるとも限らないので、これなかったらスミマセン;】 (2016/5/6 02:23:55) |
アレン♂剣士 | > | 【いえいえ。では、土曜日お待ちしております。来れなくてもそれは都合次第です故気にしてはおりません。本日は有難うございました。では、失礼致します。】 (2016/5/6 02:24:56) |
おしらせ | > | アレン♂剣士さんが退室しました。 (2016/5/6 02:25:00) |
澪♀アサシン | > | 【はい、おやすみなさいませー。お疲れ様でした】 (2016/5/6 02:25:21) |
おしらせ | > | 澪♀アサシンさんが退室しました。 (2016/5/6 02:25:26) |
おしらせ | > | 澪♀アサシンさんが入室しました♪ (2016/5/6 02:28:59) |
澪♀アサシン | > | 【っと、伝言です。これるかこれないか当日伝言は入れて起きますね】 (2016/5/6 02:29:26) |
おしらせ | > | 澪♀アサシンさんが退室しました。 (2016/5/6 02:31:31) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/5/7 00:00:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、どなたか覗いていらっしゃるのかな、と期待しながら少し待機させて頂きます。 中文以上の方でしたら多方向に、またPL会話からどんな部屋か探りたいなんてのも勿論大歓迎です。お気軽にどうぞー!】 (2016/5/7 00:03:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、こんな微妙な位置からでご覧頂けるか不安ですが一応… 澪さん、アレンさん、明日の待ち合わせの時間に万が一こちらのお部屋が使用中だった際は、部屋のタイトルで検索して頂くと第2部屋もありますのでそちらも確認して頂くと宜しいかも知れません。とお節介な口入れをしてみる】 (2016/5/7 00:11:54) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/5/7 00:17:22) |
オルド♂モンク★ | > | 【お久しぶりです。お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2016/5/7 00:17:41) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まままままま魔王おおおお!!お久しぶりです勿論もちろんです、うへへ。どうぞどうぞー】 (2016/5/7 00:18:24) |
オルド♂モンク★ | > | 【完全に悪代官の笑い方ですね】 (2016/5/7 00:19:34) |
オルド♂モンク★ | > | 【歓迎ありがとうございます。とはいえ、何もアイデアはなくお部屋の盛り上がりに乗じて入室しただけですが】 (2016/5/7 00:20:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【オルド氏とスイは「次会ったら殺してやる」って言われたままフェードアウトしたのでしたよね。ほんと好き放題なロルして申し訳なかったですご馳走様でした!(てかてか) 町娘のお嬢ちゃんの着物の帯をこうくるくるするアレ…?笑 】 (2016/5/7 00:20:46) |
オルド♂モンク★ | > | 【あーれー】 (2016/5/7 00:22:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うふふGW万歳ってやつです、私なんかもう楽しくて睡眠そっちのけですスイだけに(上手くない) 遊んで頂けるなら次どうするか話し合ってからじゃないとね、殺してやる発言は初めてなのでワクワクし過ぎて…! っておたくさんが町娘役なん!?ちょっとゴツ過ぎません!?】 (2016/5/7 00:23:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あとアレと「あーれー」で親父ギャグなんですね!?気付くの遅れたわ!】 (2016/5/7 00:24:21) |
オルド♂モンク★ | > | 【帯を解いてみたら男だった→そのまま悪代官を成敗という流れです。そうですね、殺しあってもいいですね。オルドがひたすら追い回す感じになるのでしょうが】 (2016/5/7 00:24:34) |
オルド♂モンク★ | > | 【いっそのこと気付かない方が良かったですね、若干の恥ずかしさがあります】 (2016/5/7 00:25:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【帯を解く前から絶対男だってわかったと思うんですけどそこはどう対処するんですかね!? ひたすら、追い回される…!なんだろうその緊張感。多分今まで追われた事は無かった気がする。魔王と本気鬼ごっことか怖過ぎる!(悦) ボケ殺ししちまった…こうやってオヤジギャグは潰していけばいいんですね、学びました、笑】 (2016/5/7 00:27:48) |
オルド♂モンク★ | > | 【それはまあ女形のごとくバッチリと化粧をしてですね。リアル電脳鬼ごっこ。花見ロルもすっかり時勢を過ぎましたしな】 (2016/5/7 00:29:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【てか女悪代官が男前の着物の帯をうへへ良いではないかするという性逆転で普通にアリだと思います、うっきうきして帯引きますわー! 電脳リアル鬼ごっこ…年明けに激おこスイがオルド氏追い回したのと逆転というのもまた面白い。お花見、電脳で全然しないままでした!しかしやろうと思えば設定如何で出来ますからな。ビーチで水着で桜吹雪の下お花見とか(詰め込み過ぎ)】 (2016/5/7 00:33:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【駄目だ絞ろう。電脳鬼ごっこでネタは大丈夫でしょうか、他が良さそうでしたら何なり! そして無人の民家に息を潜めて隠れてるスイへの初撃を教えて頂ければ、私書き出します…! って大切な事聞いてない。遊んで頂けますか!?】 (2016/5/7 00:36:33) |
オルド♂モンク★ | > | 【最近シビルウォーが流行ってるのでちょうど青と赤ですし、そんな感じでやりましょう。そうですね、初撃は空中から自転車に乗って落下します】 (2016/5/7 00:40:38) |
スイ♀シーフ★ | > | 【2回見た(ぼそ) って空中から自転車!?電脳のトニーはレベルがやばい。わかりました、よくわかんないけど自転車で落下ね。…本当に怒ってるんですよね?笑 書き始めますのでお待ちくださいませー!よろしくお願いします!】 (2016/5/7 00:44:32) |
オルド♂モンク★ | > | 【飛行船から降りてくる感じで。いや、むしろ自転車に乗りながら落下ですね】 (2016/5/7 00:45:22) |
オルド♂モンク★ | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/5/7 00:45:45) |
スイ♀シーフ★ | > | ここまでのあらすじ! あたし、スイはある男をちょっと電撃責めして楽しんだところ、そいつに追われる羽目になってしまったのでした!(スイは誰に説明するでもなくそう独り言を宣うと、それまで身を隠していたクローゼットからそっと這い出してきた。発端は自分、そう理解しているからこそ密やかに身を隠しながら逃げているのである。以前、こちらが仕掛けた『ザ・喧嘩祭り』と似たようなものだろう、無人の町を舞台にPvPバトルを行う設定に巻き込まれていた。時間制限いっぱいまで逃げ切るかどちらかが死ぬか。離脱も降参も無用ルールである事は、全く起動しない瞬間転移アイテムと全く聞き入れられない降参コールからも知らしめられていた) …とにかく、逃げます…っ!(前回「殺してやる」と言われている記憶も有り、相手と真っ向からぶつかる気には更々なれなかった。とてもではないが危険過ぎる。寝室のクローゼットからこっそり出てきた女はそのまま入口の扉まで走った。が、突如頭上に影が差す。あいつだ、と見る前から理解し、悲鳴をあげながら飛び付いたドアノブ。自転車に跨ったオルドがそのまま落下して来たのとドアをぶち開けたのは同時だった) (2016/5/7 00:57:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こ、こんな感じで大丈夫ですか…? ダイス制でもロルでがんがん追い込んで貰っても、どっちもオッケーです!】 (2016/5/7 00:59:13) |
オルド♂モンク★ | > | 【そういや、前回はダイスでしたね。じゃあ3点先取でぼちぼちやってみますか?】 (2016/5/7 01:00:29) |
スイ♀シーフ★ | > | 【了解です、体力3からスタートで? 私の方が数字上だった時は…タイミング良く開けたドアが攻撃だった事にしてください、笑 1d6でいきますー】 (2016/5/7 01:02:26) |
スイ♀シーフ★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/5/7 01:02:39) |
オルド♂モンク★ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/5/7 01:02:49) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ドア攻撃があんまりだったらこそっと爆弾置き去りにしてた事に…(攻撃考えてなかった人)】 (2016/5/7 01:04:05) |
オルド♂モンク★ | > | 【いえ、面白いのでドアで】 (2016/5/7 01:04:24) |
スイ♀シーフ★ | > | 【その突き抜けた面白さ優先具合に乾杯!】 (2016/5/7 01:05:07) |
オルド♂モンク★ | > | (殺意というものをまずオルドは形から入ってみることにした。わざわざ飛行船を一つ貸切にして、そこからワイヤーが街に向けて伸びていく。そのワイヤーの上を自転車に乗ったオルドが加速して急降下していく。自転車のタイヤとワイヤーの摩擦熱で火花が散る。自転車はどんどん加速しながら、スイが潜入しているらしい民家へと近づいていく。オルドは殺意というものを端的に現すため、白い特攻服を着ていた。この特攻服は以前不良漫画とこのゲームがコラボした際に配布された装備である。配布という条件故にあまり強くなく、大した装備特典はない。しかし、その背中に書かれた『喧嘩上等』の赤い文字がオルドの怒りを何よりも代弁している。背負った金属バットを構え、振りかぶる。接敵まであとわずかというところに、扉が開いた。扉の勢いに流され、愛車『モーントヴォルフ』と共にオルドは吹き飛ばされた)――バカヤロウ、扉を開ける時は外に気をつけろってママに習わなかったのか、クソ女!!(愛車を捨てオルドは立ち上がる。金属バットを引きずる音がこだまする) (2016/5/7 01:13:48) |
