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「おそ松とカラ松の部屋ッ、!!」の過去ログ

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タグ おそ松さん  カラ松  隔離部屋(


2016年04月30日 19時06分 ~ 2016年05月17日 21時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/30 19:06:49)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/30 19:35:34)

おそ松((レス返しとくなっ、!!   (2016/4/30 19:35:51)

おそ松…、(本能という奴なのだろうか。何か警告の鐘がガンガン鳴り響いている様な気がする。身体が重くて苦しくとも、何かしなければいけない。ベッドからゆっくりと降りてふらふらと大好きな彼のもとへと近付いて。『カラ松…?、カラ松ッ!?』と、喚く様に彼の名を呼び乍彼の肩を揺すった。揺すったところで何の返答も返って来なかった。彼をこんな風にさせたのも五男の仕業だろう。突っ立っている黄色のパーカーに近付くべくゆっくり立ち上がり、ふらふらと安定しない足取りで近付いていくと。思いっきり五男の腹を殴った。殴ったとは云っても熱を出している為か何時もの強さではないんだけど。床に五男を倒れ込ませれば、ゆっくりしゃがみ込んで五男の両腕を縄で縛ってやった。もう何も出来ない様に、もう誰にも危害をくわえ無いように。此処までやると疲れて苦しくなってきたのか、視界が揺らめき始めて。)   (2016/4/30 19:48:05)

おそ松((一旦落ちるなッ、…;;   (2016/4/30 19:48:31)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/30 19:48:34)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/1 04:11:27)

カラ松(/ 、 くっ、ルブルの別部屋で待機してても人が来ないという現実(ぐず、)レス返すな。   (2016/5/1 04:11:50)

カラ松・・・ッ、おそま、・・・あ゛ぅ、(俺よりお前の心配をしろ・・・ふわふわと意識だけが浮くような、・・・己は天使になったからだろうか??ふわふわと己、彼、そして五男を上から見下げているような・・・。いつか体験したことのあるような感覚に浸っていた。彼は大丈夫だろうか、ふらふらとした心配げな足取りをじっと見つめては、五男を殴り縛り付けて・・・己の敵をとってくれたのだろう。嬉しいけれど、今はそんな場合では無いから。しゅう、と音を立てて己の身体に戻っては何とか身体を動かそうと試みて)   (2016/5/1 04:15:39)

カラ松(/ 、 んん、またなっ   (2016/5/1 04:15:44)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/1 04:15:46)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/1 14:09:30)

おそ松((な、…。タイミングの問題、()() レス返すぜっ、(ひら、)   (2016/5/1 14:10:31)

おそ松カラ松…(彼の傍、隣に行きたくてゆっくりと立ち上がり、一歩踏み出した。視界が揺れて見えるせいなのか、踏み出したところが悪かったのか…彼の隣まで行けずにガタンッ、と大きな音を立てて床に倒れ込んでしまった。痛い。怖い。苦しい。はッ、はッ、…と等間隔で熱い吐息を洩らし乍必死に酸素を身体に取り込んでいたのだが、身体の熱で“苦しい”と感じてしまっているようで、顔を歪めた。彼はさっき呼んでも答えてくれなかったのだが、大丈夫だろうか。心配で心配でしょうがない。彼が戻って来てくれなかったら一生大泣きしているんだろうな。そんな事を考えているといつの間にか五男は走って家から出ていっていた。きっと兄弟達を呼びにいったのだろう。悔しそうに五男の足音を聞いた。)   (2016/5/1 14:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/5/1 15:03:37)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/1 19:14:16)

カラ松(/んん、レス返して落ちるなっ、   (2016/5/1 19:14:29)

カラ松!!(おそ松、なんて呼ぼうと天使のような、白い服を揺らしてぱくぱくと口を動かす。やはり、己のこの状態では言葉は発せないようで、悔しそうに目を擦り。五男を窓から見やればどうやら松野家へと向かっているようで・・・、ある事、を思い出してはぼろりと涙が零れた。彼は起きてくれないし、己の体も動かせず・・・、それを止めることも出来なくて。また逆戻りか、なんて溜息を付いては)   (2016/5/1 19:17:13)

カラ松(/ 、 また夜な、(ひら   (2016/5/1 19:17:18)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/1 19:17:20)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/3 17:21:06)

カラ松(/ 、 んん、おそ松・・・ッ、また新しいルーム作るって言ったら来てくれるか??((おまえ   (2016/5/3 17:21:25)

カラ松(/ 、 なんでもあり固定式のやつ、((   (2016/5/3 17:21:36)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/3 17:21:38)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/3 21:58:13)

おそ松((昨日、ネズミの国に行ってきたんだよな、()だから来れて無かったんだ、御免な…;;(頭下げ)やっぱカラ松を愛してるからネズミの国でもカラ松のキーホルダーとか付けてった(屑、) おうッ、カラ松のルームなら何処でも行くぜ…?(にひ、)っと、レス返しとくなっ!!   (2016/5/3 22:01:20)

おそ松うぅ、…カラま、つ…;;(床に叩き付けられた様な痛みで身体を動かすのも困難だった。でも、傍に居たくて堪らず床を這う様に移動して彼の隣へと横たわった。何をしたって反応してくれない彼に不安がいっぱいになって彼をぎゅうぅ、と抱き締めた。抱き締めたのに何故だろうか、何時もの様な温もりを感じ無ければ安心感も得られない。だから…もしもの事を考えてしまった。もしも、もうカラ松が目を覚ましてくれなかったら…?、もうあの笑顔が見れないのかもしれない。さっさと動物園に行っていればこんなことにはなっていなかったかもしれない。悔しくて悔しくて堪らず、ポロポロと涙を流して喚く様に彼の名前を呼んだ。もうこの際兄弟が襲いに来るかも、とかそんなことはどうでも良かった。ただ、…彼と一緒に息をしていないと怖いんだ。)   (2016/5/3 22:14:36)

おそ松((また、明日なッ、(ひら、)   (2016/5/3 22:18:35)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/3 22:18:38)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/4 06:01:02)

カラ松(/ネズミの国!!(ぱあ、)それは楽しかっただろうなッ、おかえり(にへら、)ッ、は、恥ずかしいだろ・・・ッ、(かぁ、)んん、何松を御希望ですか??(しゃらら、/は   (2016/5/4 06:02:04)

カラ松・・・おそ松・・・??(ふわり、ともう1度己の身体に入ってみる。今度こそ動かせますように・・・なんて涙を零しながら願っては、どうやら叶ってくれたようで。おそ松!!なんて嬉しそうに彼へ抱きついてみたけれど、いきなりこんな復活してはわけもわからないだろう。・・・否、痛みはまだぐわんぐわんと頭の中で響いていたけれど。うぅ、なんて直ぐに頭を抑えてはもう1度彼の横に寝転がり)   (2016/5/4 06:08:39)

カラ松(/今日は夜しかこれないが・・・ッ、またな!   (2016/5/4 06:08:56)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/4 06:08:58)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/4 09:33:22)

カラ松(/少し時間が空いたな、待機だ。   (2016/5/4 09:33:33)

カラ松(/ 、   (2016/5/4 09:48:38)

カラ松(/ 、   (2016/5/4 10:03:05)

カラ松(/ 、 キャラ予約入れておかないとな・・・ッ、(わくわく、   (2016/5/4 10:07:36)

カラ松(/ 、   (2016/5/4 10:19:11)

カラ松(/ 、   (2016/5/4 10:24:36)

カラ松(/流石に来ないか、(そわ   (2016/5/4 10:27:57)

カラ松(/ 、   (2016/5/4 10:41:00)

カラ松(/ 、 ん、   (2016/5/4 10:54:34)

カラ松(/   (2016/5/4 11:12:13)

カラ松(/ 、 んぬ、   (2016/5/4 11:22:55)

カラ松(/ 、 落ちるか、(にへ   (2016/5/4 11:32:56)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/4 11:33:00)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/5 08:57:20)

おそ松((明日来るとか言ってて来れなくて御免な…;;。と、カラ松の作ったルームが何処にあるのか解らない()()あーでも、最近十四松をやりたくてさぁ…?、あの萌袖がたまんねェわ、(くす、)   (2016/5/5 08:59:54)

おそ松カラ、松…!?;;(全然動きもしなかった彼がいきなり抱きついて来るもんだから、驚くというか、嬉しいというか…。此方もぎゅうぅ、と抱き締めた。でも、彼は未だ痛そうなので背中を撫でて嬉しさのあまりに微笑んでしまった。彼はきっと痛みで苦しんでいるのに、それなのに…。/いきなりガチャッとドアを開ける音が聞こえたかと思えば、だだだっと此方へ向かって来る足音が聞こえた。嫌でも弟達だと解ってしまった。だから、涙を袖で拭って素早く立ち上がった。“守らないと”…そんな思いで彼に向かって『俺がお前を守るから…。』なんて呟いた。弟達が何処から来るかを予想して身構えて。)   (2016/5/5 09:10:22)

おそ松((俺もちょっと待機してみるな、!!   (2016/5/5 09:23:08)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/5 09:46:53)

カラ松(/ 、 待たせたな、カラ松boy・・・??(きり、)   (2016/5/5 09:47:20)

