「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2016年05月17日 20時46分 ～ 2016年05月22日 10時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはーっ】 (2016/5/17 20:46:48) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/17 20:47:07) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！お久しぶりぎゅー！】 (2016/5/17 20:47:16) |
| 七瀬 光 | > | 【あれ、場所は地下シミュレー室ですか？もしそうでしたら敵とかは私がやりますか…】 (2016/5/17 20:47:55) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ぎゅーっ！！//】 (2016/5/17 20:47:56) |
| マジカル凛 | > | 【凉宮さんもいますし日常でもいいかもですね】 (2016/5/17 20:49:39) |
| 七瀬 光 | > | 【わかりましたー】 (2016/5/17 20:51:07) |
| マジカル凛 | > | 【なにしましょ、めっちゃノー天気なことしたい！】 (2016/5/17 20:51:50) |
| 七瀬 光 | > | 【わりとハルヒさんとはお話した事がなかったり、どうしましょうか】 (2016/5/17 20:53:23) |
| マジカル凛 | > | 【どっぢぼーるやりたい（なにも考えてない）】 (2016/5/17 20:54:32) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【そうでしたねーうーん……】 (2016/5/17 20:54:35) |
| 七瀬 光 | > | 【超人だらけの球技大会！】 (2016/5/17 20:56:54) |
| マジカル凛 | > | 【涼宮さんはご希望とかありますか？】 (2016/5/17 20:57:44) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ひ、久しぶりに挨拶せねばと入ったので特には……ごめんなさいーっ！】 (2016/5/17 20:59:26) |
| マジカル凛 | > | 【ではどっぢぼーるに決定！とりあえず書き出します！】 (2016/5/17 20:59:47) |
| マジカル凛 | > | ………ドッジボールやるわよ（唐突すぎる提案から始まったこのお話。学校をサボったマジカル凛は昼過ぎ近くまで夜の分まで睡眠を貪っていたがなぜだか途中で寝飽きてしまい、たまたまやってきていた七瀬を引っ張り込んで軽く運動をしてみる事にした）………ところで涼宮はこういうの得意なの？（館の客人に聞いてみる。素の能力はかなり高かったイメージがある） (2016/5/17 21:02:06) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【が、学校とか行ってるキャラでしたっけ！？】 (2016/5/17 21:02:56) |
| マジカル凛 | > | 【部屋の移動に合わせて戸籍上死亡している設定をなくしました！】 (2016/5/17 21:04:05) |
| 涼宮ハルヒ | > | ったく何が2060年から来た未来人よっ！インチキ臭すぎるわこんなの……(パソコン前でブツブツ呟きながら某掲示板を見ていると後ろから凛に声を掛けられて) ドッジボール？まぁ苦手じゃないしむしろ得意だけど… でもまた何でいきなり？(自分も突発的な思いつきで回りを振り回すのだが今回ばかりは相手の提案にぽかんとして) (2016/5/17 21:06:13) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【なるほーど】 (2016/5/17 21:06:22) |
| マジカル凛 | > | 【じゃあ順は涼宮さん→七瀬さん→私ですかねー】 (2016/5/17 21:06:50) |
| 七瀬 光 | > | ドッジボール…？う、うん…いいけど(館にてガジェットの調節をしていた七瀬、溶接ゴーグルを額へ上げると驚いた表情をしていて)ドッジボールかぁ…大丈夫かな…(一応身体を保護するプロテクトスーツを装着しておこうなんて考えていたり) (2016/5/17 21:07:01) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/5/17 21:09:26) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ちらっ】 (2016/5/17 21:09:38) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！入るなら今です！】 (2016/5/17 21:09:53) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー！】 (2016/5/17 21:10:27) |
| おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/5/17 21:10:38) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【はいです！】 (2016/5/17 21:10:39) |
| アルバ&オルバ | > | 【とりゃあ～！！】 (2016/5/17 21:11:02) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【こんばんはー】 (2016/5/17 21:11:17) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんは〜、賑わってきましたね】 (2016/5/17 21:11:34) |
| アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪((寝起き】 (2016/5/17 21:11:47) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2016/5/17 21:12:07) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー！】 (2016/5/17 21:12:33) |
| マジカル凛 | > | 【涼宮さん→七瀬さん→ディアーチェさん→アルバさん→私】 (2016/5/17 21:15:28) |
| アルバ&オルバ | > | 【わぁ♪ハルヒさんです！！((ぎゅ～】 (2016/5/17 21:15:57) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | なぜ我を呼んでくれぬのだ…(むぅっと少しふくれっ面な王様はそこにいた、姉とその相棒と、最近出来た友の近くに)…姉上だけならまだしも、ハルヒと光もか…(むぅっとしたままそう言って) (2016/5/17 21:16:05) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ハルヒさんお久しぶりです！】 (2016/5/17 21:16:19) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【お久しぶりです！………あれ？ディアーチェさんと凛さんが姉妹？？】 (2016/5/17 21:17:37) |
| マジカル凛 | > | 【いつものように親友関係の表現です！】 (2016/5/17 21:20:29) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ほぇ～】 (2016/5/17 21:21:19) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【です！】 (2016/5/17 21:21:25) |
| アルバ&オルバ | > | そうですよ！！私を呼んでくれたっていいじゃないですか～(とディアーチェさんの後ろから出てきて、こちらも頬を膨らませていて)私、ドッジボール得意なんですよ！姉様♪(っと言ってボールを投げるそぶりをしてみたり)オルバ>くくくっw.....わしも混ぜておくれよ。あ・ね・さ・ま♪(っとアルバの中からオルバ出現、相変わらずのいたずら好きの表情で) (2016/5/17 21:22:01) |
| アルバ&オルバ | > | 【私もですよ～♪】 (2016/5/17 21:22:34) |
| 七瀬 光 | > | 【色々設定変わってるみたいですね、HP早く作ろう…】 (2016/5/17 21:22:42) |
| マジカル凛 | > | ………たまには運動しなきゃいけないでしょ（毎晩の運動は計算に入らないらしい。強化外骨格「マジカルドレス」は展開しておらず、普段のセーラー服姿に擬態させている。ボールはちょっと古ぼけたバスケットボール。庭の一角にラインを引いてコートにした）………メンバーは…揃いそうね。呼ばなかったわけじゃないわ、居なかっただけよ（ボールを軽く地面に着きチーム分けを各々に一任する。ある条件さえつければ大した差はないだろう）………特殊能力、禁止よ (2016/5/17 21:27:33) |
| 涼宮ハルヒ | > | いや、あたしも凛に今誘われたとこだし……ほらほら、拗ねないの(ディアーチェさん ほっぺぷにぷにして) いやあんたは絶対運動不足じゃ無いでしょ……(凛を見ながら苦笑するもその背中に付いていく) (2016/5/17 21:29:43) |
| 七瀬 光 | > | たまには…ねぇ…(その台詞はどう考えても凛ちゃんが言う台詞じゃないような気もする…たまには戦闘ではなくスポーツで身体を動かしてみるのも良いかもしれない)チームか…どうしようかな…(人数は5人どうやっても片方のチームの人数が多くなってしまう) (2016/5/17 21:34:11) |
| アルバ&オルバ | > | 【アルバとオルバは二人とカウトできるので六人ですよ～】 (2016/5/17 21:34:55) |
| 七瀬 光 | > | 【なるほど！了解です】 (2016/5/17 21:36:49) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | アルバも来たかって……我の背後から出てくるな！(がうっと唸ってアルバにそう言って)……では我はハルヒと組む…(ふにふにされながらハルヒの手を握り) (2016/5/17 21:38:22) |
| アルバ&オルバ | > | 能力禁止ですか！？.......(凛さんの言葉を聞いた瞬間顔から血の気が引き真っ青になって、「この人達と生身でドッジしたらどうなるの？」と恐怖した)オルバ>じゃあ、わしは王ちゃまと組もうかのぉ.....(っとハルヒにくっつくディアーチェさんに近付いていき)アルバ>じゃ、じゃあ私は姉様と！(っと凛さんに近付けば、凛さんの後ろに隠れつつ) (2016/5/17 21:43:53) |
| マジカル凛 | > | ………ええと、私と涼宮とディアーチェ…かしら？（すると自動的に七瀬とアルバチームになるのだろうか。外野もなにも決めていないが、ルールとして絶対なのはひとつ。これだけは皆理解しているだろうが明確にしておかねばならない）………顔面セーフよ（ここには女の子とヒロインしかいない。万が一にも怪我がないようにしなければ）………ええと、チームは七瀬とそれ以外ね。じゃ、スタート (2016/5/17 21:44:54) |
| アルバ&オルバ | > | 【チーム分け確認お願いします！！】 (2016/5/17 21:45:56) |
| 七瀬 光 | > | 【凛ちゃんさん、涼宮さん、ディアーチェさんのチームと私とアルさんオルさんのチームでいいのかな…？】 (2016/5/17 21:47:13) |
| おしらせ | > | 三式機龍さんが入室しました♪ (2016/5/17 21:47:26) |
| 三式機龍 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもいいでしょうか？】 (2016/5/17 21:47:37) |
| アルバ&オルバ | > | 【了解です！じゃあ、さっきのアルバとオルバの発言はなしですかね】 (2016/5/17 21:47:52) |
| マジカル凛 | > | 【涼宮さん:凛の背中について来る。ディアーチェさん:涼宮さんについて来る。アルバさん:凛について来る。オルバさん:ディアーチェさんについていく】 (2016/5/17 21:48:02) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2016/5/17 21:48:11) |
