「月界神殿「ﾁｬﾝﾄﾞﾗ･ﾏﾊｰﾙ」」の過去ログ
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2016年05月10日 03時06分 ～ 2016年05月18日 23時09分 の過去ログ
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| 藤岡ハルヒ | > | そうだね…雅美も言ってた。忙しいって…。寝顔見てるだけでも幸せになるのにな…。 (2016/5/10 03:06:41) |
| 涼宮ハルヒ | > | 藤岡君、すっごく幸せそう…（視界に雅美の寝顔入ってる。妬けちゃう…っとクスクス♪） (2016/5/10 03:08:19) |
| 藤岡ハルヒ | > | ま、めったに会えないからね…（寝顔を眺めつつ…鼻筋をつーっと） (2016/5/10 03:09:21) |
| 涼宮ハルヒ | > | 私、藤岡君独占して悪いわね…（私もセイバーの前ではこんな顔なのかしら？っと、藤岡君のほっぺをつん！しちゃって） (2016/5/10 03:10:55) |
| 藤岡ハルヒ | > | あはは…きっと、そうだって。セイバーさん登場したら…もうすごく、顔がほころんじゃうんじゃないの…？ (2016/5/10 03:12:11) |
| 涼宮ハルヒ | > | （想像してかぁぁ…）ど、どうかな？私、そんな顔できる…かしら？（アセアセ） (2016/5/10 03:13:17) |
| 藤岡ハルヒ | > | できると思う。でも…どうかなぁ。甘えん坊のマスターよりも、意地悪マスターの方が喜ぶんじゃない？セイバーさん。 (2016/5/10 03:14:40) |
| 涼宮ハルヒ | > | じゃ、こうかな…（イスに座り直すと腕組み、脚も組んでふんぞり返って）遅かったじゃないセイバー。そこに座って（座らせた位置からぱんつが見えそう…）どう…かな？ (2016/5/10 03:16:53) |
| 藤岡ハルヒ | > | ぷぷ…（口を片手で押さえ、笑いをこらえ…）偉そうっ！（ぴしって、人差し指で…ハルヒさんを指さして） (2016/5/10 03:18:18) |
| 涼宮ハルヒ | > | えーっ！藤岡君が提案したんじゃないっ！何よその反応……（慌てて足を崩して、藤岡君の背中ぽかぽか、もちろん力は入ってない） (2016/5/10 03:20:29) |
| 藤岡ハルヒ | > | だって…いつも、えらそぶった態度だけど、中身は案外可愛いんだって思ったら…。笑っちゃって…ごめんごめん。（背中を、ハルヒさんから離して） (2016/5/10 03:23:12) |
| 藤岡ハルヒ | > | いいですね。僕が男だったら、喜んじゃいそうだよ…あははっ (2016/5/10 03:29:33) |
| 涼宮ハルヒ | > | んもう、学校では男の子のクセに……（むすっ） (2016/5/10 03:30:11) |
| 藤岡ハルヒ | > | さすがに学校じゃ、ばれるとまずいでしょうが…（あははっ…と、表情が強張って） (2016/5/10 03:31:06) |
| 涼宮ハルヒ | > | 今だけ学校のつもりじゃ…ダメ？（つま先で藤岡君の体をツンツンしちゃうの） (2016/5/10 03:32:09) |
| 藤岡ハルヒ | > | えぇ…あれはあれで…疲れるんだから…。（ツンツンとしてくる、つま先をぺちりと叩き） (2016/5/10 03:33:50) |
| 涼宮ハルヒ | > | んもう、あしらい方だけ男の子に戻らないでよぉ！（参ったわ、降参とばかり座り直し） (2016/5/10 03:35:42) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【ごめん…ちょっと、離れるね。ご挨拶する人が現れちゃった…一度行ってきます。】 (2016/5/10 03:38:08) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【はーい】 (2016/5/10 03:38:43) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/10 03:38:49) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【セイバーにするべき事、なんだか藤岡君にぶつけちゃってる気がする…】 (2016/5/10 03:39:18) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【セイバーに甘えたい……】 (2016/5/10 03:47:45) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/10 03:59:44) |
| 藤岡ハルヒ | > | ただいま…。 (2016/5/10 03:59:56) |
| 涼宮ハルヒ | > | おかえりなさいっ (2016/5/10 04:00:03) |
| 涼宮ハルヒ | > | () (2016/5/10 04:00:06) |
| 涼宮ハルヒ | > | （わわっと顔を左右に振って、なんでもないような顔をして） (2016/5/10 04:00:48) |
| 藤岡ハルヒ | > | え…どうしたの…？（動揺してる風な、ハルヒさんを見て…） (2016/5/10 04:01:42) |
| 涼宮ハルヒ | > | なんでもない、なんでもないから…ログ読むの禁止っ！ (2016/5/10 04:02:49) |
| 藤岡ハルヒ | > | あはは。ちょっと読んだ。 (2016/5/10 04:03:23) |
| 涼宮ハルヒ | > | あ、ああ…もうっ！（ふんっ！っと顔をそむけるけど、藤岡君への距離は縮めて） (2016/5/10 04:05:18) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぅ…なんか、膨れてる割には、距離が…（ってなんだ…このソファー狭すぎる、ひじ掛けも邪魔とか心の中で叫びつつ…） (2016/5/10 04:07:17) |
| 涼宮ハルヒ | > | ……ログそのまんまだけど…甘えていいかしら？（しおらしく、耳まで真っ赤になって） (2016/5/10 04:08:42) |
| 藤岡ハルヒ | > | えぇ…ハルヒさんが甘えるなんて、想像できないってば… (2016/5/10 04:09:51) |
| 涼宮ハルヒ | > | じゃ、みくるちゃんなら…？（ハルヒ君に抱きつくと、小声でこっそりふにゃっと呟いたようなつぶやかなかったような…）//// (2016/5/10 04:11:23) |
| 藤岡ハルヒ | > | みくるさん、ほわほわしてるから…そう言えば、長門さんとはあったことないですね…（どこに隠してるんですか？と…ハルヒさんの顔を見て…） (2016/5/10 04:13:32) |
| 涼宮ハルヒ | > | わ、私の有希はだいぶ歪んじゃってるから…あんまり喋らないし…お話してみたいの？ (2016/5/10 04:14:59) |
| 藤岡ハルヒ | > | そうなんですか…じゃあ、今度会ったら話をしてみたいですかね…。 (2016/5/10 04:16:18) |
| 涼宮ハルヒ | > | 待ってて。まだ起きてるかも (2016/5/10 04:16:52) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/10 04:16:55) |
| おしらせ | > | 長門有希さんが入室しました♪ (2016/5/10 04:17:03) |
| 長門有希 | > | こんばんは。涼宮ハルヒに言われてきた（目の下にくま。夜更かし真っ最中だった模様） (2016/5/10 04:18:27) |
| 藤岡ハルヒ | > | ども…はじめまして。（あははと、苦笑いしながら…長門さんにご挨拶をして。） (2016/5/10 04:19:05) |
| 長門有希 | > | 理想的男子…男子校のヒロイン……初めまして（気の乗らなそうな、それでいて部屋に帰ってゲームしたいような態度が、藤岡君に目を合わせるとはう、っと言葉にならない声を上げ、ちょこちょこちょこっと寄ると藤岡君の膝の間に腰掛けて） (2016/5/10 04:21:22) |
| 藤岡ハルヒ | > | わわっ…ちょっと長門さん。（長門さんの行動に驚き、無意識に脚を開き、すとっと、脚の間に、長門さんを落としてしまう…）わ…ごめん。 (2016/5/10 04:23:04) |
| 長門有希 | > | むすっ！（不満そうに振り返ると）足を開くなら、あぐらをかいて座って欲しい（藤岡君を見たまま腰を浮かし、あぐらをかいてもらうのを待つ） (2016/5/10 04:24:50) |
| 藤岡ハルヒ | > | 胡坐を…これでいいのかな…（言われるままに、ソファーの上で…胡坐をかく様に、座りなおして） (2016/5/10 04:26:09) |
| 藤岡ハルヒ | > | むむ…無口ながらも、行動派だねぇ…。（脚の間に潜り込むように座られれば…密着に近い状態で。） (2016/5/10 04:30:05) |
| 長門有希 | > | この席が落ち着く……幸せ（すっかり気に入った様子で、読みかけの文庫本を手にページを広げて） (2016/5/10 04:32:16) |
| 藤岡ハルヒ | > | こ、こんな場所で、落ち着かれても…（困った様子で、背後から眺め…長門さんが平然と本を読んでいるも、股下に長門さんのお尻が密着してて） (2016/5/10 04:33:53) |
| 長門有希 | > | （「やめろ古泉」「やめませんよ。本音はやめて欲しくない、ですね？」「勝手にオレの心を代弁する……な……んっ…」藤岡君に見えたのは、どうみてもＢＬな文章で…ちらっ！モジモジ……） (2016/5/10 04:36:23) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん（いったい何を読んでるんだろう…文章に、目を走らせると…徐々に頬が赤らんでいって…） (2016/5/10 04:38:06) |
| 長門有希 | > | ……………興奮しない？本物は女体には効果なし……（期待していたお尻への突き上げのなさに、表情は変わらないものの耳は赤くなり始めて）藤岡…男子の尻でないと無理？（思い切って質問して） (2016/5/10 04:41:26) |
| 藤岡ハルヒ | > | 可愛らしい男の子なら、大歓迎だよ…。（って…男の子にも変身できちゃうのかとか思いつつ、背後から長門さんを覗き込んで…） (2016/5/10 04:43:22) |
| 長門有希 | > | ぱたっ！（読みかけの文庫本が手から落ちる）男子校、男子校……（藤岡の返事に興奮気味…）私の体つきは男子よりなハズ…けど、反応しないのは私が女性だから？（特等席から腰を浮かせ、膨らまない股間に手をやって） (2016/5/10 04:47:21) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぅ…ちょ、長門さんどこ触ってるの…？（脚の間に長門さんが居るせいで脚を閉じることもできず、思う存分ズボンの前をピタピタと触れられて） (2016/5/10 04:48:55) |
| 長門有希 | > | 男性器。反応を知りたい…しかし、それらしき手応えナシ…不思議（首を傾げながら呟いて） (2016/5/10 04:50:01) |
| 藤岡ハルヒ | > | う…残念ながら、僕には付いてませんっ…！（きゅっと目を閉じ、ふるふるっと顔を左右に振って…） (2016/5/10 04:50:57) |
| 長門有希 | > | ！？涼宮ハルヒは言った。藤岡は男子校ホスト部…女子だとは聞いていない（不機嫌そうな顔をして、顔をじーっと見つめると、股間だけではなく腰回りや胸回りをペタペタと触り始め） (2016/5/10 04:52:44) |
| 藤岡ハルヒ | > | えぇ…ど、どんな説明してくれてるんだよぉ…ハルヒさん。（じっと見られれば、さっきまで股下を触られていたせいか顔が赤い…） (2016/5/10 04:54:29) |
