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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年05月05日 21時45分 ~ 2016年05月17日 20時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ディアーチェ・K・クローディア【えーと、この子は設定的にはinnocent設定なので、中学生で、あちらで動かしてた時は中の人権限で高校生という事にしておきました…まぁ、中学生の女の子ですっ!】   (2016/5/5 21:45:00)

アルバ【アルバより歳上!?!?.....知らなかった.....】   (2016/5/5 21:46:13)

ディアーチェ・K・クローディア【アルバさんこそいくつです!?】   (2016/5/5 21:46:42)

アルバ【見た目は12歳ですが、実年齢は生まれて5年目ですw】   (2016/5/5 21:47:35)

アルバ【因みにオルバは5000越えてます】   (2016/5/5 21:48:02)

ディアーチェ・K・クローディアうぅ、少しキャラを変えてみたが……少し恥ずかしいな…(少し顔を紅くしてそんなことを言って)……おぉ、すまんな…ではいただく…(少し恥ずかしそうなまま抹茶ラテを飲んでは、美味しいのか姉と同じく小さく唸って)   (2016/5/5 21:50:02)

アルバ.......そう..ですね♪(そう笑顔で何かを忘れて今回は楽しもうと決めたようで、凛さんの左によって、ケーキと抹茶ラテを頬張れば)..お、美味しいです....(っと二人とは違い目をキラキラさせつつ)   (2016/5/5 21:53:18)

マジカル凛………うん、美味しいわね。…なにより、こうしてみんなで食べるのが一番美味しいわ(食事はなにを食べるかより、誰と食べるかが肝心である。なによりも大切な親友と大切で優しい仲間と食べるケーキがマズいわけがない)………ん、どうしてバイトなんかしてたの?(率直な感想である。食うに困っているのならなにか考えなければ)   (2016/5/5 21:56:33)

ディアーチェ・K・クローディア…皆で食べる…か……(前までは家族、シュテルやレヴィ、ユーリ達と何をするのも一緒だったことを思い出し、懐かしく思う)……そうだな…バイトなどするほどか?…(そう聞く理由は凛と同じか……それとは別にアルバをチラッと見て)   (2016/5/5 22:00:57)

アルバどうしてというと......少し今、生活に困っててですね...っでも、それだけじゃないんです。私、今までヒーローヒロイン協会の仕事と自分で作りだした宝石とかを売ってお金を稼いでいたんですけど、それは止めました(っと再び苦笑いをして顔を凛に向けて)わかってもらえないかもですが、私も人間のように生活してみようと思ったんです。なので、こうやってバイトから始めてるんです♪.......私は....人間が大好きですから♪(そういうと、凛さんの左腕に肩を寄せてぎゅっと何かを祈るかのように、抱き締めてニコッと二人に笑顔を見せる。数週間前に人間を大量に殺した者の言葉とは思えない位に純粋に発言して)   (2016/5/5 22:07:26)

マジカル凛………ディアーチェは仲間が多いからね、特にそれを痛感することもあるんじゃないかしら?(ディアーチェの特性はその強大な魔法だけではない。多くの仲間を惹きつけ人を先導する力を持つ。誰よりも仲間の和を貴ぶ親友だ。彼女がいればこそ今のマジカル凛の余裕がある)………なら…もう、誰も殺したりしないで。アナタも、ディアーチェも、…私も。特別な人間なんていない。ほんの少し異能があったって些細なものだわ。…命の意味を、知ってほしいの(マジカル凛はただの女の子である。「あの夜」がなければきっと戦う事もない、すぐそこを歩く一般市民だった。だからこそ、市民の死に顔に自分がだぶって見える。そこにいたのは自分だったかもしれないのだ。死ぬ覚悟のできているヒーローヒロインの殉死とは根本から異なる)   (2016/5/5 22:12:29)

マジカル凛【一般市民の虐殺は中の人的にも結構NG気味でございます…死をある程度意識、覚悟してる連中と異なり一般市民はいわば「私達」なのでそれらがポロッと死んでいくのはとっても悲しいです…強制は致しませんが、一応…】   (2016/5/5 22:14:11)

アルバ【了解です。なるべく減らしますね~】   (2016/5/5 22:15:35)

マジカル凛【むむぅ】   (2016/5/5 22:15:49)

マジカル凛【むぅ、ごめんなさい…人の自由なのであんまり言いたくはないのですがこれだけはちょっとだけ…ごめんなさい!!】   (2016/5/5 22:16:22)

アルバ【全然大丈夫ですよ~私こそごめんなさいです】   (2016/5/5 22:17:10)

マジカル凛【そんなの言ったらソロルでヒロイン大量に死んでたりする私もあれなんですけどね…うー】   (2016/5/5 22:18:13)

ディアーチェ・K・クローディア人間が大好き、それを疑う理由などなかろう……我も多数の命を殺めてしまっておる…だが、それでも手を差し伸べてくれた友たちのおかげで、我はこうしていられる、そして、もしもそこで殺めてしまったからと言ってうだうだしてしまったら、そやつらに失礼……そやつらの人生を我らが奪った、ならば償うこと、そやつらの分まですべてを楽しんでやらなければ…顔向けできぬと、我はそう思っている……(決して正しいことを言っていると思ってはいない、考え方は個人のもの、ただその一例を挙げただけだ)………人が好きなのはいいが、妹の前で姉にくっつきすぎた…(アルバを見てはムゥッと頬を膨らませて抗議してみた)   (2016/5/5 22:23:06)

アルバ.....大丈夫です。もう人間を殺すことはしません。(っとあっさりそう凛さんに答えて).....確かに...特別な人間なんていません....ボソボソ「でも、他人から見れば、特別な人間だと思うこともあります。命をはって助けたいと思うこともあります。」ボソボソだって凛さんは私にとって....ボソボソ(っと相手に聞こえない位の声でそう呟いて)ニヤリ....え?凛さんは私にとっても姉だと思っていますよ?(そういうと、凛さんの左腕にぎゅうっと抱きついて、それをディアーチェさんに見せつけるように微笑んで)   (2016/5/5 22:25:39)

マジカル凛………あらあら、可愛らしい妹…アナタも大好きよ(頬を膨らます親友は街に着た当初よりもかなり年相応の反応を見せるようになった。以前はより強い敵と戦いたいと願うピリピリとした言動だったが、こうしている方がよく似合うと感じる。抹茶ラテは残り半分ほどだ)………ええ。そうして。…ふふ、妹が増えちゃったわね。どうしましょうか…(自分を姉だと呼称する人物は目の前の親友を覗いて何人か。それらの放つ「姉」という言葉にはなにかどろりとしたコールタールのような重苦しい雰囲気が込められている。そんなものとは比べものにならない幸せな響きのアルバの言葉。人間とは不思議なものだ)   (2016/5/5 22:29:57)

ディアーチェ・K・クローディア……ほぅ…我と姉上の間に入って来るとは面白い…(くくくっと笑いながらアルバを見て)…まぁ、我も姉上にいつまでもベタベタしているわけにもいかんか…(あえてそこで姉から離れて再び抹茶ラテを啜る)   (2016/5/5 22:35:19)

アルバ......こうしてると、昔を思い出します。私にも姉がいたんですが、死んでしまって......凛さんに似て、とっても綺麗で優しい姉でした.....(っとなにやら寂しそうに、抱きつく力を強めながら)あ、あと新商品も頼みましたよ♪(凛さんに抱きついていると、他の店員が何やらいろんな抹茶料理を運んできた、その中には抹茶マカロンや抹茶アイス、抹茶パフェなど、抹茶だらけである。これを見て、ここで働く自分でさえも流石和風のお店と感心して)   (2016/5/5 22:41:01)

マジカル凛………もう、拗ねないのディアーチェ。もうそろそろ…夜よ(ふと窓に目を向けると沈んでいく夕陽が赤々と街を照らす。何度となくこの街は朱に染められた。ある時は勝利の夕陽に、ある時は敗北の血に。そして再び黒の支配する夜がやってくる。悪がはびこり善が潜む夜が。どんなに余裕が生まれようともその目はやはり真紅のままである)………綺麗で優しいなら私とは似ても似つかないわ。…でも凄い料理ね、この品数。…うん、味もいい(アルバの肩を華奢な指がゆっくり撫でる。人間が、撫でられるのが好きな理由は接触をより強くより長く感じることができるからだ。一口抹茶デザートを食べ率直な感想を漏らす)   (2016/5/5 22:43:20)

ディアーチェ・K・クローディア誰もすねてなどおらぬわ…(そのまま外を見れば)……夜は闇の支配する時間、闇は我が力の源……して、我が統べるものだ…(そんなことを言うも猫耳付きフードをかぶった少女が言っていては中二病としか思われないだろう)……闇は悪だと言われるが、闇がなければ光は無い、光が無ければ影もない……つまり、闇と光、どちらか一方がかけてもこの世界は存在できぬ…(2人の方は見ずに淡々と語った、その後に手を伸ばすのは抹茶パフェ)   (2016/5/5 22:49:23)

おしらせ司鳳 周さんが入室しました♪  (2016/5/5 22:50:31)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/5 22:50:43)

司鳳 周【い、嫌だ!GWが今日で終わりだなんて信じたくない!行かないでくれGW!まだお前には伝えたいことがたくさry こんばんはー!】   (2016/5/5 22:51:19)

マジカル凛【私のGWは一昨日この世を去りました!明日も平日ー!】   (2016/5/5 22:53:38)

司鳳 周【やつは一年後にまた蘇るさ…】   (2016/5/5 22:55:05)

おしらせテンペスタさんが入室しました♪  (2016/5/5 22:59:35)

マジカル凛【こんばんはー!そしてアルバさんが危ない!】   (2016/5/5 23:00:02)

テンペスタ【こんばんはー!私は明日がGW!一日だけのGW!】   (2016/5/5 23:00:30)

マジカル凛【テンペスタさんバトルお疲れ様です!】   (2016/5/5 23:00:32)