| 三式機龍 | > | 【これは……自分が神判に回りましょうか？】 (2016/5/17 21:48:28) |
| アルバ&オルバ | > | 【あれ？じゃあ、5対1？】 (2016/5/17 21:49:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/17 21:49:49) |
| 三式機龍 | > | 【お疲れ様です…？】 (2016/5/17 21:50:11) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ、戻られますかね…？】 (2016/5/17 21:50:20) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【です？】 (2016/5/17 21:50:23) |
| アルバ&オルバ | > | 【ですかね？】 (2016/5/17 21:50:35) |
| 三式機龍 | > | 【今のうちにログを読み込んでおきます！】 (2016/5/17 21:50:49) |
| 七瀬 光 | > | 【混乱してきた…ど、どうしよう】 (2016/5/17 21:50:51) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/17 21:50:57) |
| 七瀬 光 | > | 【ん！？よくみたら私は1人じゃないか】 (2016/5/17 21:51:20) |
| マジカル凛 | > | 【とりあえず1パスして七瀬さんお願いします？涼宮さんぜひお帰りくださいませー！】 (2016/5/17 21:51:35) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/17 21:52:04) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ごめんなさいーっ！】 (2016/5/17 21:52:13) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2016/5/17 21:52:20) |
| アルバ&オルバ | > | 【お帰りなさいです♪】 (2016/5/17 21:52:46) |
| 三式機龍 | > | 【おかえりなさいませ！それと、こんばんはー】 (2016/5/17 21:52:51) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【こんばんは！】 (2016/5/17 21:53:42) |
| マジカル凛 | > | 【大丈夫、特殊能力禁止なので女の子5人なだけです、七瀬さんなら大丈夫！】 (2016/5/17 21:54:05) |
| 七瀬 光 | > | 【おかえりなさいー、まだ書いてないのでどうぞ！】 (2016/5/17 21:54:25) |
| 三式機龍 | > | 【では、機龍ちゃんが審判でしょうか。あとジェットジャガーも】 (2016/5/17 21:55:00) |
| 涼宮ハルヒ | > | 酷いチームわけじゃない？これ。あたしこっちにつくわ！(そう言えば七 の陣地に入って) ええと、七瀬って呼ばれてたかしら あたしは涼宮ハルヒ、よろしくっ！(挨拶すれば)) (2016/5/17 21:56:15) |
| おしらせ | > | 青葉♀艦娘さんが入室しました♪ (2016/5/17 21:56:50) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2016/5/17 21:57:14) |
| 青葉♀艦娘 | > | 【こんばんはー(*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*)】 (2016/5/17 21:57:21) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【こんばんは！】 (2016/5/17 21:57:44) |
| 三式機龍 | > | 【こんばんはー。まさかの艦これ勢！】 (2016/5/17 21:57:44) |
| 青葉♀艦娘 | > | ども！青葉です (2016/5/17 21:57:51) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんは〜】 (2016/5/17 21:58:40) |
| マジカル凛 | > | 【ええと、ロル順整理です！涼宮さん→七瀬さん→ディアーチェさん→アルバさん→機龍さん→機青葉さんかな？】 (2016/5/17 21:58:41) |
| マジカル凛 | > | 【青葉さんのあと私と。さてはて…うーむ、どのように自然な流れにしよう…。完全に今個人宅の庭でドッジボール騒ぎしてます】 (2016/5/17 21:59:36) |
| 青葉♀艦娘 | > | 涼宮さん、クローディアさん、 マジカル凛さん、 三式機龍 よろしくお願い申し上げます (2016/5/17 21:59:37) |
| 三式機龍 | > | 【はいはい、自分は誰の後に入ればいいでしょうか！】 (2016/5/17 22:00:13) |
| 青葉♀艦娘 | > | 涼宮さんの後で (2016/5/17 22:00:41) |
| マジカル凛 | > | 【アルバさんの後です！青葉さんの前です！】 (2016/5/17 22:00:42) |
| アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪初めましてです？】 (2016/5/17 22:01:16) |
| 三式機龍 | > | 【了解です！＜凛さん】 (2016/5/17 22:01:50) |
| マジカル凛 | > | 【七瀬さん大丈夫ですかね？】 (2016/5/17 22:08:27) |
| 七瀬 光 | > | あれっ…？(気がつけば目の前に5人の少女達が、自分の周りには誰も居ない。チーム分けとは一体)あ、どうも…涼宮さんだね。話は何度か聞いてるよ〜よろしく(此方のチームへやってきてくれた涼宮さんへ軽く挨拶をするとボールを持って)人数が少ないからこっちからでもいいよねー！(特殊能力禁止となればなんとかなるかもしれない幸い七瀬に特殊能力はなく全て自力で身につけて来たものである) (2016/5/17 22:09:19) |
| 七瀬 光 | > | 【すみません！送った気になってました】 (2016/5/17 22:09:48) |
| 三式機龍 | > | 【あるあるです……）】 (2016/5/17 22:10:05) |
| 青葉♀艦娘 | > | 涼宮さん～ (2016/5/17 22:12:01) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【は、はい？？】 (2016/5/17 22:12:26) |
| 青葉♀艦娘 | > | (陰から)私はどちらに着けばいいのですか (2016/5/17 22:13:41) |
| マジカル凛 | > | 【青葉さん、気を悪くせずお聞きいただきたいんですがロル順とかPL会話とかってご存知ですか…？】 (2016/5/17 22:16:03) |
| 青葉♀艦娘 | > | あ…はい (2016/5/17 22:16:33) |
| マジカル凛 | > | 【あ、ご存知なら大丈夫なんです！ごめんなさい、お騒がせしましたー】 (2016/5/17 22:17:03) |
| 青葉♀艦娘 | > | 【PLは聞いたことがある】 (2016/5/17 22:17:05) |
| マジカル凛 | > | 【キャラの会話とは別に中の人同士で話し合う会話ですー。見分けが付くように【】つけるように心掛けておりますので、良ければご協力をば！】 (2016/5/17 22:19:06) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | …我はハルヒとって……ハルヒが光と組むいうのならはしかたない(そう聞けばとりあえずハルヒから離れて)…姉上とは今回は組まぬ…(どこかツンとした態度でそう言って) (2016/5/17 22:19:42) |
| 青葉♀艦娘 | > | 【 マジカル凛さんOKです】 (2016/5/17 22:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ&オルバさんが自動退室しました。 (2016/5/17 22:21:26) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ、戻られますかね…？】 (2016/5/17 22:21:42) |
| 三式機龍 | > | 【多分大丈夫だとは思いますが……】 (2016/5/17 22:21:54) |
| マジカル凛 | > | 【とりあえずパスして機龍さんお願いします！】 (2016/5/17 22:23:45) |
| 三式機龍 | > | 【了解です！】 (2016/5/17 22:24:06) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【遅くてごめんなさい！】 (2016/5/17 22:24:42) |
| 三式機龍 | > | お話は聞かせてもらいました！『審判は、我々にお任せください』私に元々備わっている超反応と『私に備わっている超分析眼にかかれば』ミスすることなんて、あんまりない、ハズです！（そんな中、どこからかずさーっと横滑りにやってきたのは小さな銀髪の少女、機龍と強面のスーパーロボット、ジェットジャガー。最近ジャガーは音声再生機能も備わりさらに便利になったそうだ。そして、何故か現在の機龍の服装は体操服とブルマだ。いったいどこからこれを手に入れてきたのだろうか……） (2016/5/17 22:25:10) |
| マジカル凛 | > | 【次が青葉さんですねー】 (2016/5/17 22:26:15) |
| 青葉♀艦娘 | > | それじゃあ、青葉は、 ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱと組みます (2016/5/17 22:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 光さんが自動退室しました。 (2016/5/17 22:29:59) |
| 三式機龍 | > | 【七瀬さーん！！……大丈夫でしょうか？】 (2016/5/17 22:31:22) |
| マジカル凛 | > | ………次は人数比逆転ね。まぁとりあえず…（今度はこちらが一人だ。まずは相手の先攻を凌ぐところから始めなければ。そこまでマジにならない遊びとは言え、いい運動になりそうだ。それはさておき…完全に知らない人が混ざり込んでいる。この街にはよくある事とはいえ、なにかコメントすべきだろうか。あえてなにもつっこまないでおくことにする。チームを組むと宣言されているディアーチェに任せよう）………とりあえず始めてみましょう。 (2016/5/17 22:31:31) |
| マジカル凛 | > | 【意外と脱落が多い…！七瀬さんは飲みすぎる時があるし…】 (2016/5/17 22:31:55) |
| 三式機龍 | > | 【ど、どうしましょう……？】 (2016/5/17 22:36:40) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【どうしましょうか】 (2016/5/17 22:37:42) |
| マジカル凛 | > | 【気にせず続行します！整理しますと涼宮さん→ディアーチェさん→機龍さん→青葉さんの順になります！】 (2016/5/17 22:37:51) |
| 涼宮ハルヒ | > | そう言えば凛と こういう風に競うのもはじめてかも……ねっ！！(用事があると言って出ていった七瀬からゆず受けたボールを相手コートの凛めがけて思いっきり投げる。狙いは……脚！) (2016/5/17 22:46:10) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | …(すっとハルヒのいるコート内に入ってみようか)…我は今回見ていることが主だが、ハルヒよ、任せるぞ(どこか偉そうな王様だった) (2016/5/17 22:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉♀艦娘さんが自動退室しました。 (2016/5/17 22:48:00) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2016/5/17 22:48:32) |