スイ♀シーフ★ | > | (間一髪、自転車と筋肉モンクの下敷きになる寸前に扉をくぐり抜ける事が出来たらしい。転がり出た廊下を滑るように駆け、下に続く階段に飛び込みながら、しかし背後で響いたどでかい衝撃音と怒鳴り声に戦慄した) お生憎さま!それより室内でバイク乗り回しちゃ駄目だって、おばあちゃんが言ってたしッ!!(取り敢えず階段の途中で振り返って喚き返すと、段の端に隠すように幾つかの爆弾を設置していく。センサーで感知すると爆発する優れもののチートアイテムだ。なりふり構っていられない。ひとつ、ふたつ。大型のサイコロのようなそれを仕掛けて階段を駆け下りた女はそのまま左手に曲がり、爆風に巻き込まれない斜向かいの部屋へと飛び込んだ) どうしようどうしよう、なんか良いアイテム…っ!(まるで錯乱しながら己の四次元ポケットを漁る猫型ロボットのようにウィンドウのアイテム欄をスクロールし、はっと背後を振り返る。部屋は浴室手前の脱衣所のようだった。隠れるところはないし、袋小路だ。仕方なしにスイは右手に愛用武器の短剣を、左に高Lv用の金属盾を構えて待ち受ける。どうにか一撃を遣り過ごして別の出口へ向かうつもりなのであった) (2016/5/7 01:26:52) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ダイスで宜しい…?】 (2016/5/7 01:28:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/5/7 01:28:54) |
オルド♂モンク★ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/5/7 01:29:03) |
オルド♂モンク★ | > | 【結果同じかよ!!】 (2016/5/7 01:29:17) |
スイ♀シーフ★ | > | 【なんだろう、前回の1地獄が嘘のような私の出目!笑】 (2016/5/7 01:29:45) |
オルド♂モンク★ | > | (廊下を走り彼女を追いかける。しかし、階段を下りた瞬間、スイがセットしたと思しき爆弾が次々と爆発する。爆発に巻き込まれ、さらに誘爆が起こる。爆弾は一つだけではなく複数あったのだろう。連鎖的な爆発に巻き込まれ、オルドは大きなダメージを負う。せっかくの特攻服も見る影もなく煤けてしまっている。本来ならば煤けるくらいでは済まないところだが、それはゲームというヴァーチャルの世界観だからこそのご都合主義である。階段を抜け、オルドはもう爆弾という同じ罠にはかかるまいとその場で股を大きく開いた。バットはもう捨ててしまったようだ)おばあちゃんの知恵はもう終わりか。ならこっちも奥の手を見せてやろう(どこに隠れたのか探すのは面倒なことだ。ならばこの家のこの階層全てに届くくらいの範囲攻撃をすればよい。モンクにはそういった範囲攻撃は本来不得手ではあるが、一つもないわけではない。足を思い切り上げて、それを地面に叩きつける。相撲の四股である。しかし、その衝撃は瞬く間に床を伝わり、震動となって全方位からスイへと襲い掛かる。ごくごく局地的な地震を、オルドは四股で起こしたのである) (2016/5/7 01:41:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こちらロルの先に回しちゃっても良いです?】 (2016/5/7 01:44:35) |
オルド♂モンク★ | > | 【そうですね、それでお願いします】 (2016/5/7 01:45:09) |
スイ♀シーフ★ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/5/7 01:45:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私が下→被弾して反撃ロル、オルド氏が下→私が躱してとどめロルかな? てか1じゃトドメ無理だ!笑】 (2016/5/7 01:46:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【言葉抜けました。ロルの先にダイス回しちゃっても、です…すみません!】 (2016/5/7 01:48:36) |
オルド♂モンク★ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/5/7 01:50:38) |
オルド♂モンク★ | > | 【今日はついてないのでは】 (2016/5/7 01:51:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【前回の私みたいですね!笑 よしもう一回コロコロだー!】 (2016/5/7 01:51:49) |
スイ♀シーフ★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/5/7 01:51:55) |
オルド♂モンク★ | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/5/7 01:53:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【Oh… 完勝しちまった】 (2016/5/7 01:54:04) |
スイ♀シーフ★ | > | (またもやどでかい爆発音が連続して家中に響いた。初手は偶然であったにせよ、仕掛けた手が成功してうれしい筈なのに何故だか不安ばかりが蓄積する。更に向こうの憤怒を煽る結果になったに違いない、とこそこそ反撃に出ている癖にいっぱしに嘆いた女の予測は、様子伺いに薄く開いたドアの隙間からの男の様子がそうだと雄弁と物語っていた。爆発で煤けてはいるが白いあれは前世紀の遺物、特攻服だ。そのセンスはよく理解できないが背中の赤文字が目下現在の状況をそのまま表しているようで恐ろしい) つーかそんなの何処で手に入れんのよ!(本人に聞こえない音量でツッコミをいれたのも束の間、こちらには未だ気付いていないらしいオルドが大きく片脚を上げたのをドア越しに見つける。やばい、と思った直後には反射的に床を蹴って跳躍していた。衝撃波は地面を離れた踵の下を伝わって室内中に伝播していく。空中に跳び上がった女は地鳴りを耳にしながらもそのままオルドを急襲し、大きな金属盾を両手で握り思い切り振り被った) て、いうかあたしの事いっつもあんな酷い目に遭わせてる癖に自分がやられたらキレるってそれおかしくないー…ッッ!!? (2016/5/7 02:05:34) |
スイ♀シーフ★ | > | (そして掛け声として出たのは燻っていた非難にも近い男への疑問だ。それを大声でぶつけながら、大技を繰り出して隙だらけの相手の後頭部に、問答無用で叩き付ける。オルドが昏倒すればきっと彼の胴に馬乗りになりながら、すっきりとした表情でその顔を見下ろす事だろう) (2016/5/7 02:05:44) |
オルド♂モンク★ | > | (四股は深い精神の統一を必要とする。モンクにしては珍しい範囲攻撃なので多少の使いにくさは存在している。その一つとして攻撃の前後にやや隙が出来てしまうことだ。そして、この隙を知ってか知らずか、敵に見事に突かれたということになるのだろう。後頭部への一撃は既に爆発によってダメージを負っているオルドには、とどめとなることだろう)俺は、お前と違ってドMじゃねえんだよ!!――あぐっ(スイの問いに答えきることもできず、オルドはそこで意識を失った。オルドの昏倒に従ってこのPvPイベントは無事に終了することになるだろう。残念ながらオルドの復讐は今回は果たされなかった。特攻服も金属バットも全てはハッタリに想えるほど呆気ない幕切れと言える) (2016/5/7 02:16:45) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんな感じで〆でしょうか】 (2016/5/7 02:16:58) |
スイ♀シーフ★ | > | ………はっ!(遣り過ごして逃げようと考えていた筈が、相手を殴り倒して馬乗りになっている状況だった。つい、してやったりな表情を浮かべ勝利の余韻に酔い痴れていた女は、我に返ると改めてオルドの顔を見下ろした。思考が逡巡する。口にすべき言葉を探して半開きのまま止めていた唇を、一度きつく引き結んでからもう一度笑みの形に吊り上げ、そうして吐き出した言葉は) 人の事、ドエム扱いすんじゃないわよ。まあ……こういうのもたまにはいいでしょ?一方的ばっかりじゃつまらないもの。(気絶した男の顔を物珍しそうに眺めながら、そうして楽しそうに笑い。なんとか喧嘩祭りを返り討ち勝ちした女は、戦利品として特攻服姿のモンクを持ち帰ったようである) (2016/5/7 02:20:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【モンクさんはシーフが美味しく頂きました(頂けたかはわからない)】 (2016/5/7 02:21:40) |
オルド♂モンク★ | > | 【トッピングは特攻服】 (2016/5/7 02:24:10) |
スイ♀シーフ★ | > | 【という訳で唐突なバトルロルでしどろもどろしてしまい申し訳ありませんでした!しかし遣り切った、何とか! やや(結構?)ギャグ寄りになってしまいましたがそれもまたよし!ありがとうございましたー!】 (2016/5/7 02:24:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あれかな、オルド氏が目覚めたら胸にサラシ巻いてボンタン穿いてキツめの化粧したシーフが馬乗りになってるかも知れない】 (2016/5/7 02:25:18) |
オルド♂モンク★ | > | 【リハビリとしてはこういうギャグ寄りのがやりやすいのでちょうど良かったです。極道の妻スイ】 (2016/5/7 02:27:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【待機ロルのネタ出来上がっちゃった…<極妻 リハビリ、になれていたかちょっと不安ですが久々に遊べて楽しかったです!そして何度か噴き出しました、ロルにもダイス結果にも、笑】 (2016/5/7 02:28:54) |
オルド♂モンク★ | > | 【ちょっと乱数の偏りが……(笑)】 (2016/5/7 02:29:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【4回中3回も6が出るって、今カジノ行ったらガッポガッポなんじゃないかな私…!】 (2016/5/7 02:30:42) |
オルド♂モンク★ | > | 【裏カジノネタはもうやりましたよ!!(笑)】 (2016/5/7 02:33:09) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あそこ爆破してなければ…今頃大金持ちに!笑 と、毎日遊び過ぎで疲れ目になってしまったようです。久々のバトロルがひと段落してほっとしたら視界霞んできたので、そろそろお暇させて頂きます。ホットアイマスクしなきゃ! 次回また宜しければ遊んでやってくださいませ、今日は本当にありがとうございましたー!】 (2016/5/7 02:36:57) |
オルド♂モンク★ | > | 【そうですね、ではまた遊んでくださいませ】 (2016/5/7 02:39:20) |