| 長門有希 | > | だからこそ、藤岡が私との接触で興奮しなかった事に私は興奮した…それなのに藤岡は自分を女子だという、不満（諦めきれないようで、ベルトを緩め始める） (2016/5/10 04:56:36) |
| 藤岡ハルヒ | > | 不満って言われても…こればっかりは仕方がないって…（困った…と、困惑し…ふと気づけば、ベルトを緩め始めていて…）わわ、ちょ…何をするのさ。 (2016/5/10 04:58:45) |
| 長門有希 | > | 確認したい。なお、私にとっては女装が似合う男子も男装女子も等価値……問題ない（表情は無表情に近いが、手つきは興奮を隠せない模様）【説明しておくとハルヒちゃんの有希は、エロゲー好きなとーってもえっちな子だったりするんで、この辺りは改変じゃないわ（陰の声）】 (2016/5/10 05:00:38) |
| 藤岡ハルヒ | > | くく…ハルヒさんいったいどんな教育を…（長門さんの次の行動が読めず…じわーっと焦りの汗が流れる） (2016/5/10 05:02:26) |
| 長門有希 | > | ブリーフ…（ユニーク、っと呟いて少し頬が赤らむ）涼宮ハルヒ…彼女は少々好色であるけど、心が正直な証拠……協力して欲しい（ブリーフが下ろせない、っとばかりにベルトの部分を掴んで腰を上げてくれるようせがんで） (2016/5/10 05:05:05) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぅぅ…（困り果てて、仕方なく…ベルトをつかまれた状態で、少し腰を浮かして…） (2016/5/10 05:07:07) |
| 長門有希 | > | （腰を浮かした瞬間、待ちきれなかったようで即降ろしにかかる、が……）うっ！（ついでにブリーフまで降ろそうと欲張った所、刺激臭に手を離し顔をしかめて横を向く）これは、体臭……… (2016/5/10 05:08:50) |
| 藤岡ハルヒ | > | へっ…？（長門さんの反応が、何なのかわからず…脚の間にいる長門さんを眺めて、小首を傾げて、きょとりとして…） (2016/5/10 05:11:01) |
| 長門有希 | > | ……しかし、癖になりそうな。嗅いでは苦痛のはずなのに、何故か嗅いでしまう。とても興味深い……（スンスンと鼻を鳴らしてはフルフルと首を振りつつ、藤岡のブリーフを下げてしまい…）熟成したチーズの香り…文献で得た情報にあったが、体験するのは初めて（体臭に興味を示し始めて） (2016/5/10 05:14:45) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぁ…それ、やりすぎ…っ！（脚を閉じることもできなかったため、つるんとした無毛に近い縦溝を、長門さんに見せてしまう…） (2016/5/10 05:16:53) |
| 長門有希 | > | 藤岡、涼宮ハルヒが言っていたが、私も匂いを褒められたことがある。どうせなら観察して欲しい（藤岡の性器を見ると、自分と同じだとうなずき、一旦離れるとスカートとショーツを脱ぎ始めて）ソックスは脱がない。涼宮ハルヒの願い…（ショーツの裏側、自慰の繰り返しで変色が目立つ） (2016/5/10 05:20:36) |
| 藤岡ハルヒ | > | んぅ…（ぎゅっと目を閉じ…ふるふると震えつつ、顔を前に出していくと…その変色気味の長門さんの下着に鼻先が近づく） (2016/5/10 05:22:57) |
| 長門有希 | > | ツン！（読書しながら無意識に自慰を繰り返し、たっぷりと幾度がけされた愛液の匂いが刺激臭に変わっていて）感想が聞きたい（無表情） (2016/5/10 05:25:30) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん、酸っぱいような…何とも言えない感じだよ…。（見ない様にと、ぎゅっと…目を閉じた状態で、顔の前にあるずらした下着の匂いを嗅いで） (2016/5/10 05:27:06) |
| 長門有希 | > | よかった、尿ではないと証明になる（目をつむってる藤岡の顔を両手で挟み込んで）下着の次は性器も見て欲しい（藤岡同様縦筋がひとつ。幼女を思わせる完全無毛） (2016/5/10 05:30:08) |
| 藤岡ハルヒ | > | み、見ないってば…（両手で、顔を挟まれても、ぎゅっと目を閉じたまま、顔を左右に振って…） (2016/5/10 05:31:31) |
| 長門有希 | > | （藤岡の拒絶する様を見てると、黒い私が顔を出す）うふふふ…嫌がる同性に強制的にしゃぶらせる…さっきの本で言えば69ページの展開……強制フェラの実演……（偏った知識をフル動員させて、無理やり性器に顔を押し付けて奉仕を強要） (2016/5/10 05:33:58) |
| 藤岡ハルヒ | > | くぅ…な、長門さん…く、くるしい…（ツンとした匂いのする性器を、顔に押し付ける様に、擦り付けられて…） (2016/5/10 05:35:45) |
| 長門有希 | > | 快・感…♪（珍しく表情に表れて）涼宮ハルヒが朝比奈みくるに対して行う行為、理解できそう（自ら性器を広げると、赤くなったむき出しの肉芽からもまた、ツンとした刺激臭が鼻を襲う） (2016/5/10 05:38:27) |
| 藤岡ハルヒ | > | うわ…く、くさいですよ…。（ぴとっと顔に広げた部分に張り付き…つんつんっと鼻先が温めにぶつかる） (2016/5/10 05:40:21) |
| 長門有希 | > | くさい、これが臭いと言う意味。なるほど…では藤岡、貴方にも言わせてもらおう。藤岡の性器、愛液臭は臭かったと（興奮気味に藤岡をソファーに押し倒そうとする。顔面に騎乗したがる） (2016/5/10 05:44:17) |
| 藤岡ハルヒ | > | そんなの…出てない…うぁ…（ソファーに仰向けで押し倒され…気づくと、匂いのする長門さんの性器が密着し…） (2016/5/10 05:46:01) |
| 長門有希 | > | 出てる。藤岡の刺激臭と私の刺激臭、甲乙つけがたし…（藤岡に顔面騎乗してしまうと、藤岡のブリーフと私の変色ショーツをクンクン交互に嗅いで目を恍惚とさせ） (2016/5/10 05:48:16) |
| 藤岡ハルヒ | > | んっ…（ブリーフの内面の匂いを嗅ごうとするのが視界に入り、僕のパンツで遊ぶなと言わんばかりに、片腕を伸ばし…） (2016/5/10 05:50:48) |
| 長門有希 | > | あっ！（差し出した手に全く気づかず、ブリーフを取り上げられてもしばし何もない空間をクンクン）返却を願う、あれは持ち帰って私用で使いたい。等価交換が望みなら、私のを進呈する（大真面目に提案して） (2016/5/10 05:53:58) |
| 藤岡ハルヒ | > | ちょっとどいてよ…苦しいから…。（ソファー上で、長門さんを、払いのけようとじたばたして…なぜだか気づかないうちに、自身の秘部から愛液が垂れてしまっていて） (2016/5/10 05:55:52) |
| 長門有希 | > | ！？（力では敵わない。押されると藤岡の上で四つん這い。顔は藤岡の性器を目の前にして…）下着よりより良いものを発見……（舌先でチロッチロッ！っと縦筋を舐め始めて） (2016/5/10 05:57:32) |
| 藤岡ハルヒ | > | ひぁ、そ、そこくすぐった…（にちゃにちゃと、縦溝を左右に広げるように舐められると…とぷっと内部から愛液が垂れて…） (2016/5/10 05:59:27) |
| 長門有希 | > | 放尿、否、これは愛液……（湧き出る大量の愛液に、ますます興奮して縦筋を広げ、より強く濃い刺激臭を浴びながら、唇を秘唇に当てて…）ちゅうううっ！ちゅるっ！ちゅちゅちゅちゅ…（思い切り啜りだして） (2016/5/10 06:02:22) |
| 藤岡ハルヒ | > | あぁん…（小陰唇である、小さめの桜色した肉襞に、吸い付かれると、先ほどまでと違った、甘い喘ぎ声を漏らして…） (2016/5/10 06:04:18) |
| 長門有希 | > | その声、朝比奈みくるを連想させる…私もあのような声、挙げてみたい…不公平……（少し下がって藤岡にも啜るよう迫る。藤岡の性器は肉芽にかぶりよって、何度も舌先を往復させて） (2016/5/10 06:07:25) |
| 藤岡ハルヒ | > | うっ…（がさがさと、探るように動かすと、ソファーの下に落ちていた、ペニスバンドを手に握り…えいっとばかりに、亀頭部を長門さんの膣口に押し付ける） (2016/5/10 06:10:18) |
| 長門有希 | > | はうっ！？（女性同士に何故このような刺激…っと振り返ると、私の股間には男性器を模した下着のようなもので貫かれていて…）はぁはぁ……んんっ！ふわ、ああ……（切なそうな声を上げて脱力…もし今刺激を重ねられれば、失神してしまう可能性あり…） (2016/5/10 06:12:23) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…（生々しく、模造された、男性器の亀頭部が…ゆっくりと、長門さんの膣口に、潜り込み、ゆっくり、こねこねと、動かして…） (2016/5/10 06:14:29) |
| 長門有希 | > | あーっ！ああーーっ！うううっ！（フルフルフル！藤岡の刺激に、実際挿入された気がしてふにゃふにゃの甘え猫状態に…おまんこと肛門を同じようにヒクヒクさせて） (2016/5/10 06:16:25) |
| 藤岡ハルヒ | > | （ゆっくりと挿入されたそれは、まるで本物のような質感、温かさで…その肉棒が、ゆっくりと、幼い膣穴の広げる様に…埋まっていく…） (2016/5/10 06:19:32) |
| 長門有希 | > | 「藤岡、お前の肉棒……熱い、大きい……お、おれは、もうダメだ……」恍惚の笑みを浮かべ全身をフルフルさせながら、読みかけの小説の１セリフを藤岡に置き換え……その直後体を痙攣させると、ううっ！っといううめき声と共に愛液を撒き散らしつつくたぁっと崩れ落ちて (2016/5/10 06:22:06) |
| 藤岡ハルヒ | > | どう…これもう、本物でしょう…神が造った悪魔が造ったのかってくらいの白物らしいよ…（ちゅぶっと、肉棒を抜けば…長門さんの愛液で濡れた亀頭を、見せて） (2016/5/10 06:24:47) |
| 長門有希 | > | お掃除、フェラ……（リアルな肉棒を自分に向けられると、すっかり蕩けきった目で見つめた後、ためらいなくくわえ込んで……）くさい………//// (2016/5/10 06:26:08) |
| 藤岡ハルヒ | > | ほらこうすると…一体化したような感じになっちゃうらしいよ…（悪魔の微笑みを見せ、そのペニスバンドを、長門さんに装着すると、見る見るうちに、本物の肉棒に変貌していく）どう…？感覚が伝わる？（そっと肉棒を握り、ゆっくりと上下に擦り始めて） (2016/5/10 06:29:47) |
| 長門有希 | > | ！？……あああ………（たじ！下がろうとするも、すぐに端の手すりに支えて下がれない）違う、生やすべきは藤岡……ううっ！くぅ……きゅぅん！（顔を左右に振って未知の快楽に表情を歪め…）はぁ、はぁ……んんっ！（私に装着されたペニスバンドは、何故か上下に擦られると先端部が剥け、戻りまで再現されて） (2016/5/10 06:34:29) |
| 藤岡ハルヒ | > | わっ、すごい…馴染んできたんだね。長門さんサイズに…（ゆっくりと握った手を根元の方に、動かすと、ゆっくりと、先端を包む包皮が剥け…きれいな亀頭が露出し…）ここ何だか湿ってる…（亀頭の先端の鈴口をこねこねと） (2016/5/10 06:38:28) |
| 長門有希 | > | 先端、触っては困る。刺激の度合いが……ううっ！（ビクン！たちまちとろけたチーズのような色濃い液体がほとばしる）うう……（ツーンとした刺激臭が、はっきりと自分にもわかって） (2016/5/10 06:40:36) |
| 藤岡ハルヒ | > | うわ…これって…（肉棒に垂れた液体を指ですくい…）これもしかして精液ってやつ…？（長門さんの鼻先にその指を近づければ、まさに、精液独特の匂いが…） (2016/5/10 06:43:05) |