カラ松(/ 、 レス返すなッ、   (2016/5/5 09:47:26)

おそ松((カラ松、…!!(ぱあぁ、)来てくれてありがとな、(に、)   (2016/5/5 09:48:43)

カラ松ふ・・・ッ、ひ、必要ないさ・・・(大丈夫だ、なんて呟いてはゆらゆらと立ち上がる。己も殺す気で台所から包丁を持ってきては、これで少し防御は出来るだろう、なんて笑って。笑う所じゃないな、なんてあとから自覚しては足音の聞こえる方を見つめ、じーっと身構えて)   (2016/5/5 09:49:44)

カラ松(/ 、 おうっ、久しぶりだな(にし、)あ、すまん!まだ作ってないんだよな;;CP固定式にしようか悩んでて、((   (2016/5/5 09:50:17)

おそ松否、大丈夫じゃ無いだろぅ、…カラ松!!;;(ゆらゆらと不安定な状態で立ち上がっている彼を見れば叫ぶ様に言葉を吐いた。しかも包丁持ってきてるし、絶対危ないだろ。はらはらと彼を見詰めれば突如現れた六男の相手をしようと、目前に移動して…にへらと笑って。)   (2016/5/5 09:57:09)

おそ松((あ、だから見付からなかったのか…!!(笑)解った、…と、御免な…;;一旦落ちるな。勉強せねば…(屑)ようやく会えたのに…またなっ…;;(ひら、)   (2016/5/5 09:58:41)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/5 09:58:49)

カラ松大丈夫だと言っている・・・ッ、(かたかたと包丁を持つ手が震える。大丈夫、なんて言い張っては思い出したのかナイフもポケットへ忍ばせ、末弟の後ろからこちらへ向かってくる四男の相手をしてやろう・・・なんて考えて、包丁を握り直した。)   (2016/5/5 10:00:07)

カラ松((すまんな、(けら)了解だっ、がんばれよ!!(にん、   (2016/5/5 10:00:16)

カラ松(/ぁ、作っておくな、   (2016/5/5 10:00:23)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/5 10:00:25)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/5 18:30:02)

カラ松(/ 、 待機だ・・・(う、   (2016/5/5 18:30:08)

カラ松(/ 、   (2016/5/5 18:43:47)

カラ松(/ 、   (2016/5/5 18:57:49)

カラ松(/   (2016/5/5 19:09:24)

カラ松(/   (2016/5/5 19:17:45)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/5 19:25:10)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/6 15:47:23)

おそ松((御免な、…;;お出掛けしてた、()レス返しとくなっ   (2016/5/6 15:48:00)

おそ松こういう時に強がんなってェ…!!;;お前、本当馬鹿ッ(手ェ震えてるよ?、それでも大丈夫って言えるの?、ねェ…カラ松クン?。/六男も何も凶器は持っていないようだった。でも、何をされるか解んないし安全とも言えないから先に倒しておこうと胸ぐらを掴んで、勢い良く壁にぶつけてやった。それなのに何故…?、六男は悲しそうに笑みを浮かべてぐったりと動かなくなった。六男の笑みに何かを感じてじっと見詰めていれば、身体は油断していたようで…。急に三男にフードを掴まれて引っ張られると体勢を崩して己は床に仰向けの状態になってしまった。こんな時にでも彼の事が心配で、『カラ松ぅ…?大丈夫、か…?』なんて弱々しい声で呟いた。きっと自分も不安になっているんだろう。だって、さっきまで彼は辛そうにしていたんだから。)   (2016/5/6 15:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/5/6 17:02:55)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/6 18:35:59)

カラ松(/遅かったな、((遅すぎ   (2016/5/6 18:36:07)

カラ松(/レス返すな。   (2016/5/6 18:36:10)

カラ松ッ、そんな事は無いぞ、brother・・・ッ、(此処で打ち勝たなければ彼との楽しい日々へとは進めない。そんな事を脳内で繰り返しては四男が己へと殴りかかってきて。反射的に・・・片手に持っていた包丁ではなく、己の拳を振り翳した。・・・やはり、今は敵といえど己の兄弟を傷つけることは出来ないんだろうか。ぽろり、と涙を零しては苦戦しているらしい彼の姿が目に入り・・・、三男へと背後から蹴りかかって。己の恋人を傷つけるなら、もう誰でもやってしまえ、なんて決心した。)   (2016/5/6 18:39:45)

カラ松(/弾かれるまで待機だ。(に、   (2016/5/6 18:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/5/6 19:02:42)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/6 20:30:27)

おそ松((本当御免な、レス返しとくっ   (2016/5/6 20:31:12)

おそ松嘘だろ、…(そんなことない、それもきっと強がって言っているのであろう。可哀想だが、本当の事を言ってくれてるなんて思えなくて。/彼が三男に何かしてくれたおかげで逃げる隙が出来た。仰向けのまま必死に少し後ろへ下がり、立ち上がった瞬間に今まで居なかった…否、見えていなかった五男に頬を殴られて、ようやく立ち上がれたというのに床にまた仰向けの状態になり。そのわずか数秒の間に五男は己の上に馬乗りになり、抵抗する暇も与えられずに。持っていたナイフを両手で思いっきり振り上げ、心臓を貫かれる様に刃が突き刺さった。痛みのあまりに小さく唸って、『カラ松ぅ…』と、小さく弱い声で彼に助ける様に声を出したものの、五男は狂った様に何度も何度も刃を抜いては違うところを狙って突き刺してきて、今までに感じた事の無い痛みを味わい、悶えていて。何度も刺されているからか、鉄臭い匂いが鼻孔にも届き…自分でも気持ち悪く感じた。床に広がる赤い液体に自分で見ていられず、ぎゅっと目を瞑った。ずっとこのまま弟と対立しているだけなのだろうか。怖さもあり、弟だからか寂しさもあって。)   (2016/5/6 20:47:08)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/6 21:04:13)

カラ松(/おそ松ううぅッ、(ぎゅ、)ふふ、レス返すなッ、良かったら向こうにいるから来てくれ((   (2016/5/6 21:04:47)

カラ松ッ、おい・・・ッ!!(   (2016/5/6 21:05:31)

おそ松((了解ッ、向こうに飛んで行くよ(にへ、)ありがとう、カラ松ぅ…!!(むぎゅうぅ、)   (2016/5/6 21:05:39)

カラ松するッ、おい・・・ッ!!(己が三男の相手をしているあいだ、どうやら彼は激しく痛みを負わされたらしい。壁へと三男を蹴り飛ばしてはおそ松!!なんて五男を必死で殴り、三男の隣へと投げやる。おそ松・・・、なんて血溜りに倒れ込む彼を抱きしめては、ひとまず病院へ連れていかなきゃ、と携帯電話を片手に起き上がる。その瞬間・・・己の首元へ四男の細い手が伸びてはぎりぎりと力を込め首を占められて)   (2016/5/6 21:08:12)

カラ松(/ん・・・ッ、こっちは落とした方がいいだろうか、(んむ、) こちらこそありがとうッ、(ぎゅむむむ、   (2016/5/6 21:08:31)

おそ松ッ、…(苦しそうに彼の方を見詰めていれば、彼の首に四男の手が…。更に首も絞められているところを見てしまい、四男の何時もの瞳にも感情を感じられず、ただひたすらに冷たさを感じて。悲しくて苦しくて辛くて涙をポロリと零し。目前に居るというのに何も出来ない自分が情けなく思えて、もう駄目だとさえ感じてしまった。もうこの世界で幸せになれるはずなんて無い。悔しいけど、なすすべも無くて。ゆっくりと意識を手放していくだけで。)   (2016/5/6 21:19:41)

おそ松((落としても良いよ…?()おうッ、(ぎゅうぅ、)カラ松暖かい、…(微笑)   (2016/5/6 21:20:29)

カラ松は、あ゙・・・ッ!!?(やめろ、なんて叫ぼうにも震えているし、首は締まっていくばかりで声が出ない。ひゅうひゅうと呼吸を零しては彼の辛そうな表情に涙をこぼして。できるだけ抵抗してやろうと手足を動かしてみても、相手の行動はとめられなくて)   (2016/5/6 21:22:01)

カラ松((おそ松に任せた、()そうか?(には   (2016/5/6 21:22:12)

おそ松、…(手放せば手放す程に、前あったものがいとおしく感じてしまう。まだ、まだ何もやれてないのにこのまま終わりたくないとか…。動物園にもまだ行けてない、とか…。まだカラ松を幸せに出来てない、とか…。考えれば考える程に取り戻したくなる。一生懸命になれば報われると信じて、必死に身体を動かそうともがいていれば…意外な人物が手助けに来てくれた。それは、末弟だった。敵だと思って殴ったりしてしまったものの、相手は己に刺さった刃物を抜いて…必死に何とかしようと救急車も呼んでくれた。更には、四男に…『こんなことしちゃ兄さん可哀想だよ!!』と、何とか止めさせようと叫んでくれた。それに自分は安心して力を抜いてしまい、意識を何処かに手放してしまって。((えー、任せないで。俺がお前に任せるからっ、   (2016/5/6 21:36:45)