オルド♂モンク★ | > | 【リハビリにお付き合いいただきありがとうございました-】 (2016/5/7 02:39:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさんもおねむの時間だと思うの(取ってつけたように) 折角遊んで貰えたのに置き去りにしてしまう感じで申し訳ありませぬ。ほぼ毎日ロルは流石に寝不足になった様子…!笑 ではでは、お先に失礼します。お部屋ありがとうございましたー!】 (2016/5/7 02:39:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【また是非是非、今度はエロで(こら)】 (2016/5/7 02:39:59) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/5/7 02:40:13) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/5/7 02:41:10) |
おしらせ | > | 澪♀アサシンさんが入室しました♪ (2016/5/8 01:30:16) |
澪♀アサシン | > | 【こんばんは、すみません、アレンさん;連絡できませんでした…】 (2016/5/8 01:30:46) |
澪♀アサシン | > | 【また余裕のありそうなときに連絡させて頂きますので、よければまた絡んでいただけると嬉しいです。 少しの間だけ待機します。】 (2016/5/8 01:32:46) |
澪♀アサシン | > | ―…随分と勝手が違う物だな。(とある沼地系ダンジョン、目の前に現れたスケルトンを一撃の下に切り裂くと上記呟く。スケルトンは死亡エフェクトと共に消滅、一撃で仕留めたとはいえ自分のレベルと敵のレベル差を考えれば表示されたダメージはかなり低い数値だ。原因は自分のスキル構成と装備が対プレイヤー用のものに特化しすぎているからにほかならない。はふりと溜息つきながらスケルトンのドロップ品を回収する)…先はまだまだ長いな。(スケルトンの骨は対モンスター相手でも多少は役に立つであろう、中級クラスの防具の製作材料だ。防具完成までの材料の必要数を考え憂鬱になりながらダンジョンを進んでいく) (2016/5/8 01:40:12) |
澪♀アサシン | > | 【戦闘、日常、エロル、性別問いません。どなたでもどうぞっ。 アレンさんいらっしゃった場合は申し訳ございませんがそちらを優先させて頂きます】 (2016/5/8 01:41:03) |
おしらせ | > | 澪♀アサシンさんが退室しました。 (2016/5/8 01:55:01) |
おしらせ | > | リリア♀メイジさんが入室しました♪ (2016/5/8 20:27:15) |
リリア♀メイジ | > | 【こんばんわ、ゴールデンウィークは終わったがまだ休みは残ってる!って感じですがもう最終日ですね…。ラストダンスを踊るべく(?)参りました。日常エロコメディ辺りなら対応可だと思います。待機ロールはまだ考えてないので導入の相談から、もしくは何か考えて待機ロールを落とすかもしれません。雑談からでも大丈夫です。】 (2016/5/8 20:29:59) |
リリア♀メイジ | > | うーん…、そろそろ、生産スキルも覚えた方がいいのかなぁ…。(街の外れにあるプレイヤーが家やお店を建てる土地の様な場所。ここは街から近く、大枚を叩いて店を開いたりするプレイヤーがひしめき合っている場所。そんなNPCでない、中身のいるプレイヤーのお店には、やはりと言っていい程いいものがたくさん並んでいる。とはいえ、高くてなかなか買う事は出来ないし装備も出来ないのだが。でも、こういう、将来装備出来る物を眺めて楽しむのも悪くない。ウィンドウショッピングを楽しみながら、目的の場所までゆっくり歩く。今回の目的地は、ちょっと入り組んだ場所にあるレストラン的な場所。このオンラインゲームの中で取れた野生の植物を使ったおいしいお料理が食べられると噂らしい。)ついた、けど、うわっ、凄いセンス…入りづらい…っ。(写真で見たのよりも実物の外見がすごくて、思わず足が止まる。なんだか緊張してしまって、入り口のドアから4mくらい離れた所で左右を見渡したりして入るのを躊躇いはじめて。) (2016/5/8 21:13:19) |
リリア♀メイジ | > | 【とりあえずこんな感じで書いてみました。使うもよし、使わないもよしで引き続き待機してみますー】 (2016/5/8 21:13:58) |
リリア♀メイジ | > | 【あ、読み返したら所々酷い…。少し手直ししてきますねー】 (2016/5/8 21:30:07) |
リリア♀メイジ | > | うーん…、そろそろ、生産スキルも覚えた方がいいのかなぁ…。(街の外れにあるプレイヤーが家やお店を建てる土地の様な場所。その中でもここは街から近く、大枚を叩いて店を開いたりするプレイヤーがひしめき合っている富豪たちの場所。そんなNPCでない、中身のいるプレイヤーのお店には、やはりと言っていい程いいものがたくさん並んでいる。とはいえ、高くてなかなか買う事は出来ないし装備も出来ない。でも、こういう、将来装備出来る物を眺めて楽しむのも悪くない。ウィンドウショッピングを楽しみながら、彼女は目的の場所までゆっくり歩いていた。今回の目的地は、ちょっと入り組んだ場所にあるレストラン。このオンラインゲームの中で採れた野生の植物を使ったおいしいお料理が食べられると噂らしい。)ついた、けど、うわっ、凄いセンス…入りづらい…っ。(写真で見たのよりも実物の外見がすごくて、思わず足が止まる。店の面構えが他の店と違って綺麗な木造で作られていて、味のある風貌が存在感を放っている。流石に緊張するのか入り口のドアから4mくらい離れた所で左右を見渡したりして入るのを躊躇いはじめて。) (2016/5/8 21:35:14) |
リリア♀メイジ | > | 【あんまり変わってないけど書き直しました。うーん、今日はやっぱり明日から普段の生活に戻るから皆さんお休みなのかな。】 (2016/5/8 21:35:51) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2016/5/8 21:39:20) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~ 初めましてですよね?お相手よろしいでしょうか?】 (2016/5/8 21:39:43) |
リリア♀メイジ | > | 【こんばんわー、初めましてですね! お相手大丈夫ですよ! No.1だ! すごい! 見てきます!】 (2016/5/8 21:40:28) |
フェアレ♂シーフ | > | 【いや、最古参ってわけでもないんですが…】 (2016/5/8 21:41:30) |
リリア♀メイジ | > | 【あ、そうなんですね、それは大変失礼しました。でもNo.1ってかっこいいじゃないですか…! あ、下に続かれるもよし、お家持ちな様なので向かう先変更等、相談あれば伺います。】 (2016/5/8 21:43:46) |
フェアレ♂シーフ | > | 【下に続ける気満々だったんですが、ご希望あれば変更します。こちらは流れでエロでも非エロでも何でもOKな感じなので】 (2016/5/8 21:44:56) |
リリア♀メイジ | > | 【あ、ではそれで構いません、よろしくお願いしますー。私もエロでも非エロでも構いません。】 (2016/5/8 21:45:59) |
フェアレ♂シーフ | > | あ~もう、もうちょっとまけてくれたっていいじゃんか…まぁお金はあるけどさ(知り合いの出している店に用事ついでに顔を出して、せっかくだからなんか買っていくよと言って買い物をしていた。ある程度値下げしてくれるだろうと言葉に出さずも期待していたのだが、値下げは一切なしだった。おまけは付けてくれたが、それも正規品でないために売りに出せないチートアイテム。在庫整理をさせられた形だろう。少々不満げに次の目的地に向かって歩を進める。ワープで行くような距離でも無いし、個人的に歩くのは嫌いじゃないので近道を使って移動していた。そこに出店されているレストラン。その前で何やら店を見つめているプレイヤーが一人。)ねぇ君、どうしたの?この店に何か用?(少しでも目についたプレイヤーには声をかけてしまう性質だというのもあるが、この店に少しツテがあるというもあり、声をかけてみる。たしか、プレイヤー営業のレストランだったはずだ。時々依頼が来る時があり、店主とは顔見知り程度の中ではある。よからぬことを考えているプレイヤーの可能性もあるので少し見極めは必要だろうか。) (2016/5/8 21:56:47) |
リリア♀メイジ | > | え、やっ、えっと、そのっ…失礼しましたっ…!(どうしようかなぁと店の前で迷っていると横からかかる声にびくっと肩を揺らした。体を少しそちらに向けて顔を向けると、男性のプレイヤーが一人立っていた。いきなり声をかけられて慌てながら言葉を返そうとするも、どんな人か分からないし、そもそもこの店の入り口の迫力に負けて入れなかった、なんて多少恥ずかしく言えず。少し躊躇いがちに口を開いて頬を書きながら少し考えたが、彼女にできたことは、この注目されている状況から離れて、また再び来る計画を練る事で。くるっと回って背を向けると走っていった。背中にはそこそこ大きい盾を2枚も背負っており、筋力も素早さも高い職ではなく、レベルも低いので、そんなに逃げ足は速くなく、追いつこうと思えば追いつく事は簡単であろう。彼女視点では悪くない行動だったが、他人から見れば、何か企んでいるように見えなくもない。) (2016/5/8 22:06:13) |
フェアレ♂シーフ | > | うっわ、怪しぃ~…。(声をかけた反応は明らかに怪しいものだった。これを放っておくことはできない。なんて正義感から来るものではなく怪しい→面白そうという安直な興味から来るものだった。が、表向きは正義感からということにしてそのプレイヤー(声からして女性だろう)を追うことにした。と言っても「追う」必要もなかったのだが)はいストップ!流石に怪しすぎるんだけど、何がしたかったのかな?(逃げ出した彼女の正面に回り込むのは一瞬だった。おそらくレベル差もあるのだろうが、一応盗賊職なのでステータスも素早さに寄せてある。その程度のことはわけなかった。回り込むなり、腰に手を当てて片手を前に出し、とうせんぼうのポーズをとる。) (2016/5/8 22:15:48) |
リリア♀メイジ | > | きゃっ、い、いやっ、な、何もっ…怪しい所なんて…。れ、レベルだってまだ30くらいですし…(と、そういうと自分の装備を見返す。髪や耳が隠れる程には被ったフードに、体全体を覆う濃いめの色のローブ。確かに、見た目だけ見れば怪しい…?と少し動揺するも、相手の方を少しの間じっと見つめて、そして少し目を逸らした。でもフードを外す、みたいな考えにも至らなかった。企んでいたとしても企みを遂行出来そうにない感じの、ローブの外から見たらそこそこか弱そうな感じで。あんまり自分の怪しくなさに自信がなくなったらしく、はぁ、と一言零しながら呟くように喋りはじめて。)え、えっと…そこの、お店、噂で…美味しいって…。(と、ローブの首元に少し口を隠して恥ずかしそうにそう告げる。アイテム欄から宿屋さんで聞いた地図を実物化させると、相手にそれを見せる。とはいえそれが本当に宿屋で書いてもらった物かを示す事は出来ない。) (2016/5/8 22:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2016/5/8 22:35:59) |
