「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年05月17日 19時27分 ～ 2016年05月20日 14時50分 の過去ログ
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| アクーラ♀26死霊術師 | > | (重なる激痛と快楽に高揚した気持ちを止められず幾度となく求めてしまう、それは自然と内腿を伝ってゆく体液が示しており、耳元で囁かれる悪魔の吐息にぞくりと全身を戦慄かせて貪欲にも縋る視線をフィアナへと送りつつ、弾かれ辺りに響いた鈴の音が熱を溜める膨らんだ乳房から母乳を滴らせ)はあ、は…う…もっと、もっと…きもちよく、して、ほしいの…っ(自尊心の箍が外れたかのように疼いている芯を我慢出来ず彼女へ差し出そうとメスに成り下がって) (2016/5/17 19:27:02) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | ふふっ、いいわよ？けれど『してほしいの？』じゃないわよね？他人にお願いするときは『してください』よね？お仕置きよ？(なんて最後の彼女への痛みとして彼女が体液を垂らす秘部へ回り込めばクリトリスへ針を突き差し、同じように鈴のピアスを装着した。そして、また彼女の前に立ち上がり)さてっ、貴女は私の雌牛でお人形よね？つまり、私は貴方の何かしら？どんなことをされたいかしら？ (2016/5/17 19:32:37) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 【ごめんなさい！20時で〆で大丈夫でしょうか？】 (2016/5/17 19:32:52) |
| アクーラ♀26死霊術師 | > | 【了解です、こちらも丁度そのあたりと考えてましたので】 (2016/5/17 19:34:28) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 【分かりました！アクーラさんの返信受けたら〆ロルを作成します！】 (2016/5/17 19:35:55) |
| アクーラ♀26死霊術師 | > | や、やだやだ…っ、いや、やめてくださ――っひぎいいぃっっ！！！(ピアスを手元に自身の下部へと伸ばされた手に必死に首を横に振って抵抗の意思をみせるものの、容赦なく突き刺され一瞬息が詰まり涙を浮かべて大きく息を吐き出せばビクビクと気持よさに変わってしまっている痛みに思わず母乳が垂れてしまい、恍惚とした表情と従順な雌牛がそこにあり)―…あっひ…はは…あは…は…もっと、イきたい、イきたいの…だから、この雌牛の人形を、イき狂わせてください…フィアナさま(可愛らしく彩ったピアスを鳴らしてとろとろと溢れ続ける愛液に堪えきれずに懇願の意思を示して) (2016/5/17 19:44:36) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | ふふっ、そうよね？貴女は雌牛の姿をしたお人形に変えられることが出来たわね？だから安心しなさい。ずっとアタシの可愛らしいコレクションとして保管してあげるわ…(そう言っては今までの悲惨な行為だけではなくて愛情のある口づけを交わしては長い間アクーラを調教していきましたとさ) (2016/5/17 19:48:06) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 【という形で一応〆で大丈夫でしょうか？】 (2016/5/17 19:48:19) |
| アクーラ♀26死霊術師 | > | 【素敵な〆ありがとうございます】 (2016/5/17 19:50:14) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 【すみません！久しぶりにロルをしたのでこのような感じで！本当にありがとうございました！また機会がありましたらやりましょ！】 (2016/5/17 19:51:45) |
| アクーラ♀26死霊術師 | > | 【こちらこそ時間がかかってしまって申し訳ないわ、またの機会には満足ゆくまでね、お相手感謝】 (2016/5/17 19:53:04) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 【次は最後までやりますから！では、失礼します！】 (2016/5/17 19:53:47) |
| おしらせ | > | フィアナ♀魔導巫女さんが退室しました。 (2016/5/17 19:53:49) |
| アクーラ♀26死霊術師 | > | 【うふふ、楽しみにしてるわ！私が魔軍になって…なんて、ね？お疲れ様でした！！】 (2016/5/17 19:54:45) |
| おしらせ | > | アクーラ♀26死霊術師さんが退室しました。 (2016/5/17 19:54:50) |
| おしらせ | > | ディル♂淫魔さんが入室しました♪ (2016/5/18 04:58:56) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官見習いさんが入室しました♪ (2016/5/18 04:59:57) |
| ディル♂淫魔 | > | 【いらっしゃいませー、と。ご希望のプレイなどありますか？】 (2016/5/18 05:00:13) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【どもですー。割りとどんなのでも………ただ清らかな神官ですからね（笑）お手柔らかにー。でもNGは特に無いです】 (2016/5/18 05:01:36) |
| ディル♂淫魔 | > | 【了解でーす。では清らかな神官にあれこれ教えちゃいましょう。書き出しますね】 (2016/5/18 05:02:03) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【はい♪よろしくですー。】 (2016/5/18 05:02:35) |
| ディル♂淫魔 | > | （自身のアジトへとレティを連れ込めば、彼女の武装を解除し、魔法封じの首輪を気絶している間に取り付けてしまう）さて、そろそろ眼をさましたらどうだ？（意識を失ったままのレティへと気つけを行ない目を覚まさせる。部屋には薄ぼんやりとした媚薬の霧が掛かっているのが分かるだろう） (2016/5/18 05:03:19) |
| レティ♀22神官見習い | > | ん……（ぼんやりと目を開けると、先程戦った淫魔が居て。それを認識することで殺されてはいなかったのだと把握する） (2016/5/18 05:05:51) |
| ディル♂淫魔 | > | お前は俺に負け、あの場から連れ出されたのだ。残った剣士は今頃どうしているかは、私には分からないぞ。（端的に状況を説明する。そこからそっとレティに手を伸ばし）お前はこれから俺の玩具になるんだ、分かるか？（伸ばした手はレティの胸を鷲掴みにしようとする） (2016/5/18 05:07:17) |
| レティ♀22神官見習い | > | クリス…っ（私が仇討ちに付き合ってほしいと…頼んだばっかりに、巻き込んでしまった。まさか自分が倒されるなんて…思ってもいなくて。）っ…なにを、……！(まだぼんやりとした頭で、媚薬の霧もかかっては居たが。見習いとはいえ神官、貞操は固く、伸ばされた手を ぱし と、平手で打ち) (2016/5/18 05:11:49) |
| ディル♂淫魔 | > | ……ほう。（はたかれた手に彼女の貞淑さを感じれば、だからこそそれを壊したいとも思い微笑む）何をするのか？ それはお前の体を使って、私の魔力を回復させる行為をするという事だ！（今度は先程とは比べ物にならないほど早く身を寄せ、レティをベッドに押し倒すように力を入れつつそのまま思い切り胸を、寝ている間に嗅がせつづけた媚毒の力の影響を含めて敏感さを増しているだろうそこを思い切り揉みしだきにかかる） (2016/5/18 05:14:50) |
| レティ♀22神官見習い | > | 魔力の…回復……？(それは、私の力を吸い上げるという事を意味するのか……、などと考えているとぼふ、と押し倒されて胸を揉みしだかれる)…っ、やめ…………っ、ん(手を退けようと抗うものの、媚毒のせいか触られた胸に甘美な刺激を感じ…抵抗にも力が入らない)…かみ、さま……っ(祈りの力で何とか淫魔を退けようと試みるも、反応を示さずに) (2016/5/18 05:21:15) |
| ディル♂淫魔 | > | 気づいていないようだから教えてやろう。今のお前の首にかけられたもの。それがお前の祈りを妨げているのだ。なぁに、命をとるつもりはない。ただ……お前に甘美な夢を見せてやる。それだけだ。（胸を揉みしだく手はゆっくりとレティの衣服に指を引っ掛け肌蹴させ始めつつ、彼女の頬や額へとキスの雨を降らせ始める。一つ一つが、淫魔の口づけだ） (2016/5/18 05:23:12) |
| レティ♀22神官見習い | > | そん、な……(何とか抵抗できる手段を打ち砕かれ、絶望感を感じながらも……)…っ、はぁ……っっ、ふ、…はぁ…(淫魔に服をはだけさせられ、指が触れ、唇が触れるとそこから甘美な刺激が広がり熱を帯びるようで。それでも息を圧し殺すように、耐えるように…息を詰めて。) (2016/5/18 05:28:50) |
| ディル♂淫魔 | > | 神官にしておくには勿体ない胸だ。むしろこれこそが神の恩寵とでもいうのか？（乳房を完全に露出させ、今度こそ両手で鷲掴みして揉みしだいていく。指の一本一本を別の生き物であるかのように刺激を変え丁寧に可愛がりつつ）さぁ、そろそろ名前くらいは教えて貰ってもいいのではないか？ 神官よ？（判断力の鈍っているレティと目を合わせ問いかけていく） (2016/5/18 05:31:15) |
| レティ♀22神官見習い | > | …っ、ぅ、さ…さわら、ないでっ……はぁ……っ、穢らわしい(胸が大きい事で魔物を誘ってしまうようで神官としてコンプレックスを感じていて。露出した乳房を揉みしだかれ…吐息が漏れそうになるのをこらえながら、何とか言い放つ。)…っは、ぅ………ぅ、ふぅ…貴方に、名乗る……名なんてっ（神官としては見習いでも、何とか耐えるだけの精神力はあるようで。判断力は鈍っていても、吐息が漏れそうになっても…強情、というほどに口は抵抗する） (2016/5/18 05:37:22) |
| ディル♂淫魔 | > | そうか、では。お前の心に訊ねるとしよう……んっちゅ（強引に唇を奪う。舌を挿しいれ、舐り、レティの口内を犯してやる。淫魔の舌は口淫に優れた道具。初心な乙女には刺激的に過ぎる攻め口で、徹底的にレティに快楽を教え込んでいく）ちゅっじゅるるっちゅううっ！（その間もレティの豊かな乳房を揉み続ければ、次第にしこりを増す乳首を摘まんで強い刺激を与えよう） (2016/5/18 05:39:43) |
| レティ♀22神官見習い | > | んんっ(淫魔に唇を奪われると、ぎゅ、っと目を閉じて。送り込まれる快楽を遮断せんとするが…)ん……ふ……、っ（舌を挿しいれ、口内を犯されると、快楽の刺激を遮断する事は叶わなくて。頭はぽーっとするような感覚に襲われ、抵抗せんと強張っていた身体からも自然と力が抜けてしまう………）んんっ……ひぅ(口付の間にも乳首を刺激されると、殆ど慣れてはいない身体には十分すぎる刺激で、吐息が圧し殺せず嬌声になるのも容易いものであった) (2016/5/18 05:47:14) |
| ディル♂淫魔 | > | ちゅ…んっ。いい顔になったな。（嬌声を引き出した事とレティへ侵食していく媚毒の効果を確信しながら笑みを浮かべる）もう一度問うぞ。お前の名前は何という？ 答えなければ……（そう言って再びレティの乳首を摘み、鋭い刺激を与える。答えなければこの刺激を繰り返し与えてやると暗に伝えてやる） (2016/5/18 05:49:25) |
| レティ♀22神官見習い | > | はぁっ、はぁ……(唇を離されると媚毒の効果も相乗して熱に浮かされ蕩けた目になってしまって。媚毒が身体に回って来たところ、淫魔が質問したと思ったら乳首を摘み)――ひぁぁあっ(強烈な刺激に悲鳴とも嬌声とも付かない声を上げ…)っ、れ、れてぃ………私の、名前………(鋭い刺激から逃れたい―――そう思ったら口走っていた) (2016/5/18 05:54:18) |
