「わんこの住処」の過去ログ
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2016年01月30日 17時27分 ~ 2016年05月15日 21時57分 の過去ログ
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柳生 悠 | > | 返事来ねぇ。 ( リビングのソファに横になれば通知音の鳴らない携帯の画面をボーッと眺め。) 誰か来ねぇかなー。 (2016/1/30 17:27:43) |
柳生 悠 | > | ...わん。 (2016/1/30 17:46:28) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/1/30 17:49:05) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/2/4 20:10:38) |
柳生 悠 | > | 久しぶり。なんか埃っぽいな。 ( 扉を開けて部屋に入れば嗅ぎ慣れた香り。ほっと一息吐くように息を吐くと換気のために窓を開けて。) (2016/2/4 20:12:06) |
柳生 悠 | > | 入っておいでよー。 ( 入口に向かって手をひらひらとさせるとふは、と笑いを零し。ソファに腰を下せばクジラの縫いぐるみを抱えて、久しぶりー。なんて呟く。) (2016/2/4 20:19:39) |
柳生 悠 | > | あ、そういえば髪切ったんだ。あいつにはまだ言ってねぇけど、会ったら吃驚してくれるかな。 ( クジラの縫いぐるみに顔を埋めて独り言をボソボソと言うと髪の毛を指で摘んで。) (2016/2/4 20:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/2/4 20:52:42) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/2/6 18:44:12) |
柳生 悠 | > | 絶対ヤってやらねぇからな。 ( 勢いよく扉を開けるとそそくさと部屋に上がり、ソファに腰を下せばクジラの縫いぐるみを手にとってぎゅっと抱き締めて。) (2016/2/6 18:46:09) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが入室しました♪ (2016/2/6 18:46:29) |
瀬戸 拓篤 | > | はー… (何でだろう、と頭を抱えながら扉を開けると靴を脱いで。)お邪魔しまーす。(部屋の奥に聞こえるくらいの声量で言うと、上着を脱いでゆっくりと中へと入って。) (2016/2/6 18:48:02) |
柳生 悠 | > | うっせー。静かに入ってこい。 ( 相手の大きな声に玄関の方に視線を向けると入ってきた相手にべ、と舌を出して。) (2016/2/6 18:50:36) |
瀬戸 拓篤 | > | う、… ねぇ、何でそんなに怒ってるのー?(相手に向かい合うように、床へと座ると何があったのか、と相手に問いかけて。) (2016/2/6 18:51:34) |
柳生 悠 | > | 知らねぇ。その都合のいい頭に聞いてみたら、? ( ふん、と顔を逸らすと縫いぐるみに顔を埋めるもどうせ相手にはわからないだろうと期待はしておらず。) (2016/2/6 18:53:57) |
瀬戸 拓篤 | > | んえー… わかんないってば。(何故相手が怒っているのか考えても分からず、顎に手を添えて考え込むようにすると。うーん、と唸って。) (2016/2/6 18:56:59) |
柳生 悠 | > | だろうな。 ( 縫いぐるみに顔を擦り付けながら小さな声でそう返すとはぁ、と息を吐いて。) (2016/2/6 18:58:40) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、だから教えてよ。(心の中の白旗を降り、降参の意思を示すと手をひらひらとさせて「わかんないや、」と呟いて。) (2016/2/6 19:01:01) |
柳生 悠 | > | ...ヤりたくない訳じゃねぇのに、あんな事言った。 ( 縫いぐるみに顔を埋めたまま小さく唇を尖らすとボソボソと小さな声で言って。) (2016/2/6 19:03:27) |
瀬戸 拓篤 | > | … え、(相手の言葉に耳を傾ければ、そんなことを言われ終始顔が見えな相手を見つめ固まり。)… え、と。… じゃ、風呂入ったらする?(縫いぐるみに顔を埋める相手の頭を優しく撫で。) (2016/2/6 19:05:56) |
柳生 悠 | > | 俺だって、今日一日でちゃんと心の準備したんだ。 ( 「 途中で寝ちまったけど。」と尚もボソボソと言葉を紡ぎ続ければ頭に触れる相手の手。) 此処じゃやらねぇ。( 頭に触れる手に小さく息を吐くも首を横に振り。) (2016/2/6 19:08:53) |
瀬戸 拓篤 | > | そうだったんだ、… (そんなことは1ミリも感じて居なかった、と改めて自分の鈍感さを嘆いて。)勿論、此処でするつもりはないよ。(わしゃわしゃと相手の髪の毛を掻き回すように撫でては、満足そうに目を細めて。) (2016/2/6 19:10:53) |
柳生 悠 | > | ん。 ( 相手から投げかけられた言葉のどちらともに同意するようにこくり、と一度頷けば縫いぐるみを抱き締め直し。) (2016/2/6 19:13:14) |
瀬戸 拓篤 | > | ほら、おいで。(抱き締めてあげる、とでも言いたげに相手に向かって自分の両腕を左右に広げると、少し相手との距離を詰めて。) (2016/2/6 19:14:48) |
柳生 悠 | > | ...ん。 ( 縫いぐるみを抱き締めたままではあるが素直に相手の腕の中に収まれば胸元に額を付けて。) (2016/2/6 19:16:45) |
瀬戸 拓篤 | > | よしよし、… 悠くんは誘うのが上手いなー。(相手の背中に手を回せば、相手の髪の毛の匂いを嗅ぐように頭をそこに埋めて。) (2016/2/6 19:18:56) |
柳生 悠 | > | 意味わかんねーこと言ってんじゃねぇ。 ( 相手の腕の中で縫いぐるみを抱き直すと片方の手で相手の肩口を軽く殴って。) (2016/2/6 19:21:13) |
瀬戸 拓篤 | > | う、いた。… (相手に軽く殴られると態と痛そうなフリをして。)あー… 骨折した、今日やれないよー。(いたた、と猿芝居を打って。) (2016/2/6 19:22:45) |
柳生 悠 | > | このくらいで骨折したらみんな骨折れまくりだろ。 ( 相手の猿芝居に冷静にそう対応すればくすり、と小さく笑って。) (2016/2/6 19:25:08) |
瀬戸 拓篤 | > | じゃー、精々打撲くらい。(案外自分の芝居に乗ってこないところを見ると、少し拗ねたように眉間に皺を寄せて。)… でも、其処は大丈夫?くらいは言ってよー。 (2016/2/6 19:26:53) |
柳生 悠 | > | 打撲にもなんねぇ。 ( 相手の表情も全く気にしていない様子でくすくす、と笑い続けると口元を隠して。) ...心配するほどの力で殴ってねぇし。 (2016/2/6 19:29:05) |
瀬戸 拓篤 | > | 本当に期待を裏切らないなー… (相手の様子を見ると、全然動じてないようだ。はぁ、と溜息を零すと相手を抱き締め直して。) (2016/2/6 19:30:54) |
柳生 悠 | > | ん、ありがと。 ( 相手の言葉をお褒めの言葉だと汲み取れば手をひらひらとさせるも再び縫いぐるみに腕を回し。) (2016/2/6 19:32:54) |
瀬戸 拓篤 | > | 褒めてはないような… まぁ、いいか。(相手の言葉に、くすりと笑うと「あ、そういえば、」と身体を離して。)俺風呂入ってくるから、また後で。… 今度はあの部屋で待ち合わせ、わかった?(と言えば、そそくさと部屋から出て行き。) (2016/2/6 19:34:51) |
柳生 悠 | > | ん、じゃあ俺もシャワー浴びてくる。 ( わかったよ。と手を軽くあげると出て行く相手に手を振って、自分も風呂場に向かう。) (2016/2/6 19:36:36) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが退室しました。 (2016/2/6 19:36:53) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/2/6 19:36:57) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/3/20 20:42:04) |
柳生 悠 | > | 久しぶりー。( 扉を開ければ埃の溜まった部屋に足を運び。適当に窓を開けて換気をしていくとソファにあるクジラのぬいぐるみを軽く叩いて埃を落とし抱き締めて。) (2016/3/20 20:43:37) |
柳生 悠 | > | 何も言ってないけどいいよな。別に何か言われることもねぇか。( 自嘲気味に笑うと抱き締めたクジラのぬいぐるみに顔を埋めて。) 誰でもおいでー、なんてね。 (2016/3/20 20:45:05) |
おしらせ | > | 柊悠生さんが入室しました♪ (2016/3/20 20:49:15) |
柊悠生 | > | こんばんわ…(扉を開けて、こそりと…室内を覗いてみて…) (2016/3/20 20:49:39) |
柳生 悠 | > | っと、こんばんは。 ( 扉の開く音に視線を送ると訪ねてきた相手に軽く頭を下げて。) (2016/3/20 20:50:15) |
柊悠生 | > | あ、ども…。(ジョギングの帰りなのか…首筋の汗を持っていたタオルで拭きつつ、お辞儀して) (2016/3/20 20:51:12) |
柳生 悠 | > | 何か飲む、? ( 見た感じ歳下であろう相手にそう問いかけると冷蔵庫のあるキッチンに歩みを進めて。) (2016/3/20 20:53:02) |
柊悠生 | > | あ、じゃ…ウーロン茶もらっていいですか…?(汗を拭きながらも、近くにあった、ソファーに腰を下ろして) (2016/3/20 20:53:53) |
柳生 悠 | > | ん、冷たいのでいいよね、? ( 冷蔵庫から烏龍茶のペットボトルを取り出すと氷の入ったグラスと一緒にテーブルに運び。) (2016/3/20 20:55:24) |
柊悠生 | > | あ、はい。(出された、グラスを手にすると…喉の渇きを潤すように、ごくごくっと…)ありがとうございます。 (2016/3/20 20:57:08) |
柳生 悠 | > | ん、どういたしまして。( ふ、と目を細めて笑うと軽く頭を下げて。) まだ飲む、? (2016/3/20 20:58:57) |
柊悠生 | > | あ…もう大丈夫ですよ。(ソファーに座ったまま、脚を伸ばすと…ランパンから露出した太腿をとんとんと叩いて) (2016/3/20 21:00:21) |
柳生 悠 | > | そう。 ( 相手からの返事に何度か頷けば再びクジラのぬいぐるみを抱き締めて。) (2016/3/20 21:02:35) |
柊悠生 | > | そのぬいぐるみ、クジラですか…?(脚を解しながら…抱きしめているぬいぐるみに視線を向けて) (2016/3/20 21:04:30) |
柳生 悠 | > | うん、クジラ。これは友達だけどお父さんみたいな人に貰ったやつ。( ふふ、とぬいぐるみに頰擦り寄せながらそう言うと、可愛いだろ、?と首を傾げて。) (2016/3/20 21:06:03) |
