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「とある学園の近くの海」の過去ログ

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2016年03月05日 21時55分 ~ 2016年05月17日 00時56分 の過去ログ
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佐藤 疾風♂1年あ、いきなり声をかけてしまい すいません、一年の佐藤 疾風ですよろしくお願いします(頭を下げ   (2016/3/5 21:55:20)

笹山 夕夏♀2年佐藤くんか。よろしくね(と微笑み)で…佐藤くんは、なんで海に来たの?(と首をかしげ)てか、その格好…寒くない?   (2016/3/5 21:56:42)

佐藤 疾風♂1年はい!よろしくお願いします(微笑み返し)何かこの海って落ち着きませんか?何かここに来る度に冷静になれるんですよね(海の方を見て)大丈夫ですwむしろ暑いくらいですよ   (2016/3/5 22:00:22)

笹山 夕夏♀2年まぁねー。静かだし、のんびりできるよね(と微笑み)え??あ、暑いの?(と苦笑いし)暑いなら…泳いじゃえー(と、海の方を見て)って、さすがにそれは寒いか   (2016/3/5 22:02:34)

佐藤 疾風♂1年嘘ですwほんの   (2016/3/5 22:03:55)

佐藤 疾風♂1年[ミス]   (2016/3/5 22:04:03)

佐藤 疾風♂1年嘘ですwほんの冗談ですよ 〜(ニコっと笑い)真冬に寒中水泳だなんて 風邪引きますって   (2016/3/5 22:05:50)

笹山 夕夏♀2年そーだねー(と苦笑いし)んー   (2016/3/5 22:08:31)

笹山 夕夏♀2年【ミス!】   (2016/3/5 22:08:36)

笹山 夕夏♀2年それにしても、夏はあんなに賑やかなのに、今の時期は静かだねー(と言いながら、海の近くまで行き)聞こえてくるのは、波の音だけだね   (2016/3/5 22:09:35)

佐藤 疾風♂1年[おけ!)   (2016/3/5 22:09:42)

佐藤 疾風♂1年それもそうだよw季節が季節ですから 冬に来るやつなんてそんないませんって(自分も波際まで行き相手の様子を見ていて   (2016/3/5 22:11:25)

笹山 夕夏♀2年まぁねー(と微笑み)そういえば、陸上部の監督が言ってたけど、砂浜を走るのって、結構トレーニング効果あるらしいよね   (2016/3/5 22:14:56)

佐藤 疾風♂1年[すいません!充電がなくなりそうなので落ちます、全然出来なくてごめんなさい、お相手感謝です]   (2016/3/5 22:16:33)

おしらせ佐藤 疾風♂1年さんが退室しました。  (2016/3/5 22:16:38)

おしらせ笹山 夕夏♀2年さんが退室しました。  (2016/3/5 22:20:07)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪  (2016/3/6 22:28:32)

柏木 奏多♂1年【こんばんは、お部屋お借りします。遅筆と遊んでくださる優しいお方を待ちしつつ。】   (2016/3/6 22:30:48)

おしらせ黒峰瞳子♀3年さんが入室しました♪  (2016/3/6 22:39:47)

黒峰瞳子♀3年【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2016/3/6 22:40:05)

柏木 奏多♂1年【気付くのが遅れてすいません。こんばんはー、こちらこそお相手願いたいです。】   (2016/3/6 22:43:02)

黒峰瞳子♀3年【ありがとうございます。まずは軽く設定から決めてもよろしいでしょうか?】   (2016/3/6 22:43:41)

柏木 奏多♂1年【お、設定ですか。どうぞどうぞ。ちなみにこちらは雑ロル希望でありますー。】   (2016/3/6 22:44:59)

黒峰瞳子♀3年【雑談ですね。了解です。こちらは簡単に言うと優等生の猫を被ったビッチさんなだけなので、それを踏まえてくれると嬉しいなってだけなんです】   (2016/3/6 22:46:15)

柏木 奏多♂1年【猫をかぶったビッチさん、了解しました。おそらく初対面で進んでいくと思うので、優等生キャラに惑わされる未来しか見えません。その他に何かありますか?なければ書き終えたものを落としますー。】   (2016/3/6 22:48:58)

黒峰瞳子♀3年【今のところ特にありませんし、ぼちぼち始めちゃいましょうか。ロールお願いします】   (2016/3/6 22:49:41)

黒峰瞳子♀3年【改めてよろしくお願いします】   (2016/3/6 22:49:46)

柏木 奏多♂1年(ジャケットの出番がいらなくなるほどのぽかぽか陽気の中、ジャージ生地の七分丈ズボンに薄手のパーカーというラフな格好で走りに出掛けたのは数十分前のこと。昔から続けていた習慣は、生活環境が変わってもなかなか変化しないようで、週末の気が向いた時に音楽を聞きながら軽く体を動かすことが、自分の中での決まりになっていた。この日曜日も例外ではなく、ランニングの締めである潮の香りを強く感じる、海へと続く坂道を駆け上がっていこう)…っ、疲れた(その坂を登り終われば足を止め、乱れた呼吸を整えるように深く息を吐き。疲労を感じる重い足をなんとか動かして、休憩がてらベンチへと腰かけ。そのままぼんやりと眺める水面には、すでに夕焼けのオレンジの色が広がっていた)【遅筆ですが、こちらこそよろしくお願いしますー。】   (2016/3/6 22:51:30)

黒峰瞳子♀3年……お疲れ様(誰かいないかと海辺に出かければ、息を切らせた少年がベンチで黄昏れているのを見つけ、面白そうな気配を感じた私は、足音を立てないように注意しながら彼の後ろに忍び寄ると声をかける)くすくす……もし良かったら、おねーさんの話し相手になってくれないかな?(染めたような茶髪とピアスから、彼は不良なのだろうと当たりをつけると戯けたように彼を誘う。優等生としての猫をかぶる自分だが、不良生徒……しかも新入生相手にそこまで気負う必要はないだろう)   (2016/3/6 22:59:19)

柏木 奏多♂1年(光の反射を受けて水面はきらきらと眩しいほどに煌めき、時おり吹き抜ける潮風が身体に溜まった熱を奪っていく。今日のメニューを全て終えた達成感も相まって、その心地よさはなんともいえないもので。そのまましばらく黄昏ていれば、不意に背後から声をかけられた。声のした方へと視線を向けるも、そこに立っていたのは見知らぬ相手だった)…えっと、俺でよければ。立ち話もあれなんで、よかったらおねーさんも座ってください(突然の申し出に少しばかり動揺を示すも、自分よりも大人びたように見える彼女が、どんな話を聞かせてくれるのか興味があった。そう思えばその申し出を快く承諾して、彼女が座れるようにと、腰を浮かせてそのスペースを作ってあげよう)   (2016/3/6 23:07:44)

黒峰瞳子♀3年…………くすっ。それじゃあ、お言葉に甘えて……(予想に反して落ち着いた受け答えをする少年に少し面食らうが、純朴そうな彼の様子にからかい甲斐を見い出し、口元を手で隠して小さく笑うと彼の隣に不自然なまでに近寄って座る。そうすれば磯の香りに負けないように少し強めにかけてきた香水の甘い花の蜜のような香りが彼に届くだろう)ここには何度も来ているの?なんだか結構慣れていそうな雰囲気だったけど(意外と風景に似合う彼の姿に何度もここに来ているのだろうかと不思議に思いながら質問する)   (2016/3/6 23:16:08)

柏木 奏多♂1年 …走ってる途中に見つけて、だいぶ来るようになりましたね。あっちからだと坂がめちゃくちゃきついんですよ(こちらを見て笑みを溢す姿を少しばかり不思議に思いつつ、空けたスペースよりもだいぶ自分寄りに腰を下ろした彼女との距離は、動けば触れてしまいそうなほどで。それに加えて甘い香りが漂ってくれば、隣にいるのが女の子なんだと嫌でも自覚してしまう。人並み以下の恋愛経験値しかない自分にはその刺激だけでも強すぎて、距離を取ろうともう少しだけ端へと積めた。そして投げ掛けられた質問にそう返して、先程登ってきた坂の方角を指差し。次はとこちらから「おねーさんは初めてですか、この海?」と問いかけた)   (2016/3/6 23:28:58)

黒峰瞳子♀3年くすくす……可愛いね……(彼の初心な反応に笑みをこぼすと変に迫るようなことはせず、彼の離れた距離……つまり彼の落ち着く距離を保ちながら話を続ける)うん。おねーさんは今日が初めて……ほら、おねーさんってば見るからにインドア系でしょ?(そう言ってセーラー服の袖をまくると色白の二の腕を見せつける。無駄な脂肪こそ付いていないが、目に見えるような筋肉もついておらず、明らかに運動らしい運動をしていないように見えるだろう。……スタイルを保つために腹筋やジョギングを欠かさないため、腹筋や太腿を見られれば薄っすらとついた筋肉が分かってしまうだろうが、彼とはそういう関係になるのはまだ早いと判断するとか弱い少女を演じる)   (2016/3/6 23:35:52)

柏木 奏多♂1年 可愛いなんて、男に言うもんじゃないっすよ。どちらかといえばおねーさんみたいな人に向けての言葉でしょ(手入れの行き届いた長さのある黒髪に、真面目の代名詞ともいえる眼鏡。まさしく優等生といった見た目の彼女にからかいとも取れる言葉をかけられ、少しばかり反論をして。こんなことが言えたのは、おそらく彼女が自分のパーソナルスペースを保ってくれたからだろう)…確かにインドア派な見た目ですもんね。ちゃんと飯とか食ってます?(晒された肌は日差しを浴びる機会があまりなかったのか、驚くほどに真っ白で彼女の言葉に説得力を持たせるには十分すぎるほどだった。自分とは正反対な体つきに少しばかり心配になり、か弱い彼女の食生活を聞いてみることに)   (2016/3/6 23:46:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒峰瞳子♀3年さんが自動退室しました。  (2016/3/6 23:56:24)

おしらせ黒峰瞳子♀3年さんが入室しました♪  (2016/3/6 23:56:36)