| ディル♂淫魔 | > | そうか、レティか。……レティ、私の言葉を聞くんだ。（相手の名を聞いた。それも弱っている相手ならばと、より快楽を増すための術を展開していく。心を掌握し、性を解放していくよう、魔力を展開しながら）心地いいだろう？ 優しく、揉みほぐされていくのは…（先程と違い優しく、けれどねっとりとした手の動きでレティの胸を弄び、緩く熱を押し広げるかのような愛撫でレティを更に蕩かしに掛かる） (2016/5/18 05:56:35) |
| レティ♀22神官見習い | > | はぁ……はぁ………(触れられていなくても、ぽーっとして、ふわふわして。吐息が漏れる。淫魔に語りかけられると、自然と目を合わせていて。言葉が染み込むように、入り込む。)……はぁ…んん、…心地、いい……ですぅ…(優しく胸を弄ばれると、時折身体を捩らせながら…言葉を返して) (2016/5/18 06:01:34) |
| ディル♂淫魔 | > | この心地良さをもっと味わいたいだろう？ さぁ、素直になるんだ……ちゅっ（レティの乳房に吸い付く。乳首を咥え、舌で転がし舐め倒し）んっじゅうっ……ちゅるる……（片手をレティの太ももへ伸ばし、そこからするりと彼女の尻肉へと届かせる。優しく、いやらしく、神の使徒を牝へと変えていく） (2016/5/18 06:03:25) |
| レティ♀22神官見習い | > | ふ…っ、ん…ぅ…はぁ……(淫魔が問うてきて、「もっと…」と言おうとした側から敏感になってしまった乳房に吸い付かれ、先端を転がされると)あぁっ、…んんぅ、（言葉だったものは嬌声に変えられて。するりと下方へ伸びる手からも、ぞくぞく、と刺激が背筋を登ってきて）んんんっ…！（身を捩っても、それは誘っているような動きになってしまって。） (2016/5/18 06:08:13) |
| ディル♂淫魔 | > | 心地いいか？ 今のレティは、神官とは呼べない表情をしているぞ？（唇を離し再び視線を交わらせる。レティを抱きよせ顔を近づければ、今度は甘い、まるで恋人がするような熱い口づけをレティと交わす）ちゅ…ん……私の前では神の使徒である必要はない。ただ一人の女になればいい。（心を犯す言葉と共に、レティの股を開かせてていく。そうして露わになっていく秘所へ、遂に指を這わせて快楽へ染め始めよう） (2016/5/18 06:10:57) |
| レティ♀22神官見習い | > | (淫魔の囁きを、心に染み込むような心地よさで受入れ…神官であることなど忘れてしまうほど心地よさを求めていて。)ん……いい、…心地いいですぅ(先程、すごい剣幕で手を避けた顔はそこになく、ただ蕩けた目を向けるだけで。)ん、ちゅ……(男性経験もなかったのに、抱き寄せられると自分からも唇を押し付け…) (2016/5/18 06:16:57) |
| ディル♂淫魔 | > | そう、それでいい。私の手の中で、淫らに変わっていけばいい。（媚毒の浸食は尚も続き、レティの体をどこまでも淫らな雌へと変化させていくだろう。敏感に、そして快楽への抵抗を奪い、従順な女の体へ）レティ、お前に私を刻み付けてやるぞ。いいな？（抱きかかえた格好で、レティの入り口に己のモノを取り出し擦りつけてやる。レティの体に合わせて変化した男根を、彼女の愛液でコーティングしていく） (2016/5/18 06:19:50) |
| レティ♀22神官見習い | > | はぁ…はぁ…(魅力されるように、トロンとした目で淫魔の金色に光る眼を見つめ…言葉を飲み込んでいく。)刻み、つける……ですか…？(魔物に食べられそうになったことはあるものの、こういった行為の経験がなく…熱に浮かされながらも疑問符を投げかける。しかし、疑問符は言葉ではなく身体に直接返ってきたかのように秘所に男根を充てがわれる…。媚毒と口付と胸への愛撫とで十分に潤んだそこは、拒むことを知らず。) (2016/5/18 06:26:04) |
| ディル♂淫魔 | > | そら、私を受け入れろ。レティ。（入り口に添えた肉棒を、ゆっくりと腰を押し進めて侵入させていく。彼女が本来受けるはずの痛みは、重ねに重ねた媚毒の力で快楽へと変換されるだろう。だから）そら、行く、ぞ！（それはあっさりと、迷う事無く腰を打ち付けて。レティの中へと完全にモノを飲み込ませ、貫いてやる） (2016/5/18 06:27:44) |
| レティ♀22神官見習い | > | ぅ…っ、ぁっ、あ…っ、(ゆっくりと淫魔の男根を押挿れられると圧迫感はあるものの、媚毒の力もあり快楽が送り込まれていく。)っぁああ…！（ぐ、と、腰を打ち付けられると膣壁が擦られ、拡げられ、奥にまで……。貫かれるとひくひくと壁を蠢かせては、喘いで。） (2016/5/18 06:33:42) |
| ディル♂淫魔 | > | 刻み込まれた感覚はどうだ？ これでお前は敬虔な信徒から、男のモノを受け入れた牝へと変わったぞ？（奥で微かにモノを揺すってレティの中を押し広げ、抽送の余裕を作っていく）ここからは雌の悦びを甘受する時間だ。楽しむといい。……ふんっ！（中をほどほどにほぐしたところで腰を引き、ゆっくりと挿入を繰り返していく。レティの蜜壺に、こちらの肉棒を教え込んでいく） (2016/5/18 06:36:29) |
| レティ♀22神官見習い | > | ふ、ぁぁあっ…っ、揺すっちゃ……っ、ぁぅ(軽く揺すられるだけでも背筋を逆撫でられたような刺激が伝って、淫魔の言葉も薄れるほどに甘美な刺激が頭を埋め尽くして)っひぁ…ん、ぅああぁ（注挿を繰り返す度に、卑猥な水音まで……） (2016/5/18 06:42:26) |
| ディル♂淫魔 | > | ふんっ、ふんっ、ふんっ！（レティへ初めてで覚えるには強すぎる快楽を徹底的に仕込んでいく。彼女の乱れこそがすべてこちらの力になり、淫魔の技はより強くなる）いやらしい声をあげているな。今のお前はそこいらの娼婦と何ら変わりがないぞ、レティ？ お前を救う神もいはしない。これが真実だ。（腰の振りを強めて、卑猥な水音をより大きくしてやる。全てはレティをより浅ましく落とす為に） (2016/5/18 06:44:58) |
| レティ♀22神官見習い | > | ぁぁあっ、…も、これ…分かんないっ……変に、なる…ぅああぁ（それを快楽と表現する事も知らない頭に、次々と強い快楽刺激を加えられ混乱して）っ…ぅあ…んっ、はぁっ、ぁあ…も、も、だめ…ぇ(半ば身体を使われるかのように犯され、激しい注挿を繰り返されると、快楽の閾値を超えたのか息を詰めて果てたようで) (2016/5/18 06:50:33) |
| ディル♂淫魔 | > | さぁ、受け止めろ。これがお前への、ご褒美だ！（レティが気をやったその瞬間。こちらも取り込んだ魔力の一部を注ぎ込んだ精液を、レティの中へと放出する。中に彼女の魔力を含んだそれは、彼女の体によくなじみ、その快楽を増大させるだろう）おおおっ！（ベッドに押し倒した格好で、特濃ザーメンをたっぷりと注ぎ込む） (2016/5/18 06:52:18) |
| レティ♀22神官見習い | > | っく…ぅあああん（振り切れた直後に魔力を含んだ精液を注ぎこまれて…息継ぎもできないまま快楽を増幅させた状態で叩き込まれる）っあ゛…っあ゛ぁぁ（身体が弓なりになって震える……それでも淫魔は腰を離さずに精を放ち） (2016/5/18 06:57:30) |
| ディル♂淫魔 | > | ふふ、まだまだ時間はたっぷりとあるんだ。お前の元の魔力を空になるまで、頂くぞ？（絶頂の余韻を深めるべくレティの胸を揉みしだきながら、こちらは表情を嗜虐の笑みに染め上げるのだった)【お時間もいい具合かな？】 (2016/5/18 06:58:38) |
| レティ♀22神官見習い | > | っあ……はぁっ、はぁっ(この絶頂を、快楽をなんと呼ぶのかも知らないまま、浸され、淫魔の為すがまま快感の中に漂うのみであった)【そうですね。こちらこれで〆ですー】 (2016/5/18 07:01:50) |
| ディル♂淫魔 | > | 【言葉通り魔力を絞った後は解放しますよー。っと、お疲れ様でした。レティさんを堪能させて貰いました】 (2016/5/18 07:02:29) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【魔力絞られたら、ヘロヘロですねぇ（笑）お疲れさまでしたぁ。投下遅くてすみませんでしたぁ】 (2016/5/18 07:03:23) |
| ディル♂淫魔 | > | 【いえいえ、スケベな体の神官様を楽しませて貰いました。それに、深い快楽も刻み込めましたしね】 (2016/5/18 07:04:11) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【あうあう、だからコンプレックスなのですよ、このカラダ（笑）神官としてはどうなのと。】 (2016/5/18 07:04:56) |
| ディル♂淫魔 | > | 【とても良いと思いますよぉ、淫魔的には最高の体です。またエッチしましょう（待】 (2016/5/18 07:05:33) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【今度こそ、神の加護で吹き飛ばしますぅ（笑）】 (2016/5/18 07:06:37) |
| ディル♂淫魔 | > | 【お手柔らかにまたトドメをさしそこねてお持ち帰りされて下さいねー。では、おやすみなさいませ！】 (2016/5/18 07:07:09) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【それは神様の気まぐれですね♪お相手有難うございました。おやすみなさーい♪】 (2016/5/18 07:08:00) |
| おしらせ | > | ディル♂淫魔さんが退室しました。 (2016/5/18 07:08:30) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官見習いさんが退室しました。 (2016/5/18 07:08:33) |
| おしらせ | > | パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗさんが入室しました♪ (2016/5/19 02:00:00) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | 【(ゆっくりと、お茶を入れながら……) ……魔女さんなら、マンドラ茶飲めるかな……人間は飲めないけど……(何)】 (2016/5/19 02:01:21) |
| おしらせ | > | リリア♀17黒魔女さんが入室しました♪ (2016/5/19 02:01:26) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【負けましたからね。出されれば飲むしかないでしょう？(笑)マンドラ茶(笑)】 (2016/5/19 02:02:21) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | 【あ、いらっしゃいませ♪ パプリーのお茶教室へ(何) まずは、NGとかありましたら♪ そして、マンドラ茶いきますか！】 (2016/5/19 02:02:52) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | 【マンドラ～マンドラ 茶～♪(青汁風なBGM)】 (2016/5/19 02:03:26) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【ＮＧは、汚い系、改造、薬系、でしょうかー。パプっさん的ＮＧやご希望は？】 (2016/5/19 02:04:12) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | 【わかりました♪ パプリーは、痛いのと汚いのはいけませんがあとは大丈夫です♪ それじゃあ、マンドラ茶を飲みながら、ゆっくりと楽しんでいきまショー！ こちらからはじめます】 (2016/5/19 02:05:31) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【………、(渋々お茶に口をつけ） マズい、もう１杯………って言わない～(。>д<)ﾏｽﾞｯ】 (2016/5/19 02:05:34) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【相変わらずの長考短ロルですが、よろしくお願いしますです(ﾍﾟｺﾘ)】 (2016/5/19 02:06:15) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | (町の光などなく、紫色な月明かりに照らされた森の奥……。湖に浮かぶ……白く大きな花の蕾のような、入れ物から頭だけを出した状態でリリアが甘い吐息をあげている……) ……魔女のお姉さん！……人間なのに、魔力凄いよね♪………あっ！しっかり声だししないと！……(リリアの自慢の服は、全て脱がされており……蕾の中では、生暖かい何かが…ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ♪……と、すでにリリアの割れ目に抜き差しされている……) (2016/5/19 02:11:53) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | 【おかわりはありますので、いつでも♪……(ｽﾞｽﾞｯ♪……と飲みながら……)】 (2016/5/19 02:12:36) |