| 三式機龍 | > | 【大分人数減っちゃいましたね……】 (2016/5/17 22:51:11) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ですね、王様も参加してますし機龍さんも凛ちゃん側で参加されては、】 (2016/5/17 22:52:04) |
| 三式機龍 | > | 【了解です！少々お待ちください】 (2016/5/17 22:52:35) |
| 三式機龍 | > | あ、そういえば人数……すみませーん、ちょっと凛さんのチームに入ります！（流石に２対一では不利だろうと判断し、凛のコートに入る機龍） (2016/5/17 22:53:29) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/5/17 22:53:45) |
| 七瀬 光 | > | 【すみません、大家さんとお話しとりました！】 (2016/5/17 22:54:03) |
| 三式機龍 | > | 【お帰りなさいませ！】 (2016/5/17 22:55:10) |
| 七瀬 光 | > | 【出たり入ったりして申し訳ないです…！いつ入ろう】 (2016/5/17 22:56:43) |
| マジカル凛 | > | ………！（相手の狙う場所、それは今回のように外野が無い場合は自分自身に限られる。つまりこの手で、この脚で止められる場所に留まるはず。初撃はなんとか軸をずらしてかわし、転がったボールを掴む。外野がないので外せば基本相手の番だ。まずは頭数を減らさねば！親友を目掛けて振りかぶり！）………！（投げた。その球速、球圧、狙いの精度。どれをとっても………だいたい、小学生低学年くらい、だろうか。控えめに見て。） (2016/5/17 22:57:05) |
| マジカル凛 | > | 【今です！】 (2016/5/17 22:57:12) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ですです！】 (2016/5/17 22:58:12) |
| 三式機龍 | > | 【あれ、これは機龍ちゃん引っ込んだ方がいいですか？】 (2016/5/17 23:00:16) |
| マジカル凛 | > | 【そのままでもいいのでは！】 (2016/5/17 23:00:44) |
| 七瀬 光 | > | さて…僕が審判に回ろうかな…(少女達の球技大会に20代半ばの男が突っ込むべきではないのでは？と判断すると先程まで機龍ちゃんのいた場所へ) (2016/5/17 23:01:41) |
| 七瀬 光 | > | 【私がルールだ！(唐突】 (2016/5/17 23:01:57) |
| マジカル凛 | > | 【涼宮さんが危ないー！】 (2016/5/17 23:06:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/17 23:06:25) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ…！】 (2016/5/17 23:06:33) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/17 23:06:44) |
| 三式機龍 | > | 【お帰りなさいませ！だいじょうぶですか？】 (2016/5/17 23:06:54) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ごめんなさいーっ！】 (2016/5/17 23:07:01) |
| 七瀬 光 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/5/17 23:07:58) |
| 涼宮ハルヒ | > | あら？(相手が自分のボールをかわすのは想定内、ただ相手のボールの弱さは予定外で) なんてね！相手はあの凛だもん。きっと特殊な回転とかかけているはず……というわけでディアーチェガード！！(ディアーチェさんの背後に隠れて) (2016/5/17 23:08:02) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2016/5/17 23:08:06) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【だいじょーぶです！】 (2016/5/17 23:08:37) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | …って！なぜ我が盾に！？(少し慌てつつも輪が投げてきたそのボールをがっしりとキャッチしてはハルヒに手渡す)…とりはしてやるから、投げろ… (2016/5/17 23:21:08) |
| 三式機龍 | > | 魔法戦では勝てないかもしれませんけど……素の運動能力なら、私が上ですよ！（現在は武装をすべて外した姿ではあるが、元々すばしっこい上に脳内での処理が非常に速い機龍。二人の動きを観察するべく、金色に輝く双眸でディアーチェとハルヒをとらえ続けている） (2016/5/17 23:24:02) |
| マジカル凛 | > | ………（なにか勘違いされている気がする。マジカル凛は単なる女の子でしかなく、その上「生前」は運動音痴だった。ドッジボールなど下の下である。あれでも全力である）………機龍、投げるときは次アナタにお願いするわ… (2016/5/17 23:24:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/17 23:28:42) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/17 23:28:49) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2016/5/17 23:29:02) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【たびたびごめんなさいー】 (2016/5/17 23:29:16) |
| 七瀬 光 | > | ほうほう…(審判席に座りながらそれぞれのチームへ行き交うボールを目線で追う)これはこれで…(なんとも微笑ましい光景だ、それぞれが歳相応の力で戦っている。超次元的な力やスピードはない、穏やかな球技大会だ。自然と七瀬の口角も上がって…) (2016/5/17 23:29:21) |
| 三式機龍 | > | 【いえいえ、自分も結構やらかしますので（ぉぃ】 (2016/5/17 23:29:46) |
| 涼宮ハルヒ | > | ん？？もしかして凛って…… (何の苦労も無くしっかりキャッチしたディアーチェをみて凛の能力を大体察知し) ってことは手強いのは機龍のほう……ねっ！！(久しぶりのボールの感触にも馴れてきたので先ほどより早いボールを機龍の脚に向かい投げていく) (2016/5/17 23:32:20) |
| 七瀬 光 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/5/17 23:34:20) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 姉上とのこのような形での勝負、楽しいではないか…(くくくっと楽しそうに笑いながら)…ハルヒよ、我が受ける、お前がアタックしろ…(王様の自身は日頃の戦闘のせいだろうか、受けの動きにはなれてきている) (2016/5/17 23:38:47) |
| 三式機龍 | > | 了解しました。凛さんは避けることに集中してください。私もできる限り援護しますので！（おそらく、先程のねらい目からしてハルヒが狙ってくる部位はおそらく脚だ）避けにくいものは……こうします！（ハルヒの身体能力は全体的に高水準。それが足を狙うとなれば、受けは困難。横っ飛びに回避し (2016/5/17 23:41:51) |
| 三式機龍 | > | 【すみません、もうちょっと続きます！】 (2016/5/17 23:42:03) |
| 三式機龍 | > | （横っ飛びに回避し、地面にボールを激突させて勢いを緩和する）凛さん、お願いします！ (2016/5/17 23:42:42) |
| マジカル凛 | > | ………どうしたものかしら…（彼我の戦力差は今のところどっこいどっこいである。だからこそ知恵を働かせて有利な点を少しずつ稼いでいかなければならない。七瀬のいやらしい視線も落ち着かない、涼宮と七瀬、このふたりを止める手立ては…）………マジカルッ…（相手のフォーメーションは向こうの会話から把握できた。ならば、どちらを狙っているのか分からない球にすればいい。バウンドして高く上がったボール目掛けてマジカル凛は跳んだ。全身のバネをしならせ、右腕を振るう！その構えは…バレー！）…反動二段、アタァァアック！！（スマッシュされたボールは「七瀬」目掛けて炸裂し、ジャストミートするとそのバウンドしてディアーチェ、涼宮どちらを狙っているのか判別できない横殴りのスマッシュとなる） (2016/5/17 23:47:59) |
| マジカル凛 | > | 【これでいいのだろうか、マジカル凛。】 (2016/5/17 23:48:24) |
| 七瀬 光 | > | (時期に自分の子供が生まれたらジルと一緒に公園で…)うぐっ…！(自分は審判席に座った筈…どうやら凛ちゃんにとってはまだ敵チーム扱いだったらしい。ボールが直撃するとその衝撃で椅子ごと背後へ倒れて…)い、いて… (2016/5/17 23:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/5/17 23:52:46) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/17 23:52:52) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2016/5/17 23:53:04) |
| 涼宮ハルヒ | > | はぁ！？どこ向かって……ってえぇぇ？！(凛のまさかの標的への攻撃にまさかのリバウンドボール！外野が無いので今回は無いと思っていた横攻撃に反応が遅れる。だがこっちには……) ディアーチェ、おねがいっ！！(頼りになるともだちのなまえをよんで) (2016/5/17 23:55:19) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 言われなくとも！……(ドッヂボールとはボールが当たっても弾きあげてからキャッチしたところで地につかなければアウトにはならない…つまり、彼女のとった行動は簡単、飛んできたボールを右手でしたから上に打ち上げ移動を止めてから落ちてきたところをキャッチするというもの)…案外うまくいくものだな…(取れる見込みなどなかったようで取れたことに少し驚きながらもまたボールハルヒに渡して)…姉上よ、我を落としたくばもっと複雑な挙動のたまを投げることだな…(くくくっとまだ余裕そうに笑って見せて) (2016/5/18 00:00:21) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ごめんなさい！少し外します！自分の番が来たら一回パスしておいてください！】 (2016/5/18 00:00:23) |
| 七瀬 光 | > | 【了解ですー】 (2016/5/18 00:02:02) |
| 三式機龍 | > | ちょ、えええええ！！？じ、ジャガー、救急箱！『了解です！』（ジャガーに指示を出して救急箱を用意させる機龍。……つまり、事実上審判が消えたことになる）と言うかディアーチェさん、今の複雑な玉ってテクニック関係ないですよね！？ただの暴力ですよね！？ (2016/5/18 00:02:19) |
| マジカル凛 | > | 【了解しました！日にち過ぎちゃいましたが皆さん体力は？】 (2016/5/18 00:02:31) |
| マジカル凛 | > | ………なかなかうまくはいかないものね（もともと球技は大の苦手である。長期戦になればなるだけ不利なのだ。相手を出し抜く策など早々見つからない。次はどうすべきか）………機龍、あれはテクニシャンでも暴力でもないわ。…ボールよ（いつもの調子で大真面目になにか話すが持って回った言い方故か性格か、なにが言いたいのかはさっぱりである） (2016/5/18 00:05:08) |
| マジカル凛 | > | 【ちなみに聞いておいてなんですが…私はそろそろ寝落ちの危機が迫りつつあるので次ロルでぶつけられて落ちます…】 (2016/5/18 00:14:03) |
| 三式機龍 | > | 【もう日付変わってますしね……】 (2016/5/18 00:14:42) |