柊悠生 | > | そうなんですか…いいですね。おっきくて、抱きしめがいがありそうな。(へぇ…と思いながら、抱きしめている光景を眺めて) (2016/3/20 21:07:15) |
柳生 悠 | > | これはまだ俺以外に抱き締めさせたことないけどな。 ( 少し自慢げに笑って見せて。) (2016/3/20 21:10:14) |
柊悠生 | > | あははっ、そうなんですか…自分だけってのがあって羨ましいですね。(くすすっと笑いながら…) (2016/3/20 21:10:58) |
柳生 悠 | > | 君にはないの、?何か自分だけのもの。 ( クジラの頭をぽんぽんと撫でながら緩く首を傾げ。) (2016/3/20 21:13:52) |
柊悠生 | > | ないですかねぇ…寝てるとき布団股に挟んでるくらい…?(冗談ぽくそんなことを言いながら、アハハと笑って) (2016/3/20 21:14:55) |
柳生 悠 | > | それって、ものじゃなくて癖じゃん。 ( 何故かツボにハマったのかけらけらと腹を抱えて笑って。) (2016/3/20 21:17:43) |
柊悠生 | > | 癖なんですかね…なんか落ち着くというか。パンツで寝てるときに挟むのって心地いいんですよね。(あまり他人に言ったことないことを告白し照れくさそうに笑って) (2016/3/20 21:19:43) |
柳生 悠 | > | あ。でもそれだったら、俺も寝るときは足まで何か掛かってないと落ちつかねぇな。 ( 相手の様子に眉尻を下げて肩を竦め。) (2016/3/20 21:21:14) |
柊悠生 | > | そう…僕は平気ですけどね。夜中眼覚めて、眠れないときに股に布団挟んでもじもじしてますよ。(照れくさいのか…自分で言って頬がかすかに赤い) (2016/3/20 21:22:51) |
柳生 悠 | > | んー、よくわかんねぇな。まず俺は夜中に目が覚めることあんまねぇし。 ( ふは、と笑うと頰を掻いて。) (2016/3/20 21:24:40) |
柊悠生 | > | いいですね。いつも熟睡なんですか…(ほうほうと、感心したように頷き)僕は変な時間帯に目が覚めたりしますよ。 (2016/3/20 21:25:45) |
柳生 悠 | > | 寝るのは好きだしな。 ( こくこくと繰り返し頷くと、次ぐ相手の言葉に心配そうな表情浮かべ。) (2016/3/20 21:27:47) |
柊悠生 | > | や…べつに悩みがあるって訳じゃないんですけどね…。変な夢見て目が覚めてしまうというか…。(その時は、ギュって挟んだ布団してしまうなとか思いつつ…) (2016/3/20 21:29:25) |
柳生 悠 | > | 変な夢、?怖い夢とかは嫌だな。( 夢もあんま見ねぇけどな。とくすくす笑って。) (2016/3/20 21:31:03) |
柊悠生 | > | そうそう…怖い夢とか…。たまにエッチなのもね…(こほこほっと、照れくさそうに咳払いしながら…) (2016/3/20 21:32:31) |
柳生 悠 | > | えっちな夢も見ねぇな。( たまにムラムラはするけど、夢見るほど若くはねぇしな。と肩を竦めて。) (2016/3/20 21:34:02) |
柊悠生 | > | そうなんだ…僕はたまに見る…。(照れくさいのか…視線を合わせず、刻々と頷いて) (2016/3/20 21:34:54) |
柳生 悠 | > | 若ぇな。 ( よしよし、と相手の頭を撫でると直ぐに手を離して。) (2016/3/20 21:36:29) |
柊悠生 | > | なんだかそんな時は、寝付けなくって…布団挟んでもじもじしちゃってますよ。(頭を撫でられ照れくさそうに、そう言って) (2016/3/20 21:37:49) |
柳生 悠 | > | 変な癖付かねぇようにしろよ。 ( くぁ、と大きな欠伸を漏らし目を擦りながらそう言って。) (2016/3/20 21:39:35) |
柊悠生 | > | おっと…そろそろ行かなくっちゃ。(すっと立ち上がって…)ウーロン茶ごちそうさまでした。では…【お風呂に入ってきますね。】 (2016/3/20 21:40:41) |
おしらせ | > | 柊悠生さんが退室しました。 (2016/3/20 21:40:46) |
柳生 悠 | > | ん、またな。 ( 出て行く相手の背中に手を振って見送って。) (2016/3/20 21:41:38) |
柳生 悠 | > | 寝ようかな。 ( 一人になった部屋でぽつりと呟くと寝室に行くこともなくソファに横になりクジラを抱き締めたまま瞼を閉じて。) (2016/3/20 21:42:55) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/3/20 21:43:07) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/3/21 20:13:53) |
柳生 悠 | > | ただいまー。 ( 1日中外に居たため真っ赤に日焼けした顔で、部屋の扉を開けるとソファに腰を下ろして。) はぁ...、会いてぇけど我慢我慢。 ( クジラをぎゅっと抱き締めて。) (2016/3/21 20:15:12) |
柳生 悠 | > | ってことで、みんなおいでー。 ( ふふ、と笑みを浮かべてみると扉の方へ視線を送り。) 寝ちゃいそうだけどな。 (2016/3/21 20:19:04) |
柳生 悠 | > | 駄目だなー...、起きてるとどうもネガティヴになってしまうしな。( "寝ようか。"なんて呟くとクジラを抱き締めたままソファに横になり、瞼を閉じて寝る体制に。) (2016/3/21 20:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/3/21 20:51:03) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/3/24 19:29:06) |
柳生 悠 | > | たっだいまー。( ふぁあ、と盛大な欠伸を漏らしながら部屋へ上がると荷物を放り投げてソファに身を預け。) 誰でもおいでー。 (2016/3/24 19:31:07) |
柳生 悠 | > | このまま終わんのかなー...。 ( ソファに身を預けたままそうぽつりと漏らすと側にあったクジラの縫いぐるみを抱き寄せて其処に顔を埋めて。) (2016/3/24 19:46:31) |
柳生 悠 | > | こういうのはいけんなー。 ( 頭をガシガシと乱雑に掻き回すとクジラを膝に乗せ天を仰いで。) ほら、みんなおいでよー。ってね。( くすくす、) (2016/3/24 20:04:37) |
柳生 悠 | > | (2016/3/24 20:24:02) |
柳生 悠 | > | 出かけてこよう。 ( はぁ、と息を吐くとクジラをソファに置き頭をぽんぽんと叩けば部屋を後にして。) (2016/3/24 20:32:19) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/3/24 20:32:23) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/8 22:42:22) |
柳生 悠 | > | 久しぶり。 ( クジラの縫いぐるみの頭をぽんぽんと軽く叩くといつものように窓を開けて換気して。) 誰でもかもーん、なんて。 ( ふは、) (2016/4/8 22:43:38) |
柳生 悠 | > | わんわんわんわーん、わんわんわんわーん。( クジラの縫いぐるみを膝の上に乗せ頭を撫でながら鼻歌なんて歌って見れば来客の有る気配のない扉に視線を向け眉尻落とし、) このままだと俺の独り言だけに埋もれちまうぞ。 ( 誰か話そうやー。と肩を竦め。) (2016/4/8 23:00:32) |
おしらせ | > | 黒瀬 御琴さんが入室しました♪ (2016/4/8 23:05:08) |
黒瀬 御琴 | > | 可愛い歌声に誘われて来ちゃった、なんてね。( 扉を開けば ふ、と柔い微笑みを溢し手を横に振ってみたり。" 初めましてだけど、" と付け足し一つ頭を下げて。) (2016/4/8 23:08:16) |
柳生 悠 | > | こんばんは。可愛いだなんて滅相もない。( 扉が開くと共に紡がれた言葉に顔の前で手を横に振り否定すると、初めまして。とつられるように頭を下げ。) (2016/4/8 23:10:33) |
黒瀬 御琴 | > | 今晩和、あぁ…、俺黒瀬ね。宜しく、( 気抜けた様な緩い口調で言葉を綴るも、否定する彼へ頰緩めもう一度可愛いよ、と。彼の元へ歩み寄り何処に座ろうかなんて迷い首を傾げ、) (2016/4/8 23:15:02) |
柳生 悠 | > | 黒瀬さん、俺は柳生です。宜しくです。 ( 相手に繰り返される言葉に尚も首を横に振れば可愛くないですから。と小さな溜息を一つ。首を傾げる相手一瞥すれば、どうぞ。とソファの端によりスペースを作り。) (2016/4/8 23:19:23) |
黒瀬 御琴 | > | 柳生くんか、うん。宜しくね、( 作られた隙間へ腰を落とせば彼の膝の上に座っている鯨の縫いぐるみを見、" 鯨好きなの?、" と問うて。意外にも己より背の高い相手に双眸を丸くし、頭上へ手を伸ばし。) (2016/4/8 23:23:50) |
柳生 悠 | > | これは、クジラが好きな友達に貰ったんです。 ( ふふ、と嬉しげに笑みを浮かべれば縫いぐるみに頰を擦り寄せて。そうしているうちに相手の手が頭へと触れればその手へと視線を向けて。) (2016/4/8 23:27:21) |
黒瀬 御琴 | > | んー、彼氏とか?、( 縫いぐるみに頰擦りをする彼が微笑ましく、頭上へ乗せた手でゆっくりと髪の毛を梳いて。半分冗談気に問うてみては、彼の反応を窺い。) (2016/4/8 23:31:49) |
柳生 悠 | > | 違いますよー。お父さんみたいな友達に貰ったんです。( ゆるりと撫でる手に目を細めると大人しく撫で受けて、膝に乗せていたクジラの縫いぐるみに顔を埋めて。) (2016/4/8 23:35:32) |
黒瀬 御琴 | > | えぇ、お父さん?、( 意外な返答に ふ、と噴き出し聞き返し。顔を埋めてしまった彼を見ては悪戯心が疼き、背に人差し指を立てれば下へと伝せていって。) (2016/4/8 23:39:21) |
柳生 悠 | > | 言葉で説明するのは難しいけど、とてもいい人です。( こくこくと何度か頷くと縫いぐるみの送り主を思い浮かべ頰を緩ませ。次ぐ相手の行動に身体に力が入ればその手から逃れるように身体を動かし。) (2016/4/8 23:42:47) |
黒瀬 御琴 | > | そっか、俺も縁があったら会いたいな。( 抵抗されては直ぐに止め、" ごめん、" と頰を緩ませながら軽い謝罪を。鯨と彼の顔を交互に見れば、何処か似ている愛らしい表情に双眸を細め再び彼の頭を乱雑に撫でて。) (2016/4/8 23:46:50) |
柳生 悠 | > | きっといつか会えますよ。( 相手の謝罪の言葉を聞くもその表情を見ると謝る気ないだろ。と眉根を寄せて。しかし直ぐに元の表情に戻るとくすくす、と楽しそうに笑って。) (2016/4/8 23:49:56) |
黒瀬 御琴 | > | はは、楽しみ。( 痛い処を突かれては眉を下げ目線を逸らし、" 俺より背高いんだね。" と話を器用に変えてみて。愉しげな笑いに己も釣られ、掠れた笑い声を漏らし。) (2016/4/8 23:52:48) |
柳生 悠 | > | あ、話変えた。( 態とらしく頰を膨らますと仕方ないな、なんて思いながら、そうみたいですね。と嬉しそうに目を細めれば得意げな表情浮かべ相手に頭を撫でてみて。) (2016/4/8 23:57:21) |