| 長門有希 | > | うっ！（藤岡に向けられると、顔をしかめ指から顔を背けて）おそらく……何故私から放出されたのかは一切不明……それにこの、疲労感…（ごっそり体力を持っていかれたようで、フラフラしだしている） (2016/5/10 06:44:57) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【ごめんなさい。そろそろ時間です…ゆっくり休んでくださいね。それでは…】 (2016/5/10 06:48:37) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/10 06:48:45) |
| 長門有希 | > | 【藤岡のこの唐突さはある意味Ｓ……でもお付き合い感謝。後片付けを済ますと、私も続いて】 (2016/5/10 06:49:59) |
| おしらせ | > | 長門有希さんが退室しました。 (2016/5/10 06:50:03) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/5/10 08:57:58) |
| 岩沢雅美 | > | ハルヒ、ハルヒちゃんゴメン……普通に寝ちゃってた……やっぱり疲れがたまってるなぁ…… (2016/5/10 08:59:05) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/5/10 08:59:12) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/11 00:46:50) |
| 涼宮ハルヒ | > | 雅美、気にしないで。貴方の身体が最優先よ♪お疲れ様でした。 (2016/5/11 00:47:33) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/11 00:47:58) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/11 01:32:20) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ん………(念じればソファーを出してその上に横になり毛布をかぶる) 地球をみながら寝るというのも乙なモノだな……… (2016/5/11 01:33:30) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/5/11 01:43:20) |
| 兵藤一誠 | > | よっ？（寝転がってる唯湖を覗き込み、挨拶をする）……寝心地はどんなもんだ？（視界から外れ、隣に腰を落とそう） (2016/5/11 01:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/5/11 01:53:39) |
| 兵藤一誠 | > | ん。おやすみ。（寝ている唯湖をしばらく見守ってから立ち上がり、神殿を後にする） (2016/5/11 01:55:12) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/5/11 01:55:15) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/11 01:56:30) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | んー……(軽く寝返りを打ったときに起きて) ………(そこに誰かいたようなぬくもりがあるも既にその姿が無く) (2016/5/11 01:57:34) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【寝落ちしていた……申し訳ない】 (2016/5/11 01:58:06) |
| おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2016/5/11 01:58:22) |
| バクラ | > | …ほぉ。これはこれは、随分久しぶりな顔が…(寝起きのような彼女の背後からニヤケ顔を作り、ゆっくり近づいていく。)…とは言え、お前の方は覚えてねぇか？ (2016/5/11 02:00:42) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ん……確かチャーハン作ってあげたりしただろ、君に。久しぶりだな、バクラくん(上半身を起こして目を擦りながら答えて) (2016/5/11 02:02:04) |
| バクラ | > | ……(まさか覚えてるとはな。意外そうに。気にくわなそうに。何処か嬉しそうに。眉を顰め上半身起こす彼女の隣へ。)…あぁ、かなり久しぶりだな。来ヶ谷…つか、よく覚えてやがったな。 (2016/5/11 02:05:14) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | お客様の顔ぐらい覚えいるさ、店員だからな……良かった、君が元気そうで。姿が見えないから心配していたよ(クスッと笑って) (2016/5/11 02:08:40) |
| バクラ | > | ハッ。心配されなくても、ちょっとやそっとじゃ、盗賊はくたばりゃしねぇよ。(…まぁ、元気そうじゃねえかお前も。小さく呟き、視線をそらす。が、すぐに気になる疑問をぶつけ)…それより、店員サマは何でこんな場所で寝てるんだよ？ (2016/5/11 02:11:57) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | それは良かった……私はギリギリだな。本当に……寸前のところで踏みとどまっている……ん？あぁ、喫茶店で良い雰囲気の二人がいたんでな。まぁ空気を読んだ、というやつだな(クスッと笑う) (2016/5/11 02:14:45) |
| バクラ | > | …そういや、お前度々いなくなるとは思っていたが…(配慮ある店員サマの行動に尊敬すべきか、呆れるべきか…ジトッと視線を戻す。)…つまりは、体力ギリギリの店員サマは今、暇をしているわけだな…？ (2016/5/11 02:17:29) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 暇と言われればまぁ……(若干眠いぐらいだとつけ加えて) (2016/5/11 02:22:01) |
| バクラ | > | ……なら。(瞬間。その言葉を待っていたように口を歪ませ、殺気が辺りに放たれる。)…ゲームしようぜ？クルガヤァ… (2016/5/11 02:24:31) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | いいよ……もういっそ私を楽にしてくれ……ルールは？ (2016/5/11 02:26:14) |
| バクラ | > | …何故か投げやりになってる気がするが、気のせいにしてやる。(…ヒョコ。と取り出したは二つのダイス。そのうちの１つを相手に投げ。)…ルールは簡単。サイコロ、といえば…もうわかんだろ？ (2016/5/11 02:29:41) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 詳しくは言えないが……君の言う闇のゲームのようなモノを最近は受け続けている。そして負け続けて……さっき君は体力ギリギリと言ったがギリギリなのは体力だけでは無いんだよ、私は(だが君には関係ないことだもんな、投げやりになってすまないと伝えて) (2016/5/11 02:32:37) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 単純に賽の目勝負で良いのか？出目が大きい方が勝ちで……それで何を賭ける？ (2016/5/11 02:33:23) |
| バクラ | > | …闇のゲームと似たようなモノ、だと？(他にあの空間を表す者がいるのか、はたまた闇そのものを操れるのか…どちらにしろ、ただごとではないかもしれない現状に睨み付けるよう見つめ。) (2016/5/11 02:41:46) |
| バクラ | > | …さぁて、何を賭けようか。…お前が勝ったら、好きな願いを叶えてやる。…俺サマが勝ったら…まぁ内緒だ。ｸｸｸ… (2016/5/11 02:42:56) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 言ったな？だが君が勝ってもなんでもは叶えてあげられない。具体的には先ほど話した私が最近行っているゲーム関係についてだ。これは既に契約で第三者に話すことを禁じられている。ギリギリ言えてさっきの情報までだ。 (2016/5/11 02:44:57) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | それ以外は……まぁ善処しようか。私の望みは安らかな死だけだ。もう休みたいんだよ私は…… (2016/5/11 02:45:57) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ではゲームの説明をたのむ(フッと笑って) いやただ賽を振るだけでいいのかな？ (2016/5/11 02:46:46) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【寝たのかな……おやすみなさい】 (2016/5/11 02:54:00) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/5/11 02:54:38) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんはー、で大丈夫なのかなー？】 (2016/5/11 02:55:00) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは。先ほどは失礼しました】 (2016/5/11 02:57:31) |
| 兵藤一誠 | > | 【いえいえ、もしよければ2ショにお誘いしたいなーと思っている所なのですがどうでしょう？ とりあえずバクラさんの様子を見る感じで。】 (2016/5/11 02:58:18) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【流石に眠いです】 (2016/5/11 02:59:34) |
| 兵藤一誠 | > | 【む、そうですか。ではまたの機会にという事で。ちょっとお話したいこともありますので】 (2016/5/11 03:00:20) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【はぁ……】 (2016/5/11 03:01:10) |
| 兵藤一誠 | > | 【……お元気なさそうですね。構わない方が良いです？】 (2016/5/11 03:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バクラさんが自動退室しました。 (2016/5/11 03:02:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バクラさんが自動退室しました。 (2016/5/11 03:02:58) |
| 兵藤一誠 | > | 【バクラさんはお疲れ様でした】 (2016/5/11 03:03:11) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | バクラくんはお休みか。まぁホントに死ぬなんて言いだしたから困ってしまったのかな。だとしたら悪いことをした… 本気半分ビビらせ半分だったんだがな……… (2016/5/11 03:03:41) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【前悟空くん関連で落ち込んでたとき一誠くんは慰めてやるとか言って結局私にエッチなことをしてきたような……半ば無理矢理……苦笑】 (2016/5/11 03:04:48) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【バクラさんお疲れさまでした】 (2016/5/11 03:05:40) |