| 七瀬 光 | > | いてて…(機龍から受け取った救急箱で軽く治療をする、特殊能力を使ってないとはいえボールが生身に当たれば痛い。)やっぱスポーツでもみんなの個性がよく出てるもんだなぁ…(椅子を立て直すと再び観戦を続けて)【私はここで…すみません！お疲れ様でしたっ】 (2016/5/18 00:14:42) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/5/18 00:14:48) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【お疲れ様です！】 (2016/5/18 00:15:55) |
| 三式機龍 | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/5/18 00:17:16) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2016/5/18 00:17:42) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【もどりましたー！】 (2016/5/18 00:17:52) |
| マジカル凛 | > | 【七瀬さんにもばっちり絡んでもらえたらとボールぶつけましたがまずかったかな…】 (2016/5/18 00:18:09) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ハルヒさんちょうどです！】 (2016/5/18 00:18:18) |
| 涼宮ハルヒ | > | さっすがディアーチェ、やるー！(ディアーチェからボールを受け取れば褒めるようにディアーチェの頭を撫でて) さて、悪いけど凛には退場してもらうわ。んっ！！！(ボールを相手の凛の腕めがけて投げる。今まで脚を狙ってきたのはこのための伏線で) (2016/5/18 00:24:11) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | …そうであろうて…われがついていたことに感謝するがよい…(撫でられれば得意げにドヤ顔でそんなことを言って) (2016/5/18 00:30:57) |
| 三式機龍 | > | 訳わかんないですよ！と言うか凛さんってそんなキャラでしたっけ！？……あ、凛さん、避けて！（ツッコミを入れるのに忙しかったせいか、本来捉えるべき二人から目を空sてしまった。そして気が付いた時にはボールは凛の腕めがけて飛んでいき……） (2016/5/18 00:31:32) |
| マジカル凛 | > | ………あっ（掴もうとしたボールが弾かれ、落ちてしまう。完全にアウトだ。もう少し食い下がれるようにしたかったが、素の能力ではこんなものなのだろう。装備はもちろん、基礎体力も増強すべきかもしれない）………仕方ないわ。私も観戦に回ろうかしら… (2016/5/18 00:32:03) |
| マジカル凛 | > | 【なんだかんだ言いつつ意外と運動音痴、というのを書きたかった今回。弱点は多いほど愛嬌が生まれると信じている中の人。ではごめんなさい、そろそろおやすみなさいませ…！】 (2016/5/18 00:33:09) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【おやすみなさいっ！】 (2016/5/18 00:33:40) |
| 涼宮ハルヒ | > | ごめんね、凛(凛に当たり跳ね返ってきたボールを拾って) さ、ディアーチェ。機龍はあんたが仕留めなさい？(ディアーチェにボールをパスして) (2016/5/18 00:35:24) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/5/18 00:35:59) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【おやすみなさいませ！】 (2016/5/18 00:39:43) |
| 三式機龍 | > | 【おやすみなさいませ！】 (2016/5/18 00:40:00) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 我が投げるのか…(どこか納得いかなさそうにボールを受取れば)……ついに投げる時が来てしまったか…(そう言いつつもえいっと機龍に向けて投げられるボール、それは機龍に届くことはなく数メートル手前で落下し、転がって機龍の元へと到着した)……こ、これだから投げるのは苦手だ…(普段魔力でものを投げたりしている王様からしてみれば1番縁がない行動が、投げる、それであったためキャッチとの差が異常なまでに開いてしまったのだ) (2016/5/18 00:43:20) |
| 三式機龍 | > | え、えーっと……お互いに得手不得手はあるってことで！ほら、私ってまだ思うように魔力を扱えてませんし……（手をぱたぱたさせながらなんとかなぐさめようと）それじゃあ投げますよ？え、ええーい（驚きの展開の連続だったのか機龍の手には力が入らず、ふんわりと弧を描きながら飛んでいく） (2016/5/18 00:45:22) |
| 涼宮ハルヒ | > | あら、甘いわよ機龍。あたしは投げるのも取るのも……とくいよっ！(ふんわりしたボールをあっさり取れば倍のスピードでなげかえす。今度狙うは……胸。ここまで脚、腕とそれぞれ身体から突出している部分も狙ってきた自分がまさか胴を狙うとは思わないだろう) (2016/5/18 00:54:52) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ……やはり、ハルヒの身体能力は高いか…(こうなることは想定済か、とろうともせずに待っていたところでハルヒが動いた)……まぁ、魔力への頼りすぎもよくはない…(機龍へのアドバイスのタイミングが今だった) (2016/5/18 01:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三式機龍さんが自動退室しました。 (2016/5/18 01:05:32) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【……私たちの勝ち残り、でしょうか？】 (2016/5/18 01:07:11) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【うーん、遅いですし、そうしておきますか？…もしあれならまだ続けられますが】 (2016/5/18 01:10:53) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【まぁもう遅いし止めておきましょう……おやすみなさい】 (2016/5/18 01:14:59) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【了解です！お疲れ様でした！】 (2016/5/18 01:19:01) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【また今度あそびましょう！】 (2016/5/18 01:19:08) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが退室しました。 (2016/5/18 01:19:12) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ぜひぜひー！】 (2016/5/18 01:22:49) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/18 01:22:54) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/5/18 22:19:53) |
| 七瀬 光 | > | 【おぁ、戦闘部屋使用中でしたね。】 (2016/5/18 22:20:35) |
| 七瀬 光 | > | 【ということで此方で…】 (2016/5/18 22:22:18) |
| 七瀬 光 | > | -地下トレーニング場- (数ヶ月前、自宅地下に建てたトレーニングルーム。都市を襲う様々な怪人や自然災害をシミュレートする事ができる便利な施設である)えっと…(コントロールパネルで一通りの設定を試す、晴天、曇、雨、雪、霧…気温は-20度から50度まで設定する事ができる。)我ながら凄いシステムだなぁ、流石に実際の物と比べれば劣るかもしれないけど、それでもシミュレーションするのには充分だな…。 (2016/5/18 22:34:34) |
| 七瀬 光 | > | 【うむ、やっぱりここだと入り辛かったですね】 (2016/5/18 22:50:11) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/5/18 22:50:15) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/5/19 22:41:53) |
| アルバ | > | 【こんばんわぁ♪待ちロルなしでまったり待機です♪】 (2016/5/19 22:43:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/5/19 23:31:57) |
| おしらせ | > | 遽 文香さんが入室しました♪ (2016/5/21 20:58:51) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/5/21 20:59:14) |
| 遽 文香 | > | 【こんばんは。おじゃましますー。】 (2016/5/21 20:59:18) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！ではではどうしましょう、学生モードなのでかなり演技入ってますよ！】 (2016/5/21 20:59:48) |
| 遽 文香 | > | 【あははっ明るく楽しくいきましょー。こんな日常も良いな～って夜の凜ちゃんが思えるぐらいに…先に書き出しますね】 (2016/5/21 21:01:01) |
| マジカル凛 | > | 【お願いします！】 (2016/5/21 21:01:30) |
| 遽 文香 | > | 【はい。しばらくお待ちくださいー。】 (2016/5/21 21:02:10) |
| おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/5/21 21:07:18) |
| アルナ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/5/21 21:07:41) |
| 遽 文香 | > | （放課後クラスの仲良しグループで駅前の大型ショッピングセンターの入り口の前で…あれこれ話し合っていた。）「だから～」「わたしは～」「水着が見たいの！」（などまとまることがなく…。仕方なく各々で小さなグループを作り、帰りの待ち合わせの時間だけ決めて回る事に…。）わたしは…今日発売の新刊が見たいんだけど…？いく人居ないかしら？（っとあまり友人達に人気の薄そうなスポットを提案して…同行者を探す。） (2016/5/21 21:07:57) |
| 遽 文香 | > | 【こんばんはー。】 (2016/5/21 21:08:10) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2016/5/21 21:08:30) |
| アルナ | > | 【新キャラできたのです～♪あ、アルバの人ですよ】 (2016/5/21 21:09:00) |
| 遽 文香 | > | 【はーい。ただの高校生…なはずの子ですがよろしくですー】 (2016/5/21 21:09:42) |
| マジカル凛 | > | じゃー私が行くよ！なに見るのー？（お団子頭にメガネを掛け地味な見た目の割に明るい性格の「凛」というクラスメイト。そう見られ、そう振る舞う。仮面など付けなくても人は正体を隠すことができる。わざとらしく肩を寄せる過度なコミュニケーションは親近感の演出だ。ここでこうして印象を植え付ければそれ以外の顔を想像する事さえない）…私がいるじゃん！さっ、いこういこう！パフェも食べよう！（それを差し引いても、少しでも負担とリスクの少ない道を選んだ。あくまで打算的に） (2016/5/21 21:12:34) |
| おしらせ | > | Honey Beeさんが入室しました♪ (2016/5/21 21:12:58) |
| 遽 文香 | > | 【こんばんはー。】 (2016/5/21 21:13:26) |
| アルナ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/5/21 21:13:32) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2016/5/21 21:13:44) |