カラ松ゔぐッ、(末弟の言葉に反応しては四男が己を床へ投げ捨てるように下ろす。流石に痛かったもので呻き声を上げてしまい。おそ松!!なんてその痛みを忘れて駆け寄っては末弟へありがとう・・・なんて涙を零して   (2016/5/6 21:39:57)

カラ松((えぇ、おそ松に((   (2016/5/6 21:40:03)

おそ松…、(『別に、カラ松兄さんの為じゃないし。』なんて、ツンとした態度をとっていた。末弟は気が利くようで、彼には苦しそうだから…なんて言ってスポーツドリンクをコップに注いで彼に渡したり、優しさも現れていた。末弟は心の何処かでこの二人を気にしていてくれたのかもしれない。心配そうに末弟は彼の背中を撫でて、ただ…救急車だけが来るのを待っていて。((えぇ、…じゃ。短ロルで続けよう、()()   (2016/5/6 21:46:46)

カラ松ッ、そうか・・・、そうだよな。(寂しそうにこくりと頷いては差し出されてコップをきょとんと見つめてしまい。早く取りなよ、なんて軽く睨まれては頬を緩めながらそれを飲んで((了解だ((   (2016/5/6 21:50:06)

おそ松カラ松兄さん、…(頬を緩めてスポーツドリンクを飲む彼に末弟は喜びを隠しきれなかったようで、何時ものあざとさを使って彼の腕に抱きついていた。これは末弟のなかでのいわゆる現実逃避なのかもしれない。末弟は己の方を見向きもせず、彼にべったりとくっついていて。)   (2016/5/6 21:58:13)

カラ松!!ど、どうした??(焦ったような表情で何故か彼を見やっては床へ倒れ込んでいる姿にズキズキと胸が痛み。彼は苦しいのにこんなことしていていいんだろうか、と血迷いつつも、怖くて抵抗できず   (2016/5/6 22:00:30)

おそ松兄さん、…怖い。カラ松兄さんが安心させてよ。…(なんて言って、現実から顔を背けて末弟は彼の唇を奪っていた。こんな状況で己が今起きていたとしたら、悔しさのあまりに飛び降りていたかもしれない。それほどの熱い口付けも末弟は彼と無理矢理交わしていて。)   (2016/5/6 22:06:50)

カラ松へ、どうしてだ・・・??んむッ、(じたばたと暴れては唇へ相手の少し小さな唇が触れ。何でこんなこと、なんて悔しそうに涙を浮かべては相手を睨みつけて   (2016/5/6 22:09:12)

おそ松お願い、だから…。(理由も言わずにただひたすらに末弟は彼にすがりついており。いつの間にか両手を器用に使って彼が着ているパーカーやズボンなど全てを脱がせて全裸の状態にさせると、太股に舌を這わせて舐めたり甘噛みしたりを繰り返して。)   (2016/5/6 22:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/5/6 23:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/5/6 23:10:31)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/7 04:28:15)

カラ松(/すまないッ、寝たいた・・・ッ、(ぐぐ、   (2016/5/7 04:28:30)

カラ松ひ・・・ッ、と、トド松!?やめるんだ・・・ッ、んゃ、(おそ松が、なんて兄の方を心配げに見やる。救急車が直ぐに来るはずなのに、音も聞こえない上に彼はずっと倒れたままだ。何か己達が出来ることをしてあげないといけないのに・・・、こんな事をされては抵抗できなくて。)   (2016/5/7 04:30:52)

カラ松((またなっ、(ひら   (2016/5/7 04:30:57)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/7 04:30:59)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/7 07:27:03)

おそ松((御免な、俺も同じタイミングで寝ちゃった()()レス返しとくなっ   (2016/5/7 07:27:43)

おそ松カラ松兄さッ、…(末弟は彼の裸を見ただけで興奮しているようで。彼の孔の中へと人差し指を挿れれば、くちゅ…と水音を立てる様にぐちゃぐちゃと指を動かし、末弟はにやにやと彼を見詰めていた。おそ松兄さんなんてどうでもいいや、という表情で。更にこのタイミングで四男もノコノコと現れ、『六松が五松になったって誰にも気付かれ無いさ。』なんて呟いていた。もう四男も殺気は無いようで、部屋の隅で此方を見詰めており。さりげなく己の方を心配そうに見ているようだが、近付く勇気は無いようで。己も彼等の声は少し耳に届いており、相当傷付いて。苦しそうに息をしていたものの、その息の音さえも無くなって。)   (2016/5/7 07:38:25)

おそ松((また、御昼にッ、(手ひら、)   (2016/5/7 07:54:34)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/7 07:54:38)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/7 10:29:16)

カラ松(/おお、そうだったのか!?!やはり運命か・・・ッ、((違う   (2016/5/7 10:29:31)

カラ松ッ、くそやろ・・・ッ、離せ!!(ぐっ、と拳に力を込めては末弟の頭を殴りつける。その衝動で相手の指がず、と奥へたどり着いては痛みと快楽に絶頂しかけて。危ない、こんなやつに・・・、なんて悔しそうに涙を零しては助けて、と言わんばかりに四男を見やり。その呟きが己の耳へと届いてはがん、と頭を殴りつけられたようなショックが走り、ぐちゃぐちゃと視界が歪んで   (2016/5/7 10:31:55)

カラ松((お昼なッ、(ひら   (2016/5/7 10:32:00)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/7 10:32:03)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/7 12:28:00)

おそ松((運命か、…(笑)そうだと良いな、…(頷き)   (2016/5/7 12:29:45)

おそ松…(じっと様子を眺めていた四男は、何か異変に気付いたのかハッとして息を飲み。『おいッ、クソ松。』なんて言って急いで彼へと近付き、言われても無いのに無理矢理彼を背中にのっけて、のっけたは良いものの彼が裸であった事に気付き、慌ててもとの場所に彼を背負ったまま行けば、一旦下ろして嫌がられる様な事があっても彼の服やズボンを着せて、また無理矢理にでも背負って走り出した。急がなきゃ、と思っていると大事な事を忘れていて。そのままいつの間にか病院へと向かっていた。クソ松だけど一応兄だから。/そんな間も己は夢の奥で浸っていた。目前には野原が見えて、そよぐ風が心地いい。彼も隣に居て、夢だと知らずに微笑んでスリスリと頬をすりよせていた。自分だけが現在幸せなんて知らずに。)   (2016/5/7 12:45:12)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/7 12:46:18)

カラ松(/遅れてすまない!!運命だぞ??(けら、)   (2016/5/7 12:46:35)

カラ松ぃ、一松!?!(待って!なんて六男はこちらへと手を伸ばしていた。それを無視して四男は己に服を着せ背負う。何だ!?どうした!?!なんてつい大声を上げてはゆさゆさと揺れる彼の背中に乗っているため、ぐわんぐわんと耳鳴りがしてきて。おそ松は、なんて家の方を振り返って)   (2016/5/7 12:49:58)

おそ松((御免な、放置してた…;;()運命か、兄ちゃん嬉しいわ…!!(にぃ、)レス返すなっ、   (2016/5/7 12:56:31)

カラ松(/おかえりッ、(がばっ、)ありがとなッ、(に   (2016/5/7 12:57:17)

カラ松(/ん、   (2016/5/7 13:03:53)

おそ松クソ松、煩い…。(大声を出す彼に冷静にそんな文句を言うと何故か涙目になっており、一生懸命病院まで走って行って。体力が無いのか息を切らしつつ、病院まで着くと急いで診て貰える様にお願いしていた。四男は、『おそ松兄さんも連れて来るから…。』なんて呟いていた。/己は夢の奥で彼の温もりを感じて、嬉しさと安心感にふわふわと癒されており。そっと彼の頭を撫でて微笑んでみたり、じゃれあったり…。二人だけの空間。気持ちよくって夢の中なのにその亦夢へと眠りに落ちそうで。((遅くて御免な、()   (2016/5/7 13:06:08)

カラ松ッ、すまん・・・;(焦ったようにそう呟いてはありがとう、とぼろぼろ涙を零し。やはり己の兄弟は優しいんだ、とじわじわ実感していて。お医者さんは己をすぐ様診察室へと連れていってくれて、安心したように為息を吐き((大丈夫だ、俺も遅いもんでな((   (2016/5/7 13:16:55)

カラ松(/ん、ふと思ったんだが・・・俺は何を診てもらうんだ((   (2016/5/7 13:22:30)

おそ松ッ、…(彼が泣いているもんだから、四男も泣きそうになって。『泣かせんなッ、』なんて怒っている様に言っていた。四男は、一応診察室のドアの目の前で診察が終わるのをじっと待っていた。よく解らない気持ちのまま。((確かに、何を診て…。あ、!!…すっからかんの頭を((違 十四松に色々されてたから一松が、多分((え、   (2016/5/7 13:24:26)

カラ松ッ、だ、大丈夫だそうだ・・・ッ、(頭に追った怪我はどうやら大丈夫そうらしい。痛むだろうが、少し入院していれば大丈夫だろう、と医者は話してくれた。俺はいいからおそ松兄さんを、なんて感情を込め、「大丈夫だそうだ。」の言葉が出た。((・・・ッ、(ぐす、)了解だ!(に、   (2016/5/7 13:30:51)