| 兵藤一誠 | > | 【ああ、その節はどうも（苦笑） 今回はその手のロールではない部分でちょっとお尋ねしたい事がある感じです。まぁその、ご迷惑でしたら触れずにいます】 (2016/5/11 03:05:55) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【では申し訳ありませんが触れずにそっとしてあげといて下さい。もうすぐ終わりますので……】 (2016/5/11 03:06:56) |
| 兵藤一誠 | > | 【ええ、了解しました。それではまたの機会がありましたら。お疲れ様です】 (2016/5/11 03:07:30) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【ごめんなさい、ご迷惑をおかけします。この場所ではもう少しゆっくりしてますので良かったら……寝落ちするかもしれませんが】 (2016/5/11 03:08:33) |
| 兵藤一誠 | > | 【いえいえ、了解です。ではもう少し】 (2016/5/11 03:08:54) |
| 兵藤一誠 | > | おはようさん。さっきは寝てたけど、良い夢は見れたか？（改めて隣にやってきて、声を掛ける） (2016/5/11 03:09:18) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(再び一人になったこの場所でソファーに座り) 地球は綺麗だな…… (2016/5/11 03:09:26) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ん、ああ、一誠くんか。あまり夢は見ない質なんだよ、私は。 (2016/5/11 03:10:06) |
| 兵藤一誠 | > | 夢ってのは脳が情報を処理するために見せるらしい。案外覚えてないだけで見てるのかもよ？（自分もソファに腰かける） (2016/5/11 03:10:44) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | その話は聞いたことがあるな。おそらく起きた瞬間に忘れてしまっているんだろう。どうした？そんな話をするために来たんじゃ無いんだろう？ (2016/5/11 03:11:38) |
| 兵藤一誠 | > | んー？ 俺がここに来た理由に深い意味はないぜ。俺はいつも通り、唯湖がいたから遊びに来たんだ。（背もたれに身を預け視線だけ唯湖へ向ける）含む所はあっても、俺の原則はいつだってそれさ。（そう言ってにっこり笑う） (2016/5/11 03:12:56) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……そうか、優しいんだな君は。でも私がいなくても喫茶店には顔を出してあげてくれ……シュテル君が頑張っているから…… (2016/5/11 03:14:41) |
| 兵藤一誠 | > | そうだなぁ。まぁ、行きたいと思った時に行くのが俺だから。（保証は出来ない。と口に出して、やっぱり笑う） (2016/5/11 03:15:58) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 適当な男だ……そこは口だけでも『出来るだけ顔を出す』ぐらい言うもんだろうに…(溜息ついて) (2016/5/11 03:18:01) |
| 兵藤一誠 | > | 俺は優しくもないし、出来ない約束はなるたけしたくないんだ。（それが必要になる時って、本当に辛い時が多いから。とは言わないまま、ため息をつく唯湖に目を向け）そういや、ここでピアノ弾いてるって聞いたが本当か？ (2016/5/11 03:19:09) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | いろいろ考えがあるんだな、君にも。ピアノでは無くオルガンだが弾いていたよ……それがどうかしたか？ (2016/5/11 03:21:20) |
| 兵藤一誠 | > | ああ、やっぱり本当だったんだ。だったらさ、一曲弾いてみせてくれよ。俺、聞いてみたいな。（小首を傾げ催促する） (2016/5/11 03:22:02) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 眠いと言っているのに……！(目を閉じてイメージすればオルガンを出現させて) ♪♪～(自分が即興で作った曲を演奏する。とても綺麗でとても悲しい旋律を) (2016/5/11 03:25:53) |
| 兵藤一誠 | > | へへっ。（それでも応えてくれる唯湖に満面の笑みを浮かべ、オルガンの演奏に耳を傾ける）……雨、いや、雪、かな？（曲から感じたイメージは、冷たいけれど暖かい、そんな印象だった） (2016/5/11 03:27:14) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……(演奏し終わるとしばらく鍵盤を見つめて。自分が椅子をたつと同時にオルガンと椅子は煙のように消える) 恥ずかしいモノを見せてしまった……(ソファーに座れば毛布を自分に掛けて) (2016/5/11 03:29:55) |
| 兵藤一誠 | > | 綺麗な演奏だったぜ。何の曲なのかは全然わからなかったけど。でも、好きな感じだった。（毛布を被る唯湖の隣で、こちらは何度も頷いては感想を口にする）音楽、好きなのか？ (2016/5/11 03:31:11) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……………別に(いつもよりも長い沈黙のあとに短く答えて) さっきの曲は私が適当に作った曲だ。褒められるのは嫌な気分ではない……ありがとう……(そっぽを向いて殆どを毛布で隠しながらお礼を言って。ただ毛布から見えている耳は赤くなっている) (2016/5/11 03:33:23) |
| 兵藤一誠 | > | 創作かぁ。そういう才能は俺には無いからなぁ。あ、でも俺は歌になったんだぜ。しかも大人気。（照れた唯湖の代わりに自分の言葉を掛けていく。だがそこまで言って言葉が止まり）……歌の中身はまぁ、うん、聞かないでくれ。（話せる内容じゃなかったと思い直したようだ） (2016/5/11 03:35:02) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 私は作詞はしない。作詞はさらに恥ずかしいからな……君の歌か、機会があれば聴いてみたいよ……今日はわざわざ私に会いに来てくれてありがとう。こんな他愛もない話が私が生きていく糧になる……まだ頑張ろうと思える。ホントにありがとう……(そういって瞳を閉じればねいきをたてはじめて) (2016/5/11 03:38:08) |
| 兵藤一誠 | > | ん。ゆっくりお休み。唯湖。（唯湖が眠りについていくのを見守り、しばらくは彼女を守るようにその場に居残ろう。難しいことや事情は分からないけれど、だからこそ自分は彼女と一緒にいる時、楽しもうとするんだ）おっぱいどらーごーん（到底聞かせられない歌、それを小さく口ずさんでは空に見える地球を見つめていた） (2016/5/11 03:40:02) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【ありがとうございました……いろいろ片付いたらまた遊びましょうね。おやすみなさい】 (2016/5/11 03:41:22) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/11 03:41:25) |
| 兵藤一誠 | > | 【あーい、おやすみなさい。お疲れ様です】 (2016/5/11 03:41:45) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/5/11 03:41:54) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/5/11 09:29:58) |
| アルトアイネス | > | 【おはようございます。】 (2016/5/11 09:30:12) |
| アルトアイネス | > | あ、来ヶ谷さん、寝ていた……？(ソファーに横になり、静かに寝息を立てる、姐さんを見て小さく微笑み。) (2016/5/11 09:32:54) |
| アルトアイネス | > | ……………。(今日は暇が出来たのか、来ヶ谷さんを守るようにソファーの近くに腰掛ける。)寝顔、見たら悪いよね……？(以外と欲望に忠実だった！) (2016/5/11 09:35:48) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/11 10:40:19) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | んっ………(眠っているまま何かを求めるように手を伸ばす) (2016/5/11 10:40:55) |
| アルトアイネス | > | ふえ？(思わずその手を握ってしまい。) (2016/5/11 10:42:43) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……(握られるとこっちも握りかえす) (2016/5/11 10:43:47) |
| アルトアイネス | > | …………///。(握られた状態のままちょっと照れながら来ヶ谷さんの顔を見て。) (2016/5/11 10:44:55) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……んぁ……？(しばらくすると目を覚ます。そして相手の手を握っているのをみて) どうやら無意識のうちに君に甘えたのか……おはよう、アイネスくん…… (2016/5/11 10:46:28) |
| アルトアイネス | > | あ、起こしちゃった？(ゆっくりと目を開ける来ヶ谷さんを見て。)あ、うん、みたいだよ、おはようございます、来ヶ谷お姉ちゃん。 (2016/5/11 10:51:28) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | …… (まだはっきり意識が覚醒していないのかぼうっ 相手を見つめて) アイネスくん……(甘えるように相手の身体を抱きしめようと) (2016/5/11 10:54:55) |
| アルトアイネス | > | ふえ？ふぇぇぇ………？？(そのまま抱きしめられて、一緒のソファーに横になり、抱き枕状態に……。)ま、まだ寝ているの？それとも起きているの？ (2016/5/11 10:57:05) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 起きているよ……だめ、だったか？(抱き枕状態のためかなりの至近距離から聞いてみて) (2016/5/11 10:59:07) |
| アルトアイネス | > | う、ううん、だめじゃあ無いかな………。(そう言って顔を赤くしながら頬をポリポリ、蛇足だがアルトアイネスは武装紳士達から、男の娘疑惑が掛けられた事がある、勿論付いてなどいないが。) (2016/5/11 11:02:06) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | アイネスくん、私な？君のことが好き、だ。小さくて可愛いしいつもいつも一生懸命だし……何より私のことを本当に大事に思ってくれる。そんな君が私は……っ(そこまで言うと相手の首筋に顔を埋め優しくキスをする) (2016/5/11 11:05:03) |
| アルトアイネス | > | あ、…………来ヶ谷お姉ちゃん。あっ。(唐突に告白されて戸惑うアイネス、その首筋に顔が触れ、唇が触れるとドキドキしてしまい。) (2016/5/11 11:08:52) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | いきなりこんな話迷惑だったか……でも伝えられることは伝えておかなきゃと思ってたな……(首筋から頭を離せば相手を見つめて) (2016/5/11 11:10:41) |