| リリア♀17黒魔女 | > | ………っ、ん……っ、………ぅ、(先刻の戦いのダメージからか、意識は朦朧としたまま……ただ、何かに包まれたままされるがままに蹂躙されている感覚だけは知覚していて。薄く開いた紅唇からは吐息混じりの声が微かに洩れ。時折、嫌々をするように身じろぎするとその振動からか、夜の湖の水面にさざ波がたつ) (2016/5/19 02:18:22) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | (ゆっくりと、湖を浮かびながら…リリアの近くにマンドラゴラが……) ……あっ！お姉さん、おはよう！……(背中を下にして、愛らしく浮きながら…リリアの包まれている浮いた蕾の入れ物に魔力を……) …人間って、顔に感情が出るみたいだよね……。たとえばさ……ｯと♪……(魔力を送り込むと…リリアの包まれて見えない下半身に嫌悪感が……！ﾊﾟﾝｯ♪ﾊﾟﾝｯ♪ﾊﾟﾝｯ♪と、交尾のときに鳴り響く音を中から鳴らしながら……何かに、リリアの身体の下から突き上げるように割れ目を蹂躙されている……) (2016/5/19 02:23:49) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【………(よくこんなものが飲めるわねぇ、と言いたそうな視線をﾁﾗｯと送り、無言でそっとカップを置く。）おかわりとか、いらないー。】 (2016/5/19 02:23:50) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | 【(ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪とコップを回収しながら……)……じゃあ、飲んだ代金の代わりに、マンドラダンスを踊らせますか♪ 本編をお楽しみに～♪】 (2016/5/19 02:28:16) |
| リリア♀17黒魔女 | > | ……え……？(ゆらゆらと…視界に映るのは先程の得体の知れない植物で。ようやく…何とか覚醒した意識は湖面に浮かぶそれを知認はしたものの、自分の置かれている状況までは理解が及ばず。）………な……に、これ、 ………あ……っ！？イヤ……っ、(相手の言葉が終わるないなや、身体を貫いていたその動きが激しくなり、突き上げに身体を揺さぶられ悲鳴をあげる。） (2016/5/19 02:33:32) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【このまっずいお茶で代金取るとか……守銭奴！？←】 (2016/5/19 02:34:41) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | ……この花は、魔力を吸って綺麗な花を咲かせるんだよ～♪……(リリアとは、真逆でまったりと浮かびながら……短い足をﾊﾟﾀﾊﾟﾀ～とさせながら余裕を……。) ……じゃあ～……お姉さんの頑張ってるところを見てみたい～♪……(蕾の中で…手は左右に……。足は、相撲取りのように四股を踏んでいるような体制に……生暖かいツルのような何かに無理矢理 矯正されながら……) ……がーんばれ！……がーんばれ♪……(恥ずかしい体制に……剥き出しになった割れ目を…チャンスとばかりに、一気に…ﾇｯﾌﾟｯﾇｯﾌﾟｯ!と…リリアを昇らせる軌道で突き上げ、そして……ﾋﾞｯｸﾝ！と第１の限界までまずはエスコートを……) (2016/5/19 02:41:12) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | 【不味いって言ったから、ロルでも慈悲はありませーん♪ しっかりイッてくださーい。(笑)】 (2016/5/19 02:42:56) |
| リリア♀17黒魔女 | > | そんな………嫌……っ、（その言葉の意味にビクッと身体を強張らせ、顔には怯えの色が浮かぶ。) あ………あ……、やぅ……っ、んん……っ (蕾に視界は遮られ、どうなっているのかは見えないけれど…手足に巻き付く生暖かい何かにいいように両足を開かれる格好に恥ずかしさから瞳に涙を浮かべ。そんなことにはお構い無し、といった体で更に奥まで突き上げ中を擦りたてられる感覚にゾクッと背筋が震え徐々に追い詰められていく) (2016/5/19 02:50:35) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【ふぇーん、正直にお茶の感想を言っただけなのにぃ(めそ←】 (2016/5/19 02:51:31) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | (身体を包んでいる花びらが、ゆっくりと……ゆっくりと開き…魔女の威厳はない、情けないポーズのリリアを花の真ん中に…足に花のおしべがツルのように巻き付き…めしべが、股をｼﾞｭｯﾎﾟﾝ♪……ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ♪……と、突いてる姿が晒される……。) …あっ！…お姉さんのそのポーズ、新しい魔法でも打つのかな？♪……(花の上に乗って……ゆっくりと、手をあげると……) とりあえず、まずは……イッてみよー♪……(手をﾍﾟﾁｯと下げると……ｸﾝｯ！ｸﾝｯ！……と、一気に数回、的確に突き上げられて……リリアの下半身が生まれたての小鹿みたいに震えながら、軽い絶頂が……) (2016/5/19 02:58:09) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | 【パプリーさん、他の魔物に比べて、プレイは優しいと思ってましたが。マンドラ茶を不味い言われたので、泣いてもイカせまーす♪ …ゆっくりと楽しんでくださいね。】 (2016/5/19 03:00:40) |
| リリア♀17黒魔女 | > | や………ぁ、見ない……で ………ｯく、んんん……っ、（中で蠢いていたそれに的確に弱い部分をつくように責め立てられてしまうと堪えきれずに昇りつめてしまい) …………あぁ………ぁ…(それと同時に自分の全てでもある魔力が流れ出ていくなんともいえない虚脱感に少しでも逆らうようにギュッと、目を瞑る) (2016/5/19 03:04:57) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【………っ、ゆるゆるーでホンワカぽよんな植物だと思ってたのに……っ、やっぱ毒草だったのね……っ！？……こんなことなら、やれるときに一掃しておくんだった……(悔)】 (2016/5/19 03:07:31) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | (ﾋﾟﾝｯ♪と、完全に勃起した乳首を下から見上げながら……) ……お姉さんのおっぱい、他の人間さんよりおっきいね♪……。……あっ！今、もしかして……！ (…めしべが…ﾇﾙｯ♪…と割れ目から抜け、おしべでﾋﾞﾗﾋﾞﾗ。リリアのマ○コをｸｯﾊﾟｧと開きながら…パプリーが、ゆっくりと開く股の真下から見上げる……) …今から、陸に上がるよ。…あっ、お姉さん…花につつかれてイッちゃってるね……中が動いてるもん……ふふっ……♪ (2016/5/19 03:11:30) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | 【普段からマクラや座布団にされている代価は、身体です♪ 毒とマンドラゴラの種はたまに身体にいれていきましょー♪】 (2016/5/19 03:13:23) |
| リリア♀17黒魔女 | > | ……っは、ぁ、、(ピクッとのぼりつめてしまった余韻からか身体を微かに波打たせ) ……あ………ん、ぅ、(抜き出される感覚にビクッと身を震わせる。）………ゃ……、(意に反して身体を開かれるも、抵抗するどころか指すらも自分の意思では動かせず…拒絶の言葉を紡ぐことすら出来ず、羞恥に唇を噛み) (2016/5/19 03:17:21) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【えー、マクラとか座布団にした記憶、ないですよぅ。………ちょっと燃やしてみたりしただけで←】 (2016/5/19 03:18:18) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | (ゆっくりと、ｸﾃﾞｯ…となる、お姉さんの股に手を伸ばして……) …ここの花から出る蜜が一番魔力があるんだよ。……あっ、付いちゃった……。(ゆっくりと、湖から地上に先に降りて……) ……お姉さん、散歩に行くよー…………もぉ、仕方ないな～……♪……(ゆっくりと、手をｸﾞｸﾞｯ！と……さっきのおしべのように、ツルのように変形させて……) ……ｯ……ｯﾌﾟｯ♪……(犬にリードをするように、リリアの剥き出しの割れ目に再び…ズッポリと手のツルを差し込み……四つん這いで散歩のように無理矢理歩かせる……) (2016/5/19 03:24:10) |
| パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ | > | 【……ﾃﾞﾃﾞｰﾝ♪ リリアさん、ワンワンプレイ♪(ガキ使風) 】 (2016/5/19 03:25:15) |
| リリア♀17黒魔女 | > | ………ん……っ、(力なく、その場に崩れ落ちそうになる体は巻き付かれたツルに支えられるのみで。) あ……っ、や……っ！？ 嫌……ぁ、(再びツルに貫かれ、ビクッと背を反らせ……操られるままに両手と両膝をつかされ歩かされてしまう) (2016/5/19 03:29:37) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【………いつか絶対燃やしてやる～(。>д<)】 (2016/5/19 03:30:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パプリー♂ﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗさんが自動退室しました。 (2016/5/19 03:45:31) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【おやすみなさい、かな(笑)お疲れさまでしたぁ。またねぇ♪】 (2016/5/19 03:46:27) |
| おしらせ | > | リリア♀17黒魔女さんが退室しました。 (2016/5/19 03:46:34) |
| おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2016/5/19 10:23:03) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官見習いさんが入室しました♪ (2016/5/19 10:23:53) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【そういえば運ばないでそのままするのがファナだった】 (2016/5/19 10:25:39) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【そ、そうなんですね。お外で！？】 (2016/5/19 10:26:21) |
