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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年05月15日 00時00分 ~ 2016年05月16日 01時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オルド♂モンク★【では①→回避成功 ②→若干火照る程度 ③→とろっとろの三つでいかがでしょうか?】   (2016/5/15 00:00:02)

スイ♀シーフ★1d3 → (1) = 1  (2016/5/15 00:00:20)

リリア♀メイジ1d3 → (3) = 3  (2016/5/15 00:00:26)

スイ♀シーフ★【ダイスまじ仕事し過ぎ…!回避成功だわーい(棒読み)】   (2016/5/15 00:01:15)

ガムシ♂ニンジャ★【順当というべきなのか、お気の毒に、というべきなのか、悩む……】   (2016/5/15 00:03:03)

リリア♀メイジ【スイさんは回避したくなかったタイプの人だろうにっ…! 私はあれですね、ロール自体は一番しやすいけど…っていう感じの…!】   (2016/5/15 00:03:35)

オルド♂モンク★【媚薬無くてもいけるでしょ、という妖精の判断】   (2016/5/15 00:03:42)

スイ♀シーフ★姐御じゃなくてスイ!あんたの在庫処分したアイテム、今度はこっちに持ち込まれてるんだけど…って、ん、パリン?(また呼び名の戻っているニンジャに指摘しながらもとんだ迷惑のとばっちりを収集させようと手招きして彼を呼ぶ。と、一瞬前に聞いた気がした不穏な音を改めて反芻して周囲を見回す。そう言えば割り込んできたオルドは何を売りたいと言ったのだろう、と思い返した直後に足元のガラス瓶の破片を目に留めた。ぶわ、と店内に濃厚な甘い匂いが立ち込める。イランイランに近い、と認識した時には視界に妖精の幻覚を見た。妖精がきゃっきゃうふふして店内がジャングルになっていく、もしくは妖精の棲む森か……なんて悠長な思考を働かせているのは既に媚薬に侵されているためかも知れない) …ってちょっと店の商品どうなるのこれ!? あ、ちょッ、こらこのおおおおッ!ボケてねえで助けろよそこのモンクとニンジャ!!!(一瞬ぼおっとしてしまったのが薬の効果だったのか。媚薬を飲み慣れた女にはその程度しか効きもしない代物だったらしい。しかしその間に植物の蔓に四肢を絡め取られ、宙に吊り下げられてしまう。暢気に悟っている男共に吠えたのも虚しく)   (2016/5/15 00:08:31)

スイ♀シーフ★(植物がうねうねと成長を見せてひとつしかない出入り口さえ塞いでしまった事だけが、このまま置いて立ち去られる事がなくなった事への唯一の希望と言えるかも知れない。蔓の先がビキニやスカートの中に入り始めたが、アイテム相手では今一つ盛り上がれない自分がいて、噛み付かんばかりの顔で二人の男に助けを求めた。色んな意味で)   (2016/5/15 00:08:35)

リリア♀メイジえ、な、なに…? ふぁ…っ…?(ぱりん、というガラスの音がトリガーになって、店の中がいきなり緑に包まれる。こういうチートアイテムを知らない、どころかチートアイテムについて何も知らないといっても過言ではなく、あっけにとられてるうちに妖精に襲いかかられる。それまで普通に立っていただけ、だというのに、妖精に魔力を浴びせられて簡単に体が火照ってきてしまった。それどころか、触ってもないのに下着が湿り、下着に擦れると体がぴりぴりと痺れる。口が一文字になって我慢しながらも顔は真っ赤で、ゆっくりとその場にしゃがみ込む。が、すぐさま伸びてきた蔓に絡めとられ、同じように体を持ち上げられた。スイさんとは違って露出は少なく、そう簡単に蔓が服の中へとは伸びてこないが、それもただの時間の問題なだけで。)にゃ、にゃにこえっ…(いろんな変なアイテムを色々試したせいで体が変になってしまったのか、媚薬に犯され既にろれつが回っていないらしい。吊るされた蔓が、時々起こる体の痙攣に合わせてミシミシ音を立てた。)   (2016/5/15 00:15:16)

オルド♂モンク★(暴れまわった張本人であるところの妖精は丁寧にも自分がいた瓶にも魔法をかけ、その割れ目を修復していく。そして、もう自分の仕事は終わったとばかりにまだ修復されかけの割れ目の隙間に飛び込んで、瓶の中で再び元の粉に戻った。妖精の魔法は解ける気配はない)ああ、所詮パーティグッズの類だから時間が経てば戻るぞ。一日くらいはこのままだが。で、忍者さん、あんた、発情しているうぶで可愛いエルフと、簡単な媚薬じゃ効きもしないビッチシーフとどっちを助ける? 男なら前者だよな、なあ忍者さん! そっちのシーフは任せたぜ!(忍者の男の肩をポンポンと叩くと、彼は一瞬で脱いでいた。まるで空中を平泳ぎするかのように飛び上がり、彼の拳法着がまるでセミの抜け殻のようにその場にオルドの形を残したまま立っている。彼は飛び上がるとその手刀で蔓を切り裂き、媚薬に犯された哀れな被害者を抱きかかえる)要らないアイテム一個引き取るごとに一発でどーだ?(ムードもへったくれもない台詞で彼女を口説く。いや、口説きにすらなっていない。ただ、ヤラせてくれと頼んでいるだけだ)   (2016/5/15 00:27:22)

ガムシ♂ニンジャ★(マヌケな顔をしたまま、妖精が暴れ回り、そして満足したように自分の入っていた瓶の中に収まるのまで見届けて、ようやく口を閉じ)いや、うぶなほうがおちょくりがいが……あ(問いかけてきたモンクは、ニンジャに応えを返す余裕も与えず、魔術師の方にルパンダイブしていた。あんな技があったのか、と妙に奥の深いこのゲームのスキルツリーに感心半分呆れ半分の声をあげつつ、肩をすくめ、のんびりとした足取りで、蔓で吊られたシーフの元へ歩み寄る)よお、姐御。なんか姐御とは変なシチュでこういうことになるよなあ(名前で呼べ、と言われたのを忘れたように呼び名で呼びかけ、水着にしか見えない胸当てに手を伸ばして、ぺらりとめくりあげる。そして、むき出しになった膨らみの頂上をつまんで軽く扱きながら)正直、姐御と正面からヤリあったら、こないだみたいに吸い尽くされて干からびそうだから、これはいい機会なのかもしれないな(にや、と覆面を引き下ろして笑顔を見せて)   (2016/5/15 00:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀メイジさんが自動退室しました。  (2016/5/15 00:35:44)

おしらせリリア♀メイジさんが入室しました♪  (2016/5/15 00:35:52)

オルド♂モンク★【先レスの特権で勝手に決めてしまってすみません。あと、ルパンダイブ解釈拾っていただき感謝です>ガムシさん】   (2016/5/15 00:38:23)

スイ♀シーフ★えっずるい!(隣で同じように吊り上げられたリリアがトロトロな声を出しているのに気付いて漏れた本音は、それだった。こちとら束の間のぼんやりも冴えて思いっきり素面である。何だかものすごく悔しくて雁字搦めにされた下で両手両足を藻掻かせて暴れた。僅かな隙間は作れても振り解けはしない、と、焦れたのも一瞬だ。オルドの言葉を耳にした直後に右腕に絡まる2本の蔦を手刀で引きちぎっていた) はあああああー!? あんた、だからAV撮影の時あたしのウブ演技にあんなに興奮してたんだ!またルルで遊んであげよっか!?(初心な魔法使いちゃんに飛び付いていくモンクに牙を剥いて罵声を浴びせ、過去の話をほじくり返す。ルルとはかまととウブ女役を演じた時の源氏名だ。そして「ふん!」と息と共に憤怒を出し尽くすと、植物は怯んでいるらしく依然として自由なままの右手で、近付いてきたニンジャの肩に手を回し) うぶな方がとか言ってたのは聞かなかった事にしてあげる。あは、ぁ、…ん、吸い付くした?滅多な事言わないでよ。あたしの事イキっ放しにした癖に。   (2016/5/15 00:42:21)

スイ♀シーフ★(ガムシの指に触れられれば、触手にはろくに反応も示さなかった肢体がふるりと震え。ビキニを捲られた乳房が悦ぶようにその先端を尖らせる。乳首を捏ねられ拘束の下で肩を竦めながらも、肩に置いていた手を相手の項に回せばぐいと引き寄せて) 次、姐御って呼んだらリリアよりへろへろになる薬飲ませるからね。ね、キスして…(若干低めのトーンでそう半ば本気に囁いてから、蔓を軋ませて身を乗り出す。が、相手の唇には届かず。口付けをねだって)   (2016/5/15 00:42:25)

ガムシ♂ニンジャ★【お気になさらず。誰かが決めるしかないのですし(笑)>オルドさん】   (2016/5/15 00:42:42)

スイ♀シーフ★【くぅっ… やはり時代はウブっ娘か。文字通りのくっころの気分だぜ!笑】   (2016/5/15 00:45:03)

ガムシ♂ニンジャ★【いや、おちょくりやすいから、というだけなんですが(笑)<うぶっこ】   (2016/5/15 00:46:19)

リリア♀メイジや、んぅ…た、たすけへっ…、なんか、なんかむずむずしゅるっ…(絡めとられた蔓を切られ、落ちる所を抱きかかえてもらったが、抱えられるときに擦れた布で変な声が出てしまう。耳元でアイテム一個ごとに、とかなんとかいわれているが、既に彼女の脳内はピンク色で、そんな事既に頭の中から消し飛んでいる。今頭の中にある感情は、苦しい、助けて、だけ。顔を火照らせて熱い吐息を病人みたいに吐き出しながら、もじもじと足をすり合わせてオルドさんの顔を見上げる。媚薬がかなり体に浸透してきているのか、足の間からとろとろのお汁がお尻の方へと伝っていき、ぽとりとローブの内側に垂れて。)ふぁ…っ、んんっ、ぎゅーっ…(お姫様抱っこのように抱えられて両手が開いていた彼女はそのままオルドさんの首の後ろで手を組んで、抱きつく感じに。体がより密着して擦れて、ぴりぴり痺れる体にぶるっと反応した。)   (2016/5/15 00:47:04)

リリア♀メイジ【(スイさんの店に物を売りに来る)】   (2016/5/15 00:47:53)

スイ♀シーフ★【おちょくり…笑】   (2016/5/15 00:48:08)

リリア♀メイジ【(スイさんの店に物を売りにくるシチュが決まった時点で、アイテムを全て一旦試して既に一人で色々してしまった設定を頭の中で生み出したので既に初心ではないのだ!(ででん))】   (2016/5/15 00:48:48)