黒瀬 御琴 | > | ばれたか、( 参ったなぁ、と肩を竦め罰の悪そうな微笑みを浮かべては、頭へ伸びてきた手に " なんか新鮮、" と慣れていない様で眉を下げ。) (2016/4/9 00:01:19) |
柳生 悠 | > | 流石に、ばれますよ。 ( 相手の様子に納得すれば口元を隠し小さく笑い。新鮮、という相手に気をよくしたのかわしゃわしゃと撫で続けて。) (2016/4/9 00:04:03) |
黒瀬 御琴 | > | 柳生くんが鋭いんだよ、( わしゃわしゃと撫でられては反射的に彼の腕へ手を伸ばし緩く掴んで、" 駄目、" と弱った様な微笑みで告げて。仕返しに、と首筋へ掌を這わせれば指先で擽ってみて。) (2016/4/9 00:09:43) |
柳生 悠 | > | そうですか、?多分ほとんどの人が気付くと思いますよ。( あー、なんで。と撫でる手を止められると不貞腐れたように唇を尖らせて相手を緩く睨みつけ。仕返しと称された相手の行動に思わず声を出してしまいそうになるのを慌てて口を両手で押さえ。) (2016/4/9 00:14:15) |
黒瀬 御琴 | > | えぇ、そんな分かり易い?、( 彼の表情は何処か幼気な雰囲気が漂い双眸を細め微笑み。慌てて口を押さえる様子に更に悪戯心は煽情され、擽る指先を止めず視線を絡ませながら少しばかり苛めて。) (2016/4/9 00:20:35) |
柳生 悠 | > | 俺がわかったくらいだから、分かりやすいんじゃないですか。 ( 何度か大きく頷くと尚も擽り続ける相手に、黒瀬さん、それ、無理...。と絡ませられる視線に頰を赤く染め口を両手で押さえたまま首を横に振り。) (2016/4/9 00:25:01) |
黒瀬 御琴 | > | ん、直そ。( 視線を絡ませていれば、彼の頰が徐々に紅潮していくのが分かり口角を上げて。首筋を擽っていた手を頰へと移動させれば、親指の腹で薄紅に染まった頰を優しく撫で。" そんな可愛い顔してるとキスするよ、" なんて冗談混じりに吐いてみては、首を態とらしく傾げ。) (2016/4/9 00:29:56) |
柳生 悠 | > | っ...、揶揄うのはやめてください。 ( 相手によって紡がれた言葉を頭の中で何度か反芻させると一気に耳まで赤く染め上げて、其れを隠すために膝の上にあったクジラに顔を埋めて耳を手で隠して。) (2016/4/9 00:34:13) |
黒瀬 御琴 | > | …本気って言ったら如何する?、( 一度ソファから腰を上げ鯨へ顔を埋めてしまった彼の前に立ち、背へ手を回しては普段よりも低く耳許で囁き、横目で彼の反応を窺いながら。) (2016/4/9 00:38:01) |
柳生 悠 | > | 意味わかんないことばっか言わないでください...。( 今日初めて会って、時間もそんなに経っていないのにそんなことがあるはずないと同じ体勢で首を横に振り。) (2016/4/9 00:40:07) |
黒瀬 御琴 | > | はは、ごめんね。可愛かったからつい、( 背中に回した手でゆっくりと彼の背を撫でては、" 冗談冗談、" と頰を緩め身体を離しては、縫いぐるみを くい、と引いてみて。) (2016/4/9 00:45:01) |
柳生 悠 | > | 馬鹿阿呆。 ( 先程とは一転相手の様子にふ、と安堵の息を漏らすと縫いぐるみから少しだけ顔を上げ上記述べて。) (2016/4/9 00:47:55) |
黒瀬 御琴 | > | …、ほら油断した。( 彼の額へ唇の代わりに人差し指を添えると、双眸を細め口角を上げて。" 単純、" なんて言葉で煽り、彼が顔を上げるのを待ち。) (2016/4/9 00:52:10) |
柳生 悠 | > | どうせ俺は単純ですよ。 ( 相手の思惑が読めるほど長けてはおらず、まんまと罠にハマれば顔を上げてそう返事して。) (2016/4/9 00:54:50) |
黒瀬 御琴 | > | 素直の方が合ってるかもね。( 漸く表情が読み取れれば肩を竦め本音を溢し、再び頰を撫でて。) (2016/4/9 00:58:02) |
柳生 悠 | > | もう何とでも言ってください。 ( はぁ、と大きな溜息を一つ吐くと頰に触れる手に無意識に目を細めてしまうのは温かさのせいか。) (2016/4/9 01:02:06) |
黒瀬 御琴 | > | はいはい、( 言葉ではそう言いながらも目許は横に伸びていて、説得力がないなんて口にはしないが笑いを溢すも、視界に入った時計。" そろそろかな、" と名残惜しそうに眉を下げては、最後に彼の頭をぽんぽんと。) (2016/4/9 01:06:34) |
柳生 悠 | > | ん、また来てくださいね。 ( 大人しく撫でられると目尻を下げて笑って、相手を見送ろうとソファから立ち上がり。) (2016/4/9 01:08:25) |
黒瀬 御琴 | > | どうしようかな、? ( と、態とらしく呟けば彼の反応を窺い。) (2016/4/9 01:09:53) |
柳生 悠 | > | どうしたいですか、? ( くすり、と勝ち誇ったように笑って。) (2016/4/9 01:11:06) |
黒瀬 御琴 | > | 柳生くんがキスしてくれたら考えようかな、( ふ、と頰を緩ませては、己の頰を指差し。) (2016/4/9 01:12:16) |
柳生 悠 | > | は...、無理です。 ( 勝ち誇ったような笑みはみるみるうちに引きつった笑みとなり、首を横に振って。) (2016/4/9 01:13:26) |
黒瀬 御琴 | > | 残念、ならお別れかな。( くるりと彼に背を向け扉へと歩み出して、) (2016/4/9 01:14:38) |
柳生 悠 | > | 性格悪い...。( 相手の服の裾を握れば顔を薄く染めながら後ろから抱きついて、今はこれで許してください...。と弱々しく声で呟き。) (2016/4/9 01:16:27) |
黒瀬 御琴 | > | …、( 勿論冗談のつもりだったが予想外の行動に幾度か瞬きをするが彼は気付いていないだろう。次いで、ふ、と頰を緩ませれば回された腕に手を重ね優しく叩いては、" また来るから、…約束。" と、) (2016/4/9 01:20:45) |
柳生 悠 | > | ん...、来てくださいね。 ( こくり、小さく頷けば相手の身体から腕を離して、伏せ目がちに相手を眺め。) (2016/4/9 01:22:54) |
黒瀬 御琴 | > | ん、( 此方も小さく頷き彼の頭上へ手を伸ばして乱雑に撫でれば、再び扉へ歩き出し部屋を後に。) (2016/4/9 01:25:54) |
おしらせ | > | 黒瀬 御琴さんが退室しました。 (2016/4/9 01:26:05) |
柳生 悠 | > | ...、また。 ( 相手の手の感触が残る頭にふ、と頰を緩ませながら相手の出て行った扉を何秒間か眺めていれば、寝ようかと寝室に入りベッドに横になる。) (2016/4/9 01:28:29) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/4/9 01:28:37) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/9 21:20:33) |
柳生 悠 | > | ねむねむですね。 ( くぁ、と大きな欠伸を一つ零すと目を擦りソファに腰を下ろす。クジラの縫いぐるみを抱けば其処に顔を埋めて。) (2016/4/9 21:22:41) |
おしらせ | > | 黒瀬 御琴さんが入室しました♪ (2016/4/9 21:39:09) |
黒瀬 御琴 | > | 呼んだ?、( ノックもせずに扉を開けば緩い笑みを浮かべそんな事を。次いで、" 冗談、" と付け足すと昨晩ぶりである彼の元へ歩み寄り。) (2016/4/9 21:40:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/4/9 21:42:45) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/9 21:43:05) |
柳生 悠 | > | 呼んでません。 ( 声を聞けば昨日の相手だと、眠そうな目をしたまま縫いぐるみから顔を上げれば、こんばんは。と軽く頭を下げて。) (2016/4/9 21:44:21) |
黒瀬 御琴 | > | 可愛くないなぁ、( 返答に ふ、と頰を緩ませ眠そうな双眸を見据えては優しく頭上を撫で、隣へと腰を掛けた。) (2016/4/9 21:46:44) |
柳生 悠 | > | そんなこと知ってますよー。 ( べ、と小さく舌を出すと再び縫いぐるみへと顔を埋め、頭を撫でる相手の手にそっと目を閉じ。) (2016/4/9 21:48:54) |
黒瀬 御琴 | > | はは、今のは可愛い。( 小さく舌を出す様子が微笑ましく頰を緩め、隣の彼の肩へ腕を回しては此方へ抱き寄せて。) (2016/4/9 21:51:05) |
柳生 悠 | > | 可愛くないですよ。 ( 首を横に何度か振ると近くに感じる相手の体温に縫いぐるみに顔を埋めたまま欠伸を漏らし。) (2016/4/9 21:56:15) |
黒瀬 御琴 | > | …、目覚めのキスでもしてあげようか?、( 欠伸を見逃さずそんな冗談を吐いてみれば横を向き、肩を竦め微笑んで。) (2016/4/9 22:00:04) |
柳生 悠 | > | 遠慮します。 ( 相手の顔の前に掌を突き出すときっぱりとそう断って。) (2016/4/9 22:02:59) |
黒瀬 御琴 | > | 冗談、中々心開いてくれないね、( 目の前に出された掌へ額をくっ付けては、掠れた笑い声を溢し。) (2016/4/9 22:10:15) |
黒瀬 御琴 | > | …あぁ、少し行かなきゃいけないみたい。ごめんね、また今度、( 何か用事を思い出した様に立ち上がれば、駆け足で部屋を出て。) (2016/4/9 22:13:32) |
おしらせ | > | 黒瀬 御琴さんが退室しました。 (2016/4/9 22:13:37) |
柳生 悠 | > | 早々心開いていいことなんて何もない。 ( はぁ、と息を吐くと相手の額から手を離しその手を再び縫いぐるみへと。) ん...、また。 ( 部屋を訪れてあまり時間は経っていないだろうが部屋を後にする相手の背中に手を振ると縫いぐるみを持って寝室へ入り。) (2016/4/9 22:15:16) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/4/9 22:15:28) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/11 19:29:00) |
柳生 悠 | > | ただいまー。 ( 部屋の扉を開ければいつもと変わらぬ香りのする部屋にふぅ、と大きな溜息をひとつ。鞄を適当に放るとソファに腰を下ろしてクジラの縫いぐるみを膝に乗せボーッとしてみて。) (2016/4/11 19:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/4/11 19:53:01) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/11 21:32:40) |
柳生 悠 | > | ん...、寝てた。 ( 身体を起こし目をごしごしと擦るとくぁ、と欠伸を漏らし。空気を入れ替えようと窓を開ければ其処から見える星を眺め無意識に頰を緩めて。) (2016/4/11 21:34:12) |
柳生 悠 | > | 現実逃避ってやつ...。 ( 星を眺めながらふふ、と笑うと窓ガラスに映る己の姿に苦笑して。) (2016/4/11 21:54:30) |
