「『ひまわり同居人R18』」の過去ログ
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2016年05月07日 23時33分 ~ 2016年05月22日 05時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
堯 | > | (通りがかりに相手の行動見ればその発言に反応しつめよって)牛乳プレイする!?(わくわくと言ったような目を向け明るいトーンで言えば転んだ相手に覆いかぶさって) (2016/5/7 23:33:49) |
花園 雪愛 | > | (主が覆い被さっていて身動きがとれない。さらに牛乳のせいで何だか力がいつもより入らず)や、やめてください…主。(と、主の胸を押しているが全く力が入っていない。)というより主何だかトーンや表情がいつもより明るいのは…気のせいですよね!? (2016/5/7 23:36:42) |
堯 | > | ...力弱いけど?(相手の掌に自分の掌合わせ指絡めればにこりと笑って)気の所為気の所為、さ、やろか。(楽しそうに笑いながら相手の服脱がし始め) (2016/5/7 23:38:18) |
花園 雪愛 | > | い、いや…です!(主に絡められた手を必死に解こうと暴れるがやはり力がでなく焦りが募っていく)あ、主!えっと、離してくださらないと今日のデザートが作れません!(何がなんでも菓子作りを再開したい)生クリームやバターが溶けてしまいます! (2016/5/7 23:41:55) |
堯 | > | えー...(脱がし終えてから手を離し)デザート...食べたいけど、こっちもしたい...うぅ...花園ー(半泣きで唸りながら迷っていれば上半身脱いだ状態で相手に身体密着させ) (2016/5/7 23:46:19) |
花園 雪愛 | > | (手が離されまた相手を引きはなそうとする)で、ですよね!デザート食べられなくなりますよ!(と、相手を困惑されるようにいうが)ちょ、主なぜ身体をくっつけるのですか!?デザートが食べられなくても良いのですか!?(相手が密着してきたことと牛乳がより体の広範囲に広がったことで頭の中が真っ白になる)は、はは…ぎ、牛乳が…体に…ひ、ひろ…がって…る…(白目を向きつつ気を失いそうになる) (2016/5/7 23:50:57) |
花園 雪愛 | > | (相手を困惑するように…でした。すみません。) (2016/5/7 23:55:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堯さんが自動退室しました。 (2016/5/8 00:06:50) |
花園 雪愛 | > | ((主、今宵はお休みください。また明日、お伺いします。 (2016/5/8 00:07:06) |
おしらせ | > | 花園 雪愛さんが退室しました。 (2016/5/8 00:07:13) |
おしらせ | > | 八神 幽麗さんが入室しました♪ (2016/5/8 01:54:08) |
おしらせ | > | 蒼葉 細雪さんが入室しました♪ (2016/5/8 01:55:01) |
蒼葉 細雪 | > | ((ん、じゃまわすね (2016/5/8 01:55:46) |
八神 幽麗 | > | (( ん、宜しくお願い。出来たばっかのキャラ押したおしちゃってゴメンネ、イタダキマス (2016/5/8 01:56:27) |
蒼葉 細雪 | > | (5月とはいえ夜はまだ冷える、だいぶ酔わされた、今日は然程混んでいたわけでもなかったためか客と共に酒を交わした。いつものことだが飲みすぎてからやってしまったと気付く。)っ、はぁ…(酔っているためか火照る身体を両腕で抱えながらひだまり荘へと帰れば自室に戻る余裕などなくへたりとリビングのソファーに座り込んだ (2016/5/8 02:00:33) |
蒼葉 細雪 | > | ((大丈夫だよ、試運転したかったしさ (2016/5/8 02:01:24) |
八神 幽麗 | > | (深夜、リビングのソファに腰を下ろし、テレビを見ながら膝に置いた煎餅の缶からバリ、バリ…と煎餅を齧る。特に興味もないが、見るものがそれしかないと、テレビを見ながらボンヤリとしていたが、突然視界の端に人影が現れ、その影が力無くドサリと隣に座ってくれば、「ぁ?」と小さく声をあげ)其方…誰だ、…寝るなら部屋に行ってくれないか、…っ、酒…くさいぞ…(ユサユサ、と相手の肩を掴むと揺さぶって) (2016/5/8 02:11:54) |
蒼葉 細雪 | > | んっ、…ぁ。…すみませ…(自分よりもずっと低い声が聞こえてくると同時に誰かに肩を揺さぶられた。酔っているためかそんなことをされては頭がぐわんぐわんと揺れ少し気持ちが悪くなりそうになった。少し経ち気分も回復したし相手の言う通り自室に戻ろうかと倦怠感で重たい体を持ち上げるも体にはうまく力が入らずバランスが保てなくなり相手の方へと倒れてしまった (2016/5/8 02:21:13) |
八神 幽麗 | > | …ったく、酒に飲まれるなど…男でありながら情けないものだな…(ち、と小さく打った舌打ちは泥酔の貴方には届かないだろうと踏んでの悪態、既に半分は肩に寄りかかっていた重さが、ずるりと倒れこんでくれば、おい、と声をかける間もなく背から抱きかかえるような形になって)…仕方ない、これをくれてやる(ソファの脇に置き、もはやサイドテーブルと化していた、小さな引き出しがたくさん取り付けられている、背負えそうなほどの大きさの桐の箱、引き出しの一つを長く黒い爪の指先で開き、薬包紙に包まれた粉薬を取り出して)飲め、これを…多少は体が楽になるであろう…(そう言って黒いの指先は、倦怠に襲われ力無い貴方の唇に触れ、開いて) (2016/5/8 02:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼葉 細雪さんが自動退室しました。 (2016/5/8 02:41:16) |
八神 幽麗 | > | (( お休みになってしまいましたかね…、まだ出だしですが、またお相手お願いできるときに続きをいたしましょう、それでは… (2016/5/8 02:46:54) |
おしらせ | > | 八神 幽麗さんが退室しました。 (2016/5/8 02:47:34) |
おしらせ | > | 花園 雪愛さんが入室しました♪ (2016/5/8 19:25:35) |
花園 雪愛 | > | ((やはり上手いですね… (2016/5/8 19:27:02) |
おしらせ | > | 堯さんが入室しました♪ (2016/5/8 19:27:03) |
堯 | > | ((んー... (2016/5/8 19:27:19) |
花園 雪愛 | > | ((流れからして主からなのですが… (2016/5/8 19:28:40) |
堯 | > | ((やだ。新規。あれじゃ俺が花園襲うことになる (2016/5/8 19:29:16) |
花園 雪愛 | > | ((主が襲われたいのですか? (2016/5/8 19:29:43) |
堯 | > | ((うん (2016/5/8 19:32:04) |
花園 雪愛 | > | (今日は部屋の掃除を徹底しようと色んな部屋を掃除する。共同リビング、キッチン、洗面所、個室。色んなところを掃除したがまだ風呂場を掃除していないことに気づき)風呂場を掃除していませんでしたね…。誰も入っていなければよいのですが…(まぁ、入っていたとしても待てばよい話だと思いつつ掃除用具を持ち風呂場へと向かう) (2016/5/8 19:33:40) |
堯 | > | 花園...?(風呂場入ろうとして相手見かけちらりと覗き込めば相手の背中にトンと体重かけて) (2016/5/8 19:35:34) |
堯 | > | ((ごめん長ロル書けない (2016/5/8 19:37:03) |
花園 雪愛 | > | (了解しました) (2016/5/8 19:37:38) |
花園 雪愛 | > | あぁ…主。今から掃除をしようと思っているのですが…湯船に浸かりますか?(浸かるのなら自分も身体を洗おうかと考えつつ) (2016/5/8 19:38:43) |
堯 | > | ん...掃除終わってからでいいよ。花園一緒に入っていい?(相手掃除するの促し衣類かごに置いて) (2016/5/8 19:41:08) |
花園 雪愛 | > | はい、では掃除が終わったらお呼びします。(掃除が終わったら一緒に風呂に入ることにする。)それまでコーヒーを用意してありますのでそちらを飲んでお待ちください。 (2016/5/8 19:43:49) |
花園 雪愛 | > | ((ごめんなさい、食事なので落ちます。また帰ってきますね。 (2016/5/8 19:44:11) |
おしらせ | > | 花園 雪愛さんが退室しました。 (2016/5/8 19:44:18) |
堯 | > | ((ん、返事は返しとく (2016/5/8 19:44:48) |
堯 | > | ん、分かった(その場を後にすればテーブルにつきコーヒーを飲んで一息つく。今日は色々して疲れたのだ。誰かに癒しを乞いたい) (2016/5/8 19:45:42) |
おしらせ | > | 堯さんが退室しました。 (2016/5/8 19:45:46) |
おしらせ | > | 堯さんが入室しました♪ (2016/5/8 23:05:06) |
おしらせ | > | 花園 雪愛さんが入室しました♪ (2016/5/8 23:06:47) |
花園 雪愛 | > | ((私が返信しますね。 (2016/5/8 23:07:33) |
花園 雪愛 | > | よしっ、終了。…ふぅ、けっこう疲れましたね…。湯槽も温度もバッチリですし…あとは…(主を呼びにリビングへと向かう) (2016/5/8 23:08:28) |
堯 | > | ...終わった?いい?(コーヒー飲み終えれば相手の姿目に入りふっと微笑んで言えば立ち上がり)さ、入ろ?花園(相手の手を引いて風呂場へ戻り上着脱いで) (2016/5/8 23:11:02) |
花園 雪愛 | > | はい、主。(そう言って手を握られたとき少しドキッとしたが気のせいだと思う。)…主もなかなか良い体つきをしてますね…(話ながら自分も服を脱ぎ、たたむ。) (2016/5/8 23:13:21) |
堯 | > | ...嘘。俺細いもん(病気がち虚弱な身体は普通より細く肌が白い。自己嫌悪の対象でもある身体を褒められても苦笑いしか出来ずに)ほら、見て?(首の辺りを手で示せばそこは皮膚炎が酷く赤くぼろぼろに爛れていて).....気持ち悪いだろ? (2016/5/8 23:16:35) |
花園 雪愛 | > | …主、私はあなたの様な方に拾われたからこそ今あなたのお側に居られます。気持ち悪くなどございません。主はキレイです。(そう言うと主を抱き締めて首筋にキスを落とす)!!し、失礼しましたっ!!は、はやく湯船に…!!(自分でもなぜこんなことをしたかはわからないがとても顔が赤いことは自覚あり。なので顔を隠すように手で覆う。) (2016/5/8 23:19:10) |
花園 雪愛 | > | ((おっとミスです、あなた様に拾われたからこそ…です。すみません (2016/5/8 23:22:50) |
堯 | > | っ...(びくりと震えて首筋へのキス受け驚いて目を見開いていれば顔を赤くし慌てる相手見て。ぽろ、と泣き出せば相手の唇を指で拭って)...ダメだよ...花園、そんなことしたら...これは膿で感染っちゃうのに...ひっく...馬鹿だねぇ...ねぇお願いだからさ、俺がこれを掻き毟ってしまわないように、見張っててよ...(泣きながら一生懸命に相手の唇拭っていれば相手に抱きついて。痒みがあるせいか手に力が入ってしまって (2016/5/8 23:27:10) |