黒峰瞳子♀3年あはっ……嬉しいなぁ……(思った通りの反応をしてくれる少年を愛おしく思いながら。悪い印象を抱かれていないのだと判断すると少しずつ砕けた態度になっていく)そりゃ、男の子に比べたら、ご飯は確かに少ないかも知れないけど……(野菜と魚中心の脂肪のつきにくい食生活だからこそ、誘惑に負けて甘いお菓子に手を伸ばしてしまうこともあるが、まあそこは言う必要はないだろう。女の子のプライドというものだ。肌が白いのも日焼け止めを欠かさないお陰……これも言うべきことではない)そういうキミは、三食欠かしてないんだろうけど、きっと夜中にカップ麺とか食べちゃうんだろうねー(育ち盛りの男子高校生なのだからよく食べるのは普通だ。よほどの健康マニアでない限りはきっと食べたことはあるだろう。そんな経験則から何でも見通している様なイメージを彼に抱かせようとする)   (2016/3/6 23:56:41)

黒峰瞳子♀3年【失礼しました。ちょっと時間かけ過ぎちゃったみたいです】   (2016/3/6 23:57:00)

柏木 奏多♂1年 それはそれは。喜んでもらえてなによりです(可愛いという言葉に嬉しがる彼女なな、出逢った頃に抱いた大人びたイメージとは違う柔らかなものを感じ取り。その様子に、こちらの心まで開いていくようだった)…やっぱりー。女の子って毎日いつでもダイエットしてるから。我慢はよくないっすよ(どことなく歯切れ悪く聞こえる言葉に、おそらく彼女も毎日誘惑と戦っているのだろうとおおよその検討をつけ。先程見た真っ白な腕と制服のスカートから伸びた足は、その必要性を感じさせないものである。そんな女の子たちの努力を知ってか知らずか、そんな無責任なことを言うのは、ダイエット未経験者だからだろうか)おー、さすがおねーさん。それに毎食後のプリンに、おやつのアイスも付け足しておいてください(まさしく自分の食生活を言い当てられてしまえば、感嘆の声をあげ。さすがにそこまで食べないものの、追加のメニューを冗談めかして告げてみたり)   (2016/3/7 00:12:12)

柏木 奏多♂1年【おかえりなさいませ。全然大丈夫ですよー、むしろお待たせしすぎて申し訳ないくらいです。さくっと回せるように思考回路と相談しておきます。】   (2016/3/7 00:13:47)

黒峰瞳子♀3年【ありがとうございます。まあ、のんびりやりましょう】   (2016/3/7 00:14:10)

黒峰瞳子♀3年くすくす……我慢なんてしてないよー。そんなに食べてるってことはキミのお腹はすごいことになってそうだねー(食事について隙を突かれたことに少しだけ対抗心を燃やしてしまい後悔するが、これも愛嬌の一種と思い直すと意地の悪い笑みを浮かべ、彼の腹部に手を這わせようとする。ある程度彼もリラックスしているようだし、これくらいは許してくれるだろうという打算的な考えもあるが、彼に一泡吹かせてやりたいという対抗心のような己の嗜虐的な性癖に少しだけ呆れてしまう。とはいえ、彼も満更でないはずだろう)   (2016/3/7 00:19:48)

柏木 奏多♂1年 男子高校生の胃袋はブラックホールなんですよ?…もちろん俺のも(向けられ意地悪な笑みさえ、今は可愛らしいものに見えてしまうのは、彼女との心理的な距離が縮まったからだろうか。そんな中で伸ばされた腕がこちらに近づき、腹部にぴたりと触れる。衣服を身に付けているとはいえ、彼女の温もりが薄い布を通り越し、直接感じられるような気がして思わず身構えてしまう。きっとこんな反応をしてしまえば、先程のように可愛いという言われてしまうだろう。悲しき哉これが恋愛経験値の低さを物語る証拠である。しかしながら、それを気付かれてしまうのは居心地が悪い為、再び冗談を口にして平然を装った)   (2016/3/7 00:31:23)

黒峰瞳子♀3年……あれ?意外とお肉が付いていない……(ペタペタと無遠慮に彼の腹部を撫で回すが目立った脂肪の感触はせず、普段から運動しているというのは本当なのだと納得する。先ほどの反応から察するに女性経験は少ないだろうが、なんでもないような反応を見せるということは、きっと痩せ我慢をしているのだろう。もちろんそんなことを許してあげるつもりはなく)えい……こちょこちょー……(彼の腹部から脇腹に指を移すとなで上げるように彼の脇腹を弄る。彼の慌てた顔を見てやろうと彼の顔を見つめながら、腹筋の側面、特に脂肪がつきにくく敏感な部分を狙って撫で続ける)   (2016/3/7 00:38:38)

柏木 奏多♂1年 そうでしょうそうでしょう。って…おねーさん待って!それは反則ですからー!(彼女の口から漏れ出た言葉に、日頃のトレーニングの成果が報われたような誇らしい気分になり、自然と女性に身体を触られているという感覚がなくなる。そう思っていたのも束の間、もはや人間誰しもが苦手なのではないかと思われる魔のゾーン、脇腹に手が伸びれば小さく小刻みを肩を震わせながら、その攻撃から逃れるために身を捩らせ。最終的には情けない声と共に、容赦なく撫で回す彼女の腕を捉えて片手で制御して。覚悟はできてるよな?と言わんばかりに笑みを浮かべて、セーラー服の上から同じ箇所を突っつき)   (2016/3/7 00:49:28)

黒峰瞳子♀3年あ、あはっ……手加減は……きゃふっ!?(腕を掴まれてしまえば男と女の腕力差に呆気無く彼に捕まってしまう。流石に調子に乗りすぎたと思いながらも好都合だ。お返しとばかりに脇腹を突かれ、我慢できないほどではないがこそばゆい感覚を感じながらもあえて激しく身を捩る。そうすれば自慢である豊満な胸が震え、彼も意識せざる負えないだろう)もうっ……駄目だってばぁ!(全く駄目ではないのだが優等生としての対面から無駄な抵抗を取りつつ、彼に反撃するふりをして膝に跨る。そうすれば彼の目の前に自分の胸が差し出され、きっと良い反応を見せてくれるだろう)   (2016/3/7 00:58:40)

柏木 奏多♂1年 くっくっく…あれだけ俺の脇腹を弄んでくれたからには、しっかりと反省してもらわないと(予想以上に激しく逃げ回る彼女の姿に、どこか満足げな笑みを小さく浮かべながら、意地悪な言葉を紡ぎ。もっとしてやろうと思っていた矢先、その動きに合わせて震えるものがあることに気付いた。同級生よりも明らかにサイズが違い、たわわに実ったその破壊力は思春期の男子高校生には強すぎて、思わず攻撃の手を緩めてしまう)ちょ、ちょ、ちょ。おねーさん、何してるんすか(彼女なりの反撃のつもりなのか、さらに近づく互いの距離と目の前のものに明らかに動揺の色を強く滲ませ。それに乗じて掴んでいた腕と同じくらいに大切な優位さも失ってしまった)   (2016/3/7 01:10:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒峰瞳子♀3年さんが自動退室しました。  (2016/3/7 01:18:50)

おしらせ黒峰瞳子♀3年さんが入室しました♪  (2016/3/7 01:19:14)

黒峰瞳子♀3年くすくす……よくもおねーさんをからかってくれたね(彼の反撃が止まり、その顔に戸惑いの表情が浮かんでいることを確認すると、嗜虐的な笑みを浮かべながら彼の両肩に手を置く)さーて……どうしてあげようかな?(彼を追い詰めるように徐々に胸を顔に近づけていくと、香水をつけている胸元も近づいたために甘い香りが彼の鼻孔をくすぐる。焦らすようにゆっくりと胸を近づけながら、先程からちらちらと見え隠れしていた捕食者を想起させる笑みを隠そうともせず、彼に迫っていく)   (2016/3/7 01:19:17)

黒峰瞳子♀3年【あう……またやってしまった】   (2016/3/7 01:19:30)

柏木 奏多♂1年【いえいえー、逆にロルのおねーさんとどじっ子のギャップが最高だと思います(笑)】   (2016/3/7 01:21:36)

黒峰瞳子♀3年【あはは……嬉しい事言ってくれて嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしいですよう】   (2016/3/7 01:22:02)

柏木 奏多♂1年 …えーっと、おねーさんをからかってたつもりはないんですよ?(彼女の意味深な笑みと攻撃的な言葉に、まるで死刑宣告を受けたかのように血の気が引いていくような感覚に陥り。このままではまずいと本能的に思うも、肩に置かれた手のせいで逃げることができず、今さらながらの言い訳と曖昧な笑みを浮かべるて、彼女を見上げることしかできなかった。そうしている間にもみるみるうちに、胸の膨らみはこちらに近付いて。女性独特の甘い香りに香水も相まって、視界だけではなく嗅覚さえも彼女に捕らわれたような気がした。強すぎる刺激は毒になるとはよく言ったもので。その毒を飲むまいと、彼女の胸をなるべく意識しないように理性を保つのに必死になるしかなかった)   (2016/3/7 01:35:05)

柏木 奏多♂1年【なんだか恥ずかしがるおねーさんが、レアに感じて仕方ないのですが。そして申し訳ないのですが、そろそろ睡魔さんのお誘いが強くなってきまして…徐々に締めに向かえれたらと思っています。】   (2016/3/7 01:38:06)

黒峰瞳子♀3年【ありがとうございます。こちらもココらへんで締めようと思っていたので、乗っかってくください】   (2016/3/7 01:39:05)

黒峰瞳子♀3年……くすっ。はい。おしまーいっ!(自分を見上げる彼の表情に少々の怯えが混じっていることに気づくと、流石にやり過ぎたと反省する。戯けるように明るい口調で終わりを告げると手を離し、軽い調子で彼の膝から降りる)くすくす……続きはまた今度、私の部屋に来てくれたら……ね?(くるりと一回転してスカートを翻しながら人差し指を唇に当てて笑みを浮かべる。背景の暗くなってきた海と相まって、絵になるだろうという計算だ)   (2016/3/7 01:42:40)

柏木 奏多♂1年 お、おしまいっすか。そんなこと言ったら男子高校生は、みんな間に受けちゃいますからね、おねーさん(先程の垣間見えた笑みは姿を消し、少しおどけたような様子の彼女に戻ってくれたことに胸を撫で下ろす一方で、少しばかり惜しいことをしてしまったような気がした。それを見計らったかのように告げられた言葉にぎくりとした表情を浮かべつつ、調子の良い彼女の額を小さく小突いてやり)…それじゃ、これから部屋の場所教えてもらうとしますか(少しだけの休憩を取るつもりが、見知らぬ彼女と遊んでいるうちに辺りは夕闇が広がり始めていた。この時間帯に彼女を一人でふらつかせる訳にも行かず、そんな冗談めかした言葉を投げ掛けながら長いこと座っていたベンチから腰を上げ。そっと差し伸べた右手に、彼女が手を乗せてくれたかは、顔を出し始めた三日月しか知らない)   (2016/3/7 01:57:53)