| ファナ♂兎獣人 | > | （落とし穴でついた土を落とし、抱きかかえて森の中にぽつんと開く花咲く小さな草原へ運んだ。足取りは軽く、鼻歌すら混じらせて。） (2016/5/19 10:29:21) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【せめて草のベッドでw】 (2016/5/19 10:29:52) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【あ、優しいw】 (2016/5/19 10:30:06) |
| レティ♀22神官見習い | > | ん………(意識が戻ってきた耳に、なんとも上機嫌な鼻歌が聴こえる。うっすら目を開けると、そこは可憐な花が咲く草原で。)……ここ、は…………天国？(あぁ、私、神さまの元に来ちゃったんだ……。そんなことを思い。) (2016/5/19 10:34:04) |
| ファナ♂兎獣人 | > | うん、きっと天国だと思うよ。（つぶやく言葉に応えるように、上から覗き込む。眼をそらせないように、そっと両頬に手を添えて。） (2016/5/19 10:35:44) |
| レティ♀22神官見習い | > | …っ、さっきの、兎さん！(悪い夢だ、天国で目を覚まし、鼻歌は天使のものだとばかり思っていたのに、目を開ければ顔を覗き込んでいたのは対峙していたファナで。)……っ。(赤く光る眼に見つめられると、身体が熱く火照るようで。―――だ、ダメ。目、逸らさないと。頭ではそう思うのに、見入ってしまう) (2016/5/19 10:42:01) |
| ファナ♂兎獣人 | > | （見習い神官を草の上に寝かせて、両頬を両手で包み、見つめる。振りほどこうと思えば振りほどけるだろう。）僕の眼、何が危ないのかわかってなかったよね。動物の交尾とか、見たことは無い？人の誕生に立ち会ったことは？男と女の違いと、（片手でへその下を指差して、つつく。子宮を示して。）ここの機能を教わったことは？ (2016/5/19 10:47:35) |
| レティ♀22神官見習い | > | (ばくばくと鼓動がうるさいくらいに拍動して、身体中に熱い血液が流れていくような感覚………。それでも、ファナの言う通りに、何が危ないのか…具体的には理解できていなくて。)……っ、き、機能って。(赤く光る眼に晒されながら、下腹部をとん、とつつかれると赤面し。………機能としては、知識としては、知らなくはない。ただファナの言う通り実体験として見たりはなく、寧ろ避けていて。) (2016/5/19 10:56:03) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【】 (2016/5/19 10:59:53) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【誤爆失礼ー】 (2016/5/19 11:00:08) |
| ファナ♂兎獣人 | > | あ、やっぱり知識はあるよねー。本当なら結婚して子供がいても不思議な感じしないもんね。……発情期の兎はね、パートナーを求めて駆けずり回るんだ。狂った様にじゃない。本当に生殖の欲求に狂って。その狂気から産まれたのが僕で、僕も肉欲に狂っていて、僕の眼からは常にその狂気が溢れているんだ。だから、僕の眼を見た人は、シたくなる。そのために身体が求めるようになる。どんな刺激も、えっちな方向に、敏感に受け取るようになる。ほら。（つーっと、指を下に。スカートに阻まれて肌の感触がなくなると、指先でたくし上げて、太ももを撫でまわす。） (2016/5/19 11:00:28) |
| レティ♀22神官見習い | > | (神官とは言え、本能には抗えないのか……ファナの話を、眼に晒されながら飲み込むのみで。高鳴る鼓動を抑えることはできなくて。つーっと太腿を撫で回されると、ぞわっとした感覚を覚え…)…っ、やめ、なさい………、さわら、ないでっ(理性を必死で保とうとする。神官であるというプライドが劣情に堕ちるのを許さなくて。それでも身体は生殖本能に従うのか、反応を隠さず。必死に、消え入りそうな声で抵抗を見せる) (2016/5/19 11:09:15) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 逆らえないよ、生きとし生けるものの欲求の根源だもの。それに、とっても、気持ちいいでしょ？（頬を離れたもう一方の手はぽす、と豊満な胸に乗って、優しく撫でまわす。）ん。ぺろ、っちゅむ……（唇を重ね、身体を重ね、撫でながら、見つめる。唇を舐めて、割り開いて……） (2016/5/19 11:14:09) |
| レティ♀22神官見習い | > | んん…ぅ(唇を重ねられると、不本意にも身体が反応を示してしまう。眼からも逃れられないまま唇を開かれると、思わず甘く、鼻にかかった高い声をあげてしまう)んん……(胸に乗る手も払えず…疼く身体をファナに預ける形になってしまって。) (2016/5/19 11:19:40) |
| ファナ♂兎獣人 | > | っは、可愛らしい声が聞こえた。戦ってる間も目が合っただけで身体が反応してたよね。じゃあ、これだけ僕と見詰め合ったら、どうなっちゃってるんだろうね。（唇を離し、腰を持ち上げながら、下着に手をかけ、引き摺り下ろしていく。） (2016/5/19 11:28:21) |
| レティ♀22神官見習い | > | …っ！や、やめっ（ファナの言葉に顔を赤らめ、下着に掛けられたファナの手を掴む。……それは、自らの身体が反応してしまっていると、暗に示すことになっているわけだが…。） (2016/5/19 11:32:23) |
| ファナ♂兎獣人 | > | あ……むっ（手を掴まれ、つんのめる振りをしながら、レティの胸元に口をあけて倒れこむ。豊満な胸の柔らかさに任せてクッション代わりに着地して、服越しにもぐもぐ、ちゅぱちゅぱと刺激して、下着にかけた手を進めていく。） (2016/5/19 11:36:09) |
| レティ♀22神官見習い | > | ひぅ……っ(胸を刺激されると、服越しとは思えないほど刺激が走り。ぴく、と身体が跳ねるとともに声が漏れる。それでもなお、無理矢理目覚めさせられた本能による肉欲と神官としての理性が拮抗して。)…ん、ひぁ、…やだぁ。（下着に掛かるファナの手を掴むものの、力が入らずに添えている程度になっていて。） (2016/5/19 11:42:52) |
| ファナ♂兎獣人 | > | （振りほどくように下着を脱がす。尻を撫でながら起き上がって、弱弱しく抵抗する脚を開かせると、聖職者というには短く感じるスカートに、鼻先を潜らせ、舌を這わせ……） (2016/5/19 11:46:26) |
| レティ♀22神官見習い | > | んん……や、めっ(呆気なく下着を下ろされてしまった……。しかしそれを恥ずかしがる間もなく這わされる舌に反応を見せ)あ、………ふ、、、(声は抑えようとした。それが裏目に出たのか、漏れるように高い声を響かせてしまって。) (2016/5/19 11:53:32) |
| ファナ♂兎獣人 | > | （にゅるり、と、割れ目に潜らせる。浅く、膣口から割れ目の上端までぷるぷると粘膜を弾いて、それから顔を押し付けるようにして、舌を中へ。快感の証、色のついた声と、篭った匂いに興奮を刺激されながら、息荒く、夢中になって舌を蠢かせる。） (2016/5/19 11:55:00) |
| レティ♀22神官見習い | > | あ…ぅ………んんっ、……や、だ。…そんな、とこ(舐めないで、と言葉も接げぬほど身体はびくびくと反応し、秘部からは蜜を滴らせる。恥ずかしい、それでも未知の刺激に身体が反応してしまう。思考の拮抗をどうにもできず、ぐるぐると……。きっと、堕ちてしまえば楽なのだが、神に仕える身はそう楽にならなくて。) (2016/5/19 12:01:41) |
| ファナ♂兎獣人 | > | （震える身体、上がる嬌声、溢れる蜜、ただでさえ魔眼で熱に浮かされた身体の、一番敏感なところを、指先で肉芽を撫で、揺すりながら、夢中で追い詰めていく。） (2016/5/19 12:08:58) |
| レティ♀22神官見習い | > | ぁ、ぁ……っ、(耳に響くのは自らの嬌声…。時折恥ずかしさに、ぐっと歯を食いしばるようにして耐える。肉芽を撫でられると強い刺激が襲ってきて)んひ、…っぁああ！（目の前が白くなるような、高いところから落ちるような…強い刺激。耐えられずに叫ぶような嬌声をあげて達してしまう。） (2016/5/19 12:17:29) |
| ファナ♂兎獣人 | > | （びく、びく、舌を締め付ける感触に、落ち着きを取り戻す。）はぁ、はぁ、はぁ……ついつい、おいしくて、おねーさんのここ。（鼻先まで蜜に塗れながら、微笑みかけ、唇についた快楽の証を舐めとる。添えた指を離さないまま、ここ、と、絶頂を迎えたての核を撫でる。）人間が発情してる、いい匂いに、酔っちゃったみたい。でも、もっと奥にも欲しいよね。（膨らみっぱなしのズボンから、戦いの最中も硬く勃起し続けていた雄の証を開放すると、余韻を治める隙も与えないまま、先端を押し当てて……） (2016/5/19 12:23:08) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【移動っ、レス遅くなるかもだからごめんね】 (2016/5/19 12:29:22) |
| おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが退室しました。 (2016/5/19 12:29:45) |
| おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2016/5/19 12:29:47) |
| レティ♀22神官見習い | > | はぁっ、はぁっ……(何が起きたのか、よく分からなかった。でも、事実、身体は絶頂を迎え甘く蕩けていた。同時に、目覚めた本能の火は消えることはなくて。核を撫であげられると、また嬌声をあげ、びく、と身体を震わせる。ファナの言葉の意味を考える事も、返す事も出来ず…為すがままにそれを充てがわれる) (2016/5/19 12:32:01) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【了解ですー。私もいつも通りの遅レスですし、まったりいきましょう♪】 (2016/5/19 12:32:58) |
| ファナ♂兎獣人 | > | いくよ。交尾の、本番……っ！(ぐっ、と、腰を進める。人間の大人からすれば、普通の大きさなのだろう。それでも、無垢な聖職者の、生殖欲求を目覚めさせられた身体の中で、大きく存在を主張する。) (2016/5/19 12:35:37) |
| レティ♀22神官見習い | > | んあぁぁ……(侵入ってくる、その感覚は確かに初めてなのに背筋をぞわぞわと登るような快感が走る。それは催淫眼の効果なのか…破瓜の痛みなど全く感じずに。―――ここまで来てしまうと、与えられる刺激に従順にならざるをえなかった。逃れたい、とも思えない。本能には抗えない…) (2016/5/19 12:42:58) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 気持ちいいよね。おねーさんの初めて、もらっちゃったよ。さっきここがきゅんってしたでしょ。イくっていうんだ。イって、オスの種を求めて、僕のちんぽ、刺激してくれてるんだよ。快感でいやらしくうねってるのがわかる。気持ちいいよ、おねーさんのまんこ。(言葉を教え込むように、実感させながら腰をぬるぬると動かす。ゆっくり、長く擦れるように。) (2016/5/19 12:52:37) |
| レティ♀22神官見習い | > | (膣内を擦られ快楽を送り込まれながらも、先程のような強い刺激ではなく。ファナの言葉を聞く余裕は持てて……。―――これ、気持ちいい、って表現するんだ。)っあ、……ぅあ、…はぁ…………(背徳感は、ある。それでも、確実に身体は求めてしまっている。ファナが動くたびに快感が押し寄せ甘い声をあげて。) (2016/5/19 13:00:30) |