司鳳 周【こんばんはー。 明日は平日…くぅ…。】   (2016/5/5 23:00:47)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんは!】   (2016/5/5 23:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。  (2016/5/5 23:01:07)

ディアーチェ・K・クローディア【あぅ、お疲れ様ですかね?】   (2016/5/5 23:01:31)

マジカル凛【ぬぁ…では司鳳さんとりあえずアルバさん1パスで書き出しお願いします…】   (2016/5/5 23:01:42)

司鳳 周【これは今みんなでどっかの店にいる感じですかね】   (2016/5/5 23:02:05)

マジカル凛【喫茶店で逢魔が時にお茶してます!】   (2016/5/5 23:02:22)

司鳳 周【おkです】   (2016/5/5 23:02:44)

テンペスタ【はぁい、とりあえず王ちゃまとシュテルさんが時間会うときが柳葉の最後です!そして体調が悪いので、喉がイガイガする(そのまま夜勤したけどね!)、そしてお風呂中なので、挨拶だけにします!】   (2016/5/5 23:03:20)

テンペスタ【そしてアルバさん、お疲れ様でした?】   (2016/5/5 23:04:05)

ディアーチェ・K・クローディア【柳葉さん、そう簡単に終わると思わないでくださいね!…ぐへへ…】   (2016/5/5 23:04:15)

マジカル凛【わ、私の風邪がうつった…!?あぅ、ご養生ください!】   (2016/5/5 23:04:22)

ディアーチェ・K・クローディア【喫茶店で若干王様拗ね気味です!】   (2016/5/5 23:04:58)

テンペスタ【いえ、施設の入居者の一割以上が風邪引き&一昨日風呂と床で寝落ちしたので、凛さんのじゃあないのですよー!え?柳葉、簡単に逝けないのです?なぶられるのです?】   (2016/5/5 23:06:45)

テンペスタ【では、おへやと汚しすみません!おやすみなさいなのです!】   (2016/5/5 23:07:39)

司鳳 周(小さく欠伸をしながら、偶然通りかかった喫茶店へと休憩がてら入店。そこに自身が入ると同時に、自身の知った少女が店の中を飛び出していくのが見えた。入れ違いと言うやつだろうか。彼女が一人で来店しているとは考えにくい。それならば、中に彼女の知り合いがいるはずだろう。ぐるりと店の中を見渡せば、予想通り、自身の知り合いがそこにはいた。横にはいつぞやで見たことがあるような気がする人物を連れている。こんな時間に呑気にお茶をしているらしい。青年は、いつもどおり柔らかな笑みを浮かべてその席へと歩み寄っていくと。)お客様、ここの席、相席でもよろしいでしょうか?(いつもと何も変わらない調子で、まるで店員のような口調でそのように声を掛けるのだった。)   (2016/5/5 23:07:42)

おしらせテンペスタさんが退室しました。  (2016/5/5 23:07:45)

司鳳 周【おやすみなさい~。 お大事にー!】   (2016/5/5 23:07:58)

マジカル凛【おやすみなさいませー!私も明日は早いしあと2ロルくらいかもです…】   (2016/5/5 23:08:06)

マジカル凛………その言動が答えになってるように見受けられるわ。…そうね、闇…(マジカル凛の衣装は本来闇夜には目立ちすぎる。当然だ、父が太陽降り注ぐ光の世界を護るために作った強化外骨格である。その頃の夜はまさに静寂と闇の世界であり人間の居場所ではなかった。)………影から覗かれるよりは正面から見られてた方がいいわ。好きにしなさい(司鳳がよく戦闘や会話を影から見ていることは知っている。それよりはこうして眼前に居られた方が安心感がある。軽く片手を挙げると店員が駆け寄ってくる。メニューを肘で司鳳に押しやり「注文しろ」とアイコンタクト)   (2016/5/5 23:10:42)

ディアーチェ・K・クローディア何の答えも出しておらん…(短く一言だけ姉には返した)…ん?こんばんはだな…(あったことがあった気がするが数少ない、あまり覚えてもいないようだ、少し首を傾げてみて)   (2016/5/5 23:17:01)

司鳳 周やだなあ。俺が覗き魔みたいじゃないか。(けらけらと笑いながらかけられた言葉に返答をしてから、席に腰を下ろす。こちらに押しやられたメニューとアイコンタクトから、相手が何を考えているのかすぐに分かった。故に、こちらにやって来た店員に、「コーヒーで。」と伝えた。他の者が何も頼まないならば、店員はそのまま注文を伝えに行くことだろう。)どうも。…確か、王様、なんて呼ばれてたっけ?(こちらへと首を傾げる相手に対して、こちらは真っ直ぐに赤い隻眼で相手を見据えながら言葉を返した。自分の記憶が正しければ、確かそんな風に呼ばれていたはずだが…。)   (2016/5/5 23:18:33)

マジカル凛………可愛らしい妹だこと…。(ぷりぷりと怒る姿はなかなか真似ができない。自分も彼女のように可愛く振る舞えれば演技の幅も広がりそうなのだが)………私は「仕事」に出るけど…あまり喧嘩しないでよ。なにかあったら呼びなさい(和風喫茶なだけあり畳になっている席から立ち上がり夕日も沈みかけた街へと歩き出す。仕事とはもちろん、いつものアレのことだ。伝票だけ引ったくりレジへと向かう)………司鳳、喧嘩しないように。(マジカルイヤーは地獄耳である。地の底から響く救援要請さえ届くだろう)   (2016/5/5 23:22:38)

マジカル凛【てなわけでそろそろお休み致します…うぐぅ、司鳳さんあまり絡めずごめんなさい…】   (2016/5/5 23:23:02)

司鳳 周【構いませんよー。おやすみなさいませ!明日も頑張ってください!】   (2016/5/5 23:23:41)

マジカル凛【ディアーチェさんもおやすみなさいませー!今日すごくかわいかったぎゅー!】   (2016/5/5 23:24:12)

司鳳 周【いいなー!司鳳さんもぎューしてもらいたい!←、】   (2016/5/5 23:24:51)

マジカル凛【ぎゅ(手)】   (2016/5/5 23:25:13)

司鳳 周【求めてたのと違う!】   (2016/5/5 23:25:40)

マジカル凛【ではおやすみなさいませー…】   (2016/5/5 23:30:28)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/5/5 23:30:31)

司鳳 周【おやすみなさいませー!】   (2016/5/5 23:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/5/5 23:37:58)

司鳳 周【あらま。】   (2016/5/5 23:38:36)

司鳳 周【自分も落ちましょうかね。お疲れ様でした。】   (2016/5/5 23:43:05)

おしらせ司鳳 周さんが退室しました。  (2016/5/5 23:43:09)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/5/6 18:11:30)

アルバ【昨日は寝落ちごめんなさいです!あと、今日も11時くらいに来るかもです】   (2016/5/6 18:12:27)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/5/6 18:12:30)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/6 20:05:22)

ディアーチェ・K・クローディア【すこーしたいきですっ】   (2016/5/6 20:05:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/5/6 20:40:04)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/5/7 21:49:55)

アルバ【ゆる~くソロルしながら待機です】   (2016/5/7 21:50:37)

アルバかはっ......うぐっ...(噂である集団が街破壊の計画を建てていると聞き、とある廃工場の中で、大量の魔法を使ったり異形の形をした人間?の集団戦っていた。そして一人で少女が50を越える集団を相手に戦っていた。集団に囲まれて、砲弾並の攻撃や、街1つ壊滅してもおかしくない攻撃をわざと受けたりしつつ、いつしか銀色に染まった髪を揺らしながら自分で覚えた拳法を駆使しつつ素手で戦っていた。そしてーーー1時間後ーーー....廃工場の中からその少女はボロボロになり、足を引きずりながら出てきた。血まみれでところどころ破けた服を来て。そして工場の中にはその集団の山ができていた。殺してはいない。一人一人意識がなくなっているだけで)はぁ.....素手だけで能力を使わず戦うとこんなものですか......私もまだまだですね。....『開』(そう唱えると、体じゅうから黒い煙がでたと思うと少女の傷や破れた服は一瞬で元通りに戻って。工場から出ると、夜空に浮かぶ月からの明かりに少女は照らされて、頭から生えた赤黒い2つの角と銀色の髪が月明かりに反射して)......さて、今日はどこに行きましょうか。   (2016/5/7 22:06:29)

アルバ【こんな感じの壮絶な前文を書きつつも待機です。あ、戦闘にも移動可能ですので】   (2016/5/7 22:07:28)

アルバお腹.....好きましたね...(もう夜も開けて、朝日が顔を出してきた。それと同時に空腹襲われ、少しだるそうな足取りでこんな朝にも賑わう街の繁華街足を進めていった)   (2016/5/7 22:16:40)

アルバん?あれは....(少し繁華街を歩くと、更に賑わうこれこそ都会というようないろんな店がある道にでた。そこを歩いていると、とある「ス○ロー」という看板の店を見つけて、その店に向かうと、店の前に白い子猫がなにやらひもじそうに店の扉を見上げていた)お寿司ですか。食べてみたかったんですよね♪(そういうと、店の中に颯爽と入っていき適当に寿司が入った箱を5つほど買えば、ついでにまだ手入れされてない生魚(アジ?)を買って(貰って)店を出た).....はい。どうぞ(そして、猫の前に魚を差し出せば、その猫はすぐに魚を食べ始めた).....可愛い。(そう呟きながら、猫を見下ろして)   (2016/5/7 22:25:54)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/7 22:31:28)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/7 22:31:36)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/5/7 22:31:55)

マジカル凛【なにしましょう!】   (2016/5/7 22:32:32)

アルバ【確かに、なにしましょう!w((考えてなかった))なにか希望ありますか?】   (2016/5/7 22:33:29)

マジカル凛【とりあえず!アルバさんにご飯をあげてまた仲良く!】   (2016/5/7 22:34:32)