堯 | > | ((ん、わかった... (2016/5/8 23:27:18) |
花園 雪愛 | > | んっ!!?(主に唇を拭われて驚く)もちろんです、主。それに感染したら主と同じ気持ちに、より主に近付けます。だから…泣かないでください。あなたの泣く顔を見ていると私まで悲しくなります。(抱きつかれたまま頬を舌で舐め、涙を拭くようになぞる。) (2016/5/8 23:33:15) |
堯 | > | それはやだよ...花園を同じように苦しめたくないもの...っ...ぅ、...ふふ、擽ったいよ...?(哀しそうな目をすれば頬を舐められ少し目を閉じて。ふっと笑って言えば相手にキスして)ん...花園、ね...お風呂入ろ...?(涙拭い柔らかく笑えば手を引いて) (2016/5/8 23:36:30) |
花園 雪愛 | > | (自分にはどうすることも出来ない不甲斐なさと、悔しさが入り交じり無意識に握られていない方の手を強く握ってしまう。そのせいで血が出てきているが気づいておらず)…はい……(自分の心が紐などよりもきつい荒縄のようなもので縛られてるような感覚になる)私は…主の役にたっているのでしょうか…(独り言をボソッと漏らしたことにも本人は気づいていない。) (2016/5/8 23:39:56) |
花園 雪愛 | > | ((主、私のお相手より恋人との時間を大切にしてくださいませ。 (2016/5/8 23:44:40) |
堯 | > | ...花園、手...(相手の様子おかしなの敏感に感じれば相手の肩力入っているの気が付き、視線を下ろせば血が滲んでいて)...どうしたの...?(心配そうに相手の顔覗き込んで肩撫でて) (2016/5/8 23:45:37) |
堯 | > | ((ううん、俺には皆との時間が大切だから。 (2016/5/8 23:45:51) |
花園 雪愛 | > | ((ですが…私はいつでも会えますが蓮見様とは限られた時間のみ…。私なら恋人を第一にします。主にも恋人との時間を大切にしてほしいのです。 (2016/5/8 23:47:05) |
堯 | > | ((...だからって途中放棄は嫌だよ。それに、蓮見と会えただけで俺充分だし。元気なのがわかればいいの。...あいつ今、忙しいから (2016/5/8 23:48:50) |
花園 雪愛 | > | ((…わかりました。 (2016/5/8 23:50:10) |
花園 雪愛 | > | !いえ、何でもございません。さ、入りましょう!(主に勘づかれないように、主に迷惑をかけないように…その様なことばかりが頭を支配していく) (2016/5/8 23:51:23) |
おしらせ | > | 八神 幽麗さんが入室しました♪ (2016/5/8 23:55:12) |
堯 | > | 駄目。(相手の腕掴めば引き寄せて。ティッシュで流れる血を大体拭き取れば相手とゆっくり風呂場に入って)...流させて...(シャワー手に取れば冷水出して傷口を洗い流して。)...絶対無理しないで。俺の前では... (2016/5/8 23:55:33) |
堯 | > | ((こんっつかいらはい (2016/5/8 23:55:41) |
八神 幽麗 | > | (( お邪魔ー ●REC (2016/5/8 23:56:01) |
堯 | > | ((録画するほどのもんじゃ... (2016/5/8 23:57:11) |
花園 雪愛 | > | 痛っ…、(冷水が傷口に染みていく)…主に迷惑をかけないようにしないといけないのです…。主のために…私は…(冷水で少し冷静になってきている) (2016/5/8 23:57:38) |
花園 雪愛 | > | ((カメラは禁止ですよ~? (2016/5/8 23:58:39) |
おしらせ | > | 蒼葉 細雪さんが入室しました♪ (2016/5/9 00:00:03) |
蒼葉 細雪 | > | ((お邪魔します (2016/5/9 00:00:22) |
八神 幽麗 | > | (( ふむ、では…/スケッチブック (2016/5/9 00:00:32) |
花園 雪愛 | > | ((こんばんは (2016/5/9 00:00:35) |
花園 雪愛 | > | ((スケッチもです! (2016/5/9 00:00:44) |
蒼葉 細雪 | > | ((はぁ、よいそ…(あっち (2016/5/9 00:00:59) |
堯 | > | ...じゃあ言うけど...体調不良って目に見えてわかるのに、隠される方が迷惑。...元々苦しんで来てる俺にとって、他人が苦しむのが一番辛いこと。わかって(流し終え真剣な顔で言えば自らの身体を流し始めて。その温度は冷水のまま) (2016/5/9 00:02:00) |
堯 | > | ((いらはい、 (2016/5/9 00:02:13) |
花園 雪愛 | > | …わかり、ました。(少し落ち込んだ表情をするがすぐにいつもの勢いを取り戻す。)あの、主…冷たいです… (2016/5/9 00:04:32) |
堯 | > | そうだね...寒い。ね、花園。背中洗ってくれる?(ボディソープ身体に付けて泡立てていれば背に手が届かなくて)首の、これ暑いと痒いからさ、冷水でやんないと駄目なの。(ふ、と笑って言えばお願い、と泡立てたタオル手渡して) (2016/5/9 00:07:55) |
蒼葉 細雪 | > | ん、ぁ…(相手が何か呟いているのはわかっても何をいっているのかまでは聞き取れず、相手の文句等聞こえず。相手の行動に反そうとするも身体が言うことをきかず、相手自分の唇触れれば簡単に開いて熱を持った口内が見え (2016/5/9 00:08:22) |
花園 雪愛 | > | 承知いたしました。(そう言ってタオルで優しく肌を洗っていくうちに何だかむずむずしてしまって)ん…っ、ちゅっ…(首以外の背中や脇腹に泡を流したあとにキスをしまくる) (2016/5/9 00:10:00) |
堯 | > | ...ありがと.....っぅ?ぁ.....ん、花園...?(ぴくりと反応示しては少し高揚した顔で困惑の表情を向けて。脇腹と腰が弱いものでぴくんぴくんと反応してしまって (2016/5/9 00:12:21) |
八神 幽麗 | > | ったく…(二つの指を差し入れ、その指先で唇を開く。弛緩した身体はいとも容易く指先のままに従い、赤い舌肉の上にその粉薬をサラサラと落とし、手近にあった、飲みかけの水が入ったグラスを貴方の唇に添えると、ポンポンと肩を叩いてやって)少しだけ顔を上げろ、水を一口で良いから飲め(相手の様子からしてこの声が届くかは分からない。耳元に顔を寄せると、ゆっくりとその言葉を告げて (2016/5/9 00:12:55) |
花園 雪愛 | > | フフ…主、可愛らしいです…。もっとその表情を見せてくださいっ…(今度は脇腹から段々胸らへんに舌を這わせ、手は主のモノと自身のを擦り付けている) (2016/5/9 00:14:22) |
花園 雪愛 | > | ((すみません主、落ちます。 (2016/5/9 00:16:40) |
おしらせ | > | 花園 雪愛さんが退室しました。 (2016/5/9 00:16:44) |
堯 | > | っ...か、わいぃとか...言わな...ん、や...花、園ぉっ...?(脇腹から胸へと愛撫されればびくり、と震えて小さく息を乱して。手のおかげで相手のが擦れる感覚が伝わりびくっと震えて) (2016/5/9 00:16:48) |
堯 | > | ((ん、お休み (2016/5/9 00:16:56) |
蒼葉 細雪 | > | はぃ……(頭がぼーっとする、身体が重く動きそうにない。相手のすること従っていれば不意に相手の顔自分の耳元へ来て指示をする、相手の息が耳にかかり少し身体を震わせる。相手の言う通り顔をあげてんっん、と喉ならしながらゆっくりと水を飲んで (2016/5/9 00:21:49) |
蒼葉 細雪 | > | ((お疲れ様 (2016/5/9 00:25:13) |
八神 幽麗 | > | 苦しそうだな、少しシャツを寛げるぞ(コトリ、とグラスが置かれる。貴方の唇の端から漏れた水を指先で拭ってやり、その手はきつく一番上までしめられたワイシャツのボタンへと伸びて)酒を飲む前は鬱金を飲むのが良い、お前の様な仕事をしていれば尚更な…(首にかけられた蝶ネクタイで何かを察したのか、そう付け加えて、ネクタイと、二つ目までのボタンを外して) (2016/5/9 00:25:56) |
蒼葉 細雪 | > | んぅ、はぃ…(開けられた首もとからシャツの中まで冷えた空気が入り込む、自分の肌とは温度差のあるそれは気持ちよく思わず目を瞑った。この様な行為やアドバイス、どうしてこんなに気遣ったようなことをするのだろうか。疑問に思っていれば気づけば相手の腕を握っていた (2016/5/9 00:33:55) |
蒼葉 細雪 | > | ((クスリ売りだったんだ笑 (2016/5/9 00:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堯さんが自動退室しました。 (2016/5/9 00:36:58) |
蒼葉 細雪 | > | ((のしぃ (2016/5/9 00:37:09) |
八神 幽麗 | > | …どうした、まだ水が足りないか?…それとも吐いてしまいそうかな(腕をやんわりと掴まれると、何か訴えたいことがあるのか、と顔を覗き込む。長い前髪が貴方に触れぬ様、耳に掛けながら貴方を見つめるは心配そうな貌。語りかけながら、開けたシャツから覗く鎖骨の隆起と、きめ細やかな肌を眺め、ほんの少しだけ指先で撫でて) (2016/5/9 00:40:04) |
八神 幽麗 | > | (( 蛇とお薬はちょっと関係があるのですよん。体を治す薬から淫靡にさせる薬まで取り揃えております (2016/5/9 00:43:19) |
蒼葉 細雪 | > | ちが…はぁ、…(息が荒い、やはり酒は駄目なようだ。相手にいろいろと問われるもまともに返事することができず少し悔しく思うも相手を見つめて。)ひ、ぁ…(肌を撫でる冷たい相手の手、それ見ては自分の普段は隠しているその淫らな欲求湧いてきて (2016/5/9 00:51:07) |
蒼葉 細雪 | > | ((ほぉ、ちなみに今回は?()短くてすまない (2016/5/9 00:51:37) |
八神 幽麗 | > | 瞳もフラフラしておるの(時折古めかしい口調が口を突いて出てくる。ゴホン、と咳払いをすると、己の唇を叱る様に口許に手を当てて瞼を閉じ、もう一度その双眸を開く頃には、貴方の鎖骨あたりに這わせた掌は左胸の方へと) (2016/5/9 00:54:52) |
八神 幽麗 | > | (( ロルは同じ位で返していきますねー、長いと待たせちゃうし…、テンポも大事。…それは話を進めてみて、かな?分かっちゃったら、ドキドキ半減しちゃうしねー (2016/5/9 00:55:55) |
蒼葉 細雪 | > | ぁ、ん…(するすると肌を滑る冷たい手、それだけでも充分気持ちいいと言うのに相手自分の胸の辺りまで下がってきて触れるか触れないかのところへ。既に酒でだいぶ感度も上がっているようでさわってほしいと体くねらせ (2016/5/9 01:05:25) |
蒼葉 細雪 | > | ((ふふ、了解 (2016/5/9 01:05:51) |
八神 幽麗 | > | どうしたのだ、体が熱くなっている…、私はお前の心臓の音を聞こうとしただけ…なのだが?(唇から漏れるか細い甘い声に、ふっ、と笑い、咎める様な、やや少し低い声で、貴方の貌を見つめながら話すも、指先は貴方の期待に応える様に、胸の飾りをそっと掠めて) (2016/5/9 01:09:53) |
蒼葉 細雪 | > | すみませ、……っぁん(声では自分の行為叱るような言葉だがそれとは反し相手の指自分の胸の突起触れればぴくんと体を揺らし、少し声を漏らす。酔っているからかそれともこのような行為をしているからかいつもよりも若干高く聞こえる。相手の行動に薄く目開けばうるんだ瞳で相手見つめ (2016/5/9 01:15:59) |