| ファナ♂兎獣人 | > | (ぱちゅっ、ぱちゅんっ、蜜を泡立てながら、尻肉に腰を打ち付けて、撞き捏ねるようにずりずりと膣壁を掻き回し、子宮口をつつく。ペースはだんだんと早く、強く。)気持ちいいねっ、何も悪いことじゃ、ないよ。自然なこと、ただ、ちょっとだけ、けだものの発情期を、体感してるだけ、だからっ。もう、慣れてきたでしょ、もっと激しくしてあげるっ！ (2016/5/19 13:24:21) |
| レティ♀22神官見習い | > | ぁあっ……っはぁ、……あっ(腰を打ち付けられる度に嬌声と蜜を漏らし、送り込まれる快楽の刺激に膣内を蠢かせる。身体は本能に従順だ。機能に忠実に、雄の種を求めて離さんと締め付ける。外であることも忘れて、組み敷かれ交わう姿は…最早動物の交尾そのもの。処女であったはずなのに…否、処女であったからこそ、快楽を制御出来ずに…)ぅ……はぁっ、ぁあ、……っ、また、………へんに、なるぅ（激しく注挿を繰り返されると、肉芽を擦られた時と同じ感覚がして） (2016/5/19 13:38:11) |
| ファナ♂兎獣人 | > | ああっ！僕もっ、イくっ！おねーさんも変になっちゃえっ！初めての交尾で、雌肉震わせてけだものみたいにイっちゃいなよっ！ほら、中にっ、射精すよっ！(反り返った熱く硬い雄角が激しく雌肉を引っ掻いた。射精の予感に限界まで充血した、熱さと硬さが、膣奥に突き刺さって、弾ける。どく、どく、と鼓動のように脈打ち、生命の基を注ぎ込み……) (2016/5/19 14:00:15) |
| レティ♀22神官見習い | > | あっ………ぁぁあっ…っ、ひぅ………っっぁあ!(神官であることも忘れて、快楽に酔いしれる。理性が働いていれば射精を拒む事もしたであろうが…絶頂に打ち震え、膣肉は奥へ奥へと雄を誘って。そのまま膣奥に注がれる精を受け入れていく。)…っはぁ………ぁあ………………(絶頂の余韻は長く、腰をひくつかせ…雄を離さんと締め付けている) (2016/5/19 14:14:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファナ♂兎獣人さんが自動退室しました。 (2016/5/19 14:30:34) |
| おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2016/5/19 14:30:43) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【消えたああ、ごめんもうしばらく待ってて……】 (2016/5/19 14:31:26) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【それは、ショックですよね……。大丈夫、ゆっくりどうぞー♪】 (2016/5/19 14:32:25) |
| ファナ♂兎獣人 | > | …………っ、ぁ、はぁ、はぁ……わかる？おねーさんが、僕を締め付けて、離したくないって。精子を絞り出して、子宮で飲み込んで、僕との子を作ろうとしてる。気持ちよかったって、震えて、嬉し泣きしてる。愛し合う方法を覚えたね。でも、まだだよ。僕とこれから一杯愛し合って、一杯一緒に気持ちよくなって、頭の中、この事しか考えられなくなったら、僕の仲間を紹介してあげる。きっとみんなもおねーさんの事、気に入ると思うんだ。みんなで、おねーさんのこと、愛してあげる。気持ちよくして、いっぱいイかせてあげる。それはきっと、天国みたいな心地だよ。(くちゅん、ぷちゅん、射精の勢いが弱まって、泥沼のような音を立てる元、処女孔を、一度射精した程度では萎えない雄角でかき混ぜる。たっぷり見つめあった視線はどこまで彼女の快楽神経を剥き出しにできただろうか。うつ伏せにして、今度は後ろから突きはじめた。まだまだ、宣言通り、発情期のけだものの交合はこんなものでは終わらない……。) (2016/5/19 14:38:20) |
| ファナ♂兎獣人 | > | (残ってたあああ、でも区切り！) (2016/5/19 14:38:45) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【間違えたw】 (2016/5/19 14:41:13) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【ファナさんの〆で終わりますかねぇ、折角の素敵ログですし♪】 (2016/5/19 14:42:21) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【あ、×ログ ○ロル】 (2016/5/19 14:43:08) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【途中かなりお待たせしちゃってごめんね、中断ももったいなくて、最後まで出来て良かったよ】 (2016/5/19 14:45:24) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【いえいえー、私も家事しながらだったし、寧ろ丁度良いくらいで。】 (2016/5/19 14:46:13) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【たっぷり付き合ってくれてありがとね身体のやらしー反応、素敵だったよ】 (2016/5/19 14:47:07) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【そして、これからファナ君の性教育…調教が始まるーみたいなwこちらこそ、長い時間ありがとうでした♪ファナさんこそ、噂通りのネチネチ責め最高でしたぁ♪】 (2016/5/19 14:48:43) |
| ファナ♂兎獣人 | > | 【わーい。それじゃー、PLでゆっくりする？】 (2016/5/19 14:53:20) |
| レティ♀22神官見習い | > | 【ですね♪移動しましょうー】 (2016/5/19 14:53:40) |
| おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが退室しました。 (2016/5/19 14:57:07) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官見習いさんが退室しました。 (2016/5/19 14:57:38) |
| おしらせ | > | バブリン♂ゴブリンさんが入室しました♪ (2016/5/19 23:59:30) |
| おしらせ | > | ソルファ♀死神見習いさんが入室しました♪ (2016/5/19 23:59:31) |
| バブリン♂ゴブリン | > | 【よろしくお願いします！こちらから、ゆっくりとはじめていきますね～♪ ちなみにNGとかはありますか？】 (2016/5/20 00:00:27) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【NGは大スカと欠損ぐらいですかね…。それ以外なら大丈夫ですよ！】 (2016/5/20 00:01:02) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【よろしくお願いします！】 (2016/5/20 00:01:17) |
| バブリン♂ゴブリン | > | (ソルファの意識が覚めると、見知らぬ地下牢に…。石のベッドに、手を頭の上で……。足をM字にｸﾞﾜｯ！と開くように…横にされていて……) ……おっ、目が覚めたか。(全裸のソルファのお腹に……小さな身体で跨がるように座っている……) (2016/5/20 00:04:13) |
| バブリン♂ゴブリン | > | 【よろしくお願いします！こちらはもまさに同じですね。】 (2016/5/20 00:05:56) |
| ソルファ♀死神見習い | > | …ここは、どこだ…(目がさめると知らない天井、思わず目をキョロキョロさせて見ると、自分の卑猥な状況が嫌にも理解できて恥ずかしくなる…と同時に自分の体に停滞している重さに気づいて) 何をしている、獣(M字に開かられた足の近く…まさに自分の下腹に座るゴブリンを怒りの形相で見ると思わず鎌を構えたくなる…が手が動かせない上に、鎌がなくなっていることに気づく) (2016/5/20 00:10:02) |
| バブリン♂ゴブリン | > | ……はぁ～……いきなり、獣扱いをするって酷いもんだねぇ…。…まっ、獣じゃないんだぜ。俺たちは知的な生き物さ。……さてと……おーい！あつまれー！いつものアレの時間だぞ～！……(ゆっくりと、手をあげると……体長60センチくらいの…緑の身体の子どもゴブリンたちが、集まってきて……) ……今日も、人間さんの研修からしていくか。……ではっ……。(身体を回し……ソルファの股の方に身体を向けて……指で割れ目を…指差し…) ……はい、ここがお馴染み、女の性器だぜ。 (2016/5/20 00:16:39) |
| ソルファ♀死神見習い | > | わ、私に触れるな、近寄るな獣！(体の自由が効かない中、じたばたと動こうとするも全く意味がなく緑のゴブリン共に集られることになってしまう…) に、人間…ではない、私は下賤な人間ではない、死神だ…！(自己を人間と表す赤ゴブリンに対し露骨に嫌悪を表す…。まるで人間であったという事実を捨てたかのように、少女は人間扱いに怒っている) (2016/5/20 00:19:53) |
| バブリン♂ゴブリン | > | ……ふーん……死神さん か。…みんな、ほらっ見てみろ。(左右の人差し指で……ｸｯﾊﾟｧ♪と慣れたように、ソルファのﾋﾞﾗﾋﾞﾗ……マ○コを開いて……) ……はい、注目……ここっ。死神さんにも、クリトリスはあるって話だな……。(緑の身体が、股に集るように……次々と陰核を見ようと股に集る……) (2016/5/20 00:23:57) |
| ソルファ♀死神見習い | > | っひ…ぃ！？(少女の陰唇が空気に触れてピクッと震える。そのせいで緑ゴブリンの教材になってしまっており…) っ…あると答えれば満足か？(陰核をじっと見つめられれば羞恥で言葉を紡がなければどうにかなりそうになって、そう見た目冷静に告げる) (2016/5/20 00:26:10) |
| バブリン♂ゴブリン | > | ……満足しないに決まってるじゃん……さって、今日は……(ｸﾞﾆｨ♪……と、無抵抗な割れ目を開き……子どもたちのほうから、中が丸見えになりながら……) ……死神さんと仲良くしようぜ……ほらっ、今日はここに突っ込むからよく見とけよー！ (2016/5/20 00:34:06) |
| ソルファ♀死神見習い | > | っな…！(いとも簡単に少女の穴が白日のもとにさらされる。羞恥と怒りで何も行動できずにいて。ピンク色のその花弁の中は、とうめいなしろっぴでコーティングされているようだった) (2016/5/20 00:39:11) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【しろっぴ→シロップです…】 (2016/5/20 00:39:25) |
| バブリン♂ゴブリン | > | (ゆっくりと、子どもを一匹……ソルファの股の間に立たせて……) …そうそう、手でしっかりと当ててな。(子どもが、手で自分の緑の竿を握りながら……ｸﾁｯ♪…ｸﾁｭｯ♪……と、ピンクのソルファの割れ目とキスをさせながら……) ……開いてる穴にだぞ～……そっ……あとは……(ﾋﾟﾄｯ♪と穴の入り口に子どものが軽く重なり……ｸﾞﾜｯ♪と先がソルファのを広げながら……まもなく入るところまで……) (2016/5/20 00:43:35) |
| バブリン♂ゴブリン | > | 【可愛らしいミスだね♪(笑)】 (2016/5/20 00:43:56) |
| ソルファ♀死神見習い | > | や、やめろ、やめろやめろやめろやめろやめろ…！(少女の穴へと近づいていくゴブリンを制そうとするが全く動けずに…) 殺す、絶対殺す…！(目をカッと見開いて相手を睨みつけながら、無力さに打ち震えて…) (2016/5/20 00:47:29) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【やった側は笑えません(苦笑) (2016/5/20 00:47:51) |