| アルトアイネス | > | …………そんな、今伝えなきゃ、もう伝えられないような言い方しちゃ、……嫌だよ。(何か、大変な事があると感じてうっすらと涙を浮かべながら相手を見る。)迷惑じゃあ無いよ、嬉しいけど、………来ヶ谷お姉ちゃんが、何処かに行っちゃいそうで、怖いよ……。 (2016/5/11 11:14:19) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……私はどこにもいかないよ(ポケットからハンカチを出せば相手の涙をぬぐって) 君が待っていてくれるならどこかに行ったとしても必ず帰ってくるさ。ほら、泣くな……(そういって涙で濡れた相手の頬にキスをして) (2016/5/11 11:17:53) |
| アルトアイネス | > | ………約束、来ヶ谷お姉ちゃん、約束だから。(そう言って顔をハンカチで拭われて。)………うん、もう泣かないよ、……必ずだからね。絶対帰って来てね。(そう言ってはいるが、やはり不安そうな顔をしてしまう。) (2016/5/11 11:22:58) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【すまない、アイネスくん。背後事情で一度そろそろ落ちないといけなくて……また今日は何度か来るよ】 (2016/5/11 11:23:36) |
| アルトアイネス | > | 【はい、お気を付けて、行ってらっしゃいませ、お待ちしています。】 (2016/5/11 11:24:23) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | わかってる。必ずだ……すまない、実はまだ眠くて……zzz……(再び抱きしめるとまた眠りに落ちて) (2016/5/11 11:24:51) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【ありがとう……】 (2016/5/11 11:25:03) |
| アルトアイネス | > | …………ゆっくり休んでね、来ヶ谷お姉ちゃん。(そう言って毛布を被せ、来ヶ谷さんとソファーに横になり、自分も寝息をたて始めた。) (2016/5/11 11:26:44) |
| アルトアイネス | > | 【……戻って来ると信じています。】 (2016/5/11 11:27:27) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/11 11:28:17) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/5/11 11:28:25) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/11 12:22:48) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……！(目覚めれば上半身を起こして隣で寝ているアイネスくんをみて) まずい、今になってさっきの告白が恥ずかしくなってきた……// (2016/5/11 12:24:41) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……(眠っているアイネスくんを優しく撫でて風邪を引かないように毛布で包んでおけばこの空間をあとにする) (2016/5/11 12:28:46) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/11 12:28:52) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/14 19:42:04) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…なんだか久しぶりかも…。（きょろきょろと、辺りを見渡して…） (2016/5/14 19:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/14 20:02:47) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/15 01:03:16) |
| 藤岡ハルヒ | > | 再び登場ですよー。 (2016/5/15 01:05:19) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/15 01:09:04) |
| 涼宮ハルヒ | > | こんばんは♪ (2016/5/15 01:09:17) |
| 藤岡ハルヒ | > | やぁ…こんばんわ。今日は暑かったね…。（ハルヒさんを見てにっこりと…） (2016/5/15 01:09:43) |
| 涼宮ハルヒ | > | ええ、こっちは蒸し暑くて大変だったわ。【今日はあと1時間位の予定です】 (2016/5/15 01:10:36) |
| 藤岡ハルヒ | > | そうだったんですね。確かに…今日は暑かったから、ムシムシもしたかもね…。 (2016/5/15 01:11:21) |
| 涼宮ハルヒ | > | これでセイバーとサウナなんか入っちゃったら言うことなかったけど…セイバーどうしちゃったんだろう？（憂鬱そうな顔をしつつ、藤岡君の隣に座り） (2016/5/15 01:12:21) |
| 藤岡ハルヒ | > | そだね…セイバーさんも、雅美も顔見せないな…。（ぼーっと出入り口の方に目を向けて） (2016/5/15 01:13:26) |
| 涼宮ハルヒ | > | 雅美も体調が心配よね…見るたびに裸で寝てるせいかしら？（その御相手していた人をいたずらっぽく見つめて） (2016/5/15 01:14:29) |
| 藤岡ハルヒ | > | いやいや…裸で寝てるわけじゃないと思うけどね…。（あははと、照れくさそうに、苦笑いして） (2016/5/15 01:15:24) |
| 涼宮ハルヒ | > | そうよね、ちゃんと毛布かけてあげたし（肘でつんつん突っついて笑い） (2016/5/15 01:16:36) |
| 藤岡ハルヒ | > | って…ハルヒさん雅美のこと見すぎでしたよ…（頬を突かれながらも、じとーっと見つめて） (2016/5/15 01:17:35) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【あはっ…肘だった】 (2016/5/15 01:17:59) |
| 涼宮ハルヒ | > | き、気のせいじゃないかしら？あははは……（こっちも気まずそうに苦笑い）【スルーで♪】 (2016/5/15 01:18:46) |
| 藤岡ハルヒ | > | う…雅美放心状態で無防備だったから…（どこまで見えてたんだろうかと、ちょっぴり気にして…） (2016/5/15 01:20:00) |
| 涼宮ハルヒ | > | む、胸までよ。毛布かけたの私だし……（下半身までバッチリ！っという事実は胸の奥に締まって） (2016/5/15 01:23:02) |
| 藤岡ハルヒ | > | ま、まさか、毛布掛ける前にじっくり…？（不安げに、じっとハルヒさんを見つめて…） (2016/5/15 01:24:53) |
| 涼宮ハルヒ | > | い、いやいあや、たまたま目に入っただけだし！（聞かれてるウチだんだん鮮明に思い出しちゃったり……アセ） (2016/5/15 01:25:56) |
| 藤岡ハルヒ | > | 目に入ったって、もしかして近くで見たりとか…？（誘導するように、ハルヒさんにそう聞いて） (2016/5/15 01:27:09) |
| 涼宮ハルヒ | > | そ、そこまでは……藤岡君が向き変えようとして、足上げた時にちょっとだけ見えちゃったかしら？（ドキドキ……藤岡君の手を握って） (2016/5/15 01:28:30) |
| 藤岡ハルヒ | > | うそだ…！あやしい。ちゃんと、具体的に言いなさい…（ハルヒさんの言動に、怪しいと思い、ますます問い詰めて） (2016/5/15 01:29:38) |
| 涼宮ハルヒ | > | あ、あう………み、みたわよっ！部屋に入った時、藤岡君の指が出入りしてるところとか、愛液で濡れそぼったお尻の穴とか……見ちゃったわよっ！藤岡君のおしりも太ももの内側も…（開き直って見たもの全てを告白） (2016/5/15 01:32:47) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぅぅ…って、なんで僕のお尻まで…。（はっと慌てるようにズボン越しのお尻を手で押さえて…） (2016/5/15 01:34:25) |
| 涼宮ハルヒ | > | こっち向いてたんだから仕方ないじゃない！しーーっかり目に焼き付けさせてもらったわよ！（えっと、あのあとすぐ家に帰ってたっぷりオナニーしちゃったんだっけ……///） (2016/5/15 01:36:29) |
| 藤岡ハルヒ | > | 向けてって、それって…最中の時…（くくっ…っと、震えながらも、頬を見る見るうちに、赤く染めて） (2016/5/15 01:38:03) |
| 涼宮ハルヒ | > | 雅美が元気だったら混ぜてもらいたかったけど……寝ちゃったわね（残念そうに…）あら？藤岡君見られるの好きだっけ？（意識しまくりの藤岡君に身体を寄せ、耳元に囁いて） (2016/5/15 01:41:06) |
| 藤岡ハルヒ | > | うっ…どうだろう…（視線を泳がせつつ、雅美にかっこいいこと言いながら、アソコ濡らしちゃってるの後ろから見られてたなんて…と思いつつ） (2016/5/15 01:42:37) |
| 涼宮ハルヒ | > | そんなことより藤岡君、質問があるんだけど……藤岡君、貴方有希に何をしたの？すっごく積極的になったというか……混ざりたがりになっちゃったんですけど…？（藤岡君の胸に私の胸を押し付けて…） (2016/5/15 01:44:45) |
| 藤岡ハルヒ | > | な、なにもしてないよ…あ、そう言えば…床に落ちてた変わったパンツはかしてあげたかな…？（誤魔化す様に、天井を見つつ、答えて） (2016/5/15 01:46:37) |
| 涼宮ハルヒ | > | 替わったぱんつ？あーー！藤岡君、ブリーフ趣味有希に教えたでしょっ！有希、今ブリーフ穿いちゃってるのよっ！藤岡君のせいでしょ？（身を乗り出して藤岡君の顔をじっと見つめて） (2016/5/15 01:48:40) |
| 藤岡ハルヒ | > | え…そんなこと教えてないって…。って、どこから入手したんだろう。そのブリーフ。（ふむ、顎に指を添え、小首を傾げ、暫し考え込む） (2016/5/15 01:50:17) |
| 涼宮ハルヒ | > | 何すっとぼけてるのよ、アレは藤岡君のでしょ？藤岡君は有希の穿いちゃってない？（ベルトに手をかけ確かめようとし始めて） (2016/5/15 01:51:59) |
| 藤岡ハルヒ | > | わっ…ちょ、ハルヒさんって…。（いつものことながら、手慣れているのか気がつけば、ベルトが緩んで…） (2016/5/15 01:53:35) |
| 涼宮ハルヒ | > | ふーじーおーかー君？いつから下着女装っこになっちゃったのかしら？（有希の縞パンを発見して） (2016/5/15 01:54:30) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぁ…そもそも、僕は女装じゃなくって…おんな…。（長門さんのパンツを見られながらも、ハルヒさんをきーっと、睨んで） (2016/5/15 01:56:06) |
| 涼宮ハルヒ | > | 女の子なら男子校通えるわけないでしょっ！藤岡君のヘンタイヘンタイ、ヘンターイ！（ムキになって言い返して） (2016/5/15 01:58:02) |
| 藤岡ハルヒ | > | う、うるさい…うるさい！僕はおんなだ…。（ソファーに膝立ちし、ほらって…長門さんのパンツを横にずらし…秘部を見せる） (2016/5/15 01:59:31) |
| 涼宮ハルヒ | > | ぐぅ……開き直ったわねえ……じゃ、じゃあこれは何よっ！（有希の説明によれば……ソファー下をまさぐって……）あった！これで有希を男にしてくれたんですってねえ…（藤岡君の変身用ぱんつ（？）を発見！） (2016/5/15 02:01:18) |