八神 幽麗 | > | 心地良いのか…ここが(掠めるように、払うように、指の腹でその胸の飾りを何度か擦る。瞳が開かれると、「どうしたのかな?」と言わんばかりの表情を向け、悠然と、片手はソファに付いて姿勢を保つために使いながら、己の体の上に半身を預ける貴方の体を片手で、優しい刺激で弄んで) (2016/5/9 01:23:31) |
蒼葉 細雪 | > | ぁっ、は…ん…きもちぃ…(ゆっくりとした指の動きから来る甘い刺激、問い詰めるような相手の視線、それらすべてが自分の興奮煽り、思わず自分の思いを口に出してしまい。しかしぼーっとしている自身はそんなことには気付かずよがり続けて (2016/5/9 01:29:37) |
八神 幽麗 | > | 酒は本性を露わにするものだな…、おお、怖い、怖い…っと(胸の突起は摘めるほどの硬さを持ち始め、それを指の腹で転がしながら、そういえば、と、桐箱のとある引き出しを開けると、淡い桃色の瓶を取り出し、その蓋を口で開け、中身をとろりと、弄ぶその胸の突起に垂らし、潤滑を得させると、指先で、その突起を押しつぶすようにして) (2016/5/9 01:35:28) |
蒼葉 細雪 | > | ぁ、ひぃ……んんっ、…(お酒は本性を……。まさにその通りだと思った今の自分もいい例だが自身の店にも酒を飲んだあとにこのようになってしまう人は少なくない。自分の肌に触れた冷たくとろっとしたもの、それは滑りを良くするようでさらに感じてしまい) (2016/5/9 01:43:14) |
八神 幽麗 | > | これが媚薬だったらどうするのかなぁ、ここ…もっと固くなって、息が掛かったり、衣服が擦れるだけでも感じちゃうようになるかもしれないよ…(にゅる、にゅる…と、潤滑を得た乳首を指先で弾いたり押しつぶしたりしながら、貴方の体を後ろから抱くようにし、片手は胸を、もう一方は下衣のベルトの金具を解き、ジッパーを勿体振りながらジジ…と降ろして)…何か期待している?もっと触れられたくなったかな?(酒のせいか、それとも本能か、下着を持ち上げ始めているその熱を、ゆるりと掌で包み込むように撫でて) (2016/5/9 01:52:00) |
八神 幽麗 | > | (( すみませーん、そろそろ時間なのでお先に失礼させていただきたいかなー (2016/5/9 01:56:31) |
八神 幽麗 | > | (( お先です、支障がなければ続きはまた今度、お誘いいただければ幸いです (2016/5/9 02:02:19) |
おしらせ | > | 八神 幽麗さんが退室しました。 (2016/5/9 02:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼葉 細雪さんが自動退室しました。 (2016/5/9 02:05:04) |
おしらせ | > | 葛葉 智さんが入室しました♪ (2016/5/10 00:01:26) |
おしらせ | > | 綺夜 鼎さんが入室しました♪ (2016/5/10 00:02:07) |
葛葉 智 | > | ((そっちから (2016/5/10 00:03:17) |
綺夜 鼎 | > | ((ん、りょー (2016/5/10 00:04:39) |
綺夜 鼎 | > | んっ……(仕事から変えればまず初めに風呂に入るそれがいつも間にか習慣となっていた。今日もいつものように風呂から出れば髪タオルで拭きつつ自分の部屋のソファーに座り何か見るというわけでもなくテレビをつけて。智来ないかな、などと頭に相手の顔浮かべて (2016/5/10 00:07:44) |
葛葉 智 | > | (寝起きの状態。何やら温かいものが欲しくなって作った熱めの珈琲を1口啜れば、突然寂しくなって。酷く会いたくなってしまい、依存しているなぁと思いつつも衝動に任せ部屋を出て。相手の部屋に着けば軽くノックをしてから部屋に入って。相手の姿確認すれば飛びつくように抱きついて)鼎さんっ(名前呼べば首元に頬擦り付け、匂いから風呂上りを察して。少し濡れた髪を見てひととき見とれる) (2016/5/10 00:12:24) |
綺夜 鼎 | > | っと…ふ、なんだ智か(驚かせるなよと言うように相手見れば微笑んで抱き締め返し)どうした、会いたかったのか?(からかうように問えば相手の額と自分の額とをくっつけてじっと相手見つめて、その顔近付けては触れるだけのキスをして (2016/5/10 00:17:21) |
葛葉 智 | > | ふへ、智ですよー(にぱにぱと笑えば抱きしめ返され嬉しそうにして)んっ...会いたかったのと、ちょっと温めて貰いに来ました(唇触れれば少し頬を染めて。温めて貰いに、と言えば露出の多い部屋着のまま相手に身体寄せて) (2016/5/10 00:21:32) |
綺夜 鼎 | > | 相変わらずかわいいな(相手の表情や服装見れば相手の頭撫でながらそう呟いて)んっ、ちゅ…(暖めて貰いに、それは性的にみていいものなのだろうか。だがそれ悩むほどのものでもなく相手頬紅潮したのみれば耳に舌を這わせて (2016/5/10 00:28:43) |
葛葉 智 | > | へへ...(可愛いと言われ撫でられればふにゃりと嬉しそうに照れて。)っひ、ぅっ...鼎、さ...?(耳に水音が響けばびくんっと震えて身体の力が抜けていく。耳の中で響く音は卑猥なもので、震えては感じてしまって。目をぎゅっと瞑る) (2016/5/10 00:31:09) |
綺夜 鼎 | > | ふふ、慣れてないのは怖いか、?(そのまま髪撫でながら耳だけを責めるように舐め。だんだんと力の抜けてくる相手、そんな相手軽く支えながらソファーではいけないなと思い相手抱えてベッド運んで (2016/5/10 00:37:41) |
葛葉 智 | > | 怖、くは...ひ、んっ...変な、感じで...んん、っ(中で響く音は犯されていることを想像するのには充分で。びくびくと力抜けては自身が質量を持ち始めているの分かって顔赤くして) (2016/5/10 00:41:19) |
綺夜 鼎 | > | そうか、(まだ前戯の段階なのだがもう感じはじめている相手、やはり敏感だなと思えば辛いだろうからという表面上の理由で相手の服脱がしていって (2016/5/10 00:44:12) |
葛葉 智 | > | んっ、.....(する気、なんだろうな。と察しはついていたので抵抗せず服脱いで。肌顕になれば相手を誘うようにびくびくしながら身体捩って)...かなえさん.....(小さく名前を口にして、赤い頬のまま恥ずかしそうに相手の服に手をかけて (2016/5/10 00:49:21) |
綺夜 鼎 | > | ((きえた… (2016/5/10 00:58:47) |
葛葉 智 | > | ((オゥフ (2016/5/10 00:59:35) |
綺夜 鼎 | > | どうした、智(不意に名前呼ばれれば少し驚くも微笑み返して相手の髪の毛撫でては自分も着替えたばかりの服軽くはだけさせて、相手の腰や腕触りつつ肌重ねて (2016/5/10 01:01:30) |
葛葉 智 | > | ...温かい、です...(頬を染めながら言えば小さくもっと下さいと呟いて。誘うように相手の頬、首元にキスすれば唇重ねて深くキスして舌侵入させて (2016/5/10 01:05:38) |
綺夜 鼎 | > | っふ、そうか(よかったというように呟けば相手を見つめ、もっともっとと求めるようにしている相手。それに答えるように相手の胸の突起小さく弾いてやって (2016/5/10 01:09:35) |
葛葉 智 | > | んっ.....ふっん、んんっ...(懸命に小さくリップ音立てながらキスしていれば突如胸元に快楽走りびくんと跳ねて呻いて。気持ちいい。もっと欲しいと相手抱きしめて深くキス何度もして浸り (2016/5/10 01:12:57) |
綺夜 鼎 | > | んっん、…智はキスが好きなのか?(何度も何度も角度を変えて舌絡めるような噛みつくキスをしてくる相手、キスが好きなのかなと勝手に判断すれば脇腹なんかを撫でる手はそのままに胸の飾りいじる手をキスと交互に動かしてやり (2016/5/10 01:18:34) |
葛葉 智 | > | ん、はぁっ...ぁ、...かなえさん、が...好きです...(とろんと蕩けた表情向けながら言えば相手の手に翻弄されびくんびくんと震えて感じて (2016/5/10 01:21:45) |
綺夜 鼎 | > | っ、ばか…(まさかの不意打ちに少し怯んでしまうもそんなことをさらりと言ってしまう相手にかわいいなと心の中で呟き)…たまにはこういうのも悪くないだろ?(相手のしたのもの露にすればツンツンと先を触り、少し舌を這わせて (2016/5/10 01:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛葉 智さんが自動退室しました。 (2016/5/10 01:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺夜 鼎さんが自動退室しました。 (2016/5/10 01:45:27) |
おしらせ | > | 悦さんが入室しました♪ (2016/5/11 07:45:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悦さんが自動退室しました。 (2016/5/11 08:34:35) |
おしらせ | > | 悦さんが入室しました♪ (2016/5/11 13:31:41) |
悦 | > | ((今日朝ソロル廻したかったから入ったけどソロル廻せなかったから、リベンジ、( (2016/5/11 13:32:29) |
悦 | > | ((御母様御昼御飯空気嫁ッ、落ち、_ (2016/5/11 13:38:20) |
おしらせ | > | 悦さんが退室しました。 (2016/5/11 13:38:24) |
おしらせ | > | 咲羅さんが入室しました♪ (2016/5/11 20:49:51) |
咲羅 | > | ((グロル書こうかなって、( (2016/5/11 20:50:20) |
咲羅 | > | ((脳姦か内臓姦か…否、普通にグロで行こうか、( (2016/5/11 20:51:48) |
おしらせ | > | 明間 兩さんが入室しました♪ (2016/5/11 20:52:05) |
明間 兩 | > | ((つられた。() (2016/5/11 20:52:23) |
明間 兩 | > | ((エロル廻そう思ったけどつられてグロル廻す、( (2016/5/11 20:52:48) |
明間 兩 | > | …………ふふ、(笑い声が洩れる。今日は、電話が入った。非通知だったからきっと、客の電話だ。案の定客からで、明間の部屋へ来てくれる、と言っていた。それだけで胸は躍り、気分が乗る。嗚呼、楽しみだ。取り敢えず、部屋を綺麗にしなきゃ。中身がある、数個のゴミ袋を窓から投げ捨てる。肉が潰れる音が微かに聞こえ、口角を上げる。後で燃やせば良い、と考え窓を閉める。後は、この臭いと______、其処に居る、この前までは明間の客だった人間。手錠をされ、此方を睨む形相は、整ったとは言えない顔を、美しく彩り。手と足は血に塗れ、原形を保っていない。服の隙間から覗く無数の傷と痣も、最早見慣れた物だ。一歩、亦一歩、と彼に近付く。相手の前でしゃがみ、手近なメスを手にする。血で錆びたメスは、使い込まれているのが容易に分かった。服の裾を捲り、相手の臍周りを露にする。そして、一気に斬り裂いた。驚く事に、彼から奇声は上がる事は無かった。明間からすれば、当然だが。彼には、声帯が無い。それは生まれつきではなく、切除されたもの。だから彼の喉からは、息が洩れるだけ。斬り裂いた傷を、素手でクパァ、と開く。それだけで、気分は高揚し。) (2016/5/11 21:06:35) |