| バブリン♂ゴブリン | > | まぁ、愛らしいじゃないか。…ゴブリンも人間と子ども作れたりするから、頑張ってくれよー♪……っとな。(クリトリスを……ｺﾈｺﾈｯ♪……ｺﾈｺﾈｯ♪と、指で弄りながら……子どものペニスが、ｽﾞｯﾌﾟｯ♪と、広げながらソルファと交尾を……) ……どうだ？…ふふっ♪……そうだ、まずはゆっくりな。 (子どもは、手を上に上げながら…笑いながら、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♪と、腰を振りはじめて……) (2016/5/20 00:52:53) |
| バブリン♂ゴブリン | > | 【大丈夫だって♪♪ 気楽にズッポリ楽しみましょー♪】 (2016/5/20 00:55:30) |
| ソルファ♀死神見習い | > | っが、っぁ…！(少女の穴へと子ゴブリンのペニスが入り、思わず呻いてしまう。そんな彼女の中にはあるはずの膜がなく、案外スムーズに入っていった) …殺してやる…(煽るバブリンを殺意のこもった目で見つめながら、少女はただ心の中で早く終われ、早く終われ！と繰り返していた) (2016/5/20 01:00:05) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【はーい！】 (2016/5/20 01:00:13) |
| バブリン♂ゴブリン | > | (ゆっくりと、クリトリスを触る指先が……ﾌﾟﾆﾌﾟｯ♪……ｺﾘｯ…ｺﾘｺﾘｯ♪と、一気に固くなり……) ……おっ、こいつ興奮してやがる。……もっと、奥まで入れてやれ……っと。(子どもが、ソルファの内股に手を付きながら……ﾄﾞｽｯ と…挿入しているモノを……笑いながら、見習いに…) (2016/5/20 01:07:27) |
| ソルファ♀死神見習い | > | っああぁぁ！？(脳の奥で電流が流れ、少女の思考がぼやける。奥へとペニスが突き刺さったからだ) っん、ふあ、ぅ…(そして表面の陰核を固くなるまで赤ゴブリンに弄られ、少女の抵抗は止んでいく) (2016/5/20 01:09:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バブリン♂ゴブリンさんが自動退室しました。 (2016/5/20 01:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルファ♀死神見習いさんが自動退室しました。 (2016/5/20 01:29:40) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/5/20 01:40:07) |
| おしらせ | > | リリア♀17黒魔女さんが入室しました♪ (2016/5/20 01:40:54) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/5/20 01:40:56) |
| おしらせ | > | 雅♀19竜騎士さんが入室しました♪ (2016/5/20 01:41:09) |
| ミノタウロス♂ | > | 【改めてよろしくね。リリアちゃん♪】 (2016/5/20 01:41:20) |
| 雅♀19竜騎士 | > | 【改めてよろしくです】 (2016/5/20 01:41:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、ふふ、よろしくねえ！さてさて！嫌なことある？】 (2016/5/20 01:41:53) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【よろしくなのです(ﾍﾟｺﾘ) ええと、ご希望、変更、ＮＧなどあれば、、】 (2016/5/20 01:41:54) |
| ミノタウロス♂ | > | 【こっちは特に…リリアちゃんのＮＧ、希望は？】 (2016/5/20 01:42:29) |
| 雅♀19竜騎士 | > | 【汚い、グロ、リョナ、妊娠、出来ればアナルですかね‥‥無理そうなのがあれば報告しますね】 (2016/5/20 01:43:26) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【汚い系と罵倒、薬系が苦手です。嫌々メソメソはだいじょぶですか？】 (2016/5/20 01:43:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ！わかったよお！ぬっぺさんはまんまんだいすきなので全然OK！ぬっぺさんスカトロ無理！それ以外は行けます！】 (2016/5/20 01:44:26) |
| ミノタウロス♂ | > | 【全然ＯＫだよ！ＮＧはどれも俺が使わない系統だから大丈夫そうだな。】 (2016/5/20 01:45:33) |
| 雅♀19竜騎士 | > | 【分かりました。あと、ロルで恐らく下手ですが暖かく見てください】 (2016/5/20 01:45:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、大丈夫、この前のぞいたらぬっぺさん好みの可愛さだったよ！んふふ】 (2016/5/20 01:46:41) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【よかった～(///ω///)♪ 遅レスです。へなちょこですが、よろしくです】 (2016/5/20 01:46:59) |
| おしらせ | > | 雷雅♂10淫乱さんが入室しました♪ (2016/5/20 01:47:08) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【あ。雷雅さんー、さっきぶり～♪】 (2016/5/20 01:47:39) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | 【ROMってたので何となく参入、おきになさらず】 (2016/5/20 01:47:56) |
| 雅♀19竜騎士 | > | 【こんばんは‥‥え？‥‥淫乱ですか？(ｱｾｱｾ)】 (2016/5/20 01:48:01) |
| ミノタウロス♂ | > | 【じゃあ俺書き出しで開始して…雷雅君、こんばんは。参加するか？】 (2016/5/20 01:48:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ！雷雅くんこんばんわ！】 (2016/5/20 01:48:11) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【お願いしますです。＞ミノさん】 (2016/5/20 01:48:37) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【雅ちゃん、どうする？自分で負けたからついてきたって感じにする？】 (2016/5/20 01:49:23) |
| 雅♀19竜騎士 | > | 【そうですね。そうしましょうか。先にお願いしても良いですか？】 (2016/5/20 01:50:20) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はいよぉ！！んふふ、雷雅くん、混ざりたくなったらいってね！】 (2016/5/20 01:50:48) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | (依頼を受けて後方支援を行っており、無事に任務を終えれば見知らぬ牢屋に何となくついていき報酬前に栄養剤を渡され一服に飲めば、体が熱くなりぼーっと周りの雰囲気を監視し) (2016/5/20 01:51:57) |
| ミノタウロス♂ | > | (魔物の軍勢に敗北し地下牢に１人放り込まれたリリア…一人で誰もいない牢に放置されていると、大きな足音が近づいて来る…)ｽﾞｽﾞﾝ…さて…魔女よ。俺たちに逆らったらどうなるか…わかってるだろうなぁ？(牢の中に巨体を滑り込ませて、入り込む…) (2016/5/20 01:52:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、さてさてぇ？やけに素直について来たねぇ？それが竜騎士としての誇りってやつなのかなぁ？(自分で牢屋まで歩くと言う雅を牢屋の中に誘いいれて扉を閉めてしまうと、にやにやしながら細い柔らかな曲線を描いている顎に太い指を当てると軽く上を向かせて。兜を失った雅のきれいな赤い瞳を見下ろし、見つめながら腰を抱き寄せて体を正面からぐいぐいと押し付けてみる。) (2016/5/20 01:55:08) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | (魔物を見つけるも、何かしらの武装行動をとらず。己の股間が今までにない感覚に捕らわれ、この衝動をどうしたものかと悩み) (2016/5/20 01:56:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【青い瞳に訂正】 (2016/5/20 01:56:31) |
| リリア♀17黒魔女 | > | ………っ！？(地下らしい部屋。よく見れば牢屋になっていて。ひとりぽつんと座り込んでいれば、そこに地響きを立てて現れたのは３メートル近い巨体で。思わず声も出せずに後退りするが、狭い牢内のこと。すぐに壁に背が当たり、追い詰められたことを思い知らされてしまう。) (2016/5/20 01:57:08) |
| ミノタウロス♂ | > | (ゆっくりと牢の奥へと追い詰めると尻尾をリリアの腕を絡めとると気を付けをした体勢で身体ごと巻き付け固定してしまう…)なぁに…満足すればすぐに解放してやるさ？…満足すればなぁ？(長大な舌を伸ばすと服の隙間から入れて服の中を這い回ると両胸を搾る様に絡み付かせ…)デカイじゃないか？これだけあれば俺のでも少しは楽しめそうだなぁ？ (2016/5/20 02:00:15) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | (よく一緒に狩猟する味方である彼女二人が魔物に襲われそうなのに、自身の感じたことのない性欲に戸惑い助けることもできず。周りの目を気にしながら己の股間に触れ) (2016/5/20 02:00:38) |
| 雅♀19竜騎士 | > | ふん‥‥よく喋る肉だな？(冷めた視線をぬっぺさんに向けながら特に抵抗もなく牢屋に入り首を素直にあげるが視線はいまだ冷めきっていて)何を見ているのだ？それに貴様の汗臭い身体を私に押し付けるな。(罵倒しながらぬっぺさんに精神ダメージを与えようとする。身体を押し付けられると動きが制限され動きにくくなる) (2016/5/20 02:03:28) |
| リリア♀17黒魔女 | > | い……いや……っ、来ないで……っ、やだってば！！(これ以上逃げ場がないとはわかっていても、その巨体に気圧され棒立ちになり。そうこうするうちに、魔物の尾で拘束されてしまい、脚をじたばたさせてもがく。) や………ぁっ、 (魔物の口から伸びた舌が服の下に入り込み、這いまわる感触に肌を粟立たせる） (2016/5/20 02:06:26) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | 駄目、何だかおかしいよボク…(荒い息をさせ、体が火照り我慢出来ずに自慰をはじめて) はぅ～、気持ちいい… (2016/5/20 02:08:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、かわいいかおしてるねぇっておもってねぇ？ふふふ、ぬっぺさんのこのみだからねぇ？ほら、ぬっぺさんのおもちゃになってもらおうかなっ？ってねえ？(覚めた瞳でこちらを見つめながらも罵倒してくる雅を見つめながらにやりとすると、お構いなしに頬に手をやってからいきなり口に大きな口で吸い付いて、吸い付き覆った口の中では無理矢理に小さな唇に下をグリグリとねじ込んでいき。鎧越しとはいえ、少女の臭いも柔らかさも体温も伝わりそうな鎧に股間から生やした少女の片腕ほどもありそうな一物を押し付け、おまたの辺りに根本を擦り付けながらもお尻をつかんでぐいぐいと腰をくねらせお構いなしに雅に肉棒を擦り付け続ける。) (2016/5/20 02:10:30) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | (徐々に淫らな空間になるこの場で、体格に見あった立派な肉棒を晒して自ら慰め、表情を緩める少年。今自らの欲望の捌け口は仲間のお姉さん達に向け、厭らしい目付きで眺め) (2016/5/20 02:16:28) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | 【勝手にロルしてるけど大丈夫？】 (2016/5/20 02:16:57) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【ええと。これは、あれかな？ねむねむの呪文、発動しちゃった感じかな？(笑)】 (2016/5/20 02:17:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬっぺさんへいきよ？あとね、しこしこのてほどきしてあげたくなるかわいさw】 (2016/5/20 02:17:47) |