アルバ【ということは、日常ですね!了解です!】   (2016/5/7 22:36:11)

アルバ【下のロルに続けますか?】   (2016/5/7 22:37:49)

マジカル凛………ほら、アナタも食べなさい(寿司パックをひとつ手渡し、いつもの調子で小さく呟く。夜のマジカル凛はいつも同じ姿だ。白い衣装に鈍色の篭手、夜が溶けだしたような漆黒の髪に怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳。夜の街の恐怖を司る狂気の犯罪者、マジカル凛。真っ直ぐに見つめる視線は一時も逸らされない)………怪我、してるでしょう。無理しないで。何のために私がいると思っているの…   (2016/5/7 22:40:43)

マジカル凛【ます!】   (2016/5/7 22:41:39)

アルバ【一応設定は朝日がで出した早朝ですので~】   (2016/5/7 22:42:36)

マジカル凛【な、なんですと!?書き直します!】   (2016/5/7 22:43:01)

マジカル凛【ほんとだ、朝だ…】   (2016/5/7 22:43:17)

マジカル凛 ………ほら、アナタも食べなさい(寿司パックをひとつ手渡し、いつもの調子で小さく呟く。早朝はマジカル凛の仕事上がりの時間である。白い衣装に鈍色の篭手、夜が溶けだしたような漆黒の髪に怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳。夜の街の恐怖を司る狂気の犯罪者、マジカル凛。だが幾夜も戦いを重ねても決してそれに慣れることは出来ない。ところどころ薄汚れ、目の下にくまを作った姿は年相応の少女の疲れ果てた様子を現していた。しかし、真っ直ぐに見つめる視線は一時も逸らされない)………怪我、してるでしょう。無理しないで。何のために私がいると思っているの…(朝になり人通りも出てきた。あまりマジカル凛が得意ではない時間帯である。アルバの肩をつかみひとまず隠れることを提案する)   (2016/5/7 22:47:06)

アルバえ?.......(猫を穏やかな心で見つめていて、少しボーっとしていて。すると、よく知った声が話しかけてきて、そちらを向けば)...おはようごさいます。朝からお早いんですね。凛さんーーー。(っと立ち上がり寿司の箱を受け取ってニコッと微笑み挨拶をして)ありがとうございます。え?怪我ですか?(っと自分の体に意識を向けると少し頭痛と身体中の傷が痛んだ、よく見るとさっき回復したのは服だけだったようで、少し血もながれていて).....こんなの大丈夫ですよ。『開』(そういって、また何かを唱えれば身体中から黒い煙があがり今度こそ傷は全て治って)   (2016/5/7 22:48:51)

アルバ【あ!そうだ、一昨日は寝落ちしてしまいすいませんでした!】   (2016/5/7 22:52:26)

マジカル凛………朝遅いのよ。…「残業」よ(真正面から向かってきたり、哀れに泣き叫ぶだけなら御し易い。だが面倒くさいのは我を忘れて逃げ惑う奴だ。そうなると追いかけっこになる。嫌いではないが時間の無駄だ。そんな奴が重なれば時間も嵩む)………大丈夫な訳がないでしょう。アナタ、エネルギー保存の法則はご存知かしら。(無理矢理担ぎ上げるととりあえず物陰へと歩き出す。世の中にはなにかが生まれる度、なにかが失われる摂理がある。無から有を生み出す事は出来ない。魔法を使える彼女らにそれが通じるかはさておき、なにかの犠牲を払って傷をいやしているはずだ。…そして表面の傷はいえても負傷の痛みが0になるわけではない。怪我とは体組織についた損傷だけではないのだ。傷を負った人の心、それも怪我の一種である)   (2016/5/7 22:55:14)

マジカル凛【お気になさらずですよ!】   (2016/5/7 22:55:43)

おしらせベリさんさんが入室しました♪  (2016/5/7 22:56:14)

ベリさん【こんばんはー。お邪魔します】   (2016/5/7 22:56:22)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/5/7 22:56:37)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/7 22:56:43)

ベリさん【久々にベリさんでの参加です。誰の後に入りましょうか?】   (2016/5/7 22:56:57)

アルバ【順番的には凛さんの後ですね!】   (2016/5/7 22:57:37)

ベリさん【了解です!少々お待ちください】   (2016/5/7 22:58:06)

アルバ【あ、猫といえば最近イズさんと会ってないような...((少し寂しい】   (2016/5/7 22:58:26)

ベリさん【ベリさんも一応猫型魔王なので(汗)時間は朝のだいたい何時くらいでしょうか?】   (2016/5/7 22:58:53)

アルバ【朝日が出て少したった位だから5時~7時位ですかね】   (2016/5/7 22:59:36)

ベリさん【了解しました。ありがとうございます!】   (2016/5/7 22:59:55)

ベリさんにゃっふっふー、今日も朝の空気が気持ちいいなぁ……(少しつめつぁは残るものの、それがかえって朝の気持ちいい目覚めを促してくれる総長。道をちょこちょこ歩いているのは白い魔導着を着た黒猫、ベリアルことベリさんだ)あれ、あそこにいるのは……おーい、凛ちゃーん、アルバちゃーん!(視界に入ってきたのはお世話になっているお屋敷に住んでいる鬼の女の子とお屋敷の主の黒髪の少女だ。まさかこんなに朝早い時間に会えるとは思っていなかったらしく、小走りで二人の元に近寄るが……)ねえねえ何して……なるほど、この子怪我してるのかな?こういう時にはどこか安静にできる場所に連れていくのが一番だけど……   (2016/5/7 23:04:08)

アルバ夜更かしはあまりよくありませんよ?(などと睡眠などもう1ヶ月もとってないわけで説得力もないが、そう凛の目の下のくまを見てそういって)ひゃぁっ!?(いきなり担ぎあげられれば、少し驚き抵抗しつつも、心底疲れており抵抗しても幼児位の力しか出せず)え?あ、おはようございますです.....(っと、少し変な敬語が入りつつ、どうやらまだ数回しか会ってないせいか、完全に忘れているようだ)   (2016/5/7 23:08:51)

アルバ【あ、今はもうアルバは屋敷に住んでないのでよろしくです!】   (2016/5/7 23:09:22)

マジカル凛………ベリ、助けてもらえるかしら?(なにを、というわけでも無いが複数人で安静を訴えれば平和的に要求を通すことが出来るかも知れない。交渉の手段としては卑怯な分類のものだがやらないよりはやった方がいい)………よいしょ。ほら   (2016/5/7 23:09:28)

マジカル凛【続きます!】   (2016/5/7 23:09:36)

マジカル凛(右篭手はストッパーを押すと外せる着脱式になっている。だからこそ戦闘時は発射して武器として活用している訳だが、本来外せる理由はここにある。素手で接触した相手の生体電気を読み取り健康状態をサーチできる生体スキャン、そしてそれに伴う自己治癒力向上治療が可能なのだ)………睡眠不足ね。部屋、空けてあるから一度眠りなさい   (2016/5/7 23:11:46)

マジカル凛【そして忍び寄る拉致の魔の手!】   (2016/5/7 23:11:58)

アルバ【これはまた、ひっそり館を抜け出さないとですね...((抜け出せるかな】   (2016/5/7 23:13:30)

マジカル凛【監禁でもないですし、出ようと思えばいつでも出れるのですよ!】   (2016/5/7 23:14:22)

ベリさんもちろんだとも!出来ればもう少し綺麗な場所の方が効果は大きいんだけど……まずは、応急処置からしようかな。『エルフィン・ブレス』(ゆったりとした、春のそよ風が、暗い路地裏に吹き込んでくる。癒しそのものとして知られる木属性の魔法の心地よさは、まるで原っぱに大の字になって寝転んでいるかのような心地よさ。この魔法は肉体的面よりも、精神面の回復がメインとなっている魔法だ)あとはお屋敷に連れて帰って安静にさせてあげるのが一番かな。あと、栄養も不足しているみたいだし食事もちゃんとしたものをとらせてあげないと   (2016/5/7 23:15:52)

アルバ【こういうところで、アルバの方向音痴の癖が覚醒するかも.....((その結果館をさ迷い続けたり】   (2016/5/7 23:15:54)

アルバちょ、ちょっと!凛さん、どこにつれていくつもりですか!?私敵ですよ!?(そして、ベリさんから何やら魔法をかけられる。しかし二人は気づかないだろうが、その魔法がアルバに触れた瞬間なにか黒いオーラに書き消された)や、屋敷!?(そのことを聞いた途端最後の力を振り絞り小学生位の力で抵抗しながら)   (2016/5/7 23:23:19)

マジカル凛………じゃ、連れて行きましょうか。こういう時、いろいろと物に恵まれてて良かったと思えるわ(家には広く清潔な場所もあり、食糧も困らない程度にはある。財は財を産む、一定まで溜まれば尽きることなく回るものらしくマジカル凛の館は様々な仲間がいるわりに困窮の色を見せる気配もない)………アルバ、なんの目的があるかは機会がある時に聞くわ。それまで休みなさい(この時間では表の道だと目立ちすぎる。人目を避けるためにマジカル凛が使うのが…この重そうなマンホールの蓋を開けた下にある下水道…そしてそこから通じる秘密通路だ。何カ所ものセキュリティーさえクリアし迷路のような道を進めば館や街の要所へと内密に移動できる)………私に触らせた時点で、アウトよ(生体電気を操る事のできるマジカル凛の心臓、生体電気増幅操作機「マジカルハート」は非常に強力なガジェットである。触れた相手の生体スキャンはもとより、脳からの電気信号を操りその活動を意のままに操れる。触れている時間が長ければそれだけ色んな事が可能だ。例えば今のアルバのように、強制的に眠りにつかせたり。これは魔法ではない、脳情報操作による「アルバの意志」だ)   (2016/5/7 23:26:46)