スイ♀シーフ★【個人的にそういう娘の方が好きだ!!!<アイテムオナニーしちゃったうぶっこ】   (2016/5/15 00:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/5/15 00:58:25)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/5/15 00:58:49)

オルド♂モンク★その名前は出すんじゃねえ、スイ!! お前の演技と違ってこっちは総天然色だ、バカヤロウ!(AV撮影は封印したい過去だ。お互いにその話をしないようにしようという紳士協定が暗黙のうちに結ばれているはずだったが、スイはあっさり破って来た。たしかにスイはどう考えても紳士ではない。そもそも女だ。スイに怒鳴りつけたことでささくれだっていた心は、目の前のエルフの声を聴くだけで穏やかに変わる。せっかく彼女を助けたというのにスイに気を取られては良くない。オルドは素早く彼女の装備を脱がしにかかる。チートで他人のストレージもある程度弄れるオルドならば、彼女の装備を外すことは容易だ。その身体に触れるだけで彼女の装備は次々とストレージに戻されていく)助けてやるから安心しろ……(彼女の下着をずらすと、すぐに挿入しようとする。前戯など必要ないだろう。ちょうど自分の首に掴まってくれている。彼女の両足を脇に抱えて、そのまま彼女の中にオルドのものがずぶりと入るだろう)   (2016/5/15 00:58:54)

オルド♂モンク★【オルド、騙されてるぞ、そいつ総天然色じゃない】   (2016/5/15 01:00:00)

ガムシ♂ニンジャ★お、おう……スイ(力の弱いはずの、しっかりと蔓に拘束されていたシーフの腕が、強引に蔓を引きちぎるのを見て慄き、名前を呼べ、という命令に呆気無く屈し)スイ相手じゃ、おちょくれんからなあ。あんた、強すぎるから……って、なにいってやがる。ホテルで俺ぁ生命力、瀕死になるまで減ってたんだぞ?どれだけ出させられたと思ってんだよ(どうやらお互い様だったらしい前回の惨状を赤裸々に語りつつ、求められるまま、吊られたまま顔を寄せてくるシーフを引き寄せ、噛みつくようにその唇に自分の唇を押し付け、物欲しそうに開かれている唇の間に、舌を深く送り込む。すぐに答えてくるシーフの舌に自らの舌を絡ませ、粘膜と粘膜をすりあわせ、水音を高らかに店の中に響かせ、膨らみの先端をつまみ上げていた指は、手のひらに変わり膨らみ全体を指の跡を残しながら指の間から乳肉はみ出させ、音が出るほど強く揉み潰して)   (2016/5/15 01:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀メイジさんが自動退室しました。  (2016/5/15 01:08:53)

おしらせリリア♀メイジさんが入室しました♪  (2016/5/15 01:09:26)

スイ♀シーフ★(自分をポイした男の怒声を背中に聞きながらちょっとした満足感に浸る。イラッとした感情はそれでだいぶ和らいだ。あとはこっちのイイ男とのセックスに集中するだけだ。薄く開いて誘った咥内に舌が差し込まれれば、先ずは唇で挟んで受け止めて音を立てて吸い上げ。そのまま咥内に招き入れる。舌を絡ませ合って、相手の呼吸を飲み込み、こちらからも相手の唇をしゃぶる。しかし熱烈なキスは乳房に強くかかる握力にカクンと仰け反って、口を離してしまい) …あ、あぅ、おっぱいつぶれちゃう…っ、もっと、ちくび、ちくびぃ…っ…(顎を仰け反らせながらも喘ぎ、そして更なる要望を甘えて口にしながら、キスの所為で寄り添うようになった相手の肉体に押し付けて。植物触手の所為であまりうまく行かないが、開いた脚の間を相手の忍装束の腰に擦り付ける。軽く笑みを浮かべた表情で、吊られているために高くなった視界からガムシを見下ろせば) あっちもヤるみたい。じゃあまた瀕死まで、とはいかないけど遊ぼうよ。突っ込んで、あの時みたいに意識朦朧としてやばくなるくらい、あたしのおまんこ犯して気持ち良くして…?(耳元にそっと、焦れながらも囁いて)   (2016/5/15 01:11:41)

リリア♀メイジふぁあっ、んん…っ、んあ…(いまいち意識もはっきりしていない状態で、ストレージから服を脱がされていく。ストレージを覗いたなら、ストレージの半分以上の枠にそういうチート系アイテムが並んでいる事が分かるかもしれない。下着姿になった彼女のあそこはもうぐっしょりで、脱がした途端から床に液体がぽたぽた滴り、床に伸びた植物を湿らせていく。意識が朦朧としているとはいえ、名前すら知らない相手が中にぐりぐりと侵入してくる。とろとろの液体と中の襞が絡み付くようにオルドさんのを撫でながら、またかき分けられて奥まで入ってしまう。立ったままで体重がかかっているせいもあるか、奥にこつんと当たる感触まで伝わるだろうか。ほんの少しの刺激でもひくりと反応するそこは、既に体全体がぴりぴりしている彼女の体とコンボを決め、射精を促すように常に中が煽動して。)   (2016/5/15 01:14:55)

スイ♀シーフ★【はい、先生! 次のターンから私とリリアちゃんの順を前後入れ替えて、順番を(オルド→ガムシ→)リリア→スイ→オルド→ガムシとするときっとロールの流れがスムーズになると思うのですが…どうでしょう?】   (2016/5/15 01:17:53)

リリア♀メイジ【かまいませんよっ!】   (2016/5/15 01:18:51)

ガムシ♂ニンジャ★【異議なし】   (2016/5/15 01:20:55)

スイ♀シーフ★【多分ある程度のロル時間短縮になる気がする。メインに繋がる方のロルを先に見られる事になるので…じゃあリリアちゃん、ガムシさんが投下したら次は私じゃなくリリアちゃんからで、お願いします!ご協力ありがとうですー!】   (2016/5/15 01:20:56)

オルド♂モンク★おおっと、これはたっぷりとため込んでやがるな……(オルドは笑いながら彼女のストレージをチェックしている。しかも一度ストレージに放り込んでポイというわけではなく、一度確認のために使用した形跡もある。意外とそれらのアイテムを使ったりしているのかもしれない。少なくともこんな店に来るような女だし、オルドが騙されたその仮面の裏では案外別の一面を見えるのかもしれない。そんなことを考えながら、オルドは力一杯に彼女の中を掻き回す。彼女の中は異様なほど振動している。きっと媚薬の効果によるものだろうが。そして、一番奥に突き上げるように一際強くそこに一撃を叩きこむと、まずは一発目の射精をかましてやる。そして、約束通りに彼女が不要らしいアイテムをストレージから直接抜き取る。しかし、彼女から肉棒を引き抜く気はないようだ。中にそれを入れたまま体勢を変えようとしていた。彼女を後ろに向かせて、結合部を周りに晒すような体勢に変えてしまう)   (2016/5/15 01:33:20)

ガムシ♂ニンジャ★ははっ、スイの手のひらサイズ、感度いいよな?(前衛の握力で膨らみを揉みしだけば、身動きがとれないシーフが仰け反って。どうもシーフに口で勝てないニンジャは、その反応を楽しむように誂いかけ、それでもシーフの求めに応じて、人差し指と中指の間に突起を挟み込み、それを刺激しつつ、膨らみを強く弱く、思うがままに弄んでいく。パーティーグッズだと聞いているこの蔓。もしかして、と思い、蔓に触れながら、もう少し上へ、と呟けば、シーフの右足を吊り上げている蔓が更に引き上げられて片足だけが高く掲げられ、ニンジャの身体がそこに入り込んで、忍び装束を纏ったままの筋肉で固い太股がシーフの股間を強く擦り上げ何度もそれを繰り返し。……そんなことをしている内に、吊られたままのシーフから誘いの声が掛けられ、覆面を外している浅黒い顔が、苦笑を浮かべ、のぞっと忍び装束の股間をいじれば、肉棒だけがそこからはみ出てくる)   (2016/5/15 01:35:00)

ガムシ♂ニンジャ★あったくよ。誘う時だけは真面目だよな、スイは。このスキもの――!(ニンジャの手が、膨らみを離れ、引き締まった腹部をなぞりながら、滑り落ちて、太股からスカートの中に滑り込み、強引にビキニのボトムにしか見えないものを横にずらす。そこに腰を押し付ければ、そそり立つ肉棒がひくつきながら中を埋めるものを待ちわびる膣口をこじ開け、次の瞬間、ニンジャの膝のバネを活かして、一気に伸び上がった腰が肉棒をシーフの胎内深くに一気につきたて)   (2016/5/15 01:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/5/15 01:40:59)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/5/15 01:41:05)

リリア♀メイジふぁあっ…んっ…れてるっ、なかにいっぱひ…っ…んひッ…!(ぬるぬるで動かしやすい中を、オルドさんので掻き回され、自分が気持ちよくなりそうな時に先に中に白いのを吐き出されてしまう。その白いのが奥の更に奥を刺激すると、びくびくっと体が何度も跳ねてオルドさんにぎゅっとしがみつきながらいってしまう。今回出た分を全部オルドさんの通り道の中から吸い出すように中が擦り回し、体を痙攣させながら熱くなった体を冷ますように口から溜まった息を吐き出して。そして、抜かずにそのまま体を肉棒を中心に回転させると、ひぐっ!という変な声と共に、いきなり彼女がポリゴン化して消えてしまう。どうやらいきなりログアウトしてしまったようで。現実に引き戻された中の人への刺激が大きすぎたらしく、いろんな意味でその日ログインし直す事はなかったそうだ。)【っとと、ごめんなさい、急にリアルの方で呼ばれてしまいまして、そちらに向かってきます。オルドさんもそのままスイさんを食べればいいと思います。折角の4P?なのにっ、ぐぬぬっ、ではではー。】   (2016/5/15 01:44:03)

おしらせリリア♀メイジさんが退室しました。  (2016/5/15 01:45:23)

ガムシ♂ニンジャ★【お疲れ様でした~】   (2016/5/15 01:45:38)

オルド♂モンク★【了解ですー。お相手ありがとうございましたー】   (2016/5/15 01:45:49)