黒峰瞳子♀3年【はい。お疲れ様でした。遅くまでお付き合いいただきありがとうございます】   (2016/3/7 01:58:54)

柏木 奏多♂1年【と、こんな感じで。こちらこそ長時間お付き合いしていただき、本当にありがとうございました。またお会いする機会がありましたら、補食される展開もあったりなかったり(笑) では、ごゆっくりとお休みくださいませ。お疲れ様でした。】   (2016/3/7 02:01:03)

黒峰瞳子♀3年【こちらこそ、うまいこと締めてくれて良かったです。またお会いしたときには、よろしくお願いします】   (2016/3/7 02:01:14)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが退室しました。  (2016/3/7 02:01:41)

おしらせ黒峰瞳子♀3年さんが退室しました。  (2016/3/7 02:01:55)

おしらせ黒峰瞳子♀3年さんが入室しました♪  (2016/3/7 02:02:07)

おしらせ黒峰瞳子♀3年さんが退室しました。  (2016/3/7 02:02:16)

おしらせ佐原音祢♀1年さんが入室しました♪  (2016/3/7 20:49:17)

佐原音祢♀1年【こんばんはー、お邪魔します。】   (2016/3/7 20:49:39)

佐原音祢♀1年【移動しますー。】   (2016/3/7 20:52:55)

おしらせ佐原音祢♀1年さんが退室しました。  (2016/3/7 20:52:58)

おしらせ井口 潤平♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/8 22:33:59)

井口 潤平♂2年【お邪魔します】   (2016/3/8 22:34:08)

井口 潤平♂2年(砂浜で体育座りをして夜の海を眺めていて)寒いのもだいぶましになってきたなあ…よっと(足元の石を拾うと海へ向かって投げて。手を後ろへつくと足を伸ばしてぼーっと海と空を眺めている)   (2016/3/8 22:36:27)

井口 潤平♂2年(海から吹いてくる風は強くて時折砂を混じらせて吹き付けてくるのに目を細めながらも潮の香りに心地よさを感じていて、軽く鼻唄を歌ったりなんかしながら首をゆっくり縦にふっている)   (2016/3/8 22:43:18)

おしらせ黒峰瞳子♀3年さんが入室しました♪  (2016/3/8 22:44:53)

黒峰瞳子♀3年【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2016/3/8 22:45:08)

井口 潤平♂2年【こんばんは。はい、よろしくお願いします】   (2016/3/8 22:45:29)

黒峰瞳子♀3年【よろしくお願いします。下のロールに続く形で始めますので、少々お待ちください】   (2016/3/8 22:46:03)

井口 潤平♂2年【了解しました!下手くそなのでお手柔らかにお願いします】   (2016/3/8 22:46:43)

黒峰瞳子♀3年くすくす……黄昏れてるねぇ。おねーさんで良かったら話し相手になろうか?(ふらふらと浜辺を散歩していると風に乗って鼻歌が聞こえてくる。ふと辺りを見渡せば砂浜に座り込む少年が月明かりに照らされている。今夜は彼と一夜を過ごしてみようか)   (2016/3/8 22:50:22)

井口 潤平♂2年(波の音でリズムを取りながら気持ち良さそうにサビのフレーズを口ずさんでいて。ふと隣から声が聞こえるとビクリと肩を震わせて驚いた顔を上へ向けて)…ビックリしたー。おねーさん?うん、いいよー(少しの明かりで顔が何となく識別出来ると先輩らしき彼女に笑みを見せて頷いてはまた体育座りになり)   (2016/3/8 22:54:11)

黒峰瞳子♀3年んー……とりあえず、どうしてこんな時間に?もう冬も終わりだけど、下手したら風邪引いちゃうよ?(砂浜にスカートで直接座るのは流石にためらわれて、彼の周囲をしばらくウロウロすると、近くにあった流木の砂を落として腰掛ける。まずは素直に疑問をぶつけてみる。こんな時間に出掛けているのはお互い様なのだが、そこは調子良く目をつぶろう)   (2016/3/8 23:00:15)

井口 潤平♂2年うーん、何となく、かな。寒くなくなったし夜の海をぼーっと眺めてるのが好きなんですよね(動作を眺めていて、座った彼女にそう答えて)おねーさんこそどうしてここへ?(髪を潮風になびかせながら月明かりに照らされている彼女を見て、眼鏡、レンズ入ってないんだなんて思って顔を見つめていて)   (2016/3/8 23:05:59)

黒峰瞳子♀3年んー?おねーさんはこれでも風紀委員だからねー。夜遊びしている子がいないか見回りしているのですよー(彼の視線をおぼろげながらに感じながら彼の質問に答える。もちろん建前に決まっていて、気に入った子を探してあわよくば良からぬことを……なんて考えていた自分に苦笑する。彼に見せつけるように自慢の黒髪をかき上げれば夜風に吹かれてきっと綺麗に見えるだろう)   (2016/3/8 23:13:20)

井口 潤平♂2年え、そうなんですか?(体育座りをしている手を離すと確かに風紀委員っぽいなと信じていて)俺、夜遊びしてないですよ。ただここでぼーっとしてただけなんで…(とややこしいことになるのは勘弁と思いながら一応言い逃れをしていて。何やら苦笑している彼女を見て首をかしげつつ髪をかきあげる仕草となびく綺麗な髪に口を開けて見とれてしまっていて)   (2016/3/8 23:17:50)

黒峰瞳子♀3年あはっ……大丈夫大丈夫。おねーさんはそこまで厳しくないからねー(ちょっとした冗談を信じてしまった彼が可愛く思えてしまって思わず笑い声を上げてしまう。流石に意地悪だったと反省して気にしないでいいように言葉を付け足す)くすくす……口、開いてるよ?(彼の反応から自分の見立てが間違っていなかったことに安心すると、からかうように自分の唇に指を立てて彼の顔を指摘する)   (2016/3/8 23:24:23)

井口 潤平♂2年なんだ、よかったー(彼女の言葉にほっと胸を撫で下ろして息を1つ吐いて)あ、そ、そうかな?(指摘されると我に返って見とれてしまっていた自分が少し恥ずかしくなって視線を逸らしながら頬を指でかいては何を話そうか少し言葉を探していて)おねーさんはここ、よく来るんですか?夜の海っていいですよね(少し慣れてきたのか人懐こい笑みを見せて)   (2016/3/8 23:31:01)

黒峰瞳子♀3年ここに来るのは二回目かなー。でもキミの言う通り、夜の海って意外と綺麗なんだね……(上手く緊張を解せたことを彼の笑みから読み取ると、彼に倣って月の浮かぶ真黒な海を見つめる)子供の頃は暗いところが苦手で最近まで近寄らなかったの(そんな子供の頃を思い出しながらか弱い少女を演じる。本当に昔の自分からは想像もつかないほど放蕩に成長したものだ)   (2016/3/8 23:38:52)

井口 潤平♂2年そうでしょ?今日は月が出てるから海が光ってるし(目を細めて海を眺めて、あぐらをかくとまた心地良さそうに体を揺らしていて)…そうなんですか。今は暗いところ、平気になったんですか?(落ち着いていて自分よりもずっと年上に思えるような彼女の言葉にへえ、と言う顔を向けて首をかしげて聞きかえして)   (2016/3/8 23:46:26)

黒峰瞳子♀3年うん。今は平気……(慣れただけと言うとロマンもへったくれもないが、子供の時の苦手意識なんてそんなものだろう)んっ……ちょっと本格的に冷えてきたかな?(さてどうしようか。彼と話していたら気に入ってしまった。今からいたしてしまうのも乙なものだが、流石に風邪を引いてしまう。まあ、軽く味見するくらいはいいかと考えると、寒さに震える演技をする。彼が思った通りの人柄ならきっと……)   (2016/3/8 23:54:48)

井口 潤平♂2年そうですか。ん、確かに風強いしなあ。大丈夫…ですか?(寒そうに身を縮める彼女を見れば自分でも肌寒く感じるこの場所だから当然だなと思い、立ち上り彼女の近くまで来ると自分のブレザーを脱いで彼女の背中にかけて。風に飛ばされそうなのではい、とブレザーの襟元を持って貰うように肩から前へ渡すようにする)…風邪引きますよ。送っていきましょうか?(演技をしているとは露知らず、根は真面目な彼は心配して立ったままそう告げて。近くへ来るといい香りが感じられて胸が少し高鳴るがそれを抑えていて)   (2016/3/9 00:03:25)

黒峰瞳子♀3年くすくす……ありがと。キミは優しい子だね(予想通りの展開に含み笑いを漏らしてしまうが、彼の心遣いは心地よいもので、ブレザーを持つ彼の手を引っ張り、己の背中と彼の胸板が触れあう格好に導けば、お互いの体温が布越しに伝わり、磯の匂いに多少霞んでしまっているであろう香水の甘い香りが彼の鼻孔をくすぐる)キミも寒いと思うし、これなら少しはマシになるかな?(そう言って、握った彼の手に吐息をかける。彼の反応が楽しみだ)   (2016/3/9 00:12:34)

井口 潤平♂2年いえいえ。そうかな?俺もどうしていいか分かんなかったけど、良かった…わわっ!(手を引っ張られ彼女の背中に密着すれば彼女の温もりを胸やお腹に感じて、さらに甘い香りに包まれると鼓動が高まり、それを悟られてないだろうかと思うと顔が熱くなってしまい)うん。あったかいですよ…あっ…(手に暖かい吐息が当たると体を固くして体に回した腕に力がこもり強く抱くような形になる)   (2016/3/9 00:19:30)

黒峰瞳子♀3年あはっ……それは良かった(彼の初心な反応が愛おしい。やはりここへ来てよかったと思いながら、吐息をかけていた彼の手を胸に押し付けるように抱きしめる。自他ともに認める豊満な胸は彼の手を包み込み、ゆっくりと己の体温を彼に移していく)くすくす……すごくドキドキしてるね(彼の鼓動を背中で感じながらそれを指摘してあげる。彼が自分を意識しているのだと如実に分かるそのリズムを瞳を閉じて楽しむ)   (2016/3/9 00:27:49)