おしらせ | > | 東条 椿さんが入室しました♪ (2016/4/11 22:08:48) |
東条 椿 | > | こんばんは...お暇でしょうか...?(軽くドアをノックすればソッとクジラのぬいぐるみを覗かせて (2016/4/11 22:09:53) |
柳生 悠 | > | お暇ですよ。 ( 声のする扉へ顔を向ければふ、と笑みを零し、ソファに戻って。) (2016/4/11 22:12:44) |
東条 椿 | > | あぁ、よかった...ぇと、お邪魔します、なのですよ(くじらを抱いて中に入れば軽く頭を下げて (2016/4/11 22:14:40) |
柳生 悠 | > | どうぞ、寛いで行ってください。 ( 相手につられて頭を下げると自分の隣をぽんぽんと叩いて。) (2016/4/11 22:16:01) |
東条 椿 | > | じゃあ、お言葉に甘えて(小さく頷けば相手の隣へと腰を下ろし)ぇと...話題を考えてくるのを忘れたのですよ...(キリッとし (2016/4/11 22:18:22) |
柳生 悠 | > | それなら、椿さんの惚気話はどうですか、? ( くすくす、と小さく笑うと首を傾げて。) (2016/4/11 22:20:16) |
東条 椿 | > | 惚気話ですか?...んー、言い尽くしてしまった気がするのですよ...(少し考えれば首を横に振り (2016/4/11 22:24:30) |
柳生 悠 | > | あ、!えっと、黒瀬さんって人が会えたらいいなって言ってましたよ。 ( 思い出したように手に平をぽんと叩くとそう言って。) (2016/4/11 22:27:58) |
東条 椿 | > | 黒瀬さんですか...いい人ならば一度会ってみたいですね(ぬいぐるみを抱き直せばキリッとし (2016/4/11 22:30:11) |
柳生 悠 | > | んー...、多分悪い人じゃないと思いますけどね。 ( 話題の主を思い出すと苦笑漏らし頰を掻き。) (2016/4/11 22:32:15) |
東条 椿 | > | たぶんですか...けど、悠さんの友達だからきっといい人ですね、そんな気がするのですよ(ぬいぐるみのヒレを持てば軽くパタパタと振り (2016/4/11 22:35:49) |
柳生 悠 | > | また今度会ったら話してみてくださいね。 ( 相手の様子にふふ、と小さく笑みを浮かべれば側にあったクジラの縫いぐるみを膝に乗せて。) (2016/4/11 22:37:18) |
東条 椿 | > | えぇ、もちろん(頷き)ぇいっ(相手のクジラを軽く指でつつき (2016/4/11 22:39:00) |
柳生 悠 | > | 椿さんにもらったクジラ、お気に入りです。 ( クジラの頭をぽんぽんと撫でると目尻を下げて笑い。) (2016/4/11 22:42:29) |
東条 椿 | > | 喜んでもらえて良かったのですよ、また何かあった時に配りに来るのです(軽くクジラの鼻をつつき、手を離せば自分の膝の上のくじらを軽く撫で (2016/4/11 22:44:29) |
柳生 悠 | > | ふふ、楽しみに待ってますね。 ( こくこくと何度か頷くと膝の上のクジラを抱きしめてみて。) (2016/4/11 22:45:54) |
東条 椿 | > | 次はこどもの日ですから、いろいろ考えないとですね(クスクス)ぁ、そういえば、今日学校で驚いたことがあったのですよ (2016/4/11 22:47:32) |
柳生 悠 | > | こどもの日に鯉のぼりじゃなくてクジラのぼりみたいな。 ( 楽しそうに笑って。) 驚いたこと、ですか、? (2016/4/11 22:48:42) |
東条 椿 | > | 棒を刺さないと...(クジラに棒が突き刺さったようなぬいぐるみを想像してみて)えぇ、僕、そばアレルギーなんですけどね、実習の為の計算をしている時に先生に言ったんですよそばアレルギーですって (2016/4/11 22:51:21) |
柳生 悠 | > | クジラに棒を刺したらなんか大変そうです。( 相手と同じようにクジラに棒が刺さったものを想像して。) そばアレルギーなんですか、!?それでそれで? (2016/4/11 22:54:11) |
東条 椿 | > | 昔あった、まめゴマってやつみたいに鯉のぼりに食べられてる風にするのが一番良いのですかね(自分のした想像を払うように軽く首を左右に振り)そしたら、丁度そば米がある日の献立がそば尽しの日があったのです...そば大好きなのに残念なのですよ... (2016/4/11 22:58:12) |
柳生 悠 | > | あ、それかわいいと思います。 ( 大きく頷くと子供のような笑みを浮かべて。) そば好きなのにそばアレルギーって、それならそばは全然食べないんですか、? (2016/4/11 23:00:36) |
東条 椿 | > | ふふん、そういう感じのを見つけてくるのですよ(キリッとし)どん兵衛の蕎麦は食べれますよ...けど、ゆで蕎麦とかは怖くて食べてないのです(首を横に振り (2016/4/11 23:02:42) |
柳生 悠 | > | えぇ、楽しみにしてます。 ( 目を細めると頷いて。) 確かに、アレルギーはひどくなると呼吸の方に来ますし怖いですよね... (2016/4/11 23:05:09) |
東条 椿 | > | 調子悪い時に蕎麦食べて、初めてアレルギーが出た時に息ができなくて先生に慌てて「蕎麦アレルギーで呼吸が苦しくなるのか」って聞いて回った事があるのですよ...結局、少し症状がひどくなってきたから早退したんですけどね...(軽く頬を掻き (2016/4/11 23:09:05) |
柳生 悠 | > | 心配ですね...。( 相手の様子を見れば眉尻下げて相手見つめ。) (2016/4/11 23:10:41) |
東条 椿 | > | 大好物なんですけどね...(ぬいぐるみにサッと顔を埋めて (2016/4/11 23:13:50) |
柳生 悠 | > | だけど、もしそば食べて椿さんの体調が悪くなったりしたら、俺めちゃくちゃ心配しますよ。 ( 相手の頭を撫でて。) (2016/4/11 23:15:59) |
東条 椿 | > | きっと、食べて倒れたら皆にペシペシされてしまうのでしょうね...(小さく頷き (2016/4/11 23:16:51) |
柳生 悠 | > | そりゃあ、もしかしたら、俺もぺしぺしってしちゃうかもしれませんよ... (2016/4/11 23:19:21) |
東条 椿 | > | されないように、気をつけないと...ですね(顔を上げればキリッ (2016/4/11 23:19:54) |
柳生 悠 | > | そうですね。 ( 頭をぽんぽんと撫でて。) (2016/4/11 23:21:49) |
東条 椿 | > | フフンッ...(撫でられれば嬉し気に笑い)ハッ、もう23時ですね...そろそろ帰らないと悠さんの寝る時間を奪ってしまうのですよ(ふと時計を見て (2016/4/11 23:25:27) |
柳生 悠 | > | 俺は大丈夫ですけど。今日は何故かまだ眠くないんで。 ( 首を横に振れば、自慢げに笑って。) (2016/4/11 23:26:48) |
東条 椿 | > | けど、明日も朝、起きないといけないのでは...?(首を傾け (2016/4/11 23:27:44) |
柳生 悠 | > | 眠い眠い言ってるけど朝には強い方なんですよ。( ふふ、) (2016/4/11 23:28:49) |
東条 椿 | > | 睡眠時間足りないと疲れ安くなってしまうのですよ(軽くペシペシと叩き (2016/4/11 23:31:39) |
柳生 悠 | > | はは、眠くなったらちゃんと寝ますよ。 ( 親指を立てて。) (2016/4/11 23:32:39) |
東条 椿 | > | むぅー...なんか心配だから今日はもう帰るのですよ(ゆっくりと腰を上げ軽く相手の頭を撫でてから、カバンからアーモンドチョコを取り出せばテーブルの上へと、出し忘れてたのですよ、と言いながら置き (2016/4/11 23:37:20) |
柳生 悠 | > | また来てくださいね。いつでも歓迎ですよ。 ( 撫で受ければ気持ちよさげに目を細めて。アーモンドチョコを受け取ると、ありがとうございます。と立ち上がって頭を下げて。) (2016/4/11 23:38:59) |
東条 椿 | > | えぇ、おやすみなさいなのですよ...お邪魔しました(軽く相手に頭を下げてから部屋を出ていき (2016/4/11 23:41:29) |
おしらせ | > | 東条 椿さんが退室しました。 (2016/4/11 23:41:33) |
柳生 悠 | > | お休みなさいです。 ( 部屋を後にする相手に手を振ると元の位置に戻ってクジラを膝に乗せ、受け取ったアーモンドチョコを一粒口の中に入れて。) (2016/4/11 23:42:45) |
柳生 悠 | > | なんで眠くならんのかなー...。 ( 口の中でチョコレートを溶かすとアーモンドを噛み砕いて。そんなことを言えば、昨日の睡眠時間長かったからかな。と呟いて。先程から感じる人の気配に扉を見つめれば、) おいでよー、なんてね。 (2016/4/11 23:50:40) |
おしらせ | > | 黒瀬 御琴さんが入室しました♪ (2016/4/12 00:00:35) |
黒瀬 御琴 | > | さっきから覗いてる人じゃないけど失礼するよ。( ふ、といつもと変わらぬ微笑みを浮かべ扉を開ければ、出張終わり疲労の溜まった重い身体を何とかソファまで運び腰を落として大きな溜息を。) (2016/4/12 00:03:37) |
柳生 悠 | > | わ、こんばんは。 ( 人の気配のする方に呼びかけたが本当に人が来るとは期待しておらず、まさかの来客に驚いた表情を浮かべるも大きな溜息を吐いた相手を見遣れば心配そうに眉尻を下げて。) (2016/4/12 00:06:10) |
黒瀬 御琴 | > | んー…、少しは癒されたかも。( 薄い視界の中、隣の彼へ視線を向けると肩を竦め安堵した様な笑みを。然し何処か心配気な表情を見据えては、後頭部へ手を伸ばし ぽんぽん、と撫でて。) (2016/4/12 00:09:09) |
柳生 悠 | > | 眠いんですか、? ( いつもとは違う相手の様子を感じ取れば大人しく撫で受けるも尚も心配そうな視線を送って。) (2016/4/12 00:11:17) |
黒瀬 御琴 | > | かもね、( その侭後頭部に回した手で彼の頭を引き寄せては己の肩へと誘い、" 目覚めのキスしてくれる?、" といつもの如く諧謔一つ弄して。) (2016/4/12 00:14:21) |
柳生 悠 | > | 曖昧。 ( 半ば強引に相手の肩へと引き寄せられた頭を擦り寄せるといつもと同じような言葉が聞こえてきて何処か安心したような気持ちが生まれ。) またそうやって揶揄って...。 ( はぁ、と態とらしく大きな溜息をひとつ。) (2016/4/12 00:17:57) |
黒瀬 御琴 | > | 嘘、凄く眠たい。( ふ、と態とらしい溜息に軽く噴き出し、" 冗談、" とまた普段と同じ様な言葉を返しては、一定の間隔で頭を優しく叩き。) (2016/4/12 00:22:55) |
柳生 悠 | > | それならこんなとこ来ないで寝てください。 ( 顔を上げると相手をぎ、と睨んで。) (2016/4/12 00:25:38) |
黒瀬 御琴 | > | 会いたかった、じゃ理由不足?、( 睨む視線にも怖じけず、伏せ目がちの目線で見詰めて。) (2016/4/12 00:33:29) |