リリア♀メイジ | > | 【あら…? 寝落ちさんでしょうか。風邪引かないといいですけど…?】 (2016/5/8 22:39:22) |
リリア♀メイジ | > | 【自動退室までお待ちして帰ってこられないようでしたら私も失礼しますね。お疲れさまでしたー。】 (2016/5/8 22:43:32) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2016/5/8 22:54:34) |
フェアレ♂シーフ | > | () (2016/5/8 22:54:38) |
フェアレ♂シーフ | > | 【すいません、回線の調子が悪くて…急遽別回線に変えてきました】 (2016/5/8 22:55:07) |
フェアレ♂シーフ | > | 【落ちてしまわれましたかね?申し訳ない…。】 (2016/5/8 22:56:56) |
リリア♀メイジ | > | 【お、おかえりなさいませー、お待ちしてますよー】 (2016/5/8 22:57:47) |
フェアレ♂シーフ | > | 【よかった、では続きを】 (2016/5/8 22:58:02) |
フェアレ♂シーフ | > | 噂…?(確かにおいしいという噂は流れているが、ならばなぜ中に入らずに店の前にいたのか。混雑しているというわけでもないだろう。そんなことを考えていると相手は何やら地図のようなものを見せてきた。)まぁ確かにここの店の地図みたいだけど、じゃあなんで入らないで立ち止まってたの?(地図まで見てきたのなら目的地に着いたと分かればとりあえず店に入るだろう。何か店に入れない理由でもあったのだろうか。)………まさか店構えにビビって入れなかったわけでもないでしょ?(あまりにびくびくした態度にまさかとは思いつつも浮かんできた仮定。ドレスコードまで指定しているような高級店でもないわけだし、正直ありえないと思った。) (2016/5/8 22:58:11) |
リリア♀メイジ | > | え、そ、そんなわけないじゃないですかっ…あはは…(目の前の男性に図星を突かれて動揺して、慌ててとっさに否定してしまった。どうしよう、と少し考えるも、他に何か言い訳出来そうな物が思い浮かぶ訳でもない。とりあえず逃げようにも足の速さの差はさっきので歴然としている。となればもう開き直るしかなくて…)じゃ、じゃあ、は、入ろうじゃないですかっ…! ま、任せてください、それくらい、か、簡単ですから…っ(と少し声が高ぶりながらそういうと、ぎくしゃくした歩きでお店の前に行き、少し段差になっている所に足をかける。その足は少しぷるぷる震えていて、ごくりと唾を飲み一息おくと、止められなければそのまま扉を横にスライドさせようとする。ただその扉は引き戸ではなく押したり引いたりして開けるタイプのドアで、それに気付くとはっとドアの持ち手から手を離す。) (2016/5/8 23:07:26) |
フェアレ♂シーフ | > | そんなわけ…ないよね~。(目の前の彼女の反応から図星であることは明らかだった。人の様子を窺うことには多少長けているつもりだ。これに関しては普通の人ならわかるレベルだと思うが。そして、浮かべる表情は面白いおもちゃでも見つけたような笑みだった。ニヤニヤしながら彼女の様子を眺める)どうしたの~?ほら、これ押して開けるんだよ?(カランカランと押したと同時に音を立てて開くドア。口調はからかっている様子が前面に出ているのがわかる。) (2016/5/8 23:15:36) |
フェアレ♂シーフ | > | 【すいません、回線の問題もありますし、あと時間もあれなのでここで区切らせてもらってもいいでしょうか?】 (2016/5/8 23:16:16) |
リリア♀メイジ | > | 【はーい、大丈夫ですよー。では何かしら〆ロール書きますねー。】 (2016/5/8 23:17:01) |
フェアレ♂シーフ | > | 【すみません、ありがとうございます!では自分はこれで失礼します。あとで必ず〆ロル確認しますから!】 (2016/5/8 23:17:42) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2016/5/8 23:17:50) |
リリア♀メイジ | > | 【はーい、お疲れさまでしたー!】 (2016/5/8 23:17:54) |
リリア♀メイジ | > | わ、わかってましたしっ…!(赤くなった顔を両手で隠してしまう。ちょっとぷんすかしながらお店の中に入った。内装もやはり外見に負けず劣らずで、すこし気後れしながら、フェアレさんに煽られてしぶしぶ店内に。椅子に座って緊張していたのは、お店の人とフェアレさんが親しく話していたのを見て少し和らいで。レストランのおすすめを聞いてそれを注文すると、その後煽られながらも食事をとり、一歩も引かずにフェアレさんの食事の代金まで払って、店を出た後ぺこぺこ頭を下げて逃げるように去っていくのでした。) (2016/5/8 23:21:56) |
リリア♀メイジ | > | 【簡単ですがこんな感じで。お疲れさまでしたー。私もこれで失礼しますね。】 (2016/5/8 23:22:16) |
おしらせ | > | リリア♀メイジさんが退室しました。 (2016/5/8 23:22:19) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2016/5/9 10:54:42) |
エンジェ♀プリースト | > | 【久しぶりに…。 待機ロルを考えながら少し待機させてください。 特に考えていないので待機ロル前でも入室してください。男女生物とわずお待ちしています。】 (2016/5/9 10:56:19) |
エンジェ♀プリースト | > | (まどろみの中で聞こえてきた音に、意識が覚醒していく。水が落ちるような音に反響するような響き…。洞窟の様なそれとも密室の様な狭い空間なのでは……。働かない頭を動かしつつ、重い瞼を開く。)ここ……は……? 私……(まだ、ぼやけた視界にまず飛び込んできたのは天井の照明だった。背中に感じる感触はおそらくベッド。どうやら横になっていたらしいと気づく。頭を抑えて目を閉じ、記憶を呼び起こしながらゆっくりと身体を起こしていく。頭と身体が重い……。私は確か……思考を巡らせようとした瞬間、洞窟にソロで入っていったのを思い出す。もう一度頭を振って何かを思い出そうとするが、どうしてそれがこんな人の手が入ったような場所に居るのかがわからない。メニューを開き、特に異常等がないのがわかるもののいったい何が起きているのかがわからない。トラップでもあり誰かが助けてくれたのか…それとも、誰かに襲われでもしたのだろうか? まるで分らないままゆっくりと身体を起こしあたりを見渡す……。)人工物があるから…魔物の線は少ないとは思うけど……。(そう、思いながら杖をメニューから取出しておく) (2016/5/9 11:06:01) |
エンジェ♀プリースト | > | 【とりあえず、こんな感じで。 特に回収しない予定なのでお相手が来られないようでしたらそのまま……。それでは、少し待機させてください。 相談で改めてでも大丈夫ですので受け責め雑ロルでもご相談ください。】 (2016/5/9 11:08:30) |
エンジェ♀プリースト | > | 【そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました、】 (2016/5/9 11:38:10) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2016/5/9 11:38:16) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/5/9 23:18:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【この賑わい、GWと共に終止符は打たせねえぞ!と無駄に熱く駆け込んでみましたが、何にせよロル遊びしたいのです(本音) 中文以上の方でしたらエロ日常コメディーシリアス問わず、また初めてで怖いからPLから、なんて方も大歓迎です。少し待機させて頂きますー】 (2016/5/9 23:21:54) |
スイ♀シーフ★ | > | (王立図書館、と銘打たれたその施設はとても、静かだった。ドーム型の吹き抜け天井は階にすれば3階天井以上の高さがある。その壁際にはびっしりと本棚が張り巡らされ、手が届かないどころかタイトルも読み上げられないような位置に納められた本はNPCの係員に声を掛けて取ってもらうシステムらしい。プレイヤー自身が頑張れば自力で取れない事もないのだが、そんな真似をしたら完璧に悪目立ちする事間違いなし。暴挙に出る者など誰もいない。静謐と知識欲に満たされた空間で、インテリという単語が明らかにミスマッチな女は黒縁の伊達眼鏡姿で重厚な書籍を開いていた) 間違えたー。明らかに場違いなとこ来ちゃったよー…(そのテーブルに着いているのが自分だけのためややゆとりを持って、しかし空間一帯の事を考えて極力小声の独り言を呟いた。たまにはインテリとかハイソな相手を食べたい、なんて欲からふらっと足を踏み入れたのだが、司書に声を掛けられてテンパるまま適当な資料を所望し、リーディングブースを勧められた通りに席に着いて、今に至る。頭こそ動かさないもののキョロキョロと水色の双眸を周囲に巡らす挙動不審者が、そこにいた) (2016/5/9 23:48:50) |
スイ♀シーフ★ | > | (それから退室の仕方がわからないまま電脳時間にして約2時間、目の前の図書のページを捲って空間に必死に溶け込みながらそこに留まった。二つ先のテーブルのビショップが席を立ったのに合わせて便乗するように図書館を脱した時には、苦し紛れに所望しただけだった筈の上級砂漠エリアのクリーチャーについての情報が、嫌でも頭の中に刻まれていた。息の詰まるような2時間だった。久々に忍耐という言葉がどういうものかを身をもって思い出し、そしてメインストリートの人混みに紛れて喧騒の素晴らしさを噛み締めた女は、自由の歓びを謳いながら狩りに繰り出す。場所は行き慣れた少々瀟洒な、しかしありきたりの酒場だ) ね、今日のあたしには此処が天国で、あなたが天使に見えるや。それともあなたは知恵の実を差し出してくる悪い蛇なのかな?あたしと一緒に快楽の海に堕ちてくれる?(解放感に酔い過ぎた女はハイな気分に引き摺られた妙な口説き文句を吐きながら、そうしてその後ひっそりと、電脳のふしだらな波間に姿を眩ませていった) (2016/5/10 00:21:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お部屋ありがとうございましたー!】 (2016/5/10 00:23:05) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/5/10 00:23:12) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/5/11 22:13:04) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、少しの間待機に使わせてください。中長文以上の方でしたら日常エロコメディーシリアス問わず頑張ります! エロばっかりやってるように見えるかも知れませんがロル自体大好きなので日常系も勿論大歓迎で、しかしエロルも大好きなのでそっちもばっちこいです!つまり全方向に両手を広げ、お相手してくださる方をお待ちしております!】 (2016/5/11 22:16:34) |