明間 兩 | > | ((臓器の位置分かんないや、適当にやろう、( (2016/5/11 21:07:06) |
咲羅 | > | (“東海林医師”。数人の看護師が私を見て呟く。恐れる様な眼差しを向けて。身寄りが居ない患者を仮死状態から解き、眠らせておいた。ある処置を施してから。色素が抜けた様な右目を消毒液臭い手で擦る。薄い唇を左右対称に吊り上げ、含み笑いを浮かべる。楽しみでしょうがないんだ、この時が。使われていない病棟の手術室に運ばれた患者が哀れに思えて気が狂いそうだ。…もう狂って居たか。穴の開けられた頭蓋を開く。人間によっては、一生見る事が無いであろう、脳味噌が露になる。背筋に走るぞくぞくとした感覚を抑え、声を上げる。)…残念ですねぇ…私に会って仕舞って…(弱い電流の通った金属を当てる。それに合わせて少し動く表情がいとおしくて、また笑みを溢す。なら、目を覚まさせるのみ。)…そこ、御前で良いや。目覚まさせといて。 (2016/5/11 21:13:03) |
咲羅 | > | ((切れた、((( (2016/5/11 21:13:16) |
咲羅 | > | ((カット、← (2016/5/11 21:14:05) |
咲羅 | > | (目を覚まし、自分が置かれている状況が把握出来ない様子の患者。局所麻酔が掛かっている筈だから痛みは無い筈だ。ガチャガチャと患者に背を向け、様々な機械を用意する。治療用では無く、自分の趣味。向き直り優しく微笑むと明るく、楽しそうに語る)脳姦って知ってますぅ?…脳をいじってぇ、快楽を与える、アレですよぉ。…私もそれ、やってみたいので~、良いですよねぇ?(妙に語尾が伸びる話し方。医療用の手袋を填めた手で、右脳側のある一部を刺激する。)…表情、変わってますよぉ?手足も強ばって仕舞って…ねぇ?(右脳は表情や動作を考える働きをする。そこを刺激すれば感性は狂い、暴走したからくり人形の様になるだろう。細い指は深部までも潜り込み、表情を狂わせて行く。焦点も合わなくなって来た頃、手を離し、クスクスと笑い。 (2016/5/11 21:24:29) |
明間 兩 | > | 恐いの?明間が優しくしてあげるからね。(突然抱き付き、そう言う。冷たい彼の体温。僅かな体温を奪って仕舞う程に明間は冷たい。愛おしそうに頬を擦り寄せ。その姿はまるで、行為中のカップル。彼等の身体が血に塗れていなければの話だが。先程開いた腹部の傷口から、素手で腸を引き擦り出そうと、傷口を右手で抑え、左手を内部に侵入させる。どうせ殺す、今更優しくしてやる必要無い、と相反する言葉を呟き、苦痛に顔を歪ませる彼の頭を撫で。)引き擦り出し乍出してみてよ、明間、見たいなぁ。(言葉の意図を彼は瞬時に理解出来なかった。元々、服は上しか着ていなかった。そんな彼の混乱など露知らず、明間は傷口を抑えていた右手で、相手の自身を扱いた。痛みと快楽に混乱するが、そんな最中にも腸は掴まれ、気色悪い水音を立て乍引き摺り出される。そして、腸が完全に出された処で、彼は何かが切れた様に頭項垂れた。まだ死んではいない筈。右手に液体の感覚がして手を見ると、白濁で汚れ。駄目だと悟り、異体をクローゼットに仕舞った。臭いは消えないが、構わない。今日の客だってこうなる。足音が鳴り、扉を開け。)明間、待ってたよ?(無邪気な笑顔でそう告げた。) (2016/5/11 21:36:04) |
明間 兩 | > | ((なんか疲れた。( (2016/5/11 21:36:38) |
明間 兩 | > | ((今更乍どちらも観覧注意だよ、← (2016/5/11 21:37:02) |
咲羅 | > | (酷薄な笑みから一変して冷たい目を向ける。こうでもしないと理性を保って置けないから。次にまた別の部位に刺激を与える。小さな棘の付いた黒い金属。脳の様々な場所に取り付け、電源を入れる。呻き声にも似た声を上げ、顔を赤くする患者。こんな物で快感を感じて仕舞うなんて、人間として終わってる。嘲笑する様に口許をマスク越しに手で押さえる。少し離れた椅子に腰掛け、悶える様子を眺める。)…そんな物で感じるなんてぇ…終わってますよぉ、本当に~。(元電のつまみを右に回す。刺激が強くなり、目に涙までも浮かべ、器具を取り付けた箇所からは血が滲む。意識を飛ばす気は無い。強めては弱め、強めては弱める。それを繰り返し喉の奥で鳴く様な下品な声に笑いを溢した。)…あっはは、気持ち悪い、ふふふ… (2016/5/11 21:46:02) |
明間 兩 | > | ((グロル廻してたらエロル廻したくなってきたん、() (2016/5/11 21:46:59) |
咲羅 | > | ((脳姦やってたら患者殺したくなったよもう、(((( (2016/5/11 21:47:38) |
明間 兩 | > | ((だってひだまりにも人居ないしさー、某牝部屋にも人居ないじゃん、つまんな。((( (2016/5/11 21:48:55) |
咲羅 | > | ((そうなんだよ。結局Rに来たら雅んが来てロル喰ってたけどさ、← (2016/5/11 21:49:39) |
明間 兩 | > | ((ふへ、ねー。最近過疎ってるよね。( (2016/5/11 21:50:25) |
咲羅 | > | ((過疎してるよな本当、皆来、ミナコイ、(?) (2016/5/11 21:51:09) |
咲羅 | > | ((これルームリストだと誤解招くけど雑談してるだけなんだよねぇ、( (2016/5/11 21:52:06) |
明間 兩 | > | ((皆来だよー、( しかも最近ルブルばっか行ってるんだよなぁ、私。() (2016/5/11 21:52:13) |
咲羅 | > | ((皆来よ皆ぁあっ!!() 最近ラブルームばっかり、() (2016/5/11 21:52:53) |
明間 兩 | > | ((どーするぅ?() 誰か借りれる奴居ないの?キャラ。( (2016/5/11 21:53:02) |
明間 兩 | > | ((ラブルーム行った事ねぇや、( (2016/5/11 21:53:23) |
咲羅 | > | ((どするん?()山程居るよ、() (2016/5/11 21:53:39) |
咲羅 | > | ((マジか、マジか。変態山の様に居るよ、← (2016/5/11 21:54:16) |
明間 兩 | > | ((えー、んーじゃあ何かー、えー?() (2016/5/11 21:54:19) |
明間 兩 | > | ((ラブルームどうやってやんの、勇気がない、← (2016/5/11 21:54:51) |
咲羅 | > | ((何かって何何かって、w (2016/5/11 21:54:58) |
咲羅 | > | ((ルブルの1:1とほぼ一緒、((( (2016/5/11 21:55:22) |
明間 兩 | > | ((えぇー。だって最近受専になりつつあるんだもん。攻め出来なくなって来てる、( (2016/5/11 21:55:54) |
明間 兩 | > | ((吁、そーゆーのか。今度やってみよ、( (2016/5/11 21:56:15) |
咲羅 | > | ((マジか、ネコ寄りリバ化?() (2016/5/11 21:56:26) |
咲羅 | > | ((短ロルと長ロルが居るよ、() (2016/5/11 21:56:54) |
明間 兩 | > | ((そう、それ。なんかねーうん、別に攻めも出来るんだけどね、() (2016/5/11 21:57:11) |
明間 兩 | > | ((最近短ロルに適応しつつある。( (2016/5/11 21:57:31) |
咲羅 | > | ((攻めも出来るけど受けがやり易い、って感じ、?() (2016/5/11 21:58:03) |
咲羅 | > | ((短く纏めるのがむずい、( (2016/5/11 21:58:20) |
明間 兩 | > | ((そそそれ。でも攻専は抱きたくなる。( (2016/5/11 21:58:27) |
明間 兩 | > | ((基本相手に合わせるもん、笑 (2016/5/11 21:58:45) |
咲羅 | > | ((俺もそれ、( 結局負けるのがオチだろ、← (2016/5/11 21:59:14) |
咲羅 | > | ((まぁ俺も、( (2016/5/11 21:59:28) |
明間 兩 | > | ((だよねぇ良かったー、() なんか、攻専を押し倒したいじゃん、← (2016/5/11 22:00:22) |
咲羅 | > | ((だよだよ、() それは新川に頼もう、← (2016/5/11 22:01:03) |
明間 兩 | > | ((寝る。(嘘 (2016/5/11 22:01:55) |
咲羅 | > | ((お休み、(便乗 (2016/5/11 22:02:16) |
おしらせ | > | 明間 兩さんが退室しました。 (2016/5/11 22:02:24) |
咲羅 | > | ((続きを書くタッチペンを折ってしまったから持ってくるかやめるか、() (2016/5/11 22:03:24) |
咲羅 | > | ((とりあえず髪洗って風呂から出よう、(またか (2016/5/11 22:04:53) |
おしらせ | > | 明間 兩さんが入室しました♪ (2016/5/11 22:11:35) |
明間 兩 | > | ((寝れない。() (2016/5/11 22:11:51) |
明間 兩 | > | ((真面目に新川くん抱かれてくんないかな、どうすれば良いのかね、( (2016/5/11 22:12:41) |
咲羅 | > | ((おぉう、おか、( (2016/5/11 22:13:02) |
咲羅 | > | ((自分が床に背付けるなら強制騎乗位だってよ、() (2016/5/11 22:13:39) |
明間 兩 | > | ((うん、見た。() (2016/5/11 22:14:27) |
咲羅 | > | ((新川一回受けろよマジで、(迫真 (2016/5/11 22:15:14) |
明間 兩 | > | ((だよね、もしくは砂糖くんが受けろ、( (2016/5/11 22:16:21) |
咲羅 | > | ((佐藤より黒沢の受け見たい、( (2016/5/11 22:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲羅さんが自動退室しました。 (2016/5/11 22:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明間 兩さんが自動退室しました。 (2016/5/11 22:38:38) |
おしらせ | > | 通りすがりの御村さんが入室しました♪ (2016/5/13 21:59:16) |
通りすがりの御村 | > | (( エロルの練習しにきたんば (2016/5/13 21:59:51) |
通りすがりの御村 | > | (( 右は偶数 左は奇数 (2016/5/13 22:02:04) |
通りすがりの御村 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/5/13 22:02:09) |
通りすがりの御村 | > | (( チッ 。 (2016/5/13 22:02:27) |
通りすがりの御村 | > | はぁ … ( ベットにギシッと音を立てて座る 。何故男と夜を過ごさねばならないのか 。抑 、俺は男を抱く気も抱かれる気も更々無い 。なのに此んな状況 。ただ 、お酒が進んで其の流れで今に至るんだろうな 。と思うと自然に溜め息が出た 。目を綴じては再び開け 、横目で棚を見てみれば其処には善くわからない機械や道具等が沢山あった 。少し気になり近付いて触ってみようとした時 “ それに興味有るのか ” と後ろから聞こえればビクッと肩を震わせて後ろを向く 。自分は “ あっ 、否 … 別に ” と冷や汗を浮かべ筒苦笑いしほんの少し後退りするが相手も此方へと迫ってくる 。怖い 、気持ち悪い … 此処の中では叫べても声に出せない 。そうしている内に顎を掬われ二人の唇が近付いて行く 。→ (2016/5/13 22:14:42) |