おそ松良かっ…たッ、…(四男でさえもポロポロと涙を流してぎゅうぅ、と彼に抱き付いた。あの衝撃のせいで後遺症とか残ったら大変だから。思う存分泣いて彼の胸に埋もれていればようやく泣くのを止めて離れ、『おそ松兄さん連れて来るから…。待ってて』なんて言って病院の中はゆっくりと歩き、外へと出ると急いで家へと戻っていって。((…;;あぁ、御免なカラ松ッ、悪気はなかったんだ…;;(ぎゅ、)   (2016/5/7 13:37:19)

カラ松ぃ、一松・・・ッ(珍しく涙を零した彼を抱き返す。その言葉に更に涙を零しては、目元を手で幾度も拭って。離れていった相手へありがとう、なんて手を揺らしては((引っかかったな、(こちょこちょ、/こいつ   (2016/5/7 13:44:42)

おそ松ッ、…(一生懸命亦家へと戻れば、次は己を血まみれなのにも関わらず躊躇せずに背負ってくれた。四男は背負って少しひきつった様な表情になっていた。先程次男を背負って病院へ行った時の様な重みを感じなければ、温もりも感じない。これだけ時間が経っているから体温が下がってしまっただけだ、と信じて病院に息を切らしつつ全力で走った。病院に早く着くように急いでいて。そんな時にも己は夢の様な場所にいて、不安も恐怖も何も感じていなかった。ただ、幸せで。四男に背負って貰ってるなど知らずに。((ひゃっ、何!?カラ松クンッ、…酷いなァ…;;(ビクッとして逃げる様に離れ/)   (2016/5/7 13:54:55)

カラ松・・・ッ(3日の入院です。そんな言葉を聞いて己は硬直した。思ったよりも長いな、なんてぼやきつつ、医者の説明を聞いていて。安静にしていてくださいね、の一言で彼は帰っていく。はあ、なんて溜息を付いては彼らの帰りを待ち望み   (2016/5/7 13:58:58)

おそ松ん、…(走って走って病院に着けば、先程より少し中が混んでいる様だったので、先に彼の方に行こうと足を進め。青いパーカーを見付ければ、驚かせる様に…そっと彼の背中へと己を乗せた。彼は驚くだろうか…?、反応を見ていれば、通り掛かる人達に見られていたようで、赤く染まった己を見るやいなや、目を逸らして小走りに去って行って。)   (2016/5/7 14:07:24)

カラ松ひッ!?!うぁ、おそ松・・・ッ、一松・・・ッ!!(おかえりなさい、なんて少し頬を緩めては彼をぎゅっと抱き締めて。ありがとう、と再び四男へお礼をいい。)   (2016/5/7 14:16:56)

カラ松(/んん、次レスで一旦落ちるな!!4時半には戻るがッ、   (2016/5/7 14:24:05)

おそ松別に…。兄弟だから…(四男は御礼を言われて照れた様に目を逸らし、そのままふい、と顔を背けていた。己はまだふよふよと夢の中におり、大好きな本物の彼に抱き締められているというのに目覚める事はなく、彼の温もりも感じていないようで。動きもしなかった。夢の彼には口付けをしたり、ひたすら愛を注いでいて。((了解ッ、!!   (2016/5/7 14:25:11)

カラ松そうか、(嬉しそうに頬を緩めてはおそ松・・・??なんて寂しげに彼の名を呼んでみて。それでも起きない彼の頭を撫でては大丈夫だろうか、なんて焦り気味に呟いて   (2016/5/7 14:26:47)

カラ松((んん、また後でな!!(ぶん、   (2016/5/7 14:26:57)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/7 14:27:06)

おそ松…、(四男は彼の呟きに何も答えなかった。だって、起きるかどうか解らないし…だからと言って、もう起きないなんて言ったら彼がどうなるか解らないし。/己は何をされても起きず、白雪姫の様にずっと眠り。夢の世界を満喫していた。否、己はこの夢が現実であると勘違いしていて、ずっと存在している夢の中の彼を愛していて。)   (2016/5/7 14:36:09)

おそ松((おう、また…後で(手ひら、)   (2016/5/7 14:36:36)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/7 14:36:39)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/7 16:44:57)

おそ松((ん~…カラ松の格好良さって、ポジティブなとこから来てると思うんだよなぁ、(頷き、)なんでそんなポジティブでいられる訳…?(唐突)   (2016/5/7 16:46:56)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/7 16:49:27)

カラ松(/遅れて済まないッ、ぽじてぃぶ??・・・ふッ、そんなのイケメンの基本だろう??(どや、/ぇ   (2016/5/7 16:49:57)

カラ松・・・ッ、なぁ一松。(このままおそ松が起きなかったらどうしよう。己の中に渦巻く不安を少しずつ吐き出すように四男へと問う。もしかしたら・・・の話だけれど・・・、やはり己には良くない、後ろ向きな考えばかりが浮かんでしまっていて。悲しそうに目を伏せては   (2016/5/7 16:51:18)

おそ松((イケメンの基本!?…(苦笑)ポジティブ過ぎてもう、可愛いな…お前。(撫で撫で) んーと、ちょっとさぁ…。ノンスタイル井上さんとカラ松が似てるって奴を改めて見て笑いが堪えきれなくてロルが打てない、どうしよ、(笑)笑い乍、ゆっくりレス返すな((   (2016/5/7 16:56:03)

カラ松(/可愛いじゃなくかっこいいと言うんだぞ、(けらり、擦り寄り)井上さんな、背後もツボってたぞ(( 嗚呼、把握だ(笑)   (2016/5/7 16:59:09)

おそ松…(四男は何も言わずに彼が話す事を聞き、慰める様にそっと彼の頭を撫でて優しげな瞳で見詰めた。きっと彼も不安なんだろう、と考えて…。『デカパン博士なら…。』なんてボソボソと呟き、悲しそうにしている彼の頬を撫でていた。己の夢は、自分の思い描いた通りに事が進み、ずっとこのままが良い…。なんて思っていて。)   (2016/5/7 17:09:01)

おそ松((へェー、そっか…(へへっ、ぎゅうぅ)やっぱカラ松も思うだろ…?、めっちゃ似てるんだけど、(頷き)   (2016/5/7 17:10:33)

カラ松う・・・、一松、俺のせいかな・・・??(俺なんかが怪我をするから。俺が怪我をしていなければもっと早く病院へと連れてこられたかもしれないのに・・・、やっぱり役に立たないのか、なんて涙を零しては相手の言葉にぴくり、と反応し)   (2016/5/7 17:12:06)

カラ松(/だよな、(くすす、   (2016/5/7 17:12:15)

おそ松違う。クソ松は悪くない。だから、泣くな…(全く、彼は優しいし自責してしまうところがあるから、大変だ。勝手に彼をぎゅうぅ、と抱き締めて…心配そうに見詰めた。嗚呼、もとから何もしていなかったらこんなことにはならなかった。彼を悲しませるのは慣れているが、自責させてしまうのには慣れていない。はァ、と自分自身に溜め息を吐いて。そっと彼から離れると、彼から己を引き離して背負い。『デカパン博士のとこ、行こう…?』なんて小さく呟いた。一緒に来てくれるかは、解らないけど。長男が起きるかなんて、解らないけど。)   (2016/5/7 17:23:11)

カラ松ッ、ごめ、う・・・(ごめん、なんて短く謝るものの涙は依然として止まらない。相手の溜息が耳に入っては再びごめんな、と。背負われびく、と身体を揺らしては相手の言葉にああ・・・ッ!!なんて微笑みかけ。   (2016/5/7 17:28:29)

おそ松、…(背負って無言のまま歩き、いつの間にかデカパン博士のいるところに着いた。無言のままだったからか、余計に長い時間歩いている様に感じてしまった。彼を背中からゆっくり下ろして、一緒に博士のところへ行き。『おそ松兄さんをどうにかして。…』なんて言って長男を博士へと渡せば、相手は苦い顔をして。ん~…と相手は少し考え、無理ダス…と一言。それに思わず苛々して博士に一発腹パンを喰らわせてしまった。博士なら何とか出来ると思ったのに…。そんな事を思っていれば、腹を押さえ乍博士は『でも、…少しなら』なんて言葉が来た。なんか悔しくなって、彼にぎゅうぅ、と抱き付いて。)   (2016/5/7 17:39:20)

カラ松ッ、そんな・・・!!(ぼろぼろと床へ涙を零す。四男の一撃を喰らいがたん、と音を立てて倒れ込んだ博士へと手を伸ばし、大丈夫か!?!なんて驚いたように目を見開いた。少しなら、という言葉に目を伏せては四男に抱き着かれびくっと身体を跳ねさせ、だきかえしてやり   (2016/5/7 17:43:15)

おそ松クソ松ッ、…(抱き返されて、涙がポロリポロリと零れ。子供のように喚くように泣いていて。この間にも博士は立ち上がり、しょうがないなぁ…とでも言いたげに此方を見た後、長男を抱きあげてベッドに寝かせ、出来る限りの事はしてあげようとしているらしく、色々なよく解らない機械を身体に繋げており、点滴の様に特製の薬を混ぜたものも繋げていて。この奇妙な音に四男はビクッとして、小さく身を震わせて彼の袖をぎゅうぅ、と掴んでいた。注射が苦手で、注射器の様な音にも反応してしまい。驚きのあまりに何時もは隠している猫耳も出てきて。)   (2016/5/7 17:56:36)