| 雅♀19竜騎士 | > | なにが可愛い‥んん！？(喋りかけのところを無理やりキスをされ口内を犯され「気持ち悪い‥臭い‥なぜ私がこのような」そう思いながら瞳から涙が流れる。口内を犯されるときに同時に肉棒を身体中に擦られ肉棒から感じる熱が更に嫌悪感を奮い立たせるが必死に耐えて) (2016/5/20 02:17:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、リリアちゃん！ほら、そこにムラムラしてる子がいるよ！wでも、起きてないかなぁ？】 (2016/5/20 02:18:28) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【動きのない魔物に拘束されたまま涙目で雷雅さんを鑑賞してる……ことにする(笑)】 (2016/5/20 02:18:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♂さんが自動退室しました。 (2016/5/20 02:20:23) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | 【変わりの機種なので短ロルなので自由に打ってます】 (2016/5/20 02:20:36) |
| 雅♀19竜騎士 | > | 【大丈夫でふ‥‥お疲れ様です】 (2016/5/20 02:20:43) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【ミノさん、おやすまー♪】 (2016/5/20 02:20:47) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/20 02:20:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、チュッチュッ……ヌリュチャラ…ふふ、泣くことないさぁ、君には気持ちよくなってもらうだけだからねえw…(とんっとキスをやめてからぬるぬるのしたで涙を舐めとってやり、床に仰向けに押し倒してやると、大きな両手で筋肉がつきながらも美しいままの健康的な脚をつかむと、あられもなく股を大きく開かせてしまい。開かれた股に大きな一物をのせると体重をかけて丁度割れ目があるであろうところにずりずりと鎧越しに擦り付けはじめて。) (2016/5/20 02:23:50) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | (拘束されたお姉さんを見て、普段とは違い薬で男として性に関心を持ち、魔物と同じように獣になってしまい) (2016/5/20 02:24:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おつかれえ！！んむ、ふふ、雷雅くん、リリアちゃんの目の前でしごけば？w】 (2016/5/20 02:24:38) |
| リリア♀17黒魔女 | > | (魔物に捕らわれ、その恐怖からか早々と意識は闇に飲まれ……その後のこの名も無き少女の行方は誰も知らない……） (2016/5/20 02:24:50) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【………あ。勝手に〆ちゃった(笑)】 (2016/5/20 02:25:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【しゃあないしゃあないw】 (2016/5/20 02:25:30) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | 【お疲れ様ですよ、ボク何となくいるので】 (2016/5/20 02:26:04) |
| リリア♀17黒魔女 | > | 【おじゃまになっちゃいそなので、退散しますね～♪ みなさま、ごゆっくり～(///ω///)♪】 (2016/5/20 02:26:21) |
| おしらせ | > | リリア♀17黒魔女さんが退室しました。 (2016/5/20 02:26:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はぁい！おつかれえ！！】 (2016/5/20 02:26:35) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | 【お疲れ様でした、ボクも帰ろうかな】 (2016/5/20 02:26:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、残念………かえっちゃうのか。】 (2016/5/20 02:27:17) |
| 雷雅♂10淫乱 | > | 【流石にお邪魔になるかw】 (2016/5/20 02:28:05) |
| おしらせ | > | 雷雅♂10淫乱さんが退室しました。 (2016/5/20 02:28:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【お疲れ様ぁ！】 (2016/5/20 02:28:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あー、こちらもかなw】 (2016/5/20 02:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅♀19竜騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/20 02:41:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おやすみい！！またねえ！】 (2016/5/20 02:46:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/5/20 03:07:20) |
| おしらせ | > | フィアナ♀魔導巫女さんが入室しました♪ (2016/5/20 13:59:09) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/5/20 13:59:32) |
| おしらせ | > | アルデア♀言霊師さんが入室しました♪ (2016/5/20 14:00:09) |
| おしらせ | > | ソルファ♀死神見習いさんが入室しました♪ (2016/5/20 14:00:13) |
| おしらせ | > | イシュナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2016/5/20 14:00:21) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【こんにちは()】 (2016/5/20 14:00:23) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 【よろしくお願いいたします！】 (2016/5/20 14:00:31) |
| 檻♂改造オーク | > | 【よろしくお願いします！】 (2016/5/20 14:00:57) |
| アルデア♀言霊師 | > | 【改めまして……お願いします。 こちら最長短くなってしまいますが16時30ぐらいですがいいですか？】 (2016/5/20 14:00:59) |
| 檻♂改造オーク | > | 【了解ですっ】 (2016/5/20 14:01:31) |
| イシュナ♀冒険者 | > | 【よろしくお願いしますー♪ NGは…気分がついていかないほどの過度のグロスカくらいですかねぇ。こちらは三人で回します、のでよろしいのですよね？順番どうします？】 (2016/5/20 14:01:58) |
| アルデア♀言霊師 | > | 【何を書いていいのかわからないので先お願いしてもいいですか?】 (2016/5/20 14:02:04) |
| 檻♂改造オーク | > | 【スカ大NG、後は特に無し。かいてますなう】 (2016/5/20 14:03:07) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 【分かりました、よろしくお願いいたします！私を最初にイシュナさんとソルファさんが続けば嬉しいですが…】 (2016/5/20 14:03:31) |
| 檻♂改造オーク | > | 【紹介する暇なかった外見とか！どうやって運ぶかとか”】 (2016/5/20 14:03:34) |
| アルデア♀言霊師 | > | 【痛いのは苦手 汚いのとお尻苦手 ＮＧは流血など苦手の部分は負けたのでいいですけど…上手く出来なかったらごめんなさい】 (2016/5/20 14:04:22) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【欠損と大スカはNGです】 (2016/5/20 14:04:48) |
| イシュナ♀冒険者 | > | 【了解しましたっ。えっとじゃあ、ソルファさん、お先か後が判断してくださればそれに従いますー♪ あ、あとレス遅いかもですが、ご了承くださいな(汗)】 (2016/5/20 14:05:01) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 【分かりました！とりあえず私からやってみますか？】 (2016/5/20 14:05:08) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【了解です】 (2016/5/20 14:05:08) |
| アルデア♀言霊師 | > | 【服装は…… 巫女服が黒いバージョンぐらいでいいです。運び方などはすべてお任せします。お好みにしてください。】 (2016/5/20 14:05:15) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【フィアナ様イシュナソルファでお願いします〜】 (2016/5/20 14:05:38) |
| 檻♂改造オーク | > | （オーク、というにはあまりに異形。人間に近い容姿の、２ｍ級のオークだったはずなのだ。胴体が不自然に肥大化し、手足の長さは追いついていない。顔は崩れ、首を肉が覆いつぶして直に頭が生えているようなシルエット。全裸にもかかわらず生殖器は外から確認できず、でっぷりと臨月の妊婦どころではない膨れ腹が、股間までを覆っていた。その腹に縦に走る亀裂の奥。無数の触手が蠢く中に、アルデアはいた。両手足を筒状の触手で覆い、衣類を粘液で濡らしながら、無数の肉蔦がその肢体を撫で回す。） (2016/5/20 14:06:33) |
| イシュナ♀冒険者 | > | 【ではその順番で…♪ 楽しみ楽しみ♪】 (2016/5/20 14:06:48) |
| 檻♂改造オーク | > | 【レティさんぬっぺさんみてるー？こっちとしちゃ見せ付けながらわいわい出来るからオーケー！気にしないでくださーい】 (2016/5/20 14:08:11) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ってことでいいかしら、向こうへのメッセージ】 (2016/5/20 14:08:37) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | うふふ、可愛らしいわぁ…二人も獲得できたなんて…(そう言いながら戦闘で気絶した二人をギロチン台に拘束し、魔術と香水を活用し、媚薬を身体に取り込んだ二人の身体はおかしいほどに敏感になっているだろう。そして、ゆっくりと二人に口づけを交わしては指を鳴らすと衣服を魔術で脱がせて裸を晒させてからこちらの巫女服を脱ぎ、鬼の呪いがついた貞操帯のブラと下着だけの姿になる) (2016/5/20 14:08:58) |