ベリさん助けられることをある意味狂気的なまでに嫌う鋼の精神、かぁ……(このような精神由来の魔法は、相手の精神状態によって効力が大きく異なってくる。おそらく、凛に対しても彼女の異常なまでの魔法への理解のなさから効力がかなり薄くなってしまう可能性もある。今度、きっちり彼女に教えてあげる必要があるかもしれない)わーお、割と強引だねぇ。僕はちょっとだけ用事を済ませてくるから、先に戻ってもらってていい?(ベリさんの用事……それは、最近こちらでお世話になっている八百屋での新鮮な野菜を入手するため絵である。料理にも気を使うことの多い魔王であるベリさんにとっては、朝早くに屋敷を出て買い物をするのは半ば週間と化している)   (2016/5/7 23:31:22)

アルバ待っ!....屋敷に.....は....(ガクリッ....凛さんの脳情操作により意識を手放す。どうやら寝たようだ).....zzzzzzzz(久しぶりに寝たせいか、完全に脱力し、完全な無防備になりつつスゥ~スゥ~....と寝息までたてて)   (2016/5/7 23:36:41)

マジカル凛………ええ、よろしく頼むわ(自分の事を心配されているなど露にも思わずアルバを担いだまま地下通路を進み続ける。曲がりくねった複雑な通路、数多の隠し扉、鍵と暗号と罠を越え館の裏口までようやく到着した)………(本当ならば、使い道を誤ればこのマジカルハートを使い敵の心臓を強制停止させる事だってできる。それをしないのはマジカル凛の僅かばかりの良心からだ。人の脳を好きに操っていいわけがない)   (2016/5/7 23:38:43)

ベリさんうん、すぐ戻るから!……おじさん、今日は大根とブロッコリー、ニンジンと……後、ほうれん草をくださいな。出来れば新鮮なもの!……え、急いでるって?あはは、ちょっと急がなきゃいけないことがあって……と言う訳で、今日はここらで失礼します(いつもお世話になっている八百屋さんで食材を飼ったのち、お屋敷に急行する。最初こそ驚かれてはいたが、今では立花氏なんかもするほどなじんでしまっている。今日は、それをする間もなく早めに帰ったほうがよさげだが)   (2016/5/7 23:43:59)

アルバうぅ......スゥ~スゥ~....zzzz(凛に運ばれ、寝顔を凛さんに向けつつ、熟睡しているようだ。しかし、少しずつアルバの体から黒いオーラが溢れてきて)   (2016/5/7 23:47:25)

マジカル凛………私は自分勝手なのよ。抵抗は許さないわ(篭手を外したままの右手でアルバの頭を掴みその記憶、能力を読み取りバックアップを取った上でブロックする。今、彼女に必要なのは休息だ。いかなる力であろうともそれをアクティブにする…つまり「思い出す」事ができなければ無いも同然である。やっていることはそこらの犯罪者でもやらないくらい非道なことだ)   (2016/5/7 23:50:43)

アルバがっ.....うぅ....ボォッ...(凛さんがアルバの記憶と能力のバックアップを取った瞬間そのバックアップは黒いオーラに包まれた光景しか見えないだろう。さらにアルバから大量の黒いオーラが吹き出し、肌は褐色に変わり紙は黒く染まり、赤いワンピースを着たアルバに似た少女がアルバの体から出てきて)オルバ>久しぶりじゃな....凛   (2016/5/7 23:55:49)

ベリさんただいまーっと!……うわぁ、なんかどす黒いの漏れ出してない?(流石のベリさんもこれにはビックリ。しかし、まずは食材を一旦冷蔵庫にしまい、戻ってくる)順調にいけそう?さっきもアルバちゃんをねむらせたから何とかできそうだけどさ。にしても、いつの間にかこの世界の妖怪はこんなに余裕がなくなってたんだろうか。こっちでも治療を拒否するようなのはそうそう居ないよ(かつて昔話に語られていた鬼でも、感動すれば涙を流すし、恩を売られれば必ずそのあと助けにやってくる。鬼とは、案外状の深い妖怪なのだ。彼女も、もしかしたら他人に迷惑を駆けまいと思って必死なのかもしれないが)   (2016/5/7 23:55:50)

アルバ【あ、すいませんミスりました。次のベリさんの後に続きをかきますので】   (2016/5/7 23:56:22)

ベリさん【了解ですー】   (2016/5/7 23:56:49)

マジカル凛【ですー!】   (2016/5/7 23:57:19)

アルバ(ギラリッと鋭い視線を凛さんに向けてその少女は微笑んで)   (2016/5/7 23:58:43)

マジカル凛………ええ、久しぶりね、オルバ。大人しく寝てくれるならそれで問題ないわ(ただでさえもう館に到着している。ここで暴れる人間は仲間のためにも、自分のためにも看過できない。少々凄む程度なら無視できる。彼女はアルバを蔑ろにできない。ならば無駄な行動は起こさないはずだ)   (2016/5/8 00:00:23)

ベリさんオルバちゃんだっけ、君に会うのも久しぶりかな。さて、色々と聞きたいことはあるけれど、一つだけ聞かせてもらおうかな。『君の目的は一体何?』(そういえばこの子たち、二人に分離できたっけ?と疑問に思いつつも、一つ問いただしてみる。ただの鬼とは一味違った雰囲気を醸し出すオルバ。伊吹丸ほどではないにしろ、おそらく鬼の中でも強い方。出来れば相手はしたくないし、穏便に済ませたいところだ)   (2016/5/8 00:04:05)

アルバそう、はやまるでない.....ただ今は頼みがあってでてきただけじゃ(っとオルバは二人に再び微笑みを向けつつ真剣な表情に変わり)凛....できればアルバの記憶と能力を調べるのはやめてくれんか?さっきもなにやら調べてたようじゃが妨害させてもらった。まぁ.....もうじきわかることなのじゃがな....それまで、待ってやってはくれぬか?(っと呟いて頼む。そしてベリさんの方を向けば)ベリと言ったか、お主もさっきアルバを回復させようとしたみたいじゃが、変に魔力や妖力を与えると、アルバの中の『奴』に飲み込まれるぞ?だから注意せい。ん?わしの目的?くくく♪わしには目的などもうありはせんよ。現代のこの世界にも満足したしな。それに今わしはアルバに完全に制御されつつある。目的を聞くならアルバに直接聞くがよい。まぁ、そう簡単には答えんと思うがな。   (2016/5/8 00:08:29)

マジカル凛………ファイルは読まなくてもブロックできるわ。少なくとも休むまでは鍵は開けないつもりよ。…危惧してるような事はしないわ、私も「ネタバレ」は嫌いだし…(もちろんやろうと思えば記憶を読み取るどころか「初期化」まで可能である。だが、それをしてなんの意味があるのか)………なにも悪さをしないなら用はないわ。   (2016/5/8 00:13:59)

ベリさんもっといろいろとやることはあると思うよ?案外世界って広いんだから。にしても、アルバちゃんも相当頑固だなぁ……またイズに八塩折之酒作ってもらった方が手っ取り早いかも。お酒、好きでしょ?(お酒を飲んだときに引き出される人格、と言うのはそのものの本来の人格であることが多いという。むしろ、そうやって誘い出さないといけないほどの闇を抱えた鬼だなんて、ほとんど聞いたことがない。だいたいお酒を飲んで宴会すればつらいことなんてパァなのだ)……へえぇ、君らが僕を飲み込めるとでも?やれるもんならやってみなよ(普段は穏やかなベリさんだが、自らが魔王であることに誇りを持っている。その誇りを傷つけるようなものは、本来であればその場でこんがりとローストされてしまっているだろう)   (2016/5/8 00:16:21)

アルバ恩に着る.....あと、できればこれから起こることについてあまり、アルバをせめないでやってくれないか?あやつも悩みに悩んですべてを捨てる覚悟で行動しておる。ただそれだけじゃ....(っと何やら深刻そうな顔でアルバを見下ろしながら)ほぅ......大したじしんじゃのう....いつか手合わせ願いたいものじゃな。ではな(そういうと、黒い煙と化してアルバの体の中に消えていった)   (2016/5/8 00:22:28)

マジカル凛………こら、ベリ…(マジカル凛の知り合いだけでも、魔王を名乗る者は3人いる。それぞれがそれぞれにプライドを持っていて一度顔を合わせればそれだけで危険である。誇りは評価するが、それが騒ぎの元になるようではどうしようもない。売り言葉に買い言葉のベリを諫める)………まずは相談させるわよ。独りで考え込んでもろくな答えは出てこないわ(かつて、マジカル凛が独りであった時のように。所詮人が考える事など程度が知れている。多数が集まればそれを凌駕する可能性も上がる。…その環境がアルバにはあるのだ)   (2016/5/8 00:24:31)

ベリさんむしろ、どんな相手だって任せることができる……そーゆー自信もないと、魔王なんてやってられないからね。……最近は世襲制の中身のない連中ばっかりでうんざりさ(かつての親の意向を身にまとい、対したこともせずに魔王となるものも居る。彼らに対しては毎年議論されて居るが、彼ら後に刻み込まれた知識や魔法は貴重なものであると判断されm、そのまま野放しの状態なのだ。これにはあのルシファーもほとほと手を焼いているようだ)ごめんってば、もちろんここで暴れようだなんて野暮な真似はしないってさ。……本当ならば話し合いで解決したいところなんだけどねー。目は一つよりも二つの方がいい。耳もあれば音も聞こえるし、鼻もあれば匂いもかげる。口、首、手足、胴体……何か迷いごとがあれば「そうだん」するのは魔王も勇者も同じこと   (2016/5/8 00:28:26)

ベリさん【任せる→負かせる です。誤字失礼しました】   (2016/5/8 00:32:13)

アルバ【了解です】   (2016/5/8 00:33:36)

アルバスゥ~スゥ~.......zzzzz(再び無防備な状態で寝顔をさらしながら熟睡中)   (2016/5/8 00:35:11)