通りすがりの御村 | > | (( あ - 、何か出てこねぇ (2016/5/13 22:15:58) |
通りすがりの御村 | > | (( ぐっぐぐ ~ 。 (2016/5/13 22:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、通りすがりの御村さんが自動退室しました。 (2016/5/13 22:41:20) |
おしらせ | > | 夜空 郁さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:15:49) |
夜空 郁 | > | ((名前ええええええぇ、() (2016/5/14 22:16:07) |
おしらせ | > | 夜空 郁さんが退室しました。 (2016/5/14 22:16:12) |
おしらせ | > | 新川 皐さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:18:00) |
おしらせ | > | 斯波 雅さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:18:27) |
新川 皐 | > | (( はひー、眠い。( 冷水あびたい、) お部屋借ります (2016/5/14 22:18:48) |
斯波 雅 | > | ((冷水気持ちーよねー、さてとレスしよう、 (2016/5/14 22:19:31) |
新川 皐 | > | (( 否気持ち良いわけない。() 眠気冷ましにね。 はーい待ってる。 (2016/5/14 22:21:12) |
斯波 雅 | > | そんなの当たり前、(まるで此方の心中を読み取られた様な言動に、少し驚き。でもそんな異能力を持ち合わせる人間なんて居ない。有り得ない。きっとまぐれ。何処か嘲笑う様な笑みに、軽い怒り。)完全に、油断してた。() (2016/5/14 22:24:55) |
斯波 雅 | > | ((御免分割する、( (2016/5/14 22:25:06) |
斯波 雅 | > | (自分でも分からない程に疲労していたのか。それにしたって仄かな独特な香りに、気付く筈だった。馬鹿だな、と今更な後悔。)………はッ?あぁ、破かれた方が、マシ。(一瞬、相手の質問の意図が汲み取れず固まるが、直ぐに意味を理解して。どうせ部屋着だ。自分で脱ぐなんて、これから抱かれるのを痛感して仕舞う様で、出来れば避けたい。) (2016/5/14 22:28:26) |
新川 皐 | > | 今から俺に抱かれちゃうけど、良いの? 良くないことほどしたくなる、って正にことこと…だよね。( まるで嘲るように笑った男の口の端は依然持ち上がったまま。真下の同性の反応や態度が余程気に入ったのか、赤い目の色には僅か…否、色濃く卑しさが雑ざってて。わかりやすい野郎だ、表情を見下げて目を細めながら怒りを露にする様子に何処か嬉しそうだった。…そうだ、もっとその酷く整った顔を歪ませろ。) 油断してた、って、雅さんから来ておいて無防備過ぎたんだよ。破いちゃう? 本当に八つ裂きにするけど、帰るとき裸でも怒らない、で、ね!( 返答にはぺらぺらよく動く口で応じる。が、手も意識も雅の服しか捕らえて居ないのは目が合わないことから察せれるだろう。ビリビリッ、と。アニメーションの演出でも聞かないような見事な音色で雅の服は男の手で破かれる。彼の要望の通りだ。) (2016/5/14 22:37:49) |
新川 皐 | > | (( このこと、w誤字脱字酷くなると思う、悪いね (2016/5/14 22:38:33) |
斯波 雅 | > | ((誤字脱字は特に気にしませんー、笑 (2016/5/14 22:38:56) |
斯波 雅 | > | 抱かれた事はあるから、特に、緊張とかもしないし。多少の嫌悪感はあるけど。(厭と言う程に吊り上がった口角は、唯でさえ厭な状況を更に憂鬱にさせられる様。けれど、先程の薬の御陰か、行為自体には嫌悪感を抱いていない、なんてレベルじゃないか。人と言うのは怖い、心の底では僅かな悦びが煮立っているのだから。あからさま、と言っても過言では無い卑しさを帯びた赤い彼の目にさえ、笑みが零れてしまいそうで。何時からこんな救いようのない馬鹿に成り下がったか。)まさか抱かれるとは思ってなかったんだよ。其処らの女装癖じゃあるまいし、(此処でそんな目に逢うとは欠片も思わなかったし。無防備だと言われたって、予知でもしない限り無理だ。)綺麗に破けた。そうだ。後で服貸してよ、(別に部屋までそう遠く無いから大して困らないが、寒そうだし。素手にしては綺麗に破けた服を眺め乍。) (2016/5/14 22:50:44) |
新川 皐 | > | (( あ、ん。悪い。今返す。 (2016/5/14 23:09:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斯波 雅さんが自動退室しました。 (2016/5/14 23:11:45) |
おしらせ | > | 斯波 雅さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:13:34) |
斯波 雅 | > | ((知恵袋見てたら落ちてたー、( (2016/5/14 23:13:55) |
新川 皐 | > | へえ、じゃあ処女じゃないんだ。有益な情報提示ありがとう。…優しくしてやれなくても、良いんでしょ?( 残念そうに眉を寄せ余裕ない歪み顔晒すと思いきやどこか嬉しそうで、見れば観るほど厭らしい。ありがとう、やはり口角の吊り上がった気味の悪い笑顔で見つめていきながら。じっとり熱を帯び始める頃合いだろう彼の肌にひやっと突然冷気が舞い纏う、先程まで稼働していたクーラーの冷ややかな空気に汗も滲みそうな熱を冷ましていく。僅かでも媚薬を体内に入れてしまった男の頬は変わらず仄かに紅いままだけれど。) 女装した男も、ヤリ慣れたビッチも、俺は苦手だからねえ。ノーマルなんだよ? 好みはね、ただ同性愛者ってだけで( 綺麗に破けた、そう賛辞の言葉得れば得意になって。外気に晒された白くも滑らかな肌に触れて這い撫でつつ、雪肌に善く映える濃桃色の突起に触れようとしてみよう (2016/5/14 23:21:01) |
新川 皐 | > | (( 俺ロル不調やあ。() 何調べてたん?wおかえり (2016/5/14 23:21:36) |
斯波 雅 | > | ((やばい媚薬感が0に等しい。() (2016/5/14 23:23:56) |
新川 皐 | > | (( 頑張って。() (2016/5/14 23:26:29) |
斯波 雅 | > | 嫌だよ、抱かれたのなんてかなり前だし、(確か1、2年前位。此方の発言に何処か喜びを感じている様な表情、笑顔のまま。薄気味悪い彼の笑みは、嫌悪感を掻き立てるかと思ったがそうでもなく。逆に、心中の悦びを掻き立てるだけ。無駄な身体の火照りがクーラーに冷まされ。身体が熱いとはいえ、流石に地肌に直接は寒い。)同性愛者、って時点でアブノーマルだよ、(まぁ前の2つは自分の知り合いがそうなら、かなり引く。だから前の2つに並んだせいで打ち消されているが、同性愛者だってノーマルじゃない。普通の人間ならば有り得ない、と答えるだろうし。同性を抱いた事は幾らか経験しているが、自分はどちらかと言えばバイセクシャルに近いし。) (2016/5/14 23:32:27) |
斯波 雅 | > | ((なんか色々足りない気がする。( んー、調べてはない。なんか適当に回答済みの質問を見てた、笑 (2016/5/14 23:33:16) |
新川 皐 | > | 自分で弄らないの? 俺はわかんないけど、かなり気持ち良いらしいじゃん。…んー、本当はオナってるとこ見せてって言いたいんだけど、絶対嫌って言うよね?( 半ば肯定にも近い言い方と問い掛けは薄い胸板に位置する小さくも既に硬度は充分の乳頭へ舌を伸ばしながら。所謂上目遣いとやらだが、長身な男にされても何も感じないのは言うまでもなく。胸の尖りを口に含みながらもごもご曇った声で話し。) そうかな、好き好き同士なら良いんじゃない?もっとも、君は俺のことが嫌いだろうからこの意見は矛盾しちゃうけどね。喘ぎ声とか反応するなら、隠さず見せてくれた方が興奮するなあ。( 唾液を滴らせた舌先で蛇のようにぬらぬら嘗め上げる。男の膝は彼の股の間に滑り込んでまだ膨らみきらないズボンの中をぐりぐり強めに刺激していた、) (2016/5/14 23:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斯波 雅さんが自動退室しました。 (2016/5/14 23:53:23) |
おしらせ | > | 斯波 雅さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:54:50) |
新川 皐 | > | (( おかえり。 (2016/5/14 23:55:11) |
斯波 雅 | > | ((書いてたのに、() (2016/5/14 23:55:20) |
新川 皐 | > | (( 御愁傷様 ( 同情。() (2016/5/14 23:55:50) |
斯波 雅 | > | ッ当たり前、寧ろ、ぁり得ないでしょ、ん、(人前でそんな事するなんて、よっぽどのMじゃないと出来ない。勿論、自分もそう。そんな言葉を吐き出そうとする度に、薬によって感度を上げられた身体から矯声が洩れる。ザラザラとした舌の感覚。普段は無い刺激と、媚薬のせいか、身体は火照る。上目使いに見える相手の体制。女性であったとしても嬉しくない仕草なのに、自分より長身の同性にされた処で興味の欠片も沸かない。)ん…ッは、お前の嗜好、んて気にし、ってられな……ぁ、(まだギリギリ動く思考を無理矢理速く廻し。好き好き同士でもアブノーマルは変わらない。それに、喘ぎに興奮されると言われても、どうしようもない。其処まで気を使ってる暇はない。肩を大きく揺らし乍、二ヵ所同時に与えられる快感に、脳内がショートするのも時間の問題だという考えも浮かび。) (2016/5/15 00:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新川 皐さんが自動退室しました。 (2016/5/15 00:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斯波 雅さんが自動退室しました。 (2016/5/15 00:25:45) |
おしらせ | > | 坐黒さんが入室しました♪ (2016/5/15 19:28:18) |
おしらせ | > | アレンさんが入室しました♪ (2016/5/15 19:31:21) |
アレン | > | よいしょー (2016/5/15 19:31:34) |
坐黒 | > | ヾ(●´∇`●)ノ (2016/5/15 19:31:45) |
アレン | > | (*´ω`*)(押し倒し(( (2016/5/15 19:33:02) |
坐黒 | > | にゃぅっ(目ぎゅっ) (2016/5/15 19:34:28) |
アレン | > | ふふ、可愛い……*謝罪を込めて頑張りますねー*(脱がし脱がし(( (2016/5/15 19:35:14) |
坐黒 | > | っ...この...満足させなかったらおこだよ!?(パニック(((() (2016/5/15 19:36:20) |