スイ♀シーフ★(リリアの甘い鳴き声が背中から聞こえる。声が、息遣いが、気持ちよさそうで自分も欲しくて堪らなくなった。忍者の器用な指が乳房の肉に食い込んでから触られたがっている乳首を抓んで快感を与えて、鼻から抜けるような声が漏れると共に下腹部に快感の疼きが蓄積していく。右脚がギシリ、と蔓に持ち上げられるに合わせて更に吊り上げられて股間を大きく広げた体勢にされ。丸見えの股間が、ショーツが愛液に湿っているのさえ晒してしまうのだ。擦り付けられる相手の布越しの剛直に、口を半開きにしながらこちらももどかしく不格好に腰をくねらせた。見下ろした視界に晒される反り返った肉棒に、愛液をねちゃりと引いてずらされた下着の下の膣口が物欲しげにひくついて) だって、待てない…っ、欲しい、ほしいから。ガムシのおちんぽ、おちんぽほし…あ、あぁああはー…ッ!!(待ち望んだ猛りの感触に、一気に突き立てられた肉杭が膣深くに嵌り込む快感にはしたない嬌声を迸らせ。びしゃ、と膣口から愛液を漏らすと共に肉壁で力任せに剛直を絞め上げた。手のひらサイズと揶揄された反論も、誘いの言葉さえ出せず。はくはくと口を震わせながら大きくぶるりと痙攣して)   (2016/5/15 01:50:19)

スイ♀シーフ★(そんな状況でも向こうの組の異変にはどうにか気付けたらしい。待ち侘びた好物を屠って半ば蕩けた双眸で顔だけ背後を振り返る。店内から彼女が消えてしまった事くらいは、溶けた思考でも認識できただろう)   (2016/5/15 01:50:23)

スイ♀シーフ★【リリアちゃんお疲れ様ー!今回は3pならぬ4pありがとうございましたー!】   (2016/5/15 01:51:29)

オルド♂モンク★うおっ、身体の弄り方間違えたか!?(今起こったことをありのままに話すとするならば、女とセックスをしていて体位を変えようとしたら女がいきなり消えた、ということになる。当然のごとくこれはゲームなのだからログアウトなのだが、気持ち良すぎてプレイヤーが意識を失ったということなのだろうか。オルドはそういった当然の思考に至るまでに若干のタイムラグを要した。さて、意気揚揚にルパンダイブをした挙句、うっかり相手の女を気絶させてしまった。今の自分、客観的に見て最高に格好悪い気がしていた。オルドはそんなことを思いつつ、こっそりとスイの背後へと近づいていき)あ、忍者さん、ちょっと一人減っちゃったんでこっちもいいですかね~。あ、いや、どうぞどうぞ、二人でお楽しみください。ちょっとね、後ろの穴を借りようかなと思っているだけですから……(やけに姿勢を低くしながら、彼女の背後へぴったりとくっつくと、その尻のすぼまりに指を入れて、中を掻き回し始めるのだった)   (2016/5/15 02:01:55)

ガムシ♂ニンジャ★(突き上げた腰が肉棒をシーフの胎内奥へと突き立てれば、それに応じるようにシーフの中がきつく肉棒を締めあげてくる)んぐっ……(うめき声を上げ、大きく息を吸って、腰を一気に落とせば、肉棒が締め付けてくる肉壁を刮ぐように引き出され、半ばまで抜かれた肉棒は、すぐに膝のバネを使って一番奥へと叩き込まれる。小刻みに数回、腰が動き、肉棒が奥の壁を突き、引きぬかれては浅いところをぬちぬちとかき混ぜ、すぐに深く突き立てて、腰を少し前に出して突き上げれば、角度が変わった肉棒がシーフの肉壁を先端で擦り上げながら奥へと到達し、結合部はかき混ぜられ泡立てられる愛液と先走りの汁の混合物で溢れ、床に滴り落ちていく)スイっ、欲しいものくれてやったぜ……!感謝の言葉ぐらい、よこせよな!(とかいいつつ、腰の動きは更に早くなり、いまだ膨らみに残ったままの片手はもう、細かく動かす余裕もなく、きつく膨らみを握りしめ、指の間から乳肉がはみ出し、膨らみ全体が卑猥に変形させられて)   (2016/5/15 02:07:11)

ガムシ♂ニンジャ★く…はっ……!(腰の奥に滾る熱。締め付けるシーフの膣内はニンジャの限界をあっさりと超えさせ、かみ殺した呻きが響いたかと思うと、シーフの体までもが上に叩き上げられ、奥底で壁を付いた肉棒から、一気に熱い粘液がシーフの膣内に放たれる。ぐちぐちと小刻みに突かれる肉棒がその粘液を奥に塗り込め、泡立て、逆流して、結合部から滴り落ち―――)あぎゃっ……!?(余韻が残るはずのところで、ニンジャの奇妙な悲鳴が響いたニンジャの身体が朱く点滅し、精緻な立体映像が、粗雑なポリゴンに変わっていく。ニンジャのステータスを誰かが見ていれば、その生命力がちょうど0になったことが判るだろう)しまった……!ダンジョン行ってから回復してなかった……!(間抜けなニンジャの叫びが聞こえた次の瞬間、粗雑なポリゴンと化したニンジャの身体が、乾いた音を立てて砕け……さらさらと灰になって、床にたまり、その灰すら消え去って。今は、神殿での蘇生の順番待ちの列に並んでいるのだろう―――)   (2016/5/15 02:07:22)

ガムシ♂ニンジャ★【すんません。寝落ち、カウントダウン中なので、ここで断念せざるを得なくなりました。さっきから首ががくりとなりっぱなし……】   (2016/5/15 02:08:18)

ガムシ♂ニンジャ★【途中で申し訳ないんですが、強引に私のロルは〆ました。あほやでーっと笑い飛ばしてやってくdさいませ】   (2016/5/15 02:09:55)

ガムシ♂ニンジャ★【お、おやすみなさいませ……】   (2016/5/15 02:10:08)

スイ♀シーフ★【いえいえ、こんな時間ですもの。4pお付き合い頂いてありがとうございましたです!この忍者お茶目過ぎでしょ…!笑 おやすみなさいー!】   (2016/5/15 02:10:20)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2016/5/15 02:10:30)

オルド♂モンク★【おやすみなさいませー。いろいろとお気遣いいただきありがとうございましたー】   (2016/5/15 02:14:04)

スイ♀シーフ★はぅ、う…っ…なに、へまして逃げられちゃってん、の。(ガムシに貫かれる事しか考えていなかった脳では、そちらに集中しきって傍らで行われていた事がセックスであったとしか認識できなかった思考ではリリアとオルドに何が起こったかなど分かる由もなく。男だけが残された状況を見れば妥当な結論を推測した。しかし背中に寄り添いながらオルドが尻穴を、空いているそちらを指で弄り始めるのを止めようともしなかった。知っているからだ、男2人に犯される快楽を。止めるどころか、ガムシの方へと向き直った顔は興奮しきった愉悦の笑みに蕩けている) あ、は。ガムシ、いい? あのね、おまんことおしりで両方からおりんぽゴリゴリされるの、すごいの。お腹の中でぐりぐり擦れて、たぶんガムシ達も気持ちい、から。お願い…、ぁ、はー…っ、お願いだから…っ、ああッ…あー…ッ!?(荒い呼吸を繰り返しながら必死に合意させようと説明し懇願する間も、期待が収まらなくなり膣内は食い締めるように蠢き、男の肉棒を屠って。そして真摯に願い出た想いに対する返答は、子宮を熱く染めていく白濁だった。多量の、朝まで貪り合ったあの時と同じ苛烈な激流)   (2016/5/15 02:18:45)

スイ♀シーフ★(うっとりと目線を外して感じ入っているうちにずるりと膣内を動かれたと思えば喪失感。は?と我に返って目の前に視点を戻しても相手はいなかった。足元でさらりと灰に消えていった姿が一瞬だけ垣間見えただけだ。二本の肉棒に犯される前に、消えられてしまった。女の思考はこの状況把握よりも、ありつける寸前でお預けされた事への渇望感・飢餓が先行し過ぎて上手く働かないでいる) あ、ぅ、どうしよ。どうしよ、オルド…!(唯一残っている自分と同じ状況下の男を振り返れば、膣口から精子を一筋垂らしながら。触手蔦に絡め取られたどうしようもない恰好のまま、顔をくしゃりと歪めて困惑の声をあげた)   (2016/5/15 02:18:49)

スイ♀シーフ★【そして良い時間ですし次で〆でも、このまま続いても、オルドさんのお好きなようにー!】   (2016/5/15 02:19:39)

オルド♂モンク★忍者さんも落とし穴にハマったか……(目の前の忍者が消えてしまった。ああ、あれは良い人だった。美女やカワイコちゃん以外には好戦的なオルドだが、あの優しい忍者さんにはこれからも親しみを持って触れ合うことが出来そうだ。どうしようとスイが言うのが聞こえる。しかしその言葉には答えない。オルドはそんな台詞に答えるべきは言葉なんかではないと知っているのだ。他の男に出された穴など興味はないと言わんばかりに尻穴へ挿入する。もう一人の女の中にさっきまで入っていた肉棒は愛液交じりで濡れている。尻穴に挿入することに何の痛痒も感じることはないだろう)今日はここしか犯さない。その代わり、何度でも犯してやる……(尻穴限定の凌辱劇が幕を開けようとしていた。それはこの女を途中まで追い詰めた大いなる同志、忍者さんへの敬意。女が狂ったようにねだっても前の穴を使うことなく、後ろの穴だけで彼女を犯し殺す。まるでアナルセックスのロボットとなったかのようなオルドの猛攻にスイはどこまで正気でいられるだろうか――)   (2016/5/15 02:26:43)

オルド♂モンク★【こんなオチでいかがでしょうか?】   (2016/5/15 02:26:53)

スイ♀シーフ★【お尻にはまったらどうする、という懸念を残しながら私はこの流れのまま先程のを〆にしてしまおうかなと思います。正気でいられる訳ないやん、という答えは明らかだもの―――!!! ロル内までもの忍者さん呼びに噴きました、笑】   (2016/5/15 02:29:38)

オルド♂モンク★【名前知らねえし(笑) いや、直前でスイさんがガムシと呼んでいるのですが(笑)】   (2016/5/15 02:32:35)

オルド♂モンク★【というか、自己紹介がなかったので誰も名前を知らないという。こんな混沌空間にしたのは誰だ! 俺だ!!】   (2016/5/15 02:33:21)

スイ♀シーフ★【そうだった!名前も知らずに乱交って…リリアちゃんも描写で言ってたけど、そんな展開すごいな!】   (2016/5/15 02:33:40)

スイ♀シーフ★【そうです、妖精センテンススプリングを出したのはあなたです!笑】   (2016/5/15 02:34:10)