| 藤岡ハルヒ | > | そ、それは…僕の愛用なんかじゃないって…試しに長門さんにって思って…（そのパンツを見ながら、後ずさりして） (2016/5/15 02:03:17) |
| 涼宮ハルヒ | > | あら？有希に穿かせるつもりで用意してたってわけ？有希は前回が初よねえ？じゃあ、これはいつ買ってきたのかしら？（はきなっさいっ！っと強引にはかせ初めちゃうの） (2016/5/15 02:06:10) |
| 藤岡ハルヒ | > | うう…ぼ、僕は履く方じゃないから…（パンツを掴み、必死に抵抗して） (2016/5/15 02:07:08) |
| 涼宮ハルヒ | > | じゃあ雅美に穿いてもらうつもりだったのかしら？まーさみー！藤岡君ねえ（大声を出してどこかで聞いてるかもしれない雅美に聞こえるように言い出して） (2016/5/15 02:09:25) |
| 藤岡ハルヒ | > | そ、そんな訳ないでしょう…ハルヒさんったら…。（一度こっそりはかしてしまったことを…思い出して） (2016/5/15 02:11:01) |
| 涼宮ハルヒ | > | あの時雅美とやってたくせに、他に誰か居るってわけ？（セイバーなら許さない！っと睨みつけて） (2016/5/15 02:11:46) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【生えてる雅美……////】 (2016/5/15 02:12:00) |
| 藤岡ハルヒ | > | し、してないって…（そこまで見えてないはずと、ぶるぶると顔を左右に振って…） (2016/5/15 02:13:01) |
| 涼宮ハルヒ | > | も、もしかしてあの時使うつもりで？（興味津々に顔を覗いて） (2016/5/15 02:13:46) |
| 藤岡ハルヒ | > | ぼ、僕は…入ってないって…使うも何も…（何とか必死にごまかそうと…） (2016/5/15 02:15:08) |
| 涼宮ハルヒ | > | 隙ありっ！（しどろもどろになった所で穿かせて…）【ああん！時間切れよ。次回、この辺りじっくり話し合いましょうね、藤岡君（ほっぺにちゅっ！）】 (2016/5/15 02:16:38) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぅ…【はい。おやすみなさい。】 (2016/5/15 02:17:12) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【行って来ます♪（有希で来るかもです♪）】 (2016/5/15 02:17:34) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/15 02:17:40) |
| 藤岡ハルヒ | > | さてさて… (2016/5/15 02:20:09) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/15 02:20:15) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/15 02:31:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/15 02:51:23) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/18 01:29:09) |
| 涼宮ハルヒ | > | 到着っと♪ (2016/5/18 01:29:25) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/5/18 01:30:04) |
| 涼宮ハルヒ | > | ご協力ありがとう、キリト君♪ (2016/5/18 01:30:21) |
| キリト | > | おっ！待たせたな！ﾆｺｯ (2016/5/18 01:30:31) |
| キリト | > | それで、何をするんだ?? (2016/5/18 01:33:13) |
| 涼宮ハルヒ | > | くぅ！相変わらずのイケメンスマイル……（眩しいふり） (2016/5/18 01:33:19) |
| 涼宮ハルヒ | > | あ、いや。あちらの部屋でお話してると、あとでセイバーにヤキモチ妬かれちゃうから…（モジモジ） (2016/5/18 01:34:02) |
| キリト | > | あはは～♪無理して付き合ってくれなくても良いぞ?君に会えないのはちと寂しいけど…２人が中悪くなるのはもっと嫌だからなﾆｺｯ (2016/5/18 01:36:12) |
| 涼宮ハルヒ | > | せっかく会いに来てくれた相手に、そんなムゲにできるわけないでしょ？セイバーと仲直りさせてくれた恩もあるし…（テレテレ）あ…ひょっとしてあの部屋のログ…見た？（赤面） (2016/5/18 01:38:13) |
| キリト | > | えっ‥みみ見てないぞ～～～（知らんぷり）恩…?俺は君達が好きだから仲直りをさせたかっただけだぞ?ﾆｺｯ（なでなで） (2016/5/18 01:40:32) |
| 涼宮ハルヒ | > | そそそ、そうよね。ありがとう…ふ、藤岡君と雅美には見たり見られたりの仲だし…（あたふた）あの時はその…あらためてありがとう。（赤面。大人しく撫でられ） (2016/5/18 01:43:09) |
| キリト | > | んぅ…それを言われたら俺は仲間外れだなふん（ちょっと怒りそっぽを向き）気にしないでいい。俺がしたいことをしただけだ。礼を言われる覚えはないよ♪（にこっと微笑み） (2016/5/18 01:46:52) |
| 涼宮ハルヒ | > | ………見たわね？（そっぽを向いたキリト君の、ほっぺを掴んで引き戻し）それはそれ、これはこれよ！（イケメンスマイルにくらくらしつつ、みくるちゃんは大丈夫かしら？っと心配事がひとつ誕生して） (2016/5/18 01:52:19) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/5/18 01:53:46) |
| 岩沢雅美 | > | あれ？二人で……あぁ、もしかしてあたし邪魔だったかな？(いつものように弾き語りに来たらばったり二人に会って) (2016/5/18 01:54:56) |
| 涼宮ハルヒ | > | 雅美！久しぶり！……身体大丈夫？（雅美の姿を見た途端に、キリト君から手を離して） (2016/5/18 01:54:59) |
| キリト | > | んぅ…（目を逸らしていて） (2016/5/18 01:55:29) |
| 涼宮ハルヒ | > | ううん！全然邪魔じゃないわ。ね？（雅美に見えない所でキリト君をつねって） (2016/5/18 01:55:59) |
| キリト | > | んぅ…?邪魔何て思ってないぞ?（ﾆｺｯ）寧ろ歓迎するぞ♪ (2016/5/18 01:56:40) |
| キリト | > | 痛…（手を振り払い目を逸らしていて） (2016/5/18 01:57:16) |
| 涼宮ハルヒ | > | （今度その辺りじっくりお話しましょう、ね？）＞キリト/べ、べつに私達雑談してただけだし…そんな風に見えちゃったかしら？あは、あはは…＞雅美 (2016/5/18 01:58:59) |
| キリト | > | ふん…（目を逸らしたまま）＞ハルヒ/そうそう俺は全然ハルヒの事なんて思ってないし～寧ろ気にしてなさ過ぎだなあはは～（にこっと微笑みながら (2016/5/18 02:01:42) |
| 涼宮ハルヒ | > | うん？雅美、どうしたの？（雅美の顔の前で手をひらひら動かしてみる） (2016/5/18 02:03:47) |
| 岩沢雅美 | > | ほ、ほんとにか？あたし時々空気読めてないって言われるときあるからさ…… (2016/5/18 02:04:20) |
| 岩沢雅美 | > | 身体は大丈夫だけどいろいろ忙しくて中々これなくてね。それじゃ失礼して……(二人から少し離れたソファーに座って) (2016/5/18 02:05:21) |
| キリト | > | んぅ～?気にしないでくれ?たった今ハルヒとは無関係になったところだからなﾆｺｯ（にこっと微笑みながら雅美を見ていて） (2016/5/18 02:06:25) |
| キリト | > | そうですよね、涼宮さん。（他人行儀で話して）＞ハルヒ (2016/5/18 02:07:43) |
| 涼宮ハルヒ | > | 本当よ！ねえ（キリト君に同意を求めて）まったくもう、最近とんでもないタイミングでしか会ってないから、意識しなくても…（アセアセ）＞雅美/そうよね、私達無関係だし？（息ぴったりに歩調を合わせて）＞キリト (2016/5/18 02:07:47) |
| 岩沢雅美 | > | いや別に無関係にならなくても良いんじゃ無いのか……？？よくわからないけど2人が良いって言うなら良いのかな……(ちょっと二人の態度に疑問を抱きながらもソファーでリラックスして脚を伸ばす) (2016/5/18 02:11:21) |
| 涼宮ハルヒ | > | そそ、いいのいいの。もっとも私はあと10分くらいしかいられないし…（ごめんなさい、時計見てなかった（汗）） (2016/5/18 02:13:05) |
| キリト | > | へっ…そうなのか…せっかく会えたのに…（小言で呟き雅美の隣にゆっくり座り少し落ち込んでいる (2016/5/18 02:14:57) |
| 岩沢雅美 | > | 残念だったなキリト…またそのうち会えるさ(隣に座ったキリトにそう声を掛けて慰めて) (2016/5/18 02:16:16) |
| 岩沢雅美 | > | とは言っても実はあたしもハルヒちゃんに会いに来たから少し残念だな…… (しょぼん) (2016/5/18 02:17:12) |
| キリト | > | んぅ…べべ別にあっ……会いたくなんて……（口ごもり下を向いている） (2016/5/18 02:17:32) |
| 涼宮ハルヒ | > | さっきも言ったけど、仕事時間少し変更になっちゃって。出るのが少し遅くなって、帰りが昼前になったの。だから朝方はマークしなくていいわよ？＞キリト/雅美、ごめんなさい……前々回、前回のお返ししなきゃと思ってるのに……（手をぎゅっと握って）＞雅美 (2016/5/18 02:18:13) |
| キリト | > | あっ……うん‥待たな……明日…来るのか?（頬を赤らめ聞いてみて） (2016/5/18 02:19:55) |
| 涼宮ハルヒ | > | 居るかもね……無関係のキリト君に教えても仕方ないけど？（べ、別に意識なんかしてないんだから！）＞キリト (2016/5/18 02:21:15) |
| 岩沢雅美 | > | いいよ、無理しなくても。会えたらいつもみたいな元気なハルヒちゃんを見せてくれれば……(手を握り返しまっすぐ見つめて) (2016/5/18 02:22:09) |
| 涼宮ハルヒ | > | 元気というか、トラブルメーカーと言うか…（ぽっ！）＞雅美 (2016/5/18 02:22:52) |
| キリト | > | そうだよな‥むっ…無関係だもんな…あはは…（少し傷つき下を向いたまま動かない）＞涼宮さん (2016/5/18 02:23:13) |
| 涼宮ハルヒ | > | 何落ち込んでるのよ！さっきの覗き、キッチリ落とし前つけつけてもらうんだからねっ！（ヒソヒソ）＞キリト (2016/5/18 02:24:36) |
| 岩沢雅美 | > | トラブルメーカー？ふふっ、確かにそうかもね。でもハルヒちゃんのその明るさ見てると自分も頑張ろうって思えるんだ、あたしは(だからまた来てくれよ？と付け足しよしよしと頭を撫でて) (2016/5/18 02:25:51) |
| 涼宮ハルヒ | > | 雅美……ん……（借りてきた猫状態でモフモフ気分♪）＞雅美 (2016/5/18 02:27:13) |
| キリト | > | うん‥了解…俺これから此処には立ち寄らないようにするから安心してくれ（下を向いたまま喋って）＞涼宮 (2016/5/18 02:27:15) |