アレン | > | はいはい*ふふふー、んー*(唇と唇を合わせ、深めのキスをし (2016/5/15 19:38:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレンさんが自動退室しました。 (2016/5/15 19:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坐黒さんが自動退室しました。 (2016/5/15 19:59:10) |
おしらせ | > | アレンさんが入室しました♪ (2016/5/15 20:01:33) |
アレン | > | とと、ただいまですー(( (2016/5/15 20:01:40) |
おしらせ | > | 坐黒さんが入室しました♪ (2016/5/15 20:17:17) |
坐黒 | > | ((帰還(( (2016/5/15 20:17:26) |
アレン | > | ((おかえりなさいー* (2016/5/15 20:18:14) |
坐黒 | > | ん...ふ、んぅ...ん、(ぎゅぅと抱きつき舌絡めて) (2016/5/15 20:18:20) |
アレン | > | っう、んん、ふ……ん……*(舌をからめれば水音が響く。そのまま胸の突起を軽く押して (2016/5/15 20:20:01) |
坐黒 | > | ん...ふ、ふぁ...んんっ、ん...(ぴく、と震えて胸元と口に意識もっていけばぞくりと背筋震わせて。 (2016/5/15 20:21:21) |
アレン | > | んん、ふぅ、う、ん……(ぷく、と少し赤くなった突起をつまんで (2016/5/15 20:24:55) |
坐黒 | > | ん、くっ.....ぷはぁっ、はぁ、あっ、(息続かず口離せば息を整える暇もなく刺激にびくんと反応して) (2016/5/15 20:30:12) |
アレン | > | はぁ、んん、ふ……(びくりと跳ねた相手の反応を見、軽く笑えば赤く腫れた突起を舌で包んで押し (2016/5/15 20:32:15) |
坐黒 | > | んぁっ...や、っ...(暖かく湿った粘膜が胸元を擽る度にびくびくと震えて (2016/5/15 20:35:29) |
アレン | > | ちゅ、んん、気持ちいいです?(胸元に軽くキスマークを残し、返事を期待していない質問を投げ掛ければ下をさわり (2016/5/15 20:37:05) |
坐黒 | > | んぁ、っふ...気持ちぃ...っ、ぁ(とろんと伏せがちな目を向ければ自身に触れる手にびくりと震えて) (2016/5/15 20:39:44) |
アレン | > | ん、ならよかった……*(に、と優しく微笑めば片手で相手の頭を撫で、もう片手で下をしごいて (2016/5/15 20:43:23) |
坐黒 | > | ん...ふ、はっ...(ふっと微笑み返し手に頭こすり付けて。ぐちゅぐちゅと音してくれば腰震えて (2016/5/15 20:47:17) |
アレン | > | ふふ、かわいー、腰震えてますよ?(すりよる相手に目を細めればしごくスピードをあげ (2016/5/15 20:52:48) |
坐黒 | > | ん、ひぅ...っく、んんっ(びくびくと震えれば相手の腕に手を添えて涙目で見つめ) (2016/5/15 20:56:34) |
アレン | > | ……っんん……煽ってます?;;///(その可愛さ、妖艶さに顔を真っ赤にさせれば照れ隠しのように下をくわえ (2016/5/15 20:59:17) |
坐黒 | > | ふへ...(ふにゃりと笑えば自身くわえられびくっと腰跳ねて)んぁっっ (2016/5/15 21:02:14) |
アレン | > | んむぅ……わざとなあひろくひひゃいまふよ?(わざとなら酷くしちゃいますよ?とくわえながら問たため (2016/5/15 21:03:10) |
アレン | > | (もごもご聞き取りづらい声になり(切れました(( (2016/5/15 21:03:34) |
坐黒 | > | だっ (2016/5/15 21:06:08) |
坐黒 | > | ((ミスwww (2016/5/15 21:06:15) |
坐黒 | > | だっ...て、んん...久しぶりだから...(小さく呟けば目を伏せて。)...そ、れに...酷く、しても...いい...(顔赤くしながら言い (2016/5/15 21:07:18) |
アレン | > | んむぅすいまふぇん……;;(ぐさりと刺さる相手の言い分にぎくっ、としつつ、聞こえてきた声にぽおお、とつられて顔をあかくし (2016/5/15 21:08:57) |
坐黒 | > | んんっ...蓮見ぃ、いいから...もっと...//(びくびくと震えながら顔真っ赤にし目逸らして) (2016/5/15 21:11:57) |
アレン | > | ……っ、んん、ふ、っん……(その声で我にかえれば先頭を軽く吸い (2016/5/15 21:13:16) |
坐黒 | > | っは、あぁ...っ(自身吸われびくんと腰跳ねさせれば喘ぎ声漏らして) (2016/5/15 21:15:49) |
アレン | > | れー、んん、ん……(裏筋をなめながら先端部を指で潰し (2016/5/15 21:18:31) |
坐黒 | > | ん、は、ひぁぅ...(びくびくと自身硬くしては射精近くて涙零して (2016/5/15 21:20:10) |
アレン | > | ん、そろそろいいかな……(べ、と口を相手のから外し、更に下の穴をローションを付けた指で押して (2016/5/15 21:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坐黒さんが自動退室しました。 (2016/5/15 21:40:59) |
アレン | > | あらのしですー………どうしよ。一応落ちようかな… (2016/5/15 21:41:46) |
おしらせ | > | アレンさんが退室しました。 (2016/5/15 21:41:48) |
おしらせ | > | 坐黒さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:46:50) |
坐黒 | > | ((きゅぅ... (2016/5/15 21:46:57) |
おしらせ | > | アレンさんが入室しました♪ (2016/5/15 21:47:05) |
アレン | > | (((*´∀`) (2016/5/15 21:47:12) |
坐黒 | > | (((*´∀`*) (2016/5/15 21:47:20) |
アレン | > | (((*´ω`*) (2016/5/15 21:47:55) |
坐黒 | > | ...っ、...(ぬるぬると暖かいものが相手の指を濡らしてその指で後ろ押されぴくっと反応すれば相手の指の先を咥えてしまって (2016/5/15 21:49:13) |
アレン | > | ん……まだ少し、柔らかくて安心しました……(にこ、と笑えばそのままぐにぐに奥に指を進ませていき (2016/5/15 21:50:09) |
坐黒 | > | っは...だって...蓮見の、だから...(ふふ、と笑えば進んでくる指の感じに中ひくつかせて。)っぁ...んぁ、(ぞわっと震えれば力抜けてしまって) (2016/5/15 21:54:47) |
アレン | > | ふふ、ありがとうございます……*(力の抜けた体を支えながら前立腺を軽くさすり (2016/5/15 21:59:57) |
坐黒 | > | やぁんっ!(びくんと跳ねれば自身ふるふると震えて相手に完全に体重かけて荒く息して) (2016/5/15 22:02:16) |
アレン | > | ざくさんかーわいい、ほら、二本目いきますよ?(と優しくいいながら指を増やし (2016/5/15 22:03:16) |
坐黒 | > | ふぅ、ふぅっ...可愛くな...んぁうっ(2本に増えればびくんとまた震えて肩小さく震わせて) (2016/5/15 22:06:21) |
アレン | > | 可愛いですよー?可愛い可愛い*(に、と笑いながら二本の指で前立腺を押し (2016/5/15 22:09:05) |
坐黒 | > | んぁ、あぁっ、やぁ...(びくびくと快楽に震えながら虚ろな目で涙ぽろぽろ零して相手に抱きついて (2016/5/15 22:11:36) |
アレン | > | ん、ととと(抱きついてきた相手を受け止め、表情に背中がぞく、とする。に、と口角が上がればもう一本増やし (2016/5/15 22:16:10) |
坐黒 | > | ひぅっ!?や、ちょ、...蓮見ぃ...蓮見、欲しっ...(質量どんどん増え息乱して相手に懇願するように腰揺らして (2016/5/15 22:19:25) |
アレン | > | えー、でもよくほぐさないとーきついですしー?(からかうようにいえば出したり入れたりを繰り返し (2016/5/15 22:21:10) |
坐黒 | > | んん"っ...(少しむすっとすれば声抑えて腰に力入らなくなり (2016/5/15 22:26:40) |
アレン | > | あれ?抑えちゃうんです……??(寂しそうに眉を垂らせば指と指の隙間を広げ (2016/5/15 22:29:35) |
坐黒 | > | ん"っふ、...ふー、ふー...は、蓮見...くれるまで、声...やだっ(むすっとしながら口元手で覆えば小さく言い放ちそれでも腰はびくんと震えて) (2016/5/15 22:31:22) |
アレン | > | むう……強情ですねえ……(少し口を尖らせれば前立腺を三本の指で軽く引っ掻き (2016/5/15 22:32:39) |
坐黒 | > | っっ...かは、...う"〜...(泣きべそかきながら声抑えて (2016/5/15 22:35:55) |
アレン | > | はは、んー、焦らして遊ぶのもこれまでにして…(指を抜いて、自身のモノを当てて (2016/5/15 22:36:39) |
坐黒 | > | はぁ...はぁ...遊び過ぎ...早く、(むすっとすれば相手のものにひくつかせる穴擦り付けて先端くぱくぱと吸い付いて) (2016/5/15 22:38:20) |
アレン | > | はいはい、もーせっかちですねー(でも、可愛いです。と額にキスを落としながら奥まで突いて (2016/5/15 22:39:01) |
坐黒 | > | ん.....っあ...!//(奥抉られれば圧迫感強く息詰まらせてびくんと震えて。なんとか息しながら力抜こうとして) (2016/5/15 22:41:40) |
アレン | > | んん、ん……はぁ、ふ……//(締め付けられる感覚に息を吐き、ゆっくりと動き出して (2016/5/15 22:44:56) |
坐黒 | > | ぁ、あ、待っ...待っ、て...蓮見っ...(息上手くできずひゅーひゅーと擦れさせて快楽でどうにかなりそうで (2016/5/15 22:49:39) |
アレン | > | んー?これほしかったんじゃないんです?(ゆっくりゆっくり、問いかけながら攻め続けて (2016/5/15 22:50:29) |
坐黒 | > | ちょっと、待てっ...て、っ...(ぬるぬるとゆっくり動かされればだんだんと楽になってくるのと同時に痺れる程の快感が増してきて)ふ、んんっ...あぁあ(びくびくと腰震えれば口元唾液垂れてしまい) (2016/5/15 22:56:13) |
アレン | > | 今さら待て待て言われても待てませんよー*///(ぐちゃぐちゃと中をかき回す。垂れてきた相手の涎を舐めとると頭を撫でて (2016/5/15 22:59:43) |
坐黒 | > | ひぅっ、あぁっ(圧迫感が自分を乱す。中を掻き回されれば内蔵が落ちるような感覚に少し吐きそうになってしまって。ちかちかと目の奥が点滅するのを、頭の手で紛らわせて) (2016/5/15 23:05:12) |