井口 潤平♂2年う…うん。あ…ちょっ…(手を胸に押し当てられるとふわりとした柔らかくて暖かい感触に包まれてはあ、と震える吐息を漏らして体は硬直して、下半身も否応なしに反応し始めるがそれを悟られまいと膝立ちのまま腰を引いていて)おねーさん、風紀委員なのにまずいってば…(手に感じる胸の膨らみに神経を集中させつつ、出来ることならこの柔らかいものをもっと触ってみたい、と沸き上がる欲求と戦いながらもまだ理性は保っていて、少しずつ彼女の本性が見えてきている気がして胸は更に高鳴り)   (2016/3/9 00:34:26)

黒峰瞳子♀3年くすくす……(腰の引けた彼の姿が背や肩にかかる力加減から察せて、悟られたくない男心に目を瞑る)言ったでしょ。私は甘いって……(厳しくない……ではなく、甘い。そう言い換えたのに彼は気づいただろうか。甘くて……ずっと味わっていたい。そう思わせるような女になりたいと思い。相手に……何より、自分に甘く生きてきた。そんな自分を彼は気に入ってくれるだろうか)   (2016/3/9 00:42:07)

井口 潤平♂2年甘い…って、うん、言ったけど。(規則に対して甘いと言うのは分かったがそれ以外にも意味はありそうなのは気づいていて、ある程度気持ちが落ち着いてくると足を伸ばして座って背中に少しだけ体重を乗せて温もりを感じていて。手に少し力を込めて抱きしめてみる)…気持ちいいね(甘い香りも体温も感じながらそれをずっと感じてたいと思い肩に頬を載せるとふうと息を吐いて)   (2016/3/9 00:50:36)

黒峰瞳子♀3年(彼が己を受け入れてくれたことに自然と頬が緩んでしまう。それを悟られないように軽く顔を俯かせる)く、ふっ……ん……気持ち良いよ……(肩にかかる彼の重み、腕に込められた力、耳元に掛かる彼の吐息……その全てが愛おしくて、彼の言葉に同調する。お互いの体温を交換し合いながらそのままゆったりとしたひとときを過ごしていく)   (2016/3/9 00:57:57)

井口 潤平♂2年うん…おねーさんもドキドキしてるよ(心地よさに体はリラックスしてきて自分の腕に彼女の鼓動を感じていて、くすっと笑うと耳元で小さく囁いて。こういう風にしながら見る海もいいなあ。と凭れかかったまま海を眺めて時間が過ぎていく)ね、そろそろ遅いし、帰りますか?【すみません。睡魔に襲われてて、そろそろ〆にしてもいいですか?】   (2016/3/9 01:02:51)

黒峰瞳子♀3年【そうですね。良い時間ですし、次で締めちゃいますね】   (2016/3/9 01:03:21)

井口 潤平♂2年【ありがとうございます!】   (2016/3/9 01:06:15)

黒峰瞳子♀3年あはっ……バレちゃったか(己の高鳴りを彼に指摘されてしまい、年上振るのにも限界を感じてあっさりと降参する。彼のおかげで己の身体はまだ暖かいが、これ以上は彼の身体に毒だろう)うん。エスコート……よろしくね?(彼の腕を解放して立ち上がる。ひとつ伸びをすると口元に指を立てて茶目っ気たっぷりに彼を帰路に誘う。今度は自分の部屋に招待してあげよう)   (2016/3/9 01:08:57)

黒峰瞳子♀3年【こんなところでどうでしょうか?お付き合いいただきありがとうございました】   (2016/3/9 01:09:28)

井口 潤平♂2年【いい感じに〆てもらってありがとうございました。楽しかったです。また良かったらお相手お願いします!】   (2016/3/9 01:10:32)

黒峰瞳子♀3年【はい。またご縁があればよろしくお願いします。では、お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2016/3/9 01:11:13)

おしらせ黒峰瞳子♀3年さんが退室しました。  (2016/3/9 01:11:32)

井口 潤平♂2年【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2016/3/9 01:11:37)

おしらせ井口 潤平♂2年さんが退室しました。  (2016/3/9 01:11:46)

おしらせ赤月縁♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/9 15:12:24)

赤月縁♂2年【こんにちは。どうぞどなたもいらっしゃいませ。】   (2016/3/9 15:12:39)

赤月縁♂2年(よく晴れた空を仰ぐと、大きな鳥が逆光を受けてシルエットとなり頭上を横切っていく。遠目に見れば、羽の先が灰青色の嘴が黄色いカモメの類だと言う事が直ぐ分かった。)くぁ…っ。良い天気だねぇ。(シーズンオフの砂浜は、打ち上げられたものや、打ち捨てられた大小さまざまなゴミがそこかしこに半ば砂に埋もれているが、それでも沖からの風を受けて、人通りの少ないこの場所に綺麗な風紋を描いていた。自分の歩くスニーカーの靴底が、その上に点々と痕跡を残す。惜しいような誇らしいような…。)   (2016/3/9 15:17:51)

赤月縁♂2年(風は弱く、波は小さく、かなりの波打ち際に寄っても迫ってくる波に慌てて後ずさる必要も無い。濃い薄いの区別がはっきりとつくその境目に立ち、暫く水平線をぼんやり眺めていたが、やがれ視線は足元に…。そこには、良く見れば、大小様々な貝殻が点在していた。無表情だった顔に、薄い笑みが浮かぶ。)ゴミにしろ、貝殻にしろ…海は全てを届けてくれる、ってか。いっそガラスの小瓶に入った手紙でも届かねぇかな。   (2016/3/9 15:24:15)

赤月縁♂2年(戯れに拾う貝殻は、全て種類の違う、より小さい物を選んで)こんな時の為に!(ジャンパーのポケットに常備しているナイロン袋に詰める。粗方、種類の違うものを取り終えれば、海風に煽られて視界を遮るスモーキーアッシュの前髪を無造作にかき上げながら浜辺を後に。空にあるはずの新月は、勿論見えることは無い。)   (2016/3/9 15:29:43)

赤月縁♂2年【お部屋をありがとうございました。】   (2016/3/9 15:30:06)

おしらせ赤月縁♂2年さんが退室しました。  (2016/3/9 15:30:15)

おしらせ早瀬 楓♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/5 22:14:40)

早瀬 楓♀2年【お邪魔しまーす】   (2016/5/5 22:14:57)

早瀬 楓♀2年(ある日、寮にて暇をもて余していて、ふらっと近くの海岸へとやって来て。人の姿はなく、波の音だけが漂うなか、一人、ベンチに座り、海を眺めている)   (2016/5/5 22:16:45)

おしらせ早瀬 楓♀2年さんが退室しました。  (2016/5/5 22:24:38)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/5 22:43:16)

赤月縁♂3年【こんばんは。どうぞどなたもいらっしゃいませ。】   (2016/5/5 22:43:40)

赤月縁♂3年(波が寄せては引いてゆく。黒いうねりが飛沫となって白く爆ぜる。それを、砂上に緩く膝を立ててそれを緩めに囲む体勢で座って見ていた。)   (2016/5/5 22:45:45)

赤月縁♂3年…結局、どうすりゃ良いんだっけ…俺。(頭にかかる靄を振り払うが如く振ると、暗めの金髪がその動きに合わせて一瞬広がって元に治まる。   (2016/5/5 22:50:07)

おしらせ早瀬 楓♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/5 22:51:37)

早瀬 楓♀2年【こんばんはー。】   (2016/5/5 22:51:52)

赤月縁♂3年…!?今日はこどもの日!!そうだ!!人魚のコスプレ…!!(自然と丸まってゆく背筋をいきなり伸ばして目を見張るが、すぐに再び膝に顔を埋めて)いや、どーせ会えないか…。【こんばんはー!】   (2016/5/5 22:52:18)

早瀬 楓♀2年【絡んでも…いいですか?】   (2016/5/5 22:52:56)

赤月縁♂3年【どうぞどうぞ!0:00には落ちますが、それでも良ければ、ですが。】   (2016/5/5 22:53:37)

早瀬 楓♀2年(どのくらいの時間がたっただろうか。ふと我に帰ると、人の気配がして。そっと視線を向けると、一人の男子が座り込んでいるのが見えて。元気のない様子に、まさかの事態が頭をよぎり、そっと近づき)あの…大丈夫ですか?   (2016/5/5 22:55:03)

早瀬 楓♀2年【私もそれくらいでタイムリミットです♪】   (2016/5/5 22:57:11)

赤月縁♂3年(いきなり背後から声をかけられ、傍目から見ても肩を跳ねさせて、絹ならぬ木綿を引き裂くような悲鳴をあげる。)ひぃぃぃ…お、お化け!?!?(恐怖に引き攣らせた顔を振り向かせて、そこにいるのが女子生徒だと分かると、あからさまに安どの表情で胸を撫で下ろして息をつく。)ああ、良かった…って、まだ油断できぬ!脚!脚を確認せねば…!!(彼女の下半身…足元を、血走らせた眼で凝視する。)   (2016/5/5 22:58:52)

早瀬 楓♀2年あ、あの…驚かせちゃいましたか?(と、見るからに動揺した男子を見て苦笑いして)私、お化けじゃないですよー(と微笑み)あの、こんなとこに座り込んで、どうしたんですか?あ!もしかして…具合でも悪いんですか?(と首をかしげながら男子を見ている)   (2016/5/5 23:02:02)

赤月縁♂3年本当かー?もしかして、人間の振りをして油断しているところを冥界に引きずり込むという可能性も考えられるじゃないか!さぁ、脚を見せたまえよ、俺様に!(最初こそ、本気で怖がっていたが、言葉を交わすうちに口調も目つきも和んで、しまいには砕けてきて微妙にエロい軽口まで出てき始める。特に、脚を見るようなそぶりをする事もなく、軽く顔の前で手を振って)いや、至って健康優良児ですよ。ご心配ありがとう。そうだな…まあ、少し、考え事をね。   (2016/5/5 23:06:54)

早瀬 楓♀2年【ごめんなさい。ちょっと設定の内容的に合わないです。お邪魔しました】   (2016/5/5 23:07:54)

おしらせ早瀬 楓♀2年さんが退室しました。  (2016/5/5 23:07:58)

赤月縁♂3年【いえいえ、理由をおっしゃってくれて有難いです。合わなくてすみません。おつかれさまでしたー】   (2016/5/5 23:09:13)