| Honey Bee | > | 【こんばんは〜。jkの群れにはjkキャラで。】 (2016/5/21 21:13:49) |
| アルナ | > | 【あ、私の番は凛さんたちがどこかのお店に行くまでとばしてください！】 (2016/5/21 21:14:07) |
| Honey Bee | > | 【私はどうしよっかな〜、私はじゃあお先に混ざりますね。三番目ってわけで笑】 (2016/5/21 21:16:21) |
| 遽 文香 | > | 【はーい。】 (2016/5/21 21:18:23) |
| マジカル凛 | > | 【なんですと！了解ですー】 (2016/5/21 21:18:56) |
| マジカル凛 | > | 【ミツバチさんは部活とつながっているんだろうか…】 (2016/5/21 21:19:16) |
| Honey Bee | > | (バイクで大通りに出たら、湿度を含んだ風が肌に纏わり付く。雨の日も雪の日も晴れやかな彼女も近頃まるで荒れ模様。)...(新しい刺激を欲してか、駅前の大型ショッピングセンターに寄ってみる) (2016/5/21 21:19:18) |
| Honey Bee | > | 【まず触りだけ〜】 (2016/5/21 21:19:47) |
| 遽 文香 | > | 【大型バイクを操る女性って…憧れるかも!】 (2016/5/21 21:20:53) |
| 遽 文香 | > | うん。あのね～…ビブロフィリアの書庫の新刊と～、スコットランドの誘惑に、陰謀は湯煙の中（仮）…あとは～（本の話になると…饒舌になるのはいつもの事で…）あっ。うん…パフェもいいねっ…うん。（とっ言ってもたぶんほっておくと…待ち合わせの時間過ぎてもはじめに向かった本屋から動かないであろうと言うのは…普段の言動からも容易に推測できるかもしれない…。） (2016/5/21 21:20:58) |
| 遽 文香 | > | 【あっあそんな会話をしながらショッピングセンターの本屋さんに向かってるってことで。】 (2016/5/21 21:22:04) |
| マジカル凛 | > | へぇー、あんまり読まないから分からないけど…すごいんだね！さすが同じ図書委員！鼻が高いよ！（マジカル凛の簡易拠点学校支部と化していた図書準備室の占拠が不可能になったのは彼女のせいである。当初はそれもあって疑って掛かっていた。今も完全に気を許したわけではないにせよ、いくらか話す内にその知性に関しては一目置いた存在となっている。…可能ならばこの街から離れてほしいとも。こんな危険な場所でなくても彼女は夢を追う力を持っていると感じるからだ）えっと、本屋はどっちだっけ？あっち？（知性を感じるが故に他の同級生以上に演技には気をつけている。特に彼女は勘が鋭そうだ） (2016/5/21 21:25:43) |
| Honey Bee | > | (今や三色にまで減ったMANICURE！を引っ張るのはイエロー、''Honey Bee''だけ。懐かしむのも、彼女だけ。チームの年上男二人は正義感こそ捨てていないが、ヒーローごっこに幕を降ろしたいらしく...彼女にとってはそれがちょっぴり寂しかった。)...(彼女はまだ若い。所謂「JK」だ。今の黄色い殻を脱ぎ、恋やら学業に打ち込むにはまだ物足りなかったのだが...バイクを停めたら、ショッピングセンター内の書店へ行ってみる) (2016/5/21 21:28:19) |
| アルナ | > | 【むむむ.....書店ですか....じゃあ、私はペットショップにでも売られてますねw】 (2016/5/21 21:29:25) |
| アルナ | > | 【間違えました！！書店であってます(何故かペットショップになっていた.....)】 (2016/5/21 21:30:45) |
| 遽 文香 | > | 【ペットショップも少しだけ触る事にしますー。もしかしたら凜ちゃんがつれるかも！？ｗ】 (2016/5/21 21:31:21) |
| マジカル凛 | > | 【こっちのマジカルは心閉ざしすぎて学園部屋ほど露骨な反応示しませんけどね！】 (2016/5/21 21:32:12) |
| 遽 文香 | > | うん。…こっちのエスカレーター上（最上階）まで昇ったとこだよ。（気持ちが逸るのか…少し早足でエスカレーターまで一目散に歩く姿は…高い位置で止めたポニーティルを揺らし…銀縁の眼鏡の奥の瞳は光彩を輝かしている）……。（最上階まで上がるエスカレーターの途中…。ペットショップには、小さな柵の中で動物と触れ合えるコーナーが設けられている階を横目に…。） (2016/5/21 21:34:15) |
| 遽 文香 | > | 【うふふっ…あそこまでの反応したら…壊れたかと思われちゃいます！】 (2016/5/21 21:34:48) |
| アルナ | > | (とあるショッピングセンターの書店。沢山の売られている本たち。その中でも入り口の人気の本が並ぶコーナーに黒いゲートが開く。その中からﾊﾟｻｯと本棚に一冊の作者名も出版社名もかかれていない黒い本が落ちる、その表紙には白い字で「悪魔をあなたに」というタイトル) (2016/5/21 21:35:19) |
| アルナ | > | 【本当にごめんなさい。ペットショップはミスです。普通に書店に行ってくださってOKですので((次からHoneyさんの後に入ります】 (2016/5/21 21:36:51) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2016/5/21 21:37:09) |
| ジルダリア | > | 【こん！ばん！わー！！】 (2016/5/21 21:37:34) |
| Honey Bee | > | 【ブヮアワァァァァァァ！】 (2016/5/21 21:37:46) |
| 遽 文香 | > | 【こんぱんだー】 (2016/5/21 21:37:56) |
| おしらせ | > | ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:38:30) |
| アルナ | > | 【さぁ、女子校生の皆さん今こそこの本を手に！！((できれば、凛さん！！】 (2016/5/21 21:38:49) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【ただいまもどりました。男成分が足りない！足りない！足りない！】 (2016/5/21 21:38:55) |
| アルナ | > | 【こんばんわぁ♪賑わってきましたね！】 (2016/5/21 21:39:08) |
| ジルダリア | > | 【なんだかこのキャラ、凄い久しい！クロキさんも久しいです！こんばんは！】 (2016/5/21 21:39:14) |
| 遽 文香 | > | 【おかえりなさいー。】 (2016/5/21 21:39:25) |
| マジカル凛 | > | …あっ、私ちょっとここ寄ってからいくね！（ペットショップを見つけ満面の笑みを浮かべて駆け足にショーケースへ向かう。動物は好きだ、あまり嘘をつかない。籠の中に入った鳥にしばし目を向ける。迷いのない瞳のオウムがこちらを向いて一鳴きした。こちらが覗いているのか向こうが覗いているのか。）…お前、うちに来る？ペットは禁止だけど。（ガラスの向こうから必死に飛びかかってくる子猫に話し掛ける。無邪気に、なんの悪気もなく飛びかかる姿はこの街なら何度となく見かける） (2016/5/21 21:40:18) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！順番どうしましょう、大丈夫ですかね？】 (2016/5/21 21:40:37) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【はい、お久しぶりです。うーむ…ここは一旦様子見しつつ行きましょう（しばらくソロになりますが）】 (2016/5/21 21:40:54) |
| ジルダリア | > | 【先ずは順番の整理かな？ショッピングセンターですし、ベビー用品もあるはず。】 (2016/5/21 21:42:08) |
| Honey Bee | > | 【お〜。繁盛！】 (2016/5/21 21:42:48) |
| 遽 文香 | > | 【シーンも別れちゃいそうですねー。変な伏線はってごめんなさい。】 (2016/5/21 21:43:13) |
| マジカル凛 | > | 【文さん→私→ミツバチさん→アルナさん→ジルさん→黒木さんですかね】 (2016/5/21 21:43:31) |
| Honey Bee | > | 【私が拾って渡しましょうか？←】 (2016/5/21 21:43:35) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【その伏線を生かせます。大丈夫ですよ】 (2016/5/21 21:43:46) |
| マジカル凛 | > | 【…は、ペットショップに入ってしまった。アルナさんごめんなさい】 (2016/5/21 21:43:50) |
| アルナ | > | 【いえいう、こちらのミスのせいですので！ごめんなさい！！】 (2016/5/21 21:44:14) |
| ジルダリア | > | 【了解です！さて、凛さんの隣に行きますかね。】 (2016/5/21 21:44:16) |
| マジカル凛 | > | 【変装していることを学友に隠し通せるのか！】 (2016/5/21 21:44:41) |
| Honey Bee | > | 【あ〜ぉ、取り敢えず悪魔の本は私が拾って凛さんにアゲますね←】 (2016/5/21 21:45:50) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【（またマジカルハウスに…）】 (2016/5/21 21:46:30) |
| ジルダリア | > | 【あ、けど学友に人間関係を疑われるかも、ジル、妊婦さんですし………。】 (2016/5/21 21:46:32) |
| マジカル凛 | > | 【マジカルさんは本屋いったらニュートンとかナショジオずっと立ち読みするタイプ】 (2016/5/21 21:46:33) |
| 遽 文香 | > | 【わたしはお呼びがかかるまで…本屋から離れませんので…ペットショップのシーンをメインで勧めてもらってかまいませんよー。】 (2016/5/21 21:47:13) |
| 遽 文香 | > | 【ナショジオが…ジョジョに見えてしまいましたorz】 (2016/5/21 21:49:54) |
| Honey Bee | > | (グラサンにスカーフと云った、ちょっぴりレトロなバイカースタイルなのに妙にナチュラルに見えるのも、MANICURE！のイエロー、''Honey Bee''としてパワードスーツを着るなりなんなりして居るからだろう。派手な生活をすれば派手な装いも似合うので。例えまだJKだって。)...(書店へGO. 何が読みたいのか観たいのか自分でもハッキリしない。それ自体を探しているような。...目を遣れば、怪しい本が落ちている)...何だコレ。...(白字で、悪魔をあなたに。...至極シンプルなタイトルだが、拾って良かったのか。触れて良かったのか。何か見えたり...しないか。) (2016/5/21 21:49:55) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【＼バァァァン／】 (2016/5/21 21:50:25) |
| Honey Bee | > | 【ァァ！】 (2016/5/21 21:50:43) |
| アルナ | > | ..........ﾄﾞｸﾝｯ....(本は拾われた瞬間心臓の鼓動のように大きく一回振動する。そして少し温もりが起きて) (2016/5/21 21:51:39) |
| マジカル凛 | > | 【平和な街の日常とはどうも様子が異なりそう！】 (2016/5/21 21:54:53) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【…(--;】 (2016/5/21 21:55:51) |
| ジルダリア | > | んー、ペットか、ちょっと見て見ようかな？(ベビー用品を購入し、自警団の拠点に宅配して貰うように頼んだジルダリア、かなり脹れたお腹を軽く擦りながら、ペットショップに入り、)あら？凛ー！(子猫のケースにくっついている。マジカル凛の姿を見て、声を掛けて見る。。) (2016/5/21 21:58:11) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | （旅館『紅』は本日、午前中のみ利用可能の日である。それ以外は電話予約者のみ可能。そんな日だけ、旅館内の露天風呂に従業員が入る時がある。今は）「なァ…クロキ…オレにくらいは話してくれても良いだろ？」（クロキ竜也とクレナイ九朗だけが、露天風呂に浸かっていた。クロキ竜也は石造りの露天風呂の壁を背に、鎖骨と胸板を空に晒し、淵に後頭部を乗せて）「…」（対面するクレナイ九朗は湯船の中で胡坐をかき、腕を組んで返答を待っている）「…ハァ…」（が、竜也は文字通り上の空で、昇る湯気に視線を泳がせているだけだ。小さくため息をつく九朗）「……」（二人ともそこから離れない。男湯には波音さえ立たなかった。竜也の呼吸によって、湯気が歪むのだけが、前の瞬間との違いだ） (2016/5/21 22:01:25) |