おしらせ | > | マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/5/11 22:33:22) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【こんばんは、お久しぶり?です。】 (2016/5/11 22:34:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ふあ!マキナさんこんばんはー!半ば諦めの境地で無心に腹筋始めてしまってました(願掛け腹筋) お久しぶり、なのかな?日数的にはそうでもないような、しかしGW挟みましたからね、時間の感覚長い気もしまする】 (2016/5/11 22:36:10) |
マキナ♂銃戦士 | > | () (2016/5/11 22:36:29) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【何故腹筋をw まぁGW挟みましたし、ね?w】 (2016/5/11 22:36:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【願掛け腹筋効果でマキナさん降臨とは…効果アリ! ってドン引きの()やめてええええ笑】 (2016/5/11 22:36:53) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【あ、いや普通に半角で入力しちゃっただけですよ。気にしないでくださいね?】 (2016/5/11 22:37:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【大丈夫です、理解してますが大体()にはこんな返しをしてしまうのです、反射的に、笑】 (2016/5/11 22:38:12) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【難儀な反射ですなぁw して、私ですと前回の続き…といってもかなりラストスパートな部分になってしまいますが、大丈夫ですかね?】 (2016/5/11 22:39:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そんな挨拶で戯れ付きつつ、とこちらも本題に踏み込もうとしてたタイミングでした!勿論、ほろしければ是非ラストスパート続きをお願いしたく思いますー! えっとスイの絶頂絶叫で終わってるのですね…(見返して何故だか恥ずかしい)】 (2016/5/11 22:40:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ほろしければって何だ…宜しければです、がっつくあまりほろっとしちゃった…笑】 (2016/5/11 22:41:19) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【ほろしければw新しいw そうですね、スイが予想外に責められっぱなしになっちゃって絶叫絶頂で終わってるはずです。なのでそこに追いうちのラストスパートピストンからの鳥精巣射精のコンボになるかと思います(ネタバレ】 (2016/5/11 22:43:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【鳥さんのザーメンタンク調べましたあれから…! ネタバレされたのに全然期待値さがらないってやばい。うへへ、それでは今夜もよろしくお願いしたく。じっくりログ読み返しつつお待ちしてますー】 (2016/5/11 22:45:06) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【調べたのかw それじゃあ前回最後からの続きを書きますね。今夜もよろしくお願いします。 しばしお待ちを。】 (2016/5/11 22:45:53) |
マキナ♂銃戦士 | > | なんて顔してんだよスイ…今の自分の顔鏡で見せてやりたいくらいだな? しかし、ま…無事に子宮口貫通まで済んだことだし、俺もそろそろ満足いくまで出させてもらう。スパート、かけるぞ? (子宮口を貫かれ、直接子宮を揺さぶられるようになってしまったことで最早軽口すら叩く余裕もなければ淫語で男を 煽る余裕もない。ただ『子宮』と『イく』という単語を交互に繰り返しながら快感に咽び泣くしかないスイの顔を覗き込めば なんて顔をしているんだとあざ笑う様に、鳥顔の男が喉を鳴らした。その間も子宮への揺さぶりは勿論止まることなどありえない。 まぁ会話が少しくらいは出来るように加減はしているだろうが、それも引き抜く時だけ。打ち込むときは変わらず思いっきり 腰を打ち付けているそんな仕打ち。しかも、これでスパートをかけていなかったのだという。人間状態で一度出したにも関わらずだが、 見ての通り精巣は鳥の特性を反映して、普段の何10倍以上にも大きくぶら下がっている。これだけの精液を溜めていれば…出された時の 圧迫感や充足感は人間の非ではないだろう。) (2016/5/11 22:59:52) |
マキナ♂銃戦士 | > | 覚悟は出来たか?できてなくてもするが…まぁ、思いっきり声あげて泣けよ。 (そうしてスパートの宣言を終え、それをスイが認識出来たと勝手に判断すると、じゃあ開始するぞと勝手に告げ。 両手がしっかりとスイの腰を握り直す。筋力に優れる獣人種であることから、最早この拘束を振りほどくことなど 不可能。グッと腰に力が入ったかと思うとパァン!と鋭い音を響かせ根元までの肉棒が一気に挿入される。それは子宮の天井 にまで届いてしまうような挿入で、それが済んだや否や今度は高速のピストンがスイの子宮を襲う。毎秒1回以上のピストンが 延々と繰り返され。スイの子宮をただの精液を溜めこむだけの袋の様に扱って…ただ此処に精液を叩き付けることだけを目的とする 様な律動を叩き込み続ける。) (2016/5/11 23:00:02) |
スイ♀シーフ★ | > | あはあ…ッ、は、ぅあ…ッ…ひ、ぅ……(こちらを覗き込んで来る、異形の姿となった相手と目が合う。涎を垂れ流し、壮絶な快楽に打ち負けてとろとろに蕩かされた女には揶揄に返答する余裕すらない。だが目尻を僅かに細めて、子宮まで串刺しにしてきた男の剛直を膣肉でわざとらしく締め上げ、聞こえている事だけは明らかにした。そして言い返せない代わりのせめてもの反応。苛烈すぎる絶頂を越して何とか自我を手繰り寄せ、セックスを楽しもうと気を取り直したのも束の間。耳打ちされた不穏な宣言に潤みきっていた双眸が大きく見開かれる。何を、と訊ねる前に行動で示された、ごちゅんッ!と子宮を直撃した衝撃に一瞬息が止まった) ッか、…は、ああぁああー…ッ…!!あうッ、はあう、あうぅー…ッ……!(腰を固く掴まれ逃げ道のない強烈な一撃に子宮が貫通されかねんと、臍の下がぼこりと亀頭の形に隆起する。腹筋すら押し上げ、子宮の天井を擦り更に引き伸ばすように穿たれた膣口は、粗相と見紛うような大量の潮と愛液をびしゃびしゃと床に振り撒いて限界を訴えた。) (2016/5/11 23:26:09) |
スイ♀シーフ★ | > | (足の爪先をびくびくと動かし、仰け反り返って強烈な絶頂を味わった女は肺が引き攣ったような悲鳴を晒し。そして何度も肩をぶるりと震わせ、鎮まらない快楽の余韻に首を振って喘いだ。監獄に響き渡る甘い絶叫は、だがそれだけでは止まずに、無慈悲に繰り返され始めた突き上げに何度も絞り出される) あああーッ、ああー…ッ!あ、ぁ…、ひ、ああぁあ…あー…ッ…!!(言葉などあったものではない、獣のように叫び狂う声は、一瞬途切れたと思えばまた壊れた人形のように鳴き始め。何度も何度も味わわされるピストンが速過ぎて、肉体の方が付いていかない。度の過ぎた快感に反応する前に次の一撃が打ち込まれている。しぬ、しんじゃう。女性にとって大切な臓器の奥底まで明け渡しながら、女は絶え間ない絶頂の海に溺れ、もはや男の性の道具と成り果てる事を享受していた) (2016/5/11 23:27:05) |
マキナ♂銃戦士 | > | ふっふっふっふ…はぁ!はぁ!…良い声で啼くなぁ。涎も垂れっぱなしだぞ?涎飲み込めない位に子宮犯されるのが良いのかよ? (高速ピストンを叩き込み続けている手前、マキナ自身も口数は少なく。腰を打ち付ける際に力むことにより行われる断続的な 呼吸が牢の中に響いていたが、そんなスイの最早限界を超えた絶頂に晒され続けている声には満足そうに、そんなに子宮を犯される のが気に入ったのかと軽口をたたきながら煽る。しかしこの煽りは別にスイに聞こえていようが聞こえていまいが関係ない。 自分が言いたいから言っているだけだ。最早スイの事をオナホールの様な荒々しい扱い方で犯し続けるその姿は、身だけでなく 心までも獣人と言っていいだろう。スイの膣内を犯し続ける肉棒もただの突き上げだけでなく、言葉通りにスパートが かかっているのだろう、時折不定期に跳ね上がりただでさえ貫通し穿られまくっている子宮口を吊り上げる様にビク!ビク!と 跳ね上げてしまっていた。先走りだけでも子宮に流れ込んでいく感触が分かるかもしれない。 (2016/5/11 23:44:57) |
マキナ♂銃戦士 | > | それ程に男の亀頭からあふれ出る 先走りは濃く、量が凄まじい。射精していない前段階でこれなのだ、実際の精液はどうなのか…スイに思考する能力はまだあるだろうか。)っち、時間切れか…ほら、そろそろ出すぞ…ペースあげるぞ。 (しかし、いくら獣人とはいえどゲームの仕様には逆らえない。眼下に獣人状態の解除までのリミットを表示されれば 舌打ちを一つ零し。もう時間が無いと一気に自分の射精感を上げるためにラストスパートをかけると告げる。 それは正真正銘最後の加速。スイの膣内でも男が射精する準備に入った肉棒の痙攣が分かるだろう。 もはや床はスイの愛液と潮と涙やらなんやらで大変なことになっている、しかしこれが真っ白に上書きされるのもそう 遠い未来ではなさそうだ。) (2016/5/11 23:45:11) |
スイ♀シーフ★ | > | (犯される度に絶好調に失神し、次の突き上げで一瞬で揺り起こされ。意識の明滅を繰り返す脳内は制御しきれない快楽信号で溢れ返り、女の肉体を絶頂に打ち上げたまま降りて来させず硬直しっ放しの状態に陥らせていた。それは肢体のみならず体内も同様、食い縛るように収縮した膣内を、子宮を、だが男の凶暴な剛直が抉じ開けていく。ぱっくりと開き、肉棒という杭を通されて閉じられなくなった子宮口をピストンの度に引っ掻け、竿で捏ね回し、張り出した亀頭では子宮が何度も殴り付けられ白濁を受け入れられるように開拓されていく。肉のぶつかる音と湿った水音、そして悲鳴と呼吸音の生々しさが支配する空間で突如、ガキン、と異質な音が生まれた。女が手錠の鎖を引き千切った音だ。本来なら本気で壊す事もなく楽しむシチュエーションプレイも、狂うような快楽に突き落とされた女には考慮する余地さえない。鉄格子に繋がれた両手首が解放されれば、鎖に繋がれ腰を折るような体勢だった女の腹筋が跳ね上がる。少しでも衝撃を和らげたいと反射的に伸びあがった身体は、巨体となった男の腹に背を押し付け、肩から胸の辺りに後頭部を当てた。) (2016/5/12 00:14:19) |