赤月縁♂3年…ほんと、俺は何がしたいんだっけ、どうすれば良いんだっけ…。(夜は、波の音が昼より大きく聞こえて、目を瞑ってしまえば、その波に呑まれそうな気がするほどだった。月の出ていない空は、代わりに星が大小の光を明滅させている。)   (2016/5/5 23:12:14)

おしらせ山野 加奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/5/5 23:12:54)

山野 加奈♀1年【こんばんは〜】   (2016/5/5 23:13:41)

赤月縁♂3年(ゆっくりを腰を上げると、猫背気味に、ズボンのポケットに両手を突っ込んでその場を後にした。)【こんばんはー。すみません、そろそろ落ちようと思っていたので、すれ違いになりますが失礼しますねー。】   (2016/5/5 23:14:53)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2016/5/5 23:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山野 加奈♀1年さんが自動退室しました。  (2016/5/5 23:39:28)

おしらせ木下 大輔♂保健医さんが入室しました♪  (2016/5/8 15:28:45)

木下 大輔♂保健医結局暇よね〜。(暇つぶしの学園探索を終えてどこに行こうも行くところがなく、とりあえず天気がいいのでこの時間帯だけど学園近くの海に向かえば辿り着いてとりあえず浜辺を歩いては、先ほど近くのサーフショップでレンタルしたサーフボード。ウェットスーツに着替えていざ海へと繰り出そうと思う中。よくよく見ると、波はちょー穏やか。珍しいくらい波がなく、行く気も失せたのかその場で座りぼーっと海を眺めて)   (2016/5/8 15:33:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 大輔♂保健医さんが自動退室しました。  (2016/5/8 15:53:14)

おしらせ木下 大輔♂保健医さんが入室しました♪  (2016/5/8 15:53:45)

木下 大輔♂保健医【おとと 待機中です】   (2016/5/8 15:54:06)

おしらせ木下 大輔♂保健医さんが退室しました。  (2016/5/8 16:05:02)

おしらせ三國 薺 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/5/12 05:18:18)

三國 薺 ♀ 3年【おはようございます、お部屋お借りいたします】   (2016/5/12 05:18:45)

三國 薺 ♀ 3年( 学生の朝は早起き。普段からこんな時間から起床しているわけでは勿論ないが、たまたま早い時間に目が覚めても二度寝していたら勿体無い気がするし何もすることがない、と言うことで此処は少し支度前に学園付近を散歩しようではないか。くしゃくしゃ皺だらけの寝間着からはとっくにぴっちり綺麗な制服に着替えていた。寝癖がもともとつきにくい髪質なのかストレートロングの茶色い髪を高い位置で一括り。兄弟に貰ったというピンクで花柄のシュシュで飾れば校則に触れないくらいにはお洒落した気分を味わえるだろうか。__程なくして身支度を終えた女は寮を出て学園近くの海際へ。朝の日の光に照らされて橙と若干の藍色覗く海色、さらり優しく髪を靡かせる涼しく心地の良い風に深呼吸したら、溜め息でない吐息をした後に自然と女の口の端は上がっていた。) …いやー、最近雨続いてたけど、波は穏やかだねえ。   (2016/5/12 05:27:54)

三國 薺 ♀ 3年( 誰に宛てるでもないけれど、そっと何かに投げ掛ける…みたいな。そんな独り言。ひゅっと幾度も吹いて短いスカートを揺らした気持ち良い潮風に鼻腔を擽られたと共に体温の低下も感じたような。ふるり身震いした女は用意周到で、こんなこともあろうかと、とでも言うようにさっとウエストに巻いていたメンズサイズのパーカーをほどき制服の上から羽織った。少ししゃがんでみよう。カナヅチな少女に海は縁遠く、海を見たのも砂に触れるのも小学生の校外学習くらい。一人だからこそはしゃげる朝方の海際で、パーカーの袖からちょんと覗く指が、まだ青白い空と太陽の光に射されているので更に映える気がした、一言で表すなら…感動。海って綺麗だったんだ、だなんて今時園児すら言わないような感想が心中にきざまれていて。) …はーあ、今度は彼奴も連れて来てやろ。( 人肌寂しい低い気温に溜め息をつく。冬の日程の白さは帯びてないけれど、確かに白い霞みが吐息と漏れた。彼奴_緑みの黒髪を揺らすどこか抜けたお調子者を焦がれながら、何処からか聴こえた仔猫の弱々しい訴えに顔を上げ、きょろきょろ声の主を捜すべく首を左右にゆっくり振り動かし始めた )   (2016/5/12 05:47:09)

三國 薺 ♀ 3年【続きがね 一文字足りとも 浮かばない ( 明確なパクリ ) ということでたいしーつ。お部屋ありがとうございました。】   (2016/5/12 05:53:57)

おしらせ三國 薺 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/5/12 05:54:09)

おしらせ風間 諒太♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/16 21:13:12)

風間 諒太♂2年【お邪魔します~!】   (2016/5/16 21:13:21)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/16 21:13:47)

風間 諒太♂2年【こっちに来たのはいいんですが、時間帯とか全く考えてなかった!(くわ)適当にはじめても大丈夫でしょうか!(こら)】   (2016/5/16 21:14:58)

赤月縁♂3年【お邪魔します。では、最初に入室された諒太君のロルに続けたいと思います。宜しくお願いします!(先手必勝)。うん、どうぞどうぞー!全部合わせて行くから。】   (2016/5/16 21:15:34)

風間 諒太♂2年【なん、だと(笑)ぐぬぬ、では先行ロルを練りますので暫しお待ちを!!】   (2016/5/16 21:16:12)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/5/16 21:23:44)

真紅 夏芽♀1年【滑り込みセーフです。水も滴るスタイルでとりあえずお邪魔して、赤月先輩の後にと思います!よろしくお願いします(三つ指) 】   (2016/5/16 21:25:13)

風間 諒太♂2年(週末ともなれば寮にいる学生も疎らで何処か閑散としている中、自室の鏡で軽く身だしなみを整えるとベッドの上においてある幾分大きめのリュックを背負うとよし、と小さく掛け声をかける。)……えっと、待ち合わせって何時だっけ?(部屋の時計を見つつ午前10時を指し示しそうな針を見ながら慌てて寮を後にすると待ち合わせ場所である近くの海に駆け足で向かった。)まだ来てないかな、間に合った感じ?(辺りを見回しながら潮騒の音と時折頬を撫でる風の音が耳に届いて安堵の息を零したものの、視線を巡らせた先同じ様に今到着したのか先程からいたのか判らないが見知った顔があって思わず頬が緩む。)ああ!赤月先輩、もう来てたんですか?早いですね、待ち合わせ、10時でよかったでしょうか!(思わず背筋を伸ばしながら声を上げるとそれから笑みを浮かべておはようございます、と声を掛けた。)   (2016/5/16 21:25:57)

風間 諒太♂2年【では先行ロルはこんな感じで!大分端折った予定ですが長かった!(ガクブル)適当に端折ってください、そしてよろしくお願いします!(お辞儀)】   (2016/5/16 21:26:28)

おしらせ松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/16 21:26:37)

松岸 咲夜♀2年【こんばんは】   (2016/5/16 21:26:52)

風間 諒太♂2年【こんばんはー】   (2016/5/16 21:27:03)

松岸 咲夜♀2年【お邪魔していいですか?】   (2016/5/16 21:27:30)

赤月縁♂3年【こんばんは、松岸さん。今風間さんの状況設定で複数ロルを行うところですが、それでも宜しかったら僕的にはどうぞー!】   (2016/5/16 21:28:18)

風間 諒太♂2年【おー!どうぞどうぞ、僕も構いませんよー!】   (2016/5/16 21:29:17)

松岸 咲夜♀2年(とある週末。特に何も予定はなく、何となく海へと足を向けて。砂浜にたどり着けば、すでに数人の男女がいて、その中に同級生を見つけて。足場が悪いため、ゆっくり近づいて)おーい、諒太くんー?(と、呼び掛けてみる)   (2016/5/16 21:33:14)

松岸 咲夜♀2年【混ざり方分からなかったので、とりあえず、声かけてみました】   (2016/5/16 21:33:35)

赤月縁♂3年おー、いい天気だ。(海から吹いて来る微風が暗めの金髪を揺らして通り過ぎてゆく。穏やかな海面が陽光に煌き、空には雲一つ無かった。大きなリュックを背から下ろすと、一度両腕を天に向けて大きく伸びをしたところに、背後から声がかかった。振り向いて、手を振ろうとしたところにまた別の方向から、少女のような背の低い女の子が、同じ会員の下級生に声をかけている。口から出そうになった言葉を呑み込み、にやつきながら、再びリュックに手を伸ばして線担いだ。隠れる物陰もない為、ただその場に銅像のように立ち尽くす。)   (2016/5/16 21:35:53)

赤月縁♂3年【では、基本順番は、風間君→松岸さん→赤月→真紅ちゃん→風間君。で行きましょう。多少ずれてもそこは皆さんの脳内変換で何となく流れていけば良いと思います。あと、俺は短文にしますから!今度から!(多分)】   (2016/5/16 21:38:43)

風間 諒太♂2年【判りました!僕もなるべく短文になるように心掛け、心掛けます(挙手)】   (2016/5/16 21:39:38)

松岸 咲夜♀2年【場面設定って、どんな感じですか?(T-T)】   (2016/5/16 21:40:17)

風間 諒太♂2年【海にとりあえず皆集合している感じで始まっている予定、です(笑)】   (2016/5/16 21:40:39)

松岸 咲夜♀2年【わかりましたー】   (2016/5/16 21:41:53)

真紅 夏芽♀1年(時間ギリギリ、走った結果なんとか間に合いそうか。近くの海までは歩いてそんなにかからない距離なのに、服装諸々迷っていれば時間がかかってしまった。絶好の天気に一瞬立ち止まって空を仰いだが、向き直って人も疎らな海岸に先輩たちを見つけると、そちらの方へと、また少し駆け足で向かって) 申し訳ありません、若干の遅刻でした…?あ、おはようございます!(ぺこりと頭を下げて挨拶をすれば息を整えるように深呼吸をした)   (2016/5/16 21:43:28)

真紅 夏芽♀1年【ご挨拶遅れましたがよろしくお願いします松岸先輩。(ぺこり) 】   (2016/5/16 21:44:08)