| 遽 文香 | > | はーい。後でね～（…ペットショップに釣られる凜ちゃん。これは必然か。予定調和か…なんて文学的な思考を他所に本屋さんまで一直線…。目的の新刊コーナーへ向かう途中に少しレトロなグラサンとスカーフを綺麗に着こなしている子の手には…見慣れぬ装丁とタイトルの書籍…。少なくとも新刊ではなく…数日前までこの店にあったラインナップでもない本だな…なんて思っていうると…まるで鼓動するかのように膨らんだのは…目の錯覚か？）……？？ (2016/5/21 22:03:02) |
| マジカル凛 | > | ………あら、ジル（分厚い黒縁メガネの奥で光る瞳はいつもの色を取り戻していた。燃える輝きは暗く熱く、夜を見通す）………そのお腹、…ねぇ、私実はなんの報告も受け取ってないのだけど。（知ってはいたが本人達の口から聞いたことはない。めでたい出来事なのでなにも言わないが、マジカル凛にとって彼らは特別なだけに少々いじわるしてしまう） (2016/5/21 22:04:21) |
| Honey Bee | > | .....違う？違うよ？知らん？私じゃないよ？...私、要らないよ？(明らかな鼓動と熱を持って応えた謎の書物を相手に小声で弁解中。...私じゃないよと。私、要らないよ？と。...「悪魔をあなたに」と言う禍々しくあざといタイトルに妙な警戒心。いや、チャンスか？契約しちゃう？)...(ハタキ片手に怪訝な顔をする店員に愛想笑いをふっ、と飛ばして書店を後にしようと視線を移したら...遽 文香。学校で見たような。Honey Beeこと小澤照子は、また微笑んで会釈した。) (2016/5/21 22:09:07) |
| アルナ | > | ﾄﾞｸﾝｯ....ﾄﾞｸﾝｯ！！(今度は二回。心臓のように鼓動して、膨らみ元に戻りを繰り返した刹那ーーーー。ショッピングモール全体にまるで、自分がここにあるのを伝えるように電波のような魔力のオーラが広がって。そして本はまるで人に触れていると感じとれるくらいの熱を起こして) (2016/5/21 22:10:24) |
| マジカル凛 | > | ……… (2016/5/21 22:17:27) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ、誤爆です！】 (2016/5/21 22:17:35) |
| ジルダリア | > | ………凛ー、久し振り！(そう元気良く凛に挨拶をして。)………え？………あ、確かに、もう旦那から聞いたと想ったけど、まだ聞いて無かったのね。(あちゃあ、と言いながらおでこをコツン、と叩き。)実はね、……光と私の間に赤ちゃんが出来たの！夏には産まれる予定よ？(そう言ってジルも凛の隣で子猫がガラスの窓にピョンピョンするのを眺める。) (2016/5/21 22:17:45) |
| ジルダリア | > | 【了解ですー！】 (2016/5/21 22:17:53) |
| 遽 文香 | > | 【はーい。】 (2016/5/21 22:18:17) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 「お前の言う…その灰色の蝶っての…オレは最初幻覚だと思ったが、お前がしばらく倒れるなんて普通じゃねェぞ。…一体何が起こったってんだ？」（瞬きさえ、水気で張り付いた黒髪に阻まれて見えない。表情さえ感じ取れないのだ）「………」（またしばらく黙る九朗。突然、竜也は頭を起こし、湯船から立ち上がる）「クロキ？」「あの少女を探す」「少女？蝶じゃないのか？…オイ、待てって！」（身体の端から、髪の尖端から雫を落としながら、竜也はそのまま脱衣所へ向かう。九朗も続いた）「…ったく…なんだってんだ…」（行き先を尋ねても、竜也は何も言わない。最低限の身支度を整え、二人の男が向かった先は）「……」「結構人いるなァ…この時刻じゃ仕方ねェけど」（街のショッピングモール。あの『エリア』に、再びやって来たのだ） (2016/5/21 22:20:04) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【落ち着いて…。一先ず露天風呂からワープさせました】 (2016/5/21 22:20:32) |
| 遽 文香 | > | …パンドラ？（奇妙な本は…また鼓動した。今度は目の錯覚という…言い訳も現実逃避も塗り潰すように２回も。…その本を手にする子のグラサン越し視線が絡まり…会釈を交わす刹那に広がる…背中に嫌な汗をかくような感覚。それを発しているのは…その子の持った本からなのか…。そんな思考の中不意に脳裏に…浮かぶのはパンドラという単語…有名なのは匣（ハコ）だけど…人を惑わすために時には匣だったり…扉だったり、窓だったり…開けてはいけない誘惑に駆られるモノに喩えられ…人の世を渡り歩いてきたと…古い文献に。その中には…本だった事も。） (2016/5/21 22:23:54) |
| 遽 文香 | > | 【ワープ能力…ほしいなっ】 (2016/5/21 22:25:10) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【主人公が突然家から現場に現れるよくある描写は『ワープ』と呼ばれてしまうそうな…】 (2016/5/21 22:26:40) |
| 遽 文香 | > | 【なんだ…通勤が楽になると思ったのに（笑）】 (2016/5/21 22:27:25) |
| マジカル凛 | > | ………えぇ、おめでたいわ。…本当に、……本当に、おめでとう。（彼女と最初に会った時のことを思い出す。街の隅で重傷を負い負われていた彼女を助けたのがそもそもの始まりだったと覚えている。広い館にひとりきり、どんなに戦おうと、どんなに傷つこうと独りだったマジカル凛に「仲間」が出来たのは彼女が最初だ。様々な事件を共に戦った、最初の友達）………本屋に友人を待たせているの。一緒に行きましょうか（彼女は胸を張って自慢できる友人だ。当初は常識に疎かったのかメカ丸出しだったりしたが今や可愛い若奥様だ）…文香ーっ！なに見てるのー？！（そして歩いていると事件に巻き込まれるのもお約束だ。少なくとも今はマジカル凛の営業時間外である。超過勤務はごめんだ。特に断りもなく確定ロルで本を親友特製の魔法ネックレスでグルグル巻にしてレジに叩き付ける。魔王を名乗る親友の防御魔法入りだ。友人らを安全な場所まで見送るくらいならできるだろう。騒ぎが起こればパフェも食べられなくなる） (2016/5/21 22:29:28) |
| マジカル凛 | > | 【明るい日常をちょろっとやりたかったので強制封印。落ち着いたら開けて話を進めます（外道）】 (2016/5/21 22:30:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルナさんが自動退室しました。 (2016/5/21 22:30:25) |
| おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/5/21 22:30:46) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2016/5/21 22:30:58) |
| 遽 文香 | > | 【おかえりなさいー。】 (2016/5/21 22:31:24) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【ご無理せずに】 (2016/5/21 22:31:39) |
| アルナ | > | 【更新しわすれてました！ごめんなさい！】 (2016/5/21 22:32:08) |
| アルナ | > | 【にゃ！？いつのまにか封印されてる！？w】 (2016/5/21 22:33:41) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【明るい日常に悪魔なんか持ち込めばそうもなりますわな…】 (2016/5/21 22:34:18) |
| Honey Bee | > | (白字で「悪魔をあなたに」と有るが、タイトルの異様さも愈々ハッタリじゃ済みそうにない。明らかに今、四方八方壁をも突き抜け先の先までその存在を主張した。この本の中に潜む悪魔とやらにチャンネルが合っちゃった人は...幸か不幸かじきにまんまと誘われやって来るに違いない。渡しちゃおう...と、照子は思った)...だとしたら...まだ開いてないからセーフね？(ふふっ、と鼻で笑って怖いもの見たさを抑制したり...そんな折に遽文香の連れだったのやら、まさかのマジカル凛。...MANICURE！のHoney Beeこそこの小澤照子。蜂みたいなデカいグラサンにスカーフ、赤毛のボブヘアの猫のような印象の女) (2016/5/21 22:34:37) |
| マジカル凛 | > | 【みんなでパフェ食べたい！と、いうわけで本にもちゃんと食べさせてあげますよ。パフェをべちゃりとか。】 (2016/5/21 22:34:59) |
| アルナ | > | 【じみにいじめられそう！？むむむ......怖い姉様です...(アルバの心の声)じゃあ、お風呂に入ってくるので、放置します！その間にゆったりと日常を！！((頬を膨らませつつ】 (2016/5/21 22:37:19) |
| マジカル凛 | > | 【ちゃんと落ち着いたら読みますからー！】 (2016/5/21 22:37:50) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【了解しました。つまり空気読んでくださいと言う意味かと】 (2016/5/21 22:38:01) |
| マジカル凛 | > | 【進めたいお話があるのは承知しておりますのでぜひ進めましょう！タイミング見つつ】 (2016/5/21 22:39:01) |
| 遽 文香 | > | 【はい。いってらしゃーい。まぁファンタジー世界なので…摩訶不思議もぜんぜんＯＫだと思いますー。目の前で起きたら思考の渦にぐるぐる現実逃避で回避しますが（笑）】 (2016/5/21 22:40:11) |
| マジカル凛 | > | 【割とファンタジーな世界ですよねー】 (2016/5/21 22:40:45) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【そうなった場合の移動式避難場所としてマジカルさんがいるのかと。次はジルさんでしょうか】 (2016/5/21 22:40:55) |
| マジカル凛 | > | 【文さん→私→ミツバチさん→アルナさん→ジルさん→黒木さんです！】 (2016/5/21 22:42:36) |
| マジカル凛 | > | 【アルナさんパスなのでジルさんですね！】 (2016/5/21 22:42:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルダリアさんが自動退室しました。 (2016/5/21 22:46:53) |
| マジカル凛 | > | 【ジルさん難しそうですかね…時間的にも】 (2016/5/21 22:47:05) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【むむっ…】 (2016/5/21 22:47:10) |
| 遽 文香 | > | 【あら…。残念です。】 (2016/5/21 22:47:17) |
| Honey Bee | > | 【、、？】 (2016/5/21 22:47:27) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【二分待ちます】 (2016/5/21 22:47:44) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！】 (2016/5/21 22:48:11) |
| 遽 文香 | > | 【はーい。】 (2016/5/21 22:48:21) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2016/5/21 22:49:25) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【大丈夫ですか？お帰りなさい】 (2016/5/21 22:49:48) |