スイ♀シーフ★ | > | (手首に輪っか状の擦り傷が赤く残る両手は、縋るように巨鴉人の姿となった男の首に縋り付こうと伸びる。身体を寄り添わせるように仰け反りながら必死にしがみ付けたのが項か肩口か、女には分からなかった。前屈の態勢から直立に変わったため、押されていた子宮の容積が広がり。しかしそこは既に男の精液じみた量の先走りで粗方が埋まっていた。ぎゅこ、ぎゅこ、とおよそ性交のものとは思えない摩擦音が胎内から女の神経に響く。せめて快楽を少しでも遣り過ごそうと、宙にぶらんと浮いていた両脚が膝を擦り合わせるように動き悶え。しかしそんな気休めは粉塵と吹き飛ぶような、苛烈な突きが打ち込まれる度に、首筋や肋骨さえ皮膚に浮き上がらせ硬直した女体が重力に反してずり上がる) はひッ、あ!あォッ、ぁあ…ッ、んえ…ッ、あ、へあ、あぁあ…ッ……!(長く喘ぐ余力すらないのか絶え絶えの嬌声を喉から込み上げさせ、銀髪の毛先で男の胸を擽りながら首を横に振る。埋め込まれた凶器のような肉棒の、爆発が間もない事を察したのだ。ぼろりと零れ落ちた涙、しかし熟れた水色の双眸は意思に反してとどめを待ち兼ねているように肉欲に潤み。首を仰け反らせ、男を見上げた) (2016/5/12 00:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。 (2016/5/12 00:25:44) |
おしらせ | > | マキナ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2016/5/12 00:25:54) |
マキナ♂銃戦士 | > | 待ちきれないって目してるな?よしよし…じゃ、出すぞ? (まさか手錠を引きちぎるとは思わなかったので、その音には驚いてしまうが。背筋を持ち上げ、自分に背中を預ける形で突き上げられている 女の目を見れば、頭は横に振っているくせに今にも精液が待ちきれないというような目をしていた。そのことに気を良くしたのか、 器用に目元をにやりとゆがませ。このまま出すぞと宣言する。そうしてそのまま10、20突き上げただろうか。 こんな不安定な体勢でも安定したピストンを送れるのは獣人ならではといったところ。ただの人間種では筋力にかなりの パラメーターを振らなければならないだろう体勢もお手の物といったところか。そして一際強く突き上げた瞬間、 男の言った通り射精が始まる。しかし、それは射精というよりは鉄砲水が膣内で発生したかのような衝撃。ビュッ!と一度塊が 打ちだされたかと思うと、次にはそれを追う様に噴水の様に噴き出してきた精液が子宮の天井へと打ち込まれた。 (2016/5/12 00:36:33) |
マキナ♂銃戦士 | > | それは本物の噴水であるかのようにとめどなく溢れ出し続け、人間の射精の様なビュルビュルといった表現では生ぬるい そんな水流として子宮の中を精液で埋め尽くしていく。精液でスイの腹が妊婦の様に膨らんでも射精は終わることは無く、 これ以上精液が流し込まれたら本当に危険だというぎりぎりで子宮口から亀頭を引き抜くと膣内で逆流上等といった様子で射精を 続ける。射精は長々と続き。2,3分ほど延々と注ぎ込んだところでようやっと射精が終わったように思え。肉棒が引き抜かれると 同時、マキナの変化も解けて人間としての姿に戻ったのだった。) (2016/5/12 00:36:35) |
スイ♀シーフ★ | > | うやああぁああ、ああー…ッッ!!…ひ、(立位で串刺しにされたまま繰り返され、性器に預けた全体重が伸し掛かるような強烈な最後の一撃。突き上げられた瞬間に指の先まで全身に駆け抜けた蕩けるような絶頂感に、男の、獣の体毛に覆われた肉体に縋り付いていた両手が緩んで肌の上を滑りかける。が、直後に指先に圧が甦って男の肩にぎゅううううと力を込めた。それは意図的なものではない。射精された衝撃の反動で全身に籠ってしまった硬直だった) あ、あああ、あぁあああー…、ああは、うああ、ああ…ッ……(顎を反らしマキナを見上げていた筈の双眸がぶれ、焦点を飛ばした幾筋も涙を溢し、唾液を垂らした口からは勢いのない、だが甘ったるい嬌声がだだ漏れになる有り様で。子宮の天井に擦り付けられていた肉棒の先端からほぼゼロ距離で味わわされる射精は壮絶だった。火傷するような湯気立つ白濁に子宮壁を灼かれ、多量に注ぎ込まれる精液にすぐに子宮の容量が埋め尽くされる。子宮口を抉じ開け食い込んだ巨根のために逆流できない精液が溜まり込み、狭い部屋の肉壁を内側から押し広げていく。) (2016/5/12 01:01:37) |
スイ♀シーフ★ | > | (目に見えて膨張した下腹部がこのまま弾ける、そんな生存本能が危機感を察しほとんど意味のない身動ぎを四肢が始めたところで、男が子宮から肉棒を引き抜いた。ぐぼん、と子宮口が捲れたような錯覚に、全身が跳ね上がる。しかし射精は依然、その灼熱で犯す場所を膣に変えたまま猛烈な勢いを変えずに続行されているのだ。がたがたと硬直していた女の肉体はその長さに押し負けて次第に脱力し、男に糸が切れたように身を預けながら天国のような絶頂地獄で声なく藻掻いていた。膣口と突き込まれた肉棒の隙間からびしゃびしゃと精液を噴き出させ、だらりと伸ばした両脚の間から垂れ流し、床に白色の池を広げていく。永遠のように錯覚した射精が収まり、散々性器を穿ち抜いた肉棒が抜き取られると、女は通されていた芯を失ったように崩れ落ち。呆然自失として床に這いつくばりながら、腹部の膨張が正常に戻ろうとする勢いに任せて膣から白濁と潮の噴水を上げる姿を、相手に晒した事だろう) (2016/5/12 01:01:43) |
マキナ♂銃戦士 | > | 大丈夫、な訳はないわなぁ…この様子だし。 ま、意識戻るまでは居るからさ、ゆっくり帰ってくると良いさ。 (こちらも体力の消耗著しいこともあり床へと腰を下ろすと、虚ろな瞳で痙攣しつつ股からは精液を逆流させているスイに 意識が戻るまでは此処にいるからゆっくり意識を回復させればいいと、聞こえているんだか聞こえていないんだかは不明な 相手に声を掛け。それにしてもと、スイの両手に嵌ったままの手錠を見れば、追い詰められると人間ここまでの力が出るもん 何だなぁと感心してしまった。いくらゲームの中とは言え、手錠を引きちぎるなんて光景は初めて見たのだから。) (2016/5/12 01:08:35) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【というわけでこちらは軽く〆ですかねって感じです。】 (2016/5/12 01:08:52) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ではこちらはこのまま、精液噴水で〆とさせて頂きやしょう!笑 なんだかこの後描写しても蛇足な感じがするので。オニイサンの冷静な火事場の馬鹿力考察と共に〆、と…笑】 (2016/5/12 01:11:30) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【了解です。いやぁ3パート?に分かれてしまいましたが、長々とお付き合い頂きありがとうございました。この後意識を取り戻したスイの第一声が気になりますねw】 (2016/5/12 01:12:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえこちらこそすんごく濃厚な鳥人ックスと堪能させて頂きましてありがとうございましたー! 第一声…それ蛇足〆ロルにしてみようかな、笑 折角まとまったとこですが少しお時間頂いても良いですか?】 (2016/5/12 01:15:12) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【あはは、はい。大丈夫ですよ~。それで〆にしましょうかw】 (2016/5/12 01:15:51) |
スイ♀シーフ★ | > | (ぱんぱんに詰め込まれた精液を噴射して、その勢いがだいぶなくなってからもカクカクと腰を痙攣させていた女は、暫くして鎖の切れた手錠を付けたままの腕を何かを探すように覚束なく動かし始めた。意識が浮上するよりも先に肉体の方が機能し始めたらしい。そうして虚ろなまま監獄の何処かを向いていた双眸が何度か瞬きすれば、数えきれない昇天で振り切れ途切れていた意識が戻り始める。未だ残る余韻に喘ぐような吐息を何度か漏らした後、ようやく本格的に覚醒したらしい。唐突にがばりと上体を起こした女は、こうまで容赦なく自分を追い込んだ男の姿を探して無表情で牢内を見回すと、ばっちりと合った目を逸らさないまま口を開いた) セックスぅ、すーごかったぁ…(雌の媚びを隠そうともしない甘ったるい声で。そして消えていた表情が一転、恍惚を帯びたにやけた笑みに緩んだ顔が、この女が微塵も懲りていない事を物語っているだろう。流石に腰が立たないのか、それでも半ば這いずるように男の前に移動してきたあばずれは、そのまま本人の断りもなくお掃除フェラでも開始したかも知れない) (2016/5/12 01:25:33) |
スイ♀シーフ★ | > | 【第一声はこんな感じでした、笑】 (2016/5/12 01:26:03) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【懲りてないwなんというメンタルw】 (2016/5/12 01:26:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【スイの辞書に反省とか引き際とかいう単語は載ってないようです めっちゃ呆れ笑いするマキナさんの姿が見えるようですがいかがですか?笑】 (2016/5/12 01:28:37) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【うわぁ。まじかぁすげえな…って最早感心するだけだと思いますよwお掃除フェラまでしてたら止めないでしょうがwむしろこっちの体力がw】 (2016/5/12 01:29:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【感心、笑 ある程度回復したらご飯行こうとか言い出して(じっくり話したいだけの誘い)、移動先でNPCじゃないウェイトレスさん来てるのとかも全然気にしないで鳥人ックスの素敵さを熱弁し、店内で一緒にドン引かれるという近い未来がありますね(巻き込み事故妄想)】 (2016/5/12 01:32:45) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【酷い巻き込まれ事故だー!っとすいませんアフタートーク大好きなのですが、ちょっと今日はお時間です。またお話してくださいねw】 (2016/5/12 01:34:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あああ、テンション落ち着かずすみません!こんな時間だった!是非また遊んでくださいませ、ギリギリまで遊んでくださり大感謝ですー!】 (2016/5/12 01:34:57) |
マキナ♂銃戦士 | > | 【いえいえ、ではおやすみなさい。】 (2016/5/12 01:35:31) |