| 涼宮ハルヒ | > | キリト君とはお友達……おっと、無関係だけど禁止ではないわ。ここでの知り合いはオッケーよ。ただし……（雅美の前で誰と一緒だったか、喋ったら許さないんだから！うつむくキリト君の耳を引っ張ってうつむくのやめさせて）＞キリト (2016/5/18 02:30:10) |
| 岩沢雅美 | > | ……(二人の話を聞いていて) さてハルヒちゃんの時間ももうすぐだし、最後はキリトくんとしっかりお話するんだ。じゃあまたな？ (撫でていた手を放せば席を立ち部屋から出ていく) (2016/5/18 02:31:29) |
| 岩沢雅美 | > | 【またな、2人とも。しっかり仲直りするんだぞ？】 (2016/5/18 02:31:46) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/5/18 02:31:50) |
| 涼宮ハルヒ | > | そ、そんなんじゃないって！ああもう……でも、ナデナデ気持ちよかった…またね、雅美♪/さて、雅美の言う通りお時間となりました。昼、と言っても早くて1時前かな？っとと、独り言独り言……（なんだかんだでありがとう、視線合わさず赤面して）＞キリト (2016/5/18 02:33:57) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【って、ケンカしてるわけじゃないから仲直りも何も……（汗）ではでは！まったね！】 (2016/5/18 02:34:46) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/18 02:34:49) |
| キリト | > | 【待たな。ありがとう】 (2016/5/18 02:36:23) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/5/18 02:37:17) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/18 13:34:25) |
| 涼宮ハルヒ | > | 遅れちゃったわね… (2016/5/18 13:34:46) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/5/18 13:35:36) |
| 涼宮ハルヒ | > | あ！キリト君こんにちは (2016/5/18 13:36:10) |
| キリト | > | あっ…うん、こんにちは (2016/5/18 13:36:53) |
| 涼宮ハルヒ | > | なあに、その顔…みくるちゃんがよかった？ふふ♪ (2016/5/18 13:37:26) |
| キリト | > | んぅ……そうだな…ハルヒよりみくるの方が綺麗で優しいからな。（昨日の事を思い出して） (2016/5/18 13:41:43) |
| おしらせ | > | ナタリアカミンスキーさんが入室しました♪ (2016/5/18 13:42:26) |
| ナタリアカミンスキー | > | お邪魔するよ ( アタッシュケースを持って現れてはタバコ咥えてにやにやと2人を見ながら邪魔しにきた様子で) >all (2016/5/18 13:43:35) |
| 涼宮ハルヒ | > | 何よそれ、私がガサツだっていいたいわけ？ならみくるちゃんと会わせる前に決闘しましょうか？（キリト君の前にズイッと体を寄せて）＞キリト/こんにちは、初めまして（何よこのお◯さん…っと言いかけて、只ならぬ雰囲気に言葉を飲み込んで）＞ナタリア (2016/5/18 13:45:25) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【まさかと思うけどまさかよね？＞ナタリア】 (2016/5/18 13:45:50) |
| ナタリアカミンスキー | > | そこのお嬢さんに金髪の英雄様からの伝言を預かってね ( しゅっとタバコの火を付けて) ふー…まぁちょいと面識があってね( 煙吐き出しては片目でウィンク投げて) >ハルヒ (2016/5/18 13:48:23) |
| 涼宮ハルヒ | > | キリト君ちょっとタンマ＞キリト/（つかつかつ） (2016/5/18 13:49:07) |
| キリト | > | ごめん、君としたところで…意味はないよ…（目を逸らして）＞ハルヒ/んぅ…?おう（ナタリアを見て頭を軽く下げて (2016/5/18 13:49:29) |
| 涼宮ハルヒ | > | （つかつかつか……）ちょっとセイバー？貴方でしょ？ナタリアが飛行機から降りられるわけないし…（カツラよね？っと頭に手を伸ばして）＞ナタリア（？） (2016/5/18 13:51:03) |
| ナタリアカミンスキー | > | いきなり人の頭に手を伸ばすな ( ハルヒの手を叩いては呆れたように首振って) 残念ながら別人だ…( 一口吸いながら答えては内ポケットから預かった品をハルヒに渡して) これは私にはなんなのかわからないが君ならわかるんじゃないか？( 淡い緑色の指輪をハルヒの手に置いたのを確認するとタバコを捨てて) (2016/5/18 13:55:06) |
| 涼宮ハルヒ | > | ちょっと待った。これ、私が受け取ったらマズイことになりそうなんですけど…京都のぶぶ漬けっぽい（受け取ると了承の合図、みたいな）本当に別人……？じゃあナタリアさん、受け取る前に一ついいかしら？こんなことで使うのも癪だけど…（ナタリアに手の甲に浮かんだ模様【令呪】を魅せつけ）令呪によって命ずる。セイバー、ここに来なさい！今すぐ！（強く命じて）＞ナタリア/ごめんね、思わぬサプライズ…いや、アクシデント、どっちかしらね？＞キリト (2016/5/18 14:01:43) |
| キリト | > | わかんないよ‥それよりおめでとう。 (2016/5/18 14:05:24) |
| ナタリアカミンスキー | > | まぁなんでもいいけど…私はそろそろ失礼するよ 青銅協会から仕事を依頼されててね これからイタリアまで行かないとなんだ ( 指輪を確かに渡したっと認識するとアタッシュケース片手にドアの方に歩いて行き) お二人さんまたそのうちね ( 出て行く際に口元をニヤッと曲げれば片手で振り向かずに手を振って)>all (2016/5/18 14:06:03) |
| おしらせ | > | ナタリアカミンスキーさんが退室しました。 (2016/5/18 14:06:21) |
| 涼宮ハルヒ | > | おめでとうって何よ…こっちは内心ヒヤヒヤモノよ？感が外れてたら…＞キリト/あ！ちょっ！押し付けて逃げるんじゃわないよ！まだ話したいこといっぱいあるのに…こうらっ！（追いかけようにもさっさと退室されて呆気にとられ） (2016/5/18 14:07:41) |
| キリト | > | んぅ…?またな♪（手を振り） (2016/5/18 14:08:04) |
| 涼宮ハルヒ | > | おっかしいわね。令呪が効いてないのかしら？私の勘じゃ、即表れてもいいはずなのに…… (2016/5/18 14:08:54) |
| キリト | > | ………（ソファーに座り目を瞑っている） (2016/5/18 14:11:29) |
| 涼宮ハルヒ | > | キリト君ごめん、ちょっとあっちの部屋見てくる (2016/5/18 14:12:06) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/18 14:12:10) |
| キリト | > | わかった。（座りながら） (2016/5/18 14:16:48) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/5/18 14:17:38) |
| セイバー | > | 召喚に応じ参上………あれ？マスター…? ( ポツンといるキリト殿を見つけては確かに令呪でここに飛んで来たのに…と不思議に思って) (2016/5/18 14:18:45) |
| キリト | > | セイバー?ハルヒなら…居ないぞ…（下を向きながら (2016/5/18 14:19:46) |
| セイバー | > | おかしいですね…マスターがいないならキリト殿と騎士道について語るのも悪くありませんね (2016/5/18 14:21:21) |
| キリト | > | セイバー?久しぶりだなﾆｺｯ（なでなで）座れよ‥♪（にこっと微笑み） (2016/5/18 14:22:44) |
| セイバー | > | えぇ本当にお久しぶりです ( 隣に座っては微笑み返し) (2016/5/18 14:24:03) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/18 14:26:02) |
| 涼宮ハルヒ | > | セイバー……（わなわなわな……）うう……＞セイバー/すっごく楽しそうね、キリト君（ギスギス）＞キリト (2016/5/18 14:26:51) |
| セイバー | > | マスター…♡ ( 抱きついては甘えたそうに見上げて) (2016/5/18 14:27:25) |
| キリト | > | あぁ～俺もセイバーみたいな綺麗で優しい人のマスターになれたらな～（にこっと微笑みながら頭をなでなでしていて） (2016/5/18 14:27:44) |
| 涼宮ハルヒ | > | セイバー、イタリアに用事があるんじゃなかったかしら？（あうっ！抱きつかれたら、怒れない……あうう…❤）/（負けたわ、うう……（涙））＞キリト (2016/5/18 14:28:59) |
| セイバー | > | キリト殿もいつかマスターになる日が来ますきっと( 手の甲を見つめて) (2016/5/18 14:29:42) |
| セイバー | > | イタリアとはどこのことでしょうか？( 不思議そうに首をかしげてはマスターの頬に頬擦りして) (2016/5/18 14:30:24) |
| キリト | > | ふんっ…（目を逸らしてお邪魔だと思い立ち上がり剣を抜きソードスキルの練習をしている）＞ハルヒ/そうかな?ならマスターになったら２人で特訓しなきゃな（にこっと微笑みながら練習を続けて） (2016/5/18 14:32:22) |
| 涼宮ハルヒ | > | 何ドヤ顔してんのよぉ！居るんなら素直に出てきなさい！この……（頬擦りに目尻が下がって……仕方ないなあ、って抱き返して。可愛いから仕方ない）＞セイバー/（一時ヤンデレについてレクチャーするんじゃなかったわ…）＞キリト (2016/5/18 14:32:30) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【消し忘れ＞一時】 (2016/5/18 14:33:25) |
| セイバー | > | マスター？その指輪なんですか？( じっと見つめては魔力の流れを感じながら怯えて) (2016/5/18 14:34:16) |
| 涼宮ハルヒ | > | さあ…すっごく親切な人から頂いたモノなんだけど？どっかのスーツ姿の似合う金髪の騎士様から送られたらしいわ。（じーっとセイバーの顔を覗き込んで） (2016/5/18 14:36:24) |
| セイバー | > | あ…疑似令呪……( 逃げようと立ち上がり) (2016/5/18 14:37:49) |
| 涼宮ハルヒ | > | 逃げなくていいわよ？セイバー……時間、あるわよね？（うふふふ♪） (2016/5/18 14:38:27) |
| セイバー | > | うぅ…( 首を縦に振って) (2016/5/18 14:41:43) |
| キリト | > | ……（黙って剣を振り） (2016/5/18 14:43:10) |
| 涼宮ハルヒ | > | ねえセイバー…この指輪、薬指にはめてもいいかしら？いいわよね？どうせなら…セイバーにはめてもらいたいな？（指輪をセイバーに渡して、左手をセイバーに差し出して） (2016/5/18 14:44:08) |
| セイバー | > | あわわっ…( 急いで左手を引っ込めて) (2016/5/18 14:46:41) |
| 涼宮ハルヒ | > | ああ、ちがうの！セイバーから私にはめてもらいたいの！（照れ） (2016/5/18 14:47:13) |
| セイバー | > | わかりました…( 指輪を受け取ると左手の薬指に嵌めて) (2016/5/18 14:49:28) |