カラ松ぃ、一松・・・ッ、博士、すまんが少し出掛けてくるな・・・ッ??(兄さんは任せた、とでも言いたげな、少し心配そうな表情で相手を見やる。行こう、なんて四男の手を引いてはいつも四男が来ているだろう、猫の集まる路地裏へと連れ込んで。落ち着いたら戻ろうな、なんて相手の頭を撫でては   (2016/5/7 17:58:31)

カラ松(/飯だっ、すまん!   (2016/5/7 17:59:40)

おそ松カラ松ッ、…(手を引かれて連れて来られた場所は、愛しい猫の居る路地裏だった。彼の優しさに微笑みつつ涙を零せば、何時も餌をあげてる猫達をぎゅ、と抱き締めて涙を流していた。猫がびしょびしょに雨に濡れた様な状態になっていた。今は猫に癒されて心の傷を癒して貰うしか方法が無くて。)   (2016/5/7 18:09:50)

おそ松((了解ッ、!!   (2016/5/7 18:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/5/7 18:20:31)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/7 18:39:58)

カラ松(/すまんッ、豚丼美味しかった・・・ッ!!(にへら、)   (2016/5/7 18:40:10)

カラ松(/レス返すな!!   (2016/5/7 18:40:14)

カラ松!!な、泣かないでくれbrother!!今はこの一松catに癒されるんだ、(ぽんぽん、と相手の頭を撫でては大丈夫だから、とにこにこ微笑んで。己は壁へと背中を預けその様子を見つめていては   (2016/5/7 18:41:29)

おそ松((お帰りッ、!!良いなー、豚丼…(微笑)良かったなァ(頷き)   (2016/5/7 18:41:44)

カラ松(/食べるか??なんてな、(もぐ、   (2016/5/7 18:42:00)

おそ松…、(コクリと小さく頷いてパーカーの袖で涙を拭い、可愛い猫の仕草に微笑んでいた。ポケットに入れていた猫じゃらしを取りだし、ユラユラと動かすと飛び付いてくる猫の姿が愛くるしくて、だんだん心も癒されつつあり。猫と戯れて、疲れた感情さえも忘れられて。小さく、ありがとう…と御礼を言った。何時も御礼なんて言わなかった自分がようやく言ったんだ。猫の癒しの力は凄いと実感して。)   (2016/5/7 18:48:39)

おそ松((ん、…お、俺は!!…他に美味しいの食べるしっ!!(ふい、)   (2016/5/7 18:49:38)

カラ松ふふ、cuteなcatに癒されたか??己の胸に飛び込んでも・・・いいんだぞ??(相手のいつもの姿を見ては己までいつもの調子に戻ってしまったようで。ウザがられるかもな、なんて思いつつも両手を広げてみて。相手の御礼ににこにこと微笑んで見せては相手の頭を撫でてやり。)   (2016/5/7 18:50:46)

カラ松(/そうか・・・ッ??(んむ、   (2016/5/7 18:51:02)

おそ松ッ、…(両手を広げられたものの、何時もの様にスルーしてしまった。今日ぐらいは飛び込んでいけば良かった、と後悔しつつ…頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み。初めてだろうか、こんな風に彼に笑ったのは。すごく幸せそうに彼を見詰めた。優しげな兄の表情に思わず、なんか照れて頬をポッと赤く染めて。)   (2016/5/7 18:57:01)

カラ松ふふ、可愛い奴め・・・ッ、さて、戻れるか??(猫の顎元も撫でてやれば立ち上がり相手の表情に己も頬を緩めて。相手はもう大丈夫なのだろうか、なんて実はずっと心配していた訳だから・・・、そう問えば)   (2016/5/7 18:58:28)

おそ松…(彼の問い掛けにコクリと頷き、さりげなく彼の手を自分の手とつないで博士のところへ戻って歩いていった。純粋になんか嬉しかったようで。彼が何時も笑っていてくれれば、なんか元気が出る気がした。)   (2016/5/7 19:03:35)

カラ松一松、何だか楽しそうだな。(一松catに癒されたようで良かったぜ、なんてにかっと笑みを零しては相手の手をきゅっと握り、帰ったぜlearned man!!なんて博士を呼んで。様態はどうなんだ、と真面目な顔で聞いてみては)   (2016/5/7 19:05:30)

おそ松別に…。(手を握ってくれた事でより嬉しさが増した。何時もは近付けない彼にこうして近付けているんだから。次男からの質問に博士は、まぁまぁ順調ダス。なんて答えていた。順調なら大丈夫なのかと思いきや…『でも…。』と、博士は何か未だ言い残している事を言おうとしているところに、そんな言葉が飛んで来たせいでまた手を出そうとしてしまった。)   (2016/5/7 19:15:25)

カラ松一松!!(ダメだ、なんて四男の手を掴む。でもどうしたんだ?頼むから言ってくれ、なんて心配げに博士を見つめてははくはくと口を開いていて。どうしたんだろうか、と答えを待ち望み)   (2016/5/7 19:16:54)

おそ松…ぐ、;;(手を掴まれて手を出せなくなり、この怒りの感情を何とかしようとしつつも博士を睨んでいて。博士の解答は…この薬の副作用で記憶が掠れてしまうかもしれないダス。そこんところは覚えてて欲しいダス。なんて、深刻そうに小さな声で話していた。この解答に思いが堪えきれなかったようで、彼の手も振り払ってもう一度腹パンを喰らわせてしまった。デカパン博士はまた床に倒れて、苦笑いを零しており。)   (2016/5/7 19:27:19)

カラ松ッ、分かった・・・ッ(教えてくれて、精一杯のことをしてくれてありがとな、と涙に濡れた頬を緩めた。四男が博士へと腹パンを決めては一松!!!なんて相手の腕を再び掴み、   (2016/5/7 19:29:24)

カラ松(羽交い締めのような体制にしてやり。助けてくれたのにそんな事をしてはいけないぞ。と悲しそうに目を伏せては博士へすまない・・・、なんて呟いて。)   (2016/5/7 19:30:30)

カラ松(/次レス返したら一旦落ちるなッ、また九時ごろに来るぜっ   (2016/5/7 19:33:16)

カラ松(/ぐ、間に合わなさそうだ・・・ッ、また後でな!!(ぶんぶ、   (2016/5/7 19:36:18)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/7 19:36:20)

おそ松離せッ、離せ!!(一生懸命腕を振り払おうともがき。彼の言葉にも少し苛々としてしまい。『クソ松ッ、俺らの事も記憶に無くなるかもしれないのに…。落ち着いてられるかよっ、』なんて泣き乍叫んだ。忘れられてしまうのはとても悲しい事で。デカパン博士に危害を加えないと落ち着いていられず。/外の大きな音に己の身体は反応し始めているのか、深い眠りから少しずつ目を覚ましそうになっていて。)   (2016/5/7 19:50:28)

おそ松((おうッ、また後で、な…(手ひら、)飯おちっ   (2016/5/7 19:51:04)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/7 19:51:09)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/7 21:14:25)

おそ松((待機ッ、(ちょこん、)   (2016/5/7 21:14:41)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/7 21:30:09)

カラ松(/ぽえわあああッ、遅れてすまん!!レス返すッ、   (2016/5/7 21:30:24)

カラ松そんな事出来るわけないだろう!!じっとなんてしてられる訳は無いが・・・ッ、(博士はただおそ松に全力を尽くしてくれただけだろ!?!殴るなら俺を殴るんだ、と相手を真っ直ぐな目で見つめ両手を広げては   (2016/5/7 21:31:48)

おそ松((お帰りッ、大丈夫だぞ。レス返すなッ   (2016/5/7 21:33:47)

カラ松(/了解だっ、ありがとうな、(に   (2016/5/7 21:34:13)

おそ松でもッ、でも…!!(彼の真っ直ぐな瞳を見詰めれば、彼が正当な事を言っているのだと認識し、亦子供のように泣き喚いて彼の胸に飛び込んでいった。その間に己は、四男の泣き声によって目覚めてしまった。これは誰の泣き声だろうか、?…。何で泣いているんだろうか。気になって目を擦り、ぱっちりと目を開ければ彼等の方をチラリと見詰めた。紫のパーカーの…。えーと。何でだろうか、すぐに解るはずなのに思考を巡らせて一生懸命考え。)   (2016/5/7 21:43:00)

カラ松!!泣くな一松・・・ッ、(ぐす、と己まで鼻を鳴らしては相手の背中へと手を回し。もぞもぞという音が聞こえ振り返ってはおそ松!?!なんて目の覚めたような彼を見つめ。大丈夫なのか?と顔をのぞきこみ   (2016/5/7 21:45:02)

おそ松え、…?あ、…嗚呼、大丈夫ッ、ありがとなッ(顔を覗き込まれて笑みを浮かべるも、彼の名前が霞みがかったように思い出せず、それも亦思考を巡らせており。否、忘れるなんてことなんて無いはずなのに。えっと、えっと、…。ハッとして思い出したのが全然違う名前だった。悪い意味で印象に残っていた名前。『ありがとな、十四松…』なんて言って、思い出した気満々でいた。名前違うなんて気付かず、ただ嬉しそうに彼を見つめて笑い。)   (2016/5/7 21:58:02)