柳生 悠 | > | そんなこと言っても駄目です。 ( 相手の口から発せられた言葉に耳まで赤く染めると俯いて首を横に振り。) (2016/4/12 00:34:39) |
黒瀬 御琴 | > | …、ん、…。 ( 顔だけでなく耳迄も朱紅を帯びた彼が可愛らしく、夢現つ気分の侭耳朶に軽く歯を立て甘噛みを。) (2016/4/12 00:38:33) |
柳生 悠 | > | っ、...もう寝てください。 ( びくっと肩を揺らすと明後日の方向へ顔を向けて相手の肩を押し返して。) (2016/4/12 00:40:18) |
黒瀬 御琴 | > | …、御休みのキスしてくれたら寝ようかな。( 呆気なく押し返されては其れ以上続けぬ変わりに、新たな頼み事を。) (2016/4/12 00:45:26) |
柳生 悠 | > | はぁ、...。 ( 相手が無理することと自分が我慢することを天秤にかけると選ぶのはもちろん後者の方で。意を決したように相手の胸ぐらを掴んで引き寄せれば頰に触れるだけの口付けを落とし直ぐに離れて。) (2016/4/12 00:48:07) |
黒瀬 御琴 | > | ──…、 ( 予想外の出来事に暫し瞬きの繰り返し、そして彼の唇が触れた頰に掌を当て双眸を閉じては、柔らかく頰緩め。" もいっかい、" と貪欲に最後の強請りを、) (2016/4/12 00:51:07) |
柳生 悠 | > | ...またすんの、? ( 思わず敬語が抜けてしまえば困ったように後頭部をガシガシと掻いて。) するから早く寝てください。 ( ふぅ、と息を吐けば二度目の頰への口付けを落とし、" もう満足ですか、" と頰を薄く染めて。) (2016/4/12 00:54:06) |
黒瀬 御琴 | > | …、ん。 ( 彼の素が覗き ふ、と目元を細めては、二度目となる口付けが降りてきた事に更に双眸を細め軽く頷き。お返しとして頭を撫でると腰を上げ覚束ない足取りで部屋を後に。) (2016/4/12 00:57:26) |
おしらせ | > | 黒瀬 御琴さんが退室しました。 (2016/4/12 00:57:37) |
柳生 悠 | > | 御休みなさい。 ( 相手の背中を見送ると心配そうに見つめたまま手を振って。) 俺もそろそろ寝ようかな。 ( 寝室まで足を運ぶのが億劫になり、ソファに横たわると瞼を閉じて。) (2016/4/12 01:00:04) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/4/12 01:00:10) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/12 22:38:53) |
柳生 悠 | > | 爆睡してた。 ( 大きな欠伸を漏らし頭をガシガシと掻きながら寝室からリビングへと移動するといつもの位置に腰を下ろして。) (2016/4/12 22:40:22) |
柳生 悠 | > | (2016/4/12 22:57:42) |
柳生 悠 | > | (2016/4/12 23:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/4/12 23:36:03) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/12 23:41:55) |
柳生 悠 | > | いけね、寝てた。 ( 身体を起こせば目を擦って、ぼーっとして。) (2016/4/12 23:43:06) |
柳生 悠 | > | やっと目が覚めた。 ( 腕を上げ伸びをすればふぅ、と息を吐いて。) 誰でも大歓迎ですよー、っと。 (2016/4/12 23:49:12) |
柳生 悠 | > | シャワー浴びてこよう。( 20分以内には戻るから入って寛いでてくださいな。なんて誰もいない空間へぽつり投げかけ浴室に向かって。) (2016/4/13 00:02:32) |
柳生 悠 | > | よし、ただいま。 ( 濡れた髪のままタオルを首に下げて浴室から戻ればソファに腰を下ろして。) (2016/4/13 00:22:22) |
おしらせ | > | 神崎 裕二さんが入室しました♪ (2016/4/13 00:28:36) |
神崎 裕二 | > | こんばんわー…(お風呂上りのいい香りにつられて部屋を覗く)入ってよかったですか? (2016/4/13 00:29:17) |
柳生 悠 | > | こんばんは。 ( 初めて見る相手の顔に緊張した表情浮かべるも軽く頭を下げれば、 " どうぞ。"と頷いて。) (2016/4/13 00:31:56) |
神崎 裕二 | > | ふふ、お邪魔します(緊張している様子が可愛らしく見えて笑みが零れる。促されるまま部屋に入り。) (2016/4/13 00:32:45) |
柳生 悠 | > | えっと、適当に寛いでってください。 ( 相手の一連の動きをぼーっと眺めていればそばにあったクジラの縫いぐるみを膝に乗せて。) (2016/4/13 00:35:12) |
神崎 裕二 | > | お部屋の主さんも割と適当なんだね(クスッと笑ってはハッとして)あ、でもお構いなく……(立ったまま縫いぐるみを見つめる)…可愛いね… (2016/4/13 00:36:48) |
柳生 悠 | > | あ、すみません。 ( 苦笑漏らしながら後頭部を掻いて。) これ、友達にもらったんです。 ( 相手に可愛いと言われると嬉しそうにふふ、と肩を竦めて笑って。) (2016/4/13 00:39:16) |
神崎 裕二 | > | へぇ…そのお友達も可愛い趣味してるね…(にこっと微笑んで縫いぐるみを撫でてはなんとなく隣に座り)いい香りのシャンプー…(囁くように呟く) (2016/4/13 00:40:49) |
柳生 悠 | > | はい、友達は可愛いですよ。 ( こくこくと何度か頷けば目を細めて。) そ、そうですか...、? ( 相手の囁くような声にぴくっと肩を揺らし。) (2016/4/13 00:43:11) |
神崎 裕二 | > | うんっ。僕いい香り好きで…シャンプーとかボディー…あ、僕、神崎裕二っていいます。(無邪気に微笑んでは握手を求め手を伸ばす) (2016/4/13 00:45:02) |
柳生 悠 | > | 俺もいい匂いは好きです。でも、自分の匂い嗅がれるのは恥ずかしいです。...、俺は柳生悠です。よろしくお願いします。( 差し出された手を握ると軽く上下に振って。) (2016/4/13 00:46:33) |
神崎 裕二 | > | 悠君…ふふ、よろしくね。(お風呂上りの温かい手を気持ちよさそうに握ってから離す)それは…まあ、香りかがれたら恥ずかしいよね…(クスッと笑いながらも髪に触れて香りを楽しんでいる) (2016/4/13 00:48:27) |
柳生 悠 | > | えっと、俺は何て呼べばいいですか、? ( 緩く首を傾げて。) 恥ずかしいですよ...、そんなにいい匂いでもないし。 ( 困ったように苦笑しながら眉尻を下げて。) (2016/4/13 00:51:31) |
神崎 裕二 | > | 呼び捨てでもゆーくんでもなんでもいいよ。あ、ゆーくんって同じだ(楽しげに笑う)というか、髪濡れたままじゃない…!(首にかかっているタオルで勝手にわしわしと髪を拭いていく)…ごめん、馴れなれしい?(困ったように笑う) (2016/4/13 00:54:38) |
柳生 悠 | > | じゃ、ゆーくんって呼びます。( くすくす、とつられるように笑って。) いつものことなんですけどね。 ( 久しぶりに誰かに頭を拭いてもらえば目を閉じて。) 大丈夫ですよ。ただ、そんないい匂いじゃないのにって。 ( 首を横に振って。) (2016/4/13 00:57:09) |
神崎 裕二 | > | わ、そういう風に呼ばれるの初めて(嬉しそうに微笑みながら髪を丁寧にふく)悠くん…いいにおいなのになぁ…(髪に鼻を埋めてはふふ、と微笑む) (2016/4/13 00:58:57) |
柳生 悠 | > | ホントですか、?なら俺が一番ですね。 ( に、と無邪気に笑うと頰を緩めて。) そうですかね。てか、恥ずかしいです。( 頰を薄く染めると視線を伏せて。) (2016/4/13 01:02:58) |
神崎 裕二 | > | 悠君は…恋人いるの…?僕は居るんだ。だから、好きにならないでね?(ジョークを言っては自分でクスクス笑う)でも…ほっぺにチューくらいまではセーフだから……こうさせて…(後頭部に額をくっつける)悠君ガードゆるすぎ…ふふ。 (2016/4/13 01:05:38) |
柳生 悠 | > | 居るわけないじゃないですか。...、流石に誰かの好きな人を取るようなことはしませんよ。 ( つられるようにくすくすと笑うと肩を竦めて。) ガード、緩いですか、? ( 手を伸ばし相手の頭を撫でてみて。) (2016/4/13 01:09:53) |
神崎 裕二 | > | へぇ、居ないんだ…(目を丸くして)じゃあ、思う存分……あ、いや、なんでも(クスッと笑う)恋人募集中だからかな…?スキンシップ簡単にさせてくれるもん…(頭を撫でる手を掴み挨拶代わりに手の甲にキスをする) (2016/4/13 01:12:55) |
柳生 悠 | > | 残念ながら。 ( ふ、と軽く笑い飛ばして。) スキンシップは別に嫌いじゃないですしね。...、なんかゆーくんって外国の人みたい。 ( 頰を赤く染めるとそれを隠すように俯いて。) (2016/4/13 01:16:32) |
神崎 裕二 | > | スキンシップ嫌いじゃなくて良かった…僕、スキンシップ大好きだから。(テヘ、と漫画のように舌を出しては肩をすくめる)僕はただキザなだけだよ。ふふっ。あ、ゆーくんって、斬新でなんだか照れるものだね…親戚か女の子に言われてるみたい(照れ笑いをしつつ) (2016/4/13 01:19:20) |
柳生 悠 | > | ふふ、今のゆーくん可愛かったですよ。 ( くすり、と小さな笑みを浮かべて。) じゃあ何か違う呼び方にしてみますか、? ( 眉尻を下げて首を傾げ。) (2016/4/13 01:21:29) |
神崎 裕二 | > | えっ(可愛いと言われると頬を染め)う、うーーんと、そのままでいいっ…(片手で顔を隠しては告げる)何かクセになる(ふへへ、と気の抜けた笑い声を出す) (2016/4/13 01:23:01) |
柳生 悠 | > | 顔赤くなってますよ。 ( 肩を竦めて。) じゃあゆーくんのままで。 ( こくりと一度頷いて。) っと、そろそろ寝ますかね。 (2016/4/13 01:26:13) |
神崎 裕二 | > | わ、もうこんな時間かぁ…ふふ、悠くんに出会えてよかったよ…じゃあ、また良かったらお話しして欲しいな…(立つと悠の頬にキスをする)おやすみなさいっ!(元気に手を振っては部屋を出る) (2016/4/13 01:27:54) |
おしらせ | > | 神崎 裕二さんが退室しました。 (2016/4/13 01:28:00) |
柳生 悠 | > | えぇ、是非また来てくださいね。 ( 口付けられた頰を掌で押さえると反対の手で手を振り返し" おやすみなさい。"と相手を見送って。) (2016/4/13 01:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/4/13 01:50:53) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/14 00:01:23) |
柳生 悠 | > | 寝過ぎた。 ( 目を擦りながら寝室から出てくるとソファに腰を下ろして。) (2016/4/14 00:02:58) |