| 涼宮ハルヒ | > | （キリト君、あれやってくれない？神父さん役！）＞キリト (2016/5/18 14:50:46) |
| 涼宮ハルヒ | > | （うー、肝心なときに…じゃあいい、自分で言っちゃうんだから）＞キリト/良いときも悪いときも、富めるときも貧しきときも、病めるときも健やかなるときも、死がふたりを分かつまで、愛し慈しみ貞節を守ることをここに誓います（ぽっ❤）＞セイバー (2016/5/18 14:54:55) |
| セイバー | > | ここに誓いを受けます マスター ( 目を瞑って) (2016/5/18 14:56:01) |
| キリト | > | ……（２人を見ていて (2016/5/18 14:56:58) |
| 涼宮ハルヒ | > | （セイバーずるい！先に目をつむっちゃうなんて……じゃ、じゃあ……）ん……ちゅっ！ (2016/5/18 14:57:05) |
| セイバー | > | ……/ (唇重ね) (2016/5/18 14:58:48) |
| 涼宮ハルヒ | > | セイバー…愛してる…（ぎゅっ！） (2016/5/18 14:59:26) |
| セイバー | > | 私もですマスター … (2016/5/18 15:01:50) |
| 涼宮ハルヒ | > | セイバー、キリト君が見てる……（照れ！でも抱きついたまま） (2016/5/18 15:05:52) |
| キリト | > | ふぅ、仲良しだなﾆｺｯ（にこっと微笑みながら (2016/5/18 15:09:23) |
| セイバー | > | ふふっ…マスター？また夜にいつもの場所に行きませんか？ (2016/5/18 15:09:28) |
| 涼宮ハルヒ | > | 待ち合いの部屋じゃなくてもう一つの部屋ね。いいけど今日は夜1時までよ？＞セイバー/ええ、キリト君のおかげよ♪＞キリト (2016/5/18 15:11:20) |
| キリト | > | あぁ♪ (2016/5/18 15:13:10) |
| セイバー | > | たぶん来れると思います…一度あちらの部屋で待ち合わせしてから行きましょう… (2016/5/18 15:13:41) |
| 涼宮ハルヒ | > | 今は時間の余裕ないのね。残念……（セイバーの手を取って） (2016/5/18 15:14:29) |
| セイバー | > | 申し訳ありません…マスター (2016/5/18 15:17:42) |
| 涼宮ハルヒ | > | いいわ。夜会いましょう、ね？（薬指に指輪がキラキラ光って） (2016/5/18 15:18:34) |
| セイバー | > | はい♪ ではまた帳が降りてきた頃に…。。 (2016/5/18 15:19:50) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/5/18 15:19:52) |
| 涼宮ハルヒ | > | ………キリト君にもお礼しなくっちゃ…キリト君、居る？ (2016/5/18 15:20:36) |
| キリト | > | んぅ…?うん…（剣を背中に戻して (2016/5/18 15:21:40) |
| 涼宮ハルヒ | > | 移動できるかしら？ (2016/5/18 15:21:59) |
| キリト | > | ああ…できるけど…? (2016/5/18 15:24:21) |
| 涼宮ハルヒ | > | 待ち合わせにみくるちゃん…呼んでおくわね (2016/5/18 15:24:44) |
| キリト | > | あ…うん‥わかったぞ (2016/5/18 15:26:18) |
| 涼宮ハルヒ | > | それじゃ私はここまでね。じゃあまた。 (2016/5/18 15:26:35) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/18 15:26:39) |
| キリト | > | ああ‥またな… (2016/5/18 15:26:52) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/5/18 15:26:59) |
| おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/5/18 21:04:34) |
| テンペスタ | > | ………待つ。 (2016/5/18 21:04:49) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/18 21:46:25) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……喫茶店の書き置きを見てきたのだが。何か私に用かな？(空間に現れれば相手にクスッと笑って) (2016/5/18 21:48:06) |
| テンペスタ | > | ………こんばんは、来ヶ谷唯湖。(挨拶を先ずして。)貴女とこれで勝負がしたい。(そう言って来ヶ谷さんに向かい、滑らせたのはビームガン。テンペスタも同じ物を持っている。) (2016/5/18 21:50:52) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふむ……(ビームガンを手に取り眺めて) 私には君と闘う理由がないのだが？理由無く闘うほど私は戦闘狂ではないぞ？ (2016/5/18 21:56:03) |
| テンペスタ | > | ………戦わないなら、アルト達をこの場所に来れないようにする。もしくは貴女との関わりを忘れさせる。 (2016/5/18 21:59:06) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(笑みを顔から消せば銃を構えて) (2016/5/18 22:01:38) |
| テンペスタ | > | ………安心して良い、当たれば軽く麻痺する位だから。(そう言って銃を構えて、コインを投げ、落下と同時に引き金を三回引き、三つのビームが両腕と右足発射される。) (2016/5/18 22:04:44) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……！(こちらもコインの落下と同時に引き金を三度引く。相手の攻撃と相殺させて) 貴様は私の触れてはいけないところに手を出した……っ！(短く言えば普段見せない冷たい目になりテンペスタに牽制として打ち続けながら駆け出していく。) (2016/5/18 22:09:00) |
| テンペスタ | > | ……………貴女は何も助けられない……。(そう機械的に喋りながら、銃口の先の動きと引き金を引く音に合わせてビームを避けて。) (2016/5/18 22:13:10) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 私の無力さと彼女たちを私から引き離すのは関係ないだろう……っ！(かなり接近してていけばまず機動力を潰すために脚を集中的に狙う) (2016/5/18 22:18:08) |
| テンペスタ | > | アルト達は近いうちに、大切な物を失う。絶望するなら、忘却した方が良い。貴女も、絶望が怖いでしょう………？(姿勢を低くしながら左腕でビームを受けながら、此方から急接近、顔が触れる程近くなる。病的な白い肌と紫の混じった銀の髪、血のように紅い瞳は開ききり。来ヶ谷さんをじっくり見ている。) (2016/5/18 22:24:51) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………違うな、私たちは絶望したらそれを糧に成長する。確かに絶望は怖い……だがそれを恐れて忘却し都合の良いことだけ覚えていようなどそれこそ愚の骨頂。それに君は無理だと言ったが………(カチャッと相手の胸に銃口をつけて) 彼女たちは私が守るよ(その引き金を引く) (2016/5/18 22:28:08) |
| テンペスタ | > | …………凡そ五万三千八百二十七回、その言葉を私は聞いた。(そう言って彼女の姿が影のように床に溶けて行く。)絶望は確定している。後は、貴女の絶望だけ。(真っ黒な人の形の何か、未練がましく来ヶ谷さんの脚を掴む。) (2016/5/18 22:35:29) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ？！(影に溶けた……？実態が無いのか……？？) 私は絶望などしない。そもそも私はもうこの上なく絶望した。この世の中に、あの男に、そして……自分の弱さに。だからもう私はこれ以上絶望することなどない。さよならだ……痛っ……(自分の脚ごと絡み付く腕にビームを乱射して) (2016/5/18 22:39:07) |
| おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2016/5/18 22:42:31) |
| テンペスタ | > | ………次に廻帰して、………絶望してないなら、………コーヒーが飲みたいわ。(腕はそう言って消えた。残ったのは来ヶ谷さんの手にある銃だけ。彼女の痕跡が綺麗に消えた。) (2016/5/18 22:44:26) |
| テンペスタ | > | 【こんばんは。】 (2016/5/18 22:45:01) |
| バクラ | > | …さて、いけすかねぇ野郎の名前が書き置きされていたんで、来ては見たが…(スッと空間から現れ、辺りを見渡すが、目的とした人物は居なかった。変わりに見掛けたのは…)…こいつは珍しい。あの店員が銃を握ってやがるとは…どういう風のふきまわしだ？(丁度決着が着いたのか、足元から妙な気配が消え、辺りには静寂が漂っていた。) (2016/5/18 22:46:03) |
| バクラ | > | 【遅れました、こんばんはー。】 (2016/5/18 22:46:21) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………美味しい珈琲を淹れて待ってるよ(誰もいなくなった空間に声を掛ければ銃をくるくると回して) バクラくんか、こんばんは…… (2016/5/18 22:51:55) |
| バクラ | > | よぉ。来ヶ谷…随分とサマになってんじゃねえか。(彼女へ歩みより、面白げに手元で回す銃を一瞥し)…しかしまぁ、激しく殺りあったもんだねぇ。(膝を屈ませ、火傷が目立つ足元にそっと手を当て、触れていき。) (2016/5/18 22:55:18) |
| テンペスタ | > | 【あ、ビームは殺傷、怪我は無く、軽く麻痺する位の威力しかないです。が、出力のリミッターは付いています。】 (2016/5/18 22:57:04) |
| バクラ | > | 【おや、そうでしたか(笑)…ではでは書き直しさせていただきます、もう少々お待ちを…＞来ヶ谷さん】 (2016/5/18 22:58:27) |
| バクラ | > | 物騒なもん持って、挨拶とは…お前も戦闘狂に目覚めでもしたか？来ヶ谷…(だと言うのに目立った外傷はないあたり、殺しあい、というわけではないようだ。ただ。)…顔。まだ厳しいモノになってんぜ…店員サマ。(ジッとその表情を見やる。幾らかマシにはなっているようだが……どうやらただの試合、というわけでもなかったようで。) (2016/5/18 23:02:53) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふむ……(バクラくんに言われてしばらく考えてフッといつものように笑う) 私は戦闘狂になどならないよ。いや、なれないといった方が正しいかな。これは君にやろう(銃をバクラくんに渡せば) (2016/5/18 23:07:16) |
| テンペスタ | > | (来ヶ谷さんにそう言われて、何処か期待と不安と寂しさを出しながら、絶望しないことを祈りながら、次の場所に旅立った。)【来ヶ谷さん、お相手ありがとうございます。珈琲、楽しみにしています。】 (2016/5/18 23:09:37) |
2016年05月10日 03時06分 ～ 2016年05月18日 23時09分 の過去ログ
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