オルド♂モンク★【ではというわけでそろそろこちらはお暇しましょうか。スイさん、いつもお付き合いありがとうございます。ガムシさん、リリアさん、こんな筋肉ダルマですが仲良くして下さい。ではお部屋ありがとうございました】   (2016/5/15 02:39:51)

スイ♀シーフ★(植物の蔓蔦に絡み付かれ己ではろくに動けもしない女は、ただ犯される事しか望めなかった。初めは膣口から精液の残滓を滴らせながら、尻穴の深くを亀頭で削られる度に前の子宮から絞り出された白濁が尽きれば、それからは愛液をぼたぼたと絶えず落として。膣の方が絶対に感じると断言していた筈が、執拗な凌辱に後ろの穴でイキ、次第に快感が抜けなくなった頃にはあまりの感覚に弱音を吐くようになっていた。抜いて、やめて、と叫びながらも達してしまう。尻穴の刺激でだ。涎を垂らしてぐったりと蔦植物に身を預け、カクンカクンと絶頂の余韻にだけ肉体を震わせるようになれば、尻穴だけを穿られる快楽をも知った女は、泣いて善がりながらもっとと叫んで、最後に堪らぬオーガズムに意識を失ってしまった事だろう)   (2016/5/15 02:41:39)

スイ♀シーフ★【蛇足〆しました。こちらこそ初の4pありがとうございました!リリアちゃん、ガムシさん、オルドさん、遅くまでお付き合いありがとうございましたー!また皆で、または個別にも勿論遊んでくださいませ!】   (2016/5/15 02:42:44)

オルド♂モンク★【素敵な〆ありがとうございましー】   (2016/5/15 02:43:52)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/5/15 02:43:55)

スイ♀シーフ★【と、私も落ちましょう。オルドさんフリーズしてる?大丈夫かな? お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/5/15 02:43:58)

スイ♀シーフ★【あ、いた! た、を落としてますよ!(拾い)笑】   (2016/5/15 02:44:42)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/5/15 02:44:45)

おしらせリノ♀盗賊さんが入室しました♪  (2016/5/15 14:08:35)

リノ♀盗賊【おじゃまします。戦闘、日常、エロル、何でも歓迎です。プロフィールは掲示板に記載しています】   (2016/5/15 14:09:30)

リノ♀盗賊―…ふっふっふ、この程度の罠でボクを止められるなんて甘いよっ。(とある地下ダンジョン内。目の前の宝箱ににやりとした笑みを浮かべながら近付いていく。手にしているのは愛用のピッキングツール。宝箱の前に座り込むと、そのピッキングツールでなにやらかちゃかちゃし始める。鼻歌を歌いながら宝箱に仕掛けられた罠を解除していく)―…ふぅ、いっちょあがりっ!…あ、ちゃんと中身も見ておかないと。(罠を解除し終わると立ち上がろうとするも、中身の確認がまだだったという事に気が付けば、慌てて宝箱を開ける。出てきた不器用素材をぞんざいにインベントリに放り込む。どうやら宝箱を開けてアイテムを入手することより、罠を解除することに楽しみを感じている様子)さ、この調子でどんどんあけてくぞっ、おー!   (2016/5/15 14:17:13)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/5/15 14:21:46)

リノ♀盗賊【こんにちはーっ】   (2016/5/15 14:22:36)

マキナ♂銃戦士【こんにちは、初めまして。お邪魔しても良いですかな?】   (2016/5/15 14:22:53)

リノ♀盗賊【はじめまして、よろしくお願いします。どぞどぞー!】   (2016/5/15 14:23:31)

マキナ♂銃戦士【ありがとうございます。下のレスに続く形にしようとは思いますが、今回のシチュ的にはジャンル的にはどれになったらな~とかありますでしょうか?あと初対面か何度か顔を合わせている関係か。】   (2016/5/15 14:24:28)

リノ♀盗賊【んー、特に此方は希望無いですね。キャラの試運転的な感じなので。レベル的には近いので顔は知っている程度にしましょうかっ】   (2016/5/15 14:26:57)

マキナ♂銃戦士【なるほど、試運転ですか。ではエロは覗いて普通にダンジョン攻略系にしましょうか? 顔見知り了解です、】   (2016/5/15 14:27:48)

リノ♀盗賊【了解ですb ではそうしましょうかっ。】   (2016/5/15 14:28:34)

マキナ♂銃戦士【では、続きから描いてみますので少々お待ちください、】   (2016/5/15 14:28:55)

リノ♀盗賊【了解しましたー】   (2016/5/15 14:30:47)

マキナ♂銃戦士リノ、そっちの罠解除終わったか?(地下ダンジョンという事もあって中は非常に薄暗い。灯りも自分たちで用意しなければ ならないダンジョンという事もあって、数メートル先は闇といった空間の中。器用に宝箱のピッキングをしている女性PCとは 逆方向からランタンの光なのか、ゆらゆらと橙色の光が揺れながら迫ってくる。それと共に女性PCへとかけられたと思われる 声は男性の物で。そちらの罠などの解除・探索は終わったかと尋ねてくる。それと同時に、男の姿が相手からも見えるような 距離になれば、薄暗い洞窟の中。その闇を練って固めたようなシルエットの銃戦士が居て。背中には印象的な対物ライフルが 背負われていた。しかし、いつもの男の姿と違うのはその黒に近い紫の装備の上にべったりと緑色をした粘性のある液体が まとわりついていることで。ステータスを見れば命中率低下のバットステータスが付与されていた。おそらく、彼は彼で何か しらのトラップの解除を試みたは失敗したのか、それとも気づかず宝箱を開けてしまったのかの要因によってトラップに引っかかって 仕舞ったというところだろう。)   (2016/5/15 14:35:21)

リノ♀盗賊勿論終わったよ!ふふン、このボクにかかればこの程度の罠なんて楽勝楽勝―。(声のする方向に振り向くと、軽口を叩きながらも一瞬だけPKを警戒しナイフを構える。しかしその人物の顔を見ればほっと安堵の溜息ついて武器を下ろす。やがて何か思いついたかのようにインベントリあさると、先ほど宝箱から入手した鉱石素材を”あーげる”とその人物に投げ。)―…って、マキナ、どーしたのその格好?(よく見るとマキナの格好は緑色の粘液で汚れており、命中率低下のデバフがステータスに表示されている。やがてその原因に気が付いたようで悪戯な笑み浮かべ)…くぷぷっ、どうしたのマキナちゃん、その格好?もしかして、もしかしてだけど罠解除に失敗しちゃった?んー?(マキナの脇腹つんつんしながらダル絡み)ふっふっふー、このボクが居てよかったね!今なら格安で雇われてあげるよ?(レベルはこちらの方が上だが、戦闘能力は純粋な戦闘職であるマキナのほうが上だ。マキナと組めばダンジョン攻略がはかどりそうなんてことを考えながら上記告げ)   (2016/5/15 14:46:07)

マキナ♂銃戦士仕方ねぇだろ…こっちは罠解除にほとんどスキル振ってないんだ。経験値だってほぼ初期値なんだぞ…?(投げ渡されたアイテム を見れば、こちらとしては武器の強化素材になる物でありがたくいただいておくとして、自分に歩み寄り脇腹をつついてくる 相手の顔を見下ろせば仕方ないだろうと不機嫌そうに頭を振る。自分もソロで動くとこも少なくはないため、最低限そうした スキルに経験値を割り振っていないわけではないが罠解除などのスキルはアイテムでの代用も効くことが多いため、自分としては ほぼ初期値という状態で。そんな自分がそもそもアイテムの解除なんてものに手を出すこと自体が高難易度だと言いたげな表情のまま 自分の前髪にかかっている粘液をピッと指先で弾き飛ばし。)雇うってなんだよ、普通にPTで良いじゃねぇか。(相手の格安で 雇われてやるという言葉に首をかしげる。自分と相手は顔見知りだし、同じダンジョンにこうしているのだ。普通にPTプレイを すればいいだけではないかと訝しげで。忌々しそうにステータス画面を開けばあと数分はこのデバフは続くようだ…)   (2016/5/15 14:52:57)

リノ♀盗賊ちっちっち、甘いね、甘いよマキナ君!罠解除スキルなんてのは所詮は飾りっ、リアルスキルを磨いていけば何でもかんでも開けられるようになんだよ!ほら、好きなあの子の家にも一発侵入だよ?(何故かドヤ顔で高説。リアル開錠スキルなんてほざいてはいるが、一般人がそんなものの技術向上を目指すことが無いというコトには気が付いていない。そんなスキルを上げる位ならレベリングしたほうが効率がいいのは確かだからだ。)―…にょわっ!?そ、その粘液飛ばすなー!ボクにもデバフがかかったらどーすんだよっ!(ぎゃーすぎゃーす)…ん、今金欠なんだよねぇ。ちょっと新しいアクセサリー作ったら、所持金なくなっちゃった。だから今はフリーランスの傭兵をしているリノちゃんなのでしたー!仕方無いなぁ、特別だからね?(恩着せがましくマキナにパーティー申請を飛ばすと”良いお仕事あったら教えてね”等とウィンク投げてから言う)   (2016/5/15 15:04:42)

マキナ♂銃戦士そもそもなんで今までPT組んで無かったのか謎だわ。普通に同じ行動して攻略目指してるのに、危うくボス戦ソロでやるところ だった。(相手からのPT申請を受理すればお互いにPTメンバーの印が浮かび正式にPTが組んだことが分かる。それを見ながら、 しかしなぜ今の今までPTをお互い組んでいなかったのかと疑問に思うレベル。いい仕事有ったら教えてねとウィンクを飛ばしてくる 相手に「もっとボインになってからそういうのはやれよ」と茶化しつつ。探索に戻るために足を進める。)アクセサリーって 何を作ったんだよ。付加効果出来るような錬金系のスキル持ってたっけ?(とはいえ、歩きながらであるが相手の言動の中で着に なったこと。そんな所持金禿げるまで一体なんのアクセサリーに資金をぶっこんだのかと問う。そもそもリノはそうした錬金系・鍛冶/宝飾系のスキルにパラメータ振っていただろうかと、相手の スキル構成を思いだそうとしていた。)   (2016/5/15 15:10:25)