カラ松ッ、お、そ松・・・ッ??俺はカラ松だ・・・ッ、(悲しそうに目を伏せてはちらりと博士を見やり。どうやら己と同じような考えらしくしゅんとしており、直ぐに彼へと目線を戻した。自分の名前は言えるよな、なんて呟いては)   (2016/5/7 22:00:18)

おそ松あ、!!…カラ松か、御免な…;;なんか出て来ねェわ…(へへっと笑って誤魔化した。思い出したつもりで間違えてるなんて超恥ずかしいだろ。彼の呟きに『んー…』と唸りつつ、『何だっけ』なんて言って笑った。自分の名前、ねぇ…。なんか最後に“松”って付いてたのは覚えてるんだけど…。)   (2016/5/7 22:06:09)

カラ松!!う、お前は・・・ッ、(おそ松だ、なんて相手の頬へと手を伸ばしては撫でてみて。大丈夫か・・・ッ   (2016/5/7 22:07:02)

カラ松大丈夫か・・・ッ!?!なんて慌てたように呟いては四男を振り返り   (2016/5/7 22:07:16)

おそ松あー、おそ松だった。(そういえばそうだった。最後に松が付いてたのも合ってたし、まぁ良かった。っていうか最近忘れっぽい気がするのは気のせい…?、もう歳取ったって事か。脳内で自嘲しつつ、チラリと先程の紫のパーカーの似たような子が床に崩れるように泣いていた。本当、何で泣いてるんだろ。心配そうに視線だけは送り。)   (2016/5/7 22:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/5/7 22:27:31)

おそ松((ん、お疲れ様…?()俺も寝ようかな。おやすみッ、(手ひら、)   (2016/5/7 22:28:15)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/7 22:28:20)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/8 06:50:24)

カラ松(/う、またか・・・ッ、すまないッ、レス返したら落ちるな;   (2016/5/8 06:50:37)

カラ松・・・ッ、一松、(しゅん、と己まで俯き涙を零す。もしかしたら思い出してもらえるかもしれないか?なんて思い、己と彼が一緒に暮らしていて、仕事もしていた、なんて事を伝えてみた。覚えてなかったらもう思い出してももらえないだろうか、なんて再び俯き)   (2016/5/8 06:54:51)

カラ松(/またなっ、(ぶん、   (2016/5/8 06:54:58)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/8 06:55:01)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/8 12:58:04)

おそ松((レス返しとくなっ、…!!   (2016/5/8 12:58:26)

おそ松カラ松、…(いきなり身体をベッドから起こして彼に抱き付いた。彼の温もり、匂いですぐに思い出せるもんだと思ってた。でも、大体の事は思い出せたけど…霞んでよく解らない。一体己と彼は何をしていたのか。モザイクがかかったように思い出せず。涙目になって何度も彼の名前を呼び、『俺、色々忘れてる気がすんだけど。カラ松ッ、何で俺…。何で、何で忘れてんの。教えて。』と、繰り返して彼に言い続けた。思い出せない自分が怖くて。)   (2016/5/8 13:12:54)

おそ松((亦、後で…(手ひら、)   (2016/5/8 13:31:41)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/8 13:31:45)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/8 18:41:21)

カラ松(/兄貴はいない、か・・・ッ、これなくてすまなかった、レス返したら待機な!!   (2016/5/8 18:41:49)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/8 18:43:50)

カラ松ッ、それは・・・ッ、(いきなり抱きつかれびくりと肩を揺らした。それは、なんてもう一度呟くもあまりに酷いそんな話など、何も覚えていない彼へと告げることは出来なかった。兄弟に散々裏切られたこと、傷をつけられここに来ていたこと・・・、そんな事はやっぱり言えない。しゅん、と俯き、ただただ時間の過ぎるのを待ちぼうけ)   (2016/5/8 18:43:55)

カラ松((おそ松ッ、(飛びつき)やっと来たかいカラ松boy・・・(きり、   (2016/5/8 18:44:10)

おそ松((カラ松ぅ、(ぎゅうぅ、)遅くて悪かったな、(にへ、)レス返すッ   (2016/5/8 18:45:21)

カラ松(/んん、こちらこそ来れなくて・・・ッ、(ぐ、)把握だっ、(に   (2016/5/8 18:46:39)

おそ松カラ松ッ、頼むからッ、!!俺、お前の事忘れたくねェのっ、(それは…。の次の言葉を待っていても話してくれず、その間に今も尚腕に繋がれた点滴の薬が効いてきて、徐々に記憶が掠れてしまい。それが怖くて彼にすがる様に、答えを求める様に必死に彼の肩を揺すった。時間なんて彼にはいくらでもあるかもしれないが、自分が忘れる前に色々思い出したくて。落ち着かずに、いつの間にかうずうずとした様な表情になっていて。)   (2016/5/8 18:51:30)

カラ松ッ、お前がズタボロに怪我させられて・・・ッ、博士が色々尽くしてくれたのだが、助かったけど記憶が消えたみたいで・・・ッ、(悔しそうに涙をボロボロと零しては相手の背中へ手を回し、離さないようにぎゅっと抱きしめて。また守れなくてごめんな、なんて呟いて   (2016/5/8 19:00:51)

おそ松そ、…んな…;;(真実を知って絶望に堕ちた。記憶が消えたなんて、…そんなの。生きてたって記憶が無ければ楽しくも何も無いじゃないか。彼の涙を見れば、己も気持ちのままに泣いた。ポロリポロリ音を立てて流れる雫を彼のパーカーに擦り付けて、悲しさを紛らわせようとした。彼の呟きに、ただ『ありがとな…。』とだけ伝えておいた。実を言うと彼の名前さえも霞んできてしまった。名前何だっけ。この思考のせいで、不安気な表情になってしまい。)   (2016/5/8 19:10:46)

おそ松((御免な、飯放置ッ   (2016/5/8 19:13:10)

カラ松ッ、俺達はこれからどうすればいいんだ・・・ッ!?!(こんな状態で、なんて咽び泣いては相手の頭をゆっくりと撫で、落ち着いてもらおうとして。そんな事を考えていても、己が落ち着いてもいないのに彼へとそんな事を求めるのはおかしいと思って・・・、パーカーの袖で己の目元をぬぐい)((俺も一旦落ちるなッ、また九時ごろに!!   (2016/5/8 19:15:03)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/8 19:15:07)

おそ松わかんねェ…。(頭を撫でられて少し安心したような笑みを浮かべた。でも、咽び泣いている彼の姿を寂しそうに見詰め。咽び泣く彼の口を己の唇で重ねて塞ぎ、ゆっくりと口付けを落とした。愛してる、愛しの人だということはまだ覚えてるから、覚えている内に…。)   (2016/5/8 19:26:57)

おそ松((おう、9時頃なぁ、了解!!(手ひら、)   (2016/5/8 19:27:30)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/8 19:27:33)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/8 20:49:22)

カラ松(/遅レスかもしれんが・・・ッ、待機だ。   (2016/5/8 20:49:32)

カラ松ん・・・ッ!?!ッ、ぅ・・・(恥ずかしそうに目を伏せてはちらりと横目で四男を見やり。そこには驚いたように珍しく目を見開く姿が。びくりと肩を震わせ目線を床へ戻しては   (2016/5/8 20:50:53)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/8 20:51:35)

おそ松((お帰りッ、レス返すなッ、!   (2016/5/8 20:51:57)

カラ松(/おそ松ッ、(にへ、   (2016/5/8 20:52:02)

カラ松(/おうッ、ありがとうな、(にへ   (2016/5/8 20:54:02)

おそ松、…誰。(四男の目を見開く姿、それを見ると口から出た言葉はそんなものだった。じっと彼の瞳を見詰め、愛しそうに彼の頭を撫でた。暖かくて柔らかな気質が髪にも現れている。幸せそうに微笑んでは何時もの様に彼を抱き締めて背中も撫でた。彼の匂いに凄い安心して、うとうと…と、うたた寝を始めて。)   (2016/5/8 20:56:45)

カラ松ッ、おそ松・・・ッ、忘れたのか!?!(俺らの弟じゃないか、なんて悲しそうに目を伏せては、優しく触れる相手の手へと擦り寄り。安心するな、なんて目を瞑ってはぎゅっと抱き締められ、そのまま眠ってしまいそうな感覚におちいり)   (2016/5/8 20:59:09)

おそ松弟、…?そうだったっけ…。(忘れてしまった。自分の記憶の中にもう四男の姿なんて見当たらなかった。いつの間に消えてしまったんだろうか。そっと目を閉じてしまえば、気持ちよさのあまりに夢の中に入ってしまった。彼の温もりと匂いに落ち着いて、嬉しい気持ちもあるものの…忘れてしまっていく感覚に恐怖もあって。)   (2016/5/8 21:07:58)

カラ松・・・ッ、そうだぞ、(そうか、なんて俯いては相手は眠りに落ちてしまったようで、博士へここに泊まっても大丈夫か?なんて声をかけて。もしダメだ、なんて言われては己は四男と松野家に戻るしかないわけだし、絶望的だ、なんて)   (2016/5/8 21:13:00)