おしらせ | > | マキナ♂銃戦士さんが退室しました。 (2016/5/12 01:35:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【配慮忘れたままテンションのままに暴れる悪い癖が出てしまいました…!しかし鳥類変化は初めてでものすごく楽しかったです、本当にありがとうございましたー!遅い時間までお付き合い感謝です、おやすみなさいませー】 (2016/5/12 01:37:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【誤字すごい、すみませんでした(反省) と、では私も満悦顔で失礼させて頂きます。お部屋ありがとうございましたー!】 (2016/5/12 01:40:55) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/5/12 01:41:12) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:08:09) |
スイ♀シーフ★ | > | 【連続でお邪魔致します。中長文以上の方でしたらエロ日常コメディーシリアス問わず、またPLトークからの初参加等も歓迎しております!少し待機させてくださいませー】 (2016/5/14 22:10:18) |
おしらせ | > | リリア♀メイジさんが入室しました♪ (2016/5/14 22:16:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【リリアさん、こんばんはー!きゃーきゃー!】 (2016/5/14 22:17:37) |
リリア♀メイジ | > | 【ちらり。こんばんわー。PLトークからでも打ち合わせなしでも大丈夫です、私でよろしければ!】 (2016/5/14 22:17:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【前回はレイチェルちゃんにお譲りしたのでした。勿論、今回は楽しく…!】 (2016/5/14 22:19:01) |
リリア♀メイジ | > | 【うんうん、いかがしましょうか、私何も考えてきてなかったりするのですけど…】 (2016/5/14 22:19:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【もしあれでしたら、こういう時のために作っておいたシチュ決定ダイスをば。設定的に無理な舞台は抜きますので 1.海浜・海岸、2.砂漠、3.酒場・バー、4.市場・商店街、5.教会、6.怪しいお店 を御目通し頂きまして…】 (2016/5/14 22:20:13) |
リリア♀メイジ | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/5/14 22:20:29) |
リリア♀メイジ | > | 【砂漠、だそうですよ!】 (2016/5/14 22:20:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私、準備良くね!?(褒めて!のオーラ) って回すのはっや!駄目なシチュなかったですかって砂漠!】 (2016/5/14 22:21:03) |
リリア♀メイジ | > | 【でも正直このレパートリーだと怪しいお店とか気になりますよね】 (2016/5/14 22:21:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【笑 ダイス回して頂いたのにアレですが、怪しいお店にします? 砂漠かお店か選んでハイ!!!】 (2016/5/14 22:22:14) |
リリア♀メイジ | > | 【えらいえらい! こういうの考えておいた方がいいのかな…? まあ確かに砂漠って熱すぎてそんな気分になるのかなって思わなくもないけどどうなんだろう…。ダメではないです!】 (2016/5/14 22:22:14) |
リリア♀メイジ | > | 【えっ、委ねられた! じゃあ折角気になったので怪しいお店…? どんなお店だろう…。】 (2016/5/14 22:23:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ストリップショーパブか、チート&エログッズショップの2択からどうぞ!】 (2016/5/14 22:24:03) |
リリア♀メイジ | > | 【それはちょっと選びづらいので、ダイスに委ねよう…。前者1、後者2で!】 (2016/5/14 22:24:34) |
リリア♀メイジ | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/5/14 22:24:39) |
リリア♀メイジ | > | 【ストリップショーパブだそうです!】 (2016/5/14 22:25:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ショーパブ、女子2人でショーパブって意味わかんないですがぶっこんでみましょう。しかし別にシナリオがある訳じゃないのでちょっと設定考えさせてください!笑】 (2016/5/14 22:26:19) |
リリア♀メイジ | > | 【意味分からないなら何で選択肢に…! じゃあチート&エログッズショップの方にしましょう(優柔不断】 (2016/5/14 22:27:07) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:29:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【どっちにしろシナリオないから頭働かせなきゃいけな……あ、ショップなら以前回したロルのツテがありました。リリアちゃんがガムシさんから貰ったエロ装備の要らないやつをスイ店番の店に売りに来ればいいんだって竿役がいらっしゃい!】 (2016/5/14 22:30:00) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:30:17) |
オルド♂モンク★ | > | 【ストリップショーパブの客になります。】 (2016/5/14 22:30:26) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【呼ばれた様な気がしたので、天井からささっと降りてきました~と】 (2016/5/14 22:31:01) |
オルド♂モンク★ | > | 【あれ、話の流れを読み違えたな。とりあえずこんばんはー】 (2016/5/14 22:31:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【竿2本目いらっしゃい!ごめんなさい暴言、オルドさんガムシさんこんばんはー!ってパブ掘り起こされたー!!!笑】 (2016/5/14 22:31:27) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【こんばんはー】 (2016/5/14 22:32:21) |
リリア♀メイジ | > | 【お二人とも、いらっしゃいませー! スイさんお店番ならある程度安心して向かう事でしょう! ってあれれ、どっちのシチュになるんでしょう。】 (2016/5/14 22:32:57) |
リリア♀メイジ | > | 【でもどっちかというと公開プレイ?はあんまり好きではないので、ショーパブよりはショップの方が個人的には!って感じかも。どっちでも構いませんけどね…!】 (2016/5/14 22:34:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【よし皆さん、取り敢えず落ち着こう。私を抜けば奇数人数いるから、このメンバーで①パブと②ショップどちらがいいかお答えを! あと皆さん4人で回すのオーケー?(私このメンバーなら頑張れる気がする)】 (2016/5/14 22:34:27) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【スイさんにおまかせです】 (2016/5/14 22:35:13) |
オルド♂モンク★ | > | 【ストリップは全裸フェチの私が見た白昼夢だったらしいので、ショップにしましょう】 (2016/5/14 22:35:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【またはもう全部リセットして2:2に分かれるか?】 (2016/5/14 22:36:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【よしガムシさん中立のリリアちゃんとオルドさんがショップなので、やるならエロショップの方向!】 (2016/5/14 22:37:07) |
リリア♀メイジ | > | 【じゃあ私はとりあえずさっきのスイさんの提案通りスイさん店番の所に処分してもらいにいく感じにしよう。】 (2016/5/14 22:37:58) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【4人で、というのはいいんですが、私、文長150~300ぐらいでむらがあるので、ご容赦を】 (2016/5/14 22:38:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【殿方お2人もショップ舞台で大丈夫そうですな? では入室順にスイ→リリア→オルド→ガムシの順で回すとして、ガムシさんこんな人数いますから文量なんて気にならないと思います(余裕なくて、笑)ので無問題ですよー!】 (2016/5/14 22:41:13) |
リリア♀メイジ | > | 【私は大丈夫ですよー! スイさんのロルをお待ちしつつ、自分も出だしくらいは書きはじめてますね!】 (2016/5/14 22:43:50) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【舞台、順番、了解しました。文量の件感謝です】 (2016/5/14 22:44:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ではではちょいとお待ち頂きたく。今宵は皆さん宜しくお願いしますー!】 (2016/5/14 22:47:16) |
オルド♂モンク★ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2016/5/14 22:50:17) |
スイ♀シーフ★ | > | (知り合いのプレイヤーが営む所謂闇ショップの代理店員はこれで何度目になるだろう。やや拡張され、それでも十畳程度の手狭な敷地に棚とテーブルを並べ、そこに数々の非公式アイテム…チートに関するものや電脳セックス用途を中心とした様々な商品を陳列させた店内の一角。入口と対角となる隅奥に一人掛けソファを置いて、女シーフは退屈への不快指数を隠そうともせずウィンドウのパネルを指で弄っていた。暇潰しに他ならない。以前の店番で来客の少なさを身をもって知ったため、ソファにぐたりと伸びてだらけきっている。本来ならこんな役割など断る筈だった。しかし“何でも言う事を聞くチケット”を貰い、店内での性行為制限を撤廃してもらう事によって、渋々受けてやる事にしたのだ) エロアイテム買いに来たヤツの一本釣り、これしかない。ひとりでも来てくれればチャンスは…! 早く誰か、来いー…!!(この店のお客を味見する事の了承も頂いている。ソファに横になりながら、スイは両手を握って切に願掛けした) (2016/5/14 22:54:44) |