リノ♀盗賊そっか…マキナ君、友達居ないんだ…、大丈夫、私はマキナ君がどんな子でも友達だからねっ!(ソロプレイをしていたマキナにはっとした表情浮かべれば、やがてやたらと良い笑顔で肩をぽむぽむ叩く。自分の方こそプレイスタイルが知れ渡っており、寄り道過多気味のプレイはレベリングを重視するプレイヤーとPTを組み辛い様子。そんな事は口にすること無く棚にあげ中)―…は、はぁっ!?ぼ、ぼ、ボクだってボインじゃなくてもそこそあるしっ!お子様のマキナ君には分からないと思うけど、ボクは大人の魅力たっぷりだからね!セクシーだからねっ!(ふしゃーッ/虎尾逆立ち)れんきんけいすきる…?え、そんなの持ってないよ?ふふふっ、見てよこれっ、かわいいでしょっ!(真顔で首傾げると、手に装備している黒いブレスレットをマキナに見せる。明らかな高性能アクセサリーだ。――中央に魔石が嵌め込まれおり、スキルは魔法系スキルだということが分かる。どうやらこのポンコツは見た目だけのために全財産を散財したらしい)   (2016/5/15 15:21:04)

リノ♀盗賊【……あれ、ロル回すたびに残念な子になっていってる】   (2016/5/15 15:24:40)

マキナ♂銃戦士こちとらギルドの副団長やってんだ!フレンドくらい居るわ!ぼっち言うな!(何故か慰めるかのように自分の肩を叩く相手に こっちは一応そこそこの規模のギルドの副団長をやっているんだからフレンドだってそこそこギルドの内外問わずに居るわ!と 相手の認識に訂正を求める。というかぼっち気味なのはそっちの方だろうと…言いかけたがやめた。傷の抉り合いは何も生まない。 いや、こっちには傷なんてない筈なのだが…)アイテム購入で資金溶かしてんじゃねえよ!なんでだよ!普通に高スペックアイテム だろうが!お前盗賊だろ!?なんで魔法系スキルのアイテム装備してんだよ!よくステータス足りたなぁそれ!(見て!と得意げに 差し出された黒のブレスレットを見れば、それを装備しているギルドメンバーが居たことを思い出し。確かそれは強力な魔法系スキル を使用できるアイテムだったはずで…いやしかし、そもそも購入できるアイテムで所持金溶かすとかどんだけだよと。そして、本来 そうしたアイテムは装備にある程度装備に必要なステータスが有ったはずだが、盗賊ジョブの相手がよくそれを装備出来たなと…   (2016/5/15 15:27:38)

マキナ♂銃戦士もう突っ込みどころが多すぎて頭痛を堪えるかのように頭を押さえた。)   (2016/5/15 15:27:40)

マキナ♂銃戦士【どうしてこんな残念に…w】   (2016/5/15 15:27:53)

リノ♀盗賊【くそう、このままつきすすみますw】   (2016/5/15 15:34:15)

マキナ♂銃戦士【お願いしますw】   (2016/5/15 15:34:47)

リノ♀盗賊大丈夫大丈夫、分かってるから。辛いなら無理しなくていいんだよ。(ふふりと余裕絵の笑み浮かべれば。生暖かい目でそう言いながら歩を進めていく。ボス部屋まではそう遠くは無いだろう。そういう自分は依頼のためのギルド用メールアドレスは他プレイヤーと比較しても圧倒的といっていいほど持っているものの、フレンドリストは最初の一ページ以内で収まっているのは秘密だ。)えへへー、可愛いでしょこれ。どう、似合う?似合う?(ブレスレットを見せびらかしながらドヤ顔で)え、マキナ君知らないの?ステータスって装備品で上げられるんだよ?常識でしょ?(そういって首にかけている小さなペンダントを見せる。その装備はボスドロップ品であり魔法能力に全体的な補正がかかるというレアアイテムだ。どうやらブレスレットを装備するために、装備枠を一つ潰しているらしい。ペンダントも同レベル帯の魔法職であれば垂涎の一品であり、売ればそれなりの財産になるはずなのだが、本人に気にした様子は無い)ほら、さっさと先に進むよー!   (2016/5/15 15:45:20)

マキナ♂銃戦士なんか、もう…いいや。好きに装備しろよチクショー!(んなことは言われんでも分かってるわ!とステータスや装備品云々 については自分だって銃戦士用のステータスアップ装備を着ているのだから分かっている。問題なのはそこではないのだが… 恐らく言っても無駄であろう相手に、こちらがその知識を説いてやるのも些か癪な話である。いつかその装備の価値を知って 愕然とするがいいさ。そしてボス部屋へとずんずん足を進めている相手の背中にもう好きなの装備しろよ!と投げかけて。自分も その後ろに続く。なんとかボス部屋の直前に到着するまでには先までのバッドステータスも解除されており。漸くべとべとが とれたとほっと胸をなでおろしていた。)で、ボス部屋来たけど…どうすんだ?このまま攻略しちゃっていいのか?(ボス部屋 の解除用キーをインベントリから取り出すと、目の前のいかにも地下による湿気や雨水で腐食した扉でありながら、重厚な雰囲気を 醸し出している扉の目の前に立ち。鍵穴へとそれを差し込む前にPTにこのままボス部屋に入ってしまっても構わないか?と問う。 相手のメインは探索などであり。攻略はこちらの目的なのだから。)   (2016/5/15 15:50:46)

リノ♀盗賊大丈夫大丈夫、アクセサリー系統の装備は窃盗とか暗殺系スキル上昇のやつしか持ってないからね、ボク。プレイスタイルにあってない装備つけるくらいなら可愛い装備のがいいでしょ?どう、ボクみたいな可愛い子が可愛い装備してたら目の保養になるでしょ?(くるりとマキナに振り返れば、どこで覚えてきたのか腰と頭に手をつけ、グラビアポーズ。”うっふーん”なんて言うもののそのスタイルからは非常に残念な絵になっている)んー、実はボクここのエリアのボス見たこと無いんだよね。まぁボクはボス戦も戦えるから問題ないよっ!(未知のボスとの邂逅に目を輝かせそういうものの、パーティーは二人でそのうちの一人はなんちゃって前衛の自分だ。勝てるかどうかは微妙なところだろうと考え)   (2016/5/15 15:59:09)

マキナ♂銃戦士あーはいはい、メノホヨウニナルナースバラシイナーっと。それじゃあボス戦といきますか。広いフィールドだと、嬉しいんだがなぁ。 (自分の目の前でグラビアポーズを取るリノをちらりと一瞥すれば、軽く鼻で笑いながらかんっぜんな棒読みで目の保養になるな と感情がこれっぽちも籠っていない声で賛同してやり。まぁ見た目が可愛いのは事実だろう。虎の獣っ娘だし需要はあるはずだ。 世界は広い。さて、それはそれとしてとあっさりと話を変えてしまえば、それではボス戦と参ろうかと鍵穴に解除キーを差し込む。 すると鍵は光の粒子となって消えてしまい、以後は自由に出入りが可能になる。ゆっくりとした調子で扉が開かれていけば、背中の 対物ライフルを両手に構え。弾倉を装填、スライドを引き初弾を銃身にたたき込めば、これが使えるくらいには広いフィールドで あってほしいなと願望を口走り。完全に開ききった扉を確認すれば中へと足を進める。中はこれまでのマップに比べると以外にも広く… ということはここのボスはそれだけ広いフィールドを必要とする存在だというのが推察できる。)   (2016/5/15 16:05:40)

リノ♀盗賊うぐぐ…もっとリノちゃんを敬えー!これでも親戚のおじちゃん家とか行くと“かわいいかわいい”ってべた褒めされてるんだからなっ!!くそう、これだから尻の青い餓鬼はきらいなんだっ!(ふしゃーッ/どこかで覚えてきた汚い言葉を使いながら威嚇する。何故だか自分の”おとなのみりょく(笑)”か聞かないのが気に入らないらしい。)……むー、この剣についてはボス戦の後にゆっくり話し合うからなっ!(そう捨て台詞を吐くと、一応自分が前衛なのだしとボスエリアに侵入する。自身の感知スキルが無駄に広いエリアの奥にボスエネミーの存在を告げており、警戒しながら腰に下げたナイフ二本をホルスターから引き抜いた)うえぇ…この広さを見るとボスはけっこう大きいのかな?ボクの攻撃通らないかもしれないから、火力はマキナ君にお任せするね。ボス抑えるのはボクがやるから。(そう小声でマキナに伝えると、こちらの気配悟られないようにじりじりとエリアの置くに向かって歩を進めていく)   (2016/5/15 16:13:45)

マキナ♂銃戦士ま、お互い防御には期待できないからな…足止めは任せるわ。 (足止めはするから火力は頼んだという相手にお互い防御に特化したタイプの職ではないために、期待は出来ない為火力については 請け負うが足止めについてはホントに頼んだ。と相手の背中をポンとたたく。そのまま足を一歩踏み出した瞬間、ボスの感知 圏内に入ってしまったのだろう。フィールド内のBGMが緊迫感あふれる物へと変化したと思うと、二人の目の前の地面を 突き破って一人の巨人が現れる。身の丈は5mを超えようというその姿は隆々とした筋肉を備えているように彫刻された 岩石の巨人。その両手には長身であるマキナの身長を更に超える長剣が二振り握られていて、呼吸を必要としないはずの口 から、まるで呼気の様に白い煙が上がっていた。   (2016/5/15 16:22:05)

マキナ♂銃戦士おそらく近接戦闘防御型のボスであろうと推察できるそのモンスターは、 瞼を開くと自分たち二人を視界にとらえ、まるでここから先への侵入を許さないと言わんばかりに咆哮を挙げた。そして、 咆哮をそのままに、両足にぐっと力を入れ力を溜めるとそのままの勢いで自分たちへと走り寄ってくる。ただ走っている だけのはずのに、地面を揺らすその重量は蹴りの一発でも喰らえばひとたまりもないのでは…と戦慄させるには十分で。)   (2016/5/15 16:22:09)

リノ♀盗賊わ、わぁ…随分とおっきいねぇ…。(現れた石の巨人。ゴーレム的なその存在の大きさに思わずといった様子で上記呟く。その見た目と装備している剣から近接系のボスと予測できるが、その巨体から繰り出される攻撃の間合いは、自分にとっての中距離程度には値するだろう。どちらにせよ前衛の自分がこのボスのヘイトを稼ぐ必要がある。太ももに付けられたホルスターから投擲用のダガーを二本取り出すと、せまりくるボスに向かってそのまま投げつけた。これだけ相手が大きければ外す心配だけは無い。)……うえぇ、硬いなぁもおっ!(ダガーで削れたHPはごくごく僅か。どうやら外見どおりの防御力を持っているようだ。その巨体が放つ威圧感に思わず後退りしそうになるものの、覚悟を決めたようでボスに向かって走り出す。そのまま懐にもぐりこむと、ボスの足首をナイフで切りつける。一撃でもまともに喰らえばおしまいだ。その前に麻痺属性を発動させようと、隙を狙ってはボスを切りつけていこうとしているようで)マキナ!ボクの火力じゃやっぱりきついみたいだよ!攻撃はよろしくっ。   (2016/5/15 16:32:11)