マジカル凛………どうにかしてみせるわよ。…私を誰だと思ってるの?(魔王でも魔法使いでも、高名な大先生でも伝説の傭兵でも、剣の達人や銃の名手でも、神でも悪魔でもない。正義のヒロインでは断じてない。ただの少女、マジカル凛。単なる人間だからこそ出来ることがある。その力は劣るかもしれないが、館の仲間にも負けない力がマジカル凛には備わっている。それは、誰もが持っているものだ)   (2016/5/8 00:43:12)

ベリさんぐっすり眠っちゃってるね。どうしよう、起こすわけにもいかないし……(身を乗り出して安らかなアルバの寝顔を覗き込む)人間のヒロイン、マジカル凛……人間の可能性、ねぇ(かつて、その人の可能性にほれ込み自ら地に堕ち、時折ちょっかいを出しつつも、滅亡寸前からいつも立ち上がるその秘められた力を見て喜ぶ魔王をベリさんは知っている)   (2016/5/8 00:46:51)

アルバうんゅ.......凛さん...(なにやら夢を見ているようで寝言を言っている)   (2016/5/8 00:51:08)

マジカル凛………人の命は尽きるとも、不滅の力、よ。…っと、アルバが起きるわ。(アルバを彼女の部屋に寝かせ、その言葉に耳を傾ける。彼女はなにも傷つかなくていい。その助けになれれば)………起こさなくていいわよ。このまま…私も寝るわ…   (2016/5/8 00:56:54)

マジカル凛【という事で次ロルあたりで中の人も寝ます…うぐぅ、ごめんなさい…】   (2016/5/8 00:57:41)

アルバ【私もそろそろ眠気が限界ですね】   (2016/5/8 00:58:09)

ベリさん【夜遅しですし一時近いですものね、自分も次の次のロルくらいで落ちます】   (2016/5/8 00:58:16)

ベリさん僕ら……特に霊の命は永遠不滅に近い。けれども君達は限られた時間の中だからもっと激しく生きることができるって言う話もあるしね。二人ともお休み。今はゆっくり休んで……って、今朝だよ!?せめて朝ごはん食べてからにしようよー、特に凛ちゃん!無駄に早く燃え尽きちゃうのはダメだって!(先程までのシリアス成分はどこに行ったのか、いつものベリさんに戻る。彼と言いイズと言い、猫はどうしてシリアスな場面を続けられないのだろうか)   (2016/5/8 01:00:15)

アルバ【寝ることしかないので、とばしてください!】   (2016/5/8 01:03:52)

マジカル凛………ふふ、乙女の華の命は短いのよ(マジカル凛の力の源は短く伝えるとその一言に全てが詰まっている。華は散るからこそ美しく儚い。枝に未練など残さず、その華を散らすことに美意識を感じるのは今も昔も同じだ)………起きたら食べるわ、アルバと一緒にね。おやすみ、ベリ(客間棟にマジカル凛のベッドはない。本館の奥、暗く冷たい自室へ)   (2016/5/8 01:06:17)

マジカル凛【うーむ、ビミョーな終わり方にしてしまいましたがこんな感じで!】   (2016/5/8 01:06:36)

ベリさん魔ぁ確かに、乙女の賞味期限は短いとかそんな話も……!!?(ぞくぞくっと背中におかんを感じた。振り向いてもなにもいなかったが、何故か張り付いた笑顔のイズの顔が脳裏に浮かんだ)はぁ……ま、休息も必要だからね、お休み。……さて、ある程度覚めてもおいしいもの、作らなきゃね(凛を見送りながら、キッチンへとベリさんは向かっていった。色々問題は山積みだが、まず第一の課題はどんな料理を作ろうか、と言うことだ)   (2016/5/8 01:08:50)

ベリさん【ですね。お疲れ様でした!】   (2016/5/8 01:09:01)

アルバ【もしかしたら6時位またくるかもです】   (2016/5/8 01:09:06)

マジカル凛【了解です!おやすみなさいませー!】   (2016/5/8 01:09:22)

マジカル凛【私も寝まする!】   (2016/5/8 01:09:30)

アルバ【私も寝ます!!お休みなさいです!】   (2016/5/8 01:09:49)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/5/8 01:09:53)

ベリさん【おやすみなさいませ。それでは、自分もこの辺でお暇します】   (2016/5/8 01:10:17)

おしらせベリさんさんが退室しました。  (2016/5/8 01:10:23)

マジカル凛【ではお邪魔しましたー】   (2016/5/8 01:10:50)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/5/8 01:10:52)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/8 21:27:21)

マジカル凛【今夜もこちらでぼんやり待機です!】   (2016/5/8 21:27:35)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/5/8 21:42:18)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/9 21:02:55)

ディアーチェ・K・クローディア【桃色だった!?】   (2016/5/9 21:03:05)

ディアーチェ・K・クローディア【とりあえず待機です!】   (2016/5/9 21:03:29)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/5/9 21:19:37)

七瀬 光【こんばんはー】   (2016/5/9 21:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/5/9 21:25:05)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/5/9 21:26:32)

七瀬 光【およ、落ちてしまった】   (2016/5/9 21:26:34)

イズ【こんばんはー】   (2016/5/9 21:26:38)

七瀬 光【こんばんは〜】   (2016/5/9 21:26:47)

イズ【七瀬さんと会うのはなんだかお久しぶりな気がします!】   (2016/5/9 21:27:05)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/9 21:27:28)

七瀬 光【GWは仕事ラッシュだったので来れなかったですよー】   (2016/5/9 21:27:38)

ディアーチェ・K・クローディア【もどりましたよー!】   (2016/5/9 21:27:40)

イズ【お疲れ様です。そしてこんばんはー!】   (2016/5/9 21:27:51)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんはー!】   (2016/5/9 21:28:17)

七瀬 光【遅めのGW(申し訳程度の休日)をいただきましたのでやって来ました!おかえりなさい】   (2016/5/9 21:28:20)

ディアーチェ・K・クローディア【七瀬さんはお忙しそうで…がっつり10連休だった私…】   (2016/5/9 21:29:24)

七瀬 光【うひょぉ、羨ましい】   (2016/5/9 21:30:30)

おしらせジルダリアさんが入室しました♪  (2016/5/9 21:30:40)

七瀬 光【ディアーチェさんとは初めましてじゃないけどそのキャラでは初めまして?】   (2016/5/9 21:31:07)

七瀬 光【こんばんは〜】   (2016/5/9 21:31:16)

ジルダリア【ほんの10分程、少しだけ、こんばんはー。】   (2016/5/9 21:31:19)

イズ【うらやましいですのう……っと、こんばんはー】   (2016/5/9 21:31:20)

ジルダリア【今日の夜勤が終われば二連休みです!頑張って夜勤して来ます!】   (2016/5/9 21:32:11)

七瀬 光【おおっ!応援してますよ、ファイトー!】   (2016/5/9 21:32:35)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんはー!】   (2016/5/9 21:34:32)

ジルダリア【一度やってみたい事を少しだけ言います、全員ヤンデレ化薬ー。】   (2016/5/9 21:34:42)

イズ(アカン)でもやりたい!   (2016/5/9 21:34:59)

七瀬 光【ひぇっ…でも私がやっても誰得な!】   (2016/5/9 21:35:11)

ディアーチェ・K・クローディア【初めましてではないですよー?ただ設定を戻して中学生にしただけです!…なんなら七瀬さんのことを光兄とても呼ばせますか?】   (2016/5/9 21:35:32)

イズ【ヤンデレにもいろんな方がありますからねー 参考url→ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53300025  (2016/5/9 21:35:43)

七瀬 光【ま、周りの目が痛く刺さりそう!】   (2016/5/9 21:36:21)

イズ【大丈夫、それよりももっとちっちゃな機龍ちゃんがいますから!】   (2016/5/9 21:36:44)

ジルダリア【ジルがヤンデレ化したら多分縛って舐めて………】   (2016/5/9 21:37:09)

七瀬 光【でも既にヤンデレっぽい事をしてるっていう(行き過ぎた防犯システム)】   (2016/5/9 21:37:37)

七瀬 光【色々やりたい事はあるのに時間がないんですよねー、】   (2016/5/9 21:38:47)

イズ【凛ちゃんが既に一種のヤンデレっぽいんですがそれは】   (2016/5/9 21:39:07)

七瀬 光【確かそんな事言ってましたね…】   (2016/5/9 21:39:51)

ジルダリア【そしてもう時間ですー!また深夜に来ます!頑張って行こう!】   (2016/5/9 21:41:15)

おしらせジルダリアさんが退室しました。  (2016/5/9 21:41:21)

ディアーチェ・K・クローディア【頑張ってください!】   (2016/5/9 21:41:28)

七瀬 光【ファイトですよー!】   (2016/5/9 21:41:33)

七瀬 光【さて、今日はどうしましょうか】   (2016/5/9 21:41:43)

イズ【お疲れ様でした!】   (2016/5/9 21:41:52)

七瀬 光【意外と珍しい組み合わせ?】   (2016/5/9 21:41:57)

イズ【確かに!そういえば、以前七瀬さんが「昔の記憶を臨場感MAXで体験できるよ!」みたいなマシンを作っていた記憶があったんですが……それって、使用可能でしょうか?】   (2016/5/9 21:43:03)

七瀬 光【はい、大丈夫ですよ〜】   (2016/5/9 21:44:26)

イズ【今度、特別部屋でのロルをするときに使おうかな、と思いましてー】   (2016/5/9 21:45:03)

ディアーチェ・K・クローディア【私はおふたりのロルに合わせる感じでいいですかね〜】   (2016/5/9 21:45:09)

七瀬 光【どうぞどうぞ、リアルすぎて記憶や感情に干渉される可能性もありますのでお気をつけくださいまし】   (2016/5/9 21:46:27)

イズ【大丈夫です、むしろそれが目的なので!(ぉぃ 順番はどうしましょう?】   (2016/5/9 21:46:58)