リリア♀メイジ | > | (以前お詫びに、と貰った品々はどれも酷いものばかりだった。一応全部試してみて、幸いにも装備が外せなくなる呪いがかかった物はなかった。一部回復薬等使ったらなくなる物もあったが、それらを除いた全部をインベントリの中に入れ、スイさんが店番をやっているというお店に向かっているところ。その店はそういう変な品物もよく取り扱っている、との事で、ある程度買い取ってもらえるらしい。ガムシさんの事を頭で思い出せばその度にぷんすかしていた。)あ、こんにちわ…。あの、えっとー……。(中を覗き込むと、やっぱり見た事ないようなアイテムがいっぱい並んでいる。それどころか、中には性的なアイテムもあって、見つけてしまって顔を赤くしては顔を逸らして見ないようにしながらスイさんの所まで向かった。)あ、スイさんっ、この前の、買い取ってもらいたいんですけど…。(まず取り出したるは一本の杖、カウンターの所にアイテム化して。これを装備すると魔力がすこぶる上がる代わりに装備している間凄い発情してしまうとか。) (2016/5/14 22:56:59) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/5/14 23:18:19) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:18:42) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドは正直言ってこんな店には来たくもなかった。しかし、友人からどうしても売ってきてほしいと頼まれ、その友人には多少の恩がないでもなかったのでやって来たのだった。エロアイテムなど買う必要がない。何せ、スイというエロに関しては抜群に狂った女がいるので、そいつから薬の類は融通してもらえればよかったのである。アイテムなど邪道。己の作り出したチートコードのみで挑むべし。そういうこだわりがあった。だが、友人からの頼みは受けなければならない。カウンターに先客がいたが、ずいっと割り込んで)おいおい、姉ちゃん、いつまで待たせるんだよ。とっとと買い取ってくれ。ほら、これ(放り投げたのは媚薬の一種。名前を『センテンススプリング』とかいう薬であった。しかし、店番が知り合いだったためにずっこけそうになり、あらぬ方向へ薬をぶちまけそうになる。瓶が割れては大変だ)うおっ、なんでスイ!?(床に『センテンススプリング』をぶちまけてしまっては大変だ。気化していろいろと手遅れになる――) (2016/5/14 23:18:49) |
オルド♂モンク★ | > | 【遅くなりまして、申し訳ありません】 (2016/5/14 23:19:12) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (いかにも胡散臭気な黒い忍び装束に身を包み、ご丁寧に覆面で目だけを出して、それでなぜかどうどうと道の真中を歩いているニンジャは全く忍んでいなかった。お気楽な様子で、頭の後ろで手を組んで、音の出ない口笛を吹きながら、裏路地をいくつもくぐり抜け、ある意味同業とも言える闇ショップへと向かう。エリアで宝箱探しなどあまり流行らないらしく、結構アイテムが集まっていて、かつ、それが皆どうしようもないエロアイテムなので、誰も引き取ってくれない。物好きな同業者に幾つか引き取ってもらおうと、やってきたのだ)よお、おやっさん!また、掘り出しもの引き取ってくれないか?………えっ?姐御?それに……姐ちゃん?(店番をしていたのはこないだ知り合いになったばかりのシーフだった。困ったような雰囲気の女魔術師と会話しているが、そちらも見覚えがあり、たらり、と冷や汗が大げさなまでにこめかみから顎へと伝ってぽとりと落ちた。入ろうかどうしようかと、珍しく逡巡していれば、脇を通った男が、なにやら店頭で体勢を崩していて、どうしたんだ?と興味を惹かれ、店の入口に顔だけ突き出して) ) (2016/5/14 23:21:27) |
スイ♀シーフ★ | > | は…!(殺気!ではないが人の気配を感じてがばりとソファから身を起こせば、と以前知り合った魔法使い女子が入店してきた。しかし言った気がする。「この店でなら買い取れると思うけど、あたしが店番するこの日のこの時間は駄目だよ」、と。それを反対にわざと自分がひとり店員をしている時間を狙って来てくれたようだ。勘違いが明らかなのを彼女の台詞からも確信して、近付いてきたその口元に人差し指を突き付けた) もー、だからあたしは商品は売れるけど買い取り価格の決定権までは持ってないから、ゴーグル野郎が店にいる時にしなよ、って言ったのに。逆に覚えてたでしょ。あたしじゃ無理ムリ。売りたいっていうアイテム預かって一旦保留するのしか出来ないよー?(確かに代理業について掻い摘み過ぎて説明した結果、混乱させた気がしなくもない。取り敢えずそれは棚上げして、今出来る処理を説明しながらカウンター台に置かれたステッキを見下ろした。幾らになるかなど、てんでわからない。ウィンドウを立ち上げて情報検索すればどんな代物かはおおよそ把握できたが) (2016/5/14 23:31:12) |
スイ♀シーフ★ | > | (つまりこの怪しい界隈にもう一度来てもらう必要性があるのだ。周辺一帯いかがわしい店ばかりの此処に来るまで、ロスト電脳バージンをつい最近済ませたばかりの彼女には困難な道程だったろうに。初心そうに目を逸らしたり紅潮している様子を見ながら同情したが) …あー、ちょっとお客様、申し訳ありませんが順番で…って、そっちこそ!てかあたしがいちゃ悪いのか! …あ!リリア、ちょうど良いよこの筋肉に引き取ってもらっちゃえば!?(こちらの顔を見てコントのような反応をとった男に眉皺を寄せつつ、閃きに任せて盥回しにする方法に出る。そして珍しくも賑わう闇ショップに3人目の客、と思いきやまた声だけ聞こえるその男も売り客のようで) もー!商品並べてんだから買い物しろっつーのよ揃いも揃って全員売りたいって何だッ!閉店すんぞ!!!(全員が買い手ではない事にカウンターを両の拳でドンと叩いてキレながら立ち上がる。その反動でか知らないがオルドが持っていた瓶が床に落ちて割れた音を聞いたのと、聞き覚えのある声主がガムシである事にそこで目が合って気づいたのは、同時だった―――) (2016/5/14 23:31:17) |
リリア♀メイジ | > | え、ちょっと、今私が…、あ、でも一つならお先にどうぞ…?(後ろから割り込まれて、むっ、って少ししかめっ面をしたけど、今の自分が持ってきている量分待たせてると確かに他のお客になる、と思って一旦カウンターの前から離れる。その際に店先の方にあのガムシさんがいて、うわ、って顔をした後、見なかったことにした。スイさんの台パンには驚いて杖を置いて立ち去ろうとは思ったが。)えっ、だめなの…? むー…。えっと、筋肉さん?が引き取ってくれるんですか…?(スイさんの言葉を聞いてさっき順番を譲ったオルドさんを横から覗き込んで。お願い、みたいな感じで手のひらを胸の前で組んでいる。引き取ってくれるなら誰でも神様だ。曰く付きだわ、インベントリ枠埋まるわ、使わないわ、で、彼女には無用の長物であった。) (2016/5/14 23:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/5/14 23:39:19) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:39:36) |
オルド♂モンク★ | > | ああ、『センテンススプリング』が割れちまった……。『センテンススプリング』が割れたらこの世は春真っ盛りなんだ……(オルドが訳の分からないことを呟いていると、割れた瓶から粉が零れ溢れる。粉は瞬く間に妖精の形を取り、きゃっきゃっと笑いながら店中を飛び回った。手のひらサイズの妖精はその指先から魔力を迸らせると、それらがアイテムに当たっていく。当たったアイテムは漏れなく植物へと変化していく。アイテムをマップ上のオブジェクトに変換するなどチート以外の何物でもない。その魔法のエナジーは店中のアイテムに使われ、それを植物に変えていくのだ。そして、それらは今度はスイとリリアに襲い掛かる。キャラクターがそれを浴びると漏れなく発情してしまう。これは一種のパーティグッズとして作られたのだが、あまりに持て余す上に見境がないので、できれば使いたくはなかった。いや完全に事故だが)とりあえずこんなことになっちまったから、そのアイテムは引き取ってやるよ、お嬢さん。いや、妖精は本当に男は狙わないんだな…… (2016/5/14 23:51:33) |
オルド♂モンク★ | > | (めちゃくちゃな妖精の暴走が終了する頃には店一面森のようになっているだろうか)あー、忍者さん? ちょっとした事故だ。人生には時としてこういうこともある……。アイテムを買うどころの話じゃないな(オルドは悟ったような顔をしてこの惨事を見つめていた) (2016/5/14 23:51:36) |
オルド♂モンク★ | > | 【せっかくですから媚薬発情の判定はダイスでいかがでしょうか?>女性陣 嫌でしたら蹴ってくれて構いません】 (2016/5/14 23:52:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【不倫妖精で植物触手とはこの野郎、笑 程度?それとも発情の有無?番号振って頂ければ(①は何、とか)ダイスしますよー!】 (2016/5/14 23:55:09) |
リリア♀メイジ | > | 【そうですね、番号振ってもらえれば! NGに引っかからない分でダイス振ろうかなって思います!】 (2016/5/14 23:56:13) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (目があった魔術師に顔を背けられたのに、覆面の中で苦笑い。店番の盗賊にも気付かれたようで、バレたのならしょうがない、と店に足を突っ込んだのと、ガラス瓶の割れた音が響いたのがほぼ同時だった。いっ!?とうめいて、反射的に息を止めたのは、毒を多用するニンジャの性。ところが思ったのとは違い、目の前では妙にファンシーというかファンタジーな光景が展開されていた。覆面で隠れていて救われるが、間抜けにぽかんと口を開けたまま、店の中を妖精が飛び交い、魔力光線がひらめき、店が植物に埋もれていくのを見ていた。チートアイテムだろうとは推察がつくが、彼が知らない種類のものらしい)まあ、人生、山あり谷あり、落とし穴ありだからな……。(先客が妙に落ち着いた声で語るのに、しみじみと頷きながら、応えを返し、妖精たちが得族と魔術師に襲いかかるのを、呆気にとられて見ていて) (2016/5/14 23:57:35) |
2016年05月06日 02時07分 ~ 2016年05月14日 23時57分 の過去ログ
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