おしらせ | > | 神崎 裕二さんが入室しました♪ (2016/4/14 00:09:29) |
神崎 裕二 | > | 靴音を鳴らしてドアに近づくとチャイムを鳴らす)悠くーん (2016/4/14 00:10:12) |
柳生 悠 | > | あ、こんばんは。 ( 扉を開ければくすり、と笑みを浮かべて、" どうぞ。" と部屋に招き入れて。) (2016/4/14 00:12:20) |
神崎 裕二 | > | また来ちゃったけど…よかった?(にこ、と微笑んでは部屋に入る)あ、プリン買ってきたよーっ (2016/4/14 00:13:11) |
柳生 悠 | > | 大歓迎ですよ。 ( こくこくと何度か頷けば次ぐ相手の言葉にぱっと表情を明るくして、) プリン!食べたいです! ( ふふ、と笑って。) (2016/4/14 00:16:59) |
神崎 裕二 | > | よかったー(歓迎ムードにへら、と微笑む)おー、プリン好きで良かった(パフパフと頭を撫でるとプリンをテーブルに置く)深夜の甘いものって…いいよねぇ(にや、と笑う) (2016/4/14 00:18:55) |
柳生 悠 | > | 俺、何でも好きです。 ( 撫で受ければ嬉しげに笑って、スプーンをキッチンから2本持って来れば、) 身体にはあまりよくないと思うけど、美味しいから仕方ないです。 (2016/4/14 00:20:54) |
神崎 裕二 | > | 好き嫌いが無いのは得だよねー(スプーンを受け取っては微笑む)ここのケーキ屋さん、夜中までやってるしお気に入りなんだよ(嬉しそうに蓋を開ける) (2016/4/14 00:22:46) |
柳生 悠 | > | 確かに、お腹空いてても何でも食べられるし。 ( ふは、と肩を竦めて笑って。) へぇ...、珍しいですね。 ( つられるようにして蓋を開けて。) (2016/4/14 00:27:10) |
神崎 裕二 | > | (少し距離を置いて隣に座り)ふふ、それは便利だ…(クスクス笑う)ね、珍しいでしょー?いただきまーす(コンビニのものとは違うプリンを掬っては頰張る)んん…好き…(うっとりと呟く) (2016/4/14 00:29:24) |
柳生 悠 | > | いただきます。 ( 両手を合わせるとプリンを掬って口に入れ。) ん...、美味しいです。 ( ぺろっと唇を舌で舐め。) (2016/4/14 00:31:07) |
神崎 裕二 | > | よかったぁ…ふふ、僕、特別プリン好きってわけじゃ無いんだけど、この時だけはプリン好きになるんだよなぁ…(しみじみとスプーンを口に運んでは悠の唇を眺め) (2016/4/14 00:32:39) |
柳生 悠 | > | 夜中に食べるのは何か特別ですね。 ( 悪戯っ子のような笑みを浮かべれば次々にプリンを口に運び。) (2016/4/14 00:34:57) |
神崎 裕二 | > | わかる…ふふっ。未だに夜中にコンビニ行くとワクワクするもん(喋ってるうちに容器は空になり)ふう、ごちそうさまー(満足気に手をあわせる) (2016/4/14 00:36:08) |
柳生 悠 | > | ご馳走さまでした。 ( 相手に続いて食べ終われば手を合わせて。) (2016/4/14 00:39:03) |
神崎 裕二 | > | …(食べ終われば脚をもじもじさせ)眠れなくて…遊びに来たんだけどさ…し、しくじった……ムラムラしたまま…来てしまった……あ、勿論悠くんに手を出したいって話じゃないんだけど…(頬を染め俯く) (2016/4/14 00:40:54) |
柳生 悠 | > | えっと、...、俺何かしたほうがいいですか、? ( 相手の様子に心配そうに眉尻を下げると首を傾げて。) (2016/4/14 00:45:53) |
神崎 裕二 | > | い、いや、いや…(首を傾げる可愛い青年というだけでも今は刺激的で)このままだと…過ちを犯してしまいそうだ…(頭を抱える)……ご、ごめん…トイレ…借りていいかい?(深刻そうな赤い顔を向ける) (2016/4/14 00:47:41) |
柳生 悠 | > | トイレ、ですか、?どうぞ。 ( こくこくと何度か頷けば赤くなった顔の相手につられて顔を赤くして。) 部屋を出てすぐあります。 (2016/4/14 00:49:07) |
神崎 裕二 | > | うん、ありがとう(微笑んで部屋を出るとトイレに入る)ああ、カッコ悪ぅ…(ズボンに手をかけ自宅ですべきだったことを始める)…はぁ、はあっ…(暫くして事が終わると息を整え手を洗い部屋に戻る)ふふ、ありがとうね。 (2016/4/14 00:51:28) |
柳生 悠 | > | もう大丈夫ですか、? ( 尚も心配そうに眉尻を下げて首を傾げれば相手見つめて。) (2016/4/14 00:53:16) |
神崎 裕二 | > | あはは…なんだかそう心配されると恥ずかしいものがあるね…(困ったように笑い距離をつめて隣に座れば耳元に唇を近づける)…もう…大丈夫…これで安全に悠君とスキンシップ…できる…(甘く囁いてみせる) (2016/4/14 00:55:00) |
柳生 悠 | > | だって、心配なもんは心配ですから...。 ( 距離が一気に近づくと緊張した表情浮かべ。) っ、俺耳弱いから、駄目です。 ( ぴくっと肩を揺らすと首を横に振って顔を赤く染め。) (2016/4/14 00:57:06) |
神崎 裕二 | > | あ…ごめんごめん…ふふ。(かき消すように耳たぶをやらしくなくゴシゴシとさする)でも…照れてたり…緊張してる悠君、可愛いね…フリーの男だったらイチコロだよ(とん、と額をこめかみ辺りに付ける) (2016/4/14 00:59:40) |
柳生 悠 | > | ホント、耳は駄目です。 ( 相手の手から逃れるように首を振って。) 可愛くないです。 ( 首を横に振り相手の言葉を否定すると相手の頭を撫でて。) (2016/4/14 01:02:34) |
神崎 裕二 | > | 悠君の耳が責められてる所…是非見たいものだね…(意地悪く笑うと頭を撫でられ気持ちよさそうに目を細める)んー…安心する……(電車で眠る人のようにもたれかかっては笑みを浮かべる) (2016/4/14 01:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/4/14 01:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 裕二さんが自動退室しました。 (2016/4/14 01:27:08) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/14 22:51:36) |
柳生 悠 | > | 昨日は寝ちゃってたな...。また来てくださいね。 ( 苦笑漏らしながらそう言うとソファに腰を下ろして。) 何方でもどうぞー。 (2016/4/14 22:53:08) |
柳生 悠 | > | いくら寝ても眠い...。 ( くぁ、と欠伸を漏らし。) (2016/4/14 23:12:49) |
柳生 悠 | > | (2016/4/14 23:30:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/4/14 23:50:42) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/23 20:34:33) |
柳生 悠 | > | 来週一杯は忙しいかなー...。 ( 扉を開けて部屋に入るとはぁ、と大きな溜息をひとつ。換気のために窓を開けて回ると、シャワー浴びて来よう。と浴室に向かい。) 何方でもどうぞー、っと。) (2016/4/23 20:38:35) |
柳生 悠 | > | はい、ただいま。 ( 誰もいない部屋に向かいぽつり呟けば換気のためにと開けた窓を全開にし夜風に当たり。) 誰か頭拭いてくれねーかな。 ( 開く気配のない扉を一瞥すればふは、と笑って。) (2016/4/23 20:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/4/23 21:18:05) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/23 22:10:08) |
柳生 悠 | > | ん、寝てた。 ( 気付けばすっかり空気の新しくなった部屋に窓を閉めるといつの日か彼がこの部屋を訪れた時の夢を見ていたことを意識し頰を緩めて。) (2016/4/23 22:13:56) |
柳生 悠 | > | 退屈だけど、誰も来なさそう。 ( ふぁあ、と大きな欠伸を漏らすとソファに腰を下ろしクジラの縫いぐるみを抱いて。) (2016/4/23 22:21:19) |
柳生 悠 | > | 見てないで入って来ればいいのに。 ( 偶に感じる視線にくすくすと笑みを零すと、取って食ったりしないから。と扉の方へ手招きするもあまり期待はしておらず。) (2016/4/23 22:33:46) |
おしらせ | > | 草薙 隼人さんが入室しました♪ (2016/4/23 22:40:54) |
草薙 隼人 | > | こんばんは~ (2016/4/23 22:41:12) |
草薙 隼人 | > | 入っても大丈夫だったでしょうか? (2016/4/23 22:41:44) |
柳生 悠 | > | こんばんは。どうぞ。 ( あまり期待はして居なかったためか驚いた表情浮かべるも頷いて。) (2016/4/23 22:43:21) |
草薙 隼人 | > | あっ、ありがとうございます(驚いている表情をしている理由は分からないが、うながされた場所に座る) (2016/4/23 22:45:03) |
柳生 悠 | > | 何もないですけど寛いでってくださいね。 ( 再びソファに腰を下ろすとクジラの縫いぐるみを抱き締めて。) (2016/4/23 22:48:06) |
草薙 隼人 | > | それじゃあお言葉に甘えて寛がせてもらいます(少し微笑み、悠さんが持っている鯨のぬいぐるみを見て)あっ、それ凄く可愛いですね…(少し近寄り、見つめる) (2016/4/23 22:50:35) |
柳生 悠 | > | これですか、?友達にもらったもので、お気に入りなんです。 ( ふふ、と嬉しげな笑みを浮かべればクジラの頭をぽんぽんと撫でて。) (2016/4/23 22:53:09) |
草薙 隼人 | > | お友達に頂いたものでしたか、お友達は貴方に似合う可愛いものを贈って下さったんですね、凄く似合ってますよ(少し笑いながら言う) (2016/4/23 22:55:50) |
柳生 悠 | > | 似合ってますか、?有難うございます。 ( ふ、と目を細めると軽く頭を下げて。) (2016/4/23 22:59:01) |
草薙 隼人 | > | ええ、たいへん似合ってますよ(こちらもにっこりと笑う) (2016/4/23 23:00:36) |
柳生 悠 | > | きっと友達もこのクジラも喜んでくれます。 ( 送り主の顔を思い浮かべながらクジラを撫でて。) (2016/4/23 23:03:58) |
草薙 隼人 | > | そうだといいけどね…(軽く笑い)そう言えば貴方は何て言うお名前なんですか?俺は草薙 隼人って言います!(微笑む) (2016/4/23 23:06:27) |
柳生 悠 | > | 俺ですか、?柳生です。 ( そういえば自己紹介をしていなかったと眉尻を下げて。) (2016/4/23 23:08:34) |
草薙 隼人 | > | 柳生さんですか!宜しくお願いします(少し笑って)柳生さんって可愛いらしい顔立ちしてますよね~(そう呟く) (2016/4/23 23:10:59) |