松岸 咲夜♀2年【なんか、みんな意図的に待ち合わせてたみたいですね。邪魔しちゃ悪いので、落ちます。仲間外れにされるのも嫌だし】   (2016/5/16 21:45:02)

おしらせ松岸 咲夜♀2年さんが退室しました。  (2016/5/16 21:45:05)

赤月縁♂3年【邪魔でもありませんし、仲間外れにもしませんよー。これを機に仲良くなれたら!と思ったのに!(笑)。お疲れ様です、松岸さん。】   (2016/5/16 21:47:51)

風間 諒太♂2年【ああああ!気を使わせてすみませんん!!(ガクブル)気にしなくても構いませんでしたのに!(あああ)】   (2016/5/16 21:48:31)

おしらせ蓮見 冬哉♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/16 21:52:49)

風間 諒太♂2年あれ?ええと、松岸さん、だっけ、同じクラスの……(声を掛けられて振り返った先、同級生が見えて声を掛けたもののほかの二人を見て集まったのを察したらしい彼女がそのまま去っていくのをみてその後姿を見送るとクラスメイトと仲良くなるチャンスはどうやら掴みそこなったらしい、と実感するのに後姿が見えなくなるまで見送ってから気付くと少し肩を落としたものの、気を取り直してもう一度先輩に声を掛けようとしたそのとき、今度は後輩の声が聞こえてそちらに視線を巡らせた。)あぁ、真紅さん!おはようー(息を整えてる彼女を見ながらリュックの脇にさしたペットボトルを取り出すと彼女の目の前に差しだして。)僕も今来たところだよ、はい、お茶どうぞー(彼女が受け取るか受け取らないかは判らないがそのまま視線をもう一度彼のほうに戻し、少し眉を寄せ。)先輩、僕挨拶はとても大事だと思うんですが!(おはよう、と声を掛けたのに返事がなかったことに少し不満を零して。)   (2016/5/16 21:53:14)

蓮見 冬哉♂3年【今晩和。遅れてすみません…!一番最後に入らせて頂いても良いですか?短文気味でいきますねー!】   (2016/5/16 21:55:19)

赤月縁♂3年【こんばんはー。了解です。では、真紅ちゃんの後かな?短文、短文…(漲り)】   (2016/5/16 21:56:02)

真紅 夏芽♀1年【蓮見先輩お疲れ様です、よろしくお願いいたします!(三つ指)短文、短文…(暗示)】   (2016/5/16 21:56:59)

風間 諒太♂2年【今晩は!よろしくお願いします!一番気をつけます、短文、短文(暗示)】   (2016/5/16 21:57:43)

蓮見 冬哉♂3年【はい。次の真紅さんの後からでお願いしますっ。短文しか書きません…!(宣言)】   (2016/5/16 21:57:46)

おしらせ青眼 亜白♂さんが入室しました♪  (2016/5/16 21:59:41)

おしらせ青眼 亜白♂さんが退室しました。  (2016/5/16 21:59:58)

赤月縁♂3年お。(声をかけただけで、気まずそうに立ち去った女の子へと名残惜しげに小さく手を振って見送った後、件の後輩男子の非難めいた眼差しには肩を軽く竦め軽く方目を瞑った。)ごめんごめん。良い所を見れるなら、それを最優先するのが俺のモットーなんで。…で、改めて、おはよう!諸君!皆揃ったかなー?(少し遅れてきた後輩女子へも纏めて朝の挨拶を終わらせると、回りを見渡して。背に負った、リュックが重そうに、がしゃり、と音を立てた。)   (2016/5/16 22:00:34)

真紅 夏芽♀1年良かったです。置いてけぼりは悲しすぎますからね…あ、ありがとうございます。(一気に朝から思わぬ運動をしてしまったゆえに乾いた喉を潤してくれる存在は有難く、受け取って一口頂いてから、ご馳走様ですときちんと元のリュックのポケットへと戻しておいた) 隊長、蓮見先輩がもう少し待てばいらっしゃるのではないかと思います。(揃ったかと聞く今日の長にはぴしっと右手を上に上げて、そう告げた。ジーンズにTシャツスニーカー、小さいリュックというまるで潮干狩り気分のような自分とは正反対、重そうな先輩の荷物に「大丈夫ですか?」と最後に声をけて)   (2016/5/16 22:05:11)

蓮見 冬哉♂3年(一歩踏みしめる度に爪先が渇いた砂の中に嵌り込み、走り難い事この上無い。何時もは足腰を鍛える為に走り込みを行ったりもするこの馴染み深い砂浜も、逸る気持ちが邪魔をして、脚の動きも息も乱れていた。視界に馴染みの面々の姿が小さく入り、まだ集まったばかりだという雰囲気を感じ取れば、後ろから乱れた息も交じりに声を掛け。)っ…遅れて申し訳ない…!御早う御座います。これで皆揃ったのかな?(前傾姿勢で膝に手を付いて息を整えながら、回りを見回す。)   (2016/5/16 22:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風間 諒太♂2年さんが自動退室しました。  (2016/5/16 22:17:54)

おしらせ風間 諒太♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/16 22:18:00)

風間 諒太♂2年【あああ、すみません(ガクブル)】   (2016/5/16 22:18:09)

赤月縁♂3年ああ、大丈夫。ちょっと多めに道具を用意しただけだから。(リュックの中には、幾人分かのハンマーとタガネ。ゴーグル、軍手。服装は半そでTシャツにジーンズ、サンダルと言うかなりの軽装。)っと、来た来た。よー、3分位待ちくたびれたぜー。(遅れてやって来た同級生への挨拶は、肩を軽く叩いての慰労。)じゃー、早速化石発掘しようぜー!場所はあそこだ。(指差した少し先には断崖。地層が剥き出しになって、その下には、大きな岩から小石まで大小様々の石が転がっている。)何でも、古生代の地層らしいぞ。地学の先生に聞いてきたから間違いない!(言うが早いか、我先に駆け出していく。)道具、持って来てないやつは、貸し出すぞー!   (2016/5/16 22:19:01)

赤月縁♂3年【じ、状況説明に文字数食っただけだから…(ガクブル)。そして、おかえり風間会員ー!】   (2016/5/16 22:20:00)

風間 諒太♂2年いいところなんてありましたっけ?(赤月先輩の言葉に首を傾げつつ、律儀にペットボトルをリュックに返してくれる後輩を見やると、丁度一拍遅れてもう一人の先輩が顔を見せて笑みを浮かべた。)蓮見先輩もおはようございます!僕達も今きた所なので遅れてないと思いますよ!タオルどうぞ!(一瞬迷ってからリュックの反対側のタオルを息を整えている蓮見先輩に差し出しながら、ところで、と赤月先輩に声を掛けて。)今日はどの辺りで発掘します?僕、実は発掘作業とか初めてなんですよね!(笑みを浮かべながらそう言葉にすると、道具を用意してくれていると言葉にする赤月先輩の言葉におお、と感嘆の息を零すと笑みを浮かべ、駆け出していった赤月先輩の後姿を見ながら自分も追いかけようか。)   (2016/5/16 22:21:56)

赤月縁♂3年【(間違えた!!すんません!!)】   (2016/5/16 22:22:25)

真紅 夏芽♀1年蓮見先輩おはようございます!(挨拶を全員に終えたということは集合完了。隊長の声におー!なんて続けてみたがそもそも道具すら持ってきていない。先輩方の後を追いつつ崖を指差されればおお、と風間先輩の感嘆の息とは別の意味で零して) 落ちたら割と怪我しちゃいますよね…ところで道具もお貸しいただきたい上に発掘なんて私も初めてで…!着いたらまずやり方を教えて頂きたいです!   (2016/5/16 22:27:18)

真紅 夏芽♀1年【割と怪我→割と大きな】   (2016/5/16 22:27:51)

蓮見 冬哉♂3年嗚呼、有り難う。助かるよ。(風間君から差し出されたタオルを受け取り、額の汗を拭いながら、同級生の軽口めいた慰労には小さく右眉を潜めて見せ、言葉無く唇の端を釣り上げる微笑みのみで返しておいた。しかし、真紅さんの道具を忘れた旨の発言から慌て過ぎた故に手ぶらで出てきてしまった事に気付き。不本意ながら、同級生から道具を借りることになるだろうと一番後ろから追随しつつ、長めの前髪を指先で撫でて溜め息ひとつ。)悪いついでに、道具も借りるよ…赤月くん。   (2016/5/16 22:33:39)

風間 諒太♂2年どういたしまして!(先輩に礼を述べられれば自然と口元が緩むのは仕方ない。皆で先に駆け出した赤月先輩を追いかけた後は彼が止まった先で崖になっているところが目的地だと告げる赤月先輩に手を差し出した。)じゃあ、僕も道具かしてください!(自分も負けじと同じくらい大きなリュックを背負っているものの、中身にはいっているのは生憎と発掘道具じゃなかったため、差し出した手に先輩から道具を受け取ればどの変がいいだろうかと物色を始めてから、暫くすれば日陰に自分が持ってきたリュックを下ろす。)赤月先輩、どこら辺を創作すれば見つかるとか先生に聞きました?(先生に聞いてきた、と言葉にしてたのを思い返しそう尋ねると、傍にいた後輩の方を見て。)真紅さん、なんか見つかりそう?   (2016/5/16 22:38:57)

風間 諒太♂2年【順番は気になさらずにー!】   (2016/5/16 22:39:57)

赤月縁♂3年おう!道具はここに置いとくから好きにとってくれ。どうせ、地学の先生からの借り物だ。では、今から化石探しの見本をば…。(少し大きな岩盤の上に人数分の道具を並べると、その内の一式を手に取り、足元に転がる石ころ群を見下ろし、やがて指を突きつけて叫ぶ)君に決めた!(目に付いた石ころを、少し大きめの平たい石の上に乗せて、タガネの先を当ててハンマーで打ち付ける。数度打ち付けると最初からひびが入っていたそれは容易く二つに割れた。)んで、運が良かったらこういう割れ目に、化石が見つかったりするわけだ。これは、ただの石だったけどな。(ぽいっ)あと、結構ただの石ころに、そのまま化石が張り付いていたり表面に見えていたりするものもあるらしいぞー。数打ちゃ当たる方式だ!ここら一帯が全部探索地帯だから、気が遠くなるけどな!(飽きた人のためではないが、近くには磯だまりなどもある。)   (2016/5/16 22:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/5/16 22:48:17)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/5/16 22:48:32)