七瀬 光【え、えぇっ!?今日は…とりあえず館に集まります?】   (2016/5/9 21:47:52)

イズ【そうしましょうか。たまにはシリアス入れないとね!と言うことです】   (2016/5/9 21:49:25)

七瀬 光【一応子機で親機の記憶を追体験する事も可能なので複数でも出来ます。では入室順でやりましょー!かきまっす】   (2016/5/9 21:51:14)

イズ【了解でっす。おねがいしまっす】   (2016/5/9 21:52:02)

ディアーチェ・K・クローディア【お願いします!】   (2016/5/9 21:52:14)

七瀬 光お邪魔しまーす…(GW、106は凄まじい観光客であふれかえっていた。それ故自警団に休みはなかった、地獄の10連勤を超えた七瀬は何処か老けたような顔になっていた。)みんなはいるかなぁ…GW何処かに連れて行ってあげようと思ったんだけれど…(どうやら館に人は少なそうだ…流石にGWが開ければみんな仕事に行ってしまうのだろう。…と言ってもこの館の住人にGWはあるのだろうか?)   (2016/5/9 21:57:42)

七瀬 光【追記:メモリアルマシーンは未完成品なのでこのシーンはまだ非公開にしておきたいとかまだ考え途中のシーンなどはノイズやエラーで誤魔化すことができる大変優れたマシーンなのです】   (2016/5/9 22:00:58)

イズう”-あ”-……あー、七瀬さん、おかえりなさーい……(そんなときに、のっそりと現れるのは普段はお気楽な猫女。しかし、どこかやつれたような表情をしており、若干隈も出来ている)私は一気に仕事終わらせたからだいじょーぶよーあははー(GW直前なのは、イズたちの世界でも変わらない。そのためにGW特集の記事を組まねばならず、そのために徹夜をしていたらしい)   (2016/5/9 22:01:23)

イズ【凄く便利!】   (2016/5/9 22:01:34)

ディアーチェ・K・クローディア…って、貴様ら何をそんなに死にかけたような声を出して…(制服姿の王様は学校の後に寄り道でもしてきたのだろうか)   (2016/5/9 22:05:17)

七瀬 光だ、大丈夫ですか…生気が失われますよ…(それは七瀬もである、随分と疲労しきったイズさんを力ない手で支えるととりあえずソファに座らせて)大型連休…っていうのはイズさんの方でもあるんですね…はは…(身体の様々な部分が痛む、力ない笑い方をすると部屋に入ってきたディアーチェに視線を移して)おかえりなさい…は、はは…ゴールデンウィークはどうだい?   (2016/5/9 22:10:43)

七瀬 光【前から思ってましたが106のサイトも作っちゃおうかな〜なんて思ってたり。】   (2016/5/9 22:11:37)

イズ【改めてそこに設定を書き出してみるのもいいかもしれませんね】   (2016/5/9 22:11:59)

七瀬 光【色々ガジェットとかキャラとか…ひっそりと修正したいという不純な考えです】   (2016/5/9 22:12:45)

七瀬 光【今度ラムさんに聞いてみよう…】   (2016/5/9 22:13:52)

イズうえへへへ、死んでない、死んでないってばディアーチェちゃんうえへへへへ……はぁ、まぁ仕事と徹夜の方はなれてるんだけどちょっとそれ以外に問題があって。疲労が流石に溜まっていたってことなんだろうけど、最近悪夢をよく見るのよね。ほんのちょっぴり覚えてるのは、昔あった出来事の早期って言う程度かしら(夢だからあんまり細部は覚えていないけど、と付け足す。起きたその直後は何となく覚えているのにしばらくするとすぅっと砂糖のようにその夢の記憶が溶けていってしまうのはよくある話だ)   (2016/5/9 22:14:20)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/5/9 22:16:12)

七瀬 光【こんばんは】   (2016/5/9 22:16:52)

イズ【こんばんはー】   (2016/5/9 22:16:55)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/5/9 22:17:02)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんはー】   (2016/5/9 22:18:33)

アルバ【参加してもよろしいでしょうか?】   (2016/5/9 22:18:53)

イズ【大丈夫ですよー】   (2016/5/9 22:19:02)

アルバ【誰の後ですかね?】   (2016/5/9 22:19:23)

七瀬 光【時期的にはGW開けの夕方ぐらいですね(多分】   (2016/5/9 22:19:25)

ディアーチェ・K・クローディアゴールデンウィークなど、学校から課せられた宿題の山で何も出来ぬわ…(その提出でもあったからか少しむっとして)…光の方こそどうなのだ?…ここ最近は見ておらんかったが…(ふと、気になったことを聞いてみて)…イズは……いつも通りか…(心配しようか悩むもバッサリと)   (2016/5/9 22:20:48)

アルバ【了解です。一昨日強制的に眠らされ拉致られ館につれもどされたばかりですが......プルプル】   (2016/5/9 22:21:06)

アルバ【今ですか?】   (2016/5/9 22:22:31)

七瀬 光【今です!】   (2016/5/9 22:22:37)

アルバ【了解です】   (2016/5/9 22:22:57)

ディアーチェ・K・クローディア【現在王様はアルバさんを軽くライバル視してたり…(なんで)】   (2016/5/9 22:24:17)

アルバんゅ?......ふぁ......ここは.......え!?(ふと何か人の声が聞こえ目を覚ます、窓を見ればもう夕方のようで、そして部屋を見渡せば、以前自分が使っていた館の部屋で、寝起きでありつつ驚き混乱しながら、急いで記憶を辿って)あっ!.....凛さんにつれてこられたのか....(そしてすぐに思い出す。「眠らされてつれてこられた」と。体にはところどころ怪我した場所に包帯が巻かれている。どうやら看病されたようだ。そしてすぐにベッドを脱け出せば廊下に出て、ひそりひそりと廊下を歩いていると、聞き覚えのある声が聞こえて)つ!?.....(廊下の曲がり角を曲がろうとすればよく知った三人が会話をしていて思わず角に隠れて様子をうかがって)   (2016/5/9 22:29:04)

アルバ【何故にです!?】   (2016/5/9 22:31:30)

アルバ【曲がり角から様子をうかがってますが、ひょこっと2つの角がみえていたり......】   (2016/5/9 22:33:43)

七瀬 光ち、ちょっと…!大丈夫ですか…もう…ここの人達はみんな無理ばっかして…(疲れ過ぎてふっきれ始めてるイズさんにコーヒーとクッキーの差し入れを、ディアーチェにはアップルティーを淹れた)昔の出来事の悪夢か…何が原因なのかメモリアルマシーンではっきりさせられるかもしれないけど…(未解決事件を解決させる為に開発したメモリアルマシーン、使用者の脳を読み取り記憶を追体験する事が出来るのだが…リアルすぎる体験に被験者の精神や記憶に障害を与えた事から開発は中止、七瀬の研究室に眠っている)【続きます】   (2016/5/9 22:34:31)

ディアーチェ・K・クローディア【理由は敢えて伏せておきます!】   (2016/5/9 22:35:28)

アルバ【ライバル.....わかりません~!!】   (2016/5/9 22:36:12)

七瀬 光僕?確かにここ最近顔出せなかったかもね…仕事の休みもなかったし、隙間時間にはジルの様子見に行ってたから…(でも特にこれと言って何かあったわけじゃないから大丈夫だよ、とディアーチェの頭を軽くポンポンとして)宿題か…学生も大変だよね、理数系なら教えられるけど…ディアーチェちゃんなら大丈夫かな?あれ…?(何やら廊下から小さな足音が、気のせいかな…?なんて思いながらも視線を音が聞こえた方へ動かすとひょっこりと何が出ている)あれは…   (2016/5/9 22:39:17)

ディアーチェ・K・クローディア【お姉ちゃん大好きっこの前でお姉ちゃんに手を出した罪は大きいのです!(そこだった…って、キャラが定まらなくなっていくぅ〜)】   (2016/5/9 22:41:53)

アルバ【?.....あ!この前のことですか!?あ、あのことが原因なら私だってまけません!!】   (2016/5/9 22:43:45)

イズメモリアルマシーン?なかなか便利そうなものも作られてるのね……ありがとう、疲れた体にしみわたるわぁ……(温かいコーヒーとクッキーの味が、悪夢で疲弊した精神を癒していく。基本的に甘いものが好きなイズだが、コーヒーもよく嗜む)まぁまぁ、気持ちはわかるけど、その勉強に費やした時間がのちのもっと自由な時間につながるって考えればまだ気持ちは楽になるわよ(何故勉強をするのか?とイズが問われれば、知識欲以外の答えを出すとしたら、「遊ぶため」である)   (2016/5/9 22:44:33)

ディアーチェ・K・クローディア光も忙しいのだな…まぁ、我は勉強は大丈夫だ(光の言葉に微笑んでみて)…メモリアルマシーン…記憶の機械か?…(そのまま訳してみたりしては、光の見ている方を見ればそれが目に入る)……やはり連れてきていたか…(少し間を開けてのその言葉)…何をそんなところで隠れておるか、アルバよ…出てくればよかろう(とりあえず声だけはかけておこう)…イズに正論を述べられると熱を測ってやりたくなるのは我だけか?(そんなことをイズを見てから言ってみて)   (2016/5/9 22:56:52)

アルバボソボソ.....はわわ.....どうしましょう...急いでここを抜け出したいですが、転移と鬼化で移動は....今の状態では無理ですし......でも急いで抜け出さないと....っ!?....傷が...(様子をうかがいながらあたふたといい案をかんがえようとするが思い付かず、すると、腹部と頭の傷が痛み、両手で抑えながら)!?......あはは....こ、こんばんわぁです。皆さん.....(ディアーチェさんに声をかけられればビクッと驚きつつ、曲がり角からでてくれば、冷や汗をたらしつつ苦笑いで挨拶をして)   (2016/5/9 22:59:07)

ディアーチェ・K・クローディア【一体何で勝負をしているんでしょうかね…(あはは)】   (2016/5/9 23:02:51)