マキナ♂銃戦士ゴーレムだから状態異常の耐久値も結構高いぞ!変に狙わないで削ってくことをまず考えろ! (自分とは逆にボスの懐に飛び込むと、足首を切り付け始めたリノに下手に狙うと序盤は危険だから確実にHPを削っていく 事だけを考えろと声を張る。そこまで移動速度は早くないのがせめてもの救いか。しかし、それでも自分の『精密射撃』を行う ような時間を与えてくれるタイプではないだろう。であれば、自分も確実に当てることを序盤は優先しなければならなく、銃に 備えられているスイッチを切り替え3点バーストへと発射形式を変更する。これだけ大きな的だ、いちいちスコープを覗く必要もなく。 こちらは相手の右ひじへと弾丸を叩き込む。3発のうち2発は着弾。1発は剣に弾かれてしまった…対物ライフルという武装の 特性上ゴーレムなどの物理系のモンスターとは相性の良い筈なのだが、それでも削れた体力は先ほどのダガー投擲よりも少し多い 程度。   (2016/5/15 16:39:29)

マキナ♂銃戦士これは相当高く防御が設定されているか…それともそもそも物理攻撃になんらかの耐性を持っていると考えるのが妥当か。 しかし、それを確認する術は現状無く。とりあえず、まずは部位破壊もしくは武装破壊を重点に攻撃を重ねていく。)   (2016/5/15 16:39:31)

リノ♀盗賊了解っ。あー、もう!こういう敵が一番嫌いなんだよぅ!(苛立ちぶつけるかのようにしてナイフを振るうもやはり減るHPはごく僅か。マキナも着実にダメージは与えている物の、その総量から見ればゴーレムにとってはまだまだ無視できる量なのだろう。それに引き換え、こちら側は二人とも一撃でも許せば落とされる。その緊張感に手に汗を握り顔を顰める)くそぅ、4人PT用の敵とかかな?それとも何か弱点があるとか?(希望的観測交じりにそんな事を考える。システム的なエネミーと精神的疲労のある人間では、長期戦になったときにミスをする確立がまるで違う。そしてその一回のミスでこちらのパーティーは崩される以上、看過することはできない。敵のヘイトマキナに向かいそうになるたび、ゴーレムの頭部に向けてダガーを投擲し、こちらに注意を向けさせる。本来の壁訳であればヘイト維持スキルで安定するのだろうが、自分はそうは行かない。この投擲も外せば命取りだ。随分と綱渡り的な戦闘だな、と苦笑浮かべ)   (2016/5/15 16:51:25)

マキナ♂銃戦士あー…こいつ、あれか?物理防御極振りで魔法防御系が弱い奴か… (通常弾をいくら打ちこめど打ち込めど、一向に体力が減る様子が見えない。ここまで来て考えられるのはこのゴーレム、 物理攻撃はほとんど効かないのではという物で。そうであれば…と、まだ弾丸が中に入ってる弾倉を引き抜くと、氷属性の 属性弾へと変更する。弾倉の色も薄い水色のそれを再び銃身へとたたき込めば狙いを定め直す。ちょうどリノはヘイトを稼いで くれたタイミングだったために、安定した姿勢で銃撃することが出来る。狙いを定められて発射された弾丸は3発余すことなく ゴーレムの左足首へと着弾し、炸裂する。炸裂すると言っても氷属性の弾丸という事もあり、弾けたのは周囲を凍らせる冷気。 足首周辺に冷気の靄がかかり、それが晴れると通常以上に広範囲を凍らせている属性弾の効果が。片足を拘束されたことにより、 バランスを崩したゴーレムは壁へと肩を打ち付けてしまい、その衝撃で片手の長剣をおとしてしまった。)リノ!やっぱりだ! 魔法攻撃、または魔法属性の攻撃にしろ!こいつには逆にそれしか効かない奴だ!   (2016/5/15 17:00:11)

リノ♀盗賊―っ!?(周囲に放たれる冷気と轟音。ゴーレムの巨体が傾くのを横目に、バックステップで間合いを取る。どうやらマキナが属性攻撃を放ったらしい)…ま、魔法攻撃って言ったって…盗賊に魔法攻撃なんて…――あれ?(マキナの指示に慌てて答えるも、その台詞は途中で止まる。目線の先には例のブレスレット。製作時にはほとんど気にしていなかったが、このブレスレットは使用者の魔法力に応じて望んだ属性を付与できるという物。”あれ、これ魔法使いが使えばかなり強いんじゃないかなぁ”そんなことを考えながら、ブレスレットを起動する)じ、実はボクはこの展開を先読みしてブレスレットを装備してきたんだよ!(マキナから視線逸らしながらそう言うと、ブレスレットに付けられている魔石が黄色く輝きだす。それと同時に手にしていたナイフが帯電していき、時折青白いスパークを放ちだす。付与したのは電撃。”うりゃー!”という掛け声と共に体勢を崩したゴーレムを切りつけると、先ほどまでとは比べ物にならないダメージが出て、ゴーレムの身体を傷つけた)す、すごいっ!マキナ、このまま押し切っちゃうよ!   (2016/5/15 17:08:48)

マキナ♂銃戦士お前さっき初見だって言ってたじゃねえか!目ぇ逸らすな、くぅおら!今度は逆だ!俺が足止めするからお前が主力! (目線逸らしながら「こんなこともあろうかと」と抜かすリノに何言ってやがると突っ込みを飛ばす余裕が出てきた。 そして、リノのナイフの一線。やはり予想通り、リノの攻撃は大きくゴーレムの体力を削った。であれば、今度は立場逆転。 本来の前衛と後衛の関係として正しい、自分が足止め。リノが主力だと吠えると、拘束から抜け出したゴーレムの今度は逆の 脚に氷属性弾を撃ち込み。再度バランスを崩したゴーレムは逆の腕も壁に叩き付けてしまい両手から武装が離れることとなる。) 両手が自由だ、捕まんなよ!(駄目押しに、今壁に打ち付けている肩へと氷属性弾を撃ち込めば、ゴーレムの半身が拘束される 結果となった。しかしそれでも片手は自由、捕まるなよと注意しながら此方は足止めに徹する。)   (2016/5/15 17:16:43)

リノ♀盗賊細かいこと気にする男は嫌われんだからねっ!(何故か逆ギレしながらも着実にゴーレムにダメージを蓄積していく。完全に戦況はこちらに傾いている。敏捷性だけであれば自信はあるし、幸いこのボスの攻撃は遅い。加えてマキナの援護もある。精神的な疲労はあるが、それが尽きるよりもボスのHPが尽きるほうが早いだろう。ナイフを振り続けながらもどこか冷静な頭でそう考える)-っと、お尻ぺんぺーん、鬼さんこちらー!(自らのお尻をゴーレムに向けて叩きながら、にまりと笑み浮かべて丁寧に攻撃を回避していく。豪腕に捕らえられればそこで終わりだろうが、弱点をみきったという余裕が、その恐怖を緩和している。迫り来る腕にダガー投げつけて突き刺せば、そのダガーから炎が燃え上がり、ゴーレムの表面を焦げ付かせる)ねー、マキナ。もしかして…ほんともしかしてなんだけど、このブレスレットとペンダントって良装備なのかな?   (2016/5/15 17:24:44)

マキナ♂銃戦士だから俺がよくステータス足りたなって言ったんだよ!もしかしなくてもその通りだよ!ほら、もうひと踏ん張りだからさっさと やってくれ!じゃないと俺がその尻をしばくぞ! (呑気にお尻ぺんぺんなんてやっていると俺が本当にその尻をしばくぞと言いながら、相手の言う良装備なのかという問いには その通りだよ!と返す。むしろ装備品の中でも格段に使い勝手のいい装備だよと。こちらも一度のクエストに使える特殊弾の 数はもう尽きかけだ。しかし、ボスの体力を見ればもう一度2度リンが攻撃してくれれば倒せるだろう体力。であれば、こちらも なけなしの氷結弾を装填し直す。氷結系はこれで最後。スキルの一斉掃射を発動させれば、15発の弾丸がゴーレムの額を打ち抜き 一時的に完全な行動不能状態にすることが出来た。これでもう攻撃を外すことはないだろう。)   (2016/5/15 17:32:11)

リノ♀盗賊…う、うぉう、マジか…。(ポンコツ娘でも分かる性能のよさに思わずブルブルしだす)え、何?マキナやっぱりボクのせくしぃなお尻に興味あるの?ふふン、ほんとエッチなんだからっ。それもこれもボクが大人の色気で魅了しちゃうのが悪いんだから、恥ずかしがらなくて良いんだよ?(どや顔でそんなことをほざきながらも動きの停止させられたゴーレムへと距離を詰める。遠距離攻撃を持つボスであれば警戒は必要だろうが、近接特化型のこの敵にそんな物は必要ない。にやりと獣特有の獰猛な笑み浮かべれば、ゴーレムに向けて蓋フリのナイフで二閃する。やがてゴーレムはその身体を崩れさせていきながら地面に倒れこんだ)―…ふぅ。終わった…かな?(ゴーレムの身体をナイフの先端でつんつんして動かないことを確認し)――よしっ、びくとりー!勝った勝ったっ!!   (2016/5/15 17:40:09)

マキナ♂銃戦士あー疲れた…あー…疲れた…(ゴーレムが崩壊するのを確認すれば、疲れたーと愚痴りながら歩み寄ってきてライフルを背中に 背負い直す。さてお宝は何かなぁとボスからのドロップを確認すれば…『巨人の大剣』二振り。間違いなく今回のお宝アイテム なのだろうが…何分近接職でない自分には手が余る。うっわ、これどうしようかなぁなんて考えつつもとりあえずはお宝はお宝 インベントリにアイテムをしまえば、隣のPT相手に視線を向け。)セクシーの言葉辞書で引き直してから言うんだな、あんまり 言うと本当に真っ赤になるまで尻しばいて躾けんぞ?(まぁともかくお疲れと言いつつも、ゴーレムを倒す前の言葉には突っ込みを 入れておく。真っ赤な尻にさせられたくなければ、辞書で言葉の意味を引くんだな。と)   (2016/5/15 17:44:53)