アレン | > | ん、はぁ、っん……大丈、夫、です?///(今乱暴にしてないだろうか。と心配するように声をかけ、しかし攻めるのはやめず (2016/5/15 23:09:01) |
坐黒 | > | だ、だいっ...じょ、ぶ、っぅ(喘ぐ声が止められず途切れ途切れに大丈夫と伝えれば、奥擦られる度脳が蕩けそうになるほどの快楽襲ってきてぞくぞくんと身体震わせて)...はっ...は、ぁ、っ...はす、はすみっ...手、握っ...(涙零しながら手を伸ばして繋いで貰えるように懇願する。手のやりどころが無いと、少し怖かった。 (2016/5/15 23:16:32) |
アレン | > | で、すぅ?//(可愛らしい。と思い口を緩ませれば相手のおねだりに快く答え、手を握り (2016/5/15 23:19:18) |
坐黒 | > | ふぁ、ひっ...(ぎゅぅっと相手の手を握れば少し息をつきやすくなった。かふ、かひゅ、と息しながら快楽に喘いで)ん、あぁ、っは、はぁ、はん、んんっ... (2016/5/15 23:27:35) |
アレン | > | っ、んん、はぁ、ふ……///(絶頂が近くなり、少しスピードを早める。喘ぐ相手に無意識に強く手を握り (2016/5/15 23:28:29) |
坐黒 | > | んぁあっ、あ、うぁ、はぁっ(スピード早くなったの分かればぞくんぞくんと背が反れて。相手と同時に強く手を握りながら、足先びくびくと握って。こちらも絶頂が近くて、中きゅんきゅんと締め付けてしまい) (2016/5/15 23:35:32) |
アレン | > | んあ、ひっ、ざくひゃ、締めすぎ……!!;;///(嗚呼、もうだめだ。と片手で相手の腰をつかみ奥まで突けば自身の欲を吐き出して (2016/5/15 23:38:37) |
坐黒 | > | うぁっ、んっ、あぁあっ!//(ずくんと奥突かれればそのまま中に飛び散るのを感じ、その感覚で背を反らせ、足を吊りそうになるほど伸ばして。びくんっと大きく震えれば達してしまい足ががくがく震えて) (2016/5/15 23:46:05) |
アレン | > | っうう、んん、ん……//(ぎゅう、と相手を抱き締め自身のが収まるのを待つ。軽く息をはけばビクッビクッと小さく痙攣し (2016/5/15 23:47:40) |
坐黒 | > | んん.....ぁ...はー、はー...(抱きしめ返し息整えて、ぴくぴくと震える足を少し引いて。)...蓮見ぃ...(潤んだ瞳を向けてふっと微笑んで (2016/5/15 23:51:44) |
アレン | > | はー、ふう……ん……ざくさぁ……*(嗚呼、かわいい。微笑まれてはつられて笑顔になり、相手の頭を撫で (2016/5/15 23:54:04) |
坐黒 | > | ん...蓮見...(深くキスすれば中に入ったままの相手のものを少し締めてしまって)...っん...ふ... (2016/5/15 23:56:48) |
アレン | > | っんん、ざく、さ……*(締められ、ん、と小さく息を漏らし、キスをして (2016/5/15 23:58:59) |
アレン | > | ((すみません寝ます……;;母親ぇ(´・ω・`)()お休みなさい……(チュッ (2016/5/16 00:00:21) |
おしらせ | > | アレンさんが退室しました。 (2016/5/16 00:00:23) |
坐黒 | > | ((ん、おやすみ...(ちゅ (2016/5/16 00:01:21) |
おしらせ | > | 坐黒さんが退室しました。 (2016/5/16 00:01:24) |
おしらせ | > | Mr.mutumiさんが入室しました♪ (2016/5/16 01:40:18) |
Mr.mutumi | > | (( 一寸 、エロい言葉を考えに来た (( (2016/5/16 01:40:51) |
Mr.mutumi | > | (( 攻めが偶数で受けが奇数 3d6で行こう 。 (2016/5/16 01:45:44) |
Mr.mutumi | > | 3d6 → (2 + 3 + 3) = 8 (2016/5/16 01:45:48) |
Mr.mutumi | > | (( ktkr (2016/5/16 01:46:05) |
Mr.mutumi | > | (( と思ったけど思い付かないからバイバイ ((( 御部屋汚し御免ね ? (2016/5/16 01:48:07) |
おしらせ | > | Mr.mutumiさんが退室しました。 (2016/5/16 01:48:11) |
おしらせ | > | 神宮寺 怜さんが入室しました♪ (2016/5/19 00:17:29) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2016/5/19 00:17:32) |
レヴィ | > | へ...、(相手の言葉に耳を疑う。身体が壊れそうになるくらい抱かれるのかと思えば、羞恥を煽る気なのか。意味など無いのに...。)えっと...僕はどうすればいいんですか...?(するりと衣類を脱ぎながら相手に問い、尾をしまう。これは邪魔。) (2016/5/19 00:19:41) |
レヴィ | > | ((ちなみに尻尾も羽根も性感帯ですb (2016/5/19 00:19:55) |
神宮寺 怜 | > | (戸惑いながら、服を脱ぐ相手に対し、冷たい視線を浴びせ続ける。そして、尾をしまった相手を見ると、自身のズボンのベルトを外し、モノを取りだし。)加えろ...(まだ芯のないモノをぺちぺちと相手の顔に打ち付ける。これは相手に取ってご褒美だろう。まあ、これから苛めてやればいい。そんなことを考えていて (2016/5/19 00:23:01) |
神宮寺 怜 | > | ((了解しました。 (2016/5/19 00:23:13) |
レヴィ | > | んっ...はい...(相手のもの押し付けられればそれだけでスイッチ入ったように熱っぽい視線向けて。)はむ...ん、ふ...んんっ...(ちゅぷ、と音立てながら舐めて。ぺろぺろと小さな舌懸命に使って (2016/5/19 00:29:53) |
神宮寺 怜 | > | (流石、淫魔だ、上手い。けれども、すぐに達してしまっては相手にとって得しか無くなってしまうだろう。そう思えば、相手のズボンを脱がして。)俺を顔を跨げ、(命令口調で強く言い、69の姿勢を取らせようとする。その間もモノは硬くなりつつあるが、まだ、手を離せばふにゃり、と倒れてしまうほど柔らかくて (2016/5/19 00:34:16) |
神宮寺 怜 | > | ((Sキャラで攻めるのが、久々で感覚を忘れているみたいです...。駄文ですいません (2016/5/19 00:37:06) |
レヴィ | > | んっ...ふぁい...(ちゅくちゅくと相手のを舐めながらゆっくりと姿勢変えて。口を離せばまだ元気の無いそれを、何度も舐めて固くしようとして (2016/5/19 00:37:38) |
レヴィ | > | ((大丈夫ですよ...俺もうロル短くなってきてるんでw (2016/5/19 00:38:04) |
神宮寺 怜 | > | (自分のモノを一生懸命舐めながら、姿勢を変える相手を見る。目の前にきた、相手のモノにたまたまポケットに入っていた輪ゴムをつけて。)....、お前...尻尾をだしていいぞ。(丸い尻をどうしよう、かと思いながら撫で、言う。一見すると、ただ“いいよ”と言っただけだが、言葉には圧があり、もはや命令のようで (2016/5/19 00:43:02) |
レヴィ | > | っんぐっ!?(自身にゴムの強い痛みが走れば尾を出すように言われる。こんな相手は久しぶり。長らく覚えのなかった主従にぞくぞくしては、言われた通りに尾をするりと出して。ついでに羽根も顕にして) (2016/5/19 00:45:48) |
神宮寺 怜 | > | (素直に従う相手を見て、ふっ、と微笑む。そっと、手を伸ばせば、試しに、とでも言うかのように、尻尾を軽く擦って。).. (2016/5/19 00:48:35) |
神宮寺 怜 | > | ((ぁ...切れました。 (2016/5/19 00:48:46) |
レヴィ | > | ((ふむ。大丈夫ですよ (2016/5/19 00:49:40) |
神宮寺 怜 | > | ....っ...、(他のことをして、気を紛らわそうとしているが、舐められてしたことで、モノが熱を持ち、起き上がる。けれども、まだ果ててはいけない、と堪えていて (2016/5/19 00:50:37) |
神宮寺 怜 | > | ((すいません。明日もあるので、1時になったら寝ます。 (2016/5/19 00:53:09) |
レヴィ | > | ふぁっ...!!(尻尾は弱点。それを擦られれば堪らずびくんと背を反らし口を離してしまって。)...ん、んんっ...(それでもまだやめろと言われていないので、相手のを再度口に含んで。先端を舌でくりくりと押して (2016/5/19 00:53:20) |
レヴィ | > | ((あ、了解です (2016/5/19 00:53:26) |
神宮寺 怜 | > | (背を反らし、感じる相手に興奮を覚えたのか、尻尾をしっかりと掴み、擦る。どんなに感じても出すことは出来ない。そんな相手の姿を見るのを楽しんでいる。)......っ、(気を抜いていたせいか、かなり限界が近付いてしまった。けれども、相手の口内で果てるわけにはいかない。そう思うと、相手の髪を掴み、引き剥がす。そして、唇を噛みしめ、果てて (2016/5/19 00:57:33) |
レヴィ | > | ((レスは返しときますねー (2016/5/19 00:58:12) |
神宮寺 怜 | > | ((はい。よろしくお願いします。 (2016/5/19 00:58:32) |
レヴィ | > | ん、くっ...(尻尾擦られびくりびくりと震えて力抜けて。腰震わせていれば乱雑に口引き剥がされ驚いたと同時に顔にかかって)...っあ...はぁ、ん、ふ...(顔紅潮させれば顔に飛び散った相手のを舐めてくすりと笑って (2016/5/19 01:00:16) |
神宮寺 怜 | > | ((すいません、 (2016/5/19 01:00:46) |
神宮寺 怜 | > | ((寝ます。お相手ありがとうございました (2016/5/19 01:00:58) |
おしらせ | > | 神宮寺 怜さんが退室しました。 (2016/5/19 01:01:04) |
レヴィ | > | ((おやすみなさいー (2016/5/19 01:02:11) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2016/5/19 01:02:15) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2016/5/21 22:38:15) |
おしらせ | > | 神宮寺 怜さんが入室しました♪ (2016/5/21 22:39:13) |
神宮寺 怜 | > | ((返しますね。 (2016/5/21 22:40:05) |
神宮寺 怜 | > | (びくりびくりと震えている相手を見て、口角を上げる。すると、飛び散ってしまった自身の白濁を舐める相手の頭をくしゃり、と掴み。)趣味が悪いな、(汚いものを見るかのような目で相手を見る。だが、これはわざとであり、そんな相手の姿に興奮している。そろそろ良いだろうか、そう思うと相手の腰を自身の口元まで引き寄せ、蕾を舌で刺激して (2016/5/21 22:44:48) |
レヴィ | > | うぁっ...(向けられた瞳に少しの恐怖と興奮の色の目を返す)...だって、いつも口に出してもらってる...んぁ、(小さく答えれば秘部に感じる湿った刺激にぴくんっと腰跳ねて) (2016/5/21 22:48:45) |