真紅 夏芽♀1年【はーい1回目です。申し訳ありません】   (2016/5/16 22:48:46)

真紅 夏芽♀1年(適当に見えるところへリュックを置いて、身軽になれば道具を手に取った。お借りします、と告げてから赤月先輩のHow toを真剣に聞き、とりあえず試しに近くにあったらそれっぽい石を力任せに殴ってみる) …あ、割れた。こういう事ですね!これも残念ながら、ですけど。数打ちゃ当たる!了解です!(敬礼を決めれば呼びかけられ風間先輩の方へタタタ、と走って行き、なんとなくの勘で少し大きめの石を選んで) これとかそれっぽくないですか?それっぽいです!   (2016/5/16 22:51:45)

蓮見 冬哉♂3年(道具一式を受け取り、前屈みのまま軍手を両手に嵌めていれば、傍らに置かれた同級生の物と寸分違わぬ程大きなリュックが目に入り。同じく道具へと手を伸ばす風間君の姿から、その中身へと興味が湧くが、そんな思考も目の前に立ち塞がる巨大な切り立った崖の断層に興味が移っていけば、頭の隅に追いやられた。崖の断面に手を付いて顔を近付け注視し。)こんな風に常に波に浸食されている面にも化石が見付かったりするらしい。大きな化石が見付かったりすれば、面白いよね。(其処彼処から石を割る澄んだ音が聞こえ始めれば、自然、男のロマンに唇の端が釣り上がった。)   (2016/5/16 22:55:48)

風間 諒太♂2年赤月先輩、ちゃんと先生の話しっかり聞いてきたんですね(実践して目の前でこうすれば言い、と説明してくれる赤月先輩の話を感心しつつ聞くと、風に乗ってやってきた蓮見先輩の声を聞いて同じ様に口元に笑みが浮かんだ。)そうですね、目指せ!恐竜の化石!とかだったら委員ですが、やっぱり恐竜は難しいでしょうか(前に同級生と恐竜の話で盛り上がったことを思い返せば見つかればいいのに、と思う気持ちもありつつ中々難しい、と手元の意思を見ていれば、声を掛けたところに返事が返ってきて。)あ、結構大きいね、赤月先輩の言うこと従順に聞いてるなあ、真紅さん……それ割ってみて割ってみて(見せに来てくれた後輩に笑みを浮かべつつ彼女の石の結果を見守ろうと手を止めると彼女の手のひらの中の石に視線を向けた。)   (2016/5/16 23:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂3年さんが自動退室しました。  (2016/5/16 23:01:54)

風間 諒太♂2年【こうすれば言い→こうすれば良い、です】   (2016/5/16 23:01:57)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/16 23:02:00)

赤月縁♂3年そうだなー。恐竜の可能性もなくはないしなー…(地層も勿論、化石が発掘される重要なポイントであり、特にそこだけ色目が変わっているあたりが怪しいそうだが、とにかく目の前だけでも何百という石ころが転がっていて最初の数個ほど真面目に割っていたが、すぐに手当たり次第に石を仔細に調べる方式に切り変える。)…おお!貝!なんか、貝殻…!!(興奮して、皆に見せに行くそれは、直径3センチほどの小石の表面に、確かに二枚貝の片方の形が茶色く印刷されたように浮き出ているもので、取り立てて珍しいものではないが、やはり嬉しいことに違いない。)   (2016/5/16 23:05:21)

真紅 夏芽♀1年やっぱり男のロマンですか?先輩方は。蓮見先輩すっごく楽しそうな顔してらっしゃいます。(ふふふ、と笑った後にじゃあ頑張ってみますね、と目の前の石をコンコンと叩いていきつつ) まぁ従順に守って見つからない場合隊長のせいで見つからなかった、とでも言えますからね……?風間先輩これも貝ですか(さて表面に浮き出ているのはカタツムリのようにくるくるとした模様。石を指でツンツンとつつきつつ首を傾げて) 赤月先輩の綺麗に…!見つかるものなんですね!(では自分のはどうなのだろうかと期待の眼差しを向けて)   (2016/5/16 23:09:11)

蓮見 冬哉♂3年日本でも首長竜の化石が見付かったりしているし、可能性は無くもないよね。この崖の中に大きな恐竜の化石が埋まっている、って考えたら、ワクワクしてこない?(地層に向けた視線を首だけで振り返って、真紅さんへと向け、軽く首をかしげ微笑み掛ける。素直にもくもくと石を割り続ける後輩達の姿は微笑ましく。其処に駆け寄り、見付かった小さな貝の化石を心底嬉しげに見せる同級生も同様に。同じ事に興味を傾け、騒げる仲間がいるというのは幸せな事なのだろう。自らの手元に期待の眼差しを向ける真紅さんの持つ小さな石。其処にもロマンは詰まっている。振り下ろされたハンマーのもたらす結果を同じく期待を込めて見守った。)   (2016/5/16 23:22:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂3年さんが自動退室しました。  (2016/5/16 23:25:38)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/16 23:25:47)

赤月縁♂3年【…くっそう!…すびばぜん…】   (2016/5/16 23:26:14)

風間 諒太♂2年確かに、それはロマンがありますね……赤月先輩か蓮見先輩がそういいつつ見つけてくれたら僕とても大喜びするんですけど(何時も学園の廊下ですれ違うこともなく、愛好会の部室でさえ中々逢う事が叶わない先輩後輩とこうして何かを共にするというのはとても楽しいものだと感じながら貝殻の化石を見せに来てくれた赤月先輩と後輩の手元の石が割れて綺麗な渦巻きの貝の化石を発見するのは同時位だろうか。)……赤月先輩も真紅さんもとても綺麗な貝の化石ですねえ……蓮見先輩!僕達も負けてられませんよ、恐竜、恐竜見つけましょう!(二人して喜色満面であるのが見て取れて、羨ましい、と一度思ってしまえば、まだ成果の上げてない自分と同じ様に後輩の手元に視線をやっていた蓮見先輩に意気込みを述べ、とりあえず適当に傍にあった石を手に取った。)   (2016/5/16 23:29:43)

赤月縁♂3年おー、すっげー!巻貝じゃねーか!しかも完全体で残ってるな、これ…。(何の変哲も無い石の中から、遥か古代に生きていた生物を取り出す事が出来る不思議。時空を超えた出会いに、暫し言葉を失くしてじっと見つめて巻貝の形に浮き出ている曲面を親指の腹で撫でる。いまだ地層に触れている同級生を嬉しそうに振り返れば、そこには優男…否、優雅な王子のような同級生の姿。)うっ…蓮見王子の姿が眩しい!(茶化しながら眼の上に手を翳す、そんなからかいも楽しい。)そうそう!その意気で、恐竜見つけようぜ!(刺激を受けたか、俄然張り切りだす後輩男子に同調して、再び足元の石を物色し出す。)中には、石そのものが、化石ってのもあるらしいからなー。   (2016/5/16 23:33:09)

真紅 夏芽♀1年確かに、ワクワクですよね…って本当ですか?わーい!やったー!これはもう是非部室に飾りたい奴ですね。紅さんの横に置く事にします!(大事に両手でそっと取り上げればリュックサックの上へと置いて、まるでペットかのように優しくひと撫ですれば、王子の言葉にあった恐竜を探すロマンの旅へとまた出かけようかと) 私も恐竜見つけたいですー!がおー…石そのものってそれ凄いですね。(しゃがみこんで手当たり次第にまた探し始めたがやはりそこまで上手くはいかないらしい。ホイホイ見つかるものでもないのかと少し落胆しつつも、それっぽい石を探してはひたすら割り続けてみるとして)   (2016/5/16 23:39:06)

蓮見 冬哉♂3年そう。何千年前の海を生きていた生き物がそのままの形を遺していて、今、目の前にその姿を現してくれている事自体が奇跡なんだから。って、まーた赤月くんはそういう…!?(時折出てしまう夢見がちな一面は当然からかいの対象へと。苦笑いを浮かべつつ、俄然張り切り出した後輩に倣い、己も屈んで手近にあった小さな石を一つ掴み、ハンマーを振りかざした。)恐竜の化石を見付けるなら、この崖を割ってみないといけないんじゃ?風間くん、やってみたら?(はしゃぐ後輩へ向けたそんな軽口も心地好い。)   (2016/5/16 23:46:26)

風間 諒太♂2年蓮見先輩とてもロマンチストな発言ですね……(蓮見先輩と赤月先輩のやり取りに笑ってしまうものの、それに起こる二人ではないとわかっているから存分に二人のやり取りを堪能しつつ、可愛い恐竜の鳴きまねをしつつ手元の石を割り続ける後輩を見つつ、自分も負けてはいられないと手元の石を割る。)……この崖ですか?(蓮見先輩の言葉を受けて目の前に立ちはだかる大きな崖を見つめ、眉を顰めると溜め息を1つ。)そうしたいのは山々なんですが、僕がこの崖を割ってしまって恐竜を見つけたら先輩達の面目が立たないじゃないですか!だから保留にさせて置いてください(なんて肩を軽く竦めながら笑みを返すと、乾いた音を立てて開いた石の間に見つけたものに目を細め。)赤月先輩、これこれ!これもいいですよー(言いつつ両手をあげて赤月先輩に見えるように掲げれば紅葉のような形やつるりと細長くて丸い葉っぱの化石。)   (2016/5/16 23:54:39)

赤月縁♂3年ほほぅ。(黙々と石を割る後輩女子を背後から眺めて、口端を引き上げると近寄って行き彼女の頭に手を伸ばしてくしゃり。)真紅ちゃんは犬って感じだよなぁ。(まるで独り言のように言いながら、足元の変形した六角形のような石ころを取り上げて顔の前で裏表をひっくり返して見つめて。)こういうのが、恐竜の椎骨やなんかの一部ってテレビでは言ってたけど…わかんねぇなー。(素人目には同じようなものがいくつもあり、それらを全て地学の先生…アマチュア化石発掘家に検分してもらうのも気が引ける。潮溜まりへとそれを投げ入れれば、涼しそうなぽちゃんという音。)…。(少し後に、同じような石ころを何個か潮溜まりの中、特徴的に突き出ている尖った岩目掛けて当てていく。一番先に、飽きたのはこの男だったが、後輩男子から名を呼ばれれば、たちまち興奮してそちらに向かって行き、掲げられた石を見つめて)マジか!マジだ!いっぺんに複数とかすげーな!!   (2016/5/16 23:57:50)