リノ♀盗賊もう二度とゴーレム系の敵とは戦いたくない…。(戦闘の緊張感が抜けたからか、一気に疲労が襲ってきて脱力する。ドロップ品を確認すれば重鎧製作用のレア素材。敏捷系の軽装、もしくは見た目装備にしか興味が無いためインベントリに乱雑に押し込んで、街についたら売却しようと記憶に止める。そして先ほどまで戦っていたPTメンバーにねぎらいの言葉でもかけてやろうかと、口を開くもそれよりも早くマキナから言われる失礼な言葉にふしゃーと威嚇)はぁ?せくしぃの意味を理解してないのはお子様のマキナちゃんですよーだっ!やれやれ、がきんちょにはボクの魅力が分からないんだよね、かわいそうにっ。そーれーにぃー、虎を人間が躾けられると思ったら大間違いなんだよ、このおたんこなすっ!(がおー!と威嚇するも罵詈雑言に残念なボキャブラリーが見え隠れする)   (2016/5/15 17:57:48)

リノ♀盗賊【すみません、次のレス遅れるかもです; 一方的ではありますが、落ちて頂いてもかまいません;】   (2016/5/15 17:58:28)

マキナ♂銃戦士【あ、いえ。ではここで〆にしましょうか?お話も区切り良いですし。】   (2016/5/15 17:59:17)

リノ♀盗賊【ありがとうございますっ。またお会いできたらよろしくおねがいしますっ。】   (2016/5/15 17:59:34)

マキナ♂銃戦士【はい、ではお相手ありがとうございました~】   (2016/5/15 17:59:45)

リノ♀盗賊【すみませんでした。お相手ありがとうございますっ。】   (2016/5/15 18:00:15)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2016/5/15 18:00:23)

リノ♀盗賊【夜にまた顔を出させていただく予定ですので、またどこかでお会いできましたらよろしくおねがいします】   (2016/5/15 18:00:43)

おしらせリノ♀盗賊さんが退室しました。  (2016/5/15 18:01:25)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/5/15 20:20:59)

スイ♀シーフ★【うへへ、お部屋動いてるってわくわくしますね。そしてにやにやログ熟読してたら自分も遊びたくなったというそんな次第です。今日もお邪魔させて頂きまして、少しの間待機させてくださいませー】   (2016/5/15 20:23:08)

スイ♀シーフ★【勇んで早い時間に来過ぎてしまった感がしないでもないのです。このまま占拠している状態はあまり良くない気も…!もう少し待機させて頂いたら一度ROMに回らせて頂きますね】   (2016/5/15 20:45:07)

スイ♀シーフ★【今夜も賑わうといいなあー(回すのも見るのも好き)と期待しながら。お邪魔致しましたー!】   (2016/5/15 20:58:04)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/5/15 20:58:20)

おしらせリノ♀盗賊さんが入室しました♪  (2016/5/15 21:12:56)

リノ♀盗賊【あら、入れ違いになっちゃいましたね; 少しだけ待機です】   (2016/5/15 21:13:25)

リノ♀盗賊―…はーずれっ、こっちもはーずれ…。うーあー…。全然駄目じゃんかよぅ…。(街の掲示板にて宝箱がざくざくのダンジョンがあるとの情報を聞きつけ、さっそうとお宝探しにきたはいいものの、その表情は浮かなく、先ほどから嘆息してばかり。確かに大量の宝箱はあった。それも罠が仕掛けられていて誰にも手付かずの状態の宝箱。そんな宝箱を丁寧に開錠し続けて二時間。厳重な罠が仕掛けられている物の、宝箱の中身は空箱か多少のゴールド程度。座り込み作業を続けるリノの周囲には開錠された宝箱が山のように捨てられている)うがーっ!これはボクに対するちょうせんだねっ!くくく…いいよ、やってやるよ…全部開けてやるよ…。(長時間の作業に疲れ切っているのか、虚ろな表情でぶつぶつと呟きながら危ない笑み浮べ。ただひたすらに愛用のピッキングツールで開錠作業を続けていく)   (2016/5/15 21:35:20)

リノ♀盗賊【戦闘、日常、エロル、性別問わず大歓迎ですっ   (2016/5/15 21:35:45)

リノ♀盗賊【んー、居ないかな…。自動落ちまで待機してます】   (2016/5/15 21:43:56)

おしらせリノ♀盗賊さんが退室しました。  (2016/5/15 21:56:32)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/5/15 23:28:40)

おしらせジーク♂アーチャーさんが入室しました♪  (2016/5/15 23:30:58)

スイ♀シーフ★【うわああと10分待っていれば…!しかし女同士では申し訳なかったかも知れないし、と己を励まして本日リベンジの待機をさせて頂きます。中長文以上の方でしたらロルは勿論、夜更かしできないからPLで打ち合わせ相談や雑談なんてのも歓迎です!】   (2016/5/15 23:31:25)

スイ♀シーフ★【おおおっと、発言と重なってしまって申し訳ありませんでした。こんばんはー!】   (2016/5/15 23:32:30)

ジーク♂アーチャー【こんばんはー!よろしくお願いしますね!】   (2016/5/15 23:34:33)

スイ♀シーフ★【嗜好が合うようでしたら是非お願いします!プロフ掲示板は確認頂けていますか…?】   (2016/5/15 23:35:59)

おしらせジーク♂アーチャーさんが退室しました。  (2016/5/15 23:37:09)

スイ♀シーフ★【おっと、申し訳ないです。あまり万人向けの♀PCではないので…!ありがとうございましたー!】   (2016/5/15 23:38:49)

おしらせリリア♀メイジさんが入室しました♪  (2016/5/15 23:46:58)

リリア♀メイジ【誰も入られないようならこんばんわ! 昨日はごめんなさい…。昨日に引き続いてになって申し訳ないんですけど、お相手大丈夫でしょうか?】   (2016/5/15 23:47:57)

スイ♀シーフ★【リリアちゃんこんばんはー!昨夜はありがとうございましたー!】   (2016/5/15 23:48:05)

スイ♀シーフ★【勿論でございます!しかし百合はあんまり得意ではないので、エロエロリリアちゃんがエロルご希望であればこのまま殿方を待ってみるのも有りですし!笑】   (2016/5/15 23:49:52)

リリア♀メイジ【私はエロルでなくても全然大丈夫ですよ! なぜか毎回エロになりますが…! ってエロエロリリアってどういうことですか!】   (2016/5/15 23:50:36)

スイ♀シーフ★【全然、ごめんなさいの必要などございませんよ!初めての4Pとても楽しかったのです。オチもうまく(?)ついたし、笑 いや…エロばっかやし昨日も脱☆清純発言だったし…ねえ?笑】   (2016/5/15 23:52:14)

リリア♀メイジ【いやいやっ、そんなことは、ないはずっ… 私は戦闘ロールでも日常ロールでも全く問題ないんですけど、もしスイさんがどーしてもエロルがいいっていうなら、殿方を待つのもありですね!(】   (2016/5/15 23:54:12)

スイ♀シーフ★【うええこっちに飛び火した!笑 一応、一応色んなロール回して楽しんでるんですから!ロルは全部大好きなんですから!(必死) では今回はリリアちゃんがお好きなとこで何かしているのをスイが突撃するシチュにさせて頂きましょうか!昨日と逆パターン】   (2016/5/15 23:57:01)

リリア♀メイジ【ほんとかな…? 覗いた時はいつも酷い事になってるような! ほむほむ、ではちょっと考えてみようかなぁ…?】   (2016/5/15 23:58:28)

スイ♀シーフ★【ふふふたまに酷い目に遭わせる側もやってる…ってそんなに酷い目遭ってません!笑 うふふー、ほら昨日は砂漠とかストリップとかあっち行ったりこっち行ったりはしましたがこっち主導でしたからね(妖精にぶっこまれたけど)、今日はリリアちゃん軸をスイが掻き回しに!】   (2016/5/16 00:01:04)

リリア♀メイジ【はーい、ふと思いついたのを形にしてみようかなと思いましたけどあんまり広がらない気がした… 次の考えます!】   (2016/5/16 00:03:00)

スイ♀シーフ★【えっ気になる!どんな感じのだったのです?2人で膨らませれば風船みたいにはなるさ!】   (2016/5/16 00:04:16)

リリア♀メイジ【すごい! スイさんビンゴです! ふと頭に気球が浮かんだのでその乗り場前からはじめて見ようかなと!】   (2016/5/16 00:05:09)

スイ♀シーフ★【ええええそういうつもりで言ってはいないけど私すごい!気球か…乗った事ないから構造とか不安ですがゲームのご都合便利さでイケる! (からかい方思いついたので)行ってみようじゃありませんか!】   (2016/5/16 00:07:33)

リリア♀メイジ(今日は街のはずれのある場所に来ていた。ここはゲームの中で戦闘や交流をする場所ではなく、いわゆる観光名所とか遊園地、のような場所。その中の一角の、ちょっと開けた場所に、彼女はやってきていた。目の前にはおっきい気球が膨らんでいて、あれに乗れば空からこの世界が一望出来るという、そんな施設。気球を借りるのにもお金がいるが、燃料も別料金。その燃料の代わりに炎の魔法を使えば、燃料代を使用せずに利用出来る。それに目を付けた彼女は、もっと攻撃魔法を覚えた方がいいよとアドバイスを貰ったのもあって、炎の魔法の練習台として使おうというのであった。もちろん、景色にも興味はあるけど、魔法を上手く使いながらよそ見が出来るか、といった練習も兼ねられそうだ。)えーっと…なんだかんだでお金はいっぱいあるから、万が一に備えて燃料も少し準備して…。(気球乗り場の受付の人に気球貸し出し代と燃料少しの代金を支払い、いざ気球の方へと向かった。)   (2016/5/16 00:11:45)

リリア♀メイジ【こんな書き出しでいかがでしょうか! やっぱりいく先としては理由があった方が動かしやすいですね!(魔法の練習は後付け)】   (2016/5/16 00:12:26)

スイ♀シーフ★【魔法練習になるほど!と思いました(にわか勢) では続きます、よろしくお願いします!】   (2016/5/16 00:13:40)

リリア♀メイジ【なんか気球って火で上がっていくじゃないですか! そういうあれです!(私もそんなに詳しくない)】   (2016/5/16 00:14:45)