神宮寺 怜 | > | (相手の言葉で確信を持つことが出来た。本当に淫魔なのだろう。そう思うと好奇心や興奮が彼を蝕む。そして、それを、挿入している舌に表し、奥のほうまで乱暴に舌で犯していく。)恥ずかしいと思わないのか?(一度顔を上げると真っ直ぐな眼差しで問う。けれども、その目からは質問の意図を受け取れないような目をしていて (2016/5/21 22:52:36) |
レヴィ | > | ん、ぁ...(中に舌が入ってくる。湿った粘膜が強引にそこを開く。少し声漏らせばまたぴくんっと跳ねて)...?だって、これ飲まないと...お腹いっぱいにならない...それに、どっちからでも食べられるから...問題無いよ?(小さく首を傾げる。気持ち良くて、ご飯を貰ってるのに、何が恥ずかしいのか) (2016/5/21 22:56:18) |
神宮寺 怜 | > | (そろそろいいだろう。相手の姿と蕾の柔らかさを見て思う。相手は下の穴でも、食事が出来ると言った。食事をさせる、ということはあまり気が乗らないが仕方ないか、と諦める。)もっと足を開け、(なるべく冷たい眼差しで言う。そして、すぐに自分のモノを軽く擦って硬くして (2016/5/21 23:00:08) |
レヴィ | > | はぁ、はぁ...(ぴくぴくと身体はねてくれば言ったとおりに足を少しずつ開いて。相手の仕草見れば、舐めたいなぁなどと思いながらうっとりとその様子見つめて (2016/5/21 23:03:08) |
神宮寺 怜 | > | (素直に股を開いた相手を見て、今までに見せなかった、美しい笑顔を浮かべる。けれども、すぐに冷たい眼差しに戻り、蕾にモノを当てる。).....っ...(息を止めると、一気に挿入する。すると、相手に休む間を与えず、強く突いて (2016/5/21 23:05:48) |
レヴィ | > | っ...(その笑顔に目を見開いて釘付けになる)うぁっ!ん、あぁっ!(しかし、すぐに感じる圧迫感と熱。そのまま中を抉られ、痛みと快楽に苦しそうに喘いで) (2016/5/21 23:10:07) |
神宮寺 怜 | > | (相手の反応をチラチラと見ながら、ぐりぐりと中を抉っていく。あえて、前立腺を刺激するようなことはせず、奥ばかり突いていく。)気持ちいいんだろ?(汗を飛び散らせながら問う。そして、邪魔になったのか、眼鏡を外すと近くの机に置いて (2016/5/21 23:13:15) |
レヴィ | > | はぁ、あ"っ、んぅ、ぐぅっ...き、もち、い"ぃっ...あぅ、げほっ...(相手の仕草など目に止まらぬ程に快楽と痛みと苦しさに支配されて。素直に気持ちいいと言うも涙零していて時々咳き込んで (2016/5/21 23:15:44) |
神宮寺 怜 | > | (ぐりぐりと抉っていっていたが、さすがに疲れたのか、ゆっくりとしたストロークに切り替える。けれども、刺激を与えることを忘れず、前立腺を刺激していく。)気持ちのなら、もっとよがれ、(にっ、と口角を上げ、言う。彼のモノはもうパンパンにはりつめていて、いつ逝っても可笑しくないが、耐えていて (2016/5/21 23:19:27) |
レヴィ | > | あ"ぁっ...うぅ...あぅ...んん...はぁ、はぁ...ふぁ、んんっ...(むせるような苦しさと痛みが和らいで代わりに酷く強い快楽が襲う。これでは何度も達してしまう。びくびくと震えながら涙零して)はぁ...あぁ、もっと...もっとぉ、くださ...きもちぃっ...(はふはふと息をつきながら途切れ途切れに相手求めれば相手達しそうなのわかり先に達してしまい中閉めて)あっ、ぁ...や、んんっあ、あぁ!! (2016/5/21 23:25:32) |
神宮寺 怜 | > | (ギリギリ (2016/5/21 23:27:28) |
神宮寺 怜 | > | ((ミスです。 (2016/5/21 23:27:41) |
神宮寺 怜 | > | ((ギリギリを保っていたのに、相手が締め付けたことでかなり苦しくなる。耐えながら、深いところまで突いていたが、ついに限界が訪れ、奥で果てる。)....くっ.....(我慢していたせいか、普段よりも多く出してしまう。果てると呼吸を整えるために、深呼吸を繰り返して (2016/5/21 23:30:09) |
レヴィ | > | はぁ、はぁ...あぁっ、あっ...や、んぁ、ふかぃ...!んぁあ"っ!(奥でたくさん欲を吐かれ、それが奥の感じるところに当たる感覚でびくびくとはね2度目の絶頂して。相手がする呼吸と同時にこちらも新コキしようとするも、息が苦しくて満足に出来ずに) (2016/5/21 23:33:27) |
神宮寺 怜 | > | (相手が達したことを確認すると、そろそろとモノを抜く。後処理は、と思ったが、いらなかったと思い出し、手を引っ込める。)満足したか...?(自分のモノだけ拭くと、白濁で汚れたベッドに寝転がる。眠気が襲ってきたのか、そのまま目を閉じて (2016/5/21 23:36:58) |
レヴィ | > | はぅ、はぁ...はぁっ...けほけほっ...ん、ふ...ありがとうございます...(ふ、と微笑むとん、と声を漏らし後ろ周辺に残った白濁を指で救い取り舐めて。)はぁ...しばらくまた、生きられます...(小さく零すと、相手にならってベッドに丸くなって。尻尾と羽しまってはまだふうふうと息荒くしていて (2016/5/21 23:40:18) |
神宮寺 怜 | > | ((えと、終わりで大丈夫ですか? (2016/5/21 23:41:07) |
レヴィ | > | ((ん、終わるタイミング任せますけど...終わります? (2016/5/21 23:41:30) |
神宮寺 怜 | > | ((終わりにしていただくと助かります。 (2016/5/21 23:42:12) |
レヴィ | > | ((はい、じゃあありがとうございました (2016/5/21 23:44:41) |
神宮寺 怜 | > | ((ありがとうございました。 (2016/5/21 23:46:56) |
おしらせ | > | 神宮寺 怜さんが退室しました。 (2016/5/21 23:47:00) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2016/5/21 23:49:49) |
おしらせ | > | 相馬 咲葉さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:50:33) |
相馬 咲葉 | > | ((やるとは言ったけどなぁ。ロルが書けん。…まぁ良いや。← (2016/5/21 23:51:26) |
相馬 咲葉 | > | (身体が軋む。関節が痛い。頭上で括られた両腕を動かす。身体中か汗と血と何かで濡れて。恐らく失神していた間も自分を攻め立てていたバイブ。無数のクリームや薬の空容器。媚薬が入っていた物だろう。思い出した様に快感が襲う)..っぁあぁぁあっ…ん、ぅ、は、あぁッ…も、嫌だ、ぁ…ぅ、んんぁあっ…(叫び続けたからだろうか。体力も消耗して声を出す余力も無い。誰も居ないのに助けを乞う様に声出し。 (2016/5/21 23:58:35) |
相馬 咲葉 | > | ((風俗っ子また増えたな~、孕めないのが残念じゃ、(((( (2016/5/21 23:59:05) |
相馬 咲葉 | > | (体力が消耗するのも当然かと思う。三日も啼かされ続けた上に睡眠も取って居ない。だらしなく開いた口から唾液垂らし。自分の髪が擦れる感覚さえも快感に感じる。息を荒げ、がちゃがちゃと音を立ててあらがってみる。)誰、かぁっ..ん、ぁあぁぁあっ…無理、やだ、よ、ぉっ…(痣だらけの足動かし、逃げようと試みる。無論、逃げられない事も誰も来ない事も分かっての行動だが。涙をポロポロと溢す。 (2016/5/22 00:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬 咲葉さんが自動退室しました。 (2016/5/22 00:26:50) |
おしらせ | > | 長門 昴さんが入室しました♪ (2016/5/22 04:21:20) |
長門 昴 | > | (固い地べたを顔面に味わい、苦しそうに息を洩らした彼が、自分がうつ伏せに倒れたのだと気づくのにそう時間は掛からなかった。季節にそぐわない冷気を放つ其所で、手先足先力が入らず只々震えて床に滴る雫を固体に変えた青年に近づこうと、コツリ、とだけ足音が鳴り密室に反響しただけで、青年は大袈裟にビクリ恐怖を全身で表現してくれて。__何時間否何日、この状態で共に時間を過ごしただろう。健康的な肌色だった青年の頬も手も足もみんな青白く気味悪いまでに染まり、カタカタと小刻みに揺れているのは、恐怖と別に何か意味がありそうだけれど。・・そんな光景を見て口の両端をいやらしく持ち上げて無邪気な八重歯を露出させたのは、長身細身、褐色の肌と手首、足首、首に巻き付けた包帯が特徴的で印象的な男。刻みきった眉間の皺と吊り上がった双眸は、先程までの優しく諭すような笑顔とあまりにギャップが大き過ぎた。しかし口振りは悪戯をする子供のよう。ニィ、と頬の緩んだ笑顔のまま、男は膝を折りしゃがんで眼下の無惨な凍死寸前の青年を何処か見下すように_それでいて大事に愛玩動物を愛でるように、目を細めて口を開く。) (2016/5/22 04:44:10) |
長門 昴 | > | __やあ。気分はどうだい? 今日も月が綺麗だよ。こんな素敵な夜は君と縁側に並んで座って、共に月見を・・・なんて、想いを馳せてみたりね。 嗚呼、そうだ。今日も食事をとっていないよ? 駄目じゃないか。只でさえこんな状況なんだから、食べるもの食べて栄養つけないと___本当に、死んじゃうかもしれないね。 あ、ああ。すまない、冗談だよ。君はホラーやサスペンスの類いが苦手だったっけ。失礼、失礼・・・・でも、これ以上体温が下がったら危ないということは、自覚しておいてくれ? 君の笑顔が見れないのは寂しいからね。(スッと伸びた腕。分厚いコートの袖口から覗く細い指と厚い掌は、すっかり正気を亡くした青年の白い頬を撫で上げ、嘗めるような手付きで滑らせて顎先掬う。生きる希望も何もなくしてしまった瞳の色は澱んだ黒一色の筈なのに、男はその色が酷く御気に入りのようだ。すい、と鼻先すれすれまで距離をつめその黒瞳を見詰めると、心にも無い・・・否、本心であっても決して本音ではない、そんな言葉を投げながらしっとりと視線上下させ。『う』、『あ』、とばかり唸る青年に見かねて手を離せば。) (2016/5/22 04:57:29) |
長門 昴 | > | ・・・なんだ? 話すならちゃんと話さないか。 君がいつまでもそうはっきりしないから、こんな目に遭っているのだという事も自覚すべきだな。・・それとも、ようやく気を改めてくれたのかい? (先程の人柄の良さそうな声色と張り付いた笑顔とはまるで真反対。鋭い視線と尖った怒声で追い詰めるようなその表情は、いきなり床に落とされた凍りかけの上半身に悲鳴を上げた青年にだけ降り注がれた。_後にはっと何かを思い出すような表情になった男は、すぐに満面の笑顔を向けて問い直すだろう。一面、真っ赤な床が見える。既に凍ってしまった血の海は、青年に取り巻こうとした下品な男と女達の屍と共に広がっていて。血の絨毯はまさしく男と青年の下に敷かれていた。その絨毯には同じく男に切りつけられた青年の体液も混ざっているから、掃除しようにもできないのだと、男はつい先日苦笑しながら語っていた。次に青年は紫色の唇を開く。必死な訴えは男に届くのか。期待しないで進んだ方が、良いとだけ忠告させてほしい。『・・・・れ、が。』鈴の音のような声と浅い吐息。男の耳に届くと、一瞬怪訝そうに眉をしかめた。) (2016/5/22 05:10:16) |
2016年05月07日 23時33分 ~ 2016年05月22日 05時10分 の過去ログ
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