| ジルダリア | > | 【あぅぅ、落ちていました！すみません！】 (2016/5/21 22:49:50) |
| Honey Bee | > | 【yes!yes!ぽゎゎゎゎゎぁぁぁぁぁ】 (2016/5/21 22:49:58) |
| 遽 文香 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/5/21 22:50:05) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2016/5/21 22:50:35) |
| アルナ | > | 【お帰りなさいです！&ただいまです～♪ｻｯﾊﾟﾘしました】 (2016/5/21 22:53:33) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2016/5/21 22:53:53) |
| 遽 文香 | > | おかえりですー。 (2016/5/21 22:54:15) |
| ジルダリア | > | ふふ、ありがとう。(凛の言葉に笑顔で答え、動き出した凛に合わせて自身も動く。)うん、行こうかしら！(そう言って凛の後に続く。途中一冊の本がぐるぐる巻きにされていたが、気にせず付いて行くと。)文香？凛の学友なの？(唐突に呼ばれた凛の学友の名前にちょっとだけ難しい顔になり、文香が来るのをちょっと待つ。) (2016/5/21 22:58:43) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 「……」「この人だかりじゃ探すのは…。…？」（九朗はすぐに竜也の視線に気が付いた。本屋の中であろう店に佇む、学生と思わしき少女。あの少女…か？）「……」（竜也はその長身から目立ちやすい。しかし、棒立ちになっていると他の客にとって、障害物に感じてしまう時がある）「…解ったよ、好きにしな。オレも付き合うよ」「…済まない」「バカ言うな」（歩を進める。前を開けたコートの竜也。革ジャンパーの九朗。ちなみに二人の身長差は大体２０ｃｍ程。九朗も１８０程と長身ではある。竜也が大き過ぎるのだ） (2016/5/21 22:59:08) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【お帰りなさい】 (2016/5/21 22:59:24) |
| ジルダリア | > | 【ただいまです！】 (2016/5/21 23:01:46) |
| 遽 文香 | > | （…ぐるぐると思考の渦に飲み込まれている時に聞こえてきた明るい声で覚醒…。）あっ…凜ちゃんっ（っと声を掛けるより早く…鎖かなにかで、奇妙な本を縛り上げ（？）…そのままレジに叩きつける姿に…おもわず「いや…たぶん値札も書籍カードもないからっ…」なんて、場違いな突っ込みを呟きつつ、隣に居る凜ちゃんの知り合いだろうか…仲の良さそうな女性へ…微笑小さく頭を下げて。）おめでとうございます。…凜ちゃんのお知り合いでしょうか？（と…問いかけて、その背後には一際大きな影…先日公園の湖畔でお会いして…いつの間にか居なくなってしまっていた青年とその知り合いの様な方を見つけ…）こんばんは。…先日はどうもお見苦しい所を。（と…佇まいを正して深々と頭を下げる。） (2016/5/21 23:03:36) |
| マジカル凛 | > | そうよ！華姉さん、この子仲良しー！（学友との円滑な交友関係の為に相当な演技を重ねているマジカル凛。長いつき合いのジルならばすぐさま合わせられると考えいきなり無茶ぶりをする。仲良しのお姉さんという設定らしい）…ええ、売り物じゃない。じゃあいただくわ、ちょうどおじさんが紙の材質とか興味有るの！（おじさん扱いされているのはだいたい一人だけだ。彼に分析をかけてもらえばなにか見つかるかもしれない） (2016/5/21 23:07:27) |
| おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:09:18) |
| Honey Bee | > | あら。...(例のアブナイ本もあの扱いなら...) (2016/5/21 23:09:29) |
| Honey Bee | > | 【こんばんは。】 (2016/5/21 23:09:42) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【ふむ。お邪魔してます】 (2016/5/21 23:09:56) |
| 遽 文香 | > | 【こんばんはー。】 (2016/5/21 23:09:59) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！今日はショッピングモール！】 (2016/5/21 23:10:04) |
| 司鳳 周 | > | 【お買い物ですね。 こんばんはー。】 (2016/5/21 23:10:27) |
| アルナ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/5/21 23:11:30) |
| マジカル凛 | > | 【文さん→私→ミツバチさん→アルナさん→ジルさん→黒木さん→周さんですね！】 (2016/5/21 23:13:27) |
| Honey Bee | > | さぁ、どうでしょ。...(マジカル凛なんて界隈じゃプチ有名人だ。照子だってMANICURE！のHoney Beeの顔を持つ。...MANICURE！も離散しかかっている為、行く末は知れないが。遽文香に、クロキやクレナイ...やがては色々と役が揃い始めて...) (2016/5/21 23:13:32) |
| アルナ | > | 【縛られてるので飛ばしてくださいね？】 (2016/5/21 23:20:07) |
| アルナ | > | 【だからジルさんです！】 (2016/5/21 23:20:25) |
| ジルダリア | > | 【了解しました！】………いきなりの挨拶が、何で『おめでとうございます。』なのよ！？いや、確かにお腹が大きく脹れているけど！(先ずは文香にそう突っ込みをして。コホン、と咳払いをする。)凛のいう通り、仲が良さそうね、私は菊野華よ、まぁ暫くしたら七瀬華、って名前に変わるけどね。よろしくお願いするわ。(そう言って文香に握手を求めて右手を出す。)凛ー？幾ら何でも彼はまだおじさんと呼ぶ歳じゃ無いわよー？(おそらく七瀬光の事を言った凛にそう言ってジルダリア自身も真っ白な本にちょっと危機感を感じる。) (2016/5/21 23:20:34) |
| マジカル凛 | > | 【し、縛られてるなりにいろいろしてくれていいんですよ！】 (2016/5/21 23:21:05) |
| ジルダリア | > | 【そして周さん、こんばんはです！】 (2016/5/21 23:21:44) |
| 司鳳 周 | > | 【あらあら、それじゃあ縛られてるアルナさんのところに遊びに行きましょうかね←、 はい今晩は。】 (2016/5/21 23:22:06) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 「…んじゃ、オレ向こうにいるから。彼女に粗相すんなよ？」（いつもの気障な口調の言葉を残し、九朗はそこから離れ、出口付近で待機。話は後で聞くとして、今は竜也に任せるべきだ）「いや…。怪我が無くて、良かった」（竜也は頭を下げる少女に、それだけ伝える。…状況を確認…。灰色の蝶は見えない。そして、いつぞやの白装束の少女の姿も見える。姿を変えているという事は、あの姿は公認の物ではないという事だ。…ならば、触れずが吉。友人も増えてきたらしい。その場から少し離れて） (2016/5/21 23:22:23) |
| 司鳳 周 | > | んー。( 休日の街と言うのは実に平和なもので、彼はまたいつものように穏やかな、しかし酷く退屈な時間を過ごしていた。そんな彼の視界に飛び込んできたのは、そんな平穏や平和などと言う単語とは正反対なように見える物の存在だった。何かに縛られていて身動きが取れなくなっているそれの前に、彼はスタスタと歩みを向ける。そして、小さく笑みを浮かべた。 )やあ、ご機嫌よう。どうして君は縛られてるの？( 単純に疑問に思ったことを真っ直ぐそのまま、彼は相手に対して問いかけた。 ) (2016/5/21 23:29:29) |
| 遽 文香 | > | あははっそのお腹をみて‥つぃ。ごめんなさい。…あらためまして。凜さんとは学園で仲良くさせていただいてます。遽 文香（すみ あやか）と申します。（差し出された手を握り返しながら丁寧な挨拶と…柔らかいい笑みで）…ご結婚ですか？これも改めて…おめでとうございます。ですね（…と、「失礼」と断わり…竜也さんの元へ歩を進め。）はい。おかげさまで…あの光に酔ってしまったのか…気が付いたら、またあの公園で寝てました…。冬じゃなくて良かったです（なんて照れたように挨拶を返したのち再び、小さく頭を下げて…新刊の元へ向かう途中に凜ちゃんに…いや凜ちゃんの持つ本に話しかける青年の姿に…小さな疑問符を。） (2016/5/21 23:31:08) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【遅くなってきたので、眠くなった方、ご無理をせずに…】 (2016/5/21 23:32:14) |
| アルナ | > | 【周さん>分かりにくくてごめんなさい、えと、今日作ったばかりのキャラで。今はまだとある本に閉じ込められてて、まだ姿をあらわしてさえいません.....】 (2016/5/21 23:33:25) |
| 司鳳 周 | > | 【(゜д゜)・・・】 (2016/5/21 23:33:44) |
| アルナ | > | 【ほ、本当にごめんなさい！！】 (2016/5/21 23:34:16) |
| 遽 文香 | > | 【グラサンを掛けている照子さんに素性が解れないから…上手く絡むことができないわー。ごめんね。】 (2016/5/21 23:34:23) |
| マジカル凛 | > | あっ、小澤さんこんにちはー！お元気そう！（よく分からない挨拶を飛ばす。その目と表情からこちらの正体には気付いていそうだ。あちらはヒーローヒロイン系統の人間なのでそこまで問題ではない）私の大切な友達でね…赤ちゃんできたんだよ！（館に違和感の痕跡があった際に侵入者かとかぎ回り、その結果「痕跡」を掴んだときはショック過ぎていろいろ混乱したこともあったが良好な関係だと思っている。）…あの、私が買った本になにか…？（親友特製の防御魔法ネックレスで縛り付けた本に話し掛ける司鳳に引きながら尋ねる。声色を変え変装しているためとりあえずバレてない前提で）…？知り合い？（先日の毒物騒動の時にいた男だ。変装しているから気付かれない事を前提に接する。気付かれたとしても聡明そうだ、いきなりバラしたりはしないだろう） (2016/5/21 23:34:32) |
| マジカル凛 | > | 【そして唐突に絡み出すマジカル】 (2016/5/21 23:34:43) |
| アルナ | > | 【えと、縛られてるなりに、それを利用してみます】 (2016/5/21 23:35:52) |
| マジカル凛 | > | 【おお！本という形態を利用するんですね！】 (2016/5/21 23:36:33) |
| Honey Bee | > | (一先ず、例の本は見知らぬ青年に拾われてくれそうだ。今この場に居る人間はどうやら照子を除いて繋がりが有るらしい。)...ん？どうも〜。(マジカル凛に挨拶を返す。会釈で揺れた赤毛のボブ。内巻きが鼻までかかりそうな...Honey Beeとマジカル凛、プライベートで御対面だ)...(あとは...知らないが、取り敢えず一様に繋がりが有るらしい事は理解した。) (2016/5/21 23:40:20) |
| アルナ | > | .......(縛られている。魔法がかけられた鎖はしっかりと本の鼓動を押さえ込んでいた。しかし、周りにはきづかれない位、ゆっくり静かにその鎖の魔力と本を持っている女子のエネルギーを本は吸収している。そして.....)ｶﾞｷﾝｯ......ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ.......ドサッ.......(金属が切れる嫌な音を立てつつ鎖を切断、そして再び、心臓の如く鼓動を立てて) (2016/5/21 23:41:59) |