スイ♀シーフ★(ゲーム本筋とは無関係なスポット、更にその奥地であるためか熱気球乗船場は人の気配がまばらだった。乗船までの整列レーンが柵で作られているが、そもそも並んでいるプレイヤー自体が皆無のため、乗るには此処を真っ直ぐと進めば良いだけなのだ。そんな乗船一歩手前の道筋、背を緩く曲げて柵の縁に腕組みしながら寄り掛かるような体勢で、女シーフは笑っている) わー、リリアちゃん奇ッ遇ぅー!なになに、気球乗るの?空の上って気持ちいーよねきっと、眺め最高だよね多分!(神出鬼没にそこに居座りながらも、前に向かって寄り掛かっている女の立ち位置は柵の向こう側、つまり乗船客ではないという事だ。上機嫌そうに気球の魅力をぺらぺらと喋り、何故かスティック付きの飴を舐めながら、しかしにっこりと細めた水色の双眸は違う意味で煌いている) うん、高いところから絶景を見るわけでしょ?…高いところ。もし不遇な事故で墜落したりしたら、大変そうだよねー逃げるとこないし!あははないかー!大丈夫かー!…ね?   (2016/5/16 00:25:43)

スイ♀シーフ★(ぺろりと飴を味わってから一呼吸置いて饒舌な口が語り出したのは、気球の素敵さ、で始まっただけの揺さぶりだ。墜ちたら、とそこだけ声のトーンを落とし、何気なく空を見上げてみる。ちょっと儚いものを眺める眼差しで)   (2016/5/16 00:25:48)

スイ♀シーフ★【昼間なのか夜なのか、昼の気もしますが曖昧なので濁してみました。リリアちゃんがロル内で描写どうぞ!】   (2016/5/16 00:27:07)

リリア♀メイジわっ、ってスイさんじゃないですかっ。乗るんですよ! 気持ちいいかなって…! あと、魔法の練習を兼ねて…?(柵の向こう側から声をかけてくるのは既に何度か顔を合わせたシーフさん。彼女のキャラ的にはこんな所に来るタイプの人じゃないと思っていたので、びっくりも2割増。いつも通り元気そうなスイさんに手を振りながら近寄れば、スイさんから少し怖い話を聞いて、分かってはいたけど無視していた事を再確認して少し慌てた感じで。)だ、だだいじょうぶですよっ、燃料も、買いましたし…! あっ、そうだ、スイさんも乗っていきます…? 眺め最高ですよたぶん!(そう煽るなら一緒に乗ってもらって、何かあったら連帯責任的な流れにしよう。何かあってもきっと助けてくれるはずな彼女を誘ってみた。一緒に見上げる空は雲一つない青。絶好のフライト日和といえるだろうか。流石に夜乗る勇気はまだない。)   (2016/5/16 00:33:57)

スイ♀シーフ★うんうん、そうだよね安全じゃなきゃ幾らゲームの中だからって気球なんて乗らせないよねー。でもほらガムシ…あのニンジャくんにハックエリアの事教わったじゃん?あれさ、えっちもだけど本来ならモンスターの襲ってこない筈の場所でもそうじゃなかったりもしちゃうわけ。(相手の話を聞いているのかいないのか、適当な相槌で会話の主導権を奪うと前日の話をぶり返してみる。魔法使いの彼女が電脳ヴァージンを散らさねばならなくなったあの時の話だ。柵の上に頬杖を付きながら、同情するような眼差しで相手を見ながら始めた揺さぶりは、こう続く) だから今は安全でも、いつこの綺麗な青空の一部がハックエリアになるか分っかんないよねって話。そうなったら、たとえ生き返るとはいえ墜落死って超こわいトラウマに気がする。あたし高層ホテルからダイブした時まじ泣くかと思ったし… でも、お金払っちゃったからリリアは乗らなきゃじゃん? …あたしは…、どうしよっかな。(ぺらぺらぺらぺらと喋り倒して、未だこちらの良しとするっところまで不安に苛まれていない様子の彼女を更に煽っていくスタイル。そして小さく溜め息を吐いてみせてから、勿体付けつつ反応を見る)   (2016/5/16 00:41:38)

リリア♀メイジえっ、そ、そんなことがっ…!?(ハックエリアについては彼女の知識がなさ過ぎるため、本当か嘘かの判別はつかない。信じやすいというか、あんまり疑う事をしない彼女は、その言葉を簡単に信じてしまい、その恐怖を想像して恐怖に震える。自分の魔法が失敗したら。いきなりMPが切れたら。そういうダメな事がいろいろ頭をよぎっては顔がみるみるこわばっていく。口がへの字に曲がっていき、ぷるぷる震え始めると、柵越しにスイさんのスカートの裾をきゅっと握って。)す、スイさんも一緒に来てくださいっ…。た、助けてっ…。(乗る前から堕ちることが確定してるみたいなそういう考えに至ってしまい、レベルも高いスイさんに助けを求めた。きっと魔法職なんてしてないだろうから気球の維持はできないだろうけど、そんな事は考えついてもいない。一人で堕ちるより二人で堕ちた方がまだ大丈夫、とか、そういうあれ。とにかく、握って離さない。手を離させようと思えば筋力的には大丈夫だろうけど、このまま逃げようとしたらスカートを剥ぎ取ってしまうだろう。)   (2016/5/16 00:51:22)

スイ♀シーフ★(自分の話を真剣に聞く表情が次第に強張り、不安に歪んでいくのを眺める女シーフは、逆に清々しい程の笑顔を浮かべていた。ミニスカを握る指先がいじらしい。そのまま自由に衣服を握らせたまま、鼻歌でも歌い出しそうな調子で腰の高さの柵をひらりと越えて相手の傍らに立つ。気軽にナンパしに来た男のように馴れ馴れしく彼女の肩に片腕を回しながら、乗船客を待ち侘びている気球の方へと脚を踏み出して) よっしゃ、いー感じの肝試しモードになったところで、じゃあ乗りに行きましょーか!(誘って貰った時から同行するつもりではいたのだが、普通に景色を楽しむだけでは今一つ面白味がない。そんなアンニュイな思考から仕掛けた策が成功してとっても満たされている。二人で並びながら、むしろこちらが先に立ってぐいぐい引っ張るようにしながら準備万全の気球の前まで来れば、NPCの係員の指示に従いつつ) やー、愉しいフライトになりそうで期待値アゲアゲだわー!むしろ今すぐハックエリアにならないかな、空中。あの筋肉ならそういうチート使えたっけ…!(むしろ墜ちろとばかりの台詞を上機嫌に宣いつつ、胸の高さの乗船籠の内部に足を踏み入れた)   (2016/5/16 01:01:33)

リリア♀メイジえ、ええっ…!?(スイさんの怖い感じの話はどこへ行ったか、いきなり軽快な感じで背中を押される。その急な変化に戸惑いながらも押されつつ気球の方へ。NPCにいわれるがままに乗り込むと、気球の内部に炎の魔法、フレイムを唱えて手を掲げつつ、スイさんの危ない言葉に片手を振った。)ちょ、ちょっとっ、そういう事いうのやめてくださいよっ…。堕ちたら連帯責任ですからねっ…!(そうしているうちに気球内部の空気が暖まってきて、ゆっくりと地面を離れ空に浮かび上がった。流石に初級の魔法なため、MPの消費はまだまだ大丈夫だが、維持することを考えるとどの程度もつかどうか。気球はゆっくりと上昇していき、街全体が見渡せるような高さまでやってきて。)おぉーっ、すごーいっ、っととっ…。(下の眺めを覗き込むと、魔法への集中が一旦途切れて。火が消えたからといってすぐ墜落するようなものではないものの、静かに下降していく感覚に、慌てて再び炎魔法を唱えて。)   (2016/5/16 01:09:27)

スイ♀シーフ★んんー?退屈な人生よりアバンチュールなスパイスがあった方が楽しいっしょ?(悪びれた様子など一切なく言い切り、籠の縁に今度は背中を預けて寄り掛かりながらも物珍しそうに彼女の操作を眺めている。少し足元が揺れたと思った後に、じっくりと周りの景色が下がっていくのだ。これは普通に面白がった。籠の外の、離れ始めた地上の景色を見下ろしてから、操舵に悪戦苦闘している相手の様子に目を戻して) 折角乗ったのにそっちに意識向いてばっかりじゃ、一番の見どころ楽しめないじゃん。ほら、えーと…こうして、これで良いでしょ!(眺めに歓声を上げた直後に慌て始める彼女に苦笑し、インベントリから取り出したのは火魔法を閉じ込めた攻撃用アイテム。リリアを中央から押し退ければ、それを加減を見ながら幾つかのアイテムを使いつつうまく設置して、魔法を使わなくとも自動で浮遊し続けるようにしてしまう) さて、これで景色の方に集中できるでしょ? あたし超遣り手じゃない?(振り向いて、胸を張りながら自画自賛。にっこりと笑って、建物が米粒のような大きさにしか見えなくなった街を指差す。そしてその瞬間、女は気球の中から消えた)   (2016/5/16 01:21:01)

リリア♀メイジおぉーっ、スイさん、そんなのも持ってるんですねっ…! さすがっ…!(スイさんが取り出したアイテムで高度を保っているのを確認して感嘆の声を上げると、スイさんに言われるがまま、下を眺めてその凄さに声を漏らした。いつも泊まっている宿、死んだときに復活する神殿、帰還用のクリスタル等、いろんな物がとても小さく見えて、いろんな物を探してしまう。)ねぇ、スイさん、すごいよ! ほら! …スイさん…?(スイさんにも見てもらおうと振り向くと、そこにはスイさんが見当たらない。きょろきょろしてみるけど、もちろん籠はそんなに広くなく、きょろきょろする必要はそもそもない。スイさんが姿を消してからかってるのかと思って気球の籠の中をくるくる回ってみるけど、触れる物はなにもない。もし姿を消してるだけでも、彼女の探し方では上手く合わせれば触れられない事も不可能ではないのだが。そして思うのは下。まさか堕ちたんじゃないかと、慌てて下の方を見下ろす。もちろん堕ちたとしてももう見えるような距離ではないのは分かっていても。)   (2016/5/16 01:29:31)

スイ♀シーフ★(消えるも何も、外を指差した方とは逆の手で彼女に見えないように、自分だけ転移アイテムを使用しただけなのだが。乗り手に墜落の不安を焚き付け、自動で気球が一定の高さに留まるように…つまりすぐに下降できないようにバーナー部分にアイテムを組み込んで、彼女をゴンドラにひとり置き去りにして。そうして三段階の悪戯をやり遂げた女は、だだっ広い草原に立ちながら今し方まで自分も搭乗していた気球を、それは眩しそうに見上げるのだった。透き通るような雲ひとつない青空に、スプリンググリーンのバルーンはとても綺麗に映えている) 中からの眺めも良かったけど、こうして見上げるのも悪くないね。(そんな感想を呟きながら、スイは満面の笑みを浮かべつつリリアに手を振った。そもそもあちらからこっちが見えているかは知らないけれど――――)   (2016/5/16 01:30:46)

2016年05月15日 00時00分 ~ 2016年05月16日 01時30分 の過去ログ
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