柳生 悠 | > | こちらこそよろしくお願いします。 ( 再び軽く頭を下げて。) そうですか、?普通だと思いますけど。( 首を傾げて。) (2016/4/23 23:13:18) |
草薙 隼人 | > | いえいえ、俺なら貴方でも結構いけますよ(サラッと問題発言したことに気が付かずにいる) (2016/4/23 23:16:58) |
柳生 悠 | > | どういう意味ですか、? ( 肩を竦めてそう返すと相手と少し距離を取って。) (2016/4/23 23:20:25) |
草薙 隼人 | > | え、そのままの意味ですけど…(少し首をかしげ)言い方を変えると抱けるって言う意味ですが…(真顔で言う) (2016/4/23 23:22:44) |
柳生 悠 | > | ふは、遠慮させてもらいます。 ( 首を横に振れば、) ご期待に添えず申し訳ないです。 ( 眉尻を下げると頭を下げて。) (2016/4/23 23:25:44) |
草薙 隼人 | > | いや、俺も結構仕事溜まってていつ仕事入るかどうか分からないのでヤりませんけどね(少し苦笑いをし)そう言えばお仕事は何をなさっているんですか? (2016/4/23 23:27:34) |
柳生 悠 | > | お忙しいんですね。体だけは気をつけてくださいね。( 俺が言うことでもないけど。と付け加え。) 学生ですよ。 (2016/4/23 23:30:09) |
草薙 隼人 | > | 体だけは丈夫なんで大丈夫ですね~(ならべく明るく笑い)学生さんでしたか…若いって良いですねぇ… (2016/4/23 23:32:32) |
草薙 隼人 | > | 【すいません、ちょっと仕事が入ったので落ちます…ありがとうございました…!】 (2016/4/23 23:33:59) |
おしらせ | > | 草薙 隼人さんが退室しました。 (2016/4/23 23:34:05) |
柳生 悠 | > | そうなんですね。( 相手の返事を聞けば安心したようで。) 歳はあんまり変わらないですけどね。( くすくすと小さな笑いを零すと部屋を後にする相手を見送って。) (2016/4/23 23:35:03) |
柳生 悠 | > | また退屈になったな。 ( 静かになった部屋を見渡すとはぁ、と溜息を吐いて。) 誰か来んかなー...、 (2016/4/23 23:38:46) |
おしらせ | > | 夏目 佑斗さんが入室しました♪ (2016/4/23 23:43:15) |
夏目 佑斗 | > | 初めましてゆうとといいます(ふわりと笑う) (2016/4/23 23:44:02) |
柳生 悠 | > | こんばんは。 ( 軽く頭を下げて。) 俺は柳生です。 (2016/4/23 23:46:57) |
夏目 佑斗 | > | よろしく。少し甘えてもいいかな…? (2016/4/23 23:47:48) |
柳生 悠 | > | あー、俺、あんまり得意じゃないんですけど...。( 苦笑、) (2016/4/23 23:49:33) |
夏目 佑斗 | > | いいんです。柳生さんみたいな方は一緒にいるだけで癒されたりしますから(へら) (2016/4/23 23:51:19) |
柳生 悠 | > | そうですか、?それならいいですけど。 ( 小さく頷いて。) (2016/4/23 23:53:12) |
夏目 佑斗 | > | 柳生さんは好きなこととかありますか? (2016/4/23 23:54:39) |
柳生 悠 | > | いえ、特には。( あ、強いて言うなら眠るとかですかね。と肩を竦めて。) (2016/4/23 23:56:44) |
柳生 悠 | > | あー、寝ちゃいましたかね、?またいらしてくださいね。 (2016/4/24 00:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 佑斗さんが自動退室しました。 (2016/4/24 00:15:11) |
柳生 悠 | > | また一人。 ( ふ、と息を吐けばクジラの縫いぐるみに顔を埋めて。) 今日は2人も来てもらったしもう誰も来んかな...。 (2016/4/24 00:16:45) |
柳生 悠 | > | 退屈ですね。( 何度目かの欠伸を漏らすと目を擦って。) こんな時間だと誰も来ないな。 (2016/4/24 00:34:41) |
柳生 悠 | > | 会いたい。とか言ってみようかな。 ( くすくすとクジラに顔を埋めて笑うと開くはずもない扉を見つめて。) (2016/4/24 00:51:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/4/24 01:12:36) |
おしらせ | > | 夏目 佑斗さんが入室しました♪ (2016/4/24 04:34:05) |
夏目 佑斗 | > | 柳生さんごめんなさい!気を付けていたのですが…また来ますね! (2016/4/24 04:35:25) |
おしらせ | > | 夏目 佑斗さんが退室しました。 (2016/4/24 04:35:37) |
おしらせ | > | 夏目 佑斗さんが入室しました♪ (2016/4/24 08:25:40) |
夏目 佑斗 | > | 待ってたら来るかな…? (2016/4/24 08:26:24) |
夏目 佑斗 | > | 用事だっ!またお邪魔しますね! (2016/4/24 08:28:16) |
おしらせ | > | 夏目 佑斗さんが退室しました。 (2016/4/24 08:28:25) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/24 12:26:03) |
柳生 悠 | > | 佑斗さん、いらしてたんですね。またいらしてください。 (2016/4/24 12:26:54) |
柳生 悠 | > | よし、誰も来ないと思うけど。( ソファに腰を下ろしクジラの縫いぐるみを膝の上に乗せて。) (2016/4/24 12:27:38) |
おしらせ | > | 夏目 佑斗さんが入室しました♪ (2016/4/24 12:32:09) |
柳生 悠 | > | 視力がまた落ちたな。 ( 手元を見るのは何の問題もない。しかし1メートル先ともなれば書いてある文字が見えないのは勿論のこと。困ったように苦笑すると眼鏡を掛けて。) (2016/4/24 12:32:12) |
夏目 佑斗 | > | こんにちわぁ~!用事終わったので来ました! (2016/4/24 12:33:13) |
柳生 悠 | > | こんにちは。どうぞ。 ( 軽く頭を下げて。) (2016/4/24 12:34:28) |
夏目 佑斗 | > | 昨日は寝てしまってごめんなさい!目をつぶっていたら寝てしまって… (2016/4/24 12:36:49) |
柳生 悠 | > | いえ、気にしないでください。時間も時間でしたしね。( ふふ、) (2016/4/24 12:37:21) |
夏目 佑斗 | > | そのぶん今日はしばらくいますよ(へら) (2016/4/24 12:39:10) |
柳生 悠 | > | そうですか。ゆっくりしてってくださいね。 (2016/4/24 12:39:59) |
夏目 佑斗 | > | 悠くんのしたいことは? (2016/4/24 12:40:43) |
柳生 悠 | > | 俺は特には。 (2016/4/24 12:41:19) |
夏目 佑斗 | > | んー…じゃあお話、する? (2016/4/24 12:43:19) |
柳生 悠 | > | そうですね。それがいいです。 (2016/4/24 12:43:48) |
夏目 佑斗 | > | どんなお話しよっかぁ(と嬉しそうに言う (2016/4/24 12:44:59) |
柳生 悠 | > | どんなのでもいいですよ。 ( 釣られつように嬉しそうに笑って。) (2016/4/24 12:47:03) |
夏目 佑斗 | > | じゃあ好きな人のタイプとか? (2016/4/24 12:47:41) |
柳生 悠 | > | 好きになった人がタイプです。 ( くすくす、) (2016/4/24 12:49:43) |
夏目 佑斗 | > | ずるいよーそれはー(くすり) (2016/4/24 12:51:43) |
柳生 悠 | > | 本当のことですから。 ( ふは、) (2016/4/24 12:53:53) |
夏目 佑斗 | > | 他にはないのっ?悠くんの事もっと知りたいな (2016/4/24 12:55:11) |
柳生 悠 | > | 俺のこと知っても何にもなりませんけど...、そうですね、...優しい人とか、? (2016/4/24 12:57:25) |
夏目 佑斗 | > | 何もならないことはないよ?じゃあ俺は?俺はどうかな? (2016/4/24 12:59:10) |
柳生 悠 | > | 佑斗さんのことまだ何も知らないし...。( 困った表情浮かべ、) (2016/4/24 13:01:22) |
夏目 佑斗 | > | じゃあ教えるよ!どんな事が知りたい? (2016/4/24 13:02:51) |
柳生 悠 | > | 知ったからってそういう関係になれるとは限りませんけど...。んー、じゃあ好きなタイプ、? (2016/4/24 13:04:35) |
夏目 佑斗 | > | 好きなタイプはね、ミステリアスとか自分に似た人…かな (2016/4/24 13:05:43) |
柳生 悠 | > | ミステリアス、ですか、? (2016/4/24 13:07:35) |
夏目 佑斗 | > | うん。何を考えてるか分かんなくてだけど…優しい人かな (2016/4/24 13:09:19) |
柳生 悠 | > | 何か難しいですね、 (2016/4/24 13:11:14) |
夏目 佑斗 | > | でも。相性がよかったりもしたりするしねー (2016/4/24 13:12:40) |
柳生 悠 | > | そうですね。 (2016/4/24 13:14:42) |
夏目 佑斗 | > | じゃあ好きな遊びは? (2016/4/24 13:19:25) |
柳生 悠 | > | 遊びですか、?外で遊ぶのは好きですよ。 (2016/4/24 13:21:02) |
夏目 佑斗 | > | 俺はインドア派だな~ (2016/4/24 13:22:03) |
柳生 悠 | > | 反対ですね。( ふふ、) (2016/4/24 13:24:06) |
夏目 佑斗 | > | だってぇ、外で遊ぶのつかれるし~? (2016/4/24 13:24:48) |
柳生 悠 | > | そうですか、?楽しいですよ。 (2016/4/24 13:26:52) |
夏目 佑斗 | > | 俺は家でネットだな(くすっ (2016/4/24 13:28:15) |
柳生 悠 | > | あ、すみません。急用です。また来てくださいね。 (2016/4/24 13:32:34) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/4/24 13:32:41) |
夏目 佑斗 | > | うん。またね! (2016/4/24 13:33:05) |
おしらせ | > | 夏目 佑斗さんが退室しました。 (2016/4/24 13:33:12) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/4/30 20:02:38) |
柳生 悠 | > | 明日からバイトだし、あんまり来れなくなるな。 ( 大きな欠伸を漏らしながら部屋の扉を開けると何時もと変わらない景色にはぁ、と息を吐いて。荷物を放り投げるようにして手放せばソファに身体を預けて。) (2016/4/30 20:06:28) |