| ジルダリア | > | ……なんか、真面目な雰囲気と違って以外な茶目っ気があるわね。流石凛の友達……。(そう言いつつも握手をしっかり行い。)……うん、ふふ、祝いの言葉、ありがとうございます。式を上げる際にはもしかしたら呼べるかも知れないので、楽しみにしてくださいね？(そう柔和な笑顔を見せてすぐに竜也さんの所に向かう文香さんを見送り。)な、なんか、凛、知らない間に凄い知り合いが増えたのね？(様々な人物に対応する凛の姿を見て、ちょっと安心感が出てくる。とりあえずミツバチさんに此方から頭を軽く下げて見る。)ちょっと凛、その本、ちょっとヤバイんじゃないの？(本が鎖を切断したので最大限の警戒を本に向ける。) (2016/5/21 23:44:17) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 「これからは、気を付けて…」（自分の失われた記憶に彼女は無関係のようだ。静かな口調で少女を見下ろす。白装束の少女には、目配せだけしておいた。クロキ竜也の読みは当たっている。いや、白装束の少女…『凛』の読みもまた）「………」（それを静かに監視するクレナイ九朗。何かあればすぐに救援に入れるが、こんな人のごった返したショッピングモールで派手な騒ぎを起こす馬鹿はいない。いたとしたら、そいつはよっぽどの向こう見ず） (2016/5/21 23:45:04) |
| 司鳳 周 | > | 君の買った本がちょっと変わった本だなーと思ってね。(随分と明るい声のトーンの子だなー。なんて思いながら、こちらに対して恐らく引き気味であろう彼女に対して言葉を返した後で、相手の方へと顔を上げ、赤い瞳を丸くした後で、何かに勘付いたらしい彼は、その表情を苦笑いへと変化させた。)…うん。本も面白いと思ったら買った人も随分面白いね。…あ、ねえ君、この本持ってる子、君の知り合いなの？(目の前で変装をしているらしい少女に対しての言葉を投げた後で、こちらに疑問符なんかを浮かべながら視線を送っている少女の方へと向き直り、先述した言葉を問いかける。恐らく彼女の友人か何かだろう。などと頭の中である程度の考えを巡らせる彼。表情はいつもと何も変わらない掴み所のない笑顔だ。ついでに) (2016/5/21 23:50:26) |
| 司鳳 周 | > | (ついでに、金属音を立てながら鎖をちぎって行く本を横目に見ると、くすくすと小さく笑った。) (2016/5/21 23:51:32) |
| 遽 文香 | > | （新刊の元へ向かい、お目当ての本を物色する事に集中していたので…。凜ちゃんの持つ本の異変やそれに伴う緊張した空気は気が付くこともなく一人本に囲まれると言う幸せを満喫していた…。） (2016/5/21 23:51:46) |
| 遽 文香 | > | 【で…わたしはそろそろ落ちますねー。】 (2016/5/21 23:52:06) |
| マジカル凛 | > | ………（演技で飾られた笑顔は形を変えない。だが、警戒心よりもなによりも気にくわない事もある。その一心が真紅の瞳に炎をたぎらせ…実際の炎も燃やす。手に握られたオイルライターはさっき横切った人から「借りた」ものだ。オイルごと借りたので抜かりない。友人達には聞こえぬほど、口が動いているのも火の揺らめきで悟られぬほど小さく）………話がしたいなら後で聞くわ。今燃えるゴミになるか大人しくしているか、よくよく考えなさい。…大切な親友のプレゼント壊したんだから、なにか考えはあるんでしょうね？（この人の多い場所で引き起こされる騒ぎよりも、親友が親愛の証にとくれたネックレスを壊された方が気にくわないらしい。燃えるゴミはたとえでも何でもなくマジだ） (2016/5/21 23:52:15) |
| 司鳳 周 | > | 【あらまあ。←、 お疲れ様です。 (2016/5/21 23:52:19) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【了解しました。私も次でタイムリミットですね】 (2016/5/21 23:52:32) |
| マジカル凛 | > | 【了解ですよ！時間的にも私もそろそろですかねー…】 (2016/5/21 23:52:41) |
| 遽 文香 | > | 【はい。お疲れ様です。またあそんでくださいー。】 (2016/5/21 23:53:04) |
| おしらせ | > | 遽 文香さんが退室しました。 (2016/5/21 23:53:17) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【お疲れ様です。またお会い出来れば、嬉しいです】 (2016/5/21 23:53:21) |
| ジルダリア | > | 【はぁい！お疲れ様でした！私も明日仕事なのでねむねむですー。】 (2016/5/21 23:53:27) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2016/5/21 23:53:30) |
| Honey Bee | > | 【あら〜。私もゆうて寝ます】 (2016/5/21 23:53:37) |
| アルナ | > | 【お疲れ様でした～】 (2016/5/21 23:54:34) |
| マジカル凛 | > | 【私もなんならこの後少しだけアルナさんの話し聞いて寝ますかねー】 (2016/5/21 23:54:39) |
| アルナ | > | 【ま、まさかの一度も出ずに終わりそうな予感.......？((ｶﾞｸｶﾞｸ】 (2016/5/21 23:55:13) |
| マジカル凛 | > | 【まぁ、ネックレス壊しましたしね。うん。】 (2016/5/21 23:55:34) |
| ジルダリア | > | 【とりあえず次で私落ちますねー。】 (2016/5/21 23:55:52) |
| アルナ | > | 【って、いつのまにか燃やされかけてる！？】 (2016/5/21 23:55:58) |
| マジカル凛 | > | 【この後特別部屋で本解放して事情聞きますから！】 (2016/5/21 23:56:19) |
| アルナ | > | 【りょ、了解です】 (2016/5/21 23:56:39) |
| Honey Bee | > | 好いねぇ。...でも私はもっと、上が好いな。(意味不明な独り言。意味なんて知らない方が好い。Honey Beeこと照子はまだまだ飽き足らない) (2016/5/21 23:56:51) |
| Honey Bee | > | 【〆ます。笑 お疲れすぁんでし..た。】 (2016/5/21 23:57:13) |
| おしらせ | > | Honey Beeさんが退室しました。 (2016/5/21 23:57:21) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【はい、おやすみなさいm(__)m】 (2016/5/21 23:57:26) |
| マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませー！】 (2016/5/21 23:57:36) |
| アルナ | > | 【お疲れ様でした～♪】 (2016/5/21 23:57:48) |
| 司鳳 周 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/5/21 23:57:59) |
| ジルダリア | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/5/21 23:58:15) |
| アルナ | > | 【え、えと移動しますか？】 (2016/5/21 23:59:34) |
| マジカル凛 | > | 【みんなのロルが終わってからのつもりでした！】 (2016/5/22 00:00:07) |
| アルナ | > | 【了解です、では続けます】 (2016/5/22 00:00:48) |
| ジルダリア | > | …………親友ですけど、親友がどうかしました？(そう周さんに言ってからふと、時計を見る。)………凛、ごめんね？私先に帰るわ。また後で会いましょうね？(そう口速く凛に言って、すぐに店内のエレベーターに乗り込んだ。) (2016/5/22 00:01:58) |
| アルナ | > | .....ﾄﾞｸﾝｯ....ﾄﾞｸﾝｯ.....(炎を向けられると、少し大人しくなって) (2016/5/22 00:02:08) |
| ジルダリア | > | 【あ、すみません、フライングしました！そしてお疲れ様でした！おやすみなさいませ！】 (2016/5/22 00:02:28) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2016/5/22 00:02:35) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | （クロキ竜也は新刊を見に行ったらしい少女…文香の半径５ｍ以内を維持したまま、書店内を見回している。彼なりの警護だ。凛から離れてしまった以上、非常事態に真っ先に動けるのは自分だけ。…どこかに、自分の記憶の手掛かりになるものでもないかと、それとなく探しつつ。灰色の蝶は、今日は現れていない）「…………」（クレナイ九朗は時計を確認しつつ、待機を続けている。…どうやら、一筋縄の事態ではないらしい。複雑化した時代に出てきたもんだと、少々不安を覚えて） (2016/5/22 00:02:48) |
| アルナ | > | 【お疲れ様です♪】 (2016/5/22 00:02:53) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【はい、お疲れ様でした。私もこれで〆ます】 (2016/5/22 00:03:02) |
| マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませー！】 (2016/5/22 00:03:04) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/5/22 00:03:15) |
| ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗 | > | 【マジカルさんとの接点がすこーーーーーしだけ増えました。今回の収穫。ではまたの機会にm(__)m】 (2016/5/22 00:03:57) |
| アルナ | > | 【お疲れ様です♪】 (2016/5/22 00:04:07) |
| おしらせ | > | ｸﾛｷ竜也＆ｸﾚﾅｲ九朗さんが退室しました。 (2016/5/22 00:04:47) |
| 司鳳 周 | > | 親友…親友かあ。素敵な響きだね。凛。(彼女を親友だと述べた女性の言葉を聞いて繰り返し、彼はクスッと笑いながら眼前の変装をしている少女に対して声を掛けた。不思議と、彼女の周りには人が集うものだ。悪人から先程のような彼女の友人まで。良い意味でも悪い意味でも、彼女には人を惹き付けるカリスマ性があるのかもしれない。すでにその場に彼の興味を引いてくれる存在はいない。彼は浮かべていた笑みを崩し、興が醒めたような、退屈そうな表情を浮かべて身を翻すと、どこかへと去っていく。自身の興味を引いてくれる存在を求めて──) (2016/5/22 00:06:56) |
| マジカル凛 | > | ………ええ、また…今度はこちらから出向くわ（本にライターを突き付けたままジルダリアを横目で見送る。パフェは食べれず仕舞、学友達との待ち合わせには間に合いそうもない。急用で帰ったことにしなければ。なにせ、この場所を弁えない非常識本の話を聞かなくてはならない）………公衆の面前でわざと目立つような事をして、なにか意図はあったかしら？ (2016/5/22 00:07:22) |
| マジカル凛 | > | 【と、言う辺りで特別部屋に移動ですかね！司鳳さんは立ち去った、という感じですか？】 (2016/5/22 00:07:56) |
| 司鳳 周 | > | 【いえす、周くんは立ち去りました。 自分も〆です。お疲れ様でした～。】 (2016/5/22 00:08:26) |
| おしらせ | > | 司鳳 周さんが退室しました。 (2016/5/22 00:08:35) |
| マジカル凛 | > | 【あまり絡めなくてごめんなさいー！おやすみなさいませー！】 (2016/5/22 00:08:56) |
| マジカル凛 | > | 【アルナさんはお時間とか大丈夫そうですかね？】 (2016/5/22 00:14:38) |
| マジカル凛 | > | 【だ、大丈夫ですかね…？】 (2016/5/22 00:17:49) |
| マジカル凛 | > | 【少し向こうで待ってますねー】 (2016/5/22 00:22:37) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/5/22 00:22:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルナさんが自動退室しました。 (2016/5/22 00:24:30) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/5/22 10:26:45) |
2016年05月17日 20時46分 ～ 2016年05月22日 10時26分 の過去ログ
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