おそ松…(幸い夢は見なかった。ぐっすりと疲れを癒すかのようにすやすやと眠っていた。眠っていたので博士の声は聞こえなかったものの、ボソボソと場所が無いとかどうとか言い訳の様なものを言っていた。四男ははっきり言って欲しいので、亦博士を睨んでいた。暗い性格に見える為か何を考えているのかよく解らず。)   (2016/5/8 21:20:18)

カラ松・・・場所か、どうしような、(泊まってもいいが、場所が狭い、なんて伝えられた。床でも大丈夫なのだが、なんて呟いては博士は快く寝袋を二つ用意してくれて。ありがとう、と素直にお礼を言ってはこれで大丈夫だな、と四男へ微笑み   (2016/5/8 21:21:43)

おそ松(己は眠ったまま夜を過ごした。ずっと眠っていると、爽やかというよりは起きたときにどんよりとした気持ちになるだろう。/四男は彼の微笑みに対してコクリと頷き、寝袋に入っては寝られないのにも関わらず目を閉じて眠ろうとして。)   (2016/5/8 21:27:33)

カラ松・・・ッ、一松、寝られないなら子守歌でも歌うか・・・??(沢山色んなことがあったからな、なんて呟いては四男の手を握りしめ   (2016/5/8 21:29:23)

おそ松ッ、…じゃ、少しだけ…。(手を握られて驚きのあまりにビクッと肩を跳ねさせた。何時もは聞かない子守唄だけど、少しぐらいは聞いてみようと思い直してあげた。自然と、彼の何時もの様子に安心したのか笑みが零れて。)   (2016/5/8 21:34:04)

カラ松ッ、では「6つ子のうた」のアコースティックパージョンを・・・ッてギターが無いのか、(しょうがない、なんて呟いては相手の甘えに嬉しそうに微笑み、アカペラで歌を歌いだし   (2016/5/8 21:36:10)

おそ松…(静かにじっと彼の歌を聞いていた。上手だとは思いもしないけど、何となく彼の声に安心してしまったのか…すやすやと夢の中に迷い込んでいた。彼の温もりも暖かくて、凄い良い夢を見えているようで。未だ微笑みを絶やさなかった。)   (2016/5/8 21:40:13)

カラ松・・・ふふ、   (2016/5/8 21:41:33)

カラ松・・・ふふ、お休み一松、おそ松・・・。(相手の手をきゅっと再び握り直しては己も寝付こうと目を瞑る。・・・が、何故か眠れずに起き上がってしまい、博士のところへと歩き出して   (2016/5/8 21:42:26)

おそ松(四男は、彼が起きて博士のところへ行っている事も知らず、己も夢の中で何も知らず…ぐっすり眠っていた。四男が見ている夢は、猫と戯れ乍兄弟とも戯れている夢。嫌いな彼奴の事も、何故だか夢の中では愛しく感じ手しまった。離れたくない、傍に居て欲しい…と。手を握られた感覚に、夢の中の俺は胸が高鳴る事を止めず。)   (2016/5/8 21:46:34)

カラ松・・・ッ、博士。(今日はすまなかった、なんて改めて謝り、礼を伝えては再び四男を振り返り。とても助かったんだ、と涙をボロボロと零しては   (2016/5/8 21:51:39)

おそ松大丈夫ダス…(うんうんと頷いて涙を流す彼を見詰めていた。彼も突然の出来事に疲れているだろう、と察したのか…普通のお茶を彼の為に用意し、目の前に差し出した。暗い部屋に明かりが灯った明るい部屋に二人、まだ寝ておらず起きていて。)   (2016/5/8 21:56:03)

カラ松ッ、俺は良い親友を持った・・・ッ!!(いつから必ず恩は返す、とへにゃへにゃ笑えばそのお茶を受けとりぎごち無く笑い   (2016/5/8 21:56:59)

おそ松眠いなら寝ても良いダスよ。(ぎこちない笑い方の彼を見れば、心配気に見詰めて寝袋の方を指差して。眠くないからと言って睡眠を取らないと体調を崩してしまう事もあるから、そこも心配しているようで。)   (2016/5/8 22:01:43)

カラ松いやいや、博士こそ大丈夫か??(急に押しかけてしまったからな、なんてそれを1口飲んでは心配ありがとうな、と頬を緩めて。   (2016/5/8 22:04:42)

おそ松、…(大丈夫なんて言っている間にうとうとと居眠りを始めてしまった。こんなにも一日のうちに色々詰め込みでやることはあまり無いからか、疲れているようで。机に持たれかかって熟睡してしまった。話している途中だというのに…。)   (2016/5/8 22:08:54)

カラ松ふふ、お休み博士。(にこにことつい笑みを零しては相手の膝へ毛布を掛けて。早く寝ておくか、なんて寝袋へ潜っては直ぐに寝付いてしまい   (2016/5/8 22:09:44)

おそ松ッ、…(ぐっすりと熟睡していたからか、ハッとしてすぐに己は目が覚めてしまった。今は誰も起きていない様で、ゆっくり動こうと身体を動かすと点滴のパックが揺れる音が気になって顔をしかめた。身体に繋がれたものを外せば動けるのだろうが、外す勇気は無くて。誰か起きて外してくれる迄待っており。)   (2016/5/8 22:16:13)

カラ松・・・ッ、ん、ん・・・ッ??ぉ、おそ松??(早いな、なんて時計を見やれば、重たい目を擦り相手の元へとゆっくり近付いて。不機嫌そうなその表情にどうした?なんて呟いては   (2016/5/8 22:18:29)

カラ松(/寝たか・・・ッ??   (2016/5/8 22:33:35)

カラ松(/ふふ、お休み。(ひら、   (2016/5/8 22:35:16)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/8 22:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/5/8 22:39:32)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/9 05:46:00)

おそ松((御免な、…;;レス返しとく   (2016/5/9 05:46:26)

おそ松これ、全部取って…?(ちょうど良いところに彼が来た。だから、彼に分かるように服を脱いで指差した。挨拶もせずに要件だけ先に言ってしまったのは悪いと思いつつ。さっさと取りたくてたまらなかったんだ。別に、“取るな”なんて言われてないし、…。どうなるかは解らないけど。)   (2016/5/9 05:52:35)

おそ松((また、来るなッ、!!(ひら、)   (2016/5/9 06:05:34)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/9 06:05:38)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/9 19:10:21)

おそ松((カラ松、御免な…今日眠すぎてすぐ落ちるかも。   (2016/5/9 19:10:49)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/9 19:48:12)

カラ松(/把握だっ、あまり無理はしないほうがいいぞ、(じ、)レス返しておくね、   (2016/5/9 19:48:33)

カラ松へ・・・ッ、取ってどうするつもりだ?(また抜け出す、なんてことになったら大変だ。きょろりと部屋を見渡し、四男も博士も起きていない事を確認しては   (2016/5/9 19:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/5/9 19:52:58)

カラ松(/おやすみ、(ちゅっ   (2016/5/9 19:53:39)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/9 19:53:41)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/10 18:04:03)

おそ松((カラ松、(微笑)ありがとな、レス返しとくっ   (2016/5/10 18:04:53)

おそ松外に出たい、…。(御願いするような表情で彼の顔をじっと見詰め、取って欲しい…と、おねだりして。だって、じっとしてるのもつまんないし…何時もだったら娯楽とか仕事とか、そんなことで忙しいというのに、寝ているだけでは…本当につまらない。何なら美味しい御飯だって食べたいし。彼を覚えている間には何処かに行きたい。まだ休んでいた方が良いのかもしれないけど、できる事ならずっと彼の傍に居たくて。)   (2016/5/10 18:12:21)

おそ松((また、来るなッ、(ひらり)   (2016/5/10 18:33:46)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/10 18:33:50)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/10 21:03:18)

カラ松(/来れなくて済まなかった、レス返すなッ、(ひら   (2016/5/10 21:03:35)

カラ松ッ!!・・・仕方ない、少しだけだぞ・・・??(へにゃり、と優しく頬を緩めては相手に取り付けられたものを何とか取り外し、どうするんだ?なんて相手を見つめ。出掛けたい、なんて言うだろうな、と動物園のことを思い返しては)   (2016/5/10 21:05:34)

カラ松(/弾かれるまで待機な、   (2016/5/10 21:05:41)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/10 21:08:53)

おそ松((今晩和ッ、レス返すなッ、   (2016/5/10 21:09:16)

カラ松(/おそ松ッ、(ぱあ、   (2016/5/10 21:11:46)

おそ松ありがとな、…。(見詰められては、身体を起こしてベッドから下り…彼の手を引いて思う気ままに外へと出た。まだ薬が効いてるから動いても全然大丈夫。自分の中で決めた行き先は、行くことが出来なかった動物園。今日だけでも行かないと…、なんて強く思い、無理矢理彼を連れて電車にも乗ろうと手を引いて。)   (2016/5/10 21:13:49)

カラ松?ど、動物園、か?(きょとん、と相手を見上げてはそう問い。あまり体調が優れないようなら本来行くべきでは無いが・・・、今日は先日の事もあるし、今日だけは、しょうがないか、なんて   (2016/5/10 21:16:25)