柳生 悠 | > | (2016/4/30 20:21:50) |
柳生 悠 | > | (2016/4/30 20:32:59) |
柳生 悠 | > | そろそろ梅雨入りかな。 ( 腰を上げ窓を開けると外から聞こえてくる蛙の鳴き声。自然と空を見上げてみると夜空には無数の星が見え。) (2016/4/30 20:36:54) |
柳生 悠 | > | この空の下で巡り会う奇跡、見上げた虹の向こう会いに行くから。 (2016/4/30 20:54:00) |
柳生 悠 | > | この声が届くまで歌い続けるよ。いつでもどんな時も君を想ってる。 (2016/4/30 20:54:46) |
柳生 悠 | > | ってな。 (2016/4/30 20:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/4/30 21:17:22) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/5/7 21:29:01) |
柳生 悠 | > | 久しぶりですね。誰でもどうぞ。 ( ソファに腰を下せばふぅ、と息を吐いて。) (2016/5/7 21:29:48) |
柳生 悠 | > | 人の気配もあんまりしないな。 ( 扉へと視線を向けるも開く気配もない其れに肩を竦めて苦笑浮かべ。) (2016/5/7 21:44:37) |
柳生 悠 | > | 酒飲もう。 ( 腰を上げキッチンへ行くと冷蔵庫から酎ハイを取り出し再びソファへ戻り一人で晩酌して。) (2016/5/7 21:59:05) |
柳生 悠 | > | ん、久しぶり。 ( 最近口にしていなかったアルコールが体内へ入ると酔いやすくなっているのかほんのりと顔を赤く染めて。) (2016/5/7 22:06:29) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが入室しました♪ (2016/5/7 22:10:52) |
瀬戸 拓篤 | > | お久ー。(挨拶程度に数回ノックすれば、扉を前へと押し部屋の主へと軽く声を掛ける。) (2016/5/7 22:12:08) |
柳生 悠 | > | ん、やっほ。 ( 手をひらひらと振ればシャツの胸元をパタパタとさせて。) (2016/5/7 22:14:05) |
瀬戸 拓篤 | > | (相手の存在を確認するなり扉を閉め中へ。余り長い時間は居られない様。)今晩は。 久々に見たから、ついね。… はぁ、酒強い方じゃないんだから程々にね。(そう言いながら、ゆっくり相手の向かい側の床へと腰を下ろし。 (2016/5/7 22:16:53) |
柳生 悠 | > | 拓篤も呑む、? ( ヘラヘラと笑いながら缶を傾けるとそのまま相手に向かって差し出してみて。) (2016/5/7 22:18:25) |
瀬戸 拓篤 | > | … あー… 俺は遠慮しとく。(差し出された缶を相手の方へと押し返すと、首を傾け)最近は、色々とどう? (2016/5/7 22:19:52) |
柳生 悠 | > | 色々ってなんだよ。 ( 肩を竦めて小さく笑いを零して。) ボチボチ忙しいけど、まだ本格的に忙しいわけじゃないって感じ、? (2016/5/7 22:21:29) |
瀬戸 拓篤 | > | あはは、恋愛とか? (冗談口調で語りかけてみる。その言葉に深い意味はない様で)そーかぁ… 俺はそろそろ多忙期が襲ってくるな。 (2016/5/7 22:23:43) |
柳生 悠 | > | そういうことか、わかんねぇや。 ( くぁ、と欠伸を漏らすと赤くなった顔を手で仰いで。) 俺も6月からは地獄が始まるな。半年後生きてればいいけど。 (2016/5/7 22:26:16) |
瀬戸 拓篤 | > | んー… ?意外、もう相手見つけてるのかと。 ( 自分の脚を抱え込みながら頬杖をつくと、苦笑を顔に作り) そうか。まぁ、お互い頑張らなきゃね。 (2016/5/7 22:29:35) |
柳生 悠 | > | 残念ながら。 ( 背凭れに身体を預けると目を閉じて。) ん、そうだな。頑張る。 (2016/5/7 22:31:35) |
瀬戸 拓篤 | > | ま、気長にね。(相手の様子を伺うと、自分の時間的にも頃合いかと見計らうと立ち上がり) ん、頑張れ。… ここに水、置いとくよ。(そう言うとコップに一杯の水を入れ置き。 (2016/5/7 22:34:54) |
柳生 悠 | > | わかってるよ。 ( 相手の顔に視線を向けこくこくと何度か頷いて。) 拓篤もな。ん、有難う。 ( 空になった缶をテーブルに置くと代わりにコップを手にとって。) (2016/5/7 22:38:30) |
瀬戸 拓篤 | > | 嗚呼、じゃあ俺はこれで。(それだけを言い残すと、佇まいを直して扉開ける。)…あ、後。風邪だけは引かない様に。 (2016/5/7 22:41:54) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが退室しました。 (2016/5/7 22:42:03) |
柳生 悠 | > | ん、じゃーな。 ( 部屋を後にする相手の背中に手を振ると別れ際に聞こえた言葉にふ、と頰を緩めて。) 馬鹿は風邪引かねぇって。 ( ポツリ呟いた言葉は聞こえているはずもなく、一人で小さく笑って。) (2016/5/7 22:44:43) |
柳生 悠 | > | こうやって誰かと話した後って寂しくなるよな。 ( 再びソファに身体を預けるとはぁ、と溜息混じりに苦笑漏らし。) もう誰も来んかな、? (2016/5/7 22:48:39) |
柳生 悠 | > | 見てないで入って来ればいいのに。 ( 眠たげな表情浮かべながらも人の気配のする方へと視線を送り手招きなんてしてみて。) (2016/5/7 22:53:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/5/7 23:13:07) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/5/7 23:13:55) |
柳生 悠 | > | いけね。ぼーっとしてた。 ( 欠伸を漏らすと目に溜まった涙をゴシゴシと拭って。) 俺怖くないよー。見てるだけじゃなくて入ってみるのもいいよ。ってね。 ( くすくす、) (2016/5/7 23:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/5/7 23:37:16) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/5/7 23:37:55) |
柳生 悠 | > | 【 粘る。← 】 (2016/5/7 23:38:11) |
柳生 悠 | > | (2016/5/7 23:55:02) |
柳生 悠 | > | (2016/5/8 00:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/5/8 00:36:44) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/5/12 21:52:46) |
柳生 悠 | > | 少しだけっと。 ( ソファに身体を預けると自然と込み上げてくる欠伸。大きな口を開けて息を吐くと目を擦り。) 返事来ないし心配だな。 (2016/5/12 21:56:08) |
柳生 悠 | > | ••• (2016/5/12 21:56:18) |
柳生 悠 | > | (2016/5/12 22:12:12) |
柳生 悠 | > | (2016/5/12 22:27:11) |
柳生 悠 | > | 少しだけとか言いながら居る奴。 ( ふは、) (2016/5/12 22:27:31) |
柳生 悠 | > | まだまだー。 (2016/5/12 22:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/5/12 22:55:41) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:29:18) |
柳生 悠 | > | 心配すぎる。つっても、俺が心配する権利なんてねぇけどな。 ( 通知音の鳴らない携帯に視線を落とすとはぁ、と息を吐いて。) 何方でもどーぞ。 (2016/5/14 22:30:47) |
柳生 悠 | > | 虫の季節がすぐ来るんだろうな。 ( 段々と夏に近づいている様子が見て取れる。虫が好きなんて嘘でも言えない程の虫嫌いなため想像するだけでも眉根を寄せて。) (2016/5/14 22:44:23) |
柳生 悠 | > | •••• 、 ( それならば想像するなと言われるだろうが一度意識してしまえば頭からは中々離れてくれず。其れを吹き飛ばそうと首を横に振ると再び息を吐き。) (2016/5/14 22:49:35) |
柳生 悠 | > | 眠い。 ( 大きな欠伸を漏らすと側にあったクジラの縫いぐるみを膝に抱きそのまま顔を埋めて。) (2016/5/14 23:04:25) |
柳生 悠 | > | 人の気配だけ。 ( 先程から感じる視線に眉尻を下げて笑ってしまえば扉に向かって、" 誰でもどうぞ。何もないけど。" なんて呟いてみて。) (2016/5/14 23:19:58) |
柳生 悠 | > | 今日も誰も来んかー。 ( いつもこの部屋に来るときは其れほど期待はしておらずいつものことだと特別落ち込むこともなく。) (2016/5/14 23:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/5/14 23:49:21) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:26:09) |
柳生 悠 | > | 誰か俺の頭拭いてくれるひとー。なんてね。 ( 風呂場から戻って来れば首にタオルをかけ濡れた髪の毛のまま片手に酎ハイを取りソファへと。) (2016/5/15 21:28:05) |
柳生 悠 | > | 元気ならそれだけでいいんだけどな。 ( 缶を開け酒を煽ると次第に酔いが回り、ほんのりと顔を赤く染めて。) (2016/5/15 21:39:58) |
柳生 悠 | > | あれ•••、 ( 目から溢れるものに気が付けば自分が何故そのような状況になっているのかわからず苦笑漏らし。) んー、••• いつものことか。 ( 目を擦って涙を拭うと酔いが回った頭で冷静に考えてみて。そういえば偶にある状況だと理解すればはぁ、と息を吐いて。) (2016/5/15 21:46:37) |
おしらせ | > | 黒瀬 御琴さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:53:18) |
黒瀬 御琴 | > | ( 扉を叩き引けば、一人酒を嗜む彼を一瞥し眉を下げては ふ、と微笑みを溢す。久しぶりとなる此の部屋を見渡すも、時間は限られており彼の隣へ腰を落として。) …久しぶり、ごめんね。中々時間が取れなくて。( 首に掛けた侭のタオルを彼の頭へ乗せてやれば、ぽんぽんと撫でて。) (2016/5/15 21:57:16) |
2016年01月30日 17時27分 ~ 2016年05月15日 21時57分 の過去ログ
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