イズ【トランプ?(違う】   (2016/5/9 23:04:08)

七瀬 光もうすぐ父親になる訳だからしっかりとしなきゃね…(ウンウンと頷きながらそう言い)そうだね、記憶の機械…。脳や記憶を残す媒体さえ無傷ならその記憶を読み取る事ができるっていう機械なんだけど…(あまり浮かない表情の七瀬、あまりメモリアルマシーンについていい思い出は無いようで)あっ!(思わず声が出る、ついこの間路地裏で出会った鬼娘。肉まんを詰まらせていた所を救出したのだが…勘違いされ握られてしまった)もし、使うなら気を付けてくださいね…。   (2016/5/9 23:04:52)

七瀬 光(イズさんにそう言ってコーヒーを一口含む)   (2016/5/9 23:05:11)

ディアーチェ・K・クローディア【トランプ最近やってないです!(リアルで)】   (2016/5/9 23:08:28)

イズそういえば結婚してるんだったっけね、七瀬さん。なるほどなるほど。まぁ露骨すぎるフラグでも立てない限り暴発はしないでしょ、へーきへーき(記憶を紐解く魔法なら存在はするが、生憎伊豆の友人の中にはそのたぐいを使いこなせる猫はいない。もちろん、彼女自身も使えない)アルバちゃんも、なんか久々に見る気がするわ。こっちにいらっしゃいな。別に取って食う訳じゃないんだし(さくさくのクッキーがおいしい。精神面はそこそこ回復してきたようだ)   (2016/5/9 23:09:21)

ディアーチェ・K・クローディア記憶操作魔法ならばわれも使えるが、記憶操作にしか使えぬゆえ…その機械で出来ることが応用に使えるかもしれん…(ふむ、と頷いて一人でブツブツ)……何を小さくなっておる…姉上に連れてこられたのであろうて、そんなに小さくなる方が不自然だ…(はぁ、と少しため息混じりにそんなことをアルバに言って見るが、アルバの方を見はしない)   (2016/5/9 23:12:54)

アルバは、はい..........(ディアーチェさんに言われた発言により、意外にも簡単に脱出を諦めた。また次の日でも脱出しよう。と。そしてイズさんに呼ばれれば諦めたからか素直にかけよって普通に接して)あ、確かにお久しぶりですね♪それで何ですか?(普通に接して)   (2016/5/9 23:17:24)

七瀬 光ついこの間、ははは…少し落ち着いたら式でもやろうかなー、なんて(なんだか恥ずかしそうに笑う、その表情は幸せそのもので)ば、爆発っていうか…。その何があっても自分をしっかりと持ってね?(イズさんの発言が既にフラグな気もするが…記憶をしっかりとさせることで新たな発見もあるかもしれない、ここはイズさんに託してみよう)今お茶淹れるからね…あ、そうえば……(よっこいせ、っと立ち上がるとキッチンへ戻る。小鬼が肉まんが好きだったことを思い出し、帰りに購入した肉まんを茶菓子に出してみる事に…)   (2016/5/9 23:24:11)

イズ爆発!?……まぁ、最悪命が一つ吹っ飛ぶだけだし大丈夫よ。ちょっと不安だし、もしかしたら誰かに手伝ってもらうことになるかもしれないけど、その時はよろしく(ちなみに、イズの九つの命のうち、残りは6つ。都合あと5回ほど死ねる。……もちろん、出来れば死にたくはないのだが)   (2016/5/9 23:26:57)

ディアーチェ・K・クローディアどうせ姉上は今もそのあたりを駆け回っておるのだろう……(ふと、窓から日の傾き始めた空を見る)…我も、姉上の手伝いでもすればいいのだがな……(ひさしぶりに立ち寄った館、それまではどうしていたかは誰も知らないだろう…ふと、最近会えていない姉の事が頭に浮かんだ)……姉上に自分から妹になると断言したやつがいなくなれば姉上は意地でも探し出すだろう……脱出などは考えぬことだな…(アルバの考えを察しているのかそんなことをアルバにだけ聞こえるように言ってから)……って、光よ…それは本当に使っていい機械なのか?(説明を聞いた限りでは大丈夫そうには思えない)   (2016/5/9 23:30:55)

アルバ『......それは少し難しいいかもです。ごめんなさい。』(その言葉を残りの力を少し使い、ディアーチェの心だけに直接語りかけて)?.......皆さん何の話をしているのですか?(途中からきたせいか話が読めずイズさんの近くで首をかしげ、質問して)   (2016/5/9 23:35:12)

七瀬 光ま、まぁちょくちょく調節したりしてるから大丈夫だよ。危険な状態になったら緊急停止してくれるし…うん、使うなら立ち会いたいかな。(キッチンから戻ってくるとコーヒーと紅茶のお代わり、そして新たな客へ紅茶と茶菓子を出して)ウーン…あまりオススメできない、はっきりというと危険。けれどそれ故得られるものも多いから…(未だにそれを処分する事ができない理由は他の機械で代用出来ないからである。ハイリスクハイリターンであるが…)   (2016/5/9 23:42:07)

イズ夢のお話。あとは……(むにゅっとアルバのほっぺたをもみほぐしてみる)かわいい女の子成分が足りないなーって思ったの。ここにいる女の子はみんなかわいいけど。はふぅ、癒されるわぁ……(気持ちよさそうにと目を細めるイズ)人類は、危険かどうかもわからない未知の領域に突っ込み、死んだり失敗したり生き延びながらここまでやってきた種族でしょ?だから、私はそれを必ず使うわ。失敗しようが死のうが、得られるものはあなたの言う通りたくさんある   (2016/5/9 23:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/5/9 23:50:57)

イズ【お疲れ様……でしょうか?】   (2016/5/9 23:51:41)

七瀬 光【遅い時間ですからねー】   (2016/5/9 23:51:54)

アルバ夢ですか?.......(そして、夢について考えようとしたその時)ひゃっ!?にゃにひゅるんでふひゃ!?(ほっぺたを揉まれれば少し涙目になりつつ、しゃべれば変なしゃべり方になりつつ、抵抗しようとするが、子供の力しか出せず)   (2016/5/9 23:54:07)

アルバ【お疲れ様です?】   (2016/5/9 23:54:19)

七瀬 光……言う通りだ。準備が出来たら僕の研究室に来てくれ、調節を済ませておくから(イズの覚悟ある言葉に応えるようにそう返答すると研究室のカードキーを渡す。)さて、そろそろジルの所に行ってくるよ。(コーヒーを飲み干すとソファから立ち上がって)じゃあ、また今度。【ソロソロ寝ますね!メモリアルマシーンの使用は私が居てもいなくても構いませんよ!では】   (2016/5/10 00:00:00)

七瀬 光【おやすみなさいましー】   (2016/5/10 00:00:10)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/5/10 00:00:15)

イズ【お疲れ様でした!】   (2016/5/10 00:00:26)

イズさっきも言ったとおり、かわいい女の子成分の補給ー。うりうり、かわいいなぁ(アルバの頭をわしゃわしゃと撫でまわす。お巡りさん、この雌猫です)確かに預かったわ。うふふ、ちょっと楽しみだったりするのよねぇ   (2016/5/10 00:01:08)

アルバ【お疲れ様です♪】   (2016/5/10 00:08:00)

アルバあぅっ......///(何故か人間に撫でられると顔が赤くなってしまう。そして何も抵抗できなくなる。それにいつもアルバは疑問になるが、撫でられるのは好きなので抵抗しないのだ。だがイズさんの手が角に触れれば)ひゃぅっ!?.......(鬼にとって角は命であり、一番敏感である。そのため変な声を出してまった)   (2016/5/10 00:11:01)

イズあ、赤くなってる。かわいー(幼女を撫でながらニヤ付く猫耳女性……完全に一見様は警察へと通報するだろう)さて、と……ちょっとだけ気持ちの整理も付けなきゃね。私は一旦部屋に戻るわ【すみません、眠気的にここが限界なので、今日はここまで、と言うことにしても大丈夫でしょうか?】   (2016/5/10 00:15:26)

アルバ【はい!無理は厳禁ですからね!おやすみなさいませ♪】   (2016/5/10 00:17:06)

イズ【ではこれにて……おやすみなさいませ!】   (2016/5/10 00:17:42)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/5/10 00:17:43)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/5/10 00:17:45)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/10 22:12:07)

ディアーチェ・K・クローディア【今日もまた、少し待機です】   (2016/5/10 22:12:16)

ディアーチェ・K・クローディア【うーん、ソロルしてた方が入りやすいのでしょうか】   (2016/5/10 22:35:45)

ディアーチェ・K・クローディア…(夜の街を1人歩く銀髪の中学女子)…なぜ、ひとりでこのような時間に出歩いたか…(理由もあてもないらしい、ひとりでそのあたりをふらついた)   (2016/5/10 22:41:02)

おしらせ櫻井あすかさんが入室しました♪  (2016/5/10 22:44:26)

櫻井あすか【こっそり。お邪魔します】   (2016/5/10 22:44:35)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんはー!って、私も作った子にしましょうか】   (2016/5/10 22:45:10)

櫻井あすか【そこはご自由に…たまには版権と二次同士も良いもんです】   (2016/5/10 22:45:47)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です、ではこのままで】   (2016/5/10 22:46:14)

櫻井あすか~…♪(どこからか、聞こえてくる琵琶の弦を弾く音。音の一発一発が、気付けをさせるような、強くとも優しい音。琵琶の音は、街灯が灯る公園のベンチで鳴っていた。桜色の長い髪の、高校生くらいの少女が、琵琶を弾いている)   (2016/5/10 22:48:22)

ディアーチェ・K・クローディア…琵琶?…(ふと音の聞こえてくる方へと歩いていけばその少女を見つけて)   (2016/5/10 22:50:05)