| アルデア♀言霊師 | > | （背中まで伸びた波打つ黒髪を頭の後ろで結っているが、顔には前髪が垂れて目にかかっている。戦闘には向かないが、自らをより美しく見せる為の手段としてオークなどのような妖魔には気を散らせるためであった。普段は勝ち気そうな顔立ちだが、身に着けている物は局部こそ覆っているものの、衣装は粘液に濡れて肌を隠す役目を果たしていない。むしろ肌に張り付き、胸の膨らみや腰のくびれを強調している。触手によって両手や足なども自由を聞かせることも出来ずにただいまは、けがわらしい粘液の混触に眉を寄せ、それでも目線だけはオークの方を睨みつける……。）敗者にこのような真似……流石は下賤なるオークね……。今ならまだ、これを解けば許してあげない事もないのよ？ (2016/5/20 14:13:17) |
| アルデア♀言霊師 | > | （話している間も蠢く、触手に強気な目線を送っていてもその気色悪さに睫毛だけはぴくぴくと動かしてしまう）【ごめんなさい。コピーミスです】 (2016/5/20 14:14:40) |
| イシュナ♀冒険者 | > | (過ぎる羞恥と戦闘中も幾重にもかけられた妖し気な魔術。最後に見たのは艷やかに笑う魔女の姿。ゆうるりと睫を震わせてから瞳を開ければ……最後に見た魔女が再び目前に。思わず愛剣へと伸ばそうとした腕ががしゃりと何かに阻まれる。両手を頭の横に、そうして腰をくの字に曲げた、その姿勢。すうすうと素肌に触れる外気が纏う装備も外されたことを教えてきて。) な、にをする気なんです…っ！外せ、外してったら…っ！ (身を攀じるたびに、流したままの黒髪が、そして重力にしたがって僅かに撓んだ乳房が揺れる。羞恥に赤く顔を染めつつも気丈に睨みあげて) (2016/5/20 14:15:22) |
| 檻♂改造オーク | > | （応えるように、暗い腹の中に、光を取り入れる。ぐぱぁ、と裂け目を開いて。どこかの地下牢。服を着ているのは、アルデアだけ。後は拘束台に全裸で固定された戦友と、敵対していた巫女の裸。ちゅるちゅると服の中へ触手が潜り込み、直に肌を撫で回す。） (2016/5/20 14:18:21) |
| 檻♂改造オーク | > | 【腹の中の触手の檻に人を閉じ込める構造です。粘液たっぷりですが媚薬はありません。アルデアさんどんな服装ですか？】 (2016/5/20 14:19:33) |
| 檻♂改造オーク | > | 【出来るだけ脱がしたくないので（真顔）】 (2016/5/20 14:20:04) |
| 檻♂改造オーク | > | 【端末移動です】 (2016/5/20 14:20:53) |
| ソルファ♀死神見習い | > | (少女は何かが唇に触れる音とそのあとに続いた震えによって目をさます。そして次に目を覚ました時…彼女は前もいた地下牢へ戻されていて)…っ、なにも、覚えてない…何があった？(そう思いながら動こうとして、自分に気付く。ギロチン台に固定されて動けなくなっている姿…そして周りを見れば隣には一緒にいた冒険者、そして…) ……何をしている、魔女が…(目の前をで見下ろされる格好の魔道巫女を見上げ、少女は睨みつけながら悪態をつくのだった) (2016/5/20 14:20:58) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/5/20 14:21:12) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/5/20 14:21:14) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 魔女ねぇ…ふふっ…いいわよ？二人の憎しみに燃えた悔しげな表情は可愛らしいわぁ…(なんて指を鳴らすと二人の乳房がいきなり熱くなると先端に熱がたまる感覚に囚われるだろう。そして、熱を放出するように母乳が吹き出し、地面を濡らしていく)ふふっ、お二人は私のお人形になってもらうわよ？(なんて怪しげな微笑みを浮かべていると私の背後から触手を召喚する) (2016/5/20 14:24:49) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 【申し訳ありません、3時には落ちないとならなくなりました…】 (2016/5/20 14:26:46) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【畏まりました】 (2016/5/20 14:29:29) |
| アルデア♀言霊師 | > | （粘液塗れの触手で舐めるように絶え間なく動いてくる。膝裏や肘の窪み、手足の甲に指の股、手の平や足の裏など、とにかく一瞬も舐められていない場所がないほど多くの物が巻きついてくる。試しに言霊を乗せてみるが、符がない上に何重にも絡みついた触手を引き剥がす事はできなかった。身体を揺すり張り付いた黒い巫女服がﾈﾁｮﾈﾁｮっといやらしい音を立てながらブラをしていない大きな胸がぷるりと震える。）私に触れたら、その汚らわしい存在を消しますわよ！や、やめなさいっ！（悲痛な懇願にも似た叫びは、当然ながら無視され、無数の触手は、どろどろの粘液を穢れない白い肌を汚すように塗り込んでいく。触手の生理的嫌悪感を煽る感触を、生臭い粘液とともに全身に与えられ、鳥肌が広がり背筋に悪寒が走る。粘液の滑りもあってほとんど摩擦もなく肌を滑っていく。服の裾や袖口、首元や袴からも触手は侵入し、肌に直接粘液を塗り拡げていき、首から下の素肌をほぼ全て汚す。他の人間に比べたらまだましなのかもしれないがそれでも、服を着た状態で誰にも知られないように蠢き触られることに顔が赤くなってしまう。） (2016/5/20 14:30:02) |
| アルデア♀言霊師 | > | うぅ、くぅ……き、気持ち悪い……（張り付く巫女服は触手が何処にいるのかわかるようにその部分だけが太い何かに膨らまされたり、また、胸を強調するように巻きつけられたりする感触に次第に見返す力もなくし徐々に力なく下を向き、他の人に顔を見られないようにする。） (2016/5/20 14:30:10) |
| イシュナ♀冒険者 | > | (お二人。その言葉に魔女から目線を移せば…すぐ隣並ぶように拘束されたソルファとほんの少し離れたところで魔物に絡め取られたアルデアが見える。悲しげに歪む顔はその分、目の前の相手への怒りへと繋がって) 人形などと…っっ魔物ごときが！…っ！ (つばを吐きかけようとした、その途端に、ぶしゅりと吹き出した白濁。今まで感じたこともないような快感を伴う放出にがくがくと腰が震えて。) ひ、ひぃ…っ、私達の体に何をしたっていうの…っ(防具に包まれて陽を知らぬ白い肌が薄紅に染まっていく。吹き出すたびにはふ、はふっと荒い息をあげて。背後に見える…蠢く触手。何をするのかわかってしまい…逃げようも身をよじる、その拘束具との摩擦すらも……媚薬に犯された次第は快楽に変換しだした。) (2016/5/20 14:32:10) |
| イシュナ♀冒険者 | > | 【大変残念ですが了解しましたーっ。】 (2016/5/20 14:33:00) |
| 檻♂改造オーク | > | (花のつぼみのような触手が二本、水掻きのついた手のようにぱっくりと口を開け、アルデアの胸に食らい付く。巫女服の上からでもガッチリと食い込んで話さない強さ。中央に空いていた穴は、吸引も行っていた。隙間の多い衣装。肌に直に触れるのは容易く、獲物の忠告など意に介さないまま、「女」の中枢を舐める。) (2016/5/20 14:35:42) |
| ソルファ♀死神見習い | > | (キッとその目を両の目で相手を睨めつけ、彼女は怒りを表している…。しかしさっきまで寝ていたわけで、少女は無力なのだ。そんな状況で何かされないはずもなく…)っひあ、っ…！(甲高い悲鳴とともに何かが発射される快楽。ぶるぶると震わせながら少女はそれに片足を突っ込んでいて、小刻みに震えたまま蠕く触手には気付く余地もなかった) (2016/5/20 14:38:12) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | ふふっ、あまり怒らせるような発言は止した方がよろしいわよっ…？私はご主人様の呪いから解放されるために貴女方をお人形にするのよぉ…？だから魔術でこんなこともね？(なんて再度の指を鳴らせば二人の乳首やクリトリスに鈴がついたピアスが装着されては痛みと快楽が脳に襲い掛かり、母乳を辺りに撒き散らすだろう。下手をしたら正常な思考ができなくなるくらいの強さであった)ふふっ、まだまだたくさん可愛がってあげるわぁ…(そして、触手が二人の身体に巻き付けば乳首に食いつき、母乳を飲み始めたり、秘部を撫で始めたりと触手の愛撫が始まった) (2016/5/20 14:43:02) |
| ソルファ♀死神見習い | > | 【申し訳ありません背後落ちです】 (2016/5/20 14:47:10) |
| おしらせ | > | ソルファ♀死神見習いさんが退室しました。 (2016/5/20 14:47:18) |
| フィアナ♀魔導巫女 | > | 【お疲れ様でした…！】 (2016/5/20 14:47:56) |
| アルデア♀言霊師 | > | （蠢いていた触手が胸から離れてほっと息を吐き出すが、今度は逆に触手の嬲りを逃れた大き目の乳肉が、胸の上下を締め付け縊り出される。生暖かい触手の与えてくる熱とは逆に、濡れてひんやりした感触が、胸を敏感にさせてしまう。）いやっ、やめてっ！やめてぇ、いやぁぁぁぁぁ！（新たな触手が胸の前に近づいて来るそれだけで悲鳴を上げてしまう。 粘液塗れのぶよぶよしたの触手が、胸の先端を蹂躙する感覚に弱々しい絶叫を上げる。ゆっくりねっとりと吸い上げ、女性として大事な……敏感な部分を刺激され歯を、ガチガチ鳴らしながら全身を小刻みに震わせる。次第に肌まで紅葉しわずかに汗がじんわりと出てくる。胸の先端に集まった血液が全て蕾に集中している錯覚を起こすほど、熱くじんじんとした感覚が強くなり、そこに心臓があるかのようにどくどくと脈打ちフルフル震え、擦られる微かな刺激がますます疼きを高める。妖しい感覚を振り払うようにかぶりを振ると、上気して赤らんだ頬から汗が飛ぶ。） (2016/5/20 14:48:13) |
| アルデア♀言霊師 | > | え？…………あっゃぁぁぁぁぁぁ！（胸に意識している間に脚の間に入り込んできた触手がその真ん中を刺激され与えられていた快感が、間の抜けた声を上げた口から、普段の声から一オクターブ以上も高い嬌声が飛び出す。ふとみると他の一緒に囚われた人間と一瞬目が合った気がして慌てて口を閉ざすものの。真ん中に吸い付くものには何も抵抗できずにわずかに豊かなお尻を左右に振ってその刺激から何とか逃れようとする） (2016/5/20 14:48:23) |
| アルデア♀言霊師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/5/20 14:48:42) |
| イシュナ♀冒険者 | > | ひ、ひっぐーー…っ！！(媚薬と魔力によって過敏にされた先端部に鋭い針の感触。一瞬走った痛みは…おぞましい力によって悦楽を増幅させる機能しか持たなかった。見開いた瞳、自由な腰と足が高らかに涼やかな鈴の音を鳴らしながら足掻いて悶えると、母乳だけでなく内腿を蜜が垂れていく感触が伝わった。) あ、ぁぐ…っ、こんなことを可愛がるなんて、これだから魔物風情は…っひぃいいい…っ、や、やめぇ…っ！！ (せめてもの口答えもあっという間に嬌声に飲まれていく。乳首に吸い付いた触手がビアスごと引っ張るようにしてナメ上げればそれだけで絶頂してしまいそうなほどの愉悦。歪んだ顔からは涙と唾液が溢れ出し、内腿を滴った蜜と乳房からの放乳が床を汚していく) (2016/5/20 14:50:40) |
2016年05月17日 19時27分 ～ 2016年05月20日 14時50分 の過去ログ
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