風間 諒太♂2年【起こる→怒るでした……(ガクブル)】   (2016/5/17 00:00:16)

おしらせ白馬 心1年 ♀さんが入室しました♪  (2016/5/17 00:03:10)

白馬 心1年 ♀【こんばんは!途中からですが入っても大丈夫ですか?】   (2016/5/17 00:03:52)

赤月縁♂3年【私は構いませんよ。どうぞどうぞー。皆で集まって、化石探し等しているところですが、自由に混ざってください!】   (2016/5/17 00:05:25)

風間 諒太♂2年【こんばんはー!ほかの方が大丈夫なら僕は構いませんよー!】   (2016/5/17 00:05:25)

蓮見 冬哉♂3年【今晩和。是非どうぞ。】   (2016/5/17 00:08:54)

白馬 心1年 ♀【ありがとうございます!】   (2016/5/17 00:10:22)

真紅 夏芽♀1年蓮見先輩の王子は的確な気がします、けど私の犬は不服申し立てですよ(ふざけながらも割と楽しくなってきた化石発掘。それでも出てこなければやはり飽きてきてはきそうであった。取り敢えず一旦手を止めて、新しく見つかった化石を見たいと風間先輩の方へと近寄り、覗き込んではおぉー。と、声を上げる) 恐竜もかっこいいし、見つけられれば犬としてはとっても嬉しいところですが、やはり葉っぱや巻貝なんて見つけるとそっちの方が可愛い…と思ってしまいます。(苦笑を浮かべつつも風間先輩の横にぺたんと座り込んで仕舞えばその位置から届く石を割る方向にシフトチェンジをしようかなぁ、なんて。太陽がそろそろ本格的にギラギラとし始める今日の天気では日焼けしないかとそっと空を見つめて) うーん…日が完全に真上になるまでは飽きずに頑張れますかね…   (2016/5/17 00:11:10)

真紅 夏芽♀1年【…あぁ。長くなってしまいました。と、ご挨拶遅れましたもちろん私も大丈夫です!宜しくお願い致します】   (2016/5/17 00:11:54)

白馬 心1年 ♀暇だから外に出てきたものの誰かいっかな…おっ、あそこにいんの同級生じゃん、多分(などと独り言をつぶやきしばらく歩くと人影が見え同級生らしき女の子を確認する。そして小走りに近づき後ろから)よぉ、確かお前真紅、だよな?(とにかっと笑いながら声をかける)こんなとこでなにしてんだ?   (2016/5/17 00:14:06)

蓮見 冬哉♂3年あはは、それもそうだね?その大役は我らがリーダーの赤月くんにお願いしようか。(二分された小石の中に詰まる物は何も無く。そんなに上手くはいかないか、と小さく漏らす笑い声。そして、一番に飽いてしまったらしい同級生の背中を眺めながら交わすそんな会話は先程の反撃。)嗚呼、すごい。さすがグリーンだね。葉っぱの化石かぁ。(たとえ途中で挫けてしまったとしても、一つ新たな発見がある度に皆で集まり歓喜する。今まで大きな発見をした人々もそうだったのだろうか。そんな事を考えていれば近付いてきた後輩の同級生らしい彼女)こんにちは。ちょうど良いタイミングだし、少し休憩しようか?(もうすぐ太陽も真上へと移動する。お昼にはちょうど良い頃合いだ。)   (2016/5/17 00:21:39)

白馬 心1年 ♀あぁ、ちわっす。化石探してんすか?(先輩に話しかけれると慣れない敬語(?)で挨拶仕返し、そこら辺にある石を見て何をしていたのかだいたい予想ついたようだ。)休憩するならいい木陰知ってますよ?   (2016/5/17 00:30:20)

風間 諒太♂2年僕が俄然やる気を出した頃に赤月先輩が飽きてる!酷い!(石を投げつつ海に沈むその音に少しの涼が取れるのは推し量れるものの、見つけた化石には自分のことのように喜んでくれる赤月先輩に思わず笑みを浮かべた。)ええ!?蓮見先輩の中で僕グリーンなんですか?(流石、と言葉にしながらの蓮見先輩の言葉に少し声のトーンを上げつつ、丁度同級生らしい女子が真紅さんへ声を掛けているのをみて蓮見先輩に習ってこんにちは、と挨拶を返す。)ああー、もうそんな時間かぁ(休憩しようか、と声を掛けてくれた蓮見先輩に太陽の位置を確認した頃、丁度パーカーに入っていたスマホが小さく震えて取り出すと、そこには『母親』と書かれた文字。周りに断って電話に出れば急いで帰ってきて欲しいという旨を伝えられて自然と眉を寄せた。)……すみません、ちょっと急用が出来てしまって、急遽ちょっと家のほうに帰ってきますね(折角の皆との楽しい一時に水を差された感じがしなくもない、と思いながらも先程日陰においていたリュックを持ってくると丁度みんなの真ん中あたりにおいて。)   (2016/5/17 00:33:04)

風間 諒太♂2年実はちょっと前に流行った「おにぎらず」を作ってきたんですよ、よかったら皆で分けて食べてください!(リュックの中からレジャーシートを取り出すと皆が座れるように確保し、色んな具材の入ったおにぎらずをリュックごと真ん中に置いた。)リュックはお手数ですが後で部室のほうへ届けておいてくれたら!ごみもそのままリュックの中にあるビニールに詰めておいてくれていいんで!(慌しくそんな風に声を掛けると一礼をして。)後の活動報告は、みんなの話を後で聞くということで!(お茶も自分が飲まない分、新しく加わった仲間に上げて欲しい、と赤月先輩にお願いするとその場を後にした。尤も家に帰ったら母親にちょっとしたお使いを頼まれるだけだったことに激しく後悔するけれど、それはまた別の話で――…)   (2016/5/17 00:33:14)

風間 諒太♂2年【すみません、早足で申し訳ないんですが、僕はこれで一旦締めて先にお暇させてもらいますね!(お辞儀)申し訳ないいい(ガクブル)白馬さんも今度また時間が会ったら是非お話してください!ではでは、申し訳ないと思いつつ一足お先にお疲れさまでしたあああ!!】   (2016/5/17 00:34:34)

おしらせ風間 諒太♂2年さんが退室しました。  (2016/5/17 00:35:01)

白馬 心1年 ♀【こちらこそ、また今度お話しましょう(*´ω`*)のしです、おやすみなさい】   (2016/5/17 00:35:05)

赤月縁♂3年【了解です!お疲れ様です!また、やりましょう!】   (2016/5/17 00:35:21)

蓮見 冬哉♂3年【お疲れさまでしたー!お昼の差し入れ&丁寧なフォロー、有り難うございますっ! また遊びましょうねー。おやすみなさいませ。】   (2016/5/17 00:37:41)

赤月縁♂3年こっちは分からないけど、こっちはカエデだなぁ。カエデって裸子植物だっけか…。(いつの時代だ、などと呟きながら仔細に見ている中、同級生の言葉にはにやりと笑って肩をポン。)おお、掛け言葉か?我らが王子はユーモアも併せ持つイケメン、と。(真紅ちゃんへと近づいてきた女の子へも、軽く片手を上げながら他の男子同様に気安く声をかけて)よっす。君、良いタイミングで来たねぇ。おにぎらずだってさ。(それを作った当人である後輩男子から、色々言伝を預かり応用に頷く。すまなさそうに頭を下げて去り行く男子に大きく手を振って見送ると、リュックからおにぎらず、お茶等を取り出し、真ん中に置いていく。)いただきます!(手をパンと打ち合わせて、一番に手を伸ばしたのは誰でもない自分である。)   (2016/5/17 00:39:12)

真紅 夏芽♀1年【おにぎらず…!(ぱああ) ご馳走様です。先輩お疲れ様でした、とっても楽しかったです!また今度、必ず。おやすみなさいませ!】   (2016/5/17 00:39:37)

白馬 心1年 ♀ちわっす。おにぎらずですか、ちょっと前にクラスで流行りましたよ(せっかくだし俺も頂こうかなとさっき来たばかりで初対面にも関わらず赤月さんの近くへ座るといただきます!と一声掛け先輩の次におにぎらずを頬張る   (2016/5/17 00:44:52)

白馬 心1年 ♀((ロルが短い…(ぐぬぬ   (2016/5/17 00:45:24)

真紅 夏芽♀1年カエデ、名前まで可愛いですね…良い。化石、ゴツゴツしたものばかりと思っていましたがやはり奥が深いですね…でも今はお昼ご飯の方が気になっちゃいます。(肩を竦めて立ち上がり、お昼休憩の言葉に胸を躍らせながらも、どうやら先輩は1人離脱らしい。少し先まで追いかけてまた今度と手を振れば残してくださったお昼の元へと駆け寄って) わ…美味しそうですね。私もいただきます!(自分のリュックに手を伸ばして水筒ともう一つタッパーを右手で取り出しながら左手ではモグモグと口にご飯を詰め込んで) おいひい…っ あ、良ければ私はおかず少しだけ用意してきたのでどうぞお納め下さいね。(飲み込み終わって蓋を開ければ朝から用意した色とりどりのピックに刺したウインナーや卵やブロッコリー、その他もろもろ。差し出すついでに自分も一つとって口に放り込んだ)   (2016/5/17 00:46:11)

赤月縁♂3年【ロルが短いのは気にせず!気にせず!(大事な事なので2回)】   (2016/5/17 00:46:13)

白馬 心1年 ♀【ありがとうございます!ちょっと気が楽になりました(*´ω`*)】   (2016/5/17 00:47:43)

蓮見 冬哉♂3年カエデは数千万年前で、恐竜は二億年程前だから…この辺りの地層には恐竜は期待できないかもね…って、まーた…!(顎にくの字に曲げた指を宛て、そんな考察に耽っていれば、肩を叩かれ。一連の流れに陥ろうとしていた矢先、告げられる後輩の離脱に、そんな雰囲気は立ち消えに。レジャーシートの真ん中に設置された差し入れに先程のリュックの中身の正体はこれか…と何も用意してこなかった己は後輩達に頭が上がらない。)頂きます。真紅さんも用意してくれたんだ?さすが女の子ー。犬なんて言った人にはあげないって言ってやれ。(おにぎらず片手に、ウィンナーに手を伸ばし、次々に口に放り込む。)   (2016/5/17 00:56:56)

2016年03月05日 21時55分 ~ 2016年05月17日 00時56分 の過去ログ
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