櫻井あすか(比較的長身の少女は、眼を閉じながら琵琶を弾く。撥(バチ)の音が、かき鳴らすような響く音を奏でる)…~♪……(演奏終了。音を止めて、すっと目線を上げる。少女は目線を見て、にっこりとほほ笑んだ)   (2016/5/10 22:52:31)

ディアーチェ・K・クローディアこんな時間にこんなところで何をしておる?…(ふと、それだけを聞いてみる冷たく聞こえるその質問のいみは)   (2016/5/10 22:54:02)

櫻井あすかこんばんは。(冷たい声色を、柔らかい口調で包んだ)…ふふ…夜の公園で、街灯だけを浴びて琵琶を弾く…ちょっと変よね?…好きな事をやってるだけ…敢えて答えるとしたらね。(少女は花吹雪の様に静かに微笑んだまま)   (2016/5/10 22:57:20)

ディアーチェ・K・クローディアこんばんはだな…いや…それはいいのではないか?趣味に興じるのもいいことだ(うむ、とうなずき)   (2016/5/10 23:06:31)

櫻井あすかそう…。だから…(撥を再び構える。夜風が桜色の長い髪をなびかせ)…趣味に興じてるの。(赤子を抱くように琵琶を持つ少女)…何か、好きな曲あるかしら?   (2016/5/10 23:08:08)

ディアーチェ・K・クローディアうーむ、特にはないが…どうした?(ん?と首をかしげて)   (2016/5/10 23:18:37)

櫻井あすかあら…音楽は嫌い?(微笑みを絶やさない。高校生らしからぬ余裕さえ醸し出していた)   (2016/5/10 23:20:12)

ディアーチェ・K・クローディアいや、嫌いではないぞ?(何を感じたか、妙な威圧感のような何かを感じて少し眉が動く)   (2016/5/10 23:33:35)

櫻井あすか…ふふ…そう…。(よかった。と付け加え、また弦を弾く。夜の帳が震えるような音がして)……~♪(音は鋭いのに、奏でる曲は緩やかなもの)   (2016/5/10 23:37:40)

ディアーチェ・K・クローディアうむ……お前は、一体何者だ?(一番の疑問、それを聞いてみて)   (2016/5/10 23:40:46)

櫻井あすか私…?(音が止まる。演奏中断)…(自分の姿を見る。薄い茶色の学生服に、学生スカート)…琵琶が弾ける…高校一年生よ。…あすか…櫻井あすかよ。よろしくね(懐からふちの赤い眼鏡を掛け、また微笑んだ)   (2016/5/10 23:42:49)

ディアーチェ・K・クローディア高校一年か、我よりは年上なのだな……我はロード・ディアーチェ、よろしくな(流石に微笑み返して)   (2016/5/10 23:55:19)

櫻井あすか(クスクス笑いながら)ふふふ…日本語が上手いのね。(名前と見かけから判断したのか)よろしくね、ディアーチェさん   (2016/5/10 23:56:32)

ディアーチェ・K・クローディアうむ?われはもともと、日本人だが…(あははと苦笑いで返して)   (2016/5/11 00:00:18)

櫻井あすか…あら、ごめんなさい…。(目を丸くして)…隣、どうぞ?(ベンチを詰めて)   (2016/5/11 00:01:15)

ディアーチェ・K・クローディアあ、ありがとうな…って、気にすることは無い…(こんななりだしな、と苦笑いのまま隣に座って)   (2016/5/11 00:02:47)

櫻井あすか年上の好意は、素直に受け取っておくものよ…ディアーチェさん。(一息ついて、琵琶を立てる。風に通す様に)けれど、遠慮が出来るのは悪い事では無いわ   (2016/5/11 00:03:54)

ディアーチェ・K・クローディア桜井は、なにか、普通の人とは違う感じがするな…(うーんと少し考えてみて)   (2016/5/11 00:06:31)

櫻井あすかそう?(少し首を傾け)…どんな風に見える…?(顔を近づけて)   (2016/5/11 00:07:40)

ディアーチェ・K・クローディアどう見えるかと聞かれても……なにか、普通の人とは違った、力か?…そんなものを感じるのだ(うむ、と頷いて)   (2016/5/11 00:12:12)

櫻井あすかそう…。(それだけ答えると顔を離して)…じゃあ、あなたにとって、普通ってなんでしょうね?(あやすような口調に)あなたみたいに、海外の人みたいな名前?それとも、喋り方?…普通なんて、みんなどれも違うわ   (2016/5/11 00:14:16)

ディアーチェ・K・クローディア普通とは、何の力も持たずに、ただ平凡に生きていられる事だと思う…あくまで我の持論であるがな(くすっと笑ってそう答える)   (2016/5/11 00:17:55)

櫻井あすか何の力も持っていない…そんな人はいないわ。(その時だけ、鋭ささえ感じるほどハッキリと答えた)みんな、平凡に生きていくだけの…平和を保つ力を持っているの。私も、あなたもね…   (2016/5/11 00:19:23)

ディアーチェ・K・クローディアまぁ、そうかもしれぬな……(うむ、と頷いてそう返した)   (2016/5/11 00:27:06)

櫻井あすか独り善がりの平和を、平和とは言わない…。それに(微笑みを絶やさない。夜風がまた桜色の髪を吹雪の様になびかせる)…一人だけ平和でも、つまらないでしょう?   (2016/5/11 00:28:39)

ディアーチェ・K・クローディア一人の世界、それを求めるやつもおるが…そやつは他人のあたたかさを知らないやつだ…   (2016/5/11 00:31:57)

櫻井あすか…ほら。ね?(気が付かせるように)あなたも、誰かの温もりを知っている。…それを与えることも、受け取る事も出来る…。一人では無い証拠よ   (2016/5/11 00:33:08)

ディアーチェ・K・クローディアうむ、そうだな……(うむ、とうなずき)…われにそんなことを解いてどうしたかったのだ?   (2016/5/11 00:34:02)

櫻井あすか…さぁ、あなたがとてもいい子に見えたから……(琵琶が一度弾かれて)…という事にしといてちょうだい   (2016/5/11 00:35:48)

ディアーチェ・K・クローディア…われが?(ん?と首をかしげて聞いてみて)   (2016/5/11 00:41:07)

櫻井あすかええ…。あなた、が…。(ディアーチェのその額を指で撫でる。夜でもその白さが解るほど、芸術品めいた細く、白い指)   (2016/5/11 00:43:32)

ディアーチェ・K・クローディア…そうか…(なでられたその指は確かに真っ白だった)…接しやついやつだな…(そんな相手にくすっと微笑み)   (2016/5/11 00:45:06)

櫻井あすかフフッ、ありがとう。(高校一年生らしからぬ、大人びたその微笑みを向け、再び琵琶を弾く。夜風の音が、琵琶の音を夜空に運び、月の光までもがその音に聞き入る様に)…~♪   (2016/5/11 00:47:01)

ディアーチェ・K・クローディア…琵琶とは、引けるようになるまでになれは必要か?…(一つの疑問、それを聞いてみて)   (2016/5/11 00:48:44)

櫻井あすか…そうね……。私はそれこそ、好きでやっているから…(弾き続けながら)…好きな物こそ得意…なんて言葉、知らない?   (2016/5/11 00:52:14)

ディアーチェ・K・クローディア我は、何が得意なのだろうな…(少し考えてみるも思い当たらずに首をかしげることしか出来ずに)   (2016/5/11 00:53:33)

櫻井あすか得意なものを見つけるのは難しいわね…。けれど…特異な事、じゃなくて…やっていて心が休まること…を探せばいい。(弾く音が一瞬止まる)…なんて、受け売りだけどね   (2016/5/11 00:57:00)

ディアーチェ・K・クローディア落ち着くことか…まぁ、少し考えてみるか…(すぐには思いつかなくともいつかはきっと思いつくだろう、そう思って)   (2016/5/11 01:00:07)

櫻井あすか~……♪(演奏がまた終わり、琵琶を止める)……。(ディアーチェの頭に手の平を滑らせるように撫で、指の甲で頬を撫でる)…そろそろ行かないと…ね。送っていきましょうか?   (2016/5/11 01:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/5/11 01:20:11)

櫻井あすか(ロード・ディアーチェと名乗る少女と出会った櫻井あすか。お互いの正体は、両者とも、今は知る由もない)   (2016/5/11 01:21:33)

櫻井あすか【それでは…お邪魔しました】   (2016/5/11 01:21:48)

おしらせ櫻井あすかさんが退室しました。  (2016/5/11 01:21:51)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/5/17 09:56:04)

マスター【足跡残しに、お邪魔します。】   (2016/5/17 09:56:27)

マスターマジカルバイクの追加パーツか、ふふふ………。(相変わらず舘の自部屋で大量の機械を弄くる武装神姫のマスター。どうやらサプライズでマジカルバイクの追加パーツを作っているようだ。)   (2016/5/17 10:01:04)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/5/17 10:05:54)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/17 20:26:02)

マジカル凛【うろつくばかりにこんばんはー!部屋移動もできます!】   (2016/5/17 20:26:24)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/5/17 20:37:14)

七瀬 光【こんばんは〜】   (2016/5/17 20:37:27)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/17 20:37:28)

七瀬 光【どうも!昨日ぶりですねー】   (2016/5/17 20:39:47)

マジカル凛【なにしましょー!】   (2016/5/17 20:40:42)

七瀬 光【無双の話が昨日でてたので地下トレーニング場でも紹介しようかな、とか思ってたり】   (2016/5/17 20:41:31)

マジカル凛【シミュレーション施設ですか!もしくはかるーくやりながらでもいいですよ!雑魚やりますよ!】   (2016/5/17 20:42:36)

七瀬 光【ふむ、となると戦闘部屋ですかね?】   (2016/5/17 20:44:32)

マジカル凛【ですかね!一回やってみるとイメージも付きますし】   (2016/5/17 20:46:11)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2016/5/17 20:46:37)

2016年05月05日 21時45分 ~ 2016年05月17日 20時46分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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