おそ松おう、忘れないうちに…。(見上げるその顔が愛しくて軽く微笑みつつそう答えてみた。今でも彼を見つめているだけで幸せで、わくわくするような気持ちになる。何だっけ、えきさいてぃんぐとか言うんだっけ…?。へらり、何時もの調子を取り戻しつつ、電車を乗り継いで向かっていき。彼の顔を見つめているうちにそろそろ着きそうで。)   (2016/5/10 21:22:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/5/10 22:24:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/5/10 22:24:32)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/11 18:35:03)

カラ松(/んわ、済まなかった!!レス返して落ちるな、(あせ   (2016/5/11 18:35:14)

カラ松そうだな・・・!!(そうと決まれば善は急げ、なんて笑いながら相手の手を引く。・・・が、己にはどう行くかがあまり思い出せなくて。おろおろと相手を見上げては)   (2016/5/11 18:36:40)

カラ松(/ッと、これから4日間ここへ来ることが出来なくなる・・・ッ、沖縄へ行くものでな、(へら、)   (2016/5/11 18:37:13)

カラ松(/寂しくなるが・・・ッ、直ぐに帰ってくるからな!(に、   (2016/5/11 18:37:26)

カラ松(/じゃあ、また夜にッ、   (2016/5/11 18:37:31)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/11 18:37:33)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/12 17:12:07)

おそ松((そうか、…。昨日来れなくて…本当に残念。兄ちゃん、4日間寂しいな、(頷き)何処で暇を潰そうか…、(屑)ん、…今度カラ松に会った時にレス返すな…?;;、買い物してくるッ、(手ひら、)   (2016/5/12 17:15:00)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/12 17:15:06)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/15 17:30:15)

カラ松(/帰宅したぞッ!!夜また来るな、(にん、   (2016/5/15 17:30:26)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/15 17:30:28)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/15 18:45:03)

おそ松((カラ松ううぅ…!!(にばっ、)お帰りィ!!(微笑)すっげぇ、嬉しい。ようやくカラ松に会えると思うと…((   (2016/5/15 18:46:16)

おそ松((テンション上がりっぱなしでレス返すなアァ…!!(ぴょんぴょんっ、)   (2016/5/15 18:47:42)

おそ松こっちだぞぉ、カラ松ッ(行き方が分からなさそうな彼の手を引いて、必死に頭をフル回転させて動物園までの道のりを思いだし、『次が電車、次はバス!!』なんて言って乗り継いで動物園へと向かった。行き方がちゃんと合っているかは解らないが、そのスリリングも楽しく思えて来てしまい。)   (2016/5/15 18:50:44)

おそ松((嬉しい、兄ちゃん。カラ松を見るだけで元気出るわ…(にへ、)勉強してから亦来るなッ、(ひら、)   (2016/5/15 18:51:55)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/15 18:52:01)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/15 21:38:56)

カラ松(/ふふ、そんなにか?俺もだが()   (2016/5/15 21:39:08)

カラ松(/レス返したら一旦落ちるな;;なんだかんだで忙しいんだな、(ぐぐ、   (2016/5/15 21:39:27)

カラ松おッ、おう!!(ありがとな、なんて相手へ頬を緩めてはなんだか頼もしい己の兄に寄り添って。遠足みたいだな、なんて呟いては)   (2016/5/15 21:41:09)

カラ松(/また後でなッ、(ぐす、   (2016/5/15 21:41:13)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/15 21:41:15)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/17 17:48:33)

おそ松((忙しい…?、そっかァ、兄ちゃんの背後も学年上がったら忙しくなったなァ…(屑)レス返しとくなッ、…!!   (2016/5/17 17:49:54)

おそ松カラ松、…(行きのバスにゆらゆらと揺られ乍寄り添う彼の顔を見詰め、軽く頷いて彼の頭をそっと撫でた。幸せそうな表情で彼の様子を眺めつつ、窓の向こう側に見える景色もチラチラと見ていて。窓に反射して見える己と彼の顔も…何故だか幸せに思えて。『もうすぐ着くよな…?』なんて呟いてみて。)   (2016/5/17 17:55:34)

おそ松((カラ松~…(そわそわ、/)カラ松に会えますように…。亦、来るなっ…(ひら、)   (2016/5/17 17:57:35)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/17 17:57:38)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/17 19:25:17)

カラ松(/ッ、おそ松も無理するなよ・・・ッ、?俺はもう大丈夫そうだなッ、(にん、)レス返すッ、   (2016/5/17 19:25:40)

カラ松(/レス返したら待機だ、(にへ   (2016/5/17 19:26:11)

カラ松そ、そうだな・・・ッ!!(何だか緊張してきてしまった、とふにゃり、微笑んで見せて。相手の目線の先・・・、街並みの見える窓を見やれば窓に反射した彼と目が合ってしまい、恥ずかしそうに目を逸らして。かぁ、と顔へ熱が篭るのをかんじていて。)   (2016/5/17 19:29:11)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/17 19:34:23)

カラ松(/おそ松!!!!!!!!!   (2016/5/17 19:34:30)

おそ松((カラ松うぅ…!!(ぎゅうぅ、)寂しかったアァ…、(頬ちゅ、) と、…せっかく会えたのに飯放置ィ…;;()   (2016/5/17 19:35:23)

カラ松(/す、すまなかった!!ゆっくり食べてこいなッ、(に、   (2016/5/17 19:36:31)

カラ松(/ん、   (2016/5/17 19:50:32)

おそ松((ゆっくり食べ過ぎてた、御免な…;;、急いでレス返すッ、!!()   (2016/5/17 19:51:15)

カラ松(/はは、大丈夫だぞ(けらり、)( )   (2016/5/17 19:52:19)

おそ松楽しみィ、…(ふと、反射して見えた彼と目が合うと、何か暖かい気持ちになって。彼は恥ずかしそうにしているというのに、己は嬉しそうに彼に抱き付いて。スリスリと彼の腕に擦り寄って、彼の匂いに微かに微笑んで。)   (2016/5/17 19:57:33)

カラ松!!ぅ、おそ松・・・ッ??(恥ずかしそうに口元を手で覆えば相手の頭を余っていた手でぽんぽんと撫でてやり。安心したように擦り寄ってくる彼を愛おしく見つめては)   (2016/5/17 19:58:50)

おそ松カラ松、…ずっと一緒に居たい。(撫でてくれたその手に軽く口付けを落としてそんな事を呟いた。見詰めてくれるのは嬉しいようで、満面の笑みで彼を眺めていると動物園に着いたようで、ゆっくりとバスが止まり。彼の手をそっと握り、外に出るタイミングを待っているようで。)   (2016/5/17 20:04:01)

カラ松(/うぐ、すまんッ、一旦落ちるッ!!9時までに戻るなッ、   (2016/5/17 20:05:58)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/5/17 20:06:00)

おそ松((了解ッ、俺も落ちるな…;;(手ひら、)   (2016/5/17 20:06:39)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/5/17 20:06:42)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/5/17 20:47:11)

おそ松((ゆっくり待機、ッ   (2016/5/17 20:47:40)

おそ松((来ない、かな…?(チラチラ、)忙しいかなァ…。   (2016/5/17 21:05:41)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/5/17 21:11:04)

カラ松(/すまないッ、遅れてしまったなんて・・・ッ、(ぐす、   (2016/5/17 21:11:23)

カラ松(/レス返すなッ、   (2016/5/17 21:11:27)

おそ松((お帰りィッ、来てくれてありがとな、…(にば、)   (2016/5/17 21:12:19)

カラ松ッ!!?(ぼふッ、なんて頭から煙が出そうなほど赤面してしまい。公衆の面前でキスなんてされ、恥ずかしそうに目を伏せては着いた、なんて周りのざわめきにようやく気づいたようで。)、)   (2016/5/17 21:12:45)

カラ松(/うう、遅れて済まない・・・ッ、(土下座   (2016/5/17 21:12:54)

おそ松可愛いな、…お前。(予想以上の反応に思わず吹き出してしまいそうになった。恥ずかしそうにしている彼の手を引いてバスから降りれば、『何処から見ていく…?』なんて問い掛けてみた。せっかく動物園に来たんだから、動物も見たいだろうし…。どうしようか己は迷っていて。)   (2016/5/17 21:17:25)

おそ松((大丈夫だってェ…、兄ちゃんに土下座なんて、しなくてもいーからッ、な?(ぎゅ、)   (2016/5/17 21:18:38)

カラ松ッ、な、何を!?ぉ、俺はbrotherには常にカッコイイと慕われる男なんだぜ??(可愛いだなんて、と再び赤面してはかっこつけるようにいつもポケットへ忍ばせているサングラスへ手を伸ばし。何故かそこにいつもの物は入っていなく、焦ったようにまさぐっては・・・すぐに諦めたようにへにゃりと笑い) ん〜・・・ッ、おそ松の好きなところでいいぞ!(にか、と歯を見せ笑ってみては)   (2016/5/17 21:20:21)

2016年04月30日 19時06分 ~ 2016年05月17日 21時20分 の過去ログ
おそ松とカラ松の部屋ッ、!!
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